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「ウルトラ戦士嘆きの星」の過去ログ

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2017年12月31日 19時49分 ~ 2018年01月01日 12時57分 の過去ログ
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ウルトラマンレオ何度も何度も撫でられる太腿。その感触はもちろん攻撃ではないが、戦闘ではないものの敵対するはずの宇宙人に体を預けること自体、通常ではありえないことだった。しかし、その手を払うことはやはりなかった。それどころか、太ももを撫でてほしいと言うようにして身体をそちらに寄せるようなしぐさを見せる。呼吸を管理するという秘密を打ち明けたことでメトロン星人の手がレオの顔に近づき、鼻と口を塞がれてしまう。「んぶっ・・んんっ・・(呼吸が・・・)」咄嗟にメトロン星人の手に両手を沿えるのだが、その手に力が込められていないこと・・・いつでも払いのけられる事実がレオに正義の戦士にあるまじき行動をとらせてしまったのだ。その場で両膝を突きながら、あくまで両手はメトロンの手を防ぐようなしぐさで添えられ続けるが、「んんっ・・・・っ・・・・」窒息を楽しみ股間がさらに大きくなってしまう。   (2017/12/31 19:49:38)

メトロン星人(口と鼻を手で塞がれている中レオの股間の膨らみが如実に顕著化してきていることをメトロン星人が見逃す筈も無く…) 「いい具合に興奮してきたみたいですねレオ…正直に秘密の性癖を暴露した褒美としてメトロンマスクをプレゼントしてあげよう。」 (一旦手を放すと、呼吸困難に陥れられていたレオが貪る様に厳つく逞しい肩を激しく上下させながら呼吸を繰り返す!そんな未だ呼吸の整っていないレオに半透明の特殊メトロン樹脂製のマスクが口と鼻を塞ぐ様に嵌めらてしまう!!それはメトロン星人の念力によって呼吸を管理される恐ろしいマスク!レオがマスクを両手で掻き毟る様に外そうとするがびくともしない!) 「そんな慌てて外そうだなんて無駄な努力はしなくていいんですよ。肉体の求めるままに性欲を満たせば良いのです。」 (青く輝くカラータイマーを撫で回しはじめるメトロン星人!するとまるで亀頭を弄られている様な不思議な感覚がレオを襲う!メトロンマスクにはウルトラ戦士の雄本能を搔き乱す催淫酵素が含まれていたのだ!)   (2017/12/31 20:00:44)

ウルトラマンレオ「んん・・・(呼吸が・・・もう・・・もたない)」そう思った瞬間、一気に性欲は跳ね上がり、そしてそれを見計らったかのようにメトロン星人の手が外される。手が外されたことでレオは逞しい体を上下に揺らしながら四つん這いで呼吸を始める。「はぁ・・はぁ・・・・?!・・何をっ・・・」通常なら再び何かをされることを考え、後方に飛びのくところなのだが、そのまま顔を持ち上げるレオ・・・・その端正な顔にはメトロン星人特製のマスクが嵌められてしまい・・・「・・?!・・んんっ・・・(マスクが・・・と、とれない・・・こ、これではっ・・)」マスクを必死に掻きむしるが外れることも破れることもなかった。空気を求めて口を開くと口の中にまでマスクが入り込み苦悶の表情を浮かび上がらせる。胸や顔を掻きむしっていると、メトロンの手がカラータイマーにおよび撫でまわされることで妙な感覚を受け、「(ど、どうしてしまったのだ・・・こ、これはっ・・・)」さすがに違和感にレオはメトロンと距離をとろうとするが、マスクが外れないため苦しみが続き、股間の膨らみは直も増すばかりだった。   (2017/12/31 20:05:07)

メトロン星人(胸と顔を必死で掻き毟るレオの股間の雄々しき膨らみが激しさを増すのを確かめると次の攻撃へと移行していく…) 「呼吸管理の欲望は満たされましたね。足枷を嵌められるという望みも叶えてやりましょうか?」 ジャラジャラッ…ジャラジャラジャラッ… (メトロン星人の手にはアストラの左太腿に嵌められていたのと同じマグマチックチェーンが握られていた!) 「どうです、これを嵌めればもう弟を羨ましく思う必要もなくなりますよ。さぁ自ら左太腿をこちらに差し出すのです。」 (嵌められたい…しかしウルトラ戦士のプライドがそれを許さない…そんなレオの心の葛藤を知っているかの様にメトロンマスクに念力を込めていくと、全く呼吸ができない状態に!このままでは窒息死の恐れが!) 「ここでこのまま窒息死しても良いのですか?もし今私が地球に怪獣を送り込んだら君以外のウルトラ戦士が駆け付ける時間はありませんよ。地球を守りたければ左太腿を…さぁ、早くこちらに差し伸べなさい。」    (2017/12/31 20:13:34)

ウルトラマンレオ「んんぐぅっ・・・」微かな量の空気をもとめて喉を掻きむしり、胸を撫でまわしながら片膝をつき、マスクを嵌められた顔をメトロン星人に向ける。「・・・っ・・?!・・・(足枷・・だとっ・・・?!・・あ、あれはっ・・・マグマチックチェーン・・)」メトロンが手にした拘束具に驚愕の表情を見せる。「(わ、わたしは・・アストラを羨ましく・・など・・・)」ない と否定しようとしても、アストラの拘束を身代わりになりたいと考えたのは兄だからではなかったことが脳裏をよぎる。そして、次にメトロンが口にした言葉にさらなる驚きを受ける!「(・・・?!・・地球が・・・そ、それに呼吸が全く・・できなくなってきた・・・)」顔を地面に向け、苦しみ悶える。そして、地球を盾にされたことでレオがこの申し出を拒否する理由はなくなり、苦しみながらもメトロン星人のもとへと向かい、左足を差し出す。   (2017/12/31 20:17:31)

メトロン星人ガシャンッ…ガクシュッンッ…ギギッ…ギリギリギリギリッ…ギッジジジジジッ… (とうとうウルトラマンレオの太く逞しい左太腿に忌まわしいマグマチックチェーンがガッチリと嵌められてしまった!その上でギリギリと強く締め付けていくメトロン星人!深紅の太腿の野太い筋肉組織に喰い込んでいく激痛と冷たいチェーンの感触…それがメトロンマスクに含まれている催淫毒のせいで耐え難い射精感を誘発していく!どんどん興奮状態へ陥れられていくウルトラマンレオ!!もうあと数秒この窒息状態が続けば失神しそなところでようやくメトロンマスクの繊維が気体を通した!!)   (2017/12/31 20:23:53)

ウルトラマンレオ「(・・・?!・・あの拘束がついに・・・わたしの足にも・・・)」アストラが嵌められ外したくても外せずに長年、奴隷にされた証として足に刻み付けられたマグマチックチェーンがレオの足にも装着されてしまったのだ。ギリギリと締め付けられ、冷酷な冷たさが体に与える不快感と痛みがメトロンマスクの影響で今のレオには妙な感触として伝えられてしまう。「んぐぅっ・・・っ・・・・」股間は今や勃起した状態が簡単に見て取れるほどにまで硬くなり・・・・「(も・・もう・・だめだっ・・)」そう思った瞬間、呼吸が許されたのだ。「ぷはっ・・はぁはぁ・・はぁ・・・・め、メトロン・・ど。どういうつもりだ・・・・罠だったのかっ・・・・これはっ・・・」睨みつけるようにしてメトロンに真意を問う。しかし、表情とは裏腹に股間は無様に興奮していた。   (2017/12/31 20:27:45)

メトロン星人「なかなかイイ具合の興奮状態に陥りはじめてきましたねウルトラマンレオ…どんどんと体温が上昇するに連れ全身雄臭い脂汗塗れになり、そこに惑星の土埃が付着して自慢の深紅の逞しい肉体が汚れてしまいました。これが罠だなんて人聞きの悪いことを言わないでください。私は誰も罠なんかに嵌めていません。これは全て君自身が求めたことが実現しているだけです。怪獣の粘液や消化液塗れにされる欲望も再現しますか?ここに嘗て他のウルトラ戦士達を苦しめた怪獣から採取したイイものがあるんですけどね…」 (そう言いながらウルトラマンれおの目の前に2つの巨大フラスコを提示した。どちらにも似た様な白濁粘液が入っているが微妙な違いが確認できる。) 「折角ですからね、ウルトラマンレオ…君にどちらを先に塗りたくるか選ばせてあげましょう。選ばなければ地球がどうなるかわかっていますよね?」   (2017/12/31 20:34:48)

ウルトラマンレオ「はぁ・・・はぁ・・・・・っ・・ぅっ・・・」メトロンの指摘に改めて自分の体を見ると、真紅の体には大量の脂汗が吹き出し、そして惑星の土埃が付着することで汚れきっていた。その姿を再認識したことでレオの股間はさらに蒸れ興奮し、先走りがうっすらと先端を汚すほどになっていた。さらに、罠に嵌めたことを問い詰めると、「・・・そ、それはっ・・・」最初に呼吸阻害を妨害しなかったのも、ここにきてもメトロンへ攻撃を加えていないのも事実だったのだ。「わ、わたしは・・せ、正義の戦士だ・・・・・自由の身で敵の攻撃をわざと受けるなど・・・?!・・くっ・・・」反論するレオに再び地球の文字が出されることで言葉を封じられ、「わ・・わかった・・・・そ、そちらから・・・にしてもらおう・・・」おそるおそるフラスコを指さす。「(もしや・・・メトロンは地球を狙うつもりはないのでは・・・ないかっ)」メトロンの真意を探り切れずにいながらも、施される責めに体を甘んじて預けてしまっているレオ。   (2017/12/31 20:39:12)

メトロン星人「こちらを先に選ぶとは…君なかなか良い趣味をしていますね。ではお望み通り怪獣の粘液塗れにされる欲望を再現しましょう。」 (フラスコからネットリとした白濁粘液をレオの頭の上に垂らしていく!) ドロッ…ドロドロドロドロドロォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ…(端正なウルトラマスクから肩、背中、大胸筋、腹筋へと滴り落ちていく不気味な白濁粘液!そしてとうとうそれは屈強なウルトラ戦士の雄フェロモンを大量に含んだ先走りを漏らし始めた強直雄シンボルにも容赦無く滴る!その生温かい粘液に包み込まれるとまるでフェラチオ攻撃を受けているかの様な錯覚に包まれていくレオ!!) 「これはウルトラマンエースを苦しめたブラックピジョンの白濁粘液だ!饐えた激臭が不思議な興奮を誘うんじゃないか?」 (粘液塗れにされたレオの肉体をヌチャヌチャと撫で回し先走りの更なる誘発をしていく卑怯なメトロン星人!引き続きレオの呼吸はマスクによって執拗に管理され続けている!)   (2017/12/31 20:47:31)

ウルトラマンレオ「・・・・褒められても・・嬉しくは・・ないっ・・・」呟くようにそう答えるが、液体の説明を受け期待が高まってしまう・・・糸をひき先走りが地面に垂れていく。そして、用意されていた液体が頭上から垂らされていく。レオの立派な頭部が瞬く間に汚されていき、全身をねったりと包み込んでいく粘液。「んぐぅっ・・はぁはぁ・・っ・・ぅぅっ・・へァァァ・・・デュッ・・ぁぁぁぁ」苦しみに声をあげ、思わず胸や顔をかきむしる手は粘液を払いのけるどころか全身に塗り込むように作用してしまい、真紅の体が土埃で汚れ、さらに粘液で汚されていく。その刺激に声を上げながらも懸命に仁王立ちを続けながら耐える。そして、股間に粘液が到達するとビクンと腰を引きながら震える両足でなんとか立っていた。「(ど・・どういうことだ・・・こ、これは・・・何が起きている・・・)」股間に与えられた刺激に先走りは量を増やし粘液を洗いながらしながら無様な印を刻み付けていく。全身を覆う粘液の臭いにくらくらしながらも地球のため という大義名分をかかげ責めを受ける。   (2017/12/31 20:52:23)

メトロン星人「さて…そろそろ次のをぶっ掛けてやるとしよう…。ブラックピジョンの白濁粘液とは違ってこっちのは直接手で触れると危険なんで君もそれなりの覚悟はしておいてもらわないといけませんよ、グッフフフフフフフッ…」 (意味深で陰険な嘲笑いを浮かべながらもうひとつの白濁液を噴射装置に注入していくメトロン星人。準備が整うとウルトラマンレオから数十メートル距離を置き、噴射装置の銃口をレオの左上腕二頭筋に合わせた!) 「ここで興味深い条件をひとつ付けさせてもらいましょう。君みたいな逞しい肉体のウルトラ戦士はやはり仁王立ち姿が一番かっこいいですからね。これからどんなことが起きようともこの二つ目の怪獣体液を全て噴射し終えるまでその場で仁王立ちし続けるのです。反撃しようとしたり、跪く様なことがあれば地球がどうなっても知りませんからね…」 (そう説明し終えると発射装置の引き金を引いた!) ドッビュッ!!(液体の一部が噴射されレオの左上腕二頭筋にへばり付いた!次の瞬間深紅の腕の表面が泡立ち白煙が吹き上がる!) 「これは嘗てウルトラマンタロウを苦しめたムルロアの白濁溶解液です!」   (2017/12/31 21:01:06)

ウルトラマンレオメトロン星人の ぶっかける という言葉にビクンと腰が動いてしまう。全身から粘液が滴り落ちながらも前進は白く汚れたまま。しかし、ペニスから下たる先走りがその部分だけを真紅に保っている。「はぁ・・はぁ・・・・つ、次・・・・わ、わかった。地球のためだ・・・・耐えて見せよう・・・」メトロン星人がその場所を離れていくことで恐怖ではない液体への期待が高まっていく。そして、発射された粘度の高い液体がレオの左上腕二頭筋に命中しへばりつく!「んぐぅっ・・・?!・・ぐわぁァァァァアアアアアアアアアアアアアアア・・・ヘヤァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアア・・」絶叫しながらも仁王立ちだけはなんとか維持しその液体には触れてはいけないと本能が悟り、触れないながらも液体が付着したあたりの空を指が切る。しかし、その絶体絶命もまたレオには魅力的な状態へと変換されていた。   (2017/12/31 21:05:30)

メトロン星人「立て続けにどんどんいきますよ…絶対に仁王立ちを崩してはなりませんからね!!」 ブッジュッ!!(巨大水鉄砲の様な発射装置から再び放たれたムルロアの白濁溶解液!!二発目はレオの顔面が餌食に!!額で緑色に輝くビームランプも黄色いウルトラアイも溶解液塗れにされその表面から沸騰した様に細かな気泡が吹き上がりながらダラダラと醜く爛れていく!!ビームランプからはエナジーが強制蒸発に追い遣られ緑色のエナジー粒子がジュワジュワと額から中へと舞い上がり霧散!両目は焼かれる様な激痛に襲われ視界がぼやけはじめ対峙している正面の敵の姿がはっきりと捉えられなくなっていくもののギリギリのところで完全失明だけは免れていた。だが噴射装置の銃口が最早何処に向けられているのかわからない状態!次は何処を狙われているのか予測すらできない恐怖が…左太腿を締め付けるマグマチックチェーンの締め付けが、呼吸を管理するメトロンマスクが、全身を包むブラックピジョン粘液が…ムルロアの白濁溶解液と相まってウルトラマンレオを快楽地獄へと誘っていく!)   (2017/12/31 21:13:14)

ウルトラマンレオ「あ、当たり前だ・・わ、わたしは・・何があっても地球を・・だ、第二の故郷を守る・・・さぁ・・こいっ!」仁王立ちの状態で両手を広げて受け止める意思を明確に示す。すると、レオの粘液まみれの顔に凶悪な消化液が命中し、「・・・?!・・ジュエァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・」絶叫と共にエネルギーが腐食したビームランプから抜け出ていく。さらに、「目が・・目がぁぁぁあああああ・・・」クリスタルのように輝く瞳がただれ視界がぼやけていく。よろめきそうになるのを必死にこらえながら宙を彷徨う両手が苦しみを表現していた。そして、抜け出ていくエネルギーのせいでカラータイマーが粘液の下で点滅を始めてしまう。エネルギーを求めるように両手は空を切る。「(こ・・このままでは・・・わたしはし、死んでしまう・・・・どうにかしなくては・・・)」死を予感したことで性欲がさらに掻き立てられ、呼吸を管理されていること、さらには左足に不名誉な証を装着され締め付けられることで全身のエネルギーが性エネルギーへと変換され始めていた。   (2017/12/31 21:17:21)

メトロン星人「こんなに強烈なムルロアの白濁溶解液を浴びても仁王立ちを崩さないとは…流石獅子座のプライドは相当なものの様だな!次はそこだ!!」 (ぼやける視界では”そこだ!”と言われても何処を狙われているのか見えないレオ…) ドッブジュッ…ビジャッ!! (白濁溶解液を被弾した次の瞬間レオの脳天から爪先までこれまで感じたことの無い激しい衝撃が稲妻の様に駆け抜けた!!赤く点滅を始めたウルトラ戦士最大の弱点・カラータイマーが餌食にされたのだ!!カラータイマー自体は勿論、その周辺の銀色に輝くプロテクターもグチュグチュと泡立ちながら醜く爛れていく!カラータイマーの表面には無数の細かな亀裂が走り、そこから宙へと太陽エネルギー粒子が舞い上がる!)   (2017/12/31 21:25:50)

ウルトラマンレオ「ぷはっ・・ぐっ・・・っ・・・あ、あたり・・まえだっ・・・・こ、この身がどうなろうとも・・・・耐えきって・・み、みせるっ・・・」消化液と粘液が混ざり合い顔を覆い尽くす中、呼吸困難の中、懸命に言い返す。そして、次!と言われたことに反応するがどこに力をこめていいのかがわからない・・・しかし、それは痛みとなってすぐに場所を知らせてくれたのだ。「・・・?!・・デュゥァァァァアアアアア・・・」カラータイマーを中心に2枚の盾のような胸に命中する消化液。宝石のように美しいカラータイマーがただれさらにエネルギーが漏れ出てしまう。プロテクターも無残な状態になってしまっていた。気合いをいれていなければ仁王立ちはおろか立っていることさえも出来ない状態だった。しかし、懸命に仁王立ちを続け、全身を侵食されながらも耐え続けた。「はぁ・・・はぁ・・・・・ぅっ・・・」   (2017/12/31 21:30:17)

ウルトラマンレオ[メトロンさんの趣向にあえばですが、拉致された後は拷問装置に接続されたり、植物怪獣に埋め込まれて苗床のようにされたりとか  物のように扱われるのも密かに憧れてたりします。メトロンさんの攻め口、楽しいのでこの後もすごく楽しみです]   (2017/12/31 21:33:23)

メトロン星人【レオさんの苦しみ塗れの雄々しい大絶叫たまらなくセクシーです!拉致の後は拷問装置でいかせて頂きます!】   (2017/12/31 21:35:36)

ウルトラマンレオ[了解しました!すごく楽しみです。]   (2017/12/31 21:35:53)

メトロン星人「最大の弱点であるカラータイマーを攻撃されたというのに…それでも仁王立ちを崩さないなんて…」 (自らの肉体を犠牲にしてまでも地球への愛を貫き通すウルトラマンレオの正義感に驚愕するメトロン星人!) 「ならば仁王立ちの根源を攻撃するまでのこと…覚悟ぉおおっ!」 ブッジュゥウウウウウウウウウッ!! (大股開きでしっかりと両足裏で惑星の地面に踏ん張っているレオの太く逞しい右太腿が白濁溶解液塗れにされていく!だがそれでも地球を想うレオは屈する筈もなく…白濁溶解液がとうとう底をついてしまった!必死に装置の引き金を引くがもう何も発射されない!)   (2017/12/31 21:39:11)

メトロン星人「ちっ…畜生…ムルロアの白濁溶解液でもレオを降伏させることができないなんて…こうなったら…」 (メトロン星人の丸い両目が不気味に回転を開始した!念力を練り上げているのだ!すると…マグマチックチェーンの内側から何本もの毒針が突出!四方八方からレオのぶっ太い筋肉の束を串刺しにしていく!!) ズブッ…ズブズブズブズブッ…ブッスゥウウウウウウウウウウッ…   (2017/12/31 21:39:15)

ウルトラマンレオ「はぁ・・はぁ・・当たり前・・だっ・・・ウルトラ戦士がこの程度で・・・屈するわけが・・な、ないだろうっ・・・」息も絶え絶えになりながらもそう言い返す。体は興奮状態でありながらもエネルギーがかなり少ない中、レオの心は正義に燃えていた。「(ブニョとの戦いにも匹敵するピンチだが・・・ここで負けるわけにはいかないっ)」メトロンの次なる狙いはレオの太くたくましい両足だった。発射された消化液がレオの足に付着し地面と両足を繋ぎ止めるような形で消化を始める!「んぐぅぅぅっ・・・・ご、ごのぐらい・・・なんでごど・・・ないっ・・・」ほぼ全身を消化液に晒されながらもこらえるレオ!ついに消化液を使い切り、レオは約束通りに耐えきったのだ。「はぁ・・はぁ・・・こ、これで・・・消化液は終わりっ・・・地球には手を出すなっ・・・」そう言い終わると、メトロンの瞳が回転を始めるとマグマチックチェーンの内部に仕込まれた毒針が突き出し、「・・・?!・・ジェァァァアアアアアア・・な、何が・・起きている・・・」痛みの橋った左足をおさえる。血液が光の粒のようになってあふれ出すがそれでも震える体を必死に立たせ仁王立ちを維持する。   (2017/12/31 21:45:27)

メトロン星人(メトロン星人の両目の回転速度が上昇するに連れてどんどんと内側に向かって長く伸び続けるマグマチックチェーンの猛毒針!筋肉組織はズタズタにされ、とうとう中心部分で骨を砕きながら針同士が交差していく!だがそれでも大量出血と激痛に耐えながら仁王立ちし続けるウルトラマンレオ!!ここでメトロン星人が痺れを切らし、半発狂状態に!空になった発射装置を投げ捨てると、両腕を決して仁王立ち姿を崩そうとしないレオに向け…) ピカッ…ビビビビビビッ…ピッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! (破壊光線を連射!!眩い閃光に包まれ火傷を負わされていくレオの逞しいガタイ!破壊光線を浴びる度に仁王立ち姿を保ったまま僅かに数歩後退を虐げられる。一歩…そしてまた一歩と後退させられる背後にX字磔台が待ち受けていることを知る余地も無い傷だらけの深紅の戦士!!)   (2017/12/31 21:54:58)

ウルトラマンレオ「ぐぅぅっ・・・・足が・・・・・・・」必殺のレオキックを放ってきた足が無残にも痛めつけられていく・・・しかし、無敵のマグマチックチェーンの内側で起きる惨事を止めるすべはなく、レオの自慢の足は使い物にならなくなっていく。「はぁ・・はぁ・・わ、わたしが・・・・倒れても・・・・地球さえ・・ぶ、無事なら・・・アストラが・・・・他の戦士が地球を守ってくれる・・・」レオは自分の足を戦いでは使い物にならなくなるかもしれない恐怖が、最高のスパイスのように無意識に感じながら姿勢の維持に尽力する。そして、ついにメトロン星人の我慢の限界を迎え、両手から光線を放ち始めたのだ!「・・ぐぅっ・・デュっ・・ジェァァ・・・・」じりじりと体を焼いていくメトロン星人の光線。焼け爛れる体に火傷を増やしながら仁王立ちをしたままじりじりと後退していくレオ・・・背後に何があるのかなど気が付くこともなく・・・人形のように左右に肩を揺らしながら後退を続けていく。   (2017/12/31 21:59:44)

メトロン星人(正面から破壊光線を連続で受け続け、肉体を焼かれながらジリジリと後退を余儀なくされたウルトラマンレオがX字磔台に接近してきたところで、磔台から拘束チェーンが伸びてきてレオの両手首&両足首を絡め取ってしまった!!拘束チェーンがジャラジャラと音を立てながら巻き上げられると強制的にX字磔台へと引き寄せられていく両足を大きく広げ、両腕を斜めに万歳の状態でまるで既にX字態勢にされているレオ!背後で何が起こっているのか理解できないものの、引き寄せられていることのウルトラ戦士としての本能で抗うがビームランプもカラータイマーもダメージを負っているせいで思う様に力が出ない!!X字磔台のクロスする中央部分に鋭く尖った長い棘が突き出ていることも知れないままジリジリと引き寄せられていくレオ!!)   (2017/12/31 22:08:01)

ウルトラマンレオ「ジュッ・・・・・へァァァ・・・ジェァァァ・・・」肩に受ける衝撃に全身を引っ張られるように徐々に、そして確実に後退させられていく。「(何をするつもりなのだ・・・この光線ではわたしが死ぬこともない・・・・何が狙いなのだ)」メトロン星人の行動に疑問を持ち始めたころだった!背後にあるX字の磔台から拘束のための鎖が飛び出しレオの両手、両足をそれぞれお絡め取りさらに勢いよく背後へと引っ張っていくのだ。「・・?!・・・しまった・・・これが狙いだったのかっ・・・」背後を確認することも出来ずされるがまま、片足の力を失ったことで踏ん張ることも出来ずに引っ張られていくレオ。メトロンが最初に語っていたX字磔に興奮するウルトラ戦士がいるという発言を思い出しながら、さらなる責め苦のある磔台へとひっぱられていってしまう。「磔にして・・・処刑でもするつもりかっ・・・・」ウルトラサインを出そうにもエネルギーが足りない・・・そして、何より、ここまで体を追い込まれておきながら心のどこかで期待する気持ちがあったのだった。   (2017/12/31 22:12:49)

メトロン星人ズッブウウウウッ… (棘の切っ先がレオの背中に突き刺さった!命を危機を察したレオは本能的に棘から離れようとするが四肢をチェーンの拘束され手繰り寄せられるせいで逆に棘がどんどんと背中からレオの肉体内部深くへと突き刺さっていく!!) グサッ…グザグザグザグザグザグザグザグザッ…ズブブブブブブゥウウウウウウウッ… (そしてとうとう背中から腹筋まで串刺し貫通!!カラータイマーの真下に刻まれている獅子座の戦士の証であるレオサインの中心から無情にも突き出している棘の切っ先!!) 「獅子座のプライドが台無しだなウルトラマンレオ!!」 (無情な言葉責めにも催淫毒効果なのか全身のエネルギーが性エネルギーへと変換される速度が上昇し、敵に向かって強直する雄シンボルの先端から漏れ出る先走りの粘度も量も増していく!!)   (2017/12/31 22:20:50)

ウルトラマンレオ「くっ・・・・鎖がほどけないッ・・・・」懸命に身を悶えながら鎖を外そうとするが拘束がとける気配がない・・・そして、ついに・・「・・?!・・ジェァァッ・・ァッ・・・・・・」背中に走る激痛!そしてその痛みがどんどん体の中を通って表へと動いていく。痛みに耐えながらぼやける視界で痛みの中心・・・王族のマークの辺りをみると刺のようなものが突き出していくのが見えた。「デュッ・・・こ・・・れはっ・・・・」磔台に用意されいた刺がレオを無残に貫き通してしまい、地球で行われる昆虫採集のようにされてしまったのだ。バタバタと動こうにも手足は磔台にしっかりと拘束され、腹部を貫く刺がレオの体の自由を奪っていく。唯一自由に動く頭部を振り見出し苦しむ。しかし、ここまでしっかりと責められてきたことで仕上がったレオの体・・・・カラータイマーの点滅は乏しくなり、性エネルギーが満たされた股間・・・ペニスからは先走りがぼとぼとと滴り落ちていく。「はぁ・・・はぁ・・・・・さ・・いしょから・・・これが・・・狙いだったのかっ・・・・・こんあに・・無様な・・姿に・・されるとは・・・・・」ドプッドプッっと先走りを流しながら言葉を紡ぐ   (2017/12/31 22:26:18)

メトロン星人「X字磔にされた気分はどうだレオ?これから宇宙侵略計画に欠かせないレオエナジー採取の為に君を我々の母船へと拉致させてもらいます。」 (天空へ向けて両手で合図を送るメトロン星人…するとレオを串刺し拘束しているX字磔が引き上げられていき、上空で待機していたメトロン母船へと格納されていく!!ムルロアの白濁溶解液を浴びてぼやけるレオの視界でもだだっ広い母船の研究室…いや、拷問室に拉致されたことは容易に理解できていた。拷問室の中心に設置されたX字磔が複雑な回線や回路に接続されていく。濃厚な先走りを流すウルトラペニスにも吸引装置が繋がれた。ウルトラマンレオの命の源である性エネルギーがこれから奪われようとしていたのであった…)「我々の母船へようこそ…」 (何体ものメトロン星人達がレオを取り囲み、淫靡な視線で傷付いた逞しい肉体を犯していた。)    (2017/12/31 22:33:34)

ウルトラマンレオ「気分・・・だとっ・・・・いいわけがないだろっ・・・」自分で招いた結果とはいえ、命の危険が増すばかりだった。それでも体はこの状況に素直に反応し生命の危機から精エネルギーを濃縮し蓄えていく。あまりの事態にレオのただれた瞳は暗く沈黙し、カラータイマーも点滅すらもやめてしまった。「レオエナジー・・・採取・・だとっ・・・・やめ・・・ろっ・・・」顔の角度を変えてメトロンへ呼びかけるが磔台は空中に引き上げられていき円盤に格納されてしまう。「こ・・・ここはっ・・・・」周りを取り囲むメトロン星人たち。自分は嵌められ捕らえられてしまったことに気が付くも、噂を信じて招いたこと・・・・ウルトラサインはすでに出せない・・・・しかし、正義の戦士として諦めるわけにはいかない・・・視界のぼやけたレオの顔は少しでも脱出のチャンスを!とあたりを見回すが、そこに映るのは複雑な装置やケーブルが磔台に接続されていき、吸引装置がペニスに装着されてしまう光景だった。「や・・・れるものならやってみろ・・・わ、わたしは正義の戦士・・・ウルトラマンレオ・・・絶対に屈しない!」   (2017/12/31 22:38:53)

ウルトラマンレオ[手足の先を磔台の中に埋没させられるのはありですか?あとは、もうほとんど見えていない瞳も黒いコンタクトとかで封じられたリとかも、もしも展開にお邪魔じゃなければ(汗  ]   (2017/12/31 22:40:59)

メトロン星人【御要望がありましたら何でも御遠慮なくお伝えください。どんどん採用させて頂きます!絶対に屈しないという戦士のプライドとは裏腹に精力旺盛な逞しい肉体が敵の卑怯な罠に陥り雄本能を暴走させられるレオの無残な姿、たまりません!】   (2017/12/31 22:43:34)

ウルトラマンレオ[感謝します!マスクも装着されていますし、最高です♪性液だけは最期の最期まで守り抜きますよ!]   (2017/12/31 22:44:51)

メトロン星人(力強いウルトラ戦士としてのプライドと共に周りをぐるりと囲む敵に対して雄々しい啖呵を切ったレオを嘲笑いながら淡々とレオエナジー採取計画を遂行していくメトロン星人!) 「こいつは呼吸を制限されると性的興奮を覚える変態なのだ…」 「それは興味深い、メトロンマスクを窒息モードに…」 (2分…3分…と呼吸ができない状態に追い込まれ意識が朦朧とし始めるウルトラマンレオ!筋肉が不規則な痙攣を始め、先走りも増量!脳が徐々にトリップモードに突入して透明に輝いていた先走りに僅かながら白濁した性エネルギーが混じり始めていく!!) 「殺してはならない…窒息モード解除!」 (再び呼吸ができる状態に戻ると、身動き取れない肉体にも関わらず大きく胸を突き上げX字磔のまま上体を海老反りにして重苦しい呼吸を繰り返すレオ!筋肉は強張り四肢を拘束する鎖からはジャラジャラと轟音が!) 「うっ…これは酷く耳障りだ…手足は磔台に埋没拘束させよ!!」    (2017/12/31 22:51:52)

ウルトラマンレオメトロン星人同士の会話を耳を澄ませて聞いていく・・・少しでもこの円盤から抜け出すチャンスを探るためだった。しかし、聞こえてきたのはレオにとって耐えがたいものだった。「だ、誰が変態だ!わたしは正義の戦士!ウルトラマンレオだ!今は亡き故郷L77星雲の王族だぞ!取り消せ!」喚き散らすがその言葉がまるで聞こえていないように無視され、それどころか、「とりけ・・んんっ・・んごっ・・・っ・・・ぉっ・・・・・」マスクが作動し空気を排出されてしまい窒息状態が再開されたのだ。「(呼吸が・・・出来ないッ・・・)」昆虫採集のようにされたレオの顔が左右に振り乱され、苦悶の表情を浮かべ、その顔もマスクの密着によって固定されてしまう。   (2017/12/31 22:56:56)

ウルトラマンレオ「(意識が・・・遠のいて・・いくっ・・・・・・・くそっ・・・)」意識の遠のきとは反対に精エネルギーは濃縮され、先走りにまで漏れ出すほどだった。そして、死ぬ寸前・・・濃縮率が最大の状態で空気が吸えるようになった!「んくはぁぁぁ・・はぁぁぁぁ・・・・」暴れるようにして脱出を試みるがその行為が今度はさらなる事態を招く!「な・・・にっをするつもりだ・・・・」手の平を閉じたり開いたりしながら腕に力を込めるが・・・鎖はほどけない。   (2017/12/31 22:57:00)

ウルトラマンレオ[はみ出ました。2行になりました。  すごくゾクゾクします!]   (2017/12/31 22:57:45)

メトロン星人(両手両足に透明な特殊樹脂がかけられていき…X字磔の中に埋没されてしまった!更なる屈辱に思わず失禁の如く駄々洩れする先走り!!) 「ウルトラペニスから漏れ出してくるのは先走りばかりで、我々の必要とする濃厚な白濁レオ精エナジーはいつになったら出てくるのだ!?」 「まぁ慌てるな。こいつの悶え苦しむ絶叫は鎖の騒音とは違いエロチシズムの極致だからたっぷりと聞かせてもらいたいだろぅ?」 「それもそうだな…グゥワッハハハハハハハッ!!」 「窒息以外にこいつはどんなことをされると性的興奮に陥るのだ!?」 「恥辱に塗れた痛みだ。例えば失明とか。」 「そんなんで興奮するのか?相当変態だな!」 「だからこんなに両目がダラダラに爛れてウルトラペニスがギンギンに勃起しているという訳か…納得したぜ!」 「ブラックコンタクトでも目の中にぶっ刺して漆黒の世界に誘うか?」 「いや、それではぬる過ぎる。」 「獅子座の王族にはやはりコレでないと…」   (2017/12/31 23:13:02)

メトロン星人(ムルロアの白濁溶解液を浴びて危機的にまで爛れぼやけるレオの視界に鮮やかなまでに真っ赤に光る棒状の物質が見えた。それが段々と自分の目の方へと接近していき…)   (2017/12/31 23:13:11)

メトロン星人ジュワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ、ジュジュ、沸々…沸々…ブクブクブクブクッ、ドロドロドロドロッ、ジュワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ! (両目にこれまで感じたこともない激痛が走り焼け爛れていく!) 「焼き鏝を両目に宛がうとは、我々も随分と酷いことをするな!」 「だが見てみろよ、ウルトラペニスがギンギンに勃起して暴れ回りながら腹筋をばちんばちんぶっ叩きながら先走りを撒き散らしてるぞ!!」   (2017/12/31 23:17:18)

ウルトラマンレオ「やめろっ・・・(まずい・・このままでは自力での脱出ができなくなる!)」手足に透明な樹脂が浴びせられていくと、宣言通りに磔台に埋没してしまうのだ。鎖の拘束が・・・などと言ってる場合ではなくなったのだ。この頑丈な磔台に手足の先端が埋没し、腹部を貫かれた状態ではエネルギーが満タンだったとしても抜け出すことなど出来るわけもなかった。しかし、残された理性の欠片が必死にレオの射精を抑え込み、吸引装置に吸い上げられていくのは先走りばかりだった。「ゲスがっ・・・誰が貴様らの思い通りになど・・・?!・・・失明・・・何をするつもりだ・・・」メトロン星人たちの会話はすでにレオに対しての拷問予告になっていた。そしてぼやける視界の中、赤く光る棒状のものがどんどん近づいてくる・・・「お、おいっ・・・まさかっ・・・やめろっ!やめるんだ!」懸命に逃れようとするが手足はしっかりと押さえつけられており、さらには腹部の刺がそれをさせない。「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」絶叫に合わせて先走りがあふれ出す。   (2017/12/31 23:17:29)

ウルトラマンレオ[続きます。しばしお待ちを]   (2017/12/31 23:17:51)

ウルトラマンレオ懸命の叫びも虚しく両名に赤熱した棒が押し付けられてしまい、「ジェァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・目がぁぁぁぁああああああああああああああああああ!わたしの目がぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ」その叫び声であふれ出す先走り・・・その中に少量の性液が混ざっていた・・・。   (2017/12/31 23:19:08)

ウルトラマンレオ[[たくさん文字の入力してると変換がしにくくなったりすることがありますが、そんな症状ですか?]   (2017/12/31 23:26:11)

メトロン星人「見てみろ!やはりブラックコンタクトよりも焼き鏝の方が正解だったぞ!ようやく先走りの中に少量ながら白濁した精液が混ざり始めてきた!」 「だったら目だけじゃなくてココにも押し付けてやれ!」 (目に続いて焼き鏝が押し付けられたのは…額のビームランプ!!)   (2017/12/31 23:26:21)

メトロン星人(未だ焼け爛れた両目からモクモクと真っ黒い煙が立ち上る中。。。) ジリジリジリジリ。。。ジュゥウウウウウウウウウッ!! (ビームランプが焼け爛れながら表面に細かな亀裂が走っていく!それがどんどんと繋がり小さな亀裂が大きな亀裂に!!ウルトラペニスに接続された吸引装置が唸りながらどんどんと先走りを吸い上げていく!透明パイプの中を通過している先走りには確実に白濁したものが増量していっていた。。。) 「これがウルトラマンレオの命の源であるレオエナジーか。だがもっと大量に奪わなければならない!」   (2017/12/31 23:26:35)

メトロン星人【一旦パソコン立ち上げ直してみます。すぐに戻ります。】   (2017/12/31 23:26:57)

ウルトラマンレオ[了解です!]   (2017/12/31 23:27:07)

おしらせメトロン星人さんが退室しました。  (2017/12/31 23:27:22)

おしらせメトロン星人さんが入室しました♪  (2017/12/31 23:30:40)

ウルトラマンレオ[おかえりなさい!]   (2017/12/31 23:31:02)

メトロン星人【ただいまです。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。】   (2017/12/31 23:31:26)

ウルトラマンレオ[メモ帳とか他の場所に書いてから張り付けると変換が遅くなるとかがなくなるような気がします]   (2017/12/31 23:31:29)

ウルトラマンレオ[ので、もしよろしければお試しください♪]   (2017/12/31 23:31:41)

ウルトラマンレオ「へァァァアアアア・・・んぐぅっ・・・・・・・」両目を焼かれ失明したことでレオの感度はより高められていく。その影響もあってかこらえていた精エネルギーが漏れだし先走りに白濁したものが混ざり始める。「な、何をするつもりだ・・・?!・・ジェァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・んっ・ぐわぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ」絶叫するレオの額におしつけられた棒が容赦なく額のビームランプを破壊していく。その痛みは頭部に近いこともあり痛みをダイレクトに伝えていく!そして、メトロン星人の狙い通りに混ざり込む精液が増えていく。!「(このまま・・・では・・・ほ、本当に・・し、死んでしまう・・・・)」そのレオの考えはさらなる性欲を増していく。   (2017/12/31 23:32:08)

ウルトラマンレオ[ここまで追い詰められると 尋問にも応えそうですね。 残るは言葉攻めとか、メトロンさんの好みによりますが、アナルとかフェラはおまかせします♪]   (2017/12/31 23:36:19)

メトロン星人「こいつの肉体は生命危機を察すると精エネルギー変換が高速化する体質みたいだ。」 「ならばこのX字磔に接続してあるアレを作動させてはどうだ?」 「他のウルトラ戦士であればアレを作動させたら即死するかもしれないが、こいつの逞しいガタイならば堪えた上に変態体質と相まって強烈な射精感へと誘われる可能性が高い。」 「よし、決まりだ。アレを…」 (一体のメトロン星人が装置のスイッチを入れた。) カチッ…   (2017/12/31 23:40:04)

メトロン星人ジリッ…ジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイリジリジリジリジリジリィイイイイイイイイイイイイイイイッ…バチバチバチバチッ…シュッパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!(装置からX字磔を介してウルトラマンレオの肉体に催淫電磁波が流されていく!!四肢が磔台の中へ埋め込まれ、腹筋を串刺しにされているにも関わらず陸に上がった鮮魚の様に激しくガタイを痙攣!著しく体温が上昇し、脇の下と股間から噴き出す雄臭い脂汗が催淫電磁波により蒸発させられ拷問室内部は噎せ返る様なレオの雄臭で充満していく!)    (2017/12/31 23:41:31)

ウルトラマンレオ「はぁ・・・はぁ・・・・・(くっ・・・わたしの最大の秘密が・・・)」命の危険にさらされた時の精エネルギーへの変換効率が高いこと・・・それはレオも把握していたのだ。だからこそ、自室で窒息プレイを密かに楽しむなどしていたのだから・・。視界を封じられたレオにとってはメトロンの言葉だけが事態を把握する唯一の手段・・・。「な。何をするつもりだ・・・?!・・ほかのウルトラ戦士ならば死んでしまう・・だとっ・・・」その言葉に全身に力を入れてかまえてしまうレオ。そして、「んぐわぁぁぁぁぁあああああああああああああ・・・何が起きて・・いるっ・・・ジェァァァァアアアアアアアアアアアア・・・」   (2017/12/31 23:45:29)

ウルトラマンレオ磔台から発生する淫乱電磁波が全身隅々まで逃すことなく襲い掛かる。「んんっ・・・ぐぅっ・・・だ・・めっ・・だっ・・・・」その淫乱電磁波に体をばたつかせ、腹部の刺を中心に体を前後させ抜き差しを繰り返してしまう。その衝撃から残り少ないエネルギーが霧散する。そして、さらに先走りが白く汚れていく。「(こ、この臭いは・・・わたしの体臭か・・・・くっ・・・こんな時に・・・体臭を嗅がされるのは・・まずいっ・・・)」焦りがさらなる射精欲を高める結果になってしまう。   (2017/12/31 23:45:33)

ウルトラマンレオ[2行になっちゃいました。興奮が止まりません]   (2017/12/31 23:46:16)

メトロン星人【3行でも10行でも大歓迎です!レオさんのロールの一文字一文字にウルトラ戦士としての魂を感じます!】   (2017/12/31 23:47:13)

ウルトラマンレオ[まだ、ぎりぎりウルトラ戦士ですからね、こんな姿ですがw]   (2017/12/31 23:47:45)

メトロン星人「さっきよりもレオエナジーの混入量が微増しているが、これでは未だ足りない!もっと有効な凌辱手段は無いのか!?」 「どうやらこいつは肉体への痛みを伴う攻撃に関しては相当な耐久力があるみたいだ。」 「だったら強い正義の戦士としてのプライドや精神を崩壊させてはどうだ?」 「こいつの愛するモノは…地球…そして地球人。」 「それだ、地球人皆殺し!」 「愚か者めが…そんなことをしてもこいつのプライドは完全粉砕できない。故郷の獅子座L77星の壊滅を経験してきている強いウルトラ戦士なのだ。」 「だったらどうしたら!?」 「敵に捕らわれウルトラペニスを極限まで勃起させ精エナジーを奪われようとしているこの無様な姿を地球人に電波ジャックをして放映するのだ!!そして失望する人間どもの悲痛の声をレオの耳に届ける…我々の阿漕な言葉責めよりも遥かに効果的であろう。」   (2017/12/31 23:55:41)

メトロン星人(このメトロン星人の恐ろしい作戦を聞いてしまったレオの全身からこれまで以上に嫌な臭いを含んだ脂汗がダラダラと滴り、催淫電磁波によって気化された雄激臭をレオの嗅覚を襲う!それにより更に大きく反り返り痙攣するウルトラペニス!!) 「今だ、このレオの姿を地球に!!」 (何台もの高性能カメラがレオの悲痛な姿を地球へと配信していく!)   (2017/12/31 23:55:48)

ウルトラマンレオ「はぁ・・はぁ・・・んふぅぅっ・・・んふぅぅっ・・っ・・・ぐぅぅぅぅっ・・・・」懸命にこらえるレオ・・・さすがにメトロン星人たちが苦戦するほどに鍛え上げた肉体は物理的な拷問への耐性は高かった。徐々に吸い上げられていく先走りに混ざる精液が減少していく。「地球人皆殺し・・だとっ?!・・貴様らっ・・そんなことしてみろ!絶対に許さないぞ!頭だけにされても噛みついて貴様らを倒してやる!」いきり立ってそう叫ぶ。しかし、レオを手玉にとったメトロン星人は一味違ったのだ。「・・・?!・・そ・・れはっ・・・」この姿を地球人に暴露される・・・・それはウルトラ戦士としての人生に幕が下りることを意味していた。「やめろっ・・・やめてくれっ・・・・わたしは・・・わたしは正義のウルトラ戦士なのだ!こ、こんな姿を見せるわけには・・・いかないっ・・・」レオの必死の懇願も虚しく、無様な姿がカメラにおさめられ地球へと配信されてしまう!「頼む・・やめてくれっ・・・・地球人たちからの信頼を裏切りたくないのだ・・・」その精神的な攻撃を受けたレオの先走りにわずかに精液が混ざり始めた。   (2018/1/1 00:01:04)

ウルトラマンレオ[敵に囚われ、ペニスを~  の部分、嘲笑されてるところがたまりません。 こんな姿なのに正義の戦士を名乗っている自分がさらに恥ずかしい という感じでさらに辛いです]   (2018/1/1 00:02:45)

メトロン星人(電波ジャックされ地球全土で強制配信させられるウルトラマンレオ最大の危機的映像!!受け入れ難い地球の守護神の痴態に阿鼻叫喚する人々…しかしこんな絶望的状況に追い込まれていても、いつもの様に絶対にレオの勝利を信じる者達が次々に応援の声をあげていく!) 『絶対に勝つって信じてるよレオ、頑張って!!』 『こんな鮒みたいな怪獣なんていつもみたいにレオキックで粉砕しちゃって!』 『僕たちの強いレオは負けないんだ!!』 『レオー! レオー!』 (人々の声援がレオに奇跡の逆転勝利を起こすことができるのか!?それまで暗く沈黙していたカラータイマーに僅かながら赤い光が灯る!焼かれたビームランプと両目は暗く閉ざされたままだが、地球人達からの信頼を失うどころか、強い信頼があることを感じることのできたレオ!!)   (2018/1/1 00:10:52)

メトロン星人「なっ…いったい…失望させて一気に射精に追い込む筈が…逆にパワーアップし掛けてるじゃないか!?」 「我々としたことがとんだ計算ミス…」 「仕方ない、直接的に性感凌辱攻撃を与えレオエナジーを採取するのだ!!」 (ウルトラペニスに装填されていた搾取パイプが撤収されると一体のメトロン星人がレオの股間へと顔面を接近させていく。縦長の顔面の中心がパックリと左右に開くとギンギンに怒張するウルトラペニスを飲み込んでいった!!まったりと生暖かい唾液に包まれるレオの反り返るデカマラ!!メトロンフェラチオ攻撃がスタートした!!)   (2018/1/1 00:11:00)

ウルトラマンレオ「見ないでくれ・・地球人たちよ・・・」懸命に映像を見ないようにと叫ぶレオだったのだが・・・「・・?!・・わ、わかった!わかっているとも!こんなやつら・・・必ず倒して見せる!」地球人たちからの声援がレオに力を与えていき先走りの量さえも減少するほどにレオを奮い立たせる結果になった。「メトロン星人!甘く見るな!わたしは光の国のウルトラ警備隊!ウルトラマンレオだ!どんなことがあろうとも諦めない!」視界は失われ四肢を埋没させられた磔台の上で高らかに宣言する!そんなレオにさらなる責めが加えられる!   (2018/1/1 00:16:42)

ウルトラマンレオ「何をしても無駄だ!」吸引装置が撤収すると先走りで濡れたペニスがプルンとむき出しになり、その臭いがレオの鼻にも届く!そして、両足の間に埋められるメトロンの頭を両足の感触で感じ取ると、「何をするつもりだ・・・?!・・んんっ・・・こ・・のくらいっ・・・・耐えて・・み・・せるっ・・・」直接フェラをされることで刺激がダイレクトに伝わり腰を動かしてしまうレオ。先走りの量が元に戻ってしまう。「わたしは・・・正義の戦士なのだ・・・・こ、この程度のこと・・耐え抜いて見せる!」ウルトラ戦士としてのプライドがメトロンの計画を邪魔していく。   (2018/1/1 00:16:47)

ウルトラマンレオ[地球人たちの見ている前で名前を変態的なものに変更されていきたいです・・・ありですか? 敵の前で無様な姿をさらしているために否定できず、復唱させられるとか好物です。そうすればプライドもすり減って射精を拒むことが出来ないかなぁと いかがでしょう?]   (2018/1/1 00:20:21)

メトロン星人【いいですね、その線でお願い致します!】   (2018/1/1 00:20:50)

ウルトラマンレオ[名前の変更は何回でも歓迎です!どんどん変態的な名前になって、地球人たちを絶望させたいです!わがままばかりすみません]   (2018/1/1 00:21:21)

メトロン星人(正面で繰り広げられていく壮絶なメトロンフェロチオ攻撃!そんな股間の大ピンチに加えてレオの背後からも恐ろしいピンチが忍び寄っていた… X字磔の独特な形状のせいでレオのむっちりとしたケツが無防備に曝されていて、そこを狙って一体のメトロン星人が忍び寄っていく。悪の股間は既にギンギンに勃起しており、グロテスクなまでに巨大な臭い陰茎がレオのケツの谷間に侵入しようとしていた!!)   (2018/1/1 00:28:36)

メトロン星人(前からも後ろからも執拗に加え続けられる卑劣な凌辱攻撃にギリギリのところで耐え続けていたレオであったが、粘り強い激臭先走りを分泌しながらケツの谷間を突き上げ続けていた悪のデカマラが力尽くでレオの括約筋を攻略し、押し広げながら奥へ奥へと侵入開始!!) グッ…ググッ…グググググググゥウウウウウウウウウウウウウウッ…   (2018/1/1 00:28:39)

メトロン星人(正面では顔面をゆっくりと前後させ、ドロドロとしたマグマの様な大量の唾液が口内で蠢き、レオの裏筋から鈴口までをねっとりと舌で連続往復愛撫!!電波ジャックにより守るべき地球人達の前でバックを掘られ、強制フェロチオ攻撃という恥辱を強制されていくウルトラマンレオ!!)「地球人が皆貴様がエロ凌辱攻撃を受けて喘ぎ苦しむ姿を見ているぞ。貴様は変態マゾ戦士なのだ。さぁ地球人に向かって変態マゾ戦士であることを復唱しろっ!」   (2018/1/1 00:28:57)

ウルトラマンレオ「んぐぅぅっ・・・っ・・ヘァァアアア・・・んふぅっ・・・」ねっとりとしたどんなローションよりも粘度の高い唾液に包まれ扱かれることに懸命に耐えるレオ。今、体に残る全エネルギーをもってぎりぎり耐えている状態だった。そのままですむほどメトロン星人は甘くなかった・・・「・・・?!・・な、何をっ・・・」磔台の背面からレオの鍛えた尻の間に何かを差し込むものがいたのだ。視界がなくても、背面を見ることが出来なくても・・・それがメトロンのペニスであることは感触でわかった。汚れきったペニスが尻の間に差し込まれていくことでフェラされていることに対して使われていた抵抗力が分散していく。   (2018/1/1 00:34:39)

ウルトラマンレオ「やめっ・・・ろっ・・・へァァアア・・んぐぅっ・・・んんっ・・・っ・・・」ペニスをしゃぶられ、アナルを突きさされ前後から犯されるシーンを地球人に見られているのだ。「だ・・誰がマゾ戦士だ・・・・わたしは地球の守護神・・・光の国のウルトラ警備隊・・ウルトラマンレオ・・だっ・・・」マゾ戦士であると復唱するように強いられるも、それを跳ね除ける!・・・が、マゾであることを否定できない思いから精神が揺さぶられ、その影響は先走りの中に精液を混ぜ込んでしまうことでメトロンに伝えてしまう。   (2018/1/1 00:34:43)

ウルトラマンレオ[一度は否定しますが、ここからは言葉攻めされては否定する材料がありませんね、レオも]   (2018/1/1 00:35:09)

メトロン星人「旨い…旨いぞ…先走りの中に確実に精液が混ざり込み始めてきている!」(レオの先走りに含まれている強靭な精エナジー成分を飲み込んだメトロン星人は獰猛なまでに興奮状態に達し、フェラチオエロ凌辱攻撃の威力を増していく!!この状態で射精に追い込まれでもしたらレオの命が危ない!!) ジュボッ…ジュッポォオオッ…ヌッチャッ…ヌッチュッ…ヌチュヌチュヌチュヌチュッ…   (2018/1/1 00:42:20)

メトロン星人(正面では地獄の強制フェラチオ攻撃が、そして背後では…) ズコッ…ズッコンッ…ズッコンッ…ズコズコズコズコズコズコズコズコッ… (容赦無い腰のピストン運動によるアナル責めでカラータイマーと並んでエネルギーの司令塔であるウルトラ前立腺が突き上げされている!!メトロン星人の腰の動きが獰猛さを増していき、段々と上体を仰け反らせ始め興奮じみた咆哮を轟かせる!ウルトラアナル内部では大量にぶちまけられていく臭い先走り汁はウルトラ戦士にとって恐ろしい強酸性毒!)   (2018/1/1 00:42:24)

メトロン星人ジュワッ…ジュブジュブジュブジュブ…ブジュジュジュジュジュジュゥウウウウウウウッ…(ウルトラアナル内壁がメトロン先走りによって浸食されながら刺激されていく!) 「絶妙な締め付け具合だ…とんでもない名器だなウルトラマンレオ!もしかして雄を受け入れるのはこれが初めてなのか!?ヴァージンウルトラアナルを掘られてもっと喘げ!!その哀れな喘ぎ声を地球人達に聴かせてやるのだ!!」   (2018/1/1 00:42:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ウルトラマンレオさんが自動退室しました。  (2018/1/1 00:46:05)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2018/1/1 00:46:15)

ウルトラマンレオ「んぐっ・・んぐっ・・・んんっ・・・ぐっ・・・・・」アナルを突き上げられる衝撃で声が上ずり、フェラをされることで興奮が継続的に高ぶり続けていく。さらには「へァァァアア・・・デュッ・・・ダァァァァアアアアア・・・・」アナルに注ぎ込まれるメトロン星人の先走りはウルトラ戦士の体を凶悪に犯していく。徐々に体内からもレオを追い詰めていくメトロン星人。「(ここで性エネルギーを排出でもしたら、体にはエネルギーが何も残らなくなってしまう・・・・そうなれば二度と復活することが出来なくなってしまう・・)」命の危険の具合がさらに悪化してしまう・・・その考えがメトロンの口の中にさらに精液を注いでしまう。   (2018/1/1 00:48:04)

ウルトラマンレオ「やめろっ・・・わ、わたしは・・明器などでは・・ないっ・・(喘ぎ声など・・聞かせられない・・・声を聴かれたらマゾであることがばれてしまう・・)」懸命にこらえながら、「んんっ・・・んふぅぅっ・・・んぐっ・・・はぁぁぁんっ・・・」しかし確実に漏れ出る喘ぎ声・・・「(敵に拉致されてこんな声をあげる・・・それはウルトラ戦士にあるまじき失態・・・メトロンが言う通り・・わたしは・・マゾ戦士・・・なのかっ・・)」その気持ちの弱さが、さらに精液が漏れ出てしまう。   (2018/1/1 00:48:08)

ウルトラマンレオ[気持ちが弱り始めました・・・・・。レオの名前が変わってしまうのも時間の問題のようです]   (2018/1/1 00:48:40)

メトロン星人(バックを掘り続けていたメトロン星人が絶頂を迎えようとしていた…) 「ウッ…ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 (母船拷問室全体に轟く様な雄叫びを上げた次の瞬間…) ドビュッ…ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッルルッ…ブッしゃぁあああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!(マグマの様に燃え滾るメトロン星人の強酸性濃厚ザーメンがウルトラアナル内部で大噴射して前立腺直撃!!接続部分からはアナル内部に留まり切れなかった大量のメトロンザーメンが漏れ出てきた…それを強制視聴させられている人々はレオのピンチの深刻さを思い知らされ背筋が凍り付く!!) 地球人:『僕たちの強くて優しくて逞しい…うっ…ウルトラマンレオが…鮒星人に種付けされた!?』   (2018/1/1 00:56:01)

メトロン星人(正面では淫靡な舌遣いと吸引技のダブルフェラチオ攻撃がレオを快楽地獄の終着駅へと急がせる!) 「見たか地球人ども…貴様等の信じている守護神とは所詮この程度のものなのだ。ペニスを吸われ、アナルを掘られ種付けされ、喘ぎ声を漏らす”ウルトラマンマゾ”!!貴様はもうレオではない。マゾだ。ウルトラマンマゾだ!!もう地球の危機を救えないウルトラマンマゾであることを復唱して地球人達に詫びるがいいっ!!」   (2018/1/1 00:57:07)

ウルトラマンレオ「んふぅぅっ・・はぁはぁ・・・っ・・ぐっ・・・ぁぁぁぁっ・・・・んっ・・・」フェラにより漏れ出る性エネルギーを奪い取られ続け、抵抗力は時間が経てば経つほど低下していく。そして、レオの尻えくぼが出来るほどに鍛え上げられた尻に差し込まれるメトロン星人のペニスがついにレオの体内で性エネルギーが噴き出していく!侵食され続けたレオのアナルに濃厚なメトロン星人のザーメンが注ぎ込まれてしまいレオの体内に吸収されていく。「んんっ・・やめっ・・・ろぉぉぉぉっ・・・」地球人たちの前で宇宙人に種付けされてしまったのだ。精神を揺さぶられることで抵抗する手段を失い、体内に注ぎ込まれた精液はレオの体内に吸収されていく・・・それを阻むことが今のレオには出来ない。地球人たちの悲痛な声がレオの耳に届く・・そして、マゾ戦士であることを宣言しろと強いられたことが脳裏をよぎる。   (2018/1/1 01:02:37)

ウルトラマンレオメトロンが言い放つ地球人たちへの謝罪・・その言葉はレオにとって最大の精神攻撃だった。「・・・地球人たち・・・すまない・・・わ、わたしは・・・メトロン星人たちに犯され・・・・・快楽をおぼえる・・・ウルトラマゾ・・・戦士・・・レオ・・・なのだ・・・す、すまないっ・・・」ウルトラマンレオからウルトラマゾ戦士レオに名前を変えられ、地球人たちの前で復唱させられたことでプライドがすり減り、射精をとめることが難しくなっていき、メトロン星人に残された精エネルギーを捧げ始めてしまう。   (2018/1/1 01:02:42)

ウルトラマンレオ[名前の書き換え・・ありがとうございます。最高です]   (2018/1/1 01:03:56)

メトロン星人(ドクドクとメトロン星人の口内に捧げられていくレオの命の源…それは確実に先走りよりも精液の割合が多くなっていた!一滴残らず飲み込もうとフェロチオ攻撃を執拗に続けるメトロン星人!!このままでは確実に全てを吸い尽くされ絶命に追い込まれてしまうことに!!バックのメトロン星人が射精を終えデカマラを乱暴にウルトラアナルから抜き取った!すると拡張されたウルトラアナルからメトロンザーメンがドバドバと異臭を放ちながら拷問室の床に粘り強い糸を引きながら大量に滴り落ちた!) 地球人:『そんな…僕達は受け入れないよ、ウルトラマンマゾなんて…レオはレオなんだ!!』 (強がりを口にする少年…しかし彼の顔は涙でぐしょぐしょだった。)   (2018/1/1 01:21:17)

メトロン星人「このまま一滴残らず射精して簡単に死ねるとでも思ってはいないよな!?守り抜きたい何かがあるんだろぅ?地球人以外にも…」 (エネルギーもほぼ枯渇し、満身創痍のウルトラマンマゾこと、ウルトラマンレオに対して意味不明な言動をするメトロン星人。) 「あれを見るがいいっ!といっても視力は失われているから見えないな…だが気配と声は聞こえるであろぅ?」 (扉の開く音が…そして少し離れた場所でもう一枚扉が開く音が…) ウルトラセブン:「レオ、俺たちはどうなっても構わない。だがお前は未だ若い、早くこの場から逃げるのだ!!」 ウルトラマンジャック:「セブンの言う通りだ。早く、早く逃げろ!!」 (セブンはガッツ星人の十字架に、ジャックはナックル星人のX字磔台に逆さ磔にされてメトロン星人の死刑執行を待っている状態だった!!) 地球人:「あっ、セブンにジャックが…ウルトラマンレオ、どうにか二人を助けてあげて!」    (2018/1/1 01:21:25)

メトロン星人(フェラチオ攻撃が中断されると、レオを拘束していたX字磔が砂嵐に掻き消される様に消滅していった。拘束から解かれたものの長時間X字磔にされ続けていたレオの筋肉はX字のまま硬直して容易に両腕を下げられないまま。) 「これからジャックとセブンの死刑執行をする。二人の命を助けたければウルトラマンマゾ、貴様が奴等の肉弾盾となり攻撃を受け止めるのだ!!」 (それは今のレオにとって余りにも無謀で非情な挑発!!)   (2018/1/1 01:22:01)

ウルトラマンレオ[殉職の件、問題ありませんが、レオの死体を何か加工というか、物として所有するendはありですか?]   (2018/1/1 01:24:50)

メトロン星人【永遠に精液製造を虐げる為にレオの遺体を装置に繋いで仮死状態のままウルトラペニスからレオエナジーを採取し続けるなんてどうでしょうか?死しても搾取…】   (2018/1/1 01:26:39)

ウルトラマンレオ[ありです!物にされることゾクゾクします!]   (2018/1/1 01:27:59)

メトロン星人【では、その流れでお願い致します。一旦はウルトラマンマゾであると受け入れたレオでしたが、殉職シーンは雄々しくかっこいいレオのプライドを誇示してください!】   (2018/1/1 01:29:36)

ウルトラマンレオ[はい!戦士として死ねることを喜びのように感じながら意識が遠のくところで、製造機として作り変えられることを無念に死にたいです]   (2018/1/1 01:30:15)

ウルトラマンレオ「んぐぅぅっ・・・んふ・・・・っ・・・・はぁぁぁぁんっ・・・ジェァっ・・・デュッ・・・」フェラされるレオのペニスからは確実に精液が搾り取られていく。レオからエネルギーが、力がメトロン星人に移動してくような感覚さえするほどだった。「(このままでは・・・確実に殺される・・・し、しかし・・・マゾ戦士のわたしには・・・何も・・・できないっ・・)」地球人たちの懸命の励ましの声、絶望の中にも希望を見出すような声にもレオの心は奮い立たなくなってしまっていた。「・・ぁぁんっ・・・」アナルからメトロン星人のペニスが引き抜かれるとしっかりと拡張されたアナルからはレオが吸収しきれなかったザーメンが床に流れ落ちてしまう。その感触も失禁させられたかのように屈辱を感じてしまう・・・見えないからこその感度の高さが起因していた。「簡単に・・だとっ・・・どういうことだ・・・」   (2018/1/1 01:32:56)

ウルトラマンレオメトロン星人の不思議な言葉にレオは困惑してしまう。そして、「その気配・・まさかっ・・いや、そんなわけはないっ・・・?!・・・その声・・・セブンにジャック・・・がいるのかっ・・まさかっ・・二人は・・(惑星の噂を聞き、同じようにして・・・・)」セブンとジャックの真実に愕然とする。「助けたい・・・・・だが、わたしは・・もう・・」名前を書き替えられたことで心が折れており、屈服したわけではないのだがなすすべがない事態に打ちひしがれていた。そんな中、「そ、そんなっ・・・二人を置いて逃げるなんてこと・・それに・・わたしは・・」自業自得で陥った今の状態からは自力では逃げられない・・・そんな時だった、突然、高速が解除され床に倒れ込んでしまう。   (2018/1/1 01:33:04)

ウルトラマンレオ「な・・にが起きたのだ・・・・?!・・・こ。こんなわたしでも・・・・二人を守れる・・・のかっ・・・」気配だけで二人の磔になっている場所にたどり着き、両手を広げながら守る姿勢を見せる。しかし、ペニスとアナルからは精液が滴り落ち・・・瞳とビームランプからは体液が流れ出している   (2018/1/1 01:33:09)

ウルトラマンレオ[もし、わがままもう1つOKでしたら、四肢は装置に埋没させて、口とアナルにはペニス型ディルドが先端についているホースを接続して精液の材料を流し込み続けて、耳から入り込むケーブルで射精をコントロールされて、ペニスについた吸引機で採取され続ける みたいなのはありですか?]   (2018/1/1 01:39:39)

メトロン星人【全然我ままではないですよ!ラストはその設定でいきましょう!宜しくお願い致します。】   (2018/1/1 01:40:36)

ウルトラマンレオ[ありがとうございます。完全な装置の一部になるの最高です!感謝します!]   (2018/1/1 01:41:10)

メトロン星人「こんな無理難題を受け入れるとは…どこまで無鉄砲な奴なんだ!?ならば望み通り仲間の命を庇って死ぬがいいっ!!死刑執行!!」 (先ずは逆さX字磔にされているウルトラマンジャックを狙って槍の形状をした光弾が3連発で放たれた!) ダッヒューンッ…ダッヒューン…ダッヒュゥウウウウウンッ!! (視力を奪われたレオはジャックとセブン、それぞれ少し離れた個所にいる二人の間に立って両手を広げ守る姿勢を取っていたが、このままではジャックは光弾の餌食になってしまう!!空気を鋭く切り裂く音を轟かせながら迫る光弾の音を聞き分けるウルトラマンレオ!果たして時間内に移動してジャックの命を守り抜くことはできるのか!?電波ジャックでその様子を視聴している人々は手を強く握り固唾を飲み込む!)   (2018/1/1 01:41:36)

ウルトラマンレオ「な・・・んとでも言うがいいっ・・・二人を守ることが出来るなら・・ほ、本望だっ・・・」処刑室に響く装置の稼働音。ここまで恥辱にまみれていたレオだったが、神経を研ぎ澄まし装置から発射される光の槍を探る!片足を負傷しているとは思えない速度でレオはジャックの前に踊り出し、光の槍を体を使って受け止める。決してジャックに被弾させないようにと自分の体を使って受け止める。「・・あぐっ・・ジェァっ・・・・・・ダァァッ・・・」着弾のたびに声を上げるが、そのことでジャックを守れたことを確認する。「はぁ・・はぁ・・・セブンも・・・守って見せる・・・・」レオの体からは残り少ないエネルギーが光の粒となって霧散していき、セブンを守ったところでおそらくレオの体は動かなくなるだろうことが予想されていた・・・が、地球人の前で戦士ではなくウルトラマゾとして死にかけていたレオが正義の戦士として死ぬことが出来るのだ・・そうとらえて必死に気配を探りセブンの前に躍り出る。   (2018/1/1 01:46:17)

メトロン星人ウルトラマンジャック:「れっ…レオぉおおおっ!!貴様って奴は…すまない、私が力不足なばかりに…」 (自分の身代わりになって3本もの光弾全てを肉体の盾となり受け止めてくれたウルトラマンレオの雄姿を見てすなまそうに涙するウルトラマンジャック。)   (2018/1/1 01:58:46)

メトロン星人「ウルトラマンジャックは助けたか…なかなかやるなウルトラマンマゾ!!だが今度は槍型光弾よりも難儀だぜ…」 カシャっ…カシャッ…カッシャァアアッ… (メトロン星人の言う通りウルトラセブンの命を狙うのは槍よりも厄介な回転機関砲!銃弾が装填される音でレオにもその武器が判断できた。メトロン星人のことであるから普通の銃弾ではなく破壊力の高いメトロン光弾…一発の流れ弾さえセブンの命取りに繋がり兼ねない…3体のメトロン星人が回転機関砲を構えると、一斉に攻撃開始した!) ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!   (2018/1/1 01:58:50)

メトロン星人(ジャックを庇った際に肉体に受けた巨大な槍型光弾を抜き取る間も許されないままセブンの前に立ちはだかり無数のメトロン光弾を被弾し続けるウルトラマンレオ!僅かに肉体を右に左に揺らいでいる姿が地球人達にも見て取れた。それは銃弾を受けてよろめいているのではなく、何十、何百と一斉に降り注がれる光弾の1発すら背後にいるセブンに当てない様にと光弾の軌道を聴覚で読み取り自分の肉体で受け止めていたのだ!!既に光を失っている額のビームランプにも、両目にも容赦無く被弾していく!大胸筋、カラータイマー、腹筋、両腕、両脚、睾丸、ペニスまでも一寸残らずハチの巣にされていくウルトラマンレオ!!3分以上が経過したところで光弾が底を付いた。粉塵に包まれレオの姿もセブンの姿も見えない。二人の運命はいったい!?)    (2018/1/1 02:00:06)

ウルトラマンレオ光の槍はレオの右手、左手、右足を貫き肉体に貫通した状態でようやく止めることが出来た。マグマチックチェーンで破壊されてしまった左足とあわせるとレオの四肢は完全に潰された状態になってしまった。「(もう・・・これでは戦えないなっ・・・・メトロン星人が約束を守ることを信じて・・・・セブンを守るしか・・ない!)」自身の体の状態を見ずとも感じ取り最期にするべきことを感じ取る。「地球人のみんな・・・・わたしはここまでかもしれない・・・無様な姿を見せてしまったが、セブンとジャックを必ず守る!・・・・心配しないでくれ・・」見えないが撮影されているであろうカメラに向かってそう叫ぶ。そして、セブンに向けられる機関銃の気配を察知しセブンの前に踊り出し神経を集中し最期の任務に取り組む。   (2018/1/1 02:05:57)

ウルトラマンレオ「ジェァァァアアあ・・・あっ・・・っ・・・がぁっ・・・・・デュッ・・・・・っ・・」機関銃の光弾の1発1発に体をうねらせながらも、レオは残された命を燃やし倒れずにいる。1発たりとも逃すものかと使い物にならない手や足を延ばし1発も逃さずすべての弾を受け止める。「へぁあぁぁああああっ・・・っ・・・・・・・・・っ・・・」顔や胸、股間にさえも被弾するレオ。体中がハチの巣になるもその表情は戦士として死ねることに安らぎさえ覚えているほどだった。瞳やビームランプ、カラータイマーに着弾することで飛び散る体液・・・レオの体液、巻き上がる土埃で一瞬、何も見えなくなってしまう。   (2018/1/1 02:06:01)

ウルトラマンレオ[装置に加工されるレオを見た地球人やセブン、ジャックは辛いでしょうね。全身ケーブルだらけになりたいです]   (2018/1/1 02:09:04)

メトロン星人【仲間を守り抜く最期のレオの雄姿…たまらなくかっこよかったです!惨めなラスト向かってラストスパート!!】   (2018/1/1 02:10:26)

ウルトラマンレオ[喜んでもらえて嬉しいです。ここからは微かに残る意識のレオをしついに落としながら加工してやってください!]   (2018/1/1 02:10:59)

メトロン星人(銃弾の轟音が止まると拷問室内に静寂と飛び散ったレオの血臭と筋肉が焼け焦げた様な嫌な臭いが漂う…深く立ち込めていた粉塵が徐々に晴れていくに連れて露わになってくる真実。ガッツ星人の十字架に閉じ込められているウルトラセブンは無傷のまま!その前で尚も両腕を横真一文字に広げ、大股開きで仁王立ちしているウルトラマンレオは…3本もの巨大槍型光弾を撃ち込まれ、全身メトロン光弾により隈なくハチの巣にされていた。全身から鮮血が滴り落ち、撃ち抜かれた睾丸からも粘り強い白濁レオエナジーが漏れ、萎える事を知らないかの如く敵に向かって屹立し続けているウルトラペニスの先端からは鮮血混じりの雄々しい匂いを放つ体液がドロドロと漏れていた。)   (2018/1/1 02:19:43)

メトロン星人「セブンの命までも守り切ったか…極悪名高いメトロン星人だが、今回ばかりは約束を守ってやろう。ウルトラマゾ戦士レオの雄姿を讃えてセブンとジャックは釈放してやる。」 (ジャックとセブンの真下にあるハッチが開かれると磔にされたままの恰好で二人は漆黒の宇宙空間へと解き放たれていった。数日中には近くをパトロールしている仲間に救出される確率は高い。)   (2018/1/1 02:19:50)

メトロン星人(ジャックとセブンが母船から解き放たれた気配を読み取ったレオの仁王立ちガタイがゆっくりと前後に揺れ始めた。この状態で立っていること自体奇跡なのだ。) 地球人:「嫌だ…レオ…死なないで!」 「倒れないでレオ!僕達のために!」 「レオは不死身なんだ!がんばれー!!」 (ウルトラマンレオがどれだけ深刻な事態に陥っているのか理解をできない幼い子供達が必死で声援をおくるが…)   (2018/1/1 02:19:58)

ウルトラマンレオ煙が晴れていき処刑室の状況が地球人の目にもわかるようになっていく。部屋にはレオの鮮血や体液が飛び散り、セブンの前では3本の光の槍を突き刺したままの大の字のような姿勢でセブンの前に立っているレオ・・・そのレオの体からは光が失われ瀕死の状態だった。まだ生きていることがかろうじてわかるのはこんな状態でもそそり立ったペニスからは白濁液が漏れ出しているのだ・・ドクン・・ドクン・・・・・ドクン と遅くなる脈拍を教えるかのように。「(約束が守られた・・・のかっ・・・・仲間がきっと助けてくれる・・・はずだ・・・よかった・・・)」ジャックとセブンが磔のままとはいえ、円盤から解放されたことを気配と音でさとる。そのことに安堵したのか、最期の任務が終了したからなのかレオの体が揺らぎ始める。   (2018/1/1 02:26:03)

ウルトラマンレオ「(すまない・・・地球人たちよ・・わたしはここまでだ・・・しかし、正義の戦士として死ねるのだ・・・・泣かないでくれ・・・)」満足そうな顔のままゆらりゆらりと揺れる体がついに倒れ込む・・・・仰向けで倒れたレオ・・・光の槍が床に刺さることで抜けてしまうのだが、その衝撃でレオの胸の上で丁寧に重ねられる両手・・・だらしなく開かれた両足・・・その姿はまるでゼットンに敗北したウルトラマンを連想する姿だった・・・。   (2018/1/1 02:26:08)

ウルトラマンレオ[約束を守ってくれるメトロんさんは優しいですね。]   (2018/1/1 02:27:05)

ウルトラマンレオ[レオも最初からメトロンさんの所有にされてれば苦しまずにすんだかもしれないですねw]   (2018/1/1 02:28:44)

メトロン星人【この状態でも白濁液を勃起ペニスから漏らしているんですね、精力旺盛な雄々しい描写もたまりませんし、ゼットンに敗北したウルトラマンを連想させるというくだりもゾクゾクする程興奮します!次は装置の一部に埋め込まれるシーンですね。頑張ってみます!】   (2018/1/1 02:30:20)

ウルトラマンレオ[ありがとうございます!死してなお物として利用される・・・最高です。 アナルに口に差し込まれて、ペニスからは吸い上げられ続けて、耳や目、鼻やビームランプ、カラータイマーからは神経をいじくるケーブルが! みたいな悲惨な最期、楽しみにしています♪]   (2018/1/1 02:32:05)

メトロン星人「貴様の強い生命力、精力、正義感…どれを取っても宇宙一だ。このまま死なせるには勿体無さ過ぎる。ついては特別な計らいとして素晴らしい名誉を与えてやろう…我々メトロン星人の精液供給装置の一部となるのだ!!」 (2体のメトロン星人に両脇から抱え込まれ別室へと連行されていく瀕死のウルトラマンレオ!そこには巨大な銀光りする装置が置かれていた。セブンの命を守った時の両腕を横真一文字に広げ、大股開きと同じ姿勢で装置に四肢を埋没固定されていくレオ!口とウルトラアナルには無理矢理巨大メトロンペニス型ディルドが先端に装填されている太いチューブが接続された!そこからは恐ろしいまでに強烈酸性毒を含むメトロン精液がエロザーメンの原料として流し込まれ続ける。焼け爛れる様な衝撃から逃れることのできない口とウルトラアナル!)   (2018/1/1 02:44:08)

メトロン星人(完全に破壊された目、ビームランプ、カラータイマー、そして耳や鼻は勿論メトロン光弾を受けて肉体に空いた穴という穴全てに神経システムを刺激するメトロンケーブルが接続されてしまった!!これにより肉体は絶えず興奮状態が維持され、体内で生じた対戦用エネルギーは全て強制的に精エネルギーへと変換させられてしまい反撃の機会を完全に削がれる。レオザーメン生成の要であるウルトラ睾丸には無数の電極針が突き立てられ永遠に強制射精を虐げられる!!噴き上げられる濃厚レオザーメンはウルトラペニスにぴったりと装着された吸引機により一滴残らずメトロン星人の為に収集され、円盤の燃料や戦闘員の栄養サプリメントとして悪用される。死しても尚悪の為の装置の重要な一部として全身無数のケーブルと電極塗れで利用されるまでに成り下げられてしまった最強のウルトラ戦士の数奇な運命だった。)   (2018/1/1 02:44:11)

ウルトラマンレオ「(そうさ・・・お前らが屈服させようとして失敗したのは・・・光の国のウルトラ警備隊隊員・・・ウルトラマンレオ・・だっ・・)」メトロン星人のレオへの賛辞を誇らしく受け取り、完全な死までの残りの時間を理想の最期としようとするが、「(素晴らしい名誉・・・何をするつもりだ・・・)」メトロン星人に抱えられて運ばれていくレオの体。瀕死の状態のレオには止めることも質問することも出来ない・・・。そこには先ほどまでは出てこなかった装置があるのだ。セブンを守った時に見せた大の字の状態で装置にセットされ腕と脚は装置に埋没させられ固定されてしまう。完全に四肢を固定されたことで万全な状態でも抜け出せない・・・。   (2018/1/1 02:52:53)

ウルトラマンレオそして、無残に開かれたレオの口と緩み切ったアナルにはペニス型ディルドが先端についたホースがねじ込まれていく。犯されながらフェラを強いられている状態にされたのだ。「(何をする・・・このままでは戦士としての最期がむかえられないではないか・・)」口に差し込まれたディルドは外れないようにフィットし、アナルに差し込まれたディルドはサイズが大きくなりこちらもやはり外れないのだ。そこから体の中を侵食する酸性の液体が注ぎ込みレオに精液を生成させ続けるための材料が注ぎ込まれ始めたのだ。   (2018/1/1 02:53:04)

ウルトラマンレオさらに、失明した瞳や耳、鼻の穴・・・さらにはビームランプやカラータイマー・・それだけではない、全身にあけられた穴に無数のケーブルが接続されレオの神経を操作し始めていく。みるみるうちにペニスが興奮し勃起を強めていく!体全体が熱を失い始めていたはずが、火照り始めたのだ!レオの意識は遠のき始めているにも拘わらず吹き上げられる精液は吸引装置に吸い上げられていく!さらに睾丸にまで装置が用意されレオは完全な生体装置にされメトロン星人の欲する精液製造装置になってしまったのだ。「(そんな・・・・こんな最期・・・・・惨め・・・に終るのか・・・わたしはっ・・・)」   (2018/1/1 02:53:08)

メトロン星人ドッブジュッ…ドッピュッ!!(強制的に興奮状態に保たれ射精を虐げられる装置の一部にされたウルトラマンレオの萎えることの許されない勃起ペニスから濃厚なレオザーメンが吹き上がる映像が中継される度に地球人達の心は張り裂けそうになる。全身酷なまでに無数のケーブルと電極に繋がれたレオ。だがいつの日か必ず他のウルトラ戦士が救助にやってくる。人々はそう強く信じてその日を待ち続けている。)   (2018/1/1 03:00:02)

ウルトラマンレオend ですかね♪   (2018/1/1 03:00:37)

メトロン星人【ENDですね♪ 長時間、それも年を跨いで夜遅くまでどうもお疲れ様でした!】   (2018/1/1 03:01:09)

ウルトラマンレオこちらこそ、ありがとうございました!レオもきっと満足な最期だと思います   (2018/1/1 03:01:29)

メトロン星人【まさかこんなにまで心ときめき胸躍るイメチャになるなんて嬉しい驚きです!】   (2018/1/1 03:01:59)

ウルトラマンレオそう思ってもらえて嬉しいです♪こちらも大変楽しかったです!   (2018/1/1 03:02:23)

メトロン星人【是非またウルトラマンレオでも、他のウルトラ戦士でもイメチャ対戦どうぞ宜しくお願い致します!】   (2018/1/1 03:04:10)

ウルトラマンレオもう少しお時間ありますか?もしよければ、待ち合わせで雑談しませんか?   (2018/1/1 03:04:23)

メトロン星人【はい、是非雑談お願い致します。】   (2018/1/1 03:04:42)

ウルトラマンレオ今、部屋を作りますね   (2018/1/1 03:04:48)

メトロン星人【はい】   (2018/1/1 03:05:03)

ウルトラマンレオ創りました!   (2018/1/1 03:05:12)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2018/1/1 03:05:42)

メトロン星人【ありがとうございます。入りました!ということでこちらは落ちますね。ROMさんも遅い時間までお付き合い頂きましてありがとうございます。それと、、、明けましておめでとうございます♪】   (2018/1/1 03:06:11)

おしらせメトロン星人さんが退室しました。  (2018/1/1 03:06:16)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2018/1/1 12:56:36)

ウルトラの父部屋主様、昨夜は長時間利用させていただきましてありがとうございました。 今度は戦士を変えて対戦したいなぁと思い顔を出してみました。また、夕方にでも覗いてみようと思います。   (2018/1/1 12:57:25)

2017年12月31日 19時49分 ~ 2018年01月01日 12時57分 の過去ログ
ウルトラ戦士嘆きの星
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