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「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ

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2018年01月01日 02時01分 ~ 2018年01月03日 03時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

織笠 千尋(悪態をつく彼にはいはい、となだめるように返し。少し怒ったように言われれば眉を下げて)可愛かったからつい…(と言葉には悪気がなさそうにいって。早くいれたい、とまた指を入れてはかきまぜる)   (2018/1/1 02:01:26)

織笠 千尋((はいw良い人には優しくしてほしいですね…   (2018/1/1 02:01:43)

新堂 凜玖はぁ?…可愛くないし、ああいうのやめろよな…(可愛かったから、なんて言われては思わずは?なんて言って。ため息混じりにやめろ、なんて。また指を入れられかき混ぜられてはいきなりのことで驚いたのか声が抑えられず出てしまい、指に内壁が絡みついた。)   (2018/1/1 02:05:45)

新堂 凜玖【いい人だなんて…!】   (2018/1/1 02:05:55)

織笠 千尋ごめんね、そんなに焦ると思わなくて(ため息混じりに言う彼がほんとに焦ってたんだな、と思っては愛を感じるとともに申し訳なくなって。声が抑えられず出てしまえば流石に驚いて咄嗟にキスをして声を軽減させる。そのまま絡みついてくる内壁を押して指を入れれば抜き差しして)   (2018/1/1 02:10:19)

織笠 千尋((いや新堂さんはほんと良い人ですよー!   (2018/1/1 02:10:33)

新堂 凜玖【うー、ロル消えた…】   (2018/1/1 02:15:52)

新堂 凜玖…焦るに決まってるだろうが、お前にあんな誤解されたくねぇよ…(いつも態度がキツくなることが多いが、ちゃんと彼のことが好きなのだ、そう思いながら言い終わると彼から目を逸らして。キスをされればハッとしてここが旅館で廊下に人が通ることを思い出す。そんな状況に興奮しては指を抜き差しされ、指なのにきゅんきゅんと締め付ければ少し腰が揺れてしまって。)   (2018/1/1 02:17:59)

新堂 凜玖【あ、ありがとうございます…!】   (2018/1/1 02:20:37)

織笠 千尋ふふ、誤解してたわけでもないけどねえ(きつく言われることもあるがちゃんと彼からの愛も受け取っていて最初から疑ってなどいなかった、ということを伝えては悪戯大成功、とでも言う顔をして。彼の中の締め付けが良くなれば興奮してるんだなと指を抜いて自分ののモノを浴衣から取り出し彼の孔にぺた、とくっつけてみたり)ね、もういいよね…?   (2018/1/1 02:22:52)

織笠 千尋((いえいえ!   (2018/1/1 02:22:56)

新堂 凜玖っ……このバカ(悪戯大成功という顔をされればムッとしてバカ、なんて軽く彼の頭を小突く。指が抜かれ、彼のモノが孔にくっつけられてはきゅう、と欲しがるように孔がひくついて。もういいよね?と聞かれればこく、と頷き)早く…、欲しい…   (2018/1/1 02:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/1 02:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/1 02:49:28)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/1 09:28:55)

新堂 凜玖【んー、明けましておめでとうございます。待機します】   (2018/1/1 09:29:19)

新堂 凜玖【ちょっと放置です】   (2018/1/1 09:38:37)

新堂 凜玖【ただいま帰りました〜】   (2018/1/1 09:46:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/1 12:33:21)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/1 16:01:35)

新堂 凜玖【待機します】   (2018/1/1 16:01:58)

おしらせ藤咲 陽さんが入室しました♪  (2018/1/1 16:06:06)

藤咲 陽【久しぶり‥ でいいのか。ここは誰でも可. それとも専のみに変わった? 】   (2018/1/1 16:07:18)

新堂 凜玖【あ、お久しぶりです。誰でも可ですよー】   (2018/1/1 16:09:01)

藤咲 陽【そ. ならいいんだけど。 さっさと成って気持ちよくさせてくんね? 】   (2018/1/1 16:12:23)

新堂 凜玖【えと、希望のシチュとかあります?】   (2018/1/1 16:15:02)

藤咲 陽【んん ‥面倒だしこないだの続きとかは?】   (2018/1/1 16:15:39)

新堂 凜玖【あ、ではそうしましょうか】   (2018/1/1 16:16:15)

藤咲 陽【路地裏で君の後ろに指入れた辺りから‥ てやつ。】   (2018/1/1 16:16:16)

藤咲 陽【俺から行きます‥】   (2018/1/1 16:16:46)

新堂 凜玖【覚えてます、お願いします】   (2018/1/1 16:17:14)

藤咲 陽(「痛い」.「萎える」とか口にした君‥ ふふ‥笑み漏らしては.入れた指を中でもクチュリと掻き回して) ええ、嘘だろ. こんなに気持ち良さそうに身体跳ねさせてるのにか? (首傾け. 君の表情伺い ) ‥言ってみ. もっとしてください‥とか。   (2018/1/1 16:19:53)

新堂 凜玖い…っ、は…(彼の指が中を掻き回せば身体が小さく跳ねる、少しは慣れてきたらしく痛いだけではなくなってきたようで。しかし首を傾げてこちらを伺ってくる彼には眉を寄せ)良くねぇっての…ッ、(なんて素っ気なく返し、言ってみ、と言われた言葉には眉間に皺を寄せて)誰が言うか…   (2018/1/1 16:27:00)

藤咲 陽(強情な君. 更に意地悪したい自分‥ 葛藤の中で疼く欲‥)ははッ。でも気持ち良さそうな顔してる. (吐息が熱くなる様子を茶化すみたいに伝. 中に入る指を2本へ ‥グジュリと増やした. きつめの入り口を抉じ開けるみたいに‥ ) なァ‥ なら. 何でそんなに身体ヒクヒクさせてんのって? 答えらんねーの?   (2018/1/1 16:32:26)

新堂 凜玖…してねぇよ。…っんぅ…(茶化すように伝えられればそんな顔してるわけが無い、とまだ認めようとはせず。指が2本に増やされれば1本でもきつかったそこが拡げられ、痛みに耐えるように俯く。)しら、ね…ッうるせーよ…   (2018/1/1 16:37:57)

藤咲 陽んな言葉聞くために気持ちよくさせてるんじゃないんだけどさ‥(まあ. いいや。とか‥ 2本に増やした指を更に奥へと押し込んで. グニグニ‥ 内壁を擦った.) 気持ちいよな‥ 凜玖? ここ‥? (とか.わざとらしく‥視線合わせるようにしては. 悪態つくその唇 ‥自分の唇でふさいで)   (2018/1/1 16:43:17)

新堂 凜玖(指が奥へと押し込まれる感覚に思わず声が漏れる。内壁が擦られ気持ちいよな、なんて言われれば小さく首を振り)ち、が…ッん、ぅ…(違う、なんて否定しまた悪態をつこうと口を開くも、唇が塞がれてしまえばそれも叶わず。)   (2018/1/1 16:49:04)

藤咲 陽(唇の隙間から漏れる吐息. 逃がさぬようにと舌差し込み‥ その後 離しては) ‥違くねーだろ? ほら. 言ってみ?(とか. 内壁擦りある一点を責め立てながら‥ うん、きっとそこは前立腺。) 指でここ. 押し上げるとさ‥ 凜玖、身体ビックンビックンさせるんだもん。かーわい‥ ほら、また。ビックン‥ ビックン‥。ははッ   (2018/1/1 16:53:31)

新堂 凜玖いやだ、…ッあ"…!?(そんなこと言いたくない、とまた首を振るも、彼の指がある一点を責め立てれば身体が大きく跳ね声を漏らしてしまう。何が起きたかわからない、といいように困惑した表情で。)ひ…ッ、やめ…ぁ、あ"…ッ!!(前立腺を刺激される度に跳ねる身体、自然に出てしまう声にどうしたらいいか分からず目を潤ませて。)   (2018/1/1 17:00:28)

藤咲 陽駄々っ子さん‥ (とか.からかう。大きく反応する君.可愛くて何度もそこを指で擦りながら‥) 止めねーよ. 止めたら凜玖 怒るじゃん? (笑いながら‥) 相変わらずのいい身体なァ。気持ちい‥気持ちい‥って涎垂らしてみ?   (2018/1/1 17:05:38)

新堂 凜玖そ、こ…ッも…やだ、ぁ…あ"ぁっ…(先程まで、痛みが殆どだったのに、何度もそこを擦られれば快感の方が勝って来てしまっている。彼のからかう言葉に反応する余裕もなく声を漏らして。)ぁ…っ、気持ちよく、なんか…ッ、んぅ…(良くなんかなってない、と自分では思いたいらしい。しかし表情や声は快感で蕩け始めてしまって。)   (2018/1/1 17:12:17)

藤咲 陽ふーん‥ それ 気持ちよくない顔? (君の表情が快楽に堕ち始めてるのなんて知ってる. だって俺がそうさせてるから‥ なおもそこを指の腹で押したり擦ったりして) 凜玖‥ 脚ガクガクしちゃってんよ? なんだよ、口ではそんなこと言ってるのに. もう限界? そっか‥ 凜玖 変態だもんね.( 刺激強くするのもわざと. 喋らさないように続けるのもわざと‥ 衣服の中で一度果てた君なら. もう一度)   (2018/1/1 17:16:33)

新堂 凜玖や、ぁ…ッあ、ァ…ち、が…(違う違う、と否定しながらも気持ちよくて限界が近いのは事実で。いやいやと首を振りながらも刺激を強くされれば背中を反らしてしまって。)ひ、ぁ…あ"ッ、だぇ…イ、っちゃ…あっ、ぁ…!!(とうとう耐えられなくなり、また達してしまう。余韻に浸りながら蕩けた表情で肩を上下させて。)   (2018/1/1 17:24:15)

藤咲 陽【すみません、急用。また続きは今度でいいでしょうか?】   (2018/1/1 17:25:04)

新堂 凜玖【了解しました、もちろんですよー】   (2018/1/1 17:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/1 17:49:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤咲 陽さんが自動退室しました。  (2018/1/1 17:49:50)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/1 17:57:34)

新堂 凜玖【待機です】   (2018/1/1 17:58:07)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/1 19:16:55)

織笠 千尋((こんばんはー?   (2018/1/1 19:17:15)

新堂 凜玖【こんばんはー!】   (2018/1/1 19:17:31)

織笠 千尋((おっ気づくの早い…!w   (2018/1/1 19:17:57)

新堂 凜玖【今日はガン見してました!←】   (2018/1/1 19:19:19)

織笠 千尋((そうでしたか!ガン見w   (2018/1/1 19:19:37)

織笠 千尋((っていうか俺、専に間違われるくらい来ちゃってたんですね、苦笑   (2018/1/1 19:20:11)

新堂 凜玖【はい!w 成りますかー?】   (2018/1/1 19:20:31)

織笠 千尋((成りましょう、!   (2018/1/1 19:20:50)

新堂 凜玖【あ、そうみたいですねwwでもこれからも気にせず来てくださいね!】   (2018/1/1 19:21:14)

新堂 凜玖【続きと新規どうします?】   (2018/1/1 19:21:23)

織笠 千尋((わわっありがとうございます…!日常の一部になる程度には来ますw(   (2018/1/1 19:22:02)

織笠 千尋((んーと、ちょっと流れちゃったし新規で…!今日は最後までりく君抱きます()   (2018/1/1 19:22:49)

新堂 凜玖【本当ですか!お待ちしてますねw】   (2018/1/1 19:23:09)

新堂 凜玖【了解です!わーいw シチュどうします?】   (2018/1/1 19:23:25)

織笠 千尋((はい!ありがとうございます!   (2018/1/1 19:23:32)

織笠 千尋((わーいwどうしましょ…何かありますかね…   (2018/1/1 19:23:47)

新堂 凜玖【いえいえ!】   (2018/1/1 19:24:31)

新堂 凜玖【うーん、昨日話してたやつにしますか?拘束して媚薬使うってやつ】   (2018/1/1 19:25:34)

織笠 千尋((あー!したいです!それにしましょ…!w   (2018/1/1 19:26:44)

新堂 凜玖【了解しましたー!出だしどうします?】   (2018/1/1 19:28:41)

織笠 千尋((んん…お願いしてもいいでしょうか…?   (2018/1/1 19:29:11)

新堂 凜玖【いいですよー!書き始めますね!】   (2018/1/1 19:29:53)

織笠 千尋((ありがとうございます!はい、お願いします!   (2018/1/1 19:30:30)

新堂 凜玖はー…(恋人とのデートで、彼の家に来ていればリラックスしているらしくはー、と息をついて。一緒にいる彼の方を向いては"なー、何するー?…"なんて問いかける。別に何もしなくてもいいのだけど。)   (2018/1/1 19:35:40)

織笠 千尋なーに?ため息ついて(リラックスしてついた息をため息と勘違いしては笑って。何する?と聞かれれば自分も彼の方を向いて)うーん何しよっか、あ、そういえば今俺いいもの持ってるんだよねぇ(話してるうちに何かを思い出しては楽しそうな笑みを彼に向けて立ち上がる。そしてしばらく別の部屋に行ったかと思えば一つの小瓶を持ってきて、中はどうやら液体が入っている。それを彼の前にことん、と置く)   (2018/1/1 19:39:21)

新堂 凜玖いや…、落ち着くなって…(ため息、と言われればふる、と首を横に振り、そう言って。)ん……なんだよこれ(いいもの、と彼が立ち上がれば首を傾げながら戻ってくるのを待つ。そして戻ってきた彼が自分の目の前に液体の入った小瓶を置けばそれを見ながらそう問いかけ。)   (2018/1/1 19:42:18)

織笠 千尋ふふ、それはよかった(落ち着く、と言われれば嬉しそうに頬を緩ませて)なんだと思う?(見ながら問いかけてくる彼に正体は言わずただ笑顔で聞き返してみる)   (2018/1/1 19:44:13)

新堂 凜玖んー…香水とか?(なんだと思う?と聞き返されては首を傾げながら暫く考え、香水?なんて。しかし彼のことだ、と思ってはうーん……なんて唸りながらまた考え始めて。)   (2018/1/1 19:49:14)

織笠 千尋んー違うなぁ(香水?と聞かれてはまぁそれが普通の考えだよな、と笑いながら違う、と言って)じゃあヒントね、これは今からりくに使います(と人差し指を立てて小瓶を指してから彼を指差し笑顔を向ける)   (2018/1/1 19:52:59)

新堂 凜玖だよな(違う、と笑う彼に難しいような表情をしながらそう言う。)は?……(今から使う、と言われれば小瓶をじっと見て。しばらく考えればピンと来たようで、彼を若干呆れるような目で見ては"媚薬、とか…?"なんて。)   (2018/1/1 19:56:29)

織笠 千尋(呆れるような目で答えを言った彼に満足そうな顔で)せーかい!ってことで早速だけどりく飲もう?(今から、とさっき言ったからには使いたい。そう思って小瓶を持ち彼の手に持たせてはね?、と後押しするように言って)   (2018/1/1 19:59:46)

新堂 凜玖馬鹿かよ…媚薬ってわかってて飲むやつがあるか(飲もう?なんて小瓶を持たされればふざけるな、という表情で言う。しかしね?と後押しするように言われては、結局彼には弱く"…あー、わかったわかった"なんて言って小瓶の中身を飲み干して。)   (2018/1/1 20:01:56)

織笠 千尋(最初は馬鹿、と言って飲まなさそうだったが彼が後押しに負け飲み干せば興味有りげな表情で)どんな味すんの?(なんて。それから自分も少しの興味から残ってた少量の媚薬を飲んで)   (2018/1/1 20:04:07)

新堂 凜玖んー?…なんつーか…ちょっと甘い…?(どんな味、と聞かれてはどう答えたらいいのかわからず口の中に残った媚薬を味わうように飲み、そう答えて。彼が残った媚薬を飲めば"お前も飲むんだ"なんて少し驚いた様子で。)   (2018/1/1 20:09:20)

織笠 千尋ふーん、飲みやすくてよかったね(感想を静かに聞いてから味を気にしてかそんなことを言って笑う。自分も飲めば本当だ、と少し目をぱちぱちさせて)ちょっと興味あったからね、(お前より少ないし大丈夫でしょ、と笑って空になった瓶を振りテーブルに置く)   (2018/1/1 20:13:05)

新堂 凜玖あーまぁ、そうだな…(飲みやすくてよかった、なんて言われれば何も良くないだろ、なんて思いながらも口には出さずそう言って。)ふーん……、量とか関係あるなら言えよな(お前より少ない、と言われればハッとしてそう言う。テーブルに瓶が置かれ少ししてから少しずつ身体が火照って来て熱い息が漏れるようになって。)   (2018/1/1 20:16:53)

織笠 千尋や、俺も今知ったから(と瓶の側面に小さく書いてある文字をとん、と叩いて眉を下げて笑ってみせる。自分はまだ何ともないが隣を見れば彼が熱い息を漏らすのに気づき)ん、効いてきたのかな…?(とためしに脇腹をちょん、とついてみて)   (2018/1/1 20:19:31)

新堂 凜玖っ、たく…(瓶の側面に小さく書いてある文字を自分も読んではため息をつく。その間も体の火照りは増してきて。)ぁ…?、ッひ…(小さくあ?なんて言いながら彼を見ては脇腹をつかれ、びく、と体が跳ねる。普段から弱い所だが媚薬の効果か更に敏感になり、服に擦れるだけでもビリビリと快感になってしまうようで。)   (2018/1/1 20:25:28)

織笠 千尋はは、凄いなぁ(普段から弱い場所、しかしいつもは擽ったがるだけの彼が媚薬のせいでか声を漏らして体を跳ねさせている。自分も薬のせいがいつもよりムラムラしている気がする。指から伝わってくる体温が高く身をよじらせる彼に目を細めては彼の首筋にちゅ、とキスをする)   (2018/1/1 20:29:52)

新堂 凜玖ッ…ぁ、は…あつ、ぃ…(首筋にキスをされればまたそれだけでもぴく、と体が反応してしまう。もう熱くて仕方なくなってきたのか、きゅっと彼の洋服を弱い力で掴んではあつい、と熱のこもった声で言って。)   (2018/1/1 20:35:13)

織笠 千尋ん…っは…俺もちょっと暑くなってきちゃった(ぴく、と反応する彼にお構いなしに首筋に跡をつけて。自分の服が引っ張られているのに気づけば自分もだと、ベッドに行こっか、と今からする気満々のようで彼を抱え上げて)   (2018/1/1 20:41:21)

新堂 凜玖んっ、ぅ…(首筋に痕を付けられれば洋服を握った手に力が入り、甘い声を漏らす。ベッドに行こうと抱え上げられては、それだけなのに触れられている部分が熱く、ぞくぞくとしていて。)   (2018/1/1 20:44:01)

織笠 千尋(痕をつければその痕を満足そうに見つめて彼の甘い声に耳を傾ける。運んでる最中にも声を漏らす彼を見てはわざと揺らしたりして。やっとベッドにつけば今日はこんなものも用意してた、と忘れかけてた手錠を取り出して見せて)   (2018/1/1 20:47:02)

新堂 凜玖は、ぅ…っ(わざと揺らされれば服に肌や胸が擦れるのか、また声を漏らしてしまう。口元に手を当て必死に抑えようとしてはようやくベッドについて。用意してた、と手錠を見せられては熱い息を漏らしながらそれを見つめ"なに、すんの…?"なんて、ぼーっとしている頭では上手く考えられないようで。)   (2018/1/1 20:50:06)

織笠 千尋(彼から漏れる声に満足げな笑みを見えてはあれ凄いね、なんて。すんの?とぼーっとした顔で聞いてくる彼に)したいなぁ(と。本当は抱きついてくる彼が好きだから迷っていたが焦らしもありだな、と考えた結果で。したい、と素直に言えば彼の両手を握って手錠をつける)   (2018/1/1 20:54:58)

新堂 凜玖ん…、…?(したい、と言われればこくん、と頷く。両手が握られ手錠を付けられれば首を傾げる。まだよくわかっていないらしい、彼を見上げては"なにこれ…?"なんて。)   (2018/1/1 20:58:00)

織笠 千尋(つけ終わればこれもありだな、と目を細めて手錠と手の間の隙間ををなぞる。まだわかっていないのか何これ、と聞かれればただ手錠、と返して彼を押し倒す。そしてベッドの柱に手錠を固定しては)   (2018/1/1 21:00:16)

新堂 凜玖んっ…、…(手錠と手の間の隙間をなぞられればそれも敏感に感じ取ってしまい肩を竦める。ただ手錠、と返されれば手錠か…なんて思うだけで。押し倒され、ベッドの柱に手錠を固定されてはガチャ、という音がして"こ、れ…手動かね…"なんて、ようやく察して。)   (2018/1/1 21:03:36)

織笠 千尋ほんと感度いいなぁ(肩を竦める彼に熱のこもった視線を向けて。いつも良いけど、と付け足す。ようやく察して動かせね、という彼の頭をそっとなでて)動かせないようにしてんの、まぁある程度したら外す、かもしれないね(あくまでも可能性がある、というような言い方をしては彼の服をすべて脱がせていく。そのときわざと彼の肌に触れるか触れないかぐらいで脱がせて)   (2018/1/1 21:08:40)

新堂 凜玖ん…そ、か…(頭を撫でられる感覚に目を細めて。動かせないように、と言われればキョトンとしながらもそうか、なんて。服を脱がされ、その時に肌に触れるか触れないかの微妙な感覚で、思わず身を捩っては熱っぽい甘い声を漏らして。)   (2018/1/1 21:13:12)

織笠 千尋ふふ、もうぼんやりしてるじゃん(そうか、と言う彼はいつもより雰囲気がふわふわしているような気がして、また髪を撫でて。身を捩り甘い声を漏らす彼に耳を犯されてる気分になる。彼の服を脱がし終わればちゅっ、と軽いキスを唇に何度もして、胸の突起を弄る)   (2018/1/1 21:16:13)

新堂 凜玖んー…?(彼の言葉には首を傾げるだけで、しかし髪を撫でられればすり、とその手に擦り寄って。軽いキスを何度も唇にされれば答えながらも物足りない、と口を小さく開け誘うように、しかし胸の突起をいじられては何時もよりも敏感な身体は面白い程跳ね、胸を浮かしてしまう。口を開けているせいかいつもより甘い声で喘いで。)   (2018/1/1 21:20:12)

織笠 千尋(首を傾げるだけの彼に何でもないよ、と微笑み。彼が物足りないのか口を開ければ誘ってんの?と口角を上げて聞く。いつもより敏感な彼は胸だけで腰を浮かすほど感じてしまっていて甘い声で喘ぐ彼に)ふは、かーわい(と。実は自分も薬のせいかたまにぴく、と反応していて)   (2018/1/1 21:23:40)

新堂 凜玖っ…早く、キス…(誘ってんの?と聞かれれば眉を下げ、手が繋がれていて自分からはできないためもどかしそうにしながら早く、なんて強請って。)ぁ…、は…っ…(可愛い、なんて言われれば何も言わないものの軽く眉間に皺を寄せる。しかし、媚薬のせいでもう耐えられない、しかも彼も時折反応しているのを見ては"な…もう、欲しい…"なんてまだベッドに来てそう時間も経っていないのに強請ったりして。)   (2018/1/1 21:28:55)

織笠 千尋はいはい(もどかしそうにしながら強請って来る彼は可愛くて、目を細めては子供をなだめるかのように優しく言って深いキスをする)…っ、でもまだ慣らさなきゃ痛いよ?(強請られれば自分も早くしたくて、しかし彼の体を気遣ってかすぐには手を出さず聞き返して。彼の股の間に膝を入れては彼のモノをぐいと刺激して)   (2018/1/1 21:33:58)

新堂 凜玖ん、ぅ…ッ、は…(宥めるように言われ、深いキスをされれば嬉しそうに目を細める。自分から舌を絡めながら、気持ちよさそうにぴく、と反応して。)痛いのは、やだけど…ッあ、ぁっ(痛い、と言われれば眉を下げながらそう言う。股の間に膝が入れられモノをぐい、と刺激されればびくんと腰が跳ねて。"ぁ…っや、っぱり…欲し…ッ"なんて、目を潤ませては痛くてもいいから、なんて。)   (2018/1/1 21:40:25)

織笠 千尋っん、ふ…ッ(嬉しそうに目を細める彼に自分も嬉しくなって彼から絡められれば自分も絡めて口内の隅々まで犯していく)でしょ?だからもうちょっと待って(眉を下げて言う彼に自分もお預けになるな、と眉を下げて。しかし腰を跳ねさせ目を潤ませながら痛くてもいいから、と言われればこっちも理性がもたないわけで)じゃあ…ゆっくりするから(と自分も下だけ全部脱げば彼の孔にモノをくっつけ)   (2018/1/1 21:45:25)

新堂 凜玖ッ、…ふ、ぁ…(彼からも舌を絡められ、口内の隅々まで犯されればキスの合間に声を漏らしながら気持ちよくてとろんとした瞳になってきて。)ん、…ぁ…(ゆっくりするから、と孔に彼のモノがあてがわれれば早くも孔はひくひくと物欲しそうにひくつき、媚薬のせいか早く、というように小さく腰を揺らしてしまって。)   (2018/1/1 21:49:46)

織笠 千尋んっ…ぷは、(苦しくて口を離せば彼がとろんとした目になっているのに気づき優しく前髪を撫でて)っ…そんな煽るなって…(物欲しそうにヒクついてくるそこに自分も反応してしまう。揺れる細い腰を掴んではナカを傷つけまいとゆっくりいれていく)   (2018/1/1 21:52:45)

新堂 凜玖っはぁ…ん…(口が離されれば寂しそうな表情をしつつも離れれば前髪が撫でられ、目を細める。)は、ぅ…ッあ…ぁ…(煽るな、なんて言われても薬のせいで抑えることができない、腰を掴まれゆっくりと彼のモノが入ってくればきゅんきゅんときつく彼のモノを締め付け、自分のモノからはとろとろと先走りが垂れ、入れられるだけでも達してしまいそうで。)   (2018/1/1 21:58:08)

織笠 千尋(寂しそうな顔をする彼に首を傾げて)…ふ、ぁ…っきっつ…ッ(やはり慣らしていないからかきつくモノを締めつけられれば早いが達してしまいそうで軽く息を止めたり。まだ触れてなかった先走りを垂らしている彼のモノに気づきそっと握ってはゆるゆると上下に動かす。)   (2018/1/1 22:01:18)

新堂 凜玖ん…(首を傾げられては、何でもない、というように彼から目を逸らして。)っ…ひ、ぁ…あっ、だめ…ッイっちゃ…、から…(今でも十分キツく締め付けてしまっているが、自分のモノを握られゆるゆると上下に動かされれば更に締め付けてしまい、イっちゃうから、と泣きそうな表情をしながらふるふると首を振って。)   (2018/1/1 22:05:20)

織笠 千尋(目を逸らした彼の心を勘づいてか目を細めて彼の頬にキスをする)ん…っイっていーよ?(刺激をするたびに強く締めつけられ自分も熱い息を吐く。泣きそうな顔で首を振る彼に優しくイっていいよ、と言い内側からも外側からも同時に責めて)   (2018/1/1 22:07:46)

新堂 凜玖(頬にキスをされては驚いたような表情をするも、嬉しそうに頬を緩めて。)いや…ッあぁ、あっ…イく…んぅッ、(優しく言われればそれでも強い快感が怖いのか首を振って。しかし内側からも外側からも同時に責められては耐えられるはずもなくあっけなく達して。)   (2018/1/1 22:10:40)

織笠 千尋(彼が嬉しそうに頬を緩めれば自分も満足げに笑って)…っん、ぁ…、っぶね…(強い快感に怯えていた彼に大丈夫、と優しく声をかけて。達すればナカが締まり自分も達しそうになるがなんとか持ちこたえて。彼のお腹の上に落ちた精液を指ですくって遊んだりして)   (2018/1/1 22:14:37)

新堂 凜玖は、ぁ…ッ、……(達した余韻からか、暫く蕩けた表情でぼーっとしていて。お腹の上に落ちた精液を掬って遊んだりする彼に"ば、か…も、早くいれろよ…"なんて、きゅん、と中のモノを締め付けて。)   (2018/1/1 22:18:17)

織笠 千尋ふふ、きもちよさそーにして(余韻からぼー、としてる彼に笑って。早くいれろよ、ときゅん、と締めつけられれば自分も声を漏らして)はぁ…っ、じゃあもう奥までいれるよ?(覚悟して、とでも言うように腰を進めていって、彼が達したからかさっきより柔らかくとろとろの感覚にぴく、と腰を揺らして)   (2018/1/1 22:21:28)

新堂 凜玖きもち、くて…変になりそ…(いつもなら言わないが、今日は媚薬の効果もあってか素直で、気持ちいい、なんて。)んっ…ぁ…ああっ…ま、た…イっ、ちゃいそ…(奥まで入れるよ、と言われればこくこくと頷く。奥まで入ってくる彼のモノを敏感に感じ取れば少しの刺激でも嫌なほどの快感になるのかぽろぽろと涙を零して。)   (2018/1/1 22:27:45)

織笠 千尋…っ、ほんとこういうときだけ言うのずるいよ?(素直に気持ちいい、という彼に息をつまらせて眉をよせ口角を上げて言う)…っぁ、ん、は…っ…一緒にイこ…?(強い快感で涙を流す彼の目尻にちゅっちゅ、とキスをして。彼の喘ぎ声とナカの締めつけで自分も達しそうで、律動を始めて)   (2018/1/1 22:39:02)

新堂 凜玖は…なにが?(息をつまらせ、口角を上げながら言われれば自分には全くの自覚が無いらしく首を傾げていて。)いっ、しょに…ッ、んぁ、あ…あ"ッ…イ、ぅ…ッッ(一緒に、と言われれば何度も頷き、律動を始められればすぐに絶頂が押し寄せ、絞り取るかのように彼のモノを締め付けながらイく、と達してしまって。ずっと口を開いていたからか口の端から唾液が垂れ、快感でとろとろになってしまって。)   (2018/1/1 22:44:55)

織笠 千尋べーつに?(自覚がないのか首を傾げて来る彼にただ笑顔で返して鎖骨にヂュッと痕をつける)うん…っふ、ぁっイく…っんんッ(搾り取るかのような強い締めつけにすぐイってしまって彼の奥で種付けするように出す。とろとろになってる彼の唾液をぺろ、と舐めてあげて)   (2018/1/1 22:50:10)

新堂 凜玖っん…ぁ(別に、と言われればますます不思議そうにするも、鎖骨に痕を付けられればぴく、と反応して手錠がガチャリと音を立てて。)ぁ…っ、…き、もち…(彼が自分の奥に、種付けをするように達しては、嬉しがるようにきゅんきゅんと内壁が彼のモノを締め付け、思わず気持ちいい、なんて漏れてしまう。唾液を舐められてはとろんとした瞳で彼を見て"ね…、もっと…"と甘ったるいような声で強請って。)   (2018/1/1 22:54:51)

新堂 凜玖【すみません!10分ほど放置です!】   (2018/1/1 22:57:38)

織笠 千尋(痕をつければ満足そうに笑う、手錠が音を立てればもうそろそろ良いけど彼から強請られるまでは、とまだ我慢して)…っは、ん、俺も気持ちい…ッ(達してしまったばっかりだが彼からまた締め付けられればまだ薬がきれてないのもあってかすぐにモノがたってしまう。気持ちいいと声を漏らす彼に自分も気持ちいい、なんて。もっと、と甘えた声で言われればん、もちろん、とまたゆっくりしかし彼の弱い部分はしっかり抉るように突いて)   (2018/1/1 23:00:33)

織笠 千尋((了解です!   (2018/1/1 23:00:38)

新堂 凜玖【10分もかかりませんでした!wただいまです! ロル返します!】   (2018/1/1 23:03:50)

織笠 千尋((おお、良かったです!(?)wおかえりなさい!お願いします!   (2018/1/1 23:05:13)

新堂 凜玖っ…うれし…ぃ、あっ…そこや、ぁ…あ"っ、ぁ(俺も、と言われれば自分の中で彼が気持ちよくなってくれるのが嬉しくて、緩んだ表情をして言う。ゆっくりと、しかし弱い部分はしっかり抉るように突かれれば的確に送られる刺激に喉を晒すように顎を反らして。反らしたことで自分の手が見えては彼に"こ、れ…取ってほしい…"と、手錠をガチャガチャと。)   (2018/1/1 23:08:04)

新堂 凜玖【ただいまですー!】   (2018/1/1 23:08:27)

織笠 千尋…ふ、は…っあ…ッ(緩んだ表情の彼にきゅん、ときてはモノを大きくさせて。律動をすれば喉を晒すように顎を反らす彼、目の前に喉が晒されれば喉仏の下らへんを甘噛みしてみて。取ってほしい、という彼と手錠を交互に見てはちょっと焦らしたくて律動を早めては口角をあげ)もっとおねだりしてくれたら外してあげる   (2018/1/1 23:12:17)

織笠 千尋((ヘヘ、早く帰ってきてくれたら嬉しいです!   (2018/1/1 23:12:36)

新堂 凜玖うぁ…ッ、なんで…おっきく…っ(自分の中で彼のモノが大きくなる感覚がすれば驚いたような表情でそう言う。喉仏の下のあたりを甘噛みされればぞくりとし、きゅん、と彼のモノを締め付けて。律動を早められもっとおねだりしてくれたら、なんて言われれば眉を下げて)い、や…ぁ、とって…おねが、ぁん…ちひろ…ッ(おねだり、と言われてもどうすればいいかわからない。とりあえずして欲しいことを言っては、甘えるように彼の名前を呼んで。)   (2018/1/1 23:18:39)

新堂 凜玖【わ、そんな…織笠さん可愛いですね!(】   (2018/1/1 23:19:41)

織笠 千尋り、くのせい…っ(驚いている彼にそれだけ言って少し恥ずかしそうに。モノが締め付けられば息を漏らして。どうも自分は彼に名前を呼ばれると弱いらしく)…っ、ほんとかわいい…(彼に聞こえるかわからない声量で呟いて手錠を外す。そしてあつくなり上も服を脱いでは彼の手を掴んで自分に掴まらせようとし)   (2018/1/1 23:23:21)

織笠 千尋((ええっ今のどこで…!?可愛くないですよ…!?w   (2018/1/1 23:23:42)

新堂 凜玖あっ…お、れ…っ?(無自覚なため、全くわかっておらず、不思議そうにしていて。)ぁ…ッ、ちひろ…(可愛い、と言った彼の声は聞こえていなかったようで、手錠が外され手を掴まれればすぐに彼へ手を伸ばして掴まる。ずっとこうしたかったのか、嬉しそうに緩んだ表情をしながら名前を呼んで。)   (2018/1/1 23:26:56)

新堂 凜玖【えっなんか早く帰ってきてくれたら嬉しいってなんか可愛いです!(】   (2018/1/1 23:27:32)

織笠 千尋そーだよ…っ、ん…ッ(不思議そうな顔で見つめられれば眉を寄せて)…っん、りく…(自分から掴まって嬉しそうな顔をして名前を呼ばれれば自分も目を細めて彼の名前を呼び返す。そしてまた律動を始めて前立腺を見つける)   (2018/1/1 23:30:41)

織笠 千尋((だってー…新堂さんと話すのとか成りするの楽しいから…!w   (2018/1/1 23:31:11)

新堂 凜玖へん、なの…(眉を寄せる彼を見てはふっと笑って変なの、なんて。)あっ…、ぁ…ひぅ(りく、と名前を呼ばれれば嬉しそうに彼に擦り寄る。また律動を始められ、一瞬触れられたそこは今されたらどうなってしまうんだろう…と不安なのか彼に掴まる力が少し強くなり"そ、こ…やだ…"なんて。)   (2018/1/1 23:35:49)

新堂 凜玖【うわぁ!私も楽しいです!←】   (2018/1/1 23:36:09)

織笠 千尋…変でもいい(笑って変なの、という彼に笑い返して認めるようにいいよ、と)ふ…っは…ん……ここ?(嬉しそうに擦り寄って来る彼に自分も寄っていって。やだ、という彼を一瞬きょとん、と見てはわかったのか確信犯でここ?とまた前立腺を突く)   (2018/1/1 23:39:51)

織笠 千尋((やった…!!やっぱかわいいのは新堂さんのほうですね!!()   (2018/1/1 23:40:16)

新堂 凜玖そうかよ…(変でもいい、と笑い返されればきょとん、としつつもそう返事をして。)や、…あ"ッ、ひ…!?(ここ?と前立腺を突かれては何時もより敏感になっているせいで大きく反応し背中を反らしては軽くだが達してしまって。また中を締め付ける。)   (2018/1/1 23:46:35)

新堂 凜玖【ええっ、それはないです!!w】   (2018/1/1 23:46:49)

織笠 千尋…っ、はは、そんなによかった…?(大きく反応して軽く達した彼に笑いかけて、ナカを締めつけられれば自分も達しそうで。腕で汗を拭いながらまた掻き回すようにぐるりと腰を動かして)   (2018/1/1 23:49:45)

織笠 千尋((ありますあります!w   (2018/1/1 23:49:51)

新堂 凜玖も、やだ…ぁ、あっ(そんなによかった?と笑いかけられれば恥ずかしそうにやだ、なんて言い。掻き回すようにぐるりと腰が動かされれば腰を浮かして喘ぎ、掴まる手に力が入って。)   (2018/1/1 23:56:35)

新堂 凜玖【ないですって!w】   (2018/1/1 23:56:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/1 23:57:38)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/1 23:57:57)

織笠 千尋…もーいーの?(恥ずかしそうにやだ、と言う彼を見れば動きを止めて彼の目をじ、とみる)   (2018/1/1 23:57:59)

織笠 千尋((もーすぐ否定するーw   (2018/1/1 23:58:08)

新堂 凜玖【はー…ただいまです(((】   (2018/1/1 23:58:14)

織笠 千尋((あっめっちゃ短い…()あとおかえりなさい!   (2018/1/1 23:58:22)

新堂 凜玖っ…ん、ぅ……(動きが止められ、目をじっと見られては目を逸らして。少しの間は何も言わず我慢するものの、薬もまだ切れていないため、疼いてきてしまうのか自然に腰が揺れてしまって。)   (2018/1/2 00:01:30)

新堂 凜玖【本当のことですもんw 大丈夫ですよ!ただいまですw】   (2018/1/2 00:01:51)

織笠 千尋ん?(目を逸らす彼をじ、と見て平常を保つつもりが目はニヤついてしまう。しばらくすると自然と腰を揺らす彼に揺れてるよ?なんて)   (2018/1/2 00:05:08)

織笠 千尋((うー…可愛いのにー…ありがとうございます!デジャヴを感じますねw   (2018/1/2 00:05:36)

新堂 凜玖ふ、ぁ…ッん、…勝手に、揺れちゃ…っ(揺れてるよ?なんて言われればかぁっと顔を真っ赤にする。しかし自然と揺れてしまう腰は止まらず、やはり彼にも動いてほしいのか"な、動いて…ッ"なんて強請って。)   (2018/1/2 00:10:11)

新堂 凜玖【可愛くないんです!w いえいえ!そうですね…w】   (2018/1/2 00:10:29)

織笠 千尋えろ…っ(真っ赤にして勝手に揺れちゃう、と言う彼にそれだけ言えば自分も顔を赤くしてふい、と目を逸らす。動いて、なんて言われれば優しく頭を撫でてまた動き出す)   (2018/1/2 00:12:42)

織笠 千尋((認めてくださいー!w   (2018/1/2 00:12:51)

新堂 凜玖んっ…、興奮、する…?(えろ、なんて言い顔を赤くして目を逸らす彼を見ては少し驚き、一瞬考えるような間のあとにそんなことを問いかけてみて首を傾げて。優しく頭を撫でられまた動き出されれば嬉しそうに中を締め付けながら喘いで。)   (2018/1/2 00:16:30)

新堂 凜玖【いやですー!!w】   (2018/1/2 00:16:37)

織笠 千尋う……っ…する、(興奮する?と問われればびっくりしたように彼に視線を返して。まるで心を読まれた、とでも言うようにする、と。彼の喘ぎ声を耳で感じながら突いては自分ももうすぐ達しそうなのか腰を震わせて)   (2018/1/2 00:18:45)

織笠 千尋((えーそんなぁ…w()   (2018/1/2 00:18:57)

新堂 凜玖ふ…、嬉しい…(する、と答えられては満足そうにしながら言葉通り嬉しそうに微笑んで。彼の腰が震えるのを見ては達しそうなのか、と察し、自分ももう達してしまいそうだからか"一緒に、イこ…"なんて言いぎゅっと彼を抱き締めて。)   (2018/1/2 00:23:40)

新堂 凜玖【諦めてください(】   (2018/1/2 00:24:06)

織笠 千尋ん…っはず…(嬉しそうに微笑む彼を見ては自分も嬉しくなる。しかし珍しく恥ずかしくてはず、と言って手の甲で口元を隠す。一緒に、と抱きしめられればさらに密着して彼の奥を堪能する。そして彼のナカを一突きしては達する)   (2018/1/2 00:26:59)

織笠 千尋((うう…今日は諦めます…今日は()   (2018/1/2 00:27:12)

新堂 凜玖……可愛い(はず、と言いながら手の甲で口元を隠す彼を見ては思わずそんなことを言い。抱き締めたことで更に密着し、奥まで彼のモノが届いてはそれだけで達してしまいそうで、一度ナカを一突きされてはびく、と背中を反らし自分も達してしまって。)   (2018/1/2 00:32:17)

新堂 凜玖【今日はってw】   (2018/1/2 00:32:25)

織笠 千尋…え……?(可愛い、と言われればきょとんとした顔で彼を見て首を傾げる。)…っは、はぁ…っ(彼も達してしまえば何度めかの射精に少し疲れては余韻に浸りながら彼の唇にキスをして)   (2018/1/2 00:34:16)

織笠 千尋((まだ諦めてませんから、!w   (2018/1/2 00:34:27)

新堂 凜玖可愛いって言った…(きょとんとした顔でこちらを見て首を傾げる彼にもう一度可愛い、と。)っ…ん、ン……(こちらも少し疲れたような様子でいながらも、キスをされればそれにしっかり応え目を細めて。)   (2018/1/2 00:39:16)

新堂 凜玖【あ、諦めてくださいよ!ww】   (2018/1/2 00:39:25)

織笠 千尋……っ、可愛くない…(もう一度可愛いと言われればまた照れて少し顔をしかめ可愛くない、と)んっ、は…ふ、(しっかり答えてくれる彼を愛おしく思えばまた舌をいれて)   (2018/1/2 00:42:34)

織笠 千尋((えーどうしよっかなぁ…w()   (2018/1/2 00:42:45)

新堂 凜玖…可愛いけどな(照れて顔をしかめる彼にまたくすりと笑えばそう言い。)んぅ…ぁ、ふ…(また舌が入れられてはぴくりと反応し、抱き締めていた手を彼の首の後ろへと移動させて。)   (2018/1/2 00:47:24)

新堂 凜玖【どうしよっかなぁってw私もずっと認めませんからね(】   (2018/1/2 00:47:53)

織笠 千尋りくのほうが可愛いよ(笑って言う彼に仕返しとでも言うように可愛い、と。)っふぁ…っりく…(首の後ろで手を絡める彼をそっと抱きしめて)   (2018/1/2 00:49:46)

織笠 千尋((えーw負けませんから!()   (2018/1/2 00:50:01)

織笠 千尋((ちょっとここで風呂ほーちします!   (2018/1/2 00:51:27)

新堂 凜玖…俺は、可愛くない(散々彼には可愛い、と言った癖に自分に言われては否定して。)んっ…ちひろ、ン…ッ(抱き締められれば嬉しげに目を細め、もっと、というように自分から舌を絡めて。)   (2018/1/2 00:55:45)

新堂 凜玖【負けてください!w】   (2018/1/2 00:56:38)

新堂 凜玖【わかりました!行ってらっしゃい!】   (2018/1/2 00:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/2 01:11:35)

新堂 凜玖【行ってらっしゃい…!】   (2018/1/2 01:11:53)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/2 01:29:09)

織笠 千尋((ただいまもどりました〜!   (2018/1/2 01:29:20)

新堂 凜玖【おかえりなさーい!】   (2018/1/2 01:29:43)

織笠 千尋((いやぁ…今日ホラーゲーム実況見てたらお風呂が怖かったですw()   (2018/1/2 01:30:20)

新堂 凜玖【あ、それは怖いやつですね…私もよくやっちゃいます…】   (2018/1/2 01:31:22)

織笠 千尋((ですよね…しかも夜が舞台のゲームだったんでやばいです…w   (2018/1/2 01:32:41)

新堂 凜玖【そうなんですね…それは余計怖いですね…w】   (2018/1/2 01:34:13)

織笠 千尋((はい、でも見てしまう笑   (2018/1/2 01:35:28)

新堂 凜玖【いやぁ、そういうものですよね!怖いやつってw】   (2018/1/2 01:35:50)

織笠 千尋((わかってくれますか…!?そうなんですよw   (2018/1/2 01:37:43)

新堂 凜玖【わかりますww】   (2018/1/2 01:39:57)

織笠 千尋((おお、ですよねww   (2018/1/2 01:40:24)

新堂 凜玖【ですですw私も怖いの苦手なんですけど、見ちゃいますしねw】   (2018/1/2 01:41:42)

織笠 千尋((わー!仲間だ…!!なんでですかねw興味が勝つのかw   (2018/1/2 01:44:44)

新堂 凜玖【多分そうなんじゃないですかね…怖いもの見たさってやつですよw】   (2018/1/2 01:45:27)

織笠 千尋((やっぱそうですかね…w   (2018/1/2 01:46:10)

新堂 凜玖【多分!w どうします?成りますか?】   (2018/1/2 01:46:32)

織笠 千尋((成りたいですね…!まだ眠くないですか?   (2018/1/2 01:47:42)

新堂 凜玖【では是非ー! 私は全然大丈夫ですよ!織笠さんは大丈夫ですか?】   (2018/1/2 01:48:22)

織笠 千尋((やった!それなら良かったです…!いつも俺が寝落ちしてるのでたまには新堂さんも寝ていいんですよ!w大丈夫です!   (2018/1/2 01:51:52)

新堂 凜玖【続きにします?新規にしますか? 私は眠くないので!wwそれはよかったです!でも無理はなさらないでくださいねー!】   (2018/1/2 01:53:32)

織笠 千尋((じゃあまあまあ良い感じで終れたので新規で…!え、強いwありがとうございます!   (2018/1/2 01:55:35)

新堂 凜玖【了解です!シチュはどうします? 寝付きも悪いので最悪ですよね( いえいえ!】   (2018/1/2 01:56:54)

織笠 千尋((どうしましょ…笑何かしたいのでありますか?んーまぁ体は心配ですね…w   (2018/1/2 01:59:46)

新堂 凜玖【それなんですよねwんー、どんなのがいいかな…青姦?( ま、まだ若いので大丈夫です←】   (2018/1/2 02:01:35)

織笠 千尋((あー、青姦いいですね…!(積み重ねると危ないですよw   (2018/1/2 02:02:49)

新堂 凜玖【じゃあそうしましょうかwんー、…玩具とか入れながらデートして途中で我慢出来なくてって感じで大丈夫ですかね? まぁ確かにそうですね…気をつけます(】   (2018/1/2 02:05:21)

織笠 千尋((はいwあー楽しそうwwそれでいきましょう!(はい…まぁ俺も言えませんけどねw()   (2018/1/2 02:06:29)

新堂 凜玖【了解です!出だしはどうします? だ、だめじゃないですか!w】   (2018/1/2 02:07:20)

織笠 千尋((お願いしてもいいですか…!(え、えへへ←   (2018/1/2 02:08:17)

新堂 凜玖【はーい! えへへじゃないですwもうww】   (2018/1/2 02:09:13)

織笠 千尋((ありがとうございます!いま長期休暇なんでなおさら夜更かししちゃうんですよw   (2018/1/2 02:11:10)

新堂 凜玖(今日は恋人とのデートの日だが、いつもとは少し違って。その違いは、今日は出掛ける前に中に玩具を入れられているということで。)っ、ふ…おい…本当にこんなの入れて歩くのかよ…(油断すると良い所に当たってしまい声が出そうなのか、必死に堪えながらそう言って。)   (2018/1/2 02:14:14)

新堂 凜玖【いえいえ! まぁ、その気持ちはわかりますけどね!w】   (2018/1/2 02:14:29)

織笠 千尋(デートの日だが何の影響かはたまた自分で思いついてか今日は玩具を入れて外に行こうと)んー?そりゃもちろん(すでに感じているのか吐息を漏らす彼にはっきりと頷いて)   (2018/1/2 02:18:25)

織笠 千尋((ですよね…!w   (2018/1/2 02:18:31)

新堂 凜玖ん…っ、変態…(はっきりと頷く彼を軽く睨みつけながら変態、なんて。それでも仕方ない、と思えば"つーか…どこ行くんだよ"と、行き先を聞いていなかったため問いかけて。)   (2018/1/2 02:24:23)

新堂 凜玖【ですよ!】   (2018/1/2 02:25:16)

織笠 千尋ふふ、そんな変態を好きなのは誰?(軽く睨みつけてくる彼の頭をわしゃわしゃと片手で撫で笑顔で聞き返し。行き先を聞かれればそーだなぁ、とまだ考えて無かったのか考えてはあえて静かなところを選び)たまには図書館とかどうかな?   (2018/1/2 02:28:34)

織笠 千尋((新堂さんがわかってくれたら嬉しいです…!   (2018/1/2 02:28:49)

新堂 凜玖っ…うるせ(わしゃわしゃと頭を撫でられ、笑顔で聞き返されてはムッとしつつ彼の手を軽く払い。図書館、と言われればそんな所で何するんだなんて思いつつ)…まぁ、いいけど   (2018/1/2 02:32:28)

新堂 凜玖【やっぱりそういう時夜更かししちゃいますもんねw】   (2018/1/2 02:32:51)

織笠 千尋って、まぁわかってるからいーけどさ(ムッとしつつ自分の手が払わられれば自分の手を見てから彼の気持ちはお見通しとでもいうように笑って。いいけど、という彼に口角をあげて)やった、じゃあ行こう?   (2018/1/2 02:35:33)

織笠 千尋((しちゃいますねw好きなことをしてたいw   (2018/1/2 02:35:42)

新堂 凜玖ふん……(わかってるから、なんて言われてはふいっと顔を背けて。じゃあ行こう、と言われれば小さく頷くも、歩く度に中で玩具が擦れるのか思わず声が出そうで、口元を手で覆っていて。)   (2018/1/2 02:40:12)

新堂 凜玖【わかります……寝る時間がもう勿体無い…】   (2018/1/2 02:40:28)

織笠 千尋(顔を背けられれば眉を下げて笑う。口元を手で覆う彼に気づけば半ば無理やり手を繋いで)ん、声出したら気づかれちゃうからね?   (2018/1/2 02:43:31)

織笠 千尋((それなです!!!   (2018/1/2 02:43:37)

新堂 凜玖は…だから、手離せよ…(無理やり手を繋がれて、声出したら、と言う彼に矛盾してるだろ、と思いながらそう言い手を離そうとして。それに、図書館に行く道で手を繋いで歩いているところなんて見られたらたまらない。)   (2018/1/2 02:48:06)

新堂 凜玖【一日がもっと長ければいいのに…w】   (2018/1/2 02:48:26)

織笠 千尋えーでも俺手繋ぎたいしー(離せと言われても離す様子はなく更に強く握って。だから自分で抑えてね、なんて。彼は人前で手を繋ぐのも照れてしまうから今の状況は最悪だろうな、と心の中で笑っては)あーだこーだ言わないで行こ?   (2018/1/2 02:50:40)

織笠 千尋((それよく考えますwでも長かったら長かったで疲れそうww   (2018/1/2 02:51:14)

新堂 凜玖なっ…、俺は繋ぎたくないっつの…(更に強く握られては手が離せず、俺手繋ぎたい、なんて言われればそう返して。自分で抑えてねなんて言われればふざけるな、とまた睨みつける。あーだこーだ言わないで、なんて言われれば軽く唇を噛み、渋々頷けば歩き始めて。)   (2018/1/2 02:54:51)

新堂 凜玖【それは確かにあるかもしれないですね…w】   (2018/1/2 02:55:13)

織笠 千尋んー…じゃあ繋ぎたいです、お願いします(彼から予想通りの答えが返ってくれば笑って、お願い、というように彼の手の甲にキスをして見せて。渋々歩き始めた彼に自分のしたいことを押し付けた申し訳無さもあるが可愛い、という気持ちが多く)いい子いい子(と頭を撫でる)   (2018/1/2 02:59:50)

織笠 千尋((はいwだから結局今が一番良い説ありますw   (2018/1/2 03:00:09)

新堂 凜玖…っ、…わかった…(お願いします、なんて手の甲にキスをされればどうしても断ることが出来ずにそう言って。いい子いい子、なんて頭を撫でられては)この…、外でこういうことすんのやめろよな…(なんて、人のいる所で触れ合うのは相当恥ずかしいようで。)   (2018/1/2 03:03:30)

新堂 凜玖【;確かにそうですねww】   (2018/1/2 03:03:39)

織笠 千尋へへ、やったぁ(わかった、と言ってくれた彼に無邪気な笑みを見せて。恥ずかしがる彼に)えー?だって他のカップルもやってるじゃん(と周りを見渡してみてはまた頭を撫でる)   (2018/1/2 03:05:21)

織笠 千尋((はいw   (2018/1/2 03:05:25)

新堂 凜玖……。(やったぁ、なんて無邪気に笑う彼を見てはたまにはいいか…なんて思ってしまい口元を緩めて。)あ、あのなぁ…他のカップルは…(男女だろ、と言いかけるもやめてしまい、頭を撫でる彼の手を払って。)   (2018/1/2 03:08:27)

織笠 千尋(彼の口元が少し緩めばそれに気づいてまた笑う)ん?(何か言おうとして途中でやめた彼を不思議そうに見つめては)   (2018/1/2 03:10:23)

新堂 凜玖……何でもねぇよ、つか…図書館何か行ってなにすんだ?(不思議そうに見つめられては何でもない、と言い無理やり話を変えればそう問いかけて。)   (2018/1/2 03:14:22)

織笠 千尋(時間差で彼が言いたかったことがわかればあー…と声を漏らすも何も言わず。図書館で何をする?と聞かれれば)んーそうだなぁ…読書?(なんて普段全くしないことを言って)   (2018/1/2 03:16:28)

新堂 凜玖読書?…マジかよ…(読書、なんて普段全くしないことを言い出す彼に思わず少し大きな声が出る。特に自分は読書なんて大嫌いだ。それをすると言われればどうしたもんかとため息をつく。しかし、今この歩くだけで快感がうまれる状況では下手に動くよりいいか、と。)   (2018/1/2 03:20:51)

織笠 千尋うん、たまには良いかなって(ほんとは自分も読書をする気なんてなくて。それでもその意見を突き通しては何か安心してる彼に気づかれないようにひっそりと口角をあげて)   (2018/1/2 03:23:06)

新堂 凜玖ふーん……そうかよ(たまには良いかなって、と言われればそう返して。また暫く歩いては、ようやく図書館が見えてきて"あそこでいいよな?"と見えてきた図書館を指さして)   (2018/1/2 03:27:27)

織笠 千尋うん(そっけなく返されても普段のまま返事をして。図書館を指差して聞いてくる彼の指の先を見ては図書館があって、そーだよ、と頷く)   (2018/1/2 03:29:07)

新堂 凜玖ん、わかった…(頷かれればそう呟き。図書館まで着いては中に入っていく。外にいた時はうるさかったが図書館の中は静かで、よく皆んな本なんか読めるよなー…なんて珍しいものを見るかのように本を読む人を見て。)   (2018/1/2 03:32:47)

織笠 千尋(彼のあとに続いて中に入れば外より暖かくて過ごしやすい環境に自然と顔が和んで。珍しいものを見るような目の彼を見ては笑って)どうした?図書館くるのもしかして初めて?   (2018/1/2 03:35:00)

新堂 凜玖え…あ、まぁな…(初めてかと聞かれればどう答えようか迷うものの、別に隠すことではないなと思えば頷いて。)俺が図書館なんか来ると思うか…?(なんて、図書館だからか声は小さくして。)   (2018/1/2 03:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/2 03:55:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/2 03:57:21)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/2 09:45:15)

新堂 凜玖【おはようございまーす、待機です】   (2018/1/2 09:45:32)

おしらせ藤咲 陽さんが入室しました♪  (2018/1/2 10:24:55)

藤咲 陽【入ってもいい感じでしたか?】   (2018/1/2 10:25:24)

新堂 凜玖【あ、こんにちはー、全然大丈夫ですよ】   (2018/1/2 10:26:36)

藤咲 陽【ありがとう. なら続きからでもいいですか?】   (2018/1/2 10:27:42)

新堂 凜玖【もちろんですよー】   (2018/1/2 10:28:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤咲 陽さんが自動退室しました。  (2018/1/2 10:48:29)

新堂 凜玖【お疲れ様です…!】   (2018/1/2 10:50:05)

おしらせ藤咲 陽さんが入室しました♪  (2018/1/2 11:01:15)

藤咲 陽【すみません. うっかり落ちちゃいましたが‥大丈夫ですか?】   (2018/1/2 11:02:09)

新堂 凜玖【あ、おかえりなさいです、全然大丈夫ですよ〜】   (2018/1/2 11:02:54)

藤咲 陽【ありがとう‥ なら書きますね】   (2018/1/2 11:04:02)

新堂 凜玖【はーい、お願いします】   (2018/1/2 11:05:04)

藤咲 陽(君 達したのは二度目‥ しかも衣服の中という災難で. クスッ笑いながら君の耳元へと口許寄せて‥) ははッ. 気持ちよくないとか言っておきながら、イっちゃったね‥ (君の表情の色が可愛くて. ゆっくり蕾に埋めてた指を引き抜けば) 凜玖.「気持ちよくしてくれてありがとうございました」‥は?   (2018/1/2 11:08:53)

新堂 凜玖ッ…ぅ、…(ずっと気持ち悪かった感触が、二度達したことによって更に増してしまい思わず眉を寄せては耳元に口を寄せられ、言われた言葉に顔を真っ赤にする。気まずそうに目を伏せて。)ん、…っンでそんなこと…(達した余韻でぼーっとしているとはいえ、そんなことを言うのは恥ずかしい、彼から目を逸らしてはそう返して。)   (2018/1/2 11:14:25)

藤咲 陽(ああ.やっぱり恥ずかしいんだ‥ とか知ってて. 蕩ける君の表情じっと伺いながら) ほーら 早く言わないと‥ここ. こうなっちゃうし (なんてもう一度指‥今度は3本に増やし. クジュリッ.と音立てて一気に差し入れた‥ その時は鬼畜.てことば脳裏に浮かんで)ほら‥ほーら‥こうなるよ?   (2018/1/2 11:19:16)

新堂 凜玖え…ひっ、あ"ぁ…あッわ、かっ…言う、言うから…!!(早く言わないと、と3本指を一気に入れられればそう声を上げながらも分かった、と。)ッ…気持ち、よくしてくれて…ぁ、…ありがとうございました…っ(恥ずかしさのせいか声が小さくなるものの何とか言えば眉を下げて彼を見て。)   (2018/1/2 11:24:18)

藤咲 陽(羞恥見せながら伝えた君‥ ふふッ.笑いながら首を傾けて) はい. よく言えました‥ (とか諭す自分. ゆっくり指を引き抜くとゆっくりお尻を揉みながら‥) さて. 凜玖。下 自分で脱いで? ‥俺ももう限界だから。   (2018/1/2 11:26:59)

新堂 凜玖ッは…ぁ(よく言えました、と指が抜かれればホッとしたような表情で息をつく。しかしお尻を揉まれ、下自分で脱いでなんて言われては目を数回瞬かせる。しかし言われた通りにズボンを脱ぎ、下着も下ろして。)   (2018/1/2 11:31:46)

藤咲 陽(少し素直になる君 「かーわい.」とか. それから下‥ 下着の中見ては) うわ. ほら凜玖 見てみ? 白濁でこんなに濡れてグッチョグチョだし‥ (ほら‥ とかわざとらしく. そして自分もベルト外して その雄の一部‥ 太い竿を君の目の前に表した.) 凜玖? これ、欲しい?   (2018/1/2 11:35:10)

新堂 凜玖っ…言うな(ほら、と下着の中を見られ言われた言葉に耳まで赤くすれば言うな、なんて。恥ずかしくて堪らないのか小さく震えて。)ぅ、あ…欲しくなんか…ッ(彼がベルトを外し、太いモノを目の前に出してはどきりとする。欲しい?なんて言われれば一瞬ゴクリと喉を鳴らすもそう言って。)   (2018/1/2 11:40:44)

藤咲 陽言うよ‥ だって凜玖.こんなに気持ちよくなってたんだろ?( あのコワモテの君が震えてる‥ ヒクリと自分の竿が脈打った. 君と自分の目の前でもっと大きくなって.先走りがトロリ溢れる) よく見ろよ‥ 欲しいんだろ? これ凜玖の中にぶっ刺さるんだよ.(「ください‥は?」とか催促。   (2018/1/2 11:44:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/2 12:00:48)

藤咲 陽【また来んねー】   (2018/1/2 12:01:15)

おしらせ藤咲 陽さんが退室しました。  (2018/1/2 12:01:22)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/2 17:55:36)

新堂 凜玖【藤咲さん申し訳ない…寝落ちてました…すみません、また良ければ!】   (2018/1/2 17:56:14)

新堂 凜玖【てことで、待機です】   (2018/1/2 17:56:28)

新堂 凜玖【機種変しまーす】   (2018/1/2 20:31:29)

おしらせ新堂 凜玖さんが退室しました。  (2018/1/2 20:31:31)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/2 20:33:19)

新堂 凜玖【色全然違う…まぁいいか、待機です】   (2018/1/2 20:33:58)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/2 22:17:21)

織笠 千尋((こんばんはーっ   (2018/1/2 22:17:39)

新堂 凜玖【こんばんはー!】   (2018/1/2 22:17:55)

織笠 千尋((また寝落ちしてました、すみません…笑   (2018/1/2 22:19:32)

新堂 凜玖【昨日は凄く遅い時間でしたし大丈夫ですよ!w 成ります?】   (2018/1/2 22:20:17)

織笠 千尋((わーありがとうございます!w成りましょ!   (2018/1/2 22:20:33)

新堂 凜玖【いえいえ!続きにします?新規にします?】   (2018/1/2 22:21:10)

織笠 千尋((んーじゃあ新規で!   (2018/1/2 22:23:36)

新堂 凜玖【了解です!シチュどうしますー?】   (2018/1/2 22:23:57)

織笠 千尋((ありがとうございます!んーたまには職業ネタとかも楽しそうじゃないですか…?   (2018/1/2 22:24:21)

新堂 凜玖【職業ネタ!いいですね…例えばどんな感じですかね!】   (2018/1/2 22:25:13)

織笠 千尋((ありがとうございます!良かったぁ、んー…()   (2018/1/2 22:26:03)

新堂 凜玖【織笠くんはお客さん相手のお仕事してそうですね((( 同じ職場でとかそういう…?】   (2018/1/2 22:27:34)

織笠 千尋((あーホストとかしてそう()()((いいですね…!他にも芸能人とマネージャーとかでも良いですよね!   (2018/1/2 22:35:26)

新堂 凜玖【私もホストっぽいって思ってました(( あぁ〜、いいですねそれも…!】   (2018/1/2 22:36:38)

織笠 千尋((ですよね、めっちゃ口説いてそう…w((悩みますねぇーw   (2018/1/2 22:39:18)

新堂 凜玖【ナンバーワンホストかな…ホストクラブとかだったら凜玖はボーイさんですな( 悩みます…】   (2018/1/2 22:41:20)

織笠 千尋((わわ、それはすごい…wでもなってそうなのが怖いですねwりく君ボーイ…とても良き…千尋にお願いされた時だけ嫌な顔したらもっと良きです…()(んーどうしよ、w   (2018/1/2 22:43:26)

新堂 凜玖【ですよねwわかります………この流れでホストクラブにします?←】   (2018/1/2 22:45:44)

織笠 千尋((はいwわー!しましょ…!w千尋女の子にモテるけど興味は完全にりく君にしかないのでそれで()   (2018/1/2 22:47:37)

新堂 凜玖【そういうの好きです………では出だしはどうしますか!】   (2018/1/2 22:48:34)

織笠 千尋((ヘヘ、俺も好きです…お願いしてもいいですか…!   (2018/1/2 22:49:05)

新堂 凜玖【いいですよね( 了解です!では書き始めます!】   (2018/1/2 22:49:52)

新堂 凜玖……はよざいまー…、(夕方頃、出勤時間になればそんな適当な挨拶をしながら裏口から店内に入って。制服に着替える。といっても、自分はホストとしてではなくボーイとして働いているためホストのような衣装ではなく黒い地味なもので。着替えを済ませばもうすぐ営業時間に入るため、手早く店内の掃除をして。)   (2018/1/2 22:54:14)

織笠 千尋((はい!(お願いします!!   (2018/1/2 22:56:02)

織笠 千尋お、おはよーりっちゃん(彼よりも先に職場に来ており職場の仲間と話していれば裏口が開いた音がして、しばらく休憩室の方を気にしていればボーイをしている彼が着替えて掃除をし始める。同僚との話の輪から外れ彼の方へ歩いていってはとん、と肩を叩いて笑顔で挨拶する)   (2018/1/2 23:00:20)

織笠 千尋((2人の関係はどうしますか?恋人?   (2018/1/2 23:00:35)

新堂 凜玖……はよ、(肩を叩かれれば、大体は誰なのか察する、振り向けばやはり思った通りで面倒そうに短く挨拶を返して。)ほら…掃除の邪魔だから行った行った…(なんて、手をしっし、と追い払うような仕草をしては"身だしなみでも整えて来いよ"なんて付け足して。)   (2018/1/2 23:03:44)

新堂 凜玖【あー、どうしましょう…やりやすい関係でいいですよ!】   (2018/1/2 23:04:12)

織笠 千尋(面倒くさそうに挨拶を返されても満足げに笑う)えーもっと話したいのにぃ(しっし、と追い払われればまだ彼と話したい、とすぐにはその場を離れようとせず。しかし身だしなみでも、と言われれば外見一番の職業なためかしょうがなさそうにはぁーい、と言って休憩室へ)   (2018/1/2 23:15:54)

織笠 千尋((んーじゃあ恋人で!   (2018/1/2 23:16:04)

新堂 凜玖ったく……(恋人とはいえ、ただのボーイに話しかけるなよ、なんて思いながらもやはり少し嬉しい気持ちがあったのか口元が緩んでしまう。それを必死に抑え、暫くして掃除が終われば時計を見る。あと五分もしないうちに店が開くが、彼はもう準備は終わってるだろうか、と目だけ動かして彼を探して。)   (2018/1/2 23:20:14)

新堂 凜玖【はーい!】   (2018/1/2 23:20:25)

織笠 千尋(勤務前に恋人と話せたことが嬉しくて軽めに鼻歌を歌いながら髪をセットして、準備し終われば仲間と軽く話をして自分も定位置につく。すると何かきょろきょろと探してる様子の彼を目で見つけて同じく目で追って)   (2018/1/2 23:26:13)

織笠 千尋((ありがとうございます!   (2018/1/2 23:26:17)

新堂 凜玖……(彼を見つけたかと思えば目が合ってしまい慌てて逸らす。間に合ったみたいだな、と安心しては店の開店時間となったためお客さんが入ってくる、そのお客さんに席案内をしては次々にホストがお客さんにつく。その光景を見ながらよくやるよなぁ…なんて。ひとまず案内が終われば店内の隅の方で待機して。)   (2018/1/2 23:30:12)

新堂 凜玖【いえいえ!】   (2018/1/2 23:30:21)

織笠 千尋(目が合えばひらひら、と軽く手を振るが目を逸らされて眉を下げて笑う。同僚は気付かなかったのか普通に話をして、開店すれば次々と客が入ってきて、しかし珍しく指名がないのか自分はまだどこの席にもついてなくて店内の隅にいた彼を見つければ近寄る)りっちゃんまた会えたぁー   (2018/1/2 23:35:26)

新堂 凜玖……仕事中に仕事以外の用で話しかけんなよ(彼がこちらへ近づいてくれば驚いた顔をする。いつもならすぐに指名されてとっくに席についているからで。しかしそのことには触れずに呆れたように溜息を付けばそう言って。)   (2018/1/2 23:38:57)

織笠 千尋えぇだって暇なんだもん、それに話したいしー(驚いた顔をする彼に不思議そうに首を傾げて。溜息をついて言われれば構って、とでも言うように彼を軽く揺さぶっては仕方なく指名来てないの?、なんて聞いて彼のもつ名簿をのぞき見る)   (2018/1/2 23:41:01)

新堂 凜玖だからってな……はぁ、…(構って、というように揺さぶられれば何か言いかけるも、指名来てないの?と名簿をのぞき込まれれば仕事の話なため仕方なく口を開く)…お前のこと気に入ってる客は結構いるけど、今日はまだだな…店開いたばっかだし(と、自分の恋人のことでもそう淡々と告げて。)   (2018/1/2 23:45:33)

織笠 千尋ん?な~に?(何か言おうとしかけた彼の言葉に耳を向ければ揺さぶるのをやめて首を傾げる)へへ、それは照れるなぁ…まぁそうだね(恋人の彼の前でそう照れる、なんて言って自分の頭をかけば淡々と告げる彼の顔を覗き込んで)この仕事しててお前と俺こんな関係で、不満とかないの?   (2018/1/2 23:50:36)

新堂 凜玖何でもねーよ(首を傾げる彼を見れば小さく横に首を振って。)どうする、指名入るまでどっかヘルプついとくか?(照れる、なんていう彼に、店内のテーブルを見ながらそう問いかける。しかし顔を覗きこまれ、不満とかないの?なんて質問をされれば)…馬鹿、今更だろーが…別にねーよ(確かに客を口説いたりアフターに誘われる彼を見ていい気分はしないが、仕方ないと割り切っているようで。)   (2018/1/2 23:56:06)

織笠 千尋(横に首を振って何でもない、という彼にそっか、とだけ返して)えー…ヘルプは疲れる…(ヘルプは、と言われるも先輩をあげたりすることは苦手らしく苦笑して疲れる、と。別にない、と言う彼だが時たま寂しそうな顔をしてるのを知っていて無言で彼の頭を撫でる)ん、好き   (2018/1/3 00:02:27)

新堂 凜玖馬鹿、仕事だろーが(ヘルプは疲れる、なんて苦笑する彼にそう言いながら持っていた名簿で軽く彼の頭を叩いて。無言で頭を撫でられれば眉間に皺を寄せ彼の手を退かそうと掴んで。しかし好き、だなんて言われてはゆっくりとだが頬が赤くなっていき)…仕事中に変なこと言うんじゃねーよ   (2018/1/3 00:06:14)

織笠 千尋って、だってー(自分でいうのもあれだから口には出さないが自分はこのホストクラブで1、2位を争うほどで。下手にヘルプにつけば女の子達にたくさん質問攻めにあい同僚から睨まれるのだ。だから叩かれた頭を少しだけ擦って、まだ言い訳をしようとする。掴まれれば首を傾げてみせて、顔を赤くする彼に)だって寂しい思いさせてるんじゃないかって…   (2018/1/3 00:11:11)

新堂 凜玖あーわかった、わかったから…(だって、なんてまだ言い訳をしようとする彼を見れば何か察したらしく分かった、と。寂しい思いさせてるんじゃ、なんて言われては眉を下げながら目を逸らす)別に…寂しくとかねぇよ、仕事って分かってるし…   (2018/1/3 00:16:39)

織笠 千尋んー(わかった、と言われれば何か言おうとしていた口を閉ざして。眉を下げて目を逸らす彼の顔を覗き込んでは)ほんと…?(とまだ聞こうとする。そこでタイミング悪くか他のボーイから指名の連絡を聞いてはあ、と声を漏らして)呼ばれちゃったみたい(と惜しむように肩をすくめて見せて)   (2018/1/3 00:21:21)

新堂 凜玖……(ほんと?なんてまだ聞いてくる彼に困ったような表情をすればこく、と頷き。他のボーイから彼に指名が入ったと聞けばバレないように息をつく。)良かったじゃねーか、行ってこい(肩をすくめる彼に良かった、なんて言っては彼の背中を軽く押して。)   (2018/1/3 00:27:23)

織笠 千尋(今行く、とボーイに言ってから彼の方をちら、と見て。行ってこい、と背中を軽く押されれば少しだけ前に進んでから彼の方を見て)あとで、ちょっといい?(なんて眉を下げて控えめに聞く)   (2018/1/3 00:31:09)

新堂 凜玖……おう(少しだけ前に進んだ彼がこちらを見てくれば首をかしげる。あとで、と眉を下げながら聞かれては驚いたような表情をしながらも頷いてこたえて。)   (2018/1/3 00:33:02)

織笠 千尋ありがと(頷いてくれた彼に嬉しそうに目を細めては行ってくるね、と。お客さんが待つ席に着けばいつもの営業スマイルで)おまたせー、今日は来てくれてありがとね?(なんて女の子の肩を組んで言ったりして)   (2018/1/3 00:40:01)

新堂 凜玖ん…(あんな顔して一体なんの用だろう、なんて考えながら彼を送り出しては営業スマイルで席に着く彼を見て、なんというか、よくあんなにすぐ笑えるな…なんて不思議そうで。)…流石、毎回1位、2位なだけあるよな…(女の子の肩を組む彼をみて思わず苦笑する、ぼそりとそう呟けば自分も仕事を探し始めて。)   (2018/1/3 00:43:47)

織笠 千尋ふぅ…(さっき彼に自分から提案した言葉が頭の中でぐるぐると周り指名中も彼のことが気になって仕方がない。しかし今は職を真っ当しようと楽しそうに話して、お客さんがアフターに誘うもそれはまだ仕事があるしまた来てね?なんて上手くかわして。ひと仕事終われば休憩室へ行きペットボトルの水を飲んではぼんやりして)   (2018/1/3 00:48:08)

新堂 凜玖……(空いたテーブルの片付け、来客の案内。ボーイも楽なもんではなく、一度休憩しようと休憩室へ入る。すると彼がぼんやりとしていて"…何だ、もうお客さん帰ったのか"なんて首を傾げる。)   (2018/1/3 00:53:36)

織笠 千尋あ、うん(休憩室へ誰かが入ってくる気配がして聞き慣れた声がする方を向けば恋人の姿が。帰ったのか、なんて聞かれれば短く返事をしてりっちゃんも休憩?なんて自分の隣のスペースに座ってとでも言うようにとんとん、とスペースを叩いて)   (2018/1/3 00:56:44)

新堂 凜玖おう…、(彼の隣のスペースをとんとん、と叩くのを見れば少し悩むも、隣に行って座り。殆ど立ちっぱなしだったからか思わずはぁ…なんて息を付いて。)   (2018/1/3 00:59:39)

織笠 千尋(息をつく彼を見ては控えめに笑って)おつかれ、ボーイの仕事は大変だねぇ(と背中を優しく撫でて)   (2018/1/3 01:01:56)

織笠 千尋((短くなってしまったぁあ…   (2018/1/3 01:02:11)

織笠 千尋((っと、ここで風呂ほーち、!また戻ります!   (2018/1/3 01:02:18)

新堂 凜玖っはは…、お前らより大変じゃねーよ(大変だね、なんて背中を撫でられれば思わず笑ってしまう。好きでやってる奴もいるんだろうが、人の…しかも女の機嫌をとるなんて面倒なことをするのは相当疲れるだろう、と。)   (2018/1/3 01:03:54)

新堂 凜玖【大丈夫ですよ! 了解です!お待ちしてまーす!】   (2018/1/3 01:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/3 01:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/3 01:24:19)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/3 01:24:35)

新堂 凜玖【更新忘れてた…織笠さん行ってらっしゃいでーす!】   (2018/1/3 01:25:15)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/3 01:47:01)

織笠 千尋((ただいまー!   (2018/1/3 01:47:12)

新堂 凜玖【おかえりなさーい!】   (2018/1/3 01:47:23)

織笠 千尋んー?いやいやりくはりくで大変でしょ?(笑って吐き捨てるように言う彼の言葉を静かに聞いては大変だけど儲かるし仕方なくしてる自分は彼をまだ気遣っては、たまに変な人もいるからね?なんて心配した声で言って)   (2018/1/3 01:50:34)

織笠 千尋((ロル回しました〜!   (2018/1/3 01:50:40)

新堂 凜玖別に、殆ど片付けとかだしそうでもねーよ…(気遣われれば困ったように眉を下げつつそう言って。たまに変な人もいるから、なんて心配そうに言われればあまり分かっていないらしく首を傾げてキョトンとしていて。)   (2018/1/3 01:53:48)

新堂 凜玖【ありがとうございますー!】   (2018/1/3 01:53:58)

織笠 千尋えーなんか遣われるみたいで見てて大変そう(眉を下げて言う彼に笑いながらそう言って、キョトンとした顔を見ては不思議そうに首を傾げて)あーっと…苦情言ってくる奴とか、迷惑な客とか…(と付け足す)   (2018/1/3 01:56:58)

織笠 千尋((いえいえ!   (2018/1/3 01:57:03)

新堂 凜玖いや…仕事だし(遣われてるみたいで、なんていう彼に苦笑をしつつそういう。苦情、迷惑な客、と言われればようやく気が付き)なるほどな…まぁでも別に、そういうの慣れてるし全然(なんて、ケロッとしながら言って。)   (2018/1/3 01:59:43)

織笠 千尋偉いなぁ…(仕事だし、という彼の頭を優しく撫でて良い子、と。慣れてる、とケロッと言われれば目をぱちぱちさせて笑って)慣れてるってすごいね、(と感心する)   (2018/1/3 02:04:30)

新堂 凜玖っ、おい…ガキじゃねぇんだから…(良い子、なんて頭を優しく撫でられれば困ったようにそう言いながら彼の手を軽く払う。すごいね、なんて笑われては)凄いことじゃねーよ…つーか、さっきの…今じゃだめか?(なんて、彼が指名客の所へ行く前に言っていたことを思い出してそう問いかける。)   (2018/1/3 02:07:21)

織笠 千尋ふふ、ごめんごめん(自分の手が払われては眉を下げて反省はしてない様子で笑う。さっきの、と言われればいまいちピンと来ず、しばらくしてから)あぁあれね、あーまぁいいけど…場所が大丈夫かな…(いいけど、と言いながらもぶつぶつ何か言いながらあたりを気にしている様子で)   (2018/1/3 02:13:39)

新堂 凜玖……(ごめん、と謝られるも反省はしていない様子なのを見ては溜息をついて。いいけど、と言いながらも何か気にしている様子なのを見れば首を傾げて)なんだよ…そんなに聞かれちゃまずいような話すんの?(なんて、少し眉を下げながら問いかける。)   (2018/1/3 02:17:12)

織笠 千尋(問いかけられれば別にそういうことではないらしく)んー?いや?ただ話というよりは…なにかする…?(と何か企むような笑みをしながら言って、ここでもいっか、と立ち上がっては彼の正面にたち腕を前に出して、と)   (2018/1/3 02:20:43)

新堂 凜玖なにかする…?なにすんの…(企むような笑みを見てそう繰り返せば、何すんの、なんて。ここでもいっか、なんて正面に立たれ、腕を出せと言われてはキョトンとしながら言われた通り腕を出して。)   (2018/1/3 02:23:37)

織笠 千尋それは今からするから言わなーい(何すんの、と聞かれてもそれだけ言って。腕を出せばその空いた隙間に腕をくぐらせぎゅ、と彼を抱きしめて)   (2018/1/3 02:25:24)

新堂 凜玖はぁ……、っ…お、おい、誰か来たらどうすんだよ…(腕を出したことで空いた隙間に彼の腕がくぐらされ、抱きしめられては目を数回瞬かせ、休憩室の扉の方を気にしながら離れようと肩を押して。)   (2018/1/3 02:28:30)

織笠 千尋んー、そのときはー…そのとき?(肩を押されればもっと強く彼を抱き寄せて彼と同じ高さになるようにしゃがみこんでは彼の着てるシャツのボタンを鎖骨が見えるくらいまで開いてちゅ、と鎖骨の上らへんにキスをする)   (2018/1/3 02:31:14)

新堂 凜玖ふ、ふざけんなよ…(その時はその時、なんて言って強く抱き寄せられれば抵抗もできず、ふざけんな、なんて。しゃがみ込んだ彼にシャツのボタンを開けられ鎖骨の上辺りにキスをすればぴく、と小さく肩が跳ね。これからすることを察したのか"ここじゃ、どう考えても無理だろ…"なんて。)   (2018/1/3 02:35:13)

織笠 千尋だってりくが頑張ってるの見たら愛さなきゃーって思うじゃん(ふざけんな、と言う彼に言い訳のようにそう言っては無邪気な笑みを見せて。小さく肩を跳ねさせているのを振動で感じては、ちら、と一瞬上目遣いをしてはキスした場所に吸い付いて)だから場所考えてたんじゃん   (2018/1/3 02:41:23)

新堂 凜玖いや…意味わかんねーんだけど…?(言い訳のように言われた言葉に眉を寄せていて。しかし無邪気な笑みを見せられれば言葉に詰まってしまい目を逸らして。上目遣いをされ、先程の場所に吸いつかれてはまた小さく肩が跳ねる。)ンなことするって知らなかったんだから仕方ねーだろ…な、今からでも遅くねぇって…(そう言えばまた肩を押してみて。)   (2018/1/3 02:46:49)

織笠 千尋まぁまぁ(眉を寄せて意味わかんない、と言われればただ流すようにまぁまぁ、なんて。口を離せばそこに赤く痕がついていて満足げな笑みをしてなぞる)だって言ったら絶対嫌がるじゃん?(肩を押されれば顔をあげて彼の顔をじっ、と見る。)   (2018/1/3 02:54:26)

新堂 凜玖っ……(口が離され、満足気に痕をなぞられれば隠せる所で良かったと安心しつつ。)当たり前だろ…職場でなんか、無理(顔を上げた彼にじっと見られれば眉を下げながらも見つめ返して。)   (2018/1/3 02:57:24)

織笠 千尋…見えるところが良い?(何か安心してる様子の彼の考えを汲み取ってかわざとそんなことを聞いては。ぐ、とさっきつけた痕を押してみて)まぁ誰にも言ってないしねぇ…どこならいーの?(見つめ返されれば目を細めて。いつもより興奮してるのか少したちあがった自分のモノを彼の太腿にこすりつけて見せて)   (2018/1/3 03:01:53)

2018年01月01日 02時01分 ~ 2018年01月03日 03時01分 の過去ログ
千尋と凜玖の部屋【固定】
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