「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2017年12月25日 21時41分 ~ 2017年12月28日 20時34分 の過去ログ
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稲羽 来陽 | > | 顔真っ赤だよ、凛玖。可愛いけど。(かあぁっと頬を真っ赤に染め馬鹿野郎、なんて照れた様子で告げてくる彼を愛おしそうに抱き締め、胸に顔を埋めて。)...ふ-...ッ...熱い...、凛玖のナカ...。(自身を締め付け熱い位にとろとろな彼のナカは、とても気持ちいいもので油断していれば直ぐにイきそうで。徐々に彼のナカが自身の形に慣れてくれば動きは一層激しくなり。) (2017/12/25 21:41:48) |
新堂 凜玖 | > | そういうの一々言うんじゃねぇよ…(顔が赤いことを指摘されれば目を逸らしながらそう言い、抱き締められ胸に顔が埋められれば何となく触れてみたくなったのか、髪をふわりと撫でてみたりして。)っ…ん、ぅ…あッ、ぁ…は、げし…(少しは楽になるように、と必死に息を吐いていては相手の動きが激しくなり、はげしい、と眉を下げれば声を漏らしながら"も、っと…ゆっくり…ぃ、"なんて相手にお願いするように。) (2017/12/25 21:47:53) |
稲羽 来陽 | > | なんで?...恥ずかしい?(そっぽを向き照れている彼の様子にクスクスと笑い微笑んで。髪に触れられては埋めていた顔を勢いよく上げ驚いた様に目を丸くし。普段彼から触れてもらう事は余り無い為、とても驚いた様子。)は...ッ、無理...気持ち、良すぎて...ッ...。(笑う余裕も彼を気遣う余裕も無いのか発情した獣の様に腰を振り続け、ふと固いしこりの様な物に触れては口角を上げ其処を執拗に責め立てて。ゆっくり...なんて彼の願いもばっさりと切り捨てて。) (2017/12/25 21:52:37) |
新堂 凜玖 | > | そういうんじゃねぇ…(くすくすと笑う声にムッとしたような様子で否定をして。相手の顔が勢いよく上げられては驚いたらしく、目をぱちくりとして、相手も驚いた様子でいるのを見ればハッとして相手の髪に触れた手を離して。)こ、の…ッ…ひ、ぁ…あ"ッ!?(無理、と獣のように腰を振られては快感が強すぎるのか困ったように思わず腰を引きそうになって。口角を上げた相手を不思議そうに見ていれば、中のしこりのある場所を責め立てられ、面白い程にびく、と身体を跳ねさせていては"む、り…ッあ"ぁ…、あっ…い、く…ッッ"といつもより高く甘ったるいような声を上げまた達して相手の自身を締め付けて。) (2017/12/25 22:01:32) |
稲羽 来陽 | > | じゃあ、何なの-?(否定されているのにも関わらず、笑顔のままで。パタパタと足を上下させては愉しげに問うて。髪に触れていた手が離れればむ、と不機嫌そうに頬を膨らませ。)...ン...、イッ、く.....ッ.!!(喘ぐ声が高くなり彼が達したと同時にナカが痛い位に締まり、此方も達してしまい。達した後の疲労感に襲われながらも、彼を四つん這いの状態にさせれば休む間もなく後ろから突き上げ。) (2017/12/25 22:07:48) |
新堂 凜玖 | > | ……うるせ(愉しげな様子に、ふいっと目を逸らしてはうるせ、なんて。不機嫌そうに頬を膨らますのを見れば緩く首を傾げ、また遠慮がちに触れてみて。)あ、ぁっ…ッは、ぁ…!?(自分とほぼ同時に相手が達すれば、じわりと熱くなる感覚に目を細め、休むつもりだったのかふっと息をつこうとするも、四つん這いにさせられ休むまもなく突き上げられては背中が弓なりに反り"むり…ッ、も…やだぁ…"なんていつもなら有り得ないような弱々しいことを言っていて。) (2017/12/25 22:14:48) |
稲羽 来陽 | > | も-...教えてくれたっていいじゃんか。(ぷく-っと子供の様に頬を膨らませては、頬を両手で挟み強制的に目を合わせて。再び髪に触れられればふにゃりと表情緩めもっと、なんて。)...ホントに嫌なら、逃げていいから......。(1度達した事で話せる程度の余裕が出来たらしい。そう告げては、腰の動きを止めることはせず相変わらず前立腺を突いて。服の中に手を忍ばせ胸の突起に触れては、片方は痛い位にぎゅっと摘みもう片方は触っているかわからないくらい焦らしてみて。) (2017/12/25 22:21:08) |
新堂 凜玖 | > | う…っ、やめろよ…(子供のように頬を膨らませる相手に頬を両手で挟まれ目が合えば少し喋りにくそうにしつつそう言って。再び触れたことで表情を緩ませもっと、なんて言われてはきゅんと胸の奥が締め付けられる。何も言わず相手の頭を撫でて。)っ…ぅ、あ…ッぁ、え…ふ、あぁ…!(本当に嫌なら、と告げられては目を細め、眉を下げて何も言わず。前立腺への刺激に何度も声を上げる、服の中へ入ってきた手が胸の突起に触れてはそれだけでも大げさに反応する。痛いくらいに摘まれたり、焦らされたりすればわかりやすく中を締め付け、もっと、というように媚びて。) (2017/12/25 22:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲羽 来陽さんが自動退室しました。 (2017/12/25 22:41:39) |
新堂 凜玖 | > | 【亀ロル申し訳なかったです…お疲れ様でした】 (2017/12/25 22:42:11) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/25 22:45:55) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/25 22:46:00) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、待機しますね】 (2017/12/25 22:46:13) |
おしらせ | > | 一之瀬 蒼人さんが入室しました♪ (2017/12/25 23:40:18) |
一之瀬 蒼人 | > | (( 昨日振りです今晩和、( ちら ) (2017/12/25 23:40:52) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、また来て下さったんですね、今晩は…!】 (2017/12/25 23:41:16) |
一之瀬 蒼人 | > | (( 早速ですが続き落としますね、、暫し御待ちをッ、() (2017/12/25 23:41:56) |
新堂 凜玖 | > | 【了解しました、ゆっくりどうぞ〜っ】 (2017/12/25 23:42:21) |
一之瀬 蒼人 | > | あ 、マジ、? 云うて俺ン家何も無い卦度な 、 ( 誘うておいてといってはアレだが気にしない気にしないといった様子であはは、と微笑み,その状況を紛らわし。家の扉軽々しく開けば"どうぞォ"何て言うてみたり。馴れた馴染みの来訪といっても久々のノリだからか、少しばかり何時もよりも気分が高揚している様子。) (2017/12/25 23:46:03) |
一之瀬 蒼人 | > | (( 有難いです、優しさ、( (2017/12/25 23:46:27) |
新堂 凜玖 | > | 別にンなこと気にしねぇよ(何も無い、なんて言われては眉を下げ笑いながらそう言って。家の扉が開かれどうぞと言われれば"ん、邪魔するなー"と一言言い相手の家に入って、久々に来たからか思わず懐かしむようにキョロキョロと家の中を見たりしてしまって。) (2017/12/25 23:52:06) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえー、優しいなんてそんな…】 (2017/12/25 23:52:22) |
一之瀬 蒼人 | > | そんなキョロキョロしても何もねーよ、? ( 上記の事は幼馴染みの彼なら解っているだろうが、何せ久々の来訪だから、といった様子で少し微笑み混じりにそう告げて。家には上がったばかりだが、"飯食う、?先風呂行くかァ、?"何て何処かそそっかしい様な質問をし。飯といっても家にはお菓子しか無いのだが、それは後から謝罪しようと。) (2017/12/25 23:56:33) |
一之瀬 蒼人 | > | (( 持ち込み下手糞で御免なさい…( (2017/12/25 23:57:19) |
新堂 凜玖 | > | んー?…まぁそうなんだけどよ(何も無い、それはさっきも言われたことだしとっくの前から知っている、そう言いながら少し口元が緩んでいて。相手の質問に急だな、なんて思いながらも少し考えては"飯、かな…何か温かいもん食いたい"なんて、相手の家にお菓子しかない、なんてことは知らずに言って。) (2017/12/26 00:00:34) |
新堂 凜玖 | > | 【え、全然そんなことないですよ、こっちのほうが下手なので…w】 (2017/12/26 00:01:15) |
一之瀬 蒼人 | > | あー、御免御免、飯無いは、( 風呂じゃねえのかよ、と内心気を落としつつ。しかしまァ過ぎた事は仕方ない、元はといえば下らない質問をした己のせいなのだから。と自分に言い聞かせては軽い調子で上記述べ。表情は先程迄と変わらずけらりとしている。が、おもむろに短い溜息溢せば、自身のベッドに寝そべり筒"りくも此方来てよ、"何て軽く微笑みつつ身勝手を。) (2017/12/26 00:09:44) |
一之瀬 蒼人 | > | (( 自虐は良くないすよ傷が抉られるンでね…( 何こいつ ) 急な亀ロル注意です、( (2017/12/26 00:10:46) |
新堂 凜玖 | > | は?…じゃあ何で聞いたんだよ(飯無いわ、と言われれば思わず素っ頓狂な声を出し、選択肢に入れた意味があるのだろうかとため息をつく。相手がベッドに寝そべるのを見ては寝るのか、なんて心做しかしゅんとしたような様子だが、此方来てと微笑まれれば"なんだよ…"何て問いかけながら近寄って行き、相手のベッドに腰掛ける。) (2017/12/26 00:14:43) |
新堂 凜玖 | > | ((そ、それもそうですね… 了解しましたw (2017/12/26 00:15:06) |
一之瀬 蒼人 | > | 御免ってば、許してよ、( ニンニンと顔の前で分かりやすく手を合わせ上下に振り。子供っぽさが滲み出ているが本人としてはきちんとした謝罪という様子。ベッドに近寄る彼見ればこのなの久々だなァ、何て内心感動か、悦びか、何やら解らない感情に浸り。ちょこんと可愛らしく座る相手の腕を引き、倒しては軽く頬触り。.やはり表情は先程迄と同様、へらりとした顔の侭だ。) (2017/12/26 00:21:27) |
一之瀬 蒼人 | > | (( あざす、( 土下座 (2017/12/26 00:21:46) |
新堂 凜玖 | > | ったく…別に怒ってねぇけどよ(許して、と手を合わせて謝罪をされれば、眉を下げて笑いそう言って。腕を引かれ倒されれば驚くものの、相手は幼馴染だしただの戯れだろうと思えば何も言わず、頬を触られては"どうしたんだよ、急に…"と大人しくしているも首を傾げる。) (2017/12/26 00:26:21) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえーっ顔を上げて下さいな(】 (2017/12/26 00:26:36) |
一之瀬 蒼人 | > | そうだと思ッたァ、りく大好き、( 何て下心も無く軽い調子で、あくまで友達交流の一貫として告げては頬触る掌殼ちょいと彼の表情覗き。柔らかい頬の感触に満足した表情でニコリ微笑むと彼の腕するりと絡め"暖かい"何て。此処までは己の中でも下心何て物は無かったのだが、最近独りでもする事が無かったせいか、温もりに安心したからか、何やら無償に欲涌いて。) (2017/12/26 00:33:12) |
一之瀬 蒼人 | > | (( 蒼人は恐らく、ヒヨコが急にチキンに見えてきていつの間にか食ッてるタイプの人間ですね、( がばッ/顔上げ ) やや強引に路線変更してッてる感在るンすませ… (2017/12/26 00:35:15) |
新堂 凜玖 | > | わーったわーった…(大好き、だなんて言われては下心が無いことは分かりながらも、普段言われ慣れない言葉に照れたのか素っ気ない返事で。腕を絡められ暖かい、と言われれば自分も暖かいのかこくりと頷き、暖かくて心地いいためもうこのまま寝てしまおうか、なんて思い、下心なんて無しにすり、と相手に擦り寄ったりして。) (2017/12/26 00:40:52) |
新堂 凜玖 | > | ((ならほど…今まさに凜玖がチキンですね!( 全然、いいんですよ〜 (2017/12/26 00:42:31) |
一之瀬 蒼人 | > | あ"、御免勃ッた、. ( ベッドで男が二人、しかも馴染みが隣で寝転ンで居るだけの状況。そンな状況の中でも、己は当たり前といッた様子でケロリと軽く告げ、しかし表情は眉を少し寄せている様。調子は先程の調子と変わらない為、其の侭流しても可笑しくない様な口調で。何も知らずに無闇に近寄る彼の肩掴めば"どうしよう"何て己の髪かきあげ筒小さく一人言漏らし。彼には恐らく聞こえているのだろう。) (2017/12/26 00:46:03) |
一之瀬 蒼人 | > | (( 美味しく召し上がります、( ニコニコ ( おい ) (2017/12/26 00:46:44) |
新堂 凜玖 | > | …は?(目を閉じかけたその時、勃ったなんて言われてはまた目を開くもいつもの調子と変わらなかった為"何言ってんだ馬鹿"なんて軽く流して。しかし肩を掴まれどうしよう、なんて漏らす声が聞こえてはちらりと相手の下半身に目をやって。まさか本当だとは思わなかったのか驚いたようにしつつもため息をついては"…トイレでも行って抜いて来いよ"なんてケラケラと笑って。) (2017/12/26 00:53:48) |
新堂 凜玖 | > | ((んん、楽しみです( (2017/12/26 00:55:08) |
一之瀬 蒼人 | > | は、本当ごめんなァ、眠い筈なのにィ ...( ぶすッとした渋い顔で彼に目をやり、軽くあしらわれれば更に虚しさは増す一方で。一人でトイレかァ 、折角こいつ来たのになァ 、何て一人脳内で考えては 、半ば強引に何も言わず彼に口付け落とし。、拒否されたら死のう,何て死にそうな顔してみせつつ中心は熱くなる一方で、相手の反応はいかに。) (2017/12/26 01:01:34) |
一之瀬 蒼人 | > | (( リアルにこんな馴染み居たら拒絶しますよね、() (2017/12/26 01:02:30) |
新堂 凜玖 | > | んー…別に、そんな眠くねぇよ(渋い顔をする相手にふっと口元を緩めればそう言って。にしても、何も無いのに勃つなんて相当ご無沙汰だったんだななんて考えていては強引に口付けられて。一瞬何が起きたか分からず反応が遅れてしまい、相手の肩を押して一旦離れては口元を覆いながら"な、何すんだ馬鹿…"と、若干その頬は赤くなっていて。) (2017/12/26 01:07:45) |
新堂 凜玖 | > | 【どうなんでしょうw落ち着けとはなりますねw】 (2017/12/26 01:08:28) |
一之瀬 蒼人 | > | あー、そンじゃ相手して呉れたり、? ( あはは、といッた様子。自分でも何を口走ッているのか解らない、といッた状況に思わず己が赤く顔染め。彼の反応の初々しさに思わず目耀かせては内心かなりぐッときた様子で、再度相手に近付いて。次は後頭部を抑え若干長目に。呼吸の隙を奪う様に強引に舌滑り込ませ。ごめんなさいごめんなさい、という内心の気持ちからか目は固く閉じ。) (2017/12/26 01:14:25) |
一之瀬 蒼人 | > | (( 爆弾発言ばっかしちゃッてる気がするんでこれ以上可笑しくならン内に今日はここら辺で落ちますね、、( 土下座 ) ロル在れば返しに来ますッ 、( 敬礼 () ) では 、 (2017/12/26 01:16:18) |
おしらせ | > | 一之瀬 蒼人さんが退室しました。 (2017/12/26 01:16:22) |
新堂 凜玖 | > | 相手、ってお前…男だし(相手も自分も男だ、男に相手をしてもらうなんて萎えるのでは、むしろその方がいいのか…とぐるぐると色々考えてしまって。再び相手が近づいてきては後ろへ下がろうとするも、後頭部を抑えられてしまえばそれも叶わず、先程よりも長めに、強引に舌が滑り込んで来れば目を細め、相手の胸元辺りの洋服の布をきゅっと掴む。何故自分は受け入れてしまってるんだ…動揺しながらも呼吸の隙を奪われ酸素が足りなくなってきたのか、目がとろんと。) (2017/12/26 01:23:14) |
新堂 凜玖 | > | 【了解しました。返しておきましたのでまた宜しければ来てくださいね】 (2017/12/26 01:24:48) |
新堂 凜玖 | > | 【今日は落ちよう…】 (2017/12/26 01:24:59) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/26 01:25:04) |
おしらせ | > | 一之瀬 蒼人さんが入室しました♪ (2017/12/26 15:56:36) |
一之瀬 蒼人 | > | (( ロル返しときますね、 (2017/12/26 15:56:56) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/26 16:03:35) |
一之瀬 蒼人 | > | ね、ちょッと岳だからさァ、( 何て、何時もの調子で軽く告げてはヘラ,とした態度で彼と目線合わせ。しかし、己も彼も男だ。相手は何故拒否しないのか何て、マイナスな事も考えてしまッてたりして。服掴まれれば、酸素薄くなッた口元離してやり、呼吸の間を作り。少しばかりの沈黙の中で、己は幼馴染みだからか、同性だからか、羞恥等は特にない様子でズボン下ろし始め。何故か萎えず、先程から嫌な程臨戦態勢な中心部、参ったといった様子で見筒。) (2017/12/26 16:03:44) |
新堂 凜玖 | > | 【わ、びっくりした…こんにちは〜】 (2017/12/26 16:04:02) |
一之瀬 蒼人 | > | (( わぉ、お邪魔してます、 (2017/12/26 16:04:04) |
新堂 凜玖 | > | 【どうも~w ロル返しますね、折角なので】 (2017/12/26 16:05:34) |
一之瀬 蒼人 | > | (( お願いしますー、深夜じゃなくても脳内可笑しい様なロルすんません、( (2017/12/26 16:07:26) |
新堂 凜玖 | > | ちょっとって言ったって…お前嫌じゃないのかよ(いつもの調子で言われれば眉を下げつつ、困惑した様子で嫌じゃないのかと問いかける。口が離されれば詰めていた息を吐き、足りなくなった酸素を補うように大きく息を吸う、相手がズボンを下ろし始め萎えていない自身を見ていれば"…俺、何すりゃいいの"なんて、気まずそうにしつつも問いかけて。) (2017/12/26 16:12:01) |
新堂 凜玖 | > | 【脳内可笑しいなんてそんな…w】 (2017/12/26 16:12:40) |
一之瀬 蒼人 | > | んー、別に萎えてねェし大丈夫かなッて、. 抜いたら寝るからさァ、( 色々矛盾してたりする気もするが、其処は気にせずヘラリと。元々己がゲイという訳でも無く、彼もそれは同じだろう。故に、男同士だから元気になッた訳でも無いだろうという調子で上記述べ。しかしこの状況は、馴染みといッてもやはりおかしいのだろう。分かりやすく困惑する彼見ては、距離縮め、"楽にしてて、"何て言いつつ彼のズボンに手掛け。酸素の足りた口に再度口付け落とせば下着上から器用に触り反応伺い。) (2017/12/26 16:19:48) |
新堂 凜玖 | > | …何で萎えてないのお前。(ため息をつきながらもわかった、と頷くが、思わずそんな問いかけをして首を傾げる。相手の言葉を待っていれば距離が縮められ、楽にしてて、と"楽に…、って…"こんな状況でそんなことを言われても困ってしまう、するとズボンに手がかけられ再び口付けられる。下着の上から触れられれば男同士とはいえ少し反応してしまう、小さくぴくりと震えては口元に手の甲を押し当てる。) (2017/12/26 16:26:25) |
一之瀬 蒼人 | > | 解ンね…久しぶりだからかァ、? ( 何て、己でも解らないといッた様子で告げ。己でもダサいという事は自覚しており、相手のため息が妙に心に刺さッて。感度良好なのか、女の手を使わずとも多少感じている様子の彼見詰めつつ、彼に己自身を重ねては緩りと手を動かして。一旦口を離せば自由な方の手で彼の頬擦りニコりと。 (2017/12/26 16:37:16) |
一之瀬 蒼人 | > | (( すんません、用事落ちです、( 一礼 ) (2017/12/26 16:43:23) |
おしらせ | > | 一之瀬 蒼人さんが退室しました。 (2017/12/26 16:43:27) |
新堂 凜玖 | > | ふーん…(そんなに久しぶりなのか、と何となく意外だなんて思いつつ、短く返事をする。見詰められ、気まずそうに目を逸らせば相手の自身が自分のと重ねられ、手が動かされれば"ん…、ッ…"なんて小さく声を漏らし。頬を擦られては目を細めつつ、どんな顔をしていいのか分からず目を伏せてしまう。) (2017/12/26 16:43:43) |
新堂 凜玖 | > | 【了解しましたー、お相手感謝です。】 (2017/12/26 16:43:56) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/26 16:44:19) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/26 16:44:21) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、待機しますね】 (2017/12/26 16:44:39) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/26 18:10:25) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/26 18:10:27) |
新堂 凜玖 | > | 【部屋上げです、待機です。(】 (2017/12/26 18:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/26 18:49:06) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/26 20:02:17) |
新堂 凜玖 | > | 【改めて待機ですー、お初、常連歓迎です】 (2017/12/26 20:03:14) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、お風呂放置です。すぐ戻ります】 (2017/12/26 20:26:23) |
新堂 凜玖 | > | 【ただいまです、待機(】 (2017/12/26 20:37:18) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、望み薄っぽいですね…あと1回だけ部屋上げしてみます。】 (2017/12/26 22:10:14) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/26 22:10:20) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/26 22:10:23) |
新堂 凜玖 | > | 【誰か来てくれるといいんですが…待機しますね】 (2017/12/26 22:10:53) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/26 22:44:50) |
織笠 千尋 | > | ((こんばんは、お初失礼します、! (2017/12/26 22:44:59) |
織笠 千尋 | > | ((まだいらっしゃいますかね…? (2017/12/26 22:45:28) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、今晩はー。お初宜しく御願いします】 (2017/12/26 22:45:32) |
新堂 凜玖 | > | 【いますよー】 (2017/12/26 22:45:44) |
織笠 千尋 | > | ((居てくださって嬉しいです…!こんばんは、!こちらこそよろしくお願いします! (2017/12/26 22:46:15) |
織笠 千尋 | > | ((攻め苦手なんですけど気になって入ってしまいました…笑() (2017/12/26 22:46:42) |
新堂 凜玖 | > | 【そうなんですね、嬉しいです…w えーと、シチュの希望とかありますか?】 (2017/12/26 22:47:36) |
織笠 千尋 | > | ((はい笑んーすぐには思いつきそうにないので主さんが好きなもので大丈夫です、! (2017/12/26 22:48:32) |
新堂 凜玖 | > | 【うーん、そうですね…流れでっていうのもありですけど、じゃあ…キャラ同士の関係だけちょっと決めてもらってもいいですか?申し訳ない…!】 (2017/12/26 22:50:45) |
織笠 千尋 | > | ((わかりました!そうですね…やっぱ恋人同士がやりやすい感じあるかな…?あとうちの織笠は浮気癖とかあるちょっとクズっぽい子です笑 (2017/12/26 22:53:24) |
新堂 凜玖 | > | 【ですね、では恋人同士で…んー、好きです( じゃあ、織笠君が浮気してるの知って、ムカついて行為に応じなくなった凜玖に無理矢理…的な…感じしか思い浮かばないです…w】 (2017/12/26 22:56:47) |
織笠 千尋 | > | ((わぁあありがとうございます…!嬉しいです!(お、いいですね、!それにしましょ…! (2017/12/26 22:59:04) |
新堂 凜玖 | > | 【それはよかったw ありがとうございます、良かった…先行はとちらからにします?】 (2017/12/26 23:00:15) |
織笠 千尋 | > | ((いえいえこちらこそありがとうございます!お願いしてもいいでしょうか…?(汗) (2017/12/26 23:01:41) |
新堂 凜玖 | > | 【全然大丈夫ですよ、では書き始めますね。ええと、文が合わないと思ったら遠慮なく言ってくださいね!】 (2017/12/26 23:02:29) |
織笠 千尋 | > | ((ありがとうございますー!はい、!主さんが優しい方で良かった、笑 (2017/12/26 23:03:35) |
新堂 凜玖 | > | ……。(今、恋人である相手の家へとデートとして来ている。しかしあまり気分が乗らない様子で、それも恋人である彼の浮気を知ってしまったからで。浮気をしたからと言って責め立てたりするつもりは無いが、やはり傷つきはしたのか、いつにも増してぶすっとした不機嫌そうな表情で。) (2017/12/26 23:06:46) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえー、優しいなんてそんなw】 (2017/12/26 23:06:59) |
織笠 千尋 | > | ねー、りっちゃんまだ気にしてるの?(今日は2人とも休みがとれたため恋人が家に来ている。ところが自分の浮気がバレてしまいあからさまに不機嫌な彼。一方自分は特に隠すつもりもなかったのかバレてもあまり反省する様子もなくそう言って彼に肩を組んでは顔を覗きこむ。しかし不機嫌な彼を煽るように自分の鎖骨には見知らぬ人のキスマークがついていて) (2017/12/26 23:14:55) |
織笠 千尋 | > | ((いやいや優しいですよ!すごく話しやすいですし! (2017/12/26 23:15:13) |
新堂 凜玖 | > | うるせぇな…別に気にしてねぇ、……(まだ気にしているのか、なんて反省をする様子もなく肩を組んでくる彼を軽く睨むように見つつそう言い離れようとしては視線がちょうど彼の鎖骨へと向き、そこにキスマークが付いているのを見ては一瞬目を見開くも、すぐにふっと口元を緩め"お楽しみだったみたいだな…"なんてボソリと呟きながらス、とそのキスマークに手をやっては急にムカついてきたのか、一瞬だけ爪を立てたりして。) (2017/12/26 23:20:32) |
新堂 凜玖 | > | 【話しやすい、ですか…嬉しい…!(】 (2017/12/26 23:21:13) |
織笠 千尋 | > | 絶対嘘じゃん、顔に出てるよ(バレバレの返事をする彼にふは、と少し吹き出して。お楽しみ…と呟かれれば一瞬なんのことかと、彼の視線の先を探せば先日勝手に付けられた痕で目を細めれば)あーこれ、別にそんなんじゃないけど…いッ…!?(離れようとする彼をもっと近くに引き寄せる。言い訳のようなことを言っていると突然爪を立てられ流石にびっくりして肩が揺れる) (2017/12/26 23:25:40) |
織笠 千尋 | > | ((そうですよ!俺も嬉しいです、! (2017/12/26 23:26:08) |
新堂 凜玖 | > | …黙れよ(吹き出す彼に眉間の皺を深めれば彼から顔を背ければ黙れ、なんて。)…あ、……(肩を揺らし痛そうな反応をされてはハッとして悪い、と謝りそうになるも、元はと言えばコイツが悪いんだ、と思い直せば謝罪はせず"今日はいいのかよ、行かなくて…"別にこんなことを言いたいわけでは無い、しかし気づいた頃にはもう言ってしまっている。気まずさから目を背けて。) (2017/12/26 23:30:39) |
新堂 凜玖 | > | 【そうですか…織笠さんも凄く話しやすいので、助かりますw】 (2017/12/26 23:31:06) |
織笠 千尋 | > | はいはい、強がんなくていーのに(黙れと言われても黙る様子はなく軽く彼の頭を撫で。一瞬の痛みから開放されれば「もーなに?」と冗談を言うようないつもの態度で言って彼の目にキスマークが触れないように服で隠す。今日は…なんて言われると)え…?(と固まる。自分が悪いことはわかっているが浮気してしまうのは癖で中々治らないだけ、一番は当然目の前の彼なわけで、そんな彼に言われれば何かのスイッチが入ったのかぐい、と彼の顔を自分に向かせれば噛みつくようなキスをして) (2017/12/26 23:37:52) |
織笠 千尋 | > | ((はい…!ええっそうですか?嬉しいです笑 (2017/12/26 23:39:10) |
新堂 凜玖 | > | っ…触んなよ(軽く撫でられては彼の手を払いながら触るな、なんて。他の奴に触れた手なんか…と、自分では気づいていないようだがヤキモチを妬いているようで。)…だから、…ッん、ぅ…!?(え?と固まる彼、聞こえなかったのかと思ってはもう1度言おうとだから…と言いかける、しかし聞こえていたらしく、彼の方へ向かされ噛み付くようなキスをされれば驚いて目を見開く。そんな中でもこの口で俺の知らない誰かに触れたのかと思えば憎たらしい、彼の肩をぐい、と押して離れようとして抵抗する。) (2017/12/26 23:44:54) |
新堂 凜玖 | > | 【そうですそうです…攻め苦手って感じしないくらいお上手ですし…もっと自信もっていいと思います(】 (2017/12/26 23:46:00) |
織笠 千尋 | > | …りっちゃん、もしかしなくても妬いてる?(手を払いのけられればその手と彼を交互に見てそっと近寄り耳元でそう聞く)…っふ、…りく…(驚いてる様子の彼にお構いなく、彼に肩を押されても離さぬまいと普段使う力よりも強く彼を引き寄せては彼の唇を舌でなぞる) (2017/12/26 23:52:14) |
織笠 千尋 | > | ((とても嬉しいです…えっそんなことないです!でも嬉しい…新堂さんも成りうまくて今めっちゃ楽しいです、! (2017/12/26 23:53:12) |
新堂 凜玖 | > | は?……(妬いてる?なんて耳元で聞かれては思わずそんな素っ頓狂な声を出してしまう。まさか自分が…と信じられない様子で"…んな訳ねぇだろ"と。)んン…っ、ん…(普段よりも強い力で引き寄せられ、少し苦しいが、それでも抵抗は続けて。唇が彼の舌でなぞられれば、悔しいことにぴくりと反応してしまう、しかしここで流されるわけにはいかない、と唇を固く閉じて侵入を許さず。) (2017/12/26 23:57:17) |
新堂 凜玖 | > | 【ええっ、凄く嬉しいお言葉…こちらもとっても楽しませて頂いてます…!】 (2017/12/26 23:58:18) |
織笠 千尋 | > | わかりやすいなぁ…(素っ頓狂な返事にこれは自覚してないな、と。自分の髪をかいてはそう言って彼には深く説明せず少し嬉しそうに微笑む)……っん、…ね、口開けて…?(まだ抵抗を続ける彼、しかし少しでも反応を示す彼を見ては止められるわけがなく。一度口を離してそう聞く) (2017/12/27 00:03:40) |
織笠 千尋 | > | ((わぁあほんとこの部屋入ってよかったぁ…! (2017/12/27 00:03:55) |
新堂 凜玖 | > | っ……気持ち悪ぃ顔してんな(わかりやすい、と言われるも何のことだかサッパリで。嬉しそうに微笑む彼に、こんな状況で何を…と思うも彼の笑顔は好きなのか、言葉こそキツいも、言い方は優しくて。)は…、嫌だ…(口が離されれば息を吸って、口開けて、と言われれば首を横に振り嫌だ、なんて。) (2017/12/27 00:07:34) |
新堂 凜玖 | > | 【そんなふうに言って頂けて嬉しさの極みです…!】 (2017/12/27 00:08:09) |
織笠 千尋 | > | んー?そんな顔の奴が好きなのは誰?(無自覚なのもまたそれでいい、と思って笑顔を返すだけ。言い方が柔らかくなった彼にこちらも目を細め冗談混じりな感じでそう聞く)嫌って言ってもするから、今日は帰すつもりない(嫌と言われても好きな人を目の前にして自分をそう簡単に止めることなんてできず、さっきとは打って変わって真面目な顔をしてそう言えば彼を抱き上げる) (2017/12/27 00:13:35) |
織笠 千尋 | > | ((もはや常連になりたいくらいです笑 (2017/12/27 00:13:53) |
新堂 凜玖 | > | ……さぁな(冗談交じりに聞かれた言葉にムッとすれば、再び顔を背け、さぁな、なんてとぼけて返す。)な、にを…ッ、おい…降ろせよ!(帰すつもりない、なんて真面目な顔で言われ抱き上げられては驚き、このままでは流されてしまう、と慌てたような様子で降ろせと抵抗をする。) (2017/12/27 00:17:35) |
新堂 凜玖 | > | 【是非なって下さいな…いつでも歓迎しますよ!w】 (2017/12/27 00:18:01) |
織笠 千尋 | > | …答えてくれないとー…(とぼけて返されれば返事が聞きたくて彼の頬をぷに、とつまむ)やーだ、じっとしてないと落ちちゃうよ?(抵抗するかれにそれだけ言えばベッドにおろす、そして逃げられないようにすぐに彼の上に覆いかぶさるようにのしかかる) (2017/12/27 00:23:27) |
織笠 千尋 | > | ((やったぁあ嬉しい…!なりますなります!笑 (2017/12/27 00:23:45) |
新堂 凜玖 | > | …、(頬を摘まれてはその手を掴み頬から離す。"…うるせぇな、一々言わねぇとわかんねぇのかよ"なんて若干赤らんだ頬を見せ言って。)この…っ、…(彼の言葉に悔しそうにしていてはベッドへおろされる、逃げようとしたが見透かされていたのか、すぐに覆い被さるようにのしかかられてしまって。彼とは目を合わさないまま"退けよ…"と一言言って。) (2017/12/27 00:27:36) |
新堂 凜玖 | > | 【本当ですかっ…お待ちしてますね…!】 (2017/12/27 00:27:58) |
織笠 千尋 | > | …!…りっちゃんその顔反則…(頬から離されてまた悪態をつかれるのかと思っていれば彼の頬が赤く染まっているのに気づく、それを見ればいつもより可愛く思えて自分のニヤける口元を抑えて)んーりくが素直になったら開放してあげてもいいけど?(自分と目を合わせようとしない彼に少し考えてからそう言って条件を出す。内心素直になる頃は離したら逆にきつくなるかもね、と思いながら。彼の服の中に手を滑り込ませる) (2017/12/27 00:33:20) |
織笠 千尋 | > | ((はい!ありがとうございます…! (2017/12/27 00:33:28) |
新堂 凜玖 | > | 意味わかんね…(反則だなんて言われては、自分ではどんな顔をしているかなんて分からないためボソリとそう言い、またすぐに顔を背けてしまう。)…ンだよそれ…、ひっ…!?(彼の出てきた条件に眉間に皺を寄せる、今だってじゅうぶん素直だ。そう思えば早く離せと抵抗しようとするが服の中へ彼の手が入ってきてひっ、と声を上げる、ふざけるなと彼のその手を掴んで止めさせようとして。) (2017/12/27 00:38:05) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえ、お礼を言うのはこっちの方ですよ!】 (2017/12/27 00:38:25) |
織笠 千尋 | > | いーのいーの、俺だけがわかっておけば、!(自分ではわかってない様子だがそう返してまた頭をなでて)そのまんまの意味(ふふ、と意味有りげに笑えば声をもらす彼を満足そうに見つめ止めさせようとする手をもう片方の手でつかみ返して「嫌じゃないもんね…?今度抵抗しようとしたら手首縛っちゃうよ?」なんて真剣に言うふりをして言って) (2017/12/27 00:43:52) |
織笠 千尋 | > | ((いやいや俺も楽しませてもらってるんでお互い様です…!(?) (2017/12/27 00:44:45) |
新堂 凜玖 | > | んー…触んなって言っただろうが…(また頭を撫でられては困ったような表情で言い。)っ…嫌だって言ってんだろ…(手を掴み返され、手首縛っちゃうよ?なんて言われてはびくりとするものの、それでもまだ抵抗する気でいるらしく、嫌だと言って。かなり頑固なようで。) (2017/12/27 00:47:53) |
新堂 凜玖 | > | 【そうですか…わかりました(】 (2017/12/27 00:48:07) |
織笠 千尋 | > | はいはい、ごめんねー?(とあまり謝る気はない感じで言っては)ほんとに?…じゃあもうしない(抵抗され嫌と言われればこちらも彼の性格を知ってるから意地悪したくなるわけで。そう言っては彼の上から退いて開放してみる) (2017/12/27 00:51:06) |
織笠 千尋 | > | ((はい!笑 (2017/12/27 00:51:32) |
新堂 凜玖 | > | ……(あまり謝る気の無いような謝罪にむ、としつつもそれ以上は何も言わないで。)…、(もうしない、と彼が退いて開放されればようやくだ、と嬉しい筈だったのだが少しだけざわ、とする。浮気の相手とはこれ以上の事をしたんだろうか、若しかしたら自分よりも良かったのではないか、そうマイナスな方向にばかり考えてしまっては上から退いた彼の腕をくい、と引っ張って。) (2017/12/27 00:55:46) |
織笠 千尋 | > | (退いてから彼がどんな行動をするか無関心のようなフリをしながら見ていて。しばらくして彼に腕を引かれれば内心嬉しく思うも顔には出さず振り返って)ん?どうしたの?(なんて何事もなかったかのように聞いて) (2017/12/27 01:00:36) |
新堂 凜玖 | > | ……、抱けよ…(どうしたの、と振り返る彼に、小さな声で言って。短い言葉だが、その表情は恥ずかしさで赤く染まり、自分よりも浮気相手が良かったんじゃないか、という不安や悔しさ、悲しさで潤んだ目をしていて。) (2017/12/27 01:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/27 01:20:46) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、お相手感謝でした…!また是非御願いします!】 (2017/12/27 01:21:39) |
新堂 凜玖 | > | 【明日も運転ありますし、落ちます】 (2017/12/27 01:21:56) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/27 01:22:01) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/27 12:33:42) |
新堂 凜玖 | > | 【はー…ようやく用事終わった…。てことで、待機します】 (2017/12/27 12:34:13) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/27 12:41:05) |
織笠 千尋 | > | ((新堂さぁああん、!こんにちは!← (2017/12/27 12:41:23) |
織笠 千尋 | > | ((昨日は寝落ちしてしまいました、すみません(汗) (2017/12/27 12:42:36) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、こんにちはー!】 (2017/12/27 12:43:43) |
新堂 凜玖 | > | 【全然大丈夫ですよ、時間も時間でしたので…お気になさらず!】 (2017/12/27 12:44:09) |
織笠 千尋 | > | ((わわっありがとうございます、良かったです…! (2017/12/27 12:45:21) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえ、どうします?続きしますか…?】 (2017/12/27 12:47:03) |
織笠 千尋 | > | ((新堂さんが良ければ続きからしたいです、! (2017/12/27 12:49:10) |
新堂 凜玖 | > | 【もちろんですよ、そうしましょ!】 (2017/12/27 12:49:25) |
織笠 千尋 | > | ((やった!ありがとうございます、!ではロル回しますね! (2017/12/27 12:51:43) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい、御願いします!】 (2017/12/27 12:52:29) |
織笠 千尋 | > | 嫌だったんじゃないの…?(小さな声だったが聞き取ることができた。彼の顔を見れば赤面して目には涙を浮かべている。今すぐに抱いてしまいたかったがさっき嫌がられたことによる仕返しとばかりに聞き返してみる) (2017/12/27 12:55:19) |
新堂 凜玖 | > | っ…そう、だけど…(嫌だったんじゃ、と言われてはぴくりと彼の腕を引く手が震え、困ったような声色で呟く。このまま引き下がってしまったら、今度こそ彼が戻って来てくれないと不安になったのか"…もう、嫌なんて言わねぇから…、抱いて…な?"なんて強請るように首を緩く傾げながら。) (2017/12/27 13:02:19) |
織笠 千尋 | > | ふふ…そんな顔しないでよ、俺は何処にもいかないよ?(手が震え弱気な声で強請る彼。その様子さえも愛おしく感じては彼のおでこにキスを落とす。そして優しく笑いかけては彼の目元の涙を指で拭い取る) (2017/12/27 13:08:25) |
新堂 凜玖 | > | …ん、浮気するだろーが(どこにも行かない、と額にキスが落とされれば嬉しげに目を細めるも、彼を見上げればそんなふうに言って。目元を指で拭われてはその彼の手に擦り寄ったりして珍しく甘えるような仕草をする。) (2017/12/27 13:13:30) |
織笠 千尋 | > | あーっと……俺…全然信じてもらえないとは思うけど、ほんとに好きなのはりくだけだから…(見上げてそう言われれば一瞬斜め上を見て考えては髪をかきながら、普段はこんなこと本命に言わないからか恥ずかしくて珍しく頬を赤めながらそう言う)ネコみたい…(擦り寄ってくる彼に思わず考えていたことが声に出る) (2017/12/27 13:17:01) |
新堂 凜玖 | > | …なら、何で浮気なんかすんの(彼の言葉に嬉しく思いながらも、それなら浮気をする理由がないだろうと首を傾げる。頬を染める彼に手を伸ばしてはするりとその頬を撫でて。)…にゃあ、…なんてな(猫みたいだなんて言われては驚くも、一瞬視線を逸らし何か考えるような素振りを見せたあと、猫のように鳴いてみる。すると恥ずかしくなったのか、顔を赤らめながら誤魔化すようになんてな、なんて苦笑して。) (2017/12/27 13:22:36) |
織笠 千尋 | > | んー………りくにもっと見てもらいたいからかな…(それも聞いちゃう?なんて笑ってから。真面目な顔でそう言って彼の唇にキスをして、) (2017/12/27 13:24:38) |
織笠 千尋 | > | わ…それ、俺以外の人にしちゃだめだからね…?(にゃあ、と鳴いてみせる彼。一瞬目を見開いては優しく笑って彼をそっとベットに倒す) (2017/12/27 13:26:03) |
新堂 凜玖 | > | …他の方法でやれよ(もっと見てもらいたい、なんて言われれば目を数回瞬かせ、キスに応えたあとそう言う。初めて聞いたため嬉しくも恥ずかしくもあり複雑な表情で。)う…、もうしねぇよ(目を見開く彼を見ればやらなければよかった、と後悔しつつ、もうする気は無いようで。ベッドに倒されては目を細めながら"早く…"なんて。) (2017/12/27 13:32:24) |
織笠 千尋 | > | ごめんね、不安になっちゃったんでしょ?逆効果…いやある意味成功なのかな…?(他の方法と言われれば次は反省したのか眉を下げて彼の頭を撫でる。そしてちょっとそんな冗談を言ってみたり)えぇ…可愛いから俺の前ではやってよー(もうしない、という彼に残念そうに言っては。早く、と催促してくる彼に繰り返しキスをしては上の服から脱がしていく) (2017/12/27 13:36:28) |
新堂 凜玖 | > | ふざけんな…次したら俺も浮気してやるから(反省をした様子で頭を撫でてくれば気持ち良さげに表情を緩めるも、ある意味成功、なんて冗談を言われてはムッとしつつそんなことを言ってみる。)しねぇよ…、ん…(俺の前では、なんて残念そうに言ってくる彼にくすりと笑えばそう言って。繰り返しキスをされ、上の服から脱がされては部屋の中とはいえ少し寒いらしくふるりと震えて。) (2017/12/27 13:41:06) |
織笠 千尋 | > | それは困るなぁ…(不機嫌そうにそう言ってくる彼。自分は浮気する癖に彼は誰にも触れさせたくないらしく、自分の痕をつけておこうと彼の首筋に顔をうずめる)えー残念、まぁどんなりくでもかわいいからいっか…(笑ってくる彼に笑い返して。寒いらしい彼にすぐ暖かくなるからね?なんて言っては全て脱がしていく、そして上から下へ下りるようにキスをして) (2017/12/27 13:44:53) |
新堂 凜玖 | > | 困るならするなよ…(困る、なんて言いながら首筋へ顔を埋めてくる彼にそう言いながら、短いため息をつく。)…馬鹿じゃねーの(可愛い、なんていう言われ慣れない言葉に戸惑いながら、馬鹿、なんて。全て脱がされ、上から下へとキスをされればその感覚が擽ったく、キスをされる度にぴく、と小さく身体が跳ねる。) (2017/12/27 13:49:49) |
織笠 千尋 | > | ん、ごめん…(それだけ言えば、彼の首筋にぢゅっ…と吸い付く)馬鹿でもなんでもいーよ、(ふふ、と何か満足げに笑っては。小さく体を跳ねさせる彼に感じてくれてる、と安心感を感じては彼のモノにそっと触れてみる。彼のモノは感じてきているのか少しずつたってきているし熱をもっていた) (2017/12/27 13:53:21) |
新堂 凜玖 | > | っ、い…、なに…(ごめんと謝られては驚いたような表情をしていたも、首筋に吸いつかれてはチリ、とした痛みに眉を顰める。)う…、ぁ…(モノにそっと触れられては一瞬声を漏らす。しかし恥ずかしいらしく嫌だと言おうとするも、先程嫌と言わないから、なんて言ってしまったことを思い出しては口を閉じて。) (2017/12/27 13:59:51) |
織笠 千尋 | > | ん…っ…は、これ俺の恋人だって証拠、(口を離して赤く痕がついた場所に舌を這わせる。そして満足げに笑って)ん…口開けて?(そのまま握ったモノをゆっくりと上下させては彼が口を閉じているのに気づくそしてそう言えばまた深いキスをしようと強請ってみて) (2017/12/27 14:04:31) |
新堂 凜玖 | > | ……ん、…(あぁ、なるほど…痕を付けられたのだと察しては、痕のついた場所を這う彼の舌に小さく反応して。彼の肩を押して少しだけ離すと"俺にも付けさせて…"なんて先程彼が隠してしまった他人の付けた痕が見えるよう彼の服を避ける。)ん…、ぁ…(握られたモノがゆっくり上下すれば、それだけでモノは更に反応を示していく。口を開けてと強請られれば何をされるのか察し大人しく口を開けるのと同時に誘うように少しだけ舌を出す。) (2017/12/27 14:10:12) |
織笠 千尋 | > | ん…もちろん、(小さく反応する彼に愛おしさを感じて今付けたばっかりの痕を指でなぞる。彼から付けさせてなんて初めて言われ驚く。そして嬉しそうに笑っては彼に見せてしまった痕の場所を避ける彼をじっと見ておく)ふふ、かーぁい(反応を示してくモノをさらに擦り上げて。さっきまでとは違う反応に誘う仕草を付け足されればこっちも心が持たないわけで出された舌に絡めるようにキスをして) (2017/12/27 14:15:17) |
新堂 凜玖 | > | ……ん、ン(他人の痕のついた場所に短くキスをしては"…消毒"なんて小さな声で呟く。その後自分がつけられた場所と同じ彼の首筋へと顔を埋めてはそこに吸い付き痕をつけて。)う、るせ…、ぁ…ふ、ン…(反応するモノを擦り上げられては気持ち良くて声が出そうで、それを必死に抑えては舌を絡めるようにキスをされ、応えるように舌を絡めつつ、手を伸ばせば彼のモノにズボン越しに触れてみる。) (2017/12/27 14:22:19) |
織笠 千尋 | > | …ッ…ん、りく…(消毒、と呟き首筋にも痕をつけてくる彼。その感覚に感じてしまっては熱のこもった息を吐いて彼の名前を呼び頭を撫でる。)…んっふ、声、抑えなくていーから…(必死に声を抑えている様子の彼、そう言っては彼のモノから出てくる透明な液を亀頭に擦りつけては舌を絡める。突然自分のモノに触れられればびく、と肩を揺らして) (2017/12/27 14:27:41) |
新堂 凜玖 | > | ん…(痕が付けば、嬉しそうに指でなぞりながらも、熱のこもった息を吐き名前を呼ばれればどき、として。頭を撫でられればその手へと擦り寄って。)むり…ッんぁ、…あっ…(こんな声聞かれたくない、無理、なんて拒否しては自分のモノから出ている液を亀頭に擦りつけられ、その刺激に舌を絡めるどころでは無くなり、飲み込めない唾液が口の端から伝っていく。肩を揺らしたあのに気づいては彼のズボンのチャックを下ろし、下着からも出して直に触って。) (2017/12/27 14:34:14) |
織笠 千尋 | > | ふふ、痕ついた…?(嬉しそうな顔で自分の首筋を撫でる彼、それに笑っては撫で続ける)無理じゃないよ?声出したほうが気持ちいって言うし(それにかわいい、なんて耳元で言っては。一回イッとこうか、なんて手の動きを早める。唾液が口の端から伝うのを見ればそれをなんの抵抗もなく舐めとって。直に触られればそりゃ反応するわけで余裕のある顔でりく…?なんて) (2017/12/27 14:41:24) |
新堂 凜玖 | > | …おう(痕ついた?と聞かれればこくりと頷き、撫でられるのが心地よく、大人しくしている。)っ…は、ずかし…ぃ、あ、ぁ…っ(可愛い、なんて耳元で言われてはぞくりとしつつ、恥ずかしいなんて消え入りそうな声で。一回イッとこうかと動きが早められては控えめにだが声が出ており、びくっと腰が跳ねては達してしまう。惚けながらも彼のモノを優しい手つきで触っては名前を呼ばれ、彼を見ながら首を傾げて。) (2017/12/27 14:47:53) |
織笠 千尋 | > | うれし…(頷き大人しく撫でられる彼、ようやく素直になったなぁ…と安心感からかぽつり、と呟いて)…んっ、濃いね溜まってた…?(恥ずかしそうにする様子も可愛くて腰を跳ねさせて達した白濁液が手につく。その液を見つめては彼に見せつけるように笑いながら舌で舐め取る。優しい手つきで撫でられればじらされてるようで、首を傾げる彼に積極的だね、と) (2017/12/27 14:56:27) |
新堂 凜玖 | > | ……なにが?(うれしい、と呟く彼に不思議そうにそう問いかけてみる。)…知らね…っ、おい…舐めるな馬鹿(彼の言葉に一々恥ずかしそうに顔を赤らめていては、見せつけるように自分が出した白濁を舐める彼に困ったように眉を下げそう言って。積極的だと言われては確かにいつもはこんな事しないもんな、と思いながら先程より少し強く彼のモノを扱いていく。) (2017/12/27 15:02:11) |
織笠 千尋 | > | んー?…りくが恋人で(不思議そうに問われれば自分が声に出していたことに気づく。そして考えたあとそう言って笑う)…ん、ふ…りくのせーえき…(顔を赤らめる彼に意識づけるためにそう言っては舐めるのをやめず悪戯げに笑う。)ぁ…っ…?!(さっきよりも強くモノを扱かれれば油断していたのか声を漏らして) (2017/12/27 15:07:29) |
新堂 凜玖 | > | ンだよそれ…恥ずかしい奴(自分が聞いたにも関わらず、彼の言葉に照れてしまったのか思わずそんな素っ気ない態度を取って。)な…っ、やめろって…変態…(彼の発した言葉と悪戯な笑みにかぁ、っと面白いほど赤くなってしまえば変態、なんて。)…気持ちいい、か…?(声を漏らす彼に目を細め、嬉しげにしつつ、手は止めずにそう問いかけて。自分も男だから、男の感じる場所は分かるのか、的確に刺激をしていって。) (2017/12/27 15:13:21) |
織笠 千尋 | > | ホントのことだもん、(彼がそっけない態度をとるのは1つ照れてるときの照れ隠し、という事を知ってかそう言って満足げに笑う)んっふぅ…そんな変態が好きなのは誰かな?(舐め終われば顔を真っ赤にする彼に顔を近づけ耳をくに、と触る)ん…そりゃ、言わなくてもわかるでしょ(問われればそれだけ言って。彼に攻められることなんてそうそう無いからかいつもよりも感じて熱い息を漏らす。的確に刺激されれば嫌でも感じてしまってぴく、と内腿が痙攣し始める) (2017/12/27 15:19:30) |
新堂 凜玖 | > | わかったよ…(本当のことだ、と笑う彼に顔を背けながらわかった、なんて。)っ…なんか文句あんの(その問いかけに恥ずかしそうに眉を下げながらも、文句あるか、なんて。耳を触られては擽ったいというようにぴくりと肩を揺らして。)ふ…、そうか…(はっきりとは言われなかったものの、彼の反応を見ればそうどこか嬉しそうに言って。一度起き上がり彼を座らせては彼のモノへと顔を近づけ、裏筋を舌で舐めて。) (2017/12/27 15:29:06) |
織笠 千尋 | > | ん、(顔を背けた彼。それでもわかってくれたことに嬉しく思ってそれだけ返す)べーつに?(眉を下げてそう言う彼に両手を広げて肩をすくめる。肩を揺らして反応した彼のピアスの部分を重点的に舐めてみる)ん…ッりく…っ…?!(起き上がり自分を座らせる彼を不思議そうに見ていれば裏筋を舐められ強い刺激にびく、と腰が跳ねる) (2017/12/27 15:34:07) |
新堂 凜玖 | > | んー…っ、は…擽ったい(両手を広げ肩を竦めるその仕草にむ、としつつ、ピアスをしている部分を舐められれば擽ったいからか思わず顔を背けてしまう。)…たまにはいいだろ…?(普段こんなことをしないからか、不思議そうな顔をする彼に悪戯っぽく笑いそう言う。腰が跳ねるのを見て感じてくれた、と嬉しそうにすれば口を開け彼のモノを口内へ入れていく。) (2017/12/27 15:41:05) |
織笠 千尋 | > | んっふ、は…(顔を背けられればこっち向いて、なんて向かせればまた彼にキスをして)!…さいっこぅ…ッ(悪戯っぽく笑う彼にそう笑って返す。暖かい彼の口内にモノを含まれれば出してもいいのかな、なんて考えてしまう) (2017/12/27 15:44:33) |
新堂 凜玖 | > | ん…っ、…(彼の方を向かされキスをされればそれに応える。)ふ、ぅ…ン、…(最高だと言われては嬉しそうに目を細める。咥える前に唾液を含んだ口内はきっと具合がいいだろう、淫らな水音を立てながら頭を上下させ、そうしながらも舌で敏感な場所を刺激すれば様子を伺うように上目遣いで見上げて。) (2017/12/27 15:51:36) |
織笠 千尋 | > | はぁ…ぅ…ん(応えてくる彼の髪をを両手でくしゃくしゃにしては舌を入れ絡める)あっ…ね、出してもいい…?(唾液を含む彼の口内は自分のモノに絡まってきて、耳を犯してくる音や上下に動かしながら上目遣いで見てくる彼の顔など刺激が多くもう達する寸前で彼の頭を撫でそう聞いては) (2017/12/27 15:55:41) |
新堂 凜玖 | > | ふ、ぁ…ッん…(髪を両手で崩されるその感覚も気持ち良く、舌を入れられ絡められれば嬉しそうに、瞳をとろんと潤ませて。)ん…ぅ、…(頭を撫でられ、出してもいいかと聞かれては何も答えず、早く出せと言うようにモノを吸い上げたり、先端をチロチロと舌で刺激する。) (2017/12/27 16:03:38) |
織笠 千尋 | > | …ふ、は…ッきもちい?(息が苦しくなり離しては目を潤ませる彼にそう聞いてみて)はっぁ…も、イく…っぁあ…!(吸い上げたり先を刺激されれば我慢したくてもできない程の快感が押し寄せついに彼の口の中で達してしまう。) (2017/12/27 16:13:52) |
新堂 凜玖 | > | 【ロルが消えた…申し訳ない!もう一回うちます…】 (2017/12/27 16:22:32) |
織笠 千尋 | > | ((まじか…それは辛い…どんまいです、!はい! (2017/12/27 16:22:49) |
新堂 凜玖 | > | ッは、…きもち、よ…(口が離されれば詰めていた息を吐き、一杯に息を吸う。気持ちいいかと聞かれては酸素が薄くなっていたことからくらくらとし、素直に答えたりして。)んく…っ、ふ…(彼が自分の口の中で達すると、分かってはいたがその苦さに眉を寄せる。しかし何とかゆっくりと飲み込んでいっては彼のモノから口を離し、受け止めきれず口の端から零れた液まで掬って舐めていく。) (2017/12/27 16:25:10) |
新堂 凜玖 | > | 【予測変換に助けられました…】 (2017/12/27 16:25:54) |
織笠 千尋 | > | ((おお、良かったです…笑 (2017/12/27 16:27:10) |
新堂 凜玖 | > | 【はいw】 (2017/12/27 16:28:20) |
織笠 千尋 | > | ん、良かったぁ…(素直に答える彼はとても可愛くて満足げに笑って)…はっ、は…(達すれば気持ちよくて息を整える、かれが必死に飲もうとしているのをぼんやりと見つめてはエロすぎ、なんて考えて)ん…ね、もういいでしょ?(と彼を前から抱きしめてはそ、と孔に触れてみる) (2017/12/27 16:29:40) |
新堂 凜玖 | > | ふ、ぅ…まず……(飲みきってしまえばボソリとまずい、なんて言って。しかしそこまで嫌ではなくて、クセになりそうだ、なんて思えばぺろりと自分の唇を舐める。)っ…、好きにしろよ(前から抱き締められ、孔へと触れられてはそこはモノ欲しげにひくついて。彼の問いかけに好きにしろなんて答えて。) (2017/12/27 16:34:28) |
織笠 千尋 | > | はは、不味くてすみませんねー(なんて笑いながら言っては頭をわしゃわしゃ、と撫でて)ん、じゃ遠慮なく(ひくつくそこに早くいれたくなってまだ余裕があるような口調で言えば彼を押し倒し、自分の指を舐めてはゆっくりと人差し指を彼のなかにいれていく) (2017/12/27 16:41:06) |
新堂 凜玖 | > | ん…別に、美味いもんだと思ってなかったし…(すみませんねなんて笑う彼に苦笑すればそう言って。)…ッあ、ン…ぅ(押し倒され、ゆっくりと彼の指が入ってきては一本だけでもきゅんと締め付ける。) (2017/12/27 16:48:28) |
織笠 千尋 | > | ふ、でも俺はりくの美味しいと思ってる(苦笑されればこっちも笑って返して好きだからかな?なんて普通に恥ずかしいことを言って)きつ…しっかり解さないとね…(きゅ、と彼の内壁に指を締め付けられれば口角をあげぽそ、と呟く。そしてゆっくり出し入れを繰り返す) (2017/12/27 16:51:13) |
新堂 凜玖 | > | …もうお前喋んな(恥ずかしいことを言う彼にため息をつき、頬を赤く染めればそう言って。)ん、ぅ…あっ、ぁ…!(しっかり解さないと、とゆっくり出し入れを繰り返されてはびくびくと身体が跳ねる。一本でもきついが、正直物足りない、緩く腰を揺らして。) (2017/12/27 16:56:43) |
織笠 千尋 | > | ふふ…(顔を赤く染めそう言ってくる彼にただ笑って)ん…っ腰、揺れてるよ(びくびくと体を跳ねさせる彼、しばらくして少し解れてきたところで中指も足してなかで空気もいれるようにばらばらと動かす) (2017/12/27 16:59:42) |
新堂 凜玖 | > | は、ぁ…っ、…う、るせ…(腰が揺れてると指摘されては恥ずかしそうに、うるさいなんて言いながら口元に手を当てる。暫くして中指が足され、バラバラに動かされては"んっう…ァ、あ…!"なんて声が抑えられずに出てしまい、目を潤ませて。) (2017/12/27 17:04:06) |
織笠 千尋 | > | だーめ、もっと声きかせて?(口元に当ててる手を半ば無理やり剥ぎ取っては頭の上で両腕一つにまとめる。彼の声を聞けばまたむくむくと自分のモノがたっているのに気づいて。すると彼の良いところらしきものを、指でかすめる) (2017/12/27 17:09:53) |
新堂 凜玖 | > | っ…やめ…、ッ…ひッあ"…!?(口元に当てた手が剥ぎ取られ、頭の上で両腕をまとめられてしまえばこれでは声が抑えられない、と焦った様子で。彼の指が良いところを掠めればびく、と腰が跳ね甘ったるい声を上げる。) (2017/12/27 17:14:36) |
織笠 千尋 | > | ((すみません!ちょっと用事ができたのでここで一旦落ちます(汗)また来てもよろしいでしょうか…? (2017/12/27 17:17:38) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、了解しました! もちろんですよ…!】 (2017/12/27 17:18:40) |
織笠 千尋 | > | ((わぁあありがとうございます!楽しかったです…!ではまた! (2017/12/27 17:19:46) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2017/12/27 17:19:50) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえー!こちらこそ…!】 (2017/12/27 17:20:20) |
新堂 凜玖 | > | 【と、自分も一旦落ちますね。ご飯ご飯(】 (2017/12/27 17:21:04) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/27 17:21:08) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/27 19:24:30) |
新堂 凜玖 | > | 【待機しますね】 (2017/12/27 19:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/27 20:03:27) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/27 20:13:27) |
新堂 凜玖 | > | 【っとと、落ちちゃった…改めて待機でーす】 (2017/12/27 20:13:57) |
おしらせ | > | 暁 紅葉さんが入室しました♪ (2017/12/27 20:37:43) |
暁 紅葉 | > | 【こんばんわ】 (2017/12/27 20:40:51) |
おしらせ | > | 暁 紅葉さんが退室しました。 (2017/12/27 20:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/27 20:50:32) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:29:18) |
新堂 凜玖 | > | 【寝てた…w】 (2017/12/27 21:29:47) |
新堂 凜玖 | > | 【では待機です、】 (2017/12/27 21:30:13) |
新堂 凜玖 | > | 【ふむー…】 (2017/12/27 23:01:22) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/27 23:01:26) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/27 23:01:28) |
新堂 凜玖 | > | 【部屋上げしてみました〜、改めて待機です】 (2017/12/27 23:01:55) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/27 23:50:54) |
織笠 千尋 | > | ((ちらっ (2017/12/27 23:51:03) |
新堂 凜玖 | > | 【あっ、こんばんは!】 (2017/12/27 23:53:01) |
織笠 千尋 | > | ((気づいてくれた…!こんばんは〜 (2017/12/27 23:54:09) |
新堂 凜玖 | > | 【丁度様子見にきたらいらっしゃってて…気づけてよかったですw】 (2017/12/27 23:56:16) |
織笠 千尋 | > | ((そうだったんですね…!良かった笑 (2017/12/27 23:58:35) |
新堂 凜玖 | > | 【ナイスタイミングでしたw どうします?成りますか?】 (2017/12/27 23:59:51) |
織笠 千尋 | > | ((嬉しいです笑なりたいですね、! (2017/12/28 00:04:54) |
新堂 凜玖 | > | 【では成りましょう!続きにしますか?】 (2017/12/28 00:07:38) |
織笠 千尋 | > | ((やったぁあ!どっちがいいですか? (2017/12/28 00:08:15) |
新堂 凜玖 | > | 【そうですねー、どっちでも!お任せしますよ(】 (2017/12/28 00:09:54) |
織笠 千尋 | > | ((じゃあちょっと改めて新しくしなおしたいです…! (2017/12/28 00:11:03) |
新堂 凜玖 | > | 【了解です!シチュの希望ってありますか?】 (2017/12/28 00:13:42) |
織笠 千尋 | > | ((んー特にないですかねぇ…おまかせします!() (2017/12/28 00:15:44) |
新堂 凜玖 | > | 【んー、冬ですし…炬燵とか入りながらのんびり…みたいなのしか(】 (2017/12/28 00:17:59) |
織笠 千尋 | > | ((あー、炬燵いいですね!ほのぼのしそう、笑 (2017/12/28 00:21:51) |
新堂 凜玖 | > | 【ほのぼのですねwwそうしますか?】 (2017/12/28 00:22:42) |
織笠 千尋 | > | ((ん、いいですよ〜! (2017/12/28 00:23:46) |
新堂 凜玖 | > | 【じゃあそうしましょw出だしはどっちがやります?】 (2017/12/28 00:26:15) |
織笠 千尋 | > | ((はい!笑お願いしてもよろしいでしょうか…? (2017/12/28 00:27:34) |
新堂 凜玖 | > | 【大丈夫ですよーっ、では書き始めますね!】 (2017/12/28 00:28:29) |
織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます!はい! (2017/12/28 00:28:57) |
新堂 凜玖 | > | はー…あったけー…(冬になり寒くなって来たため炬燵を出していて。炬燵に入り緩んだ表情でそう呟けば、一緒に炬燵に入っている彼に「なぁ…蜜柑取って」なんて。それすらも動くのが面倒なようで。) (2017/12/28 00:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/28 00:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/28 00:51:44) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/28 14:16:26) |
新堂 凜玖 | > | 【こんにちはー、待機です】 (2017/12/28 14:17:02) |
おしらせ | > | 藤咲 陽さんが入室しました♪ (2017/12/28 14:59:40) |
藤咲 陽 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】 (2017/12/28 15:01:49) |
新堂 凜玖 | > | 【こんにちは、もちろんですよー】 (2017/12/28 15:02:08) |
藤咲 陽 | > | 【相手してもらえると。場所や設定は任せます。】 (2017/12/28 15:03:56) |
新堂 凜玖 | > | 【もちろんしますよ、了解しました。では出だし書きますね、文が合わなければ遠慮なく言ってくださいね】 (2017/12/28 15:06:21) |
藤咲 陽 | > | 【感謝。なら待ってます、宜しく】 (2017/12/28 15:06:59) |
新堂 凜玖 | > | ……。(今日は何故かわからないが友人と喧嘩をしたり、何かにぶつかったり、とそんな嫌なことばかりが起き。イラつきながら頭をガシガシと掻いて。酒でも飲んで忘れるか、と考えてはコンビニで沢山の酒を用意し、コンビニ袋を下げて自宅へと歩いていて。) (2017/12/28 15:15:14) |
藤咲 陽 | > | (買い物の帰り‥君を見つけた.不意に視線上げ「‥あ」なんて声. 何だろう‥声かけることの面倒さが募るの事実. なのに向かいから来る君にちょっかい出したいのも事実‥)‥凜玖見っけ。(そう声掛けた. コンビニの袋が透ける中身‥)ふーん‥ 真っ昼間から、酒? (2017/12/28 15:20:23) |
新堂 凜玖 | > | ……陽(声を掛けられては足を止め、声をかけてきた彼を見つつ小さく名前を呼ぶ。)…このあと何もねーし、今日はそういう気分なんだよ(真昼間から酒かと言われれば軽く袋を持ち上げながらそう言い、また今度は彼とトラブルがあると面倒だからと思えば"じゃーな…"と一言いい彼の横を通り過ぎようと。) (2017/12/28 15:25:23) |
藤咲 陽 | > | 若者が‥んな時間から?(「ふーん‥」なんて冷たく目細め. 君が立ち去るのを黙って‥‥なんて通す訳なく. 並んだと同時.瞬時に君の腕を掴んだ. 軟らかく‥そっと‥目線は真っ直ぐ そのまま.)‥ならさ。付き合えよ?(言う声.相変わらずのドライトーン)‥愉しい事‥しようぜ。 (2017/12/28 15:29:05) |
新堂 凜玖 | > | っ…、ンだよ…(腕を掴まれれば軽く睨むようにして彼を見る。付き合えよと相変わらずのトーンで言われては眉間の皺を深めて。)…愉しいこと、って…なんだよ(彼の手を軽く振りほどきながら、一応何をする気なのか問いかける。きっとろくなことではないだろう、と思いながらも彼の目をじっと見詰めて。) (2017/12/28 15:34:14) |
藤咲 陽 | > | (振り払われた腕. 解放‥ 睨み付ける君は相変わらずで.それを何とも思わず荒んだ目で合わせる自分も相変わらず‥)愉しい事。お前だったら解るだろ?‥俺等.そういう関係じゃん?(じっと見てくる君の心情読み取るように.自分も首傾け君の瞳の奥捉え. 「どーすんの.」なんて半強引的. 背後に続く裏路地へ目を向けたのだ.) (2017/12/28 15:39:03) |
新堂 凜玖 | > | ……。(お前だったら解るだろ、そういう関係じゃんと言われればそういうことかと理解する。どーすんの、と裏路地へ目を向けるのを見れば目を細める。嫌に決まってるだろ、といつもの自分なら言うだろうが、今日は少し違って。1人で酒を飲むくらいならコイツに忘れさせてもらおうかと思えば)わかった…、(と短く返事をして。) (2017/12/28 15:46:22) |
藤咲 陽 | > | ふくッ、はは。(君ならそう言うと思った. 思わず吹き出した目元は緩み. こちらから先に裏路地へと歩き始めた.) ‥忘れたいことでもあんの?(どうでもいい会話‥‥その先. 裏路地を少し歩いて右. そこはコンクリートの高い壁に挟まれた冷たい空間. 誰も通ることのない場所で.居るとしたらどら猫くらい‥そんな場所.) 面倒だから、ここでいいだろ?(振り返る (2017/12/28 15:51:17) |
藤咲 陽 | > | 【すいませんね、分かりにくい説明。所謂 場所は裏路地って所ですが。】 (2017/12/28 15:52:37) |
新堂 凜玖 | > | …(吹き出す彼を見れば小さくチッ、と舌打ちをしたりする。彼のあとを少し離れながらついて行って。)…別に、いいだろ…何だって(忘れたいことでもと聞かれれば少しの間のあとにそう言う。歩きながら、先程の場所より冷たくなった空気にふるりと震える。面倒だからここでと振り返る彼を見れば"…あぁ、"外でというのはあまり気は進まないが、誰も通らなさそうなため頷いて。) (2017/12/28 15:59:09) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ。了解しました】 (2017/12/28 15:59:25) |
藤咲 陽 | > | (少しだけ年下の君‥弟みたいに思える場面も然別. 舌打ち聞こえるも無視する自分も (2017/12/28 16:01:17) |
藤咲 陽 | > | 然別‥ やがて殺伐とした風がふたりの間を通り抜けて.それを合図とばかりに君に向き合った.) またお前の可愛い声が聞こえると思うと、すっげェ.疼く。(ぶっきらぼうに言い放ち.首傾け. 伸ばした指先で君の薄い唇優しくなぞっ‥‥た なんて一瞬._ ガタン、そんな音と共に君の口を掌で覆い‥ 目の色変えてしまう自分. 豹変‥?) やっべェ. 興奮するわ。 (2017/12/28 16:05:53) |
新堂 凜玖 | > | ッ…、んむ…!?(彼の言葉に眉間の皺を深め、指先で唇をなぞられる擽ったさにピクリ、と肩を跳ねさせる。そして何か音がしたかと思えば口を掌で覆われる。驚いたような表情をしつつその彼の手を掴んで。興奮するなんて目の色を変えながら言われては目を細め、その興奮が自分にも移ってくるようで。) (2017/12/28 16:13:32) |
藤咲 陽 | > | (興奮する自分‥ に興奮してる君. 「んな.ねだんなよ」とか冗談で言ってみる. 目の奥でぎらつく熱を放つよう. 君を壁へと押し付けて口覆っていた手を首もとへと巻き付けた.) 俺が興奮するたび、お前も興奮すんのな?( ‥君の細い首に巻き付けた掌と指の力を強める. 所謂 首絞めって行為.) なあ。凜玖 ‥どんな気分? (2017/12/28 16:19:55) |
藤咲 陽 | > | 【こんな文で大丈夫でした?無理なら言ってくださいね】 (2017/12/28 16:23:13) |
新堂 凜玖 | > | は…、誰が…(冗談で言っている、とわかっていながらもそうため息混じりに言って。首元へ手を巻き付けられれば何をされるのか少し想像がつく、こくりと喉を鳴らす。)ひ…ッ、ぅ……(首に巻き付けられた掌、指の力が強められては思わずひっ、なんて怯えたような声が出る。どんな気分だと聞かれれば「ッ…ンなもん、苦しいに決まってんだろ…」と、少し掠れたような声で。) (2017/12/28 16:26:19) |
新堂 凜玖 | > | 【大丈夫ですよ。こちらの文でも何かありましたら言ってください】 (2017/12/28 16:26:57) |
藤咲 陽 | > | (少しだけ歪に笑う自分. 妖しいだろう‥) 苦しい、な。‥けど、俺からしちゃ可愛んだけど?( そう言い筒も. また‥巻き付ける力を強めた. でも 苦しみだけを与えるつもりはない. もう片方の掌で. 君の下半身に存在する逸物.掌で撫でるよう‥‥優しく‥優しく‥擦ってあげた.) (2017/12/28 16:32:12) |
新堂 凜玖 | > | は、ぁ…?(歪に笑う彼を見ればびくりと肩を揺らす。可愛い、だなんて言われれば眉を顰めていて。しかしまた力が強くなればヒュッと息が漏れる、彼の腕を掴んだ手にぐっと力を込める。しかし彼のもう片方の掌が自分の下半身のソレを撫でるように擦ればぴく、と腰が小さく跳ねる。苦しいのに、反応してしまうそれに少し悔しそうで。) (2017/12/28 16:39:40) |
藤咲 陽 | > | (腕掴む君の力は弱く. 嗚呼‥とばかりに首から掌を解放させた.) 凜玖。なーんで、ここ. 反応してんの?( あんなに苦しそうにしてたのに. 少し股間に手をやっただけで嬉しそうに此方見詰める君‥質問した. 擦ったその先の竿は なんだか硬く熱いみたい. それを知って. わざと押しやるように擦ってやり‥) ほら。凜玖‥ かってェよ? なーんで?( 手つきはまるで DJがレコード擦るみたいに‥ 速く‥細かに‥もっと.もっとと‥擦ってみせる.) (2017/12/28 16:46:08) |
新堂 凜玖 | > | っは…、うる、せ…ッあ…、ふ…ぅ(首から掌が離されればけほっと一度咳をする。それから空気を取り込めば少し落ち着いた。なんで反応してるのか、なんてわざと押しやるように擦られれば悪態をつきながらも甘ったるい声を漏らしてしまう。)し、らね…ぇ、…やめ、ッん…ぅ(そんなの自分が聞きたいくらいだ、知らないと首を振った。彼から与えられる快感に腰が砕けそうになり、後ろの壁に持たれながらもずるずると頭が下がって来てしまう。それ以上されたら…そう思えばやめろ、なんて。) (2017/12/28 16:53:39) |
藤咲 陽 | > | (悪態つく君に「かーわい‥」とか. と言いながらも擦る掌止める訳無い. 鼻にかかる君の吐息 瞳細め‥ 疼くわ. なんて一言‥)‥んん。止めてやんねえし. 何で んな気持ち良さそうな顔してんのか聞きてぇ‥( わざとのように. )凜玖‥ こんな外で座んの? 汚ェよ、ここ.(くくッ‥ 笑いが止まらない.それと疼きも収まんない自分. )お前の声‥ 響いてる。 (2017/12/28 17:00:42) |
新堂 凜玖 | > | ぁ、…も…むり、やだ…ッ(いつもなら否定する言葉も、今はそんな余裕がなく。止められることのない刺激に早くも達してしまいそうだと言うように、むり、やだ、なんて子供のようなことを言い必死に堪えながら首を振る。)アンタ、が…触るから…っ(何で、と聞かれては生理的な涙で潤み始めた目を向けながらそう答える。)んん、ぅ…っ(汚い、と言われれば何とか持ち堪えようと。声が響いてると聞けば恥ずかしいらしく、急いで口を手で塞いで。) (2017/12/28 17:09:13) |
藤咲 陽 | > | 凜玖。子供みたい‥ 恥ずかしくねえの?(さっきからずっと. 君の羞恥を煽ってる. 言葉で君を犯してるみたいで‥ じわり‥下半身が熱くなった.)‥ズボン中で 白濁出すのかよ。やばくねェ? ‥ほら、ここだよね. 君のかってェ。(クグ‥押しやるもさっきより硬い其処. 持ち上げるみたいに擦り上げて‥) (2017/12/28 17:13:52) |
新堂 凜玖 | > | 恥ずかしいに、決まって…っ(恥ずかしくないのかなんて聞かれれば、困ったような表情をしていて。)う、ぁ…だから、やめろって…ッん、ぅ…あ…ッッ!(本当に限界が近いのだ、やばいという彼の言葉にだからやめてくれ、と言ったが、持ち上げるように擦りあげられればとうとうズボンの中で達してしまう、ズボンの中から聞こえる水音に恥ずかしさから耳まで赤くして。) (2017/12/28 17:22:29) |
藤咲 陽 | > | あ. ほんとにやった.(びくん‥ 震えたと同時に中で白濁吐き出した君. ぽつり‥やっちゃったな. とか他人事. けど そのあと何か楽しむように掌全体でその部分揉んでみては‥)聞けよ、凜玖。ぐちゅぐちゅ言ってる‥(なんて. 気持ち悪い感覚いいことに. 君へと卑猥な音を聞かせた. 一歩君へと近付いて‥) あーあ。淫乱‥(とか. 耳許でぼさり‥ 片方の掌で今度はお尻へと手を回し. 揉む‥強く‥弱く‥‥ 大胆に.) (2017/12/28 17:30:24) |
新堂 凜玖 | > | ひ、ぁ…いやだ…ッ(ズボンの中で、しかも外で、と状況を思い出す度に嫌になって。楽しむようにまた掌で揉まれては嫌な音が鳴る。)っふ、ぅ…やめろ…よ、…(聞けよ、と卑猥な音を聞かされ、耳まで犯されるような感覚に目を細めて。)ちが…っ(耳許で淫乱なんて言われればぞくりとする。そしてお尻に彼の手がまわり、大胆に揉まれてはぴくんと身体が跳ねる。) (2017/12/28 17:37:57) |
藤咲 陽 | > | 中で白濁混ざってんの?‥汚ェ。(ひくッ. 咽鳴らし笑う自分. 君が嫌と首振る度に「うるせ.」とか股間揉む掌 圧強めてみる. スルスル‥後ろに回した掌.ズボンの隙間抜い入れ. 君の素肌撫でた‥) 凜玖の尻‥ 可愛い。(厭らしく撫でる.) (2017/12/28 17:41:30) |
新堂 凜玖 | > | う…、ぁ…(汚い、その言葉に俯いていては、先程から揉まれていたそこに圧を掛けられ、びく、と体が跳ねる。後に回った手がズボンの中へ入り、素肌を撫でられれば擽ったいのか、逃れようと一瞬身をよじる。)…変なこと言ってんじゃねぇよ…ッ(可愛いだなんて言われれば眉間に皺を寄せ、ため息混じりに。撫でる手つきが厭らしく、またそういう気分になってしまう。) (2017/12/28 17:48:46) |
藤咲 陽 | > | (口の悪さは天下一品‥ たくッ. 呆れたように溜息吐いては 尻の割れ目なぞる自分の指に力入れた. 擦るように割れ目撫でて‥ 何か探すように下へ‥下へ‥‥ そして.)見っけー。(のんびり‥ その部分. 執拗に擦っては‥ そこは尻穴.)此処、使えるくらいに解してやるよ。しっかり立ってろよ. (2017/12/28 17:54:15) |
新堂 凜玖 | > | っ…、(割れ目をなぞられる感覚が擽ったいような、微妙な感覚で。彼の指が下へと降りていき、見っけ、と後孔を執拗に擦られてはうわ、なんて口に手のこうをあてる。)…マジかよ(ここで、そんなことまでするのか。そうボソリと呟いてはこくりと頷いたりして。) (2017/12/28 17:59:52) |
藤咲 陽 | > | あ? そこまですんのかって?(「当たり前だろ‥」言い. 少し苛っとしたわ‥ なんて適当な言い訳つけて. 君に告げることなく まだ慣らしてもいないその穴へ‥ 自分の人差し指 無理矢理にでも突き刺し入れ.) ふはッ。きっつー‥(とか. 笑い筒も表情に影落とし. 上下左右に指曲げてった‥ 痛いだろうな. なんて分かりながら.) (2017/12/28 18:04:30) |
新堂 凜玖 | > | …まぁ、そうだよな(よくよく考えてみれば相手は彼だ、そう思えば諦めて。そして無理矢理彼の指が中へと突き刺されば痛みに思わず目に涙を浮かべる。)っ…い"、…ぅ…(上下左右に指を曲げられる、指一本だけでも使われていない場所なため痛みに声を上げる。) (2017/12/28 18:10:39) |
藤咲 陽 | > | (君の身体が強張った. そりゃそうか.なんて笑っては.その指更に中へと押し込んでいき‥ 君の鈍い声にでも興奮見せるのが自分で.つくづく俺って変態‥とか感じる始末‥ 痛がってるの分かっていながら.わざとらしく「気持ちいの?」聞いてみたり.)そっか。凜玖. 変態だもんな。此処. やべえんだろ?なあ? (2017/12/28 18:18:12) |
新堂 凜玖 | > | は?…い、てぇよ…(更に中へと押し込まれる指に、痛みを我慢して堪えていては、気持ちいの?なんて聞かれ思わず不機嫌そうな声を出して。「ふざけんな…、萎えそうだわ…」と、彼の言葉を否定しては痛みを逃すようにふぅ、と息をはいて。) (2017/12/28 18:23:36) |
藤咲 陽 | > | 【ごめんなさい。席外します。また来ます。】 (2017/12/28 18:27:19) |
新堂 凜玖 | > | 【了解しました。是非また】 (2017/12/28 18:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/28 18:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲 陽さんが自動退室しました。 (2017/12/28 18:54:51) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/28 20:14:42) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、待機です】 (2017/12/28 20:15:01) |
おしらせ | > | 織丹 雅さんが入室しました♪ (2017/12/28 20:21:09) |
おしらせ | > | 織丹 雅さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/28 20:21:51) |
おしらせ | > | 織笠 千尋.さんが入室しました♪ (2017/12/28 20:21:51) |
新堂 凜玖 | > | 【こんばんはー…!】 (2017/12/28 20:22:15) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/28 20:23:25) |
織笠 千尋 | > | ((すみません!めっちゃバグってしまって(汗)こんばんはー! (2017/12/28 20:23:49) |
織笠 千尋 | > | ((あと昨日寝落ちしてしまいました(汗) (2017/12/28 20:24:03) |
新堂 凜玖 | > | 【あらあら、バグ乙です…!】 (2017/12/28 20:24:16) |
新堂 凜玖 | > | 【大丈夫ですよ!気にしないで下さい!】 (2017/12/28 20:24:31) |
織笠 千尋 | > | ((なんか荒しみたいになってすみません苦笑 (2017/12/28 20:24:57) |
織笠 千尋 | > | ((わぁあありがとうございます…! (2017/12/28 20:25:08) |
新堂 凜玖 | > | 【いや大丈夫ですよ〜w】 (2017/12/28 20:25:27) |
新堂 凜玖 | > | 【成りましょうか?】 (2017/12/28 20:25:37) |
織笠 千尋 | > | ((やっぱり新堂さんは優しいですね、!笑 (2017/12/28 20:26:44) |
織笠 千尋 | > | ((ぜひ! (2017/12/28 20:26:46) |
新堂 凜玖 | > | 【ええっ、そんなことないです…!】 (2017/12/28 20:27:33) |
新堂 凜玖 | > | 【続きにしますか?新規にしますか?】 (2017/12/28 20:27:46) |
織笠 千尋 | > | ((あるんですよ、それが…! (2017/12/28 20:28:11) |
織笠 千尋 | > | ((んーシチュが浮かびそうなら新規で、笑 (2017/12/28 20:28:42) |
新堂 凜玖 | > | 【いやそんな…!!(】 (2017/12/28 20:29:08) |
新堂 凜玖 | > | 【んー、そうですね…続きにしましょうか←】 (2017/12/28 20:30:00) |
織笠 千尋 | > | ((いやいや、!() (2017/12/28 20:30:22) |
織笠 千尋 | > | ((そうですね!笑じゃあロル回します! (2017/12/28 20:30:34) |
新堂 凜玖 | > | 【照れますなぁ…】 (2017/12/28 20:31:22) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい!】 (2017/12/28 20:31:28) |
織笠 千尋 | > | そーだねぇ、出して正解だった(実は片付けが面倒な為に炬燵を出すか悩んでいたが結局出せば過ごしやすくて快適、なんて。それに一緒に入ってる彼も普段なら見れないであろう緩んだ表情をしている。可愛い、なんて考えていれば自分をみかんを取るパシリに使ってきて)えぇ、自分で取りなよ…俺だって寒いんだから(と少し嫌そうに眉をしかめて答える) (2017/12/28 20:34:02) |
2017年12月25日 21時41分 ~ 2017年12月28日 20時34分 の過去ログ
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