「【BL】君に溺愛されたい。」の過去ログ
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2017年10月10日 00時37分 ~ 2017年12月30日 01時33分 の過去ログ
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東雲 直樹 | > | …っぁ、!?(安堵もつかの間。孔に指を入れられると想定外の出来事に腰を大きく跳ねさせた。再度異物感に顔を潜めると、顔を見られていることに気づき相手の髪をくしゃりとなでた。)見られたら、照れる…(自身を咥えているのを見るだけでも刺激が強い。チラ、と見たあとするりと視線をそらすと、顔が熱くなるのがわかった) (2017/10/10 00:37:03) |
佐藤 亮 | > | …んっ…ふぁっ…んっ…(直樹の可愛い声が、溢れる度にもっと聞きたいと直樹の細長い両足を広げながら執拗に…くちゅぐちゅっと喉まで咥えてゆっくり指を出し入れする。先程まで触っていたから難なく一本は入ることを確認するようにぐるんぐるんと乱暴に掻き回し、目をらそされる仕草も堪らなくて、唾液を引いて口を離しては時折…直樹…と強く呼んでは強く握り…シュシュシュッ…と扱きながらまた咥えて) (2017/10/10 00:40:09) |
東雲 直樹 | > | …や、ぁ…(視覚的に犯される、なんて思うと同時に亮の吐息も聞きなれないせいか更に色めいたものに聞こえて。)…っあ、広げるの、いや…(掻き回されるとお腹の中が広げられているかのように思える。しばらくして熱い声で名前を呼ばれ、体が痺れるように熱くなった。とくん、と心が跳ねた瞬間に、またモノを咥える光景を凝視してしまった) (2017/10/10 00:43:19) |
佐藤 亮 | > | (指を二本に増やし入口を…スリスリ…スリスリ…撫でては二本入れてゆっくり出したり入れたり繰り返し…ながら、…じゅぼじゅぼじゅぼっと、舐めて、は咥える) (2017/10/10 00:44:39) |
東雲 直樹 | > | ぁ、もっと…、(指が2本に増えた。しかし太さが足りないと感じ、ふと浮かんだのは亮の熱く太い…。そこまで考えると ぼふ、と顔が紅く染まった。ぶん、と心の中で首をふると見下ろしてまた亮の髪の毛をサラリと撫でた。) (2017/10/10 00:46:57) |
佐藤 亮 | > | (竿の根元まで咥えては頭を揺らして吸い付き、撫でられるながら、ふっと口を離せば、直樹のモノは硬くなり唾液で濡れている。俺は膝立ちすれば、ベルトを外してズボンを下げ、下着を下げることを躊躇した。既に勃起して、相手に引かれないか?と一瞬迷い、直樹を見つめる) (2017/10/10 00:49:51) |
東雲 直樹 | > | …、亮くん。(相手の動きが一瞬止まるのを感じた。何を考えているのかはイマイチ掴めなかったが、少しだけ不安が募る。効果があるかは分からないが、自身は亮のそれが欲しくてうずうずしているのだ。)…はやく、ね、…?(そういうと自分で少し足を開き、尻の肉を手で掴んでは孔を強調して誘惑した。) (2017/10/10 00:52:30) |
佐藤 亮 | > | でも、まだ溶かしてないし、ローションを買ってないし、ゴムがなくて (2017/10/10 00:53:22) |
東雲 直樹 | > | …舐めさせて、(ぐず、とする亮くんを見て少し不服に思い、ローションがないなら俺が濡らす、と亮くんのズボンを降ろすように催促しては) (2017/10/10 00:56:17) |
佐藤 亮 | > | (自ら足を開く直樹に生唾をごくり、甘い彼の声に導かれるように…もっと時間をかけるべきだろうと思いながらも、俺の性が早く一つになりたいと急かし、揚げ句に直樹に不安を打ち明け、返答に驚きを隠せないが、下着を脱ぐと直樹の横へ寄り添いそっと、頬を撫でた)大丈夫?あれだよ。ローション買ってくるよ? (2017/10/10 00:58:53) |
東雲 直樹 | > | …舐めたい、(本心からそう答えた。相手の返答を待たずにふ、と息を吐くと彼のそそり立ったモノを1口味わう。ぺろ、と控えめに舐めていたが、今度は口を開けて上からすぽ、と咥えては顔を動かした) (2017/10/10 01:00:23) |
佐藤 亮 | > | …あー、すげー、気持ちいい…(上手すぎるフェラに誰にでもやってるのだろうか?と嫉妬が沸き上がり、優しく頭を撫でながら、奥までゆっくり腰を振り、そして、直樹の背中を撫でて、そのままケツをいやらしく撫で回して、…優しく…ぺちぺちと叩く)上手だね?いつもはだれとしてるの? (2017/10/10 01:03:07) |
東雲 直樹 | > | …ん、よはっは…、んぅ…(よかった (2017/10/10 01:04:17) |
東雲 直樹 | > | あっごめん途中〜! (2017/10/10 01:04:25) |
佐藤 亮 | > | ゆっくりで大丈夫です。 (2017/10/10 01:04:47) |
佐藤 亮 | > | 謝らないでください。俺こそ有難うございます。 (2017/10/10 01:05:02) |
東雲 直樹 | > | …ん、よはっは…、んぅ…(よかった、そう言うと再度舐めることに集中した。腰が動くとやりづらい、なんて思うも自分の行為に興奮してるのかな、なんて考えて嬉しくなり。尻を叩かれるとくね、と体を歪ませた)…ん、だれだろうね…(ほんとは誰ともしていないが、相手の疑問につい癖で意味深に答えてしまった。まぁいいか、と頭の中で考えるとモノを上から下へ大きく舐め上げた) (2017/10/10 01:06:41) |
東雲 直樹 | > | ありがとうございます〜、! (2017/10/10 01:06:49) |
佐藤 亮 | > | (そのまま、アナルに指を挿れ、入口をぐるんぐるん回せば、肉壁を引っ掻いて、奥まで長い俺の指を挿れ…ひくひくしている奥を執拗に指で乱暴にかき回す…こんだけ可愛いければ他のゲイがほっとかないのは当たり前だから割りきらないと…なぜそんな事を思うのか今だこの男わからず…誰だろ…と言われれば)は?(っと眉間を寄せて口を離させ、直樹の細い腕を引き寄せては強引にキスをして、…直樹のアナルに先っちょを何度も何度もすりつけて) (2017/10/10 01:08:36) |
東雲 直樹 | > | ん、…舐めるの集中させて、(甘い声でそう言うも止めてくれないだろうな、なんて思った。刺激に耐えながらも腰を浮かせ、なんとかモノを扱いては唾液をたっぷりと絡ませた。)…っん、ぁ、…(しばらくして急に声のトーンが変わり、防御する暇もなく口付けられる。キスをしながら体をよじるも、孔付近をぐいぐいと刺激するソレに興奮を抑えることは出来ず) (2017/10/10 01:11:44) |
佐藤 亮 | > | …んはぁっ…(キスをしながら、ぎゅっと抱き締めて…直樹は俺のものと言わんばかりに、勃起した巨ちんを直樹のひくひくするアナルに捩じ込んで…強引に入れようとする。最初は怒りに駆られていたが、静かにキスを受け止めてくれる直樹を今だけは独占できると…髪を優しく撫でて、優しく舌を絡ませながら、直樹が痛くないように、ゆっくりで入れながら、直樹のモノを優しく撫でて) (2017/10/10 01:14:36) |
佐藤 亮 | > | (俺のマラがゆっくり狭いアナルに埋め込まれ…ぬちゅ…くちゅ…にちゅ…ぬちゅ…くちゅ…にちゅ…静かな寝室にはキスの水音と荒い息遣いが流れる) (2017/10/10 01:16:45) |
東雲 直樹 | > | っん…、(抱きしめられると鼓動が大きく、早くなる。相手の温もりを感じて安心していると、彼のモノが自身の中へ無理矢理入ってこようとする。痛、と息を交えて音を吐くと、硬直してしまった。しかし容態はかわり、優しいキスに変わると安心して力を抜いた。肉を掻き分けて入ってくるたくましい彼のモノにドキドキしながら、こちらもちゅ、ちゅ、と唇をつついた。) (2017/10/10 01:17:41) |
佐藤 亮 | > | (直樹のとろとろの熱いアナルの中にぎゅうぎゅうに埋め込んで…キスをしながら、直樹を見つめ…)痛い?(一旦腰を止め、途中まで入ったモノをゆっくり揺らしてみる) (2017/10/10 01:19:31) |
東雲 直樹 | > | っあ、大丈夫、…うごい、て…(すき、すき、と小さく呟くと、相手の気遣いに心踊らせた。モノを揺らされるとその度に自身の肉壁が抉られるような気がして、か弱い悦声をあげた) (2017/10/10 01:21:20) |
佐藤 亮 | > | (見つめると可愛い顔に可愛い甘い声で、理性が保てない。直樹の足を抱えれば、奥まで一気に挿れて余裕なさそうに太い肉棒で肉壁を…ゴリゴリゴリ…ゴリゴリゴリ…入口から奥まで何度も何度も…突き上げては野生のごとく腰を大きく振るなかで唇を吸い)何が好き?(っとはあはあ) (2017/10/10 01:22:54) |
佐藤 亮 | > | クチュクチュッ…ずぽぉっ…ずぽぉっ…ジュボジュボジュボ…クチュクチュッ…ずぽぉっ…ずぽぉっ…ジュボジュボジュボ… (直樹の艶やかな華奢な体に興奮したように大きく腰をふっては我慢出来ずに先っちょを奥に突き上げ激しく激しくピストンをし、汗がやんわり額に浮かぶ) (2017/10/10 01:25:03) |
東雲 直樹 | > | ぁあ…ぁ、ぁ…ッ!(ごり、と深く掘られる。強すぎる刺激にただただ声を大きくあげるしかなく。ひ、ひ、と荒い呼吸で酸素を欲するも口を塞がれて、頭がくらくらした。)すき、…すき、亮くん、すき…っ…(ふは、とキスをした後に息を大きく吸うと、突き上げられる中必死に自分の想いを訴えた。彼のたくましい体、余裕のない表情、全てがなんとも愛おしい。) (2017/10/10 01:25:49) |
佐藤 亮 | > | …直樹…直樹…直樹の中…すげー、気持ちいい…熱くて…俺を締め付けて離さない、ほら、(わざと大きく腰を振れば吸い付くように俺を締め付けて、奥まで突き上げればひくひくと歓喜をし、直樹の両腕を俺の首に導きながら、覆い被さり、必死に腰をふって) (2017/10/10 01:29:42) |
東雲 直樹 | > | ぁんッ…、ぁ、あ、(羞恥に悶えるも、もう葛藤する余地はなく。相手の動きに身を委ねては あっあっ、と喘ぐ。)だって、ぇ…っん、離したくない、(離れちゃいや、いや、と首をぶんとふると亮の体をしがみつくようにぎゅ、と抱きしめた) (2017/10/10 01:32:16) |
東雲 直樹 | > | そろそろ寝ます…、お相手ありがとうございました!また来ますね😳 (2017/10/10 01:32:46) |
おしらせ | > | 東雲 直樹さんが退室しました。 (2017/10/10 01:32:53) |
佐藤 亮 | > | 有難うございます!また良かったらいらしてください!有難うございます!下手だったらすいません! (2017/10/10 01:33:37) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/10 01:33:44) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/10 01:33:47) |
佐藤 亮 | > | 直樹に触れてる間、すげー、幸せでした!有難うございます (2017/10/10 01:34:12) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/10 01:34:15) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/14 00:32:38) |
佐藤 亮 | > | 逢坂 湊様、来て頂き有難うございます。またいつでも寄って頂けたら幸せです。 (2017/10/14 00:34:06) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/14 00:34:08) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/14 17:44:48) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/14 17:46:23) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/14 19:35:30) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/14 19:35:56) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/16 02:21:51) |
佐藤 亮 | > | (ぼんやりベッドに横になってなかなか寝れずにいる) (2017/10/16 02:28:33) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/16 02:28:36) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/17 23:30:27) |
佐藤 亮 | > | (ほっとすると、ベッドに横になる。仕事で酷使した体はやけにくたくたでぐったりとしているが、一人で寝るのは寂しい…こんな時に誰か居てくれたら嬉しいけれど、誰もいない) (2017/10/17 23:34:10) |
佐藤 亮 | > | 誰か添い寝したいです。 (2017/10/17 23:34:37) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/17 23:39:17) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/17 23:43:51) |
おしらせ | > | 菅原 優希さんが入室しました♪ (2017/10/17 23:48:00) |
菅原 優希 | > | こんばんは、いらっしゃいますか...? (2017/10/17 23:48:27) |
佐藤 亮 | > | 居ます。こんばんは (2017/10/17 23:48:39) |
佐藤 亮 | > | 入室有難うございます (2017/10/17 23:48:52) |
菅原 優希 | > | お邪魔します。 (2017/10/17 23:48:57) |
佐藤 亮 | > | ゆっくりしていってください。 (2017/10/17 23:49:26) |
佐藤 亮 | > | (人の気配に気付き、ベッドから上半身をゆっくり起こして声を張ってみる)誰? (2017/10/17 23:50:20) |
菅原 優希 | > | ありがとうございます。 (2017/10/17 23:50:27) |
菅原 優希 | > | あ、お邪魔してしまいましたか?(困った笑みを浮かべながら休息速の邪魔をしてしまったことを詫びて)自分は菅原優希です。(微笑み、自分の名を名乗って) (2017/10/17 23:53:27) |
佐藤 亮 | > | (目の前に現れた客人に会釈して)邪魔じゃないよ?良かったら一緒に寝てくれませんか?(優しく微笑みながらベッドの布団を開けて導く…)俺は佐藤 亮です。(相手を見つめて少し恥ずかしそうに視線を落とした) (2017/10/17 23:56:04) |
菅原 優希 | > | 一緒に...?(その願いに若干不思議そうにするも、寝るだけなら、となんの抵抗もなく布団に入って)亮さん、ですね。よろしくお願いします。(恥ずかしそうな様子の相手をよそにまた明るい笑みを浮かべ) (2017/10/17 23:59:18) |
佐藤 亮 | > | 寂しいんだ…夜になると一人で寝るのが嫌なんだ…(彼が布団に入れば、優しく押し倒すように布団を掛けて俺も横になり彼を見つめて)すげーぬくもりがあたたかい (2017/10/18 00:01:27) |
佐藤 亮 | > | 優希さん寝そうです (2017/10/18 00:07:29) |
佐藤 亮 | > | 寝落ちしてしまったらすいません。 (2017/10/18 00:07:42) |
菅原 優希 | > | なるほど...大丈夫っすよ、今日は俺がいますから(腕を自分の頭にしいて枕にし、空いた方の手で亮の頭を撫でる。こどもをあやすように優しく声をかけて) (2017/10/18 00:07:55) |
菅原 優希 | > | 大丈夫ですよ、無理なさらないでください (2017/10/18 00:08:26) |
佐藤 亮 | > | (彼の手が俺の頭を撫でる度に心地良さそうに目を細め、彼の華奢な腕を優しく引き寄せて、俺の脇に彼の頭が来るように引き寄せて、腕枕をする…ほんのり彼のいい香りに包まれ…ぎゅっと抱きしめた)癒される (2017/10/18 00:11:34) |
菅原 優希 | > | おっと...力になれてるならよかったです。(引き寄せられればすこし驚いたような声をあげる。それから上品にふふ、と笑って、彼の胸板に顔を埋め) (2017/10/18 00:14:56) |
佐藤 亮 | > | …ちゅっ…(胸板に顔を埋める彼の額に柔らかな髪の上からそっと唇を落とす)可愛い人だね (2017/10/18 00:16:34) |
菅原 優希 | > | ...へ、かわい、い?(髪へのキスに驚き間抜けな声をあげ、顔を真っ赤にして彼を見つめて) (2017/10/18 00:18:32) |
佐藤 亮 | > | うん。可愛い。キスしていい?(見上げる彼との視線を合わせて) (2017/10/18 00:20:20) |
菅原 優希 | > | i、い( (2017/10/18 00:21:24) |
菅原 優希 | > | すみませんミスです (2017/10/18 00:21:55) |
佐藤 亮 | > | 大丈夫だよ、 (2017/10/18 00:22:28) |
菅原 優希 | > | い、いいです、けど...俺でいいんですか?(目が合えば恥ずかしくて目をそらしながらそう答え、加えて質問して) (2017/10/18 00:23:32) |
佐藤 亮 | > | したいから…(ゆっくりと体を起こしながら、優希の頬を撫でて)俺をみて (2017/10/18 00:24:36) |
菅原 優希 | > | そう、すか(一度真っ直ぐ彼を見つめようとするがやはり恥ずかしく、もう一度彼の方を向いては恥ずかしさに耐えるように目をぎゅっと瞑って) (2017/10/18 00:28:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅原 優希さんが自動退室しました。 (2017/10/18 00:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 亮さんが自動退室しました。 (2017/10/18 00:48:26) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/19 00:21:16) |
佐藤 亮 | > | 優希さん、昨日は有難うございます。安心したらいつの間にか寝ていました。 (2017/10/19 00:22:01) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/19 00:22:20) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/20 00:33:16) |
佐藤 亮 | > | (また一人の夜がやってきた。ベッドの中はひんやりと冷たいが、時間とともにぬくもりが感じられないわけではない。ほんのりと先日の優希さんの残り香があり、俺はベッドに顔を押し付けて大きく鼻から息を吸い上げれば肺も一緒に上下する…誰かのぬくもりを感じて寝落ちたい…今日も夜は静かに始まる) (2017/10/20 00:37:41) |
おしらせ | > | 鹿目 絡さんが入室しました♪ (2017/10/20 00:38:57) |
佐藤 亮 | > | 【絡様こんばんはー】 (2017/10/20 00:39:18) |
佐藤 亮 | > | 【入室有難うございます】 (2017/10/20 00:39:41) |
鹿目 絡 | > | こんちは。(ガチャ、とドアを開ければ挨拶するが、ベッドに寝転がる家主を見れば静かに上着を脱ぎ、その辺の椅子に軽くかけて。ベッドの傍にギィ、とこしかけては)寝てんノ?(と問いかけてみて) (2017/10/20 00:40:22) |
鹿目 絡 | > | ((こんばんはー、かなめ からむ です。よろしくお願いしますー (2017/10/20 00:41:00) |
佐藤 亮 | > | ん?寝てないよ(やけに、可愛い人が部屋に入ってきたと、ゆっくり体を起こして、彼を眺めながら微笑む) (2017/10/20 00:41:55) |
佐藤 亮 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします】 (2017/10/20 00:42:24) |
鹿目 絡 | > | そう、良かった。(ヘラ、と笑えばジーンズをゆるめ、布団に潜り込むようにすれば、起き上がる相手に腕を絡ませもう一度寝かせて) (2017/10/20 00:44:02) |
佐藤 亮 | > | …っ…?…(気づけば腕が絡み、彼とともにベッドへ倒れ込む…華奢で俺の腕の中に包まる彼のぬくもりにほっとする。へらっと笑う仕草はとても可愛く目が離せなかった) (2017/10/20 00:46:20) |
鹿目 絡 | > | ((すみません、レス消えました。打ちなおします。 (2017/10/20 00:51:12) |
佐藤 亮 | > | 【ゆっくりで大丈夫です】 (2017/10/20 00:51:31) |
鹿目 絡 | > | …生きてンねぇ。(へらへらと笑みを崩さないまま、相手の胸はと耳を当てるとそんなことを言って。足も相手に絡ませればじんわりと2人の体温が一緒になって) (2017/10/20 00:53:25) |
佐藤 亮 | > | すげーあたたかくて、すげー癒される(いきてんねえ…に何と答えたら良いかわからず、絡の柔らかな髪に指を絡めて優しく撫でては頬を絡の頭につけて俺もへらへらと笑いながら)来てくれて有難う (2017/10/20 00:55:33) |
鹿目 絡 | > | だって俺もいきてんもん。(相手の言葉に当たり前、とからりと笑って言葉を返せば、こちらは少し上を向き、相手のほおに額を擦り付けてはまた温度を感じて)俺もさみしーんだもん、おあいこ。 (2017/10/20 00:58:30) |
佐藤 亮 | > | 絡…俺も寂しいから、一緒に埋めようか?(絡の背中をそっと撫でながら、絡の顎を指で掬い、うえを向かせて、キスをする雰囲気を出すように絡の瞳を見つめるとゆっくり唇を近づけて顔の距離が徐々に縮まる) (2017/10/20 01:01:36) |
鹿目 絡 | > | うん、今は寂しくないよ…(相手がこちらを見つめてくれば、笑みを解いてこちらも見つめ、こちらからも顔を近づけながら目を閉じ) (2017/10/20 01:03:22) |
佐藤 亮 | > | (ゆっくりと唇を重ねると絡の柔らかな感触が…じんわりと伝わり、満足したように、ゆっくり離すと視線を合わせてゆっくり笑う)絡…可愛い… (2017/10/20 01:10:11) |
佐藤 亮 | > | 【遅れて申し訳ありません。一瞬意識が落ちてました。】 (2017/10/20 01:11:03) |
鹿目 絡 | > | んー…?亮もかわいーよ。(相手の唇が離れる間際、ちろ、と相手の唇を舐めれば、相手のほおを撫でながらこちらもそう返して) (2017/10/20 01:12:12) |
鹿目 絡 | > | ((無理なさらずに寝てくださいね! (2017/10/20 01:12:24) |
佐藤 亮 | > | …っんっ…(彼の挑発にこちらも答えるように舌先で…ペロリと絡の上唇を舐めて足を少し上げて、彼のジーパンの股間を膝で撫で) (2017/10/20 01:14:31) |
鹿目 絡 | > | こら。眠いんだろ。(相手の膝は内腿で挟んで捕まえれば、またけら、と笑っ)寝よー…(とゆっくり目を閉じて) (2017/10/20 01:16:37) |
佐藤 亮 | > | え?寝んの?(捕まえられた足はそのままで)こんなに可愛い人が隣に居たら、むらむらするからー(けらっと笑っては俺の頬を撫でる彼の手を握り、指を絡めて)えっちしちゃだめなの?(けらけら笑いながら体を屈めては額に俺の額をつけ、優しく幸せそうに笑う…体を重ねようが重ねまいが、一人でないのがこの上なく幸せで) (2017/10/20 01:20:14) |
鹿目 絡 | > | えっちしない、寝るの。(からからと笑えば相手の頭をくしゃくしゃと撫でて、ぎゅ、と抱きつけば相手の最中をぽんぽんと叩いて) (2017/10/20 01:27:08) |
佐藤 亮 | > | えっちしたい。(我慢するように俺もぎゅっと抱きしめ返す) (2017/10/20 01:28:22) |
佐藤 亮 | > | (反応がなくなった…寝たのだろうか?そっと顔を覗き込んで、瞼の上に一つキスを落とし…ちゅっ…)おやすみ…可愛い人(そう耳元で囁けば、絡に布団を掛けて、手を繋いだまま俺も目を閉じた…布団の中は二人のぬくもりがあり、この男、幸せそうに夢見心地でゆっくりと寝落ちる) (2017/10/20 01:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目 絡さんが自動退室しました。 (2017/10/20 01:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 亮さんが自動退室しました。 (2017/10/20 01:58:35) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/22 00:28:24) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/22 00:30:00) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/22 01:00:46) |
佐藤 亮 | > | (ベッドの上でゆっくり物事にふけるようにぼんやりとして) (2017/10/22 01:01:36) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/22 01:06:29) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/22 06:42:59) |
佐藤 亮 | > | 朝からいちゃいちゃできる人ー甘えてくれる人ー (2017/10/22 06:43:41) |
佐藤 亮 | > | (予定もないのに、朝から目が覚めて、寝返りを打つもなかなか寝られるず、スマホの液晶画面がやけに明るく感じる。…朝かー…隣は誰もいない。寝ようにも寝られずにぎゅっと瞼を閉じるが寂しくて誰かのぬくもりが欲しい。) (2017/10/22 06:46:37) |
佐藤 亮 | > | 寂しい、誰でもいいからかまってください。 (2017/10/22 06:48:31) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/22 06:50:09) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/22 23:20:59) |
佐藤 亮 | > | (ベッドの上でゆっくり物事にふけるようにぼんやりとして) (2017/10/22 23:21:28) |
おしらせ | > | 笠懸 透さんが入室しました♪ (2017/10/22 23:23:56) |
佐藤 亮 | > | 【透様入室有難うございます】 (2017/10/22 23:24:23) |
佐藤 亮 | > | 【はじめまして】 (2017/10/22 23:24:33) |
笠懸 透 | > | 【はじめまして、お邪魔させてもらってます、】 (2017/10/22 23:25:24) |
佐藤 亮 | > | 【俺で良かったらゆっくりしていって下さい】 (2017/10/22 23:25:52) |
佐藤 亮 | > | (ふと、人の気配にスマホをベッドサイドに置いて、ぴくりと体を反応させ)誰かいるのか?(優しい声で話しかけるが相手は見えない) (2017/10/22 23:27:20) |
佐藤 亮 | > | 【寝落ちしてしまったら申し訳ありません】 (2017/10/22 23:34:56) |
笠懸 透 | > | 【すみませ、放置してました】 (2017/10/22 23:42:12) |
笠懸 透 | > | えっと、こんばんは?寂しかったからお邪魔したんだけれど大丈夫?(相手の前に姿現しては、軽く手を挙げて。相手に近寄れば柔らかな笑み浮かべて) (2017/10/22 23:43:17) |
佐藤 亮 | > | あ、こんばんは、俺も寂しいから良かったら一緒に寝ませんか?(軽く手を挙げる相手に俺も手を挙げ、ベッドのスペースを作ると寝ている隣をぽんぽんっと軽く叩いて、近寄る柔らかな彼を眠そうに眺めて笑う) (2017/10/22 23:47:17) |
佐藤 亮 | > | 【寝てしまいました?また良かったらいつでも来ていただけたら嬉しいです】 (2017/10/23 00:00:21) |
佐藤 亮 | > | (あれ?近づいてきた彼が寝てしまったらしい。)大丈夫ですか?(そっと受け止めて、お姫様抱っこすると、その華奢さに驚きながら、ゆっくりとベッドへ寝かせて、その美しい寝顔をベッドの下に座りながら眺めて)こんな綺麗な人…どこかでみたような、見てないような… (2017/10/23 00:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠懸 透さんが自動退室しました。 (2017/10/23 00:03:45) |
佐藤 亮 | > | (透さんに布団をが掛けて、柔らかな髪を撫でて)可愛い人だなー。次は一緒に寝ましょう。(俺は絨毯が敷いてある床に横になり…さみー…と、思いながらもベッドで寝ている透さんの顔を見ながら幸せそうに目を閉じる)おやすみ、可愛い人 (2017/10/23 00:05:24) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/23 00:05:27) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/10/23 00:12:47) |
おしらせ | > | 清水 健仁さんが入室しました♪ (2017/10/23 00:17:26) |
清水 健仁 | > | 【えーと、はじめまして!】 (2017/10/23 00:17:41) |
佐藤 亮 | > | 【はじめましてー】 (2017/10/23 00:17:56) |
佐藤 亮 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/23 00:18:11) |
佐藤 亮 | > | 【入室有難うございます】 (2017/10/23 00:18:28) |
清水 健仁 | > | 【こんばんは!よろしくっす!】 (2017/10/23 00:18:31) |
佐藤 亮 | > | 【こちらこそっす】 (2017/10/23 00:18:52) |
佐藤 亮 | > | (床で寝ていたが人の気配に体を起こして) (2017/10/23 00:19:24) |
清水 健仁 | > | 【あ、おれ年下なんでタメ口で大丈夫っす】 (2017/10/23 00:19:30) |
佐藤 亮 | > | 【ういういーりょーかいっす】 (2017/10/23 00:19:55) |
清水 健仁 | > | こんばんは!雨やばいっすね!(貴方に近付けばあぐらかきにっ、と笑いかけ) (2017/10/23 00:20:22) |
佐藤 亮 | > | (俺自身の口に人差し指を一本立たせて…静かに…というようにベッドで寝ている今日初めてきた客人を親指で笑う彼に笑いながら教えて)客人が寝ちまって… (2017/10/23 00:22:45) |
清水 健仁 | > | あっ、すんませんっ!…おれも、お邪魔していーっすか?(眠っている人に気付けば声潜め、貴方の耳元に顔寄せて僅かに頬赤らめながら尋ね) (2017/10/23 00:24:42) |
佐藤 亮 | > | うん。ゆっくりしてよ。あ、今布団敷くから。(可愛い彼が耳元に近付くと俺は顔を真っ赤にして、隠すように立ち上がり、棚からストックの布団を敷くと)掛け布団は薄いのしかないし、一セットしかねーけど…一緒に…寝る?あ、寝ないで酒でも飲む? (2017/10/23 00:27:06) |
清水 健仁 | > | へへ、あざっす(貴方の真っ赤な頬見れば思わず頬緩ませ)お酒っすか!…おれ、あんまし飲んだことないっす(酒に反応するも恥ずかしげにはにかみ) (2017/10/23 00:29:39) |
佐藤 亮 | > | (敷いた布団に座ると隣をぽんぽん叩いて)とりま、隣…座れよ。寒いだろ? (2017/10/23 00:30:49) |
清水 健仁 | > | 失礼します!(貴方の隣に座ればちら、と視線向け) (2017/10/23 00:32:31) |
佐藤 亮 | > | (素直に座る彼にドキドキしながら、視線を向けられればさらに鼓動が高鳴り、薄い掛け布団を座る彼の膝に掛けて)寒いか?(わざと耳元で囁くように呟いては…暖房つける?…と言いながら後ろに回れば抱きしめ、胸にすっぽり埋まる彼を強引に抱きしめて) (2017/10/23 00:35:12) |
清水 健仁 | > | ぅ、さ、寒くねーっす!その、あったかいんで…(急な接近と貴方の体温感じれば耳まで真っ赤にして鼓動高まり、耳元に吐息感じれば小さく身を震わせ)おれは、あったけーっすけど、そっちは寒くないっすか? (2017/10/23 00:38:29) |
佐藤 亮 | > | (耳が赤くなる彼を可愛い…と眺めながら)ん?寒いから抱きしめてていい?もっと俺に寄り掛かれよ。ってか、耳赤いじゃん。寒いの?(寝ている彼は多分爆睡しているのになぜか、小声でひそひそ話ながら、赤くなる彼の耳をかぷっと口に含んで、舌先で…くちゅくちゅ…舐めて) (2017/10/23 00:41:48) |
清水 健仁 | > | ん、いいっすけど…これはっ、ぅぁっ…(言われた通りに貴方に寄り掛かり、耳に暖かい感触感じれば自然と声漏らしてしまい急いで口抑えてから近くで寝ている彼を起きないかと恐る恐る見て) (2017/10/23 00:45:27) |
佐藤 亮 | > | 寒いだろ?…体、暖めてやるよ。健仁…(…にゅるっと舌先を耳の中に入れて…くちゅくちゅっ…舐めながら、服の上から強引に健仁の胸を雑に撫で) (2017/10/23 00:48:13) |
清水 健仁 | > | ひっ、ぁっ、だ、だめっ、す!(舐める音と感触が同時に来れば更に真っ赤にするも、胸を撫でる手を掴み) (2017/10/23 00:50:25) |
佐藤 亮 | > | 抵抗すんな、先輩命令、命令聞けねーの?(顔を覗き込んで、視線を合わしながら、今度は優しく胸を円を描くように撫でて、平らな健仁の胸板をいやらしく撫で回し) (2017/10/23 00:52:11) |
清水 健仁 | > | ぅ…それは、そーっすけど…(視線合わされば恥ずかしそうに目線逸らし、掴んでいた腕をゆっくり離し時折小さく身を震わせ) (2017/10/23 00:53:46) |
佐藤 亮 | > | いいこだなー。従順な後輩は甘やかさないとなー(服の上から乳首に爪を立てて)嫌がるわりには、服の上からでも乳首がたってるのがわかるよ。じかに触っていい?…健仁の可愛い乳首…(言いながら耳にキスをして) (2017/10/23 00:56:06) |
清水 健仁 | > | ぁぅっ…(乳首に強い刺激加われば甘い吐息漏らし)っ、亮さんの、好きにしていーっすよ(真っ赤な顔に薄らと生理的な涙浮かべながら俯き、ぼそっと呟く) (2017/10/23 01:00:19) |
佐藤 亮 | > | (俺が攻めているにも関わらず、小さく震える健仁の可愛い反応に俺の方が体が火照り、我慢できない程に下半身を主張させている)可愛い…嫌なら嫌って、言えよ?止めてやれねーけど…(冗談を言いながら真面目な眼差しで、健仁の冷たい肌に掌を当て、スッーっと上着に差し入れて乳首を撫でてはグリグリ…クリクリ…弄って)健仁、(名前を呼んで、体をすくめては、キスをしようと顔を近づけて) (2017/10/23 01:03:42) |
清水 健仁 | > | かわいくなんか、ねーっす、あと、いやじゃないっすよ(目線逸らしながら貴方の下半身の主張に気付けば乳首への刺激も相まって徐々に主張し始め)んっ(顔近付いてくれば目を強く瞑り唇突き出し貴方の唇に触れ) (2017/10/23 01:07:00) |
佐藤 亮 | > | …可愛いこと、言って、誘ってるの?(嬉しそうに、笑うと不意に可愛い彼から唇が当てられ、幸せそうに俺も瞼を閉じれば、貪るようにキスを…ちゅっ…ちゅっ…啄み…左手で、乳首を痛いくらいに摘まみあげては爪で優しい引っ掻いて…グリグリ…しながら、空いた右手でズボンの上から股間を撫で、優しく…スリスリ…撫でながら形をなぞるように揉む) 何これ、乳首だけで勃ってんの? (2017/10/23 01:09:26) |
清水 健仁 | > | …きもちーことは、好きなんで(ぶっきらぼうに言い、何度もキスを受ければその度に更にぎゅっと目を瞑り。乳首への痛みと優しい刺激を繰り返されれば更に下半身主張させ、指這わされればぴくっと震わせ)亮さんが、やらしー触り方すっから… (2017/10/23 01:12:31) |
佐藤 亮 | > | はあ?誰とでもしてんだろ?お仕置きが必要か?(至って真面目なトーンで言いつつ…彼のズボンをカチャカチャ…と、緩めると下着の上からいやらしく撫でて、ゴムを上に引っ張り、モノと下着を擦り合わせ)健仁がえっちだからだろ?ほら、下着越しにいきたいの?それともじかにしごかれたい?(舌先で…ぺちゃっぺちゃ…健仁の柔らかな唇を舐めながら吸い付いて) (2017/10/23 01:15:47) |
清水 健仁 | > | …ぅ、あっ、イジワルやめてほしーっす(貴方の疑問に答えずにモノに刺激受ければ貴方に更にもたれ掛かり)ん、下着越しが、いーっす(ピンクのボクサーに染みができ、羞恥を感じるもモノを貴方の手に擦り寄せて) (2017/10/23 01:19:45) |
佐藤 亮 | > | わかった。可愛いがってやるから、今日はたっぷり、甘えろよ。(ズボンを健仁の足から抜くと、足をゆっくり開かせて、太ももを撫でながら、耳や首筋をねっとり舐めて…)下着、シミできてんじゃん。 (2017/10/23 01:22:14) |
清水 健仁 | > | はい、お願いするっす…(緩やかな快感が続けばもどかしそうに脚擦り寄せ)亮さんこそ、どーなんすか(貴方の下半身に手を伸ばしモノをズボン越しに握り) (2017/10/23 01:24:42) |
佐藤 亮 | > | (自ら俺の手に腰を振って擦り付ける姿が余りに可愛くて、俺もグリグリグリグリ…手で撫でては、シミができてる先っちょを指先で…グリグリ…グリグリ…撫で)おっと、俺の触ったらお前、しごきあいでは終わんないぜ? (2017/10/23 01:26:17) |
佐藤 亮 | > | ってか、足ちゃんと開いてろ。 (2017/10/23 01:26:58) |
清水 健仁 | > | ぁっ、はぁ、それ、きもちーっす(自身の先端への刺激に頬緩ませ、ゆっくりと脚開き)それ、は、やばいっすね(貴方の言葉に薄らと笑い、手を滑らせ太ももに指這わせ) (2017/10/23 01:29:07) |
佐藤 亮 | > | (健仁の前へ回り込めば屈んで、上着を捲れば乳首を舐めて…下着の上から健仁のモノを…シュッ…シュッ…上下に扱き) (2017/10/23 01:31:57) |
清水 健仁 | > | ぅ、ぁ、やば、いっす、でちゃいそ(行き場のない腕を貴方の頭に置き、快感に目をぎゅっと閉じなから腰震わせ) (2017/10/23 01:34:17) |
佐藤 亮 | > | (カチャカチャと俺もベルトを緩めて、ズボンを脱いで、上着も脱げば、ジムで鍛えた体を晒しながら、勃起した巨ちんを健仁に下着越しにアピールしながら、健仁の手を俺の股間に導きながら)静かにしろよ。(くすくす笑いながら優しそうに笑い下着越しに健仁のを強く握っては扱き続け)健仁、目を開けて俺を見ながらいけ。 (2017/10/23 01:35:55) |
清水 健仁 | > | 亮さん、からだ、やばいっす、ね(ベルトの緩める音に目を開き、貴方の身体を憧れの眼差しで見詰め股間の大きさを確かめる様に握り)は、はいっ!ぁっ、ん、はぁっ(貴方の目を潤んだ瞳で見詰めながら何度か身体震わせればパンツから白濁が溢れ出て) (2017/10/23 01:40:22) |
佐藤 亮 | > | (健仁の掠れる声が俺を羞恥と快感で包む。健仁の可愛い可愛いいき顔を見ながら手を動かしつづけて、下着から伝わる熱に俺も満足した。)すげー、可愛いかったけど、下着ぐだぐだだなー。(立ち上がり、棚から俺の小さめの灰色ボクサーを取り出し) (2017/10/23 01:43:39) |
清水 健仁 | > | ん、すんません…(下着の汚れ具合に一気に恥ずかしくなり小さな声で呟き)あ、あの…亮さんの、それは大丈夫っすか?(立ち上がった貴方を見て未だ主張している貴方のモノをちら、と見て) (2017/10/23 01:46:08) |
佐藤 亮 | > | うーん。まあそのうち、大丈夫だよ。(えっちの時はすげー攻めてた俺でもふと我に返れば羞恥を感じながら、)健仁、寝ていいよ。布団使ってさ。あ、下着脱げよ。濡れたまま寝たい人?(恥ずかしそうに笑って) (2017/10/23 01:48:42) |
清水 健仁 | > | …りょーかいっす(じーっと貴方の身体見つめてからはにかみ)そ、そんなんじゃないっすよ!(いそいそとパンツ脱ぎ捨てれば近くのティッシュで残りを拭き取り、布団に寝っ転がり) (2017/10/23 01:50:56) |
佐藤 亮 | > | へー、お前って綺麗なちんこしてんのなー。(ティッシュで雑に拭いた健仁のモノを優しく手に取り)ざーめん取れてねーじゃん。(しゃがめば、先っちょをペロリと舐めて) (2017/10/23 01:52:51) |
清水 健仁 | > | ぇっ、ちょっ、ぅぁっ(生暖かい咥内に抵抗できず、直ぐに再び主張してしまい。収まっていた顔の熱が戻り真っ赤になって) (2017/10/23 01:54:32) |
佐藤 亮 | > | 静かにしろよ。(くすくす笑いながら、官能的にねっとりと舐めて…口内に咥えては…ぺちゃっぺちゃっ舐めて…わざと音をたてながらうにゅぷにゅぷ…ぐじゅぐじゅ……と、頭を振りながら根元を激しくしごいて) (2017/10/23 01:57:03) |
清水 健仁 | > | っ、ん、んんっ…(口を手で塞いでくぐもった甘い声漏らし、貴方の咥える所をじっと見ながらびくびくとモノ震わせ) (2017/10/23 01:59:03) |
佐藤 亮 | > | (健仁が可愛い潤んだ瞳で俺を見つめてくれている。いきそうになれば、健仁のモノを綺麗にするようにねっとりと舐め上げて…)はい、おしまい。これでおあいこじゃね?(いつもはない鬼畜な性格を丸出しにして、持ってきたボクサーを健仁の足に通して履かせて)はい、寝ようぜ。ってか、狭っ。(ごろんと健仁の横になり何事もなかったかのように)あーまあ今日はお前のすげー、可愛い一面が見れてよかったよ。 (2017/10/23 02:02:29) |
清水 健仁 | > | んんっ、ぇ、ぁ…(限界近づくも途中でやめられ主張し続け収まらないままボクサー履かされてしまい隣に寝転んだ貴方を真っ赤な顔でちらりと見て)…いじわるっすよ、おれもうちょっとだったのに(さり気なく寝返りを打ち貴方と肌合わせながらぼそぼそと呟き) (2017/10/23 02:05:38) |
佐藤 亮 | > | ん?(健仁のぽかんとした顔があまりにも可愛いくて写真撮りたくなる衝動を抑えて、此方を向く彼の可愛いさに華奢な腕を引いて、抱き寄せて彼の足の間に俺の足をいれて、膝で股間を撫でては足を止める)いいぜ、足かすよ。 (2017/10/23 02:09:22) |
清水 健仁 | > | っ、ん、んっ、んんっ(いきかけたため羞恥を感じるも我慢出来ず貴方の膝に必死に腰振りモノを擦り付け、せめて顔は見られぬように貴方の首元に埋め吐息かけ) (2017/10/23 02:11:55) |
佐藤 亮 | > | 健仁、顔みせろって(優しく笑いながら、いやらしく腰を振って俺を喜ばせる健仁の尻を両手でいやらしく撫でながら、大きめのボクサーの裾をT字にしていき、柔らかくてすべすべの健仁の揺れる尻を揉みながら、揺れる度にアナルを撫で、溶かしてないアナルに中指を一本いれて)はやくいかねーと、指増えるよ?(俺が指を動かさなくとも、健仁がけつを揺らす度に中指が徐々に中に入るが、奥まではいっていない。) (2017/10/23 02:16:28) |
清水 健仁 | > | う、うす…ぁっ、ん…(貴方に言われれば渋々顔見せて、尻への刺激に自身脈打たせ)も、もう、いくっす(腰振るたびに中指が入口擦り、前と後ろの両方の刺激により一層硬くさせ限界近づき) (2017/10/23 02:19:42) |
佐藤 亮 | > | 可愛いすぎんだよ。(尻を触られる度に硬くなったり一つ一つの反応が可愛くて、俺は健仁を押し倒せば、下着に手を入れて、健仁の我慢汁で手を濡らしながら、健仁のモノをグチュチグチュグチュ……ジュボジュボジュボ…扱きながら、唇を重ねて、空いてる片手で、玉や、アナルを優しく撫でながら、)…んっ…健仁…可愛い… (2017/10/23 02:23:00) |
清水 健仁 | > | んんっ、で、でちゃうっす、ぅ、ぁっ!(直接握られ扱かれ玉やアナルまで刺激されれば身を震わせた後二度目にも関わらず多量の熱い白濁を貴方の手に吐き出し) (2017/10/23 02:25:40) |
佐藤 亮 | > | (可愛い声と顔にうっとりしながら、いってくれた安心感に満足以上の優越感を感じていた。彼のざーめんをティッシュで拭いて、彼のモノを優しく拭いてやり、彼に薄い布団をかける)いやー、寒くねーな。熱い(ケラケラ笑うように添い寝をして) (2017/10/23 02:28:10) |
清水 健仁 | > | はぁ、はぁ…ほんと、まじあちーっすよ(いった直後で身体が火照っており薄らと汗ばんでいる。笑う貴方に釣られて笑いながら大きく伸びをして) (2017/10/23 02:30:34) |
佐藤 亮 | > | 寝るか…(健仁の言葉に更に吊られてわらいながら)今日は すげー、嬉しかったよ。まあ、なんだろーな。寒さのせいかもしれないから、嫌だったら忘れて?(本当は忘れて欲しくないけれど、後輩に手を出してしまった最後の償いでしかない) (2017/10/23 02:32:47) |
清水 健仁 | > | ん、そーすね…(一気に疲労感が襲いうとうととして)おれも、その、よかったっすよ。忘れるわけないっすよ…(眠気からか舌っ足らずな様子でなんとか話してから目を閉じて寝息を立て始め) (2017/10/23 02:34:47) |
佐藤 亮 | > | (うとうとしている彼を眺めていたが…忘れるわけ…の一言で、嬉しくなり、目を閉じる彼を眺めては、布団ごと彼を抱きしめて、額にキスを落として…)可愛い健仁…おやすみ(俺も瞼を閉じて幸せそうに寝落ちる) (2017/10/23 02:37:10) |
清水 健仁 | > | 【お疲れ様っす、ありがとうございました。】 (2017/10/23 02:38:29) |
佐藤 亮 | > | 【また俺で良かったら遊びにいらしてください。】 (2017/10/23 02:38:59) |
佐藤 亮 | > | 【こちらこそ、素敵な時間を有難うございました】 (2017/10/23 02:39:49) |
清水 健仁 | > | 【あい!また来るっす!】 (2017/10/23 02:40:42) |
清水 健仁 | > | 【んじゃ、おやすみっす!】 (2017/10/23 02:40:52) |
佐藤 亮 | > | 【おやすみっす】 (2017/10/23 02:41:08) |
おしらせ | > | 清水 健仁さんが退室しました。 (2017/10/23 02:41:36) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/10/23 02:41:50) |
おしらせ | > | 鹿目 絡さんが入室しました♪ (2017/10/28 00:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目 絡さんが自動退室しました。 (2017/10/28 00:22:08) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/11/1 00:03:01) |
佐藤 亮 | > | 【鹿目絡様、ご入室有難うございます。またお待ちしています】 (2017/11/1 00:05:46) |
佐藤 亮 | > | はあー…(ハロウィンで仮装と言えないほどのコスプレをアニメ主人公のコスプレをして、仲間と街をふらふらしては酒を飲んで、散々楽しんだ後、普段着で家路につけば、閑散と静かすぎる部屋が寂しくて仕方ない。シャワーを浴びて寝支度を整えれば、やっとの思いでベッドにたどり着き、横たわる)…寒い… (2017/11/1 00:10:30) |
佐藤 亮 | > | (誰か…添い寝をしてくれる方はいないだろうか?) (2017/11/1 00:11:13) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/11/1 00:13:20) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/11/1 00:24:48) |
おしらせ | > | 雨宮 湊さんが入室しました♪ (2017/11/1 00:30:48) |
雨宮 湊 | > | 【こんばんは】 (2017/11/1 00:33:40) |
佐藤 亮 | > | 【こ、こんばんは】 (2017/11/1 00:33:54) |
雨宮 湊 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2017/11/1 00:34:49) |
佐藤 亮 | > | 【俺で良かったら是非、お願いします】 (2017/11/1 00:36:07) |
雨宮 湊 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。ご希望のシチュエーションなどございますか?】 (2017/11/1 00:37:20) |
佐藤 亮 | > | (ベッドの上で寝れずにいれば、玄関から音が微かに聞こえなくもない…誰かいるのだろうか?) (2017/11/1 00:37:29) |
雨宮 湊 | > | 【ロルありがとうございます。続けますね】 (2017/11/1 00:38:06) |
佐藤 亮 | > | 【俺は特にないので湊様に合わせます。したいこと、されたいこと何でも言ってください。】 (2017/11/1 00:38:39) |
雨宮 湊 | > | …あ、すみません勝手に(鍵がかかっていないのを良いことに部屋まで辿り着いてしまえばやっと見付けた家主の姿に開けたドアから顔を覗かせ遠慮がちに微笑み) (2017/11/1 00:41:15) |
雨宮 湊 | > | 【俺も特にはありませんので、流れに任せますね】 (2017/11/1 00:41:44) |
佐藤 亮 | > | あ、いえ、すげー暇してたから、あー、寒くないっすか?(遠慮がちに微笑む彼に俺もはにかむように微笑んで…ベッドを優しく叩く)良かったら… (2017/11/1 00:43:14) |
雨宮 湊 | > | !…ええと……ありがとうございます(相手からの思いもよらない申し出には驚き気恥ずかしそうに視線を逸らすも、おずと部屋に入り後ろ手にドアを閉めながら再び相手を見遣ればゆっくりとベッドに近付き)…お邪魔します(外を歩いてきて冷えているのは事実で、しかし布団に潜り込むのも図々しく感じられればベッドの端にちょこんと腰掛け) (2017/11/1 00:50:13) |
佐藤 亮 | > | (ベッドの端に座る彼の一連の動作が謙虚で可愛いく、クスクス笑いながら…ベッドに座れば後ろから包むように抱きしめて、華奢な彼をぎゅっと抱き締める)すげー体が冷えてる…大丈夫? (2017/11/1 00:52:46) |
雨宮 湊 | > | わっ…だ、大丈夫です(伸びてきた腕には思わずびくっと肩を揺らし、ベッドに寝転んでいた筈の相手の息が耳元をくすぐれば驚きと恥ずかしさとでうるさい心臓の音に言い聞かせるように視線を落としつ答え、とはいえ服越しに伝わる相手の体温が冷えた体に心地好ければ腕を振り払うことはなく大人しく身を預け) (2017/11/1 00:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 亮さんが自動退室しました。 (2017/11/1 01:12:49) |
おしらせ | > | 雨宮 湊さんが退室しました。 (2017/11/1 01:12:54) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/11/1 16:16:37) |
佐藤 亮 | > | 雨宮湊様申し訳ありません。昨日、気付かぬうちに寝落ちてしましました。 (2017/11/1 16:17:27) |
佐藤 亮 | > | 凄く反省しております。 (2017/11/1 16:17:54) |
佐藤 亮 | > | また宜しかったら遊びにいらして下さい。 (2017/11/1 16:18:15) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/11/1 16:18:19) |
おしらせ | > | 雨宮 湊さんが入室しました♪ (2017/11/1 21:13:37) |
雨宮 湊 | > | 【こんばんは。ご丁寧にありがとうございます。またお会い出来ましたらどうぞ宜しくお願い致します】 (2017/11/1 21:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 湊さんが自動退室しました。 (2017/11/1 21:35:17) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/11/7 04:30:13) |
佐藤 亮 | > | 眠れません。誰か…添い寝しませんか? (2017/11/7 04:31:52) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/11/7 04:35:42) |
おしらせ | > | 小宮唯月さんが入室しました♪ (2017/11/7 19:08:21) |
小宮唯月 | > | 【無言待機失礼します〜】 (2017/11/7 19:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小宮唯月さんが自動退室しました。 (2017/11/7 19:30:02) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/11/7 19:53:27) |
佐藤 亮 | > | 誰かといちゃいちゃしたいです (2017/11/7 19:54:04) |
佐藤 亮 | > | 【小宮唯月さんご入室有難うございます、またお待ちしています】 (2017/11/7 19:55:25) |
佐藤 亮 | > | (…はあー…不思議と溜め息が自然に漏らしてしまう…) (2017/11/7 19:58:45) |
佐藤 亮 | > | (仕事から家に帰れば、一人であることにうんざりさせられる閑散としひんやり冷えた部屋、寝る準備を済ませては、テーブルに置いてある鏡月ボトルをお茶で割りながら、一人の寂しさを埋めるようにお酒が喉へ次から次へ流れていく) (2017/11/7 20:07:01) |
おしらせ | > | 雨宮 湊さんが入室しました♪ (2017/11/7 20:08:12) |
おしらせ | > | 蒼月 碧瑠さんが入室しました♪ (2017/11/7 20:08:20) |
雨宮 湊 | > | 【こんばんは。あ、すみません、出ますね】 (2017/11/7 20:08:43) |
蒼月 碧瑠 | > | (( 。先退室するな 、!! (2017/11/7 20:08:43) |
おしらせ | > | 蒼月 碧瑠さんが退室しました。 (2017/11/7 20:08:47) |
おしらせ | > | 雨宮 湊さんが退室しました。 (2017/11/7 20:08:56) |
佐藤 亮 | > | あー…誰かといちゃいちゃしながら、やりたいなー(ソファーを背凭れにして白いカーペットに胡座を掻いては…にゅうしつにふと顔を上げる)あれ、なんか雨宮っぽくなかったか? (2017/11/7 20:09:39) |
おしらせ | > | 蒼月 碧瑠さんが入室しました♪ (2017/11/7 20:10:43) |
蒼月 碧瑠 | > | その雨宮サンじゃなくて悪いが … 、お邪魔するぞ … 、。(あたふたし筒部屋の隅に座り 、) (2017/11/7 20:11:43) |
佐藤 亮 | > | あれ、誰?(ふと座り込んだ蒼月さんを見て) (2017/11/7 20:12:39) |
蒼月 碧瑠 | > | 嗚呼 、初めまして 。俺はアツキ 、。宜しく … 、な … 、??(内心焦り筒 、” 来て良かったのだろうか ” 何て暗い表情見せ 、) (2017/11/7 20:14:24) |
佐藤 亮 | > | (この男、もう既にできあっている。お酒が良いように体に回りほろ酔いしている。)あつきー?こっちおいでよ。(俺の隣の絨毯のスペースを軽く叩いて) (2017/11/7 20:15:45) |
佐藤 亮 | > | 俺は、亮、佐藤 亮…よろしくな?(内心焦る蒼月に優しく笑いかけて) (2017/11/7 20:16:58) |
蒼月 碧瑠 | > | 此方 … 、否 、俺はちょっと … 、。(まだ不安で仕方ないのかきょろきょろし乍ちょっと近付いてみたり 、) (2017/11/7 20:18:32) |
蒼月 碧瑠 | > | 亮 … 、サン 、??嗚呼 、宜しく 、。(ちょっと安心出来たのだろうか 、。ふにゃ 、何て笑い 、緊張解し 、) (2017/11/7 20:19:34) |
佐藤 亮 | > | 何かあるの?そんなきょろきょろして(否と言われると不服そうに 眉を下げて微笑んで)ほら、座って…蒼月…(優しく声を掛けて) (2017/11/7 20:20:58) |
蒼月 碧瑠 | > | な 、何も無いが 、ちょっと … 、な … 、。(遠慮という物がある 、と心の中で呟くが 、押しが弱い 、。気が付けば彼の側 、。絨毯の上に座っていた 、) (2017/11/7 20:22:55) |
佐藤 亮 | > | さんとか、いらないよ?呼び捨てする俺と蒼月の仲じゃん?遠慮なんていらないよ?あ…寒くない?…外…すげー寒かったでしょ?(そっと後ろからぎゅっと抱き締めて俺の温かいごつごつした指でそっと蒼月の冷たくなる頬に触れて) (2017/11/7 20:24:16) |
蒼月 碧瑠 | > | で 、でも … 、やはり初めて会ったの楢 、それなりに礼儀があるのではないのだろうか … 、。さ 、寒かった 、な … 、でも 、俺の体は元々冷たい殻 … 、。(抱き付かれれば暖かさにぴくんと大袈裟に跳ね 、同時に人間の暖かさにほっこりしていた 、) (2017/11/7 20:27:14) |
佐藤 亮 | > | (蒼月…の冷たい体の体温が暑がりな俺の体温と混じりあっては程よく…)あー、そうなの?お酒とか飲む?それとも…(そう言いながら、蒼月の寒さで赤くなる耳を舌先で…ちゅぷっ…と濡らして…)俺は初めて会ったとか関係ないから (2017/11/7 20:29:45) |
蒼月 碧瑠 | > | 御酒 … 、か 、??少し 、丈楢 、頂戴するぞ … 、何しろ弱い殻な 、。っん 、何をしてるんだ … 、??亮サン … 、。(この前飲み会の際に大変酔っぱらった事を思いだし苦笑いで 、。そして耳殻の刺激に反応 、どうした 、??なんて思い 、) (2017/11/7 20:36:25) |
佐藤 亮 | > | 寂しいから、その日、その日、来てくださる方を全力で愛する…だから…今日はできたら…俺を愛して?可愛い…蒼月…(外は月が登り、静かな夜が二人を包んでいる)何してるって?いちゃいちゃしようよ。(彼の苦笑いに俺も釣られて笑いながら、耳を…にゅるっ…っと中まで舐めて…服の上から蒼月の胸を撫でて) (2017/11/7 20:38:30) |
蒼月 碧瑠 | > | 随分と物悲しい事を言うな 、亮サンは 、。大丈夫 。俺は 、亮サンを愛してる殻 、。可愛くはないが 、。(最後の訂正はちゃっかりするものの 、何処か物悲しい気持ちになる 、)いちゃいちゃ … 、なのか 、??これが … 、??(何故だか耳を犯される感覚に 、頭がぼ ー っとしてくる 、。そして胸の飾りに触れる彼に 、ひっ 、と小さく悲鳴を 、) (2017/11/7 20:44:45) |
佐藤 亮 | > | 今日逢ったのが初めてなのに俺を愛してるの?…蒼月って可愛いー 違う?ならキスとかしとく?(可愛いを否定されても更に可愛いと付け加えては、服の上から胸の飾りを…ガリガリ…爪で引っ掻きながら、蒼月の顎を空いた手で上へ向かせてゆっくりキスをしようと唇を近付け…) (2017/11/7 20:47:45) |
蒼月 碧瑠 | > | … 、まぁ細かいことは気にしないでくれ 、。今日だろうが明日だろうが愛す事には変わりないだろう 、??可愛くはない 、!!有り得ないだろ 、??は 、キス 、!?!?(可愛いという言葉を切り捨て 、強い刺激に弓なりにのけぞり反応 、。所謂顎クイ 、をされればどきり 、何て胸が高まって 、。もどかしいので先にキスをした 、) (2017/11/7 20:58:28) |
佐藤 亮 | > | …んっ…(先にキスをされると俺は少し驚くも、受け入れては柔らかな蒼月の唇に俺の唇を押し付け、髪を優しく撫でながら、…ちゅっ…ちゅっ …啄み) (2017/11/7 21:00:12) |
蒼月 碧瑠 | > | んん 、!?ぁ … 。(まさか反って来るとは思わなかったのだろう 、。さらさらな髪に触れられ頭を撫でられれば少し新鮮な気持ちになる 、。長身の彼は何時も撫でられる側だった殻だ 、。そのまま無抵抗に受け入れて 、) (2017/11/7 21:03:53) |
佐藤 亮 | > | (自然に笑顔を溢しながら…蒼月を見つめては…煽るように舌先で蒼月の上唇を舐めて…)…蒼月… (2017/11/7 21:04:54) |
蒼月 碧瑠 | > | … 。(やがて無言になり 、煽る様に唇を舐める彼に 、物足りなくなる 、。こういうのはディープキスというのだろうか 、。唇に舌を入れ 、くちゅくちゅと音を奏で 、) … 、亮 、さ … 、ん … 、。 (2017/11/7 21:11:00) |
佐藤 亮 | > | (さらさらの髪に指を絡めて、愛しそうに頭を撫でては…無言をそっと和らげるように)蒼月…服の上からでも乳首が勃ってるのがわかるよ。(胸の飾りを摘まんでは服の中に手を入れていき…蒼月が俺の名前を呼べば…体が火照りだし…彼の舌に舌を絡めて…ねっとり絡み付く舌で官能的に…キスを交わしながら) (2017/11/7 21:13:22) |
蒼月 碧瑠 | > | (整った無造作ヘアー 、。触られるのは好きではないが 、気を許してしまった彼には平気だ 、。気持ち良さそうに頭を撫でて貰い 、)あ … 、俺の乳首が … 、??ぷっくり 、してる … 、??(摘まめられれば電流が流れてる様に反応 、。そして下半身は出来上がった 、。ねちょり 、ぐちょりとした大人の雰囲気を漂わせ 、キスをする彼にはうっとり 、。それを返す様に強く強く絡め 、) (2017/11/7 21:21:19) |
蒼月 碧瑠 | > | (( 。すまない 、落下だ 、。 (2017/11/7 21:22:37) |
おしらせ | > | 蒼月 碧瑠さんが退室しました。 (2017/11/7 21:22:40) |
佐藤 亮 | > | 【蒼月様、有難うございます、また暇でしたらいつでもいらしてください】 (2017/11/7 21:23:40) |
佐藤 亮 | > | 【お相手有難うございます】 (2017/11/7 21:23:48) |
佐藤 亮 | > | (彼は用事があると、部屋を後にされて…ぽつんと残っては、下半身の熱をどうしたらいいかもわからず…まあ、いいか…と呟いては再びお酒を飲み始め ) (2017/11/7 21:25:50) |
佐藤 亮 | > | (蒼月可愛いかったなーっと呟きながらもういない相手を思いだしクスクス笑っては彼がこの寒い夜に風邪をひかないことを願いながら)…はあー…また一人か… (2017/11/7 21:27:26) |
佐藤 亮 | > | (一人になればそのまま、ロックグラスを傾けて喉に流し込み…しん…とした部屋がやけに…寂しく感じては、ムラムラが収まらない) (2017/11/7 21:29:04) |
佐藤 亮 | > | 誰かいちゃいちゃしませんか? (2017/11/7 21:29:14) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/11/7 21:30:22) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/11/7 21:30:25) |
佐藤 亮 | > | いちゃいちゃしたいです (2017/11/7 21:30:42) |
佐藤 亮 | > | (ふらっと立ち上がっては、ベッドに歩いていき…静かに体を沈めていく…)誰か寂しいです (2017/11/7 21:35:43) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/11/7 21:39:33) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/11/7 21:45:07) |
佐藤 亮 | > | 【湊様またお待ちしております。】 (2017/11/7 21:45:48) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/11/7 21:46:48) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/11/7 21:47:06) |
佐藤 亮 | > | (なかなか寝れずに寝返りをうちながら、うとうとしては…やはり寝れないとどうしようかと一人で悩んでしまう) (2017/11/7 21:48:31) |
おしらせ | > | 尼崎 真翔さんが入室しました♪ (2017/11/7 21:49:07) |
佐藤 亮 | > | 【真翔様、入室有難うございます】 (2017/11/7 21:50:33) |
尼崎 真翔 | > | 【今晩和. えっと、宜しくお願いします.!】 (2017/11/7 21:51:06) |
佐藤 亮 | > | (ベッドでうとうとしていたが、ガチャっと扉が開く音で体をゆっくりお越し)誰かきたのか? (2017/11/7 21:51:35) |
佐藤 亮 | > | 【今晩和、こちらこそお相手宜しくお願いします】 (2017/11/7 21:52:05) |
尼崎 真翔 | > | お、お邪魔しますッ、(扉を恐る恐るといった様子で開けば中の様子をそっと伺う。人がいるとわかれば驚きながらも足を踏み入れて) (2017/11/7 21:55:29) |
佐藤 亮 | > | お…どうぞー(可愛い声が聞こえ、俺は立ち上がり…玄関の方へ歩いていき…相手が視野に入れば優しい笑う) (2017/11/7 21:57:09) |
尼崎 真翔 | > | その、退屈だったのでお邪魔しちゃったんですが…大丈夫ですか、?(こてん、と首かしげては、此方もぎこちなく笑みを浮かべて) (2017/11/7 22:02:00) |
佐藤 亮 | > | (身長は俺より低いが凛々しい中にも綺麗さと可愛いさを備えた方で茶色の瞳と茶髪が彼の良さを引き出している…とても物腰が柔らかそうな方にほっとしながら)全然良いけど…(俺は近づいていって…ぎゅっと抱き締めて彼を包み込む…)今、ムラムラしてるから、そちらこそ大丈夫ですか?引き返すなら今ですよ?(意味深に笑いながら) (2017/11/7 22:03:42) |
佐藤 亮 | > | 【真翔様、申し訳ありません。寝落ちしそうです。良かったらまた是非、いらして下さい】 (2017/11/7 22:13:35) |
尼崎 真翔 | > | 【了解しました.此方こそ短い間ですがお相手有難うございます。レス返しときますね.】 (2017/11/7 22:21:28) |
尼崎 真翔 | > | (少し見上げる彼の体格に大きいな、なんて考えては、)は、恥ずかしいです...(と言いながらもそっと彼の背中に手を回して、)は、初めてに近いんですけど、それでも良ければ…(顔を真っ赤にしながらそう呟いて、) (2017/11/7 22:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 亮さんが自動退室しました。 (2017/11/7 22:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尼崎 真翔さんが自動退室しました。 (2017/11/7 22:47:25) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/12/18 23:15:48) |
佐藤 亮 | > | 誰か69してーな (2017/12/18 23:18:54) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/12/18 23:19:39) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/12/29 19:52:53) |
佐藤 亮 | > | まじでえっちしたいっす (2017/12/29 19:53:07) |
佐藤 亮 | > | (はあー寂しいなーっと、溜息をついてはベッドにごろごろした所で) (2017/12/29 19:53:44) |
佐藤 亮 | > | (時間は経つことを知らない。カチカチと時計の秒針が無情に流れていくのが独りをますます) (2017/12/29 19:54:31) |
佐藤 亮 | > | (孤独にさせる)誰かといちゃいちゃしながら甘々な時間を過ごしたいなー誰か、舐めさせてくれる人いないかなー (2017/12/29 19:55:28) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2017/12/29 20:00:09) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2017/12/29 22:02:18) |
佐藤 亮 | > | (部屋のベッドにごろんっと横になれば、誰かを待ち続ける)いちゃいちゃしたいなー (2017/12/29 22:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 亮さんが自動退室しました。 (2017/12/29 22:23:18) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2017/12/30 00:02:55) |
佐藤 | > | (ふらふらっと部屋に帰って来て、寒い部屋に暖房をつける…はあ…溜息を溢して床を眺める)俺、どうしたらいいんだろうか? (2017/12/30 00:04:32) |
佐藤 | > | 寂しすぎて誰かのぬくもりが欲しいのに…結局一人かー (2017/12/30 00:05:08) |
おしらせ | > | 双葉さんが入室しました♪ (2017/12/30 00:06:58) |
佐藤 | > | (ふと、人の気配に顔を上げて) (2017/12/30 00:08:06) |
双葉 | > | こ、こんばんは。(ため息をつき、なにやら寂しげな相手がいきなり顔を上げたもので少々戸惑う) (2017/12/30 00:09:13) |
佐藤 | > | こんばんは…今、すげーぬくもり欲しいんだけど慰めに来てくれたのか?(手を伸ばし双葉の頬を撫でて) (2017/12/30 00:10:32) |
双葉 | > | (頬に触れられるとピクッとして、)僕でいいなら‥‥かまわないけど。(と、微笑む。) (2017/12/30 00:11:49) |
佐藤 | > | うん、(そのまま双葉の唇に俺の唇を重ねて)…んっ…えっちしない? (2017/12/30 00:12:37) |
双葉 | > | ん‥‥(相手の肩に手を置き、目を細めてキスを交わすと頬を染めては、)名前も知らない相手といやらしいことなんて‥‥凄く興奮する。いいよ‥‥。 (2017/12/30 00:14:32) |
佐藤 | > | 俺が嫌だったら殴って退室していいからさ、(双葉を優しくソファーに押し倒すと双葉のベルトをカチャカチャ外してズボンの上から股関を撫でて今にも泣きそうな顔で双葉に唇を重ねて) (2017/12/30 00:16:36) |
双葉 | > | 嫌じゃない‥‥シよ?(吐息を漏らすと時々体をビクつかせる。) ん‥‥チュ‥‥‥‥ハァ‥‥どうして泣きそうなの‥‥? (2017/12/30 00:18:27) |
佐藤 | > | 有難う…んっ…(双葉の唇の中に舌を絡めて舌を吸い付いて、双葉からズボンを強引に脱がせれば内股をいやらしく撫でて下着の上から形を撫でて) (2017/12/30 00:20:05) |
双葉 | > | ん‥‥ぅ‥‥ふっぁ‥‥(ちょっした羞恥心で脚をモゾッと動かすと、高潮した顔で相手を見つめる。)‥‥ぁ!っん‥‥ (2017/12/30 00:22:07) |
佐藤 | > | 脚、閉じんなよ、(強引に) (2017/12/30 00:22:36) |
双葉 | > | ん‥‥(その強引さにドキッとすると、思わず顔を逸らす。) (2017/12/30 00:23:26) |
佐藤 | > | (脚を開かせて、唇をくちゅくちゅ…犯しながら…双葉の唾液を美味しそうに飲みながら)双葉、俺を見ろ(低い声で言えば、下着の中に手を入れて双葉のものをゆっくり上下に扱き) (2017/12/30 00:24:35) |
双葉 | > | はっぁ‥‥ん‥‥(顔を手で多い、若干背中を浮かすと脳に響く彼の低い声により興奮する。)ぁっ!ひぅ‥‥やっぁ‥‥ (2017/12/30 00:26:25) |
佐藤 | > | だから、可愛い顔見せろよ、(顔から手を離させ、手を握り、双葉の耳をくちゅくちゅ舐めて…)可愛い声でなくんだなー (2017/12/30 00:27:58) |
双葉 | > | はぅ‥‥ダメッ‥‥(恥ずかしさで首を横に振ると、発情した表情のまま相手と目が合う。)ひゃっ!ぁぁっ‥‥ん!(ビクビクとなり、指を噛みながら感じる) (2017/12/30 00:30:11) |
佐藤 | > | (双葉の上着を捲り、強引に下着を片足脱がせて)指噛むなら俺の指噛めよ、(可愛い発情した双葉の口に俺の太い指を二本入れては双葉の乳首に…ちゅぱっ…ちゅぱっ…吸い付いて) (2017/12/30 00:32:29) |
双葉 | > | ふぁ‥‥?ん‥‥くちゅ‥‥ふっ‥‥ぁう‥‥(彼の指を小さい口ながらにもくわえると、舌で必死に舐める。)ん‥‥!ぁ‥‥んんっ‥‥(乳首を座れれば彼の頭を軽く撫で体を仰け反らせる) (2017/12/30 00:35:16) |
佐藤 | > | 可愛い双葉にフェラされてるみたいだなー(指を出したり、挿れたり、小さい口を犯しながら、双葉のものを優しく扱きそして、) (2017/12/30 00:36:34) |
佐藤 | > | (双葉のものを…ぺちゃぺちゃ…舐めて…) (2017/12/30 00:37:01) |
双葉 | > | ん‥‥んぅ‥‥(口端から唾液を垂らすと、彼の指を含みながら)本当に‥‥フェラしよっか‥‥? (2017/12/30 00:38:23) |
佐藤 | > | 双葉、今日は犯したい(双葉の口から濡れた指を抜くと双葉のアナルをなぞって)嫌か? (2017/12/30 00:39:37) |
双葉 | > | ん‥‥(彼にそう言われると照れたように体を縮こませる。)ううん‥‥好きにして‥‥?いっそうのこと壊れるくらい‥‥ (2017/12/30 00:41:14) |
佐藤 | > | 有難う、今日は優しくできない、ごめん。(双葉の片足を) (2017/12/30 00:41:53) |
佐藤 | > | (持ち上げ、内股をいやらしく触れば双葉のアナルの入口を舌先で舐めて…) (2017/12/30 00:42:27) |
双葉 | > | うん‥‥ぁ‥‥ひ‥‥(アナルに) (2017/12/30 00:42:54) |
双葉 | > | (アナルに舌がくると、期待を募らせその様子を軽くみる) (2017/12/30 00:43:41) |
佐藤 | > | 可愛い声だな…アナル、ひくひくしてるよ。(にゅるにゅると、舌をアナルに入れれば乳首に手を伸ばして、乳首を痛いくらいに摘まみあげ、ふと双葉を見れば可愛い双葉と目が合い) (2017/12/30 00:44:21) |
双葉 | > | あ゛ぁ‥‥(乳首は痛いはずなのに気持ちよく、涙をためた目で彼へふにゃっと笑う。)もっとぉ‥‥ふふっ。 (2017/12/30 00:45:51) |
佐藤 | > | 可愛いすぎ、(いまだに泣きそうな俺はネクタイを外せば逃げられないように双葉の両腕を一つに緩く縛り上げ、双葉のあなるに指を強引に挿れ、奥まで…) (2017/12/30 00:47:33) |
双葉 | > | んぁぁあ‥‥っくぁ‥‥(全身がビクビクすると、中に入ってくる彼の指をキュンキュンしめる。) (2017/12/30 00:49:24) |
佐藤 | > | (入口から肉壁を擦るように…指を増やして、強引に掻き回していい場所を探しつつ、奥の最奥を掻き回して) アナル気持ちいい? (2017/12/30 00:49:58) |
佐藤 | > | 双葉のアナルの中、俺の指を締め付けてあたたかくて、ひくひくしてるよ、淫乱 (2017/12/30 00:50:41) |
双葉 | > | (彼の問いに何度も頷くと、ある一点のとき反応が大きくなる。)ぁあ!やらっ‥‥そこぉっ‥‥ひぐっ‥‥。(淫乱なんて言われれば目をトロンとさせる。)淫乱じゃないっ‥‥んっ (2017/12/30 00:52:19) |
佐藤 | > | ここ?…(指で…奥のコリコリした所を何度も何度も指で…掠り、掻き回して)淫乱かどうか、試してやろうか? (2017/12/30 00:53:39) |
双葉 | > | ひゃっぁ!らめっ‥‥!んっぁあ!(そして、余裕な彼の顔を見ると、よりアナルがしまる。それに、彼の発言を聞けば不思議そうに首を傾げる)試し‥‥‥‥ふぇ? (2017/12/30 00:55:52) |
佐藤 | > | …双葉…(思いの外、俺でも驚くほど優しい声で…双葉の名前を何度か呼んでは髪を撫でて、キスをちゅっ ちゅ と啄みながら指を抜けば、俺はズボンと下着を下げて勃起したギンギンの極太ものを双葉に見せつけ) (2017/12/30 00:57:10) |
双葉 | > | ふぁ‥‥(今度は胸をくすぐるように名前を呼ばれ、目から涙をこぼすと、柔らかく微笑む。しかし、その笑みもつかぬ間、彼のギンギンのそれを見ると口元に手をあてがい、)おっきいぃ‥‥入らないっ‥‥よ‥‥ (2017/12/30 00:59:42) |
佐藤 | > | 泣かないで?双葉…泣きたいのは俺なんだから(ぺろっと涙を舐めて…)嫌がっても入れるから…(双葉のアナルの入口にモノを擦り付けて、我慢汁で濡れて糸がひいては…くちゅくちゅ…音がして)腕痛いか? (2017/12/30 01:02:10) |
双葉 | > | ん‥‥ごめんっ‥‥(相手にちゅっとキスすると、不安そうにあてがわれたものを感じると、吐息をもらす。)はぁ‥‥ん‥‥その‥‥強引さも優しさも全部好き‥‥‥。‥‥腕‥‥痛くないよ。 (2017/12/30 01:04:33) |
佐藤 | > | 双葉が謝ることじゃない、なんで…(双葉の細い脚を担げば俺の太いものをゆっくり、挿れて双葉を上から眺め) (2017/12/30 01:06:22) |
双葉 | > | っ‥‥(つい、また謝ろうとするのをこらえると、徐々に入ってくる太いものにアナルが広がっていく。)んっぁあ!ひっぃあ‥‥ぁあ!ん、イクッ‥‥!(と小さく呟くと、快楽を一度発散させ、彼のモノをきつくしめた。しかし、性欲はおさまらず、顔を赤くしたままで。) (2017/12/30 01:09:38) |
佐藤 | > | 双葉、挿れただけでいったの?…可愛いなー(双葉から吐き出された液を指で掬えば、舐めて…太いモノを奥まで挿れて、ゆっくりと腰を振り) (2017/12/30 01:11:32) |
佐藤 | > | グチュチグチュグチュ……ジュボジュボジュボ…双葉の中…締め付けて、とろとろで、気持ちいいよ、 (2017/12/30 01:12:47) |
双葉 | > | (相手が自分の体液を舐めると、顔をさらに赤くする。)んぁぁあ‥‥ひゃぅ‥‥!ぁっん‥‥。(だらしなく舌を出し、もっととせがむように、自分も無意識に腰が揺れる) (2017/12/30 01:14:56) |
佐藤 | > | 双葉と俺が繋がってるのわかる?双葉、腰揺れてるよ?淫乱だなー(腰を一旦止めて)淫乱だって、認めたら、腰ふってやるよ、(双葉の乳首を痛いくらいに引っ張り) (2017/12/30 01:16:20) |
双葉 | > | んぇ?ひぅ‥‥ぇ?なんで‥‥止めちゃうの‥‥(寂しそうに涙を浮かべると、乳首を引っ張られ声をあげる!)ぁあ!はっぅ!らめっ‥‥んん!ぁぅう‥‥ごめんなさいっ‥‥ごめんなさいぃぁあ‥‥僕は痛いのも感じちゃう淫乱ですっ‥‥(と、完全に堕ちた表情で相手に告げる) (2017/12/30 01:19:57) |
佐藤 | > | まって、可愛いすぎ…(極太のモノは双葉の中でもっとかたさを増して、)可愛いよ、双葉、犯してやるよ、(一気にモノを抜いたり挿したり繰り返し、激しく、奥の奥のまで突き上げ、ピストン繰り返しながら、双葉にキスをして) (2017/12/30 01:22:25) |
佐藤 | > | はあ…はあ、双葉、気持ちいい…やべー…気持ちいい…あ、…グチュチグチュグチ……ジュボジュボジュボ… ぐちゅぐちゅ…(激しく突き上げ腰を振っては掻き回して) (2017/12/30 01:23:18) |
佐藤 | > | グチュチグチュグチ……ジュボジュボジュボ…双葉…いきそ (2017/12/30 01:24:35) |
双葉 | > | ひぃぃう!ぁん‥‥ふぁぁぁあ‥‥!気持ちぃよぉ‥‥!こんなの初めてっ(痙攣を繰り返し、ヒンヒンとなきながら、彼のモノをしめる) (2017/12/30 01:24:59) |
佐藤 | > | (双葉のモノも激しく…扱き…)あ、あ、気持ちいい…俺も (2017/12/30 01:25:19) |
双葉 | > | んんんぁ!僕もイキそうっ‥‥ふぁぁあ‥‥またイッちゃう (2017/12/30 01:25:42) |
佐藤 | > | 奥に俺のチンコ当たってるのわかるだろう? (2017/12/30 01:25:53) |
佐藤 | > | 可愛い…双葉…気持ちいい (2017/12/30 01:26:04) |
佐藤 | > | グチュチグチュグチュ……ジュボジュボジュボ…グチュチグチュグチュ……ジュボジュボジュボ…奥まで突き上げ (2017/12/30 01:26:17) |
双葉 | > | わかりゅっ‥‥んん‥‥好きっ‥‥!もっとぉ‥‥ひゃっぁ! (2017/12/30 01:26:33) |
双葉 | > | らめぇ!ぁぁぁあっ!ひゃぅう! (2017/12/30 01:27:00) |
佐藤 | > | 俺のチンコそんなに好きか?(犯すように、激しく突き上げ) (2017/12/30 01:27:08) |
佐藤 | > | グチュチグチュグ…ジュボジュボジュボ…ぐちゅぐちゅ… (2017/12/30 01:27:21) |
双葉 | > | 大好き‥‥全てが好きぃ!‥‥チューしよ?ん‥‥(跳ねるように感じれば、彼と舌を絡め) (2017/12/30 01:28:39) |
佐藤 | > | 双葉の気持ちいい場所ここだろ?(双葉の良いところを俺の亀頭で) (2017/12/30 01:29:02) |
佐藤 | > | (ごりごり…ごりごり…掠めながら…双葉の唇に吸い付いて)…んっ…幸せ (2017/12/30 01:29:44) |
双葉 | > | んんん!声‥‥押さえらんないよぉ‥‥!あっう!(ビクンとなると、気持ちいところを当てられ頷く。) (2017/12/30 01:30:03) |
佐藤 | > | 俺のチンコでかいから双葉の中に、たくさんごりごりできるから(グチュチグチュグチ……ジュボジュボジュボ…激しく抜き挿しして、)中だしするから (2017/12/30 01:31:07) |
双葉 | > | 大好き‥‥!んっひゃぁ! (2017/12/30 01:31:24) |
佐藤 | > | いいよ、可愛い声、たくさん聞きたいから (2017/12/30 01:31:26) |
佐藤 | > | 俺が好き?それとも、俺のチンコが好き? (2017/12/30 01:31:48) |
双葉 | > | 激しい‥‥!壊れひゃう!僕のアナル壊れるっ‥‥! (2017/12/30 01:32:21) |
佐藤 | > | 壊れちまえ…グチュチグチュグチ……ジュボジュボジュボ… (2017/12/30 01:32:41) |
双葉 | > | 両方好きぃ‥‥!ぁあ! (2017/12/30 01:32:53) |
双葉 | > | いやぁ!らめらめらめぇ!はうっゆん! (2017/12/30 01:33:23) |
2017年10月10日 00時37分 ~ 2017年12月30日 01時33分 の過去ログ
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