「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2018年01月04日 20時02分 ～ 2018年01月06日 14時45分 の過去ログ
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| 桜城 幸 | > | そ、そうなんですか…俺、全然気づかなくて…(まさか、彼がそんなふうに思ってくれていたとは、と嬉しそうに、しかし申し訳なさそうにそう言う。上目遣いで見てくる彼に困ったように笑ってはゆっくりと押し倒しながら彼の上に跨って"そんな可愛い顔して…もしかして、誘ってるんですか…？"なんて。そして顔を近づければ頬、首筋、鎖骨と順に口付けて言って。) (2018/1/4 20:02:07) |
| 立花 唯人 | > | 別いーよ…俺もお前がどう思ってたかなんてわかんなかったし…(申し訳なさそうな顔をする彼に自分も気付かなかった、と目を伏せて言う。ゆっくりと押し倒され彼が自分の上に跨がれば遂にするんだな、と目を細めて。誘ってるのか聞かれればただ笑って)さぁ、どうだか…(と言う。頬、首筋、鎖骨と順に口付けられればん…っ、と声を漏らす) (2018/1/4 20:09:57) |
| 桜城 幸 | > | …ごめんなさい、俺…唯人さんのこと好きで、傷つけたくなくて…(目を伏せていーよ、と言われれば安心するも、そう言い。自分の問いかけにどうだが、なんて言われれば眉を下げ)ん…ふ、…脱がしますね…(声を漏らす彼を見て嬉しそうに目を細めれば脱がします、なんて言って彼の上の服を脱がせばごくりと喉を鳴らせば"唯人さん…綺麗です"なんて彼の身体の上を指先でツツ、と触れるか触れないかでなぞって。) (2018/1/4 20:18:17) |
| 立花 唯人 | > | も…謝んなって……っ俺も好きだよ(ごめんなさい、という彼に謝んな、と。しかし好きで傷つけたくない、と言われれば彼からの愛情を感じて目を細め自分も好きだ、と彼の頭をそっと撫でる)…ん…ぁ、ひッ…いちいち言わなくていい…、ｯ(嬉しそうに目を細める彼に自分も目を細める。服を脱がせられれば少し恥ずかしくてそっぽを向く、喉を鳴らして綺麗、なんて言われればいちいち言うな、と顔を赤らめて触れるか触れないかで体をなぞられれば焦らされてるようでひく、と体をよじる) (2018/1/4 20:25:37) |
| 桜城 幸 | > | は、はい…っ、嬉しい…(謝んな、と言われればはい、と頷き。俺も好きだなんて頭を撫でられればきゅうっと心臓が締め付けられるような感覚がし、嬉しい、と目を細める。)ん…でも、本当に綺麗で……(言うな、と言われると眉を下げ本当に綺麗だから、と。体をよじる彼にぞくぞくとすればなぞっていた指先をまたなぞるように上に持っていき、胸の突起に触れ"…ここ、硬くなってます…期待してますか？"なんて。) (2018/1/4 20:31:20) |
| 立花 唯人 | > | ん、それでよし(はい、と頷く様子を見れば満足そうによし、と笑って。嬉しい、と目を細める彼を見てはお前の方が可愛いよ、なんて)やだ…っん、ちがっ…ぁ、ああ…ッ(本当に綺麗と言われれば恥ずかしくてヤダ、なんて。なぞるように移動する指をちら、と見れば突起に触れられびく、と軽く背中を反らせる。期待してる？なんて聞かれれば違う、とふるふる首を振って) (2018/1/4 20:39:14) |
| 桜城 幸 | > | …貴方に言われるなら、悪い気はしませんね(お前の方が可愛い、だなんて言われてはキョトンとするも、すぐに嬉しそうに笑って。)嫌、ですか…。そっか……俺は、凄く期待してます…(やだ、なんて言われてはしゅんとして子犬のような目で見つめながらそう問いかけ。軽く背中を反らせ首を振るのを見てくすりと笑いそんなことを言い、胸の突起を指の腹で転がすように弄り、じっと反応を見つめて。) (2018/1/4 20:45:22) |
| 立花 唯人 | > | それは良かったな(嬉しそうに笑う彼を見ればもっと驚かせたかったのに、と思いつつ笑顔が見れたからいいか、と)…っばか、そのくらい察しろよ……はぁ、ぅ…ｯ…やめ…っは、は…っ(しゅん、と子犬のような目で見つめられれば痺れを切らしたようにばか、察しろ、なんて彼の頭を軽く叩いて。凄く期待してる、と言い突起を転がすように弄られればぶわっ、と全身が熱くなる、そして何度も腰を揺らして漏れてしまう声が嫌らしく自分の手を噛む) (2018/1/4 20:53:22) |
| 桜城 幸 | > | はい…(良かったな、と言われればこくりと頷いて。)え、ぁ…すみません。…気持ちいい、ですか…腰揺れてる…(何度も腰を揺らす彼に目を細め、嬉しそうにそう問いかければ噛んでいるを口から離し、突起をいじる手は止めずに自分の口で塞いでやって。 (2018/1/4 20:59:14) |
| 立花 唯人 | > | んぅ…っ…きもち、いｯ…んは…ぅ…っ(嬉しそうに問いかけられれば珍しく素直にこくこくと頷いて気持ちいなんて。噛んでる手を離されれば声が漏れてしまうと困ったように眉を下げるも彼の口で塞がれれば嬉しそうに目を細めて。それでもなお突起を弄られれば腰を浮かせる) (2018/1/4 21:02:26) |
| 桜城 幸 | > | っは…ん、ぅ……(珍しく素直に頷く彼を見れば驚きながらも興奮するのか、目を細めれば彼の口内に半ば無理矢理舌を滑り込ませ、彼の舌と絡めるように。突起を弄られて腰を浮かせる彼に口元を緩めればその浮いた腰を押さえるように軽く膝で彼の反応しているモノを擦って。) (2018/1/4 21:05:44) |
| 立花 唯人 | > | ん…むっ…ぁ…ｯん(口内に彼の舌が滑り込んでくれば自分もついていこうと一生懸命舌を絡めて。口元を緩める彼を見ては不思議そうに首を傾げる。自分の腰を押さえつけるように彼の膝で反応してる自分のモノを擦られればさっきよりもびく、と腰が揺れて、やだやだと首を振り彼の腕を掴む) (2018/1/4 21:10:17) |
| 桜城 幸 | > | ふ…ｯん、…(一生懸命舌を絡められればその様子にきゅんとして、口を離す。やだやだと首を振って腕を掴んでくる彼を見れば首を傾げて"どうか、しましたか…？"と問いかける、その間は彼のモノから膝を退けていて。) (2018/1/4 21:15:51) |
| 立花 唯人 | > | …っは…ぁ…(口を離されればまだ足りないという顔でぼんやり彼を見つめてみたり。モノから膝を退けられた間だけどうかした？なんて問われれば眉間にしわを寄せて)お前…っ、わかって聞いてるだろ…ん、ｯ (2018/1/4 21:20:18) |
| 桜城 幸 | > | ふふ…もっと…？(まだ足りない、というような表情で見つめられれば、彼の唇を指でなぞりながら問いかける。眉間に皺を寄せ、わかって聞いてるだろなんて言われてはくすりと笑い"…俺、ちゃんと言ってもらわないとわからないです"なんて惚けてするりと彼のモノに手を這わせる。) (2018/1/4 21:23:45) |
| 立花 唯人 | > | ……ん(もっと？と唇をなぞられれば素直にこくりと頷いて。)はぁ…っ…ぅ…もっ、と…触れよ…(ちゃんと言ってもらわないと、なんて笑いながらモノに手を這わせられればびく、と反応してしまう。困ったような顔をしてはもっと触れ、なんて小声で言って) (2018/1/4 21:32:03) |
| 桜城 幸 | > | っ、可愛い…(素直に頷かれればそうボソリと呟きまたキスをする。)…俺、知らなかったな…唯人さんがこんなにえっちな人だったなんて…(小声で言われた言葉もしっかりと聞き取っては羞恥心を煽るようにそんなことを言い、彼のズボンと下着を剥ぎ取ればモノを直接触りゆっくりと上手に扱いて。) (2018/1/4 21:36:03) |
| 立花 唯人 | > | だから…、可愛くねぇ…っ(可愛い、と聞こえればむ、とした顔で、しかしキスをされれば嬉しそうに彼の首に腕を回し) (2018/1/4 21:39:14) |
| 立花 唯人 | > | …っ、それ幸にも言ってやるよ…あっ…ん、やっっ…ふ…(羞恥心を煽るようなことを言われれば急に恥ずかしくなってお前も一緒なんて、口角をあげ挑発するような口調で言う。モノを直接触られゆっくりと扱かれれば声を漏らし恥ずかしそうにきゅ、と枕を掴む) (2018/1/4 21:42:04) |
| 桜城 幸 | > | ん、可愛いです…ｯん、…(む、とした顔で否定されるも懲りずに言えば、首に腕を回され、一度彼の唇を舌でなぞっては少しだけ口を離し"口、開けて下さい…"なんて。)ふ…、そうですね…(挑発するような口調で言われてはくすりと笑い、柔らかい口調でそういうも。モノを扱く力を少し強くし、彼の良い所を探るように裏筋を擦ったり先端をくりくりと弄ってみて。) (2018/1/4 21:48:47) |
| 立花 唯人 | > | …っん、ばーか…はっぅ…ん(懲りずに可愛いなんて言われれば優しい口調でばーか、と。唇を舌でなぞられればぴく、と肩を揺らし口開けて、なんて言われれば小さく控えめに口を開き)ん…っあ、やっ…なんか、きちゃう…ｯ(柔らかい口調とは逆にモノを強く扱かれしばらく探られては弱い裏筋を弄られ何かきちゃう、と目を潤ませて彼の目を見つめる) (2018/1/4 21:54:34) |
| 桜城 幸 | > | ふ…ん、いい子ですね…(ばーか、と優しい口調で言われれば目を細めて。控えめに口を開く彼にいい子なんて言っては彼の口内に舌を入れて。)ん…大丈夫です、ほら…イって唯人さん…(なんかきちゃう、と目を潤ませて見つめられればぞく、としながらも大丈夫、と片手で彼の頭を撫で、弱いらしい裏筋を少し強めに擦って刺激して。) (2018/1/4 22:00:58) |
| 立花 唯人 | > | …っふ、ん…はぁ…ん…っ(いい子と言われれば嬉しそうに目を細めて舌がはいってくれば迎え入れるように自分から舌を絡ませて)…あ…っイ、く…幸、イく…ｯぁあ…ｯｯ(大丈夫、と頭を撫でられれば少し安心して。裏筋が弱いと気づかれたのか少し強めに擦られればイく、と何度も言って彼の名前を言って背中を大きく反らして達してしまう) (2018/1/4 22:06:12) |
| 桜城 幸 | > | んぅ…、っ…(彼から舌を絡められれば嬉しそうにしながら自分からも絡め、歯列をなぞったり上顎を擦るように舌を動かして。)…いっぱい、出ましたね(名前を呼ばれ背中を大きく反らしながら彼が達すれば自分の手についた彼の白濁を見てそう言う、そしてそれを彼に見せつけるように舌で舐め取っていって。) (2018/1/4 22:10:56) |
| 立花 唯人 | > | ふ…ぅ…あっ…(歯列をなぞったり上顎を擦るように舌を動かされればぞくぞくと背筋から快楽があがってきて口をあけてば離れてしまう、口の端からは飲み込みきれなかった唾液が流れて)…っふ…ぁ…おい、…(余韻に浸るように肩で息をして。いっぱい出たね、なんて見せつけるように舐められれば耳まで赤くして舐めんな、と) (2018/1/4 22:16:50) |
| 桜城 幸 | > | っは…ぁ、…(彼が口を開けてしまい、口が離れれば残念そうにするも、口の端から唾液が流れるのを見ればそれを舐め取って。)どうして？…唯人さんの、美味しいです…(耳まで赤くした彼が舐めんな、と言ってくれば首を傾げてそう言う。そろそろか、と思っては彼の腹の上にまだ残っている白濁を掬えば"すみません…ここ、触りますね…"と少し緊張した様子で言い、脚を開かせれば彼の後孔に白濁を塗りつけるようにして。) (2018/1/4 22:21:49) |
| 立花 唯人 | > | …ぅ、あ…っ…ん(流れる唾液を舐め取られればぼんやりと彼を見つめる)…お前なぁ…っ、はずぃわ……う、んっ…はぁ…ぅ…ｯ(首を傾げてさらっと言う彼に恥ずかしい、と小声で言って自分の顔を腕で隠す。ここ触りますね、と脚を開かされれば恥ずかしさで閉じたくなってぐ、と脚に力をいれる。孔に自分が出した白濁を塗りつけるようにされれば今まで体験したことない感覚に目を見開いて) (2018/1/4 22:30:27) |
| 桜城 幸 | > | ん……(ぼんやりと見つめられれば目を細め、彼の額に短く口付ける。)え、と…ごめんなさい…？(自分にはその自覚がないのか、恥ずかしがる彼を見て首を傾げるが、謝って。脚に力を入れられればくすりと笑いだめです、なんて彼の足の間に体を入れ閉じれないようにして。目を見開く彼に目を細めれば"大丈夫…、ちゃんと良くします…"と言えばゆっくりと指を一本だけ入れていき、そのキツさに一度も使われていないことを察すればぞくぞくと何か背筋を這っていく感覚がして。) (2018/1/4 22:36:22) |
| 立花 唯人 | > | (額に口付けされれば満足そうに笑って)…ぁ、う……っ…く、ふぅ…ん、(無自覚なのか首を傾げて謝られればふい、とそっぽを向いて。足の間に彼が入ってくれば閉じることのできない状態に眉を下げて。良くする、と言われればいつもとのギャップにかっこいい、と不覚にもきゅんとして。指を一本いれられれば少しの痛みがはしり強く締め付けてしまう) (2018/1/4 22:46:44) |
| 桜城 幸 | > | ん…、…やっぱり痛いですよね…(そっぽを向く彼を見て苦笑しながらもそんな所も可愛いな、と。指を強く締め付けられると申し訳なさそうにそう言い、ごそごそと動いては彼の腰の下に枕を入れ少し腰を上げさせて"…嫌かもしれませんけど、ちょっとだけ我慢して…"なんて言えば指は入れたまま、孔に舌を這わせ、ゆっくりと痛くないように解そうとしては、ゆっくりゆっくり指も出し入れして。) (2018/1/4 22:51:11) |
| 立花 唯人 | > | う…るせ…っ…(申し訳なさそうな顔をする彼にそんな顔するな、と涙で潤んだ瞳で睨んではうるせぇと。腰の下に枕を入れられれば何かとじ、とみていて。我慢して、なんて言われればこれから何が起こるのかわかっておらず不思議そうに彼を見つめて。)ぁ、あ"…っ、や…そこ、らめぇっ…(指を出し入れされたまま孔に舌を這わせられれば触れられた事のない場所からの快感に頭が追いつかず舌っ足らずな感じでらめぇ、なんて彼の腕を掴み止めさせようとして) (2018/1/4 23:00:27) |
| 桜城 幸 | > | ん…ごめんなさい(涙で潤んだ目で睨まれても全く迫力はなく、くすりと笑いながら謝って。)ん…ｯは…ダメって…どれがですか？…(腕を掴まれればその手を軽く離し、恋人繋ぎをするように指を絡めて。どれが？なんて聞いては"これですか…、それともこれ…？"なんて確認するように指と舌を動かしてみて。) (2018/1/4 23:06:50) |
| 立花 唯人 | > | (くすりと笑いながら謝られればじと、と彼を見て)…んっ…ぁ、…あっ、う…(恋人つなぎするように指を絡められれば自分からもきゅ、と握って。一つ一つ確認するように動かされればちゃんとは答えずただびくっ、と腰を揺らして) (2018/1/4 23:11:28) |
| 桜城 幸 | > | …ごめんなさい(じと、と見られれば目を数回瞬かせるも、眉を下げてもう1度謝って。)ん…ねぇ唯人さん、ちゃんと言って下さい…どれが気持ちいいですか？(答えずただ腰を揺らす彼に目を細めれば、今度はだめ、ではなく気持ちいいですか？なんて問いかけたりして、その間も彼の孔を解すために指は動かしていて。) (2018/1/4 23:14:20) |
| 立花 唯人 | > | (眉を下げてもう一度謝る彼に別にいーよ、なんて目を逸らす。)はぁ…っ、ぜんぶ…っ良すぎて…ぁあ、ｯ…頭おかしくなる…ひ、ぅ(名前を呼ばれ、今度は気持ちいか聞かれればぜんぶ、なんて言って自分の顔を隠すようにもう片方の手でも隠そうとする。問われている途中も指を動かされればひくひく、と孔が自分の意志とは関係なく収縮してしまう。) (2018/1/4 23:19:03) |
| 桜城 幸 | > | (別にいーよ、と言われればよかった、と表情を緩めて。)…そんなに？…まだ、指一本しか入ってないのに…俺の入れちゃったら、どうなっちゃうんです…？(ぜんぶ、なんて言って顔を隠そうとする彼を見れば生憎どちらの手も塞がっていて仕方なく止めるのは諦めるも、すべて隠してしまう前にそんなふうに言えば妖しく微笑んで。いつものただ優しい表情ではなく、興奮した雄のような表情を向けていて。孔がひくひくと収縮するのを感じれば大丈夫そうだ、と指をもう一本入れ、今度は慣らすより良い所を探るような動きで。) (2018/1/4 23:24:36) |
| 桜城 幸 | > | 【すみませんなんか、幸の野郎慣れてますね…意外と経験豊富説……？(】 (2018/1/4 23:25:08) |
| 立花 唯人 | > | (表情を緩める彼を見れば自分も口元を緩めて)…っ、そなの…っしらね…ぅあｯ…(俺の、なんて言葉に反応しては孔がきゅぅ、と締り彼の指を締め付ける。そんなの知らない、と顔を隠していた腕を退けて彼の顔をちら、と見る。普段の彼の顔とは違い雄のような表情の彼と目が合えば動けなくなってその目に吸い込まれるように目を見て。もう一本指を入れられ何かを探るような動きをされればぴく、とモノからは透明な液体をだらだらと流しながらも耐えて) (2018/1/4 23:33:20) |
| 立花 唯人 | > | ((全然大丈夫ですよー！ギャップがあって良きです…！！経験豊富説！過去に何が…！ w (2018/1/4 23:33:58) |
| 桜城 幸 | > | へぇ…けど、期待してくれてるみたいで、嬉しいです…(知らね、と言われるも孔が締まり指を締め付けられれば口角を上げて。こちらを見る彼に目を細め微笑んでは"どうしました…？何かして欲しいことあったら言って…"なんて首を傾げて。彼のモノから透明な液体がだらだらと垂れてくればそれを見つめ、モノにふっと息を吹きかけたりして。そして何か探るように動かしていた指先がある場所に触れると彼を見て"唯人さん…ここ、どんな感じですか？"なんて問いかけながらトントンとノックをするようにその場所を刺激して。) (2018/1/4 23:38:52) |
| 桜城 幸 | > | 【よ、よかった…攻め緊張しますね…w 意外とヤりまくってたり………？(】 (2018/1/4 23:39:23) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/1/4 23:46:02) |
| 桜城 幸 | > | 【わ、のしです！】 (2018/1/4 23:48:31) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/1/4 23:49:26) |
| 桜城 幸 | > | 【お帰りなさい…！これは私もそろそろですねw】 (2018/1/4 23:50:18) |
| おしらせ | > | 立花 唯人.さんが入室しました♪ (2018/1/4 23:50:51) |
| 立花 唯人. | > | ((ちょっ、バグです汗 (2018/1/4 23:51:01) |
| 立花 唯人. | > | ((ただいまです！そうなりますかね…w (2018/1/4 23:51:11) |
| 桜城 幸 | > | 【バグまでお疲れ様です…！】 (2018/1/4 23:51:19) |
| 桜城 幸 | > | 【なるとおもいますww】 (2018/1/4 23:51:58) |
| 立花 唯人. | > | ((ひぃい、ありがとうございます…！ (2018/1/4 23:52:01) |
| 桜城 幸 | > | 【いえいえ！】 (2018/1/4 23:53:26) |
| 立花 唯人. | > | ぁあ…っ！…ぅ…そんなこと…っ(期待して、と言われれば恥ずかしくて顔を真っ赤にしてそんなことない、と言おうとする。してほしいことあったら言って、なんて言われれば自分の口から言うのは恥ずかしく目を逸らして、好きにしろよ、と。モノのふっと息を吹きかけられれば新たな刺激にモノがヒクンと動き、口からは喘ぎ声が漏れる。)ぅあ…っ…そこ、なんかへん…ｯひ、ぅ(ある場所に触れられノックするようにされればさっきよりも強い快感が押し寄せてきて背中を反らせて軽く達してしまう、目の前がちかちかしては変、なんて。 (2018/1/4 23:57:08) |
| 立花 唯人. | > | ((ほぇえでも新堂さん慣れないって言ってた攻めですがめっちゃうまいですよ…！？あー…そんな裏がw雄ですね…w() (2018/1/4 23:58:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/1/5 00:02:25) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/5 00:03:01) |
| 桜城 幸 | > | 【ただいまです…！】 (2018/1/5 00:03:13) |
| 桜城 幸 | > | 本当に？…俺の、欲しくないですか？(真っ赤になりながらそんなこと、と言われては首を傾げて欲しくない？なんて。恥ずかしそうに目を逸らして好きにしろ、なんて言われれば好きに、ね…なんてどこか含みのある言い方で。彼の喘ぎ声が耳を刺激し、触れてもいないのに自分のモノは興奮ではち切れそうで、しかし今は彼を気持ちよく、と。)変？…あぁ、そっか……でも、イっちゃいましたね、初めてなのに…(変でと言われればキョトンとするも、彼が初めてだと思い出しては納得したように。背中を反らし軽く達してしまう彼を見れば嬉しそうに目を細めながらまた、そう羞恥心を煽るように。指を彼から抜いては自分のズボンのチャックを降ろし、はち切れそうなモノを晒し"ね…、挿れてもいいですか…？"なんて。) (2018/1/5 00:06:38) |
| 立花 唯人. | > | ((おかえりなさーい！ (2018/1/5 00:07:10) |
| 立花 唯人. | > | ((予想通りでしたねw (2018/1/5 00:07:19) |
| 桜城 幸 | > | 【う、うまいですか！？本当に…！！ 雄、ですね…なんか好きじゃない人とは躊躇なくヤりそう……】 (2018/1/5 00:07:46) |
| 桜城 幸 | > | 【ただいまです！ ですねw】 (2018/1/5 00:07:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/1/5 00:09:30) |
| 立花 唯人. | > | …っ、ほしい…けど…(ほしくない？と首を傾げて言われればほしい、と小声で言って腰を彼に密着させる。含みのある言い方をする彼を見ては自分の言い方が間違った、と少し不安そうに口元をひきつらせて笑う。)…っはぁ…ん…(余韻に浸りながらも彼に煽られるように言われればきゅん、と孔を締めて。指を抜かれれば何か物足りなさを感じて少し寂しい顔をする。目の前に現れたはちきれんばかりの大きな彼のモノを見ては少し目を見開いてすげ…なんて。そしていれてもいい？なんて聞かれればはいるのか不安になるが彼の愛がナカに欲しいこともあってか頷いて、自分で脚を広げて見せて) (2018/1/5 00:19:15) |
| 立花 唯人. | > | ((はい！やはり俺より攻め上手い気が…wwわわぁそれはもうヤリチn()唯人が嫉妬しますよ！ (2018/1/5 00:20:07) |
| 桜城 幸 | > | ふ、…嬉しい…(欲しい、と小声ではあるが言ってもらえて、腰を密着させられればそう言い彼の頬へキスをして。)っ…えっと…そんなに見られると恥ずかしいんですけど…(寂しい顔をする彼を見れば素質あるんだな、なんて思いながら"大丈夫…またすぐにいっぱいにしてあげますよ"なんて笑って。しかし自分のモノを見てすげ…なんて言われれば流石に恥ずかしいようで。頷いて自分を受け入れようと脚を広げられてはなんとも嬉しそうな顔をして"…唯人さん、…じゃあ、入れるんで…力抜いてて…"と言えば孔に自分のモノの先端を擦り付け、ゆっくりと彼の中へ自分のモノを入れていって。) (2018/1/5 00:27:29) |
| 桜城 幸 | > | 【そ、そんなことはないかと！ そ、その通りなんですよね…しかも多分バイだから女の子も男の子も…((( ごめんなさい〜っでも嫉妬しちゃうの可愛い…(】 (2018/1/5 00:28:58) |
| 立花 唯人. | > | ん…(嬉しい、と言われ頬へキスをされれば自分も嬉しくて頬を緩める)ふふ、おっきぃ…(いっぱいに、なんて笑って言われれば早く、なんて腰を揺らして。恥ずかしい、という彼を煽るようにおっきぃ、なんて言って彼のモノを撫でる。孔に彼のモノが擦りつけられればひくん、と受け入れるように孔がひくついて。ゆっくりと彼のモノが入ってくれば背を反らして)ぁあ"…っ…い…ふぁ…ｯ(とさっき達したものの残りか自分のモノからはぴゅっぴゅ、と白濁が出て) (2018/1/5 00:37:25) |
| 立花 唯人. | > | ((えーありそうwはい…あっどっちも食べちゃうし食べられちゃう…()(むーっ浮気した日は晩御飯にわざと媚薬いれたりしますね← (2018/1/5 00:38:38) |
| 桜城 幸 | > | あー…はは、何か…ビッチみたいですよ、それ(おっきぃ、なんてモノを撫でてくる彼の頭を撫でればそんなことを言って。腰を揺らしたりする彼に思わずため息をついては"…唯人さんのえっち"なんて。モノを入れ始め背を反らすのを見れば可愛い、なんて目を細めて。)ん"っ、…は…イっちゃいましたね…でも、まだ全部入ってないから…ｯ(白濁を出して達してしまった様子の彼にそう言うと彼の腰を軽くつかみ、奥まで入れようと腰を動かす。彼の奥まで入ればふぅ、と一度息をつき、馴染むまで動かないようにしよう、とじっとして。) (2018/1/5 00:49:20) |
| 桜城 幸 | > | 【うまいって言ってもらえるの凄く嬉しいんですけど織笠さんの攻めも本当に上手ですよ…！？ えっ！食べられたりなんてしませんよ…幸は可愛い顔してバリタチです！( 浮気なんてしないけどそれは…それはやりたい…←】 (2018/1/5 00:51:20) |
| 立花 唯人. | > | ビッ…！っ…こんなのお前にしか言わねぇよ(ビッチと言われれば自分が顔を赤くしてしかし負けじと彼のモノを緩く持って扱いてみたり、頭を撫でられれば目を細める。えっち、かわいい、と言われても達したばっかりでは何も言い返せずぼんやりと彼を見つめて)ぁ、は…っ、まだ、あぅ…ｯイったばっか…っ(達したばっかりなのに腰を軽く掴まれ奥まで入れようと腰を動かされればナカが擦れてしまいびくびくと腰を揺らして彼に抱きしめてもらいたい、と両腕を広げて。奥まで入れば彼がじっとして動かなくなり不思議そうに首を傾げて、自分は痛いけどちゃんと気持ちよさもあるから逆に焦らされてるようできゅぅっ、と彼のモノを締め付けてしまう) (2018/1/5 00:58:04) |
| 立花 唯人. | > | ((ええっほんとですか！？ありがとうございます…！嬉しい…はぇ！？バリタチでしたか！！可愛い顔して恐ろしい子！()(でも他の子抱いちゃったら嫉妬します…今度します…？ (2018/1/5 00:59:08) |
| 桜城 幸 | > | ん、それならいいです…(お前にしか、と顔を赤くされれば嬉しそうな表情をして。モノを緩く扱かれればピク、と眉を寄せ"んっ…は、…気持ちい…"と、目を細めながらも余裕があるようで。)すみません…早く入りたくて…(まだイったばっか、と腰を揺らす彼に眉を下げながらそう言えば両腕を広げられ、すぐに察してはぎゅ、と彼を抱き締めて。不思議そうに首を傾げてモノを締め付けてくる彼を見てはくす、と笑い"…仕方ないですね、貴方って人は…ｯ"なんて言えば奥まで入れたモノをゆっくりゆっくり抜いていき、あと少しで抜けてしまう、という時にぐぐっと腰を進めまた奥まで入れて。) (2018/1/5 01:04:46) |
| 桜城 幸 | > | 【本当ですよ！私も嬉しいですー！ そうですとも…可愛いというか優しい感じの顔ですけどね！！← うっうっ……心は痛みますがやりましょう(】 (2018/1/5 01:06:10) |
| 立花 唯人. | > | …んだよそれ(それなら、と言われれば当たり前だろ、と眉を寄せて。彼が気持ちいと言ってくれれば嬉しく思って、彼のモノを自分の目の前にもってくればしたことないから下手だけど、と保険をかける言葉をぼそ、と呟いては彼のモノをちろ、と舐めてみたり。)ふ…ひっ…あ"ぁ…んｯ…ゆきぃ…っぁ(早く入りたくて、と言われれば彼も興奮してるんだ、と嬉しく思って彼のモノを締め付けてしまう。抱き締められれば嬉しそうに口元を緩ませて。貴方って人は、と言われれば目を細めて妖艶な笑みを見せる。深く抜き差しされれば艶のある声が出てしまい恥ずかしくなり声を押さえようと唇を噛んで) (2018/1/5 01:14:15) |
| 立花 唯人. | > | ((わーやった！！優しい顔好きですよ…その子が雄の顔…萌えますね()やります() (2018/1/5 01:15:08) |
| 桜城 幸 | > | え…ｯん、…そんな、無理しなくていいですって…(彼の目の前に自分のモノが持っていかれ、不思議そうに首を傾げていてはしたことないから、なんて言う彼にえ？と、そしてモノを舐められては驚いたのかびく、と一瞬反応するも、彼の頬を撫でれば無理しなくていいです、なんて。)ｯ…はぁ…ん？…(モノを締め付けられると快感からか眉間に皺を寄せ。艶っぽい声で幸、と名前を呼ばれればん？なんて返事をする。恥ずかしいのか唇を噛む彼に顔を近づければ彼の唇を舐め"お願い唯人さん…声、聞きたい"なんて。そして何度か先程と同じように抜き差しをすれば段々と彼の中が自分のモノに慣れてきて動きやすくなり、今度は先程より早くトントン、とリズム良く突いてみて。) (2018/1/5 01:21:42) |
| 桜城 幸 | > | 【可愛いですね…← そうなんですよ、そういうギャップもいいですよね( 了解です(】 (2018/1/5 01:22:48) |
| 立花 唯人. | > | ふ、ん…っ…黙って喘いでろ…(少しでも反応をする彼を見れば目を細めて。無理しなくて、なんて言われればむ、とした顔で黙って喘いでろ、と。彼のモノの先端だけぱく、とくわえ込んでははむはむと食むようにして、もう片方の手は彼のモノを握って上下に扱く)ゆき…ぅあっ、ゆきぃ…っ……ぁ、ん…やだ…(ん？と返事をする彼にまた名前を呼んで少し強い力で抱きしめる。唇を舐められ声聞きたい何て言われれば口は開くもまだ恥ずかしいのか我慢してる様子でやだ、なんて。抜き差しをされれば自分のナカが彼の形になってきている気がして目を細める。リズム良く突かれれば良いところにも当たるらしく喉を晒すように背を反らせては) (2018/1/5 01:30:14) |
| 立花 唯人. | > | ((！？…いいですね！素敵です！ (2018/1/5 01:30:36) |
| 桜城 幸 | > | 喘いでろ、って…ん、ぅ…は、…(むっとした彼に黙って喘いでろ、なんて言われては困ったように眉を下げ。モノの先端だけ咥えられ、食むようにされればピク、と小さく反応し、手で握られ上下に扱かれれば気持ちよさそうに熱っぽい息を吐きながら彼の頬を撫でて"じょーず…"なんて。)っ…そんな、名前呼ばないで下さい…ｯ(何度も名前を呼ばれ強く抱き締められれば胸がキュッとなり、思わずそう言う。口を開くも、やだ、なんて言われればしゅんと悲しそうな表情をして。良い所に当たるのか、喉を晒すように背中を反らす彼に目を細めて"ねぇ、…そんなに感じて大丈夫ですか？本当に初めて？"なんて言いながら、今度はただ突くだけではなく、確実に彼の良い所を狙って抉るように突いて、晒された喉にちゅ、と何度も口付けて。) (2018/1/5 01:39:07) |
| 桜城 幸 | > | 【可愛いです！( ですよね…！！！←】 (2018/1/5 01:39:38) |
| 立花 唯人. | > | んむ…っはぁ…入りきらね…っん…(困ったように眉を下げる彼を無視しては。じょうず、なんて頬を撫でられれば嬉しそうに目を細めて擦り寄る。モノ全体を口に含もうとするが彼の大きなモノをいれるのは初めてだし慣れてなくて悲しげな顔ではいりきらない、と彼のモノをさっきより強い力で扱いて。)んっ…？ゆき…ぁっ、(名前を呼ばないでと言われれば呼びたくなってしまうもので、また呼んでは満足げな笑みを見せる。しゅんと悲しそうな顔をする彼に、じゃあ声出させてみろよ…なんて余裕も何もないのに上から目線で言って彼のモノを締め付ける。)ひっ…わかんね…っんぁ…ｯ…ぅあ"、っふ…(大丈夫？なんて聞かれればわかんない、と目に涙を溜めて。初めて？と聞かれればそうだとこくこく何度も頷いて。良い所を狙って抉るように突かれればびくん、と大きく体を跳ねさせもうすぐイきそうなのか自分のモノを扱き始めて。何度も口づけされれば目を細める) (2018/1/5 01:50:24) |
| 立花 唯人. | > | ((あっ唯人がですね！？ありがとうございます〜！()(はい！ (2018/1/5 01:50:42) |
| 桜城 幸 | > | はは…唯人さんの口、小さいですもんね…っう、は…ｯ(目を細めて擦り寄ってこられれば優しく頬を撫でて。モノを全体に含もうとされれば心配そうに見るも、悲しげな顔で入り切らない、と言われれば笑ってそう言う。しかし先程より強い力で扱かれれば流石に感じてしまうのか、びく、と体が跳ねて。)唯人、さん…っ(呼ぶなと言ったのにまた呼ばれては困ったような顔をするも自分も彼の名前を呼んで。声出させてみろよ、なんて上から目線で言われれば目を見開き、少ししてから口角を上げて"…そんなこと言って…唯人さん、男を煽るのが上手ですね"なんて言い、声を出させてやろう、と彼の弱い所や奥の方を突く律動を始めれば同時に胸の突起を指で弄り始めて。)そっか…まぁ、壊れちゃってもちゃんと面倒見ますから、安心して下さい…(なんて、全く安心できないことを言って。初めてだとこくこく頷く彼によかった、と安心して。良い所を突けばびくん、と体を跳ねさせる、その様子に目を細めていては自分でモノを扱く姿に口元を緩めて"自分でしちゃうんですね…えっち。"なんて。目を細める彼を見ればなるべく見えない場所、鎖骨の下あたりに吸い付いて痕をつけて。) (2018/1/5 02:01:14) |
| 桜城 幸 | > | 【うっ凄く長くなってしまった…申し訳ない…！ いや唯人くんも可愛いですけどね！？w】 (2018/1/5 02:01:50) |
| 立花 唯人. | > | うっせ…っんは…ふ、ぅ…ｯん…(口が小さい、言われれば少しむ、としてゆっくり彼のモノを含んでいく、全部とは言いきらないがとりあえず含めば頭を上下に振ってみて。びく、と跳ねる彼を見ては嬉しそうな顔をする。彼からも名前を呼ばれれば嬉しそうに彼の目を見つめて。煽るのが上手何て言われればお前にしか言ったことねぇよ、なんてべ、と舌を出してまた彼を煽るように言って。)あ"ぁ…っん…ふ、ぅ…(弱いところや奥の方を突く律動を始められれば急に訪れたさっきとは比べ物にならない快感に襲われて思わず声を出してしまう、しかしは、としては意地なのか我慢するように声を抑えて。同時に突起も弄られればびく、と大きく体が跳ね背中を反らす)は…ぁ…？……っふ、ぁ…んっ…(壊れても、なんて言われれば不安そうな顔ではぁ？なんて。えっち、なんて言われても快感には逆らえないもので扱く手を止められない。鎖骨のあたりに吸い付かれればぴく、と肩を揺らしてぎゅ、と目を瞑る。) (2018/1/5 02:18:35) |
| 立花 唯人. | > | ((大丈夫ですよ〜！ほら！ありがとうございますー！w (2018/1/5 02:18:55) |
| 桜城 幸 | > | んっ…唯人さんの口…きもちい…ｯ(全部とまではいかないものの、モノが彼の口へ含まれればその感覚にぞくりとして。頭を動かされればまたびく、と反応し気持ちいい、と。また、煽るように言われて舌を出すのを見ては眉間に皺を寄せ、少し強引に噛み付くように口付け舌を絡めていって。)…っは、ぁ…なかなか、頑張りますね(一度は声を出してくれたものの、またすぐに声を抑えられればくすりと笑ってそう言う。そうしながらも同じように弱い所ばかりを突き、胸の突起をぱくりと口に含み、舌でころころと転がして。)あ…、そんな顔しないで下さい…唯人さん初めてだし、そんなに無理させませんよ(不安そうな表情をする彼を見ては申し訳なさそうに言って。扱く手が止まる様子がないのを見てはモノを扱く彼の手を掴んで退かし"さっき、後ろだけでイけたし…こっちはちょっと、我慢しましょ？"なんて言って、完全にイかせようするように弱い所や奥ばかりを突いて。痕を付けられたため鎖骨から顔を離せば満足そうに口元を緩めて。) (2018/1/5 02:30:02) |
| 桜城 幸 | > | 【あ、ありがとうございます…つい色々書いちゃいますね…w もーっ！w】 (2018/1/5 02:30:30) |
| 立花 唯人. | > | っふ、ぅ…ん…ぁっ…(びく、と反応して気持ちいい、と言う彼の声を聞いては嬉しそうに目を細める。自分も苦しいが気持ちいいらしく無意識に腰が揺れてしまう。さらに上下したり喉を締めたり吸ったりしてみて。噛み付くように口づけされ舌を絡められれば待ってた、というように彼の首に腕を回して自分も舌を絡める)…っはは、お前のテクニックがまだまだなんじゃねーのｯ？(言い出したからには、と思うがそれをそのまま言うのは自分のプライドが許さずくすりと笑う彼に笑い、挑発する口調で言って。しかし弱いところをつきながら突起を口に含まれころころと転がされれば、びくっとさっきより過剰に反応してビリビリとした快感が電流のように体中にはしる。)おま…っえ、そこ、やめろ…っんふ…ぁっあ、あ"あｯｯ…(初めてじゃなかったら？と想像してはぞわ、として。手を退かされ我慢しよ？なんて言われれば少し悲しい顔、しかし熱を持った瞳を彼に向けて眉を下げる完全にイかせようと突かれればびくびく、と腰を揺らして大きく股を開いた状態で達してしまう。満足そうな彼に今度は自分が見えるところに痕を付けて仕返し、なんて) (2018/1/5 02:43:25) |
| 立花 唯人. | > | ((いえいえ！それわかります…！！色々浮かんじゃうwなんのことですー？w (2018/1/5 02:43:58) |
| 桜城 幸 | > | く…やば…イきそ、ｯ(腰を揺らす彼に目を細め。喉を締められたり吸われたりすれば気持ちよくしかも自分の好きな人がしてくれているということで余計になのかイきそうと言って"唯人さ、ｯ離して…"と続けて言って。首に腕を回され、彼の方からも舌を絡められれば上顎をこすったり、彼の舌を絡めて吸って。)さっきからビクビク反応してこんなにぐずぐずになってるのに…まだ足りないんですね…唯人さんの淫乱(テクニックがなんて言われれば驚いたような顔をしつつ少しは挑発されるのかそう言いながら奥だけをぐずぐずにとろけるようにごりごりと刺激し、突起を口に含んだことで先程より過剰に反応するのに目を細めればそのまま突起を吸ったり甘噛みし、反対の突起も指で抓って。)んー？(そこ、と言われても分からない、と言うように惚けたような返事をする。そしてびくびくと腰を揺らし大きく股を開きながら達した彼にぞくとし、達した反動で締め付けられ自分も達しそうなのか、彼の腰掴めば"んっ…俺もイかせて…？"なんて、低く掠れた声で言い、達したばかりの彼の中を遠慮無しにガツガツと突き、彼の中で達して。見える所に痕をつけて仕返しなんて言われくす、と笑う) (2018/1/5 03:06:42) |
| 桜城 幸 | > | 【で、ですよね……1000文字オーバーとか言われて一生懸命削ってました…… と、とぼけてる…！】 (2018/1/5 03:07:12) |
| 立花 唯人. | > | …っふぁ…ん、イけよ…っぅ、ぁあ(イきそう、離して、と言われればイけよ、とは言うものの彼のモノを離そうとはせずに裏筋や先端の穴を舐めたりして射精を促す。上顎を擦られたり舌を絡めて吸われればその気持ちよさに目を細めて彼の腕をぎゅ、と掴む)……ぁっ、ふ…ん、足りねぇよ…っ…ひぁっ、う、んん…ｯｯ(挑発するのは逆効果で淫乱、と言われれば顔を赤くして自分が照れるはめになる。しかし負けじと足りねぇよ、なんて言っては自ら腰を揺らしたりして誘うように。奥だけをとろけるように刺激され突起を両方とも触られればもう限界だったのかびくん、と大きく体を震えさせて達する、しかし自分のモノからは白濁液が出ておらず、いわゆる空イキってやつで何が起こったかわからないようすで見つめる)…あ"っ、まって…はぁ…ぅ、おれ、イったばっか…(達する余韻も与えられないまま遠慮無しにガツガツと突かれイかせて？なんて低く掠れた声で言われればナカに出して、というようにぎゅっぎゅ、とナカを締め付ける) (2018/1/5 03:23:25) |
| 立花 唯人. | > | ((わわっそんなに書いてたんですね！wおつかれさまです！とぼけてますw (2018/1/5 03:23:51) |
| 桜城 幸 | > | っ…ふ、ぅ…ｯｯ(イけよ、と裏筋や先端を舐められればからの頭を掴み、一度喉奥を突けばびくっと腰が跳ね彼の口内で達する。目を細めて腕を掴まれれば更に追い込むように舌を絡め、口内を犯していく。)ふ…、分かりました…(足りねぇよ、なんて腰を揺らして誘って来る彼にそう返事をして。大きく体を震わせ、空イキをした彼を見ては流石に驚いたようで"唯人さん、素質あったのかも…"なんてボソリと呟いては口角を上げて"あぁ…淫乱な唯人さんには空イキ位じゃ足りないですよね？"なんて言えば空イキをして敏感な彼の中を良い所ばかりを抉るように突いてやって。)ん"っ…ご、め…ｯふ、は…ｯ(イったばっか、と言われれば申し訳なさそうにして。しかしそう言いながらも欲しがっているらしく中を締め付けられれば彼の奥に白濁を出し、手の甲で汗を拭えば彼の額に口付けて。) (2018/1/5 03:32:44) |
| 桜城 幸 | > | 【そうなんです…ありがとうございます！ 認めた！w】 (2018/1/5 03:33:07) |
| 立花 唯人. | > | ((うー認めざるを得ないw (2018/1/5 03:40:27) |
| 立花 唯人. | > | ((っとそろそろ眠くなっちゃったので続きはまた今度しませんか？今したら変な文になりそうなので…w (2018/1/5 03:40:56) |
| 桜城 幸 | > | 【そうですね！無理は良くないのでそうしましょう…！】 (2018/1/5 03:42:22) |
| 立花 唯人. | > | ((わぁあありがとうございます！今から良い所なのにすみません(汗) (2018/1/5 03:42:54) |
| 桜城 幸 | > | 【全然大丈夫ですよー！今日もありがとうございました！】 (2018/1/5 03:43:17) |
| 立花 唯人. | > | ((やっぱ新堂さんは優しいですね！こちらこそありがとうございました！！すっごく楽しかったです！！ (2018/1/5 03:48:09) |
| 桜城 幸 | > | 【そんなことないですよ！私もです！お疲れ様でした…！】 (2018/1/5 03:48:48) |
| 立花 唯人. | > | ((あります！良かった…！！また来ますね、お疲れ様でした！おやすみなさい！ (2018/1/5 03:49:17) |
| おしらせ | > | 立花 唯人.さんが退室しました。 (2018/1/5 03:49:52) |
| 桜城 幸 | > | 【おやすみなさい！私も落ちます！】 (2018/1/5 03:50:41) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが退室しました。 (2018/1/5 03:50:54) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/5 13:21:04) |
| 桜城 幸 | > | 【違う違う(】 (2018/1/5 13:21:17) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが退室しました。 (2018/1/5 13:21:20) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/5 17:22:44) |
| 新堂 凜玖 | > | 【寒い〜…待機です】 (2018/1/5 17:23:20) |
| 新堂 凜玖 | > | 【固定さん作ったら、ここ専用部屋になるんだよなぁ…ふむ…】 (2018/1/5 17:38:58) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/5 18:04:42) |
| 織笠 千尋 | > | ((新堂さん！(ぎゅっ←) (2018/1/5 18:05:05) |
| 新堂 凜玖 | > | 【織笠さん…！(ぎゅ←) こんばんは！】 (2018/1/5 18:07:38) |
| 織笠 千尋 | > | ((気づいてくれたぁ！(はわわ←)こんばんは〜！ (2018/1/5 18:08:47) |
| 新堂 凜玖 | > | 【気づきますよー！えっと、成りますか？】 (2018/1/5 18:10:34) |
| 織笠 千尋 | > | ((へへ、良かった！成りたいです！ (2018/1/5 18:11:58) |
| 新堂 凜玖 | > | 【今日も来てくれて嬉しいです！ 続きと新規どっちにします？】 (2018/1/5 18:13:14) |
| 織笠 千尋 | > | ((いえいえ！歓迎してもらって嬉しいです…！んー、どっちが良きですか？ (2018/1/5 18:14:54) |
| 新堂 凜玖 | > | 【歓迎するに決まってるじゃないですか！ んー、んー、…じゃあ新規で！】 (2018/1/5 18:17:23) |
| 織笠 千尋 | > | ((へへ、嬉しいです…！了解です！キャラはどちらに？ (2018/1/5 18:18:01) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ふへ…よかったです！ んと…どっちがいいですか？】 (2018/1/5 18:20:28) |
| 織笠 千尋 | > | ((ふへへ…！んーじゃあまたネコしちゃっていいですか？ (2018/1/5 18:21:19) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いいですよ〜！シチュはどうします？】 (2018/1/5 18:23:20) |
| 織笠 千尋 | > | ((わ〜！ありがとうございます！んーじゃあ…青姦とかしてみたいです…！ (2018/1/5 18:24:25) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえ…！ 青姦！どう持っていきましょうかね…】 (2018/1/5 18:26:44) |
| 織笠 千尋 | > | ((んーどうしましょ…夜の公園でそのままって流れとかに持ち込みたい… (2018/1/5 18:27:23) |
| 新堂 凜玖 | > | 【夜の公園いいですね！そうしましょうか…！】 (2018/1/5 18:30:24) |
| 織笠 千尋 | > | ((わーい！やった…！ありがとうございます！ (2018/1/5 18:31:21) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえ！じゃあキャラ変えてきますね…！】 (2018/1/5 18:32:45) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい！俺も変えてきます！ (2018/1/5 18:32:58) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2018/1/5 18:33:01) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/5 18:33:26) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/5 18:33:52) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/1/5 18:34:45) |
| 立花 唯人 | > | ((ただいまです！ (2018/1/5 18:35:01) |
| 桜城 幸 | > | 【おかえりなさい！】 (2018/1/5 18:35:04) |
| 立花 唯人 | > | ((新堂さんもおかえりなさい！ (2018/1/5 18:36:36) |
| 桜城 幸 | > | 【ただいまです！出だしどうします？】 (2018/1/5 18:37:46) |
| 立花 唯人 | > | ((お願いしてもいいですか…！ (2018/1/5 18:38:00) |
| 桜城 幸 | > | 【いいですよー！書き始めます！】 (2018/1/5 18:40:03) |
| 立花 唯人 | > | ((ありがとうございます！お願いしまーす！！ (2018/1/5 18:40:49) |
| 桜城 幸 | > | …唯人さん、寒くないですか？(今日はお互い夜しか空いておらず、それでも会いたいからと遅い時間に会うことにして。いつもは家だけど、たまには外を散歩するのもいいだろう、と彼の手をキュッと握りながら夜の外を歩き。白い息を吐きながら彼の方を向き、首を傾げながら心配そうに問いかけて。) (2018/1/5 18:44:13) |
| 桜城 幸 | > | 【いえいえー！】 (2018/1/5 18:44:28) |
| 立花 唯人 | > | ん、大丈夫…(夜しか空いてなかったがそれでも会いたいと思ってしまう自分はかなり彼に依存してるようだ、と最近になって考えている。今日は珍しく外に誘われ自分の手を握られれば自分も握りたい、と指を絡める。寒くないか心配そうな顔をして聞く彼の方は向かずただマフラーに口元を埋め大丈夫、と答える。) (2018/1/5 18:47:51) |
| 桜城 幸 | > | そうですか、…よかった(指を絡められれば嬉しくて思わず頬が緩んでしまう。外でこんなふうにできるのも、夜だからかな…なんて。マフラーに口元を埋め大丈夫だと答えられれば安心したのか目を細めてそう言って。暫く歩いては"…そろそろ、どこかで休みます？そこの、公園とか…"と、街灯で照らされているベンチを指さして。) (2018/1/5 18:50:53) |
| 立花 唯人 | > | お前の方こそ、寒くねぇの…(日がまだ明るい時は絶対に外では手を繋げないな、と思って。安心するような声で言われればお前は、なんて言って顔を上げて彼を見つめる。休みます？なんて彼の指差した先には街灯で照らされてるベンチがあり、丁度座ってゆっくり話したいとも思ってたところでこくり、と頷く) (2018/1/5 18:56:11) |
| 桜城 幸 | > | えっと…あったかいので、大丈夫です(お前は、と見つめられればキョトンとするも、すぐにそう答え、彼と繋いでいる手を少しだけ上に持ち上げて見せて。彼が頷いたのを見れば行きましょう、と彼の手を引きながら公園に入り、ベンチに座る。ぽんぽんと隣を叩けば自分の隣に座るように促して。) (2018/1/5 18:59:29) |
| 立花 唯人 | > | …そーかよ(繋いでる手を見せられあったかい、なんて言われれば一瞬目を見開き頬を緩め、そーかよ、なんてぶっきらぼうに言ってみたり。ぽんぽん、と隣を叩かれれば何が言いたいのかなんとなく察して彼の隣に座る。) (2018/1/5 19:03:12) |
| 桜城 幸 | > | はい…(ぶっきらぼうに言われるも、その頬が緩んでいるのを見ればへらへらと、また嬉しそうで。隣に彼が座れば"たまには、いいですね…外歩くのも"なんて。) (2018/1/5 19:09:04) |
| 立花 唯人 | > | (へらへらとした顔で返されればなんだよ、と言って釣られて笑う。)そうだな……でも、いいのかよ(外歩くのも、なんて言われれば自分も新鮮な気持ちでいいなぁと思ってたためそうだな、という。しかし自分は少し久しぶりの彼の愛が欲しくて、今日は外だしできないなぁと思っては彼の袖をくい、とひいて抱かれたいのは自分なのに少し不安そうな顔をしてこれで伝われと、いいのかよ、なんて言ってみて。) (2018/1/5 19:18:26) |
| 桜城 幸 | > | 嬉しいな、って…(なんだよ、と言いながらも笑う彼に素直にそう言って。)……ん、何がです？(袖をくい、とひかれいいのかよ、なんて言われれば少し驚いたような表情で彼を見る。どういうことかというのは察しているのだが、少し意地悪をしてみたくなったのか、わからないような表情で首を傾げて何が、と。) (2018/1/5 19:26:00) |
| 立花 唯人 | > | (素直に嬉しい、という彼の言葉を聞いては嬉しいそうにあっそ、なんて。)っ、その……しなくて…(わからないような表情で首を傾げて何が？と聞かれれば照れ隠しでむ、とした顔をして目をそらしながら小声で言ってみたり) (2018/1/5 19:28:32) |
| 桜城 幸 | > | ……。(む、とした表情をしつつも恥ずかしいのか目を逸らして小声で言われた言葉にはむくむくと興奮してくる。今すぐにでも、と思うももう少しだけこの反応を楽しみたい、と思えばふっと微笑み"したいの…？"なんて問いかけてみて。) (2018/1/5 19:31:40) |
| 立花 唯人 | > | (無言の彼の顔を見ようとちらちら横目で目配せしながら。微笑みしたいの？なんて言われればぶわぁと顔が熱くなる、照れ隠しで)…っ、お前わざとだろ…(なんて言ってはやっぱいい、と言うように立ち上がろうとして) (2018/1/5 19:34:25) |
| 桜城 幸 | > | あ…ごめんなさい唯人さん、怒らないで(彼の顔が赤くなっていくのを見てぞく、としては可愛いなんて思いながら目を細める。しかしやっぱいい、なんて言われてはやりすぎた、と眉を下げながら彼の腕を掴みごめんなさい、と。"つい…その、唯人さん可愛くて…"なんて、また怒られそうなことを言って。) (2018/1/5 19:37:29) |
| 立花 唯人 | > | っ…別いーけど、そんな、怒ってもねぇし…(腕を掴みごめんなさい、と謝ってくる彼を見ては反省したな、と彼の目をじっと見て、怒ってないし、と小声で言う。可愛いなんて言われれば少し不服そうな顔をするも今日は久しぶりだしそこまで怒りたくなくて)そうかよ… (2018/1/5 19:40:06) |
| 桜城 幸 | > | 本当、ですか…よかった…(怒ってないと聞けば安心したように息をつく。彼の腕を掴んだ手をする、と移動させ彼の手を握り、親指で手の甲を優しく撫でれば"…しよっか"なんて言って彼の目を見詰めて。) (2018/1/5 19:44:42) |
| 立花 唯人 | > | おう……(安心ように息をつく彼にいつもならしないが心配をかけた、と彼の頭をそっと撫でる。手を握り手の甲を撫でられればくすぐったくてぴく、と反応する。しよっか、なんて言われれば嬉しそうに少し微笑んでこくり、と頷く) (2018/1/5 19:46:52) |
| 桜城 幸 | > | ん…ふふ、もっと撫でて(頭をそっと撫でられればぶわっと表情は明るくなり、耳と尻尾が見えるんじゃないか、というようで。もっと、なんて言えば彼の手に擦り寄って。手の甲を撫でて反応する彼にくす、と笑えば"唯人さん、全身感じちゃいそうですね"なんて。嬉しそうに微笑んで頷く彼に眉を下げながらも自分の膝の上を叩いてはここに跨って、なんて。) (2018/1/5 19:50:58) |
| 立花 唯人 | > | 犬かよ…よしよし…(表情を明るくしてもっと、と擦り寄ってくる彼はまるで犬のようで撫でてはよしよし、なんて言ったりして。)っ、うるせ…なわけあるか…(全身感じちゃいそう、なんて言われれば顔を赤くして口角をあげてそんなことない、と否定する。ここに跨って、なんて言われればまさか外でするとは思ってなかったのかびっくりした様子で彼の顔と膝の上を交互に見て) (2018/1/5 19:55:17) |
| 桜城 幸 | > | 唯人さんに撫でられるの好き…(犬かよ、という言葉には、唯人さんの犬だったらいいかな、なんて考えて。よしよしなんて言われれば少しだけ頬を染めて。)ん、そうですかね……今度試してみましょう(顔を赤くして否定されれば首を傾げ、いつもの調子でそんなことをいって。びっくりした様子で自分と膝を交互に見ている彼の腕を軽く引いては"しないんですか…？"なんて、さも当たり前のように。) (2018/1/5 19:59:22) |
| 立花 唯人 | > | そ……(撫でられるの好き、という彼をきょとん、と見てからそ、とそっけない返事をする、しかし顔は誤魔化せなくて嬉しそうに笑う。頬を染める彼に気づけば満足そうに笑って)はぁ…！？絶対やだ…(今度試そう、と言う彼のに焦った様子でふるふると首を振る、そんなことしたら壊れそうだ、と考えて。)する…けど……ここで？(腕を軽く引いてしないのか聞いてくる彼に小声でするけど、と言って周りが気になるのかきょろきょろとあたりを見渡す) (2018/1/5 20:03:16) |
| 桜城 幸 | > | はい…(そっけない返事をされても、ちゃんと彼のことは分かっているため寧ろ嬉しそうで。)どうしてです…？(焦った様子で首を振る彼を見ればキョトンとしながら首を傾げる、どうしてですか、なんて問いかけては楽しそうなのに、なんて。)人なんて歩いてませんよこんな時間…(するけど、と小声で言われれば嬉しそうに。きょろきょろとする彼にそう言うも、どうしても気になるならと街灯の明かりがあまり当たっていない薄暗い所に座り直して"ここならいいですか…？"なんて。) (2018/1/5 20:09:53) |
| 立花 唯人 | > | お前やめてって言ってもやめないときあるし…(どうしてか聞かれれば目を逸らしながらも過去のことを持ち出したりして)そういう問題じゃなくて…っ…(人なんて、と言われればそういう問題じゃなく外だ、と言い返そうとするが正直自分も体が熱くなってきている。薄暗いところに座り直せばこく、と素直に頷いて彼の首に腕を回す) (2018/1/5 20:15:47) |
| 桜城 幸 | > | …だって、全然やめて欲しそうに見えないんですもん(過去のことを言われてはなるほど、と苦笑するも、そんなことを言って。)ん…なんか、外でってだけで興奮してきますね…(首に腕を回されれば自分は彼の細い腰に手を当て、その腰をするすると服の上から撫でながらくすりと笑って言って。) (2018/1/5 20:21:51) |
| 立花 唯人 | > | …っ、お前黙ってろ…(わかったのかと思えばやめて欲しそうに見えない、と言われ気持ちいのは事実だし言い返せなくて口元をひきつらせて黙ってろ、なんて。)ん…っ…(自分の腰をするすると服の上から撫でられればくすぐったくて肩を揺らす。興奮してくる、という彼には何も答えずただぎゅっ、と腕の力を強くしてみる) (2018/1/5 20:26:44) |
| 桜城 幸 | > | ふふ、はーい…(黙ってろ、なんて口元をひきつらせる彼に気の抜けた返事をして。)…ん、……(腕の力を強くされては目を細め、少し顔を近づければ彼に口付ける。何度も角度を変えながら口付け、腰を撫でていた手を彼の服の下へ潜り込ませ、冷たくなった手で彼の肌をまたする、と撫で始める。) (2018/1/5 20:32:35) |
| 立花 唯人 | > | (気の抜けた返事をされるもそれ以上は何も言わず)ん、ふ…っ、ぁ…ｯ(彼に口づけされれば嬉しそうに目を細める。服の中に入ってきた彼の手の冷たさにぴく、ぴく、と反応して。声も漏れてしまいそうになるがここは外だ、と我慢するように彼の肩に首を埋め) (2018/1/5 20:36:14) |
| 桜城 幸 | > | …、…どうしました？(ぴくぴくと反応する彼を見てごく、と喉を鳴らしては肩に首を埋められ、彼の気持ちを察することなくどうしたなんて聞く。そして何かを探すように手を動かせば胸の突起に触れ、日本の指で挟むようにしては"唯人さんのここ…凄いこりこりしてて、可愛い"なんて彼の耳元で言ったりして。) (2018/1/5 20:40:57) |
| 立花 唯人 | > | …ふ、…ぁ…っ、言うなぁ…ぁっ…(どうした？なんて聞かれれば何も答えずただ彼の匂いを嗅ぐように擦り寄って。胸の突起を指で挟むようにして耳元で言われればびく、と大きく反応して言うな、と言う。しかし自分も外だからか久しぶりだからかはたまた両方で興奮していて目に涙を溜める) (2018/1/5 20:44:49) |
| 桜城 幸 | > | ん… (2018/1/5 20:48:29) |
| 桜城 幸 | > | ん…こうやってどうなってるか教えられるの、好きじゃない…？(言うな、と言いながらも大きく反応する彼に目を細めればくすりと笑いそう言って。目に涙を溜めているのを見ればちゅ、と彼の目尻の辺りに口付け。突起を挟んだ指をそのままくりくりと転がすようにして動かしては、片手で彼のズボンのチャックを下ろし彼のモノに触れて"…外なのにこんなにして…変態ですね、"なんて言いながら緩く擦って刺激して。) (2018/1/5 20:51:51) |
| 立花 唯人 | > | ん…ぁっ…好きなんかじゃ…っは、ぅあ…ｯん…(くすりと笑いながら好きじゃない？なんて問われれば図星なのか顔を真っ赤にして、しかし好きじゃないと首を振る。目尻に口付けられればきゅ、と目を瞑る。突起を掴んだ手は転がすようにされ自分のモノに触れられながら変態、なんて言われ刺激されれば否定したいのにびくびく、と腰が揺れて彼の膝に擦りつけるように動いてしまって困った顔をする) (2018/1/5 20:56:58) |
| 桜城 幸 | > | ……そうですか(好きなんかじゃ、と否定するも顔を真っ赤にしているのを見てはそうですか、なんて言いそれ以上は何も言わずに。腰が揺れ、膝に擦りつけられては、擦りやすいように少し膝を動かす。彼の首元に顔を埋め短く何度もキスをしては突起は弄ったまま"ね、唯人さん…そのまま自分でイって…？"なんて。) (2018/1/5 21:04:35) |
| 立花 唯人 | > | …う、ぁ…ｯはぁ、あ？…んなの無理…っは…(自分の意志とはなく擦りつけていたのに更に彼からも膝を動かされれば刺激が強くなり軽く背中を反らせて。首元に何度もキスをされればその様子をぼーっと見つめる。突起は弄ったまま自分でイって？なんて言われればまだ理性があるのか彼の前で自分でしてイくのは恥ずかしくて無理、なんて。) (2018/1/5 21:10:35) |
| 桜城 幸 | > | …唯人さんが自分でイっちゃう所見たかったのに(無理、なんて言われてはしゅんと悲しそうな表情をしてそんなことを言う。そして仕方ないかと思えば彼の服を捲り、指でいじっていた突起を舌で舐め、擦り付けている膝を少し強めに膝を動かし刺激を送り込んで。) (2018/1/5 21:17:14) |
| 立花 唯人 | > | …っ、そんなことするか…あ"は…っぅ、ん…待て、ｯ(悲しそうな顔をして言う彼にふん、と鼻を鳴らして。服を捲られればその様子を不思議そうに見ていて突起を舌で舐められ少し強めに膝からの刺激が来れば強い刺激に反って胸を突き出すような状態になる。そして待って、なんて彼の手を掴んでは揺すって) (2018/1/5 21:22:43) |
| 桜城 幸 | > | んっ…なんです…？(鼻を鳴らす彼を見て目を細めては胸の突起を口に含み舌でぐりぐりと刺激する、胸を突き出すようにされては可愛い、なんて思いながら強めに吸ったりしてまだ刺激する。待って、なんて手を掴んで揺すられれば膝の刺激を少し弱め、なんです？なんて聞きながらも突起への刺激はそのままにして。) (2018/1/5 21:26:11) |
| 立花 唯人 | > | …っふ…んぁ…ぅ…ｯ(舌で胸の突起をぐりぐりと刺激されたり強めに吸われればびく、と反応して。刺激を弱められればほっとするも次は物足りない感じがして自分から腰を動かしてしまう。そしてなんです？なんて聞かれれば痺れを切らして)…っ、気持ちよすぎて、あぅ…っ…おかしくなりそうだったから…っ (2018/1/5 21:34:46) |
| 桜城 幸 | > | …腰、動いてる(彼が反応するのが嬉しくて思わず夢中で突起を吸ったり舐めたりしていたも、また擦りつけてくる感覚がすれば目線だけ下に動かし、動いてる、なんて。気持ちよすぎておかしくなりそう、だなんて言われれば少し驚いたような表情をするもぞくぞくと興奮してきて。)ふふ…、おかしくなっちゃえばいいのに…(そう言えばまた先程のように膝を動かし強めに彼のモノを刺激すれば、胸の突起に歯を立て、何度も甘噛みして。) (2018/1/5 21:42:48) |
| 立花 唯人 | > | う…っさい…んぁｯ…ぅ(彼の目線が自分の股らへんにくればそわそわとして、動いてるなんて言われれば恥ずかしくてうるさい、なんて言うも動く腰はと止まらず。おかしくなっちゃえばいいのに、なんて言う彼にぞく、と背筋から何かがあがってくる感じがして。)ぅあっ…ん、も……ぅ、イっちゃ…ｯふ…(強めにモノを刺激され胸の突起を甘噛みされればびりびりと甘い電流が流れて、彼にしがみついてはイっちゃうなんて) (2018/1/5 21:47:29) |
| 立花 唯人 | > | ((新堂さーーーん！ (2018/1/5 21:47:40) |
| 桜城 幸 | > | ふ…えっち(うっさい、なんて言うも腰が止まっていない様子なのを見れば目を細めて口角を上げながらえっち、なんて。)うん……イっちゃうとこ見せて…(イっちゃう、なんてしがみつかれればその様子に胸がきゅんとして。そんなことを言いながらイかせるように膝を動かし、しっかり顔を見ておこうと突起からは離してじっと見つめて。) (2018/1/5 21:52:04) |
| 桜城 幸 | > | 【はーい！】 (2018/1/5 21:52:12) |
| 立花 唯人 | > | あぁ…ぅ…ん、ｯ…は(えっち、なんて言われれば困ったように顔をしかめて)はぁっ…見んなぁ、あｯ…ふ…ぅ、ぁあ"…っ…(イッちゃうとこ見せて、なんて言われればぞくぞくとした快感が上がってきて、見んな、と彼の目を見て言うがイかせるように膝を動かされればびくん、と仰け反って達する) (2018/1/5 21:59:22) |
| 立花 唯人 | > | ((何かお話したくて…！ (2018/1/5 21:59:34) |
| 桜城 幸 | > | …ん、イっちゃいましたね…可愛い…(見んな、と目を見て言われればゾクゾクしながらじっと見詰める。びくん、と仰け反って達する彼を見てそう言えば言葉だけでは足りず、首筋や鎖骨の辺りにキスをすればそのまま吸い付き、痕を付けて。) (2018/1/5 22:05:05) |
| 桜城 幸 | > | 【わわ、お話しましょー！】 (2018/1/5 22:05:21) |
| 立花 唯人 | > | …っはぁ…は…ぅ……んｯ(達した余韻でぼんやりしながら彼を見つめて、何も言い返さず。首筋や鎖骨に跡をつけられらばきゅん、として嬉しそうに目を細める) (2018/1/5 22:11:42) |
| 立花 唯人 | > | ((します〜！ (2018/1/5 22:11:46) |
| 桜城 幸 | > | ……外でするの、結構気持ちいいでしょ？(達した余韻か、ぼんやりとしている彼にそんなことを言えば彼のズボンと下着を膝辺りまで下げ、先程達した彼の白濁を手に取れば後穴の入口へと塗りつけていって。) (2018/1/5 22:15:09) |
| 桜城 幸 | > | 【何話しますか！(】 (2018/1/5 22:15:20) |
| 立花 唯人 | > | …ぅ、っ…ふ…ぁあ…っ(気持ちいいでしょ？なんて聞かれればこく、と控えめに頷いて彼の首元に顔を埋めたかと思えばかぷ、と優しく噛み付いてみたり。ズボンと下着を下げられ自分の出した白濁を穴の入口に塗りつけられればひくひく、と穴が彼の指に吸いつく) (2018/1/5 22:24:32) |
| 立花 唯人 | > | ((どうしましょ…w (2018/1/5 22:24:43) |
| 桜城 幸 | > | ん…っ、なんです…？(控えめに頷く彼を見て満足げな表情。首元に顔を埋められかぷ、と噛みつかれればなんです？なんて。ひくひくと自分の指に吸い付いてくる彼の孔に思わずくすりと笑えば指を1本彼の中へ入れ、掻き回すように少し荒く指を動かして。) (2018/1/5 22:28:40) |
| 桜城 幸 | > | 【そこですよねw話題…】 (2018/1/5 22:29:39) |
| 立花 唯人 | > | ん、っぅ…俺の、ってしるし…(軽く歯型がつけばその痕を舐めてなんです？と言う彼に俺のって印、なんてついた痕を満足げになぞりながら言って)く、ひ…ぁっ、う…ふ…(くすりと笑って指が中に入ってきて掻き回すように荒く動かされればびく、と太腿が痙攣する) (2018/1/5 22:36:25) |
| 立花 唯人 | > | ((ですよね！wうーん、そうだなぁ…キスマとか噛み痕って…なんか良いですよね、() (2018/1/5 22:37:48) |
| 桜城 幸 | > | …そう、ですか…可愛いことしますね(付けられた痕を舐められ、俺のってしるし、なんて満足げに言われればきゅんとしながら眉を下げ笑えば可愛いことしますね、なんて。)…脚びくびくさせて…、気持ちいいですか…？(太腿が痙攣しているのを見れば、空いている手でその太腿を撫で、気持ちいいですかなんて聞きながら前立腺を探り当ててはぐりぐりと刺激して。) (2018/1/5 22:41:28) |
| 桜城 幸 | > | 【わかります……凄い好きです…引っ掻き傷とかも好きです(】 (2018/1/5 22:42:44) |
| 立花 唯人 | > | ((っと、ちょい放置しますね…！ご飯食べます！ (2018/1/5 22:42:52) |
| 桜城 幸 | > | 【了解です！行ってらっしゃい！】 (2018/1/5 22:43:40) |
| 立花 唯人 | > | ((ただいまもどりました〜！ (2018/1/5 22:52:12) |
| 桜城 幸 | > | 【おかえりなさい！お早いですな…ちゃんと食べましたか！←】 (2018/1/5 22:55:51) |
| 立花 唯人 | > | …っ、可愛くねぇし…(可愛いことしますね、なんて言われればそれは気に食わないらしく可愛くない、と言って痕に優しく爪を立てて)ぁ…あっ、ふ…ん…ひぁｯ、そこぉ…っ(太腿を撫でられればまたぴく、と反応して。気持ちいか聞かれれば何も答えずただ喘いで。前立腺を探り当てられれば先程以上に体が跳ねて) (2018/1/5 22:57:07) |
| 立花 唯人 | > | ((わかってくれますか…！俺も好きなんですよ…あーいいですね…！ (2018/1/5 22:57:40) |
| 立花 唯人 | > | ((た、食べましたよ〜！！w (2018/1/5 23:00:38) |
| 桜城 幸 | > | っん…、…(可愛くない、と痕に爪を立てられてら小さくぴくりと反応し、可愛いのになぁ…なんて口には出さずに。)ん、唯人さんしー…人通らなくても、家はそこらじゅうにあるんですから…唯人さんの声聞こえて、こっち来ちゃうかも(前立腺を刺激しては先程以上に体を跳ねさせただ喘ぐ彼にぞくぞくとし、喉を鳴らしながらも自分の唇に人差し指を当てしー、なんて。誰か来るかも、と意地悪く目を細めながら言って。) (2018/1/5 23:04:12) |
| 桜城 幸 | > | 【わかりますともー…！ いいですよね…見えない所に付けられてて服脱いだ瞬間沢山痕付いてたりするとなんか、なんかこう…(語彙力)】 (2018/1/5 23:06:07) |
| 桜城 幸 | > | 【本当ですかー？w】 (2018/1/5 23:06:17) |
| 立花 唯人 | > | ((ほんとです！wっと次は風呂放置になりそうです(汗) (2018/1/5 23:10:32) |
| 桜城 幸 | > | 【ならいいです！了解ですー！】 (2018/1/5 23:12:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/1/5 23:32:17) |
| 桜城 幸 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2018/1/5 23:32:44) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/1/5 23:51:59) |
| 立花 唯人 | > | ((ただいまです！ (2018/1/5 23:52:12) |
| 桜城 幸 | > | 【おかえりなさい！】 (2018/1/5 23:52:19) |
| 立花 唯人 | > | は、ぅ…っそんな、言われても…ぉ…んぁっ…(彼がしー、と指を立て誰か来るかも、なんて意地悪く目を細めながら言えば忘れそうになっていたことが急に意識付けられてぶわぁと耳まで赤くする。しかし彼に責められるとどうしても声が出てしまうため困ったように眉を下げてそんなこと言われても、と自分の腕を噛んで声を押さえてみたり) (2018/1/5 23:56:06) |
| 立花 唯人 | > | ((いいです…あーそれを付けた本人が見てぶわぁってなっちゃうんですね…() (2018/1/5 23:56:45) |
| 桜城 幸 | > | 見られるの嫌ですよね…、いや…唯人さん変態だから、見られたくてわざととか…？(真っ赤になる彼に満足気な表情をすると、そんなふうに言って。そんな事言われても、と腕を噛む彼を見ればその腕を退かして"噛むのはだめ…、どうしても噛むなら俺の指にして下さい"なんて、２本の指を彼の口を開かせるようにしながら言って。) (2018/1/6 00:01:34) |
| 桜城 幸 | > | 【ですね…それもあるし、周りに人とかいたらえらいことになりそうですよね(】 (2018/1/6 00:02:09) |
| 立花 唯人 | > | っあ、ちがぁ…んｯ…は、ぅ…やぁっ…(見られたくてわざと？なんて言う彼を潤んだ目で少し睨みつけてちがう、やだ、とふるふる首を振って。噛むなら俺の指に、なんて言われ2本の指で口を開かされれば彼の指を傷つけるのは嫌だが声が我慢できそうにもなく人差し指を優しく噛んで) (2018/1/6 00:08:31) |
| 立花 唯人 | > | ((あーもう温泉とか行けないですね…()なんか不安な時とかに痕の数増えなるとかも良い… (2018/1/6 00:09:13) |
| 桜城 幸 | > | やぁ…なんて可愛いですね(ちがう、やだ、と潤んだ目で睨みつけられ首を振る彼にくすくすと笑いそう言う。人差し指を優しく噛まれれば目を細め、少し緩めていた指の動きを先程のように前立腺をぐりぐりと押すように動かして。) (2018/1/6 00:15:12) |
| 桜城 幸 | > | 【ですね…破廉恥って言われちゃいます…( あ、そういうの良きです…！！！】 (2018/1/6 00:15:36) |
| 立花 唯人 | > | …っ…ぅあ…ん、ｯ(くすくすと笑い可愛い、と言われればただ眉間にシワを寄せて。緩めていた指の動きがまた前立腺を押す動かし方になればまた達しそうなのかびく、と背中を反らせて、くわえていた彼の指をさっきより少し強い力で噛んでしまう) (2018/1/6 00:18:35) |
| 立花 唯人 | > | ((破廉恥ww(良いですよね…！ (2018/1/6 00:18:50) |
| 桜城 幸 | > | っ…ん、…(眉間に皺を寄せる彼を見ては、何も言わずふっと口元を緩めて。指が先程より強い力で噛まれれば流石に少し痛かったのかぴくりと眉を寄せる。しかし達しそうな様子の彼を見てはイかせようとして前立腺を引っ掻いて。) (2018/1/6 00:23:05) |
| 桜城 幸 | > | 【破廉恥です…(( 好きです！！】 (2018/1/6 00:23:38) |
| 立花 唯人 | > | …っぅ、あ…ごめっ…んっ…ぁ…は、あ"あぁ…っ(彼が眉を寄せたのを見逃さなくて慌ててぱっと口を離して謝って舐めようとする。前立腺を引っ掻かれればびくびく、と仰け反っては達する) (2018/1/6 00:31:28) |
| 立花 唯人 | > | ((タチの人だけは余裕な顔してるんですよね…！w((俺も好きです！ (2018/1/6 00:32:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/1/6 00:34:08) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/6 00:34:16) |
| 桜城 幸 | > | 【ただいまです！】 (2018/1/6 00:34:24) |
| 桜城 幸 | > | 大丈夫です、…平気ですから(慌てて口を離した彼が謝ってくれば大丈夫だ、と。びくびく、と仰け反って達した彼を見て嬉しそうに目を細めては彼の中から指を抜き、自分のズボンのチャックを下ろし、反り勃ったモノを晒せば"唯人さん、これ…自分で挿れてみて…？"なんて達したばかりの彼には少し酷なことをお願いして。) (2018/1/6 00:37:30) |
| 立花 唯人 | > | ((お！おかえりなさーい！ (2018/1/6 00:37:31) |
| 桜城 幸 | > | 【そうですそうですww 一緒ですね〜！！】 (2018/1/6 00:38:05) |
| 桜城 幸 | > | 【ただいまですー！】 (2018/1/6 00:38:14) |
| 立花 唯人 | > | ((一緒だぁー！！ (2018/1/6 00:38:50) |
| 桜城 幸 | > | 【嬉しいです…！】 (2018/1/6 00:41:18) |
| 立花 唯人 | > | ((俺も嬉しいです！ (2018/1/6 00:42:18) |
| 立花 唯人 | > | ぅあ…っでも…(大丈夫、と彼は言うが心配なのかぺろぺろと噛んだところを舐めて)っ…は…んなのできるわけ…ｯ(彼が反り立ったモノを晒せばぼんやりと見つめて、無意識か何もなくなった孔が早く、というようにひくつく。自分で、なんて言われれば驚いたように一瞬目を見開いて無理、なんて) (2018/1/6 00:45:28) |
| 桜城 幸 | > | ん…本当に大丈夫ですよ(でも、と噛んだところをぺろぺろと舐められては眉を下げながらそう言う。しかし自分の指を舐める彼を見れば興奮してくるのか思わずじっと見詰めて。)できませんか？…本当に？(ぼんやりと見つめられればびく、とモノがひくつく。あまり余裕が無いらしく少しだけ息を荒くしながらそう言っては彼の腰を持ち、彼の孔の入口に自分のモノを宛てがうもそれだけで"…唯人さんがしてくれないなら、ずっとこのままですよ…？"なんて。) (2018/1/6 00:50:19) |
| 桜城 幸 | > | 【あとなんでしょうね…普段と夜のギャップがある子とか好きです(】 (2018/1/6 00:51:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/1/6 01:05:34) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/1/6 01:05:56) |
| 桜城 幸 | > | 【のしおかです…！】 (2018/1/6 01:06:09) |
| 立花 唯人 | > | ((すみません！ちょっと放置してました！ (2018/1/6 01:06:22) |
| 桜城 幸 | > | 【大丈夫ですよー！おかえりなさい！】 (2018/1/6 01:06:34) |
| 立花 唯人 | > | ん…(大丈夫と言われれば安心したようで。彼の視線を感じるも気づかないふりをして舐め続ける)っ…わかったから…っ…う、ふ…ぁん…ｯ(本当に？なんて息を荒くする彼に聞かれれば彼も余裕がないのを察するが、恥ずかしく目を逸らして。自分の腰を持たれ入口に宛てがわれるも入ってくる様子はなくてずっとこのままなんて心が持たないだろうと観念したようにわかった、と言って、ゆっくり腰をおろしていく) (2018/1/6 01:10:23) |
| 立花 唯人 | > | ((ありがとうございます！ただいまです！ (2018/1/6 01:10:34) |
| 立花 唯人 | > | ((あーいいですね…！好きです…、例えば…どんな子だろ… (2018/1/6 01:10:57) |
| 桜城 幸 | > | ……。(舐め続ける彼の口に自分の指を入れ込んでは彼の舌を指で挟んで擦るようにして。)ん、いい子ですね…っ、ふ……(観念してわかった、と言われれば満足げにそう言い。ゆっくりと彼が腰をおろすことで自分のモノが段々と彼に飲み込まれていき。しかしゆっくりなためか少々焦れったく、自分が動きたくなるのを必死に我慢しながらすべて入るのを待っていて。) (2018/1/6 01:14:28) |
| 桜城 幸 | > | 【いえいえ！】 (2018/1/6 01:14:38) |
| 桜城 幸 | > | 【普段うるさいのにそういう時だけ喋れなくてしおらしくなっちゃう子とか可愛くて好きですね(】 (2018/1/6 01:15:06) |
| 立花 唯人 | > | ん、っ…ふ、はぁ…ｯ(彼の指が入って来れば少しびっくりして、舌を指で挟まれ擦るようにされれば気持ちよくて目を細める、そして自分からも舌を絡めて)あっ…ん、ふ…も、ちょっと…っあ…(いい子なんて言われれば嬉しそうに目を細めて。彼に見られながら挿れてるということもあり興奮しては時折きゅ、と彼のモノを締め付けたりして。自分では全部入った、と思って挿入をやめるも実はまだ根本まで入ってなくて) (2018/1/6 01:21:32) |
| 立花 唯人 | > | ((あーかわいい…一見その子がタチに見えるけど実はネコでも可愛いですね… (2018/1/6 01:21:57) |
| 桜城 幸 | > | …ん、…(指に舌を絡められては擽ったいのかピク、と一瞬反応して肩を揺らして、そうしながらも今度は上顎を擦ったりして。)っ…はは、気持ちいい…けど、まだ…(ゆっくりとした刺激だが、モノを締め付けられれば気持ちいいらしく熱い息を吐いて。しかし、全部入ったと思ったのか、彼がやめてしまえば笑いながらそう言い、彼の腰を掴んでは下からいきなり最奥を突き"…ほら、全部入った…"なんて褒めるように彼の額へキスを落とす。) (2018/1/6 01:28:05) |
| 桜城 幸 | > | 【タチに見えるけどネコとか…その逆もまたいいですよね…ギャップって素敵です(】 (2018/1/6 01:28:33) |
| 立花 唯人 | > | は…ぁっ、う…ん…(ピク、と反応し肩を揺らす彼の姿に目を細めて。上顎を擦られれば感じてしまうのかぴく、と腰を揺らして。)ふぅ…っ、は……あ"ぁっ…ん…ふ…ｯ(気持ちいのか熱い息を吐く彼にとろんとした目を向けては口元を緩める。まだ、と言われればすぐには理解できず、彼に腰を掴まれ下から最奥を突かれれば突然のことに目の前がちかちかして背を反らし、強く彼のモノを締め付けてしまう。やっと全部入ったらしく額へキスを落とされれば嬉しそうに口元を緩めて) (2018/1/6 01:35:47) |
| 立花 唯人 | > | ((あー…いい…わかります！ (2018/1/6 01:35:59) |
| 桜城 幸 | > | 口でも感じて腰揺らしちゃうんですね…(腰を揺らすのを見ればまた上顎を擦ってやり、どこかニヤついたような表情でそう言う。)っく…ふ、ぁ…ｯｯ(背を反らし、強く締め付けられれば彼を抱き締め耐えるように声を漏らす。何とか達することはせずに耐えきっては額の汗を手の甲で拭い。嬉しそうに口元を緩める彼を見ながら最初はゆっくりトントン、と慣らすように腰を動かし下から彼の中を突いて。) (2018/1/6 01:39:27) |
| 桜城 幸 | > | 【いいですよね！本当によくわかって下さる…！】 (2018/1/6 01:39:43) |
| 立花 唯人 | > | ふぅ、ぁ…うるへ…(ニヤついた表情で言われれば眉間を下げて、上顎を擦られれば止めるように指に舌を絡める)…っう、は…ぁん…ｯ…ぁ、ぁっ…(彼から抱きしめられれば少しびっくりして耳元で耐えるような彼の声を聞けば少し仕返し、と言うようにまた強く締めてやったりして。彼が額の汗を拭うのを見てはさっきまで寒いと言っていたのにもう暑すぎるくらいだ、と考えて。最初はゆっくり下から突かれればそのリズムと同じように喘いでしまう) (2018/1/6 01:50:33) |
| 立花 唯人 | > | ((はい！わかって、というよりは俺も同じような趣味してるので！ (2018/1/6 01:51:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/1/6 02:02:27) |
| 立花 唯人 | > | ((ん！？のしです…！？ (2018/1/6 02:03:11) |
| 立花 唯人 | > | ((寝ちゃったかな…？ (2018/1/6 02:06:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/1/6 02:26:20) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/6 14:28:34) |
| 新堂 凜玖 | > | 【寝落ち申し訳ないです…うう、待機します…！】 (2018/1/6 14:28:53) |
| おしらせ | > | 工藤 雄介♂22大学生さんが入室しました♪ (2018/1/6 14:32:50) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、こんにちはー】 (2018/1/6 14:36:15) |
| 工藤 雄介♂22大学生 | > | 【こんにちは。】 (2018/1/6 14:36:16) |
| 工藤 雄介♂22大学生 | > | 【ツンデレを善がらせて、弄んでみたいな。ってね？】 (2018/1/6 14:36:43) |
| 新堂 凜玖 | > | 【お初宜しくお願いします。】 (2018/1/6 14:37:09) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ご期待に添えるかどうか…では成りましょうか、シチュの希望はありますか？】 (2018/1/6 14:37:52) |
| 工藤 雄介♂22大学生 | > | 【そうだな。街中でナンパとか…。最初は無理矢理でこっちは如何にも遊び人って感じ？それかバーとかで、店内で弄んでもいいな。】 (2018/1/6 14:38:52) |
| 工藤 雄介♂22大学生 | > | 【ギャップとかいいよな？こっちも軽くてたいしたこと奴に見えるけど実は見たいな…。】 (2018/1/6 14:39:33) |
| 新堂 凜玖 | > | 【どっちも素敵ですね…どうしましょう…迷います】 (2018/1/6 14:41:44) |
| 工藤 雄介♂22大学生 | > | 【じゃ。店内で弄んでからホテルにでどう？】 (2018/1/6 14:42:13) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ギャップはいいですよね、そういうのすごく好きです。 あ、いいですね、それでお願いします】 (2018/1/6 14:42:58) |
| 工藤 雄介♂22大学生 | > | 【ホテルでは調教へんになるかもだけどな。】 (2018/1/6 14:43:06) |
| 工藤 雄介♂22大学生 | > | 【しかも俺が年下にしようか…。待ってて…】 (2018/1/6 14:44:45) |
| 新堂 凜玖 | > | 【んん、いいですね…えっと、出だしはどうしますー？】 (2018/1/6 14:44:50) |
| 新堂 凜玖 | > | 【年下攻めは好みです…了解しました】 (2018/1/6 14:45:13) |
2018年01月04日 20時02分 ～ 2018年01月06日 14時45分 の過去ログ
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