「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2017年12月02日 00時00分 ～ 2017年12月10日 00時44分 の過去ログ
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| 染井 ちよ | > | ( - そんなことあらへん、＿ かいらしいのは悠の方やで、＿/ 、頬でええの？ 、(( 、其可愛らしい笑に釣られ頬緩め、/ - 珍しい彼殻のお強請り、 嬉しそうに唇綻ばせ乍、頬撫ぜ筒問うて、-其身支え筒、)) (2017/12/2 00:00:56) |
| 染井 ちよ | > | ( - 、 助けてくれてもええやんか、〜 、__ かなん、”は、嫌 、困ったって意味やで、/ - そら、そうゆう部屋やろ？、(( 、/ 拗ねた様に片頬膨らませ、- / 、彼の背ゆっくり撫で乍、落ち着いた声色で零し、)) (2017/12/2 00:04:25) |
| 白澤 悠 | > | ((あいあい、そういうんはちよだけやから。/…分かっとって言っとるやろ、(言葉にキャッチアンドリリース、/頬撫でる手に顔逸らせず直ぐにしてくれないのに不満気にしつつ＂くち、＂と一言告げて。) (2017/12/2 00:05:57) |
| 白澤 悠 | > | ((飴と鞭。…、難しい。/…慣れとらん、ちよともそういうことしてきてないやろ、(拗ねた様子の犬に首振。方言に頭捻らせ、/撫でられると肩口に顔埋めこく、と1つ頷いて。) (2017/12/2 00:08:35) |
| 染井 ちよ | > | ( - 、_ 悠のかいらしさに気付いとるんは俺だけでええの、 ＿＿/ 、 おん、 わざと、 ー ﾝ、 (( ﾁﾗﾘと独占欲見、/- 不満気にも一言告げた彼にﾋﾟｱｽ貫く舌 べ、と出、悪戯笑、- 、顔傾け乍そっと近付、 彼の赤い唇に触れるだけの甘いｷｽを、＿)) (2017/12/2 00:09:35) |
| 染井 ちよ | > | ( - あめ、中々 くれへんやんかぁ、＿ そやねぇ、けんど 、悠も中々 染まってきとるね、/ - 話してるだけでしあわせやから、ゆわれてみればしてへんかも、 (( 、彼の頭数度撫ぜ、/ 、肩口に顔埋めた彼の背撫でた侭 (2017/12/2 00:13:05) |
| 白澤 悠 | > | ((…なんや、珍しい。/性格悪い。…、(彼の言葉聞くとぱちくり、と瞬きさせ、/彼のピアス光るの見ては目細め。目瞑り、唇に落ちた柔い感触に＂可愛らしいキスしよる、＂と微かに笑。) (2017/12/2 00:15:46) |
| 白澤 悠 | > | ((もっと欲しいんなら要望聞くけど？…いつの間にか移っとるんやからしょうがない。/…少しくらい欲見せても罰当たらん、(頭撫でる掌受けて、/背中撫でる彼背に腕回して。) (2017/12/2 00:17:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染井 ちよさんが自動退室しました。 (2017/12/2 00:36:18) |
| 白澤 悠 | > | ((あい、おやすみね、(ちゅ、/毛布ばさ) (2017/12/2 00:37:32) |
| おしらせ | > | 白澤 悠さんが退室しました。 (2017/12/2 00:37:40) |
| おしらせ | > | 東 駿 .さんが入室しました♪ (2017/12/2 13:52:20) |
| 東 駿 . | > | ふふ、今日和。御昼から誰か来るとは思わないけれど少しだけ御邪魔して居ようかな。( 太陽の射し込む室内へ入室、辺りを見渡した後一息吐寝椅子へと腰を卸。微か洩れる欠伸片手にて押、背凭れへと体預力を抜き乍思考するは本日の昼飯、ふと自身の鞄依り布に包まれた箱取り出しては其を机へと広。二段に重なった其の片方にはサンドイッチ。もう片方には菓子が入って居るのか甘い匂いが部屋舞。更に鞄依り水筒取出し中身煽ればサンドイッチを手に取 ) (2017/12/2 13:59:42) |
| おしらせ | > | 明 愁さんが入室しました♪ (2017/12/2 14:07:55) |
| 東 駿 . | > | ( 口に運んだ其へと歯を立てる直前何思い至ったか動き止、慌てた様に其置けば掌合瞳伏せ、軽く頭を項垂れて 戴きます と口にした。自分とした事が簡単な所作を忘れた事に対し少々の恥覚え苦笑浮べ、再び食品手に取る也口に運。柔らかく自身の歯依り簡単に綻ぶ其、中依甘味及び程々の酸味を含む具材の香基味が口一杯広がれば中々の出来栄えに満足気、一口一口味わい舌鼓打てば再び水筒中身で一息を、 ) (2017/12/2 14:07:55) |
| 明 愁 | > | こんにちは("お邪魔しても大丈夫？"、扉開先、見覚えのある後ろ姿。１歩中へ踏み入れた時、鼻腔擽る微かな感覚..疑問符浮べながら徐に彼へ近寄、理解。)へぇ、美味しそう。ご飯の最中だったんだ(「御免ね？そのまま食べてて、…何ならお兄さんが食べさせてあげてもいいよ」、くすくす、楽しげに揺れる肩、笑み零し。いつかの様、今度は此方が彼の足元膝付、恭しく頭垂手の甲へ唇＿＿ちゅ、と可愛らしく音鳴。) (2017/12/2 14:14:01) |
| 東 駿 . | > | ( さてもう一口と手伸す際に鼓膜揺らす扉音。来訪者だろうかと腕引込、挨拶の為に顔動かしては思う依り近く依り聞こえた彼の声。膝付此方見上、手甲へと流れる如く口付落とした其の姿に瞬目開く物の即座頬緩、貴方の頭へと掌乗 ) 今日和、明さん。其の御顔を上げて下さいませんか ? 貴方の顔が見れないのは悲しいです。( 髪を優しく撫た後、箱と其の中身へと掌向け ) 良ければ一緒に戴きませんか ? 既に戴いて来た後ならば申し訳ありませんが .. 。其の時は食べさせて頂きましょうか。( 等と頬及び双眸弛めての発言を、 ) (2017/12/2 14:21:20) |
| 明 愁 | > | (頭に訪れた温度、共に少しぶりの暖かな声。"貴方の望みとあらば"、なんて真面目な様子で返。ゆっくりと顔上、彼へ視線向ければ瞳細乍、くす..と微笑。)嬉しいよ、丁度良かった(「何も食べてなくてお腹空いてたんだ、…お言葉に甘えようかな？」。空腹な己からすれば甘美な誘、促される儘受け入れ左記。失礼するよ、一言口にしては隣へ腰卸、両掌併せ。＿＿"頂きます"、言葉に紡、サンドイッチ口に運んではひと口。何も言わずとも表情から分かるであろう、自然に顔綻べば満足そうに息吐。) (2017/12/2 14:27:49) |
| 東 駿 . | > | ( 特に渋る様子見せず了承する姿満足気に眺めた後隣腰掛ける貴方へ どうぞ 、と言葉一つ。少々緊張の面持ち後喉下る固形物見届、顔盗み見ては安堵したかの様に更に弛む顔。自身も再度其へと手伸ばし一口、二口 ) .. 其にしましても明さんが昼間からいらっしゃるとは思って居ませんで .. 。( 言外、もう少しばかり忙しい方なのかと。と茶化す言葉交えつつ水筒の杯にもなる部分へと中身注、貴方側へと手渡。暖かな緑茶が食事と合うかは微妙な所、眉を下げ 申し訳有りません、御口に合わなければ僕が飲みますので御気に為さらず ) (2017/12/2 14:35:50) |
| 明 愁 | > | (彼に倣う様、手に取った其へ。ｺﾞｸ､と最後のひと口飲み込んだ際彼へ視線向ければ何処か安堵した様子の彼に笑。)あれ？そうなんだ(「忙しい…まではいかないけど、駿君居たから来ちゃった」。"ありがとう"、お茶を受け取り相手の言葉打ち消すよう喉へ流し込む。満足そうに瞳細め、もうひと口、＿＿＿..そして静かに一瞬微笑したかと思えば彼の顎触。ｸｲ､と角度付けてやれば唇重ね、所謂［口移し］と呼ばれる行動取。"…ﾝ､ふふ、美味しいよ？大丈夫"、距離作れば離れた唇で言葉紡、また何でもなかった様サンドイッチへ手を伸。) (2017/12/2 14:41:53) |
| 東 駿 . | > | .. おや、嬉しい言葉を有難う御座います 。( 矢張自身が居たからと云う其の理由嬉。茶も飲む貴方眺め再度小さく笑 ――― 唇触、其の間依り流れ込む異物に反応遅、後其飲み込。瞬き数度行えば何事無かったかの様な貴方見詰、理解。やれ、と肩を竦めて其の頬へと手伸、軽く摘まんで ) 明さんは悪戯好きですねえ .. 。 .. ふふ、美味しいのなら良いのですが。( 咎めるかの様な台詞冗談籠る声色にて話しては空いた片手にサンドイッチを、其千切唇で食み。其の状態にて顔近付けては滑舌回らぬ侭 どうぞ 等と口に。 ) (2017/12/2 14:51:37) |
| 明 愁 | > | 忙しそう、っていうのは僕も思ってたけどね(言われた言葉、彼にも当てはまると告。嬉しそうな相手の様子、それはよかったと安堵息。＿＿..、"んむ、……御免ね？"頬摘まれると瞬き、ｷｮﾄﾝ…したあと笑み零せば此方も程々の謝罪。)……それじゃ、頂こうかな(彼が差し出す其、唇、顔をまじまじ眺。思わず笑浮べ、距離縮めれば反対側咥え、小さく呼吸し乍食べ進めていく。サンドイッチなんてあっという間に無くなるもので、ゆっくり咀嚼していたがすぐ彼との距離はゼロになる。然し躊躇う事無、そのまま唇重、半分彼の口内へ押し込み己の舌も同時。「…ﾝ､……ふ、…ｯ」、角度を付けつつ、声混じらせ深い口付けを暫く味わう様。) (2017/12/2 14:58:20) |
| 明 愁 | > | 忙しそう、っていうのは僕も思ってたけどね(言われた言葉、彼にも当てはまると告。嬉しそうな相手の様子、それはよかったと安堵息。＿＿..、"んむ、……御免ね？"頬摘まれると瞬き、ｷｮﾄﾝ…したあと笑み零せば此方も程々の謝罪。)……それじゃ、頂こうかな(彼が差し出す其、唇、顔をまじまじ眺。思わず笑浮べ、距離縮めれば反対側咥え、小さく呼吸し乍食べ進めていく。サンドイッチなんてあっという間に無くなるもので、ゆっくり咀嚼していたがすぐ彼との距離はゼロになる。然し躊躇う事無、そのまま唇重、半分彼の口内へ押し込み己の舌も同時。「…ﾝ､……ふ、…ｯ」、角度を付けつつ、声混じらせ深い口付けを暫く味わう様。) (2017/12/2 14:58:46) |
| 明 愁 | > | ((御免、2回送っちゃった気にしないで(眉下) (2017/12/2 14:59:13) |
| 東 駿 . | > | んん .. ええ、少し最近は忙しくて .. 。( ですが暇が出来たので。と続。偶々暇の出来た際、貴方が居たとは何たる幸運かと言葉紡。 ) .. ん .. ｯ 、 ( 即座縮まる距離、触れた口許。少々残された食品が口の中へと押し込、対処する間も無く貴方の舌に蹂躙される様。息鼻依り洩、薄ら貴方見詰め乍此方も食品何とか飲込み舌を絡。喉へ微か残る異物感其の侭に応えては仄か香る緑茶の風味が貴方の味へと塗り替えられる感覚、ぞくりと肩震。微妙に自由効かぬ口許、舌は絡ませ乍も分泌された涎が口端依溢 ) (2017/12/2 15:08:17) |
| 東 駿 . | > | (( ふふ、御気に為さらず。( 片手揺 ) (2017/12/2 15:08:47) |
| 明 愁 | > | やっぱり？じゃあ僕らもしかしたら運命？(なんて。何処か悪戯な笑携えつつ、冗談な言葉は本音なのか分からぬ様。)……ｯ、美味しゅうございました(どのくらいか時を経て、唇離。彼の口元、光に照濡れる姿色っぽく見、胸の内昂り様。＿＿"駿君ってばえっち"、ﾍﾟﾛ､と彼の唾液伝う道なぞり乍舐取、瞳細ては小さく笑。)駿君、こないだの続き聞かせて欲しいんだけど(「俺を可愛がりたい？俺に可愛がって貰いたい？」、相手に尋ねられた問思い出し、その時告げた己の言葉。＿＿＿..、どうしたいか次会った時教えて、確かそう伝えていた。彼の唾液か自分のか分からぬ水滴、口元拭い取れば首傾。) (2017/12/2 15:17:21) |
| 明 愁 | > | ((うん、ありがとう(ふわ、) (2017/12/2 15:17:41) |
| 東 駿 . | > | (( 、.. 本当に、本当に申し訳無いのですが.. 少々呼び出しを食らいましたので日程を改めさせて頂きたく .. 、( 一瞬後、眉下げ深々と頭垂。再びの其に参、申し訳無さげ増。 ) (2017/12/2 15:20:43) |
| 明 愁 | > | ((遅れて御免ね、いいよ(眉下、申し訳なさそうな彼に笑。優しく背中摩って遣、「…丁度僕もこれから出掛けないとならなかったんだよね」、と相手の表情伺う様屈んで。)駿君が居たら、多分また来ちゃうだろうから(その時にでも、と。"あ、でも他の子が良かったらちゃんと教えてね？最近おじさんの相手ばかりしてるでしょ"、己指差し乍悪戯に微笑み。) (2017/12/2 15:27:10) |
| 東 駿 . | > | (( 、否々、明さんの御相手は楽しいですから。( 何を言うかと顔上、微笑み乍。再度気を遣わせた事に対し謝罪後感謝を伝、良ければ残りを食べて下さい。と箱を差し。後急ぎ退室した、 ) (2017/12/2 15:30:02) |
| おしらせ | > | 東 駿 .さんが退室しました。 (2017/12/2 15:30:05) |
| 明 愁 | > | ((ふふ、ありがとう(くす、笑み零しつつ満更でもない様子。立ち去る彼見、受け取った箱を手に立ち上がる。"さて、…僕も行こうかな"、ポケット依り取り出す端末眺、此方も出口へと。) (2017/12/2 15:31:26) |
| おしらせ | > | 明 愁さんが退室しました。 (2017/12/2 15:31:34) |
| おしらせ | > | 辻 成弥さんが入室しました♪ (2017/12/2 20:37:28) |
| 辻 成弥 | > | うー 、… 疲れた 。( 仕事帰 。コート脱 、ネクタイ緩め筒入室しては己なりの定位置で在り筒為る寝椅子腰掛ては力抜き 、ぐでんと背もたれへ寄り掛かる 。) (2017/12/2 20:40:20) |
| おしらせ | > | 東条 漱石さんが入室しました♪ (2017/12/2 20:45:35) |
| 東条 漱石 | > | ((、やｧやぁ. 今晩和辻先輩、。( 袖揺乍. 口許ゆるり. と_。 (2017/12/2 20:47:14) |
| 辻 成弥 | > | (( 今晩和ぁ 、( 手ひら 、) 最近よく会えて嬉しいよ 、( ふふ 、) (2017/12/2 20:48:43) |
| 東条 漱石 | > | ((、俺ちゃんﾃﾞ悪いねｪ. 。( 控口調. / 袖口口許押えては眉下_。 (2017/12/2 20:50:02) |
| 辻 成弥 | > | (( んー 、そんな事無いよ 、( にへ 、) 此方こそこんなおじさんでいいの？( 苦笑 、) (2017/12/2 20:51:55) |
| 東条 漱石 | > | ((、叔父さんﾄ云う程歳を取って無いだろうﾆ、。( ｶﾗｶﾗ. 喉鳴_。)、さｧ. 今宵ﾊ何を噺そうか其れとも君ﾉ疲れを癒そうか...、。( 笑溢. / 肩揉仕草一つ溢せば如何かな. 何て_。 (2017/12/2 20:55:49) |
| 辻 成弥 | > | (( 君から見たらおじさんでしょう 、( むむ 、考える様眉顰め乍 。) … そうだなあ 、両方は駄目？ ( " 漱チャンがぎゅっとしてくれながらお話してくれれば両方叶う卦度 、" さあ 、彼は何と言うか 。悪戯ぽく笑 、首傾け 。 ) (2017/12/2 20:58:59) |
| 東条 漱石 | > | ((、俺ちゃん殻見たら其れは俺ちゃんの目が君を年寄り扱ｲすると云う事かね. 。残念乍君の見目ﾊ俺ちゃんに限らず老若男女どれを取っても若々しく映えﾙだろうよ. 其の歳で叔父さんなんて本当の叔父様殻したら喧嘩ﾓﾉさ、。( 皺寄り悩む彼見据. / 指先眉間に寄れば撫_。)、欲張りｻんだなｧ...、。良いぞ君ﾊ今日一日社会人としてのﾉﾙﾏを達成してきﾀ安然を受ける資格ｶﾞ有る、。( 悩事無く快く拡げられた両手. 手招" おいで "と_。 (2017/12/2 21:06:52) |
| 辻 成弥 | > | (( ふは 、有難う 、( 撫 に加え 、諭す様な言葉に微笑 浮かべ 。 ) 、… ふは 、やったあ 。( 広げられた両手 。ぱ 、と目に分かる程表情明るくさせては彼の胸へ収まった 。いっぱいに広がる彼の香 、すりすりと鼻先彼へ擦りつける 。 ) (2017/12/2 21:13:15) |
| 東条 漱石 | > | 、おやおやｧ...此の前に続ｷ今度は君が甘えん坊さんですかｧ、。? 愛らしく愛嬌ｶﾞ有他者のﾓﾉを虜にするそんな妖美ﾅ雰囲気を携えて要る様に感じるよﾝ. 其の仕草息遣目動指先の神経まで痺れ痺れしびれさせ堕ﾄｽ...無自覚故の狂気ｯて所かね、。( 胸元収まる彼見据乍. 端的述. / " だが. 嫌いじゃｧない、。 "其れ岳述べれば髪先鼻埋_。 (2017/12/2 21:19:36) |
| 辻 成弥 | > | 君はフランス人か何か？褒めるのが上手だねえ 、( 間延びした声 。彼の言葉半分以上 間に受けず 、久しぶりの人肌に小さく息をついた 。 ) 何だろうね 、人と接すると落ち着くし…癒される 。( 彼の胸へ顔埋めたまま 。) (2017/12/2 21:25:27) |
| 東条 漱石 | > | 、日本在住大和魂輝ｸ日本男児さ其の日ﾉ丸を掲げろｯ警笛を鳴らせｯ諸君の志も戦歴ﾓ愚者を愛する其の真心ﾓ. 我が中に有我が名ﾊ東条漱石. 卑しくも賎しくも賤しくﾓ赤印の太陽背負いざ行かんｯ...何てﾅ俺ちゃんは見ての通り平々凡々の日本人ｻ、。( 笑溢. / 幻覚か一瞬軍服姿晒せば高らかと手を胸元掲_。 )、君が癒される楢俺ちゃんは安直ﾆ受容れ様、。( 背撫. 暫し堪能させてやれば目線ふらり. 天井に移_。 (2017/12/2 21:33:35) |
| 辻 成弥 | > | 、( 一瞬瞳に映るは軍服に身を纏った彼 。並ぶ其の言葉 。其れはまるで本物の軍人の様で 、____ 。己よりほんの少しだけ高い彼の頬へ指先乗せ 、そのまま頬包む様触れる 。 ) … 漱チャンはかっこいいね ？ 、( 告げ 、柔らかな笑み零した 。) (2017/12/2 21:38:24) |
| 東条 漱石 | > | 、恰好が良ｲ. 感謝するよ俺ちゃん自分にﾊ自身が無くてね、。( 柔く触る指先. ゆるりと流れる温度目細筒_。 )、だが君ｶﾞ目映ﾀ光景は偽りさ俺ちゃんは云ったろう平平凡凡 (2017/12/2 21:41:51) |
| 東条 漱石 | > | ms 続けるﾅ。 (2017/12/2 21:42:05) |
| 辻 成弥 | > | んー 、ゆったりでいいよ 、( ふ 、) (2017/12/2 21:42:23) |
| 東条 漱石 | > | 、恰好が良ｲ. 感謝するよ俺ちゃん自分にﾊ自身が無くてね、。( 柔く触る指先. ゆるりと流れる温度目細筒_。 )、だが君ｶﾞ目映ﾀ光景は偽りさ俺ちゃんは云ったろう平平凡凡ﾄ. つまりはそう言う事さ普通何だ普通. 。( 目伏何処か哀愁漂わせれば口角上に_。 (2017/12/2 21:43:15) |
| 辻 成弥 | > | ふふ 、漱チャン位なら自身持ってもいいと思うけど 。( " 寧ろ持ち過ぎでも良い位 。" 笑絶やさず 、頬揉む様触れ続 。 ) んー 、… まあ 、人其れ其れだから 。俺には漱チャンが考えてる事全部分かる訳じゃない卦度 、( " 俺の中じゃ平凡なんかじゃないよ 。寧ろ印象強過ぎな程 。 " けらけら 、軽く笑い飛 、揉んでた頬 少々強めに摘んでみた 。 ) (2017/12/2 21:45:52) |
| 東条 漱石 | > | 、辻先輩こそ其れこそ目引くとは此の事ﾀﾞと俺ちゃんは思うが...、琥珀の様ﾅ髪色は日の光を彷彿とさせﾙ. 目下の黒子ﾊ涙の様で艶が有. 声色目色どれも硝子の様な輝きをしている俺ちゃん殻したら眩しいﾖ、。( 容姿一つ一つ映えるものが有ると告_。 (2017/12/2 21:50:06) |
| 辻 成弥 | > | ふは 、そりゃあ有難う 。こんなに褒められるなんて 、… もう一生分褒められたかなあ 。( 楽しげに笑 。) じゃあ俺も真似為手みようか 、… 漱チャンの髪 、男らしくて好きだなあ 。身長も高くて羨ましい 、未だ若いんだから伸び代無限大でしょ 。あと漱チャンにしか出来ない御喋り 、喋る度面白いし又喋りたいってなるんだよなあ 、( 指折り数え乍 彼の真似事 。一頻り言っては彼見上げ 、へらり笑った 。 ) (2017/12/2 21:54:42) |
| 東条 漱石 | > | 、止めろ止めろｫ俺ちゃん褒められ慣れて無いのｻ. 。年上ｶﾞ年下をからかうﾝじゃぁ無ｲ、。( 気まずい否気恥しい気分襲. / 照隠袖口両手で顔覆えば逸_。 ) (2017/12/2 21:57:26) |
| 辻 成弥 | > | ふは 、可愛いなあ 、( 彼の頭 、わしゃわしゃと無でる 。まるで犬とじゃれ合う様な 、___ そんな感じ 。其の表情 、楽しげで。 ) (2017/12/2 22:01:01) |
| 東条 漱石 | > | 、なｧ不躾な噺何だが君ﾊ人肌恋しい時. こうﾂｰﾝ. と鼻奥がｼﾝﾅｰの様なﾓﾉを嗅いだ時みたいに成らないｶ、。? 俺ちゃん其れが成るﾝだこう体躯ｶﾞ熱い、。( 首傾. / 髪先触れる彼の指に唇触_。 (2017/12/2 22:05:11) |
| 辻 成弥 | > | ええ 、何それ 。( 出た 、彼独特の言い回し 。くすくすと軽く笑み零し筒 首捻り考えてみる 。 ) 俺はならないかなあ 。嗚呼 、でも 身体が熱くなる 。( 一人納得する様頷 。柔らかな唇へ触れた己の指先 、其れへ便乗しつんつんとつついてみた 。) (2017/12/2 22:10:22) |
| 東条 漱石 | > | 、ﾂｰﾝだﾂｰﾝ. 体躯が熱くなれば次の行動ｶﾞ決まる. つまりは斯うｻ、。( 指先噛締めれば視線上. / 如何も噛付が癖で有り短所で欠点だ、。厭がる素振は五萬と見てきたさて彼はどんな反応をする如何拒絶を見せる如何行動する. 黒曜瞳くるり. と回せば捉筒_。 (2017/12/2 22:15:31) |
| 辻 成弥 | > | ん 、… っ 、( 指先に走った痛み 。いきなりの其れにおもわず眉寄せるも直ぐ普段通りの笑み零し 。 ) 本当に犬みたい 。 ( " わんわん 、って言ってみて ？ " と 適当なお願い 。空いたもう片方の指先を彼の唇へ乗 、捲る様に触 。と 、噛まれる己の指の横 、彼の唇へ己の其れ重ねた 。 ) (2017/12/2 22:20:04) |
| 東条 漱石 | > | 、" わんわﾝ "、。( 彼の反応に歯牙剥出し笑溢. / 恐がらない厭がらない冷たい視線も呆れた表情も早く終らせろそんな雰囲気も無. 受容た受容れてくれた此の行動の意味を価値を協調性を存在意義を改めて確認すれば恍惚に指先舌這_。 (2017/12/2 22:25:13) |
| 辻 成弥 | > | 嗚呼 、可愛い 。飼いたい位 。( なんて軽口 。と 、指先に這う彼の舌 。分厚く 、生暖かい其れは己の背筋無でるものがあった 。指動かし 、舌つう 、となぞったりと彼へ悪戯 。 ) (2017/12/2 22:27:35) |
| 東条 漱石 | > | 、束縛ｶ. 俺ちゃんは何事も程々ｶﾞ良いさ. 程々に愛し程々に触れ程々ﾆ抱き程々に監禁し程々に死ぬ共に死ﾇ. 否程程とはｧｱ...俺ちゃんの度合ﾀﾞがね. 。傍に居ながら楢俺ちゃん岳見ろ. 俺ちゃんが恋しい時は受容れﾛ噛付いても嫌がるﾅ察しろ甘えﾛ俺ちゃんと云う人間は真人間なんかじゃｧない. 苦しい事も哀しい事も全て平等に感じﾙｯ何故だ何故俺ちゃんは何時も上手くいかないｯ. 此の歪んだ性格か女々しい殻か何故ﾀﾞ...ｯ、。( 態度急変. / 口走りはしないが最近恋に破れたらしく斯うも慕ってくれた相手が現れては気持揺ぎ_。 (2017/12/2 22:35:52) |
| 東条 漱石 | > | 、嗚. 辻先輩ﾖ気にしないでくれ給ｴ気位ｻ、。( 顔上. 唇這指先追いかける様に噛付_。 (2017/12/2 22:37:56) |
| 辻 成弥 | > | ( 流れる様紡がれる言葉 。うん 、うん と相槌打ち筒耳傾けては先程と同じ様頭を撫でた 。 ) 人其れ其れ 、でしょう ？ きっと君を大切に為手くれる運命の人が現れるって 。( 何処かの漫画でありそうな安く 、薄い台詞 。唯 、己のは心から出た言葉 。再度噛みつかれては肩跳ねさせ ) このー 、( 怒った様な素振り 。顔傾け 、己の指の隣で唇重ねてみては 。) (2017/12/2 22:41:00) |
| 東条 漱石 | > | 、そうかｧ...、。? 君が云う楢そうなる鴨知れんﾅ、。( 傷心仕切った顔色伺わせれば仄かに笑溢_。)、はむｯ. 。( 彼唇寄れば思わず噛付_。 (2017/12/2 22:44:17) |
| 辻 成弥 | > | … まあ 、俺も恋してる最中だから 。( " 多分 、" 告 、悪戯ぽく笑 。唇へ噛み付く彼 、其れに便乗し隙間から舌入れ込んだ 。彼の口内にある己の指先舐め筒 彼の其れと絡めてみようか 。 ) (2017/12/2 22:46:47) |
| 東条 漱石 | > | 、恋ｯ. 為らば此の行為ﾊ其の相手に失礼じゃｧないか...ﾝｯ、。( 多分の言葉億劫に消. / 舌先の侵入に流石に目見開. そう言えば斯うしたｷｽは初めてだと甘い熱い刺激にうっとりと堪能し_。 (2017/12/2 22:49:53) |
| 辻 成弥 | > | ふは 、相手は此方気にしてないでしょう 。( 苦笑零し筒 。気にせず舌絡める 。根本から締める様絡めたり と室内お互いの唾液の水音でいっぱいに 。) (2017/12/2 22:52:05) |
| おしらせ | > | 東条 漱石さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/2 22:58:04) |
| おしらせ | > | 東条 漱石。さんが入室しました♪ (2017/12/2 22:58:05) |
| 辻 成弥 | > | (( わ 、( 驚 、) … どんまい 、( くす 、) (2017/12/2 22:59:03) |
| 東条 漱石。 | > | ((、ちょっと待ってﾃくれ、。(苦笑 (2017/12/2 22:59:07) |
| 辻 成弥 | > | (( ん 。ゆっくりでいいよ 、( ふ ) (2017/12/2 23:01:55) |
| おしらせ | > | 東条 漱石。さんが退室しました。 (2017/12/2 23:06:03) |
| 辻 成弥 | > | (( あーと 、… 戻ってくるのかな 。( そわ 、) (2017/12/2 23:15:53) |
| おしらせ | > | 東条 漱石さんが入室しました♪ (2017/12/2 23:29:38) |
| 東条 漱石 | > | ((、ｯあ. 入れたｯ( 冷汗掻_。 (2017/12/2 23:30:16) |
| 東条 漱石 | > | ((、すまない入れなかったﾝだまだ居るかね...、。?( ﾁﾗｯ_。 (2017/12/2 23:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻 成弥さんが自動退室しました。 (2017/12/2 23:36:11) |
| 東条 漱石 | > | ((、はｧ. まぁそうなるﾅ仕方無、。( 溜息溢_。 (2017/12/2 23:37:17) |
| おしらせ | > | 辻 成弥さんが入室しました♪ (2017/12/2 23:45:10) |
| 辻 成弥 | > | (( いる？ (2017/12/2 23:45:19) |
| 辻 成弥 | > | (( () (2017/12/2 23:45:26) |
| 辻 成弥 | > | (( ( あわ 、) (2017/12/2 23:45:37) |
| 東条 漱石 | > | ((、居るぞｯ、。( 抱付すまない. と_。 (2017/12/2 23:45:56) |
| 辻 成弥 | > | (( 嗚呼 、良かった 。俺 、嫌われたのかと 、( ぎゅう 、) (2017/12/2 23:47:12) |
| 東条 漱石 | > | ((、違ｳｯ...すまない何故か入れなかったﾝだ、。( すりｯ_。 (2017/12/2 23:47:59) |
| 辻 成弥 | > | (( んーん 、違うなら良いんだ 。( へにゃ 、) (2017/12/2 23:49:27) |
| 東条 漱石 | > | ((、其れとまた停電ｼてなぁ...、。( 苦笑溢_。 (2017/12/2 23:49:59) |
| 辻 成弥 | > | (( そうかあ 、御疲れ 。( 苦笑 、/ 撫 、) (2017/12/2 23:50:41) |
| 東条 漱石 | > | ((、君さえ良ければ続きしたｲ、。( 唇見詰_。 (2017/12/2 23:51:36) |
| 辻 成弥 | > | (( んー 、… ( 考 、) 御免 、今日は限界 。( 欠伸零し 、申し訳なさげに 。) (2017/12/2 23:52:18) |
| 東条 漱石 | > | ((、そうかそうかｧ. 待ってて貰ってすまなかったﾈ. 今宵はもう寝よう、。( 朗らかに笑めば額にｷｽ落_。 (2017/12/2 23:53:22) |
| 辻 成弥 | > | (( 御免ねえ 、( うう 、) 又会えたら 。( へにゃり 、笑っては彼もう1度抱きしめ部屋後にした 。) (2017/12/2 23:54:17) |
| 辻 成弥 | > | (( 長い間有難う 。それじゃあ を (2017/12/2 23:54:38) |
| おしらせ | > | 辻 成弥さんが退室しました。 (2017/12/2 23:54:42) |
| 東条 漱石 | > | ((、嗚又ﾅ、。( 手平_。 (2017/12/2 23:55:00) |
| 東条 漱石 | > | ((、俺ちゃんも落ちるｶ、。( ひらっ_。 (2017/12/2 23:55:16) |
| おしらせ | > | 東条 漱石さんが退室しました。 (2017/12/2 23:55:20) |
| おしらせ | > | 一 秋さんが入室しました♪ (2017/12/3 11:21:57) |
| 一 秋 | > | ((こんにちは、ちょっと覗きに来た感じだけど("連絡が来るまでの間、借りようかな".、揺れる白金依り露灰色。細め、小さく笑零すとソファに座る事はせず壁際へ。) (2017/12/3 11:24:27) |
| 一 秋 | > | ((あー…、やっぱり(震える端末、脚部から感じる振動に苦笑。"それじゃあ"、眉下、取出端末の画面眺めては扉へ。) (2017/12/3 11:28:42) |
| おしらせ | > | 一 秋さんが退室しました。 (2017/12/3 11:28:46) |
| おしらせ | > | 辻 成弥さんが入室しました♪ (2017/12/3 13:54:02) |
| 辻 成弥 | > | (( 今日和 。久しぶりの休み満喫中に御邪魔しますね 、( ひょこ 、) 、まあ望薄でしょうが何方でも 。( 寝椅子腰掛 、片手に端末持 。) (2017/12/3 13:55:34) |
| おしらせ | > | 一 秋さんが入室しました♪ (2017/12/3 14:10:20) |
| 一 秋 | > | ((…こんにちは(扉開いた先、背もたれ越見えた相手。音立てぬ様.そ、っと近付けば腕付乍声掛け。小さく笑落、"辻ちゃん"、と。) (2017/12/3 14:12:10) |
| 一 秋 | > | ((またタイミング悪かったかな(苦笑零、)…まぁ、とりあえずまた連絡来るまで (2017/12/3 14:22:20) |
| 辻 成弥 | > | (( 、…わ 、( 端末先に映るは己の飼い猫 。じ、と眺めていた故気付かず 、いきなり聞こえた低音に肩跳ねさせた 。 ) … にのちゃん 。( 彼の顔見つけた瞬間 、ぱ 、と顔色輝き 。 ) (2017/12/3 14:22:27) |
| 一 秋 | > | ((ん、居た居た(名前呼ばれた事気付、此方見彼に微笑。「なーに見てんの？」、彼の隣へ腰卸、互いの隙間へ掌置けば画面覗。) (2017/12/3 14:26:11) |
| 辻 成弥 | > | (( 対応遅くなって御免ね 、( 眉尻下 、) んー ？ 、( 彼からの問 。間延びした声の次 、彼の掌へ端末を置いた 。 ) 俺の飼ってるネコ 。すごい可愛いでしょう 、( 自室のベッドで眠る白猫を映す画面 。己の表情 、緩み 。 ) (2017/12/3 14:28:19) |
| 一 秋 | > | ((帰っちゃおうかと思った(何処か相手からかう様紡、小さく笑。)…へぇ、本当だ(「飼い主に似て可愛い」。瞳細、何でもない顔で左記述、暫く眺。＿＿後、端末彼へと返、背もたれへ身体預、欠伸洩。) (2017/12/3 14:30:44) |
| 辻 成弥 | > | (( ええ 、だーめ 。( " め 、" なんて子供の様な言葉紡ぎ筒 、彼の肩軽く叩く様 。) でしょう 、( 揶揄いには乗るのが己 。言葉明るく述 。) 今日も御疲れ ？ ( 欠伸零彼 。背筋伸 、彼の表情覗き見ては 。 ) (2017/12/3 14:34:20) |
| 一 秋 | > | ((あー、またそうやって。(彼の仕草、言葉。あざとい其、仕方ないと言いたげに息吐、"じゃあ帰らない"、と。)ん…ちょっとだけ、("でも夕方出ないとだから、今寝たらダメになる"、苦笑混。此方見彼、視線送り返しては「だから寝ないように俺の相手になって？」、首傾、久しく見せる年甲斐無可愛こぶる仕草。) (2017/12/3 14:39:28) |
| 辻 成弥 | > | (( ふは 、今のは態と 。( 軽く笑い筒 、" 良かった 、" と彼の頭撫で 。 ) そっかあ 、大変だねえ 。( 変らず忙しそうな彼 。心配げに眉尻下げ筒見詰め 、此方も変らず首傾げる彼の頬包んだ 。) いーよ 、相手しつつ癒してあげる 。( " なんて " 、付足 。) (2017/12/3 14:43:15) |
| 一 秋 | > | ((わざとでも可愛いものは可愛いよ(撫で受乍、左記口にし白金の隙間から覗瞳細。)…ふ、ありがと("魔法でも使ってくれるのかな？"、瞼落、冗談交え乍も楽しげな声音。頬に感じる相手の温度、その上に己の掌重ね小さく息吐。) (2017/12/3 14:46:18) |
| 辻 成弥 | > | (( 口説くのがお好きで 。( 細めた瞳じっと見詰め筒 、咎める様唇尖 。 ) 魔法かあ 、頑張ろうかな 。( 巫山戯た様 。瞼落とし息吐く彼へ心配募るばかり 。己も彼の体温感じつつ 其の表情見詰めては ) 頑張り過ぎるのも良くないからね 。( ぽつり 、聞こえるか聞こえないか程の声呟 。 ) (2017/12/3 14:50:40) |
| 一 秋 | > | ((思ったこと言っただけだよ？(「辻ちゃんは口説かれてるって感じたの？」、意地悪く問、彼の様子見ては笑。つん、と可愛らしく尖唇指先で触。)…、……うん(こちらの冗談返相手、また自分も返事しようと口開かける。＿＿"ありがと、優しいね"、微かに聞こえた呟拾、相手の片口へ額置。顔伏せる形、礼述べては暫くその儘。) (2017/12/3 14:54:33) |
| 辻 成弥 | > | (( … 、駄目 、此話は無し 。( 己の勘違い 。ほんのり耳染 、慌てた様左記紡ぐ 。話逸らす様 、己の唇へ触れた指 " 噛むよ 、" と舌先で触れた 。 ) 今日は俺元気だから 、 俺の元気分けてあげる 。( １日休める己 。言葉通り元気分けるかの様、彼の体ゆっくり包む様抱き 。 ) (2017/12/3 14:58:55) |
| 一 秋 | > | ((ダメ、って言われるとやりたくなっちゃうのが男だよねー？(なんて。くすくす笑浮、"嘘だよ、…噛まれるのは嫌だなぁ"、一瞬舌の生暖かい感触に息詰。が、何でもない様、左記述、変わらぬ笑。)…ふふ、やったね(ふと、彼の背へ手回せば己下になるよう寝転。相手の顔、自分の胸元位置、"……落ち着く"、吐き出した息共に低音紡。) (2017/12/3 15:04:19) |
| 辻 成弥 | > | (( こんなところで男出さないで 、( 無理なお願いか 、慌てた様告 。" じゃあ此話おーわり 。 " 言ってはきちんと舌仕舞い込んだ 。 ) 何なら全部持ってっていーよ ？ ( なんて 。己 、彼の髪へ鼻先埋め 、すりすり擦り寄る様し筒 彼抱きしめ 。" 俺も 、" 小さく呟 。 (2017/12/3 15:08:32) |
| 一 秋 | > | ((御免ね？可愛い子の前だと男見せたくなっちゃって(更に冗談重ね、"はいはい、わかりましたよお姫様"、顔横で両掌挙、可笑しそうに笑乍。)…んー……それはいいかな("辻ちゃんが元気なかったら、俺元気でも意味無いでしょ"、擦り寄る彼の背、徐に撫でつつ呟。) (2017/12/3 15:11:51) |
| 辻 成弥 | > | (( 冗談ばっか 。( 可笑しそうに笑う彼の額軽く弾いて 。 ) 俺の事気にしてくれてんの ？ ( " 流石王子様だ 。 " 揶揄い半分に告 、彼の柔らかな香嗅いでみたり 。体温に包まれる事幸せで 、更に背撫でられては何だか泣きたくなる様な気持ち 。 ) (2017/12/3 15:15:01) |
| 一 秋 | > | ((った、…えぇ(小突額、反射的に瞼卸瞳閉。己の指先で触つつ、不満気に声洩、先刻の彼真似る様唇尖。)当たり前でしょ("まぁ、お姫様には…俺以外にも気にかけてくれる子は居るだろうけどね？"、からかい混の相手、左記述。＿＿＿..、やけに大人しい彼に不思議な感覚。問いかけはせず、静かに髪撫。) (2017/12/3 15:20:03) |
| 辻 成弥 | > | (( ふは 、可愛い顔 。( 此方も彼の真似 。指先唇へ乗 、此方はぷにぷにと遊んで 。 ) 其の言葉 、其のまま御返ししますね 。( " 自分こそ 気にかけてくれる子いっぱいでしょう 、 " 巫山戯た様言葉返し 、セットされた彼の頭撫 。と 、撫でられて込上がる感情 。其の全て詰め込んだ様な息吐いて 暫く 。" 有難うね 。今日はにのちゃん癒すんだから俺はいーの 。" 明るい声色 。ね 、と首傾げ 。 ) (2017/12/3 15:23:41) |
| 一 秋 | > | ((こんなおじさんが辻ちゃんの真似したところで、たかが知れてるよね(ぷー、と彼の指跳ね返す様唇動、彼の手離せばやれやれと言葉紡。わざとらしく肩竦め、大袈裟に溜息。)なーに言ってんの(「俺、ぶっちゃけそんな子誰も居ないよ？そんなに交流の輪広くないもの」、事実述、手で顔覆えば"かなしーい"、なんて泣き真似。＿＿、"相手がそんなだと、気になって元気になる所じゃないけどね？"、明るく振る舞う相手、いつもの笑の儘そう告。) (2017/12/3 15:29:24) |
| 辻 成弥 | > | (( 言って変わらないでしょ 、( 苦笑 、大袈裟に表情作る彼へ笑深まるばかりで 。) 何時も俺の相手為手貰ってるから 。ごめんねえ 、( 眉尻下げ筒 、加え " でもねえ 、にのちゃんと喋りたい子はいっぱいだと思うよ " と 、自分が思う事其のまま 。泣き真似為る彼へ今度は肩へ軽い手刀を 。 ) ええ 、大丈夫だよ 。気にしないで 、( けらり 、普段と変らず笑い 。彼の頭撫で筒 。) (2017/12/3 15:33:15) |
| 一 秋 | > | ((変わる変わる、2年もしたら俺三十路だもん("だもん"、なんておじさんだと言う割に言葉遣いは幼く。…まぁ、それもわざとなのだが。)えぇ、そう？(「お姫様がそう言うなら、そうしとこうか」、納得したかどうかは置いておき、彼に答、笑。)俺は大丈夫じゃないなー、(間延びした声で呟、"とても元気は貰える状況じゃないよ？俺、無理してる子から元気吸い取るような卑劣な真似したくないなぁ"、相手が何と言おうと頑。此方も笑の儘、然し譲る様子も無。) (2017/12/3 15:40:05) |
| 辻 成弥 | > | (( 色気は其の位だからねえ 、やっと年が追いつく位でしょ 、( 特に何も考えず思った事そのまま告 。幼い言葉の彼 " 可愛いねえ 、" にへえ 、と柔らかな言葉 。 ) んん 、… ( 柔らかな笑浮かべ筒も彼の表情 何処か圧感じ 。合わせた視線どんどん下がって 。 " 気遣わせちゃって御免ねえ 、" 申し訳なさげな声色 。) (2017/12/3 15:46:06) |
| 一 秋 | > | ((俺、老けてるってこと？(彼の紡言葉、意味知りつつも困らせる様。"ショック"、なんて口に出せばまた顔覆。)…まぁ、話したくない事ならもういいよ(彼から腕離、言葉も身体も解放してやれば相変わらず笑携えた儘。いつもの装いで告。) (2017/12/3 15:50:44) |
| 辻 成弥 | > | (( いや違う 、えっと 、( 泣き真似為る彼 、見慣れるも間に受けた己 。眉寄せ 合う言葉考えるも思い浮かばずんん 、と唸り乍 。 ) … 俺 、こんなににのちゃんと喋っていいのかなって 、( " 何時も俺だから 、 " ぼそぼそ 、聞こえないのでは位の声音 。 ) (2017/12/3 15:56:24) |
| 一 秋 | > | ((……はは、(「辻ちゃん、そんなに騙されやすい子だったっけ？」、焦る相手見、思わず声に出して笑。)……どうしたの急に(「俺が話してるんだからいいんじゃないの？…辻ちゃんがどういうつもりで話してるのかは分からないけど、」。自信ないのか不安なのか、…きっと両者か。そんな彼に不思議そうな視線、特に気にした風も無告瞬き。) (2017/12/3 16:00:54) |
| 辻 成弥 | > | (( だって際どい所だったんだもん 、( 彼の様 、幼い語尾 。彼ならそこは気にするかもしれない 、なんて 。これから騙されない 、と一人心に決めた 。 ) … 、ん 、有難う 。( 眉尻下げたまま笑 、感謝伝える様彼の頭撫で撫で 。 ) (2017/12/3 16:06:43) |
| 一 秋 | > | ((俺の真似？それ(彼の語尾気付、指差し指摘。くすり、と、笑零。)今日の辻ちゃん、変なの(やけに言葉少ない様子に悪戯っぽく紡、笑。"まぁ、…もうそれも気にすることなくなるし大丈夫だよ"、瞼落としては静かに呟。) (2017/12/3 16:08:59) |
| 辻 成弥 | > | (( そう 、似てるでしょ 、( 悪戯ぽく口角片方上げ筒 。 ) … じゃあこれからも構ってよ 。( " 面倒だけど 、" 付け足し 、けらり笑った 。普段の調子取戻し 、笑浮かべる表情 。" さて 、次はにのちゃんね 。 " なんて 。) (2017/12/3 16:13:16) |
| 一 秋 | > | ((………(彼の言葉、答える事出来ず、困った様に笑うだけで。"＿＿、俺？…俺、なんかするの？"、何処か惚けた様子で首傾げては、はて、なんて言いながら。) (2017/12/3 16:16:08) |
| 辻 成弥 | > | (( 、ねえ ？ ( 何も言わない彼 。同意求める様 、再度問うては彼の瞳じっと見詰める 。 ) (2017/12/3 16:18:57) |
| 一 秋 | > | ((……(何も言わず、微笑むだけでいたが、＿＿＿暫くの間、後。「御免ね、辻ちゃん」、謝罪口にしては眉下。)もう辻ちゃんに構ってあげられないんだ("だから今日で最後、…君ならすぐに王子様見つけられるよ"、自分が居なくとも楽しんでる様子だったようだし、大丈夫だろう。表情に憂い浮かべるこ事無、告ては、御免、と再度。) (2017/12/3 16:24:23) |
| 辻 成弥 | > | (( ねえ 、にのちゃん 。本当 ？ 、( 普段の彼の様子 。信じられない 、なんて心の中で己が言う 。謝られるも彼の潔い表情に何も言えず 、唯見詰めるだけ 。) 、ねえ 、にのちゃん 。( と 、彼へ抱 。耳許に顔寄せ " 好きだよ 、" と 。信じて貰えないと思うけど 、付け足し筒寂しそうに笑 。 ) (2017/12/3 16:29:00) |
| 一 秋 | > | ((流石にこんな嘘はつかないよ("俺にもよく分からないけど、…来れる見込みはないなぁ"、変わらない様子の笑、それが逆に悲しさ際立。)…ｯ、……このタイミングは狡いなぁ、(「ありがと、…でも、俺の事は気にせずいい人見つけな」、いつか自分が告げた想。其れが今度は彼から紡、何か耐える様眉間に皺寄。徐に相手の頬撫、「そろそろ行かないと」、一時だけの触れ合い終、立ち上がると上着羽織。) (2017/12/3 16:35:46) |
| 辻 成弥 | > | (( ん 、まあ俺には分かんないけど 。( " 頑張りな 、" と 、彼の頭撫でた 。 ) ふは 、何時もの仕返し 。( " でも本当だよ ？ 暫く立ち直れないなあ 、" 何でもないよう述べるも瞳涙溜まり 。 ) ん 、気を付けて 。_____ 幸せにね 、( 柔らかく笑い片手揺らした 。頬 、涙伝ったのは己も気付かず 。 ) (2017/12/3 16:40:46) |
| 一 秋 | > | ((御免ね(目の前の彼、そこに浮表情、自分がさせているのかと思えば謝。＿＿今くらい、自惚れても良いだろうか。)幸せに、って…俺その宛無いんだけど(言葉の意図分からず、思わず笑零。"それは辻ちゃんがね、…暫くこの辺とは俺、縁ないし"。瞳細、ゆっくり紡。)…それじゃ、(彼の頬伝う雫、気付いたものの手伸事無。揺れる白金の隙間から見た最後、瞼閉込、踵返した。) (2017/12/3 16:46:16) |
| おしらせ | > | 一 秋さんが退室しました。 (2017/12/3 16:46:20) |
| 辻 成弥 | > | (( ん、じゃあね 。( 手ひら 、) … 失恋 、かっこ悪いなあ俺 。( 苦笑 、) (2017/12/3 16:47:28) |
| 辻 成弥 | > | (( 返せる元気もないので今日はこれで 。( 眉尻下 、) 御邪魔しました 。… 又 、があれば 。( 礼 、) (2017/12/3 16:48:14) |
| おしらせ | > | 辻 成弥さんが退室しました。 (2017/12/3 16:48:31) |
| おしらせ | > | 絢原 緻陰さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:41:38) |
| 絢原 緻陰 | > | (( こう 小さい空間で誰かと関わりたい . なんてな 。 (2017/12/6 22:42:40) |
| おしらせ | > | 城川 無音さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:43:30) |
| 城川 無音 | > | 【こんばんは】 (2017/12/6 22:43:56) |
| 絢原 緻陰 | > | (( どうも 、 (2017/12/6 22:45:18) |
| 城川 無音 | > | 【僕でも大丈夫?(首傾け)】 (2017/12/6 22:45:58) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 嗚呼 。構わないさ 、( 手招き ) (2017/12/6 22:46:33) |
| 城川 無音 | > | 【じゃ…(ﾆｺｯ)】 (2017/12/6 22:47:34) |
| 城川 無音 | > | こんばんは…(恐る恐る入室して) (2017/12/6 22:50:05) |
| 絢原 緻陰 | > | もう少し 近付いてくれないか 、( 膝の上ぽんぽん ) (2017/12/6 22:51:03) |
| 城川 無音 | > | 膝?いいの?(キョトリしては膝の上に乗り相手の顔を覗き) (2017/12/6 22:52:27) |
| 絢原 緻陰 | > | 勿論 。 ( 相手の肩に額乗せて ) こうやって もう少し触れさせて貰ってもいいだろうか、？ (2017/12/6 22:54:25) |
| 城川 無音 | > | いいよ全然…貴方の癒しになればなんて…(無邪気に笑っては相手の頭を優しく撫で) (2017/12/6 22:56:43) |
| 絢原 緻陰 | > | 優しいんだな 、( 腕を回し ぎゅ. と抱きしめ ) (2017/12/6 22:58:37) |
| 城川 無音 | > | 優しいのかな…?僕は寂しいから…(抱きしめ返しては背中を撫でながら瞳細め) (2017/12/6 23:00:39) |
| 絢原 緻陰 | > | 寂しい ？ どうしてだ 、( 肩から額離し 首傾げては 相手見詰め ) (2017/12/6 23:04:32) |
| 城川 無音 | > | 寂しがり屋だから…かな(小さく笑っては見つめ返し)貴方が気にすることじゃないよ (2017/12/6 23:06:30) |
| 絢原 緻陰 | > | 寂しがりか 。.. 嗚呼 、別に気にしたりはしない 。だが 寂しかったら俺の所へ来るのが良い 、( ふ、と目を細め撫で ) (2017/12/6 23:12:44) |
| 城川 無音 | > | いいの?ありがとう(頬を緩めてはぎゅっと抱きつき) (2017/12/6 23:14:45) |
| 絢原 緻陰 | > | こちらこそだ 。三十路の男が こう甘えさせてもらっているしな 、( このふわふわとした時間 . 嫌いじゃない 、相手に身を任せては ) (2017/12/6 23:19:05) |
| 城川 無音 | > | 大人の男って感じがする…貴方(ｽﾝｯと匂いを嗅ぎながら胸元に頬を擦り付けてみて) (2017/12/6 23:20:50) |
| 絢原 緻陰 | > | そうか ？ 大人 、だからなぁ 歳的には ( うむ、と 考える素振りをして ) (2017/12/6 23:33:29) |
| 城川 無音 | > | 貴方面白いね。(見上げては小さく笑いかけ) (2017/12/6 23:34:47) |
| 城川 無音 | > | この部屋は初めて来たの?(首傾け) (2017/12/6 23:36:00) |
| 絢原 緻陰 | > | 面白い欠片は無いぞ 、.. 初めて、だな 。 (2017/12/6 23:41:41) |
| 城川 無音 | > | そうなんだね。僕はシロカワムオンよろしくね。(改めて自己紹介をして) (2017/12/6 23:43:28) |
| 絢原 緻陰 | > | .. 俺は アヤハラ チカゲ だ 。( そういえばと こちらからも自己紹介をし ) (2017/12/6 23:46:13) |
| 城川 無音 | > | ちかげ?格好いい名前だね。(ﾆｺｯと笑い) (2017/12/6 23:47:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢原 緻陰さんが自動退室しました。 (2017/12/7 00:10:07) |
| 城川 無音 | > | あららっまたね (2017/12/7 00:10:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城川 無音さんが自動退室しました。 (2017/12/7 00:30:42) |
| おしらせ | > | 有栖川 路維.さんが入室しました♪ (2017/12/7 22:20:52) |
| 有栖川 路維. | > | (( 初になるが、邪魔する。（ 戸開ければ、誰も居ない室内のソファにて腰を下ろし、端の方に大きめな体置く。）こンな堅苦しい奴だが、相手をしてくれたら有難いな。（ なんて無表情侭タバコを口に、） (2017/12/7 22:23:45) |
| 有栖川 路維. | > | (( 本部屋の方は変わらず賑わっているな、其処に関わり合えたらいいが。（ 小さく息を吐き、本部屋少し覗き見なんてし、）私は少人数の方が好ましいからな、此処で待っている。（ 小さく呟いては煙を吐き、背凭れに身を任せ無言まで待機、と ） (2017/12/7 22:31:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川 路維.さんが自動退室しました。 (2017/12/7 22:52:09) |
| おしらせ | > | 城川 無音さんが入室しました♪ (2017/12/8 08:30:18) |
| 城川 無音 | > | 【少しだけ待機】 (2017/12/8 08:30:45) |
| 城川 無音 | > | やっぱ可愛くないとﾀﾁには好かれないのかな…(ボソッと言ってはソファーに腰掛け) (2017/12/8 08:32:28) |
| 城川 無音 | > | 誰か来ないかな…(両足を揺らしながらドアを見つめ) (2017/12/8 08:36:11) |
| 城川 無音 | > | 【部屋帰ろうかな】 (2017/12/8 08:37:17) |
| おしらせ | > | 城川 無音さんが退室しました。 (2017/12/8 08:37:22) |
| おしらせ | > | 城川 無音さんが入室しました♪ (2017/12/8 20:09:05) |
| 城川 無音 | > | 【待機っと】 (2017/12/8 20:09:20) |
| 城川 無音 | > | 【来なさそう部屋ありがとうね】 (2017/12/8 20:35:48) |
| おしらせ | > | 城川 無音さんが退室しました。 (2017/12/8 20:35:52) |
| おしらせ | > | 有栖川 路維.さんが入室しました♪ (2017/12/8 22:51:16) |
| 有栖川 路維. | > | 亦邪魔させて貰うぞ。（ ちらり室内見回せば誰も居ない空間、小さく息を吐いては、お疲れの様だかソファに大々的に座り、）さて、少しの間部屋を借りる。相手待っている。（ 静かに呟けば手をひらつかせ、亦煙草を口に。） (2017/12/8 22:53:07) |
| おしらせ | > | 栖宮 月冴さんが入室しました♪ (2017/12/8 23:09:56) |
| 栖宮 月冴 | > | (( 居ますかね .？ (2017/12/8 23:10:08) |
| 栖宮 月冴 | > | (( 静かに待機します 、( 眉下 微笑 ) (2017/12/8 23:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川 路維.さんが自動退室しました。 (2017/12/8 23:13:31) |
| 栖宮 月冴 | > | (( お疲れ様でした 、( 手平 ) (2017/12/8 23:13:49) |
| おしらせ | > | 有栖川 路維.さんが入室しました♪ (2017/12/8 23:16:53) |
| 栖宮 月冴 | > | (( おかえりなさい . です ( 目開くも 微笑 ) (2017/12/8 23:18:49) |
| 有栖川 路維. | > | 嗚呼、すまない、失礼なことをしたな。電話が入ってしまった。未だいるだろうか、（ 己の端末仕舞えば亦後戻り、次に入ったとされる彼、チラリ見ればまゆ下に、） (2017/12/8 23:18:53) |
| 栖宮 月冴 | > | .. ぁ 、いえ 。気になさらず 、( ドア開くそちらへと目線を 。ソファーの上で安座をしていたのか慌てて 姿勢を戻しては 、柔笑をむけ ) いますよ 、.. すれ違いでお邪魔してました？ (2017/12/8 23:22:39) |
| 有栖川 路維. | > | そうか、楢良いのだが。（ 無表情の侭だが目元若干緩んだ気がし、ソファ亦端に座っていれば、「 楽にしていていいぞ、」との慌てて直した彼に静かに呟）問題ない、来てくれて嬉しい程だ。 (2017/12/8 23:25:05) |
| 栖宮 月冴 | > | え、えへへ .. すいません 、( 急いだつもりだが 間に合わなかったそうだ 。 ゛楽にしていい゛と言われては 恥ずかしそうに笑い 首を横に振る 。) いえ 、大丈夫です 今でも充分なので 、( 安座なんて子供みたいなこと 初対面の人に..と 。) 本当ですか？ .. それなら良かったです、 (2017/12/8 23:28:19) |
| 有栖川 路維. | > | 大丈夫だ。気にしない。（ 彼の恥ずかしそうな笑みを見ていれば、未だ若いものか、と小さく疑問に思、此方は唯床に足の裏をつけ、礼儀正しい座。）そうか、自分の好きな様でいいぞ、（ 彼がそう言うならば。此方頷けば小さく微笑。）＿嗚呼、ゆっくり話そうじゃ無いか。 (2017/12/8 23:31:11) |
| 栖宮 月冴 | > | 有難う御座います 、( 色々気を遣わせてしまっている様 . 申し訳なさそうに御礼を言い 。) はい 、御話しましょう . ( こくりと頷いては 彼の方へと身体を向ける 。ばち ｯと 目を合わせては ) 先ずは 名前 . 聞いてもいいですか ？ (2017/12/8 23:34:21) |
| 有栖川 路維. | > | ん、構わない、（ 然し、此方が先に来て折角きて頂いたのに、此方が偉そうにしているようにしか思えなく、何か悪い気持ちになっては頭を掻き、）嗚呼、堅苦しいが我慢してくれ。（ なんて苦笑を浮かべれば、此方も彼と目を合わせ、）嗚呼＿ありすがわ ろい、 だ。好きに呼んでくれ。 (2017/12/8 23:36:31) |
| 栖宮 月冴 | > | 堅苦しい .. ？ ( と彼の言葉を復唱しては ジッ と見詰める 。話し方からすれば 何となく理解ができる 。ふわりと 微笑んでは ) 我慢なんてものはしませんよ 、堅苦しいから何ですか 。それは 貴方の一部ですし . 否定するようなことはしません 、( 苦笑し乍 ゛我慢しろ゛なんて言われては 彼の言葉を否定 。言い終わっては 誤魔化すように ) ぁ、.. すみや つかさ 、です 、.. (2017/12/8 23:40:42) |
| 有栖川 路維. | > | 嗚呼、まあな。飽きられて仕舞うのも多数だが、 .. （ 目を逸らし気味、何処か言い難そうに口元動かしては、次の言葉に目を見開、瞬き一つ。） ＿ ふ、有難いな。そう言ってくれると助かる。優しいのだな、（ 此方も笑い返しては目細めては、左記述べ、）月冴、か。承知した。月冴と呼ぼう。 (2017/12/8 23:44:24) |
| 栖宮 月冴 | > | 優しいというか 、.. 癖でつい 、( 堅苦しいと言っていた彼の表情変化 。微笑まれては 嬉しそうにして ) わかりました 、では僕は 有栖川さんと 呼ばせてもらいますね 、( にこりと頬を緩ませ ) .. いきなりで失礼ですが 、お幾つ、.. ですか ？ (2017/12/8 23:47:25) |
| 有栖川 路維. | > | 良い癖を持っていると思う。（ 彼の言葉に褒めては上記、嬉しそうな彼、可愛らしいなんて 浮かび上がったような。）嗚呼＿わかった。（ 頷けば次の質問、己にとって全然失礼では無いが、その振る舞い素直に受け取り、）もう三十路だ、丁度三十歳だな。 (2017/12/8 23:49:39) |
| 栖宮 月冴 | > | 良い癖 .. 、( ぱちぱちと目を瞬かせる 。そんなことを言われたのは初めてだ 、嬉しい反面恥ずかしくて 下を向いては ゛有難う御座います゛と ) .. 若いですね 、( 見た目からしては若く見える 。ぽつりと口にしては ) (2017/12/8 23:54:55) |
| 有栖川 路維. | > | 礼を言われる事は何も言っていない。思った事を伝えただけだ。（ 満足そうにしてはまた可愛らしい仕草、それみては 自然に微笑、）若いか？初めて言われたな。堅苦しいお陰でよくそのくらいだろ、なんて言われるものだから。（ 小さく笑ってはかれに、 (2017/12/8 23:59:35) |
| 栖宮 月冴 | > | .. 素直 なんですね 、( 顔を少し上げて 目線で彼を見上げる 。堅苦しい彼からは優しい言葉と笑 。第一印象とのギャップで 何だか 驚く事がいっぱい 。その動揺についていけないのか 先程より 目線を泳がせていて ) そうなんですか .. 、では 僕が 有栖川さんの初めて、ですね ( 別に何か深い意味を持って言った訳では無いのだが さらりと無意識で ) (2017/12/9 00:03:58) |
| 有栖川 路維. | > | ＿ ん、まあそうかもしれない。（ 小さく頷けば、目を逸らし。格好からしてスーツと堅苦しいが、こんな一面もある、彼に小さく笑っては、目線を泳がせる彼、「 どうかしたか？」と心配に なってしまう。） .. 可愛らしい事を言うな、（ その言葉聞けば思わず 吹き出し、 (2017/12/9 00:06:07) |
| 栖宮 月冴 | > | あ、いや .. 何でもないんです、 ( ゛どうかしたか゛と聞かれては慌てて顔を上げる 。首を横に振って ｢ 何でもないです ｣ と言い張る 。) か、っ .. ？ ( 可愛いなんて初めて 。オーバーリアクションをとって ) (2017/12/9 00:09:20) |
| 有栖川 路維. | > | ん、そうか、（ 気にせず煙草吸い煙蒔けば、「 おう、」 と 小さく呟くように返し、左記述べ、 ）っは、言われたことないのか？じゃあ俺も月冴の初めて、もらったな、（ なんてピース、 (2017/12/9 00:15:32) |
| 栖宮 月冴 | > | .. なんか 有栖川さん って 色々と狡いです、( む . と頬を膨らませる 。 煙草の煙がすん) (2017/12/9 00:18:10) |
| 栖宮 月冴 | > | .. なんか 有栖川さん って 色々と狡いです、( む . と頬を膨らませる 。 煙草の煙がすん と鼻の奥に入っていく 。嫌でもないが 相手が有栖川さんとなると 何だか嫌ではない 。寧ろ 彼に合っている気がした 。) (2017/12/9 00:19:09) |
| 有栖川 路維. | > | 何がだろうか、（ 此方知らない振りして ふんと 自慢気に笑えば、彼の様子、あっと何か気づいたように、「 煙草、平気だったか、」なんて 何処か慌てたようだが冷静に問い、此方煙ぱたぱたと 手 で 降って舞させ、態とらしく片目閉じ上記 (2017/12/9 00:21:56) |
| 栖宮 月冴 | > | なんでもないです 、( 自慢げの彼 。可愛いと微笑んで ) 大丈夫ですよ 、安心して吸って下さい (2017/12/9 00:24:14) |
| 有栖川 路維. | > | そうかよ、 ＿ん、すまないな。（ 彼、よく微笑む物だなと感じては、何時も表情が硬いなんて思われがちな己は羨ましいと感じる。目伏せては優しい彼の言葉に謝罪、そして 躊躇無吸い、 (2017/12/9 00:26:37) |
| 栖宮 月冴 | > | いいえ、( 首を少しだけ振り . 謝ってほしくない、と 。) 有栖川さんは わーっ！て 笑ったこと、ないんですか？ (2017/12/9 00:30:33) |
| 有栖川 路維. | > | ん、そうか＿わーっと？（ 小さく首を傾げれば 顎に手を添え、少し考えたようなポーズ、そして眉寄せては、「 無いかもな、面白い事があまり無い、」と 俯きがち、 微笑しながら。 (2017/12/9 00:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栖宮 月冴さんが自動退室しました。 (2017/12/9 00:51:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川 路維.さんが自動退室しました。 (2017/12/9 00:59:48) |
| おしらせ | > | 栗城 梓さんが入室しました♪ (2017/12/9 09:05:59) |
| 栗城 梓 | > | あれ 、こっち少ない方か 。まぁいいや 、お邪魔しまーす 。( 休日の朝 、誰も居ない部屋に声投げかければソファに腰掛け脚組み 。) 人来なさそうだしあんま長居はしないけど待機させてもらうね 。( 人気のない扉見つめぼそり呟けば目元細め 。/ 待機 ) (2017/12/9 09:12:10) |
| 栗城 梓 | > | 残された者にしか分からない哀しみがある 。..なんてね 。諦めが悪くて困っちゃうや 、誰か来ないかなー 。( トーン下げて発すれば思わず自嘲気味た笑い零し 。脚ぶらぶらと揺らしては扉の向こうに届くように声発して 。) (2017/12/9 09:18:05) |
| おしらせ | > | 栗城 梓さんが退室しました。 (2017/12/9 09:20:48) |
| おしらせ | > | 栗城 梓人さんが入室しました♪ (2017/12/9 09:21:00) |
| 栗城 梓人 | > | これでいいや 。にしても暇だなぁ 、休みの日ってほんと暇 。( 深く溜め息吐いては ' 寒いし ' と両手擦り合わせて 。) (2017/12/9 09:23:41) |
| 栗城 梓人 | > | 捨てられ慣れてたと思ってたんだけど 、それでも愛してた人が急に消えるのって しんどいんだよね 。あっは 、まぁいいんだけどねどうでも 。( 肩震わせて笑い小さく欠伸漏らせば扉に目を向けて 。) (2017/12/9 09:28:15) |
| 栗城 梓人 | > | ねー 、誰か相手してよ 。暇ぁ 、んも誰でもいいから入ってこいっての 。( ばたばたと踵を床に打ち付けて訴え 、疲れたのかぐったりと凭れかかり 。) (2017/12/9 09:31:20) |
| 栗城 梓人 | > | .. 、忘れなきゃ 。俺は捨てられたんだから 、忘れなきゃ 。誰か忘れさせてくんないかな 、全部 。 (2017/12/9 09:37:47) |
| 栗城 梓人 | > | (( ロル回さないとすごいシリアスぅ.. (2017/12/9 09:38:12) |
| 栗城 梓人 | > | あー 、寒いなぁ寒い 。誰か温めてー 。( ソファばんばんと叩いて音立て 、直後襲ってきた寒気に身震いし 。) (2017/12/9 09:40:14) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2017/12/9 09:46:00) |
| 國崎 涼太 | > | ((よーすっ (2017/12/9 09:46:07) |
| 栗城 梓人 | > | おっはー 、( 手ひらひら 。) (2017/12/9 09:46:31) |
| 國崎 涼太 | > | ((二人目のあずにゃん… (2017/12/9 09:46:43) |
| 栗城 梓人 | > | 同一人物だからぁ.. 、名字変わっただけ 。あずにゃんだよ 、( ぴーす 。) (2017/12/9 09:47:52) |
| 國崎 涼太 | > | ((そうなんだ、、朝から熱部屋に入り浸るとは…溜まってんの？(梓人抱きよせ) (2017/12/9 09:48:42) |
| 栗城 梓人 | > | っはは 、まぁね 。ほら 、俺捨てられちゃったからさ 。( 抵抗すること無く抱き寄せられれば目元細めながら 。) (2017/12/9 09:50:25) |
| 國崎 涼太 | > | ((ふーん…捨てられたとかよくわかんねーけど食べちゃってもいいってこと？(梓人の耳にキスしてつーっと舌這わせ) (2017/12/9 09:51:46) |
| 栗城 梓人 | > | ｯ 、ぅ.. 、食べる気満々な癖に 、( 手を口元に宛てがい声抑えながら首縦に振って肯定示して 。) (2017/12/9 09:53:43) |
| 國崎 涼太 | > | ふふっ…だって梓人って攻めたらすぐ感じて言葉責めだけで立てなくなるじゃん♪(ドMっと耳元で囁き耳たぶ舌でつつきながら突起つまみ上げ) (2017/12/9 09:55:20) |
| 栗城 梓人 | > | はぁ..ｯ 、んなこと 、ｯ!! ( 相手の言葉に否定しつつも胸元弄られれば直ぐにがくりと震えて 、吐息漏らし 。) (2017/12/9 09:59:32) |
| 國崎 涼太 | > | もう感じてきてんの？(梓人の突起両方指でねちねちといじくり)乳首気持ちいい？ (2017/12/9 10:01:08) |
| 栗城 梓人 | > | やだ 、っ.. あ 、だめぇ..ｯ ( 首ぶんぶんと左右に振っては相手の手首掴むも力入らず 、刺激にぴくぴくと跳ねて 。) (2017/12/9 10:03:31) |
| 國崎 涼太 | > | やだとかダメとかってさドMの感じてるときの常套句だよな？(梓人の突起執拗に攻めながら膝を下に当ててぐりぐりと刺激し) (2017/12/9 10:05:05) |
| 栗城 梓人 | > | あ 、ぁｯ 、だめ 、なの.. ｯ ( 目元に涙浮かべては相手にしがみつきながらもズボンにうっすらとシミ作って 。) (2017/12/9 10:12:11) |
| 國崎 涼太 | > | なにがダメなの？言ってごらん(梓人のお口に人差し指当てて)オレの膝に梓人のが固くなってるの伝わってくるよ？(膝での刺激強めながら突起攻めるても止めずに) (2017/12/9 10:14:21) |
| 栗城 梓人 | > | ひぁ 、ｯ 、あぁっ 、!! ( 状況を告げられれば一層反応見せ 、大きくぶるりと震えれば達してしまったのかずるずると崩れ落ち 。) (2017/12/9 10:17:46) |
| 國崎 涼太 | > | ん、、おっと…(ひときわ大きい声出し崩れる相手抱き抱えて)どーしたの？いっちゃった？(耳元で梓人問いかけ) (2017/12/9 10:19:46) |
| 栗城 梓人 | > | はぁ..っ 、ばか.. ( 相手の腕に凭れては問い掛けに目尻紅くし睨みつけ 。) (2017/12/9 10:21:29) |
| 國崎 涼太 | > | 食べちゃっていいって言ったのは梓人だよ？ほら、、まだできるでしょ？(梓人のズボン下ろして) (2017/12/9 10:22:31) |
| 栗城 梓人 | > | っ 、あ.. 、見ないで 、ｯ.. ( ズボンを下ろされれば頬紅く染め脚閉じて 。) (2017/12/9 10:24:32) |
| 國崎 涼太 | > | うわ、、ドロドロ……(梓人のいったばかりの下手のひらで包み込んで) (2017/12/9 10:27:09) |
| 栗城 梓人 | > | ｯ 、ひ 、やだぁ..ｯ 、( 自身に触れられれば思わず後退り 、相手の手首掴んで制止して 。) (2017/12/9 10:29:13) |
| 國崎 涼太 | > | いったばっかはくすぐったいだろ？(制止振りほどいて先っぽだけを手のひらでこね回して) (2017/12/9 10:30:35) |
| 栗城 梓人 | > | ~ｯ 、は 、無理ぃ..ｯ 、おかし 、おかしくなる 、からぁ..ｯ!! ( まだ敏感な先端を刺激されれば腰捩らせて 、先走り垂れ流し 。) (2017/12/9 10:33:14) |
| 國崎 涼太 | > | おかしくしようとしてんの…(梓人の耳に言葉吹き込みながら先走り使って先っぽ撫でる手を早めて) (2017/12/9 10:34:30) |
| 栗城 梓人 | > | あ 、ぁｯ 、それだめ 、だめｯ 、いっちゃ 、ぁあｯ !! ( 耳元で吹き込まれれば下からくる刺激と重なり 、腰を大きく跳ねさせながら再び達して 白濁液零し 。) (2017/12/9 10:38:00) |
| 國崎 涼太 | > | ふふっ…ホントに溜まってたんだな、すっげ量…(手についた梓人のせーしぺろっと舐めて) (2017/12/9 10:39:54) |
| 栗城 梓人 | > | やだ 、舐めないで..っ 、( 目の前で自らの出した液を舐める相手に思わず目を逸らせばゆっくりと息整えて 。) (2017/12/9 10:41:54) |
| 國崎 涼太 | > | なんで？梓人の淫乱せーしおいしいよ？(相手のものを舐めて気持ち高まり妖艶に目を細めて手についたものを残さずに舐めとり) (2017/12/9 10:45:43) |
| 栗城 梓人 | > | 美味しいわけないじゃん .. 、ばか .. ( 相手の言葉に信じられないとばかりに眉寄せて見ればまだ舐めている姿に再び視線逸らし 。) (2017/12/9 10:48:06) |
| 國崎 涼太 | > | オレがいかせた梓人のせーしならおいしいだろ？(オレに抗えず射精しちゃった梓人の…と耳元で小さい声で相手の羞恥煽り) (2017/12/9 10:50:48) |
| 栗城 梓人 | > | ｯ 、うるさい 、!! ( 耳元で囁かれた言葉に顔真っ赤にすれば相手の胸元ぽかぽかと叩いて 。) (2017/12/9 10:53:24) |
| 國崎 涼太 | > | ふふっ…ごめんね、、梓人かわいかったから意地悪しちゃった(梓人の額にキスして) (2017/12/9 10:58:40) |
| 栗城 梓人 | > | 、可愛くないから .. ばーか .. ( 口付け受ければ大人しくなりそのまま凭れかかって 。) (2017/12/9 11:00:05) |
| 國崎 涼太 | > | それはオレが決めることでしょ？(梓人の頭なでてじっと見つめて) (2017/12/9 11:06:19) |
| 栗城 梓人 | > | .. 、そう 、だけど 。( 正論を告げられれば言葉詰まらせて視線泳がせ 。) (2017/12/9 11:07:11) |
| 國崎 涼太 | > | 梓人はかわいいの、、いい？(梓人抱きしめて後頭部なで) (2017/12/9 11:08:20) |
| 栗城 梓人 | > | .. はーい 。ってかみんなに言ってるんでしょそれ 。( 胸元に顔埋めれば小さく笑って 。) (2017/12/9 11:09:57) |
| 國崎 涼太 | > | とりまのやつらはみんなかわいいのは確かだけど…梓人のことは特別に気に入ってるんだけどね(梓人の耳ちろっと舐めて) (2017/12/9 11:11:13) |
| 栗城 梓人 | > | っ 、あ.. 、何それ 、ずるい.. ( ぴく 、と肩跳ねればちらり見遣って口元尖らせ 。) (2017/12/9 11:14:28) |
| 國崎 涼太 | > | ずるい？(きょとっと梓人見つめて)梓人かわいいからずーっと攻めたいって思ってたの(梓人の突起に人差し指の腹当てて) (2017/12/9 11:16:05) |
| 栗城 梓人 | > | ひぁ 、ぁ..ｯ 、知らな 、ばかぁ..っ ( 不意に突起触れられればぞくぞくと背筋震わせて口元手で抑え 。) (2017/12/9 11:19:26) |
| 國崎 涼太 | > | ホントにかわいいね…梓人が溜まっててよかった(にやっと梓人見やりお尻なで) (2017/12/9 11:20:36) |
| 栗城 梓人 | > | んｯ 、はぁ..っ 、や 、うるさいってば..っ 、( 腰捩らせ相手の手から逃れようと動き 、彼の言葉に反論して 。) (2017/12/9 11:23:58) |
| 國崎 涼太 | > | かわいいって言われるのやだ？(じー)オレはかわいい梓人好きなんだけど… (2017/12/9 11:25:08) |
| 栗城 梓人 | > | 、や 、じゃ.. ないけど..っ 、( 視線逸らし小声でぼそりと呟いて 。) (2017/12/9 11:26:06) |
| 國崎 涼太 | > | 梓人がいやならやめる…(梓人は大事にしたいから……抱きしめて耳元で告げて) (2017/12/9 11:28:53) |
| 栗城 梓人 | > | ｯ.. 、いやじゃ 、ない.. 、から やめなくていい.. ( 相手の言葉に瞼伏せればぎゅ、と服の裾握って告げ 。) (2017/12/9 11:30:36) |
| 國崎 涼太 | > | ふふっ…梓人かわいい♪(嬉しそうに梓人抱きしめ) (2017/12/9 11:31:50) |
| 栗城 梓人 | > | う.. 、あ.. ( 頬紅くし恥ずかしそうに顔埋めて 。) (2017/12/9 11:33:03) |
| 國崎 涼太 | > | 二回もいっちゃったもんね♪(梓人抱きしめなでながら) (2017/12/9 11:34:14) |
| 國崎 涼太 | > | ((オレ12時過ぎくらいに一回予定消化してくる！ (2017/12/9 11:35:54) |
| 栗城 梓人 | > | ｯ 、うっさい!! ( 頬膨らませればまたぽかぽかと胸元叩いて 。) (2017/12/9 11:36:41) |
| 栗城 梓人 | > | (( りょーかい 。 (2017/12/9 11:36:51) |
| 國崎 涼太 | > | いかせちゃったの嫌だった？(しゅんとなりながら叩かれて) (2017/12/9 11:37:46) |
| 栗城 梓人 | > | あ 、え 、そういうことじゃ 、..( 叩く手を止めては頬掻き言葉に詰まり 。) (2017/12/9 11:40:37) |
| 國崎 涼太 | > | ん？どうなの？(梓人抱きしめたまま至近距離で目を見つめて) (2017/12/9 11:43:29) |
| 栗城 梓人 | > | 、..いやじゃ 、なかった.. 。( 見詰められれば小さな声で述べて視線逸らし 。) (2017/12/9 11:45:11) |
| 國崎 涼太 | > | ホント？気持ちよくなれた‥‥？(梓人抱き込んで背中さすり) (2017/12/9 11:46:07) |
| 栗城 梓人 | > | .. うん 、気持ちよかった 。( ぽつぽつと呟けば胸元に額擦り付け 。) (2017/12/9 11:48:01) |
| 國崎 涼太 | > | よかった(にっと梓人に笑いかけて) (2017/12/9 11:49:10) |
| 栗城 梓人 | > | ありがと.. 、相手してくれて 。( 小さく頭下げながら礼言えば恥ずかしそうに頬かいて 。) (2017/12/9 11:51:37) |
| 國崎 涼太 | > | オレも相手してくれてありがと(ちゅっ) (2017/12/9 11:53:18) |
| 栗城 梓人 | > | ん.. 、( にへ 。) (2017/12/9 11:55:09) |
| 國崎 涼太 | > | かわいい…(ぎゅ) (2017/12/9 11:55:33) |
| 栗城 梓人 | > | 、んん.. ( ぎゅう 。) (2017/12/9 11:56:51) |
| 國崎 涼太 | > | 梓人寂しがってたから心配……(ぎゅー) (2017/12/9 11:57:49) |
| 栗城 梓人 | > | .. 大丈夫だよ 、慣れてるもん 。( ぎゅ 。) (2017/12/9 11:58:30) |
| 國崎 涼太 | > | そんなことなれてほしくないのに…(なでなで) (2017/12/9 11:59:05) |
| 栗城 梓人 | > | んー.. 、12時だ 、用事してくる ？( にこ 。) (2017/12/9 12:00:39) |
| 國崎 涼太 | > | そうだね…行ってくる！(ちゅっ) (2017/12/9 12:00:57) |
| 栗城 梓人 | > | ん 、..いってらっしゃい 。( にこ 。) (2017/12/9 12:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、國崎 涼太さんが自動退室しました。 (2017/12/9 12:22:08) |
| 栗城 梓人 | > | (( とりあえずお疲れ様 、 (2017/12/9 12:22:21) |
| 栗城 梓人 | > | んでもって口調戻そ 、やっぱこっちの方が落ち着くわ 。( ふふ 、) (2017/12/9 12:23:26) |
| 栗城 梓人 | > | うううう寒い寒い.. 、( ぶるぶるぶる 。) (2017/12/9 12:25:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗城 梓人さんが自動退室しました。 (2017/12/9 12:46:25) |
| おしらせ | > | 春日 暁さんが入室しました♪ (2017/12/9 13:34:36) |
| 春日 暁 | > | ((…ちわ、(誰に宛てたでも無、呟。静かに入室、その儘向かうは寝椅子。) (2017/12/9 13:35:48) |
| 春日 暁 | > | ((..、(すぅ、と息の通る音。微かに耳へ届、内のもの吐き出すよう息遣。＿＿＿徐に煙草咥、赤灯る様子眺めていては視界が靄に覆われていく。) (2017/12/9 13:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日 暁さんが自動退室しました。 (2017/12/9 14:15:10) |
| おしらせ | > | 宮瀬 庵 .さんが入室しました♪ (2017/12/9 15:06:21) |
| 宮瀬 庵 . | > | (( 、御邪魔するよ 。( けたり . と笑い 、誰も居ない部屋に 挨拶 . ｿ ﾌ ｧ に 寝転 、/ ) (2017/12/9 15:07:37) |
| おしらせ | > | 古川はるさんが入室しました♪ (2017/12/9 15:28:26) |
| 古川はる | > | (( どうも、 (2017/12/9 15:28:34) |
| 宮瀬 庵 . | > | (( 、どうも ~ 。( ひら、と . 手を振れば . へらり、と笑みを浮かべて彼を見 ) (2017/12/9 15:30:03) |
| 古川はる | > | (( お兄さん 、人待ち？ ( 彼に歩み寄り、 (2017/12/9 15:33:01) |
| 宮瀬 庵 . | > | (( 、ん - や ｧ ？ お兄さﾝ の 相手してくれる 子を 待 ｯ てる 処 . ( ふふ、と笑えば . 歩み寄る彼眺め ) (2017/12/9 15:35:46) |
| 古川はる | > | (( そう、 じゃあ 遊ぼ 。( 彼の隣に立ち、顔色を伺い 。 (2017/12/9 15:39:53) |
| 宮瀬 庵 . | > | (( 、 ﾝは . 遊ぼうか ｧ 、( 寝転ﾝでいたのを止めて起き上がると . ｿ ﾌ ｧ の上に座ると 、顔色伺う彼の頭を撫でて / ) (2017/12/9 15:43:23) |
| 古川はる | > | (( 話が早い人、 好きだよ ( 彼の膝の上に乗り 、肩に手を置けば 目を細め微笑。 (2017/12/9 15:47:40) |
| 宮瀬 庵 . | > | (( 、 や ｯ ば ｧ 。 良い眺め 、( 撫でていた手を彼の頬に移動させると . 片方の手を腰に回して引き寄せ / ) (2017/12/9 15:51:58) |
| 古川はる | > | (( .. ねえ、恋人は？ ( 小さく呟き 彼の首に腕を回し 唇を重ね 。 (2017/12/9 16:01:44) |
| 宮瀬 庵 . | > | (( 、 ﾝ … 否 ｧ ？ 居ないよ . ( 唇を少し離すと 左記を述べる 。再度唇を重ねれば 、深く / ) (2017/12/9 16:05:38) |
| 古川はる | > | 良かった、.. ッン、 ふ ( 深くなる口付けを受け入れ、強請るように自ら舌を絡め ) (2017/12/9 16:09:29) |
| 宮瀬 庵 . | > | 、ｯん … は . 可愛 、さて . …君は何方が お好み ?? ( とん、と彼の肩を掴み ｿ ﾌ ｧ に 押し倒す . ” ぐちゃぐちゃに 犯されたいか . 俺を犯したいか 、” と 小首を傾げ .) (2017/12/9 16:12:56) |
| 古川はる | > | ... 、( 首を傾げた彼を見上げ、可愛いなんて言われて仕舞えば 少々不服そうに 。) .. されたい、 (2017/12/9 16:25:26) |
| 宮瀬 庵 . | > | 、… 素直な子は好きだよ . ( ちゅ、と触れるだけの口付 . 額にすれば 、彼の服の中に静かに手を入れ . 其の触り心地のいい肌をした腹部をつつ ____ と 指でなぞると . 胸の飾りを捏 ) (2017/12/9 16:27:36) |
| 古川はる | > | ( 彼の冷たい指先が肌に触れれば、体を強張らせ。) う、 .. ッそんなとこ、触らなくて良いから、(彼の腕に触れ、眉下げ。 (2017/12/9 16:39:31) |
| おしらせ | > | 宮瀬 庵 .さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/9 16:40:47) |
| おしらせ | > | /宮瀬 庵 .さんが入室しました♪ (2017/12/9 16:40:48) |
| /宮瀬 庵 . | > | ((、ごめ-んね。ばぐ . (2017/12/9 16:40:57) |
| /宮瀬 庵 . | > | 、じゃ ｧ … __ 何処を触 ｯ てほしい . ?( 態と耳元で吐息混じりに低い声で問うと . 強張る彼の体に 笑みを浮かべ ) (2017/12/9 16:42:05) |
| 古川はる | > | ( 意地悪な問いかけに答えを返すことが出来ず、目を細めて彼を睨み上げ ) .. 、ッ 。 (2017/12/9 16:48:49) |
| 古川はる | > | (( 短か。 ごめん、 (2017/12/9 16:49:04) |
| /宮瀬 庵 . | > | 、教えてくれないと . 俺 ど - すればいいか 分かﾝな、ァいな ぁ、? ( ふふ . と 悪戯に笑えば 、其れ共 御預けがいいの、?なんて、/. ) (2017/12/9 16:50:42) |
| /宮瀬 庵 . | > | (( 、だいじょ~ぶ、 (2017/12/9 16:50:47) |
| 古川はる | > | ... こっちが いい、( 彼の手をとり 自身のへその下辺りに彼の手をもっていき 羞恥から歪む表情を見せまいと 彼の胸ぐらを掴み引き寄せ、) (2017/12/9 17:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/宮瀬 庵 .さんが自動退室しました。 (2017/12/9 17:10:53) |
| おしらせ | > | /宮瀬 庵 .さんが入室しました♪ (2017/12/9 17:11:07) |
| /宮瀬 庵 . | > | ((、わ~ろるぅぅ…( ) (2017/12/9 17:11:15) |
| /宮瀬 庵 . | > | 、 …や ｯ ば . 超唆る 、( 掴み引き寄せられた侭 . 彼の其れを軽くなぞると ､ 服を緩く脱がして . 其れを扱き / ) (2017/12/9 17:13:44) |
| 古川はる | > | あ、 っう..、ン 、( 其処に触れられれば、思わず声が漏れ。口元を手で覆い与えられる快楽に耐え 。腰を浮かし 。) (2017/12/9 17:25:18) |
| /宮瀬 庵 . | > | 、 … ほら . 此処 、( 凄く熱い . なﾝて 悪戯に述べると 、腰を下げて 彼の其れを 咥えこみ 、/ ) (2017/12/9 17:27:41) |
| 古川はる | > | ！、 ..ん”ん 、ッ ( 急に強まる快楽に身を捩り 腰を逸らし。彼の金色の髪を掴み ) (2017/12/9 17:39:49) |
| /宮瀬 庵 . | > | 、 ｯん、… は . ( 態と音を立てて 、吸い立てると . 掴まれる髪に瞳を細めつつ . 刺激を与えて、/. ) (2017/12/9 17:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古川はるさんが自動退室しました。 (2017/12/9 18:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/宮瀬 庵 .さんが自動退室しました。 (2017/12/9 18:02:41) |
| おしらせ | > | 東海林 論さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:38:14) |
| 東海林 論 | > | (( ..誰かが使うなら、ろんは、退く。( 淡々、/ ｿﾌｧ座、 (2017/12/9 22:39:02) |
| 東海林 論 | > | (( ..論に、本部屋へ入る勇気、は無い..、( 溜息、/ 本部屋ちら、 (2017/12/9 22:48:39) |
| 東海林 論 | > | (( 、黙ってたいき、する..。( 欠伸、 (2017/12/9 22:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東海林 論さんが自動退室しました。 (2017/12/9 23:15:31) |
| おしらせ | > | 扇木 新さんが入室しました♪ (2017/12/9 23:49:15) |
| 扇木 新 | > | (( 姉妹ﾙﾑの鯖落ちにより避難 。 大人数の気分じｬ無いし此方で待機 。 (2017/12/9 23:50:17) |
| 扇木 新 | > | (( やはり誰も来無いのは分かｯている卦度人肌が恋しいよね 、特に寒い日は 、( 夜も深まり寒さが増していく中ぽつりそう呟 。近場からは物音ひとつせず吐き出した溜め息は空気濁し消えていくだけで _。) (2017/12/9 23:58:12) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが入室しました♪ (2017/12/10 00:05:40) |
| 碧水 ひかり | > | ((、こんばんゎｧ、…(目擦り乍入室,寝起きの様) (2017/12/10 00:06:38) |
| 碧水 ひかり | > | ((、……居ない…かなぁ、…(ふぁ、/欠伸零) (2017/12/10 00:10:37) |
| 扇木 新 | > | (( ﾝ 、今晩和 、 (2017/12/10 00:10:45) |
| 扇木 新 | > | (( 反応遅れて御免ね 、ﾛﾙ廻してる所だｯた 、( 苦笑、 ) (2017/12/10 00:11:30) |
| 碧水 ひかり | > | ((ぁ、居た。こんばんゎｧ、(ひら、) (2017/12/10 00:11:36) |
| 碧水 ひかり | > | ((んーん。大丈夫。(こく、) (2017/12/10 00:11:56) |
| 扇木 新 | > | (( 今晩和 、初めましてだよね 、( 微笑 、 ) 宜しくね 、もしかして今起きたの 、 ? ( 妙にふわふわとしている彼眺めれば口許隠し緩め 、 ) (2017/12/10 00:13:33) |
| 碧水 ひかり | > | ((うん。ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ。僕あおみずひかりって言います。(こくこく、)うん。さっき、起きたの。(はふ、/まだ少しぼーっとする視界彼映し,見詰め、) (2017/12/10 00:15:21) |
| 扇木 新 | > | あ 、忘れてた 。俺は ¨ｵｵｷﾞ ｱﾗﾀ ¨ ね 、君とは随分歳が離れてるかもしれ無い卦度仲良くしてほしいなｧ 、( 寝起きの相手、思わず目細めれば暖かそうな頬に触 、 ) (2017/12/10 00:17:34) |
| 碧水 ひかり | > | あらた、くん。…うん。仲良く、しようね。(こく、/頬に触れる彼の掌と彼の瞳交互に見ては困った様眉下げ笑零,/"寝ちゃったらごめんね、"と一言ぽつり、) (2017/12/10 00:19:46) |
| 扇木 新 | > | … 、もしかして君のお隣はもう埋ｯてるの 、 ? だとしたら不要に触れ無い方が善いよね 、 御免、( 眉垂れ困ｯたような様子に何かしたかと眺めていれば左手にはﾘﾝｸﾞが 、驚き手を放せば上記述べ首傾けて 、 ) (2017/12/10 00:23:12) |
| 碧水 ひかり | > | 、あ、いや。触れる事は全然構わないんだけどね、…その。恋人以外に触れられたの久しぶりだな、って。(目伏せては何故か何処か楽しそうに左記述べ,/へら、) (2017/12/10 00:25:40) |
| 扇木 新 | > | そｯか 、じｬｱ君の優しい気持ちだけ受けとるね 、 大丈夫にしてあげなよ 、 ? 恋人ｻﾝの事さ 、惚気何か有るﾝなら御兄さん聞くけど 、( 恋人が居るのにも関わらず此方に気を使う彼 、思わず触れてしまいたくも為るが邪魔をしては為らないと目を細めるだけで 、 ) (2017/12/10 00:28:25) |
| 扇木 新 | > | (( 大丈夫 →大事 、 (2017/12/10 00:28:47) |
| 碧水 ひかり | > | ふふ、うん。わかった、(こくり、)のろけ？あぁ、尽きないけれど、きっと僕の観点から言ってしまったら嫌われる気がする。(ふふ、/"狂ってるからね、"と付け足し/何か見透かす様彼に柔く優しく笑い掛け,) (2017/12/10 00:30:57) |
| 扇木 新 | > | 狂ｯてるｯて 、相手をﾎﾙﾏﾘﾝ漬けにして眺めたいとか 、誰とも話せないように唇を縫いつけたい 、とか 、 ? ( 優しい笑みの筈が妙に怖い 、しかし特に顔色変えることなく問い掛け 、 ) (2017/12/10 00:35:17) |
| 碧水 ひかり | > | んーん。僕は彼の、彼は僕の。僕は彼以外本当に好きにはならないし、彼も僕以外本当に好きにはならない。まぁ、ただの束縛といえばそうなのだろうけれど。(こくこく、/へら、/指先絡め手遊び,) (2017/12/10 00:39:00) |
| 扇木 新 | > | …… 、何だか俺は自らの性癖をばらして自爆したような気がするなｧ 、( 苦笑 、 ) そﾝな関係が羨ましいよ 、お互い想い合えて素敵だね 、( 相手は気が付いていないだろうが瞳の奥揺らす様子見れば本当に好きなんだと目尻垂 、 ) (2017/12/10 00:41:13) |
| 碧水 ひかり | > | ふふ、性癖に身を投じるならもっとえぐいことしたいし、…(へら、)うん。もう、１年以上ずっと一緒なの。(こくこく、/近場のソファー腰掛ければ眠た気にクッション抱きかかえ,彼に隣座るの勧める様ぽんぽんとソファーの座面叩いて,) (2017/12/10 00:44:46) |
2017年12月02日 00時00分 ～ 2017年12月10日 00時44分 の過去ログ
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