「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ
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2017年12月19日 16時30分 ~ 2018年01月01日 09時20分 の過去ログ
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オーガ♂47奴隷商 | > | そんなリサを意地悪な笑みを浮かべ自分の肉棒を掴んでその太く猛々しい肉棒を左右に振りリサの頬を叩くジュルジュ…「いまさら、この若造に義理立てする必要もあるまい」そう言うとまたリサの頬をその肉棒で張るジュルジュ…いやらしい体液とリサの唾液がついた肉棒がリサの頬をけがしていく…「ほら、正直に言うんだ…淫乱おまんこ、ぐちゃぐちゃに犯してくださいとな…」そう言うとまたリサの頬をその肉棒で叩くジュルジュ… (2017/12/19 16:30:42) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【時間かな?】 (2017/12/19 16:31:32) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、次返します。ありがとうございます】 (2017/12/19 16:33:55) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【エッチモードにはいったリサは本当にやらしいよね、びんびん下半身にきた】 (2017/12/19 16:34:51) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【今回は、純粋なエロルでしたが。いけたかなあ。結構。迷いながらドキドキしました】 (2017/12/19 16:36:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【凄くよかった、本当に普段とのリサのギャップが凄くて痺れた…しかも、脅されたわけでもないのが新鮮】 (2017/12/19 16:38:23) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【アランが実際良くなってたからね。リサは逆らえないわね】 (2017/12/19 16:39:12) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、下衆な性格だけど約束は守る男だからね、ジュルジュは(笑)…これから回復していくアランとどうなるかと思うと更に興奮する】 (2017/12/19 16:40:43) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【アランは偽名使ってること知らないからこれもどうなるかね】 (2017/12/19 16:41:12) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、その整合性もあるよね、アランはうわ言でリサの名前読んでたからね、それしても、本当にリサってエッチだよねぇ(笑)】 (2017/12/19 16:42:55) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【アランの、譫言で正体気づいて、脅すのもありかな、そうかなあ。オーガもね(笑)】 (2017/12/19 16:44:30) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【まぁ、色々とリサを嬲る設定を楽しみます、いやいや自分はリサのエロさに激しく反応しただけ(笑)だって、肩抱かれたたけで濡らしてなかった?】 (2017/12/19 16:47:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、ちょっと(笑)あ、行かないと、明日は難しいかなあ。また、よろしくお願いします。ありがとう。ちゅ】 (2017/12/19 16:49:46) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【今日も刺激的な時間をありがとう!楽しかった、またね、リサ、チュッ】 (2017/12/19 16:50:39) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/19 16:51:42) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/19 16:51:58) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/20 01:10:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは、設定なくてもお気軽に】 (2017/12/20 01:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/20 02:01:34) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/20 13:42:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちわ】 (2017/12/20 13:43:28) |
おしらせ | > | ジークレスト18♂盗賊さんが入室しました♪ (2017/12/20 13:48:16) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 【こんにちは…初めましてですが、よろしいですか?】 (2017/12/20 13:48:41) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは、ようこそ、初めまして】 (2017/12/20 13:50:29) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/20 13:50:42) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 【襲い易いようにこちらは盗賊にしてみました…森とかでもいいですか?】 (2017/12/20 13:51:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、私の姿は装備部屋にリンク貼ってます。森の中で襲ってくる形でしょうか】 (2017/12/20 13:52:48) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 【清楚な感じの剣士ですね…金目当てで襲ってはいるが上手くいかなくて、そこに女剣士が通ったのを見てこれならと襲い掛かる…って感じのを考えていました】 (2017/12/20 13:54:25) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます。で、どのように負けたらいいでしょうか、油断して負けるか、なにか手があるか、、】 (2017/12/20 13:56:21) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あ、もし、あたしが負けてしまうならね。】 (2017/12/20 13:56:36) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 【襲い掛かったはいいがこちらは押され気味で…卑怯な手段を…服が溶けるスライムとかどうですか?】 (2017/12/20 13:58:07) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【なるほど、いいかもですね。】 (2017/12/20 13:59:07) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 【NGとか有りますか?】 (2017/12/20 13:59:34) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【スカと過度のグロはダメですね。多少殴る蹴るは大丈夫です。】 (2017/12/20 14:00:22) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 【了解です…書き出してみますね…よろしくお願いします】 (2017/12/20 14:01:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2017/12/20 14:01:17) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | はぁ、俺、盗賊に向いてないのかな…(手っ取り早く稼げるのは?と考えて盗賊を始めてはみたが…屈強な冒険者には勝てずにいた)…村では負けなしだったんだけどな…(負け続けて防具も剣もボロボロで何とか稼ごうと森を歩いていた)…おっ…1人でいるな…(人影を見つけてこっそり近寄っていく)…女1人か…これはカモだな…(1人でいるので強いのだろうがそんな事にも気が付かない) (2017/12/20 14:04:42) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ふう、今日の依頼は疲れたな、、(街で護衛の依頼をこなして一人森の中を歩くリサ)ん?なにか気配感じるわね、、向こうの出方を待ちましょう、、(気づかないふりをしながら警戒して歩く) (2017/12/20 14:06:39) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | よし、気付かれてないな…女相手に不意討ちは卑怯だが背に腹は代えられないってね…(相手に気付かれていることにすら気が付かない)…おい、大盗賊ジークレスト様だ…身ぐるみ置いていけ…(不意討ちなのに名乗りを上げてから背後から剣を振り下ろす) (2017/12/20 14:08:46) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | きたわね!気配だし過ぎよ!(後ろに気を配っていたリサ、長い黒髪と、チュニックの裾をなびかせて振り向きざま剣を抜くとジークレストの剣を弾き後ろに飛び間合いを取る)ジークレスト?聞いたことないわね。不意打ちはもっと静かにしないとね!(剣を構えながら不敵に微笑みながらジークレストを睨む) (2017/12/20 14:12:11) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | ぬぅ…(一刀の元にねじ伏せ、悲鳴を上げる女剣士…までを想像していたのにあっさりと弾き返されると女ごときにと怒りがこみ上げて剣を振るって襲っていく)…いずれ世に名が轟く男の名前だ覚えておきな…(剣筋は悪くはないのか激しく斬りかかっていく) (2017/12/20 14:15:24) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はあ!やっ、たあ!(ジークレストの剣筋に対峙して攻撃を払うリサ)やっ!悪くないわね、盗賊なんかやめて、剣修行したら?その方が、いいわよ!やあ!(余裕の表情で、攻撃をあしらいながら話しかけるリサ、顔には余裕の表情を浮かべ、ジークレストを睨む)これなら、どう?たあ、やっ、はあっ!(ジークレストの剣を払いながら急所を外しながら連続して突きを繰り出す) (2017/12/20 14:19:05) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | おわぁっ?くぅ…やぁ…(相手が攻撃に転ずるとこちらは防戦一方になり冷や汗を垂らしていく)…やるな、くそ…(やけくそ気味の振りかぶった剣が外れるとその場に倒れてしまう)…くそ…(どうにかしなくてはと考えて、ふと道中で拾ったスライムを思い出す)…うわぁ、やられた…(大袈裟な演技で倒れたふりをして相手が近寄ってくるのを待ち構えている) (2017/12/20 14:22:59) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ふう。悪いけど、あなた盗賊向いてないわよ。真面目に暮らしなさい、、(相手が倒れたのを見て、呆れた顔でジークレストを眺めながら近寄るリサ)悪いけど、役人のところには引き渡さないとね、、罪を償いなさいよ。(倒れたジークレストの横に膝をつきジークレストの様子を見るリサ) (2017/12/20 14:26:03) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 喰らえ…(相手に向かってスライムを投げ付ける…布しか溶けず、ましてや男性剣士は服が溶けたからといって狼狽える訳でもなく使い道が無かったのだが…女剣士ならどうか?…と藁にもすがる気持ちでスライムの活躍を見届けている)…俺様の村にだけ生息する特殊なスライムだ…身ぐるみ剥がされな…(服が溶けていくのだか胸のアーマーとベルトは案の定、溶け残る…がこれはこれで何とも卑猥な姿へと変わっていく) (2017/12/20 14:28:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | えっ?きゃあ!な、なにを!(ジークレストの動きに反応して距離を取るリサ、しかし、スライムがチュニックと下着を溶かしリサの下腹部が晒される)な、なによ!いやあ!(胸当てとベルトは残ったが、体を包む服が消え、リサは反射的に割れ目を左手で隠し、肌を見せないようかがんだまま剣を構えてジークレストと対峙する)くっ、ひ、ひきょうな、、(恥ずかしさに顔を赤らめながら睨むリサ) (2017/12/20 14:33:25) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | (隠しながらも闘おうとするには感心するが構えは下腹部を押さえているために心許ない)…ははは…卑怯なとは敗者の戯れ言よ…金目の物を置いていけば命だけは…(余裕が出たのか相手の格好をじっくり見ると何とも艶かしく、ごくりと唾を飲み込む)…いや、金よりも…お前の身体の方が旨そうだな…(片手で受ける相手を押しに押しまくりその場に尻餅を付かせる)…無様だな (2017/12/20 14:37:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ううっ、くっ、、(右腕1つで剣を構え、裸を隠しながら戦うリサ。思うように動けず、ジークレストに押され続ける。)う、うるさい!こ、この、、ああっ、きゃあ!(ついに蹴り飛ばされ、尻餅をついて仰向けに横たわるリサ、悔しげにジークレストを睨み、下腹部を、ジークレストの視線に晒されるのに歯噛みする) (2017/12/20 14:41:11) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 強かったぞ…だが俺様の敵ではなかったな…(勝ち誇った顔で剣を喉元に突き付ける)…結構若いんだな…(剥き出しの肌に唾を飲み込む)…どうなるか分かっているよな?…(そう言って彼女の上から覆い被さっていく…スライムの液体で自分の服も溶けて裸になってしまうと相手の股間に屹立した肉棒を押し付けて擦っていく)…敗者は勝者にひれ伏すものだぞ (2017/12/20 14:45:42) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、こ、この卑怯者、、(剣を突きつけられながら、悔しげに呟き睨むリサ)うるさい!そんな目で見るな!(屈辱感と恥ずかしさに顔を赤らめながら睨む)や、やめろ!はなせ!くっ、いやあ!そんなものだすな!いや!やめろ!(上から覆いかぶさるジークレストをどけようと手を振り回し、体をよじるリサ、しかし、ジークレストはリサの上に乗ったまま、リサの体を弄びだす)やめろ!こ、殺しなさいよ!ああっ、いやあ! (2017/12/20 14:50:06) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | こら、負けたのだから大人しくしろ…(女性慣れしていないのかお互い下半身は裸なのになかなか入らない)…命までは取らないって言ってんだろ…(暴れる身体を抑え込み股間を押し付けていくと徐々に肉棒が膣へと押し込まれていく)…すげぇ、これがまんこなんだ…(初めての感触に身震いし恍惚とした表情で腰をくねらせて押し込んでいく)…お前、若いのに俺様のチンポを咥え込んで、いやらしい女剣士だな…(相手が若く自分よりも年下だと思い込んでいる) (2017/12/20 14:55:18) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | い、いや!や、やめろ、ああ!いやあー!(体をよじり抵抗するリサ、しかし、押さえ込まれ、ついに割れ目にジークレストの肉棒がねじ込まれる。まだ濡れていない陰唇に強引に割り込む肉棒の痛みに顔をしかめ、髪を振り乱して苦しみ叫ぶリサ)や、やめろ!い、いたい、あ、ああ!こ、この、(腕を突っ張ってジークレストの体を剥がそうともがくリサ、ねじ込まれる肉棒に苦しみながら睨みつける)あ、あが、うる、さい!お前ほど、。ガキじゃない!(悔しげに睨む) (2017/12/20 14:59:46) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | だ、誰がガキだ…(言われてむきになるのがガキなのだが腹をたてていても肉棒からもたらされる快楽には抗えず、夢中で腰を動かして突きたてていく…スライムがローションの役割をはたすのか初めてにしてはスムーズに肉棒が膣をかき回していく)…敗者のお前は俺様が好きにするんだよ…(静かな森の中で二人の怒鳴り声が響いている…胸元のアーマーだけが残る姿がこんなにも淫靡な印象を受けるのかと思いながら彼女を激しく犯していく) (2017/12/20 15:04:35) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ!や、やめろ!いやあ!あっ、や!うるさい!この卑怯者が!(スライムの影響で、ジークレストの肉棒が奥まで入り込み、リサの下腹部とジークレストの股が密着し、体がぶつかる音が森の中に響く。)あっ、いや!ぬ、抜きなさいよ、、ガキ!はぁはぁ、(髪を振り乱して、ジークレストの挿入の衝撃に耐えるリサ、キッと睨み、屈辱に身を震わせる)はぁはぁ、やめろ!(リサが身をよじるたび、胸を守る鎧の金属音が森の中に響く) (2017/12/20 15:10:31) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | ガキ、ガキってお前だってガキだろうが…(怒鳴り合っていなければ快楽でイきそうになる…必死に堪えて先にイってはバカにされると夢中で腰を動かしていく)…どうせお前のようなガキは俺様のような立派なチンポなんて味わった事が無いだろ?…(蕩けた表情で罵るが彼女の膣からの感触に酔いしれている) (2017/12/20 15:15:09) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あうっ、うるさい!いやらしい顔で言わないで!あうっ!(ガキ呼ばわりされ、顔を歪めながら睨み言い返すリサ)な、なにが立派なものよ!いい加減、抜きなさいよ!(鎧をガチャガチャ鳴らしながら身をよじり、睨むリサ)はうっ、や、やめろ! (2017/12/20 15:18:57) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | こら、暴れるなよ…(身をよじられると肉棒が膣に擦られてびくびくと震えると堪えきれずに白濁した精液をぶちまけていく)…ダメ、ヤバい…(イっているのに耐えようと必死に堪えているのだが射精は止まらず腰も動き続けている) (2017/12/20 15:21:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああっ、い、いやあ!やめてぇー!中はいやあ!(突然中出しをされ、首を振り髪を振り乱して叫ぶリサ)うそ、、よ、よくも、、ああっ!やめろ!(信じられない顔で睨むリサなおも腰を振られ、暴れる肉棒に悶え苦しむ) (2017/12/20 15:23:59) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | で、出てなんていないよ…(先にイったのが恥ずかしいのかイってはいないと言い張りなおも腰を動かして突きたてていく) (2017/12/20 15:25:15) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 【すみません、いいとこなのですが出掛けなくてはいけないのでこれで失礼します…良かったらまたお相手お願いします】 (2017/12/20 15:26:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | な、なによ!こんなに出てるじゃない!(リサが視線を落とすと、接合部から白い汁が溢れでる)ああ!も、もう、やめて! (2017/12/20 15:26:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2017/12/20 15:27:01) |
ジークレスト18♂盗賊 | > | 【ありがとうございました、失礼します】 (2017/12/20 15:27:19) |
おしらせ | > | ジークレスト18♂盗賊さんが退室しました。 (2017/12/20 15:27:23) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【また来てくださいね】 (2017/12/20 15:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/20 15:47:38) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷、さんが入室しました♪ (2017/12/20 22:34:13) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷、さんが退室しました。 (2017/12/20 22:34:26) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/21 00:07:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/12/21 00:08:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【設定未定でもお気軽に】 (2017/12/21 00:11:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/21 00:32:48) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/21 11:45:26) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/12/21 11:45:42) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/21 12:10:06) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは、こっちかな?】 (2017/12/21 12:10:31) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは、酒場入ってるの忘れてました】 (2017/12/21 12:13:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【どっかわからなかった(笑)】 (2017/12/21 12:17:03) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【午後時間ちゃんと取れるとなると一時半過ぎになるかな】 (2017/12/21 12:17:50) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【慌てないで。まってます。続き作っておいたけど、貼っておこうか?】 (2017/12/21 12:19:09) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いや、楽しみにワクワクしてみたいんだけどダメ?】 (2017/12/21 12:19:58) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、そういうと思った。】 (2017/12/21 12:20:32) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサがどんな反応するか凄く楽しみだから】 (2017/12/21 12:21:05) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【期待に応えられたら、いいな】 (2017/12/21 12:21:57) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめん、じゃ後でね、チュッするの忘れてた、チュッ】 (2017/12/21 12:22:23) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【またね、ちゅ】 (2017/12/21 12:22:36) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【後でね】 (2017/12/21 12:22:42) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/21 12:22:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん】、 (2017/12/21 12:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/21 12:43:21) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/21 13:24:08) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/21 13:24:24) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/21 13:24:51) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/21 13:25:01) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/12/21 13:25:12) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは、改めて、チュッ】 (2017/12/21 13:26:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、ちゅ】 (2017/12/21 13:26:54) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【昨日はリサに会えなくて禁断症状でそうになった(笑)】 (2017/12/21 13:28:22) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あたしも、過去ログ読み返してたわ。】 (2017/12/21 13:29:07) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【たまに読み返すとエロくってびっくりだよね】 (2017/12/21 13:30:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、すごいこと書いてたんだなって。】 (2017/12/21 13:31:22) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ちゃんと話にもなってるしね、今日はこっちが4時半ごろまでなんで早速始めますか?】 (2017/12/21 13:32:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、じゃあ、貼りますね、あまり期待しないでね。】 (2017/12/21 13:33:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ワクワクしてた】 (2017/12/21 13:33:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、ああん!(ジョルジュの足の指が抜かれて、その感覚に身悶えるリサ)あう、、(足元にポタポタと愛液を垂らして、腰が小刻みに震えて、まだ快感を欲しがるリサの体。)はぁはぁ、あう、、(リサの唾液とジョルジュの先走りでぬらぬらした肉棒を見つめ、肩で息をしながら顔をほてらすリサ、口からだらしなく涎が垂れ、半分脱げかかったチュニックを濡らす)あ、あたしは、、あうっ!(ジョルジュに淫乱ではないと訴えようとすると、ジョルジュの肉棒で頬を叩かれ、リサのすべすべした白い頬にぬらりとした汁が貼りつく)ああ!あ、あたしは、、(はぁはぁ、アランを助けてくれたのだから、、こ、拒めない、、アラン、ごめんね、、ああ、あたし、、はぁはぁ、、)い、淫乱おまんこ、、(アランのためよ、、で、でも、な、なぜ?か、体が熱く、ドキドキするの、、?)ぐちゃぐちゃに、、お、犯して、、ください、、(上気した顔を火照らせ、甘く開いた口から飛び出す卑猥な言葉、体を震わせ、息も荒く肉棒を見つめるリサ) (2017/12/21 13:34:07) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です】 (2017/12/21 13:34:35) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【凄くいい!リサのエロさ最高!】 (2017/12/21 13:35:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとう。月並みかなとも思ったけど。】 (2017/12/21 13:37:08) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いや、とってもやらしくて興奮するよ】 (2017/12/21 13:37:59) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【気に入ったくれたら嬉しいわ。】 (2017/12/21 13:39:05) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ジュルジュがリサの頬を醜悪な自分の肉棒で叩き続ける、意地悪そうな笑みを浮かべて…リサの顔が欲情に憑りつかれたような一匹の雌犬になった様に顔を上気させ艶めかしい目つきでジョルジュの体液をぬらぬらとしたたせる肉棒を見ながら「い、淫乱おまんこ、、ぐちゃぐちゃに、、お、犯して、、ください、、」ためらいがちに囁く…そんなリサを嬉しそうに見るジョルジュ…リサの顔を乱暴に掴んで自分の方を向けさせ「ふふふふふ、そうだ…リナ…やっと正直になったな…お前のいやらしいおまんこをぐちゃぐちゃに犯してやる…」そう言うとリサを無理やり立たせ纏うチュニックを脱がせ白い体を剥き出しにする… (2017/12/21 13:51:45) |
オーガ♂47奴隷商 | > | そして、リサの上半身をアランの枕もとに押し付け腰を突き出させるようにリサの尻肉を掴み…リサの尻タブをその手で広げる…リサの淫唇からは更に愛液がにじみでて太ももを伝い唯一まとうブーツの中に流れ込んでいく…ジョルジュの指がリサの淫唇を荒々しく弄りながら「また、こんなに濡らしおって…本当に淫乱雌犬さな、リナ…」そう言いながらリサの尻国をその手で叩く…リサの気配を感じるのかリサの顔にアランが顔を向け…「リサ…リサ…」熱にうなされたうわ言でリサの名前を呼ぶアラン… (2017/12/21 13:52:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あうっ!ああっ!(卑猥な言葉を吐くやいなや満足げにリサの顔を掴むジョルジュ、愛液と先走りが張り付いた顔を曇らせながら見つめるリサ)あ、あたし、ああっ!(無理やり立たされ、体にかろうじて引っかかるチュニックをはだけさせ、ベッドに体を押し付ける)ああっ、こ、ここでは、アレンが、、(アレンの枕元に押し付けられ、アランの息や体温を感じる距離で侵されることに顔を赤らめる)こ、ここで、、ゆ、ゆるして、、ああっ!ううっ、、あむ!(押し付けられると尻を広げ、割れ目から愛液を垂らすさまをジョルジュに晒すリサ、ジョルジュが割れ目を弄ぶと、リサの体を快感が走る。声を上げまいとシーツを噛み、必死に耐えるリサ)んむ、ん、、ん!んんう、、(割れ目をさわられ、尻を叩かれるたび愛液を噴き出し、太ももからブーツの中までぬらりと愛液を滴らせる)むう、ん、をむう、、(くっ、あ、あたしは、違う!ああっ、お願いアラン、い、今は、目を覚まさないで!) (2017/12/21 14:00:14) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【シーツ噛むとかめちゃくちゃいいね】 (2017/12/21 14:03:18) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【考えたら両手使えたんだ。縛られてばかりだから、シーツ噛むの思いついちゃった】 (2017/12/21 14:04:10) |
オーガ♂47奴隷商 | > | アランの枕もとでその声を必死にあげまいとシーツを噛み、快楽に抗う様子のリサ…ジョルジュがそんなリサを見ながらにやにやといやらしい笑みを浮かべ「そんな我慢することはないぞ、リナ…この若造におしえてやったらどうだ?ちんぽが欲しくておまんこぐちゃぐちゃになってますって…」そう言いながらリサの淫蜜したらす淫唇に自分の肉棒を押し当てリサの膣襞の中にその頭を潜り込ませる…リサの小陰唇を巻き込みながらジョルジョの鉄の様な熱い肉棒がリサの蜜壺を貫いていく…「うっ、これはこれは凄いしめつけだな…」リサの膣肉が嬉しそうにジュルジュの肉棒を食い締めるように締め付け…そのトロ肉の感触の快感に酔うジュルジュ…リサの白い背中が仰け反る様に反りあがりシーツを掴んでその快感に耐える…根元までその熱い肉茎がリサの淫唇の中を貫きその子宮を叩く…すっかりリサの膣襞がもたらす快感に酔いながら「どうだ?わしのチンポの味は?美味しいか…」そう言うとリサの尻をまた叩くジョルジュ (2017/12/21 14:14:41) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【危なかった、もう少し待ってね】 (2017/12/21 14:24:12) |
おしらせ | > | オーガ♂(スマホ)さんが入室しました♪ (2017/12/21 14:26:59) |
オーガ♂(スマホ) | > | ごめん、ブラウザおかしいからパソコン再起動して入り直します (2017/12/21 14:27:48) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/21 14:28:13) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | むう!む、、ジョルジュの言葉に振りむき、キッと抗議の視線を送るリサ)んむう!ん、む、むー!(そのままジョルジュの、肉棒がリサねじ込まれ、挿入の衝撃に悶え苦しむリサ)む、むう!んー!(太い肉棒がねじ込まれるとリサの体がのけぞり、シーツをくわえたまま目を見開くリサ、両手でシーツを掴み、快感と衝撃に耐えるリサ)ん、む!んむー!(ああっ、ふ、太くて、あつい、、い、いや!こ、こんなの、、気持ちいいなんて、、あ、アラン、た、たすけ、て、、) (2017/12/21 14:28:37) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【了解です。慌てないで。】 (2017/12/21 14:29:01) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/21 14:37:41) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【おまたせ、ごめん、これからロル回すね】 (2017/12/21 14:38:21) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【おかえりなさい、はい、待ってます】 (2017/12/21 14:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂(スマホ)さんが自動退室しました。 (2017/12/21 14:47:55) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの蜜壺をジュルジュの太く長い肉棒がすっかり貫きリサの子宮まで到達するとリサの蜜壺を貫いたまま、ジュルジュがリサの白い尻肉をバシッバシッと両手で太鼓でも叩く様に叩きが始める…その度にリサの膣肉が反応するようにジュルジュの肉棒をきゅっきゅっと締め付け…「リナ、どうなんだ?わしのチンポの味は…」そう言うとまたひと際強くリサの尻タブを叩き「答えよ!」にやっと悪魔の様な笑いを浮かべるジュルジュ…熱にうなされそれでも無意識にリサの気配を感じるようにリサの名を切なげに呼ぶアラン…なぜか、アランの目元から一筋の涙が零れる…それは相知るリサがどこか遠くにいってしまうのを悲しむ様に…リサの尻タブを叩くのをやめるとジョルジュがリサの引き締まった脇腹の肉を掴んで今度は激しくピストン運動をし始める…リサの陰唇が、また愛液をまき散らしながらジュルジュの肉棒がリサの膣襞をカリ首の鰓がか擦りながら何度も何度も杭打ちをし…「ほら、ほら、リナ、気持ちいんだろ?どうだ…」そう言いながらリサの蜜壺に肉棒を叩きつけるジュルジュ… (2017/12/21 14:50:40) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/21 14:55:25) |
おしらせ | > | オーガ♂(スマホ)さんが入室しました♪ (2017/12/21 14:55:55) |
オーガ♂(スマホ) | > | まただ、もう一回入り直します (2017/12/21 14:56:30) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | む、むう!んむ、むー!(シーツをくわえながらジョルジュの挿入に耐えるリサ、いつしか、リサの腰がジョルジュの挿入に合わせて動き出し、割れ目から愛液を噴き出しながら、肉棒を愛おしげに咥えている。ジョルジュのスパンキングのたび、リサの陰唇が締まり、ジョルジュの肉棒から熱いものを絞り出そうと疼きだす)ん、む!むう!(ジョルジュの方を振り向き、涙ながらに小さく首を振りながら睨むリサ)む、むー!(うなされ、涙するアランをみて、どうか気づかないでと、祈るリサ)む、む、むうー!(ジョルジュのピストンが激しさを増すと、リサの体を走る快感も増して、リサの体を熱くほてらせ、全身から汗を噴き出し、よだれと愛液にまみれたシーツをさらに汚す)む、むう!(必死に首を振り、ジョルジュの快楽に飲まれないようもがくリサ) (2017/12/21 14:57:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、慌てないで】 (2017/12/21 14:57:25) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/21 15:05:48) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【なんでかな、上手く入れない…荒し扱いされてるのかな?キャラ少し変えたら入れた】 (2017/12/21 15:07:04) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、ロル回すね】 (2017/12/21 15:07:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【おかえりなさい、なんでしょうね。よかった、帰ってきてくれた。】 (2017/12/21 15:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂(スマホ)さんが自動退室しました。 (2017/12/21 15:16:41) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの腰がジュルジュの肉棒に呼応するように淫らに蠢く…リサの白い体すっかり汗にまみれその背中が汗で滑り光る、そして噴き出した汗がリサの尖る乳首に集まりその汗を乳房が揺れる度に汗を床にまき散らしながら滴り落ちる…ジュルジュをいつしか息を荒げ汗びっしょりになり腰を振っている…はぁはぁ…「リナ、正直に気持ちいいと言わぬか…」リサの小さな体ジュルジュの大柄な体で貫かれる度に揺れその振動がアランの寝るベッドに伝わりアランの揺する…その振動に無意識に答えるアラン…「リサ…リサ…」掠れた声でリサの名を呼ぶアラン…その様子を楽しそうにみるジュルジュ…繋がったままリサの背中に自分の身を預けるとジュルジュの手がリサの顔を無理やり自分に向けさせリサの唇を奪っていく…また、ジュルジュの舌がリサの舌に絡みつき、更にリサの咥内全体をなめまわし…ジュルジュの手がリサの乳房を掴むと絞る様に締め上げ…さらに興奮したアランの呼吸が上がる… (2017/12/21 15:18:09) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | む、むう、んむー!(ジョルジュの挿入に淫らに反応するリサの体、体から汗を噴き出し、滑らかな腰や乳房を汗が垂れ落ち、床にシーツに数々のシミを作る。)む、むう、!(い、いや、、あたしはアランの、、ジョルジュの言葉に小さく首を振る)ん、むう、、(お願い!眠ってて!こんなあたし、みないで!、、懇願するようにアランを見つめるリサ)ん、ぷはあ!(ジョルジュの手がリサの顔を無理やり振り向かせ、シーツから口を離したリサの口元からよだれが滴る)はぁはぁ、な、なに、むう!む、むう、、ん、じゅるじゅる、、(口を開いた刹那、ジョルジュの口がリサの唇を奪い、口の中に再び舌が蹂躙する、リサの舌が待ちわびたようにジョルジュの舌を迎え入れ、絡むように舐め回す)む、むう、。ん、じゅる、、(ああ、な、なぜ?あたし、ジョルジュの舌を、、うけいれ、てる、、ん、、ん!)ん、んん、んふう、、(ジョルジュの手がリサの汗にまみれた乳房を覆い、弄ぶ。淫らな感覚に悶えだすリサ、アランの譫言を聴きながら、リサの体が快楽に溺れだす) (2017/12/21 15:28:41) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの愛らしい舌が、ジュルジュの舌をまるで恋人のものであるかように迎え入れ、ジュルジュの舌とリサの舌が絡み合い卑猥な唾液の糸を引きながらキスを続ける…ぬちゃぬちゃとリサとジュルジュの舌と舌が絡む音、そしてジュルジュの肉棒がリサの体の中で杭打ちを続ける音、アランのリサを呼ぶ声が狭い部屋の中で入り乱れる…そして、リサの顔から自分の顔を離すとリサの体を横たわるアランの体の上にのせ、「ふふふふ、ほら、リナ、この若造の体の上で淫らにいってみせよ…」そう言いながらリサの乳房を掴む手、腰を掴む手で荒々しくリサの柔らかな肉を掴みながらリサの淫唇をその肉棒で擦りながら激しく腰を動かす…あっ、あっはぁはぁ…と更にジュルジュの息が上がり更に玉のような汗が吹き上がる…そして、ジュルジュの肉棒が震えるとあっ…と言う声と共にリサの淫肉の中に熱い精液を放つジュルジュ…はぁはぁっ…肩を震わせ息が上がる… (2017/12/21 15:39:38) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | んむう、ん、じゅるじゅる、んふう、、(いつしかジョルジュの舌を受け入れるリサの顔は恍惚として、目を閉じ、舌が重なる感覚を味わっている)んむ、じゅる、、(重なる唇から二人のよだれが垂れ、アランのすぐ横にシミを作る。そのことが気にならなくなったリサ、ジョルジュの体に自分を委ねはじめる)むう、ん、(ああ、アラン、ご、ごめんなさい、、あたし、、も、もう、、おぼれ、そう、、あ、あなたの、ため、。なのよ、、し、信じて、、)んむ、、ぷはあ、あ、ああっ、な、なに、、あっ、や、やめ、て、ああん!そ、そんな、、(ジョルジュの口が離れると、リサの体をアランの上にのせ、さらに淫らに責める。ジョルジュの手は、リサの乳房を揉みしだき、肉棒はリサの陰唇を蹂躙していく。)ああ!や、やめて!アレンが気づいちゃう!む!ん、んむう!(ジョルジュの責めに身体中を悶えさせるリサ、口をたおやかな手で塞ぎ、アランに気づかれないよう儚い抵抗を見せる) (2017/12/21 15:54:48) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ん、む、んむ!(あっ、ま、まさか、な、中で?お、お願い!い、今出されたら、あ、あたしも!ああっ!(リサがジョルジュに哀願するように眺めた刹那、ジョルジュの肉棒がリサの中に熱い精を解き放つ)ん、んんー!(目を見開き、体をよじり悶えるリサ、体を震わせ、そのままリサも絶頂を迎える)む、むむー!ん、んん!(歯を食いしばり声を封じながら絶頂するリサ、噛み付いた指から血が滴り、シーツを赤くそめ、割れ目から二人の愛液と精液がまじった白いドロドロした液がシーツを汚す)ん、んむう、、はぁはぁ、あ、あたし、、(絶頂して、呆けたようにアランにのしかかるリサ、しかし、繋がっているのはジョルジュという現実に顔を曇らせてジョルジュを睨む) (2017/12/21 15:55:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【おまたせしました、字数超えたので分けました】 (2017/12/21 15:55:21) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【指を噛むなんて永久保存版的にエロんだけど、めちゃくちゃ興奮する】 (2017/12/21 15:57:07) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【さっきと変えてみました。声出せないシチュドキドキでした】 (2017/12/21 15:59:52) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサがアランに気が付かれまいと自分の白い指を噛みながら絶頂に達する…自分の射精する肉棒が、ひと際リサの淫肉で食い締められ…更に快感に打ち震えるジュルジュ…はぁはぁはぁ…射精の快感に酔いしれるジュルジュ、リサを見ると熱に苦しむアランの体の上で呼吸を荒げ体を震わせている…その絶頂からさめるとリサの蕩ける顔が、自分の顔を睨んでる事に気が付くジュルジュ…まぁ、いい、まだ時間はたっぷりある…この女、本当に顔に似合わず好き物だな…リサの淫唇から自分の肉棒を抜くと…睨むリサの顔を掴んで「おいおい、そんな顔はないだろう…これだけ、おまんこをぐちゃぐちゃにしてよがり狂ったくせに…」そして、リサがまき散らした愛液の跡、自分の精液の跡を見ながら「この若造が気が付くまでにきれいにしておくんだな…、そうそう、蜂の毒で暫くはこいつはうごけないし、まず、眼が少しの間見えない…そういうやっかいな毒だがな…」そしてにやりと笑らいリサを見ると「わしは、風呂にはいっているから、リナ、お前もかたずけが済んだから来るんだ…」この家では広めのバスタブが置いて浴室へ向かっていくジュルジュ… (2017/12/21 16:09:38) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、くっ、、(ジョルジュを睨みながら、自分もよがり嬌声を上げて快楽に酔ったことを恥じるリサ)あ、アラン (2017/12/21 16:10:57) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 続きます (2017/12/21 16:11:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | (ズルズルとアランの横に横たわりながらアランの様子を見つめるリサ)ご、ごめんね、、(噛み付いて血の出た指でアランの顔を撫でながら詫びるリサ)うう、、(重たい体を上げ、そっとシーツを剥がすリサ、新しいシーツに替えてアランに毛布をかけ直す)そ、そうなの、、(いつまでこんなことに、、アラン、早く、気づいて、、そうでないと、あたしは、、)うう、、(お風呂まで付き合わないと?、、でも、、従うしかないわ、、)ごめんね、アラン、、もう少し、行ってくるわね、、(アランの頬にキスして、風呂場に向かうリサ) (2017/12/21 16:15:29) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【時間大丈夫ですか?】 (2017/12/21 16:15:56) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いつもの時間で平気そうだから、もう一回ぐらいロル回せるかな…しかし、リサが良すぎて脳みそ溶けそうだよ】 (2017/12/21 16:17:17) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【私も大丈夫。ありがとう、嬉しいわ】 (2017/12/21 16:17:53) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 熱でうなされるアランを愛おしさと罪悪感に苛まれながら見て、そっとアランの頬にキスしてジュルジュが待つ浴槽に向かうリサ…大き目のジュルジュのご自慢のバスタブに身を沈めリサが来るのを待つジュルジュ…リサが暗い顔で現れるのをみてにやにやと「笑いながらリサをからかう様に「おいおい、どうした?あんなにさっきは、おまんこぐちゃぐちゃにしてよがり狂ってたくせいに…」バスタブのお湯の中で自分の陰茎に手を添えその陰茎をお湯から顔を出させ「まだ、おまえのおまんこの感触が忘れられなくてびんびん立ってきてるよ…」そして、チュニックを纏い直したリサを見ながら「ほら、何を突っ立てるんだよ、風呂なんだから裸になって一緒に入りるんだよ…」暗澹たる気持ちで立ち尽くすリサに自ら服を脱いで自分と一緒にバスタブに入ることを強要するジュルジュ… (2017/12/21 16:27:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ジョルジュ、、さん、、(アランへの後ろめたさに暗い顔を見せるリサ)う、い、言わないで、、あたしは、アレンを助けるために、あなたに、、(言い訳めいた弁明をしようと口を開くが、自分が快感に溺れたことも思い、俯いて口を閉じる)はっ!み、見せないで、、(バスタブの中でいきり立つ肉棒に顔を背けるリサ、しかし、視線は肉棒を捉え、口が甘く開きかける)うう、あ、あたしも?く、、(そんな、なぜそこまで?、、でも、、アランがまだ、、もっと薬が必要なら、あたしが、、そう、アランを救うのはあたしだから、、)はい、、(暗いながらも決意を秘めた目でジョルジュをみつめ、小さく頷くリサ、縫い直したチュニックをはだけ、下着をするりと床に下ろすリサ)こ、これでいいですか、、(両手で胸と下腹部を隠して浴室の入り口に立ち尽くすリサ、これからされることへの不安を顔を浮かべながらジョルジュを見つめる。口から甘い吐息を漏らしながら。) (2017/12/21 16:35:03) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【時間でしょうか?】 (2017/12/21 16:35:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【そうだね、まだロル回せそうだけど…中途半端になりそうなのでここらで終わりにしましょうか?】 (2017/12/21 16:36:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【丁度次はお風呂からですね】 (2017/12/21 16:37:50) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサがエロくてよすぎるので急遽お風呂のシーンを作りました、いや、いつもながらだけどめちゃくちゃ興奮する】 (2017/12/21 16:38:59) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとう。照れるわよ。アランの前でのエッチにドキドキしたわ】 (2017/12/21 16:39:33) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【今回はアラン気が付かなかったけど、次はどうなるかな…考えただけでも興奮する(笑)】 (2017/12/21 16:40:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そうね、アランがとうなるかリサは知らないから余計ドキドキね。】 (2017/12/21 16:41:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、リサに脱走してもらってよかった、指を噛んでよがるシーンなんて鳥肌もんだったよ】 (2017/12/21 16:42:29) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【声を出さないために何をしようか考えたら、思いついたの】 (2017/12/21 16:43:15) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【思いがけない仕草ひとつひとつにぞくぞくする、しかも、今まで見たことのないリサの新しい淫らな表情にのめりこんじゃうよ】 (2017/12/21 16:44:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【寝取られは初めてなので、試行錯誤しながらですが、結構楽しく打てました】 (2017/12/21 16:45:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【確かに、仕草は少し意識しましたね。】 (2017/12/21 16:46:09) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【寝取られ初めてなんだ、これで場数踏んだらどうなるか…凄いね、もうリサのロル】 (2017/12/21 16:47:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【かんばるわね。あ、いかないと。また、よろしくお願いします】 (2017/12/21 16:50:37) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【またね、楽しい時間をありがとう!リサ、チュッ】 (2017/12/21 16:53:12) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとう、チュ】 (2017/12/21 16:58:19) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/21 16:58:23) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/21 16:58:44) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/22 00:26:39) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/12/22 00:26:50) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【酒場覗いてこよう】 (2017/12/22 00:27:32) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/22 00:27:36) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/22 13:12:52) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/12/22 13:13:07) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/22 13:26:25) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/12/22 13:26:43) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【お待たせしました、チュッ】 (2017/12/22 13:26:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【嬉しい、ぎゅー】 (2017/12/22 13:27:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【会えて凄く嬉しい、ギュっ】 (2017/12/22 13:28:12) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あたしもよチュ】 (2017/12/22 13:28:38) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【会えただけでテンションもあそこも上がるよ(笑)】 (2017/12/22 13:29:04) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ふふ。あたしも、、ポッ】 (2017/12/22 13:31:09) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【なんか二人ともパブロフの犬状態だね(笑)そんなリサを今日もいっぱい味わうね、じゃ、続きのロルを…】 (2017/12/22 13:32:24) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、よろしくお願いします】 (2017/12/22 13:32:54) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 恥ずかしそうに来ているものを脱ぎ捨てると、その形のいい乳房とさっきまでジュルジュの肉棒を咥え淫蜜を吐きまくっていた淫唇を両手で隠し顔を暗くして俯くリサ…そんなリサをしげしげと好色な眼差しで見やるジュルジュ…立ち尽くすリサにジュルジュが「おいおい。そんな所に突っ立ててもしょうがあるまい…バスタブの中に入ってわしの前に立つんだ…」リサに一緒に風呂の入ることを命じるジュルジュ…既に水面から顔を出す禍々しい肉棒はたぎり狂ってジュルジュのバスタブで寝そべるジュルジュのだらしなく緩む腹にぴったりとつく様に勃起していて…「さっきは、あの若造に遠慮して声を我慢していたようだからな…ここでは、思いっきり遠慮くなくよがることが出来るぞ…」リサが自分の指を噛んで喘ぎ頃を我慢する姿を思い浮かべるとまた、肉棒がぴくりと反応する (2017/12/22 13:41:48) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | うう、、(チュニックと下着を脱ぎ捨て、胸と隠部を隠し立ち尽くすリサに風呂に入るよう促すジョルジュ、その声に表情を曇らせ、隠す手を握り、唇を噛み噛みながら心を決める)は、はい、、(アラン、ごめんね、こ、こうするしか、ないのよ、。アランとまた旅に出るために、、)一度ぎゅっと目を閉じ、キッと浴室を見つめると、細くたおやかな足を前に踏み出す)うう、、(歩きながら視線は知らず知らずにジョルジュの肉棒に向いてしまい、割れ目が疼きだし、体が淫らな感覚に震えだす自分に苛立つリサ)くっ、、(だめよ、あたしはアランのために、、自分のためじゃない、、)こ、こうですか、、(浴槽の前に来て、湯を体にかけ、浴槽にはいりジョルジュの前に立つリサ、体からかけた湯がしたたり、リサの体に潤いを与える)うっ、、こ、こんなところでも?そんな、、(ベッドでの痴態を思い出し、体を赤らめるリサ、しかし、視線には肉棒から離れず、リサの喉がこくんと鳴る) (2017/12/22 13:50:40) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサがジュルジュに命じられたまま、自分の体にお湯にかけて先ほどまでの情事でついた汚れを洗い流と湯船に入り自分の前に立つ…白いマシュマロの様な乳房が湯で濡れ、その艶めかしい肢体を更に艶めかしくしている…乳房の頂を飾る桜色の乳首が既に尖りすでにリサが発情していることをしるジュルジュ…恥ずかしげなリサの顔が、すっかり上気し先ほどから自分の肉棒に絡みつく視線を投げかけている…そんなリサを卑猥な混ざ無で見ながら「ふふふふふ、わしのちんぽ、すっかり気にいってくれたようだな、リナ…」そう言うと風呂桶の脇の棚から手を伸ばし石鹸を掴み湯の中で泡立てる…そしてその泡立てた石鹸を固く尖るリサの乳首に擦り付けていく…最初はリサの乳輪の回り、そして、その乳輪の周りをなぞりながら今度は乳房全体に…リサの顔が、すぐにさっきまでの肉の記憶がよみがえるのか、また、快楽に抗うように歪んでいく…そんなリサを見ながら「ここでは、我慢することなぞないんだぞ、リナ…おもいっきりいやらしい姿を見せておくれ…」リサの二つの乳房を石鹸の泡まみれにしていくジュルジュ… (2017/12/22 14:03:44) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | うう、み、見ないで、、ください、、(恥ずかしさと自分の淫らな気持ちを悟られまいと下を向くリサ、しかし、顔のほてりと乳首の屹立は隠せず、ジョルジュの思うままの痴態を晒す)な、なにを、。ああっ!や、やめ、あん!やっ、はぁはぁ、、あん!(湯に濡らされ、ヌルヌルとした石鹸がリサの乳房を撫で回し、その甘い感触に思わず声を漏らしながら、快楽に抗おうと顔を歪めるリサ、その口から甘い吐息を漏らしながら、体をよじる)ああん!あっ、はぁはぁ、、(ジョルジュの手で泡だらけにされた乳房、さらに石鹸を塗りつけるジョルジュの手を払おうとリサが乳房に触れると、体を走る甘い衝撃に体を反らせ、膝から崩れ落ち、浴槽に下半身を沈め、片膝で立つ)はぁはぁ、ああ、、(ああ、な、なに、いまの、、あたし、こんなに、いやらしく?、、ああ。アラン、、早く、、もどって、、) (2017/12/22 14:12:57) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ジュルジュのリサの乳房への卑猥な愛撫に耐えきれなくなったのかいやらしい喘ぎ声を放ちながら湯船の中に片膝をつく様に崩れ落ちるリサ…そのリサの泡だらけの乳房に自分の胸を擦り付け「どうした、もう立っていられなくなったのか、リナ…本当にいやらしい女だな…」ジュルジュの顔がにやりと笑い歪…リサの乳房の石鹸の泡が、ジュルジュの胸に擦り付けられリサの柔らかな乳房の感触にまた背筋がぞくぞくするような刺激に酔っていくジュルジュ…リサの前のめりになった自分の前にある顔に自分の顔を寄せその耳元で囁く「どうだ、そのいやらしい体疼いてしょうがないのであろう、リナ…」そう言いながらリサの耳たぶをその大きな唇でリアの耳たぶを包む様に食むとその舌がリサの耳たぶをぴちゃぴちゃと舐めまわしていく…そして、リサの熱を帯びる淫唇の中へジュルジュの中指が潜り込みぐちゃぐちゃとかき回していく… (2017/12/22 14:27:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【時間大丈夫?】 (2017/12/22 14:31:25) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああっ!はぁはぁ、、(乳房への愛撫に体が悶え、湯船な片膝をつくリサ、泡まみれのたわわな胸が揺れる水面に浮き沈みし、屹立した乳首が波に洗われ、リサの体に淫らな感覚を与える。)はぁはぁ、そ、そんなこと、、(ないと言い返したかったが、顔を前に寄せられ、先ほどの痴態が頭をよぎり、言葉が出なくなる)うう、、はあん!や、ああっ!(ジョルジュの言葉に睨もうとした刹那、耳朶にジョルジュの舌が痺れる這い回り、その感覚によがり出すリサ、さらに水中からジョルジュの指がリサの割れ目に入り込み、お湯を巻き込みながらかき回すと、リサの体の疼きは止まらず、口から吐息が漏れ、体が震え出す。割れ目からは湯に混じり、どろっとした卑しい液が風呂の湯の中に混じり出す)ああっ、はぁはぁ、や、やめ、ああん! (2017/12/22 14:35:36) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとう、読みふけって考えてたから時間見てなかったです】 (2017/12/22 14:36:09) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こっちも気を付けないとエロいリサに吸い込まれて時間を忘れそうになるよ】 (2017/12/22 14:37:20) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【やばいですね】 (2017/12/22 14:38:14) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【やばい、脳がいってる】 (2017/12/22 14:39:12) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【大丈夫?】 (2017/12/22 14:39:46) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【でも、止めれないから(笑)】 (2017/12/22 14:40:23) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、あたしも(笑)】 (2017/12/22 14:40:42) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの淫唇が、ジュルジュの指を食締めるように締め付けながらいやらしい愛液をまた吐き出し…リサの柔らかな耳たぶを舐めていたジュルジュがその耳たぶを吐き出し…「いやらしいおまんこ、とろとろになっておるぞ、リナ…」そう言うと甘い声をあげ蕩けたリサの顔に自分の顔を寄せその舌をだらしなく開いたリサの唇の中に潜り込ませその甘い舌に自分の舌を絡めていく…むっ…くちゅくちゅと卑猥な口づけの音、リサの体の中で蠢くジュルジュの中指がまたその卑猥な口つけに呼応する様に締め付けられ、リサの押し付けられる乳房をジュルジュの胸が擦り続ける…もう一本の空いてる指が、リサの桃の様な尻タブを撫でまわす様に這いまわり始めそして、その菊座に指を伸ばしその菊座を弄り回すジュルジュの指が、ゆっくりとリサのアナルの中へ入っていく…ふふふふ、なんだ、ここも既に開通済みか…思った以上にこの女淫乱なんだな…リサのその淫靡な体に舌を巻く思いのジュルジュ… (2017/12/22 14:49:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああん!あっ、はぁはぁ、、(耳たぶと下腹部の甘い刺激に顔を上気して蕩けさせるリサ、甘く開いた口から吐息が漏れ、ジョルジュを拒む気配もなくなる)はぁはぁ、あ、あたし、は、、あむう!ん、んむ、じゅる、、クチュウ、、(言い返そうとした口にジョルジュの舌が入り込む。咄嗟にリサの舌がジョルジュの舌に絡み、思わずリサの両手がジョルジュの体に巻きつき、胸を委ねる)むう、んむ、ん、、(あ、あたし、体、熱い、、あ、アラン、ごめん、、今は、、あ、溺れ、たい、、)む、んむ、じゅる、んちゅう、、んむ!ん、、(舌を絡めて快楽に酔うリサ、舌を絡めながら割れ目の締めは強まり、水中に淫らな汁を垂れ流す。締めながらリサの腰が触れ出し、指が中の壁を擦り、リサに新たに淫らな刺激を与えていく。) (2017/12/22 15:01:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | む、んむう、。ん!(屹立した乳首がジョルジュの胸にこすれ、泡まみれになりながら悶えさせていく)ん、ん!(アナルにも指が入り込み、リサの体がブルっと震え、割れ目の締めが強まり、乳首が熱くジョルジュの胸を淫らに刺激する。交わした唇はより深くからみ、ジョルジュの唾液を美味しそうに飲んでいくリサ、アランのことを忘れたかのように乱れ悶える)んむ、ん、、(き、きもち、いい、、で、でも、アラン、、い、いまだけ、、いまだけよ、、) (2017/12/22 15:02:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【また字数超えました。おまたせしました】 (2017/12/22 15:02:34) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【エロ過ぎる】 (2017/12/22 15:03:30) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ジョルジュの泡責め良すぎて(笑)】 (2017/12/22 15:05:28) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ジュルジュの手練れた愛撫にまるでアランの事など忘れた様にジュルジュに身を預け快楽に体をその身を震わせるリナ…淫唇を咥え込む指がアナルの中でジュルジュの指が蠢くたびに呼応するように、また、きゅっきゅっと締め付け淫らな淫蜜を吐く…リサの舌に絡めた舌が今度はリサの上顎の粘膜を優しく撫でるように擦り続ける…そして、そのリサの甘い口をたっぷりと堪能しつくしたジュルジュがリサの口元から舌を抜き…リサの唾液とジュルジュの唾液が淫らに絡み合い糸を引き…淫唇に潜り込んでいた自分の指を抜き、その手がリサの手をとり自分の破裂しそうなぐらいにたぎり狂う肉棒に押し当て…「ふふふふふ、淫乱おまんこがこのチンポを欲しくてしょうがないであろう?リナ…」すっかり痴情に支配されたような顔つきのリサを嘲る様な顔つきで見るジュルジュ…リサの手に押し当てた自分の手を動かしながら「お前の淫乱おまんこ、どうしたいか言ってみるんだ…」そう言いながらアナルを刺激射た手がリサのぷりぷりな尻肉をばしっと叩き… (2017/12/22 15:16:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ん、むう、、んむ、ぷはあ!はぁはぁ、ああ、、(ジョルジュの舌を深く絡めた舌を抜き、二人の唾液が糸を引き二人をつなぎとめる。同時にリサの陰唇を責める指が抜き去られ、その手がリサの手を掴む)はぁはぁ、ああん、な、なに、、ああっ!(ジョルジュがリサの手に触らせたのは怒張したジョルジュの肉棒。)ああっ、はぁはぁ、お、おっきい、、(リサの細い指で包み込む肉棒が脈打つのを感じて、顔をさらに赤らめて潤んだ目でジョルジュを見つめる)ああ、あたし、あたしは、、(肉棒をつかんだたおやかな手で肉棒を擦りながら、腰をジョルジュに押し付けるリサ)ああ、ほ、欲しい、、あたしのい、淫乱おまんこに、、お、おちんちん、、入れて、欲しいの、、(蕩けて潤んだ目で見つめながら甘く開いた口から卑猥なことばを囁くリサ、同時に手を引き、割れ目に肉棒を誘うように引き寄せる) (2017/12/22 15:31:39) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【今日は4時半ジャストぐらいで落ちることになります、なんかいつまでもこのぬるぬるした感じに浸っていたけど】 (2017/12/22 15:35:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、あたしも、溺れてしまいそう】 (2017/12/22 15:36:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ジュルジュのリサの尻肉を叩く音がリサの残っていた僅かな理性を崩させたのかリサが、すっかり欲情に駆られた一匹の雌犬に堕ちたリサが、「ああ、ほ、欲しい、、あたしのい、淫乱おまんこに、、お、おちんちん、、入れて、欲しいの、、」卑猥な言葉を吐きながら自らの熱く熱を帯びる淫唇をジュルジュの肉棒に擦り付け淫らに腰を振る…そんなリサを見上げながら「その言葉、あの若造にきかせてやりたいもんだな、惚れた女がこうも変わる姿を…」意地悪な顔つきでリサを見るジュルジュ…お湯に濡れたリサの形いい重そうな乳房が、ジュルジュの目の前で、その白い肌に付いた水滴を跳ね飛ばしながら揺れる…リサの肉襞が自分の肉棒に擦れる感じながら、ジュルジュがリサの乳首を指でその頭をくにゅくにゅと弄り回し…「ふふふふふ、いいぞ、リナ…それがお前の本当の姿だ…」そう冷たいでリサを見ながら「このちんぽが欲しかったら、自分から咥え込むんだな…」すっかり蕩けた様な顔のリサをにやにやと見る… (2017/12/22 15:46:32) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ、はぁはぁ、、(あ、アラン、、ほんとに、今、だけだから。アランを治すため、そう、治すためよ、、自分に言い聞かせるように頭の中で呟くリサ、体がジョルジュの肉棒を欲しているのをなんとか隠そうと必死にもがくリサの心)ああ、いわないで、、(見透かされたようなジョルジュの言葉に俯いて呟くリサ)ああん!あ、ああ!(乳首を弄られ、甘い刺激に悶えながら、腰を沈めて、自らジョルジュの肉棒に割れ目をあてがいそのまま風呂の湯ごと中に導き入れる)ああー!あ、あん!お、おっきい!ああ!や、あん!ち、ちんぽが、、あたしの、、ああん!(ねじ込むや否や、体を反らせて風呂の湯を波打たせながら体を振り、悶えるリサ)あん、ああ!き、きもち、いい、、あん!はあん!(たおやかな手で自分の胸を揉みしだきながら体を艶めかしくくねらせて善がるリサ、ジョルジュの前で淫らな踊りを披露するかのように) (2017/12/22 15:54:37) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ジュルジュの言葉に一瞬アランの事を思い出したのかの様に恥ずかし気な顔で俯くリサ…ただ淫欲に爛れたリサの淫唇を擦るジュルジュの熱い肉棒の誘惑には抗う事はできない様子で、ジュルジュに猛り狂う肉棒をその白いしなやかな指で掴むとその腰を落としていく…既にすっかり濡れ切ったリサの淫唇がジュルジュの肉棒をすんなりと咥え込みきゅっとその肉棒を味わう様に食い締めていくリサの膣襞…その熱く蕩けるリサの膣襞の感触にうっと呻き、快感に打ち震えるジュルジュ…リサがその淫らな腰を振りその蕩ける膣襞でジュルジュの肉棒をしごいていく…バスタブのお湯が揺れ跳ね、また、リサの白い肉を艶めかしく濡らしていく…リサの膣襞をごりごりと擦りながら肉棒をしごかれるジョルジュ…今日二度目とは言いながらリサの極上の媚肉の味に酔っていく…そして、目の前で揺れる乳房にたまりかねた様にむしゃぶりつきながらリサの柔らかな肉体をその腕がぎゅっと抱きしめ… (2017/12/22 16:09:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はあん!あっ、ああ!ん、ああん!(ジョルジュの肉棒がリサの膣襞をこするたび、快感がリサの体を突き抜ける。ジョルジュの目の前に弾む乳房にむしゃぶりつくジョルジュを両手でだきしめ、乳房が作る谷間に埋め、悶えるリサ)あん、ああ!あ、アレン!ご、ごめんなさい!あたし、あたしぃ!ああん!ああ!ジョルジュ、さん、、い、いい!あ、あん!(風呂の湯を津波のように波打たせながら二人の体は揺れ動き、膣内のまぐわいに溺れるリサ)あん、ああ!あ、あたし、あたし、もう!ああ! (2017/12/22 16:14:48) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【残念ながら今日はここまでとしますか?なんかリサとエロルを重ねる度にどんどんめり込んでいく自分がいる】 (2017/12/22 16:16:32) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、あたしも楽しくて、止まらないわ】 (2017/12/22 16:17:10) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、楽しいし本当にリサの体に惚けていく感じ…】 (2017/12/22 16:18:17) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【だいぶジョルジュのなすがままになったけど、アランのことは忘れてないからね】 (2017/12/22 16:19:16) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【はははは、まぁ、忘れられてもちょっと困るんだけどね、今後の展開を考えると…でも、ほんとうにリサがいやらしくて何度もいきそうになるよ】 (2017/12/22 16:20:54) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【快楽に溺れるけど、必死にアランを思うのがもどかしくて、ドキドキします】 (2017/12/22 16:21:54) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こっちはそんなリサの姿にゾクゾク興奮するし…たまらないよ】 (2017/12/22 16:22:57) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あたしも自分で自分がいやらしく感じちゃう】 (2017/12/22 16:23:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめん、落ちます、今日も楽しい時間ありがとう、またね、リサ、チュッ】 (2017/12/22 16:27:12) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/22 16:27:24) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとう、またね、チュ】 (2017/12/22 16:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/22 16:48:50) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/24 12:46:21) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/12/24 12:46:31) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【設定未定でもお気軽に】 (2017/12/24 12:55:06) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/24 13:09:28) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【メリークリスマス!】 (2017/12/24 13:10:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【メリークリスマス!】 (2017/12/24 13:10:56) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いた❗チュッ】 (2017/12/24 13:13:17) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【おまたせ、チュ】 (2017/12/24 13:13:42) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【挨拶ぐらいだからすぐに落ちないと...】 (2017/12/24 13:14:53) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【明日は、午後から入れると思うよ】 (2017/12/24 13:15:31) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そうなんだ、でも、嬉しいかっこ (2017/12/24 13:15:35) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あたしもいけそう (2017/12/24 13:16:04) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【時間がなくてごめんね、ギュッ】 (2017/12/24 13:16:22) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【でも、会えるだけで嬉しい】 (2017/12/24 13:16:52) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【会えてよかった。ぎゅー】 (2017/12/24 13:16:54) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサに会えないと禁断症状出るからね(笑)】 (2017/12/24 13:18:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ウズウズして、ロク読み返すわ】 (2017/12/24 13:18:40) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめんね、落ちます、またね、チュッ】 (2017/12/24 13:19:29) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/24 13:19:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとう、またね!チュ】 (2017/12/24 13:23:44) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【さて、待機。】 (2017/12/24 13:23:54) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【お気軽にお入りください】 (2017/12/24 13:26:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【街はクリスマスの賑やかな雰囲気一色。そんな中、一人店の飾りを眺めながら歩く】 (2017/12/24 13:29:27) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | そっか、クリスマスか、、あたしには関係ないな、、 (2017/12/24 13:30:22) |
おしらせ | > | グロムイコ♂45さんが入室しました♪ (2017/12/24 13:31:31) |
グロムイコ♂45 | > | 【こんにちは】 (2017/12/24 13:31:45) |
おしらせ | > | グロムイコ♂45さんが退室しました。 (2017/12/24 13:34:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは、すみません離席してました (2017/12/24 13:36:48) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【来ないかなあ】 (2017/12/24 13:40:39) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【部屋上げします】 (2017/12/24 13:42:52) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/24 13:43:09) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/24 13:43:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ただいま】 (2017/12/24 13:43:25) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【グロムイコさん、先ほどはすみません、せっかく来ていただいたのに、不在で。】 (2017/12/24 13:44:37) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【どうぞお気軽に】 (2017/12/24 13:44:54) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【みなさん忙しいのこな。】 (2017/12/24 13:51:35) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ああ、クリスマスだからか、、】 (2017/12/24 13:51:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | (町を離れ、森に入ると雪が降りだす。)ホワイトクリスマスかぁ、、(北方の故郷を思い出し、寂しげに空を見上げる) (2017/12/24 13:59:58) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | (雪が積もりつつある森の道を一人歩く)昔はよく、姉さん達と、、(昔の思い出に浸りながら家路を急ぐ) (2017/12/24 14:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/24 14:48:45) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/24 14:48:51) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【お昼寝しちゃった】 (2017/12/24 14:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/24 15:17:59) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/24 15:22:26) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ただいまです】 (2017/12/24 15:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/24 15:43:34) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/24 19:01:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/12/24 19:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/24 19:22:19) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2017/12/31 01:19:46) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/12/31 01:20:02) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/31 01:25:46) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんばんは、おひさしぶり】 (2017/12/31 01:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/31 01:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。 (2017/12/31 01:47:12) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2017/12/31 12:56:20) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2017/12/31 13:05:54) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2017/12/31 16:25:38) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、すれ違ってごめんです。】 (2017/12/31 16:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/31 16:46:07) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2017/12/31 17:14:12) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【今年もありがとうございました、来年もよろしくお願いいたします】 (2017/12/31 17:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/31 17:42:05) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/1/1 01:24:28) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、今年もよろしくお願いします】 (2018/1/1 01:24:43) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【年が変わりましたが、年齢は、そのままでいいですよね?】 (2018/1/1 01:31:33) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【部屋上げしてきます】 (2018/1/1 01:35:59) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/1/1 01:36:05) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/1/1 01:36:06) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【ただいまです】 (2018/1/1 01:36:19) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【設定未定でもお気軽に】 (2018/1/1 01:36:50) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | (新年に賑わう町の中を歩いているリサ)新しい年が始まったわね。 (2018/1/1 01:38:43) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | ふう、小屋に帰るか。(町の賑わいが寂しさをリサに味合わせたか、1人寂しげに森の中の小屋への道を歩く) (2018/1/1 01:46:28) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | (森の中の小道は、いつものように暗く、寂しげで、あたしの気持ちと同じ感じ。ここを歩くといつもそんな気持ちになる。) (2018/1/1 01:52:24) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | もうすぐ小屋に着くわね、、 (2018/1/1 02:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/1 02:35:41) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/1/1 08:18:50) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【改めて今年もよろしくお願いします】 (2018/1/1 08:20:46) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2018/1/1 08:24:59) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【おめでとうございますリサさん、今年もよろしくお願いします】 (2018/1/1 08:25:45) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【おめでとうございます、今年もよろしくです】 (2018/1/1 08:35:52) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【お久しぶりです…前の続きをしたいんですが簡単なあらすじを見てもらっていいですか?】 (2018/1/1 08:37:02) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2018/1/1 08:38:01) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【(前回のあらすじ1/2)酒場で一人飲んでいた女剣士リサは、リサに目をつけた酔ったならず者に絡まれてしまう。毅然と誘いを断るが、言い寄るのをやめず、調子に乗って太ももや胸まで触られて、リサは思わず手に持っていた酒を男の顔にかけてしまう。激昂したならず者にナイフで脅され、無理矢理強い酒を飲ませられて体に力が入らないリサ。関わり合いになりたくない客は逃げ出し、リサに不埒な眼を向ける男どもだけが残った酒場で、テーブルに押さえつけられてバックで犯され中出しされてしまう…】 (2018/1/1 08:38:24) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【(前回のあらすじ2/2)酒のせいで抵抗できないリサは、酒場のテーブルの上に乗せられたまま仰向けにされ、下卑な笑みを浮かべた男達に見下されながら、イマラチオさせられる。おっぱいを露わにされ、両足を高く上げさせられた屈辱的な格好で再び犯されてしまう…乱暴におっぱいやオマンコを蹂躙されて悶絶するリサ。それでも不屈の精神でなんとか体を起こし反撃を試みるリサだったが、卑怯にも男の仲間に背中から羽交い絞めにされ、あえなく再びテーブルに押さえつけられてしまう…肩当てに犯された回数の印をナイフで刻み込まれ、まだ凌辱が終わらないことを告げられたリサは、気丈に睨み返しながらも不安に襲われるのだった…】 (2018/1/1 08:38:34) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【実はさっきまで過去ログ見てました。ドキドキしてます】 (2018/1/1 08:39:20) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【それはうれしいです…こちらも楽しみにしてました】 (2018/1/1 08:39:58) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、あたしもです】 (2018/1/1 08:41:57) |
ヒロ♂盗賊 | > | さあて、俺はちょっと休憩するぜ…剣士さんのこの様子じゃ先は長いからよ(笑) (リサの顔に近い場所の椅子に向かう…) 遠慮しないで誰でも犯していいぜ(笑) (勝手なことを言って歩きながら酒瓶を手に取って傾けて喉を潤す…) (2018/1/1 08:42:24) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | くっ、き、きさま、、(テーブルに押さえつけられながらヒロを睨むリサ)勝手なことをいうな!こ、この!は、離せ!くっ、か、体が動けば、(体を捩って戒めを逃れようとするが、男の力に対抗できず、悔しさに唇を噛むリサ) (2018/1/1 08:45:33) |
ヒロ♂盗賊 | > | 次は俺の番だ(笑)…おい、俺こと覚えてるかい? (先程リサを後ろから羽交い絞めにしてそのままテーブルに押さえつけている冒険者風の大男が上から笑みを浮かべて見下している…) 前にお前のことを俺のパーティーに誘ってやったのに、よくも断ってくれたよな?ええ? (2018/1/1 08:47:26) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | はっ、お前は、、あ、当たり前でしょ!あんたのパーティ、女を誘って回すって評判よ!こっちからお断りよ!(男の顔を思い出し、睨みつけて言い返す)あの時突き出してやったらよかったわね! (2018/1/1 08:50:50) |
ヒロ♂盗賊 | > | あいかわらず女のくせに生意気な(笑)…ああ、そのとおりだ(笑)お前をパーティーの肉便器にしてやるつもりだったさ(笑) (テーブルに強い力で押さえつけながらいやらしい顔で半裸のリサの肢体を視線で嘗め回して…) あの時の落とし前をつけさせてもらうぜ?…たっぷりとな(笑) なあ?(後ろに声をかける)【続きます】 (2018/1/1 08:54:55) |
ヒロ♂盗賊 | > | (声をかけられて同じようなチンピラ冒険者風の男がもう1人進み出てきて…) あの時は逃げられて惜しかったぜ(笑)…やっとお前を犯せるぜ(笑) (手には何本かロープを持っていて、意味ありげにリサに見えるように弄んでいる…) (2018/1/1 08:57:55) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | くっ、な、なによ、うごけないあたしにしか、強気になれないなんて、やっぱり卑怯な連中ね!断った時はナヨナヨしてたくせに!(近づいてきた2人を睨み、強気な態度を崩さないリサ)な、なによ、ロープなんかもって、そんなにあたしが怖いの?この小心者!(不安を押し殺そうと睨み言い放つリサ) (2018/1/1 09:02:21) |
ヒロ♂盗賊 | > | 別にお前なんか怖くねえよ(笑)…お前をもっと惨めな姿にしてゆっくり犯すんだよ(笑)…おい、みんな、こいつを手足に結んで抵抗できないようにして晒し者にしてやろうぜ(笑) (リサの挑発をバカにしたように見て笑うと、見物している酔客たちにどんどんロープを投げ渡していく…)【続きます】 (2018/1/1 09:07:14) |
ヒロ♂盗賊 | > | (ロープを受け取った酔客たちは興奮して歓声を上げながらリサの手首と足首にロープを括り付けると、四方に思いっきり引っ張ってテーブルの上に大の字に磔にしてしまい、羞恥のあまりリサが拘束されたままなんとか半裸の姿を隠そうとすると代わる代わるロープを引き戻しドッと笑いあう…) (2018/1/1 09:10:59) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | ああっ、や、やめろ!くっ、いやあ!(男たちに手足にロープをくくりつけられ、大の字にされるリサ、かろうじて体にまとわりつくチュニックを戻し、肌を隠そうともがくが、その度にロープを引かれ、叶わない。その姿を皆から嘲笑され、悔しさと恥ずかしさに顔を赤くし、周りを睨む)いや!み、みるな!くっ、こ、こんなの、、こ、この、、(必死に手足に力を入れて儚い抵抗を試みるリサ) (2018/1/1 09:15:12) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | すみません、背後なので、またお願いします (2018/1/1 09:19:23) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【了解です…ぜひまた】 (2018/1/1 09:19:39) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません】 (2018/1/1 09:20:18) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【いえいえ】 (2018/1/1 09:20:27) |
2017年12月19日 16時30分 ~ 2018年01月01日 09時20分 の過去ログ
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