「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2017年12月28日 20時34分 ～ 2017年12月30日 18時57分 の過去ログ
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| 織笠 千尋 | > | ((照れてくだせぇ…！（） (2017/12/28 20:34:14) |
| 新堂 凜玖 | > | はー？…(自分で、と言われればはー？なんて言いつつ彼を見る。どうしても動きたくないらしい、結局蜜柑は諦めては「なぁー…何する…？」なんて。折角こうして一緒に居るのだから、少しは何かしたい、と思えばのんびりとした口調で問いかけてみて。) (2017/12/28 20:39:16) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ええっww】 (2017/12/28 20:39:25) |
| 織笠 千尋 | > | (はー？と返し蜜柑を諦める彼に笑って)じゃありっちゃんからキスしてくれたら取ってあげる(なんて、どうせしてくれないだろう、と冗談の口調で言ってみる。何する？と聞かれればんー…と少し考える素振りを見せて立ち上がって彼を自分の股の間に入れるようにして座り直す)何しよっか、りっちゃんしたいことある？(と言って後ろから抱きしめる) (2017/12/28 20:42:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋.さんが自動退室しました。 (2017/12/28 20:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋.さんが自動退室しました。 (2017/12/28 20:42:05) |
| 織笠 千尋 | > | ((冗談！です…！w (2017/12/28 20:42:16) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…ばーか(キスしてくれたら、と言われれば顔を赤らめ、このゆったりとした空気だからか、優しげな口調でばーか、と。)うわ…びっくりした…。俺は別に(彼の股の間に座らされ、したいことある？と後から抱き締められれば彼にもたれ掛かるようにしながら首を傾げ考えるも浮かばずにそう言って。) (2017/12/28 20:46:54) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですか！w】 (2017/12/28 20:47:40) |
| 織笠 千尋 | > | ふは、顔赤いよ(顔を赤らめいつもより優しい口調でばーかと言われればただ微笑んでそう言う)んー何がいいかなぁ…(自分にもたれかかってくる彼の首元に顔を埋めすん、と匂いをかいでは。彼の匂いがいっぱいのこの空間にムラ、とした気持ちが生まれて、どうしよ、と言いながら彼の服に手を入れる) (2017/12/28 20:50:14) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい！でも新堂さんが照れたらきっとかわi(((← (2017/12/28 20:50:41) |
| 新堂 凜玖 | > | うるせ…(顔が赤いことを指摘され、ふい、と顔を背ける。)…ん、…おい、何してんの…(首元に顔を埋められれば擽ったい、と思いながらも放っておいては、服に手を入れられピクン、と小さく反応する。そう問いかけながらも止めさせようとはしていなくて。) (2017/12/28 20:56:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【えっ、そんなことないですよ！？】 (2017/12/28 20:56:18) |
| 織笠 千尋 | > | かーわい、(照れて顔を背ける彼を見てはつい口に出てしまっていて)んー？別に？(何してる、なんて聞かれてもしらばっくれるように短く返せば首元を甘噛みしてみて。小さく反応して抵抗もしない彼の様子に遠慮なく手を入れ胸の突起をつまんでみる) (2017/12/28 20:59:04) |
| 織笠 千尋 | > | ((いやあります、！ (2017/12/28 20:59:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 黙って…(可愛い、なんて言葉に思わず黙って、なんて。)んー…っ、ぁ…ふ…(首元を甘噛みされ、そこからくる微妙な刺激にぞく、と。遠慮なく手が入れられ胸の突起を摘まれればぴく、と軽く背中が反り、甘い痺れに頬を上気させながら甘ったるい声を出して。) (2017/12/28 21:03:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【な、ないです！w】 (2017/12/28 21:03:18) |
| 織笠 千尋 | > | 黙りませーん(黙るつもりはなく笑ってそう返せば)ん…っ…りく、(甘噛みしたところは今度は強く吸ってみる。軽く背中を反らす彼に耳元で呼び捨てで呼んでみる。甘ったるい声を出す彼は誘ってるとしか思えなくて)ね、シたい… (2017/12/28 21:10:45) |
| 織笠 千尋 | > | ((うー認めてくれない…笑 (2017/12/28 21:10:54) |
| 新堂 凜玖 | > | ……(笑って返されては、グイ、と彼の胸元を引っ張り珍しく自分からキスをしたりして。"…黙ったな"なんて満足そうに、しかし頬を赤くしていて。)んぅ…ｯ､ちひろ…(噛まれた所が吸われれば、ﾋﾟﾘﾘとした痛みに顔を顰めて。耳元で名前を呼ばれれば目を細めて自分も彼の名前を呼ぶ。)…何言ってんの… (2017/12/28 21:15:35) |
| 新堂 凜玖 | > | 【だって可愛くないですもの！】 (2017/12/28 21:15:49) |
| 織笠 千尋 | > | んぅ…ｯ！？(突然胸元を引っ張られればちょっとからかいすぎたかな、なんて。しかし彼からキスされればびっくりして、口元を手の甲で抑えては珍しく頬を赤く染める。そして照れ隠しからか)…っ、そんなに蜜柑食べたかった？(なんて。吸ったところから口を離し痕がついているのを確認しては満足げに目を細め痕を舐める。彼から名前を呼ばれれば一度目を丸くして嬉しそうに笑う)……あたまのぼせた…(なんて暑さのせいにしようと少し間を置いてから子供のような口調で言って) (2017/12/28 21:21:43) |
| 織笠 千尋 | > | ((可愛いですよ、！ (2017/12/28 21:22:00) |
| 新堂 凜玖 | > | ふ…、蜜柑はもういい(口元を押さえ珍しく赤くなる彼にキュンとしてしまう、悪戯が成功した子供のように嬉しそうな顔をして。)ん、…痕つけんの好きだな…(きっと痕を付けたのだろう、舐められて目を細めればそう言って。嬉しそうに笑う彼を見れば"…ちひろー…、"なんて、また名前を呼ぶ。)ふーん…続きはねーんだ…(のぼせた、と言われればふっと笑い。先程首元を噛まれたり胸を弄られたせいで少しスイッチが入っているのか、そんなふうに問いかけて。) (2017/12/28 21:29:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 【うあー…やめてください…！】 (2017/12/28 21:29:26) |
| 織笠 千尋 | > | そ？……気が狂うなぁ…(子供のように嬉しそうな顔をする彼に今度はこっちが照れてしまう。ぼそ、と左文を述べれば照れ隠しでそっぽを向く)ん…好き、俺のだーってわかるじゃん(目を細める彼に舐めるのを終えれば満足げに痕を見つめながらそう答える。名前を呼ばれれば答えるようにりくー、と)…っ、いーの？今日の俺歯止めきくかわかんないんだけど…(続きは、と問いかけられれば目を細めて自分の髪をかきながらそう聞き返す) (2017/12/28 21:35:37) |
| 織笠 千尋 | > | ((うう…すみません…！？ (2017/12/28 21:35:50) |
| 新堂 凜玖 | > | ふふ…なぁー、こっち向けよ(彼が照れ隠しでそっぽを向けば、嬉しそうにニマニマとしながらそういって)ん、そうか…(俺のだ、と言う言葉が嬉しく、少し頬を緩めて。こたえるようにりくー、と呼ばれては嬉しげに目を細める。)……いいもなにも、ずっとこんなの当てられてたら俺もそういう気分になるだろ…？(いーの？と聞き返されればそんなことを言いながら自分の腰辺りに当たっている彼のモノをするりと撫でて。) (2017/12/28 21:41:26) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そ、そんな謝らないで下さい〜…！】 (2017/12/28 21:42:53) |
| 織笠 千尋 | > | ……やぁだ(声からして彼が上機嫌なのがわかる。自分の頬は赤いだろう、そんな顔を彼に見せるのは恥ずかしくやだ、と)ん、(優しい口調で彼に言われればこっちも頬を緩めて。)っ…気づいてたの…？(彼にそう言われながらモノを撫でられればびく、と肩を揺らして彼の顔を覗き込む) (2017/12/28 21:48:55) |
| 織笠 千尋 | > | ((いやいや謝るときは謝らないと…！苦笑 (2017/12/28 21:49:14) |
| 新堂 凜玖 | > | ……なぁ、千尋…？(やぁだ、なんて言われれば甘えるような声色で名前を呼んで。)…気づかないわけないだろ？(気づいてたのかと顔を覗きこまれればくすりと笑って。「ほら…どーすんの？」なんて問いかけて。) (2017/12/28 21:56:23) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、いやっ…怒った訳じゃないので大丈夫です…！】 (2017/12/28 21:56:44) |
| 織笠 千尋 | > | ん…？(甘えるような声色で言われれば無意識に彼の方を向いてしまう)…ばーか、(こんなとき余裕がある彼はずるい、と今度は自分が優しい口調でばーか、なんて。どうすんの、なんて答えは一つしかなくて)美味しくいただくよ？(と。場所を少し考えて炬燵で一回イかせるか、なんて心の中だけで考える。そして彼のズボンのチャックを外しては彼のモノを下着の上からやんわりと触る) (2017/12/28 22:02:03) |
| 織笠 千尋 | > | ((えっそうなんですか…！？ (2017/12/28 22:02:08) |
| 新堂 凜玖 | > | ん、こっち向いた…(こちらを向く彼に嬉しそうに微笑めばそう言って。)ふ、…(先程の自分のように、優しい口調でばーか、と言われれば思わず笑ってしまう。)…ん、布団行くのさみぃな…(美味しく、なんて言われれば目を細めて、ボソリとそう言う。ズボンのチャックが下ろされ下着の上から触られればここでするんだ、と思いながらぴく、と腰が揺れて。) (2017/12/28 22:08:42) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですよ…！全然怒ってないです…！！】 (2017/12/28 22:09:01) |
| 織笠 千尋 | > | ((うっやっぱり優しいですね、！ (2017/12/28 22:16:20) |
| 新堂 凜玖 | > | 【なんにも優しくないですよ！w】 (2017/12/28 22:18:17) |
| 織笠 千尋 | > | ((いやいや優しいです、！ (2017/12/28 22:21:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【うう、ありがとうございます…！】 (2017/12/28 22:21:58) |
| 織笠 千尋 | > | ((いえいえこちらこそ、！ (2017/12/28 22:23:52) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あれ？…もしかして私の方織笠さんのロル消えてるのかな…？】 (2017/12/28 22:24:49) |
| 織笠 千尋 | > | ((ん…？あっ気づいてませんでしたwあります！wwすみません！w (2017/12/28 22:25:58) |
| 新堂 凜玖 | > | 【私のロルに気づいてなかったってことですかね？…びっくりしたー…！大丈夫ですよ！】 (2017/12/28 22:26:48) |
| 織笠 千尋 | > | …ずるいわぁ…(彼の言葉に一度首を傾げては、はっと気づいて口角を上げる)なーに？(笑われればじと、とした目で彼を見る。しかし彼のこんな顔なんてそうそう見れるものじゃないと嬉しく思って口調は柔らかいまんまで)そーだねぇ…ここでもよくない？(彼が寒いと言えばそう返して、ね？と後押しするように言って。彼の腰が揺れたのを見ては目を細めて彼のモノを軽く触ってはゆっくり扱きはじめる) (2017/12/28 22:30:03) |
| 織笠 千尋 | > | ((そうです！笑俺もびっくりしました…笑ありがとうございます！ (2017/12/28 22:30:27) |
| 新堂 凜玖 | > | んー？なにが？(ずるい、なんて言われればからかうような声色でそう言う。)んーん…(なーに？と聞かれてはふる、と首を振る。)んっ…ここがいい…(彼の言葉にこくりと頷いて。モノをゆっくりと扱かれてはぴく、と何度も反応する。段々と熱くなってきたのか上着を脱いでは"あ、つ…ぃ…"なんて熱の篭った掠れた声で。) (2017/12/28 22:35:22) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ですよねwwいえいえ！ そう言えば、私が織笠くんタイプなせいか、凛玖がツンツンしない…ごめんなさい(】 (2017/12/28 22:37:14) |
| 織笠 千尋 | > | べーつに(からかうような声色で言う彼にそれだけ言っては今度は自分から仕返しというようにキスをして。)ふふ、りょーかい(こくりと素直に頷く彼に微笑んでは優しく彼の頭を撫でる。何度も反応する彼をじ、と見ては扱く速度を早める。上着を脱いで掠れた声で暑いと言う彼、それさえも色気があって)ん…、じゃあ一回イったらベッド行く？(なんて炬燵がいい、と言った彼に提案して見る) (2017/12/28 22:41:49) |
| 織笠 千尋 | > | ((はいwwえっめちゃくちゃ嬉しいです…！！それを言ったら俺も新堂くんタイプなのでツンツンしてるのもデレてる新堂くんもかわいくて好きです…！ (2017/12/28 22:42:47) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…、…(今度は彼の方からキスをされては嬉しそうに目を細めながらも頬を赤くして。)ん…、ぁ…あ、ゃ…(扱く速度が早まれば段々と射精感が強くなる、腰を浮かし、彼の腕をきゅっと掴んでいて。)あ、…ン、ぅ…(彼の言葉に答える余裕も無くなってきた、何度もこくこくと頷いて。) (2017/12/28 22:47:46) |
| 新堂 凜玖 | > | 【わぁ、ほんとですか…嬉しいです、よかった！】 (2017/12/28 22:49:28) |
| 織笠 千尋 | > | ふふ、仕返しー(頬を赤くする彼に満足げに目を細めてはいつもの口調で言って)っ…なんかいつもより感じてる？(自分の腕を掴み耐えている様子の彼に笑って耳元でそう囁く。このままパンツの中で達するかな…なんて考えては裏筋を擦ってあげたり射精を促す) (2017/12/28 22:55:52) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい！だからこの部屋に入ったんですよ…？俺も嬉しいです！ (2017/12/28 22:56:15) |
| 新堂 凜玖 | > | …(仕返しだと言われればむ、としつつも彼の赤くなった顔が見れたしいいか、と。)ンな、わけ…ｯあ、ぁ…ｯｯ(耳元で囁かれればぞく、としながらも否定する。しかし裏筋を擦られてはそこが弱かったのか、一際大きく身体が跳ねれば下着の中で達してしまい、目を潤ませながら肩で息をして。) (2017/12/28 23:00:33) |
| 新堂 凜玖 | > | 【へへ、嬉しいです！】 (2017/12/28 23:00:50) |
| 織笠 千尋 | > | 気のせいかなぁ？(否定するも弱い部分だったのか大きく体が跳ねれば彼が達したことがわかる。どろ、とした感触や暖かさに口角を上げて「イッちゃったね」なんて意地悪な口調で言う。) (2017/12/28 23:04:01) |
| 織笠 千尋 | > | ((良かったぁー (2017/12/28 23:04:08) |
| 新堂 凜玖 | > | は、ぁ…っ(意地悪な口調で言われた言葉に目を細めつつ、下着の中の不快感に眉を寄せる。"きもちわり…、脱がして…"達したあとの少し怠いような感覚のせいか脱がして、なんて。) (2017/12/28 23:07:40) |
| 織笠 千尋 | > | (脱がして、と言われれば、軽々とお姫様だっこをしてベッドに優しく下ろす、そして彼の手の甲にキスを落としては)仰せのままに…(なんて王子様のようなセリフを言って、彼のズボンとパンツをまとめて脱がせる。そして自分も暑くなって上着を脱ぎ捨てる) (2017/12/28 23:14:50) |
| 新堂 凜玖 | > | う、わ…すげー…(彼より身長も少しだけ低いとはいえ、同じ男を持ち上げるなんて、と素直に関心して。手の甲にキスを落とされれば気恥ずかしく、目をそらす。)ん…、やっぱちょっとつめてーな…(ズボンと下着が脱がされれば、ベッドのシーツがひんやりとして思わずそう言う。上着を脱ぎ捨てる彼にくすりと嬉しそうに笑って。) (2017/12/28 23:21:11) |
| 織笠 千尋 | > | ん、りく軽いんだよ、たくさん食べてるのに太んないなんてずるい(関心してる彼に文句のような褒め言葉のような、そんな口調で口を尖らせそう言って。目をそらす彼を満足げに見つめて)そーだね、すぐあったかくなるよ、もしかしたら暑いくらいかもね？(冷たいと言う彼にくすり、と笑いながらそう言って。笑う彼に、は…なに？、と首を傾げる) (2017/12/28 23:24:57) |
| 新堂 凜玖 | > | んー…昔っからなんだよな、体質だから(彼の言葉に、女子に言ったら絶対に怒られるような言葉を言って。)…じゃあ、あつくしてよ(くすりと笑う彼に、挑発するようにそんなことを言い。なに？と首を傾げられれば"んーん、なんでもない…"と首を振って。) (2017/12/28 23:29:06) |
| 織笠 千尋 | > | へぇ…いいなぁ…でも心配になる(体質と言う彼に女子なら怒るぞ、と心の中で笑って。少し眉を下げてそう言う)ふふ、言われなくてもそうするつもり、(挑発するように言う彼に笑いかけては乗るように言って。彼をそっと押し倒し唇を重ねる) (2017/12/28 23:33:01) |
| 新堂 凜玖 | > | そうか…？別に元気だし、大丈夫だろ(心配だと眉を下げる彼に首を傾げ大丈夫、と。)ん…、ぅ…(言われなくても、と笑いかけられれば嬉しそうに口角を上げ、押し倒されて唇を重ねられれば目を閉じながら受けて。) (2017/12/28 23:37:15) |
| 織笠 千尋 | > | ん、なんというか中が空っぽな感じする(真面目な顔をして言っていたがいい例えが出ず自分で面白くなってきて笑ってしまう)…っは、りく…ん、(興奮してか、はたまた本当に逆上せてしまったのかいつもより自分の体が火照っている気がする。しばらくちゅっちゅ、とただ合わせるだけのキスをしてから舌をいれていく。そして本能的なように彼を強く求めては) (2017/12/28 23:42:42) |
| 新堂 凜玖 | > | 空っぽ……(彼が笑えば自分もおかしくなって笑う、ぺらりと服を捲っては細く、薄い身体が露出し、腹辺りに手を当てて。)ん…、っぁ…ふ(興奮したような様子に目を細め、もどかしい口付けに痺れを切らしそうになった時舌を入れられては自分から彼の舌と絡め、強く求められ嬉しそうにそれに応えて。) (2017/12/28 23:46:42) |
| 織笠 千尋 | > | ん、中身入ってる？(ぺらりと服をめくって出てきた彼のお腹はやはりぺったんこで手を当てる彼の上から手を当てて冗談でそんなことを聞く)…ん、はぁ…っ、慣らしてくね(相手からも舌を絡められれば気持ちよくて脳が痺れてくような感覚に襲われる。息が辛くなれば唇を離して息を整える。彼の足をぐい、と広げれば慣らしてくね、と言ってとんとん、と彼の秘部の入口を優しくノックする) (2017/12/28 23:54:23) |
| 新堂 凜玖 | > | んー…入ってるはず(中身入ってる？なんて問いかけに笑いながらも頷いて答える。)ふ、ぁ…、おう…(唇が離され、既にとろん、としたような表情で彼を見れば足がひろげられる。恥ずかしいのか頬を染めるも、とんとんと入口を優しくノックされれば頷いて、ひく、とひくつかせる。) (2017/12/29 00:00:16) |
| 織笠 千尋 | > | そっか、なら良かった(笑いながら答える彼に笑い返して頭を撫でる)…ふ、ん…っ何？誘ってんの？(とろん、とした表情で見つめられればふふ、と微笑んで。後孔をひくつかせる彼にこっちも熱を帯びた視線を送って。近くにあったローションを手にとりゆっくりと人差し指を彼の孔にずぶ、と押し込む) (2017/12/29 00:09:56) |
| 新堂 凜玖 | > | おう…(頭を撫でられれば、気持ちよさそうに目を閉じ、その手に擦り寄って。)…誘ってる。(誘ってんの？という問いかけにふっと口元を緩めればはっきりとそう言う。ゆっくりと押し込まれた指に嬉しそうに声を上げ、内壁がきゅん、と彼の指に絡みつく。) (2017/12/29 00:14:42) |
| 織笠 千尋 | > | ((わぁあすみません！ちょい風呂ほーちします…！落ちても戻ってきます！ (2017/12/29 00:25:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解しました！行ってらっしゃい！】 (2017/12/29 00:25:51) |
| 織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます！いってきます！ (2017/12/29 00:26:52) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はーい！】 (2017/12/29 00:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/29 00:47:14) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい〜！】 (2017/12/29 00:47:32) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/29 00:55:45) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいま〜！ (2017/12/29 00:55:53) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさーい！】 (2017/12/29 00:57:43) |
| 織笠 千尋 | > | ((良い風呂でした、笑 (2017/12/29 00:57:57) |
| 新堂 凜玖 | > | 【それはよかったw】 (2017/12/29 00:58:51) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい笑 (2017/12/29 01:06:23) |
| 新堂 凜玖 | > | 【続きします…？】 (2017/12/29 01:07:45) |
| 織笠 千尋 | > | ((したいです、！ (2017/12/29 01:11:49) |
| 織笠 千尋 | > | ((すみません、歯を磨いてて返信遅くなってました…苦笑 (2017/12/29 01:14:11) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解です！】 (2017/12/29 01:14:19) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あら、そうだったんですね〜！w】 (2017/12/29 01:14:29) |
| 織笠 千尋 | > | ((ロル返しますね！ (2017/12/29 01:15:33) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい笑もう大丈夫です！ (2017/12/29 01:15:41) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はーい！】 (2017/12/29 01:17:04) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、眠気とかあったら遠慮せずに！】 (2017/12/29 01:17:17) |
| 織笠 千尋 | > | ((それがいまお風呂に入ってきたので眠くないんですよ笑、新堂さんの方こそ無理はしないように…！ (2017/12/29 01:20:19) |
| 新堂 凜玖 | > | 【お風呂のあと眠気さめますよねw はい！ありがとうございます！】 (2017/12/29 01:21:03) |
| 織笠 千尋 | > | …っ、ほんとりくってこういうときだけ(口元を緩めた彼から発された言葉に一瞬固まって自分の中で何かぷつん、と切れた音がする。たまんない、という顔で口角を上げて彼にそう言っては。内壁が絡みついてくる感覚に自分も指で感じてしまう)ん…くｯ…とろとろにしてあげる (2017/12/29 01:23:53) |
| 織笠 千尋 | > | ((ですよね…！笑いえいえ！ (2017/12/29 01:24:03) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…気持ちいいことは、みんな好きだろ…？(彼の言葉にくす、と笑えばそんなことを言って。とろとろに、と言われれば嬉しそうに"んっ…して…"と強請るように言った。) (2017/12/29 01:27:29) |
| 織笠 千尋 | > | ふ、っ…そーだね、(笑ってそんなことを言う彼に「りくって思ったよりも淫乱だよね」なんて笑う。強請るように言われれば目を細めて指を増やしていく、そして良いところを探すようにかき混ぜたり出し入れを繰り返す) (2017/12/29 01:34:27) |
| 新堂 凜玖 | > | …淫乱、とか言うな…(流石にその言葉は恥ずかしい。顔を赤くすればそう言って。指が増やされ、かき混ぜられたり出し入れを繰り返されたりすればびく、と腰がはねて。)あ、っは…ゃ…！ (2017/12/29 01:37:21) |
| 織笠 千尋 | > | (顔を赤くする彼のおでこにキスを落としては)じゃあー、淫ら？(なんて言い換えてみて。腰がはねている様子を見ては感じてくれてるんだなぁなんて。ふと自分のモノがパンパンになっているのに気づくがまだ我慢、と指の本数を3本に増やして)ね、今何本でしょ…？ (2017/12/29 01:42:02) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…ん、いっしょ、だろ…っ(おでこに落とされたキスに恥ずかしげに目線を彷徨わせる。淫ら、なんて言い換えられては一緒だろ、と。本数がまた増やされれば何本かと聞かれ、)に、…ぁ…さん、ぼん…？(と首を傾げて答える。) (2017/12/29 01:49:00) |
| 織笠 千尋 | > | あは、バレた？(目線を彷徨わせる彼の顔を持ってはこっちを向かせる。一緒だろ、と言われれば隠す様子もなく笑って)…っふは、せーかい(彼が本数を当てれば関心したように言って、ばらばらに動かしたり孔を広げてみたり前立腺に触れてみたりする)…っは、りくのナカ真っ赤だよ、美味しそう (2017/12/29 01:53:39) |
| 新堂 凜玖 | > | …それくらいわかる。(彼の方を向かされ、バレた？なんて笑う彼にむ、としつつそう言って。)ん、ぅ…ｯあ、ひぁ…！(せーかい、という言葉にふにゃりと口を緩ませて。ばらばらに動かされたり、孔を広げられたり、前立腺に触れられたりとすれば嬉しそうに中をうねらせ、びくん、と腰を跳ねさせて。)やぁ…っ、言わない、で…ｯ (2017/12/29 01:57:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/29 02:13:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/29 02:15:01) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/29 13:46:21) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ん、待機します】 (2017/12/29 13:46:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/29 15:13:12) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/29 15:18:33) |
| 新堂 凜玖 | > | 【作業してたら落ちてた…改めて待機しますね】 (2017/12/29 15:19:14) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/29 17:01:21) |
| 織笠 千尋 | > | ((ちらちら← (2017/12/29 17:01:28) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、こんばんは！】 (2017/12/29 17:01:50) |
| 織笠 千尋 | > | ((こんばんは〜！ (2017/12/29 17:01:56) |
| 新堂 凜玖 | > | 【成りますか？】 (2017/12/29 17:03:19) |
| 織笠 千尋 | > | （(成りたいです…！ (2017/12/29 17:07:00) |
| 新堂 凜玖 | > | 【成りましょー！続きと新規どっちにします？】 (2017/12/29 17:07:21) |
| 織笠 千尋 | > | ((んーどうしましょ…新堂さんはどっちがいいですか？ (2017/12/29 17:08:52) |
| 新堂 凜玖 | > | 【私はどちらでも！】 (2017/12/29 17:09:34) |
| 織笠 千尋 | > | ((うーん…悩みますねw (2017/12/29 17:13:19) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ですねwシチュが思いつけば新規でいいと思いますけど…何かしてみたいシチュとかあります？】 (2017/12/29 17:14:15) |
| 織笠 千尋 | > | ((えーとですね…珍しく新堂くんから襲い受けをされたい、というのはありますw() (2017/12/29 17:14:53) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ほう…なるほど、了解しました！それでいきましょう！ 出だしどちらからやります？】 (2017/12/29 17:16:56) |
| 織笠 千尋 | > | ((わー！ありがとうございます…！はい！お願いしてもよろしいでしょうか？ (2017/12/29 17:19:44) |
| 新堂 凜玖 | > | 【大丈夫ですよー！では書き始めます！】 (2017/12/29 17:20:13) |
| 織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます！お願いしまーす！ (2017/12/29 17:23:11) |
| 新堂 凜玖 | > | ……。(今日は彼の家に泊まりに来ている。久しぶりだし手を出して貰えると思って少し期待していたのだがその気配もないため、一人でその気になって恥ずかしい、なんて。こうなったら自分から襲ってやろうかなんて思えば眠たそうな彼に"眠いならもう寝ろよ…"とベッドで寝るように促して。) (2017/12/29 17:24:03) |
| 新堂 凜玖 | > | 【色々勝手に決めてしまって大丈夫でしたか…？】 (2017/12/29 17:24:22) |
| 織笠 千尋 | > | ((もちろんです！むしろ良いです！ (2017/12/29 17:24:43) |
| 新堂 凜玖 | > | 【よかった！ありがとうございます…！】 (2017/12/29 17:25:07) |
| 織笠 千尋 | > | ((いえいえこちらこそー！ (2017/12/29 17:25:30) |
| 織笠 千尋 | > | ふぁあ…(今日は恋人が自分の家に泊まりに来ている。彼が何かそわそわしてるのもわかっていたがこんなところは鈍感なのか気付かず美味しいご飯を食べれば眠たくなってきたのか欠伸が出る。彼に寝ろよ、なんて言われれば「じゃあお言葉に甘えて」と眠たげな目を彼に向けてベッドに入る。しばらく目を閉じればすぐに夢の中に) (2017/12/29 17:29:03) |
| 新堂 凜玖 | > | おう……、(彼がベッドへと入れば眠ったのを顔を覗き込んで確認する。完全に彼が眠ってしまえば、自分のズボンのベルトを外して彼の両腕をベッドに縛り付けて。それから布団を剥いでは「…何で手出してこねぇの、ばーか」なんて、聞いているはずもないのに言ったりして。彼の片方の足に跨るように座っては、ズボンの上から彼のモノを撫で初めて。) (2017/12/29 17:36:35) |
| 織笠 千尋 | > | (ｽｳｽｳと寝息とたてて彼が話しかけてくる声も聞こえず眠る。ベッドに両腕を縛り付けられれば起きはしないものの少し手をぐーぱーぐーぱーさせて)ん…っ(ズボンの上からモノを撫でられればぴく、と体をはねさせる) (2017/12/29 17:40:02) |
| 新堂 凜玖 | > | …寝ててもちゃんと反応すんのな(体が跳ねればぼそりとそんなことを言いながら彼のズボンのチャックを下げ、今度は下着の上から触れる。寝ている彼にこんなことをしている、という罪悪感、背徳感にぞくぞくと何かが背筋を這えば、彼のモノに顔を近づけ、下着の上から優しく食むように刺激する。段々と反応して硬くなってきたモノに嬉しそうに目を細めて。) (2017/12/29 17:44:00) |
| 織笠 千尋 | > | ん……っぁ、は…ｯ(下着の上から触れられればまたびく、と腰を揺らして。しかし食の力は強いのかまだ目を覚ます様子はなく。優しく刺激されれば小さく喘いで) (2017/12/29 17:47:04) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…、千尋…(小さく喘ぐ彼の声が耳を刺激する、自分も気持ちよくなって来ては目を細めて。もうだいぶ硬くなってしまったモノは、このままではキツいだろう、と下着からも出して露出させる。躊躇することなく彼のモノを口の中へ咥えていけば、ゆっくりと頭を上下させて。) (2017/12/29 17:51:31) |
| 織笠 千尋 | > | …っあ、ふ…ん…っ(自分のものが彼にフェラされてはもうその時が近いのかびくびく、と体を反らす。そこで目を覚まして自分の下半身を見れば彼が自分のモノを咥えていて少しびっくりする。そしてまだ気付いてないふりをして目を瞑る) (2017/12/29 17:54:19) |
| 新堂 凜玖 | > | …ん、ぅ…(びくびくと体を反らす彼に、もうすぐかと察すれば先端を吸い上げたり、裏筋を舌で器用に刺激し、射精を促し、夢中でしゃぶって。) (2017/12/29 17:58:38) |
| 織笠 千尋 | > | …っぁ、ぅん…ぁああｯ(手首が縛られているために刺激に耐えられず声が漏れてしまう。夢中でしゃぶる彼を愛らしく思って、射精を促されれば達してしまう) (2017/12/29 18:00:55) |
| 新堂 凜玖 | > | んぅ…む、……ふっ…(声を漏らす彼を、可愛い、なんて思いながら見ればぞくぞくとして目を細める。口の中に出された白濁をこくこくとゆっくりと飲み込んでは彼のモノから口を離し。"…意外と、起きねぇもんだな"なんて、彼が起きていることは全く気づいていなくて。) (2017/12/29 18:06:45) |
| 織笠 千尋 | > | …は…っは…(ゆっくりと自分の精液が飲まれてる感覚を感じればまだびく、と腰を揺らして。さすがに恥ずかしくて頬が赤く染まってそうだな、なんて。まだ自分が起きていることは気付いてないな可愛い、と心の中で笑ってはもうちょっとだけ寝たふりをして起きようと) (2017/12/29 18:09:17) |
| 新堂 凜玖 | > | ……ｯん、ぁ(彼がまだ寝ているのなら、今のうちに…と自分のズボンと下着を脱いでは自分の指を舐めて濡らし、ゆっくりと自分の孔へと入れていく。自分でするのなんて初めてで、拙い動かし方ではあるものの小さく声を漏らし、解していて。) (2017/12/29 18:14:36) |
| 織笠 千尋 | > | (彼がごそごそと動いている音と何か声を漏らしているのが聞こえる、どうやら自分でしているらしいなぁ、興奮してまたたっちゃうかも、なんて頭の中でぐるぐる考えては細目で彼を見る。そしてその視覚的暴力に心拍数が上がってくるのがわかる) (2017/12/29 18:19:49) |
| 新堂 凜玖 | > | ふ、ぅ…ｯあ、…(目を瞑りながら、いつも彼はどうしてたっけ、と思い出しながら自分の中の指を動かす。彼にしてもらった時のことを思い出すからか自然と声は甘くなり感じてしまって。慣れてきた頃2本、3本と指を増やしていけば、興奮からかまた彼のモノへ顔を近づければ、ちゅ、ちゅっと何度も短くキスをして。) (2017/12/29 18:24:14) |
| 織笠 千尋 | > | (甘い声を聞けば、あぁこれはたつ、と思って。手が自由になればな、なんて。自分のモノにキスをされればぴく、と肩を揺らす) (2017/12/29 18:25:41) |
| 新堂 凜玖 | > | …も、いいか…(十分に解れた、というより、早く欲しくなってしまったらしい。ぼそりとそう呟いては彼の上に跨って。遠慮がちに優しく彼のモノを握っては先端を自分の孔に宛てがい、緊張しながらもゆっくり、ゆっくりと腰を落としていく。途中で彼に目をやればまた"ち、ひろ…ｯ"なんて甘えるように名前を呼び、唇へキスをする。) (2017/12/29 18:29:26) |
| 織笠 千尋 | > | …っん、く…(自分でちゃんと解せたのか少し心配になるも自分のモノが彼のナカにゆっくりはいっていく感覚に腰に甘い電流がはしる。彼に自分の名前を呼ばれキスを落とされれば自分も我慢の限界がきてか一回腰を動かしとん、と彼の奥をつく) (2017/12/29 18:32:40) |
| 新堂 凜玖 | > | ん、ﾝ…ｯあ"ぁ…!?(やはりしっかり解しきれていないのか、いつもよりもキツく、ようやく根元まで入るか…というところで腰が動かされ奥を突かれる。その一瞬で彼のモノをきゅんと締め、だらしない声を上げる。今のは確実に彼が動いた、と思えば"ちひろ…？"とこれもまた熱っぽく甘えた声で。) (2017/12/29 18:37:38) |
| 織笠 千尋 | > | …ん…く、っは、…一人でお楽しみだったみたいだね(彼のナカが普段よりもキツいのを感じては自分のモノがもってかれそうだ、なんて。ついた瞬間声をあげてキツく締められればモノは質量を増して。甘えた声で名前を呼ばれれば目をによによとさせて、そう言う。そしてまた一突きして) (2017/12/29 18:41:47) |
| 新堂 凜玖 | > | ぁ…っ、だって…お前…全然、触ってくんねーから…ぁ、ああっ…！(彼のモノが中で大きくなればその感覚に嬉しそうに声を漏らし、目をニヨニヨとさせながら言われた言葉には眉を下げてそう言う。また一突きされれば気持ちよさそうに喘ぎ、びくん、と背中を反らす。) (2017/12/29 18:46:04) |
| 織笠 千尋 | > | だから一人でしてたの？…っん、かぁーわい、(声を漏らしながらも必死にそう言う彼に笑ってはかーわい、と。気持ちいいのか喘いで背中を反らす彼にもっと触れたくなって)…ん、は、じゃあさ、これ解いて？(と何かを企む意地悪な笑みを浮かべて、これ、と縛られた腕を揺らす) (2017/12/29 18:49:44) |
| 織笠 千尋 | > | ((すみません！ここでちょっと飯ほーちです！落ちても戻ってきます…！ (2017/12/29 18:50:07) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい！ロル返しておきますね！】 (2017/12/29 18:50:24) |
| 新堂 凜玖 | > | か、わいい…とか、言うな…(笑われれば恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながらそう言う。これ解いて？と自分が縛った腕が揺らされれば彼に触れてもらいたいからか素直に外す。何かを企むような意地悪な笑みには気づいていなかったようで。) (2017/12/29 18:53:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/29 19:10:37) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2017/12/29 19:11:13) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/29 19:50:02) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいまぁあ！ (2017/12/29 19:50:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさあぁい！】 (2017/12/29 19:50:27) |
| 織笠 千尋 | > | ((新堂さぁああん！（） (2017/12/29 19:51:23) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はあぁあい！！！】 (2017/12/29 19:54:19) |
| 織笠 千尋 | > | ((呼んだだけですぅうう！ (2017/12/29 19:54:57) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですかあああ！！！w 続きしますか？w】 (2017/12/29 19:55:27) |
| 織笠 千尋 | > | ((はぃいい！！wしましょ！wロル返しますねー！ (2017/12/29 19:57:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ふふw了解です！】 (2017/12/29 19:59:51) |
| 織笠 千尋 | > | だって…ほんとに可愛いんだもん…っ(顔を真っ赤にする彼に追い打ちをかけるように言えば。素直に外す彼に「いい子」と言って笑う、そして手の自由が効くようになればガバッ、と起き上がり彼を押し倒し立場逆転に成功する。そしてゆっくり彼の孔の浅いところで抜き差しして) (2017/12/29 20:00:16) |
| 織笠 千尋 | > | ((何笑ってるんですかー！w (2017/12/29 20:00:24) |
| 新堂 凜玖 | > | 可愛くねぇよ…(ほんとに、と言われても仮にも自分は男だし嬉しくない、と。いい子、と笑う彼に嬉しそうにしながらも、彼が起き上がり押し倒されれば驚いたような表情をする。ゆっくりと浅い所を抜き差しされれば、気持ちいいが、もどかしいのか"や、…ｯンな浅いとこ…"と物足りなさそうで。) (2017/12/29 20:05:20) |
| 新堂 凜玖 | > | 【面白いなって思ってw】 (2017/12/29 20:05:32) |
| 織笠 千尋 | > | ふふ、(可愛くないと否定する彼も自分にとっては可愛くて、しかしもう言葉には発さずただ笑う。浅いところ、という彼に意地悪な笑みを浮かべて)…ん、ぁ…は、浅いところがなーに？ (2017/12/29 20:08:10) |
| 織笠 千尋 | > | ((俺もこのやり取り好きですw (2017/12/29 20:08:27) |
| 織笠 千尋 | > | ((すみませんちょいほーちです！すぐ戻る予定です！ってか戻ります！ (2017/12/29 20:10:01) |
| 新堂 凜玖 | > | っ、う…もどかし…ｯ(意地悪な笑みを浮かべ、なーに？なんて問いかけられれば恥ずかしそうに目を潤ませながらももどかしい、と。) (2017/12/29 20:13:18) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ですよねw 了解！行ってらっしゃいです！】 (2017/12/29 20:13:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/29 20:30:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい！お待ちしてますね〜】 (2017/12/29 20:30:35) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/29 20:34:48) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいま戻りました〜！ (2017/12/29 20:35:10) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさーい！】 (2017/12/29 20:35:31) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ちょっとバグ酷いので一瞬落ちますね！】 (2017/12/29 20:36:00) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/29 20:36:04) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/29 20:36:07) |
| 新堂 凜玖 | > | 【直った直った…】 (2017/12/29 20:36:30) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいまです！そしておかえりなさい！ (2017/12/29 20:37:31) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ただいまですー！】 (2017/12/29 20:39:33) |
| 織笠 千尋 | > | ((ロル返しますね！w (2017/12/29 20:45:16) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、すみません！宜しく御願いします！】 (2017/12/29 20:45:33) |
| 織笠 千尋 | > | ん…っはぁ…もどかしいから、どうしてほしーの？(目を潤ませながらもどかしい、という彼に自分も我慢の限界が近づいていて。しかし彼の口からもっと強請る言葉が聞きたくてはそう言って軽く奥をつく) (2017/12/29 20:46:40) |
| 織笠 千尋 | > | ((いえいえ！wっていうかやっぱり新堂くん凄い好みです、！ (2017/12/29 20:47:08) |
| 新堂 凜玖 | > | んぅ…もどかしい、から…ｯんぁ、あっ…今みたいにっ(どうしてほしーの？なんて聞かれれば眉を下げて察しろよ、なんて思うも、口を開き。軽く奥を突かれれば嬉しそうに声を上げ、今みたいに、なんて。そしてまた当てて貰いたいのか、無意識で腰が揺れてしまい"な？…おねが…ｯ、おくついて…？"なんて。) (2017/12/29 20:52:27) |
| 新堂 凜玖 | > | 【めちゃくちゃ嬉しいです…！！そんなに気に入って頂けるなんて…！】 (2017/12/29 20:53:12) |
| 織笠 千尋 | > | 今みたいに…ｯ？(こう？とでも言うようにまた奥をつく。奥を付けば嬉しそうに声を上げる彼を愛おしく思って、強請られればもう理性の限界で無意識に揺れる彼の腰を掴んでは少し激しくしかし優しく奥をつく)…っ、はぁ…りく…ｯ(と名前を読んで彼の唇にキスをする) (2017/12/29 20:55:53) |
| 織笠 千尋 | > | ((いやーもうこういう強気受けっていうんですかね…大好きなんです…！w (2017/12/29 20:56:30) |
| 新堂 凜玖 | > | あっ、ぁ…そ、う…ｯ(また奥を突かれればそう、と頷きながら彼のモノを締め付ける。腰を掴まれ激しく、しかし優しく奥を突かれればずっと欲しかった刺激が一気に押し寄せ、口を開け、だらしない声を上げながら達してしまう。その反動で彼のモノを少し痛いくらいに締め付けてしまって。)ぁ…ちひろ…っん、ぅ…(名前を呼ばれれば自分も彼の名前を呼び、キスに応えて。) (2017/12/29 21:01:21) |
| 新堂 凜玖 | > | 【強気受け可愛いですよねw でも私も織笠くん凄い好きです…たまんない(】 (2017/12/29 21:02:02) |
| 織笠 千尋 | > | …っは、ぁう…っん(自分のモノを強く締めつけられれば自分もそろそろやばいな、と歯を食いしばる。彼が達すると満足げに笑ってはモノが強く締め付けられ自分も彼の中で達してしまう)…っは、すきだよ…(名前を呼び返されれば嬉しそうに目を細めて舌をいれていく。そしていつもなら絶対言わないが好きだよ、とはっきり言う) (2017/12/29 21:05:28) |
| 織笠 千尋 | > | ((めっちゃ可愛いです…！ほんとドツボ…()えっえっありがとうございます！嬉しい…！ (2017/12/29 21:06:03) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…ぁ、つ…(彼が自分の中で達すれば、そこからじわ、と熱くなるのを感じて思わずそう呟く。)んぁ…、ふ…(舌が入れられればぴく、と小さく反応して、彼の頬へ手を添えれば自分からも絡めていく。好きだよ、なんて言われてはきゅうっと彼のモノを締め付けてしまう、真っ赤な顔をしては"ば、か…シてる時、そういうこと言うな…ｯ"と彼から目を逸らす。) (2017/12/29 21:10:48) |
| 新堂 凜玖 | > | 【嬉しいです〜…！ なんか、言わせてくるとことか意地悪くて素敵ですw】 (2017/12/29 21:11:37) |
| 織笠 千尋 | > | …はぁ…っん、(達した後も彼のナカに自分の精液を擦り込むようにゆっくり動いて。あつ、と呟く彼を愛おしそうに見つめる)…っ、こーいうときしかっ…言えないから、おれ…ｯ(小さく反応し彼からも絡めてくれば目を細めて、彼の歯や上顎をなぞったりして。締め付けられればまたたってしまいそうで自分も若いなぁなんて。言うな、と目を逸らして言う彼に眉を下げて言い訳のように言っては) (2017/12/29 21:16:30) |
| 織笠 千尋 | > | ((これからも新堂くんを抱かせてもらってもよろしいでしょうか…！()わわっうれしい！浮気もする子ですが大丈夫ですかね、！？w (2017/12/29 21:17:29) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…ァ、や…イった、ばっかだから動くな…ｯ(彼の出した精液を擦り込むようにゆっくりと動かれればそれだけでも反応してしまう。困ったようにそう言って。)…ん、っ…ぁ、は…(歯や上顎をなぞられればぞくぞく、と。言い訳のような言葉には"で、も…ｯなんか、…気持ちよく、なっちまう…"なんて。) (2017/12/29 21:22:52) |
| 新堂 凜玖 | > | 【えええ、もちろんですよ、！沢山抱いて下さい( いいですとも…！浮気しててもちゃんと1番は凛玖ですもんね！←】 (2017/12/29 21:24:02) |
| 織笠 千尋 | > | ふは…っ敏感…(困ったように言いながらも反応する様子を見ては目を細めて笑って)…ん、ぁ…俺も…きもちいよ…ｯ(苦しくなってくれば口を離して。気持ちよくなってしまう、という彼の言葉にぞくぞくとした快感を覚えて自分も答えるように言う。暑くなってきては服をすべて脱いで彼のも脱がす。そしてもう一回だけいい？、とお願いするように耳元で言う) (2017/12/29 21:28:45) |
| 織笠 千尋 | > | ((わぁあやったー！たくさん愛してたくさん抱きます！()良かったぁあ、ええもちろんです！ (2017/12/29 21:29:26) |
| 新堂 凜玖 | > | うる、せ…っ(敏感、なんて言われれば軽く眉間に皺を寄せて。それから目を逸らして小さくうるさい、なんて。)っ…そう、か…(俺も、と言われれば安心したような嬉しそうな声色で。彼が服を脱ぎ、自分の服も脱がせば耳元でもう1回だけ、と言ってきて、目を細めれば"ンな一回だけなんて寂しいこと言うなよ…"なんて誘うように少し掠れた声で。) (2017/12/29 21:33:47) |
| 新堂 凜玖 | > | 【やったー！w それなら浮気しても…凛玖がむっとするくらいですね←】 (2017/12/29 21:35:31) |
| 織笠 千尋 | > | (眉間にシワを寄せ目を逸らしてうるさい、と言ってくる彼に笑っては、する、と彼のモノを撫で)…っ、明日立てなくなってもしらないから…ｯ(彼のことだからやめろ、と言うと思って一回にした、それなのに寂しいこと言うなよ、と少し枯れた声で誘われれば目を丸くしてから熱を帯びた目で彼を見てそう言う。そして彼のいたるところにキスマークを落としながらまたゆっくりと律動を始める) (2017/12/29 21:40:09) |
| 織笠 千尋 | > | ((いや待てよ…むっとするりく君いいですね…わざと浮気しそうですwそれ以上のことしたらどうなるんだろう…() (2017/12/29 21:41:05) |
| 新堂 凜玖 | > | っん、ぁ…ひ、…(モノを撫でられればびく、と腰が跳ねる。彼の手を掴めばやだ、というように首を振ってみて。)…ふ、そしたら看病して…ん、ぁ…あっ、…ちひろ…ｯ(熱を帯びた彼の目に、こちらにもその熱が移ってくるようで。冗談交じりにそんなことを言う。至る所にキスマークが付けられ、いちいちそれに反応していてはゆっくりと律動が始まり、喘ぎながらに名前を呼んで) (2017/12/29 21:45:48) |
| 新堂 凜玖 | > | 【怒られますよーっwそれ以上…浮気相手とシたりとかしたら、凄い悲しむし怒ると思います…でもいつも以上に頑張りそう…】 (2017/12/29 21:47:38) |
| 織笠 千尋 | > | ふ、どーしたの？やなの？(反応しながらも自分の手を掴み首を振られれば優しく彼の手を包み込んで聞き返して)っふ、もちろん…ｯ一日中そばにいてやるよ…っん、ふ…りくｯ(冗談混じりに言う彼に腰を振りながらなので眉をしかめながらも真剣な顔でそう言って。キスマークをつけ終われば満足げ微笑む、そして段々と速度を早めては名前を呼び返し) (2017/12/29 21:52:13) |
| 織笠 千尋 | > | ((ですよねwこっちがりく君に捨てられちゃいそうだ…う、健気でかわいい… (2017/12/29 21:52:55) |
| 新堂 凜玖 | > | や、じゃ…ねーけど…(やなの？と優しく手を包み込まれればどうしても強く言えずに。)や、った…っあ、ァ…ひぁ…ｯｯ(1日中、と言われれば独り占めできる、と嬉しくなったのかへらりと頬を緩める。満足気な彼を見れば自分が彼のものになったような気分で目を細める。段々と速度を早められ、名前を呼び返さえられれば気持ちよくて、ただ喘いでいて。) (2017/12/29 21:57:13) |
| 新堂 凜玖 | > | 【結局凛玖も好きだから捨てられないんですよ…← 健気に頑張ります！(】 (2017/12/29 21:57:39) |
| 織笠 千尋 | > | っふは…りくの嫌だはもっと…じゃないの？(強くは言い返して来ない彼にもっと、の部分を強調して言う)…はぁ…っ当たり前じゃん…すき、なんだから…ぁ…ｯ(嬉しそうに頬を緩める彼に自分も嬉しくてしかし告白のようで恥ずかしくて顔を赤く染めながらそう言って。彼がたくさん喘げばその分興奮して、また彼のモノをそ、と握っては弱い裏筋を撫でて) (2017/12/29 22:02:17) |
| 織笠 千尋 | > | ((あ、可愛い(確信)わぁあ頑張ってください！(？)たくさん愛します！ (2017/12/29 22:02:56) |
| 新堂 凜玖 | > | ち、が…っ、(もっと、と強調されれば恥ずかしそうに顔を赤らめる。違う、と否定しながらもあながち間違ってはいなくて。)ふ…、おれ、も…好き…っひゃ、あ…やだ…っ(顔を赤くする彼に目を見開くも、なんとも嬉しそうな顔をすれば自分も好きだ、と伝えて。モノをそっと握られ、裏筋を撫でられればそこは弱い所なため、大袈裟に声を上げ、いやいや、と。) (2017/12/29 22:07:12) |
| 新堂 凜玖 | > | 【可愛いですか？やった( 頑張ります！愛してもらうために！←】 (2017/12/29 22:07:37) |
| 織笠 千尋 | > | ん…？(否定はするが顔を赤らめる様子から図星かな、なんて)…っく、ぁ…、うれし…ｯ…ほんとここ弱いよね…(嬉しそうな顔をする彼に言ってよかった、とほっとして。彼からも好きと言われれば何度もその言葉が脳内で再生され嬉しそうに笑う。いや、と言っているが感じているのは見てわかる、弱いよね、なんてまた強く擦る) (2017/12/29 22:12:06) |
| 織笠 千尋 | > | ((めっちゃ可愛いです、！頑張る姿をずっと眺めてたいw (2017/12/29 22:12:27) |
| 新堂 凜玖 | > | そ、こ…触っちゃ…ぁ、も…イっちゃ、あっ(嬉しそうな彼に、たまには言ってみるのもいいな、と思って。しかし強く擦られれば腰を浮かせて。ただでさえ彼に動かれて快感に困ってしまっているのに、弱い所を責められればもう耐えられず、イっちゃう、なんて言いながら達してしまう。余韻に浸りとろけた表情をして。) (2017/12/29 22:16:58) |
| 新堂 凜玖 | > | 【最終的に俺の方がいいだろ？って不安そうに聞いてくる…】 (2017/12/29 22:17:25) |
| 織笠 千尋 | > | …ぁ、は…っ…俺にイくとこ見せてよ(好き、と言われればますます興奮して息が荒くなる。イっちゃう、なんて可愛い言葉を言う彼に見せて？なんて彼の目をじっと見て言う。彼のナカがぎゅ、と締まれば自分ももう少しでイけそう、なんてイったばっかでとろけた顔の彼をそっとなでてまだ前立腺を集中して激しくつく) (2017/12/29 22:21:59) |
| 織笠 千尋 | > | ((素敵すぎません？そんな当たり前のことじゃん、て言ってりく君の首元にキスマつけます() (2017/12/29 22:22:42) |
| 新堂 凜玖 | > | はずかし、…っ…(イくとこ見せてなんて言われれば恥ずかしい、なんて、もう何度も見せているのに今更なことを言って。そっと撫でられればその手に擦り寄っていくも、前立腺を集中して激しく突かれては)ひっあ"、ぁ…ｯや、なん、か…ちが、ちがうのきちゃう…ｯあ、ァあ…っ！(と、達したばかりで敏感だったためか、行き過ぎた快感にちがうのきちゃう、なんて少し怯えながら言えば達してしまうが、精液は出ず、中イキしてしまったようで。) (2017/12/29 22:26:31) |
| 新堂 凜玖 | > | 【じゃあもう浮気すんなよって御願いするんでしょうけど、その顔見たくてまたやっちゃいそうですね織笠くん(】 (2017/12/29 22:27:34) |
| 織笠 千尋 | > | …っは、かわいい(恥ずかしいという彼にそれだけ言っては彼の髪をぐしゃぐしゃにする)……っん、俺もイく…ｯ…んっん…ｯ……はぁ…りく、女の子みたい(怯えた様子の彼に大丈夫、なんて口パクで言って。ちがうのきちゃう、という可愛い口調と中イキでのナカが締まれば彼に覆いかぶさるように抱きしめてイく。そして彼からなにも出てないことがわかっては女の子みたい、なんて) (2017/12/29 22:33:09) |
| 織笠 千尋 | > | ((あー当たりです()可愛いからまたしちゃうんですよ…りく君も共犯者です！() (2017/12/29 22:34:09) |
| 新堂 凜玖 | > | や、めろ…ばか…(可愛い、なんて髪をぐしゃぐしゃにされては相変わらず蕩けた顔でそう言う。)うぁ…ｯんん…(覆いかぶさるように抱き締められ中で達しては、その刺激だけでもまた軽く達してしまう。女の子みたい、なんて言われれば"こんなふうに、したの…お前何だからな…"と恥ずかしさに目に涙を浮かべながら言って。) (2017/12/29 22:37:43) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ですよねっ((( えぇっそんなw凛玖はやめて欲しいのに！w】 (2017/12/29 22:38:12) |
| 織笠 千尋 | > | ふふ、やめなーい(蕩けた顔で言われれば目を細めてそう返す)…っは、は…(達した後もしばらくぎゅ、と抱きしめては彼のにおいを嗅いで。)ま、どんな女の子よりもりくのほうが可愛いけどね(恥ずかしいのか涙を浮かべながら言う彼の目元にちゅっちゅ、と短いキスを落して浮気はする癖にそう言って。) (2017/12/29 22:42:40) |
| 織笠 千尋 | > | ((はいっ(((そこですれ違いがあって怒られてそうですねw (2017/12/29 22:43:11) |
| 新堂 凜玖 | > | ったく…(やめなーい、なんて返されれば軽くため息をついてあきらめたように。)…、嗅ぐなばか…汗臭いだろ(抱き締められながら、匂いを嗅がれれば困ったようにそう言って。)…女と比べんなよ…(彼の言葉は嬉しいのだが、誰かと比べられているということは他の誰かの経験もあるのか、とむす、とする。) (2017/12/29 22:46:46) |
| 新堂 凜玖 | > | 【まぁ怒られますよねwww】 (2017/12/29 22:47:02) |
| 織笠 千尋 | > | (ため息をつき諦めた様子の彼に勝った、なんて無邪気に笑う)んーん、落ち着く匂い(困ったように言う彼にそういえばもっと強く抱きしめて、ずっと繋がっていたいが次は掻き出さないと、と自分のモノを彼から抜こうと)あぁ、そっか、(女の子から詰め寄られることも多くつい比べてしまった、という顔をして。お前が一番だよ、と耳元で囁く) (2017/12/29 22:54:13) |
| 織笠 千尋 | > | ((ですよねw学習しない千尋w (2017/12/29 22:54:18) |
| 新堂 凜玖 | > | ふーん…(落ち着く、と言われれば物好きだなんて思いながらも強く抱き締められれば大人しく、好きにさせていて。モノが抜かれようとすれば寂しそうな表情で"や…、まだ…抜くなよ…"なんて言ってしまう、思わず口を手で覆って。)ん…ばか、(耳元で囁かれた言葉に嬉しそうにしながらも、ばか、なんて可愛らしく呟く。) (2017/12/29 22:58:59) |
| 新堂 凜玖 | > | 【もーwでも好きです(】 (2017/12/29 22:59:14) |
| 織笠 千尋 | > | ん…っ(しばらく静かに匂いを嗅いで彼が大人しくしているのを見れば服を着ても見えるところばっかりにキスマークをつけて。抜こうとしていれば彼から「まだ抜くな」なんて強請っているとしか思えない言葉に目を丸くして、口を覆っているが遅いよ、と。ばか、と可愛らしく呟く彼のおでこにキスを落としては抜きかけていたモノをぐ、とまた彼のナカにいれる。すると彼のナカから自分の出したものが溢れてきて思わず「えろ…」と) (2017/12/29 23:06:00) |
| 織笠 千尋 | > | ((すみませんw俺も好きです() (2017/12/29 23:06:17) |
| 新堂 凜玖 | > | っ、こら…隠しきれねぇよ、こんな…(見えるところばかりにキスマークが付けられれば、出掛ける時に困るだろ、と眉を下げて。遅いよ、と言われれば恥ずかしそうにして「うるせーよ…」なんて悪態をつく。額にキスが落とされ、抜けかけていたモノがまた中に入ってくる。その感覚に思わず背中を反らしてはえろ…なんて言われ、自分からは見えないため何のことか分からず首を傾げていて。) (2017/12/29 23:11:53) |
| 新堂 凜玖 | > | 【愛されキャラですね(】 (2017/12/29 23:12:08) |
| 織笠 千尋 | > | んっふ…ぁ、見えるようにしてるの(困るだろ、と眉を下げて言う彼に堂々とそんな事を言って。悪態をつく姿も可愛い、と思いながらまた律動を始め、背中を反らしたため目の前に現れた彼の胸の突起をちろ、と舐めてみる。なんの事かわかってない彼に笑っては)りくの穴から俺の精液たくさん出てきてんの、 (2017/12/29 23:16:54) |
| 織笠 千尋 | > | ((せーかいですね！ (2017/12/29 23:17:05) |
| 新堂 凜玖 | > | どんなプレイだよ…(見えるようにしてる、なんて堂々と言われてはくすりと笑って。また律動を始められ、胸の突起を撫でられればそこも気持ちよくて喉を晒すように顎を反らす。)ひ、ぁ…っ、…もったい、ねー…(彼の言葉を聞けば寂しそうな表情で、もったいない、なんて言ってしまう。) (2017/12/29 23:23:02) |
| 新堂 凜玖 | > | 【やったー！w】 (2017/12/29 23:23:09) |
| 織笠 千尋 | > | ((すみません！ここで風呂ほーち！すぐ戻ります！！ (2017/12/29 23:25:18) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2017/12/29 23:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/29 23:45:25) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃいでーす！】 (2017/12/29 23:45:47) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/30 00:13:09) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいま！ (2017/12/30 00:13:24) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい！】 (2017/12/30 00:13:35) |
| 新堂 凜玖 | > | 【続きしますか…！】 (2017/12/30 00:16:26) |
| 織笠 千尋 | > | んー取られないように(りくが気をつけてても近寄ってくる男はいるんだから、と独占欲を強く表して。気持ち良さそうに喉を反らす彼に目を細めてはもっと突起を吸ったり弾いたりと虐めてみて。)もっ…なんでそんな可愛いこというかなぁ(もったいない、という彼に眉をしかめては、じゃあしっかり締めててね？なんて。しかし締めさせる時間も与えず激しく出し入れすれば結合部が泡立っているのが見えて自分も恥ずかしくなる) (2017/12/30 00:18:04) |
| 織笠 千尋 | > | ((じゃじゃーん！()もう打ってました！w (2017/12/30 00:18:18) |
| 新堂 凜玖 | > | …ンなのいねーよ、ｯん…ぁ、ばか…やだ、そこ…っ(独占欲を強く表されれば驚いたのか目を数回瞬かせる。そして全く自覚がないからかケラケラとおかしそうに笑っていて。しかし突起を吸われたり弾いたりされればびくびくと体がはね、弄られた突起はぷっくりと主張して。)ん、どこがだよ…っあ"ぁ、あ…ｯや、はげし…ぃ、んぅっ(彼の言葉に首を傾げ、どこがだよ、なんて。しっかり締めててね、と言われても締める時間が与えられず激しく出し入れされては、口を開きながらだらしなく喘いで、激しい、と言いながら蕩けた顔で。) (2017/12/30 00:25:37) |
| 新堂 凜玖 | > | 【わー！wありがとうございます！】 (2017/12/30 00:25:52) |
| 織笠 千尋 | > | 念のためー…っん、ふ、気持ち良さそうにして…ｯ(自覚がないのかケラケラと笑う彼に唇を尖らせて、お前のこと見てる奴見たもん、と。やだ、と彼だが体は正直で突起がぷっくりと主張しているのを、見て嬉しそうに目を細める)ぜーんぶっ(どこが、なんて言われれば説明が面倒くさくなったのか事実だが全部、とまとめて。激しい、と言ってくる彼に両手を合わせてぎゅ、とにぎってあげて。律動はそのままで) (2017/12/30 00:33:10) |
| 織笠 千尋 | > | ((いえいえー！早く成りたくて！w (2017/12/30 00:33:33) |
| 新堂 凜玖 | > | っは…、いねぇって…勘違いだろ、…っ良くねぇよ…(唇を尖らせる彼に可愛いな、なんて思いながら勘違いだ、なんて。気持ちよさそうという言葉に、流石に胸で感じるのが恥ずかしかったのか良くない、なんて。)そー、かよ…ｯひ、ぁ…あﾝ、ぅ、も…イ、きそ…ｯ(ぜんぶ、なんて言われればため息混じりそう言う。両手を握られればその手をキュッと握る。緩められることのない律動に相変わらず喘いではまたイきそうなのか、中がうねり、びくびくと体がびくついて。) (2017/12/30 00:38:37) |
| 新堂 凜玖 | > | 【成り楽しいですよね〜！】 (2017/12/30 00:38:55) |
| 織笠 千尋 | > | っは、いーよ、もしいても俺が守るから…っふ、そ？良くないんだ(勘違い、と言われればそうかなぁ、なんて。それでもあの目は狙ってたなぁと思って彼にそれだけ言って頬にキスをする。良くない、と言われれば照れ隠しなことはわかっているが動かしていた手をやめぱっと突起から離す)う…んっ…ふぁ、は、おれも…ｯ(ため息混じりに言われれば満面の笑みで返して。キュッと握り返されれば心にきゅん、ときて。イきそうという彼のなかはうねってびくびくしている、その振動が、自分のモノにも伝わり自分の腰がびく、と震える) (2017/12/30 00:46:19) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい！とくに新堂さんとの成りは楽しいです！ (2017/12/30 00:46:34) |
| 新堂 凜玖 | > | へぇ…期待してるわ。…ｯ、くそ…(頬にキスをされればどこか擽ったくて、からかうような口調で期待してる、なんて。良くないんだ、と突起から手が離されれば暫くは何も言わないも、段々と疼いてきてしまったのか、眉を下げ、ぼそりと悔しそうにくそ、なんて目を伏せて。)ん、ぅ…あ、ひァ…イ、っく…ｯｯ(おれも、と聞けば彼も気持ちよくなってくれている、と嬉しそうに。少ししてイく、と掠れた甘ったるい声で告げれば彼のモノを締め付けながら達してしまう。) (2017/12/30 00:52:22) |
| 新堂 凜玖 | > | 【う、嬉しい…！私も織笠さんとの成り本当に楽しくて…待機中とかも来ないかなぁなんて思っちゃってるんですよね…w】 (2017/12/30 00:53:15) |
| 織笠 千尋 | > | ふは、それ信じてないでしょ……ん？どしたの？(からかうような口調で言う彼に信じてもらえてない、と少し不服そうな顔をしてから口角をあげて。くそ、と悔しそうにする彼にしらばっくれるようになに？と首を傾げて。)…っはぁ…ん、中にいっぱい出してやる、よ…ｯく、ぁ…ｯ(掠れて甘ったるい声で告げられ自分のモノを締め付けながら彼が達すればほぼ同時に自分も達して) (2017/12/30 01:02:17) |
| 織笠 千尋 | > | ((本当ですか…！？そんな待ってくれてるなんて…りく君も可愛いですけど新堂さんも可愛いですね！？() (2017/12/30 01:03:13) |
| 新堂 凜玖 | > | んー？…そんなことねぇよ…、…さ、触れよ…(不服そうな顔をする彼にくすくすと笑えば小さく首を振る。首を傾げる彼に言いにくそうに目を逸らせば、聞こえるか聞こえないか微妙な声でそう言う。)ん、ちょーだい…ｯあ、ぁ…っ(ちょーだい、なんて強請りながら、彼がまた自分の中で達すれば嬉しそうに目を細め満足そうな表情で。) (2017/12/30 01:07:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【わわ…可愛くなんかないです！w】 (2017/12/30 01:08:43) |
| 織笠 千尋 | > | ほんとかなぁ……ん、なーに？(くすくすと笑う彼、余裕のある彼もまたいいなぁなんて。目を逸らし彼が何か言ったのはわかったが聞き取れなかった、しかし言いたいことはなんとなくわかって、にまにまとした顔で聞き返して)…っは、ぁは…りくのナカ、俺でいっぱいだね(満足そうな彼の頭を優しく撫でていっぱいだ、なんて彼のお腹をさする) (2017/12/30 01:12:03) |
| 織笠 千尋 | > | ((可愛いんですね、それが！ (2017/12/30 01:12:12) |
| 新堂 凜玖 | > | だ、から…触れ、って言ってんだよ…(にまにまとした顔で聞き返されてはコイツ絶対分かってる、と軽く睨むようにしながらも先程よりはちゃんと聞こえるくらいの声で言って、恥ずかしそうに頬を染めて。)…ん、嬉しい…(彼の言葉に嬉しそうに頬を緩め、撫でる手に擦り寄って。お腹をさすられれば目を細めて。) (2017/12/30 01:16:41) |
| 新堂 凜玖 | > | 【うあー…恥ずかしいです…！w】 (2017/12/30 01:17:40) |
| 織笠 千尋 | > | …ふふ、かしこまりました(軽く睨み、しかし頬を染めて言ってくる彼に微笑みを返して店の店員のような口調で言う、そして胸の突起をまたくりくり、とひねるように弄って)ふー…ちょっと、さすがに疲れたなぁ(嬉しそうに頬を緩める彼は可愛くて自分も顔が緩んでしまう。嬉しそうに目を細める彼を見て満足げに笑う。そしてさすがに何回も達すれば疲れがきて挿入したまま彼を抱きしめて休憩、だなんて) (2017/12/30 01:23:09) |
| 織笠 千尋 | > | ((わっ照れましたか…！？かわいいw() (2017/12/30 01:23:18) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…なんだよその口調…っん…ぁ、ひぅ…(恥ずかしさからとにかく悪態をついてしまう、むっとしたような表情でそう言って。胸の突起をひねるように弄られてはやはり気持ちいいのか軽く背中を反らして。)そう、だな……(疲れた、と言われれば自分も同じなのかくすくすと笑う。まだ彼のモノが入ったまま、抱き締められれば抱き締め返して。すりすり、と甘えるように擦り寄って。) (2017/12/30 01:28:55) |
| 新堂 凜玖 | > | 【照れてないです！w可愛くもないですー！w】 (2017/12/30 01:29:19) |
| 織笠 千尋 | > | ふふ、なんか言ってみたかっただけー(悪態をつく彼は照れ隠しで言ってるということがすぐわかるからか余裕のある顔で笑って。軽く背中を反らす彼に追い打ちをかけるように潰したりするそして、乳首だけでもイけるんじゃない？と耳元で言う)んっ…ねぇ、このまま寝ちゃうかも(彼も同じだったとわかれば嬉しそうに笑って、抱きしめ返され擦り寄られれば愛されてる、と実感して自分もすりすりと彼の鎖骨あたりに顔を擦り付ける。) (2017/12/30 01:36:51) |
| 織笠 千尋 | > | ((ええっそうなんですかー！？残念w (2017/12/30 01:37:08) |
| 新堂 凜玖 | > | そ、かよ…ぁ、は…あっ、ﾝ…(余裕のある顔が何だかムカつく、と思えば素っ気なくそう言う。耳元で言われた言葉にはかぁ、と顔を赤くして"ンなの、無理に決まってんだろ…"なんて。)あぁ…俺も、眠いかも…(鎖骨あたりに顔を擦りつけられては擽ったい、と笑いながら彼の頭を撫でる。自分も眠たくなってきたのかゆったりとした口調でそう言って。) (2017/12/30 01:41:28) |
| 新堂 凜玖 | > | 【もーw…ね、眠くないですか？(】 (2017/12/30 01:43:03) |
| 織笠 千尋 | > | ん…っは、ぁ…(素っ気なく言われればただくしゃ、と彼の髪をなでて。顔を赤くして無理、という彼にどうかな？とさらに突起を弾く速度を早めてみて) (2017/12/30 01:44:33) |
| 織笠 千尋 | > | 寝ちゃったらごめんね？(彼に頭を撫でられれば気持ち良さそうに擦り寄って。ゆったりとした口調で彼が言えばくすり、と笑ってこれ入ったまんまだけど、と意識づけるように一度だけ自分のモノを彼のナカでかき混ぜるように動かし) (2017/12/30 01:46:20) |
| 織笠 千尋 | > | ((ふふ、あっ気づけばこんな時間！俺はまだ大丈夫ですけど新堂さん眠くないですか？ (2017/12/30 01:46:58) |
| 新堂 凜玖 | > | んぅ…っ…あ、や…ちょ、やばいかも…ｯ(どうかな？と弾く速度が早まってはびくびく、と背中を反らして、やばい、なんて言えば首を振って。胸だけで達してしまいそうらしく。)いいよ…っんぁ、…おい…(気持ちよさそうに擦り寄られ、目を閉じかけた時、入ったままだけど、なんてかき混ぜるように動かされればすぐに甘い声を出してしまう。ムッとしつつおい、なんて。) (2017/12/30 01:49:59) |
| 新堂 凜玖 | > | 【私も全然眠くないですー！】 (2017/12/30 01:51:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/30 02:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/30 02:13:04) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/30 10:44:48) |
| 織笠 千尋 | > | ((おはようございます！ (2017/12/30 10:44:59) |
| 織笠 千尋 | > | ((夜は眠くない、とか言いながらも先に寝てしまいました、苦笑。またお相手お願いしたいです！ (2017/12/30 10:45:35) |
| 織笠 千尋 | > | ((では、！ (2017/12/30 10:45:45) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2017/12/30 10:46:03) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/30 12:10:14) |
| 新堂 凜玖 | > | 【眠たい…、織笠さん書き置きありがとうございます、もちろんです！】 (2017/12/30 12:11:14) |
| 新堂 凜玖 | > | 【では待機しますねー】 (2017/12/30 12:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/30 12:47:15) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/30 14:49:22) |
| 新堂 凜玖 | > | 【待機です】 (2017/12/30 14:49:32) |
| おしらせ | > | 新垣 蒼空さんが入室しました♪ (2017/12/30 15:57:27) |
| 新堂 凜玖 | > | 【こんにちはー】 (2017/12/30 15:58:18) |
| 新垣 蒼空 | > | 【初めまして、未だ主さんいらっしゃいます...かね？】 (2017/12/30 15:58:19) |
| 新垣 蒼空 | > | 【あっ居ましたね、こんにちは！】 (2017/12/30 15:58:43) |
| 新堂 凜玖 | > | 【居ますよー！お初宜しく御願いします！】 (2017/12/30 15:59:28) |
| 新垣 蒼空 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします！シチュなどは特に希望ないので丸投げみたいになってしまうんですが...拘束はしてみたいかな、なんて思ってたりします（）】 (2017/12/30 16:02:54) |
| 新堂 凜玖 | > | 【なるほど、了解です〜！じゃあとりあえず一番やりやすいのは恋人かなっておもうので、恋人設定で…出だしどうしますか？】 (2017/12/30 16:06:07) |
| 新垣 蒼空 | > | 【了解しました！っと...独占欲強めなので一緒に出掛けてる最中に新堂くんが旧友と出くわして仲良くしてるのに嫉妬してそのまま何処かで...って感じが思い付いたんですけど、それで大丈夫ですか？】 (2017/12/30 16:09:14) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あー、良いですね…それでいきましょう！】 (2017/12/30 16:10:01) |
| 新垣 蒼空 | > | 【了解です！どちらから出だし始めますか？】 (2017/12/30 16:10:47) |
| 新堂 凜玖 | > | 【んー、良ければ御願いしていいですか…？】 (2017/12/30 16:12:00) |
| 新垣 蒼空 | > | 【大丈夫ですよ、では少しお時間頂きますね！】 (2017/12/30 16:13:25) |
| 新堂 凜玖 | > | 【すみません！ありがとうございます…ゆっくりどうぞ！】 (2017/12/30 16:14:25) |
| 新垣 蒼空 | > | （今日はずっと前から楽しみにしていた彼との水族館でのデート。少々つんつんして答えられたものの了承してくれたことは好意を持たれている証拠。それに嬉しさを噛み締めながら彼の家へと足早に向かいチャイムを鳴らして。）りく、迎えに来たぞー（なんて言っては扉の前で彼が出てくるのを今か今かと待っては視線を扉に向けて。楽しみな様子を一切隠さず口角緩めて微笑み。） (2017/12/30 16:22:38) |
| 新堂 凜玖 | > | (デートの日、彼が迎えに来てくれるらしいので部屋で大人しく待っていて。それにしてもこの年で水族館か…なんて思いながらも彼と出掛けるのは楽しみなのか、心做しかそわそわしている。チャイムがなればばっと振り返り玄関へ向かう。)…おう、早かったな(扉を開けては微笑んでいる彼を見て"何笑ってんだよ…"なんて呆れたように呟いて。) (2017/12/30 16:27:50) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、文が合わないとかありましたら遠慮なく言ってください！】 (2017/12/30 16:28:11) |
| 新垣 蒼空 | > | ...そりゃ、楽しみだったから早く来ちった。遠足前の小学生の気分だったわ、（小学生の時もこんな気分だったか、なんて思ってはふっと息洩らして。そうやって考える己は未だ未だ餓鬼なのだと思ったからであろう。）楽しみだったから笑っちゃうんだって、デートも、りくに会えんのも本当に楽しみにだったんだかんな、（うんうん、と己で納得しては頷き。彼を一通り見ては準備はされていてならばもう行こうかとばかりに彼の手を握り。）んじゃ行こっか、デート。（なんて嬉しそうに微笑み告げては彼の頬に口付けて。） (2017/12/30 16:35:53) |
| 新垣 蒼空 | > | 【了解しました、私の方ももしあれば言ってくれると助かります！】 (2017/12/30 16:36:20) |
| 新堂 凜玖 | > | ふーん、(楽しみだったから、なんて言われては素っ気なく返事をしながら目をそらす。しかし楽しみだったのは自分も同じで、心做しか少しだけ嬉しそうな表情で。)あーわかった、わかったから…(彼のストレートな言葉は聞いていて恥ずかしくなってくる。それを隠しながらわかったから、なんて流そうとして。手を握られればびくりとして、外で手繋ぐのかよ…なんて思いながらも離さずそのままにさせていて。)っ…お、お前なぁ…そういう事するんじゃねぇよ(頬に口付けられればわかりやすく頬を赤らめる。こんな所で誰かに見られたらどうするんだと睨みつけて。) (2017/12/30 16:41:37) |
| 新堂 凜玖 | > | 【わかりましたー！】 (2017/12/30 16:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新垣 蒼空さんが自動退室しました。 (2017/12/30 16:56:59) |
| 新堂 凜玖 | > | 【お疲れ様です！】 (2017/12/30 16:57:12) |
| 新堂 凜玖 | > | 【待機です】 (2017/12/30 17:07:28) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/30 17:07:47) |
| 織笠 千尋 | > | ((ちらーっ (2017/12/30 17:07:58) |
| 新堂 凜玖 | > | 【こんばんはー！】 (2017/12/30 17:08:11) |
| 織笠 千尋 | > | ((こんばんは、！ (2017/12/30 17:09:03) |
| 新堂 凜玖 | > | 【成りますか？】 (2017/12/30 17:09:32) |
| 織笠 千尋 | > | ((成りたいです、！新規のほうがしやすいですかね…！ (2017/12/30 17:09:51) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですね！シチュどうしましょうか…】 (2017/12/30 17:10:34) |
| 織笠 千尋 | > | ((うーん…何かあったっけ… (2017/12/30 17:11:02) |
| 新堂 凜玖 | > | 【考えるのも大変ですねw…うーん…】 (2017/12/30 17:13:00) |
| 織笠 千尋 | > | ((ですよねwたくさん出るときはでるのにw (2017/12/30 17:16:50) |
| 新堂 凜玖 | > | ((あ、じゃあ…前から知ってて、片思いしてたんだけど気持ちが抑えられなくなって…みたいな、たまには恋人じゃない設定どうですか？伝わりますかね… (2017/12/30 17:18:59) |
| 織笠 千尋 | > | ((あ！いいですね…！伝わしました！wじゃあ何かの飲み会で出会った、みたいな感じにしたいです…！ (2017/12/30 17:23:01) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あー！よかった！ いいですね飲み会！じゃあ出だしはどちらからにします？】 (2017/12/30 17:26:38) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい…！良かったぁー、お願いしてもいいですかね？ (2017/12/30 17:28:03) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解です！飲み会中でいいんですよね…？】 (2017/12/30 17:28:30) |
| 織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます！そうですね…！ (2017/12/30 17:28:46) |
| 新堂 凜玖 | > | 【よし、では書きますねー！】 (2017/12/30 17:29:20) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい！お願いしまーす！ (2017/12/30 17:29:51) |
| 新堂 凜玖 | > | (今日は、友人から誘われたため飲み会に来ている。こういう場はあまり得意ではないのだが、仲のいい友人からの誘いは断りにくく、結局ついて行くことになって。)…はぁ(それにしてもうるさいな、と男ばかりのテーブルを見ながらため息をついて。) (2017/12/30 17:31:54) |
| 織笠 千尋 | > | (仕事が終わり帰ろうとすれば友人から飲み会に誘われる。まぁ誘われると言っても「お前が居れば女の子がよってくるじゃん」とかなんとかの理由で。今後の友人関係に支障をきたしたくないために「期待はするなよ」とだけ忠告しついてきた。挙句の果来てみればどうやら今日は男だけの飲み会らしく友人はがっかりしつつも早くに飲み仲間を見つけて楽しそうに話していた。自分はどうしようかとあたりを見渡せばたまに街で見かける気になっていた男性を見つけ心臓が飛び跳ねた気がした。勇気を出して近寄ってみては彼の方をとんとん、と軽く叩いて)やぁ、隣いいかな？(なんて首を傾げて見せて。テーブルをぐる、とみては)男達だらけで、これ最後大変そうだねぇ… (2017/12/30 17:41:07) |
| 織笠 千尋 | > | ((すみません！説明で長くなってしまいました(汗) (2017/12/30 17:45:02) |
| 新堂 凜玖 | > | あ……？(まぁとりあえず、今日は自分が金を出す訳では無いし、こんな所に連れてきた腹いせに沢山飲んでやろう、と頼んでいたお酒をぐっと煽る。すると肩を叩かれ、おもわずあ？なんてガラの悪い声が出てしまう。隣いいかなと言われれば"あー…まぁ、いいけど"見たところ彼は自分と同い年くらいだろうか、と思えばタメ口でいいかと思い頷いて。)…確かにな。 (2017/12/30 17:47:26) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いやいや大丈夫ですよー！】 (2017/12/30 17:47:37) |
| 織笠 千尋 | > | (ガラの悪い声で振り返られても外で見たことあったしイメージ通り、と思って逆に微笑み返せば)ん、ありがと、名前は？(と隣に座る。そして店員にお酒を頼んでは名前を聞く。どうして隣に来たんだろう、とか思ってるのかななんて内心考えたりして) (2017/12/30 17:53:20) |
| 織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます！文の長さがその時そのときで全然違うんですよねーw (2017/12/30 17:53:45) |
| 新堂 凜玖 | > | は？…新堂凜玖(隣に座る彼に名前を聞かれれば何故そんなの聞くんだ、と思いながらもどうせ今日だけの付き合いだろうと思えば名前を教える。そして彼の思っているとおり、なんで俺の隣に…と不思議に思っていて。そしてまた酒を飲んでは"アンタは何さん？"なんて名前をきいて。) (2017/12/30 17:57:42) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ですよね、私もそうなんですよ…あまり安定しないw】 (2017/12/30 17:58:01) |
| 織笠 千尋 | > | ん、新堂…りく君って呼んでもいい？(少し嫌そうにしながらも名前を教えてくれればうーん、と少し考えてすぐに呼び捨てはあれかな、と思って君をつけては。お酒がくればお酒には強いがあまり飲みすぎないようにと少しだけ飲んで。何さん？と聞かれればさん付けするんだ、と少し意外で目を丸くして)ん、俺は織笠、織笠千尋だよ。 (2017/12/30 18:02:38) |
| 織笠 千尋 | > | ((そうなんですか…！？まぁ場面によって難しいですよねw (2017/12/30 18:03:01) |
| 新堂 凜玖 | > | …うわ、気持ちわり(りく君、と呼ばれれば君付けになれず思わず気持ち悪い、なんて言えば"呼び捨てでいいよ"と。彼の名前を聞いてはふーん、なんて、聞いたくせに素っ気なく返事をする。) (2017/12/30 18:07:02) |
| 新堂 凜玖 | > | 【難しいです…上手くなりたいw】 (2017/12/30 18:07:20) |
| 織笠 千尋 | > | えー気持ち悪いって(丁寧に呼んだのにそう返されれば眉を下げて笑って、じゃありくね、と。名前を聞いても素っ気ない態度の彼になんだよー、と彼の脇腹を肘でつん、と突いて。)りくも乗り気でここ来たわけじゃないでしょ (2017/12/30 18:09:58) |
| 織笠 千尋 | > | ((ですよね…わかります…！w (2017/12/30 18:10:12) |
| 新堂 凜玖 | > | 君、とかいうキャラじゃねぇだろ俺…(眉を下げて笑う彼にけらりと笑えばそう言う。脇腹を肘で突かれればその肘を退かして"んー…触んなって"と。)まぁな…タダ酒飲みに来た(行く代わりに金は出す、と言われたため自分の飲んでいる酒のコップを軽く持ち上げながらそう言う。) (2017/12/30 18:13:04) |
| 新堂 凜玖 | > | 【お互い頑張りましょう…！←】 (2017/12/30 18:13:42) |
| 織笠 千尋 | > | ん？まぁー…そうだね(けらりと笑う彼に遠慮なく言って返しては頬杖をついて。肘を退かされればそこ弱かったり？なんて少し挑発するような口調で返す。)やっぱり？羨ましいなぁ(彼が持ち上げたコップを一瞬だけ見てはお酒強いのかな、と思って。俺なんて女の子寄せだよ？と少し困った顔をして言う) (2017/12/30 18:20:44) |
| 織笠 千尋 | > | ((頑張りましょう！練習お手伝いしますよ…！w (2017/12/30 18:20:58) |
| 新堂 凜玖 | > | はっ…ハッキリ言うな(そうだね、と遠慮なく言われては一瞬驚いた顔をしながらも笑ってそう返して。弱かったり？なんて挑発するように言われては"<ちげーよ…"と返しながらこくこくと酒を飲んで。)でも、俺こういうの好きじゃねーし…長居する気もねぇけど(羨ましい、なんて言われてはため息混じりにそう言う。女の子寄せ、と困った顔の彼に首を傾げれば少しだけ顔を近づけ"あぁ…確かに、女に好かれそうな顔してんな"なんてからかうように。） (2017/12/30 18:25:45) |
| 新堂 凜玖 | > | 【わー！ありがとうございます！】 (2017/12/30 18:26:00) |
| 織笠 千尋 | > | ふふ、ごめんごめん(一瞬驚いてたなぁ、と考えては笑って。えぇ違うの？と聞き返して自分もお酒を進める)そっかぁ…じゃあさ、このあと俺とどっか行かない？(ため息をつく彼にチャンスでこれを逃せばもう話せないかも、と思い勇気を出して提案してみる。顔を近づけてくる彼に少しびっくりしては何？と動じてない、という顔で返して) (2017/12/30 18:29:47) |
| 織笠 千尋 | > | ((いえいえ！ (2017/12/30 18:29:53) |
| 織笠 千尋 | > | ((ちょっとここで飯ほーちです！また帰ってきます！ (2017/12/30 18:30:14) |
| 新堂 凜玖 | > | 違う、…(聞き返されればはっきりと違う、と否定する。)は？アンタと？(どっか行かない？と言われれば目を数回瞬かせて、驚いたようにそう問いかける。"…どっか、って因みにどこ"と続けて問いかけては酒にあまり強くないのか、ほんのりと頬が赤くなって。何？と問いかけられれば"だから、女に好かれそうだなって言ったんだよ"と。) (2017/12/30 18:37:57) |
| 新堂 凜玖 | > | 【了解です！行ってらっしゃい！】 (2017/12/30 18:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/30 18:55:30) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい！待ってますね！】 (2017/12/30 18:56:38) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/30 18:57:23) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいまー、！ (2017/12/30 18:57:33) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい！】 (2017/12/30 18:57:48) |
2017年12月28日 20時34分 ～ 2017年12月30日 18時57分 の過去ログ
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