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「庭先」の過去ログ

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タグ おそ松さん  雑談  物語  特殊  二次創作


2017年11月28日 02時03分 ~ 2017年12月18日 23時28分 の過去ログ
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土蜘蛛(( ………。俺は、お前を慰められるような言葉は知らん……だから好きにしろ。(庭に視線を向けたままぽつりと言葉を零すと、煙管の灰を落として煙草入れへと戻していく)   (2017/11/28 02:03:53)

極道((…へへ、本当。東郷さんは優しいね…いいなら、失礼します(彼の言葉に彼らしい、とくすくす、小さく笑えば甘えるように肩に頬を寄せては甘えるように目を伏せて)))   (2017/11/28 02:06:13)

土蜘蛛(( 優しい人間なんざそうそういねぇだろ。……(おそ松の重みを肩で受け止めつつ、肺に残っていた煙を吐き出しきると着物の襟元を軽く直していく)……眠る前に、お前の独り言くらいは聞いてやる。   (2017/11/28 02:18:16)

極道((んーん、東郷さんは優しいよ?こんな時間まで相手してくれるし、こんな俺でも会いに来てくれて…(目を細めながら、ゆっくりとした口調で。彼の言葉に甘えて言葉を紡ぐ)…ありがとう。でも伝えたいのは…東郷さん、大好きだよ。嫉妬しちゃうくらい、貴方が好きです))   (2017/11/28 02:22:11)

極道((ってな、俺の独り言…(にへ、)))   (2017/11/28 02:25:49)

土蜘蛛(( 本当に優しい奴なら、もっと人を安心させられる言葉を掛けられるモンだろ。……前にも言ったかもしれねえが、俺は話したいと思う相手と話してるだけだ。お前が自分を如何思ってるかは知らねえが、話したいと思うから今此処にいる。   (2017/11/28 02:28:57)

極道((…にゃはは、東郷さんは気付いてないかもだけど、俺は今は東郷さんが来てくれるだけで、そう言ってくれるだけで安心してんだぜ?俺と話したいと思ってくれる。それだけで今は満足なんだよ。そりゃあ、好きだから嫉妬しちゃうだけで、来てくれるなら誰と話してても平気。でも諦めるつもりないよ))   (2017/11/28 02:32:54)

土蜘蛛(( ……今夜はお前の独り言が聞けただけでも来た意味はあったか。……背後の奴は特定の相手を作るつもりはねえが、「俺自身」は自分の好きなようにやる。……そういうモンだと思ってる。   (2017/11/28 02:35:01)

極道((…やん、改めていわれると照れる…なんて…うん、多分そうだろうと思ってたよ。だから、「東郷さん」が好きになってくれるくらいこれからも猛アタックするつもり、迷惑だって言われるまでね))   (2017/11/28 02:37:46)

土蜘蛛(( 今から話す事は俺の独り言だと思え。背後の奴は、話の中で生まれた関係はあくまで話の中での事と割り切ってる。それを超えると相手にとっても自分にとっても良い事にはならないと思ってるからな。   (2017/11/28 02:40:06)

極道((…確かにそんな関係もある。けど、俺の友人みたいに、一途に愛する関係も、話の中で生まれた世界に存在するんだぜ?(にへ、)俺は意外と尽くすタイプだからねぇ…(俺が言うのもなんだけど、と笑って独り言に言及していくスタイル)))   (2017/11/28 02:43:00)

土蜘蛛(( 背後の心理状態を話に持ち込むのも好きじゃねえし、そういう時は自他関係無く部屋に入らないようにしてる。……一線は必要だと思うが、それはあくまで自分の中の考えだ、それを相手に強制するつもりはねえが。   (2017/11/28 02:45:23)

極道((あんまり出したくないってことだよな。そこは強要するつもりもないし、東郷さん側として、それを良しとしないなら俺はそれでもいいと思う。一線が必要だと思うならそれは各々の自由なんだから。強制とかではなくみんな各々持ってていい価値観だろ?))   (2017/11/28 02:48:30)

土蜘蛛(( そういう関係も、相手をちゃんと思いやれるから作れるんだろうな。……この話をするのはお前が初めてだが、話をしていれば同じ人間に当たる事もあるだろう?例えば、「俺」と「何処ぞの長男」とかな。背後の奴が違うが、同じ人間に当たる事もある。   (2017/11/28 02:49:01)

極道((ふふ、結構相談は乗ったり乗ってもらったりしたけどねぇ…うん))   (2017/11/28 02:50:39)

土蜘蛛(( お前が他の奴とそういう関係を作れたのも、お互いの意見を尊重出来たからだろうな。   (2017/11/28 02:52:03)

極道((にゃはは、俺は話してもらったことを聞いて、自分の意見言っただけだよー?…あ、話の腰折っちゃってごめんね?背後さんが違うけど、同じ俺とお話すると何かあるの?(こて、)))   (2017/11/28 02:56:57)

土蜘蛛(( パラレルって言ったら可笑しな話だが、同じキャラでも背後の奴が違えば「俺」の反応も違う。「土蜘蛛」で入るのはこの部屋と別のもう一部屋だけだが、これから先「土蜘蛛」がお前をどう思うかは背後も分からん話だ。   (2017/11/28 02:58:19)

極道((…なるほどね、それは俺も同じことだよ。違う「東郷さん」がもし仮に来たとしても同じ反応はしない。それは当然の事だと思うけど…要するにこれから背後さん引っ括めて、「土蜘蛛の東郷さん」に好き好きアピールしていいって事だよね?(にへ、)))   (2017/11/28 03:02:01)

土蜘蛛(( 背後の奴はあくまで俺や他の奴等を動かすだけだ。他の「俺」の事は知らん。俺は俺だ。……俺を好きになるなんざ相当の悪食だぞ。   (2017/11/28 03:03:07)

極道((傀儡師さんを徹底するんだねぇ……にゃはは、そうだと思う。けど、好きなんだもん…東郷さんも嫌いじゃないだろ?))   (2017/11/28 03:04:56)

土蜘蛛(( ……好きにしろ。ただ、さっきも言った通り背後の奴は割り切るタイプだからな。違う「俺」で別の奴に迷惑を掛けるのは良しとしねえからな。……まあ、お前にわざわざ言う必要はねえだろうが。   (2017/11/28 03:05:08)

土蜘蛛(( ……傀儡師か。ハッ、言い得て妙だな。……まあ、気にならないならこうして顔を出す事もしねえな。   (2017/11/28 03:06:10)

極道((はーい、好きにしまーす。うん、それは背後さんの思う通りにした方がいいよ。東郷さんだって俺一人のこと相手してる訳じゃないしね…(にひ、)))   (2017/11/28 03:07:34)

極道((格好よくない?傀儡師…(ふは、)…あー、もう、ね…その一言だけで幸せよ。俺(でれ、)))   (2017/11/28 03:08:30)

土蜘蛛(( これはどうでも良い話だが。背後が「東郷」を動かす切欠になった部屋主との約束でな。もし、自分のキャラの所為で誰かに迷惑を掛けたり、混乱させたり悲しませるような真似をしたら、その時は自分の部屋諸共、自分のキャラの痕跡を全部消すって話をしてる。   (2017/11/28 03:08:52)

極道((…だから、特定の人を作らないって言うのもあったり…?誰かを選ぶってことは誰かを見捨てるのと同等だから?…東郷さんが消えちゃうのは、やだ。まだ話したいこともやりたいこともあるのに(んら)))   (2017/11/28 03:11:14)

極道((ら……(誤字消し消し)))   (2017/11/28 03:12:22)

土蜘蛛(( まあ、背後が特定の奴を作らないのは昔からだな。キャラ自身がそいつから離れなくなった時は別だが。……相手の奴が姿を見せなくなった時は、自分のキャラをそいつに差し出すつもりで沈めるようにしてる。他の奴と新しい関係を作るなんて器用な真似も出来ねえしな。   (2017/11/28 03:15:22)

土蜘蛛(( 今まで色々な奴を動かしてきたが、その中の何人かは相手の奴が消えると同時に消えたな。――― 心中みたいで笑えるだろう?(それも一種の関係だろう)   (2017/11/28 03:17:43)

極道((…そっか。もし、東郷さんが離れなくなったら…いや、離す気は無いけど!…俺は東郷さんが飽きるまで傍に居てぇな。俺からここを離れる事はねぇと思う。))   (2017/11/28 03:20:00)

極道((俺は笑うより、心中は素敵だなって思う…添い遂げるのも素敵だと思わねぇ?(ぎゅう、)))   (2017/11/28 03:21:08)

土蜘蛛(( まあ、その辺の解釈も人それぞれだろ。……お前もあまり気難しく考えるな。近付きたいなら近付く、離れたいなら離れる。野良猫と同じでいいと思え。   (2017/11/28 03:23:40)

土蜘蛛(( ……嗚呼、そうだ。ついでにもう一つ教えてやろうか。(ふと何か思い出したようにニヤリと笑むと、聞きたいなら耳を貸せというように指先を軽く曲げてみせ)   (2017/11/28 03:24:46)

極道((んー、難しく考えるのは止める。近付き続ける。ベッタリ家猫(どや、)))   (2017/11/28 03:25:46)

極道((…えー、なになに、(彼のニヤリ顔にドキドキしながらも片耳を彼に傾けて)))   (2017/11/28 03:26:46)

土蜘蛛(( 前以て言っておくが。大した話じゃねえし、面白い話でもねえよ。俺は自分の部屋を作ろうと思った切欠の話だ。   (2017/11/28 03:27:44)

極道((え、大事な話じゃん。俺すっごい興味あるよ?))   (2017/11/28 03:28:29)

土蜘蛛(( ――― (一寸の前の後、他の人間には聞こえない程の小声でひそりとおそ松に向かって囁いていく)   (2017/11/28 03:29:48)

極道((…俺もぶっちゃけていい?(彼からの囁きを耳にすれば分かる、と心中で呟きながら納得したように。それから言葉を紡ごうと口を開いて)))   (2017/11/28 03:31:48)

土蜘蛛(( 構わねえよ。何だ?   (2017/11/28 03:32:28)

極道((それまで、次男推しだったのに、東郷さんと会ってから東郷さん推しになったんだけど…あ、ッて言っても他の東郷さんの話とか見てもきゅんって来なかったからきっと「土蜘蛛の東郷さん」だから堕ちたんだねぇ…前は興味すら無かったんだよ?))   (2017/11/28 03:34:52)

土蜘蛛(( 俺もそうだ。切欠になった部屋主に勧められなかったら一生やる事は無かっただろうな。   (2017/11/28 03:37:25)

極道((へへ、ならその部屋主さんに感謝だなぁ…きっとこんな巡り合わせ無かったかもしんねぇし(ふふ、)))   (2017/11/28 03:38:21)

土蜘蛛(( さて……もうこんな時間か。俺はそろそろ寝る。………長い独り言になったな。今夜の事は適当に忘れろ。   (2017/11/28 03:46:16)

極道((うん、こんな時間までありがとう、東郷さん。今日は本当に話せてよかった…ふは、長い独り言だったなぁ…んー忘れたくなったら忘れるわぁ(ふくく、)))   (2017/11/28 03:47:34)

土蜘蛛(( 普段なら背後の話なんざしねえんだがな…… お前も寝るなら寝ろ。先に和室に戻ってるぞ。(そう言うと着物の裾を翻し、自身に宛がわれた離れの和室へと立ち去っていった)   (2017/11/28 03:51:20)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2017/11/28 03:51:28)

極道((ふふ…わざわざ、来てくれた上に話してくれたんだねぇ、普通に嬉しいし、ありがたいねぇ…はーい、俺も寝るよ。おやすみ、東郷さん(彼を見送りながら、自分の掌に口付けたなら開いてふ、と軽く吹き彼の背中に投げキス飛ばして。彼が完全に見えなくなってから己も自室へと戻ろうか)))   (2017/11/28 03:54:12)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/11/28 03:54:17)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/11/28 22:22:30)

極道((んあー、なーんかスッキリしたわ。最近は専らモヤモヤしてたけど…少しだけ楽になった。てか、俺っていう奴は本当に恵まれた環境にいんだなぁって思い知ったな。当たり前だけど。感謝してもし切れねぇ(にひ、)))   (2017/11/28 22:24:28)

極道((別段今日はロルを回すとか、特に考えてねぇな。雑談したい…んー…ちょっと違う気がする。いや、入ってもらえればするんだけどさ(むむ、)))   (2017/11/28 22:26:21)

極道((なんか感謝してる一方申し訳ない気持ちも多少あったりする。こんなこと言ってっと構われちまったり気を使わせちまうから。あんまり言わねぇようにしてたけど…優しい奴らばっかでお兄ちゃん、幸せ過ぎよ。ほんと、))   (2017/11/28 22:29:45)

極道((さーってと、今日はこの姿か末弟の姿で待機ですかねぇ…?暫くは俺でいるつもりだけど…))   (2017/11/28 22:31:35)

極道((お礼はまたいつか。やっぱり邪魔したくねぇしな…(苦笑、)))   (2017/11/28 22:32:50)

極道((…はい!しんみりタイム終わり!おにーちゃんが待機しまーす))   (2017/11/28 22:35:20)

極道((いや、別にさ?ロル回した方がお兄ちゃんの魅力が引き立つなら回すけど、最近一人の時のネタ切れ激しいんだよね…))   (2017/11/28 22:39:56)

極道((でも、ロル回したくなるのもある…日常系だけど…回せるかな…))   (2017/11/28 22:40:42)

極道はーっ、さっぱりした…(湯浴みから上がり、ポタポタと髪から零れる雫を拭うようにタオルで水分を吸い取る。温かさで僅かに身体から湯気が上がっていたが自室に戻るころには僅かな湯気も跡形もなく消えてしまっていたのたが、部屋を暖めていたお陰か別段気にすることは無い。そんな男の片手には月見酒のお供、大吟醸が握られていて)久しぶりに飲んじゃおー(るんるん、と語尾が付きそうなほど浮かれながら座敷に座れば、まだ湿り気のある髪を放置しタオルを首に掛けては、盃を取って)   (2017/11/28 22:49:27)

極道んー…曇ってる。けど、まぁ見えなくはないかなぁ…(綺麗な冬の月も、雲に隠れてしまっては致し方ない。盃を取ったならば酒瓶の蓋を開けてお気に入りの盃にトプトプと注いで行こうか)   (2017/11/28 22:57:08)

極道はーい、綺麗な…夜闇を照らすお月さんにかんぱーい…(今、隠れてっけど。くすくすと笑っては月に向かって盃を傾けてはぐい、と一気に中身を飲み干して)   (2017/11/28 23:02:35)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/11/28 23:32:16)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/11/30 23:57:27)

極道(ふ…っと、いつもの様に真っ暗な夢から意識が浮上する。ぱちり、と効果音が付きそうなほど瞳は開かれ、寝起きにしては意識はハッキリとしている感じだ。ただ、働き詰めの身体は重く、起き上がろうとするとどっと、上から重力で押さえつけられているのではないかと錯覚するほど…ゆっくりとだが身体を起こし、辺りを見回す。部下が付けたであろう火鉢が目に入ってから、寝た時の同じ状態の部屋。そして、闇夜を照らすお月様)   (2017/12/1 00:03:00)

極道(いつの間にか寝ていたのだろう。夕方からの記憶が曖昧で頭をガシガシ、と乱暴に掻けば落ちていた羽織を肩に掛け直す。火鉢の炭が弾ける音に、耳を傾けながら些か寒い室内を火鉢の方へ移動させていく)   (2017/12/1 00:05:57)

極道(火鉢の方まで身体を滑らせればふぅ、と小さく息を漏らす。寒さが段々増すに連れて火鉢だけでは足りなくなるだろう。今年は暖房器具でと新調しようか、と考えていれば)…っ…くしっ、(小さくクシャミをし、鳥肌の立つ自分の腕を指すって)   (2017/12/1 00:10:54)

極道  (2017/12/1 00:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2017/12/1 00:34:07)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/1 07:11:36)

極道((んんー…普通に寝てた…おはようさん(くぁ、と大きな欠伸をして身体を伸ばし)))   (2017/12/1 07:12:20)

極道((こんな朝でもROMさんつくんだなぁ…お兄ちゃん今日はお休みだから(ふへ、)))   (2017/12/1 07:13:12)

極道((んー、やくそくしてるわけじゃねぇから当然だけど…会いてぇなぁ…(あはは、)))   (2017/12/1 07:14:58)

極道((忙しいんだろうなぁ…しょうがないっちゃしょうがない。また夜来ますかぁ(ごろん、と二度寝)))   (2017/12/1 07:16:43)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/1 07:16:48)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/1 22:47:09)

極道(部下からの報告書を全て片付け、机に束を置く。疲れ目を指で解しながらふぅ…と息を吐けばふ、と天井に目を向ける。いつもと変わらない木目が並んでおり別段変わった所はないの無いのだが、何故か目を向けている所だけ影が濃く指しているようにも思えた)   (2017/12/1 22:50:35)

極道(古い家屋なのもそうだが、己が憑き物筋の類であることから、害のない妖や霊と言ったものが入りやすくたまにここを通り道にされる事が多い。またか、と小さく零した息を零した所でその影はするする、と天井から己の後ろの壁へと移動していく。それを目で追っていくと…その影は壁と畳の狭間で止まる)   (2017/12/1 22:54:46)

極道(注意深く見ていると、唐突にさらりとした髪と、小さな子供の手、こちらを伺うように向けられる眼差しと目が合う)…子供?(完全に影の方へ身体を向ければ、子供は目を見開いてから陰から飛び出し、近くの箪笥の陰に隠れてしまった)   (2017/12/1 22:57:57)

極道わっ、(飛び出したことに多少驚くも、今夜の小さな来訪者に目を瞬いてからいつもの様に人当たりのいい笑顔を浮かべれば子供の方へちょいちょい、と手招きを)…おいで、取って食いやしねぇから   (2017/12/1 23:01:38)

極道(子供はこちらを警戒しているのかなかなかこちらへ来ようとはしない。その間にもチラチラとこちらを覗く度に少しだけ長い黒髪と少しだけボロの布が見え隠れする。霊か妖か、今のところ判断はし兼ねるが今はこの来訪者を歓迎することを考えようか)   (2017/12/1 23:05:31)

極道んー…あ、そう言えば…あったあった!ほれ、これ一緒に食べようぜ(けら、と小さく笑いながら取り出したのはオヤツにとくすねた丸い塩せんべい。ほらほら、と誘うように子供へ揺らせば子供は一瞬びくつくもそろり、そろり、と警戒しながら近づいて来る。その真剣な表情と行動に愉しそうに笑を深めながら、経緯を見守ろうか)   (2017/12/1 23:10:31)

極道(そろり、そろり、そろそろ子供の指と煎餅が触れ合う。子供は欲しいのか手を伸ばすが、人から貰うのをためらっているのか手を出しては引っ込めを繰り返していた。その姿も子供がやると何故か和んでしまう。それが相手が生きていないとしても)…ほーら、早く来ねぇとお兄ちゃん食べちゃうぜー?(にぃ、と口角を上げて子供の前から煎餅を引っ込めようとすれば慌てて子供の手が伸び煎餅と共に己の腕を掴んだ。気を良くして煎餅からぱっと手を離せば煎餅をキャッチしさっ、と後退してはこちらをまずは伺うだろう…よく見ると齢は三、四歳程度だ)   (2017/12/1 23:18:04)

極道(己はくく、と喉で笑いながらも机に頬杖を付きながらただただ、子供の行動を見守る。子供も何もしてこないと思ったのか、僅かに瞳を輝かせては袋から煎餅を取り出しパリパリと美味しそうな音を立てながら食べ進めていく)   (2017/12/1 23:22:11)

極道…美味しい…?(目を細めながらその行動を見守っていれば己が声を掛けたことに、少しだけ肩を揺らすも小さくこくり、頷いた事にそっか。と満足そうに笑えば不思議そうにこちらを見てから首を傾げてしまった)ああ、気にせず食べちゃいな。証拠隠滅ってな   (2017/12/1 23:26:05)

極道(子供は言葉通り黙々と食べ進め、満足したのか、警戒を解いたのかとてとて、と小さな脚で歩いてくれば己の袖を掴む。)ん?どうした…(お代わり欲しいの?と尋ずねるが子供は首をふるふると振り、こちらを見上げたかと思えば小さな口でありがとう…と)   (2017/12/1 23:33:43)

極道…ん、どういたしまして…こんなんで良ければいつでも食べさせやるよ(思いもよらない感謝の言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべながら子供の頭をさすれば、ん、と目を伏せながらも受け入れていることが見て取れる。可愛いなぁ、と心の中で小さく零せば撫でられる隙間からまた己を見上げてーー私は、と…ノイズが掛かったような声に乗せて子供の名前が告げられた……そして、己の手から子供のさらさらとした感覚は消えて言ってしまったのだ)   (2017/12/1 23:38:27)

極道((今日はこんな所で。多分まだ起きてるだろうから部屋上がれば戻ってくるぜ?(に、)))   (2017/12/1 23:40:29)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/1 23:40:36)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/3 20:42:02)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/3 23:04:41)

極道((え、え、うそ…東郷さん…来てくれてたの…!まだ、いる…?))   (2017/12/3 23:05:55)

極道((3時間も待たせるなんて…俺ってば何してんの…ごめん、東郷さん))   (2017/12/3 23:09:37)

土蜘蛛(( ……あぁ?……家主の留守中に勝手に居座ってただけだ。お前が謝る必要はねえだろう(携帯からロルを打っていたので鈍亀になっていた模様)   (2017/12/3 23:15:10)

極道((!東郷さん、東郷さん…(にへ、)でも、俺…3時間も東郷さん待たせちゃった…必要ないって言うなら、俺の自己満足だから、言うだけ言わせて…?(ね、と苦笑いを浮かべて)会いたかったよぉ、東郷さん…(抱きつく準備))))   (2017/12/3 23:17:30)

土蜘蛛(( ……そこは逆に三時間も無言で居座りやがってと怒るところじゃねえのか?(居座っていた当人は時間の経過を忘れていた様子)別に待っていた訳じゃねえよ。足跡を残そうとしてつい長居しただけだ。………   (2017/12/3 23:21:51)

極道((…?何で怒るの?知り合いなら自由に使っていいって書いてあるし、それに東郷さんなら尚更歓迎だけど?(至極当然というように真顔で首傾げて)そっか、…ふふ、でもこうやって足跡つけに来てくれるってだけでも、嬉しいや……なぁ、なぁ、ぎゅうはだめ?(懇願の眼差し)))   (2017/12/3 23:25:29)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2017/12/3 23:34:48)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/3 23:34:50)

土蜘蛛(( 本当なら足跡を残して立ち去るつもりだったんだがな……書くのに時間が掛かりすぎた。……(見付かってしまっては仕方ないと、此方を見上げてくるおそ松に半目になりつつ「……好きにしろ」とぼそりと言葉を返した)   (2017/12/3 23:37:04)

極道(俺は話せて嬉しいよぉ…?なんかロル書いてたの?…(こてん、)…!…へへ、ありがとう。東郷さん(半目にはものともせず、彼の一言に破顔しつつゆっくりと背中に腕を回してから目を細め、見上げて))   (2017/12/3 23:40:20)

土蜘蛛(( 迷惑でなければ置いていくが?(相変わらずガキのように引っ付くのが好きな奴だと半ば呆れながらも、言葉通り抱き締められるまま好きなようにさせておき、此方を見上げる視線を一寸遮るように掌で相手の顔を緩く覆っていく)   (2017/12/3 23:44:44)

極道((迷惑なんて思わねぇよー、東郷さんが考えてくれたんだろ?俺が見たいから置いてって(にひ、と悪戯っぽく笑うも顔を覆われれば…わ、と声を小さく上げながらも彼の手の感触にされるがまま。ただ少しだけ困惑気味に彼の名を呼ぼうか)))   (2017/12/3 23:47:49)

土蜘蛛(( そうか……好きに書いたもんだ。無理に返す必要はねえよ。……抱くならこの前の猫の方が温いだろう。俺に抱き付いたところで暖は取れねえぞ。   (2017/12/3 23:51:54)

土蜘蛛(昔ながらの築地塀に囲まれた広い敷地の一角、幹部や組員達が出入りする母屋からは見えぬよう、竹垣によって目隠しされた離れ座敷に一匹の祟り神が匿われている事を知るのは、屋敷の主である人間と彼に付き添う少数の妖のみ。人型の状態を保てるまで体力が回復した頃、誰にも姿を見られぬよう奥の間に籠ると、鏡台の前に座して顔に巻かれた包帯をするりと解き、赤黒く爛れた右目を鏡に映していく。魑魅魍魎に負わされた傷は既に癒えていたが、其とは別の怪異によって焼かれた右目だけは未だ治らず、呪詛を受けた事に対する屈辱にギリッ…と奥歯を鳴らしていく。呪詛による傷は時間が経つ程悪化し、自然に消える事はない。普通の傷とは全く異なる為、治癒方法を見付けるだけでも困難だ。このまま放置すれば、呪詛を受けた右目から侵食が進んで顔全体が醜く爛れ、やがて頭部が腐り落ちる事になるだろう。それでも人型になるのを止めれば生き永らえる事は可能だが、人型になれなければ人間に扮して騙す事も喰らう事も出来なくなる。さて、どうしたものか)   (2017/12/3 23:52:07)

土蜘蛛ーーー……仕方無ェな。(治らぬものをそのままにしても面倒なだけだ。溜め息一つ洩らすと徐に腰を上げて立ち上がり、襖を開けて無人の廊下へと出ていく)   (2017/12/3 23:52:10)

極道((おお、やっぱり東郷さんの描写はわかり易くて、情景が浮かぶねぇ…俺の好みだわぁ(へら、)別に暖取りてぇ訳じゃねぇもん…東郷さんとこうやって触れ合ってたいだけー(にひ、)んぁあ、東郷さんが良ければ返したいけど…明日もお仕事だよねぇ…?(指の隙間からちらり、)))   (2017/12/3 23:56:56)

土蜘蛛(( ……(もっと抱き心地が良い奴なら幾らでもいるだろうと思いつつ、自分が良いという物好きな人間を退ける事はせず。問いかけの言葉には「そうだな」と返事を返した上で)寝落ちするかもしれんが、それで良いならこのまま居座らせてもらうが?   (2017/12/4 00:02:10)

極道((へへー(退かさない優しさに浸りつつ、返答には彼の、己の顔を覆う手を取って笑顔を見せて)むしろ居てくれて嬉しいからね?ちょっとグロいの入っても平気ならすぐ書いてきちゃう(パピュン、)))   (2017/12/4 00:05:29)

土蜘蛛(( …………(結構グロいのを書こうとしていたとは言えない蜘蛛)   (2017/12/4 00:06:33)

極道((……(何かを察した極道)))   (2017/12/4 00:07:29)

極道(久方ぶり、少ない仕事量をこなし、黙々と作業に耽っていた為か辺りは既に人が影を潜める時間。んー、と伸びを一つ。そこへ廊下から足音が聞こえれば、凝り固まった腰を無理矢理伸ばしてはすー、と静かに襖を開けていく)…東郷さん、(足音の主へ、夜の挨拶と赴こうか)   (2017/12/4 00:13:01)

土蜘蛛(庭園の池で金魚がぱちゃんと水音を立てて跳ねる中、月明かりに照らされた障子戸に人の丈程もある大きな蜘蛛の影が映し出される。――― 夜も更けて人も獣も寝静まっている。見ている者もいないだろうと、この祟り神にしては珍しく気を抜いた状態で廊下を歩く中、不意に背後で襖が開く音が聞こえれば一寸足を止めていく。振り返れば、この時間まで仕事をしていたのか、襖の隙間からおそ松が顔を覗かせて此方を見ていた)……何だ、まだ起きてたのか。――― まあ、いい。丁度良かった。おそ松、炊事場は何処にある?   (2017/12/4 00:31:56)

極道(声を掛けようと彼を見つめれば、いつもよりも空気が柔らかい彼とご対面。起きてたのかと問われれば仕事、と苦笑いを浮かべるも)炊事場…?ご飯でも作るの?(〝命〟を糧とする彼がそんな事するはずがあるだろうか?と首を傾げるも襖から一歩踏み出し彼の側に寄って、案内なら出来るけど、と)   (2017/12/4 00:37:59)

土蜘蛛あぁ?……俺が握り飯でも作るように見えるか?(草木も眠る時間まで仕事とは。上に立つ人間は苦労が多い事だと目を細める中、問い掛けられた言葉には胡乱な声を上げていく。どうやら飯を作りに炊事場に行くわけではないようだ。案内を申し出られれば「仕事は良いのか」と問い掛けながらも再び歩き出そうとするか。母屋ほどではないにせよ、幾つもある離れの部屋を片っ端から廻っていくのは一寸面倒だ)   (2017/12/4 00:49:08)

極道いやぁ…あっはっは…(彼の言葉に明後日の方向を向きながら乾いた笑を漏らしつつもでは何故炊事場なのか、と疑問に思いつつ)仕事の方は片がついたよ…これでも量は少なかったんだけどねぇ(首をごきり、と鳴らせば彼を案内するように先を歩く。離から母屋に渡る廊下を歩到すぐのところ。厨房のような炊事場は既に人影はおらず好きに使っても問題は無さそうだ)   (2017/12/4 00:54:19)

土蜘蛛手下がいるなら、そいつらにやらせれば良いだろうが。(療養中、傷を癒す以外に特にする事が無く、おそ松の生活を何とは無しに傍で観察していれば、おそ松の生活を大体理解するようになったようで。おそ松の下を度々訪れる厳つい顔をした連中の事を言っているのか、苦手な仕事はそいつらに任せれば良いだろうと祟り神らしからぬ助言をしていく。建物自体はかなり古いものの、台所や風呂場といった設備は改装されているようで、己の記憶にある炊事場とは大分異なり、釜戸も無ければ井戸もない。銀の板が貼り付けられた豪華な水場を目にすれば一寸驚いたように目を瞠っていく)……おい。本当に此処が炊事場か?   (2017/12/4 01:19:54)

極道そうねぇ、でも、〝組長〟の俺しか決められない事もあるんだわ…これが(彼の助言に、そう思うよなぁ…と着物の袖に腕を通しながら苦笑いを浮かべて、確かに信頼を置ける部下も腹心もいるが最終決定は紛れもなく己でなければ。目を瞠る彼にに、首を傾げる。生まれた時からこの炊事場で見慣れているため何故驚かれるのか分からなかった。一般家庭からしたら旅館かと思われる風貌も己に取っては普通のことで)うん、ここだよー?なんてったって人数が多いからね…んで東郷さんはここで何するつもりなの?   (2017/12/4 01:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2017/12/4 02:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2017/12/4 02:03:35)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/4 21:56:32)

極道((昨日は東郷さんの握り飯貰えたし、今夜もサイコー!(寝落ちて食べそびれ)んー…ロル回しは気分なんだけど…どうすっかなぁ…(うむむ、)))   (2017/12/4 21:58:08)

極道((昨日やろうと思ってたエグイのは取っておくとして…綺麗なロル回し…?(んー、)お題に答えるのは楽なんだけどなぁ))   (2017/12/4 22:00:42)

極道((また賽子振るー?お題も似たり寄ったりだからなぁ…))   (2017/12/4 22:03:25)

極道((ねえねえロムさん!どんなの見たいー?(おーい、と手でメガホン作り)))   (2017/12/4 22:04:02)

極道((やーっぱ消えちゃうよねぇ…んじゃま、恒例の賽子行きますかぁ))   (2017/12/4 22:06:52)

極道((1、綺麗系 2、戦闘系 3、夢オチ 4、気分))   (2017/12/4 22:08:54)

極道1d4 → (1) = 1  (2017/12/4 22:09:16)

極道((お、綺麗系ねぇ…なら久々に幻想的なの頑張っちゃおっかなぁ(にひ、)))   (2017/12/4 22:09:46)

極道(満月の様な丸い月、影作る満ち欠けは何故だが月を儚く見せた。遠く離れた、手の届かない場所。お伽話のかぐや姫は月に連れられる際感情を羽衣によって消されたと云う…)……、(そっと月に手を伸ばす、月の影の出来始めている側面を縫うように、指を這わせるふりの手遊び。輝く月をただぼう、と眺める…その眼には如何程の感情が浮かぶのか。己自身知る由もない)   (2017/12/4 22:17:47)

極道(手遊びを自分を遠くに置きながら見る。なんとも下らない遊びだ、しかし何故だろう。儚いものは愛でたくなるのが性分なのか、己は手をどかそうとは一向に思えなかった。愛しいものを撫でるようにそっと…指の先で円の縁をなぞっていく。くるりくるり、何度も何度も)   (2017/12/4 22:26:26)

極道(月を愛でながら暫くすると、ふいに池の…少なくなった鯉がぴしゃり、と跳ねる。その音にはっ、と意識を戻せば急速に来る、冬の肌を刺すような寒さがやって来る。身体を支えるように、寒さを紛らわすように肩を縮こませながら火鉢の火で温めている部屋へと踵を返した)   (2017/12/4 22:31:59)

極道(揺れる火のなか、炭が朽ちる。自室に入り暖を取ると火の暖かさが逆に毒であるかのように己の肌を焼く。咄嗟に引っ込めた手に小さく息を吐き出せば、相当冷たくなっていたのか、その息さえも暖かいと感じる程だった)…どうなってんのかねぇ…(己の身体の変化に…何かに浸食されていく感覚。核は守っていても周りから崩されていくような…)…はは、(乾いた笑が部屋に響いた)   (2017/12/4 23:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2017/12/5 00:06:57)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/5 03:35:17)

土蜘蛛(( ――― 置きレス   (2017/12/5 03:35:36)

土蜘蛛……(―― 金持ちの人間が考える事はよく分からん。ある人間は己の権力を誇示する為、有り余る財を使って黄金の茶室を作らせ、そこで豪華な茶会を開いたと以前何かの書物で読んだ事があるが、まさか銀の炊事場を作ろうなどと考える人間がいたとは。炊事場の広さもそうだが、ピカピカに磨き上げられたステンレス製のシンクを見て、それらが全て【銀】で出来ていると勘違いした祟り神は、厨房の眩さに一寸目が眩みそうになるも、気を取り直して目当ての物を探し始める。保存食品や調味料が置かれた棚を暫くごそごそ漁っていたかと思えば、そこから塩と焼酎の入った一升瓶を取り出し、更に壁に掛かっていた包丁一式の中からよく砥がれたものを一本引き抜いていく)……別に此処で何かするつもりはねえよ。塩と酒と刃物が必要だったからそれを探してただけだ。(手にした刃物を目の前に翳しつつ、おそ松からの問いかけに答えると、もう此処には用は無いとばかりに踵を返して厨房を後にしていく。おそ松が後を付いてくるなら好きなようにさせるだろう)   (2017/12/5 03:35:40)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2017/12/5 03:35:45)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/5 11:23:22)

極道((東郷さーん、来てくれてんだねぇ(でれでれ、)なら、お兄ちゃんもお返事しとくよ(にひ、)))   (2017/12/5 11:24:08)

極道(炊事場を進んでいる彼を見守って居れば、塩と酒に手を掛けた所で酒宴でもしたいのかと口を開き掛けたが、他にも何かを探しているようでその口は閉じられた。続いて、包丁の並びから1番切れ味の良さそうな物を手に取ればこれらを探していたという彼に少しだけ眉を顰める)…そんなもん持って、これから何するつもり?(酒宴ではないとすると…違う目的が頭を過るがしかし、彼に包丁は無用ではないだろうかと改めて考える。娯楽でも食慾でもないとするならば…次の思考へ向かう前に彼が歩を進めだしてしまったならば己も彼に付いていこうか)   (2017/12/5 11:24:13)

極道((また夜顔出すねぇ(ふぁあ、と一つ欠伸をして)))   (2017/12/5 11:25:50)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/5 11:25:55)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/6 00:47:49)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/6 00:49:23)

土蜘蛛(塩と酒、そして包丁。料理をするわけでもなければ、酒宴がしたいわけでもない。一体何の目的で使うつもりなのかと訝しむ相手の声を背中で聞きつつ、厨房を後にしてそのまま中庭へと向かっていく。適当な広さのある庭先に降り立つと、持ってきた塩を手で掬って自身の周りに【円】を描くように撒いてこうとするか)大した事じゃねえよ。使えなくなったモンを捨てるだけだ。(そう言うと今度は一升瓶を片手に辺りに酒を撒き散らしていき、手にした包丁にも酒を零して刃先を十分に濡らしていく。御粗末な清め方だがこれで十分だろう)……おそ松。そこで見ていても構わねぇが、死にたくなかったら俺に近付くなよ。(何でもない事のようにそう告げると、顔に巻いていた包帯を外して焼け爛れた片目を晒していき。徐に包丁の柄を両手で握り込んだ次の瞬間、酸で焼かれた右目にずぶりと、刃を深く差し込んでいこうとするか。ぶしゅっ、と赤黒い血が眼孔から噴出すと同時に、足元を囲う塩がジジッ…と音を立てて黒ずんでいくのが見えるだろう)   (2017/12/6 00:49:24)

極道(返答も無くただ彼に付いて行けば、到着地点は庭先。しかし、その後行われた行為にさらに眉間には皺が寄る)…捨てる?いったい何を…(そこまで聞いたところで刃物に伝う酒の雫、そして近付くなという彼の言葉。巻かれた包帯を解く音。まさかと思った瞬間に徐に刃の先は彼の目を目がけて)   (2017/12/6 00:56:57)

極道…!東郷さん...っ(滴る赤黒い血、それ以上に捲いた塩が変色している様子に目を見開いて。ぎり、と奥歯を噛む。ただ彼の言葉に従って足を進ませる事無い)   (2017/12/6 01:00:17)

土蜘蛛――― ……ッ、…あ゛ー…クソ、痛ェ……(包丁の刃を半分以上顔に埋め込んだ状態で低く呻く中、己の言葉に従うように駆け寄る足を止めたおそ松を見れば「……いい子だ」と薄っすら笑んでいく。死にたくなかったら近付くなという言葉は誇張ではない。祟り神である己の毒血に触れれば肉が腐り落ちる。直接触れずとも、気化した血煙を吸い込めば内側から腐っていく。辺りに血を撒き散らしながら、おそ松の目の前で強引に刃を奥へと押し込み、グチッと不快な音と共に機能しなくなった自身の右目を抉り出す頃には、結界代わりに足元に撒いておいた塩はすっかり黒ずんで消えかかっていた)   (2017/12/6 01:12:24)

極道(止められる物なら止めてやりたい。痛いと呻く彼に当然だ、と叫んでやりたい気分だった。しかし、ここは耐えるしかないのだと己に言い聞かせる。清めたと言うことは呪いの類。己が如何こう出来る代物では無い。進もうとする足に彼の優しい声音と笑みが待てを掛ける。更に深く刃を刺していく彼に何故、と名を呼ぶが、ただ目を逸らす事はしなかった)   (2017/12/6 01:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2017/12/6 01:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2017/12/6 01:44:27)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/6 23:25:31)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/6 23:43:18)

土蜘蛛…ッ……ああ、クソが……!……(自身の爪では眼球どころか頭ごと抉り出してしまうと、代わりに選んだのは人間の道具である研ぎ澄まされた包丁。だが、包丁の刃では顔面に埋め込まれている球体を上手く掬い上げる事が出来ず、痛みではなく苛立ちの呻き声を洩らしながら更に刃を深く埋めていく。そうして漸く眼孔から紅い眼球を引きずり出せば、どす黒い体液に塗れてぬるりとしたそれを残った左目で見下ろして小さく鼻を鳴らし、無造作にそれを砂利の上に放り捨てていく)   (2017/12/7 00:01:03)

極道(ぐち、ぐずり、肉が裂け血と混ざり、不協和音が耳に届く。眉間の皺もそのままに何も出来ずにただ突っ立っているだけ。その歯痒さに己の腕に爪を突き立て己の理性を失わないようにすることで何とか留まっていた。何故、彼が自分の眼を取り出すまでに至ったのかも、原因も理由は聞いていない。己が聞いたところで、何も出来やしないのだから。暫くして眼が離れた、しかし、出血は未だに止まらず、その光景に語気を強くして名を口にした)…東郷さん(表情には、困惑、不安、怒り、悲しみ、負の感情を詰めたような、複雑な面持ちで)   (2017/12/7 00:10:54)

土蜘蛛(呪詛で焼かれた右目はもう使い物にならない。放っておいて後々面倒な事になるのなら今のうちに切り離してしまった方が良い。右目が再生するまで時間が掛かるだろうが、蜘蛛は元々複眼だ。一つ眼を失っても然して支障はない。体から離れた眼球は血脂で汚れて瘴気の塊と化しているが、時間が経てばやがてただの石ころへと変わり果てるだろう。握り締めたままの包丁を軽く振って血滴を払う中、不意に背後から名前を呼ばれると肩越しに振り返っていこうとするか。虚無のようにぽっかり空いた眼孔が、おそ松の顔を見詰め返した)……あ?……何だ………   (2017/12/7 00:26:29)

極道っ、(ポッカリと空いた空洞に涙が零れるかと思った。彼が蜘蛛であることを知っているはずなのに、何故だが無性に哀しさが込み上げてきた。捨てられた赤い瞳を見つめながら込み上げる何かを出さぬように、小さく呟く)…もう近くに行っても平気…?駄目なら包帯か何かとってくるよ(踏み込めない、ああ。俺はとても弱い)   (2017/12/7 00:35:25)

土蜘蛛(刃物で強引に抉った右目は既に傷が塞がりつつあり、裂けた箇所がぐちぐち音を立てながら少しずつ再生していく。ある程度傷が塞がったところで右目を閉ざせば、赤黒い涙を流している事以外、違和感を感じられぬ程になるだろう)何だ。血肉の類は見慣れてるだろ。……ああ、もう近付いても良いぞ。ただし、俺が流した血には触れるなよ。(おそ松からの問いかけに答えつつ、境界として撒いていた塩を草履の裏で無造作に踏みつけていく)   (2017/12/7 00:45:33)

極道(見慣れている…そう、彼の言う通り、血肉が飛び散ろうが鮮血が吹き出ようが己は既にそう言った光景に何度も出くわしている。今回の事も種類は違うものの見慣れている光景に近い筈なのに…赤黒い涙に、眉と共に目を細め)見慣れてるけど、見慣れてない……そう、分かった(彼の言葉に頷けば彼が境界を消している間に彼に近付きながら己の手首をぷつり、と噛みちぎって)   (2017/12/7 00:55:46)

おしらせマフィア一松さんが入室しました♪  (2017/12/7 01:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2017/12/7 01:05:58)

おしらせマフィア一松さんが退室しました。  (2017/12/7 01:08:26)

おしらせネカマ後藤なつみさんが入室しました♪  (2017/12/7 01:09:06)

極道((お疲れ様、東郷さん。ゆっくり休んで…と一松いらっしゃいとお疲れ様…?(こて、)))   (2017/12/7 01:10:01)

極道((ハイハイ、荒しは帰んな。来る場所間違えてるぜ?))   (2017/12/7 01:10:52)

極道((…後は無言落ち。入るも入らないもすきにしてくれていーよ。荒らしは消せるから問題ねぇな))   (2017/12/7 01:13:47)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/7 01:19:37)

極道((東郷さん。おかえりぃ、(ぎゅうう、)))   (2017/12/7 01:20:43)

土蜘蛛(( 悪い……一寸意識飛んでた……   (2017/12/7 01:21:23)

極道((んーん、疲れてんだからしょうがないって。俺も言って今日は眠気迫ってんもん(オメメごしごし、))   (2017/12/7 01:23:40)

土蜘蛛(( 続きはまた今度返す。………お前ももう寝ろ(頭ぽむ)   (2017/12/7 01:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネカマ後藤なつみさんが自動退室しました。  (2017/12/7 01:29:09)

極道((…うん、言葉に甘える…なら今日はこのまま無言落ちするね。おやすみなさい、東郷さん。))   (2017/12/7 01:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2017/12/7 01:47:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2017/12/7 01:56:46)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/9 00:06:46)

極道((休日出勤でしたーお兄ちゃんでーす(ぐてん、)))   (2017/12/9 00:07:21)

極道((まぁ、明日もお仕事あるからお兄ちゃん長居は出来ないんだけど…(苦笑、)))   (2017/12/9 00:08:17)

極道((無言落ちまでたーいき))   (2017/12/9 00:09:29)

極道((前のレスでちょっと違和感あるなぁと思ったら手首噛みちぎるって俺の顎力凄くね?ってなるから、手首に噛み付いて、少し切れるくらいのを想像してもらえると助かるなぁ…(ふは、)))   (2017/12/9 00:21:35)

極道((んん…お兄ちゃん眠くなってきたから落ちちゃうねぇ…?おやすみぃ(ふぁあ、と一つ欠伸をしてから自室に戻り))   (2017/12/9 00:31:14)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/9 00:31:20)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/9 15:24:07)

土蜘蛛ハッ……まあ、そりゃそうか。(蜘蛛 ―― それも祟り神の血を見る機会などそうそう無いだろうと、喉を小さく鳴らしながら足元に転がる自身の眼球へと視線を落としていく。これでも一応、人間の下に身を寄せている自覚はあるのか、周囲の人間への害が一番少ない方法で呪いを引き剥がしてみたものの、自身の血ですっかり汚れてしまった着物を見遣れば、湯浴みでもするかと屋敷に戻ろうとした直後 ―― 自分のものではない、僅かに甘く、そして香ばしい血の匂いに気付いて再び足を止めていく。匂いの元を視線で辿っていけば、そこには自らの手首を噛んで傷を作るおそ松の姿が見えた)……何のつもりだ、おそ松。   (2017/12/9 15:40:40)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2017/12/9 15:40:48)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/9 23:02:19)

極道((東郷さん、来てくれたのな。ありがとう、今帰ってきたとこ。返事は返しておくしちょっとだけ待機もするよぉ(にへ、)))   (2017/12/9 23:03:42)

極道(何のつもり…そう彼からの問いかけにふ、と近付く足を止め、己の手首を見つめる。思いの外深く傷が出来たのか血は滲む程度からつぅ、と雫となって腕を濡らすのを見れば緩く笑みを浮かべて)…東郷さんに俺の、あげたくて(一歩ずつ歩みながら雫の滴る腕を彼の目の前へ)…いらない?(まるで子供が親に玩具を貸す時のよう、親切心なのか、自己満足なのか、彼を見つめながら緩く首を傾げては揺らめく赤黒さを瞳に宿して)   (2017/12/9 23:03:53)

極道((あー…ダメだ。最近闇ロルしかして無くない?いや、ロルは楽しいからいいんだけど俺大丈夫か…?(はぁ、)))   (2017/12/9 23:31:32)

極道((…なんだろね、よくわかんないや(あはは、)))   (2017/12/9 23:33:47)

極道((違うロルしておくのもやる気が起きないし、別に目を引きたい訳じゃない、ただの俺のボヤキ。気持ちが【自分】に引かれるのか【俺】に引かれるのかは知らないけど、再起はめっぽう…胸の内にいる奴が嘯いてきやがるからさぁ…(くく、)))   (2017/12/9 23:44:48)

極道((再起…?最近なぁ、ふは、ダメダメだなぁこりゃあ))   (2017/12/9 23:46:09)

極道((なぁに…?ROMさんは俺とオアソビでもしてくれんの…?))   (2017/12/9 23:48:11)

極道((…ずーっと一人、居てくれてる…誰だろうねぇ?(クク、)))   (2017/12/9 23:50:59)

極道((…さてと、可愛い子がお待ちかねか…?なら俺でも赴くかねぇ…?(煙管取り出し吹かせながら)))   (2017/12/9 23:54:19)

極道((今日は、お暇するか…))   (2017/12/9 23:55:10)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/9 23:55:26)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/10 15:38:20)

極道((見える所じゃ言わないって決めたのにさぁ…自分の糞ガキ))   (2017/12/10 15:39:44)

極道((この時間なんて人が来ない事をいい事に好き勝手やる自分が嫌いだ、構ってちゃんをやりてぇ訳じゃない。それでもここに来ちまう。どうして俺ってやつはいつもいつも…いつもいつもいつもいつも…!))   (2017/12/10 15:41:55)

極道((あー…俺が待ってるって、決めたのに。望みもないことなんて知ってたろ?それでも構わないと、話すだけでも満足だと言ったのは自分の癖に。ほんと…馬鹿だよなぁ))   (2017/12/10 15:43:34)

極道((勝手に待って。恋焦がれて嫉妬して、自爆してんのは紛れもない俺なのに…止められないとか馬鹿だ。もっともっとって、子供みたいに欲張って…それでも死ぬことも消えることも、ましてや離れることも出来ない…))   (2017/12/10 15:46:51)

極道((あはは、ばーか…))   (2017/12/10 15:47:42)

極道((…醜いのも、彼を縛るのも、構っても…全部全部嫌いな筈なのに…ほんと何やってんだよ))   (2017/12/10 15:49:01)

極道((…吐き出したら流すから、消すことは、出来ねぇ俺を許してね))   (2017/12/10 15:50:49)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/10 15:51:46)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2017/12/10 15:52:00)

烏天狗((それで奴の後釜というわけか…(華に移る雫を掬っては目を細めて自傷気味に笑み)))   (2017/12/10 15:53:37)

烏天狗((…何故こんなに観客が居る。見ているならば話していくか?どうせ他愛もない戯言さ))   (2017/12/10 15:55:19)

烏天狗((…ダメだなぁ、他人に当たるなど以ての外だ。暫くしたら消えよう。流すのもどうせログに残ってしまうしな))   (2017/12/10 15:57:01)

烏天狗((大人になりきれない、己をどうしようもなく己自身で傷付けて。勝手に心が壊れていくのを見やるだけ…自滅するならそれもまたいいだろう。他人に迷惑をかけるくらいならその方がずっとマシだからな))   (2017/12/10 15:59:41)

烏天狗((…やはり、独占欲の塊みたいな奴が誰かを好きになってはいけなかったな。それが…俺の罰だ))   (2017/12/10 16:01:13)

烏天狗((…ありがとう、そう言えれば良かったな…))   (2017/12/10 16:02:12)

おしらせ烏天狗さんが退室しました。  (2017/12/10 16:02:16)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/10 17:43:12)

極道   (2017/12/10 17:43:16)

極道   (2017/12/10 17:43:22)

極道   (2017/12/10 17:43:24)

極道   (2017/12/10 17:43:26)

極道   (2017/12/10 17:43:29)

極道   (2017/12/10 17:43:32)

極道   (2017/12/10 17:43:35)

極道   (2017/12/10 17:43:38)

極道   (2017/12/10 17:43:42)

極道   (2017/12/10 17:43:45)

極道   (2017/12/10 17:43:47)

極道   (2017/12/10 17:43:49)

極道   (2017/12/10 17:43:51)

極道   (2017/12/10 17:43:53)

極道   (2017/12/10 17:43:54)

極道   (2017/12/10 17:43:59)

極道   (2017/12/10 17:44:01)

極道   (2017/12/10 17:44:03)

極道   (2017/12/10 17:44:05)

極道   (2017/12/10 17:44:18)

極道   (2017/12/10 17:44:20)

極道   (2017/12/10 17:44:22)

極道   (2017/12/10 17:44:24)

極道   (2017/12/10 17:44:26)

極道   (2017/12/10 17:44:28)

極道   (2017/12/10 17:44:31)

極道   (2017/12/10 17:44:37)

極道   (2017/12/10 17:44:40)

極道   (2017/12/10 17:44:42)

極道   (2017/12/10 17:44:43)

極道   (2017/12/10 17:44:45)

極道   (2017/12/10 17:44:51)

極道   (2017/12/10 17:44:52)

極道   (2017/12/10 17:44:58)

極道   (2017/12/10 17:44:59)

極道   (2017/12/10 17:45:01)

極道   (2017/12/10 17:45:03)

極道   (2017/12/10 17:45:04)

極道   (2017/12/10 17:45:07)

極道   (2017/12/10 17:45:09)

極道   (2017/12/10 17:45:11)

極道   (2017/12/10 17:45:12)

極道   (2017/12/10 17:45:14)

おしらせ極道さんが部屋から追い出されました。  (2017/12/10 17:45:16)

おしらせ猫又さんが入室しました♪  (2017/12/10 20:43:52)

猫又((色間違えてるし…やっと戻ってこれた……さてと、馬鹿極道とクソ烏は使い物にならねぇからオレになったけど、何しろってんだよ(むす、)))   (2017/12/10 20:45:28)

猫又((散々言い散らしたし、多分もう平気。気分で俺なだけ、タグ外してるから知り合いしか来ないだろうけど(けけ、)))   (2017/12/10 20:47:22)

猫又((…まぁ、何より怖いのはもう来なくなること、だとさ。なら言わなきゃいいのに…人間って不便だね(猫耳かりかり、)))   (2017/12/10 20:48:48)

猫又((来なくなるっていうか来てもらえなくなること。だね。正確には))   (2017/12/10 20:49:25)

猫又((流す作業って意外に大変なんだね…俺だともっと大変そう(うげ、)))   (2017/12/10 20:51:37)

猫又((長いロルやろうにも何も思い浮かばないし、てか…使えない長兄共の後始末を何で俺に押し付けるわけ。傀儡師ももうちょっと考えろよな…(はぁ、)))   (2017/12/10 20:52:49)

猫又((…ログは見えないようにしたけど、全部流れたらまた、返事だけはアップするつもり、あの人が来てくれるかは別として遅松はまだ居るからね。だからもう暫く俺のボヤキは続くよ))   (2017/12/10 20:54:13)

猫又((まぁ、あのROMの数で遅松の醜い部分を見られてないことを祈るばかりだけど……はぁあ、本当に人間って面倒))   (2017/12/10 20:55:45)

猫又((…俺でロル回し…?無理無理無理…荷が重すぎる…))   (2017/12/10 20:57:20)

猫又((…ルームの説明も変えたし、もう俺たちのジャンルを超えてる気がしたからタグ外したけど、これでだーれも来なくなったら、ボヤキ部屋になるね…それは嫌だな(くひ、)))   (2017/12/10 20:59:17)

猫又((……結構俺で繋いでるけど、これ無理があるだろ……シンドイ(げそ、)))   (2017/12/10 21:00:05)

猫又((…どのくらい長さ出せば消えるわけ…消した方が早いんだろうけど消したくないし、だからと言ってロル回し専門の遅松は使えないし、クソ烏はクソだし…マフィアは文句言ってくる……オレどうしたらいいのさ(体育座り)))   (2017/12/10 21:01:57)

猫又((…もうこの辺でいいかな…後は遅松の返事をもっかい上げて、それで終わり。どうせ会話してれば流れるでしょ…はいはい、茶番は終わり。じゃあ、遅松バトンタッチ))   (2017/12/10 21:03:53)

おしらせ猫又さんが退室しました。  (2017/12/10 21:04:15)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/10 21:04:22)

極道((はいはい、猫ちゃんのあんがとねぇ、返事だけ上に上げて、後は様子見だわー))   (2017/12/10 21:04:58)

極道(何のつもり…そう彼からの問いかけにふ、と近付く足を止め、己の手首を見つめる。思いの外深く傷が出来たのか血は滲む程度からつぅ、と雫となって腕を濡らすのを見れば緩く笑みを浮かべて)…東郷さんに俺の、あげたくて(一歩ずつ歩みながら雫の滴る腕を彼の目の前へ)…いらない?(まるで子供が親に玩具を貸す時のよう、親切心なのか、自己満足なのか、彼を見つめながら緩く首を傾げては揺らめく赤黒さを瞳に宿して)   (2017/12/10 21:05:02)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/10 21:05:13)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/10 22:21:54)

極道((よーし、予定も終わったし暗いのもおーわり!お兄ちゃんふっかーつ。後は待機なー(にへ、)))   (2017/12/10 22:23:34)

極道((なーんか、散々喚き散らしたらスッキリしたわー。やっぱり言わないより言葉にした方がいいなぁ(けらけら、)))   (2017/12/10 22:31:28)

おしらせ雪女末弟さんが入室しました♪  (2017/12/10 22:41:19)

極道((お、お客さん来てたみてぇだな。反応遅くなって悪ぃ(苦笑、)))   (2017/12/10 22:44:49)

極道((えっと…前一松で来てくれてた…かねぇ?(こて、)))   (2017/12/10 22:45:56)

雪女末弟((うーん…覚えてないな…ごめんね(^^;)   (2017/12/10 22:47:07)

極道((へぇ、なら初めてさんかぁ。よろしくなぁ?(にひ、)))   (2017/12/10 22:47:54)

雪女末弟((よろしくね…?(こてん)   (2017/12/10 22:49:29)

極道((んで、雪女さんは俺と何がしてぇの?雑談?ロル回し…?それともあんなことやこんなことぉ?(けらけら、)))   (2017/12/10 22:50:32)

雪女末弟((うん…あんなことやそんなこと…やって見たい…かな…。   (2017/12/10 22:52:08)

極道((へぇ、俺人間だよぉ?アンタみたいな綺麗な妖怪に触れたら…溶けちゃわない?(返答に目を細めながら黒く、流れる髪に指を通して)))   (2017/12/10 22:53:39)

雪女末弟っ!?///…流石に溶けたりはしないよ。(^^;)   (2017/12/10 22:54:33)

雪女末弟((   (2017/12/10 22:55:00)

極道そっかぁ、なら心配要らねぇなぁ(くすり、小さく笑えば髪から赤くなる頬に指を滑べらせて)   (2017/12/10 22:56:17)

雪女末弟っ…///   (2017/12/10 22:57:48)

極道…はは、こんなんで紅くなるなんてな。これ以上したら持たないんじゃねぇの…?(益々紅くなる頬に気分を良くすれば口端を上げて。壁にそっと押し付けたなら逃がさないように手を横に付いて)   (2017/12/10 23:00:11)

雪女末弟ひゃっ…!?///…大丈夫…ですよ…///   (2017/12/10 23:01:29)

極道そう…まぁ、アンタを抱いてもいいけど…今は気分じゃないんだよねぇ…ねぇ、俺をその気にさせてみてよ(くすくす、と小さく笑えば壁から手を離して、挑発するように彼の顎に手を添えて)   (2017/12/10 23:05:21)

雪女末弟っ…///ば…僕と…楽しいこと…しない…?///(少し、上目遣い、顔赤らめ)   (2017/12/10 23:09:46)

極道楽しいことぉ…?もっとちゃんと言わないとお兄ちゃん分かんねぇなぁ…?なぁ、俺としたい楽しいことってなんだよ…?(俺に教えて…?上目遣いにはくく、と喉で笑いながら耳元で低く囁き)   (2017/12/10 23:12:42)

雪女末弟ひゃっ…!?///えっと…僕と…エッチなこと…しない…?///   (2017/12/10 23:16:04)

極道…俺とエッチねぇ…ふはは、ごめんなぁ。もう少し色気のある誘い方のが俺の好みなんだよなぁ。例えば、こうやってさぁ(笑いながらも彼の目を見つめながら、ゆっくりとした動作で前髪を搔き上げては額に口付けて)…言葉も行動も合わさらねぇとな…   (2017/12/10 23:21:38)

雪女末弟えっと…///(こうかな…と思いながら、相手の上に、乗っかる感じ…になって、相手の胸に、片手をおいて)ねぇ…(相手の耳に顔近づけ)僕とエッチ…しよ…?///(相手の耳元で、囁いてみる)   (2017/12/10 23:26:13)

極道お、いいねいいねぇ…やれば出来るじゃん…ほら、もうちょっと。俺にこれからどうして欲しいの?雪女さん(耳元の擽ったさに目を細めれば彼の首筋に息を吹き掛けて、胸にある手を取り)   (2017/12/10 23:31:10)

雪女末弟ひぁっ!?///(びくっ)…キス…してほしい…///   (2017/12/10 23:32:30)

極道…ふーん…キス…ねぇ?(びくつく彼の肩を撫でながら下唇を食むように口付けていき、取っていた彼の手を壁に縫いつければ、彼の柔らかい唇の感触を楽しみ)   (2017/12/10 23:37:37)

雪女末弟っ!?///ん…///(ビクビク)(ゾクゾク)んは…///   (2017/12/10 23:38:49)

極道んっ…(口付けだけで震える彼に愉しく思えば目を伏せて、ただただ唇を貪り、角度を変え、吸い付き、空いてる手は首筋をつう、と撫でて)   (2017/12/10 23:41:31)

雪女末弟ん…///アッ…///(首筋が弱い。ビクビク・ゾクゾク)   (2017/12/10 23:43:12)

極道は…あ、(ちゅ、ちゅ、と態とリップ音を立てれば、最後にぺろり、と唇を舐めれば唇を離して)   (2017/12/10 23:45:23)

雪女末弟んっ…!///はアッ…///   (2017/12/10 23:47:18)

極道…は、ふは…どう?キスの味は。満足した…?(息も絶え絶えな彼にくすくす笑っては子供に言い聞かせるように優しく問えば額に口付けて)   (2017/12/10 23:50:35)

おしらせ雪女末弟さんが退室しました。  (2017/12/10 23:55:29)

極道((ふは、だろうねぇ。そうなると思ってたよ(くすくす、)))   (2017/12/10 23:56:09)

極道((でも来てくれてあんがとねぇ?こんな意地の悪い俺なんかの相手させちゃって悪かったと思うけど、な…(にしし、)))   (2017/12/10 23:59:05)

極道((さてと、待機しますかねぇ…誰も来ねぇと思うけど(ふは、)))   (2017/12/11 00:01:15)

極道((…ん、お兄ちゃん待ってるよぉ(にへ、)))   (2017/12/11 00:11:51)

極道((…早く俺に堕ちればいいのに…))   (2017/12/11 00:16:02)

極道((まぁ、そんなに自信満々には言えねぇけどなぁ…俺にそこまでの魅力があるとは思えねぇし(ふは、)))   (2017/12/11 00:18:14)

極道((わお、マジ…?ゆっくり休んでな?無理しちゃダメだぜ…?…ここ見てるか分かんねぇけど(眉下げ、)))   (2017/12/11 00:19:51)

極道((ん、なら俺も落ちるかぁ。返事は治ったらでいいからな(にひ、)))   (2017/12/11 00:20:43)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/11 00:21:34)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/13 15:33:01)

極道(ー…またあの真っ暗な夢。寒さも暑さも、上も下も前も後ろも、全ての感覚を失ったような錯覚に陥る、ただ真っ暗な夢…唯一その場所で分かるのは、目の前に存在するあの、赤黒い瞳…)…それが本当の姿?(今まで見せていなかった実体。姿見でも見ているかのよう。己の姿そっくりの赤い角を生やした…鬼)…俺の前に現れて、何しようっての?(ーーにやり、と己の言葉と共に口元を引き上げたと思えば懐から取り出される鋭い刃。ゆっくりと近付く距離。離れようとも脚が動かず、ただただ目の前の鬼を見やるしか出来なかった…いや、元々逃げる気など更々なかったかもしれない。刃が振り上げられる。向かう先は…己の心臓…)   (2017/12/13 15:33:11)

極道(グジュ…肉が裂ける、感覚は全てこの暗闇に呑み込まれている筈なのに鮮明に残る、音)っ、は…っ…(夢の筈なのに、胸を焼くような痛み、ふらつく足元、流れる冷や汗。夢にしては相当リアルで現実と錯覚しそうだ。口の中に血の味が広がる。目の前の己は、さも愉しそうに口元を釣り上げながら更に刃を心臓に突き立てていくのだから現実的といえば現実的だ…しかし、)…はぁ、残念でした…もっと、もっと…さぁ?【俺】を殺したいならその刀で、尖った刃で…抉れよ(刀を握る鬼の手を取り更に己に突き立てていく。離さぬように戻れぬように猶予など、与えぬように)   (2017/12/13 15:40:05)

極道(己の姿に鬼は怪訝そうに眉を顰める。その姿に笑ってしまった…お前は【俺】が欲しいんだろう…?)何その顔、笑えるわぁ…やっぱりお前に託すのやーめた…(今度はコチラが口元を釣り上げる番、潜めた眉を焦りに変えて鬼は、手を離そうにも解けない。全く揃いも揃ってとんだ甘ちゃんだ)…俺を乗っ取るつもりで俺の中に居座ってたのに、お気の毒様…(己の姿の耳元で囁いたかと思えば心臓から刃を引き抜き、鬼の心臓へ迷いなく突き立てた…何度も、何度も…何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も…)……バイバイーー。(血で真っ赤に染まった鬼の傍らに添えば、血ではない、透明な雫が、己の頬を滑っていった)   (2017/12/13 15:53:06)

極道((リアルの心理描写加えたら猟奇的になっちゃうよねぇ…最近ダメだわぁ))   (2017/12/13 15:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2017/12/13 16:30:04)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/13 22:30:53)

極道((あー、死んでた。休みだからって寝過ぎたわ(くぁ、あ)))   (2017/12/13 22:31:56)

極道((…今構ってちゃんだから誰でも歓迎だよぉ…?…なんてね、(にひ)))   (2017/12/13 22:34:34)

極道((…誰でも、なんて。俺もいい加減だよな…本当))   (2017/12/13 22:40:01)

極道((…ROMさんは、弱ってるお兄ちゃんが好き…?それとも覗きに来ただけかねぇ…?))   (2017/12/13 22:44:03)

極道((消えてくのねぇ…知ってたぁ(けらけら、)))   (2017/12/13 22:44:24)

極道((んー、なら移動しますかぁ))   (2017/12/13 22:49:56)

極道((…心配してんだよ、これでも…なんて言い訳零しても、意味無いか(ひらひら、と手を振り)))   (2017/12/13 22:50:50)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/13 22:50:54)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/14 01:44:56)

極道((…寝れない…(むす、)))   (2017/12/14 01:45:11)

極道((…でも、どうせROMさん、入ってくんねぇし…って構ってちゃんかよ(頭ガシガシ)))   (2017/12/14 01:46:26)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/14 01:47:36)

極道((!…東郷さん、東郷さん(ぎゅううううううう、)))   (2017/12/14 01:48:07)

土蜘蛛(( ………絞め殺す気か、クソ餓鬼(頭鷲掴み)   (2017/12/14 01:48:52)

極道((ん゛ぁ…へへ、だって、嬉しくて…もう平気なの?(掴まれれば痛みに顔を歪めるもすぐ緩く笑んだかと思えば心配そうに眉下げて)))   (2017/12/14 01:50:21)

土蜘蛛(( ……まだ本調子じゃねえがな(仕事帰り)……俺の事より。また何かごちゃごちゃ考えてやがったのか、お前は   (2017/12/14 01:55:01)

極道((…そうだよな、あんまり無理しないでな?俺も心配するけど、東郷さんは色んな人に心配されてんだから(先ほどよりは緩く抱き着き見上げてみる)……えー?何のことぉ?))   (2017/12/14 01:56:47)

土蜘蛛(( 年末のこの時期だからな。……まあ、心配の声はちゃんと受け止めた上で程々にやるさ。………(首を傾げる極道の頬を無言でつねり)   (2017/12/14 01:59:49)

極道((俺も年末は死んでるぅ…ん、そうしてよ。心配で心臓止まっちゃうから(にひ、)…いひゃいよぉ(抓られれば彼の手をさり気なく取りつつ泣き真似)))   (2017/12/14 02:02:22)

土蜘蛛(( 死んだら肉は喰ってやる。……冗談だ。抓られたくらいでベソ掻いてんじゃねえ。眠れねぇなんて呟かれたらこっちが気になって眠れねえだろうが(ぎゅう)   (2017/12/14 02:09:58)

極道((まだ東郷さんと話したいから死ななーい……あは、俺のこと心配してくれてんの?もう、だから、益々東郷さん大好きになっちゃうんだぜ?…(ぎゅう、)俺はね、大丈夫。色々考えっけどさ、こうやってアンタが会いに来てくれるだけで、嫌なことも、嫉妬してんのもどっか行っちまうような単純な頭してるから(な、と笑み浮かべながら頬に軽く唇を押し付けて見る)))   (2017/12/14 02:14:03)

土蜘蛛(( 人間、駄目な時はどう足掻いても駄目なんだから、ゴタゴタ考えたところで疲れるだけだぞ。……(頬に触れる感触に一寸目を細め、頭を軽く撫で返し)   (2017/12/14 02:20:04)

土蜘蛛(( 時間が合えば話くらいは聞いてやる。……まあ、その前に俺自身が調子を元に戻さねえといけねえんだが(欠伸噛み殺し)   (2017/12/14 02:24:12)

極道((…確かにそうだねぇ…気が滅入る時もあるけど、東郷さんの事、考えるなら苦じゃないよ…ちょっと見苦しくなるから見えないようにしちゃったけど…(撫で回されればてっきり怒られると思っていた反面、嬉しさに目を細めて微笑み)…うん、ありがとう。いつも東郷さんに救われてるよ…大好き。早く良くなってな…(欠伸をする彼に苦笑いを零せば、寝る?と彼の頬撫でて)))   (2017/12/14 02:25:16)

土蜘蛛(( そういう時は無理に我慢する必要はねえんだよ。話をするでも聞くでも、それで幾らか気が楽になるなら付き合ってやる(何処からか捕まえてきたらしい羊を極道の顔面に押し付け)……ああ。調子が戻ったら続きを書きに来る。お前もあまり抱え込むなよ。時には吐き出すのも必要だろ)   (2017/12/14 02:34:24)

極道((我慢してたら、ここに吐き出してないよー?…でも東郷さんと話せるならそっちの方がいい…(押しつけられたモフモフに肩をびくり、とさせつつもしっかり受け取れば押し付けられていた羊ちゃん抱きしめ)うん、待ってるよ…ログも、見返したかったら直すからな…吐き出したらきっと、抑え効かなくなっちゃうぜ…?(にぃ、と口端上げれば、そのまま彼の手を取って布団まで誘導)))   (2017/12/14 02:38:59)

土蜘蛛(( っは……そうか、なら良い。俺も何だかんだ話すのが愉しいんだろうな。(眠れない極道にひしっとしがみつきながら、子羊が「めぇ」と一鳴き)もう取っておいてある(悪い笑顔)……お前も横になって目を閉じてろ。いつかは眠気が来るだろ(布団の上に横になると先に寝るぞと声をかけてそのまま寝息を立てていき…)   (2017/12/14 02:45:38)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2017/12/14 02:45:43)

極道((…東郷さんにそう思ってもらえてるなら、俺って幸せ者だわ(しがみつく羊ちゃんの姿に「可愛いなぁ、」と零せば頭を撫でて)えっ…(動揺)はーい、一日の締めに、東郷さんと話せたんだから、きっといい夢が見れる(そう信じて疑わず、羊ちゃん抱えたまま寝息を立てる彼の隣へ失礼して、緩く抱き着きながら夢の世界へ誘われようか)))   (2017/12/14 02:50:29)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/14 02:50:38)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/18 16:56:21)

極道((んん、寝てたぁ…休みの日はどうしても睡眠欲に負けるなぁ…(んぐ、)))   (2017/12/18 16:56:56)

極道((ふぁあ、これから待機しとくけど来なさそうなら落ちちゃうかも(へらぁ、)2時間くらいは待機かなぁ?お兄ちゃんとお話しようぜ?(にぃ、)))   (2017/12/18 16:58:41)

極道((やっぱこの時間は難しいよねぇ、それに説明もなーんも取っぱらっちまったし、どんな奴か分かんねぇかもなぁ…(けらけら、)))   (2017/12/18 17:22:40)

極道((へへ…(買ってきたぬいぐるみぎゅう、と抱きしめて)))   (2017/12/18 17:41:18)

極道((…極道だって、お兄ちゃんだって甘えたいときくらいありますぅ…ま、甘やかしたいのもあるんだけどな(へら、)))   (2017/12/18 17:42:13)

極道((んー、やっぱ難しいかぁ…出直すぜ(ぬいぐるみ抱きしめたまま煙管取り出し、紫煙吹かせて退室)))   (2017/12/18 17:59:17)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2017/12/18 17:59:21)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2017/12/18 22:04:17)

烏天狗((流石に極道に此処を任せきりだからな…少し動いておこう。なに、必要なら極道も出てくるさ(くすくす、)))   (2017/12/18 22:05:00)

烏天狗((やはり、上に上がるから見るだけ、なのだろうな(ふむ、)))   (2017/12/18 22:11:19)

烏天狗((極道が御執心の相手に思いを綴るのもいいが、きっと全てを綴ることはないと思うぞ。話す時はきっと、叶うことのない未来でか、有り得るかもしれない去り際でか。だ…(羽根をかさり、と揺らしては目を細めて)))   (2017/12/18 22:19:33)

烏天狗((まぁ、此処を去ることは今の所、万に一つの可能性もないが…人の人生と言うものは何が起こるか分からないからなぁ(顎を撫でながら烏を肩にとまらせて)))   (2017/12/18 22:24:39)

烏天狗((まぁ、俺は))   (2017/12/18 22:29:16)

烏天狗((さて、俺が出てまで極道の話をするのはナンセンスだな。こんな静かな夜に鴉と話す御仁はいるかな?(ふふ、)))   (2017/12/18 22:30:45)

烏天狗((電波の調子が悪いみたいだな…しかぁし、俺は消えないぜぇ(ふふん、とドヤ顔すれば肩に止まる烏が髪を啄み引っ張って)))   (2017/12/18 22:46:25)

烏天狗((…擽ったいぞ(髪を啄む烏を横目で見て)))   (2017/12/18 22:55:19)

烏天狗((…ん、もうこんな時間か。そろそろ極道に変わるか(髪を啄む烏の頭を撫でてから羽根を広げては暗い空へ姿を消して)))   (2017/12/18 22:58:25)

おしらせ烏天狗さんが退室しました。  (2017/12/18 22:58:46)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2017/12/18 22:59:27)

極道((はーい、お兄ちゃんですよーっと、取り敢えず待機なぁ。気が向いたらロル回すかもしんねぇけど(口から紫煙を吐き出せば羽織を直し)))   (2017/12/18 23:01:00)

極道((なーんかうちのバ烏が色々言ってたみたいだけど?…後で絞めとくか(ふぅ、)))   (2017/12/18 23:02:42)

極道((取り敢えず待つか…来てくれっか分かんねぇし、あんまり無理もして欲しくねぇけどさ…他の奴でも歓迎だからなっ(に、)))   (2017/12/18 23:05:13)

極道((ん?上に上がってんな…何でだ?(はて、)))   (2017/12/18 23:18:54)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/18 23:28:26)

極道((…!(ぱぁ、ぎゅう、)))   (2017/12/18 23:28:47)

2017年11月28日 02時03分 ~ 2017年12月18日 23時28分 の過去ログ
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