「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ
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2017年04月19日 20時36分 ～ 2017年12月28日 12時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、会社員♂25さんが自動退室しました。 (2017/4/19 20:36:15) |
| おしらせ | > | 地下アイドル♀20さんが入室しました♪ (2017/5/14 00:40:03) |
| 地下アイドル♀20 | > | お邪魔しまーす、…って、この時間だし誰もいないかぁ。 （週末の土曜。雨が降っていたにも関わらず、それなりに人が出歩いているようにも思える、そんな夜更け。――最近は訪れていなかったこの会場を思い出して、路地を縫うようにして辿り着いた一室。部屋の中はがらんと静まり返っていて、ベッドライトのほんんりとした暖色の明かりがぼんやりと照らしているようだった。一先ずは湿気でべたつく髪と肌をどうにかしようと浴室のほうへ向かい、タイルを叩く水音をしばらく響かせていく。やがてシャワーの雨も止み、濡れた身体と髪を拭いてから、柔らかなボディーソープの香りを引き連れて、脱衣所から会場となる一室のほうへと。） (2017/5/14 00:50:41) |
| 地下アイドル♀20 | > | （着ていた衣服は脱衣所に畳んで置いてきて。下着も何も身に着けていない姿のままで歩くのはまだ少し気が引ける。胸元から鼠蹊部の辺りまでをバスタオルで隠すように垂らしては、ひょこりと一室内に顔を覗かせる。シャワーを浴びている間に誰か来てくれるだろうかと思っていたけれど、今日はなんとなく望み薄そうだ。）んー……、（小さく間延びした声を何となしに喉から零し。橙色の明かりを吸い込むベッドの縁に膝を乗り上げて、そのまま這うように。入り口には丸みを帯びたお尻を晒すような四つん這いの体勢で広いベッドの柔らかさを堪能して。）…誰もこなかったらこのまま寝ていこ。（さすがに裸のままは寒いから、毛布にはくるまっておこう、そうしよう。） (2017/5/14 01:17:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地下アイドル♀20さんが自動退室しました。 (2017/5/14 01:38:05) |
| おしらせ | > | 汗さんが入室しました♪ (2017/6/5 20:34:58) |
| おしらせ | > | 汗さんが退室しました。 (2017/6/5 20:35:09) |
| おしらせ | > | 淫乱巨乳♀21さんが入室しました♪ (2017/6/5 22:18:31) |
| 淫乱巨乳♀21 | > | （ふらり、吸い寄せられる様に訪れて来た場所。――此処は、自分にぴったりな事、この上ないのだ…きっと。男を幾人か経験し、それから快楽の虜になってしまった彼女。いつまでもふらふらしている訳には行かないが、やっぱり、性交は欲しい。身体がソレを求めるままに、乱れたい。歪んだ感情で部屋の前に立つと、躊躇いもせずに扉を開けた。ルール通りに衣服を脱ぐと、指定の位置に畳んで置く。日焼けしない様に、と常に気を付けている肌は真っ白。豊かに実った二つの蕾、その先端を彩る薄桃の突起は、もう硬く起き上がっている。栗色の柔らかな髪を揺らしながら、部屋の中へ。――既に、交わりを始めている雌雄が目に入る。それらを羨ましげに眺めながら、目が合った人々に笑みを零してやって。――ちょっとした皮肉も込めていたりするが。だが、その人々に混ざろうという気は起きず、自分は自分で待ってみる事にした。空いているベッドに腰掛け、髪を弄りながら、扉の方をチラチラ見ていたりする…。） (2017/6/5 22:18:41) |
| おしらせ | > | 淫乱巨乳♀21さんが退室しました。 (2017/6/5 22:25:04) |
| おしらせ | > | 淫乱巨乳♀21さんが入室しました♪ (2017/6/5 22:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱巨乳♀21さんが自動退室しました。 (2017/6/5 22:45:54) |
| おしらせ | > | 医者♂30さんが入室しました♪ (2017/6/13 21:13:17) |
| 医者♂30 | > | 【こんばんわ。お邪魔します。】 (2017/6/13 21:13:42) |
| 医者♂30 | > | ふぅ…、楽しかったなぁ…(仕事終わりに同僚と飲みに行った。…遅れての合流だった。定時の時間よりかなり押していた。残業だ…。帰り間際に救急だった。ようやく解放された時間は待ち合わせより、かなり押していた。急いで同僚の待ち合わせ場所へ。皆に謝るも、仕方ない…と、優しく包んでくれる。仕事の愚痴や恋の話など…色々と盛り上がり楽しい時間だった。その時間も終わりを告げると、皆が別々に帰って行く。勿論、駅にーーーー向かう筈がなく、とある場所に向かった。久しぶりに訪れた。エレベーターに乗り込み。ボタンを押した。徐々に上がって行くエレベーターに此方の鼓動も上がって…。ドアが開くと、足早に部屋へと。軽くノックをして中へ。玄関には、靴はなく、少し肩を落とすも靴を脱いで…奥の部屋へと。所定の位置で服を脱ぐと全裸に…。ゆっくりと足を進めて、さらに奥の部屋へと。) 失礼します、…こんばんわ。 (2017/6/13 21:24:49) |
| 医者♂30 | > | 【待機してます。お相手してくれる方、お待ちしてます。】 (2017/6/13 21:27:28) |
| 医者♂30 | > | 【来なさそうなので…落ちますね。お邪魔しました。】 (2017/6/13 21:35:51) |
| おしらせ | > | 医者♂30さんが退室しました。 (2017/6/13 21:36:00) |
| おしらせ | > | グラドル♀21さんが入室しました♪ (2017/6/25 00:21:28) |
| おしらせ | > | ラガーマン♂32さんが入室しました♪ (2017/6/25 00:27:31) |
| ラガーマン♂32 | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2017/6/25 00:28:02) |
| グラドル♀21 | > | 【あ。ごめんなさーい、お電話来てました。それと投下投下ー！】 (2017/6/25 00:35:01) |
| グラドル♀21 | > | 【待機文で千越えるの……】 (2017/6/25 00:35:39) |
| ラガーマン♂32 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/6/25 00:36:02) |
| グラドル♀21 | > | (とある番組での打ち上げはとにかく下品な親父ばかりで、自身の身体を見ながら酔わせようと必死にしているのが見え見えだった故にもし、此方が酔い潰れたなら？と思っていたが思いの外、男性陣は弱い人ばかりで此方はと言うと身体が火照るくらい。丁度良い疲弊感に心地好い気分だから此のままホテルに泊まって帰ろうかと思った矢先に、此の場所が近いことを思い出してか、宿がわりに使おうかと、身体を隠しやすいゆったりとした衣服を丁寧に脱いで、紫色した上下の下着をも脱ぎ払うと歩む度にたふたふ、と胸を揺らしながら部屋へとこっそり入ってみるなりどうやら人がいない御様子に一息ついて。そそくさと入室するとベッドの方へ一直線、大きな寝具に身を投げ出しては柔らかな感触に口許をふにゃり緩ませ)あふー…気持ちいー。…今日の人達ちょっと弱すぎたー…… (2017/6/25 00:36:02) |
| グラドル♀21 | > | (ごろん、と仰向けになると特徴的な大きな乳房に手入れしている故かぴんく色の先端。重力に任せて柔らかく左右へと広がり、悩ましげに唇を尖らせるもまぁ、仕方ないかなと思っていたらば、"あ。"と思い出してか、自身の身体を匂い。酒臭さと汗ばんだ御様子にちょっと失礼かな、と身体を起こしてシャワールームに向かい。) (2017/6/25 00:36:13) |
| ラガーマン♂32 | > | （手慣れたように全裸姿になりプレイルームへと歩を進める…社会人ラグビーでの練習を終え、部室でシャワーを浴びた身体は心地良い脱離感はあるものの…やはり此方の『脱力感』は別物。遠征やらスケジュール詰まる日程にと、溜まる性欲に睾丸はパンパンに晴れ上がり、男性性器も期待に傘開く鎌首を天高く聳り立つ鬼勃は微動だにしない直立を描いてゆく。扉を開けば、入れ替わりにシャワールームの扉が閉じる音が室内に溢れる。静寂な広い室内ぬ視界を伸ばせば、キングサイズのベッドに浮かぶ人の形のシーツのシワ弛み…微かに残る香りは香水に残酒匂。視線はシャワールームへと向けられてゆく）先客さんかぁ…さて…女性なんだろうか？身長的に170位有りそうだし…と、考えも仕方ないかぁ、ご挨拶してみるかな… (2017/6/25 00:48:20) |
| グラドル♀21 | > | (夏場でも少し熱めのお湯でさっぱりと身体を清めるのが御気に入りで、心地好いお湯を流しながら髪まで洗おうか悩んだものの。やっぱりと全身隈無く洗い終えたところで流石に髪が濡れたままでは、と乾かしたりしていたらついつい長居…。シャワーを終えても裸のままと言うのは違和感があるものの、其のまま部屋へと戻ってみたらいつの間にか何時からか、人が居た様で少し離れて見ても大きな体躯、でも太っていると言うよりは分厚い筋肉と言えようか。去年から熱気を帯びたとあるスポーツの選手に似たような体つきに、暫し固まって)……あっ、こんばんはー？………でか。(思い出したかの様に挨拶しながら勿論と笑顔。身体を見たなら次は下、下と視線を下腹部に向けてみると思わずと生唾を飲み込んでしまう、スポーツマンらしい其れに言葉を漏らしてしまい。其れに貯まっているのがありありと解ると眉尻垂らして、どうしたものかと。) (2017/6/25 00:56:56) |
| ラガーマン♂32 | > | （期待半々なベットの人跡に女性で有りますように…と願わぬ男など居ないであろう現場。…と、シャワールームの扉が開く音に視線は再び引き込まれてゆく。湯煙がプレイルームの天井へと薄雲を這わせだせば、中から舞い降りた濡れ髪の女神が光臨する 瞬間に時が奪われたかのように動かぬまま目を見開く俺がいたのだろう。表情からゆっくりと舐めるように裸体を降りだした眼孔だけが自由を許されたかのように流れ、若々しさ溢れんばかりの柔肌に女性特有の曲線美引き立つ姿は百戦錬磨の強者でも具の根も言わせぬ瞬間を持たざすねではないだろうか）…ぁ、…ぁ、あ？こんばん…はぁ……ぁあ、どうもどうも…始めましてだよ…あれ？…何処かで……ん〜、気のせいかなぁ？（顎髭をジョリジョリと撫で始める親指の指腹…眉間にシワを寄せ単細胞な脳の記憶を辿り考えてゆく） (2017/6/25 01:09:00) |
| グラドル♀21 | > | (詮索している姿に特に慌てる訳でも無く。素性がバレたならバレたで別に関係はないとばかりに、とは言え悩んでいる様子を見る辺りは身体の方にポテンシャルを振りすぎて要るのか、然程頭は強くなさそう？と此方も首を傾けながら、周りに人が居ない故に此のまま立ちんぼうなのも失礼かと相手の側に歩み寄りて、改めて身体を自身と比較するとやはり大きい、と。自分を美女と捉えるのは吝かではあるが、最近実写化されたとあるアニメの様な状況に加えて悩んでる姿を見て思わずぷっ、と口許緩めて)えー？どうでしょうね。何処で見たかはわかりませんけど、ラッキーかもしれないですよ？(と、相手の目の前で何時もはカメラに向けている様に豊かな吊り鐘式の乳房を両手で寄せて、自身の先端を頬張るような口許を開けてのポーズ。違うのは水着すら着けていない為に、より卑猥と言うか少し恥ずかしいがほろ酔い気分故に普段よりは羞恥も薄れていて) (2017/6/25 01:18:42) |
| ラガーマン♂32 | > | （やはりこの瞬間は照れが先行してしまう。見知らぬ男女のファーストコンタクトが全裸に興奮する様を曝している姿なのだから当たり前と言えはそうなんだろうが…。まじまじと眼光を絡め舐めるように吟味し始める俺の眼差しがはち切れんばかりの存在感をアピールする胸元のたわわなマシュマロ果実に向けられれば、その頂上部位で鮮やかな桃色苺を膨らせる様へと釘付けになるは男の性。薫るボディーソープが鼻腔を擽り手招きをすれば、自ずから俺との距離を狭め近寄る女神。素敵な笑顔で悩殺ポーズを見せ付けてくれれば、誰だろうと構わない的に考えるのをやめて意識はグラドルさん一点に向けられてゆくのだった）…ぃい、いいねぇ……ムシャぶりつきてぇーッ…お預けは無しにしてくれないかなぁ？（…と？次の瞬間！いきなりグローブのような男掌がグラドルさんの下顎を優しく捕らえるように添えられると、柔らかな潤唇を奪うように唇を交え前屈みに上半身を迫り出してゆくのだった！） (2017/6/25 01:25:34) |
| おしらせ | > | AV新人女優♀20さんが入室しました♪ (2017/6/25 01:28:18) |
| AV新人女優♀20 | > | 【こんばんは、こんな時間からですがお相手様を待機を打ちながらお待ち致します】 (2017/6/25 01:28:51) |
| グラドル♀21 | > | 【こんばんはですですー。御相手来るはず…！(こんきょのないじしん。)】 (2017/6/25 01:29:56) |
| グラドル♀21 | > | (図体からしてがっついてくるものか、と誘いに乗った相手を見るや少し身構えてしまうものの。反面とばかり受けるのは予想に反して柔らかな口付け。思いの外優しい性格なのだろうと口角を上げると前屈みな相手の身体に自身の肢体を押し付けながら、膝へと乗っかり積極性を見せ口をぱくり開いて大きな唇をはむはむとしゃぶりながら間近で見つめて)ん、ふゥ、ん♡あー…意外と優しいんだぁ？ちゅーからなんて。(ギャップと言うか変に惹かれてしまう。発情してしまった気持ちを示すかの様にむっちりとした肉づき良い太股の付け根、撮影の時に楽な為綺麗に脱毛してしまった淫部に反り返る逞しい雄を挟み込んで、さながら気分が良いと口許緩めた様子を見せながら"ねぇ、べろちゅー。"と囁くと、紅い舌をぺろん相手に向けて。) (2017/6/25 01:35:25) |
| AV新人女優♀20 | > | (つい先程、まだ数本目の撮影が終わったばかり。『新人！』の看板のうちに早々に何本かこなさなければ、と事務所の社長命令だった。しかし、今日の男優さんとは…ほんの少し相性が悪かった。オナ禁を２週間強いられて望んた今日。気持ちいいのにイケず、悶えるのを隠して撮影を終えた。体の芯が熱く燻って、我慢出来ない。イきの演技を繰り返して開放されたその足でこの部屋に辿り着いた。女優の先輩から教えてもらった秘密の場所。まだ来たことは無かったが、今日だけは我慢出来ない。きっと自慰では治まらない疼きを、熱い生の肉棒で掻き回されたくて。)こ、こんばんは…失礼します。(緊張しつつも、部屋に入る前に服は全て脱いできた。低身長でありながらのアンバランスな大きな胸とお尻。男好きする少し垂れた目尻に厚めの唇。艶んだそこは、今にも肉棒を欲しがるように濡れている)【これで、少し待機致します】 (2017/6/25 01:36:11) |
| おしらせ | > | 新人レスラー♂24さんが入室しました♪ (2017/6/25 01:41:18) |
| 新人レスラー♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/6/25 01:41:30) |
| グラドル♀21 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/25 01:41:41) |
| AV新人女優♀20 | > | 【こんばんは】 (2017/6/25 01:41:55) |
| ラガーマン♂32 | > | （優しいキスが回を増すごどに顔を斜めに傾け、寄り密着度を高める接吻を求めてゆく。やがてグラドルさんの潤唇を割り開くように蛞蝓舌先が口内へと注がれだすと、軽く弾む水音は何方の唾液が奏でた濡音だろうか。ジョリジョリとグラドルさんの口元を束子のように引っ掻く短髭が触れる中、上顎や舌裏、更に互いの肉舌を絡めだすダンスへと発展させれば、鼻腔から抜ける熱い火照り絡む息使いに、此方も刺激されてしまう。空いた片手がスーッと伸びると、大胆アピールした右乳房に張り付き、真下から包むように指を拡げ吸い付いてゆく。ゆっくりと谷間から外側へ…真下から鎖骨側へと弧を描くように揉み回しだす起動。人差し指ひとりが単独行動を始めだした狙いは、乳房頂上部位にご挨拶とばかりに小刻みな摩擦をプレゼントしてゆく。離れた互いの口元…美味そうなタンを伸ばし積極的な姿勢を示しだしたグラドルさんを対面座位の体勢で近くのベットに座りだすと、俺の股間に跨り互いの火照る性器を密着させるのだった）ン、はぁぁ…優しいのは意外かぃ？まぁ、理性すぐに無くすねで、図体に比例した濃厚交尾にしちゃうけどね？もう許してなんて言っても逃さないよぉ？ (2017/6/25 01:42:31) |
| ラガーマン♂32 | > | 【こんばんは】 (2017/6/25 01:42:57) |
| 新人レスラー♂24 | > | （土曜日、深夜近くまで続いた試合の片付けと練習を終えれば、そのまま帰路に…ではなく、先輩のレスラーから聞いた噂の場所に思わず足を向けていて。金を払って遊ぶ余裕もない最近だが、溜まるものは一向に溜まっていき、その解消口として騙されたと思って行ってみようかと初めて足を向けた。部屋の中に入る前に、ルールに従って衣服を脱ぎ捨てていくと、鍛えられている筋肉質ながら発達の余地のある身体が露わになって。）こんばんは、と（練習を終えて直に来たこともあり、熱を持った身体で中に入ると既に1組の男女が唇を合わせていて。噂は本当だったのかと驚きつつも、中にいるもう1人の人物に狙いを定めるように視線を向けた。その視線は彼女の目ではなく体の方に向けられていて、その女らしさを醸し出す身体に男のものは既に反応しており）初めまして、お相手いいですか？（笑みを浮かべながら近づくと同時に太い腕を腰に巻きつけながら抱き締めていく） (2017/6/25 01:46:29) |
| AV新人女優♀20 | > | (部屋に入った矢先に、既に絡みいる1組に目が奪われて。恥ずかしいのか嬉しいのか、顔を赤くして思わず口元を手で隠した)すご…、い。本当に…(こんな所きちゃって、私も気に入られたら犯されて…と、妄想広げていたところに扉の音。既に内股はしめり濡れた状態で、振り返れば身長差20センチはあろうかとゆう大男さん。好みのタイプに、益々腰が疼いた。｢お相手良いですか？｣の質問にコクコク頷くしか返せず、腰に手を置かれた瞬間砕けてその場でへたりこんでしまった。へにゃへにゃと手に撓垂れ掛かるように床に横座りしてしまう)ご、ごめんなさい、力が…ぁ、あ…♡(ちょうど、座りこめば目の前が股間だろうか。初対面の男の人の肉棒を間近で目にする。今日の撮影の男優さんより…気持ちよさそうな肉棒に、思わず喉を鳴らしてしまう)【できたら、ベッドじゃない所でしたい…とゆう、ワガママ言ってよろしいですか？】 (2017/6/25 01:53:14) |
| グラドル♀21 | > | (初対面にしては何とも、甘ったるく濃厚に絡む接吻。身体の差故に舌は絡まれど大きさは違いが生じて、口内の圧迫感。息苦しさにふっ、ふっとまるで獣の様に熱息を弾ませて、其でもより昂らせようと根本から絡めると自然と唾液が溢れて、音色が響きだしたと思った矢先に胸元へと至る大きな掌でも、覆いきれない自身の乳房は相手の指の動きに合わせて柔らかく形を変えて、揺れたり埋まったり。その中でも唯一保っている頭頂部へ遂ぞ指先が向けられれば、思わず身体が跳ねてしまい、少し摩擦されただけでぷっくりと膨れ上がりサイズが肥大してしまった。次第に口付けは所謂べろちゅーへと移行して恥ずかしさもなく涎を滴らせながら、濃厚交尾との言葉に目を細めて、きゅんと疼く恥部を自身からふに、と宛がい)ンふふぅ、そーなの？…じゃあ逃げられなくしてみてー。 (2017/6/25 01:53:31) |
| ラガーマン♂32 | > | （一段上から見下ろすグラドルさんに下から蛞蝓肉舌を突き出しベロチュウに応えだして。タン横から先端部、口内奥のタン元へと忙しく踊り舐め動く舌先は、重量に負けグラドルさんの潤唇から糸を引き唾液の滴を豊満果実へと垂らしだしていて。次第に握力を高めだす右乳房への愛撫は、美乳房の原形を見失わせるかのように揉み崩し始め、開き噛み付く指圧に白肌なマシュマロの表面を凸凹へと変えて止まない。大きな掌でさえ有り余るボリュームを喰らい尽きせぬとしながらも、日常では有らぬ方向へと揉みしだかれてゆく果実の頂上部位はどんどん熱を帯びて硬直してゆくのが指腹を通じて伝わってきて。売り言葉に買い言葉を囁くグラドルさんの腰に下顎に触れていた片手を移動させれば、グイッ！と俺の下腹へと恥骨を手繰り寄せてゆく！そのまま腰に巻き付けた片腕がグラドルさんの臀部を操作するかのように波打ち際の寄せては引いてゆく動きを誘導すれば、素股に擦れだした互いの性器は潤唇のキスに比例するかのように吸い付き絡み始めてゆく）…了解ッ…壊れても知らないからねぇ…はぁぁ、ンっ、ンハァっ… (2017/6/25 01:59:10) |
| 新人レスラー♂24 | > | （入り口の扉から入って直ぐの所にいた彼女を抱き締めると、その肉付きの良さが肌を通して伝わって来て。柔らかながら弾力のある若い肌に内心昂りながらも、頷いた彼女に理性的な一面を見せようとした）大丈夫で…すか？…欲しければ、召し上がっていいですよ（横坐りした彼女の太腿の隙間から覗くのは、既に湿り気を帯びている其処で。彼女の喉が動き、此方のものを目の前にしている姿に思わず腰を突き出して、熱く滾る肉棹を口元に運んでいった。理性など既に解き放たれたように、今は快楽を感じたくて）【構いませんよ、壁近くの床でも？】 (2017/6/25 01:59:42) |
| AV新人女優♀20 | > | あ…ぁ…んっ！(熱く聳り立つ肉棒が、鼻先寸でのところで近づいてきている。我慢などそこから香る雄のフェロモンに焼ききれて、腰にすがり付くように左手を添える。右手はきっと口の中に収まりきらぬと思える大きさだったので、根元を支えるふりして扱き、ワザとぐちゅくちゅ鳴らした口の中で唾液を溜めて一気に口内へ含み喉奥に当てる。女優であるフェラのテクをフル活用すべく、巨乳と称された胸を太股に擦り付けながら、一心不乱に硬度を高めるように奉仕して、舌を這わせて唇でしごいて、唾液を伝わせてゆく。)【はい、立ちバックでも四つん這いでも、お願いします】 (2017/6/25 02:06:57) |
| グラドル♀21 | > | ン、ふ。ぅ、っ、ん…♡(自分とは違うが分厚い胸板に片手を添えて舌の動きにせっせと、応える様に舌を動かしてみても戦力差と言うのは歴然であって翻弄されてか、踊らせる舌は溢れ出す涎がメレンゲの様に泡立ち、目付きはと言うと蕩け切って。乳房への愛撫が次第に力強くなり始めるが、個人的に強めでも嫌いではなく、受けたことも無いような容赦なく指圧し、揉み回されると自身体感したことが無いほど熱く、気のせいかバストがやや張ってより肥大している気もしたり。そうこうしていたら、遂には三点責めとばかり力強い腕に巻き込まれて、揺すられる臀部を自然と自分から揺すり出すとラガーさんの太股にたんったんっと肉が打つ音色が響だし、潤う恥部から溢れる蜜が雄に絡んで塗り付けようとばかり押し付け)あっ、ふ♡……壊れちゃうかなぁ、…ひたすら大声で鳴いちゃったりして？ (2017/6/25 02:11:05) |
| 新人レスラー♂24 | > | んんっ！はぁ、…お上手ですね…っ（肉棒を彼女の口元に近付けて奉仕をお願いした瞬間には、下腹部から生暖かく柔らかなものに包まれると共に激しい快楽の信号が全身に駆け上っていき。一切の躊躇も無く繰り出された彼女のテクニックは、性経験が豊富ではあるが卓越した技術などない男にとっては、腰を抜かされるような勢いで。グチュグチュと卑猥な水音を響かせながら、あっという間に彼女の口の中で膨れ固くなった肉棒を前後に腰を動かすことで自らも快楽を欲していきながら、同時に彼女の喉奥をつく事で大きさを示していく。） (2017/6/25 02:13:41) |
| ラガーマン♂32 | > | （睾丸から迫り上がる流線形な裏筋がグラドルさんの淫裂に程よくフィットし、割れ目のラインに沿って押し開き内側粘膜を摩擦してゆく。窄むゆい尿道口や淫蜜を滲ませる膣口を引っ掻くはバイオリンの弦を弾く弓線をも連想させる前後移動。次第に左右への横揺れを強要され始めるグラドルさんの腰振りに、蛇行し波打つ動きがプラスされだせば、卑猥な演奏で答え始めたグラドルさんに『おやおや？はしたないねぇ？』と見上げ意地悪い囁きを放つ眼差しがグラドルさんに注がれてゆくのだった）…どんな声を出して悶えるのか待ち切れないよぉ？…準備万端に……ほぉ？万端以上の濡れ具合のようだねぇ？腰を浮かせてごらん？（乳首の根元から先端部へと親指と人差し指の指腹が摘み扱きだせば、しっとりと汗ばみだしたグラドルさんの首筋にキスの歩を散歩させ顎髭とのミスマッチなチクチク感とヌルヌル感を這わせだして） (2017/6/25 02:16:38) |
| AV新人女優♀20 | > | (夢中の奉仕をいかほど続けただろうか。尽くして尽くして奉仕する程、こちらの焦れた体の欲求が溜まってゆく。早く解放したくてたまらない、まだなのだろうか。もういいよの声がかかるのを待ちながら、少し性急さが増していく。口を離せば右手を水音弾く程のおとでしごき、精液の通り道の、尿道に舌先をねじいれてから吸い付く。上を見上げながら、口を開き舌をだらしなく差し出しながら。下を左右に振り亀頭を責める)ん、はぁ、はぁ♡美味しい…です、美味しい…、ん、んっ♡(ランダムに責めを繰り返しながら焦がれ待って) (2017/6/25 02:19:48) |
| 新人レスラー♂24 | > | （短いながらも与えられる快楽はそれを遥かに超えるもので、彼女の奉仕に既に下腹部の滾るものは、在るべき場所へと導かれたくて仕方ないといったように彼女の口内で先走りを溢れさせて）んんっ、そろそろ…メインディッシュ貰って良いよね？（此方を見上げてくる彼女の瞳が潤み、表情が雌の其れになっているのに気付けば、腰を引いて肉棒を彼女から一旦遠ざけていく。有無を言わさずに火照り熱くなった身体を、レスラーらしく力で犬のように強引に四つん這いにさせていき…）頂きます…んんっ（カリが膨らみ凶悪なものになった太さと長さを併せ持つ其れの先を、湿り気で待ち焦がれているのを表す腟部に押し当てると、ゆっくりと沈みこませるように奥深くにいれていく） (2017/6/25 02:26:21) |
| AV新人女優♀20 | > | 【奉仕短くてすみません…ごめんなさい】 (2017/6/25 02:27:36) |
| おしらせ | > | AV新人女優♀20さんが退室しました。 (2017/6/25 02:27:39) |
| 新人レスラー♂24 | > | 【あ、そう言う意味ではなかったですが…。合わせれずに申し訳ありません】 (2017/6/25 02:28:08) |
| おしらせ | > | 新人レスラー♂24さんが退室しました。 (2017/6/25 02:28:15) |
| グラドル♀21 | > | (幹の太い竿部分に見合った、膨れた裏筋に自ら淫裂を擦り付けると発情しているのを指し示す尿口よりやや上に所存する、蕾が擦れて酷く心地好く、大陰唇が相手の性器に吸い付いているかの様、欲しているのが自分でもわかり。相手が羞恥煽る言葉にほんのり顔を赤らめながらも、腰を浮かせると傘の張った亀頭へと膣へ繋がる孔を宛がい)はっ、はっ、あ…っあ、ンぁっ、あー…イっちゃ、ぁっ、んん♡(言葉を返そうとしたところ、頭頂部への刺激は収まること無く、敏感な点を責め立てられては当然とばかり絶頂を迎えてしまって、膝立ちで後ろ向けた足の指を丸め込んで痙攣シ始めると少し腰を下ろしてしまってちゅぽっ、と先端を少し銜え込むとそれだけでもきゅう、と食い付いてしまい。) (2017/6/25 02:28:39) |
| グラドル♀21 | > | 【あれあれぇ】 (2017/6/25 02:28:59) |
| グラドル♀21 | > | 【お疲れ様でした…】 (2017/6/25 02:29:07) |
| おしらせ | > | AV新人女優♀20さんが入室しました♪ (2017/6/25 02:30:15) |
| グラドル♀21 | > | 【おかえりなさい？】 (2017/6/25 02:30:57) |
| AV新人女優♀20 | > | 【一言だけ、ファラだけさせてこちらに愛撫も無しに挿入に、幻滅致しました。それだけです。】 (2017/6/25 02:31:23) |
| おしらせ | > | AV新人女優♀20さんが退室しました。 (2017/6/25 02:31:28) |
| おしらせ | > | 新人レスラー♂24さんが入室しました♪ (2017/6/25 02:32:31) |
| 新人レスラー♂24 | > | 【結局それって。即ハメしたいのか、と思えば面倒な方ですね。意味不明です、お邪魔しました】 (2017/6/25 02:33:22) |
| おしらせ | > | 新人レスラー♂24さんが退室しました。 (2017/6/25 02:33:25) |
| ラガーマン♂32 | > | （首筋から耳元へと進路を進めだした俺の唇…尖る蛞蝓舌先の落書きが部屋の照明に照らし浮かべば、唾液の道筋は『ドスケベちゃん』の文字を描いてゆく。大小の輪を描き首筋を登ると、左耳朶を弾ませるように舌先で弾きながら、熱い息筆で耳穴を奇襲し始めて。グラドルさんの腰を開放した片腕が、まだ責め触れていない左乳房へと触れだすと、互いの乳首を谷間へと集めながら、交互に引き上げ擦り付けてゆく。柔らかな豊満マシュマロとは逸脱した反撥力はグミのように指先に応えて尚も成長してゆく。ビクビクッと痙攣し裸体を縮め込めば、入り口に先端部を受け入れだした行為は疎かにされてしまう。だが…オスには堪らない反応を見せてくれる女神に、乳房を揉み漁る男掌は居場所をグラドルさんの桃尻へと運び…浅入の黒大蛇を真下からゆっくりと押入れてゆくのだった！）途中辞めはダメだよぉ……ん、ほぉらぁ…入っ…て…ゆく…のが……ぁぁあっ、わかるだろぉ？ (2017/6/25 02:34:50) |
| ラガーマン♂32 | > | 【あらぁ…お疲れ様でした】 (2017/6/25 02:36:21) |
| グラドル♀21 | > | 【うーん…なんか気が滅入ってしまいました。ラガーマンさんには申し訳ないですけど…】 (2017/6/25 02:37:43) |
| ラガーマン♂32 | > | 【そうですかぁ、まぁ…そうですよねぇ。気になさらずにですよ。…にしても…生唾ゴックンな描写レス、ありがとうございました。ガツガツ行けば良かったかな？と少し後悔してますがねw】 (2017/6/25 02:39:43) |
| グラドル♀21 | > | 【ほんとー、なンだかなぁって感じで。余り言いたくはないのですけど先に入室して楽しんでいたのに、私たちは関係無いとばかりに謝罪もなしに言い合って入退室されちゃったら……うーんっ！ふふー、でも素敵な愛撫でしたよ？此方こそありがとうございました。また御会いしたら別に、がつがつしてもいいですよー！ほんとごめんなさいっ、ではお先に…夜遅くまでかんしゃかんしゃですー】 (2017/6/25 02:43:22) |
| グラドル♀21 | > | 【支離滅裂な文章で閉めて度々申し訳無くですけど、ゆっくりおやすみくださいませですけど、】 (2017/6/25 02:44:15) |
| おしらせ | > | グラドル♀21さんが退室しました。 (2017/6/25 02:44:21) |
| ラガーマン♂32 | > | 【此方こそ素敵な時間ありがとうございました、是非にヒィヒィ言わせたいと期待してますねー！お疲れ様でした】 (2017/6/25 02:45:06) |
| おしらせ | > | ラガーマン♂32さんが退室しました。 (2017/6/25 02:45:46) |
| おしらせ | > | グラドル♀21さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:50:40) |
| グラドル♀21 | > | 【こんばんはー。少し書いてきます】 (2017/6/28 22:51:00) |
| グラドル♀21 | > | (夏前の写真集、という大きな仕事も終えて明日から数日オフとのこともあり、初日は自宅でゆっくりしようかと思いながら今日は夜更かし出来る故に何日かぶりにお邪魔してみたり、相変わらずと人気はないが気軽に玄関先から脱衣場へ。最近好意を寄せている歌手の歌を口ずさみながら丁寧に服を脱いでは撮影後とのこともあり確りと、体つきは整えて出るとこは出て、引っ込むとこは引っ込んでると。設置された全身鏡がふと目に入れば其方を向いて、ポーズを取ってみたり。普段見ない自身の大切な場所も、少し指先で開いて確認してみたりと何だか可笑しくぷっと口許を緩めては、プレイルームの方へとゆらゆらと髪を揺らして入室すると大きなソファーを確認するなり足早に向かい、ぼすんっと安産型な大きなお尻を思いっきり、乗せて座り)わーっ、とぉ。…誰もいないし独り占めー。 (2017/6/28 23:01:32) |
| グラドル♀21 | > | 【うーん…！ですね、自動退室するまでまってみましょー】 (2017/6/28 23:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラドル♀21さんが自動退室しました。 (2017/6/28 23:51:11) |
| おしらせ | > | グラドル♀21さんが入室しました♪ (2017/7/2 22:35:24) |
| グラドル♀21 | > | 【こんばんはー！たいきしてみまーす】 (2017/7/2 22:35:43) |
| グラドル♀21 | > | (梅雨明けとばかりにここ何日かは暑さも増して、とは言えプライベートではあまり露出しない本分、少しゆったり目のレトロなシャツとスカート、それに日焼け対策とばかりに帽子も被って部屋へと訪れてみるとやはり人は居ないようで此処まで来れば、帽子を外すと美容院行き立てな髪をぺたぺた触りながら、脱衣室の方へと向かうなり、もぞもぞと衣服を脱ぎ始め、手慣れた御様子で一応とばかり勝負下着も意味もなく外してしまえば部屋へ。ベッドの方向かうと腰を下ろしては日課のマッサージを暇潰しに脚から揉みほぐし始めて)あー…遊んでても疲れるよねー。 (2017/7/2 22:45:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラドル♀21さんが自動退室しました。 (2017/7/2 23:09:30) |
| おしらせ | > | 医者♂30さんが入室しました♪ (2017/7/5 18:58:47) |
| 医者♂30 | > | 【こんばんわ。お邪魔します。】 (2017/7/5 18:59:09) |
| 医者♂30 | > | ふぅ…(溜め息を付きながら、身支度を始めた。机回りの書類、救急対応…、定時は16時だったが…。かなり時間は押して、この時間に終了した。鞄を手に取り、皆に『お疲れ様…』告げると、足早に職場を後に…。ゆっくりとスマホを触りながら、駅へと向かっていたーーーー筈がなく、溜まった鬱憤、発散にとある場所に足を進めていた。カップル、仕事帰り等…色々な人々を見ながら、目的地へと足を進めて行った。目的地に着くなり、足早にエレベーターのボタンを押した。下がってくる表示をジーッと眺めて、ようやく開いたドア。飛び乗るように乗り込み、ボタンを押した。徐々に上がるエレベーターに此方の鼓動も高まる。ドアが開くと、さらに足早に部屋へと。軽くノックをして中へ。玄関で靴を脱いで…奥の部屋へと。所定の位置で服を脱ぐと全裸に…。さらに奥へと足を進めていく。) こんばんわ…、失礼しますっ。 (2017/7/5 19:10:18) |
| 医者♂30 | > | 【待機してますね。お相手お待ちしてます。】 (2017/7/5 19:19:30) |
| 医者♂30 | > | 【お邪魔しました。】 (2017/7/5 19:27:44) |
| おしらせ | > | 医者♂30さんが退室しました。 (2017/7/5 19:28:05) |
| おしらせ | > | グラドル♀21さんが入室しました♪ (2017/7/16 22:44:25) |
| グラドル♀21 | > | (此所最近と真夏に近付いてる様で、夜でもむわりと熱を感じるほど。時折涼しい風が吹くのが幸いかな、と。お昼間町中を歩いて汗ばんだ身体をとりあえず流して、バスタオルを巻き付けたままシャワールームから姿表すなり、大きなソファーへと向かい腰を下ろしては、一日中歩いた為かやや疲労溜まった脹ら脛を掌で揉み込みながら、深々と一息)んふー…疲れた。もうすっかり夏だもんねぇ。 (2017/7/16 22:49:37) |
| おしらせ | > | 郵便局員♂27さんが入室しました♪ (2017/7/16 22:56:00) |
| 郵便局員♂27 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (2017/7/16 22:56:12) |
| グラドル♀21 | > | 【あ。こんばんはー、ごめんなさい。ちょっと目を離してました…】 (2017/7/16 23:01:08) |
| 郵便局員♂27 | > | そうだねぇ、夏だねぇ……と、こんばんは、一人くつろいでいる所に入らせてもらうよ？(昼間の猛暑はなりを潜めたとはいえ、人によってはまだ暑いとも感じられる夜の空気。ここへ来るまでの間も汗をかいては彼女とすれ違う形、あるいは隣の部屋のシャワールームで汗を洗い流し終えてから一糸まとわぬ姿で挨拶を一つ。小麦肌とはいえ、二の腕から先と頭と首元はこんがりと焼き色をつけており、それ以外の部分が肌白く見えるだろう。それはさておき…窓越しに裸体を晒しながら挨拶をしてはそのまま後ろへ寄り添い、両手で肩を揉もうと伸ばす姿が見えただろうか。尚股間はまだ勃ってはいない) (2017/7/16 23:01:45) |
| 郵便局員♂27 | > | 【お気になさらずに。もしも良ければこのまま続けて貰えると嬉しいです。(お返事不要ですよー)】 (2017/7/16 23:02:24) |
| グラドル♀21 | > | ……あ、れ？いつの間に。こんばんはー？ホント、日焼けに気を付けないといけない時期ですよー……って、こんがりですね。私と逆です、ぎゃくー(一人きりだと両手を絡めて前側に突き出し伸ばしてストレッチ、としていた所で背後から声がかかると目を丸くさせて。肩へと置かれた腕をちらり、序でに視線をぐいっと上に向けてみるとこんがり、健康的に日焼けしている様子が伺えると口許綻ばせて、相手がいるなら不要だろうと十分乾いた身体に纏うバスタオルをふわりと足元に下ろしてしまえば気をつけている故に日焼け一つない白肌をアピール、とばかりに見せれば当然とばかり豊かな胸とか、それ以外も見えてしまうが気にすることもなく自信ありげに自分の肌に指を滑らせて) (2017/7/16 23:09:53) |
| 郵便局員♂27 | > | あはは、ごめんごめん、幽霊みたいに突然現れちゃってさ。ああ、ついさっき来たところだよ、ほんと。……おぉ、白い白い、同じ日本人なのにどうしてこうも差が出るのかなぁ。(彼女の言うとおり、真反対の白い肌。思わず目を丸めて見つめてしまえば、当然ながら一部に熱がこもり始める。ともあれ、ぐに、ぐにと程よい加減をもって肩を揉み始めつつ)もう少し、体をほぐしておきます？それともー、このまま、ベッドの上でストレッチしてみますー？(そのストレッチがどういう事なのか、この部屋で互いに裸になってあるのを知っている彼女なら先程の比喩表現を察するだろう。まだ続けるようであれば…肩から、豊満に軽く揺れる胸に手を伸ばし、タプタプと揺らしながら軽く揉みほぐしてみよう) (2017/7/16 23:17:07) |
| グラドル♀21 | > | 日に出てるお仕事だからもう、体の芯から黒くなってきてたりシて？それかー…私のご先祖様が、外国人がいたり。(体型維持の為にストレッチだとか、運動だとかこなしている為に体がこわる方ではないにしろ、肩に受けるやわやわとした揉みほぐしはほんのり心地好くて目を細めながら唇半開きと、得意気にふふん、と言葉を漏らしていたらば急速転換とばかりに胸元へと向かう相手の掌を嫌がる事はなく目線上向け)んんー？貴方はどちらが良いのかなぁ、…私はストレッチでもいーけど。(ひょいっとその場で立ち上がると相手の掌から逃げるようにベッドの方へ、弾むように腰を下ろしてはおいでおいで、と誘う様に隣を掌で叩いてみせ) (2017/7/16 23:25:34) |
| 郵便局員♂27 | > | 多分前者だろうねー。やれやれ、これでも日焼け止めを1日2回は塗っている筈なんだけどなぁ。(なんて愚痴を漏らす中、親指だけは唯一の白さを残している。ーーー指サックなるゴムのはめ具が日射光を遮っているためだ。それはさておき、両手の柔らかな感触が無くなったかと思えば視線を向けた先に無邪気に微笑む彼女の姿が映り)それこそどちらでも。レディーファーストって事で貴女の気持ちに優先しているつもりだよ。(尤も逸物はギンギンに反り返らせているから彼女からすれば嘘にも思われなくもないが。さて、手で叩いているところに漸く腰掛けては)早速…という前に。ここ、さっきのマッサージでちゃんと解していたかな？(いたずらに伸びる手の先が近づくは彼女の太ももに隠れがちな秘部。邪魔されなければゆっくりと差し込み、ちゅくちゅくと浅くいじって少しずつ奥を解しにかかろうか。もう片方の手は背中に手を回し、そこから胸の尖りをきゅっとつまんでみたり) (2017/7/16 23:36:06) |
| グラドル♀21 | > | もう職業病だよねぇ。そうなると…でも日焼けしているのも男らしくて好きですよー？(衣服を着ている辺りだけが無事だったり所々と不自然に焼けてない辺りがその職業の特徴すら伺えて、身体を少し離れた場所から眺めていると先程はなかった下腹部に生える雄の部分が御立派にしてくれてるのに気付くと嬉しそうに口許緩ませながら首を傾けて)ふふ、…シャワー次いでにちょこっと、解しておきました。暖かくて、ぬるぬるしてるかも。(傍に寄るなり確認とばかりに自身の身体へと触れて、恥部へと伸びる手催促しようと片足を開けば、撮影のために綺麗に茂みを取り払ってしまってる割れ目を露にしっとりと入り口からすでに濡れているのを感じさせようかと僅かに腰を揺らめかせては耳許にて囁いて) (2017/7/16 23:44:18) |
| 郵便局員♂27 | > | ーーーわ、ホントだ。それにしても随分と準備がよく出来ているというか、用意周到と言うか。(拒むどころか迎え入れてくれた無毛の其処からは確かな熱さとぬめりけを感じる。ちゅく、ちゅくと奥も濡れているのを確認するかのように指を深めに入れて弄ってからそっと引き抜いて。ねちょ、ねちょと糸を引かせる指をぺろりと舐めながらも、もう片方の手は胸から離し、代わりにベッド付近に置かれた使い捨てのローションパックを手に取っては)そう言ってくれて嬉しいよ。でも、次来た時には全身同じ色に焦がしておこうかな、なんてね。(尤も日焼けは身体に悪いというのが現代の常識になりつつあるとか。ともあれ、腕だけ焼いてもなぁなんて苦笑を浮かべつつ、ペリっと破いてぶちゅぅと絞り出すローションを脈打つ逸物にたっぷりまぶしてから) (2017/7/16 23:58:12) |
| 郵便局員♂27 | > | ゴメンね、こっちは勃起したばかりで準備不足だったから、道具を使わせてもらったよ。…ひやりと感じるかもだけど…それじゃ早速…ストレッチ、しますかっ！(広げた片脚の肘裏にてを通して持ち上げて。彼女を横に寝かせるような体勢にさせてから、ベッドに伸ばしている方の脚の上に跨り、持ち上げた方を肩に掛けるか、脇に挟んで固定できれば…ぬめった先端を準備万全の割れ目に宛てがい、そのままゆっくり、けれども止まることなく入れるところまで挿入しよう。ソレは根元まで入り込んだのか、それとも、竿が残ったところでコツンと奥に当たったのか) (2017/7/16 23:58:14) |
| 郵便局員♂27 | > | 【遅くなりまして失礼致します。時間が時間なので少しでも眠気が来た時は遠慮なくご連絡くださいませ。】 (2017/7/16 23:59:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラドル♀21さんが自動退室しました。 (2017/7/17 00:04:40) |
| おしらせ | > | グラドル♀21さんが入室しました♪ (2017/7/17 00:04:48) |
| グラドル♀21 | > | 【久しぶりで不覚をぅ……メモ帳で書いてるのでもーすこし、おまちを】 (2017/7/17 00:05:33) |
| 郵便局員♂27 | > | 【おかえりなさいませ。こちらもやらかす事なのでお気になさらずに。引き続きこちらはごゆっくりと待っていますからね。】 (2017/7/17 00:07:33) |
| グラドル♀21 | > | っ、ん。あ、あっ、ふ。…だってそーいう場所だもん、でも紳士的な人が多いから可愛がられてから、開始ってこともあるけど、念のために？(準備運動は付き物だ、とばかりに語る合間に具合確かめる指先の動きに反応と上擦った声が溢れて、敏感さを示すかの様に僅かな動作でも大きめの喘ぎを漏らしてしまうが引き抜かれて、自分の御汁を舐める仕草にほんのり顔を赤らめるも、気になって"美味しい？"なんて冗談混じり問い掛け)…あー。御免ね？急かしてないのに、…良かったら弄ってあげるのに。(ぬとぬとと、滑り気帯びた性器を見詰めて申し訳なさそうに眉尻垂らしたなら、しょうがないとばかりに…ふと余ったローションちらり見てみると手に取るなり胸元へとたらり、滴らせてせめて興奮誘おうとねっとり、粘液だらけに) (2017/7/17 00:13:59) |
| グラドル♀21 | > | せっかくだし、ローションストレッチ？なんて、…ん、ン。あっ、あー…入ってきてる、ンっふ。(悪戯めいた笑みを見せた所で軽々とコロンとその場に寝そべらせてしまうと、早くも挿入とばかりに逞しい先端がしっとり、濡れた膣内に加えてローションの滑りも合間って一気に奥底まで挿入されてしまい、少し浅い中は全て銜えきれずに根本少し残してしまうが抱えられた脚の指先をぎゅっと丸めて刺激に耐え、次第に逸物の形を覚えてか肉襞が絡み付きだして) (2017/7/17 00:14:10) |
| 郵便局員♂27 | > | (彼女の羞恥交えた問いかけには“甘いね”なんて答えておこう。尤も言えばヤラシイ味ともいう。ともあれ)いやいや、謝るのはこちらの方さ。がっついてしまってごめんね。こう言うのは雰囲気を作ってからの方がいいって言うのは分かっているんだけどさっ。(でも、ヤリたいと言わんばかりにばちっ、ばちんっと肉を打ち付ける音が部屋に響き始める。始めのぎゅっとした締め付けから、ぐちゅぐちゅと絡みつき始めるのが直に感じられるのはゴムが無いからこそ。)っ、うぁっ…はっ、あぁー…久々のセックス、堪んねぇなぁ…っ。(なかなかに巡り合わないこの機械。思わず顔を天井を仰ぐように向けて恍惚の吐息を漏らしていれば…ふと彼女の顔を見やった際にてらてらと照りつく胸のぬめりけに気づいては)おぉ、ナイスアイデアだねぇっ。せっかくそこまでお膳立てしてくれたのに活かさなきゃ…勿体ないもんなッ。(脚を脇から離して降ろし、代わりに脚をぴちっと閉ざしてから上に跨り。ぬっちゅ、ぬっちゅと緩やかに抽迭し、玉袋を太ももに擦り付けながら。逞し目の胸板と彼女のぬるぬるたぷたぷな胸を押し付けて擦り合いながら、そっと彼女の鼻先か唇に己の唇を押し付けてみようか。) (2017/7/17 00:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラドル♀21さんが自動退室しました。 (2017/7/17 00:35:05) |
| おしらせ | > | グラドル♀21さんが入室しました♪ (2017/7/17 00:35:45) |
| グラドル♀21 | > | (漏れ無く受ける感想は自ずと聞いたものの自爆とばかり頬を紅潮させるのは、行為中故かそれとも、と。)そ、う？…じゃ、イイ…ッあ！ハ、ぁ、んっ、ん。あ、気持ち、い、(お構い無くとばかりに端っから腰付きは男らしいもので、大きめな臀部へとうち当てられる腰から奏でる音色は部屋まで響くほど。かき混ぜられる毎に溢れ出す液体が絡み付きだせば、粘った音色も加わりて、相手のお腹まで濡らす始末。)ふふ、イイ、でしょ？…え、この体位始めてかも、…ッあ♡あ、これ、むちゃくちゃ、擦れちゃっうっあっ、(ぬらぬらとした胸元に掌を乗せて塗りたくっていると、股を開くわけでもなく閉じてしまわれて首を傾け、初めての体位にそわそわしてしまうがいざ始まると逞しい固さをより、感じてしまって太ももにより、力を籠めてしまい締め付け強めていることだろう、と。声が漏れる唇を半開きに舌を差し出しては近付く相手の口許へと這わせてみせ、) (2017/7/17 00:37:53) |
| 郵便局員♂27 | > | (彼女が初めて、と戸惑うその体位とは“しがらみ”なる48手の1手。より狭く締め付けるところにぐちぐちと擦れながらもこじ開けていく感覚が互いに強く感じる。ぐっちゅっ、ぱっぢゅっ、それこそローションで緩慢な動きになってしまうがそれが却って摩擦を感じさせているかもしれない)ふふっ、痛がる風に見えなくて良かった…っふ、あ、ふっ…んぐっ。(揺らめく赤い舌に誘われるかのように咥えこんでは、じゅるり、と音を立てて吸い付いて。両手は後頭部に回して抱き寄せつつ、恋人のような口付けを交わしながら…尚ゆっくりと、力強く打ち付ける腰。間もなく達そうとドクドクと脈を打つものの、腰を早めてしまうと抜けてしまいそうであるが故に、動きはゆっくりのまま、けれども力強さはますます強く感じただろう。そんな力強い打ち付けに自身の乳首は固く張り出し、彼女の乳首にぶつかり合い弾けるように擦り付いてはますます肉棒も膨張し始めて) (2017/7/17 00:49:13) |
| グラドル♀21 | > | (僅かに開いた相手の脚へと足先絡めて密着、抜けないようにと施した行動は正解かそれとも、と。激しくはないがゆったりとした腰付き、それでも感じたことのない擦れ具合に加えて、入口の上辺りに主張している蕾に腹部が擦れて其方まで刺激が加わってしまえば、早くも膣内痙攣しそうで、)ん、ふ。ン、ぁ。中、なか、気持ちい、ぁ、…いっちゃう、いく、ん、ふ。ンンっ、う、(首へと両手絡めて、飲み込まれた舌を揉みくちゃに絡めて全身がとにかく、ローションの滑りとか先端に受ける刺激とか、何処が気持ち良いのか分からないくらいで。一番気持ちイイと感じる膣への擦れに集中すると声に出しながら、膣内が痙攣し出すときゅう、と一際締め付け絶頂してしまい、そのあとも動作が加われば多分、浅い周期でイッてしまうだろうけど、ぽやんと心地好い意識の中で考えてみたり) (2017/7/17 01:00:11) |
| 郵便局員♂27 | > | んぐっ、ふっ、俺もッ、後を追うから、追っちまうからっ…っあっ…！！(密着している事はそれだけ締め付けの強さも増幅するという事。彼女もだが、己の身体もさっきからじんじんと感じるのは…ローションのせいだろうか。蓄積する快楽にもう耐えることは叶わずに…互いに足先から頭まで密着し、絡め合う様にして…そのまま深く突き入れた先端から迸らせるは、溜まりに溜まった白濁。ドクンッドクンッと力強く打ち付け、元気なザーメンを届け注いでやったぞと言わんばかりに。ーーーしばらく続いた射精も、彼女の弛緩して拘束を徳用で離れたのであれば抱きつく体を離し、互いに寝そべりながら抱き寄せてみようか。耳元で気持ちよかったよ、と、) (2017/7/17 01:08:21) |
| 郵便局員♂27 | > | 【ごめんなさいです、そろそろこちらの眠気が限界になりつつなのでこのレスでこちらは〆ます。グラドルさんの〆を見届けてから落ちようと思いますので。お先にですが夜遅くにお相手をありがとうございましたっ】 (2017/7/17 01:10:30) |
| グラドル♀21 | > | (自身の絶頂から其れほど長くもなく、全身絡ませ合いながら行われる射精行為。濁流の様に押し寄せるザーメンは恐らくと久しいのだろうと余すことなく、受け入れる為に敢えて両足を開くなり腰へと巻き付けるとがっちりホールド。"全部欲しい、"なんて甘えた素振りを見せるときゅう、と膣内締め上げて確りと種付けてもらったのなら、満足そうに口許緩ませて隣に寝転ぶ男性の胸元へとごろごろと寄り添い)ン、はー…気持ち良かった、…気持ち良かったなら良かったぁ。…明日お休み？…御疲れなら今から一緒に寝て、朝からー…(なんて相談のあと本当に行われたかは定かにないにしろとりあえずと眠気に任せて、このまま寝ようかとすやすや寝息を立てて眠りだして) (2017/7/17 01:15:44) |
| グラドル♀21 | > | 【搾り取ってあげたかったのでむりくり←おつかれさまでしたぁ】 (2017/7/17 01:16:24) |
| グラドル♀21 | > | 【続き:拙いロルでごめんなさいでした。ともあれ眠気あるなかありがとうございました。あとはゆっくりおやすみくださいね】 (2017/7/17 01:17:06) |
| 郵便局員♂27 | > | 【グラドルさんもお疲れ様でしたっ、そして素敵な〆をありがとうございます。また機会があればよろしくお願いしますねっ。それではお先に失礼致します。おやすみなさいです！】 (2017/7/17 01:17:43) |
| おしらせ | > | 郵便局員♂27さんが退室しました。 (2017/7/17 01:17:46) |
| おしらせ | > | グラドル♀21さんが退室しました。 (2017/7/17 01:19:05) |
| おしらせ | > | グラドル♀21さんが入室しました♪ (2017/8/5 22:44:38) |
| グラドル♀21 | > | (今年は暑くなるのも早くて日差しは痛いほど。普段は目立つのが嫌いで露出は控えてるがたまには、と薄めの衣服と健康的な足も露に出歩いてみたら流石に目立ったようで時折此方に視線を向けてくる人が居たり落ち着かなかった一日。とは言え滅多にしないことをしてみると不思議と高揚した身体を抑えに来ようかと部屋に出向いてみるも、相変わらず人気の無さだが慣れた御様子で衣服を丁寧に脱いで、日焼けひとつない肢体露に部屋に入るなりぽすん、とベッドに腰を下ろしては"んー"と唸りながら)……なんか物凄く喘ぎたい。(何て、変な独り言を漏らすと馬鹿らしさに一人で頬を赤くすれば後ろに倒れて足をバタつかせて。) (2017/8/5 22:44:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラドル♀21さんが自動退室しました。 (2017/8/5 23:22:43) |
| おしらせ | > | ラガーマン♂32さんが入室しました♪ (2017/9/27 01:30:11) |
| ラガーマン♂32 | > | （全裸でプレイルームへ…整ったキングサイズのベットを見て誰も訪れていないのだろうと察すると、足取りをシャワールームへと向ける。全身を清め流し落とせば、短髪にバスタオルを被りながらゴシゴシと撫で拭きつつ戻ってきて。凹凸ある筋肉鎧が太い腕を動かす度に揺らぎ、芸術性すら漂わせてゆく裸体姿が部屋の壁に掛けられた大鏡に映し出されていて。期待に胸弾ませて来たものの肩透かしに合ったからか、思わず短な口髭を取り巻く肉厚な唇から溜息が漏れてしまって…暫し待機してみようとベットの端に臀部を降ろせば、手にした缶ビールの口を開け喉仏を揺らし呑みだすのだった）……ンプハァァァッ！っぁぁあ、五臓六腑に染み渡るって感じだなぁ…これで魅惑の女体に出会い激しく求め合えたならば…ゆうこと無しなんだがねぇ……はぁ…（鼓動を刻み鬼勃した下半身が虚しく火照り疼きを纏う。時計を見れば日付は変わり秋の夜な夜なを伝える鈴虫の演奏が微かに耳に聞こえてきていて） (2017/9/27 01:41:53) |
| おしらせ | > | ラガーマン♂32さんが退室しました。 (2017/9/27 02:00:12) |
| おしらせ | > | ラガーマン♂32さんが入室しました♪ (2017/9/27 02:00:25) |
| ラガーマン♂32 | > | 【部屋上げで暫し待機しまーす】 (2017/9/27 02:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン♂32さんが自動退室しました。 (2017/9/27 02:39:36) |
| おしらせ | > | 取締役♂53さんが入室しました♪ (2017/10/28 00:45:40) |
| 取締役♂53 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/28 00:45:57) |
| 取締役♂53 | > | （秋も深まり、「味覚の秋」栗や松茸の美味しい季節♡（意味深食材）。人肌の温もりも恋しくて、若くて瑞々しい柔肌を求めて初めて訪れる部屋へと向かう。部屋に入ると入口の壁に部屋の嗜好と注記事項を熟読しながらも、身綺麗にするため軽くシャワーを浴びる。浴室から出ると、注意書きの通りに全裸で会場の室内へと赴き…。50を過ぎてやや弛み始めた自らの腰周りの贅肉を気にしながらも…室内を見渡す。）…こんばんは…。どなたか…。（部屋に入ると人影もなく、広々とした部屋にはソファとテーブル…奥にはキングサイズのベッドが…ベッドへと向かうと真ん中へと登り詰めて胡坐をかいてお相手を待つことにする。） (2017/10/28 00:55:00) |
| おしらせ | > | 取締役♂53さんが退室しました。 (2017/10/28 00:55:08) |
| おしらせ | > | 取締役♂53さんが入室しました♪ (2017/10/28 00:55:10) |
| おしらせ | > | 取締役♂53さんが退室しました。 (2017/10/28 01:04:31) |
| おしらせ | > | メンヘラ女♀19さんが入室しました♪ (2017/12/18 20:14:05) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【久しぶりに…お邪魔します。ロル書きつつゆるり待機してみます。】 (2017/12/18 20:14:38) |
| メンヘラ女♀19 | > | ( 寒空の下、何時ものように昼過ぎまで眠っていた身体に鞭を入れ、やっと動き出したと思えば辿り着いたのはとあるホテル。幾度、幾人と身体を重ねても心が満たされないのには、我ながら自嘲ものである。しんと静まり返ったある部屋に着けば部屋に入り、ルール通りに身を纏う衣服を脱ぎ始めて。 ) …っ…さむ。 ( 部屋の中は空調が効いているが、流石にこの季節に全裸は少し厳しいものがあり、部屋に上がれば近くのソファに荷物類を置いて足早にベッドに潜り込む。人気が無かったのかシーツは冷たく、小さく身震いした身体を丸め、大人しく窓から見える夜景をベッドから眺めながら、誰か来てくれないだろうかと、僅かな希望を胸に待ってみることにした。 ) (2017/12/18 20:21:17) |
| おしらせ | > | メンヘラ女♀19さんが退室しました。 (2017/12/18 20:41:19) |
| おしらせ | > | メンヘラ女♀19さんが入室しました♪ (2017/12/18 20:41:23) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【んん…も少しだけ、待機してみます。】 (2017/12/18 20:41:38) |
| おしらせ | > | 大学生♂さんが入室しました♪ (2017/12/18 20:58:24) |
| おしらせ | > | 大学生♂さんが退室しました。 (2017/12/18 20:58:36) |
| おしらせ | > | 大学生♂20さんが入室しました♪ (2017/12/18 20:58:50) |
| 大学生♂20 | > | 【年齢入れ忘れました。よろしくお願いします】 (2017/12/18 20:59:27) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【出直します…って書いてた時に人が…！( びっくり ) こんばんはー。】 (2017/12/18 20:59:32) |
| 大学生♂20 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/18 20:59:56) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。下にロル投下したので、もし良ければ続けてくださいますか？】 (2017/12/18 21:00:24) |
| 大学生♂20 | > | 【はい、少々お待ちを】 (2017/12/18 21:00:50) |
| 大学生♂20 | > | （サークルにでも入れば刺激のある楽しい日々があるのだろうか。今のところこの部屋以上の刺激はあるとも思えない。怠惰な大学生活の日々の中に彩りと刺激を求めてこの部屋にやって来るのはもう何度目だろうか。玄関で服を脱いで裸になって部屋に入ると、ソファの上に荷物が見えた。ごそごそとベッドでうごめく姿が見える。荷物から受ける印象は女のようだ。さすがに彼女一人だけであれば、自分の来訪には気づいてしまうだろうけど）こんな場所なのに良い夜景が見えるもんだな。一緒に入っても？（こんな場所、というのは乱交する部屋、という意味で。乱交という行為にはムードがあるようには思えないし、いざ行為が始まってしまえば誰も夜景など見ないだろうに。女がどこか寂し気な表情に見えるのはただ単に男がいないからだったのか、それとももっと根本的な何かがあるのか。それはまだ自分には分からない） (2017/12/18 21:14:23) |
| メンヘラ女♀19 | > | ( キラキラと煌めく夜景は、今の自分には眩しかった。目を細めつつ、ただただ時間が流れていくのを虚無感と共に過ごしていた…が、不意に聞こえた扉の開く音。ゆるりと顔をそちらに向け、声を掛けてきた彼の姿を視界に捉えては目を丸くさせて。救世主、に見えた。 ) この綺麗な夜景のせいで、凄く寂しくなっちゃってました。 ( ふにゃりと表情を緩めて笑みを浮かべれば、彼の問いに答えるように布団を軽く捲り、己の隣のスペースに誘導しようと。その間にもこれから包まれるであろう彼の肢体を眺め、僅かながらベッドの中で身体に熱を篭らせていた。 ) (2017/12/18 21:20:50) |
| 大学生♂20 | > | でも、とりあえず男が来たからいいだろう？（寂しくなっていた、という彼女の言葉には苦笑して。いつもは盛況なのだがアテが外れてしまえば寂しくなるのは致し方ないこと。だが、それでも凄く、と強調するのには彼女の何か意図を感じてしまう。彼女に誘導された隣のスペースに入ると、ベッドの中にある彼女の身体に触れる。柔らかな肢体を手で確かめるようにしている。まだ愛撫ではない。ただ、身体の感触を確かめているだけ。そうして、彼女の緩んだ表情を見つめながら）身体が冷えてる……少し熱が必要だな？（彼女の唇を奪う。熱を伝えあうように激しい口づけをする。舌を絡ませて、唾液を交換し、部屋の中にいやらしい口づけの音を響かせる） (2017/12/18 21:30:49) |
| メンヘラ女♀19 | > | あはは、そうだね、寂しくなくなった。( 彼の言葉は冗談か、冷やかしか。しかし間違っていない事であり、こういう部屋に居るのだから目的は解っているだろうと、素直に肯定する。横に入り込むや否や身体を触る彼の手の感触に、心地好さそうに頬を緩ませ。シーツに熱を奪われた身体には、外から来た彼の手さえ暖かく感じた。 ) ん…少し冷えちゃって…、んん…っ…ふ… ( 言い終わる前に唇が塞がれる。いきなりの深い接吻に思わず眉を下げ、彼の腕を軽く掴みながら応えるように舌を絡ませにいく。時折吐息を漏らしながら、次第にじんわりと身体に熱が戻り、寧ろ更に熱く、特に下腹部に昂りを感じれば、もっととねだるように彼の背中に腕を回して抱き付いて。 ) (2017/12/18 21:37:50) |
| 大学生♂20 | > | （冷えているのはこの寒さのせいか。それとも彼女の中に何かあるのか。有り体に言ってしまえばここはただのヤリ部屋である。お互いの欲望を発散しあうだけの場所。彼女の身体を撫でながら、口づけをさらに激しくして、彼女と己の間に片方の手を入れる。手が掴むのは彼女の乳房。ギュっとそれを掴んで、揉みしだき始めると、指先で時折、彼女の乳首を摘まむ。強さは少しずつ強くしていく。最初はソフトに摘まんで、少しずつその強さを増していく。片方ずつ交互に、弄ぶようにして。彼女から唇を離せば、唾液の糸が二人の唇を繋いでいる。それが夜景の光に反射して銀色に輝いて見えるかもしれない）あんたの口でしてくれるか？（既に昂っているのは男の方も同じ。もう肉棒は固くなっている） (2017/12/18 21:48:44) |
| メンヘラ女♀19 | > | ん…ぅ…ん、ン… ( 口の中を蹂躙されるような貪り合う口付け。それだけで眼は潤み、蕩けてしまう。彼の手が胸に伸び、指先で突起を弄られれば、口付けの合間に甘い吐息が漏れて。小さく肩を跳ねさせながら、突起は固く尖り、下腹部に溜まった熱は潤いを生んでいく。唇が離れ少し寂しげに眉を寄せたが、次に告げられた彼の欲求には嬉しそうに目尻を下げた。 ) ふふ、勿論… ( 求められるのが承認欲求を満たすのか、それを求めてはこの部屋にやって来てしまう。ベッドの中に潜りシーツに膨らみを作り彼の足元に跨がれば、既に頭を持ち上げていたそれに愛しそうに頬を擦り寄せる。先端にキスを落としてからゆっくりと口の中に含み舌で唾液を絡ませていき。 ) (2017/12/18 21:57:36) |
| 大学生♂20 | > | それだけじゃ足りないな……（男はニヤリと笑って、彼女の頭を掴むと、グイっとその頭を下ろして、喉奥まで貫くようにする。腰を振りにくい体勢ではあるが、それでも彼女の頭を掴みながら小刻みに腰を動かせば、彼女の喉奥に何度も硬い肉棒が当たるだろう。彼女の唾液と己の先走りの汁で濡れた肉棒の先端が、彼女の喉奥に幾度となく突き刺さる。彼女は嫌がるかもしれない。しかし、ベッドの中の彼女の表情を読むことはできない。ただ、こういう行為も受け入れるような気がしていた。いや、ただの勘でしかないのだが。男にとってはこういう読みあいも楽しいものだった。外れてもこんな場所だ。後腐れも何もない）こういうのは好みか？（そんな風に問いかけてみようか） (2017/12/18 22:06:03) |
| メンヘラ女♀19 | > | へ…？…っんぅ…う"…ぐ…っ…！ ( “足りない”の言葉、それは己にとっては絶望の言葉。満足してもらえてない、一気に不安が頭を支配しようとしたが、そんなことを考えるまでもなく、喉の奥まで肉棒が入り込み、込み上げる吐き気に目を見開いて。苦しそうな声をあげつつ、それでも彼が望むならと、吐き気を堪え肉棒を受け入れる。しかしながら唾液は絶え間無く溢れ、彼の股間をベタベタに汚しながらも、吐き気と共に溢れた涙で頬を濡らしつつ、頭の何処かで満たされていくのを感じていた。 ) んっ…ん…っ ( 彼には見えていない恍惚な表情で必死に肉棒をしゃぶりつつ、小さくこくこくと頷けば、そんな苦痛であるはずの行為にも関わらず、割れ目から垂れた愛液が太腿を汚していた。 ) (2017/12/18 22:17:04) |
| 大学生♂20 | > | （漏れ聞こえてくる声は、決して嫌がっているようには聞こえない。こちらの問いへの頷きもあった。きっと彼女はこういうのを好むのだろう。だから、彼女の口の中に吐き出してやる。頭を再び強く掴んで、一気にその中に吐き出すのは精液。濃厚な白濁を彼女の口の中で爆発させる。全部飲み込め、と言わんばかりに彼女の頭から一切手を離そうとしない。腰も突き刺したまま、押し付けたまま、彼女の口の中で射精し、その後始末を強要する。少しずつ彼女のことが分かってきた気がした）あんたの口の中、とっても良かった（そう言いながらも、一向に彼女の頭から手を離そうとしない。掃除もやらせるつもりなのだろう。肉棒が綺麗になるまで手を離すつもりはない） (2017/12/18 22:29:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メンヘラ女♀19さんが自動退室しました。 (2017/12/18 22:44:05) |
| おしらせ | > | メンヘラ女♀19さんが入室しました♪ (2017/12/18 22:56:57) |
| メンヘラ女♀19 | > | ( しゃぶり続けているとどんどん大きく固くなっていく肉棒が口内を埋め尽くし、どんどん苦しくなっていく。顔は歪み、ボロボロと涙は溢れ、苦痛に彼の足を掴む手にも力が入る。不意に、喉奥に放たれた欲望、濃い液は喉に纏わりつき一気に吐き気が襲う。 ) んん"っ…！んー…！ぅう"…ぅ…っ…！ ( 悲痛な叫びも声にならず、彼も手を離してくれる気配は無い。しかし抵抗はせず、何とかこくこくと喉を鳴らしながら白濁を飲み込んでいく。その後唾液で汚してしまった肉棒を掃除するように、じゅるじゅると卑猥な音を立てて肉棒に吸い付き、“許し”を請うように布団の中から見えぬ彼を見上げて。 ) (2017/12/18 22:57:22) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【サーバーが重くて繋がりませんでした…まだいらっしゃいますか？】 (2017/12/18 22:57:41) |
| 大学生♂20 | > | 【ちょっと重いみたいですね。とりあえず続けますねー】 (2017/12/18 22:58:53) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【何とか戻ってこれました、お待たせです。お願いしますー。】 (2017/12/18 22:59:29) |
| 大学生♂20 | > | （シーツを剥ぎ取って、彼女の姿を露わにする。彼女は寒くなってしまうだろうが、もう熱くなってしまった身体にはそんな気遣いも無用だろう。彼女と目線が合ってしまう。この部屋には二人しかいない。けれど、視線が絡み合っている間はこの世界に二人だけのようにすら思えるかもしれない。いつの間にか関係性が出来上がっている。この部屋を出て行けば壊れてしまう、脆い関係性なのだけれど。彼女の口から肉棒を引き抜いて）尻をこっちに向けてくれるかな。もう口はたくさん飲んだだろ？ 今度は下の口に、な？（ニヤリ、と笑いながら、彼女の髪を撫でてそんな風にねだる。もうそれは提案やお願いなどではなく、命令なのかもしれない） (2017/12/18 23:10:52) |
| メンヘラ女♀19 | > | ( シーツが捲られ、久しぶりとも思えてしまう彼の顔。目線が絡み、彼を見詰めるその眼は既に従者のものになっているだろう。涙に濡れ、許しと更なる快感を求めた眼。肉棒が引き抜かれる時、じゅうぅっと唾液を綺麗に吸い取ってから口を離し、頭を撫でられ命令をされれば逆らう理由は全く無かった。 ) …もう、こんなになっちゃってて…っ、…貴方のが、欲しい… ( 身体の向きを変え、彼に尻を向けて四つん這いになる。更に上体をペタンとベッドに付ければ自然と腰が持ち上がるようになり。彼に晒した秘部はぐっしょりと濡れそぼり、太腿にべっとりと付いた愛液はいかに涎を垂らしていたのかが分かる。顔を背後の彼に向け、まるで己の主に懇願するかのように、膣口をひくつかせながら言葉を溢した。 ) (2017/12/18 23:19:12) |
| 大学生♂20 | > | （従者に懇願されれば、主はそれを恵んでやるだけだ。即興で出来上がった関係性を基にして行為はなされる。お互いに出会ったのは今日が初めてのこと。それでも、身体を重ねて温めあう。そこには愛などなく。しかし、欲望だけでもなく。男は肉棒で彼女を突き刺した。その喉を貫いた時と同じように、硬い肉棒で、彼女の中に入り込むのである。勿論、それで終わりではない。彼女の腰をガッツリと掴むと、そのまま激しく腰を振り始める）俺も……俺も、あんたが欲しかったよ（そう言いながら、卑猥な音を響かせる。ぐちゅぐちゅと腰と腰がぶつかり合って、二人だけの部屋が淫猥な空気で満たされていく） (2017/12/18 23:28:10) |
| メンヘラ女♀19 | > | あ…ぁ……っひゃ、ぁ…あぁ…っ！ ( 己の懇願を快く受け入れてくれる彼。すっかり潤いきったそこは嬉しそうに彼の肉棒を飲み込み、膣内を埋め尽くされる感覚に歓喜の声をあげた。ぞくぞくと背筋を走る感覚、シーツを掴み、腰が打ち付けられる度に喉を反らして矯声を漏らす。不意に掛けられた言葉。それは何よりも自分が望んでいたもので。 ) う、ぁ…あっ…！あたし、も…っ、貴方が…欲し、かった…ぁ、あ！ ( 思わず涙が溢れた。満たされていく感覚、初めて会ったが恐らく最後、そんな切ない一時が愛しかった。彼の動きに合わせるように自らも腰を揺らし、奥に当たるようにと更に腰を突き出して。 ) (2017/12/18 23:36:16) |
| 大学生♂20 | > | （彼女が自ら腰を突きだしたのを見て取ると、そのまま彼女の腰を持ち上げて、さっき見ていたあの夜景が見える窓に、彼女の手を突かせる。目の前にあるのは彼女が寂しさを感じた夜景。それはまるで彼女が夜景に抱く印象を塗り替えるような行為。この夜景を見る度に、今日この日のこの時の行為を思い出すように、と彼女に刷り込むのである）ここの夜景を見たら俺の顔を思い出せ……（それは呪い。この乱交会場ではあまり許されないことだろう。一人の女にここまで入れ上がるなど。しかし、あの寂しそうな表情は二度と見たくはなかった。彼女の中にたっぷりと白濁液を吐き出す。記憶を塗りつぶすように、彼女の膣の中も白濁液で塗りつぶしてしまうのだ――） (2017/12/18 23:49:25) |
| 大学生♂20 | > | 【こちらはこんな感じで〆に致します】 (2017/12/18 23:49:39) |
| メンヘラ女♀19 | > | んぁ…っ、何を… ( 快感に浸っていると不意に浮かんだ身体、驚いた表情のまま誘導されたのは、眩しすぎた夜景の前で。ネオンやビル、下を走る車のライト。自分の空虚な心を嘲笑うかのようにキラキラととても綺麗な景色。そんな嫌いだった景色が、彼の温もりと共に脳内に上書きされていく。 ) そん、な…っ、やだ…ぁっ…あ…ぁあ…っあ……ッ、…！！ ( 彼が深く深く刻まれていく。これが最後かもしれない、なのに。と、初めて抵抗の言葉を口にしたが遅かった。刻まれた呪いは解けない、早く彼の腰の動きにただただ喘ぎ、熱を吐き出されたと共に己も甲高い声を響かせて果てててしまう。膣壁は離したくないとでも言うようにきゅうぅっと彼を締め付け、窓に身体を凭れ掛けながら足を震わせつつ短く息をして。もっととねだれば、彼はまだ居なくならないだろうか…そんなことを余韻に浸りつつ、背後の彼に再び熱に濡れた目線を向け、“命令”を待つのだった―― ) (2017/12/19 00:04:33) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【こちらも〆です。とてつもない満足感…有り難う御座いました。( 深々 ) 】 (2017/12/19 00:05:52) |
| 大学生♂20 | > | 【はい、途中いろいろありましたが無事終了できて良かったです。お疲れ様でした】 (2017/12/19 00:07:26) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【此方こそです、また機会があれば是非。お疲れさまでした。ではでは、失礼します。 】 (2017/12/19 00:08:27) |
| おしらせ | > | メンヘラ女♀19さんが退室しました。 (2017/12/19 00:08:35) |
| おしらせ | > | 大学生♂20さんが退室しました。 (2017/12/19 00:08:44) |
| おしらせ | > | メンヘラ女♀19さんが入室しました♪ (2017/12/23 21:42:32) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/12/23 21:42:46) |
| メンヘラ女♀19 | > | ( 聖夜、それは嫌いな言葉だった。町中がその色に染まり、行き交う人の群れ。そんな中を掻き分けて、またこの部屋に辿り着いていた。身に付けていたお気に入りのニットワンピースもこの部屋では意味を成さず、衣服を全て脱げばソファに置いて部屋の奥へ。肌寒さに小さく身震いし、着てきたもこもこした上着だけ肩に掛け、ベッドの近くの窓際に向かう。 ) …綺麗。 ( ぽつり一言。イルミネーションが眩しい窓の外。脳内にちらつくのは、ある男性。また同じ呪いを掛けに来るのか、はたまた違う呪いを掛けに来る者が居るのか。期待薄のままぼんやりと外の景色を眺めていた。 ) (2017/12/23 21:49:54) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【一応年のため… 人待ちではありません。一期一会、楽しめる方お待ちしてます。】 (2017/12/23 22:01:36) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【念のため、ですね。(あわあわ) 】 (2017/12/23 22:03:30) |
| おしらせ | > | 大学生♂20さんが入室しました♪ (2017/12/23 22:11:35) |
| 大学生♂20 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2017/12/23 22:13:07) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【…あら、またお会いしましたね。こんばんは。】 (2017/12/23 22:13:28) |
| 大学生♂20 | > | 【たまたま見かけましたので。先日はありがとうございました。よろしければ待ち合わせの方にでもお部屋などご用意いたしますが】 (2017/12/23 22:14:37) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。来てくれて嬉しい限りです。どちらでも、お任せします。非公開でも公開でも、もしくは此処でも。作っていただけたら向かいます。】 (2017/12/23 22:15:43) |
| 大学生♂20 | > | 【ではせっかくですから、待ち合わせに非公開でこのままのお名前でお部屋をたてますね】 (2017/12/23 22:16:58) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【承知しました。すぐ向かいます。】 (2017/12/23 22:18:03) |
| メンヘラ女♀19 | > | 【合流したので、こちらは落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2017/12/23 22:18:59) |
| おしらせ | > | メンヘラ女♀19さんが退室しました。 (2017/12/23 22:19:07) |
| 大学生♂20 | > | 【確認できましたので失礼いたします。お部屋ありがとうございました】 (2017/12/23 22:19:11) |
| おしらせ | > | 大学生♂20さんが退室しました。 (2017/12/23 22:19:16) |
| おしらせ | > | 官能小説家♀26さんが入室しました♪ (2017/12/28 11:45:57) |
| 官能小説家♀26 | > | ふぁ…寝ちゃってた…（脱稿して年始までフリーになるも友人たちはまだ仕事納めもまだでヒマな時間を持て余してこのお部屋へ。前回行ったのとは違う趣向のお部屋であり入り口で全裸にならなければならなかったのは抵抗があったが、そなえつけのシャワーを浴びボディクリームを塗って上から下まで甘いバニラのいいにおいを纏わせればむらむらも沸いてくる。そうしてシーツにくるまって男性待ちをしていたらいつのまにかうとうとしていたようで、目をこすって） (2017/12/28 11:46:01) |
| 官能小説家♀26 | > | 【男性待ちで待機です。ＮＧは痛い・汚い・臭い・焦らし・即ハメ・受け身・丁寧語です。ふわっとした優し気な感じよりもガツガツきてくれる肉食攻めさん（×俺様）がいいです】 (2017/12/28 11:46:07) |
| おしらせ | > | トレーナー♂25さんが入室しました♪ (2017/12/28 11:53:34) |
| トレーナー♂25 | > | 【お邪魔します。】 (2017/12/28 11:53:55) |
| 官能小説家♀26 | > | 【こんにちはー】 (2017/12/28 11:54:04) |
| トレーナー♂25 | > | 【一緒に遊ばせて貰ってもいいですか？】 (2017/12/28 11:55:08) |
| 官能小説家♀26 | > | 【はぁい。下に待機文とNGありますのでお願いします♡】 (2017/12/28 11:55:51) |
| トレーナー♂25 | > | お邪魔します…(昼のジム仕事を終えて午後から時間ができたので、今度は自分のトレーニングをと思い、噂の乱交会場へ。玄関で着ていたジャージを脱いで備え付けのロッカーにしまって会場の中へ向かうとシーツにくるまった女性が待機していた。男女の香りとは違う甘いクリームの匂いが鼻をつけばそれに引き寄せられるように近づいていく)今1人？もし良かったら俺と遊ばない…？ (2017/12/28 12:01:38) |
| 官能小説家♀26 | > | （目をぱちぱちさせていると人の入ってくる気配があって、入り口あたりをぼーっと見ていると遊び慣れてそうな逞しい男性の姿があって、交尾の期待にどきどきむらむらしながらぎこちなく子供っぽい微笑みを向けてみる。声をかけられれば心の中でしめしめ♡とわらって）はぁい♡交尾しましょ♡ (2017/12/28 12:04:28) |
| トレーナー♂25 | > | いいねぇ。そーゆー素直な子は大好きだよ。(くるまっているシーツを剥ぎ取るとはち切れんばかりの豊満な乳房が現れてごくりと生唾を飲む。そのまま寝ていたベッドに押し倒して甘い香りを鼻を鳴らして嗅ぎまわる。鍛え上げた腕でがっちり拘束してベッドの上で跳ね回る乳房にしゃぶりつく) (2017/12/28 12:09:58) |
| 官能小説家♀26 | > | はぁはぁ♡おにいさんがっつきまくりだね♡わたしもこういうひとのほうがすき…♡（犬のようににおいを嗅がれるとこちらも興奮が増してくる。押し倒されて仰向けになっても横に流れない乳肉は触れてもぷるぷると柔らかくて、がっちりボディで拘束されると被征服欲が沸いて、むっちりふとももこすり合わせてもじもじ…♡） (2017/12/28 12:13:50) |
| トレーナー♂25 | > | ここに来る目的なんて１つしかないんだからさ。それにこんなの見せつけられたらがっつくなって方が無理だよ(乳首にしゃぶりつきながら上目遣いで見つめる。そのまま歯で甘噛みする。)おねえさんだってここ、こんなに硬くしてるじゃん。ここ気持ちいいんだ？ (2017/12/28 12:17:33) |
| 官能小説家♀26 | > | ひぎぃ！♡（興奮してかちかちになった乳首は敏感になっていて、舐められるだけでなく甘噛みされると思わず背筋がぴんとなって変な声が漏れてしまう。お口をぱくぱくさせて喉奥からひゅうひゅうと息を整えて）う、うん…♡わたし性感帯すくないから…そこすきぃ…♡あとね、みみたぶと…（言いながら彼の手をとってその指を自らのまん筋に下から上へと這わせる。ぴったりと閉じたびらびらの隙間からぬるっ♡とまん汁が溢れていて）…この、上のとこ…クリいじってもらうの、すきなの♡ (2017/12/28 12:23:19) |
2017年04月19日 20時36分 ～ 2017年12月28日 12時23分 の過去ログ
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