「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2017年12月18日 08時14分 ～ 2018年01月03日 16時12分 の過去ログ
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| 鹿谷あき♀2年 | > | わっ……！（腕がするりと体に巻かれて、そのまま仰向けになるように引き寄せられる。そうだった、彼は急に動くんだった。）……傷ってか……そりゃ、誰だって目の前に怪我した人がいたり、傷つきましたーって人がいたら、気になるでしょ。少しは優しく仕様って思うでしょ？（犬のように頭をなでられる。もともと緩めに編み込んだ三つ編みがさらに緩んだ気がする。自分本位な撫で方をしないでほしい、そう喉まで出かかった言葉を飲み込んだのは、彼の笑い声が少しだけ気になったから。何がどう気になったのか、まではわからないけど。）わたしが作るの？うーん、できるのかなぁ。……最初は先輩が作ってよ。（今度はこちらが肩を揺らして笑った。）あと、わたし、そんなに先輩に甘えたことないと思うんだけど？ (2017/12/18 08:14:44) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【さらりと通過……！ありがとうございます！全鹿谷が泣きました。】 (2017/12/18 08:16:58) |
| 京谷相馬♂3年 | > | あはは、それもそうだな。やっぱりあきちゃんは普通代表みたいな子だなぁ(くつくつと笑いながらもついつい嬉しくなってわしゃわしゃと撫でた髪を整えるように丁寧に撫で付ける)んー？出来る出来る。それじゃあ最初は俺と一緒に作ろうな〜(なんて言いながらいつもよりは幾分自然にヘラヘラと笑っていた)んー？あぁ、甘えさせてないからなぁ。どうする？甘えてみるか？優しくするぞ(からかうように言えばやはりクスクスと笑った。) (2017/12/18 08:19:00) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【これが一番楽なのに気づいた】 (2017/12/18 08:19:13) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | わたしは普通代表なら、先輩は何だって言うんですか？（もう、と声を上げながら髪を押さえた。緩んでしまったし、もう寝るだけだし、髪を止めていたゴムを外した。緩やかなウエーブを作った髪がばらばらとほどけてゆく。そのゴムを二つ、テーブルの上にポイと投げ出す。）それ、いいですね。おいしく作るコツとか教えてくださいよ。…（などと話していれば、彼の笑いにからかいの色が含まれたから、その体の上でくるりと寝返りを打った。胸元辺りに両手を添えて、自分の顎を手の甲の上に乗せる。そして口の端をニヤリ、と持ち上げた。挑発めいた笑いを乗せて。）……優しく、ですか？先輩、「やさしく」とか出来るんですか？ (2017/12/18 08:24:41) |
| 京谷相馬♂3年 | > | んー？何だろうな(相手の言葉にクスリと笑う。解かれた髪を見れば新しいおもちゃを見つけたように撫でて遊び楽しそうに笑った。)いいよ、あきちゃんがちゃんと作れるように教えてあげる(男の胃袋掴めるよ〜？なんて言って笑えば、人の身体の上で寝返りを打つ相手を落とさぬようにしながらもニヤリと歪んだ口の端を見てニコリと笑う)俺は元々優しいぞ？素直なやつには特にな。でも、あきちゃんみたいな子には(そこまで言ってからくすりと笑い嗜虐心に満ちた笑みを浮かべれば溶けない氷のような冷たい声を放った)お仕置きが必要かもな？ (2017/12/18 08:29:16) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （いったい何だろう。それは追々わかってくるのかもしれない。）料理はいいよね、勉強みたいに難しくないし。（彼の体の上に寝そべって、負けじと笑みを作り続けているが、少しやりすぎたか、と今更ながらに思った。）……べ、べつに、お仕置きとか脅されたって怖くないですよ。先輩のこと、怖くないですよ。ふふん。（顎を上げて、片方眉を上げて精一杯余裕の態度をとって見せる。） (2017/12/18 08:34:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | そうだな、俺は料理の方が難しい気がするが(相手の言葉にクスリと笑えば今度あきに何か作ってみるか、なんて考えるが。あぁ、ダメだろ。あきの態度は巫山戯半分の俺を本気にさせそうなものだった。)あき？ここは秘密の部屋で、俺たち二人しかいない(身体を上にあげてあきを抱き締めて上から見下ろす形になる。)何されたって誰も助けには来てくれないぞ？ほんとに怖がらずに居られるかな？(なんて囁けば手をするりと臀部に伸ばしスカートを撫でるように捲った。そしてゆっくりと顔を近づけて触れる程度のキスを落とせばチロりと唇を舐めあげた) (2017/12/18 08:38:22) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | それは勉強のできる人の発言だ……（む、と顔をゆがませた。彼の体が半分起き上がる。こちらも少し体を離して、再び抱きしめられて、鼻先を上に向けた。）――望むところです。先輩こそ、あきちゃんゆるして、って泣かないでくださいね。（するすると言葉だけが出てくるから自分でも驚きだ。スカートをめくられるなら、こちらからも手を伸ばして、彼の胸元のボタンを外し始める。ちらちらと、彼の顔と手元と視線が行ったり来たりしていたが、顔が近づいて唇が触れた。軽く目を閉じて、次に舌が唇を這うのを感じれば、目を開いてその舌を舌先でくすぐるように舐め返した。ぷつ、ぷつ、とボタンを外すのを再開する。） (2017/12/18 08:48:35) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 善処するよ(泣くななんて言われれば初めての事に思わず声を出して笑う)あきは別に泣いてもいいからな？赤ちゃんみたいによしよしってしてやるから(なんて言葉を返す。やっぱりあきは面白い子だ。緩やかに外されるボタンに対抗するようにスカートのファスナーを下ろしてやる。そして制服のボタン、ファスナーもゆっくり外す間、じゃれつくようにキスを繰り返し舌を絡めてチロチロと舐め合う。やがて脱がせることはなく半脱ぎの状態で手を離せばショーツ越しに割れ目を指先で撫でた。口調や態度とは裏腹に丁寧に優しく快感だけを与えようと指を這わせた) (2017/12/18 08:53:34) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | な……泣かないですよ！（そのセリフは露骨に前回を思い出させるから、頬を赤らめた。それごまかすように髪を片方耳に掛ける。そして、口付けに集中した。湿った舌を絡めたり、わざと音を立てて彼の舌に唇で吸い付いてみたり。すっかりシャツのボタンを外した両手を、彼の胸元に差し込んだ。胸板をなでながらゆっくりと手の間隔を広げて、その手を肩のあたりまで滑らせて、大きく開けさせる。そのまま、彼が許せば、シャツを脱がしてしまう動きだ。留め具の外れたスカートが、ずるりと落ちてくる。差し込まれた指先が、下着の上から触れるなら、そこはすでにしっとりと温かく湿っていた。いろいろ話したり、じゃれあってるだけでこれだ。）んっ……はっ……（唇をわずかにずらして、呼吸を求めた。） (2017/12/18 09:02:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | それは楽しみだ(目を細めて小さく笑う。前回のことでも思い出したのだろう。可愛らしいことだ。シャツの前を開けられ向こうが脱がそうとするのなら抵抗はせずに、代わりに丁寧な愛撫を続ける。しっとりと濡れたそこを嘲笑うようにくすぐり撫でれば言外にそれを指摘していく。やがてシャツをするりと脱いでしまえば、呼吸を求めて口をずらしたあきを許すことなく唇を食む。酸素の足りなくなった脳は機能を低下させ身体の感覚を緩慢にそしてダイレクトに伝えていく。ついでに苦しそうなあきを見るのは多少の楽しさと興奮を覚える。) (2017/12/18 09:10:01) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （どうにもならない、快楽がそこにあって、指先は執拗に責めてくる。）ン、ぅ……！（逃げた唇を追いかけるのもまた唇で、口を開くと空気の代わりに口内に彼の舌を招き入れることになる。くちゅ、と音が漏れ始めるのは口元と足の間と同じくらいか。下着のクロッチ部分がたっぷりと濡れて、指が滑れば同じだけぬるぬるとした布地が柔らかい肉の割れ目を擦りあげる。我慢が出来ないように腰をくねらせれば、こちらからも指の腹に積極的に擦りつけるよう。）っ……ん、ん……（苦し気に眉根を寄せながらも、ベルトをしてないスラックスの留め具を外し、ファスナーを下ろす。てのひらでそっと探るように彼の股間に触れた。） (2017/12/18 09:16:14) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 可愛い声が出てきたな(洪水と言ってもいいほど下着が濡れれば羞恥を煽るように笑い囁いた。そして、とうとう下着をずらすと直に割れ目を撫であげた。今度は焦らすように甘やかすように、あきはだんだんと腰が上がってるのに気づいてないのだろうか？腰をくねらせ反撃るようにズボンを脱がされるとこちらも既に怒張した肉棒が顔を出し亀頭があきの頬を撫であげた。ここから見れば尻をあげ顔を股間に埋めてるみたいに見える)ふふっ、もう我慢出来なくて欲しくなっちゃったか？ (2017/12/18 09:20:24) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （寛げたズボンもまたずり下がって、それに手を伸ばす。形を探るように指先がなぞる。）あ、ぁっ……！（すっかり濡れそぼった陰唇の間を指が直接に滑る。びくっと体を震わせた。）あっ……んっ、うんっ……我慢、できないって言うか、しない……（顔の位置が下がるのと、彼の腰の位置が上がってくるのは同じタイミング。ソファに這うようにして、手で根元を握りながら、その先端は頬に押し付けられる。それをためらいもしないで、舌を這わせた。息継ぎもさせてもらえなかった口付けのせいで、口の中には唾液があふれている。それを舌に集めて、亀頭をたっぷりと唾液で濡らすように、舌を押し付けた。） (2017/12/18 09:27:58) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (甘い声を漏らされればより虐めたくなるというものだ。あきが口付けするのに合わせてクリトリスを指先で弾いた。指が愛液で濡れ先程までとは変わり淫乱に顔を歪めるあきの頭を空いた手で撫でると唾液たっぷりの舌を味わうようにびくんと肉棒が震えた。本人とは裏腹にもっとしてと甘えるように先走り汁を零す。割れ目から手を離すと服の隙間に手を入れて簡単にブラも外してしまえば胸へと手を伸ばした。触ってもないのに乳頭を固くしているのがわかればクスクスと笑い指で摘みこね回し始める。)我慢しないって、そんなに好きなんだ？(なんて言えば貪るのを邪魔しないように優しく乳首の愛撫を始めた) (2017/12/18 09:34:16) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | ひゃぅっ……！（口元に肉棒の先端を押し付けたままで、クリトリスへの強い刺激に声が跳ね上がる。）あぅっ…（喘いだ形の口唇の間に、竿を横から挟み込む。根元をそろえた指先と親指の腹で揺らしてしごきながら、目を伏せて唇を上下に滑らせる。裏側を舐め上げた後、垂れてきた先走りを尖らせた舌先で絡めとった。口の中で唾液とませて、こくりと飲み込んで、顔を上げた。体は彼の自由に触れるようになっている。ブラを外され、下向きに揺れる乳房の、既に興奮しているのを隠せていない先端が摘ままれる。）あ、あっ……う、好き……だよ……（ここで彼に向って意地を張り続けるようなことはない。とろりと下腹部が蕩ければ、心だって連動して蕩けるようだ。今は、夢中になって舐めている。唇を大きく開いて、先端を口の中に含んだ。そこで会話は止まる。） (2017/12/18 09:43:30) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (気づけばあきは素直になっていた。それを指摘するほど野暮ではないが、それでも可愛らしいそれを放っておくのもなんだか嫌で結果可愛がるように乳頭をいじる。蕩けきってるはずなのに裏筋を舐め根元を扱き、快感を的確に与えてくる。それに腰を僅かに浮かせながらも見上げるあきと目が合えば応えるように頭を撫でた。夢中になって舐める姿は特殊性癖でもない限り男の情欲を大いに刺激するものだろう。会話が止まっても、舐め弄り撫で弾き合えばそれだけで今の二人には十分で、素直な相手に褒美でもやるようにもう一度割れ目に手を添えれば指を2本ツプリと中に入れてゆっくりとかき混ぜ絶頂に導き始めた) (2017/12/18 09:51:52) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （咥えるときに一度だけ、彼と目が合ってしまった。恥ずかしいが嬉しくもある、目元をやんわりと細めてから、髪をなでられるのをいいことにそのまま瞼を伏せた。すっかりと自分の唾液で濡れた肉棒を、独り占めして頬張る。じゅ、じゅ、と一定のリズムで口元が上下するのに合わせて、唾液をすする様な音が立つ。）ん～んっ！！（ぬる、と膣口の中へと指が入ってくる。思わず腰を揺らした。先ほどから何度か乳首を弄られているせいで、ひくひく、ともの欲しそうにしているそこ。ぐちゅ、と割きこんだ指は蜜をかき回し、指を締め付けようとする膣壁を擦りあげる。）ん、ぅく……んんんっ！！！（唾液がたらたらと根元へこぼれてゆく。それがにちにちと根元を揺らす手に湿り気を与えた。責められながらの口淫は、手に頼らないとすぐに口の動きが止まってしまう。こないだは、やめて、と首を振ったらやめてくれたのに、今、同じように首を振ってもやむ気配はない。それどころか、弱点を探るように動きが速くなる。合わせて、呼吸も荒く、口の動きも激しくなる。）は、あぁっ……んんぅっ！！んんんっ！！ (2017/12/18 10:01:54) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【ひゃー、時間ですー。すみません、レス遅くなってしまいました。】 (2017/12/18 10:02:24) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【大丈夫やでー、んじゃとりあえずここまでかな？】 (2017/12/18 10:03:08) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【はい。ありがとうございました。また続きお願いします！】 (2017/12/18 10:03:49) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こちらこそ。ありがとう。また続きお願いねー】 (2017/12/18 10:04:08) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【ぜひともー！では失礼します。】 (2017/12/18 10:04:23) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが退室しました。 (2017/12/18 10:04:29) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【んじゃ俺もこれにて失礼。】 (2017/12/18 10:04:56) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2017/12/18 10:04:58) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/19 15:08:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お邪魔しますよ〜っと】 (2017/12/19 15:08:46) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/19 15:09:18) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/12/19 15:09:36) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【よろしくねー】 (2017/12/19 15:09:48) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん、弱点はここかな？(声を上げ唾液を零し身体を震わせるあきを見ればクスクスと笑いながら弱点を探すように指で色々なところを押し込み押し上げかき回していく。しかし、一心不乱にモノをくわえすすり手で扱かれれば自分は我慢出来ても肉棒は素直に喜び先走りを溢れさせる。淫猥な水音が重なり響くのを聞けば無意識のうちに腰が僅かに上がった。それでもあきの反応を見ながら弱点らしいところを見つければ攻め手を緩め奇襲を仕掛けるように突然そこを二本の指で押し上げた。早くなる手淫口淫に微かに限界を感じながら) (2017/12/19 15:13:21) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （探られている。そんなのは指の動きでわかる。敏感なのは鈍感なのか、自分でもよくわからない肉襞の間を好きなように動くのだから。）んぅ――あ、ぅ……（見つけられてしまった。堪らず咥えたままで声を漏らす。舌が上あごに向かって持ち上がるから、どうしても強く圧をかけることになる。とろりと指先を濡らしている蜜の量が増えるし、腰はくねるし、体はわかりやすく反応する。同時に、彼の肉棒もひくりと震えて先端から汁を溢れさせているのだから、同じなのかもしれない。そう思えば、さらに深く咥えた。自分で挿し込める限界、喉に触れそうなあたりまで。）んぅ、んっ、んんっ！！（ひくひく、と指を締め付けようとする膣をかきわけるように、弱点を擦りあげられる。深く咥えたまま、手の動きも止めて体を震わせた。このままでは、イってしまいそう。） (2017/12/19 15:21:53) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (どうやら当たっていたらしい。深くくわえられた衝撃で果てそうになるのをなんとか耐えるとニヤリと笑った。あきを時折撫でていた手をまた頭に当ててやる。そして動きの止まってしまったあきに)大丈夫だよ？一緒にいこうね(なんて殊更優しげに囁くと、同時にあきの頭を押さえつけてさらに奥へと肉棒を入れる。そして同時に弱点を激しく刺激し絶頂へと導く。喉奥へと突き刺した肉棒は喉奥を擦り抉れば耐えかねたものを吐き出すように果てた。尿道で止められていた精液は溢れ吹き出しあきの喉へと叩きつけられその奥へと流し込まれて言った) (2017/12/19 15:26:51) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （達っする直前の体。口の中を上あごの奥から喉に向かったその柔らかい所を熱い亀頭が擦る。指と肉棒と、どちらによって快感が与えられているのかわからなくなりそう。彼が髪に触れるなら嫌な予感しかしないのだけど、もう逃げられなかった。）んぅ、ぐ……ぅうう！！！んん、んぅうう！！（思い切り眉間にしわを寄せた。背中をのけぞらして、思い切り声を上げて絶頂を迎えたいのに、その手が阻む。震える腰をもどかしげに左右に振って、彼の手を潮で汚しながら、絶頂を。そして、喉奥に直接注がれた白濁は、その半分は飲み込んだけど、やっぱり、むせた。がふ、と変な音の咳を咥えたまま繰り返す。ぎゅっと目を閉じると、唇と肉棒の間から、唾液と精液が混じったものを零した。） (2017/12/19 15:34:02) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (あきの反応はいつも俺を楽しませてくれる。声にならぬ声を上げ背を仰け反らせながら果てれば潮まで吹き出した。さらに誘うように腰まで降られたら、もし男がもう一人いたら間髪入れずに挿入されていただろう。射精を終えれば頭から手を離したが、あきもモノを出せばいいのにくわえたまま数度むせると口の端から白濁の液がこぼれた。それを見てニコリと笑って頭を撫でる。そのあとあきの口から肉棒を抜くとクスクスと笑った)随分気持ちよさそうだったね？もしかして乱暴なのが好きなの？ (2017/12/19 15:37:41) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （ずるりと口元から引き抜かれた。解放された口を両手で抑え込んで、思い切り咳き込んだ。咳き込めば、手触りの良いソファの上に点々とこぼれて色を変える。目を閉じれば涙が一筋、目元から鼻先に向かって垂れたからそれを慌てて手の甲で拭う。）……好きじゃないって、前も言った、と思うけど……（脱ぎ擦れてられた彼のシャツをつかむとそこに涎と精液にまみれた口元を押さえつけた。大半は飲み込んだり、こぼしたりしたけど、これくらいの反撃はさせてもらう。口元にシャツを当てたままで、彼に視線を向けた。） (2017/12/19 15:44:28) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん、そういえばそうだったね(あきの言葉にクスクスと相変わらず笑う。しかし涙を見逃すような愚行はしなかった。シャツに精液をつけて反撃してるつもりらしいあきを抱き寄せるとシャツから口を離させて触れる程度のキスをした。詫びのつもりでも何でもなかったが、自分でもよくわからない。そして頭を撫で身体を寄せるとそっと囁く)ごめんね、次はちゃんと気持ちいいのだけあげる(なんて言えばちろりと耳を舐めた。そして割れ目に手を伸ばすとぐっしょりと濡れてるそこを指で撫でる)ね？ダメ？ (2017/12/19 15:47:30) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （口元を拭ったシャツが取り除かれると、体が抱き寄せられた。はだけたブラウスと下着、それから中途半端にずり落ちたスカート。肩をゆらしながら、体にまとわりつくような衣類を脱ぐと、彼の肩に手を乗せた。先ほど達したばかりのそこは、たっぷりぬれていて、そして疼くように熱い。指が触れるなら、その指の腹が陰唇をなぞるように盾に腰を振って、こちらも彼の耳元へと唇を寄せる。）……わたしが、先輩にイヤだ、なんていうわけじゃないじゃないですか……（そう囁くと、頬をふにゃりと押し付けたまま、膝の上にまたがる。） (2017/12/19 15:52:13) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (あきの行動に僅かに動揺をする。肩に手を載せられ跨られるとされるがまま僅かに後ろに倒れた。)それは初耳だな(なんて誤魔化すように笑うとあきにもう一度キスをした。肉棒は既に先程以上に怒張し反り返っている。亀頭は真っ直ぐにあきの濡れた割れ目を見つめていた。緩やかに振られる腰はやはり誘っているようだ。あきの身体に手を回しながら)それじゃあ入れてくれよ、あき。(クスリと微笑みかけるともう一度頬にキスをした) (2017/12/19 15:57:29) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | わたしがいつまでも泣きじゃくってるとか、思わないでくださいね。（彼の体が倒れてゆくなら、重ねた頬も離れる。一度唇を重ねて離し、口元に笑みを浮かべて彼の瞳をじっと覗き込んだ。彼の何かを探るというより、気になる相手の目を見るのは自分のクセのようなものだ。彼の下腹部に手を伸ばして、先ほど精液を吐き出したはずなのに、なんてことない様子でそそり立つそれに触れた。膝を進めて、自らその先端を割れ目に押し付ける。どちらもぬかるんでいて、触れて擦れるだけで気持ちがいい。）……入れちゃいますよ……（粘膜同士が触れて、くち、くち、とすぐに水音を立てた。自分の重みを掛ければ、すぐに膣口は広がって先端を飲み込んだ。思わず甘いため息が漏れる。） (2017/12/19 16:03:14) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、そんなこと思ってないんだけどな(泣きじゃくるだろうと思っていた相手は存外余裕そうに笑みを浮かべていた。瞳を真っ直ぐに見つめられればくすぐったそうに微笑み返す。あきの細い指に触れられた肉棒はぴくりと震え次に襲い来る快感に備えた。濡れた肉が濡れた肉をかき分け中に入っていく。あきのためいきに合わせて優しく締め付け吸い付いてくる膣に肉棒も気持ちよさそうに一度跳ねた。やがて七割ほど入ったところでくちゅりと子宮口に亀頭がキスをした。相変わらず狭いな、なんて思えばくすりと笑いあきを見つめる)大丈夫？キツいならここまででいいんだよ？(なんて心にもないことを茶化すように囁いた) (2017/12/19 16:12:13) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | ……そうかな？……ん、はぁっ……（咥えた時も苦しめられたけど、中に入ってくるのもすんなりとは。何度も腰を上下させて、ぬぷぬぷ、と音を立てながらそれでも少しづつ奥へと入ってゆく。彼の大きさに広げられて、擦りあげられて、やっぱり――気持ちいいのだ。）あ、あっ……全部、入っちゃいました……？（胸を上下させて、浅い呼吸を繰り返す。もう奥に届いて、先端はこつん、と子宮口に触れている。潤んだ目を細めて笑みを浮かべながら首をすこし傾けた。最後まで座り切っていない状態で、腰で円を描くように振ってみた。）ここまでだったら、すごく、キモチイイのに…… (2017/12/19 16:19:02) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (必死に入れる姿は可愛らしく吐息一つでさえ興奮を煽るくせに、腰の動きはまるで弄ばれてるような気持ちになってくる。妖艶でいて純真、小悪魔的で天使的。相反しそうな要素のあきはそれでもひどくそそる。胸を上下させ可愛らしく首を傾けるあきにクスクスと笑いながら乳頭を指で弾く)いいや、まだ全部じゃないよ。あともう少しだけどね(なんて事実を伝えながらそれを証明するように僅かに腰を浮かせて子宮口を小突いた。円を描くような腰の動きをしながら気持ちいいというあきにそれはこっちもだ、と言いたかったがそれを苦笑で留めて)じゃあここまでにする？これ以上はもっと気持ちいいけどきついよ？ (2017/12/19 16:27:26) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | あ、ふぁっ……あ、や、やっぱり、そうだ、よね……ああっ！！（全部じゃない。その先があったことも体のほうが覚えている。でも、あの時はいろいろパニックで記憶の方は曖昧だ。ただ、別人のように優しいことを言うから戸惑いはある。）……ここまでにしたい、っていうか……ここまででも、凄いんだけど…！！（腰を揺らすのを止められない。一度絶頂しているからか、お尻を持ち上げてまた力を抜いて深くに……そんな動きを繰り返すだけで、蕩けるように奥から蜜があふれてくる。そして、膣は甘えるように肉棒に絡みつく。もっとそれが欲しくて、彼の肩に手を置いて支えたまま、腰を動かし続ける。髪を揺らして、唇を開いて、一人、快楽に浸る。）あっ、ああっ……はぁんっ！！ (2017/12/19 16:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/19 16:47:28) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/19 16:47:36) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【くそぅ】 (2017/12/19 16:47:40) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【おかえりなさいー】 (2017/12/19 16:47:55) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【書き直すから待っててぇ】 (2017/12/19 16:48:02) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【それは悲しいｗ】 (2017/12/19 16:48:24) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (肉棒を奥までくわえようとしてるのか、まるで人のものでオナニーするように腰を振り喘ぐあきをみてクスクスと笑う。そして、それを支えるように腰に手を添えて内心で呆れたように笑う。これで絶頂したら否が応でも腰が抜けて中に入るのは分かるだろうに、今はそれよりも快感が優先なのか、と。しかし、今日は何やら優しい日らしい。こんな姿を見てもいじめようではなく、好きにやらせてやろう手伝おうなんて思っている。さっきのイラマチオでSは満足したのだろうか。腰の振りに合わせてこちらも僅かに腰を押し付ける。膣から蜜が溢れ肉棒に絡み付けばビクビクと肉棒が震えた。)あき？全部欲しいなら入れてやろうか？(なんて囁きながら半開きの口にキスを落とせば悦楽に浸るあきの乳頭を指で弾いた) (2017/12/19 16:53:30) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （腰を支えるように彼の手が触れる。その上に自分の手を片方重ねて指先に力を籠める。腰と、肩と、その2点で体を支えて、乳房を揺らしつつ腰をひたすら振り続けた。彼は笑っているけれど、それをぼんやりと熱に浮かされたような目で見ながら、ただ喘ぐばかり。目いっぱいに膣を広げた肉棒の、張り出したところがごりごりと刷り上げて、子宮口にぶつかってくるから堪らない。さらには時々彼の少しの突き上げが。）あ、ぁっ…！いいっ、きもちいっ……！！あ、あ、あっ……（べったりと肉棒が根元まで濡れてくる。何度も出たり入ったりを繰り返し、蜜が白く泡立って絡みついている。）ん、んっ、そ、そのまえにっ……イってもいいっ！？あ、んぅ（唇が塞がれて瞼を閉じた。乳房の先端を指先ではじかれて、膣はまたきゅんとする。） (2017/12/19 17:01:46) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (どうやらもう快感を貪る事にしか頭にないらしい。胸を揺らし喘ぎ髪を振り乱し蜜を溢れさせる。俺のすることといえばあきに快感を与えるのみ。肉棒は刺激に喜んでいるが余裕を崩されるほどじゃない。根元は快感を欲するように血管を浮き出させ脈動していた。絶頂が近いのだろうか膣は締めつけを増し喘ぎに混じって気持ちいいと叫ぶ言葉が聞こえた。潤む瞳と目が合えばやはりにこりと笑いかける)ん？あぁ、なら同時にしようか。(その言葉は存外するりと出た。締めつけの増した膣にもう肉棒と情欲は耐えられそうにない。唇を交わらせ腰から手を離しあきを抱きしめるとその身体を下に突き落とした。亀頭が子宮口を押し上げ子宮を圧迫する。全てを飲み込んだ膣がより締まるのを感じながら根元まで暖かな快感に包まれた肉棒はゴリっとカリ首でGスポットとポルチオを抉った) (2017/12/19 17:09:56) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | あっ、あっ……きちゃう、ああんっ！！いいっ、はぁあっ！！いく、いっちゃ……！！（下腹部から激しくもたらされる快楽の波に、頭の先まで飲まれてしまいたい。髪を振り乱して、男の膝の上で踊りながら、思うことはそればっかりだ。彼の顔が近づいて、喘ぐのに夢中な唇が塞がれた。――同時、とは？などと聞き返す余裕もない。それよりも早く彼のほうが動いた。腰にあった手が裸の背中にまわされる。ぎゅ、と抱きしめられて、性感帯を強くこすって子宮口を今までにない力で押された。強い密着は、痛みと、絶頂をもたらした。びくびく、と体を痙攣させながら、もがくように肩に乗せた手が彼の肌を掻く。）ン……んぅ！！あ、あああああ――！！（大きく背をのけぞらせ、キスから逃れると天井を仰ぎ見て長い悲鳴を上げた。） (2017/12/19 17:19:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (強い快感の直後背中に痛みが走る。あきが背中を引っ掻いたと考えるまでもなく気づいた。耳元で放たれる絶叫に近い悲鳴が心地よい。締め付けたままの膣はビクビクと痙攣し許容量の超えた快感に蜜を溢れさせていた。しかし、肉棒は未だ絶頂に至らず、与えられる快感を喜んで受け入れている。思わずクスクスと笑うとあきの足を抱えて抱っこをしたまま立ち上がった。僅かに抜けた肉棒があきの体重でまた奥へと押し込まれる。そしてそのままベッドへと歩いていくが一歩歩くたびにゴチュンッと子宮口を押し上げる。もちろんわざとなのだがそれをしながらゆっくりベッドへ向かえば柔らかなそれの上にあきを寝かせ足を広げさせて覆いかぶさる。淫らと表すに相応しい。蜜を溢れさせる割れ目を見せつけるように足を広げて一突きごとにビクビク震える姿は人の征服感を満たすようなものだった)大丈夫？あきちゃん。ここでやめとく？(やめる気なんてさらさら無いような体勢で囁けば顔を近づけるようにしてもう一度子宮口を小突いた。 (2017/12/19 17:26:47) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | あ……あ、あぁ……（彼の足の間をべったりと濡らしての激しい絶頂、しばらく余韻に浸った後、指先から体から力が抜ける。はぁはぁ、と肩を上下させて荒い呼吸をしながら凭れ掛かって、重ねた肌から直接響いてくるような彼の笑いを感じつつ、ゆっくりと目を閉じた……なんて、浸る暇を与えないで体がぐらりと揺れる。抱え込まれた状態で立ち上がったのだ。）ひゃぁ、ああっ…ま、まだ……あ、っ！！あぅ！！（容赦なく肉棒が子宮口を叩いてお腹の奥を震わせる。しがみつくのに精いっぱいで、膝を立てた足を大きく開いてベッドに仰向けになる事には、顔から一切の余裕が消えていた。頬から耳までまっかにして、濡れた唇を半開きにして、目元を赤くしている。）はぁっ…あ、ああっ――あああんっ！！（めいっぱい開いた膣口、充血した秘所が晒されて、突き上げられればその格好のままベッドの上でのけぞった。――ううん、と首を振れは髪は一層乱れてまとわりつく。） (2017/12/19 17:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/19 17:47:35) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【ひゃー。レス遅くてすみません。】 (2017/12/19 17:48:53) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが退室しました。 (2017/12/19 17:59:49) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/20 22:10:16) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/20 22:10:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お邪魔します〜】 (2017/12/20 22:10:47) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/12/20 22:10:56) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【よろしくね、損じゃちょっとまってて】 (2017/12/20 22:11:26) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【待機！】 (2017/12/20 22:11:38) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (まだ、なんて悲鳴の合間に聞こえた気がしたが気にすることも無いだろう。あきは散々好きに腰を降ったのたがら次は俺が振る番という訳だ。ベッドの上で覆い被さればあきに結合部がしっかり見えるような体勢を取って上から下に叩きつけるようなピストンを始める。まだ止めないといったあきは髪を振り乱し喘ぎ散らす。その声に興奮を覚えながら腰を振ればカリ首でGスポットや子宮口を抉り快感を得ようとした) (2017/12/20 22:15:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【雑短いとかいうロルになってしまったことをここに謝罪します】 (2017/12/20 22:16:39) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （正直、彼の満足というのがどこにあるのかわからない。一度精液を吐き出したらそれでいいのではないか、と思ってたがどうやらそうじゃないらしい。少なくともこちらはさっきの絶頂でもう、十分、と思えるのに。）は、ぁっ……（おしりがシーツから浮いている。滲む涙のせいでぼんやりした視線を、目元を手の甲でこすって瞼を開ければ、そこには目いっぱい広がって、彼を受け入れている自分の性器があった。赤く、充血して、それでいて彼に絡みついて、白く濁った粘液を絡みつかせている。目をそむけたくなる光景だ。）や、あ……も、満足っ……！ (2017/12/20 22:20:08) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【とんでもない。私も短いの頑張ります。】 (2017/12/20 22:21:10) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 満足？あはは、ご冗談を。俺はまだいってないよ？(ゴチュンッと湿った破裂音を響かせながらあきに囁く。カリ首を膣口に引っかかるまで抜き一気に根元まで叩き込む。そんな乱暴で強烈な快感を与えるピストンをしながら泡立つ愛液をかき混ぜる。)あきちゃんはさっき楽しそうに腰振ってたね？次は俺の番でしょ？(クスクスと笑いながらあきの膣を犯していく。やはり優しいなんて無理だったらしい。結局喘ぎ泣くあきの姿に興奮し肉棒をさらに硬くした) (2017/12/20 22:24:20) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | あ、ああんっ！！（シーツに背中を押し付けて体を跳ねさせた。深すぎる挿入は痛みを伴う、それは前回のことでじゅぶうん知っている。痛みと快感は微妙に重なり合っていて、その領域が広げられるのは恐怖でもある。だけど、今更引き返せるものでもない。）……あっ、ああっ！！わ、わかったからっ……もうちょっと、ゆっくりっ……！！（さらに膣内で膨らんだような肉棒は、ゴツン、と乱暴に奥を叩く。さっきここに寝そべったばかりなのに、すでにお尻へと垂れた蜜がシーツにシミを作る。） (2017/12/20 22:29:02) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (クスクスと笑う。喘ぎながらもその中には痛みによる悲鳴も混じっていた。もっと虐めたい衝動に駆られながらも、より快感だけで責めあげたいという情欲も沸き起こる。ゆっくりと言われれば少し考えたあとに足を離して下ろしてやり、正常位であきの腰を掴む。)ゆっくりってこれでいいの？(なんて茶化すように聞きながら肉棒をゆっくりゆっくり形をわからせるように中へと押し込み子宮口を亀頭でぐりぐりと押し上げながら根元までねじ込むとまたゆっくりと抜いた) (2017/12/20 22:33:44) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （足が解放されたら、シーツの上で身じろいでちゃんと足を開く。腰をつかんだ彼の腕に自分の腕をつかむように乗せて、さっきから攻められ続けて蕩けてしまった視線を彼に向けた。）そ、う……ゆっく…あ、ああっ！！あ、あ、あ、ぁ……！！（子宮口に食い込みそうなほど深く、そこからじっくりと引き抜かれるのは、押し込められるのとはまた違った快感が生まれる。）ふぁ、あああっ……！！ せ、せんぱいはっ、どゆ、セックス…好きなの、ああんっ！！（膣が蕩けるほど熱い。中に溜まったどろどろの蜜、それを掻き出されているみたい。） (2017/12/20 22:39:11) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (多少の余裕が出来たあきと視線が交わる。ゆっくりしてやれば最初は安心したように言葉を紡ぐものの、すぐに悲鳴に似た喘ぎをもらし始めた。新たな快感に悶える姿は先程とは違って新たな興奮を覚えさせた)んー？あきちゃんみたいな女の子が快感によがって周りも気にさず喘ぐようなセックスかなぁ(聞かれた質問に笑いながら答える。その間も肉棒で子宮口を押し上げ、喋る間は乳首に指を押し当てコリコリとこね回した。溢れてくる熱々の蜜はあきの快感を表してるようで、これもいいな。なんて思いながら) (2017/12/20 22:43:59) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | んっ……それって、たのしい……ん？……あっ、ああっ！！（突き上げられるたびに顔をしかめるから、目が細まる。セックス＝自分が蕩けるほど気持ちいいこと、みたいなイメージしか持っていないから、彼の回答がぴんと来ない。長いストロークが続けられる。お腹の奥が何度も震えるような。乳首をその指の腹が摘まむなら、びく、と腰が揺れる。膣がきゅぅきゅうと締め付けて、また顔を横に振って喘ぐしかなくなる。うっすらと額に浮かぶ汗に、ゆるやかなウエーブのかかった髪が張り付いた。）あっ、ああっ！！あ、せんぱ……また、いきたいっ……！！ (2017/12/20 22:50:13) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、楽しいよ。それにちゃんと気持ちいいからね(疑問符を浮かべるあきを見てクスクスと笑う。まぁ、あきの言わんとしてることは分かるからこそよしよしと頭を撫でた。肉棒は相変わらず快感を求めるように跳ね膣を圧迫している。乳首を弄れば膣がきゅうきゅうと締まり腰が揺れた。こういうのを見るのは本当に興奮するのだ。汗を額に浮かべ余裕なさげにこちらを見つめるあきに何も答えず身体を重ね胸板で胸を潰しながら抱きしめると、唇を重ねた。そしてゆっくりとしたピストンはだんだんと速度を増し破裂音があたりに響き始める。あきを絶頂に導きながら自らも絶頂を我慢することなく快感を貪るように肉棒を膣に擦りつけ子宮口を叩く。重ねた唇はあきの唇を食み、舌を差し入れ中を蹂躙しながら舌を絡めた。)いいよ、いって………(キスの合間にそんなことを囁いて微笑むとひときわ大きく突き上げた。同時に子宮口を亀頭がこじ開けて子宮さえも犯すと尿道が脈動し1度目よりも濃い精液を中へと吐き出した) (2017/12/20 22:57:49) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （彼が笑っている。そういうのは体を重ねているとすぐわかる。乱れた髪を撫でつけられながら、切なげに彼を見上げ、喘ぐ合間に２度頷いた。）…は、あぅっ…それなら、いいんです……ふ、ぁ、あっ……あっ！ンんぅ（顔が近くなる。腕に添えていた手はそのまま二の腕を這いあがり、首の後ろへ。抱きしめながら唇が重なれば、彼の下唇に舌を這わせ、顔を傾けて中に差し込まれる彼の舌を迎え入れた。）んぅ、んっ！！んんん！！！（唇をふさがれたままでは、悲鳴は鼻から抜ける甘い呻きに。舌を夢中で絡めて、交じり合った唾液を喉を鳴らして飲み込んだ。）はぁっ、あ、あああううう！！！（囁くために彼が唇を離すなら、すぐに声は漏れてしまうのだけど。ぐちゅん、ぐちゅん、と重く激しい突き上げに開いた足のかかとが浮いてくる。絡みつく膣壁なんて簡単に押しのけて、子宮口を叩いた先端は、ぐい、とその奥にも到達しようとする。）――――――！！！（苦しい、と思うのと同時に絶頂を迎えた。ぎゅぅと抱きしめる腕、彼の腰に足を絡めて、そして一際膣は強く絡みつき、なによりも無理やりに開かれた子宮口がきつく亀頭を締め上げる。） (2017/12/20 23:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/20 23:17:59) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/20 23:18:03) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ちょっと泣きそう】 (2017/12/20 23:18:09) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【長くなってすみません！】 (2017/12/20 23:18:23) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【約千文字ロルが消え失せたんだけど((】 (2017/12/20 23:18:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【頑張って書くからちょっと待っててね(泣)】 (2017/12/20 23:18:52) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【それは！泣かないで。（よしよし】 (2017/12/20 23:18:59) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (あきの言動に興奮し快感を覚える身体に従って、とうとう子宮口に肉棒を突き立てれば声にならない悲鳴とともに離さないと言うふうに腰に足が周り固定される。それに応えてやるように精液を一滴残らず中に注ぎ、子宮口を精液で犯し尽くしてやる。そして溢れる情欲をそそぐようにあきを強く抱きしめると貪るようにキスをする。更に出したばかりだというのに子宮に締め付けられた肉棒はすぐさまその硬さを取り戻し、子宮の中の精液を掻き混ぜるように小刻みに腰を振った) (2017/12/20 23:20:56) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【うぅ…泣かないけど、短くなってしまった】 (2017/12/20 23:21:10) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （深い、実際に深い挿入だったけど、深い絶頂。頭の中を真っ白にしたままで、ぎゅっとしがみついて身体を痙攣させて、ただ目を閉じる。止まらない口付けのせいで、悲鳴も、喘ぎも、荒々しい呼吸も、全部吸い取られるような気がする。）んぅ、んん、んん……（体中が火照って、触れる肌が吸い付くようにしっとりとしてくる。もう、この余韻に浸っていたいのに、それを許さないように彼がまた動き始める。堪らず、唇をずらして呼吸を求めた。）はぁあっ！！あっ…はぁっ、はぁっ！！ ま、まだ……するの……？ (2017/12/20 23:26:39) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (まだするの？なんて聞かれたら、まだする。と答えたいところだが、数度ピストンをすると速度が落ちずるりと肉棒を抜いてあきの隣に寝転んだ)……いや、無理。疲れた…………(ヘラヘラと笑いながらも気づけば肩で息をし始め笑みも疲れたものになっている。感情に任せて行動したら肉体が追いつかなかったなんて笑い話もいいところだ)てか、あきちゃんが俺の腰ホールドするからまだやってほしいのかと思ったよ…… (2017/12/20 23:30:52) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （動く速度が弱まるのと、手足の力がだらりと抜けるのは同時。彼の体が離れると、それを追うように膣内から精液が逆流する。シーツの上に仰向けで残されて、乳房を上下にさせながらする呼吸に合わせて、じわじわと膣口に向かってどろりとしたものが下がっていくよう。指摘されれば、無意識に絡めていた足を思い出して、思わず彼の方へと顔を向けた。）あっ、あれは、なんか、苦しかったから……！（と、そのはずみで、こぷ、と白濁がこぼれ出た。うう、と呻いて下腹部を手で押さえた。まだ熱くてじんじんする。） (2017/12/20 23:35:57) |
| 京谷相馬♂3年 | > | あはは、そうなの？中出ししてもっと来ての合図だと思ったよ(焦ったように捲し立てるあきをみてクスクスと笑えば、こちらを向いた相手を抱き寄せて頭を撫でた。相手のお腹を身体で押すことになるが特に気にせず身体を重ねるとその唇に触れる程度のキスをした)お疲れ様あきちゃん、結局無理矢理っぽくなったね？ (2017/12/20 23:38:54) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | い、いえ、そう、何か、そんな、つもり、とか……（夢中になっているときの行動に意味があるのかわからない。冷静に指摘されるとひたすらに恥ずかしくなるだけだ。抱き寄せられれば、そのまま抱き寄せられて、言い訳ともつかない言葉をそこで止めた。人の肌が触れるのは気持ちがいい。こちらからも腕を一つ、脇の間から差しこんで背中に這わせた。口付けが離れると、ちょっと不服そうに唇を尖らす。）お疲れ様、って言われるのはフェアじゃないようなきがします。無理やりって言うのも…そりゃ、痛いのとか、あったけど……そんなこと言うなら、わたしも言い返しますよ。……京谷先輩、お疲れ様でした。（尖らせていた唇に、ニヤリ、と笑みを乗せた。） (2017/12/20 23:44:11) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (口ごもらせて恥ずかしそうに頬を僅かに染めるあき。どうやら無意識の行動だったらしく、自分の淫乱性を認めるのに羞恥を覚えているのだろう。そんな様子にもくすくすと笑っていると、あきもニヤリと笑いお疲れ様なんて言葉を返してきた)ん、フェアじゃないのかな？でもまぁ、ホント疲れたよ……あきちゃん淫乱だし俺のこと誘ってくるから久しぶりにベース配分失敗した感じ……(やれやれと呆れたように笑って目を伏せる)あんまり痛くしたくないんだけどね、あきちゃんってば人をSにする才能あると思うよ？ついつい虐めてしまう。 (2017/12/20 23:50:07) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | ……わたしもすごく疲れました……。……それなら、今度は、えっちな事しないで、お話だけしましょう。先輩の話もっと聞きたいし……（とろとろとした気分。彼の声を間近に聞きながら、甘えるように肌を寄せて目を閉じた。） (2017/12/20 23:54:01) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん、いいよ。喜んで(あきの言葉に小さく笑いかけるとまぶたを閉じ身を寄せてくるその身体を抱きしめて頭を撫でた) (2017/12/21 00:00:44) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【締め、なのだろうか(困惑)】 (2017/12/21 00:01:01) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【〆でいいんじゃないですか？（笑）お疲れ様でしたー！】 (2017/12/21 00:01:15) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お疲れ様ー！いやなんかだんだん短くなって申し訳なさしかなあ】 (2017/12/21 00:03:15) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ない！】 (2017/12/21 00:03:21) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【お時間あるなら、お部屋いどうしてもいいすか？】 (2017/12/21 00:03:42) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ん、大丈夫だよ。】 (2017/12/21 00:04:28) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【わーい。では、私の部屋にー！】 (2017/12/21 00:04:42) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【失礼しました。】 (2017/12/21 00:04:48) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが退室しました。 (2017/12/21 00:04:51) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【了解、それじゃあお部屋ありがとうございました。ではでは】 (2017/12/21 00:05:00) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2017/12/21 00:05:02) |
| おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/21 02:01:12) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【しばしソロルをば】 (2017/12/21 02:01:48) |
| 村上 望 ♀1年 | > | (慣れた動作で階段を降り、少し重い扉を開ける。部屋は例の妖精さんが片付けたのか人の残した跡も見えず)…いつの間にか綺麗になってるってほんと不思議だよね…。どっかに隠し通路でもあんのかな。(などと冒険心を少し疼かせつつもここに来た目的を果たそうと、冷蔵庫などがある方の戸棚を開いて) (2017/12/21 02:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/12/21 02:28:24) |
| おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/23 00:37:21) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【ソロルの続きを落とす予定…。がしかし眠気がやばい(( 】 (2017/12/23 00:38:18) |
| 村上 望 ♀1年 | > | (持ってきたのは大きいビニール袋に包まれた大量の綿菓子。西日本と東日本で呼び方が違うんだっけか、なんてぼんやり思い出しつつ綿菓子の袋を空いている棚の一つに隙間なく詰めて行く)…これでしばらく甘味には困らないな…！甘味というかまんま砂糖ではあるけどね。ま、だれが食べても良いしこれだけあればしばらく持つでしょ。(入れ終わると満足そうに一人ごちて一仕事終えたとでもいうように戸棚の扉を閉める。そのうちまた他のお菓子貯蔵しようかな…と画策しつつ壁際のソファに座って) (2017/12/23 00:44:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/12/23 01:12:35) |
| おしらせ | > | 高峯雫♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/26 19:52:55) |
| 高峯雫♀3年 | > | ここに来るのも久しぶりですね……(鉄扉に片手を当て、無駄に装飾された鍵を差し込む。ガチャリと大仰な音が聞こえれば見るからに秘密の部屋ですと分かるようなこの部屋へと踏み込めるだろうか)それ程大事な場所というわけではないのですけれど……(歴代の生徒会長に引き継がれてきた地下書斎の鍵。つい先日一つ下、新生徒会長の女の子に受け渡したばかりではあるがスペアがあるのもご愛嬌というもと。在任中、一人で作業をこなすためにこの部屋に時々来ていたが歴代の生徒達が授業終わりに寛ぐためにしかこの部屋を使っていなかったようで。もう退任した身….…今までの生徒同様くつろぎながら読書にでも勤しもうかと……) (2017/12/26 19:53:14) |
| 高峯雫♀3年 | > | 【少しお邪魔しますね。男の子でも女の子でもどなたでもどうぞ】 (2017/12/26 19:53:29) |
| おしらせ | > | 石見 啓介♂２年さんが入室しました♪ (2017/12/26 19:55:37) |
| 石見 啓介♂２年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/12/26 19:55:52) |
| 高峯雫♀3年 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ。】 (2017/12/26 19:56:22) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2017/12/26 19:58:01) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2017/12/26 19:58:10) |
| 石見 啓介♂２年 | > | ふぁぁぁー。ねむ。（自室の隣の部屋の２人がこんな時間に大声で喧嘩しているのを耳にして、とてもではないが部活終わりで疲れた体をあの部屋では癒せないと感じ、ヨタヨタと地下書斎の前まで行って。）うーん。でも、誰もいなかったらショックだなぁ。（なんて言いながらドアを開けると、高峯先輩が既にいて。）あっ。先輩お疲れ様です。自分もお邪魔しちゃっていいですか？（と経緯を話しながら少しだけ申し訳なさそうに尋ね） (2017/12/26 19:59:24) |
| 高峯雫♀3年 | > | ふむ……こちらの奥の本棚にはまだ読んでいないものがありましたよね……(中に入ればソファと机、家電などが視界に入るが全て無視して部屋奥壁の本棚へと向かって。在任中この部屋に来るたびにたくさんある蔵書を読み尽くしたいと思っていて……ついにこの時が来たと思えば気分も高揚するというもの。一冊手に持ってソファへと身体を沈めれば本へと夢中で。)ん……ここの鍵を持っている方？構いませんよ。私ものんびりと本を読んでいるだけですので……(本を開けばまた重いドアが引きずられる音がして……そちらを見ればひとりの男子生徒が。部活終わりで疲れたなんて聞けば特に干渉もなく、自分が本を読むスペース以外ならお好きになんて伝えて見ればまた目を本を読む方に向けて) (2017/12/26 20:04:25) |
| 石見 啓介♂２年 | > | あ、ありがとうございます。（ポケットからスマートフォンを取り出せば、一角に敷いてある畳でごろりと寝転がり、何とも気怠そうに画面に指を走らせるも、静寂な部屋の雰囲気はどこどなく落ち着かず。徐に起き上がり、先輩の読書の邪魔をしないように先輩の隣に座ってみれば。）せんぱーい。それ、面白いですか？（なんて話題が無いときの典型のような台詞を口にして。） (2017/12/26 20:08:46) |
| 高峯雫♀3年 | > | (畳の休憩室の方へ向かう姿に目線を送ることもなければ自分の世界に没入していて……ようやく気がついた時は隣に座られ、ゼロ距離で声をかけられてからだろうか)ぁ……えっ、ええ……とても面白いですよ。私の好きな作家の小説で読むのを楽しみにしていたんです。(気づいたら横にいたという事実は驚くには十分で……少し小さな声を上げれば気を取り直して質問に答えるだけの余裕を取り戻して。開いている本に手を置いて顔を上げればそちらの方を向いて)えっと……2年の石見くん……でしたっけ？吹奏楽部のカッコいい人って3年生で少し話題になっていましたよ？(と暇なのかななんて感じて仕舞えば少し話し相手にぐらいにはと本から目線を外し少し話題を出して見て) (2017/12/26 20:15:48) |
| 石見 啓介♂２年 | > | （先輩の驚く姿を見れば自らも少し驚いてしまい。）わっ。驚かしちゃってすみません。先輩、読書大好きですもんねー。活字ってなんか苦手なんですよねー。（頭をぽりぽりと掻きながら取り繕うように笑い）先輩、オレのこと知っててくれたんですか…！嬉しいなぁ。ずっと先輩とお話してみたいって思ってたんで…！（本から目線を外して自分の方を先輩が見てくれると少しだけ嬉しくなり。）てか先輩の驚くところ、可愛かったです。（なんて少しふざけるような口調で言って） (2017/12/26 20:20:27) |
| 高峯雫♀3年 | > | ん……(驚く顔が可愛いなんて言われれば恥ずかしかったのか少し頬を染めて目線を逸らしてしまって手元は本の方を弄るように動かしていて何かを誤魔化すように……)私と話したかった……ですか？たまに男の子がそう言ってくれますけど……そんなに私に何かありますでしょうか……？(少し目を伏せてそう返して見て。目の前の男子も生徒会の後輩もそんなようなことを言っていたがいまいち意味がわからず、よくある憧れとか一目惚れみたいな恋愛とかそう言ったものとも用事があるものなどとも違うようで未だに返事に困って) (2017/12/26 20:29:38) |
| 石見 啓介♂２年 | > | 高峯センパイって、俺たちから見たら雲の上の存在…って感じですからね。お淑やかだし、しっかりしてるし、き、綺麗だし……。（と最後の言葉は少し小声でごにょごにょと籠りながら口にして。）と、とにかくセンパイは俺たちにとって憧れの存在…ってことですよ！（先輩の赤らんだ頬を見て、自分も思わず恥ずかしくなってしまい少しだけぷいっと違う方向を向けば、恥ずかしさをかき消すように少し大きな声でそう言って） (2017/12/26 20:33:27) |
| 高峯雫♀3年 | > | ふふっ……とっても褒めてくださるのですね。ありがとうございます……あら？(生徒会長などという大仰なものでもしていたからだろうか。生徒からこうも思われていたなんて思っていなくて……つい嬉しくなって仕舞えば真っ直ぐ見て微笑みかけてみて。勝手に褒めて勝手に恥ずかしくなってる姿なんて見ると少し疑問も思い浮かぶのだが)憧れ……ですか。それも嬉しいですね。一応は生徒の模範でしたから……それでも今はただの生徒ですので……普通に仲良くしていただけますか？(なんて自分の膝に両手を置いて方首かしげて見ればもう憧れの姿でもないなんて少し勘違いしてるようなものであるが今でも上に立っているように振る舞うのは違っている気がして……) (2017/12/26 20:41:22) |
| 石見 啓介♂２年 | > | 高峯センパイって謙虚なんですね。だからみんなセンパイのこと大好きなんですね…！納得です。（同級生たちの中にも高峯センパイが好きな人がいると前々から聞いていて。少し気になっていたことを聞いてみようと）そういえばセンパイって好きな人とかいないんですか？これまで付き合った人とか……全然そういう話聞かないんですけど…… (2017/12/26 20:46:10) |
| 高峯雫♀3年 | > | 好きな人ですか？そうですね……あまりそういったお話は得意ではないので……。告白などされるようなタイプでも有りませんしね。(急にそんな話になり少し驚いたが自分の恋バナなどクラスメイトとするようなものではなくもっぱら周りの話を聞くだけのようなものであったため少し自嘲気味にそう答えてみて。自分から言うなんて以ての外などど言外に……)【すみません。背後で連絡が来てしまい急になってしまいますが失礼致します。楽しい時間をありがとうございました。】 (2017/12/26 20:52:40) |
| おしらせ | > | 高峯雫♀3年さんが退室しました。 (2017/12/26 20:52:52) |
| 石見 啓介♂２年 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました。】 (2017/12/26 20:53:07) |
| おしらせ | > | 石見 啓介♂２年さんが退室しました。 (2017/12/26 20:53:10) |
| おしらせ | > | 高峯雫♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/2 03:45:16) |
| 高峯雫♀3年 | > | 【少しロルを落としにこんばんは。一応女の子募集ということでおねがいしますね。】 (2018/1/2 03:46:01) |
| 高峯雫♀3年 | > | こんな日から書斎に来るなんて……我ながら仕事ばかりですね(なんてクスクス笑いながら部屋への扉を開ければそこには寛げる空間と本棚が。前は寛ぐためにお邪魔したが今日はいまだに残っている引き継ぎの件の資料を作りにとこんな夜中に学校へと)いくら年初めに渡さないと行けないからって冬休みのうちになんて……毎日なにかしらの用事があってこんな時間までしないと行けなくなってしまいましたし……(品行方正な元生徒会長としては教師への愚痴など珍しく零してみて少しソファへと腰掛けると空間を仰ぎ見て少しのんびりと) (2018/1/2 03:50:09) |
| 高峯雫♀3年 | > | これもお昼に初詣に行ってしまったからでしょうか……元旦くらい私もゆっくりしても許されると思うのですけど……(なんてぶつぶつ文句を並べても今更しなければならないことも期限も変わらず悲しくなりながらも鞄からは1束のプリントを取り出して)後輩サン達もうまくやっているといいのですけど……まぁ今の会長は私よりしっかりしていますので大丈夫でしょうね……(なんてひとりごちると紙にペンを走らせ、"注意"なんて赤文字で書いてみたり慣れた作業を終わらせようと) (2018/1/2 03:57:46) |
| 高峯雫♀3年 | > | 【こんな時間では難しいでしょうか……？こんな感じでソロルしたりしていますので遊びたいと思ってくださる方がいれば誘ってくださいな】 (2018/1/2 03:59:33) |
| おしらせ | > | 高峯雫♀3年さんが退室しました。 (2018/1/2 03:59:41) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/3 09:43:54) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【しゅたっ】 (2018/1/3 09:44:03) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お邪魔します、お部屋お借りしますねー】 (2018/1/3 09:44:12) |
| おしらせ | > | 坂下 ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/3 09:44:36) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【到着】 (2018/1/3 09:45:15) |
| おしらせ | > | 有山雫♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/3 09:45:23) |
| 有山雫♂1年 | > | 【お邪魔します、有山雫でしゅ！】 (2018/1/3 09:45:46) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【雫ちゃんのカミがかわゆい】 (2018/1/3 09:47:12) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (年越しの祝も終わり、暇を持て余すと迷うことなくこの部屋へとやってきた。圧迫感を感じさせない地下に閉じこもれば、ソファに寝転び天井を眺める)誰か来ないかなぁ(自分から動かぬくせに、そんなことを独りごちると小さく息を吐いた。) (2018/1/3 09:47:18) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【とりあえず入室ロル回しといた☆】 (2018/1/3 09:47:30) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【先に雫ちゃんお願いできますか？】 (2018/1/3 09:48:59) |
| 有山雫♂1年 | > | へぇ...ここって地下室あったんですね〜。(たまたま見つけた地下室に独り言で呟きながらドアを開けて...)失礼します...あっ...京谷先輩... (2018/1/3 09:49:54) |
| 有山雫♂1年 | > | 【ラジャー】 (2018/1/3 09:50:05) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん？(扉の開く音に反射的に首を回せば、軽く目を開いた)おぉ、雫〜ひさしぶり〜あとあけおめー (2018/1/3 09:52:55) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【しまった、誤送信した】 (2018/1/3 09:53:03) |
| 有山雫♂1年 | > | 【ドンマイです】 (2018/1/3 09:53:20) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【すまん、ちなっちゃん】 (2018/1/3 09:53:34) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | ふふっ～ん....本当にあるのかな？(独自のテンポ刻んだ鼻歌を歌いながら部活の先輩に教えて貰った地下へ続く扉を見つけて意気揚々と入って行くと地下室には二人の人物がいた)あけましておめでとうございま～す(笑顔を浮かべて挨拶をした) (2018/1/3 09:54:35) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【大丈夫ですよ！京谷師匠】 (2018/1/3 09:54:54) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん？(扉の開く音に反射的に首を回せば、軽く目を開いた)おぉ、雫〜ひさしぶり〜あとあけおめー(ヘラヘラと笑いながら出迎えれば、次いでもう一度扉が開く。またしても見知った顔。今日はなかなかに運がいいらしい。よいしょ、とソファに座り直して二人に向き合えば)ちなっちゃんもやっほー、あけおめー(ともう一度挨拶した) (2018/1/3 09:56:31) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【すまんなー、ありがとー】 (2018/1/3 09:56:39) |
| 有山雫♂1年 | > | あっ...京谷先輩...(京谷先輩は前にまぁ色々とあって...もう1人入ってくるのを見て...)あっ！ちなつちゃんだ〜あけましておめでとうございます♪(挨拶しながら) (2018/1/3 09:56:46) |
| 有山雫♂1年 | > | 【一応京谷先輩とのわけアリエピソード入れてみました♪】 (2018/1/3 09:57:10) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 京谷師匠に雫ちゃんあけましておめでとうございま～す(普段なら先輩と呼ぶのだがある一面で京谷先輩に対して師匠と呼ぶべきだと思ってから呼び続けていた)お二人は、どうしてここに来たんですか？(地下室に入って室内をあちこちと部屋を見渡していた) (2018/1/3 10:01:04) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【京谷師匠！これから師匠と呼ばせて貰います】 (2018/1/3 10:01:42) |
| 有山雫♂1年 | > | 【師匠...】 (2018/1/3 10:03:46) |
| 京谷相馬♂3年 | > | んー？俺は暇つぶしでここに来たんだよ、結局暇は暇だったけどねー(ケラケラと笑いながら二人の為に温かいお茶入れる)外寒かったでしょ？大丈夫だった？(ちなっちゃんがいつの間にやら師匠なんて呼んでるのは今じゃもう慣れたことだが未だに少し面白い。)とりあえずこっちきて座りなよ、入口寒いでしょ？ (2018/1/3 10:04:00) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【了解ですww】 (2018/1/3 10:04:11) |
| 有山雫♂1年 | > | あっ...お茶ありがとうございます！あちっ...！(もらったお茶が予想より熱くて思わず...)ちゃんとふーふーしなきゃダメですね...あっ僕も暇つぶしに来ただけだよちなつちゃん♪(そう言うとふーふーしながらちなつちゃんに声をかけて椅子に座る...京谷先輩の隣に) (2018/1/3 10:06:26) |
| 有山雫♂1年 | > | 【京谷先輩いますかー？】 (2018/1/3 10:11:30) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 京谷師匠、お茶ありがとうございます(湯気が立つお茶を息を吹き掛けながら冷まして少しづつ飲んでいた)そうなんですか？京谷師匠に雫ちゃん....私は、暇潰しと言う名の探検ですかね(京谷師匠を挟むように雫ちゃんとは場所に座る) (2018/1/3 10:11:31) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【ごめなさい！遅くなりました】 (2018/1/3 10:11:58) |
| 有山雫♂1年 | > | 【ちなつちゃん大丈夫ですよ〜よしよし】 (2018/1/3 10:13:58) |
| 京谷相馬♂3年 | > | いえいえー(二人の礼に笑顔で答えると)みんな暇つぶしか〜、となると暇つぶしになにするか考えなきゃな(なんて、一人顎に手を当てて思案する)雫がいるとあれだよな、前に女装させたこと思い出すよな〜(クスクスと思い出すように笑うと雫の頭をそっと撫でる) (2018/1/3 10:14:11) |
| 有山雫♂1年 | > | ちょっと京谷先輩その事は思い出させないでくださいよ...///(確かに前に女装させられて嫌らしいこともされたなと...まぁ堕ちてはないのだが...)もうっ...///(撫でられて顔を真っ赤に) (2018/1/3 10:15:46) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | えっ....雫ちゃんの女装(雫ちゃんが女装したのを想像したのゴクリと生唾を飲み込んだ)京谷師匠、雫ちゃん！その話を詳しく聞かせてください(京谷師匠と雫ちゃんを見つめはキラキラと輝いていて興味津々ですと物語っていた) (2018/1/3 10:19:14) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん？詳しくって言われてもなぁ(ちなっちゃんが予想外の食いつきを見せれば何を思ったかニヤリと笑う。)雫が女装してみんなに遊ばれたって話だよ？(なんて言いながらもわざと雫の胸を服越しに軽く弄りながら話すと)あぁ、そう言えばここにもコスプレ衣装あったな……雫女装させた方が早いんじゃないか？ (2018/1/3 10:22:28) |
| 有山雫♂1年 | > | 詳しくって別にそんなに楽しい事じゃないし...(死んでも自分の口から京谷先輩に扱かれたなんて言えないとか思いながら)ちょっ...京谷先輩なんでそこいじるんですか...(少し頬を膨らませて注意して...) (2018/1/3 10:25:01) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 女装したのをみんなに遊ばれたって....(鼻血が出そうになり咄嗟に手で押さえて止める...小声で流石は師匠侮れないと呟いていた)京谷師匠、コスプレ衣装があるんですか？それなら雫ちゃんのコスプレをさせましょう！(待ちきれないと言いたげな顔をして京谷師匠と雫ちゃんにお願いをする) (2018/1/3 10:28:50) |
| 京谷相馬♂3年 | > | うんうん、雫も随分興奮してたみたいだけどなぁ(クスクスとからかうように笑うとちなっちゃんの言葉を聞いてソファから立ち上がる。二人の頭を軽く撫でると)それじゃあ衣装持ってくるからちなっちゃんは雫の服を脱がしといてくれ、もちろん全部な？(暗に女装用の下着まであることを伝えると1人で部屋の奥にあるクローゼットへと向かった) (2018/1/3 10:34:33) |
| 有山雫♂1年 | > | 別に興奮なんてしてませんよ！...ちょっとちなつちゃん...？(まさか本当に脱がしたりはしないだろう思っていて...) (2018/1/3 10:36:00) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | わかりました！京谷師匠(びしっと見事な敬礼をして雫ちゃんの方へと身体を向けた)大丈夫ですよ？雫ちゃん！恥ずかしがらなくても(はたから聞いていれば何が大丈夫何だろうかと思うだろう)男の子と言ってもちょっと私も恥ずかしいですね(雫ちゃんを捕まえると手慣れているかのように着ていた服を全て脱がしてしまった) (2018/1/3 10:40:32) |
| 有山雫♂1年 | > | 【ここは僕がロル返しとけばいいのかな？w】 (2018/1/3 10:42:39) |
| 京谷相馬♂3年 | > | どれがいいかな〜とりあえず定番抑えとけばいいか〜(なんて言いながら選んだ先から手に取ると移動用の車輪がついたものにかけ直していく。やがて制服や巫女服、バニーにスク水、メイドはもちろん。チャイナ服や婦警制服(ミニスカ)なんかも、ついでに女性下着と女装用ブラを持って二人の元へ戻った)お待たせー、ってもう脱がされちゃったのか？雫 (2018/1/3 10:43:32) |
| 有山雫♂1年 | > | ちょっちなつちゃん！？...(手慣れた手つきで脱がされると恥ずかしくて手で隠してしゃがみこんでちなつちゃんを少し頬を赤くした顔で睨んで...)京谷先輩...うるさいです... (2018/1/3 10:44:07) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 赤い顔をした雫ちゃん....ナイスです(赤くした顔で睨んできた雫ちゃんを見て鼻血がたら～と流れ出た)おっと....私としたことが...(持っていた急いで鼻に詰めて鼻血を止めた)京谷師匠、これが衣装ですか....(すたたーと衣装に近づいてどれにしようかと物色する) (2018/1/3 10:48:56) |
| 京谷相馬♂3年 | > | そだよ〜好きなの選びな〜(ケラケラと楽しそうに笑うと淡青の下着セットをひとつ取れば雫へと近づいていく)ふふっ、相変わらず押しに弱いな、ほらそれじゃ寒いだろ？これでも履いてろよ(ニッコリと笑顔で差し出したが、その瞳には有無を言わさぬ圧があった) (2018/1/3 10:51:04) |
| 有山雫♂1年 | > | は...はい...(何も言い返せない圧には逆らえず渋々渡された下着セットを着ていき...)これも充分恥ずかしくないですか.../// (2018/1/3 10:52:47) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | どうしよう....どれも捨てがたいけど最初は....(衣装を目の前にして真剣な表情でブツブツ呟き決まったのか１つの衣装を手に取った)雫ちゃん！最初にこれを着てください(笑顔で振り替えると淡青の下着に包まれた雫ちゃんを見て)京谷師匠！貴方は、天才ですか？(身体を震わせていた) (2018/1/3 10:57:13) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【最初の衣装は、メイド服でお願いします！書き忘れました】 (2018/1/3 10:58:41) |
| 京谷相馬♂3年 | > | そうか？よく似合ってるぞ？(顔を赤くした雫を後から抱きしめて前にやったように下着の上から下腹部のそれを優しく撫で始める。そんなことをしていればちなっちゃんが服を決めたようで)ん？お褒めに預かり光栄だよ、それより服決まった？(ちなっちゃんの手に握られた服を見れば小さく笑い雫の首筋にキスを落とす)それじゃあ雫、俺達の前で着替えてご覧？ (2018/1/3 10:59:04) |
| 有山雫♂1年 | > | ちょっと...やめてください京谷先輩...んんっ...///(きょうあにそれを優しく撫でられると少し声を漏らしてしまい...ちなつちゃんが来るとドキッとして...手渡されたメイド服をゆっくりと着ていき)...こ...これでいいですか...？(さすが何回も着ただけのことはある) (2018/1/3 11:01:26) |
| 有山雫♂1年 | > | 【メイド服了解です♪...あとちょくちょく京谷先輩が堕とそうとしてくる...】 (2018/1/3 11:02:04) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 男の娘の生着替え....ご褒美ですか？(いつも姿や性格を知っている人が居たならば暴走しているだなと思われる程に暴走していた)それじゃ、雫ちゃんのコスプレ撮影会ですよ！(すちゃりとスマホを取り出すとメイド姿になった雫ちゃんを撮り始めた) (2018/1/3 11:05:33) |
| 京谷相馬♂3年 | > | んー？いやいや、お前が喜ぶと思ってな？(多少固くなったのをみてクスクスと笑う。着替えもしっかり見てから撮影会が始まったのを見ると)ほら、雫、ポーズとか取ってみろよ。すかーとめくりあげたりさ(なんてヘラヘラと笑えば自分はカメラに映らない場所でその様子を眺めた) (2018/1/3 11:08:12) |
| 有山雫♂1年 | > | 喜ばないし！(京谷先輩にそう言ってから、ちなつちゃんが写真を撮り始めたので色々なポーズをしてみて...)こんな感じ...こうかな...？(スカートたくしあげなどなど...) (2018/1/3 11:11:59) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 良いよ～雫ちゃん！(色々なポーズを取るメイド姿の雫ちゃんをスマホのカメラで撮りまくる)ふ～....メイド姿は、大満足ですよ(肌をツヤツヤしていそうな表情を浮かべて次は、どれにしようかな～と呟きまた、衣装の前に向かった) (2018/1/3 11:16:43) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (大満足したと言って衣装選びを始めたちなっちゃんを見ると雫の方に寄っていく。そして背後に周りスカートの裾をつかむと下着が見えてしまうほどに捲りあげて)これくらいサービスしてやれば良かったのに(なんて笑えばちなっちゃんが向こうをむいてる間ずっとそれを維持して)ほら、若しかしたら見られちゃうかもよ？雫ちゃんのスカートの中 (2018/1/3 11:19:58) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【京谷師匠が雫ちゃんを堕とそうとしてる....流石は師匠】 (2018/1/3 11:27:07) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【雫にも気持ちよくなってほしいだけだよ？笑当の本人が無言落ちしそうだけど笑笑】 (2018/1/3 11:27:47) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【雫ちゃん！大丈夫？】 (2018/1/3 11:28:19) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【これは寝落ちかなぁ】 (2018/1/3 11:29:55) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【寝落ちぽっいですね】 (2018/1/3 11:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有山雫♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/3 11:32:21) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お疲れ様、雫】 (2018/1/3 11:32:28) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【お疲れ様です！雫ちゃん！】 (2018/1/3 11:32:51) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【さてさて、それじゃあちなっちゃんもそろそろ寝なね？】 (2018/1/3 11:33:04) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【寝たいのですが全く眠気が来ないですよ.....眠気覚ましに珈琲を飲みすぎたの原因だと思います】 (2018/1/3 11:34:40) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ん、そなのか……とりあえず携帯置いて目を閉じる事をオススメするけど……】 (2018/1/3 11:36:02) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【了解しました！京谷師匠.....眠気が来るように頑張ってみます】 (2018/1/3 11:36:56) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【うん、頑張って〜それじゃあおやすみ、ちなっちゃん】 (2018/1/3 11:37:23) |
| 坂下 ちなつ♀1年 | > | 【おやすみです！京谷師匠】 (2018/1/3 11:38:16) |
| おしらせ | > | 坂下 ちなつ♀1年さんが退室しました。 (2018/1/3 11:38:22) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2018/1/3 11:38:44) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2018/1/3 11:38:47) |
| おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/3 15:14:15) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【こんにちは、あけましておめでとうございます。しばらく待機いたします。】 (2018/1/3 15:14:53) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (年末年始休みの帰省により寮の中にはほとんど人はおらず。寝正月もどうかと思い、読書始めでもしようと地下書斎へと向かった。思った通り書斎に人は誰もおらず、冷蔵庫を開けるとジュースがあり。これはいいやと思い適当な本を選ぶとオレンジジュースをグラスに注ぎ、ふかふかのソファへ腰を下ろした) 今日は読書始めって決めたし、寮には誰もいないし、ゆっくり本でも読もう…！しっかし、みんないないんだね……すごく静かだ… (2018/1/3 15:19:32) |
| おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/1/3 15:21:06) |
| おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/3 15:21:07) |
| おしらせ | > | 遠藤悠希♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/3 15:25:29) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/3 15:25:34) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2018/1/3 15:27:08) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (寮の部屋でテレビを見ていても暇なので部屋を出てみたが冬休みでみんな帰省しているようで誰も居なく、仕方なく学園へ散策しに向かう)…さすがに静かだな…(のんびり歩いていると地下室への階段の前に来ていて、なんとなく立ち寄ってみる)…あれ？明かりが灯っている…誰か居るのかな？…(室内へと入っていくと人影を見つけて挨拶する)…こんにちは…って野々宮さん？…こんにちは…(同級生だと分かると笑顔でもう一度挨拶する) (2018/1/3 15:29:05) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (真剣に難しい本を読んで……いるフリをしてかっこつけていたところ、同級生に声をかけられ慌てた様に本を閉じ) わあ、遠藤くん？こんにちは、あけましておめでとう〜！今年もよろしくね！遠藤くんも本読みにきたの？誰もいないよね〜？(見知った人物の登場に嬉しくなり、矢継ぎ早に色々な質問をしつつ隣座りなよ、とソファを示しながらオレンジジュースでいい？などとまるで自分の家のように振る舞い) (2018/1/3 15:32:27) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 明けましておめでとう…(丁寧に会釈して挨拶する)…寮の部屋に１人で居たんだけど♪凄く暇で学園内をなんとなく歩いていてここにたどり着いたんだ…野々宮さんがいてくれて良かったよ…(隣に座り笑顔で話し掛けていく)…うん、僕も一緒のでいいよ…(暇潰しどころか、野々宮さんと並んで話しているとウキウキしてくる) (2018/1/3 15:35:56) |
| 野々宮るる♀1年 | > | そうなんだね〜、みんな帰省しちゃって暇だよね。るるも暇してたところなの。オレンジジュースね、はい！(適当なカップにジュースを注いで渡すと、奥の方を指差し) 別のがよかったらあっちの冷蔵庫に色々入ってたよ〜、なんかここ色々なものがあるみたい。お洋服とか、物置には何か…なんだろう？色々入ってた！(純粋な顔で向こうのコスプレ衣装や大人の玩具の紹介を無自覚ながらしつつ、自分にもオレンジジュースを注いで飲み) (2018/1/3 15:42:13) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | そうなんだ…(言われて物置をがさごそと物色していく)…わぁ、スゴくね…(ミニスカのナース服を見つけて手に取る)…野々宮さん、どれか着てみない？…(想像しては嬉しそうに微笑む)…どれが似合うかな…ミニスカナース…ミニスカポリス…ミニスカOL…レオタード…さぁ、どれだ…(この中から強制的に選んでとお願いしてみる…嬉しそうにキラキラした目でおねだりしては断りにくい雰囲気にしている) (2018/1/3 15:46:57) |
| 野々宮るる♀1年 | > | う、え…るる？あ、あたしが着るの…？似合わない、けど……ううっ、…じゃあ、ナース……さん…(突然のコスプレ要求にたじたじになり慌てるも、相手の雰囲気に流され、最初に目に入ったナース服をチョイス。恥ずかしそうに受け取ると、着替えるからあっち行ってて！と再度コスプレ衣装のあるところまで行くよう言って) (2018/1/3 15:50:50) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | はぁい…(そうな言ったがこそっと着替えを覗き込んでいる)…野々宮さんって絶対着痩せするタイプだよな…胸も大きそうだし…(ワクワクしながら彼女の着替えを見てはどんな下着なのかと期待している) (2018/1/3 15:54:22) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (恥ずかしそうにカッターシャツのボタンを外していくと、薄ピンクにレースをふんだんにあしらったブラジャーが見えてくる。上下セットの下着姿になると、ゆっくりとナース服に着替えて行く。胸の部分がぱつぱつになり、強調された形になり、また、スカートの丈も短く、恥ずかしそうに腕で胸元を隠しつつ、スカートの裾を引っ張って) …え、遠藤くん……きがえ、おわったよ……(恥ずかしそうに小さな声で言い、見せたらすぐに着替えてしまおうと考え) (2018/1/3 15:58:20) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮さん…凄い…凄く…いい…(惚けた表情で彼女のコスプレ姿を見つめている)胸がぱつんぱつんでスカートも普通にしててもパンツが見えてる…(そう言ってごくりと唾を飲み込む)…年明けから最高にいいのが見れたよ…感動だよ…(興奮で顔を紅潮させて近寄っていくと剥き出しの太ももを撫で回し隠しきれないお尻を下着ごと撫で回していく) (2018/1/3 16:02:03) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あ、あんまし見ないで…っはい、もうおしまい！着替えるから！…って、ちょっと！遠藤くん…！？な、なにして…っひゃあ！？(じいっと見つめられ、恥ずかしそうに俯きながら、終わりだと言うが、太ももやお尻を撫で回される手にぴくりと反応してしまう。弱々しく逃げながら抵抗するも、大した抵抗は出来ず) (2018/1/3 16:05:26) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | ダメだよ着替えちゃ…(執拗に手が追いかけお尻を撫で回していく…多田でさえ短いスカートはめくれ上がりピンクの下着が剥き出しになってしまう)…野々宮さん…可愛い♂ねぇ、今年初めての…えっちしてくれないかな？…(興奮したのかストレートにお願いするとお尻を掴んで揉みしだき、もう一方の手でナース服を荒々しく掴んで揉みしだいて胸を弾き出させる)…野々宮さん…ホントに可愛いなぁ (2018/1/3 16:09:33) |
| 野々宮るる♀1年 | > | そ、そんな…っ、だ、だめだよお…っあ、んん、……っひ、ん(積極的な言葉に) (2018/1/3 16:10:46) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (だめだよ、と拒否するも、お尻や胸を揉みしだかれると体は素直に反応してしまう。口だけは抵抗するも、体の力は徐々に抜けていき、ぺたりと座り込んでしまう。恥ずかしそうに胸を腕で隠すが、かえって胸を強調する形になってしまう。また、パンツも丸見えになってしまい、恥ずかしそうに下を向きながらうー…と涙目になり) (2018/1/3 16:12:37) |
2017年12月18日 08時14分 ～ 2018年01月03日 16時12分 の過去ログ
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