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「☆--工房『仔猫の唄』--☆」の過去ログ

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2017年12月19日 03時06分 ~ 2017年12月29日 17時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2017/12/19 03:06:08)

おしらせ東妻♂人狼さんが入室しました♪  (2017/12/19 12:27:32)

東妻♂人狼【業務連絡でーす、柏木さんより「危ない攻撃系や爆発系や毒物系等を迷惑行為としてばら蒔かないのでしたら、私はOKの大歓迎しますよ~。 寧ろ媚薬のお香作って地下室や最深部で焚きましょう!」とのご連絡ありー。後掲示板アドレスはこちらです→http://foxtail.s500.xrea.com/cgi-bin/koneko/patio.cgi テスト用スレッドは機能のパスワードで管理者モードに入って削除できるかテスト用なのでおいておきますねー】   (2017/12/19 12:29:22)

おしらせ東妻♂人狼さんが退室しました。  (2017/12/19 12:29:40)

おしらせみるく●猫の行商人さんが入室しました♪  (2017/12/20 01:18:01)

おしらせ黒霊♂影狼さんが入室しました♪  (2017/12/20 01:18:30)

みるく●猫の行商人【ではお願いしますね】   (2017/12/20 01:18:47)

黒霊♂影狼【此方こそ宜しくお願いします~】   (2017/12/20 01:19:24)

みるく●猫の行商人(ここは森の奥、新しい工房が開店しようとしていた。そこまで大きくはないが人が住むには十分な広さだ。そこに、一人の少女のような見た目をした少年が頭を抱えていた)うーん、これはなんの薬なんだ……気持ちが落ち着く薬を作ったはずなのに全然違うものができたわ……(少年は頭を抱えていた。目の前の青い薬はどう考えても自分のほしい薬ではない。全く別の物なのだ。)【こんな感じでどうでしょう】   (2017/12/20 01:23:18)

みるく●猫の行商人【導入にしては短いかな……】   (2017/12/20 01:23:36)

黒霊♂影狼【大丈夫ですよ~ 気負わずゆったりとしましょう~】   (2017/12/20 01:24:26)

みるく●猫の行商人【すいません……】   (2017/12/20 01:24:49)

黒霊♂影狼(森の奥に 迷いを持たぬ影が一つ 静まり返った夜の森 そこに竜の尾の副店長を任された彼の姿があった ピンと立つ狼の耳 ゆらりと揺れる尻尾 その緑眼は一つの小屋を捉えていた 工房『仔猫の歌』 そこには一人の行商人が工房を構え 竜の尾の提携先に新しくなったと言う まだ面識を持たぬ者故に 自分が招かれるかは分からないが 小屋の前に立ち コンコン…左手の甲で二回軽くノックし) こんばんは…竜の尾の副店長 黒霊と言う者ですが…(静けさにぽつりと控えめな声音扉越しに声をかけ 2歩後ろに下がれば返答を待つ その背中には大きなリュックを背負う自分は位置を調整する様にリュックを背負い直して)   (2017/12/20 01:31:17)

みるく●猫の行商人……?(コンコン、というノックの音に身体中が反応する。まだ開店していない工房になんのようだろうか。竜の尾の副店長と聞けば、いつもいっている居酒屋の副店長だということを知る。いつもお世話になっているお店の副店長だ、顔を会わせておくのも損はしないだろう、そう考えたみるくは)はい、少々お待ちください(といって、薬を片付けるのも忘れて、そのままドアのほうへ向かう。そして、ドアを開けると、そこには武器を錬成するための炉や、金床、木材を切るための作業台や調合するためのすりこぎや乳鉢、針と糸などが狭い空間においてある。よく見れば可愛らしい少し大きめのベッドも見える。)   (2017/12/20 01:37:58)

黒霊♂影狼夜分遅くに申し訳ありません…(そう申し訳無さそうに一礼しては顔をあげると 開かれたドアの奥からはその工房の内装が少し見て取れた 工房にも様々であるが武器に加えて薬品を扱って居るのだろう 奥に見えた青い薬 そしてすり鉢を見てそう考え) 御挨拶に伺いました…突然押し掛け驚かせた様で申し訳ありません…(余り店の中を覗き込むのは良くない 彼女は見たところ女性と言う印象を自分は抱いていた ベッドも考えればお店と家が共用なのだろう ならば尚更に女性の部屋を覗くなど自分は進んでしないのだ 暖かな微笑みを浮かべながらも彼女の反応を伺う 挨拶だけならば今帰ることも出来る 何より招かれなければ本当の押し掛け 夜分遅くに男性が家に等恐怖でしかない 初対面ならば尚更に 心配性な狼の彼はそこまで内心で考えながら彼女を見つめていた)   (2017/12/20 01:45:29)

みるく●猫の行商人……(みるくは彼の考えていることを何となくで察してしまったが、とりあえず、うーんと少し考えてしまって)中……入りますか?(と誘ってみることにしました。ええ、もちろん変な意味はないですとも。そんな気は更々ないですから、むしろそういうことを知りませんから。)ちょっと狭くて汚いですが……(とか言ってみます。それで誘われてくれればこんなに楽なことはありません。まあ、誘われなくてもこちらには手があります。何となく同業者の香りがするので、先程の薬をだしにすればいいのです……とか考えてます)   (2017/12/20 01:54:01)

黒霊♂影狼大丈夫で有れば…僕は気にしませんから (そう彼女に向けて微笑んで伝える 少しの間は入れて良いものか考えて居たのだろう その結果がそうならば応えようと彼女に招かれていくだろう 入り口で立ち話もなんだろうと考えて居たのも有るか 自分は手を出す等考えては居ないがためか 表情は終始穏やかな微笑みを彼女に向けて)   (2017/12/20 01:58:04)

みるく●猫の行商人……どうぞ……(微笑んでは見たものの、緊張で表情は少しガチガチである。彼女は来客用のソファーのほうに案内した。そのソファーの前のテーブルには先程の青い薬のはいった小瓶がおいてある。そしてその前には暖炉があり、ぱちぱちと燃えているようだ)……なにか飲まれますか?(来客対応はしっかりと。それは人としてのマナーだと彼女は信じている)   (2017/12/20 02:03:09)

黒霊♂影狼ありがとうございます…(その表情は緊張からか少しぎこちなく思えたが此方は柔らかな微笑みを返し 案内されては静かにソファーに腰掛け その青い薬を一瞥しては彼女から声がかかり) ホットミルクが有れば… (そう彼女に微笑んで伝えた 青い薬が少々気になるのは薬師でも有るが故か 内心で興味を抱きつつも 落ち着いた様にソファーに座りながら少しリラックスして)   (2017/12/20 02:07:04)

みるく●猫の行商人はい、かしこまりました……(と軽く一礼すると一度奥のキッチンへと入っていく。牛乳を鍋にかけ、砂糖を一つまみ。人肌くらいまで温まれば、それをマグカップに移して完成です!)どうぞ……(キッチンからソファーまでホットミルクを運び、黒霊の前に置く。無駄のない完璧な動作。)   (2017/12/20 02:13:44)

みるく●猫の行商人【あ、しまった、飯テロ居酒屋やってたときの癖でホットミルクの描写詳しくかいてしまった……】   (2017/12/20 02:14:19)

黒霊♂影狼(彼女が一礼し 少し待っていればホットミルクを受け取り) ありがとうございます… (そう微笑んで伝えながらもその動作は商人が故か 無駄のない洗練された動き ホットミルクを一口 ゆっくりと口に運べばマグカップを静かにテーブルにおき「美味しいです…」と彼女に伝えて)   (2017/12/20 02:16:35)

黒霊♂影狼【細かい描写は見ていても楽しいので大丈夫ですよ~】   (2017/12/20 02:17:08)

みるく●猫の行商人……(美味しいと言われてニコッと微笑んでとりあえず黒霊のとなりに座ります、で、正直自分より身長の小さい黒霊の方をみたりしています(自分も身長変わらないのに))……ああ!片付けるの忘れてたわ……(机の上の小瓶を見て思い出します、まあ、もう遅いわけですが)   (2017/12/20 02:22:52)

黒霊♂影狼(隣に腰掛けた彼女を見て居れば忘れたと声をあげた彼女小瓶の方を見て) 何かの薬なのでしょう… 瓶が割れて中が出たら大変ですし 片付けて行っても大丈夫ですよ (そうみるくさんの方に視線を向けて微笑んで見せる どんな薬かは気になるものの きっと売り物なのだろう ならば使っている材料等はシークレット 所由企業秘密と言うもの 瓶が割れ蒔き散らかされるのが一番の懸念材料だろうと 彼女にそう伝えたのだ)   (2017/12/20 02:27:23)

みるく●猫の行商人いや……これは恥ずかしながら……失敗作なの……(少しずつ顔が真っ赤になっていくみるく。一人前に恥じらいはあるらしい。)……作ったのはいいけど……どんな薬かわからなくて……(同業者の香りがしたのならいっそのこと聞いてみるのもひとつの手だと考え、思いきって聞いてみることにしたようです。材料は乳鉢の付近に置いてあるものから、気晴れ草によくにた背縮み草、ドクダミ、ミント等と推測できます)   (2017/12/20 02:32:50)

黒霊♂影狼失敗作…ですか?(表情をキョトンとして目を二回ぱちくり 製薬の失敗は自分も大昔は有ったものだが…彼女はまだ手慣れて居ないのだろうか と考えて) …少し薬の匂いを嗅いでも? (分からないと言う彼女 素材が分からず また何時 どの工程で失敗したかにより失敗した薬の効能は変わる 乳鉢付近に置かれた薬材から考えられる物もあるが 失敗薬はどんな影響を及ぼすかは未知数だ 最悪毒薬に化けてしまっている可能性も加味するのは杞憂で済めば何より と考える彼の心配が故 彼女に許しが出たなら瓶のふたを開け匂いを嗅いでいくだろう)   (2017/12/20 02:38:35)

みるく●猫の行商人はい、お願いします……(小瓶のふたを開けると背が縮む薬の独特の臭いがする。ただ単に草を見間違えていれただけのようで、毒薬ではないようだ。)……けほ……けほ……(少しだけにおいでむせてしまうみるく。しかし、この薬を飲んでみたいという欲求も少し出てきた。自分の体に対する変化を見るのも楽しいのだ。そのためかたまにひどい目に遭うが)   (2017/12/20 02:42:38)

黒霊♂影狼…ふむ (鼻をスン…と鳴らして目を細め 彼女がむせる様子を見ては直ぐに蓋を閉じ) 何を作ろうとしていたか迄は分かりませんが…背を縮ませる薬みたいですね…(そう彼女に微笑んで伝えては瓶をそっと差し出して返した この薬ならば効能の具合には依るが十分販売は可能な物 永続か一時的か迄は分からないが 一時的ならばより高く売れる事も可能だとも伝える その様子から彼女の同業者と言う読みがあたっていたと言うのは図らずも伝わるだろうか)   (2017/12/20 02:47:24)

みるく●猫の行商人背の縮む薬……ですか……(どうしても薬をのみたくなるのは本人の性だろう。しかし、あえてここでは表情では伏せた。だが、耳と尻尾の動きでこの薬に対する興味は一目瞭然だろう。)……(改めて同業者であることは再確認しては少し尊敬の眼差しを向ける。彼女にとって黒霊はいい人だという風にうつったのだろう)   (2017/12/20 02:53:15)

黒霊♂影狼失敗作で有る事も有りますが…効能は恐らく永続的な物では無いでしょう 匂いも強かったので 様々な薬剤を用いたんだと思います…そうなれば一つの目的をもった薬の完成は難しく またあらゆる成分が中和する事も考えられますから…(自分の薬学や経験則を元にそう彼女に伝えたが その興味に対する眼差しに「失敗薬の試飲はリスキーですよ…」と微笑みつつ優しく宥め) 僕は本業は薬師であり行商人何ですよ (彼女の眼差しに気付けば素直にそう告げて 微笑みを向けて)   (2017/12/20 02:58:11)

みるく●猫の行商人……(忠告はしっかり聞いていた。聞いた上でどうしようか悩んでいた。と、その時、ひとつのこの手の薬の成功作品を思い出した。エメラルドグリーンの、薬の入った小瓶。どこまで効果があるかはわからないが、少なくともこの失敗作よりは効果的だろう。)……(こくこくうなずく彼女は、同業者の先輩として、また、一人の人間として、彼に羨望の眼差しを向けていた。先程よりも視線が強くなるだろう。)   (2017/12/20 03:04:27)

黒霊♂影狼…どうしてもと言うのなら止めませんが 何かあれば僕が直してあげれますから…(彼女はやはり悩んでいるようだ 好奇心と言うものには抗えない 自分は探求心からこの職に憧れて今がある 彼女のその好奇心は 自分とは違えどきっと 必要な物でもあると そう考えて) 僕もまだまだですから…(羨望の眼差しが強くなればそう苦笑いを浮かべる 彼女がどれ程行商人をやっていたかは分からないが まだまだ自分は未熟であると呟いて)   (2017/12/20 03:09:45)

みるく●猫の行商人……(どうせなら成功作を、と彼女は一度席をたち、きれいなエメラルドグリーンの色をした薬をとってきた。成功作なので、効果はもちろんだが、黒霊から見ればこの薬はほぼ永続的なものであると感じるだろう)いえ……私よりもしっかりしてる……えらい……(と言って黒霊の頭を無意識に撫でた。本当に無意識だったが、彼女も商人として無駄のない動きだった)   (2017/12/20 03:16:46)

黒霊♂影狼それを飲めば…戻れませんよ?(席を立ち何事かと見届けていれば彼女はその薬の成功品 元来の背を縮ませる薬であろう瓶を抱えていた 自分も首を静かに二回横に振る 好奇心も行き過ぎてはならない 探求心から危険を冒す様に その好奇心は余りに代価が高いと自分は思ったのだ) …ありがとうございます (彼女の好意を受け取り目を細め撫で受けながら呟いた 無駄のない動きは立派なもの 彼女もやはり商人として磨いたのだろうと感じながらも ならば尚更に危険な探求をさせたくはなかったのである)   (2017/12/20 03:21:35)

みるく●猫の行商人わかっているのです……ですが、この薬は「偶然」うまくいったものなのです(だからこそ大事にしまってあったらしい。が、今回の件で我を少し見失ってしまっているようだ。戻れない自分よりも変わった自分を見てみたい、そう思えるほどには彼女は狂い始めていた)……私はこういう性格だからこそ今までいろんな薬を飲んできましたし調合しました……中には体が熱くなって頭がふわふわするものもありましたが……(どうやら媚薬のことのようですが本人はそうと知らずに飲んでしまったみたいです)   (2017/12/20 03:29:19)

黒霊♂影狼偶然で有ろうとも…それは貴女が考え 作った薬です…ですがそれは余りに過ぎたる好奇心…飲めば二度と身長は戻りません…一生を小さいまま過ごすことになる 背が低すぎれば棚などにも手が届かず 商いには不向きになります それを冷静に考えてみて下さい…(ソファから立ち上がれば彼女にゆっくりと歩み寄りながらも微笑みを浮かべ優しく諭す 彼女はまだ好奇心と引き際が分からないのかも知れない その選択は彼女の一生を左右するものだと自分は想うのだ 彼女がどうしてもと言うのなら…止めはしないけれど 彼女が泣き後悔するのを見たくはない 初対面であろうと何処までも案じる それが黒霊と言う行商人なのだから…) 試飲は必要かも知れません でも無理はなさらないで…好奇心や変化が全てではありませんから (ふわふわと聞けば思い当たるのは媚薬 彼女は余り経験がないのかも知れないが 今は彼女を諭す事が優先であると 真剣な眼差しを送り)   (2017/12/20 03:36:53)

みるく●猫の行商人……(ふたを開けて臭いを嗅ぐ。先程と似たような臭い……でも透き通った臭いだった。それだけ完成度の高い薬なのだろう。彼女は落ち着いてもう一度薬のふたを閉じた。それは、試すにはあまりに危険すぎる、何となく自分でもわかっていた。)好奇心……というよりは何事も試してみなくちゃ気がすまなかったから……昔から「女子」として育てられている私にはもったいないくらいの言葉ですし……(自分が男だということを暗に匂わせる発言をする。だが、どう見ても彼女は男性に見えない。)   (2017/12/20 03:45:33)

黒霊♂影狼(彼女の様子を見ながらも歩み寄り 目の前で自分は立ち止まった 蓋を閉じた様子に内心では安堵をしながら) 試すことも大切でしょう…しかし二度と戻れぬ道を試す事は それは無謀と履き違えた物ですから…(そう彼女に真剣な眼差しを送り 女子と言う発言に驚きは僅かな物だった 異世界行商人として様々な世界を周り 竜の尾の副店長である彼は そう言った人もいるのだと重々承知していたのだ) 勿体無い何て事はありませんよ…貴女が男性だとしても 女性だとしても…貴女は貴女だ (そう小さいながらも真っ直ぐに 彼女に伝えた 性別に惑わされる事もなく 翻弄される事もなく 『その人』を確りと自分は見つめている そう伝え微笑んで見せて)   (2017/12/20 03:52:36)

みるく●猫の行商人……やっぱりやめておき……!?(緊張の糸が切れたのか、彼女はバランスを崩して倒れてしまう、前からばたん、と勢いよく倒れた。薬の小瓶がどうなっているかはその状態だとわからないが、少なくとも皮膚に付着すれば多少の効果があることは黒霊の頭によぎってしまうだろう)いたた……(せっかく親切にしてもらったのにこれでは示しがつかない、と彼女は思っているようで、薬は「飲めば効果があるもの」としか思っていないようだ)   (2017/12/20 04:00:46)

黒霊♂影狼…! 大丈夫ですか…? (前に勢いよく倒れる彼女 咄嗟の事で反応が間に合わず受け止める事が出来なかった 瓶が割れて居れば怪我をする可能性 薬が撒かれる可能性も考えられ 内心で焦りながら) …気を付けて下さいね (薬よりも彼女の身が心配だ 付着したとしてそれは微々たるもの 皮膚から浸透したとして直接口に入れるよりは遥かに効能は薄まる そう考えながら彼女に手を差しのべて)   (2017/12/20 04:04:45)

みるく●猫の行商人あ、大丈夫ですよ……(なんとか自力で起き上がるが、その際、手にはかなりの量が付着していた。そのときに猫の癖で傷口をなめる行為をしてしまう……次の瞬間だった)……!?(体に強い衝撃が走る。全身がきしむような、嫌な音がする。猫だからこそ、偶然が重なった結果、傷口をなめてしまった。それが悲劇を生んでしまったのだ)   (2017/12/20 04:14:29)

黒霊♂影狼(自力で起きる彼女を心配の眼差しを送っていれば傷は無いようで安堵した ぺろりと薬を舐めた彼女に此方も察して) 落ち着いて下さい 一口舐めた程度ならば永続的ではありませんから…(嫌な音がしながらも目を細めて彼女を優しく宥める 恐らくは背が縮み始めるだろうが 自分は落ち着いて対処をする 先ずは手についた薬を拭き取ろうとリュックから長タオルを取り出す 彼女がまた舐めてしまう事を懸念しその腕を優しく掴もうと手を伸ばした 彼女が掴ませてくれたならばそのまま薬を拭き取るだろう)   (2017/12/20 04:19:10)

みるく●猫の行商人……!(彼女は不幸にも手をとられたことにビックリしてしまった。手に付着していた液体が顔にかかってしまい、そのまま数滴は口へと垂れてしまう。無理にでも拭き取らないと今後のことが容易に想像できてしまうほどである。)ん……ごく……(ビックリした拍子に口に入っていた液体も飲み込んでしまった。瓶の半分くらいの量だろうか。)   (2017/12/20 04:28:59)

黒霊♂影狼…大丈夫ですよ(微笑みながらも優しく手を長タオルで拭き取っていく 強引にしないのは彼が優しくしたいが故 量はそれなりの物だろうが 彼女を落ち着かせるように優しく宥め続けながら手を確りと拭き取っていく 拭き取り終われば長タオルをリュックに手早く戻して) …身体に違和感は有りますか? (薬の効果が何時でてもおかしくはない 全て飲んでいないのは不幸中の幸いか 彼女の様子次第では自分が処方して治す事が出来るだろうと考え)   (2017/12/20 04:33:03)

みるく●猫の行商人あ……あ……(少しずつ彼女の体が縮み始めるなんとも言えない激痛が身体中を襲う。)……!!!(彼女は声にならない悲鳴をあげた。全身がきしむ。縮んでいくのが自分でもわかる。それが少し怖かった。自分がしようと思っていたことはこういうことだとしって、恥じた。そして、涙を浮かべた。)   (2017/12/20 04:38:14)

黒霊♂影狼…始まりましたか(彼女の悲鳴は直ぐに自分の耳に届いた 痛みに耐え それに伴い涙を浮かべていた 好奇心が故に招いた結果 これが薬を全て飲んでいたならばより痛みは激しく また絶望して居たのだろう 自分は痛みに耐える彼女を見ているだけ等出来るわけもなく そこには自分がいると教えるように優しく抱き締めようと両手を伸ばして)   (2017/12/20 04:42:16)

みるく●猫の行商人(その抱き締めようとしているのに気づいたのか、精一杯助けを求めようと腕にすがる。そして強くその腕を抱き締めて痛みに耐える。最初ほどではなくなったが、まだ痛みは続く。少しずつ縮んでいるものの、黒霊よりも大きく背は縮んでしまっていた。そして、何より変な感覚がする。どこかホッとするような、心がポカポカするような。)   (2017/12/20 04:47:22)

黒霊♂影狼大丈夫ですから…大丈夫…(すがる様な彼女に此方も少し強く抱き締めた その痛みは辛いものなのだろう 背も幾ばくか縮んでいるのは分かった それでも今は彼女を抱き締め 安心感を与えたいと心から願い 苦しくない程度には力を強めてぎゅって抱き締め続け)   (2017/12/20 04:49:58)

みるく●猫の行商人(やがて音も止み、そこには2回りほど小さな彼女がいた。黒霊の胸の中で少し怯えているような、苦しんでるような、そんな表情を浮かべた。)……(彼女は自分の現状を把握できていなかった。薬をなめて骨がきしんだところまではわかった。しかし、そこから先がわからないのだ。記憶として受け入れたくないのか、はたまたただわかっていないだけなのか……)   (2017/12/20 04:54:02)

黒霊♂影狼落ち着きました…ね (すっかりと小さくなってしまった彼女 怯えるような表情に左手をそっと頭に回して後頭部を撫でながら 優しく抱き締め続けて) …落ち着いてから 自分の身体を見てください…(そう呟いた 彼女はまだ怖がっている 自分が抱いた好奇心が恐怖に変わる瞬間 その様子からどれ程の辛さに変わったのだろう 計り知れない心の痛みに胸を痛めながらも 彼女を落ち着かせようと自分は離れようとはせずに)   (2017/12/20 04:58:24)

みるく●猫の行商人……(彼女は深呼吸しようとした。が、いつもよりも吸える量が少ない。当然だろう、体が小さくなったのだから。そして意を決して鏡の前に向かおうとした……が。)……!!!(着物も下着もずり落ち、全裸になってしまった。体が小さくなったのだから、当然今までの服が合うはずがないのだ。)……みた?(全身を小さい体で隠して黒霊にそう問うみるく。その目は恥ずかしさのあまり死んじゃいそうな目をしていた)   (2017/12/20 05:03:14)

黒霊♂影狼(意を決した様に彼女は鏡に向かおうと自分から離れたが不慮の事故がおきた 背が縮めば当然今ある衣服はサイズが合わなくなる ずり落ちてから気付いた自分に内心で呆れてしまった 咄嗟に身体を背に向けて) いえ…見てませんよ (裸は誰でも恥ずかしい物 彼女は女性となんら変わらない可愛い容姿をしている 見たとして見ていない 自分からは進んでは見ないと言うかの様に背を向け続ける 先ずは衣服の用意が必要か と考えながら)   (2017/12/20 05:07:49)

みるく●猫の行商人……(なんとなく見られたことを察してしまったので、ベッドに直行して毛布を取りに行く。その前に鏡で自分の姿を確認。うん、前よりも幼くなった。そのままベッドから毛布をとってきて黒霊に背中合わせでぴとっとした)   (2017/12/20 05:11:11)

黒霊♂影狼(ぴとっとした感触が伝わる 背中合わせになりながら立ちっぱなしも大変だろうと彼女をソファーに行くように促すだろうか) …薬の成分が分かれば 直せるかも知れません…薬を全て飲んでいた訳では有りませんから…(彼女の身体を見ぬようにしながら そう呟く 彼女が望んで得た訳でもない その低い身長はこの工房を営む際にも不憫である筈 彼女が望むならば治してあげたいのだ)   (2017/12/20 05:16:05)

みるく●猫の行商人……たぶん治りませんよ(この薬は偶然とはいえ完成度の高いものだった。それが故に彼女は察してしまったのだろう。自分で作ったレシピとかも覚えてはいるが、「これ」は完成度が段違いに高い。彼女は気づいていた。治ったところで完治はしないかもしれない、それは容易に想像できた。だからこそ、目の前の現実を受け入れられないのかもしれない)   (2017/12/20 05:21:30)

黒霊♂影狼…治しますよ 僕は薬師です 目の前で泣く人が居るならば…治すのが薬師ですから (彼女がそう呟くのは憂い気な声色 だからこそ治さねばならない 可能性が1%でも有るのなら 自分はそれに賭ける きっと後悔を今彼女は滲ませて居るのだろう その姿は幼くとも 先程までは羨望の眼差しで自分を見ていた 立派な行商人なのだ 自分も出来うる限りの事はしたいと 彼女にそう伝えた)   (2017/12/20 05:26:18)

みるく●猫の行商人(彼女はしばらく考えたあと、こう告げた)……別に……私にそこまでしてくれなくてもいいのに……(素直になれない気持ちがここで溢れた。本当だったらお願いしますとでもいいたかったのだろう。しかし、それより素直になれない気持ちが出てしまった。みるくはそれを心から嫌った。もっとこんな性格じゃなければ、とさえ思った)   (2017/12/20 05:29:10)

黒霊♂影狼…恨むなら僕を恨んでください 貴女が真に望み受け入れられるのならば 僕は何もしません…(彼女の発言や声色 そして間隔をあけた発言は空を漂った 感情が込められていない 何処か自分を嫌った言葉 それを分かって自分はそう言ったのだ 影狼は狡猾な者 ちょっとした悪戯なのかも知れない けれど…彼女の真意を 自分の想いを今一度伝え 目を閉じた)   (2017/12/20 05:33:25)

みるく●猫の行商人恨……恨みませんよ……(ここまで言ってから彼女はなんとなくだが、いたずらしたくなった。ふと彼を見ると目をつむっているではないか。これは絶好のチャンスではないか。彼女は彼の前にたつと、唇を奪おうとした。が、緊張して相手との距離が近づくにつれ顔が赤くなる。鼓動が早くなる。そして、そのまま、近くまでいってそこで固まってしまった)   (2017/12/20 05:38:02)

黒霊♂影狼…なら良かったです(そうクスリと笑いながらも目を閉じて居れば彼女の気配が近付いているのが分かった 目で見ずとも気配感知はそれなりに出来る 彼女はきっと何かしようとしたのだろう ゆっくりと目を開ければ その緑眼が赤くなった彼女を映し出し) そう言った事は好いた人にするべきですよ…(そう微笑んで呟けば 「お名前をまだ聞いていませんでしたね…」と優しく彼女を見つめ)   (2017/12/20 05:41:59)

みるく●猫の行商人むぅ……(きっと彼女は彼の優しさにひかれてしまったのだろう、はじめて恋心というものが芽生えてしまったらしい。もっとも本人がそういう気持ちだと知るまでには当分かかるが)あ、……私はみるくともうします……(そういえば言うの忘れてたなぁ、最初に言うべきだったなぁ、と今さら後悔します)   (2017/12/20 05:48:55)

黒霊♂影狼みるくさん…ですね (今このタイミングで名を聞くのもちょっとした悪戯心 あの状況で聞くものでは恐らく無いであろうが 自分が敢えてそうしたのは彼女を平常心に戻そうと言う細やかな配慮 身長が縮みショックも大きく治るかは不明確 そんな心理状態を気遣っての事だった) その身体で居続けるのも辛いでしょうから…薬 作ってきますね…(そう言えば彼女から離れようとするだろうか 彼女が止めないならばそのまま製薬に向かい 止めるならば側に居続けるだろう)   (2017/12/20 05:53:31)

みるく●猫の行商人……(彼女は心細かった。だからこそ、無言で彼の袖をつかんだ。離れてほしくない、そばにいて、そんんメッセージである)……!(無意識でここまでやって来て恥ずかしくなったのか手を離す。そしてプイとそっぽを向いた)   (2017/12/20 05:58:48)

黒霊♂影狼(裾を捕まれ振り向けば彼女はそっぽを向いていた 先程の言動も見るに 彼女は素直な性格にはなれない様だ そしていざ素直になれない時に自分を嫌ってしまうのだろう 憶測だがそう考えては) …分かりました では此処で製薬を致しましょう…(彼女から離れずとも出来なくはない 念のために彼女にタオルを渡した 鼻や口元を塞げるように ハーブなどを擂り潰す為 匂いや万が一口に入らないための配慮である)   (2017/12/20 06:02:24)

みるく●猫の行商人……(彼女はこくっと頷いた。そのまま彼の方を見た。そしてタオルを受けとるといつでもくちもとを隠せるように準備した。)……(彼女はこういうときなんて声をかけたらいいのかわからなかった。ありがとう、なのかごめんなさい、なのか。どちらにしろ彼女の口から聞くことは難しいだろう)   (2017/12/20 06:05:46)

黒霊♂影狼では始めて行きましょうか…(そう呟きながら乳鉢や空の試験管 そして猫耳に尻尾が付いた様な独特な形状のポーションボトルを取り出していく その間に考えるのは彼女が縮んだ際に起きた症状 まるで上から押し潰されるような音 そして軋むような激しい痛み… 考えながらも3枚のハーブをチョイス 一枚は赤と黄色が綺麗に縦に分かれたハーブ 2枚目は雨に打たれ雫が滴り落ちている様な独特な形状のハーブ 三枚目は白い中に中央に黒い丸の模様が入ったハーブ 先ずは赤と黄色の縦に分かれたハーブを乳鉢に入れて擂り潰し始める 荒く潰した所で今度は白いハーブを入れ 二つが良く混ぜ合わさるように擂り潰して)   (2017/12/20 06:13:04)

みるく●猫の行商人(彼女は口元を押さえながらその光景を眺めていた。確実になおる確証もない私にこんなに気にかけてもらっていいのか、とても申し訳ない気持ちになった。そして、手際のよさを見ると、やはりこの人を好きになって良かったとも思った。しかし、自分には告白する勇気なんてない。だからこうやって優しく見守っているのだ。)   (2017/12/20 06:17:53)

黒霊♂影狼(今度は二つのハーブを確りと擂り潰し 手を止めてリュックを再び漁る 取り出したのは薬瓶に入った淡い黄緑の薬液 それを乳鉢に入れて擂り潰したハーブを浸せるくらいまで入れれば 空の出していた試験管にも黄緑の薬液を入れ 蓋をしめて 今度は紫色の薬液を用意し) …みるくさん 鼻は大丈夫ですか…?(製薬には真剣な面持ちを見せながらも 匂いが辛くないか 彼女の心配も忘れない そんな中で紫と黄緑の薬液を合わせた試験管はコポコポ…小さく泡が立ち始める そして紫色の薬液の瓶もリュックにまた戻し 試験管に蓋をして 今度は予め出していたもう1つの空の乳鉢に白いハーブを入れて擂り潰していく 薬液に浸したハーブと試験管は少し時間を置く必要があるがスピード勝負 慌ただしくも手際よく進めて)   (2017/12/20 06:26:23)

みるく●猫の行商人(尋ねられれば無言で頷き大丈夫だとアピールをする。やっぱり素敵な人だ。でも私には持ったいなさすぎる、と思うと少しだけ表情が暗くなった。でもすぐに戻し、彼の手際のよい調合を見ていた)   (2017/12/20 06:30:07)

黒霊♂影狼…何か思うところが有りますか?(彼女の表情が暗いのを見逃さなかった と言うよりは一瞥した際に偶然だが そう心配するように呟いて 白いハーブを擂り潰す事が出来れば リュックから今度は黄色の薬液の瓶を取り出して白いハーブの乳鉢に注ぎ浸して 紫と黄緑の薬液を入れた試験管のふたを開ければ 先に浸していた黄色と赤のハーブなど 二種類混ぜ合わせたハーブに薬液を投入 それを猫耳の付いたポーションボトルの中に移し 白いハーブを擂り潰した乳鉢は猫耳のポーションボトルに付いていた尻尾の部分を取り外す 分離タイプにもなる試験管だ 試験管に薬液を移し 尻尾に再び取り付けて暫し待つ その間に少し話でもと考え)   (2017/12/20 06:37:15)

みるく●猫の行商人いえ……素敵な人だな、と思いまして……(それだけですよ、tp彼女はごまかした。自分の気持ちを整理するためにも。自分の気持ちを押さえるためにも。また、これ以上好きにならないためにも。きっとこれ以上好きになってしまったら彼女は苦しくなるだろう。それをわかってのことだった)   (2017/12/20 06:40:10)

黒霊♂影狼…ありがとうございます(そう微笑んで返した 乳鉢等はリュックから袋を取り出してその中に入れ 確りと縛り リュックの中に戻す 後片付けも忘れない テーブルが全く汚れて居ないのはやはり手慣れているからだろうか)   (2017/12/20 06:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。  (2017/12/20 07:00:35)

黒霊♂影狼お疲れでしょうか…(此方に寄り掛かる形で彼女は眠ってしまった 毛布がとれぬ様に優しく彼女を抱き抱えれば ベッドに運び横に寝かせて) ゆっくりと休んで下さいね…(そう微笑んで呟けばテーブルの方に戻ると 猫耳ポーションボトルの中に入った薬液が沸騰するようにコポコポ…と泡が頻繁に立ち始めており) 頃合い…ですね (尻尾の形を模した試験管 その先っぽにある小さなスイッチをカチ…と押せば試験管の中にある薬液がポーションボトルの薬液と混ざりあい ポン…と紫のリングの煙をあげ 薬液は金色に輝き始め ポーションボトルに蓋をして リュックから手紙と羽根ペンを取り出せば置き手紙を書いていく 内容は『みるくさんへ 身長を治す薬が出来上がりましたので置いておきます ポーションボトルも開店祝いの記念に差し上げます また機会があればお話致しましょう 黒霊より』と書いて 羽根ペンをしまい ポーションボトルの傍らに置き手紙を置けば 静かに工房を後にして)   (2017/12/20 07:08:04)

おしらせ黒霊♂影狼さんが退室しました。  (2017/12/20 07:08:07)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2017/12/26 01:30:03)

おしらせみるく●猫の行商人さんが入室しました♪  (2017/12/26 01:30:32)

紘斗♂術師【実はもう場所は知ってましたw】   (2017/12/26 01:30:37)

みるく●猫の行商人【何で知られてるんだ……w】   (2017/12/26 01:30:47)

みるく●猫の行商人【というか書いてあったか、予約板に】   (2017/12/26 01:31:08)

紘斗♂術師【時々PL部屋とかのぞいててその時に同業者出たの知ってどんなかなー?って見ましたwそれに予約版にも書いてましたね】   (2017/12/26 01:31:46)

みるく●猫の行商人【自分の体より大きなリュックサックを背負ったちっちゃい男の娘ですw】   (2017/12/26 01:32:57)

紘斗♂術師【了解です、男の娘も守備範囲なのでOKですw(何がだ】   (2017/12/26 01:33:27)

みるく●猫の行商人【いいのか……ロルはこちらから回す方が自然かな?】   (2017/12/26 01:35:31)

紘斗♂術師【ですかねー後はみるくさんとキャラが受け入れてくれるかですけどねエロルはw】   (2017/12/26 01:36:10)

みるく●猫の行商人【まだアナル処女よ?w最近拡張始めたところw】   (2017/12/26 01:36:41)

紘斗♂術師【つーか紘斗君はハーレム野郎で有名で恋人1号は男の娘ですwそしてご安心を、アソコは平均クラスですからw】   (2017/12/26 01:37:09)

みるく●猫の行商人【何を安心しろと!?w身長差で大変よ?w】   (2017/12/26 01:38:17)

みるく●猫の行商人【というか名前に関してはお互い様だろw】   (2017/12/26 01:38:31)

紘斗♂術師【御免なさいwなんか未来人さんの方が入力すんなり出来るのでwそしてその恋人、みるくさんより1cm下ですw】   (2017/12/26 01:40:25)

みるく●猫の行商人【小さいなぁ……(1cmとか誤差の範囲内)】   (2017/12/26 01:42:35)

紘斗♂術師【それよりロル回しましょwするかしないかはロル次第って事でw】   (2017/12/26 01:43:28)

みるく●猫の行商人【はーい】   (2017/12/26 01:44:48)

みるく●猫の行商人(鍵を開けて扉を開ける。パッと目につくものは炉と金床、作業台や醸造台、住居スペースには可愛らしいベッドと、ソファ、暖炉が見える)どうぞ……(と、みるくはソファの方に案内します)   (2017/12/26 01:47:17)

紘斗♂術師んーお邪魔しまーす…おお、俺の所よりすっきりまとまってるね。それに可愛らしいベッドだね♩そう言いながらソファに座る)   (2017/12/26 01:49:39)

みるく●猫の行商人……何か飲みますか……?(そう紘斗さんに尋ねれば、可愛らしく首をかしげるでしょう)   (2017/12/26 01:50:54)

紘斗♂術師あ、お気遣いなく…って言ったら逆に気を使うかな?淹れ慣れてるので良いよ、お茶菓子なら出せるからね(そう言って荷物の中から少し古ぼけたビジネスバッグを取り出す)   (2017/12/26 01:53:13)

紘斗♂術師【みるくさん?お疲れですか?】   (2017/12/26 01:59:42)

みるく●猫の行商人じゃあ紅茶……ダージリンでもいれましょう……(というと、一度キッチンに行き、ポットでお湯を沸かすと、まずは茶葉をよく揉んで香りを出す。それからティーポットとカップにお湯をいれて温めます。そして、ポットに茶葉をいれ、軽く混ぜます。)   (2017/12/26 01:59:59)

紘斗♂術師【おっとバットタイミング…ゴメンなさい】   (2017/12/26 02:00:26)

みるく●猫の行商人【文章長くなって更新するの忘れててこんな感じ】   (2017/12/26 02:00:39)

紘斗♂術師【了解です】お。本格的だなぁ…良いお嫁さんに成れるよ♩(そう言って褒める)   (2017/12/26 02:01:59)

みるく●猫の行商人(茶漉しで濃さが均一になるように混ぜながら回します。カップにいれたお湯を捨ててティーポットとカップ2つをお盆にのせ、運ぶ。そこまで無駄のない動きをする。商人の癖だろうか)   (2017/12/26 02:04:59)

紘斗♂術師…どうも(なんか茶化すかんなこと言ってた自分が恥ずかしくなってきたようだ)   (2017/12/26 02:07:07)

みるく●猫の行商人(カップに紅茶をいれ、紘斗さんの前に出す。先程のお嫁さんの下りはただ単に聞こえてなかったようだ)どうぞ……(いつのまにかそこにはプレーンクッキーとチョコチップクッキーが別のお皿に盛られて添えられている)   (2017/12/26 02:09:39)

紘斗♂術師あ、ありがとうね…(紅茶を啜り)ん、美味しいよ。俺も人に淹れる事有るけど俺より上手いよ   (2017/12/26 02:11:51)

みるく●猫の行商人ふふ……(彼女は可愛らしく微笑むと、紘斗さんのとなりに座った。)   (2017/12/26 02:14:15)

紘斗♂術師…そう言えば思った事有るんだけど…みるくさん、無防備すぎますよ?(そう言ってソファの上で押し倒す様にし、顔の横に手を突き顔同士を近づける)ほら、こんなに可愛い顔が近くに♩   (2017/12/26 02:16:56)

みるく●猫の行商人……!(急に押し倒されてビックリしてしまったみるく。声もでない。顔が近い。相手の息すら聞こえてしまう)   (2017/12/26 02:21:01)

紘斗♂術師…みるくさん、良かったら…スルかい?(アッチのお誘いをし、服越しに胸あたりを触る)   (2017/12/26 02:21:52)

みるく●猫の行商人んん……(胸をさわられると少し感じてしまい)   (2017/12/26 02:23:25)

紘斗♂術師否定しないってことは…良いんだね…(もう片方の手でお腹あたりを撫で、下腹部、股へと手を動かす)   (2017/12/26 02:24:25)

みるく●猫の行商人……!(否定しないのではなく否定の仕方がわからないのである。恐らくこの差はわかる人にしかわからないだろう)   (2017/12/26 02:27:17)

紘斗♂術師…いや、かい?(股に触れる直前で止め、瞳を見つめ合いながら聞く)   (2017/12/26 02:29:29)

みるく●猫の行商人……(少し考えて自分から少し股を開く。もう本能的なものだろう、本質はただのドMなのだ。無知な部分も多いが。)   (2017/12/26 02:32:12)

紘斗♂術師…じゃあ、するね…みるく…(ここで呼び捨てして心の距離を縮め、股に手を伸ばしスカートの中に手を入れ下着越しにみるくの一物に触れる)…男の娘、なんだね。じゃあお尻でした事、有るかな?   (2017/12/26 02:34:41)

みるく●猫の行商人ん……(紘斗に身を委ねる。あまり経験がないのか、少し緊張しているようだ)……?(おしりでしたことがあるかと言えば首をかしげる。つまりそういうことだろう)   (2017/12/26 02:37:45)

紘斗♂術師そっか、じゃあほぐさないとね♩(初物と分かり少し喜ぶ変態、ズボンから自分の一物を取り出し)みるく、舐めてくれるかい?(そう言いながらみるくのお尻を撫で回し、指先に唾をつけてお尻の穴を弄り始める)   (2017/12/26 02:39:32)

みるく●猫の行商人ん……(まずはくわえずに横側をちろちろなめる。くわえることはもう少しあとになるだろう。)んぁ……(おしりをさわられれば甘い声を漏らす。気持ちいいのだろう)   (2017/12/26 02:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紘斗♂術師さんが自動退室しました。  (2017/12/26 03:00:06)

みるく●猫の行商人【お疲れ様です】   (2017/12/26 03:00:20)

おしらせみるく●猫の行商人さんが退室しました。  (2017/12/26 03:00:23)

おしらせみるくPLさんが入室しました♪  (2017/12/26 12:47:51)

みるくPL【武器メニューにクラブガンとポイズンフックが追加されました】   (2017/12/26 12:48:34)

おしらせみるくPLさんが退室しました。  (2017/12/26 12:48:37)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2017/12/26 16:15:53)

紘斗♂術師【みるくさん、昨晩…早朝?は寝落ちしてすみませんでした!本来はもう少し早く来るべきでしたが遅れて申し訳有りません、宜しければ続きはまた後日に!失礼します】   (2017/12/26 16:17:22)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2017/12/26 16:17:26)

おしらせみるく♀猫の行商人さんが入室しました♪  (2017/12/27 11:04:56)

みるく♀猫の行商人【防具メニュー、アイテムメニュー、薬メニューに合計7商品追加しました】   (2017/12/27 11:05:42)

おしらせみるく♀猫の行商人さんが退室しました。  (2017/12/27 11:05:45)

おしらせみるく●猫の行商人さんが入室しました♪  (2017/12/29 11:21:26)

みるく●猫の行商人【ちょっとだけ待機というかなんと言うか】   (2017/12/29 11:21:42)

みるく●猫の行商人レシピを思い付いたのはいいですが、実際に作ってみないとわかりませんね……(というと、いくつかのアイテムを取りだし、研究してみることにした。)   (2017/12/29 11:23:00)

みるく●猫の行商人(作業台にアイテムを並べる。そして、アイテムを少しずつ見渡し、レンズで覗いてみる。アイテムの数は少ないが、確かにいろいろある。組み合わせも考えてみようか)   (2017/12/29 11:29:31)

おしらせ黒霊♂影狼さんが入室しました♪  (2017/12/29 11:37:04)

黒霊♂影狼【と…入って大丈夫でした?】   (2017/12/29 11:37:50)

みるく●猫の行商人【大丈夫ですよー】   (2017/12/29 11:38:47)

みるく●猫の行商人【宅配便来てたから返信遅れましたー】   (2017/12/29 11:39:10)

黒霊♂影狼(森の深くに有ると言う工房 以前に一度来たきりであったか 徐に足が向けば 工房のドアの前に立ち ゆっくりと中を覗いてみる…入って良いのか不安なのか中をきょろきょろと その仕草は不審者に見えなくもない)   (2017/12/29 11:41:46)

みるく●猫の行商人(そんな人の気配にも気づかず、のんびりとアイテム研究にいそしむみるく。アイテムを取り出せばレンズで覗いてを繰り返している。)   (2017/12/29 11:43:54)

黒霊♂影狼(彼女はレシピの考案をしている真っ最中と言った所か そんな中入るのも邪魔をしてしまうのだろう 少し開けていたドアを閉め また日を改めて工房に伺おうと考えたのは 彼女の研究を優先したいからでもある そのまま静かに工房を後にしようとしていた)   (2017/12/29 11:47:10)

みるく●猫の行商人……?(ドアがしまった音に気づき、ドアの方に近づく。そして)……いらっしゃいませ……って黒霊さん!?(と、驚いた表情を見せる。予想外の来客にビックリしながらも、平常を装って対応する。)   (2017/12/29 11:50:03)

黒霊♂影狼おや…ばれてしまいましたか(そっと立ち去るつもりが彼女に気付かれてしまった 微苦笑いしながらも 改めて彼女の工房に近付けば) そんなに驚かれるとは… 僕が来るのは予想して居ませんでした…?(私用にしろ 工房の依頼にしろ 誰かが訪れる事は必ず有るであろう工房を構えた彼女 無論自分が来る可能性も有るが… 心配の眼差しを送り)   (2017/12/29 11:53:22)

みるく●猫の行商人……いやー、工房を構えたばかりで来客自体も少ないから……少し油断してました……(と、苦笑いをする。この工房があるのを知ってるのは一部の人間だけである。だからこそあまり人が来ることもなく、そこそこ油断していたのだった)   (2017/12/29 11:56:42)

黒霊♂影狼お店を構えた商人ならば 接客も柔軟に対応しなければ行けませんよ?(クスリと笑いかけてはそんな事を口にしたのは自分も商人をするが故であるのだが 少し説教染みた物にも聞こえてしまうか 彼女に近付けば) 中に入っても大丈夫でしょうか…? (内装は以前に訪れ把握している 工房であると同時に彼女の家でも有るのだろう だからこそ迂闊には入れなかった と言う何とも彼らしい理由 お店ならば来店するのは当然なれど プライベートを考えるならばどうしても気遣ってしまうのだった)   (2017/12/29 12:01:31)

みるく●猫の行商人むぅ……(言い返せない。ぐうの音もでないとはこの事だろうか。頬を膨らませてちょっと不満そうな表情を顔に出す。)……ええ、大丈夫よ……(と言いつつ工房の中に戻ろうとしたときに少し止まった。テーブルの上に薬をおいていたのだが、なんの薬かわからなくなってしまったのだ。(ちなみに正体は臭いを嗅ぐだけで少し効果が出るような媚薬です)まあ、大丈夫だろう、と思い、そのままソファの方に案内する。)   (2017/12/29 12:05:32)

黒霊♂影狼(頬を膨らます彼女は何とも可愛らしい物 とはいえちょっと不服そうなのは 色々と思う所が有るからなのだろう そんな考えをしながらも 工房に入っていけば彼女は何やら少し止まる様子にきょとん顔 目線を追えば薬が置いてある…が 彼女が作った薬なのだろうと ソファに案内されるまま腰を下ろし) 何か調べていた様子でしたから…邪魔をしたならば申し訳有りません…(先程の様子を思い返し 申し訳無いと頭を下げて)   (2017/12/29 12:10:49)

みるく●猫の行商人いえいえ……大丈夫ですよ……研究はいつでもできるので……(そういうとニコッと微笑む。先程の不満そうな顔よりもよっぽどか明るい笑顔で。そして、彼女はいつものようにこう尋ねた。)……なにか飲まれますか?(彼女はこの工房の主なのだ。いつか黒霊さんにやってもらったように今度は自分がする番なのだ。そう思って笑顔で尋ねます)   (2017/12/29 12:16:36)

黒霊♂影狼まだ工房も始めたばかりで 不安も有るのでしょうから 何か有れば何時でも頼って下さいね…(そう微笑みを向けた 明るい笑顔により頬は緩み 尻尾が揺れる 彼女の力になりたい意を示しながらも 注文を聞かれては) ではホットミルクを…砂糖は入れずに みるくをそのまま頂くのが好きでして… (彼は何もやましい事は無いのだが 呼び名が同じだけあり語弊を招きかねない言い方をする 純粋なミルク好きであるだけなのだが 彼女がどう取るかは未知数である   (2017/12/29 12:21:02)

黒霊♂影狼【最後()閉じ忘れただけです~】   (2017/12/29 12:21:32)

みるく●猫の行商人ええ、ありがとうございます……(と、微笑み返すみるく。やっぱり心の拠り所があるだけで全然違う。)……ホットミルクですね……少々お待ちください……(と、台所にいそいそと引っ込む。が、すごくドキドキしている。ミルクって牛乳の方のミルクだよね?私の方じゃないよね?と、混乱している。とりあえず、牛乳を鍋にかけ、人肌くらいまで暖める。そういえば先程なにもいれないのが好きだといっていたような、と思えば、そのままマグカップにそのホットミルクを流し込む。)   (2017/12/29 12:26:40)

みるく●猫の行商人【工房にいるときは太ももに裏メニューというなのエッチなことが書いてある設定です】   (2017/12/29 12:27:39)

黒霊♂影狼御手数をかけて申し訳有りません…(彼女がホットミルクを入れに行くのを見届けるも 突然押し掛け依頼をする形でも無いのは迷惑ではなかっただろうか と一人考える アイテムの研究は工房を構えたならば尚更必要な事 今後は来るのを控えるべきか…心の中で彼女を気遣い続けるも 表情には出さず)   (2017/12/29 12:32:12)

みるく●猫の行商人(台所からホットミルクを持ってくるみるく)……どうぞ……このホットミルクは「特別」ですから……(と、意味深な発言をする。味は普通のホットミルクだ。変わっているところと言えば、彼女が黒霊さんに対する愛情を注いでいることだろうか)   (2017/12/29 12:36:36)

黒霊♂影狼ありがとうございます…特別 ですか…(その意味は何か意味があるのだろう 彼女に優しく微笑みを向けては カップを持ち ゆっくりとホットミルクを飲んでいく やはり美味しい…目を細めながら もう一口 堪能するように飲み カップを静かにテーブルにおいて) みるくさんも 工房のお仕事が有りますから…僕は気にしないで下さいね (仕事の邪魔は出来ないと そう言えばホットミルクを飲んだら帰ろうか と考える 彼女の工房の繁盛を願うが故に)   (2017/12/29 12:40:56)

みるく●猫の行商人いえいえ……黒霊さんも大切な「お客さま」ですから……(工房の主としてお客さまを無下にするわけにもいかない。帰ってほしい、何てことはなく )   (2017/12/29 12:42:40)

みるく●猫の行商人【うがぁ、また途中送信になった……】   (2017/12/29 12:43:06)

みるく●猫の行商人いえいえ……黒霊さんも大切な「お客さま」ですから……(工房の主としてお客さまを無下にするわけにもいかない。帰ってほしい、何てことはなく、彼女はお客さまとの時間をとても大切にしていることが伺える。だからこそ、笑顔なのだ。そして、ここでは恥ずかしくて言えなかったが、お客さまであり、恋人なのである。そんな人を無視するわけには、絶体に行かない)   (2017/12/29 12:45:00)

みるく●猫の行商人【ちょっと離席します、後で戻ってきますー】   (2017/12/29 12:48:41)

黒霊♂影狼そう言って頂けたら 有り難いですよ…(恐らく自分でも 彼女の立場ならそう言っていただろう 彼女も立派な商人 その接客やお客を想う姿勢は変わらない…その笑顔も明るく 同じ条件として嬉しく想いながら) 何か 新しくレシピを思い付いたりはしましたか? (切り出した話題はこの工房に関して 彼女とは両想いな立場なれど 工房の繁盛は切に願うこと 彼女に一つ聞いてみようか)   (2017/12/29 12:49:06)

黒霊♂影狼【了解です~】   (2017/12/29 12:49:15)

みるく●猫の行商人【ただいまー、ご飯まだでしたー】   (2017/12/29 12:53:04)

黒霊♂影狼【お帰りなさいませ~ ご無理なさらずに】   (2017/12/29 12:55:34)

みるく●猫の行商人いえいえ……(そういうと、優しく微笑んだ。いつか黒霊さんがみるくにしたみたいに。)……そうですね、今のままだと材料は足りませんが、いくつか新案は思い付きました……(と、嬉しそうに報告をする。なかなかにいい案が出てきたのだろうか)   (2017/12/29 12:57:06)

黒霊♂影狼(彼女は何だか自分に似ている…いや元からなのだろう その笑顔は優しい物で 尻尾が不意に揺れながら) ふむ…新案が有るのならば良き事です みるくさんは最近 ダンジョンにも行かれ初めた様ですから…様々な案が浮かぶなら あのダンジョン素材は魅力的でしょう…(そう暖かく微笑みを向け またカップを持ちホットミルクを一口飲んでは 美味しいです…と言葉を漏らし)   (2017/12/29 13:00:56)

みるく●猫の行商人(その尻尾を見て嬉しそうにしていると感じながら、)またあのダンジョンには行かないとですね……(仲のいい人もできたんですよ、と黒霊さんを安心させるように話す。)   (2017/12/29 13:02:50)

みるく●猫の行商人【今度こそご飯行ってきます】   (2017/12/29 13:03:00)

黒霊♂影狼頑張って下さいね 僕も応援していますし まだまだ見ぬ素材が有るでしょうから…(仲の良い人が出来たのは 何よりです と暖かく微笑んだ 彼女も何れは自分と行くのかも知れないな 何て思いながら)   (2017/12/29 13:05:55)

黒霊♂影狼【行ってらっしゃいませ~】   (2017/12/29 13:06:10)

みるく●猫の行商人【ただいまですー】   (2017/12/29 13:15:58)

黒霊♂影狼【お帰りなさいませ~】   (2017/12/29 13:17:16)

みるく●猫の行商人気になる商品とかがあれば黒霊さんも利用してくださいね?(何て言ってみる。商人が商人に言う言葉ではないだろうが。メニューを見ると手書きでいくつか増えていることに気づくだろう)   (2017/12/29 13:18:09)

黒霊♂影狼はい 機会があればその時は…(そう微笑んで答えれば 手書きで増えたメニューを暫し眺めて) これから少しずつ 増えていくと思うと楽しみです…(彼女なりに案を出した賜物が そのメニューから見てとれた これからどんな風になっていくのか 期待に胸を膨らませながら)   (2017/12/29 13:21:11)

みるく●猫の行商人メニューは思い付けば随時追加してますからね……(といいつつ、小さく微笑んだ)……裏メニューもあるんですよ……?(とか意味深にいってみます。彼女の太ももに書いてあるそれは今は見えないが、黒霊さんには何となく伝わってしまうだろう)   (2017/12/29 13:24:17)

黒霊♂影狼裏メニュー? それって…どんな内容何ですか?(何となくは分かりつつも そこを口には出さず敢えて聞いてみようか 内容に依っては止める事も出来る 最もメニューに有ると言う事は 彼女が望みやっている事なのだろうが)   (2017/12/29 13:27:13)

みるく●猫の行商人……見ますか?(といいつつ、少し裾をめくると裏メニューとかかれた文字が見えるだろう。内容は「お口で」「交尾」といったような、えっちなことを恥ずかしそうに書いたと思われる筆跡で書いてある。)   (2017/12/29 13:29:31)

黒霊♂影狼おやおや…これでは娼婦とやっている事が変わりませんよ? 身体を売る等…(それは彼女を心配しての事であった 裏とはいえメニューとして存在するならば そう言う商売をしていると言う事に繋がる 自分が嫌と言うのではなく 彼女に大丈夫なのかと言う意を問い掛けて)   (2017/12/29 13:32:02)

みるく●猫の行商人……どうやら、私はあの一件で壊れてしまったようなのです(と、目だけが笑っていない状況で微笑む。彼女はもう、壊れていた。ケアはしてもらっていたものの、根本的なところが壊れてしまっていた。元のみるくに戻るのにはかなりの時間がかかるだろうか)   (2017/12/29 13:36:35)

黒霊♂影狼壊れたって…自分の身はもう良いと言う事ですか?(心配の眼差しと共に そう優しく問い掛けた 性への開花と言えば聞こえは良いのだろう だが壊れたとなれば…今一度優しく聞いておきたかった 彼女を案じる者として…)   (2017/12/29 13:38:55)

みるく●猫の行商人……もう、いいのです……(彼女は寂しそうな笑顔を向けた。まるで助けを求めているかのような笑顔。手をさしのべてもらえないかと願う笑顔。彼女はそれほど寂しく笑った)   (2017/12/29 13:42:56)

黒霊♂影狼…良いわけ無いじゃないですか(真剣な眼差しを向けては彼女を優しく抱き寄せようと手を伸ばした こんな事をさせたい訳じゃないのだ 彼女が寂しいのならば寄り添いたいのだ 彼女を真っ直ぐに見つめたまま ゆっくり ゆっくりと手を近づけて)   (2017/12/29 13:45:33)

みるく●猫の行商人……なんでそんなに私に優しいんですか……(いつもの素直じゃないみるくがでる。しかし、それは疑問に思っていたことでもあり、何よりも私「なんかに」優しくする義理はないと思っているのだ)   (2017/12/29 13:49:58)

黒霊♂影狼泣いている人を放ってはおけませんよ…(彼女ならばとうに知っているであろう答え 最初からずっと 彼女はそれを感じていた事なのだろう だからこそ問うたのかも知れない それでも 目の前に困っている人が居るならば 助けを願う人が居るならば 身を呈してでも寄り添う それが優しき狼なのだから… ゆっくりとそのまま抱き寄せ 彼女の頭を胸元にそっと寄り掛からせて 「良いならば何で 泣いているのでしょうね…」 そう優しく微笑んだ 本当に良いならばあんな顔はしないから ずっと不安なのだろうから 彼は彼女を真っ直ぐに見つめたまま…優しく優しく 頭を撫でて)   (2017/12/29 13:54:52)

みるく●猫の行商人泣いてなんか……!(そういいかけたところで黒霊さんに抱き寄せられる。すると、今まで込み上げてきたものがついに溢れだした。彼女の心はずっと泣いていたのだ。それが表に出ただけで、なにもおかしいことはないのだ)   (2017/12/29 13:57:23)

黒霊♂影狼…一人で奮い立ち 振る舞うことは出来ましょう…ですが弱味を見せぬ人程 内側では脆くなっている物で…貴女は誤魔化せて居たのかも知れません しかし今泣いていると言う事は…無理が祟っただけの事 (優しくそっと 言葉を添え 自分の胸を静かに貸した 彼女はずっと迷惑を 迷惑をと周りを考え 自分を後回しにしていたのだろう その考えは狼の彼も変わらない でもだからこそ 自分が彼女に必要不可欠だとも感じていた 同じ似た考えを持つ身ならば…されたい事も きっと分かるのだろうから…)   (2017/12/29 14:02:11)

みるく●猫の行商人……(彼女は黒霊さんの胸で静かに泣いた。そして、今まで自分が無理をしてきたことを考えた。無理をしすぎるのも問題だが、させ過ぎるのも問題である。……あれ、黒霊さんは大丈夫なのだろうか、と少し疑問に思った)   (2017/12/29 14:07:40)

黒霊♂影狼よしよし…(子を宥めるように 頭を撫でながら背中をぽんぽんと叩いた 彼女に温もりと安心感を与えながら…微笑みかけて見せた 何時ものように柔らかく 暖かな微笑みを)   (2017/12/29 14:09:57)

みるく●猫の行商人……(そっと抱き締め返した。黒霊さんも無理をしすぎないように、という意味合いを込めて。彼女は優しく、そっと抱き返した。)   (2017/12/29 14:11:15)

黒霊♂影狼…僕は大丈夫ですよ (彼女の抱き締めた意を読み取れば また微笑みを浮かべ そっと此方も抱き締め返して) …お身体や心を大事にして下さいね (過った裏メニューの内容 彼女が心からそうしたければ自分は構わないけれど そうでなければするべきではない事 そう少しだけお説教して)   (2017/12/29 14:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。  (2017/12/29 14:31:32)

おしらせみるく●猫の行商人さんが入室しました♪  (2017/12/29 14:41:22)

みるく●猫の行商人【ただいまです】   (2017/12/29 14:41:35)

みるく●猫の行商人【親に呼び出し食らった……】   (2017/12/29 14:41:49)

黒霊♂影狼みるくさん…疲れて眠ってしまいましたかね(彼女は相当無理をして居たのであろう 気疲れと泣き疲れてか安らかな寝顔で眠って居る 自分は微笑みながら 彼女を抱き抱えベッドに運び ゆっくりと横に寝かせて毛布を確りとかけてやり) では僕はこれに…(その時外からピー!と鳴き声が聞こえた 自分のテイムしたモンスター 雷雲鷹のエレトだ 何か有ったのだろうかと工房を出れば 入り口付近にエレトは羽根を畳み 地上に降り静かに待っており) エレト…どうしたんだ? (エレトは 首から下げていたカバンのボタンを器用に嘴で開け 一枚の手紙を咥えて差し出す この時間 普段ならばエレトには郵便配達を任せている 雷鳥郵便として世界を飛び回らせているのだ 商いの事業拡大と言った名目もあるが 手紙を受け取り呼んでいけば) 「ダンジョンに気疲れに効く薬草が追加された様だ 今から行ってきたら良い 葉羨」と綴られて居り ふむ…ありがとうエレト もう郵便配達に戻って良いよ (そう微笑んでは エレトは再び羽根を広げ 飛び去っていき) どうしましょうか…(彼女を不安にさせる訳にはいかないと 一先ず工房に戻り思案顔)   (2017/12/29 14:43:04)

黒霊♂影狼【締めロルからの~無理矢理な戻し 申し訳無い…】   (2017/12/29 14:43:29)

みるく●猫の行商人……いつも無理して笑ってるじゃないですか。辛い過去を抱えて、それでもなお、私や梨緒お姉ちゃんの前では笑っている……そんなの辛くないわけないじゃないですか……(寝言でそういう彼女。黒霊さんのことを思ってであろう。)   (2017/12/29 14:44:16)

みるく●猫の行商人【私が先に言わなかったのが悪かったですね、すみません】   (2017/12/29 14:44:37)

黒霊♂影狼【いえいえ~ まぁ下のロルは流してもらって構いません~】   (2017/12/29 14:45:49)

黒霊♂影狼【寝言だった 繋げます~ 申し訳有りません~】   (2017/12/29 14:46:43)

みるく●猫の行商人【寝言ということにして強引に繋げてみました←】   (2017/12/29 14:47:49)

黒霊♂影狼(工房に戻ってくれば彼女は寝言を言っていた 夢の内容が先程の事なのだろう 苦笑いを浮かべては) …僕は そう決めましたから…ね (ふと浮かんだ過去 なれど眠る彼女の寝顔は安らかで…この顔を守りたいと そう純粋に思えた だからこそ 自分は優しく在らればならないと 思いながら)   (2017/12/29 14:49:13)

黒霊♂影狼【こんな事もたまに有るので上手くやるのも醍醐味~】   (2017/12/29 14:49:38)

みるく●猫の行商人……(彼女は寝息をたてて寝ているようだ、が、夢の中では少々面白いことになっているようで)   (2017/12/29 14:53:26)

みるく●猫の行商人【またやっちまった、途中送信……】   (2017/12/29 14:53:41)

みるく●猫の行商人 ……(彼女は寝息をたてて寝ているようだ、が、夢の中では少々面白いことになっているようで) ……んぅ……黒霊さんと梨緒お姉ちゃんがいちゃいちゃ……(夢ですら遠慮を覚えてしまっているようだ)   (2017/12/29 14:54:59)

みるく●猫の行商人【投稿したの削除できないのが辛い】   (2017/12/29 14:55:27)

黒霊♂影狼【気にしないのです~ご愛敬 あるあるですから~】   (2017/12/29 14:56:09)

黒霊♂影狼…みるくさんは 本当に素直では有りませんね…(その様子を眺めながら耳を萎えさせながらも微笑んだ 彼女は控えめな人だと 話している中で分かってきたのも有るのだろう どう思っているか 知れる機会でも有るかもしれないと 寝顔を眺め続け)   (2017/12/29 14:57:58)

みるく●猫の行商人……幸せになってくださいね……(どうやら夢の中では自分を除いた二人が付き合うことになってるらしい。これ以上この夢を見ると現実と区別がつかなくなってしまうかもしれない)   (2017/12/29 15:00:10)

黒霊♂影狼…みるくさん(やはり何処までも彼女は… そう思いながらも身体を少し揺すり起こそうとした 彼女にとって 自分と居るのは幸せなのだろうか そんな事を考えながら)   (2017/12/29 15:03:53)

みるく●猫の行商人……んぅ……?(寝ぼけ眼で黒霊さんの方を見る。そして次にこう放った)……あれ?……梨緒お姉ちゃんと一緒に行ったんじゃ……?(どうやら夢と現実の区別がつかないくらい寝ぼけているらしい)   (2017/12/29 15:07:56)

黒霊♂影狼夢を見ていたみたいですよ…先程から少し声が漏れていましたから (はっきりとした寝言だと彼女に伝えては微笑んで) 大丈夫ですか…? (彼女の心労が心配だった 考えても見れば立て続けに様々な事がおき 整理する時間もなかったのだろうと そう思いながら)   (2017/12/29 15:10:17)

みるく●猫の行商人……(夢を見ていた、ということは寝ていたのかと納得する。が。ということは寝顔を見られて寝言を聞かれていたということになる。それを理解した彼女は顔が真っ赤になる。)……大丈夫です……(小声でそうやって返すみるく。しかし内心大丈夫ではなかった)   (2017/12/29 15:14:22)

黒霊♂影狼みるくさん…本当の事をお聞かせ願えませんか?(背を向く形でベッドに腰掛けて問うた 彼女の恥ずかしさの赤らみも その様子も 本心が見え隠れして見える 彼女は…今の形が本当に良いのか? それを考え 真剣に自分はなっていた)   (2017/12/29 15:17:07)

みるく●猫の行商人……大丈夫ですよ……私は幸せですから……(そういうと、黒霊さんの背中にもたれ掛かった。一時の温もりを求めているのだろう。そのまま、悟られないように下を向いた)   (2017/12/29 15:19:36)

黒霊♂影狼…本心ですか? (天井を見上げそう答える 彼女は 本当は自分と離れたいのではないのだろうか 梨緒さんを案じ 自分を考えての事なのか…彼女の心が今は知りたかった)   (2017/12/29 15:21:53)

みるく●猫の行商人……本心ですよ……?(声が震えている。明らかにその発言は嘘だといっているように。そのまま小さく体を震わせた。そして黒霊さんの尻尾に自分の尻尾を絡めた)   (2017/12/29 15:23:55)

黒霊♂影狼…みるく その答えが後悔に繋がると分かっているのなら そう答えるべきじゃないと 貴女とて分かっている筈ですよ (目を閉じ 尻尾を絡めたままそう答える 自分は彼女を只 只案じている それ故に声を厳しくしながらも 再び問い掛けて)   (2017/12/29 15:26:08)

みるく●猫の行商人……私は……(と、ゆっくりと口を開いた)……みなさんが幸せならそれでよいのです……   (2017/12/29 15:27:59)

みるく●猫の行商人【実行ボタンぇ……途中送信です……】   (2017/12/29 15:28:25)

みるく●猫の行商人……私は……(と、ゆっくりと口を開いた)……みなさんが幸せならそれでよいのです……(と、自分の意見を押し潰してでも他人の幸せを優先することを口に出した。例え自分が幸せになれなくてもいい。周りが幸せならそれでいい……)   (2017/12/29 15:29:58)

黒霊♂影狼…皆の幸せを願うなら 先ずは自分が幸せになりなさい 貴女がそうして居れば周りは幸せよりも貴女を取ります 周りを気遣う気持ちがあるのなら 相応な立ち振舞いをして見せなさい…今の貴女は 自分の幸せを欲しているのでしょうから…(彼女は何処までも素直ではなく また周りを案じる人だ だからこそ 自分が行う立ち振舞いを口にした 今の彼女は周りですら幸せにさせられぬ 一人で孤独を抱えて泣いている 仔猫に自分は見えたのだ そして彼女には幸せになってほしい それ故に静かに…淡々と言葉を紡いだ)   (2017/12/29 15:34:15)

みるく●猫の行商人……私は……いいんです……回りの方が幸せになっているのを見れば私も幸せになれますから……(黒霊さんの意図とは裏腹に自分はどこまでも卑屈な人間だと思うみるく。だんだんとお互いがギクシャク、イライラとしてくるだろう。素直になれない仔猫は、他人のためなら自分の命を落とすような猫である。いつか誰かが望めばそこまでするつもりなのだろう)   (2017/12/29 15:38:38)

黒霊♂影狼ならば僕の為に貴女を幸せにさせて下さい…貴女が周りの幸せと言うのなら 僕もその一人…僕の幸せは貴女が幸せになる事です それでは…行けませんか? (そう優しく問い掛け 彼は背中合わせに微笑んだ 苛々もぎくしゃくもせず さらりとそう述べたのだ 彼女は自分を蔑ろにするのは良く伝わった だからこそ自分は彼女を尊重する 卑屈ならば卑屈で返したら良いのだと…そう想いながら 彼女に想いを溢れさせながら)   (2017/12/29 15:42:08)

みるく●猫の行商人……(彼女は考えた、考えに考え、少し頭が沸騰してきた。なので、自分の尻尾を横に振ることで返事とした。それだとお互い幸せになれないよ、と)   (2017/12/29 15:44:51)

黒霊♂影狼…貴女は言いました もう孤独は嫌なのだと…ならば側に居させて下さい あの言葉は…本心に違いは有りませんから (幸せになれない…彼女は何処までも周りを考えて居る だからこそ放っておきたくは無いのだ そう伝えて)   (2017/12/29 15:46:52)

みるく●猫の行商人………………(長い沈黙。彼女は黒霊さんが幸せになれないなた一緒にいる意味がないと考えていた。だからこそ、幸せになれないのも何となくわかっていた。このままではお互い幸せになれない、そう感じたのだ)   (2017/12/29 15:49:37)

黒霊♂影狼…僕はね みるくさん 貴女と居て幸せです 今こうして居る時間ですら幸せと想える程に… みるくさんがそれを嫌と言うのならば僕は離れます… でも貴女の想いは偽りではないと 僕はそう感じていますから (言葉を丁寧に優しく紡いだ 付き合いは短い中だったけれど 思い出も溢れ 彼女は何度も何度も泣いて また自分を好きであるとも言ってくれた だからこそ 彼女を苦しめたくはない これは引き止めではなく問いなのだ 本当に自分が 彼女が幸せではないと 心から想えるならば…別れようとも 心に決めた 自分の為ではなく 彼女の為に…別れようと)   (2017/12/29 15:54:17)

みるく●猫の行商人……(彼女はそういわれてビックリした。だからこそ、この幸せが崩れるのが怖いのだと改めて自覚した。そして、彼女は悩み、考え、最終的に後ろを向き、黒霊さんの後ろから優しく抱き締めた。どうやらこれが彼女の答えらしい。離れるのは嫌だ、そういうアピールだろうか)   (2017/12/29 15:57:36)

黒霊♂影狼貴女を離したくはないんです…好きですから 当然でしょう? (優しく抱き締められた温もり それに身を任せ 微笑んで見せた 離したくも 離れたくもないのなら 離れた方が不幸になる だ何て当たり前な話を 今此処で言ったのは 彼女と…幸せを 思い出を 温もりを共有したいからに 他ならないのだから)   (2017/12/29 16:00:26)

みるく●猫の行商人……(抱き締めたままうなずくみるく。相手の言うことはもっともだ。だからこそ、その当たり前を大切にしていかなければいけないと感じた。そして、抱き締める力を少しだけ強くした)   (2017/12/29 16:02:52)

黒霊♂影狼みるくさんは こうして居て幸せですか…?(何て 一つ聞くのは それが幸せなら尚更に離れる理由なんて無いからで 抱き締める力を感じながらも 後ろを向けば微笑んで見せて)   (2017/12/29 16:05:21)

みるく●猫の行商人……(彼女は幸せだった。だからその返事として、黒霊さんの頬にキスをした。ただ、顔が赤く染まり、とても恥ずかしそうにしている)   (2017/12/29 16:06:37)

黒霊♂影狼…ふふ 思えば まだちゃんとキスをした事は有りませんでしたね (頬にキスを受けてはクスリと笑い 彼女を優しく見つめる 不意に唇にキスをすれば 彼女は鼻血を出してしまうのだろう だからこそ心の準備が出来るのを待つように)   (2017/12/29 16:09:13)

みるく●猫の行商人……?(そういえばしたことはなかった。ファーストキスは梨緒お姉ちゃんに奪われたものの、それ以降は誰ともしていない。彼女はどうしたらいいかわからず、ちょっとおろおろした)   (2017/12/29 16:11:32)

黒霊♂影狼…みるくさんはまだまだ知識が浅いですね… えっちの中には深いキス と言うのもありますが…(おろおろする様子は 良く分かっていないからなのだろうか 唇同士のキスは恋人同士でするのが 一般的であると念のために教えて)   (2017/12/29 16:14:25)

みるく●猫の行商人……(深いキス……そういえば一度だけ梨緒お姉ちゃんに舌を入れられたことがある。あのキスのことだろうか……とか考えてます。深いキスはそれだけでいかせてしまうこともあるというのに……)   (2017/12/29 16:16:56)

黒霊♂影狼…まぁ 深く考えても仕方有りません えっちは雰囲気や流れが大切ですし 快感に身を任せ楽しむのが良いと思いますからね…(そう微笑んで答えては) それに…裏メニューにお口で と有りましたが…やり方は分かっていますか? (メニューにするにしろ しないにしろ 知っておいても良い知識 素朴な疑問を彼女に聞いてみようか)   (2017/12/29 16:19:27)

みるく●猫の行商人ええ……他の人がやってるのを見たことあるので……(目で見て記憶はしているのだろう。やり方自体はわかっているらしい。というより、すでに一人くわえたことがある。だからやり方はわかるのだろう)   (2017/12/29 16:21:49)

黒霊♂影狼ふむ…ならば大丈夫そうですね (安心したように頷いて見せては) みるくさん…落ち着かれましたか? (そう暖かな微笑みとともに聞いてみようか 今まで不安だった事が出たのだ 然り気無い気遣いも彼は忘れずに)   (2017/12/29 16:24:16)

みるく●猫の行商人……(こくりと静かにうなずく。大分落ち着いたらしい。落ち着いたが、頬は赤く染まっている。今のこの状況が恥ずかしいのだろう。)   (2017/12/29 16:25:45)

黒霊♂影狼良かった… 恥ずかしいならば離れて大丈夫ですよ…?(色々と有り 彼女は恥じらう余裕は無かったのは自分も薄々察していたが 赤くなる様子にそう苦笑いを浮かべ)   (2017/12/29 16:27:34)

みるく●猫の行商人……(恥ずかしいけど、一緒にいたいのだ。なおさらぎゅっと強く抱き締める。恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら)   (2017/12/29 16:29:00)

黒霊♂影狼…暖かいですね (今のこの温もりも 彼女との一つの想い出として残るのだろう 暖かな微笑みと共に 背から感じる彼女の存在に 安心するように目を細めて) 裏メニュー…どうしますか? (それは裏メニューを取り下げると言う意だが 彼女を誘うことばに図らずも聞こえてしまうだろうか)   (2017/12/29 16:31:23)

みるく●猫の行商人……!(何となく誘われているように感じてしまっただからこそ、後ろから優しく黒霊さんの股間へと手を移動させる。そして、股間の辺りを優しく撫でた)   (2017/12/29 16:33:38)

黒霊♂影狼おやおや…(後になって気付くも 目を細めながら軽く肩を跳ねさせて) 裏メニューを取り下げるか…と言う意だったのですけど…ね?(彼女にクスリと笑いかけた 間違いならば意地悪に変えてしまおう そんな狡さは彼女にも気付かれてしまうだろうが それでも構わないと言うように 微笑んで)   (2017/12/29 16:35:53)

みるく●猫の行商人……(顔を真っ赤にする。今までにないくらい、真っ赤。そして、黒霊さんから離れれば布団の中に頭から埋まった。)……ばか……(そのまま足をバタバタさせてずっと唸っていた)   (2017/12/29 16:37:42)

黒霊♂影狼申し訳無有りません (クスクスと笑いながら彼女を眺めては 足をばたばたする仕草はやはり可愛らしいと感じるも) みるくさん次第で裏メニューは書いておいても良いと思いますよ 僕はみるくさんが良いならば何も言いませんから (そう微笑んでは それにしても落書きが本当にお好きなんですね…と呟いて)   (2017/12/29 16:40:23)

みるく●猫の行商人……罰として……今度は可愛らしく「お絵描き」してくださいね……?(と、布団の仲から小声で言う。黒霊さんの耳なら恐らく聞こえるだろう)裏メニュー……アイテムをもらえるなら考えてもいいんですけど……(ただでやるのは気が引けるようだ。もちろん梨緒お姉ちゃんや黒霊さんは別だが)   (2017/12/29 16:43:09)

黒霊♂影狼…どんな絵がご所望でしょう?(彼女が言う罰はかえって互いに良い事になる気がするが 耳をぴぴっと動かし 声を聞き取れば微笑んで) そこも商いでしょうか…ね 僕は頼みませんけど (合意の上が一番ですし みるくさんの身体を買う何て真似はしたくありませんから…と呟いて)   (2017/12/29 16:46:22)

みるく●猫の行商人……(ちょっと考えて)……服の絵……とか?(ここまで来たらもはやボディペインティングである。そのまま露出でも考えているのだろうか)……黒霊さんならいつでもどこでもいいですよ……?(つまり呼び出しさえしてもらえれば外でも人前でもやると言う意味に聞こえるだろう)   (2017/12/29 16:48:41)

黒霊♂影狼僕 そこまで絵は上手く有りませんが…(自分が使うエンブレムは有るが 服の絵となれば流石に難しい…と言うより彼女は全裸が前提の様にも感じ) 僕はみるくさんが望まなければしませんよ…(私利私欲に彼女を呼んだりはしない そこにはやはり気遣いが見えるだろうか)   (2017/12/29 16:51:11)

みるく●猫の行商人うまい下手なんて関係ないですよ、フィーリングです……!(とか言ってみる。実際自分でやるときはフィーリングなのだから)……私がそう望んでいるんですよ……?(まるで奴隷のような発言である。人によってはスイッチが入ってしまうかもしれない)   (2017/12/29 16:53:21)

黒霊♂影狼確かにフィーリングは大切ですが…(ふむ と考えては) おやおや…やはり命じられたりは御好きなのですか? (スイッチが入りかけるも 彼女に優しく微笑みかける 彼女は何処まで望むのか 気になるようで)   (2017/12/29 16:55:46)

みるく●猫の行商人服じゃなくて動物の柄みたいにしてもらってもいいですし……下着や水着の絵だけかいてもいいですし……(とか言ってみます。人権はどこへやら)……嫌いじゃないです……(彼女の言う嫌いじゃないは好き、と同義である。少しの間一緒にいた黒霊さんにはわかってしまうだろう)   (2017/12/29 16:57:57)

黒霊♂影狼成る程…出来る限り尽力致しましょう (彼女がそう望むのならばそうしたいと微笑んでは) ではみるくさん 服を脱いで下さい 全て目の前で脱ぎ捨てて…僕の前に跪いて下さい (柔らかな口調なれど 察した様に彼女に命じてみようか 彼女が嫌ならば拒否もできよう 冷たくは言わずに敢えて暖かく言ったのも一つの保険である)   (2017/12/29 17:01:11)

みるく●猫の行商人ありがとうございます……(そういえば微笑み返します)……はい、黒霊様……(彼女が様をつけるのは命じられたときだけである。命じられると断ることも迷うそぶりもせずに、黒霊さんの前で脱ぎ始めるだろう)   (2017/12/29 17:03:15)

黒霊♂影狼本当に御好きですね…僕に土下座を最初した時は驚きましたが 主従関係がお気に入りのようで (彼女が脱ぐ姿を楽しげに眺めて尻尾を左右に揺らす 彼女の露になる身体をゆっくりと見ながらも 暖かな微笑みは変わらずに)   (2017/12/29 17:06:24)

みるく●猫の行商人……(そして、そのうち全裸になる。首輪も鎖も、陰毛さえまとわないみるくがそこにいた。そして、黒霊さんの前にたつと、そのまま跪いた)   (2017/12/29 17:08:33)

黒霊♂影狼ふふ 可愛らしいですよみるくさん…(跪いた彼女に ゆっくりと近付けば彼女の前に立ち 座れば 彼女の顎に手を添えて) キス…しましょう (この状況でそれはどうかとも思うが まだ一度もしてない彼女に 顎に手を添え 此方に向かせたまま 優しく唇を重ねて)   (2017/12/29 17:13:05)

みるく●猫の行商人んん……(みるくの顔が赤くなっていく。どうやら、裸になることよりキスをする方が恥ずかしいらしい。黒霊さんとのはじめてのキス。その感触は、すぐに思い出となった)   (2017/12/29 17:15:13)

2017年12月19日 03時06分 ~ 2017年12月29日 17時15分 の過去ログ
☆--工房『仔猫の唄』--☆
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