「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2018年01月03日 03時06分 ~ 2018年01月04日 19時57分 の過去ログ
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新堂 凜玖 | > | ン、…見えないとこのがいいに決まってんだろ(見えるところが良い?なんて聞かれ先程つけられた痕をぐ、と押されてはぴくりと反応しそう言う。)…ひ、…ンなもん擦り付けんなよ…ッ(どこならいーの、ときかれ考えるも、太腿に彼の反応し始めているモノを擦り付けられては顔を赤くしながらそう言い"…い、家まで待てねーの…?"なんて。) (2018/1/3 03:06:29) |
織笠 千尋 | > | えー…でもこういうときのりくは逆のこというからなぁ…(なんて知ったような口ぶりで言ってはシャツの襟より上の首筋に吸い付く)んー?わざとじゃないよ(と絶対確信犯で目は笑っているがそう言って、顔を赤くして家まで、と言われれば一瞬きょとん、として優しく彼の頭を撫でる。)待てない (2018/1/3 03:09:53) |
新堂 凜玖 | > | は?…ッ、ばか…(彼の言葉にキョトンとしてはシャツの襟より上の隠せない場所に吸いつかれて、ぞく、としながらも本当に困る、と眉を下げて。)う、嘘つけ…(わざとじゃない、何て言われるも分かっているのか嘘つけ、なんて。優しく頭を撫でられ待てない、と言われては目を泳がせ)…じゃあ、…トイレいこ(なんて、お客さんでもあまり使わないからかそこなら人も来ないだろう、と。) (2018/1/3 03:14:53) |
織笠 千尋 | > | …っん、(眉を下げて困る、という彼にやってやった、と言うような自慢げな目で返しゥ)嘘じゃないもーん(ぜんぶお見通しの彼にまだしらばっくれるように言って。目を泳がせながらトイレ、と場所を提案されればんー、と少し考えて)そうしよ、お客さんも今日は俺指名少ないし、いっぱいできるね?(と彼の耳元で囁いて、彼の手をぎゅっ、と握る) (2018/1/3 03:20:07) |
新堂 凜玖 | > | ……ん、ぅ(自慢げな目をされればムッとして、自分も彼のシャツのボタンを外し、鎖骨辺りに吸い付いてやり。)ったく…(しらばっくれるような態度に呆れたようにそう呟いて。)ふざけんな…俺は仕事あるし、一回だけだ(耳元で囁かれれば顔を真っ赤にしつつ、そう言い、手を控えめに握り返して。) (2018/1/3 03:24:27) |
織笠 千尋 | > | ちょ…っ…ん、(彼からボタンを外され鎖骨あたりに吸い付かれれば驚くもぞわ、とした快感が駆け上ってきて目を細める。呆れたようにつぶやく彼にただ笑って。)そう言われるとー…立てなくなるまでしたいよねぇ(真っ赤にして一回だけ、と言われれば逆に興奮したらしくそんなことを一人呟いては。控えめにだが握り返してくれれば嬉しそうに目を細めてトイレに向かう) (2018/1/3 03:29:46) |
新堂 凜玖 | > | は…、ついた……(唇を離せばそこに痕がついて嬉しげに目を細める。)…は?なに?(彼が何かを言ったのは聞こえたが、何を言ったのかまでは聞こえずそう聞き返す。トイレへ着けば、一番奥の、目立たない個室に入って。) (2018/1/3 03:34:16) |
織笠 千尋 | > | ん…ふふ、りくの痕だぁ(痕がついたのだろう、嬉しげに目を細める彼に自分も嬉しくてそう言って。)別にー?(聞き返されれば何もなかったというように首を傾げて返す。彼についていけばガチャ、と鍵を締めて彼を抱きしめる)やっと2人になれたね (2018/1/3 03:36:55) |
新堂 凜玖 | > | …喜んでないで、ちゃんと隠せよ?(自分が痕をつけた癖にちゃんと隠せ、なんて言っては、それでも嬉しそうにしてくれるのが嬉しくて。)…いいから、早くしろよ…仕事、まだ終わってねぇんだから(個室の鍵をしめ、抱きしめられては控え目に抱き締め返しながらもそう言って。) (2018/1/3 03:41:16) |
織笠 千尋 | > | んーあとでねー(ちゃんと隠せ、という言葉を聞けば自分につけられた後をなぞって嬉しそうにして後で、なんて。)そんな急かさないでよ(早く、と言われれば少し口を尖らせて雰囲気ないなぁ、なんて。仕事服だからあまり乱したりはできないな、と考えては何かピンときたらしく口角をあげては彼を見つめ)ね、バックとかしてみない? (2018/1/3 03:47:37) |
新堂 凜玖 | > | ん…、…(後で、なんて言っていて忘れたりしないだろうな、と思いながらも何も言わないで。)…あんま長く居たら、怪しまれるだろうが(急かすなと言われてもこっちは色々と不安で仕方ないのだ、申し訳なさそうにしながらもそう言い。口角を上げた彼に見つめられ、バックとか、なんて言われては目をぱちくりさせる)え、っと…本気? (2018/1/3 03:51:18) |
織笠 千尋 | > | んー誰も来ないって(怪しまれる、と言われれば誰も来ない、と何も根拠のないことを言って彼の唇にキスをする。本気?と言われればそう来るよな、と思ってにんまり笑って)本気、 (2018/1/3 03:53:12) |
新堂 凜玖 | > | ンなのわかんねぇだろ…ッ、ん…(何の根拠もない彼の言葉に眉間に皺を寄せては、キスをされ、自然に表情が緩んでしまう。本気だという彼にバックは格好が犬っぽくて恥ずかしい、なんて思いつつも渋々頷いて) (2018/1/3 03:55:46) |
織笠 千尋 | > | …っは、りく…(何度も軽いキスを交わせば熱をもった目で彼を見つめて名前を呼ぶ。渋々頷いてくれた彼の頭をそっと撫でドアに手をついて?なんて) (2018/1/3 03:58:32) |
新堂 凜玖 | > | …、……(軽いキスが何度も交わされ、そのたび嬉しそうにしていては熱の篭った目目見つめられ名前を呼ばれて。そのめにドキッとしては自分もそういう気分になり始めてしまう。頭を撫でられドアに手をつくように言われれば彼に背中を向け言われた通りにドアに手をついて。)こう、か…? (2018/1/3 04:01:31) |
織笠 千尋 | > | (言われた通りにドアに手をつく彼、いつもと違う視点に興奮しては目を細めて)そーそ、じゃ、始めよっか(なんて言って彼の後ろにぴと、と密着して彼のベルトを外しズボンとパンツをおろしていく。そして彼の少し立ち上がったものをする、と撫で) (2018/1/3 04:03:42) |
新堂 凜玖 | > | あ…ッひ、ぅ…(後に密着され、ズボンと下着を下ろされればモノをすれば撫でられ、いつもなら彼の顔や手がどこに向かうのか見れるがこの状況では見えず、不意にくる刺激に敏感に体が跳ねる。) (2018/1/3 04:06:53) |
織笠 千尋 | > | ん…っいつもより感じちゃってる?(体を跳ねさせ声を上げる彼に耳元でそう言っては、彼のモノを優しく握り上下に動かしていく) (2018/1/3 04:08:12) |
新堂 凜玖 | > | ち、がう…っん、ぅあ…あっ…(耳元で言われた言葉に顔を赤くしては首をふり否定する。モノを握られ上下に動かされれば思わず腰を引いて逃げそうになる。普段働いている場所で何をしてるんだ、と自分に半ば呆れていて。) (2018/1/3 04:11:41) |
織笠 千尋 | > | …っ、誰か来たらすーぐきづかれちゃうよ?(耳まで赤くして否定しているがいつもより声が出てる彼に誰か来たら…なんて言ってみて。腰を引いて逃げそうになる彼をもう片方で抱いてはだーめ、と引き寄せる。そして彼のうなじらへんにまた痕を残して) (2018/1/3 04:14:16) |
新堂 凜玖 | > | や、やだ…ッ(誰か来たら、なんて言われては想像してしまいふるふると首を振る。腰を引いてはだーめ、なんて引き寄せられ、項のあたりに痕を付けられれば小さく反応して。とにかく声が漏れるとまずい、と唇を噛んで。) (2018/1/3 04:17:18) |
織笠 千尋 | > | じゃあ我慢しててね?(首を振る彼にくすり、と笑って今日の自分はSだなぁ、なんて思って笑っては。唇を噛む彼に血でちゃうからだめ、と噛むなら俺の手でも噛んでて、と彼の口の前に手を差し出して。モノを掴んでる手は牛の乳絞りをするような動きをする) (2018/1/3 04:19:56) |
新堂 凜玖 | > | っ、ふ…ぅ、む…(我慢してて、なんて言われては睨みつけたくなってしまう、代わりに眉間に皺を寄せていて。噛むなら俺の手でも、なんて口の前に手を出されれば控え目にかぷ、と彼の手を甘噛みして。モノを掴む手が乳絞りのような動きをすればびく、と背中を反らして感じていて。) (2018/1/3 04:23:03) |
織笠 千尋 | > | んッ…いい子(かぷ、と自分の手を甘噛みされれば少しだけくる痛みに目を細めて。背中を反らす彼を見ては気持ちいいんだ、と笑ってもっと強く絞ってみる) (2018/1/3 04:27:35) |
新堂 凜玖 | > | んぅ…ッ、ン…ッッ!!!(先程より強く絞られればびくびく、と腰が跳ね、その快感に声を抑えようと必死でつい力が入り彼の手を強く噛んでしまう。先程彼に言われた言葉は間違っておらずいつもより感じているのかもう達してしまいそうなのか、脚が小刻みに震えて。) (2018/1/3 04:31:01) |
織笠 千尋 | > | い…っ…(強く噛まれればさすがに痛くて声を漏らす。しかし脚が小刻みに震えているのに気づけばもう少しだと思い耳元で俺にりくがびくびくしてイくとこ見せて?なんて言って、かり、と亀頭を優しくかく) (2018/1/3 04:34:07) |
新堂 凜玖 | > | ごめ…ッぁ、…あ"ッ、あ…ッン…ぅ…!!!(声を漏らした彼にハッとすれば口を離しごめん、と謝って。耳元で言われた言葉に恥ずかしくて仕方ない、と耳まで真っ赤にしていては亀頭を優しく掻かれ、敏感なそこは優しくでも相当な快感なのか、びくびくと体を跳ねさせ、達してしまって。) (2018/1/3 04:37:40) |
織笠 千尋 | > | ん、だいじょーぶ(謝られれば優しく大丈夫、と。真っ赤になった耳を舐めては、) (2018/1/3 04:39:22) |
織笠 千尋 | > | 彼が達すれば手についた精液を舐めとる)…ん、いっぱい出たね… (2018/1/3 04:40:00) |
新堂 凜玖 | > | で、も…痛かったろ…?(優しく大丈夫と言われても心配そうにそう言えば強く噛んで若干噛み跡の残る彼の手に舌を這わせて。真っ赤になった耳を舐められればその感覚にぞくぞく、と。いっぱい出た、なんて言われればはずかしそうに)そ、ゆの…言うな… (2018/1/3 04:43:25) |
織笠 千尋 | > | ううん、りくのえろい声聞けたからいーよ、ん、ぁっ(まだ心配そうにしてる彼ににまにまとした表情で言って、舌を這わせられれば跡の付いた場所が気持ちよく感じて声を漏らす)へへ、言いたくなってつい…(恥ずかしそうに言う彼に笑いかけては、彼の孔の入り口をなぞって)俺も結構キてんだけど…すぐにいれたら痛いよねぇ (2018/1/3 04:48:58) |
新堂 凜玖 | > | アホ…ン、ぅ…(えろい声、なんて言われれば悪態をつきつつ、彼の漏らす声に耳を犯されてる気分になりながら彼の手を舐め続けて。)っ、…痛い、けど…入れたいなら、いいよ(痛いのは嫌だが、彼のモノを覚えているから大丈夫だろう、と思えばそう言い、入り口をひくつかせて。) (2018/1/3 04:54:01) |
織笠 千尋 | > | ん…っ、アホでもいーよ、はぁッ…(悪態をつかれれば受け入れるような口調で言って、舐められてた指を彼の口の中へ入れようとする)……っ、優しく、するから…(いいよ、と入り口をひくつかせられればごくり、と唾を飲み込み。優しくするから、と。優しくするつもりではいるが歯止めきくかな、なんて少し不安になりながらももう我慢はできそうになく自分のモノを取り出せばいくよ、と自分も彼を覆うようにドアに手をついてゆっくりいれていく) (2018/1/3 04:59:47) |
新堂 凜玖 | > | んぁ…っ、ふ…(受け入れるような口調で言われれば目を細める。指を口の中へ入れようとされれば自分から彼の指を咥えテ。)…っ、おう…(優しく、と言われれば思わず笑い初めてかよ、なんて。自分を覆うように彼もドアに手をつき、ゆっくりと彼のモノが入ってくる感覚に目を細め"あ、ぁ…ッ"と自然に口が空いてしまい声が漏れて。) (2018/1/3 05:04:22) |
織笠 千尋 | > | ぁ、っ…りく…ッ(彼の方から咥えられれば自分も声が出てしまう。初めてかよ、と笑われれば傷つけたくないもん、と言って笑い返す)…ん…っふ、は…きっつ…(さすがに慣らさずいれればきついな、と目を細めるしかし彼が声を漏らすたび中がゆるくなるタイミングがあって、そこを見計らってはぐ、と奥まで入れる) (2018/1/3 05:10:24) |
新堂 凜玖 | > | ちひろ…、んっ…(指を咥えているせいか喋りにくそうに彼の名前を呼びツ、と指に舌を這わせれば指の間をちろちろと舐めて。傷つけたくない、と言われれば大事にされている、と嬉しそうに目を細める。)ふ、ぁ…ア、っ……(奥まで入れられ、キツいものの痛みはそこまでなく。きゅうきゅうと彼のモノを締め付けて。) (2018/1/3 05:14:51) |
織笠 千尋 | > | …っは……ぁ…りく…っ(喋りにくそうにしながらも名前を呼ばれれば彼の顔を覗き込んでとろとろじゃん、と。指の間を舐められればくすぐったくてぴく、と肩が揺れる)…んぁ…っは……(きついものの痛そうにしない彼、モノが締めつけられればすぐにでも達しそうで。動くね、と言ってゆっくり律動を始める) (2018/1/3 05:19:08) |
新堂 凜玖 | > | ふ、ぅ…きもひ、ぃ…(顔を覗きこまれとろとろじゃん、なんて言われては目を細め、気持ちいい、なんて。指を美味しそうに舐めていては、時折ちゅ、と吸ったりして。)…ん、ぁ…あッ、あ…っ(動くね、とゆっくり律動が始められれば気持ち良さそうに甘ったるく喘ぎ 、ぎゅっぎゅ、とまた中を締め付ける。) (2018/1/3 05:23:11) |
織笠 千尋 | > | …っん、ふ、おれも…っきもちぃ、(目を細めて気持ちいい、と声を漏らす彼に興奮してモノを大きくさせる。指が時折吸われればまたピク、と反応する)…っは…ねぇナカに出していい…?(甘ったるい喘ぎ声とナカの締めつけに達しそうで、仕事もあるけどナカに出してもいいかきいて) (2018/1/3 05:27:37) |
新堂 凜玖 | > | うれし…ッん、ンッ…(おれも、と言われまた嬉しそうにして。モノが中で大きくなればびく、と腰が跳ねて。彼が反応するのが指から伝わる振動で分かり、嬉しそうに指を舐めていて。)ふぁ…んっ、だして…ち、ひろの、ほし…ッ(ナカに出しても、と聞かれては仕事の事なんて忘れているのかこくこくと頷き、とろとろにとろけながらそう言う。自分も達しそうだからか中がうねり射精を促す様に締め付けて。) (2018/1/3 05:32:35) |
織笠 千尋 | > | ふ…っん……そんな俺の指おいし…?(びく、と腰を跳ねさせて嬉しそうに指を舐める彼にそう聞いて)ん…っぁ、イく…っだすよ…っんん…ッ(とろとろにとろけた声出だして、と言われれば息をつまらせて。彼のナカがうねり射精を促すように締め付けられれば彼を抱きしめて達する) (2018/1/3 05:37:53) |
新堂 凜玖 | > | んっ…ぅ、おいひ…ッ(おいし?と聞かれれば相変わらず指を舐めながらそう言う。)あっ、あッ…や、んぅ…ッッ!!!(抱き締められ、中で彼が達すれば同時に背中を反らしびくびくと体を跳ねさせながら達する。余韻に浸り目を細めればくた、と力が抜けて。) (2018/1/3 05:42:56) |
織笠 千尋 | > | ふふ、かーわい…っ(美味しい、と聞き取れれば嬉しそうに目を細めて彼の舌に絡めるように指を動かしてみる)…ッッ…は…ぁ…(彼も同時にイけばナカがうねり最後まで搾り取られるように出る。くた、と力が抜ける彼を抱きしめて) (2018/1/3 05:49:48) |
新堂 凜玖 | > | ふぁ…ん、ぅ…(口の中の指が舌に絡めるように動かされ、口の中を弄ばれる感覚にぞくぞく、と、潤んだ目を細めて。)は…ッ、あつ…(抱き締められては、ナカに広がる熱い感覚にぼそりと呟いて。) (2018/1/3 05:53:32) |
織笠 千尋 | > | ((なんか今日すごい続きましたね!笑 (2018/1/3 05:54:22) |
新堂 凜玖 | > | 【私も思いましたww】 (2018/1/3 05:54:58) |
織笠 千尋 | > | ん…っ…(彼の口内のとろとろとした感覚に声を漏らして)…っはぁ……俺のがここにはいってんの…(あつ、とつぶやく彼にそう言っては彼のお腹をぐ、と押す) (2018/1/3 05:56:17) |
織笠 千尋 | > | ((朝まで…になりそうですよww (2018/1/3 05:56:38) |
新堂 凜玖 | > | は、ぅ…ッん……(彼が声を漏らしては嬉しいのかもっと、と言うように彼の指に舌を這わせ、唾液のせいかくちゅ、と水音を鳴らしながらしゃぶって。)ふ、ぁあっ…お、しちゃ…らぇ、…ッ(お腹をぐ、と押されればより明確に彼のモノを感じ、意識してしまうのかきゅんと締め付ければ呂律の回らない口調でだめ、なんて。) (2018/1/3 06:01:18) |
新堂 凜玖 | > | 【た、確かにwお店のトイレではまずい…← このあと仕事戻ったりしたら雰囲気とかで事後だな…って悟られそうですよね(】 (2018/1/3 06:02:03) |
織笠 千尋 | > | ((ですね…!笑でもまぁホストなんで一人でしたりとかありそうですよね()あーりく君わかりやすそう…ww (2018/1/3 06:02:59) |
織笠 千尋 | > | ((ちょっと微妙なところでの切りになりますが、一度仮眠をとろうとおもいます! (2018/1/3 06:03:24) |
新堂 凜玖 | > | 【あー、わかりますw 凜玖なんか秒でさっされますよ(】 (2018/1/3 06:04:06) |
新堂 凜玖 | > | 【全然!了解しましたー!もうこんなじかん…w】 (2018/1/3 06:04:26) |
織笠 千尋 | > | ((めっちゃ顔真っ赤にしてそうですもんねw (2018/1/3 06:04:36) |
織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます!ですよね…あっという間…ww今日もとても楽しかったです…! (2018/1/3 06:05:09) |
新堂 凜玖 | > | 【しかも時々びくついてそうですww】 (2018/1/3 06:05:13) |
新堂 凜玖 | > | 【私も楽しかったです!!また時間が合えば!】 (2018/1/3 06:05:34) |
織笠 千尋 | > | ((あーかわいいですねw千尋は何事もなかったかのような立ち振る舞いしてそうw (2018/1/3 06:05:52) |
織笠 千尋 | > | ((わー!よかった…!!はい!ぜひぜひ!!新堂さんも寝てくださいね!w (2018/1/3 06:06:22) |
新堂 凜玖 | > | ((さすが!w 雰囲気で察した同僚とかほかのホストに凜玖が声かけられてたら千尋くん妬いてくれるかな((( (2018/1/3 06:07:04) |
新堂 凜玖 | > | 【か、考えておきます!w】 (2018/1/3 06:07:15) |
織笠 千尋 | > | ((あー妬きますね…他の話に切り替えてりく君を自分の方に抱き寄せます() (2018/1/3 06:08:07) |
織笠 千尋 | > | ((ええっまぁ…はい!w (2018/1/3 06:08:20) |
新堂 凜玖 | > | 【くっ…いいですね、素敵(((】 (2018/1/3 06:09:21) |
新堂 凜玖 | > | 【あっ、ごめんなさい!お話楽しくてつい…寝ましょう!】 (2018/1/3 06:09:34) |
織笠 千尋 | > | ((素敵すぎますね…!! (2018/1/3 06:09:56) |
織笠 千尋 | > | ((いえいえ!俺も楽しかったですし…!wそうですね! (2018/1/3 06:10:14) |
織笠 千尋 | > | ((ではおやすみなさい! (2018/1/3 06:10:20) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい!おやすみなさい!!】 (2018/1/3 06:10:36) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2018/1/3 06:10:39) |
新堂 凜玖 | > | 【私も落ちますかね…!】 (2018/1/3 06:11:18) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/3 06:11:27) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/3 10:59:52) |
新堂 凜玖 | > | 【ちくしょうめちゃくちゃ眠い((( 待機でーす】 (2018/1/3 11:00:14) |
新堂 凜玖 | > | 【あーだめ、ねむ】 (2018/1/3 11:30:45) |
新堂 凜玖 | > | 【ちょっとねます】 (2018/1/3 11:32:34) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/3 11:32:39) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/3 15:54:37) |
新堂 凜玖 | > | 【よし、待機します】 (2018/1/3 15:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/3 16:17:02) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/3 16:20:42) |
新堂 凜玖 | > | 【普通に放置してました、改めて待機です】 (2018/1/3 16:21:00) |
おしらせ | > | 灰谷 澪さんが入室しました♪ (2018/1/3 17:00:12) |
新堂 凜玖 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/3 17:01:30) |
灰谷 澪 | > | 【こんにちは、はじめまして〜】 (2018/1/3 17:01:44) |
新堂 凜玖 | > | 【初めまして、お初宜しくお願いします〜 成りますか?】 (2018/1/3 17:03:40) |
灰谷 澪 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー、ツンデレヤンキーとかどストライク過ぎて入室させていただきましたー是非成りたいです!】 (2018/1/3 17:04:54) |
新堂 凜玖 | > | 【ありがとうございます、では成りましょう!シチュの希望はありますか?】 (2018/1/3 17:06:01) |
灰谷 澪 | > | 【希望は特にないのですが、なにかの経緯で行為に発展させたいなーと。甘々があまり得意ではないので、全体的に甘々ではないと嬉しいのですが…】 (2018/1/3 17:08:19) |
新堂 凜玖 | > | 【了解しました、そうですね…どういう風にしましょう…】 (2018/1/3 17:11:16) |
新堂 凜玖 | > | 【甘々じゃないってなるとなんか、痴漢とか…すみませんこんなのしか思いつかなくて…】 (2018/1/3 17:15:07) |
灰谷 澪 | > | 【っと、すみません放置してました…うーん、じゃあ新堂さんが表向き真面目な澪を侮って襲ったら、実はクズな澪に形勢逆転される…みたいな……(語彙力)】 (2018/1/3 17:18:57) |
新堂 凜玖 | > | 【申し訳ないです急用で落ちます…今度お会い出来た時お相手お願いします!すみません!】 (2018/1/3 17:22:15) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/3 17:22:20) |
灰谷 澪 | > | 【了解です、お疲れ様でした〜】 (2018/1/3 17:22:58) |
おしらせ | > | 灰谷 澪さんが退室しました。 (2018/1/3 17:23:02) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/3 17:44:49) |
新堂 凜玖 | > | 【これじゃ、落ちることもなかったかも…本当申し訳ない…】 (2018/1/3 17:45:14) |
新堂 凜玖 | > | 【では待機です!】 (2018/1/3 17:45:27) |
新堂 凜玖 | > | 【ご飯作ろ…】 (2018/1/3 18:21:14) |
新堂 凜玖 | > | 【飯放置です】 (2018/1/3 18:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/3 19:17:12) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/3 19:17:21) |
新堂 凜玖 | > | 【ただいまですー、待機】 (2018/1/3 19:17:37) |
おしらせ | > | 市ヶ谷 永久さんが入室しました♪ (2018/1/3 20:54:34) |
市ヶ谷 永久 | > | 【こんばんわ】 (2018/1/3 20:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/3 21:05:45) |
おしらせ | > | 市ヶ谷 永久さんが退室しました。 (2018/1/3 21:07:13) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/3 21:14:58) |
新堂 凜玖 | > | 【うぇー…】 (2018/1/3 21:15:13) |
新堂 凜玖 | > | 【っと…待機、もしかしたら反応遅いです】 (2018/1/3 21:16:26) |
新堂 凜玖 | > | 【たまに固定の人募集してる方とかいらっしゃるけど、そういうのどうなんだろ…】 (2018/1/3 21:42:06) |
新堂 凜玖 | > | 【固定さんとか憧れるけど、その人が来なくなっちゃったりとかしたら寂しいもんな〜…】 (2018/1/3 21:44:55) |
新堂 凜玖 | > | 【ふーむ…】 (2018/1/3 22:35:50) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/3 22:35:56) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/3 22:35:57) |
新堂 凜玖 | > | 【部屋上げ、待機です。】 (2018/1/3 22:36:15) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/3 23:43:02) |
織笠 千尋 | > | ((っと、こんばんはー? (2018/1/3 23:43:11) |
織笠 千尋 | > | ((今日は朝方までありがとうございました…!眠かったですよね(汗) (2018/1/3 23:43:43) |
新堂 凜玖 | > | 【わ…こんばんは!】 (2018/1/3 23:43:46) |
新堂 凜玖 | > | 【こちらこそありがとうございました!!いえいえ、あの時は眠くなかったので全然大丈夫だったんですよ!】 (2018/1/3 23:44:20) |
織笠 千尋 | > | ((いえいえ、とても楽しかったので!あのときはwちゃんと寝ましたかー? (2018/1/3 23:45:07) |
新堂 凜玖 | > | 【嬉しい〜…よかったです! 寝ました!4時間!(】 (2018/1/3 23:46:16) |
織笠 千尋 | > | ((はい…!それはー大丈夫ですか…!?wでもまぁ寝たなら良かったです!よしよし!() (2018/1/3 23:47:16) |
新堂 凜玖 | > | 【全然へっちゃらですよ!wよしよし…わ、わーいっ((( あ、成りますか?】 (2018/1/3 23:48:04) |
織笠 千尋 | > | ((良かったです!wそれ喜ばれてない気がするっ!?()(成りましょ…! (2018/1/3 23:55:02) |
新堂 凜玖 | > | 【えっ!よ、喜んでます!!( 続きにします?新規にします?】 (2018/1/3 23:55:34) |
織笠 千尋 | > | ((ほんとですかー?w(じゃあ新規で…! (2018/1/3 23:57:56) |
新堂 凜玖 | > | 【ほんとですとも!! はーい!シチュはどうします?】 (2018/1/3 23:59:21) |
織笠 千尋 | > | ((やった〜!w()(んー何かありますかね…!() (2018/1/4 00:00:12) |
新堂 凜玖 | > | 【ふふw そうですね…んんー、媚薬ロッカーくらいしか…←】 (2018/1/4 00:02:00) |
織笠 千尋 | > | ((なんですかー!w(なんか聞いたことあります…!しますか? (2018/1/4 00:03:57) |
新堂 凜玖 | > | 【えー?なんでもないですw 本当ですか!織笠さんしたいことないですか?】 (2018/1/4 00:06:05) |
織笠 千尋 | > | ((ええっw(はい!ないです!w (2018/1/4 00:07:34) |
新堂 凜玖 | > | 【ふふーw そうですか!じゃあ媚薬ロッカーにしましょうか…!】 (2018/1/4 00:08:53) |
織笠 千尋 | > | ((ふへへーwはい!やった…!します〜! (2018/1/4 00:10:38) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、可愛いです( 出だしは私からで!書き始めますね〜!】 (2018/1/4 00:11:22) |
織笠 千尋 | > | ((!?可愛くないです!(わ〜!ありがとうございます!! (2018/1/4 00:12:20) |
新堂 凜玖 | > | っ、ん……?(今までずっと眠っていたらしいが、どこか窮屈な感じがして身じろぎながら目を覚ます。目の前を見ては彼が眠っていて。それはいいのだが異様にこの空間が狭く、しかもなんだか甘ったるい匂いもする。なんだこれ、と思えば外を覗ける穴があり、ハッとしてはロッカーの中かとため息をつく。とりあえず出よう、と入り口を開こうとするも何故か開けられず"おいどうなってんだ…"と。) (2018/1/4 00:16:08) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛いです! いえいえ!】 (2018/1/4 00:16:24) |
織笠 千尋 | > | …っ、え……りく…?(いつの間にか眠ってたらしい、ガタ、と音がしてゆっくりと目を開ければ小さな光だけが入っている薄暗さが広がり目の前には恋人の姿がある。状況が掴めず体を動かそうとするもすぐに壁に当たってしまう、それに甘い匂いもして。とりあえず目の前の彼にりく、なんて名前を呼んで) (2018/1/4 00:23:58) |
織笠 千尋 | > | ((可愛くないんです〜! (2018/1/4 00:24:05) |
新堂 凜玖 | > | …よ、う(何度開けようとしても開かず、どうしよう、とため息をついて。すると彼が起きたらしく、名前を呼ばれる。気まずそうに彼を見ればよう、なんて口元をひくつかせて。"出れねぇんだけど、どうする…"なんて。)あとなんか…、あちー…(先程から甘い匂いがしていては、くらくらとしてきてしまって。) (2018/1/4 00:27:02) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛いですもん←】 (2018/1/4 00:27:16) |
織笠 千尋 | > | …っと、俺よくわかってないんだけど…(気まずそうに言う彼にこっちも謎に緊張して。状況がわかってない、と眉を下げて笑う。出れないと聞けば何度か扉だと思われる壁を押したりしてみて、ん…と、とりあえず助けが来るまで待つ?なんて。)実は俺も…なんかこの中甘い匂いするし…(暑い、という彼に自分もだと言って。それに彼を見ればなぜかこんな状況なのにしたくなってきてしまう) (2018/1/4 00:37:46) |
織笠 千尋 | > | ((むー…新堂さんのがかわいいです! (2018/1/4 00:37:59) |
新堂 凜玖 | > | 俺も全然わかんね…(よくわからないという彼に頷き自分もだと、助けが来るまで待つかと言われては少し考えるような間のあと"まぁ、それが一番だな…"と。)ッは…だよな、…狭ぇし、熱いし…なんなんだよ、これ…(俺も、と言われれば自分だけじゃないと分かり少しホッとして。殆ど身動きの取れない空間に苛ついたようにそう言う。すると熱さはだんだん増してきて腰がひくついて。) (2018/1/4 00:42:53) |
新堂 凜玖 | > | 【私は可愛くありません!w】 (2018/1/4 00:43:11) |
織笠 千尋 | > | 一体誰が…(はぁ、と溜息をついてやれやれと言うような素振りを狭い中でして)うん、だよね…(苛ついたように言う彼にそれだけ言っては腰をひくつかせる彼の動きに気づいてかりく、と名前を呼んでごり、と彼の股の間に足を入れる) (2018/1/4 00:47:51) |
織笠 千尋 | > | ((可愛いんですー!(そういえば固定とか募集するんですか…? (2018/1/4 00:48:10) |
新堂 凜玖 | > | さぁな…、まぁ誰かわかったらシメてやるけど(彼と同じ気持ちなのか、ボソリと恐ろしいことを呟いて。)ふ、ぁっ…あっ…(股の間に足が入れられれば丁度擦れてしまうのかびく、と体が跳ねガタリと音がする。くらくらとした頭ではあまり考えられず、彼の脚に自分のモノを擦り付けるように腰を揺らして。) (2018/1/4 00:52:49) |
新堂 凜玖 | > | 【ないですー!! うーん、そうですね…まだちょっと考え中ですけど、いいなぁって思ってます!】 (2018/1/4 00:53:48) |
織笠 千尋 | > | ふふ、恐いこと言わないの(ボソリと呟く彼の声が聞き取れて軽くデコピンをする)…っ、やっぱり…この匂い…ッ(体を跳ねさせて自分のモノを擦りつけて来る彼に口角をあげて笑ってはこの匂いの招待がわかった、と。擦りつけられれば自分からも足を動かして彼のモノを、上にくいくい、と一定のリズムで振動させて) (2018/1/4 00:56:35) |
織笠 千尋 | > | ((あります!わぁあそうなんですね…!新堂さん人気だからすぐとられちゃいそーw() (2018/1/4 00:57:03) |
新堂 凜玖 | > | いっ…、てー…(恐いこと言わないの、と軽くデコピンをされれば然程痛くなかったも反射的に痛い、と言ってしまって軽く額を押さえる、?)んっ…ぁ、あっあッ…イき、そ…ッ(回らない頭では彼の言っている意味を理解しようとするも上手くできない。足が動かされ一定のリズムで振動されればびく、びく、と身体を跳ねさせながらイきそう、と。回らない頭でも、彼も気持ちよく、と思ったのか手で彼のモノをズボンの上から触れて。) (2018/1/4 01:03:00) |
新堂 凜玖 | > | 【な、ないです! えっ、そんな人気なんかじゃないですよ!売れ残るタイプです!(】 (2018/1/4 01:03:30) |
織笠 千尋 | > | (軽く額を押さえる彼に笑っては次は優しく頭を撫でる)ん…っ、イって…(びくびくと体を跳ねさせイきそう、と言う彼を見ては目を細めて耳元でイって、なんて。そして彼の耳を舐めてみたり。ズボンの上から彼の手に触れられれば自分も媚薬のせいか普段より大きくびく、と反応する) (2018/1/4 01:09:35) |
織笠 千尋 | > | ((えぇ〜…人気ですよー!!売れ残ってたら俺が見つけます!!() (2018/1/4 01:09:58) |
新堂 凜玖 | > | …(優しく頭を撫でられては目を細め、彼の手に擦り寄って。)う、ぁ…あ、ッイ、く…イっちゃ…ァ、あぁっ(耳元でイって、なんて言われ、しかも耳を舐められてはぞくぞくとして。かくかくと腰を揺らせばズボンも下着も履いたままでその中で達してしまって。彼のモノが反応したのが分かれば焦らすようにそのままゆるゆると衣服の上から擦って。) (2018/1/4 01:14:54) |
新堂 凜玖 | > | 【もう諦めてください( ひゃ〜っ…それじゃあ売れ残って待ってましょうかね…(】 (2018/1/4 01:15:36) |
織笠 千尋 | > | (擦り寄ってくる彼はやけに素直だな、と目を細めて)…っ、はぁ……ッなにもかも履いたまんま出しちゃったね…っん、ぁ…(ズボンも下着も履いたまま腰を揺らして達した彼に淫乱、なんて言っては熱をもった目で見つめてキスをする。焦らすように擦られればもどかしくて自然と腰が揺れたり) (2018/1/4 01:23:58) |
織笠 千尋 | > | ((うー…じゃあ今日は!()(ひゃ〜ってなんですか…!w待っててくださいな…! (2018/1/4 01:24:31) |
新堂 凜玖 | > | (目を細める彼に、もっと、なんて言うようにまたすり、と。)は、ぅ…ッん、ぁ…(淫乱、なんて言葉にぞくりとすれば、達したばかりなのにまた反応してきてしまう。熱を持った目で見つめられ、キスをされればそのキスでも感じてしまうらしく、また腰が揺れてしまう。同じように腰が揺れる彼を見て目を細めれば今までのもどかしい刺激から一転、ぐ、と握りこんでごしごしと少し強めに擦って。) (2018/1/4 01:29:48) |
新堂 凜玖 | > | 【明日も明後日も諦めてください( と、ときめきを表してみました(?) 待ってます!】 (2018/1/4 01:30:16) |
織笠 千尋 | > | (強請るようにまたすり寄られれば答えるように撫でて)…っは、やば…ッぁっ、あ……(またすぐ反応してる彼のモノを足で感じては口角を上げて。キスでも感じているのか腰を揺らす彼を見れば腰を抱いて引き寄せ舌を入れる。突然強い刺激に変わればびく、と反応して達しそうなのか熱い息を吐いてやば、と呟く) (2018/1/4 01:39:46) |
織笠 千尋 | > | ((それはやですー!(ときめき…!やった!()俺新堂さんの一番になれるよう頑張りますから…!() (2018/1/4 01:41:14) |
新堂 凜玖 | > | (また撫でられては嬉しそうに頬を緩めて。)んぅ、…ッん、ン…!!(腰を抱かれ引き寄せられ、舌が入れられれば彼の舌に自分の舌を絡めて、びくびくとまた腰が跳ねてはキスだけで軽く達してしまったようで。熱い息を吐きやば、と呟く彼に"ほら…、イけよ…"なんて言えばぐりぐりと刺激し、イかせようとして。) (2018/1/4 01:47:13) |
新堂 凜玖 | > | 【やじゃないです!! ふへへ…うー、私の一番なんてすぐですよ(】 (2018/1/4 01:47:56) |
織笠 千尋 | > | (頬を緩める彼を見ては、可愛い、なんて呟く。)…んぁ…っ、ふ…ぁっイく…んん…ぁッ…(自分の舌を絡めてくる彼に自分も絡めて、軽く達した彼のモノをぎゅっ、と握ってはこれ以上出せないように意地悪してみたり。イけよ、と言われ刺激されればびくびく、と大きく跳ねて自分も下着の中で達してしまう) (2018/1/4 01:54:51) |
織笠 千尋 | > | ((だってぇー…(あ、かわいい…()えっそんなすぐなんて…! (2018/1/4 01:55:16) |
新堂 凜玖 | > | (この狭い空間では呟かれた小さな言葉も聞こえてしまい、彼から恥ずかしそうに目を逸らす。)あッ…や、イけな…ッんぅ(軽く達したモノをぎゅ、と握られれば目を細め、イかない、と切なそうな声を漏らして。彼がびくびくと大きく跳ね、下着の中で達した様子なのに思わず口角を上げニヤついて、彼の耳元へ顔を寄せれば先程の彼のように淫乱、なんて言ってやり、満足そうにしていて。) (2018/1/4 01:59:08) |
新堂 凜玖 | > | 【だってじゃありません( えっ、ええっ! すぐですとも…というより既に…←】 (2018/1/4 02:00:02) |
織笠 千尋 | > | (恥ずかしそうに目を逸らす彼を不思議そうに見つめては聞こえちゃった?なんて笑って)だーめ、ちょっと我慢してみよっか(切なそうな声を漏らす彼に目を細めてはそう言って額にキスをする。そしてごそごそと片手で服をまさぐり胸の突起を弄る。)っ…はぁ……は、うるさー(達したあと息を整えて下着の中の感覚が嫌で少し顔をしかめる。彼に淫乱と言われればぴく、と肩を揺らし手の甲で口元を押さえ顔を赤くしてはうるさー、なんて笑って言う) (2018/1/4 02:05:19) |
織笠 千尋 | > | ((うう…でもやっぱ可愛いんですよねーwすでに…!?ほんとですか!? (2018/1/4 02:05:47) |
新堂 凜玖 | > | (聞こえちゃった?と笑う彼にこく、と一度頷いて。)ぅ、あ…っいきた、ぃ…ッん、ふぁ…あッ(我慢してみよっか、なんて額にキスをされればいやいや、と首を振る。服をまさぐられ、胸の突起を弄られてはびく、と背中を反らし胸を突き出すような格好になって。)ふふ…満足。(顔を赤くした彼がうるさー、なんて言えばこんな状況でも思わず笑ってしまい満足。なんて。そしてまた彼のモノへ手を這わせれば"すげ…音してんの、聞こえる…?"なんて目を細めて。) (2018/1/4 02:13:28) |
新堂 凜玖 | > | 【ど、どこがですか!ww へへー、なんか恥ずかしいですなぁ…】 (2018/1/4 02:14:05) |
織笠 千尋 | > | (頷かれれば目を細めてまた可愛い、と耳元で言って。)っ…じゃあおねだりしてみて?(首を振る彼、すでに強請るように言ってはいるがそんなことを言って。彼の胸が目の前に突き出されれば突起を舐めたり吸ったりして。)それは良かったね…はぁ…っ…どこでそんな言葉覚えたの(満足という彼に良かったね、と口角を上げて言って。自分のモノへ手を這わせられ音してるの、なんて言われれば羞恥心から目を逸らして。どこで覚えたの、なんて。) (2018/1/4 02:19:24) |
織笠 千尋 | > | ((んーなんか俺が可愛いって言っても上手くかわすところとかw()俺は嬉しいですけどね…! (2018/1/4 02:20:06) |
新堂 凜玖 | > | (耳元で可愛い、なんて言われればぴく、と肩が跳ねて。やめろよ、なんて言えば口元に手を当てて。)っ…イ、かせて…ッぇあ、あッあ、だめ…ッだ、め…ッッ(おねだり、と言われれば蕩けた表情を向けながらイかせて、と。突起を舐められて吸われたりしてはそれだけでチカチカと目の前に火花が散るような感覚になりだめ、なんて。)んー…、さぁ…?(どこでそんな言葉覚えたの、と言われてはくすりと笑いそんなことを言い。わざと水音が鳴るようにまた彼のモノを擦り刺激して。) (2018/1/4 02:27:10) |
新堂 凜玖 | > | 【だって可愛くないですしねw織笠さん変わってるなぁ…( 嬉しいですか…?よかった…!!】 (2018/1/4 02:27:55) |
織笠 千尋 | > | (ぴく、と肩を跳ねさせやめろよ、と言われれば余計言いたくなりまた可愛い、と。)ふ…っ…いーよ、イって…(蕩けた顔をしながらイかせて、と言われれば愛おしく感じて手を離してはイって、と彼のモノをする、と一撫でして。だめ、という彼に目を細めてさらに強く吸う)ほんっと…こういうときだけ…っんぁ…は…ぅ…ッ(さぁ?と言ってくすりと笑う彼。余裕がある彼はかっこよくてずるいな、と考えながら目を細めて。わざと水音がなるように刺激されればがく、と腰が震えて耳も犯されてるような気分になり恥ずかしくて自分の腕を噛んで声を漏らさぬよう耐える) (2018/1/4 02:33:54) |
織笠 千尋 | > | ((可愛いですよwむー変わってないですー()(はい!とても!! (2018/1/4 02:34:16) |
新堂 凜玖 | > | (やめろ、と言ったのに可愛い、とまた言われればうるせー…と。)あ…ッ、ぁ…む、ね…や、ぁっ…あッぁ、……ッ!!!(イって、と手が離され、モノを人撫でされればそれだけでひくりと腰が跳ねる。更に強く突起を吸われてはびくびくっと大きく体が跳ね、達してしまって。)ん…っ、は…可愛い…(いつもとは違う立場に嬉しそうに緩む口元を抑えられず。思わず可愛い、なんて。変わらず彼のモノを刺激していては彼が腕を噛んでいて (2018/1/4 02:41:40) |
新堂 凜玖 | > | その腕を掴んでは"傷つくからだめ"なんて半ば無理矢理腕を離して。) (2018/1/4 02:42:26) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛くないですーwめちゃくちゃ変わってますよ!w へへ、私も嬉しいです…!】 (2018/1/4 02:43:04) |
織笠 千尋 | > | (うるせー、と言う彼にただ笑っては)…ッッ…ほんと胸弱いよね…(突起を吸った途端大きく体を跳ねさせ達した彼を見ては胸だけでもいけるんじゃない?なんて。)ぁ、や…はっ…可愛くないし…ッ(口元を緩ませ可愛い、と言ってくる彼に納得いかない、というように眉をしかめて言う。刺激されればまたぴくぴく、と反応して腰を彼の方に寄せてしまう。傷つくからだめ、なんて無理矢理腕を離されれば声を防ぐものがなくなり顔を真っ赤にして) (2018/1/4 02:50:04) |
織笠 千尋 | > | ((ええーw個性ですよ!wやったぁあもう毎日来ますよ!?w (2018/1/4 02:50:27) |
新堂 凜玖 | > | は、ぁ…っ、…ンなの、やだ…(達した余韻で肩で息をしていては胸だけでも、なんて言われ、男だから胸だけでというのは流石に嫌なのかそう言って。)んー…可愛いよ(可愛くない、と否定されればまた可愛い、なんて言い。腰がこちらに寄せられれば目を細め、刺激を強くしてやる。顔を真っ赤にする彼を見れば堪らない気持ちになりごくりと喉を鳴らせば、彼の首元に顔を寄せ、首筋にちゅ、ちゅ、と短く何度もキスをして。) (2018/1/4 02:56:23) |
新堂 凜玖 | > | 【こ、個性…個性があるのはいいことですね!( ほ、本当ですか!飽きたりしませんか…?←】 (2018/1/4 02:57:07) |
織笠 千尋 | > | ふーん…そう言われると試したくなるなぁ…(やだ、と言う彼に何か企むような笑みを見せては彼のたっている突起をつん、と指でつついて)…っはぁ…ん…やだ…ッ(彼には可愛いと言う癖して自分が言われるのは気にくわないらしくやだ、と言っては。刺激を強くされればもうすぐ達しそうなのか彼の服をぎゅっ、と掴んで。首筋に何度も短いキスをされればくすぐったくてキスされる度に肩を跳ねさせる) (2018/1/4 03:04:32) |
織笠 千尋 | > | ((でしょ〜!だから俺が新堂さんのことかわいいっていうのも変じゃないです!w(はい!うーん飽きはしませんね…こうやって新堂さんとお話しするのも一つの目的だし…あ、でも属性変換とかはちょっとしてみたいかも…() (2018/1/4 03:05:40) |
新堂 凜玖 | > | 試さなくていい…ッひぅ、…(試したくなる、なんて何かを企むような笑みを見せられればそう言い。たっている突起を指でつつかれれば背中を軽く反らして。)やだ…って言われると……、(やだ、なんて言われれば言いたくなってしまう。また可愛い、なんて言って。もうすぐ達しそうらしい彼が服を掴んでくればきゅんとしてしまい、嬉しそうに目を細めれば刺激を続けながら"ん、もうイきそ?…またこのままイくのかよ…恥ずかしいなぁ?"なんて。キスをする度に肩を跳ねさせるのを見れば首筋の隠しにくい場所へ吸い付き痕を残して。) (2018/1/4 03:11:43) |
新堂 凜玖 | > | 【う…それは変です( そう言ってもらえると本当に嬉しいです!あーっ…私攻めってできてないんです…】 (2018/1/4 03:12:52) |
織笠 千尋 | > | …(試さなくていい、という彼の言葉を無視して背中を軽く反らせる彼を見ては、ぐにぐにと揉むように手を動かして)あー…っ…言わなくていいから…っ(可愛い、と言われれば心がきゅん、となる。刺激を続けられれば目を潤ませる)ぅあ…っん…イっちゃぁ…っや…ッ(恥ずかしいなぁ、なんて言われてもこの熱は解けそうになくイっちゃう、やだ、なんてふるふると首を振る。隠しにくい場所に吸い付かれれば小さく声を漏らして、そこ見えるでしょ…と嬉しいが不満を言って) (2018/1/4 03:21:09) |
織笠 千尋 | > | ((変じゃないですーw(はい…!えっ今めちゃくちゃできてますよ!?新堂さんの攻め好きです…( (2018/1/4 03:21:45) |
新堂 凜玖 | > | やっ…ぁ、ふ…っあ、ァ…(ぐにぐにと揉むようにされては嫌だと言いつつもやはり気持ちよさそうに表情を蕩けさせる。しかし胸だけでイかせようとする彼に逆らうように腰が揺れ、モノを擦り付けて。)んー…やだ(言わなくていい、と言われれば少しムッとし、いつもは言ってくるくせに、なんて思えば仕返しのつもりかやだ、なんて。)ふ…いいよ、イけよ…(イっちゃう、やだ、なんて首を振る彼を見てぞくぞくとした何かが背筋を這い堪らない気持ちになって、彼をイかせようとぐいぐいと押し上げるように刺激して。痕を付けては見えるでしょ、なんて不満を言われ"お前だって見える所に付けるだろ…"なんて。) (2018/1/4 03:28:46) |
新堂 凜玖 | > | 【変ですもん( えっえっ、本当ですか………ふわ〜嬉しい…!!!】 (2018/1/4 03:29:25) |
織笠 千尋 | > | …っ、ちょ…だーめ(気持ち良さそうに蕩けている彼の顔を見ては可愛くて息が詰まる。また突起を弄ろうとすれば彼からモノを擦り付けられてついぐい、と膝で押してしまうもののは、と気づいてか彼を離してまた突起の先をぷるん、と指で跳ねる)やだって……子供じゃん…(ヤダ、と言う彼に眉を下げて笑う)あーっ…ぅ、ん…イく、イく…っぁああ…ッ(イけよ、と言われ押し上げるように刺激されればイく、と何度も言って大きく体を跳ねさせる。お前だって、と言われればせーかい、と笑ってお返しとでもいうように自分も彼の見えるところに痕をつける) (2018/1/4 03:35:39) |
織笠 千尋 | > | ((むー…どこが変なんですかー(はい!特に言葉攻めが良きです…()だから今度してみたいなぁ〜とか…!! (2018/1/4 03:36:11) |
新堂 凜玖 | > | んぁっ、ぁ…や…ッひン…!!!(ぐい、と膝で押されればまたびくん、と。しかし離されればいや、と切ないような声色で。しかし突起の先を指で弾かれればまた背中を反らせる。胸だけで感じてこんなに声を漏らしているのが恥ずかしいのか自分の指を噛んで。)うるせーよ…(子供じゃん、なんて笑う彼を見ては釣られたように笑いながらもうるせー、と。)イっちまったなぁ…可愛い……(何度もイく、と言って体を跳ねさせる彼の達する時の顔をじぃっと見れば口角を上げ、また可愛い、なんて。彼に見える所に痕を付けられてはぴくりと小さく肩を跳ねさせる"…また隠すとこ増えた"なんてぼそりと呟いて。) (2018/1/4 03:43:16) |
新堂 凜玖 | > | 【私のこと可愛いとか言う辺りがとっても!← わーい!言葉責めできてますか!はわ〜…じゃ、じゃあ頑張ります…!】 (2018/1/4 03:44:28) |
織笠 千尋 | > | 声えろいよ、そそられる…(膝で押せばびくん、と大きく跳ねて切ない声で言われてもしょうがなく無視する。胸に触れるたび声をあげる彼にぞくぞくとした感覚を覚えて。自分の指を噛む彼にだめ、と手を口から遠ざけて)はぁっ…だから…ッ(イっちまったなぁ、なんて言われれば恥ずかしいのにぞく、として腰が揺れる。さすがに二回目は達するのも体力を使うわけで肩で息をしながら可愛い、という彼に文句を言おうかとだから、なんて。隠すとこ増えた、と言う彼の言葉が聞き取れては満面の笑みで隠さなくていーのに、なんて) (2018/1/4 03:50:29) |
織笠 千尋 | > | ((えっそれは…事実ですね?()めっちゃできてます!わーい、やった! (2018/1/4 03:50:55) |
新堂 凜玖 | > | や、ぁっ…言うな、ばか…ッ(声えろい、そそられる、なんて言われては恥ずかしそうにそう言う。指を噛んでいたらだめ、と遠ざけられてしまい困ったように眉を下げて。)ん?……っはは、ほら…さっきよりすげー音して…やらしい…(だから、と何か言いかけた彼を見ては達したばかりの彼のモノにまた触れる。少し触れただけでもぐちゅ、と卑猥な音がすればぞく、として目を細める。彼の耳元へ口を寄せてはやらしい、なんて熱の篭った掠れたような声で囁いて。)ばか…隠さないと色々困んだろ(満面の笑みで隠さなくても、なんて言う彼にため息をついて。) (2018/1/4 03:57:32) |
新堂 凜玖 | > | 【残念ですが事実ではないのです……… 嬉しい…私本当に攻めとかやらせてもらったこと無くて不慣れなんですけど…すみません、頑張りますので!←】 (2018/1/4 03:58:43) |
織笠 千尋 | > | ふふ…っやっぱりくのほうがかわいいよ…(恥ずかしそうにばか、と言われれば目を細めて可愛い、と。困ったよう眉を下げる彼の口元に自分の指でちょん、と触れてみて噛んでいいよ、と。)くそ…っぁあ…っ…も、だめ…んぅ…ッ(彼に見つめられれば言いかけていた口をつぐみ、くそ、と。すげー音して、と自分のモノに触れられればそこから発される卑猥な音にぶわぁあと耳まで赤くしてだめ、と。耳元でやらしい、なんて熱の篭った掠れた声で言われればぴく、と反応してふるふると首を振る)えー?俺のものだって見せつけてやれるのにー(とため息をつく彼とは反対に自信ありげに笑って) (2018/1/4 04:05:50) |
織笠 千尋 | > | ((うー…認めてくれない…えっそうなんですか!?たぶん攻め俺よりうまいですよwわぁあ全然!楽しみにしてます〜! (2018/1/4 04:06:39) |
新堂 凜玖 | > | 可愛く、ねぇ…ッは、ン…(可愛い、なんて言われればムッとしつつそう言い。口元に指が触れて噛んでいいよ、と言われれば口を小さく開き、彼のモノを咥える時のようにゆっくりと指を口に咥え、噛む、というよりかぷかぷと食んで。)ンな言葉使っちゃだめだろ…?(くそ、なんていう彼にくすりと笑えばダメだろ?なんて彼のモノを強めにぐちゅりと刺激する。耳まで赤くしてだめ、なんて言われれば普段見れない姿に興奮しているのか熱っぽい息を吐きながら"ん…、何がだめ…?音、恥ずかしい…?"なんて更に意識させるように言えばまた、音が鳴るような触れ方をする。首を降る彼にまた可愛い、なんて。)あー…別にンなことしなくていいだろ(恥ずかしいのかほんのりと頬を染めながらそう言って彼から目を逸らして。) (2018/1/4 04:16:10) |
新堂 凜玖 | > | 【認めないです( 何でしょうね…逆転されるというか…えっ!そんなことないです…!! でもそしたら、新しい子作りますね(】 (2018/1/4 04:17:05) |
織笠 千尋 | > | んーん、りくは可愛いよ……っ、ん(ムッとしつつ言う彼に負けじと可愛い、なんて。自分の指を口に咥えかぷかぷと食む彼に良い子、と。そして再開するかのように胸の突起を引っ張ってみて)あぅ…っ…誰のせいだと…はぁ…ん…ッ(くすりと笑ってだめだろ?なんて言われれば引きつった笑顔で言い返す、しかしモノを強く刺激されればがく、とその場にしゃがみそうになって。意識するように言われれば無意識に腰を揺らしてやだ、とだけ返事になってないが言う。音が鳴るような触れ方をされればさっきより強く彼の服を握って。可愛くない、と。)念のためだよ、誰も寄りついてこさせないように(ほんのり頬を染めながら目を逸らす彼に目を細めて) (2018/1/4 04:25:07) |
織笠 千尋 | > | ((えぇそんなぁ…(逆転!?それはなんでですかね…wいやいやありますね!わわっわざわざありがとうございます!じゃあ俺も作りますね!(一瞬子作りするのかと思った←) (2018/1/4 04:26:04) |
新堂 凜玖 | > | ねぇよ…ッふ、ぁっ…あッ…ひ、っぱっちゃ…ぁ(また可愛いなんて言われれば眉を下げつつまた否定する。良い子、と言われ目を細めては胸の突起を引っ張られ、折角指を噛ませて貰っているも口が空いてしまい。)あ…おい…ここ狭いんだからあんま動くなよ(がく、としゃがみそうになる彼にそんな無理なことを言ってはほら頑張れ、なんて彼の体を持ち上げるようにぐいぐいとモノを押し上げたりして。腰が揺れ、やだ、なんて答えになってないことを言われればふっと口元を緩め、耳元で"腰揺れてる…お前、言葉でも感じんの?変態。"なんてからかうように、少しニヤつきながら行ったりして。先程より強く服を握られれば可愛くないと否定する彼に可愛いよ、と懲りずに。もっかいイっとくか?なんて言ってはズボンの上から爪を立て、モノの先端の部分をカリカリと掻くように刺激して。)あのなぁ…そんな物好きお前くらいだから。 (2018/1/4 04:35:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/4 04:36:05) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/4 04:36:22) |
新堂 凜玖 | > | 【ただいまです!】 (2018/1/4 04:36:35) |
織笠 千尋 | > | ((ん、おかえりなさい! (2018/1/4 04:36:41) |
新堂 凜玖 | > | 【ね、諦めてください!( 私の受け印象が強いらしくてなかなか…ww 私織笠さんの攻め好きなのでずっと上手だと思いますけどね…! わーい!えと、敬語でヘタレな感じって大丈夫ですか?(子作りww)】 (2018/1/4 04:38:08) |
織笠 千尋 | > | ふふ、胸触ったらビクビクして感じて…女の子みたい(そう言いながら胸の突起を今度はぐりぐりと潰したりして。彼の口が開けば自ら彼の口に指をつっこんで2本いれてはばらばらに動かしたりして)わかってる…っん…ぁあ"ッ…それっ、ん…やめ…ぁあッッ(あんまり動くな、と言われればわかってるなんて言ってはいるが上手く力がはいらず。体を持ち上げるようにぐい、とモノを押し上げられればびくん、と背中を反らして彼の前に喉をつきだしたようになる。変態、なんて言われればぴくぴくと体を反応させながらも軽く睨んで。可愛いと懲りずに言われれば諦めたように小さく息を吐く。もういっかい、と弱い部分を爪をたてられ刺激されれば達したあとで尚更敏感だったため大きく体を跳ねさせすぐに達する。そしてくた、と彼によっかかるようにして)えぇ?そんなことないよ、お前結構見られてるから (2018/1/4 04:48:29) |
織笠 千尋 | > | ((やでーす!w()(そうなんですね!でもりく君とか可愛いからわかる気がする…えっほんとですか!?嬉しい…大丈夫です!じゃあ逆に強気な受けにします…!(俺と作りますー?なんちゃってw←) (2018/1/4 04:49:52) |
新堂 凜玖 | > | んんっ、ぅ…や…あッひ、…ふ、…(女の子みたい、なんて言葉にいや、というように首を振る。胸の突起をぐりぐりと潰したりされればびく、と背中を反らして腰も一緒に跳ねる。口に指を2本突っ込まればらばらに動かされれば指に舌を這わせ、飲み込めない唾液が口の端から伝って。)っ……これ、気持ちいんだ(彼が背中を反らしこちらに喉を突き出したようになればごくりと喉を鳴らし晒された喉に優しく噛み付いて。ぴくぴくと反応しながら軽く睨まれればふっと笑って"全然迫力ねーな"なんて。大きく体を跳ねさせ達した彼が自分に寄り掛かるようになれば流石にやりすぎたか、と"はは…、悪い、疲れたろ"なんて言ってよしよしと彼の頭を撫でて。)あー…金髪だし、ヤンキーだって思って見てきてんじゃねー? (2018/1/4 04:58:29) |
新堂 凜玖 | > | 【や、やじゃないでしょ!( えっ本当ですか…そんなに受けっぽいですかねw ほんとです!!! わ、ありがとうございます!強気受けはいいですよねぇ…(うわ…恥ずかしいです…ふへー…w)】 (2018/1/4 05:00:19) |
織笠 千尋 | > | んー?きもちい?(いや、と首を振るも胸の刺激で背中を反らして腰も跳ねさせる彼に笑いかけてきもちい?なんて、彼が乱れる姿を見れば自分が我慢できなくなってきてこんな狭い中でできるか少しの不安もあるが自分のモノを彼に押し付ける。指に舌を這わせられればこっちも気持ちよくて声が出る、飲み込めない唾液を舐めとってはぺろ、と舌を出して見せて)ちが…っあぅ…ッ(気持ちいいんだ、と言われれば恥ずかしくて否定する、喉に優しく噛みつかれればその痛みさえも気持ちよくて目を細める。迫力ねーな、なんて言われればうるさい、とだけ返して。彼に頭を撫でられれば安心したのか目を細めて彼の細い腰に腕を回す)んー?でも顔かわいいから (2018/1/4 05:06:05) |
織笠 千尋 | > | ((やなものはやでーす!w(受けっぽいというかうーん…受けが可愛い…わーい!!いえいえ!良いですよね…好きです…(俺も流石に恥ずかしいです…うぁあ…←) (2018/1/4 05:07:21) |
新堂 凜玖 | > | き、もち…ッん、もっと…っ(気持ちい?と聞かれてはこくりと頷いて答える。しかも珍しくもっと、なんて強請って。彼のモノが押し付けられてはその熱さにぞくぞくとして。彼に伝った唾液を舐められて舌を出されれば目を細め、て。)へぇへぇ…(違う、と否定されればくすくすと笑いながらへぇへぇ、なんて流して。喉から口を離してはちゅ、と1回だけ噛んだ場所にキスをして。腰に腕を回されれば彼の背中に腕を回してぎゅう、と抱き締めて。)うわ、嬉しくねー…そんなこと言うのお前くらいだ。 (2018/1/4 05:14:39) |
新堂 凜玖 | > | 【えええっ! か、可愛いですか…? 私も好きです…強気受けは至高……ん自分で言って照れるのはダメです!w)】 (2018/1/4 05:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/4 05:27:26) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/4 05:27:53) |
新堂 凜玖 | > | 【のしおかです!亀ロル申し訳ない…!】 (2018/1/4 05:28:21) |
織笠 千尋 | > | ((打ち終わってたのにぃいい← (2018/1/4 05:28:23) |
織笠 千尋 | > | ((ただいまです!全然大丈夫です! (2018/1/4 05:28:38) |
新堂 凜玖 | > | 【そ、それは辛い…!!!】 (2018/1/4 05:28:43) |
新堂 凜玖 | > | 【ありがとうございます…!】 (2018/1/4 05:28:51) |
織笠 千尋 | > | …っ、誰がこんな淫乱にしたんだか…(気持ちい、もっとと素直に強請ってくる彼は何より可愛くて息が詰まる。強請るように言われれば突起をつねってみたり舐めたり吸って。熱いモノを押し付けては耳元でね、ここでもはいるかな?なんて。)ん…っ…(流すように言われればばーか、と小声で言って、噛んだ場所にキスをされればきゅ、と目を瞑る。抱きしめ返されれば嬉しそうに擦り寄って。)えぇそんなことないと思うけど…?まぁ居たはいたで嫌だけど (2018/1/4 05:32:36) |
織笠 千尋 | > | ((可愛いですね…!攻めがいがあるといいますか!それなです…至高…えぇっそんなルールが!w (2018/1/4 05:33:22) |
新堂 凜玖 | > | あッ、ぁ…そんな、しちゃ…ッイ、ぅ…イっちゃ、ぁ…ッふ、ぁっ(突起を抓られたり、舐められたり吸われたりすればビクビクと大きく体が跳ね、何度もイく、と言ってはまたズボンの中で達してしまう。熱いモノが押し付けられ、ここでもはいるかな?なんて言ってきてはぼーっとしながら"わ、かんね…けど、ほしぃ…ちょーだい…"なんて腰を揺らし、押し付けてくるモノを擦るように。)なんだってー?(狭いため聞こえてしまうのか、そう言いながらけらりと笑う。嬉しそうに擦り寄られればふっと口元を緩め"お前こっちも向いてんじゃね?"なんて先程までの様子を思い出し言ってみて。)なんだそれ…ヤキモチ? (2018/1/4 05:39:55) |
新堂 凜玖 | > | 【攻めがいありますか!嬉しい…!でも千尋くんの受けもとっっても可愛かったです((( やっぱりいいですよねぇ… そうですよー!w というか、お時間大丈夫ですか!?】 (2018/1/4 05:41:05) |
織笠 千尋 | > | ん…っ…ここだけでイけちゃったね…ビクビクしてかーわい…(大きく体を跳ね、何度もイくと言い達した彼にここだけ、と突起を指してくすりと笑って。ちょーだい、なんて腰を揺らしてモノを擦るように動かれれば自分も我慢の限界で彼のズボンと下着を下ろし、もうぐちゃぐちゃじゃん、と彼の足を片方あげさせては既にゆるくなっている孔に指をいれる)なんでもない…っ(なんだって?と言われれば聞こえてたのか、とびっくりしてなんでもない、と。こっちも、と言われれば最初は何のことかわからないという顔をするも時間差でわかって顔を赤くし慌てて「でも俺に抱かれる方が好きでしょ?」なんて。)ふふ、なんでしょー (2018/1/4 05:47:51) |
織笠 千尋 | > | ((はい!うぴゃーっ嬉しい…!元々俺も受けばっかりしてたのでその結果ですかね…!?w()はい…めっちゃ好きです…初耳でしたw(まぁ大丈夫です!夜寝てたので!でもまた6時から仮眠とりますかねぇ… (2018/1/4 05:49:24) |
新堂 凜玖 | > | ふ、ぁ…恥ずかしい…(ここだけで、と突起を指されくすりと笑う彼に恥ずかしそうに顔を赤くする。ズボンと下着が下ろされぐちゃぐちゃ、と言われては"やぁ…ッ、いわないで…"なんて言いながら足を上げさせられ、受け入れる準備の出来た孔に指が入れられ、待ちわびたと言うようにきゅうっと彼の指を締め付ける。)そーかよ…(何でもない、と言われればまた笑って。顔を赤くして慌てて俺にだかれる方が、と言われれば目を見開き"好き、っつーか…"なんてもごもごと。)はー?なんだそれ… (2018/1/4 05:53:58) |
新堂 凜玖 | > | 【うぴゃーってw おぉ!そうかもしれないですね!、これからも隙があれば攻めますね← そうですね…仮眠は取った方がいいかもです…!えと、今日もまた来てくれます…?】 (2018/1/4 05:55:10) |
織笠 千尋 | > | ((喜びですよ!wわぁあやった!全然せめてください!!wじゃあ一度寝ますかね…もちろんです! (2018/1/4 05:58:46) |
新堂 凜玖 | > | 【なるほど!w へへ、攻める時もあるのに結局抱かれるのは凜玖なんて…不思議( ですねー!寝ましょw やったー!えっと、お待ちしてますね!】 (2018/1/4 06:00:28) |
織笠 千尋 | > | ((はい!wふふふーたしかに不思議w抱いてくれてちゃってもいいんですよ?w(はい!wわぁあありがとうございます!!やっぱ新堂さんは可愛いです! (2018/1/4 06:04:43) |
新堂 凜玖 | > | 【ですよねwええっ!でも凜玖は後ろの快感覚えちゃってて結局だめそう…新しいキャラではどちゃどちゃに抱くんで!!( や、可愛くないですから!!w】 (2018/1/4 06:06:21) |
織笠 千尋 | > | ((ですねwwあーかわいい…前だけじゃ物足りないんですよね!()やったぁあ!たくさん抱いてくださいな!!(可愛いんですよww (2018/1/4 06:08:15) |
新堂 凜玖 | > | 【そうなんですよ…雌ですね…( が、頑張ります!!! だから可愛くないんですー!もう寝ましょ!おやすみなさい!((】 (2018/1/4 06:09:31) |
織笠 千尋 | > | ((う…女の子りくちゃん…()(はい!そんな緊張することないんで気軽にしましょ〜!!あっ強制終了されたぁーwまぁ楽しかったです!おやすみなさい! (2018/1/4 06:12:43) |
新堂 凜玖 | > | 【そうです…女の子です…(違う) わかりました!テクを磨いておきます!( ふへへ、はーい!おやすみなさい!】 (2018/1/4 06:13:42) |
織笠 千尋 | > | ((かわいいですね…女の子…(違う)はい!楽しみにしてます!(ふふ、おやすみなさい! (2018/1/4 06:15:15) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2018/1/4 06:15:19) |
新堂 凜玖 | > | 【これからも凜玖の女の子みたいなとこ苛めてやってください(やめろ) はい!私も落ちますー!】 (2018/1/4 06:16:03) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/4 06:16:06) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/4 16:03:21) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、待機しまーす】 (2018/1/4 16:04:13) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/4 16:44:59) |
織笠 千尋 | > | ((こんにちはー! (2018/1/4 16:45:08) |
新堂 凜玖 | > | 【こんにちはー!】 (2018/1/4 16:45:34) |
織笠 千尋 | > | ((今日も朝までありがとうございました!寝れました? (2018/1/4 16:47:19) |
新堂 凜玖 | > | 【こちらこそです!!!寝れましたよー!織笠さんは寝れましたか?】 (2018/1/4 16:48:51) |
織笠 千尋 | > | ((おお!良かったです!!はい、安眠しましたw (2018/1/4 16:49:45) |
新堂 凜玖 | > | 【安眠wそれはよかった!成りますか?】 (2018/1/4 16:51:33) |
織笠 千尋 | > | ((はいw成りたいです! (2018/1/4 16:52:48) |
新堂 凜玖 | > | 【わーい!続きと新規どうします?】 (2018/1/4 16:55:03) |
織笠 千尋 | > | ((んーと、じゃあ新規で…! (2018/1/4 16:55:27) |
新堂 凜玖 | > | 【了解です!シチュどうしますか!】 (2018/1/4 16:57:15) |
新堂 凜玖 | > | 【機種変失礼します!】 (2018/1/4 16:57:38) |
織笠 千尋 | > | ((どうしましょ…そういえば新キャラ成りはいつしますか…? (2018/1/4 16:57:49) |
織笠 千尋 | > | ((はい! (2018/1/4 16:57:52) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/4 16:58:26) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/4 16:58:47) |
織笠 千尋 | > | ((おかえりなさい、! (2018/1/4 16:59:22) |
新堂 凜玖 | > | 【ただいまです!】 (2018/1/4 16:59:28) |
新堂 凜玖 | > | 【そうですね…いつがいいですかね、…】 (2018/1/4 17:01:00) |
織笠 千尋 | > | ((うーん…できれば今日とかしたかったり…← (2018/1/4 17:02:06) |
新堂 凜玖 | > | 【あっじゃあキャラ作っちゃわないと…まだ出来てないんです…!】 (2018/1/4 17:03:06) |
織笠 千尋 | > | ((そうだったんですね…!俺もまだ途中だから一緒につくっちゃおうかな… (2018/1/4 17:05:18) |
新堂 凜玖 | > | 【そうなんですよ…おぉ!というかこのルムでやりますー?新しく作る方がいいのかな…】 (2018/1/4 17:07:46) |
織笠 千尋 | > | ((昨日言ったことですしね…!うーん、そこは新堂さんに任せます! (2018/1/4 17:11:43) |
新堂 凜玖 | > | 【じゃあ面倒ですしこっちでやりますか!】 (2018/1/4 17:15:40) |
織笠 千尋 | > | ((わー!ありがとうございます! (2018/1/4 17:15:54) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえー!シチュどうしますー?】 (2018/1/4 17:18:22) |
織笠 千尋 | > | ((んーどうしましょ… (2018/1/4 17:19:38) |
新堂 凜玖 | > | 【恋人設定で初めての…みたいな】 (2018/1/4 17:22:34) |
織笠 千尋 | > | ((あー甘い…かわいい… (2018/1/4 17:23:05) |
新堂 凜玖 | > | 【甘い…ですねー!じゃあこれにしますか!】 (2018/1/4 17:28:24) |
織笠 千尋 | > | ((甘いの好きなんで良いですね…はい! (2018/1/4 17:29:58) |
新堂 凜玖 | > | 【私も甘いの好きですwじゃあキャラ作っちゃいますねー!】 (2018/1/4 17:32:40) |
織笠 千尋 | > | ((ふへへ良かったぁwはい!俺も作りますね〜! (2018/1/4 17:34:26) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい!】 (2018/1/4 17:39:07) |
織笠 千尋 | > | ((んと、決めたら名前とか変更してきますね! (2018/1/4 17:39:38) |
新堂 凜玖 | > | 【了解でーす!】 (2018/1/4 17:40:39) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2018/1/4 17:44:03) |
おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/1/4 17:45:20) |
立花 唯人 | > | ((ただいまです…! (2018/1/4 17:45:38) |
新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさーい!】 (2018/1/4 17:48:12) |
立花 唯人 | > | ((こんな感じで大丈夫ですかね…! (2018/1/4 17:49:23) |
新堂 凜玖 | > | 【全然大丈夫ですよー!オカン気質な子好きです!】 (2018/1/4 17:51:15) |
立花 唯人 | > | ((わぁあよかったです…! (2018/1/4 17:53:12) |
新堂 凜玖 | > | 【すみません!もう少しでできますのでー!】 (2018/1/4 17:55:29) |
立花 唯人 | > | ((大丈夫ですよー!待てます! (2018/1/4 17:55:53) |
新堂 凜玖 | > | 【ありがとうございます!変えてきますね!】 (2018/1/4 17:59:16) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/4 17:59:21) |
立花 唯人 | > | ((いえいえ!はーい! (2018/1/4 17:59:28) |
おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/4 18:02:15) |
桜城 幸 | > | 【ただいまです!どうでしょうか…?】 (2018/1/4 18:02:30) |
立花 唯人 | > | ((おかえりなさい、!良いと思います!ピアス反対なのとても良い… (2018/1/4 18:03:07) |
桜城 幸 | > | 【そこ気づいてくれた…!!髪色も対にしてみました!w】 (2018/1/4 18:04:59) |
立花 唯人 | > | ((気づきますよそりゃ…!!対にするのとても良いです! (2018/1/4 18:06:32) |
桜城 幸 | > | 【わーい!! 対いいですよね…成りますか!でだしどうします?】 (2018/1/4 18:07:01) |
立花 唯人 | > | ((はい…とても…素晴らしい…そうですね!お願いしてもいいですか? (2018/1/4 18:11:06) |
桜城 幸 | > | 【よかったです…! わかりましたー!では書き始めます!】 (2018/1/4 18:12:15) |
立花 唯人 | > | ((はい!ありがとうございます!!お願いします! (2018/1/4 18:13:43) |
桜城 幸 | > | ……。(彼と付き合い始めてもう何ヶ月かが過ぎている。今日もデート中、自分の家に彼が来ていて。友人からもそろそろ手出せ、なんて言われているが彼を大事に思っているからかどうしても手が出せず、しかしその反面触れたいとも思っており頭の中でぐるぐると葛藤して。はぁー…なんて深いため息をついて。) (2018/1/4 18:15:22) |
桜城 幸 | > | 【いえいえー!】 (2018/1/4 18:15:45) |
立花 唯人 | > | ん、どーした?具合でも悪いのか?(今日は付き合って何ヶ月もたっている恋人の家に来ている、いわゆるお家デートってもの。久しぶりののんびりとしたデートで自分も嬉しくなり色々と話し込む、すると隣の彼が深いため息をつくのに気づいて少し心配そうに彼の顔を覗き込み首を傾げて聞く) (2018/1/4 18:21:47) |
桜城 幸 | > | ひっ、…ぁ、えっと…な、何でもないです!(心配そうに顔を覗き込まれ、具合でも悪いのかと聞かれてはビクッと肩を跳ねさせ思わず彼から離れ。考えていたことが言い難いものなのでブンブンと首を横に振り否定し口元を引きつらせる。そしていきなり立ち上がっては"え、とあの…唯人さん、なんか飲みます?"なんて問いかけて。) (2018/1/4 18:24:37) |
立花 唯人 | > | お…っ…そうか?何か怪しいな…(ビクッと肩を跳ねさせる彼を見てはこっちも少し驚いて。口元を引きつらせる彼をじ、とみては怪しい、と。しかし立ち上がってなんか飲む?なんて聞かれれば最初は遠慮しようとしたが折角彼から聞かれたことだし)あー…なんでもいい、ありがと (2018/1/4 18:29:24) |
桜城 幸 | > | は、はいっ…(そうか?と言われれば何度も頷いてそう返事をするも、怪しいなんて言われてはわかりやすく目を逸らしていて。なんでもいい、と言われれば"わかりました、じゃあちょっと飲み物持ってきますね"とへらりと頬を緩ませて笑えばキッチンへ行き、二人分お茶をコップに注いで戻って来て。) (2018/1/4 18:32:00) |
立花 唯人 | > | (目を逸らす彼をじ、とみるが彼はこういう事も多いためかいつものことかと諦めたように顔から離れて。)おう、ありがと(頬を緩ませて笑う彼に釣られるように自分も笑顔で答える。お茶を持って戻って来た彼にお礼を言ってお茶を一口飲む) (2018/1/4 18:35:31) |
桜城 幸 | > | …いえいえ(諦めたような様子にホッとすれば、笑顔でお礼を言われ嬉しそうにまた笑う。自分もお茶を飲むが、やはり考えることは同じで、彼はそういう行為についてどう思っているのだろうか、なんて考えれば彼をちらりと横目で見て「あ、あの…」なんて小さな声で話しかける。) (2018/1/4 18:38:40) |
立花 唯人 | > | (彼の淹れるお茶は美味しい、と一息ついて。あの、なんて小さな声で話しかけられれば彼の方を向いて)ん?なに? (2018/1/4 18:40:24) |
桜城 幸 | > | えと…その、……(こちらを向き何?と問いかけられれば困った表情で目を泳がせなかなか言おうとせず、なぜこういう時にあと一歩を踏み込めないんだ、と自分で自分に呆れていては大きくため息をつき、顔を両手で覆いながら"…好きです"なんて。結局言いたいことが言えず、しかしまた何でもない、と誤魔化すのも申し訳なくて。) (2018/1/4 18:44:31) |
立花 唯人 | > | ……っ、いきなりなんだよ…(目を泳がせてなかなか言おうとしない彼にまた聞き返そうかと口を開けば彼の両手に顔を覆われ好きです、なんて言われ突然のことに目を丸くして照れ隠しでなんだよ、なんて言って目を逸らす) (2018/1/4 18:48:29) |
桜城 幸 | > | …へへ、好き(なんだよ、なんて言われてはキョトンとして彼を見る。照れているような様子にきゅんとしては思わず笑い、また好き、なんて。その様子はまるで犬が嬉しそうに尻尾を振っているような様子で。) (2018/1/4 18:52:28) |
立花 唯人 | > | はいはい、わかったから……っ、俺も好きだし…(笑ってまた好き、という彼に今日の彼は何かおかしい、と思って嬉しいがまた照れ隠しではいはい、と流すように言って。しかし彼が犬のような懐っこい笑顔で言ってくれば自分も小さな声で好き、なんて。) (2018/1/4 18:56:01) |
桜城 幸 | > | うん……(はいはい、なんて流すように言われるも嬉しそうに微笑み頷いて。小さな声だが、確かに好き、と言われれば驚いたように目を見開き数回瞬きして。堪らず彼に近づいては彼の頬に手を添え"唯人さん…、キスしてもいいですか?"なんて、ゆっくりと頬を撫でて。) (2018/1/4 19:01:24) |
立花 唯人 | > | (嬉しそうに微笑む彼の顔を見てはきゅん、として。目を見開き数回瞬きをする彼を横目でちら、と見て口元をひきつらせて笑えばなんだよ…と。ゆっくりと頬を撫でてキスしてもいいか、と聞かれれば普段の彼なら絶対言ってこないのに、とギャップのようなものを覚えて)…っ、好きにしろ… (2018/1/4 19:05:01) |
桜城 幸 | > | 唯人さん、いつも言ってくれないから…びっくりしました(口元を引きつらせる彼になんだよ、と問いかけられれば眉を下げて笑いそう言って。好きにしろ、と言われれば嬉しそうにふっと表情を緩め顔を近づければゆっくりと唇を重ね、一度離れるもまたすぐに唇を重ねれば柔らかく食むように何度も口付ける。) (2018/1/4 19:09:12) |
立花 唯人 | > | それは、お前もだろ…(眉を下げて笑いいつも言ってくれないから、なんて言われれば反論するようにお前も、だと柔らかく笑って言う。)ん…っ…(ゆっくりと唇を重ねられればぴく、と少し肩を揺らしてきゅ、と目を瞑る。彼から柔らかく食むように何度も口付けられれば小さな声が漏れてしまい恥ずかしくなってきて頬を赤く染める) (2018/1/4 19:13:09) |
桜城 幸 | > | あ…でも、貴方よりは言いますよ(お前も、と言われればバレた、というようにあっと声を出すも、くすりと笑って。)っ……そんな、可愛い反応されたら俺…(彼の口から漏れる小さな声が鼓膜を揺らし、ぞくりとする。またゆっくりと顔を離せば彼の頬は赤くなっていて。その様子にぞわりとしたものが背筋を這っていくような感覚になり、眉を下げ困ったような表情で彼を見つめて。) (2018/1/4 19:17:17) |
立花 唯人 | > | っ、うるせ…(くすりと笑い貴方よりは、と言われれば返す言葉がなくうるせー、と口角をあげて言う)俺男だぞ…?可愛いとか嬉しくねぇし…っ(可愛い、と言われれば気に食わなさそうに眉をしかめて。顔を離し見られればそんな見るな、と自分の手の甲で口元を隠す。眉を下げて困った表情で彼が何かを言いかければ少し不思議そうに首を傾げて) (2018/1/4 19:21:31) |
桜城 幸 | > | ふふ…(うるせ、と言われればすみません、なんて謝るも笑ったままで。)性別なんて関係ないんですよ…、(気に食わない、と言うように眉をしかめる彼を見て苦笑してはそんなことを言い。見るな、と手の甲で口元を隠すのを見れば口には出さないもののまた可愛い、なんて。不思議そうに首を傾げる彼を見て一度息を吐いては"お、れ…その、……もっと、唯人さんに触れたいです…"なんて。これで伝わってくれ、と祈るように彼を見て。) (2018/1/4 19:28:20) |
立花 唯人 | > | (笑ったままの彼にむ、とした顔で見るも内心きゅん、としていて)関係ないかもしれないけど…俺は嬉しくねぇの…(苦笑して言う彼に何を言っても言い返されるな、と少々諦めたようにため息をついて。もっと触れたい、と言われればやっと分かりぶわぁと全身が熱くなる気がして、実は自分も前から彼が手を出してこないのが少し気になってたから嬉しくて。彼の首に腕を回して顔は見せないように少し俯きがちにぎゅ、と抱きしめ)…っと、いーよ……俺も… (2018/1/4 19:33:47) |
桜城 幸 | > | んー、…ごめんなさい、やっぱり可愛いです(諦めたようにため息をつく彼にごめんなさい、と謝りながらもそう言う。首に腕が回され俯きがちに抱き締められれば彼からこんなふうに抱き締められるなんて殆どなかったため思わずぶわっと赤くなる、そしていーよ、俺もなんて言われては遠慮がちに背中へ腕を回しぎゅっと抱き締め)っ…嬉しい…唯人さん…ッ(と、心底嬉しそうに、彼の首元へ顔を埋めて。) (2018/1/4 19:41:15) |
立花 唯人 | > | …っ、もうお前黙ってろ…(謝りながら可愛い、と言われればまた恥ずかしくて黙ってろ、と口調は優しく言って。彼からも抱きしめられればぐりぐりと頭を押し付けて)ん…っ、ほら、幸…早くしろよ…ッ(嬉しそうに名前を呼ばれ首元へ顔を埋められればくすぐったくてぴく、と反応して。この状況がもどかしくて幸、と名前を呼び早く、なんて) (2018/1/4 19:47:29) |
桜城 幸 | > | ん、はーい…(黙ってろ、と言われてはくすくすと嬉しそうに笑いはーいなんて。ぐりぐりと頭を押し付けられ彼の頭を撫でて。)っ…は、早くって……(幸、と名前を呼ばれ、彼の声で呼んでもらえるのが嬉しく目を細める。しかし早くなんて言われればかぁっと顔を赤らめれば彼を抱き上げ"…ベッド、連れてくんで…"なんて言って寝室へ連れていきベッドの上に彼を降ろして。) (2018/1/4 19:52:04) |
立花 唯人 | > | (くすくすと嬉しそうに笑う彼を見ては自分も釣られて笑ってしまう。頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて)さっき言いかけたけど…俺だっていつかは、とか…思ってたし…(かぁっと顔を赤らめる彼に自分まで顔を赤くして。言葉の説明を言おうといつかは、なんて言ったり。抱き上げられれば彼にこんな力が、なんて少しびっくりしてベッドの上に降ろされればじ、と上目遣いで彼を見て) (2018/1/4 19:57:06) |
2018年01月03日 03時06分 ~ 2018年01月04日 19時57分 の過去ログ
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