「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2017年11月05日 15時30分 ~ 2017年12月21日 23時52分 の過去ログ
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おしらせ | > | 巴さんが入室しました♪ (2017/11/5 15:30:28) |
巴 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよかったですか?】 (2017/11/5 15:30:53) |
ミネルヴァ | > | 【こんにちは。もちろんです】 (2017/11/5 15:31:01) |
巴 | > | 【キャラは暫定で、もしよければ相談からできたらなと】 (2017/11/5 15:31:25) |
ミネルヴァ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/11/5 15:32:06) |
巴 | > | 【よろしくお願いします。体格差バトル希望とのことですが、勝敗とか展開とかに希望あります?】 (2017/11/5 15:33:56) |
ミネルヴァ | > | 【基本的にはやられちゃう感じかなぁとは思ってましたが、互角や下克上でもそれはそれで】 (2017/11/5 15:34:46) |
巴 | > | 【なるほどです。こっちは、そこまで飛びぬけて強くはない感じだったので、強い方が良いならそれ向けのキャラ変更も考えてました】 (2017/11/5 15:36:07) |
ミネルヴァ | > | 【強いキャラだとどんな感じでしょう?】 (2017/11/5 15:36:21) |
巴 | > | 【そちらがジュニアチャンピオンなので、アメリカあたりの無差別級のチャンピオンみたいな感じで】 (2017/11/5 15:38:34) |
ミネルヴァ | > | 【なるほど、えげつなく強そうですね~】 (2017/11/5 15:38:55) |
巴 | > | 【とにかくでかくて強くて、って感じに】 (2017/11/5 15:39:29) |
ミネルヴァ | > | 【良いですね、素敵です】 (2017/11/5 15:41:07) |
巴 | > | 【流石にジュニアチャンピオンにぶつけるのは、酷い気もしますけどね(笑)】 (2017/11/5 15:42:19) |
ミネルヴァ | > | 【それは、確かにw 何かぶつかる理由があった方が良いかもしれませんねw】 (2017/11/5 15:42:52) |
巴 | > | 【身長178cm 119-65-120 爆根(30㎝級)、超玉(片玉ハンドボール大) 性格的にはノリのいいお姉さんタイプ。くらいでしょうか】 (2017/11/5 15:45:21) |
ミネルヴァ | > | 【ミネルヴァじゃ勝ち目なさそうですw】 (2017/11/5 15:45:40) |
巴 | > | 【もう少し控えめにするか、ハンデ戦にするかですよね。盛り過ぎました】 (2017/11/5 15:46:13) |
ミネルヴァ | > | 【まあ盛り過ぎなのは良いと思いますが、どういう理由で試合組まれるかが問題ですねw】 (2017/11/5 15:47:19) |
巴 | > | 【そうですね、こちらのジュニアチャンピオンを徹底的に潰して挑戦状をたたきつけられたとか】 (2017/11/5 15:48:17) |
ミネルヴァ | > | 【そのくらいやりそうではありますが。チャンピオンの母親とか?】 (2017/11/5 15:50:12) |
巴 | > | 【ハンデ無しでやるなら、無差別級とジュニアのチャンピオンのタッグでの試合で、パートナーを仕留めたもの同士とか】 (2017/11/5 15:50:21) |
巴 | > | 【子供の勝負に親が出るほど何かやらかしたんでしょうか(笑)】 (2017/11/5 15:50:46) |
ミネルヴァ | > | 【ギブアップしてるのに孕ませた?w】 (2017/11/5 15:51:24) |
巴 | > | 【そこまで行くなら、お仕置きしてやらないといけないでしょうか】 (2017/11/5 15:52:31) |
ミネルヴァ | > | 【まあルール的にはポイントハンデとかでしょうか】 (2017/11/5 15:52:57) |
巴 | > | 【そうですね、後は、腕を使わないとかくらいしても良いかもしれません】 (2017/11/5 15:53:28) |
ミネルヴァ | > | 【まあどうせやられるなら腕を使われて徹底的にやられたいですしw】 (2017/11/5 15:53:53) |
巴 | > | 【なるほど。では、ほぼ真剣勝負なハンデマッチで】 (2017/11/5 15:54:28) |
ミネルヴァ | > | 【それにしても、娘を孕ませて母に孕まされる事になるんでしょうか?w】 (2017/11/5 15:55:18) |
巴 | > | 【複雑な関係ですね】 (2017/11/5 15:56:14) |
ミネルヴァ | > | 【あるいは娘がやって来てそっちに犯される?】 (2017/11/5 15:56:46) |
巴 | > | 【娘のプライド的に(笑)】 (2017/11/5 15:57:14) |
ミネルヴァ | > | 【タッグマッチでミネルヴァの母親が早々に退場させられて、とかならw】 (2017/11/5 15:57:32) |
巴 | > | 【その場合、こっちの娘は孕まされた状態で参戦してることに(笑)】 (2017/11/5 15:58:31) |
ミネルヴァ | > | 【それは確かにw】 (2017/11/5 15:59:26) |
巴 | > | 【ちょうどいいハンデと言いそうですけどね。この母親なら】 (2017/11/5 15:59:52) |
ミネルヴァ | > | 【母娘に二人がかりで、と言うのはなんとなく惹かれる所ですがw】 (2017/11/5 16:00:56) |
巴 | > | 【じゃあ、母親は1ポイントで即退場、娘は3ポイント取られるまでのタッグ戦で。こちらは娘は孕まされ済かつ健在状態で?】 (2017/11/5 16:02:22) |
ミネルヴァ | > | 【なるほど、ではそんな感じでしょうか。孕まされてない状況で娘にも圧倒されるとかでも良いですがw】 (2017/11/5 16:03:33) |
巴 | > | 【それでもいいんですけど。むしろそれがありなら、孕まされて負けた後に、母親の特訓でさらにパワーアップしたとかもいいですね】 (2017/11/5 16:04:41) |
ミネルヴァ | > | 【なるほど、良いかもしれませんね。それで、母が娘に退場させられたとか?w】 (2017/11/5 16:05:05) |
巴 | > | 【孕まされた状態の娘がそのレベルですか(笑)】 (2017/11/5 16:05:27) |
ミネルヴァ | > | 【どれだけ鍛えたのかと言う話ですねw】 (2017/11/5 16:05:44) |
巴 | > | 【そのくらいやってそうですね、では、そうすると二人分の名前で入りなおした方が都合良いでしょうか?】 (2017/11/5 16:06:22) |
ミネルヴァ | > | 【そうですね、確かに。それでお願い出来れば】 (2017/11/5 16:06:40) |
巴 | > | 【分かりました、では入りなおします】 (2017/11/5 16:07:31) |
おしらせ | > | 巴さんが退室しました。 (2017/11/5 16:07:59) |
おしらせ | > | エミーリア&イヴさんが入室しました♪ (2017/11/5 16:10:16) |
エミーリア&イヴ | > | 【ではこんな感じに】 (2017/11/5 16:10:33) |
ミネルヴァ | > | 【ありがとうございます。どの辺りからはじめてみましょうか】 (2017/11/5 16:10:58) |
エミーリア&イヴ | > | 【そうですね、娘がそちらの母親と相打ち気味に一旦退場して、くらい?】 (2017/11/5 16:12:14) |
ミネルヴァ | > | 【じゃあそんな感じで~】 (2017/11/5 16:12:47) |
エミーリア&イヴ | > | 【あと、娘は孕まされる前のサイズで、実際にはお腹が大きく、胸もサイズアップしてる感じで】 (2017/11/5 16:12:49) |
ミネルヴァ | > | 【了解です~】 (2017/11/5 16:13:38) |
エミーリア&イヴ | > | 【では、どちらから書き出しましょう?】 (2017/11/5 16:13:51) |
ミネルヴァ | > | 【では、お願いしていいですか?】 (2017/11/5 16:14:01) |
エミーリア&イヴ | > | 【良いですよ、とりあえずそちらの母親の設定だけいただければ幸いです】 (2017/11/5 16:14:22) |
ミネルヴァ | > | 【全欧チャンプでクール&ビューティ&グラマラスな銀髪美女、169cm109-63-108、爆根爆玉、と言った感じでしょうか?】 (2017/11/5 16:15:48) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ふぅっ、見てなさいっ!! 次はあんたが、こうなるのよっ!!(リングの上で、体格に勝る女性をバックから犯す小柄な少女。大きく膨らんだお腹と、一突きするたびにミルクを漏らす、明らかに孕まされた姿だが。年上の相手の肉棒を掴んで逃げ場を封じて、突くと同時に玉同士をぶつけていく。お互いにそれぞれの地域のチャンピオン親子のタッグ戦、イヴがジュニアの大会で、対戦相手にギブアップしたのも聞き届けられず、孕まされたことを因縁として行われる試合だが、意外な展開になって。欧州チャンピオンの美女を突きながら、もう孕んだのではという回数の射精を繰り返し、玉を打ち付け責め立てながらのフィニッシュ宣言。握る場所をキンタマに変えながら、周りに見せつけるように抱え上げて。前に倒れこむことで、タマとマットで相手の爆玉を挟みつぶそうとして) (2017/11/5 16:20:57) |
エミーリア&イヴ | > | 【そっちはそっちで、強烈ですね】 (2017/11/5 16:21:32) |
ミネルヴァ | > | お、お母様……そんなっ、お母様、しっかりしてっ!?(当然母親対母親、娘対娘の対決になると考えられていた試合は、まさかの展開。全欧チャンピオン親子の母親・ディアナが、全米ジュニアチャンピオンの娘・イヴに捕まり責められると言う展開……当然娘であるミネルヴァは助けに入ろうとするが、相手の親に捕まって羽交い締めにされ、抜け出せない)ディアナ>あっ……あっ、いやっ、くっ、だめっ……こ、こんな小さな、子供にっ、あっ……ああっ……い、いやあああっ!?(大量の射精で動きが鈍ってイヴの拘束を振りほどけず、そのままタマ同士でマットに挟み撃ちにされると、ぐちゅぅ、と爆タマが潰れる。そのまま白目を剥いて射精しながら失神。もはや勃たなくなるまでタマを潰されたと判断され、KO裁定が下って)ミネルヴァ>う、嘘……嘘ですわ、お母様っ……!(自分が尊敬し無敵と信じていた母親が、自分に負けて孕まされた相手でしかないイヴに敗北するショックに呆然と) (2017/11/5 16:27:09) |
ミネルヴァ | > | 【でもあっさり退場させられましたw】 (2017/11/5 16:27:16) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>はぁっ…うっ………大したことないわね、ママの片玉にも及ばないわ!(相手の母親を犯すと、そのままよろよろと。羽交い絞めにされたミネルヴァに向かっていき。ぺちんとペニスをぶつけてから、ミネルヴァを拘束していたエミーリアに抱えられるように倒れこむ。流石に、強敵相手に中身は空っぽになるほど出し切っていて、立っていられないほどの消耗ぶりで)ミリア>よし、よくやったわ、イヴ、流石私の娘ね……!(娘を受け止めるためにミネルヴァを放すと、娘をねぎらいつつリングに入れ替わりに入って)さあ、頼りのママはもういないけど、ギブアップするかしら? (2017/11/5 16:31:56) |
ミネルヴァ | > | くぅ、冗談じゃないです、ママの仇は私が討ちますわ……!(解放されるとすぐさま、母の元に駆け寄るミネルヴァ。しかしディアナは、完全にタマが潰され、しばらく……それこそ一週間は勃起不全ではないかと言うほどの有様。孕んでいてもおかしくないお腹の膨らみもあってあまりに無残なもの……すぐにスタッフによってリングから運び出されていく。リングの上で、ミリアと一対一となってしまったミネルヴァ、しかもあちらはイヴがKOされている訳ではない。明らかに劣勢にも程がある状態だが、なんとか構えて。母と同じ銀髪を靡かせ、年不相応の爆玉やそり立つ巨根を見せつける) (2017/11/5 16:36:49) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>あら、流石に、イヴに勝っただけの事はあるわ……まあ、あれはイヴがお子様過ぎただけだったかしら(ミネルヴァのペニスとタマを見れば、イヴが完敗したのも仕方ないと思えるほど。その母親にはまるで食指が動かなかったが、ミネルヴァには、いくらか興味を持って得物を見るような顔を見せて。爆根、超玉を突き出して)なら、仇が撃てるように、まずはアタシを、どうにかしなくちゃね♪ (2017/11/5 16:39:54) |
ミネルヴァ | > | 当然ですわ……!(とはいえ、流石にミリア相手に真っ向勝負で勝てると思うほど過信はしていない。大きすぎるタマやチンポ、そしてそれ以上に圧倒的な肉体を前に、萎えそうになるチンポを奮い立たせながら、慎重に間合いを図る。とはいえ、あまり時間をかけているとイヴが復活してしまうため、いつまでも様子見は出来ない)……いきますっ!(低い姿勢でのタックル。イヴをグラウンドに引きずり込んではらむまで嬲り抜いた得意技だが、それをフェイントにして後ろに回り込もうとする) (2017/11/5 16:41:42) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>ふふっ、おびえちゃって可愛いわ、でも、あなたも、アタシの子供になったんだから……弱気はだめよっ!!(タックルを、上からペニスで叩き潰そうと。太く巨大だが、最初から回り込みを狙ってきたミネルヴァ相手には空振りしてしまって。イヴもそうやって、小回りを利用して試合を進めたので、警戒していなかったわけではないが) (2017/11/5 16:44:18) |
ミネルヴァ | > | うっ……!(今のが当たっていれば潰されていた、と確信するような太さの爆根に息を呑むも、このくらいなら母だってと奮い立たせ、背後から、足の間から腕を回して、キンタマを思いっきり握りしめようとする。それを引きながら膝裏をついての引き倒し狙い) (2017/11/5 16:45:41) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>あんっ、へぇ……やるじゃ、ないっ!(あっさりとキンタマを掴まれて、これでミネルヴァに力が伴っていれば、強敵になると確信しながらも。キンタマを揺さぶって、ミネルヴァの腕を引っ張ってしまおうと。そのまま、爆尻目がけ、激突させようかと) (2017/11/5 16:47:13) |
ミネルヴァ | > | きゃ、ぶぅっ!?(キンタマと言う弱点を抑えた筈なのに、動じるどころか、逆に引っ張られる驚き。それで一瞬反応が送れ、ミリアの爆尻に顔が埋まってしまう)むぎゅううっ!?(尻とは思えないサイズの肉厚な壁に悶絶し) (2017/11/5 16:49:02) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>でも、今はイヴの方が、パワーでは上ね♪(尻を押し付けながら、親馬鹿とも言える言葉とともにミネルヴァを押し返し、押し倒そうと尻を突き出して。このまま倒し切れば、脱出困難なマウントを取って、玉を狙い放題という危険な体勢) (2017/11/5 16:51:03) |
ミネルヴァ | > | ぶふっ、ぐっ……むぶぅぅぅっ!?(当然そんな体勢は避けなくてはともがくのだが、すっぽりと尻の割れ目に顔が埋まって抜けない。慌ててキンタマを離して尻を両手で抑え、パワーでその体重を支えて耐えるのが精一杯で、それにした所であまり重く、辛い。すぐに手足がプルプルと震える) (2017/11/5 16:52:22) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>ふっ、ほら、頑張りなさい、イヴはこのまま、もう少し耐えたわよ?(お尻を揺らして苦しめながら、耐えるミネルヴァに口ではそう言っても感心しつつ。押しつぶして試合を終わらせるのはもったいないとばかりに、相手のキンタマを掴んで持ち上げようと) (2017/11/5 16:54:22) |
ミネルヴァ | > | むぐっ、むっ……ふぐっ……むぅおぉぉぉっ!?(必死に耐えていると、伸びてきた手にキンタマを掴まれる。尻で顔を、つまり視界を塞がれていたため反応出来ずにがっちり掴まれ、逆さに持ち上げられていってしまい)ぷはっ……は、離してっ……!(それによって尻から顔が抜けると、足をばたつかせて抵抗) (2017/11/5 16:55:26) |
エミーリア&イヴ | > | んっ、これが、イヴを……元気が良いのね、ほらぁっ!!(親の贔屓目に見ても決して弱くはないイヴを、一方的に孕ませたキンタマを握って。その中身に思わずと息を熱くしてしまいながら。キンタマを引っ張り落とす、キンタマパイルドライバー。相手は子供と言う事もあって、手加減すると思われていたが、タイトルマッチでもめったに、ここまでいきなりの大技は繰り出さないほどに激しく) (2017/11/5 16:57:27) |
ミネルヴァ | > | ふぎぃぃぃぃっ!(脳天とキンタマの激痛に衝撃を受け、目を見開き、その場で硬直させられてしまう。えげつない大技に一撃でグロッキー……とはいえ、射精せず耐えて見せるあたりは非凡な才能。ミリアの手の中でキンタマの中のおたまじゃくしが暴れまわる) (2017/11/5 16:59:24) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>あんっ、あら、本当に……ママも、孕まされちゃいそうね(ミネルヴァのキンタマの中身を想像するだけで、勃起を激しく。だが、外から睨み付けるような視線を感じると、思い直すように、ミネルヴァの体を引っ張り起こそうと)イヴ>ママったら、そいつはアタシの獲物よ、取ったら、相手がママだって孕ませるわ、そいつのママみたいにっ!! (2017/11/5 17:01:49) |
ミネルヴァ | > | う、ぐ……お母様……はぁ、はぁ、ま、負けませんわっ!(イヴの言葉に、母の完敗姿を思い出し、奮い立つ。グロッキーの身体を必死に動かし、ミリアのキンタマめがけてローブロー) (2017/11/5 17:03:11) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>おぉっ、ふん、分かってるわよ、でも……!!(ミネルヴァのローブローに腰を浮かしながらも、すぐに反撃のローブロー。キンタマへの打ち合いならば得意の勝負、イヴだって、自分との試合でも打ち合いからは逃げたくせに、エミーリア相手に打ち合いを挑むなんて生意気だとばかりにミネルヴァを威嚇していて) (2017/11/5 17:04:59) |
ミネルヴァ | > | ひぎぃっ!?(強烈なキンタマへのローブロー。桁違いのパワーで突き上げられると一撃で悶絶、半ば白目を剥いて硬直する)お、ぉぉぉぉっっ……おぉぉっ! (2017/11/5 17:05:57) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>ほら、まだよ、こんなの挨拶、でしょ?(悶絶したミネルヴァに、べちんっと、爆玉を揺さぶりぶつけて。本命はこちらだと、ペニス同士を絡ませルように逃げ場を塞いで)イヴ>ちょっと、ママ、本当に、取っちゃだめだからねっ! (2017/11/5 17:07:35) |
ミネルヴァ | > | はっ……うっ、あっ……はぁ、ま、まだ、く……うぅっ……(必死に腰をひこうとするが、技術でも年季の入ったミリアの方が上。ペニスをしっかりと絡み合わされてしまう) (2017/11/5 17:09:01) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>ほら、せっかくですもの……楽しみましょ?(逃げ場を封じ、キンタマを揺らすと、容赦のない叩き付け。ぶつけ合い、打ち合いはイヴも得意技だったが、それより倍以上にサイズが上で) (2017/11/5 17:10:56) |
ミネルヴァ | > | ひぎっ……はぎぃっ……ひぃぃんっ!(ひとたまりもない、強烈な叩きつけの連打。目を見開き、涙を滲ませるほどに辛い)ひぃっ、ひぃぃっ……らめ、あひっ、いぃぃぃっ!? (2017/11/5 17:11:28) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>あら、それじゃあ、早速、認めちゃう?(打ち返してこない様子に、流石に少し早かったかなと。分かってやったことだが、同年代の選手でも、ミネルヴァほどの叩き心地のある選手は滅多におらず。少し手を緩めながらも繰り返し攻撃して) (2017/11/5 17:13:29) |
ミネルヴァ | > | ふあっ、うぅぅっ……ま、まだです、の……ノー、ノーッ……!(ポイントを認めるかと問われれば、必死に拒絶。2回まではギブアップが認められる、と言っても、こんな序盤に認めてしまっては勝ち目などない。痛いし、辛いが、痛いだけだと) (2017/11/5 17:14:44) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>へぇ、いい子ね、それじゃあ……チャンスを上げるわ(攻撃の手を止めながらも、逃げられないようにだけ、肉棒で動きを封じて)ぶつけ返してみなさい、やり方は分かるでしょ? まあ、あんまりのんびりしてると、イヴが黙っていないと思うけど…… (2017/11/5 17:16:35) |
ミネルヴァ | > | ふぅ、ふぅ、はぁ、ふひぃ……(ミリアが攻撃の手を止めると、涙目で睨みつける。舐められているとはわかっているが、仕方ないだけの実力差もあって。それでも母の敵討ちのためここで負ける訳にはいかないと)……ふんっ!(腰を大きく引いて、思いっきり突き出し打ち付ける) (2017/11/5 17:17:43) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>んっ、ほら、もっと腰を使って……お手本見せましょうか?(ミネルヴァの攻撃に甘い声を出しながら、あんまり弱いようだと、退屈させたら反撃するとばかりに攻撃の構え) (2017/11/5 17:19:02) |
ミネルヴァ | > | ふ、不要ですっ……わぁっ!(ミリアに煽られ、必死に腰の振りを強め、激しくしていく。同年代の相手なら泣き叫ばせるだけの威力があるが) (2017/11/5 17:20:20) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>あっ、うふふ、いい勝負が、出来そうね……ふんっ!!(その攻撃を黙らせるような叩き付け。寝技が得意と言われるミネルヴァの、重たいタマ責めに、ついつい本気になって反撃しつつ、肉棒を放して) (2017/11/5 17:21:45) |
ミネルヴァ | > | ひぐっ……!(強烈な叩きつけに悶絶。肉棒が離されると、タマを抑えてその場に崩れ落ち、うずくまる)~~~~~っ!(中身のつまり具合なら決して負けていないと思うが、大きさが桁違いで、その分質量も桁違い。本気でぶつけられればひとたまりもない) (2017/11/5 17:23:28) |
エミーリア&イヴ | > | エミーリア>このまま、仕留めてあげたいところだけど、いい加減、譲ってあげないと、すねちゃいそうだから(ミネルヴァへの追撃の、絶好のチャンスに背を向けると。既に回復し、ペニスを立たせたイヴとタッチ。回復したと言っても、ディアナ相手に激しい、タマのぶつけ合いを行った後なので、ミネルヴァと条件的には五分。その上で既に1ポイントを奪われているが、それをしっかり把握したうえで、エミーリアに出番を譲られて)イヴ>その程度で、何よ、ほら、立ちなさい、決着、付けにきてあげたわ (2017/11/5 17:26:52) |
ミネルヴァ | > | わ……わたくしに孕まされた……子が……何を……(息を乱しながらも見上げ、イヴを睨みつける。辛そうに、ゆっくりと立ち上がっていって)あなたの母ならともかく、あなたに負ける訳……無いですわ……! (2017/11/5 17:28:44) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>まだ、こっちの決着は、ついてないわ!(ミネルヴァの技につかまって、孕まされはしたが、ぶつけ合いでは決着していないと。それでも、イヴが一方的にぶつけられる体勢でこそ優勢だったが、五分の打ち合いでははっきりと、劣勢に立たされていたのは事実で) (2017/11/5 17:30:15) |
ミネルヴァ | > | ふ、んっ……そう……では……わたくしの強さ、もう一度、教えてあげますわっ……(ミリアに打たれたキンタマは、まだじんじんと痛む。それでもイヴなんかには負けないとキンタマを突き出して) (2017/11/5 17:31:25) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ふん、今から、この子にも、どっちが上か見せてやるんだから!(ミネルヴァにお腹をぶつけて気合を入れて。自分よりも大きな球相手にも一歩も引かずに、キンタマを揺さぶって叩き付けようと。前回よりも中身が詰まって、更に孕まされてなお中身が濃い) (2017/11/5 17:33:28) |
ミネルヴァ | > | ぐぅっ!?(孕んだにもかかわらず明らかに強くなったイヴのキンタマに意表をつかれ、僅かに腰を引いてしまう。冷静になればミリアの方が強いとは思うのだが、前回とのギャップがあって) (2017/11/5 17:34:13) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ママを相手に、鍛えたのよ……あんな、アタシに負けちゃう弱タマなんかとは違うんだから!(負けた時から始まった、激しい特訓。それによって、ミネルヴァに負けた時とは比べ物にならない強さに成長したと見せつけるように。さらにキンタマを揺さぶり、左右から打ち付けるキンタマデンプシー)ミリア>ふふっ、あの子ったら、でも……ちょっと、うかうかしてられないかしら(もし、ミネルヴァが、今のイヴくらい激しく攻めてきたらと思うと、キンタマを震わせながら。今は子供のじゃれあい程度にしか見ていないが) (2017/11/5 17:37:05) |
ミネルヴァ | > | ふあ、くぅうっっ……そ、それでもっ、わ、わたくしの方がっ!(先手を取られた分劣勢に追い込まれるが、ぶるんぶるんと小刻みにタマを揺らし、大きさを生かしながら弾き返していこうとする) (2017/11/5 17:37:50) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>こんおぉおおっ、そんなの、ちっちゃいっ!!(激しい腰振りから生み出す叩き付け。キンタマは丸く張りつめさせて、青筋までギンギンに浮き上がらせながら。ディアナとのぶつけ合いを制して、痛めつけられてなお、この試合前よりも一段階成長したキンタマで押し切ろうとして) (2017/11/5 17:40:15) |
ミネルヴァ | > | ひぅっ、そ……そんなのっ……そのくらい、いぃぃぃっ!?(イヴの意地を見せるキンタマの叩きつけに、再び押されていってしまう。青筋を浮かばせて痛めつけてくる強烈なキンタマの押し込みに、腰がさらに引けて) (2017/11/5 17:42:24) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>はぁっ、ほらっ、これにっ、孕まされて帰るのよっ、このっ、ふぅっ、ふぅうう!!(流石に限界いっぱい、全力を出して攻め込みながら、腰を引いた分だけ押して、コーナーにまで追い詰めようと。大きくなったお腹も、手助けするようにミネルヴァを押して) (2017/11/5 17:45:13) |
ミネルヴァ | > | あふっ……あ、このっ……くぅっ!(お腹でも押されるとますます反撃の芽を摘まれていく。一度は圧倒し孕ませまでした相手に、と言う悔しさに真っ赤になりながら)こ……このぉぉぉっ!(渾身の力で、引いた腰を前に突き出す自爆覚悟のカウンター) (2017/11/5 17:47:18) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>んんっ、くっ………そこぉおおおおっ!!(お腹で押し込んでから、苦し紛れのカウンターに向かってキンタマを突き出して。ぶつけて抉りながら、キンタマ同士を潰し合わせてしまおうと。自爆覚悟はイヴの方もだが、それでも、勝ってやると)うっ、おぉっ、ひぎぃいいいっ……んっ、潰れなさいっ、よぉおお!! (2017/11/5 17:49:33) |
ミネルヴァ | > | ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?(一度敗北した意地か、それとも鍛え直して完全に強さで上回られたか。ミネルヴァのキンタマが抉られ潰れ、コーナーに叩きつけられてしまう。射精寸前、パンパンに膨らませて) (2017/11/5 17:51:24) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>はっ、ひぃぃ、ひぅっ、んっ、ママが勝つとこ、見てなさいよ、んんっ!(明らかにきついのはイヴも同じで、今のでポイントを認めない、射精もしないミネルヴァの、キンタマを押し付けながらのベアハッグ。母親の、エミーリアが数多くのキンタマを潰してきた、スクラップハッグ。孕まされ、サイズアップした乳房はミネルヴァをわずかに上回り、お腹がお腹を押しつぶし、キンタマを抉りこませながら、射精に導こうと。その上、お腹の中で動くものが、ペニスを刺激して) (2017/11/5 17:53:56) |
ミネルヴァ | > | んひっ……ひぃっ、ひぅぅぅっ!?(イヴの必殺のスクラップハッグ。文字通りスクラップに変えようと迫ってくるベアハッグに必死に耐えるが)ひっ……いんっ、ああっ、そこ、やめ、てぇっ!?(お腹の中の蠢きに刺激され、ひとたまりもなく射精に導かれてしまう)んほぉぉっっ! (2017/11/5 17:55:34) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ほら、どうよ、このまま、3ポイント全部、アタシの中で吐き出しちゃう?(締め付けながら、これ以上射精したらイヴどころかミリアすら引っ張り出せずに完敗してしまうぞと。胸もキンタマも、押しつぶしながら。腹ズリはさらに、中から蹴りつけるような刺激が絶えず襲い掛かって) (2017/11/5 17:57:51) |
ミネルヴァ | > | おぅっ、おうぅぅっ……あ、やめっ……ひっ……蹴ってはっ……だめ、えええっ……!?(バンバンバンとイヴのお腹をタップする。イヴに、と言うより、イヴのお腹の中の自分の娘にタップするかのよう)キンタマ潰されてますっ、からっ……やめてっ…… (2017/11/5 17:58:49) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ふん、弱いわね、キンタマ……もう限界よ、ほら(ミネルヴァのタップを認めながら、自分もポイントを認めて。わざと痛み分けに。ミネルヴァに、少し休んで立て直すチャンスを与えてやりつつ、下がっていく) (2017/11/5 18:00:22) |
ミネルヴァ | > | はぁ、は……くぅっ!?(完全に舐めきられたイヴの態度に屈辱を感じるも、チンポとキンタマを抑えてうずくまる)くぅ……はぁ、はぁ……わ、わたくしが……イヴなんかに…… (2017/11/5 18:01:53) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ふん、これで、あたしの方が上って、分かったでしょ……ママ、アタシのお嫁さんに、教育してあげなくっちゃね♪(ミリアの元に戻ると、どっちが上かを教え込んだのだから、後は好きにやっていいと。かなり際どかったが、今のミネルヴァなんて相手じゃないとの思いから、お腹の子のためにも、この程度の弱い相手じゃダメだと。ミリアに受けた特訓のせいか、その表情は少し正常ではない様子で) (2017/11/5 18:05:16) |
ミネルヴァ | > | はぁ、はぁ、はひ……ふ……くぅ……(なんとか痛みを引かせて立ち上がる。まだまだと、底力を見せつけてチンポを勃起させるが、辛そうな表情は隠せない) (2017/11/5 18:06:03) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>そうね、アタシの子供になるなら、それに恥ずかしくないキンタマにしてあげないとね♪(母親と娘というよりは、姉妹の様に意気投合して、試合の権利を娘から譲られつつも、イヴもリングに入っていって。タッグマッチだと、後がない側が、2人ともリングに上がって試合をすること自体はよくある事) (2017/11/5 18:08:56) |
ミネルヴァ | > | う……くぅっ!?(確かに、ミリアとイヴがあと1ポイント、ミネルヴァがあと2ポイントな訳で、ポイント上は互角。だが、明らかに自分より強いミリア、そして強くなったイヴの2人を前に対峙するのはキツく、汗を滲ませる)く……で、ですけれど、負け、ませんっ!(それでも決してチンポを萎えさせる事なく戦意を奮い立たせ) (2017/11/5 18:10:06) |
エミーリア&イヴ | > | イブ>ふん、ママとアタシを相手に、立たせるなんて生意気!!(怯えて縮こまっていれば、やさしくしてやるのにと。ミリアと目くばせしあって、それぞれ、ロープに飛んで)ミリア>そうね、だったら、対等な相手として、潰してあげなくちゃかしらっ! (2017/11/5 18:13:13) |
ミネルヴァ | > | くっ、来なさいっ!(2人がロープに飛ぶのを見ると身構えつつ、まだ与し易い筈のイヴの動きを特に注意して) (2017/11/5 18:14:23) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>いっくわよ~っ!!(それぞれ、反対側のロープに飛んでから、挟み撃ちを仕掛けるように。イヴの方はキンタマラリアット、玉を狙いに飛び掛かるが、ミリアはといえば、爆根を揺さぶってのペニスラリアットで)ミリア>いい度胸ね、でも……逃げない方が良いわよ? (2017/11/5 18:16:22) |
ミネルヴァ | > | 逃げは……やああっ!(キンタマラリアットをキンタマラリアットで迎え撃つ。そのまま振り切れれば、そのままミリアのペニスラリアットから逃れる動きにもつながるはず、と) (2017/11/5 18:17:11) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ふっぐぅっ……ふんっ、ママ!!(大きさの差を、足を踏ん張り耐えながら。ミネルヴァのお尻をミリアに向かって突き出させようと。この挟撃を最小限に抑えるには、ミリアから逃げようとは思わない方が良い、というアドバイスを無視したミネルヴァのお尻を打ちのめそうと。仮に、イヴが撃ち負けていても、お構いなく叩きこんで、イヴの玉と更に潰しあう羽目にされていたであろう馬鹿力) (2017/11/5 18:20:07) |
ミネルヴァ | > | え、あっ……やっ、ああっ!?(押し返された所に叩き込まれる、腕よりもたくましいかと思えるほどの爆根。尻を打ち据えられて尻がひしゃげ、さらにキンタマが押し潰されると身体を強張らせる) (2017/11/5 18:21:12) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ダメなママね……この子なんてもう、ママのラリアットに喜んじゃってるくらいなのに(打倒ミネルヴァを掲げての特訓では、自分のペニスを何度も、その一撃でへし折られて鍛えられてきたが。お腹までもぶつかる衝撃に、悦んだ反応が返ってくるほどで。そんなお腹でミネルヴァを押しつつ、キンタマに手を伸ばそうと) (2017/11/5 18:23:52) |
ミネルヴァ | > | ひっ……!?(お腹を再び押し付けられると、その中にいる娘の強さに、ある意味ミリアよりも恐れを感じ。硬直した隙にキンタマを握られてしまう) (2017/11/5 18:25:18) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ふんっ、ママっ!!(そのまま持ち上げて、落とす先は、ミリアのペニスの上。桁違いの爆根を跨ぐ格好で座らせると、ミリアの得意技の体勢に)ミリア>あらあら、タッグでも厳しいのに……3人がかりじゃ、お手上げかしら?(そんなミネルヴァの様子に、昔、イヴをお腹に試合をした時を思い出して。ペニスに座らせたミネルヴァへのスリーパーホールド。自分の爆根を見せつけるような、ペニスロデオスリーパーで持ち上げようと) (2017/11/5 18:28:26) |
ミネルヴァ | > | ひぐぅっ……ひぅ、んっ……んぎぃっっ!?(強烈なペニスロデオスリーパー。爆根を跨がらされると、下からの圧迫感に悶絶させられ、そのせいで抵抗出来ずに太い腕を食い込まされる。苦しさに舌を出し、なんとか逃れようともがいて) (2017/11/5 18:30:20) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>凄いでしょ、ママのちんぽ……もう少ししたら、アタシもこれくらいになって見せるけど……(今は、この場で一番小さいが、捕まったミネルヴァを見つめながら、そのキンタマを掴んで引っ張る、キンタマブリーカーで両玉を引きちぎろうかと。その真ん中にはミリアの爆根、キンタマをひっかけて思い切り引っ張っても、少し下がる程度の硬さで) (2017/11/5 18:33:01) |
ミネルヴァ | > | おぅぅぅっっ!(えげつないツープラトンのキンタマブリーカー。キンタマ殺しとすら呼べるような責めに、キンタマが圧迫され、引きちぎられそうな痛みに涙すら流す。ギブアップしたいが、スリーパーが極まっているせいで満足に声を出せない。ミリアの腕をタップするだけでは、このリングではギブアップは認めてもらえない)んひっ、ぎっ、ひぃっ……ひぎぃぃっ! (2017/11/5 18:35:33) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>うんっ、もう……ママだって、きついのよ、これっ(ミネルヴァの体重が軽くても、イヴの体重まで描けられるとさすがにペニスの勃起だけで支えるのはきつく。ぶるぶると揺らして突き上げてしまおうと。下からミネルヴァの巨根を打ち上げぶつけて) (2017/11/5 18:37:13) |
ミネルヴァ | > | ふぎぃぃぃっ!?(ぶちゅっ、とキンタマが潰れる音と、ペニスが突き上げられて潰される音。ひとたまりもなく射精させられ、スリーパーを極められた顔がだらしなく歪み緩む) (2017/11/5 18:37:58) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ごめんね、でも……このくらい、耐えれなくっちゃでしょ?(落ち顔を見せるミネルヴァに向かって、ペニスを突き出すと、ミリアのペニスの上に飛び乗って。その爆根を尻ズリしながらミネルヴァに向かっていく。以前なら、この化け物じみた体を相手にすると怯えてしまっていたが、今ではむしろ、犯したいとすら思えるほどにまで成長していて)ミリア>もう、また、ママだけお預け? 後で覚えてなさいよ…… (2017/11/5 18:40:52) |
ミネルヴァ | > | はんっ、んぉっ……ひ、ぁ……くひぃ……(迫ってくるイヴを前に、逃げる事も抵抗する事も出来ない。弱々しく身をよじるのが精一杯)や……めひ…… (2017/11/5 18:42:13) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>いいわ、後で、ママの相手はアタシがしてアゲル……いくわよっ!!(そのまままっすぐ前に向かうと、ミネルヴァの女性器に挿入してしまおうと。そして、ミリアの手がミネルヴァのキンタマに伸びて。イヴが二人まとめて抱きしめるような、親子協力しての挟みつぶし。お腹も含めれば、3人がかりで犯しにかかっていて) (2017/11/5 18:44:29) |
ミネルヴァ | > | おおぉおっ、おっ……jんひぐぅぅぅっ!?(イヴのお腹の中の娘がお腹の外から、イヴのたくましいチンポがお腹の中から、ミリアの豊満な肉体が背中から。容赦のないサンドイッチ状態に、ただただ悶絶するしかなく、口かrは悲鳴が、股間からは愛液が、チンポからは精液が、とめどなく迸る) (2017/11/5 18:46:07) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ふんっ♪ ママのおっぱいとちんぽ、丁度いいベッドね……!!(大きさこそこの中で一番小さいが、ミリア譲りの硬さで突き上げながら。さらに強く体を引き寄せて。ミネルヴァの頭を、ミリアの超乳の谷間にうめさせながら、唇を奪ってギブアップを阻止。お腹もお腹で押し付けて、これから妹ができる場所を、今か今かとせかすような刺激を送って) (2017/11/5 18:49:15) |
ミネルヴァ | > | むぶ、ふむっ……むぅぅっ、むぅぅぅっ!(超乳に頭が埋もれ、その肉の厚さに飲み込まれ、唇を塞がれて。呼吸も満足にできない状態で、けれどオチる事も出来ない。ギブアップも封じられて、そこから三人に容赦なく責め嬲られると、反射的にイヴのチンポを締め付けてしまう) (2017/11/5 18:51:10) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>あっ……ふん、そんなに欲しがらなくても、あんたの分は残してあるわ!(互角の打ち合いを繰り広げた相手だが、その一言で、イヴがこの試合中にどれだけ射精したのかを思い出させようと。そしてそれを当然のものとして見守るミリアの手が、コリコリと、ミネルヴァのキンタマをこね回しつつ、射精を誘導して)ミリア>大丈夫よ、イヴがもし、孕ませれなければ、アタシが……ね? まだまだ、イヴには負けないわよ (2017/11/5 18:54:06) |
ミネルヴァ | > | くひ、ひゅ……ひぅっ……ひっ……!?(その言葉に、イヴがディアナを相手にどれだけ射精したのかを思い出す。それでこの硬さ、と言う事に恐怖すら抱き、ついにチンポが縮こまり……だが、縮こまっている事すら許されないキンタマのこね回しに無理やり勃起させられ)むぉっ、むっ……ふむぉっ……おぉぉぉっ、ふむぉぉぉぉぉぉぉっっ!(噴水のように精液を噴き上げてしまう) (2017/11/5 18:59:59) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>あんたを、孕ませるために、どれだけ鍛えたか……受け取りなさい!!(そこから、ディアナ戦以上の勢いでの射精。回復したとはいえ、それにしても大量に。その上で、ミリアの胸の谷間に埋まったミネルヴァの胸を突き出し、溢れる母乳での水攻め、飲ませて攻めようと)ミリア>うふ、可愛い娘がもう一人できるなんて、いい日ね……でも…………んんっ、流石に、二人は重いわ(実際にはイヴがしがみついているので、ペニスにかかる重さはそれほどでもないが。二人まとめて運んで、コーナーに上ってしまおうと) (2017/11/5 19:03:38) |
ミネルヴァ | > | むぐぉっ、むぐっ……むぐっ、ぎゅ、うぅぅぅぅっ……!(イヴの大量の精液、さらに母乳責め。上と下から注がれお腹を膨らませていく。こんなの、あれだけ出したのに濃すぎる、と恐怖しながらも、子宮を満たされ妊娠していくのが確信出来て。同時に甘いミルクに蕩かされていく) (2017/11/5 19:05:05) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>ふぅ、ほら、って、ママっ!?(このまま、ミネルヴァをおろしてKOという状況で。抱えられたままコーナーに上られると、何をするのかと。お預けして楽しみ過ぎたので、こういう時自分の親ならどうするか、良く分かっていて)ミリア>良く、頑張ったけど……ママの分は、残っているの?(イヴが相手をするからと、無理やり出番を奪ったので。お預けを食らってペニスをギンギンに固くしながら。つながっている二人をまとめて抱え込もうと。体格的には、それでもなお余裕があって) (2017/11/5 19:08:07) |
ミネルヴァ | > | む、ぎゅっ!?(すでにKOされている状態だが、この後、何かとんでもない事をされようとしている、と言う事だけは理解出来て、その顔を青ざめさせる) (2017/11/5 19:09:26) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>あっ、ダメ、奉仕するから、ねっ!?(今までのミリアが、ただ子供たちとじゃれてただけだというのは理解していて。これが今回初の、本気の大技だと言う事も。二人まとめて逆さに抱えられると、イヴのキンタマの上に爆乳を振り下ろしながらの、雪崩式パワーボム。いくら子供の体格とはいえ、二人同時に抱え上げるパワーと、その抱き合った体が胸の下に隠れてしまう体格は、イヴも当分、相手にもならない圧倒的なもので)ミリア>良いわよ、次は、二人で協力して挑んできなさい、それなら楽しめそうだわ……だから、今日はお尻ぺんぺんで許してあげるっ!! (2017/11/5 19:12:29) |
ミネルヴァ | > | ひ……ぎゅうううううううっ!?(お尻ペンペンと言うにはあまりに強烈な雪崩式パワーボム。丸め込まれた身体の、突き上げられた尻の下に巨大な乳が落ちてきてぐしゃり、とキンタマごと潰されると、白目を剥く。キンタマが、精液を生産し溜め置く力を一時的に失ってしまい、ぶぴゅるーーっ、と漏れ出すような射精) (2017/11/5 19:14:10) |
エミーリア&イヴ | > | イヴ>おっ、ひぃいいっ!!(奥にたまっていた一滴まで押し出されて、ミネルヴァを孕ませようと射精。そのまま、一撃で失神しつつ。二人で仲良く抱き合った態勢のまま、解放されると転がって)ミリア>ふぅ……これに耐えられるくらいには、なって欲しいものね、二人ともだらしないわよ? (2017/11/5 19:15:39) |
ミネルヴァ | > | ……ひ……ぁ……ぉぉぉ……(お腹をパンパンに膨らませて失神するミネルヴァ。そのお腹にたまった精液は、濃さのせいでほとんど逆流せず、その中で卵子と結びついているのが感じられるほどで) (2017/11/5 19:16:30) |
エミーリア&イヴ | > | ミリア>さあ、向こうの親にも挨拶は済んだことだし、帰りましょ?(二人を担ぐように、腕を回すと。出番が少なかったとはいえ一人だけ元気な様子でリングを下りていく) (2017/11/5 19:17:41) |
ミネルヴァ | > | 【では、こんな所でしょうか。挨拶先に済ませてますがw】 (2017/11/5 19:19:04) |
エミーリア&イヴ | > | 【お疲れ様です。結婚報告(親を犯す)でしたからね】 (2017/11/5 19:19:39) |
ミネルヴァ | > | 【酷い結婚報告です。そしてお腹の中の娘が強かった】 (2017/11/5 19:20:06) |
エミーリア&イヴ | > | 【そうですね、気が付けば3対1に】 (2017/11/5 19:20:43) |
ミネルヴァ | > | 【最終的に娘が一番強くなりそうな勢いですが、妹予定のミネルヴァの娘も頑張らないと】 (2017/11/5 19:22:39) |
エミーリア&イヴ | > | 【そうですね、生まれる前からミネルヴァより格上?】 (2017/11/5 19:23:27) |
ミネルヴァ | > | 【恐ろしい強さです】 (2017/11/5 19:24:15) |
エミーリア&イヴ | > | 【母親レベルまでがまず遠いのに、娘にまで追い抜かれるとか。イヴもうかうかできませんね】 (2017/11/5 19:25:18) |
ミネルヴァ | > | 【6歳ぐらいになったら母親犯してそうです】 (2017/11/5 19:26:12) |
エミーリア&イヴ | > | 【あり得ますね(笑)】 (2017/11/5 19:26:45) |
ミネルヴァ | > | 【えげつないですね、そういうのも楽しそうですがw】 (2017/11/5 19:27:34) |
エミーリア&イヴ | > | 【早熟ってレベルじゃないですが、まあ、この子たちの娘なら?】 (2017/11/5 19:28:11) |
ミネルヴァ | > | 【お腹の中でミネルヴァのチンポ蹴って悶絶させるくらいですから】 (2017/11/5 19:28:57) |
エミーリア&イヴ | > | 【才能の塊ですね(笑)】 (2017/11/5 19:29:23) |
ミネルヴァ | > | 【ミネルヴァも鍛えなおしますけど、むしろ鍛えれば鍛えるほどお腹の中の子供が強くなりそうw】 (2017/11/5 19:30:34) |
エミーリア&イヴ | > | 【試合は無理でも、攻めあいとか犯しあいだと勝っちゃいそうですね、割と早い段階で】 (2017/11/5 19:31:28) |
ミネルヴァ | > | 【天才ですね~】 (2017/11/5 19:32:11) |
エミーリア&イヴ | > | 【英才教育を、おばあちゃんに施されてるので?】 (2017/11/5 19:32:36) |
ミネルヴァ | > | 【おばあちゃんこわいですね】 (2017/11/5 19:33:57) |
エミーリア&イヴ | > | 【きっと、母親たちの知らない所で更に鍛えてます】 (2017/11/5 19:34:22) |
ミネルヴァ | > | 【ミネルヴァの尊厳がピンチです】 (2017/11/5 19:35:27) |
エミーリア&イヴ | > | 【先にイヴがやられてそうですけどね】 (2017/11/5 19:35:54) |
ミネルヴァ | > | 【まあミリアの直接の娘ですしね】 (2017/11/5 19:36:48) |
エミーリア&イヴ | > | 【そして、イヴも自分の娘を鍛えようとして逆に(笑)】 (2017/11/5 19:38:03) |
ミネルヴァ | > | 【娘と母(義母)に挟まれた2人がw】 (2017/11/5 19:38:40) |
エミーリア&イヴ | > | 【慰めあって生きていく羽目になりそうですね】 (2017/11/5 19:39:06) |
ミネルヴァ | > | 【まあ一番立場ないのはディアナですがw】 (2017/11/5 19:40:02) |
エミーリア&イヴ | > | 【イヴの子が、できてたらもう、完全に橘いですね】 (2017/11/5 19:40:38) |
ミネルヴァ | > | 【なさすぎますねw】 (2017/11/5 19:42:14) |
エミーリア&イヴ | > | 【どちらにせよ、ミネルヴァは頑張って、イヴも頑張れって感じですね、これはもう」】 (2017/11/5 19:43:15) |
ミネルヴァ | > | 【ですね~、娘達に負けないように頑張らないと】 (2017/11/5 19:45:05) |
エミーリア&イヴ | > | 【はい、それでは、こんな所でしょうか?】 (2017/11/5 19:45:24) |
ミネルヴァ | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (2017/11/5 19:45:41) |
エミーリア&イヴ | > | 【ありがとうございました】 (2017/11/5 19:45:51) |
おしらせ | > | ミネルヴァさんが退室しました。 (2017/11/5 19:51:17) |
おしらせ | > | エミーリア&イヴさんが退室しました。 (2017/11/5 19:51:49) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2017/12/17 07:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2017/12/17 07:45:07) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2017/12/18 06:16:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2017/12/18 06:54:55) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2017/12/20 06:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2017/12/20 06:28:03) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2017/12/20 06:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2017/12/20 06:56:14) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2017/12/20 19:17:28) |
おしらせ | > | 有希さんが入室しました♪ (2017/12/20 19:29:16) |
有希 | > | 【お邪魔しますー】 (2017/12/20 19:29:26) |
鈴魅 | > | 【こんばんは】 (2017/12/20 19:30:03) |
有希 | > | 【こんばんは、宜しければ一戦どうでしょうか】 (2017/12/20 19:30:55) |
鈴魅 | > | 【良いですよ、そちらはどんな子でしょう?】 (2017/12/20 19:32:03) |
有希 | > | 【意地っ張りとかプライドが高いタイプの、ちょっと高飛車な感じの子で行こうかなと】 (2017/12/20 19:33:18) |
鈴魅 | > | 【なるほど~。こっちは、何戦かしてるので、キャラは過去ログにあるとおりです】 (2017/12/20 19:34:30) |
有希 | > | 【了解ですー。何かこういうのが良いっていうのはあったりします?】 (2017/12/20 19:35:55) |
鈴魅 | > | 【そうですね。これと言ってないかな?】 (2017/12/20 19:36:15) |
有希 | > | 【はーい、では流れで決める感じで良いでしょうか?】 (2017/12/20 19:37:30) |
鈴魅 | > | 【そうですね、そんな感じで】 (2017/12/20 19:37:45) |
有希 | > | 【では書き出しお願いしても良いですか?】 (2017/12/20 19:37:57) |
鈴魅 | > | 【わかりました】 (2017/12/20 19:38:06) |
鈴魅 | > | さあ、今日はどんな子が、レイミにタマタマ潰されに来るのかしら?(ツインテールに、チューブtップブラ、スパッツ姿の活発そうな見た目でリングに上がり。スパッツの中から前をこんもり膨らませた巨タマが、ブルンブルンと激しく揺れて) (2017/12/20 19:39:52) |
有希 | > | あら、元気そうなのが居るじゃない。あなたが私にタマタマ潰されたい子ね?(程よく筋肉のついた身体を見せびらかすようにトップレスにスパッツを履いてリングに上がる。レイミのそれと甲乙つけ難い巨玉がスパッツの中でぶるんと暴力的に揺れている。まるでその揺れを見せつけるようにリングの中央に歩いて行って) (2017/12/20 19:42:30) |
鈴魅 | > | あら? 誰が、誰のを潰す……ですって?(近づいてきた相手の態度に、すぐに気に入らないやつだと判断すると、許たまをブルンっと見せつけるように突き出して。近づいてきた相手にぶつけるように、試合前のほんの軽い小手調べの鞘当てといったところ。だが、軽くと言っても、重たく中身の詰まった虚玉をぶつけて、相手の戦意を失わせてやる、という気持ちもあって) (2017/12/20 19:45:10) |
有希 | > | んぅ…ッ(試合が始まる前から巨タマをぶつけられれば、ずしりとしたレイミの巨タマの重さに巨タマがぶるんと揺れる。巨タマを揺らされた事にも、それで脅そうとするかのようなレイミの態度にもカチンと来て)…私が、あなたのを潰す…って言ってるんだけど?(反撃の腰振りで自分の巨タマに勢いを付けてレイミの巨タマにぶつける。僅かにレイミよりは勢いをつけて) (2017/12/20 19:48:19) |
鈴魅 | > | ふんっ!(やり返してくる事自体には驚くものの、咄嗟に足を負んばって、受け止めて耐えようとして)面白いじゃない……あんたは、徹底的に、潰してやるわ! (2017/12/20 19:49:12) |
有希 | > | 徹底的に潰れるのはどっちかしらね!(耐えられた事に舌打ちをせんばかりに表情を歪める。そして早くも挑発合戦を始めた二人に、慌てたようにゴングが鳴らされて)ぺちゃんこにしてやるわ!(開幕からレイミの巨タマ狙いでの蹴り上げを放って) (2017/12/20 19:51:48) |
鈴魅 | > | ふんっ、そんなの、お見通しっ!!(足を使って、蹴りをブロック。いきなりだが、急所を狙ってくるのはわかっているなら防ぐのも容易いと、場馴れした様子を見せつつ、相手の胸へとチョップで反撃しようと) (2017/12/20 19:53:39) |
有希 | > | くっ、生意気…きゃっ!?(ブロックされれば蹴りを放って体勢が不自由なのは有希の方。胸へのチョップを諸に喰らってしまい、タマほどではないが胸が僅かに揺れて) (2017/12/20 19:55:47) |
鈴魅 | > | そこよ、隙ありっ!!(怯ませたところで、股間に手を伸ばして。相手のデカ玉を握り潰してしまおうと) (2017/12/20 19:56:40) |
有希 | > | っ!そっちこそ隙ありよっ!!(怯ませるための攻撃ならその後に本命が来るのは分かっている。そして責める時には守りに向ける意識も薄くなるだろうと、自分の巨タマが潰されないことを信じて、先に潰してやるとばかりにレイミの手を無視して此方もレイミの巨タマに手を伸ばす) (2017/12/20 19:58:59) |
鈴魅 | > | ふんっ、握り合い? だったら、甘く見られたものよねっ!!(同時につかみ合う格好になると、指を立て、キンタマを捻り上げながら、一気に握り潰してしまおうと。見た目は小柄で細身だが、力には自信がある法で) (2017/12/20 20:00:12) |
有希 | > | んくぅぅぅぅぅ…っ!(思ったよりはレイミの力が強く、巨タマに圧力が掛かり、喘ぎ声にも似た声を上げてしまうが、まだまだ巨タマは健在で)甘く見たのは…どっちかしらっ!!(キンタマの根本を両手でつかむようにして、玉袋ごと一気に捩じ上げながら強く握りしめる。手に掴んだ大きさに少しだけ驚きながらも力は一切緩めない) (2017/12/20 20:03:01) |
鈴魅 | > | ふぐぅっ、くぅっ、さっさと、握られて、もう駄目って認めちゃいなさい……よっ!!(おもったよりも粘る相手の握り潰しに、苦しそうに表情を歪めつつ、掴んだ虚タマを上下にシェイクするように。引張、引きちぎるような責めを加えて畳み掛けようと) (2017/12/20 20:04:27) |
有希 | > | 泣き言言いながら諦めるのは…そっち、よっ!!(上下へのシェイクに腰が引きかけるが、此処で引けるかとむしろ腰を前に突き出すようにする。上下に揺らすレイミに対抗して、此方は横。左右に引き伸ばしながら引っ張る事でより責めを加速させ、更に…)こ、のぉ!!(握りしめたレイミの巨タマをあえて自分の巨タマにぶつける。自分のタマの耐久力と強さに自信があるからこその責め方で) (2017/12/20 20:08:10) |
鈴魅 | > | ふんっ、ぐっ、つぅぅぅ!!(苦しさに、何でこいつは耐えられるんだと、次第に動きが鈍ってきて。それでも、力任せに、一気にひねり上げてしまおうと)そ、そこぉお!! (2017/12/20 20:09:54) |
有希 | > | ひぎっ、んあああっ!!(トドメとばかりに力が強くなっていくレイミの責めに、本当に潰されてしまうかもしれないと流石に自分のタマを使った攻撃は出来なくなってしまう。だが先に潰してやるとばかりに手は別の生き物のように動いてレイミの巨タマを引き千切ってやろうと)つ、ぶれろぉぉ!! (2017/12/20 20:13:26) |
鈴魅 | > | ひっぎっ、あ、はなれ、ろぉっ!!(咄嗟に、頭突きを繰り出して。相手の手を引き剥がすべく、体を突き飛ばそうと) (2017/12/20 20:14:35) |
有希 | > | いつっ!?(責めに集中していたからか頭突きをまともに喰らってしまい、頭を揺らしているうちに突き飛ばされてしまう。だがマウントを取られるのは不味いと慌てて立ち上がり、仕切り直しの形に)…ふんっ、今逃げたわね。弱いキンタマはこれだから!(自分の巨タマも潰されかかった事は棚に上げ、レイミを挑発しながら隙を伺う) (2017/12/20 20:16:19) |
鈴魅 | > | ふぅ、誰が、潰されかけたくせに……(キンタマを手で抑えて、まだ大丈夫だと確認してから。改めて構えなおして」) (2017/12/20 20:17:41) |
有希 | > | …言ったわね、じゃあ正面からやりましょうよ。まさか逃げないわよね?(そう言いながらスパッツを脱ぐと、少しダメージが残るがぶるんと暴力的な揺れを見せて有希の巨タマが外に出てくる) (2017/12/20 20:19:52) |
鈴魅 | > | 誰に、言ってるのよ、ソンナ粗末なの見せて!!(売り言葉に買い言葉、とはいえ、相手の手強さも理解しているので、スパッツを脱ぐと、強気にキンタマを見せつけて) (2017/12/20 20:21:04) |
有希 | > | どっちが粗末なのか…決着つけようじゃないの!!(挑発したのは此方とはいえ、粗末だのと言われれば怒りもする。不意打ちはキチンと警戒しつつもリングの中央までキンタマを見せつけるように歩いていき) (2017/12/20 20:23:02) |
鈴魅 | > | 決着なんて、勝負は、さっきのでついたと思うけど?(負けを認めるように苦しんだのはそっちだろうと、近づいてくるのを迎え撃つように身構えて) (2017/12/20 20:23:58) |
有希 | > | はんっ、確かにそっちから逃げたから決着はついてるわね(苦しんだのは確かだが、逃げたのはそっちだと言い放ち、ゆっくりと巨タマ同士を密着させ、徐々に徐々に押し潰すように体重を前に預けて) (2017/12/20 20:26:50) |
鈴魅 | > | ふんっ、あんたが、負けを認めないから、よ!(キンタマを突き出しながら、今度は逃さないと。力強く前に出ていって) (2017/12/20 20:29:36) |
有希 | > | くっ、ぅん…負けなんて、認めるはずないでしょ…!(ぐりぐりと押し付けていくが、その分自分にもダメージが跳ね返って来てどんどんと苦しい声になっていく) (2017/12/20 20:33:00) |
鈴魅 | > | んんっ、ふん、ほら、強がったって……無駄よっ!!(さっきは、思わぬ粘りに押されてしまったが、握り潰し合いでは勝つ寸前まで行っていたんだからと。痛みを感じながらも、ゴリゴリと巨タマを擦り付けていって) (2017/12/20 20:34:13) |
有希 | > | つよがってるのは、どっちよ…!とっとと諦めなさいっ!!(ゴリゴリと引かずに押し付けてくるレイミに負けてなるものかと、痛みと腰が引けそうになるのを堪え、前に前にと巨タマの前面が平らになるまで腰を押し付けて) (2017/12/20 20:36:15) |
鈴魅 | > | ふっ、んんっ、そっち、でしょっ!!(前に出てきたところで、相手のお尻に腕を回して。思い切り引き寄せながら腰を突き出すカウンター。ただの押し合いで音を上げる相手でもないと、一気に、不意打ち気味に腰を突き出して) (2017/12/20 20:38:19) |
有希 | > | い、ひっ!?(自分の想像より一気にダメージが来て、嫌な声を上げてしまう。我慢も限界が近いのか、短小からちろりと我慢汁がたれ始めて)…ん、の…生意気、なのよぉ!!!(もう限界も近いが、相手もそのはずだと信じ、カウンターにもひるまずに更に腰を突き出して) (2017/12/20 20:43:42) |
鈴魅 | > | 半っ、可愛い悲鳴、あげちゃって、ほらぁっ!!(一度でも怯ませれば十分だと。密着状態で腰を振って。ゴリゴリと、キンタマを磨り潰していこうと)ほらほらっ、たまたま、潰されてるって、認めちゃいなさいっ!! (2017/12/20 20:44:40) |
有希 | > | 潰されてるのは、そっちよ!!!(ゴリゴリと、すり潰されるようにされれば、プリプリのキンタマが心なしか柔らかくなっている気がする。そんな不安を払拭するように、まるで挿入でもしてるかのように必死に腰を振って、ゴリゴリというキンタマの潰し合いがギチギチと異質な音を立て始めて) (2017/12/20 20:46:50) |
鈴魅 | > | んっ!(それでもやり返してくるのかと、押し込みながら、キンタマを突き出し続ける) (2017/12/20 20:48:30) |
有希 | > | んっ、あっ、こ、のぉ…!(ゴリゴリと押し付けるが、次第に我慢が出来なくなってきているのか手数が減り始めて) (2017/12/20 20:49:21) |
鈴魅 | > | ふぅ、ほら、いい加減に、認めちゃいなさい、よっ、ほらぁっ!!(キンタマを突き出し、更に相手の体を下から押し上げるように。足を浮かせてしまおうと) (2017/12/20 20:50:45) |
有希 | > | …っ!(もう我慢も限界で、勝負をかけるなら今しかないと、押し上げられる力に逆らわずに一瞬浮いて、そのままキンタマを巨大なハンマーのように振り下ろす)潰れなさいっ、キンタマハンマーっ!! (2017/12/20 20:52:38) |
鈴魅 | > | あら、逃げたのは、そっちよね♪(逃げるなと言っておいて、先に離したのはそっちだからと、手を離してしまって。ハンマーをすかしてしまおうと) (2017/12/20 20:54:14) |
有希 | > | っ!?んぎぃぃぃぃぃっ!!(避けられてしまえば、自分でその質量を止める事も出来ずに無様に地面にたたきつけてしまって) (2017/12/20 20:55:00) |
鈴魅 | > | レイミの、勝ちってことでいいのかしらっ!!(底に、ストンピング。金玉を踏み潰すように足を振り下ろして) (2017/12/20 20:56:40) |
有希 | > | あひっ、や、やめ…っあああああああっ!!!!(ストンピングを喰らってしまえば、柔らかくなってしまったキンタマでは耐えきれず、ぶちゅっ!と嫌な音を立てて巨タマが潰れてしまい、包茎から負け射精) (2017/12/20 20:58:15) |
鈴魅 | > | ほら、認める?(キンタマを踏みにじりながら、相手の頬に巨タマをペチペチとぶつける巨タマビンタ) (2017/12/20 20:59:09) |
有希 | > | わ、私の…ま、負けよ…(とても言いたくはないが、潰されてしまってはと涙目ながらに負けを認める。巨タマビンタをしてくるレイミを睨みながらだが、もう目に力はなく) (2017/12/20 21:00:58) |
鈴魅 | > | ふふっ、無駄に強がるから、こうなるのよっ!!(最後に思いっきり、全力の巨タマビンタで、有希を殴りつけてから、腕を突き上げ勝利をアピールして) (2017/12/20 21:02:23) |
有希 | > | っつぁ!(横に吹き飛ばされ、涙を流しながらセコンドに支えられてリングから降りて行く) (2017/12/20 21:10:37) |
鈴魅 | > | レイミの、勝ちね♪(巨タマをブルンブルンと揺らして。流石に痛むが、それでも勝ち誇った様子で退場し) (2017/12/20 21:11:31) |
有希 | > | 【こんな感じでしょうか、お疲れ様ですー】 (2017/12/20 21:11:56) |
鈴魅 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/12/20 21:13:06) |
有希 | > | 【負けてしまいましたね、またいずれリベンジの機会があればお願いしますー】 (2017/12/20 21:13:27) |
鈴魅 | > | 【はい、それでは】 (2017/12/20 21:13:44) |
おしらせ | > | 有希さんが退室しました。 (2017/12/20 21:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2017/12/20 21:33:55) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2017/12/20 22:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2017/12/20 23:18:49) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2017/12/21 05:51:32) |
鈴魅 | > | 【時間が短めなので、年下か年上の強敵相手に、デカ玉去勢されるような被ドミネート展開とか】 (2017/12/21 05:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2017/12/21 06:38:03) |
おしらせ | > | 真夜さんが入室しました♪ (2017/12/21 21:06:43) |
真夜 | > | 【ふたなり柔道のインターハイ優勝から、電撃的にふたなりプロレスへの転向を果たした天才女子高生。ふたなりプロレスの経験はほとんどない、にもかかわらず、柔道のキャリアと技、自慢の爆重玉でリングを荒らし回り、生粋のふたなりレスラー達を見下している】 (2017/12/21 21:08:52) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2017/12/21 21:43:32) |
鈴魅 | > | 【こんばんは。はじめましてでしょうか】 (2017/12/21 21:43:51) |
真夜 | > | 【こんばんは。お久しぶりの方ですね~】 (2017/12/21 21:44:18) |
鈴魅 | > | 【ああ、そうでしたか、それは失礼しました】 (2017/12/21 21:45:35) |
真夜 | > | 【いえいえ、キャラ違うし分からなくて当然ですよw】 (2017/12/21 21:45:56) |
鈴魅 | > | 【確かに、見覚えはなかったですね。柔道家さんですか~】 (2017/12/21 21:47:01) |
真夜 | > | 【別の格闘技からの乱入者、的なイメージですね~】 (2017/12/21 21:47:31) |
鈴魅 | > | 【強敵そうですね】 (2017/12/21 21:48:01) |
真夜 | > | 【強いですね、柔道の方でも天才少女でしたし】 (2017/12/21 21:49:55) |
鈴魅 | > | 【相手は、鈴魅のままでいいですか? しぶとさだけはかなりのものですが】 (2017/12/21 21:51:08) |
真夜 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/12/21 21:51:30) |
鈴魅 | > | 【プロレスを見下してる辺りが、付け入る隙といえば隙なんでしょうか】 (2017/12/21 21:52:54) |
真夜 | > | 【そうですね、容赦なく見下しまくりです】 (2017/12/21 21:53:23) |
鈴魅 | > | 【意地でも負けられませんね、それはw】 (2017/12/21 21:53:45) |
真夜 | > | 【柔道家に負けたプロレスラーの列に加えてあげますw】 (2017/12/21 21:54:35) |
鈴魅 | > | 【プロレス慣れしていない今なら、負けませんw】 (2017/12/21 21:55:27) |
真夜 | > | 【柔道の技だけで倒しますw】 (2017/12/21 21:55:56) |
鈴魅 | > | 【じゃあ、やりましょうか。打ち合わせておくことはありますか?】 (2017/12/21 21:56:22) |
真夜 | > | 【特にないですかね】 (2017/12/21 21:56:59) |
鈴魅 | > | 【わかりました、書き出しはどうしましょう?】 (2017/12/21 21:57:11) |
真夜 | > | 【では、お願いしていいでしょうか】 (2017/12/21 21:59:01) |
鈴魅 | > | 【わかりました。ではお待ち下さい】 (2017/12/21 21:59:19) |
鈴魅 | > | ふん、どんな相手か知らないけど、わざわざレイミにタマタマ潰されて、泣き叫ばされに来るなんて、物好きもいたものね!(チューブトップブラとスパッツの、活発そうなコスチュームに、ツインテールと巨玉を揺らしながら入場するふたなりレスラーの鈴魅。まだ若いものの、このリングには何度も上がり、多くの強敵をその巨玉で押しつぶしてきた実力は確かで) (2017/12/21 22:01:57) |
真夜 | > | さあ、今日の相手は誰ですか。誰であれ、所詮プロレスラーなど大したことはないでしょうが(対するは、黒いビキニの上から、柔道着を思わせる薄手の衣装を纏って入場する真夜。鈴魅のそれを上回り、何よりずっしりと重そうな膨らみがビキニを押し下げていて、さらに巨根がボトムからはみ出している) (2017/12/21 22:07:07) |
鈴魅 | > | アンタが……ふん、まあまあ、強そうじゃない(どうせ、ふたなり柔道なんて大したことのない虚仮威しだと。そう思っていた鈴魅の目の前に飛び込んできたキンタマ。鈴魅もデカさには自信がある方だが、それでも表情を険しくするほどで) (2017/12/21 22:09:04) |
真夜 | > | あなたが相手……そうですか、まあ、誰であっても軽く一本勝ち、いえ、KOしてみせますが(鈴魅を見下し、自信に満ちた表情で言い放ち構えを取って)せいぜい、頑張って粘ってみせる事です、勝つのは私ですが、引き立て役ぐらいにはなっていただかないと、わざわざ転向した甲斐がありません (2017/12/21 22:11:59) |
鈴魅 | > | 言ってられるのも、今のうちよ……すぐに、そのタマ、去勢してやるわ!(相手が柔道からの転向で、その上かなりの実力者なのは聞いていて。本来なら警戒して当たるべき相手だが、その馬鹿にする態度が気に入らないと、熱くなって構えを取り) (2017/12/21 22:13:41) |
真夜 | > | できるものなら。あなたの玉の方が去勢される事になると思いますが(鈴魅の熱さとは対照的な冷静さで言い放ち、挑発を重ねながら。と言っても真夜にしてみれば、挑発というより事実を述べているだけ、といった様子だが) (2017/12/21 22:15:43) |
鈴魅 | > | いくわよっ!!(巨玉を揺らし、飛び出すなりの掌底を、相手の胸めがけて打ち込もうと飛び出して。見た目通り動きは素早く、見た目に反して力も強くて。打たれ強い、体格でまさるレスラー相手に打ち合ってきただけあって、打撃にも自信はある) (2017/12/21 22:17:54) |
真夜 | > | ふっ……!(その掌底を左腕で捌きながら踏み込んで、右手で鈴魅の胸元、そのチューブトップブラを掴んでしまおうとする) (2017/12/21 22:18:43) |
鈴魅 | > | くっ、ふんっ、離しなさい、よっ!!(腕がさばかれ、胸を覆うコスチュームが掴まれると、反対の腕を折り曲げてエルボーで引き剥がそうと。柔道技になんて付き合うものかと、素早く反応して) (2017/12/21 22:20:23) |
真夜 | > | せいっ!(そのエルボーを回避するように後ろに身体をそらすと、そのまま、巴投げを仕掛けようと。ふたなり柔道の巴投げは、腹を脚で押し上げるのではなく金玉を蹴り上げながらのものだが) (2017/12/21 22:21:42) |
鈴魅 | > | あっ、うぐぅぅっ、くぅ!!(たった状態からの、まさかの巴投げに、キンタマを蹴り上げられて。表情を歪めながらも何とか受け身を取る)はぐぅう!! (2017/12/21 22:22:35) |
真夜 | > | レスラーごときが、私の技に耐えられる筈がないのです……!(そのまま素早く身体を回転させると、上四方金玉固め。ずっしりと鈴魅の顔の上に大きな……そしてそれ以上に中身の詰まって重い金玉を載せて押さえ込もうとする) (2017/12/21 22:26:05) |
鈴魅 | > | うっ、重っ……んんんっ!!(あっという間に抑え込まれるが、プロレスと言ってもフォール負けは存在していない試合。キンタマを揺らし、覆いかぶさってきた真夜の顔をキンタマビンタで打って跳ね除けようと) (2017/12/21 22:27:32) |
真夜 | > | んぐっ……軽い金玉ですね(そのビンタを耐え、しっかりと重みを教え込みながら金玉を両手で掴んでしまおうとする) (2017/12/21 22:28:29) |
鈴魅 | > | はぁっ、こ、このぉおっ!!(キンタマを捕まれはしたが、手が自由なのはこちらも同じだと。相手の金玉のデカさを逆手に取るようなフックで反撃しようと) (2017/12/21 22:29:34) |
真夜 | > | はぐっ……(流石にフックを食らってしまうと身を強張らせるが、手は離さず)そんな……洗練されていない打撃など、私の技に比べれば……っ!(親指と人差し指で輪を作ってその中に鈴魅の巨玉を収め、輪を狭める事で一気に絞り上げようとする、玉締めでの反撃) (2017/12/21 22:32:21) |
鈴魅 | > | んっ、ぁあああああああああああっ、はぐぅうううっ!!(一気に締め上げられ、悲鳴を上げながらも、片手で相手の爆玉を掴み、そこに右フックを叩き込んでお返ししようと)はぁっ、こ、このっ、そんなのっ、んんっ、やぁあ!! (2017/12/21 22:33:57) |
真夜 | > | うぐぅぅぅっ!(フックに悶絶して舌をはみ出させかける。それを必死に収めるように唇を閉じ)い……今までの相手よりは上等ですねっ!(締めた金玉をさらにひねり上げながら引っ張っていって。重い金玉は中身が詰まっている分頑丈で、鈴魅のフックにも耐え、) (2017/12/21 22:35:35) |
鈴魅 | > | はぁっ、あ、あんたは……見掛け倒しっ、みたいじゃないっ!!(「何なの、こいつのタマ……」)(弱気すら感じてしまいそうになる、重たいタマだが。それにしてはダメージは通っている様子で。我慢強くはないのだろうと、望みを込めて。だが、痛みに集中は乱されて、次第に攻撃が大振りに)はがっ、はひぃいいっ、このっ、このぉお!! (2017/12/21 22:37:22) |
真夜 | > | 攻撃が……乱れて来ました、よっ……(プロレスに慣れていない分、打撃への痛みの耐性は低い。だが、痛みはあっても耐えられないほどではなく)この……合掌潰しですっ!(十分に指で締めてひねって引っ張って形を変えさせた玉を、両の手のひらの間に収めると、勢い良く両手を閉じ、その間に思い切り挟み潰す。ふたなり柔道の寝技では、押さえ込みで動きを封じた相手の玉を手で責めるのが基本のため、手技の練度は高い) (2017/12/21 22:43:13) |
鈴魅 | > | はがっ、あっ、くぅっ!?(鈴魅とて、タマのつぶしあいを繰り広げてきて打たれ強い方。だが、急に挟み潰すような攻撃を受けると手元学類、掴んでいたタマを手放して悶えてしまって) (2017/12/21 22:44:48) |
真夜 | > | ふたなり柔道家の寝技の恐ろしさ、思い知りましたか?(さらにそこから、錐揉みするように手を前後に動かして捻り潰し、同時に腰を小さくグラインドさせ、その重い金玉で顔にローラーをかける) (2017/12/21 22:47:40) |
鈴魅 | > | ふぶっ、あっ、ふぐぅううっ!?(しまったと思ったのも束の間。レスラー同士の試合よりも熟練した寝技に捕まって。何とか抜け出そうと、這い出そうと激しくもがきながらも、顔とキンタマを責められて) (2017/12/21 22:48:41) |
真夜 | > | 素直に参ったした方が身のため、ですよ(激しい顔責めで、鈴魅の顔をすりつぶし、視界を奪い、金玉の感触を教えこんで。頭を振らせる事で感覚を混乱させ、より逃げにくくしていく。そうして、逃げられなくなった鈴魅の金玉を容赦ない合掌潰しで嬲り潰し) (2017/12/21 22:52:06) |
鈴魅 | > | ひっ、あ、はぐぅううっ、お断り、よっ!!(両足を揃えて持ち上げて、膝で真夜ノアた魔を狙って。こんなあっさり、認めてなるものかと、意地の反撃) (2017/12/21 22:53:25) |
真夜 | > | ん、無駄です……!(頭を下げ、膝が届かない位置に潜り込んで、寝技の技量を見せつけるような動き。太ももはぶつけられてしまうが、その程度では揺らがない) (2017/12/21 22:54:59) |
鈴魅 | > | ふぅぅっ、んっ、まだ、このっ、大人しく……捕まりなさいよっ!!(寝技がうまい相手に、反撃が不発に終わると。なおも、足を開いて頭を挟み込んで、捻り倒そうとして。しぶとく反撃を仕掛けるが、流石に金玉が、ミチミチと嫌な音を立て始めてしまい) (2017/12/21 22:56:41) |
真夜 | > | んっ、く……ここまで耐えたレスラーは初めてです……けれどっ!(手応えを感じ始めると、トドメを刺すべく。まずは鈴魅の邪魔を一瞬でも止めるために、一瞬だけ腰を浮かせてずしんっ、と重い金玉を顔面に叩きつけようとする) (2017/12/21 22:59:26) |
鈴魅 | > | ふぐぅううっ、おっ、あぁっ!(土佐に、ぎゅっと頭を挟み込むように足を締め付けて。動きが止まるものの、何とか、密着してしまって技をかけさせまいと抵抗) (2017/12/21 23:00:27) |
真夜 | > | 離しなさい……離さないのなら……!(柔道でインターハイを制し、大人の柔道家すら恐怖させたその自慢の爆重玉。ぷりっぷりの張りと、鉄のような重さで顔面を蹂躙しにかかる) (2017/12/21 23:01:44) |
鈴魅 | > | ふぐっ、あっ、んんっ!!(69の体勢で、必死になって耐える。抵抗を続けてどうなるわけでもないのだが、暗に、相手の重爆玉に屈するのを怖がっているようでもあって) (2017/12/21 23:02:59) |
真夜 | > | ふん、ならば、こうですっ……(金玉を鼻のあたりに押し付け、呼吸を阻害してしまおうとする) (2017/12/21 23:04:51) |
鈴魅 | > | んんんっ、んっ、あぅうう!!(「何なの、こいつのタマ、こんなの……」)(押し付けに、呼吸を阻害されて、足が震えだすと。そう時間がかからず、足を引っ掛ける程度にまで力が抜けていってしまう) (2017/12/21 23:05:55) |
真夜 | > | さあ、それではこれで……(鈴魅の力が抜けると、改めて両手で片方ずつ玉をしっかりと握り)玉重ねっ!(左右の玉を思いっきり打ち合わせ、その勢いで両手で圧迫しながら潰し砕こうとする) (2017/12/21 23:10:06) |
鈴魅 | > | んっ、あっ、ぐぅううううう!?(さっきから責められ続け、苦しいキンタマが押しつぶされると、スパッツの中で小さな肉棒を暴れさせて苦しんで。それでも、流石にこれいじょうはた得られないと)あっ、やぁ、レイミノ、タマタマ、潰されてるっ……んんんっ!! (2017/12/21 23:11:39) |
真夜 | > | ふぅっ……随分粘ったものです……(手を離すと、軽く汗を拭い、立ち上がる。離れ際、鈴魅を恐れさせた重爆玉がどぶるんと重そうに揺れて) (2017/12/21 23:12:37) |
鈴魅 | > | あっ、あぁっ……(キンタマを抑えて放心気味に。粘ったとはいえ、耐えていた時間がほとんど。相手の得意の寝技に引きずり込まれたとは言え、手痛い1ポイントで。力なくコーナーに戻る) (2017/12/21 23:13:33) |
真夜 | > | さて……1本目は少々粘られすぎました。2本目は手早く行くとしましょうか(放心気味の鈴魅をくすりと笑いながら見つめると、邪魔になったボトムを脱ぎすて、下半身を露出させる。その爆重玉がより一層、強調されるように垂れ下がって) (2017/12/21 23:14:53) |
鈴魅 | > | あっ……舐めて、くれちゃって……(だが、スパッツの中のタマをアイシングで冷やしながら、鈴魅は脱ぎ捨てることも出来ずに。そのままの格好でリングにでていく。まだダメージが残る体、相手の誘いに乗らず、まずは回復に努めようと) (2017/12/21 23:16:19) |
真夜 | > | さて、いきますよっ……!(出て来た鈴魅に素早く近づき、そのチューブトップに再び手をのばしていく) (2017/12/21 23:17:01) |
鈴魅 | > | くっ、その手には、乗らないっ!!(付け焼き刃ではあるが、柔道対策は鈴魅も積んでいて。咄嗟に身をかがめて腕をかいくぐり、下半身にタックルを仕掛けようと)くっ、もらったわよ!! (2017/12/21 23:18:04) |
真夜 | > | ん、ふんっ!(とっさにその爆重玉を突き出し、顔を打ってひるませようとする。経験が浅いとはいえ何試合か重ねてプロレスラーを潰して来ているので、この程度の反応はできると) (2017/12/21 23:21:05) |
鈴魅 | > | はぐっ、ま、まだよっ!!(とっさにそのタマを掴んで、捻りながら引きずり倒そうとするキンタマスクリュー。顔にぶつけられたときには、怯えた表情を見せてしまいながらも、必死に取り繕って。真夜が言うように手早く責められると、続けてポイントを認めてしまいそうな状態、何としてでも二本目は自分が取ると) (2017/12/21 23:22:36) |
真夜 | > | くっ、あっ!?(流石にその技までは対処できず、ひねり倒される。技をかけられている間も、その手には重い感触を与え続けるが) (2017/12/21 23:24:08) |
鈴魅 | > | はぁっ、行くわよっ、悲鳴を、あげちゃいなさいっ!!(キンタマを掴んだまま、真夜のお尻に足を押し付けて。お尻を足で押しながらキンタマを引っ張るキンタマ・プル。背筋力の限り、キンタマを引っ張り引きちぎってしまおうかと) (2017/12/21 23:26:02) |
真夜 | > | ん、はっ……今のは少々驚き、ましたがっ……(そこからの極め技なら柔道の範囲。スクリューの痛みに耐えながら、お尻を張って引っ張りに抵抗、そのまま身体をひねって鈴魅をひねり倒そうとする) (2017/12/21 23:26:58) |
鈴魅 | > | あっ!?(真夜の抵抗に、バランスを崩して。らしくない寝技を仕掛けた事も災いして、引っ張るのもそこそこに、足が外されてしまう) (2017/12/21 23:27:57) |
真夜 | > | ほぉらっ、隙あり……ですよっ、重ね裂き!(外れた鈴魅の脚を掴み、股裂きを仕掛けようと。片脚を両腕で、もう片脚を両足で抱えてこじ開け、その中心にある鈴魅の金玉に爆重玉を重ねて押しつぶそうと) (2017/12/21 23:30:39) |
鈴魅 | > | ひっ、あぁっ!? キッ……(鈴魅自信も得意とする技に似た格好で、押しつぶされると咄嗟に、口からデカかった言葉を手で抑えて飲み込もうと) (2017/12/21 23:32:00) |
真夜 | > | なん、ですか?(鈴魅の言いかけた言葉をもう1度言えと、言葉と金玉で迫る。先程顔を蹂躙した爆重玉の重みが、鈴魅の金玉に襲いかかっていって (2017/12/21 23:34:01) |
鈴魅 | > | あっ、あぁっ、なんでもっ、くぅ!!(こんなのに、負けたくないと腰を突き上げて、押し返そうと粘って) (2017/12/21 23:34:29) |
真夜 | > | ……ふんっ♪(そんな押し返そうとする動きを、金玉で押しつぶそうとしていく。鈴魅の金玉を、と言うより、腰の力すら金玉の重みでねじ伏せようとするほどの圧迫)私の金玉の重み、そろそろ思い知ったのではないですか? (2017/12/21 23:35:30) |
鈴魅 | > | あっ、ひぃんっ……こんな、こんな、のっ!?(キンタマ同士のお試合ですら、ミチミチと音を立て始めて。押し出されるように、スパッツに精液の染みを広げていって) (2017/12/21 23:36:18) |
真夜 | > | ほら、早く参ったした方がいいですよ、さもないと……(鈴魅の金玉を潰す感触に目を細め、気持ちよさそうに背筋を震わせる) (2017/12/21 23:38:10) |
鈴魅 | > | あっ、あぁっ……キンタマ、潰され、てる……くぅぅぅ!!(苦しさに、認めさせられてしまって。あっさり、まるで勝負にもならずに、あっという間にリーチがかかって) (2017/12/21 23:39:19) |
真夜 | > | ふぅ……だらしのないこと(鈴魅を見下しきった、優越感たっぷりの視線で見下ろして立ち上がる) (2017/12/21 23:40:22) |
鈴魅 | > | あっ、うっ、こんな、ことって……(呆然としたまま、早めにポイントを認めたのでダメージはまだ回復した方。だが、精神的には圧倒されてしまっていて) (2017/12/21 23:41:35) |
真夜 | > | ……三本目は、楽には終わらせませんよ?(鈴魅の弱気を見て取ると、くす、と笑みを浮かべる)今までのは下準備です…… (2017/12/21 23:43:20) |
鈴魅 | > | っ……い、いやっ……そんなこと……(完全に押されっぱなしだが、それでもまだ負けたわけではないと。スパッツを脱ぎ、巨タマを晒して気合を入れる。このままでは追われない、攻めて一矢報いなければリングを降りられないと、真夜の言葉に嫌なものを感じながらも、必死に気持ちを奮い立たせて) (2017/12/21 23:45:12) |
真夜 | > | さあ、始めるとしましょうか(構えを取り、ゆっくりと間合いを詰めていく。そして、間合いが近づいた所で、どるんっ、と重そうに揺らしてみせ) (2017/12/21 23:47:15) |
鈴魅 | > | あっ!?(その見た目に思わず、下がってしまって。咄嗟に、気を引き締めて、それ以上の隙を見せないようにと) (2017/12/21 23:47:55) |
真夜 | > | 隙あり、です(そうして鈴魅が下がったのを見逃さず、立て直す前に素早く組み付いてしまおうとする) (2017/12/21 23:49:13) |
鈴魅 | > | っ、あっ、まだ、こんなところでっ!!(組み付かれると掴み返し、柔道のように組み合ってしまおうと) (2017/12/21 23:50:02) |
真夜 | > | ふっ!(それこそが望む所だと、しっかりと組み合った状態で一気に間合いを詰める。そのまま、玉を重ねながら脚をかけての玉内股、押し倒し、その勢いで爆重玉をめり込ませようと) (2017/12/21 23:52:38) |
2017年11月05日 15時30分 ~ 2017年12月21日 23時52分 の過去ログ
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