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「とある学園『中文自由設定部屋…。』」の過去ログ

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2017年11月01日 15時55分 ~ 2017年12月28日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向 咲♀2年【たまには暗いのも!お目汚し失礼しましたー!】   (2017/11/1 15:55:50)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2017/11/1 15:55:55)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/3 17:33:57)

市原 芹緒♂2年【こんばんは。ソロルにて】   (2017/11/3 17:34:11)

市原 芹緒♂2年んじゃお疲れっしたー(バイト終わり、店の裏口から中へ向かって声をかけてから扉を後ろ手に閉めて。肌を撫でる夜の空気の寒さに背中を丸めながら、パーカーの上に着込んだMA-1のポケットに両手を突っ込み表通りへと。煌びやかなネオンと人混みをすり抜けて避けるように歩けば、さすがに牛丼はもう食い飽きたってことで、小腹を満たせる適当な店を物色しながら。——ちらほらとXmasを予感させるような街並み…また浮かれたカップルどもが目立ち始めるのかと思えば少々うんざり気味にため息をついて。)……?(ふと視線を向けた先、何処かで見たことあるその姿に小さく反応して。確か彼女は隣りのクラスの…。とはいえ当然話しかけるほどの仲でもなく、互いに認識などしないままその距離は近づくのだろう。すれ違いざま、一瞬だけ視線を向けた時に見た表情は、なんとも言えない憂いた顔。その理由を聞くつもりなんてさらさらないけど、学園で見かける明るいその印象とはまるで別人に見えたこと。そのことを果たしてどこまで自分は覚えているのだろうか。)…腹減った。(そんな他愛もない呟き、誰の耳にも届くはずもなく…。)【〆】   (2017/11/3 17:35:42)

市原 芹緒♂2年【何となく投下。お目汚し失礼しましたー】   (2017/11/3 17:36:15)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2017/11/3 17:36:21)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/3 21:38:05)

加賀かがり♀1年(加賀かがりは自らを装飾することに興味がない。衛生観念は人より強い方だが、アクセサリー類はもとより、化粧すらも、しないほうが目立つのでなければ、面倒なのでしないでいたい。なので、学園近くの人気店、輸入雑貨及び化粧品を取り扱うこの店にも、始めて入る。パステル配色で飾り付けられた愛らしい店構え、自動ドアが音も無く左右に開いて左右各所に商品棚。正面、奥にレジ台。数名の生徒がそれぞれ商品を手に取り楽しむ店内、勝手は解らないので、かがりはレジ台に直行する。ヒマそうに店の天井を眺めていた店員が、近づいてくる布ずれの音で視線を降ろすと、目が合った。)お聞きしたいのですが。(「はい?」キョトンとした顔をする店員に、かがりはコートのポケットから鍵を取り出し、レジ台の上、小銭を受ける為の物か、赤いプラスチックのトレーの上に、それをそっと置いた。)これを、ネックレスにできるような紐はございませんか?   (2017/11/3 21:51:18)

加賀かがり♀1年(何かを身に着けたい、と、思うのは初めてだ。最初は、スマートフォン等を首から下げることのできる、汎用の、簡易なもので事足りると思っていた。だが、改めてそれらを手に取ってみると、これは紛失を恐れての処置ではない訳で、もっと、違うものでなければならない気がする。だが、そのままを言葉にするには曖昧であるし、もっと適切な言葉が無いかと考えても見つからないので、先の台詞となった訳だが。居心地の悪さを感じつつ、黙って相手の言葉を待つ。レジ前に立つかがりの顔と、トレーの上の鍵を、店員が交互に見比べる。奇異に感じているのだろうか。鍵は、何の変哲もない、普通の形。チャームにするのに、魅力的とは思えない。)「この鍵を?」(やはり不思議そうな物言いの店員に、かがりは、やはりさっきのネックストラップにすればよかったと後悔した。)   (2017/11/3 22:02:23)

加賀かがり♀1年(変わり者扱いは慣れてはいるが、楽しい気分ではない。だが。)「特別な鍵って、ロマンティックね!」(予想だにしなかった反応に、かがりは目を見開く。そう、特別な鍵だ。思わずレジ台に手を置き、身を乗り出すかがりに、店員の女性も楽しそうに提案する。細くカットされた革紐と、銀製の留め金を合わせて、簡単な、でも見栄えのするアクセサリーの提案。自分で仕立てられるというのが、かがりの気持ちで、物足りなかった箇所を埋める。)来て、良かったです。(手を引かれ、素材の展示されたコーナーへと誘導されすがら、かがりは彼女に礼を言ったが、興奮気味の店員は聞こえていないようで、でも、他人の同意を得ることの少ないかがりは、それが嬉しかった。)   (2017/11/3 22:11:37)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが退室しました。  (2017/11/3 22:12:07)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/8 20:18:38)

市原 芹緒♂2年【こんばんは。ソロルにて部屋を拝借】   (2017/11/8 20:19:25)

市原 芹緒♂2年(バイトを終えて部屋に戻ったのは日付けが変わる少し前。靴や洋服を脱ぎ散らかしながらシャワーを浴びるのもある意味ルーティン。朝は気合入れてきっちり固めた髪の毛も、夜には何だか窮屈で、真っ先に洗い流したくなるという。その日の疲れを熱いシャワーで洗い流したなら…いらぬ感情も滑り落ちていく。残るのはいわゆる人間の三大欲という至ってシンプルなもの。食欲は…帰り際に結局牛丼食ったから問題なし。うん、満たされてる。睡眠欲…シャワー終わりゃすぐさまベッドへ倒れこめばいい、これも問題なし。……残った三番目、こいつが一番厄介なやつだ。)……しゃーねぇよな。お前もヤりたい盛りだもんな?(自虐な言い訳を呟きつつ壁に手をつき片手で自身の分身を握り…)……っ…(ゆっくりと上下に扱き始めれば、快感とは程遠いくせに条件反射で硬さを増していくのは男の性ってやつ。)【→】   (2017/11/8 20:21:07)

市原 芹緒♂2年…っ……(自分の身体だ。どーすりゃ最速で登りつめられるかなんてわかりきってる。ただ…思い描く。柔らかな胸、細い腰つき…何より自身の肉棒を突き立て掻き回し、攻め立てる下でよがる姿と声を。まとわりつくように熱くうねる中の感覚、己の手の動きとソレがリンクすれば、血液が一気に下半身へと集まっていく。)……っ…く………ッ…(眉根を寄せ、ぞくりと全身を走る快感と感覚を任せたなら、手の中へ白濁を吐き出して。喉奥で浅い呼吸を2、3回繰り返し大きく息をついてから先をしごいて残りの余韻を搾り出す。——男なんてこの一瞬の快楽の為に頑張るわけで。最後に頭から湯をかぶり浴室から出れば、濡れた髪もそこそこにTシャツとスウェットを着てからベッドへとダイブ。すぐさま目を閉じたなら、先ほど浮かんだ誰かの顔が脳裏に蘇る。)…名前…何だっけ……。あぁ…確か……。(——緩やかに墜ちていく眠りの中、思い出すは彼女の名前。)【〆】   (2017/11/8 20:21:48)

市原 芹緒♂2年【需要があるのかないのかwww やってやったぜ!てことでお目汚し失礼しましたーw】   (2017/11/8 20:23:14)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2017/11/8 20:23:25)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが入室しました♪  (2017/11/16 04:19:05)

千崎 夏那子♀三年【これで回収出来た筈…だが投げっ放しは否めぬ…と言う訳でお借り致します】   (2017/11/16 04:20:08)

千崎 夏那子♀三年(流るままに思い描けば何時しかこの世界に順応した自身が居た。好む植物と生物で飾った夢は限りなく理想に近く限りなく現実と遠かった)I dreamed a beautiful dream you were there as well as I It doesn't seem like a dream even it's over.…(刹那的夢とは違う。そう再認識した瞬間の事であった 流れて来た高声に女性だと私に思わせたと同時に、この状況下に置いて意味深な言葉…必死に私は周囲を見渡すが声の主は見付からない。)I miss you caress my hand as you watch me while I sleep. Your melody still remains in this room and it rings.(……────思案 これは私の夢、今の今まで創って来たじゃないか……そう呟けば心も一色に染まり切った盲目か───頭を横に振り再度思考を働かせる。良く聴けば以前聴いた事がある声 既視感ならぬ既聴感に瞼を閉じ、想起させた砂時計をひっくり返し時を戻す……いや…記憶を辿る)   (2017/11/16 04:20:40)

千崎 夏那子♀三年 love you too always deeply genuinely, immensely, steadily with all my heart. I'll be strong and all will be fine. I'll be strong and all will be fine……(空に明るい色が混ざれば、一歩踏み出すと枯葉の音が響く また一歩踏み出すと鮮明に瞼の裏に描かれる…何時しか私は目を見開き必死になって走っていた。転がる石に躓きそうになっても夢中になって声の方へと駆けた………駆けたんだ……徐々に遠のく声は歌と分かった時には目の前は突き当り 息上がる中 私が見たものは────想像し創造した覚えが無い花。花弁が片に垂れる黄色鮮やかなmarigold……『変わらぬ愛』と言う事か……………)(ようやく気付かされた"私"は手を翳し今一度受け取ったなら、砂時計をもう一度返し…………二度と見る事は叶わぬであろう夢から覚めた)   (2017/11/16 04:20:59)

千崎 夏那子♀三年【好きな歌に乗せて……では失礼致しました。】   (2017/11/16 04:22:30)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが退室しました。  (2017/11/16 04:22:48)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/16 09:17:49)

加賀かがり♀1年(学園近くの小さな輸入雑貨店に、目当ての店員のシフトに合わせて、三日に一度くらいのペースで通う。大抵は何も買わず、仲の良くなった店員と他愛もない内容の立ち話を、レジ台を挟んでするだけだ。友達を作るのが苦手で、校内ですら友人と呼べる相手は少ないかがりにとって、販売店の店員で、四つ年上の女性との交友は奇跡的な事に思えた。)「鍵」の人の歯ブラシ?(今日は、珍しく購入の要件があった。可愛過ぎない歯ブラシを探している、とのかがりからの質問に、弾む口調が帰ってくる。一度躊躇ってから、かがりは小さく頷き肯定した。この間部屋に入った時、歯ブラシの穂先が乱れているのに気が付いた。)   (2017/11/16 09:33:58)

加賀かがり♀1年(「鍵」の人と自分の関係を、一言で表すのは難しい。合鍵を貰っていて(正確には勝手に作った合鍵を、持っていても良いと許可された)部屋に自由に入ることが出来る、好意があると告白して許容されている、だが肉体的な接触は無くそれ以降も適当な距離を保って校内で生活している。先輩は恋人とは呼べないし、友人でもない。)自分のも買って、置いちゃえば?(歯ブラシを扱うコーナーにかがりを先導しながら、面白そうに彼女が聞く。小さく笑って返答に変えた。彼女は分かっているから、からかい半分のその言葉に続きはない。ここ、、というように、生活雑貨が並んだところで足を止めた彼女が振り向き、かがりは高い背を屈めてその箇所に手を伸ばした。扱われている歯ブラシは数は少なかったが、海外製のもので、色も形も少しだけ日本の物とは違う。赤い色の物が良いだろうか。かがりは柄の端にワンポイントで赤いラインが斜めに入ったものを手に取った。)   (2017/11/16 09:51:44)

加賀かがり♀1年(かがりはこの関係を、無理矢理に先に進めようとは思っていなかった。溶けて混ざってしまうような関係にも憧れはないではないが、怖くもある。何より、相手の世界を無駄にかき乱したくなかった。微かに触れ合い、離れるような、互いの生活を侵食しない交流をかがりは愛した。革紐と銀製品で装飾し、首に通した合鍵を、服の上から胸元に手を当て、確かめてから。)これに致しましょう。(立ち上がってレジへと向かうかがりに、彼女が続く。ラッピングは思い切り可愛いのにするから、外さないでそのまま渡しなよ。楽しそうに提案する彼女に、かがりは苦笑しつつも同意した。プレゼント。誕生日も知らないから、その存在を感謝する機会もない。もう一度、胸元に手のひらを当てる。レジ台の上で手慣れた調子で進む、好意を全身で主張するラッピングのリボンに、合鍵の下で高鳴る鼓動は、悪くないものだった。)   (2017/11/16 10:06:30)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが退室しました。  (2017/11/16 10:07:00)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2017/11/19 09:38:28)

光澤 美帆♀25美術教師【こんちちは、お部屋お借りします】   (2017/11/19 09:38:48)

おしらせ高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/19 09:39:50)

高遠 遼一♂2年【こんにちは。お邪魔致します。】   (2017/11/19 09:40:00)

光澤 美帆♀25美術教師【こんにちは、お部屋お借りします。とある方と2人でのイメに使用させていただきます】   (2017/11/19 09:40:14)

高遠 遼一♂2年【お待たせいたしました。改めてよろしくお願いします。】   (2017/11/19 09:41:19)

光澤 美帆♀25美術教師【NGとご希望をおしえてください】   (2017/11/19 09:41:24)

光澤 美帆♀25美術教師【よろしくお願いします。わたしのNGは猟奇、肉体改造、ピアッシング、タトゥー、発狂などです】   (2017/11/19 09:42:25)

高遠 遼一♂2年【そうですね。希望は緊縛、吊るし、多いき、スカ(大小)浣腸責め、尿道開発、肉便器等。NGは猟奇及び流血ですね。】   (2017/11/19 09:42:57)

光澤 美帆♀25美術教師【すみません、尿道開発はNGです。他は全然大丈夫です。シチュエーションは、高遠さんが校則違反、喫煙とかしてて、注意する場面とか、ご希望あればお願いします】   (2017/11/19 09:45:02)

高遠 遼一♂2年【分かりました。大丈夫ですよ。そうですね。それでもいいし、既に一度責められた後で、でも心は落ちてないけど身体は見たい感じで、変態責めをする場面からでもいいかなと…。】   (2017/11/19 09:47:22)

光澤 美帆♀25美術教師【ご提案ありがとうございます、ROMしていただいてお気づきでしょうが、背後は導入から書きたいので、まだ責められてないから書きたいんです。あと、他PCさまとの関係は、基本パラレルとなりますので、それはご承知置き下さいませ】   (2017/11/19 09:51:12)

高遠 遼一♂2年【はい。大丈夫ですよ。では、そうしましょうか。先生の提案で始めるとしましょうか。】   (2017/11/19 09:52:08)

高遠 遼一♂2年【大丈夫であれば先生の方から書き出しをお願いできると…。】   (2017/11/19 09:55:01)

光澤 美帆♀25美術教師【わがまま聞いてくださり、ありがとうございます。撮影、淫語強要などお好きなように、それでは書き出しますので、お待ちくださいね。よろしくお願いしまーす】   (2017/11/19 09:55:21)

高遠 遼一♂2年【此方こそ。宜しくお願いしまーす。】   (2017/11/19 09:57:22)

光澤 美帆♀25美術教師(美術部の顧問をしている真帆。生徒達から「真帆先生」と愛称で呼ばれている。素直な美術部員の子たちを思い出し、目を細めてまんぞくそうな表情をしている。部活動が終わり、廊下の窓には、もう明るい星が描かれていた。美術室など特殊教室がある校舎内を、薄い鞄を胸の前で抱えて歩く。タバコの匂いがし、ふっと廊下で足を止めた。声を殺しヤニの臭いを追った。新聞紙で窓ガラスが覆われた空き教室の前で、そっとスライド式のドアを少し開ける。タバコの臭いが鼻に突く。音を立てずドアをちょっと空け、顔を覗かせれば、不良の生徒が喫煙していた。無言でドアを開いて足を踏み入れる。真面目な表情になり、背筋を伸ばしながら)喫煙してる生徒、一緒に職員室に来なさい…(わざと強い口調になり、凜とした声が冷たい空気に響く。強気の態度を見せるため、珍しく、鋭い目つきで両手を腰に当てていた)【服装は、学校内はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのスカート。美術教師として、汚れても構わないようにです】   (2017/11/19 10:02:30)

高遠 遼一♂2年(サッカー部で華々しい活躍をしている裏ではその事を鼻に掛けて好き放題。喫煙もその一環だった。空き教室でと煙草をくゆらせてスマホを操作をしていた刹那。その女性教師の声に笑みは一瞬で掻き消され。)あ?なんだ。美帆ちゃんかよ…。シッシッ…。(その鋭い目つきをまるであざ笑うかのように口角を釣り上げて笑みを浮かべると、業と見せつけるように更に煙草を燻らせて見せる…)あ、そうだ…。どうしても行けって言うならさ。職員室じゃねー所ならいってやってもいいぜ…。(そう机から飛び降りれば、ゆっくりと近づいて、先生の前を通りすぎて、ドアの前に立つと、バシンと扉を閉めて…)   (2017/11/19 10:07:45)

光澤 美帆♀25美術教師あ、サッカー部で頑張ってくれてる2年の確か…高遠君だよね。でも、先生として喫煙は多めに見れないな。だって法律違反でしょう。…(体力のあるサッカー部員に一瞬、おどおどした上目づかいになってしまった。しかし、シシっと追い払う仕草にむっと唇を噛む。体の前で手を重ねる。手にはスケッチブックが入る大きさの鞄があった。注意してもタバコをやめようとしない生徒が近づいて来る。背後でドアを閉める音が響く。高遠に体を向け)高遠君、あなたが喫煙してたら、サッカー部の他の生徒にも迷惑でしょう?高遠君は話せば分かってくれる子だと先生は思ってます。職員室に行きましょう…(柔らかい声音になっていた。強気に出る生徒に、教育的指導に工夫凝らす必要があると判断したのだ)先生の後ろついて来て…(ドアに向かって歩き出し、手をノブに伸ばしていた)   (2017/11/19 10:18:58)

高遠 遼一♂2年(右手で彼女の退路を断つように、締めたドアの鍵をゆっくりと回す。その後握り締めた拳で上から叩けば女性の力で開く事は叶わないだろう。この部屋は、表立ってはいないが、彼が女子生徒や教師を犯し責め落す事に良く使っていた為、様々な道具が机の中に仕舞い込んであり、最初は無かったはずの吊るし様のフック。それが天井に後から施工されていたのだった。そんな事に彼女は気が付かないだろう。(彼女の理屈に気だるそうに耳を傾けながら、不適にも煙草を燻らせたまま、机の上にある空き缶に煙草を放り込む…。ジュッと火の消える音が静かに響く…。)他のやつ?確かに迷惑だけどさ。俺が出れないとあのチーム。勝てないからな。あいつらも監督分かってるからさ。誰にも何も言わねーよ。用はさ…美帆ちゃんが黙っていれば言いわけ。分かる?うちのサッカー部さ。期待されてるんだってさ。もし美帆ちゃんが表沙汰にしてさ棄権になったら、いろんな影響あるんじゃね?学園の経営的にさ…。それってさ。美帆ちゃんもヤバクね?(そう言いながら擦れ違いドアを回そうとする彼女に…)そのノブ回らないよ…。   (2017/11/19 10:24:12)

高遠 遼一♂2年【切れました。】   (2017/11/19 10:24:39)

高遠 遼一♂2年(そう言うと背後から無防備になった彼女。右手で彼女のドアノブを持つ手を背中に回し、両手を揃えると、両手首におもちゃの手錠を嵌めこんで…)   (2017/11/19 10:25:56)

光澤 美帆♀25美術教師サッカー部の部員は言わなくても、私が高遠君がタバコを吸ったの見ました。え?…(突然、ドアノブを叩かれれば、少し身体を震わせ、身を固くしてしまう。表情を消し、無機質な瞳で空き缶に視線を飛ばす。高遠の言葉を無視しながら、空き缶に足を進め、覗きこむ。吸殻のある空き缶に呆れたように首を竦ませている)表沙汰?高遠君の進路に影響だしたくないの。注意と反省文、それから、記録に残さない停学処分になるかな?…(高遠君の対面に立ちながらも、照れ笑いを浮かべて、くすりと笑ってしまう。反抗するのが可愛らしく思えたのだ。教師の優しさを退ける反抗期の生徒、こういう子あるある、と心で呟く)先生がどうしてやばいの?これ以上逆らうなら本当に怒るよ。ついて来ないなら、停学処分は記録に残します…(背中を向け、先導するように扉に早足で向かう。工芸の道具が鞄にあり、それで開けるつもりだ。喫煙の指導くらいは、一人でこなせる自身があった)   (2017/11/19 10:38:15)

光澤 美帆♀25美術教師【途切れた部分読み落としました。追加。 おもちゃの手錠をはめられ、目をぱちくりさせながら、外そうとしている 】   (2017/11/19 10:45:15)

高遠 遼一♂2年えらく強気だな…。美帆ちゃんさ…。怒る?怒って見せろよ?(さっき睨んだ時。反射的に鞄を守ろうとした。その仕草から、大事なものが入っていることは容易に想像できた。手錠を嵌めたことで床に落ちた鞄。それをしゃがんで拾い上げると、中を確かめるようにして…)ふーん。工芸の道具か…。結構色々あるな…。つかさ。これで逃げられちゃたまんねーからさ。没収…。(そう鞄の中身を床に落とせば爪先で部屋の隅に蹴り飛ばす…。)来いよ…。美帆ちゃん…。(そう彼女の拘束した肢体を抱き寄せるように引き寄せえて。そのまま机の方に連れていき、上半身を机に押し付けるように、そしてスカートに手を掛けると…)へへ…。美帆ちゃんも所詮は女…。たっぷりと楽しもうぜ…。記録に今から起きることもしっかり残せよ…。な?(そうにやりと笑いつつ、耳の裏に舌を這わせ、一気にスカートをたくし上げ、ショーツを露わにして見せる…。)   (2017/11/19 10:49:14)

光澤 美帆♀25美術教師(荒い語気に気圧されそうになり、息が詰まる感覚があった。背筋に冷たいものが走る。唇を引き結びながら、おもちゃの手錠を外そうとしていた)いい高遠君。教師になんてことをするの。校則で喫煙は退学処分にできるの。あなたのサッカー部での行いが良いから、それを勘案して軽めの処分にしてあげようって言ってたのに。教師の持ち物を蹴るなんて、失礼な子!サッカー部は退部でしょうね。もし、それでサッカー部の試合に影響があったら、あなたの責任です。そうなったら、サッカー部のみんなに自分で謝りなさい!…(ふんと呼気が荒くなり、眉間に皺を寄せ、頭に地が昇る)え?…(体を引っ張られ、蹴躓かないよう、前屈みになりながら、机に押し付けられた)退学処分決定!サッカー部はその前に退部してたって記録に残るでしょう…さあ、放しなさい…(スカートの裾を押さえようとし、鎖で繋がれた両手で太ももを押さえていた。その刹那、生温かい舌が、耳に触れた。鳥肌が立ちそうなになる。くっと顔を動かし、目じりを吊り上げながら、怒声を発した)変態!放しなさい、今放したら、今後の処分は考えてあげます。おい、高遠聞いてるの!…(青い【1/2】   (2017/11/19 11:04:26)

光澤 美帆♀25美術教師ショーツが外気にふれた感覚があった。この野郎、罵ってやりたかったが、教師であり喉の奥で言葉を止めた)【2/2】   (2017/11/19 11:04:51)

高遠 遼一♂2年俺さ。前から美帆ちゃんみたいななんていうかな。頭の良さそうなセンセイをさ。こうして調教してみたかったんだよな。やっぱり気の強い女がそそるねぇ。簡単に屈しないでくれよな。美帆ちゃん。お、美帆ちゃんも怒るんだな…。全然怖くないけどさ…。でも、生徒に怒鳴るのは教師として良くないな。そんな悪い美帆ちゃんにはお仕置きをしないとな…。(そう言うと外気に触れたショーツ越しに、一発尻肉をパシンと平手で叩いて見せる…。続いて二発目?乾いた音が響き渡たるだろうか…。そしてショーツをぐいと陰部へと食い込ませ、ショーツの生地が肉芽と尿道口を擦り上げるだろう…)あん?別に退部にはならねーよ…。今からさ。アンタは泣きながら俺に犯されるんだからさ…どこまでその強気な態度が保てるか見ものだよな…。へへ…お、ショーツをずれたけどさ、ケツの穴まで見えてるんじゃんか…。叩く度にヒクヒクってさ…。もしかしてさ。美帆ちゃんマゾじゃね?(そう恥辱の言葉を投げかけながら、取り出したのは浣腸だった…。)   (2017/11/19 11:12:10)

光澤 美帆♀25美術教師あったまきた!教師でなく人として許せなから怒鳴ってやる。あのさー、お前のしてることは、強制わいせつ罪が成立するの。お前は刑事裁判で刑務所送り、民事裁判で何千万か億以上の損害賠償になるの。お前が出所して裁判所に泣きついて破産宣告しても、損害賠償は免責の対象にならないの!一生かけて償うことになるんだよ…馬鹿!…(犯罪者相手に、理性から解放され、罵声を浴びせていた。お尻を二度叩かれ、その都度、体全体がビクっと震える。怒りと痛みと羞恥心が入り混じった感情で唇を歪ませながら)犯すって、強姦罪、あんたさ、馬鹿なの?…(ぐいと秘所がショーツの布で押し込まれるのが感覚で分かった。恥ずかしい部分を見られ、耳まで真っ赤に鳴った顔で)叩かれたら、防御反応で体が動くに決まってるでしょ!そんな馬鹿だから、教師に乱暴しようとするんだよ。お前、本当の馬鹿だ!…(浣腸器が視界に入り、驚愕で目を見開いていた。視線を高遠に投げつけ)おい、やめろ、手錠外しなさい!…   (2017/11/19 11:23:19)

高遠 遼一♂2年だから?別にそうなったらそうなったで仕方ないさ。でもさ。そうなったらさ。俺も美帆ちゃんを道ずれにしてやるさ…。だろ?開き直った方が結局は勝つのさ。(そう笑いながら言えば彼女の理屈とやらもあざけり飛ばして見せて…浣腸の準備を淡々と進めて見せる。浣腸の先にローションを塗り、丹念に塗り伸ばしてから、薬液が入ってくることを確認した。そしてアナルに近づけ…)俺はさ。先生の恥ずかしい姿をカメラに収めて拡散してから捕まるとするさ…。俺も終わりだけどさ。美帆ちゃんも終わりだな…。へへ…。終わりならせいぜい楽しまないと損だしな…。入れるぜ…。美帆ちゃん…。(とうとう浣腸の先がアナルを押し広げ、ゆっくりと挿入されていく。ノズルが直腸まで達し僅かな抵抗を。どうやら便に触れたらしい…)あ、美帆ちゃん。ウンチ貯まってるじゃんか…。駄目だろ?ちゃんと出さないとさ…。入れるぞ…(そして液をゆっくりと流し込むと、尿道口がヒクヒクと小水が溢れ始めるだろうか…)   (2017/11/19 11:32:42)

光澤 美帆♀25美術教師仕方ないって意味分からない。わたしは被害者、あんたは凶悪犯罪者なの!…(注射器をまがまがしく目をそらせた。撮影と耳に届き、顔を巡らせサイドテールが激しく揺れる)はあ、撮影ですって、あんたの刑期長くなるだけでしょ!わたしはなーんにも悪いことしてませんから、終わりません。正々堂々と暮らします…(お尻に冷たい感触があり、瞳を丸くしながら、頬に浮いた汗を床に落としていた。下腹部を薬液が波紋のように広がって行く。これから怒ることを想像すれば、半ば絶望に侵食される。視点を定められず、手錠がかかった両手を胸の前で激しく振る。つま先で床を激しく突き続けた。屈辱に我慢しているが、さーっと小水が我慢できず、生産されてゆくのが分かった。静かに大粒の涙が溜まった目を伏せている)   (2017/11/19 11:43:08)

高遠 遼一♂2年【可愛いね。先生…】   (2017/11/19 11:45:13)

光澤 美帆♀25美術教師【どうも】   (2017/11/19 11:49:01)

高遠 遼一♂2年(浣腸液をゆっくりと彼女の絶望を誘う様に流し込んでいく。そして彼女の顔とアナルが見える位置に置かれたスマホ。動画撮影を示すボタンが点滅をしている。アナルが広がり、ノズルが埋め込まれると、薬液がゆっくりと流し込まれていく。先端が便に触れて、それを押し広げるように薬液が直腸へと広がる…。一本目を淹れ終えると間髪入れずに二本目が…。その度にアナルからブブブッと恥ずかしい音が響いて聞こえてくるだろう…。床には金属の掃除用のバケツが置かれ…受け止める準備が整えられていた。尿道口からはジョロジョロと小水が溢れて床に溜りを作り始めていた…)お、小便漏らしてるじゃんか…。美帆ちゃん…   (2017/11/19 11:50:13)

光澤 美帆♀25美術教師(視界に入ったスマホから顔を後ろにそむけるが、そこにもスマホがあった。悔しさで自分のウエストを見下ろすように顔を隠す。お腹がギュルギュルと鳴る音が大きくなっていた。二本目がささる瞬間、アナルから水滴がポタポタ落ち、床に染みを作っている)あなたが、変なことしたせいでしょ!…トイレいかせなさいよ…(自身の視界には濡れて束になったアンダーヘアが映る。猛烈な便意を我慢し続けて、無意識にはぁはぁと荒い息が口から漏れ続けている)【すみません、5分ほど中座します】   (2017/11/19 12:01:49)

光澤 美帆♀25美術教師【戻りました、すみません】   (2017/11/19 12:06:44)

高遠 遼一♂2年いかせなさい?行かせてくださいだろ?美帆ちゃんさ…。(そう言うと二本目の浣腸をゆっくりと抜き去ると、とうとう三本目だった。漏れないようにアナルを指で押さえながら、三本目の浣腸が差し込まれ、最後の止めの液を流し込んでいく。ピュッピュッと流し込みながら、彼女の顔を覗きこむと羞恥で歪んでいるがの見えた。顔を見つめて息を荒くする彼女。三本目を抜いてからプラグを押し込む代わりに指をいれて、直腸付近まで進めるとゆっくりと拡張する様に刺激を与え…)   (2017/11/19 12:07:29)

高遠 遼一♂2年【おかえりなさい。】   (2017/11/19 12:07:34)

光澤 美帆♀25美術教師お前のような犯罪者が、このわたしのことを気安くちゃんづけで呼ぶなー…(両手を握り締め、必死に便意に耐え抜いていた。顔をぐいと前に出し、苦しさで悶絶した顔から、頬を涙が伝う。三本目の薬剤が入り、ビュッと茶色の液体が零れてしまう。肛門がだらしなく緩んでにょろっと茶色のものが覗いた時、指でかき回され、激しい炸裂音が教室に響き渡る)ひゃっ!…(上半身全体を軋ませながら、肛門からドロドロの便が激しく弧を描きながら、噴出される。意思と関係なく、苦しさから解放された顔は、恍惚を宿し目に涙さえ浮かんでいた。硬い便が出て、恥辱の黄金の紋章が床に描かれる。きつい便臭が美帆の鼻をつき、顔を左右に激しく振り、髪が頬に張り付いていた。きっと高遠を睨めべ、視界には、指についた残滓が入る)性的異常者、変質者の極悪犯罪者!…   (2017/11/19 12:16:20)

光澤 美帆♀25美術教師【睨めべ 睨めば】   (2017/11/19 12:17:22)

高遠 遼一♂2年おぉ…怖い怖い…。美帆ちゃんたらさ。でもさ。今の格好で凄んでもおかしいだけだけどな…。あーぁ…ウンチ漏らしちゃったなぁ…。美帆ちゃんたらさ…(アナルがすっかり緩み切り、広がった刹那。アナルが捲れ上がり、浣腸液が音を立てて噴出した。その後を追う様に便がどろりと垂れ下がる。そしてバケツの中にボトボトと音を立てて落ちるのだった…。その様子は一部始終記録され、その衝撃で小水も弧を描いて噴出してバケツに溜まった…。)性的異常者?俺は立派な生徒だって…。だってさ。その変質者に苛められてさ。一瞬だけど感じたろ?美帆ちゃんはさ…。(そう言うと指についた、彼女の便の残骸を尻肉で拭いてから、今度は指を二本に増やし、開き切ったアナルに添えて、ゆっくりと押し込んでいく…。ドロドロの腸壁が簡単に開き、指を飲み込むと、ヌチュヌチュッと前後に激しく動かし始め…)   (2017/11/19 12:25:03)

光澤 美帆♀25美術教師(降って来た侮蔑の言葉に、心が煮えたぎっていた。ぐしゃぐしゃになった顔だけ巡らせ)感じるわけないだろうが、お前が変なことしたから、こんなところで、出たんだろう…(便意が満たされ、落ち着いたとは口には出せない。悔しさでびくりと背中跳ね、手錠をじゃらじゃらさせていた)手錠外しなさい…(排泄物をヒップに塗り手繰られ、こいつ変態だ、と脳裏に靄がかかっていた。汚れた穴に指を入れられるが、きゅっと括約筋はしまってゆく)離せ、てをどけなさいよ。馬鹿!…   (2017/11/19 12:32:30)

高遠 遼一♂2年【こんなので平気?】   (2017/11/19 12:37:02)

光澤 美帆♀25美術教師【堕ちるタイミングのことですか?まだ抵抗したほうがいいのかなーって思ってました?】   (2017/11/19 12:38:25)

高遠 遼一♂2年【ううん。抵抗してくれてもいいよー。】   (2017/11/19 12:40:01)

光澤 美帆♀25美術教師【ありがとうございます】   (2017/11/19 12:40:40)

高遠 遼一♂2年【すぐ落ちるの好きじゃないでしょ?】   (2017/11/19 12:40:58)

高遠 遼一♂2年(ゆっくりと指を入れると、奥で折り曲げて、腸壁を中から広げるように刺激して、今度は優しく繊細に動かしていく。言葉と裏腹なタッチ。彼女の性感帯を探す様に、ミリ単位で動かしながら、刺激を与えつつ、弱点を探していく。奥まで入れるとグチュグチュッと刺激を与えつつ、抜ける寸前まで動かすと今度は奥まで突きいれると指を折り曲げて、刺激を与え…。同時に肉芽を転がす様に愛撫をすれば、尿道口を肉芽を交互に責め立てて…)止めてほしいって割には指をしっかりと咥えこんでるけどな…。美帆ちゃんのウンチマンコは…。緩ませてからここにバイブをいれて、吊るしてやるからさ…。   (2017/11/19 12:45:39)

光澤 美帆♀25美術教師【だって、これならっていう、脅迫めいた言葉思いつきますけど、もし書いて、誰かがこれを見て真似した、とかなったら大変ですから】   (2017/11/19 12:46:52)

高遠 遼一♂2年【あはは。書いてみて。】   (2017/11/19 12:51:37)

光澤 美帆♀25美術教師(萎んだ肛門から残滓が滴り落ちる。歯噛みしながら顔だけを高遠に巡らす)手を抜いてよ。お願いだから…は…(その瞬間、眉を上げながら言い淀んだ。一番敏感な部分を刺激され、淫核がぷくんと膨らんだのだ。強制的に排泄させられたことは、心に鉛を落としていた。強い視線が虚ろになり、強制的に高鳴る心音が自身でも聞こえそうだ。高遠から顔を見せないよう前を向き)もうやめて、やめてよ…   (2017/11/19 12:51:50)

光澤 美帆♀25美術教師【書かないですよー。リアルで悪用できることは、書かないのがエチケットじゃないかな】   (2017/11/19 12:53:07)

高遠 遼一♂2年【成程。ちょっと興味があった。】   (2017/11/19 12:54:17)

光澤 美帆♀25美術教師【だって、某官能漫画家の先生、いわゆるレイプもの作品で、犯人の手口が巧妙すぎて、まねされて大騒ぎになったじゃないですか】   (2017/11/19 12:59:10)

高遠 遼一♂2年どうした?止めてほしいならさ。そう言う言い方あるだろ…。美帆ちゃん…いや美帆…。(指先の僅かな感触で肉芽が膨れ上がった事を見逃さなかった。そして排泄という行為が彼女に変化をもたらした事…。)コイツを使ってみるかな…。美帆が素直になるまでさ…。(見ればシリンジと呼ばれる大きな浣腸を取だ出した。そして再び矯正排泄。もちろん便は出ないだろうが排泄の快楽を埋め込むためだろう…。指を抜き、代わりにシリンジの先をプスリと差し込むと、液体をゆっくりと流し込んでいく…。そして液が徐々に直腸を満たし始めると下腹がぽっこりと膨れ上がる…。そして肉芽への愛撫。指で挟み、転がす様に擦り上げては弾いて見せて…)   (2017/11/19 13:04:06)

高遠 遼一♂2年【なるほど。確かにあったな。てかさ。頭いいよね。】   (2017/11/19 13:04:29)

光澤 美帆♀25美術教師【ミステリーの商業作家さんとか、巧妙なトリック思いついても、まねしたら失敗するようにしてるそうです】   (2017/11/19 13:07:15)

高遠 遼一♂2年【なるほどね。確かに参考にされたら困るもんね。しかし安直に参考にする輩もいるから厄介だな。】   (2017/11/19 13:07:50)

光澤 美帆♀25美術教師もう言うこと聞くなら、お願いやめて、やめてください…(ぼんやりとした視界に霧が掛かったように浣腸器が映る。もう嫌であり、嗚咽していた)素直になります、素直になるからやめてください…(また冷たい液がお腹に上がってくる感覚に襲われた。左右に激しく首を振り、涙がしぶきとなって舞い散る。炸裂音がして、液状のものがまた教室の床を汚してゆく。膨れ上がったお腹がへこんでいった。ぐちょっと湿った割れ目、肉芽がしぼみ、強制的な絶頂を迎えていた。震える声で荒い呼気で首を縦に振り続けた)いうこと聞きます。聞きます…   (2017/11/19 13:13:08)

高遠 遼一♂2年なんだ。素直な美帆も可愛いな…。(空になった浣腸器をことりと机の上に置いて、アナルはすっかり広がって、ヒクヒクと無様に奥まで見える程緩んでいた。残った宿便がにゅるっと零れて床に落ちて、ポタポタと茶褐色の液を垂らしていた…。)そうだな…美帆…。美帆はさ。今日からさ俺の肉便器奴隷だよ…。いいな?(そう彼女の心に染み込ませる様に言葉を続けると…。ブラウスのボタンを外し胸元を露わにして見せる…。そして取り出した赤い縄。それで乳房をゆっくりと緊縛を始めるのだ…。その間も肉芽をゆっくりと擦り上げながら…。今度は自ら絶頂に達する様に…)   (2017/11/19 13:19:22)

光澤 美帆♀25美術教師肉、肉便器でいいです。いえ、してください…(いやな臭いが漂う部屋で、大人しい声を漏らしていた。もう抵抗する気力さえそがれ、ピンクのブラが露になった。赤い縄が乳房の下を潜り抜け、俯いて、訪れる絶頂にはぁ、と声にならない吐息を漏らしていた。秘所から滝のように流れる液が、つーっと太ももを伝わってゆく。絶頂の波が来る度、美帆の視界は暗くなったり、明るくなったり明滅していた)   (2017/11/19 13:26:24)

高遠 遼一♂2年【美帆ちゃん。場所変える?】   (2017/11/19 13:29:01)

光澤 美帆♀25美術教師【どうして?】   (2017/11/19 13:29:34)

高遠 遼一♂2年(その言葉にゆっくりと頷いて、にやりと笑う。そして緊縛を終えると、教室の壁に掛けられた鏡。そこに美帆の卑猥な姿が映し出させるだろう。)   (2017/11/19 13:29:57)

高遠 遼一♂2年【もっと乱れてほしいし汚しぬきたいから。照)   (2017/11/19 13:30:13)

光澤 美帆♀25美術教師【わたし、チャットルブルが好きだもん)   (2017/11/19 13:31:11)

高遠 遼一♂2年【了解。じゃ。乱れてもらおうか。】   (2017/11/19 13:38:15)

高遠 遼一♂2年【俺もここで犯しぬけるならそれがいい。w】   (2017/11/19 13:38:50)

高遠 遼一♂2年(縄を食い込ませる様に縛り上げ、卑猥な姿の彼女。机から抱き上げるように引き寄せると、足を蟹股に開かせて、後ろからゆっくりと唇を重ねて見せる…。舌を伸ばして唇を舐めながら、ぬらりと差し込んで絡ませて…。)ン…ちゅく…ちゅぴ…ちゅく…。先生…。ほら、恥ずかしい穴にバイブを入れてやるからさ…。(そしてアナルには野太いアナルバイブを添えて…。)   (2017/11/19 13:41:21)

高遠 遼一♂2年【落ちちゃったかな。】   (2017/11/19 13:44:51)

光澤 美帆♀25美術教師【います】   (2017/11/19 13:45:16)

光澤 美帆♀25美術教師【ロル4分でかけないです】   (2017/11/19 13:45:36)

光澤 美帆♀25美術教師心から怒りのほむらは消え、全身の縄からの痛みさえ快楽となっていた。縄で押し込まれる肌が熱を帯びる感覚に、酔いしれている。促されるまま、恥ずかしい姿に足を開いている。今の自分の姿を想像するだけで心は高ぶる。唇を重ねあい、離れて行くとき、名残惜しそうに舌で自身の唇を舐めている。輝く瞳で太いバイブに見入って、唇の端を上げて)わ、大きいんだ…(嬉々として頷いていた)   (2017/11/19 13:47:01)

高遠 遼一♂2年あぁ。こいつはさ。美帆のアナルをこれからも躾けないといけないだろ?その為に入れておくんだよ…。奥に入れた時さ漏れちゃうかもしれないけどさ。ま、それはいいよな?(名残惜しそうな表情を見れば再び顔を寄せて舌を絡ませる様にキスをして…)ン…ちゅぴ…ちゅく…ウレションて分かるか?感じたらさ、ウレションって言いながらオシッコしないとだぞ…。(そう穏やかに言葉を掛け、躾けるように…。そして奴隷の証の首輪を彼女にカチャっと嵌めこんで…。名札に排泄肉便器美帆と書かれて…。鈴がチリンとなった…。)入れるぞ。アナルバイブ…。(そしてバイブの先端をアナルに添えると、腸液が溢れえてまとまりながら、残った便がむにゅっと押し出されて…)ン…ズブッ…ズブッ…ン…ほら。ここで逝きながらウレションだ…。   (2017/11/19 13:52:08)

高遠 遼一♂2年【うん。ごめんごめん。】   (2017/11/19 13:52:28)

光澤 美帆♀25美術教師もっと躾けてください、お願いだから、もっと虐めてください…(唇が重なり、ぼっとした表情で眺めていた。胸の前で重ねた手を傾けながら)ウレッション?はい…(快活な先生然として応じていた。鈴の音さえも、優しく心に響いている)うん…(頷きながら、自分を貫くものを目を瞬かせながら見入っている)ウレッション、ウレッション…(お腹に力を入れ、弧を描きがら聖水が床に水溜りを作っていた。わ、と嬉しそうにウインクしている)ウレッション。心が吹っ切れたみたい…(楽しげに前髪を掻き分けて、笑みを深くしていた)   (2017/11/19 13:59:57)

光澤 美帆♀25美術教師【すみません、背後が出かける用事が出来てしまいました】   (2017/11/19 14:04:53)

高遠 遼一♂2年(美帆の服は殆ど乱れ落ちて、ブラは床に落ち、ブラウスは無残に広がり肌蹴、赤い縄でしっかりと緊縛をされていた。緩み切ったアナルには野太いバイブがゆっくりと突き入って、結合部からブブブッと恥かしい音が響き、鏡には拡張したアナルに入り込んでいくバイブ。そして放物線を描きながら噴き出し始めた小水…。ジョロジョロと音を立てながら鏡に向かって放尿を続ける美帆…。先程までの厳しい教師の顔はそこにはなかった…)あぁ…もっと躾けてやるさ。どうだ?美帆…隠れていた自分を引き出された気持ちはさ…。そうそう。これは俺以外の前じゃ見せちゃだめだぜ…。その顔はさ…(そうキスを繰り返しながら…)ウレッションじゃなくて…ウレションだ…。次は逝きオシッコだ…。クリに俺もおしっこ掛けてやっからさ。そのまま見ててみな…。   (2017/11/19 14:04:56)

高遠 遼一♂2年【にゃ。了解。平日って来れるんだっけ?】   (2017/11/19 14:05:14)

高遠 遼一♂2年【可能であれば、次につながる〆を。】   (2017/11/19 14:07:14)

光澤 美帆♀25美術教師【平日は夜にふらふらしてます。プロフの名前が多いです。準備あるんです、時間が押してるので、本当にすみません】   (2017/11/19 14:08:03)

光澤 美帆♀25美術教師【声かけてくだされば、ぜひ、ぜひ続きをしましょう、ありがとうございました】   (2017/11/19 14:09:01)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2017/11/19 14:09:40)

高遠 遼一♂2年【分かりました。ありがとう。】   (2017/11/19 14:09:43)

おしらせ高遠 遼一♂2年さんが退室しました。  (2017/11/19 14:09:56)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2017/11/19 17:37:53)

光澤 美帆♀25美術教師【こんばんは、〆ロールだけ書かせてください】   (2017/11/19 17:38:13)

光澤 美帆♀25美術教師(鐘が鳴る。校舎の鍵を閉め、生徒は出る時間となった。慌てて美帆はおもちゃの手錠の鎖を歯で切断する。拘束された縄を解き)あなたは逃げて…(洗面台で汚れを流してから、服を急いで着る。汚れた床を濡れ雑巾を何枚か使い、足裏で器用に拭いた。ゴミを全てビニール袋にしまい、部屋を換気する。美術室からもってきた消毒薬で、モップを使い床をほぼ完全に除菌していた。見回りの教員に「美術部で使わせてもらいました。ここは閉めておきます」。モップと雑巾は全て新品に交換した。夜遅くになり、部屋の掃除と消毒が終わった。鞄を持って職員室に寄って軽くシャワーを浴びてから、帰宅した)   (2017/11/19 17:45:27)

光澤 美帆♀25美術教師【お部屋、ありがとうございました】   (2017/11/19 17:45:35)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2017/11/19 17:45:38)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/9 23:10:11)

市原 芹緒♂2年【部屋拝借。お邪魔っす】   (2017/12/9 23:10:53)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/9 23:11:04)

月夜野 舞音♀2年【お待たせしました!お邪魔しますっ。】   (2017/12/9 23:11:33)

月夜野 舞音♀2年【では、書き出ししますので暫くお待ちくださいませ。】   (2017/12/9 23:12:25)

市原 芹緒♂2年【はいよ。よろしくおなしゃす。鯖のご機嫌のままに】   (2017/12/9 23:13:00)

月夜野 舞音♀2年(とある日の放課後。授業という名のお昼寝の時間が終わって、クラスメイトが各々支度している中、ある人物をロックオン。弾丸のような早さで近づけば…。) いっちぃくぅんっ。(いつもよりも甘えた声でターゲットの名前を呼んでみる。) ねー、ねー。ちょこっと、あたしに付き合って欲しいんだけどぉ…。(おそらく、帰り支度をしていたであろう彼。その彼の机の上に両腕をついて、ほんの少し首を傾げてお願いごとを告げる。) 「いいよ。」以外の返事は受け付けてないからねっ。(お願いごと…ではなくて脅迫であったが、十中八九その脅迫は受け入れられるであろうことはわかっていた。この男―――見た目よりも優しいヤツだということをあたしは知っている。) あのねっ、あのねっ。 すっごい派手な建物のお店、見つけたん。んでな、そこに行ってみたいん。だから、付き合え。(先程までの態度は最早微塵もなくて。すごく「めんどくせぇ。」と言わんばかりの表情をしているかもしれない彼の腕を強引に掴めば、椅子から立ち上がらせようと強めに引っ張ろうと力を入れたかもしれない。)   (2017/12/9 23:27:08)

市原 芹緒♂2年(終業のチャイムが鳴る教室内。ようやく終わったかと背伸びをしながらあくびを噛み殺していたなら、何処からか悪魔の声がする。あぁ…これめんどくせーパターンだって反応すんのは最早無意識。)………。(頭の中…今からのスケジュールを思い出す。こんな日に限ってバイトが休みという悲劇。そりゃ素知らぬ顔して一言「無理」って答えりゃ済むとこだけど、まぁこいつといると割と楽しいってのも事実なわけで。いやいやめんどくせーって方が充分勝ってんだけども!)すっげぇ派手な建物って…んだよそれ…。(相変わらず乏しいボキャブラリー。ため息をつきながらもこちらに拒否権はないことはとうに宣言されている。)お前さぁ…人にモノを頼むならもうちょっと言い方……っておい!引っ張んなって!(兎角市原芹緒…魔王に捕獲されたのちに連行。いったい何処へ付き合わされるのか。慌ててカバンをひっ掴み立ち上がれば、その小さな身体に引きずられるように教室を後にして。)   (2017/12/9 23:38:15)

月夜野 舞音♀2年(めんどくせぇって表情は無視。) 派手なん。見ればわかるんっ。あたしの勘では…彼処はワンダーランドだと思う。(真面目な表情、しかし瞳は子供のように輝いていて。心は既にあの派手な建物へと飛んでいた。彼が何か言ってたみたいだけど、そんなものは宇宙の彼方へと投げ捨てる。 市原芹緒をゲットしたあたしは、犬の散歩か何かのような足取りで彼を引き連れてあの派手な建造物へと向かった。―――学園からほど近い場所。季節柄かイルミネーションがド派手にデコられていて、その建物への入口にはクリスマスツリーが飾られていた。その出入口を囲む塀に取り付けられた看板にはしっかりと『ラブホテル〇〇〇』と書かれていたが、月夜野の目には止まらなかったようだ。) ここなん。なっ、派手でしょー。 絶対、楽しい施設だと思うのん♪(その建造物を指さしながらも、早く中に入りたくてうずうず。脳内には某所のパレード音楽が鳴り響いていた。) いっぱい遊ぶんだぁー。(無邪気な笑顔を浮かべて、彼の腕を引きながら歩きだそうとしていた。)   (2017/12/9 23:52:53)

市原 芹緒♂2年…ワンダーランドぉ?そんなもんあったか?(ゲーセンは駅前だし、新しいアミューズ的な建物が出来たなんてそんな話しは聞いたことがない。だがこいつが見せる真面目な表情…は今までロクなことがなかったってオチなのだが、その反面えらく楽しそうだから、しゃーねぇなぁって付き合う自分はかなり甘いと思う。足取りが軽いのは何よりだが、向かってる先は何やら嫌な予感。)…おい、こっちって…(言いかけるもこちらの声などきっとまるで耳には届いてない様子。いやしかし…もしかしてこいつが言うようにほんとに面白い場所があったなら……って一瞬でも考えた自分が馬鹿だった。ドヤ顔で指さされた建物は、うん。どう見てもラブホテルだよな。そしてこいつは看板の文字が読め…いや、見えないのだろうか、と暫し無表情でいたなら再び腕を掴まれて。)え…ちょっ?入んのか!?え??(無知とは何と恐ろしいモノ也。でもまぁ…いーこと考えた。なんて内心ニヤついたことは秘密だ。とりあえず、楽しむことにしようかとさっさとスイッチ切り替え。)   (2017/12/10 00:08:27)

月夜野 舞音♀2年(うちのポチが道中、何かぶつくさ言ってたみたいだけど、どうせめんどくせぇとか言ってたんだな。絶対、見たらワクワクするはずー。などとお気楽な考えの元、ここまでやってきた月夜野探検隊一行。何故か、入ることに驚きの様子だったが…さては、あまりの派手さに怖気づいたな?と、これまた的外れな思考を展開していた。) まー、ビビるのも無理はない。そう、無理はない。(大事なことだから2回言ってみた。) でもな? 絶対楽しいって。この月夜野ちゃんがいうんだから間違いなしっ。(親指を立てて太鼓判を大きく押してしまう残念な子。 しかし、励まし(?)の結果、彼も覚悟を決めたようだ。抵抗感があった身体がスムーズになり、一緒にこのド派手なワンダーランドへと脚を運んだ。―――中に入ると、小綺麗な空間。熱帯魚などの水槽や小さな液晶ディスプレイなどが飾られており、ソファーもいくつか置かれていた。) んー? んん…、なんか、予想と違うんだけど…。(賑やかな様子を想像していたのに、どう見ても病院の待合室風にがっかり。) あ、でも。ロビーは静かでも中はきっと…。(懲りない、というかめげない精神の持ち主であった。)   (2017/12/10 00:22:32)

市原 芹緒♂2年(覚悟?は決めたとはいえ、何処からかどう突っ込みゃいいのか…。呆れて物が言えねぇってまさにこういうことなんだな、とある意味悟りを開いたような気分でハイテンションなクラスメイトを見守る。)あー…はいはい。(見事なサムズアップには適当に返事。もうお前、好きにしたらいいよ。って喉まで出かかるけど何とか飲み込んで。——自動ドアを抜けたならいわゆるお決まりの空間。キョロキョロと周りを見回しながらどうもお気に召さないような反応に口元が緩むのを堪えて。)ほれ、さっさとどのワンダーランドか選ばねーと入れねぇぞ?(手招きをしてこれもいわゆる大きな液晶のパネルをちょいちょいと指差す。どれを選んだとこで大差はないのだが、まぁそこは隊長にこそ権限を譲らねばならないのである。我ながら優秀な隊員だと、誰も褒めてくれないので自画自讃しておこう。)   (2017/12/10 00:38:47)

月夜野 舞音♀2年(ぬっ?どのワンダーランドが選ぶ…? 手招きされた先にあったものは、大きな液晶パネル。それを指さし言ういっちーくん。おぬし、まさか…!) ここに来たことあったん? (彼を横目で見上げてジト目。あれ? でも…ここに入るの、渋ったよね? んぁ、どうゆうこと? 今の言動と先程の言動の食い違いに少々混乱したが、頭をぶるん、と振って。 それについては、後で聞くことにしよう。今はワンダーランドへの切符を手に入れねばならぬのだから。) ほー。この中から遊びたいところを選ぶシステムなのだな?(改めて、液晶パネルを見つめてみた。点灯しているパネルとしていないパネルがあるが、これはいったい?) ねーねー。 電気ついてるのとついてないのがあるけど、なんでー?(詳しいらしいということが発覚した我が隊員のコートの袖を引き、質問してみる。) あとな、どこが一番楽しい場所なん?(折角来たのだから一番楽しそうなアトラクションを堪能したいではないか。)   (2017/12/10 00:49:21)

市原 芹緒♂2年……ここは初めてだけど?(何故かジト目で見上げられたなら、目を逸らしてしまうのは男の性ってやつ?いやいや別に悪いことはしてねーし!?…って何で焦ってんのか自分でもよくわかんねんだけども。そして何やら思考を巡らせている様子はまるで小動物が首を傾げているようで、ほんっと見てて飽きない奴であると再認識。)ん?あぁ…消えてるとこは使用中な。だから光ってるとこから選べばいい。(コートを引っ張られて視線を向けたなら、こちらに渡された選択権。実際たまに使う時って、そこまで詳しく部屋のこととか吟味してないわけで、改めて言われるとはて?ってなってしまうという。何だがちぐはぐな会話ののちに決めたのは、カラオケとゲームがある部屋。)ここでいんじゃねーの。(指差して光ってるボタンを押すように促して。)   (2017/12/10 01:04:05)

月夜野 舞音♀2年ここは…? えっ、この派手パーク、チェーン店なのか?! (頭の中は全国展開のコンビニの様に日本地図に派手な建物アイコンがいくつも並んだ。 それはさておき、彼の説明によると、消えてる場所は今、まさに楽しんでいる人達がいるところ、らしい。) ふむ…人目で使用中だとわかるシステムなのか…。親切だな…。(ここがどこがわかってない故の言葉だが、何とも奇妙な一致を醸し出しているような気もする。そして、楽しい場所の問いには、隊員自らのオススメをしてくれた。よし、信じよう。信じる心がこの探検隊の絆を強くしてくれるはずなのだ。) で、では。押すぞ…。(ごくり、と息を飲んで。人差し指をそのパネルへと伸ばしては……カチッ。 ボタンを押すと共に、そのパネルの灯りが消えた。) おぉっ。 ……で? この後、どうすればいいの?(仕事の早さに感心したものの、勝手がわからず彼の方を仰ぎみた。)   (2017/12/10 01:15:37)

市原 芹緒♂2年(見守る…とにかく見守るのみだ。もちろん湧き上がる笑いを必死に嚙み殺しながら。そして…なぁ月夜野よ。お前の手にかかれば、この欲望の捌け口のような場所でさえも、ほんとにワンダーランドみたいに思えてくるから不思議だよ。)おう。心静かに押されよ。(まるで宝箱のスイッチを押すかのようなその様子には堪らず顔を逸らして肩を震わせる。隊長…あんたやっぱ隊長だわ。)ん。(こちらを見上げる顔には光る部屋番号の矢印を指差して。)いざ我らが目指す場所はあの光が導く。疑うことなく進むのだ。……てことでほら行くぞ。(テンション上がって走り出されても困るから、ここは腕を掴んでおくのが賢いはず。光るは505号室。とっととエレベーターに乗り込んでドアの前へ来れば手を離して。)到着しましたぜ、隊長。(はよ入れと背中を押して。)   (2017/12/10 01:30:33)

月夜野 舞音♀2年(ボタンを押す、という重要な使命を任された自分には、よもや隣で隊員が笑いを堪えていただなんて思いもしないわけで。 ) おっ、おおっ! あの先に冒険への入口があるのだなっ。(隊員が指さす方向。いや、実際には通路らしき空間が広がっているだけなのだが、何故か眩い光が見えた……気がした。明らかに幻覚である。アドレナリンが大量に放出されてることがよくわかる。それゆえ、走り出そうと脚を一歩、前に出したが――それは隊員によって阻まれた。どうやら読まれていたらしい。仕方なく、そう、仕方なく逸る気持ちを抑えて、彼に従おうではないか。 浮遊する箱(エレベーター)に乗って、着いた先は……なんでことないただの扉。) …もうちょっと、遊び心があってもさぁ…。(不満。舞音、不満。とばかりに唇を尖らせてみるが、とん、と背中を押されて入ったワンダーランドは―――。) え。 や、これ…、ホテル…?(靴を脱ぎ捨て、内扉を開いた先に広がる光景は…ベッドがどーん、な 空間だった。)   (2017/12/10 01:43:50)

市原 芹緒♂2年(ここまで来てようやく現実…いやここがラブホテルだという事実に気づいたか。不満げな様子からの膝から崩れ落ちてしまいそうな反応にやれやれとため息をついてから、ビシッと彼女を指差して。)おら!よく見てみろ!バカでかいベッドにこれまたアホみたいにデカいテレビ。奥にはジャグジー付きのゴージャス風呂!カラオケ歌い放題のDVD見放題!こんなの日常で経験出来るか?(まぁ本来の目的は…敢えてさて置いておこう。察するかどうかは本人次第ではあるものの。)な?考えようによっちゃワンダーランドだろうが。(コートを脱いでソファへと腰掛けて。)   (2017/12/10 01:56:03)

月夜野 舞音♀2年(まさか、この派手パークがホテルだったなんて…。くそぅ、クリスマスイルミネーションに騙された!訴えてやるっ、と思ったところで敗訴は目に見えているのだが、この残念な子にはわかるまい。 大きなため息と共に宣言された言葉に改めて室内をきょろり。確かに…大きなテレビがある。ジャグジーとかいうお風呂が…透けてる壁のようなものの向こうに見える。もしかして…。) ここって…、スーパーホテル? (世の中にスーパー銭湯なるものがあることは知っている。つまりだ。普通の銭湯よりゴージャスな場所。 と、なるとここは普通のホテルよりゴージャスだから、スーパーホテルとなるはずだ。 …と、よくわからない論法が脳内で構築されていた。) ん? カラオケ?カラオケも出来ちゃうのー?! DVDも見放題?! え、うん、確かにワンダーランドだっ♪(部屋に入った時は訴えてやろうと思ったが、今はすっかり来た時のワクワク感へと戻っていた。) ねーねー、まず何するー? 何して遊ぶー?(ソファーに座ったいっちーくんを余所目に室内を歩き回る。) あ、ねー、なんで、お風呂、透けて見えるのー?(透明な壁の前で彼へと振り向いて。)   (2017/12/10 02:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。  (2017/12/10 02:16:06)

月夜野 舞音♀2年【寝落ちたかなー? ちょっと待ってみよう。】   (2017/12/10 02:17:14)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/10 02:20:14)

月夜野 舞音♀2年【おかえりなさいー。】   (2017/12/10 02:20:29)

市原 芹緒♂2年【すまん!更新忘れてた。たでま】   (2017/12/10 02:20:43)

月夜野 舞音♀2年【あるあるー。それも考えられるから待ってみた!】   (2017/12/10 02:21:37)

市原 芹緒♂2年だろ?そう!ここは大人が楽しむスーパーなホテルだ!(………単純で助かった。いやマジで。若干よくわからない疲労感を感じるものの、まぁこいつが楽しそうにしてるのを見るのはこちらもそれなりに楽しい。なので、単純で…助かった。大事なことだから2回言っておこう。)んー…カラオケでもやれば?大画面で思う存分歌えるぞ。(テーブルの傍に置いてある楽曲の分厚い本を適当に捲りなら。続いた問いかけにはちらりと視線だけ上げて。こいつたまに返事に困る質問をちょいちょいぶっ込んで来やがる…。)それはだな…多分…ほら開放的になる為だな。言ったろ?ここは非日常を楽しむ場所だからな。普段やらないことをここでやるんだよ。(苦しい…これは苦しいが、あながち間違えではない…はず!)   (2017/12/10 02:23:32)

月夜野 舞音♀2年(やはり、あたしは賢い。ここはスーパーホテルなんだ!…あれ?でも。) 大人が楽しむ、スーパーホテルなん? じゃあ、あたしたち来ちゃだめだったんじゃ…? (未成年という以上、大人ではない。大人が楽しむホテルならば、未成年である学生はお呼びではないはず。だけど、入口で止められることはなかった。) んー…、まぁいいかぁ。深く考えるのはやめよう…。(頭痛くなるし。ということで思考を放棄して。) カラオケ、カラオケかぁ…。(その言葉を繰り返してみるが、何かが違う。今はその気分ではなかった。透明な壁の向こうの広いお風呂場を眺めながら…彼の返答を聞く。) ふぅん。開放的に…。まぁ…露天風呂っぽく見えなくも…ないかなぁ? (そう思えば、中からの風景が気になった。壁沿いに歩いていけば、脱衣所への入口へとついて。そこから中へと入り込めば…。) おっ、おおっ!おっきいお風呂だなぁ。 (洗い場も広ければ、浴槽自体も寮とは比べ物にならないくらい広い。おもむろに、淵を跨いで浴槽に座り、透明な壁の方を眺めた。) …解放的、だけど…、丸見えじゃない…?色々と…。(視線の先には隊員の姿があって。)   (2017/12/10 02:37:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。  (2017/12/10 02:43:35)

月夜野 舞音♀2年【ありゃっ。 これはあたしが亀なのが原因だなぁ。(苦笑。)】   (2017/12/10 02:44:52)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/10 02:53:22)

月夜野 舞音♀2年【おかえりなさいー。(クラッカーぱんっ。)】   (2017/12/10 02:53:43)

市原 芹緒♂2年【ちくせう!ちくせう!たでまー】   (2017/12/10 02:54:04)

市原 芹緒♂2年(何やら色々と自己完結している様子。まぁそろそろ本格的にネタバレしてもらおうかと、ぱたんと冊子を閉じて立ち上がる。ガラス張りの向こう側、風呂場を探検している隊長の元へと行けば、脱衣所の壁にもたれかかりながら。)だから…「大人」が楽しむ場所っつったろ?開放的に、2人きりでヤることって何だと思うよ。(浮かべるはにやりと黒い笑顔。)それでもわかんねーなら、テレビのチャンネル適当に変えてきてみろよ。(手に持ったリモコンをほれ、と差し出して。大音量の大画面に映し出される18禁映像はさそがし迫力があるだろうに…と。さてこの能天気隊長はどんな反応してくれるのか。)   (2017/12/10 03:06:48)

月夜野 舞音♀2年(お湯の張られてない浴槽の中で、移動を始めたいっちーくんを目で追う。その動きから此方へとくるのだろう、と思った。開きっぱなしになってる扉から彼の姿が現れ…。) んぅ? 二人きりでヤル? 何を…?(きょとりとした表情で見遣れば、此方へと差し出したのはテレビのリモコン。) ん…、テレビ観たらわかるのん…ね…。(何故、テレビに答えがあるのかはわからないけれど、浴槽から出れば、そのリモコンを受け取って…彼の脇を通り抜けては元のお部屋へと戻る。 ベッドの縁に腰を降ろして、発信電波を飛ばせば、そこに映し出されたのは…男女が絡み合う姿。) う、うっ、うっぎゃあぁああぁっ! (それはもう仮装大会番組の電光掲示板のように下から順にてっぺんまで真っ赤に染まる。そして、驚いた拍子にリモコンを投げてしまい、消すことも出来ず、口をぱくぱくさせながら両腕を上下に振っていた。) こっ、ここっ…なんなのぉおおおーっ!! (スーパーホテルでないことはよぉくわかった。)   (2017/12/10 03:20:59)

市原 芹緒♂2年(彼女が出て行った風呂場をしげしげと見つめる。まぁ…うん。などと再びよくわからない納得感にこちらも自己完結。くるりと踵を返して部屋へと戻れば、ちょこんとベッドへ腰掛けている彼女がちょうどリモコンをポチリしたとこ。直後に響き渡る想定内の悲鳴のような叫び声だが、隊長安心しろ。ここはいくら叫んでも声が外に漏れることはないのだよ?だから思う存分叫びたまへ。なんてニヤつきながら呑気に頭から湯気出してる彼女の近くに行けば、このままぶっ倒れそうなその顔についに吹き出して。)ここはなぁ…残念ながら期待してたワンダーランドじゃねぇんだわ。ラブホテル、ラ•ブ•ホな。ここで思う存分こゆことをするわけよ。だから…(とん、とその身体を押せば、きっと警戒なんてしてるはずもない身体はベッドへと呆気なく倒れるだろうか。)俺以外の奴を誘うんじゃねぇぞ?   (2017/12/10 03:37:28)

月夜野 舞音♀2年(兎に角、目の前の映像をどうにかしなきゃ、と思いつつも手にはリモコンはない。一人でわたわた、と暴れているところへ声が降ってくる。いつのまにそこにいたのだろうか、とそちらを見遣れば…吹き出すように笑い出しやがった。貴様、いつか首締めてやんぞっ!と心に誓ったところで。) ラブホテル…ラブ…ホ…。(それは聞いたことがある。老若男女がこっそりと密会する場所だ。……うん。知ってる。えっちするためのホテルだっていうことは。まさか、ここがその場所だったなんてっ! あれ…、じゃあ、この男最初から…っ、) いっちーくん、知って…、んぁっ?!(文句の一つや二つ、言ってやろうと思ったところへ、不意打ちを食らった。重力には逆らえなくて…視界が孤を描くようにいっちーくんの顔から天井へと様変わりして。受け止められた先はふかふかなベッド。そして、聞こえてきた言葉に…。) ……うん。わかったぁ…。(素直に頷いて。)   (2017/12/10 03:49:20)

市原 芹緒♂2年(思いもよらぬ素直な返事。一瞬面食らうも、にっと笑えばこちらもそのままベッドへとダイブ。スプリングの反動でその軽い身体は宙に浮いたかどうか。)ったく…天然っつーか、無知っつーか、アホっつーか…(ふかふかの枕に頭を乗せながらそんなことを呟いて。)てことで…授業中寝てたお前と違って俺は少々眠いわけですヨ。ちっと寝るから、お前は適当に遊んでろ。あ、ヤる気になったら起こしてくれてかまわねーし?(リモコンそこな、とベッドの下を指差しながら、目を閉じる。まさにこれぞ放置プレイ。鋼のような俺の理性に何処ぞから降ってくるのは賞賛か、はたまたブーイングなのか。いずれにせよ「楽しみ」は後になるほど楽しみ甲斐がある…はず。)   (2017/12/10 04:07:30)

月夜野 舞音♀2年(まぁ、そんなこと言われなくても…ラ、ラブホテルなんてところに誘わないよっ。取り敢えず、恥を晒したのがいっちーくんで良かった。……良かったの、か? これをネタに暫くは苛められそうな気もしないでもないが、なんて難しい表情をしていたかもしれないが、いっちーくんのダイブに寄って弾んだ身体。まるでトランポリンのようだ、とちょっとうきうきしてしまった。) ちょぉ、無知とかアホとか…失礼やろぉー。(ちゃっかりと枕に頭を乗せてる彼。ころんと、うつ伏せになって睨んでみるが、効果はないだろう。) …はぁ?! お昼寝するの? …ここで、って! や、ヤル気って…ヤル…。(画面から聞こえてくる喘ぎ声が生々しく響く。再び顔真っ赤で挙動不審になりそうなところへリモコンの在り処を教えてくれた。がばり、と起き上がれば、ベッドの上から手を伸ばして拾い上げれば…力いっぱい、電源ボタンを押す。) …ったく、もぉー。とっとと、お昼寝したらいいんっ。(暫く黙っていろ、と言わんばかりに掛け布団を簀巻きの要領で彼に掛けて。このあと、月夜野がどうなったかは……2人だけしか知らない秘密となるだろう。)〆   (2017/12/10 04:21:30)

月夜野 舞音♀2年【書いてたら…〆になってしまいました。笑 よろしかったでしょうか?】   (2017/12/10 04:22:05)

市原 芹緒♂2年【おっけーっす。こっちも〆かなて感じやったんで。あざす】   (2017/12/10 04:23:48)

月夜野 舞音♀2年【ですよねー。それ嗅ぎとった! とりあえず、これにて終了で。こんな時間までお付き合いいただきありがとうございましたー。(ぺこり。)】   (2017/12/10 04:25:19)

市原 芹緒♂2年【さすがっす!(ぺこぺこ)こちらこそ感謝。お疲れ様っす。長時間の部屋拝借ありがとうございましたー】   (2017/12/10 04:28:42)

月夜野 舞音♀2年【では、撤退! お部屋と紡ぎのお付き合い、ありがとうございましたー!失礼いたしますん。】   (2017/12/10 04:30:05)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。  (2017/12/10 04:30:18)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2017/12/10 04:30:22)

おしらせ白石 未来♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/12 22:44:54)

白石 未来♀2年【ソロルでおじゃまします!】   (2017/12/12 22:45:36)

白石 未来♀2年(一点の雲なき珍しい秋空も、金疾風に散り行く秋桜も、私の心には全く響かなかった それもあの朝の情報番組のせいである『極力自分から動かないようにしましょう。ラッキーカラーは黄色です』皮肉に捉える心は最早救いの無いものか、俯き口を閉じて今日も一日頑張りましょう………完全に殻に閉じ篭った少女が肩を落として登校する 絶the望)はぁ……何で見ちゃうかなぁ!テンションガタ落ちじゃん!(荒んだ心の行先は足先に触れた銀杏の実、量もトーンも圧も間違えたその曲に相応しくない雑なマスタリングの如き一声を放てば、大きく蹴り飛ばした……………すごく寒い)(両手をダッフルコートのポケットに突っ込めば、冷えた心を温める様にと沈黙を図った。先へ進めば進むほど、地から鳴る虚しい歩音に馬鹿馬鹿しいと一蹴したかった)   (2017/12/12 22:46:25)

白石 未来♀2年む……ぅ……(恐らく酷い顔になっているだろう 一度近くの雑貨屋さんのショーウィンドウを眺めれば、映った自身の顔は眉間に皺寄せていた なんだただの輩か そう一つ落とした所でピントを変えた瞬間の心の出来事であった……その目に映るは可愛い雑貨の数々であった 我ながらドチョロい)かわいいなぁ……いいなぁ……ほしいよう……(迷惑極まりない頬付けで食入る様に凝視すれば、センスが光る小物達に先の心も奪われていた…………それからそれから数分後…………私は走っていた 風と一体になりて、待てよ友 )…………………!(だっ!ききーっ!がらっ!だっ!廊下は走るもの!人は走れば急に止まれないもの!教室の扉は勢い良く開けるもの!黄色は疾走した 鞄を背負ったまま勢いだけで先に来ていた友達の元へ キューティクルな雑貨に対しての黄色い声そして結った黄色の一束を揺らして 不乱に心身共にラッキーカラーに染まったところで)ねぇ!きいてよきいてよ!(その後上記の迷惑行動に先生は激怒した)   (2017/12/12 22:46:43)

白石 未来♀2年【一方その頃みたくなっちゃったね!とゆわけでおじゃましました!】   (2017/12/12 22:47:58)

おしらせ白石 未来♀2年さんが退室しました。  (2017/12/12 22:48:03)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/28 21:18:00)

市原 芹緒♂2年【待ち合わせにて。部屋拝借】   (2017/12/28 21:18:19)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/28 21:20:37)

おしらせ綾瀬 鈴音 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/12/28 21:21:26)

月夜野 舞音♀2年【お待たせしました!お邪魔します。(ぺこっ。) よろしくお願いしますねー。ということで待ってますー。】   (2017/12/28 21:21:52)

綾瀬 鈴音 ♀ 2年【ぁ初めまして . . ! こんばんわ . . ! ( ぺこ、)】   (2017/12/28 21:22:10)

市原 芹緒♂2年【おぉ…。申し訳ないっす。待ち合わせで利用してまして。すんませんです】   (2017/12/28 21:23:36)

月夜野 舞音♀2年【初めまして、こんばんはなのんー。(ぺこり。) え、えと。申し訳ないのですが、待ち合わせにてロールをする予定でして…。 次のご機会がございましたらその時にでもよろしくお願いします。(ぺこり。)】   (2017/12/28 21:23:45)

綾瀬 鈴音 ♀ 2年【了解です ッ ! でわ私は退散した方が良いですよね ッ ! でわでわお邪魔しました ! 】   (2017/12/28 21:24:29)

おしらせ綾瀬 鈴音 ♀ 2年さんが退室しました。  (2017/12/28 21:24:52)

月夜野 舞音♀2年【ほんとに申し訳ないですー!(陳謝。) お疲れ様でした!】   (2017/12/28 21:25:13)

市原 芹緒♂2年(「駅前で待ってるよー」すっとぼけたスタンプと一緒に送られて来たメッセージに気づいたのは、丁度バイトが終わってロッカーから携帯を取り出した時。)……え?マジかよ。(てっきり家族と会ってから部屋へと戻っているもんと思い込んでいたもんだから、予想外の展開に慌てる。だって届いた時間からはまぁまぁな時間が過ぎていたから…。駅前とはいえ、あんなちんちくりんとはいえ、1人でぼけっと待ってるなんてロクなことがない予感。いつもの倍速で着替えを済ませれば、ダッフルコートに袖を通しながらも、綺麗にラッピングされた小さめの包みをポケットへと突っ込んで。)お疲れさんでしたー!(裏口から店を取り出したなら駅前まではダッシュで約10分。ったく…ふらふら出歩いてんじゃねぇよ…!そんなことを思いながら久々の全力疾走。)   (2017/12/28 21:28:28)

市原 芹緒♂2年【店を飛び出した…取り出してどないすんねん(吐血)】   (2017/12/28 21:29:35)

月夜野 舞音♀2年【四次元ポケット付き。笑】   (2017/12/28 21:30:31)

月夜野 舞音♀2年(アクセサリーショップを出てから、まず一番上の兄にメッセージを贈ろうとスマホを取り出せば、通知が点灯していた。開けば、いっちーくんからで…。) おろっ?……ふむ。(ぺちぺち、と操作してから、兄たちへと『本日所用にてサンタガールにはなれません。明日、配りに行くから。』と送信すれば、待ち合わせに選んだ駅前へと向かう。) ん、どうにかクリスマスの日にプレゼント渡せそうだなぁー。(先程買ったばかりの紙袋を見てはによによと笑みを浮かべて。店長さんの『良いクリスマスを。』の言葉が脳裏に響いた。) ……あの店長さん、実はサンタさんなのかなー?(白いお髭はなかったけど、人間の世界での仮の姿なのかもしれないし。兎に角、良いクリスマスを迎えられそうだな…。ショッピングモールからならそんなに遠くはない駅前。鼻歌を歌いながら歩いていけば――数分で到着。 平日ともあって、それなりの賑わいが見て取れるが、きょろりと辺りを見回すが、見知った姿はなかった。) ふむ…。まだ来てないのか、市原隊員は…。(目に止まったのは空いてるベンチ。そこへ荷物を置きながら座り、来るのを待つことにしよう。)   (2017/12/28 21:42:39)

市原 芹緒♂2年【王道のアレやろ!アレ! ①酔っ払いのおっさん ②補導員 ③ナンパ 全力疾走中の市原が来る前に声をかけて来たのは?w】   (2017/12/28 21:46:33)

月夜野 舞音♀2年1d3 → (1) = 1  (2017/12/28 21:47:35)

月夜野 舞音♀2年【酔っ払いのおっさんのようです。笑】   (2017/12/28 21:47:52)

市原 芹緒♂2年【おけwww】   (2017/12/28 21:48:49)

市原 芹緒♂2年(人混みをすり抜けてようやく見えた駅のイルミネーション。とりあえず人だかりを見回すもちびっこい姿は見当たらない。立ち止まり肩で息をしながら、電話をかけようとポケットから携帯を取り出した時、視線の先にいたのは、ベンチにちんまり腰掛けてるものの、どこぞの酔っ払いに絡まれてるアイツ。)……だから言わんこっちゃねぇ…(イラぁあっとした表情を諸に出し、息を整えながらつかつかと近づいていき…。)おい、おっさん。こいつ…俺のツレ。(酒臭い息には思い切り怪訝そうな顔で冷めた視線を頭から足の先までしっかり浴びせてやる。彼女の腕を掴んでぐいと引き寄せたなら、何か言いたげな酔っ払いを一瞥してから踵を返す。こいつに触りでもしてたらぶっ飛ばしてたとこだけど、とりあえず未遂のようだからとっとと退散するに限る。とりあえず…この場を離れようと無言のまま彼女の腕を引いて。)   (2017/12/28 22:04:01)

月夜野 舞音♀2年(ベンチに座ったはいいけれど、そわそわしながら右や左をきょろきょろ見渡していたら…正面に何か壁が出来た。薄茶色のコート…赤ら顔のニヤついたおっさん…ちょっと髪の毛薄い? ) …えと、交番はあっち、タクシー乗り場はそっち、ですよー? (何か聞かれる前に方向を指さしながら話せば…『おじょーちゃん、1人なのぉ? …ック、こんな夜遅くにこんな場所にいるとぉ…ック、危ないよ~?』 話す度にアルコールの匂いが漂ってきて、流石に眉を顰めてしまう。) や、ご心配無用なのん。1人ではないのですよー。(右手のひらを突き出しては首を振って。すると『…ック、じゃーおじさんも一緒に待ってあげようかぁ? 中学生が1人で何て危ないからねー。』 …聞き間違い? 今、中学生…とか言った? ………待て、ごるぁ!誰が中学生やっ! おじさんの胸ぐらを掴んでやろうと手を伸ばしかけたところに、何故かその腕を取られて…。) んぁ? (首を傾げると、そのおじさんが顔を近づけてきた……ところに。) あ、いっちーくん。(やっと来たか、と思えば、何故か怒ってる風。)   (2017/12/28 22:24:21)

月夜野 舞音♀2年(…何だかわからないけれど、逆らわない方が良さそうだ、と成り行きに任せて。いっちーくんに腕を引かれながらその後ろを歩いていく。勿論、ちゃんと手荷物は持ってます。) ちょっ、いっちーくん? どーしたの? 何か…怒ってる? (ちょこちょこ、と早足で彼の横に並べば少し、見上げてそんな言葉をかけてみた。)   (2017/12/28 22:24:35)

市原 芹緒♂2年別に…月夜野にイラついた訳じゃねぇよ。(隣へと小走りで並んできた彼女の方は見ずに答える。ただ…知らないおっさん、しかも酔っ払いというイラっと要素の加算。それがコイツに近づいた、ムカつくには十分過ぎるだろ。そんな気持ちを上手く説明出来ないままただ悪戯に歩いていれば、少し人並みも落ち着いた駅裏へと辿り着いて。あぁダメだ。こんなガキっぽいイライラで空気を悪くしたら意味がない。呼び出した理由を思い出すけど、さてどうやって切り出そうかと、歩みを止めて。大きくひとつ息をつけば、その白さにふと気づく。自分は思い切り走ってきたから全く寒くはないのだが、どれくらい待ったのかわからない彼女は大丈夫だろうかと今更な心配。)……寒くない…か?(顔をのぞかせそうになるヘタレ根性を必死に抑え込みながらも口から出たのはそんなこと。)【さすがの返し。あざすw】   (2017/12/28 22:39:25)

月夜野 舞音♀2年ふぅん…。ま、そうだよねー。遅刻した方が怒るとかおかしいしー。(果たして『遅刻』といっていいのか疑問ではある。 勝手に駅前で落ち合うことにしたのは月夜野であるわけだから、遅刻もなにも…という気もしなくはないが、このチビはそんな疑問など思いもよらないだろう。(背後談。) ――連れられるまま歩いて来たけれど、駅前広場の喧騒が遠くで聞こえるような…そんな場所まで来ていた。) ……いっちーくん。こんな人気の少ない場所に連れてくるなんて……やっぱり…。(口元に手を当ててから、すっ、と視線を下へと逸らせて。この状況はアレダ。『体育館裏』への呼び出しとそっくりではないか。やっぱり、何か怒ってるのかなー?と頓珍漢な思考を繰り広げているところへ心配している様子が伺えるような声音が聞こえた。 ) んぁ? あ、あー!寒いねっ。………や、寒いよっ!(言われると途端に寒さが2倍に感じられる気がするのは何故だろう。がたがたと震えながら…。) い、いっちーくん……。暖かい場所に行くか、暖かいお飲み物を所望するっ!(取り敢えず、前方に見えた自販機を指さしてみるとしよう。)【遊びすぎて長くなったけどね。笑】   (2017/12/28 22:53:47)

2017年11月01日 15時55分 ~ 2017年12月28日 22時53分 の過去ログ
とある学園『中文自由設定部屋…。』
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