「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年12月30日 18時58分 ~ 2018年01月01日 01時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
織笠 千尋 | > | ((今日は早く食べて来れた…!ロル返しますねー! (2017/12/30 18:58:29) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい!】 (2017/12/30 18:59:19) |
織笠 千尋 | > | そっかぁ(はっきりと否定されればただ笑って。)うん、俺と(ほんのり赤くなっている頬を見ては可愛いな、なんて思ってしまう、どこと聞き返されれば急にホテルって言っても乗ってこないだろうと、んーどっかのバーとか?なんて。女に好かれそう、と言い返されれば目を丸くしてからどんな顔だよ、と笑って) (2017/12/30 19:01:23) |
新堂 凜玖 | > | んー…まぁ、バーとかならうるさくなさそうだな(バーとか、と言われては首を傾げ迷っているも、うるさくなさそうだと思えば頷いて"まぁ、いーよ"なんて。目を丸くする彼にくすくすと笑えば"そんな顔だよ"なんて。) (2017/12/30 19:08:10) |
織笠 千尋 | > | ふふ、良かった(首を傾げ迷ってる姿を見ればお願い、と視線を送って。頷いて承諾してくれれば嬉しそうに笑って。そんな顔と言われればえー、と。)じゃあ行こっか(決まれば即行動と、立ち上がっては誘ってくれた友人にちょっとだけ挨拶をして彼に目配せし) (2017/12/30 19:11:38) |
新堂 凜玖 | > | ん、もう行くのかよ…(いこっか、と立ち上がる彼に驚いたようにそう言っては、コップに残っていた酒をもったいない、と一気に飲んで。自分も誘ってきた友人に一言掛けては立ち上がって店を出ようと歩き出した。) (2017/12/30 19:18:36) |
織笠 千尋 | > | うん、思いついたが吉?みたいなこと言うじゃん(驚いたように言う彼に首を傾げてこんな言葉だったっけ、と笑いながら言って。彼が歩き出せば隣を歩いて) (2017/12/30 19:20:32) |
新堂 凜玖 | > | あー……?(勉強ができないため、彼の言葉に思い切り首を傾げわからない、と言った様子。隣を歩く彼に"つか…なんで俺なの、"なんて彼が隣に座った時から気になっていたことを問いかけ、店の外に出てまた歩き始める。) (2017/12/30 19:24:53) |
織笠 千尋 | > | まぁ細かいことはいーよ(わかってない様子で首を傾ける彼に手をひら、と振って。歩き始めてからなんで、と聞かれればあー…と考えては斜め上を見上げ)前からりくのこと知ってて気になってた、とか言ったら?(と彼を試すように聞けば) (2017/12/30 19:27:43) |
新堂 凜玖 | > | 前から?……、悪い、どっかであったっけ(前から知ってて、と言われては驚いて、前にも会ったことがあるのかと思えば申し訳なさそうに眉を下げなから彼を見て恐る恐るそう問いかけてみる。) (2017/12/30 19:32:33) |
織笠 千尋 | > | あーっと、会ったことはないと思う(申し訳なさそうに問われればそんな顔しなくていいのにな、と。こっちも眉を下げてはやはり一方的なものだったな、なんて。) (2017/12/30 19:36:53) |
新堂 凜玖 | > | 会ったことねぇの?…じゃあなんで俺のこと知ってんだよ、誰かに聞いたとか?(会ったことがないと聞けば申し訳なさそうな顔が驚いた表情になる。首を傾げながら考えればそう言って、共通の友達とか居るのかな、と考える。) (2017/12/30 19:41:14) |
織笠 千尋 | > | んーん、別にいないよ(たくさん考えてるなぁ、なんて微笑ましく彼を見ては。共通の友達、と聞かれてまた首を振る)まぁ、聞く人によっちゃ気持ち悪いかもしれないからいいよそんな考えなくて(意味深なことを言ってははは、と笑って自分の髪をかく) (2017/12/30 19:44:07) |
新堂 凜玖 | > | ん…なんだそれ(共通の友達も居ないようなので、何故知ってるのか不思議で仕方ない。気持ち悪いかも、なんて意味深なことを言われては余計気になるだろと思いつつも、それ以上は聞かないことにして。"っつーか…どこ行くんだよ"先程から結構歩いているが、未だどこにも入っていない、店を探そうときょろきょろしながら歩いて。) (2017/12/30 19:48:43) |
織笠 千尋 | > | ふふ、ひみつー(不思議そうに考えていた彼にそれだけ言って。店を探すことを忘れていればああ、と)全然考えてなかった、どこか行きたいところある?(なんて聞いて彼の顔を覗き込む) (2017/12/30 19:52:36) |
新堂 凜玖 | > | ……(秘密、なんて言われれば少しだけむ、とする。全然考えてなかった、なんて顔をのぞき込まれては眉間に皺を寄せて)おいおい…あーじゃあ、あそこでいいや(と、近くに見えた人の少なそうなお店を指さして。) (2017/12/30 19:58:22) |
織笠 千尋 | > | (む、とした顔の彼に気づいては小さなため息をついて。眉間を寄せる彼にごめんねー、と全く反省していない態度で)ん、そうしよっか(あそこでいいや、と彼が指差したお店に決まり席に座ればまたお酒を頼んで) (2017/12/30 20:01:53) |
新堂 凜玖 | > | おう。…(店に入り、自分もお酒を頼んでは、暫くしてお酒が運ばれてきて。もう少し酔ってきているというのに、お酒が好きなのか美味しそうに飲めばはぁ…と息をつく。思った通り人の少ない店内は先程の場所より居心地がいいようで。) (2017/12/30 20:07:28) |
織笠 千尋 | > | ね、お酒は強いの?(自分はまだまだ飲めそうだがさっきから少し酔ってきている様子の彼にそう聞いて。居心地よさそうにしている彼の横顔を見つめる。そして話しているうちに自分が彼に好意を抱いていることが確信化してきて) (2017/12/30 20:11:21) |
新堂 凜玖 | > | んー?…知らね、けど…好き(お酒強いの?と聞かれては少し考えるように目を伏せ、あまり人と飲む機会が無かったからか比べられずわからない、と。しかし好きだ、と答えれば酔い始めて来て少し気分がいいのか、頬を緩める。"アンタは、酒強い?"何となくそう聞き返してみて。) (2017/12/30 20:15:21) |
織笠 千尋 | > | そっかぁ、意外(目を伏せてから好き、と答える彼に目を見開いてから笑って意外、なんて。人と飲む機会がないという彼にほんとにラッキーだったなぁと考えてお酒を飲む。気分が良いのか少しでも笑ってくれた彼に嬉しそうに微笑み返して。)んーまぁまぁかな (2017/12/30 20:17:36) |
新堂 凜玖 | > | そうか?…(意外だと笑う彼にキョトンとすればそうか?なんて。まぁまぁかな、と言われれば"ふーん…そっか"なんて。また酒を飲めばゆっくりと瞬きをして)たまには誰かと飲むのもいいかもな… (2017/12/30 20:23:25) |
織笠 千尋 | > | うん、なんかあんまり飲まなさそう(キョトンとした顔で返されれば自分の中の彼の印象を伝えて。飲むのもいいかも、と言う彼に一瞬固まってから嬉しそうに目を細めて)これがもしこの夜だけの出来事になるならちょっと寂しいなぁ…(と呟く) (2017/12/30 20:26:14) |
新堂 凜玖 | > | なんでだ…?(前から何人かに同じことを言われているのか、なぜそう見えるのか分からずにぼそりと呟く。)……なんだそれ(彼の呟きが聞こえたのか驚いたような表情をする。それからふっと笑っては"しょうがねぇなぁ…ほら、連絡先教えろよ"なんて言えば自分の携帯を取り出して。) (2017/12/30 20:32:14) |
織笠 千尋 | > | さぁ、なんでだろ(ぼそりと呟く彼を不思議そうに見てから自分と同じ考えでも言われたのかな、と笑って)いーや?……え、いいの?(自分の言葉が聞こえていたのか、と目を丸くしてからまたいつもの顔に戻って。連絡先教えろよ、と彼から言われるなんて考えてもなかったのか驚いてからゆっくり携帯を出してから聞き返す) (2017/12/30 20:35:15) |
新堂 凜玖 | > | まぁいいけどよ…(人から自分がどう見られていようが別にいい。と思っているのかため息混じりに呟いて。)ん、いーよ…(普段なら絶対にこんなことはないだろう。しかし今はお酒も入っていて気分がよく、彼の問いかけに頷きながらそう答える"ほら早く…"なんて、彼を急かすように。) (2017/12/30 20:42:15) |
織笠 千尋 | > | ふふ(ため息混じりにつぶやく彼にただ笑い返し)嬉しいなぁ(ほんとに運が良かった、なんて誘ってくれた友人に心の中で感謝しては早く、と急かしてくる彼にはいはい、と眉を下げて笑い連絡先を交換する。その時やっぱ好きだ、と心の中で言ったつもりが声に出て、一瞬固まってから急いで口を覆う) (2017/12/30 20:47:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/30 20:49:54) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/30 20:50:09) |
新堂 凜玖 | > | 【わー、wすみません…ただいまですw】 (2017/12/30 20:50:33) |
新堂 凜玖 | > | よし…、まぁ好きな時に連絡しろよ。夜は殆ど暇だし(嬉しい、なんて言う彼に変わってんなーなんて思いながらもそう言う。彼の言った言葉に驚いたように彼を見れば口を覆っていて"……何が好きなんだよ"と問いかける、不思議そうに首を傾げて。) (2017/12/30 20:53:26) |
織笠 千尋 | > | ((おかえりなさい!w待たせちゃいましたね…w (2017/12/30 20:55:36) |
新堂 凜玖 | > | 【びっくりしましたww いやいやそんなこと!】 (2017/12/30 20:56:17) |
織笠 千尋 | > | ん、ありがと(さっきまでツンツンしていたのに酔えば優しげになる彼にさらに惹かれて、交換してもらい彼の名前が入っている携帯の画面を見ては目を細めて。彼に言葉を聞かれていることが分かればあぁ、いや…と少し慌ててから嘘はつけないな、と)お前、 (2017/12/30 20:57:50) |
織笠 千尋 | > | ((わかりますw俺もなったことあるのでww (2017/12/30 20:58:11) |
新堂 凜玖 | > | …っはは、面白い冗談だな(お前、なんて答えられては驚いた表情をするも、お互い酒が入っている、ということもあり冗談だと思ったのかケラケラと笑い、本気にしておらず。"お前、ンな冗談言うんだ…"と少し意外そうで。) (2017/12/30 21:05:58) |
新堂 凜玖 | > | 【そうなんですねwでも、前ってもっと長くなかったですっけ…】 (2017/12/30 21:06:21) |
織笠 千尋 | > | …っ、ほんとのこと!…とか言ったら…?(冗談と捉えられてしまったと少しがっかりしてからガタ、と立ち上がりほんとのこと!、とまで言ってから止めて座り直しまるで冗談だった、とでも言うように笑顔をつくっては) (2017/12/30 21:10:09) |
織笠 千尋 | > | ((はいwそうでしたっけ…!あんまり覚えてないw (2017/12/30 21:10:31) |
新堂 凜玖 | > | っ……お前演技派だな…びっくりした(ガタ、と立ち上がる彼に驚きびくりと肩が跳ねる。しかし座り直して笑顔を作るのを見れば目を数回瞬かせてからケラケラと笑う。そしてまたお酒を飲んではいよいよ酔って来たのか目がとろんとしてきて"んー…なんか、…ちょっと酔ってきた…"なんて。本当はちょっと、なんてレベルでは無いのだが。) (2017/12/30 21:16:49) |
新堂 凜玖 | > | 【確か前は480分だった気がします!】 (2017/12/30 21:17:07) |
織笠 千尋 | > | ふはは、どーも(びっくりした様子の彼にごめんね?と軽く謝ってから演技派と言われれば笑いながらお礼を言う、結局伝わらなかったなぁ、と内心思ってて。しばらくお酒を飲んでいれば彼の目がとろん、としているのを見てうわやば…と視覚的暴力、なんて目を押さえて。)ん、俺もいい感じに酔えたしここらへんにしとく? (2017/12/30 21:25:52) |
織笠 千尋 | > | ((えっ長い…!? (2017/12/30 21:25:54) |
新堂 凜玖 | > | …ん、おー……(ここら辺に、と言われれば少し残念そうだが、流石にこれ以上飲むのは危ないな、と思えばこくりと頷く。しかし彼を見れば眉間に皺を寄せて"お前、本当に酔ったのか…?"なんて。) (2017/12/30 21:31:40) |
新堂 凜玖 | > | 【ですよねw8時間ですかね…今は6時間になっちゃいましたけどw】 (2017/12/30 21:32:28) |
織笠 千尋 | > | (少し反応が悪い返事を返されれば首を傾げて。立ち上がろうとすれば彼に酔ったのか、なんて聞かれて驚いた顔をして実は少ししか酔ってないものの彼をこれ以上突き合わせるのも可哀想だなぁ、と彼を気遣って微笑んでは)ん、酔ってるよ? (2017/12/30 21:38:20) |
織笠 千尋 | > | ((はいwあーそう聞けば結構差がありますねw (2017/12/30 21:38:39) |
新堂 凜玖 | > | 本当に…?(微笑む彼に酔ってるよ、と言われれば緩く首を傾げる。しかしもう自分は限界で。そのため付き合うのも無理か、と思えば素直に頷いて"まぁいいや……行こう"と、何とか立ち上がる。) (2017/12/30 21:46:07) |
新堂 凜玖 | > | 【ですよねwなんで変わっちゃったんでしょう…】 (2017/12/30 21:47:02) |
織笠 千尋 | > | うん(首を傾げられれば笑顔をつくって。行こう、と言われればもう彼ともお別れか、なんて無意識に寂しそうに眉を下げた顔をして) (2017/12/30 21:51:25) |
織笠 千尋 | > | ((どうしてだろ…荒らしが出ていかない、とか…? (2017/12/30 21:51:55) |
新堂 凜玖 | > | …なんだよその顔(寂しそうな表情をする彼に不思議そうに問いかける。そして彼の頬へ手を伸ばしてはその頬を軽く摘んで"ふ…変な顔…"なんて嬉しそうにへらりと笑う。酔っているせいで無意識でやっているらしい。) (2017/12/30 21:59:01) |
新堂 凜玖 | > | 【んー、そうなんですかね?荒らし対策大事ですもんね…】 (2017/12/30 21:59:35) |
織笠 千尋 | > | 別に、ちょっと寂しいなぁって思っただけ…(不思議そうに問いかけられば少し目を伏せて小声でそう答える。頬を軽く摘まれれば目を見開いてから変な顔、と言われ照れたように目を逸らして)なんだよー…っ(と。) (2017/12/30 22:05:39) |
織笠 千尋 | > | ((わかりませんけど…()ですよね… (2017/12/30 22:05:49) |
新堂 凜玖 | > | 寂しい…?(小声で言われた言葉は聞き取りづらかったものの何とか聞き取れば"…なら、もうちょっと一緒にいてやろーか"なんて笑う。)なんでもねー…(照れたように目を逸らす彼に面白い、と笑ってはそう答えて。) (2017/12/30 22:11:22) |
新堂 凜玖 | > | 【まだ荒らしと会ったことないんですけど、どんなもんなんですかね(】 (2017/12/30 22:12:44) |
織笠 千尋 | > | は………?(聞き取られてしまったのと彼からの言葉に驚いてばっ、と顔を上げては彼と目が合う。なんでもねー、と笑う彼を見て酒の力をかりて自分のものにしたいなあと思ってしまう) (2017/12/30 22:20:57) |
織笠 千尋 | > | ((そうなんですね、!うーん…会話ができない() (2017/12/30 22:21:11) |
新堂 凜玖 | > | ん…一人じゃ寂しいんだろ?(彼が顔を上げて目が合えば首を傾げる。自分と分かれることが、ではなく一人になるのが寂しい、と勘違いしているらしい。相変わらずとろんとした目をしながら"どーすんの…、"なんて。) (2017/12/30 22:27:21) |
新堂 凜玖 | > | 【なるほど……それは困る(】 (2017/12/30 22:28:09) |
織笠 千尋 | > | う…ん……(首を傾げてどうやら少し勘違いをされているが彼とまだいれるならまぁいい、そう思って控えめに頷いて。とろんとした目の彼を外で歩かせるのもなんだしこれはまたチャンスとばかりに)近くのホテル、とかどうかな? (2017/12/30 22:30:42) |
織笠 千尋 | > | ((ですよねw (2017/12/30 22:30:46) |
新堂 凜玖 | > | よし…(控えめに頷いた彼を見ては満足そうにこちらも頷く。ホテル、と言われては"ホテル…、あぁ…おう。"なんて、眠いから寝るのか、と考えたのかこくりと頷く。これもまた、酔っているせいだろう。) (2017/12/30 22:38:59) |
新堂 凜玖 | > | 【会いたくないですね…w】 (2017/12/30 22:39:11) |
織笠 千尋 | > | ありがと(満足そうに頷く彼に嬉しそうに目を細めてお礼を言う。絶対自分とは違う考えなんだろうなぁ、と少し罪悪感を感じながら行こっか、と彼に手を差し出してみて) (2017/12/30 22:41:30) |
織笠 千尋 | > | ((ですねw新堂さんも気をつけてくださいね! (2017/12/30 22:41:42) |
新堂 凜玖 | > | ん?…あぁ…(手を差し出されれば首を傾げるものの、自分が酔っていてふらついているから手を貸してくれるつもりだろう、と思えば納得したように頷いて彼の手を取る。そしてきゅ、と握っては"ほら行くぞー"なんて歩き始める。) (2017/12/30 22:46:47) |
新堂 凜玖 | > | 【はい!織笠さんも!】 (2017/12/30 22:47:18) |
織笠 千尋 | > | (絶対手なんか繋いでくれない、ましてや今日会った男となんて、と、思っていればきゅ、と握ってきてびっくりする。彼が歩き始めれば待ってー、と嬉しそうについていって) (2017/12/30 22:48:28) |
織笠 千尋 | > | ((わぁあありがとうございます! (2017/12/30 22:48:37) |
新堂 凜玖 | > | …はー、いい気分…(彼と手を繋いだまま店を出ればふらふらとしながら歩いていい気分、なんて。しかしふらふらしているせいか彼にぶつかってしまって。)あ…悪い…(なんて謝りながらもふにゃふにゃと緩んだ表情をしている。) (2017/12/30 22:56:31) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえー!】 (2017/12/30 22:56:41) |
織笠 千尋 | > | 結構飲んだんじゃない?(いい気分、とおぼつかない足取りで歩く彼に苦笑しては。どん、とぶつかられ小さな声でうわ、と言うが彼が軽いからかあまり自分は動かなくて)もーほら、他の人にぶつかったら危ないよ?(ふにゃ、と緩い表情の彼を今日だけは許して、と考えながら自分に引き寄せる) (2017/12/30 22:58:50) |
新堂 凜玖 | > | そうかもな…(苦笑されてはへら、と頬を緩めてそう言う。)ん…っと、……おう…(他の人にぶつかったら危ない、と引き寄せられては驚きながらも離れようとしたりはせず頷く。そして彼に引き寄せられたままの距離で歩けば"なー…どこのホテル?"と問いかけて。) (2017/12/30 23:05:08) |
織笠 千尋 | > | (離れず頷く彼を見ては無防備だなぁ、と少し心配して困ったように笑っては自分の頭をかく。どこのホテル?と聞かれればどうしようかとあたりを見渡す。飲み屋が多いからか周りはラブホテルが多くて) (2017/12/30 23:10:27) |
新堂 凜玖 | > | ……ラブホって、男同士だと安いらしいな(自分も周りを見てみればラブホばかりで。それに気づいてはあ、と思い出したように声を出してからそう言う"寝るだけだし…ラブホにすっかー?"なんて笑って。) (2017/12/30 23:16:02) |
織笠 千尋 | > | あ…へぇそうなの?(思い出したように言う彼に自分は前から知っているが経験者と思われては不味いかとそうなの?と。寝るだけ、という彼に笑ってはそうだね、と) (2017/12/30 23:19:20) |
新堂 凜玖 | > | ん、人に聞いた話だけどな…(そうなの?と言われれば頷きながらも自信がなさそうに。笑ってそうだね、と言う彼に"じゃあ行くかー、寝みぃ…"なんて言えば一番近くにあるラブホへと向かって歩き出す。) (2017/12/30 23:25:18) |
織笠 千尋 | > | それ言った人、面白いね(普通男同士の値段の話するか?と、思っては笑って。眠たそうにラブホに向かう彼について行って、心の中では寝かせるつもりないんだけどなぁらなんて) (2017/12/30 23:28:33) |
新堂 凜玖 | > | はは…確かになー(笑う彼にこちらもケラケラと笑えばそう言って。ラブホへ入っていっては受付を済ませて部屋まで行く。部屋に入るや否やベッドへ倒れ込んでは"…ラブホのベッドって、すげーデカイなー…"なんて笑う。しかし今にも眠ってしまいそうで。) (2017/12/30 23:34:13) |
織笠 千尋 | > | (部屋まで行けばすぐにベッドに倒れ込む彼。無防備すぎ、と小さくため息をつけば笑っている彼に)そういえば、俺さ好きって言ったじゃん?……あれ嘘じゃないから(眠ってしまいそうな彼の横に座っては耳元で囁いて) (2017/12/30 23:36:43) |
織笠 千尋 | > | ((すみません!ここで、風呂ほーち!すぐ戻りますね! (2017/12/30 23:36:58) |
新堂 凜玖 | > | ん、っ…その冗談まだ引っ張ってんの…?(耳元で囁かれれば擽ったい、と小さく肩を揺らす。嘘じゃないからなんて言う言葉にくすりと笑えばまだ引っ張ってんの?なんて。まだ本気にしていない様子で。) (2017/12/30 23:39:27) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい!行ってらっしゃい!】 (2017/12/30 23:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/30 23:57:22) |
新堂 凜玖 | > | 【お待ちしてますー!】 (2017/12/30 23:58:58) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/31 00:32:30) |
織笠 千尋 | > | ((っと、ただいまもどりましたー! (2017/12/31 00:32:42) |
新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさいー!】 (2017/12/31 00:33:11) |
織笠 千尋 | > | だから…っ、冗談じゃないって(小さく肩を揺らす彼を細目で見ては、自分は本気なのにまだわかってなく笑ってる彼に鈍感すぎ、としかめっ面で言っては) (2017/12/31 00:34:28) |
織笠 千尋 | > | ((今日はいつもより長く入ってきた気がしますw (2017/12/31 00:36:28) |
新堂 凜玖 | > | んー?…(もう目を閉じかけていたのだが、彼の声を聞けば重たい瞼を頑張って開きながら彼を見て。その表情がしかめっ面になっているのを見ては"だって…今日初めてあったんだろ…?ンなこと言われたって、信じらんね…"と、ゆったりとした口調で。) (2017/12/31 00:37:43) |
新堂 凜玖 | > | 【お風呂はゆっくり入った方がいいですよ〜w】 (2017/12/31 00:38:07) |
織笠 千尋 | > | (目を開けた彼と目が合ってはびっくりしてびく、と肩を揺らす。信じらんね、と言う彼に小さなため息をついては)…俺は知ってるの、見たことあんの…実は街で結構すれ違ったりしてる(と言わざるを得ない状況となってはそう淡々と説明して) (2017/12/31 00:45:43) |
織笠 千尋 | > | ((んーでも夜のお風呂ってちょっと怖くて長居したくないんですよねぇw (2017/12/31 00:46:03) |
新堂 凜玖 | > | ……そう、なんだ(彼の淡々とした説明に大人しく耳を傾けては聞き終わったあとそう返して、それで好きになってくれたのかと思っては思わず笑い"…お前、俺の隣に来た時から思ってたけど、変わってんな"なんて言う。) (2017/12/31 00:49:29) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、それは分かります…】 (2017/12/31 00:49:46) |
織笠 千尋 | > | う、うん(やっと理解してくれた彼がゆっくりとそう言えば少し不安げに彼を見て。笑われれば少しびっくりして目を細める)気持ち悪いとか思わないの? (2017/12/31 00:51:55) |
織笠 千尋 | > | ((分かってくれますか…!? (2017/12/31 00:52:03) |
新堂 凜玖 | > | は?なんで…、(気持ち悪いとか、と言われては驚いたようにそう言う。)別にそんなこと思わねーよ…まぁ趣味悪ぃなとは思うけど(彼の方へ、体ごと向けばそう言いながら苦笑する。) (2017/12/31 00:55:17) |
新堂 凜玖 | > | 【分かりますよ…!私もいつも怖いですもんw】 (2017/12/31 00:55:35) |
織笠 千尋 | > | いや…俺もお前も男だし…(過去に言われたことがあり彼にもそう思われてもおかしくない、と思って目を伏せて言う)えっ……そ、そんなことないし…っ(そんなこと思わない、という彼の言葉に顔を上げては苦笑する彼に全力で首を振って否定して勢いあまってぎゅ、と彼を抱きしめる) (2017/12/31 00:58:38) |
織笠 千尋 | > | ((わー仲間だ…!やっぱ怖いですよね!?なんかよく怪談とかで聞くので嫌なんですw (2017/12/31 00:59:14) |
新堂 凜玖 | > | 別に男同士だからって気持ち悪いとか思わねーよ…性別って、そんな大事な事じゃねぇし(まぁ俺の中ではな、と付け足して。)…そんなことあるっつの…っ(そんなことない、と首を振る彼を見ればそう否定をするも、抱き締められれば酔っていながらも流石に驚いたらしい。)な、なにしてんだよ… (2017/12/31 01:03:38) |
新堂 凜玖 | > | 【怖いです怖いです…水場はやばいって言いますもんねw】 (2017/12/31 01:04:17) |
織笠 千尋 | > | …!…りくって結構良いこというよね(性別ってそんな大事なことじゃないし、と言う彼がかっこよく見えては嬉しそうに微笑んで褒めてるのかわからない口調でそう言う)ほんとに、ないから(否定されれば負けじとまた言い返して。自分も何で咄嗟に抱きしめたかはわからないと驚いて何してんだよ、と言われればはっ、としたように離して)ごめ…俺…(やっぱ駄目かも、と自分のしたことのショックによってあまり声が出なくて) (2017/12/31 01:09:13) |
織笠 千尋 | > | ((いいますねw良かったこの話するのがお風呂入ってきてからでw (2017/12/31 01:09:37) |
新堂 凜玖 | > | はー?何それ褒めてんの…?(結構、と言う言葉に引っかかり、釣られたように微笑みながらそう言って。)あー…わ、わかったって…(またないから、と言われては流石に照れてきたのか、恥ずかしくてそう言って。彼が離れればホッとしつつも、あまり声が出ていないのを見れば首を傾げて"…大丈夫か、ンな気にしなくていいぞ"と心配そうに。) (2017/12/31 01:15:09) |
新堂 凜玖 | > | 【本当ですね!w】 (2017/12/31 01:15:23) |
織笠 千尋 | > | 褒めてる(微笑みながらはー?という彼に笑ってそう頷く。恥ずかしそうにわかったから、という彼に勝ち誇った顔をして、心配そうに聞いてくる彼に不安げな顔で)でも、俺…抱きしめちゃったし… (2017/12/31 01:17:34) |
織笠 千尋 | > | ((セーフ!w (2017/12/31 01:17:40) |
新堂 凜玖 | > | そーかよ(褒めてる、と頷かれればふっと笑いながらそう言う。不安げな顔をする彼にはため息をついて)いいって…、抱き締めるくらい友達同士でだってすんだろ…? (2017/12/31 01:20:01) |
新堂 凜玖 | > | 【明日入る時に忘れてるといいですね…!】 (2017/12/31 01:20:16) |
織笠 千尋 | > | うん(彼の笑いにつられるように自分も笑って。友達同士でも、という言葉にぴく、と反応して)あ…俺が友達として好きと思ってる…?(と少し控えめに聞いて) (2017/12/31 01:22:15) |
織笠 千尋 | > | ((そうですね…!新堂さんも忘れてるといいですねーw (2017/12/31 01:22:32) |
新堂 凜玖 | > | ん?…ちげーの?(控えめに聞かれた言葉にはキョトンとしつつ、ちげーの?なんて。別に恋愛的な意味での好きでも、性別は本当にあまり気にしていないからいいのだが、まさか彼が自分のことをそう思っているとは考えていなくて。) (2017/12/31 01:27:00) |
新堂 凜玖 | > | 【うー、そうですね…】 (2017/12/31 01:27:10) |
織笠 千尋 | > | あー… (2017/12/31 01:27:52) |
織笠 千尋 | > | あー…違うんだよなぁ……(キョトン、としている彼にやっぱりなと苦笑してから自分の頭をかく。そしてもうどうにでもなれ、と)恋愛感情で、好きです(なんて少し敬語にして告白のような感じで言えば目はじ、と彼を見つめて) (2017/12/31 01:29:47) |
織笠 千尋 | > | ((楽しい話して忘れましょ!w (2017/12/31 01:29:57) |
新堂 凜玖 | > | (違う、と言われてはじゃあなんなんだ、と首を傾げている。ここまで来たならもう気づいてもいい頃だというのに。)……あー、と…(恋愛感情で、と敬語で告白?をされては固まってしまう。じ、と見つめてくる目に耐えられず目を逸らしてしまっては何も答えられず。) (2017/12/31 01:32:53) |
新堂 凜玖 | > | 【ですねー!そうしましょーー】 (2017/12/31 01:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/31 01:49:59) |
新堂 凜玖 | > | 【お疲れ様です…!】 (2017/12/31 01:50:22) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、落ちますねーっ】 (2017/12/31 01:50:42) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2017/12/31 01:50:58) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/31 10:44:03) |
新堂 凜玖 | > | 【待機ですー】 (2017/12/31 10:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/31 11:22:15) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/31 14:11:48) |
新堂 凜玖 | > | 【待機しますねー】 (2017/12/31 14:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/31 15:09:19) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/31 15:10:07) |
新堂 凜玖 | > | 【やってしまった…(】 (2017/12/31 15:10:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/31 15:54:30) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/31 15:58:02) |
新堂 凜玖 | > | 【何回目だろうか…油断しすぎ…、今度こそ待機します!】 (2017/12/31 15:58:25) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/31 16:40:17) |
織笠 千尋 | > | ((こんにちはー! (2017/12/31 16:40:32) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、こんにちは!】 (2017/12/31 16:43:50) |
織笠 千尋 | > | ((気づいた…!ちはちは!! (2017/12/31 16:44:05) |
新堂 凜玖 | > | 【すみません作業してました…w成りますか?】 (2017/12/31 16:48:04) |
織笠 千尋 | > | ((大丈夫ですよ!wはい! (2017/12/31 16:48:57) |
新堂 凜玖 | > | 【続きと新規どうしますか?】 (2017/12/31 16:49:32) |
新堂 凜玖 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/12/31 16:49:43) |
織笠 千尋 | > | ((どうしましょ…じゃあ新規で…! (2017/12/31 16:49:55) |
新堂 凜玖 | > | 【了解です!シチュは…!】 (2017/12/31 16:51:49) |
織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます!シチュはー…今から考えます!w (2017/12/31 16:52:14) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえ!了解しました!w】 (2017/12/31 16:53:06) |
織笠 千尋 | > | ((うーんどうしよ…新堂さん何かありますかw() (2017/12/31 16:53:38) |
新堂 凜玖 | > | 【そうですね…私も考えます(】 (2017/12/31 16:54:44) |
織笠 千尋 | > | ((やった…!一緒考えましょ!() (2017/12/31 16:55:09) |
新堂 凜玖 | > | 【そうしましょう…!】 (2017/12/31 16:55:30) |
織笠 千尋 | > | ((うーんまだやったことないシチュ… (2017/12/31 16:55:47) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、年末だし旅行とかどうですか…←】 (2017/12/31 16:56:04) |
織笠 千尋 | > | ((おっいいですね…!? (2017/12/31 16:56:15) |
新堂 凜玖 | > | 【温泉とか、浴衣とか…素敵ですよね!←】 (2017/12/31 16:57:41) |
織笠 千尋 | > | ((あ、すごくわかります…はっっっそこで千尋がりく君の浴衣をはだけさせればいいんですかね…!?() (2017/12/31 16:58:26) |
新堂 凜玖 | > | 【そうです!!!温泉でも可!(】 (2017/12/31 17:00:17) |
織笠 千尋 | > | ((あっ好きすぎた…!!あれですよね!誰か来るかもしれないドキドキ感がまた、!() (2017/12/31 17:01:13) |
新堂 凜玖 | > | 【そうなんですよね〜〜〜!!w じゃあやりましょか…出だしはどっちからにしますか!】 (2017/12/31 17:03:42) |
織笠 千尋 | > | ((ですね!!!新堂さんナイスです!!wはい!いつもお願いしちゃってるのでしますよ…! (2017/12/31 17:05:12) |
新堂 凜玖 | > | 【わーい!w えっほんとですか!ありがとうございます…!】 (2017/12/31 17:06:13) |
織笠 千尋 | > | ((うぇーい!wはい!いえいえ!こちらこそいつもありがとうございます! (2017/12/31 17:06:57) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえ!ではお願いします…!】 (2017/12/31 17:08:24) |
織笠 千尋 | > | (今日は年末前の長期休暇を使って恋人と温泉旅行に来ている。荷物を部屋に置いて部屋を一通りぐる、と見ては移動で疲れていたぶんを癒やそうとごろん、と畳に寝転がって)はぁ…やっぱ空気がいいし来てよかったねぇ(なんて彼の方を見て笑う。それに恋人と来れるなんていつもは休みが合わなかったりしたから滅多になかったなぁ、と嬉しく思って) (2017/12/31 17:10:00) |
織笠 千尋 | > | ((はい!お願いしまーす! (2017/12/31 17:10:06) |
新堂 凜玖 | > | んーっ…そうだな(旅行なんていつぶりだろう、と考えながら彼の隣へ自分も寝転がっては長く息をつきながらそう言って。)まぁでもやっぱ…年末だし人多いよな(と、廊下の方から聞こえる家族連れの子供の声等を聞きながら苦笑して。) (2017/12/31 17:16:49) |
織笠 千尋 | > | (自分の隣に寝転ぶ彼に微笑みかけては)たしかにねぇ…でも、俺はお前と来れたしよかったよ(自分も子供の声を聞いては苦笑しながら。お前と、の部分を強調して言ってから彼の頭をわしゃわしゃ、と片手で撫でる) (2017/12/31 17:19:56) |
新堂 凜玖 | > | …それは、俺だって一緒だっつの(お前と、を強調され頭を撫でられては恥ずかしそうにしながら、小さな声で自分も同じ気持ちだと伝え。仕返しだと言うように自分も彼の頭を撫でてやる、その表情は満足そうに口角を上げていて。) (2017/12/31 17:24:53) |
織笠 千尋 | > | ふふ、嬉しいなぁ…(恥ずかしそうにしながらも俺だって一緒、と言う彼の言葉が聞き取れられれば一瞬目を見開いてから嬉しそうに笑って。仕返しなのか彼からも頭を撫でられれば目を瞑って気持ち良さそうにする、そして満足そうな彼に笑いかけて。) (2017/12/31 17:26:52) |
新堂 凜玖 | > | ん、…今から何する?(目を瞑って気持ちよさそうな表をする彼に目を細めながら、体ごと彼の方を向けばそう問いかける。旅館に来たなら最初は温泉か、先に観光してもいいよな…と色々考えているようでぶつぶつと何か呟いていて。) (2017/12/31 17:30:07) |
織笠 千尋 | > | んーどうしよっか(何する?と問われればゆっくり目を開けて体ごと自分の方に向いた彼の目を見てどうしよっか、と。ぶつぶつと呟いてる彼になんか怖い、と笑って言えば疲れたし温泉はどう?と提案する) (2017/12/31 17:32:22) |
新堂 凜玖 | > | え、あ…悪い(怖い、と言われてはキョトンとするも、理由がわかったのか眉を下げながら笑い悪い、と。温泉は、と提案されては"やっぱ温泉旅館だし、そうするか…"と頷き起き上がって)あ…浴衣か…お前着付け方知ってる?(温泉の準備をしようとタオル等を出しながらハッとしてそう問いかける。) (2017/12/31 17:35:16) |
織笠 千尋 | > | ううん(笑って悪い、という彼の顔を見てはやっぱどんな顔も好きだけど笑ってる顔が一番だな、なんてぼんやり考えて。彼が起き上がれば自分も起き上がる)へぇ凄いねぇ…え?あー微妙(浴衣を眺めていれば彼から問われて斜め上を見上げ考えては、微妙、なんて眉を下げて笑う、) (2017/12/31 17:37:55) |
織笠 千尋 | > | (近くを見渡せば着付け方が書いてあるシートが貼ってあるのに気づき)これを見ればいいね (2017/12/31 17:38:30) |
新堂 凜玖 | > | あー、困ったな…俺も全然…(微妙、と眉を下げる彼を見れば折角の浴衣なのに、と残念そうに自分もそう言って笑う。しかし何かを見つけた彼がこれを見れば、と言えば彼の視線を辿って自分もそのシートを見る。)お…本当だ、これなら大丈夫そうだな(嬉しそうにしながらそう言えば支度が出来たようで。) (2017/12/31 17:43:16) |
織笠 千尋 | > | 浴衣なんて普段着ないもんね(残念そうに笑う彼の肩を慰めるようにとんとん、と軽く叩いては笑って)だね、行こっか(嬉しそうにする彼の声を聞きながら支度を終えれば行こっか、なんていつもの癖で手を差し伸べて) (2017/12/31 17:45:14) |
新堂 凜玖 | > | おう…(慰めるように肩を叩かれればそう返事をするものの、それだけではなくて、彼の浴衣姿が見たいからで。しかしそれは黙っていて。)……ん、と…人居たら離すからな(手を差し伸べられてはびく、としながらも控えめに手を握り、眉を下げながらそう言って。) (2017/12/31 17:48:08) |
織笠 千尋 | > | (手を差し出せばここは温泉だと思い出して繋いでくれないかな、なんて少し笑えば。控えめに彼に手を繋がれ瞬きをして、嬉しそうに目を細めては)離れればいいねぇ…(絶対離すまいと強く握る) (2017/12/31 17:51:22) |
新堂 凜玖 | > | な…っ、この…(離れればいいね、なんて強く握られれば困ったような表情をする。でも流石に人が居たら緩めてくれるだろう、と思ったのか"じゃ、行くか…"と言えばとりあえず手は繋いだまま部屋を出て温泉へ向かって。) (2017/12/31 17:54:01) |
織笠 千尋 | > | (困った顔をする彼にふふん、と自信気な顔をして。行くか、と彼と手を繋いだまま温泉へ向かう。途中で前から家族がやって来るも自分は離す気がないらしくまた強く握っては何もないかのように会話を続けて) (2017/12/31 18:00:06) |
新堂 凜玖 | > | え…っ、ちょ…(前から家族連れがやってくればあわてて離そうとするのだがまた強く握られて。こんな状況でも尚会話を続ける彼に困った表情を向け、離せよ、と。その間も家族連れは近づいて来るため段々と顔が赤くなってくる。) (2017/12/31 18:03:47) |
織笠 千尋 | > | ん?どうしたの?(慌ててる彼にしらばっくれるように不思議な顔をつくって首を傾げる。離せよ、と言う彼にやーだ、と子供のような返事をしてから顔が赤くなっていく彼に満足そうに笑ってはぱ、と手を離してやり) (2017/12/31 18:06:59) |
新堂 凜玖 | > | …っ、たく……(やーだ、なんて言われればどうしようかと思うも、ようやく満足そうに笑った彼が手を離せばホッとして。少しムッとしながらそう言えば温泉へ向かって歩く。暫く歩けば温泉について入っていくがまだ時間が早く、人が殆ど居なくて。) (2017/12/31 18:09:22) |
織笠 千尋 | > | へへ、焦ったでしょ(ホッとする彼に悪戯をした痕の子供のような楽しそうな顔で聞いて。む、としながら歩く彼にごめんってー、と軽く謝りながらついて行く。温泉の中は人がとても少なくて)まだ早かったかな?でもいっか(と笑いながら言って。ロッカーにかごを置けば服を脱いでいく) (2017/12/31 18:12:18) |
織笠 千尋 | > | ((ふと思ったんですけど、千尋服脱いだら背中に爪痕とかありそうじゃないですか…?() (2017/12/31 18:12:48) |
新堂 凜玖 | > | 焦るに決まってんだろ馬鹿…(楽しそうな顔で聞かれれば、なんだかんだそんな顔が好きなのか呆れたように笑いながらも口調は優しくて。)逆にいいかもな、ゆっくり入れるし(笑いながらいう彼に頷き、こちらも笑って返せばそう言い、服を脱いで。) (2017/12/31 18:15:16) |
新堂 凜玖 | > | 【そ、それは凜玖の付けたものということでいいんでしょうかっ… それを言うなら凜玖もキスマいっぱいありそうですよね!←】 (2017/12/31 18:15:54) |
織笠 千尋 | > | ふふ、りくの反応が面白くて、つい(呆れたように笑う彼につい、と自分の髪をかいて笑う)そーだねぇ、ラッキー(笑って返す彼に笑顔を向けて。服を脱げば先日彼につけられたばっかりのキスマを見つけて、あ…、なんて) (2017/12/31 18:18:39) |
織笠 千尋 | > | ((そういうことに…なりますねぇえ!()あ、それ素敵…めっちゃ付けまくりますw (2017/12/31 18:19:16) |
新堂 凜玖 | > | 俺は面白くねぇっつの…(つい、なんて笑う彼を見れば溜息をつき、彼の頭に軽くチョップをする。)……おう。(ふと彼を見ればその背中に先日自分が行為中付けてしまったであろう爪痕を見つけ、顔を赤くすると共に彼から目を逸らす。) (2017/12/31 18:24:36) |
新堂 凜玖 | > | 【うわぁあ…いい!( 恥ずかしくて温泉なんて入れないですね(】 (2017/12/31 18:27:26) |
織笠 千尋 | > | …って、面白いのに(軽くチョップをされればわざと頭を押さえて見せて、あと可愛い、なんて懲りないように付け足す。)…ちょっと恥ずかしいね(彼が自分の方を見てから目を逸らしたのを見れば何かと、しばらく気付かなかったが洗面所の鏡で自分の背中を見ては爪痕がたくさんあって自分も少し顔を赤くしてから。入ろっか、なんて気を取り直して) (2017/12/31 18:29:14) |
織笠 千尋 | > | ((いいですね…!!恥ずかしくて入れないか、見てまた欲情しちゃうんですね…!() (2017/12/31 18:29:55) |
新堂 凜玖 | > | うるさい。(可愛い、なんて懲りずに付け足してこられればうるさい、なんて言い。)っ……あー、…悪い…(恥ずかしい、と彼が言えば赤くなった顔を隠すようにしながら少し震えた声で謝る。入ろっか、と言われれば頷き、温泉に入りに扉を開ける。) (2017/12/31 18:33:14) |
新堂 凜玖 | > | 【そうなんですよね………思い出しちゃって疼いてきちゃうっていう…←】 (2017/12/31 18:33:40) |
織笠 千尋 | > | (うるさい、という彼にただ笑って)ううん、いーの(顔を隠し少し震えた声で謝る彼に気づいては優しく微笑んで髪を撫でる。扉をあければたくさんのシャワーと温泉。広いなぁ、なんて呟いては体を洗おうとシャワーの場所を取る) (2017/12/31 18:36:03) |
織笠 千尋 | > | ((あー素敵…その熱が温泉だけにとどまらなくて部屋に帰ってもいちゃいちゃするんですね…!() (2017/12/31 18:36:52) |
新堂 凜玖 | > | ん….、けど痛かったろ…(優しく微笑まれ、髪を撫でられれば目を細めるも、やはり申し訳ない、彼の背中に少し触れながら痛かったろ、と首を傾げる。自分も彼に続いて中へ入って行けば隣のシャワーを使おうと場所を取って。) (2017/12/31 18:41:18) |
新堂 凜玖 | > | ((そうですね!いちゃいちゃ…どの程度のいちゃいちゃなんですかね!( (2017/12/31 18:41:52) |
織笠 千尋 | > | 別にー?りくからの痕なら全然(申し訳なさそうに言ってくる彼に首を傾げてはそう言って笑いかける。背中に触れられれば擽ったい、なんて。自分も言ったほうがいいかな、なんて彼の首元についてる痕を指でなぞってこれ、大丈夫かな?と笑う。隣に来た彼に微笑んではまずは自分の体を洗う) (2017/12/31 18:44:34) |
織笠 千尋 | > | ((そうですねぇ……気づけば朝だった!みたいな感じですかね!!() (2017/12/31 18:44:52) |
新堂 凜玖 | > | う、……そういうこと言うなよな(どうしてこうも恥ずかしい事ばかり言うのかと顔を赤くしながらそう言っては、擽ったいと言われハッとして手を離す。首元を指でなぞられ大丈夫かな、と笑う彼を見れば何のことかとキョトンとするも、すぐに察したのか眉を下げ。付けられた時のことを思い出したのか顔を真っ赤にして。) (2017/12/31 18:48:21) |
新堂 凜玖 | > | 【わー!お盛ん!!( でもいいですね、部屋の中とはいえ家族連れも多いし声抑えながらとかするんですかね(】 (2017/12/31 18:48:54) |
織笠 千尋 | > | ん?どういうことー?(顔を赤くして言う彼に何が言いたいかはわかるも少し意地悪げに聞き返して。彼が気づいて顔を真っ赤にしているのを見ては目を細めて耳元で)何か思い出しちゃった?(なんて。彼より先に体を洗い終われば隣の彼に、お背中お流ししましょうか?なんてやけに丁寧に言ってみて) (2017/12/31 18:51:19) |
織笠 千尋 | > | ((お盛ん!w()それなです…!りく君は枕とかで一生懸命声抑えようとしてるのに千尋がべろちゅーして声出させようとすると思います…← (2017/12/31 18:52:29) |
新堂 凜玖 | > | っだから……、もういい(どういうことー?なんて意地悪げな聞き方をされればむす、としてもういい、なんて顔を背ける。)ち、ちが…やめろ、ばか…(耳元で言われた言葉は図星で、ドキッとしつつ吐息が掛かって擽ったい、と肩を竦める。やけに丁寧に背中お流ししましょうか、なんて言われれば目を細め"別にいい…お前変なことしそう"なんて。) (2017/12/31 18:56:46) |
新堂 凜玖 | > | 【うわーっ…夜中トイレで起きてきた家族連れの子供が悪気なく変な声聞こえる!とか言ってきそうですねwwそれでまた興奮するっていう(】 (2017/12/31 18:58:05) |
織笠 千尋 | > | (もういい、と言って顔を背ける彼に目はにまにまと笑ったままごめん、と謝って)んー?図星か(彼からわかりやすい動揺が見て取れれば笑って顔を離す。変なことしそう、と言われては彼の中で俺はそう思われてるのか、あたりだけど、と心の中で笑って何も企んでない顔で)えー?そんなことないよ? (2017/12/31 19:02:20) |
織笠 千尋 | > | ((子供めww()緊張が走ってもなおせっせして「子供に大人の夜の運動教えちゃうの?」とか言っちゃうんですよ…← (2017/12/31 19:04:32) |
新堂 凜玖 | > | …うるせ(図星か、と顔が離されては溜息をつきながらもやはり顔が赤くなっていて。先程断ったも、何も企んでいない顔でそんなことない、と言われればじぃっとその顔を見つめたあと渋々頷き"じゃあ、頼む…"と。) (2017/12/31 19:04:56) |
新堂 凜玖 | > | 【子供っていうのは純粋な生き物ですからね((( 必死に首振っていやいんしながらもきゅんきゅん締め付けちゃう凜玖…(】 (2017/12/31 19:06:05) |
織笠 千尋 | > | (顔赤いよ、と笑って。じぃ、と顔を見つめられれば近いなぁ、なんて内心ドキドキして、渋々承諾されれば嬉しそうに目を細めて自分の椅子を彼の後ろに持ってきて座る。そしてどこまで洗った?なんて顔を覗き込んで聞く) (2017/12/31 19:07:03) |
織笠 千尋 | > | ((ですよね()あーりく君かわいい…それで人が通る間だけでも優しくしてたのに誘ってるの?とか言って千尋も激しく動いちゃうんですね…!() (2017/12/31 19:08:23) |
新堂 凜玖 | > | お前もう喋るな(顔赤い、と笑われては喋るな、なんて言ったりして。彼が後ろに座りどこまで洗った、と覗き込んでくれば)腕と首だけ (2017/12/31 19:13:24) |
新堂 凜玖 | > | 【みじか…びっくりした…((( うわぁだめだめ千尋くん素敵です…なんだかんだ二人もいつもと違うシチュエーションに盛り上がってていいですね!(】 (2017/12/31 19:14:14) |
織笠 千尋 | > | (喋るな、と言われればただ笑って。腕と首だけ洗ったという彼に)じゃあ後は俺が洗ってあげますかねぇ(なんて頼んでもないのに立ち上がってはシャンプーを取って泡立てる) (2017/12/31 19:15:44) |
織笠 千尋 | > | ((大丈夫ですよ!w((わぁあ嬉しい…りく君も、好きです()そうですね!楽しそうだ…!!() (2017/12/31 19:16:44) |
新堂 凜玖 | > | え…あ、自分でできる所はやるって…(立ち上がってシャンプーを泡立てる彼に慌てて言う、背中だけでいいって…と付け足すように言うが結局自分は彼に弱いのだ。流されてしまうんだろうな…なんて勝手に想像しては苦笑する。) (2017/12/31 19:18:42) |
新堂 凜玖 | > | 【うー、ありがとうございます…! 嬉しい〜!!実は本人達が一番楽しんでいる説。(】 (2017/12/31 19:19:22) |
織笠 千尋 | > | んー俺がしたいの(慌てて言ってくる彼に自信有りげにやりたいの、と主張して。苦笑してる彼に何を考えているのだろうと笑っては承諾もなしにまずは彼の背中に泡を塗っていって) (2017/12/31 19:20:44) |
織笠 千尋 | > | ((いえいえー!あっそれはあるかも() (2017/12/31 19:20:57) |
織笠 千尋 | > | ((っとここで飯ほーちです!また戻ってきますね!いちゃいちゃしたい() (2017/12/31 19:21:14) |
新堂 凜玖 | > | っ……わかったよ…(やっぱり、思った通りすぐに流されてしまう。彼にバレないよう溜息をついては背中に泡が塗られる、色々と敏感だからなのか擽ったく感じてしまい一瞬身を捩る。) (2017/12/31 19:23:27) |
新堂 凜玖 | > | 【ですよね、なんだかんだww】 (2017/12/31 19:24:04) |
新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい!いちゃいちゃしましょう←】 (2017/12/31 19:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/31 19:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2017/12/31 19:44:25) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2017/12/31 19:44:39) |
新堂 凜玖 | > | 【更新忘れてた…お待ちしてますねー!】 (2017/12/31 19:45:05) |
おしらせ | > | 織丹 雅さんが入室しました♪ (2017/12/31 20:22:07) |
織丹 雅 | > | ((あっ間違った← (2017/12/31 20:22:21) |
おしらせ | > | 織丹 雅さんが退室しました。 (2017/12/31 20:22:23) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/31 20:22:41) |
新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさいー!】 (2017/12/31 20:22:55) |
織笠 千尋 | > | ((ただ今戻りました! (2017/12/31 20:22:58) |
新堂 凜玖 | > | 【続きしましょー!(】 (2017/12/31 20:23:33) |
織笠 千尋 | > | やったね(彼のため息は気付かず機嫌よく背中を洗っていれば彼が身をよじるのを見て)ん?擽ったい?(と聞きながらも手は動きを止めず脇腹にする、と手を通して) (2017/12/31 20:24:55) |
織笠 千尋 | > | ((します! (2017/12/31 20:24:58) |
新堂 凜玖 | > | 擽ったい…ッひ…(擽ったいかと聞かれればこくりと頷きそう言う。そして脇腹へするりと手が通されれば擽ったかったらしくびく、と体が跳ねる。その時に漏れた声が響いたのが恥ずかしく、口を手で覆う。) (2017/12/31 20:28:09) |
新堂 凜玖 | > | 【わーい!(】 (2017/12/31 20:29:01) |
織笠 千尋 | > | ただ洗ってるだけだからもうちょっとの辛抱ねー(擽ったいと頷く彼に子供に言い聞かせるかのような口調でそう言って。脇腹を洗えば体を跳ねさせ声を漏らす彼に少しびっくりして)もーりくーそんなんじゃ洗えないじゃん(内心可愛い、と呟きながら眉を下げて言う。そしてさらに手を進めお腹の方を洗う、そのときおへそを指でくりくり、と弄ってみたり) (2017/12/31 20:31:36) |
織笠 千尋 | > | ((新堂さん可愛い…!?w() (2017/12/31 20:31:46) |
新堂 凜玖 | > | ん、…っ(もうちょっと、と言い聞かせるように言われてはまた頷く。)ンなこと、言われても…擽ってぇ…(自分で洗う時はそんなことないのに、人に触られるとこんなにも違うのか、と驚いていて。さらに彼の手が進みお腹を洗われれば脇腹ほどではないものの、へそを指で弄られれば"やめろ、ばか…"なんて。) (2017/12/31 20:34:39) |
新堂 凜玖 | > | 【何故!www可愛くないです!】 (2017/12/31 20:34:54) |
織笠 千尋 | > | 擽ったいのはわかるけど洗わないと(彼の声を我慢してる様子はどうも色気があって自分も変な気分になってくる。ばか、と言ってくる彼に無邪気な笑みを見せては次は胸に移って、最初は全体を撫でたり突起に触れないように洗う) (2017/12/31 20:37:16) |
織笠 千尋 | > | ((なんか喜んでる感じが…!!w可愛いですよー! (2017/12/31 20:37:34) |
新堂 凜玖 | > | わ、かってる…(分かるけど、と言われてはこっちも必死何だ、と眉を下げる。次に胸を洗われれば恥ずかしそうに目を伏せる。そのせいで意識してしまっているからか触れられない突起が少し主張していて。) (2017/12/31 20:40:38) |
新堂 凜玖 | > | 【うーw可愛くないのです!!】 (2017/12/31 20:40:54) |
織笠 千尋 | > | (正面の鏡を見れば彼が恥ずかしそうな顔をしているのがわかる。そこでいいこと思いついた、と小声で言っては彼の突起に触れて、彼の突起が少し主張しているのがわかれば口角をあげて)何?感じちゃった…?(なんて耳元で言ってみたり) (2017/12/31 20:44:29) |
織笠 千尋 | > | ((えっそれが可愛いのですが…() (2017/12/31 20:44:37) |
新堂 凜玖 | > | ぁ、や…ッ、ふ…(何か小声で言われれば聞き返そうと口を開く、すると突起に触れられ、甘ったるい声が漏れ軽く背中が反る。温泉は声が響くため耳まで真っ赤にして。)ち、違う…やめろばか(感じちゃった?なんて耳元で言われては首を振り。) (2017/12/31 20:48:57) |
新堂 凜玖 | > | 【ええっ!w】 (2017/12/31 20:49:11) |
織笠 千尋 | > | うわ…えろいよりく(突起に触れれば甘ったるい声を出して背中を反らせる彼、彼の声が響けばさすがにぱっ、と手を離してえろ、なんて。)否定してるわりにはこっちもたってきてるけど(真っ赤にして首を振る彼、しかし彼のモノは少し反応してきているのが見て取れる、それをするりと撫でて) (2017/12/31 20:52:16) |
織笠 千尋 | > | ((ええっ!?w (2017/12/31 20:52:19) |
新堂 凜玖 | > | っ…え、えろくねぇよ(えろい、なんて手を離す彼に困ったようにそう言う。一度でも触れられた突起は少しじんじんして。)え…ァ、んぅ…っ(彼の言葉に慌てて確認してみては戸惑うように、目を数回瞬かせる。反応しはじめたモノをするりと撫でられれば声が響くのが嫌なのか必死に声を抑えて。) (2017/12/31 20:57:17) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛くないのです!終了!(】 (2017/12/31 20:57:33) |
織笠 千尋 | > | めっちゃえろかった(困って言う彼にまた言い直して。必死に声を抑える彼にふふ、と笑っては)声、他の人に聞かれたくなかったら我慢しなくちゃね?(と口角をあげていっては彼のモノを握って泡の付いた手で上下する。泡のせいかいつもよりぬるぬると滑りが良くて) (2017/12/31 21:01:00) |
織笠 千尋 | > | ((あー強制終了させられたw (2017/12/31 21:01:07) |
新堂 凜玖 | > | 変わってんな…(言い直されれば変わってる、なんて。)は…や、やめ…ッ、ん、んぅ…ッッ(我慢しなくちゃね、なんて言われれば嫌な予感がして。その予感が的中し、モノを握られ泡のついた手で上下される。いつもより滑りが良いからか感度も増しており、体がびく、とびくつき、自分の手を噛みながら耐えていて。) (2017/12/31 21:05:38) |
新堂 凜玖 | > | 【ふふーw】 (2017/12/31 21:05:47) |
織笠 千尋 | > | え?そう?(変わってる、と言われれば目を丸くしてから笑って、個性個性、と。)手、傷ついちゃうからやめな?(びくびくと感じてる様子の彼に楽しそうに笑っては。噛んでる手を掴んでは離させようとして。それでも意地悪な笑みを浮かべ手を止める気配はなくて) (2017/12/31 21:10:24) |
織笠 千尋 | > | ((へへーw (2017/12/31 21:10:24) |
新堂 凜玖 | > | で、も…声、でる…ッ、ん…ぁ…(傷ついちゃうから、と噛んでいた手が掴まれればいやいやと困ったように首を振り声出る、と。手を止める気配がなく、何とか声を抑えているもこの状況にも興奮しているのかもう達しそうなのか"も、イっ…ちゃ、…"なんて目を潤ませていて。) (2017/12/31 21:15:43) |
新堂 凜玖 | > | 【楽しいですね(】 (2017/12/31 21:17:20) |
織笠 千尋 | > | (困ったように首を振る彼を少々無視しては手を離させて。自分も興奮してきては眉に力が入る、彼がもうすぐ達しそうなら手を離して)よし、洗い終わったね! (2017/12/31 21:18:05) |
織笠 千尋 | > | (と言って、何もなかったかのように彼にの泡を流していく) (2017/12/31 21:18:27) |
織笠 千尋 | > | ((ですね…めちゃくちゃ楽しい… (2017/12/31 21:18:41) |
新堂 凜玖 | > | え…ぁ、…(もう達してしまう、となった時手が離されれば達することが出来ずキョトンとしてしまう。洗い終わったね、なんて何も無かったかのように泡が流されていけば思わずえ、なんて。こんな状況で放っておかれたら、と助けを求めるような視線を向けて。) (2017/12/31 21:22:35) |
新堂 凜玖 | > | 【よかった〜!ついつい時間忘れちゃいますw】 (2017/12/31 21:23:13) |
織笠 千尋 | > | さ、お湯に浸かろ?(泡を流してしまえば湯冷めしちゃうよ、と助けを求めるような彼の視線を無視しては彼の手を引いて。中のお風呂に家族連れがいるのを見れば露天風呂の方へ、そこは運がよくか誰もいなくて) (2017/12/31 21:25:43) |
織笠 千尋 | > | ((ですよねー!wずっとしてたいしw (2017/12/31 21:25:56) |
新堂 凜玖 | > | あ…、でも…っ(お湯に浸かろ?と言われては視線をさまよわせて。しかし手を引かれればついて行くしかなく、中のお風呂に家族連れがいるのを見てはもし聞かれていたら、と思わず俯いてしまう。しかし露天風呂の方へ来ては誰もおらず、やっぱり寒いからか、なんて。) (2017/12/31 21:28:04) |
新堂 凜玖 | > | 【嬉しい…でも分かります、私も同じです(】 (2017/12/31 21:28:25) |
織笠 千尋 | > | いいからいいから(視線をさまよわせる彼に笑顔で言っては家族連れに見えない角度で彼に近づき、後でたくさん愛してやるよ、と。外はやはり寒い、ぶるっと身震いをひとつしてはお湯の中へ。冷たさと暖かさが交わり丁度いいな、と普通に堪能して) (2017/12/31 21:31:03) |
織笠 千尋 | > | ((ヘヘ…嬉しい…新堂さん好き…() (2017/12/31 21:31:20) |
新堂 凜玖 | > | っ……(見えない角度で近づかれ、言われた言葉に耳まで真っ赤にしながらも、期待に濡れた瞳を細めて。彼がお湯の中へ入っては自分も入る。こんな状態じゃなければもっと堪能できたのに、なんて少し残念に思うも、何も言わずにいて。) (2017/12/31 21:34:58) |
新堂 凜玖 | > | 【て、照れますね!…私も織笠さん好きです…!←】 (2017/12/31 21:35:30) |
織笠 千尋 | > | (真っ赤になりながらも濡れためで見られればこっちも早く早く、と思ってしまう。彼の頭を軽く撫でて。しばらくお湯に浸かっても何も言ってこない彼に視線を向けて)で…俺に何か言いたいこととかある? (2017/12/31 21:36:59) |
織笠 千尋 | > | ((どんどん照れてくださいな…!()わぁあやったぁあ← (2017/12/31 21:37:18) |
新堂 凜玖 | > | っ…、…(視線を向けられれば気まずそうにして。何か言いたいこととか、と言われてはびくりと肩が跳ねる。言いにくそうにしながらも先程から身体は疼いてしまっている。恥ずかしそうに顔を赤らめながらも"さ、…触って欲しい…"なんて。) (2017/12/31 21:42:21) |
新堂 凜玖 | > | 【照れたくないです〜!w そんな喜んで頂けて嬉しいです…!!】 (2017/12/31 21:43:10) |
織笠 千尋 | > | (びくり、と体を跳ねさせる彼を細目で見ては触って欲しい、とやっと言った彼の頭をそっと撫で)よくできました(なんて褒め口調で言っては。彼の後ろに立ってはまた彼のモノを握って彼の弱いところを重点的に擦ったりして) (2017/12/31 21:45:13) |
織笠 千尋 | > | ((なんでですかー!wそりゃ嬉しいですよ…!! (2017/12/31 21:45:29) |
新堂 凜玖 | > | ん…、(頭をそっと撫でられては嬉しそうに目を細める。)…、ぁ…あ、ひぅ…ッ(褒め口調に少し納得のいかないような表情をしながらも何も言わず。また彼が後に立ち、モノを握れば弱い所を重点的に擦られて、その強い快感に目の前にチカチカと火花が散るようで。) (2017/12/31 21:50:16) |
新堂 凜玖 | > | 【恥ずかしいじゃないですかー!w ふへ、良かったです…!】 (2017/12/31 21:50:44) |
織笠 千尋 | > | (納得しないような表情をする彼の頬に軽くキスをして。彼がどこか飛びそうなくらい感じていればもう少しかな、と)ほら、見ててあげるからイっていーよ?(と彼には恥ずかしいだろう、という言葉を平気な顔で言っては先端を指先でくるくると撫でたりして射精を促す) (2017/12/31 21:55:20) |
織笠 千尋 | > | ((可愛いから大丈夫です!()へへ、ありがとうございます! (2017/12/31 21:55:48) |
新堂 凜玖 | > | い、ぁ…ッ、あ…っあ、ぁ…!!(見ててあげる、なんて言われいつもなら嫌だと言うのだがそんな余裕がなくて。先端を指先でくるくると撫でられれば背中を反らし、体をびくつかせては達してしまい。達した後の余韻に浸りながらとろんとした表情をして。) (2017/12/31 21:59:54) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛くないですって!w いえいえ!!】 (2017/12/31 22:00:09) |
織笠 千尋 | > | っ…はー…こんなえろい体になっちゃって(背中を反らせ体をびくつかせる彼を見てはその色気たっぷりの姿に息をつまらせて笑いながら言う。とろんとした表情に彼を自分の方に向かせればちゅっちゅ、と唇に軽いキスをして) (2017/12/31 22:02:37) |
織笠 千尋 | > | ((うー…新堂さんめっちゃ否定してくる… (2017/12/31 22:02:54) |
新堂 凜玖 | > | は…ぅ、ん…(ぼーっとしてしまっているせいか、彼の言葉は耳に入らず。彼のほうを向かされ軽いキスをされれば目を細めながらも物足りないというように自分から彼にキスをすれば、へらりと嬉しそうに頬を緩ませたりして。) (2017/12/31 22:05:59) |
新堂 凜玖 | > | 【だ、だって本当に可愛くないですし…!ね!】 (2017/12/31 22:06:15) |
織笠 千尋 | > | (満足して彼から唇を離せば今度は彼からキスをされて少しびっくりする嬉しそうに頬を緩ませる彼の姿にきゅん、ときて。ギュッ、と抱きしめる)…っはぁ、のぼせちゃいそ (2017/12/31 22:09:18) |
織笠 千尋 | > | ((えーその反応が可愛いのわかってます、!?← (2017/12/31 22:09:31) |
新堂 凜玖 | > | ん…、 風呂、出るか…?(少し意識がはっきりとしてきたのか、抱きしめられれば彼の背中へ腕を回し。のぼせそうだと言う彼を心配そうに見つめればそう問いかける。自分も逆上せてしまいそうなのか赤い顔をしていて。) (2017/12/31 22:11:56) |
新堂 凜玖 | > | 【全然わかんないですよ!?w】 (2017/12/31 22:12:10) |
織笠 千尋 | > | ん、そうだね(腕を回されれば彼からの体温が直接伝わってきて落ち着く。心配そうに見つめられれば自分のモノも限界に近いけど、彼を気遣ってか眉を下げて上がろっか、と。脱衣所で体を吹いて浴衣に着替える) (2017/12/31 22:14:22) |
織笠 千尋 | > | ((無自覚だと……← (2017/12/31 22:14:28) |
新堂 凜玖 | > | …おう(眉を下げる彼を見れば心配そうに首を傾げるも、頷けば自分も同じように体を拭き、見様見真似で浴衣を着てみる。彼の浴衣姿を見れば満足そうに"似合うな…"なんて言えば、自分たちの部屋に向かおうと歩き始める。) (2017/12/31 22:17:40) |
新堂 凜玖 | > | 【無自覚も何も可愛くないですもんw】 (2017/12/31 22:17:54) |
織笠 千尋 | > | (心配そうに首を傾げる彼には見つかってないな、と笑顔で頭を撫で。似合うな、という彼に嬉しく少し照れてありがとりくも似合ってる、なんて。部屋に向かおうと歩き始める彼の手を見ては何も言わずきゅ、と握って。) (2017/12/31 22:20:18) |
織笠 千尋 | > | ((えーw (2017/12/31 22:20:21) |
新堂 凜玖 | > | …ん、(りくも、と言われれば少し照れたように眉を下げながらへらりと笑う。何も言わず手を握られては一瞬彼を見るも何も言わずに手を繋いだまま歩いて。) (2017/12/31 22:22:35) |
新堂 凜玖 | > | 【えーじゃないですw】 (2017/12/31 22:22:44) |
織笠 千尋 | > | (一瞬見て何も言わず繋いだまま歩かれれば今度はこっちがびっくりして彼を見る。部屋につけば彼を中居さんが敷いた布団の方へ連れていき軽く押す) (2017/12/31 22:24:52) |
織笠 千尋 | > | ((じゃあ…ちぇ…← (2017/12/31 22:24:59) |
新堂 凜玖 | > | …っ、…(部屋につき、布団の方へと連れていかれては軽く押され、布団に座り込む。彼を見上げながら首を傾げては"…すんの?"なんて、満更でもない様子で問いかける。) (2017/12/31 22:31:05) |
新堂 凜玖 | > | 【そ、それもだめです!w】 (2017/12/31 22:31:12) |
織笠 千尋 | > | うん、したい…(布団に座り込む彼の前にしゃがみこんではぎゅ、と抱きしめて彼の首元にぐりぐりと頭を擦りつけて。満更でもない彼にその体制のままうん、と) (2017/12/31 22:33:09) |
織笠 千尋 | > | ((えーなんて言えばいいんですか!w (2017/12/31 22:33:17) |
新堂 凜玖 | > | ん…、いいよ…しよ(抱きしめられ首元に頭を擦りつけられれば彼の頭を撫で、したい、と言われればそう言いながら彼の下半身へ手を伸ばす"…キツいだろ。一回抜いてやるよ"なんて。) (2017/12/31 22:36:07) |
新堂 凜玖 | > | 【なにも言わないでください!(】 (2017/12/31 22:36:21) |
織笠 千尋 | > | ふふ、なんか今日のりく素直(彼から頭を撫でられれば甘えたい気分になって嬉しそうに目を細める。自分の下半身に手を伸ばされればびく、と肩を揺らして「気付いてたんだ…」なんて驚いた表情をして) (2017/12/31 22:38:06) |
織笠 千尋 | > | ((ええっでも新堂さんとお話はしたいのに…! (2017/12/31 22:38:19) |
新堂 凜玖 | > | …今日の、ってなんだよ(彼の言葉に眉間に皺を寄せる。いつも素直だ、なんて驚くようなことを言って。肩を揺らし、驚いた表情をする彼を見ればしゃがんでいる彼をちゃんと座らせ、浴衣は脱がさず下着から彼のモノを出す。)さっき気づいた…ッ、…すご…(なんて目を細めれば彼のモノにキスをして。) (2017/12/31 22:42:42) |
新堂 凜玖 | > | 【そ、それは、私もしたいです!(((】 (2017/12/31 22:43:02) |
織笠 千尋 | > | えぇ、それは嘘でしょ(いつも素直、と言った彼に案の定驚いては笑って)ん…っ、すご…ってなに(ちゃんと座らせられれば不思議そうに彼を見つめて。さっき気づいた、という彼に恥ずかしそうに目をそらして自分のモノにキスをされればまたびく、と少し肩を揺らす) (2017/12/31 22:45:33) |
織笠 千尋 | > | ((わー!!うれし…!しましょ!! (2017/12/31 22:45:40) |
新堂 凜玖 | > | は?…嘘じゃない(驚く彼に更に眉間の皺は深まる、嘘だという彼にはそう言って。)…大きい、から…気持ちいいだろうな、って…(なに、と言われれば答えにくそうにしながらもそう言って。肩を揺らす彼を見れば口を開けゆっくり彼のモノを咥えていく。) (2017/12/31 22:49:07) |
新堂 凜玖 | > | 【もちろんです!何話します!←】 (2017/12/31 22:49:20) |
織笠 千尋 | > | 顔怖いって(眉間に深く皺を作る彼にへら、と笑いながらわかった、とそう言って)っ…聞かなきゃよかった…ぁっ、う…(大きいから、と言われればこっちも照れてしまう。聞かなきゃよかった、と珍しく耳まで真っ赤にして。ゆっくり自分のモノを咥えられれば小さく息をして腰が揺れる) (2017/12/31 22:55:01) |
織笠 千尋 | > | ((何話しましょうか…成りでしてみたいこととか? (2017/12/31 22:55:25) |
新堂 凜玖 | > | ふん…(わかった、と言われればそれでいい、と満足そうな表情をする。)っ、ふ…ぅ、む…(聞かなきゃよかった、と耳まで赤くする彼を見て自分も恥ずかしくなる。それを誤魔化すように頭を動かし彼のモノを刺激し始めては、口の中を擦られる感覚に目を細めて。) (2017/12/31 22:57:56) |
新堂 凜玖 | > | 【いいですね!シチュ考えておきましょうか!】 (2017/12/31 22:58:19) |
織笠 千尋 | > | (満足そうな顔をする彼に少しため息をついて微笑む)っは…りく、ッ…ぅあ…っ(彼が頭を動かし刺激し始めては中でこすれる感覚がさっきまで我慢してたのもあってかいつもより気持ち良くて声が漏れてしまう。しかし外から人の声がすれば必死に自分の腕で抑えて) (2017/12/31 23:03:24) |
織笠 千尋 | > | ((わーいやった!考えましょう! (2017/12/31 23:03:33) |
新堂 凜玖 | > | ん、ぅ…っ、ふ……(名前を呼ばれれば嬉しそうに目を細め彼を上目遣いで見つめる。外から人の声がしては思わずびく、と肩が跳ねる。必死に声を抑える彼を見れば思わず可愛い…なんて思えば頭を動かすだけではなく、モノを吸い上げたり、先端や裏筋を舌で刺激したりして。) (2017/12/31 23:07:17) |
新堂 凜玖 | > | 【ですねー!好きなシチュとかあります?】 (2017/12/31 23:07:37) |
織笠 千尋 | > | …それ…ずる…ッ…ぁん…っ(上目遣いで見つめて来る彼は今は興奮材料としかならず自分のモノ画大きくなる。必死で抑えてはいるものの彼に弱い部分を刺激されればさっきよりも大きく体が震え背中をそらせる) (2017/12/31 23:09:52) |
織笠 千尋 | > | ((そうですねぇ…でもやっぱ手錠とかでベッドに繋ぐのとか媚薬使ったりするの好きですね…!あとは青姦とか() (2017/12/31 23:11:15) |
新堂 凜玖 | > | ん、ふ…ッはぁ……(彼のモノが口の中で大きくなれば思わず口を離す。顎が疲れたからか休ませているあいだは手で彼のモノを扱き刺激する。先程より大きく体が震えて背中を反らす彼を見てうっとりとしたような表情で"なんか、可愛いな…"なんて。) (2017/12/31 23:15:05) |
新堂 凜玖 | > | 【拘束とかいいですよね〜!青姦私も結構好きですよ(】 (2017/12/31 23:15:34) |
織笠 千尋 | > | んっ…ぁ、あ…可愛くないよ…ッ(口を離しても刺激は続けられてびく、と腰を浮かせ。可愛い、と言われればぶんぶんと首を横に振って否定して、もうすぐ達しそうなのか内腿がピクピクと、痙攣をはじめていて) (2017/12/31 23:18:25) |
織笠 千尋 | > | ((ですよね!えっ本当ですか…!いいですよね、あのなんか見つかるかもしれないドキドキ感とか…() (2017/12/31 23:19:01) |
織笠 千尋 | > | ((っとここで風呂ほーちです!!良ければ一緒に年を越しませんか? (2017/12/31 23:19:26) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい!ロル返しておきます!! 一緒に年越ししましょう!w】 (2017/12/31 23:20:10) |
新堂 凜玖 | > | いや…可愛いよ(いつもと立場か違うため、新鮮な気分で。腰を浮かせ、首を振り否定する彼を見ればまた可愛い、なんて。内腿が痙攣してきたのが分かればまた彼のモノを口に含む。そして早く出して、と言うように彼の弱い部分を集中的に刺激して射精を促して。) (2017/12/31 23:28:18) |
新堂 凜玖 | > | ((わかりますわかります、ドキドキ感私も好きです… (2017/12/31 23:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2017/12/31 23:39:35) |
新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2017/12/31 23:40:28) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2017/12/31 23:48:03) |
織笠 千尋 | > | ((ただ今戻りましたー! (2017/12/31 23:48:13) |
新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさーい!】 (2017/12/31 23:48:42) |
織笠 千尋 | > | ((わ~!新堂さんと気があって嬉しい…! (2017/12/31 23:50:27) |
新堂 凜玖 | > | 【ですね!私も嬉しいです!】 (2017/12/31 23:51:57) |
織笠 千尋 | > | ((うふふ← (2017/12/31 23:54:53) |
新堂 凜玖 | > | 【ふふーww 続きしますか?】 (2017/12/31 23:55:53) |
織笠 千尋 | > | …っちょっと黙ってて(可愛いとまた言う彼に照れ隠しでちょっと黙ってて、と自分の額に手を当てて言う。弱い部分を集中的に刺激すれば大きく背中を反らせて)も、イッちゃぁう…ぁっ…んん…ッ(と目に涙をためて首を振りながらも彼の口の中で達してしまう) (2017/12/31 23:57:26) |
織笠 千尋 | > | ((へへ、もうしてました! (2017/12/31 23:57:32) |
織笠 千尋 | > | ((あっ年あけましたね!おめでとうございます!!! (2018/1/1 00:01:36) |
新堂 凜玖 | > | んんっ……ぅ、ふ…(大きく背中を反らす彼に、黙れと言われたため口には出さず心の中でまた可愛い、なんて。イっちゃう、と目に涙をためながらも口の中で彼が達すれば嬉しそうに目を細めながら口の中に出されたそれを飲み込む、口を離してはいつの間にか彼の反応に興奮して自分のモノも反応してしまっていて。) (2018/1/1 00:02:46) |
新堂 凜玖 | > | 【ありがとうございます! ですね、明けましておめでとうございます!】 (2018/1/1 00:03:09) |
織笠 千尋 | > | …っは…ぁ…ん…(達しては余韻に浸り肩で大きく息をして彼が自分の出したものを飲む姿をぼんやりと見つめる。視線を下に向けると彼のモノが反応してることに気づき上半身だけ起こしては次は自分の番だと彼を軽く押し倒してはする、と彼のモノに触れて)反応してんじゃん…へんたい… (2018/1/1 00:14:46) |
織笠 千尋 | > | ((ふふ、新堂さんと年越せたぁ (2018/1/1 00:15:04) |
新堂 凜玖 | > | ん…ッ、…(軽く押し倒され、驚いたのか起き上がろうとしては反応しはじめたモノへと触れられびく、と体が跳ねる。へんたい、だなんて言われれば顔を赤らめながら"だって、お前…あんな反応するなんて思わなかったし…"なんて先程までの彼を思い出しながら言ったりして。) (2018/1/1 00:18:28) |
新堂 凜玖 | > | 【ですねー!今年も宜しくお願いします…!】 (2018/1/1 00:18:49) |
織笠 千尋 | > | (顔を赤らめ先程までの自分のことを思い出してる彼にこっちまで赤くなって)だっ……て、気持ちよかったら誰でもなるでしょ…(ちら、と彼を上目遣いで見てはそう言って、もう良いから!と少しやけになって彼に噛み付くようなキスをする) (2018/1/1 00:22:28) |
織笠 千尋 | > | ((はい!こちらこそよろしくお願いします! (2018/1/1 00:22:34) |
新堂 凜玖 | > | ふ…ッ、んぅ…v上目遣いで見られればこれもまたきゅんとしてしまう。今日の彼は可愛い、なんて思っていては噛み付くようにキスをされれば驚きながらもそれに応えて。) (2018/1/1 00:25:09) |
新堂 凜玖 | > | 【カッコ誤字った…すみません! やったー!】 (2018/1/1 00:25:39) |
織笠 千尋 | > | …ん、ぅふ…っ(そのまま舌をいれようと彼の唇をなぞっては、何考えてるんだろ、なんて。彼がキスに集中してる間に彼の浴衣の間から手を入れて) (2018/1/1 00:31:53) |
織笠 千尋 | > | ((大丈夫ですよ!wわーい! (2018/1/1 00:32:03) |
新堂 凜玖 | > | ん、…ぁ…(唇をなぞられれば何をするのか分かったのか、誘うように口を小さく開いて。浴衣の間から手が入ってくればぴく、と小さく反応して。) (2018/1/1 00:35:06) |
新堂 凜玖 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/1/1 00:35:35) |
織笠 千尋 | > | (口を小さく開いてもらえば嬉しそうに目を細めて舌をいれこじ開けるように動く。小さく反応する彼に、やっぱお前のほうがかわいいよ、と笑ってまた胸の突起を摘む) (2018/1/1 00:39:22) |
織笠 千尋 | > | ((いえいえ! (2018/1/1 00:39:26) |
新堂 凜玖 | > | ぁ…、んっ…(彼の舌が口内に入り、こじ開けるように動けば目を細め、自分から舌を絡めて。彼の言葉にどこが、なんて納得いかない様子で。胸の突起を摘まれればやはりそこは敏感なのか背中を浮かしてしまう。彼の手を掴んでは触るな、というように胸から離そうとする。) (2018/1/1 00:45:49) |
織笠 千尋 | > | んっふ、は…ッ(相手からも舌を絡められれば彼の後頭部をもってもっと奥まで犯して。納得いかない様子の彼に説明はせずただ微笑んで。敏感なのか背中を浮かしてる彼、胸から離そうとされるも気持ちいいんでしょ?、なんて聞いては笑って。) (2018/1/1 00:56:32) |
新堂 凜玖 | > | んぅ、…っふぁ…(後頭部を持たれ、もっと奥まで犯されれば気持ちよさそうに時折息を漏らす。気持ちいいんでしょ?なんて聞かれては恥ずかしそうに顔を赤らめ"い、い…けど、…ッ"と素直に答えながらも男で胸が感じるのは恥ずかしく、眉を下げながら目を逸らして。) (2018/1/1 01:02:33) |
織笠 千尋 | > | …ップぁ…は…ぁ…(息を漏らす彼に満足げに目を細めて。息がきつくなれば離して息を整える。いいけど、という彼に優しく笑っては)浴衣、せっかく着付けしたのに乱れちゃうね(なんて言っては彼の浴衣の胸元を大きく開いて突起に舌を這わせる) (2018/1/1 01:10:40) |
新堂 凜玖 | > | は、っ……(唇が離れれば息が足りなくなっていたからかとろんと蕩けた瞳で彼を見つめていて。)い、や…ッ、あ…ァ…(乱れさせてるのはお前だろ、と思いながらも何も言わずにいては浴衣の胸元を大きく開かれ、突起に舌を這わされればびく、と背中を浮かせる。気持ちよさそうに喘ぎながら、脚をもじもじとさせて。) (2018/1/1 01:16:21) |
織笠 千尋 | > | (とろんとした目で見つめられればこちらも熱を持った視線を送って)…んっ…ふ、は……なに?足もじもじさせて、女の子みたいだよ?(しばらく舌で転がしていればさっきより膨らみを持ち始めていて。一度顔を離せば彼が脚をもじもじさせてるのに気づきわざと聞いてみる) (2018/1/1 01:20:01) |
新堂 凜玖 | > | (熱を持った視線を送られては、自分にもその熱が移ってくるようで。)んっ…ぁ、…や…女、と…一緒にすんな…(舌で転がされれば必死に声を出すまいと抑えて。一度彼が顔を離し、女の子みたいなんて言ってくればふるふると首を横に振って。) (2018/1/1 01:24:09) |
織笠 千尋 | > | ふふ、りく女の子と比べられたり一緒にされるの嫌いだよねぇ(必死に声を抑える姿は可愛くてついいじめたくなってしまう。首を横に振る彼に笑いながらそう言ってはじゃあこっちなら男の子だね、とよく意味の分からないことを言っては浴衣は着せたまま彼の後孔をとん、と叩いて) (2018/1/1 01:28:51) |
新堂 凜玖 | > | 当たり前だろ…(女とではなくても、彼が自分以外のことを話すのは少しモヤモヤするから嫌なのだ、そう思いながらも口には出さずにいて。こっちなら、と後孔をとん、と叩かれればぴく、と反応する。それに応えるようにゆっくりと脚を開いたりすれば"ん…、何でもいいから…早く"なんて。) (2018/1/1 01:33:54) |
織笠 千尋 | > | ごめんごめん(思ったよりも独占欲の強い彼を可愛いなと思いながら優しく撫でて。ゆっくりと脚を開き早く、と言われればこっちも心が持たないわけで。慣らそうと指を這わせればさっき温泉で達したためかゆるくなってて、それを思い出しながらも少し意地悪したくなって)あれ?なんかゆるくない?俺以外の人とした? (2018/1/1 01:39:33) |
新堂 凜玖 | > | ん…(優しく撫でられれば目を細め、彼の手に擦り寄る。慣らそうと指を這わされれば嬉しそうにひくついて。しかしゆるくない?俺以外の人とした?なんて言われては目を見開いて)な…ンな訳ないだろうが(と否定して。) (2018/1/1 01:44:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/1 01:44:50) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/1 01:45:15) |
織笠 千尋 | > | ((おかえりなさーい! (2018/1/1 01:45:25) |
新堂 凜玖 | > | 【た、ただいまです!】 (2018/1/1 01:45:32) |
織笠 千尋 | > | (ひくつかれれば誘ってるとしか思えなくて目を細める、否定する彼にそりゃそうだよな、と考えながら)ほんと?だってこんなにゆるいよ?(と一気に2本指を入れてはくぱ、と彼の孔を開いてみせて中に息を吹きかけてみる) (2018/1/1 01:47:01) |
織笠 千尋 | > | ((360分滞在で自動退室なんですね、w (2018/1/1 01:47:25) |
新堂 凜玖 | > | え…あっ、ひ…ぅ、ひろげちゃ…ッ(一気に指を2本入れられ、くぱ、と開かれれば恥ずかしそうに顔を赤らめる。中に息を吹きかけられればぞわっとした感覚がして中がきゅ、と締まる。なぜ緩いのか心当たりがなく困ったような表情をすれば"本当に…してないから…"と言って。) (2018/1/1 01:50:44) |
新堂 凜玖 | > | 【自動というより強制ですよねw】 (2018/1/1 01:51:03) |
織笠 千尋 | > | ふふ、真っ赤(と彼の顔を見てはにまにまとしていて。中がきゅ、としまる様子を見ては早くいれたい、という衝動にかられる。困った顔の彼にこれ以上は泣いちゃうかな、と眉を下げてごめんね冗談だって、と優しく抱きしめてあげて) (2018/1/1 01:53:22) |
織笠 千尋 | > | ((たしかにw厳しいですよねw (2018/1/1 01:53:32) |
新堂 凜玖 | > | う、るさ…(真っ赤、なんてにまにまとする彼にふい、と顔を背ければうるさい、と悪態をついて。眉を下げた彼が冗談だなんて優しく抱き締めてくれば彼の背中へ腕を回し、安心しながらも何でそんな冗談言ったんだ、と少し怒ったように。) (2018/1/1 01:57:15) |
新堂 凜玖 | > | 【ですよねw優しくして欲しい…】 (2018/1/1 01:57:31) |
2017年12月30日 18時58分 ~ 2018年01月01日 01時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>