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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2017年11月29日 21時50分 ~ 2017年12月22日 02時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タリム♂重戦士あぁ、おれら前衛は身体を鍛えてなんぼだからな、休みと言えども身体をなまらせすぎたらいけねぇしな。まぁ、魔導士なら、温かい所で精神統一とかしてたらいいのかもしれねがな、がっはっは(彼女がマグカップを手に取り、可愛い仕草で飲み干していく姿を微笑まし気にみているが、汗臭いと言われれば、彼女を抱くのをやめないで、右の二の腕辺りをくんくんと嗅いで)おっとすまねえ、汗臭いわな、まぁ、でもがまんしてくれ。がっはっは(彼女が逃れようとするも、離す気はさらさらなくて、楽し気に謝りながらも、頬にすりすりとさらに頬をこすり付けていて)ぷにぷにだからこそ、愛でるんだぞ?男に愛でられた方が美容にもよさそうだしな?うーん、アシュリーはそんなにふと手はいないと思うぞ?もっと食べて飲んで、一杯大きくならないとな、がっはっは(軽く叩かれてはらわれようとされるが、左手で彼女の髪を毛先に向けて優しく撫でながら楽し気につげて、右手にもつエールのジョッキを机におき、その手を彼女のお腹に添えると、此方の膝の上に彼女を少しだけ強引に引き寄せて)そうかそうか、子供なら、こうするほうがいいか?   (2017/11/29 21:50:38)

タリム♂重戦士(彼女を膝の上に乗せてみて、優しく右手を彼女の腹部に添えて、左手で優しく頭をなでるが、振り払いおりようとすれば、すぐにでもできるような力具合で)   (2017/11/29 21:50:45)

アシュリー♀白魔導士美容に、いいー?…それはほんとですかー?美容にいいっていうなら、いっぱい愛でてもいーですけどー!(聞き逃さなかった。最近になってオシャレだとか美容に興味が湧いて来たようで、やたらと反応が鋭い。有無を言わせず身体を抱き寄せられて膝の上へ乗せられるが、その頃にはもう抵抗をする事はなくなっていて。)大きくー…たべて、ねて、大きくなってるつもりではあるんですけどねー?おかしーなー。…ふふふ、そうですねー、不本意ですけど、美容にいいならお膝においてもいいですよ!髪の毛も、なでなでしてもらったほうが、さらさらになりますかー?(打って変わって甘えるような声で問いかけると、きゅっと彼の体にしがみついた。やはり汗の匂いがする、と無意識に鼻を鳴らして。)…くんくん…。おさけのんだら、ちゃんとお風呂はいるんですよー!いー女に嫌われちゃいますからね!アシュリーはしかたなーく、付き合ってあげますけど!   (2017/11/29 21:57:25)

タリム♂重戦士そりゃいいさ…男に愛されるほど女は綺麗になると聞いたことあるしな、がっはっは(彼女がこちらの話に食いついてくれると楽し気にわらいながら告げつつ、抵抗しなくなった彼女の髪をやさしくゆっくりと撫でながら、腹部の子宮の辺りを優しく撫でていて)うんうん、髪を撫でなられると気持ちよくねえか?まぁ、俺の手はごつごつとし過ぎているからあんまりかもしれないがな(指の間で髪をとかすように前髪や横髪をゆっくりと優しく撫でていきつつ、さきほどとは違いあまり大きな笑い声をあげずに優しく耳元で囁きつつ、腹部から徐々に上にと手を這わせ撫でていき)おっと、すまねえ…アシュリーに嫌われねえなら、いい女には嫌われねえということだが、一緒に今から風呂にはいるか?(きゅっとしがみついてくる彼女の乳房にローブの上から右手を乳房に添えると優しく撫でながら、耳元で甘く誘い掛けてみる…もしも彼女がいいと言うならこのまま酒場のおくにある風呂にこのまま抱きかかえていくつもりでいて)   (2017/11/29 22:04:39)

アシュリー♀白魔導士ふーん…?だから、ここには美人さんがいっぱいいるんですね!なるほどー!(納得したように頷く。お腹を撫でる手は少しくすぐったいようで、小さく笑って)うふふ、くすぐったいです!んー、アシュリー、頭なでなでされるのはすきですよ?髪の毛さらさらーってされるのもすきです!(そう笑顔で答える。片手はいつの間にやら胸の辺りまで来ていたが、それを特に気にする様子もなく。)…一緒にお風呂ですかー?…そんなこといって、おふろより、アシュリーと遊びたいのがほんとの目的なんでしょ!わかってますよー、もーっ。アシュリーのお胸ばっかりさわるし、そんなに我慢できないですか?(小馬鹿にしたような口調で話して。連れていって、と言わんばかりに首に腕を回し抱きつく)   (2017/11/29 22:11:32)

タリム♂重戦士ああ、もちろんだ。アシュリーの可愛いおっぱいを触るのをがまんできるものか…一杯アシュリーと遊びたいんだぞ?ほら…ここ…もうこんなになっちまってるだろ?(彼女が首に手を回してくれると、左手を彼女の腰に添えて、彼女の下腹部に、互いの生地越しに硬くなっている物をぐりぐりと押し付けながら囁き)じゃぁ、お風呂で綺麗にしながら、アシュリーと遊ばさせてもらうぞ?(左手を彼女の腰に添えて、右腕を彼女の両ひざ裏の舌に回すと、楽し気に彼女に告げつつ立ち上がり、彼女をお風呂の方にと抱き運んでいく…楽し気な酒場の声を聞きながら、2階のおお部屋に上がる階段の横の通路を少し進み、彼女を抱きかかえたまま右手でドアを開き、脱衣所にはいり、彼女をゆっくりと降ろしていき)俺が脱がせるからな?いいだろ?(彼女のローブに手をそっと添えると、手際よく彼女のローブや中の物を脱がしていき)   (2017/11/29 22:16:42)

アシュリー♀白魔導士……さっきまでお話ししてただけなのに…。ずーっとそういうことばっかり考えてたんですかー?いけないですねー。(下腹部に当たる熱い物を感じると、呆れた表情を見せる。耳に当たる吐息も熱いような気がして)はーい、わかりましたよー。このアシュリーが、遊んであげますよ!(そういう本人もノリノリだが。抱っこされてお風呂場へと向かう。この時間はまだみんな酒を飲んでいるからか、利用者は少ないようだった。降ろされて、自分でローブの紐を解こうとすると手を出され)…脱がしたいですかー?アシュリー、ひとりで脱げるんですけどー…(一枚一枚白い布が落ちていく。ローブ、ブラウス、スカート、下着まで。あっという間に裸にされてしまったが、恥じらう様子はなく)さすが、なれてますねー。タリムさんもお洋服ぬがないと!…アシュリーはお手伝いしませんよ!   (2017/11/29 22:33:57)

タリム♂重戦士いやいや、これから遊んでくれる女の衣装を脱がすのも、その女に欲情した男の楽しみの一つなんだぞ?(一人で脱げると言う彼女の言葉に柔らかに微笑み、ローブを脱がせて簡単に折たたみ、ブラウスのボタンをゆっくりと手慣れた手つきで一つ一つ外していき、それを脱がしてたたんでから、スカートに手をかけてゆっくりと脱がしていく…ブラウスを脱がすときから、彼女の肌が露わになっていくごとに腕や背中に優しく唇を落していき、下着まで脱がせて完全に彼女の身体を露わにすると、それをじっくりと見つめながら自分の衣服を脱いでいき)ああ、大丈夫だ、俺の分は俺が自分で脱ぐさ、レディにそんなことまでさせねぇよ、はっはっは(ズボンを下着事グイっと脱ぐと、ひとなみほどの大きさだが、固く熱くなった肉棒がすでに痛いほど勃起しているのがわかるほど、ぶるんと跳ねて、彼女の服は綺麗にたたんでかごに入れたが、自分の分は乱雑にたたんで籠にいれると、再び彼女腰に左手を、右手を彼女のひざ裏に通して抱き上げて)   (2017/11/29 22:41:35)

タリム♂重戦士さて、いくか…しっかりとつかまっていろよ?(彼女を抱きあげながら浴室にはいると、ゆったりとした足取りで湯船に向かい、彼女を抱きかかえながら、「あつくねぇか?」と彼女を少し心配そうに見つめながら、湯船にゆっくりとつかっていき)   (2017/11/29 22:41:42)

アシュリー♀白魔導士そーなんですか?よくわからないですねー。…楽しいですか?(何度か身体に唇を触れられると、その度に笑い声を零す。彼が衣服を脱ぐのは直視せずに、隣で大人しく待っていて。)ふーん?いいこですねー。…お姫様抱っこですかー?(この人は自分を抱っこするのが好きみたいだ。落ちないようにとくっついていれば、そのまま浴室へ。湯気が立ち込める中、湯船へ向かうとその中にそっと入れられる)あつくないですー、大丈夫!アシュリー、冬のお風呂はだいすきです!お風呂に住んでもいいくらいですよー。(幸せそうに息を吐いて、満足気な様子。ホットミルクを飲んだ後にこんな暖かいところにいると、眠くなってしまいそう)   (2017/11/29 22:50:44)

タリム♂重戦士ああ、女を脱がせるのは楽しいぞ?可愛い身体が徐々にあらわになっていくのは興奮するからな(彼女がくすぐったそうにしながら告げる問いに楽し気に答えながら、優しく少しだけ痕が残るほど唇を彼女の肌に重ねていき)ああ、アシュリーを抱くのが好きだからな…(落ちないようにくっついてくれれば、柔らかな肌の感触にますます肉欲が増していってしまい、屋良かに頬絵いながら答えて、彼女と湯船につかっていき、股を少しおおきくひろげ、その間に彼女の身体をおろしていき、左手で彼女の髪をやさしくなでながら、右手を後ろから彼女の右の乳房にと這わせていき)おいおい、いくらなんでも、お風呂にすんだら、きれいな肌がふやけてしまうぞ…って…眠たいなら…もう寝るか?(後ろから彼女の横顔を覗き込み、少し眠気が来ているように思えると、優しく左手であやすように頭を撫でて問いかけるも、右手は肉欲のままに優しく右の乳房をゆっくりと揉みつつ、人差し指で乳輪をなぞっていて)   (2017/11/29 22:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシュリー♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2017/11/29 23:11:01)

タリム♂重戦士【上手く楽しんでいただけなくて申し訳ございませんでした。拙いロルにお付き合いいただいてありがとうございました。それでは失礼しますね。お邪魔しました】   (2017/11/29 23:11:48)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/11/29 23:12:03)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/3 01:15:34)

シェスカ♀魔術師(ちゃぷんと魔道具の指輪を着けたままの手で透明な水面を叩けば、軽やかな水音を立てて雫が跳ねた。一足先に滑り込んだ温泉の湯は程よい温度で、警戒しながらの旅路で凝り固まった疲れを押し流してゆく)…はー、温泉の為だけにこの仕事を受けてるっていっても過言じゃないかも……(邪魔にならぬようまとめ上げた黒髪を、背にした岩に預けて体の力を抜けば、ゆらりと揺らぐ湯の向こうに力なく伸びた白い手足が浮かぶ。無意識のうちに周囲の夜闇に紛れた小さな生き物の気配を探りながらも、次第に上気してゆく頬はゆるみ、しらず笑みが浮かんだ)   (2017/12/3 01:28:24)

シェスカ♀魔術師【設定3でお邪魔します。当方中文亀レス、300〜400字前後になります。同じくらいの文字量の方希望です。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/12/3 01:29:54)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2017/12/3 01:42:32)

ヒイラギ♂槍遣士【こんばんは。はじめまして。良ければ御相手を御願いします。】   (2017/12/3 01:42:58)

シェスカ♀魔術師【こんばんは、よろしくお願いします〜】   (2017/12/3 01:43:18)

ヒイラギ♂槍遣士【ありがとうございます。下に続けさせて頂きますね】   (2017/12/3 01:43:42)

シェスカ♀魔術師【はい、お待ちしてます】   (2017/12/3 01:44:45)

ヒイラギ♂槍遣士(シェスカが察知していた小さな生き物たちの可愛らしい気配が突如として闇夜に掻き消された。ゆっくり静かに音も立てず自慢の肺活量を駆使して湯船の底を潜水してきたのは積荷運搬に同行するギルドのメンバー、槍遣い。女が優雅に独り堪能していた寛ぎの静寂を打ち破る勢いでガバリ、と水面に浮上してその勢いのままに痩身を乗り出して)……極上の黄昏を邪魔するのは野暮ったい考えかもしれんが……昼間から気になっていた、シェスカのその綺麗な翠色の瞳を今この瞬間……どうしても間近で拝みたくなっちまったのさ……(危険な道中をどうにか無事に一日切り抜けた二人。此処は安全性が確保している温泉の中。そんな空気が男の常軌を逸した行動の背中を押したのか。宣言通りに隣に並ぶように腰を降ろすと遠慮なくその驚いた美貌を繁々と眺めて)……やっぱり綺麗だな……俺たちがヒイヒイ運んでる積荷なんざより…余程価値ある眺めだ……   (2017/12/3 01:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/12/3 02:05:29)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/3 02:05:36)

シェスカ♀魔術師(伸ばした足先に不自然な湯の揺らぎを感じて、軽く眉をひそめる。と、突如賑やかな水音を立てて湯の中から現れた気配に、とっさに立ち上がって魔術を打ち込もうと構え)………ねえ、不意打ちの格好つけも程々にしないと、そのうち頭を吹っ飛ばされるわよ?(それが同行の仲間であることに気付くとバチンと立ち上がりかけた術を打ち消し、ため息をつきながら、心地よい湯の中に再び身を沈めた。湯を掻き分けるように隣にやってきてこちらの顔を覗き込んで来る男の顔に容赦なく指先で湯をかけていなし、褒め言葉の価値も半減ね、とやや辛口な点数をつけてながらも、笑って男の膝を向き合うように跨いで座る。湯に濡れた豊かな膨らみが夜気に触れて先がきゅっと尖っていくのが、やたらと口の回る男の目にもしかと見えた事だろう)   (2017/12/3 02:10:38)

ヒイラギ♂槍遣士(シェスカが笑いながら呟く呪詛の言葉。大袈裟に肩を竦めて震えてみせると)……頭を吹っ飛ばしちゃう、たぁ、物騒だなぁ……(既に尖って主張する薄紅色の突起物を目ざとく見つける黒鳶色の視線。獲物を認識した黒鳶は驚くほど忽ちに、安全紳士な翠色信号から黄色を一気に飛び越えて…危険な朱色信号へとその興味を切り替えてしまい)……まあ……でっかい爆発を此れからシェスカと一緒に…させて貰うことになる訳だが……(欲望に忠実に…何の遠慮もなく自然な流れのままに手を伸ばすとその危険なものを嬉しそうにいそいそと掌にスッポリと納めてしまった)……すっかり茹であがっちまいそうな……温泉玉子肌だな……どれどれ……(はやる心を抑えると、手のひらを主張し始めている突起物にそっと押し当てて左右に転がし、焦らしの刺激を先ずは丁寧にお見舞いすることにした。御馳走はゆっくり味わう主義の槍遣いである)   (2017/12/3 02:27:05)

シェスカ♀魔術師(多少脅されてもまったく気にしない大ざっぱ——おおらかさが槍士のいいところ、と言うべきか。注意を聞き流す問題児とするべきか、迷うところである。それでも骨張った大きな手が湯からはみ出した乳房を包み、色濃くしこった先を転がし始めると、じわじわと這い上がって来る甘い感覚に怒る気も削げていく。ふ、と息とともにこみ上げて来る疼きを逃がしながら、跨いだ腰の前、湯の中で揺らぐ腰回りのタオルへと指先を伸ばしてするりとはぎとると、びしょ濡れのそれを絞ることもなく適当な岩の上へと放り投げ)爆発はいいけど、暴発はしないように気をつけてねぇ?(なんて憎まれ口を叩いてまた欲情に濡れた瞳を隠す事無く笑う。十分に温まった指先で、男のそれをからめとると、焦らすように乳首を捏ねる男の手を真似て、ゆるゆると扱いてみよう)   (2017/12/3 02:41:43)

ヒイラギ♂槍遣士(欲情に白く濁りを湛えた翠色の瞳に再び男は興味を移す。的確な刺激を送ってくるシェスカの指捌きに思わず苦笑いを浮べてしまうと)……こんなに綺麗な翠色の宝石なんだ……取り出し発破作業にミスを生じて…暴発させるのも致し方なしだろ?……綺麗な綺麗なシェスカに欲してんだからさ……(とはいえこのままでは制御不能に陥るのは時間の問題。膝の上に跨った股間に活路を見出すと素早く黒鳶の爪を這わせてしまうことにした)…錬金術師に言わせると…こういう温泉…温泉じゃない液が既に漏れてるみたいだが………石灰?水質っていうんだぜ……こんな風にほら…ぬるぬるとろとろしてる……水質を言うのさ……(何処かで耳にした異国の技術に対する蘊蓄を述べながら、大胆に指先を侵入させていく。柔らかく煮えたぎり始めた肉壺の感触をゆっくり確認するように指先に神経を集中し始めた)   (2017/12/3 02:59:27)

シェスカ♀魔術師(包む手の中でそれがみるみるうちに熱と硬さを増していくのを感じれば、胸から流れて来るもどかしいくらいの快感も次第に底上げされてゆくようで。互いの腕の動きで湯を揺らしながら、さして強い刺激でもないのに息が乱れてゆく。ロマンチックといいきるには微妙に逸れた感じの褒め言葉に、ありがと、と返しながらも湯に汗ばみはじめた男の額に、頬に、ごく軽く啄むように唇で触れ)ふぁ、ぁ………ン………そこに入れるのは、指、じゃ、ぁっ、ないでしょ……? んぅ……(つぷんと火照った粘膜を掻き分けてぬめりをまぶしながら奥へと進んでゆく指に、淫らに腰が揺れてしまう。慎重な男の指使いなど到底待ちきれない、とばかりにたっぷりと蜜が滴って充血した粘膜でずるりと骨張った指をしごきあげ、ちゃぷちゃぷと体の周りの湯を跳ねさせながら)はぁっ、あ……ぁ、……暴発、するなら、ちゃんと私のナカで、……ね?(とろりと快楽で溶けた眼差しで男の蘊蓄を聞き流し、昂る男の根元をきゅっと強く握りしめた)   (2017/12/3 03:14:00)

ヒイラギ♂槍遣士……了解だ……(既にお互いに頃合であった。強気な態度を示すも小さく華奢な魅惑の肢体を素早く引き寄せて一気に抱え上げると根元まで据え付けた。槍遣いの職業柄、一ミリの狂いもなく鮮やかに決まった官能の一閃突き入れ。女の身体だけがもたらす官能の焔に煽られて欲情に焦がれた脳髄まで一気に昇天して燃え上がる。奥歯を嚙み締めて必死の形相を浮かべると)……駄目だ……こいつは持たない……悪いな……(真正面から強く抱擁すると最深部まで捻じり込んだ肉の槍を素早く上下させる。耐え切れない衝動をそのまま堪える事なく一気に加速させていく。魅惑の狭き肉の門が心そこに非ず……悶え行為ですら喪失させてしまわんとばかりに隙間なく拡張されてしまうと、限界まで膨張した男は赤子の袋を押し込みながら爆発の瞬間を迎えてしまった)   (2017/12/3 03:28:02)

シェスカ♀魔術師(湯の中でふわりと体が浮いたかと思うと、ごつ、と奥から音が響きそうなほど一気に最奥まで貫かれ、声も無く白い体が仰け反る)ッ、…………、ぁ、っ(ぶるぶると震えながら筋肉が浮き出た男の肩に爪を立ててしまう、その深い余韻を振り切るように強く抱き竦められて、奥ばかりを抉るように小突かれ、突如として体の中心で荒れ狂う快感に打ち付けられる尻の奥底がひくりと卑猥に戦慄く)ひ、ぁ、あっ、あ! あ! はげ、しっ、ぁう……ッ(暴れるそれをねじ伏せようと、ぎゅ、と絞りきった途端、硬い奥の入り口ごとこじ開けるかのように深々とつきたてられて、抱き竦める男の体が強張る。男の果てに追いつけなかった悔しさが、そのまま留まる事無く一滴残らず精を搾り取り、更なる精を強請り貪るような、淫らな腰使いにとって変わる)っ、ン、は、………ここで、終わりとか、許さないんだからぁ……ぁ、ン…(少しだけ身を離し、溢れる蜜と混じりあう男の体液をみっちり狭まった隘路にまぶしつけるように腰を揺らしながら、息をあらげる男を覗き込んでその頬を撫でる。もっともっと欲しい、と、きゅうきゅうに搾り取る内側の動きでせがんで)   (2017/12/3 03:48:53)

シェスカ♀魔術師【お時間とか眠気とか大丈夫であればもう一戦お願いしたいのですが、いかがでしょうか?】   (2017/12/3 03:50:14)

ヒイラギ♂槍遣士【シェスカさんめちゃくちゃ魅力的なんですけど眠気が来てしまって無理矢理一回締めたのが情けない実情だったりです汗】   (2017/12/3 03:51:12)

ヒイラギ♂槍遣士【20分放置寝落ちするくらいなら、と思って汗。本当に残念です】   (2017/12/3 03:51:50)

シェスカ♀魔術師【了解です。亀レスにお付き合い頂きありがとうございました。落とす前に先にお聞きすればよかったですね(^ ^;】   (2017/12/3 03:52:26)

ヒイラギ♂槍遣士【いえいえとんでもないです。また是非御相手して頂ける時を楽しみにしております。】   (2017/12/3 03:53:02)

シェスカ♀魔術師【こちらこそ、またお会いできましたらよろしくお願いします。楽しい時間をありがとうございました】   (2017/12/3 03:53:56)

ヒイラギ♂槍遣士【情けない締めログ位はきっちり仕上げようと思ってますがいかがしましょうか】   (2017/12/3 03:54:07)

ヒイラギ♂槍遣士【蛇足になりそうなので此処で失礼させて頂きますね。ありがとうございました】   (2017/12/3 03:54:35)

シェスカ♀魔術師【あ、もし大丈夫であれば…と思ったのですが。では、私の方で〆ておきますね】   (2017/12/3 03:55:14)

ヒイラギ♂槍遣士【口ほどにもなく早漏でした、みたいに弄って頂いて結構ですよ。笑、本当にありがとうございました。】   (2017/12/3 03:56:01)

シェスカ♀魔術師【いえ、そこは容赦なく搾り取らせていただきます(笑)このまま打ちに入りますので、危なかったら気にせず退室ボタンを押してくださいませ。今日は遅くまで遊んでいただきありがとうございました】   (2017/12/3 03:58:02)

ヒイラギ♂槍遣士【間違いなく寝落ちするので恐縮ですが失礼させて頂きますね。明日締めログを拝見させていたdsきあす】   (2017/12/3 03:59:08)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2017/12/3 03:59:13)

シェスカ♀魔術師(あらかじめ暴発を予告されていたのだから、先に果ててしまったことは怒るほどでもない。幸いにもまだ夜は早い。欲望を引き出すだけ引き出したのは槍士なのだから、ここはきちんと責任をとって、満足するまでつき合って貰わねば。甘い息を漏らしながら、にんまりと笑った女に、果てたばかりの槍士は恐れ戦いたのか、あるいは、当然とばかりに挑みかかったのか。ともあれ、夜が更けるまで槍士が露天風呂から解放されなかったことだけは、確かである)   (2017/12/3 04:08:15)

シェスカ♀魔術師【ぎりぎりまでお付き合いいただきありがとうございました。いまいちぱっとしない〆ですがお納めくださいませ。では、私も失礼させていただきます。おやすみなさいませ、よい夢を】   (2017/12/3 04:10:27)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/12/3 04:10:39)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2017/12/3 11:21:09)

ヒイラギ♂槍遣士【締めを拝見させて頂きました。ありがとうございました。またの機会を楽しみにしております】   (2017/12/3 11:22:00)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2017/12/3 11:22:04)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/12/3 21:56:53)

タリム♂重戦士【設定4で待機してみます】   (2017/12/3 21:57:23)

タリム♂重戦士(魔物討伐の依頼を二人で受けたが、聞いていたよりも強力で数多くの魔物と戦う羽目になってしまった…山の頂付近…森の中の少しひらけたあたりの草原で無数の魔物の屍をつくりあげていたが、最後の一匹になり、とどめを刺そうと近づくも、相方の方に魔力の矢が飛んでいくのをみれば、それを自らの身体でかばう。頑丈なフルプレートを着こんでいたが、幾多の魔物を葬っていく内に耐久が落ちていて、下腹部の辺りにその矢をうければ、鎧の一部は砕けてしまうが、手に盛ったハルバードをその魔物に放り投げれば、断末魔の雄叫びとともに、その魔物が崩れ落ちていく…しかし、自分も苦悶も呻きをあげてその場に仰向けに倒れてしまい)ぐぅぅ…最後の最後でしくじったな…弱いが…毒がしこんであったか…(二人の魔力も物資も枯渇していて、解毒の方法はただ一つ…臍の少し下あたりが少し紫に染まってきて、徐々にそれが広がっていき)す…すまん…毒を吸い出して…くれんか…(脂汗を少し浮かべ、いつも豪快に笑っている表情が苦悶の表情であり、一刻も早く毒を吸い出さねばならない状態でいて)   (2017/12/3 22:05:03)

タリム♂重戦士【お邪魔しました】   (2017/12/3 22:31:28)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/12/3 22:31:31)

おしらせフィン♂弓使いさんが入室しました♪  (2017/12/4 20:33:16)

フィン♂弓使い(ムスッとした様子で、少年がカウンター席に腰掛けている。相変わらず二階の大部屋では乱交騒ぎが繰り広げられているのだが、今宵の女性陣は大人の魅力に酔いたいらしく、極めて不本意な事にフリーランスを余儀なくされてしまったのである)   (2017/12/4 20:36:26)

フィン♂弓使いそりゃ、他の兄ちゃん達みたいに巧く責められるわけじゃないけどさ。混ぜてくれたって、いいじゃん。なー、そう思うだろー?(飲み物を運んできたバーテンダーは、少年の愚痴に苦笑を返しながら『たまたまだよ。毎日毎日って事は無いだろうさ』と慰めの言葉をかける。ちなみに飲み物は酒ではなく、ジュース。そこだけ見れば子供扱いされても仕方ない)   (2017/12/4 20:42:11)

フィン♂弓使い(大人を主張するため果敢にアルコールへ挑んだこともあったが、その結果足るや散々なもので、翌日はまともに起き上がることさえ出来なかった。乱交上等のギルドとはいえ、あくまでも本分は冒険者としての仕事で、そこに支障をきたすような真似を何度も繰り返すわけにはいかないわけで)…待てよ。酒がダメなら、食べっぷりでアピールするのは…?(閃いた、といった様子で少年の瞳が輝いた。見ての通り、年齢的な若さを差し引いても恵まれた体格ではなく、ゆえに後衛職たる弓使いをしているのだが、そこにアピールの余地が隠れているのでは、と踏んだらしい)   (2017/12/4 20:53:00)

フィン♂弓使い(善は急げとばかり、今まで頼んだ事もない大皿料理を注文しようとした少年をバーテンダーが遮り『そんな小手先の事じゃなく、冒険者としての力を示して、お前が一人前だって証明してやれ』と正論を叩き付けられ、無謀な注文は無事に水際防御された)けど、力を示して、って言ってもさ…(渋る様子の少年だが、決して戦いを恐れたり鍛練を怠ったりはしていない。問題は、もっと根本的だった。後衛の少年が実力を示す機会が得られないほど、前衛の先輩冒険者たちが強いのだ)   (2017/12/4 21:08:55)

フィン♂弓使い(それでも実戦になれば何が起きるか分からない。後衛の出番が無いに越したことはないが、有るとすればその時は全滅の危機かもしれない。この時間、外は真っ暗だし、室内に的を置くわけにもいかないので、弓矢の整備をしておく事にした)   (2017/12/4 22:08:59)

おしらせエラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2017/12/4 22:10:56)

フィン♂弓使い【こんばんは! 入室ありがとうございます】   (2017/12/4 22:11:36)

エラ♀魔法使い【こんばんはー。いえいえ、お相手いいですか?】   (2017/12/4 22:12:02)

フィン♂弓使い【はい、ぜひお願いします! 御希望のスタイルやNGありましたら、お教えください】   (2017/12/4 22:13:10)

エラ♀魔法使い【そう、ですね…NGは大スカ、アナルです。希望は意地悪く攻めていただけると嬉しいですけど、ゆったりえっちくしていくのとかでも。】   (2017/12/4 22:16:56)

フィン♂弓使い【意地悪く…子供キャラなりに努力してみますね。一旦そちらにてロールをお願いしても良いですか?】   (2017/12/4 22:19:05)

エラ♀魔法使い【ええ、ですが難しければやらなくとも良いので。無理な希望ですみません! はい、了解致しました。少々お待ち下さいー。】   (2017/12/4 22:22:08)

エラ♀魔法使い( 二階では、今宵も淫らに繰り広げられる、乱交の数々。どうやら彼女は、彼女含め女の人数が流石に多過ぎて、男性陣が相手し切れないと言う理由で部屋から放り出された。…つまり、ぼっちなのである。それは流石に辛い、と言う事で、酒場の方へ戻ることに。 )…つまんない。(むすっと不満げな表情をしつつ、小さな唇をちょっと尖らせれば、辺りにはどよんよりとした空気が立ち込める。おひとりさまのテーブル席にて、度数の低めの、ジュースで薄めたカクテルを一杯頼もう。辺りを見回せば、まわりには既にパートナーを見つけた奴等ばかり。…少女は真顔で溜息をついた後、飲もう。飲むしかない…と、独り寂しく、思う。)   (2017/12/4 22:32:12)

フィン♂弓使いん…?(商売道具も同然な弓矢の手入れを終えて酒場に戻った少年の目に留まったのは、先程までの自分と同じように、ぼっちオーラを漂わせている少女。普段は同じ後衛の立場、年齢も近く、身長もぎりぎり自分の方が上。行ける、という妙な自信というか野心を露にした少年は、躊躇なく少女と同じテーブルに腰掛けた)ひとり飲みなんて、つまんないだろ? 付き合うぜっ。おーい、こっちにも一杯!(と、果敢にアルコールを要求する。大丈夫なのかと不安がる表情を一瞬浮かべたウェイターも、少女の前で恥をかかせるのは悪いと思ったのか、注文通り飲み物を持ってきてくれた)   (2017/12/4 22:40:12)

エラ♀魔法使い( あんまり急激に酔っても楽しくない。ほろ酔いぐらいが、ぼんやりとして心地が良いと思いながら。ウェイターが持ってきてくれた度数の低いカクテルをちびちびと呑みながら、賑やかな酒場で、佇んでいると…すごく勢いのある少年が、飲みに誘ってくれた。そんなに寂しそうに見えたのかな、と、少しばかり羞恥心に心が曇るものの、その誘いには、断る理由がなく、にこりと控えめな笑顔を浮かべて。 )…ありがとう、心細かったの。…えっと、名前はフィン君…だったよね。(少し年下の少年には見覚えがあるし、何度か一緒に戦闘をした事もある筈だ。同じ後衛の人とは余り話さないので、何だか嬉しくもあるが…取り敢えず、独りで居るのは回避できそうだなと、心底ほっとしていたりして。)   (2017/12/4 22:50:40)

フィン♂弓使いそうそう。名前、覚えててくれたんだ。嬉しいな。(同席を快く受けてくれたはものの、微妙に引かれたような雰囲気を感じたのか、今更のように少年はかしこまり、運ばれてきた飲み物を口に含む。…苦い。だが、これでもバーテンダーが気を効かせて適度に薄めてくれているのだ。注文通りなら速攻で酔いつぶれていてもおかしくなかった)あー、そっか。まあ、偉そうに割り込んだけど、こっちもエラと同じでさ。このままだと一人でふて寝をしないといけないところだったし、良かったよ。(と、気遣いアピールを企てつつ、もう一口。…やっぱり苦い。が、我慢して表情には出さないようにする)そういえば、今日は別行動だったけど、エラはどんな仕事してきたの? こっちは隊商の護衛で、何事もなく行って帰って来ただけだったけど…。   (2017/12/4 23:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エラ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2017/12/4 23:16:57)

おしらせエラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2017/12/4 23:17:12)

エラ♀魔法使い【とと、すみません。書き直しますーっ】   (2017/12/4 23:17:37)

フィン♂弓使い【了解しました!】   (2017/12/4 23:18:01)

エラ♀魔法使いまあそれは、一緒に戦った仲間だからね。…すぐ忘れちゃう時もあるけど。(ぺろりと少し舌を出し、悪戯っ子のように無邪気に笑って見せながら、そう言えば、と…まだちょっと幼いのに、お酒、呑めるのか。なんて、しみじみと思いながら、少年を見つめる。余りお酒が得意ではない少女からしたら、羨ましい限りだった。)…あー。まあ、そうだよね…こっちでも、2階でも、みーんなパートナー見つけて、楽しそうにしてるし、一人は辛いよね。(あはは、と苦笑いしながら、辺りをちらりと見てみる。そこら中で交じり合っていたり、話をしている人も、お互いに軽い愛撫をしながら…だったり。皆、元気そうだった。)私は遺跡の…探索の依頼があって、結構大変だったの。行く前に喧嘩したりして、後衛は私だけだったし。   (2017/12/4 23:26:00)

フィン♂弓使いんー、まあ、大所帯だし、僕だって全員の顔と名前を覚えてるわけじゃないし、さ。(かなり頑張って、というか無理を押して大人アピールを自分がしている一方で、目の前の少女は無邪気な仕草と表情。…これはもしかして、大人ぶってる自分の方が子供なのではと、今更ながら我へ返ったりもしつつ)そっか、前のめりなメンバーだったんだ。後衛同士でも仕事中は軽口叩いてると怒られるし、かといって前衛の人達とはもっと馴染みが無いし… お疲れ様。(ねぎらいの言葉を掛けつつも、少女に連れて視線を巡らせれば、お盛んな皆の姿が嫌でも目に入って、コホンと、わざとらしく咳払い)あの、さ。この際、単刀直入に言うけど… 一緒に飲むだけじゃなくて、ああいう事、しようか? …他の大人たちみたいに、うまくリードは出来ないかもしれないけど。(そう言って、少年なりにムードを作ろうと、少女の腰に手を回していきながら誘い掛けた)【意地悪く、はやっぱり難しそうなので、こんな感じになりました…!】   (2017/12/4 23:40:36)

フィン♂弓使い【打ってみたら思った以上の長文に… 無理に合わせなくても大丈夫です!】   (2017/12/4 23:41:34)

エラ♀魔法使いううん、ありがとう。…こう言ったら何だけど、報酬は良かったし、多少の喧嘩だから、大丈夫。でも、心配してくれて嬉しいな。フィン君って…私より年上のお姉さんばっかりと話していたから。(柔らかく笑むと、何だか、目の前の少年がすこしばかり愛らしく見えてしまって。よしよし、と、頭を撫でようと、手を伸ばしてみよう。優しく。)…え?(こほんと言う咳払いと共に、遠慮がちなそのお誘いに、少女は一瞬きょとんとしてしまう。楽しく会話していたからだろうか、彼もちゃんとした男だという事を忘れてしまっていた。それでもそれは、本当に直ぐに理解が出来て。腰に手を回されれば、にんまりと、やや妖艶に、少年に笑みを向けようか。)…いいよ。シよっか…私も、その、お姉さんたちみたいに悦ばせ方だとかよく分かっていないから。…おあいこだね。(と言うと、先ずはゆったりと少年の頬に、唇、と2回程、フレンチキスをしてみようか。少女は少女で軽く緊張しているものの…そこから、反応を見てみようと。)   (2017/12/4 23:57:02)

エラ♀魔法使い【こういうのも好きなので大丈夫ですー! と、お時間は平気でしょうか。眠かったらまた後日、と言う手もありますけど。】   (2017/12/4 23:58:17)

フィン♂弓使い【それでしたら良かったです! 週末が仕事で明日が振替休みなので、こちらの時間は大丈夫です】   (2017/12/4 23:59:49)

エラ♀魔法使い【私も大丈夫です、今の所。眠かったら言ってください。】   (2017/12/5 00:00:55)

フィン♂弓使いそ、そうだっけ? 別に、年上好きってわけじゃないし、たまたま、エラが見てる時にそうだったんじゃないかな。(年上好きでないという言葉自体は嘘ではないが、年上の女性へ積極的にアピールしていた自覚はあった。勿論それは少年なりに背伸びをしていたせいである)ん…(頭を撫でられると、くすぐったそうにしながらも、嫌がるような様子は見せない。この少女相手なら無理に背伸びしなくてもいい、という安心感)えっ?(それまでの無邪気に見えた様子から、妖艶な笑みを向けられて、思わず目をパチパチと瞬かせている間に、頬、そして唇に、濃厚な口付けを受けて)んっ…!(思わず声を漏らし、少女の腰へ回していた手に、必要以上に力を込めてしまう。それでも、受け身のままではいけないと、お返しに少女の唇の先を、ノックするように舌先で突く。更に、力を込めすぎたのを誤魔化すように、体を更に密着させながら、手先は腰の前へと回り込むばかりでなく、スカート越しに少女の股の付け根辺りへ… いささかフライング気味というか、若気の至りかもしれない)   (2017/12/5 00:14:11)

エラ♀魔法使い…そうなの?じゃあ私の事…好き?( 酔いからの言葉なのか。それともただの冗談なのか…くすくすと笑いながら、頬をほのかに桜色に染めつつ、案外悪戯好きな彼女は、そんな事を問い掛けよう。 くすぐったそうな顔に癒されながら。)…ん、んー…(貪る、と言うよりかは、濃厚であれど、溶け合うように口付けを交わしていく。まだまだ始まったばかりだから、と。舌先で突いてくるそれを、絡め取り、深い口付けへと変えていこうか。あんまり自信はないけれど、口付けは好きだったから。 …どきどきと高鳴る自身の胸の鼓動を感じながら、少年の方は、楽しめているだろうか、とか、気にしていると。布越しにはあるが、太股の付け根辺りに手が触れられて。びくりと、驚いたように脚をきゅっと閉じてしまい、唇も離してしまおう。)   (2017/12/5 00:32:20)

フィン♂弓使いえっ? えっと… それは、好き、だよ。っていうか、嫌いだったら誘ったりしないし…(好きという言葉こそ返したものの、意味合いとしてライクなのかラブなのかは微妙なところ。もっとも、満更でないどころか今の状況に満たされているのは一目瞭然で)ん、んっ… んー…(探るように突き出した舌先が絡め取られると、少年もまた、たどたどしくも少女の舌を味わうように動かしながら、唇を強めに押し付ける。自然と、お互いの体の密着度も増して、少女の胸の鼓動が伝わる。少年はといえば、それよりも更に早いペースで鼓動を高鳴らせていた…けれど、軽率な行動で、体ばかりか唇も離れれば、反動で心臓が止まるのではと思うくらい、ばつが悪そうに体を縮めて)…ごめん。調子に、乗っちゃって…(声のトーンも低い。自業自得なのだが、結構、参ってしまったようにも見える)   (2017/12/5 00:44:49)

エラ♀魔法使いふふ、よかったあー。(たどたどしく答える少年が、初々しくて、つい、からかってしまって。別に好きという言葉が聞きたかった訳では無いが、それでもそう言ってくれた彼は、優しいなあと思いつつ…。)…ちがうの。ビックリしちゃっただけ。…ね、大丈夫だから…今度はもうちょっとゆっくり、こことか…えと、触ってほしいな…?( …あんまり、異性を誘惑するような事はしたことがないのだが。しゅんとなる少年に、申し訳なくなってしまって。慌てて、たどたどしい手付きと口調で、じっと恥ずかしげに見つめながら…少年の手を取り、服越しに自身の胸元へ誘い込んでみよう。 )   (2017/12/5 00:54:03)

フィン♂弓使いう、うん…わかった。(少女が怒ったり拗ねたりしていなかったことが分かって、思わず、ハーッと大きく息を吐いた後で、手を取られながら、服越しでもはっきりとわかる胸元の膨らみを、じっと見つめて。ゆっくり、ゆっくり、と自分に言い聞かせながら、誘い込むような少女の手の動きに従いながら、胸元の膨らみに添える掌は、弓を引き絞る職業柄か硬いマメが幾つも出来ていて、その部分だけは妙に大人びている)すごく…やわらかい…(揉むのではなく、掌でゆっくりと撫でるような動きを繰り返し、息を飲みながら、少女の様子を伺うように見つめる)   (2017/12/5 01:05:17)

エラ♀魔法使い…っ(胸をじっと見つめられるのは慣れてる。慣れてる筈なんだけど、何だか、この少年の前だと気恥しいような、そんな気持ちが溢れ出てしまう。大きな手を、少女の小さく白い手で包みながら、そっと誘う。ゆっくりと撫でるような動きは、逆に荒々しく揉んだり摘んだりするよりもぞくぞくと小さな快感が湧き立つ、そんな感覚で。肩を揺らしてしまい、少しずつ、感じている事が少年にも伝わるか。)…そう、…そのまま、…ね、フィン君が私の服、脱がして…?そしたらそのまま、好きにして…(彼女の服装は黒いローブ、そして下には真っ白なワンピースと…そこまで脱がせるのに苦労する代物ではないから。そして、その後は少し…彼に任せてみよう、と――――…。)   (2017/12/5 01:14:52)

フィン♂弓使い(少年の目には、少女の肩が小刻みに揺れているのがもちろん見えて、思わず掌に力を込めそうになるのをグッと堪えて、緩やかな愛撫を繰り返しているうちに、服を脱がしてほしい、と言われて)う、うん…(実は、愛撫そのものよりも、服を脱がせる所作のほうが慣れていた。それは年少者ならではの悲哀というか、乱交の際には少年が女性の服を脱がせている間に別の男性が責めるというお膳立てをさせられたことが、一度や二度では無かったから。もっとも、こうやって面と向かい合いながらというのはまったく勝手が違うもので、粗相こそしなかったものの、脱がせる間、少年の手は緊張の震えや発汗をしていた)ぼ、僕も…脱ぎたい。エラのあったかさ、ちゃんと感じたいから…(そう言って、自分もシャツも脱いで裸になってから、少女を抱き締めて。そこから、さっき思いがけず中断してしまった、大人のキスをやり直す。先程よりも積極的に、口付けながら少女の唇を開き、舌先を差し込んでいって…抱き締め合う体が更に密着すれば、少年の下腹部が既に硬く張り詰めているのが、少女にも伝わるかもしれない)   (2017/12/5 01:30:13)

エラ♀魔法使い…ありがと。(了承してくれたの見ると、礼を言って。脱がせている間…緊張しながらも丁寧にやってくれているのを見て、いい子だなぁと、静かに思いつつ。)…きゃ、ぁ(「あたたかさを感じたい」、なんて、甘い言葉をかけられては、ぼふっという効果音が出るかのように、頬を羞恥で赤く染めながら、あたたかい…彼の腕に抱き締められて。)…ん、…っ(いきなりに口付けをされるものの、きちんとやり直しをしようとしているのだろう。それに応えようと、彼の舌を絡め取り、お互いの唾液を混じり合わせてゆく。…更に、口付けの最中で気がついたのは、少年のあつくて硬い“ソレ"が当たっている事…、それに気づけば、すこし体勢をずらして、下着越しながら、自身の秘部のところへと誘導し、これからするであろう事を、自分にも、少年にも意識させようと。)   (2017/12/5 01:45:41)

フィン♂弓使い(少年が差し込んだ舌を、少女が絡め取ってくれたのを確かめた後は…抱き締めるために少女の背中に回していた両手のうち、左手は頭の後ろへと送って、さっき自分がしてもらったように優しく、そして落ち着かせるように撫でながら、右手は脇の下を潜り抜けて体の正面へ、そして、さっきは洋服越しにしていた、胸の膨らみを掌で撫でる動きをしながら)…ぷはっ…(息が続かなくなりそうなくらいに長く濃厚なキスを終えて、唇を離して)その、下も、触るけど…さっきみたいに、急すぎたり、気持ち悪かったら、止めてくれていいから…(そう断りを入れながら、少女の頭を撫でていた左手を、スルリ、スルリと下ろした後。意を決したように、下着越しに密着していた腰を浮かせて、その隙間に左手を差し伸べて、やはり下着越しに、少女の秘部を、ゆっくり、ゆっくりと撫でていく)   (2017/12/5 02:00:33)

エラ♀魔法使い(お返しに、頭をゆったりと撫でてくれたのを感じて。やっぱり、すごく心地がよくて。そして、直接される胸への愛撫には甘い声が密かに漏れて、胸の桃色の飾りもぴん、と主張するように尖ってしまった事が、彼にもわかったかもしれない。長く続いた、口付けを終えれば。欲情で濡らされた瞳を、彼にじっと向けながら、断りに大丈夫だよ、と頷きながらも…今の彼女は、いつも控えめに微笑んだり、悪戯っ子だったりする彼女ではなく。女の…淫猥な部分を見せつけるかのような、表情をしていて。)…ぁっ…あ、(下着越しに、ゆっくりと撫でられるような感覚。それでも今の、気分が高揚し、興奮した少女には良い刺激で。びくびくと肩を揺らし、甘く濡れた声を出しながら、それでもじっと少年だけを見つめて。)   (2017/12/5 02:16:42)

フィン♂弓使い【すみません、そろそろ眠気が強くなってきまして… 続きはまたあらためてお願いしたいのですが、都合の良い日など、ありますでしょうか?】   (2017/12/5 02:19:07)

エラ♀魔法使い【あ、はい。構いませんよー…そうですね、7日か8日はどうですかね。】   (2017/12/5 02:22:28)

フィン♂弓使い【では、8日でお願いします。時間はどうしましょう…今日のようにお互い集まってからのほうが都合良いでしょうか? 決めておくのであれば、こちらは22時以降であれば間違いないです】   (2017/12/5 02:26:22)

エラ♀魔法使い【時間は22時30分頃にお願いします。そうですね、では私が2ショットの待ち合わせでお部屋作っときますか?】   (2017/12/5 02:30:10)

フィン♂弓使い【ありがとうございます。では、そのようにお願いいたします】   (2017/12/5 02:30:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィン♂弓使いさんが自動退室しました。  (2017/12/5 02:33:20)

おしらせフィン♂弓使いさんが入室しました♪  (2017/12/5 02:33:44)

エラ♀魔法使い【こちらこそ。今日はありがとうございました。…と、ではお先に失礼します、お部屋ありがとうございました。】   (2017/12/5 02:33:55)

おしらせエラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2017/12/5 02:33:59)

フィン♂弓使い【360分制限なんてあったんですね…こちらこそ、ありがとうございました! 引き続きよろしくお願いします】   (2017/12/5 02:34:51)

おしらせフィン♂弓使いさんが退室しました。  (2017/12/5 02:35:16)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/9 03:43:10)

シェスカ♀魔術師(依頼終了後の後始末をしてから、宿の部屋に戻れば、先んじて戻っていた仲間達は既にお楽しみの真っ最中だった。大部屋に並ぶベッドの上で半裸で、あるいは全裸で絡み合う男女を横目に見ながら、小さくため息をついて空いているベッドへと向かう。さらりと視線を巡らせては見たが、残念なことにあぶれている男はいないようだった。男2人に前から後ろから間断なく弄ばれている斥候の少女がちょっぴり羨ましい。今夜の相手をみつけられたこともそうだけれど、主に若さとか、肌の張りとか、そのあたりが特に)   (2017/12/9 03:57:13)

シェスカ♀魔術師(幸いな事に確保できた寝台の脇で、ごく狭い範囲にだけくゆるよう特別に手を加えた軽い媚薬混じりの香をに火をつけ、服を脱ぎ捨ててゆく。肌をうっすらと透かす薄地のキャミソール姿になったところで、寝台に腰を下ろし、常には下ろしている黒髪の巻毛をゆるく編んで紐で括る。若々しい仲間たちの、熟しきれてはいない禁欲的な硬さをたたえた感触とはまた違う、いずれは時間とともに崩れてゆくであろう体の線は、今はただこなれた柔らかさだけをたたえて男の手を待っていた)   (2017/12/9 03:58:29)

シェスカ♀魔術師【設定2でお邪魔します。時間も時間ですのでさくっと遊べる、同じくらいの文字量の方を希望しております。亀レスでも構わないという方がいらっしゃいましたら是非にー】   (2017/12/9 03:59:23)

シェスカ♀魔術師【このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/12/9 04:01:12)

おしらせマルシュ♂守護騎士さんが入室しました♪  (2017/12/9 04:17:55)

マルシュ♂守護騎士【こんばんわ、まだいらっしゃいますか?】   (2017/12/9 04:18:07)

シェスカ♀魔術師【こんばんは。いますよー】   (2017/12/9 04:18:40)

マルシュ♂守護騎士【良かったです。お相手よろしいですか?】   (2017/12/9 04:18:58)

シェスカ♀魔術師【もちろんです。よろしくお願いします】   (2017/12/9 04:19:26)

マルシュ♂守護騎士【ありがとうございます。こちらこそ。では続けさせてもらいますね 】   (2017/12/9 04:20:00)

シェスカ♀魔術師【はい、お待ちしてますね】   (2017/12/9 04:20:41)

マルシュ♂守護騎士(依頼の戦闘の後傷や汚れを付けてしまった鎧や大槍を手入れしてからインナー姿に着替えいつものように2回の宴会場へと遅れてやってくれば既に幾人かの男女が絡み合い、中には中々に過激なプレイに勤しむ者も見当たり、それとなく傍観しながら視界を広く持てば、少し離れたベッドの上に後衛の魔法職の女性を見受け、軽くお辞儀してはそっと歩み寄っていき。「お隣大丈夫ですか?」と声をかけながら手で彼女の隣を示し、鼻から脳へと伝わる香の香りにどこか胸の熱くなるものを感じながら彼女の瞳を柔らかい表情で見つめて)   (2017/12/9 04:27:06)

シェスカ♀魔術師(部屋着程度の軽装とはいえ、大柄な男がきちんと服を着た状態で乱れた部屋を横切ってくれば嫌でも目立つ。目と目は、男がベッド脇に辿りつくまえに既に合っていた。だから、こんな時にも折り目正しく挨拶してくる若い騎士に苦笑して、場所を示す為に伸ばされたその手を引き寄せた)ねぇ、何時になったら打ち解けてくれるの? 貴方は(男が抗わないのなら、そのまま寝台に引き倒して組み敷いてしまおう。向けられた優しいまなざしに気恥ずかしさを掻き立てられ、肉欲にまみれて待っていた自分が気恥ずかしくなってしまいそう。そのまえに、男を上から見下ろして、瞼に、額に、頬に、たくさんのキスを落とすのだ。その目を閉じてもらう為に)   (2017/12/9 04:38:14)

マルシュ♂守護騎士(奥手なのか紳士的なのか、礼儀正しく言葉を続け、問いかける様は堅苦しいものなのだろう。彼女に指摘され苦笑を浮かべ、自身の手へと伸ばされ、引く手は女性らしく柔らかくしなやかなもので。)あはは...やっぱりこう言うのってまだ慣れてない感じがしてどうも...(漏らす言い訳とは裏腹に自身の視線は彼女の瞳からその豊満な胸へと流れていき、引く手に力が込められればそのままベッドへと倒れ込む様に寝転がり、一瞬の振動が身を伝い脳を揺らせば反射的に目を閉じてしまい。再び瞳を開けば目の前に艶めかしい表情の彼女が居て、顔の所々に落とされるキスに恥じらいを感じればそっと目を瞑り、そっと太い腕が彼女の背に回されていきながら感じる彼女の柔らかな唇の感触に、香りに興奮の色はインナーの中に隠れた下の逸物へと現せる。)   (2017/12/9 04:52:55)

マルシュ♂守護騎士【すいません、反応遅れました】   (2017/12/9 04:53:08)

シェスカ♀魔術師(なんとも初々しい言い分に小さく笑い、それでも引き締まった男の顔のあちこちにひらめくように重ねられていく口づけが勢いを落とすことはない。強引なのも嫌いではないが、控えめに表される欲もまた好ましい。重ねた下腹部を確かに押し上げて来るその感触に、つい口元がゆるんでしまう)慣れてほしい気もするし、慣れてしまわれてはもったいない気もするし…どっちがいいのかしらね(元からある力の差などなかったかのように、あっけなく引き倒され、背に回された逞しい腕。重なるそこここから伝わる体温に後押しされるように、撃ち落とされる唇は躊躇い無く、やがてこめかみから耳元へと流れてゆく。その間もやや冷たい掌が男の上のインナーをたくし上げ、筋肉の浮いた肌のあちこちを撫で回し)…ねぇ、悪いけど、今日はあんまり我慢できそうにないの。…すぐに欲しいのだけれど、いい?【大丈夫ですよー。こちらこそ遅くて申し訳ないです】   (2017/12/9 05:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルシュ♂守護騎士さんが自動退室しました。  (2017/12/9 05:13:49)

おしらせマルシュ♂守護騎士さんが入室しました♪  (2017/12/9 05:14:20)

マルシュ♂守護騎士【やっちまった...すぐ打ち直します】   (2017/12/9 05:14:38)

シェスカ♀魔術師【おかえりなさい】   (2017/12/9 05:14:58)

シェスカ♀魔術師【慌てなくてもいいですよ。お待ちしてますので】   (2017/12/9 05:15:30)

マルシュ♂守護騎士(苦笑混じりの言い訳に笑われてしまえばどこか恥ずかしさを覚え、絶え間無く顔のあちらこちらに感じる柔らかな感触、吐息に鼓動の早まっていくのを感じながら彼女の背に回した腕がそっと、ゆっくりとだが力強く彼女を抱き留めようと力が込められていき)僕としては女性に慣れておきたいって感じはありますね...じゃないと毎回緊張しながらだとカッコ悪いじゃないですか(閉じた瞳の奥で彼女が笑っている表情が浮かび、釣られるように小さく笑い、耳元へ唇の感触と吐息を感じながらしっかりと割られた腹筋の少し上から彼女の指先が肌に触れ、一瞬の動揺にも似た驚きを感じ、捲られたインナーは筋肉の鎧を隠していて。浮かぶ胸筋に這わされる指先はどこか冷たく感じながら彼女の触れる指先から鼓動を伝え、下半身へ逸物の熱と硬度を伝えていけば彼女の肌を押すように逸物が起き上がる力を増していく)貴女がそう言うなら僕は構いませんよ?...と言うより僕も実は結構限界なんですけどね(返す言葉で本心伝え、長く閉じていた瞳を開けば背に回していた腕が彼女の頭へと伸ばされ、そっと、その癖のある黒の髪を撫で下ろしては首筋へとキスのお返しをして見せる)   (2017/12/9 05:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/12/9 05:36:00)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/9 05:36:10)

マルシュ♂守護騎士【おかえりなさい。】   (2017/12/9 05:36:57)

シェスカ♀魔術師緊張しながら求められるのも、嬉しいものよ(背に回された腕に力がこもるのを感じれば、応えるよう薄布1枚越しの柔らかな乳房を逞しい胸にこすりつける。もう限界だと訴えているわりには、下肢へと辿り着き、下履きの前を寛げて撫で回す手の中で若いそれはなおも大きさを増してゆくよう。時間があれば、上の口でも可愛がりたいところだけれど)よかった…じゃあ…ちょうだい?(ぎりぎり尻を隠す丈のキャミソールをまくる。ショーツも着けてないむきだしのあわいが、またぐ腰の上で茂みが反り返るそれをぬるりとなぞる。逞しい腕で引き寄せられた頭とは裏腹に、高くあげる形になった白い尻の下、既に溶けてとろとろになっている谷間で、張りつめた丸い先に、その裏側にぬらつく感触とともに滲む蜜をまぶしつけ)   (2017/12/9 05:45:50)

シェスカ♀魔術師んっ、あ、…そこは、感じやすいからだめぇ……は、ン、もぉ……。いれちゃう、んだから、っ、ぁ…………………ッ!(薄く感度のいい首筋をなぞる男の熱い吐息に身震いする。まけじと、食い込む先の角度を合わせてそのまま腰を下ろせば、ずるりと一挙動で血管の浮き出た幹が発情した粘膜を擦り上げて先端で硬い最奥を押し上げる。じん、と奥で響く深い愉悦に、白い体がしばし動きを止めた)【さくっととか言ったくせにこのていたらく。ご覧の通り私の方もやらかしてるのでマルシュさんも気にしないでくださいねー】   (2017/12/9 05:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/12/9 06:06:36)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/9 06:06:49)

シェスカ♀魔術師【何度もごめんなさい…!】   (2017/12/9 06:07:11)

マルシュ♂守護騎士そうなんですか?でも男としては堂々としておきたいと言いますか...(返事に歯痒いものを感じつつ、胸元へと感じる慣れない柔らかな感触に男と女の差を覚え直しながらもっとこの柔らかさを味わって居たい。そんな考えとは別に彼女の細指がに逸物へ触れれば腰が揺れ、快感を得ようとしてしまい)僕なんかで良かったら是非...(彼女の顔を目の前に写しながら神経は逸物に注がれ、視界に入らなくとも感じる感触に湿り気の帯びた茂みに続くように先端へと触れる蜜の垂らした柔らかな割れ目をしっかりと感じ取り、溢れる蜜が逸物を覆う程に絡み付けば落とした唇が彼女をより熱くしたのか、艶めかしい声を漏らす彼女に小さく笑いながら続けて首筋へと舌先を這わせ、そのまま自身の匂いを付けてしまうようにしっかりと唾液が彼女の首筋を伝っていく)っ、はぁ...すいません...やっぱ我慢出来そうにないですね...っ(1度に飲み込まれてしまった逸物が畝る膣壁に絶え間の無い刺激を与えられ、包む熱も熱く、蕩けてしまいそうで。そんな中で欲に従う様に快楽を得る為に、彼女が動きを止めていても自身の腰が動き出してしまう。彼女の体の中で熱と硬さを持つ一物は腰の揺れに合わせ   (2017/12/9 06:09:47)

マルシュ♂守護騎士小刻みながらも、激しく腰が打ち付けられていき。次第に彼女の自重で落ちる程に高く打ち付けられていけば、増す勢いは打ち付けられる腰の動きに連動する様に底の無い様に段々と激しさを増していき、肌と肌の合わさる音を部屋に響かせて)   (2017/12/9 06:10:54)

マルシュ♂守護騎士【気になさらないでください。逆にゾウガメレスごめんなさい】   (2017/12/9 06:11:45)

シェスカ♀魔術師(若く逞しい体にしがみついていたら、組み伏せた腰がゆるりと動き出す。弾かれたように顔をあげ、知らず閉じていた瞳を開き赤と青の鮮やかな色彩をもつ騎士の顔をとろけた表情のまま見下ろし)ふぁ、ぁ、っ、ダメ、すぐ、溶けちゃう……っくふ、ぅンっ、マルシュの、っ、ぁ、気持ち、い、っ、ぁあ、あ!(目を開けても開けても、硬く熱いそれが奥を叩く度、瞼が閉じてしまう。体の中心で暴れる欲のまま滑らかで若々しい男の頬にまた唇を這わせ、先ほどまではついぞ触れなかった唇に、乱れた息を零し甘い声が押し出される唇を重ね、昂る男の咥内を伸ばした舌で舐め回す。ほどなく、小刻みにゆする腰使いに合わせて、卑猥に白く張り出した尻が揺れはじめる。時にぐるりと回すようくねり、深く突き立てられるそれをぎちぎちに締め上げ、ぶつかる場所がやたらと粘着質な水音を奏でれば、暴れる舌の動きがなくとも、こちらがどれほど感じきっているかが伝わるだろう。いっそ荒々しい暴れ馬のような激しい動きも、ただただ、背筋を焼くような快楽と腹奥を溶かすような疼きまじりの熱ばかりを生む)ッ、ね、ぁ、は、も、っ……もう…………ッ……ぃきそ……………   (2017/12/9 06:27:27)

シェスカ♀魔術師【いえ、私の方が死ぬほど遅いですので…! そしてとてもとても残念ですがそろそろ時間ですので、次レスで〆とさせてくださいませ】   (2017/12/9 06:29:35)

シェスカ♀魔術師【あっ、次レスは次のこちらのレスのことです…! 言葉が足りなかったです…orz】   (2017/12/9 06:42:48)

マルシュ♂守護騎士(彼女には不意の行動だったのだろうか、下から揺れ動く腰の動きに過敏に反応を見せ、驚きながらも蕩けきった瞳に情欲を駆り立たせて。ずっと触れずにいたその豊満な二つの実りを左の手の平が下から受ける様に触れ、形を歪めていきながら息を乱したまま唇を重ねようと彼女の顔へと近付けていけば彼女も同じ様に重ねて来て。そっと交わる唇に自身の下で乾きを潤すように湿らせ、その奥へと潜り込ませ、互いの唾液を絡めながら自身は彼女を求めて舌を永い間絡めていく)っく...シェスカさん、そんなに締め付けられるとっ...気持ち良すぎて...っふ、はぁ...腰...止まんないっ...(響く水音、漏れる吐息と甘い声、触れる柔肌に彼女の秘所の感触。全てが自身の欲を奥深くから刺激し、止まらない程の激しい情事へと色を濃く変え、奥を突き上げればキツく締め付けられ、ペースの配分などする余裕も無く快楽を貪り尽くす勢いで彼女の秘所を乱して行く)あっくぅ...シェスカさん...もう、限界ですっ...っく、出るっっ!!(卑猥な水音のテンポが少しずつ早まり、先も考えずに彼女を抱き締めながら奪う様な快楽に絶頂を感じ、逸物にさらに熱と硬さが増されていき、   (2017/12/9 06:53:37)

マルシュ♂守護騎士ぐっと膨らみを彼女の中で見せれば限界の声と共に深く突き上げ、その子を宿す部屋の中へ注ぎ込もうと大量の白濁を逸物が先端から吐き出していく。暫しの余韻に浸りながらも尚注ぎ続けられる白濁は彼女を満たすのだろうか。)   (2017/12/9 06:53:42)

マルシュ♂守護騎士【分かりました。返事が遅くなってすいません。】   (2017/12/9 06:54:11)

シェスカ♀魔術師(疼き、昂るのは内側から掻き回されている場所ばかりではない。互いの体に挟まれて揉まれ、擦られる乳房もまた。骨張った大きな手に捕まれ、捏ねられるとわき上がる快感に繋がった奥底から搔き出される愉悦が底上げされていく)ふぁ、ん、む、んぅ…………ぁ、はっ、だってっ、……ンぁっ、やめ、ないでっ、ぁっ、ああっ、もっと、んっ、いっぱい、ぁ、ひ、ァ(荒々しさを増した腰使いに、言葉より早く不規則にしゃくりあげているそこが応える。吸い上げるように締めつけ、息苦しいほどに抱き竦められ、訴える声が耳に届くとともに壊れるほどに激しく降りて来た子宮口をしたたかに打ち据えられる。もはや荒々しい男の激情に押し上げられるまま、堪える間も無く恍惚の果てへとのぼりつめていく。締めつけても締めつけても、抜け出ては押し込められるそれが気持ちよすぎて、到底がまんなどできず、喘ぎながら男に激しく頬ずりし)   (2017/12/9 07:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルシュ♂守護騎士さんが自動退室しました。  (2017/12/9 07:14:37)

おしらせマルシュ♂守護騎士さんが入室しました♪  (2017/12/9 07:14:44)

シェスカ♀魔術師っ、く、ぅ、いく、いっちゃうっ、……ごめ、っ、ん、んぅ……………ッ!(訴えるがはやいか、男の胸にしがみつく柔い体が激しく跳ね上がって、白い喉を仰け反らせてぶるぶると震える。内側から押し広げるそれを食いつぶすほどに絞りきった中は、僅かな間を置いて、男の精を強請るように引き込むよう卑猥になみうつ。なにもかも吹き飛んで真白になった意識に、ゆるく、捩じ込むように繰り返し熱い精を注がれるゆるりと快感がおしよせてきて)……………、は、ァ………ぁ、いっぱぁい……うれし………(自分と同じように汗ばみ息を荒げる男にまた頬ずりしてその頬に音を立てて口づけた。さて、このまま眠ろうか、それとももう一度強請ろうか、迷うところ。身じろぎひとつでまたこみ上げる疼きにとろりと欲に溶けた笑みで男を見上げ————)   (2017/12/9 07:15:04)

マルシュ♂守護騎士【〆感謝です。お相手ありがとうございました!】   (2017/12/9 07:15:48)

シェスカ♀魔術師【こんな時間までお付き合いいただき、ありがとうございました。とても楽しかったです! お名残惜しいのですが背後事情に余裕がありませんので、これにてお暇させていただきます。またお会いできましたら遊んでください。今日は本当にありがとうございました】   (2017/12/9 07:17:22)

シェスカ♀魔術師【ではでは、おやすみなさいませ、どうぞ良い一日をー!】   (2017/12/9 07:17:58)

マルシュ♂守護騎士【こちらこそまたの機会がありましたら是非お願いします。ありがとうございます】   (2017/12/9 07:18:13)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/12/9 07:18:18)

マルシュ♂守護騎士【お疲れ様でしたー】   (2017/12/9 07:18:32)

おしらせマルシュ♂守護騎士さんが退室しました。  (2017/12/9 07:18:36)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2017/12/9 22:00:52)

フィール♀シーフ【どりゃー!今夜はこっちッス。フィールちゃんッスよー。】   (2017/12/9 22:01:21)

フィール♀シーフ………ふがっ……んごー。(周りは真っ暗、テント地の側の大木に「また」縛られながら大いびきをかいているのはいつもの少女。今回は首から「猛犬注意、噛みつきます」の札が下げられている。探索中に他ギルドの情報を文字どおり体を使って聞いてきた。ぽろっとこちらの情報まで話してしまったのはお酒のせい。酔ったまま戻ったら、この有り様だ。)………っが?!……かぁー。   (2017/12/9 22:14:33)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/12/9 22:20:02)

タリム♂重戦士【こんばんは、フィール姉さん、お相手していただいてよろしいですか?】   (2017/12/9 22:20:22)

フィール♀シーフ【おいでませッス、タリムさーん!】   (2017/12/9 22:21:47)

タリム♂重戦士【一つ分からないことがあって、質問いいっすかね?今捕らわれているのは自分らが所属している以外のギルドに聞きこんで捉えられているという感じなのですか?それとも、儲け話を聞きだそうとしていて、度が過ぎるからしばられているんすかね?】   (2017/12/9 22:23:04)

フィール♀シーフ【分かりにくくて申し訳ないッス。こっちの情報を話してしまったから先に仕事を取られたとかで、今夜は仲間に混ぜてもらえてないって軽ーい感じに捉えてもらっていいッスよー。度が過ぎた、うん、度が過ぎたんスかねー。………いや、囚われの姫ってのも有りッスね。タリムさんはどっちがいいッスか?】   (2017/12/9 22:27:45)

タリム♂重戦士【いえいえ、こちらこそ、読解力が無くて申し訳ないです。それなら、野営地で乱交していて、気が付いたら二人がいなく、中々帰ってこないからさがしにきたとかいかがですか?】   (2017/12/9 22:30:55)

フィール♀シーフ【いいッスよー。どんな捉え方してもらっても面白そうッスからね。】   (2017/12/9 22:32:31)

タリム♂重戦士(依頼が終えて、帰る道中、比較的安全な街道の横なので、皆で乱交してしていて、かなり時間がたってから、二人足りないことに気が付いた。安全な場所だというが、外れすぎたらもしかして、何かに襲われるかもしれないので、自分の見張りの番は今夜は終えているので、二人の姿を探しに行くと、縛られている彼女を見つける。なにやら、いびきをかいて寝ているさまに、心配して損したとおもってしまうが、彼女に近づいて行き)おい、フィール…なにしてるんだ、こんなところで?新手の放置プレーでも楽しんでる最中か?(事情がよくわかっていないので、すこし困惑して、顎鬚をなでながら彼女に問いかけてみて)   (2017/12/9 22:36:09)

タリム♂重戦士【こんな感じで大丈夫っすかね?】   (2017/12/9 22:37:24)

フィール♀シーフ…がぁっ?!(聞き慣れた声にぼんやりと目を開けてみる。ヘラヘラと笑いながら後ろ手に結ばれた体を揺らしてみる。)タリムさん、ッスかー?ちょーっと口が滑ったら、こんな感じッスよ。あたしは口は固い方だと思うんスけど、お酒が入っちゃあダメッスよねー。(悪びれた様子もなく周りを見れば人気はなく、夜も遅い時間になっていたようで。)タリムさんは何してんスかー?襲いに来たッスかー?   (2017/12/9 22:47:28)

タリム♂重戦士おいおい、いつも口が軽いだろうが、フィールは…(彼女の言葉を聞くと、すこしあきれた様に肩を竦めて、彼女の方に近づき、戒めを梳こうとするが、次の彼女の言葉に、ふむ…っとすこし考えて)そうだなぁ…まだまだやりたりねぇし、襲うってのもありか?(まさにローブの結び目をほどこうと手にして瞬間に、解かずに、左手で顎鬚を撫でて、右手を彼女の顎に添えてこちらに顔を向けさせると、口端をあげてにやりとわらいかけてから、強引に彼女の唇に唇を重ねて、上唇…下唇…強引だが、優し目に啄んでいき)   (2017/12/9 22:50:53)

フィール♀シーフいい気分になったら喋っちゃうのは仕方ないじゃあないッスかー。お、タリムさんは優しいッスねー!(手が伸びてくるとほどいてもらえるものだと一安心。ゆらゆら揺れたまま待つが、タリムの笑みを見てこちらもにやり。)ん、んー?んは、口を塞ぐにはやっぱこれッスよねー。遊んで来たんじゃないんスかー?こんないい女を見れば発情するのは分かるッスけどー。(唇を吸われながらもおしゃべりは止まらず。胡座をかいていた足を伸ばしタリムの腰をホールドして)   (2017/12/9 23:03:29)

タリム♂重戦士【そういえば、姉さんの服装はどんな感じなのですか?】   (2017/12/9 23:04:40)

タリム♂重戦士まぁ、たしかに酒が入ったら、俺も軽くなっちまうときあるしな、がっはっは(彼女が言い訳をすると、楽し逃げこたえるが、唇に一旦彼女の言葉を塞ぐも、啄む合間に彼女のおしゃべりが続くと、楽し気に微笑みかけて)ああ、一発だしてきたが、まだまだできるぞ?お前のそんな姿見たら、また欲情するのはしかたねぇことだよな?んっ…(彼女が此方の腰に足を巻き付けてくると、むくむくと多いくなってきたものを生地越しにすりすりと割れ目にこすりつけつつ、彼女の首筋に舌を這わせていきながら、左手で彼女の髪をなでつつ、左の乳房をごつごつとした右手でゆっくりと撫でながら乳輪の辺りを親指でゆっくりとなぞっていて)   (2017/12/9 23:09:20)

フィール♀シーフ【服装…んー、臍出しのシャツにベスト、ショートパンツみたいな感じッス。今更ッスけど、深く考えてないんスよー(笑)】   (2017/12/9 23:09:33)

タリム♂重戦士【了解ですよ。乱交の後にしばられてるんだから裸なのかなぁと少し疑問におもいましたが、その服装でいきますね】   (2017/12/9 23:10:30)

タリム♂重戦士【なんか、めちゃ重いですね…】   (2017/12/9 23:28:53)

フィール♀シーフ【タリムさん、ごめんッス!なんか書き込んでもうまく更新できないッスー。あ、タリムさんもッスか?今夜は難しいッスかねー。】   (2017/12/9 23:29:27)

タリム♂重戦士【ですねぇ…もしよろしければ、ラブるいきますか?あっちならまだ軽いかもしれないですよ?】   (2017/12/9 23:29:57)

フィール♀シーフ【行くッスー。待ち合わせでいいッスか?】   (2017/12/9 23:30:34)

タリム♂重戦士【了解っす、まちあわせにつくったっすよ】   (2017/12/9 23:31:21)

フィール♀シーフ【見つけたッス!んじゃこっちは落ちるッスね。】   (2017/12/9 23:32:15)

おしらせフィール♀シーフさんが退室しました。  (2017/12/9 23:32:20)

タリム♂重戦士【それでは自分も失礼します】   (2017/12/9 23:32:36)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/12/9 23:32:40)

おしらせレイチェル♀元魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/12 21:00:32)

レイチェル♀元魔術師【こんばんは、設定は1でお願いします。】   (2017/12/12 21:01:20)

レイチェル♀元魔術師 …お待たせいたしました、はい、どうぞ。(カウンターに控えめに置かれたのは、グラスに注がれたお酒と、サービスの手軽に食べられる手料理。お酒だけでは悪酔いしてしまうから。と、彼女はほぼ毎日、こうして酒場でギルドのメンバー達に料理を振舞っている。決して派手ではないが、素朴で優しい味のする実家の味のような料理はメンバー達に好評だった。彼女がこのギルドに入ったのは約半年前ほど。生まれつき魔術師の才能に恵まれていたが、残念な事に両親に疎まれ、10代で地元の地主と結婚。だがあまり夫婦生活が上手く行かなかったのか、遠く離れたこの地で職を転々とし、今はこのギルドの酒場で給仕係をしている。彼女にとっては天職だったのか、今もあまり明るい性格ではないものの近頃は笑顔も増え、親しい友人も出来たようだった。)…美味しい、ですか?ふふっ…ありがとうございます。もう一杯…いかが?   (2017/12/12 21:02:49)

レイチェル♀元魔術師【今夜は失礼します…お疲れ様でした。】   (2017/12/12 21:31:43)

おしらせレイチェル♀元魔術師さんが退室しました。  (2017/12/12 21:31:49)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/22 01:41:38)

シェスカ♀魔術師ふぁ……ン、ちょっと、飲み過ぎちゃった、かなぁ…?(ふらり、とおぼつかない足取りで賑やかな大部屋のベッドの間を奥へと歩いてく。いつもはチラ見する絡み合う仲間達の様子も目に入らず、ふわふわと浮き足立った気分を楽しみながら、ただただ白いシーツが輝く空きベッドを目指して)とーうちゃーく! うふふーん(見つけるが早いか、清潔なのだけが取り柄の堅いベッドに迷わずダイビングして寝転がる。冷たいシーズが酔いで火照った肌には心地よい。邪魔、とばかりに、横になったまま着ていた服を1枚ずつ脱いで、ベッド下へと乱暴に投げ落としてゆく。最後の1枚になったキャミソールをばーんとストリップよろしくまくり上げたところで、ふと手を止め、やけにすーすーする感覚に気付いて、首を傾げ……しばし唸ったところで、まとまらない考えをあっさり投げ捨てて、シーツの間に潜り込むことにした。シーツを剥ぐ人がいれば、脱ぐのか着るのかどっちかにしろ、といいそうな中途半端に乱れた格好のままで)ん? んん………? んー……、んふ………。   (2017/12/22 01:55:43)

シェスカ♀魔術師【設定2でお邪魔します。同じくらいの文字量の方を希望しております。亀レスでも気にしない方がいらっしゃいましたら是非ー】   (2017/12/22 01:57:16)

シェスカ♀魔術師【このまま時間切れまで待たせていただきますね】   (2017/12/22 01:57:35)

おしらせミュート♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/12/22 02:00:58)

ミュート♂精霊使い【こんばんは。初めまして】   (2017/12/22 02:01:20)

シェスカ♀魔術師【こんばんは。お相手いただけますかー?】   (2017/12/22 02:01:53)

ミュート♂精霊使い【こちらこそ、喜んでお願いしたいところです。おねえさんなのに小柄でちょっとだらしないというか放っておけない感じがかわいらしいですね】   (2017/12/22 02:02:45)

シェスカ♀魔術師【あははー(笑) ありがとうございます。酔っぱらいの年増ですがそれでよければ遊んでくださいませ。ロルお待ちしてますー】   (2017/12/22 02:04:15)

おしらせ昌景さんが入室しました♪  (2017/12/22 02:06:31)

ミュート♂精霊使い…ん?(同じ部屋の中で男女がよろしくやっている中、自分は疲れていたのもあって一人でベッドに入っていたが妙に眠れずにゴロゴロと寝返りを打っては眠れそうで眠れないけだるい時間を過ごしていたが、隣のベッドに誰かが飛び込んだ音が聞こえてきたので眠るのをあきらめて体を起こすとそちらの方を見て一体だれかと確かめたら)誰かと思えばシェスカさんじゃないですか。人のことは言えないですが、もういい年なんですしもう少し落ち着いたところも見せないと…って、確認するまでもなく聞いてませんね?(ベッド下の投げ捨てられた彼女の下着を拾い上げて「思っていた以上に『でかいな』」などと思いながら声をかけてみる)   (2017/12/22 02:07:38)

昌景【誤落下です。大変失礼しました!】   (2017/12/22 02:07:40)

おしらせ昌景さんが退室しました。  (2017/12/22 02:07:44)

シェスカ♀魔術師【お疲れさまでした>昌景さん】   (2017/12/22 02:08:18)

シェスカ♀魔術師んー?(もぞもぞと一人シーツの冷たさをくまなく堪能していたら、かけられた声に緩慢に瞬きして。それが自分に向けられたものだと5拍遅れくらいで気付くと、ころりと寝返りをうって声の主へと向き直り)………ミュート、は……パンツ好きの変態さん……?(物珍しげにパンツを広げているのを目の当りにすれば、酔いに任せてぽろりと本音も漏れるというもの。明快にヤり好きの仲間がほとんどなのに、珍しい趣味のものもいたものだ、と、なにやら独り合点してうんうん頷く。物足りない気分であったので、声をかけてくれる相手が居たのは幸運である。かぶっていたシーツをばさりとはねのけ、自分のパンツを握りしめた相手にむかって、さあ、来い!とばかりに両手をひろげた。脈絡などもちろんない。酔っぱらいであるので)ねー、変態さんしよー?? それともパンツでするほうがすきー?(とろんと酔いに煙った瞳で見上げ、さりげなくあらぬ濡れ衣までかけながら強請ってみた)   (2017/12/22 02:17:09)

ミュート♂精霊使い…パンツだけでなくブラジャーでもストッキングでも好きですよ?(変態といわれると少しだけたじろぐが、それも自らあっさりと認めると半裸…あるいはシーツが完全にはだければ全裸かもしれない相手をしっかりと見つめ、さらに視線を下ろしてその乳房をじっくりと目でなめしゃぶるようにねっとりと見つめる)とはいえ、それもシェスカさんのようにおいしそうな女性がつけていれば…で、下着それだけで喜んだりしませんよ。あ、でも、パンツをハンカチのようにシェスカさんが握って僕のペニスをしごいてくれるとかいうならそれはそれで…(と変態と言われたことを利用して、さらにスケベにマニアックなことを提案しつつ彼女のベッドによじ登ると自分も服を脱いでいく)   (2017/12/22 02:23:09)

シェスカ♀魔術師そぉかー、ミュートは変態さんだったんだぁ…皆に教えてあげなきゃー(はだけたシーツの下は、キャミ1枚、自分で捲ってハンパにはだけたまま。あからさまに乳房を這う視線にもぞりと身を揺らし、嬉しそうに頬を緩める。ギルドの女達の世間話はなかなかに赤裸々な情報交換が行き交っているもので、これは新しい話題、と更ににんまりしながら、こちらのベッドに上がってきて、服を脱ぎはじめた若い仲間を見上げた。なにやら不埒なお強請りを返されれば、こてんと首を傾げ、)えー? んー? やっぱりパンツが好きなのねぇ…。新しいパンツ買ってくれるなら、扱いてあげてもいーけど……なにはともあれ、ミュートの、見せてくれないとぉ…(ナニの状態を見てから決める、とばかりに、いつものキリッと年上らしい口調など欠片もないまま、はやくー、と催促しながらその膝を叩いた)   (2017/12/22 02:36:20)

2017年11月29日 21時50分 ~ 2017年12月22日 02時36分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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