「とある学園の混浴風呂です」の過去ログ
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2015年11月07日 00時47分 ~ 2017年12月11日 09時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2015/11/7 00:47:06) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2015/11/7 00:47:09) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2015/11/7 00:47:21) |
おしらせ | > | 市原静流♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/7 00:49:58) |
市原静流♂2年 | > | 【先程文句言ってたのに、何で作ってるのでしょうか…?】 (2015/11/7 00:50:30) |
おしらせ | > | 市原静流♂2年さんが退室しました。 (2015/11/7 00:50:33) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/5 15:24:04) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、相手待ち待機で】 (2016/1/5 15:24:20) |
田波洋介♂1年 | > | ふぁ、あの二人凄かったな(別の風呂場へ移動しながら呟くと)さて、ゆっくりとしようかな(湯船に肩まで浸かり) (2016/1/5 15:25:17) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/5 15:29:06) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/5 15:29:28) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/5 15:30:05) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【相手待ちというのは待ち合わせですか?】 (2016/1/5 15:30:39) |
田波洋介♂1年 | > | 【いえ、待ち合わせでは無いです、相手をしてくれる人を待ってる状態です、解りにくて申し訳ない】 (2016/1/5 15:31:17) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【そうでしたか!先程は絡みづらくて…汗】 (2016/1/5 15:32:54) |
田波洋介♂1年 | > | 【すいません、こちらからアプローチすれば良かったのですが】 (2016/1/5 15:33:27) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【今は大丈夫ですか?】 (2016/1/5 15:34:04) |
田波洋介♂1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/1/5 15:34:13) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【じゃあロル回します】 (2016/1/5 15:34:32) |
田波洋介♂1年 | > | 【お願いします、絡んでください】 (2016/1/5 15:35:46) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ここ、新しいお風呂かな…?(来たことのないお風呂に来れば、服を脱いでタオルで前を隠して入室する)わ、広い…(ちょっと目を輝かせながら入ればシャワーで髪や体を洗ってお湯に浸かる) (2016/1/5 15:36:17) |
田波洋介♂1年 | > | (背後でドアが開く音がすると、振り返り)お?や、緋瀬さん(右手を掲げ湯船の中から挨拶を) (2016/1/5 15:37:41) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あっ、田波くん、久しぶりだね~、来てたんだ!(顔見知りを見つければ手を振りながら移動して) (2016/1/5 15:40:12) |
田波洋介♂1年 | > | 久しぶりって・・・・学園な内なら、ちょこちょこ顔を合わせてるつもりだけど・・・ま、風呂場でなら久しぶりになるのかなぁ?・・・新しい風呂が出来たんだな?初めて来た(周りをみまわし) (2016/1/5 15:42:32) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ちゃんと話すのは久しぶりってこと!いつも女の子たちとラブラブしてるからね?(ニヤリと笑うと隣に浸かって)ここ、いつの間に出来たんだろうね? (2016/1/5 15:46:33) |
田波洋介♂1年 | > | なるほどね、確かに緋瀬さんと二人きりで話すなら久しぶりだけど・・・ラブラブってそんな事無いと思うけどなぁ・・・(緋瀬さんの皮肉に苦笑いを浮かべながら答えると)そうだな?何かこの学園、生徒の知らない間に色んな施設が出来てるよな?この学園の何処にそんな金あんだろ?(不思議そうに) (2016/1/5 15:49:06) |
緋瀬 桜♀1年 | > | そう~?田波君てば、色んな子を虜にしちゃって♪(肩をつついてみれば、相手の言葉に同感して)確かに、不思議だね~? (2016/1/5 15:52:33) |
田波洋介♂1年 | > | 虜って、それはないない(緋瀬さんの方を向いて、右手を掲げ掌を広げナイナイのポーズを)緋瀬さんの思い違いだって・・・そうだな、確かに不思議、運営費だけでこれだけの施設作れないよなぁ?多分・・・(肩を突かれながら、意識的に緋瀬さんと肩を触れ合う様に身を寄せながら答え) (2016/1/5 15:55:06) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ふーん、そう?(笑いながら肩をつつくのを止めて。相手が肩を触れ合わせると不思議そうに顔を見てみる。)なんでだろ? (2016/1/5 15:58:55) |
田波洋介♂1年 | > | なんでかな?(こちらも緋瀬さんの顔を見つめ返しながら)そおいえば此処の学園長って、入学式の時も姿を見せていなかったな?というか、顔を知ってる人物居るのか、此処の生徒で?(不思議そうに表情を変えて)ま、お蔭で緋瀬さんと裸のお付き合いが出来るってもんだけどな?(笑みを浮かべ) (2016/1/5 16:01:47) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 確かに…見たことないね!またいつか見るときが来るのかもね!(顎に指を当てて考えながらそう言って)……ちょっと///(照れながらそっぽ向いて) (2016/1/5 16:03:22) |
田波洋介♂1年 | > | うーん、このまま卒業まで顔を見ることも無いかも(天井を仰ぎ見て答えると、緋瀬さんを見て)・・・?どしたん、そっぽ向いて?こっち向きなよ? (2016/1/5 16:05:23) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 田波くんてば恥ずかしい事平気で言うんだもんっ///(こっちを向けと言われると顔を赤くして相手の方を見る) (2016/1/5 16:06:40) |
田波洋介♂1年 | > | そうかな?(緋瀬さんがこっちを見ると)嬉しいから言ってるんだよ?緋瀬さんと二人きりになれてるんだから(徐に顔を緋瀬さんに近づけると口づけを交わし始め) (2016/1/5 16:08:21) |
緋瀬 桜♀1年 | > | そ、そんなの言ってくれないとわからな……っ(唇を合わせられると反射的に目を閉じる)田波くんっ…?//// (2016/1/5 16:12:33) |
田波洋介♂1年 | > | (口づけを交わしながら、左手を緋瀬さんの背中から左肩に添えて、こちらに引き寄せるようにすると交わしていた口づけから己の舌を緋瀬さんの口の中へ差し込むと舌を絡め) (2016/1/5 16:14:00) |
緋瀬 桜♀1年 | > | (ゆっくりと抱き寄せられると相手を見つめて。舌がゆっくりと入ってくるとまた目を閉じて)んっ…ふぅ、っ…/// (2016/1/5 16:18:35) |
田波洋介♂1年 | > | (口づけを交わし終わると、顔を緋瀬さんから離すと、互いの口を繋ぐように透明の糸が垂れて)緋瀬さんこそ、俺の事を緋瀬さんの虜にしちゃってるじゃない?自覚ないかもしれないけど?(笑みを浮かべ話しかけると)だから、俺のこうなっちゃうんだ?(己の右手で緋瀬さんの右手を掴むと、己の股間へと、屹立した一物を緋瀬さんの掌の中に収め)解るでしょ。俺のこんなになってる (2016/1/5 16:21:27) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ…はぁ……はぁ…(相手が唇を離せば二人を繋ぐ糸を見て顔を赤くする。)わ、私が……?(そう言えば握らされたもの。相手を見つめるとゆっくりと撫でていく) (2016/1/5 16:25:00) |
田波洋介♂1年 | > | そうだよ?やっぱ自覚無いんだ?(笑みを浮かべ答えると)だから、緋瀬さんをこうしたくなっちゃう(緋瀬さんの体に巻いたタオルを解くと、湯船の中に浮かぶ乳房に右手を伸ばすと交互に掌の中に収めると、その手を萎ませては広げる動作を) (2016/1/5 16:29:58) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……んっ、…///(胸を揉まれると顔を赤くしてその手の動作を見つめていて。自分も手を上下に動かしていく) (2016/1/5 16:33:29) |
田波洋介♂1年 | > | 緋瀬さん、こっちおいで?(緋瀬さんを抱えると、己は湯船の壁に背中を当当てて座ると緋瀬さんの背中を抱っこ状態で、股間に己の一物を挟む様にすると、両腕を緋瀬さんの脇から乳房へ延すと揉み砕きながら乳首を指の腹で擦り) (2016/1/5 16:37:28) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【私から誘ったのに申し訳ない…背後落ちしないと…。ありがとうございました!またお相手よろしくお願いします。失礼します】 (2016/1/5 16:39:13) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2016/1/5 16:39:16) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/5 16:39:33) |
田波洋介♂1年 | > | 【私もこれにて】 (2016/1/5 16:40:48) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2016/1/5 16:40:54) |
おしらせ | > | 緒野修♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 18:03:14) |
緒野修♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/1/5 18:03:25) |
緒野修♂2年 | > | ・・・ふぅッ、お風呂にでも入ろう(ダンスの練習を終えて脱衣所へと入ってゆく。衣服を脱いでは、それを綺麗に畳んで浴場へと入ってゆく)・・・誰も居ないよね?(そう言って周囲を見渡しながら洗い場へと向かえば髪と体を洗い終えて湯船へと向かう)・・・お邪魔します(誰も居ない浴場で呟き湯船に肩まで浸かれば、その場で大きく上に背伸びをして一息漏らす) (2016/1/5 18:06:15) |
緒野修♂2年 | > | 【これにて待機しておこう】 (2016/1/5 18:06:43) |
緒野修♂2年 | > | 【さて、誰も来ないからロル回しておこう】 (2016/1/5 18:14:01) |
緒野修♂2年 | > | (湯船に肩まで浸かりながら天井を見上げる。濡れた髪が額に張り付いていたので、それを指で丁寧に払いながら一息漏らす)・・・誰も、来ない(そう言ってから、湯船の隅へと移動してから首まで使ってから瞳を閉じる) (2016/1/5 18:15:55) |
緒野修♂2年 | > | 【誰も来ないようなので落ちよう】 (2016/1/5 18:16:39) |
おしらせ | > | 緒野修♂2年さんが退室しました。 (2016/1/5 18:16:43) |
おしらせ | > | 紺野未来♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/21 01:58:28) |
紺野未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/21 01:58:35) |
紺野未来♀1年 | > | 【不良君希望します~】 (2016/1/21 01:58:42) |
おしらせ | > | 霧島涼也♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/21 02:03:16) |
紺野未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/21 02:03:25) |
霧島涼也♂1年 | > | 【こんばんはー。お相手いいですか?】 (2016/1/21 02:03:43) |
紺野未来♀1年 | > | 【よろしくです~) (2016/1/21 02:03:52) |
霧島涼也♂1年 | > | 【では早速始めましょうか】 (2016/1/21 02:04:39) |
紺野未来♀1年 | > | 【はい~。書き出しはどうしますか?】 (2016/1/21 02:05:06) |
霧島涼也♂1年 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2016/1/21 02:05:42) |
紺野未来♀1年 | > | 【わかりました】 (2016/1/21 02:06:05) |
紺野未来♀1年 | > | (部活の片づけで遅くなってしまい、一人混浴風呂へ訪れて)⋯今日担当だったの忘れてたし;まぁ、いいや。早く入って部屋に戻ろう(独り言を言いながら服を脱ぎ、タオルを巻けば、浴槽へ向かいゆっくり湯船につかる) (2016/1/21 02:08:30) |
霧島涼也♂1年 | > | (夜遅くに寮に戻ってくると逃げ込むようにすぐに風呂へとやってきてタオルを巻くと入ってきて)ふぅ、これでバレねーな…って、こんな時間に誰かいるのか?(湯気でよく見えず風呂に浸かってる女子生徒に軽く声をかけてみる) (2016/1/21 02:10:17) |
紺野未来♀1年 | > | (肩にお湯をかけ、ゆっくりしていれば、声が聞こえ振り向けば、湯気の中に人影が見え)!!ぁ、あ、いますよー?;(とりあえず返事をすれば目を凝らして人影を見つめ) (2016/1/21 02:12:20) |
霧島涼也♂1年 | > | いるのか?それも女かよ…こんな時間によく入るよなー…(そのまま身体を洗い声のする方へと向かうと同じクラスの女子生徒で)げっ…お前かよ…何してんだよこんな遅くに…(まさかの普段から大人しめな女子がいるとは思っておらず) (2016/1/21 02:15:08) |
紺野未来♀1年 | > | げっ、ってなによ、げってー!(ようやく見えた姿は同級生で、気まずそうに言われれば少しイラッと着て)何って⋯部活の片づけで遅くなったのーっ(顔をそらして深く湯船につかる) (2016/1/21 02:18:29) |
霧島涼也♂1年 | > | 部活って…こんな時間まですることあんのかよ…部室でいけないことしてたとか?(クスッと笑い冗談を言いながら隣に浸かって)はぁ〜…疲れた体にはやっぱ風呂だわ…(大きく一息つきながら) (2016/1/21 02:19:46) |
紺野未来♀1年 | > | そ、そんなことするわけないでしょ!;(変なことを言われればとっさに反応して)ん、ぅう⋯;(少し感じ悪いと思ってしまったのか隣へ来る相手と距離を取り) (2016/1/21 02:22:19) |
霧島涼也♂1年 | > | なら部活でこんなに遅くならねーだろ?(自分から距離を置く様子に少し気になりながら)なんだよ?俺にびびってんのか?まぁ (2016/1/21 02:24:17) |
霧島涼也♂1年 | > | そりゃそーだわな…住む世界が違いすぎるし?(距離を置かれてもこちらから近づくことはなく) (2016/1/21 02:24:47) |
紺野未来♀1年 | > | 大会が近いから準備と、片付けが忙しいのー⋯(棒読みでそういえば口元までつかり)び、びびってない⋯し(背を向けてそう言い) (2016/1/21 02:27:28) |
霧島涼也♂1年 | > | びびってんじゃねーか?変に強がってんじゃねーぞ?(からかうように背中を指でつつきながら笑ってて)っま、心配すんなよ?俺もお前みたいなの襲うつもりねーから?(後ろから頭をなでて笑ってる) (2016/1/21 02:29:29) |
紺野未来♀1年 | > | びびってないってば;あと、つつかないでーっ!(つつく手を軽く叩いて)変なこと言わないでよ襲うとか;(そういうと、ゆっくりと上がってシャワーがあるほうへ向かって) (2016/1/21 02:33:03) |
霧島涼也♂1年 | > | おもしろくねーな…普通の反応すぎるだろ…(ため息をついてシャワーの方へと向かう相手を見ながら、自分は風呂に浸かってぼーっと天井を眺めてる) (2016/1/21 02:35:10) |
紺野未来♀1年 | > | な、なによ、まったく;(面白くないといわれ、相手が自分のどこが気に食わないのか気になりだし)!!!⋯ぅわっ!;;(地面が濡れているため思い切り滑ってしまい) (2016/1/21 02:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島涼也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 02:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野未来♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 02:58:21) |
おしらせ | > | 石原光一♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/6 15:50:17) |
石原光一♂1年 | > | (部活も終わって、ひと段落して、汗をかいたので風呂に到着して、脱衣所で脱ぎながら、お風呂場に到着して。)まだ誰も居ないか、1番だな。(シャワーを浴びて軽く汗をながらして、そのまま湯船につかっていく。) (2016/2/6 15:53:08) |
おしらせ | > | 石原光一♂1年さんが退室しました。 (2016/2/6 15:58:55) |
おしらせ | > | 市原 大和♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/13 11:41:02) |
市原 大和♂1年 | > | (胸元までしっかりと体に大きめのタオルを巻きつけ、そっと浴室を覗き込む一見すれば可憐な少女…だが男だ)…うん、誰も居ないっぽい、かな…? (2016/2/13 11:43:10) |
市原 大和♂1年 | > | (そそくさと中に入って掛け湯を済ませると、湯船に片足を入れ)…お湯の中にタオル入れるのはダメ、だっけ…?(どうせ誰も居ないならとタオルを外してお風呂の縁に置き、ゆっくりと肩まで浸かる) (2016/2/13 11:46:09) |
おしらせ | > | 市原 大和♂1年さんが退室しました。 (2016/2/13 11:47:15) |
おしらせ | > | 石原光一♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/20 21:35:22) |
おしらせ | > | 石原光一♂1年さんが退室しました。 (2016/3/20 21:37:53) |
おしらせ | > | 斉藤拓也♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/19 21:33:42) |
おしらせ | > | 斉藤拓也♂3年さんが退室しました。 (2017/10/19 21:41:36) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/10 22:35:58) |
田波洋介♂1年 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2017/12/10 22:36:08) |
田波洋介♂1年 | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ)風呂に入って温まろう(掛け湯をして湯船の中へ) (2017/12/10 22:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/12/10 22:57:11) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 04:57:28) |
鹿谷あき♀2年 | > | (静かでまだ暗い時間帯。その静けさを壊さないようにそっと風呂場に忍び込んだ。どこかでお湯の流れるささやかな音が聞こえてくる。荒い場でシャワーを使わずに、桶にお湯を張るとそれを使って体を洗った。静かに、静かに、とやっているつもりだが、湯を使う音は案外大きく響いた。) (2017/12/11 05:00:20) |
鹿谷あき♀2年 | > | (洗い終った濡れた髪を湿ったシュシュで束ねて、足の先まで体を洗えば浴槽に向かう。誰もいないからタオルで体を隠すこともなく、濡れた床を踏んで湯船に近づきそっと滑り込む。入り口に背を向けるようにして縁に凭れ掛かりながら胸元まで浸かると、長いため息を吐いた。) (2017/12/11 05:07:43) |
おしらせ | > | 坂下夏希♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 05:23:13) |
坂下夏希♀2年 | > | ふぁ…(まだ眠そうにしながら、脱衣場で衣服を脱げば…タオルで身を包み、浴室に姿を現して) (2017/12/11 05:23:52) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/12/11 05:24:12) |
坂下夏希♀2年 | > | 【こんばんわ…】 (2017/12/11 05:24:33) |
鹿谷あき♀2年 | > | (だれかのあくびをするような音が聞こえた。振り返れば、女の子が一人入ってきたようだ。気が付くか気が付かないかはわからないが、軽く会釈をしてまた背を向ける。) (2017/12/11 05:26:40) |
坂下夏希♀2年 | > | ん…(まだ、完全に目が覚めてないらしく…ポーっとした状態で、湯船の方に近づき、ちゃとっと脚だけを浸けて…)あ、ども…。(こちらに会釈するのを眺め、挨拶をして) (2017/12/11 05:28:53) |
おしらせ | > | 芳賀祐介♂三年さんが入室しました♪ (2017/12/11 05:29:49) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【こんばんは……いや、そろそろおはよう?】 (2017/12/11 05:30:04) |
鹿谷あき♀2年 | > | (彼女が近づけば同じ学年の子だとわかった。)おはよう。大丈夫、溺れないでね?(どこかぼんやりした、寝起きのようなその様子に、小さく笑いながら話しかけてみた。) (2017/12/11 05:30:32) |
坂下夏希♀2年 | > | 【おはよう…。】 (2017/12/11 05:30:33) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2017/12/11 05:30:38) |
坂下夏希♀2年 | > | うん…大丈夫。なんか、寝るときに厚着しすぎたから…。気持ちいいかも…。(湯船の淵に腰を下ろし、ぽわぽわっとした感覚で話をして) (2017/12/11 05:32:02) |
芳賀祐介♂三年 | > | (時間的には早朝ではあるが、外はまだ暗い季節。まだ眠い目をこすりながら脱衣場に入ると、すでに先客の形跡が。服を脱ぎ、前も隠さずに浴室に入り)ん、おはよう(すでに中にいた二人の後輩に軽く挨拶をし、まずは軽くシャワーを浴びながら)二人とも、朝練か何か? (2017/12/11 05:34:04) |
鹿谷あき♀2年 | > | ん?……ああ、寝汗かいちゃった?(すんなりとした彼女の足が、視界によく入り込む。と、そこで、もう一人誰か入ってきた。振り返ってみれば、今度は男子だ。気軽にこちらに話しかけてくるから、同じように返す。)おはよう。……これから朝練?いえ、私は違うけど。 (2017/12/11 05:35:23) |
坂下夏希♀2年 | > | ん…冬なのに寝汗ってやつ…?すっぽり布団被ってたから…(正面にいる、鹿谷さんに向かって、表情を緩ますように微笑み)あ、おはようございます。今日はただの早起きですよ…。(話しかけてきた先輩にそう返して) (2017/12/11 05:38:26) |
鹿谷あき♀2年 | > | (洗い場へと向かう彼に背を向けて、また元の位置に。)寝るときに寒いとついやっちゃうよね~。もこもこの靴下はいちゃったり。(ふと見上げれば、彼女が笑っている。そうだ、彼女についていろいろと思い出した。こちらも目元に笑みを浮かべた。)坂下さん、部活やってなかった?練習ないんだー (2017/12/11 05:41:40) |
芳賀祐介♂三年 | > | (シャワーを手早く浴びて体を流し、そのまま顔を洗い、頬を軽く叩いて眠気を覚ますと、そのまま湯船の方へ。縁に座る二人の横を通り、自分は壁側にもたれるようにして)そうか、それにしちゃ二人とも早いねえ……いや、俺も特に用事はないから人の事は言えないけど。まあ、早起きは三文の徳、ってやつを実践したってことにしておこう。さっそく善行は報われたみたいだし(二人の姿を交互に眺めながらわざとらしくニヤッとして) (2017/12/11 05:42:14) |
坂下夏希♀2年 | > | んぅ、部活?やってるよ…陸上部…(こちらを見上げてくる、鹿谷さんに脚だけを湯船に浸け、無防備な状態のまま、そう言い返して) (2017/12/11 05:44:28) |
鹿谷あき♀2年 | > | (一方、湯船にやってきた男の子には見覚えがない。たぶん、学年が違うのだろう。)……(彼に視線を向けたままで、そのセリフに「はあ」とだけ、気の抜けた返事をする。ちらりと坂下さんをみあげて、それからまた彼女の裸と足を見て、視線は結局自分の目の前に。お湯から指先を出して一人で指を絡めたそこに。)陸上部かぁ……。朝練しないの? (2017/12/11 05:46:47) |
おしらせ | > | 会田 功♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/11 05:48:03) |
会田 功♂1年 | > | 【お早うございます、後入り失礼します。】 (2017/12/11 05:48:28) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2017/12/11 05:48:38) |
坂下夏希♀2年 | > | 【おはよう】 (2017/12/11 05:48:46) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【おはよう】 (2017/12/11 05:48:47) |
坂下夏希♀2年 | > | そそ、陸上部。練習はちゃんとしてる方かな…土日だって走ったりしてるし…ま、ジョギングの延長みたいなもんだけど…(えへへっと笑いながらも…膝をトントンと叩いて脚を解し) (2017/12/11 05:51:16) |
芳賀祐介♂三年 | > | (二人の会話を何気なく聞きながら、ゆっくりと湯に浸かって。そうして程よく体が温まったところで立ち上がり)せっかくだし、そこ、いいかな?(湯船の縁を指差して聞き、ふと思い至って)そういえば、まだ名前聞いてなかったね。俺は三年の芳賀、よろしく(そう言うと、一応返事を待ってやや所在なさげに) (2017/12/11 05:52:45) |
会田 功♂1年 | > | (落ち着くんだ。取りあえず腰にしっかりと、落ちないようにタオルを巻け。脱衣場からこちらに向かうわずかな間に聞こえてきた話し声は、女子が二人、男子一人。混浴であることは先輩から聞いて、知ってはいる。期待してきたわけだから、わざわざ朝練前に早起きしてきたわけだから。シャワー、まずシャワーだ。シャワーのほうに歩け。湯船の方に3人いるのが目の端に入ったが、直視できない。って言うか男子発言に余裕あり過ぎだろ、羨ましい、俺もそうありたい。) (2017/12/11 05:53:07) |
鹿谷あき♀2年 | > | (確かによく走っていそうな足だな、と思う。あまりじろじろ見るのも恥ずかしいから、また彼女を足を眺めては、視線を戻した。)へえ……部活外でも走ってるんだ。すごいな、そういうの!(と、突然お湯が揺れた。少し慣れた所で湯につかっていた男子生徒がこっちにやってくる。坂下さんの動きを気にしつつ、彼にどうぞ。と答えた。二人の間に入ってくるつもりなのか、彼女の向こうのスペースに腰を下ろすのか、それともこちらの方に来るのか、わからないが。) (2017/12/11 05:55:01) |
坂下夏希♀2年 | > | 【ごめんなさい…背後事情でちょっと落ちますね…】 (2017/12/11 05:55:46) |
おしらせ | > | 坂下夏希♀2年さんが退室しました。 (2017/12/11 05:55:53) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【おつかれさま】 (2017/12/11 05:56:10) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/12/11 05:56:13) |
会田 功♂1年 | > | (不自然に背筋を伸ばしてシャワーを浴びる。むやみに頭皮を引っ掻き回して髪の間に湯を流すが、頭の中は第一発言のリハでいっぱいだ。こう、スマートに話を進めたい。別に女子の裸目当てじゃないんですよ的な。まず男子に話しかけよう。きっと三年生だろ、あの余裕。そうでなかったら俺泣くわ。)わ、あああ。(シャワーの中で少々発声練習。) (2017/12/11 05:58:29) |
会田 功♂1年 | > | 【お疲れさまでした、またの機会によろしくお願いします。】 (2017/12/11 05:59:58) |
芳賀祐介♂三年 | > | (了承を得たので、さてどこに座ろうかと二人とその周りを見て。両手に花、というのは実に悪くないが、先に会話していた二人の間に入るほど図々しくはない。ではどちらの隣に…と思っていたところで、一人が湯船から離れた。これで選択肢は一つである)それじゃあお言葉に甘えて。普段見ない顔だし、後輩だよね?(すぐに触れられるほど近くではないが、会話をしながら表情を眺めるには十分、といった距離を置くと、軽く質問をし始める) (2017/12/11 06:02:12) |
鹿谷あき♀2年 | > | あ、またね……(彼女は用事を思い出したかのように慌てて出て行ってしまった。その後姿に手を振って、入れ替わるように隣に来た彼に顔を向けた。)あ、わたし、2年です。2年のしかたにあき。(と、その時。だれかが洗い場に向かったのは知っていたが、その誰かが突然声を上げるから、びくっと肩を揺らした。驚いて振り返る。)……(そして、顔を戻すと隣の先輩にボソッと告げた。)びっくりした。 (2017/12/11 06:04:57) |
会田 功♂1年 | > | (顎下に両手を添えて上へと掌を運び、顔の滴を拭ってそのまま髪を掻き上げる。一息付けて、両手で膝を音を立てて打った。)・・・よし!(湯船は背後だ、さあ、試合開始の、あれ、なんていうんだろ、ブザー?まあいいや、それが鳴るぜ。いや、ちょっとまって?腰のタオルマジで大丈夫?タオルの下はかろうじて収まっているし、腰横の結わえた所は、む、結び直すか。) (2017/12/11 06:08:10) |
芳賀祐介♂三年 | > | しかたに、ね。うん、よろしく(漢字をいくつか思い浮かべ、おそらくこれだろう、などと当たりを着けていると、向こうから声が。びっくりした様子のあきを見てクスリと笑い)多分一年かな?そりゃあ、こういう場所だと初めて入るときは緊張しちゃうだろうしねえ。まして、ほら(タオルを巻いていない彼女の体を指差して。その姿が向こうの後輩から見えているかは定かではないが) (2017/12/11 06:09:03) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【と、書いてはみたけど今もまだタオルとかで隠したりはしてないのかを確認していなかった】 (2017/12/11 06:09:44) |
鹿谷あき♀2年 | > | (一人で入っていたのだ。タオルなど巻いていない。この時間帯だったから、明るさが足りないのと湯が光を反射して、湯の中まではっきりと見えないだろう……と、勝手に思っている。まあ、彼の姿を近くで見れば、そうでもないと気が付いた。気が付いたけど、今更隠すタオルも持っていない。)……ほら、と言われましても。(とりあえず、自分の膝を抱え込んだ。なんか、今度は後ろから気合を入れるときのような声がする。いったい何なんだ。) (2017/12/11 06:13:41) |
芳賀祐介♂三年 | > | 確かに、気にしない人は気にしないだろうけどね。俺も隠してないし、それくらいは別に気にしないけど、そうでない人にとっては刺激が強いんでないかなあ。あ、気にしない、とは言っても、なかなか魅力的な体だとは思うけどね。機会があればモデルでもお願いしたいくらいだ(果たしてそれはフォローとして適切なのか。ともあれ、合間合間に後ろから聞こえてくる声にはどうにも笑いが浮かんでしまう) (2017/12/11 06:18:34) |
会田 功♂1年 | > | (タオルがしっかりと身についていることを二度確かめた後で、立ち上がり、振り返った。口元が引きつる。湯船の方角は湯煙でぼんやりとしていて、少しホッとする。シャワーまで使ったのだ、こっちに気が付いていないはずもないが、挨拶は大事だ。)お、おは。(いかん、語尾が裏返った。咳払い。)お早うございます、皆さんはやいです、にぇ。(噛んだ。咄嗟に目を逸らしつつ、湯船の前で立ち止まる。もう帰ろうか。否。ここで逃げてどうする、野球はツーアウトから。)お、お邪魔してもいいですか? (2017/12/11 06:19:45) |
鹿谷あき♀2年 | > | モデル……(その言葉にあからさまに反応した。モデルと聞いて浮かぶのは、雑誌モデルとかだけど、学校だから次に浮かんだほう。美術の時間にやるあれだ。)モデルって、先輩美術部か写真部か何かですか?(きらり、と目が光る。さて、一方吠えたりひとり気合を入れたり忙しそうなもう一人の男子生徒もこちらにやってきたようだ。)お、おはよう……!(ここの風呂に慣れていなさそうなそのしぐさに、思わず笑ってしまいそうになって、それをこらえた。咳ばらいを一つ。)……どうぞ。(にやにや笑い、じゃなくて、努めて優し気になるように笑みを浮かべて彼に答える。) (2017/12/11 06:22:54) |
芳賀祐介♂三年 | > | そうそう、美術部だよ。進学がそっち方面な事もあるから、今でも絵はやってるし、まあ興味があればね?(さて、実際どんな構図にするか、と考えると状況が状況なこともあり、真っ先に浮かぶのはヌードモデルだったりも。まあそれは返事を聞いてから考えればいい、そう思っていると先程から向こうで騒がしかった生徒がやって来て)ん、もちろん構わないよ?ほら、そこにでも座って(さて、タオルもなしにいるあきの姿にどんな反応を示すものか、なんて悪戯心を沸かせ、見るのを目的にするならば自分の位置より良い場所に誘導してみたりするのであった) (2017/12/11 06:30:19) |
おしらせ | > | 秋音永久♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/11 06:31:56) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【おはよう】 (2017/12/11 06:32:13) |
秋音永久♀1年 | > | 【おはようございますー】 (2017/12/11 06:32:18) |
鹿谷あき♀2年 | > | ……!!せ、先輩に折り入ってお願いが!!(くるり、と体の向きを先輩の方に向けた。場に慣れていなさそうな背の高い男の子に何やら話しかけている彼の、手でも握ってしまいそうな勢いだ。少し体をねじって先輩に身を傾けているから、膝が自然と斜めになる。横座り状態。) (2017/12/11 06:33:42) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2017/12/11 06:33:49) |
会田 功♂1年 | > | で、ではお言葉に甘えま。(逸らした視線のままでは湯船に足を踏み入れることは儘ならない。男先輩(予想)の声に従いそちらと思しき方へと進もうと、正面を向いて・・・・視界に飛び込んできたものに、首が鳴るくらいの勢いで反射的に視線を逸らした。発言が「ま」で終わったのだから、口は空いたままだ。ええ、なんで平気なの?二人ともあれ?恋人同士とか?俺すげえお邪魔じゃん、いやでも入って良いって話だしな。所で話は変わるけど、必ず守らねばならない死んだじいちゃんとの約束が3つある。一つ、嘘をつかない。二つ、女の子に手を上げない。三つ、自分のタオルを湯船に漬けない。ここで湯に浸かるためには腰のタオルを外して頭に乗せる必要がある。そう、想定していなかったけど、裸を見る過程で自分のそれも見られる訳だ。どうなの?すごく恥ずかしくない?こんな場馴れした人たちの前で見せられるそれなわけ?しかし女性でありながらそのまま入浴している女神がいる所で男の俺が巻いたまま湯船とか。)失礼します!(横を向いて一気にタオルを外して、そのまま急いで湯船に飛び込む。) (2017/12/11 06:35:04) |
会田 功♂1年 | > | 【お早うございます!】 (2017/12/11 06:36:07) |
芳賀祐介♂三年 | > | いきなり改まって、どうかした?いや、俺が出来ることであれば可能な限り力になるのはやぶさかではないけど(そう答えながらも、いきなり雰囲気が変わった様子を少し面食らったように見て。向き的にもはやほとんど隠すべきところが隠れていないのは役得と言えるが、顔は真面目なまま、話を聞く体勢に。ちょうど後輩が飛び込んできたお湯の飛沫が飛んできたが、それも気にしない) (2017/12/11 06:38:56) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【そうやって永久ちゃんにもタオルを巻かずに入るよう誘導するとか策士であるな(そうじゃない)】 (2017/12/11 06:40:11) |
秋音永久♀1年 | > | …っあー、疲れましたわぁ。( 目覚ましに朝から泳いで、案の定髪がごわついてしまった上に酷く疲れたので、風呂で体を癒そうかと足を向け、脱衣場で服を脱ぎ 長い髪を上の方で緩く結いあげれば、面倒なのでタオルを巻いて体を隠すことはせず、タオルは肩にかけてあくまで堂々と裸体を晒して浴室に入り、先客三人を見て『へぇ、意外といるもんや』と思いつつ、「おはようございます、先輩方」と軽く会釈した後、髪と身体を洗いたいと思い熱めのシャワーを浴び始め、) (2017/12/11 06:41:01) |
秋音永久♀1年 | > | 【タオルなんて面倒なんだよー!】 (2017/12/11 06:41:30) |
鹿谷あき♀2年 | > | (気合を入れて湯船に飛び込んできた男の子。さぶん、と波立ってそれが横から顔を濡らす。ぎっ、と会田くんへと厳しい視線を向けた。)……湯船には飛び込まない!(と、一言しかりつけてから、また先輩の方へ。まるで何事もなかったかのように、話をつづけた。)……実は、折り入ってお願いが。というのは、美術授業の課題がちょっと残ってて、どうしても自分でやるの難しくて……ちょっと手伝ってもらえませんか?(図々しい話だが、楽しい冬休みがかかっている。回りくどい言い方をしないで、ストレートに投げつけてみた。) (2017/12/11 06:43:07) |
鹿谷あき♀2年 | > | おはよう。(と、彼らとのやり取りの合間に、新たに入ってきた女の子にもにこやかに声をかけた。それぞれに違った対応。あこちこちに忙しいが、これくらいこなせなくては。) (2017/12/11 06:45:41) |
会田 功♂1年 | > | ・・さ、さーせん!(ああ、貝になりたい。湯船で奥に向かって後ずさりしつつ、そう思う。ここに来る前のイメージトレーニングではこうじゃなかった。爽やかに八重歯を光らせ、余裕で半裸の女の子に話しかける第一部の夜神月のようなイケメンだったはずだ。混浴で良い思い出来るとか嘘じゃないすか、先輩きっついっすわ。)・・おはようございまーす。(意気消沈しつつも、新たに表れた女性にローテンションの挨拶を。) (2017/12/11 06:46:42) |
芳賀祐介♂三年 | > | なるほどね。まあ素直でいいんじゃないかな、回りくどく言われるよりはわかりやすい。で、課題は何かな(そう言いながら、新たに入って来た女子に会釈をし、もう一度あきの方を向いて)それで、俺がそれをすることでどんなメリットがあるのか聞いてみようか?(ストレートに言われたからにはストレートに返す。その方が話が早いというものである) (2017/12/11 06:47:25) |
鹿谷あき♀2年 | > | (謝る彼は大きな体を小さくして、静かに奥へと行く。うむ、よし。とか視線の端でとらえて内心頷いた。)デッサン画をこれくらいの……(と指先で、大きめの四角を作ってみせ、話を続ける。)スケッチブックに5枚です。ほら、美術室にあるじゃないですか、白い人の像。胸から上の。あれを、5枚も書けって!(すべて身から出た錆だけど、思い出せば苦し気に顔をゆがめた。)……メリット?(はて、彼にメリットなどあるのだろうか。ないな。と割り切る。軽く首をかしげて、にこりと笑った。)部活の時間の合間とか、さささっと……何とかなるものじゃないんですか? (2017/12/11 06:53:17) |
秋音永久♀1年 | > | …ふは、朝から元気やなぁ、合田は。その元気、うちに少し欲しいわ。( 髪は長さも量もかなりあり、泳いだ後でごわついているから結構な量のトリートメントを使い、少々時間をかけて髪を洗って、身体は髪よりも簡単に流すように洗って、再度髪を結い上げては 湯船に向かい、先輩に叱咤され湯船の奥に逃げた合田の方に行き『阿呆め』と薄ら笑いを浮かべ耳に吐息をかけた後に、何事も無かったように合田から離れ、静かに湯船につかり、) (2017/12/11 06:55:48) |
芳賀祐介♂三年 | > | 五枚ねえ。まあ冬休みまでなら……(そう考えていたが、「こちらのメリット」についての反応で少し渋い顔になり)いや、そんな気軽に言われてもなあ。その時間があるなら自分のために使えるんだし……(そう言ったところで思い立ち)そうだ、さっきのモデルの話と引き換えでどうかな?ただし、ヌードモデルをやってもらうことになるけど(さあここからどう交渉してくるか、などと少し楽しそうに切り返す。その笑顔が単なるスケベ心にとられやしないかなどとはあまり考えていない…事実、それが全くないとはいえないのだが) (2017/12/11 06:58:57) |
秋音永久♀1年 | > | 【つかめっちゃ会田くん名前間違えとったわぁ】 (2017/12/11 06:59:56) |
鹿谷あき♀2年 | > | そう、冬休みまでに終わらないと……、もっと増えてついでに私の冬休みがなくなる……!(ただ美術部というだけで頼られては彼も困るだろう。だけど、こちらも背に腹は代えられないのだ。彼の言葉をはらはらした気分で聞きながら、次に来た提案に僅かにのけぞった。)……ヌードというのは、どこまで脱ぐものなの……? (2017/12/11 07:02:10) |
会田 功♂1年 | > | (女の子が好きだ。贅沢を言うなら控えめで、優しい子が良い。それで胸が大きければ最高だ。だが、天は二物を与えない。今、付き合っている彼女はがさつで胸が小さく、こうして混浴で出会った知り合いの一年生、秋音は胸は素晴らしいが性格が悪い。湯船から顔を上げた途端、耳元に吹きかけられた息に背筋を思わず伸ばして小さく声を上げたが、決して好きじゃない。)・・・お、おまえさ、恥じらいとかねえの。(離れて入浴した相手に、正面向いて文句を言うも、途中でまた下を向く。こ、このわがままボディが。負けたわけじゃないが、この敗北感は何。) (2017/12/11 07:02:44) |
会田 功♂1年 | > | 【区別が付きゃ何でもイイでーす】 (2017/12/11 07:03:45) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/11 07:07:17) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ】 (2017/12/11 07:07:44) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2017/12/11 07:07:52) |
会田 功♂1年 | > | 【お早うございます!】 (2017/12/11 07:08:04) |
芳賀祐介♂三年 | > | そりゃあクリスマスとかもあるし、早めに終わらせてしまいたいよねえ(そういう自身は現状特定の相手はいない状況ではあるが)まあ可愛い後輩のため、一肌脱ぐくらいはしてもいいのかな、今裸だけど(そうではない、という突っ込みを待つかのようにワンテンポ置いて)そりゃあ、今と同じ格好だよ?大丈夫、それをどこかに出すわけじゃないから、見られるのは俺だけだ。むしろ今、下まで見えてるぞ(近づいて来たこともあり、視界を遮るものは水の揺らぎくらいのものである。身じろぎもせずにそう言うと、改めて返事を待つ体勢に) (2017/12/11 07:08:43) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【おはよう】 (2017/12/11 07:08:52) |
秋音永久♀1年 | > | …恥らい?何や、それ。……今更この性欲にオープン過ぎる学園で、恥じらいなんぞ無駄や思うて、捨てたわ。( はははは、っと高らかに笑い、会田の方を向けば また近づいて、「言うて…確か、おどれ、胸のでかい女子好きやったっけ?……ん?」と、手を伸ばし会田の頬から顎にかけてを つつーと指先で撫で、挑発するようにニヤリと口角を上げて、) (2017/12/11 07:09:38) |
秋音永久♀1年 | > | 【おはようございますー】 (2017/12/11 07:09:43) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ふぁぁ...まだ眠いなぁ...(目を擦りながら脱衣所で服を脱いで、腰にタオル姿で中に入り、4人の先にいた人達に会釈と挨拶して洗い場の椅子に座って身体を洗って) お、おはようございますっ... (2017/12/11 07:11:24) |
鹿谷あき♀2年 | > | (うんうん、と彼の言葉に首を縦に振る。始終笑みを浮かべているし、話の分かってくれそうな相手に期待が膨らむ。)あ、やったぁ!……って、お風呂は割り切っているからいいんです。(とか言いながら、倒していた膝を立ててそれを両手で抱き寄せた。少しは肌が隠れるかもしれない。)……時間はどれくらいかかるんですか?寒くないですか? (2017/12/11 07:11:50) |
鹿谷あき♀2年 | > | おはようございます(肩越しに軽く振り返って、新たにやってきた男の子に挨拶を投げかけて、また同じ姿勢に戻る。) (2017/12/11 07:13:01) |
秋音永久♀1年 | > | …おはようございます〜( 朝からたくさん来るなぁー、と思いつつ、一度振り返っては男子生徒に挨拶を返し、) (2017/12/11 07:14:42) |
会田 功♂1年 | > | (下を向いて股間に言い聞かす。いいな、あれは違う。覇王色の覇気出かかったけど、冷静になれ。ここでおっ立ててみろ、クラス中に「あいつ、うちで立った」とか言われるぞ。そんな語りかけの所為で、頬に相手の指が当たるまで、気が付か無かった。)・・!!っつひゅおわ!(湯船の中で腰と足裏だけとは思えぬ跳躍。慌てて後ずさって。)お、おまえそういうとこよ?そういうとこよくないよ?おっぱいは好きだけど、お前のそういうとこ俺嫌いなんだよ!(素直。) (2017/12/11 07:15:21) |
芳賀祐介♂三年 | > | 割り切ってる、なんていう割には今更隠しちゃってるじゃない。見せろ、とは言わないけどさ(膝を直し、姿勢を変えるあきを軽くからかうようにいい、ふくらはぎの辺りを少し突っついて)んー……そうだなあ。ポーズさえ同じにすれば、途中で休憩は入れるし、暖房もあって温かい飲み物くらいは用意するからそこまで寒くはないと思うけど。それはオッケーってことでいいのかな?(水着くらいは着けたいとか、そういう条件を要求してくるかとも思ったが、まあそれはそれ。断るつもりがないのなら話を詰めてしまおうと、こちらも少し近づくような姿勢に) (2017/12/11 07:20:08) |
秋音永久♀1年 | > | ……おぉっと。……ふ、ふふ、ふはははっ!おどれはバッタかウサギか!( オーバーな動きをしつつ後ずさりする会田を見て、パシャパシャと軽く水面を叩いて大笑いし、笑い過ぎて過呼吸になりかけたが何とか落ち着けて、) ……だって……人苛めて、その反応見るんが…うち大好きなんよ……。会田……うちのことは嫌いやけど、うちの胸は好きやろ?必死に葛藤しとるん、バレバレやで?……ははっ、ほんま… ( かーわいー、とSっ気たっぷりな笑みを浮かべ、じりじりと追い込むように会田に近づき、) (2017/12/11 07:22:02) |
鹿谷あき♀2年 | > | (足をつつかれれば、肩をびくりと震わせた。今の姿勢は崩さないけれど。)い、いえまだ、オッケーとか言ってない……どんなものか、確認していただけで……そうですか……うーん。(目を閉じて唸った。頭の中で課題の量とヌードモデルとを比較している。美術部に知り合いがいない。もっと言えば、課題を手伝ってくれそうな知り合いもいない。)そ、そうですね。少しくらいなら……って……(目を開けて彼へと視線を向けようとしたら、相手が近くなっていて驚いた。向こうで、1年生が騒がしくて、連動して水面も騒がしい。) (2017/12/11 07:25:26) |
高梨真奈斗♂3年 | > | おはようございますっ...(おそらく2年と1年のシュシュを付けた女の子と髪を結った女の子に振り返って挨拶されドキドキしてしまいつつ、洗い終え湯船に近づき、何してるのかなーなどと見ると2人の女の子はタオルをしてなくて揺れるおっきな胸と乳首が丸見えで、女子がタオルなしなのに男子がしてたら変と湯船の前でタオルを取っておっぱいで勃起しかけてる小振りのが出てしまって、赤くなり手で隠しながらそっとお湯に浸かって) み、みんなすごいな... (2017/12/11 07:25:30) |
会田 功♂1年 | > | ま、待て聞け。合わせるとマイナスなんだよ。おっぱいが100だとして、い、いや、100はちょっと少ないか、1000だとしてだな。(近づかれた分だけ後ずさっても、勿論終りはある。すぐ湯船のヘリに背中がぶつかり、とりあえず湯船に両手を突っ込み、ナニを覆った。背筋を伸ばしてなるべく離れる。あまり近づかれると間違いが起こりかねない。)お前って存在がマイナス750(顔は可愛い)いやマイナス500でその言い回しがマイナス300なわけよ、だからマイナスに、ならないねあれ?ちょっと待って、設定し直す(エーと。おっぱいと顔に惑わされるな、俺。) (2017/12/11 07:29:59) |
会田 功♂1年 | > | あ、誰か来た!お早うございます!(向かいの相手越しに、見えた人影に挨拶という名の救援要請。) (2017/12/11 07:31:37) |
芳賀祐介♂三年 | > | 少し、ね。うん、具体的な条件は追い追い考えようか。(そこで目を閉じていたあきが目を開き、幾分縮まっていた距離に驚いた様子で)そんなに驚くようなことかな?胸なんて最初からずっと見えてたし……まあ、この距離だとすぐに手が届いちゃうけど(そう言って、) (2017/12/11 07:31:52) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【と、途中送信になってしまった】 (2017/12/11 07:32:08) |
芳賀祐介♂三年 | > | (そう言って、あきの胸の辺りで手をヒラヒラさせて)まあ、恥ずかしいなら今のうちに少し慣れておく?向こうみたいな荒療治にはしないけど(後輩二人のやり取りを見るにつけ、あのまま男の方が襲われやしないだろうな、なんて思いながらあきの肩に手を乗せたりなんかしてみるのであった) (2017/12/11 07:35:00) |
秋音永久♀1年 | > | すごい?……何のことです?( 高梨先輩の言葉に、そのほうを向かないまま問いかけて、) ……なっとらんやん。……やっぱ胸には適わんってことやな、ははっ。( 会田を壁まで追い込み、彼の体に自分の胸が当たるまで接近し、「とどのつまり、うちの性格が問題ってとこやな?」と、口角を上げ、暫く彼の目を見つめたままでいれば、やれやれと肩を竦めて、彼を抱き寄せ 彼の顔を胸に沈めるようにぎゅうっとし、) (2017/12/11 07:37:05) |
鹿谷あき♀2年 | > | ……あ、あれ?自然と引き受ける流れ、これ?(こちらから出した条件である。まあ、課題さえ手伝ってもらえば、多少のモデルくらいいいか、と思ったりもするから、わかりました、と答えた。)……だ、大丈夫です、大丈夫ですので!向こうみたいに暴れるのはやめてくださいね。(肩にするりと手が乗せられる。ははは、とぎこちなく笑った。)で、いつ美術室に行けば先輩に会えますか? (2017/12/11 07:40:16) |
会田 功♂1年 | > | (みんな、パフパフって知ってる?うん、俺も聞いたことはあるんだ。ないわーって思うじゃん?現実には存在しないって、思っていた時期が俺にもありました。)・・・なんだと?(実際この台詞も胸に埋もれてくぐもって聞こえたと思うんだ。もはやどうでもいいけど。これがおっぱいだとするなら、あゆみ(付き合っている彼女)のそれはおっぱいじゃない。なにかこう、違うものだ。)ありがとうございます。(思わず両手の皺と皺を合わせる。生きていてよかった。下半身は言わずもがな。もう、どうでもいいんです。ここが僕の到達地点です。) (2017/12/11 07:42:09) |
高梨真奈斗♂3年 | > | おはようございますっ...(湯船の壁際で少し困った様子の背の高い運動してそうな男子に元気に挨拶され、どうしたのかなーと思いながら挨拶を返して少し近づくと、1年ぽい女の子は男子を追い詰めて顔を胸に埋めて、、斜め後ろから見てしまい、何がすごいと聞かれた質問への答えに詰まって) そ、それは、、その...積極的で...(湯船の中で手で隠してるのはその髪を結った子の身体でもう完全に勃起してしまっていて、援軍にもなれずむしろ夜のオカズにしようと目に焼き付けて) (2017/12/11 07:42:16) |
芳賀祐介♂三年 | > | それはもう、お互いwin-winだしね?(承諾を得ると大きく頷いて)向こうみたいにって、鹿谷が暴れなければ優しくするよ?(そう言うとそのまま隣に移動し、体を寄せて)そうだなあ、進路が決まってるから割とそっちに顔を出すことが多いけど、進路が決まってる者どうしで遊んだりはするから、後で連絡先を交換するのが一番早いかな?そしたら一緒にあがらないと……体、お互いに洗ったりする?(腰に手を回すタイミングは来るかどうか、などと考えながら、からかいを交えながらも確実に話を進めていく) (2017/12/11 07:48:34) |
秋音永久♀1年 | > | …喋るな喋るな。擽ったいやろー。( 何故か感謝されて「え」となりつつも、会田の顔を胸に沈めて抱き締めたまま、ぽんぽんと後頭部を撫でて「…性格面の問題はうちには解決出来そうに無いわ、許して」と謝罪し、何だか抱き締めていて落ち着くので暫くこのまま、) ……積極的?……はぁん、成程。( 「貴方が消極的なんですよ」と答えては、高梨先輩の手が下半身を隠しているのに気づいて、彼に軽く手招きをし、) (2017/12/11 07:49:58) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (胸に包まれ、やられてしまったのか天国にあがったのか、昇天してる男子に心の中で合唱してると、胸で包んで抱きしめてる女の子に「貴方が消極的」と手招きされて) しょ、消極的なんかじゃ...は、はぃ...(年下女子の迫力に少し敬語になってしまいながら、期待半分怖さ半分で既に手で隠してるのに気付かれてるなんて思わずおっぱいと、下の方見たさで横まで近づいて) (2017/12/11 07:55:54) |
鹿谷あき♀2年 | > | そう、ですね。(ぐっと体が近寄る。肌と肌が触れそうな距離。)……って、先輩、わりと暇なんじゃないですか……。もう受験終わってるし。だったら、条件出さないで絵くらい見てくれてもいいのに!(軽く唇を突き出して、自分勝手な文句を一つ付けた。洗う、と聞かれれば軽く首を振った。)わたし、先に洗っちゃったので……。どうしよう、一緒に出ます?(新たに湯船に入ってきた人影に視線を向ければ、また軽く会釈をした。) (2017/12/11 07:55:57) |
会田 功♂1年 | > | (もうしばらくこうしていられたら、悟ったかもしれない。いや、確実に悟りを開いて巨乳を祭る新興宗教立ち上げていたはずだ。至福の微睡の中、耳に届いたのは遠くグラウンドから響く掛け声。野球部のランニングに用いられるそれは、妙に語尾が上がって特徴的である。相手の肩に手を掛け、名残惜しくも押し放し。)やべえ。(巨乳は惜しい。死ぬほど惜しいが、朝練不参加は死罪。ましてや混浴入ってたとか三回は殺される。勢いよく立ち上がると、頭から落ちたタオルが、反り返ったナニにタオル掛けにそうするがごとく覆いかかった。近づいていた男子生徒の横を通過し、そのまま走り出せば走るタイミングに一歩遅れて縦に弾むタオルとタオル掛け、気にしている場合ではない、生き死にの問題だ。)失礼しました! (2017/12/11 07:58:49) |
会田 功♂1年 | > | 【失礼、時間が来てしましました(無念)これで〆させてください、楽しかったです(自分だけ)またよろしくお願いします。】 (2017/12/11 07:59:53) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/11 08:00:22) |
おしらせ | > | 会田 功♂1年さんが退室しました。 (2017/12/11 08:00:30) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【いいところで、、無念ですね...またよろしくお願いします!】 (2017/12/11 08:00:33) |
秋音永久♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/11 08:00:35) |
おしらせ | > | 坂上 麗奈♀35さんが入室しました♪ (2017/12/11 08:01:35) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます】 (2017/12/11 08:02:04) |
坂上 麗奈♀35 | > | んひひ、こーんにちわ?(生徒にセクハラしてばかりの変態教師が何日も洗ってない裸体を揺らして現れて (2017/12/11 08:02:27) |
坂上 麗奈♀35 | > | 【おはよ!男子生徒と女子生徒の仲を深めるために醜い悪役を務めたいわ/// (2017/12/11 08:03:10) |
秋音永久♀1年 | > | おろろ、朝練かな?…ばいばいー( 去っていく会田に手を振って、) ……いや、貴方先輩でしょうが。( 高梨先輩の敬語に 「固くならないでください」クスクス笑っては、近づいた彼に手を伸ばして、額に軽くデコピンをかまし、) (2017/12/11 08:03:31) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2017/12/11 08:03:41) |
芳賀祐介♂三年 | > | 暇だからって、鹿谷だけに時間が割けるわけではないからなあ。鹿谷一人が「可愛い後輩」なわけではないし(あきの抗議を受け流すと、既に体を洗ったと聞いて残念そうに)そうか、それは残念。鹿谷の体、洗ってやるのも楽しそうだったんだけど(そう言って横から腰とへそ辺りに手をやって)それじゃあ、背中だけでも流してもらおうかな?そしたら一緒に出よう(耳元でささやくと、あきの手を取って立ち上がり、シャワーの方へ向かおうとする) (2017/12/11 08:03:44) |
秋音永久♀1年 | > | 【おはようございます。すごい人が来た(白目)】 (2017/12/11 08:03:55) |
おしらせ | > | 榊原悠仁♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 08:04:04) |
榊原悠仁♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/12/11 08:04:08) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【おはよう】 (2017/12/11 08:04:10) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2017/12/11 08:04:20) |
秋音永久♀1年 | > | 【おはようございますー】 (2017/12/11 08:04:24) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【かくいう俺もそろそろ寝る時間なので、ここらで〆たいところ。いや、最後までするなら頑張る事も考えるけど】 (2017/12/11 08:06:09) |
鹿谷あき♀2年 | > | ですよねー…。(分かり切った答えに、今度はちゃんと笑った。)いいですよ、背中流すくらいだったらいつだって……!(と、一緒に立ち上がろうとして、タオルの一つも持っていないことを思い出した。そうだ、入るときは誰もいなかったから失念していた。手を取られながら、彼の体に隠れるようにして洗い場へ。) (2017/12/11 08:06:46) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【ムリはなさらずー。次は美術室とかで遊んでやってください。】 (2017/12/11 08:07:12) |
坂上 麗奈♀35 | > | んひひ、鹿谷さん…あいかわらずいいものをもってるわねぇ?(早速1人の女子生徒に狙いをつけてジリジリと迫り (2017/12/11 08:08:29) |
榊原悠仁♂2年 | > | へぇ、みんな朝早くから来ているんだ…(お風呂に入るとすでに何人か来ているようで挨拶してお風呂に入っていく)…おはようございます…(みんなに声を掛けて挨拶するとシャワーを浴びて身体を洗っていく)…いつも賑やかなお風呂だよな (2017/12/11 08:08:45) |
おしらせ | > | 正木太一♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 08:08:48) |
正木太一♂2年 | > | [おはようございます] (2017/12/11 08:09:03) |
高梨真奈斗♂3年 | > | い、行ってらっしゃいっ...(ものすごい勢いで立ち上がり、体格に合うおっきくなってしまったのを揺らしながら走り去る姿にあっけにとられ見送ると、援軍のつもりが自分1人になってしまい) ご、ごめんなさぃ...いたっ....(近づくと自分より背の高い後輩女子の言葉に、言葉だけでなく実際固くなってしまってる下を思わずさらにちゃんと隠して、相手は先輩と知っていてサッカー部では少しは人気ある自分を知ってるのだろうか、、まだ名前も知らない大きな胸を揺らし笑いながらデコピンしてきた女の子の顔とおっぱい、乳首をドキドキ見つめ手の下で先から我慢汁が出てしまうのを感じ頰を赤くして) (2017/12/11 08:09:11) |
秋音永久♀1年 | > | 【おはようございますー 】 (2017/12/11 08:09:12) |
おしらせ | > | 羽宮 真桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 08:09:32) |
正木太一♂2年 | > | [皆さん宜しくお願いします] (2017/12/11 08:09:35) |
坂上 麗奈♀35 | > | 【よろしくねー! (2017/12/11 08:09:44) |
鹿谷あき♀2年 | > | せ、先生は、さっさと体を洗って下さい。風邪ひきますよ!?(ものすごい勢いでのけぞった。先輩の体を盾にして、その向こうから彼女に向って顔だけ出した。) (2017/12/11 08:09:46) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れさま&おはようございます】 (2017/12/11 08:09:52) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | 【おはようございます〜】 (2017/12/11 08:09:55) |
榊原悠仁♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/12/11 08:09:55) |
秋音永久♀1年 | > | 【おはようございますおはようございますー、】 (2017/12/11 08:10:03) |
正木太一♂2年 | > | (混浴肉棒入り鹿谷さんと坂上先生が仲良く話しているのに僕も混ざります) (2017/12/11 08:11:22) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | 【お手すきの方いましたら気兼ねなく〜…】 (2017/12/11 08:11:28) |
坂上 麗奈♀35 | > | あらっ、んふふ、どうせ洗い流せるんだから…私の臭いをこびりつけてあげるわ…?ほら、きなさい?(可愛らしく隠れる生徒に興奮して、半開きの魅力ゼロな臭いおまんこをあきと祐介に見せつけて (2017/12/11 08:11:42) |
榊原悠仁♂2年 | > | 【羽宮さん、お相手いいですか?】 (2017/12/11 08:13:34) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | 【お願いします〜】 (2017/12/11 08:13:54) |
芳賀祐介♂三年 | > | それじゃあお願いしちゃおうか。(そう言って立ち上がるが、二人とも前を隠すものは無い。少し後ろを歩くあきの体を、最低限隠すものは隠すようにして歩き)こうしてると普通に恋人みたいだねえ……なんて、さあ、それじゃあよろしく(椅子に座り、先にシャワーを浴びた時に洗面器に入れて置いておいたスポンジとボディーソープを後ろにやって) (2017/12/11 08:13:58) |
正木太一♂2年 | > | [坂上先生お相手を宜しくお願いします] (2017/12/11 08:14:09) |
坂上 麗奈♀35 | > | 【太一くんよろしくね! (2017/12/11 08:14:41) |
正木太一♂2年 | > | (先生に近づき顔をマンコにグリグリおさえつけられ舌先でペロペロ優しく舐めまわすよ) (2017/12/11 08:15:29) |
榊原悠仁♂2年 | > | 【よろしくお願いします…入室ロルお願いします】 (2017/12/11 08:15:32) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | 【了解です】 (2017/12/11 08:15:45) |
秋音永久♀1年 | > | ……全く。……あぁ、申し遅れました。私、秋音永久と言います。ときね とわ です。( 先程、同級生を相手にしていた時と打って変わって、礼儀正しく 凛とした佇まいで自己紹介をし、「すいません、緊張を解してあげようかと思いまして」と、額にまた手を伸ばしては、デコピンはせず、優しく撫でて、) ……ちなみに、私、なんでも知ってるおねーさんなので、貴方の名前は承知です。……高梨先輩( ニッコリと微笑み、自分の胸あたりに視線に気づいて、「どこ見てんですか?先輩?」と首を傾げて、) (2017/12/11 08:16:15) |
坂上 麗奈♀35 | > | あひっ!?なっ、正木くん///(セクハラしようとしてたところに男子生徒にいきなりクンニされてあくしゅうおまんこから愛液溢れ出して (2017/12/11 08:16:54) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | うぅ〜寒い寒い…。(あまりの寒さにそそくさと脱衣し、シャワーを浴びてシャンプーやら何やらを済ませると、朝から人の多い湯船に浸かる。) (2017/12/11 08:17:25) |
正木太一♂2年 | > | あっ先生のオマンコはとても美味しいよ(坂上先生に僕の生チンポをギュッと握らせます) (2017/12/11 08:17:53) |
坂上 麗奈♀35 | > | んうっ、こんな変態な先生でもいいのかしら?///(他の生徒の誰よりも小さい胸と太った体を見せながら汗臭い裸体でオチンポ握ってしこしこシゴいて (2017/12/11 08:18:39) |
鹿谷あき♀2年 | > | わ、わ、わたしは遠慮します……!!(長くお湯につかっていたから肌の色が少し桃色に染まっている。足取りもややふらりとするが、出会いがしらの教師の行動に驚いては逃げるように洗い場へと。)……な、なに言ってるんですか……(彼が椅子に座ると、スポンジを手に取ってソープを泡立てた。あっちこっちに動揺しつつも、白いクリーム状の泡を背中に塗る。)……背中流しますね。【時間、大丈夫ですか?】 (2017/12/11 08:18:59) |
正木太一♂2年 | > | 僕は先生みたいな変態は大歓迎ですよ(先生の耳元で囁きます) (2017/12/11 08:20:44) |
榊原悠仁♂2年 | > | (シャワーを浴びて湯船へと向かう…多くの生徒がいるなかで同級生の女性徒を見掛けると近寄って挨拶する)…おはようございます、羽宮さん…寒いからお風呂の温かさが気持ちいいね…(笑顔で話していく) (2017/12/11 08:21:40) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ....秋音永久さん...(自分が先輩だからか、先程と様子が変わり品のある佇まいに空気が変わりドキリと心臓を高鳴らせて) き、緊張なんて...ん...(年下の女の子におねーさんのように優しく撫でられ恥ずかしさに少し俯くと、秋音さんは自分の事を知っていて、後輩にはいいとこ見せないととさらに緊張してしまって、急に口調を変え聞かれれば言葉に詰まって) そ、それは、、、つい、、胸を....勝手にごめんっ....(尚もプルプルと揺れ吸い付かせてもらいたくなる乳首も丸見えで、、なんとか見ないように秋音さんの顔を赤い顔で見ながら、さっきの男子と同じように浴槽の壁際に少し後ずさって) (2017/12/11 08:23:38) |
芳賀祐介♂三年 | > | いや、もしかしたら周りからはそう見られるのかな、なんて思って(そう言いながら、ボディーソープが十分に付いたところであきの手を引き、背中に彼女の胸を密着させて)せっかくだから、こうやってもらおうか?(さらに手はこちらの股間に導き、肉棒をさすらせて) (2017/12/11 08:23:56) |
芳賀祐介♂三年 | > | 【せっかくだから最後まではいかなくても軽く楽しんでから落ちようという方向で】 (2017/12/11 08:24:36) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | 榊原くんだ、おはよう(いつものようにニコニコ笑いながら改めて身体を隠し)ほんと、お風呂って癒されるよね〜(お湯をちゃぷちゃぷいわせながら、正直あまりまだ話したことのない相手が近寄ってくることに少し緊張して声が震える。) (2017/12/11 08:25:05) |
正木太一♂2年 | > | あっあっ先生に扱かれたらたまらなく気持ちよすぎるよ(チンポをビンビンに膨らませます) (2017/12/11 08:26:07) |
鹿谷あき♀2年 | > | (彼の後ろで膝をついて洗っていたが、)……わ、ちょ、ちょっと……!(手がその背中からするりと滑って、お腹の方へ。導かれるのは、下腹部……さらには、彼の足の間。)あ、っ……せっかくだから、じゃないですよ……(そういいながらも、泡に濡れた手で形を探るように優しく両手で挟み込みつつぬる、と動かしてみる。)【わかりましたー。】 (2017/12/11 08:27:02) |
正木太一♂2年 | > | [坂上先生いらっしゃいますか] (2017/12/11 08:28:01) |
榊原悠仁♂2年 | > | だよね、癒されるよね…(湯船の温かさよりも彼女の笑顔の方にほっこりと癒される周りの生徒達がそれぞれえっちな行為をしているのを見ると照れてしまう)…このお風呂…いいお湯なのかみんなイチャイチャしてくるよね…(照れ笑いを浮かべながら彼女と話していく)…羽宮さんときちんと話しをするのって初めてかな?…(記憶を辿るがあまり話しをした記憶がない)…こうしてゆっくり話しを出来るのもこのお風呂の良いとこだよね (2017/12/11 08:30:29) |
秋音永久♀1年 | > | ……さん いらない!呼び捨て!( ビシ、と指差して指摘し「だから、貴方 先輩!後輩にビビらないで下さい!」と言い聞かせるように言って、) 胸…をですか…。……ふぅん。( 逃げるように後ずさる先輩を見ては「私のこと、皆怖がるなぁ」なんて思い、勿論向こうが離れるなら此方は近づくわけで。しかしさっきとは違って追い詰めるわけではなく、相手の顔を見つめつつ ゆっくり近づいて、相手の背中に壁が付けば、ギリギリまで接近して顔を近づけて、「別に胸触りたいなら、いいんですけど?」と、彼の体に自分の胸を押し当てて、) (2017/12/11 08:31:39) |
芳賀祐介♂三年 | > | いや、モデルになってもらうからにはそれなりの信頼関係とかが必要だしね?(強引に進めたところもあるが、決定的な拒否、という様子はない。そのまま胸の感触を背中に感じつつ、彼女の手を使って自身の快感を高めていく)鹿谷、こういうの、慣れてる?(行為そのものはさておき、ここに来ること自体はそれなりになれているだろうな、などと思いながら問いかける。言葉の合間に、時々吐息のようなものが混じり始めるのはそれからしばらくたった時のこと) (2017/12/11 08:32:20) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | (相手の言葉から控えめに周りを見渡してみると、言われた通り確かに素敵なバスタイムを過ごしている人たちが多くて照れながら)わ、私はよくここ来てるからもう気にしなくなった…っていうより見ないようにしてるけど、き、きっといいお湯なんだろうね…(あはは、照れ笑いになりそうな所を愛想笑いのようにして)そうだよね、学年一緒だけど話したことないね。あ、でも美術部の活動してるとこたまに見かけるかも。(部室が近いから、と人差し指を立てながら記憶をたどっていき、相手の記憶が少し出てくる度、これだあれだと楽しそうに話している) (2017/12/11 08:36:20) |
鹿谷あき♀2年 | > | え?モデルと絵描きって、そんな信頼関係とか必要なの?(これには正直に驚いた。だまって座ってるだけでモデルの仕事なんて終わると思っていた。動かし始めた手をすこし止めて、また再開する。)……そんなこと聞かないでくださいよ。慣れてるとか、慣れてないとか、うーん……慣れてたら、もっと上手に先輩のこともあしらえそう。(彼の両脇の下から両手を突っ込んで、ぬるぬると手を動かしているのだから、背後から抱きしめているみたいだ。彼の息遣いが変われば、片手で握り、上下に揺らした。親指の腹が引っかかるのは、肉棒の張り出したところだろうか。もう一方の手は優しく亀頭にかぶせるようにして先端をなでた。) (2017/12/11 08:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上 麗奈♀35さんが自動退室しました。 (2017/12/11 08:38:43) |
正木太一♂2年 | > | [一旦失礼します] (2017/12/11 08:38:59) |
おしらせ | > | 正木太一♂2年さんが退室しました。 (2017/12/11 08:39:02) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/11 08:39:09) |
秋音永久♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/12/11 08:39:18) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ご、ごめん、、と、永久...(指差しながら強く言われ、下の名前を緊張しながら呼んでみて) う、うん、、、(後輩の胸を揉ませてもらったり、そのまま顔の上に股がられてアソコも見たり舐めさせてもらったりしたいなんて、言ったら後輩の子にどう思われるかわからずゆっくり顔を見ながら近づかれそのまま胸を押し当てられて、その柔らかいのが当たる瞬間びくんと震え下は我慢汁がぷくっと溢れてしまって) ほ、ほんとに....!? んんっ、、さ、さわりたいです...(またですを付けてしまいながら我慢できず隠してた下から両手を離し押し付けられた横から手のひらで包み柔らかさとおっきさに感動しながら揉んで) と、永久の、、すごい、、よ.....( 目の前の顔に伝えながらもう胸と触れる足に緊張と興奮で夢中で) (2017/12/11 08:40:38) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/12/11 08:41:20) |
榊原悠仁♂2年 | > | そうだね…教室でよりも部室で見掛ける事の方が多いかもね…(彼女の言葉を受けて思い返してみる)…天文部って冬の寒い夜でも観測したりするの?…(寒そうだと思うと身震いする)…好きじゃないと出来ないよね…冬の方が空気が澄んでて星が綺麗だって聞いたことがあるな…描いて見たいけど寒さに弱いからな…(お風呂の温かさと目の前の羽宮さんに頬が紅潮してくる) (2017/12/11 08:41:52) |
芳賀祐介♂三年 | > | んー、ほら、素肌を晒すわけだし、そりゃあある程度はね?(そう言っている間にも、彼女の手の動きは徐々に積極的になってきて、しぜんとこちらの息も荒くなる)いやほら、こういうとこだしそれを聞くくらいは今更気にしなくていいかなって思って(密着した体を通して、胸の鼓動が聞こえてくる気がする。あるいは彼女にも、こちらの鼓動は届いているだろうか)ん、鹿谷、もう出るかも……(我慢はしていないこともあり、既に絶頂は近づいている。姿勢からして彼女に対してできることは多くないが、手は後ろにやって太ももまで伸ばし、さらに奥まったところを探るように這わせていく) (2017/12/11 08:46:31) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | あぁ、観測者するのは観測班なんだ。その人たちは冬でも観測してる。私は神話研究班だから、観測はあんまりしないけど。(ふわふわ笑いながら話していて、楽しい気持ちから足でお湯をちゃぷちゃぷさせている)星の絵とか絶対綺麗だろうな〜、図鑑とか見て描いたりしたら?(提案しながら、星の描かれた鮮やかな絵を想像すると気待ちがたかぶる)…って、あれ?顔赤いけど、のぼせた…?(相手の顔をのぞき込んて) (2017/12/11 08:47:34) |
秋音永久♀1年 | > | …ん。…はふー、いやー、先輩可愛いですねー。いいですよいいですよ、今だけこの胸先輩が好きにしていいですよー。( 年上なのに何処か初々しい彼の反応に、胸がきゅんとなって変なスイッチが入りそうになるが堪えて、自分の横乳に相手の手が触れれば、触りやすいようにとちょっとだけ後ろに下がって適度な距離を取り、相手の手を掴んではしっかり自分の胸に触れるようその手に胸を押し当てて、) ……先輩、下……それ、勃ってます?( 少し離れたことで、相手の性器が視界に入り、こてんと首を傾げつつ問いかけて、) (2017/12/11 08:48:16) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/11 08:50:47) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 08:50:47) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【すみません、ブラウザが落ちてしまいました。】 (2017/12/11 08:51:10) |
榊原悠仁♂2年 | > | 羽宮さんに見とれてのぼせたかも…(彼女にクスッと笑ってこたえる)…天文部って奥が深いね…僕は素人だから観測するのがメインだと思ってたよそう言えば文化祭とかでもたくさんの資料が貼り出されてたよね…もしかして羽宮さんが纏めたりしたのかな?…(話しをしながらも周りの行為を気にしてしまい目の前の羽宮さんの身体にもドキドキしてしまう) (2017/12/11 08:52:12) |
高梨真奈斗♂3年 | > | か、可愛くない....(自分より背も高そうで胸も発育し、経験もありそうな後輩に可愛いと言われ照れたように見つめながら、胸を好きにしていいと言われ内心天にも上がる気持ちで、後ろに下がられると大きく形の良い胸が乳首まで露わになり、それに手を導かれて) あぁっ....すごい.....(胸に圧倒されビンビンになったのをヒクヒクお湯の中で揺らしてしまっていると、身体を離したせいで1年生の女の子にそれを見られてしまい、完全に勃起してるのに勃ってるか首を可愛く傾げて聞かれ、恥ずかしさにさらに半分被ったままのをひくっと跳ねさせてしまい、耳を真っ赤にしながら) そ、それは.....(勃ってると言えずただおっぱいを揉ませてもらったまま言い淀んで) (2017/12/11 08:54:50) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | ば、ばか何言ってるのよっ…(ぷぃっとそっぽを向くと照れたおかげで顔を赤くさせ)ま、まぁ資料の統括は私の仕事、だから…。文化祭の資料なんて誰も見てないと思ってた…(おずおずと言葉を発し、そっぽを向いたせいで周りの行為が目に入り、どこに視線をやったらいいのやら、さらに顔が熱くなる) (2017/12/11 08:55:35) |
鹿谷あき♀2年 | > | ある程度……?(ある程度ってどれくらいのなのだろう?と訊き返したかったけど、手の中の肉棒が硬くなり熱くなり、そしてぴく、と反応を見せるものだから手を動かすほうに集中した。)……改めて聞かれると恥ずかしいですよー…。(彼の背後から抱きしめる格好、背中に頬を押し当ててボソッとつぶやいた。く、と握った手に少し力を込めて、根元から先端近くまで大きく動かす。両手で包み込みなおして、これが気持ちいいのかよくわからないが、そろえた指先が彼の裏筋を何度も往復する。そして、同時に彼の手が太ももに伸びて、足の間へと。それを阻む子とは今更しないけど、内ももの柔らかい肌に触れるなら、びくっと体を震わせた。) (2017/12/11 08:55:47) |
榊原悠仁♂2年 | > | (照れた横顔にますますドキドキしてしまう)…2年も学校にいると見馴れてくるんだけど…それでもやっぱり女の子の裸って見とれてしまうからね…周りが盛り上がっていると、何だか興奮しちゃって…(照れながらクスッと笑って見つめている)…羽宮さんの身体って綺麗だと思うよ (2017/12/11 08:58:49) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | ちょっ (2017/12/11 09:00:32) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | 【ミスです泣】 (2017/12/11 09:00:47) |
秋音永久♀1年 | > | ……んー。……先輩、一つ面白いこと教えてあげましょうか?( 緊張からか動きが少し拙くはあるが、彼が胸を揉む様子を見つつ、多分彼が思っているだろう事を予想し口を開いて「こう見えて、私処女なんですよ?男性相手、全然慣れてないんです」と、少し照れ笑いのような表情を浮かべ、) ……勃ってる。可愛い…。……先輩、ちょっとここ座ってください。( 彼のこぶりなそれを見ては、薄ら微笑み、湯船の淵に座るように促し、) (2017/12/11 09:01:23) |
榊原悠仁♂2年 | > | 【了解です】 (2017/12/11 09:03:11) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | ちょっ、なっ、どこ見てるのよっ!(ばしゃっと相手の顔にお湯をかけて、タオルがあるにもかかわらず身体を必死で隠して)榊原くんってそんなエッチな人だったの…?(顔はお互い赤いまま。少なからず褒め言葉であることにドキドキする胸に手を当て、落ち着け落ち着けと深呼吸を試みる) (2017/12/11 09:03:59) |
芳賀祐介♂三年 | > | そう、ある程度。大丈夫、恥ずかしがってる顔も悪くない(鏡に映ったあきの顔を見るとニヤリとする……と同時に、ある種の興奮を覚えたか、愛撫を受ける肉棒が大きくビクン、と震えて)ん、もうそろそろ……このまま出すよ(あきへの愛撫をしながら、もう片方の手は彼女の手に重ね、さらにその動きを早くして。そして、幾度かの吐息を漏らした後、彼女の手に包まれたまますべてを吐き出し)鹿谷……良かったよ(ややぐったりした様子になりながら振り返ると、あきの頬に短いキスをして) (2017/12/11 09:05:30) |
榊原悠仁♂2年 | > | それは僕も男の子なんだし女の子の裸には興味があるもの…(お湯を掛けて照れる彼女が可愛らしいと感じて頬が緩んでくる)…羽宮さんは男の子の裸には興味が無いの?…(視線は熱を帯びて彼女を見つめている) (2017/12/11 09:07:39) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ....お、面白いこと...? (どんなことを教えられるのか緊張し次の言葉を待っていると、相手の口から出たのは「処女」なんて思わぬ言葉で、自分と同じ経験なしだったことに少し安心して) ...可愛くないっ、、あんまり見ないで.... (処女だから勃ってるのに気づかなかったのだろうと思い、座ってと言われれば女の子にしてもらえる期待の方が勝って、うん、、と言いながら恥ずかしそうに縁に座ると秋音さんの前にピンと上を向いた10cmいかないくらいの亀頭が半分被ってるのが丸見えになって、 (2017/12/11 09:09:24) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 恥ずかしさに少し斜め下を見て俯きながら、ひくっ、ひくと1年の秋音さんの前で跳ねていて) (2017/12/11 09:10:06) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【途中切れすみません...】 (2017/12/11 09:10:50) |
鹿谷あき♀2年 | > | (――顔?彼に言われるまで洗い場の鏡の存在を忘れていた。俯きがちになっていた視線を上げれば、彼の背中にもたれかかっている自分の姿と、こちらを見ている彼の顔と、映し出されていて赤面する。思わず顔を伏せた。)……あ、もう…!(手の動きが彼のペースになる。どれくらいの力加減が一番いいのか、わからないから、彼の手の動きに従った。やがて、彼の甘い吐息とともに、手に熱いものがどろりとかかった。振り返る彼が頬にキスをするから、くすぐったそうに目を細めた。)……良かったなら、良かったです……(お返しに、こちらからも彼の頬にキスをした。) (2017/12/11 09:11:11) |
秋音永久♀1年 | > | 【大丈夫ですよd('∀'*)】 (2017/12/11 09:11:18) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | き、興味ないです…(相手の言葉はいちいち心臓を跳ねさせる。相手の視線に逆らえず、相手の方を横目で見つめて)なにニヤニヤしてるのよ…私は恥ずかしがってるっていうのに…(ぷぅ、と頬を膨らませては言い、やっぱり男の子ってこういうものなのか、少し納得することも出来た) (2017/12/11 09:12:06) |
榊原悠仁♂2年 | > | (頬を膨らませて抗議する仕草がいちいち可愛らしいくて癒やされていく)…羽宮さんとゆっくり話が出来て良かったよ…羽宮さん、男心をくすぐるツボを自然と分かっているのかもね…(膨れたほっぺを指でツンツンと突っつく)…恥ずかしそうな羽宮さんが可愛いですよ (2017/12/11 09:15:38) |
芳賀祐介♂三年 | > | そう言ってもらえるなら何より(こちらもキスをされるとニコリと笑い、そしてあきの手を取って)手、汚しちゃったね(シャワーで洗い流し、ボディーソープを泡立てて手を洗うと、改めてこちらの体も流して)それじゃあそろそろ出ようか、連絡先の交換、忘れないうちにしておかないと(そう言って再び手を取り、彼女の体を隠すようにして脱衣場へと向かう)【とまあ、こちらはここか、あるいは次しだいでもう一度書いたところで終わりですかね】 (2017/12/11 09:16:31) |
羽宮 真桜 ♀2年 | > | は、ぇ、ツボ…?って、きゃっ…(相手の言葉の意味を受け取る前に触れた彼の指におどろき、両手で相手の手首をひしっと掴むと、タオルが少しはだけて)ご、ごめん!(とひとりでばしゃばしゃとしながらタオルを拾おうとする) (2017/12/11 09:19:16) |
秋音永久♀1年 | > | ……安心しました?…私が処女だと言った瞬間、先輩の目と表情が変わりました。先輩もやはり未経験、なのですね。( じっと観察するように相手の顔を見て、全て読み取った風に言い、) ……いやぁ、こうしてマジマジと他人のを見るのは、初めてでしてね。( 促した通り淵に座った彼の前に移動し、彼の自身の先をツンと指でつついては「ふへ。初めてやけど…。ご奉仕させてくださいな、せーんぱい」上目遣いに、にへらと笑みを浮かべて言って、ぱくりとそれをひと口に咥えれば、口内で舌を蠢かせ全体を刺激し、舌先で皮を捲っては 舌先を皮の中にねじ入れ、) (2017/12/11 09:19:34) |
鹿谷あき♀2年 | > | (ううん、と首を振った。手を洗ってもらって、それから彼の体を流すのと背中に手を這わせたりして手伝って、一緒に出るのを同意するためにまた一つ頷いた。)…わたし、部活とかやってないから、放課後いつでも暇なので、呼び出してくれたらすぐに飛んでいきますよ!(さりげなく体を隠してもらっている気がする。そんな状態で一緒に浴室を後にした。)【ありがとうございました。これで〆でいいかと思われますー。】 (2017/12/11 09:20:10) |
2015年11月07日 00時47分 ~ 2017年12月11日 09時20分 の過去ログ
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