「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2017年11月19日 12時52分 ~ 2017年12月09日 10時24分 の過去ログ
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紺瑠 | > | 何、そんなさーびすする相手は、一人と決めておる!!(ぶちかましを、真正面から飛び込みながら、当たる寸前に低く潜り込み。紫帆の無防備なお腹にぶちかましつつ、褌の前袋を掴み上げようと。流石に1000年以上を生きた妖狐だけあって、巧みな、まるで毎夜のように稽古しているかのような動きで) (2017/11/19 12:52:42) |
藤堂紫帆 | > | う、はぅっ……!?(紫帆も、母の勝負に応じるだけ、相撲の技量に自信はあったのだが、それを遥かに上回る母の技量に、あっさりと前袋を掴まれて声を漏らす)く、くぅっ! (2017/11/19 12:55:12) |
紺瑠 | > | ほれ、どうじゃ、他愛もない……それに、やはりまだまだ、子供じゃな♪(相撲だと反則ではあるものの、紺瑠の褌がそもそもまともな相撲をする気など無いのは明らかで。小さな手で股間をいじりまわしつつ、脇腹に口づけしながら、余った手で褌を引き上げてしまおうと) (2017/11/19 12:56:53) |
藤堂紫帆 | > | あふっ、あっ……あんっ、ま、まだですわ、母様っ、んんっ!(むっちりと肉付きの良い股肉に褌を食い込まされながら、脇腹に吸い付く紺瑠の頭を谷間に招き入れようとする)んぁっ、はぁっ……! (2017/11/19 12:57:36) |
紺瑠 | > | んっ、そんな声を上げながらではのう……わぷっ!?(頭が、娘の豊かな胸に飲み込まれて。溺れるような感覚を味わいながらも、すぐにその付け根まで口を近づけ、吸い上げようと。密着するだけで、並の相手なら相撲どころではない腰砕けにしそうな技量だが、未だに妖狐としての力は使ってはおらず) (2017/11/19 12:59:34) |
藤堂紫帆 | > | ふぅ、ぁ……くふぅっ……あんっ……母様、んっ、お上手ですけれど、んっ、んんっ!(ぶるんぶるんと乳房を揺らして紺瑠の顔に叩きつけ、吸い上げに抵抗。まだまだ相撲で勝負できると見せつけて) (2017/11/19 13:03:12) |
紺瑠 | > | んふっ、んくっ、ふんっ!!(頭を揺さぶられると、慌てて褌を両差しで掴み直しつつ、ぐっと身を押しつけて、胸の谷間の奥久尼潜り込んで耐えようと。すぐに力を抜いて崩れると思っていたため、この反撃は予想外で) (2017/11/19 13:04:31) |
藤堂紫帆 | > | 甘くみられましたわねっ……んっ……!(もろ差しに来た紺瑠の腕をしっかりと閂にかけ、谷間に頭を挟んだ上で肩を押し下げる。背骨を責めるように身体を上下に圧迫しつつ、胸を思い切り味わわせる鯖折り責め) (2017/11/19 13:05:56) |
紺瑠 | > | うくっ、ふっ、ふん、ちぃと、驚いただけじゃ……くっ!!(見た目の割りに腕力も強いが、それでもこの体では限界があり。捕まってしまうと、咄嗟に股間を近づけて押し付けようと) (2017/11/19 13:07:37) |
藤堂紫帆 | > | ならばこれでっ!(その押し付けられた股間を犯すような腰使い。むにゅっと盛り上がった股肉を叩きつけ、露出したクリにもクリをぶつけていく) (2017/11/19 13:08:56) |
紺瑠 | > | んふっ、やっぱり、子供じゃ!!(その押しつけに、捕まって自由の効きづらい体でも、擦り付け返して。見た目の幼さとは裏腹に、積み上げてきた年月の違いを見せつけるような。それでいて、生娘同然の幼さもある背徳的な股間) (2017/11/19 13:11:59) |
藤堂紫帆 | > | はぁ、うっ……んっ、母様の方が……子供です、んっ、あふぅっ……(股間をぶつけているのはこちらなのに、身体が熱くなっていってしまうのを感じ、まずい、と思いながらも腰の動きが止まらない) (2017/11/19 13:13:27) |
紺瑠 | > | んっ、ほう、じゃったら、どう子供なのか……教えてほしいものじゃな、ほれっ♪(ズグンッと、腰を打ち付けて。幻術ではなく、技術でもって、まるで実際に硬いもので突かれているかのような感覚を与える雌芯穿ち。殆ど妖術のようなものだが、こんな子狐相手に、变化など使うまでもないと) (2017/11/19 13:16:19) |
藤堂紫帆 | > | はぅっ……はぁっ、うぅっ……こ、この……んんぅっ!(容赦なく芯を穿つ腰使いに、太腿を透明なものが伝う。なんとか止めようと、紺瑠の股間をぎゅっ、と咥えこんでしまおうとする) (2017/11/19 13:17:50) |
紺瑠 | > | ほれ、良いのかのう、このまま、ズコズコ突かれてしもうても!(咥えこんできた股間の奥を狙い、腰を動かしながら。いつも相撲で負けてばかりなので、昔の血が騒ぎつつ、それでいてここまで粘る相手も珍しいので少し、本気が漏れそうに) (2017/11/19 13:19:47) |
藤堂紫帆 | > | はぅっ、あっ……はあっ、だめ、んっ……くぅぅっ!(必死に堪えながらさらに咥えて挟み潰し、胸もグイグイと押し付けていって)ま、負けませんわ、かあ、さまっ……! (2017/11/19 13:21:26) |
藤堂紫帆 | > | 【これに毎回勝ってる父様すごいですね】 (2017/11/19 13:21:38) |
紺瑠 | > | そう、くふふふっ、じゃが、いつまでもつか……(紫帆の腕に捕まったままだが、褌から手を離すと、スナップを聞かせてのスパンキング。それに合わせて腰を突き出して、お尻を叩かれながら突かれるような、かつていたずらの限りを尽くした妖狐が、ある少年にされて一発で惚れ込んでしまったときのような責め方で) (2017/11/19 13:24:27) |
藤堂紫帆 | > | あふ、うっ……!?(身体が大きくのけぞって強張り、隙を晒してしまう)はぁ、んっ……か、母様、くぅ、だめっ…… (2017/11/19 13:25:10) |
紺瑠 | > | 全く、誰に似たのか……やらぬぞ?(そこでできた隙に、腕を滑り込ませて。お尻を指でくぱぁと開かせながら吊り上げようと。それで、頭を胸の谷間から引き抜こうとして) (2017/11/19 13:26:15) |
藤堂紫帆 | > | あっ……(閂から巧みに逃げられ、お尻が開かれると喘ぎを漏らし。頭も逃され、さば折りが完全に崩れてしまう) (2017/11/19 13:27:00) |
紺瑠 | > | 無駄にでかくなりおって……じゃが、誰かに揉まれたりはせぬのか?(手に余る巨尻を捕まえつつ、前に倒してしまおうと。どうせお仕置きだから、ここで終わらせるつもりもないが、意外と強かったので、一度優劣はっきりつけてしまおうとして) (2017/11/19 13:29:17) |
紺瑠 | > | 【お盛んですからね。ただ、人間なのでいい加減体力的にきつそうです】 (2017/11/19 13:29:42) |
藤堂紫帆 | > | ふぁ、あっ……そ、そんな事は、んっ、くぅっ!(押し倒されそうになると必死に腰を落として踏ん張る) (2017/11/19 13:29:46) |
藤堂紫帆 | > | 【いつ孕ませたのかは知りませんが、すでに女子高生な娘がいるくらいですしね】 (2017/11/19 13:30:12) |
紺瑠 | > | んんっ、まったく、しぶとさは、ヤツ譲りか……まったく、まあ、そこもよいのじゃが……(耐えられると、流石にもう一度持ち上げるには厳しいため、褌を掴んで組み直そうとして) (2017/11/19 13:31:38) |
紺瑠 | > | 【このエロ狐的に、間違いなく十代前半の頃ですよね】 (2017/11/19 13:32:17) |
藤堂紫帆 | > | ふぅ、ふぅ……はぁ……ま、負けませんわ、母様っ……(改めて両上手で組み直し、紺瑠を見下ろしながら胸を押し付けていって。流石に息がはずんでしまっているが) (2017/11/19 13:33:00) |
藤堂紫帆 | > | 【じゃあまだ30前ですか】 (2017/11/19 13:33:05) |
紺瑠 | > | ふふんっ、くふふふ、どうじゃ、いい加減、本気を出してやってもよいのじゃが、もう限界かのう?(組みながら、胸に胸を押しつけ。あくまで变化しているだけなので、元の姿の乳房を少しだけでも感じさせるような、ギュウギュウに肉を詰め込んだような弾力。若々しいを通り超えているそれで、娘の乳房をえぐろうと) (2017/11/19 13:37:18) |
藤堂紫帆 | > | ふぅぁっ……はぁ、はぁ……ま、まだ……です……母様っ、んっ……くぅっ……はああっ!(その小さな乳房に、豊かな胸を押し付け、磨り潰していこうとする)んっ、んっ、んんんん!! (2017/11/19 13:39:21) |
紺瑠 | > | ふふん、ほれ、ほれっ♪(ロリ巨乳気味な乳房を擦り付け、乳首を押しつぶすように突き出しながら。流石に質量差で押し付けには怯むが、すり潰そうとする紫帆を、逆に胸だけでイカせてしまおうと) (2017/11/19 13:42:19) |
藤堂紫帆 | > | ふあ、はぁっ……はぁ、くぅっ、こんな、あぅ、はぁ、か、母様、あっ……んっ、だめ……くぅぅっ!(必死に食い下がって擦り付け続けるが、乳首を押し潰され、胸も圧迫され、口を広げて喘いでしまい)んんんぅぅぅっ! (2017/11/19 13:43:02) |
紺瑠 | > | どうじゃ、降参するなら……お仕置きは、半分で許してやっても良いぞ?(おもったよりも手ごわかったが、もう落ちたと、更にクリ同士を重ねて、摺り合わせてしまおうと)ほれっ、妾に勝つなど、1000年早いと知るが良い (2017/11/19 13:45:10) |
藤堂紫帆 | > | んは、ああああっ……ま、まだです、母様っ、あっ……はぁ、はぁ、だめっ……うっ、くぅぅぅぅっ!(必死に食い下がろうとするもののすでに身体はもたず、勢い良く潮を噴いてしまう) (2017/11/19 13:46:21) |
紺瑠 | > | さて、では……お仕置きの時間じゃ、くふふ♪(その紫帆の股間に指を押し付けて、むにゃむにゃとつぶやきながら。相手を強制的に变化させてしまおうと。しかも一部分だけ、紫帆の股間に、男性器を生やさせようと) (2017/11/19 13:48:24) |
紺瑠 | > | 【きっと旦那を幼い姿に变化させたりとかしてますね】 (2017/11/19 13:48:52) |
藤堂紫帆 | > | えっ、あっ……か、母様、あっ……くぅっ、んっ!?(紺瑠の血を引く半妖狐として、妖術の嗜みはあるとはいえ、1000年生きた九尾である紺瑠にその技量で叶う筈もなく) (2017/11/19 13:49:07) |
藤堂紫帆 | > | 【それで幼い姿に犯されるんですね】 (2017/11/19 13:49:16) |
紺瑠 | > | うむ、妾は雄の子も良かったのじゃがのう……まあ、そのような些細な違い、妾にかかれば無いも同然じゃ、さて……(一旦体を離して、どう変化するかと楽しみに。一部分だけ性別を反転させるだけなので、形も大きさも指定はしていない。紺瑠自身が、幼い容姿に变化しているのも同様で、実際の幼いころの姿。なので、そこを疑われた際には、普段負け続けの相手にすら一矢報いたこともあって) (2017/11/19 13:52:28) |
紺瑠 | > | 【駄フォックスですね】 (2017/11/19 13:54:24) |
藤堂紫帆 | > | ふあっ……はぁっ……はぁぉっ……ふっ……くひぃっ……(必死に喘ぎながら激しく悶えつつ、どんどん大きくしていって。父の血を受け継ぐ事を見せつけるような、凶悪な巨根が生えて来る (2017/11/19 13:55:15) |
紺瑠 | > | お、おお………(自分がやっておいて、精々搾り取って啼かせてやろう、と思っていたのだが。思わぬ大きさに軽く怯みつつ、見せつけられるだけで愛液を垂らして) (2017/11/19 13:56:18) |
藤堂紫帆 | > | はっ……はぁ、はぁ、か、母様ぁっ……(いくら立派とはいえはじめて生やした巨根。慣れない刺激に喘ぎつつ、性欲が滾り、それに流されるように抱きつこうとする) (2017/11/19 13:57:03) |
紺瑠 | > | んんっ、ふん、何じゃ、がっつきおって!(数日ぶりに見るたくましさに、隙を晒してしまいながらも、よく見れば粗のある動き。しっかりと組み返して、押さえ込んで受け止めようと) (2017/11/19 14:00:09) |
藤堂紫帆 | > | うっ、んんっ!(組み返されるなり、いきなり挿入しようと押し付けていく。なにせはじめてなのでまったく抑えがきかない) (2017/11/19 14:01:51) |
紺瑠 | > | うっ、これっ、少しは待たぬかっ!?(いくら妖狐とは言え、幼い姿に变化していてそれは、到底受け止められる大きさではなく。わかっている相手なら、丁寧に、それはもう早くしろと懇願してもなお、焦らされるほどに濡らされてから入れられるのだが。いきなりされると、相手が幼い日のことを思い出してしまって) (2017/11/19 14:04:01) |
藤堂紫帆 | > | はぁ、はぁっ、かあ、さまっ、かあさまっ、んっ、待てませんっ……(強引にゴリゴリとこじ開けるように責め立てての挿入)はぁ、くぅ、んんんんんっ! (2017/11/19 14:04:35) |
紺瑠 | > | うぐっ、ひっ、ひぃんんっ!!(ねじ込まれると、お腹がボコッと膨らんで、のけぞって舌を突き出し悶える。いくらなんでも暴力的すぎて、背伸びする格好で必死に堪えて) (2017/11/19 14:05:31) |
藤堂紫帆 | > | 母様、母様、かあさまかあさま、かあさまぁっ!(何度も何度も呼びながら、性欲をぶつける激しい突き上げ。ぐんぐんと腰を振り、叩きつけるように犯していく)はあ、はああ、んんんんんっ!! (2017/11/19 14:07:41) |
紺瑠 | > | ひっ、や、ちょっと、やめよっ、ひぐっ、あぁっ、やめてぇっ……あぐぅうう!!(突き上げられ、何度も打ち上げられると、太い肉棒に支えられるように脱力しながら、失禁。こんな短時間であっさりとイカされて) (2017/11/19 14:08:46) |
藤堂紫帆 | > | 止まりませんっ……母様、でますっ……だしますっ……!!(紺瑠に制止されても止まらない。そのまま大量の精を、紺瑠の中へ、子宮へと注ぎ叩きつけていく) (2017/11/19 14:10:30) |
紺瑠 | > | ひっ、あぁ、だめ、いくら、あなたでもっ、やっ、あぁああああっ!?(大量に出されて、お腹の中に注がれて。こんなに出されたら、また子供ができてしまうと、危機感すら覚えつつも。激しさとたくましさに、尻尾をブンブンと振って) (2017/11/19 14:13:01) |
藤堂紫帆 | > | はあ、じゃ、じゃあ、止めて……止めてくだ、さいっ、はぁ、でないとっ、あっ……あっ、くぅっ……!!(この性器は紺瑠に生やされたもので、紫帆がどうにかできるものではないと) (2017/11/19 14:15:30) |
紺瑠 | > | う、それはっ、うくぅうううっ、ま、まだ出すのっ!?(最近は、量の衰えがちな夫よりも凄いと。術をとこうとしても集中できず。咄嗟に胸を張りてして、引き抜かせようと)うぅ、と、とにかく、一度抜いてっ! (2017/11/19 14:16:57) |
藤堂紫帆 | > | 抜けませんっ……くぅっ、はぁ、ひんっ……!(これがはじめてでなければ我慢も出来ただろうが、はじめての射精の快感。意志で押さえつけられるようなものではない)はぁ、ひんっ……ひぅぅっ! (2017/11/19 14:17:48) |
紺瑠 | > | あっ、またぁっ、ひっ、あぁぁっ、相撲、じゃないっ、こんなのっ、やめっ、あぁっ!?(張り手が巨乳に弾かれて、もう為す術もなく。紫帆にしがみついて受け止める格好に。完全に、参ってしまって、荒く呼吸しながら、お腹をぽっこりと膨らませて) (2017/11/19 14:19:22) |
藤堂紫帆 | > | はぁ、はぁ、あっ……あっ、あ、でるっ……でるのっ……(すでに射精は何度も出しているが、奥の奥にたまったものが出てくるのを感じ、声を上げる)あっ、だし、ちゃいます、母様っ……かあ、さまぁっ……!(紺瑠の褌をぎゅっと掴んで) (2017/11/19 14:20:55) |
紺瑠 | > | うあっ、やめなさっ、ぃいいっ!?(相撲では、エロずもうだが圧倒していた相手に、一方的に犯されながら、褌を掴まれると、奥までねじ込まれて口をパクパクと、もう、これ以上はダメだと、必死に訴えて) (2017/11/19 14:22:13) |
紺瑠 | > | 【NTR?】 (2017/11/19 14:22:23) |
藤堂紫帆 | > | んんんんんん~~~~~~っ!(紺瑠の中に一番濃い精を勢い良く注いでいく。それを出す事でようやく性器が萎えて行くのを感じながら) (2017/11/19 14:22:54) |
藤堂紫帆 | > | 【娘に】 (2017/11/19 14:22:57) |
紺瑠 | > | ひぐぅううっ、あっ、やぁ、娘に種付け、されて……ひぁ……(ぐったりとしながら、ここ1000年でも1,2を争うほどに濃厚な射精に、放心して) (2017/11/19 14:24:04) |
藤堂紫帆 | > | はぁ、はぁ……はふ……(完全に脱力して紺瑠にしがみつき)か……かあさまが……わるいんです…… (2017/11/19 14:24:55) |
紺瑠 | > | ひんっ、な、なにがじゃ……うぅ!(しがみつかれると、それを振り払う力もなく、弱々しく体を支えて) (2017/11/19 14:26:18) |
藤堂紫帆 | > | かあさまが……わたしにはやすから、こんにゃ……(舌も回らないほどの快感を感じながら身体を預けて動けない) (2017/11/19 14:27:25) |
紺瑠 | > | だ、だって、普通はもちっと、可愛らしいものが、あぅう……(变化で生やせば、大きさも自在だが、それでも今のサイズは予想外。魅を預けられながらも、まだ生えたままのものが気になって腰を引いて) (2017/11/19 14:28:37) |
藤堂紫帆 | > | し、しりません、そんな……(術をかけたのは紺瑠だし、紫帆がサイズをきめた訳ではないと) (2017/11/19 14:30:53) |
紺瑠 | > | や、止めっ、揺らすでない、近づけるのも禁止じゃっ!!(そのまま、逃げるように下がり続け、いつしか土俵際に。さんざん注がれてお腹も重く、余裕もなくて) (2017/11/19 14:31:51) |
藤堂紫帆 | > | そ、そんなこと……言われて……もぉ……(そもそも紫帆にはすでに腰を動かす力はなく、紺瑠が身体を動かすから勝手に動くのだと) (2017/11/19 14:32:32) |
紺瑠 | > | あっ、うぅ、やめよ、もう、口でもなんでもするから、ゆるしてっ!(そんなことは知る由もなく、いつもの相撲同様に、幼い子供のような態度で。萎えた肉棒に手を伸ばして優しく捕まえて) (2017/11/19 14:34:21) |
藤堂紫帆 | > | ひゃんっ!(捕まえられるとぞくぅっ、と身体を震わせる)あっ、か、母様、そんな、だめ、もうっ、でませんっ…… (2017/11/19 14:34:53) |
紺瑠 | > | んっ、はぁっ、ぅうう!!(その場でしゃがみこんでペロペロと、舌を動かしながら先端を舐めて。お尻を振って揺らしながら、怯えた態度なのにどこか誘っている様子で) (2017/11/19 14:36:21) |
藤堂紫帆 | > | ひゃっ……んっ、あっ……らめ、は……母様、あっ、ああっ……かあさまぁっ……(それに無理やり、萎えた肉棒が勃たされていく)ひ、ひゃんっ! (2017/11/19 14:36:53) |
紺瑠 | > | はぁっ、こ、こう、かしら?(舐めながら、その肉棒を胸ではさもうと。いくら体型に対しては大きくても、挟むには全然足りておらず。まるで肉棒を抱きしめるような形で奉仕して) (2017/11/19 14:38:20) |
藤堂紫帆 | > | はひ、だから……だめ、らって……ぇ……かあさま、ぁっ……(紺瑠の誘惑と奉仕に堪らず肉棒が再び固くなり、反りたって)ひんっ! (2017/11/19 14:39:00) |
紺瑠 | > | あっ、ひぃ、や、あぁぁ……(流石にここでまたそり立つのは想定外で。思わず背を向けて逃げようとしてしまう。逃げようとと言ってもここは土俵際で、あと一歩で逃げられるような状況だが。まるで大根演技でお尻を向け、巨根の前に突き出すように) (2017/11/19 14:41:57) |
藤堂紫帆 | > | はああっ……(そこへ誘われるように、ずんっ、と肉棒を突き立てる。紺瑠のそれが演技である事を意識する余裕などない) (2017/11/19 14:43:16) |
紺瑠 | > | ひぎぃいいっ、あぁっ、お尻、だめぇっ、やっ、ぁああああああっ!?(誘っておきながら、流石に入る太さではないそれを。無理やりねじ込まれて。肉棒で体を支えられるまま、地面に手を伸ばそうと)あひっ、やめてぇ、おしりっ、だめなのっ、まけてるから、もう、抜いてぇっ! (2017/11/19 14:46:00) |
藤堂紫帆 | > | 抜けませんっ……はぁっ……お、おしりにも……だし、ますっ、かあさまっ……(前よりもさらにキツいお尻の絞め付けに、あっという間に射精寸前、腰を勝手に動かしてしまって) (2017/11/19 14:47:01) |
紺瑠 | > | あぁっぁっ、やぁぁっ、ひっ、あぐぅうう!!(小振りなお尻を無理やりこじ開けられたまま、ぷりんぷりんと揺らして。精液を溜め込んだお腹をタプタプ揺らしながら、激しすぎる絶頂) (2017/11/19 14:49:25) |
藤堂紫帆 | > | ひんんんんっ!(紺瑠が絶頂に達した時の収縮に搾り取られ、大量の精を吐き出していく)んぉぉぉぉぉっっ……! (2017/11/19 14:49:58) |
紺瑠 | > | あぁぁっ、あひぃ、しゅご、あぁ……(力を抜き、完全にイカされた姿で。それでも術は解けないが、紺瑠自身は白目をむいてしまっていて) (2017/11/19 14:51:13) |
藤堂紫帆 | > | はぁ、はぁ……あ、んっ……(そのまま紺瑠に覆いかぶさるように倒れ込み、結果的に送り倒す事に) (2017/11/19 14:53:03) |
紺瑠 | > | あっ、おぉ、ひっ、ごめんなさい、あぅぅ……(一瞬でも、最も愛する人よりも感じさせられてしまって。悔やむような声を上げながらも。思いもよらない力強さに、ついつい、うっとりと。意識がなくても、本能的に) (2017/11/19 14:54:46) |
藤堂紫帆 | > | はぁ……はぁ、ん……ふぅ……かあ、さま……(紺瑠の誘いが止まると、はじめての射精で何度も何度も搾られた快感に腰が抜け、疲労もあって目を閉じる) (2017/11/19 14:56:36) |
紺瑠 | > | ふぇ……あっ、ちょっと、ねぇ!?(半分意識が戻ると、お尻に挿入されたまま眠られると。異物感と、栓をされたことで吐き出せずに溜まった精にもぞもぞと。それでも、娘の体をはねのけるには体力が残って無くて) (2017/11/19 14:58:04) |
藤堂紫帆 | > | ……すぅ、すぅ……すぅ……(紺瑠のそんな声も聞こえず深い眠りについてしまっている) (2017/11/19 14:58:46) |
紺瑠 | > | うぅ、あぁ、なんて言い訳、すれば……(娘に犯され、完全に征服されてしまったなんて、とても言えないと。自分のしたことに今更本気で困ってしまって) (2017/11/19 15:00:32) |
紺瑠 | > | 【娘の、主に下半身がすごすぎて。生まれてくる性別間違えましたね】 (2017/11/19 15:00:55) |
藤堂紫帆 | > | 【父親譲りです】 (2017/11/19 15:02:16) |
紺瑠 | > | 【ますます、何者かが怪しいことに】 (2017/11/19 15:02:45) |
藤堂紫帆 | > | 【謎ですね、と言うか出張から帰ってきたらどうなってしまうのでしょう】 (2017/11/19 15:03:46) |
紺瑠 | > | 【お仕置き相撲?】 (2017/11/19 15:05:48) |
藤堂紫帆 | > | 【出張で溜め込んだ分凄い事になってそうですね】 (2017/11/19 15:08:42) |
紺瑠 | > | 【妹か弟ができそうですが、弟は許してくれなそうですね】 (2017/11/19 15:09:22) |
藤堂紫帆 | > | 【弟が生まれたら女の子に変化させて育てる?】 (2017/11/19 15:10:41) |
紺瑠 | > | 【有り得そうだから怖いです。でも、息子とか絶対、母親奪ってくるやつじゃないですか】 (2017/11/19 15:11:18) |
藤堂紫帆 | > | 【それなんてえろげ】 (2017/11/19 15:11:43) |
紺瑠 | > | 【妖狐を嫁にしてる時点で】 (2017/11/19 15:12:49) |
藤堂紫帆 | > | 【それはまあ、確かに】 (2017/11/19 15:13:03) |
紺瑠 | > | 【そして多分この妖狐、調教されすぎて大分危ない趣味になってますし】 (2017/11/19 15:13:26) |
藤堂紫帆 | > | 【娘に犯されて誘ってますしね、びっち】 (2017/11/19 15:13:37) |
紺瑠 | > | 【狐です】 (2017/11/19 15:14:22) |
藤堂紫帆 | > | 【早くなんとかしないと】 (2017/11/19 15:14:53) |
紺瑠 | > | 【雌狐なので、正しい意味でビッチだから問題ないです】 (2017/11/19 15:15:14) |
藤堂紫帆 | > | 【確かにイヌ科イヌ目ですが】 (2017/11/19 15:15:54) |
紺瑠 | > | 【もう、種付けビデオレターを旦那に送って待ち構える程度には、お仕置き希望?】 (2017/11/19 15:17:00) |
藤堂紫帆 | > | 【ダメすぎますねこのビッチ】 (2017/11/19 15:19:01) |
紺瑠 | > | 【雌狐ですから。男漁りに出かけないだけ、節度がある方です】 (2017/11/19 15:19:43) |
藤堂紫帆 | > | 【やっぱり夫がもっと犯さないと】 (2017/11/19 15:20:03) |
紺瑠 | > | 【最近てぬるく感じて、発破をかけるために娘を利用した?】 (2017/11/19 15:21:06) |
藤堂紫帆 | > | 【ひどいですね】 (2017/11/19 15:22:37) |
紺瑠 | > | 【流石に想定外でしたが。まあ、お仕置きされるならばっちこいですね】 (2017/11/19 15:23:15) |
藤堂紫帆 | > | 【じゃあ今度はお仕置きで】 (2017/11/19 15:24:20) |
紺瑠 | > | 【はい、では、こんなところですね】 (2017/11/19 15:24:55) |
藤堂紫帆 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2017/11/19 15:25:12) |
紺瑠 | > | 【ありがとうございました】 (2017/11/19 15:26:36) |
おしらせ | > | 藤堂紫帆さんが退室しました。 (2017/11/19 15:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺瑠さんが自動退室しました。 (2017/11/19 15:53:18) |
おしらせ | > | 姫城ニーナさんが入室しました♪ (2017/12/4 23:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫城ニーナさんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:43:52) |
おしらせ | > | 姫城ニーナさんが入室しました♪ (2017/12/6 21:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫城ニーナさんが自動退室しました。 (2017/12/6 21:40:43) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:01:49) |
未定 | > | 【キャラやシチュエーションは相談からということで】 (2017/12/6 22:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/12/6 22:22:23) |
おしらせ | > | 姫城ニーナさんが入室しました♪ (2017/12/6 22:23:33) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:29:01) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2017/12/6 22:29:13) |
姫城ニーナ | > | 【こんばんは~】 (2017/12/6 22:29:23) |
未定 | > | 【どんな相手が良いのかわからなかったので、とりあえず相談からよろしいでしょうか】 (2017/12/6 22:29:41) |
姫城ニーナ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2017/12/6 22:29:55) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/6 22:30:03) |
姫城ニーナ | > | 【こっちは、ハーフの女の子で。強いて希望を出すなら、あんまり本格的な相撲大会とかじゃない、田舎の村の小さな相撲大会みたいな感じが好みです。こちらは、あんまり相撲経験も無い感じで。】 (2017/12/6 22:33:21) |
未定 | > | 【そうすると相手は地元の強い子ぐらいでしょうか】 (2017/12/6 22:34:11) |
姫城ニーナ | > | 【そうですね~。性別も問わずですけど、女の子相手だとエッチ寄りな感じも好きです。男の子相手だと、普通にやっても十分なので】 (2017/12/6 22:36:40) |
未定 | > | 【まあ確かに11歳の男の子が組み合うには刺激的すぎる相手ですねw】 (2017/12/6 22:37:37) |
姫城ニーナ | > | 【イメージ的には明るくて元気で、ちょっと天然なタイプで。親の里帰りとかで田舎にきて、そこで相撲大会に興味をもって飛び入りするみたいな。よくあるといえばよくある感じの。】 (2017/12/6 22:40:24) |
未定 | > | 【ありそうな感じですね~。いや本当にあるのかどうかは知りませんが】 (2017/12/6 22:42:15) |
姫城ニーナ | > | 【ちょっとした事件ですw】 (2017/12/6 22:42:47) |
未定 | > | 【ですよねwどうしようかな、男でいくか女でいくか】 (2017/12/6 22:43:26) |
姫城ニーナ | > | 【どちらでも~】 (2017/12/6 22:43:59) |
未定 | > | 【では地元の名士の娘あたりにしましょうか】 (2017/12/6 22:47:31) |
姫城ニーナ | > | 【強そうですね、それは。】 (2017/12/6 22:48:00) |
未定 | > | 【ですねぇ、いかにもな感じで強そうです】 (2017/12/6 22:49:05) |
姫城ニーナ | > | 【こっちは、運動神経とか色々で、素人なりに強いつもりですが。まあ、ほどほど?w】 (2017/12/6 22:50:23) |
未定 | > | 【ではとりあえず入り直しますね】 (2017/12/6 22:52:15) |
姫城ニーナ | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/12/6 22:52:28) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/12/6 22:52:49) |
おしらせ | > | 橘ゆかりさんが入室しました♪ (2017/12/6 22:55:27) |
橘ゆかり | > | 【では、改めまして】 (2017/12/6 22:55:36) |
姫城ニーナ | > | 【はい。どんな感じで始めましょうか?】 (2017/12/6 22:56:23) |
姫城ニーナ | > | 【後は格好とかもどうするかですけど。】 (2017/12/6 22:56:36) |
橘ゆかり | > | 【大会のどこであたるかですね、何人ぐらい参加するのかもわかりませんが。格好は、まわしかふんどし?】 (2017/12/6 22:57:06) |
姫城ニーナ | > | 【そうですね。そちらが強いなら、トーナメントなら後の方で当たった方が練習できていて相撲になりそうです。】 (2017/12/6 22:58:53) |
橘ゆかり | > | 【では強いので後の方で】 (2017/12/6 23:00:22) |
姫城ニーナ | > | 【はい。格好は、地方のお祭りみたいな感じで褌の方がありですかね。】 (2017/12/6 23:01:49) |
橘ゆかり | > | 【確かに祭りっぽい。では褌で】 (2017/12/6 23:02:57) |
姫城ニーナ | > | 【後は、そちらからは何かあります?】 (2017/12/6 23:03:58) |
橘ゆかり | > | 【そうですね、特にはないかな】 (2017/12/6 23:05:06) |
姫城ニーナ | > | 【分かりました、それじゃあ時間も遅いので始めてしまいましょうか?】 (2017/12/6 23:05:49) |
橘ゆかり | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/6 23:06:05) |
姫城ニーナ | > | 【こちらから始めますね~】 (2017/12/6 23:06:46) |
姫城ニーナ | > | んんっ、えぇ~いっ!(祭りの最中に行われる、子供の相撲大会の土俵の上。それほど人口の多くない地域なので、普段から見知った顔ばかりが集まっている中、ひときわ目立つ飛び入り参加の少女が。相手の女の子を土俵から突き飛ばして勝利を決めて、サイドテールの金髪と、発育の良い巨乳をプルンと揺らして嬉しそうに身を跳ねさせて。)ヤりましたっ♪ ふぅ、でも、とっても強くて負けちゃいそうでしたけど……(ほっとした様子で息を吐きながら、土俵から降りて。汗を浮かべた体は、相撲の疲労と勝利の高揚でほんのりピンク色に。飛び入り参加で相撲大会に参加して、最初は素人同然だったのに、大会中にもメキメキと実力を伸ばし、順調に勝ち進んでいて。) (2017/12/6 23:15:05) |
姫城ニーナ | > | 【少し長くなりましたけど。それと、言い忘れていましたが、こちらのNGは大きい方のスカとか。後は特には無しで。】 (2017/12/6 23:16:44) |
橘ゆかり | > | 【ありがとうございます。わかりました~】 (2017/12/6 23:17:02) |
橘ゆかり | > | このままだとあの方が勝ち進んで来られるのでしょうか……(それを見ながら、おっとりとした様子でリングに上がるのは、普段はロングにしている腰までの黒髪をポニーテールにまとめた、おとなしそうな顔立ちの少女。村の名士、橘家の一人娘であるお嬢様で、ニーナにはやや劣るが年を考えれば十分に大きな胸と、良く発達した下半身を見せつけて土俵に上がる。昨年の祭り、10歳の時にもこの大会で優勝しているゆかりに、今更敵などおらず、隣村の女の子を相手に堂々の横綱相撲。大きな胸で寄っての電車道で勝負を決め、上品な所作で勝ち名乗りを受けて土俵を降りる) (2017/12/6 23:22:25) |
姫城ニーナ | > | すごく、強い人ですね……(ぽかんとした顔でその勝ち方を見つめながら、このまま勝ち進んだら、当たるのは決勝戦。そこまで進めるかも分からないが、どうせなら優勝したいと気を引き締めて。土俵に上がると、次の相手ともがっしり組み合っての相撲で。力いっぱいねじ伏せようと。相撲中、激しく揺れ動く巨乳が相手にぶつかっていき。この年頃では膨らんでいる子でも、ニーナには到底及ばず。順調に勝ち進んでいって。) (2017/12/6 23:28:05) |
橘ゆかり | > | (ゆかりも、危なげない相撲でさらに勝ち進んでいく。去年の雪辱を果たそうと意気込んできた年上の相手の寄りも、その下半身でしっかりと踏ん張って受け止めビクともせず、逆に相手の下半身を股間で吊り上げるようにして土俵中央から一気に運ぶ吊り出し。キツく食い込まされた相手の褌が変色してしまうほど) (2017/12/6 23:31:20) |
姫城ニーナ | > | んっ、やっぱり、すごいです……(負けた子が、土俵から降りていくのを見送って。思わず褌の前を抑えてしまいながらも、ニーナも準決勝の相手を長時間の四つ相撲の死闘の末、相手を根負けさせる形で何とか撃破して。)これで、次勝てば……優勝ですね、相手は…… (2017/12/6 23:34:37) |
橘ゆかり | > | やはりあの方が……(決勝進出を先に決めたニーナを意識してちらりと視線を向けるゆかり。準決勝の相手も、少し離れた町から来たそれなりの実力者だったが、余裕を持って四つ相撲を受けて。下手投げ、上手投げで、力一杯振り回し、完全に踏ん張りが効かなくなった所で、あとは電車道の寄り。方向を調節し、ニーナの目の前に押し出して見せる) (2017/12/6 23:39:28) |
姫城ニーナ | > | むぅ……(まるで見せつけてくるような態度。それくらいの力の差が、今の相手との間にあるという事を言いたいのだろうが。土俵の下からゆかりを見上げてにらみつけるように。決勝は休憩をはさんですぐなので、体を温めるように動かして、強敵との勝負の準備をして。) (2017/12/6 23:42:29) |
橘ゆかり | > | 楽しませてくださると良いのですけど……(こんな田舎では、相撲を取る相手はだいたい一緒。一年に一回の祭ではもう少し広い範囲から人が来るが、それにした所で去年との顔ぶれはあまり変わらない。そんな中、はじめてみる珍しい相手に、気分を昂ぶらせる) (2017/12/6 23:45:46) |
姫城ニーナ | > | よろしくお願いします、です……(決勝の土俵に上がると、相手の方が背が高いが、腰の細さも手伝って、その分大きな胸を揺らしながら挨拶して。流石に緊張した様子だが、一戦一戦、力をつけたその実力は確か。本人は、自分がどのくらい強いのかわかっていない様子ではあるが。) (2017/12/6 23:48:49) |
橘ゆかり | > | はい、よろしくお願いします、姫城さん(組み合わせ表で見た名を呼びかけながら、堂々と蹲踞してみせる。上半身の厚みではニーナの方が上だが、その分下半身の発達ぶりが目を引いて) (2017/12/6 23:50:15) |
姫城ニーナ | > | 凄い、ですね……(ゆかりの、どっしりした構えに改めて強さを感じながら。見様見真似で構える。元から運動神経はいい方で、付け焼刃とはいえ、決勝まで勝ち進むだけの実力は身に着けていて。)じゃあ、いきますっ! (2017/12/6 23:52:42) |
橘ゆかり | > | はい、それでは、見合って、見合って……(片手を土俵の上に垂らし、仕切りの体勢を取って前傾。ググッ、と下半身に力がさらにこもる) (2017/12/6 23:55:50) |
姫城ニーナ | > | はっけよーい、のこったですっ!!(土俵に拳を下ろすなり、体を丸めて飛び出して。ぶちかましを仕掛けようと。)いきますよっ! (2017/12/6 23:57:10) |
橘ゆかり | > | ふんっ……(その出鼻を挫く、乳房へのカチ上げ。大きな胸にも怯まない膂力で、押し上げ、丸めた身体を起こそうとする) (2017/12/6 23:59:25) |
姫城ニーナ | > | あうぅっ、まだ、ですっ!!(カチ上げに体が持ち上がるものの、ゆかりの乳房へ手を伸ばして。鷲摑みにして体を支えて踏みとどまろうとして。)このくらいじゃ、耐えれます、から! (2017/12/7 00:00:59) |
橘ゆかり | > | まあ、さすが……んっ、(手に残る重い感触、そしてさらに乳房を鷲掴みにする握力。顔を赤く染めながら)ですがまだっ!(こちらも、カチ上げを耐えたニーナの胸を掴んではず押しで押し上げようとする) (2017/12/7 00:02:49) |
姫城ニーナ | > | あっ……くぅっ!(今までの相手は、ニーナの巨乳に手を焼いていたのに。決勝まで来て、こうもしっかり反撃されると、ゆかりを胸で持ち上げようと引っ張って。相撲らしくはないが、これはこれで互いの胸をつかみ合って、組んでいるといえなくもない形。) (2017/12/7 00:05:43) |
橘ゆかり | > | んっ……んんっ!(胸の分で不利、握力でも互角かやや不利。しかし、相撲の技ならこちらが上と、しっかりと指を食い込ませ、やわやわと揉みこむようにしながら押し上げを強める) (2017/12/7 00:08:05) |
姫城ニーナ | > | あっ、ふゃんっ、んんっ、上手いです、けどっ!!(胸への刺激に声をあげてしまいながら、ゆかりとの距離をさらに詰めて。力いっぱいに手を持ち上げてしまおうとする。相撲自体は経験が浅くても、今日だけでも経験を積んでいて。) (2017/12/7 00:11:07) |
橘ゆかり | > | ん、くぅ……!(しっかりと踏ん張って持ち上げられまいとするが、ニーナの力に押され、身体が反り返りそうになる。そうはいかないとお尻を下ろすが、これまでの取り組みでは危なげなかったゆかりが、じりっと土俵を奪われて) (2017/12/7 00:13:28) |
姫城ニーナ | > | ふぅっ、どう、ですかっ!!(ゆかりの股の間に足を差し込んで。内掛けを仕掛けながら、股間をこつんと。宣戦布告するようにぶつけながら、そのまま耐えられなければ釣り落そうとするかのように、指を胸に食い込ませルように力を込めて持ち上げにかかって。) (2017/12/7 00:15:34) |
橘ゆかり | > | う、んっ……はぁ、やりますわね……でもっ……(その宣戦布告に乗って、がつんと股間をぶつける事で内掛けを潰そうと。むっちりとした股肉がニーナの下半身の力も喰らおうとするかのよう) (2017/12/7 00:16:56) |
姫城ニーナ | > | むぅっ、んんっ!!(ぶつけ返されると、腰を引かされて。手ごわいと思い知らされながら。自然と胸はあきらめ、褌をつかもうと手を下ろして。)あなたには……負けません、です! (2017/12/7 00:18:50) |
橘ゆかり | > | 勝つのはわたくし……んっ!(ニーナの意識が下にいった所で、胸を揉みながらグッと押しての諸手突き。上半身をそらさせる事で褌から手を遠ざけつつ体勢を崩させようとする) (2017/12/7 00:20:36) |
姫城ニーナ | > | あぅっ、うっ、こんなのっ!!(胸を張って耐えようと、抵抗しながらも。大会中に腕を上げたとはいえ、相撲ではまだまだゆかりには及ばず、押された分だけ体が離れてしまう。) (2017/12/7 00:22:53) |
橘ゆかり | > | ほら、隙ありっ……!(今度はこちらが、股間を押し付けながらの内掛け。ふんばろうとすればより強く股間を密着させられる、かと言って股間から逃げようとすれば内掛けがキツく決まる、そんな技の仕掛け) (2017/12/7 00:24:06) |
姫城ニーナ | > | あ……そんな、早っ、くぅぅ!!(当然、そこで倒されるものかと足を踏ん張り抵抗し。逃げるつもりはなかったとはいえ、体勢を崩されたところでのこれは、さすがに苦しそうに表情をゆがめてしまう。) (2017/12/7 00:25:27) |
橘ゆかり | > | ふふっ、耐えられますかしら……?(これを耐える相手自体、大会にはいない。ニーナの強さを堪能しながら、ぐに、ぐに、と股間をさらに押し付けて攻め立てる。胸を揉みほぐすのも忘れない) (2017/12/7 00:26:43) |
姫城ニーナ | > | ふぅっ、あ、あんっ、こんなのっ、全然平気っ、ですっ!(今までの相手は、褌をつかんで組み合った状態で攻めてきたので。初めて受ける胸と股間の攻めに喘がされながら。褌をつかんで耐えようとして。) (2017/12/7 00:28:30) |
橘ゆかり | > | では……いただきますわ、んっ……(身体をさらに寄せると、ニーナの胸を揉みながら、指の間からこぼれる乳首を吸い上げようとする。密着が強まって股間もぐちゅぐちゅと敏感な部分を刺激) (2017/12/7 00:29:27) |
姫城ニーナ | > | ひぁぁっ、あっ、コンっ、ナノ!!(乳首と身を固くしてしまいながら、擦りつけられた股間がぐちぐちと、湿った音を立て始めて。ここに来るまでも何度か濡らしてしまっていたが、ばれないようにこっそり隠してきた。だがそれも、今回ばかりは隠せそうになくて。) (2017/12/7 00:32:41) |
橘ゆかり | > | れろ、ちゅ……ちゅむ、ちゅ、くちゅ、ちゅる……(いやらしい舌使いで淫らな音を立てての乳首吸い。湿った音を立てる股間には、少し強めに股間を打ち付け、ぱぁんっ、ぱぁんっ、と犯すように) (2017/12/7 00:34:05) |
姫城ニーナ | > | んんっ、あんんっ、んくぅ!!(このままじゃと、腰を打ち付けられるたびに後退させられて。焦りを感じながらも下手に動けば仕留められかねない強敵に、必死に抵抗しながらチャンスを待つ。) (2017/12/7 00:35:53) |
橘ゆかり | > | ん、ちゅぅぅぅぅっ……(ニーナが耐える体勢を取ったのを感じ取れば、じわじわと隙を見せずに体力を奪いにかかる。音を立てて乳首を吸い上げ、そのまま奥まで吸い付くそうとするよう) (2017/12/7 00:37:42) |
姫城ニーナ | > | うぅっ、そこ、ですっ!!(歯を食いしばって、吸い上げに耐えながら。巨乳を揺さぶって。乳首に吸い付いてきたゆかりを一本釣りするように体勢を崩させ、ついでに胸をつかむ手も、いくらかでも外させようとして。) (2017/12/7 00:39:39) |
橘ゆかり | > | んんっ……!?(乳房での一本釣りには流石に驚き、僅かに体勢を崩す。すぐさま土俵を踏みしめ耐えるが、流石に乳首を離し、技も緩んでしまって) (2017/12/7 00:40:45) |
姫城ニーナ | > | お返し、しますからっ!!(ゆかりの褌をひきつけながら、自由に動けないように動きを制限して。準決勝で対戦相手に対しての決まり手になった、巨乳による乳張り手。ゆかりの胸目掛けてぶつけに行こうと揺さぶって。) (2017/12/7 00:43:32) |
橘ゆかり | > | う、くぅっ!(重い乳張り手が打ち込まれて来ると、息を詰まらせながら、なんとか耐える体勢を取り。胸から手を離してゆかりの右脇を狙って腕をねじ込み、四つに組み合おうとする (2017/12/7 00:46:16) |
姫城ニーナ | > | うっ、さすがに、ただじゃ、やらせてくれませんね、でも、もっとですっ!!(あっけなく、四つ相撲に持っていかれてしまいながらも、胸を揺さぶって。組みながらもお構いなしで相手の胸を狙って。) (2017/12/7 00:48:21) |
橘ゆかり | > | ん、あんっ、くぅ……!(大きさで劣るゆかりの胸は、ニーナの乳張り手になかなか反撃出来ず、耐える体勢を取る。苦しそうな表情ながら、しっかりと腰を落として耐え、隙を伺って) (2017/12/7 00:50:11) |
姫城ニーナ | > | 形勢、逆転ですねっ、えぇいっ!!(ゆかりの胸目掛けて、両胸を揃えて突き出しながら。さっきまでやられっぱなしだった股間も押し付け、突き飛ばそうとして。) (2017/12/7 00:52:35) |
橘ゆかり | > | 調子に乗ると……んっ!(股間を押し付けに来た所ですぐさまカウンター気味に、ガツンと股間をぶつけ返そうとする。大きなお尻の重みも乗せて一撃) (2017/12/7 00:54:07) |
姫城ニーナ | > | くぅぅっ、そんなの、へなちょこ、ですっ!!(押し返されながらも、股間を押し付けて耐えながら。グイグイと押さえつけてしまおうと。流石に苦しそうだが、勢いさえついていなければ、褌の中の股間は、ぷりんと膨らんだ小高いモリマンで。)んくぅ、まだ、調子に、乗らせてもらうんです、からっ! (2017/12/7 00:56:24) |
橘ゆかり | > | んっ……!(ニーナのモリマンに小さく声を漏らすも、股間の肉付きではこちらも負けるつもりはなく。ごっつんがっつんとモリマンを容赦なく叩きつけていく (2017/12/7 00:57:47) |
姫城ニーナ | > | ふくぅっ、ま、まだですっ、んぅぅ!!(叩きつけられるたびに声を漏らして。下がった分だけたたきつけられてしまうので。踏ん張って、押し付け合いに持ち込み押し返していこうと。) (2017/12/7 00:59:26) |
橘ゆかり | > | ふぅ、しぶとい……ではこうっ……!(不利な勝負を強いられている胸の方も、ピンポイントに乳首をくりっと押し付けて攻めようとする) (2017/12/7 01:00:16) |
姫城ニーナ | > | ふにゃぁあっ、んんっ、くぅ!(ゆかり相手に、優位に立ったと。攻め込もうとしていたところに手痛いカウンターを受け。つい声をあげてしまうと、胸と股間を外してしまう。) (2017/12/7 01:02:38) |
橘ゆかり | > | そこですわっ!(その隙を逃さず、胸と股間を同時に打ち付けるぶちかまし。どっぱぁんっ、と肉の感触をしっかりと叩きつけて一気に押し込もうとする) (2017/12/7 01:03:34) |
姫城ニーナ | > | いぃっ!?うっ、はくぅぅぅぅ!!(ゆかり相手に優位に立っていた、胸の叩きつけ。それでお返しされると、元から押されていたせいもあって土俵際が迫り。足を踏ん張り耐える格好を強いられて。) (2017/12/7 01:05:52) |
橘ゆかり | > | さあ、いかが、このままっ!(一気に畳み掛けるように、股間を下から掬うようにぶつけ、モリマンで突き上げながら吊りにかかる)吊りだしてあげますわっ! (2017/12/7 01:07:20) |
姫城ニーナ | > | やっ、だめですっ、まだっ!?(こんなところで負けたくないと、体が反り返りながらも、足で俵をつかんで粘りを見せて。) (2017/12/7 01:09:39) |
橘ゆかり | > | 粘り、ますわね、ではっ、ほら、こうしてっ!(さらにガツガツと股間を打ち付け。褌越しに、大きくなったクリトリスさえもガツンと) (2017/12/7 01:12:22) |
姫城ニーナ | > | はぁ、はひぃんっ!!んぅぅ……(耐えながらも、ぶつけられるたびに苦しさが増すばかり。汗と愛液で湿った褌は、うっすらと透けて張り付き、モリマンの丸みに加え、大ぶりのクリを浮き上がらせて) (2017/12/7 01:14:37) |
橘ゆかり | > | さあ、いつまで、我慢出来まして?(ガツガツ、コリコリとクリを攻め立てながら褌を限界までキツく食い込ませる。容赦ない攻め立てに加えて、揺れる胸をまた吸い上げようと) (2017/12/7 01:16:12) |
姫城ニーナ | > | はぁっ、あっ、ひっ、こ、ここまで、ですっ!!(吸い付きに来た顔へ、胸を突き出し。谷間で頭を挟み込んでしまおうと。股間では、耐えきれずにぷしゃぁっと決壊した水音を立てながら。今責められたらたまらず寄り切られてしまうので、逆転の望みをかけての、胸での合掌捻り。咄嗟に出た技なので、狙ってはいなかったが。)こ、これで、どうですっ!! (2017/12/7 01:19:12) |
橘ゆかり | > | んん、ぐっ……!?(胸で顔を挟まれ、大きく捻られると、慌てて脚を出して踏ん張る。だが、位置が位置な上に視界は塞がれているので、大きく踏み出し過ぎて勇み足となる事を恐れて歩幅が小さくなり、完全に踏ん張りきれずに身体が泳いでしまって) (2017/12/7 01:22:33) |
姫城ニーナ | > | うぅっ、で、でも、今なら!(咄嗟の反撃だったが、仕留めきれず。それでも十分に怯ませたが。ゆかりの股間目掛けて腰を突き出し、大粒のクリを相手のクリにぶつけながら、腰を打ち上げて乳合掌捻りを決め切ってしまおうと。)ここまで、ですっ! (2017/12/7 01:24:59) |
橘ゆかり | > | ふむ、ぐぅぅぅっっ……!(粘りを見せて必死に耐えるが、クリを大粒のそれに押し潰されるとぷしゃあ、と飛沫をふいて、胸の中で悲鳴を上げる。必死に踏ん張るも、片足が大きく上がって軸足でなんとか踏ん張る体勢。ニーナの褌をひきつけてなんとか体勢を戻そうと必死になる (2017/12/7 01:26:40) |
姫城ニーナ | > | うっ、そんなっ、で、でもっ!(ここで耐えられるのは完全にニーナの想定の上をいかれ。胸で顔を挟み込んだまま、これが外れてしまえば逆転されてしまうと、ゆかりに対しての恐怖にも似た感情を抱いて。必死に腰を突き上げ、追い打ちして、足を下ろす隙も、頭を引き抜く余裕も与えないと。さっきまで劣勢に追い込まれていたので、ニーナも心身ともに限界は近く。)はぐっ、うぅ、ま、負けないんです、ここまでやったんだから、ニーナが、勝ちますっ! (2017/12/7 01:30:05) |
橘ゆかり | > | ふぐ、ふぐっ、うぅうぅぅっ!(ニーナの猛攻に脚を下ろす事が出来ず、一本足で耐えるも激しい追い打ちで股間をさらに濡らし。ならばと体勢を戻すのを諦め、褌をグッと引いて食い込ませ、腰の力だけで強引に投げを打とうとする) (2017/12/7 01:32:14) |
姫城ニーナ | > | あっ、うぅぅっ、食い込んでっ、ん~!(褌が食い込み、バランスを崩しだすと。ゆかりの投げの勢いに乗りながら飛び上がって、股間をぶつけながら、ゆかりを胸でねじ伏せて、横倒しに倒してしまおうと。)はぁっ、い、いきますっ、んんっ!! (2017/12/7 01:35:18) |
橘ゆかり | > | ふむぅぅぅっっ!?(ニーナの体重が乗った胸と股間の押しつぶしを、流石に片足では支えきれない。クリをくちゅっと押し潰されながら身体も土俵下に倒れていき、ずしぃんっ、と音を立てて下敷きにされてしまう。悲鳴は胸の谷間に吸い込まれて、衝撃に白目を剥き、水たまりを広げてしまって) (2017/12/7 01:36:53) |
姫城ニーナ | > | はぁっ、うぅっ、やぁっ……(ゆかりを投げ倒しながら、股間に感じる温かさに、つられるようにお漏らし。ゆかりを下敷きにしたまま、仲良く一緒に水たまりを作って。)はぁ、ふぅ、あっ……凄かった、こんなに…… (2017/12/7 01:38:53) |
橘ゆかり | > | ふぅ、むぅ……むぐぅ……(ニーナの下にぺちゃんこになった状態で、身体を投げ出し、意識もとんでしまっている) (2017/12/7 01:39:23) |
姫城ニーナ | > | はぁ、あんっ!ニーナの、こんなに……(体を起こすが、立ち上がろうにも腰を抜かしてしまっていて。ゆかりに責められて、ぷっくり充血したクリに触れるだけで、電流が走ったかのように体を跳ねさせて。お互い、立てないので、人の手を借りて何とか引きはがされて。) (2017/12/7 01:41:31) |
橘ゆかり | > | ん、ぁ……(名家のお嬢様としては少々憚られるような姿が慌てて隠されて。体裁を整えられるがぐったりと脱力したままなのは変わらない) (2017/12/7 01:43:56) |
姫城ニーナ | > | でも、んんっ♪(ゆかりの姿を見ると、ニーナの方も大きなタオルをかけられて体を隠されるが。勝利の喜びに打ち震えて。それから間を置かずに、表彰式。勿論優勝はニーナで、嬉しそうな様子で) (2017/12/7 01:48:03) |
橘ゆかり | > | 表彰式までには流石に意識を取り戻し、準優勝とはいえ立派な成績……ではあるが、悔しさは隠しきれず)姫城さん……来年も是非、お祭りにはいらして、くださいね? (2017/12/7 01:48:47) |
姫城ニーナ | > | あっ、はい、勿論、次はもっと、強くなって見せますから!(ゆかりにやられた、股間を見せつけるように突き出して。苦し紛れの技がうまく決まったからいいものの、こういうのはいわゆる横綱相撲というのとは違うのだろうと。次はゆかりを迎え撃つつもりで。) (2017/12/7 01:50:28) |
橘ゆかり | > | ……楽しみに、していますから(勝者の股間を見せつけられると屈辱を感じつつ、まだ痛む股間を見せつける事は出来ず、恥じらうように隠す) (2017/12/7 01:52:50) |
姫城ニーナ | > | ふぅ、それにしても、きつかった、です(表彰式が終わると、濡れて重たくなった褌を見下ろして。今はシャワーでも浴びてゆっくりしたいと。来年のことを今から楽しみに思いながら会場を後に。) (2017/12/7 01:54:56) |
橘ゆかり | > | 【こんな所でしょうか】 (2017/12/7 01:55:42) |
姫城ニーナ | > | 【そうですね。お疲れさまでした。】 (2017/12/7 01:55:54) |
橘ゆかり | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/7 01:57:09) |
姫城ニーナ | > | 【粘り勝ちでしたけど。ほとんど胸だけで勝った感じでしたね。流石に強かったですw】 (2017/12/7 01:58:17) |
橘ゆかり | > | 【乳合掌捻りは強力でしたw】 (2017/12/7 02:00:04) |
姫城ニーナ | > | 【来年はもっと凶悪になってるかもしれませんねw】 (2017/12/7 02:01:06) |
橘ゆかり | > | 【ゆかりも武者修行に出るくらいの事はしないと……】 (2017/12/7 02:02:00) |
姫城ニーナ | > | 【武者修行なんですね。確かに、田舎の相撲大会くらいじゃ、相手もたかが知れてるんでしょうか。】 (2017/12/7 02:03:11) |
橘ゆかり | > | 【だいたいやった事ある相手ばっかりですしね】 (2017/12/7 02:03:37) |
姫城ニーナ | > | 【そうですね。その常連も、ニーナが蹴散らしちゃったので。大人相手にするか、武者修行は必然ですね。】 (2017/12/7 02:05:35) |
橘ゆかり | > | 【そうなりますね、遠出するか、あるいはお母様が強いか】 (2017/12/7 02:06:25) |
姫城ニーナ | > | 【よその子に負けたお仕置きですかw】 (2017/12/7 02:07:33) |
橘ゆかり | > | 【それもありえますねw】 (2017/12/7 02:08:35) |
姫城ニーナ | > | 【そういう家だと厳しそうですよね。娘もスタイルがいいので、いろんな意味で怖そうですw】 (2017/12/7 02:09:49) |
橘ゆかり | > | 【ニーナだから良かったようなものの、名士の一人娘が男の子とエロ相撲とって負けたらいろいろ大変ですしw】 (2017/12/7 02:10:53) |
姫城ニーナ | > | 【ああ、それは確かに大変ですね。】 (2017/12/7 02:11:47) |
橘ゆかり | > | 【なので負けは許されないと】 (2017/12/7 02:14:46) |
姫城ニーナ | > | 【厳しいw】 (2017/12/7 02:15:03) |
橘ゆかり | > | 【稽古を付けてもらって来年に備えようと思いますw】 (2017/12/7 02:15:31) |
姫城ニーナ | > | 【ニーナも、これをきっかけに相撲に目覚めてそうなので。伸びしろは大きそうです。】 (2017/12/7 02:16:05) |
橘ゆかり | > | 【大会始めるまで素人で優勝しましたしね、天才です】 (2017/12/7 02:16:42) |
姫城ニーナ | > | 【本格的な大会だったら、力任せ体任せなので途中で力尽きるか、うっかり負けてたかもしれないですが。】 (2017/12/7 02:18:23) |
橘ゆかり | > | 【来年はすごい強くなってそうなのでますます稽古しないと……】 (2017/12/7 02:20:23) |
姫城ニーナ | > | 【胸が育ってるのは確定ですw】 (2017/12/7 02:21:03) |
橘ゆかり | > | 【ゆかりはお尻が育ってるかあんw】 (2017/12/7 02:21:32) |
橘ゆかり | > | 【かな】 (2017/12/7 02:21:36) |
姫城ニーナ | > | 【それはまた、強敵ではありますねw】 (2017/12/7 02:21:57) |
橘ゆかり | > | 【なので、負ける訳にはw】 (2017/12/7 02:23:59) |
姫城ニーナ | > | 【なるほど、お互い、1年後にどうなってるかですねw】 (2017/12/7 02:25:06) |
橘ゆかり | > | 【ですね、他の参加者は大変ですがw】 (2017/12/7 02:26:38) |
姫城ニーナ | > | 【案外、ほかにも強敵がいるかもしれませんけどねw】 (2017/12/7 02:27:19) |
橘ゆかり | > | 【ダークホースですねw】 (2017/12/7 02:28:12) |
姫城ニーナ | > | 【そうですね、飛び入り可能みたいですし。】 (2017/12/7 02:29:31) |
橘ゆかり | > | 【どうなってしまうのでしょうね】 (2017/12/7 02:30:19) |
姫城ニーナ | > | 【そうですね~。ライバルの前で意外な相手に苦戦とか、割と燃えるシチュではありますがw】 (2017/12/7 02:31:15) |
橘ゆかり | > | 【お約束の一つですよねw】 (2017/12/7 02:32:55) |
姫城ニーナ | > | 【ですね~。ありがちですw】 (2017/12/7 02:33:29) |
橘ゆかり | > | 【ダークホースに負けて噛ませにならないように頑張りますw】 (2017/12/7 02:35:16) |
姫城ニーナ | > | 【それは、ニーナもピンチなのでは?w】 (2017/12/7 02:36:09) |
橘ゆかり | > | 【ですよねw】 (2017/12/7 02:36:28) |
姫城ニーナ | > | 【ゆかりですら、実力では負けてたのに。敵討ちなんてさらにきついですw】 (2017/12/7 02:38:32) |
橘ゆかり | > | 【そうならないようにも鍛えないと】 (2017/12/7 02:41:11) |
姫城ニーナ | > | 【ですね~。では、そういうことで。いい加減時間がw】 (2017/12/7 02:42:17) |
橘ゆかり | > | 【はい、ありがとうございました】 (2017/12/7 02:42:54) |
姫城ニーナ | > | 【ありがとうございました~。】 (2017/12/7 02:44:41) |
橘ゆかり | > | 【それではまた機会がありましたら。おやすみなさい】 (2017/12/7 02:45:25) |
姫城ニーナ | > | 【はい、おやすみなさいませ。】 (2017/12/7 02:45:38) |
おしらせ | > | 橘ゆかりさんが退室しました。 (2017/12/7 02:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫城ニーナさんが自動退室しました。 (2017/12/7 03:43:46) |
おしらせ | > | 姫城ニーナさんが入室しました♪ (2017/12/7 19:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫城ニーナさんが自動退室しました。 (2017/12/7 20:13:26) |
おしらせ | > | 山下史華さんが入室しました♪ (2017/12/7 21:46:49) |
おしらせ | > | 山下史華さんが退室しました。 (2017/12/7 22:01:47) |
おしらせ | > | 姫城ニーナさんが入室しました♪ (2017/12/8 21:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫城ニーナさんが自動退室しました。 (2017/12/8 21:41:02) |
おしらせ | > | 姫城ニーナさんが入室しました♪ (2017/12/9 07:07:33) |
おしらせ | > | 橘ゆかりさんが入室しました♪ (2017/12/9 07:17:18) |
橘ゆかり | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました~】 (2017/12/9 07:17:31) |
姫城ニーナ | > | 【こんばんは。こちらこそ、ありがとうございました。】 (2017/12/9 07:17:51) |
橘ゆかり | > | 【よろしければ、また一戦どうでしょう?】 (2017/12/9 07:18:06) |
姫城ニーナ | > | 【はい。喜んで~。】 (2017/12/9 07:18:19) |
橘ゆかり | > | 【今日はどんな感じでいきましょうか。一年後に再戦かまた別な感じか?】 (2017/12/9 07:18:41) |
姫城ニーナ | > | 【そうですね~。成長して再戦でもいいし、あれで相撲にはまったニーナなので。1年間おとなしくしてるかなというのも。あれが相撲なのかはともかくw】 (2017/12/9 07:20:06) |
橘ゆかり | > | 【確かにそうかもしれませんねw】 (2017/12/9 07:21:02) |
姫城ニーナ | > | 【何にせよ、1年経ったらすごく成長してそうです。】 (2017/12/9 07:22:36) |
橘ゆかり | > | 【ゆかりも特訓しないとです、本当に】 (2017/12/9 07:22:50) |
姫城ニーナ | > | 【1年後じゃなければ、優勝した流れで他の相手とか?】 (2017/12/9 07:24:46) |
橘ゆかり | > | 【流れですか】 (2017/12/9 07:25:03) |
姫城ニーナ | > | 【特別、考えがあるわけじゃないんですけどね。例えば、大会が男女別に行われていて、優勝者同士で取組があるとか?】 (2017/12/9 07:27:30) |
橘ゆかり | > | 【なるほど。なかなか強そうですねw】 (2017/12/9 07:27:59) |
姫城ニーナ | > | 【むしろそのくらいじゃないと相手にならなそうw】 (2017/12/9 07:28:55) |
姫城ニーナ | > | 【後は、強い相手との特訓とかですかね。】 (2017/12/9 07:30:32) |
橘ゆかり | > | 【でも田舎でよそ者が異性にエロ相撲とかして負けると、そのまま新しい血を入れるために嫁入りさせられそうw】 (2017/12/9 07:30:37) |
姫城ニーナ | > | 【怖い田舎の風習ですかw】 (2017/12/9 07:31:16) |
橘ゆかり | > | 【元々はゆかりを倒して嫁にするつもりだった可能性も高いですw】 (2017/12/9 07:31:34) |
姫城ニーナ | > | 【こんな年齢からw】 (2017/12/9 07:31:58) |
橘ゆかり | > | 【まあ許嫁レベルでしょうが、この田舎で男女でエロ相撲となればそういう狙いが有る方が自然かとw】 (2017/12/9 07:32:26) |
姫城ニーナ | > | 【爛れてますね~。】 (2017/12/9 07:32:46) |
橘ゆかり | > | 【そもそもエロ相撲の大会が有る時点でw】 (2017/12/9 07:35:07) |
姫城ニーナ | > | 【同性でやる分にはまだ健全ですよ、観客いそうですけどw】 (2017/12/9 07:35:51) |
橘ゆかり | > | 【確かに同性でやる分にはまだ大丈夫なんですがw】 (2017/12/9 07:36:09) |
姫城ニーナ | > | 【帰省先で娘が嫁に行っちゃう親……。勝てばいいんでしょうけどw】 (2017/12/9 07:38:03) |
橘ゆかり | > | 【でも強そうですw】 (2017/12/9 07:38:25) |
姫城ニーナ | > | 【こんな村出身の親なら、普通に受け入れそうでもありますが。】 (2017/12/9 07:39:17) |
橘ゆかり | > | 【そもそも娘をそんな大会に出してる時点で、ですしねw】 (2017/12/9 07:39:59) |
姫城ニーナ | > | 【親も、そういった形で外人の嫁を貰った?】 (2017/12/9 07:40:48) |
橘ゆかり | > | 【出ていった事を考えると、逆に他所の人に負けて貰われていく形で村から出た方な気もします】 (2017/12/9 07:42:07) |
姫城ニーナ | > | 【でも、戸籍は日本っぽいので。仕事の都合とかで村を出ただけとか。】 (2017/12/9 07:44:04) |
橘ゆかり | > | 【なるほど】 (2017/12/9 07:44:45) |
姫城ニーナ | > | 【何があって、よそ者がこんな奇祭に出くわしたのかが問題ですけどw】 (2017/12/9 07:44:56) |
橘ゆかり | > | 【まったくですw】 (2017/12/9 07:45:12) |
姫城ニーナ | > | 【閉鎖的な村なら何でもありですね。】 (2017/12/9 07:47:28) |
橘ゆかり | > | 【一応近くの町の人とかも大会に参加してるようですが。そうやって血を取り入れてる?】 (2017/12/9 07:47:54) |
姫城ニーナ | > | 【そこの権力者の娘が優勝かっさらっていっちゃってますけど。超肉食だったんでしょうか、この歳でw】 (2017/12/9 07:48:39) |
橘ゆかり | > | 【なにがなにやらw】 (2017/12/9 07:49:02) |
姫城ニーナ | > | 【よくわからないことになりますね。】 (2017/12/9 07:50:00) |
橘ゆかり | > | 【奇祭ですね本当に】 (2017/12/9 07:50:24) |
姫城ニーナ | > | 【じゃあ、それか、1年後かでしょうか?】 (2017/12/9 07:50:56) |
橘ゆかり | > | 【そうですね、どっちにしましょうか。相手が男か女(ゆかり)か、と言う感じですね】 (2017/12/9 07:53:24) |
姫城ニーナ | > | 【そうですね~。しかし、男女別だと、男の方の相撲は見物の人気なさそうですw】 (2017/12/9 07:54:16) |
橘ゆかり | > | 【男同士じゃエロ相撲やる訳にもいきませんしね、いややってもいいですけどw】 (2017/12/9 07:55:04) |
姫城ニーナ | > | 【結果、男の参加者も女の方見物に行くとw】 (2017/12/9 07:56:21) |
橘ゆかり | > | 【まあ、勝てば一番強い女の子とエロ相撲取れるとなれば、例え観客がいなくても熱は入りそうではありますw】 (2017/12/9 07:57:46) |
姫城ニーナ | > | 【ゆかりがご褒美だと思えば、確かにそうですよね。今年はニーナですけどw】 (2017/12/9 07:58:32) |
橘ゆかり | > | 【ゆかりは去年も優勝したらしいですが、その時はゆかりが勝った?】 (2017/12/9 07:59:35) |
姫城ニーナ | > | 【そうなりそうですね。このくらいの年齢だと、女の子の方が成長早いでしょうし。エロ相撲なら猶更、そっちのテクニックで勝負が分かれそうです。】 (2017/12/9 08:00:26) |
橘ゆかり | > | 【そうすると、去年ゆかりに負けて特訓して来た男の子なのか、去年は何らかの事情で参加しなかった男の子なのか、いっそ初参加の年下の天才少年か】 (2017/12/9 08:01:58) |
姫城ニーナ | > | 【凄い3択ですね。ゆかりに負けた子は、本人が優勝しなければ、どうなっても噛ませにされそうですがw】 (2017/12/9 08:02:59) |
橘ゆかり | > | 【ですよねぇw】 (2017/12/9 08:04:19) |
姫城ニーナ | > | 【さらに年下は、かなりギリギリな感じですけど。去年負けた子が出てるならそれもありなんでしょうね。】 (2017/12/9 08:06:39) |
橘ゆかり | > | 【ですねぇ、そもそもゆかりも出てた訳ですし】 (2017/12/9 08:07:16) |
姫城ニーナ | > | 【テクニック次第で何とかなるんでしょうね。ニーナは技術無しで力任せだったので、カモかもしれません。】 (2017/12/9 08:08:31) |
橘ゆかり | > | 【なるほどw】 (2017/12/9 08:09:52) |
姫城ニーナ | > | 【それでも、生半可な相手なら押し切ってしまいそうな気もします。】 (2017/12/9 08:10:51) |
橘ゆかり | > | 【パワーと身体は凄いですからね】 (2017/12/9 08:11:07) |
姫城ニーナ | > | 【天然エロですw】 (2017/12/9 08:12:08) |
橘ゆかり | > | 【じゃあ天然エロを容赦なくテクニックで落としにかかる男の子?w】 (2017/12/9 08:13:12) |
姫城ニーナ | > | 【やっぱり、負けたら嫁入りさせられてしまうんでしょうかw】 (2017/12/9 08:14:09) |
橘ゆかり | > | 【自分から嫁入り志願させるくらいのつもりでw】 (2017/12/9 08:14:30) |
姫城ニーナ | > | 【じゃあ、そんな感じでしょうか。】 (2017/12/9 08:15:32) |
橘ゆかり | > | 【はい、そうですね~、どんな男の子にするか……】 (2017/12/9 08:15:47) |
姫城ニーナ | > | 【お任せで。ニーナが負けたら、ゆかりの翌年の大会でのリベンジも流れるでしょうから、その点も踏まえて? 流石に婚約させられて、嫁入りかけた大会には出られませんし。】 (2017/12/9 08:18:07) |
橘ゆかり | > | 【確かにそれはありますね】 (2017/12/9 08:18:34) |
姫城ニーナ | > | 【その代わり、村に住むことになって再戦の機会は増えそうです。】 (2017/12/9 08:19:41) |
橘ゆかり | > | 【それも確かにですw】 (2017/12/9 08:20:10) |
姫城ニーナ | > | 【ニーナが負ければ、ですけどねw】 (2017/12/9 08:21:49) |
橘ゆかり | > | 【ゆかりとしてはどっちを応援していいのか悩む所ですねw】 (2017/12/9 08:23:37) |
姫城ニーナ | > | 【順当に、ニーナを応援してくださいw】 (2017/12/9 08:24:47) |
橘ゆかり | > | 【来年ニーナにリベンジしつつその相手に勝って婿に取れるように?w】 (2017/12/9 08:25:16) |
姫城ニーナ | > | 【婿にとる事もできるんですねw】 (2017/12/9 08:26:25) |
橘ゆかり | > | 【勝者に選択権がある感じでしょうか。ニーナの去年の相手は婿に取るに値しなかったとw】 (2017/12/9 08:27:40) |
姫城ニーナ | > | 【可哀そうすぎますw】 (2017/12/9 08:29:18) |
橘ゆかり | > | 【可哀想なので特訓して優勝した事にしてあげるべきでしょうか?w】 (2017/12/9 08:30:12) |
姫城ニーナ | > | 【可哀そうですけど、それでニーナにお断りされたら村にいられませんよ?】 (2017/12/9 08:32:05) |
橘ゆかり | > | 【それは、確かにw】 (2017/12/9 08:32:16) |
姫城ニーナ | > | 【誰でも構いませんが、同情で手加減とかはしませんw】 (2017/12/9 08:35:37) |
橘ゆかり | > | 【違う子にしましょうw ゆかりの相手であるならまだ負けても意味がありますが、リベンジしに来て別の相手に負けるとか悲しすぎますしw】 (2017/12/9 08:39:57) |
姫城ニーナ | > | 【確かにそれはw】 (2017/12/9 08:40:28) |
橘ゆかり | > | 【去年参加しなかった、だと理由が謎ですし、年下でしょうか】 (2017/12/9 08:43:02) |
姫城ニーナ | > | 【ある意味、おねショタ?w】 (2017/12/9 08:43:38) |
橘ゆかり | > | 【そうですねw】 (2017/12/9 08:44:33) |
姫城ニーナ | > | 【違った手ごわさがw】 (2017/12/9 08:45:28) |
橘ゆかり | > | 【年齢的には10歳でしょうか】 (2017/12/9 08:47:03) |
姫城ニーナ | > | 【凄いヤリ手感がw】 (2017/12/9 08:47:46) |
橘ゆかり | > | 【いっそ9歳とかでも良いですがw】 (2017/12/9 08:48:17) |
姫城ニーナ | > | 【それに負けたお兄さんたちが、色々な意味で危ないですねw】 (2017/12/9 08:49:37) |
橘ゆかり | > | 【まあ、普通に相撲で負けただけかもしれませんしw】 (2017/12/9 08:50:11) |
姫城ニーナ | > | 【天才すぎますね、それはw】 (2017/12/9 08:50:59) |
橘ゆかり | > | 【と言うかそうでなかったら危険すぎるw】 (2017/12/9 08:52:11) |
姫城ニーナ | > | 【下手な女の子よりかわいかったり?】 (2017/12/9 08:53:03) |
橘ゆかり | > | 【それはありそうです】 (2017/12/9 08:53:44) |
姫城ニーナ | > | 【悲しいサガです】 (2017/12/9 08:54:46) |
橘ゆかり | > | 【じゃあそんな9歳の可愛い男の子で?】 (2017/12/9 08:58:58) |
姫城ニーナ | > | 【田舎のこわさですねw】 (2017/12/9 08:59:51) |
橘ゆかり | > | 【怖いです。では入り直しますね】 (2017/12/9 09:01:30) |
姫城ニーナ | > | 【お願いします~。】 (2017/12/9 09:01:46) |
おしらせ | > | 橘ゆかりさんが退室しました。 (2017/12/9 09:02:18) |
おしらせ | > | 桃園拓馬さんが入室しました♪ (2017/12/9 09:04:19) |
桃園拓馬 | > | 【改めまして~】 (2017/12/9 09:04:28) |
姫城ニーナ | > | 【はい、改めまして。】 (2017/12/9 09:04:38) |
桃園拓馬 | > | 【書き出しお願いしていいでしょうか~】 (2017/12/9 09:05:05) |
姫城ニーナ | > | 【分かりました~。】 (2017/12/9 09:05:49) |
姫城ニーナ | > | (祭の最終日、前日の相撲大会の疲労も残る中、人の集まる広場の真ん中に進み出る、金髪の美少女。ゆかりとの死闘を制して、相撲大会の女子の部で優勝したニーナだったが、優勝者にはもう一番、特別な取組が用意されているらしく。)ここで、待ってればいいって……どんな人が相手なんでしょう? ゆかりさんじゃない、ですよね(祭のこともよく知らず、相撲も飛び入りだったので、今一、何が行われるのかも理解していない様子。ただ、周りの目が、昨日の大会中とは少し違うように感じて。少しだけ恥ずかしくなって胸を隠すように。) (2017/12/9 09:10:38) |
桃園拓馬 | > | 橘さんが勝ち上がってくると思ったのに、まさか、別の人が相手だなんて。でも……すっごい美人さんなのは変わらないです(ドキドキと、少し緊張した様子で土俵に上がってくるのは、とてもかわいらしい少女……にしか見えない。それも、大きめのくりっとした瞳にあどけない顔立ち、平坦だが小柄な身体。こんな田舎には似つかわしくないほどの超美少女)桃園拓馬です、今日は、よろしくお願いしますね(……が、男の名で自己紹介する) (2017/12/9 09:14:15) |
姫城ニーナ | > | あっ、はい、エエト……?(親の仕事柄、海外生活も長くて、名前を聞いてもピンとは来ない。違和感は感じるが。それでも、性別の分かり辛い年頃とはいえ、流石に同性ではない事くらいは遅れて察して。)え、あの、あなたが……相手の人、です? ちっちゃな、女の、イエ、男……どういう事、でしょう?(あまりの展開に思考が追い付かず、混乱して。ニーナも日本人離れした容姿だが、可愛らしさで言うなら自分より上かもという相手に。これはいったいどうすれば良いのだろう。出来るなら、抱きしめて頭でも撫でてしまいたい、なんて余計なことも考えて。) (2017/12/9 09:19:51) |
桃園拓馬 | > | あれっ、話……聞いてないんですか、困ったな……(ニーナが、状況を理解していない事に気づくと、本当に困った表情を浮かべ、そんな表情すら可愛らしく。きょろきょろと助けを求めるように視線を向ける拓馬を見て、村の大人たちが説明をする。昨日の相撲大会の裏で、村の男子も相撲大会をやっており、その優勝者同士が闘うしきたりなのだ、と。それが、強い血を残すための風習なのだと言う事は、流石に伏せて) (2017/12/9 09:23:36) |
姫城ニーナ | > | そう、なんですね……あっ、昨日お相撲してた子ですね、ちょっと見ました!(観客も少ない、本当に女子の相撲の裏で行われていたといった感じで。訳あって、人目を避けるようにして人気のない方へ移動していたニーナも、少しだけだがその様子は目撃していて。)大きい子相手に、すごく強かったですね……でも、優勝してたなんて、ビックリです(同じく優勝者同士でこれから戦うのだが、つい、流れに任せて。拓馬の頭に手を伸ばすと、撫でるように。) (2017/12/9 09:30:10) |
姫城ニーナ | > | 【流石に親の許可は出てるのでしょうが。村の大人たちが幼気な少女をハメる気満々すぎて。】 (2017/12/9 09:30:46) |
桃園拓馬 | > | そうですよ、ボク、強いんですっ(ニーナに頭を撫でられると、えっへんと可愛らしく胸を張って。男の子なのに可愛くみられて可愛がられる、と言うことに対する抵抗はあまり無い様子で、撫でられるとちょっとくすぐったそうに、気持ちよさそうにする) (2017/12/9 09:32:31) |
桃園拓馬 | > | 【酷い村ですね】 (2017/12/9 09:32:36) |
姫城ニーナ | > | でも、ニーナだって強いんですから!(それでも、相撲となれば話は別で。どんなにかわいくても、負けられないと。ゆかりはこの、特別な相撲の事については語っていなかったが、それで負けたとも聞いていないので。だったら、自分もまけるわけにはいかないという思いも。)手加減、してあげませんから、覚悟してください (2017/12/9 09:35:12) |
桃園拓馬 | > | ボクだって負けませんよっ(自分より10cm以上も身長の高いニーナを臆す事なく見上げて、強気に睨みつけてみせる。その可愛らしい顔では、威嚇の迫力はかけらもないが)ニーナさんこそ、覚悟してくださいねっ! (2017/12/9 09:37:07) |
姫城ニーナ | > | ハイっ♪ じゃあ、いきますよ~!(腰を落として構えると、相撲歴1日とは思えない様子で。昨日はくたくたになるほど疲れたが、ゆかりとの再戦に向けて早くも鍛え始めている様子。未だ付け焼刃の域を出ないものの、歳不相応な巨乳が派手に揺れて。当然だが昨年のゆかりより、圧倒的に大きい。) (2017/12/9 09:39:11) |
桃園拓馬 | > | 大きいです……(目を丸くして、ごくんと唾を呑んで。女の子っぽく見えても、そういう所の嗜好はやはり男で、大きな胸には顔を赤くしてしまう。それでも動揺はせず、しっかりと蹲踞して構え)見合って、見合ってっ…… (2017/12/9 09:41:56) |
姫城ニーナ | > | はっけよーい、のこったですっ!!(胸を揺らして飛び出すと、手加減抜きの宣言通り、体格差をぶつけに行くぶちかましを仕掛けて。)いきますよ~っ、やぁっ! (2017/12/9 09:43:58) |
桃園拓馬 | > | のこったぁっ!(そんなニーナのぶちかましを、横から殴りつけるような張り手で迎え撃つ。前進の勢いとは別の方向からの打ち付けによってニーナの胸を揺らさせ、ぶちかましの安定を崩そうとして……力は、見た目よりかなり強い) (2017/12/9 09:46:08) |
姫城ニーナ | > | んんっ、はぅっ!?(胸が揺らされると、それにつられて体も泳ぎかけるが。伊達に大きな胸で生活していないとばかりに踏みとどまって。拓馬の胸元を張り返そうと。)やります、けど、まだまだですっ! (2017/12/9 09:47:40) |
桃園拓馬 | > | ボクだってまだまだですっ!(ニーナが反撃の張り手の体勢に入った時には、すでに次の張り手を放っていて、今度は逆からニーナの胸を張り手。左右の張り手を連打する事でニーナを乳房で振り回そうとしていく) (2017/12/9 09:49:13) |
姫城ニーナ | > | あぅっ、はぅんっ、おっぱい、ばっかり、悪い子ですっ!!(胸を揺らされ、体を左右に揺さぶられながらも。力いっぱいの張り手。力が意外と強くても、軽い体重相手なら、打ち負けることはないと。ゆかりにも力では押し勝っただけあって、ニーナの力も見た目以上。) (2017/12/9 09:51:00) |
桃園拓馬 | > | うぐぅぅっ……(軽い体重が押し負けて、力いっぱいの張り手に突き飛ばされてしまう。自分からも後ろに下がる事で、間合いを一旦取ってしまおうと) (2017/12/9 09:53:28) |
姫城ニーナ | > | まだっ、いっちゃいますっ!!(男の子相手の相撲はこれが初めてだが、この年齢だと男女の見た目の差はそれほど大きくなくて。責め方も昨日の大会で色々とお手の物。突き飛ばした拓馬目掛けて、胸をぶるんとゆすってとびかかると、顔を谷間で挟み込んでしまおうとして。) (2017/12/9 09:55:18) |
桃園拓馬 | > | 受けませんっ、ええいっ!(そんなニーナの揺れる胸を手で抑えながら、八艘飛び。横に勢い良くジャンプしながら乳房を押す事で、つんのめらせながら横に回ってしまおうとする (2017/12/9 09:56:17) |
姫城ニーナ | > | あっ、あんっ!すばしっこいです、きゃっ!(胸が空ぶって、体勢を崩しながらも。咄嗟に拓馬にしがみついてバランスを取って耐えようとして。こうした反応の速さ、反射神経で、未経験の相撲で勝ち上がってきただけあり、相撲らしからぬ身軽な動きにも何とか反応して。) (2017/12/9 09:58:10) |
桃園拓馬 | > | いきます、んっ……!(ニーナにしがみつかれてしまうが、構わず横からしっかりと組み付くと、褌に両手をのばしながら脇に潜り込んで脇の下をぺろりと舐めようとする (2017/12/9 10:00:48) |
姫城ニーナ | > | あっ、ひゃぅんっ!?(くすぐったさに声をあげて、脇を開いてしまいつつ。しがみつくだけだった手で、慌てて褌を狙いに。せめて4つ相撲に組もうとして。) (2017/12/9 10:02:28) |
桃園拓馬 | > | ん、ちゅ、れろ、ちゅく……(しっかりと懐に潜り込んで、両下手を確保、挿し込まれないように脇をきゅっと締める。小柄な身体を活かして懐に潜り込み、四つに取らせないままちゅうっ、とキスマークを刻むように吸い付いて。当然リーチ差もあって上手は易々と取られてしまうが、しっかりと腰を落とし、ニーナの力が入れにくくなるようにリズミカルに褌を食い込ませる (2017/12/9 10:05:36) |
姫城ニーナ | > | うっ、あぅぅ、可愛いのに、エッチな子、です……んっ!!(拓馬の愛撫に、悶えながらも。褌を強く引き上げて。強引に責めを中断させてしまおうとして。)で、でもっ、このくらいっ!ゆかりさんの食い込ませ方に比べたら、全然ですからっ! (2017/12/9 10:07:18) |
桃園拓馬 | > | んんっ……相撲ですからっ……!(強い引き上げに声を漏らしながらも、上手く腰を揺らして刺激を逃がそうと。そのふりふりと揺れるお尻が、男の子とは思えないほどに可愛らしく)これじゃ足りないなら、こうっ……(片手を褌の横みつから離し、前袋を直接掴んでぎゅっ、と引き上げようとする) (2017/12/9 10:10:11) |
姫城ニーナ | > | あっ……うぅ、ダメですよ……え、えぇ~いっ!!(股間をつかまれると、そこで強く腰を引いて。拓馬の腕を引っ張り、前につんのめらせようとして。捕まれた刺激に、褌を濡らしながらだが、無理をしてでも顔を谷間に捕まえるべく。) (2017/12/9 10:12:23) |
桃園拓馬 | > | あ、んっ……!?(無理やり引かれると、つんのめらされ、そのまま谷間に顔を埋める形に。それでも褌からは手を離さず、しっかりと食い込ませていく (2017/12/9 10:14:01) |
姫城ニーナ | > | ふぅ、捕まえ、ましたっ!(ゆかりをも仕留めた、ニーナにとっては得意の形になると。未だに褌をつかまれ、食い込まされていて投げるのは厳しいが。窒息攻めを仕掛けつつ、サバ折り気味に拓馬を両上手を取ったまま、抱き寄せようと。) (2017/12/9 10:16:12) |
桃園拓馬 | > | んちゅぅぅぅぅぅっ……!(谷間にしっかりと吸い付いて反撃しながら、抱き寄せられていくのにも構わず褌をさらに引き上げる。ひきつけは辛いが、小柄な分、胸に頭を挟まれる姿勢はそれほど不自然ではなく) (2017/12/9 10:17:18) |
姫城ニーナ | > | あっ、うぅ、そこ、吸う場所じゃ…あぅぅっ!!(拓馬を締め付けるように、抱きしめながら。普段、触られることの少ない谷間を刺激されると身悶えて。汗がたまりやすい場所でもあるので、相撲で流した汗の匂いなども気になる、というのも。) (2017/12/9 10:19:21) |
桃園拓馬 | > | (むしろそれを積極的に嗅ぐようにひくひく鼻を蠢かせる感触をニーナに伝え。そしてここぞとばかりに後ろの縦みつを掴み、お尻の穴を褌で擦り上げようとする (2017/12/9 10:20:49) |
姫城ニーナ | > | あっ、やめてっ、うぅ、ひゃぅんっ!?(声をあげると同時に、体が仰け反って。拓馬の顔を胸で擦り上げるようにしつつ、同時に腰が浮く。) (2017/12/9 10:22:18) |
桃園拓馬 | > | んんっ……!(胸で顔を擦られると気持ちよさに股間をぴくぴく反応させながらも、褌を引きつける力が弱った隙をついて、谷間の下から顔を逃し)いきますよっ……覚悟してっ!(大きく頭を下げると、小柄な身体を活かし、組み合ったまま相手の股間に顔を埋めおっつけようとする) (2017/12/9 10:24:08) |
2017年11月19日 12時52分 ~ 2017年12月09日 10時24分 の過去ログ
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