「刀剣乱舞身内招待成り部屋。」の過去ログ
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2017年12月10日 20時10分 ~ 2017年12月17日 21時03分 の過去ログ
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山姥切国広 | > | ((綺麗とか、言うな……じゃなくてだな。……まあ、俺より綺麗な顔のあんたに言われてもというものなんだが……。あんたは、可愛いし、格好いいし、俺は幸せだ、(撫でられ嬉しそうに微笑み) (2017/12/10 20:10:32) |
大倶利伽羅 | > | .....(相手がされるが儘になるのを見て一層力を込めて抱き締める。す、と細い手が伸びてくるのに顔を上げれば何処か悲しそうな顔で笑み返して。問いが掛けられても暫く何も返さず相手の首元へと顔を埋め離したく無いとばかりにそうしていて。間を開け、顔を上げれば其の儘口付け先程の一瞬を消した顔で見詰め返し。)..孕め、(する、と濡れた手で下腹部を弧を描くように撫でる。揺らがない瞳にまたも魅入って引き寄せられるようにそうでない手の方を相手の顔のかかる髪をはらうのにやって、其の表情を隠すものが遮るものが無いように、相手に定まらない視線を向けた儘) (2017/12/10 20:24:53) |
大倶利伽羅 | > | ((..有難う、か?そんなに褒められる程のものでは微塵も無いだろうものなんだがな。あんたの方が愛らしく愛おしく綺麗で優しく、そして掛け替えのない。そんなあんたを幸せに出来ているのならば重畳(ぎゅう) (2017/12/10 20:27:21) |
山姥切国広 | > | ((待て、待て。どちらがいい。完全に男としての俺と、妖(性別なし)としての俺。後者なら(身体をそう言う風に作り変えるなりしないといけないかもしれないが)孕めるが。 (2017/12/10 20:27:26) |
大倶利伽羅 | > | ((あくまで比喩のつもりだったんだがな。お互い孕めると信じ切っていて実際は出来ないと言うのも良くはないか? (2017/12/10 20:31:10) |
山姥切国広 | > | ((孕む場合の方法として候補は1、何もしなくても性を注がれれば孕む(女と変わりなし) 2、身体を自分で作り変えれば孕む 3、番に注がれた時のみ孕む…………っと、いろいろ書いてたら…………そうだなぁ……虚しくないかそれ。孕まないと知った上で孕む、孕みたい、そんな発言の方が好きではある、 (2017/12/10 20:32:55) |
大倶利伽羅 | > | ((...悪い。あー...そうだな、あんたの一番の希望は何れだ..? (2017/12/10 20:34:14) |
山姥切国広 | > | ((謝るな、こちらもなんだかすまない。 …結局あんたは優しいな……。そうだなぁ、孕まないと思っていたら穢れだのなんだのの影響で身体が変わってしまい後日孕んでいたと発覚、だろうか……。後日談やるのかは置いといて。 (2017/12/10 20:35:56) |
山姥切国広 | > | ((つまりは今の時点で完全に俺は男の身体だろうし、この成り?物語?今ヤってる間は孕まないとわかっていての孕む発言、になるだろうかな。 (2017/12/10 20:37:26) |
山姥切国広 | > | ((それでもいいか? (2017/12/10 20:37:37) |
大倶利伽羅 | > | ((いや、あんたが謝る必要は無いからな。大体俺が考えると虚しい方向になるから軌道修正は助かっている。優しいのはあんただ。..ん、嗚呼把握した。成る程な。構わないぞ (2017/12/10 20:37:47) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう。本当にあんたは優しい。 ありがとう、俺の希望を聞いてくれて。そのつもりでろる書くな。 (2017/12/10 20:38:45) |
大倶利伽羅 | > | ((こちらこそ、そう言って貰えるならば嬉しい限りだがな。お互いイメージと展開共有、其れから好きなシチュの方がろるも書きやすいだろう。頼んだ。 (2017/12/10 20:40:01) |
山姥切国広 | > | ん、(抱きしめられるままに、したいようにさせてやる。だがしかし、彼の表情にどうしたんだ、と言おうとすると、その前に彼はさらに、とばかりにこちらを抱きしめて。どうすればいいのかと固まっているうちに彼は顔をあげて、)……え、(その言葉に驚き、同時に困惑する。髪が除けられ、思い切り顔が見えるようになってもまだ抵抗せずに固まっていて) ……わか、った、(あんたがそういうのであれば、)たくさん、孕む、くらい、……子種を、くれ。(無理だ、わかっている。なんでも、と言っても、できないことはある。……だが、その気に、なるくらいなら、許されるだろう。) (2017/12/10 20:40:38) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう、倶利伽羅。 ん……、あんたの希望をあまり聞けなくてすまない。 (2017/12/10 20:41:05) |
大倶利伽羅 | > | 嗚呼、(相手の返答に人よりも動物的なものに近いような満足の意を滲ませた表情で返答を返す其の唇を塞ぐ。ゆっくりと緩慢な動作で開かせる脚を固定するように手を置いて、それによって目に見えて晒される閉じられた後孔へと未だ水分をもった相手の腹の白濁を指に纏わせ絡みとらせ、塗り付けていく。押し込むようにはしつつも入っては仕舞わない様な力加減でそこを刺激し、縁取る様に丁寧に、言い換えるならば焦ったく肌に擦り込んでいき傷を付けることが無いようにとした扱いで。其の最中にも向けられた脚へと唇を落とし、または痕を残して) (2017/12/10 20:55:55) |
大倶利伽羅 | > | ((こちらこそ、そうか..?別に余りきにするな(ぎゅ) (2017/12/10 20:56:35) |
山姥切国広 | > | ん、(彼の口付けを目を瞑って受け、羞恥心から戸惑いつつも脚を開かされ、腹の液体を取って後ろへと塗り付けられるのも抵抗しないように、して。しかし入るか入らないかぎりぎりのところでいられれば、変な感じがして、自分からきゅ、と力を入れ入口を収縮させて。気遣われているのがわかるからこそ、どこかくすぐったく感じていて、)伽羅、俺は、男だ。少しくらい乱暴でも、大丈夫だぞ、 (2017/12/10 21:01:40) |
山姥切国広 | > | ((ん……感謝、する。ついでに今も触れる度に穢れが流れてるわけだが、後孔ではその吸収量が多くなるって設定追加していいか?触れ合う面積も多くなるだろうし…… (2017/12/10 21:02:52) |
大倶利伽羅 | > | ..断る、(相手の言葉に其れは厭だと思い端的に返答を返す。番だからか、其れとも此の相手だからか。ぼんやりと思考が過ぎり鈍い頭痛が響く。それに気をとられ固まりかけるも振り払い、目の前の相手に集中する様にして。また、潤滑の為の液体を拭いとれば今度は先端を少し沈め第一関節までを埋めて仕舞う、否定したものの急かし逸る心と、傷つけては駄目だという心がせめぎ、無言で相手に助けを求める様に、口付けでもって示し) (2017/12/10 21:13:39) |
大倶利伽羅 | > | ((どういたしまして。嗚呼、そうだろうとは思っていたから構わない。 (2017/12/10 21:14:12) |
山姥切国広 | > | 、、(堕ちているはずだというのに、どこまでも優しい相手に泣きそうなくらいに愛おしい気持ちが募る。ゆっくりと沈めて、傷つけないようにと頑張ってくれているらしい彼に微笑みかけると、その口付けを受け、同時にきゅ、と後ろを締めて)痛く、ない、大丈夫だ、(自分の指よりも、彼の指は太く、骨ばっている。だが、1本くらいなら、入るだろう。圧迫感はあるが、大丈夫だと示すように彼の手に自分の手を添えて)伽羅、遠慮、するな。 (2017/12/10 21:19:28) |
山姥切国広 | > | ((そうか。ありがとう。そうする。 (2017/12/10 21:19:41) |
大倶利伽羅 | > | ((と、書き終えられなかった悪い...仕事に行ってくる、な。愛している国広、今日は遅くなるだろうから無理はせず先に休んでいてくれ。 (2017/12/10 21:28:29) |
山姥切国広 | > | ((ああ、いってらっしゃい。待っていられるだけ待っている。 愛してる、倶利伽羅(ぎゅうう) (2017/12/10 21:28:46) |
大倶利伽羅 | > | ((悪い、な。嗚呼、なるべく早くは努力したい。(ぎゅう) (2017/12/10 21:29:07) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/12/10 21:29:11) |
山姥切国広 | > | ((大丈夫だ、ぞ?あんたは本当に優しいな……。愛してる、 (2017/12/10 21:29:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2017/12/10 22:17:35) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2017/12/10 22:18:36) |
山姥切国広 | > | ((……。 (2017/12/10 22:18:48) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/10 23:06:51) |
大倶利伽羅 | > | ((只今、悪い、待たせた(ぎゅううう) (2017/12/10 23:07:22) |
山姥切国広 | > | ((倶利伽羅、おかえり、(ぎゅうう) 大丈夫、だが、寝落ちたらすまない (2017/12/10 23:07:57) |
大倶利伽羅 | > | ((早くとは言ったものの有限実行とは言い難いな。すまなんだ。無理は、するなよ...?辛ければもう寝ても大丈夫だが、 (2017/12/10 23:08:35) |
山姥切国広 | > | ((大丈夫だ、十分、早い。 もう少し、あんたと一緒に居たいんだ(ぎゅううう) (2017/12/10 23:09:05) |
大倶利伽羅 | > | ((そうか..やはり、あんたの方が優しいな。何度救われたことか。(ぎゅ)判った、ならばあんたと共に (2017/12/10 23:10:29) |
山姥切国広 | > | ((そんなことはない。……なにかできているとも思わないが、あんたにぷらすに働いているのならよかった(ぎゅうう) ありがとう、愛してる、 (2017/12/10 23:11:24) |
大倶利伽羅 | > | ((常にあんたのお陰で殆どが上向きに回っている。感謝している。..有難う。(ぎゅうう)此方こそ、愛しているぞ、国広。では投下するな (2017/12/10 23:13:05) |
大倶利伽羅 | > | (相手の意思表示を受け取れば上手く処理出来ず混乱し向かうべき、動くべき原動力の目的を見失いそうになる。それでも、精神状況が不安定であれど染み付けられた本能はその順序通りに身体を引っ張って。収縮し、指を絞める内壁に誘われる様に更に指を進めて潜らせていく、添えられた手が僅かに震えているのを目にして、片手でその手をとり安心させる意図で一つ覚えか口付けながら上目で相手に目線を流して) (2017/12/10 23:13:08) |
山姥切国広 | > | ん、(相手の指が、入ってくるのを感じれば、大きくゆっくりと呼吸し、少しでも痛まないようにして。彼が手に口付けてくれたことに、優しく微笑めば、自分がしっかりとしなければ伽羅を楽にしてやれないと、自分を鼓舞し、意図的に吸い取ろうとしつつ) 伽羅、から、(しかし彼の名を呼び、無意識にそれに縋るようになっていて) (2017/12/10 23:19:05) |
山姥切国広 | > | ((そうか、それなら、よかった。俺も、あんたにたくさん助けられているんだ、(ぎゅ) ん、嬉しい。愛している、倶利伽羅(ぎゅう) (2017/12/10 23:19:35) |
大倶利伽羅 | > | ん...(ようやく一本を沈めて仕舞えば馴染ませるように少し間を置く。此方の仕草、その一つにふわりと表情崩す相手は、何処までも清廉で、だからこそ艶やかで魅せられて庇護欲でいて手に入れて仕舞いたい占有欲と、様々な欲求を掻き立て引き出して。この宝石の名前が解らないのに考えようと、脳内を探ろうとすれば頭が痛み目の前の行為に集中させられて、けれど解らなくて良いと思う程には目の前の相手にはそれだけのものが有り。そろそろ馴染んだだろうかと頃合いを見てゆっくりと埋め込んだ指を曲げ) (2017/12/10 23:33:10) |
大倶利伽羅 | > | ((嗚呼。そうか、俺もあんたにそう感じさせられているのならば喜ばしいな。(ぎゅむ)愛している。あんただけをずっと (2017/12/10 23:34:37) |
山姥切国広 | > | ふ、ぁ、(入ってくる動きが止まったことで、ようやくすべてが入ったのだろうと息を吐く。思ったよりも長く、太い。指ですらいっぱいいっぱいで、彼のものなど入るのだろうかと少し怖気づくものの、それを表には出そうとせずに。しばらくそうしていれば中の指がゆっくりと動いていく。それに合わせて息を吐くようにしつつ、しかし無意識下のところで締めつけてしまっていて、) (2017/12/10 23:36:23) |
山姥切国広 | > | ((あんたが居てくれて本当によかったと思う、(ぎゅうう) ありがとう、すごく、すごく嬉しい (2017/12/10 23:36:42) |
大倶利伽羅 | > | 、苦しいか、(先程よりも締めてくる相手に感じた儘のことを問う。実質ひとの身体を拓くことがあったかといえば否で、勘と本能に導かれる儘指先で内壁を解すよう、浅いところで抜き差しをして、先程とった手は所在なくならぬよう指を絡めて繋いでいてやり) (2017/12/10 23:55:02) |
大倶利伽羅 | > | ((俺こそ、だ。(ぎゅうう)此方こそ。あんたが愛おしくて堪らないな (2017/12/10 23:55:53) |
山姥切国広 | > | ((倶利伽羅、すまない、眠い (2017/12/10 23:55:57) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう、すごく、嬉しい。愛してる、倶利伽羅(ぎゅうう) (2017/12/10 23:56:18) |
大倶利伽羅 | > | ((そろそろ頃合いかとは思っていた。済まないな、こんな時間まで。 (2017/12/10 23:57:20) |
山姥切国広 | > | ((いや、返せなくて、すまない。かなり眠くて、、 ありがとう、俺はすごく、幸せだ、 (2017/12/10 23:57:43) |
大倶利伽羅 | > | ((いや、構うな。大丈夫だ。こちらこそ、愛している、国広、少しでもあんたの身体が休まると好い。お休み。...あんたを幸せに出来ていることが幸せだな (2017/12/10 23:58:58) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう、倶利伽羅は、優しいな。愛してる、あんたを、愛してる。いくら言っても、足りない。……おやすみ、いい夢を。(引き寄せ、口付けて) (2017/12/10 23:59:55) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2017/12/10 23:59:58) |
大倶利伽羅 | > | ((ん...嗚呼。どうか、良い夢を (2017/12/11 00:00:44) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/12/11 00:00:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2017/12/11 19:40:52) |
山姥切国広 | > | だい、じょ、、ぶ、(初めてなのだ。指が、それも他人のものが、入ってくるなど。だが、彼だと思えば、そして、彼を受け入れ、元に戻すためだと思えば、それだけで、頑張ろうと、思えるのだ。手を握られ、その安心感に微笑めば、)から、……すき、だ、(無意識に、小さな小さな声で、言葉を紡いでいて) (2017/12/11 19:43:24) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/11 19:45:29) |
大倶利伽羅 | > | ((今晩は、移動していたのか...早いな (2017/12/11 19:45:49) |
山姥切国広 | > | ((こんばんは、 いや、なんとなく、 (2017/12/11 19:45:57) |
大倶利伽羅 | > | ((何はともあれろる書くな、そうか、何と無くか (2017/12/11 19:47:21) |
山姥切国広 | > | ((ああ。ちょっと、気が付いたら入っていたというか、なんというか、 (2017/12/11 19:47:43) |
大倶利伽羅 | > | ...綺麗だな、(ゆるりと目元を和らげ目線を寄越しながらとろりと笑む相手に感じたことが其の儘口をついで。相手もまた、慣れていないだろうということは視覚的にも反応的にも幾らでも読み取る事は出来て、けれどそれでも力を抜こうと努め、委ねようとしてくる相手に心臓がとくと波打ち鼓動が普段よりも強く耳の奥で鳴る。半ばまでまた指を進めれば、くるりと回し、確かめて、一箇所、しこりの様なものを見つけそこを指の腹で撫ぜ) (2017/12/11 19:59:23) |
大倶利伽羅 | > | ((待たせたのには変わりないな、直ぐに気づけなくて悪い(撫で) (2017/12/11 20:00:02) |
山姥切国広 | > | き、綺麗なんかじゃ、(かぁぁぁ、と顔に熱が集まる。布は疾うに落とされてしまった。顔を背けできるだけ見られないようにして) ん、ふぁ、(ゆっくりと中に入ってくるそれを受け入れるように息を吐いていれば、) ああっ!?(ぴん、と耳も尻尾も立ち、大きく声をあげてしまって)か、から、何、 (2017/12/11 20:02:38) |
山姥切国広 | > | ((待っていない。気にしなくていい。(撫で受け、) あんたと話せたらそれだけで。幸せだ。 (2017/12/11 20:02:53) |
大倶利伽羅 | > | ..此方を見ていろ、(顔を背く相手に惜しそうにするも手を繋いでいるからにして振り向かせることは出来ないため言葉をかけるだけにはとどまり渋々と見送り、代わりに捻られた首筋へ口をつけ。急に小刻み跳ねる様な振動が、相手より繋いだ手越しに伝わって、同時に弾かれた様な今までの声色よりも数段高い声が相手より上がって。それが今触れた内側に沿うこの緩やかな丘に触れたことに依るものかと、思いあたりがそれしかなく、試すようにその膨らみに指をのせその形をなぞるように指を滑らせてやり) (2017/12/11 20:17:25) |
大倶利伽羅 | > | ((有り難う。それならば良い。こちらこそ、俺もあんたといる時は幸せ (2017/12/11 20:18:19) |
大倶利伽羅 | > | ((幸せだ、(ぎゅ) ...途中で切れるとは (2017/12/11 20:18:56) |
山姥切国広 | > | (彼の声がどこか寂しそうで、そろそろと、恥ずかしさに目に涙の膜を張りつつ彼の方へと顔を向ける。彼が何を思ったのか、彼の指は抜くでも触れないようにするでもなくそこを撫でて来れば)や、ひぁっ!やめっ、伽羅、それだめっ……だ!!(首を振り、背を丸め、快楽をどうにか逃がそうとして) (2017/12/11 20:21:42) |
山姥切国広 | > | ((そうか、それは、嬉しいな(ぎゅ) 大丈夫だ、気にするな (2017/12/11 20:21:57) |
大倶利伽羅 | > | (ぎこちなく首を向け、顔を見せようとしてはくれる相手と一瞬目が合ったような気のする。けれどすぐに相手は瞳を瞼に閉じ込め隠し、甘く響く声を漏らせば、人が否定の仕草を取るときのように首を横に振り、艶やかな髪をぱさぱさと乱して、)もっと、其の声を(聞きたい、鳴らせたい、とやや自分とは反対に逸らされた首の喉仏に歯を当てず食むように唇で挟んで、同時しこりを押し込んでやれば、それきりに、指を徐々に退いていって) (2017/12/11 20:35:29) |
大倶利伽羅 | > | ((こちらこそ、(ぎゅむ)嗚呼、有難う (2017/12/11 20:36:05) |
山姥切国広 | > | あっ、!や、ん、ぁああっ!!!(もっと、という言葉を聞けば反射的に逃げようとするも、その前に喉へと口づけられ、そこを思い切り刺激されて。辺りに反響するほどの大声を上げ、びくびくと大きく震えて。指が少しずつ抜かれていく感覚にはぁはぁと肩で息をしつつ、涙目で軽くぼうっとしながら彼を見上げれば)か、ら、、おねが、だから、そこは、やめ、、 (2017/12/11 20:39:58) |
大倶利伽羅 | > | (息を荒げ、肩を忙しく上下させては涙目で見上げてくる姿はこれでもかというべきに煽情的で、懇願めいた拙い言葉を紡ぐ相手の唇を優しく軽く何度かに分けて塞ぎ。口を離し、蕩け落ちそうな涙を張ったその目を慈しみを込めて目を細め見詰め、しっかりと繋いだ手に指を絡め握り直してやれば、一度後孔から指を抜き、二本目を、と入り口付近にその指で添わせるよう触れ)壊しは、しない。だから...許せ。 (2017/12/11 20:51:53) |
山姥切国広 | > | は、う、(何度も口付けられればその度に小さく声を上げ、蕩けた瞳で相手を見つめる。彼と目が合い、手を握られる感覚に微笑むとこちらからも絡めるように力を入れて) へ、ぁ、、(指が抜かれたと思えば、またそこを指で、今度は2本で触れられればゆっくりと息を吐いて) ……手加減、してくれ、(困ったように笑いつつ、どうなろうと受け入れるつもりではいて) (2017/12/11 20:55:52) |
大倶利伽羅 | > | 嗚呼。(それでもなお相手は厭だとは言わず、甘んじて、ゆっくりと侵食し、いずれ満たせるならばいいと。美しいものは心まで美しいのかとそっと感嘆して。赦しを下すように握り返される手に先程よりも殊更気を遣いながら、宣言通り壊すなどもってのほかだと、傷付けることさえ示す証の為以外には避けたいとすら考えるようになっていて、相手の呼吸の波長に合うよう、それを反映させるよう指を段階を踏んで入り込ませていき) (2017/12/11 21:05:21) |
山姥切国広 | > | ふ、、ぁ、(ゆっくりと、彼が気遣いながら入れるようにしてくれていることがわかる。何故、そんなにも優しいのか。堕ちても、どこまでも、どこまでも優しい彼に、泣きそうになりながらその指を受け入れる。少しでも早く楽になれればいい、と、たくさんその穢れを吸おうとしつつ、同時にきちんと受け入れられるように力を入れすぎないようにと気を付けて) (2017/12/11 21:08:18) |
大倶利伽羅 | > | (含んで吐く相手の呼吸を妨げることが無いよう唇の端、頰、とその周辺に口付ける。相手の気を逸らす為と僅かの口寂しさもあり。滑らかな肌は触れる唇に心地の良いもので。潜らせる指は相手の懸命で、健気な努力もあって、一本目の時から鑑みて、憶測だて思ったよりは苦労をせず収まりきり。其処にも愛しむ感情が生まれ、落ち着かせる為に、と間をもたせ)あんたが望むならば、時間ならば幾らでも或る (2017/12/11 21:21:34) |
大倶利伽羅 | > | ((と、すまない、そろそろ仕事に行ってくる。無理はするな。愛している、国広。あんたが愛おしくて堪らないな (2017/12/11 21:22:36) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう、行ってらっしゃい、倶利伽羅。俺もあんたを愛してる(ぎゅうう) (2017/12/11 21:22:54) |
大倶利伽羅 | > | ((成る可く早く戻る所存だ。(ぎゅう) (2017/12/11 21:23:06) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/12/11 21:23:08) |
山姥切国広 | > | ((無理は、するなよ「 (2017/12/11 21:23:16) |
山姥切国広 | > | ((何故「が…… (2017/12/11 21:23:21) |
山姥切国広 | > | ん、ぁ、(後ろだけでなく、他のところに口付けられれば微笑み、こちらからも一度頬へと口付ける。ぐ、と繋いだ手を握り、無意識に彼の温もりに縋るようにして)大丈夫、だ、伽羅、もっと、早くて、、だいじょ、ぶ、(あまり長引かせると、それこそどうなるかわからない。早く、早く浄化できれば、それが一番なのだ。快楽で、忘れていた、しかし、彼の言葉で思い出せた。緩めるように気を付けつつ彼の指を招き入れるようにして) (2017/12/11 21:26:30) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/11 22:55:14) |
山姥切国広 | > | ((おかえり!(ぎゅうう) (2017/12/11 22:55:25) |
大倶利伽羅 | > | ((只今、済まない遅くなった... (2017/12/11 22:55:32) |
大倶利伽羅 | > | ((ん、(ぎゅううう) (2017/12/11 22:55:46) |
山姥切国広 | > | ((大丈夫だ。仕事、お疲れ様(ぎゅうううう) (2017/12/11 22:55:49) |
大倶利伽羅 | > | ((有難う。癒されるな(ぎゅ)未だろるも手付かずで悪い。眠くはないか? (2017/12/11 22:56:49) |
山姥切国広 | > | ((それならよかった、写しでもあんたの力になれるんだな(ぎゅうう) 気にしなくていい。大丈夫だぞ、まだ起きられる (2017/12/11 22:57:29) |
大倶利伽羅 | > | ((写しだとかは関係無い。あんたはあんただ。あんただから癒される。だから有難う(ぎゅむ)済まないな。ならば良かった (2017/12/11 22:59:47) |
大倶利伽羅 | > | ((あんたにしては常々口煩いだろうが、無理だけはしないでくれ (2017/12/11 23:00:23) |
山姥切国広 | > | ((っ……ありがとう、倶利伽羅。すごく、嬉しい、(ぎゅうう) あんたと居られるだけで、すごく幸せなんだ。だから、気にしないでくれ。 あぁ、心配してもらえるのは、嬉しい。きちんと、眠いと思ったら寝る。 (2017/12/11 23:00:43) |
大倶利伽羅 | > | 、ならば、(自分の頰にあてられた唇と同じところに口付け、そのあとを舐めてやる。少し熱の上った湿った身体の吸い付くような肌が唇や、舌を通しても触り善く。気持ち好いと少しでも触れている面積を広くとりたいのもあり、繋ぐ手に力の入れられる度えもいわれぬ満たされる感覚のあって。投げ掛けられる言葉に返す言葉と共に指の動きを再開し、二本の指の間隔を離し、拡げるようにしたり、ばらばらに内壁を擦るようにとして) (2017/12/11 23:07:41) |
大倶利伽羅 | > | ((嗚呼。そうか、あんたは愛おしいな(ぎゅ)俺も幸せだ。それはあんたのおかげで。助かっている。そう受け取って貰えているのならば俺も嬉しい。、そうしてくれ (2017/12/11 23:10:22) |
山姥切国広 | > | んっ、ぁい、あ、、(彼に口づけられるそれが嬉しく、気持ちよく。心が温かくなる。彼にこうして触れていられるのが、嬉しくて。微笑み、好きだと、何度も心の中で告げる。ぐ、と中に入ってきた指たちに簡単に意識は持っていかれ、翻弄されるようで。少しきつい、が、我慢できる。大きく息をして、彼に身を任せるように、力を抜こうとして) (2017/12/11 23:12:33) |
山姥切国広 | > | ((そうか、嬉しい(ぎゅうう) あんたを幸せにできているのなら、とても。ん……、きをつけなければ、な。遅くても0時には寝たいが (2017/12/11 23:13:22) |
大倶利伽羅 | > | (はふはふと覚束ない息の仕方で、感覚を受け取るだけでも精一杯だろうに目の前の相手は自分で無く此方を優先するようにしていて。甘やかな表情の合間にも隠し通そうとする懸命さを垣間見て、いっそ目の前の相手が思考を捨てて仕舞えば良いのに、とそう感じ。大きく息を吸ったところでわざとその口を塞いで仕舞い、相手の舌に自らの舌を絡め。)..ん、ぁ、 ...ふ(離しても長くは感覚を開けずほんの息継ぎの隙間だけでまた唇を付け、潜らせた指は先程過剰に反応を返したしこりを余り強くない力で挟むようにして) (2017/12/11 23:28:07) |
大倶利伽羅 | > | ((それは良かった(ぎゅう)有難う。、把握した、俺もその辺りでまた手伝いが入るしな (2017/12/11 23:29:49) |
山姥切国広 | > | っ、!(急に口付けられれば驚き一瞬固まる。息が苦しくないようにと気遣ってくれていることは分かり、それに応えるようにそろそろと舌を伸ばす。だが、)あふっ、ぁ、んああ……!(その状態のまま弱いところを刺激されれば声でも、首を振ることででも、快楽を逃がすことができずにびくびくと体が跳ねて) (2017/12/11 23:32:18) |
山姥切国広 | > | ((ん……(ぎゅうう) それがおわるまで待っていられたらいいんだがな、たぶん無理だ……すまない (2017/12/11 23:32:38) |
大倶利伽羅 | > | 、は..... 甘い、な(咥内を味わうように何度も何度も快感に意識が向かず、離れる舌を絡めとり吸って相手の口元に力が段々と入らなくなっていくのを感じれば徐々に離して。口を塞がれ、動くことの制限された状況下で、びくびくと身をもって感覚の、快感の度合いを目に魅せてくれる相手に生唾が絶えず咥内を潤して。反応に反して頼りなくなる指先は離すまいとし、敢えて外した箇所をなぞったり、かと思えば擦ってやり、と、潜らせた指では内側から相手を感じて) (2017/12/11 23:47:24) |
大倶利伽羅 | > | ((ありがとう(撫で)、気持ちは嬉しいがあんたの身体の具合が優先だからな。謝ることでないだろう。今でもあんたは十分過ぎる程に尽くしてくれている。感謝しているんだ (2017/12/11 23:49:01) |
山姥切国広 | > | ((倶利伽羅、すまない、眠い……うう (2017/12/11 23:51:45) |
大倶利伽羅 | > | ((嗚呼、謝るな。そうだな頃合いか。(ぎゅう) (2017/12/11 23:52:39) |
山姥切国広 | > | はう、、ぁ、から、から、ぁ……、(快楽で段々と頭が回らなくなってくる。何故、こんなにも、気持ちよくなるのだろうか。いつの間にやらきつい、苦しいという感覚は薄れ、快楽が身体を、頭を支配する。そこ、を、刺激されるたび何もわからなくなりそうで、かといって焦らされると、自分から腰を動かし快楽を求めてしまっていて。きゅうきゅうと自分から彼の指を締め付け、喰うようにしてしまい、それによりまた感じてしまって) (2017/12/11 23:52:51) |
山姥切国広 | > | ((あんたは、何時もそうやって優しいな……ありがとう、(ぎゅうう) さっきまで、まだ大丈夫だと、思っていたんだが…… (2017/12/11 23:53:23) |
大倶利伽羅 | > | ((あんたに対しては優しくしたいだけだ。それ以外の比重が極端に無いだけで。どう致しまして。此方こそなんだがな。(ぎゅ)あんたといると時間感覚が狂う。ろるを書く時間も短いようで長い訳だ。致し方無いだろう (2017/12/11 23:55:14) |
山姥切国広 | > | ((それが、嬉しい。なんだか、申し訳ないが、な ありがとう、愛してる、(ぎゅうう) そうやって言ってくれると嬉しい、 (2017/12/11 23:56:06) |
大倶利伽羅 | > | ((此方こそ。申し訳なんて思うな。さぁ寝るんだろう?愛している。国広。あんたを愛している(ぎゅううう) (2017/12/11 23:57:37) |
山姥切国広 | > | ((ん……ありがとう、あいしてる、倶利伽羅、(そっと、口付けて、) おやすみなさい。また明日、 (2017/12/11 23:58:12) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2017/12/11 23:58:43) |
大倶利伽羅 | > | ((嗚呼、お休み。ん...。好い夢を見てくれ。愛している。国広。また明日に (2017/12/11 23:59:47) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/12/11 23:59:51) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2017/12/12 19:56:09) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/12 19:57:28) |
大倶利伽羅 | > | ((今晩は、とろる次俺だったか、書けて居ない、悪い (2017/12/12 19:57:57) |
山姥切国広 | > | ((こんばなh。気にするな。ゆっくりでいい (2017/12/12 19:58:09) |
山姥切国広 | > | ((変換が荒ぶる。これも俺が写しだからか…… (2017/12/12 19:58:23) |
大倶利伽羅 | > | (殆んどと言って差し支えない程、目の前の相手は快楽を受け入れ溶けて仕舞っていて、此方のあてを外した触れ方に焦れ、意識的に後ろを収縮しては、腰を揺らして善いと感じられるのであろう、自らがより快楽を得られる場所にあてがおうと、そうしていて。上の口では発さぬもっと、という言葉を身体に代弁させているように淫らで)...もう、.....少し(それを見れば期待に添えてやる訳でなく、此処まで解れたのならばあとひと押しか、と逆に退いて行き。三本目、そろそろと相手の反応を善く拾う箇所を刺激しながらに深めて行って) (2017/12/12 20:10:05) |
大倶利伽羅 | > | ((有り難う。あんたも気にするな。手、無理はするなよ (2017/12/12 20:10:37) |
山姥切国広 | > | んっ、は、……ぁあ、(指が抜けていくことに少し残念そうにきゅう、と後ろを締め付けると、更に指が増えて戻ってきて。強く感じるきつさに、しかし痛みでないものが背筋を駆けあがり声が漏れる。いいところを刺激されるたびに身体を震えさせながら、締め付けすぎないように気を付けて受け入れて、) (2017/12/12 20:13:12) |
山姥切国広 | > | ((ああ、ありがとう。これだけ打っているのだから血が流れたらいいのにな (2017/12/12 20:13:28) |
大倶利伽羅 | > | (殆んどと言って差し支えない程、目の前の相手は快楽を受け入れ溶けて仕舞っていて、此方のあてを外した触れ方に焦れ、意識的に後ろを収縮しては、腰を揺らして善いと感じられるのであろう、自らがより快楽を得られる場所にあてがおうと、そうしていて。上の口では発さぬもっと、という言葉を身体に代弁させているように淫らで)...もう、.....少し(それを見れば期待に添えてやる訳でなく、此処まで解れたのならばあとひと押しか、と逆に退いて行き。三本目、そろそろと相手の反応を善く拾う箇所を刺激しながらに深めて行って) (2017/12/12 20:30:20) |
大倶利伽羅 | > | ((それもそうだな...温めてやれないものか (2017/12/12 20:30:45) |
山姥切国広 | > | ((倶利伽羅、こぴー…… (2017/12/12 20:31:14) |
大倶利伽羅 | > | ((あ、悪い (2017/12/12 20:31:40) |
大倶利伽羅 | > | 崩れて、しまえ(このままどろどろにぐずぐずに溶けて仕舞うといい と、そう思い三本ともを苦しくはないであろう範囲でまばらに動かして、触れ方を変え、その加減を変え、ところを変え、感覚を変え、その都度返る反応を見詰めながら一つ一つ覚えていくよう余さず確かめるように指を巡らせ。相手の思考を奪いたい心のまま顔を少し下げ、胸元に、腹部に舌を這わせて) (2017/12/12 20:31:54) |
山姥切国広 | > | ((いや、大丈夫、だ (2017/12/12 20:32:05) |
大倶利伽羅 | > | ((みすが多くて済まない。反応がどうも悪い... (2017/12/12 20:32:29) |
山姥切国広 | > | やっ、ひぁ、!(彼の行動一つ一つに溶かされ、簡単に触れられていないはずの自身は硬くなっていく。恥ずかしい、恥ずかしいのに、それ以上の快楽が頭を占め、本当におかしくなってしまいそうで。3本もの指が自分の中でバラバラに動く様はそれだけで自分を刺激し、壊そうとしてくると錯覚するほどなのに、彼の舌にまた翻弄され、あられもない声が上がってしまって) (2017/12/12 20:34:25) |
山姥切国広 | > | ((心はたくさんたくさん温めてもらっているんだがな。 気にしなくていい、俺もよくミスをする。 (2017/12/12 20:34:42) |
大倶利伽羅 | > | っん...、(声だけ無く、ゆるゆるとまた頭をもたげる相手の自身に、快感の度合いを推し量ることが出来て、更に相手を高みに募らせようと、善くしようという意は考えずとも働いて、胸元の突起を含めば飴を転がすように舌で弄び。脚先を震わせ、面白い程に快楽を飲み込む身体は一体何処までの感覚を収めて仕舞えるのかそれともただ受け皿にそれを溢れさせているのが今相手が乱れていることがその証なのか注ぎ込めるだけで注ぎ込んでやろうとした気で) (2017/12/12 20:48:37) |
大倶利伽羅 | > | ((ならばそれは嬉しいことだな。ああ済まない、有難う。...助かる (2017/12/12 20:49:11) |
山姥切国広 | > | や、ひぃっ!から、も、やめっ!らめら、からっ!!!(与えられる快楽が段々と大きくなっていくのは気のせいじゃないのだろう。どんどんと頭を快楽が支配していき、逃げるように首を振って。簡単に声は上がり、もう止められないほどで)い、いっちゃ、う、!!(後ろを弄られてイくのはまだ怖く、何とか達して仕舞わないようにと我慢するようにして、) (2017/12/12 20:52:05) |
山姥切国広 | > | (( (2017/12/12 20:52:06) |
山姥切国広 | > | ((……すまない。 あんたが温めてくれているからな。 気にするな。 (2017/12/12 20:52:30) |
大倶利伽羅 | > | イって良い。...ほら、(締まらない口の端から唾液を零しながら溶けた目で懇願してくる。その身体もかくかくと痙攣に近いように震えていて、向ける瞳に怯えの色を感じ取れば繋いだままの手を包み込むように握り直し 握り返してやり。語尾を蕩かして響く声、は何時迄も聞いていたいものの此の儘では喉を痛めて仕舞いかねないと、顔を上げ、柔らかく唇を重ね、唾液を飲ませるようにして。反面では追い討ちをかけるようにぐり、としこりを強く擦って) (2017/12/12 21:03:06) |
大倶利伽羅 | > | ((あんたも気にしなくて良いからな。そう出来ているならばよかった (2017/12/12 21:03:57) |
山姥切国広 | > | ぁっ、ん、ふぁ、んん――――!(口づけられ、素直に流し込まれたものを飲み干す。しかし、それと同時に思い切り快楽をもたらされ逃げられずに、縋るように握った手に力を籠めつつ腰を大きく跳ねさせ白濁を散らして) っ、、は、ぁ、(涙目で、しかしぼうっと焦点の合って無い瞳で彼の顔を見つめて、) (2017/12/12 21:06:50) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう。 ん、……あいしてる、 (2017/12/12 21:07:01) |
大倶利伽羅 | > | (こくりと小さい喉が動くのにずくりと腰が重くなる。手に強く返る反応があって、間も無く相手の腰が大袈裟な位に跳ねるのを見れば多少勢いは劣るもののとくとくと白濁が吐き出され。荒い息で、虚ろな朧気な目線を彷徨わせつつも此方へ向けようとする相手になるべく刺激をしないようにと指を引き抜けば、繋いでいた方の手を緩め、褒めるてやるようにその手で髪を撫でてやり、抱き寄せるようにして落ち着かせ) ん.. (2017/12/12 21:19:09) |
大倶利伽羅 | > | ((済まない、そろそろ仕事に行かねば。余り、無理はするな、辛ければ寝ていても構わない。こちらこそ愛している、国広。、では (2017/12/12 21:20:21) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/12/12 21:20:36) |
山姥切国広 | > | ((ああ、いってらっしゃい。大丈夫だ。 愛してる、倶利伽羅(ぎゅ) (2017/12/12 21:20:36) |
山姥切国広 | > | ……ぁ、(指が抜かれるその刺激にすら反応し、小さく声が漏れる。指が解かれたことに少し寂しそうにしつつも、その手で撫でられたことに、抱きしめられたことに嬉しそうに微笑み、)か、ら、(少し弱弱しい声で、彼の名を呼んで) 入って、だいじょうぶ、だぞ、 (2017/12/12 21:23:11) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/12 22:46:56) |
山姥切国広 | > | ((おかえり(ぎゅううう) (2017/12/12 22:47:07) |
大倶利伽羅 | > | ((只今、済まない待たせた(ぎゅう)また落ちたのか、直ったのならば良かったが... (2017/12/12 22:47:35) |
大倶利伽羅 | > | ((それとろる今から書くな、悪い (2017/12/12 22:47:48) |
山姥切国広 | > | ((大丈夫だ、(ぎゅうう) ああ、治った。 気にしないでいい。ゆっくり書いてくれ、 (2017/12/12 22:47:58) |
大倶利伽羅 | > | (頰を上気させながらも、此方に安心感を与えるような微笑みを返されてややへたりと倒れた耳を食んで、その髪の香を吸い込むようにかかる前髪へと口付けて。相手の言葉に再び今度は先程よりか力を入れて抱き締め。)...ならば、入れてくれ。(此の腕の中の華奢な身体に全て収めて仕舞いたい衝動は依然其の儘、寧ろ強く出ていて、) (2017/12/12 22:58:52) |
大倶利伽羅 | > | ((有難う(ぎゅううう)それは良かった。済まないな (2017/12/12 22:59:23) |
山姥切国広 | > | ん、ぁ、(耳に触れられるのはやはり変な感じがして、ぴくぴくと動かし逃げようとしていて。しかし口づけられ、抱きしめられれば微笑み、こちらから口付けて、) あんたを、くれ、全部、俺に、(そろそろと上がりにくい腕を上げ、彼の首へと回して) 俺から、入れればいい、のか……? (2017/12/12 23:04:09) |
山姥切国広 | > | ((あんたと居られたらそれだけで幸せだからな、、 謝るな、大丈夫だ。 愛してる、(ぎゅう) (2017/12/12 23:04:40) |
大倶利伽羅 | > | ん....、ふ は、(口付けを受け、首に腕を回されるのを少しでもし易いようにと僅かに首を下げてさせていてやれば、思わぬ取り違いに軽く吹きだして。ゆるゆると首を振り、額に口付けてやれば訂正する。)あんたの中に、入らせてくれ。、と。(返答を待たず、いや、返答はその前、要求という形で言質をとっていて、気忙しく自らの帯を抜き取って、はだけ、) (2017/12/12 23:12:04) |
大倶利伽羅 | > | ((そう思って貰えることは幸せだな。有難う。俺も、愛している、国広。(ぎゅ) (2017/12/12 23:12:53) |
山姥切国広 | > | ((あ、一応補足しておくと俺から(俺の中に)入れる、つまり騎乗位でもすればいいのかという問いだな。まぁ成りの中はあんたが受け取ったように言ったということにしておいてくれ (2017/12/12 23:14:48) |
山姥切国広 | > | ふえ、……ん、(一切と言っていいほどに感情を出さなかった相手が吹き出したことに驚き固まれば、口づけられ目を瞑って。彼の言葉にん、とひとつ頷くと、段々と脱いでいくところを見つめ、)……伽羅、来て、くれ。あんたを、俺にくれ、 (2017/12/12 23:17:18) |
山姥切国広 | > | ((あんたも、幸せなのなら、よかった。 愛してる、倶利伽羅、(ぎゅうう) (2017/12/12 23:17:39) |
大倶利伽羅 | > | ((嗚呼。一応解ってはいたつもりの返答だったのだがこれ以上言うと混乱しそうだな。取り敢えず把握した。 (2017/12/12 23:19:15) |
山姥切国広 | > | ((ん、あ、え、すまない、 (2017/12/12 23:19:42) |
大倶利伽羅 | > | ...?(固まる相手に何が不思議なんだという表情で心成しか首を傾ける。だがそれもすぐに戻って。肯定を示すのだろう頷きを得て、それを明確にする誘いの言葉に、酷く熱を持ち張り詰めた自身を相手の後孔にあて)嗚呼、全て、あんたにやろう(返す返事を皮切りに、吸い付くようなそこへと徐々に徐々にと気遣いと強い欲望を入り混じらせながら埋めていき) (2017/12/12 23:30:36) |
大倶利伽羅 | > | ((あんたのおかげで幸せなんだ。ありがとう。愛している。国広。(ぎゅむ)こちらこそ済まない。 (2017/12/12 23:31:31) |
山姥切国広 | > | ぁっ、んん、ふぁ、あ、(彼のものでそこに触れられるだけできゅ、と締まることが自分でわかり内心苦笑する。そのまま嬉しい言葉をかけられ、ゆっくりと、気遣われながら入れられるのがわかれば広がる感覚に痛みがあるがそれよりも嬉しさと快楽が混じって)あんた、のが、はいって……、きて、る、(彼が入ってくると同時、先程までとは違い多くの量が流れてくる穢れを無理矢理片っ端から浄化しつつ、せっかくの機会だからと、彼を覚えようと何度も締めつけては喰うようにして) (2017/12/12 23:35:37) |
山姥切国広 | > | ((それなら、嬉しい。こちらこそ、ありがとう(ぎゅうう) 既に結構眠い現実。次返したら寝たい。 (2017/12/12 23:35:55) |
大倶利伽羅 | > | ((もう寝るか...?無理はして欲しく無い (2017/12/12 23:37:40) |
山姥切国広 | > | ((もう少し、だけ、あんたと居させてくれないか、 (2017/12/12 23:38:03) |
大倶利伽羅 | > | ((それならば勿論。..愛している(ぎゅう) (2017/12/12 23:39:13) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう、倶利伽羅。俺もあんたを、愛してる(ぎゅうう) もしかしたらあんたの読んだら寝たいかもしれん…… (2017/12/12 23:39:33) |
大倶利伽羅 | > | ふ...、(やや狭いがそれでも決してきついとは感じない彼の中を少しずつ埋めていく。).....っ、(相手の漏らす言葉に、意図をもってうねる内壁に、大きくはさせて仕舞わないよう気をつけていたものの流石に抑えが利かず、手に余った分反応させて仕舞って。緩やかに、急かず焦らずとやがて収めて仕舞えば、傷付けまいという心持ちは其の儘に、それとは別に、此方の抑制を緩める様な、そんな言葉を、行為をとったあんたの所為だからな、という意味を込めて奥を一度突いてやって、それから暫しは慣らす為動かさず、顔を見てやれば頰を、額を撫でてやり) (2017/12/12 23:53:35) |
大倶利伽羅 | > | ((どう致しまして、だろうか、こちらこそ。さて、ならば寝ようか (2017/12/12 23:54:13) |
山姥切国広 | > | ((ん……すまない、寝たい (2017/12/12 23:54:31) |
大倶利伽羅 | > | ((謝るな。あんたといられて俺は嬉しい(ぎゅう) (2017/12/12 23:55:49) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう。俺も、嬉しい(ぎゅう) 一緒に寝たい、ところだがな、、 (2017/12/12 23:56:19) |
大倶利伽羅 | > | ((生憎手伝いがあってな。悪い。だが今日は終わり次第すぐに寝る、だから、..その、なんだ。心配はしてくれるな。、愛している(ぎゅ) (2017/12/12 23:58:14) |
山姥切国広 | > | ((そうか…… すまない、だが、ありがとう(ぎゅううう) 倶利伽羅、好きだ、大好きだ。……愛して、る、 それでは、おやすみなさい、だ、いい夢を、(口付け、) (2017/12/12 23:59:07) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2017/12/12 23:59:10) |
大倶利伽羅 | > | ((嗚呼、此方こそ悪いな。あんたの頼みを聞けないのは心苦しい。国広、俺も愛している。好きだ、お休み。...善い、夢をな (2017/12/13 00:00:58) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/12/13 00:01:03) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2017/12/13 20:32:05) |
山姥切国広 | > | ひあ、ん、んん、(おおきくなったそれに驚いたような、しかし蕩けた顔をしつつ彼に縋るように抱きしめて。そのまま全て入ったとひとつ息をつけば、)っ!?(更に奥を突かれ彼を抱きしめる腕に力を込めてそれから逃げるようにして。そのまま動かないでいてくれていることに安堵しつつ、撫でられ嬉しそうに微笑んで) (2017/12/13 20:32:13) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/13 20:33:14) |
大倶利伽羅 | > | ((今晩は? (2017/12/13 20:33:25) |
山姥切国広 | > | ((こんばんは、倶利伽羅、(ぎゅ) (2017/12/13 20:33:36) |
大倶利伽羅 | > | ((ん、、(ぎゅう) (2017/12/13 20:33:49) |
山姥切国広 | > | ((急いで書いたからおかしなところがあればすまない (2017/12/13 20:34:17) |
大倶利伽羅 | > | 痛くはないか..?(ふにゃりと微笑む相手を気遣うように覗き込めば動かぬままに言葉でも確認をとる。程良く高い熱と、包み込む様に柔らかで、かといえど決して緩くなく、やや強めに締め付け絡む彼のなかは堪らなくて、緩やかに上下するこの薄い腹の内側に今、自分は潜りこんでいるのかと改めて認識して、溢れる欲と愛おしさにそっとさすり) (2017/12/13 20:44:36) |
大倶利伽羅 | > | ((いや、大丈夫だ、気にしなくともいい (2017/12/13 20:44:51) |
山姥切国広 | > | てくれる。そのことに泣きそうに微笑み、そっと彼へと口付けて。自分の中で主張する彼が大きく、少し圧迫感はあるものの、それ以上に嬉しさが溢れてくる。同時に流れてくる穢れに、早くすべてなくなってしまえばいいのに、と思いつつ、受け入れるように一度きゅ、と後ろを締めて) (2017/12/13 20:47:52) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう (2017/12/13 20:47:54) |
大倶利伽羅 | > | ((済まない、序盤切れているようなんだが、、 (2017/12/13 20:49:02) |
山姥切国広 | > | ((……すまない (2017/12/13 20:49:09) |
山姥切国広 | > | ん……、だいじょうぶ、だ、……動いて、(どこまでも優しい。どこまでも気遣ってくれる。そのことに泣きそうに微笑み、そっと彼へと口付けて。自分の中で主張する彼が大きく、少し圧迫感はあるものの、それ以上に嬉しさが溢れてくる。同時に流れてくる穢れに、早くすべてなくなってしまえばいいのに、と思いつつ、受け入れるように一度きゅ、と後ろを締めて) (2017/12/13 20:49:16) |
山姥切国広 | > | ((本当にすまない。気を抜いた瞬間にこれだ……うう (2017/12/13 20:49:24) |
大倶利伽羅 | > | ((きにするな、大丈夫だ。可愛い(ぽんぽん) (2017/12/13 20:49:55) |
山姥切国広 | > | ((……ありがとう、かわいいとかいうな……(ぎゅううう) (2017/12/13 20:51:35) |
大倶利伽羅 | > | ん..(口付けを受ければ、かかる言葉に、髪を撫で、口付けを返して)嗚呼、動く、ぞ(僅かに締め付けられ、それを感じれば少しずつ腰を退いていって。腕を回してくる相手の背を支えながらある程度まで退けば、また埋めていき、其れを段階を踏んで早めていきながら、相手にも快感を得られるようにと気のつけつつ腰を動かし) (2017/12/13 20:58:04) |
大倶利伽羅 | > | ((どう致しまして、あんたは可愛いぞ(ぎゅーっ) (2017/12/13 20:58:38) |
山姥切国広 | > | んっ、は……、ぁう、(彼の宣言と共に動かされるそれが、内蔵ごと全て抜いてしまうような錯覚に陥る。またそれが入ってきて、思った以上の快楽にびくびくと震えろくに言葉も紡げないでいて。だんだんと早くなってくるそれに感じる度に締め付けて余計に感じつつ、段々と顔が蕩けていって) (2017/12/13 21:00:24) |
山姥切国広 | > | ((あり、がとう、、 倶利伽羅は、格好いい、な(ぎゅうう) (2017/12/13 21:00:37) |
大倶利伽羅 | > | 息、しろ、ほら、ちゃん 、と (時折息を詰める相手の呼吸を促す様に見付けては口を塞いでやり、けれど、思った以上の締めと、何もかもを上回り塗り潰す様な気持ちの良さに経過と共に余裕が無くなっていっていて。相手も然り、自らも荒くなる息遣いで目の前の相手を僅かでも多く欲して、拡げる際に指で刺激せば反応を強く返した地点、しこりを見つければ、自身でそれを押し込む様に擦って) (2017/12/13 21:10:09) |
大倶利伽羅 | > | ((どういたしまして、か。そうか、あんたにとってそうならば嬉しい(ぎゅううう) (2017/12/13 21:11:02) |
山姥切国広 | > | ん……ふあ、あっ、ぁあっ、!(口付けられればそのたびにちゃんと息をしようと気を付けるものの、あまりの快楽に上手くいかないこともあり。段々と早く、激しくなっていくそれにただ声をあげつつ、思考が働かなくなってくる。更に弱いところを思い切り刺激されれば)っ―――ああああ!!!!(大きく背を仰け反らせ、痙攣し軽く出さずに達して、) (2017/12/13 21:13:22) |
山姥切国広 | > | ((格好良すぎて、ずるい、ぞ。……愛してる(ぎゅうう) (2017/12/13 21:13:42) |
大倶利伽羅 | > | (相手を気遣う気持ちはあるものの、おいそれと腰は止まりそうにもなく、せめて激しくはしない様とだけは強く思って。相手の弱いところを押し込めば、高く甘美な甘やかな嬌声が上がり、相手の背が大きく反る。ほぼ同時に内壁は大きく収縮し、波打って、思わず自らも引き摺られるように達しかけるも、ぎりぎりのところで押さえ込み)ああ..中だけでイったのか、(衝撃におよそくらくらしているだろう相手に口付けを幾箇所に降らせてやり) (2017/12/13 21:21:56) |
大倶利伽羅 | > | ((それは、すまなんだ。さて、そろそろ仕事に行かねば...悪いな。辛ければ何時も通り無理はせず先に寝てくれ。愛している、国広。(ぎゅうう) (2017/12/13 21:23:08) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/12/13 21:23:14) |
山姥切国広 | > | ((行ってらっしゃい、倶利伽羅。 大丈夫だ、起きていられる、と思う。 俺も、あんたを愛してる (2017/12/13 21:23:47) |
山姥切国広 | > | ぁっ、は、ぁう、(中が敏感になっているのがわかる。彼が口付けをするために少し動くたび、彼に口付けをされるたび、そこからの刺激が全身を駆け巡るようで。気持ちいい、気持ちよすぎて、おかしくなってしまいそうだ。意図的に浄化をできるほどの思考が既に残されておらず、穢れはしかし流れてくる。それでもそれに対処ができずに、全身で快楽を受けて) (2017/12/13 21:34:04) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/13 23:00:53) |
大倶利伽羅 | > | ((只今、国広(ぎゅう)済まない待たせた (2017/12/13 23:01:15) |
山姥切国広 | > | ((おかえり倶利伽羅(ぎゅううう) 大丈夫だ、 (2017/12/13 23:01:38) |
大倶利伽羅 | > | ((そうか、大丈夫なのならばいいのだが、無理は、しないでくれ。(ぎゅ)ろる貼るな (2017/12/13 23:02:41) |
大倶利伽羅 | > | ..悪い、待てない。(愛おしい愛おしくて狂おしくて欲しい、堪らない。際限の無い欲望が迫り上がり繰り返す感情が満たす。刺激と此方は取れないまでの微弱な振動さえも細かに拾って四肢に表して見せられ、どろりと溶けた潤んだ瞳も緩んだ唇も色付いた熱い頰も、何もが欠かさず色めかしく、余裕は振り切れて呆気なく彼方へ消え、欲を完全に制御出来ず光らせた目で相手を見据え、口付け、せめてもに抱え込んでやれば、発した言葉にほぼ間を開けず先程よりかやや強く動きを再開して) (2017/12/13 23:02:47) |
山姥切国広 | > | ((ああ、ありがとう、(ぎゅううう) (2017/12/13 23:02:59) |
大倶利伽羅 | > | ((こちらこそ、(ぎゅうう) (2017/12/13 23:05:17) |
山姥切国広 | > | や、ひぃっ!ぁっ、あ、ああっ!(ぼやける視界の中で、相手の雰囲気が変わったような、変な感覚に陥る。同時、ぞくりとするような声で言葉が紡がれ、未だに敏感に感じるそこを突かれ、声が止まらないまま強い刺激を受けて。蕩けた瞳で、表情で相手を見、力の入らない身体で縋って) (2017/12/13 23:06:11) |
大倶利伽羅 | > | 、ふ (すっかりとぐずぐずに蕩けて、力の入らないのは垂れた耳からも、下がり、揺らされるがままの尻尾からも身体に力が入らないことは一目瞭然なのにも関わらず縋ってきて、その度、肌が擦れ滑る。)っは、ぁ、気持ち善い、な、あんたのなかはすごく、腕を擦り抜けてずり落ちそうになるその身体をしっかりと逃さぬよう抱きとめ、互いに気持ち善くなるように、同時全て食べ尽くして仕舞おうかとするように腰を振って) (2017/12/13 23:19:36) |
山姥切国広 | > | あう、っあ!やっ、から、からっ!ぁ、ひああ!(彼の声に、言葉に、動きに、応えたいと思うのに、応えようとするのに、身体に力は入らず、彼の名をかすれた声で呼びながら快楽に声をあげることしかできない。彼との結合部から感じる快楽は自分の許容量を疾うに超えていて、もう彼に揺さぶられる他自分にできることなどなくて。ただ身体はどんどん高まり、既に自身は固く起立していて) (2017/12/13 23:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2017/12/13 23:40:15) |
山姥切国広 | > | ((大丈夫か……? (2017/12/13 23:41:17) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/13 23:43:41) |
山姥切国広 | > | ((おかえり (2017/12/13 23:43:50) |
大倶利伽羅 | > | ((見ていなかった済まない...。只今、 (2017/12/13 23:44:06) |
大倶利伽羅 | > | (されるが儘の相手を、離すまいかと腕に収め善いところを突き上げてやって、その度押し出される掠れた蠱惑的な的声に自身もまた限界まで高められ。はやく子種を注ぎその身を満たして孕ませてやりたい気持ちと、あと暫し此の儘でいたいという気持ちは平行に交わらず欲求として成立していて、それでもやはり身体の内に溜まり重なっていくだけの熱量は放てと叫び。覆い被さるなかに相手も兆し、昂ぶっていることを知れば心の隅安心して。してをしこりを強く擦りやり、善いところ全てを押し潰すように刺激を、快感を与えてやれば、其の儘深く突き込み、溢れんばかりの大量の白濁を彼の胎内へ、其の言葉と共に注ぎ込み)...孕、め、! (2017/12/13 23:44:10) |
山姥切国広 | > | ((あんたが大丈夫ならそれでいい (2017/12/13 23:44:16) |
大倶利伽羅 | > | ((有難う、助かる。気を付けなければな (2017/12/13 23:46:20) |
山姥切国広 | > | (どんどんと律動が早くなっていく。ぐずぐずに溶けた身体ではただ揺さぶられることしかできないというのに、彼は容赦なく感じるところを突き上げてきて。ただ声が響き、自分が出しているとは思えないそれで、しかし余計に昂って。彼が一層力強く、しこりを擦り奥まで来れば、そこに感じる、苦しいほどのそれに) ぁ、ぁ、あ、ああああああっ!(本当に孕んでしまうのでは、と思うくらいの熱。自分の中が蠢き、最大限に快楽を受け取って自分もまた勢いのない射精をする。がくがくと膝が、腰が震え、口を開いたままに放心状態となって) (2017/12/13 23:49:30) |
山姥切国広 | > | ((俺もよくやってしまうから、気にしないでくれ、 (2017/12/13 23:49:41) |
大倶利伽羅 | > | ..は.....、(自分の中から熱が抜けていく感覚にふる、と身体を震わせ、息を整えつつにそろそろと刺激をしないように自身を抜いてやり。栓を失った相手の後孔からはこぽり、と白濁が溢れる。手放しの意識の相手にそっと覆い被さるようにして抱き締めれば、温もりと、少しはやい鼓動が密着する肌から伝わってきて、)くに、ひろ、 (2017/12/14 00:04:00) |
大倶利伽羅 | > | ((有難う、そういってもらえれば助かる、 (2017/12/14 00:04:30) |
山姥切国広 | > | っ、か、ら……?(掠れた、小さな声で、彼を呼ぶ。否、そんな声しか出ない。抱きしめられるそのぬくもりに、自然と身を任せる形になる。随分と久しぶりに呼ばれたような気がする自分の名に、ぼうっとする思考と視界で彼を見つめて) (2017/12/14 00:08:08) |
山姥切国広 | > | ((いつだって、気にしなくていいんだからな、 (2017/12/14 00:08:15) |
大倶利伽羅 | > | ((済まない呼ばれていた....時間は大丈夫か? (2017/12/14 00:14:05) |
山姥切国広 | > | ((今日はまだ大丈夫だ。待っていたい (2017/12/14 00:14:21) |
大倶利伽羅 | > | ((判った。あんたがそう望んでくれるのならば (2017/12/14 00:14:47) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう。ゆっくり、まってる。 (2017/12/14 00:15:13) |
大倶利伽羅 | > | 国広.....?(自らの触れる触りの良いしっとりとした肌に、抱き締め対象に、そちらを見て暫し固まる。 里で、何時も通り目覚め、支度をしていたら里の者に出会いそして、そして。そこからが思い出せず、何か言葉を発そうとした瞬間強い眩暈が遅い平行感覚が狂う。、そして口を開く必要を失った。自分が何をし、現状に至るまでの経緯が脳内に流れ込んできた為に。そして全て繋がり、刹那目の前の相手を改めて衝動的に強く、抱き締めて、)国広、国広、..済まな、い(自分が堕ち意識を攫われた間、此方の名前を呼び続け、あまつさえその身を差し出して迄に献身的に我を取り戻してくれた相手に、言葉に出来ない感情が詰まって。僅かに無意識に腕を震わせながらも優しく、けれどしっかりと回したままに、相手の香り、温もり、鼓動、感じうる情報を全て味わって) (2017/12/14 00:30:26) |
大倶利伽羅 | > | ((此方、こそ。ありがとうな、 (2017/12/14 00:30:50) |
山姥切国広 | > | ((おかえり、倶利伽羅 (2017/12/14 00:31:11) |
大倶利伽羅 | > | ((嗚呼、只今。(ぎゅう) (2017/12/14 00:34:05) |
山姥切国広 | > | ……伽羅、戻った、んだな、(自分を抱きしめ、自分の名を呼ぶ彼に嬉しそうに微笑み、安心させるように重たい腕を伸ばして抱きしめる。記憶は残らないものと思っていたが、どうやら残ってしまったのだろう。都合の悪い夢だと思い、忘れてしまえばいいものを。不器用に微笑むと、そっと彼の頬へと口付けて)大丈夫、だ。あんたが、大丈夫なら、俺は、それで。……こんな俺で、悪かったな。口付けも、何もかも、俺が、貰ってしまって、すまない、 (2017/12/14 00:36:01) |
大倶利伽羅 | > | .....ああ、迷惑を、掛けたな、(抱き締められるままに腕に力を入れ返してやり、眉を下げ困ったような笑みの様などうともつかない表情を浮かべ。ややぎこちない相手の微笑みが過ったと思えば頰に柔らかい唇が触れ、変わらぬ優しい言葉と、追って予想と外れた返答が帰り、)..こんな、等と卑下をするな。抑、それは、俺の台詞だろうに。本来はこんな形で無く、あんたを手に入れたかった。.....せめて、責任をとらせては、くれないか、なぁ 国広。 (2017/12/14 00:45:57) |
山姥切国広 | > | 迷惑などと、思ってない、(ゆるゆると首を振り。相手に大丈夫だと伝えるように微笑む。彼の言葉にきょとりとすれば、)ただ、俺があんたを戻したかっただけで、こういう方法でしか、できなかった、だけ、だから。……気にしなくていい、んだぞ?責任などと考えなくても、ただ、好きなように生きればいい(一度抱いてもらえただけで、十分だ、と心の中で付け足して、痛む胸には知らないふりをして目を瞑り) (2017/12/14 00:50:53) |
大倶利伽羅 | > | そうか、 ..あんたは優しいな、(笑む相手のその髪に手を伸ばし、指を通して梳いてやり)、其れは、あんたが、俺では駄目だからか。其れとも。ただ、 ...(あんたの優しさ故なのか。自惚れているのかも知らない、けれど幾ら優しいといえどその身を差し出せるのだろうか、酷いことをし、散々な目に合わせた自覚はある。其れでも、淡い期待が潰えてはいないことを何処か、信じたく。 長い睫の被さる瞼に覆われ瞳が隠されたことに、目を細め、慈しむように見詰めて呟くような声で)...済まないな、 愛している。国広 (2017/12/14 01:00:17) |
山姥切国広 | > | 優しいわけでは、ないんだが、な、(ぼそり、呟いて、撫でられるその気持ちよさに、その手の優しさに、小さく微笑む。あんたが駄目なことなどあるものか、と思いつつ、少し下を向いて。しかし、次いで投げかけられた言葉に目を開き、彼を見上げれば) な、、に、(聞き間違いだろうか。耳を疑い、2,3度瞬きをして) (2017/12/14 01:04:06) |
大倶利伽羅 | > | ...?(はっきりした言葉の後に続く言葉が聞き取れず疑問符を浮かべる。だが幸せそうにも撫でられるその笑みに如何でも良いな、とすぐに気にしなくなり).....(相手の反応にやはり駄目なのだろう、と、受け取り、哀しそうな切なそうな苦しさの混じった笑みを滲ませ。)、国広、愛している。あんたを。この世界でただ一人。(一語一句丁寧に、区切るように大切な、最上級の言葉を口にし) (2017/12/14 01:10:14) |
大倶利伽羅 | > | ((悪い、国広、あんたのを見たら寝ても大丈夫、か?そろそろ俺が辛いかも知らん (2017/12/14 01:10:59) |
山姥切国広 | > | ((俺も眠い。寝たい。寝よう。 (2017/12/14 01:11:27) |
大倶利伽羅 | > | ((嗚呼、こんな時間まで有難う、 (2017/12/14 01:13:13) |
山姥切国広 | > | ((こちらこそ。おやすみ、愛してる……伽羅。また、明日、(ぎゅうううう) (2017/12/14 01:13:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2017/12/14 01:13:50) |
大倶利伽羅 | > | ((お休み、愛している、国広。良い、夢を。また明日 (2017/12/14 01:14:54) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/12/14 01:14:58) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:11:17) |
山姥切国広 | > | っ、(聞き間違いなどでは、なかった。彼の表情に、自分がそうさせてしまっているのだと思い咄嗟に彼の背へと手を回し) 伽羅、……嬉しい。俺も、あんたが好きだ。あんたを、愛してる、(彼に伝わるだろうか。俺の気持ちは、伝わってくれるだろうか。バクバクと煩い心臓の音が、聞こえるだろうか。ずっと片想いだと思っていた。彼の言葉が嬉しくて、力の入らない腕に力を込めて、愛おしいと伝えるように抱きしめて) (2017/12/17 20:11:27) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:12:37) |
山姥切国広 | > | ((こんばんは、倶利伽羅(ぎゅ) (2017/12/17 20:12:55) |
大倶利伽羅 | > | ((嗚呼、今晩は。 (2017/12/17 20:13:19) |
大倶利伽羅 | > | ((ろる、如何する?終わらせる形でいいのか、其れとも。終わらせるとして如何いう終わりが望ましいのか... (2017/12/17 20:14:28) |
大倶利伽羅 | > | ((しても、か (2017/12/17 20:14:48) |
山姥切国広 | > | ((んー、どうするべきか……これでおわりでもいい、し、軽く後日談でもしてみるか? (2017/12/17 20:15:06) |
大倶利伽羅 | > | ((後日談は今か、機会を変えても良いがしたいところではあるな。 (2017/12/17 20:16:54) |
山姥切国広 | > | ((いつでもいい。俺は妊娠なんちゃらをちょっと入れてみたいだけだ。 (2017/12/17 20:17:44) |
大倶利伽羅 | > | ((其れは同じく。..恐らく決め切らないな。悪い。賽子で判断を仰いでもいいか (2017/12/17 20:18:38) |
山姥切国広 | > | ((俺が妊娠する→伽羅の反応が気になる(怖い)→逃げる(一人で育てようとする)→説教 ……くらいでおわりそうだがな (2017/12/17 20:18:58) |
大倶利伽羅 | > | ((ならば今繋げるか? (2017/12/17 20:19:25) |
山姥切国広 | > | ((いつもの緑の方で戯れに時間があるときに妄想するくらいでもいいが。後日談をするなら……今日1日使うくらいか? (2017/12/17 20:19:52) |
大倶利伽羅 | > | ((選択肢が増えると却って身動きが取れなくなるな...。まぁそうだろうな。そうで無い、まぁ端的にいえば行為に及びたいのであればお勧めはできんだろう (2017/12/17 20:21:50) |
山姥切国広 | > | ((そうだな。ただのほのぼのだしな。えろいことがしたいなら今度は絶対3Pしてやる、とか言っていたしな…んー、どうせならそっち話し合いたい、 (2017/12/17 20:22:35) |
大倶利伽羅 | > | ((把握した。ならば其方を深めるか。3p..誰が誰と誰に如何なる予定なんだ? (2017/12/17 20:24:05) |
山姥切国広 | > | ((勿論俺が二役やるぞ。攻め側でな。あんた誰やりたい?俺からする受けの希望は……そうだな、倶利伽羅、燭台切、長谷部、俺。 (2017/12/17 20:25:08) |
大倶利伽羅 | > | ((凄いな...(多重の意味で)燭台切か長谷部希望だな。あー...3pなぞ同じ刀二振りに、位しか読んだこと無いからな..総じて知識は乏しいぞ (2017/12/17 20:26:56) |
山姥切国広 | > | ((俺もそんなに知識なんてものはないから適当だ。 燭台切の場合は俺があんたと長谷部に。長谷部の場合は俺があんたと燭台切になるつもりだがそれでいいか? (2017/12/17 20:27:58) |
大倶利伽羅 | > | ((適当か。 だろうとは予測していたから構わない。あんた的には何方が良い?と言いつつ長谷部の方がやりやすい気はしている (2017/12/17 20:29:09) |
山姥切国広 | > | ((一応どちらでも。俺が燭台切をやると鬼畜になるとわかっててそれならいいが。 (2017/12/17 20:30:12) |
大倶利伽羅 | > | ((ならば余計に長谷部を選ぼうか。そんな気分だ。何時もだとは言ってくれるな (2017/12/17 20:31:01) |
山姥切国広 | > | ((わかった。変えてくる。……はじめての試みだから、追い出されたらすまない。 (2017/12/17 20:31:41) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2017/12/17 20:32:22) |
大倶利伽羅 | > | ((二台でやるのか...?兎角俺も変えよう (2017/12/17 20:32:37) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:32:39) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/12/17 20:32:39) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:32:53) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:33:03) |
大倶利伽羅 | > | ((1台といえば1台だがな。携帯で打てるわけがなかった (2017/12/17 20:33:15) |
燭台切光忠 | > | ((おかえり長谷部くん! (2017/12/17 20:33:21) |
へし切長谷部 | > | ((只今...?此れは応対に中々困るな。予想外だ (2017/12/17 20:33:48) |
燭台切光忠 | > | ((ちょっと待っててね、! (2017/12/17 20:33:51) |
へし切長谷部 | > | ((嗚呼、把握した、? (2017/12/17 20:34:15) |
大倶利伽羅 | > | ((よし、これでいい。 (2017/12/17 20:34:54) |
燭台切光忠 | > | ((うん、どっちも追い出されないね!よかったよかった (2017/12/17 20:35:10) |
へし切長谷部 | > | ((其れならば良かった。(頷き) (2017/12/17 20:35:41) |
へし切長谷部 | > | ((因みにしちゅは結局如何なんだ (2017/12/17 20:35:58) |
大倶利伽羅 | > | ((絶対いつか口調間違えるだろうが。 (2017/12/17 20:35:58) |
燭台切光忠 | > | ((それは今から考えようかなって。 (2017/12/17 20:36:08) |
燭台切光忠 | > | ((長谷部くんとどういう関係がいいかなぁ。 (2017/12/17 20:36:17) |
大倶利伽羅 | > | ((その前に背景だろう (2017/12/17 20:36:26) |
燭台切光忠 | > | ((あー。本丸?現パロでもいいけど、 (2017/12/17 20:36:41) |
へし切長谷部 | > | ((そうか。あー..うー...慣れんな。うん。落ち着け俺。 (2017/12/17 20:37:41) |
大倶利伽羅 | > | ((……そのうち慣れる。 (2017/12/17 20:37:55) |
燭台切光忠 | > | ((ちゃんと書いてるのは一人だからさ!安心してよ! (2017/12/17 20:38:06) |
へし切長谷部 | > | ((現パロの方が理由付けは楽そうだな。いや、だが本丸でも出来んことはない、か (2017/12/17 20:38:27) |
燭台切光忠 | > | ((現パロで考えてみる? (2017/12/17 20:38:42) |
へし切長谷部 | > | ((と言われてもな.....。まぁ頑張る(?) (2017/12/17 20:38:51) |
大倶利伽羅 | > | ((俺と長谷部は叔父甥、?? (2017/12/17 20:39:02) |
へし切長谷部 | > | ((真っ先に浮かぶのはしぇあはうすだよな (2017/12/17 20:39:10) |
燭台切光忠 | > | ((僕とは……そうだね、同級生とかは? (2017/12/17 20:39:15) |
燭台切光忠 | > | ((完全にそのつもりだったや(笑) (2017/12/17 20:39:25) |
燭台切光忠 | > | ((僕と長谷部くんで高校の教師。伽羅ちゃんはそこの生徒、とか (2017/12/17 20:39:59) |
へし切長谷部 | > | ((よくある奴か。同級生..隣人でも面白そうだ。 (2017/12/17 20:40:04) |
大倶利伽羅 | > | ((どこかで見た設定だな (2017/12/17 20:40:08) |
燭台切光忠 | > | ((幼馴染ってこと? (2017/12/17 20:40:20) |
へし切長谷部 | > | ((そういうのもあったか。 (2017/12/17 20:40:23) |
へし切長谷部 | > | ((いや大学での顔見知り程度だったような(よくある) (2017/12/17 20:40:49) |
大倶利伽羅 | > | ((全員の年が近いぱたーんか。 (2017/12/17 20:41:04) |
燭台切光忠 | > | ((んー、候補が多すぎるね (2017/12/17 20:41:23) |
燭台切光忠 | > | ((まず僕と伽羅ちゃんなんで一緒に長谷部くんを犯すんだろう。 (2017/12/17 20:41:49) |
大倶利伽羅 | > | ((好きだからだろう? (2017/12/17 20:41:57) |
へし切長谷部 | > | ((噎せた (2017/12/17 20:42:06) |
燭台切光忠 | > | ((それだけでいいのかなぁ、と。僕と伽羅ちゃんが兄弟、とか! (2017/12/17 20:42:09) |
燭台切光忠 | > | ((え、わわ、長谷部くん大丈夫> (2017/12/17 20:42:20) |
燭台切光忠 | > | >→? (2017/12/17 20:42:24) |
大倶利伽羅 | > | ((つ【ハンカチ】 (2017/12/17 20:42:33) |
へし切長谷部 | > | ((しぬかと..大丈夫だ、気にするな (2017/12/17 20:43:23) |
大倶利伽羅 | > | ((兄弟、やりやすそうだな (2017/12/17 20:43:23) |
燭台切光忠 | > | ((大丈夫ならいいんだけど。 (2017/12/17 20:43:30) |
へし切長谷部 | > | ((もう訳わからんな (2017/12/17 20:43:47) |
燭台切光忠 | > | ((そうだねぇ。僕の同級生の長谷部くん。ついでに長谷部くんは伽羅ちゃんの家庭教師。 (2017/12/17 20:44:08) |
へし切長谷部 | > | ((光忠は少し年上じゃ駄目か?、と思ったんだが接点がなぁ (2017/12/17 20:44:48) |
燭台切光忠 | > | ((僕と伽羅ちゃんで互いに腹を割って話せば二人ともが長谷部くんに惚れてて、……んー、僕が長谷部くんより年上、? (2017/12/17 20:45:05) |
燭台切光忠 | > | ((それならそれで幼馴染が一番楽かな。 (2017/12/17 20:45:22) |
大倶利伽羅 | > | ((近所の幼馴染。ついでに仲が良くて家庭教師も頼む。 (2017/12/17 20:45:42) |
燭台切光忠 | > | ((僕は逆に小さい頃は長谷部くんに教えてたかもね? (2017/12/17 20:45:57) |
へし切長谷部 | > | ((二歳上以上位が好きだったりするんだがな。いやまぁ難しければ何も通さなくても構わない。それは考えた (2017/12/17 20:46:21) |
燭台切光忠 | > | ((それか……完全に今までの無視するけど。あいどるぱろとか。 (2017/12/17 20:46:42) |
へし切長谷部 | > | ((というかお前...ら?打つ速度早いな (2017/12/17 20:46:45) |
へし切長谷部 | > | ((ぶっこんできたな (2017/12/17 20:46:57) |
大倶利伽羅 | > | ((モデル、アイドル。長谷部はマネージャー? (2017/12/17 20:47:02) |
燭台切光忠 | > | ((いつもこんなものでしょう? (2017/12/17 20:47:08) |
へし切長谷部 | > | ((あー (2017/12/17 20:47:20) |
へし切長谷部 | > | ((そうだったか... (2017/12/17 20:47:33) |
燭台切光忠 | > | ((さすがにお笑い芸人は僕たち合わないからねぇ…… (2017/12/17 20:47:38) |
大倶利伽羅 | > | ((いつも大体長文を早ければ2,3分で書き上げているだろうに (2017/12/17 20:47:59) |
燭台切光忠 | > | ((すぐ浮かんだときはとことん早い自覚あるよ。 (2017/12/17 20:48:14) |
大倶利伽羅 | > | ((手が早すぎて頭が追いつかない。 (2017/12/17 20:48:24) |
燭台切光忠 | > | ((大体どこかで誤字るよね。そして今僕の方バグってた…… (2017/12/17 20:48:58) |
へし切長谷部 | > | ((そうふぁな、俺が単に遅いだけか (2017/12/17 20:49:07) |
へし切長谷部 | > | ((俺が誤字った (2017/12/17 20:49:18) |
大倶利伽羅 | > | ((PCは楽だ (2017/12/17 20:49:22) |
燭台切光忠 | > | ((誤字くらい気にしないでいいよー (2017/12/17 20:49:32) |
へし切長谷部 | > | ((済まん。可能性を広げると決まりそうにないな。特に俺が決めきらん (2017/12/17 20:50:17) |
燭台切光忠 | > | ((ほかには……そうだなぁ。ファンタジーパロで、猫獣人の長谷部くん(NOT狼の僕の番)を飼う、とか、 (2017/12/17 20:50:36) |
大倶利伽羅 | > | ((光忠長谷部の見えていたのに書いただろう…… (2017/12/17 20:50:51) |
燭台切光忠 | > | ((てへ? (2017/12/17 20:50:56) |
大倶利伽羅 | > | ((てへじゃない (2017/12/17 20:51:12) |
燭台切光忠 | > | ((他にもいろいろ思いつくよねぇ。どんなふうに犯されたいんだっけ、無理矢理? (2017/12/17 20:51:29) |
大倶利伽羅 | > | ((酷い方がいいか? (2017/12/17 20:51:34) |
へし切長谷部 | > | ((もうやりたいの好きにやれ.. (2017/12/17 20:51:38) |
燭台切光忠 | > | ((伽羅ちゃんは優しく思想だもんね (2017/12/17 20:51:59) |
燭台切光忠 | > | ((ありゃ、変換 (2017/12/17 20:52:05) |
大倶利伽羅 | > | ((たくさんある、んだがな (2017/12/17 20:52:13) |
大倶利伽羅 | > | ((長谷部が酷くというなら酷くする。 (2017/12/17 20:52:26) |
へし切長谷部 | > | ((五月蝿い知らん、あーあれだ、優し過ぎるのは嫌だ。甘くされる気分じゃない。 (2017/12/17 20:52:32) |
大倶利伽羅 | > | ((どうせ光忠は酷い。 (2017/12/17 20:52:33) |
燭台切光忠 | > | ((伽羅ちゃんの言い方が酷い。 了解だよ!なら他のだね。んー、好意はあった方がいい? (2017/12/17 20:53:00) |
へし切長谷部 | > | ((二人で温度差あるのはぞっとした、絶対するな。 (2017/12/17 20:53:14) |
大倶利伽羅 | > | ((酷くするなら俺は好意より恨みか何かがいい。 (2017/12/17 20:53:27) |
燭台切光忠 | > | ((だめなのかい? (2017/12/17 20:53:32) |
燭台切光忠 | > | ((僕が酷く、 (2017/12/17 20:53:38) |
大倶利伽羅 | > | ((俺が優しく。 (2017/12/17 20:53:42) |
燭台切光忠 | > | ((犯してあげるよ? (2017/12/17 20:53:56) |
大倶利伽羅 | > | ((犯してやるぞ? (2017/12/17 20:53:56) |
へし切長谷部 | > | ( (2017/12/17 20:54:07) |
へし切長谷部 | > | ((.っくそ、いやだ。させるか (2017/12/17 20:54:37) |
燭台切光忠 | > | ((……なぁんだ、長谷部くん、きみ、 (2017/12/17 20:54:56) |
大倶利伽羅 | > | ((……そう、されたいん、だろう? (2017/12/17 20:55:02) |
へし切長谷部 | > | ((いやだ、と、いっyりる (2017/12/17 20:55:17) |
大倶利伽羅 | > | ((……本当に嫌ならやめる、が (2017/12/17 20:55:27) |
へし切長谷部 | > | ((言っている、だ (2017/12/17 20:55:28) |
燭台切光忠 | > | ((いい方向でぞくってしたなら全力でそうするよ? 本当の本当に、嫌なら、そう言って。 (2017/12/17 20:55:50) |
へし切長谷部 | > | ((ああもうくそ、打てん。言わすきか (2017/12/17 20:56:14) |
燭台切光忠 | > | ((勿論。 (2017/12/17 20:56:21) |
大倶利伽羅 | > | ((結局中身は同じなんだ (2017/12/17 20:56:28) |
へし切長谷部 | > | ((違う。なんだ、あーもう、待て、解らん (2017/12/17 20:56:34) |
燭台切光忠 | > | ((いつも通りどえすだからね。ねぇ、長谷部くん、本当にやだ? (2017/12/17 20:56:50) |
へし切長谷部 | > | ((同じだから余計悪い! (2017/12/17 20:57:08) |
大倶利伽羅 | > | ((嫌と言ったらどちらも優しくかどちらも酷くか……いや、この場合どちらも酷く、になるのか。してやるから。 (2017/12/17 20:57:17) |
へし切長谷部 | > | ((、知らん (2017/12/17 20:57:31) |
燭台切光忠 | > | ((……そっか。 (2017/12/17 20:57:39) |
大倶利伽羅 | > | ((嫌じゃぁない、そういうことだな? (2017/12/17 20:57:52) |
燭台切光忠 | > | ((なら長谷部くんの扱いはあれかな、 (2017/12/17 20:58:07) |
大倶利伽羅 | > | ((愛玩動物 (2017/12/17 20:58:14) |
燭台切光忠 | > | ((ぺっと、だね、 (2017/12/17 20:58:24) |
へし切長谷部 | > | ((嗚呼、もう好きにしてくれ、?お前らがそういうのならば。はは、好きに扱ってみせろ (2017/12/17 20:59:15) |
燭台切光忠 | > | ((……うん、ぞくりときた。 (2017/12/17 20:59:25) |
大倶利伽羅 | > | ((猫。 (2017/12/17 20:59:33) |
燭台切光忠 | > | ((獣人、でいいかい? (2017/12/17 20:59:40) |
大倶利伽羅 | > | ((背景はファンタジー。 (2017/12/17 21:00:08) |
燭台切光忠 | > | ((密輸入されてきたどこかの獣人の国の生き残り (2017/12/17 21:00:27) |
大倶利伽羅 | > | ((俺たちはどこかの貴族の兄弟 (2017/12/17 21:00:36) |
へし切長谷部 | > | ((大体俺に決める権限なんて元より無いのは明白だ。お前らが如何言おうと。既にそんなんだしな。其れで構わん (2017/12/17 21:00:39) |
燭台切光忠 | > | ((オークションで競り落として…… (2017/12/17 21:01:02) |
大倶利伽羅 | > | ((あとは、あんたは (2017/12/17 21:01:08) |
燭台切光忠 | > | ((僕たちのもの (2017/12/17 21:01:15) |
へし切長谷部 | > | ((密輸とか如何たら聞くとあらびあんが浮かぶ (2017/12/17 21:01:15) |
へし切長谷部 | > | ((どうぞご随意に。 (2017/12/17 21:01:28) |
燭台切光忠 | > | ((あらびあん?そっち方面が似合うの伽羅ちゃんだけだよね、っていう (2017/12/17 21:01:43) |
大倶利伽羅 | > | ((なますて。 (2017/12/17 21:01:50) |
燭台切光忠 | > | ((ボケはいらない。 (2017/12/17 21:01:55) |
大倶利伽羅 | > | ((……。 (2017/12/17 21:02:00) |
燭台切光忠 | > | ((まぁ、結構勝手にやっちゃったしたぶん成り中もこんな感じ。大丈夫? (2017/12/17 21:02:25) |
へし切長谷部 | > | ((まぁ上手く調教出来たらだが。 (2017/12/17 21:02:29) |
大倶利伽羅 | > | ((結構意識して今やっていたから、自分でも変な感じだが。 (2017/12/17 21:02:38) |
へし切長谷部 | > | ((構わん。そして案外顔立ちから光忠、お前もあらびあん似合うぞ (2017/12/17 21:02:58) |
燭台切光忠 | > | ((調教() 長谷部くんを調教……うん、まぁ鎖に繋いで、可愛がってあげる。 (2017/12/17 21:03:02) |
2017年12月10日 20時10分 ~ 2017年12月17日 21時03分 の過去ログ
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