「ダンガンロンパBL成りッ☆(ルブル版)」の過去ログ
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2017年12月13日 23時39分 ～ 2017年12月30日 23時15分 の過去ログ
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| 狛枝凪斗 | > | ボクはバレちゃっても別にいいんだけどね。そっちの方が都合いいし( ヘラヘラ、)イっていいよ。出さないとつらいでしょ( 「声を必死に抑えて頑張る左右田クンに、ちょっとした意地悪をしようかな」と前歯で自身をガリ、と軽く甘噛みする。根元までくわえ込むと、上下に扱いて ) (2017/12/13 23:39:35) |
| 左右田和一 | > | や、だぁ…//(自分にとってはこんな事がバレてしまったら、人生が終わってしまうため我慢して)フェん//あひッ///あ、アあッ/もうっ、～～ッ////(先程とは倍の色んな刺激を自身に与えられ、頬を真っ赤にし力が抜けて口を押さえる手がするりと離れれば、大きな喘ぎ声を上げ別人のように乱れていて。刺激に耐えられなくなれば彼の口内で果てて大量の白濁を出して、出せば脱力し視点が合わず) (2017/12/13 23:46:47) |
| 狛枝凪斗 | > | やだ？でも左右田クンとイチャつけるなんてボクにとってはこの上なく光栄なことだからなあ、(周りに言いふらすのも満更でもないといった様子で)ぐ、……これが左右田クンの味、…うん、なかなか素敵な味わいだよ濃厚だね！( ごくん、と飲み干すと零れ落ちる愛液達を勿体なさそうに見つめて。「もしかして溜まってた？多いんだけど」と余計な一言もつけたし) (2017/12/13 23:53:06) |
| 左右田和一 | > | ((ロル返してもらったのにすみませんッ、寝落ちですぅ…(御相手感謝ですぅ！！ (2017/12/13 23:55:49) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/13 23:55:54) |
| 狛枝凪斗 | > | (( お疲れ様です！好き勝手してしまってすみませんww (2017/12/13 23:59:45) |
| 狛枝凪斗 | > | ((ではまた！ (2017/12/13 23:59:50) |
| おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが退室しました。 (2017/12/13 23:59:52) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/14 21:55:15) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/14 21:55:58) |
| 王馬小吉. | > | あれ？左右田ちゃんってナカも敏感なんだね！女の子みたいな声出しちゃって、//(自身も興奮してきたのか身を震わせながら、指を奥まで進めては一気に引き抜き、左右田の反応を楽しそうに見つめていて。少し痛かったかな、と心配して) (2017/12/14 22:04:31) |
| 左右田和一 | > | アッん//う、うるせェ///アひ、ヤァッ///(そんな事を言われれば恥ずかしさと快感が混じり、頭が可笑しくなりそうで頬を赤くし少し舌を出し声を上げていて) (2017/12/14 22:08:17) |
| 王馬小吉. | > | …………指、増やすよ？///ン…可愛い…//(そう言えば一気に二本増やして、拡げるように指を動かして。左右田の舌を見れば思わずキスをして、舌を絡ませて) (2017/12/14 22:13:10) |
| 左右田和一 | > | んぅ…//っ、んあ//はぅッ///(指を二本に増やされ先程より込み上げてくる快感が大きくなり、少し大きな声で喘ぎ声を上げ恥ずかしく涙目になる。キスをされ舌まで使われれば何故だか安心して落ち着き涙も治まり) (2017/12/14 22:17:46) |
| 王馬小吉. | > | 左右田ちゃん…もうこんなに解れちゃったよ、？意外とこういうの向いてるんじゃない？…嘘だけどね！(冗談を言いながら前立腺をぐりぐりして刺激を与えて。)…ん、ン…////…キス、、好きなの？/(彼の落ち着いた様子を見れば少し驚いたが、優しく微笑みそう聞いて) (2017/12/14 22:23:53) |
| 左右田和一 | > | はへぇ…//バカぁ/、あアッ///そ、そこダメだってェ////(恥ずかしい言葉を淡々と吐かれれば羞恥心が増し、上手く思考が回らなくなってしまう。そして前立腺を責められれば、凄い快感が込み上げ指だけでイってしまいそうになり)ぅ…ん…/(か細い声で言い小さく頷けば、彼の微笑みに胸が高鳴り) (2017/12/14 22:30:46) |
| 王馬小吉. | > | にしし、言葉にも弱いんだね。こんなに可愛い声だして、ダメなわけないでしょ？体は正直、ってやつだね！あ、もしかしてビッチなのかな？でも、左右田ちゃんは処女だったね！(達しそうな彼を見れば、イッてもいいよ？と低い声で囁いて。言葉にも弱いと分かれば悪笑を浮かべ楽しそうに淡々と口にして)可愛い…///(彼を見れば思わずぎゅっと抱きしめ) (2017/12/14 22:38:45) |
| 左右田和一 | > | ふぇ!?//うるひゃッ、いぃ////(言葉で責められ続ければ、顔は真っ赤に染まり目からは大粒の涙が溢れ口の端からは少し涎が垂れていて、とても色っぽくなっていて)んンンッ/あッ//～～ッ////(低い声でそんな事を言われれば、我慢しようとしていたが思わず達してしまい、蕩けた表情で白濁を出して)……//(抱き締められれば更に鼓動は高まり) (2017/12/14 22:45:07) |
| 王馬小吉. | > | あは…ッ、オレも興奮してきちゃった、////(色気が増す彼を見ればドキドキと胸が高鳴り自身も服、下着を脱ぎ、身を露にして。)やっぱりいっぱい溜まってるんだね…///今日で二回目の絶頂だね～!!ま、これから三回ほどイかせてあげるよ、///(白濁を舐めとれば自身のモノを彼の孔に押しつけて) (2017/12/14 22:51:07) |
| 左右田和一 | > | はふ…//ハァ、ハァ…/(果てた後は荒い呼吸をしており、トロンとした目で服を脱ぐ彼を見詰め)うぅ…//…は、早く王馬のちょう、だいッ///(恥ずかしくて聞きたくないと耳を塞ぎ、モノを押し当てられれば小さく声を漏らしその行為がもどかしく、恥ずかしいがそんな事をねだって) (2017/12/14 22:57:26) |
| 王馬小吉. | > | 左右田ちゃん、すげぇエロい…//、ん、いっぱい左右田ちゃんを…満たしてあげる、よ…ッ//(自身の、固く、勃ったモノを彼の孔に当ててゆっくり挿れていき、その際少し吐息が漏れて。左右田の足を持ち、ペロ、と舐めて) (2017/12/14 23:02:24) |
| 左右田和一 | > | ン…//んャ、ああッ///あんッ、あッアッ//(彼のモノが自分のナカにゆっくりと入ってくればゾクゾクとし、指とは比べ物にならないくらいの快感で高い声を上げ舌を出し涎が溢れ、更に足を彼の小さな舌で舐められればビクッと肩を跳ねさせ感じて) (2017/12/14 23:07:57) |
| 王馬小吉. | > | やっぱ…はじめてだと、キツぃ、ね、ッ///ん、…は……、大丈夫、？痛かったら…言ってよね、ッ///(傷つけないように、ゆっくりと挿れれば少しキツく、吐息を漏らして。彼が苦しくないか何度も聞いて、。無理はさせないなど、そういう気遣いはかなりしているようで。彼の反応を見ればクスりと笑い、太股を甘噛みして) (2017/12/14 23:14:09) |
| 左右田和一 | > | ん、悪ィ…//オレは大丈夫っ…だからッ//あっ…/(心配してくれる優しい彼に安心し、彼にも迷惑はかけられないので力を抜こうとし息を深く吸い、早くと快感を求めているようで。太股を甘噛みされれば感じてしまい少しナカを締め付け) (2017/12/14 23:20:07) |
| 王馬小吉. | > | それならよかった…、///ン、動く、よ…ッ/(大丈夫、と言われれば安心したように頬が緩んで。少し締め付けられるとピク、と反応し、我慢出来ないのかゆっくり腰を動かして、前立腺を探るようにして。) (2017/12/14 23:24:23) |
| 左右田和一 | > | ひゃッ//あ、ッン/ああアッ///(動かされる度に喘ぎ声を出し、前立腺に当たれば求めていた快感が来て、もっと欲しいため少し自ら腰を動かして、ナカをきゅっと締め付けて彼にも快感を与えて) (2017/12/14 23:28:07) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/14 23:31:57) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/14 23:32:04) |
| 王馬小吉. | > | ん、ぁ…は、ッ//ここ、好き…ッ？//(彼の反応を見て、前立腺をぐりぐりと押し上げて快感を与えて、締め付けられれば声を漏らし、反応をして。自ら動く彼は色っぽく、ゾクゾクと身を震わせ興奮して) (2017/12/14 23:34:00) |
| 左右田和一 | > | 好きィッ/アッアッ//もっと、もっと頂戴ッ///(いつもの自分とは全くの別人で彼の質問に答え、前立腺をもっと刺激されれば先走りが溢れ強くナカを締め付けて狂ったように快感を求めており、そろそろ果てそうで) (2017/12/14 23:39:10) |
| 王馬小吉. | > | にしし、正直で、ッいい、こ…ッ////ぅ……は…ん、オレも、/そろそろヤバイ、かも、ッ///(違った彼を見れば少し驚いた様子で。ニヤっと笑うと激しく腰を動かし強く突いて。自身も出そうなのかそう呟いて息を荒くして。) (2017/12/14 23:43:10) |
| 左右田和一 | > | にゃッや//…ふぇア、んんッ//あッ、も、もうぅ/らめッ/ァん～～ッ////(激しく突かれるとベッドがギシギシと軋む音がなり響き、快感に耐えられず果てれば目がチカチカしギュッとナカを締め付けてびゅくと大量の白濁を吐き出して) (2017/12/14 23:49:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉.さんが自動退室しました。 (2017/12/15 00:03:19) |
| 左右田和一 | > | ((おつかれ様、また続きできたらしよ～。じゃ退散 (2017/12/15 00:04:07) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/15 00:04:11) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/15 21:49:50) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/15 21:50:19) |
| 王馬小吉. | > | ん、…は…ッ、///出す…よ、ッ////～～ッ////(強く締め付けられれば快感が押し寄せ、吐精して。左右田のナカに大量に出してしまえば、ハッとして、大丈夫かと声をかけて。一度抜いて、彼のひどく乱れた姿を見れば顔を赤くし、ぎゅっと抱き締めて) (2017/12/15 21:56:18) |
| 左右田和一 | > | ふェ、ひッ///ァっんんんぅ//(彼の熱い白濁がナカに吐き出されれば、再び快感が迫り声を上げてもう可笑しくなりそうで)ふえェ…だい、じょ…ぶ…(前の事を思い出せば、涙目になっているもそう告げ、抱き締められれば自分でも分からないが涙が溢れて) (2017/12/15 22:02:11) |
| 王馬小吉. | > | ん……、ぁ…ごめん、ちょっとやりすぎちゃった、//(涙を溢す彼に申し訳なさそうに言い、彼の頭を撫でて。彼を見てか、何故か此方も涙が溢れ、声を殺し、ぎゅっと力いっぱい抱き締めて。) (2017/12/15 22:08:08) |
| 左右田和一 | > | 王馬は、悪く…無い……/(謝られれば此方も同意してした事なので彼は悪く無く、むしろ自分を思い気持ちよくしてもらったのだから礼を述べなければならないと思い)何で、泣いて…ンッ//(彼も涙を溢していれば手で拭いてやり、抱き締められると此方も抱き締め返し彼と密着し、暖かい体温が伝わり少しずつ落ち着いて) (2017/12/15 22:14:13) |
| 王馬小吉. | > | ……ありがと、…//(悪くないと言われれば少し落ち着いたようで、お礼を言い)ぅ…泣いて、な、ぃ…ッ、、ん、//(彼に涙を拭ってもらえば少し嬉しそうで、彼と密着して抱き締め合うと落ち着き、暖かくて。)………大好きだよ、左右田ちゃん、///(少し涙混じりの声でそう呟いて) (2017/12/15 22:22:22) |
| 左右田和一 | > | あはッ…/(泣いて無いと強がる彼も可愛く小さく笑って)うん…オレも大好きっ……//(恥ずかしくて頬を紅く染めるも、ふわりと幸せそうな笑みを彼に見せればそう告げる)((次どする～？ (2017/12/15 22:25:58) |
| 王馬小吉. | > | にしし、///(彼の幸せそうな笑顔を見れば此方も笑顔を見せて。怖いくらいにとても幸せで)((んんんどしよー() (2017/12/15 22:29:08) |
| 左右田和一 | > | ((新しいのあっちでやる？ (2017/12/15 22:29:38) |
| 王馬小吉. | > | ((そだね！！一旦戻ろう！ (2017/12/15 22:30:27) |
| 左右田和一 | > | ((りょ、じゃ移動！ (2017/12/15 22:32:14) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/15 22:32:18) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/15 22:32:59) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/15 22:43:27) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/15 22:43:28) |
| 王馬小吉. | > | ((出だしするね！ (2017/12/15 22:44:16) |
| 左右田和一 | > | ((うん、ありがと！ (2017/12/15 22:44:39) |
| 王馬小吉. | > | ……今日も、大丈夫、………え、ッ!?(学園内のほとんどがαの中、王馬はΩであり、毎日かかさずこっそり薬を飲んでいて、今からΩ特有のフェロモンを抑える抑制剤を飲もうと鞄を見るが、薬を忘れたらしく顔を青くし呆然と立ち尽くして) (2017/12/15 22:50:15) |
| 左右田和一 | > | ン…王馬？どうした…？(フラりと彼の所に足を進めると、何故だか硬直し呆然と立っており少し心配になって声をかける。彼に近付くとフェロモンにピクと反応し密かに頬を染め) (2017/12/15 22:53:56) |
| 王馬小吉. | > | ぁ…そ…だ、ちゃ…ッ/来な、い…でッ(少し怯えたように声が震え、逃げようとするが、発情期最中のため腰が抜けてその場から崩れ落ち、呼吸を荒くして倒れこみ、大量のフェロモンを発して。体が熱く、少し苦しそうで (2017/12/15 22:58:32) |
| 左右田和一 | > | ッ…//わ、悪ぃ…王馬、オレ抑えきれねェから…さ…//(何となく色々と察したのか崩れ落ちた彼にしゃがんでそう声をかけ、大量のフェロモンで自分はもう我慢が出来ず自分も彼も苦しそうなので「シよう」と恥ずかしそうに言って、興奮して少し息が上がっており) (2017/12/15 23:03:43) |
| 王馬小吉. | > | ひ、…や、…ぁッ////(今まで隠したのに呆気なくバレた上にシようと言われれば、首を振るが、体が言うことを聞かず、苦しそうに熱い息を吐いて、涙が溢れ落ち。左右田の顔もまともに見れず、うつ向いたまま荒い呼吸を繰り返し。)………(自分のせいで彼も苦しんでいると思えば申し訳なく思い、ちらりと左右田を見て) (2017/12/15 23:09:11) |
| 左右田和一 | > | 嫌ならやんねェけど…、苦しいんだよな…。番とかにはしねーから…な？(彼が嫌がる素振りを見せれば少し困るも、苦しくて熱い吐息を溢しており。彼の涙を見ればなんだか申し訳なくなり)…(此方を見られればポフッと思わず彼を抱き締めており) (2017/12/15 23:14:30) |
| 王馬小吉. | > | ……やだ、っ、///…す、る…ッ///だって、、くる、しい…し、あつ、い、から、ッ////(荒い呼吸をしながら、相変わらず強がりな様子で、素直に「してほしい」と言わず、両手で涙を拭くと、ぎゅっと左右田の服を握り)ぅ…そうだちゃ、ん…ｯ////(力なく抱き返し、彼の温もりが伝わると少し落ち着いて) (2017/12/15 23:20:41) |
| 左右田和一 | > | な…//ありがとな、分かった。(彼の紅い顔や荒い呼吸などの乱れた様子にドキドキとし、今すぐにでも襲ってしまいたいが我慢してポンと彼の頭を優しく撫で)立てるか…？(場所がアレなので保健室に連れていこうと、立ち上がれば手をさしのべ) (2017/12/15 23:27:04) |
| 王馬小吉. | > | ん…きょう…だけ、だもん、ッ///(そう言うが、頭を撫でられれば少し微笑み、)ン、…立てる…大丈夫、////(彼の手を握り震える足でなんとか立てて。頭もぼぅーっとして、ふらふらして倒れそうになるが、左右田に支えてもらって) (2017/12/15 23:32:34) |
| 左右田和一 | > | ははッ……/(可愛らしい彼に此方も微笑み返し)ん、そうか…//(手を差し出したのは自分だというのに手を握られれば更に興奮してしまい)おっと、無理すんなよ(倒れかけた彼を支え、心配しているのかそう言えば彼の手を引き保健室へと足を進め) (2017/12/15 23:36:46) |
| 王馬小吉. | > | ん、ごめん、…////(彼に支えてもらうと一気に距離が近くなり、ドキドキして。)ん、着いたね…、///(発情も増して目がトロンとし、保健室のベッドに崩れ落ちて。呼吸を荒くしながら、恥ずかしそうに左右田を見て。実は性行為をするのは初めてだが、そんなことは言えず) (2017/12/15 23:44:33) |
| 左右田和一 | > | …あぁ。っ、ハァ…//早くシようぜ//(自分もベッドに乗ればフェロモンと色気が増した彼につい目が奪われ数秒見詰めてしまっていて、自分ももう限界のようで早速彼の服に手をかければ慣れたような手付きで手早く脱がせ、実は此方も少しドキドキしていて((ゴメン！早いけど寝落ちぃ…！続きはまた今度よろしくね～！！ (2017/12/15 23:49:42) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/15 23:49:49) |
| 王馬小吉. | > | ((ん、お疲れ様！おやすみ～！ (2017/12/15 23:52:27) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/15 23:52:42) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/16 22:27:09) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/16 22:27:41) |
| 王馬小吉. | > | うぅ、、左右田ちゃんの変態、///(早くシようと言われれば顔を赤く染めてジトッと見つめ)ン…ずいぶん慣れた手つきだね、、//……もう番はいる感じ…？//(童貞かと思ってた、と冗談っぽく笑って。意外にも慣れた手つきで服を脱がされれば少し驚いた様子で、恥ずかしさもあり顔を背けて) (2017/12/16 22:32:16) |
| 左右田和一 | > | はいはい、変態で結構(顔を赤くする可愛らしい彼にクスッと微笑んで)ん…いや、居ねェよ…。居たらんな事しねェし、そんならオメーを番にしちまいてェわ…/(問われれば少し冷静になってそう言い、彼に好意があるからこんな事をしているためいっそ彼を番にしてしまいたく、そうボソリと言って。するりと彼の体に手を這よわせて) (2017/12/16 22:37:26) |
| 王馬小吉. | > | ……、そ、っか//ふん、、、オレは、まだ…許可しない、し、///(番にしたい、と聞くとドキっとして胸が高鳴るが素直に認めず強がって。オレを満足させてよ、と余裕じみた笑みを浮かべるが、余裕など全くなさそうで)ひ、ッぁ//、ンぅ、、//(ピクっと反応しゾクゾクと身を震わせて。) (2017/12/16 22:45:44) |
| 左右田和一 | > | 分かってる、こんなオレじゃ直ぐに飽きられるだろうしな…。オメーみたいな奴にオレは似合わねェし(そんな事を淡々と述べれば作った笑みを浮かべていて)……(彼の反応を見て密かに冷たい微笑を浮かべ、耳に顔を近付ければ耳に何度もキスをしリップ音が鳴り) (2017/12/16 22:52:36) |
| 王馬小吉. | > | ……………うぅ…//(作り笑みでそう言われれば罪悪感が押し寄せ何も言えず、)……左右田ちゃんのこと…別に、嫌いじゃ…ない、もん…///(少し恥ずかしげにそう言って。発情もあるのか頭も回らず上手く言葉が出ず、)ひぁッ/…耳は、だめ、ぇ…ッ////(耳に響くリップ音と快感できゅ、と目を瞑りもじもじして) (2017/12/16 23:00:17) |
| 左右田和一 | > | ……な…/無理に言わなくたって、いいっての…(嫌いじゃないと言われれば少し安心するも、彼が無理にそんな事を言ってくれたような気がしてソッと彼の頭を撫でて)ん…(駄目と言われても止める気配はなく、甘噛みや舌を使って舐めたりし彼の反応を楽しみ) (2017/12/16 23:05:33) |
| 王馬小吉. | > | 今のはホント、//(無理になんか言わないよ、と微笑み、頭を撫でられると心地良さそうにして)ゃ…ほん、と…ダメだから、ッ///やめ、…ひ、ん、ッ//(ふるふると快感で震えて。口からは涎が垂れて、発情で熱いからか少し体は汗ばんでいて、頬を真っ赤に染めて。少しずつ喘ぎ声も大きくなっていき) (2017/12/16 23:10:44) |
| 左右田和一 | > | え……//(本当と言われ微笑まれれば、頬を赤く染め目を逸らし)ふっ…、次はどうして欲しい？(淫らな表情や喘ぎ声に楽しげに笑って、耳を責めるのを止めればそのまま耳元で意地悪にそうに聞いてみて) (2017/12/16 23:15:50) |
| 王馬小吉. | > | いじわる、////(してほしいことばかりだが口にするなど恥ずかしくて出来ず。敏感になった耳元で囁かれればゾクっとして)………もっと、、さわってほしい…、///(もじもじしながら恥ずかしそうに小さく呟いて。ぎゅっと彼の服を掴んでおねだりするように) (2017/12/16 23:21:51) |
| 左右田和一 | > | 可愛い……//あぁ、分かったよ(恥ずかしそうにおねだりする彼は可愛くて、思わず口にし頬を染め少し興奮してきてしまい。お望み通り手をスルリと動かし胸の突起を摘まみ、指先でいじって) (2017/12/16 23:25:07) |
| 王馬小吉. | > | ひぁあッ//は、…ん、ッ/////あッ、/んんぅ////(突起を摘ままれるとビクッと跳ねて気持ち良さそうに声を漏らして。ピンと固くなった突起は敏感に感じ、少しの刺激でも喘いで。快感で、ぎゅ、と左右田の服を握る力も強くなり) (2017/12/16 23:32:50) |
| 左右田和一 | > | 気持ち良い？…こんなに赤くなってる/(ビクビクと感じている彼にニヤリと口角を上げて。固くなった突起を見て顔を近付ければ、片方を手で転がしたりしてもう片方は口に含み舐めたり強く吸ったりし、さらに足で彼のモノをぐりと刺激し彼に快感を与え) (2017/12/16 23:37:26) |
| 王馬小吉. | > | んあぁッ///だめ、ッ/きも、ちいぃ…ッ///ん、はぁあッ///(手でいじられるだけでもこんなに感じるのに口を使われればヌメリとした感触に別の快感を覚え、ビクビク、と反応して。目がトロンとし、口から涎が垂れて喘ぎ声も止まらずで)ひ、ッ//だめ、ぇ/出ちゃうぅ、ッ///(足でモノを刺激されれば腰を跳ねさせぎゅっと足を閉じて) (2017/12/16 23:43:41) |
| 左右田和一 | > | 素直だなァ、スゲー気持ち良さそうに鳴いてんじゃん//(彼の反応に興奮しそろそろ自分も気持ち良くなりたいと思うも我慢して、口から垂れた涎をペロリとすくい舐めれば妖艶に微笑み)出せば…？(無理矢理足を押さえればもっとグリグリと足で刺激し) (2017/12/16 23:50:13) |
| 王馬小吉. | > | ぁ、ひ…んんぅッ////そ…だちゃ、/ひあぁッ///(否定も出来ず、されるがままで、高い声が出て喘いで。彼も興奮しているんだと思うと自分ばかり気持ちよくなっているのはダメだと思って)ァ、だめ…出ちゃうッ///～～ッ///(強く刺激されれば抵抗も出来ずそのまま吐精してしまって。沢山出て、左右田の服にもかけてしまって。) (2017/12/16 23:56:23) |
| 左右田和一 | > | ハハッ……//あーぁ、こんなに汚して…コレの代わりはしてくれんだよなァ？(高い声を上げ喘ぎ、吐精した彼を見て満足し小さく笑って、服にまでかかればそんな事を言って。そろそろ良いかと思い彼の濡れた孔に指を入れて抜き指ししたり、グチャグチャと水音が聞こえるくらい掻き回したりして慣らして) (2017/12/17 00:02:32) |
| 王馬小吉. | > | ぁ、う…ごめんなさ…ぃ、あッ///いき、なりは…だめ、ッんぁ////(目をぱちぱちさせて、申し訳なさそうに謝って。指を入れられるとビクっと腰が跳ねて思わずキュッと締め付けて。水音が聞こえると顔を真っ赤にして顔を背けて。早く欲しいのか無意識に孔をヒクヒクさせて) (2017/12/17 00:08:00) |
| 左右田和一 | > | はいはい、良い子…/でも、こんなにきゅんきゅん締め付けてんじゃん//(謝られれば別に気にしていないようで。指が締め付けられれば気持ちいいんだと分かり、ヒクつかされればそんなに欲しいのかとニヤニヤしながら考え)何？そんなに早くオレの欲しいの？(とわざと聞いてみて、此方も早くしたくて) (2017/12/17 00:13:34) |
| 王馬小吉. | > | それ、は、ッ///(自分が彼の指締め付けているのに気づくと力を抜こうとするが快感に耐えれず力を入れてしまって。)………ほ、、しぃ…///左右田ちゃんの、ッ////ほしい、ッ//(我慢できずそう言って。恥ずかしそうに顔を赤く染めて、足を少し開けていやらしい体制になって今すぐにでもしたそうな彼を見て、煽って。) (2017/12/17 00:18:44) |
| 王馬小吉. | > | ((ごめん、眠気すごいから落ちるる()()明日来れるか分かんないけど来れたら来るね！！おやすみ～！御相手感謝！ (2017/12/17 00:19:42) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/17 00:19:49) |
| 左右田和一 | > | ((りょ、おやすみ！はーい、此方こそ～ (2017/12/17 00:21:01) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/17 00:21:05) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/17 22:19:42) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/17 22:20:07) |
| 左右田和一 | > | フハッ、スゲー淫乱じゃん…/良いぜ望み通りにしてやんよ。(素直に話され、自分からそんな淫らな体制になる彼に思わず笑ってそう言う。そそられて自分の興奮も高まり、彼の望み通りにしてやろうと思うが少し心残りな事があって)その前に…あのさ、俺マジでオメーの事好きだからさ…、、その、まだオレが番になるって認めてくんねェの？(なんて彼に顔を近付けて聞いてみて) (2017/12/17 22:26:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉.さんが自動退室しました。 (2017/12/17 22:39:46) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/17 22:40:09) |
| 王馬小吉. | > | ((うわああああん((((((親部屋に入ってくんなよ、、(((((((待たせてごめんんんん()() (2017/12/17 22:41:03) |
| 左右田和一 | > | ((w大丈夫だお～; (2017/12/17 22:42:07) |
| 王馬小吉. | > | ぅ、るさい…ッ////(彼が笑うと恥ずかしそうに顔を赤くし、それならやめてやろうか、と言うように足を閉じようとして。少し期待をする気持ちもあり左右田のことをジッと見つめて)…………認めないって、言ったら…？///(彼が自身に好意を抱いてくれるのはとても嬉しく、いつの間にか自身も彼に好意を抱いていて。すぐに認めたいが、彼の反応も見たく、わざとそう聞いてみて。顔が近づくと、ドキドキして、少し期待もして、) (2017/12/17 22:46:18) |
| 王馬小吉. | > | ((お待たせしましたああ;;(((誤字あったらすまぬ() (2017/12/17 22:47:30) |
| 左右田和一 | > | あっ……(足を閉じられれば折角良いところだったのにと残念そうに声を出し、見詰められればゴメンと言うように苦笑いを浮かべ)……抱くの止める。だけど、王馬がオレの事認めなくても、嫌いでも…オレは好きでいる…から…(そんな質問をされれば眉を寄せて、冷静に真剣な声色でそう答えればギュッと彼の事を抱き締めて) (2017/12/17 22:52:37) |
| 左右田和一 | > | ((w此方も多少の誤字あるかもだから、よろ(( (2017/12/17 22:53:18) |
| 王馬小吉. | > | にしし……嘘だよ…//(残念そうにする彼を見てクスりと笑い、もう一度体制を立て直して、後は任せるよ、と恥ずかしそうに言って。)………やめないで、///……………オレも左右田ちゃんのこと………好き…、だから、、////だから…その………み、認める…///(声色が変わるとドキッとして、ぎゅっと彼を抱き締めて。好きだ、と恥ずかしげに小さく言って。少し微笑み、もう一度好きと言い直して。彼が自身の番になることを認め、彼の気持ちを受け取って。) (2017/12/17 23:00:55) |
| 左右田和一 | > | えッ……？マジで言ってんのか…？だって、一生オレなんかとなんだぜ？(好きと告げられ認めてくれた事に自分が本気で望んでいた事なのに、驚いて何だか信じられず自分を責めてしまい不安な気持ちでいっぱいで)でも、本当なら…嬉し…い……//(本当に彼が望んでくれているのならと思うと、頬を赤くし嬉しくて大粒の涙が溢れてきて) (2017/12/17 23:08:38) |
| 王馬小吉. | > | ホントだよ…//左右田ちゃんなんかと一生一緒にいるんだよ、//本当、不安で不安で堪らないよね～//嘘だけど//(彼の不安そうな表情を見て微笑み、こんなところで嘘なんてつかないよ、と言って。)なんで泣いてんだよ…//涙なんて似合わないってば、//(彼の大粒の涙を見て少し驚き、小さな手で拭いてあげて、ぎゅっと抱き締めて。)ほら、まだ最後までやってないんだから、、オレの番なりに満足させてよ…///(煽るようにそう言って) (2017/12/17 23:17:48) |
| 左右田和一 | > | なんだ…よ…、バカっ…//(辛辣な言葉にドキッとするも、嘘で良かったなんてホッとし)……あぁ/(彼に涙を拭かれ情けないなんて思うも涙は止まり、抱き締められれば彼の心地よい体温が伝わり安心して)う、ん……//(煽られるも小さく微笑めば、首の方に頭を移動させて少し緊張して間を開けるが、少し震えながらも項を軽く噛んで) (2017/12/17 23:25:52) |
| 王馬小吉. | > | にしし……左右田ちゃんも男なんだし、もっと積極的に来なよ、///オレはちょっとくらい痛くても平気だからさ、//(緊張した様子の彼にそう言って。内心はとても緊張していて、彼の息が吹きかかるだけでもピク、と感じる程敏感になって。軽く噛まれると吐息と共に少し声が漏れて) (2017/12/17 23:32:00) |
| 左右田和一 | > | 男でも、こうゆう性格なんだッ//(小さく声を上げ頬を染めている彼を見ると、可愛くてゾクリとしてしまい)……やっと、結ばれた…//(嬉しそうな表情で彼をジッと見詰めれば、そんな事をボソリと言って胸が高鳴る。そろそろ彼も自分も限界そうなのでシようかと言うように、自分も服を脱いでモノを彼の孔に当てて) (2017/12/17 23:39:27) |
| 王馬小吉. | > | ン…//オレ、はじめてだから……優しくしてよね、ッ///(見つめられると恥ずかしそうに目を逸らして。彼の服を脱ぐ姿にドキドキと胸が高鳴り、孔に当てられればピクっと感じて、少し不安げな様子で、そわそわしていて) (2017/12/17 23:46:05) |
| 左右田和一 | > | あぁ…、でも抑えきれなかったら悪ィ…/(彼は初めてなら優しくしなければと思うが、少し本気になってしまうかもしれないので最初にそう言っておき、不安そうな彼の頬を優しく撫でて「大丈夫」と言って)じゃあ始めるから…/(緊張しながらもゆっくりとモノを挿れていき、彼も興奮しているのかナカは濡れていて入りやすいも少し締め付けられてビクッと小さく反応し) (2017/12/17 23:51:10) |
| 王馬小吉. | > | わかった…//(こくんと頷き、初めてで、足を引っ張ってはいけないので彼に任せて指示に従おうと思い、頭を撫でられれば安心したような表情になり、ありがと、と言って)ん…は、ぁ”…ッ(ゆっくり入ってくる感覚に身を震わせ、少し苦しいのか声を上げて。彼のモノの質量に不安を覚えるも、はじめての感覚に快感も覚えて。) (2017/12/17 23:56:20) |
| 左右田和一 | > | おぅ…/(礼を述べられれば此方も微笑み返し)ッン…//痛ぇ時は言えよッ、ンァッ//(彼を心配してそう告げれば、ゆっくりと腰を動かし少し苦しいが彼も耐えてくれているので、ちゃんと気持ち良くしてやろうと思って) (2017/12/18 00:02:11) |
| 王馬小吉. | > | 痛くな、ぃ//だいじょ、ぶ、//ぁン、ひぁッ///(快感に身を震わせ、大丈夫だと言って。腰が動くとナカで擦れる感覚に敏感に反応して、足が震え、もう達しそうで。彼が動くたびに水音もなり顔を赤く染めて少し恥ずかしそうにして) (2017/12/18 00:09:09) |
| 左右田和一 | > | 分かったッ…少し激しくするから//ンッ、ンア///あッ//(彼に少し慣れてもらえば快感を求めるように少しずつ動きを激しくしていき、動かす度に締め付けが増して快感が押し寄せ自分も声を漏らし、頬を染めて) (2017/12/18 00:12:56) |
| 王馬小吉. | > | ひ、ッぁ//激し、ぃンッは、////んァ、あ、///(動きが速くなるにつれ快感が増してきゅうきゅう締め付けて、口からだらしなく涎が垂れて、彼も気持ち良さそうな様子を見ると少し嬉しく。) (2017/12/18 00:18:07) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/18 00:20:09) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/18 00:20:16) |
| 左右田和一 | > | はッ、ぁ//んんッ///(激しいと言われても止める事など出来ず、そのまま動かし続け更に激しくしていく。口から垂れる涎を見ればゾクゾクとし、軽く口付けをして、もっと彼に良くなって欲しいため彼の反応を見ながら前立腺を探り、見付ければソコを徹底的に攻めて) (2017/12/18 00:22:31) |
| 王馬小吉. | > | ひ、ッ///ンぁ、///は、ぁあッ//(止まらずもっと速くなれば喘ぎ声も大きくなっていき、左右田の背中に腕を回し抱きついて)ぁだめ、ェ///そこばっか、///こわ、れ…ちゃ…ッ////(前立腺を徹底的に攻められると快楽で頭が可笑しくなりそうで、目の焦点も合わず、喘ぎ声も高くなり、女の子みたいで) (2017/12/18 00:28:27) |
| 左右田和一 | > | っ…んンぁッ//(彼の上げる喘ぎ声に更に興奮してしまいニヤリと口角を上げ、抱きつかれれば少し支えてやり)あ、ンくッ、可愛い王馬ッ//壊れても愛してるからッ///(本当に可愛らしい彼に思わずそう言って、締め付けも強くなりそろそろ限界が近付いていて「そろそろ、出していいッ？//」と腰を動かしながら聞いて) (2017/12/18 00:35:19) |
| 王馬小吉. | > | は、ぁ…んッ///だめ、イっちゃう、////オレも、、愛してる、/ン、、ひあぁッ///(気持ちよすぎて涙目になり、目の前がチカチカして。愛してる、と言われれば此方も喘ぎ混じりに答えて。妊娠の可能性も捨てきれないが、彼となら幸せだと、「いいよ」と返答して。快感が押し寄せ早くイきたくて) (2017/12/18 00:41:43) |
| 王馬小吉. | > | ((ごめん、寝落ち><おやすみ！御相手ありがとう！！ (2017/12/18 00:47:02) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/18 00:47:05) |
| 左右田和一 | > | はアッ//ん…はっ//あぁッ…///(彼からも愛してると言われれば嬉しくて、イきたくて辛いも少し微笑んで見せて。彼から許可を貰えば子を孕んでしまうかもしれないが、それでも嬉しいと思い)ッア//あンッ、～～ッ////(大きめの声を上げれば達して、びゅくと彼のナカに白濁を注ぎ出して) (2017/12/18 00:49:28) |
| 左右田和一 | > | ((お疲れ様！ (2017/12/18 00:49:43) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/18 00:49:46) |
| おしらせ | > | 通報告知さんが入室しました♪ (2017/12/18 03:10:10) |
| 通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2017/12/18 03:10:14) |
| 通報告知 | > | 【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい。 (2017/12/18 03:10:16) |
| おしらせ | > | 通報告知さんが退室しました。 (2017/12/18 03:10:18) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/18 21:28:09) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/18 21:28:44) |
| 王馬小吉. | > | あ、ン…ひあぁッ///ぁ、ア、ァ//～～～ッ////(彼が達すのと同時に此方も達して、ナカに彼の熱い白濁が注がれるのを感じて、幸福感が溢れて。目がトロンとし、呼吸も荒く、顔を赤く染めてしばらく脱力し、ぼぅー、として。落ち着きを取り戻すと彼を見て微笑んで) (2017/12/18 21:34:16) |
| 左右田和一 | > | あっ、は…//ハァ、ハァ…/(彼も達すればズルリとモノを抜いて、満足しヘラと笑って見せて。荒く呼吸をするが胸の鼓動はだんだんとゆっくりになってゆき、此方も落ち着けば彼の微笑みに微笑みに返して、ギュッと彼を抱き締めて) (2017/12/18 21:39:00) |
| 王馬小吉. | > | ん、///…丁度発情期来ちゃってさ…付き合わせちゃってごめんね、、。にしし…オレがオメガだってこと、内緒にしてたんだけどあっさりバレちゃった//(抱き締められると甘えるように抱き返して。今思えば自分が抑制剤を忘れたことが事の始まりだと思い、彼に付き合わせてしまったことを謝って。自身がオメガだと言うことは誰にも知られたくなく、“超高校級の総統”のプライドがあったのか今まで隠してきて。しかし彼にバレても何も嫌悪感はなく、今は幸せでいっぱいで) (2017/12/18 21:46:34) |
| 左右田和一 | > | …ううん…大丈夫だぜ。つられたオレも悪ィし…//、でもこの事は秘密にしとくから安心しろ、(たまたま彼に会って声をかけ、フェロモンにつられて抑えきれなかった自分のせいでもあるため、全然大丈夫だと彼に告げる。気付いたのは自分だけなのでこんな事他の奴らに知られるのは彼も嫌だろうと思い、秘密にしておくと言う。そして、今日の事で好きだった彼の番になれて嬉しくて嬉しくて抑えられないくらいの幸福で、彼さえ居れば何も要らないなんて思ってみてクスリと小さく笑い) (2017/12/18 21:54:51) |
| 王馬小吉. | > | …ありがと//流石、オレの番ってだけあるよ～!//(彼の優しい言葉に感謝を述べ、いつものように冗談っぽく笑って。彼の笑顔を見るととても癒され幸せが溢れそうで、)……にしし、オレの左右田ちゃんの赤ちゃん出来ちゃうかもねぇ～、///(自身のお腹に手を添えれば、その時はお互いの親に挨拶して結婚しようね！と笑って。仄かに残る体内の熱は心地よく、左右田といるととても落ち着き、彼でよかった、と) (2017/12/18 22:01:48) |
| 左右田和一 | > | ハハハッ……//(いつものような言葉だが感謝している事が伝わり、可愛らしい笑みを浮かべる彼に笑って)あァ…そうだな///(そんな事を淡々と述べられれば少し恥ずかしく頬を赤く染めて、本当にそうなったら良いななんて思いふわりと幸せそうに微笑み)王馬の事、絶対に幸せにするから…//(恥ずかしそうにそう決心した事を告げ、優しく口付けをして) (2017/12/18 22:09:28) |
| 王馬小吉. | > | ……うん、/オレを不幸になんかにしたら部下が黙ってないからね～///(幸せにする、と言われれば嬉しそうに笑い、そう言って。今も十分幸せで、口付けされると瞳を閉じ、微笑んで。自身の小柄な体型や、幼い顔立ちから何度も襲われかけることがあったが、こんなに優しくしてくれたのははじめてで、嬉しく思い、自分は幸せ者だ、とつくづく思い) (2017/12/18 22:14:34) |
| 左右田和一 | > | …はいはい、可愛い総統さん…//(そうバカにするように言うも、これも愛情表現で。口付けをしたまま安らぐように瞳を閉じた彼の頭をソッと撫で、唇を離せば微笑んで彼を見詰め、離れたくないと言うように彼を強く抱き締めて) (2017/12/18 22:20:13) |
| 王馬小吉. | > | うぅ……//(可愛いなど言われれば頬を赤く染めぷく、と頬を膨らませて。唇の熱が離れると名残惜しそうに見つめて、強く抱き締められるとドキドキして、此方も抱き返して。怖いくらい幸せで、時間も場所も忘れてしまいそうで) (2017/12/18 22:23:57) |
| 王馬小吉. | > | ((んん終わり…そう、？ (2017/12/18 22:24:25) |
| 左右田和一 | > | ((終わり…かな？ (2017/12/18 22:25:11) |
| 王馬小吉. | > | ((だね、wどしよ、新しくする？ (2017/12/18 22:25:45) |
| 左右田和一 | > | ((そだねw新しくしよか、 (2017/12/18 22:26:29) |
| 王馬小吉. | > | ((多分r系なるからこのままでも大丈夫、？ (2017/12/18 22:27:04) |
| 左右田和一 | > | ((うん、okだよ (2017/12/18 22:29:16) |
| 王馬小吉. | > | (2017/12/18 22:30:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉.さんが自動退室しました。 (2017/12/19 00:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左右田和一さんが自動退室しました。 (2017/12/19 00:47:14) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/22 23:09:59) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/22 23:10:13) |
| 王馬小吉. | > | ん、…ハァ…ハァ…/なんのつもり…？こんなことして、いいと思ってんの…？(体温が上がったのか、頬を赤く染め、息を荒くして。強気なのは変わらず、ギッと睨むが力も入らず、ただ荒い呼吸を繰り返して。頬を撫でられれば目を逸らして。) (2017/12/22 23:12:50) |
| 左右田和一 | > | 躾なんだから仕方ねェだろォ？(色気の増す彼だが、未だに態度を改めないためもう少し酷くするかと考え、ネクタイを外せば素早く彼に目隠しをしてズボン越しに彼のモノをグリと刺激して) (2017/12/22 23:17:35) |
| 王馬小吉. | > | ぁ、ちょ…、ッひ//(ネクタイを外す彼に何をするつもりだと考えるが答えが出ないまま目隠しされ、視界が真っ暗の中、自身のモノを刺激されれば変な声が出てしまい、恥ずかしそうに頬を赤く染めて) (2017/12/22 23:23:53) |
| 左右田和一 | > | ふはッ…、見えねェ方が気持ち良ィだろ？(彼の様子に小さく笑い、そう意地悪に聞いてみて。いつの間にか彼の服を脱がしていれば、彼の白くて細い体をジッと視姦し鎖骨や首筋などに舌を這よわせ) (2017/12/22 23:29:41) |
| 王馬小吉. | > | 気持ちよくない、し、/ひッ、ぅア、んン//(彼の言葉に流されてたまるかと口だけでも反抗して。服を脱がされれば、次はどこに触れられるのかと警戒して。鎖骨、首筋に舌が這うとピク、と跳ねてヌメリとした感触にゾクゾクと震えて、必死に声を抑えて) (2017/12/22 23:36:40) |
| 左右田和一 | > | 嘘つき、こんなに感じてんじゃん(そう反抗されるも、彼の反応を見れば分かる事で。今度は胸の突起を口に含み舌と手でいじり彼に刺激を与えて、反応を楽しんでいて) (2017/12/22 23:41:47) |
| 王馬小吉. | > | それ、は…ッ//ぁ、やだ、/それ…やだぁ//(感じているのは否定出来ず、返す言葉もなく。元から弱かった突起をいじられれば思わず声が漏れて、ふるふる首をふって。) (2017/12/22 23:50:21) |
| 左右田和一 | > | ヤダ？これは仕置きなんだぜ？んな事言うなら、謝れよォ(なんて辛辣な事を言うも自分は楽しくて、ニヤついていて)あーあ…もう、こんなになってんじゃん(今度はズボンを脱がし彼のモノを見ればそうわざと言って、それを口に含み) (2017/12/22 23:56:58) |
| 王馬小吉. | > | ぅ、ぜったい謝らない、もん、ッ//(荒い呼吸をしながら、今更潔く謝る気などなく、強がって。)ぁ、やめ…汚ぃてば、ッうァあ//見られ、ちゃっ…たら、どぅ…すん、のッ、んァ///(突然モノに刺激が加われば弱々しい喘ぎ声が響いて。足をガクガク震わせて今にも達しそうで。もし誰かに見られたら…と考えると顔を赤くして、彼に止めてもらおうと必死に訴えて) (2017/12/23 00:06:19) |
| 左右田和一 | > | フッ…。ん…ぁ…う…//(まだ強がる彼を見て呆れるも、絶対に謝るまで快楽に溺れさせてやろうと決め。来る人なんて居ないと思っているが、見られれば一貫の終わりで少し不安になるも行為は続け、根元までくわえれば舌を器用に使い裏筋と先端を責め) (2017/12/23 00:12:02) |
| 王馬小吉. | > | ひ、だめ、ぇッ//出ちゃ、//ひあァ、～～～ッ//(器用に弱いところを舐められればネクタイで見えないが、目尻に涙を浮かべて。もう限界が来たのか我慢出来ず彼の口内で出してしまって、) (2017/12/23 00:17:11) |
| 左右田和一 | > | んンッ//は…ぁッ…/どうだ、これでもまだ言うか…？(口内に白濁を出されればソレを全部飲み込んで、少し口の端から溢れるが舐め取って。そろそろ懲りたかと思い、少し荒い呼吸をしながら聞いて) (2017/12/23 00:20:34) |
| 王馬小吉. | > | ごめんなさぃ…も…ゆるして、ぇ/(弱々しい声でそう言って。涙でネクタイも濡れていて。荒い呼吸を繰り返し過呼吸になりそうで。しかしまだ体の熱は取れず、顔は赤く、頭はぼぅー、としていて。) (2017/12/23 00:25:26) |
| 左右田和一 | > | ン…、よく言えました…(彼の声と滲んだネクタイを見て、やっと反省してくれたのかと思い、ネクタイを外してやれば溢れる涙を拭き取り優しく頭を撫でてやり。此方も彼を見ていて興奮していたのか、頬を赤くし体温も上昇していて) (2017/12/23 00:29:23) |
| 王馬小吉. | > | せん…せ…//(優しく撫でられれば涙も止まって。視界がよくなれば、自身の乱れた姿を見て顔を赤くして。彼を見れば、自分だけ気持ちよくなっていてはいけないと思い彼に抱きついて)……オレじゃ、だめ？(服の上から彼の体を撫でて固くなった彼のモノに触れて) (2017/12/23 00:33:22) |
| 左右田和一 | > | ((めんご、寝落ち！今度返すね！相手さんく！ (2017/12/23 00:35:14) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/23 00:35:18) |
| 王馬小吉. | > | ((お疲れさま！おやすみー！此方こそ、御相手感謝だよ！ (2017/12/23 00:35:53) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/23 00:35:56) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/23 22:34:31) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/23 22:34:41) |
| 左右田和一 | > | ……(涙が止まればホッとし、優しく額に口付けをして)え…？んッ//、良いぜ…。(体を撫でられズボン越しにモノに触れられれば、ピクと反応し頬を染め、そう答えれば興奮していて早くしたいという思いが現れて中指を舐めれば彼の孔に一気に入れて) (2017/12/23 22:40:17) |
| 王馬小吉. | > | ……ン/ぁ、ひ//ッん、いきなりは…だめ、ッァ///(中指を舐める彼を見て一体何をするのだろうと目をぱちぱちさせて。手が孔へ伸びれば何をするのか理解して。一気に入れられるとビクビク反応して、はじめての感覚に身を震わせ) (2017/12/23 22:44:38) |
| 左右田和一 | > | どう？そんなに気持ち良いか？初めての割には気持ち良さそうにすんなァ(不思議そうにする彼にまだ初めてなのだと察し、彼の反応にニヤリと口角を上げ指をもう一本増やせば抜き指しをし慣らして) (2017/12/23 22:48:34) |
| 王馬小吉. | > | なに、これ…ぇ//ひ、ん…はァッ///(普段は全く触れないところを刺激され、こんなにも快感が走るのかと驚いて。指が増えると少しキツいが抜き指しされると力も抜けて、声も大きくなって。) (2017/12/23 22:52:50) |
| 左右田和一 | > | ふッ…、今からもっと気持ち良くしてやんよ(反応がだんだんと大きくなる彼に小さく笑う)もう良いよな？……んっ(その可愛らしい反応を見ていれば自分も欲が抑えきれず指を抜いて、自分の固く大きくなったモノを挿れれば少しキツくて苦しそうにし) (2017/12/23 22:57:56) |
| 王馬小吉. | > | ひ、むり、だよぉ…/ンッ、ゃ、ァ”…い、ぅッ///(彼の大きなモノを見れば小さく首を振って。完全に解れきっていない孔にモノを挿れられればキツく、苦しそうに顔を歪めて、内臓を押し上げられる感覚に声を上げて。少し怖いのか彼の手をぎゅっと握って) (2017/12/23 23:06:57) |
| 左右田和一 | > | っ…、悪ィ、大丈夫か…/？(苦しそうに声を上げる彼を心配しそう聞いて、手を握られれば安心させるように手を握り返してやり)…動いていいか？(苦しいままでやっても可哀想なので彼の許可を求め) (2017/12/23 23:11:43) |
| 王馬小吉. | > | だい、じょ…ぶ、ッ///つづけて…//(自分を落ち着かせようと深呼吸をして。少し慣れれば、大丈夫だ、と小さく笑みを見せて。手を握るだけでも少し安心して)ぅ、ん//(荒い呼吸を繰り返しながらこくんと小さく頷いて。彼に心配をかけられない、と苦しい素振りをせず、我慢して) (2017/12/23 23:19:17) |
| 左右田和一 | > | ん…ありがと…/(彼から許可をもらえばなるべく苦しくないようにしようと思い、荒い呼吸をする彼に興奮してしまうもその感情を抑えて)じゃあ、ゆっくりするから…/ンんっ…//(ゆっくり奥へと進めていき奥へ当たれば引き抜いてと抜き差しを繰り返し、だんだんと速度を上げて) (2017/12/23 23:23:34) |
| 王馬小吉. | > | わかっ、た…//ッあ、ン//ひぅ、あッ//(奥へ進む感覚にビクビク反応して。抜き指しを繰り返しされると奥へ当たる度声を上げて、少しずつ喘ぎ声が大きく、早くなって。目の前がチカチカして可笑しくなりそうで) (2017/12/23 23:28:41) |
| 左右田和一 | > | ん、はッ//んッぁ…//王馬んナカ、スゲー良いッ///(彼の喘ぐ声も段々と大きくなり締め付けも少しずつ増していて、気持ち良く此方も小さく喘ぎそんな事を言って。そろそろ欲を吐き出したいため、彼の前立腺を探ればそこを突いて) (2017/12/23 23:32:58) |
| 王馬小吉. | > | んアァ、ッ//ひ、ッ//やだ、そこ…やだぁ…ッ///(きゅうきゅう彼のモノを締め付け、あんなことを言われれば耳まで恥ずかしそうに赤くして。前立腺を攻められれば無意識に自身も腰を動かし、快感で目尻に涙を浮かべ、口から涎が垂れて。今までより違った快楽に襲われ背を反らして気持ち良さそうに (2017/12/23 23:38:42) |
| 左右田和一 | > | アんんッ//んな事言うのに、自分から動かすのかよッ/本当、淫乱な子だなァ///(彼からも動きかれるとは予想外でその快感に少し大きく声を上げ、彼の様子を見てそう告げ)あァッ/出すぞッ//、～～ッ///(追い討ちをかけるように激しく腰を動かせば、絶頂を迎え彼のナカに射精して) (2017/12/23 23:44:58) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/23 23:45:46) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/23 23:45:52) |
| 王馬小吉. | > | ぅ、あッ///ちが、ッ//ンンぅ、ぁ、ひッ//(そう言われると無意識に動いていたことに気付き顔を真っ赤にして。快楽に溺れて死んじゃいそうなくらい気持ちよくて、可笑しくなりそうで)ア、ァあ//イっちゃ、/～～～ッ///(激しく突かれれば頭が真っ白になり、彼が達すのと同時に達して。ナカに出される熱い精液を感じとり、ゾクゾク、と震えて) (2017/12/23 23:51:37) |
| 左右田和一 | > | ぅあッ//は、ふ…王馬…//(彼も達すれば、にへと力が入らず弱々しく笑みを浮かべてゆっくりモノを抜いて。そして彼の小さく暖かい体をギュッと抱き締めて「好きだよ…」と耳元で告げ微笑む、結局仕置きのつもりだったが最後までしまうも嬉しくて) (2017/12/23 23:57:33) |
| 左右田和一 | > | ((めんご寝落ち！相手感謝！ (2017/12/23 23:57:48) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/23 23:57:52) |
| 王馬小吉. | > | ((ごめん、！超眠いから落ちる…()おやすみ！また続きしよ！ (2017/12/23 23:58:18) |
| 王馬小吉. | > | ((タイミング一緒だった(よかった)((おやすみ！ (2017/12/23 23:58:42) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/23 23:58:46) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/25 00:15:58) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/25 00:18:16) |
| 王馬小吉. | > | ふ、ぅ……は、ッ…ハァ…せん、せ…(荒い呼吸を繰り返し、ぼんやりとする視界の中、彼を見つめ小さく微笑み「オレも、好き」と返して。彼の身体は暖かくとても落ち着き、少しずつ意識もハッキリしてきて。思い返せば自分の行動がとても恥ずかしく顔を真っ赤にして) (2017/12/25 00:20:18) |
| 左右田和一 | > | ん…ありがと…/(その言葉を聞けば、ふわりと幸せそうに微笑んで彼の体温を感じ)この事、誰にも言わないでくんねェ…？(こんな事バレたら即退職させられるので、少し困りぎみにそう言って) (2017/12/25 00:23:56) |
| 王馬小吉. | > | にしし、言うわけないじゃん//オレにも関わってくる話だし、それに、左右田ちゃんとオレの秘密の関係って、つまらなくないでしょ？(何かゲームをしているかのように無邪気に笑顔を浮かべるとそう言って。)んー、無償で秘密にするのはアレだし…。えっと……たまにでいいから、……シたい、/(恥ずかしそうにもじもじしながらそう言って。) (2017/12/25 00:28:41) |
| 左右田和一 | > | そうか…。え、なッ、別に悪くはねェケドよォ…//(そう聞けば安心して心の中で一息つき、無邪気な笑みを浮かべそんな事を言われれば恥ずかしそうに頬を染めて)は、ぇ？///…バカ…良いけどよォ…//(代償にそんな事を頼まれれば驚くも、本当は嬉しくて) (2017/12/25 00:35:58) |
| 王馬小吉. | > | にしし、それじゃあ決まりだね…//(却下されるかと思っていたが許可してくれれば嬉しそうに頬を緩め、ぎゅっと抱きついて。自分でも分からないが、とても幸せで、嬉しくて) (2017/12/25 00:39:58) |
| 左右田和一 | > | はいはい…//(抱き付かれれば此方からも抱き締め返し、軽く頬に口付けをして。生徒とこんな関係になるのは本当に良いのだろうかと躊躇するも、彼がそれで幸せなら良いかと思ったりして) (2017/12/25 00:44:03) |
| 王馬小吉. | > | ん、///(きゅ、と目を瞑り、彼の体温を感じるようにしばらく抱き締めていて。自分も大人になればこんな風になれるのだろうか、と考えていて。普段誰かに甘えることなんて無いため、色々な気持ちが込み上げてきたのか、ぎゅ、と抱き締めるのに少し力が入って) (2017/12/25 00:48:59) |
| 左右田和一 | > | …王馬…んな事されたら、手放したくなくなる…/(抱き締められる力が強まった事に気付き、優しく彼の背中を撫でてそんな事を頬を染めながら、言ってみて) (2017/12/25 00:53:30) |
| 王馬小吉. | > | にしし、手放さないでよ…//オレって好奇心旺盛だから、いろんなところに行っちゃうからさ//(悪戯っぽく笑うと、離れる気もなく、ぎゅ～っと抱き締めてそう言って。背中を撫でられると心地良さそうに笑みを浮かべて) (2017/12/25 00:58:01) |
| 左右田和一 | > | あァ…、こうやって、ずっと側に居て貰いてェな…//(彼の浮かべる可愛らしい笑みに胸がドクリと高鳴り、片手で彼の手を手探りで探し見付ければその手をしっかりと離さないと言うように、恋人繋ぎで握って) (2017/12/25 01:02:10) |
| 王馬小吉. | > | 勿論！オレが飽きるまで左右田先生のそばにいてあげる//(飽きる日なんてないけど！と笑って。彼と恋人繋ぎをすればドキドキして、此方も握り返して。) (2017/12/25 01:06:07) |
| 左右田和一 | > | ハハッ…/じゃあ居てくれよな、可愛いオレの生徒サン。(幸せそうにニッと笑みを浮かばせてそう告げれば、手から伝わる温もりに安心し、このまま結ばれる事を祈る)((終わり？ (2017/12/25 01:10:51) |
| 王馬小吉. | > | ((終わり…かな？(( (2017/12/25 01:11:40) |
| 左右田和一 | > | ((うん( (2017/12/25 01:14:00) |
| 王馬小吉. | > | ((どうする？新しくする？今日は解散する？( (2017/12/25 01:14:30) |
| 左右田和一 | > | ((眠いなら解散する？俺はまだ大丈夫だけど( (2017/12/25 01:16:04) |
| 王馬小吉. | > | ((私も今日は恐ろしいほどに眠くない(((((壊愛ちゃんがいいなら新しくしたi((((( (2017/12/25 01:17:01) |
| 左右田和一 | > | ((w昨日眠り過ぎた午後一時起き(((じゃあ新しくしよ！ここで良い？(移動面倒(( (2017/12/25 01:18:51) |
| 王馬小吉. | > | ((まさかの午後w((やったぁ(いいよ!ここで始めよう( (2017/12/25 01:19:54) |
| 左右田和一 | > | ((ww(シチュどする？ (2017/12/25 01:20:38) |
| 王馬小吉. | > | ((んー、自慰シチュはどう…？(( (2017/12/25 01:21:42) |
| 左右田和一 | > | ((w良いよ！誰がするん？(チラッ(( (2017/12/25 01:22:50) |
| 王馬小吉. | > | ((王馬くんがしてて左右田ちゃんが目撃するのはどうでしょu(((( (2017/12/25 01:23:56) |
| 左右田和一 | > | ((りょかw出し頼める？ (2017/12/25 01:24:47) |
| 王馬小吉. | > | ((おけ！！ (2017/12/25 01:25:15) |
| 左右田和一 | > | ((さんく！ (2017/12/25 01:26:12) |
| 王馬小吉. | > | ……ん、ッ…ふ、/…ハぁ…//そ…だちゃ、//(声を殺しながら彼の名を呼び自慰していて。布団の中で裸になり、モノを扱ったり、孔に指を入れたりなど、水音を立てながら頬を赤く染めて少し気持ち良さそうに。しかし、部屋の鍵は閉めておらず) (2017/12/25 01:28:23) |
| 左右田和一 | > | アレ…？居る…よな？(今日は一緒に居てくれる相手が居なく暇という理由もあるが、思いを寄せる王馬に会いたくインターホンを押してしばらくしても返答が無く彼が居ることが分かっているため何かあったのかと心配になり、勝手に入ると決めれば彼の部屋の鍵は掛かっておらずゆっくりとドアを開け)……王…馬…？(彼が居るであろう布団の中から喘ぎ声や水音が聞こえて、呆然と立ち尽くし) (2017/12/25 01:35:57) |
| 王馬小吉. | > | ん、は…、ッ!!//なん、で…/(ハッとしたように彼を見れば案の定、鍵は閉め忘ればっちり見られてしまって。恥ずかしそうに布団に潜って彼と目を合わせようとせず、顔を真っ赤にして。体の熱は残っているのか少し呼吸を荒くして。辺りにはティッシュが幾つか転がっていて、自慰をしていたことを物語っていて) (2017/12/25 01:44:37) |
| 王馬小吉. | > | ((んんごめん寝落ち…!!急に眠気が…()夜遅くまでお相手感謝！ (2017/12/25 01:45:25) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/25 01:45:29) |
| 左右田和一 | > | ((おやすみぃ～、うん此方こそサンキュ (2017/12/25 01:46:36) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/25 01:46:41) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/25 23:46:36) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/25 23:47:07) |
| 左右田和一 | > | ぇ…わわわッ、悪ィ…！！(彼の様子と辺りに転がるそれを見て、色々と察してしまい、わたわたと慌てて頬を赤く染めながら謝罪し、布団に潜ってしまった彼の元に足を進めベッドに腰かけ)その…な…？えっと、まァ出て来てくんねェ？(膨らんだ布団の上からソッと彼の体を撫で、そう聞いて) (2017/12/25 23:51:41) |
| 王馬小吉. | > | ぃ…やだ…//はず…かし、ぃ…//(布団越しに彼に撫でられぴくりと反応するが、こんな姿を堂々と彼に見られるなど羞恥心が込み上げ耳も真っ赤にして。鍵をかけていなかったことにとても後悔して、今すぐにでも死にたいと心で呟いて)…………(いつまでもこのままじゃいけないと思ったのかチラリと布団の隙間から彼を覗いて) (2017/12/25 23:57:00) |
| 左右田和一 | > | そう…だよな…、オレ帰った方がいい？(彼の言葉に確かにそれで当たり前だよな、と思い、このままでは彼も可哀想なので自分はこの事を秘密にし、帰った方がいいのかと思いそう聞いて)……(布団の隙間から見えた彼の大きな瞳と目が合えば、そのまま見詰めて) (2017/12/26 00:01:46) |
| 王馬小吉. | > | それは…やだ…ッ、帰らないで……(せっかく彼が来てくれたというのに帰ると言われれば思わず声を上げて彼を止めて。口では中々言わないが彼のことが大好きでそばにいてほしくて)………今服着てないから…//…出たく、ない、…ッ///(一方的に嫌がるのも難なので理由を言って恥ずかしそうにそう言って。彼と目が合えば慌てて目を逸らして) (2017/12/26 00:06:23) |
| 左右田和一 | > | え…あァ、うん、分かった(帰らないでなんて言われれば少し予想外で、自分も彼の側に居たいため嬉しくて)そういう事…//(という事はこの布団の下は、裸体の彼が居るのだと想像してしまうと興奮して密かに頬を染め、そのまま布団越しで彼の体に手を滑らせ) (2017/12/26 00:12:28) |
| 王馬小吉. | > | …えっ、ぁ//そ、だちゃ…やめ、ッ//(彼の様子に感づき自分の言動を振り返ればハッとして。後悔してももう遅く、彼の手が滑れば先程まで自慰していたためか、敏感に身体が反応して。彼に撫でられるのは不思議と嫌ではなく、抵抗せずされるがままで) (2017/12/26 00:16:44) |
| 左右田和一 | > | これだけでも感じんの？/(彼の上げる声と反応にクスリと笑い、駄目と言われても止めるつもりは無いようで)……よし//(少し何かに躊躇って間を開けるも自分の欲情が勝手しまい、彼の体を隠す布団を力強く剥ぎ取れば彼の白く小さな体が現れ、王馬を見詰めれば興奮も増し頬を染め) (2017/12/26 00:22:22) |
| 王馬小吉. | > | ふぇ…？ッ!/待って、//左右田ちゃ…ッ////(何かに躊躇う彼を見て目をぱちくりさせて。布団を取られようとすれば必死に阻止するが彼の力には負け、呆気なく小柄な身体を晒してしまって。ところどころに自身の白濁が付いていて、恥ずかしそうにふい、と顔を背けて) (2017/12/26 00:26:36) |
| 左右田和一 | > | ふッ…/あーぁ、一人でどんだけシたんだよ(体の所々についている白濁に目を移せば、ニヤニヤしながらそう言って)オレの事想像して、シてたんだろ？(部屋に入る直前に微かに聞こえた、自分の名を呼び喘ぐ声を思い出せばそうわざと聞いて、人指し指で彼の腹をなぞり) (2017/12/26 00:32:01) |
| 王馬小吉. | > | うぅ……見ないで、よ…ぉ…////(ニヤニヤして見られると恥ずかしそうにもじもじして。目尻に涙を浮かべ訴えて)それ、は…//…ッひぁ//(喘ぎ声も聞かれていたと知り顔を真っ赤にして。そこまで知られていれば否定もできずにいて。腹をなぞられるとゾクゾクと震えて) (2017/12/26 00:37:31) |
| 左右田和一 | > | どうせまだ、イき足りねェンだろ？(涙目になる彼も可愛らしく此方の欲情をそそるようで、赤く染まった胸の突起を摘まんだりいじったりしながら、そんな事を聞いてみて膝で彼のモノを軽く刺激し) (2017/12/26 00:41:31) |
| 王馬小吉. | > | へ、ぁ…イった……いっぱいイった、からぁ…ッ////(ふるふる首を降りながら、顔を赤くして。弱い突起を攻められればビクビク反応して、体はそれを求めていて。膝で軽くモノを刺激されれば柔い快感にモノが少し勃ってしまって。) (2017/12/26 00:52:02) |
| 左右田和一 | > | へェ、じゃあもっと気持ちよくなった方が良いよなァ？(意地悪そうな黒い笑みを浮かべれば、勃った彼のモノに手を滑らせ)じゃあ、さっきみたいに自分でシてるとこ、オレに見せろよ(早く自分も良くなりたいが、彼の淫らな姿を見たいと思い、そう命令口調で告げて) (2017/12/26 00:57:19) |
| 王馬小吉. | > | ……へ…？ぁ…自分、で…ッ/////(自分でしろと言われれば顔を真っ赤にして目をぱちぱちして。)ぅ…う……///(どうせ無理矢理させられると考え、恥ずかしそうに自分のモノに手を伸ばしゆっくり触れて)ん、ふ…ぁ…ッ//ぅ……ひ、ッ…//(目を閉じて手を動かし自身のモノを扱いて) (2017/12/26 01:04:35) |
| 左右田和一 | > | は…、良い子…/(指示通りに動いて、恥ずかしそうに自分のモノを扱いて気持ち良さそうにする彼を、ニヤつきながら楽しそうに見詰めていて)どう、オレに見られてて気持ち良い？もうイッてもいいぜ？(そう彼にグイと顔を近付けて言って) (2017/12/26 01:09:57) |
| 左右田和一 | > | ((そろそろ寝落ち！相手さんく！ (2017/12/26 01:11:16) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/26 01:11:19) |
| 王馬小吉. | > | ((了解！此方こそありがとう!!おやすみ～！ (2017/12/26 01:11:44) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/26 01:11:49) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/26 23:19:52) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/26 23:20:36) |
| 王馬小吉. | > | ぅあ…/気持ちよく、なんか、ぁアッ///ン…ひ…ッ//(楽しそうに見詰められ羞恥心が増し、顔を真っ赤にして。否定をするが、彼に見られるだけで先程と違った快感が走り、声を上げて。)や、イっちゃ…ッ///見ない…でぇ、///ン、～～ッ////(達しそうになるが彼にイく姿を見られるなど恥ずかしく涙目で訴えるが間に合わず、そのまま達してしまって) (2017/12/26 23:25:07) |
| 左右田和一 | > | ははっ……//(否定するも彼の事を分かっているので、真意を読み取り小さく笑って)んッ…、スゲー気持ち良さそうな顔してたなァ/。でも、コレだけで満足か？(彼が果てて上げた声と表情に見とれて興奮が増し、わざとそう言えば自分も早く彼で良くなりたいと思い、そう自分のを欲しいと彼に言わせる気で) (2017/12/26 23:30:10) |
| 王馬小吉. | > | ハァ……ハァ………/、、ん、ぅ まだ… ///(荒い呼吸を繰り返ししばらくぼぅー、として。少し頭が回れば彼の言葉に欲が増して彼の服を握って恥ずかしそうに目をちばしらせて。)……んぅ…左右田ちゃんと//…し…シたい………です…//(顔を伏せて振り絞るような声で呟いて。欲に負け、迷うことなく彼を求めて、彼に抱きついて) (2017/12/26 23:37:44) |
| 左右田和一 | > | …へェ……/(荒い呼吸をし甘えるような素振りを見せる彼は、色気が増していて、此方は限界が来ていて今にも襲ってしまいそうで)…あァ、思う存分気持ち良くシてやんよ//(その求めていた言葉が告げられれば、ニヤリと妖艶な笑みを浮かべさせる。先程から耐えていた欲情が解き放たれ、抱き付いてきた彼をいきなり押し倒し、彼の体の所々に口付けをしてキスマークを残して) (2017/12/26 23:44:24) |
| 王馬小吉. | > | ぁ、/そうだちゃ…ッア////ひ、ッ//(いきなり押し倒されれば少し驚き戸惑って目をきゅっと瞑り彼の服を強く握って。体に口付けされる度、小さく声を上げ、ピクリと反応して。沢山残されたキスマークは熱を帯びて赤くなって、恥ずかしいが少し嬉しくそっと撫でて。) (2017/12/26 23:53:05) |
| 左右田和一 | > | 沢山付いた…//(彼が小さく感じる度に此方の興奮は増し、自分が残したキスマークを眺めればクスリと満足そうに微笑んで)あー、もう、挿れるわ…//…ッンン//(欲情を抑えるのも無理になりそう言えば、解しもせずに彼の孔に自分の勃って大きくなったモノを当てがい、一期に奥まで突いて) (2017/12/26 23:58:11) |
| 王馬小吉. | > | へ、ちょ…まっ…ッアあ///や、/おく、だめぇッ////ひあぁッ//(彼の言葉を聞けば慌てて阻止しようとするが彼の力には負け、抵抗する間もなく挿れられ、無理矢理入る感覚に快楽を覚え、涙が溢れながらも気持ち良さそうに喘いで。奥を突かれれば軽く達して甲高い声が漏れて) (2017/12/27 00:02:53) |
| 左右田和一 | > | アッ//ん、王馬スゲェ/気持ち良いぜッ…///(無理矢理挿れて彼が痛いと言って止めてしまうと思ったが、案外気持ち良さそうにし締め付けられれば此方にも快楽が押し寄せ、その快楽求め最奥を目指して腰を動かしたまに前立腺に当たって) (2017/12/27 00:07:37) |
| 王馬小吉. | > | ンァ、だめぇ//おかしくなっちゃッ///ぅ、アぁ///(目から涙が溢れ、口からは涎が垂れて、突かれる度、高い声で喘ぎ、快感が増して。前立腺に当たればビクリと反応して快感に力が抜けてしまって。押し寄せる快感に気絶してしまいそうで、意識を保つのがやっとの状態で) (2017/12/27 00:12:51) |
| 左右田和一 | > | は//なら、おかしくなれッ…/よ…///あッんん//(淫らな彼の反応に此方もどうかしてしまいそうで。荒い息をし頬を染めその行為をもっと激しくしていき、前立腺を攻めれば締め付けが強まり達してしまいそうで) (2017/12/27 00:17:02) |
| 王馬小吉. | > | ひ、/そこ…だめぇッ//(激しく突かれれば喘ぎ声も大きくなって。前立腺を攻められるとふるふる首を振ってきゅうきゅう締め付けて。)ぁ…やだ…//も、イきそ…ッ///(顔を赤くしビクビク反応して、震える声でそう告げて) (2017/12/27 00:22:20) |
| 左右田和一 | > | はッ//、あッ…//(締め付けも増せば快感が増し、彼も凄く感じている事がはっきりと分かりそろそろイかそうとし)出すぞッ、ンア//アあッ～～ッ///(最後に前立腺を思いきり攻めれば達して、彼のナかに大量の熱い浴を吐き出して) (2017/12/27 00:27:38) |
| 王馬小吉. | > | ひあぁッ//アァ///～～～ッ////(前立腺を強く突かれれば軽く達して。彼が達すと同時に此方も達して。ナカに熱い彼の欲が吐き出されるのを感じながらゆっくり目を閉じて気絶してしまい、荒い呼吸を繰り返しながらぐったりとして。) (2017/12/27 00:31:57) |
| 左右田和一 | > | あ…/ふゥ…//(果てた後は脱力し、ゆっくりとモノを抜けば荒く呼吸をしていて、それもゆっくりと正しい呼吸に戻るも、まだ体は仄かに暖かく気絶してしまった彼を見詰め)おう…ま…、大丈夫か…？(心配してそう聞き、彼の体を優しく撫でて) (2017/12/27 00:36:12) |
| 王馬小吉. | > | ハァ………ハァ………/ん、ッぅ…/(呼吸も落ち着いて、彼に体を撫でられるとピクりと反応して、ゆっくり目を開ければ心配そうな顔の彼がいて。)だい…じょ、ぶ…//(普段出さない声で喘いでいたからか、少し掠れた声でそう言って。明日は声枯れるな、とどうでもいいことを考え、微笑して。) (2017/12/27 00:40:12) |
| 左右田和一 | > | …そうか…良かった……/(ゆっくりと目を開けた彼がそう答えれば安心しふわりと微笑むも、声が枯れていてこれは自分の責任だと感じ明日は体も痛くなっているのではないかと心配する。そして彼の横に疲れたように寝転がって) (2017/12/27 00:44:06) |
| 王馬小吉. | > | にしし…そんなに心配しないでよ…/オレは悪の総統だから、こんなのへっちゃらだよ…//………ありがと…(ゆっくり口を動かし、掠れた声で心配げだった彼にそう言って。彼が自身の隣に寝転がれば少し驚くが、自身の欲に付き合ってくれた彼に感謝を述べ、ぎゅっと抱き締めて) (2017/12/27 00:48:06) |
| 左右田和一 | > | はは、悪の総統関係ねェだろ…/…うん…//(疲れてあまり声が出せないため静かにそう言って、小さく笑って)んォッ//……小吉…(彼から抱き締められれば少し驚くも、とても嬉しくて此方からも抱き締め返し彼の名を呼んで) (2017/12/27 00:52:50) |
| 王馬小吉. | > | にしし、オレなら大丈夫ってコト、//(ホントだよ？と無邪気な笑みを浮かべて)ん、///……和一…ッ…///(下の名前で呼ばれれば顔を赤くして嬉しそうに笑みを浮かべて。恥ずかしげに此方も下の名前で呼び) (2017/12/27 00:56:58) |
| 左右田和一 | > | そうかい、無理すんなよ…/(彼の無邪気な笑みに信じてやり、心配は消えたがあまり無理はして欲しくなく)なッ…//ふッ、コレだから嫌いになれねェ//(自分も下の名で呼ばれればドキリとし恥ずかしそうに頬を染め、そんな事を言ってみて (2017/12/27 01:01:48) |
| 王馬小吉. | > | しないってば//……無理なんて、しないよ…/(彼の心配っぷりにクスり笑いそう言って。しばらく間を置き、もう一度真面目な声色でそう言って。)…ッ///左右田ちゃんに嫌われたら、オレ、この世界生きて生けないかもね//(嫌いになれないと言われればポッと顔を赤く染めて。負けじと彼に対抗するようにそう言ってみて) (2017/12/27 01:06:31) |
| 左右田和一 | > | おぅ…//分かった…/(自分のこんな性格が少しだけ情けないも、彼はこんな駄目な自分を許してくれて嬉しくて)ッふ…/じゃあ、ゼッテー嫌いになんねェ…/心から愛してるから//(そんな事を言われればそんな事されたら困るので、そう愛の言葉と一緒に告げ幸せそうに微笑んで) (2017/12/27 01:12:17) |
| 王馬小吉. | > | (( んん眠気が()ごめん、、寝落ち！御相手感謝！！ (2017/12/27 01:16:04) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/27 01:16:07) |
| 左右田和一 | > | ((はーい、お疲れ様～ (2017/12/27 01:16:27) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/27 01:16:31) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/29 00:57:21) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/29 00:57:46) |
| 左右田和一 | > | ハハッ、はいはい…/(彼の期待に応えられるよえにしようと思い部屋に入れば、いきなり彼をベッドへと押し倒して)ん…オレにどうされてェの？(なんて意地悪に聞いてみて) (2017/12/29 01:00:38) |
| 王馬小吉. | > | ゎ…ッ//どうって…/…その…//(ベッドに押し倒されれば少し驚いたようにして。意地悪っぽくそう聞かれると色々想像してしまい、言葉が詰まり、顔を赤くし、目をちばしらせて) (2017/12/29 01:03:33) |
| 左右田和一 | > | ホラ、言わねェと分かんねェぜ？(彼の顔を赤くし戸惑う様子にニヤニヤしてしまい、少しずつ服を脱がせて肌に手を這よわせて焦らしてみて彼の反応を待ち) (2017/12/29 01:07:34) |
| 王馬小吉. | > | うぅ……//左右田ちゃんの…好きにして、ッ//…ひ、、ッあ…///(強がるようにそう言って。何されてもいいから、と口走ってしまって。素肌に手が這えばゾクゾクと震えて、思わず声が上がって) (2017/12/29 01:11:02) |
| 左右田和一 | > | フハッ、りょーかい。その言葉、もう取り返せねェかんな…？(その言葉を聞けば笑って、そんな事を低い声で言えば此方も興奮してきてしまい、変なスイッチが入って。下着越しに彼の胸の突起を軽く引っ掻いたり、モノを膝で刺激したりして) (2017/12/29 01:14:57) |
| 王馬小吉. | > | ぁ、待っ…ッア///ンぁ、やめッ、ひ////(言ってしまった、と後悔するが彼のスイッチは入ってしまって抵抗しようもなく。弱い胸の突起をいじられるとビクビクと敏感に反応して。モノに柔い快感が加えられふるふる身を震わせて) (2017/12/29 01:19:06) |
| 左右田和一 | > | 止めて？だから言っただろーが(彼の感度を見てクスリと妖艶な笑みを溢し、下着も脱がせれば感度の高い突起を口に含み強く吸ったり舌を押し当てたりして) (2017/12/29 01:23:34) |
| 王馬小吉. | > | 胸は、ホント、///だめぇ、ッ///ひァあ…//(突起にヌメリとした感触が伝わり少し腰を跳ねさせて。強く吸われると少し痛みも感じるがそれも快感に変わり、ぴくぴく反応して) (2017/12/29 01:27:29) |
| 王馬小吉. | > | ((ごめん、寝落ち><夜中まで御相手感謝!!明日来れない､､ごめんね><明後日は来る((((おやすみ！ (2017/12/29 01:29:07) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2017/12/29 01:29:11) |
| 左右田和一 | > | へー…と言うことは、気持ち良いのか(クスクスと笑いながら彼の反応を見詰め、一旦そこで行為を止めれば何処からかローターを取りだしてニヤリと口角を上げて)コレ、分かる？(なんてわざと聞けば答えも聞かず、スイッチを入れて彼の特急に押し当てて固定し) (2017/12/29 01:32:37) |
| 左右田和一 | > | ((はーい、りょか;;(おやすみ～ (2017/12/29 01:33:08) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2017/12/29 01:33:12) |
| おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2017/12/30 22:12:20) |
| おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2017/12/30 22:12:31) |
| 王馬小吉. | > | ひ、ッ…ぅ…///…へ？なに、それッ//(彼に見詰められると恥ずかしそうに目を反らして。彼がローターを取り出すと不思議そうに見つめ、嫌な予感がして。)ンあぁッ//だめ、ッとめてぇ、///(スイッチが入り、固定されれば、嘘でしょ、と言うように目を開き、体の力も抜け、抵抗も出来ず喘いで) (2017/12/30 22:17:24) |
| 左右田和一 | > | ハハハッ、こんなの見せられて止める訳ねェじゃん(彼の反応を見れば思った通りで楽しそうに笑い、気持ち良さそうに感じる彼を見て止める気配等はなくそのままにして。今度はズボンを脱がし、勃った彼のモノに舌を這よわせて) (2017/12/30 22:21:35) |
| 王馬小吉. | > | そうだちゃ…の、ッドS…ッアあ///(彼がそんなことを言えば喘ぎながらも軽く睨んでそう言って。体は正直で、びくびく反応していて)ひッ//やめ、//今そっち//刺激/され…たら、/ふぁアッ///(モノを舐められると快感も倍になり、足も痙攣し始めて。やめてと訴えるように見詰めて) (2017/12/30 22:26:30) |
| 王馬小吉. | > | ((ごめ！ちょい放置() (2017/12/30 22:26:46) |
| 左右田和一 | > | はいはい、そーですねェ(そんな事を言われ軽く睨まれるも気にせず、彼の感じる様子を見て)んッ…、何、もうイきそう？出していいんだぜ…？(ジッと見詰められ止めてと訴えられるもニヤリと笑い返すだけで、モノを奥までくわえて) (2017/12/30 22:31:26) |
| 左右田和一 | > | ((り (2017/12/30 22:31:36) |
| 王馬小吉. | > | ((ただま！ (2017/12/30 22:39:04) |
| 左右田和一 | > | ((おかか！ (2017/12/30 22:39:37) |
| 王馬小吉. | > | やだ、っ//見ないで、ッえぁ///ん…はぁ//(ローターで感じている姿など想像するだけで恥ずかしく、顔を赤くし、ふるふる首を振って)ひ…アぁ//だめ、ッ/イっちゃ、ぅッ///～～～ッ////(目尻に涙を浮かべて腕で顔を隠すようにして。奥までくわえられればその快感で達してしまい、彼の口内で吐精して) (2017/12/30 22:43:30) |
| 左右田和一 | > | ンんッ…//…は…美味し…//(顔を腕で隠されれば少しムスッとするも、彼が果てて口内に出された精液をゴクリの飲んで、口を離せば満足そうに舌なめずりをしてそんな事を言って)そろそろ…こっち…(そしてまた何処かから媚薬入りのローションを取りだし、クスリと笑えば指に垂らしナカに指を入れ) (2017/12/30 22:50:19) |
| 王馬小吉. | > | ひ…///汚いってば、/ッア/// そろそろ、止めてくれな…ぃ？ッンぅ//(彼が自身の白濁を飲んでそんなことを言えば恥ずかしそうに顔を真っ赤にして。突起につけられたローターはまだ容赦なく動いており、まだぴくぴく反応して)こんどは、/何、つけたの、ッンん////(彼が妖しげなローションを手につければ彼をジッと見つめて。ぬめりとした指が孔へ侵入すると思わずキュっと締め付けて) (2017/12/30 22:55:43) |
| 左右田和一 | > | ん～…止～めない。(そう楽しげな声色で黒い笑みをニコリと浮かべれば、ローターを外す事はなく)…媚薬入ってるローション。(指を締め付けられる感覚に彼が感じている事が分かり、指を二本に増やし指をバラバラに動かし) (2017/12/30 23:02:39) |
| 王馬小吉. | > | ………ドS…ッ//(予想通りの答えで顔を背けるも、容赦ない攻めに力も抜け、素直に喘いで、体もピクピク反応して。)なっ…///んでそんモン持ってんのさ…!!///ッひ/なに、これぇ…///ナカがじんじんしてきた、/んだけど、//ンッ///(指を動かされると快感にきゅうきゅう締め付けて。媚薬の効果が出てきたのかナカが熱く感じ、気分が可笑しくなりそうで) (2017/12/30 23:08:46) |
| 左右田和一 | > | フッ、オレはオメーの望み通りにしてやってるだけなんダケド？(彼の喘ぐ声に耳が幸せで、もっとイジメてやろうとつい思ってしまい)何でだろうなァ？あぁ、媚薬入りだからな。ま、気持ち良くなれてんだからいいじゃん(解れたと思えば指を抜き、媚薬で感度が増すナカに自身の興奮して勃ったモノを彼の返事なしで奥まで一気に挿れて) (2017/12/30 23:15:52) |
2017年12月13日 23時39分 ～ 2017年12月30日 23時15分 の過去ログ
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