「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年12月27日 01時50分 ～ 2017年12月29日 00時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ダーシュ♂魔神 | > | 【はじめまして、こんばんは】 (2017/12/27 01:50:12) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 【いらっしゃい、はじめまして～。本当に寝付く前なのでのんびりお付き合いくださいませー】 (2017/12/27 01:50:58) |
| ダーシュ♂魔神 | > | 【どうも、今日は挨拶も兼ねてお願いします♪】 (2017/12/27 01:51:41) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ジェークに小さくされただけでそこそこ前からいたのよ？けぷ、まだクレア様の精液の匂いがするきがするわ…（昨日のことを思い出すと小さくため息を付きつつ、丁寧に挨拶をして (2017/12/27 01:52:12) |
| ダーシュ♂魔神 | > | んん〜、そうだったのでのかぁ？小さいから俺のこの股間に反応しなかったぜ！(昨日何が起こったか知らないので呑気に自分の性器の大きさを自慢する) (2017/12/27 01:55:07) |
| セラ♀幼淫魔 | > | その辺の趣味はジェークだから私はなんともね？私自身はまだ片手で足りるくらいしか経験してないし…（性器自体はここで慣れているので平気な顔をしてそうなのね、なんて流しつつ、まだ疲れが残っているのか呑気にあくびをしながら椅子でくつろいでいて (2017/12/27 01:58:24) |
| ダーシュ♂魔神 | > | ははははっ！ なんだぁ、やっぱガキなのか？男のチンポはまだ興味がないようだなぁ⁈(セラに近づき上から片手で馬鹿にしたように頭を撫で、お口に指を刺し込む)ほらっ… (2017/12/27 02:04:06) |
| セラ♀幼淫魔 | > | っ、知らない。そもそも普通のエッチをしたことがないもの…ん、何よ…（差し出された指をちゅぱ、と咥えると、幼い唇で規則正しく音を立てながら吸い付き、根本まで舌で絡め取っていき (2017/12/27 02:13:42) |
| ダーシュ♂魔神 | > | ふふっ…なんだぁそのスケベな指の舐め方はよぉ？(指を口内で粘液を絡ませ舌や頬の内側を愛撫して)ん、ガキのお口からエッチな音が聞こえるぞ~… (2017/12/27 02:22:18) |
| セラ♀幼淫魔 | > | っ、あんまり、っ、言わない…んっ、ぁあああっ…！（時々見える赤い舌には淫らな文様が刻まれていて、指で口内を弄られていると、少女はもじもじと足を擦らせ、その間も奉仕を続けていくうちにびくり…と背中を震わせ、ぐったりとベンチに座り込んでしまい (2017/12/27 02:27:35) |
| ダーシュ♂魔神 | > | んん、なんだぁこの文様は？(小さな赤い舌に刻まれた淫らな文様を発見し、何かとばかりにそこばかりを集中して弄り回し)なんで舌にこんな文様が…おい、何淫らに足を擦りつかてるんだ？(まさかと思いこの幼淫魔は感じてるのかと察して) (2017/12/27 02:34:34) |
| セラ♀幼淫魔 | > | っ、や、ぁあっ、そこ、だ、めっ…く、ぅんんんっ…！（達したばかりなのに絶頂から降りられなくて太腿から蜜がじわぁ、と溢れ出してきて）ぅ、クレア様とジェークに色々、ね…まったくもう…（赤い顔で指を吐き出すと、ぷい、と視線を地面に向けて (2017/12/27 02:39:10) |
| ダーシュ♂魔神 | > | ほ~う…色々とね…ガキのクセになかなかいい鳴き声するじゃねぇか。(太腿の蜜を太い指先で撫で上げながらそのままセラの股に触れるとネトネトに)なんだよ…たっぷり調教されてるみたいだなぁ⁈ぇ？ (2017/12/27 02:43:46) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 【む、ごめんなさい、そろそろ眠気がピークなので次は最後まで遊んでくださいー（ぎゅ】 (2017/12/27 02:46:59) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 【では寝落ちるまでに…おやすみなさいませーっ】 (2017/12/27 02:47:21) |
| おしらせ | > | セラ♀幼淫魔さんが退室しました。 (2017/12/27 02:47:25) |
| ダーシュ♂魔神 | > | 【どうもありがとうございました！こちらこそお願いします！】 (2017/12/27 02:47:41) |
| おしらせ | > | ダーシュ♂魔神さんが退室しました。 (2017/12/27 02:47:53) |
| おしらせ | > | レオン★獣魔さんが入室しました♪ (2017/12/27 20:10:45) |
| レオン★獣魔 | > | 昔は奴隷たちと一緒にやる雪の投げ合いは楽しかったのだが、年を重ねる度に雪は苦手になるのぅ。本当に雪が積もった山を防衛するのは生きた心地がせぬわ…………(ぐったりとした様子で腰に太刀を下げては尻尾と猫耳を垂れ下げては座椅子に腰を下ろしていく) (2017/12/27 20:13:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン★獣魔さんが自動退室しました。 (2017/12/27 20:41:33) |
| おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:14:36) |
| 魔姫クレア★ | > | さて、こんばんはじゃの。 ……魔人DSがきてた…？（笑 (2017/12/27 21:15:00) |
| 魔姫クレア★ | > | いやいや、他人の空似じゃろうの…（苦笑しながら、ぽんこぽんこぽんこ、と自慢のレコードセットを召喚すると…大好きな第九のレコードをセットしー…。 針を落として鳴らし始めて。 (2017/12/27 21:17:24) |
| 魔姫クレア★ | > | ～♪ （ソファに寝そべると、目を細めてご機嫌顔、のんびーりと聞き入りましょう (2017/12/27 21:17:47) |
| おしらせ | > | フィオナ★獣魔さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:21:57) |
| フィオナ★獣魔 | > | こんばんはっ、お姫様～♪ （ぴょこんっと、整った銀色の毛並みの耳を立て、尻尾をぱたつかせながら顔を出した獣魔。ソファに寝そべり優雅に過ごす時間はぶち壊しな陽気さかもしれない） (2017/12/27 21:23:50) |
| 魔姫クレア★ | > | おおっと！ ……こんばんはじゃの？ ……ええーと…。 …………えーと、誰だったかの。 （眉根をよせて額に指をあてて (2017/12/27 21:25:06) |
| フィオナ★獣魔 | > | あはは、覚えてないの？ ひどーいっ、でも初めましてだからしょうがないか（と、眉間に指を当て悩むクレアさんに対し、下手な子芝居の後に、初めましての御挨拶）フィオナって言うの、よろしくねっ (2017/12/27 21:26:49) |
| 魔姫クレア★ | > | うん、やっぱりそうじゃの！ …フィオナか、うむ、わらわの事は見知っとるようじゃが、ここの領主のクレアじゃ。 よろしくの（にっこりと笑ってまったりとね添えり治して (2017/12/27 21:27:38) |
| おしらせ | > | レオン★獣魔さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:29:42) |
| フィオナ★獣魔 | > | うんっ、このお城で偉い悪魔って聞いてるよっ（よろしくー、と礼儀とかの作法はなってない深々と下お辞儀。寝そべり直したクレアさんの傍に歩み寄ると、床に座り込んで尻尾をぱたぱたと揺らし） (2017/12/27 21:30:03) |
| おしらせ | > | セラ♀幼淫魔さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:30:33) |
| レオン★獣魔 | > | 30分ほどしか居れぬが失礼するぞ、部隊の指示をしていたら落ちてしまってたわぃ……(しょんぼりとした表情) (2017/12/27 21:30:35) |
| 魔姫クレア★ | > | うん、問題ないｖ 苦しゅうないぞ。 （にこにこと笑みを深めて） おや、レオンか、おかえりじゃの (2017/12/27 21:30:53) |
| セラ♀幼淫魔 | > | こんばんはっ、クレア様ーv(自分の主人を見るなり飛びついてぎゅーっと (2017/12/27 21:31:16) |
| おしらせ | > | リオ♂狼獣魔さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:32:10) |
| 魔姫クレア★ | > | をふっ！ う、うむ、こんばんはじゃの、セラや。 (2017/12/27 21:32:16) |
| リオ♂狼獣魔 | > | ん…ばんはーっと (2017/12/27 21:32:24) |
| フィオナ★獣魔 | > | おぉっ、悪魔が一杯だぁ。皆初めまして、よろしくなっ（と、ぞくぞくと訪れる悪魔たちに手を振って、クレアさんに飛びついたセラさんの姿には、いいなあーって指を咥え） (2017/12/27 21:32:28) |
| 魔姫クレア★ | > | うむ、こんばんはじゃの。 (2017/12/27 21:32:54) |
| レオン★獣魔 | > | 申し訳ありません、クルア殿。フィオナにセラ、リオも始めましてだ。けれど、一気に人数が増えて沈んでしまうから取り敢えず我は失礼するぞ… (2017/12/27 21:34:11) |
| リオ♂狼獣魔 | > | おー、はじめましてばかり…んと (2017/12/27 21:34:13) |
| おしらせ | > | レオン★獣魔さんが退室しました。 (2017/12/27 21:34:13) |
| 魔姫クレア★ | > | うむ、お疲れ邪。 (2017/12/27 21:34:31) |
| リオ♂狼獣魔 | > | 狼の獣魔、リオ。これから宜しくなぁ(獣の狼がそのまま二息歩行してるような姿で。その場にいた全員にひらひら手を振って) (2017/12/27 21:35:18) |
| フィオナ★獣魔 | > | おっ、お疲れ様ぁ……またねっ（と、去りゆく何処か真面目な雰囲気のレオンさんを見送って） (2017/12/27 21:35:33) |
| リオ♂狼獣魔 | > | ん、お疲れ様〜 (2017/12/27 21:35:54) |
| セラ♀幼淫魔 | > | そういえばクレア様はこの間は迷惑じゃなかったかしら？私欲張りだから楽しければもっともっと、って思ってしまうの...(クレアの手を子宮の淫紋に押し当てつつ、不安そうに見つめて (2017/12/27 21:36:22) |
| 魔姫クレア★ | > | 迷惑なら迷惑とゆーから、気にせんでよい。 （と、上にのったセラをぽん、と地面に下ろしつつ…頭をまったりなでて苦笑してしまい (2017/12/27 21:40:10) |
| 魔姫クレア★ | > | レオンはそもそも30分も折れんという話だったからの…まあ今日は縁がなかったのかのー…（くす…くす、っと笑みを深くして (2017/12/27 21:43:50) |
| 魔姫クレア★ | > | リオも初めまして…かの？ …あれ、一度あったことあるかの？ …だんだんわからんくなってきた、ハメたら覚えるんじゃがッ (2017/12/27 21:44:15) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ...そうね、ふふ、この間が初めてクレア様と遊んだばかりだし、まだまだ沢山クレア様の奴隷にしつけて欲しいんだからっv(ぴっとりと足元にくっつきつつ、満面の笑みでクレアの方を見上げて (2017/12/27 21:44:30) |
| リオ♂狼獣魔 | > | あぁ、はじめましてだぞ？クレアの奴隷って奴なら何人か見たけど…(くす。と笑い )おっと、掘られるのは勘弁だぞ？ (2017/12/27 21:46:36) |
| 魔姫クレア★ | > | ふふっｖ そうかの？ｖ それは光栄じゃのーｖ （うんうん、と頷いて (2017/12/27 21:48:01) |
| 魔姫クレア★ | > | ……あー、ぅー、そうさの。 そう名乗る子は結構増えてきた…かの…？ …せめ役が少ないのが原因じゃからの？ (2017/12/27 21:49:15) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ええっ、クレア様がいいなら個室で今からでも躾けて欲しいけれど...v(くいくいと手を引っ張ると、四つん這いになって足にちゅ、って口づけを落として (2017/12/27 21:51:53) |
| リオ♂狼獣魔 | > | 流石、城の主だな(クレアに服従してる様子の奴隷もちら。と見ながら)攻め役なぁ… (2017/12/27 21:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ★獣魔さんが自動退室しました。 (2017/12/27 21:55:36) |
| 魔姫クレア★ | > | おや、お疲れ様じゃの？ (2017/12/27 21:55:46) |
| リオ♂狼獣魔 | > | ん、お疲れ様ー (2017/12/27 21:56:15) |
| 魔姫クレア★ | > | もうヤるき満々じゃのう…（苦笑して） わらわはちょーっとのんびりモードじゃが…んー…。 （悩むように首をゆっくりかしげて） (2017/12/27 21:56:46) |
| セラ♀幼淫魔 | > | お疲れ様ねっ (2017/12/27 21:57:33) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ぅ、だって、クレア様が側にいるし、ん、もっともっとクレア様の奴隷らしくなりたいもの...(悩むクレアの足の指まで舌を這わせ、奴隷らしく振舞っておねだりを繰り返していき (2017/12/27 21:59:49) |
| 魔姫クレア★ | > | どっちかっていうと、他の子がヤるのをみてテンション上げてからって気分じゃが…リオも困っとるよーじゃし。 （くすくす笑いながら体を起こして…） そういえば此処はふたなりの方がモテる傾向が強いのぅ？ （首をまったり傾げて (2017/12/27 22:05:51) |
| リオ♂狼獣魔 | > | んぁ、俺？気にしなくてもいいぞ。まだ奴隷もいない新人なもんでな…(笑いながら手を振り)なに、やはり犯し犯されの関係の方がもてるの (2017/12/27 22:07:09) |
| リオ♂狼獣魔 | > | モテるのか (2017/12/27 22:07:13) |
| 魔姫クレア★ | > | …やー、わらわは犯し犯され比が９５：５くらいじゃが。 (2017/12/27 22:07:47) |
| リオ♂狼獣魔 | > | じゃ…あれか。綺麗な人の方が仕えたいって思われやすいってことね(森暮しなのか整ってるとは言い難い毛並みを見つめて) (2017/12/27 22:09:19) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ん、困らせてごめんなさい、クレア様。(ぎゅ、っと立ち上がってまた腰のあたりに抱きついて)私にふたなりがついても弄られるだけね、きっとっ(赤い顔でそわそわと視線を泳がせて (2017/12/27 22:09:41) |
| 魔姫クレア★ | > | おまえがふたなりだったらそーじゃの、絞り尽すだけじゃのー。（苦笑して (2017/12/27 22:10:58) |
| セラ♀幼淫魔 | > | クレア様にクレア様専用ふたなりをつけられてもいいかもですけれどね、弄っていいのはクレア様だけで奴隷っぽいのを、とか(恥ずかしそうに自分で生きたロープで動ける程度に拘束すると、おまんこを割って剥かれたクリトリスのあたりを見せつけるように指差して (2017/12/27 22:13:57) |
| おしらせ | > | 闇隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:17:45) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | …こんばんは(しょんぼりしながら歩いて来れば、椅子に座るなりため息をついて) (2017/12/27 22:18:43) |
| リオ♂狼獣魔 | > | ん…ばんは(はじめてみる初めて見る相手に) (2017/12/27 22:19:35) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ん、ジェークじゃない、どうしたの？(元気が無さそうな彼女に後ろからぎゅーっと抱きついて (2017/12/27 22:19:55) |
| 魔姫クレア★ | > | おや、こんばんはじゃの…。 どうしたジェーク、つかれとるようじゃが (2017/12/27 22:20:03) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | あ…初めましての方もいましたね。ジェークと言います。よろしくお願いしますね(少し弱々しいがニコッと笑えばそう自己紹介し) (2017/12/27 22:20:52) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | ん、いや疲れてるというか…昨日、せっかくの時間を寝落ちで無駄にしたことが今になって…(あはは、と苦笑いしつつ) (2017/12/27 22:21:29) |
| 魔姫クレア★ | > | ああ…（苦笑して） 大丈夫じゃ、わらわもだいーぶおねむじゃったからの。 あれ以上やってもわらわが落ちておったよ。 （くすくすと (2017/12/27 22:22:18) |
| おしらせ | > | セラ♀幼淫魔さんが退室しました。 (2017/12/27 22:22:23) |
| おしらせ | > | セラ♀幼淫魔さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:22:32) |
| リオ♂狼獣魔 | > | ん、リオだ。宜しくな (2017/12/27 22:22:40) |
| セラ♀幼淫魔 | > | でも、ジェークは羨ましいわよ？ジェークもクレア様も大好きで、その二人が二人きりで遊ぶんだから…本当に羨ましかったのよ？（と二人を小さな腕でくいくいと引っ張って笑みを浮かべつつ (2017/12/27 22:23:38) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | むぅ…そうですか…(すこーし不満げではあるが納得した様子で、こくりと頷き) (2017/12/27 22:23:56) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | いやぁ、そもそも私たち夫婦だし…でもそうね、二人きりっていうのはまた特別だものね(よしよしと小さなセラを撫でつつ) (2017/12/27 22:26:25) |
| 魔姫クレア★ | > | ……うむ、そうじゃ。 …ま、ここはえっちを素直に楽しむ場所じゃ。 気楽にやろうのｖ (2017/12/27 22:29:59) |
| セラ♀幼淫魔 | > | うん、私にとってはジェークは、いなかったら私はここにいないくらい大事に思ってるし、ね。クレアさまは今までずっと他のみんなが周りにいて全然話す機会も遊ぶ機会もなかったから、たくさん遊びたいな、って思ってて。思いって伝えないとなかなか伝わらないから、小さくなったし、淫魔だし、素直に求めちゃおうって、ふふ、だから今日は、ね、クレア様ｖ（ジェークに甘えつつも、クレアの手を引っ張っておねだりを再開しちゃってｖ (2017/12/27 22:31:03) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | はーい…今日は私クレア様とするのは控えておきますね。昨日我慢した方もいるでしょうし… (2017/12/27 22:31:22) |
| リオ♂狼獣魔 | > | いいねぇ、俺も主人のいない奴隷見つけないと(微笑ましく3人を見つめてケラケラ笑い) (2017/12/27 22:31:24) |
| セラ♀幼淫魔 | > | この間主人がいない奴隷はいた気がするわよ？（名前がすぐ出てこないけれど、なんて言いつつ (2017/12/27 22:32:07) |
| おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:34:23) |
| 魔姫クレア★ | > | そんなところ遠慮しててもつまらんぞ？ 好みの子が居たらとりあえずモーションかけてみるのじゃ！ (2017/12/27 22:35:10) |
| カミナ★白淫狼 | > | こんばんはだ！ さて……(城に入って早々、白狼少女はキョロキョロと誰かを探し始める) ジェークさんは…どこだ…(そう呟きながら探しているのは、親友の黒魔道士) (2017/12/27 22:36:07) |
| リオ♂狼獣魔 | > | 出会う奴隷ほとんど主人持ちだからなぁ。(ははは。と笑い)ま、とりあえずモーションは憶えとこうかな (2017/12/27 22:36:36) |
| 魔姫クレア★ | > | おや、こんばんはじゃの、カミナや (2017/12/27 22:37:09) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | ？ジェークさんはここにいるけれど…どうしたの？カミナ(入ってくるなり自分を探す相手に首を傾げつつ、こちらから近づいて) (2017/12/27 22:37:24) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ん、こんばんはねっ。 (2017/12/27 22:38:12) |
| リオ♂狼獣魔 | > | ん、こんばんは (2017/12/27 22:38:16) |
| カミナ★白淫狼 | > | こんばんは、姫様(ぺこりとお辞儀しながら、彼女は近づいてきたジェークに振り向いて) ……いや、謝りたいことがあってだな…。その…クリスマスイブ、のことなんだが(しどろもどろになりながら、彼女はそう口を開く) (2017/12/27 22:38:29) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | なに、そんな畏まって…イブ？(後ろめたいことがあるかのように話を始める相手を怪訝そうな目で見つめつつ、話を聞いて) (2017/12/27 22:39:56) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ん、私はモーションかけてるのに、もう。（ジェークが難しそうな話を始めたのでぴょん、と降りて、クレアの隣りに座ってつんつん、と指で太腿を突いて） (2017/12/27 22:41:58) |
| カミナ★白淫狼 | > | ……その…、クリスマスイブは恋人たちの日なのだろう…？ それなのに、姫様とジェークさんを触れさせられなかった、私が独占してしまった……申し訳なく思っている(自己卑下ここに極まる。こんなどうでもいいことで、彼女はずっと悩んでいたのだ…) (2017/12/27 22:42:03) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | …(ぽかん、と鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして…)…ふふっ、ほんとバカ真面目よねカミナ(つん、とおでこを指先で叩き、クスッと笑って)そんなの気にしなくていいわ…あの日は無礼講だったし、なによりクレア様はみんなの恋人のようなものだもの (2017/12/27 22:44:40) |
| 魔姫クレア★ | > | …カミナ。 それは何でも言う事を聞いてやると、そういうゲームを設けたわらわが間違えた、という話かのう？ あんまり自己卑下が続くとそろそろ攻められてるようにすら感じるぞ。 （半目になって (2017/12/27 22:44:54) |
| 魔姫クレア★ | > | おまえは一昨日抱いたばっかりじゃろうに？ 欲しがりめ（くつ、くつ…っと喉を鳴らして額をつんとつつき返して (2017/12/27 22:45:47) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 悪魔は欲しがりで何の問題もないでしょう？クレア様を体も心も欲しがってしょうがないんだからｖ（頬を突く指を笑いながらちゅぱちゅぱ、と口に含み、それに合わせて体は震え、スカートを手でぎゅ、っと抑え始める (2017/12/27 22:47:42) |
| カミナ★白淫狼 | > | ……うぐ…、本当に申し訳ない…。私はまだ、真面目が抜けてないらしいな…(おでこを軽く指先で叩かれると、彼女はくすっと笑いながらジェークに答える。なんで悩む必要があったのだろう、こんなんで) ……そうですね。心を入れ替えます。私はもう自分を卑下しませんから(そしてクレアにそう告げられると、吹っ切れたようでそう頷きながら答えてみせる) (2017/12/27 22:48:43) |
| リオ♂狼獣魔 | > | さ…スーパー身内タイムが始まったところで俺はお暇しようかな…… (2017/12/27 22:49:51) |
| 魔姫クレア★ | > | まあ、そう思うじゃろの…（苦笑して (2017/12/27 22:50:33) |
| カミナ★白淫狼 | > | あああああ、すまない！ 大丈夫だ、大丈夫…！(焦ったように叫びながら、彼女はリオを呼び止めようとして) (2017/12/27 22:50:35) |
| 魔姫クレア★ | > | 今夜はわらわが此処にいるのはあまりよくないようじゃ。 一旦はけるの？ 後でもどるからのｖ (2017/12/27 22:51:02) |
| おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが退室しました。 (2017/12/27 22:51:05) |
| リオ♂狼獣魔 | > | いや…他人の奴隷と一緒にいてもな。てことで…またな (2017/12/27 22:51:52) |
| おしらせ | > | リオ♂狼獣魔さんが退室しました。 (2017/12/27 22:51:54) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | う、責任感じるわねこれ…元はと言えば私の責任もあるし私も一旦抜けるわ (2017/12/27 22:52:05) |
| おしらせ | > | 闇隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/12/27 22:52:09) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 結局身内を気にしてたらもとからあるコミュニティにはなかなか馴染めないものよ？私も、クリスマスがすぎるまで半年以上クレア様と話すことも、遊ぶこともできなかったもの。正直、すごい疎外感だったしね… (2017/12/27 22:52:28) |
| カミナ★白淫狼 | > | うぐぅ…、私のせいではないか、これ…。一旦抜けさせてもらおうか…。セラさんはどうする…？ (2017/12/27 22:53:20) |
| セラ♀幼淫魔 | > | って、それで雪崩れてもしょうがないじゃないの、、全く。…結局誰もいなくなって寂しいのよね…（はぁ、っとため息を付いて (2017/12/27 22:53:59) |
| カミナ★白淫狼 | > | ……そうなんだよなぁ…。なら少しだけ残るか…(小さくため息をつきながらぺたんと座って) (2017/12/27 22:55:02) |
| おしらせ | > | 闇隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:56:01) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | な、なんかごめんなさい…結局リオさんも抜けちゃったみたいだし…(ひょこっと顔を出せば、気まずそうに二人に近寄って) (2017/12/27 22:56:45) |
| カミナ★白淫狼 | > | ……いや、悪くはないと思うぞ…。それに悪いなら私も…(ぺたんと座ったまま、彼女は小さく答えて) (2017/12/27 22:58:16) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | 新しい人…それも男の人だとどうしてもうまく絡めないから…(しょんぼりしつつ、気まずさに肩をすくめ) (2017/12/27 23:02:02) |
| カミナ★白淫狼 | > | ……私もだ。私も新しい人とは距離を見計らわないといけないしな(苦笑しながら寂しげな口調で告げる) (2017/12/27 23:02:53) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ん、難しく考えずに、みんなで楽しく遊べばいいと思うのよね。私は、もともと引っ込み思案な方だからクレア様に話しかけるのに半年もかかったけれど、人それぞれなのよ、溶け込めるスピードって。だから私ははじめから仲良くしてくれたジェークがいなかったらとっくにここから消えてたと思うもの。（ぴょん、とジェークの後ろからしがみついて (2017/12/27 23:03:11) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | んん…私も優しくしてくれた人がいなかったら定着はしなかったかも…(しがみついてくるセラの手を握りつつ、昔を思い出しながらそんなことをつぶやき) (2017/12/27 23:05:13) |
| カミナ★白淫狼 | > | ……私もそうだな。最初はジェークさんで、次が姫様…。懐かしいなぁ(ぎゅっと二人の手を握りながら、そう小さく呟く) (2017/12/27 23:06:35) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 私は姿を変えてでも、ジェークのものになりたかったし、もっともっとジェークの色に染めてほしい、って思ってるんだからっ（ジェークが刻んだ淫紋にちょん、ちょんってジェークの指を触れさせつつ (2017/12/27 23:06:39) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | …セラって前からこんなに欲張りだったかしら？(苦笑いしつつ指先からほんの少し魔力を流して、心地よい快感を与えてあげて) (2017/12/27 23:10:23) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | カミナは最初黙々と小説書いてたわね…(ふふっと笑ってカミナのことを見つめ)まさかこんなに仲良くなれるなんて思ってなかったわ (2017/12/27 23:11:27) |
| セラ♀幼淫魔 | > | …違うわね、んんっ、でもクレア様の周りには人がたくさん集まるでしょう？そうなると、欲張りにならないと無言で部屋を出ちゃうのを繰り返すことになっちゃったのよねっ（満面の笑みで小さい体を快楽で震わせ、ジェークの首筋を淫紋が刻まれてる舌でちろちろと舐めあげてく (2017/12/27 23:12:49) |
| カミナ★白淫狼 | > | そうそう。小説をじいっと書いてるだけだった。見つけられるかどうかも怪しいもので…。よくここまで仲良くなれたなと思うぞ♪(そう言うと小さく笑って、相手の耳を軽くぺろっと舐め上げてみる) (2017/12/27 23:14:38) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | はふ…っ♡ちょっと、二人揃って…ぁっ♡(耳と首筋に甘い刺激が加われば、力が抜けてしまい甘い声を出し) (2017/12/27 23:18:33) |
| カミナ★白淫狼 | > | んー、私はただ耳を舐めてるだけだし、お気になさらず♪(舌をチロチロ動かしながら、彼女はそう囁く) (2017/12/27 23:22:46) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ジェークもいっそ子供にして、カミナが拉致したらクレア様も戻ってくるかしらねー♪（と、ジェークの首輪に触れ、自分の首輪にも触れさせてくすくすと (2017/12/27 23:23:15) |
| カミナ★白淫狼 | > | 待ってくれ、拉致はまずい、殺される！(青い顔をして首を振りながら、否定する。あの人のことだから本気で取り返しに行くだろう) (2017/12/27 23:25:32) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | さあ…？案外クスクス笑って許してくれそうな気もするけれど(どうかしらねえ、なんて冗談っぽく言いつつ、青ざめているカミナに笑いかけて) (2017/12/27 23:27:52) |
| カミナ★白淫狼 | > | そ、そうか…？ だったら少しだけやってみようかな…(と納得しかけて、もう一人不味そうな存在が脳裏に浮かぶと、すぐに動きが止まって) (2017/12/27 23:30:31) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | やりたければどうぞ…私は拉致とか、嫌いじゃないわよ？(手を広げなにも持っていない、抵抗の気がないことを示せば小さく首を傾げいつでもどうぞ、と) (2017/12/27 23:32:04) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ジェークも、もっと、私をジェークのものにしてほしいわね、ふふー♪(楽しそうに膝の上に乗っかると、首筋に両手でぎゅーって抱きついて (2017/12/27 23:35:41) |
| カミナ★白淫狼 | > | むー、私は今やジェークさんの親族のようなものだから、拉致しなくとも普通に会いに行けると思うんだけどなー！(膝の上には座れないから、彼女は背後からぎゅっと抱きつく…) (2017/12/27 23:36:52) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | これ以上どうするのよ…もう首輪つけて体の改造までしてるのよ？(やれやれと呆れつつも、微笑んで相手のことをぎゅっと抱きしめ) まあ確かに、今や私の娘なのよねカミナ…(実感わかないわ、と苦笑いしつつのんびり抱きつかれてやり) (2017/12/27 23:40:00) |
| カミナ★白淫狼 | > | そうだぞ？ というわけで、私はジェークさんの娘だ、お母様♪(そう耳元で囁きながら、彼女はからかうように笑ってみせる) (2017/12/27 23:43:29) |
| セラ♀幼淫魔 | > | …わたしもジェークの娘なのよね、ということでこれ以上…ふふ、沢山遊ぶでいいじゃない？（ちょん、って頬を突っついて (2017/12/27 23:45:52) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | んー…♡お母様って呼ばれるのも悪くないわね…(幸せそうな顔で二人を抱き寄せれば、頰に一回ずつキスをして) (2017/12/27 23:46:59) |
| カミナ★白淫狼 | > | んふふ、だったらこれからはお母様って呼んであげようカナー？(口づけを受けながら、にっこりと笑みを浮かべる) (2017/12/27 23:50:33) |
| セラ♀幼淫魔 | > | いっそクレア様にも認知してもらって、夫婦の娘でもいいわねー♪(ジェークの頬に自分の頬を嬉しそうに寄せていって (2017/12/27 23:52:38) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | お好きなようにどうぞ？呼び方一つで関係が大きく変わるわけでもないもの(強いて言えばお母様って呼ばれる方が好きだけれど、と小声で付け足し同じようににっこりと) いいんじゃないかしら？そうするとすでに兄弟が3人いることになるけれど…(クレア様との子は自分のお腹に二人、クレア様のお腹に一人いるためそう言って、クスッと笑い) (2017/12/27 23:55:22) |
| カミナ★白淫狼 | > | そうだな、そうだな、では私は娘として、お母様のことをお母様と呼ぶことにしよう♪(にぱあっと笑みを浮かべながら、彼女は再び軽く耳を舐める。飛んだおてんば娘である) (2017/12/27 23:58:26) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | んっ！♡ちょ…カミナの舌、ザラザラしてて気持ち良すぎるの…っ♡ふぁぅっ♡(耳を舐められるとビクッと震えて吐息を熱くさせ、すぐに表情を蕩けさせてしまい。娘相手だとわかっていても責めに耐え切れず) (2017/12/28 00:05:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀幼淫魔さんが自動退室しました。 (2017/12/28 00:12:45) |
| カミナ★白淫狼 | > | っふふ…、今日はこの辺にしておこう♪(パッとすぐに舌を離して、彼女はくすっと笑ってみせる) (2017/12/28 00:13:18) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | っはぁ…♡前は身内だと気乗りしないとか言ってたくせに…(解放されれば息をついて、じとーっと相手を見つめて) (2017/12/28 00:14:26) |
| おしらせ | > | セラ♀幼淫魔さんが入室しました♪ (2017/12/28 00:16:06) |
| カミナ★白淫狼 | > | もう吹っ切れたからな♪(べっと舌を出しながら笑いつつ、彼女はぎゅっとすり寄って) ではこれからもよろしくだ、お母様♪(ジト目の相手に抱きつくかのように、そう囁いた) (2017/12/28 00:18:56) |
| カミナ★白淫狼 | > | 【すみません、眠くなってしまったので、そろそろ落ちますー】 (2017/12/28 00:19:25) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 仲がいいのはいいことだけれどちょっとさみしいわねっ(二人の様子を楽しそうに眺めつつ (2017/12/28 00:20:21) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | そう…それならいいわ。これからもよろしくね、カミナ(抱きついてきた相手の唇にキスを落としつつ、撫でてやり) (2017/12/28 00:20:43) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | 【はーい、おやすみなさいですー】 (2017/12/28 00:20:54) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 【おやすみなさいー】 (2017/12/28 00:22:24) |
| おしらせ | > | カミナ★白淫狼さんが退室しました。 (2017/12/28 00:31:56) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | なにを寂しがる必要があるの…こっち来なさい、セラ(ちょいちょい、と眺めているだけの相手を手招きして、微笑んで) (2017/12/28 00:32:47) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 二人になっちゃったわねー…えへへ、いいのかしら？(恐る恐る近寄ると、ぴったりとジェークのそばに体をくっつけて (2017/12/28 00:33:26) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | ダメな理由がないじゃない…よいしょっと(相手が体をくっつけてくれば、ひょい、と持ち上げ自分の膝の上に座らせてぎゅっと抱え込んで)クレア様も戻ってくる様子ないし…今日はこのまま二人きりかしら？ (2017/12/28 00:36:34) |
| セラ♀幼淫魔 | > | エッチなことはジェークのおかげです気になったけれど、甘えるのははじめから好きだったのよね…ふふっ(満面の笑みを浮かべると、体の力を抜いて、相手に身を委ねていき）もしそうなら二人きりになりたいわね…戻ってくるなら、三人で…って。私ね、もっともっとジェークと甘えたいし、エッチなこともしたいんだからっ (2017/12/28 00:39:43) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | 本当に私とがいいの？本当は誰とでもいいんじゃないのかしら…？(クスクス笑って意地悪なことを言いつつ、ぷにぷにとお腹を指で突っついて)戻ってきたら3人でワイワイしたいけれど…どうかしらねえ (2017/12/28 00:42:35) |
| セラ♀幼淫魔 | > | そんなことないもの…じゃあ、ジェークしか外せない貞操帯でも付けちゃう？ジェークの精液を注いで玩具で栓でもしちゃったり♪(私はいいわよ？なんて少し背伸びして、耳元でささやき、きゅう、って撫でてくれる手に自分の手を重ねて）そうそう、3人で遊びたいわよね…クレア様、戻ってこないかしら… (2017/12/28 00:46:03) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | それをしちゃうと私がいない時に困っちゃうでしょう？心の中で私のことを覚えててくれればそれでいいわ(ちゅ、ちゅ、と何度も首筋や頰に口づけをし、そう囁いて) (2017/12/28 00:49:24) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 困っちゃうけれど、それくらいしてもいいとは思ってるわよ？ジェークがいい、奈良だけれど…ジェークを忘れるわけ、ないものっ（心地よさそうに小さく何度も声をもらし、かぁぁ、って耳元まで真っ赤にして、とく、とく…と弾む鼓動を聞かせるようにジェークの手を胸元にそっと触れさせて (2017/12/28 00:53:46) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | 本当…私のどこがそんないいのかしら(困ったように笑いつつ、相手の鼓動を手で感じ取れば、ぎゅっと抱きしめ耳を甘噛み。逃げられないようしっかりと抱え込んで) (2017/12/28 00:59:03) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 少なくても体をジェークの本当の子供に変えちゃうくらいは大好きよ？…お陰でだいぶ淫乱になった気もするけれど♪ん、んっ…み、み、弱いのよね…っ（彼女の腕の中で小さい体を何度も跳ねさせ、時々深く息を吐いたりして、感じちゃってる顔で彼女を嬉しそうに見つめてて (2017/12/28 01:02:08) |
| おしらせ | > | 闇巫女ユリネ☆さんが入室しました♪ (2017/12/28 01:02:25) |
| 闇巫女ユリネ☆ | > | そろそろ初詣の時期ですわね、後三日で（ゆっくりと入ってきて） (2017/12/28 01:03:44) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | いいんじゃないかしら…淫乱なセラ、私は好きよ？(ふーっと耳に息を吹きかけてしまって、頭を撫でつつそう言ってたっぷり甘やかして) あらお母様こんばんは。早いものですねえ (2017/12/28 01:04:59) |
| セラ♀幼淫魔 | > | あ、こんばんは…母様、母様が二人になっちゃったわ♪（はいってきたユリネに小さくなった体で元気よく手を振って (2017/12/28 01:05:18) |
| 闇巫女ユリネ☆ | > | 早いものでもうこんな時期ね…あなた達に会って半年くらいかしらね、ずっと孤独だった私も、心が温かくなれたわ。ありがとうね。（傍によって座り） (2017/12/28 01:06:31) |
| セラ♀幼淫魔 | > | そんなことを言ってると、毎日遊んで、っておねだりしちゃうわ？ユリネ母様も会えて本当に嬉しかったの。来年から、なんて言わないで今からでももっと親しくなりたいわっ（ジェークの胸元からユリネの大きい乳房に顔を寄せていって (2017/12/28 01:07:49) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | 私こそ…本当に、支えてもらえました。来年もよろしくお願いしますね？(笑顔で相手にそう言えば、セラがお母様に抱きつきやすいよう、少し体を解放して) (2017/12/28 01:09:20) |
| 闇巫女ユリネ☆ | > | こちらこそ。今年最後に何かしたいなと思ったのだけど、ふととっておきの奴が入ってきたのよ。でもちょっと刺激が強すぎるかもしれませんわねえ（セラさんを抱きしめながらジェークさんをちらりと見て） (2017/12/28 01:09:38) |
| セラ♀幼淫魔 | > | …ふふーユリネ母様、今からでもしたいわ、私…駄目かしら？（ユリネの耳元で小さい唇で囁きながらおねだりをして (2017/12/28 01:10:44) |
| 闇巫女ユリネ☆ | > | もちろん…そろそろセラちゃんも私の奴が入るようになったかしらねえ（袴を脱いでいくと、仰向けになって。大きく真上にそそり立った男根を見せつけて。先端からは我慢汁が零れており、太さは並よりも大きいくらいだが、何より長さがあり） (2017/12/28 01:13:41) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | あら、それは気になりますね…ってセラの方が早かったわね…(目を光らせるも、セラのおねだりが一足早ければ苦笑いしつつ身を引き) (2017/12/28 01:13:54) |
| 闇巫女ユリネ☆ | > | まぁ、アレで…例えば私のおちんちんも、竿こそはあれど、中々玉まではなかったりするのよね（玉なしふたなり）ところが、玉まで作ることができる方法を見つけてしまったのよね…（ジェークさんの股間を見やり） (2017/12/28 01:16:00) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | ほうほう、それは面白い…え、何で私の股間を見てるんですか？(相手の目線に気づけば、何となーく嫌な予感がしてぶるっと震え冷や汗を垂らして) (2017/12/28 01:17:03) |
| セラ♀幼淫魔 | > | せっかくだし3人で遊びましょ？…ん、ジェークとクレア様のは入るけれど…えへへ、ユリネ母様にしつけられるのもいいわねっ。そういえば、とっておき、って何か私も気になるわっ。おちんちん…私はないのだけれど、ユリネ母様につけてもらおうかしら…っ（身を引こうとするジェークの手を引っ張りつつ (2017/12/28 01:17:06) |
| 闇巫女ユリネ☆ | > | ついてない女性に限り玉をつけることができるのよ、私はもう竿だけある状態だから玉を追加でつけれないんだけど…玉ありだと凄いみたいよ？ 射精の量が半端じゃなくなるらしいわ（にやりとしながらジェークさんを見て、そしてセラさんのほうを見て）あら、そしたら私の竿、二人で半分こしてつけてみる？ 長さと太さは半分ずつになるけど、頑張って魔力で補えば竿ができるはずよ。 (2017/12/28 01:21:07) |
| 闇隷妃ジェーク♀ | > | …っ(ごくり、と喉を鳴らしお母様のモノを見る…が)なら、私はいいです…セラにつけてあげてください。二人相手は大変でしょうし…なにより、前に私はお母様のモノをお借りしてますから(と、笑顔で) (2017/12/28 01:24:42) |
| セラ♀幼淫魔 | > | …ん、ぁう…私の魔力、使って…母様が好みのサイズの竿と玉、付けちゃうのってどうかしら…？どんな大きさのでも母様が付けてくれるなら嬉しいものね…って、ジェーク…もう、なら、ジェークの魔力も使って、二人で付けてくれないかしら…？（二人の手を取ると、抱き寄せて二人の頬に口付けを落として (2017/12/28 01:26:14) |
| 闇巫女ユリネ☆ | > | まあまあ…ここはためしに二人でつけてごらんなさい？ 二人がかりで竿を使って私を落とすことができたら、一日、二人のものになってあげますわね。好きなだけ私の身体で性欲処理していいんですのよ（そういうと、二人の身体を寄せてゆっくりと魔力を注ぎ込んでいくと、自分の竿が消えていき、二人の股間に好みの竿と玉がついていくだろう） (2017/12/28 01:28:21) |
| おしらせ | > | 闇巫女ユリネ☆さんが退室しました。 (2017/12/28 01:28:25) |
| おしらせ | > | 闇巫女ユリネ♀さんが入室しました♪ (2017/12/28 01:28:46) |
| おしらせ | > | 闇隷妃ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/12/28 01:29:48) |
| おしらせ | > | セラ♀幼淫魔さんが退室しました。 (2017/12/28 01:29:57) |
| おしらせ | > | 闇隷妃ジェーク★さんが入室しました♪ (2017/12/28 01:29:58) |
| おしらせ | > | セラ★幼淫魔さんが入室しました♪ (2017/12/28 01:30:11) |
| セラ★幼淫魔 | > | ぅ…好みと言ってもジェークとユリネ母様とクレア様としかしたことないのよね…（困った様子でユリネの手を変化途中の竿と玉に触れさせると、お願い、と、囁いて (2017/12/28 01:31:32) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | んっ…！？(魔力が注がれると同時に、むくむく…とモノが生えてきて、玉も同時に付いて) は…っ♡お、お母様…っ♡♡なんか、変な気分に…♡♡(できたものは仮性包茎のモノで、玉はそこそこ大きくタプタプとしていて。慣れないモノがつけば、体は自然とお母様の体の色気に反応してしまいすぐに勃起してしまって) (2017/12/28 01:32:51) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | ふむ、どれどれ…それじゃあ、こんな感じで（セラさんの竿は自分のものとよく似た、長く、むけた状態の竿が現れて。玉は結構に大きく弾むような感じのものをつけてみて）ちなみに玉は人間のものと違って、そこから常に魔力を竿に供給している状態なものですから、相当な数射精ができるはずですわね（こくこく） (2017/12/28 01:34:49) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | 玉攻めなんて興味あるかしら？（ジェークさんの玉を指で転がしてみて、柔らかい玉の本体を少しだけキュッ、とつまんでみて）殿方はこうされると、痛いようで切なく…そして気持ちいいと感じる方もいるらしいですわね？（玉は快感神経とも直結しており、本来の痛みとは別に、大きなクリを直接つままれたような感覚に近いものを与え） (2017/12/28 01:36:36) |
| セラ★幼淫魔 | > | はぁ…ぁ♥やぁ、ん…なに、これ…っ、すぐ、熱い、凄くうずうずしちゃう…♥（生やされた途端にむくむくと幼いからだのお腹にくっつく位に反り返り、触れてもいないのに先走りが溢れて今にもはちきれそうなくらい膨れちゃっていた (2017/12/28 01:38:31) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | セラちゃんは竿や玉がついたことってある？ これが殿方やふたなりの気持ちなんですのよ（ジェークさんの玉を転がりながら、セラさんの竿の先端に口を近づけて、舐めてみたり、咥えてみたりして） (2017/12/28 01:39:32) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | ん、ほッ♡♡♡(玉を摘まれた瞬間、ビクンッ、と背中を逸らし、火傷しそうなくらい熱く、魔力が詰まりに詰まったゼリーのような精液を大量に射出してしまって)はっ♡♡♡な、っ♡♡なに、これぇ♡♡♡ (2017/12/28 01:41:21) |
| セラ★幼淫魔 | > | っ、ううん…初めて…や、はぁあっ…♥（初めての勃起に戸惑っている間に与えられる刺激に大きな竿から、幼い体がのけぞっちゃうくらいの快楽とともに勢い良く口の中に精液を放ち、一分以上も大量の精を吐き出したのに全く萎えることなく口の中で大きさを保っていて (2017/12/28 01:42:31) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | 【金的とか結構好きなんですが、ふたなりがついてないはずのそれを押さえて悶えというリョナ的な…大丈夫ですかね？】 (2017/12/28 01:43:01) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | 【私は全然大丈夫ですよー】 (2017/12/28 01:45:09) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | あら、精通した感じですわね…（セラさんの精液を口の中で受け止めながら）口の中が妊娠しちゃいそうですわ。口の中だけで満足？（仰向けになってセラさんのほうへ、大きく開いた陰唇をむけて。普段は攻めっけが強い自分からすれば、竿のない、ピンクに色づいて意外にも清楚な一本筋の割れ目は欲情を煽るかもしれず。しかし、一本筋のそれは時折内側から開き、いやらしい中身をくぱっと開いてみてせ） (2017/12/28 01:46:38) |
| セラ★幼淫魔 | > | 【痛いのは怖いので、気持ちよくなっちゃおうようにしちゃってからにしちゃおう、かな？】 (2017/12/28 01:46:52) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | 【セラさんが挿入してもらってジェークさんのは竿攻めにしようかな～】 (2017/12/28 01:47:25) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | ふふ、竿がついてると知識が増えるんですわ。例えばこんな感じで（ジェークさんの竿を握り、先端を掌で擦っていき。しかし先端のみを擦ると、射精感だけが残って、竿にあらわれない刺激のせいで精液が射出されずにいて） (2017/12/28 01:48:51) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | っひっ…！？♡♡♡♡♡♡(何かがせり上がってくる感じはするのに、射出できずに困惑した顔で相手を見つめ、ガクガクと震えながら口元を手で覆って)しゃ、せぇ♡♡♡しゃせえ、させてくださいぃ♡♡♡ (2017/12/28 01:53:45) |
| セラ★幼淫魔 | > | はぁ、ぁん…♥…分からない、わからないけれど、母様を満足させれば又すぐ遊べるんだもの…頑張るわ，ァああっ、っ、ひ，…！（自分の割れ目もじっくり見る機会があまりないので、そのきれいな割れ目は少女の視線を奪うには十分で…。そして口内だけでも十分すぎる刺激だったのに、誘われるように竿を手を使って押し当て、すぅ…と深呼吸。ゆっくりゆっくりと少しずつ押し込んでいきなり出してしまわないように…と奥へと幼い腰を進めていき） (2017/12/28 01:54:10) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | あら、こんなに竿や玉ばかり開発すると、一人でも弄ってしまいそうになるわね…竿だけでジェークさんをもてあそべるなんて、素敵ですわ♡（にこりとしながらパッとジェークさんの竿から手を離し。そして油断した瞬間にパンッ、と脚で玉を下から持ち上げるように蹴ってみて。それは子宮を下から突き上げたような感覚にも似たもので、痛覚、快感などが、まるで重石のように一瞬で襲いかかってくるようで） (2017/12/28 01:58:50) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | まぁ、セラちゃん頑張ってますわね…射精しちゃだめですわよ、我慢してくださいね？（といいながらも膣を締め付けて。相手からすれば処女膜のようにきつい肉襞が幾重にも重なってる感覚を与え。押し入ろうとすれば、数の子天井のオナホ顔負けの膣が敏感な竿を３６０度一気に摩擦することになって） (2017/12/28 02:01:06) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | えっ…っっぐぅぅっ！？♡♡♡♡♡♡♡(手を離されて仕舞えば、相手の笑顔もあってか少し油断してしまい。直後、金的を食らえばあまりの痛みに一瞬なにも感じなくなり体がフリーズして)っ、ぉぉぉぉ…♡♡♡♡♡(ゆっくりと崩れ落ちれば、惨めにぶびゅぅっ♡びゅるるっ♡♡びゅぉっ♡と射精しながら股間を抑えて悶絶の表情を浮かべ) (2017/12/28 02:04:10) |
| セラ★幼淫魔 | > | こ、こ、これくらい平気、ですわっ…♥で、ですから、ぁあっ、私のここも、ね、母様ぁ…♥（クレア様から与えられた生体ベルトを竿の根本にくくりつけて射精を自分で封じ、ユリネの手を自分の玉に添えさせて、開発させようとねだる少女。でも少し腰を前にすすめるだけで狂おしいくらいの射精感が少女を襲い、玉もはちきれんばかりに血管が浮いて…それでも漸く子宮口までぶつかると、ぐったりとユリネに体を預けながらなんとか落ち着こうと大きく息を吐いて） (2017/12/28 02:05:19) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | ふふっ、ジェークちゃん可愛いですわ…（割とリョナっ気があるとユリカが呟いたことが脳裏によぎるかもしれず）それじゃあ、もっと面白いことをしてあげますわね♡（ジェークさんの押さえた手を魔法で横へ退けようとして、竿の根本に自分の髪の毛を数本巻きつけて。それは細いものの魔力でワイヤーのように射精封じの動きを働かせ。金的になって敏感になった竿を掌で支えるように愛撫しながら竿を扱くも、射精感こそあるものの精液が塞き止められる感覚を与え） (2017/12/28 02:07:58) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | あら…セラちゃんも玉開発してほしいみたいですわね♡ 絶対に射精しちゃだめですわよ？（そういうと、相手が落ち着いて息を吐いたところで、普段した矢先、自分はさらに奥へ突き入れて。子宮口がくぱっと開くと同時に入口が竿の亀頭を飲み込んで。カリ首にコツコツとした感覚や、亀頭に生暖かい子宮独特の感触を与え。あまりにも強い締め付けは射精を誘い。そして割と大きな玉袋を片手で揉み解しつつ、まずはポンプを押すようにして押して離してを繰り返し。すると、精液と共に快感が現れるものの、狂おしいほどの射精感がセラさんの竿に集中し）ベルト、外しちゃだめですわよ？ (2017/12/28 02:11:09) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | ひゅ…っ♡♡♡おかあ、ひゃま……なんれっ…♡♡♡♡♡(うまく呂律が回らず、頰を地面につけたまま少し涙を零していて、手が強制的に股間を離れれば簡単に髪の毛を巻き付けられて)なに、ひへ…っぉっ！？♡♡♡♡♡はひっ♡♡んおぉぉっ♡♡♡♡♡(ただの手コキのはずなのに、射精禁止の状態に加えて金的後のため狂うほど気持ちがよく、本能的に逃げようとしてしまいバタバタと暴れ) (2017/12/28 02:11:56) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | （射精厳禁の状態ではジェークさんの玉袋はどんどん膨らんでいき。パンパンに膨らんだそれはまるで、ちょっとした胸のようになっていて。破裂しそうなそれをぐにぐに、と揉みながら）これ…結構恥ずかしいの、つけてあげますわね♡（藍色の何かがつけられるものの、それを見ると、玉袋を支えるブラのような形状をしていて。ブラ紐は竿に絡みついており）そのブラ、受け取ってくれますか…？（にこりとしながら） (2017/12/28 02:15:05) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | はへっ♡♡♡♡♡んへぇっ♡♡♡♡♡(腰を浮かしてガクガクと震えており、玉を揉まれるたびに気が狂うような、そんなレベルまで追い詰められていて)う、うけとりゅっ♡♡♡♡うけとりまひゅからっ♡♡♡♡♡せーえき出させてくだひゃい♡♡♡♡(もう限界で、頭の中は射精以外考えられない状態になっており。今なら何をお願いしても受け入れてしまいそうで) (2017/12/28 02:18:21) |
| セラ★幼淫魔 | > | ひ、ゃぁああっ、駄目、出したいっ…っ、苦しいのぉおおお♥♥（ナカで竿が締め付けられ快楽とともに膨れ上がるのを感じるのに、玉の中がどんどん熱を持って、気がつけば足をジタバタと子供みたいに跳ねさせ、叫んでしまうくらいに射精感が少女を苦しめていた。ぎゅうう、ってユリネのことを強くしがみついたり、声を上げたりと何とか我慢しようとしても頭の中は射精で一杯で…自分は一切動いていないのにユリネが自分で押し込んで子宮での快楽を与えられると、玉を揉まれると同時に狂いそうな感覚を振り払うように荒々しく腰を振り、ユリネを満足させて射精させてもらおうと必死に動き始める (2017/12/28 02:21:01) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | （玉ブラをジェークさんにつけてから）そうですわねえ、それじゃあ…次に私と会うまでは、玉ブラをつけていてくださいね♡ 玉ブラの紐は竿の根本に巻きつけて支えるので、それを外さないと射精ができない感じですわ…♡ じゃあ、楽にしてあげますわね♡（玉ブラの紐を取り、髪の毛も解くと、もう一度パンッ…とパンパンに膨らんだ玉袋を蹴ってあげて。下半身の大切な何かがはじけたような感覚と同時に、精管が破裂しそうな感覚と同時に、塞き止められた精液が一気にジェークさんの竿に集まりはじめ） (2017/12/28 02:23:46) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | んっ……♡ 中々気持ちいいですわよ、私の中に入れる方は、簡単に果ててしまいますもの…（セラさんの身体を抱きしめ返し、唇を重ね。相手の腰の動きに合わせるが、いよいよ自分も腰を振りはじめ。激しい自分の腰つきは、射精を封じていても脳イキが何度も襲い掛かるほどで。精液が幾度も蓄積されても玉を揉み解したり、時折玉の根本から先端に向けて押し上げるような仕草をしたり）気持ちいいですわ、セラちゃん♡ 私の事が本当に好きなのね……♡ ありがとう♡♡ でも、これ以上射精をこらえると…射精する時、気絶しちゃいますわよ？ (2017/12/28 02:27:28) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | つけまひゅ、つけまひゅぅぅ……♡♡♡♡♡(もうモノはガチガチ、玉はパンパンで、腰をカクカクと振ってしまって)がっ………♡♡♡♡♡♡(小さく呻くと、ゴボボボッとモノを噴火するかのように精液が登ってきて、ぼっっごぉぉぉっ♡♡♡♡ぼびゅぅぅっ♡びゅるるるるっ♡びゅっびゅっ♡びゅぶぶぶぶぶっ♡と一気に溜まっていた精液を出してしまい、自らの体と床をどろっどろの精液塗れにしながら、アヘ顔で気を失って。あまりの快感で脳がやられてしまったようで。玉はそれなりに萎んだものの、まだ全然出し切ってはいないようで) (2017/12/28 02:32:41) |
| セラ★幼淫魔 | > | そう、よね…っ、このベルトなかったら何十回も果ててた、わ…♥――っっっっ♥母さまぁああっ、もっと、もっと、し、てぇえっ…♥（ユリネが腰を使い始めれば、あっという間にそれに身を委ね…唇の中に舌を差し込んで、唾液を押し込むように、みっともないくらいに口内をかき回してく。まだ射精もしてないのに、何度果てたかわからないくらいに感じちゃった少女は白目をむいて、何とか意識を保つので精一杯、という状態で）ん、じゃぁ…ジェークより凄いの、ほしい、のぉ…母様の許可がないと、って、ずっと管理、して、ほしいもの…♥ (2017/12/28 02:34:08) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | （セラさんの舌を口の中でくわえるように舐めつつ、セラさんの唇に何かを塗り。口紅のようなものをセラさんの手に委ねて）この口紅が乾くまでの間は、私がキスをしないと射精したり、絶頂できなくなるものですわ（ジェークさんの手にも口紅をそれぞれ握らせて）これを唇に塗るだけで、私の温もり…色々な思い出が頭の中によぎりますわ。具体的にいえば、塗っただけで私との交わりが快感神経に伝わりますのよ。でも、……当然私のキスがないとイけませんから。私のことを思い出したい時は、これを塗って…悶えてくださいね♡（そういいながら、最後にセラさんのベルトを緩めてキスをしてあげて。途端、塞き止められた精液が一気に吐き出されるかもしれず） (2017/12/28 02:41:37) |
| 闇巫女ユリネ♀ | > | 【では私はそろそろこれで失礼します、睡魔が…いつもありがとうございます、今日は特に楽しかったです。またお相手してください。口紅は塗ってる時は乾くまで脳イキドライオーガズム状態、自分とキスしたら乾かなくても肉体的絶頂とかいうやつですが、よかったらそろーるの時にでもつかってください】 (2017/12/28 02:44:19) |
| おしらせ | > | 闇巫女ユリネ♀さんが退室しました。 (2017/12/28 02:44:22) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | 【お疲れ様でした。また今度ゆっくりと…。私もこのまま気絶オチで失礼しますね】 (2017/12/28 02:47:34) |
| おしらせ | > | 闇隷妃ジェーク★さんが退室しました。 (2017/12/28 02:47:38) |
| おしらせ | > | セラ★幼淫魔さんが退室しました。 (2017/12/28 02:51:17) |
| おしらせ | > | 淫魔ユリカ★さんが入室しました♪ (2017/12/28 13:02:43) |
| 淫魔ユリカ★ | > | 止まるんじゃねえぞー（指にケチャップつけて倒れ） (2017/12/28 13:03:06) |
| 淫魔ユリカ★ | > | っていうのが流行ってるらしいですね（ケチャップ舐めて） (2017/12/28 13:03:28) |
| おしらせ | > | 淫魔ユリカ★さんが退室しました。 (2017/12/28 13:03:34) |
| おしらせ | > | 現在不正者対策中 ◆A8jWlGe6vTNbさんが入室しました♪ (2017/12/28 13:07:30) |
| おしらせ | > | 現在不正者対策中 ◆A8jWlGe6vTNbさんが退室しました。 (2017/12/28 13:07:48) |
| おしらせ | > | セラ★幼淫魔さんが入室しました♪ (2017/12/28 13:53:11) |
| セラ★幼淫魔 | > | 相変わらず寒いわねー…（ソファに寝転がりつつ (2017/12/28 13:53:50) |
| おしらせ | > | カルーア♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/12/28 14:09:48) |
| カルーア♂狼獣人 | > | 【初めまして】 (2017/12/28 14:10:23) |
| おしらせ | > | カルーア♂狼獣人さんが退室しました。 (2017/12/28 14:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ★幼淫魔さんが自動退室しました。 (2017/12/28 14:14:04) |
| おしらせ | > | アンジェ♀人間奴隷さんが入室しました♪ (2017/12/28 20:56:19) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | さてと、こんばんは。皆様、お久し振りと言いますか、従者として雇っていた昔の主が最近こちらへ現れるようになったので控えていましたが今宵は色々とお世話になりますね…(メイド服のスカートをひらひらと揺らし、颯爽と現れてはゆっくりと掃除を始めよう) (2017/12/28 20:58:30) |
| おしらせ | > | 闇隷妃ジェーク★さんが入室しました♪ (2017/12/28 21:14:31) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | あら、こんばんは…♡(赤い口紅をつけ、とろんとした目で現れれば、掃除をしている相手にぺこりとお辞儀をして) (2017/12/28 21:16:37) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | あらっ、こんばんは。ジェーク様ってどうされましたか？(今回で2度目の遭遇になった私の御主人様の妃を目にすると、前回に印象に残った凛々しさや悪女らしい黒々さが欠け、淫欲に浸ったみたいに蕩けた瞳で妖艶な御様子。一応、先日の様子を目にしているため、身体への変化があったのかと頭に入れつつ、掃除用具を片付けてから彼女に近寄ろう)ジェーク様。何かお飲みになられますか？少しばかり御疲れな御様子ですから…… (2017/12/28 21:21:14) |
| おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/12/28 21:26:37) |
| 魔姫クレア★ | > | さって、こんばんはじゃのぅ！ (2017/12/28 21:26:55) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | 別に、どうもしてませんよぉ…♡ちょっとぼうっとしてるだけです…♡(手に何も持っていない、丸腰の相手が近づいてくれば、まるで罠にかかるのを待っていたように、がばっと抱きついてしまって)疲れてるわけじゃないんですよ…♡(耳元でねっとりと囁き、ふっ、と耳に息を吹きかけ) (2017/12/28 21:28:51) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | あらクレア様…こんばんはぁ♡(相変わらずとろけたままの目で相手を見つめ、ご挨拶) (2017/12/28 21:29:27) |
| 魔姫クレア★ | > | …まぁたお前は何の影響を受けてきたんじゃ。 （苦笑しながら…よ、っとソファに飛び乗って） アンジェも久しいの。 元気にしておったかの・ (2017/12/28 21:30:12) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | ひにゅ…♥御主人様…おかえりなさいませ…♥お久し振りです…部屋の掃除は万端ですので年を無事に越せそうですね…♥？(淫紋と身体全体に浸透された体内式の刻印魔術が疼いて蕩けそうになるのは御主人様が近づいたことを示し、ご挨拶をしているとジェーク様が此方に抱き着かれては耳元をねっとりとした吐息を吹き掛けられてはぶるりっと震わせてしまう)はひぃ…ジェーク様が腑抜けられてるわけではないですし…何かをもらいまひたぁか？ (2017/12/28 21:31:36) |
| 魔姫クレア★ | > | 大掃除は万全というわけじゃの。 うむ、良い事じゃ。 （うんうん、と鷹揚に頷いてみせて (2017/12/28 21:33:04) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | 御主人様の奥様…わたひに欲情されてまひゅがよろしいのでひょうか…？元気にしておりました…御主人様に御会いしたら…わらひの…身体に刻まれた御主人様の証が疼いて蕩けそうになるのは御許しを……♥またお人形になるのか…御奉仕をするのか…わかりまへんが…ちゃんと御仕事は済ませましたので御褒美をお与えして戴けたら幸いです…♥ (2017/12/28 21:34:07) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | ふふ…お母様から、これを頂いてぇ…頭、おかしくなっちゃいそうなくらいハマっちゃったんですぅ♡(アンジェさんから一度離れると、スカートを捲り上げてガチガチに膨らんだモノを見せつけ。玉もパンパンで、快感こそあれど射精していないのは明らかで) (2017/12/28 21:34:11) |
| 魔姫クレア★ | > | おやおや、激しいのう…（くす、くす…っと喉をならして (2017/12/28 21:35:36) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | 本当は、クレア様以外の方からの改造はあまり受けたくないんですが…お母様だけは、どうしても断れなくって…♡(1日ですっかりチンポ狂いになってしまったようで、頰に手を当てうっとりしながら、もう片方の手で自分のモノをゆっくりとしごいて)っはぁ♡…あぁん♡ (2017/12/28 21:39:37) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | これはある意味、本当に譲り受けたというか物理的にも魔術的にも「もらってきた 」ということでしょうか…♥？(卑猥な御様子をしながら自分の一物を扱きはじめた彼女を横目に取り敢えず御主人様の隣へ避難し、片腕へ抱き着いてしまおうか) (2017/12/28 21:41:28) |
| 魔姫クレア★ | > | そのあたりは、わらわもうるさく言うつもりないからのぉ…ｖ お前がよいならよいのではないかのｖ (2017/12/28 21:41:43) |
| 魔姫クレア★ | > | …んー？ｖ …アンジェ。 ジェークの相手は出来んのかの？ …犯されてる所がみたいのー？ｖ （と、足を組んでソファに座りながら (2017/12/28 21:42:25) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | 申し訳ありません…はへっ♡(本当に申し訳なく思ってるのか怪しい表情でクレア様に謝れば、だんだんと扱く手は速度を増し目もハートになって、周りが見えなくなってきていて) (2017/12/28 21:45:09) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | いえっ、そんな訳ではありませんがジェーク様の変貌から感じるギャップに未だ慣れないので避難してきました…その…私一人を御二人に犯されたいなーって思ったのは我儘でしょうか…♥？それも強制的な魔法をかけられて人形扱いになりながら…♥(クレア様の足下に座り込み、気恥ずかしそうに指を合わせてモジモジしていると顔を赤らめてしまう) (2017/12/28 21:45:33) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | (あっ！人形扱いってこないだのオナホではなくて行動だけを強制的に動かされたいって意味ですから…♥って脳内発信) (2017/12/28 21:50:43) |
| 魔姫クレア★ | > | うん？ 成程の…。 ん。（手を伸ばすと頭に触れて…身動きする権利を全て奪い去り、麻痺したように四肢が動かなくなり声も出せなくしてしまって…） よいしょ、と。 （アンジェを抱き上げるとそのまま背面座位アナル。ぐ、ぶぅ…っｖ っと挿入してしまい…アンジェの足は勝手に自分の意志を離れて左右に開かされ、両手が伸びておまんこをぐば…ｖ っと自分の手で開いてしまうでしょう） ジェークｖ つっこめｖ （にっこりと、命令を飛ばして (2017/12/28 21:51:54) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | はいっ♡♡♡(命令されれば、というか命令されなくても勝手にやっていたであろうが、モノを一気に奥まで突っ込んでしまって。このモノでセックスするのは初めてのため、すぐにイッてしまうが、玉ブラの紐によって射精が禁止されているため空イキで、相手の膣内でモノを暴れさせてしまって)あはぁっ♡♡ちんぽ気持ちいいっ♡♡♡おまんこずぶずぶ突くの (2017/12/28 21:55:18) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | あっ、ちょっと？御主人ひゃーーーーーー(【んごぉ！！ひぎゅいいいっぐぃううっー♥】(完全に油断をしていたとばかりに御主人様の手が伸びて頭に触れてしまうと自分の身体へ埋め込まれた刻印魔法によってお人形へ変貌してしまう。さらには、自分のアナルへ挿入されるが絞まることはなくて孔に代わりはない。そして、御主人様の意思によって自分の手足は動いてしまうと、ジェーク様のおちんぽが自らのおまんこへ挿入されてしまう【がはぁあああっー………おっ……ぎいいっーー…らめぇ！？じぬぅ…ぐぅいああアあっーーーーー♥！？】 (2017/12/28 22:02:24) |
| 魔姫クレア★ | > | ……ｖ （アンジェの手を後ろに回させると、自分でアナルをく、ぱぁ、っと大きめに広げさせます。 そうするとアナルの唯一の締め付け場所である入り口が開いてしまって何も締め付けられなくなり…ｖ ただ、フリー状態でぐ、っぐ、っぐ、っぐｖ っと内臓をかき回されるだけｖ ジェークのペニスをアナルから刺激するように腰をくねらせて） ふむ…面白い拘束をうけとるのぅ…ｖ（ジェークのほうをみやり、アンジェの足をぐいぐい開かせてしまってｖ） (2017/12/28 22:05:24) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | んぉっ♡♡クレア様のおちんぽが当たってぇっ♡♡♡(どちゅんっ、どちゅんっ♡と一突き一突きにしっかりと力を入れて、相手の膣内を自分のもののカタチに変えていってしまって)あへっ♡♡あへぇっ♡♡オチンポ気持ちぃぃ♡♡♡気持ちよすぎて死ぬぅぅ♡♡♡♡(とても正気を保っているとは思えない様子で喘ぎ、目の前の相手を性処理道具としか見ていない様子で子宮を何度も押しつぶしてしまって) (2017/12/28 22:08:42) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | ………【がぁ…あひぃ！？んほぉ！？じぬぅ…いぎぃいいっ…はなひぇにゃ…いのに…うごいぎゃう…おぶぅ！？】(完全にダッチワイフの扱いにしかならず、目の瞳は虚ろで生気はない。だが、自分の腕は意思に関係なく自分の臀部に伸びては左右に開き、締め付けはないまま内蔵を掻き回されると同時にジェーク様のおちんぽが自らのおまんこへ犯される度に振動が揺れ動くからだと同時に膣内は広がってしまう)【ごぉ…おおっ…！？じぬぅ…御ひゅじんひゃ…ジェーク様…のおっぎぃじゅぎ…て…ひにゅううっーーー♥】 (2017/12/28 22:14:05) |
| 魔姫クレア★ | > | んふ…締め付けないとアナルはただのふかふか穴じゃのうｖ ……自由に動けて楽しいかもしれんｖ （くすくす笑いながら…ぐ、っぐ、ぐり、ぐり、ぐり…っ、っとシツコク中を抉り…腰を動かしぐちゃぐちゃ音を鳴らして中を弄んで、手を前に回すと乳房をわしづかみにして、大きい胸を玩具みたいに弄んで…ｖ） 壁越しにわかるぞ？ …ふふｖ （ぐりぐりぐり…っとペニスの裏筋を後ろっからこすり倒して……おちんぽに狂ってる妻を楽しそうに見ながら奴隷人間をこちらはこちらで楽しんで… (2017/12/28 22:18:39) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | 出ないぃっ♡♡♡せーえきだしぇにゃいのぉっ♡♡♡♡もう何回も寸止めにゃにょぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡(出さないとわかっていても、こうしている間に精液はどんどん生産され玉はもう限界ギリギリで。根元は膨らみきっており、痛そうなくらい暇が根元に食い込んでいて。なんとか射精しようとどんどんどんどん相手の体を貪り、ついには子宮口すら破壊するような激しいピストンで相手のおまんこガバガバにしてしまって♡) (2017/12/28 22:23:30) |
| 魔姫クレア★ | > | …ｖ （ニコニコ笑って苦しむさまを眺めてます。 人の改造です、クレアはそこにはもちろん手出し無用。 他の人の調教コンセプト崩さないようにという、個人的な配慮ですｖ（笑 (2017/12/28 22:25:49) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | 【はひぃ…はひぃ…ひにゅ…じぬぅ…ぎゃ…ら…あげぇ…………】(最早、自分の意思など皆無のまま成すがままに自分の身体を貪るみたいな形で二つの孔を犯されてしまう。おしりの孔から掻き回されていく快楽とお腹の異物感。ジェーク様のおちんぽが子宮を壊し始めていくのを感じるが抵抗できずに快楽に飲み込まれてしまった) (2017/12/28 22:27:09) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | あひっ♡♡♡♡♡ふへへへっ♡♡♡♡♡♡(もう理性も残っておらず、ただ目の前の穴を壊す、それだけを目的に腰を振って)お゛っ♡♡あ゛ぁ♡♡♡♡(白眼をむいて声を上げれば、根元がぼごっと膨らみ…紐も切れる寸前でこちらの意識が途絶え、挿入しっぱなしで腰だけを震わせ続けて) (2017/12/28 22:36:12) |
| 魔姫クレア★ | > | ………ｖ（こちらはこちらで、ご、っぼ、っご、っぼ、ごぼ、っごぼ、っごぼ、ごぼぼっ…！ っと種をアナルにこちらはぶちまけて………胎内を熱く熱く染め上げて…ゆっくりと腰を引いてしまって…ｖ） ん…さて、このくらいかのｖ (2017/12/28 22:38:16) |
| アンジェ♀人間奴隷 | > | 【申し訳ありません…眠気に勝てそうにありません…本日はこの辺にて失礼させて頂きます…ジェーク様…私の孔を犯して構いませんからね…御主人様ありがとうございました…また宜しくお願い致します…】 (2017/12/28 22:41:37) |
| おしらせ | > | アンジェ♀人間奴隷さんが退室しました。 (2017/12/28 22:41:39) |
| 魔姫クレア★ | > | うむ、おやすみじゃのｖ (2017/12/28 22:43:30) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | 【おやすみなさいませー】 (2017/12/28 22:43:42) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | う、へっ♡♡ちんぽぉ…♡♡♡(気を取り戻すも、まだどこか虚ろな様子でボソボソと呟いており…。目の前の相手が寝てしまったことにも気づいておらず) (2017/12/28 22:52:32) |
| 魔姫クレア★ | > | ジェークやｖ …んーｖ …回復させてやらんとならんかのう、これは…。 （一旦アンジェから引き離すと…頭に手を置いて…あえて快楽関係は弄らず、正気度だけ回復させて…） ジェーク、ジェーク、おきんかｖ (2017/12/28 22:55:05) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | あ、ふ…んぁ…？♡♡(正気を取り戻せば、いつもの目で相手をじっと見つめ)あれ…？クレア様、なんで…？(ここに来る前からかなり正気を失っていたようで、事態が飲み込めない様子で) (2017/12/28 22:58:05) |
| 魔姫クレア★ | > | ずっと目の前におったろうが。 ……まったく…（くす、くす、と可笑しそうに笑い） して、そのちんぽはどういったことじゃ？ｖ (2017/12/28 23:02:07) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | えぇ…？私、最後自分の部屋でオナニーして…？(不思議そうな様子でむむむ、と考え込みつつ…)あ、えーっと…これは、その…お母様に……(一度話したことも忘れているため、申し訳なさそうに肩を竦めてセラと二人でお母様のモノを分けて貰ったということを話して) (2017/12/28 23:05:33) |
| 魔姫クレア★ | > | ………ふむ、なるほどのう…。 面白そうではないかｖ いじめられる専用ちんぽじゃのｖ （楽しそうにくすくすとｖ (2017/12/28 23:07:35) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | 面白そう…ですか…？(割と本気で困ってるんですよぉ、としょんぼりしつつ)初射精が金的だったせいで体が本能的にあれを求めちゃうし、なによりこんな感度のいいのつけられて射精できないなんて…(はぁ、とため息をついて。先程からモノは上を向いたままガチガチで、今ならセルフパイズリも出来そうな大きさで) (2017/12/28 23:14:41) |
| 魔姫クレア★ | > | んー…ｖ まあ、本人が困ってしまうのは確かに考えものだの。 今度多少自由にできるように頼んでみればよい。 （かなりのんびりした声色で、微笑みながら） きんたま攻めは熟練したのにやられるとすっごいからのうｖ 竿に触らなくても射精できるくらいじゃぞｖ (2017/12/28 23:16:37) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | …たぶん、お母様はやろうと思えばアレだけで私のことを壊せると思います(すこーし恐怖の入り混じった顔でそう言いつつ、ふう、とため息をつき)クレア様にお尻ひっぱたかれるのとおんなじで、痛いはずなのにとっても気持ちいいんですよねぇ…(なんて話していると思い出してしまい、だんだん息が荒くなってきて) (2017/12/28 23:19:26) |
| 魔姫クレア★ | > | …壊されたいって顔じゃの、困った奴め。 （足を延ばしてつんっ、っとちんぽを軽く蹴り上げて） んー…多少抑えてやることは出来るが。 わらわとしても調教コンセプト崩すようなことはしたくないしのう。 …ギリギリ我慢できないくらいまで感度落とすか？ (2017/12/28 23:21:20) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | んひっっ！！！？♡♡♡♡♡♡(ちょっと蹴られただけなのに、歯を食いしばって背中を反らせて…)い、いいです…ったぶん、そんなことしたら気づかれちゃうし、お母様に失礼なので…っ♡♡♡(玉をプルプル震わせつつ、我慢できず腰をカクカク揺らして) (2017/12/28 23:23:56) |
| 魔姫クレア★ | > | そうかｖ ……んー…じゃあ、わらわもご相伴にあずかろうかの…ｖ （と…ストッキングを脱いで生足になると…足先でたまたまを軽く持ち上げ…そのままゆぅっくりと、優しく撫で始めます。 …快楽が強すぎると痛みになる様に、痛みは弱めれば快楽になります。 …ならば、ちょっとしたことでも痛みを感じてしまう睾丸への刺激。 優しく甘くやれば、低く強く響く快楽になってしまうのは当然の事ｖ それを足指でのーんびりと行い…ｖ） (2017/12/28 23:26:29) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | っはぅぅぅっ…♡♡♡♡♡ダメ、ダメです…っ♡♡♡♡♡♡♡(美しく、暖かいその足に玉を好きなようにいじられて仕舞えば、すぐにガクガクと体を震わせてしまい、モノの先端をヒクヒクとさせてしまって。それでも当然射精は許されず、玉の中でぎゅるる…と精液が作られていくだけで) (2017/12/28 23:30:49) |
| 魔姫クレア★ | > | ……ふふ、射精ができないとは、可哀そうじゃのぉ…ｖ （たまたまを持ち上げて…くにくにといじくり倒し……足指の上で転がす様にかわいがり続けて……ｖ） ほれ…そこで腰を下ろして、足を開け。 腰砕けになりそうではないかｖ） (2017/12/28 23:39:06) |
| おしらせ | > | セラ♀幼淫魔さんが入室しました♪ (2017/12/28 23:43:54) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | はっ…♡♡ぁ……♡♡♡♡♡♡(顔は耳まで真っ赤で、まるで熱を出しているかのように息を荒げ。言われるがまま腰を下ろせば、ガクガクと震える脚を開いて) (2017/12/28 23:44:31) |
| セラ♀幼淫魔 | > | こんばんは、って、む、羨ましいわねっ(楽しんでいる二人を少し遠目で眺めてみて (2017/12/28 23:44:35) |
| 魔姫クレア★ | > | oya, (2017/12/28 23:45:08) |
| 魔姫クレア★ | > | おや、こんばんはじゃの、セラ。どうした？ｖ （足指での睾丸責め、足を開いて腰を突き出すジェークにやりながら…セラを見やってにっこりとご挨拶 (2017/12/28 23:45:34) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 二人と遊びたいと思って来てみたのよv(クレアの後ろに移動して、ぎゅーって抱きついてv (2017/12/28 23:46:50) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | こんば…ぁっ♡♡♡♡セッ…ぇぇ♡♡♡(挨拶も、名前を呼ぶこともできずにとろっとろの顔を向けてしまって) (2017/12/28 23:48:26) |
| 魔姫クレア★ | > | 何でみな後ろから抱き着くんじゃ？ （苦笑しながら前傾姿勢になって…ｖ） (2017/12/28 23:49:10) |
| セラ♀幼淫魔 | > | 前からだとクレア様の邪魔になるじゃない？ん、クレア様、私も一緒に躾けて欲しいわv(小さい体をすりすりと擦り合わせて (2017/12/28 23:52:02) |
| 魔姫クレア★ | > | …んー？ わらわにか？ …そうだのー… どんなふうに躾けようかの。 …んー…。 （少し考えて…） 今日は徹底的に使うか。 …セラ。 …ジェークに騎乗位じゃ。 （にこ、っと笑ってみせて (2017/12/28 23:54:37) |
| セラ♀幼淫魔 | > | っ、恥ずかしいけれど、やってみようかしらっ(赤い顔で幼い体でジェークに乗っかると、まだ濡れていない秘裂をすりすりとジェークの鬼頭に擦り付けて (2017/12/28 23:58:52) |
| 魔姫クレア★ | > | ふふっｖ ……じょーずにやるんじゃぞ？ （と……きんたまの袋ｖ つなぎ目を足指で撫でるようにして可愛がり…きゅｖ っとかるぅく、強めに睾丸圧迫、身動きをしっかり封じてしまって (2017/12/29 00:01:39) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | ん、はっ…ぁっ！！♡♡♡♡♡(亀頭にぷにっとした秘部を当てられれば、空イキしてしまい、何も出ないモノをビクビク震わせて) (2017/12/29 00:02:11) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ん、っ、私もつけられたおちんちん、うずうずするわねv(ジェークと違って戒められてないおちんちんをお腹まで反り返らせながら、ジェークを焦らすように鬼頭をべたべたに濡らし始めて (2017/12/29 00:05:46) |
| 闇隷妃ジェーク★ | > | おっ、ぐ！？♡♡♡♡♡♡(二人の責めに脳が痺れるくらい強い快感に襲われ、舌を出して混乱状態で) (2017/12/29 00:10:17) |
| 魔姫クレア★ | > | ふふ…よ、っと。 （と、両方素足になると…ソファに手をついて両足を伸ばし…セラのちんぽと、ジェークの睾丸、りょうほう足コキ開始ｖ …体重がうまく支えられてないので、ちょっとばかり乱暴に、ぐりぐり、ぐいぐいと楽しそうに好き放題いじくりましょうかｖ） (2017/12/29 00:10:46) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ぅ、ああv少しは我慢しなくちゃ、かしらっ(昨日は一度も射精していないちんぽはあっという間にべとべとになって、ジェークのちんぽをナカなら沈めると、ぷくって一気に膨れて射精しそうになってv (2017/12/29 00:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇隷妃ジェーク★さんが自動退室しました。 (2017/12/29 00:30:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2017/12/29 00:31:11) |
| おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/12/29 00:31:15) |
| 魔姫クレア★ | > | うおぉっと (2017/12/29 00:31:22) |
| 魔姫クレア★ | > | ぅーむ…落ちてしまったの…ｖ (2017/12/29 00:31:39) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ん、おかえりなさいませ、クレア様っv(むぎゅ (2017/12/29 00:32:58) |
| セラ♀幼淫魔 | > | ジェークは寝落ちかしら？ (2017/12/29 00:33:39) |
| おしらせ | > | 悪魔騎士ヨハン♂さんが入室しました♪ (2017/12/29 00:33:49) |
| 悪魔騎士ヨハン♂ | > | 失礼いたします (2017/12/29 00:34:44) |
2017年12月27日 01時50分 ～ 2017年12月29日 00時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>