「DYSTOPIA」の過去ログ
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2017年11月24日 22時56分 ～ 2017年12月23日 10時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(211.1.***.48) (2017/11/24 22:56:14) |
| おしらせ | > | ベルさんが入室しました♪ (2017/11/24 22:56:18) |
| おしらせ | > | フィンさんが入室しました♪ (2017/11/24 23:02:03) |
| ベル | > | 【いらっしゃいませ！ 退廃と混沌、食欲と性欲の渦巻くお部屋へようこそっｖ】 (2017/11/24 23:02:58) |
| フィン | > | 【第1のお客さんとして、入らせていただきます！"あちら"の母神やらせていた者でござい (2017/11/24 23:03:13) |
| ベル | > | 【ルーム説明はこんな感じで大丈夫かな？ 職業や種族、プレイ方針なんかもちょっと書き加えるように追加しておこう】 (2017/11/24 23:04:16) |
| ベル | > | 【よしよしっ。 では、ちょっと入りなおします～】 (2017/11/24 23:07:02) |
| おしらせ | > | ベルさんが退室しました。 (2017/11/24 23:07:04) |
| フィン | > | 【文字制限もありますし、こんな感じで大丈夫かと。ふふ…身動き遅いから狙いやすいとかそんな理由で襲って貰って結構ですよ〜 (2017/11/24 23:07:05) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:08:34) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ただいまｖ ではでは……簡単に雰囲気を出すシチュを演出してから、食べさせていただきますねぇｖ】 (2017/11/24 23:09:28) |
| フィン | > | 【はぁい、この子の命もあと少し…ですがお待ちしてますね〜♪ (2017/11/24 23:10:46) |
| ベル/♀/狼娘 | > | （ネオンの明かりで照らされた夜の街、大通りは車や行きかう者の姿があり仕事帰りや遊びに向かう姿が数多くあった。 しかし、それらの多くは人のようで人ではない人外が大半。 時々見かける人間は鎖や異形によって繋げられている。 そしてその多くの腹は膨らんでいた。 男女関係なく、腹だけが飛び出すように……） 「ぅぅ～っ、んんっ！！」 （黒く艶やかなボンテージを纏った妖艶なサキュバスの娘が、連れていた娘の頭をわしづかみにすれば……唸り声をあげる口頭へ陰部を連ならせて座った。 ずにゅるっ、じゅにゅっん♪ 文字通り粘りついて絡みつく音を立てて少女の頭が飲み込まれて、あっという間に陰部に丸呑みされれば……通りを行きかうボテ腹の一人となる。 彼女だけじゃない。 時に上の口から、異形から人間を丸呑みにする彼らを咎める者は誰もいない。 喰って、ヤッて、消化して、クソをする。 それがこの世界の日常であり、喰われたら自己責任の世界であるｖ） (2017/11/24 23:17:57) |
| ベル/♀/狼娘 | > | （まだつづきますｖ） (2017/11/24 23:18:27) |
| フィン | > | 【膣から呑まれた人間は彼女たちの子供にされそう。もしくは卵子そのものとかに (2017/11/24 23:19:46) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「わふー……♪ 信号待っているのも暇だなぁ～？」 （通りの交差点、大型種族や車に乗った娘が行きかう中で信号を待つ蒼い狼の娘が。 お臍はまるだし、局所や手足にもふもふの体毛を積もらせて、んん～っと背伸びをする） *ぐぅぅ～っ、ぐるるっ、ぐぅ♪* 「わふっｖ お腹ぺっこぺこだよ……？ だれか、おいしそうな娘でもいればなぁ？」 （ぺたんこの柔らかなお臍をさすさす。 この世界には警察や法律などの社会機関が存在するも、大抵は"人間"に関するものしかない。 人間は食べ物、反抗する奴は食べてもいい。 そんな大雑把なルールと共に腹を膨らませた警官の人外娘が今日も満足そうに歩いてるのを遠巻きに見ながら……ちらり、と渡る信号の先に見える娘に目が留まるよｖ） (2017/11/24 23:23:45) |
| ベル/♀/狼娘 | > | （オナニー感覚で人間や人外っ娘をおまんこに挿入させちゃうのもいいですねぇ……ｖ 手軽に異種族にされちゃったりもできそうだし……そういうサービスもありかもしれないｖ） (2017/11/24 23:24:54) |
| フィン | > | もうそろそろのはず何だけど…、ン〜、トカゲ族には「陣痛」ってのが無いから困るのよ…（はぁ、とため息をつきながらも信号を見上げる…と同時にお腹をさする少女の姿が目に映る。）ふふ、お腹空いてるのかな？（腹周りには何も着衣は無い、どうせ腹は獲物で膨れるという感覚が溢れかえっているから尚のこと。ニッコリと狼少女に笑顔を見せて尻尾を振りながら自分から近くに寄っていく。親近感からの可愛さも生まれているのだろう。人間牧場で孕んだからか職を辞め、フリーになった余裕からの行動でもある (2017/11/24 23:30:48) |
| ベル/♀/狼娘 | > | （ぽっこりお腹の鱗の生えたお姉さん、着衣という概念も趣味や気分で代わりこの世界では日常。 お互い、ほぼ裸で笑みを向けられて声をかけられれば嬉しそうにお腹に飛びついてーｖ） 「こんばんわぁ！ あのね、ベルはいますっごくお腹すいてるの！ だから、食べていい？！」 （ぱたぱた、ふかふかの尻尾を左右に揺らしながらもにょもにょとお腹ににくきゅーおててですりすりしちゃう。 よだれまみれの額をぐりぐりしながら、お肉を前にお預けされすぎたワンコさんになっちゃってるｖ） (2017/11/24 23:34:39) |
| フィン | > | ひゃ…！！？（にくきゅうでぐりぐり押す腹の中にはゴロッと丸く硬い固まりが何個も蠢いてる）え、えぇ…？むしろお姉さんが食べる側だと思うけど、大丈夫？おくちちゃんと開く？（この世界において命の価値は本来よりも限りなく低く小さくなっている、人外娘同士でもそれは同じだが。側から見ても、客観的に見ても狼少女はトカゲお姉さんに目を付けられ食われるのだ。という認識が周りに広がっている。）じゃあね、お姉さんを見事に丸呑み出来たら、貴女の次の子供に生まれ変わってあげるの、…ふふ♪（フィンも、自分が優位と思っているのか小馬鹿に見ながらも尻尾で「良い子良い子」と狼少女の頭を撫で回していた (2017/11/24 23:42:34) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「わふふっｖ もっちろんっｖ それじゃあ……お姉さんを食べ切れなかったら、ベルのことを美味しく食べてよねぇ？ あっちいこーｖ」 （幼い見た目通りの素直な気持ちでフィンさんの腕を引いて、通りから離れた公園にかけていく。 夜の公園、昼間はあらゆる異種の子供が遊具で遊んだり、捕食ごっこをして本当に捕食しちゃったりする場所。 そこのちょっとした雑木林の木陰まで来ちゃえば……）「がぶっ、がぶがぶがぶぅぅ♪」 （引いていた腕を思いっきり引っ張りながらぐぁーっｖと広げたお口で、フィン姉さんの頭に噛み付いてきますっｖ） (2017/11/24 23:46:59) |
| フィン | > | ほらほら、頑張って頑張ってぇ♪（このくらいまだ遊びの範疇、と、フィンもノリ気でベルの舌に顔全体わ擦り付け、首から生えてきている鱗のツヤツヤな舐めさわりを堪能させる。なるほど豪語するだけはある、喉から漂う混ざり合う死臭に妙な納得感も感じつつも）卵3個分のお姉さんのお腹、突破出来るかなぁ？（〜…チュ♡、口の中で反響する自分の声、諦めるだろうと確信しているのか喉の肉にキスで吸い付いたりと遊び始める (2017/11/24 23:53:40) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「むがぁ、むがぁぁっｖ んごぉ、んぶぇっっｖ ぉ、ぉんぐっｖ …………ぶぇえっっ♪」 （遊びの感覚はお互い様、けれど食欲は負けないとばかりの姿勢ではあるものの……フィンおねーさんのだらしなく柔らかな体つきと、大きなお腹に苦戦しちゃう様子。 喉にぽっこりと顔の形を浮かべて、お尻をわしづかみにしながら無理やり呑みこもうと……して、嗚咽と共に蠕動する肉の奥からゲップと一緒に、顔をむりゅりゅっｖと吐き出しちゃうのｖ） (2017/11/24 23:56:26) |
| フィン | > | ふぇ…っゲホッ！…ぅう、ほらね？どうしてもというなら、今度は尻尾からイっても良いのよ？（胃液かよだれか分からないほどのベタつき具合の顔をブルブル振り、体液撒き散らし…そういえば成育の為にロクな食事も取ってない。そんな考えが頭をよぎり、不意にフィンの腹から「グゥギュルるるるぅ…ぐ〜…」とだらしない音が響く。しっかりと音を聞かせてからベルの口に尻尾の先を乗せてみた (2017/11/25 00:02:25) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「わふぅぅ～っ……お姉さん、けっこう大きいねっ？ じゃあ、お尻から食べちゃうっ。 あぐっｖ」 （柔らかくって形のいい尻尾つきのお尻を向けながら、食べちゃうぞーっ？ って腹の虫を聞かせてくれて焦る気持ちを抱きながら、がぶっｖとお尻にひとかみｖ あぐあぐぺろぺろとよだれを塗りたくってから……両足と尻尾の先を合わせるようにして、がぶっｖ がふがう、もぐもぐ、っｖ 比較的通りやすい両足と尻尾を捕食しにかかっちゃう。 よだれと体液を潤滑剤に、じゅるじゅるっｖと滴るベロで塗りたくりながら……お尻までごっくんしちゃえば、難関である卵入りのお腹に口の端を引っ掛けちゃった！） 「もごぉお～っｖ」 (2017/11/25 00:09:41) |
| フィン | > | ぁん…暖かくって、ネチョネチョして…はぅう！！♡（尾先でベルの胃液をかき乱し、掬いあげたりしその感覚を味わっていたが、ザラつく舌がフィンの秘部をなぞれば話は別。身体を仰け反らせ両手で身体を抑え、うつ伏せになり舌つがいに喘ぎと息切れを起こし） ふひゅ、ふひゅぅ…それ、やめ…？！？！（ググッ…もにゅん。ベルの舌をフィンの秘部の中から球体が押しのけて出ようと…与えた快感に産卵が促されたのか舐めれば舐めるほどにフィンの腹を張らせる卵は舌の上に導かれていく (2017/11/25 00:16:04) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「んぁぁっｖ ふにゅ、れろぉぉ……くちゃ、ちゃっｖ ぅ？ ここぉ……中身入ってるんだ？ じゅるぅぅううっ～～っ♪」 （臀部より下を丸呑みにして、圧倒的なまでの腹の大きさに戸惑いながら抵抗とばかりにベロをぬれぬれオマンコに入れてあげて、犬科のざらざらベロをさするうちに中の異物に気づいて……ちゅっｖと上唇を宛がえば、激しく音を立てて吸引しようとするのｖ） (2017/11/25 00:19:15) |
| フィン | > | 嫌、やめ…て、なんでこんな時に…ぃいっ！！（意思で反発しても引き起こされた本能は止まるはずもない、秘部を通る快感にビクビクと身体を震わせ……グム…ん、甘酸っぱい愛液を纏ったツルテカな卵は、ベルの口の中へと吸い込まれ…一つ分減ったからかフィンの腹もこのまま呑めそうな雰囲気もたち始めた。 (2017/11/25 00:23:48) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「ぅっ、うんっ！！ ごっくんっ…………♪ ぶぁっはっｖ ぅぇぇぇ～っ……ぅｖ むぐむぐぅぅｖ」 （上顎に収まるダチョウサイズの卵をひとのみにして、喉の圧迫にも負けない元気な卵さんでお腹を少しボテらせちゃって……引っ込んだお腹、溢れた愛液もあわさって下唇がじゅるるっｖと捕食を再開すれば、いとも容易く胸元まで飲み干してしまうのｖ） (2017/11/25 00:26:26) |
| フィン | > | 嫌ぁ！ね、良い子だから、今なら間に合うから！…私の卵美味しかったでしょう？ねぇ（もう助からないのも分かりきっている、こうなった獲物は自分も獲物の願いなど聞く耳を持たずに血肉に変えてきた。それでも抵抗を示し両脇に犬歯が刺さり力の入らない手でベルの喉をペチペチ叩き始めた、そんな願いが叶うはずも無い…。せめてもと、胃に落ちた自分の卵は尻尾に包み。運命を共にしようと試みる (2017/11/25 00:31:47) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「ごっくんっ…………♪」 （年上のトカゲ娘の体躯を捕食して、その体躯の分膨らみきって歪に突き出したお腹を全面に出しながら……） 「うっ、ぇぇええっっぷっぅｖ ぁぁ～～っ……たべちゃったぁ……約束どおり、おねーさんのこと全部消化しちゃうよ？ でも、ね。 生まれ変わるのはベルのうんちなんだよーｖ」 （もごもご、と蠢く哀れな餌。 抵抗むなしく喉の滑り台を降りていく彼女が行き着いたのはこれまで、人や獲物を消化してきた死臭の極みたる胃袋の中ｖ くっさくて、汚くて……、蕩けちゃうジューシーなジュースがぶしゅぶしゅ、吹き付けちゃうのｖ） (2017/11/25 00:35:34) |
| ベル/♀/狼娘 | > | （この辺りでそろそろお休みかなー……？ 続きは、また今度でも、いい？ 消化しながらお腹越しに男具いじりしちゃいたいｖ） (2017/11/25 00:40:25) |
| フィン | > | （…くすん。と泣きながらも、ベルの下っ腹がモコリ、モコリと二回、大きく膨らむ。中でも産卵したのだろうか。ぐるり、むぐぐぐぐっ。抵抗している…違う、腹の中でオナニーしているらしく、ブンブンべちべちと胃の内壁を尻尾が激しく打ち付け、上下の動きが活発になり始める (2017/11/25 00:40:41) |
| フィン | > | 【全然良いですよ〜、私こそ、お次を期待させて貰いたい♪腹のなかで無意味な命を吹き出したい♪ (2017/11/25 00:42:05) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【えへへｖ ふたなりトカゲちんぽをしこしこしてあげながら、お腹プレスで卵まみれにしてあげるｖ それじゃあ、またねぇｖ】 (2017/11/25 00:42:57) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが退室しました。 (2017/11/25 00:43:02) |
| フィン | > | 【はぁい、それでは私も、おつかれ様でした〜 (2017/11/25 00:44:11) |
| おしらせ | > | フィンさんが退室しました。 (2017/11/25 00:44:15) |
| おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2017/11/28 21:39:38) |
| おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2017/11/28 21:39:56) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/11/28 21:40:07) |
| フィン/ラミア | > | 【種族と分けるの忘れてた、こんばんは。少し待機させていただきます〜】 (2017/11/28 21:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/ラミアさんが自動退室しました。 (2017/11/28 22:01:28) |
| おしらせ | > | 深闇/♀/シャドウさんが入室しました♪ (2017/11/28 23:06:48) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 気になるお部屋なのデス…はじめましての足跡ぺたりなのデス…。 (2017/11/28 23:07:57) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 流石にすぐには人と合わないデスか…また来るデス…。 (2017/11/28 23:27:44) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | （ぺこりとお辞儀してその場を後にして (2017/11/28 23:28:08) |
| おしらせ | > | 深闇/♀/シャドウさんが退室しました。 (2017/11/28 23:28:12) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが入室しました♪ (2017/11/29 21:51:10) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【足跡残しありがとうございます！ なにぶん忙しい身ですが、良ければまた来てくださいねぇ】 (2017/11/29 21:51:43) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【のんびり待機ですよぉ） (2017/11/29 21:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル/♀/狼娘さんが自動退室しました。 (2017/11/29 22:18:21) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが入室しました♪ (2017/11/29 22:19:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル/♀/狼娘さんが自動退室しました。 (2017/11/29 22:43:05) |
| おしらせ | > | フィン/トカゲ娘さんが入室しました♪ (2017/11/29 22:44:38) |
| フィン/トカゲ娘 | > | 【あちゃ、一足遅かったかな…ひとまず待機しましょうね〜】 (2017/11/29 22:45:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/トカゲ娘さんが自動退室しました。 (2017/11/29 23:05:12) |
| おしらせ | > | フィン/トカゲ娘さんが入室しました♪ (2017/11/29 23:10:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/トカゲ娘さんが自動退室しました。 (2017/11/29 23:31:02) |
| おしらせ | > | フィン/トカゲ娘さんが入室しました♪ (2017/11/29 23:31:14) |
| おしらせ | > | 人間 ゆうたさんが入室しました♪ (2017/11/29 23:34:39) |
| 人間 ゆうた | > | こんにちは! (2017/11/29 23:35:15) |
| 人間 ゆうた | > | まってますねー (2017/11/29 23:36:38) |
| 人間 ゆうた | > | ROMさーん? (2017/11/29 23:37:27) |
| フィン/トカゲ娘 | > | 【はい、こんばんはです〜。人間という事は、何をされても文句は言えないですよぉ？（くふふ）】 (2017/11/29 23:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人間 ゆうたさんが自動退室しました。 (2017/11/29 23:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/トカゲ娘さんが自動退室しました。 (2017/11/29 23:59:01) |
| おしらせ | > | 深闇/♀/シャドウさんが入室しました♪ (2017/11/30 22:57:06) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが入室しました♪ (2017/11/30 22:58:24) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【いらっしゃいませ～っ】 (2017/11/30 22:58:35) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【こんばんわです～】 (2017/11/30 22:58:47) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ようこそｖ 食することを快楽とする世界へ！ 部屋主のベルと申しますっｖ】 (2017/11/30 22:59:36) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【ご丁寧にどうもなのデス。はじめましてデスが興味で覗きに来た深闇（みおん）なのデス。よろしくデス。】 (2017/11/30 23:01:19) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ゴスロリの可愛らしい影娘さんなのですねｖ フリフリの可愛らしいドレスの中でいやらしく捕食しちゃうのかなっｖ ふふふー。 良かったら簡単に遊んでみますか？】 (2017/11/30 23:03:41) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【あんまりロールは不慣れだったらゴメンナサイですけど～、遊べるなら是非～】 (2017/11/30 23:05:07) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【はぁいｖ 来ていただいただけでも嬉しいですし、常連さんになってくださればありがたいですよ～。 食べる方ですか？ それとも、食べられたい？】 (2017/11/30 23:05:59) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【幼い見た目ですケド…こうみえて結構肉食系なのデス。ちっちゃかわいい子とかをごっくんしちゃうのができたらイイなぁ…かもなのデス】 (2017/11/30 23:08:46) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ガツガツイッちゃうゴスロリさんとは……。 いいですね、いいですねぇｖ では、食べちゃう方で……こちらはこのままで行きたいと思います。 場面演出をしてから、いきますがよろしいですか？】 (2017/11/30 23:10:48) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【大丈夫デスヨ～。キャラ設定とかまだちょっとへんてこなロールいっぱいかもデスが、よろしくお願いしますなのデス】 (2017/11/30 23:12:44) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【分かりました～ｖ ちなみにNGなどはございますか？】 (2017/11/30 23:14:06) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【ハードボア系とか痛いの出血とかデスかね…。あとはちょっとやってみないと分からないかもーデス；；】 (2017/11/30 23:18:16) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【わかりましたぁ！ では、よろしくお願いしますっｖ】 (2017/11/30 23:18:40) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【よろしくデスです～。書き始めはベルちゃん側からで良いのかな…？】 (2017/11/30 23:20:52) |
| ベル/♀/狼娘 | > | （人外による夜の街。 かつて人間の文明によって栄えた街は彼女達、人外の者として機能していた。 治安は皆無に等しく、弱肉強食の理念のもとで腹を膨らませた者が今日も通りを歩いている） 「ぅぅ……お腹へったよぉ……」 （そんな通りとは対照的な路地裏。 路上を住処とする野良の人外の娘がダンボールやゴミ袋に囲まれて生活している。 粗末なエプロン一枚で、ぐぅ～っと唸るおなかを抱いて……食べ物を求める泣き声をあげている。 そんな彼女の声が、闇に潜む娘に聞こえてしまうかもしれません） (2017/11/30 23:24:41) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 「うふふ…ｖこんな暗い路地裏で一人きりナんて…。食べて下さいって言ってるようなものなのデスヨｖ？」 （どこから響いてるのかも分からない舌っ足らずな声が聞こえれば、 ふと辺りが一段と暗くなったような気がして。 しとしとと素足で歩く足音に振り向けば、真っ暗な影の中から真っ白い肌の少女が現れて。 影に溶け込むような真っ黒なゴシックロリータを揺らしながら ひらひらと黒く透けたフリルの隙間から真っ白い肌と大事な所までがちらりと見え隠れして。 (2017/11/30 23:32:20) |
| ベル/♀/狼娘 | > | （突如聞こえる声に驚き、そちらへ振り返る。 暗闇に浮かび上がる亡霊のような……いいや、文字通りの亡霊な少女にびっくりしてしまうの） 「わ、わぅ！ お、お前私を食べるつもり？ あたしも腹減ってたし、返り討ちにしてやるぅ、がぅー！」 （ふしゃーっ！と毛並みを逆立てては幼いながらに獰猛な獣のように向き直るのです！ 犬歯がみえる口元を見せ付けて、爪先をがきんっと地面に引っかいて威嚇してます！） (2017/11/30 23:36:27) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 「こわいこわい…なのデス。そんな獰猛なのはしまってこっちにおいで…なのデスｖ たくさぁんたくさぁんおいしくしゃぶって吸い尽くしてあげるのデス…ｖ」 （わざとらしく怯えたような仕草をとりながらも頬を赤らめていやらしい笑みを浮かべれば、 ぶわりっと寒気がするような空間が凍っちゃうような感覚と共に、 ふわりと自らのスカートをたくし上げてだいじな秘所を魅せつけちゃって。 そのままくぱぁｖっとワレメを開いてみせれば、 突然ブラックホールのような黒点が、秘部の隙間から現れちゃえば、 ギュオォォっとすごい勢いでお顔から引き込まれそうになっちゃって (2017/11/30 23:44:48) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「ぅ、ひゃぁぁぁ！？ す、すいこまれ、………ぅ～！？」 （おまたを見せ付けてくるゴスロリゆーれいさんに引っ張られていく。 頭からずるーんっと、吸い込まれちゃって……。 ふわふわな柔らかお耳つきの頭が、黒点越しに魅せつけられるおまんこにぶつかりますっｖ） (2017/11/30 23:48:30) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 「あは…ｖおおかみちゃんいただきまぁす…なのデスｖ」 （おまたに引き寄せられちゃえば、そのままごきゅんｖっとブラックホールに吸い込まれちゃうように お顔がおまたに飲み込まれちゃってｖ 質量を無視して頭だけが飲み込まれちゃって、ペルの首から下だけは そのままの大きさでジタバタとお股の下で揺れながら、ふわりとたくし上げられたスカートを閉じられちゃえば 小さくぽこりと膨れたお腹を擦りながらずきゅｖずきゅんｖっと脈打つようにお股を震わせちゃってｖ (2017/11/30 23:56:02) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「ふぅぅ～～っ………っｖ ぅ、ぁ～っ……なにここ、すごく、あったかいよぉ～……ｖ」 （ちゅるんっｖ と頂かれてスカートの中に収納されちゃった。 もこもこと、手足をばたつかせるたびにスカートの表面がぽこぽこと揺れて、太ももをぎゅーっｖて爪つきの指で引っかいたりしながら……おまたのなか。 赤ちゃんとおちんぽのためのお肉のお布団のぬくもりに、抵抗の手が弱まっちゃうのですｖ あったかぁー……ｖ でも、食べられちゃうよぉー……って、弱々しく動いてるのｖ） (2017/12/1 00:00:12) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 「あ…んふぁ…ｖおまたきもちぃくて…すっごくおいしいのデス…ｖ うふふ…お顔食べられちゃって…これから搾りかすになるマデ…みおんにしゃぶられちゃうノに…ｖ そんなにみおんの膣内…きもちいいのデス…ｖ？」 （そういってうっとりと舌を舐めずりながらお腹を擦れば、その度にずきゅｖごきゅｖっと 吸い付くようにお股を締め付けちゃってｖ その度にベルの体から生気や力が吸い取られちゃえば、しゅるしゅると少しずつみおんのお股の下で ベルの体が縮んでいっちゃっていて…ｖ (2017/12/1 00:08:27) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「んっｖ ふぅっｖ ぁ、にゃっｖ らっ、て、なんだか、きもちぃ、もんっぅ、やぁっｖ」 （ぎゅううっ、ぎゅーっｖて太ももの温もりに押しつぶされてくとゴスロリさんの甘ったるくていやらしい匂いに包まれて、わんわんっｖて発情しちゃったｖ ひくんひくんっｖておまたをお漏らしさせちゃいながら、赤らんだお顔の入ってるおまんこの壁を、ざらざらのけもの舌でれろれろぉ～って舐めちゃうのｖ） (2017/12/1 00:13:12) |
| ベル/♀/狼娘 | > | （１時ごろには落ちるので、ごめんねぇ） (2017/12/1 00:20:37) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 「吸われて呑まれてイッちゃてるノに…ｖんっ…ｖおまたの膣内で発情しちゃうなんて変なおおかみちゃんデス…ｖ はぁっ…ｖはんっ…ｖみおんも…おまたきもちよくなって来ちゃったのデス…ｖ あっ…ｖんあぁ…ｖそれじゃぁ…ｖこのままカラッカラになるまで吸い尽くしテ…ｖごっくんｖって…ｖ 丸呑みしてあげちゃうのデス…ｖ あ…ｖあんっ…ｖふあぁぁっ…ｖキ…きちゃうの…ｖんあぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ…ｖｖｖ」 （ぐりぐりと太ももでベルの躰を締め付けてあげちゃいながら、 発情した行為のように加速度的に”ずきゅんｖズキュッｖゴキュｖずきゅっｖ”とベルの生気を吸い上げはじめちゃってｖ じゅるりとお股から溢れた蜜が、とろとろと深闇のふとももとベルの躰をしたたりながら、 体が赤ん坊ほどの大きさになるまで縮められちゃえば、そのままぎゅぅっぅうっとお股を締め付けては、 じゅりゅゔゔぅぅぅっｖっと一口で全身をお股の膣内へと飲み込んじゃってｖ (2017/12/1 00:24:42) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【深闇も…ロール的にそろそろ〆くらいで大丈夫なのデスよ～】 (2017/12/1 00:25:45) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「ぁにゃぁぁっっｖｖ ぁ、たべられ、ちゃって、……ぁ、ぁぁあっっっｖ ずきゅ、ずきゅうって、……にゃぁぁっｖ」 （みおんさんの太ももの内側。 女の子の一番えっちでいやらしい場所をぽっこり膨らませる赤ちゃんサイズになって入っちゃうのｖ みおんさんのイく動作に合わせて飲み込まれてくからだｖ 全身にらぶじゅーすたーっぷり吹きかけられて、べとべとのどろっどろになっておまたの奥深くで一緒にイッちゃった……ｖ 気持ちよくって、やわらかなおまたの中……しあわせなのｖ） 「ぁにゃぁぁ…………んん」 （眠気を誘う羊水に似た子宮のお汁につつまれて、ドレスの上からすりすりと動く胎動の感触を伝えているよｖ） (2017/12/1 00:28:37) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 「んふぁ…ｖおまた…きもちいいのいっぱいでおいしかったのデス…ｖ」 恍惚の笑みでお腹を擦りながら胎動するベルをきゅんｖきゅんｖと締め付けながら、 ゆっくりとお腹が小さくなるまで吸い尽くしてあげちゃって…ｖ スカートの下にはどろどろと大量の愛液や小水の混じった粘液が水たまりを作っちゃっていてｖ 満足そうに舌なめずりしちゃえば、 ぺちゃぺちゃとおまたの間に蜜をしたたらせながら、ゆっくりと影の中へと姿を消して行っちゃって。 (2017/12/1 00:35:28) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 「…………♪」 （赤ん坊だけが味わえる極楽の胎内で、きゅうきゅうに可愛がられて……その体積やエネルギーがみおんさんのおまた汁として搾り出されるように溢れてくと、ぽこん、すとんっｖてひっこんでいって……。 やがて、時間がたてば搾りカスみたいなものになっちゃうんだよｖ 影の中に一緒に連れて行かれて、また一人。 この世界で日常の捕食の有様があったのです） (2017/12/1 00:38:27) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【この辺りで〆で～お疲れ様でした～デスかね～？】 (2017/12/1 00:40:15) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【お疲れ様ですよ！ アンバース系は久しぶりに遊んだ感じで、新鮮でしたね～ｖ ゴスロリの幽霊さんな感じで可愛いおまたしてそうでしたねｖ） (2017/12/1 00:41:33) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【そういって油断しちゃうとごっくんってされちゃいますけどね～、ベルちゃんもかわいおいしかったですよ～♪】 (2017/12/1 00:43:48) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【やわらかおまたにずるずるごきゅんっｖ されちゃいます～ｖ もっと、もーっと可愛く、美味しくなりたいですねｖ それでは、そろそろお休みします！ またあそんでくださーいｖ） (2017/12/1 00:45:17) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 【ではでは～おやすみです～】 (2017/12/1 00:45:46) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが退室しました。 (2017/12/1 00:46:21) |
| おしらせ | > | 深闇/♀/シャドウさんが退室しました。 (2017/12/1 00:46:35) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/12/1 00:53:59) |
| フィン/ラミア | > | 【こんな時間だけどこんばんはです〜、誰か来たらお相手しましょっ♪】 (2017/12/1 00:54:47) |
| フィン/ラミア | > | 【ROMさんも遠慮なく来て良いんですよ？】 (2017/12/1 01:08:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/ラミアさんが自動退室しました。 (2017/12/1 01:34:59) |
| おしらせ | > | アリス/人間さんが入室しました♪ (2017/12/1 01:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス/人間さんが自動退室しました。 (2017/12/1 02:06:10) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/12/1 21:33:15) |
| フィン/ラミア | > | 【こんばんはです】 (2017/12/1 21:33:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/ラミアさんが自動退室しました。 (2017/12/1 21:54:35) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/12/2 01:44:06) |
| フィン/ラミア | > | 【誰か来たらお相手します】 (2017/12/2 01:44:39) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/12/2 01:47:25) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【こんばんはー。お相手、お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2017/12/2 01:48:19) |
| フィン/ラミア | > | 【こんばんはです！はい、全然大丈夫ですよ〜 (2017/12/2 01:49:08) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【ありがとうございます！えと、人間で来ましたが、何かそちらの希望とか、ありますかね？】 (2017/12/2 01:50:41) |
| フィン/ラミア | > | 【そうですね、ぱっと思いついたのは種馬代わりに貴方がフィンの元へ送られて、孕ませ&産卵させる事に成功するも産後のエネルギー不足の為にそのままパクッと丸呑みにする…てのはどうでしょうか？ (2017/12/2 01:53:40) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【ふむ、了解です！素敵な設定をありがとうございます～！】 (2017/12/2 01:54:43) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【あ…出だし、どちらから行きますか？】 (2017/12/2 01:58:04) |
| フィン/ラミア | > | 【つまり人間牧場での魔物を繁殖させる側の宿舎、という感じですね、到着した段階で誰かが食われる瞬間を見てしまい餌食にならない為に受精させる事に専念する。みたいな、雰囲気を掴みたいのでそちらからお願い出来ますか？】 (2017/12/2 01:59:28) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【成る程、了解です！では、此方から行きますね！よろしくお願いします！】 (2017/12/2 02:00:54) |
| フィン/ラミア | > | 【こちらこそ宜しくお願いします！】 (2017/12/2 02:01:30) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | (とある人間牧場にて。多くの大人の男たちが居る中、たった一人の子供が、そこに暮らしていた。その子供……ケントは、まだ自分の立場が分かっていないようで、ただこの牧場で囚われたまま、なにもすることがなく、退屈をもて余しながら過ごしていて。ある日のこと、いつも食べ物をくれる人(？)[管理している魔物娘]が、自分を呼んでいる者がいる、と伝えてきて。その人に着いていき、どんな人なのかな、と思い、その者部屋の扉を開けて見ると…なんと、誰かが蛇の下半身を持つ女性に食べられているではないか。それを見た途端、身体が震えてきていて。自分も餌にされるのかな、なんて思いながら、男を食べていたその女性に近付いてみて。) (2017/12/2 02:08:40) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【えと、こんな感じで大丈夫でしょうか？】 (2017/12/2 02:09:06) |
| フィン/ラミア | > | 【はぁい、ok ok大丈夫ですよ〜…それと、精通済み、交尾に関するアレコレを知っていたら尚良しですね】 (2017/12/2 02:10:24) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【了解です！ありがとうございます！では、知っている、という設定で行きますね！】 (2017/12/2 02:11:41) |
| フィン/ラミア | > | （係の魔物娘はケントに対し「彼女を孕ませ、産卵まで見届けよ。でなければああなる」とだけ伝えられた。フィンというラミアの蛇腹は柔らかそうで何事も包んでくれそうな抱擁感、そして交尾の一歩手前まで先客はいったのだろうか、彼女の秘部からは愛液がダダ漏れ…今しがたゴクン、と喉を鳴らし一息ついて） ん…おいで？満腹時には襲ったりしないから（聞いていて安らぐ声で、誘い込まれる (2017/12/2 02:16:28) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | (係の人にああ言われれば、少し緊張感を持ちつつ、彼女に近付いていく。係の人には、孕ませ、産卵まで、と言われたものの、その過程は人間と同じであろうか。もしそうでなければ、どうすればいいのであろうか、と悩んでいると、おいで、と安らぐ声で誘われ。刃向かえば先程の男の様に残酷に喰われてしまうであろう。ゴクン、と息を飲みながら、彼女に近付いて…) (2017/12/2 02:21:32) |
| フィン/ラミア | > | あー、うん。君が心配してる事は大体何とかなるよ？この牧場の魔物娘は受精したその日のうちにお産が始まるから…この人はいざ交尾にって時に私を怒らせただけ。（彼女は、ケントに向かっては今のところ優しく、そぉっと蛇体で巻きつき引っ付けば自分からメスのフェロモンをダダ漏らしにしてる人間と同じ位置の性器をケントの腰に擦りつける (2017/12/2 02:26:49) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | ………(つまり、さっきの男は何らかの事で刃向かった、ということだ。素直に聞かねば、自分も喰い殺される、そうに違いない。)……わっ…(ただ、彼女は、何か怒らせる事をしなければ、優しいのであろう。先程から、係の人よりも優しく接してくれている気がして。巻き付かれれば、少し驚き、思わずそう声を上げてしまうも、フェロモンをただ漏らしにされれば、それだけでも少し蕩けた様な顔をして。彼女の性器が自分の股間に擦り付けられれば、ほんの少し擦っただけでも、ビンッと一瞬で勃起してしまう。) (2017/12/2 02:32:41) |
| フィン/ラミア | > | なぁにが「お前は俺の女だ」って、勝手に思い上がっちゃって…次の卵に悪影響無ければ良いんだけど（彼女も心配なのか、両手で腹の膨らみを蛇体の方に押し込み、グニグニと下腹部をさすり回す。）ン、良い顔♡貴方、ケントって言うっけ？ちゃんと受精させてね♪（グイ！、彼の腰から引き込むように勃起した男根を自分の膣の中に差し込ませる。中の肉ヒダのひとつひとつが男根をなぞり咥え込み、子種を要求するように奥へと引きずり込む貪欲さを見せつけた (2017/12/2 02:40:25) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | ………(あ、そりゃあ殺されるよね。そう思った自分がいて。何故なら、この世界は、人間は魔物にとって、完全なる奴隷の様なもの。それなのに、そんなことを言っては殺されるのも当然だな、と納得して。)あ、は、はいっ…(「ちゃんと受精させてね」、と言われれば、そう応答して。精通はしたものの、性行をするのは初めてなので、気持ち良いのかな、という期待と、失敗したらどうしよう、という不安が入り混じっていて。)ふぁ、ぁぁぁ…(既に勃起した肉棒が、彼女の膣の中に入っていく。初めて味わうその感触に身を震わせつつ、彼女の膣の肉ヒダが肉棒をなぞれば、肉棒が大きく震える。奥へと引きずり込む貪欲さを見せつけられれば、早くも射精しそうになってきたのか、息が荒くなってきていて。) (2017/12/2 02:48:50) |
| フィン/ラミア | > | ふふ、そんなに緊張しなくていいのよ？（ぽふん、と彼女の胸元に抱きしめられながらケントが上に乗る形でベッドにお互い入り込む。」ぁン♡早くも来ちゃう？亀頭ピクピクしてる…おいで、私の中にぶちまけちゃって♡（腰を引く事よりも押し込むように言いながら、彼女の子宮口そのものが男根にかぶり付き。そのまま蛇体の重さでケントを自分の身体に沈めさせていった (2017/12/2 02:55:38) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | ふぁぅ……は、はぃぃ…(膣に入れただけでも蕩けてしまった自分。「そんなに緊張しなくていい」、といわれるものの、蕩けてしまって緊張も解れてしまい。更に、彼女が下になり、自分がそこに寝るような感じになれば、温かさが身を包んでくれて、心の中がふわふわと浮かび上がるような感じになり。)ひゃぅ、あ、で、出ちゃうぅっ…(彼女の子宮口が肉棒にかぶりつけば、そのまま肉棒がカリ首辺りまで子宮の中に入ってしまい。その刺激に耐えられる筈もなく、呆気なく子宮に射精してしまう。それと同時に、思わず彼女に抱き付いてしまっていて。) (2017/12/2 03:02:37) |
| フィン/ラミア | > | ぴゃ！（思わず可愛いらしい声が漏れてしまう。重なる人間部分の腹同士…彼女側の腹からは吐き出された精子が卵子に群がる…の逆、卵子が精子を取り込み。1秒1秒経つごとに急成長する様が肌を通して伝わっていく）か…可愛い♡ん、そうね…もうしばらくこのまま♡（ぎゅ、ぎゅ、ぽふぽふ、ケントの背中をさすり、大事に胸元に抱きしめながら尻尾の先でケントの頭を撫で続ける…このまま卵の成長を感じて。そう言わんばかりにしっかりと抱きしめ密着し、彼女は満足そうに微笑みを浮かべている (2017/12/2 03:09:24) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | (先程まで怖かった彼女。そんな彼女が出すとは思えない声が聞こえては、そんな声を出すときもあるんだ、なんて思いながら。彼女のお腹の中は、どうなっているのだろうか。受精が早い、と聞いたところ、もう受精してるのかな、なんて思うも、彼女の暖かさによって、そんな疑問もかき消され。)ん………お姉さん……温かい…♪(背中を擦られ、尻尾で頭を撫でられ、大事に抱き締められれば、こんな体験はしたことがないな、なんて思いつつ、自分も甘えたくなり、ぎゅっと抱き付いて。胸元に抱き締められれば、赤ちゃんの頃、牛のお姉さんから母乳をもらっていた記憶が蘇り。お姉さんからも出るのかな、なんて胸をまじまじと見つめていると、お腹がグゥゥゥ…と鳴ってしまう。) (2017/12/2 03:16:53) |
| フィン/ラミア | > | （モコリ、と存在を主張するようにケントの背中の蛇体の中を何かが通る。押せばグニグニと形を変えてドロドロのそれは彼女の逆鱗に触れた先ほどの者の成れの果て、その栄養エネルギーは腹の子供に使われているのだろうか） …うん？（産卵までは少し時間がある、腹の卵をも共振させるケントの空腹音を聞けばそっと右乳を差し出し） ミルク…人間のケント君には少し酸っぱいかもだけど、どう？（ものの数分で妊娠5.6ヶ月くらいもなる腹、そんなのを気にせずに乳首から自分から絞ってケントの口の中に母乳を流し込んでいく (2017/12/2 03:24:28) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | (暫くすると、背中にある彼女の蛇体が動いて。さっきの者が其処にあるのだろうか。まあ、これはあの男の宿命だ、そうなるのも仕方ない。魔物にあんなこと言うからだよね、と、あの男の足を思い出せば、やれやれ、という気持ちになり。)……ぅぅ…(お腹が鳴ったことに自分が驚き、恥ずかしくなったのか、頬を紅く染めていて。すると、右乳を差し出されて。)…いただき、ます…(少し興味があったので、頂くことにして。)……美味しい…♪(口の中に流し込まれた母乳は、人間の自分でも、とても甘く、濃厚な味で、思わず病み付きになってしまう程。)牛のお姉さんの母乳も美味しかったけど…ラミアのお姉さんのも美味しい…♪(なんて、満面の笑みでそう言えば、乳首にむしゃぶりついていて。) (2017/12/2 03:32:48) |
| フィン/ラミア | > | ひ…ひゃう…ちょっと！？♡えと、人間には酸っぱく感じる筈で…美味しいなんてそんな♡（愛しさからか両手で撫でくり回しながら自分の右胸にケントの顔を沈めさせる、それだけの豊満さはあるから出来る芸当で）やだ…本当の息子にしちゃいたくなるじゃないの♡（意味深な事を呟きながらも、右手でケントを支え、左手で自分のボテ腹を気にしだした。側から見ればいつ産んでもおかしくない状況の中、フィンは搾乳に夢中になり陣痛が来そうな事をも忘れている様子 (2017/12/2 03:39:15) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | …え……？でも、甘く感じます……(味覚がおかしくなっちゃったのかな、なんて思いつつも、彼女の胸に顔を沈めさせられれば、胸の温かさが自分の顔を包み。その安らぎを与えてくれる胸に甘えながら、母乳を飲んでいて。)…ん…ちぅ、んん…♪(お姉さんの息子…なってみたいな、なんて思いながら、自分は任務がある、ということも忘れ、彼女にひたすら甘えていて。彼女がボテ腹を気にするものの、肉棒はまだ膣の中に入っている状態。また少し動いたら射精しそうなまま、なにも刺激が来なくて、寂しそうに、ヒク、ヒク、と膣の中で脈を打っていて) (2017/12/2 03:45:28) |
| フィン/ラミア | > | そっか…♪蛇の血筋に相性良いのかな？（ケントが吸えば吸う分だけ母乳は滲み、口一杯に広がり）本当の親子になればこの乳も独り占め出来るし…ぁ♡えいっ！（意地悪な笑みを浮かべ、彼女から腰をヘコヘコ振り出した、コツリ、コツリと亀頭が何が硬いものに当たる…さながら産卵前の潤滑油が欲しいように彼女の方から子種を求め膣圧をかけていく (2017/12/2 03:50:55) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | ん…そうかも、ですね……(病み付きになった彼女の母乳で腹が満たされれば…)ご馳走さまでした。とても美味しかったです♪(なんて、満面の笑みで、そうお礼を言って。)…お姉さんの、息子…なってみたいな…(なんて呟いていると、いきなり彼女が動きだし。)あっ、ひゃぅあっ、またっ、出ちゃうぅっ！？(驚きのあまり、その流るまま射精してしまう。亀頭に当たった物は、彼女の卵だろうか。たしか、ラミアは爬虫類。白澤のお姉さんに教わったことによると、人間とは違って卵を産む、だっけ…と、思い出せば、射精し終わったので、そろそろ卵が来るのでは、と思い、肉棒を抜こうとしてみる。) (2017/12/2 03:58:07) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【一応、なのですが…お時間、まだ大丈夫ですかね？】 (2017/12/2 04:01:17) |
| フィン/ラミア | > | んんっ…（…キュぽん！と男根にまとう精子すら吸われながら引き抜かれる。それがキッカケなのか彼女は苦しみの表情を浮かべ）さ、最初の一個はケント君の手の中に産みたい…（はふ、はふ、はふ！と呼吸が荒ぎ出し、仰向けのまま膣が奥まで開ききり中から羊水が押し出されようとする。卵がせり上がってきてるのか） (2017/12/2 04:03:01) |
| フィン/ラミア | > | 【私は大丈夫ですよ〜っ (2017/12/2 04:03:26) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | あ……大丈夫ですか？(苦しそうな顔をする彼女を見れば、心配して。こんなことで死ぬとは思えないが、少しでも気に触れたら先程の男の二の舞なので、ああいう風にはなりたくない、と思いながら。)あ……はい、分かりました！(ビシッと敬礼してから、ラミアの卵って、どれぐらいの大きさなんだろうな、と脳内に疑問を浮かべながら、手を膣の側でスタンバイさせる。) (2017/12/2 04:07:25) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【了解です！此方も大丈夫ですが、何かありましたら、遠慮なく仰ってくださいね！】 (2017/12/2 04:08:12) |
| フィン/ラミア | > | ん…ありがと♡（ゴロリと横になり、羊水の受け皿にもなってくれるケントの手のひらに膣穴を傾けさせ）んン…大丈夫、大丈夫だから…（ケントに言ってるのか、自分に言い聞かせてるのか分からないが、息を吐くごとに膣は中から広がり…真っ白に穢れのない、まん丸なバスケットボール程の卵が彼女の腹から顔を出し） ひゃうぅん♡（またまた可愛いらしい喘ぎ声のまま、ぷりゅっ♡♡と支えきれない程重い卵がケントの手の中に産み出された。その瞬間は苦しみは無く、快楽に震えてる顔にも感じる (2017/12/2 04:14:13) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | (羊水がポタポタと垂れている膣穴。そこから、どれくらいの卵が出てくるのだろうか。自分で支えきれるのか、少し心配になってくる。しかし、彼女が大丈夫、と繰り返して言うのを見れば、頑張らなきゃ、とやる気をみせて。)………あ、出てきた……(汚れ一つない、光の様に真っ白な卵が見えてくれば、手に力を入れておいて。彼女から出てきた後が自分の戦いとなる。落とさないようにしなければ、と思っていると…)わっ……ぅぅぅぅ…ふぅ…(バスケットボールのサイズとは思えない程の重さが自分を襲ってきて。なんとかゆっくりと近くに置いておいてから、一息。これは一筋縄ではいかないな、と思いつつ、次の準備をして。) (2017/12/2 04:21:29) |
| フィン/ラミア | > | んん…（グイっ…と床にケントの指を押し付けてるように秘部を触らせる。そしてそのまま息み出し）産み落とす…よりも転がした方が…？ひゃい！…うっ、うっ…はぁう♡（彼女の腹が脈打ち、ゴロリ…ぷりゅん♡…グググ…とボウリングのようにケントの指を伝い二個目が産みだされ、すっかり凹んだと思っていたら3個目が膣の入り口で渋滞を起こしている。3個も孕ませたらしく、彼女は期待の眼差しで急かしながらグイグイと3個目を産み出そうと卵同士擦らせていく (2017/12/2 04:30:12) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | ………？(自分の指を秘部に触れさせられれば、何だろう、と首を傾げるも、説明されれば…)…あ、成る程…(と、納得、理解したようでコク、と頷き。そして、2個目の卵が来れば、指を伝らせ、そのまま近くに転がしていく。そして、次も来るかな、なんて思うが、次の3個目が詰まっている様で。少しだけ、秘部に触れて、援護する様に、自分の腕を、トンネルから橋へと続いた線路の様な感じにして。) (2017/12/2 04:36:04) |
| フィン/ラミア | > | ケント…君♡（いきなり、ケントの頭を彼女の両手で掴まれ、今卵が産みだされる膣穴に近寄せられる）もう…決めたからね♡…はぁう♡ん…んふぅ♡ケント君…は、私の子供にするの♡（指の線路の上に卵を転がし、無事にお産を終えることが出来た…が、膣穴はケントの顔を飲み込もうと広がったまま、この中に入れられれば正真正銘のに彼女の子供として生まれ変われる。奴隷のような人間生活ではなく魔物として生きれると、ケントの脳裏によぎっていく (2017/12/2 04:42:26) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | はい……？(応答するが早いか、彼女の両手が自分の頭を掴んできて。と、卵が産み出されれば、その卵を床に転がしてから…)……お姉さん、僕、お姉さんの子供に、なりたい…です……!!(と、自分から懇願して。奴隷とは思わなかったものの、話す相手も、何もないまま退屈で終わるのは嫌。なら、この優しいお姉さんと生きていった方が何倍も増しである。そして、自分から、彼女の広がっている膣に頭を突っ込んでいき…) (2017/12/2 04:47:58) |
| フィン/ラミア | > | ぁあんぅうぅう…ぅ、えへへぇ♡（グジュ…クチュ、にゅぐん。歯の無い口のように膣肉全体がケントの身体を咀嚼し、1噛みごとに子宮へと呑み込んでいく。彼女の意思か、子宮内には既に転生用の巨大な卵子が控えられ、ケントを包み込もうと待機を始める (2017/12/2 04:52:13) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | ん、ふぅ……ん、しょ…(膣肉が自分を飲み込んでいく。こんなこと、二度と体験出来ないことであろう。そのまま、暖かい感触に包まれながら、奥へ奥へと進んでいき、子宮へと辿り着いて。すると、大きな卵子を見つけては、他のより大きいな、と思いつつ、それに触れてみて。) (2017/12/2 04:56:25) |
| フィン/ラミア | > | 【すいません良いところなんですが眠気には勝てなさそうです…今日はここでお開きでも構わないでしょうか？ (2017/12/2 04:58:55) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【勿論、大丈夫ですよー！長らくのお相手をしてくださり、ありがとうございました！】 (2017/12/2 04:59:59) |
| フィン/ラミア | > | 【いえいえ、それではまた。次会ったら続きしましょ？では〜 (2017/12/2 05:00:46) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが退室しました。 (2017/12/2 05:00:53) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、では、お疲れ様です！】 (2017/12/2 05:01:23) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2017/12/2 05:01:53) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/12/3 11:36:50) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【こんにちは、ちょっと待機してみます。主様とお会いしてみたいな…】 (2017/12/3 11:37:39) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【あ、一応、主様以外の方でも大丈夫です。】 (2017/12/3 11:39:58) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【そろそろ、落ちますね。】 (2017/12/3 11:57:29) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2017/12/3 11:57:32) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/12/3 14:55:47) |
| フィン/ラミア | > | 【こんにちはです、誰か来たらお相手しましょう】 (2017/12/3 14:56:24) |
| フィン/ラミア | > | 【そろそろ落ちます〜】 (2017/12/3 15:08:33) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが退室しました。 (2017/12/3 15:08:36) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/12/3 18:33:20) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【こんばんはー、また来てみました。待機、してみますね。】 (2017/12/3 18:33:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。 (2017/12/3 19:08:59) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが入室しました♪ (2017/12/4 18:25:10) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【こんばんわぁ。 楽しまれていたようですねぇ、のんびり待機ですよ】 (2017/12/4 18:25:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル/♀/狼娘さんが自動退室しました。 (2017/12/4 18:46:00) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/12/4 20:16:21) |
| フィン/ラミア | > | 【こんばんはです、今日もちょっと待機してみますね？誰か来たら遊びましょっ！】 (2017/12/4 20:17:24) |
| フィン/ラミア | > | 【丸呑みといえばラミア、と私の中ではメジャーになりつつあります】 (2017/12/4 20:19:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/ラミアさんが自動退室しました。 (2017/12/4 20:39:56) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/12/4 20:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/ラミアさんが自動退室しました。 (2017/12/4 21:06:19) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/12/4 21:06:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/ラミアさんが自動退室しました。 (2017/12/4 21:26:57) |
| おしらせ | > | 深闇/♀/シャドウさんが入室しました♪ (2017/12/4 23:10:50) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | ぺたりぺたり…っと。今日はお客様はお留守そうなのデス…（隅っこの影からにゅるりと顔を出して眺めながら頬をついて (2017/12/4 23:29:47) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/12/4 23:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深闇/♀/シャドウさんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:50:00) |
| フィン/ラミア | > | 【私はつくづくタイミングが悪いようで…とりあえず待ってみますね】 (2017/12/4 23:51:25) |
| おしらせ | > | 深闇/♀/シャドウさんが入室しました♪ (2017/12/4 23:51:47) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | あら…入れ違いだったデス…？（にゅるりん現れて (2017/12/4 23:52:36) |
| フィン/ラミア | > | ふふ、そうね？入れ違いでごめんなさい（柔らかな笑顔のまま、尻尾の腹で頭を撫でてやり (2017/12/4 23:53:46) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | はじめましてなのデスよ。みおんと言うのデス。よろしくなのデス（そういって影からにゅるりと這い出せば黒いドレスをなびかせお辞儀してみせて (2017/12/4 23:55:56) |
| フィン/ラミア | > | こちらこそ始めまして、小さなお嬢さんっ♪（そのまま撫で心地が良いからか乗せる程度に頭に尻尾巻きつけてみた）私は、この部屋のシチュALL ok。なんでもアリなの（クスクス (2017/12/5 00:00:04) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | うふふ…そんな素敵な事言っちゃうとシたい放題されちゃっても知らないのデスよ…？みおんは取扱にはご注意なのデスよ…ｖ…といっても今日は時間も遅めなのデス…ちょっとで良ければ～…デスけど大丈夫？（そういってにんまりと微笑むも少し残念げに首を傾けて (2017/12/5 00:03:50) |
| フィン/ラミア | > | そうねぇ…子宮（おなか）の中でやりたい放題されたいカモ？私の子宮は長くて、大きくて…今貴女の頭の上に乗ってるのが子宮の先端だから♡（挨拶程度にね？と抱き寄せてから、頬の肉をつまんで緩く伸ばしてあげた (2017/12/5 00:07:53) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | うみぅ…みおんは食べるかだすかの専門が良いのデスよ…。食べられちゃうのはとっておきじゃないとダメ…デスよ～。（抱き寄せられちゃえばそう言ってツンツンと蛇お腹をジト眼で突いてみたりして (2017/12/5 00:12:34) |
| フィン/ラミア | > | かわ…♡（キュン） じゃあ、お姉さん食べちゃう？そして出せるかなぁ…うん？（期待の眼差しで愛しく可愛いらしい少女に、食べてくれと言わんばかりに尻尾の先をみおんちゃんの口に咥えさせてみた (2017/12/5 00:16:00) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 欲しいのだったらいくらでもフィンのお口にシて上げちゃうデスけど…ｖ？食べられたいならお人形さんみたいにちっちゃくシちゃってこっちのお口からしゃぶってあげるデス…ｖ（尻尾を甘噛してあげれば、そのままお口から離せばよいしょっとラミアの尻尾にふわりと飛び乗って見せて、黒いドレスをたくし上げてみせれば、とろりと甘い匂いと蜜の滴る大事な所をちらりと見せてあげて (2017/12/5 00:23:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/ラミアさんが自動退室しました。 (2017/12/5 00:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深闇/♀/シャドウさんが自動退室しました。 (2017/12/5 00:44:02) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/12/5 19:45:05) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【こんばんは、待機してみますね。】 (2017/12/5 19:46:10) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【お腹の空いてる魔物娘さん、いらっしゃいませんか、と。】 (2017/12/5 19:56:54) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【ん～…部屋上げ、です。】 (2017/12/5 20:05:26) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2017/12/5 20:05:29) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/12/5 20:05:46) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【ん～…もっかい部屋上げして、21時まで待機してみます。】 (2017/12/5 20:22:10) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2017/12/5 20:22:15) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/12/5 20:22:38) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【…そろそろ、落ちますね～。】 (2017/12/5 20:58:18) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2017/12/5 20:58:23) |
| おしらせ | > | フィン/ラミアさんが入室しました♪ (2017/12/5 23:22:13) |
| フィン/ラミア | > | 【完全に寝落ちを仕掛けしまった…申し訳ありません！（土下座っ）】 (2017/12/5 23:23:03) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/12/5 23:29:48) |
| フィン/ラミア | > | 【こんばんはです！ (2017/12/5 23:31:04) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【こんばんはー！】 (2017/12/5 23:31:27) |
| フィン/ラミア | > | 【ケントさんケントさん、この間の続きからでもやりまそうっ (2017/12/5 23:32:57) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【賛成です！僕も続きやりたかったので、むしろお願いします！】 (2017/12/5 23:34:28) |
| フィン/ラミア | > | 【前回は子宮に飲んだ辺りでしたね（ログちらり）ここから選択肢が分かれるのですが、胎内（おなか）の中で射精して自分以外の子宝を作るか、胎内（おなか）の中で吸収されて栄養に成り果てるか】 (2017/12/5 23:37:15) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【そうですね～…んー…胎内(おなか)の中で吸収されて、栄養に成り果てる方でお願いします！】 (2017/12/5 23:39:29) |
| フィン/ラミア | > | 【分かりました！卵は産みましたからね、いつか次に受精した時に初めて、ケント（ラミア）になる、と。ではでは、早速ですが私から書き出してもよかと？ (2017/12/5 23:42:53) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、お願いします！】 (2017/12/5 23:44:28) |
| フィン/ラミア | > | ぁふっ…ん（げふり、下の口では出せないげっぷを口でワザとやりつつ、両手で臨月近いボテ腹を抱き抱える。）ふふふ…中の居心地はどう？もう卵液が出てきたあたりかなぁ（囁くように、自分の腹に語りかける。彼女の言葉に反応したのか卵子から何かの液体が染み出し始め、ケントの身体を温かく包み込んでいく (2017/12/5 23:49:03) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | ………ん…(すると、触れてみた卵子から何か液体が出てきては、自分を温かく包み込んできて。その温かさに身を委ねながら、眠くなってきた自分は、ゆっくりと目蓋を閉じて。このまま、眠ってしまったら、どうなるのだろうか。お姉さんの子供になるのか、溶けてしまうのか…どちらにせよ、お姉さんが嬉しくなることだったら、本望だな、なんて思いながら、眠りにつこうとしていて。) (2017/12/5 23:53:40) |
| フィン/ラミア | > | んン…ひゃふ♡…ンン…ツくぅ…！（ケントが眠りこけた時、フィンはうつ伏せになり…あろうことか今しがた産んだ卵に秘部を擦り付け、自慰を初めていた。その動きが、卵液をチャポチャポと揺らしケントの痛覚を奪いながら皮膚が赤く溶け始める (2017/12/5 23:59:27) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | ……すぅ…(彼女が自慰を始めた時には、既に自分の意識は失われていて。奪われていく痛覚にも気付かず、そのまま皮膚が赤くなり、タンパク質となって溶け始め、彼女の栄養へと変わっていく…) (2017/12/6 00:03:04) |
| フィン/ラミア | > | …つぃゆっ♡…ひゃあん……♡ン（せっかくの卵が彼女の腹の中へと戻っていく…それを後押しするように2個目でも自慰を始めた。前後に揺れる彼女の上半身、子宮内の卵とケント卵子にも影響はあり、逆戻りした卵が無造作に大きな卵子を押し、揉み解していく。ぶつかった部分は砕け散り、溶けやすく細かな肉へと変貌を遂げでいた (2017/12/6 00:09:52) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【すみません、ロル消えたので書き直します…】 (2017/12/6 00:16:51) |
| フィン/ラミア | > | 【はぁい、お待ちしておりますー (2017/12/6 00:17:42) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | (彼女が前後に身体を揺らせば、子宮内の、自分の入っている卵子が、勢いで子宮の壁にぶつかったりしていて。それでも、自分は幸せそうに微笑みを浮かべつつ、溶かされていく…その身体は、既になにも感じなくなっているので、溶けきるまで表情は変わらず。と、子宮内に卵が戻ってくれば、自分の卵子とぶつかり。そのぶつかった部分が砕け散り、溶け出したタンパク質が彼女の身体全体に巡っていく。) (2017/12/6 00:22:51) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【それと、此方、そろそろ時間なので…次辺りで〆にしてくださると嬉しいです。】 (2017/12/6 00:23:39) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【…………ありゃ？落ちちゃいましたかね？】 (2017/12/6 00:35:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィン/ラミアさんが自動退室しました。 (2017/12/6 00:38:21) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【お疲れ様です！また、ご縁がありましたら、よろしくお願いします！】 (2017/12/6 00:41:49) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2017/12/6 00:41:53) |
| おしらせ | > | 深闇/♀/シャドウさんが入室しました♪ (2017/12/7 22:27:50) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | お邪魔しますデス～♪（にゅるりと液体のような影から全裸姿で這い出して。そのまま背中の影をくるりとドレスのように纏っては現れて (2017/12/7 22:30:52) |
| 深闇/♀/シャドウ | > | 今日はおやすみデスかね～…また遊びに来るデスよ～ (2017/12/7 22:49:48) |
| おしらせ | > | 深闇/♀/シャドウさんが退室しました。 (2017/12/7 22:49:54) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが入室しました♪ (2017/12/12 17:11:20) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【こんばんわぁ。 気がつくと随分ご無沙汰しちゃいましたぁ……。 年末の忙しさが加速してきて、休日もぐったりしちゃうのです】 (2017/12/12 17:12:00) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【今日はしばらく待機、そして雑談モードでよければー】 (2017/12/12 17:28:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル/♀/狼娘さんが自動退室しました。 (2017/12/12 18:06:22) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが入室しました♪ (2017/12/12 18:32:26) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ふにゃふにゃ、都市の公園でうたたねぇ。 ボテ腹娘があちこちにぃ？】 (2017/12/12 18:32:52) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/12/12 18:35:14) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【こんばんはー。】 (2017/12/12 18:36:34) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【いらっしゃいませ！ ようこそ、初めましてですねぇ】 (2017/12/12 18:37:11) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【管理人のベルと申します。 こちらのお部屋では遊んだことがあるようですねぇ】 (2017/12/12 18:38:04) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | そうですね、主様と会うとは初めましてですね！】 (2017/12/12 18:39:21) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【こちらは年末年始という現実世界のしがらみに絡みつかれて、今日もくたくたな物で雑談しかできませんがよろしいでしょうか】 (2017/12/12 18:40:05) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ね、年末だね】 (2017/12/12 18:40:15) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、フィンさんと遊んだことがありますね！主様とも、今後、遊んでみたいな、と思ってます！】 (2017/12/12 18:40:47) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【そうですねぇ！ どんな内容がよろしいでしょうか？】 (2017/12/12 18:41:11) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【大丈夫ですよー！お気になさらず！お疲れ様です！】 (2017/12/12 18:41:40) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【えー、と…前の方しか考えてないのですが…ベルさんがお腹空いてる時に、前に人間が丸呑みされてるのを見た僕が、中はどんな感じなんだろう、と思って、もし良かったら自分を食べてください、なんて頼んでみて…的な感じのがいいかな、と思います。】 (2017/12/12 18:44:30) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【少しおまちくださいねぇ】 (2017/12/12 18:51:12) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【あ、了解ですー。】 (2017/12/12 18:51:33) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【お待たせしました！】 (2017/12/12 18:55:05) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【なるほどぉ。 私が食べてるところを見て、食べられちゃいたくなるんだねぇ？ 人間さんはどんな姿なのかな？】 (2017/12/12 18:55:32) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【おかえりなさいませー！】 (2017/12/12 18:55:32) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【子供って設定なので、歳は9歳辺りです。牧場の方には何故か捕まっていなかったので、少しボロボロな服で…て、感じですね。】 (2017/12/12 18:57:55) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ふふふ、孤児な感じなんだね。 それじゃあいつ襲われてもおかしくないおいしそーな餌……うんうん、いいよ！ ちなみに私のは割りとエロ抜きで食べちらかしちゃうけれど、大丈夫？】 (2017/12/12 18:59:00) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、大丈夫ですよー！】 (2017/12/12 18:59:53) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ふんふん、とはいえ今日は雑談なので……土日辺りに会えればそのときで！】 (2017/12/12 19:00:53) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【分かりました、では土日辺り、出来たらよろしくお願いしますね！】 (2017/12/12 19:01:35) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ではは、今日はまったりと雑談ができればー……。 ケントさんは丸呑みなどはどれくらいお好きでしょうか】 (2017/12/12 19:02:05) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【んー…好き、というか、興味がある、て感じですね。リアルでそうされてみたい、的な…】 (2017/12/12 19:03:46) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【なるほどねぇ……。 人を食べ物同然のような目を向けられて生きたままお腹に入れられてしまうの。 頭から、脚から、口膣内に埋没して……丸呑みにするんだよ……ｖ】 (2017/12/12 19:06:18) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【頭から…行ってみたいですね～…あ、口や膣から顔だけ出てて、後は入ったまま……てのもいいかも、なんて僕は思ったり…】 (2017/12/12 19:08:47) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ふふふ、お口から飛び出した頭をベロで撫で繰り回して……。 お腹に入った体が胃袋の滑りの中でじっくり蕩けてしまうかもねぇ。 人ではない娘のお腹を膨らませて胃袋サウナで気持ちよくねー……ｖ (2017/12/12 19:11:15) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【胃袋サウナ…あまり長居出来ないと思うけど、胃液がジャグジー的な感じになって気持ち良さそう…】 (2017/12/12 19:13:16) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【あ、でも、それだと、人外娘さんの呼吸大丈夫なのかな…詰まっちゃう時とかありそ…】 (2017/12/12 19:15:38) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ごぼごぼ、ぐじゅるぐじゅ、薄暗い胃袋の粘膜に包まれて聞こえてくるその音を聞きながら全身をぎゅうぎゅうに抱きしめてｖ 生温く胃液の滑りに締め付けられたら……次第に快感を、気づいたときには蕩けているかもねぇ？】 (2017/12/12 19:15:58) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【嚥下の過程において、一部の鳥類を除いた者なら肺に繋がる箇所は一時的に封鎖されるから問題なーしぃ】 (2017/12/12 19:16:56) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【ぎゅうぎゅうに抱き締められたら…気持ち良さの前に骨折れてそう…w あ、なら大丈夫ですね。】 (2017/12/12 19:18:45) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【あ…貼って下さったところ申し訳ないのですが、3DS、youtubeとか、動画はインターネットブラウザではなく、ソフトウェアの方から見ないといけないので…】 (2017/12/12 19:23:14) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ふむむ？ 3DSからの入室でしょうか。 今はそちらでもいけるのですねぇ】 (2017/12/12 19:24:13) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、僕の場合、3DSのキーの方が使い慣れてるので、此方でやってますね。スマホとかだと、履歴とかでるのが嫌なので…】 (2017/12/12 19:26:43) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【もしよければそちらのURLからイメージ映像をご覧くださいなぁ。 いい感じのケモ姉さんの丸呑みですからｖ】 (2017/12/12 19:27:10) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、別の端末から拝見させて頂きますね。ありがとうございます！】 (2017/12/12 19:28:47) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【あー…SSLコードの接続に失敗してしまいますね…】 (2017/12/12 19:31:23) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ふむふむ？ そうなると雑談が本当にメインになりますねぇ、了解ですよぉ】 (2017/12/12 19:32:33) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【誤字です、コードなんて要らなかった…】 (2017/12/12 19:32:48) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【と、すみません、そろそろ時間なので、ここで解散で大丈夫でしょうか？】 (2017/12/12 19:33:40) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【はぁい、ではまた機会があればよろしくですよぉ】 (2017/12/12 19:34:31) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、此方こそ！御縁がありましたら、成り、お願いしますね！それでは！】 (2017/12/12 19:35:20) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2017/12/12 19:35:25) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【引き続き、まったり待機しますねぇ】 (2017/12/12 19:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル/♀/狼娘さんが自動退室しました。 (2017/12/12 20:10:27) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが入室しました♪ (2017/12/17 12:30:33) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【こんにちわぁ、しばらくまったりさせていただきますね】 (2017/12/17 12:30:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル/♀/狼娘さんが自動退室しました。 (2017/12/17 12:51:06) |
| おしらせ | > | ベル/♀/狼娘さんが入室しました♪ (2017/12/23 09:25:33) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【こんにちわぁ、今日こそゆっくりしていきますよ！】 (2017/12/23 09:25:53) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【年末で私も、皆も忙しそうだね……？】 (2017/12/23 09:27:25) |
| おしらせ | > | ケント/♂/人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/12/23 10:16:02) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【こんにちはー…いらっしゃいますかね？】 (2017/12/23 10:16:41) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【いらっしゃい！ お久しぶりですよ！】 (2017/12/23 10:17:04) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、お久しぶりですー！今は、大丈夫そうですかね？】 (2017/12/23 10:17:35) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【はい。 今日はゆったりしているので今から遊べますね！ 内容は……どんな感じがよろしいですか？】 (2017/12/23 10:18:11) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【前回に話した内容でお願いしたいです！】 (2017/12/23 10:19:09) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【それでは、シチュエーションとしては……。 ぱぱっとこちらで決めてやらせていただきますね】 (2017/12/23 10:20:22) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、お願いします！】 (2017/12/23 10:20:50) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【では、よろしくお願いします！ 私からいきますねぇ】 (2017/12/23 10:21:19) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ちなみに一応聞いておきます。 NGシチュはスカ以外ありますか？ (2017/12/23 10:21:36) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、此方こそ、よろしくお願いします！】 (2017/12/23 10:21:55) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【あ、特に無いですよ！】 (2017/12/23 10:22:14) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【こちらの予定では捕食してからケント君を胃袋で抱きしめながら、肉の温もりとくっさい消化液に晒しながらどろどろに消化してしまうつもりです！ 大丈夫ですか？】 (2017/12/23 10:23:45) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【割とえぐい内容になりますので、苦手だと思われたらその部分はカットするよー】 (2017/12/23 10:24:31) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、それで大丈夫ですよ！楽しみです…♪】 (2017/12/23 10:24:49) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ふふふ、それではいきまーすｖ】 (2017/12/23 10:25:39) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | 【はい、お願いしまーす！】 (2017/12/23 10:25:59) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【ネオンとLEDの色豊かなライトで照らされる夜の街。 アスファルトの地面を人外達が何食わぬ顔で歩く姿はかつての人の街のようである。 大きな違いは首輪や鎖で繋がれる愛玩動物のように扱われた人間の姿。 コンビニを思わせる店舗には１０代を満たすか満たさないぐらいの少年少女がケージや檻に入れられて売られている。 それもちょっとしたお菓子と同じぐらいの値段で……） 「きゃっ、このこおちんちんついてるーｖ」 「今日はこの子をケチャップ漬けでおねがい！ ここで食べてくわ」 （食用人間売り場で商品として売られているケント君はおっぱいの大きな牛の娘さんと狐のお姉さんに買われていく兄弟達の姿を見ている。 片方は食われることに恍惚で、もう片方は恐怖に表情をこわばらせていて……。 いやらしい笑みを浮かべ、その柔らかな唇が広げて食べる姿は人外であることと共に、人間らしいボディが凸凹に太らせていくのがよく分かるの。 げぇえっぷｖと汚いゲップを吐き出し、兄弟達のサイズと同じお腹をしてお店から出て行ったお姉さん達を、日常としてみていることでしょうｖ） (2017/12/23 10:35:05) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | (………そんな、兄弟が喰らわれていく光景を見ている自分は、あの魔物さんたちの胃袋の中は、どうなっているんだろう、と、喰われていく兄弟たちを、自分も食べられてみたいな、と羨ましそうな目で見ていて。それと、ひとつ気になることが、魔物さんたちは食べているだけで、子供を増やそうとはしないのか。いつか、買われたときに聞いてみたいな、なんて思いつつ、檻の中で、魔物さんたちをじっと見つめていて。) (2017/12/23 10:40:37) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【人間が売られている以外は人の時代にあるコンビニと同じような光景。 手軽なお菓子におつまみ、アイス売り場にお惣菜コーナーなどのほかに人外さんのヌード本が窓際にどっさり。 兄弟の中にはその表紙や半裸のお客さんにオナニーしちゃったりもしていた。 ケント君を含む、人間達は店員さんに定期的にそのコンビニの食事を与えられてはやってくる魔物に食われていく姿。 人間牧場から入荷する在庫にあわせて、檻の前に移動していく仕組みとなり……もうすぐケント君が棚の前に出てくる頃合。 君が知っているのはおいしそうに食べてくれるお姉さん達と、大きく孕んだお腹……。 母性を誘うその肉豊かなお腹が、自分も食べていた食事に等しいものであるとは理解はしているのかもしれない？】 「げぇぇぷ……朝飯にくったガキがようやく蕩けたかぁ？ くけけ、昼飯も楽しみ楽しみ♪」 （店員の２ｍを超える大柄な青肌の鬼ねーさんが平らに近い腹を撫でながら喋るのが聞こえる。 一番前にいた兄弟が脚から一呑みに食われてしまった。 大きくしたお腹がもごもごと動いて、時間がたてばその動きもなくなって……） (2017/12/23 10:51:36) |
| ベル/♀/狼娘 | > | 【今、荒々しい手つきで撫でるぺったんこなお腹がそこにあるんだよｖ】 (2017/12/23 10:52:14) |
| ケント/♂/人間 ◆ | > | (檻から外を覗いていると、青鬼のお姉さんが、自分の兄弟を足から喰っていく。自分は頭から行ってみたいが、足からの方が好きな人も居るのか、と思いつつ、その光景を羨ましく、でも少し妬ましく思っていて。早く喰われたいな、と思い、魔物さんたちのお腹の中を想像していると、肉棒が勃起してきて。) (2017/12/23 10:56:59) |
2017年11月24日 22時56分 ～ 2017年12月23日 10時56分 の過去ログ
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