「クリプトナイトの部屋」の過去ログ
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2017年11月03日 10時32分 ~ 2017年12月09日 09時55分 の過去ログ
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マフィア | > | 息子の成長を記録するのは父親の務めだろう?今日は大事な童貞卒業の日だ。しっかり記録しておかないとな?あとでダビングしてあげるから学校で自慢してきなさい。(そう言いながら近づき子供に喘がされるスーパーガール表情を映していき、)「なんだよ。こいつ、スーパーガールのくせにエッチな声出しちゃってさ。」(面白がり、乳房を揉みしだきながら勃起してきた乳首を摘まんでいじり始めて、)「パパの言った通りだ!ここヒクヒクしてるよ?」 (2017/11/3 10:32:34) |
スーパーガール | > | ……そ……そんなっ!あっ!あぁんっ!あ、あなた……子供でしょ?……こ、こんなことしちゃ……あぁんっ!あんっ!あんっ!い、いけないわっ!あああっ!あはぁんっ!だ、だめえっ!(弱点の乳首を子供の指でいじられてぴくんっとしてしまうっ!)そこっ!やめてっ! (2017/11/3 10:34:33) |
マフィア | > | 「パパ、スーパーガールってとってもエッチな子なんだね?こんな風になっちゃうなんて学校のみんなにも教えてやらないと。」そうそう、しっかり教えてあげなさい。スーパーガールは正義のヒロイン面したマゾ豚だってね?(子供は執拗に右の乳首をいじり回し近づいてきた麻薬王が野太い指で左の乳首を摘まんで仕置き始めて、)「パパ!もうおチンチン入れちゃっていい?」(膣内をかき回す子供が息を荒くしてズボンを脱ぎ始めて、)ああ、いいよ。このメス豚におチンチン入れてあげなさい。 (2017/11/3 10:40:05) |
スーパーガール | > | ああっ!いやあっ!エ、えなんかじゃ……あああっ!あはぁんっ!な、ないっ!やめてえっ!はふうぅんっ!(いやあっ!そんなの絶対にだめえっ!)あっ!はうんっ!あぁんっ!あんっ!あんっ!(弱点の乳首をいじり回されて、……乳首が立ってきて、だんだんあそこが湿ってきちゃうっ!)……えっ!?えぇっ!?……だめよっ!!それだけは絶対にだめっ!やめさせてっ!!子供でしょ?いけないわっ!いけないっ!本当にだめえっ! (2017/11/3 10:43:53) |
スーパーガール | > | 【えなんかじゃ→エッチなんかじゃ】 (2017/11/3 10:44:49) |
マフィア | > | 「パパ、ダメって言ってるよ?」ああ気にしなくていいんだよ?この奴隷は嘘つきなんだ。ダメって言うのは『もっとして』って意味なんだよ?見てごらん気持ちよさそうな顔をしてるだろう?(意地悪く言いながら彼女の乳首をこねくり回して、)「ホントだ。じゃあ入れちゃっていいんだね。」ああ、嘘つきには罰を与えないといけないからこれを先に塗っておこうね?(そう言いながら何度もスーパーガールを狂わせてきた媚薬を指に塗ると膣内に指を入れ薬を塗り込むように膣内をかき回し指を引き抜き)さあ、これで準備OKだ。 (2017/11/3 10:49:15) |
スーパーガール | > | ち、違いますっ!そんなっ!……やめさせてっ!子供にこんなことなんてっ!……あんっ!あはぁんっ!乳首、いやあっ!はふうぅんっ!(首を左右に振りながら悶えてしまうわたし)……きゃっ!あああつま!あはあぅぅんっ!いやぁんっ!な、なにをっ!ああっ!あああっ!あううぅんっ!(あそこに指を入れられて媚薬を塗られてかああっ!と熱くなってきちゃうっ!) (2017/11/3 10:52:40) |
マフィア | > | 「さっきから子供子供ってうるさいよ。お前パパの奴隷なんだから僕たちの事もご主人様って呼べよ。」(スーパーガールに言い聞かせるように乱暴に乳房を揉みしだき乳首を摘まんで引っ張って、)「じゃあ、いくよ~。うう…。」(スーパーガールの両膝を掴んで肉棒をゆっくり膣内に捻じ込んでいく。その結合部を麻薬王が撮影していき、) (2017/11/3 10:56:29) |
スーパーガール | > | い、言えるわけないでしょ!?わたしはスーパーガールなのよっ!あんたなんかに絶対……あぁんっ!も、もう……胸はやめてえっ!あはぁんっ!あぁんっ!(身体のくねりがどんどん艶かしくなってしまうっ!)あああっ!ちょっとっ!!ホントにだめえっ!いやあああああっ!(子供のあれがわたしの中にどんどんねじ込まれていっちゃうっ!) (2017/11/3 10:59:06) |
マフィア | > | 「パパ、こいつこんな事言ってるよ?」さっきも言っただろうこいつは嘘つきなんだ。もっとしてほしくてわざと反抗的な態度をとってるんだよ?パパが素直になれる様にしてやろう。(そういうとコスチュームの胸の部分を引きちぎり露わになった乳房に媚薬を垂らして、子供の小さな手がそれを塗り込むように彼女の胸を揉みしだき、)「パパ!こいつの中すごい気持ちいいよ!」(興奮した様子で肉棒を挿入すると教えられた訳でもないのに肉棒をスーパーガールの肉壁に擦りつける様に腰を振り始めて、)そうか?じゃあ、ほめてあげなさい。『スーパーガールのマンコ気持ちいい』ってね。「うん、スーパーガールのマンコ気持ちいいよ!」(無邪気にそう言いながら腰を振り始め、) (2017/11/3 11:04:38) |
スーパーガール | > | あっ!あんっ!ち、違いますっ!いやあっ!抜いてっ!抜いてえっ!そんなのだめえっ!きゃあっ!(コスチュームを引きちぎられて恥ずかしさに顔を赤くします)あっ!やぁんっ!だめえっ!胸は……ああっ!はぁんっ!(犯されながら直に胸を揉まれて激しく悶えてしまいます)あっ!あっ!やんっ!やぁんっ!あはぁんっ!あんっ!あんっ!あぁんっ!(媚薬を仕込まれた上に子供ながら硬い肉棒にわたしの中の敏感な肉襞をこすられておそろしいほどの快感がひろがっていくのっ!)あっ!やぁんっ!いやあっ!言わないでっ!そんなエッチなっ! (2017/11/3 11:10:13) |
マフィア | > | 「ほらほら、ご主人様って言ってみろよ?パパの奴隷のくせに!生意気だぞ!」(媚薬を塗り込みながら執拗に乳房と乳首を責め続けていく。)「はあ…はあ…。すごい!気持ちいい!」(身を乗り出して夢中になって腰を振り続けていく。)ククク、スーパーガール。子供たちにいい様に喘がされるとはな?そろそろ自分の淫乱な本性に気付いたんじゃないのか?ん?(撮影しながらスーパーガールの乳首を指で弾いて弄び、)それとも気付かないふりをしているだけなのかな?フフフ。 (2017/11/3 11:16:23) |
スーパーガール | > | い、いやよっ!あぁんっ!だ、だれがあんたなんかのっ!……あああっ!あぁんっ!あんっ!あふうぅんっ!(顔を激しく左右に振ってしまうわたし)あっ!あんっ!ちがうっ!ちがいますっ!あぁんっ!きゃふうっ!(乳首を弾かれてぴくんっと痙攣してしまうの) (2017/11/3 11:19:09) |
マフィア | > | 「パパ、さっきの薬頂戴!この奴隷の乳首にいっぱい塗ってやるんだ!」(麻薬王から媚薬を受け取るとそれを口に含みそのまま彼女の乳首に吸い付き、媚薬を塗る様に乳首に舌を這わせながらチュウチュウと吸っていき、)「パパ!スーパーガールのマンコ最高だね。」そうだよ・スーパーガールは弱っちくてヒロイン失格だけどマンコだけは最高なんだ。なんでだと思う?(腰をぶつける様に振りながら麻薬王の質問に頭を悩ませ、)「う~ん、わかんないや。なんで?」それはね。このメス豚がパパの性奴隷になる為に生れてきたからだよ。 (2017/11/3 11:25:23) |
スーパーガール | > | ああっ!あぁんっ!やめてっ!やめてっ!あはあっ!はぁうんっ!あぁんっ!あぁんっ!(剥き出しの胸に媚薬を塗られて乳首を吸われるとさらに激しく喘ぎ悶えてしまうっ!)い、いやあっ!なに言ってるのっ!?恥ずかしいっ!恥ずかしいからそんなの……あぁんっ!やめてっ!いやあっ! (2017/11/3 11:28:10) |
マフィア | > | 今更何を言っている。散々奴隷宣言したではないか?ん?(この屋敷に来てから毎日のようにイカされ奴隷宣言させられてきたスーパーガールの羞恥を煽る様に言いながらテレビをつけると昨晩、麻薬王に犯されながら奴隷宣言する彼女の姿が映し出され)「こいつホントに嘘つきなんだね?正義のヒロインが嘘ついてもいいの?」しょうがないんだよ?こいつは自分を偽って生きてきたんだからホントはもっと犯してほしいと思ってるのに反抗してみたり…。スーパーガールになったのだって犯されたくてなったんだよ。(子供たちに嬲られながら麻薬王にいい様に言われ羞恥を煽られていく。) (2017/11/3 11:36:06) |
スーパーガール | > | そ、そんなっ!ひどいっ!あぁんっ!いやんっ!もうやめてっ!だめえっ!あっ!あっ!ああっ!動かないでえっ!あぁんっ!あんっ!あんっ!あんっ!を羞恥を刺激することを言われながら犯されて悶えてしまうわたし。涙が一筋流れてしまう) (2017/11/3 11:38:41) |
マフィア | > | 「見てよパパ!スーパーガールが僕のおチンチンで泣きだしちゃったよ。」(興奮して更に激しく肉棒を突き立てていき、)お~すごいぞ!さすがわしの息子だ。チンポだけでスーパーガールを泣かすとはな。どうだ?スーパーガールわしだけじゃなくわしの息子にも勝てないと分かったか?「ほらほら!負けましたって言ってみろよ!」(乳首を強く引っ張りコリコリと刺激して子供に持て遊ばれるスーパーガール。) (2017/11/3 11:43:28) |
スーパーガール | > | あああっ!ち、ちがうっ!……ちがうのっ!あぁんっ!そんなあっ!あっ!あっ!ああっ!もうだめですっ!あぁんっ!やめてっ!やめてっ!あぁんっ!スーパーガール、負けちゃうっ!負けちゃうのっ!あはぁんっ!(目をつぶって恍惚の表情になりながら悶えてしまいます) (2017/11/3 11:45:43) |
マフィア | > | 「じゃあ、僕たちもご主人様だって認めるか?ほらほら、」(サディスティックに笑いながら執拗にスーパーガールの乳房や乳首を責め続け、スーパーヒロインが自分の手で悶える姿に興奮を覚え屈服させようと責め続けて、)「はあ‥はあ‥!パパ!もう‥出そうだよ・・。」中でも顔でも好きな所に出しなさい。どこに出されても受けとめるそれが奴隷の務めだからね?(肉棒を痙攣させながら必死に腰を振り続け、) (2017/11/3 11:52:04) |
マフィア | > | 【すみません。昼食に呼ばれました。席を外します。ご迷惑でしたら落ちても大丈夫ですので。】 (2017/11/3 11:52:52) |
スーパーガール | > | あぁんっ!そ、それは違うっ!あああっ!いやあっ!あんっ!だめよっ!わたし……スーパーガール……男のおちんちんに負けちゃうっ!……や、やめてっ!出さないでっ!それはいやあっ!やめてっ!やめてえっ! (2017/11/3 11:54:35) |
スーパーガール | > | 【あ、わかりました。しばらく待って様子見ます。せっかくマフィアさんとしてるので】 (2017/11/3 11:55:08) |
マフィア | > | 【戻りました。】 (2017/11/3 12:04:21) |
スーパーガール | > | 【ありがとうございます!急がせてすみません】 (2017/11/3 12:04:41) |
マフィア | > | 【いえいえ、こちらこそ申し訳ないです。】 (2017/11/3 12:05:12) |
スーパーガール | > | 【お昼ですから仕方ないですよ。戻ってくれてとてもうれしいです!】 (2017/11/3 12:05:49) |
マフィア | > | 【ありがとうございます。楽しんでいただけてますか?】 (2017/11/3 12:06:55) |
スーパーガール | > | 【すっごく!!マフィアさんうまいですもん。親子の会話がいちいちエッチすぎてきゅんきゅんします。普段は負けるなんか言いたくないのについつい】 (2017/11/3 12:08:01) |
マフィア | > | 【ところでアナルOKでしたっけ?】 (2017/11/3 12:09:18) |
スーパーガール | > | 【すごく苦手なんでできればなしでm(__)m】 (2017/11/3 12:09:47) |
マフィア | > | 【了解です。続き書きますね。】 (2017/11/3 12:10:19) |
スーパーガール | > | 【すみません。ごめんなさい。よろしくお願いいたします】 (2017/11/3 12:10:41) |
マフィア | > | 「その出さないでって言うのも嘘なんだよね?いいよ。スーパーガールそういうなら中で出してあげる。うっ!」(そういいながら呻き声をあげ肉棒をビクンビクンと脈打たせスーパーガールの膣内に精子を吐き出していく。しかし、射精しても尚青い性欲は治まらずグチュグチュと精液と愛液をかき混ぜる様に腰を振り肉棒を突き立て続けて、)そろそろ変わってあげなさい。「え~。もっと僕のおチンチンでスーパーガールを虐めたいのに…。」何回でもやっていいから順番にしなさい。(ふてくされたように言いながらも腰を振る子供に諭すようにそういい説得してそこにはスーパーガールの意志が入り込む余地などなく。) (2017/11/3 12:15:24) |
スーパーガール | > | いやあっ!そんなっ!あああああああっ!(男の子の熱くて汚い精液を中に大量に注ぎ込まれる感覚にのけぞってしまいます)……ああ……あっ……あんっ……や、やめ……て……(だめえっ!わたし今、敏感になってるのにぃっ!あああっ!まだ中で大きいっ!)……あっ……ああ (2017/11/3 12:17:57) |
スーパーガール | > | ……(抜かれてほっとしてぐったりとします) (2017/11/3 12:18:20) |
マフィア | > | 「もう!待ちくたびれちゃったよ?今度は僕の番だよ?待ったんだから手伝ってよね。」(馬乗りしていたスーパーガールから降りると子どもたちは二人がかりで彼女を四つん這いにして後ろから後背位で容赦なく一気に肉棒を捻じ込んでいく。)「じゃあ、今度は僕がオッパイ責めね?」(ベッドとスーパーガールの間に入り込むとニヤニヤしながら胸を揉みしだいていく。) (2017/11/3 12:22:06) |
スーパーガール | > | ……あああ……えっ!?……ま、また……もうやめてっ!いやあっ!ああああああっ!(四つん這いにさせられて無理やり後ろから子供のものをねじ込まれてしまうわたし!)やめてっ!やめてっ!お願いだからっ!ああんっ!(あそこの中であれが強くこすられてわたしは身体を弓なりにそらしてしまいます)ああんっ!だめえっ!む、胸は、あはぁんっ! (2017/11/3 12:25:05) |
マフィア | > | 「パパ、これはもっとしてって言ってるんだよね?」そうだよ。だいぶお前たちもスーパーガールの事が分かってきたな。(後背位で後ろからスーパーガールを犯す息子の頭をヨシヨシと撫でてやり、無邪気な笑顔を向けながらも腰をぶつける様に肉棒を突き立てて、)「ねえねえ、スーパーガール。さっき僕が中に出した時にイッちゃったの?」(乳房を揉みしだき乳首をいじり回しながら後ろから突き上げられ喘ぐスーパーガールに問いかけ、) (2017/11/3 12:29:44) |
スーパーガール | > | ちがうっ!ちがいますっ!ああっ!やめてっ!やめてっ!こんなのだめえっ!いやぁんっ!(後ろから犯されながら激しく悶えるわたし)ああっ!あぁんっ!やぁんっ!ち、ちがうっ!いってなんか……あんっ!あぁんっ!な、ないっ! (2017/11/3 12:31:41) |
マフィア | > | 「違うとか言ってる割には随分気持ちよさそうじゃんか?ほらほら、」(スーパーガールささやかな抵抗を嘲笑うかのように彼女の腰をがっちり掴んでパンパンと腰を打ちつけていく。)「本当に~?嘘つきのいう事なんか信用できないね。あっ、そうだ。今日撮影したやつ学校に持っていってスーパーガールがイッたのかどうかみんなに見てもらおーっと。正直に言わないからしょうがないよね?」(乳首をこねくり回しながらスーパーガールを追い詰めていく。) (2017/11/3 12:37:02) |
スーパーガール | > | あっ!あぁんっ!もうだめえっ!やめてっ!やめてっ!あぁんっ!あんっ!やめてほしいのっ!(激しく悶え狂ってしまうわたし。あそこの中で子供のものがかき回しているなんて!)だ、だめよっ!そんなっ!やめてっ!撮らないでっ! (2017/11/3 12:39:10) |
マフィア | > | 「ふ~ん、まだ嘘つくんだ?ホントは子供に犯されて感じちゃってるくせにさ。パパ、こいつホントに素直じゃないね。僕たちもこれから調教手伝ってあげるよ?」フフフ、そうかじゃあ手伝ってもらおうかな?これまで忙しくてあまり構ってやれなかったからな。親子のコミュニケーションが増えるのはいいことだ。なあ?そう思うだろ?スーパーガール。(この親子のコミュニケーションが増える、それはスーパーガールが犯されることを意味していて、)「やめて欲しかったらちゃんと答えてよ?イッたの?イッてないの?」(ニヤニヤと笑いながら乳首を引っ張りいじり回していく。) (2017/11/3 12:45:46) |
スーパーガール | > | あっ!はぁんっ!あんっ!あぁんっ!い……いくわけ……あっ!あぁんっ!な、ないでしょっ!あはぁんっ!こ、こんな子供なんかに……あぁんっ!やめてっ!乳首ぃっ!あぁんっ!はぁんっ!あううぅんっ! (2017/11/3 12:47:36) |
マフィア | > | 「子供に犯されてアンアンよがってるくせによく言うよ?そうだ。学校にこいつのファンっていっぱいいるから今日の画像を売りさばくってのはどうかな?」「あっ、いいね。それ、トムなら絶対買うよ。」さすがわしの息子たち、商魂たくましいわい。(スーパーガールの前で好きなことを言い続ける親子。それでも彼女に出来る事はただ犯されることだけだった。) (2017/11/3 12:52:13) |
スーパーガール | > | ああっ!いやだっ!そんなのだめえっ!やめてっ!あぁんっ!あんっ!あんっ!あぁんっ!いやぁんっ!も、もうだめえっ!(悶え狂うしかできないわたし。このままじゃわたし) (2017/11/3 12:54:16) |
マフィア | > | 「それにしてもパパってすごいんだね?あのスーパーガールをこんなふうにしちゃうんだもん。」「うん、やっぱり僕たちのパパは世界一だね。」(スーパーガールの体を弄びながら尊敬のまなざしで父親を見つめる子供たち。)そうだ。お前たちのパパは世界一だ。だが、この女も世間で騒がれる程大した女ではなかったぞ?どれ、少し見本を見せてやるとするか。変わりなさい。(子供にカメラを渡してどかせるとスーパーガール膣内に肉簿を捻じ込んでいく。子供の肉棒に慣れてきたところに巨大な肉棒が彼女の膣内を押し広げる様に入っていく。) (2017/11/3 13:01:02) |
スーパーガール | > | そ、そんなっ!(わたしは無敵のスーパーガールのはすなのにっ!こんなことって!)あっ!あんっ!ああ……子供のものが抜かれて安堵しているところに……麻薬王の太くて大きいものがねじ込まれてしまうっ!)いやあああっ!だめえええっ! (2017/11/3 13:03:26) |
マフィア | > | ほら、どうした?お前のご主人様のチンポだぞ?(すっかりなじみのある感触が膣内に溢れていき、肉棒を突き立てながら媚薬をたっぷりと垂らした手を後ろから伸ばし彼女の胸を鷲掴みにして揉みながら体を起こし背面座位の様な体勢で下から突き上げながら容赦なく責め立てていく。)「うわ~。パパ、すごい!」(胸を持ち上げる様に揉みながら乳首をゆ簿で挟んで刺激して子供に見せつける様にスーパーガールを犯していき、) (2017/11/3 13:06:39) |
スーパーガール | > | あああっ!大きいっ!あぁんっ!だめえっ!もうやめてっ!あぁんっ!あぁんっ!あんっ!あんっ!(ブロンドの髪を振り乱して喘ぎ悶えるわたし!犯されながら胸を揉まれて快感が身体中を包むの)あはぁんっ!あんっ!あんっ!だめえっ!すごいっ!あはぁんっ! (2017/11/3 13:08:35) |
マフィア | > | じゃあ、今日も奴隷宣言してもらおうか?『スーパーガールは性奴隷としてこのいやらしい体をご主人様とそのご子息の為に使います』と言え。(何度も奴隷宣言させられてきたスーパーガール。しかし、今日は子供の見ている前。そんな理性を壊すかのように彼女の性感帯を知り尽くした麻薬王は責め立てていく。)お前たち、この淫乱女の乳首をチュウチュウ吸ってやりなさい。「は~い」(麻薬王にいわれるままスーパーガールの乳首に吸い付いていく子供たち。) (2017/11/3 13:14:45) |
スーパーガール | > | ……あっ!ああっ!い、いやよっ!そ、そんなこと……あはぁんっ!い、言えないわっ!あはぁんっ!あっ!あっ!ああっ!(身体を大きくくねらせながら責められるままに悶え狂うわたし)えっ!?ちょっ……あはあぅぅんっ!!!いいっ!!いいのぉっ!(媚薬で犯されながら子供に両胸の乳首をちゅうちゅう吸われて!!わたし歓喜の声を出してしまうっ!) (2017/11/3 13:18:02) |
マフィア | > | ふん、今更正義のヒロイン面しおって、お前の本性などみんな知っているぞ?犯されて喜ぶスーパービッチだとな?まあ、仕方ない。(挿入したまま腰の動きを止めて媚薬を塗り込みながらスーパーガール体を愛撫していく。子供たちに乳首から離れる様に言うとそのまま焦らす様にただ媚薬を塗り込んでいく。)「ねえ、パパ。どうするの?」まあ見てなさい。この女の浅ましい本性を見せてあげよう。 (2017/11/3 13:22:34) |
スーパーガール | > | あっ!あっ!あぁんっ!あ……えっ!?……あ……あああ……(愛撫されながら身体を悩ましくくねらせてしまうわたし。胸をせがむように突きだしてしまう……) (2017/11/3 13:24:22) |
マフィア | > | どうした?やめて欲しかったのだろう?(意地悪く耳元で囁きながら媚薬を塗り込まれたスーパーガールの体は艶めかしく光り、痛々しいまでに勃起した乳首を子供たちが見つめている。麻薬王は時折小さく腰を動かすだけで何もしようとはしない。) (2017/11/3 13:27:17) |
スーパーガール | > | そ……そうよ……はあ……はあ……も……もう……こんなこと……やめなさい……あっ!あんっ!……さ……触らないでっ……ああっ……あんっ!あぁんっ!……あっ!……あああっ!(腰が勝手に少しずつ動いてしまい中にくわえこんだ棒を擦るように動かしてしまう!) (2017/11/3 13:30:11) |
マフィア | > | だから、やめてやってるではないか?ん?それとも犯してほしいのか?やめろといいながら自分で腰を擦りつけてくるとは淫乱な女だ。(スーパーガールが自分で腰を動かせないよにがっちり掴んで固定してしまい。)まさか、スーパーガールが自分から犯されたがるわけはないよなぁ?グフフ。(子供たちはいたずら半分に乳首に息を吹きかけていく。) (2017/11/3 13:34:14) |
スーパーガール | > | あ……あんっ……ああっ……あはぁんっ!(乳首に息を吹きかけかれただけで身体を前にもっていくようにしてしまう)……や……やぁんっ!……お願い……(中に入っている麻薬王のものをひくひくと締め付けながら3人を上目遣いで見てしまう) (2017/11/3 13:36:52) |
マフィア | > | お願い?何をお願いするんだ。はっきりと言わんと分からんぞ?なあ?(ニヤニヤと笑いながら子供たちに同意を求め、)「はっきり言えよ!」「僕たち馬鹿だから分からないよー。」(ふざけた様に言いながら乳首に息を吹きかけ、麻薬王は肉棒を挿入したまま動かずスーパーガールの体に媚薬だけを垂らしていく。) (2017/11/3 13:41:00) |
スーパーガール | > | あっ!はうんっ!お、お願いしますっ!……わ……わたしを……犯してっ!……お願いっ!ほ……ほしいの……おちんちんで……かき回してくださいっ!(目からぼろぼろ涙を流しながら言ってしまいます) (2017/11/3 13:43:24) |
マフィア | > | わしに犯してもらえるのはわしの性奴隷だけだ。なんと言えばいいかわかるだろう?(犯してほしいと懇願し始めたスーパーガールを尚も焦らしつづけて飛びかかろうとする子供たちを手で制して)ほれほれ、どうした?早く言わんか?わしのチンポが欲しいのだろう?(媚薬に塗れながら体をくねらせるスーパーガールをニヤニヤと見つめて、) (2017/11/3 13:47:28) |
スーパーガール | > | そ、そんなっ!(下を向きますが懇願するような眼差しになって)……わ……わかったわ……わたしは……スーパーガールは……あなたさまの……せ……性奴隷です……だから……お願い……あなたのその……チンポで犯してぇっ! (2017/11/3 13:49:44) |
マフィア | > | だそうだ?どうする?(焦らしつづけながら子供たちの同意を求め、)「やい、スーパーガール。僕たちの性奴隷になるか?」「僕たちの事をご主人様と呼べるか?」(父親のやろうとしている事の意図を察したのかそうスーパーガールに問いかけながら指で彼女の乳首を摘まんで引っ張っていく。) (2017/11/3 13:53:11) |
スーパーガール | > | あっ!あんっ!なるわ!なります!だからちょうだい! (2017/11/3 13:54:03) |
マフィア | > | 「性奴隷にしてくださいだろ?」「あと、生意気言ってすみませんでしたって言えよ?」(まるで主従関係をはっきりさせるかのような口調でスーパーガールに屈服を迫る子供たち。そんな息子の様子をニヤニヤと見つめながら小さく腰を動かす麻薬王。) (2017/11/3 13:57:41) |
スーパーガール | > | せ、性奴隷にしてください!生意気言ってすみませんでした! (2017/11/3 14:07:19) |
マフィア | > | 【大丈夫ですか?】 (2017/11/3 14:07:41) |
スーパーガール | > | 【ごめんなさい。眠りかけてます(^_^;)】 (2017/11/3 14:08:06) |
マフィア | > | 【どうします?またにしますか?】 (2017/11/3 14:08:42) |
マフィア | > | これで分かったろう?お前は快楽欲しさに子供相手でも懇願する変態牝奴隷だという事が!そらっ!お前の大好物のチンポだ受け取れ!(これまでの反動かスーパーガールの体が浮くほど激しく下から肉棒を突き立てて、子供たちも一斉に両乳首にしゃぶりついていき、) (2017/11/3 14:09:31) |
スーパーガール | > | 【ごめんなさい。今日はまたでいいですか?お昼もしたいし。大変申し訳ありません。マフィアさんとはとてもしたいので残念なんですが】 (2017/11/3 14:09:34) |
マフィア | > | 【いえいえ、無理なさらずに。】 (2017/11/3 14:10:06) |
スーパーガール | > | 【次回、いつできるかがわかるととてもうれしいです!】 (2017/11/3 14:10:20) |
マフィア | > | 【そうですね。今日の夜とかですかね。】 (2017/11/3 14:11:24) |
スーパーガール | > | 【今日はごめんなさい。だめなんで火曜の夜とかはどうですか?わたしの勝手ですみません】 (2017/11/3 14:12:00) |
マフィア | > | 【いいですよ。20時以降で24時くらいまでになりますがそれでよろしければ。】 (2017/11/3 14:13:04) |
スーパーガール | > | 【あ!ありがとうございます!よろしくお願いいたします。マフィアさんはわたしの中では犯されたい宿敵No.1なのでここのところずっとされたいと思ってました】 (2017/11/3 14:14:30) |
スーパーガール | > | 【今日は本当にすみません。とてもよかったです!また次回、よろしくお願いいたします】 (2017/11/3 14:14:52) |
マフィア | > | 【そう言っていただけると嬉しいですね。またお願いします。】 (2017/11/3 14:15:15) |
スーパーガール | > | 【本当にごめんなさい。ではまた(^-^)/】 (2017/11/3 14:15:35) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/11/3 14:15:40) |
おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2017/11/3 14:15:49) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/11/6 22:00:03) |
スーパーガール | > | 【子供さん、来られていないようで残念です。またの機会に】 (2017/11/6 22:00:33) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/11/6 22:00:37) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/6 23:19:21) |
少年A♂14 | > | スーパーガールのお姉さんへ…今日は体調を崩して寝てました…楽しみにしてたのにすみません…(>_<) (2017/11/6 23:20:51) |
少年A♂14 | > | 【また体調良くなってたら、明後日辺りに顔出しします…大好きなスーパーガールのお姉さんと早く続きしたいです。では…】 (2017/11/6 23:24:26) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/6 23:24:50) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/11/7 06:56:51) |
スーパーガール | > | 【子供さん、わかりました。どうもありがとうございます。お身体には気をつけて。今週はむずかしいので来週の都合のいい日を教えていただけれぱ】 (2017/11/7 06:57:54) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/11/7 06:57:59) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/11/7 20:00:41) |
スーパーガール | > | 【いつものマフィアさん待ちです】 (2017/11/7 20:01:04) |
おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2017/11/7 20:05:57) |
スーパーガール | > | 【】こんばんは~♪どうもありがとうございます! (2017/11/7 20:06:20) |
マフィア | > | 【こんばんは。遅くなってすみません。】 (2017/11/7 20:08:00) |
スーパーガール | > | 【いえ、大丈夫ですよ。金曜日は申し訳ありませんでした】 (2017/11/7 20:08:38) |
マフィア | > | 【いえいえ、お気になさらず。今日はどうしますか?】 (2017/11/7 20:10:24) |
スーパーガール | > | 【そうですね。マフィアさんは従わせるの好きそうなんで、マフィアの新薬の原液をステージ上でわたしに試してショーにするとか?】 (2017/11/7 20:11:48) |
マフィア | > | 【よくご存じでwじゃあそれでいきましょうか?こちらのキャラはどうします?】 (2017/11/7 20:13:16) |
スーパーガール | > | 【マフィアさんのままでいいですよ。シチュエーションの説明で代えてくれれば。司会と男優と観客みたいな感じですか?】 (2017/11/7 20:14:35) |
マフィア | > | 【フムフム、分かりました。】 (2017/11/7 20:15:40) |
スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/11/7 20:15:59) |
マフィア | > | 【他にされたい事とかあったら言ってくださいね。】 (2017/11/7 20:16:48) |
スーパーガール | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2017/11/7 20:17:03) |
マフィア | > | (麻薬王に落札されて一週間が過ぎようとした頃、いつものようにショーの時間になり、会場に連れて行かれるスーパーガール。)今日は面白いもんが用意されてるって言ってたぜ?いつも以上にいやらしい姿を晒すことになるんじゃねーか?(下っ端構成員に首輪を引っ張られながら会場へと連れて行かれるスーパーガール。ステージの上には風俗に置いてある様なマットが置かれそれが液体でヌメヌメと光っていて、) (2017/11/7 20:21:22) |
スーパーガール | > | ……あああ……もう……何日経ったのかしら……麻薬王に売られて……毎日が凌辱の嵐……今日は……な……なん……なの?…… (2017/11/7 20:22:49) |
マフィア | > | 『皆様!お待ちかねのスーパーガールの登場です!盛大な拍手を!』(観客たちはスーパーガールの痴態を期待していやらしい笑みを浮かべながら拍手を始めて、)『今日のショーは題して「スーパーガール対新型媚薬!皆様にはスーパーガールが絶頂するまでの時間を宛てていただきます。見事一番近いタイムを当てられた方にはスーパーガールを一晩自由にする権利が与えられます!」(実況のその言葉に大いに盛り上がる会場。) (2017/11/7 20:28:36) |
スーパーガール | > | ……ま……また……さらしものにされてしまうのっ……あああ……(頼りなげにステージにたつと正義のコスチューム姿のまま、身をすくめて不安げにするわたし。かつての正義に輝いていたわたしは……どこへ……) (2017/11/7 20:30:31) |
マフィア | > | よう?スーパーガール。今日もよろしく頼むぜ?無様なイキッぷりを見せてくれよな。(ステージ上にあげられ不安な表情を浮かべるスーパーガールの背後から黒人男性が抱きつきいやらしく胸を揉み始めて、このショーで幾度となく彼女を犯してきたAV男優はニヤニヤと笑いながら彼女の体を撫で回していき、) (2017/11/7 20:34:21) |
スーパーガール | > | ……い……いやよっ!……けがらわしいっ!……触らないでっ!(口では抵抗を言いますがクリプトナイトに捕らわれてもうどうにもできないわたし。敏感な胸を揉まれてしまって身体をよじらせることしかできない)あぁんっ!いやぁんっ!だめっ!や、やめてっ!あっ!あっ! (2017/11/7 20:36:34) |
マフィア | > | 『おーっと!スーパーガールは媚薬を使われる前からいやらしい声を出しています!この分では長く耐えられそうにはないぞ~。』(スーパーガールを嘲笑うような実況。男は彼女をマットの上に押し倒し、すでにマットの上に大量にぶちまけられたローション状の媚薬をヌチュヌチュと塗りつけながらスーパーガールの体をいやらしく撫で回していく。) (2017/11/7 20:41:02) |
スーパーガール | > | あっ!あぁんっ!いやんっ!そんなっ……えっ!ま、また媚薬を……ひ……どい……あはぁんっ!やめてっ!胸は……だめえっ!きゃあっ!(押し倒されてしまうわたし!)あっ!やぁんっ!なに?これ?(ぬるぬるしてるっ!……そして……か……身体が熱いっ!) (2017/11/7 20:45:00) |
マフィア | > | へへへ、これは今までの何倍もの効果があるらしいぜ?ただでさえ淫乱なお前がどうなっちまうのか楽しみだなぁ?(スーパーガールの体をマットに押し付けたままローションを救いあげる様にして彼女の胸に垂らしコスチュームの上からそれを塗り込むように乳房を揉み始めて、)『スーパーガールの弱点!オッパイ責めです!』(実況と共に歓声が上がる。ここにいる人間たちはみんなスーパーガールの胸が弱いことを知っているのだった。) (2017/11/7 20:49:31) |
スーパーガール | > | ……えっ!?……そ……そんなっ……きゃっ!や、やめてっ!だめよっ!あぁんっ!い、いやっ!こんなのっ!(やぁんっ!おっぱいがっ……熱く感じやすくなってくるっ!こんなの……わたしの身体じゃないみたいっ!やぁんっ!感じしゃうっ!)だめっ!だめっ!あはぁんっ!あぁんっ!(目をつぶって顔を左右にふってしまうわたし) (2017/11/7 20:52:18) |
マフィア | > | お前のダメよは聞きあきたぜ?ほらほら、どうだ?この媚薬の感想を聞かせてくれよ?(いやらしく胸を揉みつづける男。客席からは「私もあのスーパーガールの胸を責めてよがらせたいものですな?」「そうはいきませんよ?掛けに勝って彼女を一晩所有するのは私ですからなぁ。ハハハ。」などと声が聞こえてくる。) (2017/11/7 20:56:57) |
スーパーガール | > | ……そ……そんなっ……あぁんっ!あんっ!……び……媚薬ですって……そ、そんなもの……あはぁんっ!あうんっ!……き……効くはず……あぁんっ!あんっ!……な……ない……から……もう胸はやめてえぇっ!あぁんっ!あんっ!(いやぁんっ!見られてる上に……あんないやらしいことを口走ってるっ!) (2017/11/7 20:59:26) |
マフィア | > | 胸が嫌なら次はこっちかぁ?(そういいながらも左手で執拗に胸を揉みしだきながら右手でスーパーガールの足を開かせ太ももを撫で回しながらレオタードの隙間から指を滑らせ彼女の膣口を媚薬のたっぷりついた指でなぞり始めていく。「ローションのおかげでいつも以上に卑猥な感じが出てますよ。」「賭けに勝った暁にはあのローションもお借りしたいですなぁ。」) (2017/11/7 21:03:57) |
スーパーガール | > | あああっ!ちょっとっ!そこはだめよっ!やめてっ!いやあっ!あっ!あんっ!ゆ、指入れないでっ!あぁんっ!だめっ!だめっ!あはあっ!あっ!あっ!ああっ!(大事なところに無造作に指を入れられて身体を激しくよじらせながら悶えてしまうわたし。媚薬が敏感な内側から吸収されて身体中が熱くなって火照ってきちゃう!) (2017/11/7 21:07:05) |
マフィア | > | (ヌチュヌチュと観客にも聞こえる様に音を立てながらスーパーガールの膣内をかき回していく男。)ケケケ、こりゃあローションのせいだか愛液だかわからねえなぁ?(執拗に膣内を指でかき回しながらコスチュームから浮き出た彼女の乳首を指でつまんでしごき始めて、「何度拒絶してもやめるわけないのに学習能力のない娘ですなぁ?」「いやいや、あのバカみたいなうだな抵抗がそそるんですよ。」) (2017/11/7 21:12:18) |
スーパーガール | > | あはぁんっ!あぁんっ!やめ、やめてえぇっ!はあうぅんっ!あぁんっ!(あそこをされるがままに刺激されて喘ぎ声にどんどん甘い声が混じってしまうのっ!)はあふうぅんっ!やぁんっ!乳首だめえっ!(弱点の乳首を触られてびくんっと痙攣すると首を激しくふってしまう!) (2017/11/7 21:14:57) |
マフィア | > | 今日はお遊びなしだ。すぐにイカせてやるぜ?(男は一旦体を離すとスーパーガールの腰を持ち上げてレオタードをずらし肉棒を挿入していく。ズブズブと飲み込まれる様に肉棒を挿入すると彼女の腰を浮かしたまま激しく腰を振り容赦なく肉棒を奥まで突きつきたてていく。)『おーっと、これは早くも激しい責め!耐えられるのか?スーパーガール~!』 (2017/11/7 21:19:59) |
スーパーガール | > | な、なにを……あぁんっ!だめえっ!それはやめ……いやあああああっ!(いきなり硬い肉棒をねじ込まれて大きくのけぞってしまうスーパーガールのわたし。しかも媚薬の効果でたっぷり濡れてしまってスムーズに奥までぐいぐい入ってきちゃうっ!) (2017/11/7 21:22:25) |
マフィア | > | そら!イケ!イケ!(パンパンと音を立てながら腰をぶつけるように彼女の膣内を肉棒で突き立て麻薬王の次に彼女を多く犯している男は慣れた手つきで同時に両乳首をいじり始めていく。)『スーパーガール!早くもイってしまうのかぁ~!』(盛り上がっていく会場。観客からもイケ!イケ!とコールが聞こえてくる。) (2017/11/7 21:26:44) |
スーパーガール | > | あっ!あぁんっ!だめえっ!抜いてえっ!あはぁんっ!あんっ!あぁんっ!(全身を激しくくねらせて悶え狂ってしまうわたし。全身が熱く燃えて快感が包み込む)ひゃうんっ!乳首っ!あはぁんっ!すごいっ!あっ!あっ!あっ!あああっ!(首をのけぞらせて海老ぞりになりながら腰を前に突きだして悶えてしまうわたし) (2017/11/7 21:29:58) |
マフィア | > | ほら!ほら!いつも通り客に見られながらイッちまいな?ヒヒヒ。(男はスーパーガールを追い詰める様にさらにピストンの速度を上げて、乳首をこねくり回していく。「いやいや、も少し粘ってもらわないと困りますなぁ。賭けが外れてしまいますよ。」「いつも以上に早そうですな?あのスーパービッチさんは。」) (2017/11/7 21:33:54) |
スーパーガール | > | あぁんっ!そんなっ!そんなっ!あっ!あっ!だめえっ!あぁんっ!感じるうぅっ!ああっ!あっ!はあうぅんっ!(ヨガり狂いながら胸を突きだすようにしてしまうわたし)いやよっ!だめえっ!こんなのっ!あふうぅんっ!あぁんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!すごいのぉっ!(顔が完全に恍惚の表情になり吐息が熱いっ!) (2017/11/7 21:37:32) |
マフィア | > | 今更耐えてどーすんだよ?散々人前でイキまくってきただろうが!早くイカせないとまるで俺がテクなしだと思われるからなぁ。おら!(奥まで容赦なく肉棒を突き立てながらベチャッとマットの上の媚薬を手につけるとスーパーガールのコスチュームの胸元を引き裂き乳房を露出させると乳房に媚薬を塗り込むように揉みしだきながら指先で乳首をつつき始めて、) (2017/11/7 21:42:17) |
スーパーガール | > | あああぁんっ!だめえっ!あぁんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!い……いいっ!すごいのおぉっ!もう……わたし、だめえっ!い……いきそうっ!ど……どあにかしてえっ!(半狂乱になりながら喘ぎ悶えてしまうわたし) (2017/11/7 21:44:17) |
マフィア | > | じゃあさっさとイケよ!この変態女が!(グチュグチュと音を立てながら男の肉棒が彼女の膣内に出入りしていく。媚薬に塗れた乳房は妖しく光り男の手で形を変えていく。「まったくがっかりですよ?スーパーガールというからもっと耐えられるのかと思いましたが…こうも淫乱じゃあねえ?」「まるで犯されたくてヒロインをやってる様な乱れっぷりですなぁ?」) (2017/11/7 21:48:20) |
スーパーガール | > | あっ!あああっ!いいっ!いいのっ!あああああああっ!(全身に快感が走り抜けて大きくノケゾリナガラ絶頂に達してしまうわたし!) (2017/11/7 21:49:55) |
マフィア | > | 『決着ぅ!スーパーガール敗北です!しかも、これまでの最短タイムでの敗北!新開発された媚薬の効果が実証されました!』(実況が叫び、絶頂を迎えたスーパーガールの耳に入る。麻薬王の目的はショーの成功と共に新型媚薬のPRも兼ねているのだった。)『一番近いタイムにかけられたお客様おめでとうございます!これで今夜一晩スーパーガールはあなたのモノ!』(実況が宣言するなかで男は絶頂を迎えたばかりのスーパーガールを休むことなく責め立てて、) (2017/11/7 21:56:24) |
スーパーガール | > | ……あ……あああ……ああ……あ……はう……あ……ん……(まだ快感が全身に残りぴくぴくとしながら惚けた顔でぐだたりと横たわるわたし) (2017/11/7 21:58:34) |
マフィア | > | まだ、終わりじゃねーぜ?(彼女の腕を掴んで起こしそのままスーパーガールを四つん這いにさせると後背位で肉棒を後ろから挿入していく。)『さあ、皆様!スーパーガールが情けなくも最短タイムでイッてしまったので、これより第二幕スーパーガール絶頂地獄を音でけ致します!』(絶頂を迎えたばかりの彼女に後ろから肉棒を突き立てて膣内に擦りつける様に動かしていく。) (2017/11/7 22:04:31) |
スーパーガール | > | ……あああ……い……いや……(あぁんっ!だめっ!……敏感に……なってるのに……)きやあうぅっ!あはぁんっ!いいっ!あぁんっ!いいわあぁっ!す、すごいっ!あふうぅんっ!(後ろから犯されて腰をふってうけいれるようにしてしまうのっ!) (2017/11/7 22:07:53) |
マフィア | > | ほら!イケよ!「スーパーガールは媚薬とチンポに完全敗北しました。」って言いながら観客にお前のイキ顔を見せてやれ!(後ろから肉棒を突き立てながら手を回しスーパーガールの胸を鷲掴みにしながら乳首を挟み込むように揉みしだいいていく。「これはこれは何回イクのか楽しみですね。」「賭けは外れましたがスーパーガールがイキ狂う姿を見られればよしとしますかな。」) (2017/11/7 22:12:25) |
スーパーガール | > | あっ!あぁんっ!いいっ!すこいわっ!奥まできちゃうっ!はふうんっ!き、気持ちいいのぉぉっ!ああっ!あぁんっ!ねえっ!乳首、吸ってっ!吸ってぇっ!誰かっ!お願いぃっ!何でも言うからっ!(訴えかけるような目をしながら言ってしまうわたし) (2017/11/7 22:16:37) |
マフィア | > | 本性が出てきたな?淫乱!じゃあさっさと言えよ!そのうえで客に向かってこういうんだ?「負け犬の私の乳首を吸ってください」ってな?(スーパーガールの胸がよく見える様に彼女の体を起して下から突き上げる様に責め立てていく。)『スーパーガールが敗北宣言したタイムがさっきの予想に近い方に彼女の胸を虐めていただきましょう!』(会場中がスーパーガールの敗北宣言を待ち望んでいる。) (2017/11/7 22:23:21) |
スーパーガール | > | あっ!あはぁんっ!淫乱?……わたし……淫乱なの?……あ……わ……わかりました……い……言います……負け犬の……わたし……スーパーガールの……乳首を……吸ってくださぁいっ!あっ……あぁんっ!早くうぅっ! (2017/11/7 22:25:26) |
マフィア | > | 俺の話を聞いてなかったのか?「スーパーガールは媚薬とチンポに完全敗北しました。」と言えと言っただろうが!(スーパーガールの両腕を掴んで体を反らせるようにしながら肉棒を突き立てると胸だけは触らず焦らす様にして、「ハハハ、早く敗北宣言しなさい。そうすれば私が思う存分吸ってあげますよ?そのいやらしい乳首をね。」今の時間に近いタイムを予想していた客が近づいてきて彼女の胸に息を吹きかけながらニヤニヤと笑い。) (2017/11/7 22:30:24) |
スーパーガール | > | あっ……あぁんっ!ご……ごめんなさい……ああっ!あああっ!……ス……スーパーガールは……あはぁんっ!……媚薬と……チ……チ……チンポ……に……あっ!あっ!あんっ!完全敗北しました……だ、だから……負け犬の……あはぁんっ!わたしの乳首を吸ってっ!ああっ!あんっ!あぁんっ! (2017/11/7 22:33:26) |
マフィア | > | (男はその言葉を聞いてニヤリと口元を釣り上げながら激しく肉棒を突き立てて、観客たちからは嘲笑が巻き起こる。体を反らされたことによって突き出された胸にさっきの客が吸い付き乳房に舌を這わせながら乳首を舌で転がす様に舐め回していく。)『それでは思う存分イッちゃってくださ~い!皆様もスーパーガールの痴態をお楽しみください!』 (2017/11/7 22:39:56) |
スーパーガール | > | はあふうぅんっ!あはぁんっ!いいっ!!気持ちいいのぉぉっ!あんっ!あんっ!はあうぅんっ!(ヨガり狂いながらあそこの中の熱い肉棒をきゅっきゅっとしめつけてしまうっ!そしてそれがまた気持ちいいっ!)あうっ!あぁうっ!はふぅんっ!またいっちゃうぅっ!やあぁんっ!た、たまらないのっ! (2017/11/7 22:42:58) |
マフィア | > | (そこからはスーパーガールの痴態を楽しむ狂乱の宴と化していった。何度もイカされながら肉棒で容赦なく突き立てられ、客の男には執拗に胸を嬲られていく。何度イッても終わらない陵辱が続いていく。)「スーパーガールがこんなに淫乱だとはね?性奴隷になるのも当然だな?というよりも性奴隷になりたくてわざと捕まったんじゃないのかね?」(乳首を摘まんでしごきながら問いかけ、)へへ、もう何回イッた?ん? (2017/11/7 22:50:30) |
スーパーガール | > | ……あ……あんっ!……わ……わからない……もう……わたし……すべてがぼんやりして……あああ……(ぐったりとなりながら、目が誘うようにトロンとして喘ぐように呟いてしまうわたし。スーパーガールなのに……) (2017/11/7 22:53:16) |
マフィア | > | 【今日はこんなところですかね?】 (2017/11/7 22:54:07) |
スーパーガール | > | 【どうもありがとうございました!たまにはこういうのもいいですね】 (2017/11/7 22:55:14) |
マフィア | > | 【今までと違うパターンにしてみました。】 (2017/11/7 22:55:42) |
スーパーガール | > | 【普段はいやなのに無理やりがいいのですが、たまにはこういうのもいいです。それでマフィアさんとはまた、最初から新鮮に初めてみたいですね】 (2017/11/7 22:57:01) |
マフィア | > | 【また今度色々考えてみましょう。】 (2017/11/7 22:57:56) |
スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたします。マフィアさんとはお話の続きでやって来てて、マフィアさんとのプレイはいつもいいんですが、わたしは最初とその次の輪姦とオークションが中でも興奮しました!】 (2017/11/7 22:59:51) |
マフィア | > | 【オークションも好きですよ。違う男に買われいたらみたいなのもいいかもですね。】 (2017/11/7 23:01:17) |
スーパーガール | > | 【ぜひこれからもよろしくお願いいたしますねm(__)m】 (2017/11/7 23:01:52) |
マフィア | > | 【こちらこそ。お願いします。】 (2017/11/7 23:02:21) |
スーパーガール | > | 【では今日はこの辺で。またよろしくお願いいたします~♪おやすみなさい~♪】 (2017/11/7 23:03:11) |
マフィア | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2017/11/7 23:03:38) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/11/7 23:03:49) |
おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2017/11/7 23:04:06) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/10 21:19:53) |
少年A♂14 | > | 【スーパーガールのお姉さん、来週は忙しいのでいまのところは何ともいえません…またわかり次第伝えに来ますね。体調の心配ありがとうございますm(_ _)mスーパーガールのお姉さんも風邪など引かないように気をつけて下さい。】 (2017/11/10 21:23:12) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/10 21:23:17) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/14 21:51:11) |
少年A♂14 | > | 【スーパーガールのお姉さんへ…今週は水曜と土曜の夜なら時間が出来そうです。来週なら月曜と火曜なら21時くらいから空いてます】 (2017/11/14 21:52:59) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/14 21:53:07) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/11/15 19:32:06) |
スーパーガール | > | 【少年さん。さ、体調は治りましたか?月曜21時なら大丈夫そうです。予定しておきますね。】 (2017/11/15 19:32:16) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/11/15 19:32:20) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/18 18:18:17) |
少年A♂14 | > | 【スーパーガールのお姉さん、お返事ありがとうございます(^-^)体調は良くなりましたよ。月曜の夜を楽しみにしてます!早く大好きなスーパーガールを犯したいです!では、月曜の夜に来ますね♪】 (2017/11/18 18:21:33) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/18 18:21:38) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/11/20 07:20:40) |
スーパーガール | > | よかった。よろしくお願いいたします。こ、こらっ!お、犯すだなんて……子供のくせになにを考えてるの? (2017/11/20 07:21:29) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/11/20 07:21:33) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/20 20:16:58) |
少年A♂14 | > | スーパーガールのお姉さん、すみませんが、しばらくルブルに来れそうもありません…急に仕事がしばらく夜遅くまでかかりそうなので…ホントにすみません… (2017/11/20 20:18:31) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/20 20:18:35) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/11/20 20:35:51) |
スーパーガール | > | 【了解しました。お仕事は大事ですからまたお時間ができたら教えてください。ここにも時々いますし。】 (2017/11/20 20:36:08) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/11/20 20:36:12) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/22 20:26:34) |
少年A♂14 | > | 【少し時間が出来たので、とりあえず来てみたけど…スーパーガールのお姉さん来てたんだね♪…え~っ?!子供だと思ってバカにしてると…後悔させてやるぞ。あ…アソコは大人なんだぞ~!!この前は、喘いでた癖に~! (2017/11/22 20:30:49) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/22 20:31:09) |
おしらせ | > | ファンの男さんが入室しました♪ (2017/11/23 00:01:28) |
おしらせ | > | ファンの男さんが退室しました。 (2017/11/23 00:08:22) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/23 21:54:05) |
少年A♂14 | > | 【スーパーガールのお姉さん、来週はまだ判りませんが、どこかで来れたら来てみます。でも遅い時間になってしまうかもです…(>_<)】 (2017/11/23 21:56:16) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/23 21:56:56) |
おしらせ | > | ファンの男さんが入室しました♪ (2017/11/25 14:22:19) |
おしらせ | > | ファンの男さんが退室しました。 (2017/11/25 14:41:55) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/26 21:28:27) |
少年A♂14 | > | 【こんばんは。スーパーガールのお姉さん、今度は水曜日なら夜の22時頃からなら時間出来ます。その日なら確実に約束出来ます。他はまだ未定なので…もし暇ならお願いします。では…】 (2017/11/26 21:31:05) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/26 21:31:11) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/11/28 07:40:54) |
スーパーガール | > | 【ありがとうございます。多分大丈夫だと思います】 (2017/11/28 07:41:13) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/11/28 07:41:17) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/28 07:42:36) |
少年A♂14 | > | 【さっき、スーパーガールのお姉さんの気配がしたような…明日の夜に犯せるなんて…楽しみだよ】 (2017/11/28 07:44:04) |
少年A♂14 | > | 【では、明日の夜にお願いします!】 (2017/11/28 07:45:00) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/28 07:45:03) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/11/29 21:42:36) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/11/29 21:44:30) |
スーパーガール | > | 【こんばんは~♪おひさしぶり】 (2017/11/29 21:44:47) |
少年A♂14 | > | 【お久しぶりです。全然会えなくてすみませんでした】 (2017/11/29 21:46:27) |
スーパーガール | > | 【いえいえ、またお会いできてとてもうれしいです。おねえさんはスーパーヒロインだから良い子は大好きよ(^-^)】 (2017/11/29 21:47:21) |
少年A♂14 | > | 【お姉さん、ありがとうございます!(スーパーガールに甘えるように抱きつきます)】 (2017/11/29 21:48:40) |
スーパーガール | > | 【やぁんっ!もう!(なでなで)その代わり悪い子は許さないからね。で、今日はどんな感じでいきますか?】 (2017/11/29 21:49:51) |
少年A♂14 | > | 【今日は、スーパーガールのお姉さんを騙して家に連れ込んで無理矢理犯したいですね】 (2017/11/29 21:53:08) |
スーパーガール | > | 【はい。望むところですw。シチュエーションどうします?書き出してもらって流れでもいいですけど】 (2017/11/29 21:54:07) |
少年A♂14 | > | 【わかりました。シチュエーションは、僕の誕生日の日に偶然スーパーガールのお姉さんに街で助けられて家まで送ってもらったついでに少しだけ一緒に祝って欲しいとお願いされて仕方なく…みたいな感じで考えてます】 (2017/11/29 21:57:02) |
スーパーガール | > | 【はい。よろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/11/29 21:57:33) |
少年A♂14 | > | 【家には友達も来ていて、複数でって感じです。では書き出しますね】 (2017/11/29 21:58:23) |
スーパーガール | > | 【はい。よろしくです】 (2017/11/29 21:59:10) |
少年A♂14 | > | (今日は僕の誕生日で、夕方に家で友達とパーティーをする予定があり楽しみで急いで家に帰ってる途中に…交差点を渡ってる所に、それに気付かない車が猛スピードで近づいていて…「危ない!子供が跳ねられちゃう」近くにいた人の叫ぶ声に気付いて助けに行くスーパーガール (2017/11/29 22:04:53) |
スーパーガール | > | 危ないっ!(すんでのところで空を飛んで子供を助けるわたし。少し離れて地上に降り立ちます)さあ、もう大丈夫よ。 (2017/11/29 22:06:38) |
少年A♂14 | > | 怖かった~…ありがとうございます!あっ、す…スーパーガールのお姉さん?本物だ!(助けてくれたのが、大好きなスーパーガールで嬉しさのあまり喜んではしゃいでしまい)テレビで見てて、大好きなので握手してくれますか?(少し照れながら頼むと)それともう一つお願いがあるんですが…(ダメ元で何かを伝えようとする) (2017/11/29 22:10:54) |
スーパーガール | > | 無事でよかったわ。(ニッコリと微笑みかけます)握手?いいわよ(パワーがあるので握らないように手を差し出します)ん?なあに?(しゃがんて話を聞こうとします) (2017/11/29 22:13:38) |
少年A♂14 | > | (大好きスーパーガールと握手して嬉しそうにしながら)実は、今日が誕生日で、後で友達が家に来るんだけど…スーパーガールのお姉さんが少しだけで良いから、皆を驚かすためサプライズゲストとして一緒に誕生日パーティーに参加さてほしくて…少しだけで良いから…(必死にダメ元で頼み込みます) (2017/11/29 22:17:34) |
スーパーガール | > | う~ん?わたしそういうことは……(といいつつ子供の必死な懇願に無下に断れず……)……そうねえ。誕生日だから、ほんの5分だけなら……顔を出してもいいわ。おねえさんはこれでもいろいろと忙しいのよ。 (2017/11/29 22:20:01) |
少年A♂14 | > | ありがとうございます!僕の家、そこなんだ。(と言うとすぐ近くの赤い屋根の家を指差し2人で家に入っていくと、少年のケータイが鳴って)あっ、ごめんなさい…友達から電話が(と言うと、スーパーガールから少し離れた場所で小さな声で電話しながら…今日、わざと車がきてる所に飛び出したら、ホントにスーパーガールが助けてくれて、予定通りに家に連れてきたから後でパーティーの時に例のクラッカーでスーパーガールをなどと話してると、スーパーガールのお姉さんが近づいて来たので慌てて電話を切ると)友達がもうすぐ来るみたいだから、スーパーガールのお姉さんは奥の部屋に隠れてて、後で皆をビックリさせようなどと話し合って隠れて貰って (2017/11/29 22:27:38) |
スーパーガール | > | あらそうなの?わかったけど早くしてね。なるべく協力してあげるから(言いながら奥の部屋に行きます) (2017/11/29 22:29:12) |
少年A♂14 | > | (スーパーガール隠れてもらうと、ピンポーンと家のベルが鳴り、少年の友達が4人パーティーにやってきて)皆、今日僕のためにありがとう!(など話しながら誕生日パーティーが始まると、実は今日は皆がビックリするようなゲストが来てくれてるんだ!(と言うと少年がスーパーガールが隠れてる部屋の前に行き、出てくるように合図すると部屋からスーパーガールが出てきて皆が驚くと)今日、友達になったんだよね?(相づちしながらスーパーガールに話しかけると) (2017/11/29 22:36:10) |
スーパーガール | > | こんにちは、みなさん。スーパーガールです。今日はこの子の誕生日だというので寄らせていただいたの。みんなもこの子の誕生日と、そして世界の平和を願ってね。それじゃあ、わたしは急ぐからまた。みんなも良い子でいてね(そう言いながら帰ろうとします) (2017/11/29 22:38:46) |
少年A♂14 | > | (いきなり目の前に現れたスーパーガールに驚きながらも、何故か皆はイヤらしい目つきで胸元を見ながら)誕生日おめでとう!(と言いながら、少年とスーパーガールの方に向かって、パーンとクラッカーを鳴らすと中からクリプトナイトの成分入りの緑色のテープが出てきてスーパーガールの身体に絡みつきます)スーパーガールお姉さん友達だったなんて…羨ましいな…(クリプトナイトのテープが絡みついたスーパーガールをイヤらしい目で見ながら少年達が取り囲むように近付くと)今日は何時まで一緒居れるの?(などと言ってるとスーパーガールの様子がおかしくなり) (2017/11/29 22:42:25) |
少年A♂14 | > | (すみません。帰ろうとするスーパーガールを呼び止めてが抜けてました…) (2017/11/29 22:43:56) |
スーパーガール | > | Happy Birthday!(クラッカーと同時に両手をあげてお祝いの言葉を言いますが、クリプトナイトの影響で急激にスーパーパワーが抜けていき、額を押さえてゆっくりとしゃがみこんでしまいます……あ……あんっ……うっ……ううっ……(おかしいわ……身体の力が……抜けて……いく……)ん?……ちょっ……ちょっと…… (2017/11/29 22:46:18) |
少年A♂14 | > | スーパーガールのお姉さん、どうしたの?大丈夫(しゃがみこんだスーパーガールを心配するふりをしながら)いつも悪人と戦ってるから疲れてるの?少し休んでいったら?(皆が心配するふりをしながらスーパーガールの手を引いて奥ベッドのある部屋まで連れて行くと、絡みついたクリプトナイトのテープを手首にぐるぐる巻いてベッドの脚に縛り付け仰向けに寝かせると)ハハハハ…まさかスーパーガールが子供に騙されるなんて(と言うと誕生日の少年が馬乗りになり、膨らんだ豊かな胸を揉みはじめて) (2017/11/29 22:52:00) |
スーパーガール | > | だ……大丈夫だから……わたし……もう、帰るわね……ちょっと……大丈夫だってば……ああっ……は、放してくれる?……ちょっ、ちょっとっ!……は、放しなさいよっ!くっ!や、やめてっ!だめっ!どうして……あ……あなたたちがクリプトナイトをっ!!!……い、いやっ!これは……(クリプトナイトで拘束されて両手をベッドに縛り付けられて罠に気づき驚愕の顔になってしまう)……こんなことしてただですむと思ってるのっ!?怒るわよっ!きゃあっ!いやぁんっ!(敏感な胸の膨らみを不意に正義のコスチュームの上から揉まれて思わず大きな声をあげてしまうわたし!) (2017/11/29 22:57:14) |
少年A♂14 | > | こんなことをしてただで済むと思ってないよ(ニヤニヤしながら抵抗出来ないスーパーガールの胸を鷲掴みにして揉みながら)だから、スーパーガールの身体をたっぷり弄んでやるんだよ(口調が少し荒くなり)怒るなら怒れよそんなんじゃ何もできないくせに(と言うとスーパーガールのコスチュームの胸元を持っていたケーキのナイフで破くと、中からピンクの乳首が露わになり)スーパーガールの乳首はピンクなんだね…綺麗だよ…(と囁きながら少年は顔を胸に埋めて乳首口に含むとチュパチュパと吸い始めて) (2017/11/29 23:03:38) |
スーパーガール | > | な……なんですってっ?……わ、わたしはスーパーガールなのよっ!なめてるとひどい目にあうわよっ!(キッと睨み付けて全身に力を込めますが……びくともしません……)そんなっ!……きゃあっ!いやんっ!(コスチュームを切られて乳首を剥き出しにされてしまい恥ずかしさに頬を染めてしまうわたし!)だめよっ!そんなこと……はあうぅんっ!舐めないでぇっ!(弱点の乳首を吸われて恍惚の表情で首を振って喘いでしまうわたし!) (2017/11/29 23:08:18) |
少年A♂14 | > | おいおい…正義のヒロインが、子供に乳首を吸われて、はしたない声を出してるぞ…(この様子を見ていた1人の少年が言い放つと)スーパーガールの弱点が乳首だったなんて…そんなこと知られたら恥ずかしいんじゃないかな?(胸を揉みながら乳首をチュパチュパレロレロと責めていた少年が、横で興奮気味に見ている友達に)お前も一緒にスーパーガールの身体を楽しんでいいよ!スカート中を責めてやれよ(と言うと、友達がスカートの中に手を入れてショーツ上からクリトリスをなぞるように指先で刺激していき) (2017/11/29 23:14:57) |
スーパーガール | > | ち、ちがいますっ! あはぁんっ!いやぁんっ!あんっ!あんっ!あぁんっ!(乳首を舐め回されて快感が広がり思わず出る声が止まらないのっ!)あああっ!そ、そこはだめよっ!やめなさいっ!あああっ!いやぁんっ!だめえっ!(黒いストッキングとショーツの上からあそこの敏感な部分を男の子の手で触られて両足を擦るように動かすのっ!) (2017/11/29 23:18:11) |
少年A♂14 | > | スーパーガールって、ホントは淫乱女なんじゃない?(乳首を舐めていた少年が喘ぎ悶えるスーパーガールの姿にこうふんしながら、更に激しく胸を揉みながら乳首もベロベロ舐め回したり、甘噛みして責めていき)ホントだ…スーパーガールくせに、子供に責められて喘ぐなんて…いつも敵にもこんな声出してるんじゃないの?(スカートの中責めていた少年ニヤニヤしながら)もっと気持ちよくしてあげるよ(と言うとストッキングをビリリと破くと、クリトリスを刺激していた指先は割れ目に這わせると少し湿っていて)あらあら…スーパーガールが濡らしちゃってるよ…(そう言いながらショーツを器用にずらすと割れ目の中に指を二本入れて中をかき回しはじめて) (2017/11/29 23:25:30) |
スーパーガール | > | ちがうわっ!そんなこと……あはぁんっ!あぁんっ!だめえっ!はあうぅんっ!(弱点の乳首から快感が電流のように走り身体を大きくよじらせてしまうわたし!)だ、だめよっ!あなたち……はあうぅんっ!こ、子供でしょっ?ああっ!あんっ!あんっ!こ、こんなことしちゃ……あはぁんっ!だめえっ!きゃあっ!(ストッキングを破られて悲鳴をあげてしまうわたし!)なにを……きゃっ!だめよっ!だめっ!だめっ!やめ……いやぁんっ!(あそこに子供の指を入れられて悲鳴をあげながら激しく悶えてしまうわたし!) (2017/11/29 23:29:44) |
少年A♂14 | > | 何がダメなの?(喘ぎ悶えるスーパーガールを眺めながら)子供だよ…スーパーガールだって子供に責められて喘ぐなんてもっとダメじゃんスーパーガール失格だよ!(イヤらしく見つめながら)うわぁ…スーパーガールオマンコ中…グチュグチュ音がしてるよ凄く濡らしてる…スーパーガールのくせに…(スーパーガールの喘ぎ声に興奮した少年が更に激しく奥までかき回すと)ねぇ…僕たちもスーパーガールの身体を責めたいな…(と我慢できなくなった三人目がスーパーガールの首筋チュッとキスしながら首筋に舌を這わせると、そのまま耳を舐め回して)最初の少年も負けじと乳首を吸いながら胸を揉んでいて (2017/11/29 23:39:15) |
スーパーガール | > | あああっ!や、やめなさいっ!だめえっ!あぁんっ!こ……こんなことして……あっ!あぁんっ!い……いいと……あはぁんっ!お……もってるの?……あぁんっ!も、もう……やめてえっ!(3人の子供の手に翻弄されて悶え喘ぎながら悶え喘ぐわたし) (2017/11/29 23:41:34) |
少年A♂14 | > | もしかして…スーパーガールは中に射れて欲しいんじゃないの?(胸を責めていたそうささやきながら、自らのズボンを下ろして硬くなったおちんちんを見せるように囁く) (2017/11/29 23:41:45) |
少年A♂14 | > | (胸を責めていた少年は、そうささやきながらの間違いです。) (2017/11/29 23:42:44) |
スーパーガール | > | ちょっ……ちょっとっ!あなたたちっ!あぁんっ!あんっ!な……なに、言ってるのっ!はうぅんっ!あんっ!あんっ!そ、そんなこと……はうんっ!絶対にだめっ!やめてっ!(喘ぎながらなんとか逃れようと身体をよじります) (2017/11/29 23:43:50) |
少年A♂14 | > | それなら順番に射れてやろうぜ!(笑いながら誕生日の少年がパンツを脱ぎ捨てると、硬くなったおちんちんを無理矢理スーパーガールのオマンコの中に入れようとして)抵抗しても無駄だからね(周りの少年が身体を抑えつけながら足を開と、割れ目から濡れたオマンコの中が丸見えになってて)このイヤらしいスーパーガールをお仕置きしてやる(と言うと少年がおちんちんを入り口にこすりつけながら中に挿入させると、ゆっくり前後にピストンし始めて) (2017/11/29 23:48:18) |
スーパーガール | > | そ、そんなっ!あぁんっ!わたしはスーパーガールなのよっ!やめなさいっ!あぁんっ!いやぁんっ!だ、だめっ!入れちゃだめっ!それだけは……いやあああああっ!(遂に男の子のおちんちんがわたしの中にねじ込まれていってしまうっ!) (2017/11/29 23:50:21) |
少年A♂14 | > | 口で言ってることと、身体の反応は違うけど(少年がおちんちんを挿入させて前後にパンパンッ…!!と音をたてながら突いていくと)あぁっ…スーパーガールのオマンコ…気持ちいいよ…(少年更に動きを激しくして奥まで突き当てるように犯しながら、乳首もチュパチュパ吸っていて)スーパーガールのお姉さんの乳首美味しいよ…(少年の動きはどんどん激しくなっていき) (2017/11/29 23:54:55) |
少年A♂14 | > | 【あらら…寝落ちしちゃいましたかね…】 (2017/11/30 00:01:27) |
少年A♂14 | > | 【では此方もそろそろ眠くなってきたので、落ちますね。ありがとうございました!】 (2017/11/30 00:02:17) |
スーパーガール | > | あっ!あああっ!抜いてっ!抜いてえっ!こんなのだめえっ!あっ!あぁんっ!あんっ!あんっ!いやんっ!(抵抗したくてもパワーが……)あぁんっ!や、やめてえっ! (2017/11/30 00:02:25) |
スーパーガール | > | 【あ、ごめんなさい。反応遅くて申し訳ありません】 (2017/11/30 00:02:49) |
スーパーガール | > | 【よかったらまたよろしくお願いいたします】 (2017/11/30 00:03:19) |
少年A♂14 | > | 【こちらこそ、すみません】 (2017/11/30 00:03:25) |
少年A♂14 | > | 【まだ大丈夫でしたら、もう少し続きしますか?】 (2017/11/30 00:04:04) |
スーパーガール | > | 【いえいえ、申し訳ありませんでした。とてもよかった最中だけに残念です】 (2017/11/30 00:04:06) |
スーパーガール | > | 【いいところで水がさされたのでまた日を改めて。残念です】 (2017/11/30 00:04:46) |
少年A♂14 | > | 【そう言って頂けると、嬉しいです。はい、またお願いします】 (2017/11/30 00:05:14) |
スーパーガール | > | 【どうもありがとうございました】 (2017/11/30 00:06:15) |
少年A♂14 | > | 【今日は水を差してしまい、すみませんでしたまた時間がある日を教えにきますので、そのときにお願いします】 (2017/11/30 00:06:40) |
スーパーガール | > | 【とても好きなシチュエーションで今日もすごくいい感じだったのでまたよかったらよろしくお願いいたします。おやすみなさい】 (2017/11/30 00:07:27) |
少年A♂14 | > | 【では、お疲れ様でした。今日は楽しかったです。ありがとうございました。失礼します。】 (2017/11/30 00:07:42) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/11/30 00:07:49) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/11/30 00:07:55) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが入室しました♪ (2017/12/1 20:51:31) |
少年A♂14 | > | 【スーパーガールのお姉さん、こんばんは。来週の火曜日か水曜日にお時間があれば、宜しくお願いしますm(__)m】 (2017/12/1 20:52:45) |
少年A♂14 | > | 【早く中出ししたいので、お返事を楽しみにしてます。では、失礼します】 (2017/12/1 20:53:56) |
おしらせ | > | 少年A♂14さんが退室しました。 (2017/12/1 20:54:04) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/12/4 08:30:50) |
スーパーガール | > | 【今週はちょっとスケジュール的にはきびしそうなのでまた来週以降にでも】 (2017/12/4 08:31:26) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/12/4 08:31:31) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/12/9 09:03:40) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/12/9 09:08:50) |
スーパーガール | > | 【こんにちは~♪】 (2017/12/9 09:09:10) |
未定 | > | 【おはようございます♪セリナです】 (2017/12/9 09:09:20) |
スーパーガール | > | 【おおおっ!うれしいです!今晩は用事があるので】 (2017/12/9 09:09:49) |
未定 | > | 【ああ、そうですか?もし良ければ見かけたんで入りましたがもしショートで良ければお相手良いですか?】 (2017/12/9 09:11:31) |
スーパーガール | > | 【ぜひぜひよろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/12/9 09:12:07) |
スーパーガール | > | 【オススメのシチュエーションがあればそれで。セリナさんのとこでガリアンチュラでもいいですし】 (2017/12/9 09:13:04) |
未定 | > | 【ありがとうございますm(__)mえっとキャラ等に希望はありますか?】 (2017/12/9 09:13:11) |
未定 | > | 【部屋から引き抜くのも部屋主さんに悪いから…ここでしましょう…メタロ辺りでは如何でしょうか?】 (2017/12/9 09:15:11) |
スーパーガール | > | 【そうですね。メタロでもいいですね。前回のメタロはいいとこでわたしが寝落ちしちゃいましたし】 (2017/12/9 09:16:13) |
未定 | > | 【解りましたメタロでやりますか?こちらは11時前後には出かける予定がありますからクリプトナイトを浴びせて即凌辱で良いですか?ではキャラを変えて来ますね】 (2017/12/9 09:18:36) |
スーパーガール | > | 【はい!そういうのは好きなのでよろしくお願いいたします】 (2017/12/9 09:19:14) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/12/9 09:19:53) |
おしらせ | > | メタロさんが入室しました♪ (2017/12/9 09:20:03) |
スーパーガール | > | 【おかえりなさい~♪】 (2017/12/9 09:20:26) |
メタロ | > | 【お待たせしましたでは始めますね、あ、新しいストーリーも有りますから終わった後にでも…では書き出しますね】 (2017/12/9 09:21:19) |
スーパーガール | > | 【は~い!よろしくです】 (2017/12/9 09:21:57) |
メタロ | > | (あるビルを占拠したメタロ率いる武装集団…駆け付けたスーパーガールは手下を倒した後にビルの屋上のヘリポートでメタロと一騎討ちの死闘を展開していた…闘いは一進一退で展開していたが…)やるな…だがこれならどうだ?(とメタロは胸のクリスタルからクリプトナイトビームを高出力でスーパーガールに浴びせるとスーパーガールに力が抜けていく感覚とセックスの様な絶頂を与えていく) (2017/12/9 09:27:42) |
メタロ | > | 【お待たせしました。こんな感じにしてみました】 (2017/12/9 09:28:26) |
スーパーガール | > | メタロ!あなただけは絶対に許さないわっ!ああっ!こ、これはっ!あはぁんっ!あっ!ああああぁぁんっ!(クリプトナイトの光線を浴びせられて わたしの無敵のスーパーパワーがどんどん抜けていくと同時にセックスのようなエクスタシーを感じてへなへなと倒れてしまう)……あっ……あぁんっ…… (2017/12/9 09:30:11) |
メタロ | > | (倒れたスーパーガールを見てにやりとわらうと…スーパーガールに歩みよると…マントを掴み立たせては…)ふふ…無敵のスーパーガールもこうなればただの女だな…(そういえば…スーパーガールをヘリポートのヘリコプターに背中を押し付けると…コスチュームの上から乳房を揉んでみた後に丸首を左右に引きながらコスチュームを乳房の下まで引き下ろすと((引き下ろされたコスチュームに両手を拘束された感じで乳房の下でくしゃくしゃのSマークが…)) )ふふ…今からお前の身体に敗北を植え付けてやる(と乳房を両手で揉みながら乳首を下で舐めていく) (2017/12/9 09:38:35) |
スーパーガール | > | くっ……くううっ……(メタロはクリプトナイトでできてるから……どうしたら……)や、やめなさいっ!放してっ!(身体は動かなくてもきつく睨み付けますが)きゃあっ!な、なにをするのっ!エッチ!(自慢の白く豊満な胸を剥き出しにされて顔を真っ赤にしてしまうわたし!)こ、こんなことしていいと思っているのっ?あぁんっ!胸は触らないでぇっ!揉んじゃだめえっ!はあうぅんっ!(弱点の乳首を舐められしまい身体に電流のような快感が走ってのけぞってしまうわたし) (2017/12/9 09:42:44) |
メタロ | > | ふふ…良いも悪いも…負けた者が勝者に好きに扱われるのは当然だ…(と言えばスーパーガールの乳房を両手で外から内側に弧を描く様に揉みしだいては…乳首を犬の様に撫で回しては唾液に濡れた乳首を口に含み吸っていくと…右手をスーパーガールの太股に移すと)ゆっくりと犯した後にたっぷり連れ帰りお前を三日三晩犯してやるから覚悟しろ♪(と言えばスーパーガールのストッキングに包まれた太股からヒップにかけて撫で回しては…ストッキングを引き裂いていく…) (2017/12/9 09:50:47) |
スーパーガール | > | あああっ……そ……そんなっ!卑怯よっ!こんなことして……あぁんっ!女を辱しめるなんてっ!あっ!あはぁっ!はふうぅんっ!だめえんっ!あんっ!あんっ!あぁんっ!(乳首を舐め回される度に快感が身体を襲い、目を閉じて顔を回しながら高い声ですすり泣くように喘いでしまうわたし!自然に足を開いてあそこがどんどん湿ってきちゃう!)な、なんですってっ!そんな……あぁんっ!や……やめなさいっ!あああっ!スカートに手を……あぁんっ!入れないでっ!そんなとこっ!触らないでぇっ!きゃあっ! (2017/12/9 09:55:20) |
2017年11月03日 10時32分 ~ 2017年12月09日 09時55分 の過去ログ
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