「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ
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2017年11月12日 19時31分 ~ 2017年12月31日 23時19分 の過去ログ
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Kirschbaum | > | 秒で帰る(( (2017/11/12 19:31:36) |
御狩屋 | > | お帰り (2017/11/12 19:31:41) |
Kirschbaum | > | 式子「ふぇ……これが、男の人の…?///」(少し興奮気味にそれを見ると、失礼します、と慣れないようにそれに触れてみて) (2017/11/12 19:33:44) |
御狩屋 | > | 道真「そうよ式子ちゃん、そのまま擦ったり先っぽを刺激したり…舐めたりくわえたりしてもいいのよ?」(彼女が関心を見せた事がわかると、暴れないように四肢を利用して秀郷を後ろからガッチリとホールドして)秀郷「っ、や、やめろ式子嬢!!そんな汚れたもんに触れんな!!///」(彼は暴れようとするがホールドされて動けない、とうとう息子を触られてしまうと自分が汚れた者だと考えていたのだろう、そう必死に言い) (2017/11/12 19:37:10) |
Kirschbaum | > | 式子「はい…汚れたもの、ですか?そうではないと…神は告げていますよ…///」(そして横の髪を耳にかければ、そう静かに言い、それを口にくわえ。その際に着物が緩み、胸元が露になって) (2017/11/12 19:42:11) |
御狩屋 | > | 秀郷「ちがっ、し、式子嬢ッ……!!///」(否定や胸が露になっていることへの指摘、言いたい事は沢山あるのに快感がそれを妨げ、そう喘ぎ声を出して) (2017/11/12 19:46:46) |
Kirschbaum | > | 式子「……んっ、…!///」(どうすればいいのかよくわかっていなかったが、彼の言葉も耳に入らないほど集中しており。道真に言われたとおりにしたり、舌を使ったりしてみて) (2017/11/12 19:48:46) |
御狩屋 | > | 道真「やるじゃない式子ちゃん、それでこそ女よ…んっ………。」(感心したように式子を見ると力の抜けた秀郷の上の服を脱がし始め、子供のような突起を舐め始めて)秀郷「だ、駄目っ、だ…うあっ、んっ、うぅ………!!///」(必死に拒絶するも彼女のテクニックで力が抜けてしまい、必死に言うも突起までいじられたため最早快感に悶える事しか出来なくなり) (2017/11/12 19:53:02) |
Kirschbaum | > | 式子「…っ、ふぅ…は、い……///」(その言葉で自信がついたか、彼の喘ぐ声を聞くともっと気持ちよくさせたい、という欲が出、先をあまがみしたり筋を沿って舐めたりして) (2017/11/12 19:56:05) |
御狩屋 | > | 秀郷「あぅっ、も……出、うぁぁ………!!///」(もうそろそろ限界なのだろう、喘ぎ声と吐息が増えていき、息子が彼女の口の中でピクピクと跳ねるように動いて) (2017/11/12 19:58:56) |
Kirschbaum | > | 式子「ん…ふっ、ぁ……///」(そんな様子にも動じず、加速させていき、口は離さないままで。これは彼女なりの出してほしいという合図なのだろう) (2017/11/12 20:03:29) |
御狩屋 | > | 秀郷「やめっ………ッああ………!!」(彼女のその動作に遂に限界を迎え、そのまま口内に白濁を出すと、息子をそのままビクビクと震えさせ、脱力し. (2017/11/12 20:06:27) |
Kirschbaum | > | 式子「んっ、……ぷはぁ、っ…///」(突然それが出ると吃驚したように声を漏らし、それを飲み込んで。ほとんどの液をこぼしながらも、手ですくいとったりして) (2017/11/12 20:08:52) |
御狩屋 | > | 道真「偉いわぁ式子ちゃん、どう?このまま本番してもいいのよ………?」(白濁を飲み込んだ彼女を確認すると、妖艶な様子でそう言い、彼女の唇に触れるとそう問いただしてみて)秀郷「おまっ、まだやらせるっ、つもりなのか………!?///」(その彼女の質問に自ら異議を言うようにして、だが力が出ないので寝っ転がったままの体勢で) (2017/11/12 20:15:01) |
Kirschbaum | > | 式子「…ほんばん、ですか…?あ、あの…私、その前に…ここ、なんとかして、ほしい…です……///」(きょとん、とした表情で訊ね返すと、自分の着物を捲り、下着をはいていない状態の愛液に溢れた秘部を見せて。彼女自身異常だと思っているのだろう、不安そうに言い) (2017/11/12 20:18:53) |
御狩屋 | > | 道真「何とかしなくても大丈夫、この液がどうにかしてくれるのよ………?」(純粋そうな彼女の方を見るとゆっくりと近付き、そのまま彼女を抱きしめると「ほぐすわよ?」と一言言い、彼女のワレメの中に二本の細い指を挿入し、中を広げ始めて) (2017/11/12 20:25:53) |
Kirschbaum | > | 式子「そう、なんです、か…?…っ、はい……ひゃ…!///」(不思議そうに首を傾げると抱き締められ、触れられる感覚がし、甲高い声を上げると、彼女をぎゅっと抱き締めて) (2017/11/12 20:31:58) |
御狩屋 | > | 道真「気持ち良いでしょう?…これからもっと気持ちよくなるから、期待しなさい…?」(そう妖艶な口調で言うも手は止まらず、そのままGスポットの方も少し攻めながらどんどん拡張していき) (2017/11/12 20:38:38) |
Kirschbaum | > | 式子「…ん、ぁっ……はぁっ、…///」(感じたことのない快感に、言葉も忘れ、蕩けたような表情になりながらただ喘いでいて) (2017/11/12 20:41:13) |
御狩屋 | > | 道真「これぐらいで良いかしら…さぁ、次はあっちよ?」(そして愛液が付着した指を引き抜くと、またもや大きくなった秀郷の息子を指差しそう言い)秀郷「………あっ、お、お前………!!///」(ただそれを恥ずかしそうになりながらもボーッと見ていた彼は逃げるタイミングを無くしてしまい、その代わりに息子は先程のように大きくなっていて) (2017/11/12 20:43:52) |
Kirschbaum | > | 式子「ん…っ…ありがとう、ございます…、…秀郷、様……これで、よろしいでしょうか…?」(ふぅ、と息をつくと、彼に目を合わせた後、誘い方だけは知っていたのか、恥じらいの目を向けながらそこにころんと寝転がり、そう訊いて) (2017/11/12 20:48:27) |
御狩屋 | > | 秀郷「や、やめとけ式子嬢!!流石にそれはマズいぞ…!!///」(彼自身まだ理性はあるみたいでそう必死に行動をやめさせようとする、此方から襲わないと対応してくれないだろう。) (2017/11/12 20:52:11) |
Kirschbaum | > | 式子「……私では、ダメ…でしょうか……?///」(効かないことが解った彼女は、起き上がると、そう彼の耳元で呟き、覆い被さるように彼を押し倒すと、彼女とは思えない強引さで唇を奪い) (2017/11/12 20:54:41) |
御狩屋 | > | 秀郷「ぎゃ、逆だ!!俺じゃんぐッ………!?」(そう必死に言うも最終的に唇を奪われてしまい、受け入れるように彼女を抱きしめて) (2017/11/12 21:00:43) |
Kirschbaum | > | 式子「…っ、…ふふ…秀郷様がいいです、私の聖女という肩書きを無くすのは……♪」(舌を入れることを知らないため、すぐに口を離すが、抱き締められると受け入れられたのかと、嬉しそうにそう言って) (2017/11/12 21:03:09) |
Kirschbaum | > | 風呂ーーっっ (2017/11/12 21:03:13) |
御狩屋 | > | 秀郷「………な、なら…行くぞ………?」(彼自身も理性が限界だったのか、必死に否定しようとするも彼女の言葉で吹っ切れたようで、彼女のワレメに自身の息子を当てて) (2017/11/12 21:07:11) |
御狩屋 | > | いってらっしゃい (2017/11/12 21:07:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/11/12 21:24:00) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/11/12 21:50:42) |
Kirschbaum | > | ただいまー (2017/11/12 21:50:47) |
御狩屋 | > | お帰り (2017/11/12 21:51:46) |
Kirschbaum | > | 式子「……はいっ…///」(彼のモノから脈動を感じると、嬉しそうにしながら頷いて) (2017/11/12 21:56:28) |
御狩屋 | > | 秀郷「………すまねぇッ…!!」(聖女と言う肩書きを汚す事に罪悪感を浮かべながらも興奮は収まらず、そのはま一気に息子を奥まで挿入させ、馴染ませて。) (2017/11/12 21:59:32) |
Kirschbaum | > | 式子「ひゃ、っっ……!!///」(一気に膜を破られると、ぎゅっと目を瞑って。そしてゆっくりと開かれた双眸には涙が浮かんでいて、興奮しているものの、少し行為に怯えた様子を見せ) (2017/11/12 22:02:14) |
Kirschbaum | > | シン・ゴジラみて親と叫んでるってさんまちゃん可愛い((常習犯)) (2017/11/12 22:02:49) |
御狩屋 | > | 秀郷「ッ………ハァ…ハァ…。」(彼はそうなることを理解していたのか、ギュッと彼女を抱きしめたまま動きを止めている、彼も若干悲しそうな顔になっていることがわかるだろう。) (2017/11/12 22:04:57) |
御狩屋 | > | え、俺も見よ(( (2017/11/12 22:05:17) |
Kirschbaum | > | 式子「…っ、ごめんなさい…手を、握っててくれますか…?そしたら、動いてほしい、です……///」(落ち着いたのか、そして彼の感情を理解したのか、そう謝ると、恥じらいながらねだって) (2017/11/12 22:08:06) |
Kirschbaum | > | 録画してるから観ると怒られるし正直どうでもいいから俺は見ないけどね、なんかいいなーそういうの(( (2017/11/12 22:09:00) |
御狩屋 | > | 秀郷「…わかった…!!」(彼女の声を聞くと彼女の顔を見て、その通りに手を握ると興奮気味に腰を振り始める、最初から激しいスピードのまま突いていって) (2017/11/12 22:13:04) |
御狩屋 | > | ドンマイだなぁ、俺も正直興味ないからもう戻ろうかと思う(( (2017/11/12 22:14:12) |
Kirschbaum | > | 式子「っ、ん…ぁあっ、はぁ……///」(こちらも手をぎゅっと握り返すと、吐息混じりに喘いで) (2017/11/12 22:16:06) |
Kirschbaum | > | こんな冷戦家庭もううんざりだ──という台詞は小学生の時から言い続けている──戻るんかい(( (2017/11/12 22:16:53) |
御狩屋 | > | 秀郷「式子嬢ッ………好きだ、好きだッ…!!///」(彼女の手を握りながらも激しいピストンのスピードは落ちず、無意識にそう告白をしてしまうが、本人は気付いていないのだろう。) (2017/11/12 22:18:51) |
御狩屋 | > | かなり冷たいからなぁ…とりあえず今はRに集中しましょ?楽しめるものも楽しめなくなっちゃう(( (2017/11/12 22:19:26) |
Kirschbaum | > | 式子「ふ、ぁ…っ…秀郷、さまっ……私も、好きっ…です…っ///」(それを聞くと、まだ意識があった彼女は驚いたように目を見開き。動きに合わせるように弾んだ声で、喜びを混ぜながら伝えて。痛みも快感に変わったのか、気持ち良さそうにしており) (2017/11/12 22:24:05) |
Kirschbaum | > | 人形を媒介にして喋るってどう思う?() そうだね、今の秀郷君の無意識の告白で生きる気力ついたわ萌える最高(( (2017/11/12 22:25:04) |
御狩屋 | > | 秀郷「うっ…ん………マ、マズいっ…!!」(彼も彼なりに必死なようで、先程の返事で更に奥を突くスピードが速まっていくと少しキツそうにそう言い) (2017/11/12 22:29:40) |
御狩屋 | > | ば、媒介にする………?(馬鹿((秀郷君口を滑らす事が結構多いらしいからね、今回は本能で言ったけど(( (2017/11/12 22:30:29) |
Kirschbaum | > | 式子「んぁ、あっ…はぁっ…!///」(彼がそう言うように、彼女も彼女で絶頂に近づき。だんだん締め付けて) (2017/11/12 22:35:29) |
Kirschbaum | > | なかだちにすること、要するに直接人と話すんじゃなくて人形で喋って伝えるっていう (2017/11/12 22:36:32) |
御狩屋 | > | 秀郷「もうっ、出る…式子………!!」(彼が目を瞑り、興奮気味にそう声を荒げる、この時に限って式子嬢とは呼べず、興奮して頭が興奮で錯乱していることがわかるだろう。) (2017/11/12 22:37:30) |
御狩屋 | > | あぁ~成る程ね、いいね一回人形取ったら何か可愛いことになりそう(( (2017/11/12 22:38:42) |
Kirschbaum | > | 式子「うぁ、…っ…はいぃ…!///」(息を荒くしながら、呼び捨てにされたことに興奮しながら応えると、またぎゅっと手を握って) (2017/11/12 22:42:19) |
Kirschbaum | > | 可愛いだぁ?狂気やぞ狂気 (2017/11/12 22:42:42) |
御狩屋 | > | 秀郷「し、式…子………!!」(そして全てを振り絞り、彼女の名を再度呼ぶとそのまま奥に密着し、奥の部屋に白濁をぶちまけて) (2017/11/12 22:44:50) |
御狩屋 | > | ……………えーと、スマン、真面目な話ってかんじ? (2017/11/12 22:45:54) |
Kirschbaum | > | 式子「っ、秀郷、様ぁっ……!!///」(それと同時に果てると、叫ぶように彼の名を呼んで) (2017/11/12 22:46:52) |
Kirschbaum | > | 真面目ではないかな、わかんない() (2017/11/12 22:47:02) |
Kirschbaum | > | ごめん何か鬱を持ってきてしまって() (2017/11/12 22:48:24) |
御狩屋 | > | 秀郷「ッ………ハァ…ハァ………。」(全てを出しきると握っていた手の力が弱まり、ぐてっとしたように倒れ込む、どうやら疲れたのだろう。) (2017/11/12 22:48:29) |
御狩屋 | > | あぁ…キャラとかの話ではないんだよな、現実にそんな人がいるのか? (2017/11/12 22:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/11/12 23:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/11/12 23:11:55) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/12/10 16:27:38) |
Kirschbaum | > | こっちはセーフっぽいねぇ (2017/12/10 16:27:47) |
Kirschbaum | > | みなこいのほう開けないから此処で待つよ。気付くといいけど~ (2017/12/10 16:28:13) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/12/10 16:31:46) |
御狩屋 | > | 勿論気付くに決まってるじゃないおいっす(( (2017/12/10 16:31:59) |
Kirschbaum | > | よーす!! (2017/12/10 16:34:39) |
Kirschbaum | > | さすが兄さん!!(( (2017/12/10 16:34:44) |
御狩屋 | > | いやぁ、今日がR出来ない日でよかった、何か出来ない理由って誰かがサイバーテロ起こしてるかららしい(( (2017/12/10 16:39:02) |
Kirschbaum | > | さてどーする(( (2017/12/10 16:39:06) |
Kirschbaum | > | R出来ない!?( (2017/12/10 16:39:24) |
御狩屋 | > | あ、ごめん出来る日だった、ギャグマンガ日和並の重大な誤字しちゃった(( (2017/12/10 16:42:50) |
御狩屋 | > | さてどーしよう、このままRしちゃう?(( (2017/12/10 16:43:07) |
Kirschbaum | > | まそっぷ!!びっくりしたぁ したいなぁ何かもう日嗣と貢が気になっt(( (2017/12/10 16:43:42) |
御狩屋 | > | あ、やっぱその二人気になっちゃう?俺もちょっと気になる(( (2017/12/10 16:46:28) |
Kirschbaum | > | よね流石我が兄。ちょっと昨日の続きからやら(せ)ないか(( (2017/12/10 16:47:15) |
御狩屋 | > | オッケー………前中断したところってどういうシーンだったっけ(( (2017/12/10 16:48:39) |
Kirschbaum | > | 貢せんせーが日嗣の側に来たとこ 僕からだね(( (2017/12/10 16:49:04) |
御狩屋 | > | 成る程、思い出したぜ(( (2017/12/10 16:49:28) |
Kirschbaum | > | じゃあ返すッス~~ (2017/12/10 16:49:51) |
Kirschbaum | > | 日嗣「……ふふ、貢せんせ…♪」(すると枕といっしょに彼を抱き寄せて、彼の耳元で少し色っぽく囁き) (2017/12/10 16:52:11) |
御狩屋 | > | 貢「うぁっ!!ひ、日嗣………。」(抱き寄せられるとビックリしたのかそう声を上げ、すぐに彼女へ顔を向けると驚いたまま彼女の名前を呼び) (2017/12/10 16:56:30) |
Kirschbaum | > | 日嗣「…ほんとに、ダメなんですか……日嗣と、したくないですか?」(すり寄るようにして顔を近付けると、困ったような顔をしながら、以前何度も訊いたことをまた訊ねて) (2017/12/10 16:58:36) |
御狩屋 | > | 貢「あ、いや、僕らまだ結婚していないだろう?そういうのはちゃんと結婚してからで………。」(彼女のその行動に良くも悪くもドキッとしたみたいで、少々慌てながらも前言ったような言い訳をぶつけて) (2017/12/10 17:01:49) |
Kirschbaum | > | 日嗣「……でも、でも…子供ができる確率なんて20%だよ?結婚してなくて…しちゃダメなんて誰が言ったの…?」(確率という数学教師らしいところを見せた後、更に問い詰めるように訊ねて) (2017/12/10 17:08:57) |
御狩屋 | > | 貢「えっ、その………。」(まさか論破してくるとは思ってなかったらしく、更に焦った様子のまま言い返す言葉が無くなり。) (2017/12/10 17:10:59) |
Kirschbaum | > | 日嗣「……貢せんせーが、したくないなら…いいけど……。」(そこにできた沈黙に、子供のように頬を膨らませ、不服そうに呟き) (2017/12/10 17:13:13) |
御狩屋 | > | 貢「っ………もう、わかったさ…!!」(彼女のその様子からこのままじゃ愛想を尽かされると思ったのか、それだけ言うとそのまま一気に彼女の唇を奪って) (2017/12/10 17:15:15) |
Kirschbaum | > | 日嗣「ひゃ、……っ!」(その勢いに倒されそうになりながらも、それを受けて。反動でフードが外れ、猫耳のように跳ねた黒髪を顕せば、目を閉じて、死体ではない人間の暖かさを感じて) (2017/12/10 17:20:22) |
御狩屋 | > | 貢「んっ………!!」(彼自身キスすらやったことないのか、上手く舌を入れようにも入れられない様子で、ただただそのままキスを続けていて) (2017/12/10 17:22:52) |
御狩屋 | > | あ、1つ言っておくと貢先生は生粋のチェリーボーイなので攻めにはとことん向いてません(( (2017/12/10 17:23:37) |
Kirschbaum | > | だとは思ってた☆だが頑張れ(鬼か)(( (2017/12/10 17:24:08) |
Kirschbaum | > | 日嗣「……ん、…。」(相手が慣れていないことが解ると、慣れたように自ら舌を入れ絡め始めて。そのときに更に相手を抱き締めて) (2017/12/10 17:26:43) |
御狩屋 | > | 貢「ぁっ、んん、ぅ………!!」(自身の口に彼女の舌が入り絡まる舌と舌、驚きながらも彼なりに一生懸命絡めながら喘ぎだして) (2017/12/10 17:31:30) |
Kirschbaum | > | ひゃーーーえろいなんだこの人((激萌え)) (2017/12/10 17:32:07) |
Kirschbaum | > | 日嗣「…んっ、ぁ……ふ、…」(すぐそばで聞こえてくる、大好きな人の嬌声に、どうしようもなく興奮してしまい、此方も喘ぐと、深い吐息混じりに絡めて) (2017/12/10 17:36:34) |
御狩屋 | > | 普通の男性の筈なのに女々しい(( (2017/12/10 17:38:26) |
御狩屋 | > | 貢「あぅっ…ハァ…。」(完全に彼女に委ねる形になりながら舌を絡めて行き、喘ぐ量も次第に増えて増えていって) (2017/12/10 17:39:55) |
Kirschbaum | > | いやぁぁぁあんもう可愛い可愛い可愛い!!(( (2017/12/10 17:42:04) |
御狩屋 | > | 聖杯戦争に出たら絶対ウェイバー君ポジですね(( (2017/12/10 17:42:58) |
Kirschbaum | > | 日嗣「っ、……はぁ…、」(ある程度絡めた後、息が苦しくならないようにと、糸をひきながら口を離して) (2017/12/10 17:43:14) |
Kirschbaum | > | ぎ ゃ ん か わ ufo史上最高の萌えキャラに等しいとは何者可愛い(( (2017/12/10 17:44:09) |
御狩屋 | > | 貢「あッ…ハァ…ハァ…///」(口が離されると酸素を取り入れるための呼吸と興奮の吐息が合わさり、何処か発情した様子になっていて) (2017/12/10 17:48:09) |
御狩屋 | > | いやいや等しいとは言ってない、俺から見りゃウェイバー君の方が何倍も可愛い(( (2017/12/10 17:48:51) |
Kirschbaum | > | そっか、でもボクからすればどっちも可愛いね!!(( (2017/12/10 17:51:43) |
Kirschbaum | > | 日嗣「…ふふ、慣れてないんだね、貢せんせ……♪」(その様子を見ると、可愛いなぁと思いつつ、ふふっと微笑み。これだけで暑くなってしまったのか、彼の前でパジャマを脱ぎ出して) (2017/12/10 17:53:17) |
御狩屋 | > | 貢「じ、実はキスするのも初めてで…///」(ぎこちない様子でそう伝えると彼女が脱ぎ始めてしまい、自然と視線を反らしてしまっていて) (2017/12/10 17:56:03) |
Kirschbaum | > | 日嗣「そっかぁ、何か意外……ま、えっちするの躊躇うくらいだもんね、しょうがないね…♪」(視線を反らして恥ずかしそうにする彼を見れば、にやにやしながら言い。上着だけ脱ぎ捨てれば、彼に「脱がないの?」と問い) (2017/12/10 18:00:08) |
御狩屋 | > | 貢「え、ご、ごめん…!!」(彼女の問いかけに動揺するように返事すると此方も急いで上を脱ぎ始め、細く程よく筋肉のある上半身が見えて) (2017/12/10 18:04:03) |
Kirschbaum | > | はいえろい最高もうだめだいちいちつっこんでないと尊さが我からあふれでて以下略 (2017/12/10 18:04:40) |
Kirschbaum | > | 日嗣「ふわ…、綺麗な体……♪」(ニコニコしながら、少し殺したい欲求も見せながらも、自分も上の下着を取り、上半身だけ妖艶な裸体を見せて) (2017/12/10 18:08:23) |
Kirschbaum | > | 飯ーっっごめん (2017/12/10 18:08:29) |
御狩屋 | > | ジムに通っているから細マッチョなんだよね(( (2017/12/10 18:08:34) |
御狩屋 | > | 貢「うわっ…!?///」(妖艶な体が見えてしまうと慌てて目元を手で覆い、恥ずかしそうな態度を取るも、恐る恐る手を退けて見れるよう努力しようとして) (2017/12/10 18:10:29) |
御狩屋 | > | てら~ (2017/12/10 18:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/12/10 18:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/12/10 18:33:37) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/12/10 18:33:41) |
Kirschbaum | > | ただいまー (2017/12/10 18:33:47) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/12/10 18:34:47) |
御狩屋 | > | たっだいま (2017/12/10 18:34:53) |
Kirschbaum | > | はぁ……素敵……やっぱこんな学園だからある程度鍛えとかないと危ないのかな?それとも日嗣を護るためとかウウッいずれにせよ尊いおかえり (2017/12/10 18:35:37) |
御狩屋 | > | 休日の趣味って感じらしい、雁夜先生と違って現実感がハンパないからねぇ(( (2017/12/10 18:37:35) |
Kirschbaum | > | 日嗣「……ふふ、どうかなぁ、日嗣の裸…?生きてる人に見せるとなると…ちょっと恥ずかしいなぁ……///」(恥ずかしそうな様子を見せる彼を見ると、悪戯っぽく笑い) (2017/12/10 18:40:12) |
Kirschbaum | > | 属性似てるのに次元が真逆(( (2017/12/10 18:40:33) |
御狩屋 | > | 貢「あ、え~と………こうすれば良いんだよね?///」(誘惑するような笑みに答えられないまま行為の仕方をよく考え、その結果彼女の胸に少しずつ触れ始めて) (2017/12/10 18:43:43) |
御狩屋 | > | 貢先生の前世雁夜先生説(暴論(( (2017/12/10 18:44:41) |
Kirschbaum | > | 日嗣「ひぁ、っ……ん、そうだよ…///」(ビクッとして反応すると、潤んだ金の瞳を見せて答え) (2017/12/10 18:48:40) |
Kirschbaum | > | 暴論スギィ!!(( (2017/12/10 18:48:56) |
御狩屋 | > | 貢「わかった………何か…スゴい不思議な感触で…。」(唾を飲みそう答えると本格的に揉み始める、少々力が強すぎる気がするもその胸の不思議な感触を感じているようだ。) (2017/12/10 18:53:00) |
御狩屋 | > | だが二人が一緒に飲んでいる時点で説が立証されないという(( (2017/12/10 18:53:26) |
Kirschbaum | > | だね、いやもう当然でしょう(( (2017/12/10 18:56:14) |
Kirschbaum | > | 日嗣「ひ、ぅ…んっ、ぁあ……///」(自分でするのとは全く違う、こちらもこちらで不思議な感覚に襲われており、応えることもできずに喘いでいて) (2017/12/10 18:58:14) |
御狩屋 | > | 貢「えっと…気持ち良い…?///」(本当にこんなので気持ち良くなるのかという疑問がよぎり、そう尋ねてみながらもそのまま揉んでいって) (2017/12/10 19:00:59) |
Kirschbaum | > | 日嗣「うんっ、…貢…せんせ、上手っ……///」(右手の甲で口をおさえると、震えた声でそう返して。先の突起もだんだん硬くなってきて) (2017/12/10 19:03:46) |
御狩屋 | > | 貢「あ、あぁ、ありがとう………///」(揉んでいく中目についたのは美しいピンク色をした突起、無意識に手は突起の方に伸びていき、言葉を返すとそのまま摘まみ始めて) (2017/12/10 19:08:14) |
御狩屋 | > | 何か人のHではヌけないのにムラムラするこの年頃(年中?ハハッ、そんな馬鹿な(( (2017/12/10 19:10:28) |
Kirschbaum | > | 日嗣「やっ…ん、……///」(摘ままれると、また体を跳ねさせて。荒い息をしながら、蕩けた目で彼を見つめ) (2017/12/10 19:10:57) |
Kirschbaum | > | スタンダードに美味しく頂けるぼく(( (2017/12/10 19:11:57) |
御狩屋 | > | 貢「あっ、ごめんごめん!!ちょっとやりすぎたかも…///」(摘まんだ瞬間に声が聞こえるとビクッとして慌てて手を離しそう謝って、その時に彼の息子が大きくなっている事がわかるだろう。) (2017/12/10 19:16:03) |
御狩屋 | > | 夢亜種の僕から見れば何かスゴいと思う(( (2017/12/10 19:16:35) |
Kirschbaum | > | 夢亜種とは(( (2017/12/10 19:21:08) |
Kirschbaum | > | 日嗣「ん、大丈夫大丈夫~……それより、貢せんせ、もうしたいの…?///」(じっと彼のものに目をやると、そっと触れて、上目遣いしながら訊き) (2017/12/10 19:23:16) |
御狩屋 | > | アニメとかのキャラと自分をくっ付けさせたりはしないけどオリキャラなら構わないよねって感じの夢系の人の事…と僕は考えてる(( (2017/12/10 19:23:41) |
御狩屋 | > | 貢「す、するって………///」(彼女のその誘い方と言葉に我慢出来なくなりそうになりながらも、僅かな理性でそう尋ねてみて) (2017/12/10 19:26:16) |
Kirschbaum | > | なるほど~、僕は完全分離だな、自分がキャラと何かしてもなんとなく萌えないからキャラ同士でお幸せにしてほしいタイプ( ∀) (2017/12/10 19:26:19) |
Kirschbaum | > | 日嗣「……わかんない、の…?///」(くす、と笑うと、パジャマの下、そしてその下着を脱ぎ捨て、完全に裸体を晒し。下は見てもわかるように濡れていて) (2017/12/10 19:28:02) |
御狩屋 | > | その思考に憧れている僕がいる(( (2017/12/10 19:31:42) |
御狩屋 | > | 貢「ま、待って……………///」(彼女が下を脱ごうとしているのがわかるとそう言い止めようとするも手遅れで、彼女が完全に下を脱いでしまうと口元を両手で押さえて驚きと欲情が混ざった顔をして) (2017/12/10 19:33:20) |
Kirschbaum | > | マジで?(( (2017/12/10 19:34:21) |
Kirschbaum | > | 日嗣「ほ~らぁ、貢せんせ……全部たべていいんだよ……♪」(食べる、とは、性的に、ということ。ころんと寝転がると、誘うように微笑み、手招きして) (2017/12/10 19:35:52) |
御狩屋 | > | そうでなかったらキャラの掘り下げとか出来てただろうな~とか癒し求めてなかっただろうな~と思いまして(( (2017/12/10 19:39:36) |
Kirschbaum | > | なるほど~~、でも別に良くね?主食なんて皆違うんだから(( (2017/12/10 19:40:15) |
御狩屋 | > | 貢「た、たべる………ご、ごめん…!!///」(彼は何かしらの覚悟を決めたようで、理性やら品性やらを吹っ切ると下を脱ぎ出して大きくなった息子を出し) (2017/12/10 19:42:12) |
御狩屋 | > | ………あー、ごめんこんなときにする話じゃなかったね、ありがとう(( (2017/12/10 19:43:26) |
Kirschbaum | > | 日嗣「ふふっ、どーぞ……わぁ、おっきぃ……///」(その反応にどこか安心したのか、甘やかすように言うと、その大きさにびっくりしていて。このまま殺してとっておきたいなど思いながらも、彼の動きを待っていて) (2017/12/10 19:44:58) |
Kirschbaum | > | いえいえ(( (2017/12/10 19:45:20) |
御狩屋 | > | ごめん、風呂行ってくるべ~ (2017/12/10 19:48:40) |
Kirschbaum | > | いてら~~ (2017/12/10 19:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/12/10 20:09:29) |
Kirschbaum | > | どっかの成りを英訳したかったけどみなこい復旧したのかな、(( (2017/12/10 20:13:06) |
Kirschbaum | > | だめっぽいね~~ (2017/12/10 20:14:11) |
Kirschbaum | > | 思い出して書くか~~ (2017/12/10 20:15:57) |
Kirschbaum | > | いや思い出せねぇ( ☆∀☆) (2017/12/10 20:21:57) |
Kirschbaum | > | 作るか (2017/12/10 20:22:24) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/12/10 20:24:02) |
御狩屋 | > | ただいま~ (2017/12/10 20:24:09) |
御狩屋 | > | え、英訳ですか…頭良い事するねぇ(( (2017/12/10 20:24:42) |
Kirschbaum | > | おかえり! (2017/12/10 20:26:12) |
Kirschbaum | > | 楽しいぞ英訳~~結局式子と定家ご対面のとこにした(( (2017/12/10 20:26:44) |
御狩屋 | > | 貢「………じゃあ、挿入れるよ…?///」(そして彼女のワレメに緊張気味に息子をくっ付けながらも、そう興奮したように忠告して) (2017/12/10 20:30:24) |
御狩屋 | > | わぁ~お、日本人の会話を英語にしちゃうって素敵(( (2017/12/10 20:31:04) |
Kirschbaum | > | 日嗣「ん、いいよ……♪」(自ら迎え入れるように脚を開くと、嬉しそうに答えて) (2017/12/10 20:32:29) |
Kirschbaum | > | ただ、どうしても定家サマの口調がプレイボーイに……(( (2017/12/10 20:33:13) |
Kirschbaum | > | あ、風呂だー (2017/12/10 20:33:18) |
御狩屋 | > | 貢「痛かったら…言ってねっ………!!」(まるで彼女が初めてだと決めつけるかのような言い回しをするとそのままゆっくりと挿入させ、奥まで入れていって) (2017/12/10 20:35:38) |
御狩屋 | > | そんな奴だから仕方ない………あぁ~AIの話全部英訳して教科書にしてほしい((てら~ (2017/12/10 20:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/12/10 20:56:33) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/12/10 21:23:36) |
Kirschbaum | > | ただいまー (2017/12/10 21:23:42) |
Kirschbaum | > | ぼくちゃん訳へったくそやし雑よぞ?やってみたいけど(( (2017/12/10 21:24:20) |
御狩屋 | > | おかえり~ (2017/12/10 21:24:34) |
Kirschbaum | > | 日嗣「は、ぅっ……!ん、…ゴメンね、日嗣…はじめてじゃ……ないの…、」(入れられる際の圧に耐えると、奥まで沁みる生温さを感じつつ、その言動に苦笑して) (2017/12/10 21:25:43) |
御狩屋 | > | いやいや、俺かりゃ見りゃ天才にしか見えない((あとこれ終わった後でもいいから誰かくださi(( (2017/12/10 21:29:22) |
Kirschbaum | > | そうか…?…じゃあ目指せ道真様だね僕(( わかりました😃 (2017/12/10 21:30:07) |
御狩屋 | > | 貢「ッハア…ハア…そんなの、気にするものか…!!」(中の締め付けを感じながらもそう決意したように言い、そのまま獣のように腰を振り始めて) (2017/12/10 21:32:10) |
御狩屋 | > | 道真「フフ…♪…勤勉な娘は好きよ♪((あざっす!! (2017/12/10 21:32:53) |
Kirschbaum | > | 日嗣「そっかぁ、よかった…っ、ひゃぁ、ん…!貢っ、せんせ…っ!///」(力強いその言葉に安堵すると、想像もしなかったような激しさで突かれ。布団のシーツをギュッと握りしめ、甲高い声を上げながら悶えて) (2017/12/10 21:38:00) |
Kirschbaum | > | やったぁボクがんばります!(( いえいえ (2017/12/10 21:38:26) |
御狩屋 | > | 貢「それでもっ、僕は君がっ………!!」(彼のピストンのスピードは止まることはない、まるで学生時代に抑制した性欲を解放したような勢いで、そんな中何時も以上に声を張り何かを言おうとしていて) (2017/12/10 21:41:59) |
御狩屋 | > | 道真「えぇ、貴女にはとても期待しているわ…♪((あ、そういやさ、水羅の家の人々で七つの罪と罰出来ると思ったんだ(( (2017/12/10 21:43:46) |
Kirschbaum | > | 日嗣「っ…、は…ぁんっ、…な、にっ…?///」(次第に声は大きくなっていき、中の滑りは更に良くなり。そんななかでも彼の言葉に、無意識に反応していて) (2017/12/10 21:46:27) |
Kirschbaum | > | ありがとうございます~~ほんとがんばろ(( おー、詳細かもんщ(゜▽゜щ) (2017/12/10 21:46:51) |
御狩屋 | > | 貢「うあっ…君が好き、なんだッ………!!」(吐息や喘ぎ声に混じりながらも改めてそうこちらから告白し、更に奥を突くスピードは速くなっていって) (2017/12/10 21:48:59) |
御狩屋 | > | 道真「秀郷君や納言ちゃんも応援してるみたいよぉ~…?((まだ全然決まってないんだけど、GUMIちゃんの所まゆりんがドンピシャな感じがした(( (2017/12/10 21:49:59) |
Kirschbaum | > | 日嗣「…えへへっ、ありがと、…っ、日嗣もっ、貢せんせ…だいすきっ……!///」(悶えながらも嬉しそうに笑うと、途切れ途切れにこちらも反応し。生身の人間とするのがあまりに気持ち良かったよか、そろそろ限界気味のようで、中を先程より強く締めていて) (2017/12/10 21:53:25) |
Kirschbaum | > | やった~~!がんばります!式子ちゃんは? 式子「ぴぇ(゜▽゜)(昨日の鳥のまんまという(( なるほどちょっと聴いてこよ (2017/12/10 21:54:32) |
御狩屋 | > | 貢「んっ………もう、マズ、ぃ………!!」(その締め付けにより彼ももうすぐ限界なのだろう、息子がビクビクと跳ねながらも勢いは落とさないまま奥を突いていって) (2017/12/10 21:58:51) |
Kirschbaum | > | あ~~なるほど話が繋がってんのな!!最後にくるあたりが既にまゆりんだねわかるわかる!!(( (2017/12/10 21:58:56) |
御狩屋 | > | 定家「今なら餌付けすれば手に入れられるな(流石定家((でっしょ銃持ってたし復讐する娘だし!!後はルカが詠でKAITOが雁夜君で白夜がリンちゃんで………?(( (2017/12/10 22:00:26) |
Kirschbaum | > | 日嗣「み、つぎっ…せんせぇ……出してっ、日嗣の…中、にっ……!!///」(息を荒げながらそう話すと、腕を伸ばして彼の首元に掛け、ぎゅっと抱き締めて) (2017/12/10 22:00:29) |
Kirschbaum | > | 式子「ぴえ~~(゜▽゜)(やってみろ定家よ(( 最高かっつんだ成る程な、詠が円尾坂か~~そっかそっか夫黒鶴に寝返るもんな(言い方)ちなみに白夜の元ネタはリリアンヌだからほんと合ってるね(( (2017/12/10 22:02:31) |
御狩屋 | > | 貢「ひ…つぎぃ………ッ!!」(彼女に抱き寄せられるとそう気持ち良さげに言い、最後に思いっきり奥を突くとそのまま白濁を奥の部屋にぶちまけて) (2017/12/10 22:04:47) |
御狩屋 | > | 定家「………式子の主よ、式子の好物とは何ぞ?(率直に聞く((うっへぇマジで!?通りで同じ雰囲気あるわけだ…んでそう考えるとMEIKOが日香でミクさんが壊意でがくぽが………神っ、夜………!?(( (2017/12/10 22:07:19) |
Kirschbaum | > | 日嗣「せん、せっ…ぁあぁぁぁっ……!!///」(ぎゅうっと強く彼を抱き締めれば、全てに解放されたかのように喘いで。そのまま荒い息を繰り返しながら、白濁の熱さに酔い) (2017/12/10 22:09:53) |
Kirschbaum | > | ん~、最近はみたらしだんごが好きなようですよ(( 神夜「俺もあんな楽園がほしいよ。(( (2017/12/10 22:10:51) |
御狩屋 | > | 貢「っあ…ハァ………。」(そのまま奥で全て出しきると、抱きしめ繋がったまま余韻に浸かっていて) (2017/12/10 22:14:10) |
御狩屋 | > | 定家「そうか………ならここら辺にみたらしだんごを置いてっと………。」(超単純な罠((いや、お前顔そこそこだしシスコン隠せばいけるだろJK(( (2017/12/10 22:15:12) |
Kirschbaum | > | 日嗣「…貢、せんせ……日嗣、久しぶりに、生きてる人と…したんだけどね、すっごくね、気持ち良かったぁ…たぶんね、それは相手が…貢せんせだったからだと思うの……♪」(そしてその耳元で静かに語り出すと、えへ、と嬉しそうに微笑んで) (2017/12/10 22:16:36) |
Kirschbaum | > | 式子「ぴえ~~(もう寄ってきてもぐもぐしてるめっちゃ小動物みたいで可愛い(( 神夜「えっマジで?( ☆∀☆)(( ちなみに神夜の容姿解説したことなかったけど、銀髪の左目隠しで、長髪を下のほうで結ってて、赤眼で、イケメンで、白と青の着物で、イケメン(( (2017/12/10 22:18:59) |
御狩屋 | > | 貢「ハァ…うん、もっと頑張るよ………。」(息が整ってくると此方は満足に楽しませる事が出来なかった事を悔やんでいるのか、少し悲しげに言っていて) (2017/12/10 22:20:41) |
御狩屋 | > | 定家「これで捕まえて完了…というわけだな。」(後ろから持ち上げーる((そういう意味ではあの歌詞とマッチしてるんだよなぁ、醜い素顔がシスコンだと考えれば((妬ましい…ネタキャラなのにハイスペックだから余計に妬ましい(( (2017/12/10 22:22:04) |
Kirschbaum | > | 日嗣「……もっと頑張る…?どうして?日嗣…これでほんとにじゅーぶんだったよ?もっと気持ちよくできるなら、日嗣…こわれちゃうよぅ……、」(どこか悲しげな彼を見ると、頭に疑問符を浮かべ。目を合わせて言い、最後はどこか甘えるような口調で) (2017/12/10 22:25:49) |
御狩屋 | > | 貢「………ありがとう。」(彼女の愛の深さを再認識すると、それだけ言って再度強く抱きしめて) (2017/12/10 22:27:43) |
Kirschbaum | > | 式子「ぴえ~~!?って、定家……!?」(じたばたじたばた(( なるほど……合いスギィ……(( 神夜「フッ( ´,_ゝ`)(いやでも素性がキモいから大丈夫(( (2017/12/10 22:28:10) |
Kirschbaum | > | 日嗣「ん……こちらこそ、ありがとう、貢せんせ……♪」(抱き締められると、嬉しそうにすりすりしながら、甘えるように言い。その後は力が抜けたかと思えば、久々の性交で疲れてしまったのだろう、彼の腕のなかで眠り) (2017/12/10 22:30:09) |
御狩屋 | > | 定家「フハハハハ!!幼子のようで可愛らしかったぞ式子!!」(The・高笑い((問題は呪われた双子誰やねんという話で(( (2017/12/10 22:33:36) |
御狩屋 | > | さて、これで終了って感じですかね?(( (2017/12/10 22:33:52) |
Kirschbaum | > | 式子「 う る せ ぇ 離 せ (学生時代のキレ癖再び(( 確かに( ・ε・)(( ですよー (2017/12/10 22:36:13) |
御狩屋 | > | 定家「フン、某が離せと言われて離すとでも?(ハートが強い((まゆりんはもう使っちゃったし~………ゆりとヴェルがこの人達に関わるかもわからないし(( (2017/12/10 22:38:37) |
御狩屋 | > | というわけで………打ち上げというなの注文してもよろしいですかね?(( (2017/12/10 22:39:05) |
Kirschbaum | > | 式子「……離して…定家ぁ…(きゅるん(( ゆりヴェルな~~……ちょっと考えてみよ繋がりを(( おっけー (2017/12/10 22:41:13) |
御狩屋 | > | 定家「よかろう!!(ドヤ顔で離す奴((シンシアちゃんはまゆりんの手下だったわけだし…そっから色々考えてみたり?((さっきの会話で白夜愛がまた高まって来たからなぁ…まぁ白夜ちゃんだな、オプションで裸エプロン(( (2017/12/10 22:44:57) |
Kirschbaum | > | 式子「……で、何の用ですか?あなたに渡すうたは品切れですよ…(お団子もぐもぐしながら 小動物みたいでめっちゃ可愛い(( ヒョーーそれ思った わぁー久々に悩む(( ホイッ 白夜「わぁぁぁあ何じゃこの格好はぁぁぁぁあ///(ギリギリ裸エプロン(( (2017/12/10 22:48:13) |
御狩屋 | > | 定家「何だと!?これから式子の歌のみで打線でも組もうかと考えていたのだぞ((そういや、大雑把にストーリー纏めると夢刹那編と電脳編と春宮編だけどこの3つって繋がるのかね?((うっひょぉおおおおおおお!!いいぞ白夜ちゃん!!妻っぽさが際立ってエロい!!というわけで色々触らせて!!(( (2017/12/10 22:51:57) |
Kirschbaum | > | 式子「何を考えているのですか。そんなことするくらいなら、もっとおやつをください(そしてまた鳥と化す(( つっ…繋がりようがないから繋げないかな( ・ε・)(( 白夜「うう……仕方ない、のぅ…///(( (2017/12/10 22:55:43) |
御狩屋 | > | 定家「ほ~れおやつだぞ~♪」(色々な団子や饅頭を渡す((まぁ…繋げるには伏線からの伏線、そして伏線と回収が必要だからね((あぁエッチィ…折角だしここも触りたい(そしてエプロンの中に堂々と手を突っ込む(( (2017/12/10 23:00:06) |
Kirschbaum | > | 式子「わ~!ありがとう定家……って!違います!私はもう釣られないと誓ったのにっ!(とか言っといて全部もぐもぐしてる(( うん。面倒だし、とりあえずエイゼンシュテイン姉妹を繋げようと思う!(( 白夜「んぁっ…///(もう感じちゃってる(( (2017/12/10 23:04:00) |
御狩屋 | > | 定家「お前には到底無理な話よ。(そしてウザいドヤ顔((おぉ~、頑張れ~!!((しっかしどうしてこんな発育いいんだろう…おっぱいもっと大きくなっている気がするんだよな~…。(もうおっぱいやらお尻やら揉みまくり(( (2017/12/10 23:05:56) |
Kirschbaum | > | 式子「貴様年下の癖してよく言うよな(豹変(( がんばる(( 白夜「ひ、っ、やめっ……///(( (2017/12/10 23:07:17) |
御狩屋 | > | 定家「歳など弱者の見栄にしかならんぞ?(言うときは言う((こことかもう濡れてんのかな~…?(そして手はワレメの方へと(( (2017/12/10 23:11:58) |
Kirschbaum | > | 式子「うっ……(涙目になって一気にか弱い幼女と化した(( 白夜「なっ、な、何ともないぃ!!///(ちょっと濡れてきてる(( (2017/12/10 23:13:22) |
御狩屋 | > | 秀郷「式子嬢ォオオオオオオオオ!!!!大丈夫かァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!(フィアンセ登場((よっし…どっこいしょ~!!(そして布団の方へどっせ~いと(( (2017/12/10 23:15:36) |
Kirschbaum | > | 式子「うわぁぁあん秀郷様ぁぁぁ(( 白夜「………///(無抵抗(( (2017/12/10 23:19:59) |
Kirschbaum | > | 何かさ、姉妹繋げる方法みたいなの思い付いてできたら教えてよろ~~(( (2017/12/10 23:20:22) |
御狩屋 | > | 秀郷「どうした!何があった!?((さてさてさ~て、そのデカパイを解放せよぉ~!!(裸エプロンを中央に寄せてデカパイ解放した後ワレメの中に指挿入(( (2017/12/10 23:23:30) |
御狩屋 | > | おっけ~い………何か水羅の時の世代についてなら1つだけ考えてる(( (2017/12/10 23:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/12/10 23:40:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/12/10 23:48:58) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/12/16 20:38:05) |
Kirschbaum | > | ひょっ (2017/12/16 20:38:08) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/12/16 20:38:13) |
御狩屋 | > | こらせっ(( (2017/12/16 20:38:21) |
Kirschbaum | > | くす。((( (2017/12/16 20:40:19) |
御狩屋 | > | さてさて、0721講座だよね、まず式子ちゃんの部屋で遊んでいる三人に道真が入ってきて指導するって感じなんだよね、ちなみによいちーはガチ純粋です(( (2017/12/16 20:41:18) |
御狩屋 | > | 良きフォローだ妹よ(( (2017/12/16 20:41:40) |
Kirschbaum | > | ほー、おっけい(( わーい(( (2017/12/16 20:44:21) |
御狩屋 | > | というわけで三人で遊んでいる所からやりますね~(( (2017/12/16 20:48:07) |
Kirschbaum | > | はーい (2017/12/16 20:49:54) |
御狩屋 | > | 与一「此処をこうやると…ほら、オウムの完成ナス!!」(道真に言われるがまま道真の部屋に集合した三人、少し時間が経っているのか、暇になった与一が式子にあやとりを見せていて、秀郷は本を読みながらその様子を隅っこで見ていて) (2017/12/16 20:55:04) |
Kirschbaum | > | 式子「わぁ、鳥さんですね!見て見て秀郷様、おうむさんですよ…!」(興奮ぎみに目を輝かせながら、秀郷にも見てほしいとそう促して) (2017/12/16 20:58:08) |
御狩屋 | > | 秀郷「あぁ、そうだな…。」(そんな無邪気な彼女に対しそう静かに答える、恐らく道真がやることに想像がついたのだろう。)道真「お待たせ皆、今日も特別授業やるわよ~♪」(その空間に現れたのは大人の玩具を多数抱え込んだ御機嫌そうな道真、それを言い終わると扉の前に「入っちゃダメ♪」という看板を建て、扉を閉めて) (2017/12/16 21:00:49) |
Kirschbaum | > | 式子「……? あ、道真様!今日は何をするんですか?」(静かな彼に何となく疑問を抱くと、道真のほうに駆け寄って) (2017/12/16 21:03:05) |
御狩屋 | > | 道真「フフフ、今日はね、女の子の体についてお勉強するのよ?その為の道具も揃えて来たんだから。」(そんな健気な彼女にそう言うとベッドの上に道具を起き、はじっこにいた秀郷は頭を抱え始めて) (2017/12/16 21:09:53) |
Kirschbaum | > | 式子「体、ですか……?」(並べられた道具を見ながら、キョトンとして聞き返して) (2017/12/16 21:12:02) |
Kirschbaum | > | おーごめん風呂 (2017/12/16 21:17:32) |
御狩屋 | > | 道真「そうだ、式子ちゃん、少し協力してくれないかしら、他の人を使った方が説得力があると思うの♪」(そして彼女は画期的な方法を思い付いた、早速式子の方を向くとそう要求してみて)与一「ス、スゴい事をするナスか…!?」(一方彼女は純粋無垢な様子でその状況を見ている、如何わしい事だと思っていないのだろう。) (2017/12/16 21:19:30) |
御狩屋 | > | いってらっさ~い (2017/12/16 21:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/12/16 21:40:48) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/12/16 22:01:22) |
Kirschbaum | > | ただま (2017/12/16 22:01:29) |
御狩屋 | > | お帰り~ (2017/12/16 22:02:28) |
Kirschbaum | > | 式子「協力ですか?もちろん、私にできることなら!」(それを聞くと何も疑わず、ぱっと笑顔を見せて頷き) (2017/12/16 22:09:01) |
御狩屋 | > | 道真「フフフ、よかったわぁ、それじゃあ失礼するわね………?」(そんな彼女に対し、嬉しそうにそう言うと静かに彼女を立たせ、そのまま丁寧に服を脱がせ始めて) (2017/12/16 22:11:18) |
御狩屋 | > | あぁ~…今チェレスタが恋しいですメイド物見てないのに(( (2017/12/16 22:11:50) |
Kirschbaum | > | 式子「……ふぇ、あ、あの…?///」(すると唐突に衣服が剥がされていき、徐々に顔を赤くしながらたずねて) (2017/12/16 22:18:49) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「お呼びですか~?(ひょこ(( (2017/12/16 22:19:05) |
御狩屋 | > | 道真「大丈夫、体についての授業をするだけ………。」(そのまま妖艶な口振りで彼女の衣服を全て剥ぐと、その姿を二人に見せ付けるようにして) (2017/12/16 22:22:01) |
御狩屋 | > | チェレスタ………君のエロい姿が見たいんだ………いいかい…?(口調変える奴(( (2017/12/16 22:22:50) |
Kirschbaum | > | 式子「っ、…はい…、」(すべてを露にされると、頷きながらも目線を彼女達からそらして) (2017/12/16 22:28:52) |
御狩屋 | > | 何か…道真様と似たような事やった記憶があるんだよなぁ俺…何時だっけ(( (2017/12/16 22:29:12) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「……ふふ、構いませんよ♪(( (2017/12/16 22:29:24) |
Kirschbaum | > | 細とのじゃないの?(( (2017/12/16 22:29:34) |
御狩屋 | > | 道真「それじゃあ乳首からやっていくわよ?一般的に乳汁を出す事で知られているけど、牛のように搾る事で初めて出てくるから生活に支障は出ないわ…後は位置も良く敏感で頑丈な事から拷問に使われていた事もあったみたい。」(そして彼女の乳首を後ろから摘まむと、クリクリと回したり押し込んだりしながら説明していき、秀郷は最早その方向を見ようとはしていなくて) (2017/12/16 22:33:06) |
御狩屋 | > | やったぜ流石チェレスタ!!ならば脱がせる他無しッ!!(もう布団へ押し倒して突撃(( (2017/12/16 22:33:54) |
御狩屋 | > | それだ!!やっぱりささめんが被害者か!!(( (2017/12/16 22:34:12) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ひゃあっ!?( だがびっくり(( (2017/12/16 22:39:46) |
Kirschbaum | > | 細「むぅ~…(( (2017/12/16 22:39:56) |
Kirschbaum | > | 式子「はぅっ!…っ、ぁ……///」(突然の快感に、脚の力が抜け始め、震えながらそれに耐えていて) (2017/12/16 22:41:12) |
御狩屋 | > | 道真「あらあらぁ、式子ちゃんは感じやすいみたいね………このように刺激を与えるとだんだん硬化していくのよ?男の子のアソコが盛り上がるのと一緒…。」(彼女の足の痙攣に気付くとしゃがみ彼女を支え、そのまま硬くなっていく乳首を同じように擦っていって) (2017/12/16 22:44:15) |
御狩屋 | > | チェレスタ…君の妖艶な体を僕の物とさせていただこうか………!!(久しぶりの一瞬脱がし、下着残し版(( (2017/12/16 22:45:45) |
御狩屋 | > | ご、ごめんね細ちゃん、君は素敵なお色気担当だよ…ところで詠って子供に性教育とかいつ頃からする予定なの?(( (2017/12/16 22:47:08) |
Kirschbaum | > | 式子「っ、ん…はぁっ、……///」(羞恥心と気持ちよさに、だんだん頭が真っ白になっていけば、ただ喘いでいて) (2017/12/16 22:47:41) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「…フフ、どうぞ…///(( (2017/12/16 22:47:59) |
Kirschbaum | > | 細「……(( 詠「いつか、です♪(( (2017/12/16 22:48:30) |
御狩屋 | > | 道真「それじゃあ式子ちゃん、ここで道具を使うわよ…じゃじゃーん、これを使いま~す♪」(そして一旦いじる手を止めると持ってきた大人の玩具を漁りローターを皆に見せて) (2017/12/16 22:51:20) |
御狩屋 | > | チェレスタって本当に…何時もハーブでも使ってそうな爽やかな匂いが………(とか言いながら顔をおっぱいへ突っ込みに行く(( (2017/12/16 22:52:36) |
御狩屋 | > | ………本当にごめんねささめんホットココア上げるから許して((夫と実演したりする?それとも愛の部屋に連れてっちゃったりするのかな?どうなんでしょうか妹先生(( (2017/12/16 22:53:55) |
Kirschbaum | > | 式子「は、んっ…何ですか、それ……?」(深く息をつくと、首を傾げて訊ね) (2017/12/16 22:55:59) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「そうでしょうか?ひゃ、っ…///(( (2017/12/16 22:57:15) |
Kirschbaum | > | 細「……(受け取るも尚不服(( んー。女同士で教えるんじゃないかな。蒼歌君は候君にご指導を (2017/12/16 22:58:35) |
Kirschbaum | > | 受けるかんじでさ、男子組は(( (2017/12/16 22:58:49) |
御狩屋 | > | 道真「フフフ、ピンクローター…と言う物よ、ここは秀郷君に実演させてあげるわ…♪」(それだけ言うと彼女から離れ、無理矢理秀郷に押し付け持たせようとして)秀郷「おい、何故俺に持たせようとする…おいっ、やめろッ…!!///」(そんな彼女に対して反抗的な態度を見せるも、一瞬彼女の裸が目に入ってしまい、その隙にローターを持たされて) (2017/12/16 23:00:04) |
御狩屋 | > | 優雅で気品があって…でも本当にエロいなチェレスタは!!(そう言いながらおっぱいをいやらしく揉み始める(( (2017/12/16 23:00:51) |
Kirschbaum | > | 式子「………?///」(その場に座り込むと、無意識に欲情したような瞳で彼を見ていて) (2017/12/16 23:01:32) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「そ、そんなに褒めても、っ…なんにも出ませんよ…?///(猫耳ぺたんしてる(( (2017/12/16 23:02:17) |
御狩屋 | > | ど、どうすればいいんだ…ささめんに嫌われたら誰に冷やし&癒して貰えばいいのだろう………。(今度は優しくナデナデしてみる((ほほぉ…レズプレイに発展しそう(( (2017/12/16 23:02:25) |
御狩屋 | > | 道真「さて秀郷君、まずはスイッチを入れて…そうねぇ、最初は震動を中にしてみましょう?」(そして彼女は彼に指示を出す立ち位置となり、そう秀郷に伝えて)秀郷「し、式子嬢…悪く思うなよ…?///」(だが彼も式子嬢の卑猥な姿を見たいようで、大人しくスイッチを入れながら吐息混じりにそう言い) (2017/12/16 23:04:55) |
Kirschbaum | > | 細「……っ、うう…(なでなでされた途端なぜか(嬉しくて)泣き出した(( たしかに(( (2017/12/16 23:05:38) |
御狩屋 | > | 確かにまだ乳は出ないね…だから安心していじれるんだけど………(そしてとうとう下着を取り始めた…!!(( (2017/12/16 23:05:54) |
Kirschbaum | > | 式子「…秀郷様…、ふふ、大丈夫です…///」(自分の姿に彼が興奮していることがわかると、少し面白そうに微笑んでみせて) (2017/12/16 23:07:00) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ひゃ、…子供ができてしまったら…出ます、よね…?///(によによ(( (2017/12/16 23:07:39) |
御狩屋 | > | ごっ、ごごごごごごごめんなさいマジごめんなさいホント俺がおかしかったっす!!(土下座までする((彗花ちゃんと影花ちゃんどっちが攻めになるのかね?…俺はどっちでも好き(( (2017/12/16 23:07:58) |
Kirschbaum | > | 細「…うわぁあ~ん違いますぅ~…!細のこと、全然呼んでくれなかったからぁ~……!(びぇええ~(( 僕もどっちも好きだな、うぇひひ(( (2017/12/16 23:09:06) |
御狩屋 | > | 道真「そしてそのまま震動している部分を乳首に当ててみなさい…?」(そんな二人の様子にニヤニヤしているとそう指示をする、最早与一は恥ずかしそうに袖で顔を隠しているだけになってしまい)秀郷「………行く、ぞ?///」(彼女の大丈夫という言葉で何とか罪悪感を消すと息を飲み、命令通りに乳首に押し当てて) (2017/12/16 23:10:16) |
御狩屋 | > | そうだね、そうなったら俺も吸っちゃおうかな~…な、なんだこの弾力は…!!(そしてもう必死に揉み始める(( (2017/12/16 23:11:19) |
Kirschbaum | > | 式子「っ、ひゃぁあ…!!何、っ…これ、…!///」(すると跳ね上がるように体が反応し、震えた声でそう話し) (2017/12/16 23:12:12) |
御狩屋 | > | ご、ごめんね!!本当はずっとささめんの事も思ってたんだよ!?本当だよ!?((詠が入っても全然違和感無さそうだよねぇ…候君が入ってきたらどうなる事やら(( (2017/12/16 23:13:01) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「フフ、ご主人様なら構いませんよ…ん、っ……ぁ…///(蕩(( (2017/12/16 23:13:13) |
Kirschbaum | > | 細「………(泣くのと怒るのとでぷるぷる震えてる(( 葵「私が押さえるからおk(( (2017/12/16 23:14:35) |
御狩屋 | > | 秀郷「式子、嬢………///」(完全に出来上がった体の式子を見ると消えていた筈の自身のイタズラ心に火が付き、命令もされないまま震動を大にしてしまい、更なる快感を与えていき) (2017/12/16 23:14:47) |
御狩屋 | > | そうかそうか…ならばもっとエロくしても問題ないって事だね?エロい体に改造してもよろしいのだね?(とか言いながらも乳首吸いに行っているし下着の中に手を入れてワレメに触れちゃっている(( (2017/12/16 23:17:44) |
Kirschbaum | > | 式子「秀、郷っ…さまぁ、……ぁあっっ!///」(彼の名を途切れ途切れに呼ぶと、そのまま耐えられなくなってしまい、背を弓なりに反らせば声を上げて果てて) (2017/12/16 23:19:19) |
御狩屋 | > | だから、ね?本当はささめんが大好きなんだよ?色んな意味で好きなのよ?(色んなの内容は色々教えられない((流石神様…エロに耐性はつきましたか(( (2017/12/16 23:19:20) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「ん、ぁっ…、はい…///(( (2017/12/16 23:22:31) |
Kirschbaum | > | 細「……(ギュッ(( 葵「…まぁまぁ、ね(( (2017/12/16 23:23:37) |
御狩屋 | > | 秀郷「あっ、わ、悪い式子嬢!!///」(彼女が果ててしまうと慌ててローターを離し、謝って)道真「せっかくだし、このまま女性器の説明にも移っちゃいましょうか…♪」(そう言うと彼女を支えて嬉しそうな表情をし、そのまま濡れてしまった彼女のワレメを指で開いて) (2017/12/16 23:24:42) |
御狩屋 | > | そういえば、チェレスタは何か大人の玩具持ってたりするの?バイブとか、欲しくなったりしない?(質問吹っ掛けながらもワレメに指を挿入していじっていく(( (2017/12/16 23:26:22) |
御狩屋 | > | ………アイラブさっさめ~ん!!(そのまま勢いで姫抱き((じゃあ候君のち○ぽとか見てももう大丈夫かな?今度見せましょうk(( (2017/12/16 23:27:49) |
Kirschbaum | > | 式子「はぁ……はぁ、大丈夫、です…っ…///」(息を整えながら微笑むと、少し声を出してそれに感じ) (2017/12/16 23:29:41) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「んっ、!……持って、ますっ、よ…///(( (2017/12/16 23:30:07) |
Kirschbaum | > | 細「……えへへ(( 葵「えっっやだ((( (2017/12/16 23:30:30) |
御狩屋 | > | 道真「それじゃあ次はこのバイブレーターを使うわよ?秀郷君のよりは虚しいけどね…♪」(そんな空気の途中でも彼女は淡々と説明をする、バイブの先を舐め、式子のワレメに当てて) (2017/12/16 23:32:45) |
御狩屋 | > | どんなのどんなの?ゆりちゃんやヴェル子やいおちゃんにも今度貸してあげられない?(Gスポット擦り始めながら言われる悪魔の発言 (2017/12/16 23:34:29) |
Kirschbaum | > | 式子「ふぁ、っ…道真、さま……もう、私…///」(体力的に限界だ、ということを告げようとしたものの、これはひとつの教室であり。だまって受け入れて) (2017/12/16 23:35:33) |
Kirschbaum | > | チェレスタ「んぁっ、それ、は…ひみ、つです……///(( (2017/12/16 23:35:56) |
御狩屋 | > | …というわけでささめん、久々に君の裸体を見せてくれたまえ~!!(こ の タ イ ミ ン グ で 服 剥 ぎ((ちなみに初Hしたときのお金、何に使いました?(( (2017/12/16 23:37:47) |
御狩屋 | > | 道真「大丈夫、これが終わったら授業は終了よ…。」(彼女もその事は理解していたようで、そっと耳打ちするとそのままバイブを挿入し、スイッチを入れて) (2017/12/16 23:38:42) |
御狩屋 | > | そうか~、じゃあ今度ゆりといおちゃんに性教育してくれないかな?ヴェル子はもう充分だからね…(入れる指を二本にしてGスポットを集中攻撃(( (2017/12/16 23:40:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/12/17 00:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/12/17 00:01:09) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/12/17 18:18:22) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/12/17 18:18:35) |
Kirschbaum | > | よーすちょっと今日は裏無しでいい?いいよね?(( (2017/12/17 18:18:41) |
御狩屋 | > | わっしょい、それじゃあやりますか、無しでオッケーよ(( (2017/12/17 18:19:08) |
Kirschbaum | > | あざーす 返す~ (2017/12/17 18:20:11) |
御狩屋 | > | ほいほーい (2017/12/17 18:20:56) |
Kirschbaum | > | 式子「ひ、ぁあっ…!!///」(ビクッと身を震わせて反応すれば、道真にしがみつくようにして抱きつき、悶えていて) (2017/12/17 18:23:37) |
御狩屋 | > | 道真「あらぁ、もう出来上がっちゃっているみたいね…だけど、まだまだこんな物じゃないのよ………?」(彼女を抱きしめながらもバイブは奥へ奥へと進めていき、Gスポット等に震動を与えていって) (2017/12/17 18:28:35) |
Kirschbaum | > | 式子「や、ぁあっ…おかしくっ、なりそ、…です、っ……!///」(荒い息を続けながら、どんどん奥へ進んでくる振動に、呂律もうまく回らずにそう叫ぶように言い) (2017/12/17 18:33:22) |
御狩屋 | > | 道真「さぁ、フィナーレは秀郷君が決めるのよ…?」(そして彼女は秀郷の方を向き静かに笑った、バイブは更に奥まで進め、子宮をノックしていき)秀郷「………!!」(それに対して言葉は発さず、ただ道真と同じようにバイブを持つと式子の後ろの穴に当てて) (2017/12/17 18:37:10) |
Kirschbaum | > | 式子「ぁっ、ふぁあっ、ぁ……秀…郷、様っ……?///」(突かれる度に、甲高い声を上げれば、後ろの感覚に気付き、蕩けた目で見つめて訊ね) (2017/12/17 18:42:28) |
Kirschbaum | > | ナス子大丈夫ナノカこれ(( (2017/12/17 18:42:46) |
御狩屋 | > | 秀郷「行く、ぞ…式子嬢…///」(小さい声でそう言うと、後ろ穴にもバイブを挿入し震動させる、彼女の中で2つのバイブが震動している事になるだろう。) (2017/12/17 18:44:03) |
御狩屋 | > | ナス子ちゃんは目を回してバタンキューしてるよ(( (2017/12/17 18:44:21) |
Kirschbaum | > | 式子「っぁあ!!ら、めぇっ…ほんとにっ、まっしろ、にっ……!///」(いれられた瞬間に、部屋中に声を響かせて。液が後ろのそれまでもを濡らすほどで、もう果てそうになっており。) (2017/12/17 18:47:31) |
Kirschbaum | > | あら。(( ごめん飯 (2017/12/17 18:47:37) |
御狩屋 | > | 道真「いいのよ…盛大に果てちゃいなさい…?」(彼女は最早震動を止める気はないようで、そのまま本来の性交のようにバイブを出し入れさせて果てさせに行き) (2017/12/17 18:49:52) |
御狩屋 | > | 多分テル君が必死に救出してると思う((てら~ (2017/12/17 19:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/12/17 19:15:21) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/12/17 19:16:15) |
Kirschbaum | > | ただいま (2017/12/17 19:16:18) |
Kirschbaum | > | 式子「らめっ…、ぁあっ、ぁああッッ…!!///」(そう喘いで叫ぶと、バイブと秘部の間から潮を流しながら果ててしまい、床に倒れこんで) (2017/12/17 19:18:53) |
御狩屋 | > | おかえり~ (2017/12/17 19:19:16) |
御狩屋 | > | 道真「お疲れ様…どう?女の子の肌って敏感なのよ…?」(彼女が果てるとバイブのスイッチを切り抜き取って、彼女の唇に人さし指を当ててそうまとめのような事を言い) (2017/12/17 19:20:57) |
Kirschbaum | > | 式子「はぁ、っ…はぁ……ふ…///」(その言葉に頷くことすらできず、ただ呼吸に必死でいて) (2017/12/17 19:22:35) |
御狩屋 | > | 道真「さてと…秀郷君、後始末頼むわね…♪」(そして式子の頭を優しく撫でながらそう言うと大人の玩具をまとめて箱に戻し、そのまま運び外に出て)秀郷「ス、スマン式子嬢!!…やりすぎてしまった…。」(絶頂の余韻に浸っている彼女の元へ寄ると膝を付き、そう心配気味に彼女に伝えて) (2017/12/17 19:25:09) |
Kirschbaum | > | 式子「…ふぅ…えへへ、大丈夫ですよ…///」(落ち着くと、彼を見て、何ともないようにニコっと微笑んで) (2017/12/17 19:37:15) |
御狩屋 | > | 秀郷「………今度からは無理するなよ…。」(彼女の微笑みを見ると少し涙目になりながらも彼女を抱き寄せ、そう忠告して) (2017/12/17 19:38:40) |
御狩屋 | > | さて、これで終わりかな? (2017/12/17 19:38:52) |
Kirschbaum | > | うぃっふ!やーもうかわいいわね(( (2017/12/17 19:49:53) |
御狩屋 | > | やってる事スゴかったけど可愛いわねぇ~(( (2017/12/17 19:51:59) |
御狩屋 | > | さて、次のやつする?もしやり疲れたらここで落ちても良いのよ?(( (2017/12/17 19:53:08) |
Kirschbaum | > | ちょっとまってごめんスタンダードにチカレt…👵 (2017/12/17 19:54:15) |
御狩屋 | > | ん~そうか~、なら戻りましょっかね(( (2017/12/17 19:55:50) |
Kirschbaum | > | ごめんねリアルでも願書書いたり勉強したりほんともう……ごめんなさi (2017/12/17 19:56:07) |
Kirschbaum | > | 風呂だ!!ごめん!!とりあえず向こうに戻るけど復活したら言うね~~ (2017/12/17 19:56:51) |
御狩屋 | > | 大丈夫大丈夫、俺も覚悟はしてたから、いってら~ (2017/12/17 19:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/12/17 20:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/12/17 20:34:53) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/12/17 21:35:44) |
御狩屋 | > | いよっと、前みたいに繋がんなくなったっぽい…。 (2017/12/17 21:36:19) |
御狩屋 | > | んあれ、繋がった、お騒がせしました(( (2017/12/17 21:38:27) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが退室しました。 (2017/12/17 21:38:30) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/12/31 18:17:54) |
御狩屋 | > | わっしょい!! (2017/12/31 18:18:03) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/12/31 18:20:14) |
Kirschbaum | > | にゃ (2017/12/31 18:20:18) |
御狩屋 | > | にゃっす~、それじゃあキャラの関連性全く無いけどネタ話してよろしいかな?(( (2017/12/31 18:22:41) |
Kirschbaum | > | hOI!!いいょ!! (2017/12/31 18:23:35) |
御狩屋 | > | あっ、ちなみに何人までok? (2017/12/31 18:25:52) |
Kirschbaum | > | ん……一気に複数人はしんどいけど…何人がいいの?(( (2017/12/31 18:27:06) |
御狩屋 | > | あー、2人が理想だけど1人でも大丈夫よ?(( (2017/12/31 18:29:03) |
Kirschbaum | > | あ…大丈夫なら一人がいいな…(( (2017/12/31 18:29:19) |
御狩屋 | > | 1人なら…まがねちゃんだっけ?龍のロリっこ、あの娘調教したい(犯罪臭(( (2017/12/31 18:35:47) |
Kirschbaum | > | おっけー!!(( (2017/12/31 18:37:38) |
Kirschbaum | > | ちょっとキャラ忘れぎみだけど敬語でほわほわしてる娘だよね?(聞くな(( (2017/12/31 18:38:04) |
御狩屋 | > | そうそう、メッチャほわほわしてる娘、それじゃあいおちゃんの時のように自分の部屋でご指導って感じで?(( (2017/12/31 18:40:35) |
Kirschbaum | > | おっけー😆👌❤️ (2017/12/31 18:40:58) |
御狩屋 | > | よっし、じゃあ先やりますね~ (2017/12/31 18:42:20) |
Kirschbaum | > | あざす! (2017/12/31 18:42:52) |
御狩屋 | > | 正義「そうだ、まがねちゃん、お兄さんと少しお勉強しよっか、とっても楽しいお勉強だよ。」(とある青年の自宅の青年の部屋、彼女の方を振り向くとそう提案するように言い、人さし指を立てて合図して) (2017/12/31 18:45:04) |
Kirschbaum | > | 鐵「お勉強ですか……?へぇ、何ですか~!?」(楽しい、と聞けば疑いを持たず、尻尾を楽しそうに振ると彼のもとに駆け寄って) (2017/12/31 18:48:29) |
Kirschbaum | > | うおお飯だ~~ちょっと待ってて( (2017/12/31 18:50:16) |
御狩屋 | > | 正義「それは体についてのお勉強さ、早速始めてみよう!!」(健気に駆け寄る彼女に笑顔で対応すると、楽しそうにそう言い) (2017/12/31 18:55:51) |
御狩屋 | > | いってら~ (2017/12/31 18:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/12/31 19:12:08) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/12/31 19:18:10) |
Kirschbaum | > | ただいまー! (2017/12/31 19:18:23) |
Kirschbaum | > | 鐵「体……はいっ!」(ぽけーっとしながら反応すると、元気よく返事して) (2017/12/31 19:19:40) |
御狩屋 | > | お帰り~ (2017/12/31 19:19:50) |
御狩屋 | > | 正義「それじゃあまず、前戯という言葉と行動を教えていくね、最初はこうやって………。」(そして早速指導に取り組み始めるとそう話し、静かに彼女を抱き寄せキスをして) (2017/12/31 19:22:11) |
Kirschbaum | > | 鐵「はい……っ、ん…?」(笑顔を見せて返事すると抱き寄せられ、更に経験したことの無いキスまでされ、少し目が回っていて) (2017/12/31 19:26:58) |
御狩屋 | > | 正義「……………。」(そのままジーッとキスをして状況を整理させる時間を与えると次は舌を彼女の口の中にいれ、慎重に絡め始めて) (2017/12/31 19:30:46) |
Kirschbaum | > | 鐵「……ん、はっ…///」(舌が絡んでくると、苦しくなり息をするが、その声がどこか熱っぽく、感じているようで) (2017/12/31 19:35:31) |
御狩屋 | > | 正義「ふぅ…これがキス、という物だよ、少し暑くなったでしょ?」(そして静かに口を離すと少し嬉しそうな感じにそう言い、そう暑さを促しながらも彼女の服をゆっくりと剥ぎ始めて) (2017/12/31 19:37:48) |
Kirschbaum | > | 鐵「ふぇ、これが……。(口が離れると、唇に指をあてて恥ずかしそうに呟き) は、はい…ひゃっ…ぬ、脱がさないで、くださ……///」(着物が一枚ずつ剥がされ、まっしろな肌があらわになると、あわあわしだして) (2017/12/31 19:44:50) |
御狩屋 | > | 正義「次は…ここを触っていくと………。」(そして彼女を丸裸にすると、彼女を抱き寄せながらも乳首を触り始め、擦ったり押し込んだりして反応を見ようとして) (2017/12/31 19:49:50) |
Kirschbaum | > | 鐵「……ひ、ゃ…ぁあ…///」(彼の服にしがみつきながら、それに悶えていて。だが恥ずかしいのか、声を抑えており) (2017/12/31 19:57:15) |
御狩屋 | > | 正義「どうだい?気持ち良いでしょ?」(そのまま乳首を摘まみ、擦りながらそう言うと、次はしゃがみこんで反対の乳首を舐め始めて) (2017/12/31 20:00:51) |
Kirschbaum | > | 鐵「…なっ、なん、か……とけ、ひゃい…そ、で…っ…///」(感想を求められると、そう甲高い声で言う、相当気持ちいいのか脚が震えていて) (2017/12/31 20:07:53) |
御狩屋 | > | 正義「うんうん、それが普通だよ…さて、と。」(そのまま快感を与えながらもそう話すと、一度彼女から離れ彼女を持ち上げて、そのままベッドに乗せて) (2017/12/31 20:09:36) |
Kirschbaum | > | 鐵「…そうなんですか……?」(解放されると、ベッドの上で荒い息をしながら彼を見ていて) (2017/12/31 20:13:30) |
御狩屋 | > | 正義「こうするとみんな気持ちよくなるんだ…それじゃあ、ここもやってみようか。」(そのままゆっくりと彼女を撫でながらそう言うと、彼女のワレメに手を出し、くぱぁと開いて) (2017/12/31 20:17:21) |
Kirschbaum | > | 鐵「ん……ふぇ、ひぁあ!?だ、だめです、っ…!」(撫でられると落ち着くものの、常識を逸したそれは彼女をびっくりさせ、じたばたして) (2017/12/31 20:26:37) |
御狩屋 | > | 正義「大丈夫大丈夫、もしかしたら力も無くなるぐらい気持ちよくなるかもよ…?」(じたばたしても手は止まらず、それだけ言うとワレメの開いた部分を覆うようにレロッと舐め、そのまま表面をいやらしく舐め始めて) (2017/12/31 20:29:12) |
Kirschbaum | > | 鐵「ん、ぁあっ、…らめぇ、ですぅ……っっ///」(舐められるたびに腰が跳ね、目も開けないほどになっており。震えた声でそう訴え) (2017/12/31 20:32:56) |
御狩屋 | > | 正義「後はこの、クリトリスという部分も触ると………。」(そして一旦口を離しそう言うと、クリを重点的に舐め始め、時にはくわえ、吸い、口内でたくさん舐めていって) (2017/12/31 20:36:13) |
Kirschbaum | > | 鐵「ひゃあっっ、ぁ、…も…らめっ、ぁあぁああ……っ!!///」(それだけでもう限界を迎えたのか、中に入れられてさえいないのに潮を吹きながら果ててしまい。右腕で顔を覆っていて) (2017/12/31 20:41:07) |
御狩屋 | > | 正義「うおっと…こんなに出ちゃうなんて、そんなに気持ちよかったかな?」(潮が顔面にかかりそうになりながらも辛うじて避け、潮のアーチを見ながらそう尋ねてみて) (2017/12/31 20:43:22) |
Kirschbaum | > | 鐵「……ふぇえ…なんか、出ちゃいまひ、た……///」(うん、と頷くと、竜耳を恥じているように垂らし、涙目になっていて) (2017/12/31 20:51:20) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、別に変じゃないよ、これは潮っていって気持ちよくなると出ちゃう物なんだ、潮吹きって言うんだよ?…本来は違うところをいじれば出てくるんだけどね。」(彼女の泣きそうな顔を見ると慌てながらもそう説明し、解説がてら中を拡張しようとワレメの中に人さし指を入れ、奥まで進めて) (2017/12/31 20:53:53) |
Kirschbaum | > | 鐵「そう、なんです……か?っ、ん…///」(涙を枕で拭うと、困り顔をしながらそれを聞き、指が入ればまたぴくっと反応して) (2017/12/31 21:01:37) |
御狩屋 | > | 正義「その場所がここ…Gスポットっていうところだよ。」(そのまま淡々と説明をしながら奥まで進めていき、Gスポットに到達すると少し擦って快感を与え、体に直接覚えさせようとして) (2017/12/31 21:05:43) |
Kirschbaum | > | 鐵「ひっ、ぁ……さっきよりっ、なんか…熱く、なって…っ///」(そしてだんだんとそこは締め付けられていき。目が蕩けて) (2017/12/31 21:08:31) |
御狩屋 | > | 正義「よいしょっと…でも次のはもっと気持ちよくなれるよ…?」(締め付けられながらも指を引き抜くと、下を全て脱ぎ、大きな息子を露にして) (2017/12/31 21:11:47) |
Kirschbaum | > | 鐵「は、ふぅっ……っ、それ、は……、」(龍の国では生贄寸前だった彼女は、性奴隷も経験したことがあったようだ。おそらく体が覚えているのだろう、無意識に恐怖を感じたような目をすると、「本当に…たのしい、ですか?」と確認して) (2017/12/31 21:16:30) |
御狩屋 | > | 正義「………大丈夫、最初は痛くて怖いかもしれないけど、苦しい事ではないよ。」(彼女の完全に怯えたような目を見ると、そのまま静かに彼女を抱き寄せ、そう囁いて) (2017/12/31 21:20:30) |
御狩屋 | > | ま、まがねんが性奴隷だって…!?(( (2017/12/31 21:21:20) |
Kirschbaum | > | 鐵「……ふふ、なら大丈夫、ですね…!」(それを聞いて、震えが止まり、ニコッと微笑むと、素直に受け入れて) (2017/12/31 21:22:21) |
Kirschbaum | > | せやで~~もともと弱い竜だったから、そういう弱いのって生贄にされるか殺されるかなのね。で、なんやかんや性奴隷。性奴隷とか性に関する暗い過去はほんっまに、何よりも過去を暗くしてくれる(( (2017/12/31 21:23:39) |
御狩屋 | > | 正義「大丈夫大丈夫…それじゃあ、行くよ?」(そのままゆっくりと彼女の頭を撫でながらそう言うと、ワレメに自分の息子を当て、そう言い) (2017/12/31 21:26:58) |
御狩屋 | > | ぐぬぬ…興奮させてくれるじゃないかシコシコ………じゃなくてそれなら確かに息子にトラウマ持つわけだ~、経験済みなのかな?(( (2017/12/31 21:30:22) |
Kirschbaum | > | やべ遅れた (2017/12/31 21:38:34) |
御狩屋 | > | オッケー、大丈夫よん(( (2017/12/31 21:38:49) |
Kirschbaum | > | うわがちでしこってるこいつ……(引いてません)済みだよ~~(( (2017/12/31 21:39:12) |
Kirschbaum | > | 鐵「ん、はいっ……///」(撫でられるとすっかり安心したのか、自ら脚を開いて招き入れ) (2017/12/31 21:40:43) |
御狩屋 | > | 済みか~、あれ、じゃあ調教の必要なくね(今更感(( (2017/12/31 21:41:32) |
御狩屋 | > | 正義「よし…それじゃあっ…!!」(彼女が脚を開いてくれるとそのまま一気に息子を押し入れ、簡単に奥まで入り) (2017/12/31 21:43:55) |
Kirschbaum | > | あっ()(( (2017/12/31 21:49:38) |
御狩屋 | > | ま、まぁでもこの世に価値の無い女の子なんていないからH出来るだけでもいいよね(震え声(( (2017/12/31 21:50:53) |
Kirschbaum | > | 鐵「ひ、ゃっ……!!!」(ガクッと腰の力が抜けたようになると、じっと彼を見つめながら荒い息をしていて) (2017/12/31 21:51:38) |
Kirschbaum | > | ね(( (2017/12/31 21:51:44) |
御狩屋 | > | 正義「っ………よし、奥まで行った…か。」(そのままリラックスするように止まり彼女を見つめると核心に行くような台詞は喋らないままで、血が出ない事には気付いているがそれで心配させたくはないのだろう。) (2017/12/31 21:55:03) |
御狩屋 | > | ………俺にまがねちゃんは救えますか?救えますよね?(何かもう心配になってきた(( (2017/12/31 21:57:16) |
Kirschbaum | > | 鐵「……あれ、痛く…ない、です…?」(不思議そうにしていると、ふふ、と楽しそうに笑って。はやく続きしましょ、と急かすかのようにまた彼を見て) (2017/12/31 21:59:52) |
Kirschbaum | > | 救えます救えます(( (2017/12/31 22:00:05) |
御狩屋 | > | 正義「うん…なら、大丈夫…かなっ!!」(彼女のそんな楽しげな様子を見ると、少し微妙そうな顔をするも、そのままゆっくりと奥を突き始めて) (2017/12/31 22:02:56) |
Kirschbaum | > | 鐵「…んっ、はぁ、っ……///」(奥に大きなそれが来て、戻れば、だんだん快感だけに囚われていき。蕩けた顔を見せて) (2017/12/31 22:05:03) |
御狩屋 | > | えーいもうヤリマンでも気にしてたまるか!!俺が頑張るしかない………のかな?(勢いの差が(( (2017/12/31 22:05:51) |
御狩屋 | > | 正義「くっ…幼いだけに締め付けも………!!」(そのまま快感に囚われながらも奥を突くスピードが速くなり、だんだん衝撃も強くなっていって) (2017/12/31 22:07:58) |
Kirschbaum | > | おう、がんばれっ(( (2017/12/31 22:12:09) |
Kirschbaum | > | 鐵「ひゃ、ぁっ、あぁあ…はぁっ……!///」(吐息と喘ぎ声が重なり、いつしか部屋中をそれで満たし。気持ちよさ故に涙が目にたまり) (2017/12/31 22:13:52) |
御狩屋 | > | 正義「どうかな、まがねちゃんっ…楽しい?」(そのまま奥を突きながらもそう彼女に語りかけ、スピードは収まる事なく) (2017/12/31 22:16:31) |
Kirschbaum | > | 鐵「は、ぃっ……たのしい、ですぅ…っ!///」(満面の笑みを見せると、限界が近いのだろう、どんどん締め付けは強くなっていき) (2017/12/31 22:22:32) |
御狩屋 | > | 正義「やっ、ばい…もう出そうに………っ!!」(急に締め付けが強くなるとこちらも限界に近付き、最早何時もと同じような速さで激しく奥を突いていって) (2017/12/31 22:25:47) |
Kirschbaum | > | 鐵「んはぁっ、…は、っ、出してっ…くらさ、いっ……!///」(両腕を彼に向け、無意識に抱き寄せると、そう叫んで) (2017/12/31 22:28:43) |
御狩屋 | > | 正義「くっ…出す、訳には………!!」(白濁すら恐れるだろうと思ったのか、彼女を絶頂へ導く勢いで激しく突くと何とか息子を抜き、そのまま外に放出して) (2017/12/31 22:32:03) |
Kirschbaum | > | 鐵「ひ、ゃぁぁあっっ……あ、…///」(同時に果てると、それが顔にまで飛沫してきて、びっくりしながらもふふっと笑っていて) (2017/12/31 22:36:53) |
御狩屋 | > | 正義「あっ、ちょっ、ごめんね?変な臭いするでしょ?」(顔にぶっかけてしまう事を理解すると慌てながらもそう説明して、何処か危機感を感じている様子で) (2017/12/31 22:41:13) |
Kirschbaum | > | 鐵「ん……ちょっとにがい…?///」(それを言われる前にぺろっと試しに舐めると、苦笑して) (2017/12/31 22:44:33) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、舐めちゃ駄目舐めちゃ駄目!!美味しいものじゃないから!!」(そんな様子にまた慌てて、ティッシュを取り出すと顔や体に付いた白濁を拭き取っていって) (2017/12/31 22:50:35) |
Kirschbaum | > | 鐵「ふにぇ?……えへへ、楽しい…♪」(そんな焦る彼を見て、また楽しい、と笑えば。彼に甘えるように抱きつき) (2017/12/31 22:56:56) |
御狩屋 | > | 正義「おっと…これからも、また出来る機会があったらやっていこうね?」(彼女のその楽しそうな笑みを見ると抱きしめ返し、そう次回の約束をして) (2017/12/31 23:00:52) |
Kirschbaum | > | 鐵「はいっ……♪」(楽しそうに彼をぎゅーぎゅーすれば、そのまま眠って) (2017/12/31 23:04:38) |
御狩屋 | > | さて、これで終わりかな?何かSSとは違って経験住みなのに初々しいかんじがしてこれはこれで(( (2017/12/31 23:08:07) |
Kirschbaum | > | おわりだねぇおつかれ、ふふふ(( (2017/12/31 23:13:42) |
御狩屋 | > | さてと、もう戻ります?後まがねちゃんはどうしたら救えるのでしょう(( (2017/12/31 23:16:57) |
Kirschbaum | > | 戻ろっか!うーん…もう救われているのでは(( (2017/12/31 23:18:11) |
御狩屋 | > | そう?よし戻りましょ(( (2017/12/31 23:19:24) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが退室しました。 (2017/12/31 23:19:26) |
2017年11月12日 19時31分 ~ 2017年12月31日 23時19分 の過去ログ
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