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「ウルトラ戦士嘆きの星」の過去ログ

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2018年01月03日 02時39分 ~ 2018年01月04日 01時33分 の過去ログ
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ウルトラの父ようやくウルトラホーンから手が離されると射精こそ止まったものの・・・・「んんっ・・・んんっ・・・・(や・・やっと・・・止まった・・・・)」安堵の気持ちを抱く一方で残念がる気持ちも無視できないほどに大きくなっていた。ガッツ星人の方を見つめ、約束と違う!ということを訴えてみるが・・・・すべて自分で選んできた結果なのだと・・・諦め、自分の飼い主になる宇宙人のいる観客席を見つめなおした。※   (2018/1/3 02:39:24)

ガッツ星人(変態マゾ奴隷ケンの競売価格は天井知らずの上昇を遂げ、とうとう入札者はバルタン星人、ゴース星人、ヤプール人、テンペラー星人の四つ巴に!!4人の極悪宇宙人達による変態マゾ奴隷ケンの争奪戦!それを他所に商品台の上だけには留まり切れなくなり司会者、ガッツ星人、ブロンズ像にされた息子達の足元から更に広がり続け舞台下にまで滴り始めた!それを舐めようと舞台下で巻き起こる醜い乱闘!それでも御構い無しに4体による入札は粛々と続けられた。)   (2018/1/3 02:57:10)

ガッツ星人(もうこの時点で地球侵略に掛かる費用の何十倍にも膨れ上がっていた!やがてバルタン星人とテンペラー星人が入札から泣く泣く離脱。最後はヤプール人とゴース星人の一騎打ちに!!どちらも変態マゾ奴隷ケンの壮大な精エネルギー入手することによって全宇宙を支配する野望を燃やしている。お互い一歩も譲らない壮絶入札バトルが繰り広げられていく!!)   (2018/1/3 02:57:17)

ガッツ星人(ヤプール人が戦線離脱しそうになったところで再びガッツ星人によるセールストーク!) 「この変態マゾ奴隷ケンは実は全身が敏感な性感帯なんです。さっきはウルトラホーンを扱きましたけども、早い話が実際のところ何処に触れても撫でても弄っても濃厚な精液を噴き上げます。でも中でもおススメなのが…ココなんです…」 ムニュッ…ヌチュッ… (突然ウルトラアナルに指を突っ込むガッツ星人!!スルスルとアナル深部まで指先を侵入させると、ウルトラ精エネルギーの司令塔である前立腺を突き上げ刺激していく!) *   (2018/1/3 02:57:25)

ウルトラの父「んふぅぅっ・・んふぅぅっ・・・・」相変わらず呼吸を止められたままで体は生命の危機を錯覚し精子を生成し続けていた。そのためのエネルギーは太陽エネルギーが利用され、戦闘をしたわけでもないのにエネルギーがどんどん精子へと変換されていく。カラータイマーはすっかり青から赤に変色していた・・・が、点滅はせずに点灯したままだった。「(バルタン星人、ゴース星人、ヤプール人、テンペラ―星人・・・ど、どの宇宙人も凶悪な宇宙人として名をはせた奴らばかり・・・)」生唾を飲み込む。自分のみだけではなく、息子たち2人もまたその元へと送られてしまうのだから・・・。   (2018/1/3 03:03:49)

ウルトラの父ただ鑑賞してもらえるわけなどなかった・・・この会場にいるやつらはみんな自分たちの体、体の秘密、知識などが欲しいのだから。現にステージ下では漏れ出し、滴り落ちる尿と先走りの混ざった液体を奪い合うほどだった。4人の値の上げあいがすすみ見たことも聞いたこともない金額になったころ、ガッツ星人が再び歩み寄ってきた。「(こ、今度は何をするつもり・・・?!・・)・・・んんっ・・・んふぅぁぁああああ・・・・んんっ・・・んぁっ・・・・」   (2018/1/3 03:03:57)

ウルトラの父ここまで責められてこなかったアナルが責められ指を入れられた刺激で ビュビュっ! 精子が飛び出す。さらに指を動かすことで精子がその動きに合わせるように射精を始めてしまったのだ。「(止まれ!止まれ!これでは本当に全身性感たちのマゾ奴隷ではないか・・・わたしは・・・光の国の・・・)」ウルトラ警備隊大隊長だ  と思ったところで、息子たちのブロンズ像が目に入り、息子たちを救えず、セブンたちも巻き込み、ここで自分がしているのは射精だけ・・・・そんなものは正真正銘の変態マゾ奴隷だと認識してしまい射精は勢いよく4人の宇宙人を汚してしまった。※   (2018/1/3 03:04:03)

ガッツ星人「さぁ最後まで入札されていますそこの御二人さん、どうぞステージの上までおいで下さい。間もなく出ますよ…濃いのが…あなた方お二人だけ優先的にお味見させて差し上げましょう!!」 (ヤプール人とゴース星人が変態マゾ奴隷ケンの真正面に跪きまるで小鳥が親鳥から餌を与えられる様に大口開き射精を待ち構えている!そこへ…) ビュビュっ! (と物凄い勢いで飛び出す濃厚な精子!!一滴残らず優先的に飲み干したヤプール人とゴース星人は麻薬中毒患者の様に目の色が変わる!!ガッツ星人の巧みなセールス技術によって一旦はゴース星人落札で決まったかに見えたオークションが再びヤプール人との大激戦へ!!)   (2018/1/3 03:22:11)

ガッツ星人(財力ではゴース星人に僅かに劣るヤプール人は量産化して大量販売していたエースロボットの生産ラインも担保に入れて必死に入札を続け、遂には虎の子のタイラントまでも担保にいれてしまった!それでも涼しい顔をして淡々と入札を続け値を吊り上げていくゴース星人!こちらはパンドンと改造パンドンというハイエンド価格帯の手下を有していて左団扇の青天井!結局変態マゾ奴隷ケンを落札したのは…)   (2018/1/3 03:22:21)

ガッツ星人ゴース星人:「やった!!やったぞ…光の国の大隊長をとうとう手に入れた!!」 (力強くガッツポーズを決め長い毛髪を搔き乱しながら狂喜乱舞!!) 『落札おめでとうございますゴース星人様!!ではこれから商品のラッピング儀式を行います。』 (司会者がそう説明すると変態マゾ奴隷ケンの両手脚と首の枷が外されていき、ファウルカップによる窒息状態からも解除された。しかし間髪入れずパワー系代表怪獣のレッドキングとゴモラにより両手脚をカエルの標本の様に力尽くで引っ張られていった!!そこへ透明な巨大宇宙フィルムが2枚搬送されてきて、変態マゾ奴隷ケンの脳天から爪先までを前後から挟み込んでいった!!肉体の逞しい凹凸に密着する様に伸縮していく宇宙フィルム!やがて前後のフィルムが完全にピッタリと密着する頃には中心に置かれていた落札商品は真空パック状態に!!) *   (2018/1/3 03:25:15)

ウルトラの父会場は異様な雰囲気に包まれていた。客の中でも下層に位置する宇宙人や怪獣たちはウルトラの父の吐き出した先走りを奪い合い乱闘寸前。中堅に位置する宇宙人たちは会場の様子を見守っていたのだ・・・何せ、ウルトラ警備隊がほぼ壊滅状態になっている今、この最高戦力であるウルトラの父が誰の手に渡るのか・・・その結果次第では宇宙の覇権も動くことなのだから。ゴース星人とヤプールが宇宙で一番の変態奴隷を奪い合い財力で争っていく。「(このままいけば・・・わたし・・いや、わたしたちの飼い主はゴース星人なのか・・・)」   (2018/1/3 03:31:43)

ウルトラの父今、目の前で自分の主人となりうる宇宙人が決まる瞬間をウルトラの父も真剣に見つめていた。もはや意思と体が別々に動いているのではないかと思えるほど、ペニスからはガッツ星人の思うがままに精子が吹き出し、合間にも先走りは興奮の量だけ吐き出されていく。そして、ついに飼い主が決まったのだ。「・・・・・(ゴース星人に買い取られるのか・・・わたしは・・・)」   (2018/1/3 03:31:49)

ウルトラの父目の前で喜ぶゴース星人。パンドンを改造しセブンを敗北させた侵略者だ・・・自分たちの体が無事で済むはずがないのだ・・・。そして、落札が完了し、そのまま運ばれるのかと思った矢先だった。「・・・?!・・(ラッピング?!ど、どういうことだ・・)」視界の言葉に疑問を持った瞬間、手枷、足枷・・そして首枷が外れ、淫乱マスクの上に装着されたファウルカップも外されたのだ。「んふぅぅぅっ・・・んふぅぅぅっ・・・?!・・・んんっ・・ん!・・(息がすえる・・・?!・・な、なにが起きている・・何をするんだ!)」   (2018/1/3 03:31:55)

ウルトラの父突然現れたレッドキングとゴモラがウルトラの父の手足を持ち、X字とも違う、潰されてしまったカエルのような無様で惨めな姿勢を敷いてきたのだ。バタバタと暴れようにも長時間枷を嵌められた手足は自由にならず、精子に変換され続けた残りのエネルギーではどうしようもなかったのだ。どうすることも出来ずに、体の前後を透明なフィルムで挟み込まれると・・・・   (2018/1/3 03:32:02)

ウルトラの父「・・・?!・・・っ・・・っ・・・(うごけ・・・ないっ・・・体が・・・圧迫されて・・・・・いくっ・・)」真空パックにされてしまったのだ。その影響で先走りや精子、鼻水などが体の隅々にまで薄く広がり漬け込まれるような状態になってしまった。密閉された1枚の板のようになったウルトラの父の体は見事な起伏を有しており、会場中から熱いまなざしを集めていた。※   (2018/1/3 03:32:07)

ガッツ星人『ラッピングの為に仕方なく3つの枷は外さなければなりませんでしたが、封印リングをしているとはいえ生命力も精力も旺盛なウルトラマンケンです。搬送中に下手に反撃に出られても難儀ですので、あくまでも落札者様の自己責任ではありますけどもある程度肉体的ダメージを与えることによって反撃できない状態にすることを御奨め致します。』   (2018/1/3 03:49:42)

ガッツ星人ゴース星人:「わざわざご親切に説明してくれたのはありがたいが、そんな初歩的なこと我々は十分承知の上だ。その為にちゃんと準備してあるんだよ。真空パックにされたこの変態マゾ奴隷ケンを生かさず殺さず抵抗できない状態にする為のモノをね…この辺りに商品を仰向けに設置してくれ。」 (そうレッドキングとゴモラに指示を出し終えると、ゴース星人が軽快に指を鳴らした…それを合図に姿を現したのは恐竜洗車!!) ガラガラガラガラ…(キャタピラーを轟かせながらケン目掛けて前進していく!重量級の戦車の上に乗っている超重量級の獰猛恐竜。その総重量たるやケンの頑丈な骨を粉砕し兼ねない程の破壊力!爆音と共にケンに接近すると何の躊躇することもなく徐に右腕を戦車で轢いていく!!) *   (2018/1/3 03:49:53)

ウルトラの父「んごぉっ・・・・んっ・・・・(動け・・・ないっ・・・くっ・・体が・・・体液に漬け込まれていく・・ようだっ・・)」その状態が危険なことはウルトラの父が一番よく知っていたのだ。常に体が体液に漬け込まれている状態・・・それは体の興奮がおさまる暇が1秒もないということなのだ。ただでさえガッツ星人に知らず知らずのうちに調教されていた全身性感帯の体がより成熟してしまうことを意味していた。真空パックにより呼吸も出来ず精子の精製は止まらない!そんな時に司会がゴース星人に驚くべき提案をしたのだ!「(な・・何を・・・?!・・・準備が出来ている・・だと!)」   (2018/1/3 03:55:40)

ウルトラの父痛めつけておくことを進める視界の言葉も、準備が出来ているという言葉もウルトラの父には想定外の言葉だった。床に板のように静置されるウルトラの父。轟音と共に現れたのは恐竜洗車だった!「(あれはまずい!ど、どうにかしなくては・・・・?!・・・だ、だめだ・・動けない・・・くそっ・・)」焦るウルトラの父・・・その焦りはそのまま生命の危機として体が判断し真空パックの中に先走りと精液が吐き出されてしまう。   (2018/1/3 03:55:48)

ウルトラの父そして、ついに、「・・・?!・・ジュァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア・デュゥっダァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・デュォォォオオオオオオォォォオォオオオォォォォオオオオ」右腕が引きつぶされていく痛みに絶叫が轟く!そして、真空パックの中に精液が吐き出され体が自身の性液漬けになっていく!※   (2018/1/3 03:55:52)

ガッツ星人(右腕に続いて右脚…そして左脚とカエルの様に引き伸ばされは無防備な態勢で真空パックにされた変態マゾ奴隷ケンを順に轢いていく恐竜戦車!!) バギッ…ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリッ…ボッギィイイイイイイイイイイイイイッ!! (骨が砕かれ筋肉が圧し潰される…そんな参事が繰り広げられているのはオークション会場ステージの中央!その日のオークションは全て終了したにも関わらず観客の誰一人としてその場を去ろうとすることもなく変態マゾ奴隷ケンが真空パックにされ容赦無く傷め付けられ無残に強制射精へと追い込まれていく姿を大興奮しながら凝視している!中には興奮し過ぎてその場で射精する怪獣や、薄汚い野次を吐き捨てる宇宙人も…) 『腕轢かれて射精してんじゃねぇよ、この変態マゾ野郎!!』 『真空パックにされている筈なのに何だかすっげぇ臭ぇぞ!!どうなってるんだ!?』   (2018/1/3 04:20:18)

ガッツ星人「あっ、この激臭…スミマセン、この特殊宇宙フィルムは水分だけを外に出す機能になっているんです。汗や精液や先走りといった臭い成分も水分と一緒に出てきますんで…。でもお客さん文句は言ってはいるものの、実は相当好きなんじゃないんですか、変態マゾ奴隷ケンの雄の臭い?私もさっきからずっとこの臭い嗅ぎながら興奮がおさまらなくて…」 (確かにステージ上のガッツ星人も司会者もゴモラもレッドキングも股間はギンギンに勃起しっ放し!)   (2018/1/3 04:20:26)

ガッツ星人(恐竜戦車の次のターゲットは巨大なウルトラホーン!左だけを重点的に何度も何度も執拗に轢いてはいくものの、骨とは比べ物にならない程頑丈な為なかなか圧し折れる気配すらみえない!しかしこれだけの巨漢に轢かれるという行為自体がこれまでケンが経験したことも無い激痛となって苦しめる!!) ゴース星人:「いでよパンドン!!変態マゾ奴隷ケンを徹底的に傷め付けるのだ!!」 (地響きを轟かせながら真っ赤な獰猛怪獣パンドンの登場!!右脚を高々と持ち上げると…全体重を掛けて一気に下腹部のウルトラバックル目掛けて足裏を振り下ろした!!その様子を興奮しながら固唾を飲み込む観客達!!) *   (2018/1/3 04:20:34)

ウルトラの父「(やめてくれっ・・・も、もう・・・だ、だめだっ・・・んぐぅっ・・)」ウルトラの父の悲鳴は恐竜洗車の、会場中の宇宙人たちを喜ばせる音となって奏でられ続けた。右手を引きつぶしたあとは右足を潰しにかかる。左手、左足と順番に進んでいく恐竜洗車!「んんっ・・・ジェァっァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・デュゥォォォォオオオオォォオオォォオッォォォォォオオオォォオオオオオ・・ダァァァァァァっ・・へァァァァアアアアアアアアアアアアアアアア・・・」   (2018/1/3 04:28:46)

ウルトラの父宇宙人たちには心地よい音色が響き続ける。ピコンピコン!・・ピコン!・・・ピコンピコンピコピコピコンピコン! あまりの命の危険にカラータイマーが狂ったように鳴り響いた。ビュビュビュ!吹きだす性液・・・そして、フィルムから透明な水があふれ始め、一度は体液で膨らんだ真空パックの中身が再びぴっちりと密着していく。「(こ・・れは・・まずいっ・・・体液が濃縮されて・・・残っている・・・・のかっ・・・)」   (2018/1/3 04:28:52)

ウルトラの父自身の汗、先走り、性液がすべて濃縮されて体を包み込んでいるのだ。その臭い、鼻から流れ込んでくることで下着に沁み込み絶えず味を感じることで射精がよりはかどってしまうのだ。「んんっ・・・んふぅぅっ・・・・んんっ!・・・」罵声を浴びながら射精が続く!そんな中、ウルトラホーンが恐竜洗車に何度も惹かれるのだが腕のようにはいかなかった・・・が、その痛みは強烈で、「・・んんっ・・・んぐわぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ・・・・」   (2018/1/3 04:29:01)

ウルトラの父エネルギーを集める機関であるウルトラホーンがガッツ星人がリングに細工でもしたのだろうか、痛みを増幅し快楽に変換するように作用し始めたのだ。さらに、「(あ・・・あれは・・・パンドン・・・・な何をする・・・やめ・・・ろっ!)」パンドンが大きな足をウルトラバックル目がけて下ろしてきたのだ!「・・・・?!・・ぎゃぁァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・ジュォォォオオオオオオ・・へァァァァアアアアアアアアアアアアあ・・・」パンドンの攻撃に瞳はストロボのように光り会場を彩っていく!※   (2018/1/3 04:29:06)

ガッツ星人(ウルトラバックルへのストンピング攻撃を皮切りに破壊力抜群のストンピングが雨霰の如く変態マゾ奴隷ケンの肉体へと降り注ぎ続ける!腹筋が踏まれ内臓が危機的ダメージを受け、大胸筋が踏まれ肋骨が数本粉砕骨折、カラータイマーが踏まれると完全崩壊は辛うじて免れたものの表面はびびだらけ…遂には射精を繰り返す股間までもが餌食に!!一瞬ウルトラ睾丸がぐにゃりと平たく変形させられ中身が強制的に搾り出される衝撃に駆られる!傷め付けられればられる程何故かこれまで自身でも経験したことも無い異常なまでの性的興奮状態へと追い込まれていく変態マゾ奴隷ケン…最初に嵌められたラバーソックスとラバーグローブ内部に仕掛けられていた滑る物質に強烈な催淫毒が仕掛けられており、その効果が時間差で発揮されていることはこの計画を企てたガッツ星人のみ知ることだった…)   (2018/1/3 04:48:20)

ガッツ星人ガラガラガラガラ…ガラガラガラガラ…(何度も何度も前後して引き続き左ウルトラホーンばかりを集中的にキャタピラーの下敷きにしていく恐竜戦車!ホーンの表面は無傷に見えてはいたが、エネルギー器官であるが故に内部のエネルギー神経回線や回路が寸断され計り知れない大ダメージに苦しめられていく!!これ以上の地獄絵図は存在しないと多くの観客が恐れをなし始めていた矢先に突然その場で高々とジャンプしたパンドン!そのまま空中で態勢を整えてジャンピングニードロップを見舞っていく!!凶器の様に鋭く突き出された肘鉄が狙うのは…余りの苦しみのせいでストロボの様にフラッシュしている変態マゾ奴隷ケンの美しい楕円を描き出している左目だった!!) *   (2018/1/3 04:48:27)

ガッツ星人訂正・ジャンピングニードロップではなく、ジャンピングエルボードロップです。すみません。   (2018/1/3 04:50:34)

ウルトラの父「んごぉぉっ・・・・んんっ・・・へァァァァッ・・・でゅっ・・・デュォォっォォおオオオオ・・ダァァァァっ・・・」ストンピングが決まるたびに瞳は明滅し、カラータイマーも狂った音色を響かせる。バックルに始まり体中にパンドンの足が落とされていく!ウルトラセブンでさえもここまでの攻撃をうけていないであろうことは明白だった。内臓を痛めつけられ、骨は数本折れてしまう。その度に悲鳴があがり、精子が吹き出し体はより臭く、興奮が高まっていくのだった。   (2018/1/3 04:55:39)

ウルトラの父そして、「・・・?!・・あがっ・・・っ・・・・・・・」睾丸を潰されてしまった!かと思われた攻撃にはさすがに悲鳴すらも出てこず、瞳も一瞬沈黙してしまったのだが、悲鳴の代わりに精子が大量に吐き出され変態奴隷の体はどんどん汚されていく。「(どうして・・・体がここまで興奮・・して・・しまうのだ・・・わたしは・・・根っからの変態だった・・というのかっ・・・)   (2018/1/3 04:55:51)

ウルトラの父ラバーグローブやソックスにも媚薬が仕込まれていたことなど予想もしないウルトラの父の体は徐々に仕上げられていたのだった。ウルトラホーンへの攻撃も続いてはいたが、見た目に損傷はなく、神経に繋がる内部のダメージが酷く、激しい頭痛となってウルトラの父を襲い、嘔吐しかけたがすべてを下着が吸収し口の中にとどめてしまう。そして、ついに・・「・・・?!・・ま、まさかっ・・やめろっ!・・・」空中から肘が視界の中央に移動しそのまま降りてくるのだ!   (2018/1/3 04:55:58)

ウルトラの父「・・ジェァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・目がァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・」クリスタルのように輝く美しい目にヒビが入り絶叫と共にストロボの光にもヒビが影として映り込み会場を沸かせた!※   (2018/1/3 04:56:02)

ガッツ星人『うっひゃぁあああっ、流石獰猛で名高いパンドン…目潰しまでやっちまったぜ!』 『いや、違う。他のウルトラ戦士なら間違いなくあの攻撃で目は木端微塵に潰されていただろうが、よく見てみろよヒビは入っているが奴の目は潰れずに堪えているぜ。ただ想像を絶する激痛だろうがな…』 (生で目潰し攻撃を目の当たりにして、ストロボの光にヒビの影が映り込むという衝撃シーンで異様にざわつき沸き上がる観客達。その騒然とする緊迫感たっぷりの空気に挑発された様にパンドンが更に獰猛な攻撃を繰り出した!!変態マゾ奴隷ケンの脇に立ち背中を向けると…尻尾を天に向かって振り上げた!撓っていた尻尾に懇親の力を込めて硬直させ、一一気に下腹部のウルトラバックル目掛けて振り下ろす!!)    (2018/1/3 05:09:59)

ガッツ星人ガッツンッ!! (尻尾の切っ先とバックルとが激突すると飛び散る火花!ストンピングを受けて細かなヒビだらけにされていたバックルに大きなヒビが走った!更にもう一回尻尾を振り上げウルトラバックル一点狙いで急降下!!) バッギィッ…バリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ…グジャッ…ズッブゥウウウッ…グザッ!! (ウルトラバックルが破壊され下腹部に深々と喰い込む尻尾!!目潰しの時よりも更に豪快などよめきが会場を包んだ!) *   (2018/1/3 05:10:06)

ウルトラの父「んんっ・・・・んんっ・・・・・」ウルトラホーン、そして左目の激痛に会場にはウルトラの父のフィルム越しの唸り声が響き渡る。その声に合わせるように先走りや精液が吹き出しフィルムの中がどんどん臭く、汚く体が付け込まれていく。オークションはとっくの昔に終ったはずなのに、ウルトラの父への拷問見たさに客は1人も帰らない。それどころか、まるで殺し合いを見ている観客のように振舞い、罵声を浴びせている者さえいるのだ。攻撃の手を緩めないパンドンが今度はウルトラの父の脇に立ち、自慢の尻尾を振り上げ、全身の力を込めて振り下ろす!振り下ろされた先は攻撃を受け続けていたバックル部分だった!   (2018/1/3 05:18:52)

ウルトラの父「・・がはっ・・・・っ・・・ぐっ・・・んふぅぅっ・・・んふぅぅぅっ・・・」バックルは木っ端に破壊され、中に隠してあった自慢のウルトラアレイが飛び出し、司会者の足元に転がり出てしまった。あまりの痛みに声も出ず、瞳が再び沈黙した!バックルを破壊するだけにとどまらず、腹部を貫通したパンドンの尻尾!その攻撃でフィルムが破れ、ここまで濃縮され続けてきた体液が漏れ始める。その臭いはまるで毒ガスのような臭いで会場中に充満し、観客たちを苦しめた。傷口からエネルギーが光の粒になって霧散していきながら濃縮体液がドプドプと漏れ出していく・・・痛みの大きさから射精が止まらないためステージ上に決壊したダムのように漏れていくのだった。※   (2018/1/3 05:19:00)

ガッツ星人『真空パックを台無しにしての串刺し攻撃だなんて…ゴース星人様…それ以上の攻撃は商品価値を下げ兼ねない恐れが生じてしまうこともおありかと…。酷い攻撃を受けてギンギンに感じ捲りながら強制射精に追い込まれ大絶叫を繰り返す変態マゾ奴隷ケンの姿を見るのは私としましても恐悦至極ではありますが、ココは是非我々オークション開催者側からの特別プレゼントとしまして拷問用特殊金属フレームを御贈呈させて頂けませんでしょうか?勿論新たな梱包用真空パックフィルムも商品に施させて頂きます。』 (一旦は我を忘れて変態マゾ奴隷ケンへの攻撃に没頭していたゴース星人であったが、はっと我に返り司会者の提案を直に受け入れた。)   (2018/1/3 05:33:39)

ガッツ星人ベリッ…ベリベリベリベリッ…ビリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ… (ケンの傷付いた肉体からゴモラとレッドキングにより力尽くで無理矢理引き剥がされていくダメージフィルム。密着していたフィルムが素肌から剥がされる刺激さえも催淫毒に侵された変態マゾ奴隷ケンには射精感となって襲い掛かる!再び四肢をカエルの様に引っ張られ新品の特殊フィルムが前後から宛がわれみるみる密着して中心は真空状態に!ようやく呼吸できたと思ったらまた直ぐ窒息状態へと追い込まれるケン!!)   (2018/1/3 05:33:47)

ガッツ星人(真空パック作業が完了すると新たに導入された金色に輝く高級絵画の額縁の様な金属フレーム!それがケンの前後から嵌め込まれ、胴体と頭以外を潰すかの如くギリギリと締め付けていく!!) 『これでゴース星人様の研究所までの輸送中に逃れられることも反撃することも不可能です。本来ですと明日のオークションの目玉として出品される筈の拷問器具だったのですが、想像を遥かに超える高値で本日落札して頂きましたので特別サービスです。あと輸送に便利なこちらの万力型ハンドルも御一緒に無料プレゼントとなります。』 *   (2018/1/3 05:34:50)

ウルトラの父天下のウルトラ警備隊大隊長ウルトラの父を、さらにはエースとタロウというおまけ付きで購入したゴース星人の精神は高ぶり目の前の憎き宿敵を痛めつけることに集中していたのだ。パンドンの攻撃でフィルムに穴が開いたことでオークションハウスの司会が止めに入りウルトラの父への攻撃は一旦とまったのだった。「んふぅぅぅ・・・・んふぅぅぅぅ・・・・(とまった・・・のかっ・・・)」精液だらけの鼻の穴を通った臭い空気を今のうちに!と大量に吸いこんでく・・・代償として精液を吐き出しながら。   (2018/1/3 05:42:37)

ウルトラの父司会が止めに入ったのは別な理由があるようだった・・・・。レッドキングとゴモラが再び変態マゾ奴隷ケンを持ち上げるとフィルムを剥す!真空パックにされていたので体に張り付いておりベリベリと音をたてて剥がれていく感触が全身に加えられ、「んんんっ・・んっ!んんんんん!」悲鳴のような声をだし、瞳をストロボのように明滅させるとゴモラとレッドキングに褒美のように精液を浴びせかけたのだ。フィルムが剥されたと思った、新品のフィルムが用意され再びウルトラの父は真空パックにされていく。   (2018/1/3 05:42:43)

ウルトラの父無様に潰された手足と共にパックされると、今度はそれだけでは終わらなかったのだ。「(あ、あれは・・・なんだ?装飾品か?)」用意された金属フレームはフィルムで板のようになっているウルトラの父を前後から挟むようにして設置されていく。頭と胴体以外はフレームに被っているのだが、お構いなしに挟み込まれていくと・・・・   (2018/1/3 05:42:48)

ウルトラの父「んんへぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあああああああああああああデュゥゥォオオオオオオオオオオ・・・・・ジェァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・(う、腕がぁぁぁぁぁ・・あ、足も・・・・つ、潰されていくぅぅうううあああああああああああああ)」金属フレームはウルトラの父の四肢を挟み込み押しつぶし固定するものだったのだ。その痛みから新しいフィルムの中はすでに精子で満たされていた!※   (2018/1/3 05:42:53)

ガッツ星人(司会者から3つの厳つい万力型ハンドルを手渡されたゴース星人は一瞬これらを何処にどう使用したら良いものか思案した。それを見兼ねた司会者が説明に入る。) 「あっ、説明不足でどうも申し訳ございません。こちらは先ず胸の中心部分で赤く点滅していますカラータイマーに…」 ガッシャァアアンッ!! (左右からガッチリと万力ハンドルに挟み込まれたカラータイマー!胸板の中心が圧し潰される様な激痛と共に亀頭を襲う遠隔的性刺激!!) 『あとこちらのマスク型のは顔用で、最後のこちらはウルトラホーンにこの様に挟みますと、如何でしょう…持ち運ぶのに最適となります。それと先程新たな真空パックフィルムを施させて頂く直前にアナルにはディルドを、そしてペニスには精エネルギー吸引装置を真空パックの邪魔にならない様に付けさせて頂いておきました。回復力の高い変態マゾ奴隷ケンですので、せっかくあそこまでとことん惨たらしく傷付けた肉体が自然治癒してしまっては余りにも残念過ぎますからね。勿論これも我々からの細やかな無料サービスです。』    (2018/1/3 06:10:34)

ガッツ星人(荷物持ち役のゴモラとレッドキングが万力型ハンドルを握って変態マゾ奴隷ケンを持ち上げてオークション会場の駐機場にあるゴース円盤の方へと運搬していった。持ち運ばれる間中ずっと顔、ホーン、そしてカラータイマーの全てが潰される様な、破壊される様な衝撃に襲われ続ける!アナル内部ではディルドが振動し、ペニスの吸引装置は漏れ出たエネルギーを無情にも吸い上げていく!!)   (2018/1/3 06:11:02)

ガッツ星人『ゴース星人様、これで商品の運送用梱包は万全です。祖国の星までは長旅となりますが、どうぞ道中お気を付けて。またのオークション御参加をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。』 (落札した高価な雄臭い商品を積み込め終えるとゴース円盤は宇宙へと飛び立っていった。地球のロケットであれば3億光年掛かるオークション会場からゴース星までの移動距離が、科学力の卓越したゴース円盤はワープによりほんの数分の宇宙の旅で済んだ。しかし全身酷い重症を負って、気圧制御が決して完璧な状態とは言い難い貨物室に格納されている変態マゾ奴隷ケンにとってワープの衝撃は余りにも酷であり八つ裂きにされる様な激痛が無限ループの様な激烈射精感を虐げるのであった!) *   (2018/1/3 06:12:46)

ウルトラの父「んふぅぅぅ・・んふぅぅぅぅ・・・(くっ・・・このまま殺す・・つもりなのかっ・・・)」金属フレームにより四肢を完全に封じられたウルトラの父。さらにはゴース星人の指示ではないところでアナルとペニスにもなにやら仕掛けられたのがわかる。さらに、「・・・・?!・・・ンジェァァァアアアアアアアアアアアアアアアア・・デュォォォォオオオオオオアアアアアアアアアア」サービスとして渡した万力ハンドルの説明が始まったのだ!カラータイマーを挟み込むようにして作動させた万力はヒビの入ったカラータイマーをさらに傷つけていく。ペニスから吐き出される精液も先走りも新たに装着された吸引機の中に吸い込まれていく!   (2018/1/3 06:19:05)

ウルトラの父脂汗を全身から溢れさせ濃縮されていく!さらに、ウルトラホーンと顔を別々に万力装置に挟み込まれ顔を満遍なく潰されるような痛みにくわえ、刺激を増幅する装置に成り代わったウルトラホーンが締め上げられていくのだ。「ジェァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!(頭が!顔が・・・ウルトラホーンが!・・ぜ、全身が潰されるぅぅ!)」万力の痛みから吸引機の説明をする前に効果を最大限に発揮し、ウルトラの父の吐き出すすべてが奪われていく!   (2018/1/3 06:19:18)

ウルトラの父おまけのようにアナルに差し込まれたディルドも真空パックになった状態では絶対に抜けることはなく、体の中から刺激を加え精液を吐き出させていくのだ。円盤までエースとタロウと共に運ばれていき、2人は丁寧に、ウルトラの父は乱暴に収納されるとワープ航法で一気にゴース星人・・・新たな主人の惑星へと移動した。その間も金属フレームと万力ハンドルの拷問は終わらず、さらには重力が全身にかかってくるため、「へぁぁぁぁぁああああああああああああああああ・んふぅっっ・・・フェァァアアアアアアア・・・」喉が千切れるのではないか?と思うほど叫び声が響いていた!※   (2018/1/3 06:19:24)

おしらせガッツ星人さんが退室しました。  (2018/1/3 06:21:48)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2018/1/3 06:21:57)

ゴース星人「ようこそ我々の故郷ゴース星へ。オークションの戦利品は私の豪邸の中でも一番豪勢な鳳凰の間に展示するとしよう。」 (エースとタロウはパンドンとネオパンドンが丁寧に円盤から搬出していった。それとは対照的にレッドキングとゴモラによって万力型ハンドルを掴まれ粗末にそして乱暴に運搬されていく変態マゾ奴隷ケン!!特別応接室である鳳凰の間までの長い道程の途中レッドキングとゴモラはわざとケンのことを壁や階段に激突させ傷め付ける!ようやく先に搬入済みになっていたブロンズレオとエースの置かれた中心に設置された変態マゾ奴隷ケン!だが屈辱はこれで御仕舞ではなかった。)   (2018/1/3 06:43:15)

ゴース星人(ゴース星人が直々に汚液や体液などを注ぐ為のチューブをケンの頭の上に設置していく!それだけではとどまらず、最初に真空パックにする際に外された手足の枷と首輪も真空パック特殊フィルムの上からギリギリと傷付いた肉体を挟み込む様に装着されてしまった!) 「お前には大金が掛かってるんだ。十二分に楽しませてもらわないと割が合わないぜ。」 (そう陰険に呟きながら真空パックフィルムの上から素手て変態マゾ奴隷ケンの逞しい肉体を撫で回して新たな射精を促していくゴース星人!!) *   (2018/1/3 06:43:26)

ウルトラの父ついに円盤から降ろされ奴隷としてゴース星人の惑星に降り立つ。エースとタロウはパンドンたちが丁寧に美術品でも運ぶようにして運搬しているのだが、ウルトラの父はレッドキングとゴモラが万力ハンドルを締め上げながら乱暴に、床や壁にぶつけながら運んでいく。「んんっ・・・んぐぅぅぅっ・・・・っ・・・・へァァァアアアア・・・」ぶつけらるたびにゴース星人の豪邸の中に不似合いな声が響く。   (2018/1/3 06:48:54)

ウルトラの父ようやくたどり着いた部屋には先に運ばれたエースとタロウが飾られており、わざとなのかその中央にウルトラの父が飾られた。すると、ペニスからは体液がもれなくなったからなのか、ゴース星人がホースを頭上に接続すると汚液や体液の混ざった液体が注ぎ込まれ始めた・・・水分が膜外に排出されるため瞬く間にウルトラの父は汚されていく!   (2018/1/3 06:49:01)

ウルトラの父さらに、ガッツ星人にそそのかされて嵌められた手枷や足枷、首輪も膜の上から前後に挟み込むようにして装着され手首・足首・・・・そして首が締め上げられていくのだ!「んんっ・・へァァァッ・・・デュッ・・・ダァァァァ・・・ジェァァァアアアアアアアア・・・んんっ・・・んんぁぁぁああああああああああああああああああああ」痛みが蓄積しペニス吸引装置の吸引限界を超える量の性液を吐き出してしまいホースの口から漏れ出し、ウルトラの父の体に染み渡る!※   (2018/1/3 06:49:05)

ゴース星人「良い声出してくれるな…オークション会場であれだけ射精したってのに、肉体を撫でただけでまたしてもこんなに大量射精して。こりゃ本当に良い買い物をした。」 (鳳凰の間に低く響き渡る変態マゾ奴隷ケンの絶叫と、大量射精に満足しているゴース星人。しかし想定以上の射精をしたせいで、特殊フィルム内部で白濁した濃厚精液が広がり、ケンの肉体に染み割ったせいで絵画として堪能する筈だった当初の目的が台無しとなり大憤慨!!) 「こっ…これは…いったい何をしてくれたんだ!!ダメじゃないか汚しては!変態マゾ奴隷には御仕置きをしないといけませんね。。。」   (2018/1/3 07:09:20)

ゴース星人(半透明な梱包用に似た特殊テープを持ち出してきたゴース星人…ゆっくりと丁寧に1巻きずつ目と鼻以外の顔をグルッ…グルッ…グルグルッ…と巻き上げ始めた!口を巻き上げる直前で手が止まり…) 「今日からは俺が御主人様だ。メトロン星人の尿が滴る古い下着に代わって俺様の尿塗れのはき古した臭い臭い下着を口に押し込んでやらないといけないな…」 (最早メトロン尿以外にも多種多様な激臭を纏ったはき古しの下着を引っ張りだし、自分の尿の滴るはき古しの下着をケンの口内の押し込んでからテープをまたグルグルと幾重にも巻き付けていく!) *   (2018/1/3 07:09:39)

ウルトラの父惜しいところではありますが、一時中断しましょう   (2018/1/3 07:20:30)

ゴース星人【長時間どうもありがとうございました。続きはまた後日ということでお願い致します。】   (2018/1/3 07:20:39)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2018/1/3 07:20:49)

ウルトラの父長時間、ありがとうございました!是非、続き、楽しみにしています   (2018/1/3 07:20:51)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2018/1/3 07:20:56)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2018/1/3 15:06:14)

ウルトラの父ガッツ星人/ゴース星人さん   (2018/1/3 15:06:23)

ウルトラの父昨夜はありがとうございました。「ちょっと嵌めてみませんか?」「覗いてみませんか?」という誘導の言葉・・・ドはまりしました。新しいフェチが増えたような気分です。取り急ぎ、お礼まで♪夜にまた待ち合わせでお会い出来たらいいなぁと思います♪   (2018/1/3 15:07:13)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2018/1/3 15:07:17)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2018/1/3 16:38:26)

ゴース星人【こちらこそどうもありがとうございました。終盤は眠気で大切な要素などを読み落としたり、グダグダになってしまい恐縮です。今夜も多分20~21時の間で待ち合わせに入れると思います。どうぞ宜しくお願い致します。】   (2018/1/3 16:38:32)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2018/1/3 16:38:35)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2018/1/3 16:38:35)

ウルトラの父了解しました!   (2018/1/3 16:38:50)

ウルトラの父思わず、お名前見て入っちゃいましたwでは、今夜、またよろしくお願いいたします   (2018/1/3 16:39:05)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2018/1/3 16:39:10)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2018/1/3 17:17:34)

相談(20時あたりから使うみたいなのでそれまでよければ誰か)   (2018/1/3 17:18:33)

相談(タイムアウトまで待ってみます)   (2018/1/3 17:18:51)

相談(書き忘れましたが受け攻めどちらも男性キャラ希望です。)   (2018/1/3 17:23:38)

おしらせウルトラマンシオンさんが入室しました♪  (2018/1/3 17:23:44)

ウルトラマンシオンこんばんは   (2018/1/3 17:23:53)

相談こんばんは   (2018/1/3 17:24:14)

ウルトラマンシオンこんばんは、細身の、オリジナルのウルトラ戦士で入ってきました   (2018/1/3 17:24:34)

相談すみません、書き忘れましたが女性は書ききれそうになかったです。大丈夫ですか?   (2018/1/3 17:24:48)

ウルトラマンシオンはい、こちら男性タイプですので   (2018/1/3 17:25:23)

ウルトラマンシオン純受けです   (2018/1/3 17:25:52)

相談何か希望はありますか!   (2018/1/3 17:26:05)

ウルトラマンシオンはい、恥辱や処刑などにすごく興味があります   (2018/1/3 17:26:27)

ウルトラマンシオンもしよければラブルームに移動してお話ししませんか?   (2018/1/3 17:26:44)

相談わかりました   (2018/1/3 17:28:11)

ウルトラマンシオンあ、ありがとうございます。待ち合わせにお部屋作りますね   (2018/1/3 17:29:21)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2018/1/3 17:29:51)

おしらせウルトラマンシオンさんが退室しました。  (2018/1/3 17:30:05)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2018/1/3 20:59:59)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2018/1/3 21:00:37)

ゴース星人「ようこそ我々の故郷ゴース星へ。オークションの戦利品は私の豪邸の中でも一番豪勢な鳳凰の間に展示するとしよう。」 (エースとタロウはパンドンとネオパンドンが丁寧に円盤から搬出していった。それとは対照的にレッドキングとゴモラによって万力型ハンドルを掴まれ粗末にそして乱暴に運搬されていく変態マゾ奴隷ケン!!特別応接室である鳳凰の間までの長い道程の途中レッドキングとゴモラはわざとケンのことを壁や階段に激突させ傷め付ける!ようやく先に搬入済みになっていたブロンズタロウとエースの置かれた中心に設置された変態マゾ奴隷ケン!だが屈辱はこれで御仕舞ではなかった。)   (2018/1/3 21:01:03)

ゴース星人(ゴース星人が直々に汚液や体液などを注ぐ為のチューブをケンの頭の上に設置していく!それだけではとどまらず、最初に真空パックにする際に外された手足の枷と首輪も真空パック特殊フィルムの上からギリギリと傷付いた肉体を挟み込む様に装着されてしまった!首の締め付けは当初のガッツ星人によるものよりも遥かにきつく、危機的にまでケンの呼吸器官が塞がれ窒息に近い状況が作られる!) 「お前には大金が掛かってるんだ。十二分に楽しませてもらわないと割が合わないぜ。」 (そう陰険に呟きながら真空パックフィルムの上から素手て変態マゾ奴隷ケンの逞しい肉体を撫で回して新たな射精を促していくゴース星人!!) *   (2018/1/3 21:03:11)

ウルトラの父ついにブラックスペースオークションを離れ商品として変態マゾ奴隷ケンはゴース星に運び込まれたのだった・・・愛する息子たちのブロンズ像と共に。パンドンたちがエースやタロウを丁寧に運び込む中、ゴモラとレッドキングは床や壁などにあえてぶつけながら刺激を加えつつウルトラ警備隊大隊長ウルトラの父だった変態マゾ奴隷ケンが飾られる部屋へと到着したのだ。「んんっ・・・んふぅぅっ・・・っ・・・・」運び込まれる間も潰された四肢の痛みやぶつけられた衝撃で白濁液の混ざった先走りが漏れ出す。そして、わたしたちを芸術作品だと嘲笑しながら息子たちの間に飾り始めたのだ。   (2018/1/3 21:04:05)

ウルトラの父そして、新たに枷や汚液を注ぐチューブが付け加えられ真空パック越しに体を撫でまわされていく。「んんっ・・(やめ・・ろっ・・・息子たちの前で・・・おかしな・・こ・・とを・・するなっ・・)」しかし、息子たちが見ている前で敵にこんな屈辱を与えられている・・・これは予想以上のスパイスとなったしまい、「んんんっ・・・んぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・んぐっ・・ぅっ・・んんぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!」さらに撫でまわされた刺激が体中の痛みとあいまってウルトラの父を襲う!ドクドクと吐き出され始めた精子は吸引機のキャパシティの限界に到達し、   (2018/1/3 21:04:14)

ウルトラの父さらには ぐっ・・・ぐぐぐぐぐぐ・・・ と吸引装置がペニスから外れそうなブキミな音までし始めたその時!「んぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」大絶叫と共に吸引機が外れ、その衝撃で真空パックが破れてしまったのだ。「んふぅぅっ・・・んんっ・・・っ・・・んふぅぅぅっ・・・・・(拘束が・・・・・・)」射精の余波でドプドプと床に精液を吐き出しながら、ゴース星人の豪華な部屋の床を精液で激しく汚しながらゴース星人を見つめる。※   (2018/1/3 21:04:18)

ゴース星人「良い声出してくれるな…オークション会場であれだけ射精したってのに、肉体を撫でただけでまたしてもこんなに大量射精して。こりゃ本当に良い買い物をした。」 (鳳凰の間に低く響き渡る変態マゾ奴隷ケンの絶叫と、大量射精に満足しているゴース星人。しかし想定以上の射精をしたせいで、吸引装置が外れその衝撃で真空特殊フィルムパックが破断!!) 「なっ…これは!?俺様の高価な床が穢れてしまったではないか!」 (まさかの展開に怒り心頭のゴース星人!) 「こんなことをしてただで済むとは思ってないですよね変態マゾ奴隷ケン…」 パチンッ!!(ゴース星人指を鳴らすと隣の控室から不気味な黒い影が姿を現してきた…)   (2018/1/3 21:18:02)

ゴース星人(控室から出てきたのは嘗てゾフィーとウルトラマンタロウを死滅に追い遣ったあの恐ろしい火山怪鳥バードン!!) 「変態マゾ奴隷ケンは痛い目に遭わないと礼儀というものを理解できないみたいです。たっぷりと調教してやりなさいバードン!!」 (翼を羽ばたかせ咆哮をあげると、一気にケンに突進して…)ズッブゥウウウッ!!(長く鋭い嘴をケンの鳩尾に突き刺した!!嘴の両脇にある2つの毒袋がビクビクと上下に痙攣しながらケンの体内へと激烈催淫猛毒液を大量注入していく!!) *   (2018/1/3 21:18:05)

ウルトラの父あまりの刺激に1年間性処理が出来なかったウルトラの父の持てあます勢力がガッツ星人たちブラックスペースオークションの装置の許容限界を上回ってしまったのだ。豪華な部屋の床は汚れ、再び息子たちの両足がウルトラの父の性液で汚れてしまう。「んんっ・・んふぅぅっ・・・・・・(こ、この上、何をするというのだ・・・・)」家を汚されたことで怒り狂うゴース星人。その合図でペットなのか用心棒なのか・・・光の国では有名な、そして横に立たされているウルトラマンタロウの宿敵・・火山怪鳥バードンが現れたのだ。「んんんっ?!・・・(まずいっ・・・身動きが・・・)」   (2018/1/3 21:24:04)

ウルトラの父真空パックは解除されたがオークションからプレゼントされた金属フレームが四肢を挟み込んでいるため腰を動かすこともできないのだ。そんなウルトラの父に向って突進してくるバードン!そして、「・・・んふぅぅぅううううううっ・・・ジェァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・」腹部に深く突き刺さるバードンの嘴・・そして、不気味な2つの毒袋が脈動し淫乱毒を注ぎ込む。「んんっ・・・んんっ・・・・・?!・・・んっ・・(な・・にかが・・・注ぎ込まれて・・・・)」毒液が体内に入ったことがわかっても出すこともよけることも出来ない・・・出来るのはその液体の効果で射精直後のペニスからさらに精液を吐き出し、瞳を混乱させたように光らせ、カラータイマーが音色を奏でるだけだった。※   (2018/1/3 21:24:09)

ゴース星人「正面だけではなく、背後に回り込み筋肉質で逆三角形をした背中も傷め付けてやるのだ!この変態マゾ奴隷ケンをとことん傷め付けて誰が本当の御主人様であるのか思い知らせる必要があるからな…」 (ゴース星人に命令されるままに特殊金属製フレームにカエルの様な恰好でX字磔状態のケンの背後へ回り込むと…大きく頭を仰け反らせ物凄い勢いを付けて嘴を振り下ろした!!)グサッ!!(ケンの背中から筋肉の抉られる不気味な音が響くと…再び…)グッ…ズゥブゥオオオッ… (そしてまた…)ザッグゥウウウウッ…グサッ!!(ほんの数秒の間に連続して幾度も幾度もケンの背中がバードンの鋭い嘴によって抉られていく!!)   (2018/1/3 21:36:35)

ゴース星人(ケンの真横でブロンズ像にされ立たされ、モノ言えぬタロウの股間部分から白濁した粘液が分泌され始めていた。今動けない状態で目の前で繰り広げられているバードンによるウルトラの父への残忍な攻撃で当時自分の屈辱に塗れた惨めな敗北シーンが走馬燈の様に脳裏を過ってどんどんと性的興奮が昂ってきてしまっていたのだ!変態マゾ奴隷ケンはの息子のウルトラマンタロウも実は誰にも打ち明けられずにいたが…同じく変態マゾ奴隷になりたいという秘密の願望を心に秘めていた!!)   (2018/1/3 21:37:44)

ゴース星人「親子揃って変態マゾ奴隷だっとは…驚いたぜ!!もっとウルトラの父を甚振ってやれバードン!次はカラータイマーを狙うのだ!!」 (ケンの背中から嘴を引き抜くと、再び正面に回り込んだバードン!)   (2018/1/3 21:38:03)

ゴース星人(嘴を大胸筋のど真ん中に振り下ろすと…)ガッキィイイイイインッ!!ピィキィイイッ…(オークション会場で受けたダメージからようやく回復したばかりのカラータイマーを直撃!しかし超硬質ウルトラクリスタルは亀裂が走るもののバードンの嘴を持ってしても一撃では破壊されなかった。だがカラータイマーを直撃した嘴の衝撃は激痛となってケンを苦しめる!怒りに任せて何度も何度も嘴がカラータイマーに襲い掛かる!!)ピキッ…ピキピキピキピキピキピキィイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…(カラータイマーの細かい亀裂と亀裂が次々に繋がり大きな亀裂となり…とうとう…)パッ…リィイイイイイイイイイイイイイインッ!!!!グッザァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ…ズッブゥウウウウウウウッ!!!!*   (2018/1/3 21:39:06)

ウルトラの父「んふぅぅぅっ・・・んふぅぅぅ・・・・」傷の痛みから呼吸が荒くなるウルトラの父だったのだが、徐々に呼吸が荒くなっているのは痛みからではなく淫乱毒の影響で体が強制的に興奮状態にされたことで荒くなっていたのだ。ゴース星人の怒りはそれだけではおさまらず、背後に回るように命令し、バードンにウルトラの父のたくましい背中を狙われたのだ。「・・・?!・・・(つ、次は背中・・・を狙うつもり・・・かっ・・・)」どこが狙われているのかがわかってもよけることなど出来るわけもなく。必死に力をこめようとしたが・・・そんな力はどこにも残されていなかった。   (2018/1/3 21:45:05)

ウルトラの父「んふぅぅうううううあああああああああああああああああああああああ!」背中をえぐられる痛みから再び絶叫してしまう。その痛みに合わせるように ピコンピィィィコンピコンピコピコピコピコピコン  狂ったようにカラータイマーが生命の危機を知らせ始める。その行為が癇に障ったのか・・・次にゴース星人が指示したのはウルトラ戦士の心臓ともいえる場所・・・カラータイマーだったのだ。強固なクリスタルで出来ているものの、バードンの嘴をいつまでも耐えていられるほどの強度はなく、さらにはここに至るまでに汚され尽くしたウルトラの父のカラータイマーは強度が低下していることが予想された。   (2018/1/3 21:45:15)

ウルトラの父「んんふぅぅっ・・・へぁぁぁっ・・・んんっ・・ジェァァ・・・」カラータイマーが攻撃される度に悲鳴をあげ、一撃ごとにカラータイマーが強烈な光を放ち部屋を明るくする。そして、「んぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」カラータイマーにヒビがはいったことでウルトラの父の体はさらに追い詰められてしまう。その生命の危機がこの危険な状態にも関わらず精液を漏らし、そして父の姿を見て涙ではなく精液を漏らすタロウと共に変態な親子という不名誉な名前を授けられてしまったのだ。※   (2018/1/3 21:45:20)

ゴース星人「よくやったバードン、誉めてやろう。だがこれ以上やってしまって殺してしまっては奴隷としての価値すら無くなってしまうからな。それにしてもオークションの主催者から提供された梱包フィルムも金属フレームもとんだ安物だったな。折角の元ウルトラ警備隊大隊長の上物変態マゾ奴隷なんだから俺様が特別仕様で用意した豪華なフレームにおさめて本当の意味でのアート作品を完成させてやる。先ずは…梱包フィルムを全て剥がすのだ!」   (2018/1/3 22:06:33)

ゴース星人(破れて捲れ上がっているフィルムの端をバードンが嘴で摘まむと…) ビリっ…ビリビリビリビリビリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…ベリベリベリベリッ…ベリィイイイイイイイイイイイイイイイッ!! (勢い良くケンの肉体から引き剥がしていった!その衝撃は肉体に密着していたせいで、まるで皮膚を一枚剥かれる様な激痛となってケンを苦しめる!!続けてレッドキングとゴモラも加わり前後からケンを挟んでいる金属フレームを解除していった。ようやく拘束から外された変態マゾ奴隷ケン!恐竜戦車に轢かれてボギボギに圧し折られた両脚の骨もどうにか治癒しており辛うじて自らの足でその場に立ち続けている!もしかしたら今がタロウとエースを救える限られた機会なのか!?そんな想いがケンの脳裏を過った次の瞬間再び両脇からレッドキングとゴモラに力尽くで四肢を引っ張られ動きを封じられてしまった!)   (2018/1/3 22:06:42)

ゴース星人「準備は整った様だな…では例の超豪華特殊金属フレームを!!」 (持ち込まれた豪華に装飾された額縁の四隅に妖しい穴の施されていた!ゴモラとレッドキングがグイグイとケンの四肢を引っ張り、その穴に宛がうと…) ズッブゥウウウッ…グッザァアアアッ…ズブッ…ズッジュッ… (フレームの四隅にある穴にケンの両掌と両足の甲が巨大ピンによって刺し貫かれ額縁内でX字拘束されてしまった!!その上から同じ形のフレームが宛がわれていき…) グギュギュギュギュギュッ…ギィイイイイイイイイイッ… (両手脚が完全に特殊金属フレームに前後から挟み込まれてしまった!!) 「おおっ、実に美しい…ウルトラ警備隊大隊長だった変態マゾ奴隷ケンに相応しい額縁におさめられ、両脇にはエースとタロウのブロンズ像…これで立派なアート作品の完成だ!!」*    (2018/1/3 22:08:02)

ウルトラの父「んふぅぅっっ・・・っ・・・・」身体の前後にバードンの禍々しい嘴が突き刺さり重傷を負わされてしまったウルトラの父。さらにはカラータイマーにも左目と同様な傷が加えられ危険な状態になっていた。呼吸をする刺激でさえも体にあいた穴から光の粒が漏れ出しゴース星人の部屋をきらびやかな飾る。壊れた真空パックのフィルムを剥されると、「んふぁあああああああああああああ!」刺激が電流のように全身に走り、エネルギーが漏れ出しながら先走りが溢れだす。   (2018/1/3 22:15:12)

ウルトラの父そして、忌まわしい金属フレームが外されるとふらつくものの超人的な回復力で何とか直立することが出来る程度にいは回復していた・・・・。「(エースたちを助けるなら・・・今しかない・・・)」二人を助けてここから逃げ出すのならばおそらくこれがラストチャンスだろう・・・しかし、ウルトラアレイはパンドンのストンピングでオークション会場で奪われている。何よりゴース星人が用意したという特別性のフレーム、アート作品として・・・その言葉に体が動かず、ゴモラとレットキングに両脇から捕まえられ逃げることも倒すことも出来なかったのだ。   (2018/1/3 22:15:20)

ウルトラの父2体の強力な怪獣にフレームの内側に運び込まれると四肢をX字に引き伸ばされフレームの四隅に掌と脚の甲を宛がわれる・・・すると、「(いったいなにをするつもりだ・・・?!・・)ジェァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・んんっ・・・んぁぁあああああああああああああああああああああ!」掌を指しぬかれ、足の甲を指しぬかれ繋ぎ止められてしまったのだ。   (2018/1/3 22:15:27)

ウルトラの父さらに、同じような金属フレームが用意され刺しぬかれ四肢の末端を挟み込み押しつぶしたのだ。「んんっ・・ジェァァァアアアアアア・・・」昆虫採集の蟲のようにフレームの中に固定されてしまうウルトラの父。「(アート作品・・・だとっわ、わたしは・・・生きたまま・・・作品にするというのか・・・)」脱出が出来なくなり傷み続けるために先走りがフレームの下端を汚していく。※   (2018/1/3 22:15:34)

ゴース星人(四肢を固定用の巨大ピンで刺し貫かれ金属フレームに繋ぎ止められ、その上からさらに同じフレームで挟み込まれ、圧し潰される激痛と屈辱で大口を開き大悶絶を繰り返す変態マゾ奴隷ケンの口からメトロン星人の汚れ切ったはき古しで尿塗れの下着が食み出してきていた…) 「この安物下着も俺様の高級宇宙シルク製の下着と交換してやる。高級でもはき古して俺様の臭いが沁み込んだ尿をたっぷりと含んでいるんだがな…」 (メトロン星人の下着をゴモラにケンの口から取り出させると、自分の下着を直々にケンの口元まで持っていくゴース星人。) 「こうして近くで見てみると思った以上に雄臭くてエロい顔付をしているもんだなウルトラマンケン…宇宙一の美女と言われたマリーが惚れ込んだのも無理はない。」   (2018/1/3 22:37:04)

ゴース星人「だが今はもうオークションで物として出品され、俺様に落札されたただの変態マゾ奴隷!!ウルトラ警備隊大隊長のプライドも何もあったもんじゃねぇな!!ペッ!!」 (散々冷酷に口汚く罵った末にケンの顔面に唾を吐き掛けたゴース星人!それに続く様にゴモラとレッドキングが同じく顔面を狙って痰を吐き掛けた!) ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ…ペェッ!! ゴォオオオオオアァアアアッ…ベッ!! (饐えた様な激臭を伴うゴモラとレッドキングのべっとりヌメヌメの緑色をした痰がケンの凛々しいウルトラホーンと顔面を覆い尽くした!!唾と痰でデロデロにされたケンの口の中に無理矢理尿塗れのはき古した下着を押し込んでいくゴース星人!) *   (2018/1/3 22:37:13)

ウルトラの父アート作品として・・・かつてウルトラ警備隊の大隊長を務めたウルトラの父は今や金で落札された変態マゾ奴隷ケンという名の作品になっていた。フレームから与えられ続ける痛み、腹部と背中に空いた穴と毒の痛み、カラータイマーと左目の傷が癒え切らないために受け続ける痛みからウルトラの父の先走りは蛇口から出る水のようにとまることを知らない。   (2018/1/3 22:45:00)

ウルトラの父淫乱マスクを乱暴にはぎ取られると、ゴモラが前の持ち主だったガッツ星人に入れてもらった下着をはぎ取る・・・唾液が糸を引き悪臭を放つ。「はぁ・・・はぁ・・・・・え、エロい顔つき・・だとっ・・・き、貴様に褒められてもうれしくなどないっ!」購入されたゴース星人に貴様と強がりを言うものの、ゴース星人の唾をうけ、「ぐっ・・・や・・めろっ・・・」歯切れの悪い否定、そして、「・・?!・・んんっ・・ぐっ・・・へァァァアアアっ・・・」レッドキングとゴモラの痰を受け先走りに精液が混ざる。端正な顔が痰と唾液で汚れつくし、臭いも酷いものとなった。   (2018/1/3 22:45:10)

ウルトラの父そんな時だった、ゴース星人の「主人の証」が目の前まで迫り、「そ・・・それはっ・・・よ、よせっ・・・やめろっ・・・・」否定し口を閉じるのかと思ったのだが、ウルトラの父はその主人の証を口を開き受け入れてしまう。そして、吐き出そうと思えば吐き出せるにも関わらず口を閉じてしまったのだ。「(わたしは・・・何を・・・・しているのだっ・・)」無意識に行動し、そしてその行動をやめようとしなかったのだ。※   (2018/1/3 22:45:15)

ゴース星人「これからほぼ完璧に近いこのアート作品を俺様独自のタッチを加えて更なる価値の高峰へと誘ってくれよう!!」 (無理矢理口の中へと押し込まれたとはいえ吐き出せるのに吐き出さないケン…懸命にウルトラ警備隊大隊長としてのプライドを言葉として紡ぎ出すものの、肉体は高揚し雄臭い脂汗が滝の様に噴き出し、萎えることを知らない雄棒は止め処なく精液混じりの先走りを漏らし続け変態度が加速していくマゾ奴隷のケン!!ホーンも顔面も臭い唾と痰塗れにされているところへ透明フィルム状のテープが巻き付けられていく!)   (2018/1/3 23:08:28)

ゴース星人(新たな御主人様である成金ゴース星人の手によって…ゆっくりと丁寧に1巻きずつ顔をグルッ…グルッ…グルグルッ…と巻き上げ始めた!口も鼻も容赦無く巻き付いていくテープにより徐々に呼吸ができなくなっていく…何重にもテープが巻き付けられ完全に窒息状態に陥った時、変態マゾ奴隷ケンの強直の先端からこれまで以上に大量の精液の混じっていく!!)   (2018/1/3 23:08:36)

ゴース星人「感じてくれていて嬉しいぞ…顔だけじゃなく両腕&両足にもアートな施しをして作品としての価値を高めていくとしよう…」 (次のゴース星人が手にしたのは黒紫色した粘り強い猛毒ペンキ!刷毛で丁寧に四肢全体に塗広げられていき、速攻で乾くと突然皮膚呼吸が妨げられ始めた!!皮膚からは直接猛毒成分が体内へと浸透していき、腹の底から性欲が狂った様に燃え滾っていく!!マリーとのセックスでも達したことのない最高のエクスタシーが脳天から爪先まで稲妻が駆け抜ける衝撃となって変態マゾ奴隷ケンを襲う!!) *   (2018/1/3 23:08:44)

ウルトラの父「アート・・さ、作品だとっ・・・だ、誰が・・・・き、貴様の・・思い通りに・・な・・どっ・・・」強がるウルトラの父だったが、口の中に下着を押し込んだままゴース星人の体液を感じながら話す姿は警備隊の大隊長ではなく完全な変態マゾ奴隷ケンだった。そして、顔にどんどん近づけられていく謎のテープ・・・。「やめっ・・ろっ・・・・?!・・そ、そんなものを巻いて・・ど、どうするつもり・・だっ・・・」痰や唾液で汚れつくした顔にテープが巻き付けられていく。   (2018/1/3 23:16:40)

ウルトラの父「やめっ・・?!・・んんっ・・・んんんんんっ!」顎をしっかりと抑えられ口を閉じた状態でテープが巻き付けられていく。そのテープは皺がよることもなく隙間も生じずに顔を封じ込めていく。立派なウルトラホーンも端正な顔も幾重にも張り付けられていくテープ。「(息が全く・・で、出来ないっ・・・)」鼻も口も塞がれてしまい呼吸する術がなくなってしまった。瞳だけがテープを免れている・・・。   (2018/1/3 23:16:49)

ウルトラの父さらに、不気味な色のペンキをもって近寄ってくるのが目に見えた。「・・・?!・・・っ・・・んんぐぅぅっ・・・んふぅぅぁぁああああ・・・」黒紫色のペンキはねっとりとウルトラの父の体を包み込み瞬く間に乾いていく。まるで石にでもなったかのように表面は固まり、皮膚呼吸が出来なくなっていく。さらに、「(熱い・・・塗られたところから体がどんどん熱くなるような・・・?!・・まさかっ・・・媚薬の毒がっ・・・)」   (2018/1/3 23:16:56)

ウルトラの父ウルトラの父が気が付いた時にはすでに遅く、四肢は付け根からフレームの際までをペンキで覆われてしまい、その部分においては皮膚呼吸が出来なくなり、代わりに毒薬を吸い込んでいく!先走りを吹き上げレッドキングやゴモラを汚していく・・・その液体の中に白濁した液体が混ざり始め、徐々にその割合が増えていく。ピィィィィィコンピィィィィコンピコンピコピコピィィィィコン ランダムに点滅するカラータイマーにも体液が降りかかってしまい、その刺激から瞳が明滅しゴース星人の部屋を賑やかにしていく。※   (2018/1/3 23:17:01)

ゴース星人「カラータイマーに瞳が賑やかに点滅し、白濁体液混じりの先走りを勃起強直から撒き散らし立派に変態マゾ奴隷らしくなってきたな、ウルトラマンケン!!大枚を注ぎ込んで落札した甲斐があったというものだ!」   (2018/1/3 23:39:18)

ゴース星人「ウルトラマンエースにウルトラマンタロウ…そして”元”ウルトラ警備隊大隊長だった変態マゾ奴隷ケン… 君達にはこれまでことごとく我々の企ててきた宇宙侵略作戦を阻止され、屈辱を味合わされ続けてきた。それがどうだ…今宵は俺様の宮殿の中でカチンカチンのブロンズ像と生きたまま精を噴き上げ続ける絵画として究極のアート作品になった!!それもこれも我々ゴース星人の卓越した科学力から生み出される膨大な財力の為せる業。宇宙広しといえども結局は富がものを言うのだ!!この完璧に近付いたアートを究極の高峰へと誘うにはこれまでの我々の味わってきた屈辱を晴らすのが必要不可欠。」   (2018/1/3 23:39:26)

ゴース星人「これから二つの条件を提示してやる。それはどちらも”元”ウルトラ警備隊大隊長として絶対に受け入れることの許されない内容。だが変態マゾ奴隷だからこそ御主人様の命令は絶対。悩み苦しみ抜いた末にどちらかを選択し、それが実行される様に俺様に乞うがいいっ!!」   (2018/1/3 23:40:36)

ゴース星人「1、息子たちを解放する代わりに自分はそのまま精液を噴き上げる生きた絵画として拷問を受けて殺される。」   (2018/1/3 23:40:44)

ゴース星人「2、息子たちは解放しない。代わりにウルトラの父を何度でも回復させて終わることのない拷問を受け続ける永遠に精液を噴き上げ続ける生きた絵画になる。」   (2018/1/3 23:40:52)

ゴース星人(どちらも絶対に選択できる筈のない2つの条件が変態マゾ奴隷ケンに告げられた!選択し、回答しない訳にはいかない。しかし… 心の葛藤が続き精液混じりの先走りが更に大量に吹き上がると共に全身から滝の様に流れ落ちる脂汗!そのせいで四肢の猛毒ペンキが薄れていった…) 「落ちたら何度でもたっぷりと分厚く塗ったくってやるまでのこと…」 (再び刷毛を手にしたゴース星人が変態マゾ奴隷ケンの四肢を黒紫色に染めていく!!更に大量の催淫猛毒成分が皮膚から体内へと浸透していきケンを苦しめる!)「この猛毒ペンキを塗り終えるまでに究極の選択を出しなさい、変態マゾ奴隷ケン!!」 *   (2018/1/3 23:41:04)

ウルトラの父人生で存在するはずのなかった「主人」であるゴース星人が告げる「元」ウルトラ警備隊大隊長という言葉に反応しビュビュ!と白濁液まじりの先走りが噴き出す。さらに、変態マゾ奴隷ケンという新たな名前に ドビュビュ!と精液が多く混じる先走りが噴き出してしまった。両隣に据え置かれたエースやタロウのブロンズ像を名指しされたことでも精液が吹き上がり、噴水の玩具の様だった。崇高な存在であるはずの自分が、自分たちウルトラ警備隊が金で買われるという事実にも先走りが激しく吹き上がる。   (2018/1/3 23:53:49)

ウルトラの父アートに近づいた・・近づいただけで完成ではないことに期待をしてしまう自分がいる。さらに、ゴース星人が告げる言葉に一瞬、動きが止まる。「(息子たちと自分を・・・・天秤にかけろというのか?)」ゴース星人の言葉は残酷なものだった。自分の命を捧げる代わりに息子たちを解放する・・・・光の国のウルトラ警備隊大隊長として当たり前の選択と、息子たちをこのまま所有させるかわりに自分の欲望を叶えてもらうという変態マゾ奴隷としての選択だった。   (2018/1/3 23:53:58)

ウルトラの父「(そんなもの・・・・)」選べないわけがない・・・のだが、選択ができないのだ・・・・ガッツ星人に誘われここまで様々な選択を「自ら」してきたウルトラの父。ここではゴース星人に選択しろ!と言われているのだがガッツ星人に知らず知らずのうちに調教されてしまったことがここにきて作用しているのだ。その迷いが、ドピュ!ドピュ!と迷いの時間の数だけ精液があふれ出す。ペンキが剥がれていくたびに猛毒を上塗りされていく。※   (2018/1/3 23:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴース星人さんが自動退室しました。  (2018/1/4 00:01:27)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2018/1/4 00:01:39)

ゴース星人(残酷な迄な究極の選択に答えを出せず悩み苦しむ変態マゾ奴隷ケンの姿を見て心の中でニヤニヤとほくそ笑む極悪卑劣なゴース星人!) 「いつまで無駄な時間稼ぎをするのだ!?!さっさと選択しないとこっちにも猛毒ペンキを塗ったくってやるぞ!!」 (そう言い終えると何の躊躇も無くウルトラアナルに猛毒ペンキがべっとりと塗られていく!滑る刷毛の感触が敏感な穴ヒダを撫でられ凌辱地獄の淵へと誘われていくケン!しかしゴース星人は更にウルトラペニスにもウルトラ陰嚢にも猛毒ペンキを塗り付けていった!!陰部が焼け爛れる様な衝撃に包まれる!)   (2018/1/4 00:11:27)

ゴース星人「ここにも猛毒ペンキを…」 (刷毛がウルトラホーンの先端に宛がれた!!そのままホーンの根元まで塗り終えると、両目以外顔面全体がペンキ塗れにされてしまった!) 「テープで雁字搦めにされているからって安心したら大間違いだ。特殊樹脂素材でできているこのテープは内側からは何も漏れ出ないが、外側からは催淫毒素だけを内部へ浸透させるのだ!!」 *   (2018/1/4 00:11:30)

ウルトラの父「んんんっ・・・ふぅぅぅっ・・・・」悶える声が部屋に響き渡る。思考がまとまらないことを示すように瞳はストロボライトのように点滅し、カラータイマーの音色もおかしなテンポで点滅し、ひび割れが綺麗に光っていた。その躊躇する時間を待ってくれるほどゴース星人は甘くはなかった。「・・・?!・・んがぁぁぁぁああああああああああああああ!」   (2018/1/4 00:22:09)

ウルトラの父アナルにペンキの刷毛が宛がうと悪魔のようなペンキを塗り付けていく。刷毛の毛の感触も体に伝わり、「んぁぁぁああ!んんっ・・んぐぅぅっ!」アナルの内壁から毒はより効率よく吸収されていく。さらに、その悪魔の所業はペニスにも及んだのだ。先走りが吹き上がるペニスをおさえながらペンキを塗っていく・・・・びくびくと動くペニスが黒紫色に染まっていくのだ。   (2018/1/4 00:22:16)

ウルトラの父睾丸も塗りつぶされていってしまったのだ・・・。さらには、ウルトラホーンを手で捕まれると、「(ま・・さかっ?!・・・・やめろっ・・・!)」ウルトラホーンにまでペンキが塗られ、さらには瞳をのぞく顔にもテープの上からコーティングされていったのだ。「・・・?!・・・んがぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」テープを透過して毒が顔に、ウルトラホーンに染み渡っていく。   (2018/1/4 00:22:21)

ウルトラの父揮発するはずの毒も逃すことなくとどめるため腕や脚よりも効果が高かった。「(このままでは・・・・・)」そして、ついに、「んふぅぅ・・・わ・・たしは・・・ゴース・・星人・・・様に・・・エースのブロンズ像・・・っと・・タロウ・・のブロンズ像・・・の・・・し、所有権・・・を・・・・わ・・・渡します。・・・・わ、わたしは・・・・み、未来・・・え、え・・永劫・・・・生きた・・絵画としてっ・・・・ご、拷問・・・さ、された・・・いです・・・・げ、芸術作品・・・と、として・・・か、完成させ・・・てください・・・・」そう告げるとペニスがここに塗ってくれとばかりに先走りを吹き上げながら同地をぺちぺちと叩いて見せた。※   (2018/1/4 00:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴース星人さんが自動退室しました。  (2018/1/4 00:31:40)

おしらせゴース星人さんが入室しました♪  (2018/1/4 00:32:22)

ゴース星人(信じ難いウルトラの父の言動を耳にして自分達のウルトラ戦士として平和を守り抜くという希望が絶たれ漆黒の闇の様な絶望感に包まれたウルトラマンエースとウルトラマンタロウが自分達の運命を嘆く様に…) ビュビュッ…ドッビュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…ビュルルルルルルッルッ…ズッビュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!(ガチガチにかためられた勃起ウルトラ雄シンボルの先端から敗北ザーメンを勢い良く噴き上げてしまった!!)   (2018/1/4 00:41:23)

ゴース星人「良い決断を下したぞ…それでこそ本当の変態マゾ奴隷だ、ケン!! バードン、ウルトラマンタロウはもうどうでも良い。お前の好きな様にあしらってやるがいいっ!!」 ザッグゥウウウウウウッ!!(ブロンズ化されたにも関わらずバードンの嘴がタロウの胸板を貫いた!そしてカラータイマーを抉り、ウルトラザーメンを噴き上げるペニスを根元から圧し折り捕食!!上下の嘴でゴリゴリと磨り潰されていくタロウのブロンズペニス!!既にブロンズ化という死刑執行された愛する息子・ウルトラマンタロウを目の前で二度目の死刑とばかりに惨殺されていく様子をつきつけられる変態マゾ奴隷ケン!しかしそれも結局は全てケン自身が選択したこと…)   (2018/1/4 00:41:31)

ゴース星人「ゴモラ、レッドキング…貴様等にはこれまでの働きを労いウルトラマンエースを与えてやる!どうにでも好きにするがいいっ!!」 (玩具を与えられた幼児の様に喜び勇んで乱暴に殴り、蹴り、尻尾でぶっ叩きブロンズ化されたウルトラマンエースをバラバラに破壊していく!!)   (2018/1/4 00:41:39)

ゴース星人「ブロンズ像はどうせ最初からオマケ…どうでも良い存在でしかなかったのだ。それよりもお前をこの手で直々に究極の芸術作品として仕上げてやる!!」 (刷毛を絵筆に持ち帰ると、カラータイマーだけを除いて大胸筋全体を猛毒ペンキで黒紫色に染めていく!!肺や心臓に容赦無く毒素が浸透していって変態マゾ奴隷ケンの呼吸も心拍数も一気に急上昇!!全身を駆け巡る血液がまるで燃え滾るマグマの様に熱くなる錯覚に陥って更なる射精感の高まり!!) *   (2018/1/4 00:41:47)

ウルトラの父「・・・?!・・・(わたしは・・・)」自分が下した決断にハッとわれに返ったウルトラの父・・その視線の先にはブロンズ化され、微かに命をつないでいたエースとタロウから大量の白濁液が吹き上がっていく!「(わ、わたしは・・・なんてことを・・・・・言ったのかっ・・・)」息子たちの姿を見て自分が下した決断の大きさに愕然とする。   (2018/1/4 00:49:13)

ウルトラの父そして、「んんん!タロウぉぉぉぉぉっ!」目の前でバードンに破壊されていく息子のブロンズ像・・・おそるおそる視線をエースに移すとゴモラとレッドキングがおもちゃを乱暴に扱うようにして破壊しているのだ。「・・・・んふぅぅっ・・・んぁあぁあああああああああああああああああああ!」   (2018/1/4 00:49:19)

ウルトラの父息子たちを失った衝撃で先走り出はない白濁液を吹き上げる!天井につくかどうか・・・という高さにまで吹き上がる精液。そして、絵筆をとりカラータイマーを器用によけて毒ペンキを塗りつけ始めたのだ。内臓に染み渡る毒液・・・・その効果は他の場所とは段違いだった。「んんんぐぅぅっっぁぁぁあああああああああ!」絶叫しながらゴース星人にエネルギー濃度の高い精液を吐き出してしまう。※   (2018/1/4 00:49:24)

ゴース星人(怪獣達によって乱暴に破壊されていく2体のブロンズ像化されたウルトラ戦士達!!バラバラにされた肉体が床に散らばり、とうとう頭部までもが胴体から捥ぎ取られ床に転がった!!) ゴロッ…ゴロゴロゴロゴロゴロォオオオオオオオオオオオオオオオッ…(ウルトラマンエースとウルトラマンタロウ、その両方の顔を拾い上げたゴース星人が変態マゾ奴隷ケンが絵画として固定されている視線の先に設置されている装飾台の上に飾り付けた!!エースもタロウもじっとケンを見詰めながらブロンズ像にされた両目から涙を流している。)   (2018/1/4 01:04:50)

ゴース星人「四肢、頭部、そして陰部と大胸筋まで完成したあと残りの部分はこの別の色にしてやろう…」 (いかにも毒々しい赤黒いペンキを取り出したゴース星人…絵筆に浸すと、未だ塗り残してあった首、腹筋、そして背筋を染めていく!!最早口も鼻も塞がれ全身どこからも皮膚呼吸できなくされてしまった変態マゾ奴隷ケン!!未だ塞がり切っていなかった背中のバードンの嘴で抉られた傷跡から大量の謎の毒が浸透…それは黒紫色のものよりも20倍もの効果がある催淫毒だった!!) *   (2018/1/4 01:04:53)

ウルトラの父 「エースぅぅぅぅっ!・・・・タロウぉぉぉぉぉぉっ!」どんどん破壊されていく元ウルトラマンタロウと元ウルトラマンエースのブロンズ像・・・元ウルトラ警備隊大隊長ウルトラの父が変態マゾ奴隷ケンになるために選択した結果・・・2回目の処刑を受けてしまったのだ。そして、「な・・・にを・・・す、する・・・んだっ・・・?!・・・・」転がり落ちたエースの美しい顔とタロウの逞しい顔を拾い上げ、いつでも視線があるようにと装飾台に並べてしまったのだ。「やめ・・・てくれっ・・・」罪悪感をおぼえ、興奮し、黒紫に染められたペニスから精液が吹き上がる・・・それはまるで変態奴隷ケンになれたことを祝福するようなものだった。   (2018/1/4 01:10:44)

ウルトラの父ゴース星人の仕上げもさらに続き、「・・・?!・・・んぁぁああああああああああああああああああ!」赤黒いペンキを塗られたところが火炎攻撃でも受けているように熱く体が火照り興奮していく。仕上げに喜ぶようにしてドピュ!ドピュ!どばっ!どばっ!と射精を繰り返す。「(口からの呼吸も・・皮膚呼吸までも・・・・封じられてしまった・・・のかっ・・・こ、これでは・・・)」常に生命の危険にさらされる状態になり溜め込んだ精液が吐き出され続けた!カラータイマーは弱弱しく点滅し・・・すでに音色も奏でられないほど弱っていた。※   (2018/1/4 01:10:49)

ゴース星人「いいぞ、いいぞ…どんどん濃縮されていっている精エナジーが!これまでこんなにも濃く白濁したエナジーは見たことがない!」 (激しい射精のせいでウルトラペニスから洗い流されていく黒紫色の猛毒ペンキ…) 「落ちたら塗り直す…それだけのこと!」 (ペンキが剥げたウルトラペニスに塗り直されていくのは、赤黒い激烈催淫猛毒ペンキ!絵筆の毛先が触れた途端、ペニスの表面を縦横無尽に包み込む様に浮き出たぶっ太い血管へと急速に染み入っていく催淫毒素!!ゴース星人の邪念に塗れた筆さばきは更なる苦難を変態マゾ奴隷ケンに制裁を加え続ける!粘り強い猛毒ペンキで滑る筆先で敏感過ぎる裏筋を容赦無く上下に撫でて更なる大量射精を促していく!!)   (2018/1/4 01:33:40)

ゴース星人「未来永劫生きた絵画として拷問を受けながら濃厚射精を繰り返し芸術作品として完成させる為のラストアイテムを持ってこい!!」 (ゴース星人の命令を受けてゴモラが大事そうに運んできたのは…異様な装置から伸びた透明なチューブ。その先端にはウルトラマンベリアルの逸物から模ったと思われるグロテスクな形をしたデカマラディルド!!) 「この先端から邪悪ザーメンを分泌させ貴様のアナル深部へと永遠にエネルギーを供給し続ける。それによって体内で練り上げられた太陽エネルギーを精液として永久に噴き上げ続けるのだ!!これこそが俺様の求めていた究極の生きたアート!!これだけの濃厚な精液を手にできたら最早地球征服は赤子の手をひねるも同然。アンドロメダ星雲も、天野川も、M78星雲も、宇宙全域が我々ゴース星人の支配下となるのだ!その為の貴重なアートの一部なんだよ、変態マゾ奴隷ケン、お前が…どうだ美しい究極の美術だろぅ!?」 *   (2018/1/4 01:33:43)

2018年01月03日 02時39分 ~ 2018年01月04日 01時33分 の過去ログ
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