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「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ

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2010年10月03日 02時00分 ~ 2010年10月13日 22時40分 の過去ログ
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ウルトラガール・アルファなんですって…そうはさせません…この星の人々を守るためにも…ここでっ…(傷だらけの体、そしてけたたましく警告音を鳴らし始めるカラータイマーの音に危機に陥ったことを意識させられながらもまだ立ち向かおうとして)な、何をっ…ううううっ…あああっ…(怪獣の頭部が開き飲み込まれていくのを呆然と見つめながらも、ウルトラ戦姫としての勘が攻撃の機会だと告げていて)んんっ…はあっ…(痛む腕を圧迫されてヒビの入ったクリスタルに添えるとパンチレーザーを撃ち出していく)   (2010/10/3 02:00:42)

ゴース星人「強化スーツの素材は……へぇ、意外ね。」(外部マイクを切り、送られてきた解析情報に目を通すゴース星人。キズから採取した血液や、表皮細胞のデータが事細かに表示される。その情報にかまけて彼女から目をそらしたところ――)ギャゴ・・・オオッ!?(額から打ち出された強力なレーザーに、頭部中央に大きな亀裂が入り、アルファを解放してしまう)「なッ……!?」(花のように口を開いたまま、その場で足踏みをするガメート)   (2010/10/3 02:04:16)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(パンチレーザーの眩い光が怪獣を捉えて解放されると地面に投げ出されて)ゴース星人…私達は最後まで諦めませんっ…(傷ついた体を起こし立ち上がっていくものの埃と血塗れの凄惨な体はガクガクと震え、目の焦点も合わないままただ辛うじて経っているだけの状態で)ゴース星人…ティアナに代わって…貴方を倒しますっ…んんっ…(フラフラしながらも凛として言い放つと腕を組もうとしていく)   (2010/10/3 02:10:02)

ゴース星人「チッ……!!もう一度磁力システムを起動させて……!」(花のように開いた口を閉じさせて、もう一度磁力を展開させるよう操作するゴース星人。辺りに再び磁力線が展開され、鉄材をひきつけていくが、肝心の「盾」が無い)ギャゴオオオオッ!!(体を震わせ、アルファへと突進していくガメート)   (2010/10/3 02:13:29)

ウルトラガール・アルファううっ…(ダメージとエネルギーの消耗に焦り、怪獣がそれほど弱ってもいない状態で決着を急ぐもののフラフラと体が揺らぎ、視界も朦朧とした状態では思うように体が動かず光線を撃つ形に組み合わせることが出来なくて)う…あああああ(かすんだ視界に怪獣の姿が大きく見えたと思った瞬間跳ね飛ばされて、力なく宙を舞って行く)   (2010/10/3 02:17:54)

ゴース星人「焦ったわ……でも…これで一安心かしら」(跳ね飛ばされ、ぐったりとなっているアルファに満足そうな笑みを浮かべ――再び調査を開始する。アルファに近づいて再び腰のほどまでをのみこむガメート。その舌が器用に動き、下腹部を刺激していく)「ティアナで見られた現象……あれは彼女にも共通しているのかしら」(ガメートの舌が器用にショーツを剥ぎ取り、秘裂を上下に嘗め回す)   (2010/10/3 02:21:58)

ウルトラガール・アルファ(空ろな視界で空を見上げたまま地面に傷ついた体を横たえていくうちに再び怪獣の花びらに体を飲み込まれていく)んんっ…こんなはずじゃあ…んんっ…(もう一度攻撃をと腕を動かすもののその瞬間大事なところを隠すスーツを剥ぎ取られ、愛撫されるとビクっと体が震える)   (2010/10/3 02:24:51)

ゴース星人(口内の舌はひとつだけでなく、二本、三本と脚や秘所、アナルを刺激していく。ざらついた舌は敏感なところを何度も往復し、穴の周りを撫で回すようにぐるぐると刺激する)「……少し反応したわ…」   (2010/10/3 02:27:43)

ウルトラガール・アルファな、何を…するの…あ・・んっ…(怪獣の体の中に飲み込まれて見えないものの下半身を舐められているような感触に悶え始めて)ゴース星人…こんなマネはやめなさいっ…私を辱めようとするなんてっ…んんっ…(恥ずかしさに胸の鼓動が高まるのと同期したようにカラータイマーの点滅が早くなって)   (2010/10/3 02:30:55)

ゴース星人(マイクを起動させ、再びアルファに聞こえるように話しかける)そうね、最高に恥ずかしい目にあわせてあげるわ。地球人の目の前でかわいらしい嬌声をあげるといいわ……(そういって、再びコンソールを操作する。するとガメートの舌がアルファの秘裂を強引に割っておくの方へと侵入してくる。侵入するだけではなく、何度も出たり、入ったりを繰り返す太い舌。舌の表面はざらざらしていて、膣内を擦るようにして押し付けられ、何度も抽挿される。)   (2010/10/3 02:34:57)

ウルトラガール・アルファこんな…辱めに負けるわけにはっ…いきませんっ…(声を荒げて反論するものの、スーツで隠されていた恥ずかしい場所を舌が愛撫するたび、肌を弄ばれるたびに吐息を漏らし力なく体をよじらせて)ひっ・・んんっ・・・ゴース…ゴース星人っ…やめなさいっ…ああああっ(ゴース星人の操る怪獣に辱められていくうちに上気し始めると汚れた体を洗い流すように汗が噴出してきて)   (2010/10/3 02:39:53)

ゴース星人そう、負けないようにがんばって。もっとも……もう敗北寸前みたいだけどねぇッ……!!(愉悦に口を大きくゆがめて笑うゴース星人。そのアルファを馬鹿にするような声はマイク越しにもあたりに響いて……だがガメートの攻めは終わらない。)フゥーッ・・・フーッ!!(秘所だけでなく、アナルにも入り込もうとする舌。無理やりに穴を広げ、強引に中へと進んでいく。脚を弄られ、秘所には強引に二本もの舌をねじ込まれて、アナルにも長い舌が奥の奥のほうまで侵略し、陵辱していく)   (2010/10/3 02:44:47)

ウルトラガール・アルファんんっ…あふううっ…こんなのっに…負けないっ…負けないっ…ああああっ(打ち続く快感に凛としていた表情が崩れ始め、快楽に耐えようとしても血のこびりついた口元から艶っぽい吐息を漏らし続けて)はあっ・・あああっ…んんっ…やめ・・やめてっ…あああっ(秘所もアナルも犯されて何も出来ないまま身悶え続け、エネルギーを消耗させていくと更にカラータイマーの点滅が早くなって耳障りなほどに喘ぎ声と混じって街中に響き渡る)   (2010/10/3 02:49:58)

ゴース星人ダメよ……やめたらアナタ、また攻撃してくるでしょう?(抽挿を繰り返していた舌は、単なるピストン運動から、回転を伴ったピストン運動に変わっていく。膣壁と腸壁をドリルのようにえぐり、擦りながら何度も出入りを繰り返す舌。あふれ出る分泌液と、ガメートのだえきでアルファの下半身はベトベトにされていた。)フフ……もうおしまいかしら?(タイマーの点滅を確認し、ピストン運動を早くした場合の反応を確かめようと、舌の抽挿を先ほどよりも速く、激しいモノに変更する)   (2010/10/3 02:56:18)

ウルトラガール・アルファ当たり前よ…んんっ…あああっ…(怪獣の舌によってもたらされる快感に心を乱されながらも辛うじて額に手を添えることが出来たものの、刺激を受けるたびに体を捩り照準を合わせられないまま更にエネルギーを失わされて)ああっ…んんっ…ひゃううっ…ゴース星人やめて…あああっ…(徐々に強くなっていく体の火照りに愛液を秘所から止め処なく溢れさせ、怪獣の体内に吸われ続ける)   (2010/10/3 03:00:55)

ゴース星人フフ……やめられない…わねぇ?(一定量のデータが集まり、あとは彼女を料理するだけとなった。素早く抽挿、回転してゴリゴリとアルファの精神を削る、生殖器を模した舌。そして今快楽に溺れている彼女。)やめてあげてもいいのよ?二度と逆らわないんだったらねぇ・・・(残酷な提案。真面目なウルトラ戦姫達の使命を曲げさせるような一言だった)   (2010/10/3 03:05:15)

ウルトラガール・アルファうああっ…ああっ…ひゃうううっ…(溺れてはいけないと思いながらも女としての感覚の前に戦姫としての理性を蕩けさせられようとしていて)ああっ…んっ…そ、それはできま・・・せ・・・あひいいっ…(激しい快感に包まれる恐怖と使命感との間に心をかみ乱されていくうちに無理やり高みへと昇らされて刺激を受けるたびに額に添えた手をピクピクと震わせながら喘いで)   (2010/10/3 03:10:22)

ゴース星人もうそろそろいいわね……(できないというその言葉を聴かずに、解放するゴース星人。ねんえきにまみれたアルファを尻目に、怪獣はゆっくりとはなれていく)そこで二度と逆らわないのだったら見逃してあげるわ、今回だけだけどッ・・・・!!アハハハハハハハッ!!(ゴース星人の高笑いが響き、アルファと怪獣との距離がだんだんひらいていく)   (2010/10/3 03:13:20)

ウルトラガール・アルファうっ…んんっ…(解放されても動くことも出来ず霞がかかったような視界で離れていく怪獣を見据えて)侵略者に・・屈するわけには…はあはあっ…(額に添えていた手がダラリと下がり秘所を曝されたままの姿を力なく地面に横たえている)   (2010/10/3 03:16:33)

ゴース星人【姿が遠くなっていく怪獣……今日の戦果と、アルファから得られた情報に満足し、地面に倒れたままのウルトラ戦姫を捕まえることも無く放置する。この後もガメートは破壊を続けたが、頭部の亀裂を重く見たゴース星人によって回収される予定である】フフ……(光学迷彩を伴い、相手からは見えない円盤で、ぐったりするアルファの様子を確認するゴース星人……)   (2010/10/3 03:20:25)

ウルトラガール・アルファやめ・・・て…街を・・・(朦朧とする意識のまま怪獣に向かって手を伸ばすもののその手が地面に落ちると共にカラータイマーの光が消え、戦う力を失った戦姫の意識が薄れていく)…(傷だらけ、淫らな液体に塗れた体をさらし者にされたまま気を失って)   (2010/10/3 03:24:02)

ゴース星人アーッハッハッハッハッハ!!(勝利に酔いしれるゴース星人。辺りに彼女の哄笑が響き渡る。怪獣の地鳴りはだんだんと遠くなっていき――敗北した彼女を残して円盤も去っていった。)   (2010/10/3 03:26:47)

ウルトラガール・アルファ((お疲れ様でしたー))   (2010/10/3 03:27:49)

ゴース星人【おつかれさまでしたヽ(´▽`)ノ】   (2010/10/3 03:27:58)

ゴース星人暴力過多でおまけみたいにちょろっと陵辱でした*>_<*   (2010/10/3 03:29:18)

ウルトラガール・アルファそっち系が苦手のようなので 暴力だけでも十分ですよ。   (2010/10/3 03:30:17)

ゴース星人そうですか??ありがとうございます;;*>_<* それにしてもボロボロのあるふぁちゃんステキでしたっ(*^ヮ')b   (2010/10/3 03:31:49)

ウルトラガール・アルファいえいえ シャインさんほどじゃありませんよ(汗)<ボロボロ   (2010/10/3 03:32:30)

ゴース星人こうやってお話しする機会が少ないんで、もう少しお話したいですけど……寝落ちする危険性が超高いので…軽くお話したらっ;;   (2010/10/3 03:32:48)

ゴース星人シャインちゃんもっと強くならないといけないらしいので・・・(´・ω・`) がんばらないと   (2010/10/3 03:33:14)

ウルトラガール・アルファあ、はい お時間もお時間ですし、ご遠慮なくお休みくださいね。   シャインちゃんでもっと強くならないといけないなら私なんてどこまでつよくなればと(笑)   (2010/10/3 03:34:07)

ゴース星人でもでも、ゴースちゃんの怪獣はきちんとおおっΣ(´д`*) って思うような反撃が来ればポロッとやられちゃうので、だいじょぶですよ!><   (2010/10/3 03:35:54)

ウルトラガール・アルファきちっと反撃しようかとも思ったんですけどね 今日はやられてボロボロにされたい気分なので一方的に負けちゃいましたっ   (2010/10/3 03:36:57)

ゴース星人アルファちゃんは光線技がいっぱいあるそうなので、それを全部使ってからー・・・ってなるのかも?? あうー・・・それはもっとボロボロにして差し上げるべきでした(☆w☆* うふふ   (2010/10/3 03:37:42)

ウルトラガール・アルファそうですねぇ 切り裂き光線でとかいろいろ反撃手段もいっぱいありますねぇー   (2010/10/3 03:39:09)

ゴース星人ぱんちれーざーのあと、メタリウム光線を撃つ構えに入っていたので、一旦突進で近づくー・・・な感じにしました>< あそこで撃っていただければ、それいじょうはなしだけど、突進を受けたならー・・・(☆w☆ ってかんじで   (2010/10/3 03:42:25)

ウルトラガール・アルファあそこは結構こだわりみたいなものですねー 負けるときでも構えだけして撃てないところで最後にとどめ刺されちゃってみたいなのとか結構好きだったりもしますので   (2010/10/3 03:43:59)

ゴース星人それじゃあそこのところも考慮に入れつつ・・・また遊びたくなって、ごすたんが一人で居たら構ってあげてください.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。. 次は受け攻めぎゃくでも、ごすたん再来で、怪獣をやっつけちゃってもヽ(´▽`)ノ   (2010/10/3 03:45:17)

ウルトラガール・アルファわかりましたー ゴスたんならアルファでシャインちゃんならこっちが悪役で虐めちゃいますよー(笑)   (2010/10/3 03:46:41)

ゴース星人はい♪ぜひぜひですよっ(≧∇≦) ではでわ、今日の日はおやすみなさいです☆ミ   (2010/10/3 03:47:29)

ウルトラガール・アルファはーいおやすみなさい ありがとうございましたぁ   (2010/10/3 03:47:50)

ゴース星人ウルトラガール・アルファ 次回もまた見てねっ(`・ω・´)ノシ ☆ミ   (2010/10/3 03:47:59)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2010/10/3 03:48:02)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2010/10/3 03:48:09)

おしらせマッチョダダLEVさんが入室しました♪  (2010/10/3 13:52:23)

おしらせ鬼頭莉央さんが入室しました♪  (2010/10/3 13:52:57)

マッチョダダLEVはい、こんにちはぁ   (2010/10/3 13:53:07)

鬼頭莉央【宜しく御願い致します。】   (2010/10/3 13:53:40)

マッチョダダLEV【えぇと 牢に叩き込んだ所だよね?】   (2010/10/3 13:54:14)

マッチョダダLEV【って それとも打ち合わせ?】   (2010/10/3 13:54:35)

鬼頭莉央ウウウン…。(鬼頭莉央は冷たい床に全裸のままうつぶせ寝にうずくまる。)   (2010/10/3 13:56:19)

鬼頭莉央【始めようよ…LEVさん。】   (2010/10/3 13:57:10)

マッチョダダLEV【了解したぁ】   (2010/10/3 13:57:35)

マッチョダダLEV(先程まで凌辱と、拷問、高圧電流によってに意識を失っている、褐色肌の健康的な色の裸体を抱えて、牢に入れると)ふぅ・・さすがに初日から飛ばし過ぎたな・・さて・・研究の結果をまとめるか・・【って、このまま連続でアクションを起こしていいの? それとも 翌日にして 二日目の研究を始める?、 または 死んだフリで脱出】   (2010/10/3 14:00:14)

鬼頭莉央【2日目終了で赤いG-SHOCKを奪い返す展開だから実験継続で宜しく御願い致します。】   (2010/10/3 14:02:25)

鬼頭莉央(2日目の朝が訪れた全裸のまま実験室へ運ばれた鬼頭莉央。)   (2010/10/3 14:06:11)

マッチョダダLEV(日も暮れて、夜も更け入り、日が昇っていき・・・鬼頭莉央にカラータイマーウィルスを打ちこんで二日目・・・、再び、高圧電流の流れる実験台の上に寝かせて、手枷をつけていき、足枷を今、つけている最中であった・・・)   (2010/10/3 14:06:19)

鬼頭莉央ウウウン…もうやめてぇっ。(鬼頭莉央が意識を取り戻した。)まだ…こんな私をイジメるの?目線が定まらない妖しい目線でマッチョ ダダの股関を拘束されてない右手で握り締め…。)   (2010/10/3 14:10:59)

鬼頭莉央ウウウン…もうやめてぇっ。(鬼頭莉央が意識を取り戻した。)まだ…こんな私をイジメるの?(目線が定まらない妖しい目線でマッチョ ダダの股関を拘束されてない右手で握り締め…。)   (2010/10/3 14:11:33)

マッチョダダLEV(足枷を手早くつけていき)・・苛めてる気はない・・我々には必要な事なんでね(足枷をつけ終えて立ち上がり、股間に触れる右手の感触が・・)おやおや、、お前も好きなのか?(顔を見ると欲情を誘う様な妖しい色香を帯びた視線、だが、未だにどこか宙を眺める様な眼をみて・・)まぁ・・いい、おねだりをしたいなら、その手は自由にしておいてやるよ・・(脳波計をつけて、脈拍、心拍を計り)・・・ふぅぬ・・まぁ まだ二日目だこんな物か・・では・・(股間を握る手を振り払って、そのふとももに手をあてて なであげて)目が覚めるように   (2010/10/3 14:16:59)

鬼頭莉央ウウウン…もうやめてぇっ。(鬼頭莉央が意識を取り戻した。)まだ…こんな私をイジメるの?(定まらない妖しい目線でマッチョダダの股関を拘束されてない右手で握り締め…。)   (2010/10/3 14:17:21)

鬼頭莉央おかしいの…身体が火照ったまま。アソコが濡れて…。(僅かに開かれた股から見える洪水の跡。)   (2010/10/3 14:20:06)

マッチョダダLEV<・・ふぅぬ・・別の作用もあるみたいだな・・カラータイマーウィルスには・・さてさて・・>(興味深く、鬼頭莉央の言葉を受けて 湿り気と濡れていた後を残している秘裂と そのふとももを凝視して)・・・確かに・・ねぇ・・鎮めて欲しいなら手伝うが、(ホットタオルを取ると、ふとももを拭って、秘部を撫でて洪水後を拭って行く)   (2010/10/3 14:23:42)

鬼頭莉央駄目よ…こんなやり方卑怯だわっ。あ…ああああっ…身体がおかしい。   (2010/10/3 14:26:45)

マッチョダダLEV(涙を浮かべて、自らの置かれている状況の絶望を訴える鬼頭莉央に対して)卑怯ね・・いや、それは申し訳ない(謝るような気も無い、淡々と冷めた口調で語ると)何せ我々の「正義」の為だ、諦めてくれ(拭っても拭いきれぬ、秘部から漏れてくる愛液をタオルで拭って、タオル越しに指を立てて秘裂から膣内へと侵入を少しして)・・体がおかしいねぇ・・(拭うのをやめて、右側から鬼頭莉央に近づき・・その顔を眺めて)どうおかしいのかな? 正直に教えてくれれば・・(電流を流すスイッチを目の前にチラつかせて、質問を)   (2010/10/3 14:31:21)

おしらせみさSRさんが入室しました♪  (2010/10/3 14:33:00)

みさSRこんにちは   (2010/10/3 14:34:04)

みさSRよろしくね   (2010/10/3 14:34:23)

おしらせみさSRさんが退室しました。  (2010/10/3 14:35:44)

マッチョダダLEV【うぅん すみません みささん、今回は状況が始まっているので、ある程度話の流れというのがありまして、申し訳ありませんが ご参加を控えて頂けるとありがたいのですが】   (2010/10/3 14:35:45)

おしらせウルトラレディーさんが入室しました♪  (2010/10/3 14:36:42)

ウルトラレディーただいま   (2010/10/3 14:37:21)

鬼頭莉央よくわかんないけど…身体が怠くて…力が入らないの。そ…それだけはやめて…また気絶してしまうから…。(マッチョダダの股関にあった指先を秘裂へ無意識に自らの意志で押し当て自慰を繰り返す莉央。)   (2010/10/3 14:37:56)

マッチョダダLEV【あっ いや、その・・・すみません、今回は 鬼頭莉央 さん と約束をしている状況でして】   (2010/10/3 14:37:59)

ウルトラレディーこのシチュエーションでいいですよ   (2010/10/3 14:38:12)

鬼頭莉央落ちますLEVさん。   (2010/10/3 14:38:45)

ウルトラレディーあたし好きですし   (2010/10/3 14:39:06)

マッチョダダLEVはぁ・・はい、すみません 仕切り直しで 次回よろしくお願いします   (2010/10/3 14:39:13)

おしらせ鬼頭莉央さんが退室しました。  (2010/10/3 14:39:31)

ウルトラレディー一緒に戦いませんかりおさん   (2010/10/3 14:40:08)

ウルトラレディーあら   (2010/10/3 14:40:27)

マッチョダダLEV【すみません、今回のシチュエーションは 自分が鬼頭莉央さん の為に用意していた状況で リオさん 】   (2010/10/3 14:40:36)

ウルトラレディーあら   (2010/10/3 14:41:09)

マッチョダダLEV【他の方の為にとは 考えていなかったので】   (2010/10/3 14:41:16)

ウルトラレディー落ちちゃった   (2010/10/3 14:41:55)

ウルトラレディーバトルなら負けませんよ   (2010/10/3 14:43:10)

マッチョダダLEV【という事で すみません、自分も落ちますね、もしウルトラレディ・ガールとしての参加ご希望でしたら、こちらの部屋で待機して頂けると 他の方がくるかもしれないので】   (2010/10/3 14:43:12)

ウルトラレディーあの   (2010/10/3 14:43:31)

マッチョダダLEVはい   (2010/10/3 14:43:35)

マッチョダダLEVご質問ですか?   (2010/10/3 14:43:58)

おしらせウルトラレディーさんが退室しました。  (2010/10/3 14:44:34)

おしらせマッチョダダLEVさんが退室しました。  (2010/10/3 14:44:45)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2010/10/3 15:32:07)

ゴース星人って30分もすぎたら流石にいないよね(´・ω・`)   (2010/10/3 15:36:31)

ゴース星人ふらりん.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.   (2010/10/3 15:41:35)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2010/10/3 15:41:37)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/10/3 21:21:31)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2010/10/3 21:21:40)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/3 21:21:48)

おしらせLEVさんが入室しました♪  (2010/10/3 21:22:15)

ウルトラガール・ティアナ【よろしくお願いします/篠崎愛で再入室して ロル落とししますから 少しお待ちください】   (2010/10/3 21:22:21)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/3 21:23:45)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/3 21:24:41)

篠崎愛(床を擦るように蹴るシューズの音。女子生徒の黄色い歓声、男子生徒の掛け声…円谷学園高等部の体育館 ~とはいっても一般のそれとはちがい、バスケットコート換算で6面分。すり鉢状の観客席とステージ。そしてイベントをクローズアップするための大型スクリーンが設置されています~ では、二週間後に控えた球技大会に備えて、多くの生徒が思い思いの練習に励んでいました。篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ も、制服のままクラスメートの山田美保ちゃんと二人でパスワークの練習に励んでいました。【1/2】   (2010/10/3 21:25:17)

篠崎愛弾む息、流れる汗…ほほに張り付くほつれ毛…。爆発的に凹凸に富んだ肢体に、ちらりちらりと男子が視線を送る中 屈託のない笑顔で練習を続けています。) <尚子ちゃん、大丈夫かな> (佐藤尚子ちゃん。愛のクラスメートの一人。品行方正な合唱部員ですが、今日は珍しく無断で学校を休んでいました)『愛ちゃん、それじゃ今日はここまで。美術部の作品制作の期限もあるから』あ、そうだね!ありがとう、付き合ってくれて。 (美保ちゃんを見送り、一人シュート練習に励む愛の耳に…)【2/2】   (2010/10/3 21:25:31)

ゴース星人……(一人練習に励む愛を見つめる黒い影――体育館の扉を開けて現れた黒い衣服の女は……)お久しぶりね、”ウルトラガールティアナ”。(かつかつとヒールの音を響かせながら彼女に歩み寄ってくる)   (2010/10/3 21:28:31)

篠崎愛(愛の耳に耳障りなヒールの音が…) <この雑踏の中でなんて音を立てるの…いったい?> あなたは…!ゴース星人っ! (大勢の生徒のいる前では表立って戦いなどできません。また以前のなぞめいた言動が気になって、“愛”も単純に敵視できなくなっています) <<ひさしぶり…ね…あの…今日は何の用?>> (毒気を抜かれている“愛”。テレパシーで黒衣の女に語りかけます)   (2010/10/3 21:33:58)

ゴース星人……(黙したままPDFを取り出し、そのスイッチを入れるといつぞやの液体金属によってまとわりつかれ、錯乱状態まで陵辱されている佐藤尚子の姿が大型スクリーンへ映し出されている。ざわめく生徒達……)アレの味は知っているでしょう?彼女は私の手の内にある、助けて欲しければ――いうコトを聞きなさい。(これから強要することを果たしてティアナが受け入れるのかどうかすこしいぶかしみながらも――ゴース星人がはじき出した彼女の弱点)ここでじ・・・自慰でもしてもらおうかしら   (2010/10/3 21:36:13)

篠崎愛なんですって!?こんなところで! <そんな…> (勝ち誇るようなゴース星人の表情。スクリーンに映し出される尚子ちゃんの痴態。一部の男子生徒からは心無い歓声まで沸きあがっています)なんてことを…っ (放課後の体育館。球技大会を控えて男女を問わず多くの生徒がいる中で) <ここで、オナニーを…> (にごった空気、生徒たちのどよめきがみなぎる空間。躊躇しないわけがありません) <…でも…> わかったわ!望みどおりにするから、尚子ちゃんを解放して! (目の前の黒衣の女に意向を伝えると…) …んっ… (生徒の波を掻き分け ステージ脇のステップを足音がしないようにそっと登り、ステージの中央に…) <おねがい、気づかないで。終わるまでこちらに気づかないで!> 【1/2】   (2010/10/3 21:44:03)

篠崎愛(スクリーンに注目しでいる 周囲に気づかれないうちに“命令”を履行し、人質を解放してもらおうと望んだ愛の願いをあざ笑うかのように体育館の照明が暗転し!瞬時に遮光カーテンで外部の光の流入が遮られ!…ステージだけに強烈なスポットライトが…) …う (暗転直後にあがった悲鳴はスポットライトに浮かび上がった愛の姿に呼応するようにどよめきと戸惑いの声に変わります。そして…大型スクリーンには尚子ちゃんの代わりに愛の姿が大写しにされました) ちょっと!こんな状況でっ!オナニーなんてできるわけないでしょ! (ゴース星人に抗議などしても聞き入れられず、更なる命令が)【2/2】   (2010/10/3 21:44:16)

キリエロイドちっ…もうはじまってやがるか…(円谷学園へと侵入したキリエル人。天井付近に身を隠し、篠崎愛へと接触するゴース星人を眺める) ………ふーん(大型スクリーンの映像で、大方状況を把握したキリエル人は、つまらなさそうに顔を歪めた)ははっ…噛んでやがる。自慰って言うだけでも恥ずかしいのかよ(まだ自分が介入する余地はない。そう判断し、身を隠しながら事の成り行きを見守ることに。無論、篠崎愛がゴース星人に攻撃を仕掛けたら。すぐに割ってはいる準備は怠らない)   (2010/10/3 21:46:11)

ゴース星人地球の科学力は悪くないわね、こういうことだけは(体育館の機能を完全に制圧し、彼女へと注目が集まるように操作するゴース星人「ここからが……本番…」)……それでさっきの要求を満たせるのかしら?(すこし焦ったように、恥ずかしがりながらも)は……はだかにならないと…できないわよね?(少し頬を染めながら言いよどんで、なおも食い下がる愛に……)やるの?やらないの?   (2010/10/3 21:50:32)

おしらせウルトラレディーさんが入室しました♪  (2010/10/3 21:54:53)

ウルトラレディーこんばんは   (2010/10/3 21:55:57)

ウルトラレディーよろしくね   (2010/10/3 21:56:18)

篠崎愛…やるわ…尚子ちゃんを助けるためなら、友達を助けるためなら、私は…ティアナはどんな辱めにもてあてみせるわ!(悔しそうに“キッ”と星人を睨み付ける愛。全裸になるようにとの命令があれば抗うことなどできません。けれども…半ば覚悟していたとはいえ、おいそれと実行に移せるはずもなくて…逡巡…) <<わかったわ…>> (リボンを解き、シャツブラウスの一つ目のボタンを外す…外気が胸元に入り込んできます…二つ目…鎖骨があらわになります。これから起こるであろう事態に期待と戸惑いが入り混じったようなどよめきと悲鳴が体育館のあちこちから聞こえてきます) 【1/3】   (2010/10/3 21:57:26)

篠崎愛<しょうがないよ…尚子ちゃんを守るためだもん…でも…> (気づけば涙が流れ落ち、尖った顎にしずくを作ります。三つ目のボタンを外すと、常日頃男子生徒が盗み見ているGカップのブラジャーが弾けるように顔をみせます) ああっ (頭が真っ白になり、ほうけたようにスカートからブラウスのすそを引き出します。室内に聞こえる衣擦れの音…そのまま肩を抜いてブラウスを床の上に…スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすとあっけなくスカートは布の輪を描いて落ちました) …ん… (胸をはり、腕を後ろに回してブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…)【2/3】   (2010/10/3 21:57:43)

ウルトラレディーお願いします   (2010/10/3 21:57:45)

篠崎愛はぁ… (かがみこんでカップを床に) …っ (ショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くようにおしりからするりとむき降ろします) …あふ… (靴を脱ぎ、ルーズソックスを右脚、左脚とぬいて…) これで…いいのよね (悲しそうな、愁いを帯びた瞳でゴース星人をみつめます / 生徒 ~クラスメイトも部活動の友人もいるであろう~ が見守る中、愛は右腕で左の乳房を優しく包み込むように愛撫し、左の掌で叢を隠しつつ中指を付け根に這わせ、衆人環視の中でのオナニーショーに臨むのでした) …んっ…はあぁっ!…っ【3/3】   (2010/10/3 21:57:59)

ウルトラレディーあの   (2010/10/3 21:58:18)

ゴース星人【うるとられでぃさんごめんなさい><。 今回のエピソードは企画モノなんです;;】   (2010/10/3 21:58:29)

ウルトラレディーすみません   (2010/10/3 21:58:37)

ウルトラレディー手伝いましょうか?   (2010/10/3 21:59:41)

ウルトラレディー暇なんです   (2010/10/3 22:00:36)

ウルトラレディーエピソード企画を   (2010/10/3 22:01:13)

ゴース星人【お手伝い役をれぶさんに頼んですすめているので、今回は初見さんオフにしていただきます><。 融通が利かないみたいで御免なさい;; 連絡版に書き込んでいただければ、その時はお相手させていただきます】   (2010/10/3 22:02:06)

ウルトラレディー仲間に入れてください   (2010/10/3 22:03:17)

LEV【すいません、この企画は流れを、ある程度決めて組んでいるので】   (2010/10/3 22:04:22)

おしらせウルトラレディーさんが退室しました。  (2010/10/3 22:04:41)

キリエロイド『何恥ずかしがってんだ。色気はあるのにそういうことには慣れてないのかよ』(自分が来たことをゴース星人に知らせるため。脳波を使って、頭に直接声を送る)それにしても。前にも思ったけど彼女大胆ね… あんなに泣いて…健気だねぇ(口笛を鳴らしながら、目の前で行われるストリップショーに目を細める。それと同時に、ゴース星人のやり方にははっきりとした嫌悪の感情を垣間見せていた) 決めた。お前だ。また…借りるぜ、その一途な思い(観客の中でも、一際視線が熱い少年…杉浦優輝の精神を乗っ取り。思考を支配する)   (2010/10/3 22:05:44)

ゴース星人そ……そうよ、それでいいの。(憂いを帯びた目で見つめられれば、愛よりも顔を紅潮させて目を背ける。)もっと……激しくするの(そのとき脳裏に響く”彼”の声)なッ……!?(辺りを見回すと、彼そっくりの気配を放つ少年……)   (2010/10/3 22:07:13)

篠崎愛…んっ…あぅ… <見てる…学校のみんなが…ああっ> (気がつけば乳房は張りをまし、乳首がピンッ、と尖ってきました。慈しむように撫で回せば…) …ひうっ! (裸身が小刻みに痙攣します) …んぅ… (ペタン、としりもちをついてM字に脚を開くと、体育館内からは歓声が上がります。スクリーンに投影される愛の痴態…) ひゃう… (膝頭を軽く愛撫すると、太ももの内側をなでながら脚の付け根に…白魚のような指が…恥ずかしい泉に差し掛かります) んっ…ああんっ! (眉根をひそめ 快感にゆがむ表情を必至に隠そうとしますが…) あはっ…ああっ (顎を突き上げ 快感におぼれながら クレヴァスの中をかき混ぜ始めます)   (2010/10/3 22:14:20)

キリエロイド【杉浦優輝】ふふ…また会ったね。篠崎…愛さん?(ステージの上にいる人物にしか聞こえないほどの声量。声は違えど、間違いなく喋り方の癖などはキリエル人と同じ。以前に洗脳をされた少年が再び、自慰を強要される少女の目の前に立った) 可哀想にね。こんなことされて(チラリと、口の端を吊り上げて、ニヤリとした表情でゴース星人に横目で視線を送る。その視線には、ハッキリとした“気に入らない”というメッセージが篭められていた)この坊主。また借りちゃった(背中から抱きつき、耳に息を吹きかける。いつもの暗い表情とはうって変わった、雄を感じさせる顔つきで)   (2010/10/3 22:18:55)

ゴース星人ッ……(感情の高ぶり……特に性行為によって感情が高まると、ウルトラ戦姫――ことティアナにいたっては今までのデータからその力が弱体化し、抵抗も弱弱しいものになっていると推察される。それでもキリエル人から投げかけられる視線は青い炎のように冷たく――目を背け、黒いスーツの袖をぎゅっと握って立ち尽くす)   (2010/10/3 22:22:19)

篠崎愛んああっ!…あなたは…ぅあ…杉浦…くん…ああっ (気づけば背後から抱きすくめられ、耳に息を吹きかけられている…) ひっ…だめぇ (M字に開いた脚をばたばたと動かすと、そのこっけいな姿に周囲からは失笑と野次がとんできました) …い…あ… (クレヴァスの中でうごめく指が愛液をかきだし、それは恥ずかしい菊座まで滑らせて輝いているのです)   (2010/10/3 22:28:53)

キリエロイド【杉浦優輝】ほら。赤目ちゃん… アンタもこっちきて…ここを…こうとか(胸に手を伸ばし、公開自慰で尖り切った乳頭を摘む)ここを…こうとか(もう片方の手で、割れ目の少し上…クリトリスを軽く撫でて。ぎゅっと摘む)してあげな?(見るからに動揺しているゴース星人に、挑戦的な意味合いを込めて。手を招いた)   (2010/10/3 22:32:43)

ゴース星人わッ……わたしはデータを取るだけだから今は別にいいのよ!!(動揺を打ち消すように叫ぶ。そう、いまはまだ検証が必要だ。予防線は張っておかなければ――最悪ティアナの反撃を受けて、自分がやられてしまったらそれこそ本末転倒だ)   (2010/10/3 22:35:29)

篠崎愛いやあぁぁぁぁっ! (杉浦くんの意地悪な乳首攻めに思わず悲鳴をあげる愛…体育館に湧き上がる歓声が、愛の被虐心に火をつけます) ああっ!そんなにしないで… (潤んだ瞳でゴース星人を見つめます) …あふ… (左手の指に絡みつく淫らな粘液がステージ照明に照らし出されます) <…!…そんな> (体育館の暗闇に光る…無数の光…携帯電話の動画撮影モードの駆動音を“ティアナ”の鋭敏な聴覚が捕らえます) <ひどい!> (命を懸けて守っているノンマルト(地球人)のぎらついた視線に晒されていると思うと、一気に気持ちの張りを失うのでした)   (2010/10/3 22:44:06)

キリエロイドあーはいはい。今はね(望まぬ答えだったが、反応がよかったので良しとする)気持ちいいんだ。見られてたら…そんなに興奮するの? しっかし…男ってのはつまらない生き物だねぇ頑張って守ってくれてるこの娘のことなんかどうでもいいんだ(視線を少女に移して、煽るように学園の生徒を嘲笑う)   (2010/10/3 22:48:00)

ゴース星人(協定のための契約内容――私自身も彼女を陵辱すること。それは分かっていた、分かっているが――)……(地球人の好奇な視線が愛へと向けられている。不快で、下種な種族……こんなものを守る価値がどこにあるというのだろう。そうだ、きっと彼女のことなどどうでもいいのだ、人間にとっては。そう思うと冷め、彼らの守護者である愛をも冷たい視線で見下すゴース星人)ヘンタイ……ね   (2010/10/3 22:50:07)

篠崎愛んひいっ!…ああんっ…だっ…めえぇ… <ああっ、みんなが見ている…クラスメートが、クラブの仲間が…3年の先輩が…1年の後輩が…んんっ!…でも…尚子ちゃんを守るため…だもん> いあぁぁぁっ! (右手で髪の毛をかきむしり素足のつま先を内側に丸めて力み…) んぁっ!…いっ… (クレヴァスの中の左指がひとしきり激しく動いたかと思うと…) だっっっ…めえぇぇぇぇぇぇぇっ! (愛のあられもない嬌声…。一瞬の静寂の後に…体育館を揺るがすような大歓声が…口笛…拍手…遠巻きに見ていた者は大型スクリーンを見上げ、至近にいた者はステージにかぶりつき…) いや…もうっ… (絶望感…白磁の一糸纏わぬ姿を晒して 絶頂の波にたゆたうのでした)   (2010/10/3 22:59:56)

キリエロイド見世物にされる… 予想以上に…気分が悪いな(別に歓声を受けているのは自分ではない。だが…) ほら、守りたいヤツらが…撮ってるぜ?煽ってるぜ?どうだ?(そう言いながらも、視線はずっとゴース星人を捉えて離さない。『これからどうする気?』と)   (2010/10/3 23:05:17)

ゴース星人(周りの雑音、騒音、不快、不浄で、下賤。)こんなものに……なに必死になっちゃってんの?(冷たい声、PDFに示された愛の精神状態は大きく乱れ、不安定になっている。予想は――的中していた。今ならなんなく彼女……ウルトラガール・ティアナを始末することができるだろう。)エルエム起動――(PDFを操作し、液体金属兵器に指令を下す。すると地面がわれ、いつぞやの銀色の立方体が空中に浮遊する。その様子は大型スクリーンに映され――どうやらこの学校の直上であるらしかった。その下から捨てられるように排出されるひとつの人影――サトウナオコだった。校庭へと落下していく彼女の体……)   (2010/10/3 23:08:27)

おしらせLEVさんが退室しました。  (2010/10/3 23:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/10/3 23:20:59)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/3 23:21:15)

篠崎愛…っ!尚子ちゃん! <あんたたちっ!…ああっ> (全裸の愛…多くの生徒が見つめている中で とっさに脱ぎ捨てた制服をかき抱きステージ後方の遮光カーテンにスライディングします。床にこすり付けられる乳房…)【1/2】   (2010/10/3 23:22:36)

篠崎愛うう… ウルトラッ!チェーンジッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。床に散らばった制服や下着類が光に溶け去ります。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。) 【名前を変えて再入室します(巨大化しています) / 第一声を発してから尚子ちゃんをキャッチします】【2/2】   (2010/10/3 23:22:50)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/3 23:22:56)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/3 23:23:25)

ウルトラガール・ティアナあんっ! (変身パルスがティアナの身体を突きぬけ、アクメに襲われます) / ショワッ(変身過程で発生する光芒が消えないうちに屋外にテレポートしたティアナ。飛翔一閃 尚子ちゃんを手のひらで受け止めると ガラス細工を扱うような繊細さで クラスメートを中庭の芝生に横たえます) デュッ!(空中に浮遊している立方体をにらみつけます)   (2010/10/3 23:23:58)

キリエロイドふっ…悪いな。また借りて(美しい戦姫へと姿を変える篠崎愛。それと同時に、2度目の人格支配の被害にあったこの少年を開放した)のんびりしてたら。どやされるな(いつの間にか体育館の外に出ているキリエル人。それはあの喧騒が鬱陶しかったから…戦姫が降り立つのを確認すると、おなじみの炎に包まれ、醜悪な炎魔戦士の姿を現した。それは、見るからにパワーアップしていて…肉体の作りが既に別人のようだった)よう…またお会いできて嬉しいよ   (2010/10/3 23:25:40)

ゴース星人……きたわね。(体育館の機器管制室へと入り、外の様子をモニタリングする。PDFを操作すると、ヒューマノイド・オートパイロットと表示され――)オ・・・オオオ・・・!(外では銀色の立方体がグニュグニュと動いて、銀色の甲冑を身にまとった、中世の騎士風に変身する)グフ・・・グフフフフッ・・・!(首を鳴らすようなしぐさを見せながら、ティアナへと近づく銀色の甲冑……)   (2010/10/3 23:28:52)

ウルトラガール・ティアナ出たわね!キリ…キリ…ああんもうっ!キリエロ…キリエロイドッ (ようやく名前を思い出して身構えますが 変身前の陵辱とエクスタシーの余韻が残っていて足元がふらついています) …!まだいるのっ!? (殺気を察知して振り返ると白銀の騎士が近づいています) はっ! (空中でバック転をきると、挟み撃ちを避ける位置に着地します) <卑怯な…> (“騎士”をウルトラビジョン・サーヴェイランスモードで組成解析…答えは…) <ああっ…> (先日のおぞましい陵辱の記憶が蘇り 立ち尽くすティアナでした)   (2010/10/3 23:35:54)

キリエロイドふふ…覚えていてくれたの。嬉しいよ(既に生成されているオレンジ色の鞭が、校庭を激しく打ちつけている。打ちつけた部分は真っ黒に染まり、白い煙を上げて煮えたぎっていた)戦えるの?あんなに激しく逝った後でも…(素早く振られた高温の鞭。呆然と立ち尽くす戦姫に、少々呆れた表情をしながら… それはティアナの上半身を両腕ごと何重にも巻き取り、がっちりと固定する)はっは…多対1では…こういった拘束はかなりの効力を発揮するのさ。こういう風に(巻き付いた部分からは、白い煙が上がり、スーツを焼き焦がしていく。チラリと送った視線は、金属の甲冑に向いていて。何をするかは明白だった)   (2010/10/3 23:42:03)

ウルトラガール・ティアナああーっんっ! (U40最強の戦士に師事した経歴は伊達ではありません…高温を伴った拘束など 物の数ではありません…ただし ベストコンディションならば…の話ですが。ウルトラの少女にまきついた高熱の鞭は強化スーツのブラジャー部分をぼろぼろにします。幸い 巻きつかれた鞭のおかげで白い肌を晒すことだけは免れています) くうっ…戦闘前のえっちなんて、コース料理の前菜のようなものよっ!あなたのような卑怯者に、愛は屈しないっ!アストロビームッ! (額部分に白毫のようなものが浮かび上がり、グリーンのビームをキリエロイドに発射します)   (2010/10/3 23:49:28)

ゴース星人(アストロビームの射線に伸びる銀の手。キリエロイドを防御するように伸びたその銀色の手はエルエムのものだった)「通常時のあなたの攻撃でさえも防ぐ銀色の皮膜……今のアナタじゃ無理よ?」(自身の力を見せ付けるように、アストロビームを防いで見せたエルエム。)ゴフフフッ・・・!!(表情は見えないものの、不気味な笑い声で近づいてくるエルエム・ヒューマノイド。ティアナの正面まで近づくと、そのかぶとが大きくがま口のように開き、中から銀色の舌が伸びてくる……。ティアナの後頭部をつかんで、ガッチリと頭を固定するとその舌が口内を陵辱し、喉奥まで掻き出すように侵入する。彼女の口を強引に自らに口付けると貪るように吸い尽くす。乱暴で、粗野なくちづけ。卑猥な音を立て、縛られたティアナを味わう)   (2010/10/3 23:54:05)

キリエロイド 前菜を…馬鹿にしすぎだねぇ。手を抜いてたら足元救われるぜ(自身に届く事が無かった光線に多少拍子抜け。既に回避行動をとっていて、体が傾いている)それは楽しみだ。ならもっと耐えてもらうっての!(右手の人差し指と中指を合わせて、炎の鞭の付け根に触れる。すると、指から火炎が送られていくように鞭を伝って、更に戦姫の体を焼いていく。呑気にキスする液体金属など全く気にせずに)   (2010/10/3 23:58:21)

ウルトラガール・ティアナひああぁぁぁぁっ! (突如変形したエルエム・ヒューマノイドの冑…不気味ながま口上に変形すると身動きの取れないティアナへ地獄の接吻を…) ふぐぉぉっ!(口腔内を乱暴に愛撫されて 悩乱の表情でよがるばかり。涙があふれ…) くうぅぅぅっ! (エルエムに気をとられていたティアナの肢体に巻きつけられる炎の鞭…身を焦がさんばかりの熱の攻撃をかろうじて中和しています) ひがはっ!(赤い炎と白磁の裸身が絶妙のコントラストをかもし出しています。弱弱しく点滅するカラータイマー…全身にじっとり浮かび上がる汗) <だめ…もたない…かも>   (2010/10/4 00:02:40)

ゴース星人(耐熱作用もあるエルエム。固体でも10万度まで耐えられる体は熱を受け、自身の体を熱く熱していく。)グフフフ・・・ヴフフフ!!(熱くなっていくエルエムの表皮。その焼けた金属の手がティアナの胸元を晒し、乱暴にもみしだいていく。まるでパンをこねるように乱暴に、先をつまみ上げ、ひねり。)……ゲスね(ため息をつくゴース星人。人間の中でもたちが悪いものの行動原理を組み込んで動かしているが――どうにも胸糞が悪い)オ”オオオッ!!(ますます口内を陵辱する舌が乱暴に動く。両胸を両手でもみしだき、相手のことなど構わないような)   (2010/10/4 00:07:56)

おしらせキングジョーLEVさんが入室しました♪  (2010/10/4 00:12:06)

キリエロイドったく……ちょっとは俺にもやらせろよ!(暫くの間。凌辱を堪能させた後。勢い良く鞭を引っ張り、回転させながらこちらへと引き寄せる)はぁっ! もう限界か?やっぱり逝ったのが辛かったみたいじゃない(鋭い声をあげ、回転とは逆の鋭い一閃がティアナの体を薙ぎ、回転を止める。そして、ぴったりと接近したキリエロイドは、最早点滅を開始しているカラータイマーに手を当てて火炎放射をゼロ距離で浴びせかける。全身に行き渡る火炎は、ティアナの耐熱のキャパシティーを簡単に超え、今までに受けたことのない苦しみを与えた)   (2010/10/4 00:14:06)

おしらせキングジョーLEVさんが退室しました。  (2010/10/4 00:23:16)

おしらせキングジョーLEVさんが入室しました♪  (2010/10/4 00:23:23)

ウルトラガール・ティアナいやあぁぁぁぁぁぁっ! (エルエムによって乱暴にこねくり回されるたわわな乳房…そこへ襲い掛かるキリエロイドの容赦ない火炎攻撃…!!点滅していたカラータイマーは火炎を浴びて点滅のリズムを小刻みに繰り返します) だめえぇぇぇぇぇっ! <くっそう…> (脳裏をよぎる顔…真治くん、美奈子ちゃん、美保ちゃん、尚子ちゃん、玲子ちゃん、坂城くん、早乙女くん、冨山せんせい …フラッシュバックするアミア…ジョーニアス…U40とM78の懐かしい顔…) ああんっ! (激しい衝撃に耐え切れず…) ウルトラフロストッ! (ウルトラホーンからマイナス100万度を“くだる”冷凍光線を発射し 自身を炎から守って瞬間凍結しました…活動を止めるカラータイマー…光が収束し、容積を縮めると…) 【変身を解除します / 名前を変えて再入室。全裸で校庭に横たわっていますので 次の方ロルをお願いします(愛に名前を変えてからはロル落ししません)】   (2010/10/4 00:28:10)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/4 00:28:17)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/4 00:28:49)

キリエロイドこれからが本番だ(全然足りない。と、放射された冷凍光線が逆に蒸発するほどの熱気を発している。足がついている地面は真っ赤に溶けて、少しずつ陥没していっている)………(炎に包まれた体は、次第に透明になって消えていき。再び出現した炎から人間体のキリエル人が姿を表した。倒れ伏す篠崎愛を抱え、ゴース星人の元へ運んで行った)   (2010/10/4 00:34:10)

ゴース星人勝ったわ……(小さくなっていったその体。モニター越しに見て、その姿に感じるものは……何もなかった。エルエムを待機モード……もとの立方体にとPDFを操作。甲冑姿がまたグニョグニョと蠢き、元の立方体へと姿を変える。)……(体育館から外へ出て、全裸の少女の下へと。”彼”との契約を果たすために。)こんなに……あなたは小さかったかしらね?(キリエロイドに抱えられる愛の元へと歩み寄る。先ほどの騒ぎで辺りには誰もおらず、ゴース星人はキリエロイドと共に再び体育館へと……)   (2010/10/4 00:36:56)

篠崎愛(まぶたの向こうに規則的な光芒が見えます。リズミカルに自分を運んでいる逞しい腕) <なに、太い腕…真治くん?…??…からだが…冷たい…!!> (ウルトラフロストで火炎攻撃から“緊急避難”したティアナ。本来の姿を維持できず、全裸の少女のまま逞しい腕に抱かれています) …あふ… (酩酊状態のまま 男 ~キリエロイド~ を恋人と勘違いし、厚い胸に顔をうずめ むずがるように眠り続けるのでした)   (2010/10/4 00:45:36)

キリエロイドふふ…大丈夫か?(甘えてくるような仕草をする少女に、白々しくも体調を心配する台詞を吐いた。 しかし、笑ってはいるが、表情自体は真剣で。頭を撫でる手付きも優しかった)心が…痛むだろ?(純粋な少女をこれから犯させる。隣を歩くゴース星人へと顔を向けて、意地悪い笑みを浮かべた)   (2010/10/4 00:50:29)

ゴース星人……知らないわ(そう言って、出しっぱなしで逃げ出したのだろう卓球台へと彼女を横たえさせるようにキリエル人に指示をする。両手両足をXの字に固定し、縛りつける)……(いまだ目を瞑って動かないでいる全裸の少女……今が契約を果たすときだ。)ん……(鎖骨の辺りから、ほほへと顔を近づけ、ほっぺたに軽くキスをする。手は下腹部に這わされ――秘裂を中指で上下になぞる)   (2010/10/4 00:55:23)

篠崎愛んっ…う…む (ほほに感じる妖しいぬくもり…そして) …んひっ… (秘裂を指でいたぶられて反射的に腰をのけぞらします) …ああっ… <あなたは> (うつろな視界の向こうには 黒衣の女。保健室脇での淫らな営みを思い出して 前後不覚に陥った愛は…) お・ね・え・さ・ま… (小動物のように体を震わせて愛撫によがるのでした)   (2010/10/4 01:01:43)

キリエロイド違う。そうじゃない…もっと、激しくだ(がしっと、か細いゴース星人の肩を掴み、手本を見せるように乳首へと吸いついた。音を立てて吸引し、舌を使って舐ってく)気分が乗らないなら……その気にさせてやるよ(ゴース星人へと向き直り、妖しい笑みを浮かべて口元を拭った)   (2010/10/4 01:05:03)

ゴース星人(おねえさま――酷く耳障りな響き。どうしてかはわからない。キリエロイドに促されれば、少しいらだち――)……(するりとジャケットを脱ぎ、シャツを脱ぎ去る。パンツスーツも下ろし、すこし震えながらショーツを脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿となる。非常に人間に酷似した姿――どことなく病弱さをも感じさせる体。愛にまたがり、股間をこすりつけると、激しく擦りあう)ッ……!ぅ……(彼女は不感症だ、人の心にも、自分の体にも。ただそれは気付かないようにしていただけかもしれなくて――)はっ・・・ッあ・・・・!(夢中で擦り合わせ、空いた手で彼女の胸を激しくも魅し抱く)   (2010/10/4 01:09:38)

篠崎愛ぅあぁぁぁぁぁっ! (四肢をX字に拘束されて自由を奪われた哀れな虜囚…混濁した意識の中 親しみを込めて“おねえさま”と呼びかけた相手に想いは届かず、豊満な裸身に覆いかぶさり苛立ちと戸惑いを叩きつけてくる) ひゃあっ!んっ! (顎を突き出し、腰を振り立て 四肢を戒める拘束具をきしませて 地球を愛する少女と勝利に固執する女の奏でる悲しいメロディが体育館に響き渡るのでした)   (2010/10/4 01:19:27)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2010/10/4 01:23:38)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2010/10/4 01:25:56)

篠崎愛悪魔のような侵略者から地球と学園を守ってきたウルトラガール・ティアナに最大のピンチがやってきたわ。 このまま二度と再び立ち上がることはできないの? 負けちゃだめよ愛! 地球はまだあなたを必要としているの! ウルトラガール・ティアナ!みんなのために、もう一度立ち上がって!【つづく】   (2010/10/4 01:26:37)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2010/10/4 01:29:18)

篠崎愛【お疲れ様でした/花園へ行きましょう/ここは退室します】   (2010/10/4 01:29:38)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/4 01:29:42)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/10/4 01:29:44)

おしらせキングジョーLEVさんが退室しました。  (2010/10/4 01:29:46)

おしらせキングジョーLEVさんが入室しました♪  (2010/10/7 21:48:23)

おしらせ坂城純さんが入室しました♪  (2010/10/7 21:48:26)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/10/7 21:48:28)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/7 21:49:38)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2010/10/7 21:49:58)

篠崎愛坂城純一郎です 通称「純」くん   (2010/10/7 21:50:05)

篠崎愛LEVさん、名前訂正お願いします   (2010/10/7 21:50:42)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/10/7 21:50:51)

おしらせキングジョーLEVさんが退室しました。  (2010/10/7 21:50:53)

おしらせ坂城純さんが退室しました。  (2010/10/7 21:50:55)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/10/7 21:51:41)

おしらせ坂城純一郎さんが入室しました♪  (2010/10/7 21:51:43)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/10/7 21:51:50)

おしらせキングジョーLEVさんが入室しました♪  (2010/10/7 21:52:05)

篠崎愛【これで現状のフルメンバーですよね?】   (2010/10/7 21:52:47)

キングジョーLEV【ほぼ フルの状態ですね、】   (2010/10/7 21:53:29)

篠崎愛【それでは愛がロルを二つ落とします。それに続けてゴースさんまたはキリさんのロルをお願いします/お返事ご無用】   (2010/10/7 21:54:00)

篠崎愛ぅあぁぁぁぁぁっ! (四肢をX字に拘束されて自由を奪われた哀れな虜囚…混濁した意識の中 親しみを込めて “おねえさま” と呼びかけた相手に想いは届かず、ささくれ立った感情を織り交ぜて豊満な裸身に覆いかぶさり苛立ちと戸惑いを叩きつけてきます) ひゃあっ!んっ! (歪んだ性的快楽に 顎を突き上げ、腰を振り立て 四肢を戒める拘束具をきしませて 地球を愛する少女と勝利に固執する女の奏でる悲しいメロディが体育館に響き渡るのでした)   (2010/10/7 21:54:47)

篠崎愛【悪魔のような侵略者から地球と学園を守ってきたウルトラガール・ティアナに最大のピンチがやってきたわ。 このまま二度と再び立ち上がることはできないの? 負けちゃだめよ愛! 地球はまだあなたを必要としているの! ウルトラガール・ティアナ! みんなのために、立ち上がって!】   (2010/10/7 21:55:02)

ゴース星人はぁ・・・ッ!はぁ・・・!!(感じない、何も。目の前の少女がわたしをどう呼ぼうと。こいつはわたしの遊びを邪魔する奴で、憎くて、きっと殺したい相手で、わたしに恥をかかせた相手でそれ以外の何者でもない。)呼ぶな、わたしをその名前でッ!!(わたしよりも強い彼女、そんな彼女が今わたしの下で喘いで、気付けばその首にわたしの白い指が絡みつき、締め付ける。この感情はなんだろう?)   (2010/10/7 22:00:52)

キリエロイド落ち着けよ。そんなおっかない顔してちゃ……このコが怯えるぜ?(少女から手を離したキリエル人が、馬乗りになっている儚気な女性を後から抱きしめ。耳元で囁く) ほら…こうすると、反応良くなる(つーっと少女の太股を指先でなぞり、胸まで到達すると。乳房の彼方此方に優しく愛撫を施していく)   (2010/10/7 22:06:23)

篠崎愛えう… (黒衣の女のイラついた息遣い…それを直接伝えるかのように白い首に指が絡みついてきます) うぇ…あ…ひぃ… (緩急使い分けるかのごとく、おとこの指が恥ずかし部分を指で刺激します) ああっ…いい… (おぞましい出来事の連続に意識が混乱しています) <…ひとが恥ずかしい想いをしてまで救おうとしていた人たちが…ともだちが…愛の恥ずかしい姿を見て…喜んでた…もう…愛は…> ああっ!もっと… (自暴自棄になりかけている少女…涙を流しながら…おとこの巧みな指戯を甘受し さらなる陶酔の世界を“おねだり”します)   (2010/10/7 22:15:55)

篠崎愛えう… (黒衣をぬいだ女のイラついた息遣い…それを直接伝えるかのように白い首に指が絡みついてきます) うぇ…あ…ひぃ… (緩急使い分けるかのごとく、おとこの指が恥ずかし部分を指で刺激します) ああっ…いい… (おぞましい出来事の連続に意識が混乱しています) <…ひとが恥ずかしい想いをしてまで救おうとしていた人たちが…ともだちが…愛の恥ずかしい姿を見て…喜んでた…もう…愛は…> ああっ!もっと… (自暴自棄になりかけている少女…涙を流しながら…おとこの巧みな指戯を甘受し さらなる陶酔の世界を“おねだり”します)   (2010/10/7 22:19:37)

ゴース星人おびえるのが何なのよ、わたしは気にしないわ(キリエロイドの甘い台詞にも耳を傾けることなく――首筋や鎖骨を強く吸い、まるで自分のもののようにキスマークをつけていく。胸にも噛み付くようなキスを何度も浴びせ、秘所へといきなり二本も指を突きいれ、激しくかき回す。)こうなるとただのメスね・・・ッちゅ・・・!(上目遣いで愛の喘ぐ表情を覗く赤い目の彼女)   (2010/10/7 22:26:41)

キリエロイドふふ…強がっちゃって、可愛いね(少女のからだの節々に舌を這わせながら。横目に流してゴース星人の様子を窺う)らしくないな。そんなにイラついて(乳首を甘噛みしながら。何時に無く情緒不安定なゴース星人に流し目を送りつつ、はっきりとした疑問を投げかけた)   (2010/10/7 22:32:25)

篠崎愛んひ…ああっ…あの…もっと… (裸の女の苛立ちの混じった愛撫…少女の性感の壷を知り尽くしたおとこの愛撫に悩乱の表情の愛…) <もう…いいよ…この星の人たちなんて…守る価値もない…愛は…愛は一人ぼっちなんだ…> (ふたりの陵辱者にみをあずけ…哀れな生贄に身をもち崩した少女は絶望のふちに…) んぁあぁ…あひいっ! (快楽地獄の責めが続きます)   (2010/10/7 22:38:45)

ゴース星人……ッ(面影が彼女と被る。”彼女”とは誰だっただろう。分からない、知らない。お前なんて、あの子じゃない。)あ”ぁああああッ!!!(愛の首へと、爪が突き刺さるくらいに強く首を締め付ける。喘ぎ声が止まる。そうだ、それでいい。アンタなんてわたしの――すきだったあの子じゃない。わたしを愛してくれたあの子じゃない。あの子はもういなくって、もうとっくの前に死んでいて。その亡霊が、今目の前にいるなら、ころさなくちゃ。 ころさなくちゃ)   (2010/10/7 22:47:23)

キリエロイドだめじゃない。そんな卑屈になっちゃ… 俺でも……この星の住人に愛情感じることがあるんだぜ? (顔色が悪くなっていく少女の頭をそっと撫でて、耳元で囁きかけた)きっと、来てくれるぜ。アンタの愛するヤツらが(ただの勘。色々と自分なりの考えを張り巡らせた状態の勘。だから、愛情故にこの赤い瞳の女も苦しんでる)やめとけ。馬鹿。絶対後悔するぜ(感情を剥き出しにするゴース星人の背後に周り、横を向かせて唇を塞いだ。掴みかかる腕に手を添えて、優しく開放させる)   (2010/10/7 22:54:22)

篠崎愛うあぁぁぁぁ! (のど元に食い込む女の指…そこには愛撫の片鱗も感じられません)あが…<ああ…このひと、愛を殺す気だ…) ひああぁっ!えぐ!…あいじょう… (男が口にする不可解なっことば) あい?愛?愛は私です… (混濁した意識のなか 愛情と自分の名前の区別すらつかなくなる狭間で…脳裏に懐かしい人影…優しい面影が…) し…真治くん…どこ… (ぶわっと涙があふれ返り、照明を反射させて視界を妨げます)   (2010/10/7 23:01:34)

秋山真治(体育館のギャラリーの中で、そしてその目の前で。息を潜めている少年が二人)…どうしたらいいんだ…愛ちゃん…<・・僕は・・守られてばかりで・・>(目の前で学園の平和を守るために、頑張っている愛ちゃんがその姿が僕たちの為にあると感じていて、手のひらに握り締めているのは愛が倒れていた場所に残されていた校章と美奈子ちゃんから預かった校章が、愛ちゃんの側にいると、愛すると誓いを立てたローズクォーツの指輪がその指に、その誓いを感じると校章を握りしめている手がさらに固く握られて)<だめだ…ぼくなんか…>(愛ちゃんの存在の大きさに対して自身の無力感に震える真治君その時)   (2010/10/7 23:01:56)

坂城純一郎まかせろ・・(真治の辛そうな表情に勇気を注ぐように、真治の肩をたたく少年、坂城純一郎、その表情には自らの友の力になりたい、そして篠崎を助けたいという、決意を感じさせるような眼は、目標である篠崎を見て、そして敵である存在に対して目を向けて睨むと)俺が仕掛ける・・お前はその隙に(声を潜めるように真治に伝えると、剣道インターハイ関東大会優勝の肩書きは伊達ではない、俊敏に動くその足は)はっ!(ギャラリーからひらりと身を躍らせて勢いよく振りかざした竹刀をキリエロイドに向けて)きさま!篠崎をはなせ!(駆け出して振り下ろした竹刀が稲妻のようにキリエロイドに襲い掛かります)   (2010/10/7 23:02:08)

ゴース星人(不意に口をふさがれる、口の中にキリエロイドの熱い体温が伝わって。舌が入り込んでくる)《ガリッ・・・!!》(舌を噛み、甘い拘束から抜け出すとキリエル人の頬へと痛烈な平手打ちを。渇ききった音が体育館に大きく響く)アンタ……一体どういうつもり……!!(歯をギリリと食いしばり、怒りと同様の入り混じった表情で彼を睨みつけると――凛と響く青年の声。)……こういうときだけ働けばいいのよ(愛から降り、床の衣服を拾い上げるとキリエロイドの後ろへと)   (2010/10/7 23:09:27)

キリエロイドばっか……せっかく愛情たっぷりにキスして止めてやったのに。つれないね(血が出る舌をチラリと見せて、余裕たっぷりの笑みをゴース星人に向けた)おっと。クライマックス……だな。ほら下がって無いと襲われるぜ?(ゴース星人を背後に、守るように立ち。猪突猛進で向かってくる少年を見据える。昂り過ぎた感情は、異質な…地球の存在ではないことを示す。縦に細い蛇のような金の瞳を爛々と輝かせている)かかってこいよ。坊主(心の心髄まで射貫くその魔性の瞳。淡く発光する光は、死線をくぐり抜けた者すら威圧する)……いいぜお前ら!!そうでなくっちゃなァ!!(全身から放たれる熱気は、既に体育館の床を溶かし、周囲に陽炎がゆらめかせる。周りに立つことすら許されない熱気を前に放ち、猛る少年達を威嚇……もとい威圧する…)   (2010/10/7 23:12:55)

坂城純一郎(燃えあがる熱気がキリエロイドを包んでいくが その熱気を意ともせずに猛る心をぶつける様に! 勢いよく振りかざした竹刀は、その頭部めがけて振り落とされていき)うぉぉっ!<待っていろ篠崎! そして 真治! 俺が道を切り開く!>   (2010/10/7 23:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キングジョーLEVさんが自動退室しました。  (2010/10/7 23:16:49)

おしらせキングジョーLEVさんが入室しました♪  (2010/10/7 23:18:23)

キリエロイド……ふふっ(首を傾け。避けるまでもなく、首筋で竹刀を受け止めた)……やるじゃない(つーっと。唇の端から赤い筋が流れ出し、ニヤリと不敵に笑うキリエル人)坊主!褒めてやるよ!!(鳩尾に、痛烈なボディーブローが減り込み、剣道少年を吹き飛ばした。そして)……行かないのか?(意味深な台詞を校章を握りしめている少年へと言い放つ)いいぜ、行って。俺は何もしない。誓ってやる   (2010/10/7 23:25:31)

坂城純一郎がっ・・(内臓へと響くような痛みが腹部へと来て、息をはいて)こっ・・この!(体育館の壁まで勢いよく叩きつけられてもその目はけしてキリエロイドから離さずに) うっ・・くぅっ・・(痛みに身体が襲われながらも闘うことを放棄せずに、その眼には未だに消えることのない闘志が、篠崎の為に勇気を振り絞ろうとしている真治が、そして この学園の為に闘っている篠崎が この二人がくれる勇気がこの身体を闘うための力をくれる、絶望を振り払う希望を胸に注いでくれる)<・・・まだ・・やれる・・>(痛みに震える膝をその手で支えて)<俺だけが負けるわけには・・>(震えながらも立ち上がろうとしてと、ひざを震わせて、立ち上がると再び、竹刀をキリエロイドに向けて)まだ、終わったわけじゃないぞ!<負けるわけにはいかねぇ!>   (2010/10/7 23:29:58)

秋山真治<愛ちゃん…>(恐る恐るギャラリーから身を躍らせて、純がくれた決意が、その指で光る誓いが勇気をくれる、僕たちの為に闘っている愛ちゃんが僕を動かしてくれる、愛ちゃんの元へと駆け出して)<一人じゃない・・一人じゃないから!> (真治君と愛ちゃんの距離が近づいていき)愛ちゃん!(愛する人が側にいる一歩でも早く、側に、側に! 僕の愛する人はここにいる!)<僕も 愛ちゃんの力になりたい!>(勢いよく飛び込み、その胸に手を当ててティアナの胸にあてがわれた校章がひかりを放ちました!)   (2010/10/7 23:31:14)

篠崎愛…!!!… <真治くん?> (視界に飛び込んでくる懐かしい面影…温かい息遣い…かつて愛し合い、求め合った少年の手が、両の乳房のくぼみに押し付けられます。光の本流が愛をつつみます…) <真治くん…そうだよね…愛は…もう、一人ぼっちじゃない…あなだがいるから!> ウルトラッ!チェーンジッ! (卓球台にX字に拘束されていた愛は 真治くんの愛と美奈子ちゃんの想いを浴びて、新たなウルトラヒューマノイドに変身しました。ウルトラガール・ティアナ・フローラルブレイブ。俊敏さを増すため、強化スーツは極限まで縮小され、全裸にしか見えません)。【名前を変えて再入室します】   (2010/10/7 23:43:56)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/7 23:44:04)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが入室しました♪  (2010/10/7 23:45:16)

ティアナ・フローラルブレイブジュワッ! (地球人なら誰もが知っている、ウルトラセブンが変身する際のノイズが周囲に走り…ティアナの姿は卓球台から消えていました ― ミクロ化 ― 伝説のウルトラ兄弟の間でも至難の業とされている技を難なく用いて、拘束をするりと解いてしまいました) フィンガーショット! (変身早々、裸の女に光のニードルを放ち…そして) ショワッ! (真治くんを左腕で抱え、水平に飛翔…そして竹刀を構える純くんを右腕に抱えると 体育館の天井を打ち破り 校庭に着地しました)   (2010/10/7 23:45:23)

ゴース星人何もしないって……アンタ何を考えてるのよ!!(ヒステリックに叫ぶゴース星人。あの校章をつければ再びウルトラガール・ティアナに変身できるだろう。せっかくのチャンスをフイにしてしまうというのか)もういい……!!わたしがやるッ!!(スーツの中から銃を取り出し、アキヤマシンジに向けると渇いた発砲音が響くが――思うように当たらない。そのうちに彼女は変身を完了し、その金の目がわたしを捉える)――――ッ!!(光がどこかにあたる、体育館の壁にたたきつけられるからだ。体育館の天井が崩れ、ガラガラと崩れ落ちてくる)くッ……!!(服のポケットから取り出しておいたPDAを操作し、地球に配備していたキングジョーLEVを起動、エルエムと合体させるようにタスクを組む)   (2010/10/7 23:50:14)

おしらせ春日美奈子さんが入室しました♪  (2010/10/7 23:52:05)

キリエロイド……気づいたら。この姿(既に変化を終えて、校庭に仁王立ちするキリエロイド)楽しそう…すごく(全裸に近い戦姫を眺めて、楽しそうに口元を歪めた。しかし目は泣いており、一掃不気味に映る)   (2010/10/7 23:54:51)

キングジョーLEV(その眼に光が、入りゴース星人様のPDAに連動して キングジョーが起動して、学校の庭に降り立つとその身体をエルエムが纏われていき、金色に輝くボディが、徐々にシルバーメタリックに)なっ・・これは・・っ!(身体を覆っていく、液体金属の正体も分からずに、ただ驚きを隠せずにいた)   (2010/10/7 23:59:21)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2010/10/8 00:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティアナ・フローラルブレイブさんが自動退室しました。  (2010/10/8 00:05:24)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが入室しました♪  (2010/10/8 00:05:33)

ティアナ・フローラルブレイブショワッ! (愛する少年を…命がけで活路を見出してくれた友人を安全な場所に避難させると ティアナは巨大化を…見る見る視界が変わってきます) …ごきげんようキリエロイド… (ギンッ!瞳が真紅に染まります) 神聖な学園を汚してくれたお礼は…乙女に恥をかかせてくれたお礼はたっぷりさせてもらうわ!かかってきなさい!   (2010/10/8 00:05:40)

キリエロイドふふ…汚れたのはアンタの蜜でだろ?(前と同じ、しなる橙の鞭が、ティアナへと襲う)じゃ、行こうぜLEVさん?(キングジョーの肩を馴れ馴れしく叩き)こうだ【↑】   (2010/10/8 00:08:21)

ゴース星人フフ……無様ね(壁に打ちつけられたときのものだろうか、頭部から血が流れている。フィンガーショットによって肩と脇腹を貫かれ、床にだんだんと血が広がっていく。手にはべっとりと血のりがつき、呼吸がつらい。)クソみたいな……展開。(外では轟音が響いている、ウルトラガールとLEV、そしてキリエロイドが戦闘を開始したのだろう)   (2010/10/8 00:10:48)

キングジョーLEV(馴れ馴れしく声をかけられて、しぶしぶと返事を返して)ぬぅん(肩を叩かれて訝しげな顔をしてキリエロイドの方を向いて)・・事情は呑み込めないが・・お前がゴース星人様の協力者であることは、わかった、ここは手を貸してやる!(脚部バーニアに火が付いていくと)行くぞ!(そのまま勢いよく、前傾姿勢でティアナの方に向かっていく)   (2010/10/8 00:14:16)

ティアナ・フローラルブレイブスローすぎてあくびが出るわ…デュッ! (今まさに白磁の肉体に絡もうとしていた鞭…ティアナの姿が瞬時にかききえたかと思うとキリエロイドの目の前に出現しました…ミクロ化して“縄抜け”を敢行、ウルトラテレポートで至近に接近即巨大化…) フローラル・ナッコオォォォッ! (フローラルナックル…光線エネルギーを集束させた怒りの鉄拳が炸裂しました!そして!) キャプチャーキューブッ! (突進を始めたキングジョーLEVを バリアフィールドで覆い、動きを封じ込めました)   (2010/10/8 00:20:34)

キリエロイドあはっ……(迫る拳をただニヤリとしながら眺め)…ッ! …痛み……これこそが俺の存在を示してくれる。与える痛み。与えられる痛み…これが!!(鍛え抜かれた強靭な身体は。重い拳を受けても仰け反るだけで。拳で抉られた部分から、血がぶしゅっと吹出す)流石にね、よそ見しながら攻撃したのは謝るぜ。舐めてた(一つの筋…としか確認できない鞭の一閃が、ティアナへと迫る)   (2010/10/8 00:26:19)

キングジョーLEV(ティアナに突撃をかけようとしていた、その時、突然目の前に立ちはだかる壁が現れて!)なっ・・・なんだこれ!(鈍い衝撃音がキャプチャーキューブとの衝突によって響いたかと思うと、円形の空間に包まれていて)このっ!(周りを覆うキャプチャーキューブを破壊しようとしたその時、体を覆うメタリックシルバーが輝きを放って)ははっ・・・(目の前のキャプチャーキューブが弾けて パリンと音を立てて消えて)こいつはありがてぇ(軽く数回飛び跳ねて・・胸を叩くと)<・・頼むぜ!・・相棒!>   (2010/10/8 00:35:14)

ティアナ・フローラルブレイブ(裸身に迫り来る炎の鞭…まるでよける風でなく、その身に絡みつかせます。しかし絡みついた鞭はその場で実態を失います) 今の私に…こんなものが通用すると思って?ウルトラフリーザーッ! (ウルトラフロストを下回るマイナス1兆度の凍気がキリエロイドに襲い掛かり 動きを完全に封じ込めました)   (2010/10/8 00:40:38)

キリエロイドあら? やるじゃない(自分を覆う氷の膜。凍りついたように見えているが…実は炎の膜で自身の身体に直接触れるのは避けていた。しかし、氷漬けには変わりなく) 早く…溶けないかな…(内側から熱が篭もり、少しづつ。覆われた氷の膜を溶かしていった)   (2010/10/8 00:45:48)

ゴース星人フッ……ハハハッ!!(瓦礫によって骨折した片足を引きずり、校庭の戦闘を見るゴース星人。ちょうどキリエロイドは氷付けにされていくところで……)アンタも相当無様ね……その子が弱いとでも勘違いしてたの?違うわ、馬鹿と冗談が総動員したみたいな絶対的な、我儘な力で理想を叶える。悪魔みたいな存在よ……フフッ……(柱にもたれかかり、薄く笑うゴース星人。軽くワイシャツを羽織り、パンツスーツとジャケットに着替えているが、腹部は赤黒く染まっている)   (2010/10/8 00:49:57)

ティアナ・フローラルブレイブ悪党の泣き言は聞かないことにしているの…私の心に燃える火はっ 悪人どもには地獄の業火! 燃やし尽くすわ、平和のためにっ! ヘッドキャノンドライバーッ! (ウルトラホーンにストリオルエネルギーを蓄え、全身を錐もみ状態にしながらキリエロイドに突っ込みます!) ガッキーン!…とおっ! (キリエロイドの右肩にヒット…右腕をミンチのように砕いてしまいました)   (2010/10/8 00:52:08)

キングジョーLEV(キャプチャーキューブが目の前で音を立てて割れると、破片は落ちる事無く宙に浮いたまま消えていき)具合がいいなっ! これなら!(冷たい風が通り抜ける冷風に目をやるとその先でキリエロイドが氷漬けになっていたが、既に表面が溶け始めているのを見ると)<・・・なんだ! こいつ・・炎魔戦士・・その名は伊達では内容だな>(と関心しているつかの間)なにっ!?(キリエロイドの左腕がティアナの力によって砕かれたのを見ると)<・・・ちぃっ 舐めてかかる訳にはいかないな・・>(再びティアナに向けて目をやると、両足でがっつりと踏ん張ると腰を捻り背をティアナに向けると、肩を引いてタメを作ると)行けっ!(腰を捻って体を前に向けて肩を突きだして拳を前に出していき、勢いよく、有線式のロケットパンチがワイヤーが伸びていく音を立てながら飛んでいき、ロケットパンチがティアナに向かって行った!)   (2010/10/8 00:57:22)

ティアナ・フローラルブレイブ(ティアナに飛来する鋼の拳…顔面すれすれのところで身を翻します。風圧で乳房が揺れますが…) ちょっと、そこのブリキ細工!今すぐスクラップにしてやるわ!クイーンブレスレット “ベア・ナックル ライトンR30!” うおぉぉりゃぁぁっ! (地球防衛軍ワシントン基地の女性科学者、ドロシー・アンダーソンが開発した“対・ペダン星特殊装甲用戦力 / ライトンR30弾頭”の技術は、歴代防衛チームに継承され、CREW GUYS JAPANに在籍していたウルトラマンメビウスを通じて伝説のウルトラ兄弟にフィードバック…後事を託されたウルトラ戦士の闘法のひとつとして昇華していたのでした/怒りに燃えたティアナの鉄拳がキングジョーLEVの胸部装甲接合部に炸裂、破砕しました!) …うあっ (これまでの疲労がたまっていたのか、その場にひざを着いてしまいました / そのとき!天空から希望のひかりが!)   (2010/10/8 01:04:33)

ウルトラレディ・シャインティアナ、よくがんばったね(二体の怪獣によって苦戦する戦姫の情報を防衛隊本部で得たシャイン。)『ウルトラ・ライトニング』(空からイナズマのように舞い降りた赤い光、爆風によって砂埃が舞いあがり、疲労で膝をつくティアナを覆い隠す)今度は間に合ったみたいね?(ティアナに肩を貸すようにして立ち上がらせ、軽いキスでエネルギーを補給させる)   (2010/10/8 01:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリエロイドさんが自動退室しました。  (2010/10/8 01:09:58)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/10/8 01:10:40)

キングジョーLEV(拳が直撃擦れ擦れの所を回避されて)<ちぃっ ・・どうなってやがる! データと反応速度が大きく違いすぎるだろ!>(明らかに、マゼランLEVから得たデータより 早く、そして情報にあらかじめ入っていた、クイーンブレスレットから出てきたのは・・・)嘘だろ・・・(唖然として、見ると)<・・なんでこんな、過去の遺品が!どうなってやがる!>(ライトン30弾頭付きの、拳がこちらに向かってきて)ぐあっ・・がっ・・(激しい衝撃がその胸を襲うと・・そのまま胸を装甲を貫き・・ライトン30弾頭が爆ぜて)うがぁぁぁぁ!(火花を上げると、間を空ける事も無く 巨大な爆炎があがっていった)   (2010/10/8 01:11:58)

ティアナ・フローラルブレイブシャインおねえさま… (見上げれば天使のようなやさしい微笑をたたえた戦姫の姿が)…ひゃむ…む… (やさしくくちづけされると 陶酔した表情で心身を回復させていきます) あ…やだよ…おねえさま… (涙が流れて視界をぼやけさせます) おかしいね…涙が…とまらないよ… (シャインの胸に顔を埋めて ひとしきり泣くと)… さあ!今度こそ容赦しないわ! かかってきなさい! (キングジョーと対峙します)   (2010/10/8 01:15:03)

キングジョーLEVうっ・・くぅぅ・・(エルエムが衝撃をある程度・・抑えて、ダメージを抑えたものの・・体はダメージ量で・・火花が所々上がっていたが)<あぶなかった・・エルエムが無ければ・・死んでいた・・>(ふと顔をあげると、拳をこちらに向けるティアナがいて)<・・ありがてぇ・・こいつは・・俺を敵として見てくれるんだな・・俺の生きる意味でまだ いてくれるんだな・・>(表情があるはずの無いキングジョーに笑みがこぼれたようにも見えたが、ゆっくりと立ち上がっていき)当たり前だ・・・容赦しないのはっ(膝に手を当ててゆっくりと立ち上がっていき)俺の方だ!(再びファイティングポーズを構える)   (2010/10/8 01:21:53)

ウルトラレディ・シャイン……強い子ね。(胸に顔をうずめて泣くティアナの頭を優しく撫ぜる。そのうちに砂埃は晴れ――二体の凶悪な怪人と、機会生命体が姿を現す)わたしは……あなたに用があるの(キリエロイドへとキッと向き直る)   (2010/10/8 01:22:29)

キリエロイドははっ…言うじゃない。でも侮ってるのはそっちじゃないの?(ゴース星人の台詞が頭に反響する中、腕が消えたことは頭の隅。寧ろそんなの問題ではない。これからもっと)痛いから。凄く(氷が溶けて、姿を表す炎魔戦士。顔面は狂喜の表情を浮かべていて)ふふ…無様だぜ。こんなこと…(先ほどティアナにつけられた傷跡そこに自分の腕を突き入れ、抉り出す。掌には、ドクドクと脈打つ心臓の用なもの)地獄の炎?笑わせるな。これが本当の地獄の炎だぜ(それを自身の口にいれ。血飛沫を散らして噛み砕く。キリエロイドが発する炎の色が変化し、身体からどす黒い地獄の劫火を撒き散らす)   (2010/10/8 01:23:48)

キリエロイドははっ…見た?心臓食って、もう持たないよ。 …でも…消えないぜ。俺も、この…火も(意味深な台詞を仄めかし。次第に崩れてく身体。しかし、大地を踏みしめ、燃やすその足は今までに無く力強い。熱の篭もり過ぎた眼差しは、二人の戦姫を見据えて離さず。熱の概念を無視し、命あるもの全てを焼き尽くすまで消えない冒涜の炎)一緒に燃え尽きようぜ。俺とな   (2010/10/8 01:24:09)

ゴース星人フフ……このままじゃ……どうやら御仕舞いみたいね?(二体目のウルトラ戦姫。いっぽう「こちら側」の戦力は隻腕の怪人に壊れかけの機械だ。)   (2010/10/8 01:25:13)

ティアナ・フローラルブレイブ同じようなことを二度も言わせないで!鉄くず野郎はスクラップ場へいけ!愛スラッガー・ウルトラノック戦法! (七色の光が愛スラッガーに集束します / かつてセブンがガッツ星人に反撃したのと同じように…怒り、愛、希望…ティアナの熱い想いをのせて 光の翼が胸部装甲をぶち抜き…動力系統と意思伝達システムを破壊しました!)   (2010/10/8 01:28:15)

ウルトラレディ・シャイン――ッ!!(禍々しい炎、辺りの空気が異様なものに変わる。このまま「アレ」を放置しておけば、きっと取り返しのつかないことになるだろう。その前に、メルトダウンするキリエロイドを完全に消滅させる必要がある。でも――ゼスペリオルでもアレは消せない。もっと大きくて強い力……。キリエロイドの覚悟はホンモノだ。殉教者のように誠実で、狂気じみて、一心不乱で。)お断り、よ(キリエロイドに向けて言い放つシャイン)   (2010/10/8 01:30:24)

キングジョーLEV(七色の光が胸に届き、それと共に貫くような激しい痛みと共に・・)ぎっ・・・!(感情を表にして伝えたくなかった、敵で居たいと願った、俺の願いは叶った・・)<・・すまねぇなっ・・・スクラップ場じゃ 豪勢すぎらぁ・・ちょっと地獄ってのに・・・いってくらぁ・・>(その強い正義の信念と、彼女の信じる人達の願いの籠った思いに貫かれて・・光の翼が体を引き裂いて行った、そして 再び その体を胸部から中心に引き裂かれて大きな爆炎とともに散っていった)   (2010/10/8 01:33:09)

キリエロイドちっ…大丈夫かよ。お前(構えるシャインを尻目に。動力炉等色々破壊された、今だけの相棒に詰め寄る)………はっ(これから、自分に訪れる結末が脳裏に浮かび、自嘲気味た笑みを浮かべた)まだ生きてんだろ?LEV こいよ。消えないぜ(キングジョーの隣に立ち、二人の戦姫に挑発をしかける。)   (2010/10/8 01:34:46)

ティアナ・フローラルブレイブはぁっ! (シャインの元に飛翔するティアナ…) ここまでよ、キリエロイド!悪党のために祈る言葉はないわっ! (二人の戦姫のエネルギーがカラータイマーに集束していくと、強化スーツが不可視化され…ふたりは一糸纏わぬ姿になります) 二人の乳房が光ってうなる! あなたを倒せと輝き叫ぶ! くだけっ!ひぃぃぃぃぃぃさあぁぁぁつっ! ツインカム・キューティー・ブリザアァァァァァァドッ【1/2】   (2010/10/8 01:42:13)

ティアナ・フローラルブレイブシャインとティアナ。ふたりの乳房の先端から合計4条の青白い光が放たれました。4本が2本に、2本が1本に収束し、強烈な光の吹雪となってキリエロイドを襲い、キングジョーLEVを巻き込み…粉砕しました。【2/2】   (2010/10/8 01:42:51)

キリエロイドははっ…だっせえな(背中に感じる光。それは、自身の体を直に粉砕するだろう)折角食ったってのに自分を…… でも、届かないぜ。こいつには(目の前のキングジョーを見据えて、ニヤリと微笑む)だって。消えないから。俺自身も。炎も。(足が崩れても倒れず、顔半分が崩れても。ただ淡々と言葉を発する)   (2010/10/8 01:43:48)

キリエロイドまた。会おうぜLEVに赤目ちゃん 居心地…良かったぜ、仲間ってのが(途切れ途切れに発していた言葉が完全に途切れると。少しのディレイを置いて、炎魔戦士は塵のように消えていった。しかし、未だ消えずの黒い炎が、粉砕したキングジョーには一筋の光線も通さず。未だにゆらゆらと燃えさかっていた。 しかし、主人を失った炎は次第に主を求め、宙に溶けるよう消えていった)   (2010/10/8 01:44:01)

キリエロイド(粉砕した→粉砕したと思われていた)   (2010/10/8 01:44:27)

キングジョーLEV(燃えカスが 凍っていき、冷たい風に包まれると・・そのまま、その場に残っていた炎は全て消えた、包まれるように氷に覆われた キングジョーであった破片は光の吹雪に包まれて破片も残らず 砕けて散った)   (2010/10/8 01:45:50)

ゴース星人(いつも思う、負けそうだったり死にそうな時は大体こんな感じだ。クソみたいな力に押されてへしゃげたかえるみたいに無様で、格好が悪いったらありゃしない。おまけに今のあたしはだいぶヤバめのキズを負って、宇宙の果てまで意識を持っていかれそうだ)ホント、何やってんのかしらね。アンタも、わたしも(ずるずると壁にもたれながらへたり込んでいく。床には血だまりができ、かなり危険な状況だった。)赤目とか……ハッ。もっとましな名前付けなさいよ……。シエラって……名前がある……んだから……(苦しそうに息をするゴース星人。)ハハ……もう何も残っちゃ居ないわね   (2010/10/8 01:47:30)

ティアナ・フローラルブレイブ(燃え盛る炎は…愛と勇気と希望の証。その光景を見届け…安堵したティアナは…力尽きて…) う…ん… (ウルトラヒューマノイドの姿を維持できず、昏倒するのでした)【名前を変えて再入室します】   (2010/10/8 01:49:52)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが退室しました。  (2010/10/8 01:49:59)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/8 01:50:28)

ウルトラレディ・シャインティアナっ……!(崩れ落ちる妹の体。抱きかかえるように支えると小さくなり――)もう、限界をとっくに超えていたのね。(微笑むシャインも変身を解除し――地上にて愛を抱きかかえる)もう、終わりだよ。勝ったんだよ、ティアナは(お姫様抱っこをすると、学校の方へと近づいていく)   (2010/10/8 01:52:47)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが退室しました。  (2010/10/8 01:52:52)

おしらせ柚本紗希さんが入室しました♪  (2010/10/8 01:52:58)

秋山真治(柚本紗希の腕の中で抱えられてこっちに向かってくる愛ちゃんの側に駆け寄っていき)愛ちゃん!(愛ちゃんを見て・・ゆっくりとその腕の中に抱えて生きて帰ってきてくれた、愛ちゃんという存在が嬉しかった、涙を堪えることも出来ずに、優しげに愛ちゃんに語りかけるように)愛ちゃん・・大丈夫・・・一人じゃないよ・・僕がいるから(その腕の中で安らかにスヤスヤと寝息を掻いているようにも思える、幼げな表情は先ほどまで闘っていた戦士ではなく・・一人の女子高生そして、まぎれも無く 秋山真治の恋人である篠崎愛がそこにいた)<ありがとう・・愛ちゃん> (そっと その唇に、唇を重ねて)   (2010/10/8 01:55:10)

おしらせキングジョーLEVさんが退室しました。  (2010/10/8 01:55:30)

おしらせ佐藤尚子さんが入室しました♪  (2010/10/8 01:56:05)

佐藤尚子愛!(真治君の元に届けられた ぼろぼろの身体、そして自分の為に闘ってくれた身体は一糸さえ纏わぬ 裸体のままで 保健室から持ってきた毛布をもって駆け出していき)ありがとう・・ 愛 ありがとう(涙をこらえてくしゃくしゃの顔で 鼻声混じりに、無事に自分がここにいるという安心感、無事に愛が帰ってきての安心感が身体を包んでいった 頬を大粒の涙が流れると)うわぁぁぁん(感情を止めることも出来ずに声をあげて)   (2010/10/8 01:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂城純一郎さんが自動退室しました。  (2010/10/8 01:59:27)

おしらせ坂城純一郎さんが入室しました♪  (2010/10/8 02:00:03)

春日美奈子愛ちゃん…(2体の怪獣に挑まれ苦戦するティアナを見守り続けてきたものの、ぼろぼろの姿のまま戦う親友の姿に心を痛めていたその時、希望と共に現れた戦姫がティアナを助け怪獣に勝利したのを見届けると一心不乱に駆け出していく)はあっ…はあっ…(真治と尚子に続いて愛のもとに駆けつけると傷だらけで意識を失いながらも女性の胸に抱かれながら寝息をたてるその表情に安堵して)もう…秋山君 私達もいるのよ・・ねっ(にこっと微笑みながら尚子を小突きつつ愛を連れてきた人の顔をじっと見つめて)ありがとうございます。 愛ちゃんを助けてくれて(ひょっとしてと思いながら沙希に小さく頭を下げていく)   (2010/10/8 02:04:32)

柚本紗希いいえ、こちらこそ到着したときには既に彼女たちによって外来脅威が排除された後で……(寝息を立てる愛の顔を優しく見つめる。そして美奈子に向き直ると――)愛ちゃんはきっと……あなた達のおかげで外来脅威に打ち勝つことができたわ。地球防衛隊LADYの隊員として、そしてわたし個人としても、あなた達にお礼を言いたい。ほんとうに、ありがとう(駆け寄る愛の友人達に微笑む紗希。美奈子の目をじっと見つめて、ひとつうなずく)   (2010/10/8 02:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/10/8 02:10:29)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/8 02:11:12)

ゴース星人クッ・・・フフフフフッ・・・!(PDAの操作により、ようやく地球へたどり着いた帰還用の円盤。中からアームが伸び、ゴース星人の体を包むようにして運び込む)そうね、今はまだ焦りすぎたみたい……。あの強力な力に対抗するために……そうね、シルフィー辺りを研究するところから始めようかしら?(円盤内のメディカルルームへと運ばれるゴース星人の体……)今度こそ、血祭りにあげてあげる(光学迷彩により人の目から視認できなくなると――そのまま飛び去っていった)   (2010/10/8 02:11:43)

篠崎愛こうしてゴース星人とキリエロイドの企んだ邪(よこしま)な地球侵略計画は一人のウルトラ戦姫、一人のウルトラ戦姫見習いの手によって粉砕されました。 辛く苦しい戦いの中から学んだ心の絆…ともだちとの絆…少年との愛… “もうひとりぼっちじゃない” 幸福感に満たされて…希望の光に満たされて…幼いウルトラの少女は寝息を立て続けるのでした…【完】   (2010/10/8 02:12:27)

おしらせ柚本紗希さんが退室しました。  (2010/10/8 02:14:48)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2010/10/8 02:14:51)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/10/8 02:15:07)

おしらせ坂城純一郎さんが退室しました。  (2010/10/8 02:15:18)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/10/8 02:15:23)

おしらせ佐藤尚子さんが退室しました。  (2010/10/8 02:15:53)

おしらせ春日美奈子さんが退室しました。  (2010/10/8 02:16:57)

篠崎愛【長時間お付き合い頂きましてありがとうございました!篠崎愛は、ウルトラガール・ティアナは、幸せです!】   (2010/10/8 02:17:21)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/8 02:17:28)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/10 22:29:25)

おしらせマッチョダダLEVさんが入室しました♪  (2010/10/10 22:30:16)

マッチョダダLEV【改めまして こんばんは】   (2010/10/10 22:30:30)

ウルトラレディ・リオ【宜しく御願い致します。】   (2010/10/10 22:31:12)

マッチョダダLEV【一応 確認ですけど、どこまで行ったか覚えてる?】   (2010/10/10 22:31:45)

ウルトラレディ・リオ牢に移されたそれから後かな。   (2010/10/10 22:33:14)

ウルトラレディ・リオちょっと忘れてるごめんさい。   (2010/10/10 22:33:44)

マッチョダダLEV【了解、そこからにしましょうか、一度はそこまで行きましたし 牢に移された後で、出だしは気絶している ダダが居て、そして 脱出の最中 真人さんは今回はどうしますか?】   (2010/10/10 22:35:02)

ウルトラレディ・リオダダのアジトに囚われてる…真人さん。   (2010/10/10 22:36:35)

マッチョダダLEV【必要なんですね、真人さん そして真人さんのアクションの予定が、マッチョダダLEVに捕らえられていて、そこを救出するも、再び マッチョダダLEVが目の前に現れてと 以前 お話をした覚えがありますが、これでいいですか?】   (2010/10/10 22:38:09)

ウルトラレディ・リオ宜しく御願い致します。   (2010/10/10 22:38:48)

マッチョダダLEV【えぇと じゃあ 一応なんで、以前打ち合わせた内容と 真人さんのアクションを確認させていただきますね、 先程の続きで、救出された真人さんと リオさんの目の前に再び現れた マッチョダダLEV登場、真人さんがここで倒されてしますものの、後々 カラータイマーウィルスを促進させる機械の破壊の為に動いて リオ の危機を救う そして マッチョダダLEVが倒されたのちは リオは命の危険な状態にある この先は覚えてます?】   (2010/10/10 22:41:47)

ウルトラレディ・リオ【真人の涙で奇跡的に助かる。】   (2010/10/10 22:43:25)

マッチョダダLEV【はい、それは正解です・・・・いや 俺の口で言うのが恥ずかしかっただけなんだがね、 出だしどうしましょう・・・お願いしてもいいですか? 真人さんを入れる準備をしますので一度退室しますね】   (2010/10/10 22:44:46)

おしらせマッチョダダLEVさんが退室しました。  (2010/10/10 22:44:52)

おしらせマッチョダダLEVさんが入室しました♪  (2010/10/10 22:45:07)

おしらせ真人さんが入室しました♪  (2010/10/10 22:45:56)

真人【一時位が限界なんでお願いします】   (2010/10/10 22:46:48)

ウルトラレディ・リオ(マッチョダダを欺き牢屋から逃げ出しウルトラレディリオに変身した鬼頭莉央は囚われてる恋人真人を助ける為に研究施設内を探し回っている。)   (2010/10/10 22:48:28)

真人(・・・薄暗い部屋の中、培養液の中に入れられて、時折 培養液の中で呼吸をする為のチューブが鼻と口に繋がっている うすぐらい部屋の中、薄紫色の液に浸かっていた)   (2010/10/10 22:51:18)

ウルトラレディ・リオカチャカチャ…ビィーン…ドカッ。(研究施設の中にウルトラレディリオが侵入して真人を発見する。)酷い事を…。(コンソールボックスを破壊すると培養器は破壊されて真人は外に放り出され駆け寄るウルトラレディリオ。)しっかりして大丈夫。   (2010/10/10 22:56:00)

真人(コンソールボックスを破壊されて、培養液の中から出されて)ゲホッ・・ゲホッ・・(培養液を口から吐いて、自身が助けられたた事は確認できた)<一体だれが・・>(薄らとした意識の中で、ふと視線をあげていくと・・)莉央!・・・(目の前にいた 存在に驚いた・・・)   (2010/10/10 22:59:46)

ウルトラレディ・リオ驚いた私がウルトラレディって事。(莉央の意識が真人を抱き締めたま離さない。)エクスタルで動ける様にしたわ…早く逃げましょう。(肩を真人に貸して薄暗い廊下へ。)   (2010/10/10 23:08:49)

真人(突然の告白に驚愕を隠せずに思わず声をあげて)ウルトラレディだった!?・・・・莉央が・・・なんで(疑問も多々残るが、そんな事実を気にかけたいが、さらに不思議な事に エクスタルの力で体に力が入り、回復していた事実に 呆気にとられながらも)あっ・・・あぁ そうだなっ 急ごう!(立ち上がろうとしても力は入らずに)うぉっ・・(その肩に寄りかかりながら、なんとか動いて)すまない 莉央・・【続けてダダLEVを登場させます、もうしばらくお待ちください】   (2010/10/10 23:14:31)

マッチョダダLEV()   (2010/10/10 23:14:37)

マッチョダダLEVうっ・・うぅん・・・・(ようやくと莉央から受けたダメージから回復して)<あいつ・・・よくも・・・>(自らが受けたダメージと雪辱を思い出して、怒りを覚えて、そのまま立ち上がり、逃げ出した ウルトラレディリオを探す為に、薄暗い廊下をかけていき・・)<どこにいった・・・>(収容した人間のいる部屋から リオ と 捕まえた人間を見つけて)・・・ここにいたのか・・・(ゆっくりと二人の側に近付いていく)   (2010/10/10 23:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・リオさんが自動退室しました。  (2010/10/10 23:28:51)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/10 23:31:04)

真人【おかえり おまたせして申し訳ない】   (2010/10/10 23:31:39)

ウルトラレディ・リオまた…追ってきたのね。(真人を寝かすと絡み合い揉み合う2人の姿。)   (2010/10/10 23:31:44)

ウルトラレディ・リオ【ごめんさい続けます。】   (2010/10/10 23:32:44)

真人【真人さん を動かして、そしてアクションを起こさせますね、 そのアクションの中で一度真人さんは 倒れさせますね】   (2010/10/10 23:33:46)

ウルトラレディ・リオ【はい御願い致します。】   (2010/10/10 23:35:24)

真人んっ・・・(マッチョダダLEVが近づいてくるの足音が聞こえて・・)<・・・まさか・・・もう・・>(その姿を確認すると・・ゆっくりと莉央に 寝かされて、指が絡み、少しづつ意識も回復して、エクステルの力で体に力が戻っていき)・・・大丈夫だ・・・(床に手をあてて、立ち上がって)ここは俺に任せろ・・お前は先にいけ・・・(そのままマッチョダダLEVの元へと駆け出していき)はぁぁぁ(気合の声を出して、床を強く踏んで飛び上がり)シッハッァ!(そのまま飛び蹴りをマッチョダダめがけて打ちだすが)・・っぐあっ・・・(虚しくもマッチョダダLEVの体にダメージを与える事も無く、拳一発で迎撃を受けて叩き落とされる)   (2010/10/10 23:39:30)

真人【こういうアクションが欲しいって要望があったら ロールの後で【】ので書いていただいて問題無いです】   (2010/10/10 23:48:59)

ウルトラレディ・リオ真人っ…このを…。(怒りに燃えたウルトラレディリオのパンチが炸裂するはず…。)   (2010/10/10 23:50:27)

ウルトラレディ・リオ【了解よくわかりました。】   (2010/10/10 23:52:45)

マッチョダダLEV(冷たい表情のまま 真人の蹴りを叩き落として、拳で迎撃をすると ほぼ間をおかずにリオの拳が向かってきて)<・・!?・・・・はやい!・・・>(寸での所を、首を少し横に動かして回避)<・・・どうなっている・・・感情の力でこれほどの力を出すとは・・・カラータイマーウィルスが効いていないのか!?>(頬をその拳速で切り、ほんのりと血を流して)・・くっ・・このっ!(前蹴りを返そうとしていく)   (2010/10/10 23:55:06)

真人(マッチョダダの拳を腹部に受けて・・その場に叩きつけられ・・仰向けに倒れて)うっ・・・くぅ・・(意識がかすんでいき 莉央の姿もマッチョダダLEVの姿も見えるが 莉央の居る方向に手を伸ばして)逃げろ・・・リオ・・・(力無くその言葉を伝えようとするが、届かずにその場で意識が途絶えて気絶して、伸ばした手は力無く床を軽く叩く)   (2010/10/10 23:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・リオさんが自動退室しました。  (2010/10/11 00:13:00)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/11 00:17:26)

ウルトラレディ・リオそんな蹴りきかな…。(ウルトラレディリオが突如、動けなくなる。)ドカァッ…。(地面に転がろウルトラレディリオ。)   (2010/10/11 00:17:40)

真人【おかえり ゆっくり文章を選んでいいよ 焦らないで】   (2010/10/11 00:17:58)

マッチョダダLEV【要望は特に無い?】   (2010/10/11 00:18:48)

ウルトラレディ・リオ【ないよごめんなさい。】   (2010/10/11 00:19:41)

真人【じゃあ マッチョダダLEV外に出して 巨大化させて 大丈夫? 1時くらい予定だから 半端になりそうだけど】   (2010/10/11 00:20:35)

ウルトラレディ・リオ待て逃げるきっ。(身体のだるさを押してウルトラレディリオは立ち上がりダダを外へ追う…。)   (2010/10/11 00:23:31)

マッチョダダLEV(その場から突如リオに背を向けて、駆け出していき、研究所の壁を叩き割って外に)<・・・計画通り・・・!>(マッチョダダが巨大化していき、 周りの木々をなぎ倒して、 その丸太の様に太い足、 腕はまさに剛腕と言わんばかりの血管の浮かぶ筋力がでている 腕が 体がそのばに現れた)【半端になるかもしれないよ 1時には区切りますからね】   (2010/10/11 00:27:34)

ウルトラレディ・リオ【ここで区切りましょう。巨大化して向き合う2人から。】   (2010/10/11 00:40:38)

マッチョダダLEV【うん、随分とその結論出すまで 時間かかったけど作業中?】   (2010/10/11 00:41:39)

真人【あひゃひゃひゃひゃ】   (2010/10/11 00:42:02)

ウルトラレディ・リオ私もいくわよ。(光に包まれて等身大から巨大化するウルトラレディリオ。)   (2010/10/11 00:42:10)

ウルトラレディ・リオ【(ごめんなさい携帯が重いすいません、】   (2010/10/11 00:43:13)

マッチョダダLEV【質量保存の法則がイカレタのだな 重いなら仕方ない、】   (2010/10/11 00:43:56)

ウルトラレディ・リオ【2人が巨大化して向き合うシーンより次回はで御願い致します。】   (2010/10/11 00:44:54)

真人【はい お願いします 要望はありませんか、こうして欲しい、こういう状況になりたいとか】   (2010/10/11 00:45:36)

おしらせマッチョダダLEVさんが退室しました。  (2010/10/11 00:45:54)

ウルトラレディ・リオ【ブラウザクリアしても駄目だからわからない理由。】   (2010/10/11 00:46:06)

真人【余程の重量らしい どうにもわからん】   (2010/10/11 00:46:49)

ウルトラレディ・リオ【ごめんなさい落ちます。うまくやれないから修理します。落ちますLEVさんありがとう。】   (2010/10/11 00:47:42)

真人【うん 要望は無いの?】   (2010/10/11 00:48:08)

真人【ある、とか、無い だけでもいいから】   (2010/10/11 00:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・リオさんが自動退室しました。  (2010/10/11 01:08:12)

真人【携帯の調子が悪いなら無理をしないで、その事を素直に伝えてね、待たされているという事もありますから その事実も知らずに 待たされてあの短い返事をいただくと凄く不安になるから、悩んでいたとか、そういう理由があるのでしょうけど】   (2010/10/11 01:09:25)

おしらせ真人さんが退室しました。  (2010/10/11 01:09:42)

おしらせ真人さんが入室しました♪  (2010/10/11 23:34:17)

おしらせマッチョダダLEVさんが入室しました♪  (2010/10/11 23:34:20)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/11 23:34:30)

マッチョダダLEV【改めまして こんばんは】   (2010/10/11 23:34:44)

真人【携帯の調子が悪くなったら素直に教えてね】   (2010/10/11 23:35:10)

ウルトラレディ・リオ【こんばんわ宜しく御願い致します。】   (2010/10/11 23:35:33)

ウルトラレディ・リオ【大丈夫変えたから了解。】   (2010/10/11 23:36:02)

マッチョダダLEV【一応改めて聞くけど 要望は無い?】   (2010/10/11 23:36:27)

ウルトラレディ・リオ【要望はウルトラレディリオを苦しめて陵辱OKかな?】   (2010/10/11 23:38:47)

真人【苦しめるってのは ボッコで 凌辱はえっちぃ 事ね 大丈夫、いきなり訳のわからない設定を背負わされたりしたくないから聞くんだけど 大丈夫? それだけで?】   (2010/10/11 23:40:04)

マッチョダダLEV【流れは前回確認した内容で 間違いは無い? 加えたい点は無しという事ですね】   (2010/10/11 23:42:05)

ウルトラレディ・リオ【だって勝てる手前でカラータイマーウィルス始動で逆転のでしょう?後は任せる。】   (2010/10/11 23:42:26)

ウルトラレディ・リオ【なし…そちらから宜しく御願い致します。】   (2010/10/11 23:42:57)

真人【それが新たに加えたい流れですね 了解です】   (2010/10/11 23:43:01)

マッチョダダLEV【さて 俺の番からですね、 出だしは俺が書きます それでいい?】   (2010/10/11 23:44:00)

ウルトラレディ・リオ【加えたいって流れならありだよ最初から…宜しく御願い致します。】   (2010/10/11 23:44:24)

ウルトラレディ・リオ【御願い致します書き出し。】   (2010/10/11 23:44:53)

マッチョダダLEV【その流れを一応教えて頂きたいのですが、 こちらとしては それを知っておきたいので、サプライズとして提供して、大きく影響しないなら問題ないですが】   (2010/10/11 23:45:43)

ウルトラレディ・リオ【流れはバトルしてダダにネオスペシウム…しかし、ダダの隠し球で形勢逆転…後はお任せ。】   (2010/10/11 23:49:19)

ウルトラレディ・リオ【影響ないよ…。】   (2010/10/11 23:51:29)

マッチョダダLEV【それだけでいいのね、他の要望が無いのでしたら、それでいきます。 書き出しをしますお時間少々かかりますので、他にもありましたらその間に書いてください、逆転の隠し玉は ウィルスを促進させる機械ですね】   (2010/10/11 23:52:30)

ウルトラレディ・リオ【御願い致します。】   (2010/10/11 23:53:06)

マッチョダダLEV(巨大化したマッチョダダLEV そして その目の前に立つ ウルトラレディリオ ほぼ裸の体のラインが浮かび上がるボディライン と 鍛えぬかれた肉体)<さて・・・怒りに溢れた感情はどのように影響を与えるのか・・・その反応のを見てみるか・・・> (両足を開いて 大地を強く踏み、右手を前に、左手を心臓付近に置いたファイティングポーズを構えて じりじりと近づいていき・・・暫くの間、緊張が続き・・・木が一本倒れる音をきっかけに)しっ!(距離を詰めて その右拳がリオの頬めがけて向かって行く)   (2010/10/11 23:57:08)

真人【眠くなった時も素直にね つらいのに無理やりお付き合いをいただいているってなると 俺も辛いから】   (2010/10/12 00:00:39)

ウルトラレディ・リオふんっ遅いわよマッチョダダ。ヘアッ…バシッ。(頬に撃ち込まれた拳を掌で受け止めるリオ。)ヤァッ…バシッ…バシッ。(拳を受け止められて動きを封じられたマッチョダダの左右の脇腹に切れ味鋭いミドルキックが放たれた。)   (2010/10/12 00:03:25)

ウルトラレディ・リオ【リポビタン飲みましたから大丈夫。】   (2010/10/12 00:04:24)

ウルトラレディ・リオ【時間制限は何時かな…一応聴きます。】   (2010/10/12 00:06:26)

マッチョダダLEV【1時~1時半って ところかな? 、リポビタンね いやそんなドリンク飲まなきゃ体力を保てないって大丈夫かい? 無理はしなくていいんだよ】   (2010/10/12 00:08:24)

ウルトラレディ・リオ【勢いで飲んだのよ…25時半まで突っ走るから宜しく御願い致します。】   (2010/10/12 00:09:46)

マッチョダダLEV(拳の感触は鈍く、掌に包まれた感触、そして剛速球を受け止めた様な音が聞こえ)<・・・これは面白い・・・>(関心をして、その反応と強さに興味が沸いているが、間をおかずに飛んでくる、脇腹めがけて飛んでくる、蹴りが)ちぃっ・・・!(右脇腹に向かってくるの蹴りをガードするが)<・・・なかなかの蹴りだ・・・以前よりか強くなっているな・・・>(反撃の拳を打ちだそうとするがコンビネーションをテンポよく組まれて) <なっ・・!?>(そして再び間を置く事も無く飛んでくる左わき腹めがけての蹴りが入って)ぐぅっ・・!(思わず一歩後退して、ステップを踏んで、その出方を伺う)   (2010/10/12 00:11:39)

真人【勢いで・・・・まぁ 俺も勢いで飲む日もあるし、頑張りたい日はの胸】   (2010/10/12 00:12:24)

ウルトラレディ・リオ(後退したマッチョダダに詰め寄り高く脚を上げで脳天に振りかざしかかとを打ちつけ様とする。)ハァアッ…アィッ…ドスンっ。   (2010/10/12 00:16:18)

ウルトラレディ・リオ(後退したマッチョダダに詰め寄り高く脚を上げて脳天に振りかざしかかとを打ちつけ様とする。)ハァアッ…アィッ…ドスンっ。   (2010/10/12 00:17:15)

マッチョダダLEV(一歩下がると 2歩詰めていかれる間合いに、慎重になっていき、そして振りあげられた足がこちらに向かってきて、踵が脳天めがけて襲ってきて)っ・・!(腕を十字に組んで、かかと落としをガードして、その衝撃に体が沈んで、大地を揺らした)<・・・・っ・・・・大したもんだ・・・これほどに強くなるとは・・・感情とはここまで影響するのか・・・>しゃっ(そのまま、ほぼ無防備にも近い腹部に前蹴りがとんでいく)   (2010/10/12 00:22:06)

ウルトラレディ・リオぐはっ…。(マッチョダダの起死回生の前蹴りが子宮の真上を射抜き…ウルトラレディリオの肢体は弧描き仰向けに落下する。)ドシンンッ…うううっ。(立てずに背中をすらせて後退するウルトラレディリオ。)   (2010/10/12 00:27:03)

マッチョダダLEV<・・・くぅっ・・・先程の蹴りは危なかった・・・・>(背を擦らせて後退していくウルトラレディリオに対して、そのままファイティングポーズを再び構えて)<・・・さぁ そこからどうでる・・・>(そのままマウントポジションを取ろうと襲いかかる)   (2010/10/12 00:29:49)

ウルトラレディ・リオ(不用意にマウントするマッチョダダの下腹部に足首が素早くあてられ…。)えええいっ…パシっ…ヤァァッ。(足首が腹を蹴るの同時に両腕で上体を支えてそのままマッチョダダを投げ打つウルトラレディリオ。)   (2010/10/12 00:35:15)

マッチョダダLEV(マウントポジションを取ろうと 腹部に乗ろうとするが・・・下腹部に足首を当てられて そのまま腹部に蹴りが入り)ぐぇっ・・(嗚咽を吐いていると、その瞬間に、投げ飛ばされ、視界が宙を眺めていき一気に地面に勢いよく 背中から叩きつけられて、背中から全身に響くような痛みに悶える)   (2010/10/12 00:40:41)

ウルトラレディ・リオ(反動を使い素早く起き上がり十字に腕を構え右掌にエネルギーを溜め込み白い渦巻き状の光帯が倒れ込むマッチョダダに放たれ様とする…瞬間。)ハァアッ…ジェアアッ…ネオスペシウム光線。   (2010/10/12 00:45:59)

マッチョダダLEV(叩きつけられ、苦しげに息を吐いてると 目の前に映ったらのは高出力のエネルギーがその右掌に貯め込むリオの姿・・)<・・・なんだ・・・このエネルギー量は!?>(白い渦が帯状にそのまま放出されていき)<・・・ネオスペシウム!? ウルトラマンのものとは違う・・!?これは・・・ちぃっ> (そのまま、カチリという 音が聞こえると同時に)<・・・・やむを得ないな・・・>(カラータイマーウィルスを促進させるための機械が動きだし)   (2010/10/12 00:50:56)

ウルトラレディ・リオビシッ…バススッ。(その音が響き渡った瞬間…十字に組まれた腕はダラリと下に垂らされ…リオの秘裂から粘液が吹き出し…口は半開き状態されて…涎が…。)なん…なのっ…カラータイマーと心臓の間で…。頭が真っ白…あっ…アソコが…熱い…リオおかしくなっちゃう。(棒立ちのまま…朦朧して逝ってしまったウルトラレディリオ。)   (2010/10/12 00:59:39)

マッチョダダLEV<・・・死ななかっただけ・・・良しとするか・・・ここまで追い詰められるとはな・・>(苦そうな心持で、そのままゆっくりと立ち上がり、リオの腕に溜まっていたエネルギーは薄れていき)・・・はぁ・・・<・・・まだモルモットしての価値はある・・・簡単にはくたばるなよ・・・>(リオの様子を眺めると、口を半開き状態で涎を、間抜けにも見える様な表情と 秘裂部分から溢れ出る粘液は勢いよく・・・棒立ちのままの姿を眺めて、手首を掴むと)<・・・脈はあるな・・・生きてはいるようだ・・・>さて・・・お返しだ・・・(そのままカラータイマーを眺めて反応をみると、カラータイマーウィルスの状態を確認そして)では・・・熱いのはここかな?(といって 秘裂に指を食い込ませていき、胸を掴む)   (2010/10/12 01:05:15)

ウルトラレディ・リオぎゃあああああっ。あっ、だめっ!!気持ち…いい。こんなの、初めてよ…。(マッチョダダの指がウルトラレディリオの狭間をニュルニュルと蠢き溢れてきた愛液がクチュクチュと音を響かせる。)卑怯者っ…駄目っ…リオ…リオ…リオ堕ちちゃう。   (2010/10/12 01:13:25)

マッチョダダLEV(くちゅくちゅと 秘裂からは音をたて指に滴る大量の愛液が大地にこぼれていき)そうかい、そうかいもっと欲しくなるまでくれてやるよ!(そのまま肩を掴み引き寄せて倒れる事さえ許さずに震える体を支えながら 膣内を蠢く指は細かに膣内を動きまわり、そのまま音を立てて愛液を辺りにちらしていき)・・・何をいう? お前が弱いからこうなったんだろ?・・・(そのまま首筋を舌が這っていく)   (2010/10/12 01:18:00)

ウルトラレディ・リオすでにウルトラレディリオの声や反応は悩ましいものに変化していた。ハァ…ハァ…ハァ…あああっ…あああっ。(マッチョダダの指先でめくられて露にされたクリトリスの周りで触指が繊細な踊りをみせる。必死に堪えるウルトラレディリオ。しかし、今度はマッチョダダにより大きく脚を開かされた。すでに充分な湿り気を帯びたウルトラレディリオの狭間がパックリと開かされてしまう。奥が淡いピンク色に輝いていた。)フェアアッ…あああっ…ヤメロ…くっうう。(悶え逃れようと力なく抵抗するウルトラレディリオ。しかし、マッチョダダにガッチリと掴まれた両脚のホールドは堅くなすがままの姿勢。)   (2010/10/12 01:27:27)

ウルトラレディ・リオ(すでにウルトラレディリオの声や反応は悩ましいものに変化していた。)ハァ…ハァ…ハァ…あああっ…あああっ。(マッチョダダの指先でめくられて露にされたクリトリスの周りで触指が繊細な踊りをみせる。必死に堪えるウルトラレディリオ。しかし、今度はマッチョダダにより大きく脚を開かされた。すでに充分な湿り気を帯びたウルトラレディリオの狭間がパックリと開かされてしまう。奥が淡いピンク色に輝いていた。)フェアアッ…あああっ…ヤメロ…くっうう。(悶え逃れようと力なく抵抗するウルトラレディリオ。しかし、マッチョダダにガッチリと掴まれた両脚のホールドは堅くなすがままの姿勢。)   (2010/10/12 01:28:36)

マッチョダダLEV(マッチョダダLEVの肉棒が現れていき、リオの太ももにあたり、その熱を伝えて首筋を這っていく舌は肩にいくと噛みついて、一度離れると)そういえば・・・お前は実験中は俺のが怖いといったな? 安心しな時期に欲しいってよがる様になるから・・(そのまま両足を広げていき 肩を押さえつけてから、胸を乱暴に掴んで、秘裂に入っていた指は抜かれて、秘裂の近くを撫でて決して 秘裂に入ろうとせずに)この肉棒がが欲しいか?・・・おまえのやらしい所をかき混ぜて欲しいか?【ここで一区切りだわ・・・すまん】   (2010/10/12 01:30:02)

ウルトラレディ・リオ【お疲れ様LEVさん…コピーしたから次の台詞は考えておきます。】   (2010/10/12 01:33:19)

マッチョダダLEV【俺の行動まで 決定されているけど・・・欲しかったの?】   (2010/10/12 01:33:46)

ウルトラレディ・リオ【うん…欲しかったありがとうね。固定しない様にするごめんなさい。】   (2010/10/12 01:35:15)

マッチョダダLEV【いや、いいけど発言で促してくれれば よかったのに、そしたらねまぁ そういう事】   (2010/10/12 01:36:04)

マッチョダダLEV【ってなにが? 欲しかったの?】   (2010/10/12 01:37:00)

ウルトラレディ・リオ【最初はそんな考えじゃなかったの。バトルのリズムが良いから欲が出た。】   (2010/10/12 01:37:30)

マッチョダダLEV【うん、いや そりゃ色々だ 行動ロールの中で促すのはいいけど、こっちの行動はまぁ・・・ある程度は決定させないと出来ない事もあるからね】   (2010/10/12 01:39:11)

ウルトラレディ・リオ【LEVの気遣いが欲しかった。甘えてばっかりだけどごめん。大切さに気付かなかった私は馬鹿でした。】   (2010/10/12 01:39:55)

マッチョダダLEV【あっ いやむしろ この質問はこっちがごめん、てっきり・・・ry かと思って、いやぁ気遣いかい、これ以上あげるとなるとそりゃあ、あんたどうなっちゃうか】   (2010/10/12 01:41:08)

ウルトラレディ・リオ【ウルトラレディリオでマッチョダダに対応したけどリアルに感じたよ。楽しかった久々に。】   (2010/10/12 01:42:23)

マッチョダダLEV【あひゃひゃ・・・いやぁ だってメフィラスさんと 俺のコンビも楽しかったでしょ? その言い方はやめた方がいいよ、折角 メフィラスさんも俺も頑張ったのに、そういうならまぁ・・・楽しかったの一言で足りるよ 感じてくれたってのは ありがとうね】   (2010/10/12 01:44:24)

ウルトラレディ・リオ【それと10月6日のウルトラレディ部屋の件…本当にごめんなさい。LEVが悪いんじゃない私が一番悪いから。嬉しかった必死になってくれて。ちゃんとやってくよ地道ね。】   (2010/10/12 01:48:31)

マッチョダダLEV【ちょっと確認してくる】   (2010/10/12 01:48:57)

ウルトラレディ・リオ【メフィラス星人さんはどSの良さがあるからまた違うよLEVとは…。また続きしてね…次くらいには終われるかな?】   (2010/10/12 01:50:31)

マッチョダダLEV【わからん、多分 なんとかなるかな?】   (2010/10/12 01:50:53)

マッチョダダLEV【地道に?】   (2010/10/12 01:53:35)

ウルトラレディ・リオ【焦らないけどねもう…。まったく第3者にお前は最低と言われて理由も突きつけられたから。もう二度とムチャクチャはしない約束します。】   (2010/10/12 01:54:23)

マッチョダダLEV【あぁ そういう事ね 納得、納得 まぁ言った人は第三者じゃなくて仲間が言ったんだけどさ、それはお願いね 無茶苦茶はしないでね、それと以前 作戦本部に ティアナさんにゼットンで再戦挑んだ件は諦めて、ゼットンが怖いって言ってる人に、再びゼットンで挑んでどうするのよ】   (2010/10/12 01:56:22)

ウルトラレディ・リオ【一番落ち込んだ理由はその第3者のハンネが実相寺昭雄。私が一番尊敬してる特撮の神様。多分、私をよく知っている人物が忠告したんだと思う。だから…これ以上悪くしたくない。】   (2010/10/12 01:59:17)

マッチョダダLEV【えっ!? そうなの 神様て! 神に言われるって そりゃ凄いな神の訓示かよ、おっかねぇ】   (2010/10/12 02:00:54)

おしらせ真人さんが退室しました。  (2010/10/12 02:01:30)

ウルトラレディ・リオ【ゼットンじゃなきゃ意味ないよ。ちゃんとしたものを示さないとあれはリオさんの間違いだったと愛ちゃんに伝えないとね。】   (2010/10/12 02:02:04)

マッチョダダLEV【色々あるから 本人に伝える形じゃ無くて、作戦本部に書きこんでちょうだいね。 ゼットンじゃなきゃ意味がないて・・・そんなの押しつけられても】   (2010/10/12 02:03:20)

ウルトラレディ・リオ【実相寺昭雄で検索…ウルトラマンよりウルトラセブンの方が分かるかも偉大さ。】   (2010/10/12 02:03:44)

マッチョダダLEV【ゼットンが二体も襲いかかって来たら、マジに勝てる気がしねぇよ ガキの頃 ウルトラマン負かしたんだぜ・・・んで2体がかりとか・・ んなの勝てるかよ しかも色々書いてあるけどまともに倒したシーンが無いって話だし(ゾフィー兄さんさすがです、裏で倒しているとはいえ さすがです)/ まじかよ・・・って!? ウルトラマンだって偉大だっつぅの! セブンも偉大だけど! 俺のヒーロー馬鹿にすんな!】   (2010/10/12 02:06:07)

ウルトラレディ・リオ【わかった…愛ちゃんとは再戦しないし今後も戦わない。シャインさんに続けて2人目。仕方無いよね…巻いた種だし。】   (2010/10/12 02:06:08)

ウルトラレディ・リオ【実相寺昭雄先生の偉大さがウルトラマンよりウルトラセブンで発揮されたって事。】   (2010/10/12 02:07:58)

マッチョダダLEV【あぁ・・・そういう事なの、わかった、いや にわか知識しか無い俺だけどさ・・・いちおう ウルトラマンも偉大だから、俺は一番良くしっているのはウルトラマンで、その次がセブン でその次が 多分 ウルトラマンゼロです、あと エースと・・・って どこまでも知っている範囲は知ってるつの! ジャックは強いからねl! それと・・・えぇと まぁ セブンはウルトラマンの後の作品だからかなり熟成されていたのね】   (2010/10/12 02:10:40)

マッチョダダLEV【それと 闘うなまでは言ってないけど、暫くは 時期をおこうね、信頼回復の為の時間がまた暫く必要だから】   (2010/10/12 02:12:57)

ウルトラレディ・リオ【寝た方がいいよLEV…私は休出だったし明日は振替。今日、付き合ってくれてありがとう御座いました。おやすみなさい。】   (2010/10/12 02:13:54)

マッチョダダLEV【あぎゃぁぁぁ そっちの都合ですかぁぁ! いや 寝るけどさ、なんか話も終わっていないのに、いきなり 寝ろっていうのやめてぇぇぇ、寝るタイミングは俺が俺でいうから】   (2010/10/12 02:15:06)

ウルトラレディ・リオ【多分、年内は共演者にもなれないかも…。】   (2010/10/12 02:15:38)

ウルトラレディ・リオ【ごめん。】   (2010/10/12 02:16:20)

マッチョダダLEV【って いうけどさぁぁ・・・そういう事はここで言わないの! 言いたくなったら程々に抑えて、 そして花園では 絶対に言わないの うん】   (2010/10/12 02:16:44)

マッチョダダLEV【放送局でなら幾らでも 言っていいかあ】   (2010/10/12 02:17:06)

マッチョダダLEV【放送局でなら幾らでも言っていいから】   (2010/10/12 02:17:29)

ウルトラレディ・リオ【わかったよ(ToT)】   (2010/10/12 02:18:17)

マッチョダダLEV【そっちの都合があるなら せめてその都合を告げてからね、相手の挨拶を待ってからね落ちるなら/ って待っていたら寝れるか! って思うかもしれないけど まぁ・・・花園じゃないから言っても問題無いか】   (2010/10/12 02:19:02)

マッチョダダLEV【まぁ 俺も愚痴は 花園で落としている時も・・・・無いわけじゃないけど】   (2010/10/12 02:19:40)

ウルトラレディ・リオ【落ちたのは私が一番最後。】   (2010/10/12 02:21:58)

マッチョダダLEV【まぁ 愚痴はたまには こぼしてもいいよ、ただ その方向にいっちゃうと、極端すぎるからリオさんは/落ちたのは 私が一番最後?・・・・ うん、そうなのか】   (2010/10/12 02:23:10)

ウルトラレディ・リオ【挨拶しない人が居るけど無視しないからね私は。何度でも反応があるまで駄目押しするからそれだけ譲れないし常識だから。】   (2010/10/12 02:31:10)

マッチョダダLEV【という事で 寝ろと言われたから 俺は寝る、いや普通に寝る気はあったのよ、だから寝る、/無視はしないってのは いいよ、反応があるまで駄目押しって、それが常識だったのか勉強になった】   (2010/10/12 02:33:53)

ウルトラレディ・リオ【変わったねLEV…おやすみなさい。】   (2010/10/12 02:35:32)

マッチョダダLEV【どこが!? 変わってないよ それほど】   (2010/10/12 02:35:52)

ウルトラレディ・リオ【苦労掛け過ぎてる私が悪いの。ごめんなさい。】   (2010/10/12 02:38:11)

マッチョダダLEV【よぉけ わからんけど、そういう事なのんか? まぁ そろそろなんで本当におやすみねぇ】   (2010/10/12 02:39:26)

おしらせマッチョダダLEVさんが退室しました。  (2010/10/12 02:39:36)

ウルトラレディ・リオ【おやすみなさいLEV。】   (2010/10/12 02:40:15)

ウルトラレディ・リオ【私も落ちます…このまま永遠に居なくなったりして…おやすみなさい。】   (2010/10/12 02:41:48)

おしらせウルトラレディ・リオさんが退室しました。  (2010/10/12 02:42:33)

おしらせΒシャインさんが入室しました♪  (2010/10/12 03:10:35)

Βシャインリオなんて永遠に居なくなればいい死んじまえっ。   (2010/10/12 03:11:44)

おしらせΒシャインさんが退室しました。  (2010/10/12 03:11:55)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/13 02:04:58)

ウルトラレディ・リオ待機…朝まで以上。   (2010/10/13 02:05:30)

ウルトラレディ・リオおやすみなさい   (2010/10/13 02:12:07)

おしらせウルトラレディ・リオさんが退室しました。  (2010/10/13 02:12:42)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/13 22:36:01)

おしらせ真人さんが入室しました♪  (2010/10/13 22:36:18)

おしらせマッチョダダLEVさんが入室しました♪  (2010/10/13 22:36:21)

マッチョダダLEV【改めまして こんばんは】   (2010/10/13 22:36:32)

ウルトラレディ・リオ【こんばんわ宜しく御願い致します。】   (2010/10/13 22:36:53)

真人【今回は要望とかは ありますか?】   (2010/10/13 22:37:22)

ウルトラレディ・リオ【たしか…挿入されて終わった気がするので私からですね?】   (2010/10/13 22:38:01)

マッチョダダLEV【ん? 寸止めだけど】   (2010/10/13 22:39:04)

ウルトラレディ・リオ【ないです…真人に助けられるまでは一方的にマッチョダダの餌食になりますので宜しく御願い致します。】   (2010/10/13 22:39:25)

マッチョダダLEV【了解じゃあ 一応前回の ラストのロルはいれておくね】   (2010/10/13 22:40:01)

ウルトラレディ・リオ【それじゃ書きますね。】   (2010/10/13 22:40:06)

マッチョダダLEV(マッチョダダLEVの肉棒が現れていき、リオの太ももにあたり、その熱を伝えて首筋を這っていく舌は肩にいくと噛みついて、一度離れると)そういえば・・・お前は実験中は俺のが怖いといったな? 安心しな時期に欲しいってよがる様になるから・・(そのまま両足を広げていき 肩を押さえつけてから、胸を乱暴に掴んで、秘裂に入っていた指は抜かれて、秘裂の近くを撫でて決して 秘裂に入ろうとせずに)この肉棒がが欲しいか?・・・おまえのやらしい所をかき混ぜて欲しいか?   (2010/10/13 22:40:24)

2010年10月03日 02時00分 ~ 2010年10月13日 22時40分 の過去ログ
ウルトラウーマン特殊シチュエーション!
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