「【艦これ】艦娘×男の娘艦のプール」の過去ログ
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2017年12月13日 04時07分 ~ 2017年12月25日 05時21分 の過去ログ
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赤城 | > | あら、加賀さんったら積極的なのね。そう、じゃあ、私の荷も入れてみる??(首を傾げて (2017/12/13 04:07:21) |
電☆ | > | …い、いいのですか?//(微かに期待し、上目遣いに見つめあげるとまだビクビクさせちゃって) (2017/12/13 04:10:21) |
赤城 | > | えぇ(頷き (2017/12/13 04:10:35) |
電☆ | > | …あう…でも…(やり方知らなくて目をそらしちゃうのです) (2017/12/13 04:11:09) |
赤城 | > | こうするのよ(というと自分のおまんこを広げておちんぽをあてがい)腰、前に振ってみなさい、すんなり入るはずだから(微笑み (2017/12/13 04:11:57) |
電☆ | > | は、はいなのです…(あう…流石赤城さんなのです…ひょっとしてこういう経験あるんでしょうか…?)はにゃ…あう…!凄いのです//(おまんこ?広げられちゃうと入り口に導いて貰うと言われるまま腰をつきだすのです…すると熱くてにゅるにゅるとした感触がして…はうう) (2017/12/13 04:17:21) |
赤城 | > | んくぅっ///(入れられると抱きしめて腰を動かし始めて (2017/12/13 04:18:20) |
電☆ | > | …あっあっ動いちゃ…ダメなのです//(にゅるにゅるとしたヒダに包まれて亀頭?が削っちゃってガリッてなって頭おかしくなりそうなのです…) (2017/12/13 04:25:44) |
赤城 | > | んんぅぅ///もっと動かしても///いいわよぉ//(顔がアヘアヘになってきながら (2017/12/13 04:26:39) |
電☆ | > | こ、こうっ…なのですか…?あぅ//気持ちいいのです//(ちっちゃな腰をぐんぐんって押し込んじゃうの) (2017/12/13 04:29:18) |
赤城 | > | んくぅっ!!そうそう///いいわよぉ///(ビクンと跳ねて (2017/12/13 04:30:02) |
電☆ | > | …はぅん//なんだかまたでちゃいそうなのです///(ずぷずぷって入れるの気持ちよくっていっぱい腰を動かして) (2017/12/13 04:31:30) |
赤城 | > | 出してもっ///いいわよ///いっぱい...ちょうだい///(顔をとろとろにして (2017/12/13 04:32:09) |
電☆ | > | い、いくのですっ///あっ…あっ…はにゃああ//(力強くピストン運動ずぷずぷってしちゃうとおちんぽ?膨らんで奥に向かっていっぱいにせーえきをだしてしまうのです…) (2017/12/13 04:37:18) |
赤城 | > | んやぁあぁぁぁっ!!なかにどくどくって出てるぅ///(射精される感覚を感じながら抱きしめて離さないようにして (2017/12/13 04:38:26) |
電☆ | > | (まるで電流が走るみたいに気持ちよくて…頭の中が真っ白になるのです…とても切なくて、気持ちよくて…)ああううう!///とまらない…とまらないのです…!?(絶倫体質見たいで射精収まらなくて濃厚なせーえきをどくどくっていっぱい出しながら腰を動かして赤城さんの中にたっぷりとだしてしまうのです) (2017/12/13 04:42:51) |
赤城 | > | んぐうぅぅうぅぅぅっ!!いなずまぁっ///いっぱい出してるぅぅ///(濃厚な精液をとぷとぷと溢れさせてしまい (2017/12/13 04:44:40) |
電☆ | > | はぅ…ふああっ…気持いいのですよぉ///(溢れちゃうくらいに中にはどぷどぷとだしてしまうとようやく止まった時にはもうドロドロなのでしなのでした…) (2017/12/13 04:48:24) |
赤城 | > | はぁ...はぁ...(くたっと力をなくし凭れ掛ると呼吸を整えて (2017/12/13 04:49:16) |
電☆ | > | …す、凄かったのです…//(こてんと尻餅ついて息荒げて) (2017/12/13 04:50:02) |
赤城 | > | き、きもちよかったわよぉ///(ぎゅ (2017/12/13 04:50:36) |
電☆ | > | …い、電もです//(ぎゅ~) (2017/12/13 04:51:08) |
赤城 | > | いなずまのおちんぽ...癖になっちゃうわ~(ぎゅ~ (2017/12/13 04:51:33) |
電☆ | > | …な、ならもう一回するなのです!//(両手をぎゅっ) (2017/12/13 04:52:59) |
赤城 | > | うん///(嬉しそうに笑って (2017/12/13 04:53:18) |
電☆ | > | …ほ、他にはどんなやり方があるんでしょうか?(こてんと首傾げて見つめるのです) (2017/12/13 04:54:03) |
赤城 | > | 他にもいろいろあるけど...いなずまの自由にしてみて?(うっとりした目で見つめて (2017/12/13 04:55:23) |
電☆ | > | わ、わからないのです…(しゅんとうなだれて誘うみたいにおちんぽピクピク) (2017/12/13 04:56:28) |
赤城 | > | じゃあ...こうしてみるかしら??(バックの体制になってお尻を突き出して (2017/12/13 04:58:00) |
電☆ | > | …はわわわ!?//(お、お尻がいやらしいのです…)…こうですか?(そっとうしろから近づいて押しつけて見ちゃうのです) (2017/12/13 05:00:19) |
赤城 | > | んふっ、そ、そうよ///(頷いてはもっと激しくされたいなど思いながら (2017/12/13 05:00:54) |
電☆ | > | …い、いくのです!(思いきってずぶんって突き刺しちゃうのです) (2017/12/13 05:02:42) |
赤城 | > | んぎいいぃっ!!(嬉しそうにして (2017/12/13 05:05:28) |
電☆ | > | はぅ…すっごくさっきよりも狭くて…おかしくなるのです//(腰掴み勢いよくパチッとぶつけて奥に押し当てると気持ちいいのです…) (2017/12/13 05:07:13) |
赤城 | > | んひいぃっ!!奥当たってりゅぅっ!!(ビクンと跳ねて (2017/12/13 05:08:30) |
電☆ | > | ここ…なんだか当てると凄い気持ちいいのです…//(跳ねちゃうともっともっとぶつけて見て、奥にぐんぐんって押し込んじゃうと膨らませるのです) (2017/12/13 05:10:24) |
赤城 | > | 奥押し上げちゃったらぁ///気持ちいいのぉぉおぉっ!!(抱き締めて (2017/12/13 05:11:16) |
電☆ | > | ここがいいのですかっ//電もなのです…ふぁ…//もっともっと…ああっ、でちゃいそうなのです(奥でドックンってしようと震わせてしまうのです) (2017/12/13 05:12:58) |
赤城 | > | もっとちょうだい///いなずみゃぁ///(ろれつが回らなくなるほど気持ちよくなってはだいしゅきホールドして (2017/12/13 05:14:57) |
電☆ | > | あっ…あっ…いくのです!電の本気…にゃっ!?//(無我夢中で腰をフリフリとしてると赤城さんの足が絡み付いて離さないのです…!このまま限界を向かえていっぱい奥にドロドロってせーえき射精しちゃいます…)はにゃぁあ‼ (2017/12/13 05:17:04) |
赤城 | > | んいぃいいぃっ!!いにゃずまの魚雷///私を大破させちゃううぅっぅぅ(中に出されてどろどろの精液を受け止めて (2017/12/13 05:18:21) |
電☆ | > | はにゃぁ…//(ドクドクッてとまらないのです…抜きたくても抜けなくていっぱい締め付けられて、苦しいのに気持ちいいのです…)はうっ (2017/12/13 05:21:21) |
赤城 | > | んぎいぃぃ///(抱き締めていて (2017/12/13 05:21:56) |
電☆ | > | はうっ…はぁ…もうダメなのです…(抱き締められたまま果てちゃって、出しきって頭の中がフワフワとして…眠たいのです…) (2017/12/13 05:24:49) |
赤城 | > | 電...気持ちよかったわよぉ///(なでなで (2017/12/13 05:25:46) |
赤城 | > | 【眠いのなら無理せずに寝てくださいね??】 (2017/12/13 05:26:24) |
電☆ | > | そ…それは良かったのですでちゃいそうなのです///(くたぁっとして) (2017/12/13 05:27:55) |
電☆ | > | 【はいなのです、お気遣いありがとうです♪もうちょっとで電もダウンなのですよ…】 (2017/12/13 05:28:40) |
赤城 | > | 電も気持ちよかったかしら??(微笑み (2017/12/13 05:28:46) |
赤城 | > | 【私ももう少しでダウンしそうですねぇ】 (2017/12/13 05:29:05) |
電☆ | > | はいなのです…(にへっと微笑み) (2017/12/13 05:31:53) |
赤城 | > | 良かったわ(頬にキスして (2017/12/13 05:32:18) |
電☆ | > | 【では本日はこの辺りで終わりましょうかなのです!】 (2017/12/13 05:32:20) |
赤城 | > | 【ですね~】 (2017/12/13 05:33:01) |
電☆ | > | 【お相手ありがとうなのです♪楽しかったです!赤城さんは楽しかったですか??】 (2017/12/13 05:35:06) |
赤城 | > | 【私も楽しかったです、また会えたら嬉しいですね】 (2017/12/13 05:35:46) |
電☆ | > | 【はいなのです♪またです赤城さん!】 (2017/12/13 05:37:43) |
おしらせ | > | 電☆さんが退室しました。 (2017/12/13 05:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城さんが自動退室しました。 (2017/12/13 05:56:06) |
おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2017/12/14 03:21:14) |
電☆ | > | …今日はちょっと疲れたのです(遠征中も皆の事を見てるとなんだかドキドキって…電はおかしいのでしょうか…。思い詰めた様子で鎮守府の廊下をフラフラと歩いて) (2017/12/14 03:25:08) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2017/12/14 03:32:09) |
鳳翔 | > | あら…あそこにいるのは電ちゃんでしょうか…なんだかふらついてるように見えるけれど大丈夫かしら…?(偶然通りかかり電の姿を見つけると少し心配そうに眺めつつ近づいていって (2017/12/14 03:34:37) |
電☆ | > | …はっ、鳳翔さんなのです、 (2017/12/14 03:36:11) |
電☆ | > | こんばんはなのです!だ、大丈夫なのですよ…!?(不意に話し掛けらられて顔をあげると心配され、首を振って) (2017/12/14 03:37:17) |
鳳翔 | > | あらあら、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。それより本当に平気なのですか?もし無理をしているのなら許しませんよ?(あからさまに取り乱しているように見えたため少し強めの口調で問いただしてみる (2017/12/14 03:40:11) |
電☆ | > | …し、心配ありがとうございますなのです。でも…あの…大丈夫…なのです…(気がつくと近い距離で、自然と上目遣いに赤い顔で見上げる形となり。なんだか甘い匂いにクラクラしちゃうのです…) (2017/12/14 03:42:14) |
鳳翔 | > | うーん…そう言うわりにはなんだか顔が赤いですね…やっぱり心配です。熱が出ていたりしなければいいのだけれど…(眉をひそめ深刻な表情をしながら電のおでこに手のひらをぴとりと当て温度を確かめてみる (2017/12/14 03:45:16) |
電☆ | > | はわわ…ち、近いのですっ!?///恥ずかしいのです…(顔が近づくと意識しちゃってひんやりとした手のひらに、熱に潤んだ瞳を向けてもぞもぞと内股になってしまうのです…) (2017/12/14 03:48:08) |
鳳翔 | > | …ほんのりと熱いような…やっぱり風邪か何かで体調が悪いんじゃないかしら…(電の様子をやはり体調不良を隠していたものとまだ勘違いしているのか今度はおでこ同士をぴったりくっつけてあらためて温度を確かめる…当然互いの体はいっそう近づき鳳翔からほんのりと漂う女の香りがより強く電の鼻腔をくすぐる (2017/12/14 03:52:28) |
電☆ | > | はぅ…//(な、なんだかまたドキドキってしちゃいます…それにいい匂い…)あ、あの…本当に大丈夫で…はにゃっ!?(甘い女性の匂いに敏感に反応しておちんぽビクッって固くさせちゃうの。慌てて離れようとして転んでしまいスカートの中身見えちゃいそうなポーズになって) (2017/12/14 03:56:25) |
鳳翔 | > | あ、あら大変!大丈夫電ちゃ…ん?(目の前で転ぶ電に驚き慌てて駆け寄ろうとして、偶然スカートの中がちらりと視界に写った瞬間目の色がさっと変わって)…大丈夫かしら、怪我はない?(心配する振りをしながら電のすぐそばに腰を降ろしてじっと見つめて (2017/12/14 03:59:52) |
電☆ | > | きゃっ…だ、大丈夫なのです…(お尻を強く打って涙目になりながらもちゃんと受け身を取っていて、代わりにピンクの膨らみあるパンツを見せちゃうのです…//) (2017/12/14 04:01:44) |
鳳翔 | > | いいえ。ダメですよ電ちゃん、さっき無理をしたら許しませんと言ったはずですよ?ほら…転んだ弾みで、とても痛そうに腫れ上がってるところがあるじゃありませんか…!(電のパンツの膨らみを見逃さず、素早く電の足元へと飛び付くとスカートをバッとめくりあげどことなく意地悪そうな笑みを浮かべながらパンツの膨らみをまじまじと凝視して (2017/12/14 04:06:58) |
電☆ | > | ふぇ…?(キョトンと首を傾げて不思議そうにしてスカートをめくられると火がついた見たいに真っ赤にやり、視線から隠すように足を閉じるのです)…にゃ、どこを見ているなのです!?/// (2017/12/14 04:10:23) |
鳳翔 | > | いけませんよ。腫れてるところはちゃんと手当てしてあげないと後で痛い思いをするんですからね?ほら、ちゃんとよく見せてください?(電が閉じた足を両手で無理矢理開かせるとすかさず自分の体で閉じられないよう邪魔をしつつ距離を詰めて)さあ、今から手当てしてあげますから、大人しくしていてくださいね?(言いながらパンツ越しに膨らみを撫で始めて (2017/12/14 04:14:23) |
電☆ | > | そ、そこは打ちつけてないのです!?…ひゃ!だ、ダメなのです…そこはぁ…///(一瞬頷いて無理矢理開脚させられちゃうと薄ピンクの下着と) (2017/12/14 04:16:31) |
電☆ | > | を晒してしまい、おちんぽ触れれば確かに反応を示し太ももを小刻みに震わせちゃうの…) (2017/12/14 04:17:45) |
鳳翔 | > | …あら、あらあらまあまあ…♪電ちゃん、これはいったい何かしら…?(あからさまにわざとらしく驚く素振りを見せながらしっかりとパンツの下で硬くなってるおちんぽを撫でたり揉んだりしごいたりして弄び (2017/12/14 04:19:43) |
電☆ | > | み、見ちゃダメなのです~…///きゃっ…やっ…ひゃあんっ//(驚いたようにしながらしっかりとパンツ越しに揉んだり握ったりされちゃうとジンジンって疼いてもっと堅く逞しくさせちゃうの) (2017/12/14 04:22:11) |
鳳翔 | > | あら…背格好に似合わずなかなか立派なものを付けてらっしゃるのですね…もっとよく見せてくださいね…♪(さらに硬く逞しくなるおちんぽにニコニコと微笑みながらパンツに手をかけぐっと引きずり降ろしていき (2017/12/14 04:25:08) |
電☆ | > | はわわ…//(恥ずかしいよぉ…でもなんだか、ちょっとドキドキするのです…//)…鳳翔さん…脱がしちゃ…きゃっ?//(うっとりとした顔で感じちゃってふと我に帰るとパンツ脱がされちゃってておちんぽ?びろんって取り出されちゃうと解放感に震えちゃうの) (2017/12/14 04:28:07) |
鳳翔 | > | まあ…♪なんて逞しいおちんぽ…♪電ちゃんったら、こんなはしたないモノを隠して私たちと一緒に生活していただなんて、なんて悪い子なのかしら…♪(責めるような口ぶりとは裏腹にとても楽しそうにしながら露になったおちんぽを優しく握るとしこしことしごき始めて (2017/12/14 04:31:38) |
電☆ | > | い…電は悪い子なのですか…?さ、触ってはダメなのです!あっ…そんな触り方初めてなのです…あっ…ダメ…です…//(その言葉に目を見開き泣き出しそうになって、けどにぎにぎされて扱かれるとちゃんと感じちゃってしまうのです…にゅちゅりといやらしい液を漏らしてピクピク) (2017/12/14 04:35:11) |
鳳翔 | > | あら…もしかして電ちゃん、オナニーをしたことがないのかしら…ひょっとして精通もまだしてなかったり…?…これは私が教育してあげないといけませんね…ちゅっ♪(電の言葉とその表情に性知識がまだ乏しいらしいと読み取ると、にこりと優しげにしかしいやらしく微笑みつつ言いながらおちんぽにキスして (2017/12/14 04:40:29) |
電☆ | > | おな…?それはどんな事なのです…?はにゃあっ?(小さく首を傾げると優しい笑みに安心してると唇がちゅって当たって電流走るみたいに気持ちよくて…またヌルヌルとだしてしまうのです…) (2017/12/14 04:43:14) |
鳳翔 | > | うふふ…電ちゃん、オナニーっていうのはね、こうしておちんちんを優しく握って、上下にしごいてあげるマッサージみたいなものなのよ。私に任せてくださいね…じきに気持ちよくなってきますからね…♪(優しい微笑みを携えたままおちんぽをしごきながら止めどなく溢れてくる先走りをまんべんなく塗り広げにちゅにちゅとやらしい音をさらに響かせて (2017/12/14 04:47:09) |
電☆ | > | …ひゃ、やあ…//(き、気持ちいいのです…///)鳳翔さ…ん…電なんだかヘン…なのですよぉ…っ…///ぶるぶるって…止まらなくてなんだかきちゃうのです…(ジワジワって広がってく快感に痙攣し、いやらしい音に鼓膜まで犯されおちんぽ?パンパンにしちゃうとそのままビュウッて初めて汁飛び出しちゃうっ) (2017/12/14 04:50:57) |
鳳翔 | > | んふ…その調子ですよ、それが気持ちいいって感覚ですからね…大丈夫ですからね、そのまま…きゃっ!?///(にちゅにちゅしこしことしごき続けながらあやすように話しかけていると不意にびゅくんっ♡と放たれた初めての精液が顔にかかって吃驚してしまう (2017/12/14 04:54:43) |
電☆ | > | ふにゃっ…///あうう…//(顔に向かってビュウッビュウッと掛けちゃうと興奮しちゃってそのまま力強くおちんぽ?からせーえきを溢れさせるの…)はうっ…はぁ… これがおなにー…なのです…?とても気持ちいいのです…でももっと…// (2017/12/14 05:00:03) |
鳳翔 | > | うふふ…初めての射精がお気に召したみたいですね…♪それじゃあ、特別にもうひとついいことを教えてあげましょうね…♪(そういうと一旦立ち上がって電の目の前で袴をするりと脱ぎ捨てて、下半身を電の目の前にさらけ出しながら)電ちゃん、見えるかしら…ここはおまんこって言うのよ…♪(電の目の前でくぱあ♡とおまんこを指で広げてみせて (2017/12/14 05:04:18) |
電☆ | > | おまん…こ…なのです…?//(なんだか見ているだけでドキドキしちゃいます…。目の前でしゅるりと袴下がって顕になる下半身を熱い眼差しでみておちんぼ?ドックンドックンって主張させてしまいます…) (2017/12/14 05:06:38) |
鳳翔 | > | うふふ…電ちゃんったら…体はもう今から何をするのか分かってるみたいですね…///(頬を赤く染めながらおちんぽを見つめていて)これから、電ちゃんのおちんぽと、私のおまんこを合体させて…セックスっていうものをするのよ…///♪(教えてあげながらゆっくりと腰を降ろしていくとどんどんおちんぽとおまんこの距離が近づいていって (2017/12/14 05:10:37) |
電☆ | > | はうっ♡…せっくす…するなのです…?(ハァハァと息を荒げちゃっておちんぽ?に被さるみたいに迫りくるおまんこに段々息遣い荒くちっちゃな胸元を激しく上下させちゃいます…) (2017/12/14 05:12:38) |
鳳翔 | > | ええそうですよ…オナニーなんかよりもっと気持ちがいいの…♪ほら、こうしておまんこでおちんぽにキスして…んっ///(言いながらさらにゆっくりと腰を降ろして、おまんこを亀頭へと押し付けていく。粘膜同士がくちゅりとふれあった瞬間快感が全身を電流のように駆け巡り思わず喘ぎ声が漏れでて (2017/12/14 05:16:23) |
電☆ | > | はにゃんっ!?//ぬるぬるしてるのです…それに熱くて…はわ♡(ぶちゅりと飲み込まれてゾワゾワってして…粘膜がくちゅくちゅと触れあう感覚に全身震わせちゃうとおちんぽ?ビクビクって動いちゃう) (2017/12/14 05:19:08) |
鳳翔 | > | …うふふ…まだまだこれからですよ…これから動いてさっきよりもっと気持ちよくなるんですからね…さあ、二人でいっぱい気持ちよくなりましょうね…♡(電のおちんぽを根本までずぷぷ…っ♡と飲み込んだあと、肩に手を起き見つめ合いながらゆっくりと腰を降り始めて、ずちゅっずちゅっ♡とおちんぽを膣内で擦り始めて (2017/12/14 05:22:57) |
電☆ | > | もっと…?たくさん…♡あううっ!?す、凄いのですよぉ…//(じゅぷんっ♡と飲み込まれてゆっくり腰を動かされる度におちんぽ?おまんこに擦られて亀頭をくっきりと膨らませ粘膜刺激にぶるぶると震えちゃって) (2017/12/14 05:26:09) |
鳳翔 | > | はっ、はっ♡い、電ちゃん、どうですか♡初めてのセックス♡気持ちいいでしょう♡あっ♡あんっ♡(動いているうちに気持ちよくなってきて、腰の動きもリズミカルになりずんっ♡ずんっ♡と何度もおちんぽを飲み込んでは締め付けてしごきたてて (2017/12/14 05:29:00) |
電☆ | > | はううっ///はいっ…とても…気持ちいいのです…//鳳翔さんの中にトントンってしたいのですよぉ…//(響くみたいな動きに目覚めちゃって、本能が脊髄に動けって電流を流して自分からも腰を動かしてしまうのです…奥のコリュってなる所を当たると痺れちゃいそうでせーえきを亀頭が含んで大きくなっていくのです…//) (2017/12/14 05:33:06) |
鳳翔 | > | んっ♡んうっ♡わ、わかりますよ、電ちゃんも、自分でもっと気持ちよくなりたいって思えるようになって、私は嬉しいですよっ♡さ、さあ、電ちゃん…もっと気持ちよくなれるように練習しましょうね…♡おちんぽを、好きなだけおまんこにずぽずぽしてくださいね…♡(電を優しく抱きよせるとゆっくりと後ろに倒れていき自分の上に電が覆い被さるような格好になって (2017/12/14 05:37:52) |
電☆ | > | あっ…あっ…あぅ♡…気持ちいいです…気持ちいいのです…//練習…するのです…いっぱいいっぱいするのです…///(瞳をハートの形浮かばせちゃうと抱き締められ股がる見たいになって恥ずかしいのに腰を止められなくて鎮守府の廊下でグチュグチュって混ざりあうの♡)はぁん…はぁ…電のまたビクビクってしてるのです…またなにかでちゃいそうなのです~/// (2017/12/14 05:41:46) |
鳳翔 | > | あんっ♡す、すごい♡さっきよりも奥まで…っ!♡あ、はぅんっ!♡い、いい、ですよ…っ♡そのまま、そのまま中に出してぇ…っ!♡(電のおちんぽがおまんこを子宮口に届くほどに激しくずぷっ!ずぷっ!♡と突き入れてくると膣内で擦れるたびきゅん♡と締まって、やがて迫り来る絶頂にたまらず電を抱き締め両足でだいしゅきホールドして (2017/12/14 05:45:34) |
電☆ | > | ふにゃっ…はにゃあっ!?///きちゃう…きちゃうののです~!///あっ♡あぅ♡(ちっちゃな腰をぐんぐん突き動かして、甘い声に誘われて奥にコリュコリュと擦り付ける喜び覚えちゃって引き締まって抜けなくなると苦しげに揺れ、巻きつくみたいに足で固定されちゃうとそのままビクビクってせーえき射精して、力強く奥にドロドロと溢れさせるの♡) (2017/12/14 05:50:08) |
鳳翔 | > | あっ!♡あんっ!♡わ、私も、い、イクっ!♡あっ!あはあああっ♡(ずちゅずちゅずちゅずちゅ♡おちんぽをとても激しくおまんこに突き立てられ中を擦られるうち快感が頂点に達すると電をとても強く抱き締めながらメスイキしておまんこをきゅうううっ♡と締め付けておちんぽから精液を搾り取り (2017/12/14 05:54:08) |
電☆ | > | はっ…はうっ…!いっぱいだしてしまってるです…(腰を締める足が力はいって、絶頂向かえしがみつく見たいに抱き締められ、逃げられなくてふにゅっと目を回しながら力強くドックンドックンってせーえきを中だしするの♡)はぅ…すごかったのです… (2017/12/14 05:57:55) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2017/12/14 05:58:54) |
鳳翔 | > | はあっ…はあっ…♡こ、これが、セックスなんですよ電ちゃん…初めてなのに、とっても上手にできましたね…♡(絶頂の余韻に浸りながら電の頭を優しく撫でて誉めてあげて (2017/12/14 05:59:27) |
加賀 | > | おはよう…わっ…(目の前で広がる光景を見て…思わず声を上げて驚いてしまう。)【おはようございます】 (2017/12/14 05:59:47) |
電☆ | > | はうっ…せっくす…すごいのです…♡(頭優しく撫でられたまま小さな体をピクン、ピクンって震わせて交わる喜びに堕ちちゃうのです…♡) (2017/12/14 06:01:17) |
鳳翔 | > | あら…おはようございます加賀さん…///(思いっきりセックスしていたところを見られて恥ずかしそうに苦笑いしつつ挨拶を返し (2017/12/14 06:01:23) |
加賀 | > | こ、こんなところで…あっ(思わず二人の傍らに…しゃがむように座れば、まだ合体している場所まで見えてしまい、カーッと頬を赤く染める) (2017/12/14 06:03:01) |
電☆ | > | あ、 (2017/12/14 06:03:16) |
電☆ | > | あぅ…?か、加賀ひゃんっ…!?///(くたぁと鳳翔さんの上で伸びてると加賀さんと) (2017/12/14 06:04:21) |
電☆ | > | 目があってしまうのです…//) (2017/12/14 06:04:41) |
鳳翔 | > | うふふ…電ちゃん、良かったらもっと練習してみますか?ちょうど、物欲しそうな空母さんがここに…♪(加賀の方を見やりながら電をおだててみて (2017/12/14 06:05:22) |
加賀 | > | ふ、二人とも…まだ…(多い家具去っている状況を見ながら…まだ繋がってるとも言えず、言葉を詰まらして) (2017/12/14 06:05:54) |
電☆ | > | あぅ…練習…なのです…?(目をとろんとさせて、まだまだ堅くて熱をもて余して想像しちゃうと小さくぶるぶるってなって) (2017/12/14 06:07:29) |
鳳翔 | > | ええ、加賀さんは私よりもきっと教育熱心でしょうから、もっとすごいことになってしまうかも…♪(電をさらにおだてながら加賀へとけしかけてみる (2017/12/14 06:09:12) |
加賀 | > | へ…?(二人の会話を聞き…なにを言っているのと…?きょとんとした表情で二人を見つめて…) (2017/12/14 06:09:48) |
電☆ | > | …はわ…(ど、どうしましょう…まだしたいのです…でも…恥ずかしくてそんな事言えないのですよぉ…///) (2017/12/14 06:10:13) |
鳳翔 | > | …もう、内心では電ちゃんに犯されてみたいって思ってるのではないですか…?(悪戯っぽく目を細めて微笑みながら加賀を焚き付けつつ電のことは優しく撫でながら未だ繋がったままのおちんぽをぎゅっと締め付けて (2017/12/14 06:12:11) |
加賀 | > | え…そ、そんなぁ…。(そんなことを言いつつも、犯すという言葉に反応したのか…股下がじゅんとした感覚を覚えて…) (2017/12/14 06:13:58) |
電☆ | > | はにゃっ!?///…鳳翔さぁん…♡(不意打ちに締め付けられ仰け反り、海老反り状態になってまたおちんぽビンビンって張り詰めさせちゃうの♡) (2017/12/14 06:15:03) |
鳳翔 | > | うふふ…どうしたんですか加賀さん?早くしないと…二回目のザーメンも私がぴゅっぴゅしてもらっちゃいますよ…?♪(加賀をわざと下品な物言いで挑発しながら再びだいしゅきホールドで電の腰をずんっずんっと引き寄せるように打ち付けさせて (2017/12/14 06:17:08) |
加賀 | > | うぅ…(目の前で、再びセックスをし始めるのを、見詰め…ごくりと唾を飲み込み…)お、犯してください…(思わず口からそんな言葉が零れちゃう) (2017/12/14 06:18:47) |
電☆ | > | あうっ♡あう♡(だいしゅきホールドされ、引き寄せる見たいにされすっかりだらしない表情浮かべおちんぽ?堅くし子宮口を叩かさり、眺める加賀と) (2017/12/14 06:19:29) |
電☆ | > | 目が合うと理性なく微笑み) (2017/12/14 06:19:53) |
鳳翔 | > | …あら。あらあらまあまあ…加賀さんったら…♪(一呼吸おいてからにんまり微笑むとからかうように言いながら)さあ電ちゃん、今度は実践訓練ですよ。加賀さんを押し倒して、おちんぽハメハメしましょう♪できますね?♪(電を優しく撫でながら両足をほどいて (2017/12/14 06:21:24) |
電☆ | > | あぅ…わかったのです…♪(すっかり快楽に堕ちちゃって理性なく素直に言うことを聞いてドプリといやらしく鳳翔のおまんこからおっきいおちんぽ引き抜いちゃうと糸引かせちゃうの♡)…加賀さん…♡ (2017/12/14 06:23:46) |
鳳翔 | > | ん…んふあっ!♡(電が離れおちんぽが引き抜かれるとぶるりと震えながら艶めいた声をあげて (2017/12/14 06:24:44) |
加賀 | > | ええ…(電の大きく勃起した肉棒を見れば、すとんと、尻もちを打つように、床にへたり込み…後ろ手で、鳳翔さんの方に後ずさりして…) (2017/12/14 06:25:52) |
電☆ | > | あぅ…逃げちゃダメなのです♡(膝立ちで凶悪な愛液まみれのおちんぽを見せつけながら歩み寄り)鳳翔さん捕まるなのです♪ (2017/12/14 06:27:47) |
鳳翔 | > | …どうしたんですか?犯してもらうんでしょう?(後ずさりしてきた加賀をすかさず背後から通せんぼして腰のあたりに両腕を回して)ダメですよ、一度言ったことはちゃんと果たさないと…ね?♪ (2017/12/14 06:28:11) |
鳳翔 | > | あらあら…電ちゃんったらすっかりおちんぽ狂いになっちゃって…これは将来有望ね…♪(電のおちんぽを微笑ましく見つめながら (2017/12/14 06:29:32) |
加賀 | > | で、でも…あんなのが…(愛液と精液が混じり…たてかてかと光る肉棒を見せられ…動揺してしまい…)うう…(背後を遮られて…観念したように、脚を広げてしまう) (2017/12/14 06:30:40) |
電☆ | > | なんだか濡れてるなのです♪…電達の見てこうなったなのですか?(虚ろな瞳で楽しげに鳳翔さんに捕まる加賀さんの間にくると袴をずらし濡れた下着指摘し、足を広げるとそこに躊躇いもなく腰を落とし、おちんぽズブズプ!っと挿入れちゃうのです♪) (2017/12/14 06:31:58) |
電☆ | > | 偉いです…?鳳翔さん、電は悪い子じゃないのです…?ちゃんと言うこと聞いたのです♪ (2017/12/14 06:33:15) |
加賀 | > | んぁ…だめ、だめ…裂けちゃうよ…。(きゅっと、眉間に皺を寄せ顔を左右に振るも、半ば強引に膣穴に突き入れられて) (2017/12/14 06:33:55) |
鳳翔 | > | うふふ…おちんぽが上手く扱えるようになった電ちゃんはとっても良い子ですよ♪ほら、しっかり動いて加賀さんを気持ちよくしてあげましょうね♪(電を優しく誉めながらさりげなく加賀の手を握ってやり (2017/12/14 06:35:05) |
電☆ | > | …はにゃあ…♡入っちゃったなのです♪すごく狭いのです…(強引に突き刺すと奥に引っ掛かり、もどかしくズプンッ!って引き裂いて奥まで電のおちんぽで埋め尽くしちゃうの♡)…はぅ…ならご褒美…後でご褒美が欲しいなのですよぉ… (2017/12/14 06:37:21) |
加賀 | > | 【あぅ…残念です…もう時間になっちゃいました、また会えましたらよろしくです。】 (2017/12/14 06:37:50) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2017/12/14 06:37:55) |
電☆ | > | 【お疲れ様なのです♪またなのです!】 (2017/12/14 06:38:17) |
鳳翔 | > | 【あら、お疲れ様です】 (2017/12/14 06:38:19) |
鳳翔 | > | あら…加賀さんったら失神してしまったのかしら?ちょっと急すぎたのかしらね…いらっしゃい電ちゃん、代わりにまた私で続きをしましょう?♪(気を失ってしまったのか反応のなくなった加賀を優しく寝かせるとすぐ隣でかぱっ♡両足を開きおまんこを広げて誘ってやり (2017/12/14 06:42:20) |
電☆ | > | はぅ…わかったのです…♪(両足開いてくぱぁってなるおまんこに誘われるままに近づくと亀頭をスリスリと押し当てちゃうのです) (2017/12/14 06:43:58) |
鳳翔 | > | はあんっ♡は、早く、奥まで突いてぇ…♡(電の耳元で悩ましげな声でおねだりしてみせて (2017/12/14 06:46:12) |
電☆ | > | あぅ…♡ぬるぬるしてて気持ちいいのです…///電の本気、見なのです…♪(おちんぽおまんこにスリスリとさせて、ぬちゅぬちゅって鳴り響いてそのままぶちゅりと突き刺すと小刻みにさっそく腰を動かしてすっかり覚えちゃってしまったのです)♡ (2017/12/14 06:48:21) |
鳳翔 | > | んっ♡あんっ♡そ、そう、そのまま奥まで…っんはあぁ♡い、いい、いいわ電ちゃ…んっ♡あっ♡ふあっ♡(おちんぽを擦り付けられると喘ぎ声を我慢できずに、そのまま奥まで突き入れられるとぞくぞくと快楽に震えて、その後はぬちゅっぬちゅっと突き上げられるたび悦びに啼き (2017/12/14 06:52:27) |
電☆ | > | こうなのですか…?///あぅ…あぅぅ♡(喘ぎ声に夢中で腰をフリフリ動かして粘膜と液体が擦れて混ざりあうぐちょぐちょ音に興奮しながら堅くて太いおちんぽを小さな腰でポルチオまで一気にグイグイって押し込んじゃう♡) (2017/12/14 06:55:05) |
鳳翔 | > | んおっ!?♡おっ♡ほおおっ♡さ、さっきより奥まで…んおっ♡(電のおちんぽがポルチオにまで当たりずんっずんっ♡と押し上げてくると先ほどとは比べ物にならないほどの快楽に襲われ途端にだらしのない雌の顔を晒して (2017/12/14 07:00:52) |
電☆ | > | はんっ♡はわ♡あにゃあぁぁ…!///(狂った見たいに喘ぎ声をあげてちっちゃな腰を激しく振り接合部グチュグチュさせながら根本まで沈めてポルチオを何度も大きなおちんぽでゴツゴツって叩きつけちゃうの♡)はぅ…鳳翔さんだらしない顔してるのなのです…いやらしいのです///まただしたいのです…ビクビクって動いちゃうのです~/// (2017/12/14 07:04:48) |
鳳翔 | > | んおほっ♡い、いなず、ま、ぢゃっ♡は、はげ、しっ♡んほおっ♡おっ♡んおっ♡(電のおちんぽがポルチオを突き上げるたびにビグッ!♡ビグン!♡と強く感じて震え、焦点の定まらなくなった眼を泳がせながらだらしなく舌を出した下品な顔で雌犬のように喘がされて (2017/12/14 07:09:16) |
電☆ | > | あっ…あっ…あっ//来るのです…また熱いのビュウッてだしちゃいます//はんっ♡いくのです…//はにゃああ!///(ポルチオにゴツンゴツンってノックしちゃうとその度に腰をいやらしく跳ねさせちゃう姿に次第に跨がり腰を落とし激しく押し潰す見たいに突き始め、舌をだしてよがるだらしない表情見ながら絶頂し腰をくねらせちゃうとビュッ、ビュウッて中だししちゃうの♡) (2017/12/14 07:14:12) |
鳳翔 | > | んおほおおっ♡い、いなずまぢゃんのぶっといちんぽで堕とされちゃうのお♡んおおっ!♡イグ♡イグぅ!♡ぶっといぢんぽでいぐうぅ!!♡(いつの間にやら覆い被さられ種付けプレスされながらどちゅどちゅ♡と勢いよく犯されて、電が膣内に容赦なくどぷどぷと射精するのと同時に背筋をのけぞらせて激しくメスイキして (2017/12/14 07:18:44) |
電☆ | > | あぅ♡まだなのです…///もっともっと動くのですっ///奥に当たるの大好きなのです…鳳翔さんは…好きなのです?もっとゴシゴシって…したいのです♡(押し潰す見たいにドチュン!ドチュン‼って射精しながら種付けプレスしてだらしない犬見たいに同じく舌をだして背筋反らすのも許さない見たいに腰を落とし床に縫い付けちゃう見たいにすると子宮の中にドロドロと流し込ませ本気せっくすさせちゃうの♡ (2017/12/14 07:24:00) |
鳳翔 | > | んほおおっ!!♡も、もうらめ♡ゆるして、らいしゅきらけど♡こ、これいじょうはらめなのお♡んひっ!♡まらいぐ♡ザーメンタンクにされていぐぅううぅ!!!♡(喘ぎ声混じりに話ながらもプレスされるたびきゅんっ♡きゅんっ♡と締め付けを強めて、もはやレイプも同然の勢いで犯されているうちまたしても絶頂してビクビクと余韻にまた震えて (2017/12/14 07:30:22) |
電☆ | > | でももうとまらないのです♡はぅぅ…あっ、あっまた…♡(きゅんきゅん♡締まるおまんこにぶちゅっぶちゅっと注入して、また絶頂してイッたのと同時にせーえきを溢れさせ子宮パンパンに膨らませちゃうくらいにドフドプしてようやく満足して動かなくなるの)♡ (2017/12/14 07:34:05) |
鳳翔 | > | ひ、ひいいいい♡もうらめなのにぃ♡ださないで、おねがい、あっ♡あっ♡おぢんぽふくらんでる♡いやっ♡もうらめ♡いやあああらめえええぇ♡(あまりに大量の精液を中出しされて軽くぽってりとお腹を膨らませながら何度めか分からない絶頂を迎えて、やっと動けなくなったらしい電に安堵するとぐったりとのびてしまいながら荒い息づかいをしていて (2017/12/14 07:39:03) |
電☆ | > | はふぅ…♡すごくよかったのです…///(お腹ぽこって膨らむくらいにせーえき注いでようやく収まり、ぐったり抱きついたまま横にパタリと倒れ込んで) (2017/12/14 07:40:54) |
電☆ | > | 【あぅ…そろそろ…♪とても激しかったのですよ///】 (2017/12/14 07:41:39) |
鳳翔 | > | 【だいぶ長々と続いてしまいましたものね…楽しんでいただけたのならなによりです♪】 (2017/12/14 07:42:29) |
電☆ | > | 【鳳翔さんが楽しかったならもっと嬉しいのです♪もうくたくたなのです…///】 (2017/12/14 07:43:26) |
鳳翔 | > | はあ…はあ…さすがに調子に乗りすぎですよ?もう少し相手をいたわることを覚えないとお仕置きですからね?(めっと極めて軽めではあるがお叱りの言葉を述べつつもいたわるように頭を撫でて (2017/12/14 07:44:31) |
鳳翔 | > | 【こちらもなかなか楽しかったですよ♪じゃあこの辺りでお開きにしましょうか】 (2017/12/14 07:45:11) |
電☆ | > | 【なかなかなのですか…あぅ…精進するなのです…はいなのです!お相手ありがとうございましたなのです!】 (2017/12/14 07:48:17) |
おしらせ | > | 電☆さんが退室しました。 (2017/12/14 07:48:30) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが退室しました。 (2017/12/14 07:48:52) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/12/15 02:12:18) |
野分☆ | > | ん……(微かにお部屋に残る匂い…最近はどうやら、人の出入りが多いことを感じさせて) とはいえ、今は誰もいらっしゃらないようですね…(軽くお部屋の後を見渡した後、近くのソファに腰を下ろして) (2017/12/15 02:17:29) |
おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2017/12/15 02:50:47) |
雪風 | > | 【こんばんはっ。お邪魔しても大丈夫ですか〜?】 (2017/12/15 02:51:13) |
野分☆ | > | 【はーいっ、大丈夫ですよー】 (2017/12/15 02:51:49) |
雪風 | > | 【ありがとうございますー。↓に繋げて入りますねー】 (2017/12/15 02:52:45) |
野分☆ | > | 【いえいえー。はい、よろしくお願いしますっ】 (2017/12/15 02:53:25) |
雪風 | > | ふむむ、こっちの兵舎に来るのは初めてなんですがちょっと広くて迷いますねー(噂の男の娘が居住しているという兵舎に遊びに来た雪風、探検気分で建物のあちこちを散策していると)ほよ?ここだけやたらと外観が豪華ですね…?何の部屋なんでしょ?(一応こんこんとノックしてからドアを開けて、中を覗いて見て)こんばんわ〜…【よろしくですっ♪】 (2017/12/15 02:58:18) |
野分☆ | > | ん……はーい、どうぞ…?こんばんは…ですね (ソファで一人静かにくつろいでいれば、聞こえたノックの音にドアの方を見て…そこから顔を覗かせた相手に軽く手を振り、挨拶を返して) (2017/12/15 03:03:22) |
雪風 | > | えへへ、お邪魔しますねー?(ドアを閉めて、ひょこひょこと子供みたいなステップで部屋の中に入って来ると)んゃ?そのせーふく……誰かと思えば野分っ…♪雪風が遊びに来ましたよー(側に近づいてにぱーっと笑って。向こうの方が年上のように思えるけどこう見えても雪風の方がお姉さんだったり) (2017/12/15 03:09:40) |
野分☆ | > | はい、いらっしゃいませ…。一人でのんびりしていたところなので、歓迎しますよ?(静かに微笑みながら、お部屋の中へ入ってくる様子を眺めて) ん…?はい、陽炎型の野分です…。ふふ、雪風さんはこんな時間でも元気ですね?(立たせたままでは悪いと、ソファの隣を空けながら、向けられる笑顔に自然と自分の表情も緩んで) (2017/12/15 03:16:40) |
雪風 | > | はいっ!雪風も今日は夜戦の参加もなくて元気有り余ってるというか何だか眠れなくて暇だったから、こっちの兵舎にも顔を出してみたんです(隣を空けてくれると喜んで、ぽふんと野分の横に腰掛けて…)ふふ、そう言えば野分とこうやってお話するのは初めてですねー?こう見えても雪風は同じ陽炎型のお姉さんなんですよー?(制服全然違うし見た目も子供っぽい……はずなんだけど、普通の幼児体型の雪風と違って何をどう改修されたのか妙におっぱいがデカイ模様) (2017/12/15 03:23:55) |
野分☆ | > | なるほど…。遠征帰りや夜眠れない時は、よくこちらでのんびりしているのですよ (有り余る元気が分けられるくらいに、お話ししていると明るい気持ちになれるようで…隣に腰掛ける雪風さんを、そっと目に留めて…) ん…確かにお話するのは初めてですね…それに制服は違いますが、お姉さんということに…。ふふ、お姉さんとお呼びした方が良いでしょうか?(冗談っぽく返しながら…ふと目に入った大きなものは、一度見てしまうとやはり少なからず意識してしまって…) (2017/12/15 03:32:12) |
雪風 | > | なるほどぉ……確かにここならゆっくりと羽を伸ばせそうですねぇ(部屋の周りを見回す。内装がとてもカジュアルで軍の宿舎とは到底思えない厳かさも無い落ち着いた雰囲気で)ふふっ、そうなんです。背の高さは、うー……野分には負けてますけどっ、雪風姉さんと呼んでも良いんですよぉっ?(どうにもお姉さんアピールがしたいらしくにっこり微笑みながら、みゅーっと身を乗り出して下から野分の顔を見つめ。体は小さいくせにそれに全く似つかわしくないおっぱいが自己主張するかのごとく揺れて) (2017/12/15 03:39:50) |
野分☆ | > | 外観も他のお部屋に比べて豪華で…目立つように見えて、普段はお部屋の中も落ち着いているようですね…(夜に関してはそうとは限らないけれど…なんて考えながら、頷き答えて) ふふ…野分はこれでも一応…その、男の子ですしね…。背の高さくらいは、雪風姉さんには負けませんよ…?(お姉さんと呼んでほしそうな様子に、微笑みを浮かべ呼んであげながら…自然と見下ろす形となる視線の先に、自分のことを見上げてくる顔と、その下で揺れる大きな胸に意識を向け、軽く頬を染め始めていて…) (2017/12/15 03:50:29) |
雪風 | > | ところどころ内装がそれっぽい所があるというか〜〜夜はちょっと違う性格を持ってるお部屋みたいですね。どおりで最近はこの宿舎に出入りしている艦娘が増えているって話はよく小耳に挟んでいたんですけどぉ…(じーーっとロリきょにゅーを見て頬を赤らめる野分を上目遣いで見つめて)えへへ…やっぱり男の子だったんですねっ♪弟なら…別に背は抜かれてもいいかなって思いますっ…(それ以上に見た目がとっても素敵で、姉さんと呼んでくれたのが嬉しくてふんわりと正面から抱きついて)んっ……野分っ…♡(ぎゅっと密着すれば当然おっぱいも押しつけられるわけで) (2017/12/15 04:03:18) |
野分☆ | > | んっ…確かに最近は色んな方が出入りしたような気配があったり、この宿舎の噂が艦娘の間で広まっていると、聞いたことがありますね…(それっぽい内装や、夜は違う性格という言葉の意味も、理解していたけれど…そこには深く突っ込まず、上目遣いな視線に鼓動を速めていて…)むぅ…やっぱりということは、知られていたのですね…(恥ずかしさに軽く視線を逸らしていれば、正面から柔らかく触れるものを感じて) わわっ……ね、姉さん…っ!?(密着する柔らかさをそっと受け止めながら、少し慌てた様子を見せて…) (2017/12/15 04:16:18) |
雪風 | > | ふふふ…この部屋の趣旨については概ねしれぇから聴取済みだったりするんです…♡ここで一晩過ごした艦娘さんみーんなキラキラして帰って来ましたしっ…♪(抱きしめて狼狽気味の野分の様子を見て、それがどこか可愛らしく思えてきたのか悪戯っぽく笑い、すりすりと頬擦りしてみたり)……えへ、あったかぁい……♡(うっとりしながらふにゅにゅ♡とおっぱいを擦りつけて…ふと、時計が目に入ると困り顔で見て)うにゃ…そろそろ演習に備えて寝なきゃ、また野分に会いに来てもいいですか? (2017/12/15 04:32:20) |
野分☆ | > | な、なるほど…。そういうことでしたか…(もしかしたらその中にも、自分と一晩過ごした艦娘がいるかもしれない…そう思うと、熱くさせた頬を触れ合わせながら、そっと背中に手を回し支えて) んっ…これは確かにあたたかいですね……(暖かさと一緒に感じる柔らかさに、ひっそりと自身の体温の高まりを感じて…) ん…そうですね、演習も大事ですから…。もちろん、また歓迎しますよ…?(こくり…と小さく頷けば、困り顔を元気づけるように、頭をそっと撫でてあげて) (2017/12/15 04:41:52) |
雪風 | > | はふ〜……野分の体はあったかいですね…。おかげですっかりぽかぽかできましたっ…♪え、えっとぉ……もしよかったらこの次は……雪風と……///(野分の手の感触と温もりを感じながら、目を細めつつほんのり赤らめて…)それじゃ、帰る前にちょっとしたお礼ですよ……?///(そっと離れて野分の前に立つと、服の留め金を外して前を静かに開き、ぷるんっと薄ピンクの乳首が弾む二つのたわわなおっぱいと、きわどいサイズの白いパンツを恥ずかしそうに見せて) (2017/12/15 04:50:12) |
野分☆ | > | んっ……姉さんの身体もあったかいですよ…?おかげでぽかぽかのまま眠れそうです…。っ…次は……はい、いいですよ…?///(言いかけた言葉の意味を理解して、ゆったりと手を動かしたまま、熱を浮かせた顔で見つめ答えて…) え…? ぁ……///(何だろう?と自分の前に立つ姿を見ていれば…目の前で露わにされる、乳首まで見えてしまう二つの大きな胸と、ほとんどギリギリな白いパンツ…上から下まで、自然と視線を滑らせては目を奪われてしまって…) (2017/12/15 05:00:44) |
雪風 | > | ……っ……///(顔を真っ赤にして自分の裸体を相手の網膜に焼きつかせるかのように晒しては、たぷたぷと2つのおっぱいを手のひらの上で弾ませてその大きさを強調させ)……雪風は…お、おとな…なんですからっ……///(次に会う時のえっちに向けて周りから言われる程子供じゃない事をアピールしたかったらしくむちっとして豊かに実ったおっぱいをしばらく見せてあげてから、そっと布面積の狭い制服の中にしまい、前を閉じて留め金をとめて)……えへへ、それじゃ次に会えるのを楽しみにしてますね…?おやすみなさい野分…///(はにかみながらそう囁くと、どこか逃げるように部屋を後にする) (2017/12/15 05:09:08) |
雪風 | > | 【締めますねっ、お相手ありがとうございました♪】 (2017/12/15 05:09:26) |
野分☆ | > | 【はいっ…こちらこそ、遅くまでありがとうございました…♪】 (2017/12/15 05:15:20) |
雪風 | > | 【次回また機会がありましたらよろしくですっ。それではおやすみなさい〜♪】 (2017/12/15 05:16:36) |
おしらせ | > | 雪風さんが退室しました。 (2017/12/15 05:16:40) |
野分☆ | > | 【おやすみなさい…はいっ、またよろしくです♪】 (2017/12/15 05:18:21) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/12/15 05:18:41) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/12/16 02:16:41) |
野分☆ | > | ふわぁ…寝る前に少し作業を……せっかくなので、こちらを使わせていただきましょう…(自室に戻ってからでも良かったけれど、作業中に話し相手に会えることを期待してか、途中でお部屋に立ち寄って。先客はいないようなので、一先ず端末を片手に近くのソファへ腰を下ろして) (2017/12/16 02:20:35) |
野分☆ | > | ふむ……(端末を操作する手を一旦止め、ふと部屋の中を見渡して。他の艦…男の娘艦としては兄弟と言うべきでしょうか…この部屋のことを知らないかもしれない、数人の顔を思い浮かべて…)…今度お教えしてみるのも、良いかもしれませんね… (2017/12/16 02:36:45) |
おしらせ | > | 摩耶改二さんが入室しました♪ (2017/12/16 03:12:47) |
摩耶改二 | > | 【こんばんわ、だぜ〜♪】 (2017/12/16 03:13:05) |
野分☆ | > | 【はーい、こんばんはっ】 (2017/12/16 03:13:41) |
摩耶改二 | > | 【寝る前にちょっと遊びたいなーって思ってさ、即ハメでよかったらどうかなー?なんて…】 (2017/12/16 03:16:54) |
野分☆ | > | 【はい、もちろん喜んで…♪進めやすいように飛ばしてもらっても大丈夫なのでっ】 (2017/12/16 03:20:12) |
摩耶改二 | > | 【りょーかいっ。んじゃ前置きは適当に書いておくからな。短い間かもだけどよろしくっ♪】 (2017/12/16 03:22:06) |
野分☆ | > | 【はーい、こちらこそよろしくお願いしますっ♪】 (2017/12/16 03:23:36) |
摩耶改二 | > | (野分が寛いでる所へいきなり押し掛けてきた入渠あがりの摩耶。MVP奪取でよっぽど気分が高揚してたのかゆきずりながらもベッドで野分を誘う展開に)ほら、お前も服なんか脱いで早くこっちへ来いよ♡体が疼いちまって仕方ねーんだよ…♡(ふかふかのダブルベッドへ寝転がると、肉感たっぷりのグラマラスな裸体を惜しみなく見せて野分を誘って) (2017/12/16 03:26:18) |
野分☆ | > | っ……はい…では、失礼しますね…///(入渠あがりの摩耶さんがお部屋に来て、しばらく一緒に過ごしているうちに、いつの間にかベッドの方へ誘われていて…。異性の裸体を見せつけられながら、誘われてしまえば…男子としてはやはりその魅力に勝てず、服を脱ぎ捨ててはゆっくりとベッドの上に…) (2017/12/16 03:33:46) |
摩耶改二 | > | (四つん這いになるとぷるんっと弾む柔らかそうなお尻と、いい男のチンポを求めて生き物みたいに蠢くおまんこを指で開いて誘って。口調は強気だけどほんのちょっぴり羞恥も織り混ざってて)おう、おいでおいでほら♡見えるか……?これが摩耶様のオマンコだぞ♡ふふふ、野分ももうギンギンになってんだろ…?ん…遠慮しないでブチ込んで来いよ……♡あたしと一緒に楽しもうぜ♡ (2017/12/16 03:39:53) |
野分☆ | > | ぁ……これが摩耶さんの…///んぅっ… (誘う口調は強気なものであるのに対して…目の前で弾むお尻や、指で開かれるおまんこの中は、しっかりと女性らしさを見せるもので…。そんなギャップに興奮を高めながら、指摘された通り大きくさせていたモノを…柔らかなお尻に手を添えながら、誘うように蠢くおまんこの中へと一気に押し込んでいって…) (2017/12/16 03:48:28) |
摩耶改二 | > | …んっ…んんっ…♡あっ、んくぅ…!///(野分のおちんちんが一気におまんこの隘路を貫いてくると、ビクッと仰け反り女の子らしい喘ぎ声をあげて)ふあ……はぁっ…♡な、中々っ…活きのいい生意気なチンポを持ってるじゃねぇか…っ…♡んっ……いいぞっ…♡好きに動いてみろ…野分…♡(甘い声を出して表情をほんのり欲情の朱色に染めて、おまんこの襞がしっかり絡みつき、おちんちんをきゅうぅんと締め付けて) (2017/12/16 03:53:40) |
野分☆ | > | んっ…ぅ……ふぁ…っ…///(自分より男らしい口調の彼女でも、示してくれる反応や喘ぎ声の女の子らしさに、どきりと胸を高鳴らせて…) んっ…ん……摩耶さ…んっ///(もっと甘い声を聞きたい…感じさせたいと、腰を打ち付けるように動かしては、絡み付く襞を掻き分けながらおまんこの奥へと、おちんちんを突き進めて…) (2017/12/16 04:01:42) |
摩耶改二 | > | あっ…あぁっ……!♡あ、んっ…!…んんっ♡(パンパンと肉と肉がぶつかり合う淫猥なピストンが始まると、子宮を小突かれる度に素直に感じて甘い声を出して)はぁっ、あっ、……い、いいぞのわ…きっ…♡ぁんっ……あんっ!お前のぶっといチンポ、気持ち…いっ…♡///(お尻を高く突き上げ、打ち付けに対して豊満な巨乳も勢いよく弾み)あたしも…動いてやる…♡寝転がってみろ野分…♡(振り向くと指を唇に当てて色っぽい口調で) (2017/12/16 04:11:18) |
野分☆ | > | はぁ…っ…摩耶さん……かわいい…です…っ///それに…気持ちいい…ですっ…!(子宮を突く度に上がる甘い声に、素直にそう感じながら…次第に征服欲に駆られていくように、突き上がるお尻を掴みながら、何度も打ち付け、ぶつけ合って…) っ…はい……///(一転して色っぽい口調で促されれば、どきりと鼓動を速めながら寝転がり…) (2017/12/16 04:19:30) |
摩耶改二 | > | んんっ…♡ば、ばか…やろ……可愛くなんか、ねぇよ…っ……///(言われ慣れない言葉を言われて俄かに恥ずかしくなって少し視線を横に背けて…)…じゃあお次は……あたしの方から、お前のチンポを食べてやるからな…♡(体勢を入れ替えてゆっくり野分の上に跨ぐと足を開き、おちんちんをその手に掴み…)ん、ん…あっ……♡ほ、ほらっ…入っていくところよく見ろっ…♡あ、んんっ…はぁっ……あぁんっ…///(上気しつつも勝ち気な表情でおちんちんをおまんこの中へインサートさせていくが、すぐに表情が女の感じてる表情に変わって甘い声を漏らし)はっ…あ、んっ……♡どうだっ…野分っ…♡あんっ……♡はぁ、ん…あぁっん…♡(目の前でおっぱいを大きく大きく揺らしながら夢中で腰を振り出し、おちんちんが天井を擦れるごとにいやらしい声で喘ぎ) (2017/12/16 04:26:36) |
野分☆ | > | んぅ…っ……ふふっ…///(恥ずかしそうに視線を背ける姿が余計に可愛く、微笑みながらそんな姿を見つめていて…) っ…はい……/// んっ…ぁ…♡(じっと摩耶さんを見上げながら待っていると、掴まれた手の中でおちんちんが、ぴくりと跳ねて…) ふぁ…ぁ……♡摩耶さんの中に…飲み込まれていって…あぁっ…///(摩耶さんの熱に浮かされていくように…今度は自分も、男子としては甘い声を漏らしながら、感じる姿を見せて…) はぁっ…ぁ…気持ちいい…気持ちいいです…っ///(目の前で揺れる大きなおっぱいにも、じっと視線を向けながら…腰が振られおちんちんが擦れる度に、甘い喘ぎ声を絡ませて…) (2017/12/16 04:39:04) |
摩耶改二 | > | んっ、ああっ…野分…っ…♡はぁっ、あんっ…♡んんあ…っ♡(自分が腰を振る度に甘い声を出して感じる野分を見つめながら、上下の腰振りやグラインドの動きが一層激しくいやらしくなっていって)あっ、あっ…あっん…!野分…いいぞっ…♡あんっ、あたしっ…んんっ、あたしも……あたしも気持ちいいっ…♡…はぁっ…イキそうだ…♡(野分の手を取っておっぱいを触らせてあげて、パンパン♡と頻りに腰を深く突き下ろして…)チンポからたっぷりと…あたしのナカへ出せよなっ…♡飛びっきりの熱くて濃いの…っ…♡あっ、あっ、はぁっ…!あん!ん!あぁっ、野分っ♡イクっ…!!♡あっ、あああああっ…♡♡(びくぅん!と大きく仰け反って痙攣すれば甲高い嬌声をあげて絶頂へと達してしまい♡) (2017/12/16 04:47:48) |
野分☆ | > | 摩耶さん…っ…♡はぁ…っ…んん…っ///(上下に揺さぶられ、角度をつけられていく激しいグラインドの動きで、おちんちんがびくびくと大きく育っていけば…) んぅっ…気持ちいい…気持ちいいですっ…♡摩耶さん…一緒に…っ///(手が導かれた先…柔らかく触れたおっぱいを、掌に包み優しく揉みながら…腰が突き下ろされ、深く繋がったところで…) っ…!私も…もうっ…!♡摩耶さんの中へ…ぁ…あ……はぁ…っ……!///(摩耶さんの身体が仰け反ると同時に、中でおちんちんが搾り上げられるように、強くきゅぅ…っと締め付けられ…そこで限界を迎えたおちんちんは、深く繋がった摩耶さんの中へ、熱く濃いものを勢いよく注ぎ始めて…) (2017/12/16 05:04:57) |
摩耶改二 | > | はぁっ、はぁっ…♡野分…♡んんっ♡(膣内射精されて恍惚顔でイった後の余韻に更けていると、前に倒れこんで野分にぴったり抱きついて)気持ちよかったか…?♡ふふ、また……あたしとエッチしような…♡///(甘い口調で囁くと目を閉じながらキスをして) (2017/12/16 05:09:23) |
摩耶改二 | > | 【んじゃ、こんな感じで…付き合ってくれてサンキューな♡】 (2017/12/16 05:09:46) |
野分☆ | > | 【はいっ、こちらこそ…♪とてもよかったです…///】 (2017/12/16 05:11:09) |
摩耶改二 | > | 【あたしもすごい興奮した…♡その…いっぱい射精してくれたか…?///】 (2017/12/16 05:14:53) |
野分☆ | > | 【っ…はい…///いっぱい…出してしまいました…ね…///】 (2017/12/16 05:17:34) |
摩耶改二 | > | 【ふふ、それはよかった…♡時間があったら二回戦もしたかったな///】 (2017/12/16 05:24:30) |
野分☆ | > | 【ふふ…もう少し早く来れた時は、二回戦をしてしまうのも良いですね…///】 (2017/12/16 05:28:31) |
摩耶改二 | > | 【そういう機会が巡ってくれたら最高だよな…♡次回また会ったらエッチしようぜ♡遅くまでありがとな、ちゅっ…♡んじゃ、おやすみ♪】 (2017/12/16 05:31:36) |
おしらせ | > | 摩耶改二さんが退室しました。 (2017/12/16 05:31:46) |
野分☆ | > | 【そうですね…♪ぜひまた、しましょうね…こちらこそありがとうございます…んっ…///おやすみなさい…♪】 (2017/12/16 05:33:42) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/12/16 05:33:58) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2017/12/16 11:52:38) |
加賀 | > | こんにちわ…(誰かいるのかなと…コソコソ覗き…) (2017/12/16 11:53:00) |
おしらせ | > | Z1☆さんが入室しました♪ (2017/12/16 12:03:47) |
Z1☆ | > | こんにちは、加賀さん…?(扉の奥から見えた姿に、ちょこちょこ歩いて近づき覗きあげ) (2017/12/16 12:04:16) |
加賀 | > | あ…こんにちわだね…。(にこっと微笑み会釈して…) (2017/12/16 12:04:38) |
Z1☆ | > | (はにかみながらドキドキしちゃって頬を朱色に染めて)誰かを探してここに来たの…?僕以外は誰もいないみたいだけど。 (2017/12/16 12:05:30) |
加賀 | > | なんか…ドキドキしちゃう匂いしちゃってて…。(残り香なのか、辺りを見ながら、頬を赤く染めて…) (2017/12/16 12:07:14) |
おしらせ | > | Z1☆さんが退室しました。 (2017/12/16 12:07:41) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2017/12/16 12:17:03) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/12/17 02:19:17) |
野分☆ | > | ふぁ…もう少し早く寄ってみようかと思いましたが、遠征なら仕方ありません…。あとは寝るまで、少しお邪魔しましょう…(静まり返った部屋に一人足を運べば、いつでも眠れるようにベッドに腰を下ろして) (2017/12/17 02:23:59) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2017/12/17 03:02:11) |
加賀 | > | こんばんわ…はぁ、眠れない…。(目を手の甲で、スリスリし…ふらふらっとした足取りで現れて…) (2017/12/17 03:03:09) |
野分☆ | > | ん…?こんばんは、ですね…。大丈夫ですか…?(ふと声をかけられた方へ視線を向ければ、姿を見せた相手の様子に心配そうに…) (2017/12/17 03:05:37) |
加賀 | > | 眠い様な…眠くないようなって感じだったから…少し、外を走ってたよ。(えへへっと照れ笑いしながら、ベットに腰を下ろして…) (2017/12/17 03:06:48) |
野分☆ | > | なるほど…。走った後でしたら、しばらくしたら眠くなるかもしれませんね…(納得したように頷けば、ベッドに腰を下ろすところまで見守って) (2017/12/17 03:11:00) |
加賀 | > | そうそう…それが狙いだよー。でもちょっと汗でべたってするけどねぇ…。(自身の二の腕を撫で摩りながら、呟いて…) (2017/12/17 03:12:21) |
野分☆ | > | ん……寝る前にお風呂にも入った方が、良いのかもしれませんね…。このお部屋は暖かいですが、外は汗で冷えてしまいそうですし…(心配そうな様子は変わらず、静かに視線を向けていて…) (2017/12/17 03:18:40) |
加賀 | > | 寝る前に、お風呂に入らないと…。少し匂いもしてるかも…。(スンスンと二の腕の匂いを嗅いで…)ほら、してない…?(その二の腕を、野分ちゃんの顔の前に突き出して…) (2017/12/17 03:20:45) |
野分☆ | > | えっ…?えっと……私は気になりませんが…(女性の甘い香りに混じって、微かに汗の匂いも感じられたけど…素直に汗の匂いがするとは言いづらく、そう言葉を返して…) (2017/12/17 03:24:10) |
加賀 | > | そう…勘違いかな、無臭なのかな…。(野分ちゃんの言った事を真に受け…一人納得して)じゃ…ここも平気なのかも…。(片腕を上げると、野分ちゃんの鼻先に、つるんとした脇の下を近づけて…) (2017/12/17 03:27:19) |
野分☆ | > | ぁ…いえ、その……(無臭と思われてしまうと、素直に言っていた方が良かったのかも…と考えて) んっ…そこは……(二の腕と違い、先程よりは汗の匂いを感じ取れてしまい…) その…少し、汗の匂いが ……(と、今度は正直に伝えて…) (2017/12/17 03:35:42) |
加賀 | > | あはは、少し…ならよかったかも…。野分ちゃんからしたら、どこが匂いしてると思う…?(自分で言って少し、照れくさいのか、頬を朱に染めた状態で…野分ちゃんにそんな事を聞いてみたりして…) (2017/12/17 03:38:10) |
野分☆ | > | んっ……やはり、その…脇は匂いがしやすいと思います…(自分から聞かれてしまえば、なるべく言葉を選びながら質問に答えて…) ぁ…でも私は気にしませんからね…っ? (2017/12/17 03:44:14) |
加賀 | > | そ、そっか…野分ちゃんが、嫌じゃなければ…いろいろと匂い確認してほしいかも…(涼やかな表情で、匂いしやすいと、野分ちゃんに言われると、少し身体が熱くなるような感覚を覚えて…) (2017/12/17 03:47:22) |
野分☆ | > | えっ…?その…嫌ではありませんが……(色々と…それはつまり、脇以外のことも言っているのだと思い、頬をほんのりと赤く染めて…) 加賀さんが気になる場所がありましたら… (2017/12/17 03:51:20) |
加賀 | > | えっと…ランパン履いてるから平気だと思うんだけど…ちょっと気にな部場所が…。(恥ずかしくって、どことは言えず…ちらちらっと、視線だけ、ランパン越しの下腹部に向けて…) (2017/12/17 03:54:27) |
野分☆ | > | っ…はい……では、その…失礼しますね…?(恥ずかしそうな様子で視線を向けられれば、察した様子で小さく頷いて…。静かに身体を屈めていけば、下腹部に顔を寄せ鼻に空気を取り入れて…。そこからはランパン越しにでも、甘い香りと汗の匂いが混じって伝わってきて…) (2017/12/17 04:01:11) |
加賀 | > | 走ってた時、ランパン…ギュってなってたから。少し匂いしてるかも…(野分ちゃんが正面で屈めば、おずおずと…脚を開き、下腹部を突き出す…)どう…?(股下からは、汗と群れな匂いが混じり、甘ったるいチーズのような匂いが、野分ちゃんの鼻先をくすぐって…) (2017/12/17 04:04:45) |
野分☆ | > | なるほど…。っ……(自分が恥ずかしい場所の匂いを嗅いでいる状況に、どきどきしながら…鼻先をくすぐる濃厚な匂いは、正直に言うなら少しどころの匂いではなく…近くでそんな匂いを感じていれば、頭がふわふわしてしまいそうで…) っ…確かに匂いが…しています…ね…/// (2017/12/17 04:10:07) |
加賀 | > | んぅ…(一番、蒸れてそうな、場所をと、少し腰を浮かす様にさらに野分ちゃんの鼻に近づけて…)く、くさくなってるかな…(涼やかな、野分ちゃんにそんな言葉を、少しは言われてみたいかもと…思っていたため、ついつい自分自身の口からそんな言葉が漏れて…) (2017/12/17 04:14:30) |
野分☆ | > | ん…っ……(鼻先が触れそうなくらい距離が近づけば、まだお風呂に入っていない蒸れた匂いが、鮮明に鼻を刺激して…) っ……正直に言ってしまうと…くさくなっていると、思います…(加賀さんの気持ちを察したのか、匂いに興奮してしまったのか…思わず反射的に、そう言葉を返していて…) (2017/12/17 04:20:22) |
加賀 | > | く、くさい…?(野分ちゃんの口から、そんなことがを発せられれば…ジーンと身体の芯が熱くなるような感覚になり…)嫌じゃなければ、もっと匂い確認してほしいかも…(「くさい」という言葉に反応したのが…ランパン越しの股下中心部がほんのりと、汗ばんだ感じと違う湿っぽさが現れて) (2017/12/17 04:24:50) |
野分☆ | > | っ…はい……(いざ言ってしまうと胸が少し痛んだけれど…それ以上に、今の状況に興奮を高め始めている自分がいて…) んっ…ぅ……(思わず鼻先も押し付けてしまいながら…湿り気を感じさせるその場所から、すんすんと鼻を鳴らし匂いを取り入れて…) (2017/12/17 04:31:24) |
加賀 | > | あぁ…(深夜の時間帯のジョギングと言う事もあり、下着を着けずランパンを履いたため、鼻を押し付けられれば、薄いナイロン製のランパン生地が秘部に張り付き…生々しくその輪郭を、野分ちゃんの鼻に伝え…)うぅ…さ、さっきよりも…くさいかも…。(甘ったるいチーズの匂いに加え、愛液の匂いも交じり、さらに濃厚な匂いに変化して…) (2017/12/17 04:35:50) |
野分☆ | > | ふぁ…っ…(押し付けた鼻に伝えられる暖かく柔らかな感触と、秘部の輪郭…下着を着けていないことも分かり、より興奮を高めてしまって…) っ…そ、そんなことは……(一言にくさいだけとも言えない、濃厚な匂い…嗅ぐことは止められずに、熱い吐息を吹き掛けるように漏らしていて…) (2017/12/17 04:43:46) |
加賀 | > | んっ…(無意識なのか、野分ちゃんの鼻が微妙に擦れ、湿っぽいはずの其処は次第に濡れ始め…ナイロン製の生地が余計に秘部に張り付き、愛液で濡れたせいか…秘部の輪郭と、色彩までが生々しく透け始めて…)ふ、二人の時は…くさいって正直に言ってほしいかも…。(自身の臭い秘部の匂いを嗅がれたのが初めてで、ついつい素直に言ってしまう) (2017/12/17 04:49:33) |
野分☆ | > | っ…んぅ……(鼻が擦れる場所から、汗による湿り気とは別のもので濡れ始めていると気づき…それが愛液であることは、透けて見える秘部の輪郭や色彩からも明らかで、加賀さんの興奮がしっかり伝わってきて…) は、はい…分かりました……(二人の時…秘密を共有したようで、何となく嬉しくなり…素直に受け応えていて…) (2017/12/17 04:59:11) |
加賀 | > | んっ…ぁ…(もう、ランパンがないとも等しいくらい、秘部が透け…薄目ながらしっかりと陰毛一本一本まで透けて)う、嬉しい…よ…(鼻先を擦り付けられると…会のように閉じた秘部が次第に開き…) (2017/12/17 05:03:45) |
野分☆ | > | 加賀さん……ぁ…っ…(鼻先に擦れる感触も、伝わる匂いも…直接触れているものとほぼ変わらずに…。透けて見えてくる陰毛と、開かれていく秘部から目を離せずに、じっと見つめていて…) (2017/12/17 05:09:44) |
加賀 | > | んぁ…ん…(さらに脚を、広げ…野分ちゃんに秘部を突き出すと…さらに秘部が開き、桜色した内面と、小さ目な…肉襞がはっきりと透け、さらに匂いが広がり、野分ちゃんをますます刺激して行って) (2017/12/17 05:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2017/12/17 05:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野分☆さんが自動退室しました。 (2017/12/17 05:39:00) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/12/17 05:40:01) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2017/12/17 05:40:34) |
加賀 | > | 【あぅ…戻れました…】 (2017/12/17 05:40:57) |
野分☆ | > | 【むぅ…またサーバーの方ですか…あ、おかえりなさいっ】 (2017/12/17 05:41:16) |
加賀 | > | 【よかった…。会えた。】 (2017/12/17 05:41:40) |
野分☆ | > | 【すぐに直ったみたいで良かったです…。途切れてしまいましたが…その、お時間は大丈夫ですか…?】 (2017/12/17 05:43:35) |
加賀 | > | 【うんうん…大丈夫だよ。】 (2017/12/17 05:44:00) |
野分☆ | > | 【はいっ、では改めて…】 (2017/12/17 05:44:57) |
加賀 | > | 【うんうん…。】 (2017/12/17 05:45:21) |
野分☆ | > | ふぁ…ぁ……綺麗です…(次第に強まる雌の匂いに刺激され…突き出される秘部の内面から、肉襞まで…全部見てみたいと、じっと目を凝らしていて…) (2017/12/17 05:48:32) |
加賀 | > | 野分ちゃんになら…いいよ。観察してもらっても…。(自身の秘部をじっと見つめる野分ちゃんの心情を察してか、そんな事を口走り…)何だったら、野分ちゃんの好きなポーズもできちゃうけど…?(真っ赤な顔を、おずおずと…野分ちゃんに向けて…) (2017/12/17 05:51:31) |
野分☆ | > | えっ…?それは、その……(思いもよらぬ言葉に、自分も顔を真っ赤にしながら、返す言葉を考えて…) その……ポーズは気にしないので…直接見てみたい…です…///(恥ずかしそうに呟きながら、思い切ってそんな言葉を…) (2017/12/17 05:56:29) |
加賀 | > | うん…な、なんだか恥ずかしいな…ここ、見せちゃうのって…(愛液でべっとり濡れたランパンを外すようにずらすし、脚から抜き取ると…後ろ手で身体を支えながら、ゆっくり脚を広げ…)ちゃ、ちゃんと見えてる…?(ちょろちょろっと生えた薄い陰毛が愛液で肌に張り付き…秘部が開き、桜色した内面がと、ちっちゃめな、しわの寄った襞が外気に触れ…その色彩から、まるでまだ未成熟のように見え…) (2017/12/17 06:02:09) |
野分☆ | > | んっ……ゆっくりで大丈夫ですから…(落ち着かせるように声をかけながら…広げられていく脚の間に見えるものを、今度は直接目に映していって…) はい…見えていますよ…?っ…ぅ…///(肌に張り付く薄い陰毛や、襞の色彩…大人びた容姿に反した秘部の未成熟さが見て取れ、無意識に興奮を高めていて…) すごい…どきどきしてしまいます… (2017/12/17 06:13:18) |
加賀 | > | い、いいよ…野分ちゃんになら、もっと近くで見てもらっても…(よく見える様にと、ゆっくり身体を仰向けに倒し、膝裏を両手で抱える様にして、大きく脚を開くと、襞の奥の膣口までが生き抜触れ、その感覚にぴくっと身体を震わすとともに…ほんの少し膣口まで開いたため、ポタっと床に愛液が垂れて) (2017/12/17 06:18:59) |
野分☆ | > | っ…はい……(開かれた脚の間に収まるように、ぐっと顔を近づけて…。襞の一つ一つを確認しながら、その奥の膣口まで目に映そうと…。興奮気味に熱く息を漏らしながら、床に垂れた愛液を指で掬っていて…) (2017/12/17 06:27:55) |
加賀 | > | んっ…ぁ…(野分ちゃんの吐息が、膣口にまで…届き、そのたびに、ひくひくっと膣口が痙攣するように動き…)はぅ…か、かなり近いみたい…何なんか変になりそう…(どこが変になりそうなのか、自身の口からその部位を漏らしそうになるのをぐっと堪えて…) (2017/12/17 06:31:41) |
野分☆ | > | ふぁ……どこが変になりそうなのか、教えてほしいです…(聞かなくても分かるけれど…加賀さんの口からそれを聞きたくて、吐息混じりに甘くお願いして…) (2017/12/17 06:42:13) |
加賀 | > | んっ…(両脚を抱えるように大きく脚を開き…くぽっと、ちっちゃめな口を開けた膣口から、ツーッと糸を引きながら愛液がぽとっと垂らし…)ま、まん…こ…(恥ずかしそうに、ぽそぽそっと…ちっちゃな声出そう言って) (2017/12/17 06:45:00) |
野分☆ | > | っ……どうしたい…ですか…?(加賀さんの口から恥ずかしい言葉を聞いてしまいながら…そんな言葉を返しては、糸を引く愛液を指で掬い、そのまま口に含んでしまって…)んっ…ぅん…… (2017/12/17 06:52:38) |
加賀 | > | んぅ…、野分ちゃんので、中を解してほしいかも…。(ポーっとしてたから、ついつい…そんな事を口走り…)あ、こ、これは…マッサージの一環ってことで…(濡れそぼった秘部が…膣口を晒し) (2017/12/17 06:56:10) |
野分☆ | > | それは…その……そういうこと、ですよね…?(加賀さんの言葉に身体の一部を熱くさせ、鼓動が早鐘を打って…) そう…マッサージ、ですよね…(晒された膣口までしっかり目に映せば、ゆっくりと準備を始めて…) (2017/12/17 07:04:23) |
加賀 | > | んぁ…こ、これからも定期的なマッサージお願いするかも…。(観察されるように見られると…物欲し気に、ひくひくと…膣口が収縮したり、緩んだりを繰り返して…)ま、まんこ…すうすうするのに、中が熱い… (2017/12/17 07:08:05) |
野分☆ | > | そ、そうですね…マッサージは定期的に必要ですから…ね…///(もちろん本当の意味は分かっていて…。物欲し気に震える加賀さんの熱い中へ、自身の熱くなったものを入れるために晒しては、ゆっくりと身を寄せていき…) (2017/12/17 07:14:16) |
加賀 | > | あぁ…あ、当たってる…(膨張した、野分ちゃんの亀頭の先端が…肉襞に触れると、ピタッと絡み…にちゃっと恥ずかしい音が聞こえ、膣口の淵に溜まった愛液が泡立って) (2017/12/17 07:18:33) |
野分☆ | > | んっ…ぁ……これが加賀さんの…っ…(亀頭の先端が触れただけで絡む肉襞の感触に、亀頭がぴくりと跳ねて…。愛液を泡立てる音を小さく響かせながら…先端からゆっくりと加賀さんの中へ、押し込み始めて…) (2017/12/17 07:24:49) |
加賀 | > | んぁぁ…か、硬くって…太い…(野分ちゃんの視界からは…はっきりと、肉襞を絡ませながらも…膣口に押し入ってくる状態見えているはずで…自身の視界には、野分ちゃんの幹の根元と、ゆっくりと野分ちゃんの腹部が自身の股下に密着していく状況しか見えず…)こ、これ…は、入っちゃってるのね…ま、まんこに…野分ちゃんのが…んぁぁ…(ゆっくりと身体を弓の様に反らし…) (2017/12/17 07:29:23) |
野分☆ | > | んぅっ…加賀さんの中に入っていくのが見えて……ふぁ…ぁ…(膣口に押し込んでいくごとに、ぴったりと絡み付いてくる肉襞をじっと見つめて…。密着させた腹部が股下に擦れながら、絡み付く襞を掻き分け奥へと、解し拡げ進めて…) (2017/12/17 07:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2017/12/17 07:50:05) |
野分☆ | > | 【ん…5時間近く経っていましたし、この時間ですからね…。ゆっくりお休みしてくださいね…また、続きが出来たら嬉しいです…】 (2017/12/17 07:56:13) |
野分☆ | > | 【今日は休暇ですし、合間を見て覗いてみましょう…。それではまた…】 (2017/12/17 08:02:08) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/12/17 08:02:15) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/12/18 00:04:21) |
野分☆ | > | ん……思いのほかよく眠ってしまったので、いつもより早めに覗いてみましょう…(日付が変わったばかりの頃…見慣れた部屋の中に足を運べば、近くのソファに腰を下ろして) (2017/12/18 00:07:29) |
野分☆ | > | むぅ…さすがに少し冷えますね……(自分の身体を抱くように腕を組みながら、静まり返った部屋の中一人呟いて) (2017/12/18 00:58:55) |
野分☆ | > | 大体いつも通りの時間になってしまいましたね…(端末を操作する手を止め、ふと時計に目を向けて。眠気はまだこない様子で…) (2017/12/18 02:19:42) |
野分☆ | > | っと……作業も終わってしまったので、これで失礼しましょう… (2017/12/18 03:34:30) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/12/18 03:34:35) |
おしらせ | > | 水無月☆さんが入室しました♪ (2017/12/19 01:54:46) |
水無月☆ | > | ただいまー……って、誰もいないだろうけど…。寝るまで少しゆっくりしよう…っと (時間が時間なので、小さい声で呟けばベッドにぽふんと腰掛けて) (2017/12/19 01:58:54) |
水無月☆ | > | はっ…!?もう寝なきゃ…おやすみーっ (2017/12/19 03:57:43) |
おしらせ | > | 水無月☆さんが退室しました。 (2017/12/19 03:57:48) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/12/25 01:55:08) |
野分☆ | > | ん……世間ではクリスマスのようですが、いつもと変わらずの遠征…。今年は何もないかもしれませんね…(それでもやはり寝るには早く、自室に一人いるのは何だか勿体なくて)まぁ…誰もいらっしゃらないなら、少しお邪魔してみましょう… (2017/12/25 02:02:21) |
野分☆ | > | ふわぁ……さすがに少し冷えてきましたね…(何か暖をとる物を…お部屋の中を見渡し毛布を手にすれば、それを足元にかけながらソファへ腰を下ろして) (2017/12/25 03:15:52) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2017/12/25 04:46:03) |
加賀 | > | 野分、朝早いのね…。(そう言うものの、こちらも早く目が覚め…タンクトップに、ジョギパン姿でジョギングをすまし、戻ってきたらしく…) (2017/12/25 04:47:37) |
野分☆ | > | あっ…こんばんは……いえ、もうおはようになりますね…。今日も…どうやら走ってきた後…でしょうか?(声をかけられた方を見れば、見覚えのある姿と…どうやらジョギングの後だとうかがえて) (2017/12/25 04:51:21) |
加賀 | > | そうそう…身体動かすのって気分いいもんね。何だったら匂いチェックしてみる…?(くすすっと微笑みながら…ソファーに腰を下ろし、両足もソファーに上げ、ゆっくりと脚を割るように脚を開くと、ジョギパン越しの股下を突き出して) (2017/12/25 04:53:41) |
野分☆ | > | えっ…?それは…その……(匂いをチェックするのは、もう初めてではないけれど…改めてそう聞かれてしまうと、恥ずかしく素直には言えなくて…。でも視線は開かれていく脚の方を見つめていて) (2017/12/25 04:58:53) |
加賀 | > | おいで…。(野分の手を取り、広げた脚の間に導けば、ほのかにジョギパン越しから、匂いがしていて…) (2017/12/25 05:01:16) |
野分☆ | > | っ…ぁ……(取られた手は離すことも出来ず、そのまま脚の間に導かれて…。ジョギパン越しにでも伝わる匂いを確かめるように、自然と顔を寄せていて…) (2017/12/25 05:04:12) |
加賀 | > | 匂いチェックって、体調管理の一環みたいなものだね…。(野分がおずおず顔を、近づけていく其処からは…蒸れた匂いと汗の匂いが混じり甘ったるい、チーズのような匂いに変化していて) (2017/12/25 05:07:16) |
野分☆ | > | 自分では気付かなくても、他の人には伝わることもありますしね…(顔を近づけるごとに強まる匂い…それは以前と同じ、ジョギング後の汗が混じった匂い…今回もお風呂はまだ入っていないことが分かる匂いで…) (2017/12/25 05:12:54) |
加賀 | > | そうだね…。そう言うの、野分に管理してもらうと私としては嬉しいかも…。(脚を大きく開き、ジョギパン越しの股下を突き出してるため、野分が鼻を埋めている光景も、しっかし視界に入っていて) (2017/12/25 05:15:45) |
野分☆ | > | えっ…?それは……加賀さんが嬉しいのであれば、応えたいと思いますが…(思いがけぬ言葉に加賀さんを見上げれば、少し恥ずかしそうに答えて。その後に改めて股下に顔を戻せば…しっかり匂いを覚えるように、そっと鼻を埋めては空気と一緒に匂いを取り込んで…) (2017/12/25 05:21:44) |
2017年12月13日 04時07分 ~ 2017年12月25日 05時21分 の過去ログ
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