「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ
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2017年11月30日 22時28分 ~ 2017年12月10日 21時03分 の過去ログ
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亀甲貞宗 | > | でれでれした覚えはないんだけどなぁ。( 不思議そうに首を傾げ。) ッ…ありがとうございます。ご主人様っ ……知って、ました… ( 目を逸らして。) (2017/11/30 22:28:08) |
審神者 | > | 愛想いいですもんね。たまに羨ましくなります。(勝手知ったる、と言うようにお茶を入れれば湯のみを渡して。にっこり笑うと)どうぞ、ご主人さま。 …この衣装、驚くくらいサイズぴったりなんですけどそれについて心当たりは。 (2017/11/30 22:30:30) |
亀甲貞宗 | > | 僕の長所だからね。使えるところは使わないと。 ( くす、と笑みを浮かべて。) ……!! ( 眼福とでも言うかのように顔を覆い。) ……あ、ります………。 (2017/11/30 22:32:50) |
審神者 | > | まぁ、同感です。使える武器は使っていかないと。…ちょっと、無言やめてくれませんか。いたたまれないのですけれど。(顎を掴んでこちらと視線を合わせればにっこり笑って)経緯、説明できますね? (2017/11/30 22:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/11/30 22:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/11/30 22:55:25) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/1 19:14:11) |
審神者 | > | 待機 (2017/12/1 19:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/1 19:35:32) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:06:51) |
審神者 | > | また明日来るね、おやすま (2017/12/1 23:41:47) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/1 23:41:51) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/2 12:26:26) |
亀甲貞宗 | > | 昨日はごめんね、ご主人様。あんまり体調が良くなくてね。いつの間にか寝落ちてしまっていたよ…。 (2017/12/2 12:26:54) |
亀甲貞宗 | > | 今日は早く寝た甲斐あって体調が良くてね、今の時間からもうお話ができるんだけど、ご主人様はまだお仕事中かな。 (2017/12/2 12:27:32) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/2 12:37:05) |
審神者 | > | こんにちは、亀甲大丈夫?無理しないでね (2017/12/2 12:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/2 12:48:17) |
審神者 | > | ん、もう少し待機するね (2017/12/2 12:49:02) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/2 12:51:22) |
亀甲貞宗 | > | こんにちは、ご主人様…ッ!! 気付かなくてごめんね。来てくれてとても嬉しいよ!! ( ふふ、) (2017/12/2 12:52:12) |
審神者 | > | いいのよ、それより体調はどう? (2017/12/2 12:52:48) |
亀甲貞宗 | > | 心配してくれてありがとう、ご主人様。いつもより少し体はだるいけど、今は横になりながら話しているから大丈夫。返事遅れ気味になってごめんね (2017/12/2 13:04:19) |
審神者 | > | あんまり無理したらダメだからね。しんどくなったら無言落ちでもいいから休むの、約束してね。 (2017/12/2 13:05:21) |
審神者 | > | 返事が遅いくらい何の問題もないわよ! (2017/12/2 13:05:37) |
亀甲貞宗 | > | 分かったよ、ご主人様。約束する。( 小指を見せて。) ふふ、助かるよ、ご主人様。( ぎゅう、) (2017/12/2 13:07:16) |
審神者 | > | (出された小指に指をからめて)約束、ね。ふふ、どうする?この間の続きする?それとも仕切り直す? (2017/12/2 13:10:57) |
亀甲貞宗 | > | うん、約束。( 微笑むと絡めあった小指に口付けて。) この前の続きがしたいけど、今素直にご主人様に甘えたい気分なんだ…ご主人様、甘えても良い?ぎゅーってしたい。 (2017/12/2 13:13:25) |
審神者 | > | あら、少し寂しくなっちゃったかしら。断るわけないでしょ?素直に嬉しい。ほら、おいで亀甲(両手を広げて) (2017/12/2 13:17:21) |
亀甲貞宗 | > | うん、少しだけど、寂しくなってしまったみたいだ。( くす、) ご主人様…… ( 広げられた両手の中に入るとぎゅうと抱き着いて。) (2017/12/2 13:19:50) |
審神者 | > | 体調崩すとそうなるわよね。ちゃんと寂しいって言えていい子。(ぎゅう)今日は2人でお布団でごろごろしながらお話しましょうか。 (2017/12/2 13:20:56) |
亀甲貞宗 | > | ん、ご主人様に褒めてもらえるのとっても嬉しい… ( すりすり、) うん、ご主人様にぎゅーってしてる。 (2017/12/2 13:22:52) |
審神者 | > | よしよし、体調良くなったら続きしましょ。今日は亀甲を甘やかす日。私がそうしたいの、いいわね?(頬にちゅっと口付けて) (2017/12/2 13:24:10) |
亀甲貞宗 | > | うん、分かった。ご主人様に甘やかしてもらう 。( 頬への口付けに表情を綻ばせて。) (2017/12/2 13:26:55) |
審神者 | > | 聞き分けのいい子、大好きよ。ね、亀甲お熱は?どこか痛いとかある?(熱を確かめるようにそっと額同士を合わせて) (2017/12/2 13:30:26) |
亀甲貞宗 | > | 熱は、微熱くらいだから大丈夫だよ。手足が少し痛いくらいで、今日は頭が痛くないから昨日より楽なんだ。( ご主人様の腰に手を回してはぎゅうとすりよって。あ) (2017/12/2 13:35:36) |
審神者 | > | 風邪かしら…なんにしても早く良くなりますように。(擦り寄る亀甲をよしよしと撫でて)昨日は頭も痛かったのね、気づいてあげられなくてごめんね。 (2017/12/2 13:38:16) |
亀甲貞宗 | > | ううん、ご主人様は悪くないよ。今こうやって甘えさせてくれているしね。( ご主人様の首元に顔を起き鼻をすり寄せて。) (2017/12/2 13:40:09) |
審神者 | > | というかあなたね、体調悪くなくても甘えてきなさいな。毎回結局私が甘やかしてもらってるじゃない。(思い出したように付け足すと)ふふ、甘えんぼ。かわいい (2017/12/2 13:41:36) |
亀甲貞宗 | > | だって、ご主人様に甘ててもらうの好きなんだもん。( 甘えた声で。) ご主人様、ぎゅーってして欲しい。 (2017/12/2 13:43:53) |
審神者 | > | 私だってあなたのこと甘やかすの好きなの。今日は徹底的に甘やかすから覚悟なさいね?…っ、かわいい。ほんとに可愛い。大好きよ、亀甲(相手が苦しくない程度にぎゅうっと抱きしめて頬ずり) (2017/12/2 13:45:07) |
亀甲貞宗 | > | あぅ、分かったよ、ご主人様 ( にへ、) 僕も大好き、ご主人様のこと誰よりも好きだよ ( 普段よりも子供のような言葉で。) (2017/12/2 13:51:37) |
審神者 | > | わかればよろしい。さてどうしようかしら(くすくすと楽しそうに)(どことなく普段より幼い印象を与える亀甲に)うんうん、私も大好き。かわいい…かっこいい亀甲も可愛い亀甲も大好きなの。(前髪を少し上げてちゅ、と額に口付けて) (2017/12/2 13:53:47) |
亀甲貞宗 | > | どっちの僕も好きなの?ふふ、嬉しい。僕ね、ご主人様に嫌われちゃったらスグにでも折れちゃいそうなくらい、ご主人様のことが好きなんだ… ( とろんと柔らかな眼差しでご主人様をみつめて。) (2017/12/2 14:00:32) |
審神者 | > | そうよ、どっちのあなたもそれ以外のあなたも、あなた自身が好きだからぜーんぶだいすきよ。(くすくす笑いながら)あらあらそれは困ったわねぇ。亀甲、あなたずっと折れないわねぇ。あなたのことキライになるなんて有り得ないもの。 (2017/12/2 14:03:01) |
亀甲貞宗 | > | 僕も、ご主人様の全部が好き。怒った顔も困り顔も、泣いてる顔も、喜んでる顔も、全部好き。( 首元に擦り寄って。) 僕ずっと折れずに居られるんだね…ふふ、嬉しい、ご主人様好き。大好き、 (2017/12/2 14:05:56) |
審神者 | > | ふふ、一緒ねぇ。ね、あなたがあなたである限り大好きよ。全部全部好き、時々泣きたくなるくらい愛おしいの、笑うかしら?(擽ったさに少し身をよじると)そうよ、折れたりなんかしたら許さないから。絶対帰ってらっしゃい、命令よ。 (2017/12/2 14:08:47) |
亀甲貞宗 | > | ううん、笑わないよ?ご主人様にそんなに愛してもらえていると思うと僕の方が泣いてしまいそうなくらい。 うん、絶対にご主人様のところに帰って来る。それが僕の最優先事項だからね。ご主人様に悲しい顔はさせないよ。( 頬に口付けては至近距離でのお話の心地良さに嬉しそうに頬を緩ませて。) (2017/12/2 14:10:36) |
審神者 | > | ありがとう、愛してるわ。ずっとそばにいてね、いなくなったら怒るんだから。怒って泣いて、きっともう笑えなくなるんだから。(口付けられればすり、と一度擦り寄って)ね、亀甲、元気になったら何して遊びましょうか (2017/12/2 14:13:33) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様の笑顔がなくなってしまうのは嫌だな…頑張るから、たくさん褒めて、ご主人様を。( 甘えたな目で。) ご主人様にたくさん虐めてもらいたい…くびわをつけてほしいな。 (2017/12/2 14:16:35) |
審神者 | > | たくさん褒めてあげる。あなたが帰ってきてくれるならいくらでも。いいこ、私の大切な刀。大好きよ。 首輪つけてお散歩、しましょうか。誰かに見られちゃったらどうしましょうね亀甲? (2017/12/2 14:18:49) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様、僕はご主人様の自慢の刀だからね。どんどん強くなるからね。 誰か、見られたら……っ、ご主人様は怒る? (2017/12/2 14:26:19) |
審神者 | > | ええ、あなたは私の自慢の刀。大事な宝物。頼りにしてるわ ふふ、どうかしら?亀甲がお利口さんにできたら見つからないと思うけど…嬉しくてたくさん鳴いたら見つかっちゃうわね (2017/12/2 14:28:39) |
亀甲貞宗 | > | ぅ、…見つかってしまいそうだね。その時は、ご主人様に僕の口も塞いで欲しいな。どうやって、かは分からないけど。 (2017/12/2 14:29:52) |
審神者 | > | あらあら、少しはこらえる努力をなさいな。そうねぇ…どうやって塞いでほしい?手で?それとも、口で? (2017/12/2 14:30:56) |
亀甲貞宗 | > | 僕がご主人様のこと大好きなのは知ってるだろう? ( んむ、) …強引な感じがするから手で、と言いたいところだけど…やっぱり口が良い、ご主人様。 (2017/12/2 14:34:40) |
審神者 | > | 無駄に鳴き癖のある犬は躾なきゃいけないって雑誌で読んだことあったわねぇ確か(ちら、と見やって)…じゃあ手にしましょ。お仕置きなんだから、と思ったけどさらに喜んじゃいそうねあなた。 (2017/12/2 14:36:44) |
亀甲貞宗 | > | 躾……?何を、するんだい…? ( ゾク、) う、お見通しだね…、ご主人様 (2017/12/2 14:38:26) |
審神者 | > | そうねぇ、無駄に鳴くのはいけないことってわかってもらわないといけないから…鳴いた数だけびゅー♡ってしてもらうとか。あなたの飼い主だもの、当然でしょう? (2017/12/2 14:40:24) |
亀甲貞宗 | > | そんな、ッ…怖いのに、興奮しちゃう。( お仕置きだとわかっていてもゾクゾクと興奮してしまい。) さすが、僕のご主人様だよ。 (2017/12/2 14:42:31) |
審神者 | > | お仕置きだから休む暇なんて与えないわよ?(かぷ、と耳を甘噛みして) (2017/12/2 14:44:53) |
亀甲貞宗 | > | んっ、…お願いしても、休ませてくれないの…?( ご主人様の服の裾を掴んで ちら、と目を見つめ。) (2017/12/2 14:46:07) |
審神者 | > | そうよ?ぜーんぶ出なくなるまで出してもらうの。お仕置きだもの、仕方ないわよね?ふふ、なあに?どうしたの?(服の裾をつかむ相手の手を取り指をからめて) (2017/12/2 14:47:37) |
亀甲貞宗 | > | お仕置き…うん、ご主人様からのお仕置き、ちゃんとやる。 ご主人様、あの、…お話してたら、こーふんしちゃった……( 膝をすり合わせて。) (2017/12/2 14:51:43) |
審神者 | > | ちゃんとぜんぶ見ててあげる。嬉しいね、亀甲?ふふ、さっきから目がとろーんってしてるからね。ちゃんと休まなきゃダメなのにいけない子ねぇ(そっと喉仏に口付けて) (2017/12/2 14:54:00) |
亀甲貞宗 | > | うん、嬉しい、ご主人様にお仕置きされて、見られるの嬉しい…♡ んぅ、ご主人様ぁ…お願い、気持ちいいことしたい… ( 膝をご主人様に擦り寄らせて。) (2017/12/2 14:56:45) |
審神者 | > | お仕置きを喜んじゃうなんて…(耳元で)亀甲の変態♡かわいい…、どうして欲しいの?今日は甘やかす日だからね、あなたのお願いなんでも聞いてあげるわよ (2017/12/2 14:58:13) |
亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさまっ……♡( とろとろに蕩けた目をご主人様に向けて。) ご主人様に、足とか手とか、何でもいいから、ごしゅじんさまに気持ちよくして欲しぃ…♡ (2017/12/2 15:06:10) |
審神者 | > | (布団の中でそっと昂りに触れると)もうこんなに硬くしちゃって…♡お仕置きされるの想像しちゃったの?(ちゅっちゅと頬や首に軽いキスをして)じゃあ下、脱いで?できるよね亀甲? (2017/12/2 15:08:13) |
亀甲貞宗 | > | ん、うん…ご主人様の声で、お仕置きなんて、聞かされたら…どんどん想像しちゃって… ( ごめんね、と謝りつつも口付けにどんどん脳は蕩けていき。) うん、ご主人様…出来るよ。( ベッドに座るとベルトを外し ゆっくりとズボンを下ろし 。) (2017/12/2 15:13:01) |
審神者 | > | あら、じゃあ甘やかされるよりお仕置きの方がいいのかしら?(ズボンを下ろせば既に下着はうっすらと色が変わっていて)もうぬるぬる出してたの?いけない子。(ベッドに膝立ちになると立てた膝でぐっと刺激して) (2017/12/2 15:16:24) |
亀甲貞宗 | > | お仕置き、好きだけどっ…甘やかしてもらうのも好きなのっ……ご主人様、甘やかして欲しいっ、ご主人様に可愛いって言われたい…♡( 甘え声でそうお願いしては潤んだ目で見つめて。) だって、ご主人様の声すきッ…ぁ、 ( 答えにならない応えを返し。) (2017/12/2 15:19:20) |
審神者 | > | (珍しく全力で甘える亀甲に微笑んで)どろどろに甘やかしてあげる♡可愛いわ、亀甲…(ちゅ、と押し付けるだけの口付けを贈って)あらあら、声だけでこんなにしちゃったのね?ほら、見て?亀甲の下着の色変わってきちゃったね。直接触ってあげるから下着脱いで? (2017/12/2 15:22:07) |
亀甲貞宗 | > | ん、ご主人様ぁ…ご主人様、♡( ビクビクと快感に震えながら下着を脱ぎ。) ご主人様っ、もう…こんなになっちゃった、 (2017/12/2 15:23:44) |
審神者 | > | んっ、ちゅ♡かわいい…亀甲、今日は一緒に触ろうか(亀甲の手を取っておちんぽを握らせるとその上から自分の手で握って) (2017/12/2 15:25:38) |
亀甲貞宗 | > | 一緒、…ん、ぅ…ご主人様と、いっしょやる… ♡ ( とろとろにとろけた脳ではまともな思考も出来ず。ただご主人様と一緒なことが嬉しくて。) (2017/12/2 15:28:38) |
審神者 | > | そう、一緒だよ。一緒に亀甲気持ちよくするからね♡(ゆっくり亀甲の手ごと竿をしごいて)ほら、ちゃんとどうなってるか見てご主人様に教えて?亀甲の気持ちいいところ、どこかなー?(まるで幼子に言うように優しい口調で) (2017/12/2 15:32:35) |
亀甲貞宗 | > | きもちいぃのも、ご主人様も、好きっ♡( 真っ赤になった頬を綻ばせて。) んぅ、…えっと、ぼくの、おちんぽ、とろとろになってて、ごしゅじんさまに触ってもらえて、喜んでるのっ…♡ でも、もっとこしゅこしゅして欲しいって、ッ…♡ (2017/12/2 15:34:28) |
審神者 | > | 私も亀甲大好きよ。ほら、気持ちいいねぇ♡かわいい。恥ずかしがらないでちゃんと言えていい子ね♡じゃあこのとろとろのおちんぽ、もっとかわいがってあげようね♡(竿をしごくてはそのままに口を近づけると先端をぺろぺろと舐めて) (2017/12/2 15:38:29) |
亀甲貞宗 | > | きもちい、きもちぃ、♡( 体を震わせて。) あ、ぁっ…ご主人様、ッ…おくち、っ、だめ、ッ…きたないからッ (2017/12/2 15:40:31) |
審神者 | > | ほら、ちゅう♡んっ、ちゅ…ぁ、れろ…♡(時折尿道口をくりくりといじって)亀甲汚くなんかないもの、ほら、手止まってるわ?しゅこしゅこ♡してあげないとおちんちんかわいそうよ? (2017/12/2 15:42:35) |
亀甲貞宗 | > | ぁ、ッ…ごしゅじんさま、ぁ♡きもちぃ、っ♡( 空きっぱなしの口元に手を寄せて。) んっ、おちんぽ、かわいそ?…ん、ッ…しゅこしゅこ、するっ、♡( 赤ちゃん言葉が更に興奮を煽り。) (2017/12/2 15:44:41) |
審神者 | > | ん?お口寂しいのかな?でも今おちんちんぺろぺろしてるから…指舐めて我慢しててね?そう、いい子ね。ほら、気持ちいいっておちんちん喜んでるねぇ♡さっきより硬くなって…んっ♡とろとろもたくさん出てきた♡ (2017/12/2 15:47:30) |
亀甲貞宗 | > | はぁーい……っ、んぅ、♡ ( 指を口でくわえて ご主人様の指にご奉仕するようにペロと舐めて。) ごしゅじんさま、っ…きもちぃ、の好きっ♡ 、もっと、きもちく、なりたぃ♡ (2017/12/2 15:50:15) |
審神者 | > | ふふ、お口の中いつもより熱い…♡(よしよしと宥めて)もっと?ふふ、どうしたらもっと気持ちよくなれると思う? (2017/12/2 15:51:58) |
亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさまに、オネダリ、したらっ、いーい?♡( 首を傾げて甘え声でそう尋ね。) (2017/12/2 15:54:26) |
審神者 | > | そう、お強請りしてごらん?どこをどんな風にしてほしいか、えっちなことばたくさん使ってお強請り、できるかな?(指で上顎をくすぐって) (2017/12/2 15:55:28) |
亀甲貞宗 | > | んっ、♡ できる、できるよっ♡( そう言うと足を大きく開き ビクビクと震えているおちんぽをおおっぴらに見せて。) ごしゅじんさまっ、僕のとろとろおちんぽの、かりのとこっ、さわって? あとね、さきっぽのとこ、ぐりぐりーってしてほしぃ♡ ぼく、もう びゅーびゅーって♡ したぃ♡♡ ごしゅじんさまっ、おねがいッ♡ (2017/12/2 15:59:17) |
審神者 | > | (オネダリを聞くとにっこり笑って)あ♡こんなえっちなことばでおねだりして…♡かわいい、かわいい…♡(カリのくびれを擦りながら先端の穴を舌先で掘るように刺激する)ん、は…♡ほら、沢山出しなさい?白くて熱いのびゅーびゅー♡ってして?ん、ちゅっ♡ (2017/12/2 16:02:26) |
亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさまぁ♡ あっ、んぅ、ごしゅじんさまの舌きもひぃ♡♡( 息がだんだんと荒いでいき。) んっ、おちんぽ、びゅーびゅー♡したいって♡♡ ぁ、あっ、ごしゅじんさまッ…びゅーびゅーするっ♡ んぁ、あっ♡♡ ( びゅるる♡と勢いよく飛び出た白濁はご主人様に掛かってしまい。) (2017/12/2 16:05:17) |
審神者 | > | んっ…♡(射精の直前舌を離すも間に合わず頬にかかってしまったそれ。特に気にする様子もなく指で拭えばちゆっと舐め取り)ふふ、少し久しぶりだったからすごく濃い♡びゅー♡出来て偉かったね、 (2017/12/2 16:09:00) |
亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさまッ…ん、えらい?いいこ?( ご主人様にぎゅう、と抱き着くとさきほど自身のが飛んだ頬をちろちろと舐め。) (2017/12/2 16:11:00) |
審神者 | > | うん、すっごく可愛くて、えらくて、いいこ♡ビックリするくらいいい子だったわ♡(頬を舐められれば)ふふ、くすぐったい。ね、亀甲、ちゅー♡しよっか(ん、と舌を伸ばして) (2017/12/2 16:12:24) |
亀甲貞宗 | > | 良かったぁ…♡ ご主人様に、いい子って言われて嬉しい、♡( ご主人様の隣にぴたっとくっ付いて。) んぅ、ちゅーっ♡( 此方も舌を伸ばして ご主人様の舌とちろちろと擦り合わせて。) (2017/12/2 16:14:29) |
審神者 | > | いいこいいこ♡気持ちよくなれて偉かったね♡大好きよ。(頭を撫でながら)ん、ちゅ…ぁ、んっ(舌先でお互いをくすぐり合うキスから舌フェラへ) (2017/12/2 16:18:06) |
亀甲貞宗 | > | ん、えへへ…ご主人様ぁ、大好き、っ♡( すりすりと擦り寄って。) ぁ、あっ、んぅ、…ちゅ♡ (2017/12/2 16:22:14) |
審神者 | > | ん、ぁ…♡ぬるぬる、きもちいいねぇ♡んっ、む…♡ふふ、かわいい。もうねんねする? (2017/12/2 16:23:07) |
亀甲貞宗 | > | きもちぃ、ッ…ちゅ、ちゅう♡( ぎゅう、と抱き着いて。) ねんねしない、っ…ごしゅじんさまといちゃいちゃしたい……♡ (2017/12/2 16:26:58) |
審神者 | > | かわいい♡ちゅー、すき?あらあら、仕方ない子。じゃあこのままぎゅーってしててあげる (2017/12/2 16:28:01) |
亀甲貞宗 | > | ちゅー好きっ♡( 頬に口付けて。) ん、ぎゅう、好き♡ (2017/12/2 16:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/2 16:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/2 16:51:25) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/2 17:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/2 18:04:12) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/2 18:14:12) |
亀甲貞宗 | > | (( 落ちちゃってたね。ご主人様、忙しかったのかな…無理させていたのなら、申し訳ないな。 (2017/12/2 18:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/2 18:46:50) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/2 20:43:13) |
審神者 | > | ごめん、うっかり寝ちゃってた…申し訳ない (2017/12/2 20:43:30) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/2 21:13:33) |
亀甲貞宗 | > | (( 大丈夫だよ、ご主人様。どうするかい?今日は早めに休むかい? (2017/12/2 21:13:57) |
審神者 | > | (ごめんね亀甲。話したいのは山々なんだけどまた無言で落ちちゃいそうで…少し早めにお開きにしてもらえるとありがたいかな) (2017/12/2 21:14:52) |
亀甲貞宗 | > | (( そっかそっか、了解だよ。ご主人様。 (2017/12/2 21:17:04) |
審神者 | > | (ごめんね、ありがとう) (2017/12/2 21:19:59) |
亀甲貞宗 | > | (( ううん、大丈夫。いいえ。 (2017/12/2 21:20:39) |
審神者 | > | (さて、どうしようか。さっきの続きする?) (2017/12/2 21:21:54) |
亀甲貞宗 | > | (( 僕はご主人様がしたいことでも良いよ? (2017/12/2 21:24:17) |
審神者 | > | (そしたらこないだの続きしてもいい?どうしてあんなにぴったりの衣装が支給されたのか気になって笑笑 何したんだ亀甲先生!) (2017/12/2 21:25:19) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、良いよ。楽しかったもんね、あれ。( くす、) (2017/12/2 21:27:42) |
審神者 | > | (うん、文化祭中だから多分致すまでは至らないだろうけどたまにはいいかなって。) (2017/12/2 21:33:16) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、そこまで行くのはまた今度だね (2017/12/2 21:40:25) |
審神者 | > | (そうそう。さすがにメイド服汚せないから多分後夜祭とかでこっそり、ね♡) (2017/12/2 21:41:23) |
亀甲貞宗 | > | (( 楽しそうだね…♡ゾクゾクするよ♡ (2017/12/2 21:46:04) |
審神者 | > | (みんなが楽しそうに後夜祭やってる中で電気つけるとバレちゃうから部屋くらいまんま遊ぶのよね♡) (2017/12/2 21:46:51) |
亀甲貞宗 | > | (( ご主人様が何をするかわからなくてビクビクしちゃうんだね♡ (2017/12/2 21:47:54) |
審神者 | > | (目隠ししなくてもどきどきしちゃうわね) (2017/12/2 21:53:47) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、楽しそうだね♡ (2017/12/2 21:54:58) |
審神者 | > | (でもそうね、とりあえず上の話が落ち着かないと始められないわね。) (2017/12/2 21:56:36) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/2 22:33:45) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2017/12/2 22:34:57) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/2 22:43:18) |
審神者 | > | あなたが信じてくれるかわからないけれど、あなたの事大好きなのは確かなの。ごめんね。 (2017/12/2 22:44:05) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/2 22:44:08) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/3 10:36:31) |
亀甲貞宗 | > | 昨日はごめんね。ご主人様。 ご主人様がいままで僕にしてくれたこと、嘘だとは思えないんだ。自惚れているかもしれないけどね。( くす、) ご主人様とお話すると楽しいし、優しくしてもらえると幸せになれるし、もっと僕と一緒に居てほしいなぁ、って思うんだ。 (2017/12/3 10:37:59) |
亀甲貞宗 | > | だけど、僕昨日みたいに感情がぐちゃぐちゃになって爆発しちゃう日があるんだ…。自分でも面倒だと思ってるくらいには。 ご主人様に、今のやり方を止めろとは言えないよ。僕にそんなこと言える権利はない。何言いたいのか分かんなくなってきちゃった…んと、とにかく昨日はごめんね。 (2017/12/3 10:40:50) |
亀甲貞宗 | > | 僕が面倒くさいと感じたらもうここには来ないでね。貴方の負担にはなりたくないから。 (2017/12/3 10:41:26) |
亀甲貞宗 | > | とりあえず、今は落ちるね (2017/12/3 10:44:08) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2017/12/3 10:44:10) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/3 10:57:37) |
審神者 | > | 申し訳ないけど今のやり方を変えるつもりは無いの。あなたのことも大事で大切、大好きだけど同じくらい大切な人がいます。不誠実かもしれないけど嘘偽りなく言うならこれが私の本音。あなたの怒りややり切れなさは最もだと思う。本当にごめんなさい。あなたのこと、めんどくさいだなんて思ったことないよ。爆発させたのも私だもの。苦しいよね、やだよね。ごめん。それでもこんな私でもいいって言ってくれるのなら、まだご主人様って呼んでくれるなら、私はここに来たいと思う。ごめんね、酷いね。見限ってもいい、ふざけんなって思うよね。言ってもいいしぶつけてもいいんだよ。でも、それが私の本音。あとはあなたに委ねます。 (2017/12/3 11:03:05) |
審神者 | > | 一度落ちるわね。暫くこないだなんて言っといてこのザマなんて自分でも笑えるんだけど。 (2017/12/3 11:04:09) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/3 11:04:13) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/3 23:42:40) |
亀甲貞宗 | > | 大切な人がいるのに、僕のことも大切にしてくれて本当にうれしい。これからも、大切にして欲しいって思うんだ。だから、僕は貴方をご主人様と呼ぶよ。甘えるし、甘えてもらうし、好きだともいう。 (2017/12/3 23:44:15) |
亀甲貞宗 | > | このままとりあえずここに居るね。もう寝ているかもしれないけれど。 (2017/12/3 23:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/4 00:14:56) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/4 05:14:11) |
審神者 | > | おはよう、いつもはこんな時間に入らないのだけど…今日だけは。 (2017/12/4 05:14:38) |
審神者 | > | ありがとう、亀甲本当に大好き。これからもあなたの事を大好きでいさせてくれるなら、大好きでいてくれるなら本当に嬉しいです。これからもよろしく。私のかわいい亀甲、だいすきよ (2017/12/4 05:15:54) |
審神者 | > | さて、お仕事行ってきます。また夜にでも顔出すわね。 (2017/12/4 05:16:13) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/4 05:16:15) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/4 19:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/4 20:24:38) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/4 21:33:52) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様…来ていてくれたんだね、ありがとう。( ほわ、) (2017/12/4 21:34:11) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/4 22:38:43) |
審神者 | > | 亀甲、待たせてごめんね。ありがとう (2017/12/4 22:39:09) |
審神者 | > | お話、したいんだけど、眠くてら。ごめんね (2017/12/4 22:40:22) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様、来てくれてありがとう。( 指先口付け。) 待ってたよ、ご主人様。うん、大丈夫。無理はしないで? (2017/12/4 22:40:47) |
審神者 | > | ぎゅ、したい。亀甲、よしよししたい。ぎゅーって、そのまま寝ちゃうけど、ごめん。亀甲、おいで (2017/12/4 22:41:47) |
亀甲貞宗 | > | うん、ぎゅう、ってして欲しい。ご主人様と一緒に寝る。(すり) (2017/12/4 22:43:20) |
審神者 | > | いい子、亀甲大好き。いいこ(ぎゅー)寝ようね、このまま寝ようね。また明日、お話させてね。ごめんね (2017/12/4 22:44:27) |
亀甲貞宗 | > | うん、また明日だね、ふふ、ご主人様、また明日。( ぎゅう、) 好きだよ、ご主人様。おやすみなさい 。( ちゅ、) (2017/12/4 22:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:15:18) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/5 19:50:14) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/5 20:50:52) |
亀甲貞宗 | > | 遅くなってごめんね…!ご主人様っ 。 (2017/12/5 20:51:14) |
審神者 | > | 遅くないわよ大丈夫。会えて嬉しい (2017/12/5 20:51:45) |
亀甲貞宗 | > | かなりご主人様のこと待たせちゃったから、申し訳ないね…… ( しゅん、) (2017/12/5 20:55:47) |
審神者 | > | あなたが気にすることじゃないし、私が楽しみで仕方ないだけなの。…本当は今日だってもう少し遅い時間に入ろうかと思ってたんだけど…だめね (2017/12/5 20:56:48) |
亀甲貞宗 | > | そうなのかい……?ご主人様が、楽しみにしていてくれた… ( ほわ、) ふふ、嬉しい。ご主人様。ぎゅう、ってしてもいいかい? (2017/12/5 20:58:49) |
審神者 | > | …恥ずかしいから言わないでちょうだい。……亀甲、ちょっとこの部屋寒いのよね。私がいいって言うまであたためてちょうだい?(両手広げて) (2017/12/5 21:00:52) |
亀甲貞宗 | > | 了解だよ、ご主人様。( 包み込むようにご主人様を抱き締めては ぎゅう、と抱き着いて。) (2017/12/5 21:02:46) |
審神者 | > | あったかい。…それにしても、昨夜はよっぽど眠かったのね、私。申し訳ないけどほとんどうつらうつらしながら書いたからすごいことになってるわね…はずかしいわ。 (2017/12/5 21:04:08) |
亀甲貞宗 | > | ふふ、昨日のご主人様も可愛かったよ。眠そうに目を閉じかけながらも 一生懸命僕に話しかけてきてくれたんだ…ふふふ、可愛いなぁ、ご主人様。( 嬉しそうに体をゆらゆらと横に揺らし。) (2017/12/5 21:06:31) |
審神者 | > | やめてちょうだい、恥ずかしいってば!…まぁ、でも昨夜はあなたと一言二言でも話せてよかったわ。ふふ、ぎゅってしてくれてたお陰で安眠できたしね。…大丈夫?私寝相とか悪くなかったかしら…(ぎゅ、と抱きついて) (2017/12/5 21:08:46) |
亀甲貞宗 | > | 大丈夫だったよ、ご主人様。僕にとってはご主人様の蹴りも愛の鞭となるからね。( くすくす、) (2017/12/5 21:10:38) |
審神者 | > | …そうだったわね、そうだったわよね…ってうそ、蹴った!?私蹴ったの!? (2017/12/5 21:11:31) |
亀甲貞宗 | > | ふふふ、良い蹴りだったよ ( 慌てるご主人様が可愛らしくて くすくす、と笑いながら冗談を続けて。) (2017/12/5 21:14:52) |
審神者 | > | …待って、全然気づかなかったわ…ど、どこ蹴った?あなたが喜ぶか否かは置いておいて怪我は!? (2017/12/5 21:15:53) |
亀甲貞宗 | > | うーん、どこを蹴られたかはよく覚えてないかなぁ…怪我もないよ?ご主人様 ( 額に口付けを落とし。) (2017/12/5 21:17:30) |
審神者 | > | そ、そう…ごめんなさいね。自分がそこまで寝相が悪いとは思ってなくて…怪我がないなら良かったけど…(口付けに擽ったそうに受け入れて) あなたはちゃんと寝られた? (2017/12/5 21:19:18) |
亀甲貞宗 | > | ふふ、ご主人様は軽いからね。太鼓鐘の寝相に比べたら、ねぇ?( くすくす、) 人肌っていうのはとても良いね。夢見もよくて、何より起きた時の心が温かかったよ。 (2017/12/5 21:23:15) |
審神者 | > | ふふ、貞ちゃんも寝相悪いの?お兄ちゃんたいへんね(クスクスと笑い) そうね、すごくわかるわ。安心するのよね、自分以外の体温って。(イタズラに相手の頬をつねって) (2017/12/5 21:25:20) |
亀甲貞宗 | > | 最近は一番端で寝てもらうようにしたよ。 んむ、ごしゅひんひゃまも、あんひんふるのかい?( 悦びながら。) (2017/12/5 21:26:44) |
審神者 | > | そんなに!?ふふ、暴れん坊ね貞ちゃん。物吉くんはそんなことないのかしら。 もー何言ってるかわかんないわよ。(たのしそうに笑いながら)もちろん、みんなと違って部屋にひとりだしね。昨夜起きなかったし随分安心したみたい (2017/12/5 21:29:32) |
亀甲貞宗 | > | 物吉は少しも動かないから、逆に心配なくらいさ。( くすくす、) それなら良かった。( ぎゅう、) (2017/12/5 21:31:05) |
審神者 | > | 極端すぎないかしら…?ふふ、でもいいなぁ貞宗のお部屋楽しそう。ね、今度お泊まり行きたい!(いいこと思いついた!とばかりに) あなたのおかげね、ありがとう亀甲。大好きよ………あぐ。(照れ隠しに首筋を甘噛みし) (2017/12/5 21:33:03) |
亀甲貞宗 | > | お泊まり…まあ、兄弟なら心配ないからね。良いよ、僕たちの部屋にあそびにおいで?但し、僕の布団以外には入ってはいけないよ?( 年押しして。 ) ん、っ…ふふ、ご主人様、熱烈だね。( ぎゅう、) (2017/12/5 21:36:45) |
審神者 | > | 本当!?やった、誰かのお部屋にお泊まりなんて久しぶりだから楽しみだわ。え…貞ちゃんと寝る…(そっと自己主張する) (悦ぶ相手に気を良くすればそのままあむあむと噛んだ後ちゅっと吸い跡をつけて)ん、…っ。あなたこういうの好きでしょう? (2017/12/5 21:39:39) |
亀甲貞宗 | > | 僕だって貞ちゃんだ…。( むぅ、と頬を膨らませて。) 好き、ご主人様に、付けてもらえると、もっと好き… ( 熱の篭った視線を向けて。) (2017/12/5 21:53:07) |
審神者 | > | …太鼓鐘貞ちゃんとねる…(こちらも頬を膨らませて) ん、かわいい…もっとしてもいい?次、どこ噛もうかな…♡ (2017/12/5 21:59:20) |
亀甲貞宗 | > | ……やだやだ!寝相の悪い太鼓鐘とは寝させられませんっ!( じぃ、) うん、良いよ、ご主人様…ご主人様のだって、証、たくさん付けて... ( 強請るような甘え声を出して。) (2017/12/5 22:01:16) |
審神者 | > | 寝相悪いもの同士仲良く寝るわよ!!…じゃあ物吉の貞ちゃんと寝る!!せっかくお泊まりしてるんだもん! ふふ、欲張りさん…ん、っ♡ちゅ、む…ぁむ…(ぷつりぷつりと亀甲のシャツのボタンを外して首筋から肩にかけて甘噛みと口付けを繰返して) (2017/12/5 22:04:01) |
亀甲貞宗 | > | ……それも駄目、僕と寝てくれないご主人様なんて嫌だ…!( むぅ、と頬を膨らませては抱き着いて 頭にぐりぐりと擦り寄って。) ん、っ…ぁ、ご主人、さまっ… ( ピリと走る痛みに目を細め。) (2017/12/5 22:09:00) |
審神者 | > | いたたた、亀甲とはいつも寝てるじゃない!……右隣亀甲、左太鼓鐘の貞ちゃんでどう?(ぐりぐりしないのー、と言う割にはその表情は楽しそうで) んちゅ、んっ…♡あむ、あぐ♡んー?なあに?うれしいの?(ちゅっと音を立てて口付ければにっこりわらいながら) (2017/12/5 22:12:27) |
亀甲貞宗 | > | そうだけど、そうだけど…!!それなら、まぁ、兄弟なら… ( 渋々といった表情で。) うれしい、ご主人様…っ、うれしぃ♡( とろんと蕩けた目をご主人様に向けて。) (2017/12/5 22:14:31) |
審神者 | > | 大丈夫よ、粟田口にお泊まりした時も何だかんだで蹴られたりしたけど楽しかったもの。わぁい、ありがと亀甲だいすき♡(相手とは対照的にご機嫌で) うんうん、ほら鏡見てご覧?亀甲はご主人様のものですって印たくさんついてるよ?(目の前の鏡に視線を促して)亀甲すごいトロトロのお顔してるねぇ♡ (2017/12/5 22:17:17) |
亀甲貞宗 | > | 僕が何とかして、ご主人様のことヤキモチ妬かせられたら良いのに… ( 顔を逸らして。) ぁ、っ♡ ほんとだぁ、ご主人様の印いっぱいある… ( 自身の体に触れてはより一層顔を蕩けさせて。) ごしゅじんさまに、いっぱいつけてもらえたからっ♡うれしくて、とろとろなったの…♡ (2017/12/5 22:22:18) |
審神者 | > | (きょとんとして)あらやだ、あなたも大概お馬鹿さんねぇ…ヤキモチなんて妬ききったわよぅ。(微笑むもどこか目は据わっていて) 嬉しいねぇ亀甲…♡すっごくかわいい♡(くしゃくしゃと髪を撫で)ふふ、亀甲、ちゅーしようか。おいで♡(ん、と相手に舌を伸ばして) (2017/12/5 22:25:56) |
亀甲貞宗 | > | ……?( キョトンと不思議そうな顔をしては首を傾げて。) うれしい、とても、うれしいっ…♡( 頭を撫でる手に顔は火照り。) ご主人様とちゅーするっ♡ ん、っ... ( ご主人様の手に自身の手をちょこんと重ねては舌を出し ご主人様の方へと舌を寄せて。) (2017/12/5 22:30:08) |
審神者 | > | 演練相手の審神者さんに、万屋の店員さん…ああ、お茶屋の看板娘ちゃんもそうだったわねぇ…(指折り数え)あなた、自分がどう見られてるかなんて頓着しない割に優しいからお嬢さん方みーんな目で追ってるのよ?(ヤキモチなんて焼き尽くしたわ、と頬をふくらませて) ん、ふふ♡かわいい…ん、ちゅっ…は、んん…♡(舌が触れあえばお互いに絡め合って) (2017/12/5 22:33:47) |
亀甲貞宗 | > | そうだったのかい?僕ご主人様しか見ていなかったから気付いて居なかったよ。( 心当たりのなさに ふむ、と首を傾げて。) ご主人様にヤキモチ妬かれるの、とても嬉しいよ 。( 機嫌をとるように頬に口付けて。) んっ、んぅ...れろ、ちゅ…ちゅ、んっ…♡ ( どんどん蕩けていく脳内は快感ばかりを拾い。) (2017/12/5 22:37:54) |
審神者 | > | そーいうところなんだよなぁ…まぁ、私もそれが分かったから最近はヤキモチ妬かないんだけどね。…お気に召していただけたようで何よりですわ(もう、と言いながらも頬へキスを返して) ん、ぅ…♡っふ、ぁんん…ちゅ♡(そっと目を開ければ快感に蕩ける亀甲の表情に満足して) (2017/12/5 22:41:00) |
亀甲貞宗 | > | ふふ、僕の愛は伝わったみたいだね。( くすくす、) ふふ、ご主人様を不安にさせないように、これからも精一杯努力していく所存です。( ぎゅう、と抱き着き。) はっ、んっ…んぅ、ぁ♡ ごしゅ、じ、…ん、♡( くねくねと腰を揺らし。足りないとでも言うように。) (2017/12/5 22:46:44) |
審神者 | > | これだけ愛されてるんだもの、痛いほど伝わってるわよ。…とはいえお嬢さん方の悋気も恐ろしいからねぇ程々で頼むわ。 ん、…?っふふ、なぁに?我慢出来なくなっちゃったの?どうして欲しいか言ってみて? (2017/12/5 22:49:24) |
亀甲貞宗 | > | 程々…ごめんね、ご主人様。それ、難しそうかな… ( しゅんと眉を下げて ご主人様を見つめて。) ごしんじんさまと、ちゅーしてたら、もっともっとってなっちゃったから…我慢できなくなっちゃったから、おねがい、ごしゅじんさま、ぼくのおちんちん、きもちよくしてください…っ (2017/12/5 22:52:34) |
審神者 | > | …努力するつもりもなさそうね…(苦笑いすればなにかあったら助けてよ?と付け加えて)ふふ、仕方ないわね。じゃあ今日は私が触ってあげるから亀甲は触っちゃダメよ?それから…私月の触り来たからしばらく出来ないから、よろしくね?(ちゅっと鼻先にキスして)ほら、ズボンと下着脱がないと汚れちゃうんじゃなぁい? (2017/12/5 22:55:26) |
亀甲貞宗 | > | な、何かって、何があるんだい?( 不思議な顔で。) わかった…ぼくはさわらない。( こくこく、と首を大きく縦に振って。) ぁ、まって、ご主人様っ、いま脱ぐから ( あわあわと慌てて脱ぎ始め。) (2017/12/5 23:09:52) |
審神者 | > | そりゃあお呼び出しされちゃったり、変な手紙が届いたり。おんなの世界は色々あるんですよ、亀甲くん。 ん、頼むわね。ふふ、そんなに急がなくても…ふふっ、 (2017/12/5 23:11:48) |
亀甲貞宗 | > | そ、そうなのかい?!僕の知らないところでそんなことがあるなんて…びっくりしたよ、初音くん。 ぁ、は、恥ずかしい…… ( 顔を真っ赤にしてはズボンと下着を下ろして。) (2017/12/5 23:14:45) |
審神者 | > | 恋する女の子は、強いのよぅ。それがすこーし間違った方向に向くことがあるんだけどね。(最近は減ってるから安心してちょうだい、と付け足して) ふふ、でもズボンと下着下ろすことは恥ずかしくないのよね、亀甲は。(楽しそうに笑えばヘソから昂りまでを人差し指でなぞって) (2017/12/5 23:16:49) |
亀甲貞宗 | > | じゃあ、少し前は多かったってことかい?( 真剣な目で見つめて。) ん、だって…そうしたら、ご主人様が触ってくれるから、…っ ( 擽ったそうに目を細め。) (2017/12/5 23:20:57) |
審神者 | > | …あなた、ほかの本丸 (2017/12/5 23:21:22) |
審神者 | > | …さぁ。忘れちゃったわねぇ、最近物忘れひどいのよ歳かしら? あらあら、仕方の無い子♡(ちゅっと振れるだけの口付けを贈り)…さすがにまだ先走りは出ないか。ん…(ローションのキャップを外すと手の中で伸ばして温めてから竿に手を伸ばして)ほら、ローション…ぬるぬるしてるねぇ♡ (2017/12/5 23:24:53) |
審神者 | > | (大変です、亀甲…眠気が、眠気が…ごめん、毎回でほんとごめんなさいね。明日に持ち越してもいいかしら…) (2017/12/5 23:32:17) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様はまだとても若いはずだけど?( む、) (( 僕も眠気に負けそうだよ、また明日にしよう… ( こくこく、) (2017/12/5 23:32:47) |
審神者 | > | 無理はいけないわよね。うんうん。…亀甲、ぎゅーして。寝るわ、寝るから、ぎゅー (2017/12/5 23:33:43) |
亀甲貞宗 | > | うん、わかった。ご主人様、ぎゅーっ。おやすみなさい、 (2017/12/5 23:37:58) |
審神者 | > | ふふ、うれしい。ん、おやすみなさい亀甲。いい夢を、また明日ね (2017/12/5 23:38:29) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/5 23:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/6 00:50:24) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/6 19:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/6 20:28:14) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/6 22:23:04) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:33:23) |
審神者 | > | ああ、いれ違っちゃった…ごめんなさいね。また明日覗きます。おやすみなさい、暖かくして寝てね。いい夢を。 (2017/12/6 22:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/6 22:54:27) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/7 20:51:22) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/7 21:07:48) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様、こんばんは。昨日は会えなくて寂しかったよ… (2017/12/7 21:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/7 21:12:37) |
亀甲貞宗 | > | このまま待機しているね、ご主人様。 (2017/12/7 21:15:11) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/7 21:15:42) |
審神者 | > | 亀甲、ごめんね、ねむい、 (2017/12/7 21:16:22) |
審神者 | > | も、やだ。おはなししたい、 (2017/12/7 21:17:05) |
亀甲貞宗 | > | 大丈夫かい?ご主人様。今日はお疲れ、かな?( ぎゅう、) (2017/12/7 21:20:07) |
審神者 | > | やた、おはなしする。ぎゅ (2017/12/7 21:21:15) |
亀甲貞宗 | > | お話してくれるのは僕も嬉しいんだけどね、ご主人様。 (2017/12/7 21:25:32) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様、もう眠る時間だよ?( ぎゅう、) (2017/12/7 21:25:46) |
審神者 | > | 亀甲、すき、ごめんね。だいすき (2017/12/7 21:26:12) |
審神者 | > | だいすき (2017/12/7 21:26:39) |
亀甲貞宗 | > | 大丈夫だよ、分かってる。僕もご主人様が大好きだからね。 (2017/12/7 21:28:15) |
亀甲貞宗 | > | 今日はゆっくりお休み? (2017/12/7 21:28:23) |
審神者 | > | ごめんね、ごめん (2017/12/7 21:29:50) |
審神者 | > | 亀甲先生だいすきおやすみなさい (2017/12/7 21:30:15) |
亀甲貞宗 | > | ふふ、おやすみなさい。また明日ね、ご主人様。( ぎゅう、) (2017/12/7 21:33:56) |
審神者 | > | また、明日ね。ぎゅ、きっこおやすみなさい。ごめんね、 (2017/12/7 21:36:55) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/7 21:37:03) |
亀甲貞宗 | > | そんなに謝らなくても良いのに、僕が言えないね。( くすくす、) おやすみなさい、ご主人様。良い夢を。 (2017/12/7 21:39:18) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2017/12/7 21:39:20) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/8 19:53:50) |
審神者 | > | どうして眠くなるとあんなにぐだぐだになるのかしら…亀甲がどうか昨日の私の言動を忘れてくれていますように (2017/12/8 19:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/8 21:19:03) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/9 10:37:05) |
亀甲貞宗 | > | こご主人様、昨日は来れなくてごめんね?気付いたら寝ちゃってたんだ…今日が休みだから良かったけど、びっくりしたよ。( はふ、) (2017/12/9 10:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/9 11:14:20) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/9 20:38:42) |
審神者 | > | (ごめんね、まだ実は出先だから多分22:30位に顔出すと思う…もし無理なら気にしないで休んでね。) (2017/12/9 20:39:20) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/9 20:39:28) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/9 21:58:55) |
亀甲貞宗 | > | ( お気遣いありがとう、ご主人様。でも今日はどうしてもご主人様に会いたいから、此処で待ってるね。) (2017/12/9 21:59:24) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:28:18) |
審神者 | > | ただいま、遅くなってごめんね。 (2017/12/9 22:28:46) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様…!ううん、遅くないよ。来てくれてありがとう! (2017/12/9 22:30:07) |
審神者 | > | あとごめん、ちよっとお酒入ってるからふわふわしてるかも。変なとこあったらながしてね (2017/12/9 22:30:43) |
亀甲貞宗 | > | 分かったよ、ご主人様。( こくこく、) (2017/12/9 22:34:16) |
審神者 | > | ごめんね、この時期どうしてもお酒から逃げられなくて…あまり得意じゃないんだけど (2017/12/9 22:36:46) |
亀甲貞宗 | > | 仕方が無いことなんだろうけれど…、お疲れ様。ご主人様。( ぎゅう、) (2017/12/9 22:38:11) |
審神者 | > | ん、ありがと。ふふ、亀甲あったかい…ごめん、私体冷えてるから亀甲まで冷えちゃう。離して? (2017/12/9 22:39:33) |
亀甲貞宗 | > | 嫌、離れるの嫌だよ、ご主人様。僕がぎゅう、ってしたいんだ。ご主人様は僕の楽しみをとってしまうのかい?( しゅん、ぎゅう、) (2017/12/9 22:42:09) |
審神者 | > | もう、聞き分けのない子。…まぁ今日いい子でずっと待っていてくれたものね。いいわ、亀甲私のことあたためなさい? (2017/12/9 22:47:39) |
亀甲貞宗 | > | ありがとう…!ご主人様 ( ぎゅう、) 頑張ってご主人様のこと温めるよ 。( すりすり、) (2017/12/9 22:48:31) |
審神者 | > | ん、いい子ね亀甲…ふふ、ちゅー。 (2017/12/9 22:55:54) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様… 、ちゅー ♡。( すり、) (2017/12/9 22:58:00) |
審神者 | > | ん、っちゅ、ちゅぅ…♡ふふ、かわいい、亀甲かわいい。ほら、足りないわもっと、ちゅして? (2017/12/9 22:59:23) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様っ…もっと、もっと♡ ちゅーっ♡ ちゅ、ちゅー♡ (2017/12/9 23:02:16) |
審神者 | > | あまえんぼ、…いやらしい子ね。んっ、ふ…ちゅ、ぁん、っん♡ふふ、お酒の味さっきまで残ってたのに、亀甲に全部持ってかれちゃったわね (2017/12/9 23:03:59) |
亀甲貞宗 | > | ご主人様のこと、大好きだから…っ♡ たくさん、ちゅーしたいんだ…っ♡( すり、) (2017/12/9 23:06:02) |
審神者 | > | かわいい、だいすき…ふふ、ね、亀甲私ね、ずっと今日ヒール履いてて足痛いの。マッサージ、してくれる?(ストッキングの脚を亀甲の前に晒して) (2017/12/9 23:09:27) |
亀甲貞宗 | > | まっさーじ…ご奉仕のこと、だねっ…ご主人様 ( 跪くとご主人様を見あげ。脚に顔を寄せると頬擦りして。) (2017/12/9 23:12:11) |
審神者 | > | そうね、明日からも頑張れるようにご奉仕、出来るわね?やり方は…ふふ、任せようかな。(一度音を立てて頬に口付ければにっこり笑って見おろして。) (2017/12/9 23:14:24) |
亀甲貞宗 | > | 出来る、できるよ…っ、ご主人様♡( 足先に口付けてはそのまま指を舌で丹念に舐めて。) (2017/12/9 23:28:27) |
審神者 | > | ん、ふふっ。かわいい…ご奉仕、嬉しいの?んっ、ぁ…ちゃんと足洗ったし新しいストッキングだから沢山ご奉仕して大丈夫だからね (2017/12/9 23:30:52) |
亀甲貞宗 | > | ご奉仕させてもらえるの、とってもうれしいっ♡ありがとうございますっ、ご主人様ぁ…♡( 好き好きっ♡と目にハートを浮かべてはちゅ♡ちゅ♡と音を立てながらご主人様の足の指を舐めて。) (2017/12/9 23:34:09) |
審神者 | > | ん、っ♡ほら、ちゃんとご主人様の目を見ながらしないとダメでしょう?(足の親指で上顎擽りながら)ほら、こっちの足もマッサージ♡してちょうだい?(脚を組み変えれば空いている足で頬を擦り) (2017/12/9 23:36:05) |
亀甲貞宗 | > | あぁっ♡ごめんなさいっ、ご主人様の目ちゃんと見ますっ♡ ご主人様っ♡( ご主人様と視線をかち合わせると反対の足にも舌を這わせて。) (2017/12/9 23:39:01) |
審神者 | > | (懸命に奉仕する姿と水音、湿った感覚に背筋がゾクゾクとして)いい子ね…♡ちゃんと謝れたいい子にご褒美♡(奉仕されていない方のつま先で亀甲の下腹部をきゅっと軽く踏みつけて) (2017/12/9 23:41:10) |
亀甲貞宗 | > | んぁあっ♡ご主人様っ、ご褒美、ご褒美ありがとうございますっ♡すきっ♡ご主人様しゅきっ♡( 踏みつけられれば嬉しそうに腰を揺らし。ご奉仕も忘れずに。) (2017/12/9 23:43:32) |
審神者 | > | かわいい♡かわいい…っ、ん、うれしいね、嬉しくて気持ちいいねぇ亀甲…♡ほら、どーんどん硬くなっちゃって…♡ご奉仕よりもご褒美の方が好きなのかしら…変態♡ (2017/12/9 23:45:49) |
亀甲貞宗 | > | ちあうっ、ちあうのぉっ♡ ごしゅひんひゃまなら、なんれもしゅきなのっ♡( 必死にご奉仕しながら呂律の回らない口でそう喚き鳴いて。) (2017/12/9 23:49:51) |
審神者 | > | うんうん、私になら何されても嬉しくなっちゃう変態さんだものね?(時折下腹部をやわく揉むように踏みながら楽しそうに)ね、亀甲。ふくらはぎの方もちゃんと揉んでちょうだい? (2017/12/9 23:51:55) |
亀甲貞宗 | > | わかりまひたぁ♡( ご主人様に言われることがどれも嬉しくて 足の甲を舐めながら手をふくらはぎの方へと滑らせては優しく揉みしだき。) (2017/12/9 23:53:10) |
審神者 | > | んっ♡ふふ、亀甲マッサージ上手ね。すごく気持ちいい…(優しく揉まれるふくらはぎに目を細めて)亀甲、腰が揺れてるわ?マッサージしてるだけなのにおかしいわねぇ。 (2017/12/9 23:54:58) |
亀甲貞宗 | > | あ、ぅ…ご、ごめんなしゃ、い…ごしゅひんひゃま…ぁ ( ご奉仕頑張らなきゃ、と必死に足の甲に口付け 舌で丹念に舐めて。) (2017/12/9 23:57:03) |
審神者 | > | (じゅるじゅると音を立てながら足の甲を這っていく舌に満足して)ふふ、怒ってるんじゃないの。むしろ機嫌はいいのよ?亀甲の「マッサージ」すっごく気持ちいいもの。ねぇ、足だけじゃなくてぜーんぶ気持ちよくして?って言ったらどうする? (2017/12/9 23:59:56) |
亀甲貞宗 | > | んぅ...そ、なの…?よかったぁ…♡ ( 機嫌がいい、と言われれば頬を緩めて。) ぜんぶ、気持ち良く…するっ♡ごしゅじんさまのこと、ぜんぶ気持ちよくしたぃ♡ (2017/12/10 00:03:11) |
審神者 | > | そうよ?亀甲が上手にご奉仕してくれるから疲れ取れてきたみたい、ありがとう(額に優しく口付けて) まぁ、そうは言ってもやっぱり疲れは残したくないから亀甲、あなたが全部するの、今日は私動かないから亀甲が私のこと気持ちよくして、それからちゃんと亀甲も気持ちよくならないとダメ。できる? (2017/12/10 00:05:51) |
亀甲貞宗 | > | できる、僕がんばるよっ…♡( ご主人様にぎゅう、と抱き着くと胸元に顔を埋めて。) (2017/12/10 00:07:17) |
審神者 | > | いい子♡でもそうね…私から目を離したらお仕置きね?寂しい思いさせないでちょうだいね。ふふ、亀甲ベッドに運んでちょうだい?(よしよしと頭を撫でてやればそのまま亀甲の首に腕をまわして) (2017/12/10 00:09:49) |
亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさまから、目を離したら… がんばるっ♡( ご主人様を見つめたまま ご主人様に口付けて。抱き上げて運ぶとゆっくりと下ろし そのまま見つめながら抱き着いて。) (2017/12/10 00:11:26) |
審神者 | > | そうねぇ、お仕置きなにがいいかなぁ…私を見てくれない目はとりあえず目隠しで塞いじゃおうかしら(楽しそうにくすくす笑って) ん、亀甲…キスも全部あなたからよ。私は動かないから好きになさい? (2017/12/10 00:14:40) |
亀甲貞宗 | > | 目隠し…ご主人様が見えなくなるの、嫌…… ( しゅん、とまゆを顰めては ご主人様の頬を撫でて。) 僕の、好きに… ♡ ( ご主人様をぎゅう、と抱き締めてはそのまま首元に何度も口付けて 段々と場所が上がっていき 。頬に口付け 口元に口付け、最後には唇に重ねて。) (2017/12/10 00:16:36) |
審神者 | > | あなたが先に目をそらさなければお仕置きもないわよ?ね? そう、あなたの好きにして。まぁ動かない代わりになにか指示してくれれば多少従うわよ?さすがに。んっ、ん…♡ぁ、首ばっかり…ぁ、んっ、ちゅ、ん…♡(何度も口付けられれば執着されているようで優越感が生じ) (2017/12/10 00:20:13) |
亀甲貞宗 | > | 分かった、ご主人様っ♡ ごしゅじんさま、っ…おくち開けて?舌で、ちゅーって、いーい?♡( ご主人様を見つめたまま舌をチロと見せ。) (2017/12/10 00:22:43) |
審神者 | > | ふふ、なんだか亀甲に指示されて従うって言うのもなかなか新鮮ね。ぁ…♡(あかい舌が艶やかでうっとりしながら小さく口を開ける) (2017/12/10 00:24:36) |
亀甲貞宗 | > | んぅ...ごしゅひん、ひゃまっ……♡ ちゅ、ちゅっ…♡ れろ、れろっ♡( 楽しんでいる口調のご主人様を見つめたまま舌を動かしてきすをして。空いている手でご主人様の胸を撫でて。) (2017/12/10 00:26:32) |
審神者 | > | ん、ぁ…♡んっ、ぁ…ぅ♡(こちらからは舌を動かさず好きにさせ)ぁ、ん、んっ♡き、っこ…すきよ、だいすき。 (2017/12/10 00:28:31) |
亀甲貞宗 | > | ンっ♡ しゅき、しゅき…っ、らいしゅきぃ♡♡( 口付けていたのを離れると好き大好きだと呂律の回らない口でそう言って。) ご主人様の足に自身のそれを擦りつけながらご主人様の胸元をはだけさせて。 (2017/12/10 00:31:13) |
審神者 | > | かわいい…♡ふふ、舌まわってないじゃない…私も好き、だいすき…(脚に擦り付けられれば面白そうに)ふふ、亀甲ったら私の脚でオナニーしてるの?私の足、きもちいいの? (2017/12/10 00:33:59) |
亀甲貞宗 | > | んぅ...ん、らって、ごしゅひんひゃま、しゅきなのっ♡( とろとろに蕩けた頭ではちゃんとした返答は返せず。) ごしゅひんひゃまのあし、きもちい♡きもちぃのぉっ♡( ご主人様にも気持ち良くなってもらおうとはだけさせ 露になった胸を優しく撫でて。) (2017/12/10 00:36:22) |
審神者 | > | もう、答えになってないじゃない…(クスクスと笑うと私も好きよと繰り返して)あらあら、ん、ぁ♡脚だけで満足しちゃうのかしら?ぅ、ん…っあ♡(外気に触れればその冷たさに、亀甲に撫でられればその気持ちよさにふるりと腰が震えて) (2017/12/10 00:39:52) |
亀甲貞宗 | > | ちあうけど、っ…こし、とまんなぁっ♡( 目からポロポロとハートが飛び出しているようなそんな感じすらして。目の前のご主人様が気持ちよさそうにするのを見ると ピンクの乳首に舌を這わせて。そのとき 上目遣いでご主人様を見つめて。) (2017/12/10 00:41:35) |
審神者 | > | (ごりごりと擦られる感覚にぞくぞくしながら)ストッキングのザラザラ気に入っちゃったのかしら、ふふ。今度ストッキングで手コキしてあげる♡(敢えてみだらな言葉を使えば亀甲を追い立てて)あっ♡ん、やぁ…♡亀甲、すき…ふふ、かわいい…っあ、ん、すき…♡(相手の視線から逃れるように一度ぎゅっと目を瞑って) (2017/12/10 00:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/10 01:06:06) |
亀甲貞宗 | > | ざらざらすきぃっ……♡ ( ご主人様からのお誘いに乗らないわけがなくて。ご主人様の言う今度が楽しみで。) ごしゅじんさまっ、ぼくのこと、ちゃんと見てっ?おねがぃ、ずっとこっち見て?( お願い、お願い、と必死に胸元に口付けながら。) (2017/12/10 01:07:23) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/10 01:08:23) |
審神者 | > | ふふ、亀甲少し痛いくらいのが好きだもんね(耳元でそっと変態♡と吹き込んで) あ、んぅ♡んっ、ごめ、ごめんね。見るからちゃんと見る、っからぁ♡(そっと目を開けば飛び込んで来る光景にクラクラしながら) (2017/12/10 01:10:17) |
亀甲貞宗 | > | ひ、ぁっ♡ へんたいなの、っ…ごしゅひんひゃま、へんたい、きらぃ?♡( そう聞く割には目は蕩けていて。) ごしゅひんひゃまらぁ♡こっちみたぁ♡ んっ、すきっ♡( 嬉しいと言わんばかりに ちゅーっ♡とご主人様の乳首に吸い付いて。) (2017/12/10 01:14:12) |
審神者 | > | おばかさん、こんなに変態で可愛くてかっこいい犬、嫌いなわけないでしょう?愛してるわ亀甲貞宗(口調の割に向ける視線は慈しむそれで)あっ、やぁ♡ちゅうってしたら、あっ♡気持ちよくなっちゃう、や、ぁっ♡(いやいやと頭を振って) (2017/12/10 01:17:40) |
亀甲貞宗 | > | んぅ♡ごしゅひんひゃま、僕もあいしてるっ…あなたが、いちばんすきっ…( 涙すら溜まっていく目で必死にご主人様を見つめていて。) ごしゅひんひゃま、きもちいーの、しゅきっ♡ ( ご主人様は気持ちいいのが好きなのだ、とご主人様本人に教えるように伝えてはもっと喜ばせようと必死に胸元を撫で。) (2017/12/10 01:22:36) |
審神者 | > | んもー、なんで泣くのよ…甘えんぼと泣き虫も追加ね。(よしよしと頭を撫でて)大丈夫、ここにいるからね。 あ、す、き?んっ、すき…きもちいの、すき?(高まる快感の中亀甲の言葉を反芻すれば刷り込まれるように意識はそちらへ傾いて)ぁ、んっ♡きも、ちい、亀甲、きもちい…の、 (2017/12/10 01:25:51) |
亀甲貞宗 | > | だって、ごしゅじんさまのせいっ…… ( んむむ、と顔を顰めてはご主人様に頬擦りして。) んぅ、ちゅ、ちゅっ♡ ごしゅひんひゃま、きもちいーのしゅきらもんねぇっ♡( 気持ちいいと告げるご主人様の秘部あたりに自身の膝が当たり。) (2017/12/10 01:30:32) |
審神者 | > | (顔を顰めながらも甘えてくる亀甲に苦笑いして)言動が一致してないわよ?ふふ、嬉しかった…のよね? (普段自分が亀甲にしているように快感と言葉で追い立てられれば)ぁ、う…す、き?すき…亀甲、すき…♡ひゃ、っあ♡きもちいの、すき。亀甲、好き…っきもちいい…♡(すり、と自分でも一度腰を揺らしてしまい) (2017/12/10 01:34:45) |
亀甲貞宗 | > | うれしかった、うれしかったのっ♡ごしゅひんひゃまに、すきって、言われたのっ♡( やっぱり嬉しいとふにゃりと微笑んで。) ごしゅひんひゃま、もっと…気持ちくなろっ?ね、ごしゅひんひゃま、しよ?♡ (2017/12/10 01:39:32) |
審神者 | > | うん、私も嬉しい。亀甲が可愛くて、大好きっていってくれてそばにいてくれるの嬉しい。 もっと…?きっこ、も?亀甲も気持ちよくなる…?(時間差でアルコールが回ったのかいつもより幼い言動で) (2017/12/10 01:41:24) |
亀甲貞宗 | > | 【 ご主人様ぁ…もう寝ないとだ……。( あう、) いいトコなのに…… 。】 (2017/12/10 01:45:01) |
審神者 | > | (始めたのが遅かったからね。ありがとうね、待っててくれて。ほら暖かくして風邪ひかないようにして寝なさいな。今日もありがとうね、大好きよ) (2017/12/10 01:46:13) |
亀甲貞宗 | > | 【 こちらこそ、来てくれてありがとう、ご主人様。ご主人様こそ、明日の朝起きた時辛くないように、しっかり暖まってね?おやすみなさい、愛してるよ、ご主人様。】 (2017/12/10 01:48:28) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2017/12/10 01:48:32) |
審神者 | > | (ありがとう、おやすみなさい亀甲。いい夢を。また明日顔出すわね愛してる) (2017/12/10 01:49:11) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/10 01:49:17) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/10 08:48:21) |
審神者 | > | (ふ、二日酔い…だわ。とりあえずお休みだから今日は基本張り付いてられるわ。もし良かったらお相手お願いね亀甲。) (2017/12/10 08:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/10 09:33:00) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/10 10:12:06) |
亀甲貞宗 | > | (( 大丈夫かい?ご主人様。二日酔いばかりは僕にどうしようもないからね… (2017/12/10 10:12:41) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/10 10:34:06) |
審神者 | > | (おはよう、今日はおうちで大人しくしておくわ。お酒強くないからこの時期憂鬱なのよね) (2017/12/10 10:35:57) |
亀甲貞宗 | > | (( おはよう、ご主人様。そうだね、大人しくしておいてね。僕が代わってあげられたら良いんだけどね。ご主人様にはいつも幸せでいて欲しいから。 (2017/12/10 10:37:12) |
審神者 | > | (ありがとう、優しい子。でも私だってあなたには辛い思いさせたくないもの。気持ちだけで充分幸せよ。どうする、昨日の続きする?それとも仕切り直す?) (2017/12/10 10:39:37) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、素敵なご主人様だね、大好きだよ。( にへ、) あ、あのね、僕してみたいことが有るんだけど… (2017/12/10 10:41:35) |
審神者 | > | (亀甲が素敵だからそう思えるのよ。大好きよ)してみたいこと?何かしら、言ってみて? (2017/12/10 10:42:33) |
亀甲貞宗 | > | (( えっとね、ご主人様の本丸の刀剣男士たちが謎の幼児化していって、僕も小学生くらいの姿に縮んでしまって。精神はそのままか幼児化するかはご主人様と話して決めたいんだけど、そういう設定でご主人様といちゃいちゃしたいなぁ。 (2017/12/10 10:45:52) |
審神者 | > | (ねえ、ちょっと言ってもいい?私もね幼児化はしたいと思ってたところなのよ。こっちでもいいしあなたでもいいし、って。すごくない?考えてること一緒なの!) (2017/12/10 10:47:00) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、嬉しくてなんて言っていいか分からなくなってきちゃった。嬉しいなぁ、ご主人様にもそう思ってもらえていたなんて。( ぱぱ、) (2017/12/10 10:48:52) |
審神者 | > | (すごいわよね、私も嬉しくなっちゃった。) (2017/12/10 10:50:21) |
審神者 | > | (途中で送っちゃった、どうしましょうか亀甲が小さくなるとして…多分私ベタベタに甘やかすと思うのよね。精神的に大人の方が面白いかしら) (2017/12/10 10:51:32) |
亀甲貞宗 | > | (( 返信遅れてごめんね?ふふ、そうだね。ご主人様は僕が精神まで幼児化してると思ってるけど本当はってことにしてみるかい? (2017/12/10 11:00:44) |
審神者 | > | (全然大丈夫、気にしないでね。わー、亀甲ったら策士ね。これ亀甲の精神は大人ってわかったら私恥しくてたまらなくなるわね。それでやってみようか、面白そうね) (2017/12/10 11:02:16) |
亀甲貞宗 | > | (( ふふ、ひらがな多めになりそうだけど大丈夫かな?(返事遅れるのほんとごめんね。) (2017/12/10 11:15:33) |
審神者 | > | (大丈夫よ、ふふ、楽しそう。書き出しはどうしよっか。((大丈夫よ、のんびり待つの苦じゃないから。))) (2017/12/10 11:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/10 11:36:19) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/10 11:50:52) |
亀甲貞宗 | > | (( うぅ、落ちちゃってた…邪魔が入っちゃうからなかなか返せない…。遅れ気味になるけど、大丈夫かい?本当に大丈夫かい? (2017/12/10 11:51:37) |
審神者 | > | (私は大丈夫だけど、亀甲、忙しいなら無理しないで大丈夫よ?あなたが気にしてしまうでしょう?) (2017/12/10 11:54:12) |
亀甲貞宗 | > | (( 2時前になったら忙しいのも落ち着くと思うんだ…その時にまた来るから、ご主人様も来てくれると嬉しいな。( ぎゅう、) 良ければ書き出しお願いしてても良いかな…? (2017/12/10 11:59:52) |
審神者 | > | (わかったわ、って言いたいところなのだけど…ピンポイントで14-16時で予定入っちゃってるのよ…申し訳ないのだけどその後でも大丈夫かしら…書き出しの件はわかったわ。でも本当に私小さい子好きだからいつもより多分崩壊すると思うからそこだけ了承してちょうだいね) (2017/12/10 12:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/10 12:20:27) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/10 12:24:30) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/10 13:06:01) |
亀甲貞宗 | > | (( 思っていたよりも早く帰ってこれたよ…っと、了解だよ、ご主人様。僕は5時前辺りからまた落ちると思うから、すれ違ったらまた九時過ぎに此処に来るね。 (2017/12/10 13:06:51) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/10 13:20:07) |
審神者 | > | (まだいるかしら?少しでも話したくて顔だしちゃった。時間の件了解です) (2017/12/10 13:20:50) |
亀甲貞宗 | > | (( ご主人様 ( ぱ、) ふふ、まだ居るよ。来てくれてありがとう…… (2017/12/10 13:23:08) |
亀甲貞宗 | > | (( ありがとう……!って打つつもりだったのに、 (2017/12/10 13:23:30) |
審神者 | > | (良かった、まだいてくれた。ふふ、さわりの部分だけでもやっておきましょうか) (2017/12/10 13:23:56) |
審神者 | > | (気持ちは充分伝わってるから大丈夫よ) (2017/12/10 13:24:38) |
亀甲貞宗 | > | (( そうだね、ご主人様。出だしお願いしてもいいかい? (2017/12/10 13:33:57) |
審神者 | > | (はーい、ちょっと待ってね) (2017/12/10 13:34:08) |
審神者 | > | (原因不明のバグで本丸内の男士が数振りを残して幼児化。どうやら精神的な部分まで退行しているらしく慌しく午前中が過ぎていった。幸い時間の経過で戻るらしく政府からサポートが来たところでとりあえず、と近侍の亀甲を伴って私室へ戻る。覚束無い足取りの亀甲に合わせいつもよりずっと時間をかけて部屋に戻るとたん、と襖を閉めて)…ようやく落ち着けるわ…それにしても(きょろきょろと部屋を見回す亀甲を見て小さくため息をついて)きーっこー? (2017/12/10 13:39:14) |
亀甲貞宗 | > | ( 朝起きたら服ごと縮んでしまっていた。すべてのものが大きく見えて 目をぱちぱちと瞬かせていたら 兄弟が目を覚ました。いちばん小さくなってしまった太鼓鐘を兄の立場にいる物吉とふたりであやして居たらご主人様が来て。嬉しさで頬が綻び。落ち着いた太鼓鐘と面倒を見ると張り切っていた物吉に手を振るとご主人様のあとを着いて部屋へと向かう。) ごしゅじんさま、どーしたの?( 幼い口調になるのは何故か分からない。自然とこうなってしまうのだ。) (2017/12/10 13:46:18) |
審神者 | > | (こちらのことは主と認識している、弟達の面倒もよく見ていた。だが幼い容姿にたどたどしい口調、おそらくこの刀も他の子と同じく中身も幼くなっているのだろう。ならば、この隙に…いやこの好機に…違う、この機会に思いっきり幼子を堪能しても覚えていないのでは?と目論見。おそるおそる)亀甲、あなた大きい時のこと覚えてる? (2017/12/10 13:50:41) |
亀甲貞宗 | > | ( いつも見る世界とは違う景色にきょろきょろと辺りを見る。ご主人様も背が高くて抱きついても抱き締めることは出来ないかな、と。) おっきいときのこと、分かんない。( ご主人様に近づいて視線を合わせるために見上げてるといつものご主人様がそこに居て。ぎゅう、したいなぁ。) (2017/12/10 13:55:25) |
審神者 | > | (目線を合わせるように膝をつくとやはりたどたどしく帰ってくる幼い声。よし、と決心すると)亀甲、お膝、おいで?(ぽんぽんと自分の膝を軽くたたいてから両手を広げて) (2017/12/10 13:57:20) |
亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさま~っ ( ぱぁ、と顔を明るくするとぴょんと跳ねるような軽い足取りでご主人様の膝に座って。ぎゅう、と抱き着くとご主人様に擦り寄って。) (2017/12/10 14:00:26) |
審神者 | > | (飛びついてこられてもさほどの衝撃はなく。抱きつかれてもいつもの少し苦しいような感覚もない。そのことにほんの少しだけ寂しく思えばこちらからも少し柔らかく抱き返し)ふふ、かわいい。今日はびっくりしたでしょう?ばたばたしててごめんね?(すりすりと柔らかい頬に頬ずりして) (2017/12/10 14:05:19) |
亀甲貞宗 | > | びっくりしたけど、ごしゅじんさまがいるから平気だよ?( ご主人様からのスキンシップにだらしないほどに頬を緩ませて。) あ、あのねっ、ごしゅじんさま!僕ね、物吉といっしょに、太鼓鐘が泣いてるのよしよししてあげたんだっ……えらい?( ご主人様の首に手を回しては 褒めてくれるかなぁ、と首を傾げて。) (2017/12/10 14:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/10 14:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/10 14:29:01) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/10 16:23:25) |
審神者 | > | ほんと?ふふ、亀甲はつよい子なのねぇ。(いじらしい相手をあやすようにゆらゆらと体を揺らして)うんうん、亀甲と物吉が遊んでくれたんだもんね。とっても助かっちゃった。ありがとう、いい子ね。(褒めるようにそのままぎゅーと抱きしめる) (2017/12/10 16:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/10 17:37:40) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/10 20:36:44) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/10 20:40:56) |
亀甲貞宗 | > | きっこーはお兄ちゃんだから、強いんだぁ ( ご主人様の楽しそうな顔に嬉しそうに此方も笑い。) ふふ、ごしゅじんさまに褒めてもらうの嬉しい… ( 包み込まれるような抱き締められ方に思わず頬を赤く染めて。) (2017/12/10 20:43:04) |
審神者 | > | そうね、亀甲はおにいちゃんだもんね。弟、かわいい?(咲くような笑顔に嬉しくなってひたい同士をコツンと合わせ) 亀甲がいい子だから誉めて挙げられるんだよ。いいこだね。(ぎゅっぎゅーしちゃお!と柔らかい体をさらに抱きしめて) はぁ、かわいいなぁ。普段とはまた違う可愛さだなぁ…ね、亀甲。おねがいがあるんだけどいいかなぁ? (2017/12/10 20:46:30) |
亀甲貞宗 | > | 弟たち、とっても可愛いよ。ふたりは、笑ったおかおがかわいいんだぁ… ( 目の前のご主人様の鼻とくっついてしまうくらいのその距離にどきどきと胸が高鳴り。) わぁーいっ、!! ( 抱き締められればご主人様の首元に顔を寄せ すりすりと擦り寄って。) おねがい?いいよっ!なんでもきく……!( しゅばと手を挙げて きっこー何でもできるから、とはりきって。) (2017/12/10 20:49:59) |
審神者 | > | そっかそっか、良かったねぇ。たぶん2人も亀甲の事とっても大好きだと思うよ。それからね、笑ったお顔は亀甲もそっくりなんだよ、仲良しだね。(小さくとも兄として慈しむ様子に相貌を崩して) (張り切る様子にクスクスと笑えば)あら、おりこうさんね。あのね、亀甲がやだったらやだって言っていんだからね?えっと、あのね、その…おねえちゃんって一回呼んでもらえないかなぁって… (2017/12/10 20:54:15) |
亀甲貞宗 | > | ぼくも、そっくり?えへへ、兄弟だもんねっ…ふふ、うれしいなぁ… ( ぽわぽわと微笑み 花弁を散らし 。) おねえ、ちゃん? おねえちゃん、ふふ、おねぇちゃん…!、 ( 口に出してみると何だか心地良い感覚がして。何度もそう口に出して。) (2017/12/10 21:00:37) |
審神者 | > | そっくりよ、とってもかわいいもの。うん、兄弟だもんね。これからも仲良くするんだよ?(花びらを眩しそうに見つめながら指通りの良い髪をなでて) ……っ!か、かわいい…っ!!(希望通り、いや思っていた数倍の破壊力を持ったお姉ちゃん呼びにたまらずぎゅうぎゅうと抱きしめて)もーほんとかわいい!こんな弟欲しかったなぁ、あーどうしよう、かわいいよう!!! (2017/12/10 21:03:17) |
2017年11月30日 22時28分 ~ 2017年12月10日 21時03分 の過去ログ
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