「【艦これ】艦娘×男の娘艦のプール」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年09月19日 01時59分 ~ 2017年12月13日 04時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.247.***.250) (2017/9/19 01:59:19) |
おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2017/9/19 02:08:14) |
おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2017/9/19 02:10:08) |
おしらせ | > | 春風さんが入室しました♪ (2017/9/19 12:53:23) |
春風 | > | こちらが新たに設けられたお部屋なのですね。こうして徐々に賑やかになっていく様を見ると、わたくしも心が弾んで参ります…(ゆったりとした歩調でお部屋を見回ると、細やかなお祝いとして胡蝶蘭の花を窓辺に飾る) (2017/9/19 13:06:27) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/9/19 13:22:26) |
時雨☆ | > | (時々立ち寄るお部屋の近くに、新しいお部屋が出来たという話を耳にし、足を運んでみれば…確かにそれらしい場所があったので、そっと扉を開けてみる…) お邪魔します……誰か居るの…かな?(中の様子を見渡しながら、そっとお部屋の中へ) (2017/9/19 13:31:37) |
春風 | > | (優しい日差しが差し込む窓辺際のテーブル。お部屋のちょっとしたコーディネートを終え、一息つくべく紅茶を頂いていると…)あら…こんにちは、時雨さん……♪(カップをソーサーの上に置くと、彼に向かって恭しく会釈をして) (2017/9/19 13:38:47) |
時雨☆ | > | (声が聞こえた方へ視線を移せば、窓辺際から挨拶をしてくれる女性の姿が…) ぁ…こんにちは…。急にお邪魔してしまって、大丈夫だったかな…?(足を止めこちらも会釈を返しては、少し心配そうに) (2017/9/19 13:46:38) |
春風 | > | ふふ、新しいお部屋が出来たと聞いたので早速使わせて頂いています。勿論…そんなことはありませんよ?一緒にお茶でもいかがですか?(ボットを手に持ってにっこりと優しく時雨さんに微笑みかけ) (2017/9/19 13:51:13) |
時雨☆ | > | うん…僕もそう聞いたから、覗きに来てみたんだ。ん…ありがとう、喜んでご一緒に…(安心したように表情を和らげれば、ゆっくりとテーブルの方へ) (2017/9/19 13:57:26) |
春風 | > | あちらとは少し窓辺の風景が異なりますが、とても良い雰囲気のお部屋ですね…♪(時雨さんをテーブルに招き入れると、リランカ産のセイロン茶をカップに注いであげて、彼に差し出してあげます)さ、どうぞお召し上がりください…♥ (2017/9/19 14:05:18) |
時雨☆ | > | そうだね…。このお花はもしかして、春風さんが…?(招かれるように、用意された椅子に腰を下ろせば…目に映る窓辺の風景と、そこに飾られた花に興味を示して) うん、ありがとう…♪いただきますっ…(改めて春風さんの方へ視線を戻せば、カップをそっと受け取りお礼を…) (2017/9/19 14:14:11) |
春風 | > | はい、ちょっとしたオープン祝いということで持って参りました。良い雰囲気を作るためにはまず形から…と思いましたので♪(ふんわりと微笑み、指でそっと花を愛でて…)ふふ、お口に合えば嬉しいのですが…♥(時雨さんが紅茶を嗜む様子を見つめて…) (2017/9/19 14:20:39) |
時雨☆ | > | ふふ…お部屋の雰囲気にも合っていて、良いと思うな…♪(嬉しそうにそんな感想を漏らせば、花を愛でる春風さんの様子を、微笑み見つめ) ん…うん、美味しい…♪(視線を感じながらだと、少し照れるような気もして…。一口頂いたお茶に、暖かく吐息をついて…) (2017/9/19 14:30:00) |
春風 | > | ありがとうございます。ここはなるべく鎮守府の厳かな雰囲気から解放された空間にしたいと、司令官様がおっしゃっておりましたので、もっと華やかになっていくかもしれませんね…♪(時雨さんが紅茶を味わう姿を上目遣いでじっと見つめ…)美味しいですか…?良かった…♥(両手を合わせて安堵の笑みを浮かべて) (2017/9/19 14:36:40) |
時雨☆ | > | うん…とても落ち着いた雰囲気で、足を運ぶ皆もきっと癒されると思うよ…♪(微笑みは絶やさずに、淑やかな雰囲気の中から見せる上目遣いに、思わずどきりとして…) うん、とても…♪ (春風さんの笑顔を見ているだけで、心まで暖かくなるようで…) (2017/9/19 14:42:59) |
春風 | > | えぇ、戦いや遠征で疲れた時はここで体を癒すのが一番効果があると思うんです…♪(静かにゆっくりと時雨さんの隣へ体を近づけ…)特に夜は……ふふっ♥(手を添えて耳元で囁くと意味深に微笑んで)……いつも見てて思うのですが時雨さん、笑顔がとても可愛らしいです……男の子とは思えないほどに…♥ (2017/9/19 14:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/9/19 15:03:00) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/9/19 15:03:04) |
時雨☆ | > | ふふ、これからもお互いに…このお部屋には、お世話になりそうだね…(隣へ春風さんが近づく気配…お花とは別に、ふわりと良い香りがするようで…)っ……///(耳元に囁かれた言葉に、意味を考えれば頬を染めて…)そ、そうかな…?それは、えっと…嬉しいかな、うん…♪ (2017/9/19 15:05:22) |
春風 | > | そうなるかもしれませんね?お姉様や妹たちには内緒で来てしまうかも……♥(乙女の秘密的な趣向でという意味らしく、口元で指を立ててウィンクして)この宿舎の廊下を歩いているとどうしても聞こえてしまうのです…♥口付けを交わす音、ベッドが軋む音……肌と肌が何度もぶつかり合うとか…♥(時雨さんだけに聞こえるように静かに囁き、まるで誘惑するかのように可愛らしい頬を優しくたおやかな手つきで撫でて) (2017/9/19 15:14:05) |
時雨☆ | > | うん…ここへ来る時は、姉妹には言えないね…(多くは語らなくても、その意味は理解していて…。落ち着いた容姿から向けられる、可愛らしい仕草に…少し鼓動が跳ねて) っ……///(実際に目の当たりにしたり、音を耳にしたことはなくても…囁かれる言葉を意識してしまえば、やはりそういった想像をしてしまうもので。撫でられる頬は薄らに赤く、ほんのりと熱を帯びて) (2017/9/19 15:25:21) |
春風 | > | 夜にこっそり抜け出して…行きずりの艦娘同士で交わり合う……♥とても妖しくていけない雰囲気があって、体の奥が滾ってしまいますね…♥(想像してしまってるのか頬を染めて、落ち着かない様子の時雨さんを見て、くす…と微笑み、その平らな胸板をゆっくり回すように撫でて)お顔が赤くなってます…♥ご気分がすぐれませんか…?(口調が色っぽく、発する言葉もとてもわざとらしい…) (2017/9/19 15:37:41) |
時雨☆ | > | んっ……そういった意味では、お昼の方が静かなのかも…しれないね…っ(より鮮明に言葉で伝えられれば、意識から逸らすことも出来ずに…。胸板を滑るくすぐったさに、ふるり…と身体を僅かに震わせて) ぅ…ううん?お茶で暖まったから…かな…?///(そうでないことはきっと、お互いに分かっているけれど…) (2017/9/19 15:46:39) |
春風 | > | えぇ、そうですね。昼間はあくまで密会を興ずる方々の数が少ないだけ……それが御法度というわけではないですので…♥ふふっ…このお紅茶…リランカ産の名品だそうなのですが…殿方にとっては精力や体の燃焼を増強させる効果があるとか、ないとか…♥勿論それだけではないのかもしれませんが…♥(時雨さんの脇の下、背中を優しく撫で回す♥…横から静かにその腕に寄り添ってむにゅぅっ♥と柔らかいおっぱいを押し付けて…♥春風は神風型姉妹の中でも特に胸が大きいのです…♥) (2017/9/19 15:57:21) |
時雨☆ | > | 昼間よりは夜の方が、その……そういう雰囲気に向いているから…ね。…え?そ、そうなんだ……(それならやはりお茶の影響だと、自分に言い聞かせて。他にも効能がありそうな含みも、気になったけれど…) っ…ぁ……///(撫で回される手は心地よく…柔らかく押し当たる感触に、その大きさを意識し始めてしまって…) (2017/9/19 16:07:06) |
春風 | > | ふふ、逆にお日様が出ている間は…こんな昼間から非常にいけない事をしてしまっている…という背徳感が強くなったりしませんか……?♥(目を細めて妖艶な雰囲気で醸し出して、だんだん微熱で浮いたような表情になって見つめ上げ)良かったら……もう1杯……いかがですか……?♥(あと少し近づけばキスになりそうなくらいの至近距離で囁いて) (2017/9/19 16:14:21) |
時雨☆ | > | っ…うん……今も出撃や遠征で頑張っている子がいる中、こんな……(言葉はそう返しても…見つめられる表情からは、目が離せなくて…) う、うん…/// それじゃあ、もう一杯……(速まる呼吸を伝えそうな近さで…雰囲気に浮かされるように、静かに頷いて) (2017/9/19 16:23:38) |
春風 | > | 規律や徳に反するのでは…と思われるかもしれませんが、それが士気高揚を呼び覚まし、水平線の向こう側で大きな結果を生み出しているのも事実なのです…♥(でも内緒は内緒なので…♪と微笑みながらしーっの仕草♥)ふふ…畏まりましたわ…♥(時雨さんのカップに紅茶を注いだかと思えば、何故か春風がその紅茶を少量口に含ませてゆく。しかもさっき時雨さんが唇を付けたその部分に唇を付けて♥)んっ………♥(彼の頬に両手を添えて、目をゆっくり閉じながら顔を近づけて…ちゅっ♥と優しく口付けするとそのまま唇で唇をこじ開けて紅茶を口移しで飲ませてあげて…♥) (2017/9/19 16:35:39) |
時雨☆ | > | ふふ…幸い広くは知られていないみたいだから、このお部屋を知る人達の中だけの秘密…だね…(もちろん内緒です…と、微笑み頷いて) うん……/// え…?(紅茶を注いでいく姿を見つめていれば、そのまま自分の口元へ…その後に、意味はすぐ理解することに…) んっ…!? ん……ぅ…///(近づく顔をじっと見つめていれば、重なりこじ開けられる唇…。移される紅茶と、触れる唇の味を、静かに目を閉じ感じて…) (2017/9/19 16:49:46) |
春風 | > | んっ……♥ぴ…ちゃ………んぅ…♥(キスの味が織り混ざった甘い紅茶を時雨さんの口内へと流し込み、舌を艶かしく蠢かして、唾液と融け合わせるように舌をちゅくちゅくと絡め…♥)んっ…………。…うふっ……春風特製のフレーバー付きセイロン茶です…♥(そっと唇を離すと、ほんのり頬を染めつつ流し目を送って妖艶に微笑み♥) (2017/9/19 16:57:19) |
時雨☆ | > | ん…っ……ちゅ…ふぅ…っ……///(今まで飲んだ紅茶の中で一番甘く感じるのは、甘いキスと唾液の味が混ぜられているから…。絡まる舌に残る味も、吸い付くように求めていて…) ぷは…ぁ……♡(唇が離れた頃には…濡れた唇から甘い吐息を漏らしながら、熱に浮かされた表情を浮かべていて…) (2017/9/19 17:06:26) |
春風 | > | んっ……♥(薬指で唇についた時雨さんの唾液と紅茶が混じった甘露を拭って、それをもう1度味わって…♥)……さっきよりも味が甘くなった気が致します……♥キスが齎す相乗効果でしょうか…?♥(手を握るとそっと指と指を絡めて、長い睫毛を寝かせながら上目遣いで見つめ) (2017/9/19 17:21:09) |
時雨☆ | > | っ……///(唇に残る甘さを感じながら、そんな春風さんの仕草をじっと見つめていて…) う…ん……今まで感じた中で、一番甘いかも…しれない…///(絡めた指をそっと擦り合わせながら…見つめ返す瞳にもきっと、熱が込められていて…) (2017/9/19 17:30:44) |
春風 | > | 時雨さん…っ………♥ちゅっ……ん、んぅ…♥(少しずつ箍が外れてきたのか、甘い雰囲気がそうさせるのかもう1度彼に唇が蕩けるようなキスをして…♥色白いお顔に頬が染まっていくその表情はまるで牡丹の花みたい…♥)……ふふっ…♥艦娘にとっても、ちょっとした媚薬効果があるのかも…しれませんわね…♥(一緒に熱に浮いたような視線で見つめて) (2017/9/19 17:40:48) |
時雨☆ | > | 春風さん……んっ…ちゅ……ふぅ…っ♡(繋いだ手をぎゅっと握りながら、改めて交わされるキスに目を細めて…) ふ…ぁ……この紅茶には、そんな効果も…?(でも…それ以上に、この甘い雰囲気が心地よく、嬉しくなる自分がいて…) (2017/9/19 17:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風さんが自動退室しました。 (2017/9/19 18:01:11) |
おしらせ | > | 春風さんが入室しました♪ (2017/9/19 18:03:43) |
春風 | > | このままでは…歯止めが利かなくなってしまいますね…♪ふふっ……思ったより効き目があるようです…♥(寄り添ったまま彼の体温とキスの味を幾ばくか堪能して、指を絡めた回すように手を握ったり、広げたり…そしてまた握ったり…♥)ん……そろそろお夕食を拵えるお手伝いをしに行かなければ…(ふと壁掛け時計を見ると、名残惜しそうに体を離して身嗜みを整え)良かったや次お会いした時はもっと………過激な事をしましょう…♥(薄らいだ瞳、微熱が冷めぬ様子で彼を見つめながら囁いて♥) (2017/9/19 18:06:30) |
時雨☆ | > | うん……こんなに熱く、ドキドキしちゃうなんて…///(春風さんの甘さと温もりを、身体を離すまでにしっかり受け取って…) ん…うん、また会えると…いいな…///(身体や瞳に微熱を残したまま、また会える楽しみを伝えるように…) (2017/9/19 18:14:15) |
春風 | > | ええ、その時には……あちらのベッドの上で……♥(自分の両頬に手を当てると恥ずかしそうに微笑み)では、わたくしはこれで失礼致しますわね…。ごきげんよう…♪(時雨さんに会釈すると静かな歩調でお部屋を後にして) (2017/9/19 18:21:27) |
春風 | > | 【この甘々な雰囲気、とても楽しかったです…♪お相手いただきありがとうございます…♥】 (2017/9/19 18:22:39) |
時雨☆ | > | 【はい…♪私の大好きな雰囲気で…こちらこそ、ありがとうございます…♪】 (2017/9/19 18:25:29) |
春風 | > | 【それなら良かったです…♥次は甘々かつエッチな展開でやってみたいですね…♥】 (2017/9/19 18:28:56) |
時雨☆ | > | 【ふふ、そうですね…ぜひやってみたいですし、楽しみです…♪】 (2017/9/19 18:31:21) |
春風 | > | 【はいっ、次回お会いできるのを楽しみにしてますね♥…それでは、お疲れ様でした♪】 (2017/9/19 18:35:48) |
おしらせ | > | 春風さんが退室しました。 (2017/9/19 18:35:53) |
時雨☆ | > | 【はいっ、お疲れ様でした♪またお会いしましょう…】 (2017/9/19 18:37:28) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが退室しました。 (2017/9/19 18:37:48) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/9/20 01:53:07) |
野分☆ | > | (同じ艦隊の仲間から、よくお世話になっているお部屋と似た、新しいお部屋が出来たという話を聞き…せっかくなので、足を運んでみることに) お邪魔します……今は、誰も居ないようですね…(扉を開け、中の様子を見渡す。窓から見える風景はことなるけれど、内装は大体同じように見えて) (2017/9/20 01:59:52) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2017/9/20 02:14:01) |
Graf Zeppelin | > | 【こんばんは…だ。お邪魔してもよろしいか…?】 (2017/9/20 02:15:02) |
野分☆ | > | 【はーい、いらっしゃいませ。大丈夫ですよ】 (2017/9/20 02:16:07) |
Graf Zeppelin | > | 【ありがとう。では↓の貴殿のレスに続けて入るとしよう…よろしく頼む】 (2017/9/20 02:17:00) |
野分☆ | > | 【了解しました。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2017/9/20 02:18:06) |
Graf Zeppelin | > | (長い入渠を終え、ようやく束の間の自由な時間を手に入れたグラーフ。宿舎の廊下を歩き、噂の部屋へと足を運ぶ)ふむ……ここがアドミラールの言っていた例の新しく出来た部屋か。男子艦………フフフ、如何なものなのか会うのが少し楽しみだな…(一応寝巻きらしいけれど、白シャツに黒い紐パンだけというラフすぎる格好で部屋の前に立つとノックをして)…誰かいるか?入るぞ?(静かに扉を開くと中の様子を覗き込んで) (2017/9/20 02:26:18) |
野分☆ | > | さて…このまま立っていても仕方ないですし、どこかへ腰を……っ…!?(ひとまずベッドに向かおうと思った矢先、背後に聞こえたノックの音に振り返り。そこから姿を覗かせた相手の容姿を見れば、思わず一瞬固まってしまい) ぁ…えっと……こんばんは、ですね… (2017/9/20 02:33:29) |
Graf Zeppelin | > | うん……?おっと……驚かせてしまったのならすまないな。Guten abend.私は航空母艦のグラーフ・ツェッペリンだ(ふわっとツインテを手で靡かせ、目の前で自身を見て固まる相手を見ると、頬を1つ2つ掻きながら笑って)確かキミは……カゲロウ型の駆逐艦だったか?(同じ艦種のレーベやマックスに比べると少し大人びて見えるらしくまじまじと…) (2017/9/20 02:42:14) |
野分☆ | > | い、いえ…大丈夫です。はい、改めてこんばんは…です。陽炎型駆逐艦の、野分といいます…よろしくお願いします (すぐにいつもの落ち着いた物腰に戻れば、自己紹介を返して。海外艦の方は初めてだったけれど、そのラフな格好にあまり直視は出来なくて) (2017/9/20 02:48:56) |
Graf Zeppelin | > | (その落ち着いた雰囲気と非常に端正な顔立ちの美少年の頭を優しく撫でると、部屋の奥に置かれたソファへ…)なるほど…ノワキだな。覚えておくことにしよう…。こちらこそよろしく頼むよ。実はこの宿舎に来るのは初めてでな。いい機会だから男子艦たちとも交流を深めようと思って……どうした?今はお互いにプライベートな時間だ。そんなに緊張しなくてもいいぞ♪(ソファに腰掛け、黒いショーツからすらりと伸びた…それでいてムチっとした肉付きのいい長い足を組む。シャツもぴっちりフィットしていて、その巨乳っぷりと軍人調とした雰囲気も妙に調和していて) (2017/9/20 03:00:40) |
野分☆ | > | ん……(頭を撫でてもらうと…少し表情を和ませた後に、場所をソファへと移して…) ん、そうでしたか…。私は何度か足を運んだこともあるのですが、新しく出来たらしいこちらの方は、今夜が初めてでして…(静かに隣へ腰掛ければ、そう言葉を返して。視界に入ってくるその姿は、廊下でも目を引いたのではないか…なんて考えながらも、緊張は少し緩んでいき) (2017/9/20 03:10:11) |
Graf Zeppelin | > | あぁ、となると……この部屋の流儀とか方向性などについてはノワキの方がよく知っている…ということだな(隣に腰掛けてきた眉目麗しい野分のこめかみあたりをそっと撫でたりして、どこか艶を含ませた微笑を見せて)ふふふ……確か君は艦娘ではなく…男子艦なのだろう…?とても綺麗な目をしているな…♥(隣で大きな胸を弾ませて、髪からシャンプーの甘い香りを辺りに漂わせ) (2017/9/20 03:19:42) |
野分☆ | > | そうですね…。といっても…皆さん思い思いに、こちらでは過ごしている様子も見られますね (そっと撫でるように触れる手…目を細めながら受け入れれば、向けられる微笑みをじっと見つめ返して) はい……その、ありがとうございます…(細めていた目を開けば、瞳を覗き込むように視線を返して。視界の端に映る大きな胸と、鼻腔を擽る甘い香りに鼓動を震わせて) (2017/9/20 03:30:54) |
Graf Zeppelin | > | ほう……割と自由気ままということか…。少なくともここにいる間くらいは規律のしがらみから解放されないと窮屈なだけだろうからな(さらさらの髪、香り…見た目は艦娘と遜色のない少年を慈しむように前髪を梳いたり、頬を撫でてあげて)…こうやって会えたのも何かの縁だろう。どうだ?……ノワキさえ良ければ、朝になるまで私に付き合ってくれないか……?(肩を引き寄せてその爆乳へと頬を誘い、頬が熱くなっていくその表情で見つめ合って) (2017/9/20 03:42:31) |
野分☆ | > | ふふ…どうやらここは、艦娘や…私のような男子艦にしか知られていないようですし、しがらみからは解放されますね…(髪や頬を撫でるように触れてくれる…その心地よさに、深く吐息をついて) はい……私で良ければ、喜んで…(引き寄せられた先…頬を受け止めてくれる柔らかさと、甘い香りに包まれる中、熱を帯び始める表情を合わせて) (2017/9/20 03:52:18) |
Graf Zeppelin | > | あー…念のために言っておくが、その……あっ、あくまでこの場所だけでの…話だからな…?(ちょっぴり視線を逸らすと「こほん」と小さく咳払いして頬をほんのり紅く染め…♥)…ふふ…快諾して貰えて嬉しい限りだ…♥熱い夜を楽しもうではないか…♥(素直な彼がとても愛おしくて思ったのか、ぎゅっと正面から野分を抱きしめるとその顔を柔らかなオッパイの谷間にうずめさせ、頭をわさわさなでて…♥) (2017/9/20 03:59:12) |
野分☆ | > | えぇ、もちろん分かっていますよ…(軍人調な雰囲気の中から見せる、恥じらうような姿に微笑みを浮かべて…) んっ……///(男子とはいえ駆逐艦…その身体を簡単に抱き寄せられれば、顔は谷間に埋められていて。より鮮明に感じる柔らかさと甘い香りに、その谷間へ熱く吐息を漏らして…) (2017/9/20 04:08:16) |
Graf Zeppelin | > | どうだノワキ……?私の胸部装甲…悪くないだろう……?(野分の肩を摩りつつ、そのあまりにもたわわな双乳で押し付けた彼の顔面をむにゅむにゅ♥と上下に擦って)んっ……んっ… (2017/9/20 04:11:53) |
野分☆ | > | ん…ぅ……はい…///(深く顔を埋めると、きっと呼吸が苦しくなりそうな大きさ…。顔面に擦れる柔らかさは、ずっと包まれていたくなりそうなもので…) ふぁ…ん、んぅ…… (2017/9/20 04:19:38) |
Graf Zeppelin | > | ふふふ、可愛い奴だ……♥(その弾力と柔らかさを顔いっぱいに伝えるべく、おっぱいをぱふっぱふ…♥と弾ませるように離したりくっつけたり…或いはぎゅ~~っとしばらく埋めさせたりして)さて、ベッドに行こうかノワキ……♥夜はまだまだ長いぞ…♥(手を握って彼をベッドへと誘って) (2017/9/20 04:24:17) |
野分☆ | > | っ…ぅ……///(顔を包んでいく弾力と柔らかさ、香りに…先程まで整っていた顔は、今では甘く熱に浮かされるような表情を…) は、はい……///(そうしていよいよベッドへ誘われれば鼓動を速め、導かれるようにその傍へ) (2017/9/20 04:34:27) |
Graf Zeppelin | > | (隣に寄ってきた麗しい風貌の少年の顎をそっと撫で…)んっ……♥(柔らかな唇を重ね合わせて、その甘いテイストを味わう。そっと唇を離すと、野分の身につけている衣服のボタンを1つ1つ外して脱がし、その後に彼の目の前でシャツを脱いで、紐を外して黒いショーツを脱ぐと、サイズが3ケタクラスの爆乳とムチムチした肉感的で淫らなボディを晒して、その両手で毀れんばかりのオッパイを持ち上げ♥) (2017/9/20 04:41:44) |
野分☆ | > | (顎を撫でる手の暖かさを感じながら、熱を帯びる瞳で見つめていれば…) ん…っ……///(重ねられる唇の柔らかさと甘さ…唇が離れても残るその感触に浸っている間に、自身の服は脱がされていき…) ぁ……(やがて目の前に晒される肢体と爆乳に、息を呑みながら目を奪われていて…) (2017/9/20 04:52:59) |
Graf Zeppelin | > | ふふ……さっきから私の胸が気になって仕方なかったのだろう…?♥(野分の目の前に豊満なオッパイがブルルン♥と揺れる光景を見せて、頬や鎖骨あたりを愛撫してあげて)…それなら、ここで下拵えをしてやるとしようか♥んっ……(野分を手を握って立たせて、目の前で向き合い膝立ちすると、その非常に大きいオッパイの谷間で、むっにゅぅぅ♥とおちんちんを挟み込み…)んっ、…ふ……あ……ガチガチに硬くしてやる…からな♥(顔を見つめながら上気し、全部埋まるほどゆっさゆっさと深い谷間でおちんちんを扱いていって♥) (2017/9/20 05:00:27) |
野分☆ | > | それは……はい…///(今もこうして、目の前で揺れる胸を目で追ってしまっていては、素直に答えるしかなくて。鎖骨の辺りは敏感なのか、愛撫にぴくりと身体を震わせて) え…?…っ、んぁ…っ…♡(促されるままに立ち上がり…向かい合いに見下ろせば、その大きい谷間におちんちんが包み込まれていて…) んっ…ふ…あぁ…っ…♡(谷間に深く埋められたおちんちんが扱かれ、びくんと脈打ちながら大きさを増していき…。見つめられる顔は真っ赤に、漏れる声はとても甘いものに…) (2017/9/20 05:14:41) |
Graf Zeppelin | > | んっ…♥正直だな、健全な男子なら多少は致し方あるまい…♥(重厚かつ柔軟性たっぷりのオッパイの谷間を両側からしっかり押さえつけ、脈動するおちんちんをしこしこ…♥たぷん、たぷんっ♥と勢いをつけて弾ませ勃起を確固たるものにして…)んふふ…♥見かけによらず大きいのだな…♥ノワキのオチンチンは…♥///(時折、谷間から突き出る先端の鈴口をぺろぺろといやらしく舐めて…) (2017/9/20 05:20:32) |
野分☆ | > | っ……///(健全な男子らしい反応とはいえ、間近で言われてしまうと恥ずかしく…。でも今はそれ以上に…急速に勃起を進めるおちんちんに与えられる快楽に、染まりつつあって…) そう…なんですね……ひぁっ…♡(先端に触れる舌の感触…そこは特に敏感なのか、びくびくと震えも大きくなり…) (2017/9/20 05:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Graf Zeppelinさんが自動退室しました。 (2017/9/20 05:40:42) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2017/9/20 05:40:48) |
Graf Zeppelin | > | んっ…♥ちゅる…れろ……♥んんっ…♥(目を細めて甘いキャンディを味わうかのように裏筋、ふぐりの付け根、鈴口を丹念に舐め上げちゃって♥)ふふっ……ノワキはこのあたりが一番感じるようだな…♥本当に可愛らしい…♥このまま私のオッパイの中で…と言いたいところだが、記念すべき第一撃目だ……一番ドロドロで濃厚なモノはこっちにくれないか…?♥(ギンギンになったところで四つん這いの状態でお尻を向けると、顔を振り向き、ひくつくオマンコの穴を指で開き挿入を促して♥) (2017/9/20 05:41:12) |
おしらせ | > | 安倍晋二さんが入室しました♪ (2017/9/20 05:41:35) |
おしらせ | > | 安倍晋二さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/20 05:42:11) |
野分☆ | > | はぁ…っ……くぅ…んんっ…♡(漏れるのは甘い喘ぎで…上手く言葉も紡げずに、こくこくと頷いて…) はぁっ…は…ぁ……///(下拵えが終わったというように…おちんちんがギンギンなる中、呼吸を整えれば…) っ…はい……///(向けられるお尻にそっと手を添えれば…指で開かれた穴に先端を宛がい、一呼吸置いた後にゆっくりと、挿入を始めて…) んっ…ぅ…っ……♡ (2017/9/20 05:53:17) |
Graf Zeppelin | > | いい子だ…♥…そう……ゆっくり…そのまま……ん、んふああっ…♥(期待と興奮で頬を桜色に染めつつ、解放した股間とオマンコの中に、ギンギンに脈打つおちんちんがずぶぶぶ…!♥と着実に挿入されていく様を、頭を下ろし股の下から見つめ♥)あ、く…んっ、んあ♥奥まで来てる…ひああ♥(おまんこの奥まで根元まで完全に入ると一気におちんちんを締め付け♥) (2017/9/20 05:58:42) |
野分☆ | > | んっ…ん……はぁ…っ…♡(高まる興奮に、一気に突き入れたくなってしまう気持ちを抑えながら、ゆっくりと奥を目指し挿入を進めて…) っ…入り…ました…/// くっ…ぁ…んんっ…!♡(根元まで入ったところで始まる締め付けに、強い快感が走り…。様子を見ながら、ゆっくりと腰を動かし始めて…) (2017/9/20 06:06:51) |
Graf Zeppelin | > | あっ…ああっ…ん、はぁっ…♥(ぷちゅ♥とポルチオとおちんちんがキスして、ゆっくりピストンが始まるとたぷん…♥たぷん…♥と腰とおっぱいが前後に揺さぶられ♥)はぁっ…あっ、あんっ…♥いいぞ…っ…ノワキっ…♥(突くたびに媚肉が心地よく擦れ甘い声を上げ感じ出すと、もっと…もっと…♥と速さと激しさを求めだして♥) (2017/9/20 06:11:17) |
野分☆ | > | はぁっ…ん……んぅ…っ…♡(最初は私の形に鳴らしていくように、ゆったりとしたピストンから…。軽く呼吸を乱していきながら、ゆさゆさと身体を揺さぶっていけば…) っ…グラーフさん…っ♡ もっと…もっと…!♡(次第に高まる興奮に合わせて、ゆったりとした突き上げは速く、激しいものに変わっていき…) (2017/9/20 06:23:35) |
Graf Zeppelin | > | あっ、あっあ、あっ…はぁうんっ…!///(獣の交尾のようにセックスのモーションが激しくなると何度も感じて仰け反り)ん、ひ、あはあっ♥ソコ…んくぁ…♥すごく硬くて熱い…♥(パンパン!パチュン!!と室内に激しい音が響いて、ブルンブルンっ♥と衝動でオッパイが大きく揺れ動き…♥)はぁっはぁっ…上手だぞノワキっ…♥ああっ…もうオマンコがイキそうだっ♥私の中に……ああんっ♥中に…ノワキの熱いチンポミルクをほぉっ♥いっぱい……いっぱい注ぎこんでくれぇっ♥(オマンコから襞と蜜を執拗に引っ張り出され、お尻を突き上げながら膣内での大量射精をおねだりしてしまって♥) (2017/9/20 06:33:00) |
野分☆ | > | んぁっ…ぁ…っ、はぁっ…はぁ…っ///(呼吸を荒くしながら、本能のまま求めるように腰を打ち付け、突き上げて) んんっ…ここが、いいんですかっ…? あっ…はぁ…ぅんっ…!♡(強い反応を見せた場所…執拗に刺激を与えるように擦り、肉をぶつけ合って…) ん…はぁっ…!私も…もぅ…っ……グラーフさんの中に…っ♡(蜜と襞を掻き分け進み…ずぷりっ…と一番奥まで貫いたところで、おちんちんが脈打ちながら、それまで抑え溜めていた熱いものを、膣内に注ぎ込んでいき…) (2017/9/20 06:53:16) |
Graf Zeppelin | > | そこが、あんっ…んっ…!感じてっ♥あっ…♥はあ、あっ、はぁっ…ノワキっ…♥(オマンコの中で一番敏感な箇所を幾度も刺激されて甘い嬌声を上げ、激しい抜き差しをされるうちにエクスタシーへと急激に突き進んでいって♥)ああっ♥はぁっ、イクッ!あ、うんふあぁ♥イク、イクッ!ン、あああああっ…!♥♥♥♥(足を思いっきり開き、アナルもオマンコも丸見えになるほどお尻を高く突き上げ、上半身をベッドに臥せて、ビュクッ♥ビュルルっ♥と激しく射精が始まると、瞳にハートを宿しながら思い切り潮を噴射してイってしまって♥) (2017/9/20 07:01:58) |
野分☆ | > | ぁ……はぁ…んんっ……♡(ほぼ同時に絶頂を迎えてしまって…。おちんちんが脈打つ度に、ビュッビュ…と精液を残らず注ぎ、少しずつ勢いを落ち着かせていき。呼吸を整えながら、丸見えになる結合部やアナルを見つめ、手は優しくお尻を撫で擦っていて…♡) (2017/9/20 07:15:05) |
Graf Zeppelin | > | はぁっ……はぁ…はぁ……ノワキ…ああっ…すごい…気持ちいいぞっ…♥///(ビュル、ヌチュッ…♥と熱くて濃い精液で、おまんこ奥深くまで種付けされてしまって、顔を振り向くとすっかり蕩けて熱に浮かされた表情で見つめ♥)んっ……おいで…♥(お尻を撫でられ火照りが冷めずにいると、向き合って両手を広げて…♥)おいで……♥(野分が抱きついてきたらぎゅっと抱きしめて、甘いキスをしてあげるつもりみたい…♥) (2017/9/20 07:21:30) |
Graf Zeppelin | > | 【私はここで締めにするよ。ふふ、素敵なひと時をありがとう…♥】 (2017/9/20 07:22:42) |
野分☆ | > | ふぁ…ぁ……っ///(やがて種付けも終われば…お互いの熱を合わせるように、じっと見つめ合って…) グラーフさん……んっ…♡(その大きな胸に飛び込むように、ぎゅっと抱きついて…。そのまま甘えるように、じっと上目遣いに見つめていて…♡) (2017/9/20 07:30:52) |
野分☆ | > | 【はい…♪こちらこそ、ありがとうございます…///】 (2017/9/20 07:32:05) |
Graf Zeppelin | > | 【本当に朝になってしまった…///もし良かったらまた相手をして欲しいな…♥】 (2017/9/20 07:33:24) |
野分☆ | > | 【ふふ、そうですね…/// はい、もちろん喜んで…♡】 (2017/9/20 07:35:14) |
Graf Zeppelin | > | 【それはありがたい…次回が楽しみだよ♥貴殿もゆっくり休んでくれ…おやすみノワキ♥】 (2017/9/20 07:37:48) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2017/9/20 07:37:53) |
野分☆ | > | 【はい…またお会い出来るのを楽しみにして、おやすみなさいです…♪】 (2017/9/20 07:39:22) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/9/20 07:39:31) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/9/28 02:08:11) |
野分☆ | > | 今夜はこちらの方に、少しお邪魔してみましょう…(最近増設されたお部屋…基本的な構造は以前のものに近いようなので、一先ず目に入ったソファへと腰掛けて) (2017/9/28 02:13:12) |
野分☆ | > | ん……いつでも眠れるように、ベッドをお借りしておきましょうか…(一度身体を起こせばベッドの方に場所を移し、仰向けに身体を預けて) (2017/9/28 02:49:15) |
おしらせ | > | 朧改さんが入室しました♪ (2017/9/28 03:01:45) |
朧改 | > | 【こんばんはっ。4時くらいまでしかいられないけど、よかったら…///】 (2017/9/28 03:02:13) |
野分☆ | > | 【っとと、こんばんはっ。はい…大丈夫ですよっ】 (2017/9/28 03:03:30) |
朧改 | > | 【ありがと、それじゃ続けるねっ】 (2017/9/28 03:04:32) |
朧改 | > | (静かな足取りで部屋まで来るとノックをしてから扉を開けて)……お邪魔するよ。いる…かな?(そーっと部屋の中を覗き込み) (2017/9/28 03:04:36) |
野分☆ | > | ん……?(ノックの音が聞こえ身体を起こし、扉の方を見れば…) ぁ…こんばんは、ですね…。今夜も私だけでしたから…その、どうぞ…?(少し照れたように挨拶をすれば、お部屋の中に招き入れるように) (2017/9/28 03:09:20) |
朧改 | > | えへへ……また来ちゃった…////よかった…お邪魔するね…?(この前の件を思い出すのか妙に恥ずかしりながら近づき、野分のいるベッドへと腰掛け。今日も白いタンクトップに緑色の紐パン姿というラフすぎる格好みたいで♥) (2017/9/28 03:12:19) |
野分☆ | > | ふふ、私もまた会えたらと思っていましたので…。はい、どうぞこちらへ…(隣に迎えるように場所を作れば、やはりその格好には目がいってしまって…) (2017/9/28 03:16:47) |
朧改 | > | 本当?嬉しいな……///あたしも野分に会いたくて……///(隣に座り、上目遣いで見つめ…手をきゅっと握ってみたり)この間は……その…すごく良かったわ……///(自分でも言った後に何言ってるのかと反芻してしまうくらい赤くなりつつ) (2017/9/28 03:20:43) |
野分☆ | > | は、はい……そう言ってもらえると、私も嬉しいです…。それにこの間は……私も良かったですから…///(恥ずかしがり屋さんなのかな…?なんて考える自分の頬も赤く染めながら、指を絡めるようにしっかり手を握り、微笑みかけて) (2017/9/28 03:27:05) |
朧改 | > | ふふっ…最近、野分のことばかり考えてるよ、あたし…///(ちょっぴり落ち着かず視線を向けたり、逸らしたり…)あ、ぅ……///そう…?………えっとじゃあ、またシたい……なっ……///(お互い恥ずかしい雰囲気で、手を握りながらぽそぽそと) (2017/9/28 03:30:05) |
野分☆ | > | んっ…そうなのですか…? 実は私も……///(じっと視線は向けたまま、照れたように答えれば…) っ……はい、もちろん喜んで…///(手は握ったままに、静かに頷いて…) (2017/9/28 03:37:11) |
朧改 | > | (その言葉が嬉しくて何も言えずに赤くなりもじもじ……)じゃあ………しよっ…か………♥///(ベッドに静かに上がって膝で立つと、野分に見てもらうようにタンクトップを脱ぎ、紐パンツの紐を解き、裸体を晒していって♥) (2017/9/28 03:40:02) |
野分☆ | > | はい……///(ベッドの上で向かい合うように…目の前で晒されていく裸体はこの間と変わらず、感じさせる雰囲気に反して豊満なもので…。じっとその身体に目を向けながら、自身の服も脱ぎ進めて…) (2017/9/28 03:48:50) |
朧改 | > | (潮ほどじゃないけど、それでもおっぱいは大きめで身長の割に肉感的で♥)えへへ……今回はあたしが動くから、野分は楽にしてて…?♥(ベッドに仰向けになってもらうよう促すと、ゆっくり上に跨り…おちんちんをおまんこの筋で擦るの…♥)んっ…/// (2017/9/28 03:51:29) |
野分☆ | > | わ、分かりました…///(促されるままベッドに仰向けに…視線は自然と、動く度に揺れる大きな胸へ…) んっ…ぁ……///(力を抜き委ねていれば、おちんちんに擦れる刺激にぴくんと震えて…) (2017/9/28 03:55:45) |
朧改 | > | んっ……あっ、はぁ……///挿れ…ちゃうよっ…?///(野分の目の前で大きなおっぱいを小刻みに揺らして、勃起を筋で擦って煽り、おちんちんをそっと掴むと…足を広げてずぷぷ…♥とおまんこの中へ一体化させて…♥)ん、んあ…あんっ♥(ぴくっと震えて、きゅっと締め付け♥) (2017/9/28 04:00:06) |
野分☆ | > | んっ…ぅ……いつでも…いいですよ…っ///(筋に擦れる度におちんちんはむくむくと育ち、最大になるまでそう時間はかからずに…) あっ…んん…っ……(そのままおちんちんが飲み込まれていけば、すぐに始まる締め付けに身体を震わせて…) (2017/9/28 04:06:11) |
朧改 | > | 野分の……奥まではいって……りゅ……///ん、んあっ……///(最高潮の勃起おちんちんをおまんこがきゅんと咥え込み大きく足を広げて♥)あっ、あっん……んひ、ああっ♥(腰をじゅぷっ♥じゅぷっ♥と上下に振り始め、恋心を抱く彼とセックスしてる事実に幸せを覚え♥腰が動くと野分に触って欲しそうにおっぱいが揺れて自己主張して♥) (2017/9/28 04:10:35) |
野分☆ | > | はぁ…っ……朧さ…んっ……///(締め付けるおまんこに、びくびくとおちんちんの震えも伝えながら…熱を帯びた表情で、じっと見上げていて…) んぁっ…ぁ……はぁ…っ♡(腰が振られる度に身体が跳ね、甘く喘ぎながら…目の前で揺れる大きな胸に手を伸ばし、そっと掴むように触れて…) (2017/9/28 04:17:58) |
朧改 | > | はぁっ、ん、んぁ…♥野分っ……あっ、はぁんっ♥(揺れるおっぱいを掴まれ、さらにおまんこをキツく締め付けテンポよく腰を振って♥)はぁっはぁっ……もう、あっ、ふぁん!(ぐりぐりとグラインドさせたり前後に揺すってるうちに早くもイッちゃいそう♥)中に、中に出してねっ…?/// (2017/9/28 04:23:23) |
野分☆ | > | んっ…ぁ……そんなに締め付けられたら…はぁ…っ♡(手に触れる胸の柔らかさを楽しみながらも、きつくなる締め付けと腰の振りに、一気に高められて…) はぁ…っ…!だめ…私ももう……一緒に…っ///(軽く腰を浮かせば、自分からもぐ…っと奥までおちんちんを押し込んで…。やがておちんちんや腰がびくりと震えれば、そのまま朧さんの中へ私の熱いものを、どくんどくんと注ぎ入れて…) (2017/9/28 04:33:10) |
朧改 | > | はぁっ、はぁっ、んっ、だっ…てぇ……♥///(おっぱいモミモミされて、おまんこをズンズン突き上げられ、えっちな気分も最高潮で腰振りも早くなってきて♥)あっ、あっ…♥野分っ……あんっ、だめぇっ、はぁんっ、イッ…くぅ…///あ、ふあ、んっ、野分大好きぃっ!♥ひあ!んんんああっ♥♥(夢中で腰を振って、一番深い所をぐいっと押し込まれそこでビュッ、ビュルル!!と射精されると同時に大きく仰け反ってイッてしまい…♥)ふあ…!あん、野分っ、ああっ♥(どくどく注ぎ込まれて種付けされていく恍惚感に浸り、やがて力が抜けて前にふにゃっと倒れ込んでしまったみたい♥) (2017/9/28 04:39:59) |
朧改 | > | 【締め、だよ…♥///お相手ありがと…♥】 (2017/9/28 04:40:18) |
野分☆ | > | はぁっ…はぁ……私も…大好きですよ…///(残らず注ぎ込み、種付けも終われば…繋がったまま呼吸を整え、倒れ込んできた身体をぎゅっと受け止めて…) (2017/9/28 04:44:46) |
野分☆ | > | 【はいっ…ちょっと遅くなってしまいましたが…こちらこそ、ありがとうっ…///】 (2017/9/28 04:45:40) |
朧改 | > | 【気にしないでっ…気持ちよかった…から…♥また……しようねっ…///】 (2017/9/28 04:46:58) |
野分☆ | > | 【私も…気持ちよかったです…♪ はいっ…もちろんですっ…///】 (2017/9/28 04:48:40) |
朧改 | > | 【よかった…♥次も楽しみ…///じゃあ今日はこれで……おやすみっ♥ちゅっ♥】 (2017/9/28 04:50:27) |
おしらせ | > | 朧改さんが退室しました。 (2017/9/28 04:50:30) |
野分☆ | > | 【んっ……おやすみなさい…/// またお会いしましょう…】 (2017/9/28 04:51:58) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/9/28 04:52:19) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/10/3 01:30:06) |
野分☆ | > | ふむ……近くのお部屋の方は人の気配がしたので、こちらにお邪魔してみましょうか…(翌日は休暇で時間があるとはいえ、まだ眠る気分ではなく…。人気のないお部屋の中に入れば、窓際からぼんやりと外の景色を眺めて) (2017/10/3 01:37:02) |
野分☆ | > | (ぽつぽつと明かりが見えるところもあるけれど…この時間ではやはり真っ暗で、聞こえるのは風の音くらい…) やはり静かですね……少し寂しさを感じさせるくらいに… (2017/10/3 02:08:43) |
野分☆ | > | ん……そろそろ座っておきましょうか…(しばらく外の景色を眺めた後、ゆっくりとベッドに腰を下ろして) (2017/10/3 02:38:30) |
野分☆ | > | ふぁ……このまま眠ってしまいましょう…か…(仰向けになれば目を閉じ、ほどなく眠りに落ちるのでした) (2017/10/3 03:28:40) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/10/3 03:28:44) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/10/26 00:43:56) |
野分☆ | > | 今日はいつもより少し早めに戻れましたね…(今日は寝付けずに来たわけではなく、遠征後にそのまま立ち寄り…少しゆっくりしようと、まずはお部屋の様子を見渡して) (2017/10/26 00:46:31) |
野分☆ | > | ん……誰もいないようですね…(先客がいないことを確認すれば、一息つこうと手近なソファに腰掛けて) (2017/10/26 00:55:08) |
おしらせ | > | 伊14さんが入室しました♪ (2017/10/26 01:31:39) |
伊14 | > | はふ〜〜飲んだ飲んだー。んふふ…今日はいい気分のままぐっすり眠れそー……ふみゃ?ここ、何の部屋だっけ?お邪魔しまーすっと!(お酒が入ってるのか軽い酩酊状態で部屋のドアを勢いよく開けて) (2017/10/26 01:34:10) |
野分☆ | > | わわっ…!?(静かなお部屋に突然元気な声が響き渡りながら、開けられたドアの方を見れば…潜水艦の方でしょうか?姿を現した人物に視線を向ければ、戸惑い気味に挨拶を…) えっと…こんばんは…? (2017/10/26 01:39:54) |
伊14 | > | んゃっ?寝てた?あははっ、驚かしてごめんねー(谷間丸見えの黒いタンクトップに紐パンという比較的無防備な格好で手を振りながらふらふら入ってくると、野分の隣にぽふっと腰掛け)ふーん、駆逐艦?(ずいっと酒で酔って赤らんだ顔を近づけ) (2017/10/26 01:47:24) |
野分☆ | > | い、いえ……まだ起きていたので、大丈夫ですよ…?(こちらに来る人は、無防備な格好の方が多い気が…なんて考えながら、ごく自然に隣へお迎えして) はい…はじめまして、ですね (近づいた顔をじっと見ながら答えれば、お酒の匂いも感じられて…酔っているのでしょうか…) (2017/10/26 01:53:53) |
伊14 | > | えへへ、ならいいんだけどさー。うん、おっはつー!あたし伊14!イヨって呼んでー?君は…?見たところ陽炎型の子かな?(興味ありげにしげしげと見つめて、腕に程々に実ったおっぱいを埋めさせて) (2017/10/26 01:56:43) |
野分☆ | > | はい…イヨさんですね、よろしくお願いします。私は…はい、陽炎型の野分です…(じっと向けられる視線に恥ずかしさを感じれば、自己紹介の後には視線を少し下に逸らして) (2017/10/26 02:03:16) |
伊14 | > | 野分かぁ……ふむふむ、なるほど。結構なイケメンさんだねぇ♪君ってすごくモテてるんじゃない?すれ違う女子が振り向くというか…むふふふ♪(少し恥ずかしそうな素ぶりを見せる野分に横からくっついてほっぺをつんつんしてみたり) (2017/10/26 02:07:31) |
野分☆ | > | えっ…?どうなのでしょう…自分であまり意識はしませんが、今までこちらでお話した方達の中では、噂になっているとお聞きしたことはありますね…(横からぴたりと触れる体温を感じながら、つつかれるほっぺたを少し緩ませて) (2017/10/26 02:13:10) |
伊14 | > | あっはは、そうなんだ。こっちの宿舎に出入りするようになってからさー、イヨも結構聞くようにはなってるんだよね。とびきり可愛い「男の子」がいるって、さ…♪(声色にだんだん甘みが帯びてきて、胸板を回すように撫でて) (2017/10/26 02:19:44) |
野分☆ | > | なるほど…。そのお話の中に、私のことも含まれているのかもしれませんね。ん…っ…(自分もそんな「男の子」の一人であると答えれば、胸板を撫でられるくすぐったさに、僅かに震えて) (2017/10/26 02:27:00) |
伊14 | > | んっとね、ヅカ系の銀髪のイケメン男子がいるって聞いてたから、一目見て君のことなんじゃないかなーって思ったわけ。やっぱり男の子かぁ…となるとここも♪(横から目を細めてさらに熱っぽくなると、胸板から下腹部へと手を撫で回して) (2017/10/26 02:32:10) |
野分☆ | > | そ、そのように言われていたのですね…。他にそういった容姿の方はお見かけしていませんし、私のことだと思います…。つまり、その…っ…!(そう答える間にも、手は胸板から下腹部へ…。その手を制することはなく、鼓動を速め始めて) (2017/10/26 02:40:43) |
伊14 | > | ふふっ、やっぱりねー♪ねね、イヨと〜エッチな事しなぁい……?少し溜まってるんだよね、最近…♥(股間をさわさわしながら、ちゅっとほっぺにキスをして酔いとはまた違った雰囲気の熱っぽさを見せて) (2017/10/26 02:48:51) |
野分☆ | > | んっ…ぅ……そう言われてしまうと、断ることなんて出来ませんよ…(股間に触れる感覚や、頬へのキスに…次第に雰囲気も熱っぽくなるのを感じれば、そんなお誘いに頷き応えていて) (2017/10/26 02:55:06) |
伊14 | > | んっふふ〜♥素直で大変よろしい…!(おちんちんをナデナデしてあげながら頬擦りをするとベッドに視線を向けて)それじゃ…こっちで楽しもっか♪(ベッドの上にあがり、タンクトップと紐パンを腰を振りながら脱ぐと…)おいで、野分……♪イヨ、もう我慢できないよぅ…♥(小ぶりなお尻を向けて、すでに湿ってチンポを欲しがってはひくつくオマンコを指で開いて見せて) (2017/10/26 03:00:49) |
野分☆ | > | ぁ…ぅ……///(おちんちんを撫でられれば、素直にぴくりと反応を見せながら…頬擦りされる表情も、最初に比べてすっかり崩れていて) は、はいっ……(イヨさんに続くようにベッドへ向かえば、その上では誘うようにお尻を向ける姿が。自分も着衣を脱ぎ捨てていけば、そのままイヨさんの後ろへ…) これがイヨさんの……それでは、いきますね…?(指で開かれる中を一度まじまじと見つめてしまえば…一度声を掛けた後に、イヨさんが欲しがっているモノを…ゆっくりと押し込んでいって) (2017/10/26 03:12:14) |
伊14 | > | うん、ココだよ…♥来て、その立派なチンポでイヨのこと…突いて……///(セックスがしたくて仕方がないおまんこを凝視されれば少し恥ずかしげに目を細めて、野分がゆっくり挿入してくるとぎゅうっと膣内が窄み、気持ち良さそうな顔して首を仰け反り)あっ、ふあっ…は、入ってくる……はぁっ、野分ぃ…♥ (2017/10/26 03:16:22) |
野分☆ | > | んっ…ぅ……入りました…。イヨさんの中に…ふぁ…ぁ…っ///(イヨさんから漏れる声と、中で締まる気持ちよさにびくびくと震えて。最初はゆっくりと…次第に勢いをつけながら、もっと奥まで目指すように突き始めて…) (2017/10/26 03:22:34) |
伊14 | > | はっ、あっ……いい感じで奥まで届いてるぅ…///(薬指を舐めて蕩けた声を出して、おちんちんが子宮を小突く感触にうっとりして)あっ…あっ、はぁっ、気持ちいいっ…♥イヨの感じちゃうトコ…擦れてるっ…♥野分もどう…?イヨのおまんこ気持ちいい…?あ、あんっ///(膨らんでいる途中のおっぱいを揺らしながら、お尻を高くして息を乱していやらしい声を室内に響かせて) (2017/10/26 03:27:17) |
野分☆ | > | っ…良かった……イヨさんと奥で繋がれているんですね…///(子宮を揺らすように何度も突いては、嬉しそうに声を漏らして) はいっ……イヨさんの中…とても熱くて、気持ちいいです…っ///(腰を揺らし必死に突き上げながら、乱れる呼吸の中で気持ちよさを伝えて。後ろからぴったり密着しながら、視線は揺れる胸を追っていて) (2017/10/26 03:36:33) |
伊14 | > | あっん、あぅ、イヨも気持ちいいよ野分…っ…///(ぱんっぱんっ!と抉りこませるように突かせては肉の刺突に悦び満ちた声で身悶え)野分…んっ、ちゅっ…んんっ…♥(体を起こすと後ろ向きのまま顔を振り向きキスをして、野分の手を取るとおっぱいを掴ませてあげて) (2017/10/26 03:46:38) |
野分☆ | > | イヨさん……ぁ…んん…っ///(次第に本能のまま腰を打ち付け、突いていく中で甘く声を漏らして) ちゅっ…ん、ふぅ…っ…///(高まる気持ちにキスを返しながら、触れさせてくれた胸をやんわりと、手に包みながら揉んでいき) (2017/10/26 03:55:26) |
伊14 | > | んんっ、あむ、ちゅ、んっ…ちゅっ、んん///(おっぱいを揉まれながらピストンされて押し寄せる快楽の中、甘い微熱と唾液をにちゃにちゃと混ぜて交換しあって)…んっ、ふあ…///ふふっ…イヨも動いてあげるから、野分も寝転がって…?♥ (2017/10/26 04:02:26) |
野分☆ | > | んっ…ぅ……ちゅ…ふ、んん…っ…///(混ぜて交換した唾液を舌に乗せては、そのまま飲み込んで…その甘さに腰の動きが緩むほど、表情を蕩けさせて) ぷ…はっ……はい…///(一度顔を離せば、そのままベッドに身体を預けていき、じっとイヨさんの動きを待つように) (2017/10/26 04:11:31) |
伊14 | > | ちゅる…んっ……ちゅぱ……♥(野分と濃厚なキスをして、薬指で唾液をぺろっと舐めて)えへへ……♥行くよぉ……♥(野分の上にゆっくり跨り足を広げると、おちんちんを手に取りおまんこにそっとあてがわせ)見ててね?ほら、んっ………あっ、はぁん///(ずぷぷぷ♥とおちんちんをインサートさせてずっぷりと奥まで沈みこませると、ゆっくり腰を上下に動かして…)あっ、はぁっ、あんっ……んっ、んっ、あんっ♥(手を野分の膝の上に置き、だんだん腰の動きを速くさせて…) (2017/10/26 04:18:29) |
野分☆ | > | はい…きてください……///(交わしたキスの甘さと、口内には唾液と…ほんのりお酒の味を残しながら、じっとイヨさんと…その手に触れられぴくりと跳ねる、おちんちんを見つめていて) んっ…あ…ぁぁ…っ///(そのおちんちんが、おまんこに飲み込まれていく様子を見ながら…イヨさんの腰が動き始めれば、その動きに合わせてびくりと身体を震わせ、身悶えて…) (2017/10/26 04:30:17) |
伊14 | > | 子宮まで届いてっ、る……♥あっ、あっ…あんっ…!気持ちいいっ?野分っ///(締め付けたおまんこで野分の肉竿を上下に扱き、あるいは前後にぐいぐい滑らせ、腰を淫らに揺り動かして)はぁっはあっ…腰が勝手に動いちゃうよぉ!あっ、あっ…んんっ、もうイキそう!イヨの中に…いっぱい出して野分っ…///一緒に…一緒にイこ…?♥(ぱんぱん!と激しく振り乱しながら、甘えるような声で同時絶頂をおねだりして) (2017/10/26 04:37:17) |
野分☆ | > | はぁ…っ……気持ちいい…気持ちいいです…っ///(締め付けられる中で扱かれ、擦れるモノはびくびくと脈打ち…先端からは先走りを溢れさせては、限界が近いことも伝わって) んぅっ…私も、もう……一緒に…イヨさんの中にっ…!///(イヨさんの声を合図にしたように、一際強く全身が震えれば…腰がぐっと上に跳ね上がる勢いで、おちんちんが奥深くを貫けば…その瞬間にはきっと、同時に絶頂を迎えていて…) (2017/10/26 04:51:34) |
伊14 | > | 気持ちいいっ、イヨも気持ちいいよぉぉっ///んっ、あっ…はふっ、イクっ!イヨ…イッちゃうっ、イクからねっ…////あっあっ…はぁっ、あん!あっあぁあぁっ…!////(激しい腰振りをして、おちんちんがぐいっ!と1番奥深くまで嵌り込んだ瞬間に全身に電撃が走り、思い切り状態を仰け反って絶頂に達してしまって) (2017/10/26 04:58:35) |
野分☆ | > | ふぁ…ぁ…っ……イヨさん…///(上体を仰け反らせるイヨさんをじっと見つめながら、繋がった一番奥へ…おちんちんが脈打つ度に、どくどくと熱いものを注ぎ込んで…。自分の膝に置かれたイヨさんの手をぎゅっと握りながら、しばらくそのまま脈動と震えが収まるまで、じっと待っていて…) (2017/10/26 05:07:50) |
伊14 | > | あっく、うっ…ふあ!///(びゅるるっ!どぴゅ!と激しい射精を受けて種付けされていく中で、両手をしっかり握り合って絶頂の甘い余韻を全身で感じて蕩けていき)はあっ、野分っ……♥(力が抜けていくと繋がったまま野分の上にぱたっと倒れ込んで)はぁはぁ……気持ち良かったぁ…♥ (2017/10/26 05:15:05) |
野分☆ | > | はぁ…っ…はい、私も…気持ちよかったですよ…///(倒れ込んでくるイヨさんをぎゅっと受け止めれば、背中に回した手でゆっくりと撫でながら、呼吸を整えて) (2017/10/26 05:22:48) |
伊14 | > | あはっ…お陰様で今日の出撃も捗りそうだよ、ありがとね。このまま……朝まで一緒に寝よっか……///(野分に抱かれたまま愛しそうに頬を寄せると目を閉じて、彼の胸の中で小さな寝息を立てていく) (2017/10/26 05:25:41) |
伊14 | > | 【締めるよー、 (2017/10/26 05:25:52) |
伊14 | > | 遊んでくれてありがと!】 (2017/10/26 05:26:06) |
野分☆ | > | 【はーい、こちらこそありがとですっ♪】 (2017/10/26 05:27:28) |
伊14 | > | 【良かったらまたお相手してくれると嬉しいなっ♪それじゃゆっくり休んでねー!おやすみーっ (2017/10/26 05:30:18) |
伊14 | > | 】 (2017/10/26 05:30:20) |
おしらせ | > | 伊14さんが退室しました。 (2017/10/26 05:30:25) |
野分☆ | > | 【もちろんですよー♪はい、おやすみなさいっ】 (2017/10/26 05:31:38) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/10/26 05:31:44) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/10/31 01:52:52) |
野分☆ | > | 本日の遠征も無事に終わりましたね…。まだ眠るには少し早いので、今夜はこちらをお借りして…(誰もいないことを確認すれば、手近なソファに腰掛け一息。お話出来る相手でも待ってみようと…) (2017/10/31 01:58:06) |
野分☆ | > | ん……そろそろベッドに移っておきましょうか…(いつでも眠れるようにベッドへ場所を移せば、そのまま仰向けに身体を預けて) (2017/10/31 02:50:48) |
野分☆ | > | それでは…このままお休みしましょう……(しばらく目を閉じていれば、そのまま眠りに落ちて) (2017/10/31 03:21:22) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/10/31 03:21:28) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/11/26 02:26:08) |
野分☆ | > | 今夜も冷えますね…。少しこちらで暖まっていきましょう…(遠征帰りの廊下の寒さに耐えかね、立ち寄ったお部屋で暖を取ろうと…廊下に比べ暖かな温度に一息ついて) (2017/11/26 02:34:38) |
野分☆ | > | さて…少しは暖まることが出来たので、戻るとしましょうか…。 (2017/11/26 03:28:10) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/11/26 03:28:16) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/12/7 23:34:10) |
野分☆ | > | ふぅ…特別作戦も無事に終わり、ようやく落ち着いてきましたね…。今夜は少し、こちらでゆっくりしていきましょうか…(先客がいないことを確認すれば、一人部屋の中へ…しばらく人の出入りを感じられない程、中の様子は変わりないようで) (2017/12/7 23:38:23) |
野分☆ | > | とりあえず腰を落ち着けましょうか…(手近なソファへ腰を下ろせば、静かに耳を澄ませて…この時間ではやはり、人の気配は少ないでしょうか…) (2017/12/8 00:45:47) |
野分☆ | > | さて…久しぶりに顔も出したことですし、そろそろ自室に戻るとしましょうか…。次はまた誰かとお話出来ると良いですね… (2017/12/8 02:26:37) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/12/8 02:26:41) |
おしらせ | > | 電改☆さんが入室しました♪ (2017/12/12 04:19:45) |
電改☆ | > | なんだかムズムズするのです…はわわ、こ、これは…!?(何時もの用に昨日,辞令を受け移動したばかりの部屋で目を覚ますとなんだか体の様子がおかしいのです。パジャマの下で膨らむ男の子にしかないものが元気よく立っていて…)た、大変なのです! (2017/12/12 04:29:03) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2017/12/12 04:36:09) |
加賀 | > | ふぁ…おはよう…。(もそもそっと起き上がってきて…登場する) (2017/12/12 04:36:41) |
電改☆ | > | ど、どうしよう…はわっ!?こ、これは加賀さんおはようこまざいますなのです(パジャマの下のおちんちんに目をパチパチとさせちゃうと突然声がして慌て、見知った方の姿に反射的に挨拶するのです) (2017/12/12 04:47:14) |
加賀 | > | 電改ちゃん、もう起きてたの…?(しょぼぼっとした目を手の甲で擦りながらも傍に寄っていき…) (2017/12/12 04:49:18) |
電改☆ | > | えっと…はい、いま目を覚ましたばかりなのです!ってどうして加賀さんが電の部屋にいるんですかっ!?(自然と挨拶をしちゃうと部屋にいることに今更ながらに気がつくと驚いてしまうのです。眠たげな加賀さんが隣に来るだけでなんだかドキドキとしちゃいます。) (2017/12/12 04:52:51) |
加賀 | > | ちょっと、ふらっと近くに来たもんだから…。ふぁーっと(あくびをしながら答えて…)ん…?なに、なんか入れてるの…?(不自然に膨らんじゃってる、パジャマの下をじとーっと見つめて) (2017/12/12 04:55:07) |
電改☆ | > | そうなのですか?(確か部屋には鍵を掛けたハズなのですが…)…こ、これはですね、なんでもないのです!(なんとなく知られてはいけない気がして咄嗟に視線から隠すように布団を被せるのです) (2017/12/12 04:57:50) |
加賀 | > | 何でもない状態じゃないと思うけど…?(電改ちゃんの横に寝転がった状況で…被せた布団を再びするるっと下げるとパジャマの下が棒状に突っ張った光景が見え)い…いつからこんなことに…?(まじまじと見つめて) (2017/12/12 05:01:27) |
電改☆ | > | きゃっ…み、見ちゃだめなのです…!(不意に布団を勢いよく捲られ、朝立ち状態のパジャマを見られてしまい涙目になって。まじまじと見られるとなんだかウズウズとしてしまい変な気分になるのです…)お、起きたらこうなってて… (2017/12/12 05:06:20) |
加賀 | > | なんだか…すごい。(じっと見つめると、そんな言葉しか口から出てこなくって…)不思議、棒みたいな形なんだけど、先の方に行くとぷくってなってる…(興味津々で、先っぽ付近を指先で触れ輪郭を確認して) (2017/12/12 05:09:18) |
電改☆ | > | そ、そうですか…?んっ…(興味津々といった様子の) (2017/12/12 05:10:21) |
電改☆ | > | 加賀さんに触られるとゾワってしちゃいます。パジャマ越しに堅くなって小さく震え始め) (2017/12/12 05:11:51) |
電改☆ | > | 【途中送信ごめんなさいなのです…】 (2017/12/12 05:12:17) |
加賀 | > | す、すごい…(ぼそっとそう言いながら…指先で棒状のそれをなぞるように触れ…)弾力あってそれに硬い…これって男の子にあるやつ…?パジャマ越しに先っぽだけ摘まんだり) (2017/12/12 05:13:46) |
電改☆ | > | さ、さわっちゃダメなのですよっ!ヘンな感じになっちゃ…います…(形なぞられるみたいに触れられ、ゾワゾワした変な感覚にくぐもった声を漏らし声震わせちゃうの)…んっ!だからダ、ダメなのです…ふわわ…(なんだか頭の中がフワフワしちゃいます…) (2017/12/12 05:17:51) |
加賀 | > | 男の子のって見る機会もないし…み、見たい…(緊張しがちに、パジャマに手をかけ…下着越しの先端だけ出しちゃって…)わ…形が生々しい…。(下着が薄い生地なのか…はっきりと輪郭が浮き出て、もう…先っぽではなく、亀頭って感じで) (2017/12/12 05:21:33) |
電改☆ | > | …だからだめなのでーーひゃわっ!?(パジャマに手を掛けられ白い下着を露わにされ、くっきりおちんちんの形状を浮き上がらせてしまっていて視線感じるとその先でピクピクって動いて)…こ、こんな事になってたので?はわわ…(電も初めてみるのですよ…これ触られたらどうなっちゃうの…) (2017/12/12 05:26:15) |
加賀 | > | 確かここって…亀頭って呼ぶんだよ…。(亀頭のくびれまで、くっきり浮かび、その部分を指先で楽しんで…)こ、こんな近くで見るなんて…。(近くで見てるとなんだか、こっちまで身体が熱くなり…顔を近づけると、下着越しながら仄かに亀頭から匂いも感じ…) (2017/12/12 05:30:33) |
電改☆ | > | そうなのですか…っ…加賀さんは詳しいのですか?(指先がおちんちんの膨らんだ部分の輪の形になる部分指先でなぞられると不思議と心地良くてはゾワゾワとして体が熱く火照り始めちゃう。苦しげに下着押しのけて形露わにしたままで)…あっ、その…っ(顔が近いのです!でも…直接触ってほしいのです…ってなに考えて…!) (2017/12/12 05:35:04) |
加賀 | > | す、すごいね。これ…こんなにパンパンになっちゃうんだ…。(うっとりとした表情で、見詰め…もう我慢できなかったのか、下着も下げて…露出した亀頭をまじまじ見詰めて…)きれい…(見詰めながら、睾丸の付近まで下げちゃって) (2017/12/12 05:38:59) |
電改☆ | > | あわわわ…!(ぬ、脱がされてるのです!でもすーすーしてちょっと楽なのです…)あの…さ、触ってもいいのです…(見つめられるばかりで刺激物足りなくて、モジモジさせちゃうと小さな声で呟くの) (2017/12/12 05:41:46) |
加賀 | > | こ、こんな感じなのかなぁ…?(不安そうに、電改ちゃんを見つめつつ…まっすぐ勃起したのに触れて…軽く幹の部分に細い指を絡ませて…) (2017/12/12 05:43:29) |
電改☆ | > | はにゃっ…!?(おちんちんをそっと指先で握られ、求めていた刺激にびっくりしちゃってビクビクって震えて) (2017/12/12 05:45:23) |
加賀 | > | うぅ…なんか私も身体が変…(真っ赤な顔になり…電改ちゃんのを握り、ぎこちない手つきだけど、ゆっくりと上下に動かして) (2017/12/12 05:47:23) |
電改☆ | > | へ、ヘンなのですか…?(なんだか気持ちいいのです…もっとして欲しいのです…)…はぅ…んん…それいいのです…(すっかり夢中な様子でぎこちない手つきにもしっかり感じて腰をくねくねとささせちゃうと腰を浮かせて、ゆるゆる動いちゃう (2017/12/12 05:50:51) |
加賀 | > | うぅぅ…私も、股のとこ熱いというか…(恥ずかしかったけど直に答えちゃって…)す、すごいよ…電改ちゃん…(ゆっくり扱いてあげながらも、まるで自ら腰を突き上げている姿を見て、ドキドキしてしまう…) (2017/12/12 05:54:05) |
電改☆ | > | あ、熱いのですか…電もなんだかヘンなのです…っ(両手を後ろについて腰を上下にくねくねとさせちゃうとおちんちん真っ直ぐに立ち、上下にゆさゆさ動かし気がつくと腰振っちゃってて、手のひらで熱を孕ませ射精の準備に入って) (2017/12/12 05:57:51) |
加賀 | > | う、うん…熱い…(確認してもらおうと、電改ちゃんの手を自身のパジャマに潜らせ、電改ちゃんの指を下着のとこにぴとっと当てて)す、すごいよ…。(突き上げるような腰の動きに…いやらしい音を立てながら扱いてあげて…) (2017/12/12 06:01:32) |
電改☆ | > | はうっ!?なんだか濡れてます…?(だ、ダメです…また電の大きくなってしまいます…あっ…なんだか切ないのです…)あっ…あう~…なんだかでちゃいそうなのです…止まらない…加賀さぁん…ふあっ…あぁっ!?(いやらしくクチュクチュ扱かれちゃうと込み上げて初めての絶頂の予感にビクビクってしちゃうとおちんちんぶるんっ!て震わせビュッビュッ!って射精しちゃうと加賀さんの顔に向けて白く濁った熱いせーえきを飛ばしてしまうのです…) (2017/12/12 06:07:59) |
加賀 | > | はぅぅ…電改ちゃんの、おちんぽから…どろどろのがいっぱい出ちゃった…(顔に付いた精液を指で拭って…ちろっと舐めてみる)んぁ…すごい…(濡れた部分を触ってもらいながら…身体を震わせて) (2017/12/12 06:11:05) |
電改☆ | > | はぅぅ…すごいのです…気持ちよくって…止まらないのです…(でももっと…もっと欲しいのです…)加賀さんもここ触ると… (2017/12/12 06:13:01) |
電改☆ | > | 気持ちいいのですか…?(とろんとしながらおちんちんからせーえきを溢れさせ、濡れたそこを触らせられると指先でくるくる回すみたいに動かしちゃう) (2017/12/12 06:14:44) |
加賀 | > | あぁん…も、もっと触って…。言ってくれたら、どんなポーズでもいっぱいしちゃう…(身体が熱くなり、とうとう…電改ちゃんにそんなことを言ってしまう) (2017/12/12 06:15:34) |
電改☆ | > | あう…なら後ろ向きになって欲しいのです…(甘い声に男の子な部分が目覚め反応し、精通終えたばかりのおちんちんを尖らせて恥ずかしそうにしながら手を離して、そんな言葉を真に受け無意識にそう言ってしまい) (2017/12/12 06:18:48) |
加賀 | > | ん…こ、こんな感じでいいのかなぁ…?(パジャマ越しながら、電改ちゃんの目の前で…、四つん這いとなり、肩幅ほどに脚を広げお尻を高く突き出して) (2017/12/12 06:20:30) |
電改☆ | > | は、はいなのです…なんだかヒクヒクしてます…舐めてみるのです(目の前でお尻を向けるとパジャマの下を勝手に下げちゃい脚を広げられ見えるいやらしく光り濡れた光景に顔近づけ舌で舐めちゃう)んっ… (2017/12/12 06:25:13) |
加賀 | > | んぁぁ…(濡れそぼった、秘部に…熱くやわらかな舌を感じると…腰をくねらせますますお尻を高く上げ…)お、おまんこ…気持ちいい…。(とうとう恥ずかしい言葉を、電改ちゃんに言っちゃって) (2017/12/12 06:27:36) |
電改☆ | > | お、おまんこと言うのですか…?あむっ(逃げるみたいに腰動いちゃうと追い掛けるみたいに顔うずめて高く高く上がるお尻を小さな手で掴むと揉むみたいになって、夢中で膣内ににゅるりと舌を差し込み動かすの)…はう…なんだか電のもまた熱いのです…加賀さんのおまんこも熱いのです…? (2017/12/12 06:31:51) |
加賀 | > | んぁぁ…おまんこ…おかしくなっちゃう…(膣穴に舌を入れられ、動かされると…唾液と愛液の匂いが混ざり、それが電改ちゃんの鼻先を刺激して)えと…お、落ちんぽ…おまんこに入れて… (2017/12/12 06:34:56) |
電改☆ | > | はむっ…んんう//(甘いのです…溢れてすごいのです…)…はぅ…おちんぽって言うのです…?はわわ、ここに入っちゃうんですか!?(四つん這いでお尻を高く上げジュルリと愛液溢れさせるそこにドキドキとし勃起した先端を当ててみて) (2017/12/12 06:39:08) |
加賀 | > | んぁぁ…(電改ちゃんの亀頭が、膣口に触れたのを感じ…高い声を上げつつ、腰をくねらし…)お、おまんこ…変な感じだよぉ… (2017/12/12 06:41:13) |
電改☆ | > | あう…い、入れちゃいますっ…はぅ!?(慣れない動きででおちんちんをおまんこに当てると何だかしっくりときてまるでこの為にあると言わんばかりに勃起しちゃい本能が体にやり方を教えちゃうの。ズプンっと割れ目見つけ膣内に挿入するべく腰を押し込むと未知の感覚にゾクゾクッてして思わず恍惚の溜め息漏らしちゃって)あぅ…すごいのです…加賀さんの中に電の入っちゃったのです…はう~/// (2017/12/12 06:45:45) |
加賀 | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間です。また会えたらよろしくです。では…】 (2017/12/12 06:49:00) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2017/12/12 06:49:05) |
電改☆ | > | 【こちらこそ絡めて良かったのです!はい、宜しくお願いします♪またなのですっ!】 (2017/12/12 06:50:47) |
おしらせ | > | 電改☆さんが退室しました。 (2017/12/12 06:51:25) |
おしらせ | > | 電改☆さんが入室しました♪ (2017/12/12 06:53:59) |
電改☆ | > | 【はう!?誤作動なのです…失礼しました】 (2017/12/12 06:54:47) |
おしらせ | > | 電改☆さんが退室しました。 (2017/12/12 06:54:53) |
おしらせ | > | 天龍☆さんが入室しました♪ (2017/12/13 02:01:03) |
おしらせ | > | 天龍☆さんが退室しました。 (2017/12/13 02:01:20) |
おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2017/12/13 02:09:05) |
電☆ | > | 【つい間違えてしまってお恥ずかしいのです…。】 (2017/12/13 02:09:35) |
電☆ | > | …はぁ、とても困ったのです…(いつの間にか起きたら生えてしまっていて、違和感とスカートがいつもよりすーすーして、なんだか恥ずかしいのです…。) (2017/12/13 02:13:51) |
電☆ | > | こんな (2017/12/13 02:19:30) |
電☆ | > | こんな所を皆にみられたら大変なのです…。(パジャマからいつもの制服に着替えて、気味の前でいつもののように立派な淑女に近づいてるかとおめかしするも、下半身が気になってしまって。スカートの着心地がなんだか何時もと違っていて、妙な気分になります…) (2017/12/13 02:28:40) |
電☆ | > | 【一旦お邪魔するのです…(ペコリッ)】 (2017/12/13 02:34:56) |
おしらせ | > | 電☆さんが退室しました。 (2017/12/13 02:35:14) |
おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2017/12/13 02:44:14) |
電☆ | > | 【ただいまなのです!えっともうちょっとだけお相手様を待ってみます…!】 (2017/12/13 02:45:02) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2017/12/13 02:56:05) |
赤城 | > | 【こんばんは、いらっしゃるかしら??】 (2017/12/13 02:56:31) |
電☆ | > | 【こんばんはなのです!います!】 (2017/12/13 02:58:24) |
赤城 | > | 【居てくれてありがたいです。そちらが眠くないのならお相手をお願いしたいです】 (2017/12/13 02:59:15) |
電☆ | > | 【もちろんなのです!こちらこそ宜しくお願いします♪】 (2017/12/13 03:00:08) |
赤城 | > | 【では、お願いします】 (2017/12/13 03:00:37) |
電☆ | > | えっと…とにかくまずはご飯なのです!ってあう!?(部屋の扉を勢いよく開けると目の前の誰かにぶつかってしまうのです…) (2017/12/13 03:04:16) |
赤城 | > | 暇ねぇ...どこか行きましょうか...ふぇ!?い、電?そんなに私のことが好きだったのかしら?(相手をぶつかると胸で受け止めて (2017/12/13 03:05:44) |
電☆ | > | あう…!ご、ごめんなさい…!(なんだか柔らかいのです…?)…あ、赤城さんっ…ごめんなさい…よく前を見てなかったのです…(柔らかい胸元に顔埋める形になり真っ赤になって離れるとぺこりと頭を下げて) (2017/12/13 03:07:59) |
赤城 | > | い、いいのよ、私は。それよりも、怪我、してないかしら??(相手に礼をされると微笑んで撫でながらそう尋ねてみる (2017/12/13 03:09:12) |
電☆ | > | は、はい!この通り大丈夫なのです!(ぱたぱたと両手を振っては無意識に下半身は反応しているのにこの時まだ電は気がついてなかったのです…。スカートをつんっとちょっとだけ立ててしまう) (2017/12/13 03:11:16) |
赤城 | > | そう...ならよかったわ(微笑み)それにしても、ここ、元気になってるわね(にやっと笑いながら下半身の元気なところを指でつついてみて (2017/12/13 03:12:41) |
電☆ | > | …はにゃ!?(言われて初めて気がつき指先でつつかれるとピクピクと反応させてしまうのです)こ、これは…違うのです… (2017/12/13 03:14:12) |
赤城 | > | ふふっ、どこが違うのよ、電のエッチ(耳元でそう優しく囁くとスカートから包むように握り (2017/12/13 03:15:07) |
電☆ | > | にゃっ…!?に、握っちゃダメ…なので…す…はぅ…//(甘く囁かれるとなんだかクラクラしちゃうのです…スカート越しに握られちゃうと勃起させてしまって) (2017/12/13 03:19:55) |
赤城 | > | ふふっ、電の可愛い声、もっと聞かせて??(耳たぶを甘噛みしてはスカートを脱がせていき (2017/12/13 03:21:38) |
電☆ | > | やっ…脱がせちゃ…ダメで…す…っ…!(力抜けちゃってくたっと赤城さんに背中を預けちゃうと、白の) (2017/12/13 03:24:13) |
電☆ | > | 下着を押し上げちゃうおちんぽ?みせちゃって) (2017/12/13 03:24:58) |
赤城 | > | どこがだめなのよ?もう欲しそうにしてるわよ??(下着を押し上げるおちんぽを見ては下着の上からくにくにと触って (2017/12/13 03:26:07) |
電☆ | > | それ…触っちゃおかしくなっちゃうです…っ…ああっ…加賀さんもそうやって意地悪したのです…(おちんぽくにくにされちゃうと今朝方のを思いだし直接触られないもどかしさに涙目になっちゃうの) (2017/12/13 03:28:29) |
赤城 | > | ほらほら~(いじるのをいったんやめて興奮させるように自分のパンツをちらちら見せて (2017/12/13 03:29:27) |
電☆ | > | あうっ…!(電のパンツ…返して欲しいのです…でもなんだかパンツ見てるとここがおかしいのです…!)…あっ…赤城さん…やめて欲しいのです…み、見られちゃう…(涙目になり小さく肩を震わせて) (2017/12/13 03:31:51) |
赤城 | > | ふふっ(またくにくにといじり始めて)大丈夫、見られないようにしてあげるから(というと部屋の鍵を閉めて (2017/12/13 03:33:13) |
電☆ | > | はわ…(もう逃げられないと悟ると怯えるも微かに興奮しちゃっておちんぽ?ギチギチにしならせちゃうとカウパー汁漏らしちゃうのです…) (2017/12/13 03:36:18) |
赤城 | > | ふふっ、ギンギンにしちゃってぇ(呼吸を整えるとおちんぽを大きく口を開けて咥えて (2017/12/13 03:37:32) |
電☆ | > | あ…赤城さんの口が電の…はぅ//(くわえると口の中でビクビクってしちゃって) (2017/12/13 03:46:30) |
赤城 | > | んんっ///(先っぽを舐め回しながら口を動かして (2017/12/13 03:46:57) |
電☆ | > | あう//だ、ダメなのです!そんなに舐めちゃまた…でちゃうのです…はぅん(ビクビク、ビクビクって痙攣繰り返すとそのままビュウッてまた熱くて白いせーえきをだしてしまうのです…) (2017/12/13 03:52:17) |
赤城 | > | んんっ///(口を離した途端に顔にびゅぅっとかけられて嬉しそうに笑み (2017/12/13 03:52:55) |
電☆ | > | はぅん//加賀さんだけじゃなく赤城さんにまでかけてしまったのです…//(力強くドックンドックンとせーえきをだしてしまうのです…)あの…加賀さんがおまんこにいれるって言っていたのです… (2017/12/13 04:06:28) |
2017年09月19日 01時59分 ~ 2017年12月13日 04時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>