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「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ

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タグ クヴェレ公国  ファンタジー  レイプ  剣士  女戦士


2017年12月02日 23時26分 ~ 2017年12月13日 15時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バベット♂37盗賊首魁ほんと上の口でも下の口でもチンポくわえると途端に素直になるんだから(カイネの下品なフェラ顔を悠然と見下ろしながら)そこまで言われたらチャンスぐらいはやろうかな。今腹の中にいる子供を産み終わったら三か月お前のマンコを俺専用にしてやるよ。その間に二人目を孕むことが出来たらお前は俺の女だ、もちろんその間もマンコ以外は共用だがな【お時間どうですか?】   (2017/12/2 23:26:08)

カイネ26♀兵士(はふはふと、夢中になってほおばって口を動かしながら、バベットの言葉にうなずく)…やりまふ…ぜったいバベット様の子供妊娠ひまふぅ…(すがるような目で何度もお願いをしてしまいながら、不平等な約束でも二つ返事で受け入れてしまう。正気に戻っても約束を口実に再び身体を使われてしまうのに)【ああ、ちょうどそろそろ時間が危ないというところでした】   (2017/12/2 23:32:10)

バベット♂37盗賊首魁【では 今夜はこの辺で なお、この後もこの日カイネはマン繰り返しやバックで何度もバベットに中出しされて次の日からは盗賊に輪姦される流れになるかと思いますw】   (2017/12/2 23:34:05)

カイネ26♀兵士【そうですねー、孕みたいから外に同行させられたりとか、ああまんぐりさせましょうよ、まだちょっと生意気残ってますから】   (2017/12/2 23:35:00)

バベット♂37盗賊首魁【それで期限内に孕めなかったら最下層のスラムに拘束されて放置されるから必死になって孕もうとするとか】   (2017/12/2 23:37:03)

バベット♂37盗賊首魁【自分のマンコに中出しされるのをじっくりと見せて最後の生意気をへし折っちゃうわけですねw】   (2017/12/2 23:38:28)

カイネ26♀兵士【うん、他所に貸し出されてーとか。嫌ならしっかり孕めと。こちらから使ってもらえるようにねだらされて。うん。出されるところ目の当たりにして興奮しちゃうんですよきっと】   (2017/12/2 23:39:36)

バベット♂37盗賊首魁【さらにバベットが留守中にも孕ませてもらいたくて仕方がないので他の盗賊たちにも中出ししてくれるようにお願いするとか】   (2017/12/2 23:41:34)

カイネ26♀兵士【そしたら、もっとスケべな衣装にさせないとなぁ。】   (2017/12/2 23:42:20)

バベット♂37盗賊首魁【イメージ画像あると嬉しいです まぁ、中々探すの大変かもしれませんが。】   (2017/12/2 23:43:10)

カイネ26♀兵士【まあ、それはまたおいおいで、おちますー】   (2017/12/2 23:43:21)

バベット♂37盗賊首魁【はい、お相手ありがとうございました おやすみなさい】   (2017/12/2 23:43:36)

カイネ26♀兵士【今日はありがとうー、またねー!】   (2017/12/2 23:43:42)

おしらせカイネ26♀兵士さんが退室しました。  (2017/12/2 23:43:48)

おしらせバベット♂37盗賊首魁さんが退室しました。  (2017/12/2 23:43:56)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/7 01:18:08)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんばんは、部屋上げついでにのぞいてみました】   (2017/12/7 01:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/7 01:46:33)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/12/7 13:28:16)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/7 13:28:16)

リサ クヴェレ20♀剣士【おまたせしました】   (2017/12/7 13:28:25)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、ロル回すね】   (2017/12/7 13:28:40)

オーガ♂47奴隷商【焚火のシーンから】   (2017/12/7 13:29:16)

リサ クヴェレ20♀剣士【うん。少し移動してるから、遅くなります】   (2017/12/7 13:30:04)

オーガ♂47奴隷商ぱちぱちと焚火のはぜる音、暖かな火の温もりがリサの体を優しく包む…アランと話をしていたリサだが昼間の疲れが睡魔となって襲う…アランが気が付くと地面に身を横たえ静かな寝息を立てている…リサのあどけない寝顔を見てアランが暗い顔をする…ずぶん、無理をさせている…この自分と歳も変わらないような人にこんな重荷を背をわせていいのだろうか…昼間の強行軍、鍛えられた自分でも悲鳴をあげそうな悪路を辛い顔、一つも見せることなく健気に歩むリサ…そして、リサへのこの国の命運を委ねる様な選択をしいてる自分…はたしてこの選択が正しいのだろうか…思い悩むアラン…リサが寝返りを打つと身にまも取ったチュッニックのスリットから艶めかしい太ももが剥き出しなる…   (2017/12/7 13:41:03)

オーガ♂47奴隷商ただその玉のような肌にも所々悪路でついたであろう細かいキス跡が見え…寒そうに身をすくめるリサを見てザックからマントを取り出しリサの元に歩みより身をかがめそのか細い肩にマントをかける…リサの愛らしい顔が目の前に迫る…昼間見たリサの白い体、生々しいリサの香に一瞬理性が吹っ飛び思わずリサのその白い頬に口つけしてしまうアラン…今までになかったほと鼓動が高鳴り心臓がバクバクと音を立てる…   (2017/12/7 13:41:17)

オーガ♂47奴隷商【無理しないでね】   (2017/12/7 13:43:05)

リサ クヴェレ20♀剣士【ありがとう、少し待ってて】   (2017/12/7 13:43:25)

リサ クヴェレ20♀剣士(長い間、屈辱と凌辱にまみれたリサに、久方ぶりの安らぎの時。屈託のない笑顔でアランと語らう、リサ。やがて、安堵した気持ちと疲れから寝入ってしまう)ん、、すう、、(何も警戒しないで眠るリサ。いつもの厳しく、凛とした顔が、心地よさげに優しく微睡んでいる)う、ん、、(寒さに縮こまったところに、マントをかけられて、マントを重宝そうにくるまるリサ。)ん、、(あっ、、アラン、ふふ、ありがとう、、)ん?(不意にアランのキスがリサの頬にきて、ふと目覚めるリサ)ん?アラン?、、(思わずキスされた頬に手を当て、アランを見つめて体を起こす)アラン、、   (2017/12/7 13:57:30)

リサ クヴェレ20♀剣士【おまたせしました   (2017/12/7 13:57:41)

オーガ♂47奴隷商【またリサの新しい魅力が見えてドキドキする】   (2017/12/7 13:59:04)

リサ クヴェレ20♀剣士【緊張するわよ】   (2017/12/7 14:00:55)

オーガ♂47奴隷商思わずリサにしてしまった口づけ、その口づけに気が付き目覚めるリサ…リサが、戸惑いを隠せない様に思わずキスされた頬に手を当て、アランを見つめて…「アラン、、」と小さな声で呟くリサ…今まで女性との関係が全然なかったわけでもない…ただ、いつも何かこんなものか…と言う漠然とした思いが自分の中にあった…リリアが慕ってくれるてるのも痛いほど知ってはいるが、どうしてもリリアは妹以上には見えなかった…所詮、愛だの恋だの浮ついた感情なぞ自分には無縁なのだ…そう思って生きてきた…リサに会うまでは…   (2017/12/7 14:14:49)

オーガ♂47奴隷商リサとのたった一日の逃亡生活…リサの見せる生き生きとした表情、こんなにも毅然としたただずまい…そのすべてが自分があった事が女性…嵐の様な激しさでリサの魅力に引き込まれていく自分がいた…リサが自分を見つめる顔を見てアランが苦しそうな表情を浮かべ「リサ様…ごめん…この気持ちは…胸が引き裂かれそうだ…」そう言うとリサの華奢な体をその屈強な手で抱きしめ今度はリサの口元に自分の口を押し付けてリサを地面に押し倒すアラン…   (2017/12/7 14:15:03)

オーガ♂47奴隷商【本当に心臓バクバクしてる】   (2017/12/7 14:15:34)

オーガ♂47奴隷商どんな苦難にも負けない毅然とした…でした   (2017/12/7 14:16:20)

おしらせオーガ♂47奴隷商2さんが入室しました♪  (2017/12/7 14:19:53)

リサ クヴェレ20♀剣士アラン、、(キスされた頬の感覚に胸が締め付けられる、今までにない感覚がリサを包む。公女として育ち、周りの男性も公女として相対してきた。軍では、一軍人として、私を押し殺して軍務に就いた。ひとりの女性として、恋に出会わなかったわけではない。淡い初恋もした、ある人を思い、ひとり慰めたこともある。むろん、無理やり犯されてきたことも忘れない。でも、今日アランのキスから感じた感覚は今までにないものだった。)   (2017/12/7 14:20:33)

リサ クヴェレ20♀剣士続きます   (2017/12/7 14:20:37)

オーガ♂47奴隷商2【ブラウザ、クラッシュして落ちたのでこっちで続きを…】   (2017/12/7 14:20:46)

リサ クヴェレ20♀剣士アラン、、むう!(リサがアランのキスの感覚に戸惑いながら胸を高鳴らすと、抱きしめ、唇を奪い、押し倒すアラン)んむう!(アランを優しく見つめるリサ、地面に横たわり、紫のチュニックから伸びる腕をそっとアランの背中に伸ばしていく)ん、んん、、(気づけば、リサからアランの唇を貪るように自分の唇を這わしていく、舌を伸ばして、アランの唇を優しく舐めていくリサ)ん、むう、んむ、、(スリットから漏れた太ももをあげ、足を開いてアランの両膝を太ももの間に誘う)   (2017/12/7 14:25:46)

リサ クヴェレ20♀剣士【以上です、ブラウザ了解です】   (2017/12/7 14:26:05)

オーガ♂47奴隷商2【こっちの方がめちゃめちゃ興奮する】   (2017/12/7 14:27:32)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしもドキドキしてる】   (2017/12/7 14:31:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2017/12/7 14:36:48)

オーガ♂47奴隷商2思わずリサを押し倒しリサの唇に自分の唇を押し付け貪る様に自分の舌をリサの唇の中へもぐりこませようとするアラン…リサの舌が、驚くことに自分の舌を受け入れ絡めてくる…リサの甘い唾液、官能を直撃する粘膜の感触…リサへの思いが爆発したように自分の舌をリサの舌に絡め…その快感を貪る…リサが自分に呼応する様にそのしなやかな手、足を絡めてくる…リサの唇から自分の舌を剥ぎ取る様に離すとリサを熱い視線で見つめ…「好きだ…どうしたいいかわからないほど好きだ…こんな事は許される事ではないのに…」そう言うとまたリサにその唇に自分の唇を押し当てその思いを伝えようとばかり激しくまたリサの舌に自分の舌を絡め… そしてリサを体を抱く手がリサの体を包むチュニックの前ボタンをもどかし気に外していく…   (2017/12/7 14:37:23)

リサ クヴェレ20♀剣士(アランの口が開かれ、アランの舌がリサの舌と絡み、艶かしい音を立てて絡み合う。二人の唾液が混じり、リサの喉を潤す。)んむ、じゅる、、んむう、、(リサの手がアランの体を優しく抱きしめ、背中から頭をさすり愛おしそうに愛撫していく、リサのしなやかな足がアランの臀部を捉え、たくましい足を撫でるように抱え込んでいく)んむう!ああ、、(アランの言葉を聞くと、顔を振り、アランを見つめる)はぁはぁ、アラン、、あたしは、、今まで、誰かを守るために、、剣を振るってきた。恋なんか、、自分には関係ないものだった、、でも、、ほんとは   (2017/12/7 14:45:09)

リサ クヴェレ20♀剣士続きます   (2017/12/7 14:45:14)

リサ クヴェレ20♀剣士ほんとは、怖かった。戦いも、軍も、公女の地位も、、あたしには怖かった。こんな汚れきったあたしだけど。いま、ほんとに、包まれて、、嬉しいの、、だから、、、きて。(優しく微笑み、目を閉じるリサ)ん、んん、、(チュニックのボタンを外されるまま、アランに身を委ねるリサ)   (2017/12/7 14:47:49)

リサ クヴェレ20♀剣士【以上です】   (2017/12/7 14:48:01)

オーガ♂47奴隷商2【すいません、これからロル書きますね】   (2017/12/7 14:56:11)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、慌てないでね】   (2017/12/7 14:56:50)

オーガ♂47奴隷商2リサがすっかり女剣士の仮面をすて一人の女性としての心情を吐露する…「ほんとは、怖かった。戦いも、軍も、公女の地位も、、あたしには怖かった」そんなリサの告白に心臓がぎゅっと掴まれた様に胸が苦しくなるアラン…そんなリサの無防備な姿を見ながら…「リサ様…」思わずリサのチュニックのボタンを外す手を止めまたリサの華奢な体を抱きしめる…この小さな体に様々な重圧が幾重にものしかかっているのだ…そして、更にその重圧をかけようとする自分…思わずその健気なリサをぎゅっと抱きしめ「リサ様…もう大丈夫…もう大丈夫です…この命を懸けてリサ様をお守りします…」リサの熱い視線、はだけたチュニックから剥き出しになる黒いブラで包まれたリサの形のいい乳房…   (2017/12/7 15:10:35)

オーガ♂47奴隷商2「心の底から愛してる…」そう言うとリサの白く細い首筋に自分の唇を押し付けその静脈浮き出る白い肌をアランの舌が這って行く…アランの武骨な指がリサの柔らかな乳房を包むブラのカップを押上げその桜色の乳首を剥き出しにすると、まるで果物にむしゃぶりつく様にその舌がリサの乳首を舐め始める…初めて女を抱いた時以上に…無我夢中になってるアラン…リサの白く柔らかな肉の感触に酔い始め…   (2017/12/7 15:10:46)

オーガ♂47奴隷商2【もうドキドキが止まらないです】   (2017/12/7 15:12:33)

リサ クヴェレ20♀剣士ああ、、アラン、、(アランに抱きしめられ、心からの笑顔をこぼして抱きしめ返すリサ)あっ、あ、、(首筋を這う舌の感覚に体を震わせて吐息を漏らすリサ)あん!はぁはぁ、い、いいの、、(アランの舌がさらに、リサの乳房にいたり、リサの乳首を舐めるたび、リサの体が震え、抱きしめる体から火照っているのがわかる。リサもアランに身を委ねる)はぁはぁ、ああ、アラン、、あたしを、、、守って、、そして、、あたしを、、抱いて、、(アランの頭を撫でながら囁くリサ)   (2017/12/7 15:16:53)

オーガ♂47奴隷商2リサの軟からな手で抱かれながら当然とした面持ちでリサの乳首を舐めしゃぶるアラン…リサがその肩の荷を下ろしたように「はぁはぁ、ああ、アラン、、あたしを、、、守って、、そして、、あたしを、、抱いて、、」とアランに囁きかける…まるで乾いた地面がその慈雨でうるおされたいくようにリサの乳房を味わうアラン…自ら纏う衣服を脱いで筋肉で覆われた体を露わにしてまた、リサの体に覆いかぶさり「リサ様…の奇麗な体を…よく見せて…」そう言うとブラを抜き取られすっかり剥き出しになった形の乳房をリサの手を自分の手で広げ剥き出しになる   (2017/12/7 15:30:01)

オーガ♂47奴隷商2焚火の炎でオレンジ色の染まるリサの白い肌、形のいい乳房が揺れる…「綺麗だ…この世で一番綺麗だ…」そう言いながらリサの乳房にまたその顔を押し付け舐め始めるアラン…いくら舐めても飽きない様に…そしてリサの纏う黒いショーツに手をかけリサの膝まで摺り下げながらアランの舌が、リサの縦型の臍、引き締まった脇腹へとその舌が這い下がっていく…そしてアランの手がリサの象牙の様な太ももを掴むと目の前で大きく割り広げ…   (2017/12/7 15:30:11)

オーガ♂47奴隷商2陶然とした   (2017/12/7 15:31:49)

リサ クヴェレ20♀剣士ああ、、アラン、、(アランの顔を胸に沈むのを艶かしく見つめるリサ、愛おしそうにアランの頭を撫でる。その姿は慈母が子供をあやすように、優しく、愛のこもった手の動きで。)あん!はぁはぁ、アラン、、嬉しい、、あたしを、、綺麗なんて、、あたし、はあん!犯されて、、蔑まされて、、でも、感じてしまう、、あん!はぁはぁ、いやしい女よ、、そんなあたしで、、いいなら、、ああん!いっぱい、、抱いて!(アランの舌の感覚に悶えるリサ)ああん!はぁはぁ、(アランからショーツを下ろすのに、自ら腰を上げて、促すリサ、全身を舐めまわされり快感に酔いしれ、喘ぎ悶えるリサ)はぁはぁ、あ、あたし、、もう、、(とろんとしてアランを見つめるリサ、アランによって広げられた足の間には、ショーツを剥がれた陰唇がぬらぬらと焚き火の火に照らされながら、アランの前にさらされる)あ、あたし、、ほ、欲しいの、、   (2017/12/7 15:41:09)

オーガ♂47奴隷商2リサが自分を恥じるように「あたし、はあん!犯されて、、蔑まされて、、でも、感じてしまう、、あん!はぁはぁ、いやしい女よ、」熱に浮かされた様に囁くリサ…自分の手で広げられたリサの淫唇が、その肉襞からねっとりと淫蜜を吐きだし肛門へと滴り落ちていく…神々しいリサの体のそこだけが淫靡に蠢き食虫植物が、虫たちを怪しく誘う様にその肉襞が引くつき…「いや、リサ様は嗅がれてなんかいないです…」リサの淫唇に舌を這わせながら「誰もリサ様の心根までを穢す事なぞ…できっこないです…貴方は、私の女神様…」そう言いながらその顔をリサの淫唇に押し付けまるで口づけする様にその淫唇の中に自分の舌を押し入れ、肉襞からしたたり落ちる淫蜜を上手そうに啜り始める…むき出しなったアランの肉棒が、その筋肉質の腹にぴったりつくように猛りそそりだってる…「リサ…」リサの淫唇を舐め啜りながら時折リサの名前を愛しそうに呼ぶアラン…   (2017/12/7 15:52:36)

リサ クヴェレ20♀剣士ああ!あ、アラン!はぁはぁ、、ああん!(アランの舌が愛液を溢れさせる陰唇にふれると、リサの体がビクッと震え、甘い吐息を吐き出しながら愛液を溢れさせる)ああん、はぁはぁ、(足を折りたたみ、体をよじりながら快感に身を委ね善がるリサ、たおやかな指を自分の口に咥えて、体の卯月を慰めながら、自分の割れ目を舐めるアランの頭を優しく撫で続ける)ああ、アラン、、もっとあたしを、、愛して、、あたしを、、犯して、、、   (2017/12/7 15:57:39)

オーガ♂47奴隷商2リサ…また、アランが愛おし気にリサの名を呼ぶ…アランの舌が心ならずもいやらしい音を立てながらリサの肉襞の中を舐めまわし…アランの唾液とリサの淫唇が吐き出す淫蜜が卑猥な糸を引き…アランがリサの淫唇から自分の顔を引き離し、上体を起こしその股間をリサの股間の間に潜り込ませ…股間のたけり狂う自分の肉棒に手を当てリサの肉襞に押し立てる「リサ…愛してる…」そう言うと鉄の様に熱くたぎった肉棒が、リサの淫唇をその肉襞を巻き込みながらリサの淫唇にぬるっと…押し入っていく…心臓が爆発するような快感にうっとうめき声を上げるアラン…リサの膣襞がアランの肉棒に愛液をまみれさせながら絡みついていく…   (2017/12/7 16:10:37)

オーガ♂47奴隷商2【4時半ぐらいまで?】   (2017/12/7 16:11:03)

リサ クヴェレ20♀剣士【うん、そのくらい】   (2017/12/7 16:11:22)

オーガ♂47奴隷商2【濃厚なロルばっかりで心臓爆発しそうだから丁度いいかも…】   (2017/12/7 16:12:24)

リサ クヴェレ20♀剣士ああ、ああん!アラン、アラン、!お、おっきい、、ああ!いい!(潤む目で起き上がり、口の周りを愛液に塗れたアランを見つめる、次の瞬間、アランの肉棒がリサの陰唇を貫き   (2017/12/7 16:13:14)

リサ クヴェレ20♀剣士続きます   (2017/12/7 16:13:19)

リサ クヴェレ20♀剣士リサの体を衝撃がはしる)ああん!あ、ああ!いい、いいの!あ、あん!(リサのぬらぬらした陰唇にいきり勃つ肉棒が入り込むと、リサの割れ目は待ち望んだかのように受け入れ奥へと誘う。)あん、あ、ああ!はぁはぁ、い、いいの!いっぱい、、かき回して、、あたしの嫌なこと、、忘れさせて!い、いまだけ、、あたしを、、女の子にして!ああん!(ぎゅっとアランを抱きしめて腰を振りながら悶えるリサ)割れ目からぐちゃぐちゃと愛液の溢れる音を淫らに響かせ、体からねっとりと汗を滴らせて、焚き火の光に照らされる。口が甘く開き甘い吐息とともに淫らなよだれを垂らしながら快感に身を委ねるリサ)あん、!いいわ!ああん!はぁはぁ、、(体を震わせて腰を振り全身を走る快感に悶えるリサ)   (2017/12/7 16:18:36)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしもドキドキしてる】   (2017/12/7 16:24:35)

オーガ♂47奴隷商2リサの体奥深くアランの肉棒が突き進んでいく…アランの肉棒を食い締める様に締め付けるリサの膣襞…リサの肉の感触にあっあっと息を荒げ汗の様な滝を書き始めるアラン…リサが、今までの辛かったことをこの一夜だけでも忘れようとアランを見ながら「あたしの嫌なこと、、忘れさせて!い、いまだけ、、あたしを、、女の子にして!ああん!」と呻き、またリサの膣襞がアランの肉棒を締め付ける…リサの深い悲しみに触れてまた胸が惜し潰れそうになるアラン…この人は、どれだけ自分が知らない所で深く悲しみ木ずついてきたのであろうか…そんなリサがたまらなく愛おしくそんなリサを肉棒がつ抜いたままリサを抱きしめ「リサ…お前は、私がこの命に代えて守る…だから、もう一人で背負わなくてもいいんだよ…いつも私が、リサの隣にいるよ…」そう言うとまたリサを抱きしめ口づけするアラン…   (2017/12/7 16:27:52)

リサ クヴェレ20♀剣士【じっくりと返したいから、次でいいですか?】   (2017/12/7 16:28:43)

オーガ♂47奴隷商2【今日はここまでといたしましょうか…】   (2017/12/7 16:28:48)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、甘い展開は慣れてないけど、どうでした?】   (2017/12/7 16:29:24)

オーガ♂47奴隷商2【うん、リサの秘めた思いにすっかりやれました…まいりました】   (2017/12/7 16:29:27)

リサ クヴェレ20♀剣士【アランの一途さも良かったよ。】   (2017/12/7 16:30:19)

オーガ♂47奴隷商2【リサが本当に健気過ぎて…うるっときた】   (2017/12/7 16:30:37)

リサ クヴェレ20♀剣士【今までにも少しずつ、他のロルで出たことを踏まえてみたの】   (2017/12/7 16:31:08)

オーガ♂47奴隷商2【このリサの告白だけでもここまで頑張ってきた甲斐があったと思った】   (2017/12/7 16:32:18)

リサ クヴェレ20♀剣士【ほんとは、まだはたちの小娘だからね、、負けたくないから、意地も張ったし、どこかで、弱いところは晒したかったから。】   (2017/12/7 16:33:36)

オーガ♂47奴隷商2【そういうところ含めてリサというキャラの本当の心根をきいた感じがする…凄く凄くよかった】   (2017/12/7 16:34:54)

リサ クヴェレ20♀剣士【もっと、自分が汚れきってて、アランの好意をどう受けるか迷ったら良かったかなとも、思ったけど、思い切って身を委ねてみたの。】   (2017/12/7 16:36:21)

オーガ♂47奴隷商2【いや、これがよかった!痺れたよ、いつも戦うリサの思わいち面が見れて最高だった】   (2017/12/7 16:38:07)

リサ クヴェレ20♀剣士【うん、抵抗しないで受け入れるの、あまりなかったから、どうやろうか考えながら打ってたけど、だんだん乗り移れて、楽しかったわ。】   (2017/12/7 16:39:48)

オーガ♂47奴隷商2【エッチもよかったけどリサのそう言う可愛い一面が、本当に響いた…これからこの可愛いリサをちゃんといたぶれるか心配(笑)】   (2017/12/7 16:42:02)

リサ クヴェレ20♀剣士【手を緩めたらダメよ(笑)。アランといっしょにいるのが楽しみになるわね。】   (2017/12/7 16:43:04)

オーガ♂47奴隷商2【ハハハハハ、でも今は可愛いリサを思いっきり堪能させてもらうよ】   (2017/12/7 16:44:23)

リサ クヴェレ20♀剣士【一応自分の中の設定では、片思いもしたことあるし、恋心は抱いたことあることにしてる。でも、立場や、軍務に押し殺してた感じ。ついでに犯されまくって汚れたけど。あと、ジュリア姉さんの経験も、恋に離れる要因になつてるかな。】   (2017/12/7 16:45:10)

リサ クヴェレ20♀剣士【あ、家出してからは、剣が恋人ね(笑)】   (2017/12/7 16:48:10)

オーガ♂47奴隷商2【こんな事言うと自画自賛だけどリサが凄く生き生きと動いてる物語になってると思うんだよね、だから、そのリサがどんな反応するかいつも言うけど楽しみで楽しみで…ここしばらくロル回せなくてすごく苦しかった】   (2017/12/7 16:48:28)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしばかりが動いてないよ。相手あってこそだよ、あたしも、回すの楽しみでウズウズしてた。】   (2017/12/7 16:50:13)

オーガ♂47奴隷商2【しかもここ最近、リサとすれ違いばかりだったから余計に辛く感じたのかもね(笑)】   (2017/12/7 16:51:39)

リサ クヴェレ20♀剣士【ごめんね、すれ違いで。あ、行かないと。またね、   (2017/12/7 16:53:54)

オーガ♂47奴隷商2【うん、またね!凄く楽しかった】   (2017/12/7 16:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商2さんが自動退室しました。  (2017/12/7 17:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/7 17:17:26)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/12/8 13:15:00)

オーガ♂47奴隷商【これました】   (2017/12/8 13:15:23)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/8 13:32:14)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんにちは   (2017/12/8 13:32:44)

オーガ♂47奴隷商【良かった、会えた】   (2017/12/8 13:35:50)

リサ クヴェレ20♀剣士【おまたせ   (2017/12/8 13:36:06)

オーガ♂47奴隷商【二時過ぎまで背後不安定化も…】   (2017/12/8 13:36:33)

リサ クヴェレ20♀剣士【あわてないで、あたしもまだ移動だから   (2017/12/8 13:37:21)

リサ クヴェレ20♀剣士【ロル打っておくね   (2017/12/8 13:37:51)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、お互いに無理しないでいこう】   (2017/12/8 13:38:06)

リサ クヴェレ20♀剣士【ありがとう】   (2017/12/8 13:38:17)

オーガ♂47奴隷商【昨日は、本当にリサのロルにノックアウトされた(笑)】   (2017/12/8 13:38:54)

リサ クヴェレ20♀剣士【ほんと?大したことないよ。アランの誠実さに癒された。ひどい目ばかりだから(笑)】   (2017/12/8 13:40:53)

オーガ♂47奴隷商【いつもの見せる顔と違うリサが凄く魅力的だった…】   (2017/12/8 13:41:55)

リサ クヴェレ20♀剣士【普通の女の子の部分が出せたかな。】   (2017/12/8 13:42:54)

オーガ♂47奴隷商【公女の辛さ悲しみが凄く出てた】   (2017/12/8 13:43:36)

リサ クヴェレ20♀剣士【そうね。立場に立つ苦しさを考えた】   (2017/12/8 13:44:37)

オーガ♂47奴隷商【その誰にも言えず抱えてきた悲しみが凄く切なかったよ】   (2017/12/8 13:45:33)

リサ クヴェレ20♀剣士【それを紛らすために剣を振るい、意地を張った。今そこから解放されてる気持ちが出せたらな。】   (2017/12/8 13:47:40)

オーガ♂47奴隷商【十分出せると思うけどね、だからそのリサの健気さにアランが何度もリサを抱きしめたくなるんだよ】   (2017/12/8 13:49:03)

リサ クヴェレ20♀剣士【よかった。移動すんだから、回しますね】   (2017/12/8 13:55:17)

オーガ♂47奴隷商【お願いします、わくわくしてる】   (2017/12/8 13:55:46)

リサ クヴェレ20♀剣士ああん!うん、嬉しい、、はぁはぁ、ああん!(心の底から安堵した表情でアランを見つめながら善がるリサ)あ、ああ!(リサの細くしなやかな腕がアランのたくましい体を掴み、腰を浮かせてアランの肉棒を奥へと誘う。すらりとした足を立てて腰を支えながらアランとリズミカルに1つの時を過ごす)あ、ああん!あ、あたし、、か、こんなに気持ちいいこと、、はじめて、、だ、だめ、い、いきそう、、!(無理やり犯されてばかりのリサに、癒しのようなアランのまぐわい。その快感に酔いしれ、溺れるリサ、アランと1つにぬり、溶けてゆくように愛液を溢れさせながら咥え込む)あん、ああ!お願い、欲しいの、、あついの、、欲しい、、!   (2017/12/8 14:01:31)

オーガ♂47奴隷商リサの淫唇が、熱を帯び更にぬるめきを増しアランの剛直を締め付ける…そのリサの媚肉の感触に体全体が蕩けそうな快感に酔うアラン…はぁはぁ…息が上がり更に大粒の汗を浮かべながら自分の肉棒を何度も何度もリサの蜜壺に叩きつけるよう腰を振る目の前のリサの顔が、妖艶に歪み「あん、ああ!お願い、欲しいの、、あついの、、欲しい、、!」と自分の精をねだってくる…それは、普段のリサから思いもつかぬ淫らな娼婦の様…そんなリサのまた意外な一面が、アランの性感を高める…リサ…そう言いながらリサに口づけしその肉棒を更に激しく杭打ちしていく…はぁはぁはぁ…息が更に高まる…そしてリサ!と叫ぶとアランの肉棒がぎゅっと震えリサの体奥深くまでその熱い精を放っていく…   (2017/12/8 14:13:56)

オーガ♂47奴隷商【時間大丈夫?】   (2017/12/8 14:21:00)

リサ クヴェレ20♀剣士あ、ああ!あ、アラン!はああー!あ、あたしも、も、もう、らめえ!い、いっくうー!(激しく打ち付けるアランの肉棒に応えて、淫らに振られるリサの腰。割れ目からぬらぬらと愛液を溢れさせ、ピストンされる肉棒を受け入れる。汗まみれのリサの陰唇が締まるとついにアランの肉棒が脈打ち、爆ぜる。リサの割れ目に熱い精が放たれると、リサの体は快感を爆発させ、一気にリサを絶頂に誘う。リサの体が反り返り、目を見開き絶叫しながら愛液と精の混じった淫らな汁を噴き出して体を痙攣させて果てるリサ)   (2017/12/8 14:21:11)

リサ クヴェレ20♀剣士【ありがとう、もう少し続きます】   (2017/12/8 14:21:29)

リサ クヴェレ20♀剣士はあはあ、、あ、アラン、、(あられもない姿でイキ果てた恥ずかしさと嬉しさに顔を赤らめてアランに抱きつくリサ)   (2017/12/8 14:22:31)

リサ クヴェレ20♀剣士【以上です】   (2017/12/8 14:22:46)

オーガ♂47奴隷商熱い精を放つアラン…それに応えるようにリサの体仰け反りその淫唇が痛いほどアランの肉棒を締め付ける…「あ、あたしも、も、もう、らめえ!い、いっくうー!」そう言うと絶叫しながらその淫唇が盛大に潮を吹く…アランの股間が自分が放った精液とリサが、吹いた愛液でべちゃべちゃになる…その穢れさえアランには愛おしく感じられる…絶頂の痙攣から少しづつ落ち着いていくリサ…ふと我に返ったように「あ、アラン」と言うと抱き着いてくる…それに答える様にアランがリサを愛おし気に見ながら「リサ…いつも一緒にいよう…」そう言うとリサの顔へ軽く何度も何度もキスをしていく…その思いを少しでもリサへ伝えようとして…   (2017/12/8 14:30:02)

リサ クヴェレ20♀剣士アラン、、もう、離さないでね、、(快感に浸った顔を少しずつ引きしめながら見つめるリサ)アラン、、ありがとう、、(アランの腕の中優しく微笑むリサ)んむ、んむう、、(アランのキスに応えるリサ、口づけを交わしながら、右手がそっとアランの下腹部に触れていく)   (2017/12/8 14:35:18)

リサ クヴェレ20♀剣士【時間大丈夫?】   (2017/12/8 14:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2017/12/8 14:50:32)

リサ クヴェレ20♀剣士【あらら】   (2017/12/8 14:51:01)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/12/8 14:53:55)

リサ クヴェレ20♀剣士【おかえりなさい】   (2017/12/8 14:54:06)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、背後で落ちちゃった、これからロル書きます、ごめんなさい】   (2017/12/8 14:54:35)

リサ クヴェレ20♀剣士【いえ、お気になさらず。】   (2017/12/8 14:55:39)

オーガ♂47奴隷商リサの柔らかな手が、精を放ちその固さを失った剛直に触れてくる…そんなリサの手の感触にまたアランの肉棒が、ぴくぴくと脈打ち固く勃起していく…リサとの甘い口づけが、また熱い抱擁へと変わっていく…アランの舌がリサの甘い咥内へもぐりこみその舌先がリサの舌へ絡みつきその粘膜の感触を味わう様に何度も何度もその舌先を擦り付ける…ぬちゃぬちゃと卑猥な粘膜が擦れる音、んむ、んむう、、と言うリサの艶めかしい声、はぁはぁ…と言うアランの熱い吐息…アランがリサとの口づけを再び楽しんでいる間、アランの指がリサの固く尖る乳首をコリコリといじり弄び…リサ…リサの唇から舌を抜いたアランが、今度はリサの耳元へその舌を押し付けリサの愛らしい耳たぶを舐めしゃぶる…   (2017/12/8 15:02:54)

リサ クヴェレ20♀剣士んむう、、ん、、はぁはぁ、、(絶叫しながら絶頂したリサの手が精を放ったアランの肉棒を優しく包む。いつしか、肉棒が再び屹立して、熱く脈打つ。)んむう、はぁはぁ、ま、また、、硬くて、、ああん!おっきい、、(アランのと口づけから、舌は耳元を優しく舐めていく。アランの乳首への愛撫に悶えながら、リサの手がアランの肉棒を優しく扱だす。)ああ、アランのこんなになってる、、もっと、。近くで、、(アランを見つめ起き上がり、アランの下腹部の横にしゃがみこみ、肉棒に顔を近づけ、おもむろに口に含むリサ)あむ、。んむう、、ジュポジュポ、、(たおやかな手を添えてリサの小さな口いっぱいにアランの肉棒を含み、口を往復させる。すぐに、口の周りがぬらぬらと濡れだし、リサの顔がほんのり赤くなる)   (2017/12/8 15:11:49)

オーガ♂47奴隷商リサの柔らかな指が、優しく自分の肉棒をしごきだし…はぁはぁ、また息が上がっていくアラン…そんなアランをねっとりとした熱い目で見てたリサが起き上がり、その小さな手で自分の肉棒を掴む直すとリサの口元が、自分のびんびんと跳ねる肉棒の頭を咥えていく…うっ、と呻くアラン…リサの膣とはまた違ったリサの咥内の感触…そのねっとりしたリサの舌使いがアランの肉茎を咥えながら何度も何度もその唇でアランの肉棒を締め付けながら顔を上下させる…うっ…あっ…溶ける…肉棒が、溶ける様な凄まじい刺激がアランの脳天を襲い…リサが自分の肉棒を咥え見せるひざまついた後ろ姿…リサの尻タブの間からぬらぬらと光るリサの陰唇が見える…その卑猥な光景にアランが溜まらずリサの尻タブに手をかけ自分の顔の前にリサの尻がタブが来るようにリサの体を載せ…目の前の淫蜜たれるリサの淫唇にむしゃぶりつくように自分の顔を押し付けるアラン…   (2017/12/8 15:23:19)

リサ クヴェレ20♀剣士んむう、じゅるじゅる、、ん、んむう!んふう、、(   (2017/12/8 15:27:39)

リサ クヴェレ20♀剣士続きます   (2017/12/8 15:27:49)

リサ クヴェレ20♀剣士アランの上にまたがる形で肉棒を愛おしく咥えるリサ、舌の先で肉棒の先端を刺激しながら、先から滲み出る汁を味わうリサ、アランがリサの割れ目に顔を押し付ける感覚に悶えながら体を震わせ一心に肉棒をしゃぶる。)んむう、、ん、んむ、、(なぜだろう、、オーガのを咥えさせられた時と全然違う。こんなにも、おちんちん、、愛おしく感じるなんて、、)むう、、をむ、ん!んふう、、(陰唇を舐められるたび、愛液が溢れて、アランの顔をぬらぬらと汚す、肉棒をしゃぶるリサの口の周りも唾液と先走りでぬらぬらしてくる)   (2017/12/8 15:33:00)

オーガ♂47奴隷商二匹の愛を求める獣が、お互いの体から快楽を味わいつくそうとばかり一心不乱にその性器を舐めしゃぶる…リサの舌がぴくぴくと脈打つ肉系の頭を優しく撫でる様に舐め、その亀頭の先から溢れるアランの体液を上手そうにリサの舌が舐めとる…その度にあっあっ…呻き股間を震わすアラン…じゅぼじゅぼと言う卑猥な音を立てまたアランの肉棒をその唇でしごく様に顔を上下させるリサ…その度にリサの乳房が揺れアランの引き締まった腹部にたぷんたぷんと当たる…リサの淫蜜滴る蜜壺にその分厚い舌を差し入れ、膣襞を撫でるように舐めまわすアラン、アランの逞しい指がリサの固くなるクリトリスの皮を向きそのクリトリスをその指がくちゅくちゅといじりその度にまたいやらしい愛液を吐くリサの肉襞…そしてその愛液をじゅるじゅると卑猥な音を立てながら啜っていくアラン…   (2017/12/8 15:42:52)

リサ クヴェレ20♀剣士ふむう!む、むう!んふう、、(小さな口の中いっぱいに肉棒を頬張り、舌で舐め回すリサ、口を上下させるのに伴って、乳房がアランのたくましい体をつつく。愛撫に屹立した乳首がアランの腹部に触れ、リサの体に新たな刺激を与える。)じゅるじゅる、んむう!ん!ん、、(アランの舌がリサの割れ目を丁寧に舐めて行き、リサが溢れさす愛液を逃さず舐めていく。アランの手がリサのクリトリスを優しくはぎ、刺激すると、リサの体が爆ぜ、愛液が噴き出し、アランの顔を淫らに染める)んむ、ん、んむう、、チロチロ、むう、じゅるじゅる、、(リサの舌が優しく舐めていく肉棒。やがて、肉棒か熱く脈打ちだし、リサの口の中でさらに膨らみ、リサの口内を塞いでいく)む!むう、、(ああ、、アラン、。だして、あたしの口に、、あたしに、、あついの、、だして、、)   (2017/12/8 15:50:44)

オーガ♂47奴隷商リサの蕩けそうな咥内での自分の肉棒への愛撫…リサの舌先が、自分の肉茎を更に熱を帯びた様にじゅぼじゅぼとしごき顔を上下に動かしていく…うっ…なんて気持ちいいんだ…爆発しそうだ…頭の中が真っ白になっていく…ただ、アランの舌先だけが別の生き物の様にリサの肉襞を舐めしゃぶりねぶる…そしてリサのクリトリスをアランの指が優しく刺激した刹那、またリサの肉襞が収縮するとその卑猥な淫唇が、また潮を吹きアランの顔を濡らしていく…そのリサの潮を少しでも飲み込もうとするアラン…ただ既にアランの我慢の限界も超えていた…あっあぁあああ…と叫ぶと体を仰け反らせリサの咥内の中に熱い精液をまた放っていく…あっ、あっ…とあられもなく呻くと二度目とは思えない濃く熱い精液をリサの口の中へ放つアラン   (2017/12/8 16:01:52)

オーガ♂47奴隷商【今日も4時半ごろまで?】   (2017/12/8 16:02:19)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、そのくらい。】   (2017/12/8 16:03:04)

リサ クヴェレ20♀剣士むう、む、んむう、、ん!んん!んふう!(一心に肉棒を、舐めるリサ、その舌先に、肉棒の爆ぜる予兆を感じ、さらに舌先の刺激を強めるリサ、やがて、あられもない呻きとともにアランの肉棒から二回目とは思えない量の精が放たれ、リサの口の中から喉までアランの精液に塗れる。その刺激にリサの体も疼き、割れ目から愛液を噴き出し、アランの顔に振りかけていく)むう!んむ!ぢゅぼ!、、はぁはぁ、(口の横から溢れた精を垂れ流しながら、のたのたとアランの横に転がるリサ、アランを微笑んで見つめながら、口の中の精を飲み込む)んく、こくん、、ん!こほっこほっ、、ありがとう、、ごめんね、、かおに、、(アランの顔についた愛液を細い指でかき取りながら撫でていくリサ)アランの、あつくて、、美味しかった、、(真剣な顔になり)ありがとう、初めて普通の女の子になれたわ。いつも、命がけでたたかって、、公女として過ごしてきた。いまは、一人の女の子に、、なれたかしら。本当にありがとう。悔いは、、ないわ。(アランを見つめながら目を潤ませるリサ)   (2017/12/8 16:12:42)

オーガ♂47奴隷商自分の精液を苦し気にそしてどこか嬉し気に飲み込んでいくリサ…リサが自分の脇にその身を横たえアランを潤んだ目で見ながら「ありがとう、初めて普通の女の子になれたわ。いつも、命がけでたたかって、、公女として過ごしてきた。いまは、一人の女の子に、、なれたかしら。本当にありがとう。悔いは、、ないわ。」今だけはすっかりその公女そしての重圧から逃れた様な顔をしてアランに礼をいうリサ…そう二人はまた明日から始まる逃亡の日々の辛さが待っていることを知っている…そう、今だけ、今だけの魔法の時間がリサを一人の女性へと変えたのだ…そんなリサの過酷な人生に思いをはせ思わず一筋の涙を流しリサの手をアランの手が掴みぎゅっと握る…そして、胸がいっぱいになり掠れた声でリサにアランが「リサ…もうあなた一人だけで全てを抱える事はないんだ…ずっと、傍に自分がいて…貴方の苦しみ、悲しみを分かち合うよ…」そう言うとリサを引き寄せ抱きしめるアラン…   (2017/12/8 16:22:46)

オーガ♂47奴隷商【今日はここまでにいたしましょうか?】   (2017/12/8 16:23:18)

リサ クヴェレ20♀剣士アラン!あたし、あたし、、ううっ、、(抱えていたもの、しまっていたものをアランの言葉がすべて下ろしてしまったかのように、アランの胸に顔を埋め、我を忘れて泣きじゃくるリサ、リサも明日からの過酷な運命を知って、逃げるつもりがなかった。だから、今だけ、一人の女の子になった。いま、魔法の時間が過ぎるのを知り、最後に自分をさらけ出した瞬間だった。)アラン、アラン!ずっと、いてね、、あたし、一人に、しないでね、、(震えながらなくq   (2017/12/8 16:26:35)

リサ クヴェレ20♀剣士泣き続けるリサ)   (2017/12/8 16:27:07)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、お疲れ様でした。】   (2017/12/8 16:27:30)

オーガ♂47奴隷商【切な過ぎて胸がきゅんきゅんした】   (2017/12/8 16:30:43)

リサ クヴェレ20♀剣士【最後もっと表現できたかなって思ったけど、楽しかったです!】   (2017/12/8 16:31:15)

オーガ♂47奴隷商【しかもリサがエロくてめちゃめちゃ興奮したし…最高です】   (2017/12/8 16:31:34)

リサ クヴェレ20♀剣士【フェラは挑戦してみました】   (2017/12/8 16:32:13)

オーガ♂47奴隷商【すごくエロくてよかった…一回で終わりかな…と思っていたんだけどこんな最高な展開があるとは】   (2017/12/8 16:33:06)

リサ クヴェレ20♀剣士【あそこで終わらせて、とも思ったけど、やってみたくて。】   (2017/12/8 16:34:26)

オーガ♂47奴隷商【本当に最高にいままでのエロいロルの中で興奮したよ】   (2017/12/8 16:35:28)

リサ クヴェレ20♀剣士【やっぱり打っててぎこちないかなと思ったけど、うまく回してくれてよかったわ。】   (2017/12/8 16:36:26)

オーガ♂47奴隷商【全然ぎこちなくないよ、最高だったし、こんな切ない展開になるとは予想もしてなかった、本当にやり直してよかった】   (2017/12/8 16:37:44)

リサ クヴェレ20♀剣士【あっちも切ないけど、こっちは。あたしが自分でも切なくなった。だから最後泣いてみたわ】   (2017/12/8 16:39:06)

オーガ♂47奴隷商【うん、リサの涙がすごく切なく重く感じた】   (2017/12/8 16:41:50)

リサ クヴェレ20♀剣士【もう、流すことはないと思ったから、ここでも思った。リサが最初で最後かな、自分晒すの。だから、泣いてみたの】   (2017/12/8 16:42:56)

オーガ♂47奴隷商【うん、本当に魔法の時間だね】   (2017/12/8 16:43:39)

リサ クヴェレ20♀剣士【同じ世代の女の子になってみたかったから、それが終わると思ったら、込み上げてきたわ】   (2017/12/8 16:44:53)

オーガ♂47奴隷商【普通の女性になれたリサの姿、本当に素晴らしかったし…その悲しみがひしひしと伝わったよ】   (2017/12/8 16:46:12)

リサ クヴェレ20♀剣士【エッチが凌辱しかなかったリサに、普通のものがどんなに楽しく、素敵に見えたかも、考えてたの】   (2017/12/8 16:47:25)

リサ クヴェレ20♀剣士【かといって、エッチに狂うつもりもないけど(笑)】   (2017/12/8 16:48:36)

オーガ♂47奴隷商【うん、リサの色んな姿見たいって言ったけど、こんなに愛らしくしかも切ないリサが見れるとは思ってもなかった…ロルの神様に感謝かな(笑)】   (2017/12/8 16:49:18)

リサ クヴェレ20♀剣士【アランか誠実で、一途だから打ちやすかったし、演じやすかったよ】   (2017/12/8 16:51:11)

オーガ♂47奴隷商【リサの切なさと悲しみにアランが答えただけだよ】   (2017/12/8 16:57:22)

オーガ♂47奴隷商【でも、こんなロル続くと本当に妄想がとまらくなるね(笑)】   (2017/12/8 16:58:08)

リサ クヴェレ20♀剣士【ほんと。あ、そろそろいくね。また夜中きます。ありがとう】   (2017/12/8 16:59:13)

オーガ♂47奴隷商【本当に素敵な時間ありがとう!またね、リサ】   (2017/12/8 16:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2017/12/8 17:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/8 17:26:30)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/9 06:45:18)

リサ クヴェレ20♀剣士【おはようございます】   (2017/12/9 06:45:28)

リサ クヴェレ20♀剣士【酒場にいます】   (2017/12/9 06:50:16)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。  (2017/12/9 06:50:20)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/10 20:25:55)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんばんは。設定とか、考えながらでオッケーなので、お気軽に遊んで下さい】   (2017/12/10 20:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/10 20:46:42)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/10 21:12:57)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんばんは】   (2017/12/10 21:13:09)

おしらせアルバ 16♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2017/12/10 21:13:46)

リサ クヴェレ20♀剣士【いらっしゃいませ】   (2017/12/10 21:14:01)

アルバ 16♀宝玉鬼【おじゃまします!】   (2017/12/10 21:14:42)

リサ クヴェレ20♀剣士【どんな理由で戦いになるのかな】   (2017/12/10 21:15:06)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしがあちこち恨み買ってて、賞金がかかってるのではどうかな?】   (2017/12/10 21:16:29)

アルバ 16♀宝玉鬼【そうですね....街ハズレの廃墟に魔物がいるという噂を聞いて、それをリサさんが調査しにくるなんてどうでしょう?】   (2017/12/10 21:17:38)

リサ クヴェレ20♀剣士【いいですね、それ行きましょ。どちらから回します?】   (2017/12/10 21:18:10)

アルバ 16♀宝玉鬼【そうですね!そのシチュ名案です!では場所については今はなした噂を頼りに調査しにくるということで...】   (2017/12/10 21:18:34)

リサ クヴェレ20♀剣士【お互い訳ありね。じゃあ、廃墟までの話打ちますね】   (2017/12/10 21:19:10)

アルバ 16♀宝玉鬼【できれば、初めてなので出だしお願いできますか?リサさんの特徴も知りたいですし...】   (2017/12/10 21:19:18)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、では少しお待ちを】   (2017/12/10 21:19:40)

リサ クヴェレ20♀剣士(ギルドの依頼をうけてら町外れの廃墟を1人調べにいくリサ。愛用の紫のスリットの深いチュニックに、白の胸当てと肩当て、服の色に合わせたアームガードとブーツに身を包み、黒の長髪をなびかせ街道を歩く)もうすぐ廃墟ね、魔物って、いったいどんな奴が、まさか、あたしを指名の依頼だし、あたしを恨む奴の罠かとも思ったけど、どうやら、あの廃墟、ほんとに何かいそうね、、(廃墟が見えてきて、きっと睨みながら表情を引き締める)   (2017/12/10 21:23:25)

アルバ 16♀宝玉鬼(日も暮れて街の明かりだけが灯る真夜中に。その街の明かりも届かない程の街はずれにある廃墟にて、一人の女剣士が依頼を受けて向かっていた。そんな中廃墟の奥地では灰色のコートに身を包んだ人影?がある一枚の紙を片手に廃墟の残骸に腰かけてそれを見ていた)......リサ...クヴェレ...こんな若くてか細い人間が賞金首だなんて最近の世の中は大げさですね...(なんて、賞金首について記された紙を見つつそうつまらなそうに呟いて).....?....何かきましたね....(なんて、鬼の優れた聴覚でこの廃墟に近づく者の足音を聞き取れば)こんな....廃墟に何のようですかね...(と入り口を首をかしげつつ眺めて)   (2017/12/10 21:34:43)

リサ クヴェレ20♀剣士ふう、真っ暗で不気味ね、、(ランタンを掲げながら廃墟の中に入るリサ)こんなところにどんな奴が、、慎重に行かないとね、、(警戒しながら廃墟に入る。足元は瓦礫や木片が散乱し、壁紙が剥がれて垂れ下がって、人の住んだ形跡はない。)ん?何者かの気配を感じる、、(ランタンを腰にかけ、剣を抜き構えながら奥に進むリサ)   (2017/12/10 21:38:43)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしの姿のイメージは、装備のお部屋に、アルバさんは、犯す方と犯される方どちらがご希望でしょうか】   (2017/12/10 21:41:37)

アルバ 16♀宝玉鬼【了解で!確認してみます!えと、私はどちらでも大丈夫です!戦闘の勝敗に任せます!】   (2017/12/10 21:43:14)

リサ クヴェレ20♀剣士【あたしは責められる方が好みですが、ご希望に添いますよ】   (2017/12/10 21:44:31)

アルバ 16♀宝玉鬼(うす暗い闇の中にぼぉ..と見える灯りがゆっくり入り口から廃墟に入ってきて。その灯りに照らされて見えるのは人間の顔。そして聞こえる声で女と分かって。そして相手がこちらの気配を感じたのか剣を抜いたのを見れば)ふふっ....気配を感じるなんて当たり前じゃないですか...だって目の前にいるんですから....(と、相手の見る先の闇からそう笑いを含んだ幼い声が聞こえ、その声がした途端、雲から月が顔をだし天井が崩れた廃墟に月明かりがさしこんで、廃墟の中全体を照らし廃墟の奥には灰色のローブに身を包んだ小さな者がいた)   (2017/12/10 21:49:35)

リサ クヴェレ20♀剣士はっ!そこ?(声のする方をキッと睨みながら剣を構えて)だれ?えっ?子供?(聞こえた声から子供がいることに当惑するリサ)いや、こんなところにいるなんて、ただの子供じゃないわね。(声のした先に歩み寄ると、月の光がさし、ローブに身を包む人物が浮かび上がる)あなたが魔物?一体何者!(剣を構え睨むリサ)   (2017/12/10 21:53:34)

アルバ 16♀宝玉鬼魔物?......そうですね...あなたがた、人間から見れば確かに魔物なのかもしれませんね....(なんて、相手が自分をそう呼んだのに反応すれば立ち上がり瓦礫の山をくだり相手へと歩を進めて)それで?そんな魔物がいる廃墟に何かご用ですか?   (2017/12/10 21:59:17)

リサ クヴェレ20♀剣士魔物がいたら、退治するよう依頼されてるの。あなたが魔物ならば、悪いけど、倒させてもらうわ(剣を構えて睨みながら言い放つ)あたしを人間と、よぶということは、あなたは、、何者なの。こんなところで何してるのよ。(油断なく睨みながら構えるリサ)   (2017/12/10 22:01:58)

アルバ 16♀宝玉鬼私ですか?....魔物がそこにいる理由なんて聞いて答えるとお思いですか?(なんて、笑えばコツコツッと相手に近づいて行き)あれ?あなたの顔....どこかで....?(なんて、近づいてゆき相手の顔が完全に見えればふと見覚えがあることに気付き首をかしげつつ)まぁ....いい構えですね...さしずめ剣士の方ですか?(なんて、丁寧な言葉遣いでそう余裕そうに近づけば相手との距離5mまで近づいて)   (2017/12/10 22:07:52)

リサ クヴェレ20♀剣士そうね、言うわけないわね。あたしも聞かないわよ(余裕の笑みを見せながら近づくリサ)えっ?あたしは魔物に知り合いなんかいないわよ。(キッと睨みながら身構える)あら、光栄ね、そう。あたしは剣士よ。女だからってばかにしないでね(警戒を解かず身構える)   (2017/12/10 22:11:47)

アルバ 16♀宝玉鬼ですよね....いえ、忘れてください...それでは...(と、相手にそう告げれば微笑み)お手並み拝見ですね♪(と、次に声がしたのはリサの背後で一瞬で背後に周りこめば素早く右足で横に凪ぎ払いをくりだして)   (2017/12/10 22:16:46)

リサ クヴェレ20♀剣士っ!うしろ?はっ!(気配を感じ反射的に前に飛びのく。一瞬の差でリサのいたところにアルバの右足が切り裂く)はやい!でも、負けないわよ!(キュッとステップを踏み、戻りながら突きを繰り出す)やあ!   (2017/12/10 22:20:15)

アルバ 16♀宝玉鬼.....へぇ...(と、蹴りは相手に当たらず空をきり、蹴った方向に風を起こして)今のを避けますか...人間にしてはやりますね....しかし...まだ遅い(前に避けてからの素早い転回からの突きに感心しつつも反応すれば体を半時計周りに捻り最小限の動きで良ければ自分の目の前を通りすぎようとする相手の腹部めがけて左足を蹴りあげて)   (2017/12/10 22:25:22)

リサ クヴェレ20♀剣士なっ、避けた?(相手の素早さに手強さを感じるリサ)はっ!避けられない!ぐはっ!(反撃に繰り出した突きを交わされ、伸びきった体に左足が迫り、リサの紫色のチュニックの腹部に足が食い込む)がはあ!ぐっ!(腹部に食い込んだ足の衝撃にリサはバランスを崩し、廃墟の瓦礫の中に倒れこむ)ぐわあ!はぁはぁ、や、やるわね、、(瓦礫に体を打ち付け、服や髪を埃まみれとなりながら、よろよろと体勢を立て直すリサ、腹を抑えながら剣を構え睨む)   (2017/12/10 22:30:57)

アルバ 16♀宝玉鬼いえいえ...あなたが遅いだけですよ...(なんて、笑い混じりにそう言えば)そうですね....死ぬ気できてください...久しぶりに手応えのありそうな人間ですから....期待を裏切ったりしたら...殺しますよ?(なんて、笑いつつそう告げれば最後の言葉をいい終えた瞬間冷たい殺気が廃墟に充満して)   (2017/12/10 22:37:05)

リサ クヴェレ20♀剣士くっ、、(なに、こいつ、、やはり、人間じゃないわね、、この殺気、、ただ者じゃない。でも、負けないわよ)あなたも、油断してたら痛い目にあうわよ、、くっ、、(腹を抑えながら、睨み言い返すリサ、最後の言葉の後の凄まじい殺気に、脂汗がしたたり、一歩を踏み出せず、様子を伺うリサ)うう、、でも、この前では!やあ!(覚悟を決め、勇気を振り出しアルバに突進して剣を振りかぶる)   (2017/12/10 22:41:37)

アルバ 16♀宝玉鬼油断.....そうですね...油断大敵といいますし...それでは私も気を引き締めましょうか...(と、相手の言葉を真に受けたようで。相手が意を決して突撃してくるのを見て相手が腕を振り上げた瞬間、一瞬で相手との距離を0に等しいほどに縮めれば降り下ろされる腕を掴みそのまま反対側の地面に叩きつけて、そのまま自分も回転すれば両足そろえて相手の腹に着地しようとして)   (2017/12/10 22:46:57)

リサ クヴェレ20♀剣士やあ!はっ!くっ、掴むなんて!きゃあ!(剣をふりかざした腕をつかまれ、そのまま後ろに叩きつけられる。)がはあ!(背中を打ちつけ、息がつまるリサ)くっ、はっ、くる!くっ!(腹めがけて飛んでくるアルバを身体を回して地面を転げかと思いかろうじて逃れるリサ)この!やあ!(避けた勢いでアルバの足を払う)   (2017/12/10 22:51:27)

アルバ 16♀宝玉鬼腕をつかんではいけませんか?これは確か...人間の間で知られる武術を真似たつもりでしたが....(なんて、そう余裕そうに呟けばズンッと着地は避けられたもののアルバが着地したとたん地面にひびが入って廃墟を揺らすほどの力だったようで足は地面にめりこんで)わっ!?....(と、不意に足が地面に埋まったことで相手の足払いを交わすのが遅れてしまい、足を払われてしまえば)   (2017/12/10 22:56:23)

リサ クヴェレ20♀剣士 い、いまだ!(足を払い倒れ込んだところを上からのしかかり、腕を抑えつけ、剣を喉元に突きつける)ほら、油断大敵でしょ。(油断せず剣を突きつけ睨むリサ)さあ、覚悟しなさいよ。(切っ先をアルバの目の前に迫らせる)   (2017/12/10 23:00:50)

アルバ 16♀宝玉鬼あらら...捕まってしまいました....流石ですね...(何て、いまだ余裕そうに呟けば、何やらリサの背後からビキビキバキッと音がして)しかし....そちらも...油断してると危ないですよ?(と、アルバが呟くと同時にリサの背後から1mほどの宝石の塊がすごい勢いで迫って)   (2017/12/10 23:06:15)

リサ クヴェレ20♀剣士すこしお待ちを   (2017/12/10 23:09:03)

アルバ 16♀宝玉鬼【了解です!】   (2017/12/10 23:11:44)

リサ クヴェレ20♀剣士あら、余裕じゃない。あなた、自分の、状況わかってrる?(余裕ある態度を訝しく思うリサ、ふと気づくと自分に宝石の塊が迫る)きゃあ!うっ!しまった!(とっさに避けるが、右腕を擦り、剣を弾き飛ばされり)   (2017/12/10 23:17:44)

リサ クヴェレ20♀剣士(右腕を抑えながら予備のダガーを抜き構えるリサ)   (2017/12/10 23:19:50)

アルバ 16♀宝玉鬼あっ.....(と、相手をどかしたはいいもののローブが宝石にひっかかりローブが脱げてしまい)ふふっ♪あなたが油断たいてきと言っていましたのに....(何て声がしたのはリサの剣が弾きとばされた方で、月明かりに照らされるアルバはいつの間にかローブを這おっておらず、そこには紫の蝶の模様が特徴の黒い和服ドレスに下駄。そして腰辺りまである銀の煌めく髪。人間の暖かみが感じられない白い肌。そこにはそんな古風な格好をした身長145cmほどの少女が立っていた。しかし何よりも闇夜に光る赤い目と額上辺り髪の間から生えている二本の黒い角が人間じゃないことを現していた)   (2017/12/10 23:27:14)

リサ クヴェレ20♀剣士【いいとこすみません、背後でお風呂入れとうるさいので、一旦落ちます。続きまたいいですか?】   (2017/12/10 23:29:01)

アルバ 16♀宝玉鬼【了解です!では私もお風呂に入ってきますね!次は....12時くらいにまた集合でどうですか?】   (2017/12/10 23:29:53)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、少し前後するかもですか】   (2017/12/10 23:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ 16♀宝玉鬼さんが自動退室しました。  (2017/12/10 23:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/10 23:52:13)

おしらせアルバ 16♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2017/12/11 00:00:00)

アルバ 16♀宝玉鬼【ただいまです!】   (2017/12/11 00:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ 16♀宝玉鬼さんが自動退室しました。  (2017/12/11 00:50:21)

おしらせアルバ 16♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2017/12/11 00:51:50)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/11 01:00:17)

リサ クヴェレ20♀剣士【ごめんなさい、遅くなりました】   (2017/12/11 01:00:36)

アルバ 16♀宝玉鬼【お帰りなさいです!】   (2017/12/11 01:00:56)

リサ クヴェレ20♀剣士【おまたせしました】   (2017/12/11 01:02:59)

アルバ 16♀宝玉鬼【いえいえ!起きになさらず!】   (2017/12/11 01:04:44)

リサ クヴェレ20♀剣士【では、回します】   (2017/12/11 01:06:24)

アルバ 16♀宝玉鬼【リサさんは何時まで大丈夫そうですか?】   (2017/12/11 01:06:31)

リサ クヴェレ20♀剣士はっ、、お、お前は、、(ローブがおち、見たことのない衣服に身を包んだ少女が目の前に。頭の上に尖ったものが目につく)ま、まさか、、お、鬼?、、(遠い東洋に鬼と呼ばれる人型の魔物がいると読んだことがあるが、いま目の当たりにすると、その迫力におののくリサ)くっ、、あたしに勝てるか、、剣を取り戻さないと、、   (2017/12/11 01:14:12)

リサ クヴェレ20♀剣士【2時くらいかな   (2017/12/11 01:20:20)

アルバ 16♀宝玉鬼....ご名答です...私は鬼....いや、鬼でさえない歪な化け物です...(何て、答えるも少しうつむきつつ。しかし顔をあげると相手の剣を取って相手にゆっくりと持ち手を向けて投げ渡して)はい、これがないとあなたはつまらないですからね...ですが、私も少し力を出しましょうか...(そう悠々語ると指をパチンッと鳴らして。すると、廃墟の空全体にいくつもの宝石でできた剣を作り出して切っ先は全て相手に向いたまま固定させれば)ふふっ♪さぁ....かかってきてください...(なんて、コツコツと下駄で相手の方に自分から近寄ってゆけば)   (2017/12/11 01:22:53)

アルバ 16♀宝玉鬼【了解です!それまでには戦闘だけでも終わらせます!】   (2017/12/11 01:23:31)

リサ クヴェレ20♀剣士くっ、、えっ?(剣が投げ返され、当惑するが、気を取り直し剣を拾い構えるリサ)くっ、調子に乗らないでよ!後悔するわよ!(睨みながら、相手の出方を測りかねるリサ)くっ、、(アルバが近づくのにたいして、後ずさるリサ)   (2017/12/11 01:37:40)

アルバ 16♀宝玉鬼あれ?もうおしまいですか?....(なんて、不適に笑いつつ首をかしげながらさらに歩を進めて)えぇ...えぇ...ぜひ、私を後悔させてみてくださいよ?....どうしたんですか?そんなにあとずさって....?(なんて、どんどん距離を詰める速さが増していきはや歩きする子供のように相手に迫っていき急にとまれば).....もしかして、もう終わりですか?....もしそのようでしたら....(と、相手に手をかざして手を降り下ろせば空中にあった剣の1つが相手に向かって落下して相手に当たるギリギリッを落ちての後ろだけを斬って地面に刺されば)串刺しがいいですか?   (2017/12/11 01:42:14)

リサ クヴェレ20♀剣士うっ!、、くっ、、(自分のすぐ後ろに剣が刺さり)このままでは、やられる、ここは、一か八か、。やあ!(キッと睨むと、剣を構えて渾身の突きを繰り出す)これでどうだ!   (2017/12/11 01:48:10)

アルバ 16♀宝玉鬼ふふっ♪いい心意気です♪.....ですが(と、ゼロ距離からの相手の突きはアルバに刺さったかに見えたが、キィィッンという音と共に弾かれて。相手の切っ先がアルバを刺す直前にそこに宝石の壁を作り出し、剣を防げば)あなたは面白い人です....だから...(そして、再び指をパチッと鳴らすと空中にあった剣がいっせいに相手に向かって降り注ぎ、それはいずれも相手をかすめて服だけを切り裂き、地面に突き刺さり。そして相手の動きを封じれば)今日はこのくらいですかね...(そういうと、相手の背後に周り手刀を作れば相手の首もとに気絶させようと降り下ろして)   (2017/12/11 01:54:29)

リサ クヴェレ20♀剣士はあっ!なっ!(渾身の突きが宝石に阻まれ、歯噛みするリサ)くっ、どうすれば、、はっ?(上から剣が降り注ぎ、リサの服を切り裂く)きゃあ!(からだを縮こませ、剣から身を守るリサ、アルバが後ろに回るのにも気づかない)はぁはぁ、あっ、どこ!うっ!あ、く、、(首元に手刀をうけ、悔しげに後ろを睨みながら崩れ落ちるリサ)   (2017/12/11 02:03:47)

リサ クヴェレ20♀剣士【おまたせしました】   (2017/12/11 02:04:00)

アルバ 16♀宝玉鬼【お疲れ様でした!一応これで戦闘のほうは〆です!】   (2017/12/11 02:04:55)

リサ クヴェレ20♀剣士【すみません、遅レスで。すごく楽しかったです!】   (2017/12/11 02:05:36)

リサ クヴェレ20♀剣士【まだしたいくらい】   (2017/12/11 02:05:52)

アルバ 16♀宝玉鬼【私はまだできますよ!】   (2017/12/11 02:06:30)

リサ クヴェレ20♀剣士【ではもう少しいいですか?】   (2017/12/11 02:07:39)

アルバ 16♀宝玉鬼【はい!もちろん!!どうしますか?戦闘を続けるか...それともエロルに入りますか?】   (2017/12/11 02:08:22)

リサ クヴェレ20♀剣士【お好きなほうで。ま、あたしの負けで、突入してもいいかな。】   (2017/12/11 02:10:09)

リサ クヴェレ20♀剣士【もっと戦闘したいなら、お付き合いしますが。】   (2017/12/11 02:10:40)

アルバ 16♀宝玉鬼【では、エロルに突入しますか?】   (2017/12/11 02:10:46)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、よろしくお願いします】   (2017/12/11 02:11:28)

アルバ 16♀宝玉鬼【了解です!NGプレイなどありましたら先に教えてください!】   (2017/12/11 02:11:57)

リサ クヴェレ20♀剣士【NGはスカと過度のグロです。アナルも苦手な方ですが、まあ大丈夫です】   (2017/12/11 02:13:58)

アルバ 16♀宝玉鬼(先程の戦いから数時間後......どこからかバケツ一杯の水を持ってくればそれを仰向けに寝せているリサの顔に半分掛けて。そしてリサが起きれば築くだろう両手両足が宝石に包まれて拘束されていることに)   (2017/12/11 02:15:09)

アルバ 16♀宝玉鬼【了解です!】   (2017/12/11 02:15:24)

リサ クヴェレ20♀剣士うう、、うっ!、、あ、あたし、、はっ!(顔にかかる冷たさにふと我に帰るリサ)そっか、、廃墟探索で戦って、気を失って、、えっ?手足、動かない?ああ!な、なにこれ!くっ、は、外れない!(いつのまにか仰向けに冷たい宝石で手足を拘束され、リサが踠いても縛は解けない。ズタズタにされたチュニックと、防具をつけたまま囚われの身のリサ)くっ!あ、あたしをどうするのよ!離しなさいよ!はぁはぁ、、(アルバの方を睨むリサ)   (2017/12/11 02:19:41)

アルバ 16♀宝玉鬼あ、やっとお目覚めですか?....いえ...あまりにもよく気絶してらしたのでいろいろ拘束させていただきました♪(なんて、笑顔でリサの顔を除き混めば)あれ?そんなこと言っていいんですか?今の状況わかってますか?(何て、上を微笑みつつ指差して。リサの真上には先程と同じように大量の宝石の剣がリサの方を向いて空中に浮いて固定されていたのである。そしてアルバが指を鳴らすと1つの剣が勢いよくリサの左頬すれすれを通り地面に刺さり消えれば)   (2017/12/11 02:25:06)

リサ クヴェレ20♀剣士くっ、こ、この卑怯者、、きゃあっ!(リサをめがけて降り落ちる剣。思わず目を閉じるリサ、その横をかすめ消えていく。)あ、、ふう、、ああ!くっ、。(一息つき、よく見ると無数の剣がリサをめがけて浮いている。もしあれがあたしに、、とおもうと体が竦み悔しげにアルバをにらむしかない。、   (2017/12/11 02:29:08)

アルバ 16♀宝玉鬼ふふっ♪今あなたの命はに私の手のひらの上ですね♪(そういうと、廃墟のほこりがついた下駄でリサの顔を踏みつけながら)そうですね....許しをこうのはどうですか?もしかしたら私の気がかわって逃がしてくれるかもですよ~♪(何て、相手の顔をグニグニと踏んだまま横にずらしたり戻したりとしながら相手の剣でスゥーと着ていたものを綺麗に切り裂きだして)   (2017/12/11 02:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/11 02:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ 16♀宝玉鬼さんが自動退室しました。  (2017/12/11 02:52:48)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/11 08:25:26)

リサ クヴェレ20♀剣士【おはようございます、アルバさん、ごめんね、寝落ちしちゃった。またお願いします】   (2017/12/11 08:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/11 08:46:08)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/12 13:31:37)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんにちは】   (2017/12/12 13:31:49)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/12/12 13:40:09)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんにちは】   (2017/12/12 13:40:23)

オーガ♂47奴隷商【こんにちは、ごめん、2時過ぎまで背後不安定になってしまった】   (2017/12/12 13:40:52)

リサ クヴェレ20♀剣士【いいよ、まってるかや。   (2017/12/12 13:41:10)

リサ クヴェレ20♀剣士から   (2017/12/12 13:41:14)

オーガ♂47奴隷商【とりあえずロル書けるとこまで書いてみるね】   (2017/12/12 13:41:37)

リサ クヴェレ20♀剣士【はい、よろしくお願いします】   (2017/12/12 13:41:55)

オーガ♂47奴隷商ジュリアの胸の中がにがく苦しいどす黒い闇が広がっていく…そうあれはクロヴィスを父の前で裏切った時に味わった時以来の塗炭の苦しみ…信じているものから裏切れる辛さがこんなに辛いものだとは…クロヴィスは、こんなつらい思いを抱えながら死んでいったのか…クロヴィスへの思いがさらに募り信じるもがいなくなる獄寒の寒さに震える様に身を震わせるジュリア…そんなジュリアを神妙な面持ちで見るプロト…その目は慈愛で満ちているように…そしてジュリアの震える手を掴んで「信じていた者に裏切られる辛さ、私には辛いほどわかります…」その神妙な面持ちとはその心根を違っていた…アリサが色々と使いにくくなってる今、この女をわが想いに儘につかうのもいいかもしれんな…この女、思った以上に脆い…神妙な顔つきのしながら心の中ではぺろりと舌を出す思いを持つプロト…「ジュリア様、わたしが貴方のお力になります…」ジュリアの細くしなやか手を握る…   (2017/12/12 13:53:41)

リサ クヴェレ20♀剣士えっ、、あ、ああ!リサ!リサが、、私を見捨てて、、ううっ、、(自分のかつておかした裏切りの意趣返しを受けたような感覚に机に崩れ落ちるジュリア)うう、リサ、、私を見捨てて、、でも、   (2017/12/12 14:11:29)

リサ クヴェレ20♀剣士続きます   (2017/12/12 14:11:37)

リサ クヴェレ20♀剣士(あの無邪気なリサが、、ただ脱走を図るなんて、、きっと誰かが、、きっとそうよ、、)うう、、(目の涙をぬぐいながら、うつむいてプロトに尋ねる)リサは、一人で逃げたの、、(リサの脱走という事実に訶み、曇った表情でうつむくジュリア)お願い、、私をどうしてもいいから、リサは、リサは助けてあげて、、その言葉に偽りがないなら、リサを救ってあげて、、このようになった以上、プロト、あなたが頼りなのですから。(プロトの言葉にすがるように見つめるジュリア、プロトが握った手を握り返してその手のひらに悲しみと哀願のこもった涙を落とす)   (2017/12/12 14:17:38)

リサ クヴェレ20♀剣士【以上です   (2017/12/12 14:17:49)

リサ クヴェレ20♀剣士難しい^_^!】   (2017/12/12 14:18:02)

オーガ♂47奴隷商【凄くいいけどね、通常に戻す?】   (2017/12/12 14:18:41)

リサ クヴェレ20♀剣士【せっかくだから、やってみようよ。】   (2017/12/12 14:19:44)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが部屋から追い出されました。  (2017/12/12 14:33:58)

リサ クヴェレ20♀剣士ごめん間違えたかも。   (2017/12/12 14:34:27)

おしらせオーガ♂さんが入室しました♪  (2017/12/12 14:35:00)

オーガ♂ごめんなさい、パソコン再起動して入り直す   (2017/12/12 14:35:26)

おしらせオーガ♂さんが退室しました。  (2017/12/12 14:35:29)

リサ クヴェレ20♀剣士はい、慌てないで   (2017/12/12 14:35:52)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/12/12 14:44:10)

リサ クヴェレ20♀剣士【おかえりなさい】   (2017/12/12 14:44:23)

オーガ♂47奴隷商【お待たせしました、ごめんなさい】   (2017/12/12 14:44:42)

オーガ♂47奴隷商【間違えた?ロルやり直す、かなり難しい事要求してるからね、どうしようか?】   (2017/12/12 14:45:38)

リサ クヴェレ20♀剣士【いいよ、ジュリアやろうよ。)   (2017/12/12 14:47:15)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、下のロルに続けばいい?】   (2017/12/12 14:47:46)

リサ クヴェレ20♀剣士【うん、続けて。】   (2017/12/12 14:50:55)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、ちよっとお待ちを】   (2017/12/12 14:51:28)

リサ クヴェレ20♀剣士【ありがとう、頑張ってみるね。】   (2017/12/12 14:53:07)

オーガ♂47奴隷商涙に濡れる顔で自分に縋る様な顔つきで見返してくるジュリア…普段自分を蛇蝎を見る様な険しさがない…信じる者に欺かれるとこかくもこのように人は脆いものなのか…舌を巻く思いでジュリアの顔を見るプロト…ジュリアの顔を優し気な笑みを浮かべ見ながら「まだ詳細は分かり切っておりませぬが、兵士の一人と駆け落ち…」ジュリアの顔がクロヴィスを思い出すかのように曇るを見て言いよどむふりをするプロト…「いえいえ、リサ様はお一人で逃げられたとの事…」言ってはいけぬことを言ってしまったと言う顔つきでジュリアを見るプロト…ジュリアの手を掴んだままジュリアの隣に座ると「ジュリア様、我々は今までお箍に赤薔薇派色薔薇派などとくだらない争いに自分を見失っていたかもしれませぬ…」そう言うと掴んでるジュリアの手を引きジュリアの柔らかな体を自分の元に引き寄せ…「赤薔薇派白薔薇派などくだらぬ事を忘れ私にその身をお任せください…必ずやおまもりします…」そしてジュリアの体を抱きしめジュリアに見えない事を確かめるとにやりと邪悪な笑いを浮かべるプロト   (2017/12/12 15:01:56)

リサ クヴェレ20♀剣士(いつも。アリサの腰巾着と見ていたプロト、そのプロトが本来政敵である自分に見せる優しげな顔。普段のジュリアなら、裏の野望を看破するであろうが、今のジュリアは打たれすぎ、弱り果てていた。しかも、リサの脱走を聞き、リサだけで救いたい、クロヴィスを救えなかった自分。自分の罪の清算の覚悟はできていた。自分を頼り、集い、殺された多くの人々への罪も。しかし、リサがさらに逃げたのを聞き、自分と重ね、リサの幸せだけを祈って来た自分の最期の為すべきことが見えた気がして)そう、リサが、、(駆け落ちという言葉は聞こえないふりをして、心の中で、そう、リサ、やっと、できたのね、、あの時の約束、今果たすわ、、)プロト、、わたしは、、罪深い女です。こんな女に、かくも優しくしてくれて、、ああ、、(手を握りながら泣き崩れるリサ)   (2017/12/12 15:10:48)

リサ クヴェレ20♀剣士すみません、はいごなので、おちます。   (2017/12/12 15:10:57)

オーガ♂47奴隷商【はい、またね!】   (2017/12/12 15:11:17)

オーガ♂47奴隷商【もう少し詰めた打合せ必要かもね】   (2017/12/12 15:20:12)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2017/12/12 15:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/12 15:30:59)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/13 13:35:15)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんにちは、ご新規様もお気軽に】   (2017/12/13 13:35:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/13 13:56:39)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/13 13:57:37)

リサ クヴェレ20♀剣士【更新忘れてた】   (2017/12/13 13:57:51)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2017/12/13 14:02:49)

リサ クヴェレ20♀剣士【こんにちは】   (2017/12/13 14:02:58)

リサ クヴェレ20♀剣士【会えたね、嬉しい】   (2017/12/13 14:03:14)

オーガ♂47奴隷商【こんにちは、新規じゃなくてごめんね(笑)】   (2017/12/13 14:03:26)

リサ クヴェレ20♀剣士【ううん、常連さんも大歓迎。ただ、敷居を高すぎないように、一言入れたの】   (2017/12/13 14:04:07)

オーガ♂47奴隷商【ちょっと時間できたけど、すぐ落ちないといけなくて…ジュリア編のロル大幅に書き換えてやり直そうと思うんだ】   (2017/12/13 14:05:11)

リサ クヴェレ20♀剣士【入りたくても入りにくいっていうのをなんとかしてあげたくて。   (2017/12/13 14:05:19)

リサ クヴェレ20♀剣士【うん、時間あるときに、落ち着いてやろうよ。よかったら酒場でお話しする?   (2017/12/13 14:05:54)

オーガ♂47奴隷商【酒場でいい?携帯からだとここの面倒くさいので…】   (2017/12/13 14:06:00)

オーガ♂47奴隷商【じゃ酒場いくね】   (2017/12/13 14:06:20)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2017/12/13 14:06:39)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。  (2017/12/13 14:08:22)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/13 15:07:50)

リサ クヴェレ20♀剣士【誰かいないかな】   (2017/12/13 15:08:00)

リサ クヴェレ20♀剣士【設定未定でもお気軽に】   (2017/12/13 15:12:15)

リサ クヴェレ20♀剣士【部屋上げです】   (2017/12/13 15:25:56)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。  (2017/12/13 15:26:01)

おしらせリサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪  (2017/12/13 15:26:03)

リサ クヴェレ20♀剣士【ただいまです】   (2017/12/13 15:26:12)

リサ クヴェレ20♀剣士【さて、待機。】   (2017/12/13 15:28:47)

リサ クヴェレ20♀剣士【シチュなど相談で。】   (2017/12/13 15:37:16)

2017年12月02日 23時26分 ~ 2017年12月13日 15時37分 の過去ログ
【本編】女戦士 犯す【F系】
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