「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2017年12月11日 01時11分 ～ 2017年12月24日 20時26分 の過去ログ
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| ミラン♀ヴァンパイア | > | 【特にありませんが、吸血はしたいと思ってるので出来れば人形の子ががいいです！】 (2017/12/11 01:11:28) |
| 未定♀ | > | 【了解しましたー！それではキャラ変えしてきますね〜】 (2017/12/11 01:12:05) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2017/12/11 01:12:11) |
| おしらせ | > | レイラ♀ｷｷｰﾓﾗさんが入室しました♪ (2017/12/11 01:14:37) |
| レイラ♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 【戻りました、どちらから先にロル出しますか〜？】 (2017/12/11 01:15:43) |
| ミラン♀ヴァンパイア | > | 【キキーモラですかー、いいですね！先ロルお願いしてもいいですか？】 (2017/12/11 01:16:39) |
| レイラ♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 【分かりました！では少々お待ちを〜】 (2017/12/11 01:17:30) |
| レイラ♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ふぅ…今日も疲れたなぁ〜(ひと仕事終えゆっくりとした足取りで家の方へと歩いて行く、辺りは真っ暗で人気もなくシーンとしている空を見上げれば沢山の星がキラキラと輝いている)綺麗なお星様…今日は違う道から帰ってみようかしら？(そう呟きながらどんどん進んで行くとどこかで道を間違えたのか行き止まりに当たってしまって)あれ…道間違えちゃったかな… (2017/12/11 01:23:40) |
| ミラン♀ヴァンパイア | > | …ふふっ、いい匂い……(気配を殺し眼を光らせるヴァンパイアが一人。昼間は人通りも多くここを狩場にすることはないのだが、夜はただ街灯が明るく道を照らすのみで、絶好の狩場であり)…どーしたの？お嬢さん(相手が行き止まりに当たったのを目にすれば表情を変え、ヴァンパイアとバレないよう優しそうな表情を作り声をかけ) (2017/12/11 01:29:50) |
| レイラ♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ふぇっ！？…ぁ、あぁ。少し道に迷ってしまったみたいで(背後から声を掛けられ少し驚くも優しそうな表情の女性に気を許し)そちら様も道に迷われたんですか？この辺りは少し道が複雑ですよね…最近じゃ襲われるって噂なんかあるんですよー…(そんなこんなで色々話しながら相手に近寄っていって) (2017/12/11 01:36:31) |
| ミラン♀ヴァンパイア | > | あらそうだったんですか…そうですね。ここら辺は入り組んでますから…(相手が気を許したのがわかれば、まだ正体を明かさず相手の言葉に同意するようにこくこくうなずいて)襲われる？へえ、そんな噂が…(何に襲われるんですか？なんて白々しく聞いて。襲いかかるにはまだ少し距離があり、もっと近づいてきなさい、と心の中で願いつつ) (2017/12/11 01:39:55) |
| レイラ♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 私も酒屋の常連さんに聞いただけで本当かどうかは分からないんですけど、確かサキュバス…いや、ヴァンパイア…だったかしら？(と、少し曖昧に答えて)そういえば、この辺の道には詳しいですか？私一人だとまた迷ってしまうかもなので…(そう言うと相手のすぐ側まで近寄り先程通ってきた道の方を見てみて) (2017/12/11 01:47:53) |
| ミラン♀ヴァンパイア | > | へぇ、恐ろしいですね…(にやけそうなのを堪え、相手に合わせ怖がってる風の表情を見せて)……ええ、とぉっても詳しいですよ？狩場ですから…♪(相手が近寄ってきて、なおかつこちらを見ていないようであれば、すっと首筋に顔を寄せて一気に噛み付いて) (2017/12/11 01:51:38) |
| レイラ♀ｷｷｰﾓﾗ | > | か、狩場…？ひぅ!?(後ろを振り向こうとした時首筋にチクッと噛まれている痛みが伝わってきて)ぃ、痛い…//まさかヴァンパイアだったなんてっ//…(首筋に痛みを感じるがそれと同時にほんの少し心地良さを感じていて、大きく抵抗をしようとはしない様子で) (2017/12/11 01:59:43) |
| ミラン♀ヴァンパイア | > | んっ…♡あら、逃げ出したりしないのね…？(牙を刺した傷口から溢れる血液をちゅるるっと吸い取りつつ、意外そうに首をかしげて。今まで襲ってきた相手は大半が襲われた瞬間に逃げていたため)面白い子…♡(牙を抜けば舌なめずりし、目を細めて) (2017/12/11 02:03:53) |
| レイラ♀ｷｷｰﾓﾗ | > | はぅ//…(首筋から牙が抜かれ傷口は少しヒリヒリしている、傷口から溢れた血液を吸い取られるとなんだか不思議な感覚にびくっと身体を震わせ、相手が言葉を話すたびに息が当たり少しくすぐったさも感じて)んっ…私殺されるの…？(顔を赤くさせつつも少し涙ぐんだ目で相手に問い掛ける) (2017/12/11 02:11:07) |
| ミラン♀ヴァンパイア | > | そうねぇ……本当は殺そうと思ってたけど…(自分よりほんの少し身長が低い相手を見下ろし、ニコッと笑って)やめたわ。貴女には私の眷属になってもらおうかしら♡(なかなか素質のある相手を殺すのは勿体なく思い、力が抜けているであろう相手を抱えると、魔法で扉を作り自分の屋敷へと連れていこうとして) (2017/12/11 02:15:50) |
| レイラ♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 眷属…？ふぇ//…どこ行くのっ///!?(目の前に大きな扉が現れたと思えばその中へと連れて行かれてしまい、明らかに先程いた場所とは掛け離れた場所に居て)こ、ここは…？(と、少し呆気に取られている様子で) (2017/12/11 02:23:33) |
| ミラン♀ヴァンパイア | > | 私の屋敷…の、寝室よ(相手を抱きかかえたままそう言うと、優しくベッドに寝かせ、逃げられないよう手錠で拘束してしまい)ふふ…こうやって同じ部屋にいると本当にいい香り…♡貴女名前は？ (2017/12/11 02:27:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラ♀ｷｷｰﾓﾗさんが自動退室しました。 (2017/12/11 02:45:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラン♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2017/12/11 02:50:47) |
| おしらせ | > | エル♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/11 22:15:15) |
| エル♂魔術師 | > | 【こんばんは、お相手募集します】 (2017/12/11 22:15:36) |
| エル♂魔術師 | > | （今にも雨が降り出しそうな雲の下、一人の魔術師が眼前にそびえる城を見上げる。昔は立派な外観だったのだろうが、年月が経ったためかひどく寂れているように見える。今日の依頼というのは、この城の中にあるらしいお宝を手に入れてほしいということだった。大きさも形状も不明であり、手掛かりが一切ないのだが報酬が魅力的だったため安請け合いしてしまっていた）やれやれ……（小さく溜息をつきながら、片手に杖を構えて城の中へと足を踏み入れた） (2017/12/11 22:19:27) |
| エル♂魔術師 | > | （案の定、城の中は酷い有様だった。壁には争いの跡らしき傷痕が複数あり、カーテンは千切れてボロボロで、応接間らしきところにはソファが真っ二つに転がっている。ここ一帯で戦争があったのは、調べるまでもないだろう）さて、と……（辺りを見回しながら、階段を上がる。たいてい、お宝というのは最上階にあるのが相場だ。もちろん地下室にある場合も多いが、後回しでもいいだろう。………迷い込んだらしい小さな魔物達を蹴散らしながら階段を上がっていく。さほど魔力を消費する相手に出会わなかったのは幸いだった） (2017/12/11 22:30:46) |
| エル♂魔術師 | > | 【さて……たどり着いた最上階で待っている魔物娘様を募集いたします】 (2017/12/11 22:34:57) |
| おしらせ | > | ルナリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2017/12/11 22:41:09) |
| ルナリア♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、失礼いたします。】 (2017/12/11 22:41:25) |
| エル♂魔術師 | > | 【こんばんは】 (2017/12/11 22:41:39) |
| ルナリア♀吸血鬼 | > | 【よろしければお相手をお願いできますでしょうか！】 (2017/12/11 22:43:03) |
| エル♂魔術師 | > | 【はい！ ぜひ、喜んで！】 (2017/12/11 22:43:20) |
| ルナリア♀吸血鬼 | > | 【ところでつかぬことをお伺いしますが・・・ もしかして以前にここでお会いしたことあります？】 (2017/12/11 22:43:55) |
| エル♂魔術師 | > | 【おや奇遇ですね。実は私も見覚えのあるお名前かなと思っておりました】 (2017/12/11 22:44:28) |
| ルナリア♀吸血鬼 | > | 【あらま！（多分）２年ほど前にマントで搾りつくした吸血鬼です！覚えておられますか？？】 (2017/12/11 22:45:12) |
| エル♂魔術師 | > | 【やはりそうでしたか。覚えていますよー！ お久しぶりです！】 (2017/12/11 22:45:48) |
| ルナリア♀吸血鬼 | > | 【お久しぶりですね！…というわけで久々に同じような展開になりそうですが、それでよろしいでしょうか・・・？】 (2017/12/11 22:46:23) |
| エル♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよー。よろしくお願いいたします】 (2017/12/11 22:47:07) |
| ルナリア♀吸血鬼 | > | 【宜しくお願いしますー。じゃあちょっとキャラ変えてきますねー】 (2017/12/11 22:47:27) |
| おしらせ | > | ルナリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2017/12/11 22:47:30) |
| おしらせ | > | クローチェ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2017/12/11 22:48:03) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【戻りましたー宜しくお願いします！ 出だしはどうしましょうか・・？】 (2017/12/11 22:48:24) |
| エル♂魔術師 | > | 【おかえりなさい。でしたら、下の文に続く形で書いていただいてもよろしいでしょうか？】 (2017/12/11 22:49:34) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【了解しましたー作ってきますので少しお待ちくださいませ】 (2017/12/11 22:50:07) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | （暗雲渦巻く悪天候の中に聳え立つ廃城…その屋上に蠢く一つの人影。）んっ･･･っ･･･（冷たい強風がブロンドの髪を揺らす中、身体を黒い外套で覆った一人の吸血鬼が荒れ果てた屋上にうずくまっていた。床に横たわる兵士の首筋ついている彼女は、こく…こく…と喉を鳴らしながらその血を啜っている。マントに覆い隠されて大半は見えないが、兵士の命が尽きかけていることは明白だった。） (2017/12/11 22:56:49) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【すみません途中が支離滅裂になってしまってますね・・】 (2017/12/11 22:58:44) |
| エル♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよ。続きを紡いでもよろしいでしょうか？】 (2017/12/11 22:59:21) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【お願いします。】 (2017/12/11 22:59:34) |
| エル♂魔術師 | > | （本当に……幸いだったのだろう。城の屋上まで来れば、そこには蠢く何かがいた。先に来ていたらしい兵士は横たわり、その上から黒いマントを羽織った女性らしき者がその首筋に噛みついている。存在は知っていたが、まさかこんな廃城にいるとは考えていなかった。兵士は微かに震えるのみ……もはや助けられないと判断して、吸血鬼の不意を突く形で氷の刃を飛ばしてみようか） (2017/12/11 23:03:57) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | っ！？（不意を突くように背後から放たれた鋭い氷の刃。咄嗟に体勢を変えて避けようとしたが完全には間に合わず、刃が頬をかすめる。）随分なご挨拶ね、魔術師さん…？（刃がかすめた箇所からつーっと流れ落ちる一筋の血を指で掬って見せつけるように舐め取り、そしてマントを翻しつつ、魔術師の方へと向き直った。）それとも、今度は貴方が【食事】に付き合ってくれるのかしら？（魔術師の姿を品定めするようかの様な目線を飛ばしつつ、口元をマントで隠しでくすくすと笑い） (2017/12/11 23:10:48) |
| エル♂魔術師 | > | 残念、仕留められなかったか…（不意打ちを躱し笑みを浮かべる吸血鬼を前に杖を構える）お世辞はよせよ。俺が来てるってとっくに気づいていたんだろう？（その瞳がじっくりと自分の体を眺めていることが分かる。口元を隠し笑うブロンド髪の吸血鬼がゆっくりと歩み寄ってくるが退くことはせず）【食事】には付き合えないな。俺はナイフとフォークを使って豪華なディナーを嗜む予定だからさ（冗談を交えながら、相手と視線を合わせぬように言う。吸血鬼の瞳にはあまりいい噂を聞かないからだ） (2017/12/11 23:15:48) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | あら残念。貴方が乗り気ならもっと楽しい【食事】になったのに…。（残念、といいつつもその表情はうっすら笑みを浮かべており、むしろ反応を窺って楽しんでいるかのよう。）あんたの気配には勿論気づいてたわ。それに、あんたの目的にもね…さしずめ、これを探しているんでしょう？（マントの中から取り出された一つのブローチ。真ん中に大きなルビーがあしらわれており、その周りが華やかな金の装飾で飾られている。首に掛けるチェーンの部分を摘み、ちらちら魔術師の方へ見せつけるかのように）どう？私と少し取引してみない？（ニヤリと口元を歪め、魔術師の方を見つめる。催眠の魔眼を悟られているのか、魔術師は全く此方と目を合わせようとしない。それを面白がるかのようにじっと見つめながら） (2017/12/11 23:23:38) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【ブローチじゃねぇペンダントでしたすみません・・・】 (2017/12/11 23:24:24) |
| エル♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2017/12/11 23:25:10) |
| エル♂魔術師 | > | こんなところで出会わなかったら喜んでディナーに付き合ってもらっていたと思うけどな。（これを探しているのでしょう？と言われて少し視線を上げる。そこには美しい宝石をあしらったペンダントがあった。見ただけで目を奪われてしまうかのような輝き。考えるまでもなく目的の品だと分かってしまった）と、取引…？（思ってもみなかった言葉に疑問を浮かべながら、僅かに警戒心を解いて尋ねて） (2017/12/11 23:28:37) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | そう、取引。私、正直このペンダントにはなーんの興味もないの。だからあんたがそんなに欲しいっていうんなら別にあげちゃってもいいくらい。（チェーンの部分に指を通して更に見せつけるかのようにくるくると回しつつ）ま、勿論対価は頂くわ。まずはあんたの生き血を貰う。そして精液も啜らせてもらう…私が満足するまでね。それが嫌だっていうなら私を倒して強引に奪うしかないけど・・・さて、あんたの答えはどれかしら？（状況は完全に自分の方に利がある。優勢を噛み締め目を閉じてﾄﾞﾔｧと言わんばかりの表情を浮かべながら） (2017/12/11 23:37:33) |
| エル♂魔術師 | > | （思わぬ提案に首を傾げて悩んでしまう。まともに戦っても、勝てるかどうか分からない……下手に怪我を負うくらいならば労せずに手に入れられる方がいいのかもしれない……）……分かった。その取引、乗らせてもらうよ。（覚悟を決めて杖を下ろし、ゆっくりと彼女に近づいていく。逸らしていた視線も真っすぐに見つめたまま……） (2017/12/11 23:43:47) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | そう…物解りの良い人は嫌いじゃないわ。じゃあゆっくりと楽しみましょう？ふふふっ…でもその前に…（魔術師の方へ近づき、マントを翻す。先程まで綺麗な満月が覗いていた屋上の景色が、真っ赤な絨毯の引かれた豪華は部屋へと変わり）さぁ、まずは杖を下して服を脱ぎなさい。無抵抗だってことを証明してみせて…？（催眠の魔力の宿った紅い瞳で魔術師を見つめつつ） (2017/12/11 23:50:20) |
| エル♂魔術師 | > | （景色が一変して驚きつつも、相手に真っすぐ見つめられてしまう。思考がぼんやりとしてきて、彼女の言葉に何も疑うことは無くなり、杖をその場に落とし、ゆっくりと服を脱いでいってしまう。なぜ服を脱いでいるのだろうと疑問に思うことすらなく、一糸まとわぬ姿を晒し……細身ながらも適度に筋肉のついた肉体を晒しながら、ぼやけた思考と共に紅い瞳を見つめて） (2017/12/11 23:55:48) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 良いわ…そのまま、私の方へ近寄りなさい。そうよ、そのまま…（魔術師が此方へ歩を進めてくるのを確認した後、身に纏うマントを大きく広げる。表の闇色とは対照的に、裏に彩られた鮮烈な赤が広がった。）ふふふ…（広げられたマントが生きているかのように魔術師を覆いこみ、中へ取り込んでいく。）さて、どこから楽しませてもらおうかしら…ふふふ…（マントの中で魔術師の身体を抱きしめつつ、先程掛けた催眠の魔力を解き） (2017/12/12 00:03:28) |
| エル♂魔術師 | > | （マントがぶわりと広がり、全身を包み込んでいく。ぼんやりとした思考のままほぼ全身が包み込まれた瞬間、急に意識がはっきりとした）っ……！（自分が裸になっていることに気づき慌てるも、マントに絡めとられて身動きが取れない）く……（間近に感じる女性の体温。よく見ればとても好みの容姿で……股にあるものが自然と硬くなっていってしまう） (2017/12/12 00:08:20) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | ふぅん…中々良い顔してるじゃない。この分だと生き血も美味しく頂けそうね…（魔術師の顔をじっと見つめた後、首筋へとそっと口をつける。まだ牙は押し込まず、軽く当てたり首筋に舌を這わせたりしながら様子を窺ってみて）さて、食事の前にあんたの名前を教えてもらってもいいかしら？私の名前はクローチェ、今晩はじっくりと楽しみましょう？ふふふ… (2017/12/12 00:13:10) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【脱衣描写忘れてましたがマントの下は裸でお願いします！】 (2017/12/12 00:13:50) |
| エル♂魔術師 | > | 【承知いたしました！】 (2017/12/12 00:14:05) |
| エル♂魔術師 | > | そう言ってくれて嬉しいね……俺はエルって言うんだ。（見つめられた後、首筋に口が這ってくる。いよいよかと思って身体に力が入るも、まるで焦らすかのような仕草にもどかしさを感じてしまう）あ、あんまり焦らすなよ……じっくり楽しむ分には、構わないが……（恐怖からか、それとも別の感情か……マントの中で彼女の滑らかな肌と僅かに擦れ感じてしまう） (2017/12/12 00:17:00) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | ふふっ、恐れることなんて何もないわ。恐怖なんて忘れちゃうくらいに心地よくしてあげる…（エルの首筋を舐めるのを辞め、そっと牙をうずめる。口の中にあふれ出てくる生き血を吸い上げつつ、片方の手でエルの股にそびえ立つモノに触れる。やんわりと、でも出してしまわないような手つきでしごきつつ） (2017/12/12 00:22:20) |
| エル♂魔術師 | > | そうか…それなら助かる…っ、ぁぁ…！（首筋に感じる鈍い痛み。溢れ出てくる血液が彼女に飲み込まれていく。ごくごくと喉を通っていく音が、自分の生き血を吸われているという事実を余計に感じさせ……）ぅぅ……（同時に股にあるものをゆっくりと扱かれ始め、呻き声を上げながら恐怖と快楽の入り混じった不思議な感覚に浸ってしまう。体から徐々に力が抜け、だんだんと彼女に寄り掛かるようになってしまって） (2017/12/12 00:26:26) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | あら、人間には少し刺激が強すぎたかしら？でも本当に気持ちいいのはここから…（もたれかかってくるエルを抱きしめつつ股にあるものを自らの股にあてがう。途端、二人を包み込んでいたマントが全身を締め付け始めた。人肌のように滑らかな感触が全身に張り付くと共に、股にあてがわれていたエルのものが一気に奥まで飲み込まれる。）さぁ、私の中にいらっしゃい…（エルのものを呑み込んだそれが、まるで締め付けるかのようにぎゅうぎゅうとすぼまり始めた。身体を包むマントもまた、逃がさないかのようにさらに締めあげて行き） (2017/12/12 00:32:27) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【ちなみに結末は何かご希望等ありますか？】 (2017/12/12 00:33:12) |
| エル♂魔術師 | > | 【そうですね……肉体も魂もクローチェさんに取り込まれてしまうような感じでもよろしいでしょうか？】 (2017/12/12 00:34:14) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【了解しました！】 (2017/12/12 00:34:32) |
| エル♂魔術師 | > | え、うぁぁ…！（脱力し身体を預けていると、逸物が湿り気を帯びた場所へあてがわれると同時にマントが締め付けてきた。その拍子に一気に膣内へ導かれ、途方もない快感が襲ってくる。全身を締め付けてくるマントは人肌のように滑らかで、それだけでも極上の感覚を得てしまって）ぁ……ぁぁ…！（人間相手ではまず感じられないほどの強烈な快感……思考回路は焼き切れ、文字通り全身で快感を受け入れてしまって） (2017/12/12 00:37:58) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | ふふっ…もう抵抗する気力もなくなってしまったみたいね。さて、まずは一度中に出してもらおうかしら。（膣の内壁がうねうねと蠢き、飲み込んだ肉棒を激しく責め立てる。肉棒が更に奥へと引き込まれれ、快楽に責め立てられる最中、２人を包み込んでいるマントの裏地が撫でまわすかのように蠢き始めた。しゅるしゅると衣擦れの音を立てながら全身を擦り上げ、脇、指の間、耳の裏、股といった隙間へも入り込んで撫で摩り、擦り上げて行き） (2017/12/12 00:42:43) |
| エル♂魔術師 | > | （全身がマントに包まれた空間。間近で感じる彼女の肌や吐息を意識してしまえば、もう耐えることはできなかった。肉棒が根元まで引き込まれ最奥に囚われれば全身をマントが一斉に責め立ててくる。まるで全身を愛撫されているかのような感覚。身体の僅かな隙間もくまなく擦りあげられて）ぁぁ……！ いくっ……イク！ あぁぁ！！（悶え狂いながら、そのまま精液を一気に解き放ってしまって） (2017/12/12 00:46:52) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | あぅ！･･･はぁぁぁん･･･っ……（膣の中に解き放たれた精を感じるや否や、思わずその心地よさに艶声をあげてしまう。思わず全身の力が抜け、それに反応するかのようにマントが緩み、エルの身体が絨毯の上へと投げ出された。）ふぅ…ふふふ、ふふふふふっ…（そしてエルの方を見るなり、顔に不気味な笑みを浮かべて）覚えてるわよね？私を満足させられたらペンダントをあげるって言ったこと…でももし私が満足しきれなかったらどうなると思う？（精液と愛液でぐっしょりと濡れたマントを整え、立ち上がりつつ） (2017/12/12 00:53:05) |
| エル♂魔術師 | > | はぁ、はぁ……（今までのどの行為よりも強い快感の余韻に浸りながら身体が絨毯の上に投げ出される。脱力し見上げる彼女は不気味な笑みを浮かべ問いかけてきて……）そ、そういえば、聞いてなかったな……ど、どうなるんだ…？（あまりの快楽にペンダントのことを忘れかけていた自分に気づきながら、マントの裏地は互いの体液で濡れていやらしく光り、それを見るだけでごくりと生唾を飲み込んでしまう） (2017/12/12 00:58:15) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【ちなみに何もなければおそらく膣の感触に包まれて果てることになりますが・・・それでもよろしいですか？】 (2017/12/12 00:59:36) |
| エル♂魔術師 | > | 【はい。そのまま膣の中で吸い尽くしていただいて、最後に下腹部を撫でていただければ嬉しいです】 (2017/12/12 01:02:33) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【了解です！快楽で溶かして吸わせてもらいます！】 (2017/12/12 01:05:07) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 覚えてるかしら？私は満足するまで吸わせてもらうって言ったわよね。だからあんたが快楽に耐えられないというのならその身体…魂をもって満たしてもらうわ。さぁ、覚悟はいいかしら？（事実上の死刑宣告を告げた後、自らのマントの留め金を外し、宙へと投げつける。宙に舞ったマントは部屋全体を覆い隠すかのように大きく広がり、そのままゆっくりとエルへと覆いかぶさっていく。マントはエルの身体をぎゅるぎゅると巻き上げ、エルの全身を取り込む繭となり） (2017/12/12 01:09:25) |
| エル♂魔術師 | > | た、魂って……ひっ……ゃ……（一瞬の恐怖を感じた瞬間、全身を漆黒のマントが包み込んできた。視界は黒く染まると同時に、全身に先ほどの滑らかな感触が支配する）ぁぁ……ぁぁぁぁ！！（与えられる快感に耐えられるはずもなく、マントの繭に包まれたまま再び射精が始まった）ぅぁ…とま、らない……ぃぃ…！！（ぐちゅぐちゅと聞こえる音と共に、全身から精を吸い上げられていて、射精は止まることなく大量の精液を明け渡していく） (2017/12/12 01:13:34) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | （マントの中から聞こえるエルの矯声。恐らくこのまま放っておけば彼は人間の限界量の精液を吐き出し、果てるだろう。だがこのまま逝かせてしまっては面白くない。そう思いつつマントの繭へと手をかざし、ぱっくりと開いた入り口から中へと入り込む。）ふぅーん…まだ意識はあるみたいね。じゃあ次はこれでどうかしら？（蠢く繭の中に響く衣擦れの音。その音が少々の湿り気を帯び始めた。全身を嬲っていたマントの感触が汗でじっとりと湿った肌の感触へと変わり、再びエルの全身を嬲り始める。だが自らはまだ手を出さず、マントに身をゆだねながらあざ笑うかのようにエルを見つめたまま） (2017/12/12 01:21:24) |
| エル♂魔術師 | > | ぁぁ……（途切れそうになる意識も、すぐに快感によって強制的に覚醒させられ精を絞られる。全身が小刻みに震えてどんどん精を吸われながらもなんとか意識を保っていれば、クローチェが中に入り込んできた。その汗で滲んだ肌が触れれば、じっとりと湿った感触に襲われてしまう）ぁ……や……死ぬ……ぁぁ…！（先ほどとはまだ違った快感に声を上げ、悶えながら肉棒から勢いよく精が飛び出し、マントと彼女の肌を濡らす） (2017/12/12 01:26:06) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | ふふ、そろそろ頃合いかしら？（水気を帯びた衣擦れの音に更に水気が加わった。全身を覆うマントの感触が生物の内粘膜の感触へと変わった後、一度動きが止まる。）じゃあ、せめて最後くらいは抱いてあげる…（内粘膜の裏地が一斉に蠢き、エルの全身を責め嬲り始めた。同時に片手でエルの肉棒を自らの膣へとあてがい、下の口で激しく責め立てる。）ほら、わかる？エルの身体、ゆっくり溶けて行くの…（マントから粘性の消化液が分泌されていく…あくまでも温かく、ゆっくりとした感触。さらに消化を促すかのようにマント全体がエルの身体に張り付き、蠕動運動を始めた。） (2017/12/12 01:34:08) |
| エル♂魔術師 | > | ひ…ぁ……ぃ…ぁぁ……（凄まじい快楽に思考は溶けていた。膣の快感に包まれて、全身が性器となってしまったかのごとく、身体のすべてが溶かされていく）きもち、いい……身体、とけてくぅ……（心が完全に屈服する。ゆっくりと消化液に溶かされていくことすらも快感に感じてしまって……とめどない精液もついに底を尽いてきたのか、出も悪くなってきて……） (2017/12/12 01:39:27) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | そのまま、私にすべて委ねなさい…（ゆっくりと溶けて行くエルの身体をそっと抱きしめる。もはや人肌の感触はなく、ぬめっとしたゼリー状になった人型がそこにあった。）ほら、私の中においで…（決壊を始めたエルの身体をぎゅっと抱きしめ、自らの膣から溶けて行くエルの身体を吸収していく。） (2017/12/12 01:44:39) |
| エル♂魔術師 | > | ……（言葉は出なかった。全身が溶けて………マントと膣内の感触しか感じられなくなって……。きもちいい……なにも、分からない……クローチェの膣に、溶けて……吸われて……気持ちいい）っ…（もう体の感覚は無くなり、そのすべてが溶けてしまって。……きもち、いい……クローチェのなか……あったかい……ここに、いれて……吸って………ぁぁ……！）………（ついに訪れる最後の瞬間。魔術師の身体の奥底から、魂が溶け込んだ最期の精液が放出される。……ごくり、と呑み込んだ音がして……クローチェの胎内へ、魂のすべてが入り込んで） (2017/12/12 01:51:18) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | ぁ…んっ…っ…（マントの中で完全に溶けてしまったエルの身体のすべてが膣から急激に流れ込んでくる。その心地よさに思わず声を上げてしまうが、その後にひと際濃い精液--エルの最後の身体・魂ともいえるものが流れ込んできて）はああんっ…（その最後の精液。それは今まで味わったどんな精よりも濃く・思わず下腹部が熱くなってくる。）はぁ…はぁ……ごちそうさま……っ。（快感冷めやらぬ中息を荒げつつ、先程取り込んだエルを確かめるかのように下腹部を繰り返し撫でる。）…（久々に取り込んだ上質な精のと快感の余韻に浸りつつ、粘液にまみれたマントの繭の中で彼女はそのまま眠りへと落ちて行った…） (2017/12/12 02:00:23) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございました！最後ちょっと雑になってしまって申し訳ないです】 (2017/12/12 02:00:43) |
| エル♂魔術師 | > | 【いえいえ、こちらこそ長時間お付き合いしていただきありがとうございました！】 (2017/12/12 02:01:08) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【結局いつも通りでしたがやりたかった繭が出来てこちらとしては大満足です！】 (2017/12/12 02:02:26) |
| エル♂魔術師 | > | 【それは良かったです。こちらも、文字通りすべて吸い尽くしてもらえたので満足させていただきました！】 (2017/12/12 02:03:12) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【また機会があれば宜しくお願いしますね！同じような展開になるかもですが・・・ｗ】 (2017/12/12 02:04:33) |
| エル♂魔術師 | > | 【はい、その時は是非！ 今度は頑張ってマントを破いてみましょうか…？】 (2017/12/12 02:05:24) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【抵抗されればされるほど燃えるのでそれはいいかもですね！】 (2017/12/12 02:06:14) |
| エル♂魔術師 | > | 【では次の機会がありましたら、頑張ってたくさん抵抗させていただきますね！】 (2017/12/12 02:07:14) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【かしこまりました！その時は宜しくお願いしますー】 (2017/12/12 02:07:32) |
| エル♂魔術師 | > | 【はい！ ではそろそろ時間も時間ですので、自分はこれで失礼しますね。お相手していただきありがとうございました！】 (2017/12/12 02:08:02) |
| クローチェ♀吸血鬼 | > | 【此方も失礼いたします！ありがとうございました！】 (2017/12/12 02:08:15) |
| おしらせ | > | クローチェ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2017/12/12 02:08:18) |
| おしらせ | > | エル♂魔術師さんが退室しました。 (2017/12/12 02:08:38) |
| おしらせ | > | レイ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/12 18:50:09) |
| レイ♂魔術師 | > | 【どなかたお相手お願いします】 (2017/12/12 18:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2017/12/12 19:12:00) |
| おしらせ | > | レイ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/12 19:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2017/12/12 19:39:46) |
| おしらせ | > | レイ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/12 21:33:12) |
| おしらせ | > | レイ♂魔術師さんが退室しました。 (2017/12/12 21:45:11) |
| おしらせ | > | レイ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/12 21:46:39) |
| レイ♂魔術師 | > | 【誰かお相手できる方いらっしゃいますかー？】 (2017/12/12 21:47:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2017/12/12 22:29:16) |
| おしらせ | > | レイ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/12 23:07:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2017/12/12 23:31:18) |
| おしらせ | > | エヴァン♂勇者さんが入室しました♪ (2017/12/13 00:59:15) |
| エヴァン♂勇者 | > | 【お相手してくださる方募集しております。魔物娘の種類などなど、ご相談から是非お願いします】 (2017/12/13 00:59:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァン♂勇者さんが自動退室しました。 (2017/12/13 02:33:44) |
| おしらせ | > | エル♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/13 21:48:26) |
| エル♂魔術師 | > | 【こんばんは、お相手募集させていただきます】 (2017/12/13 21:48:43) |
| エル♂魔術師 | > | 本当にこんなところに目的の品があるのか…？（ギルドの仲間に誘われ受けた依頼。街外れの小屋の地下につながる階段を下りれば、そこには見たこともない迷宮が広がっていた。どうしてこんなものを作ったのだろうかと思うが、珍しい品が手に入ると聞けば断りづらかった）聞いているのか？ って……？（共に来たはずの仲間へ確認を取ろうと振り返るとそこには仲間の姿が無かった。いつの間にかはぐれてしまったのかと考え、戻ろうかとも考えたが奥へ進むことを選ぶ） (2017/12/13 21:53:45) |
| エル♂魔術師 | > | （奥へ進めば進むほど、立ちはだかる魔物の強さは増していった。はっきりいって、1人で探索するべきではなかったと後悔すらする。汗を流し、魔力を消費しつつも、なんとか魔物達を退けて進めば、広い部屋にたどり着いた） (2017/12/13 21:57:14) |
| エル♂魔術師 | > | 【というわけで、待ち構えていた魔物娘様をお待ちいたします】 (2017/12/13 21:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2017/12/13 22:36:14) |
| おしらせ | > | カツキ♂旅人さんが入室しました♪ (2017/12/14 11:54:13) |
| カツキ♂旅人 | > | 【さて…お相手募集の待機をします】 (2017/12/14 11:54:30) |
| カツキ♂旅人 | > | …よし、そろそろ行くとするか…（大樹の中で雨宿りをしていたボクは雨が止むのを確認すると同時に大樹の中から出て…）さて、次の町まであとどれくらいかな…（とバッグの中から地図をを取り出し眺める。目的地までまだまだ先だなと思いつつ）1日もあれば着きそうだな……（と衣服を直して…森の中をゆっくりと歩き出す） (2017/12/14 11:55:51) |
| おしらせ | > | ユイさんが入室しました♪ (2017/12/14 12:02:03) |
| カツキ♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2017/12/14 12:02:32) |
| ユイ | > | こんにちわ) (2017/12/14 12:02:38) |
| カツキ♂旅人 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/14 12:02:53) |
| ユイ | > | こちらこそ) (2017/12/14 12:03:21) |
| カツキ♂旅人 | > | 【では首のみのそちらに出会うところから開始～という感じでしょうか？】 (2017/12/14 12:03:46) |
| ユイ | > | はい樹の幹の中にいるところで) (2017/12/14 12:04:30) |
| カツキ♂旅人 | > | 【では書き出しますねー よろしくお願いします】 (2017/12/14 12:04:53) |
| ユイ | > | エッチより会話風で) (2017/12/14 12:05:03) |
| カツキ♂旅人 | > | 【了解です～】 (2017/12/14 12:05:15) |
| カツキ♂旅人 | > | しかし…この森…いつまで続くのやら……（と雨が止む中を慎重に進んでいくなか…何かの声が聞こえる…振り返ってみても誰もいない…）ん？誰だろう…（と声の聞こえた方向に向かうもやはり誰もいないと周囲を見渡す） (2017/12/14 12:07:01) |
| ユイ | > | もし、そこの旅のものいますか？(とある樹のくぼみにすっぽりと入ってる水色の女子の顔が) (2017/12/14 12:08:12) |
| ユイ | > | (2017/12/14 12:11:35) |
| カツキ♂旅人 | > | …！（と声が聞こえてきた方向に振り返って見ると首だけの女性がこちらへと喋っているのを見つける…）なぁんだ…えっ！ちょっとまってね…（と一瞬驚くも失礼になると思い慌ててバッグから図鑑を取り出し少女の前で…開く…魔物娘の一種に確か首のない種族がいたような…とデュラハンのページを見て納得して…）えっと…はじめまして…（とりあえず待たせてもいけないので挨拶をすることに…）ボクはカツキ…キミは…？ (2017/12/14 12:11:36) |
| ユイ | > | ああ私はゆいと申します。とある事情で胴体と離れ離れになってしまい、首だけだと野獣の餌になりかねないのでここにずっと待っていたのです。できれば街まで持っていてくれませんか？ (2017/12/14 12:14:11) |
| カツキ♂旅人 | > | なるほどね…何があったのかはしらないけれどかまわないよ…お供しよう…（と優しく首を持ち…落とさないように慎重に…あるきはじめて…）ちょうど森の景色に退屈してたところだし…話でもする？（と街へ向かいながらユイさんと雑談することにしようと思い） (2017/12/14 12:18:40) |
| ユイ | > | 首の断面がひやっとしたもののかづきの腕に安心してるユイ)ああそうですね話さないと誤解されますしね。 (2017/12/14 12:20:49) |
| カツキ♂旅人 | > | とりあえず…どうしてそうなったのかくらいは聞いておきたいかな…それと街に戻ったあと…どうするのか…体がそこにあるなら…話は簡単なんだけど…（と今までの会話の中で気になった二点を森のなかで聞いてみる…少しだけ急ぎ目に、かといって全力で走るわけでもなく…一定のペースを駆けながら…） (2017/12/14 12:22:56) |
| ユイ | > | 私は旅一座に属していて、私は王妃の役でして、そこで休憩していた際首を誤って落としてしまい、多分胴体は旅一座が持って居てるはずです。現に胴体が縛られてる感覚があるんで胴体も離れ離れないように縛ってあるはず。それに一座はこの街道沿いを練り歩いてるんで街で情報も聞けるはず。私の芸でも見ますか？ (2017/12/14 12:26:10) |
| カツキ♂旅人 | > | なるほど…そういうことか…（とユイさんの経緯を知って初めてであったが、デュラハンというのも大変な種族なんだなと…）向こうが気がついてるなら探しているかもね！（といつまでも続きそうなほどの長い森を抜けて街道へ…）芸か…うん、もし無事に送り届けたら…見させてもらおうかな…（とにこやかに微笑みながら）……さて…やっと景色が変わった…（とほっと一息つき…）それじゃあ行こうか…ユイさん… (2017/12/14 12:30:27) |
| ユイ | > | 今でもできますよ、髪を手で鷲掴みして持ち上げてください。それに胴体そんなにいいボディじゃないですよ (2017/12/14 12:31:51) |
| カツキ♂旅人 | > | え？そうなの？それじゃあ…失礼しますよっと…（その長い水色の髪を傷つけないように身長に握って…持ち上げる…） (2017/12/14 12:33:54) |
| ユイ | > | そして目つきを鋭く変え)私はたった今このギロチンによって首をはねられた。皆の希望通り、売女の生首になってやった。皆、なぜ黙る、そうか甘いものが足りぬからな、 (2017/12/14 12:35:56) |
| ユイ | > | こんな感じです。(髪を揺らしながら首が宙に舞ってる。)久しぶりに芸ができてよかったです (2017/12/14 12:38:48) |
| カツキ♂旅人 | > | ふむふむ…デュラハンらしい演技だね…おっと、もちろん褒め言葉だからね！（と感心して…）旅の一座は楽しい？（と尋ねる） (2017/12/14 12:40:01) |
| ユイ | > | それで客のところに首を回すという芸です。胴体もうしろてに縛られて練り歩くような簡単な芸です。 (2017/12/14 12:42:05) |
| カツキ♂旅人 | > | なるほどね…さて…そろそろ街につくけど…旅の一座がいればいいね…（と街の目の前に…たどり着き…） (2017/12/14 12:45:02) |
| ユイ | > | 多分他の街に行ってるかもしれませんがその時は配達屋さんに頼んで持っててもらいます。このかんざしうると結構お金になるんで(ばれぬように首をタオルにくるんでくれた) (2017/12/14 12:48:05) |
| カツキ♂旅人 | > | なるほどね…そんな…かんざしを売るなんてとんでもない…（と街中を見渡しても旅の一座がいないことがわかり…配達屋に行くと…タオルに巻いたユイさんを…送り届けるように…お金はこっそり自分が払うことにして…） (2017/12/14 12:51:37) |
| ユイ | > | (2017/12/14 12:53:40) |
| カツキ♂旅人 | > | 【あら？どうかされました？】 (2017/12/14 12:58:25) |
| ユイ | > | いや配達されて離れ離れになっ他のかなって (2017/12/14 12:59:06) |
| ユイ | > | 配達されてもとの一座に (2017/12/14 12:59:29) |
| カツキ♂旅人 | > | 【あぁ……すみません…それじゃあちょっと書き直します】 (2017/12/14 12:59:58) |
| おしらせ | > | ユイさんが退室しました。 (2017/12/14 13:00:09) |
| カツキ♂旅人 | > | 【ありゃぁ……ごめんなさい…】 (2017/12/14 13:00:34) |
| おしらせ | > | カツキ♂旅人さんが退室しました。 (2017/12/14 13:01:02) |
| おしらせ | > | レイ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/14 21:39:45) |
| レイ♂魔術師 | > | 【どなたかお相手よろしくお願いします】 (2017/12/14 21:40:08) |
| レイ♂魔術師 | > | 【できれば設定から始めたいです】 (2017/12/14 21:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2017/12/14 22:14:09) |
| おしらせ | > | モカ♀牛獣人さんが入室しました♪ (2017/12/15 20:45:16) |
| モカ♀牛獣人 | > | 【こんばんは〜】 (2017/12/15 20:46:00) |
| おしらせ | > | ラトナ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/15 20:51:12) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【こんばんは、】 (2017/12/15 20:51:21) |
| モカ♀牛獣人 | > | 【すみません…プロフィールの時点でそういうこと書いてある人はちょっと…】 (2017/12/15 20:55:11) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【そうですか。すいません.....ご迷惑をお掛けしました。今後書くのやめておきますね。】 (2017/12/15 20:57:32) |
| おしらせ | > | ラトナ♂魔術師さんが退室しました。 (2017/12/15 20:57:38) |
| おしらせ | > | ラトナ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/15 20:57:45) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【ありがとうございました。ついでにお部屋上げです。】 (2017/12/15 20:58:12) |
| おしらせ | > | ラトナ♂魔術師さんが退室しました。 (2017/12/15 20:58:15) |
| モカ♀牛獣人 | > | 【申し訳ありません、お疲れ様でした。】 (2017/12/15 20:59:13) |
| モカ♀牛獣人 | > | 【こちらも失礼させていただきます】 (2017/12/15 21:15:37) |
| おしらせ | > | モカ♀牛獣人さんが退室しました。 (2017/12/15 21:15:39) |
| おしらせ | > | エル♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/15 22:17:02) |
| エル♂魔術師 | > | 【こんばんは、お相手募集します】 (2017/12/15 22:17:37) |
| おしらせ | > | ルーナ♀兎獣人さんが入室しました♪ (2017/12/15 22:20:27) |
| エル♂魔術師 | > | 【こんばんは！】 (2017/12/15 22:20:53) |
| ルーナ♀兎獣人 | > | 【こんばんは～】 (2017/12/15 22:21:11) |
| エル♂魔術師 | > | 【フタナリの僕っ子さんなのですね】 (2017/12/15 22:23:17) |
| ルーナ♀兎獣人 | > | 【なんとなくフタナリにしましたがノーマルが良ければ消しますよ～】 (2017/12/15 22:23:21) |
| ルーナ♀兎獣人 | > | 【誘い受けもできます！】 (2017/12/15 22:23:36) |
| エル♂魔術師 | > | 【こちらが女性キャラでしたらフタナリも可でしたが……ノーマルでお願いしてもよろしいでしょうか？ 受け攻めはどちらでも、という感じです～】 (2017/12/15 22:24:44) |
| ルーナ♀兎獣人 | > | 【わかりました！】 (2017/12/15 22:25:28) |
| ルーナ♀兎獣人 | > | 【あ、こちらが男性でもいいのですが…どうします？】 (2017/12/15 22:25:54) |
| エル♂魔術師 | > | 【今夜は男性の気分ですので、そのままでもよろしいでしょうか？】 (2017/12/15 22:26:41) |
| ルーナ♀兎獣人 | > | 【わかりました、シチュはどうしましょう】 (2017/12/15 22:27:04) |
| エル♂魔術師 | > | 【そうですね……ちょうど考えてソロルを置こうかと思っていたところでしたが…ルーナさんは何かご希望などはありますか？】 (2017/12/15 22:27:48) |
| ルーナ♀兎獣人 | > | 【特にないですが…強いて言うなら誘い受けですかね？】 (2017/12/15 22:28:42) |
| ルーナ♀兎獣人 | > | 【あ、すみません放置します。もしよければ先に書いておいてください、20分以内に戻れなくても必ず帰ってきますので…】 (2017/12/15 22:29:56) |
| エル♂魔術師 | > | 【かしこまりました。では、先に書かせていただきますね。いってらっしゃいませ】 (2017/12/15 22:30:28) |
| エル♂魔術師 | > | 寒くなってきたな…（舞い散る白い雪を見つめながら、杖を片手にローブを羽織った魔術師が森の中を歩く。物資調達の依頼を終えた帰り道。少し寄り道していこうと思ったのが悪かったのだろう。慣れない道に迷い込んでしまったらしく、雪まで降ってきて視界も悪くなっていく。どこか一晩過ごせる場所は無いかと散策していれば、幸運にも小さな一軒家が目について）仕方ない……家の者に頼んで泊まらせてもらおうか……。（肩に積もる雪を振り払いながら、一軒家のドアを軽くノックして）すまない、どなたかいらっしゃらないか？ 一晩泊めてほしいのだ。 (2017/12/15 22:42:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀兎獣人さんが自動退室しました。 (2017/12/15 22:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2017/12/15 23:23:17) |
| おしらせ | > | ルーナ♀兎獣人さんが入室しました♪ (2017/12/16 20:16:32) |
| ルーナ♀兎獣人 | > | 【こんばんは、昨日はすみませんでした…】 (2017/12/16 20:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀兎獣人さんが自動退室しました。 (2017/12/16 20:37:14) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/12/21 22:23:36) |
| 未定 | > | 【こんばんは。魔物娘希望です。まずは簡単なシチュエーションの相談から希望です。ロルは中文辺り、スマホなのであまり長いものは書けません。NGは無しです。】 (2017/12/21 22:25:31) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2017/12/21 22:26:15) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2017/12/21 22:26:41) |
| 未定 | > | 【お疲れ様でした…？】 (2017/12/21 22:26:58) |
| 未定 | > | 【性別明記した方が良さそうですね。一旦失礼します。】 (2017/12/21 22:27:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/12/21 22:27:40) |
| おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが入室しました♪ (2017/12/21 22:27:57) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【これでいいかな。また待機させて頂きます。】 (2017/12/21 22:28:23) |
| おしらせ | > | ラトナ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/21 22:29:23) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【こんばんはー。】 (2017/12/21 22:29:42) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【こんばんは。】 (2017/12/21 22:30:17) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【よろしくお願いします。何かご希望のシチュエーション、魔物娘はいますか？】 (2017/12/21 22:31:00) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【えっと、シチュについては自分の拾ってて使用人にしている娘といちゃいちゃと言った感じで。種族はお任せします】 (2017/12/21 22:32:06) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【なるほどなるほど…ということは、系統はロリ魔物娘が良いでしょうか…？】 (2017/12/21 22:34:23) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【いえ、怪我してるところを助けて、とかの方が。メイド系がいいですかね】 (2017/12/21 22:35:42) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【なるほど、すみません、読解力が足りなかったようです…ということは、キキーモラちゃんなどが宜しいでしょうか？(二度目の正直)】 (2017/12/21 22:37:48) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【そうですね。ですがやりたいのがあればおすきなのでかまいませんよ。(語彙力に関してはこちらのミスです。すいません。)】 (2017/12/21 22:39:47) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【いえいえ、そのシチュでやりたいので、そちらで！(そんなことはありませんよ、謝らないでくださいな〜！)】 (2017/12/21 22:41:15) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【ということで、変えてきても宜しいでしょうか？】 (2017/12/21 22:41:28) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【わかりました。種族についてはお任せしますよ。(欲を言えば大きめのなおりきった古傷を撫でてみたかったり)はい、どうぞー。】 (2017/12/21 22:42:56) |
| 未定♀魔物娘 | > | 【大きめの治りきった古傷…ふむふむふむふむ…どんな子がいいかな…人のニーズを掴むことが苦手なので、もしも 考えてたのと違う、この種族は苦手、という場合はお気軽にどうぞ！それでは行って参りますね！】 (2017/12/21 22:45:19) |
| おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが退室しました。 (2017/12/21 22:45:29) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【真面目で堅苦しいと思いきやわりと楽しい話をしてくださってすでに楽しいということを唐突に伝えてみる今日この頃です。了解です！】 (2017/12/21 22:47:31) |
| おしらせ | > | レイ♀バジリスクさんが入室しました♪ (2017/12/21 22:50:22) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【おや、おかえりなさい】 (2017/12/21 22:50:52) |
| レイ♀バジリスク | > | 【検討が外れてたら本当に恥ずかしいです…ただいま戻りました！そして離脱中にやけに嬉しいことを言われている…ありがとうございます、そう思っていただけたなら本当に嬉しいです！】 (2017/12/21 22:51:29) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【なんとなく優しそうな人だなと思っているところであります。なんというか、!と.....の使い方が感情があると言うか。バジリスクですか。尾で床を這いながら本を持ってきてくれたり尻尾振りなから料理してもらったり、なんというか、想像するとかわいいですね。()】 (2017/12/21 22:54:43) |
| レイ♀バジリスク | > | 【わお、ありがとうございます…！意識せずなところだったので、何だか照れますね…。個人的100%なのですが、バジリスクちゃんがこのシチュエーションにいたら滾るなぁと思いまして！】 (2017/12/21 22:58:52) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【ああ、いいですね。こちらは呪いで老いなくなった魔術師といった感じです。妻や子供も老いで死んで独り身のところを怪我をした彼女と出逢い同居を始めやっと眼に魔法をかけて魔眼を防げるようになったといった感じでどうですか？()】 (2017/12/21 23:03:17) |
| レイ♀バジリスク | > | 【ああ…切な素晴らしい…そのままラブラブしましょうか？それとも、(一応)プラトニックな関係を続けていたけれど、ある日魔眼が不安定に発動して…って感じにしましょうか？】 (2017/12/21 23:10:36) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【そうですね。では互いに内気で穏やかな性格だったものの悠久の時を二人で過ごしてもはや夫婦なのだが彼女の眼のせいで手は出せず、副産物としてレイさんにもついでに同じ呪いをかけそろそろ子供もほしいなと言うところにやっと魔眼に呪いをかけることができて数百年の時を越えて初めて眼をあわせるとか(設定厨)】 (2017/12/21 23:15:36) |
| レイ♀バジリスク | > | 【ええっ、素晴らしい設定をそんな軽々と作って頂いてしまって…ええ、それでいきましょう！ありがとうございます！先ロルは如何致しましょう？(先走り)】 (2017/12/21 23:22:21) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【ではこちらから。いえいえ、己の欲求に従った結果がこれなので(むしろ貴女の提案ガン無視しちゃったと怒られたらのために謝罪文考えてた次第でした)】 (2017/12/21 23:24:25) |
| レイ♀バジリスク | > | 【有難い、至れり尽くせりで本当申し訳ないです、ありがとうございます！そんなことないのですよ(こういった設定センスが無い人なので、素敵な提案を頂けると本当嬉しいのです、謝罪文は今すぐポイしてやってください。)】 (2017/12/21 23:27:39) |
| ラトナ♂魔術師 | > | (小さな町の近くの森の奥にはきれいな屋敷がある。数百年も前にたてられたその家は今だ美しく、それでいて心地よく古びていて。そこにはある男がすんでいた。老いることを許されず孫の孫の老いを見届けた男が。そこにはある娘がいた。老いて置いていくことをやめることができた一人の女性が。不老の呪いの応用で時の流れを固定されたその家にて今、ひとつの術式が作られた。)っ、った.....(きれいに整えられた小さな書斎にて一人の青年が喜びの声を小さく漏らす。20前半ほどの整った容姿のその男は分厚い本を片手にこれまたこまめに掃除された美しい廊下をかける。300を越えてからもはや数えていない年をものともせずかけては愛する妻のいるリビングへと向かう。廊下とリビングを隔てるドアを普段からは考えられない騒々しさでどんと開けては手にしているその一冊の本を見せる。それから嬉しそうに笑えば彼女に)レイさん。成功しましたよ。(と嬉しそうに語る。200年越しのプラトニックラブな夫婦生活は終わりを迎えようとしていて。 (2017/12/21 23:38:49) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【▼ラトナは謝罪文を消去した。】 (2017/12/21 23:39:24) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【あ、設定とかのために今回は文量が長めでしたけれど次からは少な目です】 (2017/12/21 23:47:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♀バジリスクさんが自動退室しました。 (2017/12/22 00:04:34) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【あら、すこしまってますね】 (2017/12/22 00:04:52) |
| おしらせ | > | レイ♀バジリスクさんが入室しました♪ (2017/12/22 00:07:38) |
| レイ♀バジリスク | > | 【あわわわわ…ごめんなさい、とてもとても待たせていましたね…ただいまです。】 (2017/12/22 00:08:00) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【よかった。やっぱり帰ってきましたか()うれしいです】 (2017/12/22 00:08:10) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【えっと、おかえりなさい】 (2017/12/22 00:08:27) |
| レイ♀バジリスク | > | (私は今、居心地の良い森の屋敷にて、恩人こと、愛する彼と暮らしている。切っ掛けは、ひとり生まれ育った洞窟を捨て、新たな場所を探そうと尾を伸ばした時。森や砂漠で散々迷い、それだけならばまだ大した問題では無いのだが、度重なる怪我、擦り傷。尾はボロボロになり、最終的には目的地がどこにあるのさえ分からないような暗い暗い洞窟で、腹部に負った深い傷の痛みにじっと耐えていた。しかしある朝。少しでも日を見たいと近付いた浅い場所にて出会った命の恩人、今も付き添い続けている愛する人こそが彼であった。勿論読んで字のごとく私は命を救われ、その恩を返すべく、彼の元で精一杯生活の手伝いをした。だが、幾十年が経ち、私は何も変わらぬ日常を送っていることに気付く。勿論悪い意味ではない、しかし察してしまう。どうやら彼は、この屋敷は、生活は、時を止められてしまったようなのだ。だが、そんな日々はいつか終わりを迎える。勿論老いぬ呪いが解ける、なんて御伽話ではなく。いや、ある意味御伽話だろうか。そしてその日は、今日らしい。) (2017/12/22 00:18:53) |
| レイ♀バジリスク | > | 【あーーー！文字数が…いやに凝り性なので、勿論ずっとこんなに長くは書けませんけど、長く書いてしまいました…】 (2017/12/22 00:19:41) |
| レイ♀バジリスク | > | それは…本当…ですか…(彼の声、そしてピット器官でその事実を知る。けれど、何だか想像がつかなくて。これからは本当の夫婦になれるのだ、ということだろうが、やはりそれも想像がつかない。ただ、呆然と仮面の裏で毒眼を見開くだけで。 ) (2017/12/22 00:19:54) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 本当ですよー！何度も実験したのでそれは完璧なはずです(と微笑む。余談だが彼はこの不老の生活が嫌いではない。いや、むしろ愛しくてしかたがない。かつてのことだ。それは彼が彼女を愛しく感じてしまった時の話だ。その時彼は泣いていた。まるで子供のように。わかっていたのだ。彼は。また置いてかれると。一人になると。それが辛くて彼は泣きじゃくった。やがて、彼は彼女への婚約指輪の代わりにある輪を彼女につけた。それはある種の首輪、ただのわがまま。死にたがりだった彼は死ぬのを諦め彼女に互いに死なない道を歩むことを求めたのだ。やがて、彼女がそれを受け入れた。彼らはそれから数百年のなにも変わらない世界を過ごした。書斎にて研究し成果を売る彼、時々町に出て買い物をする彼女。身に無頓着なかれの様々な世話をしてくれる (2017/12/22 00:28:43) |
| ラトナ♂魔術師 | > | そんな彼女を愛しく思ったし、そんな彼女のことを幸せにしようと思った。村のなかでも気づけば最年長の二人はやがて子供がほしくなった。なにかを残してみたかった。寂しくはなかったし暖かくはあったのだけれど、彼らは互いにまだ精交渉もしたことがない。それも魔眼のせいだった。彼は密かにこれで恩返しができると喜んだ。彼は自身が命の恩人だと言うことを完全に忘れていた。手を引けば彼は微笑む。優しい香りを胸一杯に吸えば優しい声で彼女にまたひとつ契約をかけてゆく。それは魔眼という概念を彼自身と完全に断絶したのだ。魔眼の干渉そのものを彼から消すそれ。清らかな束縛がやがて二人を包み込んで。 (2017/12/22 00:35:01) |
| ラトナ♂魔術師 | > | そのまま収束する。どうやら成功したようだ。 (2017/12/22 00:35:36) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【すいません。毎度やりたいようにやりすぎで;()】 (2017/12/22 00:48:47) |
| レイ♀バジリスク | > | (本当ならば、嬉しい。彼の顔を、1度だけでいいから、体温なんかではなくてしっかりとこの瞳に刻んでおきたかった。しかし、その願いは叶わず。代償に比べたらとても小さな私のワガママのせいで、彼の身を毒に侵すなんて。そんなことは出来ない。想像さえもしたくない。そんなことで彼が一瞬でも苦しむよりも、一生このまま彼の傍で暮らしていたいのは当然で。…けれど、そんな我慢は、これからはもうしなくて良いのだ。)完璧…うん、ラトナを信じます。…ええと、あ…まだ早いかな。でも、ありがとう。(そう言うと、愛の証…なんて例えるのはキザだろうか。けれどそんな首輪に指先をやり。彼に手を引かれ、仮面の下で目を瞑る。契約をかけられ、何かを感じ…しかし未だ閉じた仮面の下で、瞳を開いた。) (2017/12/22 00:49:00) |
| レイ♀バジリスク | > | 【いえいえ、寧ろゆっくりでその上拙い文章なのに、待っていただいて本当に有難いのです。やりたいようにやってくださいな！(わくわく)】 (2017/12/22 00:51:08) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 一応大丈夫なはずです。......問題として本能として欲情しちゃうはずなのです......が、すいません。待っててください。(と言うとす、と離れて悶絶する彼。数百年越しの妄想は悶絶しそうなほど愛しくて、欲情する彼女なんてもう、もう辛かった。いい意味で辛かったのだ。耐えることができないほどに。向き直れば顔だけがやけに温度が高い。初に赤くなったかおで出来るだけたんたんとかたる)よ、欲情しちゃいましたら、そのまま、初夜といきましょう。数百年ごしの二人だけの。(と言う。疲労さえ除けば彼は無尽蔵だ。いくらでも子種を注ぐことができるため人間としての精を終えることはない。問題は自制が効かなくなることだった。互いにそれが怖くて、彼女の魔眼から自身のみを例外とし彼女自身にかかる効果をある程度緩和した。満足した環境なら余裕をもてるていどには。もっとも、数百年の間そばにいながら一度もしたことのない夫婦に自制なんて言葉があるわけないが。その時はその時だ。お互いが疲れるまで。彼女が孕むまで。見つめあって愛しあって楽しもう。 (2017/12/22 01:07:43) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 彼女の眼の前へ行くと腰を抱き、少し見栄をはって妻に)見せてごらん。(と言う。稀にはる見栄にくすりとわらってくれるのが嬉しくて。何かにつけてかっこよくも、美しくもないだがそれでも少なくとも純粋な見栄をはってみるのだ。さあ、と言えば微笑んで。とくんとくんと、心臓の音を共鳴させて (2017/12/22 01:07:47) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【すいません。1000字越えてしまってコピーに手間取ってました。ここまで執筆がはかどるのは初めてでびっくりしてます】 (2017/12/22 01:08:41) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【説明が下手くそだったので補足しますと魔眼の効果にラトナを不干渉にして彼女自身への効果もある程度緩和させました】 (2017/12/22 01:21:49) |
| レイ♀バジリスク | > | (これまでの人生は、出来るだけ無欲に、性においても、魔物娘に産まれながら、出来るだけ慎ましくしてきたつもりだ、しかし。何年も焦らされて、ならともかく、何百年も、となると、普通の魔物娘ならば正気を失い、すぐさま理性を忘れて襲いかかってしまうのだろう。そして実際、レイもそうであった。冷静に、慎ましやかに、無欲に見えたその陰には、その度に何度も堪え、ひっそりと己で欲を消費する辱さと、様々な欲が入り交じっていたのだろう。けれど、もう。) (2017/12/22 01:23:49) |
| レイ♀バジリスク | > | 初夜…はい、とうとう…(初夜。その響きに、下腹がとくんと疼く。ああ、もうダメだ。一度意識してしまえば、もう彼への情欲は二度と無視出来ないものにはなる。しかし、…もう抑えなくても、良いのだ。)ええ…はい(ため息のような儚げな声でそう応え。いつの間にか自分の手のひらは、仮面を掴んでいた。暗い視界をそうっと開けば…そう、そこには、待ちに待ったそれが。…そしてその刹那、レイは意識を飛ばす。自分自身を手放し、欲望の塊に支配される。その場で彼を押し倒し、もう我慢出来ない、と言わんばかりに念入りな、全身への口付けを。甘い息遣いは彼の皮膚を湿らせ、欲は暴走を続けようとしている。) (2017/12/22 01:24:02) |
| レイ♀バジリスク | > | 【微妙なところでロル終えてしまった…なるほど、安心いちゃラブ設計に！説明不足なんてことは無かったですよ〜！(というか自分もここまで長く書いたのは初めてです…PCでもこんなに長く書いたことないや…)】 (2017/12/22 01:25:50) |
| ラトナ♂魔術師 | > | った(もう、これでは眼が見れなかったじゃないですか。と苦笑いして。でも、そんな、耐えてきた性欲を解放する彼女が愛しくて抱きしめる。好きなようにさせてやろうとズボンを脱ぎ下着さえもとる。。敏感な嗅覚ならわかるだろう。そのもったいないほどに久しく使われなかった雄々しいそれの出口から熟成された精の香りがするのを。下についた精嚢は大きく膨らんでおりそれすべてが彼女の為に生成された御馳走で。可愛がるのはあとにしてまずは彼女を満足させようかと手は出さず頭をなで続けていてやがて、彼女の体への淫らな接吻が心地よくて足をむずむずとさせ勃起させていく。彼女の欲がたえしのぎながらも膨らんでいたのにはしっていたらしく。妻の理性を守るため自慰さえも控えてた彼。とぷ、とぷ、とすでにあまりに濃厚すぎる我慢汁を垂らしていて (2017/12/22 01:35:32) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【簡単に言って実はもうすでに興奮してしまっているんですよね。自分()】 (2017/12/22 01:37:11) |
| レイ♀バジリスク | > | (内腿へ執拗なキスを落とす狭間、つん、と濃厚な香り。それは甘い甘いドルチェ、あまりにも美味しそうなそれに、思わず意識をそちらへ奪われて。鼻先をくん、くん、と持っていき、近すぎるほど、というよりソレにくっつけて。趣もなく、獣のような節操のなさでデザートから頂いてしまうレイは、今までのことなど忘れ。ただただ目の前のソレをめいっぱい口に含み、ぐちゅぐちゅなそれをぐちゅぐちゅな口膣内で弄び、精を一滴残らず吸い上げる。それしか頭になく。) (2017/12/22 01:49:20) |
| レイ♀バジリスク | > | はぁ…ん、む…ふ…(既にはちきれそうな質量と熱を持ったそれの、カウパーの一滴までもをきっちりと舐めとり。貪欲にすべてを求め、じゅぷ、じゅぷ、と、焦らす工夫さえ見せずに、一心不乱に頭を振り続ける。しかし、その刹那。理性と知性を持つ赤い瞳が、薄く彼を見上げて。) (2017/12/22 01:49:33) |
| レイ♀バジリスク | > | 【自分も既に…でも明日も予定があるので、残念ながら夜通し、という訳にはいかないのです…興醒めする話かも知れませんが、ラトナさんは何時までできますか？こちらは精々2:30程度までです。】 (2017/12/22 01:51:16) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【自分は長くできるのですが、どうしましょうか。後日にしますか？こちらとしては濃厚にやりたいのでできればそうしたいのですが】 (2017/12/22 01:53:04) |
| レイ♀バジリスク | > | 【そうですね、また次の日にしましょう！日付はどうしますか？具体的で無くていいので、暇そうな日に会いましょう！】 (2017/12/22 01:59:25) |
| ラトナ♂魔術師 | > | あっう！？は、はひ。レイさんっ(足で彼女の頭を絡めびく、びくとはねる。美味しそうに口に含んでみせてはそれから精を貰おうと目一杯にご奉仕する妻の姿。敏感すぎる肉棒は吸われるたびにそのままたっぷりとねばねばとしたぷりぷりの黄ばんだ精液を放出しのませていく。やがて彼女の眼がこちらを向けば微笑み、頭を撫でておちんぽミルク、美味しいですか？と卑猥に聞いて。 (2017/12/22 02:00:52) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【わかりました。こちらは特に予定は....ただ、その、今現在肉棒がとても切なくて少しお遊びしていただければ、なんて()】 (2017/12/22 02:01:56) |
| レイ♀バジリスク | > | 【はい、把握しました。寝落ちしそうだなぁと思ったら寝ますけど、それまでいっぱい遊びましょうね！(意味深)】 (2017/12/22 02:04:21) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【ありがとうございます。その、今はシコシコとしてる状態です。特別お道具はありませんがおしりもいじってもいけるくちです。】 (2017/12/22 02:06:06) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【えっと、ど、どうしてくださいます？】 (2017/12/22 02:08:46) |
| レイ♀バジリスク | > | 【あ、なるほどそっちでしたか、(ロルの方だと思ってた)そうですね…リアルの方の男性に触れることはあまりないので、迷いますけど…】 (2017/12/22 02:11:19) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【ロルだとはかどりすぎて時間が足りないのです。レイさん上手すぎて。一先ずちょうどいい日付等言ってもらえればその日にお邪魔します。....自分もあまりお願いしたことないのですけどたまには気持ちよく命令されてしてみたくて....()】 (2017/12/22 02:13:26) |
| レイ♀バジリスク | > | 【ありがとうございます…チャット歴浅いので、そう言ってもらえるだけで本当嬉しいです！1日中暇といえば、日曜日でしょうか…年内の話ですが、予定合いそうですか？ 命令…めちゃくちゃサディストでもめちゃくちゃマゾヒストでもないので、やや難しいですが…命令ですか…】 (2017/12/22 02:16:17) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【わかりました。ではあけてみます。おそらくはあくとおもいます。命令というよりかはどうやっていじってみてほしいか言うだけで構いませんよ。】 (2017/12/22 02:18:40) |
| レイ♀バジリスク | > | 【自分を貶むような淫語を口にしながら、射精しないようガマンしつつ手淫、…なんてのはどうでしょう】 (2017/12/22 02:21:12) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【わかりました。してみますね。】 (2017/12/22 02:21:40) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【なるほど、なんというか、これは楽しいですね()】 (2017/12/22 02:23:11) |
| レイ♀バジリスク | > | 【そうでしたか！気持ちいい自慰が出来たなら良かったです！…それと、これは趣旨と外れるかも知れませんが、自分の好きなプレイを想像しながら手淫して、快感の波がくる、って時に止めると気持ちいいですよ〜(単なる寸止めですが)】 (2017/12/22 02:26:28) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【ふむふむ、では今度はそれを使ってみましょうか。淫語考えてたら気がついたら収まってたので(馬鹿)余談ですけどレイさんの普通の日常とか気になりますね。ラトナが仕事中のんびりとお掃除してたりとか考えるとかわいくて】 (2017/12/22 02:29:42) |
| レイ♀バジリスク | > | 【基本的には恩返しの心でずっと働いてるんですけど、たまに手を休めて本を読んだり日向ぼっこしてたりす、…してほしいな〜】 (2017/12/22 02:32:26) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【いいですねー。日向ぼっこかわいいです。互いに手は出さないけれどデートという名のお庭でささやかにピクニックをしてお昼寝をぺったり抱き合ってするとか考えただけでもう()】 (2017/12/22 02:34:41) |
| レイ♀バジリスク | > | 【ひゃーー、ピクニック可愛い、可愛いですね〜。老夫婦のような穏やかさ…まぁ数百年もいるわけですけど(当然)癒しのサンクチュアリですな〜…】 (2017/12/22 02:39:11) |
| レイ♀バジリスク | > | 【お、もう30過ぎてる！！ということで、私はここらでお暇させて頂きますね〜！寝なければ…あせあせ】 (2017/12/22 02:39:40) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【おやすみなさい。またお会いしましょう！】 (2017/12/22 02:39:54) |
| レイ♀バジリスク | > | 【楽しい時間をありがとうございました！また日曜、お会いしましょうね。】 (2017/12/22 02:40:13) |
| おしらせ | > | レイ♀バジリスクさんが退室しました。 (2017/12/22 02:40:21) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【はい！では】 (2017/12/22 02:40:26) |
| おしらせ | > | ラトナ♂魔術師さんが退室しました。 (2017/12/22 02:40:29) |
| おしらせ | > | 大和♀龍人さんが入室しました♪ (2017/12/23 00:53:58) |
| 大和♀龍人 | > | 【こんばんはー。夜遅いので誰か来るかわかりませんが少し待機してみます】 (2017/12/23 00:54:36) |
| 大和♀龍人 | > | 【希望のシチュがあればそれに合わせたいのでロルは回さずに待ちます】 (2017/12/23 00:56:36) |
| おしらせ | > | 大和♀龍人さんが退室しました。 (2017/12/23 01:08:35) |
| おしらせ | > | 大和♀龍人さんが入室しました♪ (2017/12/23 01:08:37) |
| 大和♀龍人 | > | 【ちょろっと()部屋上げして30分まで待ちますー】 (2017/12/23 01:09:03) |
| おしらせ | > | 大和♀龍人さんが退室しました。 (2017/12/23 01:29:01) |
| おしらせ | > | さり♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/12/23 02:50:24) |
| さり♀妖狐 | > | （こんばんは、式神や使い魔を使えそうな方を募集しますね） (2017/12/23 02:51:18) |
| さり♀妖狐 | > | （待機しますね） (2017/12/23 02:58:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さり♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/12/23 03:19:23) |
| おしらせ | > | ラトナ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/24 17:35:05) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【そういえば時間聞いてませんでしたね。人待ちです】 (2017/12/24 17:35:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラトナ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2017/12/24 17:55:44) |
| おしらせ | > | ラトナ♂魔術師さんが入室しました♪ (2017/12/24 19:13:51) |
| おしらせ | > | 暁♀天狐さんが入室しました♪ (2017/12/24 19:28:03) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【こんばんは】 (2017/12/24 19:28:28) |
| 暁♀天狐 | > | ((こんばんはー (2017/12/24 19:28:30) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【えっと、今現在人を待っておりまして。その、】 (2017/12/24 19:30:46) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【その人来たらその人優先でもよければ... 】 (2017/12/24 19:31:15) |
| 暁♀天狐 | > | ((全然大丈夫ですよ、 (2017/12/24 19:31:28) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【では、シチュエーション希望等、何かありますか？】 (2017/12/24 19:32:03) |
| 暁♀天狐 | > | ((希望は特にないですよ。お任せしてもよろしいですかね… (2017/12/24 19:32:31) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【では、下のように怪我をした貴女を助けた彼に恋して夫婦になったので。というのは】 (2017/12/24 19:35:10) |
| 暁♀天狐 | > | ((いいですね、それでお願いします“〇|￣|＿ (2017/12/24 19:36:16) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【では、おねがいします。】 (2017/12/24 19:36:55) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 【出だしお願いします。】 (2017/12/24 19:37:20) |
| 暁♀天狐 | > | ((( 'ω')ｳｨｯｽ (2017/12/24 19:37:34) |
| 暁♀天狐 | > | 嗚呼……我…天狐とあろうものが…惚けていて気を抜いてしまって地面に落ちて怪我をするなど……そして怪我の回復をしたら妖力が足りなく直せない……（なんて事だ…と呟きやっとの思いで木にもたれ掛かり木陰で休む） (2017/12/24 19:40:16) |
| ラトナ♂魔術師 | > | (久々に一人だけで町へと降りた彼。買い出しを終えて森へと戻るとちゅう一人の少女見つけ目の前へ。)大丈夫ですか？(というと首をかしげて手を差し出して。 (2017/12/24 19:46:21) |
| 暁♀天狐 | > | ……？人間… (2017/12/24 19:46:55) |
| 暁♀天狐 | > | （申し訳ない、誤爆） (2017/12/24 19:47:03) |
| 暁♀天狐 | > | ……？人間…私が見えるのか…（ﾎﾞｿﾘと呟き）……あぁ、問題ないよ。あの…手を差し出してもらった所悪いけれど、今このとおり。（ぺらりと袴をまくり上げて）…怪我してるから立ったところでコケてしまう。貴方にも迷惑がかかるから…（申し訳なさそうな表情で立てない…と目の前の相手に伝える） (2017/12/24 19:50:21) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 見えますよ。私の妻も魔物なので。(と微笑み、袴をまくりあげられるとそれだけで顔を紅くする。禁欲的だからかそれだけで辛いようで。)失礼します。(とてを怪我にあてては一瞬で治療し魔力も分け与えて (2017/12/24 19:56:15) |
| 暁♀天狐 | > | え……お前…（治癒かけてから魔力まで貰えたものだから驚き）……ここら辺の人間は優しいんだな…（ふっと微笑み）…して…何故顔を紅潮させている…？妻が居るのでは無いのか。（捲り上げた時に見えた足で顔を赤くさせたのを見ていて） (2017/12/24 19:59:34) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 妻とは、交わったことがありません。彼女はバジリスク、魔物なので目を見ては私は死んでしまいます。(と苦笑いしては頭をかいて)数百年は自慰さえもしてませんね。(といって。 (2017/12/24 20:02:41) |
| 暁♀天狐 | > | …ふむ…そんな魔物が。お前さんは良い奴なのだな。体目的のそこいらの男とはまるで違う。その妻とやらを愛してるんだ。…とはいえ…人間が…いや。何らかの呪いにかかって何百年と生きてるのだな。まぁ、それは置いといて…数百年自慰行為をして無いとは…流石に貯まるのではないか…？（じっとみて） (2017/12/24 20:06:57) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 愛しております。(とにっこり。幸せそうに)不老不死の呪いにかかってしまいまして。彼女は、私のために彼女も不老不死になってくれました。寂しくないようにと。(貯まっているんじゃないかと言われては顔を紅くして照れる。うずっとするきもちをかくして (2017/12/24 20:09:10) |
| 暁♀天狐 | > | いい妻だな。私もなかなか死ねない体でね。何か困った事があれば言いなさい。何千年何億年と生きているから少しくらいは助けになれるだろう。……あぁ、そうだ。怪我と妖力を回復してもらったお詫びが無いな。何をして欲しい。言うてみよ？（ふわりと地面から少し浮き） (2017/12/24 20:14:02) |
| ラトナ♂魔術師 | > | よい妻です。家事もこまめにしてくれます。買いだしもしてくれます。時折、私に背を向けて寝ます。しばらくすると幸せそうな甘い声が聞こえてきます。自慰をしているのです。彼女とて切ないだろうに私のためにては出さないでくださるのです。(お礼は、いいです。と困ったように言えば微笑んで。 (2017/12/24 20:17:58) |
| 暁♀天狐 | > | そうか………そうだ。目を見れば死んでしまうのだろう？それなら (2017/12/24 20:18:59) |
| 暁♀天狐 | > | 交わる時に真正面ではなく、後からなど体位を変えてみてはどうだ。それでも心配ならどちらかが目を瞑れば良い、 (2017/12/24 20:20:08) |
| 暁♀天狐 | > | どうだ？（と、少し心配そうに聞き） (2017/12/24 20:20:46) |
| ラトナ♂魔術師 | > | .......えっと、その目の効力は彼女自身にもあって。....彼女に恥ずかしい思いをしてもらいたくも無いのです。(といって。それと、後ろからできるのかわからないです。と答えて (2017/12/24 20:23:55) |
| 暁♀天狐 | > | ふむ…かなりやっかいな能力だな…。これも何かの縁。またなにか情報があれば仕入れてこよう。また来てもいいかね？（尻尾をゆらゆらしながら聞き） (2017/12/24 20:25:24) |
| ラトナ♂魔術師 | > | 構いませんよ。そちらも、怪我したらまたどうぞ。(尻尾を眺めて目を細めて。 (2017/12/24 20:26:35) |
2017年12月11日 01時11分 ～ 2017年12月24日 20時26分 の過去ログ
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