「天使と悪魔と人間の大戦 【Rルーム】」の過去ログ
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2017年11月28日 23時49分 ~ 2017年12月07日 17時15分 の過去ログ
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神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((私も今日初めてきました (2017/11/28 23:49:57) |
西行ユリ | > | ((かなり凄い事やりますね...(チャットだけどね) (2017/11/28 23:51:00) |
月亡 春/♂ | > | 「…しないとダメ////(と言っては見つめて)わっ////(急いでFrancesさんのおまんこにぺニスを入れては腰を振り出しては見つめて (2017/11/28 23:51:31) |
月亡 春/♂ | > | 【アハハ…… (2017/11/28 23:52:50) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「ちょっと待っ…んぁあっ////……んんんっ///…ぁあああっ///この…やめっ…ぁあっ///ロリコン…がっ…んんぁああっ////(悶えながらも身体は反応して甘い声が響いては膣内も締まり始めて」 (2017/11/28 23:52:52) |
西行ユリ | > | ((この成りは俺には無理だなw (2017/11/28 23:55:28) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [そっその////ななな、何をすれば//(フランセスのそれとそれに入っている物をチラチラと) (2017/11/28 23:56:15) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((レヴィさん 無理はだめですよ? (2017/11/28 23:56:56) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((我慢は身体に悪いです、言い方が言い方がですが (2017/11/28 23:57:23) |
西行ユリ | > | ((お気遣いありがとうございます。(このキャラでもレヴィって分かるのか!凄い!) (2017/11/28 23:58:29) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((覚えました!ドャッ (2017/11/28 23:58:56) |
西行ユリ | > | ((wwありがとうございます。 (2017/11/28 23:59:18) |
月亡 春/♂ | > | 「んっぁぁ////(突いては腰を振りボソリと神ヶ廻さんに)睡眠魔法白いのでたらっ////Francesさんにかけて////(と犯しながらもお願いする【すいません (2017/11/28 23:59:31) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [こっこれを手で?!////(顔をますます赤くしながら月亡のそれを見て) (2017/11/29 00:01:15) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((すいませんミスです (2017/11/29 00:01:37) |
月亡 春/♂ | > | 【了解です (2017/11/29 00:01:58) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「…んんっ///…あぁっ///っ///…な、…睡眠…魔法だと…あぁあっ///…ふざけるな…あぁっ////(ビクンッと体をはねさせながらも怒ってはいて」 (2017/11/29 00:04:28) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [わっわかった///(フランセスの顔を見つめながら) (2017/11/29 00:06:47) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっぁぁっ////(腰を振りながらも息を荒くすると激しくしては射精しそうになると)出る!今です////(と言っては睡眠魔法を唱えるように言いながらもFrancesさんの子宮に射精する気持ち良さそうに精液をだしてる (2017/11/29 00:08:15) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「んんぁあああっ////…あぁああっ///な、膣内に…ぁあああっ////……こ、このっ…んはぁあっ////クズ野郎…がっ…あぁあっ////(体を震わせては絶頂の快楽には逆らえず」 (2017/11/29 00:10:36) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [っ!///(すまん!フランセス!)(睡眠魔法をかける) (2017/11/29 00:11:02) |
月亡 春/♂ | > | 「…ぅう////(と中出しが終わると見ていては効果はあるか確認しようと (2017/11/29 00:12:06) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「な…この……クソ……うっ…(眠気が襲ってはパタリと倒れこむように寝て」 (2017/11/29 00:14:27) |
西行ユリ | > | ((何この展開... (2017/11/29 00:15:26) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [...気持ち...いいのか?///(その行為に関連する事がまだ浅い雅楽には、気持ち良さそうにしていた月亡の顔を見て気にした) (2017/11/29 00:16:10) |
月亡 春/♂ | > | 【…察して(すいません (2017/11/29 00:16:33) |
月亡 春/♂ | > | 「……気持ちよいけど////しますか?////(と言っては抜いては神ヶ廻さんのおまんこも入れようとしてはFrancesさんの顔に乗り玉を舐めさせようと (2017/11/29 00:18:40) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「んん………っ…(眠っているため唇に当たるだけで」 (2017/11/29 00:19:48) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [...んん///ゴクッ(緊張なのか唾を飲み)しっして...見たい///(前髪で自分の目をかくし、モジモジと恥ずかしがる (2017/11/29 00:21:18) |
西行ユリ | > | ((そろそろ....お休みなさい...皆。成り不 (2017/11/29 00:23:12) |
月亡 春/♂ | > | 「じゃあ入れます////(と言っては神ヶ廻さんのおまんこにぺニスをいれて、腰を降ると同時にFrancesさんのおまんこを舐めさせようと後精液も飲ませようと (2017/11/29 00:23:18) |
西行ユリ | > | ((zzzz (2017/11/29 00:23:20) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((おやすみなさいです (2017/11/29 00:23:33) |
おしらせ | > | 西行ユリさんが退室しました。 (2017/11/29 00:23:37) |
月亡 春/♂ | > | 【のし (2017/11/29 00:23:42) |
Frances・Fawkes/♀ | > | ((おやすみー (2017/11/29 00:23:56) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「んん……くっ……(眠ってはいるのだが先ほどのことがあってがやや不機嫌そうな表情で眠っている」 (2017/11/29 00:24:58) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [うん?!!////うぁ...んんっ///...んあぁぁあっ////..なんだぁ...これぇ?////(初めての快感に戸惑いながら) (2017/11/29 00:27:12) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっぁぁっ////これすごいっ////(腰を振りながらも攻めては激しく犯しにかかると)Francesさんの割れ目も舐めてみてっ////(と言っては舐めるように言って (2017/11/29 00:29:10) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「……っ…(嫌な予感がしたのかビクッと震え」 (2017/11/29 00:29:47) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [ん...っ!//く...んっふぁ!///ぁ..んぁっ..あぅ..んぁ!////(快楽の波は、雅楽の防波堤を軽々とこえ、甘い声に余裕がなくなる) (2017/11/29 00:32:59) |
月亡 春/♂ | > | 「これ奥までっ////(とガンガンと子宮を突いては腰を振りながらも玉を舐めさせようとFrancesさんの唇に擦り付けては舐めてるのを観ようとする (2017/11/29 00:35:04) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「んんっ///……………っ…(唇が触れるとピクッと反応して」 (2017/11/29 00:35:48) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んっ!////おくっ///だめっ...んっ//..だぁ///...そこて (2017/11/29 00:36:42) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [そこっ//...おかしくっ///んぁぁぁあ////(身体を左右にふり、悶えはじめる) (2017/11/29 00:38:19) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっぁぁぁあ!!////(腰を振りながらも射精しそうになり (2017/11/29 00:43:05) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「…んっ………(静かに眠っていて」 (2017/11/29 00:43:22) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [だめっ...だっ///くるっ..ぁっんぁ////なにかっが//...くるぅ!///いぃぃ///(絶頂しそうなのか、膣内が締まり、声がいっそう高くなる) (2017/11/29 00:46:13) |
月亡 春/♂ | > | 「出るっ出る!ぁぁぁぁぁぁ!////(射精しては精液を神ヶ廻さんの子宮内に精液を種付けするように注ぎながらもFrancesさんの胸を両手で触り攻める」 (2017/11/29 00:48:54) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「んんっ///………あぁっ///……んっ///(胸を触られると寝ているのだが感じているようで声が震える」 (2017/11/29 00:49:49) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [あんっ///や、やめてっ///あぁ!////あっあっあ、ん///...うぁぅ//んぁぁぁああ!////(激しく身体をビクつかせ、昇りつめた快感に、背を反る) (2017/11/29 00:52:17) |
月亡 春/♂ | > | 「はぁはぁ////(一度抜いては再びFrancesさんのおまんこに入れては腰を振りながらも神ヶ廻さんにキスをする (2017/11/29 00:53:58) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「…んぁあっ///……~~っ///…………んっ///……あっ///(寝ながらも甘い声は漏れ続けて膣内もキュゥキュウッと締め付けるように」 (2017/11/29 00:56:28) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んんっ///(瞳をトロンっとさせ、肩で呼吸をする) (2017/11/29 00:58:15) |
月亡 春/♂ | > | 「んんっ!ん////(腰を振りながらもFrancesさんのおまんこを突いてはゴリゴリと子宮突いては、神ヶ廻さん抱きしめては絡めては唾液を送ろうとする途中からか視線が無くなったが気づかない (2017/11/29 01:00:24) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「んんぁっ///……んっ///……あぁあっ///……んはぁあっ///(甘い声を上げるたびにキュゥッと少しずつ膣内も締まっては春のペニスを刺激する」 (2017/11/29 01:01:16) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んん///ふぁぁ//(唾液を受けとろうと舌をだし、甘い声が口から漏れる) (2017/11/29 01:03:36) |
Frances・Fawkes/♀ | > | ((かなり眠くなってきた… (2017/11/29 01:04:43) |
月亡 春/♂ | > | 「んんっ!////(唾液を飲ませた後射精しそうになると激しく腰を振りながらも二人を見ては)ぁっ////(抜こうとする (2017/11/29 01:04:58) |
月亡 春/♂ | > | 【寝てまた明日しますか? (2017/11/29 01:05:33) |
Frances・Fawkes/♀ | > | F「…んんぁっ///……んんっ///…(ビクビクと動いては寝ているがイキそうになっていて」 (2017/11/29 01:06:01) |
Frances・Fawkes/♀ | > | ((そうしてくれるとありがたい (2017/11/29 01:06:06) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((明日そうしますか?私も次でさいごにします (2017/11/29 01:06:45) |
月亡 春/♂ | > | 【了解しました【僕はもう少し起きてますよ (2017/11/29 01:07:43) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [くっんん///ふんくっ///(受け取った唾液を飲み干す) (2017/11/29 01:08:06) |
Frances・Fawkes/♀ | > | ((ありがとうございます!私は寝ますね… (2017/11/29 01:08:22) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((何気にはずかしかったですね (2017/11/29 01:08:26) |
おしらせ | > | Frances・Fawkes/♀さんが退室しました。 (2017/11/29 01:08:27) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((了解です、鈴さんお休みです~ノシ (2017/11/29 01:08:49) |
月亡 春/♂ | > | 「出るっ////(射精しては蕩けて)【アハハ…Rだからね【のし (2017/11/29 01:08:56) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((月亡さんどうしますか? (2017/11/29 01:09:01) |
月亡 春/♂ | > | 【まだ起きてますよ(最後の一人になるか強制寝落ちかな (2017/11/29 01:10:53) |
月亡 春/♂ | > | 【(は落ちるとしたらです(ややこしくてすいません (2017/11/29 01:11:22) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んんぅぅ///(顔がトロンとなり、力なく月亡に (2017/11/29 01:11:24) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [寄りかかる (2017/11/29 01:11:31) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((いえいえ大丈夫です、私ももう少し起きてます (2017/11/29 01:12:05) |
月亡 春/♂ | > | 「ん////(寄りかかるのを見ては見つめていては)はぁはぁ////(ぺニスを口元まで見させるようにして【了解しました (2017/11/29 01:13:04) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [?///はむっ///...んっふはぅ///(精液を舐めとる) (2017/11/29 01:15:19) |
月亡 春/♂ | > | 「んっ////ぁっ////(舐め取られてはまだ勃起すると)どうですか?////(と息を荒くしては聞いてみるまだまだするようだ (2017/11/29 01:16:34) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [っぁ///あたしは...もっもう///(先程の間での卑猥な行為を思いだし、顔を赤くして月亡の腹に顔をうめる) (2017/11/29 01:18:18) |
月亡 春/♂ | > | 「……ん////(埋められては見ていては様子を見る (2017/11/29 01:19:04) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [うたをうたうためにきたえたこえを...こんなぁ///(呂律があまりによくない) (2017/11/29 01:20:23) |
月亡 春/♂ | > | 「…もう一度する?の////(呂律が回らないことを知らずにそう聞こえたのか聞いてみるとドキドキして (2017/11/29 01:21:37) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [....///...し....たい///(恥ずかしがり小声で) (2017/11/29 01:23:04) |
月亡 春/♂ | > | 「………今度はちゃんとおねだりしないとしないよ////(と言っては見つめていて (2017/11/29 01:23:52) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [つっぅ!!////...そっ...その...///っおおきいので..///わたっしを///突いて...ください///(自覚のない上目遣いで) (2017/11/29 01:26:14) |
月亡 春/♂ | > | 「わかりました////ぁぁぁっ////(と言っては35㎝のぺニスが神ヶ廻さんのおまんこに入り子宮まで押し込み (2017/11/29 01:27:47) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [くぅぅあっっ!///みゃっ、まって!///まらっ..準備がっぁぁあ!///(一瞬で押し付けられた快感に、絶頂したばかりの雅楽の身体は敏感だった)] (2017/11/29 01:30:24) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁぁっ無理っ////止められないっ////(と腰を振りながらも響かせようとしては息を荒くすると抱きしめていては当初の目的を忘れたが胸を揉んだりする」 (2017/11/29 01:32:39) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [ぁぁあ//..だめっ//んん////....あはぁあ///...いいっ///んんぁぁ///(甘い声を出し続け、元々感度のいい胸を触られ我慢がきかなくなった) (2017/11/29 01:35:23) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっぁぁっ!////(腰を振りながらも胸を揉み続けガンガンと響かせて攻める」 (2017/11/29 01:37:12) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [あぁぁ!///...むりっ///もっくるぅ///あっあっいぃんんんぅ///(雅楽の身体は直ぐに快楽の頂点昇りつめた) (2017/11/29 01:39:43) |
月亡 春/♂ | > | 「出るっ!出る!!////(そしてこちらも快楽の頂点に立つと射精が始まりドブドブと精液を出しては多分満タンにするだろう (2017/11/29 01:41:23) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [ああぁ///奥にぃ...//でてるぅ///んあ..うぅ///..あぁついのがなっかに////(目の視点が合わず、身体に快感だけが走りつづける) (2017/11/29 01:46:06) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっ////(と息を荒くすると抜けては)抜けたぁ////ん////入れ直すね////(と今度はおまんこに入れようとしたが間違えてアナルに入り込んでしまいぺニスがアナルを掻き回すように突いてしまう (2017/11/29 01:47:43) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [はぁはぁ///....んぁっ?!////そこぉ...///ちがっ、う///からぁ///...ダメっ、だ////(さっきとは全く違う快感に身体を震えさせる) (2017/11/29 01:50:42) |
月亡 春/♂ | > | 「これ締りすごぃぃっ////ぁぁぁっ////(しっかりと腰を振り気持ち良さそうにしては快楽に溺れてしまい見つめる」 (2017/11/29 01:51:59) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [ほんっとにィ///もぅ//...おかしくなって///..っぁア!?////(快感の津波が雅楽の脳を襲う (2017/11/29 01:53:47) |
月亡 春/♂ | > | 「こんなのっすぐに出ちゃいそうっ////ぁぁっんぁぁ////(ガンガンと腰を振りながらも抱きしめていて」 (2017/11/29 01:55:01) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [(これっ前の穴も触られたら私はどうなってしまうのか?)(そんなことを考えていても、絶頂っと言う二文字が頭にかかる)ああぁぁ!///んっああういいだめだといってるだろ (2017/11/29 01:58:05) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [がぁぁ//// (2017/11/29 01:58:41) |
月亡 春/♂ | > | 「んぁぁ/////ごめんなさいでもぁぁぁっ出るっ////(アナルに中出し射精決めながらも精液を出してはおまんこにある穴を触っては指で開こうとする (2017/11/29 02:00:16) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [あぁぁ...///またっおなかっ...にぃ////あんぁ?!///両方はぁぅ///もっ...むりぃだぁぁ////(精液が流れるのを酔いしれていると、前の穴に反応する) (2017/11/29 02:03:02) |
月亡 春/♂ | > | 「はぁはぁ////ん////(抜いては前の穴に亀頭を当てる、が入れない (2017/11/29 02:04:36) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んぁぁ///...ハァハァ///もっもぅ...///っ...ぅえ?///(突然無くなった快感に少し戸惑う) (2017/11/29 02:06:51) |
月亡 春/♂ | > | 「物足りなそうな顔してる////どうしてほしいの?////(と聞いては見つめていてはドキドキして (2017/11/29 02:08:25) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [まっ///またかっ?///...べっ別にもういぃ//行為を続けても...ハァハァ///...腰が痛いだけだっ///(前の穴を引くつかせ、顔は完全に快感しか考えれてない) (2017/11/29 02:10:31) |
月亡 春/♂ | > | 「…////じゃあ諦める?////(わざと焦らしてはおまんこの穴に亀頭をグリグリしては攻めていて気持ち良さそうに見つめて (2017/11/29 02:12:57) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [っ...///ゴクリッ(当てられただけで軽く達しそうになる(これがなかで動いたら....////))っっ!もういい頼む!!もっとしてくれ!////(半場やけくそに言う) (2017/11/29 02:15:31) |
月亡 春/♂ | > | 「わかりました!////(と言ってはおまんこにぺニスが入り腰を振り始めながらも抱きしめていては馴染ませようと)だんだんぁぁっすごい////(と言っては息を荒くする (2017/11/29 02:17:27) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [ふぁっ?!!///きたぁぁ///(待ち望んでた顔をして)あぁぁ、いい!///きもちっいい///...もうくる///すごいのがくるぅ!////(何度も絶頂を繰り返したそれは、我慢なんてものを知らずにあっという間に達してしまう) (2017/11/29 02:20:58) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっぁぁぁっ////しゅごいっ////(と腰を振りながらも気持ち良さそうにしては)ぁっぁぁぁ////(とおまんこから潮を吹かせるくらい激しいピストンをする (2017/11/29 02:23:06) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [もっもうだめぇ!///きもっちいぃ///んっ、あっあっうウァあ///(地面に手を付き四つん這いになる) (2017/11/29 02:26:32) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっぁっ////(四つん這いになれば神ヶ廻さんのお腹を持ち獣のように動きまるで交尾をしているようだった、そして射精が始まろうと (2017/11/29 02:28:17) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [さっ///いい..あぁんあ////くるっ...すごいのがぁ!///身体の奥からぁ!///(絶頂期 (2017/11/29 02:32:13) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | (絶頂が近づき、その顔は完全に女の顔だった) (2017/11/29 02:33:09) |
月亡 春/♂ | > | 「出るっ出るっ!!ぁぁぁぁぁぁ!////(そのまま射精しては精液を出してはたっぷりと種付けをすると見つめていては息を荒くする (2017/11/29 02:33:24) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んぁぁ///ぁあぁぁあ///...んんんぅぅ!//あぁぁ...///(脳が弾けるような快感になにも考えられなくなった)...ハァハァ///ふへぇ...//だぃ..すきぃ(身体に力は入っておらず呂律も回ってなかった) (2017/11/29 02:37:03) |
月亡 春/♂ | > | 「僕もぉ////(と蕩けては言ってはお口を開けては神ヶ廻さんの顔を見ながら入れたままにする、子宮に亀頭入れたままにしてる (2017/11/29 02:38:44) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [ふっふふぅ///(だんだんと意識が回復し、それと同時についさっき間での行為を思いだしていく)....?!!////(完全に意識が回復し気づいた(何てことを言ったんだわたしはぁ!!) (2017/11/29 02:40:15) |
月亡 春/♂ | > | 「ん////(抱きしめていては幸せそうにする (2017/11/29 02:41:07) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [なぁっ?!!////(顔がトマトのように赤くなっていく)...はっ!離れろっ!くっつくな!////んぅ?!///(力が入らない腕で腰ごと身体を動かし、月亡を押すが)っ//ぬっ抜けぇ///(目は涙ぐみ) (2017/11/29 02:44:58) |
月亡 春/♂ | > | 「わ…わかりました///(と言っては押されるが角度が角度なので擦れてしまい快楽に気持ち良さそうにする (2017/11/29 02:46:58) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [はぅぇ///ゆっくりで..ゆっくりでいいぞ?///(少し擦れただけで昇りそうになるため) (2017/11/29 02:48:44) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [あのぅ....あれだ///きっきさまは、名はなんと言う?///(ここまでシ続けてまだ名前を自分が知らないことに気づく) (2017/11/29 02:52:42) |
月亡 春/♂ | > | 「わかりました////んぁぁ////(とゆっくり動くと残るは亀頭だけは入ってるが足に警戒はしてないがピタリと止まると)月亡 春と申します店長してるのです////(と言って (2017/11/29 02:53:44) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [そっそうかっ?!///(擦れて反応する)春...///きっさまはわたしの、...その、はじめて?を貰ったんだぞ?////(それ以上は察してくれと言う顔で)だっ、だからな? (2017/11/29 02:58:14) |
月亡 春/♂ | > | 「うん////(止まると見つめては)せ…責任はとる////(と見つめてはじろじろとみて (2017/11/29 03:01:49) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [!?ほっ!?責任はとるのだな?///本当にか?///(自慢の前髪をどかし、幼稚園生のような純粋な瞳で見つめる) (2017/11/29 03:04:25) |
月亡 春/♂ | > | 「…本当に////(と言っては)わ!(鳩が上から飛んできては手紙を顔に当てられて (2017/11/29 03:07:28) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [なっぁ?!////急に動くな!!まだ中には...そのぉ..///色々入ってるから...//// (2017/11/29 03:09:05) |
月亡 春/♂ | > | 「ご…!ごめん////でも鳩が手紙を///(と言ってはドキドキしては見つめては)さっきの…付き合う?////で良いのかな?////(とドキドキしては見つめて (2017/11/29 03:11:08) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [あっあぁぁ!そうだ!春よ!貴様はわたしの婿になれ!////(人生でこんな事を言う日が有るとは思わず自分で言っときながら顔を隠す) (2017/11/29 03:12:58) |
月亡 春/♂ | > | 「…喜んで!////(と言っては(返事を出すと見つめると手紙をみると「婿にするのなら息子を頼んだよ」と書かれていた、遠い両親の文字だったそれを見せて) (2017/11/29 03:15:58) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [これは、もしや春の...?(字を見た後に雅楽は気づいた...)ま、まさか見てたのか?!//// (2017/11/29 03:18:02) |
月亡 春/♂ | > | 「多分違うと思う////両親は…もう(と言っては)でも両親の文字(と言ってはゆっくりと抜こうとする、足で抱きしめれば奥に入れることはできる (2017/11/29 03:20:02) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [(春の腰に足を巻きつけ)もう少し...こ、このままでいい...//(両親の話を聞いて、癒して上げたいとおもい) (2017/11/29 03:21:52) |
月亡 春/♂ | > | 「んぁ////(そのまま奥まで入れては)わかりました////(とドキドキしては見つめてるそして始めて安心したような気持ちに (2017/11/29 03:23:18) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [私は母がいたとき、何時も歌で私を落ち着かせてくれた///だからこうやって(春の頭に手を置き撫でる)...もう一人じゃない] (2017/11/29 03:26:15) |
月亡 春/♂ | > | 「ん////神ヶ廻さん…////(と幸せも感じたのか)頼ってもよい?////(とおねだりをするように (2017/11/29 03:28:53) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [あぁ、いくらでも頼るといい(抱きしめる)あっ、だがこう言う行為をするのはたまにだぞ?(春の唇に人差し指を当てる)そのぉ...あまりされると...(小声で)私はが、おかしくなる... (2017/11/29 03:33:51) |
月亡 春/♂ | > | 「ん////(当てられては)…わかりました////(とドキドキしては)でもちゃんと相手しないと////月亡家の者は欲が高いから////(と言っては見つめてる (2017/11/29 03:37:48) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [そっ、そうなのか?...あっ?!そんなことよりもういいだろう?早くお前のそれを抜いてくれ////(なんとか対策を立てないとだな) (2017/11/29 03:41:48) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [早くゆっくりだぞ?///いいな?///] (2017/11/29 03:42:31) |
月亡 春/♂ | > | 「わっわかりました////(とゆっくりと抜くが少しだか感じては声を漏らしそうになるとまだしたいと思いたくなり (2017/11/29 03:43:40) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んんぅ///(っ、春のからでた液が...///) (2017/11/29 03:45:54) |
月亡 春/♂ | > | 「んっ抜けない////(と亀頭が引っ掛かり抜けないとぐいぐいとして (2017/11/29 03:47:08) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | !?あア (2017/11/29 03:48:37) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [?!ああぁ!///だっから、ゆっくりでいいと///だめっ///(春の身体を足で押しながら) (2017/11/29 03:50:19) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっ////(押されては抜けてしまうと見つめて後ぺニスが愛液で濡れてる後精液も混じってる (2017/11/29 03:52:08) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [ぬっ、ぬけたか?///(自分のを確認しながら) (2017/11/29 03:53:38) |
月亡 春/♂ | > | 「……!抜けました////(と言ってはドキドキしながらも見つめては (2017/11/29 03:54:13) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [あっあまり (2017/11/29 03:54:57) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | 見るな///は、恥ずかしいから...///(顔を手で覆いながら) (2017/11/29 03:55:40) |
月亡 春/♂ | > | 「わ…わかりました////(ドキドキしては息を荒くするとキスしてほしそうに (2017/11/29 03:57:05) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [っぅ...わかったよ///(そう言いながら春に近づき)んっ//(長めのキスをする) (2017/11/29 03:58:34) |
月亡 春/♂ | > | 「んっんん////(キスを受けては蕩けては抱きしめては唾液を送り口移しをする (2017/11/29 04:00:32) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んんぅ??!(唾液を受けとり飲み込む)んっんん...//んんぅ..んぁ(ヤバい...キスで感じてるのか?私は?(そう思い自分の口を開け舌を入れてもらう) (2017/11/29 04:03:18) |
月亡 春/♂ | > | 「んむっん////んっ////(舌を入れては絡めては見つめてはぺニスが勃起すると息を荒くする (2017/11/29 04:05:51) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [(やっぱりだ...私は舌で...)んまっ//んん...ぁっ..ぃぃ///...ふぁっ///(春のそれには全く気づいてない) (2017/11/29 04:08:11) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっ////(お口を放してはぺニスをお口に入れようとして (2017/11/29 04:09:16) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んおぁ?んんんっ?!(目を詰むっていてまったく気づかずにいて、目を開けた瞬間くわえこんでしまった) (2017/11/29 04:10:56) |
月亡 春/♂ | > | 「ぁっぁっ////(亀頭を舌の上から擦り付けては腰を振りながらも気持ち良さそうにする (2017/11/29 04:12:00) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [んんっ...//ぁん..///うぅん...///(甘い声が口から漏れる)(裏筋を歯で優しくカリカリとし亀頭を舌でまく) (2017/11/29 04:14:25) |
月亡 春/♂ | > | 「気持ちいいよぉっ////ふぁぁっ////(とトロトロになりながらも攻められては腰を振りながら見つめる (2017/11/29 04:16:33) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | [ええよ?らかにはして?///(いいよなかにだして?)(亀頭をカリッとし、全体を舐め)る (2017/11/29 04:18:23) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((時間も時間なんでそろそろおわるます? (2017/11/29 04:20:35) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((起きてます? (2017/11/29 04:27:22) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((寝てたらおやすみなさいです、無理して起きなくて大丈夫ですよ? (2017/11/29 04:28:17) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((多分寝てると思うんでとりあえずまた明日しましょう?お疲れ様でした (2017/11/29 04:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月亡 春/♂さんが自動退室しました。 (2017/11/29 04:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神ヶ廻雅楽♀(名無し)さんが自動退室しました。 (2017/11/29 04:54:25) |
おしらせ | > | 月亡 春/♂さんが入室しました♪ (2017/11/29 17:37:07) |
月亡 春/♂ | > | 【こんばんは (2017/11/29 17:37:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月亡 春/♂さんが自動退室しました。 (2017/11/29 18:36:44) |
おしらせ | > | 神ヶ廻雅楽♀(名無し)さんが入室しました♪ (2017/11/29 20:56:12) |
神ヶ廻雅楽♀(名無し) | > | ((すいません!来るのおそくなります! (2017/11/29 20:56:31) |
おしらせ | > | 神ヶ廻雅楽♀(名無し)さんが退室しました。 (2017/11/29 20:56:34) |
おしらせ | > | 黒逆 空/♂さんが入室しました♪ (2017/11/30 17:52:03) |
黒逆 空/♂ | > | 【こんにちわ (2017/11/30 18:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒逆 空/♂さんが自動退室しました。 (2017/11/30 19:45:43) |
おしらせ | > | 黒逆 空/♂さんが入室しました♪ (2017/12/5 18:43:40) |
黒逆 空/♂ | > | 【こんばんは (2017/12/5 18:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒逆 空/♂さんが自動退室しました。 (2017/12/5 19:45:50) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/12/6 16:37:34) |
おしらせ | > | 縫月 味甘/♂さんが入室しました♪ (2017/12/6 16:38:26) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/12/6 16:38:40) |
誠 | > | ((あ、俺は見てるだけだよ。 (2017/12/6 16:38:57) |
誠 | > | ((頃合いで入るけども。 (2017/12/6 16:39:21) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((了解。出だしはどうします? (2017/12/6 16:39:26) |
縫月 味甘/♂ | > | 【こんにちわ【了解です【鈴さんが先でお願いします (2017/12/6 16:39:45) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((了解 (2017/12/6 16:43:15) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((場所どうします? (2017/12/6 16:43:39) |
縫月 味甘/♂ | > | 【ん……(縫月の前の家かな?(洞窟【縫月は事故死扱いで (2017/12/6 16:45:25) |
縫月 味甘/♂ | > | 【※事故死ではないけど(そう言われたことに(すいません (2017/12/6 16:45:57) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((了解 (2017/12/6 16:46:55) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((了解 (2017/12/6 16:46:59) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…(縫月の家にやってきて」 ア「どうしたの?こんなところまで来て」 鈴「…いや。ちょっと気になってね…縫月のこと…どうなってるか…」 ア「ふーん…相変わらず色々な場所を見回ってるんだ(あまり興味なさそうで」 (2017/12/6 16:48:26) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……………………(ガコンと扉を開けては今帰ってきては暗い顔をしている、今にも狂いそうなくらいふらふらもしていて (2017/12/6 16:50:11) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「あ…味甘…どこかに行っていたの?(音に気づいては声をかける」 (2017/12/6 16:53:29) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……なんにも聞かされてないの?(と言っては絶望してる目で鈴さんを見ては近づいて) (2017/12/6 16:55:33) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「?……何かあったの?(キョトンという表情を一瞬見せながらも首を傾げて」 ア「…(まだかなー)(こっちは面倒くさそうにしている」 (2017/12/6 16:56:21) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………僕殺されかけたり殺されたりしたの(と言っては黒い笑みを見せては鈴さんの手を触り)今でも殺されると思うと…夜も眠れない(と呟き (2017/12/6 16:58:10) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…!そう…なの?…相談してくれれば良かったのに…(ギュッと握って …大丈夫…今日からは私がここを感知しておく…誰も危険な奴は近づかせないから…(守るといって」 (2017/12/6 16:59:17) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………誠さんやルミナさんでも?…(と聞いてはじっとしては魔力を込めては見ていて (2017/12/6 17:02:28) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「!…なるほど…やっぱり狙われているんだ…(うーんと考えて …だったら、どうにか貴方が見つからないようにする方法…考える。…大丈夫…必ずどうにかするから…(心配しないでと宥めるように」 (2017/12/6 17:03:23) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………もう遅いよ(と言っては洗脳魔法を唱えた、闇子の洗脳魔法を受けたことあるので応用しては完全ではないが触れたら動けなくなる)…怯えながら見つかって殺されるくらいなら…(と呟いて (2017/12/6 17:06:14) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「え…?…(体が痺れるように動かなくなって」 ア「!ちょっ!お前何してんのっ!(気づいたアラベルが縫月に攻撃を仕掛けようと」 (2017/12/6 17:07:49) |
縫月 味甘/♂ | > | 「…………‼(同じく攻撃をかわすとためらいなく洗脳魔法を唱えては)…気づいたの……僕…誠さんやルミナさんに勝つことはできない……なら鈴さん達と一夜を共にすれば絶望してくれるよね?(と服を脱ぎ始めては黒い笑みを浮かべてはそう言った (2017/12/6 17:12:06) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「このっ!っ…うぅっ…(ピタリと動かなくなって」 鈴「やめ……て……お…願い…。守って…あげる……から…。(もし自分達がこのまま犯されては縫月が殺されてしまうと思い必死で抵抗しようと」 (2017/12/6 17:13:34) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………守ると言って何回殺されかけたと………アハハッ僕…ルミナさんに殺されたんだよね…だから鈴さんには申し訳ないけど…二人を絶望させるために協力して(と言っては脱ぎ終わると二人の服を脱がした後アラベルさんにぺニスをアラベルさんに見せると無理矢理口に入れては本気で犯すつもりだ、しかもぺニスは明らかにでかくて太い入りきらないぺニスに成長していた (2017/12/6 17:17:37) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「ちょっ!やめろ!このクズ野郎っ!んんんんっ///……ぐぁうっ////(苦しそうにバタバタとしながらもそれ以上の抵抗ができないままで」 鈴「アラベル…お願いっ…やめてっ!…これ以上はダメ…(首を振りながらもやめてと願い」 (2017/12/6 17:19:13) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……んん///(感じてるかクズ野郎と聞いては)クズでもゴミでも呼んでください…っ…どうせ殺されたらおしまいなんだから(と言って腰を振りオナホ扱いするように腰を振りながらも声が震えると)ダメ?…二人が僕を殺さなければこんなことしないよ!(と言っては鈴さんにキスをして (2017/12/6 17:23:13) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んぁああっ///…んんっ///だったら…あぁっ///…望み通り‥っ///…殺してやる…んぁっ///(そういいながらペニスをそのまま噛み切ろうとして」 鈴「んんんっ///…っ///…やめ…てっ///…んっ///…考え直して…っ///(鈴の方はどうにか平穏に終わる道を提案する」 (2017/12/6 17:24:56) |
縫月 味甘/♂ | > | 「出るっ出すよ!///(とアラベルさんのお口に射精し飲みきれないほどの精液を出しては息を荒くしては)考え直す?///はぁはぁ///どう転んでも殺されると分かるなら改心はしないよ…ん///(と説得は失敗してはアラベルさんの口からぺニスを離すとアラベルさんのおまんこにぺニスを入れようとした (2017/12/6 17:29:40) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んんふぅううっ///…んんぐっ///…んんんんっ////(バタバタと暴れながらも絶対に飲み込むまいと喉を締めて」 鈴「うぅ……お願い…殺されたり…しないから…。今なら…まだ間に合うから…(顔を一瞬俯かせながらも説得を続けて」 ア「んんぁっ///…やめろおっ!挿れるな…ふざけるなぁあああっ!!!(バタバタと暴れたり蹴ったりして」 (2017/12/6 17:31:49) |
縫月 味甘/♂ | > | 「っ(蹴られては)なら何で僕は平穏に生きようとした所で殺された!(と言ってはアラベルさんが抵抗するのを見ると)誠さんじゃあ満足できない体にしないと……アハハッ(と言って再度アラベルさんに洗脳魔法を、自我は残るが誠さんにしてることをさせるように暗示させ (2017/12/6 17:35:21) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「!!っ体が勝手にっ!?んんっ///…やだやだやだやだぁあああっ誠ぉおおっ!!助けてぇえええっ!!(今度は泣きじゃくるようになっては自ら縫月に跨りゆっくりと自分の膣内にモノを挿れていく」 (2017/12/6 17:37:08) |
縫月 味甘/♂ | > | 「ぁっあぁっ///(と入られては感じては息を荒くしては腰を振り気持ち良さそうにしては鈴さんに抱きついてはふるえてるのがわかる (2017/12/6 17:39:46) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んあぁあっ///…いやだあぁああっ///…あぁあっ///こんなクズに…いやぁあああああっ///(泣きじゃくりながらも腰は動き続けていて」 鈴「お願い…もうやめて…これ以上は…(涙目ながらもお願いして」 (2017/12/6 17:41:27) |
縫月 味甘/♂ | > | 「ぁっあっんぁぁぁっ///(腰をながらも息を荒くしてはピクピクしては鈴さん見ては)…ん///(キスをしては)どっちにしろ…鈴さんには届かないよ………もう…心が空っぽだから(なのに涙が出るが鈴さんの舌を絡めては乳首を攻める (2017/12/6 17:44:46) |
縫月 味甘/♂ | > | 【僕の心でした誤植すいません (2017/12/6 17:45:13) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「ぁあああっ////…もういやぁああっ////離れろぉおおおおっ///(腰を動かしながらも必死に抵抗の意思を見せて」 鈴「…っ///…お願い…んんぅ///……それでも…っ///これ以上は…手遅れになる…んんっ///(離れようとするが体は動かず」 (2017/12/6 17:48:59) |
縫月 味甘/♂ | > | 「出るっ出る!///(と子宮奥で射精しては物凄く出しては快楽を送ろうと)手遅れ?はぁはぁ///……手遅れになる頃には二人とも多分失望するそんなのは分かってる…なら殺されるのに耐えろと?実力でも敵わない相手にただ怯えて殺される運命を辿るならこれも悪くない(と射精が続きながらもそう言って (2017/12/6 17:53:44) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「いやぁあああああああああっ//////あぁああああっ////……あぁああっ///…このぉ…あっ///ゲスめぇ…っ///(絶頂しながらも涙をボロボロ流して」 鈴「…耐える必要ない…私がなんとかするから…(もうやめてと言いながら」 (2017/12/6 17:55:06) |
縫月 味甘/♂ | > | 「はぁはぁ///んぁぁっぁっ///(と出し終わると激しく突いては形を覚えさせるように動く)…優しいんだねっ///…だけどやめないよっ(心が痛みそうな程震えてるが二人への怨みが強かったのかアラベルさんの弱いところを攻めて理性を飛ばそうと必死に動き (2017/12/6 17:59:26) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「!お願いっ!やめて…っ!(辞めることをしない味甘に叫ぶように」 ア「ぁああああああっ/////ごろすうううううっ///ぜったいころじてやるううぅううううっ////(歯を食いしばりながらも怒りを顕にしながら」 (2017/12/6 18:01:31) |
縫月 味甘/♂ | > | 「んぁぁっ…強い意思を持つんだね///(と言っては突きながらも惚れ薬をアラベルさんに飲ませた後わざと味甘の顔を見させては鈴さんに)何でやめないといけないの?(と言っては胸を触り始め (2017/12/6 18:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/12/6 18:06:51) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んぁああああああ////…あぐぁああぁああっぁああああっ////やめ…あああぁあああああっ////(薬を飲まされると更に敏感になって体を反らして」 鈴「だって…あぁっ///…このままじゃ…っ///…私は…んっ///あなたを…助けられなくなる…あぁああっ///(胸を触られるとビクッと感じて」 (2017/12/6 18:07:42) |
縫月 味甘/♂ | > | 「やめないっから///(ガンガンと突いては惚れ薬が聞くまでは激しくしてはわざとアラベルさんに味甘の顔を見させては)はぁはぁ///助けなんてもう遅いよっ///行動で示してよ///(と無理なことを言っては攻めを激しくする (2017/12/6 18:12:30) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「ぁあああああっいやいやいやぁああああっ////んぁああああっ//あぁああっ////(甘い声を上げながらもなんとか自我を保とうとして」 鈴「っ…示すから…お願い…やめて。絶対に守るから…(絶対に守ることを約束するから止めてほしいと」 (2017/12/6 18:14:28) |
縫月 味甘/♂ | > | 「ぁっんんんっ///(キスしながらも必死に腰をながらも鈴さんを見ては)…やめてほしいの?(と鈴さんのおまんこに指を入れては聞いてみる (2017/12/6 18:17:42) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「あぁあああっ♡んんぁあああっ♡♡なん…で…あぁああっ♡♡気持ち…よく…あぁあっ♡♡(薬が効いてきたのかだんだんと抵抗が薄くなってきて」 鈴「んんっ///…っ///…うん…お願い…あっ///…止めて…これ以上は…あっ///(頷いてはお願いと」 (2017/12/6 18:19:31) |
縫月 味甘/♂ | > | 「ぁっぁぁ////堕ちてっ////満足できないようにするっ////(そのまま激しくしては体に暫くは残るように子宮奥を激しく攻めては忘れられないように弱いところを攻めて)…考える////(こね繰り返すように攻めてはそう言って (2017/12/6 18:25:10) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「ぁあああああっ♡♡♡いやぁああっ♡♡♡♡だれかぁあああああっ♡♡♡♡(叫びながらも身体はだんだんと受け入れてきて」 鈴「っ///…んんっ///うぅ…考える…あぁっ///じゃなくて…あっ///今すぐ…っ///もう…手遅れになる…あぁあっ///(このままアラベルが壊れてしまった時に咥え自分達が外出して余りにも遅くなれば誠が迎えに来てしまう可能性も考えて」 (2017/12/6 18:27:15) |
縫月 味甘/♂ | > | 「出るっ出るっ////(と射精しながらも激しく突いては蕩けてきては)はぁはぁ////ん///もしかして誠さんが来たときのことを言ってるの?////(くわえられてもアラベルさんの中には出していては亀頭から射精続き) (2017/12/6 18:30:43) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んぁあああああああっ♡♡♡♡イクゥウウウウウウッ♡♡♡♡♡(ビクビクと体を震わせては激しく絶頂して」 鈴「…そう。そうなったらもう…この状況を弁解できない…(頷いて」 (2017/12/6 18:31:31) |
縫月 味甘/♂ | > | 「ぅぅ////(種付けが終わると息を荒くしては鈴さんを見ては)………じゃあ殺されるのを見届けてくれるの?(と言っては本心は死にたくないが殺されるのが目に見えるとアラベルさんのおまんこからぺニスを抜いては鈴さんのおまんこにも入れては攻める (2017/12/6 18:34:06) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「ぁあああっ♡(ペタンと倒れこむように」 鈴「違うっ!…今話せば幸い見られてないから…どうにかするってこと…だからもうやめっ…あぁああっ///…ダメ…いやっ///…あぁああっ///(首を振りながらもダメだと言い続けて」 (2017/12/6 18:35:28) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/12/6 18:37:07) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((おかえり (2017/12/6 18:37:13) |
縫月 味甘/♂ | > | 「んぁぁっ////(と激しく突いては抱きしめては攻めると)ぁっぁっ////でも仲直りはどっちにしろむりです////(と激しく突いてはそう言って【おかえり (2017/12/6 18:37:25) |
誠 | > | ((スタンバっておく。 (2017/12/6 18:37:29) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((了解です (2017/12/6 18:37:35) |
縫月 味甘/♂ | > | 【了解です (2017/12/6 18:37:46) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「いやぁああっ///…あぁっ///…でも…んんっ///…せめて…命を狙われない…程度には…あぁああっ////(協力するから今すぐ抜いてと言って」 (2017/12/6 18:38:15) |
縫月 味甘/♂ | > | 【13分……くらい待てそう? (2017/12/6 18:38:18) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((OK (2017/12/6 18:38:36) |
誠 | > | ((むしろじっくりやってもエエんやで? (2017/12/6 18:39:01) |
縫月 味甘/♂ | > | 「んぁぁっ////出そうっ////でも結局再度殺されるならっ////(と攻めては (2017/12/6 18:39:24) |
縫月 味甘/♂ | > | 【するけど…ご飯にするから待っててってやつかな(すいません (2017/12/6 18:39:54) |
縫月 味甘/♂ | > | 【ごはんにするね (2017/12/6 18:40:08) |
誠 | > | ((OK (2017/12/6 18:40:13) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((了解 (2017/12/6 18:40:17) |
縫月 味甘/♂ | > | 【ただいま (2017/12/6 18:51:02) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((おかえりー (2017/12/6 18:51:14) |
誠 | > | ((おかえり~ (2017/12/6 18:51:45) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んんんっ///…だ、だから…あぁっ///…殺されないように…ぁっ///…してあげるから…っ///…今すぐやめてっ…ぁああっ////(話を聞いてという感じで焦りながら」 (2017/12/6 18:51:56) |
縫月 味甘/♂ | > | 「だからこう攻めてっ////んぁぁ////(深く子宮突いては激しさが増し)もし僕が殺されたとしても鈴さん達が僕に惚れたことになれば…きっと絶望して多分無力になるんだろうねっ死んだものに攻めることができないからっ///出るっ!////(と中出ししては子宮に種付けをしながらも説明をする死人に口無し作戦らしい (2017/12/6 18:56:39) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「ぁあああっ///…だめぇっ…そんなことしても…んぁっぁっぁっ////………火に…油…あぁあああああっ/////(離れようと悶えるがそのまま中に出されて ぁあああああああっ/////っ…膣内に…っ////ううううっ////(涙目になりながらも」 (2017/12/6 18:57:49) |
誠 | > | ((次回ったら入ります (2017/12/6 18:58:47) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((了解 (2017/12/6 18:59:03) |
縫月 味甘/♂ | > | 「ぅぅ////(種付け続けては種付けが終わると離れ)…ごめん……許してね………こうしないと…(と言っては二人に回復魔法を唱えてはアラベルさんを持ち起こして (2017/12/6 19:00:13) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「くぅ…あぁっ///……んっ///……(体がビクビク震えながらもフラフラと起き上がって」 ア「んんっ///…あ…(目を覚まして」 (2017/12/6 19:00:59) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……ごめんね(とアラベルさんに謝ると見つめては二人を見て (2017/12/6 19:02:21) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((あれ?次誠さんじゃないの? (2017/12/6 19:02:37) |
縫月 味甘/♂ | > | 【あ…すいませんミスりました (2017/12/6 19:02:55) |
誠 | > | 「......」(部屋の扉をバァン!と蹴り開けては酷く醒めた目で3人を見ている) (2017/12/6 19:03:14) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「っ…!…ま、誠…」 ア「…っ!このぉおおっ!離せぇえええっ!!!(能力によってか惚れ薬の効果は切れてしまっているようで噴火したように暴れる」 鈴「誠っ…違うの…これはっ…(どうにか誠を沈めようと口を開いて」 (2017/12/6 19:04:31) |
縫月 味甘/♂ | > | 「…………おや(誠さんを見ては)っ(離されては)……………誠さん……今の気持ちはどうかな?…(と絶望したと思いながらも聞こうとした、もし絶望せず心を開いたなら驚いてしまうが、そんな状況じゃないと思っていて (2017/12/6 19:07:04) |
誠 | > | 「今の気持ちねぇ...呆れた...かな。」(と淡々と話して)「何が違うんだ?事後だよなぁ?最後までやったよなぁ?」(隠しきれない怒りを露にしつつ、アラベルと鈴に言い放ち) (2017/12/6 19:10:33) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「これは…うぅ…(なんて説明したらという感じで頭を抱えて」 ア「死ねぇええええっ!(身体自体を太陽のような炎に変えて縫月を殺そうとする」 (2017/12/6 19:11:57) |
縫月 味甘/♂ | > | 「っ!(避けてはヒヤヒヤしては)呆れたんだ…絶望はしないんだ…すごいね(と精神力を褒めてはアラベルさんを見ながらも誠さんを見てはそう言って (2017/12/6 19:14:42) |
誠 | > | 「アラベル、待て、お前にも話はあるからなぁ?」(アラベルの炎の中に魔法でコーティングした手でアラベルの首元を掴み、引き倒して)「後でお前も永遠の生を与えて殺す。覚悟しろよ?」(と睨み付けながら縫月に言い) (2017/12/6 19:15:52) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「待って!誠…!(どうしたらと半分パニック状態で」 ア「ううぁあああああああっ!!!殺すっ!!絶対に殺すうううううっ!!!!(とてもじゃないが声すら聞こえてないようで周りの地面が崩壊し始めて」 (2017/12/6 19:17:16) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……!……ふぅん…なら覚悟して待ってるよ…(本心は泣きそうな程震えてるがここで強がらないとさっきの意味がないのか)君は僕を殺したがってる…なら殺してみたら(と言っては覚悟するが足が震えてる (2017/12/6 19:18:57) |
誠 | > | 「なら...コイツを味わったらどうだ?...死のデータを味わえよぉ?永続的に死んだ苦しみが襲って来るからな。」(魔法書物を取り出して縫月に至って冷静に言う。その対応は縫月とは反対でいつも通りに落ち着き払っている。)「アラベル、うるさい。黙ってろ」(とだけ言うとアラベルの肢体の動きと能力の時間を止めて事実上動けなくする。) (2017/12/6 19:23:03) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「っ……あっ………っ…(殺意むき出しだが動けなくなって」 鈴「…誠…ダメ…。止まって…(止まって欲しいと言って」 (2017/12/6 19:24:16) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……死のデータ?……誠さんが直接の方が早いと思うよ…怒り…あるんでしょ?…(と言っては冷や汗をかくが魔力を腕に込めてはそう言って離れては (2017/12/6 19:26:38) |
誠 | > | 「怒ってるさ。二度も妻を寝取りやがって...ただ死ぬだけじゃ、物足りない。なるべく苦しますのが礼儀だろう?...いや...それとも....」(ニヤッと笑って言うと護身用のハンドガンを取り出してこめかみに当てて)「もういいんじゃないかな?」 (2017/12/6 19:29:55) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「!…誠…ダメっ…人殺し…っ(首を振っては人が死ぬのも嫌だし誠が人殺しになるのが嫌だという感じで首を振りながら抱きついて止めようとする」 (2017/12/6 19:30:54) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……それと同じように僕は殺されて怒りはあるんですよ……(と冷たい目で見ては)もし…ルミナさんが僕を殺さなければこんなことにはならなかったのに(と言ってはハンドガンを見ては)…やればよいさ…だけど…僕は怨み…誠さんは怒りや憎しみに囚われて破滅する姿を楽しみにしてやるから!じっくりとあっちで待ってておくよ!(と言いきっては目をつむりハンドガンが発砲されるのを待ち (2017/12/6 19:36:23) |
誠 | > | 「お前を殺したのは私の部下だからね。責任は取るさ...こうしてね...バイバイ...鈴...アラベル...」(縫月に当てていたハンドガンを自らのこめかみに当てて、抱きついた鈴を撫で、目を瞑る) (2017/12/6 19:38:40) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「……!だめっ!!(光以上の速さでハンドガンを破壊してそのまま押し倒す形になる」 (2017/12/6 19:39:40) |
縫月 味甘/♂ | > | 「…………なっ!…(驚いては…)僕を撃てば良かったのに何で!(と言ってはアラベルさんを見ては)君は僕を憎くないの!?(と焦るように言っては明らかに計画が狂ったのかそう言っては見てるが涙を堪えてる (2017/12/6 19:42:31) |
誠 | > | 「私達の問題で他人を殺すわけ無いだろう...?」(と押し倒されたまま言うと鈴に微笑み、アラベルの拘束を解いて) (2017/12/6 19:44:15) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…でも死んじゃダメ……それはやだ…(首を振りながらも息を荒くして」 ア「うわぁっ!(急に解かれたのでバタンと倒れては …っ!殺すっ!(未だ殺意が止むことなく大きな剣を生成して」 (2017/12/6 19:49:45) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………そうですか…(驚いていてはうんと頷いては)……そうだ…それでよいんだ…(と言っては無抵抗になる…「ごめんね」と小声で呟いては目を閉じては)………(心:……幸せに暮らしたかったな…仲良くなれない道を選んだせいで…いや今は無心にならないと…もう一度抱きしめて甘えたいとか甘い考えにならないようにしなくちゃ(と必死に無心になろうとするが顔で無心になろうとしてるのがわかる感じに (2017/12/6 19:55:04) |
誠 | > | 「いつか死ぬから良いんだよ...」(鈴を抱き締める。だが、確実に怒りは溜まっているようでイラついている)「アラベル、こっちだ。こっちに来い...」(とアラベルの怒りの矛先を無理矢理自分に向けさせ、その場を凌ごうとする。鈴を座らせてはアラベルも見据えていて、気分の悪そうな顔をしており) (2017/12/6 19:57:43) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「うぁあああああああああっ!!!(剣を振りかぶり全ての音が聞こえていないかのように縫月にふり下ろそうとすると」 鈴「っ!止まって……っ!(鈴が声を上げるとまるで何かで縛ったかのようにアラベルが止まってもがくように動いていると …こっちに来て……(睨むように言うとアラベルは磁石で引っ張られたように鈴のほうに向かっては倒れて」 (2017/12/6 20:01:18) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……(驚いていては)………これじゃ…僕がピエロみたいじゃないか(と死ぬのに失敗してはそう言っては)………(誠さんを見てはそうなんだなと思い3人をみて (2017/12/6 20:03:32) |
誠 | > | 「鈴...アラベルをここに座らせろ...」(魔法で感情を抑えていたらしいが、感情がキャパオーバーしそうになっており)「縫月...今すぐここから出ていけ...」(ここで魔法が切れたら相手の思う壷であるため、縫月を睨み付け言う) (2017/12/6 20:04:46) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「……わかった…(頷いては座らせる」 ア「…誠…鈴…なんで…離して!あいつは全身の皮をはいで全身に痛みという痛みを与えて殺さないと気がすまないっ!(暴れようとするが元々鈴の精神に縛り付けられ塞がっていた彼女なため鈴が冷静な時であれば今のように縛り付けることができる」 (2017/12/6 20:06:33) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………わかった……(と言ってはふらふらしては)………崖にいるから……鈴さんにありがとうと言って…くださいね(と言ってはふらふらと扉を開けようと)……多分二度と会うことはありません(と言っては扉に触れて (2017/12/6 20:07:57) |
誠 | > | 「アラベル...鈴......俺より、縫月をっ....うぅあぁぁ....!構うなら....行けば良い....俺より、縫月を救いたい、痛め付けたいなら!行けば良い!!」(縫月が出るのを確認して、なんとか感情を押さえながら言う。) (2017/12/6 20:11:19) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「!…誠…落ち着いて……大切なのはもちろん誠だよ…。…でも私には私の力を使うべき場所がある……だから…誠が大切だけど…彼も放ってはおけない…。いままで…そうしてきたから…私の生き方だから…(軽く俯きながらも」 ア「鈴!早く解いてよっ!私は今すぐアイツを殺さなきゃ気がすまないっ!誠以外のやつにやられるなんて最悪っ!受けた100倍以上の痛みを伴ってもらうんだからっ!(抵抗するようにもがいて」 (2017/12/6 20:15:55) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………(出ていくと森や川を見ながらも)懐かしい…いや狂って久しぶりに…見ただけかも(と呟いては)海まで遠いからラブリーで行くべきかな…じゃないと決心が鈍る(と言っては川の付近で準備体操しては周りに誰も居ないか見ては深呼吸して (2017/12/6 20:19:48) |
誠 | > | 「...もうだめだ...我慢ならない...」(魔法が切れたのと同時に誠の中の何かが切れて)「そうか...そうかぁ...そうかぁ!!君たちは僕よりあんなヤツを構うんだな!!心底見損なったぞ!!チクショウがぁああ!!!!鈴...浮気してのセックス気持ち良さそうだったもんなぁ!!!!?あぁ!?どうなんだよ答えて見ろよ!!!浮気女どもがよぉぉぁあぁぁあああ!!!!!」(怒鳴り散らし、椅子を蹴り壊して狂ったように怒り狂い) (2017/12/6 20:20:16) |
誠 | > | ((訂正 (2017/12/6 20:21:03) |
誠 | > | 「...もうだめだ...我慢ならない...」(魔法が切れたのと同時に誠の中の何かが切れて)「そうか...そうかぁ...そうかぁ!!君たちは僕よりあんなヤツを構うんだな!!心底見損なったぞ!!チクショウがぁああ!!!!鈴もアラベルも!浮気してのセックス気持ち良さそうだったもんなぁ!!!!?あぁ!?どうなんだよ答えて見ろよ!!!浮気女どもがよぉぉぁあぁぁあああ!!!!!」(怒鳴り散らし、椅子を蹴り壊して狂ったように怒り狂い) (2017/12/6 20:21:28) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…誠…っ…違うの……(震えて」 ア「…疑うの…誠……私を?…好きって言ったのに……?(表情が固まったようにピタリと止まっては明らかに普通ではない空気が流れ出して」 (2017/12/6 20:21:36) |
縫月 味甘/♂ | > | 「…………(彼はラブリーになると崖に向かったジャンプ力で崖に着いたようだ着くとすぐに解いては誰も居ないと分かると崖に座り空を眺めた (2017/12/6 20:23:21) |
誠 | > | 「クソがぁああ!!!好きだったから!!!愛してるから....怒りに!悲しみに明け暮れてるのが解らないのかぁぁぁあああぁ!!!二度目...二度目だ!!!今回で二度目!!!大事な妻を...妻達を奪われてるんだぞ!!!」(二人の肩を掴んでガクガクと揺さぶって、涙を流しながら言い) (2017/12/6 20:25:21) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…愛してくれているのは知ってるよ……でも…これは私の事を愛してくれた最初の人が指し示してくれた生き方なの…これは外れたくない。絶対に外れたくない道だから……(申し訳ないという感じの雰囲気で」 ア「…ふーん。結局…疑うってことなんだ………。…そう……結局お前も愛した人とやらも信じきれないクソ野郎だったんだ。(冷めたようになり始めて見たときのような冷徹な視線を浮かべて」 (2017/12/6 20:31:40) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……………(崖で空を見ては)……幸せ…掴みたかったな(と言っては泣いていては)どうして僕は…素直になることが出来ないんだろう……いやラブリーと言う殻に引きこもればもっと素直に言えたかも知れません…手遅れですが(と呟いては一人で考えては生きていたらラブリーの姿で暮らそうと考え (2017/12/6 20:32:49) |
誠 | > | 「お、おい...待ってくれ....疑うって何をだよ...アラベル...待ってくれよ....」(アラベルにすがるように肩を掴んで、捨てられたくない一心で、鈴にも)「待ってくれよ...鈴....おい...鈴も俺を捨てるのか...?」(同じようにすがるように鈴の肩を掴んで言う。) (2017/12/6 20:35:42) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…誠…私は優しくしてくれる誠が好きだよ…。でも…誠は余りにも人を信じ無さ過ぎる…自分が都合が悪くなると…何もかも自分だけが不幸って思い込んで、相手のことを考えてないよ…私は自分の生き方だけは…曲げられない。指し示してくれた光からは逸れたくないし…裏切りたくないから」 ア「…なに…(かなり冷たい目で見て …お前も所詮…230年前の奴らと変わんないクズだ。(パンッと手を払い抜けるようにして」 (2017/12/6 20:40:42) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………(時計を見ては)月見えなくなったら崖に落ちましょう…闇は暗いうちに消えないと(と言っては本当に実行する勢いで月が消えるのを待ち月見をする (2017/12/6 20:41:14) |
誠 | > | 「い、嫌だ...嫌だ....嫌だ!嫌だ!お願いだ...頼む...!捨てないでくれ...!」(手を払われるとガックリと崩れ落ちて、崩れ落ちた姿勢のまま)「アイツの様に絶望に支配されたくない...!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌ぁぁぁ....死にたくない...死にたくない....」(酷く何かに怯えている様にガタガタと震えて泣きながら呟いている) (2017/12/6 20:44:27) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…誠…。何をそんなに震えてるの……(心配になって聞いてみてはさりげにアラベルの行動範囲を制限して」 ア「ぬあっ!……おいっ!鈴!(何をするんだという感じで」 (2017/12/6 20:45:39) |
縫月 味甘/♂ | > | 「…………(心:月……消えないなぁ(と月が消えるまで待ち (2017/12/6 20:45:56) |
誠 | > | 「嫌だ....!父のようになるのは....!それだけは....!母のようになるのは....!絶対に....!....全部僕が悪いんです...僕の責任です....ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(壊れ機械の様に永遠のと何かに謝っている。) (2017/12/6 20:50:02) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…誠っ!どうしたの…!ねぇ…!(大きく揺らしては大声で呼びかけて」 ア「……鈴…もう行こう。結局こいつは私たちの事なんも信じてないんだよ。(見下すように見て」 (2017/12/6 20:51:34) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……(ハートフューチャーのぬいぐるみをとり出し)ハートフューチャー…未練がましいよね…でも、もう未練はないです、過去に囚われたりなんてしてないからね…(とハートフューチャーのぬいぐるみに言っては立ちあがり月が少しずつ消えようとして (2017/12/6 20:53:28) |
誠 | > | 「っぐぅう...!ぼ、僕はただ...救ってあげたかった...でも...自己満足...だった..全部...アラベルも...鈴も...アクラも...アーサーも....すくねも....Laiも....ルミナも....全部何の役にもたって無かったのかな...全部...ちゃんと信頼出来て無かったのかな...」(微かに自我が戻るも虚ろな笑みでただ言うだけの機械人形の様になっており) (2017/12/6 20:55:28) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「誠……そう思おうとしたのは伝わったよ…でも…結局疑ってた…私やアラベルのことも…縫月のことも……結局…。…少しでも何かあると…理由も聞かず……相手が自分を見放したって思い込みすぎてる…何回も続けば嫌にもなるよ……(少し目をそらしながらも」 ア「…いつまで続けるつもり?…私はさっさとここから抜け出してさっきのクズ野郎の首をかっきりたいんだけど…。…あぁその後なら安心して…このクズには興味ないけど鈴とは和解したしさ、それ以上何もしないし二人で暮らそうよ。そのほうがいいって。(その笑顔は鈴にしか向けられない」 (2017/12/6 20:59:44) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………(月が半分になると微笑み)最後は全員敵に回したな…でも最後に……(自分の影を見ては」 (2017/12/6 21:03:32) |
誠 | > | 「僕はね...正義の味方に...成りたかったんだ....けど...それももう終わり....でもね...最後に罪の清算ぐらいしよう....」(ユラァっと立ち上がり、虚ろな顔のまま影に潜って行き、行く先は縫月のいる崖に向かい縫月の影から出てきて)「やぁ...気分はどうだい?僕の人生の...全てを破壊した気分はぁ....」(ニヤァっと力の無い笑みを浮かべ) (2017/12/6 21:04:40) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…!誠っ!まずい…アラベル!追うよ!(アラベルを自由にして光速で誠が向かったほうに向かう」 ア「なんであいつなんかを…まぁ鈴がお願いするなら行くけど…(ため息をつきながらも鈴についていく」 (2017/12/6 21:06:08) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((ご飯行ってきます(`・ω・´) (2017/12/6 21:08:34) |
誠 | > | ((は~い (2017/12/6 21:08:50) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……普通の人は清清しい気分と笑うところだけど…いや嗤うか(と呟くが)…気分は最悪だよ…殺された分の帳消しが悪くなったようだ…まるで…楽しいお茶会に虫が沸いたような………だけど月が消えたとき多分二人(誠さんとアラベルさん)には喜ばしいことができると思うよ(と言ってはもうすぐ月が消えるで待ち、月で言えば三日月だろう【了解です (2017/12/6 21:10:35) |
縫月 味甘/♂ | > | 【僕は風呂にしますね (2017/12/6 21:10:49) |
誠 | > | ((ほ~い (2017/12/6 21:15:44) |
おしらせ | > | 誠さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/6 21:21:41) |
おしらせ | > | 誠.さんが入室しました♪ (2017/12/6 21:21:42) |
縫月 味甘/♂ | > | 【ただいま (2017/12/6 21:22:24) |
誠. | > | 「そうか...君がもし...もう一度恋をするなら....深くまで相手を....愛して....思って...信じてやれ...間違っても...俺みたくなるなよ....」(と崖に立って言うとそのまま飛び降り、遥か下の岩に叩きつけられ身体中が肉片となり散らばり、潰れている) (2017/12/6 21:23:57) |
誠. | > | ((お帰り (2017/12/6 21:24:03) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((ただいま (2017/12/6 21:24:26) |
縫月 味甘/♂ | > | 【おかえり (2017/12/6 21:24:35) |
誠. | > | ((お帰り (2017/12/6 21:25:25) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「誠!……あれ…?…誠は…?(崖にたどり着きキョロキョロと見渡して」 ア「…(腕を組みながらジッと縫月を睨むようにして」 (2017/12/6 21:26:18) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………!………(驚き崖を見ては)…………僕のせいで死んだよ……でも……安心して(月は消えた)次は…僕の番だからね……誠さんみたい…な最後と一緒になるから(と飛びこもうと場所は誠さんと同じところに向かおうと身を投げようとしていた (2017/12/6 21:29:05) |
誠. | > | 「ジャンプ!」(物陰から誠が飛び出てきて)「させるわけないだろうぁああ!!」(縫月の身代わりのように縫月を崖に上に投げ、そのまま、また落ちて死んで行く) (2017/12/6 21:31:52) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「そんな……私はまた…守れなかった…?(悲しそうな顔を浮かべて …!…待って誠っ!(自らも落ちては誠を捕まえようとする」 ア「……結局人間……こんなものか…私達『この力を持つ者』に見合う人間なんて…結局…(ため息をついて」 (2017/12/6 21:33:43) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………何で!…何で!…(と言っては涙が出てきては)……ラブリー(と言ってはラブリーに変身しては二人を見届ける (2017/12/6 21:35:54) |
誠. | > | 「この...この僕がぁああ...愛する者を捨てて先に死ぬと思ったかぁぁああ!!」(三人の前に誠が降ってきて着地し、いつものテンションに戻り、叫ぶ) (2017/12/6 21:37:33) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「ええっ!!?(落ちながらも驚いていては途中の岩の出っ張りに足を引っ掛けてそのまま飛び上がって戻ってくる …良かった……気を止めてくれて」 ア「…何だ…戻ってきたんだ。(鼻で笑うように」 (2017/12/6 21:39:01) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………(驚くが)…………………(ラブリーの姿でも一応味甘の心はあるので三人を見る) (2017/12/6 21:41:04) |
誠. | > | 「僕はね...諦めが悪くてね....例え軽蔑されようと...死のうとも...地獄に落ちようとも....君たちを僕は捕まえにかかる....」(鈴とアラベルを見てるニヤァっと笑い) (2017/12/6 21:43:44) |
おしらせ | > | 管理者さんが入室しました♪ (2017/12/6 21:43:49) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…誠?…(不審に思いながらもとりあえずは生きてて良かったとホッとして」 ア「はぁ?……私はもうお前なんかに興味ないんだけど…お前の本性がわかったし…結局この力を持つ私はこの力を持ってる奴としか交流なんてできないんだよ(睨みつけては」 (2017/12/6 21:48:20) |
縫月 味甘/♂ | > | 「…………………(ラブリーになった彼は音もなく飛んでしまおうとした、一応死のうとしては止めに入るのが分かるため (2017/12/6 21:50:43) |
誠. | > | 「人だって壊れる。で、アラベル...その力を持っていない俺と恋愛してたわけだけど...何か不安でも何かあったか?アラベルの力を一度でも差別したか?...いいかアラベル、ストレスで頭が壊れるのはいつもの事だ。今回は助けに迎えなくて...本当にすまない....」(頭を深く下げて)「二人さえ良ければもう一度...やり直せないか?今度は...ずっと信じるから...」(精一杯の誠意を込めて懇願する。) (2017/12/6 21:55:08) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「誠……アラベル。誠もこういってるし…もう一度チャンス上げられないかな?……私は…もう一度誠と一緒にいるよ…。貴方が嫌だって言っても縛ったりしないけど…どうする?」 ア「………はぁ…(ため息をついて …言っておくけど…今日のことでお前の印象は最悪まで落ちた。けど鈴がいるならここにいるし…今言った言葉をちゃんと本物にしておくなら別に一緒にいてやるわ(若干不満そうながらも」 (2017/12/6 21:58:18) |
縫月 味甘/♂ | > | (ラブリーはその場に立ち去り森に戻り空を見た)「……………やっぱりこの姿の方が怖くない…ラブラブ…(と言ってはラブリーを殻に心を引きこもり空を見る (2017/12/6 22:00:50) |
誠. | > | 「あぁ...ありがとう....ありがとう...許されない事をしたのは分かっている...あぁ...君達はやはり水晶のような人間だ...ありがとう」(安堵すると膝から崩れ落ちて、嬉し泣きし出して) (2017/12/6 22:01:55) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…ほら、誠…泣かないで(優しく撫でては」 ア「ふん…(そっぽを向いて」 (2017/12/6 22:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、管理者さんが自動退室しました。 (2017/12/6 22:03:52) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……………(ぐぅぅぅぅとお腹を空かせてもご飯は食べずに空を見ては考え事をした (2017/12/6 22:03:59) |
誠. | > | 「あぁ...っくぅううう....ごめんな...ありがとうね...」(二人を抱き締めて年甲斐もなく涙を流す) (2017/12/6 22:05:04) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…誠。大丈夫だから…ほら、(優しく微笑みながらも頭を撫で続けてはギュッともう片方の手で抱きしめて」 ア「…はぁ…本当にこういう時は子供みたい(ため息つきながらも」 (2017/12/6 22:06:33) |
縫月 味甘/♂ | > | 「………自宅に戻ろうラブラブ…(と言っては村人に見つかりバケモノ扱いされるが巻いては、自宅に戻る (2017/12/6 22:08:32) |
誠. | > | 「あぁ...ふぅ...落ち着いた....」(涙が跡絶えるも二人を抱き締めたまま、安堵に浸っている) (2017/12/6 22:09:10) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…落ち着いてくれて…良かった(ほほ笑みを浮かべてはホッとして」 ア「…ふん(まだ少し不機嫌そうで」 (2017/12/6 22:11:04) |
縫月 味甘/♂ | > | 「…………」(がちゃりと鍵をかけては自室に入る (2017/12/6 22:11:59) |
誠. | > | 「ごめんな...特にアラベルには不安にさせたよな...ごめん...」(必死に謝って抱き締めたまま頭を撫でて) (2017/12/6 22:13:11) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…アラベルは…私なんかよりも長いあいだ人に嫌われてたから…そういうのに敏感…」 ア「ふんっ!今更そんなこと言ったって…すぐには信用しないから(そっぽを向きながら」 (2017/12/6 22:15:21) |
縫月 味甘/♂ | > | 「…念入りにしないと入るかもラブラブ(と呟いては)……(考え事をする (2017/12/6 22:15:48) |
誠. | > | 「ん~...お姫様達のご機嫌とりはどうしよっかねぇ...」(立ち上がって)「俺らも帰るか...もう真夜中だ...」(歩いて帰る様で手を繋ごう手を差し出しと) (2017/12/6 22:17:54) |
誠. | > | ((訂正 (2017/12/6 22:18:06) |
誠. | > | 「ん~...お姫様達のご機嫌とりはどうしよっかねぇ...」(立ち上がって)「俺らも帰るか...もう真夜中だ...」(歩いて帰る様で手を繋ごうと手を差し出し) (2017/12/6 22:18:17) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「うん。帰ろう(頷いては手をつないで」 ア「…(ツーンとした感じで鈴の方と手をつないで」 (2017/12/6 22:18:37) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……………(元に戻ると)……さて……僕は…これからどうしよう(と呟いては考えては食べずに部屋からでないようにしようと考えて (2017/12/6 22:20:56) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((個人的女性キャラ見解 リリス→嫁 鈴→妹 アラベル→妹 Frances→仕えたい フェズ→娘 アザ=トース→従姉妹 シンデレラ→天使 岬→女神 (2017/12/6 22:23:39) |
誠. | > | 「ん~...どうしよっかなぁ...さ、帰ろう?」(手を繋いだまま歩き出して家に向かう) (2017/12/6 22:25:39) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…(微笑みながらもホッとした表情で歩いて」 ア「…ふんっ(ご立腹なようだがとりあえず歩みを進める感じで足を動かす」 (2017/12/6 22:26:53) |
縫月 味甘/♂ | > | 「…………そうだ(中に誰もいませんと自分の自室にはりラブリーになるとベッドに籠っていた (2017/12/6 22:28:05) |
誠. | > | 「さぁ...ついたよ。」(といつの間にか家についていて) (2017/12/6 22:33:04) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「良かった…無事に帰れて…本当に誠が来て壊れたときはもう無理かと思った…(家を見るとホッとして」 ア「…(無言のままで」 (2017/12/6 22:33:59) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……………(天井を見ては考えて (2017/12/6 22:36:03) |
おしらせ | > | ペトゥム♀(名無し)さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:36:20) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((こんばんは (2017/12/6 22:36:27) |
ペトゥム♀(名無し) | > | ((こんこんです (2017/12/6 22:36:29) |
縫月 味甘/♂ | > | 【こんばんは (2017/12/6 22:36:31) |
ペトゥム♀(名無し) | > | ((おひさです! (2017/12/6 22:36:38) |
縫月 味甘/♂ | > | 【お久しぶりです (2017/12/6 22:37:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鈴&アラベル/♀さんが自動退室しました。 (2017/12/6 22:37:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鈴&アラベル/♀さんが自動退室しました。 (2017/12/6 22:37:54) |
誠. | > | 「そうだね。まぁ、壊れやすいのはいつものことだし...」(と家に入って自室に戻ると)「今日もアラベル」 (2017/12/6 22:38:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、縫月 味甘/♂さんが自動退室しました。 (2017/12/6 22:38:29) |
おしらせ | > | 縫月 味甘/♂さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:38:42) |
誠. | > | ((あ、ミスった (2017/12/6 22:38:43) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:38:50) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((ただま (2017/12/6 22:38:59) |
縫月 味甘/♂ | > | 【ただいまおかえり (2017/12/6 22:39:00) |
ペトゥム♀(名無し) | > | ((おかです (2017/12/6 22:39:17) |
誠. | > | 「そうだね。まぁ、壊れやすいのはいつものことだし...」(と家に入って自室に戻ると)「今日はアラベルも鈴も疲れたろ?ゆっくり休むと良い...」(と自室の前で手を振って見送ろうと) (2017/12/6 22:40:35) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…今度は止めてね…もしそうなったら…私ももうどうにもできないから…(お願いといって」 ア「今度ああなったら間違いなく捨ててやるわよ。問答無用で(口を開いたと思えば注意で …ふん(そっぽを向きながらも休息を得るため部屋に向かう」 (2017/12/6 22:42:00) |
誠. | > | 「あぁ...善処する。あ、鈴ちょっと良いかな?」(と頭を下げた後に言うと鈴を呼び止め) (2017/12/6 22:44:17) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「……ん?…何?(首をかしげて」 (2017/12/6 22:50:18) |
誠. | > | 「あぁ...アラベルの好物とか...好きなもの知らないかな?」(と聞いてみては) (2017/12/6 22:53:24) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…アラベルの好きなもの…?……うーん…強いて言えば甘いものだけど……今の彼女には逆効果なような気がするよ…プレゼント…(好きなものよりもプライド優先な彼女なため」 (2017/12/6 22:55:19) |
誠. | > | 「ん~参ったなぁ...」(頭をかいて困ったように悩んでいる。必死に謝ろうと思っているらしく) (2017/12/6 22:57:39) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「…やっぱり態度で示すのが一番……ちゃんと信じて上げ続ければ大丈夫だよ…(慌てないでという感じで」 (2017/12/6 22:58:19) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((あ、15分くらいに寝ます|゚Д゚))) (2017/12/6 22:58:29) |
誠. | > | 「そうか...んじゃあ、そうしてみるかな....ありがとう」(微笑み、頭を撫でると自室に戻っていき) (2017/12/6 22:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペトゥム♀(名無し)さんが自動退室しました。 (2017/12/6 22:59:25) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「うん。頑張って(微笑みながら頷いて」 (2017/12/6 22:59:39) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((ノシ (2017/12/6 22:59:42) |
誠. | > | ((〆かな~ (2017/12/6 23:00:16) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((了解です! (2017/12/6 23:00:30) |
誠. | > | ((また明日ですかね~ (2017/12/6 23:00:54) |
誠. | > | ((何時ごろ来ますかね? (2017/12/6 23:01:09) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((明日も同じくらいかな (2017/12/6 23:01:21) |
誠. | > | ((OKです~ (2017/12/6 23:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縫月 味甘/♂さんが自動退室しました。 (2017/12/6 23:14:03) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((ノシーあ、私も時間なので落ちます (2017/12/6 23:14:45) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが退室しました。 (2017/12/6 23:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠.さんが自動退室しました。 (2017/12/6 23:24:23) |
おしらせ | > | 縫月 味甘/♂さんが入室しました♪ (2017/12/7 16:18:32) |
縫月 味甘/♂ | > | 【こんにちわ (2017/12/7 16:20:28) |
おしらせ | > | シンデレラ/♀さんが入室しました♪ (2017/12/7 16:48:25) |
シンデレラ/♀ | > | ((こっちでも入室 (2017/12/7 16:48:30) |
縫月 味甘/♂ | > | 【こんにちわ【縫月のネタができたのでやってみようかなと (2017/12/7 16:48:59) |
シンデレラ/♀ | > | ((ふむふむ (2017/12/7 16:49:25) |
縫月 味甘/♂ | > | 【引き込もった縫月に襲いかかる負の心!(そしてラブリーが心の殻と同時に不死身の化物を象る者と見なされるのか!)そして鈴さんとアラベルさんは闇の世界から縫月を叩き出すことができるのか!(ですね(すいません (2017/12/7 16:52:21) |
シンデレラ/♀ | > | ((いいですよーとことん鈴とアラベルな感じなんですね (2017/12/7 16:52:57) |
縫月 味甘/♂ | > | 【まぁバッドエンドルートから出したいからね(本音 (2017/12/7 16:53:50) |
シンデレラ/♀ | > | ((了解 (2017/12/7 16:54:10) |
シンデレラ/♀ | > | ((出だしは? (2017/12/7 16:54:16) |
縫月 味甘/♂ | > | 【僕しますよ (2017/12/7 16:54:24) |
縫月 味甘/♂ | > | (暫くしては縫月家……暫く外から出る様子もなかった彼の自室の床に紙があり中には誰もいませんと書いてあり)「……………(ラブリーに変身していては天井みてる【負の心は次出ます (2017/12/7 16:57:10) |
シンデレラ/♀ | > | 鈴「…(キョロキョロと縫月の家の前であたりを確認しながら様子を見に来た」 ア「またここか…どうなっても知らないよ~?(呆れたような感じで」 鈴「大丈夫…今日はああいうことされないように…事前に防護かけといた…(頷いては大丈夫だと言って」 (2017/12/7 16:58:41) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……!(と驚くと」負の心「………アハハこんにちわぁ……おや?ラブリーになってる」(何もないところから現れては)「……………なにしたの?ラブラブ…」負の心「……………絶望の世界に連れてきたのさ!(と言っては闇の世界に連れていくラブリーが座っていたベッドは黒い水溜まりのようなものがあり自室から居なくなり (2017/12/7 17:02:33) |
シンデレラ/♀ | > | 鈴「…!…味甘…その姿…まさかまた…(嫌な予感が的中したと思いながらも構えて」 ア「あれれ?なんか姿変わってるね?どうしちゃったのかなぁ?(少し興味がそそられたのか不気味な笑みを浮かべ」 (2017/12/7 17:03:54) |
縫月 味甘/♂ | > | 「……それは(と言う前に水溜まりのようなものに引きずられては」負の心「………おや?君達は?…あぁ……もしかして半分を助けに来たのかな?(とニヤニヤしては二人を見て (2017/12/7 17:06:54) |
シンデレラ/♀ | > | 鈴「味甘!…っく!お前…また出てきたんだな…(ギュッと握り拳を作っては まだ収まってなかったみたいだね…今度こそ…収めてあげる(睨みつけるような視線で」 ア「ふーん。要は大人しくさせればいいんだー(任せろという感じでパンパンと拳を打ち付けるように」 (2017/12/7 17:10:28) |
縫月 味甘/♂ | > | 負の心「…流石にふたりがかりだと負けると分かってるよククク………だから君達から絶望や悪意を貰ってから倒すとしよう(と言っては黒い水溜まりに入り (2017/12/7 17:12:42) |
シンデレラ/♀ | > | 鈴「…!待てっ!(水溜りに飛び込んで」 ア「アハハハッ!絶望かー…私の方こそ味あわせてあげるよ!(久しぶりに生き生きした感じで」 (2017/12/7 17:13:40) |
縫月 味甘/♂ | > | (そして黒い水溜まりの闇の世界…本当に闇で道しか見えず扉が1つあるようだ (2017/12/7 17:14:47) |
シンデレラ/♀ | > | 鈴「ここは……ここしか扉がない…(扉に手をかけて」 ア「警戒してよー?(後ろから見ていて」 鈴「わかってる…(常に感知状態にしていて」 (2017/12/7 17:15:33) |
2017年11月28日 23時49分 ~ 2017年12月07日 17時15分 の過去ログ
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