「おはよう.・*」の過去ログ
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2017年12月26日 06時10分 ～ 2017年12月29日 17時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 雨宮 仁 | > | ん、そうしてくれると嬉しいよ、。(己も微笑み、。)あー、分かる、。(うんうん、。/"ぇえ?、。"真顔、。/"弱そう、。"真顔、。/傷口治癒の為に直ぐ舐める派でひゅ、だって痛いもん、。/ん?、大部屋で?、。"こて、と首傾げ、。/"待っとけよ、。"耳許で囁く、。/)いえいえ、此方こそ何時も最後迄ありがとうね、。(はふ、。/キス受け、。) (2017/12/26 06:10:50) |
| 碧水 ひかり | > | ふふ、あったりまえ、(くすくす、)マヨネーズうまいよな、…絶対太る…(あわ、/"いや、ダサくね？？"真顔/"弱そう"肯定/痛いから舐めない……←/"どこでもいいんだけど、…大切な日だから。"はふ、/"んっ、…待ってる。"こくこく、)なになに、当たり前じゃん。今更なぁにぃ、畏まっちゃって。(くすくす、/撫で) (2017/12/26 06:14:14) |
| 雨宮 仁 | > | そか、当たり前か、。(ふは、。/)分かるわぁー、マヨネーズは罪、。(うむ、。/"んぇえ?、。"スロー←、。/"うん弱そう、。"うむうむ、。/空気に触れたら死ぬ、。←、。/"じゃあここ?、。"何となく目星は付いている、。/)当たり前なのかな?、。(ううむ、。) (2017/12/26 06:20:09) |
| 碧水 ひかり | > | 当たり前だよ、？誓いを立てなくても一生を約束できちゃうくらいには当たり前。(こくこく、)マヨネーズに懲役18年の刑を罰す。(ふは、/"えぇ、？"きょと、/"すっごい弱そう"真顔/それな、←/"だぁかぁら、どこでもいーの、一緒にいられれば、"むぅ、)当たり前だよ。恋人、…夫婦、だもん。(言ってる此方が恥ずかしくなり顔覆って) (2017/12/26 06:24:28) |
| 雨宮 仁 | > | 何か壮大ではあるけど、うん、当たり前だからね、うん、。(こく、。)案外長いのね、。(ぶは、。/"んぅぇえ?、。"、。/"あー、もういいよ、僕弱いから、。"うぅ、。/うんわかった、わかッたからね、じゃあここで、。(ふへ、。)そう、恋人であり、夫婦だもん、。(顔覆って仕舞う彼の手を剥がせば赤面顔まじまじ見つめ、。) (2017/12/26 06:29:52) |
| 碧水 ひかり | > | え、だってこれさっき仁が言ったんだよ？？誓いを立てなくても～！って、！僕も、仁とは契りがなくても一生一緒だと思ってたから、当たり前だよなぁ～、って、(あうあう、)曲に影響されすぎた、(はっ、/"えぇえ？"はふ、/"仁よわーい"くすくす、/"ん。ありがとう。"こく、/)あっ、…ぅ。見、ないで、(彼の目元片手で覆えば息吐き,) (2017/12/26 06:33:45) |
| 雨宮 仁 | > | え、あ、うん、そうそう、あったり前よー、ひかりと僕は切っても切れない関係だからね、うん、。(ふぅ、。)曲なのね、。(ふぁ!?、。/"あーあー弱いよ、。"しょもも、。/"どういたしまして、。/")んっ...、。(その片手さえも剥がし、"可愛い、。"と、。) (2017/12/26 06:38:12) |
| 碧水 ひかり | > | なに、その全力で取り繕ってる感ﾝﾝ、…(じと、)そそ、くらげPの新作～(こくこく、/"仁は弱いけど、弱いなりに色々頑張ってるじゃん。僕は好きだよ、仁のこと、"なでなで、/)ほんとに、やめて、…(うう、/目線逸らし,) (2017/12/26 06:40:47) |
| 雨宮 仁 | > | こんなことないし、口にだした事には責任を持つんで、。(うんうん、。)しらなぁい、。("弱くないもん、。"ぐす、。/僕もひかりのこと大好き、。/)御免、可愛過ぎて目離れさせられない、。 (2017/12/26 06:46:00) |
| 雨宮 仁 | > | ((にぇむ、。 (2017/12/26 06:46:41) |
| 碧水 ひかり | > | じゃあ、僕のこと幸せにしてくれる、？(唐突に質問投げ掛け,/)そかそか、…(はふ、/"強いの、？"くす、/"誰よりも？"はふ、/)なに、それっ、…(ぐいぐい、/彼の頬摘まんではつねって,) (2017/12/26 06:48:42) |
| 碧水 ひかり | > | ((寝る、？ (2017/12/26 06:49:29) |
| 雨宮 仁 | > | /うん、(もちのろんだ、と、。)そうだとも、。("つよいもん、。"/"誰よりも、。"ちゅ、。)いでで、。(うぅ、。) (2017/12/26 06:55:10) |
| 雨宮 仁 | > | ((うん、にぇる (2017/12/26 06:55:19) |
| 碧水 ひかり | > | そっか、ありがとう。(ふへ、)じゃあ趣味押し付けないタイプだから教えないね、(くすくす、/"かわいいね、"なでなで、/"わぁい、！"ｷｬｯｷｬｯ)僕のことばっか見ないで、…あ、目移りはダメ、やっぱ僕だけ見て、(ちゅ、) (2017/12/26 06:57:13) |
| 碧水 ひかり | > | ((おやすみ、…(なでなで、) (2017/12/26 06:57:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 仁さんが自動退室しました。 (2017/12/26 07:16:55) |
| 碧水 ひかり | > | お疲れ様、仁。ゆっくり休んでね。またね、(ちゅ、) (2017/12/26 07:17:35) |
| 碧水 ひかり | > | ((またね、かいくん。いちばんすき、だよ、(へら、/ちゅ、) (2017/12/26 07:18:02) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが退室しました。 (2017/12/26 07:18:10) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが入室しました♪ (2017/12/26 22:37:17) |
| 碧水 ひかり | > | んん、…(目擦り)いやだなぁ、…なんだか、とてもいやだ。(ふるふる、と首横振) (2017/12/26 22:38:27) |
| 碧水 ひかり | > | なんで何度も同じ夢を見るの？もうやだ、…(ごろん、) (2017/12/26 22:39:32) |
| 碧水 ひかり | > | ふらっしゅばっく、…抱き締めて欲しい、、仁、…(えぐ、) (2017/12/26 22:40:26) |
| 碧水 ひかり | > | たすけて、…じん、、…(気絶する様突然眠りに落ちれば目伏せ) (2017/12/26 22:46:43) |
| 碧水 ひかり | > | ん、…うﾞ、ぅうう、あっ、！……(魘されて居る様。目尻から大粒の涙零しては目を覚ます、) (2017/12/26 23:12:43) |
| 碧水 ひかり | > | はぁ、…はぁ、、けほっ,けほ、(咳き込み荒い息整えれば又だ、と零,) (2017/12/26 23:13:47) |
| 碧水 ひかり | > | はぁ、…じん、、仁、じん、…(えぐ、/三角座り,顔埋め涙落とし) (2017/12/26 23:15:05) |
| 碧水 ひかり | > | ねぇ、じん。きづいておねがい。僕はここにいる。存在してる、だから抱き締めておねがい気付いて。こわい。嫌われる。厭。厭だよ、仁、ねぇ、気付いて、じん、…っ、！ (2017/12/26 23:17:07) |
| 碧水 ひかり | > | ん、ぅ、、…(又気絶する様眠り落ちては深い深い所へ沈んでいく、闇に溶ける。貴方にもう一生、見付けてはもらえない。そんなこと思わせる様に。深い眠りへと堕ちていく) (2017/12/26 23:20:13) |
| おしらせ | > | 雨宮 仁さんが入室しました♪ (2017/12/26 23:35:49) |
| 雨宮 仁 | > | ひかり!、。(彼のもとへ駆け寄っては抱き上げ眼見開き、。) (2017/12/26 23:36:40) |
| 碧水 ひかり | > | 、…ん、仁、…おはよう、(目細めては彼の頬手添え微笑み浮かべて見せる,)どうしたの、？そんな顔して、(頬撫でては目伏せ) (2017/12/26 23:40:19) |
| 雨宮 仁 | > | 独りで何してるのさッ、心配するでしょうが、。(叱るように口調強め、。)どうしたのは此方の台詞、。(ぎゅっと抱き締めれば離さんと秤に密着する、。) (2017/12/26 23:43:38) |
| 碧水 ひかり | > | ごめ、なさい、…(何処か眠気残る声色で呟く,)あのね、皆のお家遊びに行くの。チャイムを鳴らして、遊びに来たよって言うんだけど揃ってみんなが僕のこと大嫌いって、気持ち悪いって言って門前払いされるの。仁なら、仁なら。大丈夫だ、って思って、前を歩いてた仁に声を掛けたの、そうしたらね、沢山沢山嫌いとか気持ち悪いとか、二人の会話のときの、僕の発言とか、全部全部細かく細かく全部嫌いって、言う、から。僕、それで、わけわかんなくなって、仁のこと、包丁で刺すの。そうしたら、仁と、周りの雪がとけてぐちゃぐちゃになって混ざって、僕は死ぬ。ずっとずっと今日は眠る度にこの夢を必ず見るの。(ぎゅう、/涙零しては彼の肩顔埋め,)ねぇ、仁は僕のことが嫌いなの、？(ぐす、) (2017/12/26 23:50:01) |
| 雨宮 仁 | > | 謝ったところで済むかよッ...、。(ぎゅ、。/おこす為にキス落、。)何だよそれ、ひかりのこと、夢でも嫌いって言った奴全員地獄に落とす、俺も含めて、。(何処か怖いものから逃げる様に己にすがる彼名一杯抱き締め、撫でる、。/"僕と混ざり会うのは雪じゃない、ひかり、だけだよ、。"そう耳許で囁けば押し倒、。)な訳ないでしょ!、。(右手を振りかざすが途端に止め、撫でる手へと変える、。/"もし僕がひかりのこと嫌いって言ったら刺していいよ、。"と、。) (2017/12/26 23:58:14) |
| 碧水 ひかり | > | ごめんね。ごめんなさい、…怒ってる、？ごめんね、…(目伏せてはキス受,/)い、いーの、夢、だから。やめて。そんなことしないで、……お願い。(涙溢れる碧い瞳で彼見詰めては、又抱きつき撫で受け,/"、…じ、ん。"涙滲む瞳で見詰めては首に腕廻,/)、…っ！(過去に何度かあった感覚。自分が駄目な子だと知らしめられる瞬間。ぎゅ、と目瞑っては"ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…"と何度も何度も消え入りそうな声で呟き,/彼の手が触れればびくりと全身震わせ,/"仁が嫌い、でも。僕は仁のことが嫌いになれないから、死なれちゃ困る、"じぃ、) (2017/12/27 00:05:36) |
| 雨宮 仁 | > | 許さない、怒ってる、絶対に許さない、けど絶対に捨てたり何かしないから、。(舌滑り込ませ、はむはむ、と熱いキス交、。)んっ...、わ、分かった、でも何かあったら何時でも言ってね、。(何時もの平常心に戻れば深呼吸、"僕もそう言う夢見たこと有るよ、聞く?、。"何て話し変え、彼の涙舐める、。/"なぁに、。"己の名を呼ぶ彼に微笑みかける、"早いけど、混ざり会う?、。"何て問う、。)......、。(何度も何度も、止むことなく謝る彼に) (2017/12/27 00:15:38) |
| 雨宮 仁 | > | 口付け、黙らす、。/"冗談、死なないよ、。'と、。 (2017/12/27 00:16:24) |
| 雨宮 仁 | > | ((御免キレた... (2017/12/27 00:16:39) |
| 碧水 ひかり | > | 、…ごめ、ん、なさい…(目伏せたまま目尻涙浮かべればされるがままに,)あり、がとう、…(彼の胸板擦寄っては目伏せ,/"い、厭、聞いたら、悪化しそう、"ふるふると首横に振って,/"すき、です、"目伏せては唇重ね,"ん、…"こくん、と頷き,/)ごめ、なさ…っ、(塞がる口、言の葉止めば彼の瞳見詰め,/"冗談、…"はふ、) (2017/12/27 00:21:48) |
| 碧水 ひかり | > | ((大丈夫、 (2017/12/27 00:22:02) |
| 雨宮 仁 | > | もう謝らないで、。(己で彼を染め、埋める勢いで口同士交わらせる、。)いえいえ、当たり前だ殻、。(胸板擦り寄る彼抱き締め、。/"そう?、なら止めておくけど、ひかりに関係有ると思うんだよなぁ、。"と、。/"僕も好き、。"彼の返事聞く一秒前程から行動開始、彼の胸板撫で卸筒熱いキス交、。)もういいの、。(謝る彼に万勉の笑み見せ付ける、。/) (2017/12/27 00:33:02) |
| 碧水 ひかり | > | ん、ぅ、…っ、(こくこく、と頷けば目尻溜めていた涙零,/キス受,)うん、…(何処か嬉しそうな声色で返事零, 緩々と抱きしめ返し,/"、…そう言われると聞きたくなるからずるい、"あう、/"ふふ、ありがとう、"ふわりと浮かべた笑み,眉根寄せた様な歪な笑みに変わり, 口元袖あて,/)うん、…うん。(こくこく、と頷き、) (2017/12/27 00:37:47) |
| 雨宮 仁 | > | 素直で可愛いひかり、大好き、。(彼の涙口に含み、又キス交わす、涙のしょっぱい味広がる、。)ん、。頼りに成る王子様、。(ふは、。/"聞くぅ?、、"ぐへへ、。/"どういたしまして、。"彼の頬撫で卸筒、。/彼の上衣類脱がして仕舞えば胸の突起に歯で挟み、舌で転がす、。もう片方は手でこりこりと捏ねる、。) (2017/12/27 00:45:23) |
| 碧水 ひかり | > | 僕も、仁のことだいすき、(二人の口の中同じ味広がれば、その涙掻き消すかの様舌絡め,)王子様だめだめだよ、お姫様強すぎだもん、(なで、/"き、聞かせて、？"こて、/頬撫でる掌の温もりに目伏せては小さく息吐き,/掌口元あてたまま彼見詰めれば、今日はいつもより数倍も愛しく見える。何て思い筒,小さく声あげ乍足捩らせ,) (2017/12/27 00:51:53) |
| 雨宮 仁 | > | 愛してる、。(何時も以上にしつこく舌絡め、益々ヒートアップして行、。)じゃあ逆になる?、。(へへ、。/"ん、わかった、。")小さい頃、小学生殻見てた夢でね、今では見ようと思えば見れる位操作出来るんだけど、内容がね、。ある日突然髪が長くて自分より身長の低い女の子と一緒になるの、初めて会うのに前からなかがよかったみたいにお話しして、でも不意に僕が偏頭痛に成った途端に前から倒れてくる何かにその子はぐしゃり、潰されちゃって、気づいたら天井殻ひもが垂れ下がってる部屋にいるの、其で死ぬの、。(そう言うと、"馬鹿馬鹿しいよね、。"と、。)ひかりのこと、今日は寝かせない殻、。(そう呟けば彼のズボンと下着とを脱がす、彼の物を優しくぎゅっぎゅと揉む、。) (2017/12/27 01:03:45) |
| 雨宮 仁 | > | ((毎回遅くて御免ね (2017/12/27 01:05:20) |
| 碧水 ひかり | > | あ、いしてっ、…ん、っ、(口端からもれる言葉に洗脳された様必死に舌絡め乍復唱,)やだ。いつから僕だけのお姫様だと思ってんの、(くす、/)それ、が、僕に関係する、？の、かな。(首傾けては"夢何て大体馬鹿々しいよ。僕も、君も。"と微笑み彼の頭撫で,/)眠りたくない、…仁に、染められたい、から、…(はふ、/小さく息吐けば彼のぬくもり伝わる感覚、揉まれる感覚眉寄,/"ひゃ、ぁ、っ…"ぴくりと肩震わせ,) (2017/12/27 01:12:05) |
| 碧水 ひかり | > | ((気にしなくていーよ、(撫で、) (2017/12/27 01:12:24) |
| 雨宮 仁 | > | ひかりは僕無しじゃ生きれない身体にしてあげる殻、。(又前の様に彼の耳奥に舌入れる、。)楢確りして、。(撫で撫で、。)何かね、ひかりの顔見たときに、は、あの子だって成ったの、不思議でしょ?、。(彼の言の葉、ごもっともで有る故に刻々と頷く、。)何なら明日の今位迄犯し続ける殻、。(片手で彼の物扱き始めればもう一方の手で彼の孔広げ、ならす動作、。) (2017/12/27 01:19:48) |
| 碧水 ひかり | > | ねぇ、勘違いしてない？もう僕とっくに仁無しじゃ生きられないんだけど、っ、ん、(耳の中響く彼の言葉と水音。彼の首腕廻せば頬薄紅色に染めて,/)ん、…(こくこく、/撫受,)、そ、なの、？じゃあ、僕らの出会いは必然だね。僕は突然君の隣を歩き始める。本当にお話するときは、初めてだけど昔から知り合いだもんね。じゃあ結末も同じだ。僕も仁も死ぬ。、…あー、でも、死ぬ時は一緒がいい。(ふは、/推測零,"死ぬ時までは一生一緒、？"と問い掛けては又考え込む様な素振り見せ,/)そ、れは。もたないからっ、…でも、ず、っと一緒に居たい、…(孔広げられる度ぴくぴくと物震わせ,/) (2017/12/27 01:28:23) |
| 雨宮 仁 | > | じゃあ、どしよ、。(うぅ、。/唾液を彼の耳の中に流し込み、悪戯笑、。)うん、だ殻さ、一緒に歩くときはくっついて歩こう、そうすれば一緒にぐしゃり、...、成りたくないけど、。(死んでも一生一緒だけど?、と微笑む、。)持たなくてもただ僕の孔にさえ成ってくれればいいよ、。(ほぐす指三本に増やす、。/彼の物の鈴口に唇当て、ちゅるると吸い付く、。) (2017/12/27 01:38:50) |
| 碧水 ひかり | > | 仁は？、…仁は僕が居なくても、生きていける？(はふ、/耳塞がる様な不快感に眉根寄せては舌で唾液混ぜる様水音響き,)うん、手、繋ごう、一緒に行こう。あ、じゃあ僕をコンビニにパシるの禁止、(くすくす、/"死んだら生じゃないじゃん。一生じゃない。ずっと一緒。時間の概念無くなるくらい一緒。生まれ変わっても一緒、？"ふふ、/)ゃ、あ。じゃあ、寝る、もん。死んだ様に眠るもん。(彼の服ぐい、と引けばべー、と生意気に舌ひ見せ,/口元ぎゅ、と押さえれば声我慢, 物に唇当たれば触れるだけで先走り増し,/"ゃ、あ、んぅうう、…！"口元押さえ筒涙浮かべ) (2017/12/27 01:47:27) |
| 碧水 ひかり | > | ((変なとこに"ひ"ってあるけど誤爆です( (2017/12/27 01:49:26) |
| 雨宮 仁 | > | ((んー...、無理、絶対に無理、。(彼の耳に溜まる唾液すいとれば其を彼の口内に移す、。)うん、成るべくくっ付けて歩こうか、。(パシらないよ、と、。/ならやることなすこと全て一緒がいい、とわがまま零す、。)寝たら又夢みるでしょ?、だから寝かせない、。(ふは、。/舌見せる彼に、"なに?、。"と焦らす、。/ほぐす指遂に四本に成る、根本まで彼の物くわえ込めば美味しそうに先走り舐めとり、もっとと言わんばかりに吸い付く、。) (2017/12/27 01:55:33) |
| 雨宮 仁 | > | ((僕なんか知らない間に誤爆してるし気づかないから大丈夫、。(ぐ、。) (2017/12/27 01:56:18) |
| 碧水 ひかり | > | ふふ、しってた、(彼から移された液彼の舌と絡めては飲み干し,)うん、くっついてあるく、…(ぎゅむ、/"ありがとう、"＿/"いいよ、寝るのも、お風呂入るのも、ご飯食べるのも全部一緒。"ふふ、と笑えば触れるだけのキス落,/)ん、…ありがとう、(こく、/"なんでもないですー、"んべ、/"ぁ、っ、…"小さくもらされた声、それは増えた指、と吸い付かれる感覚によるもので、足ぴくりと動かせば腰浮かせ、"じ、ぁ、じんっ、でちゃ、う、からっ…、やめっ、、"と涙目で訴えればびくびくと肩振るわせ) (2017/12/27 02:02:43) |
| 碧水 ひかり | > | ((気付いてる、…さいつよ…(違う) (2017/12/27 02:03:10) |
| 雨宮 仁 | > | ひかりが僕の腕に抱きついてるだけでもいいんだけどね、。(ふへへへへ、。←/何でも間でも一緒、夢みたい、。と囁く、。/)どいたま、。(ピース、。/彼の生意気な舌指で挟み、。/)もうでちゃうの?、。(彼の言葉聴くなり勢い増し、激しく吸い付く、。/腰浮く彼可愛いと内心連呼する、。) (2017/12/27 02:09:56) |
| 雨宮 仁 | > | ((みじっか...さいよわ...御免、。(うぅぅぅぅぅぅ) (2017/12/27 02:11:09) |
| 碧水 ひかり | > | こう、？(方腕ずつ組んでは上目遣いで首傾,/"夢じゃないよ、ね、？"彼の頬つねっては痛いと言わせ、←/)ふふ、いまなら幸せな夢が見れそう、(へら、/"はにふんのは、"＿なにすんのさ、と発そうとした言の葉入れ歯のないおじいちゃんみたいの様はふはふと,/)だ、って、きょう、はっ、…ぁ、あああぁっ、！……はぁっ、…(勢い増すばかりの彼の喉奥突いてはびくびくと全身震わせ、背中反らし乍白濁吐き出し,) (2017/12/27 02:17:45) |
| 碧水 ひかり | > | ((なかないで、もうねそうでしにそうなぼくがいるから、(うぁあ、) (2017/12/27 02:18:15) |
| 雨宮 仁 | > | そうそう、上手、。(可愛らしい彼、上目遣いで此方を見てきては眼をそむけ、。/んにー、いだい、。伸びる頬は赤く成る、。)ならねる?、。(小首傾げる、。/彼の舌解放してやれば己の指舐めとる、。彼の半日本語に笑む、。)、ぐっ...、んぐ...、。(喉奥迄刺すように突かれ、其のままされるがままに喉犯され、これでは飲むではなく流し込む、だ、たんて考え筒、。/彼の孔に入れた指一気にずるりと抜き、。) (2017/12/27 02:29:00) |
| 雨宮 仁 | > | ((無理しないで寝て、。(撫で、。) (2017/12/27 02:29:44) |
| 碧水 ひかり | > | ん、…ねぇ、ちゃんと見て。見てないとどっか行っちゃうよ、(ふふ、/目逸らす彼の頬つつき,/"よかったね、夢じゃないよ、"はふ、)ねない、…折角会えたのに。一緒に居たい。("だめ？"じ、と見詰め,/"んあ、"離された舌、再度なにすんのさ、と頬膨らませ,/)はっ、んん、…ぅ、(楽になる感覚、否これは嵐の前の静けさか、何て思えば、彼の顔引寄せ舌絡め,) (2017/12/27 02:34:39) |
| 碧水 ひかり | > | ((寝ないの。一緒に居たい。だめ、かな、(擦寄,/上目、) (2017/12/27 02:35:30) |
| 雨宮 仁 | > | んや、やだ、行かせない、。(強く抱きつけばキス落とし筒彼の瞳見入る、。/良かった、。)ん、わかった、無理だけはしないで、。(いいよ、と許可出せば撫で、。/"なにって、なんだろね?、。"こて、。/)んぅ...、。(彼が己引き寄せキス交わせばバレぬ様に下着脱ぎ、彼の孔にめり込ませ、奥迄挿入、。) (2017/12/27 02:47:19) |
| 雨宮 仁 | > | ((いいけどね、本当に無理はいけないからね、。(撫で、。) (2017/12/27 02:47:57) |
| 碧水 ひかり | > | ん、…行かないよ。どこにも。ずっと仁のそばにいるから、(頭撫でてはキス受け, 目細めては彼の視線交差させて,/"あー、いつからこんなゲロ甘カップルになったんだろう、"目伏せては頭抱え,/)ふふ、ありがとう、(にへ、撫受,/"いーや、もう。"むぅ、と不服そうにそっぽ向き/)は、…ぅ、ぇあｯ、！？ま、待って待って、仁、っ！んあｯ、！(口離しては突如襲われる快感に彼に抱きつき逃れようと,/状況理解できず、彼に抱きついたまま荒く呼吸して,) (2017/12/27 02:54:20) |
| 碧水 ひかり | > | ((いいならいいの。ん、ありがとう、…(はふ、/こくこく、/擦寄,) (2017/12/27 02:55:23) |
| 雨宮 仁 | > | 僕も、ひかりから磁石みたいに離れない殻、。(撫で受け筒もキス続け、彼の瞳わすれられなく成る程眼に焼き付ける、。/"喧嘩するたびに酷く成って行ってるよね、。"ふへへ、。)いえいえ、ひかりの健康第一、。(ふへへ、撫で、。/"ふへへ、。"不服そうな彼、見ているだけでにやけて仕舞う、。)ま、って、ない...、。(彼の腰がっしり掴めば肌のぶつかり合う際のぱんぱんという音鳴る位強く激しく突く、。) (2017/12/27 03:05:23) |
| 碧水 ひかり | > | ふふ、楽しみにしてるね、…(会いたいは募るばかり。見詰めあったままリップ音響かせ筒キス続ければ彼の後頭部手掛け,/"ね、ホントにね。今以上って無いかも、…"はふ、)ありがとう、…(表情明るくしては、嬉しそうに笑み零, 撫受,/"なんで笑うの、"むぅ、と更に不服そうな表情浮かべては額擦り合わせ,/)、っ、…ゃ、ああ、っ、！あんｯ、！ぅ、あっ！、んぅううぁ、ｯ ！(突かれる度声上げては、打ち付けられる腰、肌重なり合う音と、快楽で、背中逸らせてはびくびくと震え,/) (2017/12/27 03:13:02) |
| 雨宮 仁 | > | うん、期待しといて、。("早く会えるといいね、。"言葉零れ、彼の瞳殻視点一切動かさずちゅ、の音響かせる、。/"此が一生続きますように、。"天にお祈りする、。)ん、。(表情明るく喜び笑む彼撫で続け、。/"可愛い殻、。"本音告げれば擦り寄る、。)んっ...、ふぅ......、。ッ、はぅ...、。(止まることのない勢いのいい上下運動、射精感増すにつれ太くなる物、彼の奥底に突けば白濁吐き出す、。) (2017/12/27 03:30:14) |
| 碧水 ひかり | > | 、…あ、仁とね、一緒に行きたいとこ沢山あるんだよ、("本当にね、"目伏せてはこくりと頷き,/口離せば彼の瞼閉じさせ、瞼に口付け落とす,/"続くよ。続けようと思ってるもん。"くすくす、と笑えば抱き寄せ,/)んふふー、(ゆらゆらと体揺らせば微笑んだまま彼に抱きつき,/"か、わい、…とかっ、"擦り寄る彼の頭撫でては片手で口元覆い,/)んっ、あっ、…あぁあっ、おっき、じん、の、おくっ、ぐちゅ…ぐちゅっ、てなって、…んん、っはぁ、(口元手当て筒声洩らしては、びくっ、と腰揺らし,/"ひ、ゃぁああ、…！"奥吐かれる白濁の熱感じれば自身も白濁吐き出し,/"ね、もっと、仁のでぐちゃぐちゃして、"自分からゆるりと腰振っては未だ彼求め,) (2017/12/27 03:39:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 仁さんが自動退室しました。 (2017/12/27 03:53:15) |
| 碧水 ひかり | > | ((ひぇ (2017/12/27 03:54:09) |
| 碧水 ひかり | > | ((眠っちゃった、？ (2017/12/27 03:54:53) |
| 碧水 ひかり | > | ((、……眠っちゃったか、 (2017/12/27 03:56:49) |
| 碧水 ひかり | > | 、…寝ちゃった、？(撫で、)僕今日夕方か昼くらいに居るから、時間合ったら一緒に居よう？ (2017/12/27 03:57:54) |
| 碧水 ひかり | > | 大好きだよ、またね、(ちゅ、) (2017/12/27 03:58:16) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが退室しました。 (2017/12/27 03:58:19) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが入室しました♪ (2017/12/27 22:00:18) |
| 碧水 ひかり | > | 、っ、…(ばたん、と扉閉じては誰の言葉も届かない此処身を潜め) (2017/12/27 22:01:02) |
| 碧水 ひかり | > | はぁ、…(溜め息吐けば靴脱ぎ捨て、ソファーまで辿り着けばそのまま眠りにつく,) (2017/12/27 22:02:11) |
| 碧水 ひかり | > | んん、…(二分毎に覚める浅い眠り繰り返せば、"このまま永遠に目覚めませんよーに、"なんて寝惚けた事零す,) (2017/12/27 22:04:59) |
| 碧水 ひかり | > | 起きて、…自分起きろ、、バリッバリの夜だけど起きろ、…仁に、おやすみ、っ、ていわなきゃ、(はふ、/目元擦り) (2017/12/27 22:08:13) |
| 碧水 ひかり | > | じんに、そう、うん。じんに、おやすみ、と、だいすきと、あいしてる、をいわ、なきゃ、なのに、ねむた、…(ぐで、) (2017/12/27 22:09:35) |
| 碧水 ひかり | > | 待って、まってまって、何か勘違いしてる、どうして、…(端末壊す勢いで) (2017/12/27 22:11:37) |
| 碧水 ひかり | > | 確かに昔はほたるくんのこと大好きだったけど、今仁以外いらないんだけど、え、本当に。仁以外なんて満足できないし、仁が居ないなら死ぬし、仁に必要とされなくても死ぬし、まってまって、ううぁ、…(ぐるぐる、) (2017/12/27 22:13:28) |
| 碧水 ひかり | > | 手に届かないものだから望まないんじゃなくって、手に届いても仁以外要らないよ、…？どうして、どうして、…？え、ちょっとまって、(あうあう、/) (2017/12/27 22:16:10) |
| 碧水 ひかり | > | お友達としては、しうもほたるくんもやとさんもパパも千くんも大好きだけど、それとこれとは違うでしょ、？え、あのさ、仁以外恋愛対象じゃないんだけど。大袈裟に聞こえるかも知れないけど、もう、仁以外要らないし、仁以外と恋人になんてなれないし、すべてにおいて仁がいちばんなのに、好きなのに、あれ、どうしたらいいのかな、 (2017/12/27 22:19:11) |
| 碧水 ひかり | > | ごめんね、待って混乱してる。あのね、あのね、仁以外、恋愛対象じゃないのは本当。仁が最初で最後。大好きで大好きで少し離れただけで寂しくて、会えるってわかってて待ってたら楽しみで、ひとりで居るときも、仁のこと考えて待ってるし、仁の瞳の色みつけたら嬉しくなって胸がきゅってなるし、またね、っていうたびに次も必ず会えるって確信できて嬉しいし、せっくすのときも、きすのときも、僕の瞳真っ直ぐ見てくれるし、僕のこと、全部、好きでいて、くれるとこも、全部、全部、… (2017/12/27 22:23:06) |
| 碧水 ひかり | > | 全部、好きなのに、 (2017/12/27 22:23:48) |
| 碧水 ひかり | > | 全部、愛してるよ、 (2017/12/27 22:24:08) |
| 碧水 ひかり | > | どうすればいいの、？わかんないってば。ああ、やっぱり鎖で繋いでおくんだった。そうしたら、いつまでも僕だけを見ていてくれたかもしれないのに (2017/12/27 22:25:07) |
| 碧水 ひかり | > | いーや。もう、なんだか。後悔するには遅すぎる。僕、やっぱり彼処に居ちゃ駄目なんだよ。全部の発言に責任持てないと居ちゃ駄目なんだよ。彼処は、きっと (2017/12/27 22:26:25) |
| 碧水 ひかり | > | あのね、銀行の貯金も、これからの生活費も、全部はたいて会いに行くから。それでいいかな。開口一番に愛してる、って叫んでいいんでしょ、なら、叫ばせてよ、愛してるって。僕のこれからなんて、どうでもいいから、早く、会いたい、… (2017/12/27 22:29:12) |
| 碧水 ひかり | > | きっと、電車は明日、指定席取りたいから、明後日、明明後日がいいかな。すぐに会いにいけない自分が憎いけれど。お金足りるのかな、 (2017/12/27 22:30:22) |
| 碧水 ひかり | > | 年明けたらお金貰えるし、それで会いに行くよ。 (2017/12/27 22:30:58) |
| 碧水 ひかり | > | 本当は、きちんと一年間待ってもらうつもりでいたけれど (2017/12/27 22:31:29) |
| 碧水 ひかり | > | このへや、…ぼくのこえしかひびかないんだもん。 (2017/12/27 22:31:47) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが退室しました。 (2017/12/27 22:31:54) |
| おしらせ | > | 雨宮 仁さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:41:32) |
| 雨宮 仁 | > | 困らせる積もりは無いから、わかった、会いたくば会うよ、気か向いたら、。(心配しないで、と、。) (2017/12/27 22:42:29) |
| おしらせ | > | 雨宮 仁さんが退室しました。 (2017/12/27 22:42:31) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが入室しました♪ (2017/12/27 22:44:23) |
| 碧水 ひかり | > | あー、…馬鹿らし、ちょっと考えればすぐわかんじゃん、 (2017/12/27 22:44:53) |
| 碧水 ひかり | > | 冷静になったらあんな取り乱す必要なかったや。 (2017/12/27 22:45:23) |
| 碧水 ひかり | > | 仁が、 (2017/12/27 22:45:36) |
| 碧水 ひかり | > | 僕の発言どこまで覚えてるかしらないけど、 (2017/12/27 22:45:57) |
| 碧水 ひかり | > | 僕もうとっくにお前なしじゃ生きられないからだになってんだって。 (2017/12/27 22:46:29) |
| 碧水 ひかり | > | これの意味わかんだろ？ (2017/12/27 22:46:45) |
| 碧水 ひかり | > | 昔好きだったやつと僕が楽しそうに話してるだけで心配すんなっての。あほらし、 (2017/12/27 22:47:19) |
| 碧水 ひかり | > | 何回もいってんじゃん。今も昔もこれからも仁だけだよ、って。 (2017/12/27 22:47:59) |
| 碧水 ひかり | > | 焦んなくても仁のペースに歩幅合わせて大人になってくから、 (2017/12/27 22:48:35) |
| 碧水 ひかり | > | ああ、また論点ズレてるって怒られそ (2017/12/27 22:49:16) |
| 碧水 ひかり | > | とりあえず、…眠気とか家出したから、仁が来るまで限界来るまで待つから。お話ししよう。僕が好きならきちんと向き合ってよ、仁。 (2017/12/27 22:50:33) |
| 碧水 ひかり | > | っと、薬飲んでくるわ、(ぱたぱた) (2017/12/27 22:51:00) |
| 碧水 ひかり | > | まっず、…ただま、(ぺっ、) (2017/12/27 22:55:08) |
| おしらせ | > | 雨宮 仁さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:56:24) |
| 雨宮 仁 | > | あーぁ、やっぱり我慢出来ないや、。(突然にはぐして、。) (2017/12/27 22:56:58) |
| 碧水 ひかり | > | っていうか今日どっちにしろ大切な話しがあるって言ってこっち連れてくるつもりだったから早く来てほしい内心ではいるけれど、多分来ないからおとなしく待ってます。 (2017/12/27 22:57:19) |
| 碧水 ひかり | > | うゃっ、！？(抱き止め) (2017/12/27 22:57:37) |
| 雨宮 仁 | > | ねっ、こんなことになってこう言うのもおかしいけど、思う存分、昼間の続き、しよーよ、。(すり、。) (2017/12/27 22:59:10) |
| 碧水 ひかり | > | じゃあ今回についての反省文提出。(ぴし、)いらんとこ迄心配するとこも似てきたね。口から、孔から注いだから全部移っちゃったかな(目細めては彼の鼻先キス落,) (2017/12/27 23:01:26) |
| 雨宮 仁 | > | えー、やだめんど((うえ、。)ひかりのこと急に自分の物にしたのも、何時も付き合ってくれてるのも、今まで分かってたの、最初は本当は僕じゃない人が好きで、でも僕が好きって言ったらいいよって、全部分かりながら何時もお話してたから、。(御免ね、と撫で、。)移りきってない殻又沢山注いでよ、。(早く早く、と彼急がせ、。) (2017/12/27 23:05:56) |
| 碧水 ひかり | > | じゃあ罰則。仁のお望み通り、鎖に繋いであげるから、(すり、)えー、意味わかんなぁい、！僕、仁のこと好きで好きで堪らなくてどうしてもこの手で触れたくて本気で会いに行こうとするくらい好きなのに、まだ解らない？最初何て皆そんなもんでしょー、人の好みなとこしか好きになれない様な浅はかな人間との恋なんて一瞬で終わるもん。仁と、ずっと一緒。なんで何度も言わせるかな～、！もうとっくに手遅れだっての。今更謝られても許してやんない。嫌いになられても離してやんない。僕のこと、"恋人大好きな頭のネジ外れてる人"って皆に印象つけるほど好きにさせた罰だよ。ずっと一緒なのは。(撫でる手振り払っては左記述べ彼の瞳真っ直ぐ見詰め,)じゃあ今日はいっぱい焦らすね、(急かされればにっこりと笑み,) (2017/12/27 23:13:08) |
| 雨宮 仁 | > | えぇ、大部屋行けなくなっちゃう、。(うう、。)うぅ、ひかりのこと思って言ってたのに、何だか馬鹿馬鹿しく成ってきた、此れからは迷惑なほど愛して犯す殻、。(振り払われる手、彼が真剣な眼差しで己見ては顔近づけ、真剣にみやる、。)焦らしたぶん確り注いでよ?、五回十回じゃにがさないんだ殻、。(釣られて笑む、余程我慢できないのか押し倒し、股がった状態で下着類脱ぎ、脱がす、。) (2017/12/27 23:25:26) |
| 碧水 ひかり | > | 僕だけ見てれば充分だよ、起きてて仕事ない限りはずっと傍にいてあげる、それか首輪だけつけてあげよっか、？首輪の裏に僕の名前刻んでさ、(くすくす、)ふふ、僕馬鹿だから、…じゃあ僕も、仁のこと、今まで以上に、沢山愛すね、(目細めうっすら笑み浮かべれば口付け,)きゃー、！こわぁい、(ふは、/されるがままになっては彼の胸板撫で,) (2017/12/27 23:29:25) |
| 雨宮 仁 | > | うん、それがいい、首輪、悪い子としたら絞まっちゃう首輪、。(ふへへ、。)うん、もう何にも心配要らない関係に成ろうね、。(口付け受ければ受け入れ、。)本気なんだから、覚悟してね、。(彼の柔らかな物己の孔にあてがい、。) (2017/12/27 23:36:31) |
| 碧水 ひかり | > | つける？僕が前してたやつ台所にあるけど、(こて、)うん。仁にまた心配かけないよーにする、…(ちゅう、と音響かせれば口離し見詰め,)あー、待って、それはやばいかも、(目手で覆えば指と指の隙間から彼見,) (2017/12/27 23:39:34) |
| 雨宮 仁 | > | え、やだ、ひかりが僕以外につけさせられてたやつ何て、。(新しいの、又今度御願い、と、。)僕も大袈裟過ぎた、此れからは色んな人と仲良くしてね、。(彼が口離せば此方から吸い付くキス落とす、。)ほら、早く入れれる位迄硬くして、。(くにくにとすり付け、。) (2017/12/27 23:49:42) |
| 碧水 ひかり | > | あー、…じゃあさぁ、(がさがさ、と棚の中漁ってはチョーカー取り出し、"これって首輪をおしゃれにしたばーじょんだよね、"なんて言っては彼の首革素材の黒い無地チョーカー填め後ろの接続部鍵閉めてはその鍵又棚に仕舞い戻し,)ん、…わかった、(くふ、/腰抱き寄せてはキス受け,)あー、ほんとにヤバいかも、…(ぽつり零せばぴくりと腰震わせ、徐々に硬くして行けば反り返る程,/それ見ては彼押し倒し,"誘惑したのは仁だから、"空気押し出し筒彼の中埋めて行き) (2017/12/27 23:55:34) |
| 雨宮 仁 | > | おしゃれ?、。(彼が己の首に付けたチョーカー、カチャカチャと動かすも鍵が掛けられており、外れない、。)よし、偉い子偉い子、。(毎回のようにこうやって愛でる、キスもお決まりのように、。)やばい?、もっとヤバいことしよ、。(徐々に膨らみ硬くなる彼の物、其見ては嬉しそうに"来たぁ、。"と、。/"うん、おいで、。"されるが真間に、身体ひくつかせれば彼に抱き付く、。) (2017/12/28 00:03:44) |
| 碧水 ひかり | > | 裏に僕の名前が彫ってある。いつか使うだろうと思ってたんだけど、なかなか使わなくてね、…(くすくす、/"これで僕のもの、って証しができた。"首筋キス落とし,)仁もいーこいーこ、(なでなで、/目伏せてはキス受,)歯止め効かなくなる、から。やばい、…(ふっ、と小さく息吐けばぐりぐりと押し込み、根本まで埋めてはそのまま動かず息荒くし、) (2017/12/28 00:07:59) |
| 雨宮 仁 | > | ん、見えないけど、ひかりが首に居るみたいで安心する、。(くすす、。/"何時でもひかりの所持物だね、。"小首横に倒し微笑み、。)ふへへ、ありがと、。(撫で受け、。/舌滑り混ませる、。)きかなくなっていい、狂うぐらいに、肉食動物みたいに、。(彼の物奥まで来たのが分かる、膣をくぱくぱ動かし揉む様に、。) (2017/12/28 00:14:03) |
| 碧水 ひかり | > | あとさ、指輪、渡したでしょ？あれ、どうしてるの？仁の瞳に似た色の宝石が入った、指輪、(前々から気になっていたこと問い掛けては真似する様首傾け,/)かわいい、かわいい、…(ぎゅむ、/舌先絡める様じゃれつく様動かせば度々開く口端から水音響き,)ま、って、いま、いま動いたらすぐでちゃいそ、…(揉む様動く彼の膣ぶるりと背筋震わせては先走り溢れさせ,) (2017/12/28 00:20:40) |
| 雨宮 仁 | > | ん、付けないで持ってる、空気にすら付けたくない、傷つく、。(ジッパーの付いたポケット殻取り出してはにしっと笑む、。).........、。(ぎゅ、。/黙ってキス受け、唾液絡ませれば唾液の交換、と、。)早い、もっと楽しませて、。(彼が達しない程度に一度ぱちゅんと上下に動く、。) (2017/12/28 00:25:18) |
| 碧水 ひかり | > | えー、心配した。付けるの嫌なのかな、って。あ、あのね、結婚式で指輪の交換ってあるの。だから、そうしたら僕の瞳の色は仁の仁の瞳の色は僕のになるんだよ、(よかった、と胸撫卸,嬉しそうにどこか得意気に語っては笑み交わし,)ん、…ふぅ、っ、(目瞑ってはぐちゃぐちゃと混ぜ合う感覚、ごく、と飲み干し,)だ、ってめっちゃ我慢してた、…からぁあっ、！(びくびく、と体震わせては彼の上覆い被さる様な体制で息荒くして,) (2017/12/28 00:30:44) |
| 雨宮 仁 | > | 嫌なわけないじゃん、。そうなのか、交換か、なら其まで付けておく?、。(其とも今セルフで交換する?、と、言葉が何を意味しているのか、得意気な彼にくすり笑む、。)んっ...、ぁッ、。(彼が唾液飲み干せば"あ、ずるい、。"と、。)んっ...、まだ、駄目だ殻ね、我慢我慢、。(彼が息荒くすれば背中撫でて、少しでも楽に、と、。) (2017/12/28 00:36:12) |
| 碧水 ひかり | > | びっくりした、…よかった。うん、付けよう、…(家事の為ネックレスに通された指輪外しては左手薬指通し、/"あのね、調べたらグランドホテルもステンドグラスの教会だったの。だから、それまで待って、"ふふ、)は、っ……ん、ぅ、(ずるいと発せられた彼の口内に唾液注げば"飲みなよ"何て言って笑み浮かべる,)じゃあ、我慢、するから、動いていい？(目薄く開けば左記問い筒彼の頬自身の頬と擦り合わせ,) (2017/12/28 00:40:43) |
| 雨宮 仁 | > | 左手に付けると幸運が溜まるってね、。(同じく左手の薬指に付ければ幸せだ、と、。/"ホテル、もしや貴様ぁ、。"彼の頬つつき微笑む、。)はッ...、あ...、ん、。(己の口内埋めるように唾液もらえば美味しそうにごくり喉通す、。)うん、ゆっくり、出さないように、ね?、。(問いに答えては又膣くぱくぱと、擦り合う頬の温もりに微笑む、。) (2017/12/28 00:50:54) |
| 碧水 ひかり | > | 左手の薬指を誓いにするのは、心臓に繋がる血管があるから、じゃなかったっけ、(はふ、と息吐けば同じく"幸せ"だと零,/"ち、ちがうよ、！仁が考えてるよりもっと、清楚なとこ！"む、)満足、？(口離しては笑み浮かべ,)ん、っ、…は、っ、(頬擦り合わせたまま緩々と腰振ってはゆっくりの動き故彼が敏感に感じるところ、かすって,) (2017/12/28 00:54:29) |
| 雨宮 仁 | > | 心臓に繋がる血管...、。じゃあ一石二鳥って事だね、。(今しか無いこの幸せ噛み締め、胸熱くなる、。/"何その僕が汚いみたいなの、まぁ汚いんだけどさぁ、。"眼伏せ、はははと乾いた笑い、。)ん、もっと、。(口開け又待つ、。)んっ...、ふッ...、。(彼の物己の敏感所にかすれば"ひっ...、。"と背中丸め、。) (2017/12/28 01:06:51) |
| 碧水 ひかり | > | 一石、…？、？？(訳がわからないという顔しては首傾,/"なんか、言い回しが遠回しにラブホを示唆してたから、"真顔,)仰せのままに、…＿(目伏せてはまた唇重,)あぁ、そういえば、ここ弱いんだっけ、…(彼が声あげた場所、自身の先擦り付ける様に,) (2017/12/28 01:10:14) |
| 雨宮 仁 | > | ん?、えと、心臓に繋がる血管、そして溜まる幸運、ね?、一石二鳥、。(成るべく分かりやすいように説明してみる、。/"うん、ラブホもいつかいこうねー、。"真顔、。←)んぁっ...、。(口開けた真間唇重ねる、。)ぁぅっ...、いやぁっ、だめッ...、。(彼が擦り付けてくる膣内の小さな突起、重点的に其処擦り付けられればきゅん、と締め付ける、。) (2017/12/28 01:24:05) |
| 碧水 ひかり | > | あぁ、そういうこと。確かに、一石二鳥かも、しれない。けど、この指輪あることによって得られる幸せって二鳥くらいじゃないんじゃない？(くすくす、/"やだぁ、お家から出たくない"»ニート«/)ふっ、ぅ、…(舌絡めては彼の後頭部手掛け,)ね、そんな可愛い声出されてさ、そんな締め付けられたら、今度こそ、でちゃ、からっ、…！(ぐっ、と腰打ち付ければ奥突き白濁吐き出す,)あっ、んんぅうっ、！ (2017/12/28 01:28:52) |
| 雨宮 仁 | > | えぇっとー、じゃあ...、一石三鳥?、いや、四、五...、。(うぅん...、。/"やだやだぁ、お家から出たくないー、。">同類<、。)うッ...、あぅ...、。(後頭部に掛けられた手、其の手に己の手掛ければくしゃり髪の毛握り、"乱暴にして、。"と、。)ひぅ...!、そんなことッ、言ってもッ...!、はぁあ!、。(吐き出された熱い白濁、眼をぎゅ、と瞑り、彼にすがりよる、。) (2017/12/28 01:36:53) |
| 碧水 ひかり | > | 永遠の幸せ、でしょう？(左手同士指先絡めては指輪の石が並び,/"じゃあお家でいっぱいシよーね、"すりすり、)、っ、…は、…んっ、む、、(彼の言葉聞けば、後頭部掛けた手にぐ、と力込め,/貪る様キス落,)、っ~、、！(最奥吐き出された自身の白濁彼の中広げる様ぐちゃぐちゃ、と腰動かし,/抱きしめ筒体起こしては挿入したまま彼を自身の膝の上座らせ,) (2017/12/28 01:42:08) |
| 雨宮 仁 | > | そっか、なら一石永遠鳥!、。(並び輝く指輪のフォルムと埋め込まれた石に眼細、。/"ヤバい...、鼻血が...、。"ぅがっ、。) んっ......、ぁ、ッ、。うはッ、。(セットされた髪の毛、ぐしゃりと崩れ、掴まれれば顔には出さぬが嬉しそうに、。/積極的な彼のキスに又幸せと思、。)はぅ...、ッ...、。(肩がひくひくと跳ねる、お腹の中を広げる彼の白濁に眼細、。/彼の膝の上に乗り、体制整えればぐちゃぐちゃと音が立つ、。) (2017/12/28 01:52:03) |
| 碧水 ひかり | > | 永遠鳥の意味はわかるけど、(くすくす、/"いつか本当に交換できるといいね、"目伏せ,/"えｯ、大丈夫、！？"彼見上げ,/)ねぇ、これ誰の為にセットしてるの、？なんて、気にしちゃうくらい、…いま、頭おかしくなってる、(キス続ければ片手でチョーカーの余った部分痛くない程度に摘まみ緩く首締め,)ねぇ、こう、…やってさ、下から突かれるの、どう、？(腰揺らすだけでぐちゃぐちゃと鳴る孔付近否腰に腕廻しては抱き寄せ,) (2017/12/28 01:57:18) |
| 雨宮 仁 | > | 永遠鳥ってなにぃ!、。(ぐはぁ、。/"出来るよ、こんだけ愛し会ってる、。"ふへ、。/"今すぐにでも襲いたい...、。"駄目です←、。)ひかりだよ、格好いい僕見せたくて、。僕も、頭クラクラする、。(首が締まれば少し息荒く、嫌がる素振りもなく、ただキス受ける、。)どうって、いわれ、ても...、。(抱き寄せられれば己の腰浮かし、重力に任せてぱちゅん、と降、。) (2017/12/28 02:10:52) |
| 碧水 ひかり | > | 自分で言ったじゃんっ、！(ぎゃん、/"んへへ、嬉しい、…"すり、/"襲ってみろやぁ…"ﾄﾞﾔｧ)んっ、嬉しい、…ぐしゃぐしゃにしてごめんね、？(酸素足りないからか、と一人納得、チョーカーから手離せばキス止め息整えさせ,)なぁに、…やだ、？(首傾けては、チョーカーなで,/動く事彼に任せた様,首筋キス落,) (2017/12/28 02:15:22) |
| 雨宮 仁 | > | わっかんなーい!、。(どやぁ←、。/"はー、可愛い、僕には勿体無いくらい、。"/"いったな?、お?、来たら路地裏こいよ?、お?、。"にこり、。)ん、いいの、ひかりの為のセット、ひかりの思うままに、だよ、。(今のうちに、と酸素取り入れ、咳き込む、。)嫌じゃない、よ、。(チョーカーに指絡め、。/ずちゅずちゅ、と白濁と膣液の混ざる音、ぱちゅぱちゅという肌の弾ける音が合わさる、彼の両肩掴み、リズム良く動く、。) (2017/12/28 02:30:30) |
| 碧水 ひかり | > | 僕もかわんなぁーい、(くすくす、/"それは僕にも言えることだよ、"ふふ、/"仁勇気ないから、…"じぃ、)今度可愛いウィッグ買って来るから女装してほしい、(唐突,←/咳き込む彼抱きしめては大丈夫か、と問い掛け、背中ぽんぽん、と撫で,)じゃあ、なに？(ふふ、/"丁寧に扱ってね、"なんて/彼の中何度も往復する物気まぐれに内壁擦り付け,/彼の物手かければ先端ぐりぐり、と押し込む様,) (2017/12/28 02:38:23) |
| 雨宮 仁 | > | よし、この件は無かったことに...、。(消し消し、。/""勿体無い同士?、。"くす、。/"そうです勇気が有りません許してください何でもしますから、。"ひぇ、。)ええ、女装...、いいけどさ、似合うか分からないからね?、。(抱きしめ返し、大丈夫だよ、と一言、何時でも乱暴にしてね、なんて、。)...なんだろ、。(む、。/"一緒大事にする、。"と、。/内壁に希に擦り付く度に"にゃぅ!、。"と猫の様に鳴く、。/唐突である、己の物が強い刺激に襲われる、途端に我慢していた白濁が己と彼に飛び散る、。) (2017/12/28 02:46:35) |
| 碧水 ひかり | > | おーけーおーけー、(ふは、/"んー、…理想以上の恋人同士、？"こて、/"じゃあまずはちゅーいっぱいしよ。君の口に注いであげるから、"くす、)絶対可愛い…僕のお姫様が可愛くないはずがない……(ぎゅむ、/"、なるべく優しくする。"優しく彼の頭撫で,)なんだろうね、(くすくす、/"お風呂入ったあと、錆びたら鍵入んなくなるから、ちゃんと拭いてね、"ぴし、/又押し倒して奥突きたい衝動に駆られれば彼が下に腰下ろす瞬間自分も腰突き上げ,/自身にかかった白濁無言で舐め,) (2017/12/28 02:58:01) |
| 雨宮 仁 | > | 無知で御免ね、。(あう、。/"想像以上の恋人、。?"こてん、。/"うん、いいよ、誰も見てない所で沢山しよ、。"ふふ、。)そうかなぁ、まぁ着てみないと分からないからね、。(ぎゅむむ、。/"えー、優しい時はとことん優しく、乱暴な時は傷つく位乱暴に、しよ?、。"嬉しそうに撫で受け、。)分からない、。(ううむ、。/"分かった、防水スプレーと乾燥スプレーする、。"うむ、。/動く度に"あぅ、んぅっ、!。"と声漏らす、途端に強く奥突かれればガクン、と脱力する、。/彼にかかった白濁舐め取る、。) (2017/12/28 03:06:41) |
| 碧水 ひかり | > | 僕も無知だから、二人で色んなこと知ろう、？(はふはふ、/"りそーいじょーのこいびとー、"ふふ、/"ちゅーくらい、別に誰かに見られててもいいけと、"くすくす。)うん、…可愛いと思うけど、(すりすり、/"えー、傷付けたくない、…"うぐ、)じゃあ、僕のことどれくらい愛してるか教えて？(こて、/逆に壊れそうだと思ったがとくに口にせず、/声洩らし項垂れる彼抱き締めては継続的に奥ぐっぐっと突き,/、何か思い出した様に彼と唇重ねては舌絡め,) (2017/12/28 03:12:22) |
| 雨宮 仁 | > | うん、知ってること教えあって、成長しよ、。(ぎゅむ、。/"そうぞういじょーのこいびとー、。"ふへ、。/"やだ恥ずかしいもん、。"首振り、。)なら可愛いうん、。(うん←、。/"傷つけられても、痛いことされても、其が愛ならいいんだよ?、。"撫で、。/)んー、宇宙を埋め尽くす位!、。(はふ、。/崩れ彼に凭れ掛かる、止むことの無い快感に"あぅぁ!、んぁあ!、。"声上げる様に喘ぐ、。/キス受ければ"んぅ、。"声零れ、。) (2017/12/28 03:19:49) |
| 碧水 ひかり | > | うん、…一緒、に…(すり、/"んんん、仁すきぃ、"ちゅ、/"どうして？このかわいい子僕のものだ、って皆に見せ付けたい、"むぅ、)やったー、！かわいい、公認！(ｷｬｯｷｬｯ/"独占欲も愛、？"撫で受けては目細め,)んーへへ、僕も同じくらいすきぃ、(満足した様笑み零,/)仁かわいい、…(今度は掻き回す様ぐるぐる、と,/"ん、…ちゅっ、"舌先離せば、仁の味、なんてぽつり零,) (2017/12/28 03:25:29) |
| 雨宮 仁 | > | 一緒、。(ふへへ、。すり、。/"僕もひかり大好き、。"ちゅ、。/"可愛いのはひかりで、僕が見せつけてる見たいに成っちゃうと思う、。"こくこく、。/)公認...、なのか、。(ふっは、。/"うん、愛というなら何でも愛、。"両手で交互に撫でる、。)ん、ありがとう、。(満足気な彼可愛いなんて、。)ひゃいッ、あぅッ!、。んぁあ!、。(掻き回されれば又先程より濃いぐっちゃぐっちゃという音が立つ、。/"んぅ、。"ひかりの味もした、と、。) (2017/12/28 03:32:52) |
| 碧水 ひかり | > | 一緒に、いっぱいおでかけしよう？(ふふ、,なでなで,/"周りにはそう見えてるけど、実は逆、とか萌要素ですね、"はっ、/)だって自分で認めたんじゃん、(つんつん、/"じゃあ、僕が今君に歯を立てて噛みつこうとしてるのも、愛、？"ちゅ、/)じんかわいいなぁ、…(くしゃりと彼の頭撫でては、そのまま奥突き,/"僕の味ってどんな味？"よくチョコレートを口にするため、自分的にはチョコレートな訳であってふと気になったこと問い掛け,) (2017/12/28 03:37:58) |
| 雨宮 仁 | > | うん、行きたいところ何処でも連れて言って上げる、。(こく、。撫で受け、。/"いや、僕だけのひかりのトロ顔他人に見せないんで、。"ふぁっ、。/)うーん、お洋服が可愛いだけで僕自信は可愛くないかな、。(あうあう、。/"ん、何をしても愛なら愛、殺しても、愛というなら愛") (2017/12/28 03:44:48) |
| 雨宮 仁 | > | ひかりっ...、も、かわいい、ッよ、。(奥突かれれば又白濁吐き出す、。/""んー、甘くて癖になる味、。"そう告げてはもう一回と、。) (2017/12/28 03:46:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧水 ひかりさんが自動退室しました。 (2017/12/28 03:58:42) |
| 雨宮 仁 | > | ん、寝たかな、お疲れ、しばらく居るけど寝むいならねなよ?、。 (2017/12/28 04:00:15) |
| 雨宮 仁 | > | ...おはよう (2017/12/28 04:13:46) |
| おしらせ | > | 雨宮 仁さんが退室しました。 (2017/12/28 04:13:52) |
| おしらせ | > | 雨宮 仁さんが入室しました♪ (2017/12/28 14:33:38) |
| 雨宮 仁 | > | はー!、お口が疲れたぁ!、。お喋りし過ぎたかな、。(あういう、。) (2017/12/28 14:34:11) |
| 雨宮 仁 | > | どうやったらひかりに何回も子種注いで貰えるだろ、睡魔は自然と来て仕舞うし、そーだ、余計な話ししないで襲えばいいんだ、。(はぁッ、。((/其ではただのビッチだ、と、。) (2017/12/28 14:36:11) |
| 雨宮 仁 | > | ひかり...、連続で夜中迄付き合わせちゃってるから流石に疲れちゃって寝てるよね、。(ううむ、。) (2017/12/28 14:38:57) |
| 雨宮 仁 | > | 御免ね、付き合わせちゃって、。(お風呂はいる、と、。) (2017/12/28 14:41:53) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが入室しました♪ (2017/12/28 14:42:59) |
| 碧水 ひかり | > | 、…くぁ、、んん、おはよう、…(目元擦) (2017/12/28 14:43:54) |
| 雨宮 仁 | > | ひかり、。(ばっ、。) (2017/12/28 14:44:18) |
| 碧水 ひかり | > | ん、…おはよう。じん、…(ぎゅむ、) (2017/12/28 14:44:49) |
| 雨宮 仁 | > | 大部屋の子に少し強く当たり過ぎちゃったかも、。(うう、。/ぎゅむ、。) (2017/12/28 14:45:39) |
| 碧水 ひかり | > | どうしたの、？苛々しちゃった、？(ぽすん、とクッションの上倒れれば彼の頭撫で筒腰抱きしめ) (2017/12/28 14:46:58) |
| 雨宮 仁 | > | うー、ん、何か何も分かってない様に見えたから、僕がりょーたくんにあんなに本心からゴキブリとかいわれたのに、あの子だけ何にも言われないで、反省のいろがみれなかったから、。(彼に重なるように倒れ、撫で受け、。) (2017/12/28 14:50:02) |
| 雨宮 仁 | > | ((ちょい放置、そして直ぐかけつけるりょーたくんいけめそ(( (2017/12/28 14:52:59) |
| 碧水 ひかり | > | そ、なの。もしかして僕が怒った子、？(こて、)ごめんね、傍に居てあげられなくて、…嫌な事思い出させちゃったかな、(目伏せてはぎゅう、と抱きしめ謝罪零,) (2017/12/28 14:53:13) |
| 碧水 ひかり | > | ((いってらっしゃい。仁のが何倍もいけめそ、 (2017/12/28 14:53:55) |
| 雨宮 仁 | > | そうそう、やとさんとあ庵くんを傷つけた子、。(こくこく、。/)いいの、今はひかりの熱いの注いで貰えるだけで幸せだ殼、。(すりすり、。/謝る彼に"いいの、。"、と、。) (2017/12/28 14:57:20) |
| 碧水 ひかり | > | あああ、やっぱり僕のせいだよね！？んん、…あんな怒鳴り散らさなければよかった、…(すり、)、…もっと高望みしてよ、それじゃあ体だけ求めてるみたい。実際そうだったり、？(耳朶から耳穴迄舌這わせ) (2017/12/28 15:02:52) |
| 雨宮 仁 | > | いいや?、ただ何も知らないで僕のこと、嫌われものじゃないって言うからさ、あー、はたから見たらただの嫌なやつだよね、僕、また (2017/12/28 15:08:48) |
| 雨宮 仁 | > | 嫌われる理由ふえちゃった、。(あうう、。)んーん、熱いのって言うのはいろんな意味が有るの、熱い思いとか、いろいろ、。(ふへへ、。/肩竦め、ぎゅっと眼瞑り、。) (2017/12/28 15:10:28) |
| 碧水 ひかり | > | 自分の意見ちゃんと言えるだけいーこだよ。僕が仁のこと愛してるから、嫌われものではないよ、…(撫で、) (2017/12/28 15:10:28) |
| 碧水 ひかり | > | あぁ、そういう、…(後頭部撫でては耳朶甘噛,) (2017/12/28 15:11:29) |
| 雨宮 仁 | > | ひかりから愛されるの嬉しい、けどしうにも、りょーたくんにももう嫌われたと思う、。(悲しみと悔しさの両方が混ざった複雑な気持ち溢れ、。)うん、そういう、。(御返しに、と彼の鼻アマガミ、。) (2017/12/28 15:14:07) |
| 碧水 ひかり | > | 考えすぎ、では、？パパは風紀を乱す人はきらい、だけど、僕の恋人のことおおっぴらに嫌いになんてなるはずないし、しうだって人のこと簡単に好きになったり嫌いになったりする子じゃない。しうは、視野が広いから。仁だって、いいところ沢山あるもん。嫌われる理由なんか、多くない。(優しく抱き締めてはぽんぽん、と撫で)びっくりした、("体だけだったら、泣いてた、"何て言って目細めては唇重) (2017/12/28 15:18:42) |
| 雨宮 仁 | > | いいや、過去に現実見たから分かる、僕は風紀を乱した、嫌われるのも当然、しうは持論に大きく逸れた論をはく人が嫌い、だからきらわれた、。ってか、あの子ずるいよねー、別にスキンシップするななんて言ってないのにさ、ただ今恋愛したら又傷つけるからまだ早いって言っただけなのに、ヤりたいならやればいい、ヤり部屋何だから、。(撫でられれば力なく乾いた笑み零れ、。)体だけなら他の人でもいいもん、。("でも僕の中にひかりのが吐かれたとき、愛を感じるからヤるのは大好き、。"と、。) (2017/12/28 15:25:40) |
| 碧水 ひかり | > | ((あ、まってまって、吐血、…白いの汚しちゃった、…ちょっとまってて (2017/12/28 15:31:11) |
| 雨宮 仁 | > | ((は?、大丈夫?、え?、ちょ、本当に大丈夫?、。(あわあわ、。) (2017/12/28 15:32:04) |
| 碧水 ひかり | > | ((大丈夫、洗濯機回して床拭けばいいから、あとは手洗うだけだから (2017/12/28 15:32:53) |
| 碧水 ひかり | > | ねぇ、もう悲しいこと言わないで、？嫌いになるのは、その人の勝手だよ、見たくないとこまで見なくていいから、なんのためのコレなの、？僕だけを見て、…(コレと呟けばチョーカーにとん、と指先あてる。欲吐き出せば彼の肩顔埋め)彼自身きっと混乱してるんだ。貰った言葉全部自分の中で悪い方向にねじ曲げて行って、きっとああいう風に言っちゃっただけ、…(笑み洩らす彼の頬撫で)だぁめ、体だけでも僕じゃなきゃやだ。他の人で喘ぐとか許さないし、(がお、"いつでも、愛してるってば、"ちゅ、) (2017/12/28 15:39:52) |
| 雨宮 仁 | > | うん、嫌いに成るのはその人の勝手、だからいつか皆僕を嫌いに成る、だけど、ひかりだけはそばにいて、。(彼の絡める指手に取り、彼の瞳見て微笑む、彼が顔埋めれば己も彼の肩に顔埋める、。)彼のせいにするつもりは無いけど其じゃあ被害妄想の風評被害だ、。) (2017/12/28 15:45:02) |
| 雨宮 仁 | > | ((きれたぁ (2017/12/28 15:45:14) |
| 碧水 ひかり | > | ((大丈夫、 (2017/12/28 15:45:28) |
| 雨宮 仁 | > | (頬撫でられれば涙零れ、"僕は友達が傷つくのが許せ無かっただけなのに、。"と、。)うん、もうひかりの形に成っちゃったもん、此処、だからもう他の人ので気持ち良く、幸せになれない、。("同じく、。"ふへ、。) (2017/12/28 15:48:12) |
| 雨宮 仁 | > | ((ってか、そう言う問題じゃなあい、身体の心配!、ね?、やすも?、病院いこ?、。(あうあう、。) (2017/12/28 15:49:03) |
| 碧水 ひかり | > | 、っ、……うん。ずっと一緒にいる、僕は、ずっと仁の隣にいる、(ぐす、/彼の微笑みに対し酷い泣きっ面。顔埋めてはうぅ、何て醜く喘ぎ,)うん、…そう、だね。僕だってそうだよ。(涙舐め取っては額擦り合わせ,)よかった、…(彼の言葉きけば"おんなじだね、"なんて/すり) (2017/12/28 15:50:28) |
| 碧水 ひかり | > | ((たまにあるだけだし、病院嫌いだからやだ (2017/12/28 15:51:00) |
| 雨宮 仁 | > | 二人で求めあって生きようね、。(ふへ、。/彼が泣き面見せればその顔誰にも見せんと秤に己の胸板に彼の顔埋め、。)何でッ、何時も上、手く行かないん、ッだろ、。(涙で呼吸荒く、途切れ途切れに懸命に言の葉吐く、。)又、定期的にお注射御願いね、。(笑み零れ、頬灯す、流石に毎日付き合わせ過ぎたと思ったのか、今日は大人しくすりよる秤、。) (2017/12/28 16:09:26) |
| 雨宮 仁 | > | ((じゃあ此方来たら雨宮高等病院に来て治療受けてもらいます(真顔) (2017/12/28 16:10:35) |
| 碧水 ひかり | > | うん、…(大人しく抱き受ければ胸板に頬擦り寄り,)仁は頑張ってるよ。あの子は勘違いしてる。ほたるくんと仲直りしたのはつい先日だけど、先日までに半年以上の時間をかけてる。だから、あの子は、勘違いしてる。(抱き寄せては背中ぽんぽんとなで)うん、…(後頭部の髪くしゃりと乱せばぎゅう、と抱きしめ) (2017/12/28 16:14:55) |
| 碧水 ひかり | > | ((仁に会ったら一瞬で治るから、だからちゅーしよ、(すりすり、) (2017/12/28 16:15:31) |
| 雨宮 仁 | > | ひかりは一生の宝物だから、大事にする、。(まるで赤ん坊の様な彼抱っこして、。)ずるい、周りだけ報われて、僕の幸せは皆に逃げていく、嫌になる、。(背中を慰めるように撫でられれば涙の量増し、声あげ泣く、。)此れからは愛だけ求めるから、好きなときに、ね?、。() (2017/12/28 16:23:10) |
| 雨宮 仁 | > | (抱き締められれば嬉しそうにすりよる、。) (2017/12/28 16:23:38) |
| 雨宮 仁 | > | ((触れるだけのキスでしょ?言われなくてもするとおもう((( (2017/12/28 16:24:36) |
| 碧水 ひかり | > | うん、僕も、仁のこと、今まで以上に大切にする、…(あうあう、/彼の首腕廻して,)、っ、……(彼の唇乱暴に奪っては"もう大丈夫だから、"と零す。唯自分の無力さだけが虚空に響き,)じゃあ好きって言わない方がいい？愛してるしか言っちゃだめなの、？(押し倒しては彼の横寝転ぶ様にして抱き寄せ,) (2017/12/28 16:26:29) |
| 碧水 ひかり | > | ((どしてどして、ねぇどして、？舌絡めてはいけない校則なの、？(違う、/) (2017/12/28 16:27:15) |
| 雨宮 仁 | > | 此れからもどうぞ宜しくね、ってね、。(頬赤らめ長らもそう告げ、腕廻し返す、。)んぐッ...、ッぐ......、。(急な唇の温もりに涙流し筒眼瞑り、彼の言葉に安心したのかくらっと脱力して仕舞う、。)好き、大好き、これも愛してるのうちでしょ?、。(抱き寄せられれば擦り寄り、。) (2017/12/28 16:41:31) |
| 雨宮 仁 | > | ((理由は察して、言うのはずい殼、。(あう、。) (2017/12/28 16:42:12) |
| 碧水 ひかり | > | 、こちらこそ、…永遠に、ずっと、よろしくね、…(頬薄紅色に染めれば彼の鼻頭に口付け落とし,)仁のこと、…一番わかってるの僕なんだから。あんな、の気にしなくていいのに。(体から力抜けた彼の温もり大事そうに抱き締めては眉根寄せ,)そう、だよね、すき、って言いやすくてさ、(自身の唇撫でては目伏せ撫でる掌彼の頭移動,) (2017/12/28 16:45:24) |
| 碧水 ひかり | > | ((じゃあ勝手にやっていい？触れるだけじゃ多分満足できない、(じぃ、) (2017/12/28 16:46:07) |
| 雨宮 仁 | > | うん、永遠に、。(口付け受ければ己殼もキス落とし、。)ぅッ、ぁあ、ッ、ありが、とうッ、。(彼に身体絡め抱きつき、キス求める様に口開ける、。)(撫で受け筒 (2017/12/28 16:55:10) |
| 雨宮 仁 | > | ((待ったごめ (2017/12/28 16:55:24) |
| 雨宮 仁 | > | うん、分かる、愛してるより好き、の方が言いやすい、。(撫で受け筒彼の腰に腕廻す、。) (2017/12/28 16:56:24) |
| 雨宮 仁 | > | ((もー、わかって?、嫌とかじゃなくて普通にさ?、ね?、。(うあぁ、。) (2017/12/28 16:58:13) |
| 碧水 ひかり | > | こういうの、ふと恥ずかしくなったりするから、やだな、…(うぅ、/自身の両頬さすって,)うん、…仁は、それこそ本当に、僕だけ見てればいいんだよ、…(彼が次の言葉発する前に舌絡める様深いキス落とし,)でしょ、？愛してるって言われるより好きって沢山言われる方がダメージぱない、(はふ、/ぎゅ、) (2017/12/28 16:59:51) |
| 碧水 ひかり | > | ((普通ってなに？？ちゅーしたら普通じゃないの？(じぃ、) (2017/12/28 17:00:28) |
| 雨宮 仁 | > | 恥をかくひかり、可愛い、。(彼の両手取っては頬擦り、。)んっ...、はぅ...、。(こんなときこそ乱暴にされたい気持ちが沸く、舌絡め合う度にもじもじと内股に成る、。)でも、意味的には愛してるの方が重いよね、。(ふは、。/ぎゅむ、。) (2017/12/28 17:12:44) |
| 雨宮 仁 | > | ((君は息とか気にしないのかなぁ?^^(うふふふ、。) (2017/12/28 17:13:24) |
| 碧水 ひかり | > | っ、……ばかばかばか、っ、…(彼の胸板力なく叩いては頬の熱じわりと広がる感覚に目ぎゅっと瞑り,)はぁっ、…は、んっ、(ちゅっちゅっ、と音響かせては彼の手に自身の手重ね,/)そうだね、愛してるの重さが、心地良ければいいんだけどね、(くすくす、/すり、) (2017/12/28 17:16:33) |
| 碧水 ひかり | > | ((わたしはチョコレートの味がします。あと、お仕事するから、落ちなきゃだけど、通話、なら、できます、(»やりたい«) (2017/12/28 17:17:34) |
| 雨宮 仁 | > | あー、可愛いなぁ、ひかりは、。(はふはふ、。/ぎゅ、。)んぁっ、はぅ、。(手と手絡め合い、ただひたすらにキス受け、。)心地いい時と悪いときあるよね、。(ふは、。/すり、。) (2017/12/28 17:20:04) |
| 雨宮 仁 | > | ((通話?あんまできないかもだけど、おやフラで突然切るかも、。(うむ、。) (2017/12/28 17:20:44) |
| 碧水 ひかり | > | んぅ…ばか、…(ぺし、/すり、)はっ、、んっ、…(唇同士離しては絡めた指先力込め,)押し潰されちゃう時もあるし…(遠い目/なでなで、) (2017/12/28 17:22:44) |
| 碧水 ひかり | > | ((いーの、お話したい、わがまま言ってごめんね、(はふ、) (2017/12/28 17:23:20) |
| 雨宮 仁 | > | バカです、。(腕上げ、。/すり、。)はんっ...、ふぅ、...、。(祖のままはぐ、。)押し潰される...、。(あう、。/撫で受け、。) (2017/12/28 17:24:31) |
| 雨宮 仁 | > | プロフに書けばいいの?、。 (2017/12/28 17:24:44) |
| 碧水 ひかり | > | ばぁか、…(ぎゅ、/ちゅ、)よしよし、…(抱きしめ返し筒撫で,)もの凄く重かったらね、(くすくす、/撫で) (2017/12/28 17:26:02) |
| 碧水 ひかり | > | ((あぁ、私から掛けて良いの、？ (2017/12/28 17:26:21) |
| 雨宮 仁 | > | ...、。(ぎゅむ、。/ちゅ、。)えへへ、。(抱き寄せキス落とす、。)イットンくらいかな、。(ううむ、。/ふへ、。) (2017/12/28 17:27:37) |
| 雨宮 仁 | > | ((いいよ?、。 (2017/12/28 17:27:44) |
| 碧水 ひかり | > | 馬鹿って言った方が馬鹿なんだっけ、？僕も馬鹿だ、(くすくす、/目細め,)ん、…(目瞑って,/ぎゅう、)仁からの愛なら幾らでも大歓迎、(くすくす、/) (2017/12/28 17:29:32) |
| 碧水 ひかり | > | ((いま？ (2017/12/28 17:29:40) |
| 雨宮 仁 | > | じゃあ、バカとバカでバカップル、なんて、。(くすす、。/)ふぅ...、。(眼ぎゅ、。/ぎゅむぅ、。/)やった、幾らでも、なら百トン((ふはぁ、。) (2017/12/28 17:31:33) |
| 雨宮 仁 | > | ((いつでも?、いまならもしかしたらあと五分しかないかも、親の帰宅不定期だから (2017/12/28 17:32:15) |
| 碧水 ひかり | > | 馬鹿みたいにいちゃいちゃしてるからバカップルでもいいや、…(すり、)大丈夫、？(ぎゅむ、/撫で,)数字で表せないくらい、頂戴？(ふふ、) (2017/12/28 17:33:04) |
| 碧水 ひかり | > | ((今、とりあえずかけてもいい？携帯の番号教えるから、都合いいときいつでも、かけてほしい、 (2017/12/28 17:33:53) |
| 雨宮 仁 | > | うん、なんでもいい、。(すり、。)ん..、だいじょぶ、。(ふぅ、。/あう、。)幾らでも、。(ふへ、。) (2017/12/28 17:35:05) |
| 雨宮 仁 | > | ((いいよ、でも此方から掛けることないと思う、。(プロフにごー) (2017/12/28 17:35:57) |
| 碧水 ひかり | > | あー、…もしこの関係に名前つけるなら、夫婦、が、いいかな、なんて、(へら、/なでなで、)それならよかった、…(頬にキス落,)沢山、沢山愛して、…(すり、) (2017/12/28 17:36:45) |
| 碧水 ひかり | > | ((うっ、…わかった (2017/12/28 17:37:02) |
| 雨宮 仁 | > | もう夫婦でしょ、。(ふは、。)うん、。(キス受け、。)沢山愛す、。(ぎゅ、。/) (2017/12/28 17:38:21) |
| 雨宮 仁 | > | ((此処で予定合わせて掛け合お?、。 (2017/12/28 17:39:07) |
| 碧水 ひかり | > | 夫婦だから、夫婦がいーの、…(むぅ、)無理しないでね、…(ちゅ、)僕も、沢山、愛す、…(ぎゅむ、) (2017/12/28 17:39:41) |
| 碧水 ひかり | > | ((うん。わかった、いま、かけても大丈夫？ (2017/12/28 17:39:59) |
| 雨宮 仁 | > | 夫婦、夫婦、。(ふへ、。)う、ん、。(ちゅ、。)おたがいに、ね、。(ぎゅむむ、。) (2017/12/28 17:41:13) |
| 雨宮 仁 | > | ((良いけどおや来たかも(ふは、。)隠れて話すわ、。いいよ、。 (2017/12/28 17:41:46) |
| 碧水 ひかり | > | ん、…嬉しいの、？(楽しそうに笑う彼見遣,)僕も、なんかあったら聞くから。(こくこく、)うん。お互いにね、(ぎゅむ、) (2017/12/28 17:42:33) |
| 碧水 ひかり | > | ((え、大丈夫なの、？(こて、)かける、ね、 (2017/12/28 17:42:55) |
| 雨宮 仁 | > | ((可愛すぎゅう (2017/12/28 17:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧水 ひかりさんが自動退室しました。 (2017/12/28 18:04:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 仁さんが自動退室しました。 (2017/12/28 18:30:53) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが入室しました♪ (2017/12/28 22:42:37) |
| 碧水 ひかり | > | 、…(はふ、) (2017/12/28 22:42:54) |
| 碧水 ひかり | > | 今日は、もう眠るから、また、明日一緒にすごそう？ (2017/12/28 22:43:16) |
| 碧水 ひかり | > | 仁のことだから、夜中ずっと待ってそうだし、(くすくす、) (2017/12/28 22:43:44) |
| 碧水 ひかり | > | あ、あと、通話。ありがとう。楽しかった、って背後が。(ちら、)((かいくんかいくん、本当にありがとう、…！話したいこと、沢山思い付いたから、今度また話そう、！ (2017/12/28 22:44:39) |
| 碧水 ひかり | > | だってさ、(はふ、)あっ、年明けも一緒にいたいかな、なんて、(くす、) (2017/12/28 22:45:09) |
| 碧水 ひかり | > | じゃあ、また、明日ね。おやすみなさい。 (2017/12/28 22:45:28) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが退室しました。 (2017/12/28 22:45:31) |
| おしらせ | > | 雨宮 仁さんが入室しました♪ (2017/12/29 13:09:57) |
| 雨宮 仁 | > | 年明けはきついなー、...、。(ううむ、。)でも鳴るべく一緒にいる殼、。(ふは、。)あと、聞こえずらかったかもしれないけど六年じゃあ離さない殼、一緒離さない、って言った殼ね!、顔から火が出たよ!、まったく!、。(ぎゃーぎゃー、。) (2017/12/29 13:12:34) |
| 雨宮 仁 | > | んー、と、年末年始居れるときは来る殼、。うむ、。 (2017/12/29 13:21:58) |
| 雨宮 仁 | > | あーあー、本当に縛り過ぎかな、嫌だったら失踪すれば今なら僕から逃げられる殼ね、。(うむうむ、。) (2017/12/29 13:23:59) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが入室しました♪ (2017/12/29 13:30:27) |
| 碧水 ひかり | > | 、っ、…！(駆け寄っては抱き締め,) (2017/12/29 13:30:59) |
| 雨宮 仁 | > | んぉおっと、。どうしたの、お仕事は?、。(抱き締め、。) (2017/12/29 13:31:54) |
| 碧水 ひかり | > | 飽きたから中断した、…(すり、) (2017/12/29 13:32:26) |
| 雨宮 仁 | > | そか、息抜きしながら、ね、。(ぎゅ、。) (2017/12/29 13:36:50) |
| 碧水 ひかり | > | うん、…息抜きに、会った時に渡すもの、作ってるの。仁は黒と白どっちがすき？(すり、/ぎゅむ、) (2017/12/29 13:38:01) |
| 雨宮 仁 | > | ん?、なんかくれるの?、。(わくわく、。)んー、黒かなぁ、。(ゆらり押し倒し抱きついて、。) (2017/12/29 13:41:12) |
| 碧水 ひかり | > | 作る分にはブレスレットあたりが限界かも、だけど、(撫で、)ん、…りょーかい、(ふへ、/抱きつく彼ふわり包む様優しく抱きしめ,) (2017/12/29 13:42:43) |
| 雨宮 仁 | > | えー、!、作ってくれんの?、。ありがとぉ、。!(ぎゅ、。)......、。(包まれるよう抱き締められれば身体成るべく密着させ、。) (2017/12/29 13:45:50) |
| 碧水 ひかり | > | うん、上手にできないかも、しれないけど、(はふ、/なで、)よしよし、いーこいーこ、(ぎゅむ、/撫で) (2017/12/29 13:47:58) |
| 雨宮 仁 | > | 貰えれば何でも良いんだよ、ひかりの、想いだ殼ね、。(撫で受け、。)...、んっ...、。(誘う様なキス落とせば微笑む、。) (2017/12/29 13:50:16) |
| 碧水 ひかり | > | おそろい、で作るから。いつも一緒、…(すり、)、っ、あー……(抱き締めては顔逸らし,) (2017/12/29 13:51:35) |
| 雨宮 仁 | > | ん、離れてても何時も一緒...、。(ふへ、。)...、?、。(気が乗らないのか何て考え筒抱かれるだけであり、。) (2017/12/29 13:54:55) |
| 碧水 ひかり | > | そう、いつも、一緒だよ、(撫で、)、…なんか。もやもやしてる、から。こんな気持ちのまま、仁のこと犯せない、…(ぽつりぽつりと零, 彼の胸板頬擦寄,) (2017/12/29 13:57:10) |
| 雨宮 仁 | > | ...、嬉しい、。(ふは、。)なに、悩み事?、良いよ、話してごらん、。(胸板擦り寄る彼抱き締め、。) (2017/12/29 14:02:39) |
| 碧水 ひかり | > | 僕もうれしい、(くすくす、)、あ、のね。色々考えたの。６年後を約束した子とのこと、今置かれてる状況のこと、思いを寄せられてること。色々がんはってかんがえたんだけど、やっぱりよくわかんなくなってこんがらがっちゃって、…(すり、/溜め息吐いては彼の胸元ぎゅ、と握り) (2017/12/29 14:05:23) |
| 雨宮 仁 | > | うん、。(すり、。)...、だからか良いんだってば、前言ったでしょ?、その子の所行きなよ、僕よりさきに、約束してたんだ、その子は、良いの、。(彼安心させる様にゆるりと撫で卸す、。) (2017/12/29 14:09:31) |
| 碧水 ひかり | > | 、…(目伏せてはぎゅう、と抱き締め,)い。や、…僕、仁と一緒にいたいの、僕の気持ち無視して拐われるなんて、いやだっ、…仁とずっと一緒に居たい、、だから、…("そんな事言わないで"と出かけた言葉ごくりと飲み干せば必死にすがる様抱きついて,) (2017/12/29 14:11:50) |
| 雨宮 仁 | > | ん、一緒には居られるよ、友達として、でも、恋人は、バイバイしなきゃ、ね?、その子だって急に約束してたものが崩れ消えたら、かわいそうだよ?、。("大丈夫、大丈夫、。"と彼の後頭部撫で、安心させるような微笑み見せ、。) (2017/12/29 14:16:02) |
| 碧水 ひかり | > | ちがう、嫌だ。仁じゃなきゃ、いや。たつ、なんて、…いや、仁じゃなきゃ嫌だ、っ、…嫌だよ、じん、っ、…(堪えていた涙溢れさせる。ああ、もうきっと止まらない。又彼に迷惑をかける、…彼の頬手添えてはもう一度念を押す様に"いやだ"と零し,) (2017/12/29 14:18:43) |
| 雨宮 仁 | > | じゃあ、出来るなら僕と一緒にいよ?、でも、其が難しいなら、その子の所行きな、分かった?、恋人はバイバイしても僕は君の友達だし、好きな方を自分で選んで、。(涙溢す彼、彼をこんなに悩ますのは己なのだ、己が居なければ彼は幸せな六年後を迎えられたらだろう、彼の言葉己の脳内に、"いやだ、。"、そう響く、。) (2017/12/29 14:23:20) |
| 碧水 ひかり | > | できるなら、じゃない、…絶対、一生。ずっと、死んでも一緒。僕に愛を伝えてくれた初めてのひと、愛しくて愛しくてたまらく大好きなひと、僕の、恋人は、今も、昔も、これからも、ずっと、永遠に一人だけなんだよ、…(すり、/"離さないで居てね、"彼の手握っては６年が来る前に契りを結べばいいのだ、なんて,) (2017/12/29 14:26:13) |
| 雨宮 仁 | > | じゃあ、もう悩む事は無いね、一生一緒楢もう心配は要らないよ、。(撫で、。/"離すものか、。"彼殼離れればベッドに横たわり、おいで、なんて、。) (2017/12/29 14:30:16) |
| 碧水 ひかり | > | うん、…仁と一緒なら、、(出かけた言葉また呑み込んで仕舞えば彼の服追いかけ彼の横半場倒れる様寝転がり,/すり、) (2017/12/29 14:32:57) |
| 雨宮 仁 | > | 六年後か...、歳的に式をあげんのは難しい殼、僕がプロポーズするよ、良いかい?、。(彼に多い被さる様に寝転がれば腰擦り合わせ、。) (2017/12/29 14:35:55) |
| 碧水 ひかり | > | 、っ、…うん、、勿論。ただ、もの凄く取り扱い注意だから、気を付けて扱ってね、(彼の顔見上げては、頬に手添えくすくすと笑み零,) (2017/12/29 14:40:57) |
| 雨宮 仁 | > | うん、割れ物注意、優しく扱わせて貰うよ、。("じゃあ、しよ?、。"何て微笑めば彼の頬伝う手を握り返す、。) (2017/12/29 14:42:39) |
| 碧水 ひかり | > | 構ってくれなかったら拗ねてお菓子投げるから、(くすくす、/"うん、"目細めてはにこりと笑み浮かべ, 指先絡めては彼の指先キス落とし,) (2017/12/29 14:45:17) |
| 雨宮 仁 | > | あ、何気嬉しいかも、構わないでお菓子量産、。(うっしっしっ、。/"今日は僕が、。"そう言えば絡めた指ほどき、彼のズボンと下着卸し、"此が良いんだっけ?、。"何て呟けば以前の様に柔らかな彼の物を己の孔にあてがう、。) (2017/12/29 14:48:24) |
| 碧水 ひかり | > | そしたら、僕が襲うもん、一緒にお出掛けしてあげないからね、…(むぅ、/"襲い受け好きだよ、"くすくすと笑えば彼の胸板から物の付け根まで指先這わせ,) (2017/12/29 14:50:55) |
| 雨宮 仁 | > | えー...、でも、お出掛けしないって、ひかり我慢出来るの?、。(ふへ、。/"お、襲い受けなんかじゃ...!、。"己も下着類脱げば彼の物先ふにふにと己の孔で擦る、。) (2017/12/29 14:53:06) |
| 碧水 ひかり | > | 、…むり、かも。、…うぅ、じゃあ、構ってもらえるまでずっと耳元で囁いていい？すきだよーつて、(はふ、/"強がり、？"くすり笑み零,少しずつ反りたつ自身の物うっすら視界捉, 彼の物ぴん、と弾くよう指先で刺激与,) (2017/12/29 14:56:09) |
| 雨宮 仁 | > | そんなことしたら襲っちゃうよ?、もうだめっていっても中でびゅっびゅって、。("なーんてね、。"/彼の物反りたつ程硬、ほぐすのなど) (2017/12/29 15:01:00) |
| 雨宮 仁 | > | (ほぐすの等要らない、そう思えば先端めりめりと食い込ませていく、。/己の物刺激されればびくり反り返り、。) (2017/12/29 15:02:35) |
| 碧水 ひかり | > | できるもんならやってみなよ、…君の下で可愛くも醜くも鳴いてあげるからさぁ、…(彼の頬撫でてはケラケラと笑零,/彼の孔自身からも丁度良い場所少し移動しては彼に笑み掛ける,) (2017/12/29 15:04:49) |
| 雨宮 仁 | > | うっ...、絶対ひぃひぃ言わせて見せる殼なぁ?、。(撫で受けては擦り寄る、。/"此のまま食べて良い?、。"己の口の様な孔くはくはと拡げ縮めして、微笑み返し、。) (2017/12/29 15:08:38) |
| 碧水 ひかり | > | Good luck, my daring of the beloved.(くすくす、/擦り寄る彼の耳元で左記呟き,/"うん、どーぞ、"余裕のある様な笑み零せば孔の動きにそって小さく腰揺れて仕舞,) (2017/12/29 15:17:07) |
| 雨宮 仁 | > | 拝啓15の君へ、でそんな歌詞会ったっけな、。(ふへへ、。/それはキープオンビリービングか、なんて、。/"じゃあ、頂きます、。"多少の痛覚有るも彼の前では快楽に、彼に楢どんなに痛いことをされても良いと言う思考が快楽に変えてくれるのかもしれない、根元迄孔で彼の物くわえればぎゅと眼瞑る、。) (2017/12/29 15:22:55) |
| 碧水 ひかり | > | "がんばれ、いとしのまいだぁりん"、って意味なんやけど、(はふ、/じぃい、/"ん、…"ゆるりと数回頷いては包み込まれる感覚目細め,目瞑る彼の腰腕廻してはぽんぽんと背中撫で,) (2017/12/29 15:25:33) |
| 雨宮 仁 | > | ((英語無理です勘弁してください、。(あうあう、。/彼にぽんぽんと背中撫でられれば其を切っ掛けに上下にゆっくり腰振りだす、。) (2017/12/29 15:29:07) |
| 雨宮 仁 | > | ((←いらない((( (2017/12/29 15:29:19) |
| 碧水 ひかり | > | もうラッピングした箱の中に伝えたいこと全部英語で書いて入れたし、(へっ、/"折角何だしさ、仁が気持ちいいって感じるとこに、当てなよ、"くすくすと笑み零しては彼の指先絡め取って,) (2017/12/29 15:31:07) |
| 雨宮 仁 | > | やーだー、英語やぁだぁ、やめて死んじゃう、。(うぇえ、。/"ん、わか、ッた、。"彼殼の提案に基づき少々後ろに寄りかかる様に角度付け、又ゆるりと腰を振る、ヘソの下辺りにある突起、其に彼の物擦り合わされれば"ぃひゃッ、。"と声漏らし、。) (2017/12/29 15:36:11) |
| 碧水 ひかり | > | 全部わかる様に書いてもおもしろく無いでしょ？(くすくす、/)そうそう、じょーずじょーず、…(彼の“いい所„擦れれば自身殻腰揺, “いい所„だけ突く様腰突き上げては快感からか目伏せ,) (2017/12/29 15:38:31) |
| 雨宮 仁 | > | じゃあグーグル先生に教えて貰う、。(へへん、。/)んぁ...、ッぁ、あッ、!、。(彼が動きだす、まだほぐれきっていない孔擦られ、膣内の突起突かれれば涙漏らし筒快楽に負け鳴き声上げる、。) (2017/12/29 15:42:55) |
| 碧水 ひかり | > | グーグル先生たまに嘘吐くから！(あう、/)あぁ、嫌、だった？こうやって、やられるの、っ、、はぁっ、今日は襲うつもりだったんでしょう、？(ぐりぐりと押し付ける様突き付けては、奥突きを何度か繰返し,) (2017/12/29 15:45:23) |
| 雨宮 仁 | > | 大丈夫!、辞書でも調べる殼!、。(へへ、。/)あうぅ...、や、ッ、そんな、んじゃ、...ッ、はぅ!、。(‘良い所’秤攻め突かれれば早くも白濁吐き出し、孔締め付ける、。) (2017/12/29 15:48:46) |
| 碧水 ひかり | > | なんか、一生懸命単語辞書からひいてる姿とか、はんか可愛いすぎて、…(はふはふ、/)、っ、…ねぇ、出ちゃったねぇ、(奥、小刻みに突いては、彼の白濁舐め取り筒,) (2017/12/29 15:52:27) |
| 雨宮 仁 | > | 煩い、良いもん、貰う迄には英語覚えておくから、。(ぷい、。-) (2017/12/29 15:54:34) |
| 雨宮 仁 | > | ......、はぅ...、。(出しきって仕舞えば彼の胸にへたりと倒れ、。) (2017/12/29 15:55:36) |
| 雨宮 仁 | > | ((切れた御免、あと亀さんかも... (2017/12/29 15:56:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧水 ひかりさんが自動退室しました。 (2017/12/29 16:12:38) |
| 雨宮 仁 | > | ばいばい、ありがとうね (2017/12/29 16:13:23) |
| おしらせ | > | 雨宮 仁さんが退室しました。 (2017/12/29 16:13:25) |
| おしらせ | > | 碧水 ひかりさんが入室しました♪ (2017/12/29 17:40:48) |
2017年12月26日 06時10分 ～ 2017年12月29日 17時40分 の過去ログ
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