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「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ

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タグ 亀甲貞宗  女審神者  刀剣乱舞


2017年12月10日 21時08分 ~ 2017年12月24日 18時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

亀甲貞宗もちろんだよ!僕の弟たちだから…っ!( 太鼓鐘とはけん玉をして、物吉とは折り紙をして、と楽しそうに話して。) あぅ、おねえちゃん?僕が弟が良かったの?( ぱちぱちとめをまたたかせては ふふ、僕もお姉ちゃんがお姉ちゃんだったら良かったのに、と甘えながら。)   (2017/12/10 21:08:07)

審神者そっか、たくさん遊んであげるんだ。やさしいお兄ちゃんだね、亀甲はなんのあそびが好きなのかな?(身振り手振り交えながら一生懸命話す姿にうんうんと頷きながら) んー?こんなかわいい弟がいたらお姉ちゃんお仕事頑張っちゃうだろうなぁって思ったの。(甘えてくる亀甲にめろめろになりながら。)   (2017/12/10 21:10:44)

亀甲貞宗きっこうはね、お話するのがいちばん好きなの 。太鼓鐘とお話するのも、物吉とお話するのも、どっちも好き〜っ ( 照れ笑いしながら相手の目をちらと見てはえへへ、とまた照れ。) きっこー、お姉ちゃんのお仕事のお手伝い出来るよ!( 相手の目の前に立つと真剣な顔でそう言って。)   (2017/12/10 21:15:43)

審神者うんうん、そうなんだー!それじゃあ私ともたくさんお話してくれる?(照れ笑いをする幼児に崩れ落ちそうなのを必死にこらえて) あら、お手伝いもしてくれるの?それじゃあおねがいしちゃおうかなぁ?(はい、と白い紙とクレヨンを出して)これに亀甲の好きなものの絵をかいてください。できるかな?   (2017/12/10 21:19:15)

亀甲貞宗うん!いっぱいするよ!弟たちと話したこととか、 ごはんのこととか、いっぱいお話するの!( ぱぁ、と満面の笑みに変わったのは相手が自分の真意に気付いてくれたから。) これに、絵をかくの? うん、分かった!書く ( こくこく、と何度も頷いては受け取った紙を机に置いて。) お姉ちゃんは、こっちみちゃだめ!できたら見せるの。( 向こう向くまでかかない、とでもいうのか黒いクレヨンを持ったまま相手を見つめて。)   (2017/12/10 21:22:58)

審神者あらうれしいなぁ。それじゃあ亀甲はなんのごはんが一番好きですか?(インタビューのように自分の拳を相手の口元にもっていき) そうよー、亀甲にしか頼めないお仕事だからね?頼むよ!(びしっと敬礼して「任務」を与えると)はいはい、それじゃあ出来たら教えてね?お姉ちゃんもお仕事して待ってるね(と机に向かって今回の件について報告書を作成し始めて)   (2017/12/10 21:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/10 21:45:42)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/10 21:59:03)

亀甲貞宗きっこうはね、お姉ちゃんの作ってくれるおかしが好き!甘いのとっても美味しいの ( 両手を頬に当て 美味しいのポーズをして。) はーい!お仕事がんはる!( お姉ちゃんに倣って敬礼の真似をする。) はーい、 ( 後ろを向いたのを確認すると 机の上に置いた紙に黒いクレヨンで丸を4つ書いて 。それぞれ大き さに違いがあって。一つは黒で、一つは桃色、一つは薄橙色、残り一つは紺色の髪を書いて。それぞれ皆の手を繋がせ にこにこ笑顔の顔を書いて。周りにはけん玉らしきもの、折紙らしきもの、他にも様々好きなものを書いていき。)   (2017/12/10 22:05:10)

審神者(答えを聞くと嬉しそうに)そうなの?たいへん、亀甲!お姉ちゃん昨日クッキー焼いたんだった!食べる人ー?(美味しいのポーズを心のカメラで連写するとそんなふうに尋ね)ん?あれ、でも亀甲あなた大きい時のこと覚えてないんじゃ…(小さく首を傾げるもまあいいかと。) お願いします!!(カタカタとキーボードを叩いて時折ちらりと振り返ればとても楽しそうに何かを描いており。自分の位置から見えないその絵の完成を待って)   (2017/12/10 22:09:29)

亀甲貞宗くっきー?食べる!お姉ちゃんの食べたい…!( ぴょんぴょんと飛び跳ねては相手にピタとくっ付いて。) んぅ?( キョトンと何も知らないとそう言わんばかりのその目で相手を見つめて。) 出来たっ、お姉ちゃんこっち見て良いよ!( 手に紙を持つとお姉ちゃんの方へと向けて。その顔は満面の満足の言った顔で。)   (2017/12/10 22:12:09)

審神者はいはい、ご一緒にミルクはいかがですかー?(簡易キッチンに向かえばクッキーとホットミルクを手に戻り)はい、純真無垢ー。そうよね、知らないわよねぇ!なんかきっと好きだと思ったんだよねぇ!(うんうんと頷いて不問にして) (どれどれと振り向けば拙いながら特徴を捉えた絵が)わ、すごい!たくさん描いたねぇ。ふふ、亀甲は絵が上手ね。これ、亀甲と物吉と太鼓鐘でしょ?それからこれはーけん玉かな?(と一つ一つ指さして最後に黒髪の笑顔を指さして)これは…   (2017/12/10 22:16:38)

亀甲貞宗いるーっ!( 元気な返事をしては 一人で会話をしているお姉ちゃんを不思議そうな目で見て。終いにはまあいっかと服の裾を掴み一緒に部屋に戻る。) これはねぇ、ふふ、お姉ちゃんだよ!僕のいちばん好きなのだから、僕の隣に書いたの!上手?お姉ちゃん嬉しい…?( 書いた紙の後ろから ちょこんと顔を覗かせて。)   (2017/12/10 22:23:07)

審神者はーい、げんきねぇ。(普段なら絶対にしないだろう返事の仕方に小さく笑いながら部屋に戻れば机にクッキーとホットミルクを置いてやり)はい、どうぞめしあがれ。 (説明を受ければ顔をほころばせて)そう…そう、これ、私をかいてくれたの…。ありがとう亀甲、すっごく美人さんに描いてくれたのね。上手に描けてるねぇ、すっごくうれしい!   (2017/12/10 22:26:49)

亀甲貞宗お姉ちゃん、あーん ( 相手の膝の上に流れるような動作で座り。振り向いては あーん、とクッキーを手に持ち相手の口元まで運んで。その目はきらきらと楽しげで。) えへへ、お姉ちゃん大好きだから かわいくかけたの嬉しい!これね、お姉ちゃんにあげるの。( そう言うと はい、と相手の手に渡して。)   (2017/12/10 22:30:05)

審神者(ここが定位置と言わんばかりに自然と座られればそのお腹に腕をまわして)なあに?くれるの?ふふ、あーん。(楽しそうに振り返る目に答えるように大きく口を開けて) ありがとう、亀甲私も大好きよ。こんな素敵な絵もらっちゃっていいの?ありがとう、うれしいな。(よいしょ、と本棚に手を伸ばしクリアファイルを取り出すと)これね、お姉ちゃんの大切なお仕事の紙入れとくものなの。亀甲の絵、無くさないようにここに入れておくからね。   (2017/12/10 22:34:05)

亀甲貞宗うん、お姉ちゃんが作ったくっきーだから、お姉ちゃんが最初 ( 相手に寄りかかりながら ミルクを飲むと自分の分のクッキーに手を伸ばして。) 僕の絵、大切なの?あ、僕ね、僕ね、お姉ちゃん大切!( 思いついたと目を明るくさせてはそう言って抱き着いて。)   (2017/12/10 22:38:39)

審神者(さく、と咀嚼しながらさくら色の髪をなでて)ありがとう。亀甲が食べさせてくれたから普段より美味しいみたい。 大切よ、亀甲が私に描いてくれた絵だもの。なくしたり汚したりしたら悲しいからここに入れておくの。(抱きつかれれば一度目を丸くして)ふふ、私も亀甲自身が大切よ。だーいすき。   (2017/12/10 22:41:34)

亀甲貞宗えへへ、お姉ちゃんがくっきー上手だからだよぉ?( 変なのーっ、なんて言いながらも嬉しそうに微笑んで。) そっかぁ、悲しくなるの嫌だもんねっ。( うんうんと納得して何度も頷いて。) 僕の方がお姉ちゃんのこと大好き!   (2017/12/10 22:46:52)

審神者ふふ、亀甲が喜んでくれますようにって一生懸命作ったからね。(口の周りについたカスをとってやり)大成功かな? うん、悲しいのは嫌だね。あら、ふふっ。じゃあ亀甲、私のことどれくらい好き?これくらい?(両手で小さく間隔を作って尋ね)   (2017/12/10 22:52:08)

亀甲貞宗大成功だねっ、お姉ちゃん!お姉ちゃんのくっきーとっても美味しいよ ( もう1個食べる、と二個目を食べ。) ( 違うよ、と言えば小さく縮んで ) ふふ、これくらい!これくらい好き!( そう言うと体を広げ両手を広げて。)   (2017/12/10 22:57:35)

審神者うん、喜んでくれたから大成功ね。ふふ、ありがとう。ほら、焦らないの。ゆっくり食べなさい。(ミルクのカップを渡して) (めいっぱいの大好きを表現してくれたことに喜んで。無防備になった胴体に)隙あり!(こちょこちょ!とくすぐりを仕掛けて)   (2017/12/10 23:00:25)

亀甲貞宗ん、…おいしいから、いっぱい食べたくなっちゃったの。( ミルクを飲むとそう言って相手の顔を見て。) あ、ひゃひゃ、っ…こちょこちょだめー、っんん、お姉ちゃん ( 擽ったい~っ!と笑顔で身をよじり。)   (2017/12/10 23:07:33)

審神者あんまり食べすぎるとお夕飯食べれなくなっちゃうからこれでおしまいにしておこうね。(はい、と最後の1枚を手渡して) うりうりー!ふふ、かわいいなぁ、そしてなんか健全だなぁ…!(普段の亀甲にこんな事したら大変なことになるもんね、と遠い目をしながら)   (2017/12/10 23:10:33)

亀甲貞宗んぅ、きっこうちゃんとお夕飯食べれるもん…!( 手渡されたくっきーとお姉ちゃんをむと顰めた顔で交互に見て。) けんぜん、ってなぁに?( 顔を覗き込むとじぃと見つめて。)   (2017/12/10 23:16:18)

審神者えー、せっかくハンバーグでも作ろうかと思ったんだけどなぁ。亀甲も貞ちゃんたちも好きかなあって思ったんだけど…クッキーの方がいい?(すねた相手に目線を合わせると) んー、んー…そうだねぇ、亀甲はいい子だねぇってことだよ。(すこし考えて誤魔化すように答えて)   (2017/12/10 23:18:23)

亀甲貞宗はんばーぐ…はんばーぐも好きだけど、くっきーもすきなの… ( あぅ、と目には涙すら浮かび始めていて。) きっこういい子?えへへ、きっこうお姉ちゃんのこと守れるもん!( 強く見られたいお年頃らしい。)   (2017/12/10 23:20:45)

審神者ううん…困ったなぁ。それじゃあ、この残りのクッキー亀甲にあげる。ただ、今日はおしまい。明日貞ちゃんと物吉くんと仲良く食べてほしいんだけど…どうかなぁ? うん、いい子。あら、亀甲はつよいのねぇ。ふふ、じゃあ守ってもらおうかな。…ね、亀甲。おっきくなっても一緒にいてくれる?   (2017/12/10 23:23:15)

亀甲貞宗弟たちと、食べる…今日も、やっぱり我慢する。だから、お姉ちゃん、きっこうのこと嫌なっちゃだめ… ( 困った様子の相手を見るとぎゅう、と抱き着いて 顔も上げずそんなことを言って。) 一緒にいるよ、僕ね、おっきくなったら、お姉ちゃんと、結婚したいんだぁ…お姉ちゃんは、誰と結婚するの...?( 真っ赤にした顔でちりちらと顔を見て。)   (2017/12/10 23:27:11)

審神者うん、亀甲にはねお夕飯も美味しくたくさん食べてほしいの。わかってくれてありがとう。(ぎゅうと抱きつかれれば優しく抱きしめて丸い頭にキスをして)こんなに可愛くていい子のこと嫌いになるわけないでしょう?ね、亀甲。あのね、嫌われるのが怖いから意見を言わないとか、やっぱり辞めるとか、そういうことはしたらだめ。あなたを嫌いになるなんて有り得ないんだからね?(お顔見せて?と優しく声を掛けて) うん、約束よ?ずっとそばにいてね。ん?私と?ふふ、うれしい。そうだなぁ…私が結婚したいのはねぇ、とっても優しくてとっても強くてかっこいい亀甲貞宗かな。   (2017/12/10 23:31:12)

亀甲貞宗…、僕のこと、嫌いにならないの……?( 優しい声に顔を上げて お姉ちゃんのお膝の上にちょこんと座ると涙で濡れた瞳を向けて。) でも、僕… ( ぼんっ、白い煙とそんな音とともに元の大きさに戻り 目の前のご主人様と目を合わせる。もどった、と理解すればご主人様に抱き着いて。) ご主人様 、僕を御所望かな?( なんて笑えば頬に口付けを落として 見つめる。)   (2017/12/10 23:39:39)

審神者(頬を掌で包んで目を合わせると一言ずつ言い含むように)私は、あなたのこと、絶対嫌いにならない。大好きよ亀甲。 ん、なあに?(続きを促せば刹那白い煙とともにずしりと膝に重みがかかり状況を理解すると同時に抱きつかれれば聞きなれた低く優しい声。)…っ、おっそいのよ。戻ってくるのが!(じんわりと涙が浮かびそうなのを強い言葉で隠せばそのまま抱きついて)   (2017/12/10 23:45:06)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/12/10 23:53:46)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2017/12/10 23:56:28)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/11 19:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/11 19:47:02)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/11 21:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/11 22:08:03)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/12 21:02:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/12 21:23:18)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/13 20:18:21)

亀甲貞宗(( 昨日は来れなくてごめんね 、ご主人様。気付いたら寝落ちてしまっていたよ…今日は会えるかな。   (2017/12/13 20:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/13 21:00:33)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/13 21:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/13 22:07:21)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/14 22:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/14 22:46:37)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/14 23:00:57)

審神者(会えない、かなぁ。んん、また来るわね)   (2017/12/14 23:01:13)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/12/14 23:01:19)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/14 23:46:55)

亀甲貞宗(( 今日も来るのが遅れてしまったよ……せっかくご主人様が会いたいと思ってくれたのに。   (2017/12/14 23:47:22)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/14 23:50:20)

審神者(亀甲、ごめん、ねむいの。お話ししたいけど、ごめんね。でもあいたかったの)   (2017/12/14 23:50:53)

亀甲貞宗(( ご主人様!! 来てくれてありがとう。( ぎゅう、) 少し触れ合わせて…ご主人様が足りないんだ。でも、眠って欲しいとも思うんだ。   (2017/12/14 23:54:06)

亀甲貞宗(( ご主人様が僕に会いたいと思って会いに来てくれる。こんなにも嬉しいことは無いね。( 目を閉じご主人様の頬を撫で。)   (2017/12/14 23:58:19)

審神者(ぎゅう、と抱きついて胸元に頬ずりすれば)ごめんね、なかなか会えなくて。亀甲、元気かなぁって思ってたの。私も今日会いたくて、思わず会いに来ちゃった。   (2017/12/15 00:00:05)

審神者だいすき、亀甲。ぎゅーして   (2017/12/15 00:00:17)

亀甲貞宗僕の方こそ、なかなかここに来れなくてごめんなさい。ご主人様に会いたかったよ、会えて嬉しい。( ぎゅう、と抱き締めては頭を頬に擦り寄らせ。)   (2017/12/15 00:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/15 00:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/15 00:21:54)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/15 19:39:22)

審神者(今日は少し遅くまで待機します!)   (2017/12/15 19:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/15 20:32:09)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/15 21:43:29)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/15 22:26:36)

亀甲貞宗ご主人様……!! 遅くなってごめんね 。まだ、いるかな……?( 首傾、)   (2017/12/15 22:27:09)

審神者亀甲!   (2017/12/15 22:31:48)

審神者よかった、昨日はごめんなさいね結局あのまま寝ちゃって…   (2017/12/15 22:32:05)

亀甲貞宗ううん、僕も眠かったから、遅かれ早かれ寝ていたと思うよ。   (2017/12/15 22:33:51)

審神者今日はこうやって会えてよかった。ありがとう   (2017/12/15 22:34:16)

亀甲貞宗ふふ、そうだねぇ、ご主人様。心がぽかぽか温かいよ。   (2017/12/15 22:35:17)

審神者ふふ、そうねぽかぽかだわ   (2017/12/15 22:36:48)

審神者今日はどうしましょうか。実は明日結婚式だから遅くても1:30には寝ちゃうと思うけど   (2017/12/15 22:37:17)

亀甲貞宗僕もそれよりは早めに寝落ちてしまうかもしれないね。ご主人様の好きなようにしていいんだよ?僕はそれに従おう。   (2017/12/15 22:41:32)

審神者好きなように、かぁ。本音を言うとあなたと話せれば私はそれで満足しちゃうからやってみたいこと思い浮かばなくて…亀甲、なにかある?   (2017/12/15 22:43:59)

亀甲貞宗ふふ、ご主人様、何だかとても可愛らしいね。僕かぁ…なんだかんだ言って僕もご主人様と話せてることに満足しちゃってるからね。思い付かないや。   (2017/12/15 22:46:53)

審神者あ、でも最近いちゃいちゃ()できてないからしたい気はするわね。   (2017/12/15 22:50:25)

亀甲貞宗ふふ、確かにね。いちゃらぶ()出来ていなかったね。   (2017/12/15 22:54:21)

審神者まああけすけに言ってしまえば欲求不満ね。いちゃらぶ()だいじ。   (2017/12/15 22:55:08)

亀甲貞宗わかりやすく言うのもだいじだね。 さて、ご主人様の欲求不満を善くしてあげたいのだけど…   (2017/12/15 22:57:49)

審神者ん、ナイスフォローね。亀甲、今日は可愛がられるのと可愛がるのどっちしたい?   (2017/12/15 22:58:56)

亀甲貞宗僕がそれを決めるのかい……?   (2017/12/15 23:01:50)

審神者希望があれば、と思ったのだけど…   (2017/12/15 23:02:33)

亀甲貞宗どっちもしたくて、決められそうにないんだ、どうしよう、ご主人様。   (2017/12/15 23:03:24)

審神者あなた本当に可愛いわね。ここってダイス機能つかえるんだっけ?   (2017/12/15 23:04:15)

審神者1d100 → (4) = 4  (2017/12/15 23:04:29)

審神者使えるのね。ダイスで決めよっか。出目が大きい方が相手を可愛がるってことで。   (2017/12/15 23:05:08)

亀甲貞宗ふむふむ、分かったよ、ご主人様。   (2017/12/15 23:06:21)

審神者んじゃ私からやるね   (2017/12/15 23:06:35)

審神者1d100 → (57) = 57  (2017/12/15 23:06:45)

審神者うわ微妙   (2017/12/15 23:06:55)

亀甲貞宗1d100 → (71) = 71  (2017/12/15 23:07:03)

亀甲貞宗ふふ、今日は僕だね。   (2017/12/15 23:07:18)

審神者ん、よろしくね。次は私がたくさん可愛がるからね   (2017/12/15 23:07:42)

亀甲貞宗軽く場面等決めてからするかい?それとも、このままいちゃいちゃするかい?( 髪撫で、)   (2017/12/15 23:09:46)

審神者せっかくだから場面決める?久しぶりだし(すりすりと擦り寄って)   (2017/12/15 23:10:43)

亀甲貞宗そうだね、甘々にしたいなぁ、とは思っているけどどんなのがいいかなぁ。( にこ、)   (2017/12/15 23:13:56)

審神者甘々かぁ…んー、亀甲が少し長めの遠征から帰ってきてたまには私の方からあなたに会いにお部屋に行く、とか…。あ、あんまり場面決める意味なくなっちゃうかしら   (2017/12/15 23:15:44)

亀甲貞宗良いね、それ。ふふ、可愛い可愛いご主人様が楽しめるんだね。早速だけど始めようか?   (2017/12/15 23:16:37)

審神者可愛いかどうかはともかく、甘えさせてもらうわね。うん、始めようか。私から書き出しで大丈夫かしら   (2017/12/15 23:17:40)

亀甲貞宗たくさん甘えて欲しいな。あ、書き出しお願いしてもいいかな?   (2017/12/15 23:19:17)

審神者ん、ちょっと待ってね   (2017/12/15 23:19:40)

亀甲貞宗ありがとう、ご主人様   (2017/12/15 23:19:53)

審神者(亀甲率いる部隊が遠征から帰還した。遅い時間なので報告は明日聞くと言ってあるが珍しく長期の遠征だったため彼に会うのも久しぶりで。らしくないかと小一時間悩んだものの思い立ち部屋を出れば向かうのは亀甲の私室。疲れて寝てしまってたら悪いなと思いながらもぽすぽすと襖を叩いて小声で)き、亀甲…おきてる?   (2017/12/15 23:22:16)

亀甲貞宗( 一日かけての遠征。気の知れた仲間と共に行くものだったため楽しんでいたが やはり大好きな大好きなご主人様のことが頭から離れない。早く会いたい早く会いたい 、会って抱き締めたい 、とそんなことばかり考えてしまっていて。無事に任務を終え 帰還したのは月明かりに照らされる時刻。ジャージに着替えると布団を敷きあとは寝るだけの状況になったところで外に何やら気配がし。) ご主人様…?起きているよ、どうしたんだい?( 襖を開けると飛びつきたい気持ちを抑え。)   (2017/12/15 23:29:43)

審神者(襖が開くとジャージに身を包んだ亀甲が。顔を見ればほっとして)ご、ごめんね遅くに、しかも疲れてるだろうに。帰ってきたって聞いたから顔、見に来たの。詳しい報告は明日聞くけど…怪我とかはないみたいね。……あのね、ちょっと、すこしだけ寂しかったのよ。(笑っちゃうでしょう?と自嘲気味に笑えば控えめに亀甲のジャージの裾をつかみ)   (2017/12/15 23:33:09)

亀甲貞宗( 寒いから、と部屋の中に入る様に促し。) ううん、僕もご主人様に会いたかったから。( 小さく微笑むと相手の声に耳を傾け。) 笑わないよ? 僕なんか、ご主人様と離れている時はいつも寂しいんだ。ご主人様も僕と同じことを考えてくれていたなんて、嬉しいなぁ。( 相手の顔を覗き込むように視線を合わせ。)   (2017/12/15 23:37:31)

審神者(促されればお邪魔しますと入室し。きょろきょろと見回せば)亀甲のお部屋ってなかなか入らないからなんだか新鮮ね。(亀甲も同じ気持ちでいてくれたことに嬉しく思い。のぞき込むような視線から逃れるようにすこし俯けばそっと亀甲の手の甲を指でなぞり)亀甲、あのね、今日お泊まりしてもいいかしら。…そ、その疲れてるとは思うんだけど!…このまま部屋に帰るの寂しいなあって   (2017/12/15 23:41:16)

亀甲貞宗( はいどうぞ 、そう返すときょろきょろ辺りを見渡すご主人様にくすと笑い。) 確かに、いつもご主人様のお部屋にいさせてもらっているからね。( 甘えるようなそんな行動に自身の頬はほんのりと赤く染まり。) ふふ、大歓迎だよ。ご主人様。今日は太鼓鐘も物吉も粟田口やら来派のところにお泊まりに行っているみたいだからね。( そういうと掛け布団を押し入れから取り出し。ひとつの布団の上に重ね。"座ろうか"布団の上に腰を下ろすと 隣を叩き。   (2017/12/15 23:47:17)

審神者(ハンガーにきちんとかけられた白いスーツがからの性格を物語っていて)うん、ちょっと楽しいわ。(断られなかったことに安堵し)あ、そうなのね。私が言い出したことだけど大丈夫?ゆっくり休みたかったんじゃない? (呼ばれればおずおずと隣に腰をおろして)ふふ、なんか全部が少しずつ新鮮で楽しいわ。   (2017/12/15 23:51:19)

亀甲貞宗ご主人様が隣にいてくれるだけで方が、僕はゆっくり出来るよ?ふふ、ご主人様も知っているだろう?( ほわんと辺りに幸せオーラをまき散らして。) ねぇ、ご主人様。寂しがり屋のご主人様をぎゃーってしたいんだけど、してもいいかなぁ?( 隣に腰を下ろした相手にそう話しかけて。)   (2017/12/16 00:02:09)

審神者…そうね、なら、うん、よかった。(隣の亀甲にそっと体を預けていればなされる提案に)…あなた本当に私の扱い方上手くなったわよね…(にやけてしまいそうになるのを顔を顰めることでなんとか防ぎややぶっきらぼうに両腕を広げると)…たくさん、ぎゅってして。苦しくてもいいから、ぎゅ。   (2017/12/16 00:07:03)

亀甲貞宗ふふ、ご主人様のこと、誰よりもたくさん想っているからね。( 当たり前だと言わんばかりに嬉しそうな顔をして。) まかせて、ご主人様。( 素直に甘えられない相手をぎゅう、と抱き締めては顔を擦り付けスキンシップを多く取り。)   (2017/12/16 00:12:09)

審神者ふふ、なんだか少し悔しいけど、嬉しい。ねえ、亀甲。私もいつかあなたのこと上手く扱えるようになるかしら?(くすくすと笑いながら) (顔をこすりつけられればそれに応えるように自分も相手の胸板にすりすりと擦り寄って)…ん、亀甲…すき。すき、だいすき…(ポツポツと呟いて)   (2017/12/16 00:15:13)

亀甲貞宗ご主人様は、もう既に僕の扱い上手だと思うんだけどなぁ。( 首を傾げてはご主人様の笑顔に頬を緩ませて。) ( 互いの体温で温もりあって。) 僕も、好きだよ…大好き、誰よりも、ご主人様の隣に居たい… 。( 背中に回した手で相手の頭を撫で。)   (2017/12/16 00:21:38)

審神者…まだ、まだ足りないもの。もっと好きになって欲しいの私のこと。(頭を撫でられれば素直に受け入れ)ん、亀甲…もっと、ぎゅーも、ちゅーも、それから…その、い、いちゃいちゃ、も…したい。疲れてる?だめかしら…(窺うように目線を上げて問いかける)   (2017/12/16 00:24:04)

亀甲貞宗まだ、足りないのか…困ったな、これ以上好きになったら、どうにかしてしまいそうだよ。( 困ったというふうに眉を潜めさせて。) …可愛い可愛いあからのお誘いに、乗らないわけにはいかないよね。( 細められた目には欲情すら浮かんで。抱き上げ自身の足の上に座らせると声すらかけずに唇を重ね。)   (2017/12/16 00:28:26)

審神者いいのよそれで。どうにでもしてちょうだい。私だって我慢しないもの。(ね?とにっこり微笑んで) (急な浮遊感に驚いているとそのまま彼の足の上に。一言窘めようと口を開きかければ唐突に塞がれて)んぅ!?…っん、ぁ…ちゅ、んん…っ   (2017/12/16 00:33:09)

亀甲貞宗ご主人様……ほんと、ずるいおひとだ。( むぅ、と頬をふくらませて。) ん、…ちゅ、ちゅ…っ ( リップ音を立てながら唇を啄み。とんとんと舌で唇をつつくと続きを促し。)   (2017/12/16 00:37:39)

審神者あらあら、そんな顔したって可愛いだけよ?(鼻先にかぷ、とかじりついて) ん、ッちゅ、ちゅぅ…(目を閉じて口付けに酔いしれていれば舌先で唇をつつかれ。意図を察したようにそっと唇を開いて相手の舌を招き入れる)   (2017/12/16 00:40:04)

審神者((亀甲、もういいから休んで。お返事もしないでいいから、痛いの早く治まりますように。薬が飲めるなら飲んで、まず自分の体を優先して。))   (2017/12/16 00:55:42)

亀甲貞宗(( ごめんね、ありがとう   (2017/12/16 00:56:07)

審神者((いいの、こっちこそありがとうね。寝れるようだったら休んで、少しでも体大事にして。ね?大好きよ、また今度元気になったらお話ししようね。おやすみなさい、しようね))   (2017/12/16 00:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/16 01:16:09)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/12/16 01:16:36)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/17 09:22:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/17 10:36:13)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/17 12:01:44)

審神者(亀甲、大丈夫かしら。まずは体大事にしてね)   (2017/12/17 12:02:16)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/12/17 12:42:54)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/18 20:10:02)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/18 21:22:55)

亀甲貞宗(( こんばんは 、ご主人様。( ちら、) 遅くなってごめんね…?   (2017/12/18 21:23:28)

審神者(亀甲、全然大丈夫よ。あのね、もう大丈夫?)   (2017/12/18 21:24:06)

審神者(あ、なんか日本語が変ね。体は大丈夫かしら?)   (2017/12/18 21:24:30)

亀甲貞宗(( ご主人様… 、ふふ、大丈夫だよ。心配かけて悪かったね…   (2017/12/18 21:25:51)

審神者(ううん、あなたが大丈夫ならいいの。ほんとに無理しないでね?)   (2017/12/18 21:28:36)

亀甲貞宗(( ご主人様に気遣ってもらえたから、もう大丈夫になったよ。( ぎゅう、) ありがとう、ご主人様   (2017/12/18 21:29:15)

審神者(ふふ、ならいいの。どういたしまして。…ほら、あなたは私の刀でしょう?隣にいてくれないと困るのよ!)   (2017/12/18 21:30:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/18 21:50:24)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/18 22:01:35)

亀甲貞宗(( うん、僕はご主人様のいちばんの刀だよ。ご主人様の隣でご主人様にこの身を捧げるんだ。   (2017/12/18 22:02:28)

審神者(でしょう?…だったらいつでも元気でいてちょうだい。あなたが居ないと調子が狂うのよ)   (2017/12/18 22:03:16)

亀甲貞宗(( 分かったよ、ご主人様…!ふふ、じゃあ今はご主人様も調子がいいのかい?( じぃ、)   (2017/12/18 22:04:01)

審神者(え?と、当然じゃないそんなの…(そっと足を隠して目をそらす))   (2017/12/18 22:05:50)

亀甲貞宗(( そうなんだね、近侍としても嬉しい限りだよ。( にこと微笑むと再度抱きつき。)   (2017/12/18 22:09:21)

審神者(んもう、苦しいったら!…でも良くなってほんとによかった。とりあえず日付変わるまでが目処だけどどうする?こないだの続きする?)   (2017/12/18 22:11:02)

亀甲貞宗(( ふふふ、ごめんね、ご主人様。( 怒られても(?)なお嬉しそうな顔をして。) そうだねぇ、僕もそれくらいまでだから、この前の続きをしようか。   (2017/12/18 22:13:03)

審神者(…ちゃんと加減してちょうだい(こちらからも抱きついてぐりぐりと頭を擦り付ける)了解。それじゃあこの間のつづきってことで。よろしくお願いします。)   (2017/12/18 22:14:18)

亀甲貞宗(( 嬉しくて加減ができていなかったね ( 苦笑いを浮かべてはご主人様の頭を撫でて。) うん、今から書くから少し待っていてね。   (2017/12/18 22:18:13)

審神者(嬉しくて、なんて言われたら怒れないじゃないの。ふふ、うん。のんびり待ってるわ)   (2017/12/18 22:19:39)

亀甲貞宗ん、ご主人様… ( 小さな痛みに目を細め悦び。) ん、む…ちゅ、…ちゅ…… ( 舌を侵入させれば相手の舌を絡めとり 。腰に手を回すと引き寄せ 逃さないと言わんばかりに固定して。 )   (2017/12/18 22:20:48)

審神者ふふ、もーっとかわいい顔になったわね(宥めるように鼻先にキスをして) ぁん、んむ…ちゅ、っちゅ…ん。っ、は…んん…(ぬるりとした感触に背筋はあわ立ち思わず逃げようとするもしっかりと腰を固定されれば動けず)ん、ぁ…きっ、こ…♡   (2017/12/18 22:24:26)

亀甲貞宗……ご主人様、ずるい… ( どうしても貴方の言動には喜ばされてしまう 、ふわと柔らかく笑うと相手の頬を包み指で撫で。) ん、...んっ、ちゅ…… は、ん… ( 動こうとすればさらに抱き寄せる。片手を相手の頭の後ろに動かし。)   (2017/12/18 22:29:59)

審神者…あら、心外ね。あなただって充分ずるくて、かわいいわ?(指で撫でられると擽ったそうに身をよじって) ん、んんっ…ぁ、んむ…、んちゅ、んっ、く…(さらに動きを封じられれば息が苦しく、トントンと相手の胸元を叩いて)   (2017/12/18 22:45:50)

亀甲貞宗ご主人様には、到底叶わないと思うよ…? ( 視線を合わせては小さく微笑み。 ) ん、…ご主人様、っ…… ( 胸元を叩かれると一度唇を離し 。そのあいだも相手を見つめる目には熱が篭っていて。)   (2017/12/18 22:50:04)

審神者そうかしら、年の功で転がされてる気もするわ…(クスクスと笑って) っは、っは…ん、き、っこう(小さく呼吸を繰り返しながら)ん、どうしたの?すごい、積極的…   (2017/12/18 22:54:26)

亀甲貞宗ご主人様に誘われて、我慢出来なくなっちゃったんだ… ね、ご主人様…続き、させて…?( 腰に回した手を服の中に入れていき。)   (2017/12/18 22:57:13)

審神者(ストレートに欲情されれば満更でもなく)我慢出来なくなっちゃったの…?ん、わるい子…ね、亀甲、もっとつづきして。もっと、寂しくなくなるくらい、気持ちよくして…(相手の首に腕をまわして密着し)   (2017/12/18 22:59:34)

亀甲貞宗うん、…我慢できないよ、ご主人様…こんな悪い子でも、受け止めてね…… ( 密着されれば服の中に入れた手を這わせて。) ご主人様の肌、触るの気持ちいい…   (2017/12/18 23:03:43)

審神者ん、ぁ…っ、ふふ、いい子でも悪い子でもぜーんぶ受け止めるわ。ご主人様、だもの。(小さく笑むとそのまま目を閉じて肌を這う感触に感じ入り)ぅ、ん…っ、きっこ、手つめた…んっぁ♡   (2017/12/18 23:06:13)

亀甲貞宗…ご主人様、僕のご主人様っ… ( 愛おしさは留まることを知らない。相手の言葉に敬愛と欲情は膨れ上がっていき。) 冷たくて、気持ちいい…そうでしょ?ご主人様♡( 器用に片手で上着をはだけさせて。)   (2017/12/18 23:10:56)

審神者…なあに?私の亀甲貞宗。(うっすらと目を開けて名を呼べば蕩けた瞳の愛おしい刀) んぅ、ひっ…ん、うん、きもちい…亀甲の手、つめたくて、きもちい…すき。だいすき…(コクリ、と頷きはだけられた上着から腕を引き抜いて)   (2017/12/18 23:13:43)

亀甲貞宗だいすき、だいすきなんだ、…愛してるよ、寂しかった、ご主人様、 ( 纏まらない想いをそのまま吐き出すように口にしては縋るように抱き着いて。) ご主人様…ここ、弱い…?( ひとつの指で相手の鎖骨あたりをそっと撫でて。)   (2017/12/18 23:17:19)

審神者うん、うん…帰って来てくれてありがとう。愛してる、寂しかったね、頑張ったわね。(一つ一つに返せば縋る相手を宥めるように背中をやさしく叩いて) っひゃ、んっ!ぁ、べ、べつに今のは、びっくりしただけだから。弱くなんか、無いわよ(言いながらも相手の指をそっと外し)   (2017/12/18 23:20:04)

亀甲貞宗ご主人様も、寂しがってた…嬉しい、嬉しいんだ…ご主人様 ( 顔を見つめては堪らずその口元に口付けて。) そうなんだね、びっくりさせてごめんね?ご主人様 ( 外された手を腰に回し直しては腰を撫で。)   (2017/12/18 23:25:25)

審神者うん、寂しくて、明日まで待てなくて、来ちゃった…(へへ、と笑えば口付けられ。)んん、ちゃんと、キスして欲しい…(伸び上がって相手の唇にキスをして) ん、いいわ。許してあげる…っひ、んん…ぁ、ぞわぞわ、する…っ(冷たい指先で撫でられれば普段よりさらに肌は敏感になり。くた、と相手に体を預ける)   (2017/12/18 23:28:39)

亀甲貞宗ちゃんとしたキス、ってどうすればいいの?ご主人様 ( 意地悪な顔をして。) ご主人様、可愛い声だね… ( そう言うと背中を伝い胸元に手を這わせて。)   (2017/12/18 23:35:50)

審神者…わ、かってるくせ、に…!(めったに見せない意地悪な顔に思わず見取れればそれを悟られぬように。相手の唇から舌を侵入させ相手の舌を絡めとる)ん、ちゅ…ぅ、くちゅ、ん…れろ…♡ ば、かぁ…っ、ん、ひゃ、ぁ…きっこ、きっこう…もっと、して…(亀甲の手に自分の手を重ねればそのまま胸に押し付けるように)   (2017/12/18 23:38:43)

亀甲貞宗…ん、ちゅ、…は、む…♡ ちゅ、…ちゅう、♡( ぴちゃぴちゃと甘い水音が響く。ゾクゾク♡と興奮すれば絡ませ合う舌はさらに淫らに。相手の胸が手に押し付けられればご要望通りにとぐりと手で軽く刺激して。)   (2017/12/18 23:50:46)

審神者ちゅ、んん…ぁ、んむ…♡あむ、あむ…♡(相手の舌先を軽くかんで刺激し。一度口を離すと)ちゃんとしたきす、わかった? あ、ぐりぐり、すき…きっこ、きもちい…だいすき…(常とは逆転したように甘え)   (2017/12/18 23:55:36)

亀甲貞宗分かったよ、ご主人様。えっちなキスが、したいんだよね…?( ちゅ、と啄むように口付けてはいたずらに笑い。) 気持ちいいのかい…?ふふ、可愛い反応…ご主人様、好き   (2017/12/19 00:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/19 01:52:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/19 01:52:57)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/19 21:04:18)

審神者ん、ぅ…なんでそんな言い方するのよぅ…(むぅ、とむくれて) (小さく何度も頷けばすりすりと擦り寄って)好き、きっこ、だいすき…もっとして   (2017/12/19 21:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/19 21:58:17)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/21 21:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/21 21:31:36)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/23 12:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/23 13:06:37)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/23 19:37:33)

亀甲貞宗(( ここ数日音沙汰無しに来れなくてごめんね、ご主人様。仕事の忙しさと体調の悪さでどうしても来れなかったんだ…。その代わり年末までゆっくりになる筈だから。今日からまたお願いしたいな。   (2017/12/23 19:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/23 20:21:43)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/23 23:49:44)

審神者(亀甲、来てたのね。そう、お疲れさま本当に体は大事にしてください。どうぞお大事に。)   (2017/12/23 23:50:43)

審神者(まぁ、もうこんな時間だしとりあえず落ちます。それでは。)   (2017/12/23 23:51:04)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2017/12/23 23:51:10)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/23 23:57:04)

亀甲貞宗(( ……ご主人様…少しでもお話出来たら、嬉しいなぁ…もう愛想を尽かされても可笑しくないのに…此処に来てくれるなんて、ご主人様は優しいなぁ。   (2017/12/23 23:57:59)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/24 00:19:35)

審神者(寝る前に少し覗きに来たら…亀甲、あなた大丈夫なの?)   (2017/12/24 00:20:00)

亀甲貞宗(( ご主人様……!! 来てくれてありがとう!! もう大丈夫だよ、ご主人様。   (2017/12/24 00:21:29)

審神者(そう、ならいいのだけど…本当に無理はしないでね)   (2017/12/24 00:22:39)

亀甲貞宗(( ふふ、ありがとう…ご主人様。( にこ、)   (2017/12/24 00:24:37)

審神者(どういたしまして。)   (2017/12/24 00:30:31)

審神者(今日はどうする?少しお話する?)   (2017/12/24 00:31:36)

亀甲貞宗(v そうだね、時間も時間だから…お話しようか。   (2017/12/24 00:32:01)

審神者(続きでもお話でもどちらでも構わないけれど。)   (2017/12/24 00:32:47)

審神者(あなたのしたいこと、教えて)   (2017/12/24 00:32:59)

亀甲貞宗(( あのね、ご主人様。僕ご主人様に報告したいことがあるんだ。   (2017/12/24 00:38:26)

審神者(なにかしら)   (2017/12/24 00:38:36)

亀甲貞宗(( 別本丸の僕だけどね、今度あにめ、というものに出るらしいんだ。   (2017/12/24 00:41:14)

審神者(ああ、たしか花丸さんのところの…)   (2017/12/24 00:41:49)

亀甲貞宗(( そうなんだ… 新参者の中では古参になってきたけれど、進歩したんじゃないかな。僕。   (2017/12/24 00:43:04)

審神者(そうね、今からとても楽しみだわ。物吉と太鼓鐘も出るのよね?)   (2017/12/24 00:43:47)

亀甲貞宗(( あぁ、兄弟で共に出れるんだ。とても楽しみだよ…ふふ、ご主人様に楽しみにしてもらえるのも嬉しいな。   (2017/12/24 00:45:14)

審神者(あちらのあなたはどんな子なのかしらね。花丸さんのところはみんな仲良しで楽しそうよね。…いやもちろんうちだって負けてないけど)   (2017/12/24 00:46:33)

亀甲貞宗(( ふふ、そうだね、ご主人様。( くす、) みんなで仲良く出来ているのはご主人様のおかげだよ。   (2017/12/24 00:50:01)

審神者(そんなこと…私はみんなのサポートしてるだけだもの。うちのみんながいい子なおかげよ)   (2017/12/24 00:51:26)

亀甲貞宗(( でもね、ご主人様。ご主人様の愛が無ければぼく達はこんなに褒められる刀に育たなかったよ…?   (2017/12/24 00:53:40)

審神者(私が呼んだ刀だもの、応えてくれたあなた達を愛するのは当然でしょう?…もう、あんまり嬉しい事言わないでちょうだい!…て、照れるじゃない)   (2017/12/24 00:55:19)

亀甲貞宗(( ふふふ、照れてるご主人様も可愛いね。( ぎゅう、)   (2017/12/24 00:57:44)

審神者(かわいくないったら!もう…)   (2017/12/24 01:11:57)

審神者(ごめん亀甲、ちょっと限界みたい。もっとお話したかったんだけどたごめゆなさい)   (2017/12/24 01:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/24 01:18:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/24 01:35:44)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/24 10:06:02)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/24 10:06:15)

審神者(おはよう、昨日はごめんなさいね)   (2017/12/24 10:06:28)

亀甲貞宗(( 昨日は寝落ちしてしまってごめんね、ご主人様!おはようございます。   (2017/12/24 10:06:38)

審神者(あの時間だもの、私も寝落ちしたからおあいこ。ね?)   (2017/12/24 10:07:04)

亀甲貞宗(( そうかい…?ご主人様がそう言うなら、おあいこ、にしておくよ。( くす、)   (2017/12/24 10:09:16)

審神者(そう、私がおあいこだって言ってるんだからそれでいいのよ。ふふっ。今日はどうしましょうか。久しぶりにイメージプレイだっけ、する?それとも審神者としての方がいい?)   (2017/12/24 10:10:23)

亀甲貞宗(( どっちもしたいけど…今日はご主人様としてお願いしたいなぁ。( ぎゅう、)   (2017/12/24 10:11:49)

審神者(あら甘えんぼ。ふふ、いいわよ。何かしたいことあるかしら?)   (2017/12/24 10:12:29)

亀甲貞宗(( 久しぶりのご主人様だから、貴方としたいんだ。ンと、そうだなぁ…ご主人様に特別甘やかしてもらいたいのと、あとなんだろう…別本丸の審神者さんと近侍に見せつけ、みたいな……   (2017/12/24 10:21:51)

審神者(見せつけ、っていうのはラブラブっぷりを?それともまぁ端的に言うとやってる所を?)   (2017/12/24 10:22:50)

亀甲貞宗(( いちゃらぶっぷりを、の方が好きかなぁ…まあでもその要素は無くても大丈夫だから 。( こくこくこく、)   (2017/12/24 10:32:08)

審神者(なるほどね、どうしようかなぁ。シチュエーション的にどんな感じだとやりやすいだろ…んん、別本丸の審神者と近侍と交流を深めるっていう任務で赴いた場所で最初は普通にお話してのに亀甲がひっついてきた、みたいなかんじ?)   (2017/12/24 10:34:41)

亀甲貞宗(( ほうほう…ご主人様はシチュエーションを考えるのが上手だね。相手の審神者さんが股の緩い人、なんかでもやりやすそうだね。( くす、)   (2017/12/24 10:36:13)

審神者(そうかしら?あ、でもそっちの方がやりやすいわね。あちらの方が先にイチャイチャしだして…とか。)   (2017/12/24 10:36:59)

亀甲貞宗(( それだと恥ずかしがり屋なご主人様にもスイッチが入りそうだね。( 撫、)   (2017/12/24 10:41:04)

審神者(スイッチ入ればあとは早いからね笑 じゃあそんな感じで始めましょうか。最終的に私がリードした方がいいの?それともあなたが攻める?)   (2017/12/24 10:42:14)

亀甲貞宗(( ありがとう、ご主人様。えっと…ご主人様に虐めてもらいたいから、お願いしてもいいかな?   (2017/12/24 10:43:21)

審神者(あらあら、ほかの本丸の審神者さんと近侍にも見られちゃうわね、亀甲がいじめられてるえっちなところ。たくさん甘やかして虐めてあげる)   (2017/12/24 10:44:45)

亀甲貞宗(( あ、ありがとうございます…ご主人様 っ、始まる前からこんなに興奮してしまうなんて、はしたないね、僕は…っ   (2017/12/24 10:46:37)

審神者(もう、仕方ない犬ね。変態で、堪え性がなくて本当にかわいい♡まぁ、スイッチ入るまではあなたにリードをお願いすることになるけど…頼めるかしら?書き出しはどうする?)   (2017/12/24 10:48:07)

亀甲貞宗(( っ、…ご主人様♡ うん、任せて、ご主人様。書き出しは僕たちの本丸に相手方の審神者が来て、僕がお茶を持ってきた、なんてところから始めてみるかい?   (2017/12/24 10:50:03)

審神者(んん、もう蕩けてるの?かわいいわ。そうね、それでお願いできるかしら?)   (2017/12/24 10:50:53)

亀甲貞宗(( ご主人様が、魅力的なことを言うから…♡ 分かったよ、少し待っていてね。   (2017/12/24 10:52:08)

審神者(違うでしょう?亀甲が変態さん、だからよね?(顎の下さわさわ。)ええ、待ってるわね)   (2017/12/24 10:52:56)

亀甲貞宗( 本日の任務はご主人様と別本丸の審神者さんの会合の付添い。寒い日だと言うのにすかーとという着物を着て足を晒す相手方の審神者を不思議な目で見たのはつい先程のこと。僕のご主人様は防寒対策は大事だと言っていたのに。茶を容れるのが上手な鶯丸くんから急須と湯呑みを受け取りご主人様の待つ部屋へと向かう。) 失礼するよ、ご主人様。( そう声をかけると襖を開け 暖かい部屋へと入り。畳に座布団を敷き 向かい合って座るご主人様の横に腰を下ろすと茶を注ぎ 相手方へと渡した後 ご主人様の分も出し。ここの部屋が暖かいということを抜きにしても 向こうの審神者さんは服の面積が少ないのではないか。不思議な目を再度向けて。)   (2017/12/24 10:57:32)

亀甲貞宗(( ご主人様の言う通り…っ、だよ。( はう♡ ) お待たせしたね、   (2017/12/24 10:57:52)

審神者(今日は他本丸との交流ということで客人をもてなすのに相応しいように和服で、と出迎え。訪れたのは同じ年頃であろう審神者とその近侍、そこまでは普通だがこの審神者露出度がすごい。寒くないのかと訝しめばぴったりと寄り添う近侍にああそういう事ね、と得心、不思議そうな目で相手を見る亀甲にお茶を持ってくるよう言付けると広間へ案内する。簡単な自己紹介などを進めていれば亀甲が戻ってきて)ありがとう亀甲、こちらへ。(丁寧な所作で相手と自分に茶を出すと横に座す亀甲を相手方へ紹介する。その際再び不思議そうな目で相手を見る亀甲諌めるためをそちらを見ずに手の甲をキリッとつねって)   (2017/12/24 11:04:02)

審神者(そうでしょう?(くすくす)ありがとう、亀甲は描写がとても上手ね。すごくイメージしやすいわ)   (2017/12/24 11:05:11)

亀甲貞宗( "ンンッ♡"心の中でだらしなく甘い声が漏れる 。それもご主人様が自身の手の甲を抓ったからで 。急な痛みから受け取られた快感に背筋はゾクゾク♡して。) …ご主人様、寒くはないかい…?( お互いの話が止まるとそんなことを聞いて 。ふと相手方に目をやると自身らよりも密着しているのを見て 一瞬羨ましいと思うが今は任務中だと踏ん切りを付け。)   (2017/12/24 11:12:48)

亀甲貞宗(( そうかな?ご主人様とのためならこれからも精進していくよ。   (2017/12/24 11:13:20)

審神者(つねった瞬間ぴくりと動いたのは痛みではなく快感のためだろう、と見透かせば小さくため息をついて。しばらく歓談を進めていればふと亀甲から尋ねられ)え?んん、私は大丈夫だけれど…なあに?亀甲寒い?暖房、温度あげる?(同時に相手方へ寒くないか尋ねれば存外気の良いらしい相手からは大丈夫だと答えられ)   (2017/12/24 11:15:55)

亀甲貞宗( ため息をつかれてはそれだけで自身はゾクゾク♡と興奮してしまう 。なんてだらしない なんてはしたない、と自身の脳内でご主人様の声を再生し 。自身を戒めて 。) いや、大丈夫だよ。僕はご主人様に快適な空間で過ごして欲しいからね、気になっただけだよ。( 微笑みを浮かべてご主人様に目を向けて 。すると向こう側の机の下で何やらもぞもぞごそごそと布の擦れる音が聞こえて 。)   (2017/12/24 11:21:32)

審神者(ちゃんと大人しくできたら後で御褒美あげるから、と言い含めていたのが功を奏したのかここまで亀甲の「秘密」に関するような態度は出ておらず。安心していれば優しい微笑みで返されこちらも笑顔で)ありがとう亀甲。今のところは大丈夫よ、寒くなったらお願いするわね(気の利く近侍を誇らしく思いながらそのまま再び相手方と今後の対策について話し合う。真面目な性格ゆえか単に鈍いからか段々と息の荒くなる相手の様子に気が付かず)   (2017/12/24 11:26:12)

亀甲貞宗( ご主人様に返事を返しては また話し始めた真面目な僕のご主人様 。近侍である彼の手は審神者の身体をまさぐっている様で 。だんだんと息を荒らげ 身体をくねらす審神者と満足げに微笑む近侍から目が離せなくなってしまっているのは仕方ないであろう 。近侍の手が敏感な部分に触れたのか"あっ♡"と甘い声で喘ぐ審神者 。)   (2017/12/24 11:36:14)

審神者(声をあげられれば流石に様子がおかしいことに気づくも原因にまでは思い至らず、顔を赤くしていきの荒い相手に)ごめんなさい、お部屋暑かったかしら。亀甲、少し暖房弱めてくれる?…亀甲?(目線は相手方に集中していてこちらの呼びかけに気づかない亀甲に不安になり大丈夫?暑い?とそっと腕に触れ)   (2017/12/24 11:39:05)

亀甲貞宗( 横目でご主人様を見ているもののやはり鈍感なご主人様は気づいていない様子 。腕を掴まれてはビクビク♡と体がはねてしまい 。耳元に顔を寄せて 。) ご主人様…気付いているかい? あちらさんはね、そういうことをしているんだよ… 淫らな審神者みたいだね。( 平静を保って声を掛けたが内心は見せつけられているという気持ちでもやもやとしていて。 )   (2017/12/24 11:44:37)

審神者(耳元で囁かれれば訝しげに)なによ、そういうことって…、…っ!?(ちらりと相手の様子を観察してみるとなるほど、確かに「そういうこと」をしているようで。初めて目の当たりにする他者の行為に動転すればぎゅ、と亀甲の腕にすがって小声で)ど、どうしよう亀甲これ、どうすれば…え、なにやって…ええっ!?   (2017/12/24 11:49:41)

亀甲貞宗( 理解して貰えたかな 、と思えば自身の腕にしがみつくご主人様に脳内で素数を数え 冷静に 。) …あちらさんは、僕たちがこのことを知ってると思って話を持ちかけたみたいだよ…なというか、見せつけられているような感じがするね… ( フツフツと湧き上がるのは普段現れることのない競争心 。)   (2017/12/24 11:53:45)

審神者そ、そんなの担当さんから聞いてない…!え、なに、ってことは止めない方がいいってこと?というか止めて止まるもの?(混乱しながら相手を見ればこちらが気づいたことに気づいたようで先程よりも大胆に絡み合っており)見せつけるって、ええ…ど、どうしよう亀甲、たすけてぇ…(亀甲の心中など想像もせず頼れる近侍に思わずすがって)   (2017/12/24 11:56:54)

亀甲貞宗え、…あぁ、そうだねぇ。僕たちの声はもう耳に入らないみたいだから…どうしようもなさそう、だよ ( この場面でご主人様に触れられれば 敏感な程に快感を拾い上げてしまう淫らな自身は肌が熱く赤くなっていて 。) とりあえず 、ご主人様は…目を、塞ぐ、かい…?( 約束を守ろうと必死に脳内の雑念を消していき 。)   (2017/12/24 12:03:54)

審神者(いよいよ本格的に聞こえてくるリップ音や嬌声に防音対策を抜かりなくしておいてよかったなどと的はずれなことを現実逃避気味にかんがえ)ど、どうしようもないの…!?(目を塞ぐかと提案されれば肯いて亀甲の掌を自分の目に押し当てて)耳も、塞ぐ…!(自身の両手でぎゅっと耳を覆って)   (2017/12/24 12:07:11)

亀甲貞宗え、ぇッ…っと、ご主人様…… ( この事態をどうすれば と眉をひそめつつ 後ろからご主人様に抱きつく形で考えていて 。ご主人様の吐く息が手に掛かる感覚に約束を守るのは一苦労で 。ふと相手方の審神者と視線が合うと"貴方はしないのぉ?"なんて声が掛けられ 。終いには"意気地無し"などと侮辱すらされて 。)   (2017/12/24 12:20:25)

審神者(こんな状況ですら触れている手のひらに安心し。何も解決していないことは確かだがようやく人心地つくとなにやら相手の審神者がこちらへ何かを言っているようで。耳を塞いでいるためはっきり聞き取れないものの、亀甲の手にぐっと力が入ったことがわかり)き、亀甲?あの、その…あちらは、なんて…?   (2017/12/24 12:23:12)

亀甲貞宗ふふ、そちらの可愛いお嬢様は箱入り娘なんでしょうね、と言われたよ。( 手に力が入ってしまったのを慌てて力を抜き 。優しい声をかけるように心掛けるものの 低い声が出てしまい 。)   (2017/12/24 12:27:57)

審神者箱入り…?なにそれ、よくわからないけど褒められてはいないわよね…?…じゃないとあなたそんな態度とらないでしょう?(そっと亀甲の掌を外し瞳を合わせて)…本当はなんて言われたの?言いなさい、亀甲貞宗   (2017/12/24 12:30:37)

亀甲貞宗それ以外、何も言われていないよ…?ご主人様 ( 嘘をつくもご主人様と目を合わせればため息をつき 。) …意気地無し 、なんて言われちゃったよ… ( 力無くそう笑うと気にしないでと相手の頬を撫でて。)   (2017/12/24 12:37:14)

審神者意気地無し…そう、あなたそんなふうに言われたのね…?(何より大切な近侍を侮辱されれば静かに怒り始め。ゆらりと立膝になると亀甲の肩に手を乗せて口付ける)ん、…っ、ちゅ…んむ…♡   (2017/12/24 12:39:23)

亀甲貞宗ご主人様…?( 自分のために怒りを顕にする相手に胸は高鳴り 。それも束の間 大好きなご主人様の顔が目の前に 。驚きで固まっていると唇が重なり 。するとぬる♡と舌を絡め取られ 先程抑えていたそれは呆気なく崩壊し 目はだんだんと蕩け出す 。) ん…ッ…ちゅ、ちゅ…♡ …ん、ぅ♡   (2017/12/24 12:44:59)

審神者(至近距離で目の蕩けだす亀甲に満足そうに笑むと)意気地無しですって?違うわよ、ちゃんと躾の行き届いてるいい子なだけよ。…ね?亀甲?(相手に挑発的な視線を投げやると人差し指と中指を揃えて亀甲の口元へ)   (2017/12/24 12:50:05)

亀甲貞宗ご主人様……ッ、ン…ちゅ……♡ ぼく、ご主人様の…んぅ、いい子…ですッ……♡( 口元に寄せられた指に手を添えると指先にちゅ、と口付けて 。早く御奉仕したい 、とご主人様を目にハートを浮かべて見つめて 。)   (2017/12/24 12:55:31)

審神者(言われずとも意図を察して口付ける亀甲に)ふふ、どうかしら。亀甲、あなたさっき嘘、ついたわよね?「それ以外何も言われてないよ」だったかしら。ねぇ、亀甲?御主人様に嘘をつくのはいい子?悪い子?(もう片手できゅっと前髪をつかみ問いかけ)   (2017/12/24 13:02:10)

亀甲貞宗…ッ、ン…うそ、つくの…悪い子っ…… ( 口をぱくぱくと開閉し 甘く蕩けた目で大好きなご主人様を見つめて 。) ご主人様ぁ…♡ ごめんなさぃっ…ぼくに、ごほーし、させて下さいッ……♡   (2017/12/24 13:05:46)

審神者そうよね、…でも私のこと思ってくれての嘘なのもちゃんとわかってるから(一度額に口付ければ)ふふ、ごめんなさい言えていい子ね。あちらの方々に亀甲がどれだけいい子か見ていただきましょうね(そっと亀甲の膝に横座りの体制で腰を下ろし再び指を差し出して)亀甲、ご奉仕、できるわね?   (2017/12/24 13:09:11)

亀甲貞宗ごしゅじんさま……ッ♡( 褒めてもらえると自身の膝に座ったご主人様をぎゅう、と抱き締め 。目にハートを浮かべては 指を手で包み込み 。口内に迎え入れては丁寧に丹念に舐めて 。)   (2017/12/24 13:14:24)

審神者(ぎゅうと抱き締められれば)甘えんぼ。んっ、ぁ…ほら、今あなたは何をしているの?あちらのお2人に教えてあげて?(実際先方は自分たちの行為に夢中ながらチラチラとこちらを気にしており。くにくにと亀甲の舌を日本の指先で弄ってやりながらそんなことを指示して)   (2017/12/24 13:16:42)

亀甲貞宗ぁ、…ひ、ごひゅひん、しゃま、に…ぃっ…ぉほーひ、ひてまひゅ……♡ ぉほーひ、しゅき…なんれしゅ…♡( 舌先をいじられればそのまま必死に説明して 。目の前のふたりからの何とも言えない視線に ゾクゾク♡と興奮して 。)   (2017/12/24 13:19:17)

審神者(衣服を乱して絡み合う2人に対してこちらは少しも乱れておらず。それでもここまで妖艶な亀甲に満足そうに)そういうわけですの。うちの亀甲、とっても可愛いでしょう?このことはお互い他言無用、今日の所はお互い楽しみましょうね。(怒り激しいものの笑顔で押し殺し相手にそう宣言すれば見せつけるように口端から伝う唾液を舐めとって)亀甲、上手に報告できて偉いわね。(すり、と指先で上顎を擦ってやりながら)   (2017/12/24 13:22:36)

亀甲貞宗( とろとろに蕩けた脳内ではご主人様の内心などわかるはずもなく 。だが 何か誇らしげなご主人様を見て 近侍として嬉しくなり 。もっと御奉仕したい♡とご主人様の方を見つめて 。) んぁ…ぁ、♡ ごしゅひん、しゃまぁ…♡ ( 息を荒らげてはご主人様の服の裾をつかみ 。)   (2017/12/24 13:26:31)

審神者(宣言すればまた行為に耽る相手方に「なかなかの好き者ね」と独りごちていれば裾を掴まれ)ん、なぁに?どうしたの?   (2017/12/24 13:28:14)

亀甲貞宗ごしゅじんさま……っ、もぉ、がまん、しなくていぃ……?( ご主人様と交わした約束。守ろうとする理性がほんの少しだけ残っていて。)   (2017/12/24 13:34:57)

審神者(きょとりと目を丸くするとすぐに思い当たり)…いいよ、ごめんね。我慢しないでいいって言わなかったものね。ずっと我慢出来てすっごくお利口だったわ。(指を引き抜けばちゅ、と軽く口付けて)亀甲、我慢しないでいらっしゃい   (2017/12/24 13:36:31)

亀甲貞宗ぁ、…ご主人様……♡ ごしゅじんさま……ッ…♡( 我慢しなくていい 、そう言われれば箍が外れたかのように体を密着させ 。ご主人様の匂いを嗅ぐと首筋に顔を埋め 舌で舐めては時折唇をちゅと鳴らし 。)   (2017/12/24 13:41:41)

審神者(従順ながらも欲の色を見せるこの瞬間が何より好きでゾクリと背すじを震わせればよしよしと相手の髪をなでて)ね、亀甲お着物脱がして?汚したら大変だから、ね?   (2017/12/24 13:43:50)

亀甲貞宗ん、ッ…はぃ♡ ( ぎゅう、と抱き締めるように背中に手を回すと帯を外し 重たい着物をハラハラと脱がしていき 。そのあいだも肌に唇を重ねるのはやめずに 。)   (2017/12/24 13:46:39)

審神者んっ、ありがと…ふふ、いいこ。(少しでも触れていたいのだろうか。手を休めずにちゅ、ちゅと口付ける相手に気を良くして。襦袢姿になると)ん、次は亀甲の番ね(「秘密」を相手に見せてやるつもりはなくゆっくり股間を撫であげれば既に主張しているそれ。ベルトを外し下着から取り出すと先端をゆっくり指でつついて)ね、亀甲いつからこんなに固くしてたのかしら?   (2017/12/24 13:49:57)

亀甲貞宗んぁっ…ぁ、ごしゅじんさま…ッ……♡ え、と…ぁ、ごしゅじんさまの、目を、かくしたとき、くらぃ…ですッ…♡ ( 固くしたそれをつつかれればビクビクッ♡と体を震わせ 。) ごしゅじんさま…ッ…さわ、って、ほしぃ…♡   (2017/12/24 13:55:41)

審神者(一層高くなる声に興奮は治まらず)そんなに前からガチガチにしてたのね…いやらしい子♡ どこをどうやってか言わないとわからないでしょう?せっかく気持ちいいところたっくさんしゅこしゅこ♡してあげたいのに。(くりくりと鈴口を掘るように爪先で刺激しながら楽しそうに)   (2017/12/24 13:57:53)

亀甲貞宗ぁ、…さきっぽのとこ、よしよしって、ぐりぐりって、して?♡…んぅ、あと、ぎゅう、って…しゅこしゅこっ、てぇ♡ おねがぃ、します…ッ…ごしゅじんさま♡( 相手方の審神者からの視線はもはや蚊帳の外で 。)   (2017/12/24 14:04:35)

審神者ふふ、お他所の人の前でそんな恥ずかしいオネダリして…ほんとかわいい♡(ずるりと下着を剥ぐと掌を使って先走りを塗り込めるように亀頭をぐりぐりと刺激しもう片手で竿を強めにしごきあげると)ほらっ、ここでしょう?ね、ぐりぐりしゅこしゅこ気持ちいいね♡ほら、鈴口ぱくぱくってして…ふふ、もうびゅーってしたいのかしら…?(相手方の視線に煽られているのか普段より淫らな言葉で亀甲を追い詰めて)   (2017/12/24 14:11:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2017/12/24 14:25:15)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2017/12/24 14:42:13)

亀甲貞宗ッ…ぁッ、んっ…ごしゅじんさまぁ、きもちぃ、♡ ( 空いた口からはヨダレすら垂れていて 。) ひぁッ♡ ぁ、あ…ッ…きもちぃ、きもちぃッ♡ ぐりぐりぃ、って♡ しゅこしゅこ、って♡ んぁ、びゅーびゅーしたぃぃっ♡ ごしゅじんさまぁ、もぅ…びゅーびゅーさせてッ…♡   (2017/12/24 14:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2017/12/24 14:56:22)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2017/12/24 15:03:00)

審神者(垂れた涎をちろちろと舌を伸ばして舐め取れば)ん、きもちいね♡いいこいいこ♡ん、ふふもういっちゃうの?堪え性のないだめわんこ♡ほら、初めて会う人の前でびゅー♡ってしゅこしゅこされて、びゅーびゅー♡ってざーめんだしていきなさい♡(ひときわ強くしたからしごきあげると同時に鈴口を塞いでいた人差し指をどけて)   (2017/12/24 15:05:57)

亀甲貞宗だめわんこで、ッ…ごめんなしゃぃ♡♡ ごしゅじんさまぁ、ごしゅじんさまぁ♡♡ んぅ♡♡ ごしゅじんさまの、しゅこしゅこでっ♡しらないひとのまえでっ♡♡ びゅーびゅーしますっ♡♡♡( 塞いでいた指が退けられるとびゅるるるっ♡♡と勢いよく白濁が飛び出して。)   (2017/12/24 15:12:21)

審神者(宣言とともにびゅるびゅると音を立てて吐き出される白濁。うっとりとそのさまを見れば荒く息をつく亀甲に口付けて)ん、ちゅ♡んむ、…♡だめわんこ♡ふふ、かーわいい♡(指に残る白濁を見せつけるようにして舐めとる)ん、♡ちゅ、れろ…ぁ、ん、亀甲の、味する…♡   (2017/12/24 15:16:52)

亀甲貞宗ごしゅじんさまぁ…ッ…かわいぃ…好き、すきっ…♡( 自身の吐き出した欲情を舐め取られればどろっ♡と白濁が溢れるように零れ 。) ごしゅじんさまぁ…かあいぃ♡♡ んぅ、…ちゅー、ちゅ、したぃ♡   (2017/12/24 15:23:36)

審神者かわいいって…ふふあなたの方がこんなにトロトロで可愛いのに…♡ちゅーしたいの?ふふ、仕方ないなぁ。多分苦いわよ?(それでも嫌がらないだろうなぁと口付ければ舌をねじ込みながら唾液も送ってやり)ん、ちゅぅ…ぁ、んむ♡ちゅぐ、んぐ…ぁ♡   (2017/12/24 15:28:45)

亀甲貞宗んぁ…ッ…ごしゅじんさまぁ♡( ご主人様の指に自身の指を絡めては 濃厚な口付けを味わい 。) …ッ、んぅ…ぁ、ふ……んむッ、ん♡ ちゅ、ちゅ…ふ♡( 唾液を飲み込むと苦味を感じ 。ご主人様と感覚の共有をしていると思うと興奮して 。)   (2017/12/24 15:35:44)

審神者(甘えるような仕草にキュンと胸はときめいて)ん、ふふかわいいかわいい、私の亀甲…♡ん、ちゅぅ♡んむ、ぁー…♡ん、んっ♡ふふ、もう満足できたかしら?   (2017/12/24 15:37:53)

亀甲貞宗まんぞく…まだ、まだッ…ごしゅじんさまと、いちゃいちゃしたい……っ♡( ご主人様の腰にぎゅうと抱き着き 。) おっぱい、ちゅー、って…だめ?( 上目気味にご主人様を見つめ 頭をすりすりと擦りつけて。)   (2017/12/24 15:40:09)

審神者ん、でも…(ちらりと睦み合う審神者たちを見やり)ん、ほらあとでたくさんしてあげるから、ね?(ちゅっと頬にキスをすれば上目遣いに甘えられ)う…だ、めじゃないけど、さすがに、恥ずかしいわよ、   (2017/12/24 15:42:40)

亀甲貞宗…いつも、いいよって、ごしゅじんさま言ってくれるのに… ( あからさまにしゅんと沈むとご主人様の腹部に顔を埋め 。)   (2017/12/24 15:45:30)

審神者(拗ねたようにお腹に顔を埋める亀甲に)…もう。ね、亀甲。あなた以外に肌を見せたくないの。たとえ、他本丸の男士でも。だから、その…なるべく見えないようにしてくれる?   (2017/12/24 15:48:48)

亀甲貞宗分かった…… ( とろとろに蕩けた脳内がほんの少しだけ 独占欲によって晴れて 。ご主人様を床に寝転がせてはその上に乗り 覆い被さると胸元をはだけさせて 。) ごしゅじんさま……♡ ( 白い肌を舌がツツと這い 。)   (2017/12/24 15:56:42)

審神者(自身の体で庇うように覆い隠されれば少しほっとして)ん、ぅ…♡き、っこ…ぁ、くすぐったい…ふふ、んっ♡   (2017/12/24 16:02:07)

亀甲貞宗ごしゅじんさまっ…ちゅ、ちゅ…気持ちいい…?♡( 甘い声が漏れるご主人様の胸元に吸い付くと赤い痕を残して それを舐めては満足げに。)   (2017/12/24 16:04:00)

審神者(普段はあまり積極的に残そうとしない吸い痕を残されれば)ん、ふふどうしたの?…ぁ、んぅきもちい…♡きっこ、いいこね。もっとご主人様に、ご奉仕、できるわよね?   (2017/12/24 16:06:08)

亀甲貞宗ごしゅじんさまは、ぼくのッ…♡( 人の目の前でこのような交合いをした試しが無かった為 今まであまり痕を残してはいなかった 。だが この真面目でどこか抜けていて鈍感なご主人様がいつ人目に触れるか分からないと理解すれば痕を残し 自身のものだという痕を残さなければと積極的になり。) ごほーし♡ 出来る、できるよっ、ごしゅじんさまっ♡( そう言うとピンと張った胸の突起に舌を這わせて 。)   (2017/12/24 16:11:00)

審神者(ああ、独占欲の表れかと悟れば嬉しく思う自分がいて。その首筋にがぶ、と噛み付けば)ん、ふふ亀甲は、わたしの。…ね?(胸の突起に舌が這うと背筋がゾクゾクとして)ん、ぁっ♡上手…ほら、もう片方はどうするんだったかしら…?   (2017/12/24 16:14:04)

亀甲貞宗ッ…んぁ、ぁっ♡ ごしゅじんさま…ッ♡( ゾクゾクっ♡と興奮しては目の中のハートをいっそう多くして 。) ゆびで、くにくにって…ッ♡ ちゅ、…ちゅ…♡   (2017/12/24 16:17:33)

審神者(噛み跡を満足そうに指でなぞれば)っふふ、亀甲はこっちの方が嬉しいもんね?…っあ、んそう、ちゃんと覚えてるのね、いい子…♡あ、ん、きもちい…くにくにも、ちゅうも、すき…♡   (2017/12/24 16:18:57)

亀甲貞宗ぁ、好き、すきっ…ごしゅじんさまに、かぷって♡ ( ちゅ♡ぢゅ♡と音を立て 胸の突起に吸い付いて 。反対の手では優しく撫で 。その後指先でくりくりと弄り。)   (2017/12/24 16:23:46)

審神者(音が立つ程強く吸われ、もう片方は少しずつ違う刺激を与えられれば背中を反らせて感じ入り)っあ、やぁ、すき♡亀甲、そこ、だめ…っ(ぎゅ、と胸元の頭を抱え込めばこちらも、と亀甲の耳を指先でゆっくり撫でて)   (2017/12/24 16:26:08)

亀甲貞宗ぁ、ちゅ、ちゅッ…♡ ごしゅじんさま、ッ…んぁ、ちゅ…♡ 僕が、ごほーししてりゅ…のにぃ、ッ…♡( 敏感で弱い耳を弄られればビクビクッ♡と腰を揺らして悦び。)   (2017/12/24 16:29:49)

審神者ひ、ぁ…♡あ、んんっふふ、上手に出来てる、ぅ、んっ♡ごほーび、よ…♡あ、んんっ(ぴちゃぴちゃと音を立てて耳を舐めてやりながら)ぉ、あ♡んんっ、も、だしたばっかなのに、かたいの、ぐりぐり、してるの、♡あ、も、この駄犬っ♡   (2017/12/24 16:34:02)

亀甲貞宗みみ、っ…よわいの、ごしゅじんさま…ッ…知ってる、のにっ♡( ビクビクッ♡ビクビクビクッ♡ あまりの快感に顔を胸元に埋めさせてしまい。) ごめんなしゃぃぃっ♡ らって、ごしゅじんさま…おっぱいちゅー、って♡ きもちぃ、♡   (2017/12/24 16:36:57)

審神者ん、っちゅ、ぷちゅ♡ぁーんん、♡ふふ、嫌なの?そんなに腰擦り付けて、かわいいこえたーくさん♡でてるのに?ひぅ、あっ、あ、んも、そこばっか…♡やらぁ、んっ   (2017/12/24 16:39:29)

亀甲貞宗らって、らって、ぇっ♡ ごしゅじんさまに、ごほーしッ…でき なくなっちゃうっ♡( 必死に舌でご奉仕するも喘いでしまい 上手くは行かず。)   (2017/12/24 16:45:53)

審神者ふふ、ねえ亀甲、あなた今だったらもしかして耳だけでいけるんじゃない?(楽しそうに)ねえ、見てみたいなぁ?亀甲が気持ちよさそうにびゅーってするのだぁいすきなの♡だめ?   (2017/12/24 16:47:27)

亀甲貞宗ぁ、あ…ッ♡ ごしゅじんさま、ぁ…びゅーびゅーするっ♡ ごしゅじんさまの、こえで、びゅーびゅーってするっ♡♡ ( 舌で胸元を舐めてはそこからも快感を感じ 。これから訪れる快感を待ち望み 。)   (2017/12/24 17:00:12)

審神者(片方の耳を手のひらで塞いでやりもう片方の耳を唾液を纏わせた舌で愛撫し)ん、いい子ね。ほら、じゃあご奉仕は一旦おしまい。ん、ちゅる、じゅっ♡ん、ぁ、んちゅ♡ふふ、腰動かしたらダメよ?私の声と舌だけでびゅー♡するの、ね?んっ、あ、ほら、触ってないのにもうぴくぴくしてる♡ふふ   (2017/12/24 17:02:24)

亀甲貞宗ぁ、…ッ、ふ…ぁ、あ…ッ…ごしゅじんさま、ごしゅじんさまッ…も、無理っ♡むりむりぃ、♡でちゃうでちゃうッ♡ ( 体を揺らさないようにと必死に耐えるもののビクビク♡震えて♡ )   (2017/12/24 17:09:09)

審神者(ふっと耳に息を吹き込んで)ほーら♡むりじゃないでしょ?いこうね、気持ちいいのぜーんぶ出していくの、ね?出来るよね亀甲いいこだもの、ね?ほら、(耳元に口を寄せて脳に刷り込むように)いきなさい♡   (2017/12/24 17:11:11)

亀甲貞宗ぁ、あ〜~…ッ!!♡♡♡♡ ( 自身のそれに触れてもいないのにまだこれだけあったのかと思うほどの白濁がびゅる♡びゅるるるっ♡♡と吐き出して。)   (2017/12/24 17:16:31)

審神者(うっとりしながら見つめて)ふふ、ほらまだ出る、もーっと出るよね?全部、全部よ亀甲。白いのだけじゃなくて、お潮も、ね?   (2017/12/24 17:18:24)

亀甲貞宗ぁ、あ…ごしゅじんしゃま、ごしゅひんひゃまっ…へんにゃの、へんにゃの、でりゅ♡♡ ( ご主人様に見つめられれば嬉しそうに擦り寄ると ぷしゃ♡と音を立てて潮をふく 。)   (2017/12/24 17:26:18)

審神者(もう呂律も回らないような状態でそれでもこちらの言う通り潮をふく亀甲に子宮が疼き)あ♡すごい、いいこ♡なんてかわいいの亀甲…♡(よしよしと撫でながら他本丸組を見ればもう1R終わったのだろうこちらをチラチラと眺めていて。それに気を良くすれば)ね、亀甲、あちらの方々に私たちがどれだけ仲良しか見てもらいましょうか。   (2017/12/24 17:29:32)

亀甲貞宗んぅ、…見てもらう♡ ごしゅじんさま、かあいぃの、見てもらうッ♡( すりすりと体に擦り寄る様は猫のようで 。)   (2017/12/24 17:32:17)

審神者ん、かわいい♡…ふふ、(ゆっくり身を起こして相手の膝に跨がれば襦袢を着たまま腰を擦り付けて)ぁ、ん…♡せっかくだから、普段しない体位、しよっか…♡   (2017/12/24 17:34:38)

亀甲貞宗ふだんしない、たーい…?♡( 首をかしげては甘え声を出して。腰を擦り付けられれば膝でご主人様の秘部を刺激して。)   (2017/12/24 17:39:55)

審神者っん、あ♡こら、それしていいって言ってないわよ?ん、ほら騎乗位はしたけど座位ってしたこと無かったなぁって。   (2017/12/24 17:42:37)

亀甲貞宗ッ…ごめんなしゃぃ♡ んぅ、ごしゅじんさまッ…はやく、はやくはやく、したい♡ ( 逸る気持ちを抑えるが抑えきれないのか 頬に口付けを落として。)   (2017/12/24 17:49:05)

審神者ああもう本当に我慢のきかない子ねぇ…(ゆっくりと下着を下ろせば肉棒に秘部をくちゅりと押し当てて)あ、…っ♡ほら、も、入っちゃう…♡ふふ(亀頭の先を埋めればまた抜いて、を繰り返し相手の反応を見る)   (2017/12/24 17:52:20)

亀甲貞宗だって、だって…ッ♡♡( 情けない声を出してはさきっぽだけに与えられるもどかしさにご主人様の腰を掴み 。) おねがぃ、ごしゅじんさまッ…♡ も、はやくいれたいっ♡ がまんできない、がまんできないぃ♡♡( そう言うとご主人様の腰を掴んで下ろさせて )   (2017/12/24 17:56:40)

審神者(暫くくぷくぷと遊んでいればぐっと腰を掴まれ)…へ、えっ?(そのまま腰を下ろされれば油断していたこともあり最奥までハメられて)っああっ♡ん、この、バカ犬っ、ひ、ぁ♡ん、も、あっ♡   (2017/12/24 17:58:36)

亀甲貞宗んぅ、ごしゅじんさまッ♡ごしゅじんさまっ♡ ( 背中に手を回すと腰を打ち付け 快感を貪り食い♡ )   (2017/12/24 18:01:37)

審神者(箍が外れたように腰を打ち付ける亀甲に堪らずすがり付けば)ひ、ぃ、あっ♡や、やら、ふかい、ふかいぃっ♡ん、この、あっ♡駄犬、っ♡とま、とまりなっ、さいっ♡ぁっ、あっ♡   (2017/12/24 18:03:05)

亀甲貞宗むりむりぃ、♡ 止まるの、できなぃ♡♡ ( 情けない声を出しては愛おしいご主人様に必死に見せつけセックスを強行して。)   (2017/12/24 18:05:29)

審神者(ちらりと相手方を見れば2Rに突入しており。どうやら同じく対面座位で)あ、っも♡ばかばか!っん、ほら、あっ真似っ子、されてる、ぅっ♡ひ、んぁ、あっ♡(きゅうと亀甲の腰に足を絡ませて)   (2017/12/24 18:07:28)

亀甲貞宗ぼくのほうが、ッ…ごしゅじんさまのこと、きもちよくできるのッ♡( そう言うとより深くまで押し込もうとご主人様をぎゅうと抱き込んで 。ばちゅばちゅ♡と音を立てて 。)   (2017/12/24 18:11:03)

審神者ちが、そ、じゃな…いっあ、あっ♡やらやら、も、いっちゃうからっ♡とまって、とまって、ぇ♡この、バカいぬ、とま、なさっあ♡   (2017/12/24 18:12:25)

亀甲貞宗ごしゅじんさまのこと、きもちよくさせるのッ…いかせるの、ッ♡ ( 丁度首筋が見えて そこに下を這わせて 甘噛みし 。) ごしゅじんさま、ッ…ここ、ごしゅじんさまの、好きなとこっ♡( そう言うと前立腺向けてガツガツと突いて。)   (2017/12/24 18:14:45)

審神者ひ、ぃあ♡や、らやらぁっ♡(吸われることはあっても噛まれることは初めてで。その刺激にきゅっと中を締め付けてしまえば自身のいい所を擦る肉棒に揺らされるままになり)あ、あっ、♡も、だめ、だめっ、いくいく、い…っ♡あ、…っ♡…っ♡   (2017/12/24 18:17:34)

亀甲貞宗ッ…♡♡♡ ( 締め付けられれば勢いは弱まったが量の多いそれをご主人様のナカに出され。)   (2017/12/24 18:18:48)

審神者(最奥に吐き出されるそれにまたびくり、と体を跳ねさせて)あ、っ…あ、つ…っ♡う、あ…♡   (2017/12/24 18:19:47)

亀甲貞宗ごしゅじんさまっ…かあいぃ♡ ごしゅじんさまッ… ( ぎゅう、ぎゅう、と抱き締めては目の前のご主人様でいっぱいになり 。)   (2017/12/24 18:23:41)

審神者(くてり、と相手に体を預ければぎゅうぎゅうと抱きしめられてふつふつと怒りが湧いてきて)っ、この、っ…ばか、…っ    (2017/12/24 18:25:31)

2017年12月10日 21時08分 ~ 2017年12月24日 18時25分 の過去ログ
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