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「ウルトラ戦士嘆きの星」の過去ログ

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2018年01月01日 12時57分 ~ 2018年01月03日 02時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2018/1/1 12:57:28)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2018/1/1 17:55:16)

おしらせウルトラの母さんが入室しました♪  (2018/1/1 17:59:37)

ウルトラの母こんばんは   (2018/1/1 17:59:50)

ウルトラの父こんばんは   (2018/1/1 17:59:57)

ウルトラの母昨夜のプレイを拝見して、ご迷惑かもしれませんが、お声をかけさせていただきました   (2018/1/1 18:00:52)

ウルトラの父いえいえ、ご迷惑だなんてそんなことありませんよ。むしろ、昨夜も使わせてもらったのに、今日もいるので、こちらが申し訳ないくらいです(;^_^A   (2018/1/1 18:01:26)

ウルトラの母私は、過去ログを見てもらえるとわかると思いますが、とてもあの文章量、表現力にはかないませんので、お相手は無理と思いましが、ウルトラの父で入室しておりましたので、どうしてもお声をかけたくて、…ごめんなさい   (2018/1/1 18:04:01)

ウルトラの父いえいえ、そんなことはないですよw   (2018/1/1 18:04:20)

ウルトラの父今日もメトロン星人さんがいらっしゃる確証もなくうろついていただけなので   (2018/1/1 18:04:34)

ウルトラの母このお部屋で、なかなかレオやウルトラマンが告白できないでいたので、早くいい宇宙人や怪獣さんが見つかるといいなと思ってROMしておりました   (2018/1/1 18:06:25)

ウルトラの父ありがとうございます♪おかげさまで昨夜はとっても楽しく対戦できました   (2018/1/1 18:07:04)

ウルトラの母私もROMとして、とてもドキドキして読ませていただきました。私も少しずつでも、頑張ってあなた様方の域になれればと思います。なにか部屋の趣旨に反して雑談して申し訳ありません。   (2018/1/1 18:09:48)

ウルトラの父いやいや、僕はそこらへんに転がっているレベルですから(;^_^A    (2018/1/1 18:10:19)

ウルトラの母この部屋ではウルトラの母として、入室しておりますので、父として入室されたあなた様にどうしても、お話したくて入室してしまいました。昨日のメトロン星人様とのようなプレイが出来るといいですね。お邪魔にならぬよう退出させていただきます。この星には私のようなマゾ母願望の者もおりますので、これからも機会がありましたら、お相手よろしくお願い致します。では、失礼いたします。   (2018/1/1 18:14:26)

おしらせウルトラの母さんが退室しました。  (2018/1/1 18:14:30)

ウルトラの父メトロン星人さん、もし今宵もお手合わせ願えるようでしたら、また待ち合わせに部屋を作って気長にお待ちしております。ウルトラの父で作りますね。   (2018/1/1 18:15:49)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2018/1/1 18:15:54)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2018/1/1 19:38:24)

深海伝説怪獣コダラーウルトラの父に母か。   (2018/1/1 19:38:57)

深海伝説怪獣コダラーウルトラ兄弟達の産みの親だな   (2018/1/1 19:41:12)

深海伝説怪獣コダラー環境破壊をする地球人の味方の親。   (2018/1/1 19:42:21)

深海伝説怪獣コダラー我々、怪獣達を生み出しながら都合のいい連中達だ。   (2018/1/1 19:44:08)

深海伝説怪獣コダラー怪獣達の嘆きを、聞くきがあるかどうかだな。   (2018/1/1 19:45:12)

深海伝説怪獣コダラーまた、来るとするか。   (2018/1/1 19:46:23)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2018/1/1 19:46:40)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2018/1/1 20:14:03)

ウルトラの父怪獣や宇宙人の訴えにより監獄に幽閉されるとかそういう展開も魅力的かも   (2018/1/1 20:14:31)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2018/1/1 20:14:35)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2018/1/1 21:52:44)

深海伝説怪獣コダラーウルトラの父が、来ていたのか。   (2018/1/1 21:53:41)

深海伝説怪獣コダラーウルトラの父を、人質にする展開、上手くいくと良いな   (2018/1/1 21:58:30)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2018/1/1 21:58:47)

おしらせヒッポリト星人さんが入室しました♪  (2018/1/2 15:01:17)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2018/1/2 15:02:28)

ウルトラの父こんにちは   (2018/1/2 15:02:34)

ウルトラの父大好きな宇宙人がいたので入室してしまいました   (2018/1/2 15:02:54)

ヒッポリト星人こんにちは!   (2018/1/2 15:03:38)

ヒッポリト星人ウルトラの父さんが入ってくれる事、期待して入りましたw   (2018/1/2 15:04:00)

ウルトラの父あら、それは光栄です♪   (2018/1/2 15:04:17)

ウルトラの父ヒッポリト星人が嘆きの星の聞き手をしてくれるのでしたら、告白したいことがありますので♪   (2018/1/2 15:04:48)

ヒッポリト星人おお、それは期待ですw   (2018/1/2 15:05:39)

ウルトラの父あっ、割と平凡かもですが、 ウルトラ5兄弟を助けた時に、実はこっそりと自分もブロンズ像にされたかったという思いが芽生えていたことを告白したいなぁと思いました   (2018/1/2 15:06:33)

ウルトラの父汚されたり、固められるのが大好物なので(汗   (2018/1/2 15:07:18)

ヒッポリト星人なるほど。自分も父をブロンズ像にしたいと思ってましたw   (2018/1/2 15:07:53)

ウルトラの父よかった♪ 嘆きの星でそんな他言できない秘密を告白して、 再現しようか? なんて言われたら、偽の指令を出して、ヒッポリト星人に5兄弟をもう1度ブロンズにするチャンスを与えちゃうかもしれません   (2018/1/2 15:08:53)

ヒッポリト星人それは願ったりかなったりですなw   (2018/1/2 15:10:09)

ウルトラの父多分、疑うことを知らないので願いをかなえるだけで終わると思っている父は、自分がブロンズになったら解放されるとでも思っているでしょうからw   (2018/1/2 15:10:52)

ウルトラの父ヒッポリトさんは父をブロンズにしたあとどうしたいですか???   (2018/1/2 15:11:03)

ヒッポリト星人首から上だけブロンズにせず、言葉責めとかして苦しませたいですねw   (2018/1/2 15:14:52)

ウルトラの父もしよろしければ、一度全身をブロンズにした後に、顔だけ解除とかでもいいですか?   (2018/1/2 15:15:19)

ヒッポリト星人いいですよw   (2018/1/2 15:15:35)

ウルトラの父エロの有無にもよりますが、事前に勃起させた姿で というのがありましたら、惑星で体を仕上げてから とかもこちらは歓迎です   (2018/1/2 15:16:02)

ヒッポリト星人エロ欲しいですw   (2018/1/2 15:16:34)

ウルトラの父でしたら、わがままを1つ。 奴隷みたいに拘束されるのも大好きなので、手枷、足枷、首枷を嵌めてから興奮させられたいのですが、それはありですか???   (2018/1/2 15:17:19)

ヒッポリト星人いいですよ~   (2018/1/2 15:17:56)

ウルトラの父やった! これは間違いなく、息子たちに偽の指令をだしますね。奴隷プレイを叶えてくれるわけですからw   (2018/1/2 15:18:24)

ウルトラの父他にやりたいこと、ございましたら、教えてください   (2018/1/2 15:18:40)

ヒッポリト星人負け知らずの大隊長を拘束してブロンズ像にして貶められればそれで満足っすw   (2018/1/2 15:19:37)

ウルトラの父言葉攻めも好きなので、父は果報者ですw   (2018/1/2 15:20:21)

ウルトラの父ロールの交代は1回ずつにしますか?それとも▼とかで合図しあいますか?   (2018/1/2 15:20:46)

ヒッポリト星人合図でお願いします!   (2018/1/2 15:21:25)

ウルトラの父了解です! 他に相談しておくことなければ、書き出しはこちらから参ります。 相談ごとありますか?   (2018/1/2 15:22:01)

ヒッポリト星人今は大丈夫です。不明な点があればその時に相談させていただければと   (2018/1/2 15:23:01)

ウルトラの父途中でも遠慮なくお互いに[ ]で相談しましょう。では改めまして、よろしくお願いいたします   (2018/1/2 15:23:28)

ウルトラの父書き出しますので、少々お待ちを   (2018/1/2 15:23:35)

ヒッポリト星人はい。よろしくお願いします!   (2018/1/2 15:23:46)

ウルトラの父光の国がある表の宇宙とは違う空間・・・ウルトラ戦士はそこに立ち入るだけでも苦しい空間であるマイナス宇宙。その辺境の惑星に不思議な噂が出ていたのだ。その惑星にいる 聞き手 に他言できないような秘密を打ち明けることで願いが叶うという噂。そして、その噂を聞きつけた宇宙人たちが利用するために惑星に赴くも、帰ってこないのだ・・誰一人。ウルトラ警備隊が宇宙の平和維持のために忙しくしている中、事態を重く見たウルトラの父が自ら調査のために惑星に降り立ったのだ。「ここかっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・聞き手とやらはどこにいるのだ・・・・」あたりを見回し姿もわからぬ 聞き手 を探して回る。▼   (2018/1/2 15:26:22)

ヒッポリト星人フハハハ、よく来たな。ウルトラの父。まさか、大隊長自ら調査に訪れるとはな。貴様にも何か願いがあるのであろう。我にはなしてみよ。※   (2018/1/2 15:30:46)

ウルトラの父探していた聞き手が突然現れる!「・・?!・・貴様は・・ヒッポリト星人!まさか・・・・失踪した戦士たちをお前が・・・・」あたりを見回すが犠牲者のブロンズ像はなかった。「(くっ・・・今のままでは証拠もない・・・調査のためだ・・・利用者として振舞うとするか・・・)」怪しいと思いながらもヒッポリト星人の言葉にのっかることにする。「あぁ・・・では、このことは他言無用で頼みたい・・・わたしは光の国のウルトラ警備隊で大隊長を務める身・・・常に振る舞いにも気を使わなくてはならないのだ・・・。しかし、ある日気が付いてしまったのだ・・・・この重責のある身を奴隷のように扱われるのが・・・・・す、好きなようなのだ・・・・」もじもじとしながらもそう告げる。▼   (2018/1/2 15:33:47)

ヒッポリト星人「承知した。貴様の願い叶えてやろう」そういうと突如、どこからともなく鎖が現れ、ウルトラの父の首、両手、両足を絡め取り、父の身体を大の字にする。ヒッポリト星人は大の字になった父にゆっくりと近づき、舐めるように父の身体を見ている。※   (2018/1/2 15:41:57)

ウルトラの父 「・・・?!・・そ、そんなに簡単に・・・しかし、いったいどうやって・・・」あたりを見回すと、どこからともなく現れる鎖!「ぐっ・・・へァァァ・・・」苦しみに声をあげるウルトラの父の手足や首を鎖が絡め取り瞬く間に大の字に拘束してしまったのだ。「うご・・・けないっ・・・・くっ・・・」 しまった! と内心思いながらも、密かに願っていた状態に近づくことで興奮し始めるウルトラの父。▼   (2018/1/2 15:44:16)

ヒッポリト星人苦しそうに頭を上下左右に振るウルトラの父。ヒッポリト星人は指先から動けない父に向かい光弾を発射する。腕、デコボコに発達した腹筋、太い太ももに命中する。更に苦しそうな声を上げ項垂れる父。※   (2018/1/2 15:49:15)

ウルトラの父ジャラジャラ・・・鎖の拘束を解こうともがく音が虚しく惑星に響き渡る。しかし、いっこうに拘束が解除される気配はなかった。「くっ・・・何のつもりだっ・・・・」ヒッポリト星人を射殺しそうな視線で睨みつける。そんな中、ヒッポリト星人の放つ光弾がよけることができないウルトラの父に向けて放たれた!「ジェァァァァアアアア・・・デュッ・・ダァァァアアアア・・・」苦しみの声を上げながら全身を痙攣させたように動く。▼   (2018/1/2 15:51:05)

ヒッポリト星人「何のつもりだと?笑わせるな。父、貴様の願いを叶えてやっているのではないか。」「気持ち良くて震えているではないか。貴様の願いはこんな程度ではないであろう?もっともっと激しく罵られたいのであろう?」※   (2018/1/2 15:56:39)

ウルトラの父「・・・?!・・ち、違うっ・・・わ、わたしが願ったのは・・奴隷のようにと言ったのであって・・・拷問を望んだわけでは・・・ないっ・・・・」反論しながらも、ウルトラの父の股間はわずかに膨らみが大きくなっている様だった。「はぁ・はぁ・・・くっ・・・・・・そっ・・・」ジャラジャラと鎖の音だけが響く・・・。▼   (2018/1/2 15:58:44)

ヒッポリト星人「何だ違うのか?しかし、貴様の股間は正直なようだぞ?興奮しているのではないか?」動けない父の股間をヒッポリト星人の独特の形をした手が包み込む。そして、おもむろに扱き始めた!※   (2018/1/2 16:03:50)

ウルトラの父違うのか? の問いに違う!と反乱出来ずに顔をそむけてしまうウルトラの父。そして、「・・・?!・・ど、どこを触っている・・・やめないかっ・・・」宿敵に捕縛され、股間をなでられる行為に言葉では強く反発しているものの、腰をひくどころから密着するように腰を突き出してしまう。そのいびつな掌にフィットするように興奮した股間が大きくなっていき、ヒッポリト星人の掌は生暖かい先走りがじんわりと付着する。▼   (2018/1/2 16:05:47)

ヒッポリト星人「違うのであれば違うと言えばよいではないか」「やめろと言いつつ、腰を突き出しているではないか。先走りも出てしまっているぞ?ウルトラ警備隊の大隊長がこんな姿を晒してしまってよいのか?」父の股間をいじる手が早くなり、もう一方の手で父の厚い胸板を弄り始める※   (2018/1/2 16:11:29)

ウルトラの父「そ・・・それはっ・・・・」腰を突き出していることも先走りが漏れ始めておりくっきりと勃起して硬くなったペニスが敵の手の中に握られていることも・・・1つとして否定できることはなかった。「い、今の私は・・・・光の国のウルトラ警備隊大隊長ではなく・・・あ、あくまで奴隷として拘束されている・・・つもりなのだ・・・だから・・・」とても言いにくそうに続けると、「奴隷らしく名前を呼んで・・・・もらえないだろうか・・・・」胸を触られ鼻息が荒くなり、全身に脂汗をかき艶めかしくテカらせながらそう告げる。▼   (2018/1/2 16:14:00)

ヒッポリト星人「フハハ、ケンよ息が荒くなっているぞ?身体もこんなにいやらしくテカテカに光っているではないか。そんなに汗をかいて何と戦っているのだ?自分の欲望か?笑」※   (2018/1/2 16:21:26)

ウルトラの父勇気を振り絞って口にした名前を呼び変えられるところは叶わなかったようで、思わず落胆の表情を見せてしまうが、自分はウルトラ警備隊の大隊長であると意識しなおし、「よ、欲望などでは・・・ないっ・・・・・?!・・・そ、それは・・・汗をかいてしまっただけだっ・・・・」自らの体のことを指摘され動揺する▼   (2018/1/2 16:23:53)

ヒッポリト星人「鎖に捉えられ動くことも出来ない貴様が何故汗をかく?何故息があがる?汗をかく理由があろうが?自分の口でしっかりと言ってみよ。ウルトラマンケンよ」※   (2018/1/2 16:31:28)

ウルトラの父汗をかく理由を言え と命令され、「そ・・それはっ・・・・」口ごもるウルトラの父。「体の動きを封じられて・・・・ピンチに陥ったからだ。」素直に危機的な状況に興奮してしまうことを告げ、「そ、それに・・貴様が胸や股間を撫でたんだろうが・・・・そ、その影響だ・・・」勢いよくそう告白する。▼   (2018/1/2 16:33:28)

ヒッポリト星人「ほうほう。敵に股間を揉まれ、胸をいじられると汗をかくと。いつも戦いの中でそのような事を思っているのですか?ならばこれはどうですか?」大の字に捉えているウルトラの父の身体を地面に磔にし、股間を足で踏みつけ始める!※   (2018/1/2 16:40:04)

ウルトラの父「くっ・・・・」自ら白状した内容を復唱されることで屈辱を感じてしまう・・・。そのことでさらに興奮が高まり、先走りが糸をひいて地面にたれてしまう。さらに、「・・何をっ・・するっ!。。んんっ!・・・・」地面に倒されてしまう。そして、「やめっ・・ろっ・・・んんっ・・ヘァァアアア・・・・ぐっ・・・」股間を踏みにじられてしまい、「はぁぁぁぁあんっ・・・・んんっ・・・」喘ぎ声をあげながら、足を押しかえるようにペニスが固くなりそそり立つ。▼   (2018/1/2 16:42:34)

ヒッポリト星人「おやおや、どんどん、どんどん股間が固くなっていきますね~。しかも股間を突き上げて、モッコリを強調するようにしているではないか、そんなに気持ちいいか?」※   (2018/1/2 16:48:25)

ウルトラの父「き・・・気持ちいいわけ・・・・ないだろっ・・・・」そう告げてはみたものの、ぐりぐりと踏みつけられる足の刺激にペニスはおさまることなどなかった。先走りが靴の裏に染みついてヌチャヌチャと卑猥な音まで響く始末・・。「(このわたしが・・・光の国のウルトラ警備隊・・・大隊長のわたしが・・・こんなやつに・・・)」その考え自体が興奮材料として最高の物だった。「こ・・・この拘束を抜け出したら覚えていろ・・・・ただではすまさないぞ・・・ヒッポリト星人!」呼吸を乱しながら汗にまみれた体で自分を踏みつける宇宙人にそう告げる。▼   (2018/1/2 16:50:54)

ヒッポリト星人「ウルトラ警備隊のしかも大隊長が嘘はいけませんね。嘘をついたあなたには罰ゲームです。」鎖の拘束で父を無理矢理立たせたかと思うと拘束していた鎖がフッと消えた。「ペニスが勃起したその恥ずかしい身体のままブロンズ像にしてやるわ!」父の回りに突如、透明なカプセルが出現し父を閉じ込めてしまった!※   (2018/1/2 17:01:52)

ウルトラの父「う・・・・・嘘など・・ついてはいないっ!・・・わ、わたしは・・・」国への背徳行為のように感じていることと、ここでヒッポリト星人に対して嘘をついていることとが二重に後ろめたくなり言いよどむ・・・・。そして、「(拘束が・・解けた・・・?!・・)こ、これはっ・・・ヒッポリトカプセル・・・何をするつもりだ・・・」慌ててカプセルの内側をたたきつける。「くっ・・・・このカプセルに入ることは・・・・拒まない・・・ただ・・・わたしは・・・」カプセルを殴る手を止めて、白状し始めるウルトラの父・・・。「以前、貴様の先輩をエースが倒したあの事件・・・わたしはブロンズ像にされた息子たちを見て、心のどこかで羨ましいとも思ったのだ・・・。息子たちを前に・・・助けるべき対象を前にして助けられずにブロンズ像にされてしまうことが・・・。」そこまで告白した上で小さい声で、「どうせ固められるのなら息子たちの前で固められたいものだ・・・・」そう呟く。▼   (2018/1/2 17:06:27)

ヒッポリト星人「息子達の前で固められたいとはつくづく変態だな。変態大隊長めが!」「と、父さん!?」どこからともなく聞こえてくる声…父の欲望が実現する。初代、セブン、ジャック、エース、タロウ、ゾフィー、ウルトラ6兄弟が現れ、ヒッポリトカプセルに捉えられた父を憐れむ目で見つめる※   (2018/1/2 17:12:32)

ウルトラの父[この息子たちは本物ですか?幻影ですか?]   (2018/1/2 17:13:18)

ヒッポリト星人[幻影です。]   (2018/1/2 17:14:08)

ウルトラの父[偽の任務を与えて、呼び出すっていうのはやらない方向であっていますか?]   (2018/1/2 17:15:01)

ヒッポリト星人[自分が6兄弟を出現させたのが悪かったですね(;^ω^)父がウルトラサインを出して兄弟達を呼び出すような流れにしましょうか]   (2018/1/2 17:21:00)

ウルトラの父[いえ、別に構いませんけど、その後、どうすればいいかなぁと思ったので、では、このまま幻影シーンで〆ますかね。続き打ちますね]   (2018/1/2 17:21:46)

ヒッポリト星人[すみません(>ω<)]   (2018/1/2 17:22:19)

ウルトラの父[いえ、こちらが勘違いしていただけなので、気になさらず。もうラストも目前ですから、よろしくお願いします]   (2018/1/2 17:22:43)

ヒッポリト星人[分かりました。お願いします。]   (2018/1/2 17:23:07)

ウルトラの父「ど、どうしてお前たちがここに・・・・?!・・・」カプセルの中に閉じ込められた後、そこにいるはずのないウルトラ戦士たちがいて、こちらを見ているのだ・・・・。「やめろっ・・・見ないでくれ・・・・わ、わたしは・・・わたしは・・・」無様に興奮した股間を隠すようにしながらも、狭いカプセルの中は自身の汗の臭いがすぐに充満してしまい興奮がおさまらない。とろとろ・・・・先走りが両手をつたって足元に滴る。▼   (2018/1/2 17:24:29)

ヒッポリト星人「何を恥ずかしがっているのだウルトラの父よ。貴様が願ったのではないのか?息子達の前で固められたいと。ありのままの姿を見せるがいい!」※   (2018/1/2 17:28:44)

ヒッポリト星人[ちなみに他のウルトラ戦士たちが見に来るのはありですか?幻影ですが…]   (2018/1/2 17:29:30)

ウルトラの父[特に問題ないですよ]   (2018/1/2 17:30:00)

ウルトラの父「くっ・・・・・」ヒッポリト星人の言うとおり、それを願ったのは父本人だったのだ。ゆっくりと股間をおさえていた手を離し、息子たちに無様に興奮した股間を見せる。内股は先走りが滴り続けテカっていた。先走りが付着した手を自らカラータイマーや顔、ウルトラホーンを撫でることで汚していき興奮を高めていく・・・最高に無様な作品となるために・・・。▼   (2018/1/2 17:31:10)

ヒッポリト星人「まさか、自分で先走りを体中に塗りたくるとはな!」ウルトラ戦士達「と、父さんどうしてだ!?なぜ、そんな事をするんだ!?父さんのそんな姿は見たくなかった…」レオ、80、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、エックス、オーブ、6兄弟だけでなくこれまで地球で戦ってきた歴戦のウルトラ戦士達も次々と現れ、ヒッポリト星人のカプセルに閉じ込められ、自らを辱める父の姿を見ていた…※   (2018/1/2 17:37:22)

ウルトラの父「わたしは・・・お前たちが思うような立派な戦士ではないのだよ・・・・・」項垂れながら両手についた透明な先走りを見つめ、続ける。「わたしは息子たちがブロンズ像にされた姿を見て、心のどこかで羨ましいと感じてしまうような戦士なのだ・・・いや、もはや戦士とは言えないな・・・・わたしは変態ウルトラマンケンなのだよ・・・」その両手は全身をテカらせ、体液の臭いを塗り付けるために動き始める。「ヒッポリト星人・・・・・さぁ、わたしのことも固めてくれ・・・・」▼   (2018/1/2 17:39:32)

ヒッポリト星人「お望みどおり、変態ウルトラマンとして永遠にブロンズ像として残してやるわ!」ウルトラ戦士たちが見つめる中、ヒッポリトタールがカプセル内に噴射され徐々に身体が固まっていく父。ペニスの先やウルトラホーンから先走りが垂れたまま固まっていく。※   (2018/1/2 17:44:24)

ウルトラの父ヒッポリト星人の言葉を合図にカプセルの中には透明な液体が降り注ぐ。「・・ジェァァァアア・・・デュッ・・ダァァァァ・・・・・・(息子たちはこうやって固められていったのかっ・・・)」苦しみに胸を掻きむしるウルトラの父。全身は先走りのコーティングの上からヒッポリトカプセルの粘液が上塗りされていき、全身がテカテカとあやしく光る。そのうえで深緑色の液体が降り注ぎ始めウルトラの父の銀色に赤のラインがはしった逞しい体が汚されていく。「デュッ・・・ジェァァァアアアアア・・・・か・・らだがっ・・・・動かなく・・・って・・き・・・・っ・・・」体の動きがブリキの人形のようにぎくしゃくし始め、徐々に体の末端から動きを止めていく、助けを求めるように宙に伸ばされた腕も降りることもなく時間が止まる。そして、天を見ていた顔が俯き完全に体が固まってしまった。「(わたしも・・・・これで・・・・・)」呼吸も出来ず、エネルギーの供給もとまり・・・それが尽きれば物になってしまう恐怖を苦しみながらも満喫していた。▼   (2018/1/2 17:49:10)

ヒッポリト星人[お時間19時までということなので、これで一旦、終わりということでもいいですか?]   (2018/1/2 17:53:59)

ウルトラの父[わかりました。長時間にわたり、お疲れ様でした   (2018/1/2 17:54:24)

ヒッポリト星人[いえいえ、途中不手際があり申し訳ありませんでした。]   (2018/1/2 17:54:50)

ウルトラの父いえいえ、そんなことはないですよ。それでは、これで失礼しますね。お疲れ様でした   (2018/1/2 17:55:10)

ヒッポリト星人お疲れ様でした。   (2018/1/2 17:55:16)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2018/1/2 17:55:20)

おしらせヒッポリト星人さんが退室しました。  (2018/1/2 17:55:32)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2018/1/2 20:15:14)

ウルトラの父光の国のウルトラ戦士たちの尽力により宇宙には平和が訪れつつあった。しかし、その任務は日増しに多くなりウルトラ警備隊大隊長の責務は増すばかり、日々の忙しさに忙殺されウルトラの父が密かに抱える欲求も解消することなく蓄積するばかりだった。そんな時、警備隊のミーティングで耳にしたおかしな噂・・・。マイナス宇宙にある辺境の惑星・・・そこには聞き手と呼ばれるものがおり、悩みを打ち明けると解決してくれるというのだ・・・・しかし、そこに悩みを相談しにいったものは帰ってこないという・・・。ウルトラの父は抱えた欲求の大きさ、責任の重みからその惑星に向かうことにした・・・これは調査任務だと自分に言い聞かせて。体力を消耗しながら辺境の惑星に降り立つウルトラの父。「・・・・聞き手と呼ばれる者はどこにいるのか・・・」あたりを探索していく。※   (2018/1/2 20:15:19)

おしらせガッツ星人さんが入室しました♪  (2018/1/2 20:18:31)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2018/1/2 20:20:09)

相談【おっと、先客が。失礼しました】   (2018/1/2 20:20:34)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2018/1/2 20:20:38)

ガッツ星人「今宵はどんなウルトラ戦士が現れるか楽しみにしていたが…まさかウルトラの父ことウルトラマンケンが来るとはな。。。」 (岩陰から低く穏やかな声でケンに話し掛けながら姿を現したガッツ星人!)「力強く誰からも尊敬される威厳高きウルトラ警備隊大隊長だからこそ心に抱える闇は限りなく黒いに違いない。この惑星での会話は絶対に他に漏れることは無いということは私が保証する。悪の宇宙人と悪名高い私だが、あの日ウルトラセブンに敗北してから改心して現在ではこの惑星を訪れる者達の相談役を担っている。いわば出家した僧侶みたいなものだ。さぁ何でも正直に打ち明けてくれたまえ。」 *   (2018/1/2 20:22:38)

ウルトラの父物陰から現れた聞き手はウルトラの父が・・いや、光の国の住人ならばよくしる存在だった。「ガッツ星人・・・お前が聞き手なのか・・・?!・・・改心した・・・(そんなことがあるのだろうか・・・?)」ガッツ星人の言葉を疑いながらも、ゆっくりと歩み寄るウルトラの父。「(これは調査だ・・・調査なのだ・・・)」自分に言い聞かせながらゆっくりと口を開く。「わたしの悩みは・・・光の国での日々の任務、そして重責に疲れてきてしまったのだ・・・。どこまで行っても光の国の警備隊大隊長ウルトラの父と呼ばれてしまうのだ・・・欲求を解消することもままならない・・・。」困惑しながらも素直に打ち明け始める。※   (2018/1/2 20:26:11)

ガッツ星人(静かに巨大な頭を頷かせながら真摯にウルトラの父の話に聞き入るガッツ星人…ケンがほんの少し心を開き掛けてきたタイミングを逃すまいと更なる言動をケンから引き出そうと優しい言葉で誘惑…) 「大隊長という重責は並大抵の戦士では務まらない。ウルトラマンケン、貴方は本当によくやっている。それは善悪問わず宇宙の誰もが認めるところだ。だがこの惑星では貴方は父でもなければ大隊長でも、ましてやマリーの夫でもない。ただの逞しい肉体を持て余し精力旺盛な一人の雄。悩み事はこの私が全て受け止めさせてもらう。我慢はしなくていいだぞ…」 (言葉巧みに語り掛けながらケンの太腿に手を置くと、惑星到着時から既に半立ち状態の股間に優しく手を伸ばしていく。雄棒に触れた途端ビクンと正直に跳ねるシンボル!) 「溜まっているみたいですね。いったい何日…いや、何週間処理していないのですか?」 *   (2018/1/2 20:36:19)

ウルトラの父「・・・・?!・・・まさかウルトラセブンを暗殺したお前・・・いや、ガッツ星人からそんな言葉が聞けるとは思わなかったぞ・・・。」ガッツ星人からかけられた優しい言葉に驚き、侵略宇宙人に対する態度から真摯な態度へと変えていくウルトラの父。「・・・そうだな・・・光の国のウルトラ警備隊大隊長ウルトラの父としてではなく・・・ただのウルトラマンケンとして話を聞いてもらえるとありがたいな・・・」膝に乗せられた手を払うのではなく重ねてお礼の気持ちを示す。「・・?!・・ど、どこを触っているのだ」驚くが手は払いのけない。「そ、そうだな・・素直に話すと約束したのだから答えねばなるまいな・・・・もう1年もの間・・・何もできていないな・・・」そして、「わたしは・・・この重責からある種の願望を抱くようになってしまったのだ・・・」話すべきか悩んでから頭を2度3度振り、意を決して口を開く、「わたしは奴隷のように隷属させられることに憧れるようになってしまったのだ。ウルトラ警備隊の下級隊員が捕まり、奴隷のようになった時があったのだ・・・それを助けた時にふと・・・・わたしが代わりになれれば・・・と思ってしまったのだよ」※※   (2018/1/2 20:40:58)

ガッツ星人「そんな悩み…というか欲求を抱えていたのですね。それは他のどのウルトラ戦士にも打ち明けることは不可能。これまでずっとたった一人で悶々とした日々を過ごし、1年もまともに性処理すらできずに苦しかったであろう。私は貴方の辛さが理解できますよ。大隊長という威厳ある地位に立つ者だからこそ逆に奴隷という立場に憧れることは全く不思議でも恥ずかしいことではありません。下級隊員を救助した際その隊員達はいったいどんな様子だったのか説明してもらえますか?変な名前で罵倒されたりしていませんでしたか?そして下級隊員達の代わりに貴方が奴隷にされた場合、その後どうされたいとお考えですか?話し辛い用でしたら無理にとは言いません。でも折角こんな辺鄙な惑星までお越し頂いたのです、思い切って心の内を吐露される良い機会かもしれませんよ。」 *   (2018/1/2 20:51:10)

ウルトラの父この悩みは嘲笑される・・・・そう思ったウルトラの父は予想外の言葉を受け取ることになる。「・・・?!・・・そ、そんな・・・わたしを労わってくれるというのかっ・・・・・」ガッツ星人の投げかける優しい言葉に思わずガッツ星人の両手を掴んで喜びを表に出してしまう。「下級隊員は・・・いや、変態奴隷や淫乱奴隷などとさげすまれて呼ばれた彼らは頑丈そうな手枷と足枷を嵌められ、首にも奴隷の証のような枷をつけられていた・・・。そして、体には奴隷の証の焼印を入れられていたのだ。」その話を思い出しながらするだけでガッツ星人の手に刺激を伝えるようにして股間がひくつく。「わたしが・・もしも、このわたしが奴隷になどされることがあれば・・・・この宇宙に存在すると聞く闇市場に奴隷として売り飛ばされてみたいものだ・・・誰とも知らない宇宙人に購入され、光の国の大隊長を手に入れたと勝ち誇ってほしい・・・のかもしれない。しかし、わたしには立場がある・・・そんなことは叶わないとは思うのだがね」苦笑しながらも股間にはついにうっすらと先走りが滲み始めてしまった。※   (2018/1/2 20:56:34)

ガッツ星人(力強く逞しいケンに両手を握られたガッツ星人も絶妙な力加減でケンの両手を握り返す。巧妙に仕掛けたガッツ星人の罠に嵌りこれまで妻にさえも決して受け明けたことのなかった自らの漆黒の悩みを興奮しながら吐露するに連れて握るその手がじっとりと汗ばみ、股間の膨らみが巨大化した上でその先端から滲みはじめるウルトラ雄戦士独特のフェロモン臭を放つ先走り…それらの性的異変全てを敏感に察知し、ウルトラの父攻略計画の次の段階へと移行していくガッツ星人!!) 「もしかしてその下級隊員達に嵌められていた手枷足枷首枷というのはこれですか?」 (どこからともなく3つの枷を取り出すとケンの目の前に示し出すガッツ星人。) 「どうです、ちょっと嵌めてみますか?不快と感じましたら直ぐに取り外しますのでご安心ください。先ずは足枷から…両脚をこちらに差し出して頂けますか?」 (ニヤリと無邪気にほくそ笑みながら嘴の脇から零れ落ちそうになる涎を舌で舐め上げるガッツ星人。) *   (2018/1/2 21:10:14)

ウルトラの父真剣に話を聞いてくれるガッツ星人は最初に自ら名乗った通り僧侶のような存在に見え始めていた。「ガッツ星人・・・・わたしは、君を・・いや、君たちを誤解していたようだ・・・君たちにの中にもこんなに平和な宇宙人がいたのだな」しっかりと両手を握り返し感謝する。そして、ガッツ星人がおもむろに取り出したそれに、股間はビクリと反応した!「そ・・・それはっ・・・」使い古されたような奴隷装具は間違いなく下級隊員の嵌められていたものに違いなかった。さらには、「嵌めてみる?わたしが?!・・・・(お試しなのか・・・そういえば、この惑星で悩みを告げると実現すると聞いたな・・・それは、こうしてお試しで体験させてくれるという意味なのだろうか・・)」ウルトラの父の中で勝手な解釈が働き、「で・・・では・・お言葉に甘えて・・・・お願いしよう・・・・」おそるおそる両足を差し出し足枷を嵌めてもらおうとする。※※   (2018/1/2 21:15:36)

ガッツ星人ガクュンッ…ガッチャンッ!!(足枷が嵌められた!) 「こういうの再現してみたかったんですね、我慢していないでもっと早くこの惑星に来て下さっていたら良かったのに…。さぁ、では次は手枷です。足枷嵌められただけで先走りの量が増していますが、手枷はもっと興奮しますよ。わざわざこんなこと私が説明する必要もないでしょうが、両腕の自由を奪われてしまったら両手をL字型に組んで放つ最大の必殺技であるファザーショットが封印されることを意味してしまいますね。ウルトラ警備隊大隊長という立場では決して自ら率先してやってはいけない行為です。でもご安心ください、ここは嘆きの惑星…欲求が全て満たされる場所ですから。」 (不穏な説明を終えるか終えないかのタイミングで…) ガッシャァアアンッ!(ケンの両手の自由が失われた!!) 「さぁこれで最後です。首をこちらにどうぞ…」 (甘い悪魔の囁き…)*   (2018/1/2 21:25:23)

ウルトラの父重たく冷たく響く金属音・・・ウルトラの父がかつて味わったことのない音・・・拘束される音・・隷属される音・・・その言葉が脳裏を電撃のように駆け抜ける!「んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」足枷を嵌められただけだというのに呼吸が乱れ始める。じわりと先走りが滲み始める。さらに、「そ、そんなこと・・・・言葉にしないでくれ・・」しないでくれ と言いながらも表情は決して不快感を出してはいなかった。さらに、無言で両手をガッツ星人が拘束しやすいように差し出すと、あの念願だった音が聞こえる。「(両手までもが・・・これで四肢が封じられた。光線技も自慢の格闘戦も出来ない・・・)」ガッツ星人に告げられた光線の封印という言葉は先走りを地面に垂らすのに十分な魅力的なセリフだった。そして、「首枷・・・がっ・・・・・」頭をさしだす というのはまるで死刑囚が処刑される時に行う動作のようにも感じられさらなる甘美な感覚に襲われる。ゴクリ と生唾を飲み込みながらおそるおそる首を差し出す。「・・・・っ・・・頼む・・・」ウルトラ警備隊大隊長にあってはならない行動だった。※   (2018/1/2 21:30:22)

ガッツ星人(斬首される罪人の様な惨めな恰好でガッツ星人の待ち構えている方へと自ら威厳の象徴である巨大なウルトラホーンを有している頭を差し出していくウルトラの父…) ガックッシュゥウウウンッ… (首枷が嵌められると、立て続けに…) ギリッ…ギリギリギリギリッ… (枷をギリギリと締め上げていくガッツ星人!!筋肉質で野太いケンの首が絞られ徐々に気管が狭まされていく!このままでは呼吸が!!しかし死刑の寸止めの如く辛うじて呼吸ができるところで締め付けが停止した。)    (2018/1/2 21:44:20)

ガッツ星人「びっくりさせてしまいましたかね?殺すつもりは毛頭ありません。ただちょっと奴隷が死の恐怖に陥れられていくのをちょっと再現してみるのも御嫌いじゃないかもと思いましてね…。さて、これで三枷全て装填完了しました。実は他にも色々と奴隷拘束具を用意してあるのですが、下級隊員達は他にも何かされてはいませんでしたか?今宵はずっとひた隠しにし続けていた心の奥底で渦巻いていた欲望を全て叶えていきましょう、御遠慮なく仰ってください。」 (ギンギンに勃起したウルトラ雄シンボルが逞しい腹筋に喰い込まんばかりに反り返り粘り強い先走りを漏らしている様子を厭らしく凝視しながら陰険に呟くガッツ星人…)*   (2018/1/2 21:44:29)

ウルトラの父光の国で要注意侵略宇宙人としてビンゴブックにものるガッツ星人の前で無抵抗に四肢を拘束され、さらには頭を差し出す行為をしてしまうウルトラの父。その太く頑丈な首についに枷が嵌めこまれてしまった。「(これで・・わたしも奴隷のような姿に・・・?!・・)んっ・・・ぐっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」装着された途端に締め付けられる苦しみに思わず声が漏れる・・しかし、それが殺そうとしていないことはすぐにわかった。ぎりぎり呼吸ができるのだ。ただ、この呼吸量は戦闘はおろか、激しい運動も不可能にする程度にまで空気を制限するものだった。「い、いや・・・・これはわたしが・・・お願いしたこと・・なのだから、君は・・・いや、この場合、ガッツ星人様と呼ぶべきかな?・・・・主人である君は当然のことをしたまでだ・・・それに・・・」むしろ、興奮する という言葉は飲み込み伝えなかった。枷を嵌め終わり先走りは量をまして地面に垂れる。股間をテカらせ、内股が艶めかしく光っていた。   (2018/1/2 21:52:35)

ウルトラの父「他にも・・・?!・・・」他にも奴隷装具があるという言葉に期待が高まる。そして、促され下級隊員のことを思い出していくと・・・・「そ、そういえば・・・とても全身が臭くなっていた・・、それに手足にはとても臭いヌメヌメと不潔なラバーグローブとラバーソックスを装着させられていたのを思い出した。あとは、その・・・」言葉に詰まり言いよどみながら、「奴隷を所有していた宇宙人のものだろうか・・・・尿で濡れた使い古した下着が口の中に丸めて押し込められていた・・・・そ、その状態で口から吐き出せないようにと眼と鼻だけがあいている全頭マスクで頭を圧迫されていたよ・・・」その状態を思い出し足枷が先走り濡れてしまうほどに興奮が高まっていく。※   (2018/1/2 21:52:41)

ガッツ星人「下級隊員達はそんな酷い状態にされてしまっていたのですね…よくそこまで思い出し、私を信頼して打ち明けて下さいました。でもまさかウルトラ警備隊大隊長の貴方に滑った臭いラバーグローブやラバーソックスなんて到底そぐわないですよね。ましてや侵略宇宙人の尿で濡れた使い古しの下着を口に丸めて押し込むなんて以ての外…ですよね!?マスクも含めて全部ココに揃ってはいるんですが…まさか…」 (わざとらしくたどたどしいセリフを吐きながら密封ケースから徐に激臭を放つグローブとソックスを取り出し、ケンの鼻元へと近付けていくガッツ星人!!) 「どうしてもと仰るのであれば私としましてもお応えせずにはいられませんが、どうなさいますか?奴隷にされていた下級隊員達と同じ冷遇を受けてみますか?それとも…」 (一旦ソックスをズリズリとケンの鼻に押し付け、滑る粘液を擦り付けた!!) *    (2018/1/2 22:06:27)

ウルトラの父「あぁ・・・今は君のことを信頼しているとも・・・そうじゃなければ戦闘が出来ない体になることなどありえない・・からなっ・・」大隊長であるわたしが という前置きが興奮を増長する。ムラムラとした気分は息苦しいなかでも呼吸を見出し鼻息を荒くする。ペニスにいたっては存在を誇張するように固くそそり立ち刺激に反応した衝撃で先走りが飛ぶほどだった。「・・・全部・・そろっている?!」あの道具がここにある・・・それは期待に胸躍る単語だった。蓋があき、密かに憧れた臭いが鼻に届くとぴくぴくとペニスが反応し先走りがガッツ星人にとんでしまう。「そ・・それは・・・?!・・んんっ・・・はぁぁぁぁんっ・・・・こ、この臭いは・・ま、間違いない・・・あの道具・・・だ」顔にこすりつけられ汚い液体が付着する。「れ・・・冷遇・・・これらをつけられ・・・わたしも売り飛ばされる経験ができる・・・というのか?・・・」   (2018/1/2 22:15:39)

ウルトラの父そのラバーグローブとラバーソックスを装着すれば、体が汚れるだけで苦しむほどの一族であるウルトラの父は正真正銘・・・戦闘が不能になるのは明白だった。しかし、信頼のおけるガッツ星人にまかせてみたいという気持ちもあるのは事実・・・こんな機会は二度とこない・・その思いが背中を押した。おそるおそるバックルから道具を取り出す。「こ・・・これはウルトラホーンの根元に装着することで力を封印するだけでなく、光の国からの探索を不可能にするものだ・・・途中で中断したくない・・・」そして、「わたしは・・・冷遇されたい・・・そ、それと・・・・」   (2018/1/2 22:15:49)

ウルトラの父さらにバックルから取り出したのは使い込まれたファウルカップのようなものだった。「これは・・・あの全頭マスクの状態で鼻に被せてもらえば・・・き、君の意思で呼吸を管理できるようになる・・・・是非とも・・・わたしを奴隷にしてくれないか・・・こ、ここからは・・・もっとリアルにしたい・・・と思う。君はウルトラ警備隊大隊長ウルトラの父を捕まえた宇宙人・・・わたしを奴隷にしたてあげてくれ・・・遠慮はいらない・・・・さぁ・・・・」ファウルカップとウルトラホーンの封印リングを手渡してしまう・・・・奴隷ウルトラマンケン。※   (2018/1/2 22:15:54)

ガッツ星人「この密封ケースに入っている激臭グッツだけでも十二分に屈辱的だというのに、わざわざウルトラバックルからこんな秘具を提供してくれるとは…私もその御期待に応えられる様に頑張らないといけませんね…宇宙一冷遇される惨めな奴隷ウルトラ戦士という屈辱を御提供できる様に…」 (ファウルカップとウルトラホーンの封印リングを大事そうに受け取ると…) 「ではお望み通りこのじっとりヌチャヌチャと滑った激臭ラバーソックスからいきますよ…」    (2018/1/2 22:36:27)

ガッツ星人(ケンの右足に強引にはかせられていく汚泥の様なラバーソックス!異様な感触に右足が包まれ終えると、立て続けに左足にもはかされてしまった!!足元から臭い発つ鼻を突く凄まじい刺激がケンの意識を何度となくトリップさせてしまいそうになる程!間髪入れずぬめぬめ激臭ラバーグローブまでもがケンの両手に嵌められる!!) 「嵌めてあげておいて何ですが…うっ…ぐぅううぅうううっ…こっこれは…鼻が曲がる程に臭いですなぁ!!ぐっごぇえええええっ…ごっほっ…」 (余りの激臭にえずくガッツ星人!しかし臭い滑りが直接手足に触れている穢れとは無縁の人生を送ってきた潔癖なケンには想像以上の試練が待ち構えていた!!) *   (2018/1/2 22:36:35)

ウルトラの父期待に応える・・・そのガッツ星人の言葉は恐ろしい言葉のはずが、今のウルトラの父にはワクワクと期待に胸が躍る単語に聞こえてしまっていた。その証拠に早く早くとねだるようにペニスが前後に揺れてしまう。そして、「・・・わ、わかりました・・・」自然と口調が敬語に変わるウルトラの父。素直に右足を差し出すと枷で重たくなった足がガッツ星人に受け取られぬめつく悪臭放つラバーソックスが装着されていく。ヌルッ とした不快感、装着完了時に響くネチョという音・・・それが続けざまに左足にも行われる。「んんっ・・くっ・・・ぐぅぅっ・・・・」体を汚される苦しみから悶える声が漏れ出てしまう。「はぁ・・・はぁ・・・ふぅぅっ・・・」呼吸を整えようにも首枷の影響でなかなか整わない。   (2018/1/2 22:42:03)

ウルトラの父そんな中、呼吸が整うのを待ってくれるほど甘くはなく、即座にラバーグローブを嵌めこまれ始める。ガッツ星人が吐き気を催しながら指の1本1本にヌメリが絡みつくような・・そんな感触を受けながら、「はぁ・・はぁ・・・へァァァアア・・・デュッ・ぉぉぉぉっ・・・・」ついには両手両足にさらなる封印奴隷装具をつけられてしまい、ウルトラの父の自力での脱出は不可能になった瞬間だった。あまりの汚れ方にカラータイマーに陰りが見え始める。そして、無意識に・・・「あ・・りがとうござい・・ます・・」とお礼まで述べてしまう。※   (2018/1/2 22:42:09)

ガッツ星人「礼には及びません。これまで私が行ってきた悪行の罪滅ぼしの一環です。」 (心にもない嘘を吐くと、密封ケースから不気味に黄ばんだ下着を取り出していく…) 「この惑星の聞き役は私だけでなく入れ代わり立ち代わり心を入れ替えた嘗ての極悪宇宙人が担当させて頂いているんです。先日まではメトロン星人が赴任していましてね、丁度彼のはき古した尿塗れでとても臭い下着が置き忘れてあったんです。実に寄寓です。これを口に押し込めば宜しいのですね…」 (ビチャビチャと尿の滴る臭く汚い下着が凛々しいケンの口へと力尽くで押し込まれていく!奥へ…奥へ…喉の奥まで押し込まれ噎せ返るケン!) 「そんなに噎せると下着が口から噴き出てしまいます…仕方ないですね、マスクも被せるとしますか…さっき預かったこの超臭い使い込まれたファウルカップを宛がいながら…」 (目と鼻だけがあいている全頭マスクが被せられ顔面全体が圧迫されると同時にファウルカップで呼吸が管理され、尿塗れの下着が口内に固定されてしまった!!) 「あとはこの封印リングだけですね…」 *   (2018/1/2 22:54:50)

ウルトラの父「はぁ・・・はぁ・・・・た、たしかに・・・君がいなければわたしは・・・このまま辛い日々を送ることになっていただろう・・・・感謝しているよ・・・こ、これは光の国では実現しなかったことだろうからな・・・」その言葉に嘘はなかった・・・いや、すでに調査目的と言い聞かせていたことすらどこかに消え失せ、目の前で行われる行為に陶酔しているほどだった。言葉遣いこそ丁寧ではあるが、自分は今から奴隷に身を堕とすのだと・・・気持ちが高ぶってしまうのだ。そして、「・・・・?!・・・そ、それは・・・」目の前にだされた下着は吸収しきれずに尿が滴り落ちるほどに汚れつくした下着だった・・・これは助け出した下級隊員のものよりもはるかに汚いものだった・・・・そして、「そ、そうだ・・・?!・・んんぐぅっ・・・」心の準備をと思った矢先、間髪入れずに口の中に押し込められる汚物のような下着。吐き気を催すが口の中いっぱいに下着が押し込められてしまったことでそれすらもかなわない。湧き出る唾は下着に沁み込みより不快感をますばかり。   (2018/1/2 23:02:18)

ウルトラの父「んんっ・・・?!・・・っ・・・(あのマスクをつけられてしまえばこれを吐き出すことも不可能になる・・・助け出される側の姿になるというわけだ・・・)」いまさら後にはひけない・・ひくことが出来ない姿にまでなったウルトラの父は素直に顔を差し出しマスクを装着されるのだった。「・・・っ・・・んふぅぅっ・・・んふぅぅっ・・・」圧迫感から口の中で下着が潰れ、尿が沁みだす。そして、呼吸のしにくさに輪をかけたところで、自らが手渡したファウルカップのような呼吸阻害具が装着され空気はほぼ吸えない状態になってしまった。思わず地面に四つん這いになり顔をかきむしる仕草をとるも、グローブの悪臭からさらに苦しみは増しどうすることも出来ずに両膝をつきながら助けを求めるようにして両手が宙を彷徨い、あまりの苦しみにあの大隊長が失禁してしまった。※   (2018/1/2 23:02:23)

ガッツ星人「まさかウルトラ警備隊大隊長の失禁をこんな間近で拝見させて頂けるだなんて思ってもみなかったです。メトロン星人と勝るにも劣らない臭い尿ですね…」 (失禁したばかりで未だ生暖かいケンの尿を手で掬い上げると…) ヌチュッ…ビシャビシャビシャビシャッ… (強く威厳のあるウルトラ警備隊大隊長の証である巨大に反り返るウルトラホーンに尿を塗たっくてしまった!そこへ封印リングを装填していくガッツ星人!) 「立派な…あっ、いや、惨めな奴隷の完成ですね。でも未だ何か足りない気がしてなりません…この状態で肉体に直接奴隷の証である焼き印をしたらかなり本格的な変態奴隷になるというものです。」 (如何しましょうか?等という許可をケンに問うことも無く、いきなり真っ赤に燃え滾る焼き印を取り出すと…) ジュッ…ジュジュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!! (四つん這いで失禁したばかりのケンの右肩に奴隷を意味する宇宙文字の焼き印を押し付けてしまった!!) *   (2018/1/2 23:17:04)

ウルトラの父「(このわたしが・・・失禁をしてしまうなど・・・)」恥辱にその場から逃げ出したいほどだったのだが、逃げるどころか走ることさえできない現状・・・・いや、逃げるつもりなど毛頭なかった。失禁を嘲笑され、臭うとさげすまれたことで尿溜まりにとろとろと先走りが追加されてしまったのだから。そして、ガッツ星人はその大きな手で奴隷ウルトラマンケンの尿を掬い取ると光の国での威厳の証の1つ・・・ウルトラホーンに尿を浴びせかけ塗り付けてしまったのだ。その苦しみは直接脳天を刺激するような感覚に近く、頭を振り見出し苦しむ・・・しかし、その頭を振る行為も許されず封印リングを両方のウルトラホーンに装着されてしまったのだ。「(これでわたしは・・光の国からの救援が望めない・・・・)」絶体絶命・・・その言葉がさらなる興奮を産む。   (2018/1/2 23:22:47)

ウルトラの父そして、「・・・?!・・んんっ・・・っジェァァァアアアアアアアアアアアアア・・・」焼印を入れられてしまうウルトラの父の右肩・・・それは誰の目にも明らかな奴隷の証拠。この宇宙で忌むべき証なのだ。「んふぅぅっ・・・んふぅぅぅっ・・・・・(ど、奴隷の証が・・・わたしの体に・・・)」怒り狂うべきタイミングにウルトラの父に芽生えたのはこの先、もっと奴隷らしいことをしてもらえるかもしれない・・・そんな危ない発想だった。体力が追いつかずに四つん這いで呼吸するウルトラの父の肩にはしっかりと奴隷の証が刻まれていた。※   (2018/1/2 23:22:52)

ガッツ星人「奴隷焼き印は一か所だけじゃ駄目なんです…わかりますよね…変態奴隷なら。どの角度から見られても変態奴隷だと一目瞭然である様にもうあと幾つか入れないといけないんです。」 ジュッ…ジュジュジュジュジュジュジュッ…ジィイイイイイイイッ!! (四つん這いのまま右肩を焼かれた激痛に堪えていたケンの筋肉質で逞しい逆三角形をした背中の中心に押し付けられた焼き印!!) 「こっちも入れておかないといけませんね…」 ジリジリジリジリッ…ジュゥオワァアアアアアアアアアアアアアッ… (左脇腹が焼き印の餌食に!!) 「あとは正面です。いつまで四つん這いでいるのですか?それでは立派な変態奴隷にはなれませんよウルトラマンケン!立て、立ち上がるのです。そして私に焼き奴隷印を押してもらう様にその逞しい大胸筋と腹筋を突き出しなさい!!」 (少しづつ最初よりも強い命令形になっていくガッツ星人!ウルトラの父への奴隷調教がエスカレートしていこうとしていた!!) *    (2018/1/2 23:31:45)

ウルトラの父「・・・?!・・・(ま、まだ押されるのか・・焼印が・・・)」驚いてしまったのだが・・しかし、あの下級隊員も体中に持ち主の証を刻まれていたことを思い出し、ゆっくりと頷いて見せる。そして、「・・・?!・・ンジェェァアアアアアア・・・・んんっ・・・・デュゥォォオオオオオオオオ・・・・?!・・ジェァァァァォォォオオオオオアアアアアアアアアアアアア・・・」背中に、わき腹にと焼印が押される痛みがウルトラの父を襲う。そしてその1つ1つが奴隷としての完成度をあげていくような感覚が興奮につながってしまうのだった。呼吸もままならず口の中には苦しみのもとである下着がねじ込まれ、四つん這いになった状態でペニスから下たる先走りは地面に大きな恥辱溜まりを作る。   (2018/1/2 23:37:08)

ウルトラの父さらに、「・・・・?!・・・んんっ・・・」ガッツ星人から命令され、慌てて立ち上がる。ソックスの感触に耐えられず震える両足・・・そして、仁王立ちのまま両手を広げで大の字になりながら、命令通りに胸を張り、自慢の腹筋を出していく・・・・より奴隷らしくなるために・・・・。※   (2018/1/2 23:37:12)

ガッツ星人「素直で良い変態奴隷だ…立ち姿も凛々しい。ギンギンに勃起して先走りを漏らす雄棒も力強い。奴隷焼き印が似合う逞しい肉体だぜウルトラマンケン…。作業が完了するまでぶれずにちゃんとそのまま仁王立ちしているのだぞ!!」 (焼き印を手に持ち一歩…そしてまた一歩…とゆっくり覚悟を決めて微動だにしないケンへと接近していくガッツ星人!) ジィイイイイイリジリジリジリジリジリジリッ…ジュッジュゥウウウウウウウウウッ!!(極限まで鍛え上げ抜かれたバキバキの腹筋の上に程良い脂肪の鎧を纏ったまるで強靭なラガーマンの様な腹筋下部に押し付けられる焼き印!一瞬上体をくの字にし、次に海老反りになるものの直ぐにガッツ星人に命じられたまま真っ直ぐ仁王立ちに戻るケン!!) 「立派な変態奴隷への階段を確実にのぼっている様だなケン…。次は大胸筋だ!!」 ジジッ…ジュゥウウウウウッジュゥウウワァアアアアアアアアアッ!! (右胸に宛がわれた焼き印!モクモクと勢いよく白煙が吹き上がった!!敏感なカラータイマーの直ぐ脇であるが故にその衝撃はこれまで肩、背中、脇腹、下腹部に受けたものとは比べ物にならない!!) *    (2018/1/2 23:54:56)

ウルトラの父変態奴隷だ・・・その言葉に仁王立ちしているウルトラの父の股間からツゥゥゥゥっと先走りが地面へと降りていく。この無様な体も焼印さえもさげすまれ嘲笑され奴隷として褒められる・・・光の国のウルトラ警備隊大隊長としてはありえない事態であり、これを逃せば経験できない事態だった。「・・・んふぅぅっ・・(わかりましたっ・・)」命令を聞き、声にならないこえをあげ仁王立ちを維持する。ギリシャ彫刻のように割れた腹筋に赤熱した焼印が押し付けられる。「んんっ・・・んふぅぅううううあああああああ・・・」こらえてはみるもののやはり焼き付けられる痛みに声をださずにはいられず、体も「く」の字に降り曲がってしまう・・・が、奴隷として命令に従うためにすぐさま体を直立させカラータイマーと言う急所のそばへの焼印へと臨む!   (2018/1/3 00:00:33)

ウルトラの父「・・・?!・・ンジェェェァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・デュゥァァアアアァァァァアアアアアァァア・・・」乱れる叫び声・・・そしてそれに合わせたように上下左右に振り乱れ先走りを飛ばしまくるペニス。呼吸がしにくい状況下で大絶叫するウルトラの父・・しかし、姿勢だけは懸命に維持し仁王立ちを続けていく※   (2018/1/3 00:00:37)

ガッツ星人(ケンの逞しい下腹部と分厚い右胸板とへ獰猛な口調で焼き印を刻み込んだガッツ星人だったが、ここにきて再度紳士的で物腰柔らかに語り掛ける…) 「これまで何人ものウルトラ戦士に奴隷焼き印を押してきましたが、カラータイマーの直ぐ脇を焼かれて立ち続けていられた者は他に誰一人として存在しませんでした。流石ウルトラ警備隊大隊長だけのことはあります、私も心から尊敬致しますよ。そう言えば先程宇宙闇市場で奴隷として売り飛ばされたいという秘密の願望があると仰っていませんでしたか?肉体に直接幾つも焼き印を刻まれ、激臭塗れで首も両手足も枷を嵌められ折角立派な変態奴隷に成り下がったのですから御案内させて頂いてもいいんですよ、ブラックスペースオークション…。実はこの惑星の丁度裏側なんです。どうです、ちょっと覗きに行ってみませんか?丁度間もなくウルトラ戦士達の競売もスタートする頃合いだと思いますし。」 *   (2018/1/3 00:07:57)

ウルトラの父「んふぅぅ・・・・んふぅぅぅっ・・・」ほぼ空気が吸い込めていないなか、懸命に呼吸をしようと2枚の盾のような胸が前後しながら空気を求めていく。ここで主人のように振舞っていたガッツ星人が再び、僧侶としてのふるまいに戻ると、「・・・?!・・・・」急所わきへの焼印でも倒れなかったことを褒められたのだ・・もちろん、奴隷として。その褒められた言葉にペニスがひくつきガッツ星人の体に先走りをふりかけてしまう。あわてて両手でさするのだが、悪臭漂う液体を塗り拡げてしまうだけだった。さらに、「・・・?!・・・・(競売にかけられたいという願い・・たしかに、わたしはもらしたのだが、聞こえていたのか・・・)」絶対にかなうことのない願い・・・それをガッツ星人は聞き逃してはいなかったのだ。ウルトラの父が予想もしない言葉が続く!「(ブラックスペースオークション・・・あの、秘密裏に開催されていてわたしたちでも見つけられなかったあの闇市場のことか・・・)」ウルトラ警備隊が長年追い続けていても見つけるどころか痕跡すら追えなかった市場の名前が出てきたのだ。   (2018/1/3 00:16:15)

ウルトラの父「・・・?!・・・・(たしかに・・・わたしは今・・・奴隷なのだ・・・品物になることが出来る・・・)」ウルトラ警備隊として調査が必要・・・そんな悪魔のささやきを聞き入れてしまい、危険だという警戒は全く耳に入らなかった。さらには、「(・・・ウルトラ戦士が出品される・・・そ、そんなことがあっていい・・・はず・・・・・)」ない と続けようとしたのだが、それを否定することは目の前まで来ている自分の長年の夢を否定することになることに気が付き・・・否定の考えが浮かばなかった。そして、大きく頷き見学を希望する・・・・いや、見学の先にあるものを希望してしまったのだ※※   (2018/1/3 00:16:19)

ガッツ星人(ガッツ星人が強制連行するのではなく、あくまでもウルトラマンケン自身が希望したことという罠に陥れることに成功し、ガッツ円盤でブラックスペースオークション会場に到着すると…そこは物凄い群衆と熱気が怨念と邪気と殺気で満ち溢れていた…。) 「ケン、こんな場所に来るのは勿論初めてですよね?どうです、見物しているだけでなく実際に変態奴隷として競売に掛かりたいのではないですか?ココのオーナーとは腐れ縁の悪友なんで特別にコネで本日のオオトリとして出品してもらえる様に交渉してもいいんですよ。貴方程の大物ですとこのオークション会場の最高値更新になること間違いないです!一緒に叶えましょう、ずっとひた隠しにしてきた恥辱塗れの欲望を!!」 *   (2018/1/3 00:28:02)

ウルトラの父ガッツ星人の言葉に本来のウルトラ警備隊としての任務よりも自らの欲望、願望を優先してしまうウルトラの父・・・いや、変態奴隷ケン。ガッツ星人はウルトラの父の願いでブラックスペースオークションへと案内をする・・・依頼を受けた形になったのだ。見た目は完全に奴隷と飼い主の二人は円盤でオークション会場のそばに降り立つ。「・・・?!・・・・んふぅぅぅっ・・・んふぅぅぅっ・・・・」そこでウルトラの父が見たのは宇宙でも有数の貴族や悪徳商人、黒い噂が絶えない宇宙人ばかりだった。中には光の国で指名手配している侵略宇宙人の姿もあったのだ。ここが本物であるということを感じ取った時だった、「・・・?!・・・(競売にかけられたい・・・わたしが・・・・)」   (2018/1/3 00:34:23)

ウルトラの父ガッツ星人が驚きの発言をしてきたのだ。ここで競売にかけられる・・・それはおそらく二度と戻れないことを意味していた。どんな姿になったとしても光の国のウルトラ警備隊大隊長ウルトラの父・・・・侵略者の手に堕ちれば解剖されるかもしれない、殺されるかもしれない。貴族たちの手に渡れば生涯、日の目を見ない生活を強いられるかもしれないのだ・・・。「・・・(ゴクリ)・・・(オオトリ・・・わたしが?・・・・最高値・・・・・)」自分が奴隷として高く評価されていることを次々に述べられ考えが混乱していく。この選択だけは絶対にしてはいけない・・・そう本能が告げていたのだ・・・が、一緒に叶えましょう!ずっと隠してきた欲望を!の2つの言葉がウルトラの父の背中を押す!奴隷は飼い主の方を向き大きく頷いて見せた。※   (2018/1/3 00:34:28)

ガッツ星人(バックヤードに案内されると、番号がふられた狭い個室に閉じ込められた。そこは余りにも暗く覗き窓すら無い為、他の出品物すら確認できない。ガッツ星人はオーナーと交渉してくると言ったまま何処かへ消えてしまった。控室にポツンと残されたケンの耳にオークション会場からの声だけははっきりと聞こえてきていた…) 『次の商品は初代ウルトラマン!ゼットンにカラータイマーを破壊されちまった傷モノだけど、開始価格は低目から設定してるからドンドン入札頼むぜ!!』 (傷モノであり、仮死状態であるにも関わらずみるみる価格が跳ね上がっていく初代ウルトラマン!!落札された後はウルトラ睾丸に秘められた貴重な太陽エネルギーを採取される運命なのか?どうなるかはわからないが兎に角信じ難い価格でメフィラス星人によって落札されていった。)   (2018/1/3 00:53:06)

ガッツ星人『次は本日の目玉商品のひとつ、ルビー以上に深紅のボディーが魅惑のウルトラセブンだよー!特別にガッツ星人の透明十字架入りだ!仮死状態に見えるけど何処にも傷ひとつ無い上物ストック!額のビームランプにエネルギー注入したら新品同様にピンピン!さぁさぁこいつを逃す手はないぜ!!』 (どんどん物凄い勢いで吊り上がっていく価格!初代ウルトラマンの数倍の高値で落札したのは…キングジョーの親玉・ペダン星人だった。)   (2018/1/3 00:53:13)

ガッツ星人『どんどんいくよ!お次の出品はむっちりと逞しい下半身が魅力の獅子座のプリンスことウルトラマンレオだぞ!!ブニョの宇宙ロープに縛られてコチンコチンに冷凍保存されているから鮮度抜群!落札者様の好きなタイミングで解凍してもらったらこの若い肉体を独り占めっ!!こんな上物落札しないと損だよ、損だよ!!』 (どんどんと落札されていくウルトラ戦士達…そんな事は命を懸けても阻止しないといけない立場のウルトラマンケンであったが、いつ自分が品物として…それもオオトリとして出品されるのか…このオークション会場の異様な雰囲気に包まれるケンの心理状態は幾何なものなのか…) **   (2018/1/3 00:53:29)

ウルトラの父取り返しのつかない選択をしたウルトラの父・・・その言葉を聞いたガッツ星人は受付に話を通し、奴隷としてわたしをバックヤードへと引っ張っていく。番号のふられた商品用の個室に閉じ込められてしまい、オーナーと話をすると告げていなくなってしまったのだ。去り際に呼吸の阻害をしていったのか・・・まるで空気が吸い込めない。「・・・んんっ・・・んふぅぅっ・・・・(外の様子が全然わからないぞ・・・・ウルトラホーンを封印しているからテレパシーも使えない・・・マスクのおかげで音もうまく拾うことができない・・・外はいったいどうなっているのだ・・・)」窒息状態が始まったため先走りがどんどん足元に溜まっていく。無意識にペニスに手が伸びており、その行為に自分で驚いたのだが・・・・手に着いた先走りをおもむろに瞳に塗り付け・・・カラータイマーにも塗り付けてしまった。   (2018/1/3 01:01:08)

ウルトラの父うまく会場の言葉が聞き取れないウルトラの父にも白熱する会場の声は聞こえていた。「(ウルトラ戦士が売られているというが・・・・いったいどんな形で・・・・ウルトラサインが出せれば・・わたしが売り飛ばされた先でこのことを告げることができるというのに・・・・)」正義の心を失ったわけではないために外の様子が気になる・・・が、ウルトラ警備隊大隊長である自分が今から物として売られる・・・そのことを考えただけで興奮が止まらない。瞳は明滅し、カラータイマーも混乱したように青いまま点滅していたのだ。※   (2018/1/3 01:01:13)

ガッツ星人(ウルトラマンレオも破格の高値でツルク星人によって落札されていった。) 『お次は超レア商品…ウルトラマン先生こと…ウルトラマン80だぁ!!メダン戦直後に生け捕りにしてきたんで、ちょっとばっかメタンガス臭くて、避雷針となって延々と落雷を受け続けたんで全身酷い火傷だらけ。素人目には本当の価値は見えないかもしれないよねぇー。でもここんとこはちゃんと見てって、カラータイマーも下腹部のウルトラバックルも全くの無傷!!両目だって黄色い美しい光を放ってるでしょ!そう、宝石として身体から抉り取り装飾品としてリサイクルするには最高だよ!!』 (巧みな販売促進宣伝文句が並べられ大勢の入札者が札をあげていく!最後はバルタン星人と宝石好きなガマクジラとの一騎打ちに!互いに譲らずどんどん吊り上がっていく入札価格!結果は…卓越した科学力に裏付けされた豊富な財力でバルタン星人が落札していった。)   (2018/1/3 01:24:08)

ガッツ星人『泣いても笑ってもこれで最後がオオトリだ!!皆さんビックリしないでね。お次の商品はナントウルトラ警備隊大隊長ことウルトラマンケン!!それも手枷、足枷、首枷嵌められ、メトロン星人のはき古した小便塗れの下着を口に突っ込まれ、両手足には滑った臭いラバーグローブ&ラバーソックス。それだけじゃないよ、あの凛々しいウルトラホーンには飯伏銀に輝く封印リング付き!説明はもういいって?早くケンを出せって!?もう皆さん先走り過ぎですよ!!オマケにファウルカップと淫乱マスクまでプレゼント!!勘のいいお客さんならここまでの説明でピンときちまったよね!そうあのウルトラの父が今夜は変態マゾ奴隷として出品だよぉおおっ!!』 (控室の扉が開くと、無造作にまるで商品の如く乱暴に扱われオークション会場へと連行されていくケン!!会場の隅に到着すると同時にスポットライトを浴び去られステージの中心にある商品台の上まで連行されると…その辿った後には先走りの大量に滴った濡れ染みが形成されていた!!) *   (2018/1/3 01:24:16)

ウルトラの父会場のボルテージが高まり続けているのはウルトラホーンが封じられても感じらるほどだった。こんな高まりの中・・・自分は一番最後の目玉商品として出品される・・・その事実に興奮は高まるばかりだった。ペニスは狂ったように呼吸に合わせて上下し、先走りを個室の内部にまき散らしてしまう。「(わ・・・わたしは・・・いつ売りに出されるのだ・・・・・・どんな宇宙人に・・・購入されるのだ・・・・)」未経験のことだけに妄想は膨らみ性エネルギーが濃密に精製されていく。個室の中が先走りで臭いだした頃だった!突然個室の扉があくと乱暴に引っ張り出されていく変態奴隷ケン・・・。ステージの中央に引っ張り出されスポットライトを浴びる!   (2018/1/3 01:34:16)

ウルトラの父「・・・?!・・・(こ、これはっ・・・)」会場にはあまたの宇宙人や怪獣たちがひしめき合いこちらを見ているのだ。その興奮から先走りがトクトクトクとあふれ出してしまう。しかし、それは同時に身の危険を感じる視線でもあったのだ。「(こ、こいつらにわたしは・・・・・買われてしまう・・・・?!)」恐怖の妄想が広がり先走りを押しのけて商品台に失禁までしてしまったのだ。※   (2018/1/3 01:34:20)

ガッツ星人『超激鬼レア商品ですからね…この変態マゾ奴隷のスタート価格は本日これまでのところの最高値を付けたウルトラセブンの2倍からいっちゃいましょうか?』 (と述べた途端会場にいた客全員が一斉に札を上げた!!さっきまでとは確実に一線を画した異様な熱気に包まれるオークション会場!誰もが変態マゾ奴隷ことウルトラマンケンを落札したいと狂気じみていく!!あっという間に歴代オークション最高値更新!それでもどんどん吊り上がり続ける価格。しかし余りにも天文学的な数字に達したところで札の上がるスピードが鈍り始めてきた…)   (2018/1/3 02:01:14)

ガッツ星人『お客さん、ここでスペシャルオファーだよ!!こちらの商品名・変態マゾ奴隷ケンを落札される方にはなぁあああっ、ナントかっちんコッチンにされたウルトラマンエースとウルトラマンタロウのブロンズ像をお付けしちゃいます!!失踪した父親を捜索中に偶然にも出くわしたヒッポリト星人に捕まってしまったんだ!美しい親子愛のドラマ付きって、こりゃもう落札しない手は無いでしょう!?』 (飛んで火にいる夏の虫の如くヒッポリト星人の手に落ち変態マゾ奴隷ケンのオマケとして同時出品されてしまった息子達!!これを起爆剤に再び落札札が狂喜乱舞!!)   (2018/1/3 02:01:23)

ガッツ星人(しかし暫くすると再び価格上昇率が鈍ってきた。そこへ乱入してきたのは…ガッツ星人!!) 「皆さん、不思議に思いませんか、どうして宇宙一強いウルトラマンケンがこんな姿で出品されているって?理由なんてどうでもいいから絶対落札したいって方ばかりだとは思いますけど、ちょっとした商品説明も聞いて下さい。」 (得意気に喋り始める…) 「誰もが尊敬するウルトラ警備隊大隊長のウルトラマンケンは自らの意思で心の中に留め切れなくなった暗い暗い漆黒の欲望があって、それを妻子にも仲間にも告げることができずにどうしようもなくなって私の仕掛けた嘆きの惑星という罠に自ら飛び込んできたんです。その欲望というのが直接聞いていた私も驚愕する程の超ド変態!とても臭くてぬめつく汚れたラバーグローブ、ラバーソックスを装着し格闘戦能力を封じる。手枷・足枷・首輪を嵌めてもらい奴隷のような姿にしてもらう。星人の尿が沁み込んだ下着を口の中にねじ込まれ、目と鼻だけがあいているマスクで顔を圧迫され吐き出せないようにしてもらう。闇市場で奴隷としてオークションにかけられる。焼印を入れられる。その全てが叶った末路がこの姿です。」   (2018/1/3 02:01:36)

ガッツ星人「変態マゾ奴隷の極致ではありますが、御覧くださいこの逞しい肉体…精力だって他のどのウルトラ戦士よりもパワフルです。ウルトラ精エナジー生成能力に関しては宇宙一!落札できたらエナジー供給装置の一部として膨大な富を生み出すことができます。その証拠を今ココで御覧頂きましょう…」 (商品台の上に立っているケンの背後に回り込むと…突然ウルトラホーンを握り込み、シコシコと淫靡に上下に扱き始めたガッツ星人!!) シコシコシコシコシコシコシコシコッ… (オークション会場に響くホーンが扱かれる不気味な音!ファウルカップはこの時呼吸できない状態へとコントロールされていた!すると数分後には透明に輝いていた先走りに白濁しいたものが混じり始めてきた!!) *   (2018/1/3 02:02:42)

ウルトラの父失禁してしまったウルトラの父の足元には自らの尿と先走りが混ざった液体が溜まり、その中に立たされている状態になってしまった。そして、「(・・・?!・・セブンが・・・ここで売られたというのか・・・そ、そんなまさか・・・ウルトラ兄弟の一員までもが餌食になったというのか・・・)」自ら体を差し出した自分のことは例外に、他の戦士はここには出品されているはずがない・・・そう思い込んでいたのだが実際にコールを聞き驚愕の表情を浮かべてしまう。その表情の変化も客を楽しませることになるとは考えもせず・・・。目の前で揚げられる札の数々・・・ここにいるすべての宇宙人、怪獣たちが自分を物として競り落とし手に入れようとしてるのだ。光の国でもそんな金額を見たことがない・・・そんな数字になってきたころ、「(金額が・・・落ち着いてきた・・・こ、この中からわたしの飼い主が・・・決まるのか・・)」   (2018/1/3 02:12:12)

ウルトラの父必死に最高値を出している者を見極めようとした時だった、司会を務める宇宙人から驚くべき言葉が発せられたのだ。「・・・んんんんっ!・・・(ど、どういうことだ・・・エースに・・・タロウが・・・)」自分という商品のおまけにとブロンズ像にされてしまったエースとタロウが並べられたのだ。しかも、「・・・・?!・・・(わ、わたしを探して・・・・ヒッポリト星人に捕まったというのか・・・)」あまりの衝撃に瞳とカラータイマーが混乱したように激しく明滅していた。   (2018/1/3 02:12:19)

ウルトラの父しかし、その危機的な状況も無意識下では興奮の材料になっており、ペニスが激しく上下して会場のお客さんに先走りを浴びせかける始末だった。そして、再び値が落ち着いてきたころ、「・・・?!・・(ガッツ星人!ど、どうして・・・ 」突然ステージに僧侶となったはずのガッツ星人が現れ、ウルトラの父との他言無用の約束を破り、この変態マゾ奴隷ケンが出来上がった経緯を暴露し始めたのだ。「・・・んんっ・・・んぐぅっ・・・・」あまりの悔しさに声が漏れる。   (2018/1/3 02:12:31)

ウルトラの父しかし、このバレたくなかった痴態が暴露された!その衝撃は奴隷になってから一番の先走りを吹き上げて見せたのだ。そして、「んんっ・・・んふぅぅっ・・・っ・・・・んんっ・・・へァァァアアア・・・ジェァァァアア・・・デュゥォォオオオアアアアア・・・・(だめだ・・・我慢できないっ・・・・)」一年間、一度も性処理しなかったウルトラの父の眩いばかりの精子が先走りに混じり漏れ出てしまったのだ・・・※   (2018/1/3 02:12:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。  (2018/1/3 02:15:22)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2018/1/3 02:15:32)

おしらせガッツ星人さんが退室しました。  (2018/1/3 02:16:08)

おしらせガッツ星人さんが入室しました♪  (2018/1/3 02:16:12)

ガッツ星人(ケンの力強く反り返るウルトラデカマラから先走りに混じった精子が漏れ出ると一斉にどよめく会場!そして客の間から余りにも冷酷な野次がケンへと浴びせ掛けられていく!) 『ホーン扱かれて射精なんて…キチガイか変態でしかないよな!』 『あれが俺達の恐れていたウルトラ警備隊大隊長かよ!?情けねぇな!!』 『変態!!変態!!』 『変態マゾ奴隷!!』 『子供の命も助けられない父親失格だぜ!!』 『変態マゾ奴隷ケン!』    (2018/1/3 02:32:22)

ガッツ星人(最初はドボドボと漏れ出ていたものが辛い言葉責めが何故か射精の勢いを強めてしまい、ガッツ星人のウルトラホーン扱きの動きに合わせてドビュッ!!ドッビュゥウウッ!!と勢いを増して噴き上がっていく!前列から中列の怪獣や宇宙人達は宇宙一優れた滋養強壮剤でもあるケンの精子を一滴でも口に含もうと大口を開け、舌を長く伸ばす!やがて精の勢いは更に増して後列、そして二階席、三階席にまで噴き上がっていった!!ホーンを扱かれれば扱かれる程噴射されていくウルトラ精子!!) 「お客さん…無料サンプルはここまでですよ。御希望の方は最後まで諦めずに御入札下さい!」(突然ウルトラホーンから手を離したガッツ星人。すると精は一旦停止したものの透明な先走りは引き続き止め処なく勢いよく漏れ続ける!) 「どうですこの強靭な精力!?あれだけ大量射精したってのに、まだ扱けば底なしの如く射精し続けますよ。先走りだけだって凄いんですから!!」 (商品説明に続き商品サンプルに魅せられた客達は再びこぞって札を上げ続ける!!) *   (2018/1/3 02:32:41)

ウルトラの父会場から起こる変態マゾケンコール!そのコールに合わせて精子は激しく吹き上がる。嘲笑され、罵声を浴び、侮蔑のまなざしを受ける・・・これはウルトラの父が密かに抱いていた夢だったのだ。ペニスを扱かれたのではない・・ウルトラホーンを扱かれただけなのに・・・・。そんな惨めな思いは射精を止めるには不十分で・・・いや、逆に勢いを増す要因にしかなりえなかった。息子たちのブロンズ像を前にしても止まることのない射精!   (2018/1/3 02:39:09)

ウルトラの父「んんっ・・・んぁぁぁぁああっ・・・っ・・へァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・」呼吸が出来ない状態が続いていることもあり勢いよく吹き上がった精液は観客へ向けたサンプルとなってしまった。会場にいる客たちは精液を奪い合い飲んでいる。「(わ、わたしの・・・精液を奪い合っている・・・だとっ・・・)」その光景に先走りはさらに量を増していく。このころには足元の尿と先走りの混ざった体液溜まりは司会者やガッツ星人、息子たちのブロンズ像の足元にまで広がるほどだった。   (2018/1/3 02:39:19)

2018年01月01日 12時57分 ~ 2018年01月03日 02時39分 の過去ログ
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