「とある学園近くの神社」の過去ログ
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2017年12月06日 15時32分 ～ 2017年12月13日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 真島悠♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/6 15:32:24) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【はぁい♡ 女の子くるといいですねっ】 (2017/12/6 15:34:45) |
| 真島悠♂3年 | > | あ…あ…(まりなの誘惑に負け、声を漏らしながらどんどん追い込まれる。匂いも太ももも胸の感触も全てが悠を飲み込む。普段なら騙されてる、何かあると疑い深い悠も欲に負け、完全に神社を離れれば自然と遠慮がちに腰あたりを撫で回していく。普段欲を抑えてきたが、まりなの誘惑からふつふつと本能的に性欲がわき出され、勃ちきったであろう股間はまだまだ大きくなりそれはまりなの (2017/12/6 15:35:49) |
| 真島悠♂3年 | > | 太もも越しにもはっきり感じる)【少し切れました、お許しを】 (2017/12/6 15:36:13) |
| 野上まりな♀３年 | > | （真島くんを柔らかい身体と硬い樹で挟み込み、互いの布越しの太ももですりすりと刺激し続ける。ここまでやっても躊躇している男の子の手をそっと握って、片手で袴の裾をまくりあげて、むっちりすべすべとしたふとももを下から付け根にそって這わさせて）…知ってますかー？巫女のお祓いって、このように…小袖、袴の下の肌に触れて行うんですよ…？♡どうぞご自分でやってみてくださいな…♡（自分より背が高い男の子を追いつめている状況に古墳してきたのか、至近距離ではぁはぁ♡といやらしく息を荒げる。みせ着替えの時にはずしたブラのせいで小袖越しの乳肉から乳首が勃起して薄く透け始めていて、その胸をぐにゃりと歪むほど男の子の体に押し付けて） (2017/12/6 15:43:41) |
| 真島悠♂3年 | > | ……(こくんと頷けば支持されたように撫で回す。次は手のひら全体で柔らかな感覚を味わうように撫でる。じかに感じるハリのある肌に手が離れない。まりなの吐息につられるようにこちらの息も荒くなっていく。胸板にあたり柔らかな感触。もっと触りたいと思えば次は自分からもう片方の手をまりなの尻へと移動しむにゅっと遠慮もなく揉みしだく。) 肌に触れるってのは……つまり胸とか…し、下とかもですよね？(思わず口に出してしまう質問。どう回答がくるかドクンドクンと胸の触れ合うまりなにも聞こえてしまうほど大きいだろう。たとえここで違うと言われても無理やりでも触るだろう。それだけ今はまりなを貪ることしか頭にない。) (2017/12/6 15:52:35) |
| 佐村 海斗♂22 | > | 【…お邪魔しました♪】 (2017/12/6 15:55:27) |
| おしらせ | > | 佐村 海斗♂22さんが退室しました。 (2017/12/6 15:55:30) |
| 野上まりな♀３年 | > | んん…♡（視線は相手のお顔を逸らさずに熱っぽく見つめ続ける。スカート状の赤袴の中でショーツ越しにお尻を揉まれれば小さく甘い吐息と声を漏らして、お尻はくいっと上に上げるよう彼の手に押し付けるようにちいさくぐりぐりして）ふふ…♡はい♡おっぱいとか…おまんこ♡ですね…♡どこでもお好きなところを…♡ちゃんと布の下を触れなければ払えませんよ？（甘ったるい媚び媚びの声で伝えながらこちらも誘導していた手は離し胸をぐにぐにと押し付けたままちんぽに手を伸ばして、ジジ…とチャックを下ろす。ぱんつの中にお手手を入れて竿を根本からそっと握ると皮を動かすようにお手手を動かしてしこしこしはじめて…）このように、です…♡ (2017/12/6 15:58:55) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【お疲れ様でしたーっ ＞佐村君】 (2017/12/6 15:59:06) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【くん、じゃなかった…さん、でした><】 (2017/12/6 15:59:21) |
| 真島悠♂3年 | > | …(まりなから了承とも捉えられる発言を聞けば我慢は解かれる。すぐさま尻にあった手は巫女服の襟の中から手を入れむにゅっと食い込ませるように触り始める。相手の快楽を考えない自らの欲を満たすような激しい触り方は服の上からボコボコ激しく動き出す、同様に太ももを触る手は秘部に行きクチュリと入り口を触る。暖かくキュッと締まる感覚に手は止まらない) はぁ…ん…ぅ…(ちんこがさらけ出され羞恥を感じる前に包まれた小さな手による快感が身体をめぐる。ひけごしになり肩に顔を持たれながら甘い声を漏らす。だがまりなをいじる両手はまるで別の意思のように止まることなく貪る) (2017/12/6 16:04:37) |
| 真島悠♂3年 | > | 【ここから返信遅れます。自動退出になっても必ず戻ります。まりなさんの都合までお付き合いしていただけると嬉しいです。】 (2017/12/6 16:05:29) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【はーいっ。ただ、リミット6時なので挿入までいきそうにないならここで終わりにしましょうね。大丈夫ですか？】 (2017/12/6 16:06:11) |
| 真島悠♂3年 | > | 【挿入まではいけるかと、そんなに大幅にあきませんので大丈夫です！】 (2017/12/6 16:07:34) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【ではつづき書きますね♡】 (2017/12/6 16:08:45) |
| 野上まりな♀３年 | > | （引き気味になった腰を追いかけるように近づけて、扱きにくいのも構わずもう片方の手も入れて亀頭を掌で包む。ぐりんぐりんと柔らかく動かし亀頭をいじりながら同時に裏筋に親指をあててスリスリしながら皮を動かす竿のしこしこを続けていく）はぁはぁ…小袖の中でお手手が暴れてます…♡ぁん♡そうですぅ…お上手…♡（柔らかくほどほどに弾力のある乳肉がぐにぐにと乱暴に揉まれながら、指がショーツに滑り込み、ぴったり合わさったびらびらに振れて押される。合わさったびらびらがくぱ♡と開いてどろどろのまん汁がくちゅ♡といやらしく音をたてた。堪らなくなって腰を突き出していやらしくくねらせ、あてられた指にまんびらを絡ませくちゅくちゅ♡と音をたてて）はぁはぁ♡あのね、わたし、クリ弱いんですぅ…♡わたしのぬるぬるで汚れた指でくりくりして…とろとろの穴もずぼずぼして…お指のお祓いしてくださぁい…♡ (2017/12/6 16:14:16) |
| 真島悠♂3年 | > | (いやらしい言葉を紡いで誘われれば、小さく頷きぐちゅぐちゅっと第二関節あたりまで入れば壁を押し込みながら四方八方押し込む。途中指の腹らへんに小さな突起が触れればここがクリかと親指で引っ掻くように刺激し始める。中指は動きながらのクリ刺激はブレてうまくはいかないが、中をいじってたい欲を抑える気は無い。逆にぶれる親指は不規則に不規則な強さで刺激になる。胸をいじってれば固くたった乳首がピチピチとあたり、乱暴な刺激から一転今度は指先で乳首を摘めばキューっと指圧をかける。かけながら右に左にとグリグリと引く)…はぁ、はぁ…み、ミコさん…僕…そろ…そろ(息絶え絶えな悠の吐息。先からはどくどくと我慢汁が溢れていて、こするたびちんこに我慢汁が絡みついてテカテカのヌルヌルに♡) (2017/12/6 16:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀３年さんが自動退室しました。 (2017/12/6 16:34:25) |
| おしらせ | > | 野上まりな♀３年さんが入室しました♪ (2017/12/6 16:34:59) |
| 野上まりな♀３年 | > | んん…んふ…♡（狭くどろどろのまん肉をかきわけるように奥まで指が入れば大きなお尻を揺らし、まん肉をにゅるにゅる蠢かせ、ちんぽの快感を連想させて挑発する。お手手でしこっている彼のちんぽがぴくぴく動くのに満足しながら、まん肉の動きとお手手の動きを連動させて手のひらでこすりつけるように皮をしこしこ…♡亀頭を触っていた手はたまたまを持ち上げるようにたぷたぷ、ころころさせていると、同時に親指がクリに触れて強めにコスられて「んぉ！♡」「ふぉ♡」「しょこぉ♡」とはしたない獣喘ぎが漏れる。腰をくねらせて親指にクリをスリつけて夢中になってまん肉うねうねさせていると、乳首を抓られてしまい、不意に指をまんこできゅんきゅんに締め付けて） (2017/12/6 16:38:45) |
| 野上まりな♀３年 | > | んひぃ！らめぇぇぇ…っ♡はぁはぁ…っ♡まんこ気持ちよくなってる時に乳首いじられるの弱いのぉ…♡（先ほどまでの得意げな顔が今は眉をハの字にして弱弱しく、しかし手では我慢汁でどろどろの亀頭に移動したお手手をくちゅくちゅ♡と音たてて、指にまぶし、カリ首に親指と人差し指で作った輪っかをはめて亀頭上までにゅぽ♡にゅぽ♡と亀頭コキくりかえし）…巫女さんでなく…、まりな、ですぅ…♡わたしも我慢できないぃ…まん汁どろどろのまりなの巫女まんこで、凶悪勃起ちんぽのお祓いしてぇ…♡ (2017/12/6 16:39:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真島悠♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/6 16:47:11) |
| おしらせ | > | 真島悠♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/6 16:47:17) |
| 真島悠♂3年 | > | まりな…さん…(ふぅ、ふぅと荒い息。挿入を匂わせる発言にがっつくようにまりなを木を背になるよう追い込む。手コキの手を掴み引き剥がし、正面で向かい合ったままもう片手でまりなの足を持ち上げる。手で支える必要もないほどピンと勃った硬いちんこはスカートの中にはいり、見えないにもか変わらずまるで吸い寄せられるようにまりなのまんこの入り口に到達すれば、そのまま欲に任せズブンとヌルヌルとテカってるちんこをねもとまで余すことなく押し込む♡) あぁ…くぅ…なか…やばっ…(頭の良い悠から出る快感を伝える言葉は語彙力を感じない拙い言葉と喘ぎのみ。しかし身体は快感を十分に堪能しているようで自然とまりなを抱きしめるように身体を密着させながらグリグリとちんこを奥でこする♡】 (2017/12/6 16:53:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀３年さんが自動退室しました。 (2017/12/6 16:59:33) |
| おしらせ | > | 野上まりな♀３年さんが入室しました♪ (2017/12/6 17:00:07) |
| 野上まりな♀３年 | > | ふぁ♡（今まで押せ押せでいたのはこちらの筈なのに、いつの間にか目の前の彼が獣性を見せて、その強引さにお胸もまんこもきゅん♡と疼く。木に背を押し付けられて、足を持ち上げられて足袋をはいた脚から草履がぷらぷら♡腰を前に突き出して、袴の中で白く濁った本気汁まみれでびらびらも開いたまん穴に一気にちんぽを突き立てられ樹に頭を押し付けるように仰け反って♡）んほぉぉ♡いっぎにきたぁぁ♡ふぁぁ♡おぐ♡おくぐりぐりぃ…♡はぁはぁしゅごいっ♡亀頭と子宮口でちゅっちゅ♡ちゅっちゅしてるのぉ…♡ふぉぉ♡わたしもお祓いちんぽでまんこがやばいぃ♡（はしたない声を上げながら腰を押し付けて大きなお尻をぐりぐり回し♡子宮口亀頭にぐりぐり押し付け、どろどろぬるぬるぐちょぐちょのまん肉でにゅるにゅる竿に絡みつけて、むっちりした体は密着して狭い感覚でピンク色の大き目乳輪に勃起乳首の浮いた小袖越しの乳肉ゆさゆさ揺らして♡至近距離のお顔はハの字に曲がった眉に嬉しそうな半笑い、お口はあんぐり開いた淫乱Ｍ顔で♡） (2017/12/6 17:04:12) |
| 真島悠♂3年 | > | (淫らに崩れる表情を満足げに笑みを浮かべる。欲に従った行為の快楽に気づいてしまった悠はもはや止まらず、奥まで入ったちんこはグチュグチュと淫らに音を立てながら腰をふりみだす。タガが外れた今のゆうには快楽を求める獣のようで、乱暴かつ激しい腰使いはまりなを伝い木をを大きく揺らす) …はぁ、はぁ、まりなの…淫乱マンコ…気持ちよすぎる♡腰が止まんないよ♡(激しく振り乱しながらまりなの方から巫女の袴をずるっと引き下ろせば、たわわな胸がプルンとむき出しに。外で半ばレイプのようによくをぶつけるセックスは体験したことのない快楽で、硬かった表情は崩れ顔いっぱいに笑みを浮かばせながら犯していく) (2017/12/6 17:11:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀３年さんが自動退室しました。 (2017/12/6 17:24:19) |
| おしらせ | > | 野上まりな♀３年さんが入室しました♪ (2017/12/6 17:24:22) |
| 野上まりな♀３年 | > | はぁはぁ♡淫乱じゃないのぉ…♡巫女のまんこ♡は神聖なのぉ…んぉ！♡しょの角度しゅきぃ♡んぉぉ♡（ちんぽの動きに合わせながら狂ったように腰を振っりながら神聖と言い、すぐ参拝客のちんぽを貪って、ぬるぬるどろどろまんこの穴ひだをかき回す亀頭の動きに「んぉ♡」「ふぉ♡」と飾りもしない獣声で喘いでいく。小袖の胸元をむき出しにされてHカップの乳肉が張り出し勃起乳首が丸見えになって激しい出し入れにユサユサ揺れて）お゛ほぉぉ♡わたしもっ…♡こしとまんにゃい…っ♡はぁはぁ♡はぁはぁこのちんぽしゅき♡追いつめられてちんぽぶちこまれてずぼずぼレイプみたいでしゅごいのぉぉ♡♡んぉやば♡まんこ♡いぐ♡あ、あくめくるっ♡参拝客のちんぽ発情まん汁どろどろエロ巫女まんこにずぼずぼされてしゅんごいあくめきちゃうぅぅっ♡イグ♡イグぅ！アクメるぅ…っ♡らめぇ！おはらいっ♡おはらいしゅるのぉぉ♡ (2017/12/6 17:24:43) |
| 野上まりな♀３年 | > | （嬉しそうだった顔が泣きそうになってどろどろまん肉がにゅるにゅるきゅんきゅんにちんぽを締め付けて出し入れするちん皮を引っ張って、奥まで突きこまれれば奥の狭いところでカリをクリクリし、まん汁だらけの亀頭を子宮口がぢゅぽぢゅぽ吸って子宮にザー汁おねだり♡足袋の片足がぴくぴく動き草履がいまにも落ちそうに揺れて）おっほ！♡いく！♡イグぅ！まんこイグぅうううううう！！！！♡♡♡ (2017/12/6 17:24:48) |
| 真島悠♂3年 | > | 【あと30分ですが、2回目ってダメですかね？笑】 (2017/12/6 17:28:47) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【だいじょうぶですよーｗ6時におわれば！ｗ】 (2017/12/6 17:29:09) |
| 真島悠♂3年 | > | あぁ！…そんなキュンキュン絞られたら…精子…がぁっ！(悠の口からも淫らに言葉が溢れて来た頃、おねだりされた子宮に答えるようにドリュュュ♡っと子宮を押し上げ濃厚キスをしたままいってしまう。余すことなく子宮へと流し込まれただろう精子は中をいっぱいに満たす♡天を仰ぎ余韻に浸りながらチュプンとものを引き抜けば抜いてもまだ残る絡みついた快感が頭から離れず、自身の股間はまるでまだ求めるように固くそそり立っている) …はぁ、はぁ、まりな…見て…まだまだ…払いきれてないようだ(まりなの前には精子と愛液がぐちゅぐちゅに絡まってるちんこがビクンビクンとまだ脈を打つ♡) (2017/12/6 17:34:34) |
| 真島悠♂3年 | > | 【ありがとうございますw あまりに楽しくてついw】 (2017/12/6 17:35:03) |
| 野上まりな♀３年 | > | んおぉぉぉ…♡（ぷらぷら揺れていた草履が芝生に落ちて、足袋のつま先をピーンと伸ばし、アヘ顔晒してマジイキ♡子宮口とディープキスした亀頭からドクドクと直接流し込まれて子宮レイプされ「おっほぉ…♡」と下品に喘ぎながらザー汁味わって♡たっぷり中だしされた後にちんぽ引き抜かれれば汁まみれのまんびら開いたまん穴がぽっかり小さく穴あいて、中からどろぉ♡と本気汁とザーメンのミックス男女発情混合液が流れて）…はぁはぁ…♡はぁはぁ…♡んぉ…♡まんこいっぱぁい…♡ちんぽしゅご、かったぁ…んぉ♡ま、まだ、足りないの…？（片足上げたまま樹に背をつけて交尾後まん穴晒したまま引き抜かれたちんぽを見つめ、喉をごくんと鳴らす。脚をおろして後ろを向き、樹に手をついてお尻を突出し、脚をガニマタに開いてまんびらくぱぁ♡と広げてみせ、肩ごしに彼を見て）仕方がない…♡のでぇ…♡お祓い、しましょうねぇ…♡ ここに…ま、まんこ♡にぃ♡ちんぽ、ぶちこんで…け、ケモノみたいにずぼずぼ…してぇっ！！♡（言っている間に我慢できなくなり夕方の境内で声を張り上げちんぽおねだりするド淫乱巫女まんこ♡） (2017/12/6 17:44:55) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【わたしも楽しいですー…♡描写えっち♡】 (2017/12/6 17:45:17) |
| 真島悠♂3年 | > | 【時間もないですし、この辺にしましょうか、またあったら続きを♡】 (2017/12/6 17:46:59) |
| 真島悠♂3年 | > | 【チア部ということで次はチアコスでとかいいかも♡】 (2017/12/6 17:48:14) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【あ、おわりにしますかー…？続きは保障できませんが（即ハメの気分でなかったり）、ではもしお逢いできたらということでｗ 別のシチュでもｗ】 (2017/12/6 17:48:21) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【じゃ、ここで〆でいいかな？ｗ はぁい。別コス希望でしたら移動にて♡】 (2017/12/6 17:48:59) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/6 17:49:16) |
| 真島悠♂3年 | > | 【続きしたいけど10分じゃ無理な気がしてw】 (2017/12/6 17:49:23) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんはー！っと…(ごそり)】 (2017/12/6 17:49:48) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【１レスで発射になってしまいますね…笑 そこはお任せです笑】 (2017/12/6 17:49:56) |
| 橘 時雨♂2年 | > | なーんか、変な声聞こえるなと思って覗いてみたら。そこは桃源郷でした…♡(ぴょこり。癖毛が喜ぶように跳ねる跳ねる。目の前で繰り広げられる淫交なる出来事を♡神社の隅っこ。茂みの中から覗き見る男の子が1名。覗き？いけない？だってしょうがないじゃん。男の子だもん。) おーおー♡イってるイってる…って、そのまま連続か。あの男、大人しそうな顔をして…中々にヤりおる♡(見れば、丁度絶頂を迎えたのか。結合部辺りから溢れる液体を鍵に、爪先まで痙攣を起こし♡幸せそうに獣声を響かせるイキアクメナウ♡な女の子と、それに興奮してか止まらないエッチなエッチなお祓い中ナウ♡な男の子。)……うっ……ふぅ♡(そしてそれをオカズに、ナニかをしている自分。立派な三角関係？ができあがった証として、緑が潤う茂みの中に、白濁に濁る液体がかけられていたと言う________) (2017/12/6 17:50:06) |
| 真島悠♂3年 | > | 【次回にしましょwまりなさんは主にこの部屋にいるんですか？】 (2017/12/6 17:50:52) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【いらっしゃいませ＆おつかれさまです…♡】 (2017/12/6 17:50:59) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【……♡(満足感)…自己満だらけなソロル投稿、お許しを…！アンド、お二人とも素敵なエロルお疲れさまですー♡】 (2017/12/6 17:51:50) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【えっと、エロルメインでいろんなお部屋転々としているので、お時間あいましたら、ということになります♡ 時間はだいたい平日２・３時～６時です（いないときもあります）】 (2017/12/6 17:52:22) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【と言うわけで、橘はクールに去るぜ…。お部屋汚し失礼いたしました、そしてお疲れさまですー♡】 (2017/12/6 17:53:19) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【ありがとうございましたー♡ ＞橘くん】 (2017/12/6 17:53:20) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2017/12/6 17:53:23) |
| 真島悠♂3年 | > | 【なるほど！ではまたどこかで会えましたらまた続きを♡】 (2017/12/6 17:53:36) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【はぁい♡ すごくえっちくて楽しかったです♡ありがとうございました。落ちますねーっ】 (2017/12/6 17:54:10) |
| 真島悠♂3年 | > | 【お疲れ様でした♡こちらこそありがとうございました！】 (2017/12/6 17:54:51) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【ではではっ！】 (2017/12/6 17:55:10) |
| おしらせ | > | 野上まりな♀３年さんが退室しました。 (2017/12/6 17:55:12) |
| おしらせ | > | 真島悠♂3年さんが退室しました。 (2017/12/6 17:56:10) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/6 20:10:27) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【こんばんは。雑ロル寄りで宜しければ、どうぞどなたもいらっしゃいませ。】 (2017/12/6 20:11:21) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （初冬とも言えなくなったこの頃の日の入りはかなり早い。午後のまだ夕刻前だと言うのに、西に傾きかけた日の陽光は弱々しく、空も雲も、日差しを浴びる全てのものの色彩が薄く見えた。）何となく、物足りねぇな。（さして大きくも有名でも無い、ハレの日以外は放置されているような小さな神社の鳥居をくぐれば、そこから社殿までまっすぐに伸びる短い参道はその大半が褪せた赤や茶、鮮やかな黄色の落ち葉で埋められている。弱い風でもカサカサと音を立てて吹かれて行く質量の無い乾いた落ち葉を踏みしめれば足裏で乾いた音が短く鳴った。） (2017/12/6 20:20:11) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | あー、これか。（参道の中ほどまで進んで、手水場を過ぎたところで、道を外れて右に折れれば目の前には、根元を同じくする二本の大木が冬の晴れ空に向かい、高く伸びていた。注連縄が巻かれ、根元近くにはご丁寧に『夫婦杉』等とセンスの欠片も無い名前が書かれた小さな立て札がある。木のすぐ傍から見上げれば、枝葉に視界を閉ざされて天辺が見えない。その代わり、ゴツゴツした幹が目の前にあり、手を伸ばせば触れる事が出来た。木の温かみ…という程でもないが、冷たさは感じない。ぺたりとつけていた掌をゆっくりと離せば、掌には細かい木屑が何個か張り付いている。彼女…意中の彼女との間で、この木の話題を持ち出したのはどちらだっただろうか。） (2017/12/6 20:28:37) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂18さんが入室しました♪ (2017/12/6 20:28:53) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【げふーーーっ！（笑）いらっしゃい、いらっしゃいませ！大歓迎いたします！！】 (2017/12/6 20:29:46) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【今晩和ー。遅レスでもよければ御付き合い下さい。って、何でそんな擬音！？(笑)】 (2017/12/6 20:30:10) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【素直に驚いたから（笑）。こちらも遅レスですが、どうぞ宜しくお願いします！】 (2017/12/6 20:30:57) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【ちゃんと足は生えてます(笑)おけ、書き始めるので暫くお待ち下さい。】 (2017/12/6 20:33:15) |
| おしらせ | > | 相模 士(つかさ)♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/6 20:39:12) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | いや、俺だろ…。（少しばかり…ではない、大いなる下心を抱いて持ち出した話題は、少しでも一緒に過ごす時間を確保したかったからで…、それでも、彼女の放課後の時間の多くは、自分ではない者のために使われる日が続く。コートのポケットから取り出したスマホを構えて、天辺の見えない並び立つ二つの大樹を下から撮った。SNSアプリを使って送った画像の下に、「下見ｗ」と短い文を付け足すまで軽く5分はかかったか。） (2017/12/6 20:39:46) |
| 相模 士(つかさ)♀3年 | > | 【こんばんば、短文ロルしか出来ませんがお邪魔してよろしいですか？】 (2017/12/6 20:40:23) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【はじめまして、こんばんは！短文ロルOKです！…が、複数で、且つ、とてもロルが遅い（１レス10分かかることも！）ので宜しければ、私は全然構いませんよー！】 (2017/12/6 20:42:06) |
| 相模 士(つかさ)♀3年 | > | 【ありがとうございます。お邪魔します】 (2017/12/6 20:44:12) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【こんばんは。僕も同じく…ですが、それでも宜しければ。今、1手目を書いてるので、宜しければお先に投下して頂いても。どうぞ。】 (2017/12/6 20:45:24) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【僕が先の方が良いです？それならお先に。】 (2017/12/6 20:55:55) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | (師も走るという月に、午後から暇を持て余したのは、その肝心の師が季節性の病に倒れたから。急遽休講となった講義を当日掲示板で知った男が向かったのは、つい1年前まで毎日通っていた学園の最寄り駅。とは言っても、今の時間では部活や愛好会の後輩に会うのは難しいだろうと足が向いたのは学園近くの神社。昨年受験前に御参りに来た事もあったから、その御礼参りも兼ねて。木枯し吹き荒ぶ境内には誰の姿も見えない。ダークグレイのPコートのポケットに両手を突っ込んで、白いマフラーをぐるぐる巻きに。然れど、参道を半ばまで進んだ所で、何処かから枯葉を踏み潰す乾いた音が聞こえる。左右に振った首が捉えたのは──。長身痩躯に金髪の…。不思議に既視感を覚え、思わずその背を追っていた。二本の大木に気を取られ、こちらに気付かぬ彼に背後から声を掛けて。)……その木に、興味があるの？ (2017/12/6 20:57:48) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【では、次は相模さんのレスと言う順番ですね。お待ちしておりますー。】 (2017/12/6 20:59:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相模 士(つかさ)♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/6 21:04:36) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/12/6 21:04:58) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【お疲れ様でした。そして、安定の次からは短文となります！という予告(仮)を。】 (2017/12/6 21:05:49) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【真実度30％←のアレですね、了解！では、こちらも…。】…っ！？（気を抜いて、物思いに浸っていた分、背後からの声かけに小さく息を呑んで振り返った。知らない顔…ではないが、こちらが一方的に知っているだけの関係性をわざわざ口にする必要もない。小さく咳払いをして先ほどの息を呑む音を誤魔化しながらも、軽く頭を下げる。）一つの根から、分かれてここまで大きく育つ木も珍しいと思ったんで。まぁ、どうせ撮るなら、鮮やかなカエデかイチョウの方が良かったかもしれないですね。俺、美的センスないんですかねー。（社交的に笑顔を浮かべながら、目線をやった先には、低木でありながら一際目立つカエデと、所々に真っ直ぐに何本か立つイチョウがあった。） (2017/12/6 21:10:55) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | (振り向いた顔は或いは…とも思ったが、まさかこんな場所で会おう筈もない。ましてや今更学園の制服を着ている筈もない。別人…。その青年の顔に抱いた感想はそこまでで、つい郷愁に駆られてしまった己に、振り向いた顔へ返した笑みに自嘲が仄かに交じる。)そうかな…？僕も写真を取るならこの木にするけどなぁ。有名な夫婦杉って別々に生えていた二本の杉が途中で合わさって手を繋いでいる様に見えたりするんだけど、ここの木は一つの根から二本の木が生えてるんだね。よっぽどロマンティックじゃない。生まれる前から一緒にいる運命だったんだね、って…。(一つの根から枝分かれした片方の幹に掌で触れながら、先ほど彼がしていたのに倣って天辺あたりを見上げて見る。この二本が交わる事はこの先あるのだろうか。)こんな事言ったら笑われるかも知れないけど。ふふ、変なヤツって思っただろ？(紅葉に目を向けた彼へ振り返って、人差し指で顔を指差しては悪戯っぽい笑み) (2017/12/6 21:30:15) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （その、高校生というには大人っぽい雰囲気を纏う男性の言葉を聞きながら、もう一度二本の大樹を仰ぎ見る。）一緒にいる、運命。…運命、というならよほど強い結びつきがある…感じられるはずです、よね。（いつも、一緒にいるという大木を見上げる眼が僅かに歪んで目線はゆっくりと足元へと落ちる。しかし、気落ちしたような声を顔を、敢えて上調子に変えてその男へと顔を向けると言葉尻に乗った。）いや、変な奴なんて…あっ！ああーーっ！王子！！あの去年、伝説のキング・オブ・ホストといわれた！！学祭で！！（間違いない、何度も顔を確認し、興奮気味に手を打った。）いやぁー、俺も、少しそのモテぶりにあやかりたいもんですよ。はは… (2017/12/6 21:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬飼真彦♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/6 22:02:39) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | うん……？(彼が呟いた独り言とも己への問い掛けとも取れる言葉に僅かに首を傾けて俯く彼の顔を覗き込む。さら、と左眼に掛かる様に落ちてきた前髪を左サイドに流して、その先端を耳に掛けながら。)それは…(と、次の句を継ごうとした所で、急転直下、気落ちした様子から、己の顔を見て興奮気味に手を打ち始める彼に出鼻を挫かれ。ずる…と下がるハーフリムの銀縁眼鏡のブリッジを人差し指で押して、小さな咳払いを一つ。)………バレたか…。じゃあ、教える。(徐に、手を叩き笑う彼の片方の手を取って、指を絡め、繋ぎ。笑われた逆襲とばかりに。)運命と思うなら、その手を離さない事だね。さっき言ったみたいに、１番有名で長寿な夫婦杉は手を繋いでるんだ。この意味、分かるよね？(合わせた手を口許に引き寄せては、態とらしく片目を瞑って見せた。) (2017/12/6 22:03:00) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:03:19) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【ちょ、遅くて(そして短文でもなくて)ゴメン。おかえりー。】 (2017/12/6 22:04:13) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【後で1d6でおみくじ引きませんかー。①大凶 ②凶 ③末吉 ④吉 ⑤中吉 ⑥大吉 でどうだろう？】 (2017/12/6 22:09:58) |
| おしらせ | > | 田波ちひろ♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:11:55) |
| 田波ちひろ♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/6 22:12:12) |
| 田波ちひろ♀1年 | > | 【いないかな？】 (2017/12/6 22:13:13) |
| おしらせ | > | 田波ちひろ♀1年さんが退室しました。 (2017/12/6 22:13:17) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【こちらこそなんで！すんません！ただいまー。】…っは、はぃい。（暢気に笑顔でいられたのも束の間、この伝説のキング…否、プリンスの色気駄々漏れな仕草に、一瞬自分が女にでもなったように焦り、のぼせ、返事する声が見事に裏返った。…が、その眼には一瞬にして迷いのフィルターがかかる。瞑った片目を見つめながら、その焦点は合ってないように不確定に揺れ動いた。）…そうっす、ね。【了解です！引きましょう！導入ロルお願いします！（笑）】 (2017/12/6 22:13:29) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【います！います！レスが遅くてすみません！田波さん！】 (2017/12/6 22:14:03) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【今晩和ー。ご覧の通り、遅レスでかなりの時間(１レス10分～20分程度)が掛かりますが…っと、お返事も遅くてすみません！】 (2017/12/6 22:15:00) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | ふふ、宜しい…。(慌てる青年の様子に、してやったり顔で繋ぎ止めていた指を掌をパッと開いて解放し、顔の横でひらひらと振って見せ) 君と僕がここで会ったのも、何かの縁かも知れない…し……。ん…？(何処か焦点の定まらない彼の目を眺めては、此処が神社だと気付く。)じゃあ、後は神様に聞いて見るっていうのはどう？良くても悪くても、何か思う所があるかもよ？君に声を掛けたのはね、知り合いに似ていたからで…(と、何気無い話を交えながら彼に先立って手水場で手を清めて、境内へ。幾本もの棒が収められた六角形の筒を差出して。)ほら、引いてみて？ (2017/12/6 22:29:29) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 似ている…ですか。………ああ、スダなんとかですね！いやぁー、よく言われるんすよ！（知り合い、という言葉を聞いた上でのボケ、なのか、素なのか。ともかく訂正の一つも要れず気付かず、笑い混ぜっ返しながら自分も後について手と口を清めて、境内へと続く。）…。（手渡された六角形の筒を見下ろす胸中に湧き上がる思いは何か…。いやに、神妙な顔つきでその筒を厳かに振り出した。ガラガラ…と賑やかな音がして、やがて小さな穴から顔を出した棒には――） (2017/12/6 22:38:15) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/12/6 22:38:26) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【！！！！！！！】 (2017/12/6 22:38:38) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【あら、ある意味強運…？(笑)】 (2017/12/6 22:40:01) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/12/6 22:40:31) |
| おしらせ | > | 木山 八重♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/6 22:41:24) |
| 木山 八重♀3年 | > | 【こんばんは。 お楽しみの所お邪魔します…。 皆様に比べ、短文となってしまいますが、もしよろしければお仲間に入れていただけませんか…？】 (2017/12/6 22:42:25) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【こんばんはー。見ての通り、レスが遅いのですが、それでも良ければ、どうぞどうぞ！レス順は、適当に入っていただければ…。】 (2017/12/6 22:43:33) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【どうぞ。文の長さは気にしませんし…こちらは遅レスなので、お待たせする時間が長くなってしまうかも知れませんが。宜しければ次にレスをどうぞ。その後に僕が入ります。】 (2017/12/6 22:44:51) |
| 木山 八重♀3年 | > | 【レスが遅いのは全然気にしないので大丈夫ですよ。待つの好きですし、こちらも遅いほうなので… あ、本当ですか。 ありがとうございます。それでは、入らせていただきますね。改めてよろしくお願いします。】 (2017/12/6 22:49:23) |
| 木山 八重♀3年 | > | （12月に入りいきなり寒くなると共に日暮れが早くなってきた。そんな中、受験も終わりのんびりと学校周辺を歩いていた時、ひっそりと佇む神社を見つけた。この暗さで少し怖いという気持ちも多少あったかもしれないが、相変わらず涼しげで清らかな空気に引き寄せられるように鳥居をくぐって神社に足を踏み入れていく。）…木ばっかりだから…ちょっと寒いな…（なんて独り言を言っていると何やら本殿の近くから人の声が気になってその先を見ると男性二人組が。どちらも見たことがあるような…と思いながら目を凝らすがあまりよく分からず。それから、音からおみくじをひいているのだろうと思い、少しずつ近づくのだが人見知りという性格があるため、なかなか積極的に話しかけられなくて） (2017/12/6 22:55:33) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | ふふ、そうだね。そのスダなんとか、かも知れないねー…(否定はしないし、するつもりもない。和やかな時間が流れれば、それで良い。神妙な顔付きで筒を見詰め、何事か念じる様にそれを振る青年とは対照的に、己の顔付きは何も考えていないかにも見える緩い笑みを浮かべた物で。彼が引いた１番と、己が引いた4番を、番号がズラッと並んだ引き出しに納められたクジと引き換える。)君は…大凶か…。知ってる？大凶って入ってる確率、0.01%位なんだって。宝くじに当たったみたいだねー。僕なんて、ただの吉だよ？ それに、今が１番悪くて、これから好転していく兆しとも取れる。今ね、何かしら君に良くない所があって、それを改善すれば、自体は良くなって行くのかもしれない。それを考えるのは君自身だけど…おみくじってそういう物だよね。 (2017/12/6 23:08:15) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 利き手と逆の手でね、木に結び付けると良いんだって。(詳しい内容は見ずに、彼のおみくじは彼へと手渡し。自身のおみくじの内容を確認して反芻。傍らに植えられた木に結び付けようと社の数段の階段を降りていく所で、あちらから歩いてくる新たな参拝客に気付き、挨拶を。)こんにちは。寒いのに君も御参り？もしかして、受験生？僕も去年ここで御参りして志望校に受かったから、御利益あるかもよ？ (2017/12/6 23:09:36) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【せっかく木山さんに来て頂いた所ですが。あと1レスか2レスで失礼したいのですが…】 (2017/12/6 23:12:08) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【あ、すいません。私もそれくらいでお暇したいと思います。大体12時前後になるかと思うんで。】 (2017/12/6 23:13:12) |
| 木山 八重♀3年 | > | 【了解しました。】 (2017/12/6 23:15:09) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | ……。これは酷い…。（おみくじの結果は大凶。呆然と結果を記した紙の、特にある部分を眉間に皺を寄せて見つめていたが、それを手渡してくれたプリンスが丁寧に色々教えてくれた通りに細く折ったおみくじを握って後に続く。今が一番悪い？悪いのか？今が？…いや、悪いと言えば悪いと言えなくも…。ぐだぐだと、俯きながら考えていると、またプリンスの声がした。顔を上げると、こちらを窺っているような女子生徒の姿があり、無意識に笑顔になり、軽く頭を下げる。）こっ、こんにちは…。 (2017/12/6 23:16:48) |
| 木山 八重♀3年 | > | あ、は、はいっ…（こちらに気づくだろうか…と少し心配して数歩進めてみたがどうやらおみくじの結果で盛り上がっているらしくなかなか気づいてもらえず無理かなと思っていると一人の男性がこちらに気づきいろいろと話しかけてくれ、ご利益があるかもしれないと耳に入れば目を少し輝かせて）そ、それは…ちゃんと御参りして帰ります…（と何度も頷きながらそう言って。それからもう一人の男性にも頭を下げられればこちらも釣られて微笑みながら挨拶をして） (2017/12/6 23:23:31) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | そう、利き手じゃない手で結び付けるのはとても難しいから、その難しい事を成し遂げた、っていう事で、凶が吉に転じるんだって。(己は、と言えば、何も気にする事なく利き手で同じ様に幾十枚もの白いおみくじが結び付けられた木へと、おみくじを結び付けたのだけれど。彼がどうするのかは…敢えて見ない。自身の物を結び付け終われば足早に其処を離れ。)そう…。御参りも大事だけど、ちゃんと努力しないとダメなんだよ？最後まで、足掻け。君も、君も…また縁が有ったら会おう…。(彼らへと背を向けて、社に向かって御参り。順番が違ったけど、すみません、と。願ったのは後輩達の志望校合格と、この青年の幸運、だったかも知れない。ちょっと欲張りだったかもしれないけど…。そして、片手を挙げて、帰路へと向かって去っていく。) (2017/12/6 23:35:01) |
| 蓮見 冬哉♂18 | > | 【拙いけど〆ました。御付き合いありがとうございました。また遊んで下さい。お先に失礼致します。】 (2017/12/6 23:35:46) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂18さんが退室しました。 (2017/12/6 23:36:03) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【お疲れ様でした！お付き合い有難うございました！】 (2017/12/6 23:36:38) |
| 木山 八重♀3年 | > | 【こちらこそ、短い時間でしたがありがとうございました…！ お疲れさまです…！】 (2017/12/6 23:37:02) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 受験かぁ…。大変なんだなぁ。（と、いうことは先輩に当たる女生徒と、目の前の自分より上背のある男性を交互に眺めながらぼんやりと呟く声には、どこか実感が得られない響きが混じる。折りたたんでいたおみくじの紙を開いて学問の部分に眼を通すと『英語を基礎からしっかりやり直せば、大変良い』などと妙に具体的に書かれていた。）お、おう…。（おみくじの結び方をレクチャーしてくれた卒業生に言ったのか、おみくじに対して言ったのかはともかく、利き手じゃない…つまり、左手で何とか…何とか、結び…結べない…。片手で結ぶ難しさに四苦八苦しているうちに、親切で人当たりの良い卒業生は励ましの言葉を最後に歩き去った。まだ、結び終えてない紙を片手に、その後姿に頭を深々と下げるのだった。） (2017/12/6 23:41:12) |
| 木山 八重♀3年 | > | （そろそろ受験となる。昨日はいつも以上に頑張ったし、今日はと思っていた軽い気持ちもそんなものでは済まされない。卒業生だと思われる先輩からの助言で改めて身が引き締まった。帰ってからまた頑張ろうと思っていたところ、どうやら先輩はもう帰るらしくて。背を向けて手を振る姿を見れば深々と頭を下げ、それが終われば後輩だと思われる男性が結んだおみくじをみてクスクスと笑えば）片手は難しいですよね【】 (2017/12/6 23:45:37) |
| 木山 八重♀3年 | > | …で、でも頑張って（と、両手でぐーを作って応援するがしてからあまり分からなくなったのか首を傾けて） (2017/12/6 23:46:16) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | ………。無理！これは無理だ！あ、そうだ、ちょっと手伝って…もらったら、ダメなのか、やっぱ…。（暫く細く折った紙と格闘していたが、思いついたように顔を上げて紙の端を、その女生徒へと向けたが、ここで首を捻る。）自分一人でやらないと意味が無い気もするしな…。っと、お！そうだ！良い事を思いついた！（女生徒の前で表情を続けさまに変えて、最後は笑顔でポンと手を打つ。） (2017/12/6 23:51:43) |
| 木山 八重♀3年 | > | ……？ お、頑張って…（目の前でころころと表情を変える目の前の男子生徒につい、ふふと笑ってしまいながらもこの子面白いなと少し元気を貰って。こうやって初対面の人と話したりするのはいつぶりだろう…と考えたりしながら目の前でまだ頑張っている男子生徒を心配そうに見守る。自分だったら途中で諦めてしまうかもしれないなと想像し一人で苦笑いを浮かべたりもして） (2017/12/6 23:57:32) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | おうっ！今度こそ間違いなく達成する。見てろよーーっ！（応援してくれた女生徒…先輩へとおみくじを握った手をグッと掲げると、いきなり背を向けて走り出した。向かったのは、先ほど眺めていた、一本の根元から二股に別れた二本の大樹である「夫婦杉」のところ。その股の間に、細く折ったおみくじの紙をぐぐっ、と挟み込んで固定すると、拍手を10回くらい打って、手を合わせた。長い事何事かをお願いした後、再び女生徒の元へと駆けて来る表情は、満面の笑みを浮かべた晴れやかなもの。目の前まで来れば、親指を突き立てて、得意げに笑った。） (2017/12/7 00:02:53) |
| 木山 八重♀3年 | > | はいっ…（と、おみくじを持ったままどこへ行くのやらと思っていれば学園では少し有名な夫婦杉の所。どうやらあの大樹は恋愛成就等いろいろなご利益があるそう…。この男子生徒も何か悩んでいるのだろうなと思いつつ1連の行動を見て満足した笑顔で帰ってきた生徒に）ふふ、良かったね… (2017/12/7 00:06:16) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | ああ。ちょっと、普通のやり方と違うけど、その分、念はいっぱい込めたから少しは良い方向に行けば…いや、行くようにする！（少し荒かった息が徐々に収まっていく。先ほど親指を立てた手を今度は拳に握り、力強く頷く…が、その先輩の言葉に、今更のように顔を赤くして俯き、頭をかいた。）はは…す、すんません。一人で熱くなって…。今年、受験…ってことは、先輩ですよね？そろそろ、暗くなるんで、良かったら送って行きますけど…引きます？（指差したのは、おみくじ場所。） (2017/12/7 00:11:05) |
| 木山 八重♀3年 | > | ですね、あの木だったら…いろんな運が来そうです（と、熱く語っている後輩をみて微笑みながらその夫婦杉を見つめる。大きくて存在感があり、それとともにどこか抱擁感がある感じ…。きっとこの子なら大丈夫だろうと思いながらこちらもまた頷く）ふふ、大丈夫だよ…。 んー、そうだね…引いてから帰ろうかな…？（と、提案されたおみくじの箱を持ってすぐにかしゃかしゃと振ってから少し傾けて出てきたのは） (2017/12/7 00:16:14) |
| 木山 八重♀3年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/12/7 00:16:20) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 運…。運は、引き寄せるものですよね。（その言葉を噛み締めながら、大丈夫だと言われれば、ついて行くのも憚られて、その場に留まって、箱を降る背中を眺め待った。結果がどうであれ、自分がやられたように励ましたり応援したりするつもりで、待ち…やはり、一緒に帰ろうと誘うために。） (2017/12/7 00:20:15) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【ということで、気付けば結構時間が過ぎていたので、お先に失礼しますね。絡んで下さりありがとうございました！また機会が合えば、遊びましょうー！】 (2017/12/7 00:21:06) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが退室しました。 (2017/12/7 00:21:19) |
| 木山 八重♀3年 | > | 【長い時間ありがとうございました…！ はい、こちらこそ、またよろしくお願いします…！】 (2017/12/7 00:24:49) |
| 木山 八重♀3年 | > | 【では、私も失礼しますね。 お部屋ありがとうございました。】 (2017/12/7 00:25:10) |
| おしらせ | > | 木山 八重♀3年さんが退室しました。 (2017/12/7 00:25:12) |
| おしらせ | > | 八束良♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/11 02:07:41) |
| 八束良♂3年 | > | （学校が終わり受験生なのにフラフラと近くの神社にやって来て）ん～誰かいるかと思ったんだけどな～（最近はここで同じ学園の生徒や他校のエロ女子が巫女のアルバイトをしていると聞き、巫女さんが好きな自分はその姿を見てネタにしようと思っていたが…誰もいなく一回り見て見ても人の気配はなくガッカリとしながら）あぁ～あ、残念だなぁ～（神社の石段に座り携帯を取り出し暇潰しにゲームをして）【こんばんは♪待ちますね～】 (2017/12/11 02:10:38) |
| おしらせ | > | 八束良♂3年さんが退室しました。 (2017/12/11 02:28:44) |
| おしらせ | > | 野上まりな♀３年さんが入室しました♪ (2017/12/11 14:38:07) |
| 野上まりな♀３年 | > | （今日も知り合いの宮司のやってる神社に年末の巫女バイト件で軽く打ち合わせしたりで訪問した。また軽く外出するのでその間見ててほしい、など言われ、前回境内で参拝客と交尾しまくってしまった負い目もあって留守番を受け入れる。受験生だけど第一志望は余裕でＡ判定だし、留守番の間のバイト代もでるそうだし…そして何よりもしかしたらまた巫女装束姿で野外コスハメできるかもとむらむらしつつ、襦袢と足袋の上に白の小袖と赤いスカート状の袴を身に着け、アニメの巫女さんみたいに竹ぼうきで境内を掃いてお留守番をはじめる）今日はいい天気だなー♡ (2017/12/11 14:38:16) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【エロル目的で、１レス100字以上書ける受け身でない（積極的に絡める）男性待ちで待機します。痛い・汚い・臭い・焦らし・乱交はＮＧです。マニアックなことをしたい場合は事前に可能か聞いてください。】 (2017/12/11 14:38:23) |
| おしらせ | > | 早川駿♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 14:38:53) |
| 早川駿♂2年 | > | 【こんにちはー。続いてもよろしいでしょうか。】 (2017/12/11 14:39:13) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【どうぞー。レスお待ちしております】 (2017/12/11 14:39:34) |
| 早川駿♂2年 | > | (昼の授業も終わり、部活の前に一人で神社へとやってくる。来週に控えた3年生抜きでの初めての大会。勝てるようにと祈願に来るのはもちろん、若い巫女さんが沢山いると聞いて、半分は眼福を得る目的もあり、あえて部活の友人は連れてくるこなく一人でやってきたのである。境内に入って、奥のお堂を目指して歩いて行くと、すぐに見覚えのあるシルエットの女性が境内を掃除しているのを目の当たりにし)まさか…あれまりな先輩かな…？1度チア部室で関係を持ったことのある、素敵な先輩と思われる女性の巫女服姿にドキドキしながら、声をかけてみることに)まりな先輩…ですか？(声をかけてすぐ、視線は巫女服の上からでもわかるたわわに実った乳房に視線を落として) (2017/12/11 14:45:05) |
| 野上まりな♀３年 | > | あ、やっほー、早川くん♡（声を掛けられてそちらを向けば１度チア部で「応援」の名目でパイズリ抜きした後輩の姿を見かけ、箒を片手にもってもう片手を軽くあげ、挨拶する。用意しておけと言われた和服用のブラをわざとしていないせいで柔らかい乳肉がゆさっと揺れて）受検祈願…にはちょっと早いから、こんどの大会の祈願かなー。いま宮司さんいないんだけどお祈りだけはできるからどうぞどうぞ♡（「どうぞ」のことばと共に手のひらを上に向けて奥に向けるも、彼の視線が自分の胸元にあることに気づき、心の中でにやーと笑い…そういえば最後まで交尾できてなかったなぁと思い出し、やるきまんまんで近づいていき、15センチ大きい後輩の顔をやや上目使いに見上げて）…どこ見てるのかなー？〝駿くん”♡こないだのこと思い出しちゃったぁ？♡ (2017/12/11 14:52:48) |
| 早川駿♂2年 | > | (声をかけた女の人がこちらを向けば、やはり思った通りのまりな先輩で、嬉しそうにニコッと笑って)こんにちはー。まりな先輩ってここでお手伝いしてるんですね…(と、言いながら、まりな先輩の胸がいやらしくむにっとする様子を見ていて)あっ、そうなんです。次の大会勝ちたいので祈願に来ちゃいました…ついでに、若い巫女さんもいるって聞いてたので…(と、そこまで彼女に告げると、上目遣いで見られて、この間した時の様に名前で呼ばれると、部室での情景を思い出して興奮してしまい、さらに、興奮を煽るように、思い出しちゃった？といわれれば、大きくこくんと頷いて)でも、まりな先輩がいるなんて偶然でした…若い女の子～っていうのは半分以上信じてなかったので…(というと、既にやるき満々なのか、この間とは代わり自分から仕掛けていって)まりな先輩…エッチしたいです… (2017/12/11 15:00:31) |
| 野上まりな♀３年 | > | あはｗ♡受験生なのに何なんだろうねーｗ♡年始のお神酒とか売店の手伝いだったはずだったんだけど、打ち合わせくるたびにお留守番させられちゃうんだよねぇ…ｗまぁ受験勉強も軌道にのったからいいかなーって…（雑談しつつ距離をつめ、〝駿くん”の反応をじぃっと探るも乗り気な様子で…部室でのことを思い出しでもしてくれたかな？と心の中でしめしめしていると、はっきりえっちしたいと言われてしまい）…わぁ♡駿くんから言ってくれるなんて凄い嬉しい♡でも、えっちしたいってどうするのかなぁ？ここ、神社の境内なんだけど？♡（さらに距離をつめてにじり寄り、上半身を乗り出して駿くんの体にノーブラの小袖に包まれた柔らかい乳肉を押し付ける。手には箒をもったまま、胸だけが触れている状態で悪戯な笑みを浮かべて） (2017/12/11 15:08:17) |
| 早川駿♂2年 | > | そうですよね～。まりな先輩受験生ですもんね！じゃあ、上手くいくようにお祈りすると、もっともっといい大学いけるかもしれないですね！(と彼女が受験終了した身であることは残念ながら知らなかったため、まりな先輩なら大丈夫！なんて付け加えて純粋な反応を見せつつ)ここ、神社の境内なので、ここでしちゃうとなんか背徳感みたいなの、ありますよね…(と言いながらも既に答えは決まっている様子で)でも、せっかくこの時間誰も来ないのに…二人のうちにしないと絶対出来ないですよ？なんなら神様の前でしちゃいますか？(と、とんでもなく罰当たりなことを言いながら、胸を押し付けてこちらを誘惑するような彼女を見ると、答えを待たずしてまりなさんの唇に自分の唇を重ねてキスしていく)ちゅっ． (2017/12/11 15:17:29) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【あ、ごめんなさい。終了はしてないです。模試でＡ判定とったってだけなので。つづけますね～】 (2017/12/11 15:18:40) |
| 早川駿♂2年 | > | 【あっ…これは失礼をしました。お願いします～】 (2017/12/11 15:19:26) |
| 野上まりな♀３年 | > | ふふ、もっといい大学かぁ…それは黒髪眼鏡地味目男子の童貞ちんぽ食いまくりだぁ♡（くす、と笑ってえげつない妄想を口にする。まくしたてる後輩男子の様子にここで交尾したい欲望を感じ取り、こちらもむらむらと発情し始めたところで唇を奪われてしまう。お顔の角度を少しずらして唇をあわせ、ちゅむちゅむ♡と音をたてて啄みながら、少し開いた口から長くぬめった舌を差し入れて、駿くんの舌を見つけては舌先でれるれる♡とくすぐって、零れ落ちないようによだれを吸って貪り）んむむ…♡んちゅう♡れるれろぉ…♡はぁはぁ♡ねえ知ってる？巫女さんの体に触れるとご利益あるんだって…♡駿くんはどっちが効くかなぁ…♡（もっともな風に大嘘言いながらキスを終えて唇と唇の至近距離で熱い吐息を漏らしながら、駿くんの両手を掴んでそれぞれノーブラの乳肉と捲った袴の下に入れていく。彼の左手は乳肉を包むよう上からぐにと抑えて、右手はショーツのクロッチの上からまん肉にむに♡と押し付けて…） (2017/12/11 15:28:26) |
| 早川駿♂2年 | > | まりな先輩はほんとにちんぽ好きなんですね…(えげつない妄想も、彼女の様子を見れば受け入れられるような気がして、ただ、本当に好きなんだなぁとクスッと笑う。こちらからしたキスも、いつの間にかまりな先輩に主導権を奪われて…)んっ…ちゅっ…こんなにやらしい巫女さんの身体触ったら、どんなご利益があるんだろう…(と、妄想をしながら必死にキスをする。両手を取られて片方を胸に、片方を秘部に押し当てる状態になると、左手にある収まりきらないほどの大きな胸を乱暴に揉みしだいて、ショーツの上にある右手は、グリグリとおまんこに押し当てて)まりな先輩のまんこで俺の硬くなったもの受け止めてほしいです…でもおっぱいも柔らかくて、どっちも欲しい…(どっちが効くかなんて言われれば、どっちも効果絶大ですよ…なんていう。分かるほどに股間の膨らみは増し、密着しているため膨れ上がったモノの先っぽが少し彼女にも触れて…) (2017/12/11 15:38:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀３年さんが自動退室しました。 (2017/12/11 15:48:35) |
| おしらせ | > | 野上まりな♀３年さんが入室しました♪ (2017/12/11 15:49:10) |
| 野上まりな♀３年 | > | （自分で誘導した彼の二つの手が身体に触れる。乳肉が揉みし抱かれてぐにゃりと歪み、興奮して大き目ピンクの乳輪と勃起乳首が小袖から透けはじめた。ぐりぐり押し付けられた指に合わせるかのように腰をくねらせこちらからも指に発情まんこおしつけて、ショーツ越しのまん肉がくちゅくちゅ♡といやらしい水音をたてる。駿くんも興奮しているらしく服の上から勃起ちんぽが主張し始めてこちらの体につんつん当たって）ちんぽ好きだけど、ちんぽだけあればいいってわけでもないかなぁ…？ちなみに、このちんぽは好きです♡（早川くんのズボンに手をかけてチャックを下し、ぱんつも引っ張ってちんぽをせり出させる。竿をやさしく逆手で握り、拇指球を裏筋にあてておてての柔らかい個所で裏筋をくりくりしながら、皮を上下にうごかすようにしこしこしはじめて）はぁはぁ…♡まんこかおっぱいか早く決めないと、お手手で出すことになっちゃうよ…？♡ (2017/12/11 15:50:25) |
| 早川駿♂2年 | > | (触れれば触れるほど、いやらしく反応を見せる目の前の女性に興奮を抑えきれなくなる。神社の境内なので周りはしーんと静かであるが、唇が重なったあとに引き続いて女性の秘部がくちゅくちゅといやらしい音を立てるのみで、辺りに音は何も無いのだ。この青姦といえども二人きりである状況にゾクゾクしてきて、さらに自分のモノが褒められれば)本当ですか？俺もまりな先輩のおっぱいもおまんこも大好きです…(慣れた手つきでズボンのチャックを降ろされ、モノを握られると、前回そこから始まった、彼女のいやらしいパイズリ抜きを思い出してさらに硬くなり)今日は、まりな先輩にも気持ちよくなってほしいから、おまんこでさせてください…(前回は気持ちよくしてもらうばかりだったので今回こそはと意気込む彼は、おまんこでさせて欲しいと告げると、もちろんおっぱいは揉みながらですけど…(と、彼女の後ろに廻り、もう1度後ろから胸を鷲掴みにして反応を伺ってみて) (2017/12/11 15:58:13) |
| 野上まりな♀３年 | > | あっ…♡（背後から胸を掴まれれば調子に乗って後輩のちんぽをいじくっていたときのお顔が少し紅潮する。眉がハの字に曲がって笑みを張り付けるもはぁはぁ♡と呼吸をさらに荒くする。両乳首が透けたＨカップの乳肉を揉まれるAVの巫女さんのような格好で、大き目な肉厚お尻を突き出して袴の上から尻たぶのあいだに駿くんのちんぽを挟んでお尻を小刻みに上下させてしこしこ♡）もぅ…♡そっちがわに行かれたら、お尻でしかおちんちんしこしこできないよ…？♡はぁはぁ…♡すっごいかたいの、当たってるぅ…♡これ入れちゃうのぉ…？♡（腰をくねらせて勃起ちんぽを尻コキしながら甘ったるい媚び媚びの声色で挑発するようにちんぽの感触の実況して） (2017/12/11 16:06:30) |
| 早川駿♂2年 | > | ほら、そんなにやらしい息しちゃって…(彼女のやらしい反応は見れば見るほど股間が膨張するもので…)まりな先輩お尻でもそんなやらしいことしちゃうんだね…でもバックからこのおまんこ思いっきり気持ちよくしてあげたいんです…(お尻でまでしてくれる彼女が愛おしくなって、更に甘ったるい声での誘惑に理性は崩壊気味になり)これが欲しいんでしょ…？(と言いながら、袴を捲りあげるとショーツをずらして、おまんこの位置に狙いを定めて間髪入れずに先っぽを押し当てる)ねぇ…まりな先輩…気持ちいいですか…？ (2017/12/11 16:16:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀３年さんが自動退室しました。 (2017/12/11 16:26:45) |
| おしらせ | > | 野上まりな♀３年さんが入室しました♪ (2017/12/11 16:26:48) |
| 野上まりな♀３年 | > | んん…♡（ぬち♡とぬめった愛液の音がしてぷにぷにの亀頭がまん肉にあたる。こちらで腰を動かしてくちゅくちゅと音をたてれば閉じたびらびらが開いてまん汁ぐちょぐちょのまん穴に亀頭が当たって…♡）はぁはぁ…♡あてただけじゃ気持ちよくなれないよぉ♡ほらぁ♡こーするの♡（袴を両手でまくりあげながら、後輩男子に教えてあげるように腰を落としてがに股ポーズで亀頭と穴をこすり合わせてくちょくちょ♡くちょくちょ♡はしたない音立てて♡大き目まん汁まみれのびらびらは亀頭に絡んで下品な格好してはしたなく貪って♡）ほらぁ♡ほらほらぁ♡…ね、ちんぽ、気持ちいい…？♡（最後は肩ごしにそちらを見やって甘声で先ほど聞かれた言葉をかえしてあげて…♡） (2017/12/11 16:27:04) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【すみません、責めの動作を書くときは開始の行動だけかいておわり（胸をわしづかみにするだけ/亀頭を穴にあてるだけ）でなく、具体的にどう責めるか（わしづかみにしたら揉むところまで詳細に/亀頭を穴に当てたらこする、先っぽだけ入れる、一気に貫くなど）まで描いてほしいです】 (2017/12/11 16:27:17) |
| 早川駿♂2年 | > | 【確かに分かりづらいかもですね。了解しました。続けますねー】 (2017/12/11 16:28:05) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【分かりづらくはないですけど（省略したのかな？とは思う）、そこ（責めの詳しい指先やちんぽの動き）が一番楽しみな個所なのでぜひ書いていただきたいですー♡】 (2017/12/11 16:29:07) |
| 早川駿♂2年 | > | (まるでセックスのレッスンが始まってしまったように、こちらから責めていたはずがとんでもなく下品な格好で自分のモノを彼女の秘部に擦りつけられる。挿入の前段階なのにこれ、入れたらどうなるの…なんて思いながらも)ちょっ…まりな先輩…めちゃめちゃ気持ちいいですそれ…(まるでカウンターパンチを貰ってしまったかのようで、情けないような気持ちになる。満足してもらうはずだったのだから…しかし、このままでは終われないと言わんばかりに、自分の亀頭と絡みつく穴の割れ目を、半ば強引に開くように自分の亀頭で割って入ると、まるで下の穴から彼女の頭までを貫くような勢いで、一気に奥まで挿入する。 (2017/12/11 16:35:45) |
| 早川駿♂2年 | > | 【ごめんなさい。途中送信です。もう少し書きますね】 (2017/12/11 16:36:32) |
| 早川駿♂2年 | > | (一気に奥まで挿入すると、彼女の腰を抱えて、奥まで入れて繋がったまま一旦一休み)やっと繋がりましたね…ずっと繋がりたかったんですよ？部活の応援初めて来てくれた時からずっとしたかったんですから…(と、溜め込んでいた想いと共に、グッと腰に力を入れて、奥まで入ったものを手前に引いたり、また奥まで突いたりの運動をはじめる) (2017/12/11 16:39:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀３年さんが自動退室しました。 (2017/12/11 16:49:14) |
| おしらせ | > | 野上まりな♀３年さんが入室しました♪ (2017/12/11 16:49:17) |
| 野上まりな♀３年 | > | 気持ちいいですかぁー？♡わたしも気持ちいいですぅ…♡はぁはぁ♡ぐるんぐるんしちゃう…♡（駿くんの発言をからかうようにこちらもいたずらっぽく丁寧語で返す。亀頭を穴につけてびらびら絡ませたままお尻をまわしてぐるんぐるん…♡ぬめったびらびらで亀頭の側面をぬちぬち♡させる。巫女の格好で年下男子を誘惑してる状況に勃起クリもびんびんでまん奥から白く濁った本気汁があふれてきて）はぁはぁ♡はぁはぁ♡…っんぉ！？♡（駿くんもやられっぱなしではなかったらしい。くちょくちょこすり合わせていたはずの亀頭がみちみちとまん肉をかき分け一気に奥まで突き立てられる。着衣ズラしハメバックの状況で腰をつかまれると「あっ♡しょれっ…♡」と声が漏れて、レイプごっこしてるみたいで体の芯がぞくぞく♡と反応する。ずっとしたかった、と言われてしまえばこちらもぱくぱくとひらいたお口の奥から声を振り絞って） (2017/12/11 16:49:35) |
| 野上まりな♀３年 | > | っん…♡やっと、ちんぽはめはめしてくれたね♡きょうは、さいごまで…まりなのぐちょまんの奥にざー汁出してって…ぇえっ♡（最後まで言い切る前にずぽずぽと出し入れが開始されて語尾が裏返り、肉壁のひだひだを亀頭でこすりあげられるたびにまん汁どろどろのまん肉をにゅるにゅる蠢かせておいしそうにおしゃぶりして）んぉ♡ぉっ♡んぉ♡ほしかっ♡た♡しゅんくん♡のちんぽ♡しゅき♡しゅきっ…♡まんこぐちょぐちょっ♡ずぽずぽぉ…♡ (2017/12/11 16:49:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川駿♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/11 16:59:43) |
| おしらせ | > | 早川駿♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 17:00:07) |
| 早川駿♂2年 | > | 【消えてしまった…！急いで書き直しますね！申し訳ない】 (2017/12/11 17:01:08) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【はぁい♡今日は６時までですのでだいじょうぶです♡】 (2017/12/11 17:02:13) |
| 早川駿♂2年 | > | (念願であった彼女とのセックスに、挿入して、腰を前後運動させながらも際限なく逸物が膨れ上がるような錯覚を覚える)ねぇ…本当に気持ちいです…まりな先輩…俺も気持ちいい…(言いながら、まるで膣奥のさらに奥まで穴を開けるかのような勢いで、逸物を押し込んで、激しく腰を打ち付ける。静かな境内に、腰がぶつかるいやらしい音が響き渡って…)好き…まりな先輩…このまま子供が出来るくらいまりな先輩の中で出しちゃいたい…(肉壁のひだにあたって、こちらの逸物も踊るようにビクビクとし始める。射精が近いのか、あっ…と情けない声を漏らすことが増え) (2017/12/11 17:05:59) |
| 早川駿♂2年 | > | 【6時まで、了解しました。僕も5時半くらいにはしめたかったので数ロルでしめてもいいですかー？】 (2017/12/11 17:07:06) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【問題ないですよーっ。〆のタイミングはお任せします♡では、つづきかきますね】 (2017/12/11 17:07:47) |
| 野上まりな♀３年 | > | んぁ♡ぁぁん♡ぁっ♡んぉぉ…♡（自分で両手で袴を捲り上げながらガニマタに脚をひらき腰を落としてバックからまんこにちんぽずぼずぼされて、嬉しそうに歪んだ顔に開いたお口から舌を出しながら切れ切れにはしたない声を上げる。気持ちいいと繰り返す言葉に駿くんのリビドーを感じてまんこいっぱいに受け止めながら突きあげる動きにあわせて腰を動かす。突かれるたびに小袖の浮き乳首のＨカップ乳肉がゆっさゆっさ揺れて）んぉぉ♡こ、こどもはだめ…♡こどもできたら10ヶ月も交尾できなくなっちゃうぅ…♡んぉ！♡ぉぉ♡あっしょこ♡しきゅう♡んぉぉ♡（ダメと言いながらも腰づかいは一切手加減せず、散々ハメまくっているはずなのにきつきつのどろどろまん肉とぴったりあわさったちんぽがぴくぴく震えるのも無視して、ぐちょぐちょ、ずぷずぷ♡とはしたない音をたててまんこでちんぽをしゃぶりあげ、狂ったように腰をふって） (2017/12/11 17:20:13) |
| 野上まりな♀３年 | > | んぉぉ♡ぉ♡しょこ♡しょこきもちいいぃの♡いっイグ♡ち、ちんぽ抜かなきゃ…♡…っむり♡むりぃ♡はぁはぁ♡アクメくりゅ♡マジイキしゅるのぉ♡いぐ！♡ちんぽぉ♡ザー汁どぷどぷ♡孕む♡ぬかないと駿くんの赤ちゃんのもときちゃうぅ♡んぉだめ♡イグ♡なんもかんがえらんにゃい♡イグ♡イグイグイグ♡まんこいっちゃう♡いくぅうう♡♡♡（はしたなく叫び、発情期のケモノのように夢中でまんこでちんぽを貪りながら、まん汁どろどろまんこの肉壁をきゅんきゅんに締め付けて後輩ちんぽに種付けザー汁おねだりしながらマジイキアクメ♡） (2017/12/11 17:21:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川駿♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/11 17:27:23) |
| おしらせ | > | 早川駿♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 17:27:35) |
| 早川駿♂2年 | > | (まるで巻き付くかのような締め付けに、こちらの逸物はまるで絡め取られてしまうようだ…そんなことを考えていると、理性が壊れてしまった彼女が、こどもは嫌だといいながらもなお締め付けてきて、おねだりをする様子にさらに理性を壊される)もう無理…こんな気持ちいいの今まで無かったよ…俺の女にしたい今日だけでもいいから…(と、締めつけをものともせずに奥まで打ち付ける。あまりの気持ちよさに先程までの力強さは失われているが、アクメが来ると言っている彼女を見届けようというきが働いてか、腰の動きは留まることはない。刹那の先輩女子のマジイキアクメ。彼女を満足させられた幸福感に満たされた途端、腰の力ががくっと抜け、意図せずにピストン運動をしながら、彼女のお腹の中を満たすほどの大量の精子をぶちまける射精…)まりな先輩すごいよかったです……あんまり何度もセックスしてると、本当にまりな先輩を恋人にしたくなっちゃうな…(息を切らしながらそんなことを言えば、すっかりと夕暮れで暗くなった辺りを見渡しながら、随分長い時間してたんですね…なんて先輩の顔を見て少し微笑んで…)またたくさんしましょうね…(と、最後にそう優しく告げては…)〆 (2017/12/11 17:34:58) |
| 早川駿♂2年 | > | 【時間配分出来ずに途中何度か退室してしまって申し訳ないです…お時間ないので最後走ってしまいましたがとても良かったです。お相手ありがとうございました！】 (2017/12/11 17:35:54) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【今から読みますが、お時間なので先に退室なさってくださいね♡】 (2017/12/11 17:35:57) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【ありがとうございました♡】 (2017/12/11 17:36:09) |
| おしらせ | > | 早川駿♂2年さんが退室しました。 (2017/12/11 17:36:14) |
| 野上まりな♀３年 | > | んぉ♡ぉぉ…♡ふぁぁ…♡（お口をあんぐり開けてマジイキしたどろどろまんこをひくひく震わせていれば奥にどちゅん♡と突きこまれたちんぽから子宮いっぱいにザー汁貰って…♡マジイキ後のひくひくまんこでちんぽを包みながら子宮にザー汁がたぷたぷに満たされていくのを感じながら袴のお腹の上につい手をあてて愛おしげに撫でて♡）はぁはぁ…はぁはぁはぁ♡はぁはぁ…♡んふ…♡だめだよ、こんな下品交尾で恋人にしたくなっちゃったら…ｗ♡もっと可愛いセックスする貞淑な子と恋愛しなさい♡（交尾相手に頂いたリップサービスに辛口で返し、肩ごしにキスをねだる。重なった唇をちゅむ♡とやさしく吸ってはむはむ甘噛みして…「うん…♡またいっぱいしようね…♡」と、またの交尾のお約束をした） (2017/12/11 17:42:18) |
| 野上まりな♀３年 | > | 【こちらも〆です。えっちで楽しかったし最後までできて嬉しかったです♡ありがとうございました♡】 (2017/12/11 17:43:15) |
| おしらせ | > | 野上まりな♀３年さんが退室しました。 (2017/12/11 17:43:18) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/11 18:21:55) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【こんばんは！待機しますー！短ロル、ロル催促、汚いことや痛いことは不得手です汗 ストーカーに追われて逃げているロルを回しますのでお付き合いくださる方はよろしくお願いします！】 (2017/12/11 18:23:19) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | はぁ、はあっ…(運動神経は無いに等しく、小柄な身体によく目立つ爆乳をたぷたぷ♡跳ねさせながら必死に走る。無意識に男を誘惑してしまう動作が悪目立ちして、本日も見知らぬ男性の理性を崩した様子。信号待ちしている際に後ろから押されて乳房を必要以上に押し付けてしまったり、間違って股間を握ったりと本人曰く悪気もない逆セクハラ紛いな行動が原因ではあるものの、暗い道を必死に走って逃げ続ければ見慣れない鳥居に駆け込み、その影に隠れて)はぁ、はぁ……っ…もう、追ってこない、でしょうかぁ…？ (2017/12/11 18:29:54) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【ストーカー設定じゃなくなりました汗 ロル数合わせられる方をお待ちしてます！】 (2017/12/11 18:30:43) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | ……はぁ…(息を整えて追ってきた男性の影が無ければ安心して立ち上がる。無我夢中で走って逃げてきたものの此処が神社とわかればスクールバッグを抱え直して神社の参道を歩き、財布を取り出して賽銭箱へ千円札を入れて御礼の意味を込めて二礼二拍手一礼して)……たすけてくれて、ありがとうございましたぁ…(お参りが終わっても深々とお辞儀をして、感謝。人気のない神社は神聖だが何処か不気味にも思えた) (2017/12/11 18:41:03) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/11 18:42:18) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか？】 (2017/12/11 18:42:41) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【こんばんはー！ロル数合わせて頂けるなら是非お願いします！】 (2017/12/11 18:43:02) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【では、とりあえず続けてみますね。宜しくお願いします】 (2017/12/11 18:44:23) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【お願いしますー！】 (2017/12/11 18:44:40) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …どこに落としたかな…（冬になると、夏には明るかった時間にはもう真っ暗。ライトを点けたスマホを片手に神社をうろついているのは、休日に散歩で訪れた際に学生証を落としてしまったため。記憶をたどりながらあちこちライトで照らす。寒いし不気味だし、早く帰りたい気持ちでいっぱいだ。再発行した方がいいかもしれない…そう思った時だ。）ひっ!?（どこからか駆けあがってくる音が聞こえ、体をビクッとさせる。後ろめたいわけでもないのだが、すぐにライトを消して音のした方を向いて。じっと見つめていれば、女性らしき小さめの影が見えた。どうやら走ってきたようで、息が上がっているようだ。）…だ、大丈夫ですか？（おそるおそる、警戒させないようにとゆっくり近づいて、その女性に声をかけて。） (2017/12/11 18:49:17) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | ひゃあっ！？(警戒させないようにと声をかけてくれた配慮も虚しく男の人の声には無条件で驚いてしまい思わず悲鳴が上がり、整えた呼吸もまた乱れ始めるが先程とは別の人とわかれば力が抜けた様にその場に座り込んでしまい、暗闇に慣れた目で相手を見上げ)は、はひ……だ、だいじょ、大丈夫ですぅ…(座り込んだ態勢から大丈夫といっても説得力は余り感じられなくても、心配してくれる相手の気遣いを感じれば警戒心を解くも異性に対する免疫が未だに無く赤い顔を伏せて) (2017/12/11 18:56:06) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | わぁっ!?（悲鳴を上げられると、こちらも驚いて声を上げてしまい林の中に声が響いていく。呼吸が乱れている様を見るに、自分が声をかけた以外の原因もありそうだが。…何かに追われているのだろうか。いやまさかそんなことはないだろうと、大丈夫だと力ない声で言う彼女に、階段の方へ座るように促して）…とりあえず、向こうに座って、落ち着きましょう。ね？（それでもなんとか安心させようと、触れるか触れないかくらいに手を近づけて。さすがに見ず知らずの人の体に触るのは抵抗がある。だが、彼女がぶらさげる居乳は嫌でも目に入って、唾をごくりと飲んで） (2017/12/11 19:00:53) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | す、すみません、驚かせてしまって…(一帯に響くほどの悲鳴が返ってくるとビクッと驚くが申し訳なさそうにぼそぼそと囁き、異性と話す緊張でドキドキする胸を抑え。差し出された手に気付くとその心遣いにホッ…と息を吐いて両手でぎゅっと手を握り、何とか立ち上がり)は、はひ…あ、あり、ありがとうございます…っ、ひゃ、ん！(握って立ち上がる、までは良かったが全身に力が入りきっていなかったのか相手の方に向かって倒れ込む。マシュマロ以上に柔らかな豊満過ぎる爆乳は相手の身体にぷにゅん♡押し付けられてそのまま自分が相手を押し倒したような態勢になってしまうだろうか)はうぅ……ご、ごめんなさいぃ…… (2017/12/11 19:11:28) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | あわわわ…！（彼女の手を握って立つのを助けようと思ったが、バランスを崩したらしく彼女の体はこちらに覆いかぶさるように襲い掛かってきて。石垣に頭を打つことはなかったが、代わりに今までにないほどの柔らかさが体に押し付けられていて。それが相手の豊満すぎる胸だとわかると、顔を真っ赤に染めてあたふたとして。そうやって体をばたばたしている間にも、彼女の胸が擦れて気持ちよくなってくる。それで結局とった行動はと言えば…もっとその柔らかさを長く感じているために、彼女の体を抱きしめていた。包まれるような暖かさで、少しずつ股のモノも膨らみ始めて） (2017/12/11 19:17:08) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | ふぁ、あっ♡あの、あんまり、うごかないで、くらしゃ、ぁん♡(押し倒されて驚かせたか、暴れ出す相手に慌てて退こうとしても身体には力が入らないままで。相手の腕が当たる度にノーブラ爆乳は服の繊維が擦れてびくびく♡震え、より身体から力が抜け。不意に無言で抱き締められると顔を耳まで真っ赤にして、今度はこちらがわたわたと慌てて)あ、あのっ……わ、わたし、お、おもいですから、…そ、そんなぎゅって、しちゃ、っ……(相手の股間の膨らみに気づいていないがその腕から抜けようと身体を捻る際に腰をぐりぐり♡押し付けてしまい、無意識に揺れる腰で相手の肉棒を刺激して) (2017/12/11 19:21:06) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 重く、ないですよ…？（やや小柄な彼女が体を捻る間にも肉棒は膨らんでいく。もう頭の中は胸のことで満たされている。落ち着かない彼女の頭を撫でながら、腰を浮かせたりして彼女の体に肉棒を押し付けていく。興奮に体が熱くなってきたところで、ごろんと寝返りを打って体勢を逆転させる。今度はこっちが押し倒すような体勢だ。）これなら、重くないですよね…？（笑顔を向けながら、返事を待たずに爆乳を鷲掴みにして。自在に形を変えるのが面白くて、彼女の喘ぎ声とともにだんだんと昂ぶっていって） (2017/12/11 19:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 雅♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/11 19:41:23) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ちょっと待ってみますね。ひとまずお疲れさまでした】 (2017/12/11 19:42:20) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【戻ってこられないようですので、失礼しますね。お邪魔しました】 (2017/12/11 19:50:13) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/11 19:50:15) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/12 02:18:00) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【すみません、用事落ちしてしまっていました…せっかくお相手して下さったのに申しわけありません！また機会が有ればよろしくお願いします！】 (2017/12/12 02:18:52) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが退室しました。 (2017/12/12 02:18:55) |
| おしらせ | > | 九条沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/12 23:08:39) |
| 九条沙羅♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/12/12 23:08:50) |
| 九条沙羅♀2年 | > | 【ロル回しますb】 (2017/12/12 23:09:06) |
| 九条沙羅♀2年 | > | 明日漢字テストとか..だっるーー..！！;めんどくさ..(明日の漢字テストに向け適当な勉強を寮室で行っていれば長続きしないがためかすぐに愚痴を漏らす）絶対赤点だわ..頭いい奴がムカつくぜ..;(机に突っ伏しながら秀才を僻んではスマホをいじって）..んっ、そういえば学校の近くに神社があるって言ってたな..（ふとそんな事を思い出せば時計に視線を向ける）散歩がてら神頼みにでも行くか〜..(よいしょ、と声を出せば軽く外出着に着替え、神社へと向かう）ぅわ..さむぅ..;流石にパーカー一枚じゃ足りなかったかな..(少し歩けば着くくらいなので軽着で行くものの寒さに凍えて）戻るのめんどいしこのままでいいわ..(そう言うとトボトボと歩いて行く） (2017/12/12 23:15:41) |
| 九条沙羅♀2年 | > | 【待機しますね】 (2017/12/12 23:15:52) |
| 九条沙羅♀2年 | > | 【ROMさんお相手お願いします〜】 (2017/12/12 23:33:28) |
| 九条沙羅♀2年 | > | 【今日は落ちますね】 (2017/12/12 23:58:10) |
| おしらせ | > | 九条沙羅♀2年さんが退室しました。 (2017/12/12 23:58:12) |
| おしらせ | > | 黄桜杏♀１年さんが入室しました♪ (2017/12/13 22:12:18) |
| おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/13 22:12:48) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【お邪魔します！ お部屋お借りいたしますー。 黄桜ちゃん、よろしくお願いします(ぺこり。)】 (2017/12/13 22:13:35) |
| 黄桜杏♀１年 | > | （放課後。日に日に早めにやって来る夕暮れ時。神社の境内で猫と戯れるのが日課の杏が、今日は箒を片手に落ち葉を纏める。）邪魔したらアカンよ、あっち行って。（新しい遊びだとばかりに、まつわりつく猫数匹を爪先でそっと押し戻すも、行為は遅々として進まない。）まおんちゃん、あかんわ。猫が兎っ散らかすさかい。（実際の所は杏の技術にも問題がある。石畳の上も、玉砂利の上も、同じように掃いていては、まとまる葉もまとまらない。体と比較すればもはやロングコート丈だが、ハーフコートの裾をはためかせつつ、それでも杏は箒を振り回す。落ちかけた夕日が、箒と反対側で振り回される、狐の毛色ような髪を赤々と染めて、燃えるようだ。その回転中央、顔を、境内で一緒に箒を扱うものに向けた。）そっちはどうや？ (2017/12/13 22:22:11) |
2017年12月06日 15時32分 ～ 2017年12月13日 22時22分 の過去ログ
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