「とある学園近くのメイド喫茶」の過去ログ
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2017年09月28日 22時19分 ~ 2018年01月01日 02時43分 の過去ログ
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鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 汚していいのかい?……なら、お言葉に甘えてよ。(立花の頭を掴めば、強引に太いものをくわえさせて)んっ……あぁ……。(体を震わせて濃いものを口の中にぶちまける。鴨宮がいっている顔を恍惚の表情で見ている岸間は我慢できずに太ももに股がり、自分の秘部を擦り付けながら鴨宮の唇を奪い激しく舌を絡める。鴨宮が出し終えると)「ほら、シオリン。拙者にもソレちょうだい。」(鴨宮の濃いものを求めるように立花の方に顔を向ける。) (2017/9/28 22:19:19) |
立花 栞♀2年 | > | ……っん"んゔ…っ、ん、…っぅ。( 一気に口の中が濃くなる。舌の根本に飛んでくる白濁を感じては きゅん、と下腹部が疼いた。お嬢様の要望にそのまま飲み込まず顔を上げるとその唇へ半開きの己の其れを優しく押し当てる。顎を上げる先輩の口内へ送り込むかたちで、舌が絡み鼻をつく匂いがまた興奮を煽る。べたべたになっていた手のひらが乾きかけ、やんわりと彼女の胸を持ち上げた ) ふふっ…おじょーさま、雌の顔になってますよ。( 服の上からでもわかるほど興奮している乳首を きゅ、と強めに摘んだ ) (2017/9/28 22:31:52) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (二人がいちゃつき始めると、上手く間から抜け出る鴨宮。まだ大きなモノをどおしたモノかと考えれば岸間のお尻を掴み、強引に挿入する。)「うにゃっ!ふ、二人とも拙者は受けより攻めの方が……ひゃあっ!」(小さめの胸を弄られ、後ろから鴨宮の肉棒で子宮を殴られれば立花へと体重を預ける。)そういうあんたも雌の顔に見えるがね?(立花の顔を口角を上げて見つめる鴨宮が告げる。) (2017/9/28 22:35:56) |
立花 栞♀2年 | > | お嬢様ががにゃあにゃあ鳴いてるの…可愛くて大好きれ…♡っ、ん、ちゅう。( 喘ぎ声、もっと聞きたいけれど チュウもしたい…。はぷはぷと唾液まみれの唇に触れたり、離れたり、思いっきり舌を吸ってみたり。周りのことはもう頭の中から吹っ飛んでしまっている模様__服の中へと手を滑らせ直にお嬢様の胸を揉んだ ) …そうですね、わたしも…っ、はつじょー…してます…ね、 (2017/9/28 22:47:05) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「そ、それなら君も……んぁ、一緒に犯され……にゃ……れれば良いじゃないかな?」(喘ぎながら言葉を紡ぐ。胸を揉まれて体を振るわせながらも立花を押し倒す岸間。目の前の雌穴が2つになれば、一度岸間から引抜き立花の中に深々と入れる。)そら、あんたもにゃあにゃあ鳴きな。躾てやんよ。(出しては別の雌穴に奥まで入れてを繰り返し、二人まとめて犯す鴨宮。岸間が仕返しとばかりに立花の胸を揉む。) (2017/9/28 22:52:10) |
立花 栞♀2年 | > | あ"っ…っふ、にゃあ♡ぁ、…はっ( 十分に濡れていたそこは、ご主人様を難なく飲み込む。ぐ、と押入られ 苦しさに息がつまるも、幸福感に甘い声をあげた。ソファーの上では二匹の雌猫がにゃんにゃん♡と喘いでいるなか、凶悪な顔つきをした雄猫の腰使いは激しくなっているようで こちらの呼吸も荒くなる。) おじょ…さまぁぁ…♡( お嬢様の指が胸に埋まる、あっ…先輩がわたしの胸…もんでる、先輩、と…えっち、してるっぅあ、頭の中はお嬢様のこと。次いで、おちんちん。先輩の中に挿入されたのが、…あたしの中に…っあ、あ、。締め付けがよくなったのは、そういう理由だ ) (2017/9/28 23:04:33) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | えらくなつかれてるじゃねぇか?(何かを察した鴨宮は岸間のお尻を押して、立花のクリと岸間のクリを擦り合わせるようにする。良くなった締め付けは) (2017/9/28 23:06:59) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【途切れました】 (2017/9/28 23:07:10) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | えらくなつかれてるじゃねぇか?(何かを察した鴨宮は岸間のお尻を押して、立花のクリと岸間のクリを擦り合わせるようにする。良くなった締め付けは引き抜く時により強く感じてしまう。立花の締め付けを楽しんだ後、岸間の中に入れれば暫くは抜かずに勢いよく犯す。激しい腰使いはクリトリス越しに伝わるだろうか?)「やぁ、いく!駄目なの……梯殿、総受けなのに……あぁ、あぁ…………あっ!」(立花の体に涎やら愛液を垂らしながら果ててしまう。それでも、まだ鴨宮は岸間から抜かず)「シオリン、お願い……壊れる、あっ、良すぎて壊れるから……変わって……んぁ!」 (2017/9/28 23:10:56) |
立花 栞♀2年 | > | ひゃ…っあぅ♡あっ、気持ち…いっ…ぁ♡( くっついて、擦れて、混ざって、三人の合わさる水音が大きくなっち気がした。つん、と主張する花芯同士が触れ合うと舌を薄く開いた唇から出し 恍惚の表情を浮かべる。少し身体をずらし、小さな膨らみを口に含めば 赤ちゃんのように吸ったり舐めたり。) 壊れふぇ…いいれすよ…、もっとお嬢様の、しぃにぶっかけてくだひゃい、…ん、ちゅ。かふぁ…ひ、っ…( 抱きしめて背中に回った手は彼女の臀部を撫で、結合部分をなぞり、ご主人様の陰嚢に触れる。ぱんぱんになったそこに 口角が上がった ) (2017/9/28 23:22:28) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「駄目だ、聞こえてにゃい……ひゃあ!梯君!お願い、栞さんと交替して、好きになっちゃうから……やめ、あぅう!」(2回果てた岸間は立花の上にだらんと寝転び、乳首への刺激で体を震わせる。ようやく岸間から抜かれたモノは湯気を出すほど熱くなっており、立花の中に突き入れられる。)岸間を落としちゃいけねぇよ?(と言いながら激しい腰使いで立花を犯す。) (2017/9/28 23:25:36) |
立花 栞♀2年 | > | はあっ…っ♡ごしゅじ…っんん、あっ♡んんぅ♡( 抱きしめているのはお嬢様、激しく突き立てているのはごしゅひんしゃま…ぁ♡ 脱力した先輩の肌に触れながら、ゆさぶれる度に自身の乳首が擦れて余計に気持ちよく感じた。ご主人様を包んだ膣壁は浅くなれば引っかかり、深くなれば子宮口を、抉る勢い。荒くなる息は、猫ではなくライオンのようで せりあがってくる快楽に声を震わせ、ご主人様の名前を呼んだ ) あっ…イっちゃいますっ、ごしゅ…っぁぁああっ (2017/9/28 23:35:27) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | へいへい、好きにいきな。(攻められた時から一変、余裕のある雰囲気で腰を打ち付ける。岸間が立花の首筋に舌をあてながら)「中々、萌えるだろ?彼。」(と息を整えながら告げる。鴨宮は岸間にしたのと同じように立花がいっても腰を止めない。) (2017/9/28 23:37:47) |
立花 栞♀2年 | > | ああっ…んぅ、ううう…っは♡あっ…、あっ…、こっちにも…っご主人様のみるく、くだしゃ…っあ、( 少し汗ばんだ首筋が舐められる。脱力の中、咄嗟に力が入っては再び存在を感じて。お嬢様の質問には答えられず、こくこくっと小刻みに首を振るばかり。高い嬌声が突かれる度にあがる ) (2017/9/28 23:44:55) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 餌をねだるとはいやしいね、どおも。(立花の子宮を殴るように肉棒をぶつける。振動が伝わったのか岸間も激しく喘ぐ。立花の奥に出そうとしたら)「梯君!僕にちょうだい!濃いの梯君のミルク欲しいよぉ……」(切なそうにねだる。立花から肉棒を抜けば岸間の中に入れる。)いいのかい?このままじゃ、岸間が孕ませられるかもしれねぇぜ?(もう一度ねだれというかのように立花に告げる。) (2017/9/28 23:48:12) |
立花 栞♀2年 | > | …んあっ♡はっ…おじょー…さま、っ、( 先輩のおねだりの表情、可愛い♡完全に女の子になっている彼女は、求めていたものが挿入されると満足そうに声を震わせた。そして、二人の結合部分…にぴとりとくっつけ、彼女の耳元で囁いた ) …一緒に、ご主人様の赤ちゃん、うみましょー…ね、っんあは♡ (2017/9/28 23:56:02) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「駄目、梯君は私n……うわぁ!あぁ!!」(何かを言いかけたところで絶頂。体を震わせながら、目を明後日の方向に向けている。どうやら、鴨宮に中出しされたらしい。立花の中に素早く入れれば、立花の中を白い白濁のモノで満たしていく。射精の勢いは強く、岸間のリアクションに納得できるだろう。) (2017/9/28 23:59:14) |
立花 栞♀2年 | > | んっ…あ!ひぁっ…うはあ♡( 一番はじめよりは勢いが弱まっているとはいえ、奥に、子宮に注ぎ込まれている感覚は明解で。震えた甘い声を漏らしながら、ご主人様のみるくをごくごくと飲み込んで…しまいたいところだけれど、お嬢様の蜜所から溢れてきたそれと混じり お尻の方まで垂れてきた。)…っは、ぁはぁ…、( そこで漸くご主人様の方へ顔を向ける。吐精感で少し油断しているような表情、こちらの視線に気づけば、睨んできたような気がした ) (2017/9/29 00:06:39) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | …………しまいでいいかい?(呆れたように告げる鴨宮。岸間がプルプル震えながら)「クフフフ、良いですぞ、流石梯殿!シオリンをここまでトロトロにするなんて……いやぁ、眼福眼福♪」(聞けば、可愛いオンニャノ子がトロトロに犯されてるところが見たかった岸間が鴨宮にお願いしてこの店に連れてきたらしい。締め切り前の同人誌作家にしては作業にとりかからないのはそういう事情のようだ。) (2017/9/29 00:09:52) |
立花 栞♀2年 | > | …ふぇ、…えっ?…えええあえ…せっせんぱっ!や、…お嬢様っ、えっ…、え?( 彼女が経緯を話し出す。…聞いているうちに段々 頭の中が正常に戻っていき 顔が熱くなる。わたしよりも先輩のほうが可愛かったし!…でも、間接的に…だけれど、繋がれたから…ま、いっか。) 気持ちよかったし…、いいんですけど、ね!( 仕返しに、?、ご主人様のパンケーキをばくん、と頬張って、紅茶で流しこもう。) (2017/9/29 00:18:43) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【キリもいいですし、ここまでにしますか?】 (2017/9/29 00:20:07) |
立花 栞♀2年 | > | 【 します。お相手ありがとございましたー!】 (2017/9/29 00:21:36) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【此方こそ、楽しかったです。】 (2017/9/29 00:22:00) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/9/29 00:22:02) |
立花 栞♀2年 | > | 【 お部屋ありがとうございました。】 (2017/9/29 00:23:11) |
おしらせ | > | 立花 栞♀2年さんが退室しました。 (2017/9/29 00:23:20) |
おしらせ | > | 氷室柊♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/29 13:47:41) |
氷室柊♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/9/29 13:49:07) |
氷室柊♂1年 | > | みんなが言ってるお店ってここ...だよな..(そう言い入り口から少し中を覗いてみて (2017/9/29 13:51:40) |
氷室柊♂1年 | > | 【誰も居ないのにお店の中に入るのへんなので待機しますね】 (2017/9/29 13:55:21) |
氷室柊♂1年 | > | 【来なそうですね....あプロフィ書いてない】 (2017/9/29 14:05:27) |
氷室柊♂1年 | > | 【誰も来なそうですね】 (2017/9/29 14:17:58) |
氷室柊♂1年 | > | 【もう少し..待ってみます】 (2017/9/29 14:26:41) |
おしらせ | > | 桐谷栞♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/29 14:27:01) |
氷室柊♂1年 | > | 【こんにちは♪】 (2017/9/29 14:27:25) |
桐谷栞♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/9/29 14:27:55) |
おしらせ | > | 木嶋 俊♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/29 14:28:48) |
木嶋 俊♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/9/29 14:28:56) |
氷室柊♂1年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2017/9/29 14:29:03) |
桐谷栞♀3年 | > | 【はいよろしくお願いします】 (2017/9/29 14:29:17) |
木嶋 俊♂3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/9/29 14:29:18) |
氷室柊♂1年 | > | 【では↓のロルに続けください】→栞さん 【こんにちは】 (2017/9/29 14:30:50) |
木嶋 俊♂3年 | > | (学校近くにできたメイド喫茶に入る)こんにちは〜、、、。初めてだなぁ。ここ。 (2017/9/29 14:30:52) |
桐谷栞♀3年 | > | 【出来れば氷室さんお願いします】 (2017/9/29 14:31:04) |
氷室柊♂1年 | > | ドキドキするな...!!..あれは栞先輩..可愛い(お店の前で見ているとずっと好意を寄せてる先輩を見つけ..)よ、よし..(そう言いお店に入っていく (2017/9/29 14:33:47) |
桐谷栞♀3年 | > | (覗いているお客さんに近づき)いらっしゃいませご主人様〜(胸元の開いたメイド服でしゃがみながらお辞儀する) (2017/9/29 14:34:01) |
氷室柊♂1年 | > | すごい..大きい..(ボソッと言いつつ目線をずらすがチラチラと見てしまい (2017/9/29 14:35:23) |
桐谷栞♀3年 | > | (入ってきたお客さんの手を取り店の中を案内する。お客さんが (2017/9/29 14:36:40) |
桐谷栞♀3年 | > | 呟いた言葉に顔を近づけ見つめながら)どうかされました?ご主人様 (2017/9/29 14:37:27) |
氷室柊♂1年 | > | え!あ、い、いや何でも無いです!!..(そう言い顔を赤くするが既にあそこはたっていて (2017/9/29 14:38:54) |
桐谷栞♀3年 | > | クスっ・・(笑いながら席に誘導して、目の前にひざまづく、胸元から胸とピンクのブラ、下半身はハイソックス、スカートの隙間からはピンクのショーツが)ご主人様どうしましょうか? (2017/9/29 14:41:56) |
氷室柊♂1年 | > | うぅ..そんなに誘われると我慢出来ない..!こ、これどうにかして貰えますか..////(などといい大きくしたあそこをみせていう (2017/9/29 14:44:58) |
桐谷栞♀3年 | > | はい・・ご主人様(そういうとお客さんの太ももの上に跨り、お客さんの腰に足を絡ませ肩に両手を回して)こんな感じですか? (2017/9/29 14:48:16) |
氷室柊♂1年 | > | 【あぅ..良いとこですが時間来そうなので落ちます】 (2017/9/29 14:49:43) |
氷室柊♂1年 | > | 【またこれるとき来てみます】 (2017/9/29 14:50:06) |
おしらせ | > | 氷室柊♂1年さんが退室しました。 (2017/9/29 14:50:09) |
桐谷栞♀3年 | > | 【わかりました】 (2017/9/29 14:50:20) |
おしらせ | > | 桐谷栞♀3年さんが退室しました。 (2017/9/29 14:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木嶋 俊♂3年さんが自動退室しました。 (2017/9/29 14:51:08) |
おしらせ | > | 氷室柊♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/29 22:34:00) |
氷室柊♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/29 22:34:09) |
氷室柊♂1年 | > | 【待機してます】 (2017/9/29 22:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室柊♂1年さんが自動退室しました。 (2017/9/29 23:02:13) |
おしらせ | > | 中村美央理♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:50:02) |
おしらせ | > | 中村美央理♀2年さんが退室しました。 (2017/12/27 22:50:11) |
おしらせ | > | 中村美央理♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:50:38) |
中村美央理♀2年 | > | (冬休みに入り、短期バイトとして入ったばかり。初めてのお客様対応である。あまり畏まらずそれぞれの個性で対応していい、という店長からのお達しがあり、いつもの自分に猫を被せて可愛らしい感じでいこう、と心に決める)(着用中:メイド服(ヘッドドレス、デコルテが大きく開いているタイプ、半袖のパフスリーブ、膝上10cmスカート)ガーターベルト+白ストッキング/栗色の縦ロールはウィッグで、メイクも多少しており普段の自分を完全に隠している) (2017/12/27 22:50:47) |
中村美央理♀2年 | > | 【すいません退室していまいました (2017/12/27 22:51:06) |
中村美央理♀2年 | > | 【お客様いらっしゃってから待機ロル回そうと思ってます。よろしくお願いします】 (2017/12/27 22:52:00) |
中村美央理♀2年 | > | 【(多分)お店なので、老若男女問いません!】 (2017/12/27 22:52:56) |
おしらせ | > | 中山正樹♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/27 22:56:04) |
中山正樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/27 22:56:21) |
中村美央理♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。お店で待機してるロルからはじめますねー】 (2017/12/27 22:57:34) |
中山正樹♂1年 | > | 【わかりました】 (2017/12/27 22:57:56) |
中山正樹♂1年 | > | (はじめてのメイド喫茶に来てドキドキしながらも店のドアを開ける)こんにちはー (2017/12/27 22:58:44) |
中村美央理♀2年 | > | (まだ慣れないメイド服、更に普段来ている制服よりも短く裾が広がっているスカートにそわそわしながら店の入り口で待っていると、ドアを開けた際のベルが鳴り、お客様がやってくる)おかえりなさい、ご主人様。お外寒かったですか?(中山に近づき、コートを受け取って)本日は私ミリィがご主人様にお仕えします、よろしくお願いしますね♡(深々とお辞儀をして、席へ案内する) (2017/12/27 23:01:10) |
中山正樹♂1年 | > | あっ…。はじめまして。(栗色縦ロールでメイド服のマリィが目の前に現れて少し照れながらいい、案内された席に行く)ミリィさん。可愛いですね/// (2017/12/27 23:07:33) |
中村美央理♀2年 | > | はじめまして、です。ご主人様、ちょっと緊張されているみたいですけど、もしかしてはじめてですか?私も実はまだひよっこで…がんばりますね!(コートをハンガーにかけて、席を引いて中山に席についてもらい)あ、ありがとうございます。ご注文は何にいたしますか?(慣れないお世辞に照れつつ、テーブルの上のメニューを差し出す) (2017/12/27 23:11:07) |
中山正樹♂1年 | > | はじめてです。同じ、初心者なんですね(微笑みながら言う)注文は…暖かいミルクティーをお願いします (2017/12/27 23:14:31) |
中村美央理♀2年 | > | ミルクティーですね、畏まりました。少々お待ちくださいませ(頭を下げ、キッチンへ。慌ててマニュアルを見ながらポットやカップをトレイに乗せて準備し「落ち着けー」と自分に念じてから、自然な笑みで中山の前へ戻ってくる)お待たせいたしました。ミルクティーです(空のカップにミルクティーを注ぎ、中山の前のテーブルへセットのスコーンと一緒に置く) (2017/12/27 23:19:40) |
中山正樹♂1年 | > | ありがとうございます。(カップを持つとまだ、熱くて飲めなかったので上目遣いで)ミリィさん。冷ましてくれますか? (2017/12/27 23:21:59) |
中村美央理♀2年 | > | あ、ごめんなさい、熱かったですか?(眉をハの字にして、中山の側へ腰をかがめて寄り添い。カップを持つ手を、外側から包み込むように両手を合わせて)ふぅー、ふぅー…(湯気を立てるミルクティーに向かって唇を近づけて、冷ますように息を吹きかける) (2017/12/27 23:26:10) |
中山正樹♂1年 | > | これでミリィは飲める熱さの?(猫舌を少し悔やみながら聞いてみる) (2017/12/27 23:29:01) |
中村美央理♀2年 | > | そうですねぇ、元々紅茶はおしゃべりしながら少しずつ飲むものだと思うので…お話してたり、スコーン食べたりしていれば、ご主人様の丁度いい熱さになるのでは?(中山から手を引き、白いクロスの敷かれたテーブルの上のスコーンに手を伸ばす。半分に割って、添えられたブルーベリージャムを塗って)いかがですか?(そっと差し出す) (2017/12/27 23:34:30) |
中山正樹♂1年 | > | あーん…///(口を開けて待ってみる) (2017/12/27 23:35:40) |
中村美央理♀2年 | > | (中山の様子にくすっと笑って)ご主人様、甘えん坊ですね?(手の中のスコーンを、一口で食べれるように更に半分に割り)お口に入れますね?あーん(1/4サイズに割ったスコーンを、開けられた口の中にそっと入れる。サクサク、ちょっと内側がしっとりな甘さ控えめのスコーンに、ブルーベリージャムの甘さがほどよくマッチしている) (2017/12/27 23:39:50) |
中山正樹♂1年 | > | 美味しい///ありがとう!(嬉しそうに笑うとミルクティーを一口飲む) (2017/12/27 23:41:09) |
中村美央理♀2年 | > | 【すみません、背後です。ここまでありがとうございました】 (2017/12/27 23:43:59) |
おしらせ | > | 中村美央理♀2年さんが退室しました。 (2017/12/27 23:44:10) |
中山正樹♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/27 23:44:30) |
おしらせ | > | 中山正樹♂1年さんが退室しました。 (2017/12/27 23:44:38) |
おしらせ | > | 松下織音♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 00:49:16) |
松下織音♀1年 | > | ((待機です (2017/12/28 00:49:28) |
おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/28 00:51:48) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/28 00:52:02) |
松下織音♀1年 | > | ((こんばんは〜 (2017/12/28 00:52:04) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【はじまして!よろしくお願いしますね】 (2017/12/28 00:52:30) |
松下織音♀1年 | > | ((はいよろしくお願いしますっ (2017/12/28 00:52:40) |
松下織音♀1年 | > | ((私からしますね〜、希望とかあります? (2017/12/28 00:52:57) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【流れに合わせて盛り上がれたら嬉しいかな】 (2017/12/28 00:53:22) |
松下織音♀1年 | > | ((了解です (2017/12/28 00:53:34) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2017/12/28 00:53:46) |
おしらせ | > | 黒咲 あおい♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 00:54:52) |
黒咲 あおい♀1年 | > | 【失礼します。】 (2017/12/28 00:55:21) |
黒咲 あおい♀1年 | > | 【待機します👏】 (2017/12/28 00:55:34) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/28 00:56:04) |
黒咲 あおい♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/28 00:57:02) |
松下織音♀1年 | > | ふぅ、、よし、、、(そう言って気合を込めたのは今日のアルバイトの店員がいつもより少ないので、一人で複数、接客をしなくてはいけないからだ。ただ、今日の曜日は比較的お客様の人数も少ないので大丈夫だということで今は机を拭いていたところだった。ようやく掃除が終わると制服であるメイド服のスカートを軽く叩き、背筋を伸ばしお客様を待つ (2017/12/28 00:57:44) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【確認ですけど、松下さんは複数きぼうですか?…僕は複数だと展開についていけないタイプなので。それでしたら出直しますよー】 (2017/12/28 00:59:59) |
松下織音♀1年 | > | ((個人で大丈夫です〜 (2017/12/28 01:00:23) |
松下織音♀1年 | > | ((私もあまり複数は苦手なので; (2017/12/28 01:00:41) |
おしらせ | > | 敷島直人♂29さんが入室しました♪ (2017/12/28 01:01:32) |
松下織音♀1年 | > | ((こんばんは〜 (2017/12/28 01:01:57) |
敷島直人♂29 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/12/28 01:02:02) |
黒咲 あおい♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/28 01:02:09) |
黒咲 あおい♀1年 | > | 【敷島さんお相手お願いできますか??】 (2017/12/28 01:03:47) |
砂川 奏太♂2年 | > | (放課後、いつもと違う帰り道を歩いていると見慣れないお店に気がついた。こんな所にメイド喫茶が出来てたんだ。メイド喫茶には興味があって前から行ってみたいと思っていたのだ。少し緊張しながら扉を開けると中に入って。)こんにちはー… (2017/12/28 01:04:02) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【松下さん、了解ですー】 (2017/12/28 01:04:33) |
敷島直人♂29 | > | 【あおいさん、是非お相手お願いしますっ。 こちらから書き出し始めましょうか?】 (2017/12/28 01:05:29) |
松下織音♀1年 | > | (ドアベルのカランコロンという可愛らしい音がして振り向き彼を見つけると)おかえりなさい、ご主人様(とコツコツ小さな音と共に彼の前まで行くと、スカートを摘んでお辞儀する) (2017/12/28 01:06:23) |
黒咲 あおい♀1年 | > | 【ありがとうございます^^*ではお願いします】 (2017/12/28 01:06:45) |
黒咲 あおい♀1年 | > | 【ご希望のシチュとかありますか?】 (2017/12/28 01:06:56) |
敷島直人♂29 | > | 【あおいさんにご希望あれば合わせますが...メイドの可愛い姿に我慢出来なくなって.,というのはいかがでしょう?】 (2017/12/28 01:08:37) |
砂川 奏太♂2年 | > | あっ…こんにちは…初めて来たんだけど…その…どうすりゃいいのかな…(可愛らしい衣装のメイドさんが目の前にやってきたものだから、僕は照れてしまう。顔を赤くしながら、松下さんにお店の仕組みを聞いて。) (2017/12/28 01:08:40) |
黒咲 あおい♀1年 | > | 【いえ、そちらに合わせようと思っていたのでそれで大丈夫です^^*】 (2017/12/28 01:09:43) |
黒咲 あおい♀1年 | > | 【ではよろしくお願いします👏】 (2017/12/28 01:09:59) |
敷島直人♂29 | > | こんにちは...(少しなれない様子でメイド喫茶に入店。はじめての店だからだろうか、少し覚束無い様子で店員の説明を受けながら、そのまま流されるように彼女を指名した)じ、じゃあこの子で...(指さしたのはあおいさん。何故か思わずとも生唾を飲み、彼女を待って..) (2017/12/28 01:10:20) |
敷島直人♂29 | > | 【了解しました、宜しくお願いします】 (2017/12/28 01:10:30) |
松下織音♀1年 | > | はいっ、ご主人様はまずこの椅子に座ってもらいます(と彼の手をとり、席まで案内し、椅子を引いて座らせる)それからこのメニューで私達メイドになんなりとお申し付けください(と丁寧な動作でメニューを渡せばにっこりと微笑む) (2017/12/28 01:10:48) |
黒咲 あおい♀1年 | > | (初めてのアルバイトで初めての接客業にドキマギしていた所店員から指名だと言われスカートのシワを直しスイッチを切り替えてお客様の所へ向かう)お帰りなさいませご主人様。ご注文はお決まりでしょうか?(ふわりと笑いお辞儀をし隣に座り敷島の目を見て接客をする) (2017/12/28 01:14:15) |
砂川 奏太♂2年 | > | ここに座ればいいんだね…綺麗なお店なんだね…それに服装…とっても可愛くて似合ってるね…(手渡されたメニューを見ながら、松下さんの説明を聞いている。なんなりと、って…本当になんでもいいのかな。高校2年生の男の子はすぐにエッチな想像をしてしまう。テーブルの下では、松下さんの可愛さに肉棒が興奮して硬く勃起を始めてる。)あの…初めてなんで…何か食べ物お任せで…あと、オレ、メイドさんのこと、なんて呼べばいいのかな? (2017/12/28 01:14:46) |
敷島直人♂29 | > | (少し緊張気味な彼女。慣れてない様子も少し可愛いなと思いつつ、少し微笑みを見せながら...)こんばんわ。んー、あおいちゃんのおすすめとかあるかな...? (2017/12/28 01:17:22) |
松下織音♀1年 | > | はい、ゆっくりとおくつろぎ下さい、、そんな、ご主人様に褒められると、照れちゃいます(と頬に手を添えて嬉しそうに微笑む。嬉しいのは本当のことなので自然な笑顔)はい、今日のオススメランチをご用意致しますね。私の名前は織音(おとね)と申します。おとちゃんでも、織音、お好きなようにお呼びください(そう言うと彼の頭を撫でる) (2017/12/28 01:18:18) |
砂川 奏太♂2年 | > | 織音ちゃんか…ちょっとレアな名前だけど、可愛い名前だね…うん、そのオススメランチでよろしく…(と言ったところで織音ちゃんに頭を撫でられる。柔らかな手のひらの感触。ふわっと香る甘い織音ちゃんの匂い。僕はドキドキしてしまう。テーブルの下の肉棒も一気に硬さを増してしまったようだ。だんだんとエッチな気分が高まってくる。オススメランチを作りに後ろに下がっていく織音ちゃんの体を席に座りながらいやらしい気持ちで眺めていて) (2017/12/28 01:22:46) |
黒咲 あおい♀1年 | > | (まだまだ新米の自分。初めての接客の人が優しそうでよかったな、なんて思いながらおすすめを聞かれ少し戸惑うも)ご主人様のお腹すいているのでしたらオムライスが僭越ながら私のオススメです!ぁ、お腹がすいていなければこのフルーツポンチタルトがオススメです(にこりと笑い淡々とそう説明する、相手の好みに合っていればいいな、なんて軽率にそう考えメニューを指差し胸元が空いている服なためそこまで大きくない胸が強調される)どうでしょうか……?(なんて縋るように敷島の目を見る) (2017/12/28 01:23:10) |
松下織音♀1年 | > | お待たせしました〜 。今日のランチはこちらです(と運んできたものはどれも彩もよく美味しそう。匂いも漂えば食欲をそそるだろう。彼女はいつものように、盛りつけを崩さぬ様テーブルに起き終わると彼の前の椅子に座る)ご主人様、お食事中も私とお喋りしてくれますか?(と上目遣いで見つめる) (2017/12/28 01:26:08) |
敷島直人♂29 | > | (戸惑いつつも彼女の必死なアピールを聞きつつ、目線は自然と胸元へ...大きいはずでは無いが、メイド服のざっくり空いた胸元から見える谷間に目線をやりつつも)そ、そっか...じゃあ、少し考えようかな..? (2017/12/28 01:28:37) |
砂川 奏太♂2年 | > | (やがて料理が運ばれてきて、僕の目の前に置かれた。うまそうな匂いが食欲をそそる。僕は頂きますと織音ちゃんに伝えるともぐもぐと食べ始める。)んー、うまいっ…いい味付けだよね…(目の前に座ってこっちを見ている織音ちゃんと雑談をかわしながらオススメランチをペロリと平らげる。お腹いっぱいになり、食欲が満たされると、今度は、性欲って事で。)美味しかった!…ご馳走さま……あのさ…織音ちゃん…さっきなんでもって言ったよね…本当になんでもいいの? (2017/12/28 01:30:45) |
松下織音♀1年 | > | ご主人様のお口にあって良かったです(と会話をしつつも、彼が食べ終わった食器を会話の区切りをうまく見つけすることで、話もスムーズのまま食事が終わった)はい、なんでもと言いました。私はご主人様メイドです。なのでなんなりとお申し付けください(と微笑む) (2017/12/28 01:33:23) |
黒咲 あおい♀1年 | > | (あまりいい反応ではなかったことにあまり気に入ってもらえなかったのかな?なんて思い少ししゅんとして)あ、分かりました!ご主人様のタイミングでゆっくり考えて頂いて大丈夫なので無理はしないでくださいね?(と相手を心配し相手の目を見てゆっくりと安心してもらおうと思い声のトーンを穏やかにして喋る)あの、もし、よろしければなんですが……そのあいだ私とお話して貰えますか??(少し照れてスカートの丈を気にしながらそういう) (2017/12/28 01:34:37) |
砂川 奏太♂2年 | > | (ご飯を食べてる間中、可愛い織音ちゃんに至近距離で上目遣いで見つめられれば、そりゃ、えっちな気分も高まるに決まってる。織音ちゃんとキスしたり、あんなことや、こんなこと、織音ちゃんの裸や、あの時の様子なんかを想像してしまっていた。織音ちゃんのご主人様メイドです、と言う言葉に)…そ、それじゃ…店の裏まで付き合ってもらえる?…ご飯の後…頼みたいことあるし… (2017/12/28 01:37:27) |
松下織音♀1年 | > | はいっ、もちろんです。お店の裏はこちらですよ〜(とまた彼の手を握りお店の裏まで案内すると、くるりと周り彼と対面する。自分より大きなのを改めて感じると異性だと認識してしまい少しドキドキする (2017/12/28 01:39:49) |
敷島直人♂29 | > | あはは、もちろん...お話しましょう?(優しく微笑むと、彼女の緊張をほぐすように.,冗談めいて軽く腰を撫でる。)あおいちゃんのこと、たくさん知りたいな... (2017/12/28 01:40:02) |
砂川 奏太♂2年 | > | 織音ちゃん…オレさっきからさ…君のことずっと気になってて…ほら…君かわいいから、オレのこんなに硬くなっちゃってて苦しいんだ…(手を引かれている間中、僕は掌に全神経を集中させてた。とても柔らかい織音ちゃんの小さな手。こんな手でシゴかれたらすぐに言ってしまうかも。店の裏で、目の前に立った織音ちゃんは僕より小柄で抱きしめればすっぽり収まりそうだった。僕はおもむろにジッパーを下げると中から怒張した肉棒を取り出して。)織音ちゃん…ご奉仕してもらってもいいかな… (2017/12/28 01:44:06) |
松下織音♀1年 | > | ご、ご主人様、、私のこと、、そんなに思っていてくださって、いたのですね、、、。私とても嬉しいです(と抱き締められればふにゃりと笑うが 、彼の硬いものを認識すれば、今までのほんわかした微笑みから妖美な笑顔になる。息もあがり、彼の耳に彼女の息使いが聞こえるだろう)はい、ご奉仕させていただきますね(と肉棒を掴みやわやわと上下に動き始める (2017/12/28 01:47:22) |
砂川 奏太♂2年 | > | んっ…はぁぅ…(織音ちゃんに肉棒をやわやわされると僕は気持ちよさそうに目を細める。メイドさんに肉棒をシゴいてもらう。男の願望だ。僕のちんぽはガッチガッチに硬くなり、亀頭は真上を向いて、竿はビンと反り返っている。僕はペニスを握る織音ちゃんの手と表情を見つめた。僕は彼女の頭にそっと掌を乗せた。)はぁぅ…気持ちいい…手とお口も使ってご奉仕するだよ… (2017/12/28 01:51:44) |
敷島直人♂29 | > | 【あおいさん、いないかな..?】 (2017/12/28 01:51:58) |
松下織音♀1年 | > | はい、承知、致しました(そういうとしゃがみこんで彼の肉棒と同じ高さに合わせるとパクリと躊躇いなく口に含むと下と唇を使い刺激を与える)ん、ふぅ、、じゅる、、ん//( (2017/12/28 01:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒咲 あおい♀1年さんが自動退室しました。 (2017/12/28 01:54:46) |
砂川 奏太♂2年 | > | はぁはぁ…気持ちいい…織音ちゃん…オレのちんぽ咥えて…えっちなメイドさんだっ…(僕はペニスを舌とお口で舐めまわす織音ちゃんの可愛くもちょっと妖艶な姿に興奮している。僕は気持ちよさそうな表情をしていて、織音ちゃんの頭に両手を添えて、優しく髪の毛を撫でていて) (2017/12/28 01:56:52) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【松下さん、プロフにスリーサイズも書いてくれると嬉しいです】 (2017/12/28 01:58:50) |
松下織音♀1年 | > | はふ、、ん、、ふ、、(舌で先をぐりぐりしたり、下から上に一気に舐めあげたりしてどんどん肉棒を硬くさせていく。大きいのか口との隙間ができ、じゅるりと水音も大きく聞こえ耳に届くだろう。頭を撫でられれば嬉しそうに目を細める (2017/12/28 01:59:52) |
松下織音♀1年 | > | ((かきましたー (2017/12/28 02:02:12) |
砂川 奏太♂2年 | > | はぁっ…ゾクゾクする…(織音ちゃんのフェラに僕はすっかり夢中になっていた。肉棒はガチンガチンに膨れていて、亀頭はパンパン、先端からは我慢汁が滲み出している。僕は織音ちゃんのフェラ顔を見つめている。上から垣間見える胸の谷間。僕はたまらなくなる。)織音ちゃん…気持ちいいです (2017/12/28 02:03:44) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとう。やばっ。興奮しすぎるプロフです。。。】 (2017/12/28 02:04:31) |
松下織音♀1年 | > | ん、、気持ちいいのなら嬉しいです(と微笑んだ際に自分の胸元に視線が集まっていたことに気がついて妖美に微笑む)もしかして、私のおっぱい、気になります?(そう言って自分の胸を揉んで、大きさと柔らかさを見せつける (2017/12/28 02:05:24) |
松下織音♀1年 | > | ((はい、良かったですnikkori (2017/12/28 02:05:46) |
松下織音♀1年 | > | ((あwすいませんw余計なものがw (2017/12/28 02:05:58) |
砂川 奏太♂2年 | > | う、うん…オレもう我慢できないや…織音ちゃんのおっぱいも…あそこもみんな欲しい…ねぇ、このお店…ベッドの部屋ないの?(思わず、僕はめちゃくちゃな要求をしてしまう。ベッドの上で裸で交わりたい様子) (2017/12/28 02:07:43) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【誤字は大丈夫ですよー。かわいいもんです】 (2017/12/28 02:08:22) |
松下織音♀1年 | > | えぇ、ありますよう。我慢出来ないご主人様も沢山いらしゃいますので(そういうと彼の腕に胸を当てながらベットのある部屋まで連れてくるとベットの上に腰掛けて)さぁ、ご主人様。私をもっと淫らなお姿にしてください(と色気をふくんだ声色で誘う) (2017/12/28 02:10:30) |
松下織音♀1年 | > | ((ありがとうございます♪ (2017/12/28 02:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敷島直人♂29さんが自動退室しました。 (2017/12/28 02:12:31) |
砂川 奏太♂2年 | > | 織音ちゃん…(僕は隣に座る織音ちゃんを抱き寄せると、唇を重ねた。織音ちゃんの柔らかな唇に何度も口付けて、僕は舌を割り込ませた。興奮する。相手の口の中で僕の舌は動いて、相手の舌を見つけると絡まり付いていく。織音ちゃんの顔を見ながら、ねっとりと厭らしく舌を絡ませ合う。おっぱいに手を添えて。)服、脱がすね (2017/12/28 02:14:18) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【織音ちゃんとは最後までロル回したいです。照】 (2017/12/28 02:15:07) |
松下織音♀1年 | > | ん、ふ、、ごしゅ、、じんさまぁ、、(何度もくちづけされればだんだんととろんとした顔になり、相手の舌に必死に絡めつけていく。おっぱいに手を添えられ、脱がしたいと言われれば刻々と頷く (2017/12/28 02:16:51) |
松下織音♀1年 | > | ((了解です〜 (2017/12/28 02:16:58) |
砂川 奏太♂2年 | > | (僕の頼みに素直に応じてくれる織音ちゃん。かわいい声で甘い雰囲気を出してくる。僕は彼女と濃厚なキスを続けながら、彼女のメイド服を脱がしていく。スルスル…服の上からもわかったけど、織音ちゃんの胸はとても大きくて柔らかそう。そして色白の肌は僕を激しく興奮させる。僕は肉棒をガチガチにさせながら、彼女の乳房に顔を埋める。ブラの上から乳房を鷲巣掴むとむにゅむにゅと揉みしだき、顔を乳房に擦り付けて甘える。)ブラも取っちゃうね… (2017/12/28 02:21:36) |
松下織音♀1年 | > | んっ、、取ちゃって、良いですよ(とキスしながら服を脱がされ肌が空気に触れればびくりと体を揺らし 、胸を弄られれば喘ぐ声が漏れて、いっそう顔を赤くする。この甘い雰囲気にだんだんと理性を削られて言っているようだ) (2017/12/28 02:23:51) |
砂川 奏太♂2年 | > | …うん…(僕は織音ちゃんのブラのホックを外す。ぷるんと露わになるおっぱい。僕は興奮気味に乳房に吸いついた。はむっ…ちゅぅぅ…ちゅぱちゅぱ…夢中になっておっぱいに吸いついている。そして大きな掌で乳房を掴んではむにゅりむにゅりと感触を味わっている。乳房から口を離すと、織音ちゃんの顔を見ながら、舌先で乳首をころころと舐めまわして、また、口に含んで乳首をちゅぅと吸って、そのまま舌で乳首を転がして。)スカートもパンツも脱がすよ… (2017/12/28 02:27:57) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【織音ちゃんはどんな体位が好きですか?】 (2017/12/28 02:30:56) |
松下織音♀1年 | > | あっ、、すちゃ、、あんっ、、はぁっ、、//(彼の吸い方が上手いのか夢中になって喘ぐ声も大きくなる。吸いつかれたり、乳首をいじられたりすれば彼の脱がすという言葉も耳に入らないが、抵抗する気は無いので簡単に脱がされるだろう (2017/12/28 02:30:56) |
松下織音♀1年 | > | ((とくにこだわりはありませんよ〜 (2017/12/28 02:31:08) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【わかりました!正常位でさせてください】 (2017/12/28 02:31:51) |
松下織音♀1年 | > | ((りょうかいですっ (2017/12/28 02:32:07) |
砂川 奏太♂2年 | > | 織音ちゃんっ…おっぱい大きいんだね…はぁはぁ…(僕は織音ちゃんの乳首を左右交互にどちらもピンピンに尖るくらいに熱心に舌で舐め転がしている。そして器用にスカートをスルリと脱がしてショーツだけにしてしまう。右手がショーツの上に添えられて、指先が割れ目をくにくにと刺激する。掌で割れ目を覆ってぐいぐいと撫でまわしたり、しばらく弄んでから、スルッとショーツを脱がせた。そして自分も全裸になって。)もう…オレね…織音ちゃんほしくて仕方ないみたい… (2017/12/28 02:36:04) |
松下織音♀1年 | > | はぁんっ、、あっ、、おおきぃっ、、ん、て、よく、、いわれますぅ//(胸とショーツの上から同時に刺激されれば愛液がとろとろと流れ、ショーツを脱がされた時はもう下が濡れ濡れでいやらしい)はいっ、私も、ご主人様とはやくぅ、一緒になりたいですっ// (2017/12/28 02:39:05) |
砂川 奏太♂2年 | > | 織音ちゃん…すっごい濡れてる…おっぱい気持ちよかったんだね、嬉しい……織音、四つん這いになってお尻をこっちに突き出してごらん…(僕はさっきまで正常位で織音を抱きたいと思っていたが、織音の甘い声とそのえっちな姿に性欲が更に掻き立てられてしまって。)早くっ… (2017/12/28 02:43:06) |
松下織音♀1年 | > | ご主人様が、いやらしい、ことしたからですよぉ//(と言われたとおりに四つん這いになり、お尻を向ければ、彼の肉棒が来るのをそわそわと待つ)ご主人様もぉ、はやく// (2017/12/28 02:44:39) |
砂川 奏太♂2年 | > | (突き出された織音のお尻を両手で掴む。体を織音の真後ろに持っていく。ぴたり…勃起した僕の肉棒が織音の太腿の裏にぴたりと触れる。その肉棒の硬さは伝わっているはずだ。僕は彼女の両脚の間に体を割り込ませるようにして、手を使わずに、織音の割れ目の所に亀頭を添える。腰を少しだけ動かす。くいっ…くいっ…ぐりゅぐりゅ…亀頭が割れ目に触れたり離れたりして擦れ合う。その度に亀頭に纏わりつく織音の蜜液。ときどき亀頭が割れ目に呑み込まれてたりして)ここだよね…挿れるよ…(ずぷっ、ずぷずぷ…) (2017/12/28 02:50:02) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【織音ちゃん、寝ちゃった?】 (2017/12/28 02:56:32) |
松下織音♀1年 | > | (両手で掴まれれば緊張なのか身体がびくりとなるが、肉棒が身体に触れればドキドキとなり、割れ目から中に入ってくる肉棒の圧迫感に少し苦しそうな声で喘ぐがだんだんと入ってくれば気持ちよさそうな喘ぎに変わる)あっ、、んぁっ、、//はやく、、おくまでぇっ// (2017/12/28 02:57:34) |
松下織音♀1年 | > | ((起きてます〜 (2017/12/28 02:57:41) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ごめんねー、亀レスで。なるべく早く書きますね】 (2017/12/28 02:58:25) |
松下織音♀1年 | > | ((大丈夫です〜私の方こそ短くてすみません(( (2017/12/28 02:58:49) |
砂川 奏太♂2年 | > | んっ…はぁっ…(ずぷずぷ…太くて硬くて長い肉棒が織音のちっさな膣内を押し広げながら奥に進んでいく。竿が膣壁を擦り上げて二人に快感が流れる。肉棒が挿さると割れ目からは愛液が押し出されて太腿を伝っている。僕は肉棒を一気に根元まで収める。)うんっ…はぁはぁ…奥まで入ったよ…ほら…(僕は尻肉を掴んだまま腰をグラインドさせて、肉棒で織音の中をとかき混ぜる。ぬちゅっ、ぬちゃ、ぬちゅぬちゅ…そして、馴染んだのを見計らうとピストン運動を始めた。じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…)いっぱい突かせて…オレ織音に夢中なんだっ (2017/12/28 03:00:07) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【織音ちゃんはロル可愛いから最高だよ。大満足してます。勿体ないくらい】 (2017/12/28 03:00:37) |
松下織音♀1年 | > | ((そう言ってもらえると安心します (2017/12/28 03:00:56) |
松下織音♀1年 | > | はぁ、、あっあぁっ、、おおっきいぃっ、、//(フェらしているときから大きいと思っていたが中に入れば中を圧迫する存在感が想像より大きく、驚きと気持ちよさでくらくらする)ひゃ、、ふふあい、、ふかいでふっ//(ピストンを開始されればガクガクと揺れるからだ、そして奥を突かれ喘ぐ声も我慢出来ずただ喘ぎ、口もだらしなく空いてしまう)あっ、、あぁっ、、ごしゅひん、さまぁっ!// (2017/12/28 03:04:33) |
砂川 奏太♂2年 | > | はぁっ…織音、最高だよ…たくさん突かせてね…(僕は腰を弓なりにして肉棒を織音の中に出し入れする。ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ…ボクサーグローブみたいな亀頭が狭い膣内を突き進んで織音ちゃんの奥壁にずんずんっとぶつかってのめり込んでいく。とろとろのおまんこの中を気持ちよさそうに肉棒が出入りしている。僕は背後から織音の感じる様子を見て更に興奮して) (2017/12/28 03:06:37) |
松下織音♀1年 | > | あんっ、あぁっあっひゃっ、んぁっ、どん、どん、ふいてっ、ふだひゃいっ//(自分の中をあの大きな肉棒がついていると想像も入ればだんだんと理性がなくなり、快楽に飲み込まれだらしない顔で喘ぐ (2017/12/28 03:09:23) |
砂川 奏太♂2年 | > | はぁっ…はぁっ…奥が感じるの?…織音…ほら、わかる?…当たってるよ…(僕はわざとこつんっこつんって織音の奥に亀頭を優しくぶつけてあげる。痛くならない絶妙のタイミング力加減で。何度も何度も。僕は自分の腰を動かして、突くたびに揺れる織音の体と乳房を見て、発情期の雄が雌をやっとのこと捕まえて強引にしているような気持ちになる。肉棒が硬さを増す。)はぁっ…お尻もっと突き出して。いっぱいずぽずぽするよぅ… (2017/12/28 03:13:06) |
松下織音♀1年 | > | ひゃっ、わかりっ、まふっ、あんっ、あたって、ごりごりぃっ、あんっ、あぁっっ//(優しくされてもどかしいのか自分から腰を振ってしまう。中硬くなれば中の肉も強くえぐられ)もっほ、もっとぉっっ、ついてふだひゃいっ//(とお尻を突き出す (2017/12/28 03:16:22) |
砂川 奏太♂2年 | > | (僕の腰の動きは激しくなっていく。先ほどの優しいピストンから次第に強い当たりに変わっていく。突くたびに二人の体、太腿と太腿、織音のお尻と股間がぶつかって乾いたえっちな音を立て始めた。ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…音の数だけ、織音の奥壁を亀頭が突いている。じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…せわしなく膣穴に出たり入ったりする極悪な肉棒。僕は身勝手な動きになっていき)ああ、織音、もういきそうだから、最後激しくするよう…ね、、正常位、こっち向いて寝転がって脚広げて… (2017/12/28 03:19:59) |
松下織音♀1年 | > | (さっきより激しくされればもうほとんど理性などなく、口からは喘ぐ声と快楽を本能的に求めるのみ。お互いがぶつかる音でも興奮する材料となり身体が熱くなる)ひゃいっ、、わたひもっ、いひひょうでふっ、、ごひゅひんひゃまぁっ//(と彼のお願いは聞こえるのか支持された通りの体制になる (2017/12/28 03:26:51) |
砂川 奏太♂2年 | > | おれもいきそうなんだ…一緒に果てよう…(織音の脚をぐいっと広げて覆い被さり、正常位で、肉棒をすかさず、膣穴に挿し込む。ずぷり…ずぷずぷずぶぅ…。織音をしっかりと抱きしめながら、腰を動かして肉棒でおまんこを突きまくるのだ。ぱんっぱんっぱんっぱんっ…ぱんぱんぱんぱんぱんぱん…連続的に奥の突きに、射精感が高まっているのがわかる。キスをして、乳房を揉んで、乳首を吸って、また見つめながらキスをして。奥にごりごりと亀頭をぶつけながら、二人激しく求めあって。ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ…)ああ、織音…いきそう… (2017/12/28 03:30:10) |
松下織音♀1年 | > | 一緒にっ、いきぃ、っ、あっ、まひょうっ!!//(正常位になったとたんまた肉棒を挿し込まれ、彼を面と向かう形になり、彼を意識してしまうと興奮してしまい、はやくたっしそうになる。乳首や胸を弄られれば行く手前になってしまう))ひゃっ、、あっ、、もう、、いふぅ// (2017/12/28 03:34:25) |
砂川 奏太♂2年 | > | (織音をがっしりとホールドして逃げないようにして、無意識に中出しする気満々で、僕はめちゃくちゃにおまんこを突きまくる。突くたびに何度も何度も亀頭を包み込む柔らかな織音。)ああああああああ…織音…いく!!織音!!(最後深くストロークして、亀頭を子宮口にぴったりとくっつけると、織音の名前を叫んで、体をぶるぶるっと震わせて、勢いよく射精する。びゅふぅ、びゅふぅ、びゅふぅ、びゅるるる、びゅるるる…)【織音ちゃんの次に合わせて、せーし出しちゃってもいい?照】 (2017/12/28 03:37:37) |
松下織音♀1年 | > | ((大丈夫です〜 (2017/12/28 03:38:14) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【やった!待ってるね】 (2017/12/28 03:38:34) |
松下織音♀1年 | > | あぁぁぁっ//(がっしりホールドされ、中に出されれば彼女もいって、中の肉が精子を逃さないように脈うち、彼女がいったことを物語っている。しばらくいった余韻でプルプルと震え肩で息を吸っている (2017/12/28 03:40:52) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【織音、いく!!】 (2017/12/28 03:41:07) |
松下織音♀1年 | > | ((はい(´∀`*) (2017/12/28 03:41:14) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【はぁはぁ…すっごい出ちゃった…恥ずかしい…今からロル書くね】 (2017/12/28 03:42:56) |
松下織音♀1年 | > | ((出ちゃいましたか〜。はい待ってます〜 (2017/12/28 03:43:39) |
砂川 奏太♂2年 | > | (呼吸の乱れが収まると、ゆっくりと肉棒を抜き取り、織音ちゃんの隣にゴロンとなる。)はぁはぁ…すっごく可愛かったよ、織音ちゃん…夢中になってお店だってこと忘れちゃってたよ… (2017/12/28 03:45:02) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【織音ちゃんマジ可愛すぎるんだもの】 (2017/12/28 03:45:39) |
松下織音♀1年 | > | は、、はぁ、、ん、、ご主人様の、いっぱい、出ましたね(と中の精子の温かさに微笑んで)ふふ、私に夢中になってくださり、ありがとうございます (2017/12/28 03:46:27) |
松下織音♀1年 | > | ((嬉しいです♪ (2017/12/28 03:46:37) |
砂川 奏太♂2年 | > | また絶対に遊びに来るからね…(織音ちゃんにそういう時、少し休んでいくと言ってスヤスヤと眠りに落ちていった。とても幸せそうな顔で。。。おわり) (2017/12/28 03:48:25) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【夜も遅いので、締めさせてもらいましたが、こんな感じで大丈夫ですか?】 (2017/12/28 03:48:55) |
松下織音♀1年 | > | はい、お待ちしております((((大丈夫ですよ〜。ありがとうございましたっ (2017/12/28 03:49:14) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【夜遅くまで本当にありがとうございます!楽しかった】 (2017/12/28 03:49:39) |
松下織音♀1年 | > | ((私も楽しかったです♪ (2017/12/28 03:50:03) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ヘンテコな文章ですが気持ちは込めたつもりです。また機会があればお願いしますねー】 (2017/12/28 03:50:34) |
松下織音♀1年 | > | ((はい、またお願いします〜 (2017/12/28 03:50:50) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【それでは、失礼しますね。おやすみなさい!】 (2017/12/28 03:51:09) |
松下織音♀1年 | > | ((おやすみなさい〜 (2017/12/28 03:51:21) |
おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが退室しました。 (2017/12/28 03:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松下織音♀1年さんが自動退室しました。 (2017/12/28 04:17:59) |
おしらせ | > | 蒼空燕♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/29 13:48:24) |
蒼空燕♂1年 | > | お、珍しい喫茶店だな…ってメイド喫茶かよ…!?(驚き) (2017/12/29 13:49:00) |
おしらせ | > | 涼宮美麗♀25さんが入室しました♪ (2017/12/29 13:51:01) |
涼宮美麗♀25 | > | 【こんにちは はじめまして。よろしければお相手いいですか?】 (2017/12/29 13:51:19) |
蒼空燕♂1年 | > | 【(。・ω・)ノ゙ こんにちは。いいですよ、よろしくお願いします】 (2017/12/29 13:51:44) |
涼宮美麗♀25 | > | 【よろしくお願いします。そちらが入店したところからでいいですか?】 (2017/12/29 13:52:22) |
蒼空燕♂1年 | > | 【いいですよ】 (2017/12/29 13:53:05) |
涼宮美麗♀25 | > | 【それでは、こちらが店内待機してるところから書き出すので、そちらが続いてください】 (2017/12/29 13:54:15) |
蒼空燕♂1年 | > | 【分かりました】 (2017/12/29 13:54:35) |
涼宮美麗♀25 | > | (すいている時間帯で店の掃除も終えて)さすがにこの時間はお客様も少ないわね。……それに、お客様が来ても私を指定してくれないかな?(ほかの子より年上なので少し気にしていて)あ、いらっしゃいませご主人様(ドアが開けられれば、そちらを向いて) (2017/12/29 13:55:39) |
蒼空燕♂1年 | > | (ドアを開けて、中へ入ってくると店内を見渡して)おお、なかなか綺麗な店じゃねえか、店内もそうだが…店員も。(あちらこちらにいるメイドを見てニッと笑みを浮かべるが、チラ、と見えた美麗を見つめ)指名、あんた。(美麗に指差して) (2017/12/29 13:58:05) |
涼宮美麗♀25 | > | ……え? あ、はい(指名されて少し驚いて)ご指名ありがとうございます。こちらにどうぞ(そういって奥まった個室に案内して)本日はご指名ありがとうございます。こちらメニューになります(そういってメニューを差し出して) (2017/12/29 13:59:38) |
蒼空燕♂1年 | > | 可愛いなあんた、黒髪ロング…好みなんだよな。(美麗を見つめてやはり嬉しそうに笑んでいて)んー…どうしようかな、オレぁ優柔不断だからな…おすすめとかあるか?(メニューを見て) (2017/12/29 14:01:38) |
涼宮美麗♀25 | > | あ、ありがとうございます(少し赤くなって)え、ええとおすすめですか?(考えて)では、こちらの特製紅茶とオムライスなどいかがでしょうか(そういってメニューを指さして) (2017/12/29 14:03:27) |
蒼空燕♂1年 | > | 紅茶とオムライス…!いいね、それにしようか。(指差されたメニューをみつめれば、それに決めるように美麗の手の上に重ねるように手を置いて)…すげー、綺麗な手してる…(すべすべ) (2017/12/29 14:06:00) |
涼宮美麗♀25 | > | はい、それでは……ぁっ(手を重ねられて小さな声で (2017/12/29 14:07:07) |
涼宮美麗♀25 | > | ご、ご主人さま……あの(どきどきしながら) (2017/12/29 14:07:31) |
蒼空燕♂1年 | > | んー…どうした?(こちらはあまりドキドキしていないが、美麗がドキドキしているのはなんとなく気づいているようで寄り添うように近寄れば、顔も近づけて) (2017/12/29 14:09:56) |
涼宮美麗♀25 | > | あ、あの……その手が(さらに顔を近づけられ顔が真っ赤になり)ちゅ、注文を厨房に伝えますので その……(消え入るような小さな声で) (2017/12/29 14:10:50) |
蒼空燕♂1年 | > | おっと、そうだったな…まずはオーダーだよな。(顔が真っ赤になった相手を見ればからかいまじりに微笑み、耳元で軽くふっと息を吹き掛ければ囁くようにそう伝え、一旦離れ) (2017/12/29 14:14:04) |
涼宮美麗♀25 | > | ひゃぁん(耳元で囁かれ息を吹きかけらえ震えて)し、失礼しました。それでは(そういって厨房に、しばらくすると紅茶とオムライスを持ってきて)おまたせしましたご主人様(そういって料理をテーブルにおいて自分はあなたの横に座ります) (2017/12/29 14:15:23) |
蒼空燕♂1年 | > | フフ…(まるでその反応を楽しみにしているかのように口元が笑みながら待ち)お、積極的になってきたな…じゃあ“あーん”でもしてもらおうか…?(隣に座った美麗を確認し、さらに近づきべったりとすればスプーンを渡して) (2017/12/29 14:19:27) |
涼宮美麗♀25 | > | え?……は、はい(恥ずかしそうにしてスプーンでオムライスを一口とって)は、はい。あ~ん(あなたに差し出します) (2017/12/29 14:21:35) |
蒼空燕♂1年 | > | んっ…(オムライスを一口取ったスプーンを近づけられればそれを口に加え、口の中へオムライスを入れるともぐもぐさせて)…ごく、…うん、美味いな…!(普通に食べるよりも美味しい、そうかんじれば幸せそうにし) (2017/12/29 14:24:04) |
涼宮美麗♀25 | > | そうですか。よかったです(あなたの笑顔にこちらも笑顔になって)よろしければ紅茶もどうぞ (2017/12/29 14:25:33) |
蒼空燕♂1年 | > | 最高だな…このシステム。(笑みが絶えずに紅茶も飲んでみては)んじゃ…そうだな…あんたを注文したいだけど…いいか?(紅茶を置けば、美麗を見つめて) (2017/12/29 14:28:08) |
涼宮美麗♀25 | > | え……それは(あなたの言葉に、ドキッとして)ご、ご主人様がお望みとあれば(そういうと、個室のドアを閉めて照明を薄暗くして)どうぞ……(目をつぶって立ちます) (2017/12/29 14:29:38) |
蒼空燕♂1年 | > | …こりゃたまんねえな…(部屋の明かりの薄暗さと美麗の無防備さに興奮したのか、美麗へずいっと目の前まで近づければ口にキスをして) (2017/12/29 14:33:04) |
涼宮美麗♀25 | > | ぁ……ん(キスされれば自分から口を開いてあなたの舌を受け入れて)ん、んちゅ れろ ん(自分でも舌をあなたの舌に絡めてご奉仕します) (2017/12/29 14:34:13) |
蒼空燕♂1年 | > | ん…ちゅ…れろっ…(絡めてくる美麗にこちらからも舐め絡め、そしてそのまま美麗の手首を掴んでズボンの上から股間部を触らせ) (2017/12/29 14:37:50) |
涼宮美麗♀25 | > | ん、はぁ(唾液を交換し合い、舌を絡めあい)はぁ、はぁ、あぁ熱い(あなたの股間の大きさと熱さにドキドキして)ご主人様の、すごいです (2017/12/29 14:39:12) |
蒼空燕♂1年 | > | (美麗の舌に絡みついていた唾液を舐めとったあと、口を放してそれを飲み込み)すげえだろ…?どんどん大きくなるぜ…(すりすり、と美麗の手を掴みながら股間を触らせるとむくむくと大きくなり、もっこりしてきて) (2017/12/29 14:43:58) |
涼宮美麗♀25 | > | あぁん ん(口を離されると、唾液が互いの唇の間に糸をひいて)ん、ちゅ(その唾液の糸を啜るように音を立て)あぁ、私のキスと手でこんなにしてくれて……ありがとうございます(すっかりドキドキして) (2017/12/29 14:45:24) |
蒼空燕♂1年 | > | フフ…あんたキス上手だな…?(美麗の方からキスをしてくれた上、それも今までにない気持ちよさだったため思わず頬を赤らめ、こちらもドキドキし始める)……(美麗を押し倒して衣服を脱がせていく) (2017/12/29 14:48:48) |
涼宮美麗♀25 | > | あぁ、ん(押し倒されて脱がされ)あぁ わ、わたくしをお買い上げいたありがとうございます……(涙目で)どうか……私の身体……存分に味わいください (2017/12/29 14:50:12) |
蒼空燕♂1年 | > | 味せてもらうぜ…存分に…隅々と…!(脱がせたあと、ベルトを外してズボンとパンツを下ろせば、ビンビンに逞しく成長したアレが露になり) (2017/12/29 14:53:01) |
涼宮美麗♀25 | > | あぁ……すごい(あなたの太くて逞しいあれを見てうっとりして)し、失礼いたします ん(そういうと、あなたのアレに口を近づけて)んちゅ(先っぽにキスをして)ん、れろ(舐め始めます) (2017/12/29 14:54:43) |
蒼空燕♂1年 | > | ……んっ(先っぽにキスされればぴくんと反応し)あ、っ…(舐め始められればやはり気持ちいいのか声が出てしまうが、声が出ないように我慢してはアレを舐め始める美麗を見て笑み) (2017/12/29 14:57:22) |
涼宮美麗♀25 | > | ん、ふぁ あぁん すごい、匂いに味も濃い(あなたのアレの味と匂いを味わいながら必死に舐めて)どうですか?私のご奉仕……気持ちいいですか?(上目づかいで) (2017/12/29 14:59:23) |
蒼空燕♂1年 | > | …っあ、だ、だろっ…?(アレを舐められる気持ちよさにやはり声が出てしまう)いいじゃねえの…もっともっとしゃぶってもいいからな?(上目遣いに不覚にもドキッとしてしまい、興奮に拍車を掛けたのか美麗の後ろ頭を触ってアレを奥まで突っ込み、) (2017/12/29 15:03:31) |
涼宮美麗♀25 | > | は、はい……ひっ(褒められて喜びますが、頭を触られ奥まで入れられて悲鳴を上げて)はぁ~ ぐぅ あぁ(苦しそうに息をしながら必死に舌を動かします)れろ、ちゅ ん んちゅ(顔を苦しそうに歪め、涙目になりながらも必死に舐めます) (2017/12/29 15:05:24) |
蒼空燕♂1年 | > | あぁ〜いいぜ…出そうだ…よし、受け止めろよ…?(苦しそうに涙目になりながらアレを舐める美麗にどことなく嬉しく感じて、それも含めてアレに限界が来たのか、美麗のくちの中へドピュッ、ドピュッ…!と射精をして) (2017/12/29 15:08:31) |
涼宮美麗♀25 | > | ふぁ、ふぁい…(上目づかいでうなずいて)ん、ぁぁ(口の中で出されてうめいて)はぁ はぁ(口の中があれと精液でいっぱいになり、鼻で苦しそうに息をして) (2017/12/29 15:10:32) |
蒼空燕♂1年 | > | はー…気持ちいいね…あんたの口まんこ。(しばらく賢者タイムに浸り、気持ちよさそうにうっとりしてぴくぴくと震え)さーて…最後はやっぱココだろ?(美麗のアソコに触れ) (2017/12/29 15:15:03) |
涼宮美麗♀25 | > | ん はぁ、はぁ んちゅ じゅる (お口の中のあなたの精液を啜るように音を立てて飲み込み)は、はい。わたくしのお口まんこにご主人様のオチンポ汁を入れてくれてありがとうございま……ひゃぁあ(あそこを触られれば声を上げ、もうそこは湿っていて) (2017/12/29 15:17:13) |
蒼空燕♂1年 | > | 湿ってるな…?涙目見せてたのに興奮してたのか…いやらしい女だな。(湿ってることをいいことに更にスリスリと指で弄くり) (2017/12/29 15:22:51) |
涼宮美麗♀25 | > | い、いや そんな……私そんな女じゃ あぁぁん(口では否定しますが、弄られて声を上げて)はぁ、はぁ、あぁ だめぇ、そんなにしたらぁ はぁな (2017/12/29 15:23:45) |
蒼空燕♂1年 | > | ほお…こんなに感じてるのにか…?(さてどうなるのか、とアソコを弄くりをやめることなく、そこに顔を近づけて息を吹きかける) (2017/12/29 15:26:48) |
涼宮美麗♀25 | > | はぁ はぁ あぁぁん はぁ(弄られるたびに声を上げて)か、感じてなんかいませ……あっぁぁ(息を吹きかけられて声を上げ)ご主人様ぁ (2017/12/29 15:28:10) |
蒼空燕♂1年 | > | いいね…いい喘ぎ声だな…(に、と嬉しそうに笑み。そしてアレを入れていき) (2017/12/29 15:33:26) |
涼宮美麗♀25 | > | あぁ、ん(あなたの大きく逞しいものが私のあそこを広げながら入っていき)あぁ、すごい こんな……入口が広がっちゃうぅ あっぁ(喘ぎながらも顔をとろんとさせて)あぁ、ん すごいですぅ ご主人様ぁ (2017/12/29 15:34:25) |
蒼空燕♂1年 | > | 温かく締め付けがまた絶妙に良い…(美麗のアソコに入れて、ゆっくりと奥へ入れていくがその膣内の気持ちよさにぴくんぴくんと反応し) (2017/12/29 15:40:08) |
涼宮美麗♀25 | > | あぁ、はぁん んはぁ(奥にどんどん入っていくアレの感触にもだえながら)あぁ、ん ご主人様ぁ すごいですぅ 奥まで届いて…あひぃ(奥でぴくぴくさせられて声を上げて) (2017/12/29 15:42:13) |
蒼空燕♂1年 | > | っ、本当に気持ちいいな…っ、出そうだ…!イくっ…!!(いつの間にか限界を超えて、ドピュドピュッ!と先ほどよりも多くの精液を膣内へ射精) (2017/12/29 15:45:40) |
涼宮美麗♀25 | > | あ、ご主人様……中は、今日は……あぁぁ(止めようとしますが、遅く。中に)あぁぁ、熱いのが はぁぁ だめぇ 私も……いくぅぅぅ(出されると同時に自分も行って)はぁ、はぁ、ぁ~ (2017/12/29 15:47:23) |
蒼空燕♂1年 | > | ……フフ、時既に遅し…っはぁ…(ゆっくりとアソコからアレを抜くと、とろーっとアソコから精液が流て)気持ちよかったぜ…(ぴく、ぴく、) (2017/12/29 15:49:52) |
涼宮美麗♀25 | > | はぁ、はぁ あぁ ふぁぁ(引き抜かれて、ぴくぴくして)あぁ、中で……熱いのが あぁぁ(いった余韻でぼ~として)あぁ ありがとうございます ご主人様ぁ (そのまま引き抜かれたアレを舐めて)きれいにさせていただきますね んぁ (2017/12/29 15:52:21) |
蒼空燕♂1年 | > | 気持ちよかったそうで何よりだな…んっ…(美麗のその態度と反応に嬉しそうに笑み、見つめる。そして、綺麗にするためにアレを舐められてぴくっと反応して) (2017/12/29 15:55:10) |
涼宮美麗♀25 | > | んぁ すごい 私の愛液とご主人様の精液のミックス汁ぅ ん んちゅ じゅる(あなたのアレについた体液をおいしそうに啜って)じゅる じゅる じゅぼ はぁ、はぁ (あなたを見上げて)私の身体をお使いいただきありがとうございますぅ (2017/12/29 15:57:10) |
蒼空燕♂1年 | > | くくく…可愛いなぁ…(美麗の頭を優しく撫で撫でして)延長と言いたいところだがそれはやめとくか…また次の機会楽しませてもらう。次もあんたを指名したいな。(パンツとズボンを履いてベルトを締める。) (2017/12/29 16:00:43) |
涼宮美麗♀25 | > | はぁ はぁ はい また私をかわいがってくださいご主人様 (2017/12/29 16:01:26) |
涼宮美麗♀25 | > | 【お相手ありがとうございました。楽しんでいただけましたか?) (2017/12/29 16:01:38) |
蒼空燕♂1年 | > | もちろん…だ。(最後にぎゅっと抱きしめ) (2017/12/29 16:01:57) |
蒼空燕♂1年 | > | 【こちらこそお相手ありがとう御座いました。はい、とても楽しめました!】 (2017/12/29 16:02:24) |
涼宮美麗♀25 | > | 【それはよかったです。良ければ、またお相手お願いしますね】 (2017/12/29 16:03:04) |
蒼空燕♂1年 | > | 【分かりました、とこちらこそまたお相手お願いします!今回はありがとう御座いました】 (2017/12/29 16:03:41) |
涼宮美麗♀25 | > | 【はい、それでは。今日はこの辺で】 (2017/12/29 16:04:19) |
おしらせ | > | 涼宮美麗♀25さんが退室しました。 (2017/12/29 16:04:21) |
蒼空燕♂1年 | > | 【落ちます、お疲れ様でした】 (2017/12/29 16:04:23) |
おしらせ | > | 蒼空燕♂1年さんが退室しました。 (2017/12/29 16:04:27) |
おしらせ | > | 中村美央理♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/30 21:02:13) |
中村美央理♀2年 | > | 【待機です。お客様でもいいですし、同じバイト仲間の女の子でもどなたでも。雑談だけでも歓迎です~】 (2017/12/30 21:03:43) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/30 21:06:32) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/12/30 21:06:44) |
中村美央理♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー】 (2017/12/30 21:07:44) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【こちらこそ…ってか久々ですね。】 (2017/12/30 21:08:31) |
中村美央理♀2年 | > | 【そうですね。私、変装してる設定なので、よろしくお願いします♡】 (2017/12/30 21:09:12) |
中村美央理♀2年 | > | 【こちらからはじめますね】 (2017/12/30 21:09:37) |
塚本 直樹♂2年 | > | (買い物に行った帰り道…友人からいい店があるとオススメされたので )ここか…しかし 俺ここに来るの初めてなんだよな…(初めて行くのか少し恐る恐るではあるが中へと入る) (2017/12/30 21:10:12) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【段々と長くしますので…最初のロルはこれからでw】 (2017/12/30 21:10:46) |
中村美央理♀2年 | > | (冬休みのお小遣い稼ぎの短期バイト。学園の知り合いに知られるのが恥ずかしくて、ウィッグをつけて口調も変えてお仕事中。ドアベルがカランコロンとなり)いらっしゃいませ、ごしゅじん…さま!(明らかに同学年で見知った顔にうぐっと一瞬声詰まらせるが、なんとか言い切って)コートお預かりしますね?私ミリィと申します。よろしくお願いします♡(可愛らしい口調で小さくお辞儀して) (2017/12/30 21:12:46) |
中村美央理♀2年 | > | (こんな感じです→メイド服(ヘッドドレス、デコルテが大きく開いているタイプ、半袖のパフスリーブ、膝丈スカート)ガーターベルト+白ストッキング/栗色の縦ロールはウィッグで、メイクも多少しており普段の自分を完全に隠している) (2017/12/30 21:14:14) |
塚本 直樹♂2年 | > | …‼︎ (中へと入ると とても可愛らしい声でいらっしゃいませと言われたのか驚くも。ご主人様と言われたのがもっと驚いて)あ、ありがとう(コートーをお預かる形となって会釈をして。取り敢えず…店内はまだ空いてるのか 空いてる席を座って。しかし…さっきの女性の方 モデルであろうか身長高くてスタイル良かったな…何て小さな声で呟いて) (2017/12/30 21:17:43) |
中村美央理♀2年 | > | ふぅ、セーフセーフ…(クロークにコートかけつつ、地声で呟いて安堵し。塚本の座った席へと移動し。席は簡易的な衝立で仕切られているので、声は聞こえるが客同士の姿は見えないようになっている)お待たせいたしました。メニューをお持ちしました、どうぞ♡(お冷を出しつつ、膝をついて塚本の前にメニューを差し出す) (2017/12/30 21:22:24) |
塚本 直樹♂2年 | > | (暫くすると先ほどのメイトが来たのか…少し慌ててケータイをしまいながら 彼女からメニューを渡されたので 両手で受け取って少しだけ恥ずかしいのか顔を隠すようにしてメニューを見て)あの…このスペシャルドリンクって何ですか?(ちょっとずつ顔を見ることが出来たのかメニューを見つつ メニューの中で少しだけ気になってたのがあったので聞いてみる) (2017/12/30 21:25:18) |
中村美央理♀2年 | > | スペシャルドリンク、ですか…えーと、これはぁ…精力の付く、お飲み物です♡スペシャルドリンクは、お飲み物のほかに、メイドのマッサージもついてきます♡(他のメニューと比べてお値段高めの飲み物で、常連なら誰しも知っている裏メニュー。メイドさんとエッチな事ができてしまうコースである…) (2017/12/30 21:29:50) |
中村美央理♀2年 | > | 【こんな設定でいいんでしょうか…///】 (2017/12/30 21:30:10) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよww】 (2017/12/30 21:31:29) |
塚本 直樹♂2年 | > | へぇ〜 それ1つ貰おうかな…(少しお財布とかも見て…どうしようかなと迷ってるとメイドから説明があったので…なるほどなるほど。それではそれを1つ注文して待つまで もう一度 ケータイのアプリとかをしだして) (2017/12/30 21:33:37) |
中村美央理♀2年 | > | 畏まりました。少々お待ちくださいませ(スカートを摘まんで軽く頭を傾げて、スタッフルームへ)す、スペシャルドリンク出ましたぁー!こ、これですね?はい、はい…が、頑張ります…(店長からいろいろと注意やアドバイスなど受けて、ドリンクをトレイに乗せてお客様である塚本の席へ戻り)お待たせいたしました、スペシャルドリンクになります(見た目はグラスに黄色っぽい炭酸、なんか見たことあるような飲み物。そして、ソファに座る塚本の脚の間に膝をついて座り込み)マッサージしますので…ズボンを脱がせてもらいますね? (2017/12/30 21:39:33) |
塚本 直樹♂2年 | > | ふむふむ…(早速出てきたスペシャルドリンク見た目と匂いは悪くない。寧ろ何処か嗅いだことのある香りなのできっと美味いに違いないとストローをつかって飲み始める)…不思議な味(味は不味くは無いのだが不思議な味で全部飲めるか不安だが)ん?…‼︎(段々と身体が熱くなったのかそんな感じになり…そして暫くすると彼女が脚の間に膝をついて座り込みズボンを脱がしてるので驚くも何故か既に興奮状態になってる) (2017/12/30 21:44:07) |
中村美央理♀2年 | > | 良薬口に苦し、です。あんまり美味しいって味じゃないかもしれないですけど、ちゃんと全部飲まないと、最後までマッサージできませんよ?(ズボンを脱がせて、マッサージという建前上硬く筋肉質なふくらはぎからマッサージしていく。どんどんその手が上に上がっていって、夏でもあまり日焼けすることはないであろう内股へ)ここも硬くて、がっしりしてますね…スポーツしてるんですか?ご主人様(ぴとっと内腿に頬を当ててすりすりしながら) (2017/12/30 21:48:55) |
塚本 直樹♂2年 | > | (確かに彼女の言う通り…良薬は口に苦しという言葉通り 一気に飲み干すと自然と顔も熱くなって)スポーツは…前までやってたけど今はして無いかな…(前まではバリバリとやっていたけど今はジム通いなのか筋肉がまだ維持してる状態で。遂には。脱がされるとそそり立つような肉棒。少しだけ我慢汁が出てるのがチラリと見えてスッーと垂れて) (2017/12/30 21:52:55) |
中村美央理♀2年 | > | そうなんですね。逞しい男性って魅力的ですね(ハリのある太腿を手のひらでさわさわしながら。すでに下着の中で勃起している肉棒、先から我慢汁が零れているのを目にして)スペシャルドリンク、効き目抜群ですね♡(下着のゴムに指を引っ掛けて下に下げれば、勃起した逞しい肉棒の全体が表に出てきて)もうこんなになってしまっているので、さっそくココもマッサージしますね(手のひらで我慢汁を全体に伸ばしながら、緩く扱いて) (2017/12/30 22:00:57) |
中村美央理♀2年 | > | 【いないっぽいので落ちますね。時間かかってごめんなさいでした】 (2017/12/30 22:14:53) |
おしらせ | > | 中村美央理♀2年さんが退室しました。 (2017/12/30 22:15:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/30 22:17:43) |
おしらせ | > | あおさんが入室しました♪ (2018/1/1 01:55:54) |
おしらせ | > | あおさんが退室しました。 (2018/1/1 01:56:04) |
おしらせ | > | 青砥 和華♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/1 01:58:40) |
青砥 和華♀1年 | > | 【こんばんは。気長にお相手待っていますね。何方でもっ。】 (2018/1/1 01:59:06) |
青砥 和華♀1年 | > | (友人からの罰ゲームでメイド喫茶で働くことになってしまった。メイド服なんて恥ずかしいし、接客なんて苦手で不安を抱えつつもフロアへ立つ。)‥‥ぅう、ガーターベルト‥‥(スカートの中では着用していたガーターベルトのフリルが擦れて少しくすぐったい。恥ずかしくて下を向きながら、時間が過ぎるのを感じていた。) (2018/1/1 02:03:11) |
おしらせ | > | 東堂裕也♂32さんが入室しました♪ (2018/1/1 02:04:09) |
東堂裕也♂32 | > | 【こんばんは。お相手お願いできますか?】 (2018/1/1 02:04:29) |
青砥 和華♀1年 | > | 【こんばんは。勿論ですっ。】 (2018/1/1 02:04:55) |
東堂裕也♂32 | > | 【下につなげればいいですか?生徒と気が付いて驚く流れから入ればいいでしょうか?】 (2018/1/1 02:05:53) |
青砥 和華♀1年 | > | 【では、それでお願いします。】 (2018/1/1 02:06:17) |
東堂裕也♂32 | > | 【繋げますね。ちょっとお待ちく下さい】 (2018/1/1 02:06:57) |
青砥 和華♀1年 | > | 【はーいっ。】 (2018/1/1 02:07:10) |
東堂裕也♂32 | > | (仕事も終わり一息つきにメイドカフェによることに。話には聞いているが利用するのは初めてでちょっとドキドキしながら店に入ると、可愛いメイドさんが沢山いる…受付を済ませると席に着きメイドさんを待つ…)…ふぅ…どんなサービスがあるんだろうか…。 (2018/1/1 02:09:47) |
青砥 和華♀1年 | > | (オーダーを取りに行けと言われれば、相手はどうやら個室へ案内されたようだ。)個室‥‥どんな人だろう。(緊張して心拍数が速まると深呼吸を繰り返し「失礼します。」と。)お疲れ様です‥‥ご主人さ‥‥ま‥‥‥‥!?(パッと顔を上げてみれば、そこには自分のクラスを担当してくれている数学の先生が。顔を赤くすれば、必死に訳を説明する。) (2018/1/1 02:13:19) |
東堂裕也♂32 | > | (あまり時を置かずに個室のドアが開き、可愛いメイドさんが挨拶に来る…「こちらこそお願いしますね」と声をかけるもなんだか聞いたことある声…顔を見ると教え子であることに気が付き動揺してしまう…)和華…君がどうしてここでバイトを??まぁ僕も驚いたけれど…お互い内緒にしておくほうがよさそうだね(笑)しかしその恰好可愛じゃないか…あ、お客だから何か注文しないといけないんだよね。よくわかってなくてさ…和華のお勧めでお願いできないかな? (2018/1/1 02:17:19) |
青砥 和華♀1年 | > | その‥‥ですね。これは‥‥罰ゲームで‥‥!先生‥‥可愛いなんて‥‥(褒められるなんて思わず、つい黙り混むと、相手の問いに動揺する。まったく考えていなかった。)お勧め‥‥お、お勧め‥‥な、なんだろぅ(と、困り果てた末に、この空気に耐えられなくなってしまい、)い、今なら!私がなんでもしますよ‥‥っ(と、言ってしまった) (2018/1/1 02:21:28) |
東堂裕也♂32 | > | (教え子なので学校ではあまり特定の子をほめることはしないんのだが、ここはメイドカフェ…しかも、もともとかわいい子と思っていたためつい正直な意見が出てしまった…)お勧めは…「何でもします」って和華はやっぱり天然なのか可愛らしいよね…どうしようかな…せっかくのコスチューム…これてめくって下着を見てもいいの?メイド服の下ってどうなってるのか興味あってさ…(スカートのすそを掴んで改めて聞く…) (2018/1/1 02:25:12) |
青砥 和華♀1年 | > | (学校でも人気のある先生が自分を褒めてくれていると思うとドキドキして、頬を両手で包む。)天然‥‥?ぇ?(首を傾げれば、彼がスカートの裾を掴んでいるのがわかって、)お店のルール上、構いませんが‥‥私の下着なんて、い、いいものではないですよ‥‥!(と誤魔化す。) (2018/1/1 02:28:33) |
東堂裕也♂32 | > | それはどうだろう…「お勧めは、私です」ってさっき言ったも同然でしょう?(頬に手を当て恥ずかしがるので片足を椅子に乗せ太腿を開かせるとスカートを捲り上げる…)おーガーターベルトね…可愛いね…似合ってると思うよ?(そのまま指を伸ばしショーツの割れ目に滑り込ませ秘部の辺りで沈め肉芽を指先で弾く…) (2018/1/1 02:32:17) |
青砥 和華♀1年 | > | (しまった、というように冷や汗を流せば、相手によって恥ずかしい体勢に。スーッと空気が入り込むと口をつぐんだ。)‥‥あ、ありがとうございます‥‥っ。‥‥‥‥ぁっ(不意に触られビクッとすると、膝がガクッとなる。) (2018/1/1 02:35:01) |
東堂裕也♂32 | > | (クロッチの上から刺激するだけでがくがくしだす和華…指先にぬめりけを感じながらクロッチを優しく上下になぞり上げ、不安定な腰に手を回し支えてあげる…)お勧めなんだから、先生に和華を食て欲しいんでしょう?そういうことだよね? (2018/1/1 02:38:03) |
青砥 和華♀1年 | > | ひぅ‥‥っん‥‥ぁ‥‥(吐息と共に声が漏れ、相手の指の動きを局部で感じる。彼の言葉が脳にスルスルと入ってくれば、目を細めて頷いた。)は、はい‥‥っん‥‥先生ぇ‥‥ (2018/1/1 02:42:35) |
青砥 和華♀1年 | > | 【段々短くなってますね‥‥気を付けますっ。】 (2018/1/1 02:43:04) |
2017年09月28日 22時19分 ~ 2018年01月01日 02時43分 の過去ログ
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