「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2017年12月23日 20時29分 ～ 2017年12月25日 21時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2017/12/23 20:29:00) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/23 20:30:23) |
| 新堂 凜玖 | > | 【早速待機。人来るといいけどな…】 (2017/12/23 20:30:38) |
| おしらせ | > | 東海林 深諷さんが入室しました♪ (2017/12/23 21:03:43) |
| 東海林 深諷 | > | 【今晩は、と。いらっしゃいますか？】 (2017/12/23 21:04:00) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ん、今晩は。居ますよ】 (2017/12/23 21:06:13) |
| 東海林 深諷 | > | 【初めまして～、。ちょっと気になったので入室させて頂きました、と。御相手お願いしても?】 (2017/12/23 21:06:54) |
| 新堂 凜玖 | > | 【初めまして。そうですか…、ありがとうございます。もちろんです、ｼﾁｭの希望などはありますか？】 (2017/12/23 21:07:46) |
| 東海林 深諷 | > | 【希望は無いですね、やりたいやつやりましょ、】 (2017/12/23 21:08:41) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですね、こちらも希望というのは特に無いので…流れに任せる感じでも大丈夫ですか？】 (2017/12/23 21:12:06) |
| 東海林 深諷 | > | 【大丈夫ですよ、先行どうしますか?】 (2017/12/23 21:12:33) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ありがとうございます。どちらでも大丈夫ですよ】 (2017/12/23 21:14:47) |
| 東海林 深諷 | > | 【じゃあお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2017/12/23 21:15:06) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解しました。では書き始めます…ﾙﾑ説に書いてある通り、ﾛﾙあまり上手くないので…合わないと思ったら遠慮なく切って下さいね！】 (2017/12/23 21:17:05) |
| 東海林 深諷 | > | 【大丈夫ですよ、極度の短ロルや五月雨じゃない限り行けるので。焦らないでごゆっくりどうぞ、】 (2017/12/23 21:17:43) |
| 新堂 凜玖 | > | (腹が減った…。何か腹に入れようと冷蔵庫を開けてみるも一人暮らしの男がマメに買い物をしている訳もなく空っぽで。この寒い中外に出るのはあまり気が乗らないものの上着を羽織れば外に出て)さみィ……(ぶるっと寒さで身震いすれば肩を竦めながら近くのコンビニへ向かって歩いて。) (2017/12/23 21:22:30) |
| 東海林 深諷 | > | 【恋人設定とかで回しても良いですか?】 (2017/12/23 21:23:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【有難いです…。 恋人設定大丈夫ですよ】 (2017/12/23 21:23:33) |
| 東海林 深諷 | > | (コンビニで煙草を数個買って、レジ袋を腕にぶら下げる。一箱乱雑に破くと一本咥えて、コンビニの前で火を着けて。肺の中に燻る冷たい空気と鼻腔を擽る紫煙の香りが何とも物悲しい。ふと周囲に目をやると金髪の男が一人、見覚えのある顔だ。覚えのあるその男の名を呟くように呼んでみたり)おい、新堂、 (2017/12/23 21:26:32) |
| 東海林 深諷 | > | 【ごめんなさい名前の読み書くの忘れてました、 しょうじ みふうって読みます、】 (2017/12/23 21:26:59) |
| 新堂 凜玖 | > | あ…？(コンビニが近づいて来た頃、コンビニの前で煙草を吸う見覚えのある姿に首を傾げて。しかしこの時間には会うことなんて無いだろうと気にせずコンビニへの足を進めて行けば、新堂、と呼ぶ声が聞こえピクリと肩を揺らし声のするほうを見てはガラの悪い返事をして。)…また煙草かよ…。 (2017/12/23 21:34:24) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解です、大丈夫ですよー】 (2017/12/23 21:34:49) |
| 東海林 深諷 | > | (上の方へ向けて煙を吐き出し備え付けられた灰皿に煙草を押し潰し相手の方に向き直り)うるせぇな、お前みたいな上っ面の悪ガキじゃねぇんだよこっちはよ、(喉を鳴らす様に笑い、相手の事を手招きしては“こんな時間にコンビニなんてどうしたよ?俺以外に女でも出来たか?”なんて冗談を言ってみて。) (2017/12/23 21:37:15) |
| 新堂 凜玖 | > | …煙草は好きじゃねぇ(相手の言葉に一瞬む、とし煙を避けるように顔を背ければボソリとそう呟いて。手招きされ大人しく相手の近くへ寄っては女でも出来たかなんて言われ眉間に皺を寄せ"ちげぇよ…腹減ったから食いもん買いに来ただけだっつの…"と答えて。) (2017/12/23 21:45:21) |
| 東海林 深諷 | > | だからっつって俺は止めないけどな、(後頭部掻き左記延べ。相手の不機嫌そうな答えに“夜に食うのは太るぞ?”なんて言ってみたり。言ってから彼が自分よりも七つも下と言う事に気付き、若さか、なんて呟いて。)暇だから家行って良い?ほら、俺も一緒に何か買ってくし、 (2017/12/23 21:48:37) |
| 東海林 深諷 | > | 【ちょっとシャワーだけざっと浴びて来ますね、すぐ戻って来れると思います。】 (2017/12/23 21:50:28) |
| 新堂 凜玖 | > | ふーん……(止めないけど、と聞けば一瞬相手から視線を逸らし素っ気ない返事をして。夜に食べて太る、というのはよく聞くが21年生きてきてそんなことは1度も無いためピンとこず、首を傾げていて。)…あぁ、別に良いけど。(家に言ってもいいかと聞かれればそう答えつつ、そろそろお腹が限界なのかコンビニへ入っていって。) (2017/12/23 21:56:39) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解しました。ごゆっくり〜】 (2017/12/23 21:56:55) |
| 東海林 深諷 | > | 【ただいま帰りました、今から打ちますね】 (2017/12/23 22:03:07) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい。はーい】 (2017/12/23 22:03:59) |
| 東海林 深諷 | > | うっし、決まり。(相手と一緒にコンビニに入って行き、夜帯特有の気だるげな店員の訝しむ様な視線を感じて。数個、主に摘みとか酒等といった商品を手に取り相手に問い)…ウィスキー飲めるっけ、? (2017/12/23 22:05:59) |
| 新堂 凜玖 | > | あー…飲めるけど(夜だというのに結構ガッツリ食べる気なのか弁当を手に取り。ウィスキー飲めるっけと聞かれれば好きという訳では無いため少し悩みながらも飲めない訳では無いためそう答えて。) (2017/12/23 22:11:14) |
| 東海林 深諷 | > | 結構酒弱い方だったらガンガン飲ませる気でいるけどどうよ(相手が弁当を手に取るのを見れば“うっわ、重いだろ弁当とか”と一言。彼の俺の事、と言うか人の事を突っぱねる様な返答に呆れながらウィスキー二本とチーズ、ジャーキー等をレジに持っていき) (2017/12/23 22:13:52) |
| 新堂 凜玖 | > | 弱くねぇ、…(実際はそこまでお酒も飲まないし強くも無いのだが、弱いと言うのは少し嫌なのか思わず弱くない、なんて言って。相手の言葉に首を傾げては"普通だろ…"なんて答えて。後ろに並ぶのが面倒なのか、空いていたもう一つのレジへ弁当を持って行って。) (2017/12/23 22:18:39) |
| 東海林 深諷 | > | あっそ、(強いとしてもこの瓶口に詰める位の気でいればまぁ良いだろう。“はー、若いねぇ”なんて言って彼の事を少し肘で小突き。会計を済ませると彼の横に行き、無意味に店内を見て) (2017/12/23 22:20:48) |
| 新堂 凜玖 | > | (肘で小突かれれば眉間に皺を寄せながらそれを払い"…んだよ"なんて。弁当は温めてもらったため相手よりも少し会計が遅くなったも、済ませてしまえば店内を見ている相手に「…家行くんだろ？」と声を掛けてからコンビニを出て) (2017/12/23 22:24:33) |
| 東海林 深諷 | > | 行く気でいるけど？(んだよ置いてく気かよ、と付け加え、彼の事を追うように小走りで追いつき。外は思いの外寒く、開けたままだったYシャツのボタンを1つ閉めて。確か、彼の家はここから近かったはず。寒過ぎる、早く着いてしまいたいところだ。) (2017/12/23 22:28:28) |
| 新堂 凜玖 | > | …さむ(コンビニへ来る道でも同じことを呟いたが、帰りもやはり寒くて。近いからと油断して着込んでこなかったのが悪いのだが、ｶﾀｶﾀと小さく震えながらも歩いては少しして家について。玄関の扉を開ければ"先どーぞ"なんて言って入るように促して。) (2017/12/23 22:33:35) |
| 東海林 深諷 | > | さんきゅ、(彼の香りに包まれた家の中に足を踏み入れ。玄関という事もありまだ寒いが吹いていた風がさえぎられるだけで全く変わる物だ、強張っていた全身の筋肉が緩んでいくのを感じ。閉じたボタンを“くるし、”なんて言って二つ目まで開き。開いた胸元からは刺青が顔を覗かせて。) (2017/12/23 22:36:17) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…(相手が入ったあと自分も中へ入っては、先程閉じていたボタンが開かれ、刺青が覗いているのが見え思わずドキリとして目を細める。しかしすぐに視線を逸らせば靴を脱ぎ中へと入って行って。部屋の中は暖房もきいていて暖かいのか、来ていた上着を脱いでその辺へ投げて。) (2017/12/23 22:42:32) |
| 東海林 深諷 | > | お邪魔しますぅ、(おどける様に言って部屋に入り。あったけ、一言呟き。コートを脱いで畳み、床の端に置いて。“上着は掛けろよな、”なんて言ってみたり。乱雑に机の上にレジ袋を置くとガラスとプラスチックの音がけたたましく鳴り)氷とコップ寄越せよ、 (2017/12/23 22:46:44) |
| 新堂 凜玖 | > | …面倒くせ(部屋に入ってきた相手に上着は掛けろ、なんて言われてはボソリと面倒くせ、なんて。氷とコップと言われればキッチンの方へ行き、言われた通りコップと氷を二人分用意して持ってくれば"ほらよ…"なんて言いながら机に置いて。) (2017/12/23 22:51:37) |
| 東海林 深諷 | > | 【ごめんなさい消えちゃいました、もう一回書き直しますね、】 (2017/12/23 23:00:48) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あらら、お疲れ様です…ごゆっくり、】 (2017/12/23 23:01:07) |
| 東海林 深諷 | > | 上着が可哀想だろ?(ふざけた事を抜かす。ウィスキーの封を切りながら“さんきゅ”と一言。)酔っ払った新堂が見たいな、俺。(氷をコップからはみ出す程に入れ、そこに琥珀色のウィスキーを流し。普通よりも度の強い物だ。それくらいじゃないと飲んだ気がしない。) (2017/12/23 23:03:26) |
| 新堂 凜玖 | > | …アンタそういうキャラじゃないだろ(上着が可哀想だなんて言い出す相手に驚いた様な表情をすればそう言って笑って。)…はぁ…なんでだよ(ウィスキーがコップに注がれるのを見ながら、彼の言葉に首を傾げて。とりあえず、といつも座っている場所に座れば先程買った弁当を開け始めて。) (2017/12/23 23:10:35) |
| 東海林 深諷 | > | 何だよ、冷たいな。素で居ろっての?お通夜になっちまうだろ。(頭を掻き失笑と共に言葉を漏らし。)何でって。酔ってた方がガード緩そうだし俺に抱かれんのに抵抗感じないだろ、素直に楽しめるっつーか。(当たり前だろ? 口角を上げて彼の表情を覗き込み。)うわ、本当に食うのかよ。 (2017/12/23 23:13:54) |
| 新堂 凜玖 | > | …別にいいけど、キャラじゃねぇなって思っただけ(失笑する彼を見ればはぁ、と息をつきそう言って。)な…、今日はしねぇよ…(相手の言葉を聞けば言葉に詰まり、わかりやすく顔を赤くする。隠そうと俯けば覗き込まれ、慌てて顔を背けながらしない、と。)当たり前だろ…腹減ったし。 (2017/12/23 23:19:07) |
| 東海林 深諷 | > | (キャラじゃない、確かにそうかも知れないがこんなクズみたいな人間でもたまにはおどけてみたりしたくなるものだ。)顔赤いけど。それは酔い、それとも、羞恥?(分かりやすい彼の言動にふふ、と笑い、ウィスキーを流し込み。氷が溶けていない為かまだ濃い、明日の声が心配だ。)そ。俺はそれを見ながら酒を呑む事にするよ、 (2017/12/23 23:22:40) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…赤くねぇよ、くそ…(顔が赤いと指摘されてはわかりやすく動揺しつつ、赤くないと否定をし口元へ手を当て、困ったような声色でくそ、と小さく呟いて。)…それ楽しいのかよ(自分が食べているのを見ながら。そんなの楽しいのかと不思議そうに。しかしすぐに弁当を開けば手を合わせ、食べ始めて。) (2017/12/23 23:27:02) |
| 東海林 深諷 | > | 俺の見間違いか、残念。(何が残念なのか、まぁ述べずとも分かるのではないだろうか。)楽しい?…一人でナッツをつまみに酒を呑むよりも大分酒が旨く感じる位だな。(“まぁ今日はちゃんと買ったけどな”と付け加え。首が重たく感じ、重ね付けしていたネックレスを外して机の上に置いて) (2017/12/23 23:30:08) |
| 新堂 凜玖 | > | はぁ…、…(残念だなんて言われれば何がだよ、と深くため息をつき、一度落ち着こうと後頭部を乱雑に掻いて。)ふーん…なんか寂しそうだなそれ(弁当を食べながら、相手の話を聞けば寂しそうだなんて言い。ネックレスが外されれば"そんなのよく付けてんな…"と。) (2017/12/23 23:35:30) |
| 東海林 深諷 | > | 【ごめんなさい今日はこれで落ちます。また今度続きお願いします、】 (2017/12/23 23:35:47) |
| おしらせ | > | 東海林 深諷さんが退室しました。 (2017/12/23 23:35:53) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解しました。ありがとうございました〜】 (2017/12/23 23:38:20) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/23 23:38:51) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/23 23:38:54) |
| 新堂 凜玖 | > | 【まだ今日は時間あるのでもう1回待機しますね】 (2017/12/23 23:39:18) |
| おしらせ | > | 雪乃丞さんが入室しました♪ (2017/12/23 23:42:16) |
| 雪乃丞 | > | ((今晩は (2017/12/23 23:42:47) |
| 新堂 凜玖 | > | 【今晩は、初めましてー】 (2017/12/23 23:43:10) |
| 雪乃丞 | > | ((はじめまして (2017/12/23 23:43:54) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ﾙﾑ説は読んでいただけました？一言ﾌﾟﾛﾌに設定書き込んで欲しいんですが】 (2017/12/23 23:44:28) |
| 雪乃丞 | > | ((あ、かいてきますっ (2017/12/23 23:45:05) |
| おしらせ | > | 雪乃丞さんが退室しました。 (2017/12/23 23:45:17) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はーい、お願いします】 (2017/12/23 23:45:27) |
| おしらせ | > | 桜 雪乃丞さんが入室しました♪ (2017/12/23 23:48:07) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((ただいまです！ (2017/12/23 23:48:35) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい。御相手いいですか？】 (2017/12/23 23:49:24) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((はい！ (2017/12/23 23:50:29) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ｼﾁｭの希望はありますか？】 (2017/12/23 23:50:56) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((とくにないです (2017/12/23 23:51:28) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですか、ではこちらも無いので適当に流れでも大丈夫でさか？】 (2017/12/23 23:53:54) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((はい おねがいします (2017/12/23 23:54:39) |
| 新堂 凜玖 | > | 【では書き始めますね。合わないなと思ったら遠慮なく切って下さいね】 (2017/12/23 23:55:22) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((お願いしますっ！ (2017/12/23 23:55:48) |
| 新堂 凜玖 | > | ふ、ぁ……ふ…(普段なら寝ている時間だが、寝る前に何か飲もうと近くの自販機へとくれば炭酸の飲み物を買い。それを持ちながら帰ろうと足を動かし始めれば、眠たげに大きな欠伸をして。) (2017/12/23 23:57:45) |
| 桜 雪乃丞 | > | あれぇ。おにーさん、ひとりぃ？（真夜中の自動販売機の前にいた金髪おにーさんに思わず声をかけた）何してんのぉ？（みればわかるであろうことをわざわざ聞く。） (2017/12/24 00:02:19) |
| 新堂 凜玖 | > | あ？……(こんな真夜中に声を掛けられれば、どうせろくな奴ではないだろう、と面倒そうにガラの悪い返事をして。何してんのなんて聞かれれば)てめぇに関係ねぇだろ…(恐らく自分より年下だろう、と思えばため息交じりにそう言って。) (2017/12/24 00:05:28) |
| 桜 雪乃丞 | > | ふふ ごめんねぇ びっくりしちゃった？（煽るように言葉を発する）幽霊ですっ。なんてね。（顔が見えるように近くによる。金髪おにーさんはイケメンだった） (2017/12/24 00:09:24) |
| 新堂 凜玖 | > | 誰が…(びっくりしちゃった？なんて煽るような発言にわかりやすく期限が悪そうに眉間に皺を寄せる。)馬鹿かよ……(相手の言葉にボソリと呟けば近くによられたためこちらは逆に後ずさって"つか…何の用だよ"早く帰りたいんだけど、と。) (2017/12/24 00:11:58) |
| 桜 雪乃丞 | > | やだなぁ。ちょっとからかっだけだよ。（おにーさんかっこいいねとナンパみたいな言葉をかける）あぶないよこんな時間にであるいたらさ（後ずされたぶんちかずく） (2017/12/24 00:15:13) |
| 新堂 凜玖 | > | …はぁ？(からかっただけ、かっこいいね、と相手の言葉を聞くたびに眉間によった皺が深くなる。思わず不機嫌そうにはぁ？なんて。)てめぇこそ…ガキがンな時間に何してんだよ(近づかれればまた後ずさって行くも、片方口角を上げながらそう言って。) (2017/12/24 00:19:15) |
| 桜 雪乃丞 | > | ん。突然だけど問題です。（不機嫌なおにーさんの眉間の皺が深くなったのを無視して）なんで僕はここにいるでしょうか？（にぃ、と猫のように目を細める） (2017/12/24 00:23:40) |
| 新堂 凜玖 | > | ……知らねぇよ。(問題です。なんて言われてはいきなりなんだとため息をつき。なんでここにいるでしょうかなんて言われればため息交じりにそう言い"こっちが聞きたいっつの…"とつけたして。) (2017/12/24 00:27:47) |
| 桜 雪乃丞 | > | ほらほら、答えて（ぐるぐるとおにーさんの周りを回る）ため息つくと幸せ逃げちゃうよ？（胡散臭い笑顔をはりつけてみせる。えがおは、昔からとくいなんだよねー。だからチシャ猫とかあだなつけられるんだろーな。） (2017/12/24 00:32:50) |
| 新堂 凜玖 | > | …は？飲みもん買いに来たとか(ぐるぐると周りを回られれば鬱陶しいと言わんばかりの顔をし、とりあえず適当にそう答えて。)うるせーよ…(幸せが逃げるなんて言われれば余計なお世話だ、とそう言って。) (2017/12/24 00:35:11) |
| 桜 雪乃丞 | > | ぶっぶっー！罰として今夜泊めて？（まぁ しょせん家出だ父親のセクハラに我慢できなくなりでてきた）ほらほら僕みたいな美少年が夜道に一人あぶないよねぇ？（おにーさんの腕にしがみつく。あ、いい匂い。） (2017/12/24 00:39:54) |
| 新堂 凜玖 | > | ふざけんな、何で泊めなきゃなんねぇんだよ…(泊めて、なんて言ってくる彼に驚いた様な、嫌そうな表情で。)知らねぇよ…っ、触んな(顔なんてどうでもいい、興味のない様子でそう言うと腕にしがみつかれて。それを振り払えば"うぜ…"と。) (2017/12/24 00:44:09) |
| 桜 雪乃丞 | > | ふーん、そっかぁ（アンタも俺みたいなやつなんか受け入れてくんないよね...なんてそっと呟いて。）ごめんねぇ。引き留めちゃって。おやすみぃ。（くるっと回れ右をして歩く。あんの変態親父のいる家が待ってる。） (2017/12/24 00:49:30) |
| 新堂 凜玖 | > | あー…、…(呟かれた言葉が聞こえたのか、気まずそうな表情をして。ごめんね、と回れ右をして歩き出す相手を見れば"おい…"と声を掛け。面倒そうに後頭部を掻いては)家、こっち…(なんて短く言い、それ以上何も言わず家の方向へ歩き出して) (2017/12/24 00:53:29) |
| 桜 雪乃丞 | > | へっ？（過去最大のまぬけな声が出たであろう。おにーさんのことばにおのれの耳を疑った）なにそれ....（鼻の奥がツンと鳴いて、右頬に暖かいなにかが伝ったのを無視してもう一度おにーさんの腕に飛びつく） (2017/12/24 00:59:26) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…だから触んなっ…て、…(また腕に飛びつかれれば先程のように触るな、と言うも相手の頬に見えたものに驚いたような表情をすれば深いため息をつき"泣いてんじゃねぇよ面倒くせぇ…"なんて言いながら空いている手で乱雑に相手の頭を撫でてやり。) (2017/12/24 01:02:01) |
| 桜 雪乃丞 | > | んう....泣いてないし..（大きな手でわしゃわしゃと不器用にでもどこかあったかくて、それにちょっと胸が鳴ったのは内緒）おにーさん名前わぁ？ (2017/12/24 01:05:40) |
| 新堂 凜玖 | > | ふーん、…(泣いてない、という相手に何も言わず、頭から手を離して。名前を聞かれれば"新堂凜玖…"と自分の名前を教えて。) (2017/12/24 01:08:25) |
| 桜 雪乃丞 | > | りく、.....じゃあ りっくんね。（絶対イヤだと否定される前に）僕はねえ 桜 雪乃丞。どう？ザッ・美少年って感じでしょ？（これもまた否定されるであろう） (2017/12/24 01:13:38) |
| 新堂 凜玖 | > | はぁ？…(りっくん、なんてあだ名をつけられてしまえば少し大きな声でそう言って。)雪之丞？…(相手の後半の言葉は無視して、相手の名前を繰り返すように言っては長いな、と思ったのか首を傾げて"じゃあ、雪でいいか…"と。) (2017/12/24 01:16:53) |
| 桜 雪乃丞 | > | .....へへ（彼の雪っと呼ぶその声にくすぐったさを感じ思わず笑う）なんか恋人同士みたいだねぇ（大きな手に自分の手を絡める）みてー恋人つなぎー (2017/12/24 01:22:01) |
| 新堂 凜玖 | > | 何処がだよ…(恋人同士だなんて言う相手に首を傾げてはどこがだ、と。彼の手が自分の手に絡められては眉間に皺を寄せ"おい…やめろよ"と流石にその手は離して。)つか…そろそろ行くぞ、さみィ。 (2017/12/24 01:25:03) |
| 桜 雪乃丞 | > | うむぅ...（不満だ。スタスタとさきを歩く、りっくん。うんりっくん いいなこれ。大きな背中をみてるとついちょっかいをだしたくなり、彼が歩くスピードをおとした瞬間をねらい 人差し指で背中をなぞってみた。） (2017/12/24 01:30:07) |
| 新堂 凜玖 | > | ……、っ…！？(背中でなぞられれば、びくりと肩が跳ね。力が抜けてしまうのか一瞬がくりと膝を曲げてしまいそうになったも何とか堪えれば振り返り"てめ…触んなって、言っただろうが"と睨み付けるような目で。) (2017/12/24 01:33:59) |
| 桜 雪乃丞 | > | （ごめんよりっくん。あんな可愛い反応された後にそんなすごまれても怖くないよ。とりあえず申し訳なさそいな顔をして）い、家ってちかいの？（無理矢理話題を作った） (2017/12/24 01:37:42) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…まぁな、すぐそこだよ(話題が変えられればため息を付きながらもそう答えて。そんなことをしているうちに家が見えてきて"ほら、あそこの…"と自分の家を指差して。) (2017/12/24 01:40:16) |
| 桜 雪乃丞 | > | （内心ホッとしながらりっくんの指さす方をみるが背が低いので何もみえん。くっそ イケメンで身長たかいとかふざけんなよ 犯すぞ。そんな俺の気持ちなんぞわからないであろうりっくんには膝カックンしといた） (2017/12/24 01:45:18) |
| 新堂 凜玖 | > | うおっ…、この…っ(まさかそんなことをしてくるとは思わず油断していため、膝カックンされれば引っかかってしまい。口元をひくつかせながら立ち上がれば軽く相手の頭を小突いて。少しむっとした様子でさっさと歩いて行けば家に着いて。) (2017/12/24 01:47:43) |
| 桜 雪乃丞 | > | .....あっ、えと（みごと膝カックンに成功し、ただいまりっくんの家、さっさと中に入ってゆく家主に対しなぜか急に緊張して玄関に棒立ちの俺） (2017/12/24 01:51:16) |
| 新堂 凜玖 | > | ……おい、なにしてんだよ(早く入ってくればいいものを、いつまでも玄関に立っている相手を見れば不思議そうにそう言って。)入れって…、あ…何飲む？(そう入るように促しながら、一度部屋に入っては何か思い出したのかあ、と声を出し、顔だけ覗かせながらそう問いかけて。) (2017/12/24 01:54:52) |
| 桜 雪乃丞 | > | あ、えっ おじゃまします。（以外にも綺麗に片づいてる部屋に入れば暖かくなきそうになった。俺こんな感傷的だったっけか....あ、飲み物なにがいいか聞かれたんで、酒っていったらおこられた） (2017/12/24 01:59:13) |
| 新堂 凜玖 | > | ふ…、…ンだよその顔…(また泣きそうになっている相手を見ればふっと口元を緩め笑ってしまう。酒だなんていう相手を"クソガキ"なんて言ったあと相手にはお茶を持っていき、自分は先程買った飲み物を飲もうといつも座る場所へ腰を下ろして。) (2017/12/24 02:02:21) |
| 桜 雪乃丞 | > | むむ...（クソガキいわれたくそー 俺がまた泣きそうになったときの笑顔をおもいだし腰をおろしたりっくんをみながら赤面。目があってびっくりしてお茶むせた） (2017/12/24 02:06:46) |
| 新堂 凜玖 | > | ん、…おい何やってんだよ(むせているのを見れば呆れながらそう言い仕方なしにまた立ち上がれば意外にも優しく、ポンポンと相手の背中を叩いてやり"お前もう寝たら？疲れてんだろ"と。) (2017/12/24 02:09:38) |
| 桜 雪乃丞 | > | んっ （近づいてきたいい匂いにときめいt...ごほん。なんかやられてばっかなので）りっくんもいっしょにねよぉ？（誘ってみた） (2017/12/24 02:12:31) |
| 新堂 凜玖 | > | 馬鹿か…(一緒に、なんて言われては苦笑して。)生憎、俺にそんな趣味ねぇよ…(ため息混じりにそんなことを言えば相手から離れて。) (2017/12/24 02:16:05) |
| 桜 雪乃丞 | > | （すまんなやすやすと俺はひきさがらないお前が寝ないと何もできないんだよ！）お願い一緒にねて？（涙目つかってみた） (2017/12/24 02:18:52) |
| 新堂 凜玖 | > | ……うるせぇなー(涙目で見られては、勘弁してくれというようにため息をつく。うるせぇ、と言いつつもまた泣かれては困る…なんて思えば"わーったわーった…"と仕方なさそうに言い、寝室へ移動して。) (2017/12/24 02:20:59) |
| 桜 雪乃丞 | > | （やったぁぜ！さぁてとあとはりっくんが寝るまでっ！）あ、ありがとう！！ (2017/12/24 02:23:10) |
| 新堂 凜玖 | > | ったく……(寝室に着けば、ベッドは一つしかない。予備の布団も何も無いため悩みながらも一緒に寝ることに。ベッドの中へ入れば"…おやすみ"と声を掛け、目を閉じて。) (2017/12/24 02:25:51) |
| 桜 雪乃丞 | > | ....寝た？（しばらくたって寝息が聞こえたので確かめてみる）...よし、（もぞもぞとりっくんの足の下からふとんに潜りこみ、目的地に到着）いっぱいご奉仕させてね（そうしてりっくんのズボンに手をかける） (2017/12/24 02:31:24) |
| 新堂 凜玖 | > | ……、(すぅ…と、規則正しい寝息を立てながら眠っていては、ズボンに手をかけられ。多少の違和感はあるものの起きるほどではなく、気にせずに眠って。) (2017/12/24 02:33:45) |
| 桜 雪乃丞 | > | ....んっ（ズボンと下着を脱がしまだ元気がないりっくんのソレを優しく握る。）おっきい....（ある程度勃ちあがったものを口に含みながらりっくんのようすをみる） (2017/12/24 02:37:58) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…、ぅ…(ズボンと下着が脱がされモノを口に含まれればその感覚に眉を顰める。しかしまだ起きず、今は布団をぎゅ、と握りしめて耐えて。) (2017/12/24 02:41:05) |
| 桜 雪乃丞 | > | んむぅ、（感じてる？なら うれしいんだけどな。完全に勃ち上がったそれの先の孔を尖らせた舌でぐりぐりする） (2017/12/24 02:45:19) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…ｯ､ぁ…(眠っているがしっかり感じているらしい、勃ち上がったモノの先を舌でぐりぐりとされれば思わず喘ぎ声が漏れ。流石に起きてしまい、薄らと目を開けては"…っ、雪…？"と小さく相手の名前を呼んでみて) (2017/12/24 02:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 雪乃丞さんが自動退室しました。 (2017/12/24 03:05:52) |
| 新堂 凜玖 | > | 【御相手ありがとうございました〜】 (2017/12/24 03:06:08) |
| 新堂 凜玖 | > | 【今日は落ちよう】 (2017/12/24 03:06:18) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/24 03:06:23) |
| おしらせ | > | 桜 雪乃丞さんが入室しました♪ (2017/12/24 07:25:30) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((すみません。寝落ちしました。とても楽しかったです是非またお相手してください！ (2017/12/24 07:28:09) |
| おしらせ | > | 桜 雪乃丞さんが退室しました。 (2017/12/24 07:29:19) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/24 09:21:20) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ふむ、…桜さん本当にﾀﾁさんだったのか。( /朝っぱらからですが待機。】 (2017/12/24 09:22:33) |
| 新堂 凜玖 | > | 【んー、やっぱりこんな時間だと望み薄か…でも、今日は何にもすること無くて時間あるから気長に待ちまーす、】 (2017/12/24 09:39:48) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、運転するから放置】 (2017/12/24 10:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/24 10:37:03) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/24 10:41:52) |
| 新堂 凜玖 | > | 【っと…ただいま。】 (2017/12/24 10:42:22) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ふー…運転疲れた。…誰か来ないかなぁ】 (2017/12/24 11:30:24) |
| おしらせ | > | 桜 雪乃丞さんが入室しました♪ (2017/12/24 12:00:23) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((こんにちは (2017/12/24 12:01:01) |
| 新堂 凜玖 | > | 【お、こんにちは〜、昨日はどうも】 (2017/12/24 12:01:16) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((寝落ちごめんなさい！ (2017/12/24 12:02:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえ、時間も時間でしたしお気になさらずー】 (2017/12/24 12:02:31) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((続きからします？ (2017/12/24 12:03:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうしますか？ あ、確認なんですが、ﾀﾁ、ﾘﾊﾞのどちらかですよね？】 (2017/12/24 12:05:19) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((リバです (2017/12/24 12:06:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですか、可愛らしいキャラなのでどっちかな、なんて考えてました…すみませんw 】 (2017/12/24 12:06:53) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((紛らわしくてすみません (2017/12/24 12:07:47) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえ全然。ではどうします？何かｼﾁｭの希望あれば新規でもいいですし…】 (2017/12/24 12:09:01) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((いえ とくにありません そちらの要望にこたえます (2017/12/24 12:10:11) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですか、こちらも特には…続きからにしましょうか】 (2017/12/24 12:12:18) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((はい よろしくおねがいします (2017/12/24 12:13:02) |
| 新堂 凜玖 | > | 【桜さんからですね、ﾛﾙお願いします】 (2017/12/24 12:14:12) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((はい了解です (2017/12/24 12:14:45) |
| 桜 雪乃丞 | > | (雪。と名前を呼ばれ彼が起きたとわかった。）んっ、おきたのぉっ？（じゅぶじゅぶとおとを立ててくわえながらへんじをする。） (2017/12/24 12:17:42) |
| 新堂 凜玖 | > | っ、…ﾝ､お前…なにして…(まだ起きたと言っても完全に目が覚めたわけでは無いらしい、寝起き特有の開ききっていない目のまま不思議そうな表情で音を聞けば布団を捲り。自分のモノが彼に咥えられているのを見てぎょっとして"ゆ、雪…っ、離せ馬鹿！"ようやく目が覚め、慌てては相手を離そうと。) (2017/12/24 12:20:26) |
| 桜 雪乃丞 | > | んっっ、なにって、んっ、ごほーしっだよぉ？（彼がこちらに手を出してきたので思い切り吸い上げるとじゅゅぅっといやらしい音が響く）どう？僕のふぇら。きもちぃ？ (2017/12/24 12:25:14) |
| 新堂 凜玖 | > | ひっ…ァ、…ｯｯ(ごほーし、なんて言い思い切り吸い上げられては情けない声が出て。慌てて相手の方へ伸ばした手を引っ込め自分の口を覆っては、きもちぃ？なんて聞いてくる相手を何とも迫力のない表情で睨みつけ、ふるふると首を横に振って。)く、そ…ｯ、早く離せ馬鹿… (2017/12/24 12:28:28) |
| 桜 雪乃丞 | > | んっ...ざんねん。じゃあもっと気持ちよくしてあげるねぇ。（彼の言葉を無視して、ずいぶんと堅くなったソレを甘噛みし、亀頭あたりをチロチロと舌で攻める） (2017/12/24 12:32:16) |
| 新堂 凜玖 | > | は…、いい加減に…ｯう、ぁ…あっ…！(もっと、なんて言い出されれば眉間に皺を寄せながらいい加減にしろ、と言掛けるも、モノを甘噛みされ亀頭を舌で刺激されれば堪らず腰を浮かし、だらしなく声を上げてしまえば、近くにあった枕を手繰り寄せぎゅっと握りしめて。) (2017/12/24 12:36:38) |
| 桜 雪乃丞 | > | （声をがまんをして耐える姿におもわずムラッ）かわいぃ....（そう呟やくとパーカーの紐を抜き、りっくんのソレの根本に結ぶ）ちゃんと気持ちいいですって、言わないとイかせてあげないから（そういって激しく手を動かす） (2017/12/24 12:43:47) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…や、め…ｯ(紐で根元を結ばれてしまえば出したくても出せない状況になってしまった。既に限界が近くなっていたらしく眉を下げていれば激しく手が動かされ、必死に声を我慢し、絶対に屈するものかと耐えようとしているようで。) (2017/12/24 12:46:47) |
| 桜 雪乃丞 | > | んっ....（ちゅっと音をててソレにキスして人差し指で尿道をグリグリする）まだっ言えないのぉ？いい加減おれなよぉ（耳を犯すようにさっきよりわざと音を大きくしながらしゃぶる） (2017/12/24 12:52:21) |
| 新堂 凜玖 | > | …ｯ、ひ…ァ、あ…っ(人差し指でぐりぐりと刺激されればすぐに射精感が訪れる、しかし縛られているため出すことが出来ずにいればまた、今度は先程よりも音が響く。その卑猥な水音に耳から犯されているようでゾクゾクとすればぽろぽろと生理的な涙が零れて。) (2017/12/24 12:56:13) |
| 桜 雪乃丞 | > | あー 泣かないでよ（彼のぽろぽろと伝う涙をなめとりながらぬこぬことしごく）みてぇーりっくんの我慢汁すごいよぉ？（見せつけるように掌や指先についたものをなめとる） (2017/12/24 12:59:50) |
| 新堂 凜玖 | > | も…、やめろ…ｯん、ぅ…！(泣かないで、と涙を舐め取りながらも相手の手は止まらず扱かれれば、もう限界だと言うようにモノはビクついており、やめろ、と熱っぽい息を吐きながら言って。)汚ね、こと…すんじゃねぇよ…(見せつけるように自分の出した液をなめとる相手に思わず目を逸らして。) (2017/12/24 13:03:20) |
| 桜 雪乃丞 | > | んふふ...汚くないよ、だってりっくんのだもん（挑発するようにわらう）自分より年下に攻められてイきたくてもイけなくて....悔しくないのぉ？（クスクスと笑う）かわいぃなぁ.... (2017/12/24 13:07:58) |
| 新堂 凜玖 | > | っ、……(今日会ったばかりの人間に何を、と思うも今はそれどころではない、相手の言葉に反論したくても頭の中は早く楽になりたい、というのでいっぱいで。潤ませた瞳を相手に向けながら「コレ、取れよ…」なんて。しかし彼の返事を貰う前に自分から解こうと手を伸ばして。) (2017/12/24 13:11:55) |
| 桜 雪乃丞 | > | なにやってんの？だれがとっていいっていった？？（とんでもなく低い声をだしてやめさせる）いったでしょぉ？ちゃんと気持ちいいです。っていわないとイかせてあげないよってさぁ。（とかおもいきやいつもとおなじ声のトーンで）ほらぁ いいなよ 気持ちいいですイかせてくださいって (2017/12/24 13:18:31) |
| 新堂 凜玖 | > | ひ…ｯ、…(低い声を出されれば驚いたのか思わずびくりと肩が跳ね。しかしいつもの調子に戻り言われた言葉に唇を噛んで。絶対に言いたくないと思いながらももう限界だ、恥ずかしさで赤い顔を更に赤くし、口を開けば"き、…気持ちいい…から、イかせて…"なんて震えた声で。) (2017/12/24 13:21:59) |
| 桜 雪乃丞 | > | はい。よくできましたぁ。（紐をしゅるっとほどき、くわえて）ほらぁ、イキなよ。さきほどとおなじように吸い上げ激しくしごきあげる）りく...かわいい (2017/12/24 13:27:00) |
| 新堂 凜玖 | > | あ…っ、ばか…！(よくできました、と紐を解かれればふっと息をつこうとするも、咥えられれば驚いたように。)い、や…ｯあ、ァ…!!(嫌々と首を振るも、吸い上げられ、激しく扱かれればその刺激に耐えられるはずもなく、ビクビクと体を跳ねさせながら達してしまい、余韻に浸った蕩けた表情をしていて。) (2017/12/24 13:30:42) |
| 桜 雪乃丞 | > | んむ....かわいい 天使みたいだねぇ（りっくんのものをすべて飲み込み）んふ、きもちよかったねぇ...でもさぁりっくんばっかずるいよねぇ（惚け顔をしてる天使にあたまをなでながら囁く） (2017/12/24 13:35:33) |
| 新堂 凜玖 | > | ……、(可愛い、天使みたいだなんて言葉は聞こえないふりをして。気持ちよかったねぇなんて頭を撫でられれば目を細め思わずこくん、と頷く。ずるい、と囁かれては頭にハテナを浮かべて。) (2017/12/24 13:38:41) |
| 桜 雪乃丞 | > | （頭のなかに？を浮かべているであろうりっくんの後ろの孔をひと差し指でトントンとノックする）ねぇここ使ったことあるぅ？（耳元で意地悪に囁いてみる。） (2017/12/24 13:43:06) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…、…ある訳…(後ろの孔を、トントンとノックされればびくりと肩を跳ねさせる。驚いたように目を見開いては耳元で意地悪げにここ使ったことある？なんて、何を言っているのか、と言うような顔をしながらあるわけない、と答えて。) (2017/12/24 13:46:40) |
| 桜 雪乃丞 | > | 男同士のえっちはここつかつんだよ....（なめた指をグリグリと孔に沈めていく）初めてにしては柔らかいよね...だいじょーぶ？痛くない？（さっき意地悪した分優しく声をかける） (2017/12/24 13:51:46) |
| 新堂 凜玖 | > | は、ぁ…ｯや…ンなとこ…っ(指が入ってくる、その感覚に思わず眉を顰めていては嫌だというように首を振る。)い、てぇよ…抜け…っ(柔らかい、と言われるも使ったことなんて無い。指一本でも少し痛んでそう言って。) (2017/12/24 13:54:54) |
| 桜 雪乃丞 | > | ん やっぱ痛いか..それならっ（りっくんの足をひろげて孔を舌でなめてつつき、いれる）んっ、（ジュルッ）こっちのほーがいっぱい濡れるし痛くっ、ないでしょ？ (2017/12/24 13:59:32) |
| 新堂 凜玖 | > | ひっ…な、なにして…ｯう、ぁ…(足を拡げられ、目を見開いては隠そうとするも、舌で孔をつつかれ、中に入ってくればその異物感に目を細めて。)や、…ｯあ、きたね…っ(ふるふると首を振り、嫌々をして。) (2017/12/24 14:04:19) |
| 桜 雪乃丞 | > | 汚くないってば...んっキレーなピンク（突如夢中になめてた手を止めて）....そんなにいやいや頭ふって...ごめんじゃあ止めるね。 (2017/12/24 14:09:23) |
| 新堂 凜玖 | > | え…、ぁ…(突如手が止められ、止めるね、なんて言われてしまえばえ、と間抜けな声を出すも、ハッとすれば"そ…、それでいいんだよ…"なんて強がって。) (2017/12/24 14:13:37) |
| 桜 雪乃丞 | > | ふーん じゃあなにかなぁ？さっきいっぱいだしたのにぃまだ元気だね。ココ（りっくんのまた元気になったそれを指ではじく）ねぇ、ほんとは僕にどうしてほしいの？ (2017/12/24 14:17:35) |
| 新堂 凜玖 | > | ｯ、あ…ァ、…(まだ元気だね、と未だ元気なモノを指で弾かれればびくりと体が跳ねて。ほんとはどうして欲しいの？なんて聞かれればこくりと喉を鳴らし"も、っと…気持ちよく、して欲しい…"と、いつもなら絶対に言わないが、今は中途半端な快感ばかりなせいで疼きが収まらないようで。) (2017/12/24 14:23:07) |
| 桜 雪乃丞 | > | っ！？（どこまで俺を惚れさせるわけ？この天使はっ！？）じゃあ 自分で指入れて気持ちいいとこ探してごらん？僕見ててあげるぅ (2017/12/24 14:28:07) |
| 新堂 凜玖 | > | は、ぇ…自分で……ｯん、…(相手の言葉に困ったようにまゆを下げてしまい繰り返すようにそう呟いては、先程相手がしていたように自分の指を舐め、恐る恐るといった感じでゆっくり孔に埋めていき。濡れた指と、先程舐められていたおかげか卑猥な音が耳を刺激し、顔を赤くしていて。) (2017/12/24 14:31:53) |
| 桜 雪乃丞 | > | っ！（じつは俺もかなりきてるがここは我慢だ）そうそう上手。（にこにことがんばって笑いながら指示をする。赤面しながら自分で遊んでる。いやらしすぎだろっ。） (2017/12/24 14:36:05) |
| 新堂 凜玖 | > | ん、ぅ…っは…ぁ…！(相手に見られながら自分で後ろに指を入れ弄っている。こんなのただの変態じゃないか…なんて。上手だなんて言われては相変わらず眉を下げたまま相手を見て、少しずつ慣れてきたのか指を奥へと進めていけばゾクゾク、と背筋を這う快感に思わず喉を晒すように首を反らして。) (2017/12/24 14:39:52) |
| 桜 雪乃丞 | > | （あぁあ！なんなんだよ！そんな顔でこっちみるなぁ！煩悩と対決しながら）んっ、きもちーねぇ。....ねぇ そこで指曲げてごらん？きっと前立腺にあたるはずだよ。 (2017/12/24 14:44:24) |
| 新堂 凜玖 | > | ぜん、りつ……？(今まで感じたことのない快感に戸惑いながら、相手の指示を聞けば首を傾げて。前立腺ってなんだ…なんて思いながら言われた通りくい、と奥に進めた指を曲げてみては何かに当たり、訳が分からないうちに勝手に体が跳ねてしまっては頭の中に沢山ハテナが浮かんで"な…っ、今の…は…？"なんて戸惑い、困惑していて。) (2017/12/24 14:47:28) |
| 桜 雪乃丞 | > | ふふふっ（びっくりしておどろいてる顔もかわいくて思わずわらう）ビンゴだねぇ きもちいでしょ？男の子のいいところ。（りっくんの指を抜いて）俺がしてあげるね？（ぬぷっとだいぶほぐれたそこをかきまぜ、ひたすら前立腺を刺激する） (2017/12/24 14:53:43) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…、あ…まっ…ぁ、あ"っ！(初めての感覚に、気持ちいいかどうかの判断も出来ないまま指を抜かれ、俺がしてあげる、なんて解れたそこに再び相手の指が入れば、他人と言うだけで全く違う快感に瞳を蕩けさせ、前立腺をひたすら刺激されればビクビクと面白い程に体が跳ねて声も抑えられず。) (2017/12/24 14:58:38) |
| 桜 雪乃丞 | > | あはっ...やばいそそるっ（舌なめずりをしながら欲情しためでりくをみる）ねぇ 気づいてる？指２本はいってんの（ぐちゃぐちゃと音が耳を犯す）３本目いれるよー (2017/12/24 15:03:50) |
| 新堂 凜玖 | > | あ、っ…や、うそ…ｯあぁ、…！(欲情した目で見られれば、自分もそんな気になってしまう、ぼーっとしたような蕩けた表情をすればいつの間にか指が2本も入っていて、それに気づかず、3本目と言われればうそだ、と否定をするも、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が耳まで犯し"ひぁ…っ、音や、だ…"なんて耳を塞ごうと。) (2017/12/24 15:08:12) |
| 桜 雪乃丞 | > | だーめお手手はこっち（勃ちつぱなしのそれに自分でしごけと誘導する）ん あーあ こんなにしちゃって（三本の指をバラバラにうごかしたり広げたり） (2017/12/24 15:12:43) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…ん、ぅ…ァ、あっ…(お手手はこっち、と勃ちっぱなしのモノを自分で扱くよう誘導されれば戸惑いながらもいつもしているように手馴れた様子で扱き始め。)い、や…ひろげ、んな…っ(3本の指が中でバラバラに動かされたり、拡げられたりすれば冷たい空気が入ってくるような感覚と恥ずかしさできゅん、と相手の指を締め付けて。) (2017/12/24 15:16:01) |
| 桜 雪乃丞 | > | ......（ぶちっとなにかが切れる音 俺の理性です。）ねぇ もう入れていいよね俺もう我慢できないむり。（早口にまくしたて入り口に自分の先をあてがう）りく、すきだよ。（そういって唇を重ねる） (2017/12/24 15:20:56) |
| 新堂 凜玖 | > | は？…ま、そんなの…ｯ(我慢出来ない、なんて言われて相手のモノの先が宛てがわれては驚いたような表情をして。しかし入れて欲しくない訳ではなく、キュンキュンと欲しがっていて。好きだ、なんて唇を重ねられては驚きながらも受けて、ンン、とくぐもった声をあげて。) (2017/12/24 15:24:05) |
| 新堂 凜玖 | > | 【すみません、今から運転しなきゃならないので放置です。戻るの遅くなったらすみません…】 (2017/12/24 15:24:42) |
| 桜 雪乃丞 | > | んう....キツ..ちょっとちからぬいてくんない？ぜんぶ...っ、入らないだろっ （りくの中に入ろうとしても締め付けがすごく、先に進めないしなによりイってしまいそうになる）んっ、はぁっ（乳首にすいつけば驚いたのかいっしゅん緩んでその瞬間をねらって一気に全部いれる） (2017/12/24 15:30:09) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((わかりました (2017/12/24 15:30:42) |
| 新堂 凜玖 | > | 【すみません、大丈夫そうです。返しますね】 (2017/12/24 15:31:57) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((わかりました笑 (2017/12/24 15:34:03) |
| 新堂 凜玖 | > | ンなこと、言われたって…ｯ(力を抜けなんて言われても、初めてな為どうしたらいいか分からずにいて。しかし胸の突起へと吸いつかれれば驚いて、その隙に彼のモノが一気に挿れられれば指とは比べ物にならない圧迫感にはくはくと。) (2017/12/24 15:35:54) |
| 桜 雪乃丞 | > | （はっ、はっ、と息をする）全部はいったねぇ。（さすがにすぐ動くのはかわいそうなのでしばらく止まる）りく、りく、（ぎゅっと抱きしめひたすら名前を呼ぶいとおしくてしかたがない） (2017/12/24 15:40:28) |
| 新堂 凜玖 | > | は、ぁ…っ(苦しくて堪らない、しかし指で散々弄られたそこは自分の意思と関係なく相手のモノに絡みつくよう。りく、と抱き締められひたすら名前を呼ばれれば"聞こえてる、っつの…ンな何度も呼ぶんじゃねぇよ"なんて。) (2017/12/24 15:44:09) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((うわーすみません急遽用事ができたので落ちます！もしよければ今夜またお相手してください！ホントにすみません！ありがとうございました！！ (2017/12/24 15:47:42) |
| おしらせ | > | 桜 雪乃丞さんが退室しました。 (2017/12/24 15:47:57) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解です。時間が合ったら是非お願いします、御相手ありがとうございました】 (2017/12/24 15:49:03) |
| 新堂 凜玖 | > | 【っと、落ちますね】 (2017/12/24 15:49:24) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/24 15:49:27) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/24 18:35:16) |
| 新堂 凜玖 | > | 【諸々済んだので再び待機。初めましての方でも、来たことある方でもどちらでも。】 (2017/12/24 18:36:07) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、放置です。落ちても8時頃には戻ります】 (2017/12/24 18:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/24 19:24:52) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/24 19:50:16) |
| 新堂 凜玖 | > | 【よし、今度こそ。待機です、】 (2017/12/24 19:50:48) |
| 新堂 凜玖 | > | 【んー、誰か来ないかな…】 (2017/12/24 21:06:49) |
| おしらせ | > | 一之瀬 蒼人さんが入室しました♪ (2017/12/24 21:13:32) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( お邪魔します、御初宜しいでしょうか…？ (2017/12/24 21:14:23) |
| 新堂 凜玖 | > | 【こんばんは。御初歓迎ですよ、宜しくお願いします】 (2017/12/24 21:14:39) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( 有難う御座います、( 安堵 ) ﾔﾝｷｰ咎私得過ぎていつ入室しようかと思ってたんすよね…( 変態 ) (2017/12/24 21:15:54) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえ。あら…そうなんですか？なら上手いことﾔﾝｷｰっぽさ出せるように頑張らないとですね】 (2017/12/24 21:17:14) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( いやｧ、無理せず楽しめたらそれで良いんすよプレッシャーとかは掛けるつもり無いので、( なは ) (2017/12/24 21:18:15) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですか、ありがとうございますw えーと、希望のｼﾁｭありますか？】 (2017/12/24 21:19:45) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( 特には無いですね…主さんに任せようかと、 (2017/12/24 21:21:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解です、じゃあ…そうですね、どうしましょう…キャラ同士の関係だけでも決めて頂いていいですか？すみません…】 (2017/12/24 21:26:59) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( 幼馴染みで二人共ﾔﾝｷｰって地雷になったりしますかね…？ そちらのｷｬﾗ君はﾂﾝﾂﾝ系で、此方はゆったり系の、的な…意味不明な所とか言うて下さい、() (2017/12/24 21:29:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 【全然地雷じゃないです、寧ろ好きですそういうの… あ、じゃあ身長教えて下さい、因みに凜玖は178くらいかなと思ってます(】 (2017/12/24 21:31:36) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( 可愛いすよね…( えっと、181位ですかね、成長期って素晴らしい、( は ) (2017/12/24 21:33:39) |
| 新堂 凜玖 | > | 【とっても…( 180台良いですね、素敵です…じゃあ、幼なじみってことなので二人でつるんでる感じでいいですかね…？場所は何処でも大丈夫ですか？】 (2017/12/24 21:36:02) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( はい、是非つるませてやって下さい…成りは行為前提で大丈夫ですかね、？ 場所お任せします、 (2017/12/24 21:38:26) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解しました、もちろん大丈夫ですよー。 分かりました、拙いﾛﾙですが宜しくお願いします。もし合わなければ遠慮なく言って下さい。 書き始めますね〜】 (2017/12/24 21:39:35) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( はい、御願いします～、此方こそ駄ロルですので把握宜しく御願いします、 (2017/12/24 21:40:37) |
| 新堂 凜玖 | > | あー…さみィ…(先程、暇潰しに散歩をしていた所、偶然幼馴染みでよくつるんでいる相手と会い、話の流れで自分の家に向かうことになれば寒さで肩を竦めながら歩き、カタカタと震えた声でさみィ、と呟くと幼なじみで信頼し切っているからか隣を歩く相手に少し近寄って。) (2017/12/24 21:45:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【基本余り苦手なﾛﾙはありませんので、大丈夫だと思いますが、了解致しました!】 (2017/12/24 21:46:47) |
| 一之瀬 蒼人 | > | 最近特に寒いよなァ、( 何て相手の会話に便乗する様に告げ。自身の肩抱きつつ"もっと厚着してこれば良かったなァ"何て。信頼した様子で隣近付く彼に温もり求め、己の冷えきった掌で彼の首元触り筒後ろに周り。"早く帰ろう"と付けたし。) (2017/12/24 21:48:31) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( 有難う御座います、助かります、主さん切りだし上手なんで焦りました…() (2017/12/24 21:49:11) |
| 新堂 凜玖 | > | ほんっとにな、(相手の言葉に何度も頷き、心底嫌だというような言い方をして。早く家につかないか、と心做しか少し早足になりながら、相手の冷えきった掌が首元に触れればその冷たさに肩を跳ねさせ"ヒッ…、てめ…ンな冷めてー手で触んな"振り返り相手を見ながら少し怒ったように言えば自分のポケットで温めた手を首に当て。早く帰ろうと言う相手に納得が行かない様子で歩いて。) (2017/12/24 21:54:55) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえっ 本当ですか…めちゃくちゃ嬉しいです…！】 (2017/12/24 21:55:17) |
| 一之瀬 蒼人 | > | 、えェ、いいじゃんあッためてよ、.( 早足に合わせ己の足取りもやや早く。素っ気ない彼の対応にはもう馴れた、という様子でけらけらと笑み溢しつつ。あまり気の乗らない彼横目に、冷たい手で彼の腕引きつつ歩けばもう己の家の前。両親は単身赴任の為一人暮らしの為、軽い口調で"今日家泊まればァ、?"何て。) (2017/12/24 21:59:31) |
| 一之瀬 蒼人 | > | (( すいません、用事で一旦落下させていただきます…ロル落としてあれば後程御返事返しますんで、またの機会にでも、 (2017/12/24 22:00:41) |
| おしらせ | > | 一之瀬 蒼人さんが退室しました。 (2017/12/24 22:00:48) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解です。では返しておきますね、御相手ありがとうございました】 (2017/12/24 22:01:18) |
| 新堂 凜玖 | > | ふざけんな…(いいじゃん、と笑う相手を軽く睨みつけるように見ながらふざけんな、なんて悪態をついて。冷たい手で腕を引かれ歩いては自分で歩けるっつの…なんてため息をつきつつ、相手の家の前まで来て泊まれば？なんて言われれば相手の顔を見て"…マジ？じゃあそうするわ"何て意外にもあっさりと頷いて。) (2017/12/24 22:05:17) |
| 新堂 凜玖 | > | 【よし…、時間あるので待機しますね】 (2017/12/24 22:06:13) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/24 22:10:32) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/24 22:10:33) |
| 新堂 凜玖 | > | 【部屋上げしてみます】 (2017/12/24 22:11:20) |
| おしらせ | > | 戸塚つばめさんが入室しました♪ (2017/12/24 22:18:20) |
| 戸塚つばめ | > | (( 今晩は (2017/12/24 22:18:36) |
| 新堂 凜玖 | > | 【今晩は、御初宜しくお願いします】 (2017/12/24 22:18:58) |
| 戸塚つばめ | > | (( 宜しくお願いします− 。かわいい子みっけたんで遊びに来てみました、 () (2017/12/24 22:22:00) |
| おしらせ | > | 桜 雪乃丞さんが入室しました♪ (2017/12/24 22:22:54) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((こんばんは (2017/12/24 22:23:20) |
| 新堂 凜玖 | > | 【こちらこそ〜。 わ、お恥ずかしいですな…それはありがとうございますw】 (2017/12/24 22:23:26) |
| 新堂 凜玖 | > | 【えっと…すみません、一対一の部屋なので3人は…】 (2017/12/24 22:24:04) |
| 桜 雪乃丞 | > | ((あ、お先の方おりましたね しつれいしました (2017/12/24 22:25:53) |
| おしらせ | > | 桜 雪乃丞さんが退室しました。 (2017/12/24 22:26:03) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえ、今度またお願いします、お疲れ様でした】 (2017/12/24 22:27:10) |
| 戸塚つばめ | > | (( あい、んと 今やりたいシチュとか ありますか？ 、 (2017/12/24 22:28:28) |
| 新堂 凜玖 | > | 【んー、申し訳ない…今は特には無いですね…戸塚さんは何かありますか？】 (2017/12/24 22:30:38) |
| 戸塚つばめ | > | (( ん− 、先輩後輩の関係とか やってみたいかもしれないです−。 (2017/12/24 22:39:20) |
| 新堂 凜玖 | > | ((いいですね、ではそうしましょうか。出だしはどちらからいきます？ (2017/12/24 22:40:47) |
| 戸塚つばめ | > | (( おねがいしても良いです？ (2017/12/24 22:50:25) |
| 新堂 凜玖 | > | ((了解しました、では書き始めます。 拙いﾛﾙですがお願いします、合わないと思ったら遠慮なく言って下さいね (2017/12/24 22:52:00) |
| 新堂 凜玖 | > | ……。(休日、何もせず部屋でぐーたらしていては、流石に暇すぎたらしく、スマホを操作してはたまにつるんだりしていた後輩に電話をして、相手がでるやいなや"あ、戸塚？…時間あるなら俺の家来いよ"なんて。) (2017/12/24 22:54:48) |
| 戸塚つばめ | > | (休日、枕元の着信音で夢の中から引きずり出され 、目を覚まし ) ... ン、 お昼寝タイムやねん。勘弁してぇや、 りくちゃん。 ( 呂律が回らないながら言葉を伝え、炬燵からのそりと起き上がり。 (2017/12/24 23:06:52) |
| 新堂 凜玖 | > | はぁ？…昼寝って…(電話に出た相手の声が、眠たげな呂律の回っていない様子なのに気づき、お昼寝タイムだなんて言われれば苦笑して。"いいから来いって…先輩命令なー"なんて、冗談交じりに言ったりして。) (2017/12/24 23:10:52) |
| 戸塚つばめ | > | しゃあないなぁ、.. ( 欠伸をひとつ 、煙草を咥えれば 電話を切れば 身支度を済ませ彼の家へと向かい。) (2017/12/24 23:15:04) |
| 新堂 凜玖 | > | ……(電話が切られれば、呼んだはいいが、何をするかなんて考えていなくて。まぁ暇潰し程度に話でもすりゃいいか…なんて考えては相手が家に来るのをスマホを弄りつつ待っていて。) (2017/12/24 23:19:44) |
| 戸塚つばめ | > | .. こんにちは− 、呼び出し食らった者ですが− 、( 彼の家のインターホンを数度押せば、ドアが開くのを待ちつつ 煙草を靴の裏で踏み消し 。) (2017/12/24 23:24:41) |
| 新堂 凜玖 | > | お…ちゃんと来たんだな(インターホンが押されればガチャ、と玄関を開けながらそういうも、相手から煙草の匂いがしては顔を顰め"お前…煙草吸ったろ"なんて、あまり煙草は好きでは無いらしい。) (2017/12/24 23:27:15) |
| 戸塚つばめ | > | ン、目覚ましに一本 、( 唇の前に二本指を立て 、告げ終えれば許可も取らず彼の家の中へずかずかと入り込み。 (2017/12/24 23:39:00) |
| 新堂 凜玖 | > | くせー……(つーかお前未成年だろうが、とずかずかと家に入る彼の背中を軽く蹴ったりして。自分も部屋に戻りながら"なんか飲むか"と問いかけて。) (2017/12/24 23:42:08) |
| 戸塚つばめ | > | 今更そんなこと 気にせんでええんとちゃうの？ ( ふ、と笑み零し振り向き、少し目線が下の彼と目を合わせ ) オレンジジュースでお願いします− 、 (2017/12/24 23:52:06) |
| 新堂 凜玖 | > | …まぁ、そうだな(今更、と言われれば確かに、と頷いて。目を合わされオレンジジュース、と言われては飲み物は子供なんだな、と声には出さないものの思いながら"じゃあ、持ってくから適当に座って待ってろ"とキッチンの方へ。) (2017/12/24 23:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚つばめさんが自動退室しました。 (2017/12/25 00:12:46) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ん、御相手ありがとうございました、お疲れ様です】 (2017/12/25 00:12:58) |
| 新堂 凜玖 | > | 【…明日はオフ、だしな】 (2017/12/25 00:13:25) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/25 00:13:30) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/25 00:13:32) |
| 新堂 凜玖 | > | 【もう1回待機です】 (2017/12/25 00:13:45) |
| おしらせ | > | 四宮 叶 ,さんが入室しました♪ (2017/12/25 00:24:55) |
| 四宮 叶 , | > | 【 今晩和 ~ 。 】 (2017/12/25 00:25:57) |
| 新堂 凜玖 | > | 【わ、今晩はです。御初宜しくお願いしますー】 (2017/12/25 00:26:19) |
| 四宮 叶 , | > | 【 御相手 , よろしくお願いします ｰ 。 】 (2017/12/25 00:26:57) |
| 四宮 叶 , | > | 【 一応確認ですが ,年下大丈夫ですか .? 自分のNGはｽｶﾄﾛとかで , 宜しくお願い致します ~ 。 】 (2017/12/25 00:28:04) |
| 新堂 凜玖 | > | 【こちらこそ、拙いﾛﾙですがお願いします、合わなければ遠慮なく言って下さいね】 (2017/12/25 00:28:23) |
| 新堂 凜玖 | > | 【年下大丈夫ですよ。NG了解しました。 ええと、希望のｼﾁｭあったらお願いします】 (2017/12/25 00:28:50) |
| 四宮 叶 , | > | 【 いえいえ , こちらこそ亀ﾛﾙなので待つのが面倒であれば多少短くなりますが急ぐので言ってください ~ 。ｼﾁｭの希望は特に無いですね .. 。新堂ｻﾝは ?? 】 (2017/12/25 00:30:44) |
| 新堂 凜玖 | > | 【全然待ちますのでゆっくりで大丈夫ですよ。 そうですか、こちらも特には…でも、そうですね…媚薬とかって大丈夫ですか？】 (2017/12/25 00:34:48) |
| 四宮 叶 , | > | 【 ああ 、媚薬とか全然大丈夫ですよ 。寧ろ大好物です (/ へら ) なんか変態みたいですけど 、ね 。 ( 苦笑 ) 】 (2017/12/25 00:36:33) |
| 新堂 凜玖 | > | 【本当ですか、よかった…そうですね、恥ずかしい恥ずかしい…。 じゃあ、誰かに媚薬飲まされて、1番仲のいい叶君に助けを求めに行く…的なのってどうでしょう？】 (2017/12/25 00:39:10) |
| 四宮 叶 , | > | 【 おお 、よいですね ~ 。此方ﾄﾞSなんでそう簡単には助けてあげませんけどね (/ くす ) 新堂ｻﾝから出だし頼めますか ..?? どうも苦手で .. 。】 (2017/12/25 00:40:47) |
| 新堂 凜玖 | > | 【わ、なかなか意地悪ですね？…もちろんです、では書き始めますねー】 (2017/12/25 00:42:10) |
| 四宮 叶 , | > | 【 あ " , あと此方 勝手に寝落ちしちゃう性分なので10分以上程度返信が無かったら寝たと思ってください 。本当にそこは申し訳ないのですが 、頑張って起きときます ..!! 】 (2017/12/25 00:43:26) |
| 四宮 叶 , | > | 【 ふふ , 御免なさいね 。有難うございます ~ 。申し訳ない .. 。 】 (2017/12/25 00:44:26) |
| 新堂 凜玖 | > | ｯ…は、…(たまたま道であった知り合いに媚薬を飲まされて。最初は信じて居なかったものの徐々に疼き、火照る身体を感じればマジかよ…と口元をひくつかせる。こんな状況では家に帰ることも難しく、近くに仲のいい人物の家があることを思い出してはやっと歩き。相手の家の前までくればインターホンを震える手で押して。) (2017/12/25 00:47:39) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解致しました、無理はなさらないで下さいね…！】 (2017/12/25 00:48:00) |
| 四宮 叶 , | > | ..くｧ ..。( 大きな欠伸を溢すと , 何やら暖かい水滴で じんわり視界が霞む 。 現在自分一人しか居ない家で , " どうも暇だ " と自身 「 四宮 叶 」は頭を悩ませていた 。_______刹那 , ｲﾝﾀｰﾎﾝの音が静寂に包まれた室内に響く 。退屈を紛らわそうと , ｲﾝﾀｰﾎﾝを覗くと其処には , 何やら表情を曇らせて顔を火照らせた様子の友人がいて 。) ﾝ , 凜玖じゃん 。どした ｰ ? ( 気軽に話せる間柄の相手が訪ねてきたと知り 、自身の表情は花が咲いたかの様にぱっ , と明るくなり ) (2017/12/25 00:54:13) |
| 四宮 叶 , | > | 【 すみません , 亀炉留に加え 寝落ち常習犯とか ﾀﾞﾒﾀﾞﾒですね .. 。 】 (2017/12/25 00:55:05) |
| 新堂 凜玖 | > | 叶…、ごめ…助けて…(相手が出てくれば、顔を見ただけでも少しホッとする、どうした、と聞かれれば自然と口から漏れ出る小さな喘ぎ声のようなものを必死に堪え、いつものツンとした態度は見えず、情けない笑みを浮かべながら助けて、なんて。今はしっかり喋っているものの余裕はないのか、脚は小さく震えて。) (2017/12/25 00:58:54) |
| 新堂 凜玖 | > | 【全然亀じゃないような気がしますよ？…それに眠気は仕方ないので、気になさらず…！】 (2017/12/25 00:59:42) |
| 四宮 叶 , | > | .. 助けてって 、..何かあったの ? ちゃんと言ってくれないと分かんないよ ｰ ?? ( 此方を弱々しげに見つめて蚊の鳴く様なか細い声色で話す , 何やら様子の可笑しい相手に勘付き , 妖しげに微笑を浮かべると 、悪戯に ちょんっと脇を突いたりしてみて ) .. ま 、上がって ｰ 。( 詳しい事情も聞かずに部屋の中に招き入れ 、自身の部屋へと連れて行こうとして ) (2017/12/25 01:05:30) |
| 四宮 叶 , | > | 【 寝落ちしちゃう前に即ﾔﾘみたいな感じになりますが , そっち方面に持っていきたいと思うので多少強引になるかもですが 、了承ください ~ 。 】 (2017/12/25 01:07:47) |
| 新堂 凜玖 | > | あ…そ、れは…(そりゃそうだ、いきなり助けてと言われても困るだろう。そう思いながらも媚薬を盛られたなんて言い出せず。脇を突かれては媚薬のせいで敏感なのか、声こそ出さないもののびくりと肩を跳ねさせて。)お、う…悪ぃ…(悪いな、と謝り中へと入って行くも、近くで感じる彼の匂いや、媚薬の効果がどんどん強くなって来ているせいか頬は上気し、熱っぽい息を吐いては彼の服の裾をきゅ、と掴んで) (2017/12/25 01:11:22) |
| 新堂 凜玖 | > | 【構いませんよー、了解しました】 (2017/12/25 01:11:58) |
| 四宮 叶 , | > | ( " むちゃくちゃ感じてﾝじゃん " なんて内心感じつつ , 媚薬を盛られたかな , と言う予感は的中していて ) ______あのさｧ ｰ , 誘ってんの ?? ( 生憎 , 此方もそんな何時もﾂﾝｹﾝした奴がでろでろになっていたら苛めたくなるのが自らの性分であり , 思わず溜め息をつきたくもなるが , 自身の部屋へ招き入れた所で掴まれた袖から手を退けて , 室内のﾍﾞｯﾄﾞにどさ , と押し倒し , ﾎﾟｹｯﾄからﾛｰｼｮﾝを出し , 手に取りだすと 、手馴れた様子で相手の衣服をかいくぐり , 下着の中にするり と手を忍ばせると 、ぐちゅり と淫らな水音を響かせて 、 相手の孔を中指で弄び . ) (2017/12/25 01:20:04) |
| 新堂 凜玖 | > | はっ…さ、誘ってなんか…ｯひ、ァ…!(誘ってるのかなんて言われては目を見開き否定をしようとして。ベッドに押し倒されればいきなりの事で整理がつかず、キョトンとしたような表情をしていたも、次々に目の前で起こることに頭が追いつかず、下着の中に相手の手が入り、淫らな水音が聞こえたかと思えば孔を中指で弄ばれ、本来そんな所で感じるなんておかしいが媚薬のせいで初めてだと言うのに声を上げてしまい、慌てて口を手で覆いこれ以上声を出さないようにしようと。) (2017/12/25 01:26:06) |
| 四宮 叶 , | > | .. は , やば 。 凜玖 ｯ てそんな " ｲﾝﾗﾝ " 野郎 だったんだなｧ .. ? ( 「 淫乱 」 と言う言葉を強調して , 冷ややかな目線を相手に向ける 。 更に弄ぶ指を中指から , 薬指も増やし , 二本をばらばらに動かして ) .. ん ｰ ..やめた 。( と , ぼそ と小さく呟くと , とろりと濡れた相手の孔から指を抜いて , 変わりに棚をあさりﾘﾓｺﾝ式のﾊﾞｲｳﾞと , 自身の前まで着用していた高校のﾈｸﾀｲを取りだし , ﾈｸﾀｲで強引に手を縛ると , 孔にﾊﾞｲｳﾞを入れて , 一気に強にするとそのまま自身は部屋の端でｽﾏﾎをいじりだして . ) (2017/12/25 01:34:18) |
| 新堂 凜玖 | > | ち、が…ｯ、ぅあ…や、ァ…(淫乱、なんて言われ冷ややかな目線を向けられては違う、と否定しつつ徐々に目に涙が溜まっていく。ゆ日が日本に増やされ、中でばらばらに動く感覚に声を漏らしながらも小さく首を振っていては何か呟いた相手が指を抜いてしまう。)ぁ、え…か、叶…ｯ(何に使うのか、あまり見たことのない物が出てくれば不安げにそれを見て、相手のネクタイで手が縛られてしまえば抵抗が出来ず、その状態で孔にバイブを入れられ一気に強にされればその快感は初めての自身にはキツいものなのか、溜まっていた涙はぽろぽろと零れ、スマホをいじる相手に"い、や…ｯあ、あぁっ…かな、う…やだ、…ｧ"なんて、弱々しく言ったりして。) (2017/12/25 01:43:07) |
| 四宮 叶 , | > | 【 すみません , 折角良いところなのですが , 眠気が限界を迎えました .. 。 御相手感謝です 。また逢えたら御相手宜しくお願いします 。 】 (2017/12/25 01:45:34) |
| おしらせ | > | 四宮 叶 ,さんが退室しました。 (2017/12/25 01:45:37) |
| 新堂 凜玖 | > | 【御相手ありがとうございました、お疲れ様です。】 (2017/12/25 01:46:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【んー、無言退室まで待機してみます。】 (2017/12/25 01:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/25 02:08:19) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/25 11:06:52) |
| 新堂 凜玖 | > | 【久しぶりの二連休…嬉しいな、待機しまーす】 (2017/12/25 11:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/25 12:07:47) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/25 16:20:11) |
| 新堂 凜玖 | > | 【んー、お昼寝してた…待機です】 (2017/12/25 16:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/25 16:43:20) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/25 18:18:24) |
| 新堂 凜玖 | > | 【今度こそちゃんと待機です、】 (2017/12/25 18:18:48) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、お風呂はいってきます】 (2017/12/25 19:09:53) |
| 新堂 凜玖 | > | 【シャワーだけなのですぐ済ませて来ました…w】 (2017/12/25 19:15:19) |
| おしらせ | > | 稲羽 来陽さんが入室しました♪ (2017/12/25 19:18:35) |
| 稲羽 来陽 | > | 【今晩は。お邪魔して大丈夫でしょうか?】 (2017/12/25 19:19:06) |
| 新堂 凜玖 | > | 【今晩は、もちろんですよ。】 (2017/12/25 19:19:32) |
| 稲羽 来陽 | > | 【よかった...。宜しくお願い致します。】 (2017/12/25 19:20:26) |
| 新堂 凜玖 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。ｼﾁｭの希望ありますか？】 (2017/12/25 19:21:30) |
| 稲羽 来陽 | > | 【ｼﾁｭの希望は特にありません。新堂ｻﾝに合わせますよ。】 (2017/12/25 19:22:49) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですか…んー、じゃあ、恋人設定で稲羽さんの家でデートみたいな感じで大丈夫ですか？】 (2017/12/25 19:27:22) |
| 稲羽 来陽 | > | 【それで大丈夫です。有難う御座います。...最初、何方がやりますか?】 (2017/12/25 19:28:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ありがとうございます、えーと…此方からやりますよ】 (2017/12/25 19:29:20) |
| 稲羽 来陽 | > | 【わかりました。何から何迄有難う御座います...。では、お願い致します。】 (2017/12/25 19:29:49) |
| 新堂 凜玖 | > | ……。(今日は久々に恋人とのデートで、その恋人の家に来ていて。久しぶりだからなのか少し緊張気味で落ち着かない様子でいては、上手く話を切り出すことも出来ないため困ったように、どうしようかとせわしなく目線を動かして。) (2017/12/25 19:34:13) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえ全然。もし合わなければ遠慮なく言って下さい】 (2017/12/25 19:34:29) |
| 稲羽 来陽 | > | ...凛玖?...どうしたの?(そわそわと落ち着かない様な態度をしている彼に気が付けば、携帯から目線を上げ首を傾げて。久々のﾃﾞｰﾄな為、もっとﾘﾗｯｸｽして欲しいのだがそれは叶わぬ願いなのだろうか＿。) (2017/12/25 19:38:15) |
| 稲羽 来陽 | > | 【いえ、大丈夫ですよ?此方こそ合わないかもしれませんし...。あ、それと、長さがあまり安定しませんので...。】 (2017/12/25 19:39:12) |
| 新堂 凜玖 | > | え…あ、別になんも…(どうしたの、と声を掛けられれば驚いて肩が跳ね。相手がこちらを見て首を傾げていれば眉を下げつつ、こちらは逆に目を逸らしながら何でも、なんて答えて。) (2017/12/25 19:41:26) |
| 新堂 凜玖 | > | 【それならよかった…。こちらも問題ありません。長さも好きにして下さって大丈夫です、自分も安定しませんので…】 (2017/12/25 19:42:11) |
| 稲羽 来陽 | > | もっと自由にしてていいのに。...ほら、凛玖の家だと思っていいから。ね?(携帯を机に置き彼の方へと歩み寄れば、子供をあやす様に頭を優しく撫でて。徐に立ち上がり台所の方へと向かえば「何か飲む?」と問うて。) (2017/12/25 19:44:13) |
| 稲羽 来陽 | > | 【わかりました。有難う御座います...。...と、ﾔる方面に話を持って行っても大丈夫でしょうか...?】 (2017/12/25 19:44:53) |
| 新堂 凜玖 | > | あー……おう(歩み寄って来られれば、遠慮がちに相手を見上げ、子供をあやす様に頭を撫でられれば恥ずかしいのか表情を隠すように俯いて。何か飲むか聞かれては"ん、炭酸だったら何でも…"と答えて。) (2017/12/25 19:47:18) |
| 新堂 凜玖 | > | 【,いいえー。 はい、大丈夫ですよー】 (2017/12/25 19:47:36) |
| 稲羽 来陽 | > | ...ふふ、可愛い。(彼の頭を撫でていれば自然と表情は緩みふと、無意識の内に本音が口から漏れてしまい。彼の返答に「はいはーい。」と気前良く返事しては炭酸飲料を取り出し、その中に媚薬を混ぜて。炭酸飲料と自分用の飲料を持って元いた場所へと戻れば、炭酸飲料を渡し。) (2017/12/25 19:50:28) |
| 新堂 凜玖 | > | …何変なこと言ってんだよ(可愛い、だなんて言われては目を数回瞬かせ、照れたような表情で何言ってんだよ、なんて。炭酸飲料を渡されてはそれを何も疑いもせず受け取り、喉が乾いていたらしく"さんきゅ…"とお礼を言えば喉を鳴らしながら飲んでしまって。) (2017/12/25 19:55:43) |
| 稲羽 来陽 | > | ﾝ-?変な事なんて言ってないよ?(事実だし、なんて付け足して言えばにっこりと笑顔を浮かべて。照れた様に頬を赤らめる彼の頬に手を這わせ撫でていて。炭酸飲料をｺﾞｸｺﾞｸと飲んでしまう彼を見ていては、思わず口元が弧を描き。即効性の媚薬な為、何時効くかな、なんて楽しみで仕方が無い様子。) (2017/12/25 20:00:05) |
| 新堂 凜玖 | > | んー…そうかよ(相手の言葉に小さくため息をつきつつ、照れ隠しに目を伏せれば頬を撫でられ、その手に一瞬擦り寄るようにしたあとすぐに離れて。飲み干してしまった後、少しは緊張も解けた様子でいては少しずつ媚薬が効いてきたようで、身体の奥がぞわぞわとしてくればマズい、と口元に手を当てて。) (2017/12/25 20:04:32) |
| 稲羽 来陽 | > | ...凛玖、身体...熱い?(手に擦り寄り甘えた様な態度を取った彼に驚いたものの、それは一瞬の事で残念、と思い筒。先程と様子が変わった彼を見ては媚薬が回り始めた事を察し。笑いながら問いかけるも、目は欲情した獣の様な目をしていて。) (2017/12/25 20:08:16) |
| 新堂 凜玖 | > | は？…い、や…別に…(熱い？なんて問いかけられては少し驚いたような表情。何も言ってないのに何で…と思えば欲情した獣のような目を見て眉間に皺をよせ"…な、なんか盛ったろ"と問いかける、そんなことを話しながらも身体の火照りが増してくれば頬を赤らめ、目も潤んできていて。) (2017/12/25 20:11:47) |
| 稲羽 来陽 | > | 嘘は良くないなｧ...ねｪ、凛玖。(身体の熱を素直に認めない彼の耳元で低く囁いてみる。彼からの問いかけに頷き「媚薬だよ。」と悪びれもせずに答えれば、軽々と彼を抱き上げ寝室のﾍﾞｯﾄﾞへと運び。) (2017/12/25 20:15:40) |
| 新堂 凜玖 | > | ｯ…ぁ、…(耳元で低く囁かれてはぞくぞくとした何かが背筋を這い、媚薬の効果でかぴくりと肩を跳ねさせ小さな喘ぎ声のようなものを出して。媚薬、と答えた相手を見てそんな堂々と言う事か、なんて軽く睨みながらも、軽々と抱き上げられベッドまで運ばれれば恥ずかしそうに"っ、何する気だよ…"なんて。) (2017/12/25 20:19:57) |
| 稲羽 来陽 | > | ...ふふ、楽しいなｧ。(耳元で低く囁いただけで簡単に声を漏らしてしまう彼の様子に、思わず舌舐めずりなんて。軽く睨まれている事に気付いていながらも、それについて何も言わず。恥ずかしそうにしている彼に「内緒。」なんて告げては笑ってみせて。) (2017/12/25 20:23:54) |
| 新堂 凜玖 | > | なんも楽しくねぇ…(何が楽しいのか。こっちは媚薬のせいで身体は火照るばかりで、少しの刺激で声が漏れてしまう程なのに、なんて思って。内緒、なんて笑う相手を見れば緩く首を傾げて"内緒、って…"と、少し不安げに。) (2017/12/25 20:27:56) |
| 稲羽 来陽 | > | 凛玖、...ﾝ...ｯ...。(ﾍﾞｯﾄﾞに寝転ぶ彼の上に跨り、押し倒しては荒々しく口付け舌を強引に捩じ込んで。手は器用に下着の中に滑り込ませ卑猥な音を立てながら自身を弄んでやり。不安気な表情をされれば「大丈夫だよ。」と頭を撫でて。) (2017/12/25 20:31:42) |
| 新堂 凜玖 | > | わ…ｯ、ﾝ…ぅ、!!(押し倒されては目を見開くも、荒々しく口付けられ、相手の舌が強引に捩じ込まれれば目を細め。相手の手が下着の中に滑り込み、卑猥な音を立てて自身を弄ばれれば媚薬のせいで敏感になっているためかいつもより感じてしまうのか、びくびくと体が跳ね、彼の腕を弱い力で掴む。大丈夫だよと頭を撫でられては早くもとろん、としたような表情で見つめて。) (2017/12/25 20:37:15) |
| 稲羽 来陽 | > | ...ﾝ、勃ってる...元気だね。(水音を立てながら唇を離し唇の端から漏れた唾液を舌で拭い取れば、悪戯っ子の様に笑い。然し、久々の行為に己も余裕が無いのか息は荒くて。それに加えとろんとした表情を見せられては、我慢出来るものも我慢出来ず。ｷｽをしている間に彼のｽﾞﾎﾞﾝと下着は剥ぎ取ったらしく、露になった彼の自身にそっと口付けて。そして、自身の奥にある窄まりにも口付ければゆっくりと舌を挿入し。) (2017/12/25 20:42:45) |
| 新堂 凜玖 | > | は、ぁ…ちが…薬の、せいだ…ｯ(唇が離されれば詰めていた息を吐くように。元気だねなんて言われれば恥ずかしそうに、薬のせいだと。いつの間にか剥ぎ取られ、露になってしまった自身に口付けられたり、窄まりにゆっくりと舌が挿入されたりすれば"ひっ…ぁ、きたな…やだ…ｯ"なんて首を横に振り、潤んだ目から涙が零れそうで。) (2017/12/25 20:48:37) |
| 稲羽 来陽 | > | ...へｪ、そうなんだ。...じゃあ、気持ち良くないの?(薬の所為だと言い訳をされれば、傷付いた様な表情を作り伏せ目気味になって反応伺い。彼の静止を無視し「汚くないから。」なんて返せば舌を根元まで挿入し、掻き混ぜて。舌を動かすと同時に自身も扱いてやれば、どうなるかな、と。) (2017/12/25 20:53:12) |
| 新堂 凜玖 | > | え…ぁ、ちが…(当たり前だ、と強がろうとするも、傷ついたような表情で目を伏せる相手を見ては違う、と。汚い、と言っているのにそれを聞かず舌が根元まで入ってくれば指や、相手の自身とは違う柔らかく生暖かいような感触に肩を震わせて、舌が動くと同時に自身が扱かれては、きゅんきゅんと相手の舌を締め付けながら、腰を跳ねさせ呆気なく達してしまう。) (2017/12/25 20:59:07) |
| 稲羽 来陽 | > | ...素直。ｲｲｺ、凛玖。(今迄何度も反抗的な態度を取られてきた為、強がるのだろうと思っていれば、己の問いかけを否定する言葉に驚いて目を見開き。その後、表情綻ばせれば優しく唇に口付けてｲｲｺ、なんて。舌が締め付けられる感覚に若干表情歪めながらも、彼を責め立てて。手に生暖かい感触があれば手の動きを止め舌を引き抜き「ｲっちゃった?」と白濁を舐めながら問うて。) (2017/12/25 21:03:55) |
| 新堂 凜玖 | > | う、るせ…(素直、ｲｲｺなんて言われては、いつも素直じゃないみたいだろ、と自分の中では素直なほうだと思っていたようで。イっちゃった？と問いかけられれば達した後の独特な少し気だるげなとろんとしたような瞳で相手を見ながら恥ずかしそうにこくり、と頷く。自分の出してしまったものを舐める相手の手を軽く引っ張れば"やめろ、って…"と止めさせようとして。) (2017/12/25 21:08:13) |
| 稲羽 来陽 | > | ((っと、少々放置します。...暫しお待ち下さい...。 (2017/12/25 21:12:41) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解しました、ごゆっくり！】 (2017/12/25 21:13:11) |
| 稲羽 来陽 | > | 【ただいまです。お待たせして申し訳ない...。今から打ちますね。】 (2017/12/25 21:23:11) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい。いえいえ大丈夫ですよ、ゆっくりどうぞー】 (2017/12/25 21:23:35) |
| 稲羽 来陽 | > | ふふ、ごめんね、怒らないでｪ。(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく頭を撫で、笑いながら謝り。偶には素直なのもいいかな、なんて内心思い筒。白濁を舐める行為を止められれば一瞬きょとんとした顔をしたものの、すぐ様笑顔になれば「やだ。」と音符が付きそうな程愉しげに言い見せ付ける様に舐めて。)...疲れてる所悪いんだけど...、此処で止まれる程紳士じゃないし、今日は1回で終わんないから。(と、耳元で囁けば既に反応している自身を空気に晒し、躊躇う事無く一気に根元迄挿れて。) (2017/12/25 21:26:24) |
| 新堂 凜玖 | > | んー…(怒らないでと頭を撫でられれば子供みたいだ、と少し恥ずかしくなったりしていて。舐めるのを止めさせようとしたも、やだ、なんて断られ見せ付けるように舐められればかぁ、と面白い程顔を赤くして"…ば、馬鹿野郎"なんて。)っ…え、ちょ…ｯあ"、ぁあ…！(耳元で囁かれた言葉にキョトン、としたあと相手の反応を示した自身が晒されれば待ってくれ、と止めようとするも一気に根元まで挿れられては叫び声に近いような声を上げながら、達したばかりで敏感なためまた少し白濁を漏らしてしまって。) (2017/12/25 21:33:52) |
2017年12月23日 20時29分 ～ 2017年12月25日 21時33分 の過去ログ
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