「淫行戦国時代」の過去ログ
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2017年12月02日 22時04分 ～ 2017年12月10日 14時31分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 皐月♀さんが入室しました♪ (2017/12/2 22:04:10) |
| 皐月♀ | > | 【こんばんわ お邪魔します】 (2017/12/2 22:04:23) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/12/2 22:04:40) |
| 皐月♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/2 22:04:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【まずはシチュを決めましょうか。何か希望のシチュやプレイ、NGなプレイはありますか？】 (2017/12/2 22:05:25) |
| 皐月♀ | > | 【痛い事と汚い事は苦手なので、その２点はNGでお願い出来ればと】 (2017/12/2 22:06:28) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解しました。では、旅の巫女ということなのでシチュは下の続き、街の中で出会ってという感じがいいでしょうか】 (2017/12/2 22:07:47) |
| 皐月♀ | > | 【そうですね…それでお願いします】 (2017/12/2 22:08:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうなると、どんな出会い方になるかですが…町中で何かをしている所を為景が見つけてと言うのが良いでしょうね。祈祷とか巫女っぽいこととか】 (2017/12/2 22:10:46) |
| 皐月♀ | > | 【では大通りで舞を披露している所をお通りになられて…と言うのは如何でしょうか】 (2017/12/2 22:11:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【ではそうしましょう。書き出しはどちらからしますか？】 (2017/12/2 22:12:34) |
| 皐月♀ | > | 【今回は為景様からでお願い出来ますでしょうか…】 (2017/12/2 22:13:38) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、では少々お待ち下さい】 (2017/12/2 22:13:56) |
| 長尾為景♂ | > | うむ？何やら人が集まっているようだな…何か騒ぎでもあったか？（城下町の大通りを馬に乗って通っていると、先の方で何やら人だかりが出来ているのが目に入ってくる。どうやら何かを中心に周囲を囲むよう人が集まっているで、人だかりの中心に人が集まる理由があるようだ。気になり近寄ってみると、周りの人間の様子から喧嘩沙汰の類ではないのが表情から見て取れる。人だかりの傍まで寄ってみるとどうやら旅の巫女が舞を披露しているようで、周囲の者はその舞に魅了されているようだ。馬の上からなので一番外からでもよく見えるが、色白の美しい巫女の舞は見入ってしまう） (2017/12/2 22:19:27) |
| 皐月♀ | > | （大きな戦も収まり比較的治安の安定していると言う東北の地で巫女舞を披露しながら寄進の旅を続け辿り着いた上杉の町。宿の主人に場所を借り前で舞を披露していた。ふと掛かる影にその方を見れば高位の家の出と見られる男が馬上から見ているのが目に入った） (2017/12/2 22:24:24) |
| 長尾為景♂ | > | 良き舞であった、お主名は何という？（巫女の舞にすっかり見入っていた為景は、巫女の舞が終わると周りの者達が居なくなるまで待ってから声を掛けた。観客たちは巫女の舞を大分気に入っていたようで進んで寄進を行っていたので、無論為景も寄進を、それも他の観客全員が出した分以上の金を寄進し）…おお、先に名乗るのが礼儀であったな。ワシは長尾為景、この国を治める者だ。お主の舞を楽しませてもらったぞ…所で、少々お主に頼みたい事があってな。ワシについてきてくれぬか？（為景はそう言うと、手を差し出して後ろに乗るように促す） (2017/12/2 22:32:25) |
| 皐月♀ | > | （渡された寄進の額の大きさ、告げられた男の身分に驚き、宿の主人に荷を預けるとその馬の側へ膝を付き）拙い舞にあのような多額の寄進を頂き、有難う御座います。名は皐月。渡り巫女として各地で舞を披露し修行を積んでいるところ、縁あって長尾様のお膝元を通りかかった次第。（顔を上げ真意を測りかねると言った表情で為景の顔を見つめ）私の様な流れ者に長尾様が頼まれたい事とは… (2017/12/2 22:42:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、街中でされるのと、人の居ない場所でされるのはどちらがお好きですか？】 (2017/12/2 22:43:03) |
| 皐月♀ | > | 【どちらも好きですが…街中でお願い致します】 (2017/12/2 22:44:09) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解しました】 (2017/12/2 22:44:27) |
| 長尾為景♂ | > | 皐月か…良き名である。この街は戦火が及ばぬ故、人の心も穏やかで暮らしぶりも良かろう（皐月を後ろに乗せるとそのまま馬を歩かせてあまり人の居ない場所は無いかと探す。人に聞かれたらまずい話をする訳ではないが、かといって大通りの真ん中で長々と話をしているのも邪魔だろう。丁度良い袋小路を見つけ、そこで馬から降りると馬は傍の木に繋ぎ止めておく）話というのは、ワシの居城である春日山城に長い事放置された社があってな、そこを再建するので皐月に任せたいのだ…表向きは、な（そう言うと、為景は皐月の姿を頭の天辺からつま先まで見定めるように見つめる） (2017/12/2 22:51:11) |
| 皐月♀ | > | （半ば強引に手を引かれ馬上に上げられると鞍に掴まり身体を支えながら話に耳を傾ける）確かに…この町は比較的穏やかで暖かい町で御座いますね…（が、時折悲しみとも哀れみとも付かない表情で自分を見てくる者たちがいるのが気にかかった。気が付けば町外れと思われる路地の影…）城内のお社を…で御座いますか？しかしまだ未熟な修行の身…そのような大役お受け致しかねま…す…？（為景の表向きと言う言葉に疑問を感じその顔を見つめる） (2017/12/2 22:59:31) |
| 長尾為景♂ | > | 表向きと言ってのは、今までそうして来たからだ。本当の目的は…皐月よ、ワシの女になれ（当然といえば当然、表向きという言葉に疑問を感じる皐月に本当の目的を告げる。為景は今までも町娘や村娘、果ては奴隷まで自分の女として取り立ててきた。それこそ幼女であってもだ。そして、その際には必ず名目として「身の回りの世話を指せる」等の理由を作ってきた。為景は皐月の意思を確認をしようともせず、皐月の手を掴んで抱き寄せるとくいっと顎を上げさせていきなり唇を奪う。しかも、舌を絡めるような濃厚な接吻を）お主は美しく、良い体をしている。巫女として、そしてワシの女としてワシに仕えよ。 (2017/12/2 23:05:25) |
| 皐月♀ | > | なっ…！（「女になれ」の言葉に町の者達の表情の意味を漸く察し一歩後ずさり間を取るも、腕を取られ唇を奪われる。一頻それに応えると）長尾様程ご立派な君主殿が…（口元を袖で隠し小さく笑い）お戯れも程ほどになされませ。他の国でも似たようなお言葉を頂いた事はありますが、そのような下衆な言葉名君たる方が述べられるものではありません (2017/12/2 23:13:11) |
| 長尾為景♂ | > | 英雄色を好むとも言うであろう？ワシが名君かどうかは知らぬが、君主の素質と女好きは無関係な話よ（いきなり女になれと言われ、しかも一方的に唇を奪われれば余程の好き者でもない限り「はい、わかりました」と応じる事は無いだろう。しかし、相手が拒否の意思を示したとしても為景がそんな程度で止める訳がない。為景は皐月が舞を舞っていた時からに気になっていた乳房を巫女装束の上からしっかりと握る。豊かな乳房に沈む指、それによって出来る服のシワ。舞の時に揺れていた乳房は、思った通りに柔らかかった）ならば、ワシの女になると言うよう極楽浄土の世界を見せてやろう。 (2017/12/2 23:18:28) |
| 皐月♀ | > | （強くはない。だが皐月の腰…そして胸はしっかりと為景の手に捕らえられ逃げようがない事は明白だった）お言葉嬉しゅうございます。ですが巫女と言えども流れ者…穢れのない生娘…では御座いませぬ故、長尾様の望まれるお役目を果たすには、聊か不釣合いかと…（何とか言いくるめて逃れようとのらりくらりと言葉を交わして行く） (2017/12/2 23:27:11) |
| 長尾為景♂ | > | 別にワシは巫女だからと生娘でないといかん等とは思っておらん。ただただ、お主が良い女であるから欲しいと思っただけだ（皐月の細くくびれた腰をしっかりと抱きつつ、乳房を揉む手が円を描くように動き、乳房を握る手の強さも強弱をつけて不規則な刺激を皐月に与えた。そんな風に揉んでいれば当然、皐月の胸元がはだけていき今にも乳房が巫女衣装から零れそうになっている）尻も形の良い尻をしておるな。これならば安産は間違いなかろう（尻の形を確かめるように撫で回せば、為景の口からは安産、つまりは孕んだ時の事まで出てくる。為景は、皐月を自分の女にし孕ませるつもりなのだ） (2017/12/2 23:33:27) |
| 皐月♀ | > | 流石にお戯れではないようですね…（呆れのとも取れるため息の混じった声で呟く。刺激された皐月の体は生理的な反応か…弄ばれる為景の手の内で徐々に乳首は起ち始めてしまう）とは言え修行を止める訳にも参りませぬ故…（暫し考えてから、ゆっくりと為景の首に腕を回し）長尾様、この皐月めと一つ賭けを致しませぬか？（怪しく微笑みながら）皐月は長尾様の御手付きになりましょう。正し一度だけで御座います。その１度で長尾様のお子を受けましたら、この地に留まる…と言うのは如何でしょう？ (2017/12/2 23:44:39) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、良かろう…だが、その為には少しの間留まる事になるが良いな？（乳房を揉んでいるうちに手のひらに感じる、巫女衣装を押し上げて主張してくる皐月の乳首を服の上から摘んで弄る。普通に弄るのとは違い、服越しなので生地が擦れてまた違った刺激となるだろう。皐月の提案を飲んだ為景は、それを承諾すると向かい合った皐月と再び口づけをする。舌を絡ませ唾液で水音を立てつつ、皐月の帯を解いて巫女装束をどんどん開けさせていき、乳房も露出させてしまい）ワシの子を孕んだ時は、巫女としてワシの女として一生を捧げるのだぞ？ (2017/12/2 23:50:49) |
| 皐月♀ | > | 授かったかが分かるまで…では御手付きから三月この地に留まりましょう。それで宜しいでしょうか（そのまま唇を奪い着物を解いて行く為景の性急さに呆れながらも約束は約束･･･その手に身を委ねて行くが）長尾様…まさかと思いますがその一度、この場でなさるおつもりで？ (2017/12/2 23:56:50) |
| 長尾為景♂ | > | 無論、ここでだ。人気の少ない場所だ、滅多なことでは人に見つかるまいて（帯を解いた事によって皐月の袴がすとんと足元に落ちて下半身が露になった。上も、殆ど羽織っているだけの状態で、露になった豊かな乳房を持ち上げるようにして揉むと堅くなった乳首の存在がより強調される。その乳首に舌をツゥッと這わせていき、乳頭を唾液で濡れた舌先で優しく撫でるように舐めつつ皐月の尻を直に掴むと乳房への責めとは真逆で強く、荒々しく揉みしだき尻肉の弾力を楽しんだ）全くいやらしい体をしておるわ…まるで男に犯される為に育ったかのようだな。 (2017/12/3 00:03:02) |
| 皐月♀ | > | （まだ日の有る最中…まして人気は少ないとは言え街中で事に至るとは思いもせず、生娘ではないとは言え身体が強張る。しかし為景の巧みな手付きに皐月の意志とは無関係に身体は徐々にしっとりと熱を帯び始め、薄く開いた口元からは吐息が零れ落ちて行く）…っ…ん…っはぁ… (2017/12/3 00:10:29) |
| 長尾為景♂ | > | ほうれ、見てみよ。お主の体はこのような場所でもワシに弄られて感じておるではないか（皐月の豊かな乳房の頂、堅くなった乳首を摘んで乳房を持ち上げれば乳首が伸びて重たい乳房が吊り上げられ皐月に見せつける。皐月に己のいやらしく伸びた乳首と吊られている乳房を見せつけつつ、もう片方の乳房を舐めていき乳首を咥えて吸う。尻肉を荒々しく揉んでいた手のひらが今度は皐月の下腹部へ移動するとなだらかな下腹部にそって股下まで触れていくと、陰核と秘裂を指で擦り始めた）良い声を漏らすではないか…最後に抱かれたの何時だ？ (2017/12/3 00:16:11) |
| 皐月♀ | > | あぁぁっっ…こ、これではまるで辱めでは御座いませぬか…（弄ばれる乳房から視線を反らす様に顔を背ける。恥かしさからか…はたまた押し寄せる快楽からか、為景の手が這うたび身体が小さく振るえ、その肩を押しやろうとする指先に力が篭る）さ…さて…いつと言われましても…（懸命に声を張るが、隠し切れない甘く蕩けた色が端々ににじみ出てしまう）冬を越す前でしょうか…。寄進を狙った山賊の一味に半月ほど捕らわれておりましたその時以来かと (2017/12/3 00:25:00) |
| 長尾為景♂ | > | ではそれ以来の男という訳だな。ふふ、どうだ賊共に犯された時よりはワシに犯されている方が気持ちよかろう？（辱めを受けても尚、甘い声を漏らし続ける皐月。ピンと勃起した乳首を甘噛して舐めるだけの優しい刺激だけでなく、痛いという程ではないがそれとはまた違った刺激を皐月に与えた。陰核、そして秘裂を擦っていた指は今の濡れ具合を確かめるよう肉壷の中に武将らしい骨太の指を挿入していく）辱めを受けている割には、恥ずかしそうにはしているが嫌そうにはしておらんな。それに、乳首も余計に堅くなったのではないか？（つまんでいた乳首を離すと吊り上げられていた乳房が弾むように揺れ、2つの乳首を片方は甘噛、片方は吸って責めていく） (2017/12/3 00:32:39) |
| 皐月♀ | > | んぁっ…そん…な性急な…（秘裂の中に押し入ってくる荒々しい指の動きに喉を反らせて吐息を漏らす。皐月の白い肌は上気し薄紅へと染まり快楽に打ち震え始める）ふっ…んんんっ…（話す声は甘く溶け、熱い吐息を零しながらも決して声を上げないが、為景から与えられる刺激は徐々に皐月を飲み込んで行く） (2017/12/3 00:42:01) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、すっかり濡れておるではないか。皐月の体はこのような場所で犯されるのを望んでおるのかもしれんな（皐月の肉壷から指を抜いて付着した愛液を見ると皐月がすでに感じているのは一目瞭然であった。その愛液の付着した指を、皐月に見せつけた上にそのまま皐月の口内へと入れると自身の愛液を舐め取らせた。そして、代わりにそれまで乳房を吊り上げていた指が陰核に触れると、まるで発情した女が自ら慰めるかのように強く指を押し当てて激しく陰核を擦り始める。無論、自分でするのとは違い為景がしているのだから加減などはない）あまり声を出すと誰か人が来るかもしれんぞ？ワシは構わんがな。 (2017/12/3 00:47:40) |
| 皐月♀ | > | はむ…んちゅ…ぅ…（口内に差し入れられた指に付いた愛液を舐め取り吸い付いてみせる。散々弄ばれた胸への刺激が止んだかと思った次の瞬間、這いよって来た為景の指に淫核を強く擦られ膝から崩れ落ちそうになり、思わずその首にしがみ付き声を上げぬよう懸命に堪える）ひっ…やぁっっ…ぁぁぁっっ…（ガクガクと膝を震わせ時折ビクッと腰が跳ね上がる） (2017/12/3 00:54:31) |
| 長尾為景♂ | > | どうした？随分と感じやすい体なのだな。ではもっと感じさせてやろう（陰核を強く擦っていた指が、皐月の肉壷へと入っていくとクチュっという水音が立ち、指を動かす度に同様の水音が起きてしまう。先程に比べ、更に蜜を湛えた皐月の肉壷は放っておけば愛液が糸を引いて垂れ落ちる程であった。肉壷に入れた指で中を擦るように動かしつつ、手のひらを陰核に押し当てて手のひらで陰核を擦り始めた）ワシももうお主を犯したくなっておるわ…ほれ、ワシの袴を脱がせて見てみるがいい（為景が皐月の手を為景の股間へと導くと、袴の上からでもわかるほどイチモツが堅く大きくなっていた） (2017/12/3 01:00:38) |
| 皐月♀ | > | ふぁ…あぁぁっっ…（人に見つかるのを気にしてか、相変わらず声は上げないが表情は蕩け中を掻き回され淫核を弄られる毎に口元がだらしなく緩んで行く）っぁ…な…中に・・中に…長尾様の御指が…っ…ふぁぁ…（内壁は奥へと誘うように指を締め付け、時折ゆるりと前後に動いている。思考がまとまらなくなり、導かれ言われるまま為景の袴を緩めると下穿きの上からその膨らみを緩々と扱いて行く） (2017/12/3 01:07:19) |
| 長尾為景♂ | > | 皐月の体はこんなにもワシに弄られて喜んでおるようだな。どうだ、体はワシの女になりたがっておるぞ？（膣が欲望のままに指を飲み込み締め付け、そして自ら腰を動かしだした皐月。その姿を人が見れば完全に望んでしているようにしか見えない事だろう。肉壷の中をこ擦っていた指を抜くと、陰核をつまみ強く圧迫して強烈な刺激を与える）これからこれが皐月の中に入っていき、そして子種を仕込むのだ…そら、そこの塀に手をついてワシの方へ尻を突き出せ（皐月が脱がせた袴から露になった為景のイチモツ。扱いている皐月にはそのイチモツの硬さ、熱さがよく分かることだろう。これを、今から皐月の中へ入れるのだ） (2017/12/3 01:13:17) |
| 皐月♀ | > | ひっあああぁぁっっ!!（一際強い刺激に今まで抑えていた所為か、雄を刺激するには充分すぎる甘く甲高い声をあげ膝から崩れ落ちる。上げられた熱は抑える事が出来ず、目の前のモノを一頻眺め）な、長尾様が…皐月の中に…（ぼんやりとした頭で思い出しながら）あぁ…お約束で御座いますから…（ゆるりと立ち上がり乱れた着物を全て脱ぐと塀に手を付いて、腰を突き出し）この一度切りで御座いますよ、長尾様…（巫女とは思えぬ淫靡な笑みを浮かべ足を開けばトロリと蜜が地面へ滴り落ちて行く） (2017/12/3 01:22:31) |
| 長尾為景♂ | > | ああ、わかっておる。約束だからな…さて、随分と快楽に酔っていたようだな？（塀に手をつき尻を突き出し、妖艶な笑みを浮かべる皐月。愛液を垂らす秘裂が丸見えになれば、いきなり入れるわけでなくその秘裂を指で開いて中を覗いた。皐月の肉壷は愛液で濡れ、指でかき混ぜられたせいか愛液が白く泡立っている部分もあった。広げられた秘裂はパクパクと餌を求める鯉のようにイチモツを待ち望んでいるように見える）では、入れてやろう…そうら！（皐月の尻をつかむと、為景の雄々しいイチモツが一気に中へと入っていき、子宮口に当っても全部入るまで腰を突き出した。そして、先程の皐月の声を聞いたからなのか、近所の子と思われる少年が現れる） (2017/12/3 01:30:00) |
| 皐月♀ | > | はぁぁぁぁっっん！（一息に最奥までを割り開き貫かれ、背を撓らせ声を上げながら達してしまう）あぁぁっっ…ふ、深い…中が…拡がって…奥に…奥に入ってくるっ…んんぁぁぁぁっっ（為景の背に隠れ、皐月からは少年の姿を見て取る事は出来ず、突き入れられた余韻をやり過ごそうと肩で大きく息を繰り返す） (2017/12/3 01:36:29) |
| 皐月♀ | > | 【申し訳ありません背後都合で30分ほど離席します…。もし戻った時にまだいらっしゃられましたら続きをお願い出来ますでしょうか…】 (2017/12/3 01:38:23) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/12/3 01:38:46) |
| 皐月♀ | > | 【有り難う御座います。では一度失礼致します】 (2017/12/3 01:39:06) |
| おしらせ | > | 皐月♀さんが退室しました。 (2017/12/3 01:39:09) |
| 長尾為景♂ | > | どうだ、ワシのイチモツは。今までお前を抱いた男たちの中で何番目だ？（イチモツの挿入、そしてそれによって肉壷が広げられ皐月の体に快楽の刺激を起こす肉ヒダにイチモツが擦れて水音が立ち、鈴口が子宮口に触れると腰を引いてイチモツが戻っていこうとする。するとカリ首が再び肉ヒダを擦り掻き出された愛液が秘裂からとろりと落ちた）おぉぉ…良いぞ皐月、お主の肉壷がワシのイチモツを締め付けて離そうとしないぞ（腰を突き出す度に揺れる皐月の乳房、為景のイチモツが皐月の肉壷を出入りする度に濡れていき、皐月の喘ぎ声が近くで遊んでいた子たちを更に集めてしまう） (2017/12/3 01:43:45) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、とりあえずこれで待っていましょう】 (2017/12/3 01:44:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/12/3 02:33:28) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/3 08:59:56) |
| 長尾為景♂ | > | (越後を統一し、その勢いで勢力を拡大し続ける長尾為景は今や日の本でも有数の大名へと上り詰めていた。そして、それにより為景は女を得る機会も増えて今や屋敷には各地より集めた女達が溢れかえり、屋敷の中は毎日賑やかで活気に満ち溢れている。女達は為景が選んだ女達という事だけあって非常に性欲が強く幼い少女ですら寝ている為景の床に忍び込み夜這いをかけてくる程で、大人の女ともなれば常に発情しているような有様であった。今は寝室で寝ている為景であるが、そのうち女達がやってきて朝っぱらから寵愛をねだってくることだろう） (2017/12/3 09:00:03) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは相談して決めましょう。ちなみに、猟奇以外ならアブノーマルなプレイも可です】 (2017/12/3 09:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/12/3 09:52:30) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/4 22:50:10) |
| 長尾為景♂ | > | （今や天下に覇を唱えんとする長尾家には、他の家とは違った在る特色があった。それは、他家に較べて姫武将が多いことである。為景が稀代の女好きで女を集める癖があるというのもあるが、優秀な姫武将を見つける目を持っているという事もあった。そして、為景に召し抱えられた姫武将は慰み者となり、為景に服従を誓うようになり人並み以上の働きをするのだ。そんな事もあってか春日山城は姫武将に限らず尼や巫女、芸者、町娘と身分を問わず暮らしておりそれらは皆、為景の女として何時、何処であろうと冒されるのであった） (2017/12/4 22:50:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは相談して決めようと思いますのでお気軽に堂Z】 (2017/12/4 22:50:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:10:58) |
| おしらせ | > | 皐月♀さんが入室しました♪ (2017/12/7 19:08:10) |
| 皐月♀ | > | 【先日はお約束までに戻れず申し訳ありませんでした。また機会がありましたらよろしくお願い致します】 (2017/12/7 19:09:13) |
| おしらせ | > | 皐月♀さんが退室しました。 (2017/12/7 19:09:17) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/8 20:52:49) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ…この辺りは治水を行えば水害を減らせるだけでなく収穫も増えよう。周辺の調査を行い報告せよ（越後を統一し、大勢力となった長尾家の棟梁である長尾為景。当然ながら国を治める為に政務は欠かせない仕事であり、為景も朝夕の鍛錬の間は政務に励んでいた。ただ、そこは女好きの為景の事、鍛錬以外の時間には必ず女を傍に置いておき政務の間であっても口での奉仕させたり女体を弄ったり、時には犯しながら政務をすることもあった。そして、春日山城は何時何処ででも女を抱けるように圧倒的に女の比率が高かった。今もこうして指示を行っている間、為景のイチモツを頬張る女の姿が…） (2017/12/8 20:52:58) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/12/8 20:53:08) |
| 長尾為景♂ | > | 【シチュエーションは相談して決めたいと思っています。後、猟奇以外は大体大丈夫です」 (2017/12/8 20:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/12/8 22:37:23) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/9 20:26:05) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、わざわざ挨拶に来たのか…良かろう、すぐに会う（何時も通り書類に目を通し、是非を判じていると侍女がやってきてこの間降伏して軍門に降った大名家の当主が自ら挨拶に訪れたと報告をしてきた。確か、その当主は中々美しい姫武将だと噂に聞いている。わざわざ遠方から訪れた者を無下にする事は出来ないし、これより長尾家の一員となる者を見ておいて損はない。何より、美しい女となれば女好きの為景が会わない理由など無かった。早速報告に来た侍女に謁見の間に案内するよう命じ、自分も仕事は一旦中断して謁見の間へと移動した） (2017/12/9 20:26:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは相談の上で決めましょう。プレイは猟奇以外は大体大丈夫ですのでお気軽にどうぞ】 (2017/12/9 20:26:56) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2017/12/9 20:43:12) |
| 織田信長♀ | > | 【こんばんは】 (2017/12/9 20:43:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/12/9 20:43:35) |
| 織田信長♀ | > | 【お願いします】 (2017/12/9 20:43:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【シチュやプレイで何か希望とかはありますか？】 (2017/12/9 20:44:31) |
| 織田信長♀ | > | 【んーと。密会してて、密室で襲われるも受け入れてしまう的な感じがいいですね】 (2017/12/9 20:45:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、同盟を結んでいて今後の方針について話し合うという理由で密室で話し合うとかどうでしょう？】 (2017/12/9 20:47:41) |
| 織田信長♀ | > | 【はい。それでお願いします】 (2017/12/9 20:48:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【場所はどちらの城がいいかな…襲うという事を考えると、信長が為景の城へやってきてという方が良いかな】 (2017/12/9 20:49:26) |
| おしらせ | > | 毛利元就♀さんが入室しました♪ (2017/12/9 20:50:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは～】 (2017/12/9 20:50:47) |
| 毛利元就♀ | > | 【こんばんは～】 (2017/12/9 20:51:03) |
| 織田信長♀ | > | 【こんばんは】 (2017/12/9 20:51:23) |
| 織田信長♀ | > | 【そうですね。それでお願いします】 (2017/12/9 20:51:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【元就さんも密会に参加という事でいいですか？それなら、お二人が春日山城にやってきてという事でやりましょう】 (2017/12/9 20:52:24) |
| 毛利元就♀ | > | 【はい。お願いします】 (2017/12/9 20:52:42) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、NGなプレイとかお好きなプレイはありますか？】 (2017/12/9 20:53:08) |
| 毛利元就♀ | > | 【私はないです】 (2017/12/9 20:53:38) |
| 長尾為景♂ | > | 【書く順番は、入った順にしましょう。為景→信長→元就という事で】 (2017/12/9 20:54:20) |
| 毛利元就♀ | > | 【了解です】 (2017/12/9 20:55:00) |
| 織田信長♀ | > | 【わかりました】 (2017/12/9 20:55:07) |
| 長尾為景♂ | > | おお、信長殿、元就殿、越後での一晩はどうでしたかな？二人の住む地域に比べて越後は寒い国、体を壊していなければ良いが（大大名となった長尾家は、より躍進するために東へ勢力を伸ばすことを方針としていた。その為、西側の有力大名である織田、毛利と同盟を結び今回はそれぞれの当主が春日山に集まり今後のそれぞれの方針について話し合うこととなった。丁度、信長と元就が同日に城へついたのでその日は休んでもらい翌日に会談をすることに。そうして、今から会談を行う訳だが大事な話なので人に聞かれぬよう離れへと案内する）ささ、こちらへ…しかし、お二人とも噂に聞いてはいたがこうも美しいとはな。 (2017/12/9 21:00:38) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀23さんが入室しました♪ (2017/12/9 21:00:56) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【こんばんは～♪】 (2017/12/9 21:01:08) |
| 毛利元就♀ | > | 【こんばんわ】 (2017/12/9 21:01:32) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/12/9 21:01:33) |
| 織田信長♀ | > | 【こんばんは。ハーレムですね？w】 (2017/12/9 21:01:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふふ、頑張りますよ～】 (2017/12/9 21:02:08) |
| 毛利元就♀ | > | 【レズ展いけます】 (2017/12/9 21:02:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【まぁ、成り行きで進めていきましょう。佐助さんは、役柄からすると忍び込んで居たけど捕まってという感じですかね】 (2017/12/9 21:04:45) |
| 織田信長♀ | > | （尾張の領主として、越後の領主と同盟を結び、実際は駒を得るために来る)……寒い以外の何物でもないな……（尾張よりも寒いという実感はあるもののあまりに気にしてはおらず。階会談を行いする為に離れへと向かう)妙な気は起こすな。斬るぞ（大般若長光の鯉口を切り、見せつけてはいつでも斬れると証明する) (2017/12/9 21:05:59) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【合わせますよ？成り行きの方が展開も良いかと思いますよ】 (2017/12/9 21:06:36) |
| 織田信長♀ | > | 【私もレズ展と成り行き大丈夫です。というか大好物です】 (2017/12/9 21:07:14) |
| 長尾為景♂ | > | 【大乱交ですね。ハーレム美味しいです。じゃあ成り行きで行きましょう】 (2017/12/9 21:08:56) |
| 毛利元就♀ | > | 長尾様、こんばんわでございます(城に招き入れられて主に挨拶する)まさか、信長公も呼ばれておられたとは、恐縮の限りでございます(と、いずれ強敵になるであろう武将と一緒になれたことにわくわくしており) (2017/12/9 21:10:03) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【本当ハーレム化してますね】 (2017/12/9 21:13:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【順番は、為景→信長→元就→佐助の順ですね】 (2017/12/9 21:14:44) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【じゃあ…私からで大丈夫ですか？】 (2017/12/9 21:15:34) |
| 長尾為景♂ | > | 【次はそうですね】 (2017/12/9 21:16:13) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【わかりました。暫しお待ち下さい】 (2017/12/9 21:16:48) |
| 猿飛佐助♀23 | > | へぇ～ 此処が長尾の寝床かぁ…なんか妙に女ばかり…信長や元就まで…(天井の隙間から下に見下ろしながら高見の見物をして柱に音をたてず忍び込み興味本意で覗き混み) (2017/12/9 21:21:48) |
| 長尾為景♂ | > | はは、信長殿は勇ましいな。しかし、此度は人払いしての会談。得物はこちらも置いてもらおう（部屋に入る前に、用意させておいた籠を指差してそこに物騒なものを置いておくように伝え、自分もまた腰に挿していた刀をそこへ入れる。当然、自分が非武装であることを示さなければ相手も応じないだろう。それにしても、男のような口調だが見た目は美しい女である。為景が興味を抱かない訳がない）元就殿も武器を持っているのならこちらへ…さて、それでは各々座ってこれからの我らの事について話し合おうではないか（ふすまを開けて元就に中へ入るよう促す。こちらも長い髪の美しい女で信長とは対照的に丁寧な口調の礼儀正しい雰囲気がする。ただ、見た目とは裏腹に謀に長けた歴戦の強者であるので、油断する訳にはいかないが）さて、知っての通り我々はこの日ノ本でも有数の勢力である。それぞれが手を結べば長く続く戦乱も収まる事だろう…この日の本の為にも、我らは共に手を取り合うべきでは無いだろうか？（話をしつつも、何やら気配を感じるが今はまだ動かない。確実に誰かが居るという確証を持てないからだ） (2017/12/9 21:24:28) |
| 毛利元就♀ | > | (2017/12/9 21:29:15) |
| 織田信長♀ | > | ふんッ……妙にワクワクしている毛利に対して鼻で笑い、獲物を預かると言われてしまうと渋々と腰から抜いて籠の中に入れる)……（案内されて中に入り胡座をかいて座り込むと話が始まる)確かに、手を組めばこの戦乱は治る。だが、仮にこの3人が残ったとしてその後はどうする？今度は三つ巴の大戦乱になるだろよ（言い終わったあと、顔を上に上げて天上を睨みつけ、すぐに正面に戻す)それに……だ。裏切らないという保証も無い (2017/12/9 21:29:27) |
| 毛利元就♀ | > | その意見に関しては私も、信長公に賛成でございます。(と真顔でいい放つと)私、永年の戦。故に、結果、泰平が訪れても、一年や二年だけであります。(と険しい表情で語り始め地図を開き)私らが手を結ぶのは名案です。信長公の軍事力と私の策、長尾様の指揮を持てば負けなしでしょう。しかし、泰平を築くとなれば、上杉や武田、北条が動くかと…。 (2017/12/9 21:35:22) |
| 猿飛佐助♀23 | > | な、なんだよ？戦が始まるって言うのか？こんな武将が集まって平然と話してるなんって…(白い褌を身につけた柔尻を右手でかきむしりながら話を盗み聞きしながら瞬きして地図を眺め様子を伺う) (2017/12/9 21:40:30) |
| 長尾為景♂ | > | 日の本を三つに割ってそれぞれが統治するという手もあろう？裏切りを恐れるのは分かるが、それはこれからより親密になって信頼関係を気付けばよかろう？この会談はその一歩ということだ（平然と胡座をかいて会談に望む信長の態度、口調は当主同士の会談としは無礼なものだろう。しかし、為景はそれについて気にすることもなく会談を進めた。信長が天井を睨んだ事から彼女も察しているのだろう）うむ、それに西は大友や島津が居る。彼等を倒すためにもお互いに力を付けれるよう人や物、金の流通をしやすくしてはどうかと思う（元就が地図を広げて説明していると、彼女が屈んだ時に胸元の谷間がちらちらと見えてしまう。真面目に話をしつつも、為景がそれを見ない訳もなく、チラチラと見てしまう。今日は性欲を抑えるよう昨日は女を激しく女を犯したのだが性欲は尽きないようだ）ふむ…他に何か良い協力案はあるか…（と、悩むふりをして天井を見る。やはり、曲者は潜んでいるようだ。この部屋には仕掛けが施してあり、曲者の意表を突くように仕掛けを使えば天井の板が外れて捕らえる事ができるだろう） (2017/12/9 21:43:52) |
| 織田信長♀ | > | それは天下統一とは言わん。俺はこの日の本全土を治める……が、確かに北条や武田が動くのは厄介だ（地図を広げられながら提案を聞いて)……西も強者揃いか。それも面白くはあるな（クックと笑いながら地図を眺めては髪を掻き上げる) (2017/12/9 21:48:47) |
| 猿飛佐助♀23 | > | ・ (2017/12/9 21:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毛利元就♀さんが自動退室しました。 (2017/12/9 21:55:57) |
| おしらせ | > | 毛利元就♀さんが入室しました♪ (2017/12/9 21:56:29) |
| 毛利元就♀ | > | 【すいません。お風呂に入っています。ロル回しますね (2017/12/9 21:57:01) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【お願いします♪】 (2017/12/9 21:57:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ。ちなみに、プロフの欄を適当に更新すれば退室までの時間はリセットされます】 (2017/12/9 21:57:47) |
| 織田信長♀ | > | 【私もお風呂入りながら打ってますよー】 (2017/12/9 21:59:46) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【そうなんですか？(汗) (2017/12/9 22:01:48) |
| 毛利元就♀ | > | 島津様なら私、なんとかできますよ(と可愛らしい笑顔を見せて)先程から…屋根がキシキシとなっておりますが、忍でしょうか…？ねずみでしょうか(と苦笑いしながら)しかし、信長公は、今川様を打ち取られた方です。恐れ多くて近寄り難いのでは(と苦笑いしながら (2017/12/9 22:02:03) |
| 猿飛佐助♀23 | > | やべぇｯ… 流石元就だ…物静かな可愛い顔しやがって抜け目ねぇなぁ…何より厄介と言えばあいつか長尾だな…(元就の澄ました物言いに四つん這いに後退りしながら板が傾きバランスを失い重さを感じさせる柔尻から落ち)ちょ、ちょっと…待て…うわぁｯ…！いててて… (2017/12/9 22:09:14) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、まぁ今はそれでも構わん。互いに親密になっていけば考え方も変わろう…今は、厄介なそれら勢力と対抗する為でも良い（信長は、やはりというか為景以上の野心家のようだ。天下統一に対する自信は相当なものである。しかも、自惚れて現実が見えなくなっているという訳でもない。何とかしてこの同盟に引き止めておきたい為景としてはどうするか…と考えた時、為景が何を考えるかは言うまでもない）何か大きな鼠でも居るのかもしれぬな。まぁ、機を見て捕らえるので今は気にされるな。では島津は元就殿にお任せしよう（ちらりと、元就の座る畳と隣の畳の隙間に目をやる。そこには、小さな紐が出ておりその紐を引っ張ると天井の板が外れる仕組みになっているのだ。これだけで元就が気がついたがどうかは分からないが、曲者を油断させる為にも、そして為景の抑えられない欲望の為にも動くことにした (2017/12/9 22:11:55) |
| 長尾為景♂ | > | 我らがより親密になるためにはお互いの事をよく知らねばならぬ。その為にも手っ取り早い方法がある（そう言うと、為景は突然隣りに座っていた信長へ覆いかぶさるように襲いかかる。不意を突き、押し倒し、そしていきなり唇を奪うと…それと同時に天井から曲者が落ちてきた。仕掛けが発動した訳ではないようで、どうやら自ら誤って落ちたようだ）元就殿、その曲者を捕まえろ！ (2017/12/9 22:12:14) |
| 織田信長♀ | > | おい待て、それは一体どういう意味だ？（近寄り難いという言葉に内心ショックを受けながら額に青筋を浮かべて怒りを我慢する)ほぅ？親密になるための手っ取り早い方法か？（興味深げに笑っていると突然長尾に覆いかぶさるように押し倒されて)きっさま！いきなり何を……んぅっ⁉︎（いきなり唇を奪われて何がなんだかわからなくなり、混乱しているうちに曲者が落ちて来る) (2017/12/9 22:16:56) |
| 毛利元就♀ | > | わかりました(猿飛殿を取り押さえて、猿飛殿に小声で)あなた…真田様のところの忍ですね？(と質問をすると縄を緩く縛り)長尾様はとても勇気がある方なんですね(大うつけを襲う長尾様を笑顔でみつめて) (2017/12/9 22:21:44) |
| 猿飛佐助♀23 | > | わぁｯ…ちょっと…待て！話せばわかる…オイラは、猿飛佐助って…怪しい者じゃない！えっ？(荒縄で縛られ唇を奪われた信長に気をとられ元就の声に抵抗する動きを止め)その戦にオイラも交ぜてくれよ？役にたつからさ？(荒縄の縛りが弛い事に気づき胸の谷間を強調させて長尾に話を持ち掛け) (2017/12/9 22:28:42) |
| 長尾為景♂ | > | 曲者は捕まえれそうだな…ふふ、しかし元就殿も酷いな。このように美しい信長殿を近寄りがたい等と…お互いに交わればより親密になれよう？（一応、曲者の注意をひくために信長を襲ったのだがもうその必要は無くなった。だが為景は行為を止めようとはしなかった。再び信長の唇を奪い、信長の太ももを肌の感触を楽しむように撫でながら一方的に舌を絡めさせようとしていき、唾液で水音が立つ。肌蹴た着物から見える信長の脚は何とも艶かしく、触り心地も男口調の女とは思えない滑らかなものであった）元就殿、かたじけない。親密になるには体の付き合いは一番簡単な方法であろう？勿論、ワシは元就殿とも親密になりたいが…今はその忍びを尋問してくれぬか？体にたっぷりと聞いてやるといい (2017/12/9 22:33:03) |
| 長尾為景♂ | > | （すぐに曲者を捕まえた元就は、相変わらずの笑顔である意味この女が一番恐ろしいのかもしれない。しかし、例え相手が誰であろうと良い女を逃す為景ではない。元就とも親密に、深い仲になるつもりだ。それこそ、二人を孕ませてしまえば関係は強固になるだろう）猿飛佐助…その名は聞いたことがある。やはり真田の忍びか。その忍びが勝手にワシの下で戦うと？（他家に仕えている忍びが手伝いなど、怪しすぎる話だ。戦いで、そしてその体を使っての奉仕に役立つかもしれないが、だからと言って簡単に受け入れるわけにはいかない。佐助の本心を確かめる為にも、とりあえず元就に彼女への責めを任せた） (2017/12/9 22:33:11) |
| 織田信長♀ | > | 貴様ッ…！この俺にこんな事して許されると……んぅっ⁉︎（再び唇を奪われて太腿を撫でられて行き内股を擦るように動かしていく)んはぁっ……！はっなせこの無礼者がッ！（刀に手を掛けようと空中を掴むも無く、部屋の外の籠に入れてきたのだと思い出して) (2017/12/9 22:36:18) |
| おしらせ | > | 風魔小太郎♂28さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:41:38) |
| 織田信長♀ | > | 【こんばんは。あっこれもかして輪姦とかしてもらえるかも？】 (2017/12/9 22:42:23) |
| 毛利元就♀ | > | 尋問をすればよろしいのですね(と笑顔で敬礼をすると立ち上がり振り向いて)私も、長尾様と、親密になれれば良いと思っております(と呟けば、猿飛様の前に座り)ということでございます。然り…(というと笑顔で)なぜ、ここにいらしたのですか…？(と質問をして (2017/12/9 22:42:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/12/9 22:42:30) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【こんばんは～♪】 (2017/12/9 22:42:49) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [こんばんはです] (2017/12/9 22:42:55) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [忍者がいたので忍者で入ってみました。] (2017/12/9 22:46:57) |
| 猿飛佐助♀23 | > | えっ？親密にって…可愛い顔して言う言葉か？長尾の行動みたら欲望をだな？だから…そのう…使いだよ…(長尾の指示に従い落ち着いた元就の澄ました物言いに視線を反らして悶える信長を眺め) (2017/12/9 22:47:02) |
| 毛利元就♀ | > | 【こんばんわ～» (2017/12/9 22:47:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【どのように流れに入るかはお任せしますね】 (2017/12/9 22:48:15) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [はい] (2017/12/9 22:50:31) |
| 長尾為景♂ | > | 信長殿、無礼というのなら貴殿の態度もであろう？なに…お互いの親睦を深めるだけだ。まさか、生娘という訳ではあるまい？（太ももを撫でると脚をもじもじと動かす信長に囁きかけるように耳元で話しかけつつ、開いている片方の手で着物の襟を掴んでぐいっと開かせ信長の豊かな右の乳房を露にさせてしまった。耳孔に舌を入れて中を舐めつつ左手で乳房をしっかりと掴み、絞るように揉みながら太ももを撫でる手のひらは足の付根にまで達しようとしていた）元就殿は話のわかる方だ…親密に、最も深い仲になれば互いに裏切ろう等とは思わぬだろうからな（元就が為景とも親密になりたいと言えば、謀神と言われる元就の言葉と言えども気分は良い。元就が裏切れぬように犯して犯して、犯し尽くして子を孕ませてしまいたくなるが、今はまだ佐助への尋問が先だ。忍びとなると本当の事を簡単に喋ったりはしないだろう。ならば容赦せずたっぷり責めてやれと元就に言い (2017/12/9 22:53:40) |
| 長尾為景♂ | > | 使い…一体何の使いだ？真田が武田を裏切って我らに付くとでも？（視線を逸らす佐助を怪しみ、為景からも質問をする。見つかるまで降りてこず、天井に隠れていて使いというのも怪しい。使いだというのならもっと他の機会もあっただろう） (2017/12/9 22:53:52) |
| 風魔小太郎♂28 | > | …為景さま。ご無事ですか?何やら物音がしましたが…（どこからともなくまるで煙のように現れた忍は長尾為景に仕える忍の中で忠義一、二を争うほどの） (2017/12/9 22:55:00) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [途中送信です] (2017/12/9 22:55:12) |
| 風魔小太郎♂28 | > | …為景さま。ご無事ですか?何やら物音がしましたが…（どこからともなくまるで煙のように現れた忍びは長尾為景に仕える忍びの中で忠義、実力ともに一、二を争うほどの忍びである風魔小太郎であり）…賊ですか。お任せいただければこちらで処理をいたしますがいかがいたしましょう…？（主の淫行の場面でも表情を変えず機械的に淡々と問い） (2017/12/9 22:58:02) |
| 織田信長♀ | > | なっ……ぐっ、貴様ッ……どこまでおれを……ぁッ⁉︎（着物の襟を掴まれて開かれるとサラシを巻いた胸が露わになり、絞るように太腿を撫でられてゾクゾクとしたものが這う)うっく……ううっ……！（胸を揉まれながら耳孔に舌を入れられ舐められて水音が直に響く) (2017/12/9 22:59:29) |
| 長尾為景♂ | > | 小太郎か。曲者だ、この女が本当に使いなのかどうか調べよ。何時迄も元就殿に任せる訳にはいかぬからな（元就はあくまで同盟を結ぶ同士である。曲者の取り調べを何時迄も任せておくわけにはいかなかったが、丁度良いところに配下の忍びがやってきた。忍びには忍び、佐助への尋問は小太郎が適任だろうと小太郎に任せる事にした。元は北条の忍びであったが、故あって長尾に下った風魔の者だ。しかし、それも数十年前、今では根っからの長尾の忍びとなり信頼をしている） (2017/12/9 23:00:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【とりあえず、先に小太郎さんへのレスです。ここからは為景→信長→毛利→佐助→小太郎の順にしましょう】 (2017/12/9 23:01:38) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [了解です] (2017/12/9 23:02:17) |
| 毛利元就♀ | > | よいではないですか(笑顔で)自分の欲に素直な性格、素敵だと思います(笑顔で)私も、本を読みながらひなたぼっこ、好きですしと(自分の話をしながら) (2017/12/9 23:03:35) |
| 猿飛佐助♀23 | > | それで罪のない兵を殺めるんだぞ？いいのか？あｯ…元就…くっ…(突然姿をみせた小太郎にただならぬ気配に縄がきつく縛られてない事に縄を仕込んだ短刀で斬ると元就の背後に回り白い首筋に短刀を向け)こんな真似したくないが動くな！動けば元就の首を斬る！ (2017/12/9 23:10:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風魔小太郎♂28さんが自動退室しました。 (2017/12/9 23:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/12/9 23:23:31) |
| 織田信長♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/9 23:27:15) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/9 23:27:17) |
| おしらせ | > | 風魔小太郎♂28さんが入室しました♪ (2017/12/9 23:27:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【何かサイトに入れなくなってました】 (2017/12/9 23:27:45) |
| 織田信長♀ | > | 【お帰りなさい。私もです】 (2017/12/9 23:27:53) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [同じくです] (2017/12/9 23:27:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【とりあえず気を取り直して、次は小太郎さんですね】 (2017/12/9 23:28:30) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀23さんが退室しました。 (2017/12/9 23:28:51) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀23さんが入室しました♪ (2017/12/9 23:28:57) |
| 毛利元就♀ | > | 【ME TOO】 (2017/12/9 23:29:01) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【なんか固まりましたね…】 (2017/12/9 23:29:44) |
| 毛利元就♀ | > | 【茶碗洗いいきますちょこゆょこみますね】 (2017/12/9 23:30:48) |
| 風魔小太郎♂28 | > | 御意…。しかし為景様、相手は私と同じ忍び…手心を加えては聞き出せるものも聞き出せない可能性がありますゆえ…最悪壊してしまうかもしれませんが構いませぬか?（そう己の主に問う。賊が男ならこんな問いはしないが相手は女。と、なれば当然主殿は手籠めにしたがるだろうという考え故の配慮である。）おっと…さすがは忍び縄抜けはお手の物ということか…。（短刀を向ける佐助を見ながら言って）ああ、そのお方の首を斬られては困る…非常に困る。主殿の大事な客人だからな…（そう言って手を挙げれば降伏の意かと相手が油断した所で口に仕込んでいた毒針を佐助に射ち） (2017/12/9 23:39:04) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [まだ少し安定してないかもです…] (2017/12/9 23:40:45) |
| 長尾為景♂ | > | どうした？信長殿…嫌がっている割には抵抗があまりないようだが？（曲者を捕らえても信長への責めが止まるわけではない。サラシの上からでもわかる乳房の大きさ、滑らかな肌の太ももに興奮をしない男など居ないだろう。耳孔から舌が出ると首筋をなぞるように舐めていきつつ、信長のサラシを片手で解いていく。太ももを撫でる手は足の付根まで到達し、着物の下は褌なのかそれとも何も身に付けていないか分からないが、信長の秘部に手が触れていった）元就殿の欲は読書欲とでも言うべきか？しかし…こういう欲も嫌いでないというのなら、曲者は小太郎に任せて元就殿もこちらで親しくなろうではないか（信長の体を責めつつ元就に誘うように視線を送る。為景の興奮は、下半身を見れば一目瞭然で袴の上からでも分かるくらいに股間が膨らんでいた。為景はすぐに女と出来るよう褌を穿かない事にしている。おかげで出来たその膨らみを元就に見せつけて誘っているのだ） (2017/12/9 23:45:22) |
| 長尾為景♂ | > | 無論、真田が本当にこちらに付くというのならば歓迎だが…まだ信用が置けぬ（確かに無駄な戦いをしなくて済むならそれに越したことはない。だが、まだこの忍びが信用できるとは確証が持てていないうちに、佐助が元就の背後を取る。だが、小太郎の実力を知っている為景は動じる素振りを見せなかった）小太郎、手心は無用だ。壊れた時はお主が使うなり配下の者にやるなり好きにしろ（元就の背後を取り短刀で脅しをかけてきた時点で最早信用することなどできない。佐助の尋問、処遇についての一切は小太郎に任せ、壊れても構わないと容認し） (2017/12/9 23:45:34) |
| 織田信長♀ | > | ふっふざけるなッ…！だれがこんなッ、んっ！あっ…やっやめろッ、触るなっ…ンンッ！（暴れようとするも被さっている為動けず、そのままサラシを解かれて薄い桜色の先端を露わにし、首筋を舌で舐められて体が震える)やっあっ……まっ待てっ……そこは……ひゃうぅっ⁉︎（太腿を撫でる手は付け根に達して、何も身につけていない毛すら生えていない秘部に手が触れて、女らしい声を上げてしまう) (2017/12/9 23:49:26) |
| 毛利元就♀ | > | こちらで親しくなろう(と言われれば犯されてる信長公をみてからもう一度目をより笑顔で首をふると)私は信長公よりよい体はしてないのでございます(とお茶をすすりながらそういうと)信長公とまずお楽しみになられてはいかがでしょうか(と笑顔で対応 (2017/12/9 23:54:23) |
| 猿飛佐助♀23 | > | いちいち勘の触る女だな…何故縄をきつく縛らなかった？うっ…！含み針か？(元就の首筋に短刀を向けつつ後退りしながら逃げ場を作ろうと元就に小声で問うと小さな光りが一瞬みえたかと思った時に両膝が畳み上に崩れ落ち元就の身体から離れ俯せに倒れ気を失う) (2017/12/10 00:05:19) |
| 風魔小太郎♂28 | > | …御意。（そう主に返すと警戒しつつも倒れた佐助に近づき。針に塗っていたのは麻痺毒で死にはしないがしばらくは動けないであろう）では、毛利殿。私はこの者の尋問をしてくる故…ごゆるりとなされよ。（そう言って佐助を担ぐとまたどこかへと消えて） (2017/12/10 00:11:49) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、これはまた見事の果実よ。このように立派に育った乳房はさぞ美味しいことだろう（為景が露になった信長の乳房の上へと舌を這わせていくと乳房に強く吸い付いて口づけの跡を乳房に刻んでいく。その度に信長の乳房がぷるんと揺れて桜色の先端を咥えると音を立てて吸い、それが室内に響いた）これはこれは…信長殿は元々生えていないのだろうか？（着物の下は褌も何も付けていない信長の秘裂に手が触れると牝の声を漏らした信長。ここが弱いのかと思い、本当に陰毛が生えていないか確かめるように信長の下腹部や秘裂、尻穴と色々触ってしまい）ふむ、元就殿は謙虚な…元就殿も良い体をしていると思うのだがな。３人ですれば、３人でより親密になれよう？（為景の誘いには乗らず、お茶をすすっている元就。佐助への尋問に加わりたいのだろうかなどと思いつつ、改めて誘ってみるが駄目だった時はいっそ元就もこちらに近づくように誘い強引に襲ってしまおうかなどとも考え始めた） (2017/12/10 00:12:25) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ…とりあえずはこれで安心か。気を失っているだけ…のようだな（油断した隙に小太郎の毒針を受けて倒れた佐助。佐助からは色々情報を得られるかもしれないので殺しては居ないのだろう。彼女の体つきもまた、良い体をしていて倒れた姿を見れば犯したくもなるが今は小太郎に任せているので小太郎の好きに責めさせる。責められている女の姿を見ながら女を犯すというのも悪くはない） (2017/12/10 00:12:39) |
| 織田信長♀ | > | ひっい、やっ…あぁっ…！きっさま……あとで……あぁっ！（胸に舌を這わされて強く吸われて行き、部屋にその音を響かせて行きながら同時に声を漏らす)だっまれ……んぅっ！あっや、あっあっ！（下腹部や割れ目、尻穴を触られゾクゾクっとした得体の知れない感覚に襲われてしまい抵抗が弱くなる) (2017/12/10 00:17:21) |
| 毛利元就♀ | > | 私は、結構ですので、信長公とお楽しみください…(笑顔で首を振ると、もう一度お茶をすすり、本を読みはじめて) (2017/12/10 00:21:31) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【すいません…背後落ちです…ちょっと呼ばれたので…】 (2017/12/10 00:24:15) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀23さんが退室しました。 (2017/12/10 00:24:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【はーい、分かりました】 (2017/12/10 00:24:27) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [お疲れ様です] (2017/12/10 00:24:47) |
| 毛利元就♀ | > | 【お疲れ様です】 (2017/12/10 00:25:15) |
| 織田信長♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/10 00:25:31) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [さて…私はどうしましょうねｗ] (2017/12/10 00:31:11) |
| 織田信長♀ | > | 【混ざってくださいッ】 (2017/12/10 00:31:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね…戻ってくるなら途中で逃げられたのでその報告で戻ってくるとか】 (2017/12/10 00:32:37) |
| 毛利元就♀ | > | 【名案ですねっ】 (2017/12/10 00:34:54) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [では、そちらに戻ることにしますね。] (2017/12/10 00:35:52) |
| 風魔小太郎♂28 | > | …（再び音もなく現れる私）為景さま。賊の件ですが、薬に耐性がなかったようでしばらくは口も利けない状態故牢に入れ戻った次第。（片膝をつき状況を報告する） (2017/12/10 00:38:11) |
| 長尾為景♂ | > | 後になったら、信長殿とは親しい仲になっていることだろうて…（為景の責めによって女としての快楽を与えられて声を漏らす信長は、秘部や尻穴を触られてどんどん抵抗を弱めていく。今のうちにと信長の着物を肌蹴させて帯も解いてしまうと信長の体がほとんど丸見えの、着物を羽織っているだけのような状態になった。何処が一番弱いのかと、陰核、肉壷、尻穴と各部をそれぞれ指で擦ったり挿入をして確かめる）元就殿は本がお好きなようで…一体どんな本を読んでいるのかちらりと見せてくれぬか？（やはり断ってくる元就。本まで読み始めているので一体どんな本を読んでいるのか見せてくれと言いこちらに近寄るよう仕向ける。無論、それで何をするかは言うまでも無いのだが）うむ、分かった。では奴への尋問は後にして暫しここで待機していよ。曲者がまた現れぬとも限らないからな（と、元就にも手を出そうとしていた所で小太郎が戻ってきた。また同じ事があってはいけないので警備としてこの部屋に居るように命じる。家来の前で性行為を行うわけになるが、為景としては何時もの事なので全く気にしておらず） (2017/12/10 00:42:29) |
| 織田信長♀ | > | なっなんだ……身体が、熱い……ひぃッ！やっやめッ触るなっ……んんっ！（女としての快楽を穴という穴に与えられ息を荒くしていく。着物を肌蹴させられて裸体が丸見えに)ひっあ⁉︎なっあっ…んっ！あっ…あぁっ！（陰核も肉壺も尻穴も同様の反応を示して行き、相手側の家来と同盟を結ぶ予定の者の前で痴態を晒していく) (2017/12/10 00:46:58) |
| 毛利元就♀ | > | えっと…軍事力と采配の関わりですね～。常に戦場には采配が鍵になるので(と、笑顔で近寄ってきた長尾様に本を見せて) (2017/12/10 00:48:35) |
| 風魔小太郎♂28 | > | 御意。御用の際は何なりとお申し付けください。（頷くと目の前で繰り広げられるまぐわいにも特に反応することなく待機していて） (2017/12/10 00:50:48) |
| 長尾為景♂ | > | 信長殿はどうやら敏感なようだ…このまま、快楽を忘れられない体にかもしれんな（女が感じると言われる場所を責めると、どこでも感じるのか少し責めただけでも嬌声を漏らしてしまう信長。これほど感じやすい体ならばもっと責めて快楽を叩き込むために、信長の脚の間に一度下がると信長の両脚を掴んでそのまま秘部が天井を向くような体勢、つまりマンぐり返しの体勢にしてしまう。無論、丸見えになる信長の秘部。そんな恥ずかしい格好をさせながら陰核を指で摘んでよじるようにして刺激し）おお、元就殿…ほう、やはりそのような本を読んでいられるのだな…！（本を笑顔で見せてくれた元就の腰に手を回して抱き寄せると元就の衣服の上から乳房を握るようにして揉み元就の唇も奪ってしまう）小太郎、元就殿も大事な客だ。元就殿が仲間外れにならぬよう小太郎も元就殿に「奉仕」をするのだ（元就の唇を奪った後、流石に同時に二人は大変かと思い小太郎にも手伝うように命じた。勿論、壊さぬように「奉仕」という表現を使い） (2017/12/10 00:58:36) |
| 織田信長♀ | > | うるさいッ……戯けめが……きゃぁッ⁉︎う%E (2017/12/10 01:06:08) |
| 織田信長♀ | > | 【打ち直します】 (2017/12/10 01:06:50) |
| 織田信長♀ | > | うるさいッ……戯けめが……きゃぁッ⁉︎うっぐッ……！きっさま！あとで……ひゃうぅっ⁉︎（両脚を掴まれて秘部が天井を向くような格好にさせられる。そんな恥ずかしい格好をさせられながら陰核を指で摘まれて捩るように刺激され、腰をビクビクと震わせる) (2017/12/10 01:08:29) |
| 毛利元就♀ | > | 読みます…///！？んっ……///(唇を奪われれば、押し返して)私は…そんな…。(首を振る (2017/12/10 01:10:20) |
| 風魔小太郎♂28 | > | …御意。（奉仕。という言葉を聞けば首を振る元就のところまで近づき）では、ご無礼を。（そう言って元就の肩掴み逃げ場を奪うようにすると唇を奪い。） (2017/12/10 01:16:26) |
| 長尾為景♂ | > | 信長殿も可愛い声を出されるのだな。どれ、もっと色々な声を聞かせてもらおう（そう言うと、目の前にある信長の秘裂に顔を埋めるかのようにして尻穴に舌を這わせ、舌先を尖らせて徐々に尻穴の中へ挿入していった。陰核への責めで敏感に反応を返す信長に、陰核への責めを更に続けて指の腹を陰核に押し当てるとそのまま擦る。信長が体を震わせる度に乳房もぷるぷると揺れているようで何ともいやらしい）元就殿とも親しくなりたいのだ、ワシは。みなで気持ち良くなれば仲も深まろう？（押し返されたものの、今度は小太郎が現れて背後から元就の肩を掴んだのでまだ手の届く範囲。今でも触れれる距離だが、今はとりあえず小太郎に任せることにした）小太郎よ、元就殿に本とはまた違う楽しみもある事を教えて差し上げるのだ（元就の唇を奪う小太郎に、そのまま元就を気持ちよくさせて快楽をしっかりと覚えさせるように命じる） (2017/12/10 01:21:10) |
| 織田信長♀ | > | ひっあ、やっ…あっぁあっ…！（お尻の穴に舌を這わされて少しずつ入れられていき、ヌルヌルした感触に襲われる。陰核を擦るように触られ体を震わせ、その度に胸を揺らして行き強気な顔が崩れ、顔は赤く羞恥に染まり涙目になる) (2017/12/10 01:24:02) |
| 毛利元就♀ | > | んんっ……////小太郎殿まで……////(唇を奪われれば目がトロンとして) (2017/12/10 01:30:13) |
| 風魔小太郎♂28 | > | 主の命、故に…許されよ。（そう言って制服の下腹部に手を伸ばしながら首筋に吸い付き愛撫を始めて） (2017/12/10 01:35:14) |
| 長尾為景♂ | > | 信長殿、普段の強気な姿も良いが今の姿も中々…どうかな？信長殿、癖になりそうであろう？（舌先を入れた尻穴から舌を抜くと、今度は秘裂をピチャピチャと音を立てて舐め始める。信長の秘裂はすでに潤っており、舌で肉壷の中を舐めれば愛液の味がした。陰核を擦っていた指は再びそれを摘むが、今度は強く押しつぶすかのように圧迫をする。これだけ濡れていればもう挿入できるだろうと思い、自分の袴を脱いで勃起したイチモツを露にしてしまう）元就殿の体も信長殿に負けず劣らず良い体をしておるな…（そう言って、責めは小太郎に任せるものの時折手を伸ばして元就の乳房を衣服の上から揉んだり、太ももをさすったりして）小太郎、どうやら元就殿はお嫌ではないようだ。思う存分、奉仕をして満足してもらおうように（小太郎は忠実な家来で、恐らく娘を差し出せと言っても平然と差し出し来ることだろう。元就の反応を見れば、とりあえず小太郎にまかせておけば大丈夫だと思い） (2017/12/10 01:39:37) |
| 織田信長♀ | > | あっや……ぁっ……（お尻の穴から舌を抜かれて涎まみれになり、今度は秘部を舐められていく。音を立てながら舐められて行き、陰核を越すっていた指が再び摘み)ひゃうッ⁉︎あっあっ…！やっめ……許して、あぁっ！（手を離されて荒い息を吐き出す。長尾が袴を脱いで勃起した逸物を晒すと「ひぃっ⁉︎」と悲鳴をあげる) (2017/12/10 01:43:10) |
| 毛利元就♀ | > | ゆ、許す訳がありません…///主が指名とはいえ、恥を知りなさい……///(と顔を真っ赤にしていうも首に吸い付かれればビクビクと)んぁ……////(と声を漏らしてしまう (2017/12/10 01:48:43) |
| 風魔小太郎♂28 | > | 無礼ながら…この風魔小太郎は忍び故、恥も外聞も捨て去っております。あるのは主への忠義のみ…（そう言って制服の中に手を伸ばし元就の素肌に触れようとして）房中術にも心得はあります。苦痛は与えぬつもりなのでご安心を…（そう言って体を密着させて） (2017/12/10 01:54:36) |
| 長尾為景♂ | > | 許して？何を言っておるのかな信長殿は…ほれ、このように喜んでおられるではないか（そう言うと、信長の肉壷の中に指を入れて中をかき混ぜるように動かすと肉壷からは粘り気のある水音が立ってしまう。そして、その指を抜いて信長に見せつけるようにすると指に付いた愛液が信長の顔に滴り落ちた。イチモツを見て悲鳴を上げた信長は、この後どうなるか分かっているのだろう。マンぐり返しの体勢のまま、為景がイチモツを秘裂に擦り付けてゆっくりと上から挿入をしていった）元就殿も、言葉とは裏腹に良い声を出される…どうやらお二人とも素直ではないようだな（小太郎に体を弄られて言葉では小太郎を罵っているものの、その声や表情はけっして嫌がっているものではなく抵抗する素振りも見えない）元就殿が長尾と末永く共にありたいと思えるよう、誠心誠意奉仕をして喜ばせるのだ（房中術も心得ているとの事で、感情は一定のままだがその責めは元就を的確に刺激しているようだ。小太郎にとってはあくまで任務にすぎないのだろうが…） (2017/12/10 01:57:53) |
| 織田信長♀ | > | なっ……！おっ俺は、喜んでなんかっ……ッ…！（肉壺の中に指を入れられてかき混ぜられると粘り気のある水音が立ち、指を抜かれて見せつけられ顔に愛液が掛かる)まっ待ってくれ……おっ俺はッ……あぁあッ…⁉︎（逸物の先端を割れ目に擦り付けられゆっくりと上から挿入。僅かな痛みと同時に処女膜が破ける) (2017/12/10 02:01:54) |
| 毛利元就♀ | > | だ、だめです……////(制服の中に手が入ってくるも抵抗できずに)は、離してください…//// (2017/12/10 02:06:14) |
| 長尾為景♂ | > | これは…なんと、信長殿は生娘であったか。しかし、その割にはよい反応であったな？（信長の肉壷にイチモツがズブズブと入っていき、処女膜が破れた事による破瓜の血でイチモツが濡れれば信長が生娘であったことがわかった。しかし、だからと言って止めるつもりはなく奥まで挿入をすると今度はゆっくりと腰を上下させてイチモツで信長の膣壁を擦る。無毛の信長の秘裂は挿入しているところがよく分かる。マンぐり返しという体勢で、自分の中にイチモツが入っているのが見える事に信長はどう反応するだろうか？） (2017/12/10 02:08:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【しまった、間違えて入力してしまいました。小太郎さん申し訳ない】 (2017/12/10 02:09:22) |
| 織田信長♀ | > | 【ごめんなさい……眠気、限界なので落ちます。また機会がありました。続きからお願いします】 (2017/12/10 02:12:36) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2017/12/10 02:12:45) |
| 風魔小太郎♂28 | > | …（元就さんの様子見ると手を止めて）主殿、元就様は行為を好まれない様子。このまま続ければ毛利氏との関係にも影響が考えられますが…いかがなさいますでしょうか?（そう己の主に問う。自身の力を使えば女子の一人くらいは堕とせるだろうが後々の関係のことも考えればうかつな行動は出来なく） (2017/12/10 02:13:02) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、お疲れ様です～また今度よろしくお願いします】 (2017/12/10 02:13:14) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [お疲れ様です] (2017/12/10 02:14:14) |
| 長尾為景♂ | > | 小太郎、言葉はそう言っているがその実は嫌がっていないのだ。構わずにつづけろ（小太郎が元就の言葉を鵜呑みにして判断を仰いできたが、こういった所が小太郎の弱点というか融通の聞かない点だ。元就の様子を見れば嫌がっているようではない。ならばそのまま続けるようにと小太郎に命じた） (2017/12/10 02:15:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【かく言う私もそろそろ眠気が出てきたのでこれで落ちますね。流れとしてはこのままお二人でされても大丈夫だと思いますし】 (2017/12/10 02:16:31) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [おつかれさまです。] (2017/12/10 02:17:48) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2017/12/10 02:18:16) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [さて…我々はいかがいたしましょうか?] (2017/12/10 02:20:39) |
| 毛利元就♀ | > | 【私も落ちます】 (2017/12/10 02:21:14) |
| おしらせ | > | 毛利元就♀さんが退室しました。 (2017/12/10 02:21:18) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [了解です] (2017/12/10 02:21:24) |
| おしらせ | > | 風魔小太郎♂28さんが退室しました。 (2017/12/10 02:21:28) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2017/12/10 09:24:27) |
| 織田信長♀ | > | 【おはようございます】 (2017/12/10 09:24:37) |
| おしらせ | > | 石田三成♀さんが入室しました♪ (2017/12/10 09:33:26) |
| 石田三成♀ | > | 【おはようございますっ】 (2017/12/10 09:33:36) |
| 織田信長♀ | > | 【おはようございます】 (2017/12/10 09:33:37) |
| 石田三成♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/10 09:35:03) |
| 織田信長♀ | > | 【お願いします】 (2017/12/10 09:35:32) |
| 石田三成♀ | > | 信長様ー、生きますかーっっ(扉を開けてみて) (2017/12/10 09:38:56) |
| 織田信長♀ | > | あー？生きてるっつうの……てかなんだ朝から鬱陶しい……（清洲城にて惰眠を貪っていると部屋の扉を開けられ、大声で目がさめる。猿の家臣がいて、着物が肌蹴ながら顔を顰める) (2017/12/10 09:41:24) |
| 石田三成♀ | > | 朝といってももうお昼に近い朝ですよー 起きてくださいっっ！ (着替えの服をもってきて、はやく着替えるようにせかして) (2017/12/10 09:42:27) |
| 織田信長♀ | > | わかったわかったわかったよっ！……ったく、サルが2人いる気分だぞ……（着替えを急かされてボサボサの髪をガリガリと掻くと寝間着を脱いで、裸体を露わにしたあと胸にさらしを巻き着替えの着物を着る) (2017/12/10 09:46:15) |
| 石田三成♀ | > | ボサボサの髪だと、家臣がついてこなくなりますよっー(後ろにたって、きちんとポニーテールに整えていって) 信長様かわいいですよねぇ・・・・ (2017/12/10 09:48:39) |
| 織田信長♀ | > | あーはいはい……（されるがまま髪を整えられ、一つにまとめられる)はぁ？いきなり何を言ってんだ（わけがわからんとばかりに言って) (2017/12/10 09:49:50) |
| 石田三成♀ | > | えぇえ・・・だって、口調が男っぽいのに対して・・・・身体がかわいいからなぁ・・・・(とぼそっと (2017/12/10 09:50:50) |
| 織田信長♀ | > | あー？今なんて言ったんだ？全然聞こえなかったんだが？（ボソボソ言われて何を言ったのかわからず、聞き返す) (2017/12/10 09:52:40) |
| 石田三成♀ | > | あううう・・・・とにかく、か、かわいいのですっっっ (顔を真っ赤にして) (2017/12/10 09:53:29) |
| 織田信長♀ | > | 可愛いだぁ？何言ってんだか……（わけわからんと首を横に振ると再び布団の中に潜り込む) (2017/12/10 09:56:19) |
| 石田三成♀ | > | あわあわ・・・・布団の中にはいっちゃだめですっっ！ 信長様ーっっ! (2017/12/10 09:57:19) |
| 織田信長♀ | > | うっさいなー……いいだろうが（布団を奪われまいとしがみつき)俺は眠いんだ、だから寝る (2017/12/10 10:00:07) |
| 石田三成♀ | > | 秀吉様に怒られますっ・・・・(と起こす目的で布団の中にはいって) (2017/12/10 10:01:25) |
| 織田信長♀ | > | ……別にサルが怒ろうが知ったこちゃないな（もぞもぞと布団に入られてしまい、やれやれと思いながら寝返りを打つ) (2017/12/10 10:05:21) |
| 石田三成♀ | > | じゃあ、一緒に寝て、信長様の命令ですーと行って誤魔化しちゃおうかなぁ・・・・(ごそごそと動いて抱きついてみて) (2017/12/10 10:06:53) |
| 織田信長♀ | > | ふんっ……好きにしろ（抱きつかれて身動きが取れなくなるとそのまま寝息を立てて寝てしまう) (2017/12/10 10:09:58) |
| 石田三成♀ | > | わかりましたーっ・・・・ 寝てしまったのかなぁ？・・・・(ほっぺをつんつんしてみて寝ているかを確認) (2017/12/10 10:10:53) |
| 織田信長♀ | > | ん……ぅ……（頰を突かれても起きず、寝返りを再び打って顔が三成の方を向く) (2017/12/10 10:13:24) |
| 石田三成♀ | > | !?・・・・(顔が正面にみえて、ドキドキして)・・・・ごめんなさいっ！(と小声でいってキスをする) (2017/12/10 10:14:05) |
| 織田信長♀ | > | んっ……ぅっ……（唇を重ねられ、息苦しさを感じはするものの、やっぱり起きることがなく。逆に無意識に抱きついてしまう) (2017/12/10 10:17:23) |
| 石田三成♀ | > | の、信長様っ・・・・(抱きついてきてさらに心臓の鼓動が大きくなり) し、失礼しますっ・・・(服を脱がしていって) (2017/12/10 10:18:42) |
| 織田信長♀ | > | んっ……んっ……⁉︎（妙に寒く、体が熱いと思いうっすらと目を開けると服を脱がされていて。再び目を閉じてされるがままに) (2017/12/10 10:22:16) |
| 石田三成♀ | > | 信長様の・・・・身体・・・・(身体中をペロペロと舐めてみたり) (2017/12/10 10:23:19) |
| 織田信長♀ | > | ひっい……あっ…！（まさか舐められるとは思っておらず、体の熱さが増してピクピクっと体が震え目を覚ましてしまう) (2017/12/10 10:26:53) |
| 石田三成♀ | > | あ・・・ごめんなさいっ・・・信長様・・・・・(怒られると思ってがくがく震えて (2017/12/10 10:28:44) |
| 織田信長♀ | > | あっ……はぁっ……はぁっ……かっ体、熱い……へんな気分ッ……（体が熱を持ってしまい、下腹部が変に疼いて我慢できなくなり三成がいるのに自慰をしてしまう) (2017/12/10 10:31:37) |
| 石田三成♀ | > | (信長様が自慰をしているのをみて、自分のSが芽生えて) 信長様？・・・・大丈夫ですか？(背中をすーっとやってみて (2017/12/10 10:33:36) |
| 織田信長♀ | > | ひぃッ……⁉︎みっ三成ッ……やぁっ…！（自慰をしていると背中をなぞられて体を反らし、変な声を上げてしまう) (2017/12/10 10:35:26) |
| 石田三成♀ | > | どうしました？(わかっているけど、とぼけたようにきいてみて)・・・信長様らしくない声をだして・・・もしかして・・・変態ですか？・・・(不気味な笑みを浮かべて (2017/12/10 10:36:48) |
| 織田信長♀ | > | なっなに……言って……ぁっ…あぁっ！（手が止まらなくなってしまい、部屋に水音を響かせる。不気味に笑われてぞくっとした得体の知れない感覚に襲われる) (2017/12/10 10:42:19) |
| 石田三成♀ | > | 手が止まってませんよ？・・・もしかして、戦いの最中にも自慰をやっているわけはないですよね・・・？(と耳元で囁いて) (2017/12/10 10:43:30) |
| 織田信長♀ | > | なっ……！そっそんなわけっ、ないだろっ！（手を止めると下腹部が変に疼いてしまい、我慢できずに触り続ける) (2017/12/10 10:46:14) |
| 石田三成♀ | > | 家臣に信長様が自慰やっていることをいってこよーっ (脅しのようにいってふとんから出ようとする) (2017/12/10 10:46:57) |
| 織田信長♀ | > | ひっ?まっ待って！それだけは……ッ！（脅されて慌てて抱きついては行かせないようにして) (2017/12/10 10:50:44) |
| 石田三成♀ | > | え・・？じゃあ何をしてくれるんですか？(とダークな笑みを浮かべて) (2017/12/10 10:51:26) |
| 織田信長♀ | > | ぅっ……そっそれは……（言われたくないと思い、顔を真っ赤にしながら着物を脱いで座り込み、脚を開いて陰毛の生えてない秘部を露わにする)おっ俺を自由にしていいからッ……言うのだけは…… (2017/12/10 10:53:29) |
| 石田三成♀ | > | 仕方がないなぁ・・・じゃあ、これからは信長様は私の家臣ということで・・・いいですよね？(ふふっと笑いながら (2017/12/10 10:54:42) |
| 織田信長♀ | > | なっ……ぅっ……わっわかった……（まさかこんな形で下克上されるとは全く思っておらず、顔を真っ赤にしながら頷いてしまう) (2017/12/10 10:56:23) |
| 石田三成♀ | > | 三成様、私の身体を自由に使ってくださいと言わないと、家臣に、「信長様はこれから私の家臣、淫乱な女になりました」と言いますよ？ (2017/12/10 10:57:36) |
| 織田信長♀ | > | ひっ?そっそれは……ぅっ……みっ三成様、私の身体を自由に使って……くださいッ……（平伏しながら言って身体を震わせる) (2017/12/10 11:00:24) |
| 石田三成♀ | > | 仕方がないなぁ・・・・(と優しく抱いて、乳首をいじる)・・・信長・・・これからは私が天下をとってやるよ・・・ (2017/12/10 11:01:56) |
| 織田信長♀ | > | ひっい……あっ……あぁっ……！（抱きつかれながら乳首をいじられ、呼び捨てにされてゾクッと来てしまう) (2017/12/10 11:03:04) |
| 石田三成♀ | > | 信長っ・・・きもちいか？・・・・もっとしてほしければ言えよ(首筋をなめながら) (2017/12/10 11:03:50) |
| 織田信長♀ | > | はっい…！きっ気持ちいいッ……ですっ……！（首筋を舐められ、天下人の顔から只の淫らな女の顔に変わって行き) (2017/12/10 11:04:51) |
| 石田三成♀ | > | ここがきもちいのか？・・・(より首筋をなめ、乳首をいじっていく) (2017/12/10 11:05:59) |
| 織田信長♀ | > | あっ……やあぁッ……！はっいッ、きっ気持ちいい、ンンッ！（首筋を舐められベタベタになりながら乳首をいじられ硬くしていき、内股を越すらして) (2017/12/10 11:07:20) |
| 石田三成♀ | > | ふむ・・・いいね・・・・いいよ・・・信長ぁああっ・・・・家臣に見てもらおうかっ・・・(家臣を数人呼んで、信長の穴を犯させて) (2017/12/10 11:08:16) |
| 織田信長♀ | > | なっなに……言って…！まっ待て！お前た……あぁっ⁉︎（家臣数人を呼ばれてそのまま口、尻穴、秘部に肉棒を押し込まれてしまう) (2017/12/10 11:09:44) |
| 石田三成♀ | > | 信長？・・・清洲城はもう私のものですよ？・・・信長の家臣は私の家臣・・・(犯されている信長をみて) (2017/12/10 11:10:53) |
| 織田信長♀ | > | んっう！んぶっ……んっ、ンンッ！（更に2人家臣がい増えて三つの穴を犯されながら両手にも肉棒を握らされシゴかされていく) (2017/12/10 11:12:08) |
| 石田三成♀ | > | 兵士になる強い男をうめ！これからはもうそれでしか生きられないようにしてやるっ！！(と目の前で指を信長に指していう) (2017/12/10 11:13:11) |
| 織田信長♀ | > | んっう！んぶっ…んジュルッ……んはぁっ…！んっ…ううっ！（膣穴と尻穴を犯され中で擦れ合いながら頭を掴まれて無理やり顔を動かされる。手を握られながら半ば無理矢理しごかされていき) (2017/12/10 11:14:57) |
| 石田三成♀ | > | (信長がいつも座っていた場所に座ってみだらな信長をみる)・・・これが天下布武をとなえた信長の姿か・・・・哀れだなぁ・・・ (2017/12/10 11:16:36) |
| 織田信長♀ | > | んっぐ……んっう！んっ⁉︎んんんーっ！（激しく穴を犯されて一番奥に三穴全て中出しされていく。握っていた方も果てたようで、顔や体に精液を浴びせられ全身ドロドロに) (2017/12/10 11:18:20) |
| 石田三成♀ | > | 私の足も舐めなさいよ・・・・(足を差し出して (2017/12/10 11:34:42) |
| 織田信長♀ | > | 【いいところでごめんなさい！背後落ちです】 (2017/12/10 11:35:08) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2017/12/10 11:35:14) |
| 石田三成♀ | > | 【お疲れ様です (2017/12/10 11:35:17) |
| おしらせ | > | 石田三成♀さんが退室しました。 (2017/12/10 11:35:21) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2017/12/10 13:44:53) |
| 織田信長♀ | > | 【再びこんにちは】 (2017/12/10 13:45:05) |
| 織田信長♀ | > | 【輪姦希望です。シチュなどは集まり次第決めたいです】 (2017/12/10 13:50:32) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2017/12/10 14:09:34) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2017/12/10 14:09:37) |
| 織田信長♀ | > | 【部屋上げです】 (2017/12/10 14:09:51) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2017/12/10 14:14:56) |
| 織田信長♀ | > | 【こんにちは】 (2017/12/10 14:15:10) |
| 織田信長♂ | > | 【こんにちは、よろしく。】 (2017/12/10 14:15:21) |
| 織田信長♂ | > | 【WiiUなのは、許して】 (2017/12/10 14:15:39) |
| 織田信長♂ | > | 【by 中の人】 (2017/12/10 14:16:50) |
| 織田信長♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/10 14:18:12) |
| 織田信長♂ | > | 【あれ、、、？織田(♀)さん?】 (2017/12/10 14:18:18) |
| 織田信長♂ | > | 【あっ、いた。放置ぎみになるのなら言ってからでお願いします。】 (2017/12/10 14:18:50) |
| 織田信長♂ | > | 【シチュどうしますか?】 (2017/12/10 14:21:29) |
| 織田信長♀ | > | 【そうですね……レイプ 系がいいですね】 (2017/12/10 14:22:26) |
| 織田信長♂ | > | 【俺、一人でもおk?】 (2017/12/10 14:23:20) |
| 織田信長♀ | > | 【大丈夫です】 (2017/12/10 14:24:11) |
| 織田信長♂ | > | 【始めましょ。俺からロル回します】 (2017/12/10 14:25:02) |
| 織田信長♀ | > | 【お願いします】 (2017/12/10 14:25:12) |
| 織田信長♂ | > | (武術の練習をしていたら突然、意識が遠くなりドサッと音がしたかとおもえば・・・)うわっ!?!?な、なんじゃ!ここは。(落ちたかと思うと、そこは森の中だった。) (2017/12/10 14:27:04) |
| 織田信長♀ | > | ふあぁ……全く……暇なもんだな……（馬に乗りながら暇つぶしとばかりに森に来る。暫く行くと何か落ちるような音がして馬を止める)……敵か？（刀を抜くと音のした方にゆっくりと近づいて行く) (2017/12/10 14:31:11) |
2017年12月02日 22時04分 ～ 2017年12月10日 14時31分 の過去ログ
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