「【中文推奨】劇甘イメチャの部屋」の過去ログ
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2010年09月25日 00時11分 ～ 2010年10月20日 19時50分 の過去ログ
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| 佐藤萌菜♀16 | > | [いやいやぁ、やはり紳士的ですねぇ、ひーくんはw私も今日はクオリティ最後の方ボロボロになってしまって申し訳なかったですー;;今日はありがとう♪またよろしくお願いしますね～] (2010/9/25 00:11:16) |
| おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが退室しました。 (2010/9/25 00:14:43) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【はい、それでは～。またお付き合いよろしくおねがいします！】 (2010/9/25 00:15:22) |
| おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが退室しました。 (2010/9/25 00:15:26) |
| おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが入室しました♪ (2010/10/2 16:22:54) |
| おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが入室しました♪ (2010/10/2 16:23:23) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【こんにちわ♪ 髪型変えたの？】 (2010/10/2 16:24:00) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [改めましてこんにちわ～♪萌菜ちゃんの髪型変えてみました～] (2010/10/2 16:24:24) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【想像できるようだ。かわいいなぁ…】 (2010/10/2 16:25:36) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [あははっ。そう言ってもらえると嬉しい事でしょう(笑)シチュエーションは…あれ、ですかね…？] (2010/10/2 16:26:44) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【シチュというか…萌菜さんの中の人にオナ指示したいなーみたいな意味だったのです、さっきのはｗ】 (2010/10/2 16:27:42) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [うあーーwごめんなさい(汗)勘違いしてました…wということは、どういうシチュをお考えで…？] (2010/10/2 16:29:34) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【そ、それはオナ指示のほうはNGということで、あくまでイメチャしたいってことで？ いやそれならそれでいいですけどね＾＾】 (2010/10/2 16:31:35) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [あー、うー、取りあえず…オナ指示はまた今度…でもいいですかね？何か別のシチュエーションにしましょう…] (2010/10/2 16:34:02) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【それはちょっと残念ですが… じゃ、気をとり直してシチュ考えますか。あ、そういえば前の時なんですけど、俺なんか勘違いしてて、萌菜ちゃんのことを処女だと思ってまして；；】 (2010/10/2 16:36:48) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [ざ、残念…!?……でもまぁ、いつか出来る…と思います(汗)シチュエーションなんかでお時間取ってしまって申し訳ない;;……あ、萌菜ちゃんは一応経験済…という事でお願いしますねぇ。お互い色んな所で勘違いしてますねw] (2010/10/2 16:39:51) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【じゃあ期待してます＾＾← ん、いやシチュ考えるのも楽しいですよ。雑談していても楽しいし… いや、俺の勘違いの方が酷いですよー…ｗ それで、初めては普通に、と思ってなんか単調な感じに。勘違い解消したので、色々なプレイを試してみましょうｗ】 (2010/10/2 16:42:50) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【いめちゃの中で相互オナニーでもいい気がしますけどね、と追加】 (2010/10/2 16:43:52) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [期待されてしまいました…(笑)楽しいですか？そう言ってもらえると何よりです^-^はい～。色々なプレイかぁ…楽しみ←相互オナニー、ですかぁ…////それはいいかも……] (2010/10/2 16:46:29) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【ソフトSMとか…フェラだけで焦らしたりとか…ルーム、探してきてもいいですしね＾＾ それじゃ…萌菜ちゃんのオナニーをのぞき見しちゃって…みたいな感じでどうでしょう？】 (2010/10/2 16:49:23) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [うわぁ……どれも良いシチュエーションですね…///はい、了解ですー。場所的には…萌菜ちゃんの家とか…ですかね…？] (2010/10/2 16:50:59) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【あとは痴漢とか… あ、けっこうそういうのも好きなんだ？＾＾ それもいいですね。部室とかでもいいですけど】 (2010/10/2 16:52:26) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [ん～…好き、というか…一郎君なら何でもバチコイです～w…いいですねぇ、じゃあ部室にしましょう^^私からロル流しますね～] (2010/10/2 16:55:20) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【相変わらず嬉しいお言葉で…＾＾ それじゃお願いします】 (2010/10/2 16:56:27) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | (…外から聞こえる元気な部員達の声。本来は外に出て皆さんのサポートをする役目…だが、少し長い休憩で部室に戻って来たようで。ソファーにちょこんと座ると、静かな部室の中で１人ぼーっとしていて。今日は一郎君の姿をあまり目にしていない。少しでも一郎君の事を思い出してしまうと何故か落ち着かなくなってしまう…)……ん、んぅっ…あっ、ひゃぁ……(既に自分は行動に出ていた。片手は胸を撫で、片手はショーツの中。甘い声を漏らすと快楽に浸って。恐らく一郎の事を考えているのだろう…指の動きはとまらず、息も徐々に上がってきてしまい…ころり、とソファーに横たわって。上がる息を整えると再び行為を続けて…) (2010/10/2 17:02:46) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [んー…こんな感じでどうですか…？] (2010/10/2 17:03:20) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【大丈夫です～。んー、今日は最初からクライマックス…！そこに一郎が来て…って感じですね。じゃあ書きます】 (2010/10/2 17:04:53) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [はーい。了解です。今日は早く終わりそうかも…？じっくりやっていきましょうかwでわ、今日もよろしくです～] (2010/10/2 17:06:45) |
| 佐藤一郎♂15 | > | つーかれーｔ… ん （勢い良く開けようとした古びたドアの向こう、何かすっかり聞き慣れた甘い声がした気がして躊躇する） …んー…これは…（扉に耳を押し付け耳をそばだてると… やはり彼女の声。もしや他の男と…？ 胸を焦がすような嫉妬心が、ゆっくりとドアを開けさせ、少しだけ開けた間から中を覗き見る。そこには…） (2010/10/2 17:08:20) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【はい、よろしくお願いします～。おもちゃなんかも使ってみるかな…？＾＾】 (2010/10/2 17:08:59) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …ん、はあっ…はぁ、ぅうっ……(自分から生み出す快楽。彼の指とは感触が全く違っていて、少し物足りないような気がしたり。行為はエスカレートし、ついには指を挿れてみる。全身が敏感に反応し、声も甘く熱くなってくる。一郎が外から聞いているとも知らずに、続けていて…) (2010/10/2 17:12:13) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [あ、ありゃ？続きがあるんだけどな…これだけでも平気かな…？] (2010/10/2 17:13:03) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【途中送信？ 待ちますよ～？】 (2010/10/2 17:13:48) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……ん…もうっ…ムリぃ………(１人快楽を求めた結果、絶頂を迎えてしまう。そんな自分を少し情けないなんて思ったり。その後しばらく力がはいらず、荒く肩で息をしていた…彼と交わった事を思い浮かべてしまうと、体は更に快楽を求める。大きく溜め息をつくとゆっくりと瞼を閉じて。)[ね、寝た訳じゃないですから、ね…？お待たせしてしまってすいませんー。] (2010/10/2 17:18:45) |
| 佐藤一郎♂15 | > | （扉一つ隔てて繰り広げられる淫らな自慰。それは、彼女の私生活をのぞき見しているようで…目の前の痴態、そして以前の逢瀬を思い出さずとも、肉棒は血液を集め大きく膨らんで…） …… （萌菜の奴…こんなところで…襲われたらどうするんだ、なんてことを思っている間にどんどん行為はエスカレート、ぬめった秘裂は指先を難なく咥え…そして…程なくしてイったようだ…。） （俺のこれ･･･どうしてくれるんだ？ 勝手にイっちゃって…と、一人悶々として。ここで息子を慰めるわけにもいかず…入るかどうか思案して…） (2010/10/2 17:25:14) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【大丈夫です！＾＾ 中の人も、指入れたりするのかな…？ なんて…。 というか、イっちゃったのですね…】 (2010/10/2 17:26:21) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …はぁぁぁ～………一郎…来ないかな…(またもや大きな溜め息。少し間を開けるとポツリと呟いてみて…先程絶頂を迎えたばかりだというのに体は疼いているような気がしてしまって。普段考えもしない「自分からのお願い」彼ならしてくれるかな…なんて期待を抱いていた。なんとなく天井を見つめてみたり、視線を泳がせてみたり。何度目かも分からない溜め息をつき、履き直したハーフパーツごしに秘部を撫でてみる。欲は湧いてくる一方、再び行為を初めようとしていたり。) (2010/10/2 17:32:42) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [あー…その、たまーに…///じゃなくて、イかない方が良かったですか…？ちょっと早すぎた、かな…？] (2010/10/2 17:34:06) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【いえ、大丈夫ｗ イっちゃったらしばらくダメかなぁ、と思っただけなので。じゃあ続けます！】 (2010/10/2 17:35:10) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ぅ…（再び彼女は行為を始めようとしているようだ。ここは彼女の身の安全のため、自分が満足させてやらなければ。いつ人が来るかもわからない…と思いながら扉から器用に身を滑らせ、今はなんとソファーの背後） …呼ばれて飛び出て…俺、参上！ …なんてなー（大仰にポーズをつけるが、テントを張った股間のせいで台なし…） (2010/10/2 17:36:54) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……ん、はぁ………ひゃああっ!?(朦朧とする意識。完全に自分の世界に入ろうとしていた所、聞き慣れた声がして…とっさに起き上がり、服装を整えると人物確認をして)………い、一郎…？(顔はみるみるうちに赤く染まる。見られていたのかわからないがとてつもない羞恥を感じて。颯爽と現れた彼だが、ふくの上からでもわかる程にモノは膨らんでいて。…という事は見られていた、という事になってしまう。膝を抱えてうずくまるとめそめそと言い訳を言い初めて) (2010/10/2 17:41:41) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ああ、そうだが…その、なんだ…呼んでくれれば手伝ったのに…（今まで秘部に触れていた小さな手を手に取ると、手のひらにキス。そしてまだ湿った指先を舌でペロリ、と舐め） …誰が見てるかわからないんだぞ。他の男に (2010/10/2 17:45:44) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【途中送信；； 続けま！】 (2010/10/2 17:45:55) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 他の男に見られて、そのまま…なんてことになったらどうする？…ははーん、もしかして今のは…そういう妄想だったか？（意地悪ーく微笑みながら、太ももを撫で） (2010/10/2 17:47:15) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……手伝うって…という事は……み、見てたんだよね…？…あぅ…も、妄想なんてしてないっ…一郎の事考えてたのにぃ……(先程の行為を思い出すと自分は確かに一郎の事を考えて、絶頂まで迎えてしまっていた。彼の手が太ももを撫でると秘部は再び潤いを取り戻してしまう。どうにもならない体、彼を求めてしまって…恥ずかしそうに視線を下に落として…) (2010/10/2 17:53:13) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 俺のことを…？ （満更でもないが…ちょっと思案してから） そ、そういうので…オナれるものなのか？ …じゃあせっかく目の前にいるんだし…俺見ながらやってみろよ。それなら、俺もお前のを見れて一石二鳥だな、よし…（本気とも嘘とも取れない提案をして。言い終わらないうちに自らの肉棒をチャックの中から取り出し） …お前の見てたらこんなになっちまった。俺も…一緒にさせてもらおうかな（そういって無邪気に微笑み） (2010/10/2 17:58:57) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……え、ええぇ!?!?…む、ムリ、だよぅ……(目の前に張本人がいるのに、出来る訳がない…何を言っているんだ、と思っていると、彼はもうする気満々なよう。無邪気な笑みに揺り動かされ、結局はハーフパンツに手をかけ、上から優しく撫ではじめて。ソファーの端に寄ると膝を曲げて、自分のが見えないようにとセッティング。少し悪い気もしたが…人前での自慰。すっかり秘部は愛液を垂らしていて。服を脱がずに手をショーツへと滑りこませていく。彼の視線を捉えながらぎこちなく行為を進めていき) (2010/10/2 18:05:00) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ふふ…見えそうで見えないのが、逆に興奮するんだよ、わかってないね…（むくむくと膨らむ怒張を手にしてゆっくりと撫でながら。同じソファーに腰かけ、つかず離れずの距離で、紅潮した彼女の顔、羞恥に震える脚を交互に見ながら。既に亀頭はパンパンにはり…） (2010/10/2 18:08:18) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……ん、はぅ……はぁっ…(目を瞑り指先で秘部をなぞり、敏感な所を強くいじってみたり、といつもの調子で進めていく。見られている、ということが羞恥を煽り快楽が増す。彼の大きくなったモノに視線を向けると驚愕してしまい。自分の行為をみていたせいでこんなになってしまったのかと思うと少し嬉しい気持ちもあって。空いた片手を服のそでから潜りこませて、優しく撫でるように刺激。中を見られていないのは幸いで。) (2010/10/2 18:13:08) |
| 佐藤一郎♂15 | > | …その日常の服の中は、どんな非日常なエロスが繰り広げられてるのか…見たことあっても、想像しちゃうな…。（彼女の甘い吐息が、手のひらの動きを加速させて。時折、ぴくんと震える彼女の身体、秘部はどうなっているのか、なんて想像すると止まらなくなり。…少し、こちらのモノを見たようだ） …ど、どうだ？ これを見て、エッチな気分になってるのか…？ お前のアソコ、どうなってるのか説明して欲しい、な (2010/10/2 18:17:22) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……恥ずかしい、よぉ……んあ…ひゃ、はぅっ…!!(もう彼女の手は止まる事は無い。快楽を求め激しく動き始める。ビクビクと震える体を抑えながらも、表情を歪めて…指の動きに合わせて鼓動も早まる。体内に籠もる熱は体を火照らせて…彼が教えて欲しいなんて事を言うと戸惑ったような顔をして…)…ん…え、その…中が、ぬるぬるしてて…あ、ほら、コレ…(戸惑った結果、ショーツに潜りこませていた片手を取り出して、彼に手を向けて見る。自分は視線を外しながら…説明より見せた方が早いだろう、なんて考えたようで。すぐ手を引っ込めると再びショーツに潜りこませて…)…わ、分かったかな…？説明、へたっぴで…… (2010/10/2 18:26:11) |
| 佐藤一郎♂15 | > | （もぞもぞする彼女の動きが激しくなり…ぬらぬらといやらしくぬめった指を見せられると、もっとみたくなり…） …うーん、ちょっとわかんない…やっぱ直接見せてくれよ…な？（彼女の方に手をかけ、覆いかぶさるような形になり。見ると、手には卵のような形をしたプラスチックのかたまり。俗に言うローターが握られていて）…これ使ってみろよ。パンツの上から、当ててるの見たいな…（相変わらずの無邪気な笑みは、今は興奮に紅潮して） (2010/10/2 18:30:42) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【彼女の肩に手をかけ、で…ミスごめん； あと、パンツの上からじゃなくて、直接でもおｋです…＾＾】 (2010/10/2 18:31:54) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……ち、直接……!?…え、う、な、何、それ……？(あたふたと戸惑うように笑ってみせて。直接見せてと言われたと思えば彼の手に握られているなにやら怪しげな物体。所謂大人のおもちゃ、という物なのだろう。少し不安そうにローターを見つめると、判断に迷うはず…だが、また彼がみせた笑顔に逆らえる筈もなく、不安げな表情を見せながらもローターを受け取り、しばらくまじまじと眺めていて…) (2010/10/2 18:38:24) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ほい、スイッチ。…面白いだろ？ じゃあ、脱ぎ脱ぎしましょうね～（手渡したローターの、コードの先のスイッチをONにしつつ、おどけた調子でハーフパンツとショーツに同時に手をかけ。湿った太ももの感触と、淫らな牝の匂いを感じ一層興奮し…） (2010/10/2 18:42:41) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …んー…ちょっとなんか、んー…(スイッチを受け取ると、オンにしたりオフにしたりして動きを確かめてみる。手のひらで振動するおもちゃを見ると、冷や汗をたらりと垂らして。こんなのを当てたらどうなる事やら…ハーフパンツに手を掛けられるとビクッと肩を震わせて)…ぬ、脱ぐのいやぁ…一郎…脱いでないくせにっ……(理不尽だ、と付け加えると頬を膨らませて。ローターを手に、相変わらず電源を入れたり消したり。うんうんと唸りながら電源をオフにしたまま下半身に近づけていき…) (2010/10/2 18:49:52) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【あ、そろそろ晩飯の時間のようです…。今日、まだ時間があったら、後でまた続きしましょう＾＾】 (2010/10/2 18:51:39) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [ほい、了解でございますっ!!とりあえずは解散…？] (2010/10/2 18:53:31) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【うん、とりあえず落ちます～。8時か九時くらいかな…無理そうだったらいいからね。それでは落ち～】 (2010/10/2 18:54:30) |
| おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが退室しました。 (2010/10/2 18:54:34) |
| おしらせ | > | 大木たけし♂20さんが入室しました♪ (2010/10/2 19:08:10) |
| おしらせ | > | 東条竜巳♂ 21さんが入室しました♪ (2010/10/2 19:08:15) |
| 大木たけし♂20 | > | (こんばんわ） (2010/10/2 19:08:23) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [おーっと、ぼーっとしてました;;でわ、私も失礼しますー。] (2010/10/2 19:08:26) |
| おしらせ | > | 大木たけし♂20さんが退室しました。 (2010/10/2 19:08:35) |
| 東条竜巳♂ 21 | > | こん (2010/10/2 19:09:00) |
| おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが退室しました。 (2010/10/2 19:09:17) |
| おしらせ | > | 東条竜巳♂ 21さんが退室しました。 (2010/10/2 19:09:47) |
| おしらせ | > | 早乙女雛♀16さんが入室しました♪ (2010/10/7 19:31:51) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【こんばんはー、少しの間待機させて頂きます。設定に関してはお相手様のキャラによって結構変わりそうなので相談して決めて行きたいな、なんて思います。ロルに関しては中文程度の方が希望です。…ということで、サンプルロルをゆっくりと回しながら待機させて頂きますー。】 (2010/10/7 19:35:50) |
| おしらせ | > | 花山 誠♂ 19さんが入室しました♪ (2010/10/7 19:40:01) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【こんばんはぁ】 (2010/10/7 19:40:09) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【こんばんはーｖ】 (2010/10/7 19:40:45) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【特に何も考えずに入ってきてしまいましたが甘甘イメなら義理の兄妹とかおもしろそうかなぁって考えてます。既に義兄と関係を持ち親が不在の度にどちらかの部屋に尋ねて関係をもつ感じでしょうか。早乙女さんも何か良い設定あったら教えてくださいませ】 (2010/10/7 19:42:57) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【それは私もだったりするので全然大丈夫ですよ（笑 あ、良いですねーｖ是非とも花山さんの設定でお願いしたのですが大丈夫でしょうかー？ 後、お互いに恋愛感情は持ってる、という感じでも大丈夫でしょうか？】 (2010/10/7 19:44:06) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【恋愛感情ありでお願いします。学校帰りの雛ちゃんを制服のまま抱いちゃう感じもありかも…私は大学生ということにしましょうか。行為に及ぶのは雛のお部屋かな？】 (2010/10/7 19:46:38) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【了解です。あ、それは良いですね。私的には大好きなシチュエーションです（笑 あ、了解ですー。そうですね、雛が部屋で着替えようとしたときに突然花山さんが入って来て…とかでしょうかね？】 (2010/10/7 19:47:50) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【そうしましょう。どんな制服かだけ教えていただけますか？そしたらさっそくはじめましょうか】 (2010/10/7 19:50:03) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【あ、はいー。了解です。んー、どんな制服が良いかちょっと迷ってるんですが…セーラー服にしようかなあ、なんて思ってますがどうでしょうか？ そちらのご希望があればそれでも全然構いませんが】 (2010/10/7 19:52:11) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【セーラー服いいかもですねぇ…ではさっそくはじめてみます？】 (2010/10/7 19:53:14) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【あ、そうですねー。はじめましょうかｖ 最初はどちらからした方が良いでしょうかねー？】 (2010/10/7 19:53:53) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【帰ってきてお部屋に入るとこの描写をお願いできますか？それに合わせてお部屋にお邪魔しちゃいますので】 (2010/10/7 19:55:22) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【あ、了解ですーｖ それでは、ロル回して参りますので少々お待ちを…！（ぺこり】 (2010/10/7 19:56:03) |
| 早乙女雛♀16 | > | （今日は朝から異様に眠い。その為かいつも以上に学校の授業に集中することができずに、朝からぼーっと授業を受けていたのだが、ようやく六限目も終わり、終礼になれば眠気は更に増し、ふぁ、と何度も小さく欠伸をしていれば起立、と聞こえる号令に立ち上がり、礼、と続く号令に小さく頭を下げれば少し急ぎ気味で家に帰り）――ただいまぁー。（ドアノブを握れば扉が開いた――ということは、兄がいるのだろうか、なんて考えながらも自室に戻り、鞄を机の横に置けば、部屋着を取り出して着替えようとしていて） (2010/10/7 19:59:22) |
| 花山 誠♂ 19 | > | お…帰ってきたな。（ボソっとつぶやいて。いじっていた携帯電話を閉じ、ベッドに放り投げて。隣室にいるであろう血の繋がらない妹の部屋にお邪魔すべく脚を向けて。今日も親が不在なのですることは１つ…今日はノックなんかしないで部屋にお邪魔する気満々で妹の部屋をがちゃっと開けて。タイミングよく着替えようとしていたところで鉢合わせ。妹に怒られるのだろうか？それとも快く出迎えてくれるのだろうか？） (2010/10/7 20:04:54) |
| 早乙女雛♀16 | > | …ん、しょ、っと。（私服をベットの上に置き、着替えようとすればマナーモードを解除していた携帯がスカートのポケットの中で震える。誰からだろう、なんて思いながらもメールを見れば仲の良い男女共の友達から一通ずつ来ており、すぐさまに返信をすれば、自分が勉強机――というよりも物置に近い机の上におき、もう一度着替えようと自分のスカートに手をおいて）…あれ、？…どうしたのー？（スカートを脱ごうとしていれば聞こえた扉が開く音に不思議そうに視線を向ければそこにいた人物にこて、と首を傾けて問いかけ） (2010/10/7 20:09:24) |
| 花山 誠♂ 19 | > | んー…帰ってくるの待ってた…。（ノックしないで扉を開けることも多かったので妹のリアクションはいたって普通でちょっと拍子抜け。もうちょっとタイミングが遅ければスカートを脱いだ状態だったかもしれないだけにそれはちょっと残念に思って。）ねぇ…おにいちゃんと、しよ？（あくまでストレートに要望を妹に伝えて、両親が再婚し一つ屋根の下で暮らすようになり、二人の気持ちを知り結ばれた。それから2人は男女として関係をちぎるようになっていた） (2010/10/7 20:13:54) |
| 早乙女雛♀16 | > | へ？…えへへ、ほんとー？（振り返ればそこにいた兄に首を傾ければどこか拍子抜けした様子でいる兄に不思議そうな視線を送るも、自分の問いに対して帰ってきた返答にはきょとん、とした後嬉しそうに微笑んでそう言い、首を傾ければにこにこと微笑みながら兄の傍により、自分よりかなり背が高く思える兄を見上げる形になって）…うん、良いよ？でも、おにーちゃんだけ気持ちよくなるのはなしだからね？（ストレートに伝えられた欲求に嬉しそうにまた微笑めばこくこくと頷き、甘えるようにぎゅ、と抱きつけば兄を見上げて念を押すようにして問いかけて） (2010/10/7 20:17:39) |
| 花山 誠♂ 19 | > | それはもちろんっ…ひなもいっぱい気持ちよくしてやるよっ…じゃなきゃ不公平だろ？（制服姿の妹とぴったりくっついた状態で視線を絡ませ、そっと唇を重ねて。スカートのホックを外し、ジッパーを下ろしストンっとスカートを床に落としてしまう。下着の上からお尻を包み込むように撫でまわし、のっけから兄の妹への濃厚なスキンシップが始まって） (2010/10/7 20:20:52) |
| 早乙女雛♀16 | > | うん、どうせなら一緒に気持ちよくなりたいもん。…っぁ、ん…っ（兄からの答えにぱあ、と表情を輝かせれば、次いだ問いに対してはこくこくと頷き少し唇を尖らせながらそういうも、兄と視線を絡ませれば重ねられる唇に小さく震え、くぐもった甘い声を微かに漏らし。スカートが床に落とされてしまえば少し皺になってしまう。なんてことを考えてしまうもそのまま兄にお尻を撫でられればこれからのことを想像してしまい、腰がひくっ、と震えてしまい） (2010/10/7 20:24:50) |
| 花山 誠♂ 19 | > | ひなぁっ…（唇を重ね、甘いキスが舌を差し込んで濃厚なキスへと変わってゆく…お互いの唾液を交換しながら水音を立てて2人だけの空間がより濃密なもので満たされてゆく。お尻をつつみこむ手が器用に下着を割れ目に押し付け早くも秘部への刺激を始めて…下着が汚れようがそんなこともおかまいなしに2人だけの愛を確かめてゆく。これからの流れなんて欲望のまま、赴くままに妹を蕩けさせてゆく） (2010/10/7 20:28:12) |
| 早乙女雛♀16 | > | ん、ふ…っお、にい、ちゃ…ッ（唇が触れるだけの口付けは、甘ったるく、自分の微かな罪悪感さえもどろどろと溶かし、何処かに持ち去って行ってしまいそうで、そのまま兄の舌が自分の口内に入ってくれば聞こえる水音は艶かしさを含んでおり、背筋にぞくっとした快楽を走らせながら小さく震え、自分からも舌を絡め、時折名を呼ばれれば嬉しそうに微笑み、自分も途切れ途切れに微かに甘さを含み始めた声で兄を呼ぶ。不意に、相手の手が秘所への刺激を始めれば体は少し大きく震え、兄の服をぎゅっと握りながら声を殺し、敏感に震えた。――声を出すのが恥ずかしい、という訳ではないのだが、癖なのだろうか、自分の指を噛む様にして声を殺し続けており） (2010/10/7 20:32:47) |
| 花山 誠♂ 19 | > | ひなっ…ひなぁっ・・・んっ…ふぁっ（甘くて、濃くて、すごく大人な2人のキスは2人を兄弟というものから一組の男女という関係にかえてゆく。なれた手つきで秘部に下着を押し付けその上から指の腹で刺激を続けてゆく。そうすると妹の割れ目からは蜜を零し、兄を受け入れる準備を整えることになるのだろう。あいてる手で妹の細い指先を自らの股間に導き撫でさせて） (2010/10/7 20:36:40) |
| 早乙女雛♀16 | > | っふ、ぁ、お、にい、ちゃ、ぁ、あ…ッ！（どんどん、純粋な口付けから艶かしさを含んだ深く、甘い口付けに思考は蕩け、視界もどこか少し霞んだ様な、ぼやけたようなものになりながらも、口付けを続け、兄の口付けに応えていれば体は物欲しそうにひくっ、と震えを見せてしまい、兄の指が自分の秘所に触れて来れば、待ち望んだ刺激に腰が揺れるようにして自分の敏感な部分に擦りつけようとしてしまい、与えられる刺激に甘い声を漏らしていれば兄の自身の熱を感じ、嬉しそうにふにゃっと微笑めば相手の自身に手を這わせて） (2010/10/7 20:40:15) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 今日の雛さんは…いつも以上にえっちぃ気がするけど気のせいかな？（少し呆けた表情でキスを外してすっと見つめあって…お互いの呆けた表情がおかしくて笑ってしまって。）下着の上からじゃじれったいだろ？脱いじゃえよ…なっ…（指を押し付けるたびに熱を帯びたのが分ってじれったそうな反応をしている妹を見てそんな提案をして。妹の細い手が股間を撫でるとこんもりとしたふくらみがボリュームを増して妹を貫く準備を整えて） (2010/10/7 20:43:18) |
| 早乙女雛♀16 | > | っん、ぅ…っ多分、気のせいじゃないと思うけどー…おにいちゃんは、えっちなひなは嫌い？（相手の唇は離れればいつの間にか閉じていた瞼を開け、兄と見詰め合うような形になれば聞こえた言葉に兄を見上げながら問いかけるも、兄が笑えば自分もくすくすと笑ってしまい）…うー…なんか、ひなばっか脱ぐのやだぁ（兄の言葉に小さく唸る様な声を漏らした後、唇を尖らせながらそう言い、相手の自身がまた硬くなれば驚くも、楽しげに微笑んで緩慢な動きで愛撫を続けて） (2010/10/7 20:46:11) |
| 花山 誠♂ 19 | > | えっちぃほうが好きです…っていつでも好きだけど…（うつむき加減でつぶやくと、耳を真っ赤にして。妹に誘導された？ただ自分ではまっただけ？そんなことを考えて顔まで赤くして）じゃぁお兄ちゃんも脱げば大丈夫？（下半身は下着だけで自らのペニスを撫で回す妹はとてもいやらしく、いつもの雰囲気とは別人になっていた） (2010/10/7 20:49:42) |
| 早乙女雛♀16 | > | えへへ、おにいちゃん、かわいーっ（兄からの言葉に嬉しそうに微笑み、見上げれば俯いているのが分かり楽しげな表情を浮かべれば相手の真っ赤になっている耳にちゅっとリップ音をさせながら軽い口付けをすれば、それのせいなのかは分からなかったが顔も赤くなってしまう兄の様子を楽しげに見つめており）…あ、うん。（兄が予想外な提案をしてくれば小さく頷き、時折相手の自身の先端だけをきゅ、と摘むように擦ったりして兄の反応を伺っていて） (2010/10/7 20:52:21) |
| 花山 誠♂ 19 | > | じゃぁ脱がせっこしようか…？ってからかうなよっ…雛はオレのこと好き？おちんちんが好きとかいうのはなナシだからなっ（綺麗な黒髪をくしゃくしゃっと撫でて。真っ暗闇に潜む自分のイチモツを早く外気に晒したくて仕方なかった。外気というよりも妹の細い指先でいじくりまわして欲しかった） (2010/10/7 20:55:04) |
| 早乙女雛♀16 | > | うん、分かったぁ。…脱がせっこってちっちゃい子みたいだね。…別にからかってないんだけどなあ。…え？うん、大好きに決まってるよー？（兄の問いかけにこくこくと頷き、兄の大きな手が自分の頭を撫でてくれれば嬉しげに微笑み、甘えるようにその手に自分の頭を少し擦りつける様にしていた。次いだからかうなよ、という言葉にむすっとしながらそう言うも、不意に問いかけられればくすくすと微笑んだ後何の恥じらいもなく、にこー、と微笑めばそう言い、相手の下着に手をかけて、ゆっくりと下に下ろし始めて） (2010/10/7 20:57:28) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 今日いつも以上にびんびんかもっ…（下着が膝まで下ろされるとぼろんっと立派なイチモツが外気に晒されて…既に反りあがって先っちょから汁を零していた。）次はひなの番ねっ（雛の下着に手をかけてするするっと下まで下ろして片膝から引き抜いて。うっすらとした恥毛が白い素肌とのコントラストを鮮明なものにしていて。 (2010/10/7 21:01:10) |
| 早乙女雛♀16 | > | へ、？…何でー？（兄の言葉にきょとん、とし見上げながら問いかけ、兄の下着をずりおろしてしまえば、自分の視界に晒される相手の自身は確かにいつもより反応が早く、先端から溢れ出る液体を掬い取るようにぐりぐりと先端だけを弄ってみたりして、兄の反応を確かめており）…あ、…あんまり、見ないでね？（兄の言葉に思い出したかのように小さく声を漏らし、下着を脱がされてしまえば恥ずかしいのか、視線を逸らしながら言い） (2010/10/7 21:03:31) |
| 花山 誠♂ 19 | > | んー…M字させてじっくり観察しちゃおうか思ったんだけどダメ…？制服姿の妹に萌えちゃったみたいなんだよねぇ（妹の指先に弄られるたびにビクンビクン反応して汁を零して。あんまり見ないでね？の言葉に対しちょっと意地悪を込めて羞恥的なポーズを要求しちゃったりなんかして…別に拒まれても何も問題はないのだが妹は受け入れてくれるのか？） (2010/10/7 21:06:29) |
| 早乙女雛♀16 | > | ――っ、…うー…したら、ご褒美、くれる？（自分が相手の自身の先端を弄ればその度に敏感に震えを見せてくれるその姿に嬉しそうに微笑めばぐりぐりと弄り続けるも、継いだ言葉にはかああっと耳まで真っ赤になり、暫く考え込むようにしたあと、首を傾けて問いかけた。ふと思えば自分の制服姿なんて兄にとっては見飽きたものではないのか、なんて思ったが今更それも口にはできずに、上半身だけ制服姿、という何とも間抜けな格好で、兄を見上げていた） (2010/10/7 21:09:33) |
| 花山 誠♂ 19 | > | どんなご褒美がいいのっ…？おにいちゃんが出来る範囲なら応えますけど…（妹のM字が見れるのか？制服姿の妹にM字させるなんてどうしようもない変態だななんて思いながら…もちろんソックスもはいたままで。今日の股間の元気のよさは妹のこの格好にあるのかもしれないななんて思いながら。半裸の妹が見上げている…これだけでも男としては幸せだった） (2010/10/7 21:12:24) |
| 早乙女雛♀16 | > | え、うー…ん、…何でも、いいけどー（兄に対して問いかけたのは、それを持ち出せばやめてもらえるかも、なんて淡い期待を抱いたからではあるのだが、兄からの問いかけに暫く考えるような素振りを見せた後、首を傾けながらそう言い、兄を見上げた。ただ、自分としては兄の要求しているポーズはかなり羞恥を煽られるもので、いざするとなれば抵抗をしないでいられる自身も余りなかったのだが） (2010/10/7 21:15:01) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【あわわ、すいません、少々ROMします…！（ぺこぺこ】 (2010/10/7 21:15:15) |
| 花山 誠♂ 19 | > | あとでもいいから考えておいてねんっ…（妹がM字してくれそうな雰囲気に傾きつつあるがまだ確定でない。兄としては男のロマンを追い求めたいが無理強いをすることはできない。多分この関係はこの先当分…いやこのさき一生続くのだろうから。こうやって兄の求めをうれしそうに応えてくれるだけで幸せなのだ）【ROM了解です】 (2010/10/7 21:17:59) |
| 早乙女雛♀16 | > | うん、分かったー。…あ、そうだ。あのね、あのね、いーっぱい、ぎゅーってしたりしてほしいなぁ。（兄の言葉にこくこくと頷き、短い返答を返しながら考えていたのだが、ふと思い出したかのような表情を浮かべればぱあ、と表情を輝かせ、兄を見上げればそう言った。今でも十分兄にべたべたとひっついているような状態なのだが、今、自分が思いつくのはこれ位しか無い訳で。）【只今戻りました、！】 (2010/10/7 21:22:18) |
| 花山 誠♂ 19 | > | こぅ…？（頭を撫でてから、ぎゅーっと抱きしめて…股間が妹のお腹に当たり存在を主張して。丸出しをお尻を握り締めて肌のぷりぷりっとした感触を確かめて。）あったけぇ…今日は思う存分えっちしちゃおっか？（抱きしめたまま視線を絡ませふふんっと笑顔で）【おかえりなさいませ】 (2010/10/7 21:25:52) |
| 早乙女雛♀16 | > | うん。…えへへ、ありがとー（頭を撫でられればふにゃっとした微笑を浮かべ、抱きしめられれば嬉しそうにぎゅーっと抱きつきながら兄から問いかけられればこくこくと頷き、腹部に感じる相手の熱に驚きながらも、時折体をもぞもぞと動かせば、それさえ相手の自身には刺激になるのだろうか。）…ひな、あったかいー？おにーちゃんの方があったかいとひなは思うけどなあ。…うんっ、いっぱい、しよー？（聞こえた言葉に兄を見上げれば視線が合い、首を傾けるも次いだ言葉にはふにゃっと微笑んでそう言い、抱きしめていた腕を兄の首に回すようにして） (2010/10/7 21:28:36) |
| 花山 誠♂ 19 | > | このまましちゃう？なんか…でもM字させなきゃ。M字だM字！（ぼそぼそつぶやいてから妹をひょいと抱き上げてベッドにやさしく着地させて。視線を下半身にずらして暗にM字を促してゆく。早く繋がりたいのも本音だが…） (2010/10/7 21:33:50) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【2行になっちゃいました…ごめんなさい】 (2010/10/7 21:34:08) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【あわわ、お気になさらずですよーｖ】 (2010/10/7 21:34:32) |
| 早乙女雛♀16 | > | ――？…そんなにさせたいのー？（兄の言葉が聞き取れなかったのか見上げて首を傾けるも、何かを呟く兄の言葉が唯一聞き取れればくすくすと楽しげに笑い声を上げながらそう言い、首を傾け）…っひゃっ！？…おにいちゃん、ひな、重くなかったー？（不意に兄に抱き上げられれば驚き、ベットに下ろされれば兄を見上げて首を傾ける。――その視線が下半身に向けば、促されているのが分かり、ゆっくりゆっくりと足を開いていき） (2010/10/7 21:36:19) |
| 花山 誠♂ 19 | > | ついでに広げてひなのこんなに濡れちゃいましたって言ってみなよー（やわらかな白い内腿を指先で撫で回してさらに羞恥をあおる言葉を吐いて。半裸のまま一回して、其の後はシャワーを浴びて立ちバックでなんてどんどん妄想はふくらむばかりで。今日は間違いなく一夜を供にして朝まで狭いけど一緒にくっついて寝ることだろう） (2010/10/7 21:40:52) |
| 早乙女雛♀16 | > | っう、え、そんなの無理、だよ…っ（足を開けば羞恥に耳まで真っ赤になってしまい、そのまま顔を逸らしながら更に羞恥を煽るような言葉を兄が言ってくればふるふるとく美を左右に振りながらそう言う。自分の開いた足は今すぐにでも閉じたい衝動に駆られるが、流石にしてしまった以上それをすることも叶わず、はやくこの体勢が終わるようにと願い、唇を噛み締めることしかできずにいて） (2010/10/7 21:43:13) |
| 花山 誠♂ 19 | > | さすがにいぢめすぎたかっ…（割れ目にすっと指を這わせると襞を撫で上げて、敏感な小さな突起を指で弾いて。）お兄ちゃん好きすぎて雛にいぢわるしたくなっちゃうみたいだなぁ…ごめんなっ…（軽く口付けをして、再び舌を差し込んで濃厚なキスをしはじめて） (2010/10/7 21:45:39) |
| 早乙女雛♀16 | > | っん、…っンんッ！（相手の言葉から言わなくても良くなったのだと思えば緊張のせいか強張っていた体は少し弛緩するも、相手の指が自分の秘所に触れればぴくっ、と震え、不意に敏感なそこに鋭い刺激が送られれば大きく、仰け反るようにして震えて）…ん、ふ…別に、いいよ…っぁ、ん…っ（兄からの謝罪の言葉に首を左右に振るも、再び口付けが深いものになればひくっ、と震え相手の首に腕を回して強請る様に唇を押し付けて） (2010/10/7 21:48:53) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 相変わらずすっげぇ吸い付くなっ…（指をすっと割れ目に沈み込ませるときゅっと指を締め付け出し入れの度に吸い付いて…くちゅくちゅとやらしい音を立てながらキスと割れ目への愛撫で妹を攻め立てて。羞恥の言葉はまた今度…機会はたくさんあるのだから） (2010/10/7 21:51:34) |
| 早乙女雛♀16 | > | ん、んン…っふ、ぁ…ッ（兄の感想のような言葉に耳まで真っ赤になり、口付けを続けられればきゅ、と瞼を閉じて羞恥に耐えようと思うも、与えられる刺激にびくっ、と時折震え、内壁は妖しくうねり、もっと、と強請るかのように腰が微かに震えを見せる。時折聞こえる卑猥な水音に羞恥と欲情を感じれば頬は更に赤くなり、くぐもった甘い声を何度も漏らしながら、兄の首に回した腕に強く力を込めていて） (2010/10/7 21:53:56) |
| 花山 誠♂ 19 | > | ひなっ…ひなぁっ…（指を出し入れ度に吸い付いて、愛液をまとって…自らのものを差し込めばくびれに沿うように吸い付き絡みつく…自分のものしかしらない妹は兄を甘美なわなへとはめてゆくことになるのだろう。）【まもなく20分ほどROMお願いできますか？戻り次第繋がりましょぅ】 (2010/10/7 21:56:33) |
| 早乙女雛♀16 | > | おに、いちゃ…っひ、ぅ…ッ！（名前を呼ばれれば嬉しそうに微笑み、与えられる刺激に指だけでは物足りなくなったころ、自分の中に差し込まれるそれにびくっ、と腰を震わし甘い悲鳴を上げながらも自分の中は待ちわびた快楽にきゅう、と相手の自身を締め付けてしまい、そのせいで兄の自身をよりリアルに感じてしまえは時折吐き出す吐息さえ、震え、甘いものに変わっていく）【あわわ、此方は全然大丈夫ですよーｖ】 (2010/10/7 21:59:03) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 欲しかったら教えてねぇ…（キスを外して見つめあう。必死に快楽をこらえる妹の姿が愛しくてたまらない。意地悪もしながら今日も自分色に染めて2人でつながり蕩けて愛し合う）【紛らわしい描写してますがまだ挿入はしませんので（汗）】 (2010/10/7 22:01:27) |
| 早乙女雛♀16 | > | ッ言わなきゃ、駄目なの…っ？（兄の唇が離れたかと思えば聞こえた問いかけにこて、と首を傾けながら途切れ途切れに問いかける。――兄はやっぱり意地悪だ、なんて思うもそれを口にできるほどの余裕が無く、与えられる刺激に時折唇を噛み、刺激に耐えながらも兄の首に回した腕に時折力が篭り、体は何度もびくっ、と大きく震えを見せてしまっていて）【あわわ、了解ですー。（ぺこぺこ】 (2010/10/7 22:06:56) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【それではROMです。また後ほどっ】 (2010/10/7 22:07:51) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【あ、はいーｖ了解です、！いってらっしゃいませー（ぺこり】 (2010/10/7 22:08:18) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【ただいま戻りましたっ】 (2010/10/7 22:22:49) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【おかえりなさいませー、！】 (2010/10/7 22:23:19) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 言わなきゃダメっ…（ふふんっと笑みを見せた後指を引き抜いて、濡れぼそった指をぺろっと舐めて。）んーひなの味がするっ…（指を引き抜いた妹の割れ目はモノ欲しそうに口を広げて待ちわびているように見えた） (2010/10/7 22:25:08) |
| 早乙女雛♀16 | > | うー…（自分の問いかけに対する兄の返答に小さく唸りながらも、指を引き抜かれれば腰がひくっ、と震え）な、――っ（兄が自分の愛液に塗れた指を舐めているのが分かれば聞こえた言葉に耳まで真っ赤になり）…っ、おにい、ちゃん…の、…ちょう、だい…？（暫く視線を戸惑いからか泳がせながらも、きゅ、と自分の手を握り締めれば、羞恥に震える声で強請って兄に視線を向け） (2010/10/7 22:27:35) |
| 花山 誠♂ 19 | > | いつかもっとちゃんと言ってな？（よく言えたなとばかりに頭を撫で撫でしてからペニスを割れ目に押し付け先っぽをこすり付ける。すぐには挿入せずに、入り口に押し付けたまま意地悪く妹の反応を見つめていた）体位はこのままで大丈夫っ？ (2010/10/7 22:30:18) |
| 早乙女雛♀16 | > | っ、…頑張る、けど…っ（兄に頭を撫でられればふにゃっとした微笑を浮かべるも、兄からの言葉には視線を逸らしながら回答を濁すことしかできずにいた。――というよりは、これ以上にきちんと言うとなると言えないだろう、なんて考えていて。自分が強請っても尚、自分の秘所に擦り付けられる兄の自身に小さく震えながら、時折息を呑むようにして微かに漏れそうになる声を殺し）…あ、うん。…でも、おにーちゃんのこと、ぎゅーってしながらがいいな、って… (2010/10/7 22:33:16) |
| 花山 誠♂ 19 | > | じゃぁ…おいでっ？（手を広げて妹にこっちに来るよう迎える態勢になって。結局このまんま上半身は着衣のまま繋がるらしい。脱ぐタイミングを計れなかったというのもあるがまぁたまにはこういうのもいいか…なんて思いながら） (2010/10/7 22:36:07) |
| 早乙女雛♀16 | > | …うんっ！（兄の顔色を伺うようにして見上げていたものの、兄が手を広げてくれれば聞こえた言葉にぱあ、と表情を輝かせればこくこくと頷き、兄の広げられた手の間に自分の体を滑り込ませた。ふと、自分が上半身はまだ着たまま、ということを思い出すも、まあ、いいか。なんてことを思い、兄の首に腕を回し、ぎゅーっと抱きつくような形になれば、自分の胸が相手に押し付けられることになり） (2010/10/7 22:38:23) |
| 花山 誠♂ 19 | > | っと…雛から入れてごらんよっ…（抱きついたがまだ繋がってはいない。妹の割れ目にあてがい妹が沈み込めば2人は繋がることになるっ…制服越しでも柔らかな胸の感触が兄に伝わっていた） (2010/10/7 22:41:58) |
| 早乙女雛♀16 | > | …へ？（兄にぎゅーっと抱きつけば、聞こえた言葉に兄を見上げ、こて、と首を傾けるも、兄の自身が自分の秘所に宛がわれればひくっ、と腰が震え、きゅ、と唇を噛み締めて腰を下ろせばいつもよりリアルに相手の自身を感じ、唇を噛み締めて声を殺しながらゆっくり、ゆっくりと相手の自身を自分の奥まで咥えこむ。その間にも、内壁は何度も相手の自身をきつく締め付けていて） (2010/10/7 22:45:09) |
| 花山 誠♂ 19 | > | っと…入ったなぁ…よろしくおねがいしますっ。なんてなっ（視線を絡めてにっこり微笑んで繋がった悦びを感じ、ゆっくりゆっくり腰を動かし始め。動かすたびに妹は兄をくわえ込み、吸い付き、絡み付いてきた） (2010/10/7 22:48:10) |
| 早乙女雛♀16 | > | っん、…ば、かぁ、…っんン、ッ！（奥まで咥え込めば、くぐもった甘い声を漏らし、瞼を開け、兄の声に相手の方を見れば視線を逸らしながら拙い口調で相手の胸を震える手で叩くも、ゆっくりと動き始める相手の自身にぴくっ、と震えくぐもった甘い声を漏らす。指を噛むようにして声を殺し続ければ、その代わりに自分の体が酷く敏感に震え、内壁がその分淫らに収縮を繰り返し） (2010/10/7 22:50:39) |
| 花山 誠♂ 19 | > | ばかって言ったな…？そんな娘にはおしおきしなきゃだなっ（腰の動きを急に大きく奥まであたるような動きに変えて。入ったり出たりするたびに淫靡な水音が2人の耳に届いて。） (2010/10/7 22:52:20) |
| 早乙女雛♀16 | > | っえ、！？ぁ、ァあっ！や、お、に…ちゃ、っふ、ア、ひっ！（兄の言葉に首を傾けるも、急に兄の動きが大きく、鋭いものに変われば声を我慢することもできず、体を何度も大きく震わせ、その度に小さく仰け反らしながら、時折聞こえる甘く、淫靡な水音に内壁はうねり、その音に羞恥を感じながらも煽られ、喉奥から漏れる甘い悲鳴と共に、兄の肩に顔を埋めて） (2010/10/7 22:55:10) |
| 花山 誠♂ 19 | > | へへへっ…気持ちいぃだろ？（大きな動きを小さな動きに戻すことなく腰を動かし続け…。きつく締め付けられたペニスがこすれるたびに甘美な刺激が貫いて昂ぶってゆく。いくら何度も繋がっているからとはいえこのままの動きを続けていたらあまり長続きはしないだろう） (2010/10/7 23:00:11) |
| 早乙女雛♀16 | > | っひ、ぁ、そ、んなにした、らすぐイっちゃ…っふァ、ン、ひ、ッ！（兄からの問いに耳まで真っ赤になるも、与えられる刺激は一向に緩むことが無く、兄の自身が自分の内壁を掻き混ぜ、擦る度に腰がびくっ、と震え、内壁のうねりは更に頻度を増し、絶頂が確実に近づいているのが自分でも分かり、普段でさえ舌足らずな口調が、更に舌足らずになりながら必死にそれを伝えようとして） (2010/10/7 23:02:45) |
| 花山 誠♂ 19 | > | ってオレももたす自信ないからっ…んぅああっ…あっ…（腰の動きを小さくし、刺激を少し小さくして。それでも妹に甘美な刺激を与えていることに変わりなく、確実に絶頂へと近づいていった。先っぽのくびれが内壁をするたびに快感がカラダを貫いて） (2010/10/7 23:05:11) |
| 早乙女雛♀16 | > | っぁ、ん、ァんッ、ひぁ…ッ！（きゅ、と瞼を閉じて刺激に耐えていたがふと目を開けて兄を見れば兄も余裕はそこまで無いようで、自分だけじゃない、という安堵感から微かに微笑みながらも、与えられる刺激に断続的に甘い悲鳴を上げ、過敏に震え続ける体は絶頂が近くなっており、兄の首に回していた腕にきゅ、と力が篭る回数も確実に増えており） (2010/10/7 23:07:42) |
| 花山 誠♂ 19 | > | で…このままひなの中に出しちゃって良いでしょうか…？たぶんこの態勢じゃひなも抜けないと思うんだけどさっ…（腰を動かしながらそんなことを確認して。互いに抱き合っているが抱きしめる強さが強くなり絶頂に近づいていた。今日もまた妹の中を自らの精液で満たすことになるのだろうか） (2010/10/7 23:09:44) |
| 早乙女雛♀16 | > | っふ、ぁ、…う、ん、…出していい、よ…っんぁ、ぁッ！（相手からの言葉に視線を上げ、甘い声を漏らしながらもこくこくと頷いて拙い口調で了承の言葉を紡げば、自分を抱きしめる強さも強くなっていることが分かり、嬉しそうに微笑むも絶頂が本当に近くなって来たのか兄にぎゅう、と抱きつけば内壁は相手の絶頂を促すように淫らな収縮を繰り返していて） (2010/10/7 23:13:39) |
| 花山 誠♂ 19 | > | じゃぁ遠慮なく…はぁ・・・あぁっ…（再び腰の動きを大きく強くするとさらに昂ぶりきゅーっと締め付けくびれが入ったり出たりするたびに目の前がチカチカ光り出して…もう限界はすぐそこ） (2010/10/7 23:16:14) |
| 早乙女雛♀16 | > | ッぁ、！？ ひ、ぅ、っおに、ちゃ、も…イ、っちゃ…ッ！（兄の動きがまた大きな物に変わればびくっ、と体を震わし、兄に縋る様に抱きつきながら甘い悲鳴を上げ、体を何度も仰け反らせながら、兄に絶頂が近いことを知らせる。――そんなことを伝えている間にも喉奥から甘い悲鳴が漏れ、体と内壁は悩ましげに、絶頂へと一身に駆け上って行き） (2010/10/7 23:18:38) |
| 花山 誠♂ 19 | > | いいよっ…オレももうもたないからっ…ひなの中で逝っちゃぅからぁっ…あぁっ・・・いくっ・・・いっ・・・！（妹と同じタイミングで自らも昂ぶり、絶頂へと駆け上がりペニスを (2010/10/7 23:20:49) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 震わせ奥深くに精を打ち込み…妹を満たしてゆく2人は絶頂に達しても繋がったまましばし呆然として）【途中でenter押しちゃいました（汗）失礼しましたっ】 (2010/10/7 23:21:48) |
| 早乙女雛♀16 | > | っぁ、ん、ひな、の中に一杯、出し、て、っァあっ、ひ、ア――ッ！（兄の言葉に嬉しそうに微笑みながら甘い声で強請るように言いながら、体を何度も小さく仰け反らせ、一際大きく体をしならせれば絶頂を向かえ、小さく痙攣をしながら脱力する体は兄に預け、暫く荒い呼吸を整えていて)【あわわ、お気になさらずですよーｖ私も結構しちゃいますし（笑】 (2010/10/7 23:23:53) |
| 花山 誠♂ 19 | > | ひなの中で出しちゃった…っ…抜いたらシャワーでも行くか？其の後は洗面所で立ちバックな？（この兄貴はまだヤリ足らないらしい…繋がったままこれからの願望を妹に伝え。紅潮した顔がどれだけ２人を熱くさせていたのかを物語って）【少し余韻に浸ったらおしまいかもです。入浴→立ちバックとかしたかったのですが（笑）】 (2010/10/7 23:26:36) |
| 早乙女雛♀16 | > | …っん、…うん、お風呂入りたいなぁ。…お兄ちゃんまだ元気なのー？…ひな、もうくたくたー。（兄の言葉に小さく微笑むも、問いかけられればこくこくと頷き、次いだ言葉にはきょとん、とした表情を浮かべた後そう言い、兄に体を預けたまま、そんなことを言ってふにゃっとした蕩けたような微笑を浮かべていて）【確かにそうですねー（笑 あはは、雛はもうくたくたのようですよ？←】 (2010/10/7 23:29:40) |
| 花山 誠♂ 19 | > | じゃぁ風呂入ったら寝るかっ…くっついて寝よ？なっ…（くっついたまま頭をくしゃくしゃっと撫でてちゅって軽く唇を合わせ。この後も２人だけの夜は続いたのでした…おしまい）【おしまいにしてみましたｗありがとうございました。雛ちゃんかわいくてよかったですよん♪】 (2010/10/7 23:31:54) |
| 早乙女雛♀16 | > | …うえ？…うん、一緒に寝よー。おにいちゃん暖かいから良い抱き枕になってくれるし（頭を撫でられれば嬉しそうに、くすぐったそうに微笑を浮かべ唇を合わせられれば小さく震えるも、聞こえた言葉にはふにゃっと微笑み頷いた。――多分、兄と一緒に寝てしまえばそれだけではすまないのだろうが、そんなことは考えないようにして、兄にぎゅっと抱きついた――…）【あははｗそれでは此方もこれで終わりということでー。あわわ、可愛いと言って頂けると嬉しいですーｖ】 (2010/10/7 23:34:47) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【この設定でまたイメできたらいいなぁなんて。お風呂→立ちバックの流れとかいろいろ出来そうですし。次はちゃんとまっぱでえっちしましょう(笑）それではぼちぼち失礼します。お付き合いいただきありがとうございました】 (2010/10/7 23:36:45) |
| 早乙女雛♀16 | > | 【そうですねーｖ中々にブラコンな妹ですが宜しければまたお相手下さいませｖ あはは、そんなことされたら雛はきっとくたくたですよ← そうですねー。着衣もエロいといえばエロいのですが（笑 あ、それでは此方も失礼いたしますねー。此方こそお相手頂き有難うございました、！ またほかの部屋で見かけたりしたら遊んであげてくださいｗ】 (2010/10/7 23:38:40) |
| おしらせ | > | 花山 誠♂ 19さんが退室しました。 (2010/10/7 23:39:44) |
| おしらせ | > | 早乙女雛♀16さんが退室しました。 (2010/10/7 23:39:53) |
| おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが入室しました♪ (2010/10/9 13:46:38) |
| おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが入室しました♪ (2010/10/9 13:46:56) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【こんにちはー。見ない間に、お熱いログが残ってますなーｗ】 (2010/10/9 13:47:42) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [改めましてこんにちわー♪話積もってたんですか…(笑)] (2010/10/9 13:48:23) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [キャーキャーwほんとだーwお熱いです～w] (2010/10/9 13:49:23) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【色々あるよーそりゃあｗ ところでお腹は大丈夫？；；】 (2010/10/9 13:49:25) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | […お？あはは、平気平気、きにする事ないですよ^-^♭] (2010/10/9 13:50:00) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【そう・・？ 無理はしないでね。途中でROMしても大丈夫だから…＾＾；】 (2010/10/9 13:51:20) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [はい、了解です!!お気遣い感謝です。さて、今日のシチュエーションは……？？] (2010/10/9 13:52:21) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【そうだね、じゃあ早速…。 何にしたいかな？ そっちは決めてきた？】 (2010/10/9 13:53:32) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [私は…一郎君の家でデート、みたいなの…所謂おうちデートみたいなのがいいかなって。そちらは何か考えてきたのかな？] (2010/10/9 13:56:23) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【お、おうちデート…！ いや、俺はなんとなくデートがいいかな、と思ってはいただけで、具体的なのはないよー。じゃあ、それにしようか？】 (2010/10/9 13:57:46) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【部屋の構造とか考えないと…一人暮らしではない、よなぁ多分…ああ、なんか自分のことのように緊張するなｗ】 (2010/10/9 14:00:02) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [じゃあおうちデートにしますかっ!!デートがいいのはお互い様だったようですねーw] (2010/10/9 14:00:16) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [あ、一軒家かマンションにしないとですね。そこまで細かく考えてくれるとは…ありがたいです～] (2010/10/9 14:01:32) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【気になるたちなので…ｗ 萌菜ちゃんのメルヘンな部屋も嬉しかったですし。…あ、もしかして中の人の部屋も…？ｗ …それじゃ、始めますか。俺から回しますね】 (2010/10/9 14:04:24) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [私の家はそんなメルヘンじゃっ………ないかも…？…はーい、了解です。今日もよろしくですー。] (2010/10/9 14:05:35) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ふあー、さみぃ…（時は既に秋、今日は休日…いつもなら特に…部屋でゴロゴロしている時間。俺は待ち合わせの場所…寂れた駅前にいる。待ち人には、事前にメールは出してある…来るかどうかは別として。携帯の時計をみる。少し早く来すぎたか…） （あいつ、何好きなんだろう…ジュースでも買っていくか…？ちら、とコンビニを見たりして） (2010/10/9 14:08:00) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【そうなんだｗ はい、よろしくお願いします！】 (2010/10/9 14:08:20) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……う、へっくしゅ!!…ぅ…寒い～…(すたすたと軽い足取りで歩くが、時折立ち止まってくしゃみを漏らす。…今日は、自分にとってはとても待ちわびていた日。なかなか会えない一郎とデート。それは気分も上がるだろう…肩にはショルダーバックがかけられ、片手には紙袋。どうやらお土産？のようで…今日はもちろんオシャレもしてきて、自分的には可愛いコーデだと思ったり。ミニスカートにニーハイは少しベタかな、なんて呟きながらも足を進めていき、駅についた頃にはキョロキョロと一郎を探してみて) (2010/10/9 14:13:50) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ん… あれか…？ いや、まさか…（見慣れた髪型と背格好を垣間見て、しかし違和感に目を凝らす。）…可愛すぎないか、あれ…萌菜か、本当に…？（いつもの制服や、垢抜けない運動服とは違い、今日はミニスカート…絶対領域とでもいうべきものがチラチラと眩しい） …お、おはよー…今、どこだ？（逸る気持ちを抑えて携帯に電話をかけ。すると、件の人物も携帯を取って・・・） (2010/10/9 14:19:27) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ………んぅー、どこだぁ…？…あ、電話…もしもしー？一郎、今ね、駅にいるよ～？…お？あれかな？(電話に出ると一郎の声。電話に急かされるように視線を泳がせて。人込みの中から彼を探すのは難しい事でもなかった。彼の姿を捉えると小さく空いている片手を振って。引き寄せられるかのように彼の方へ歩み寄って行き… (2010/10/9 14:25:00) |
| 佐藤一郎♂15 | > | （逞しい胸元が開いたロンTにジーンズといった、ラフながら清潔感を感じさせる服装。あまりおしゃれには興味が無い彼だったが、彼女の気合の入りようを見て少し後悔。…今度、服見てもらおうか、なんて考えながら彼女に手をひらひらと振る） …よ、今日は気合入ってんな！ 正直誰かと思ったぜー（なんて冗談がギリギリ言える程度の余裕は出てきたようで。だが、目は彼女と、他の有象無象との間を泳いで…） (2010/10/9 14:29:06) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | (相変わらずオシャレに興味がなさそうな彼の格好を見る。しかし頬をなぜか緩んだ。そこも彼のいいところなんだろう…)ん…？気合い…？な、そんなの入れた覚えがないっ!…これはお母さんが着ていけって……(あわててごまかしの言葉を言ってみる。デザインを確認するかのようにスカートの裾を持ち上げ、可愛いかな…？私、スカートなんて似合わないし…なんて消極的な事を呟きながら苦笑を浮かべる。なんだか落ち着かない様子の彼に首を傾げて…)どうしたの…？あ、やっぱ可愛くなかった…？(少し不安げな表情を浮かべながら問いかけてみて…) (2010/10/9 14:36:17) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ん…（スカートの裾から覗くナマ足の部分をどうしても見てしまい。面と向かって聞かれるとどうしても照れてしまう。彼女の問いに口を尖らせ） 可愛くないはずねーだろ、この…（照れ隠しに、可愛らしい三つ編みをわしゃわしゃと撫で） …さ、行くか。つってもあんまり楽しいもんねーぞ？ なんで俺のうちなんか… (2010/10/9 14:40:50) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …えへへ～…一郎照れてるだろー？かわいいかわいい…♪(明らかに照れている事が分かり、そんなからかいの言葉をかけてみる。イタズラっ子のようにニコニコ笑いながら、彼の答えに少し頬を染めて…)…ん～？…だって、一郎この前うちに来たもん。だから私も一郎の家行ってみたくて……あ、手…つないでいい、かな…？(照れたように微笑むと、問いかけに答えられる前に自分の手をそっと彼の手に添えて、所謂「カップルつなぎ」なんて言う指を絡めたようなつなぎかたをして…赤い顔を見られたくないため、少し顔をうつむかせる…) (2010/10/9 14:47:57) |
| 佐藤一郎♂15 | > | …あ、あれはだな…いい部屋だったな。お前、あんなかわいい部屋だったなんてな。意外すぎる…あの鬼マネージャーが…ぷ…くくく…（笑いをかみ殺しながら、萌菜の手が絡められるのを感じ） ん… っておい、まだ何も言って…まぁいいけど（小さな手は今は冷たく。温めるかのように握り返して。鬼マネージャーも…変わったものだ。最近は逆に調子を狂わされてしまう…） …お…アレだよ、あのマンションの3階。一人暮らしだから気楽でいいぞー (2010/10/9 14:53:11) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …う………うるさいっ!!笑うなぁっ…!!私は鬼じゃないっっ!!!!(視線を地面から彼の顔に向けてみるとそこには笑い顔。だから見せたくなかったのに、と悔しそうに呟く。鬼マネージャーだなんて言っている彼だが、こうして隣にいられる事が嬉しく思えて…ぷぅ、と頬を膨らませるとすねたようにそっぽを向いて)……ふーん…１人暮らしねぇ…(言いたい事はあったのかなかったのか…特に反応を示さないが、相変わらず手は握ったまま、握る力も強まって。ちらりと彼の言うマンションに目を向けると彼の部屋を思い浮かべてみて… (2010/10/9 15:02:49) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ははは…うーん、久々に怒られた…（元気な彼女の怒号をひとしきり楽しみ。もう我が家は目前。何をすればいいのか…ゲームかDVDか…それでは男と遊ぶのと同じ、かな…なんて悶々としながら、エレベーターのボタンを押し。一人暮らしのことについて聞かれはしまいかと構えていた部分があったが、何も聞かれないことで逆に安心している自分がいる…3階。二人きりのエレベーターに乗り込んで…） (2010/10/9 15:08:53) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ………(無言だか心はハラハラドキドキ。冷静をいつまで保てるのか…彼も口数が少なくなってきている。緊張しているのかな…なんて考えていた。どうやらここが彼の家のようだ。近くで見たら結構大きいんだなー、なんて思ったり。エレベーターに入ると、手を握る力が増して緊張からか体がこわばって…) (2010/10/9 15:16:43) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ………（エレベーター、小さな密室。耳をそばだてると彼女の小さな息づかいが聞こえてくるようで。急に押し黙った萌菜に合わせて黙っていると）…お。ついたついた我が家～！ さ、行くぞ（硬い表情の彼女の腕を引き、廊下の突き当たりの扉を開くと、そこが二人の目的地）…あー、その。散らかってるが気にすんなよ？一応、片付けたんだがなー…ただいまー（部屋の中は整然として…というより物が少ない。あるものと言えば、両の指で数えて足りるほど。散らかっていると言うのは、不規則に置かれた漫画本か、適当にたたまれた服のことか。部屋の奥には申し訳程度のテレビが置いてあって） (2010/10/9 15:21:52) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……うん、だいじょぶ、気にしないから…(エレベーターでの緊張はほぐれたようで、彼の家はもう目の前。期待に胸を踊らせ、ただいま、という彼の言葉に続いてお邪魔します…と小さく言ってみる。ドアが開くと目を輝かせながら覗いてみる。そこには…)…わぁ…ち、散らかってる……(つい正直な感想が。生活感が溢れている訳でもないが、１人で生活する分には問題ないだろう。)…入っていい…？(彼氏の家に、二人っきり。そんなシチュエーションに胸が高鳴る。先の事を想像すると自然と顔が赤く染まり…)…こ、これ、クッキー…(片手に持った紙袋を彼に見せてそっぽを向いたままぶっきらぼうに言い放って…) (2010/10/9 15:31:48) |
| 佐藤一郎♂15 | > | おお…クッキー？ も、もしかして…（手作り？と言いかけた言葉を呑み込んで。恥ずかしさに紅潮した頬を隠すようにばたばたと部屋に入り） あ、ああ…お茶入れるな？ 紅茶でいいか？ 俺はコーヒーだけど…あ、ああそこ座っていいぞソファーな。テレビも見ていいから…あちっ！（慌ててインスタントの紅茶を入れようとしたところお湯が跳ねて… ） (2010/10/9 15:38:41) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……あははっ…慌てなくてもいいのに…って…だ、大丈夫…!?(突然慌てだすような彼の態度に思わず笑ってしまう。頬は緩んでもう緊張もだいぶ解けたようだ。ソファーにも座らずに、散らかっているような彼の部屋を見ていると彼の声が耳に入り…)もう…慌てなくていいの…(心配な気持ちは隠さず、彼を落ち着かせるようにふにゃりと優しい微笑みを浮かべて。声からすると火傷…の心配があるため、お湯が跳ねたと思われる彼の手をまだ冷たさが残る手でそっと包んで…) (2010/10/9 15:45:55) |
| 佐藤一郎♂15 | > | だ…大丈夫だ、問題ない…（彼女の柔らかい手のひら。普段の部屋にいるはずのない、愛しい人の存在を改めて感じて…身体が熱くなるのをごまかすように、額にキスをし） …ほいこれ。…今日はゆっくりしていけよ。夜から・・朝から…なんならいつまでもいていい（紅茶の入ったティーカップを手渡しながら呟いて） (2010/10/9 15:49:58) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | ……うん、ありがとう…(どうやら彼は大丈夫な様子。温かい紅茶を手に取ると足をソファーに向ける。湯気の立つ紅茶をふぅふぅと飲める程度に覚ましながらソファーに近寄ると、慎重に腰掛ける。紅茶を一口飲むと、甘い香りが口に広がり、心まであったまったようだ。自分の隣をポンポンと叩くと、座って、というように小首を傾げてテレパシーを送ってみる…) (2010/10/9 15:56:12) |
| 佐藤一郎♂15 | > | （小首をかしげた可愛らしい顔に抗えず、素直にソファーに。狭いソファーは、二人座ると腕が密着してしまい…落ち着かせるようにコーヒーを飲み）…あー、その…なんだ。クッキーってこれ…どこのだ？ まさか、…作ったのか？ (2010/10/9 16:00:26) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …え？…あ、あああ、これはね、私がチョー早起きして手間暇かけて作ったものなんだからマズくても食べてよねっ……!!(隣に座ってきた彼の腕を感じ、安心したように顔を和ませる。するとクッキーの話になり、素直になれなかったせいか、そんな強がりを言ってみて…言葉を言い終える時には息が上がり、頬も紅潮していた…) (2010/10/9 16:05:03) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ほ、ほう…（まくし立てる剣幕にたじろぐフリ。頬を紅潮させしどろもどろの彼女を心底からいとおしく思うと…） …それじゃ一個失礼して。ほれ、あーん…（萌菜の背中から腕を回し、肩を抱くような格好になりながら、つまんだクッキーを彼女の口の前へ。…いい香りがするが、これは彼女の香りか、クッキーの香りなのか…） (2010/10/9 16:08:35) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | う、わ、私が食べるのかっ……仕方ないなぁ…あ、あーん……(口の前に差し出されたクッキー、肩を抱くようにする彼の腕。これは食べないといけない雰囲気。結局は雰囲気に流されて素直に口を開ける…口に転がり込んだクッキーは我ながら上出来の味のよう。よくよく噛んでからコクンとクッキーを飲み込むと、今度は私がクッキーをあげようと、自分もクッキーを一枚取る。彼の方を見上げながらクッキーを差し出して…)じゃあ私も…。はい、あーん… (2010/10/9 16:15:17) |
| 佐藤一郎♂15 | > | （恥ずかしがりながらもクッキーをほおばった彼女、もぐもぐと咀嚼する姿は小動物のようで。肩を撫でながら見守っていると）…お、じゃあ俺も…あー……ん（はむ、と彼女の指までも口に含んで、吸ってみたりして。一しきり彼女の指を味わった（？）あとはクッキーを味わって… ） んー、うまいなコレ…こんなクッキー、初めて食べた…（甘ったるいが、何か温かい味がして…ぽろ、と本音がこぼれ） (2010/10/9 16:20:23) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …ん…え!?ちょ、一郎、指……!!(クッキーをほおばる…かと思いきやまさか自分の指までほおばるとは……生暖かい彼の口のなかが妙に恥ずかしく思えて…どうやらクッキーはおいしかった？ようだが…)初めて…？う、まさか、変な味したかなっ…？私は結構上手に出来てたと思ったんだけど……(１人あたふたと慌て始めて…) (2010/10/9 16:24:37) |
| 佐藤一郎♂15 | > | へ、変な味…？ ああ、初めてって別に変な意味じゃねーよ、美味しいってこと…（肩を撫でる手を頭にやり、安心させるように撫で…不意に唇を奪って。さきほどのクッキーの甘い香りがして…）…ほれ、変な味したか？ 十分美味しいと思うぞ…（いたずらっぽく微笑んで、自分の唇をペロリ、と舐め） (2010/10/9 16:29:22) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | そっか…良かったぁ……ふむぅ…んっ……(安心からの溜め息を漏らすと不意に奪われた唇。…変な味はしなかったようで…。キスが終わると少し名残惜しい感情が生まれ、しょぼんと肩を落としてみて。彼が自分の唇を舐める仕草に不覚にもドキドキしてしまい)……美味しい、かぁ…ありがとう…(バックに花がたくさん咲いたような可愛い笑みを浮かべると照れながらも頭にある手を両手で優しく握る。今日、彼の手を何度握ったことか……本人は気にしていないが、彼の手を置いた所が太ももの上で……) (2010/10/9 16:38:05) |
| 佐藤一郎♂15 | > | （細いが引き締まった太ももに手が触れて…一人合点した彼は、さわさわ、と撫でてみて） …雰囲気変わったよな、萌菜…素直な感じがする。いいと思う…（ぐっと、自分の体を押し付けてささやいて。彼女の身体から、早くなりつつある鼓動が伝わってくるようで） 前のお前、なんか無理してるみたいでさ…今のお前の方がずっと可愛い…（震える耳元で愛をささやいて…） (2010/10/9 16:43:07) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …おい、一郎っ…何撫でて……ふひゃぁ……(そういえば、と向けて見たのは自分の太もも。撫でられるような感触に犯人は一郎だと分かり、鋭いがあまり怖くはない視線を彼に向けてみる…が、彼からの褒め言葉に視線を落として。みるみるうちに赤く染まる顔を覆っていると、耳元で甘い囁きが聞こえ…甘い声と共にブルブルっと身震いをさせて…) (2010/10/9 16:48:04) |
| 佐藤一郎♂15 | > | （実は、強気で男口調な萌菜も捨てがたい、とは思っているのだが、いつもそれでは無理しているように見えたのは事実で…） ふふふ、萌菜は本当敏感さんだねぇ…（お腹を掴んで抱き抱えるような格好になり。膝の上に彼女の小さな身体。はたから見れば、大人が子供とじゃれついているようで…耳たぶに舌を伸ばしながら、体中を手のひらでじらすように撫でて） (2010/10/9 16:51:00) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …び、敏感じゃぁっ…ない、よぉ……は、はぅ……(言葉も途切れ途切れになってしまい。じらすような手つきと耳たぶにある彼の舌にこの体勢。こんなに恥ずかしい事は無いというくらいだった…体を撫でられるとくすぐったそうにプルプルと震える。耳は弱い所でもあるが、気づかれたくなかったのでとにかく声を押し殺し…息遣いも荒くなってきた頃には顔がぽぉーっと赤く染まり、目つきが弱々しい物になっていて…) (2010/10/9 16:57:16) |
| 佐藤一郎♂15 | > | （熱くざらついた舌を耳の溝に沿って動かしたり… 耳だけで、ぶるぶると彼女の肩が震えるのがわかる） ほれ、脚開いちゃって…パンツ見えるぞー（くい、と指さした方向には姿見があり。ちょうど萌菜の全身が映し出されて…） しかし、耳好きなんだな…覚えとく…ふふ（いかにも楽しそうな語調で、服の上から胸を撫でて…密着した胸板から彼女の鼓動が伝わって） (2010/10/9 17:02:12) |
| おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが退室しました。 (2010/10/9 17:05:59) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【とりあえず退室しときま～。おじゃましました～】 (2010/10/9 17:19:30) |
| おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが退室しました。 (2010/10/9 17:19:32) |
| おしらせ | > | 花山 誠♂ 19さんが入室しました♪ (2010/10/10 19:58:29) |
| 花山 誠♂ 19 | > | 【こんばんはっと。とりあえず待機します】 (2010/10/10 19:58:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花山 誠♂ 19さんが自動退室しました。 (2010/10/10 20:18:44) |
| おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが入室しました♪ (2010/10/15 20:43:54) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【待ち合わせです～】 (2010/10/15 20:44:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤一郎♂15さんが自動退室しました。 (2010/10/15 21:04:39) |
| おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが入室しました♪ (2010/10/15 21:25:26) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [こんばんは、お邪魔いたします～。待ち合わせ中です…] (2010/10/15 21:27:20) |
| おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが入室しました♪ (2010/10/15 21:29:00) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【こんばんわ～。思ったより早かったねぇ】 (2010/10/15 21:29:13) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [はははー、急ぎで帰りましたよー。夜食っていうかおやつ、バッチリ買いましたぜ!!] (2010/10/15 21:30:28) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【秋の夜長に食い過ぎは太（ｒｙ まぁ、栄養補給栄養補給ｗ】 (2010/10/15 21:31:31) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [むむむっ…乙女になんて事を……夜食べるのはあまりないからワクワクしてるんだぜー!!太っちゃうかもしr(ry (2010/10/15 21:33:04) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【あー、それちょっとわかるｗ それに、中の人痩せてるから…少し太っても大丈夫だよー＾＾】 (2010/10/15 21:34:23) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | […私痩せてるかなー？まぁそれはそれで嬉しい…で、シチュエーションは続きで…？今日も最後まではムリかもです…10時30分くらいにはやめようかと…(汗)] (2010/10/15 21:36:15) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【痩せてると思うよ、アレ見る限り＾＾ 10時30分…早っｗ 何か予定あるの…？】 (2010/10/15 21:37:26) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [アレって…もぅ、禁句禁句っ…///うーん、ただ単純に、今日は一応熱出した身ですし、早く寝た方が明日も快調になれるかな、と……] (2010/10/15 21:39:30) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【うーん、そうだね。それに明日は大事な用事があるし…確かに、早めに寝たほうがいいね。じゃあ、それくらいに終わりましょう。 ああ、あと…IPってわかるかな？ 】 (2010/10/15 21:41:55) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [ありがとう…!!今日はおとなしく早寝しますっ…!!…あ、あいぴー？…なにかな、それ…] (2010/10/15 21:43:29) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【10/15 20:43:54 おしらせ > 佐藤一郎♂15さん(221.36.***.60)が入室しました♪ の、数字のとこ。(221.36.***.60)ね。 なんて説明すればいいかな…名前変えても、ここは変わらない。つまり、この数字が違えば、たとえ似てても別人ってこと】 (2010/10/15 21:45:44) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [ほうほう…なるほど…それがどうしたの…？え、まさか、IP一緒なのに実は別人、とかぁ…!?!?] (2010/10/15 21:48:26) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【ｗｗｗｗ いや、俺は俺です！ んー、まぁ、浮気防止に役立ててください！とでも言えばいいのかな…。 まぁいいや、そろそろ始めましょうか】 (2010/10/15 21:50:14) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [うん、よし、了解です。浮気したらただしじゃおかないぞー……なーんてね♪うん、始めましょーか。続きからかな…？] (2010/10/15 21:51:55) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 続きでいいよ～。萌菜さんからだねー】 (2010/10/15 21:52:38) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …はぁぅ…ん、はぁっ……え？ぱ、パンツぅ…？(この震え、確実に彼は気づいているだろう。聞いているの妙に楽しそうな語調…少し悔しさを感じたり。耳に添ってねっとりと自分の耳を舐め上げられ、体の震えは更に増したよう。姿見に移された足を開いている自分を見るととっさに足を閉じるが、一郎からの快楽に力が抜けて、しまいには開いたり閉じたり…)…う、足がぁ……閉じれない、よぉ～……(困ったような、震えるだらしない声でそう言い。体の体重は彼へかけている。悪い気もしたがこれはまぁ、仕方ない事だろう…) (2010/10/15 21:59:48) |
| 佐藤一郎♂15 | > | …何、閉じれないって？ はぁ…もうできあがっちゃって…欲求不満だったとか…？（にやにやと笑いながら、スカートに手を伸ばして…まくり上げ。太もも、可愛らしい下着、と手を滑らせて、その中心、秘部に指をこすらせ） もう湿ってる…相変わらずだね…（下着に指を押し込んだり、擦ったりするうちに、指先は湿り気を帯びて…） (2010/10/15 22:04:44) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …んなっ…欲求不満だと…!?…そ、そんなことはこれっぽっちもない…!!…あ、ふひゃあ…(欲求不満だなんてありえない。そんな事を嘆いていると彼の手がスカートに。秘部をこすられると背中を小さく反らしてプルプルと震え。彼からの快楽は大きく、いつも以上の速さで秘部は潤い初めて…)…相変わらずって、なんだょっ……(彼の言葉にいちいち反応しながらも指の動きにも反応して。なんだか忙しいようにも見えて…) (2010/10/15 22:11:26) |
| 佐藤一郎♂15 | > | ほらほら、そんなかわいい声だしちゃって…♪ いっぱいいっぱいなんだろ…（萌菜がいちいち言い返している隙に、下着の内に手を滑らせると、ごつごつした指は割れ目に潜り込み。既に濡れ始めている膣口を擦り…） (2010/10/15 22:16:05) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …可愛くなんてないもん……!!ん、あぅっ!!……そこダメぇっ……(下着から中へ滑り込んで来た手を素直に受け入れ、更なる快楽を求める。彼の指の感触がとても気持ち良いのか、もう目はとろんとして、顔も紅潮していて。甘く甲高い声を上げながら彼のTシャツに弱々しくしがみついて…) (2010/10/15 22:19:22) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 萌菜の…その声…もっと聞かせて欲しい…今日は、絶対離さない…（彼女の頬にキスをし、甘くささやいて…すでに硬くなりつつある剛直は、萌菜の可愛らしいお尻の下でささやかに主張しており…） 指、入れるぞ…（言い終わらぬうちに、角張った指が柔らかい膣肉を押し分けて侵入。抜き差しするたび、角張った関節が膣を擦り上げて…既にパンツはずり下げられ、牝の匂いのする秘部はあらわになり） (2010/10/15 22:24:09) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | …ぁん、あぁっ、んぁぁ……一郎っ……(熱い吐息を吐きながら整わない声調で甘く名前を呼んで…指が入ってきたのを感じると、誘うように自分からも腰を揺らしてみる…) (2010/10/15 22:31:21) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [う～～～～………時間がぁ…明後日は空いてますかな…？？] (2010/10/15 22:32:15) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【あ、そろそろ時間だね。明後日か…多分、空いてると思うよ＾＾ 心配せずに、今日はゆっくりおやすみ】 (2010/10/15 22:33:15) |
| 佐藤萌菜♀16 | > | [うん。ありがとう…今日はとりあえずここまでで…後はメールで…♪お邪魔致しました～] (2010/10/15 22:34:56) |
| おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが退室しました。 (2010/10/15 22:35:07) |
| 佐藤一郎♂15 | > | 【はーい。お疲れ様～。 さて、俺も落ちます～】 (2010/10/15 22:35:23) |
| おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが退室しました。 (2010/10/15 22:35:25) |
| おしらせ | > | 高槻真郷♂33さんが入室しました♪ (2010/10/16 23:35:03) |
| 高槻真郷♂33 | > | 【んー、年齢どうしようかな……学生なのか社会人なのかで変わるし】 (2010/10/16 23:35:47) |
| おしらせ | > | 更科あずみさんが入室しました♪ (2010/10/16 23:36:20) |
| 更科あずみ | > | 【年齢どうしようか迷ってました。ｗｗｗ】 (2010/10/16 23:36:39) |
| 高槻真郷♂33 | > | 【いらっしゃいませー、どうしましょう？学生カップルにしますかー？】 (2010/10/16 23:37:44) |
| 更科あずみ | > | 【いらっしゃいましたｗｗｗ やっぱり、高校生ってところですか？ｗｗｗ】 (2010/10/16 23:38:09) |
| 高槻真郷♂33 | > | 【ですねー、こちらが大学生で高校時代から付き合ってる後輩が一人暮らしのアパートへ遊びに来て……とかでも可ですし(笑)】 (2010/10/16 23:39:24) |
| 更科あずみ | > | いいですね？ 大学生の先輩に憧れる、高校生ってことでｗｗｗ (2010/10/16 23:40:05) |
| 更科あずみ | > | 【あ、括弧取れてるし。ｗｗｗ】 (2010/10/16 23:40:30) |
| 高槻真郷♂33 | > | 【じゃあ、それで行きましょうか♪一旦、名前やらプロフ入れ直して来ます(笑)】 (2010/10/16 23:40:54) |
| 更科あずみ | > | 【じゃあ、１７歳くらいですかね？＜あずの年齢】 (2010/10/16 23:41:00) |
| 高槻真郷♂33 | > | 【ドンマイです(笑)】 (2010/10/16 23:41:11) |
| 更科あずみ | > | 【あずも。ｗｗｗ】 (2010/10/16 23:41:13) |
| 高槻真郷♂33 | > | 【俺は19歳にしますから、そのくらいですね＜年齢】 (2010/10/16 23:41:42) |
| おしらせ | > | 高槻真郷♂33さんが退室しました。 (2010/10/16 23:41:52) |
| 更科あずみ | > | 【らじゃです！ 一度落ちます。ｗｗｗ】 (2010/10/16 23:42:06) |
| おしらせ | > | 更科あずみさんが退室しました。 (2010/10/16 23:42:08) |
| おしらせ | > | 高槻真郷♂19さんが入室しました♪ (2010/10/16 23:42:19) |
| おしらせ | > | 更科あずみ♀17さんが入室しました♪ (2010/10/16 23:42:46) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【簡単にプロフもついでに入れて来ました(笑)】 (2010/10/16 23:43:11) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【おかえりなさいませー♪】 (2010/10/16 23:43:29) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【同じく、プロフ入れてみました。ｗｗｗ】 (2010/10/16 23:43:56) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【個人的に黒髪ツインテはヤバいです(笑)さてさて、こちらから回して行きますか♪とりあえず、眠気が来るまでって感じですが、あずみさんも無理しないように♪】 (2010/10/16 23:45:30) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【本当に高校の時、黒髪ツインテだったので。ｗｗｗ 解りました。ｗｗｗ 無理はしません・・・たぶんｗｗｗ】 (2010/10/16 23:46:33) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【あはは、なるほど(笑)では、ロル書きますので少々お待ちくださいませー。よろしくお願いしますね♪】 (2010/10/16 23:47:22) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【はい！ よろしくお願いします＾＾】 (2010/10/16 23:47:38) |
| 高槻真郷♂19 | > | （今日は日曜日という事もあり普段なら昼過ぎまで寝ている所を、彼女が遊びに来るという理由から早めに起きて部屋中をビカピカになるまで掃除し、何とか到着前に終えてソファにぐったりと座り込んでいると、鳴り響くドアベルの軽快な音に立ち上がり小走りで玄関に向かい、鍵を外してノブを回し扉を開くと目の前に現れた愛しい人の姿にニコッと微笑みながら招き入れる仕草をみせて）いらっしゃい、早かったな。さあ、どうぞ上がって上がって（そんな風に言いながら玄関の扉を大きく開け放ち） (2010/10/16 23:52:35) |
| 更科あずみ♀17 | > | （今日は大好きな先輩の部屋に遊びに行く日。昨日から、クローゼットの中にある服を総動員して、ああでもない、こうでもないと悩みつつ、選んだ服は、ちょっと普段よりも大人っぽい印象の黒いレースのワンピース。待ち合わせの時間なんて、全然余裕で着いてしまった先輩の部屋の前。ドアベルを鳴らすのを一度躊躇して、ちょっと離れた場所で、少しだけ時間をつぶしては見るものの、早く逢いたい気持ちは既にブレーキがかからなくなっていて、結局は、時間よりも前に、ベルを鳴らして）・・・高槻先輩！・・・あず、早く着きすぎで、ご迷惑じゃないですか・・・？ (2010/10/17 00:00:43) |
| 高槻真郷♂19 | > | （比較的小柄な体格に良く似合う黒のワンピースと、可愛らしい唇が言葉を紡ぐ度に揺れる結われた髪を見つつ、問い掛けられた言葉にクスッと笑ってみせると彼女の背後へくるりと回り込み、背中を押して中に案内しながら）あずの事だからさ、早めに来るんじゃないかなって思ってたから大丈夫だぜ。ほら、お茶淹れるから座って待っててくれよ（玄関に靴を脱ぎ散らし室内へと連れ込むと、ソファを指差してそんな風に促し……彼女にあまり気負わせまいと普段通りにＴシャツ＆ジーンズ姿でキッチンに入ると、手早く二人分の麦茶をグラスに注ぎ入れトレイに乗せて） (2010/10/17 00:07:28) |
| 更科あずみ♀17 | > | えへへ。早く来るって、ばれちゃってましたか？（言い当てられたことに、恥ずかしさを感じつつ、その気持ちを誤魔化すようにペロッと舌を出すと、促されるままにソファに腰をおろして・・・一瞬、何かを考えたような顔を見せると、玄関に舞い戻り、靴をきちんと揃え直す。もう一度ソファに戻ると、きょろきょろと落ち着かない様子で、先輩の部屋を見渡して・・・）・・・高槻先輩って、男の人なのに、お部屋キレイ・・・。あ・・・高槻先輩の匂いがする・・・（にこっと微笑んで、先輩を見つめる） (2010/10/17 00:15:23) |
| 高槻真郷♂19 | > | （パタパタと何やら動き回る足音にクスクス笑いながら麦茶を用意し終えると、トレイを持ってキッチンからリビングへ入るなり見せられた笑顔に釣られて微笑みながら、手前にある小さなテーブルにコースターを置き、その上に氷の入った麦茶のグラスを乗せると隣に腰を下ろし）あはは、あずが来るっていうから綺麗にした訳じゃないぜ？いつもこんな感じなんだからな（訊かれてもいない事を口走りつつ、先にグラスを右手で掴むと軽く上に掲げて）それじゃあ、麦茶だけど乾杯な（そう言って一口喉へ流し込むと、相手の頭に左手を乗せてそっと撫で撫でし）ほら、あずも遠慮するなよ？おかわりなら幾らでもあるからな（ニンマリと笑みを溢しつつ彼女の表情をジッと見つめて） (2010/10/17 00:22:32) |
| 更科あずみ♀17 | > | え？ 高槻先輩・・・今日は何に乾杯なんですか？・・・あずが、先輩のお部屋に来た記念とか？（悪戯っぽい瞳で先輩を見上げると、麦茶の入ったグラスを手にとって、グラスの縁を指でなぞってから、コクリと喉を鳴らして、麦茶を一口飲んで・・・）・・・って、高槻先輩、あず、そんなに麦茶のおかわりしませんから！（コロコロと笑って、先輩の肩をぺちっと軽く叩いて）・・・あっ、すみません。こんなの、先輩に対して、馴れ馴れしいですよね・・・？（恐る恐る、先輩の顔を見上げて） (2010/10/17 00:30:18) |
| 高槻真郷♂19 | > | んー、久しぶりにあずと逢えた記念かな？……って、相変わらずツッコミが早いなぁ（此方の言葉に愛らしい笑みを湛えて軽く肩を叩く彼女に冗談めかした台詞を返すと、付き合うようになってからもやはり先輩と後輩の間柄は抜けないようで、叱られる前の子供のように身体を竦める仕草を見て口角を上げると、頭に乗せていた左手をスッと相手の肩に滑らせて）別に馴れ馴れしいなんて思って無いぜ？むしろ、前はもっと馴れ馴れしかったような気がするけど、な（グイッと自分の胸元に相手の身体を抱えるように引き寄せ、耳元に唇を近付けて悪戯っぽい声色で囁きながら彼女の腕や背中を触れるくらいの指使いで撫で回し） (2010/10/17 00:36:59) |
| 更科あずみ♀17 | > | （先輩の左手が頭から肩に滑ると、ん・・・っと、小さい声をあげて。確かに、前のほうがもっと馴れ馴れしかった・・・。大好きな先輩に触れたくて、今では信じられないほど、馴れ馴れしくしていた。でも、付き合い始めてからというもの、先輩のちょっとした仕草にも、敏感に反応してしまう自分が恥ずかしくて）・・・今のほうが、緊張しちゃうんです、高槻先輩、なんでかなぁ・・・？（困ったような顔で先輩を見つめると、不意に先輩の大きな胸に引き寄せられて、きゃっと小さく叫ぶと、そのまま、胸元に頬を寄せて）・・・高槻先輩の・・・匂い・・・大好きです。 (2010/10/17 00:46:32) |
| 高槻真郷♂19 | > | （胸元に抱く小さな身体の温もりと鼻孔を掠める爽やかな薫りで、愛しい彼女の存在が現実に目の前にある事を意識させると、気持ちが高ぶるのを何とか抑えながらも左手が自然と脇の下を潜りワンピースの上から相手の胸元へと滑り込むのを止められず）きっと、あずが恥ずかしがり屋だからじゃないのか？……俺も大好きだぜ、あず……（いつの間にかグラスを離していた右手で頭を撫で回し、胸元の膨らみを包み込むように軽く揉み動かしながら、その表情を覗き込む風に顔を近付けて）こっちを向いてごらん、あず？（相変わらずの笑顔を浮かべつつ、そっと誘うように囁いて） (2010/10/17 00:52:43) |
| 更科あずみ♀17 | > | 本当？ 高槻先輩、あずのこと・・・好き？（いつもモテていて競争率の高い先輩が、なぜ自分なんかと付き合ってくれているのか・・・と、どうしても不安になる時があり・・・いつも先輩に訊ねてしまう悪い癖。だけど、何度でもその声で『好き』と言ってほしくて・・・）・・・だって、高槻先輩が、いつもあずが恥ずかしかる様なことばかりするんだもん・・・（拗ねたように小さく頬を膨らますと、いつの間にか、先輩の指が自分の胸の膨らみを包み込んでいて・・・先輩の手に素直に反応してしまうカラダと、恥ずかしいのに漏れてしまう自分の声に、頬を赤らめて・・・先輩の顔が近づくと、すっと瞳を閉じて、少しだけ開いた唇が、先輩を待っていることを無言で伝えて・・・） (2010/10/17 01:03:31) |
| 高槻真郷♂19 | > | ああ、大好きだぜ……じゃなかったら、こんな風にしてないって（不安げな眼差しを向けて問い掛ける表情に、安心させるような笑顔を見せて欲しがる言葉を告げると、次いで呟かれた小さな声にクスッと思わず笑みを溢し）あずが可愛いから、悪戯したくなるんだぜ……あずだって、恥ずかしいけどして欲しいだろ？（わざとらしく訊ねるように言いながらも、答えを紡ぐはずの唇にスッと自らの唇を重ねると、軽く啄む感じのキスを何度も交わしながら、胸元の膨らみを僅かに指を食い込ませて揉み回し、ゆっくりと小柄な身体をソファに横たわらせ仰向けの格好にさせると覆い被さりながら口付けを繰り返して） (2010/10/17 01:10:32) |
| 更科あずみ♀17 | > | （自分の欲しい言葉を、ちゃんと解ってくれていることが嬉しくて、コクリと頷くと、もう、そのあとは、先輩の啄むようなキスの雨によって、何の言葉も口には出せなくなって・・・。時折漏れる吐息は、先輩の指先によって与えられる悦びと、繰り返されるくちづけによって、甘く、切ないものに変わっていって・・・、そんな自分が、恥ずかしく、やっとの思いで声を絞り出して）・・・高槻先輩・・・こんな明るい時間から・・・こんなのって・・・（それでも、繰り返されるくちづけの心地よさに、決して、拒否の様子はなくて・・・） (2010/10/17 01:20:49) |
| 高槻真郷♂19 | > | （彼女が発した言葉が拒絶ではなく羞恥から来るものだと知っている為に、高ぶった感情のまま行動を止める事はせずにキスの雨を降らせていた唇を頬から首筋に滑らせ、紅い証を付ける風に何度も吸い付いては離れを繰り返しながら）大丈夫だぜ、あずの恥ずかしい所は俺だけしか見れないからな……でも、あんまり声を出しちゃうと隣に響くかもな？（防音は完璧なのだが、あえて辱しめる口実を作るとワンピースの肩紐をそっと左右の肩へ滑らせ、可愛らしいブラを露にさせると両手で鷲掴みにした乳房を緩やかな動きで執拗に揉みしだき、布地越しに人差し指で敏感な突起を探るように擦り上げていき） (2010/10/17 01:27:53) |
| 更科あずみ♀17 | > | （首筋につけられる紅い証は、自分が確かに先輩のものであることを実感できるようで、それが嬉しくて、『もっと印をつけて？』と、恥ずかしそうにせがんでしまう。意地悪な言葉を囁かれると、それだけでカラダの奥が熱くなっていくのを感じて）・・・でも、高槻先輩だけは、あずの恥ずかしいこところも、全部・・・見ちゃうんでしょう・・・？（先輩の耳元で、小さく囁くと、先輩の指が、どんどん、自分を追い詰めるように激しい動きに変わっていって・・・）・・・んっ・・・先輩・・・そんなに揉んじゃ・・・だめぇ・・・ (2010/10/17 01:39:31) |
| 高槻真郷♂19 | > | （求められるがままに白い首筋や鎖骨の上辺りに紅く小さな印を刻みながら、恥ずかしげに耳元へ伝えられる言葉を聞くと尚も表情には笑みを湛えつつ意地悪な声色で）ああ、あずの恥ずかしい所も……いやらしい姿も全部見ちゃうからな？ほら、あずのココも見て欲しがってるぜ……（やや荒々しい手付きで乳房を揉み動かし隠していたブラをずり上げると、露になった桃色の突起を指先で何度も弾き擦り上げて）もっと気持ち良くしてあげるからな……あず……（その台詞が終わらない内に顔を胸元へ移動させ、胸元の膨らみを指で弄びながら突起を舌先で舐め回し始め、淫らな水音を響かせ丹念に刺激を与えていき） (2010/10/17 01:46:36) |
| 更科あずみ♀17 | > | （自分が思わずしてしまった恥ずかしい願い事を、叶えてくれる優しさとは裏腹に、囁かれる意地悪な言葉は、あずみ自身が知らない“スイッチ”が入ってしまう魔法の言葉で・・・）見て欲しいなんて・・・言ってないもん・・・（それでも、あっという間にブラをずり上げられると、これからの期待に尖ってしまっている恥ずかしい突起が露になって・・・）やんっ・・・先輩・・・そんなに音立てちゃ・・・恥ずかしいよ・・・（静かな部屋の中に、先輩が奏でるいやらしい水音だけが響いて・・・） (2010/10/17 01:58:06) |
| 高槻真郷♂19 | > | （音を恥ずかしがる素振りを見るや、更にわざとらしく舌先が乳首を這う度に鳴る水音を高らかに奏でリビングに響き渡らせながら、紅潮した彼女の表情を悪戯な笑みを浮かべた上目遣いでじっくり観察し）ちゃんとこっちの方は正直に反応してるぜ？やっぱりあずは可愛いな……もっと意地悪したくなるよ（クスッと含み笑いを交えて呟くと、敏感な突起を唇で挟み軽く甘噛みしつつ舌先で転がすように愛撫しながら、空いている方を指先で摘まみ引っ張り上げて左右に捻り回すと、右手は乳房を離れスッと相手の腰辺りに滑り込み）次はここかな？あずが触って欲しいのは……（囁きながらゆっくりワンピースの裾を捲り上げて太股と可愛らしい下着を露にすると、柔らかな手付きで脚の付け根辺りを内側に指先を滑らせて秘処に軽く布越しに触れて） (2010/10/17 02:06:01) |
| 更科あずみ♀17 | > | （『恥ずかしい』は、先輩には禁句で・・・それは、先輩の意地悪に拍車がかかってしまう言葉。それでも、先輩の指にすっかり馴染んだカラダは、意地悪される度に、正直に反応してしまって）・・・んっ・・・高槻先輩の意地悪は・・・大好き。もっと、意地悪して・・・？（潤んだ瞳でそう訴えると、もう、先輩の指は、あずみの秘所へと進んでいて・・・布越しに触れられただけで、思わず喘いで・・・仰け反ったカラダが、先輩にしなだれかかると、小さな声で）・・・ダメ・・・先輩の指、あずのこと解りすぎてるんだもん・・・どうして、解っちゃうの・・・？ (2010/10/17 02:17:24) |
| 高槻真郷♂19 | > | （胸元への指と舌の愛撫は絶え間無く続け、唾液が生み出す卑猥な響きと刺激を相手に味わせながら、下着の上から優しく秘処をなぞる右手の指先はしっとりと湿り気を感じ、愛らしい表情に高ぶりを映し出す彼女を見つめて）あずの事が好きだから、いっぱいあずの事を知りたいから……いつもそんな風に思ってるからさ。だからあずの事は何でも解るんだぜ？（そっと言い聞かせる風に告げると、股間を弄くる指はグイッと割れ目に軽く食い込み、先程までの緩やかな動きとは一変した激しく強めな律動で上下に擦り、淫靡な水音を高らかに鳴り響かせて羞恥を煽り） (2010/10/17 02:23:54) |
| 更科あずみ♀17 | > | （先輩の指と舌によって与えられる悦びが、あずみの表情を、いつものそれとは変えていって。既にショーツの上からでもはっきりと解ってしまう秘所の潤みは、優しく甘い囁きと、それとは打って変わって激しい指の動きによって、溢れ出ることを止めることもできないほど、意味を成さない布切れへと形を変えていて）・・・高槻先輩・・・あずも、高槻先輩のこと、もっともっと知りたい・・・教えて？（誘うような、それでいて、教えを請うようなそんな表情で、先輩を見つめると、ますます激しくなる指の動きに翻弄され、高みに昇っていく・・・）・・・先輩・・・やっ・・・だめなの・・・もう・・・あず・・・だめ・・・ (2010/10/17 02:35:59) |
| 高槻真郷♂19 | > | （すっかり愛液が滲んだ下着越しに浮き上がった秘処の形に沿って指を執拗に這わせ、押し付ける風にして敏感な肉芽や入口を刺激し続けると、甘える声色と眼差しで掛けられた言葉にニコッと微笑みを返しながら）もっともっと、あずに俺の事を教えてやるよ……だからあずも恥ずかしがらずに、いっぱい見せてくれよな……（そんな返事をしながら指先の律動を更に早めると、達しそうな仕草を見せる相手に悪戯な笑みを溢して）じゃあ、このままイカせちゃおうか……イク所、ちゃんと見せてくれよ？（囁きながら指先をぷっくり膨れ上がった肉芽へ押し当てると、淫らな音を激しく立てながら何度も繰り返し弾き擦り上げて彼女の身体を絶頂に誘っていき） (2010/10/17 02:42:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、更科あずみ♀17さんが自動退室しました。 (2010/10/17 02:56:06) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【寝ちゃったかな？暖かくしてれば良いんだけど……(汗)】 (2010/10/17 03:00:31) |
| おしらせ | > | あずさんが入室しました♪ (2010/10/17 03:04:06) |
| あず | > | なんかパソの調子が…(≧ヘ≦) (2010/10/17 03:04:48) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【おかえりなさいー、パソコン不調かな？】 (2010/10/17 03:04:50) |
| あず | > | なんかパソの調子が…(≧ヘ≦) (2010/10/17 03:05:39) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【寝落ちじゃなくてちょっと安心(笑)とりあえず、ここら辺で一旦保存しときますか？】 (2010/10/17 03:06:12) |
| あず | > | 二回発言してる(-.-;) (2010/10/17 03:06:36) |
| あず | > | あっという間に３時ｗｗｗ (2010/10/17 03:07:19) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【携帯だと良くあります(笑)＜二重発言】 (2010/10/17 03:07:43) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【ですよー(笑)まだ序盤戦なのに３時間くらいかな？そりゃパソコンも反乱起こします(笑)】 (2010/10/17 03:08:34) |
| あず | > | じゃあ、今度また続きをお願いしてもいいですか？(≧∇≦) (2010/10/17 03:08:43) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【もちろん、此方からもお願いします♪やっぱりあずみさんのロルは可愛らしいですし(笑)】 (2010/10/17 03:09:24) |
| あず | > | いや…へたっぴいですみません(≧ヘ≦) (2010/10/17 03:11:44) |
| あず | > | でも、とっても楽しかったです！ (2010/10/17 03:12:58) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【何処がですか(笑)凄く上手で絡みやすいロルでしたよ♪と、ここであんまり雑談はどうなのかな？(汗)反省会にでも戻ります？】 (2010/10/17 03:13:16) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【楽しんでいただけたなら嬉しいですよー♪俺もようやくあずみさんと絡めて楽しかったです♪】 (2010/10/17 03:14:03) |
| あず | > | じゃあ…一度顔をだそうかな？ｗｗｗ (2010/10/17 03:14:34) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【俺もチラッと顔出して来ます(笑)ではでは、長時間ありがとうございました♪また是非とも相手してくださいませー(*'∀')ﾉｼ】 (2010/10/17 03:15:27) |
| あず | > | こちらこそ、ありがとうございました！ (2010/10/17 03:16:04) |
| おしらせ | > | 高槻真郷♂19さんが退室しました。 (2010/10/17 03:16:53) |
| おしらせ | > | あずさんが退室しました。 (2010/10/17 03:18:00) |
| おしらせ | > | 高槻真郷♂19さんが入室しました♪ (2010/10/17 22:54:54) |
| おしらせ | > | 更科あずみ♀17さんが入室しました♪ (2010/10/17 22:55:41) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【改めましてこんばんはー♪それでは今夜もよろしくです】 (2010/10/17 22:56:39) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【よろしくお願いいたします＾＾】 (2010/10/17 22:56:48) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【それでは、ちょっと、ロルを落としますので、しばしお待ちを＾＾】 (2010/10/17 22:57:18) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【了解しました♪】 (2010/10/17 22:57:52) |
| 更科あずみ♀17 | > | （あくまでも余裕の表情で、優しく、それでいて意地悪な言葉と、先輩の吐息が耳元をくすぐると、背 (2010/10/17 22:59:33) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【あらら、すいません】 (2010/10/17 22:59:45) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【大丈夫ですよー】 (2010/10/17 23:01:00) |
| 更科あずみ♀17 | > | （あくまでも余裕の表情で、優しく、それでいて意地悪な言葉と、先輩の吐息が耳元をくすぐると、背筋に走る快感。ついには部屋中に響く声をあげて、先輩の指に、既に達しそうなあずみのカラダは、大きく跳ねて・・・）やっ・・・先輩・・・見ないで・・・？ あずがイクとこ、見ちゃダメなの・・・（首を左右に振って、いやいやの仕草をすると、それは、先輩をさらに誘っていることとなんら変わりはなく。何度も先輩の指によって与えられる悦びに、ついに絶頂が訪れて・・・）・・・先輩、あず、イっちゃう・・・イっちゃうの・・・ああぁ・・・ (2010/10/17 23:01:25) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【びっくりした・・・ｗｗｗ 失礼しました・・・汗】 (2010/10/17 23:02:38) |
| 高槻真郷♂19 | > | （敏感な部分を余す事無く責め立てる動きに小柄な身体を震わせ、それでも未だに羞じらいを見せる彼女の姿にやんわりと笑みを返しながら、じっくりと快楽の頂点に上り詰める様子を観察し、濡れた下着越しに淫靡な水音を奏で続けると遂にその瞬間を迎えて）……イッちゃったんだな、あず……こんなにびしょ濡れにしちゃうなんて、ホントにいやらしいな（顔を胸元から移動させて真上から恍惚の表情を眺めると、そんな風に悪戯な台詞をわざと耳元に囁いて頬へと口付け）もっと、あずが恥ずかしがる事、しちゃおうかな……（意地悪な笑顔を浮かべると、ゆっくり身体を動かして相手の足元へと顔を移動させ、そっと両脚を開かせぴったりと秘処の形を浮き出させた下着越しに股間を見つめて） (2010/10/17 23:09:41) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【コピーが不完全だったんですね(笑)お気になさらずです♪】 (2010/10/17 23:10:30) |
| 更科あずみ♀17 | > | （その瞬間を迎えると、うっとりと先輩の顔を見つめながら、頬を赤らめて）だって・・・高槻先輩のこと、好きだから・・・こんなことされたら、あず、おかしくなっちゃうもの・・・高槻先輩？ あずがこんなにいやらしくて、呆れちゃった・・・？ 嫌いになっちゃう・・・？（心配そうに先輩を見つめると、頬へのくちづけを受けて、小さく声を上げる）・・・もっと・・・恥ずかしいこと・・・？（あずみの好きな、ちょっと意地悪な笑顔を浮かべる先輩を見つめると、あっという間にあずみの両脚を開かせ、先輩の顔が、自分の秘処を見つめている気配に気付いて）・・・やぁ・・・先輩、そんなところ、見ちゃダメなの・・・（開かれた両脚を少しだけ抵抗するように閉じかけて・・・） (2010/10/17 23:21:01) |
| 高槻真郷♂19 | > | （可愛らしい言葉と艶やかさを帯びた表情に欲情を煽られながら、辱しめるような行為に僅かな抵抗を感じると片手を内腿に添えつつ、顔を完全に太股の間に入れて閉じられなくし）俺もあずが大好きだからな……だから、もっともっと恥ずかしがるあずを見たいんだ（上目遣いで見つめ返して優しい言葉を投げ掛けると、布地越しの割れ目へそっと舌先を触れさせて上下に擦り、徐々に跳ねるような水音をさせながらじっくり舐め回して）あずのここ……もう洪水みたいになってるな。どんどん溢れて滲み出してきてるぜ？（羞恥を誘う台詞と共に下着の上からの焦れったい刺激を与え、同時に右手の人差し指をすっかり硬く膨らんだ肉芽へ押し当て執拗に弄くり回していき） (2010/10/17 23:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、更科あずみ♀17さんが自動退室しました。 (2010/10/17 23:41:25) |
| おしらせ | > | 更科あずみ♀17さんが入室しました♪ (2010/10/17 23:42:20) |
| 更科あずみ♀17 | > | （一度達してしまったカラダでは、抵抗も弱々しく、力強い先輩の腕によって、簡単に両脚を開いてしまう結果となって）高槻先輩が、あずのこと好きなんて、まだ夢みたいなんだもん・・・。だから、もっともっと高槻先輩に悦んでもらえる、あずになりたいの・・・（そう言った途端、布地越しにもはっきりと解る、先輩の熱い舌が、優しく、そしていやらしくあずみの秘処をなぞっていくと、すでにそこは、愛液が恥ずかしいほどに溢れてしまっていて）・・・んっ・・・高槻先輩・・・こんなの恥ずかしいよぉ・・・（同時に先輩の人差し指が、肉芽を弄ぶと、あずみのカラダは、その度にぴくんと跳ねて） (2010/10/17 23:42:46) |
| 高槻真郷♂19 | > | （弱点とも呼べる箇所を繰り返し舌で撫で続け、淫らに膨れ上がった肉芽を指先は丹念に捏ね回す度に、二つに結った髪を揺らし露にした乳房を上下させて悶える彼女の仕草をじっくりと見つめ）そういう所が可愛いんだぜ、あずは……嫌がってる割には、しっかりと感じてるんだな。ホントにエッチな身体になっちゃったな……（誰がこんな風にしたのかはあえて触れずに、わざとらしく辱しめる口調で告げると下着を左手で横へずらし、秘処を外気に触れさせると直接舌は割れ目の形をゆっくりと這い、肉芽の包皮を剥き指先で何度となく弾いて） (2010/10/17 23:47:48) |
| 更科あずみ♀17 | > | （本当は、先輩にこうされることはイヤじゃない。心の中を見透かされているようで、先輩には敵わないと思ってしまう。すっかり、先輩の指によって、簡単に感じてしまうようになった自分のいやらしいカラダに嫌悪してしまうのも嘘ではないが、それ以上に先輩に望まれる自分でいたくて・・・）だって・・・あずがこんな風になっちゃったの、高槻先輩のせいなんだから・・・だから、ずっとこうしてくれなくちゃ、イヤ・・・（離れたくない気持ちが、思わず口をついて出て。程なくして、下着をずらされ、先輩の舌があずみの秘処を這い、指先で肉芽を直接弄られると、切なげな声で鳴いて）んっ・・・高槻先輩・・・好き・・・ (2010/10/17 23:59:35) |
| 高槻真郷♂19 | > | （ぴちゃぴちゃと舌が鳴らす卑猥な音を静かなリビングに響かせ襞や入口を満遍なく愛撫しつつも、しっかりと愛らしい喘ぎ交じりの言葉は聞き逃さず、その度に更なる劣情が生まれていくのを感じながら）あずがどんな風になっても、あずだから大好きなんだぜ？だから安心しろよ……（剥き出しになった肉芽を指先でこねくり回し、股の間から表情を窺いつつ返事をすると、相手の高ぶりが伝染したかのように呼吸を微かに荒げながら舌の動きを激しくし）あず……いっぱい溢れてくるぜ……もっと気持ち良くしてやるからな？（そう言うと舌先を肉芽に滑らせながら、右手の人差し指と中指を秘処の入口に突き立て、ゆっくりと膣内へ挿入し愛液の潤滑さを利用して中を擦る風に出し入れしていき） (2010/10/18 00:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、更科あずみ♀17さんが自動退室しました。 (2010/10/18 00:19:38) |
| おしらせ | > | 更科あずみ♀17さんが入室しました♪ (2010/10/18 00:20:52) |
| 更科あずみ♀17 | > | （あずみが欲しい言葉を解っていて、常にそういう言葉をくれる先輩に、胸の奥がきゅんと熱くなって・・・先輩に『安心しろよ』と言われると、嬉しくて、泣きそうになる自分自身に驚く。ずっと前から憧れていたけど、あの頃以上に、泣きたくなるほど先輩が好きな自分に気付いて）・・・んっ。先輩のこと、信じてるもん・・・（先輩の舌が肉芽へと滑り、普段、あずみの頭を優しく撫でてくれるその指が、あずみの中に出入りすると、恥ずかしいほどの水音が部屋に響いて）・・・あっ・・・高槻先輩・・・そんなにしたら・・・ダメ・・・（ダメという言葉とは裏腹に、高鳴っていく鼓動と、刺激を受ける度に、いやらしく反応してしまうカラダが、あずみの羞恥をさらに掻き立てて） (2010/10/18 00:21:31) |
| 高槻真郷♂19 | > | （徐々に甘さと熱さを増していく艶めいた吐息が聞こえる度に、思わず膣内を擦り上げる指の律動を早めていきながらも、丹念にざらついて微かに膨らんだ場所を指先で刺激して、舌先は絶えず肉芽を転がすように弄んでいき）あずのここ、あずの味がするぜ……凄くいやらしい味が、ね（クスッと悪戯な笑みを溢しつつそんな台詞を吐いて、舌を執拗に蠢かせ弱点を繰り返し舐め回し、膣内の愛液をソファへ掻き出し染みを作ってしまう程に激しく指を抽送させ、高ぶる小柄な身体を更に絶頂へと追い込んでいき） (2010/10/18 00:26:09) |
| 更科あずみ♀17 | > | あずの味なんて・・・高槻先輩・・・意地悪・・・（舌先で肉芽を弄ばれ、指を激しく動かされると、その度に、２つに纏めた髪を振り乱すようにしながらカラダをよじる。あずみの声もどんどん熱を帯びたそれに変わっていって・・・）先輩・・・先輩・・・さっきから・・・あずばっかり・・・こんなになっちゃって・・・恥ずかしいの・・・でも、でも・・・（その瞳にはうっすらと涙が滲んで、すでに、達してしまう寸前まで追い込まれていることを訴えていて）・・・また、イっちゃう・・・イっちゃうよぉ・・・（思わず、声に出して言ってしまうと、自分の言葉に恥ずかしさを覚え、それでも、先輩から与えられる悦びには抗えずに、そのまま達してしまう・・・）・・・もう、あずばっかり・・・恥ずかしいです（うっとりと先輩を見つめると、恐る恐る、先輩の頬にくちづけて） (2010/10/18 00:39:42) |
| 高槻真郷♂19 | > | （身体がビクンとソファの上で弾けたかと思えば膣内をくまなくまさぐっていた指が締め付けられ、一際激しく収縮するのを感じて絶頂を知るや、半ば拗ねたような言葉と甘い口付けに柔らかな笑みを見せて左手を頭に乗せ軽く撫で回し）あずが可愛いからだぜ……いっぱいいっぱい、気持ち良くなって欲しいから、ついつい虐めちゃうんだよなぁ（自分の顔を相手の顔へと寄せながら、わざとらしく冗談めかした口調で囁き耳たぶに舌を這わせると、未だに膣内を押し広げる指を緩やかに動かし続けながら表情を覗き込んで）あずはまた指でイキたいかな？それとも、俺が欲しいか？（答えを求める風にジッと見つめて相手の唇が言葉を紡ぐ時を待ち） (2010/10/18 00:45:42) |
| 更科あずみ♀17 | > | 高槻先輩に虐められると、あず・・・すぐに変になっちゃうんだもん・・・（先輩の指が、自分の頭を撫でると、くしゃっと笑って、先輩に虐められるのが好き、なんて言えないから、それをくちづけで伝えるように、何度も先輩の頬にキスの雨を降らせて。先輩があずみの耳元へと舌を這わせ、その指先が、まだあずみの中で緩やかに動くのを感じると、そのまま小さく喘いで・・・）・・・高槻先輩の、指も舌も大好きなの・・・だけど、やっぱり、高槻先輩が欲しいよ・・・？（思わず、はしたない言葉を口にして、取り消すことが出来ない言葉に、軽く後悔を感じつつも、後には引けなくなって。そのまま勢いに任せて、先輩のジーンズの内腿に、細い指を這わせていく） (2010/10/18 00:58:14) |
| 高槻真郷♂19 | > | （望んでいた言葉を言わせた事に興奮を感じニコッと微笑みを浮かべると、その台詞が嘘では無い事を示す彼女の指先にそっと手を重ねて、ジーンズでは余り目立たないものの内側で既に硬く膨れ上がっていた肉棒を撫でさせ）俺もあずが欲しくなっちゃったよ……あずがいっぱい、いやらしい所を見せてくれたからな（相変わらずの意地悪な台詞と共に、相手の指に股間のジッパーを掴ませて下ろさせると、後は自らで熱く硬く反り返った肉棒を露にして彼女に覆い被さり）せっかくのワンピース、シワになっちゃうかもな……良いか、あず？（脚を拡げさせてずらした下着の陰から露になる秘処へと肉棒を擦り付け、くちゅっと音を立てながら上から見つめて問い掛け） (2010/10/18 01:05:02) |
| 更科あずみ♀17 | > | （先輩の指に誘導されるように、ジッパーを下ろすと、そこには先輩の硬く反り返った肉棒が姿を現して。付き合ってから、何度も見ているのに、どうしても恥ずかしく、でも、目が逸らせずにいると、先輩のカラダがあっという間にあずみに覆いかぶさって。ワンピースのシワを心配されると、にこっと微笑んで）・・・じゃあ・・・高槻先輩、あずのこと、全部脱がして・・・？ 先輩も、全部脱いで？・・・あずのカラダ全部で、先輩のこと、感じたいの・・・（何も身に着けずに重なり合うことを望んだ指先が、先輩のＴシャツの裾をつまんで、ねっ？と、首をかしげるような仕草を見せて） (2010/10/18 01:15:54) |
| 高槻真郷♂19 | > | （此方の問い掛けた言葉に僅かな余裕が生まれたのか、甘える風に提案する仕草を見て頭を優しく撫で撫でし、コクりと首を縦に振ると一旦彼女の身体から離れて、先にＴシャツとジーンズを手早く脱いでソファの手すりに掛けてトランクス姿になると、そっと相手の衣服に手を伸ばし）それじゃあ、じっくりとあずの裸を見ちゃおうかな……？ほら、脱がせてあげるから、な（そう促して、先ずは黒のレースに彩られたワンピースをその身体から剥がしていき、乱れたままのブラとすっかり意味を為さなくなったショーツを順番に脱がせて、一糸纏わぬ姿になった彼女の身体を再びソファへ仰向けにさせて上から抱き付き）……あずの身体、火照ってるな……暖かいぜ（耳元に囁き首筋へキスを繰り返しながら、そっと脚を開かせていき繋がる準備を整えて相手の表情を覗き込み） (2010/10/18 01:24:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、更科あずみ♀17さんが自動退室しました。 (2010/10/18 01:35:57) |
| おしらせ | > | 更科あずみ♀17さんが入室しました♪ (2010/10/18 01:36:54) |
| 更科あずみ♀17 | > | （頭を大きな掌で撫でられると、にこっと微笑んで。あっという間に服を脱ぎ、トランクス姿になった先輩を驚く様子で見つめて。『じっくりと裸を見る』と、先輩に告げられれば、自分が口にしてしまった大胆な提案が、急に恥ずかしくなって。それでも、優しくあずみの服を脱がす先輩の指先によって、一糸纏わぬ姿になると、狂おしいほどに抱きつかれて、思わず、これから起こるであろう出来事を想像し、熱い吐息が漏れてしまう）・・・あず、もともと体温高いから。でも、高槻先輩といると、もっともっと火照ってきちゃうの・・・（両脚を開かれると、肩先に少しだけ緊張が走る。それでも、すっかり先輩を受け入れる準備は出来ていて）・・・先輩、トランクス穿いてて、ズルイ・・・（先輩のトランクスのゴムの部分に指を滑らせ、パチンと音を立てる） (2010/10/18 01:36:59) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【保守ー】 (2010/10/18 01:39:38) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【なるほど。ｗｗｗ＜保守】 (2010/10/18 01:42:25) |
| 高槻真郷♂19 | > | （柔らかな感触と早く脈打つ鼓動に気分を高ぶらせながら彼女の言葉を聞くと、クスッと悪戯な笑みを溢して指摘されたトランクスへ相手の手を掴み促し、布地越しにもはち切れんばかりの肉棒を撫でさせながら表情を見つめて）ホントはあずに脱がせちゃおうかなって思ったけど……待ちきれないみたいだから、脱いじゃうな？（わざとらしくそんな風に囁いて、スルリと脚を潜らせトランクスをも脱ぎ捨てると、いよいよ邪魔する物が一切無くなったお互いの性器を焦らすように擦り付けて）それじゃあ、行くぜ？……好きだよ、あず……（瞳をジッと見つめて甘い声色で告げると、その愛らしい唇に自らの唇を重ねて左手を背中に回し、右手で態勢を支えながら肉棒の先端を数回秘処の入口へと押し付け、愛液を十分に纏わせると押し広げるように亀頭を捩じ込み、膣内へと挿入して奥に突き当たるまで深々と肉棒を進めて） (2010/10/18 01:47:38) |
| 更科あずみ♀17 | > | （先輩の手が自分の手を掴み、促されると、先輩の逞しい肉棒が布地越しにもはっきりと、その形を主張していて。今までのあずみとの行為によって、先輩が興奮してくれていることに、悦びを感じて）・・・待ちきれないって・・・高槻先輩の意地悪・・・（小さく呟いてから、思い切ったように）・・・もう、待ちきれません。高槻先輩が欲しくて・・・（愛の言葉を告げられながら、受けるくちづけは、涙が溢れそうになるほど甘く、嬉しいもので、思わず夢中で先輩の唇を受け入れる）・・・高槻先輩・・・好き、愛してる・・・（先輩の肉棒がすっかり潤んだ秘処を貫くと、『ああんっ』と、いやらしい声で喘いでしまい、思わず、先輩の腕に、指を食い込ませるように縋り付いて） (2010/10/18 02:00:51) |
| 高槻真郷♂19 | > | （一番深い場所を硬くなった亀頭で押し上げる風に腰を密着させ、可愛らしく喘ぐ表情に微かな笑みを湛えて眺めると、頬や首筋へ舌を這わせながらそっと囁くように）あずの中、やっぱり狭いんだな……このままでも凄く締め付けてきて、気持ち良いぜ？（わざと詳しくそんな風に言い表して悪戯な眼差しを向けると、すっかり紅潮した頬を見つめながら右手で頭を優しく撫でて）こんな風に奥を擦ったらどうなっちゃうかな……？（楽しげに言いつつ、腰を緩やかな円を描くように回し亀頭を子宮口へグリグリと押し付けながら擦り、膣内を淫らに掻き回して反応を確かめ） (2010/10/18 02:07:04) |
| 更科あずみ♀17 | > | んっ・・・はぁ・・・くっ・・・（先輩に貫かれたカラダは、もう、先輩なしではいられない程、先輩に馴染んでいて。頬や首筋へと先輩の舌先が移動する度に、漏れてしまう喘ぎ声は、もう止められなくて）・・・高槻先輩のしか、知らないから。あずの中、高槻先輩の形になってるから・・・（先輩にしか見せない、あずみのいやらしい姿を、先輩はどう思ってるのだろうと、徐々に平常心を失っている頭でぼんやりと考えるが答えは出なくて。ただ、確かに今、繋がっていることが嬉しくて。うっとりと先輩を見つめると、相変わらず、意地悪は続行されるようで、悪戯っぽく囁かれたあとに、中を掻き回されると、切ない声で鳴いて）・・・あんっ・・先輩・・・すごいの・・・ (2010/10/18 02:19:24) |
| 高槻真郷♂19 | > | （普段は茶目っ気を満面に出すその表情を今は淫らな色に変えて快感を訴える彼女をしっかりと見据え、肉棒の先端は確実に膣内の最深部を強く擦り上げて刺激を与え続け、微かに鳴り響く水音がこれから始まる行為の激しさを予感させて、尚も首筋から鎖骨の辺りに繰り返しキスの雨を降らせ）あず、そんなに締め付けたら動けないぜ？それとも……このまま奥を擦られるだけでイキたいのかな？（悪戯な台詞を口にしつつ相変わらずの緩やかな腰付きで責め立て、その眼差しを覗き込むと微かに口角を上げてみせ）それとも……こんな風にして欲しいか？（そう告げていきなり腰を数回前後に揺さぶると、肉棒をピストンさせて膣内の壁を強烈に摩擦し、奥を小突いて再びグリグリと押し付ける動きに戻り） (2010/10/18 02:26:19) |
| 更科あずみ♀17 | > | （先輩の動きのひとつひとつに翻弄され、その度に部屋に響くいやらしい水音と、喘いでしまう、はしたない自分に嫌悪する余裕すら与えられず、ただ、先輩によって与えられる悦びを堪能するように、うっとりと先輩を見つめて）・・・あずのこと、先輩の・・・好きにして？（小さく微笑むと、急に先輩の動きが激しいものに変わっていって、『ああっ』っと、確かに快感の入り混じった喘ぎ声を絞り出すと、先輩の腕に、なおも縋り付いて）・・・高槻先輩・・・あず、壊れちゃう・・・先輩に壊されたい・・・もっと、もっと愛して？（その瞳から一筋の涙が頬を伝って、それは先輩の愛をもっと独占したい気持ちも一緒に溢れてきているようで） (2010/10/18 02:39:04) |
| 高槻真郷♂19 | > | （堪えかねるように瞳から零れた涙をそっと指先で拭いながら柔らかな笑みを見せ、その跡に軽く口付けて舌を這わせると唇にもキスをして）ホントにあずは可愛いな……なら、あずが望むくらいにしてあげるからな（そう優しげな声色で囁き乳房へ右手を乗せて、指を食い込ませてゆっくり揉み動かすと同時に、腰を引いて亀頭の辺りまで一旦抜くと勢い良く奥まで肉棒を捩じ込み突き上げるという深いストロークのピストンを始め、お互いの性器が奏でる卑猥な音と僅かにソファが軋む音とを響かせ）どうだ、あず……奥まで突いてるのが……解るか？（緩やかながらも強烈に突き立てていく律動で微かに息を荒げ、小柄な身体を揺らして膣内の感触を味わっていき） (2010/10/18 02:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、更科あずみ♀17さんが自動退室しました。 (2010/10/18 02:59:33) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【ＰＣかな？寝落ちかな？】 (2010/10/18 03:03:19) |
| おしらせ | > | 更科あずみ♀17さんが入室しました♪ (2010/10/18 03:09:51) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【あずは大丈夫で空けども、真郷さんは、お時間、大丈夫ですか・・・？】 (2010/10/18 03:11:11) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【おかえりなさい♪もう３時だねぇ……(笑)今夜はここら辺で保留にしときますか。次もあずみさんから再開になっちゃうけど(笑)】 (2010/10/18 03:12:41) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【真郷さん・・・もうめちゃくちゃドキドキしちゃいます。】 (2010/10/18 03:15:22) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【あはは、それは嬉しいですよー♪あずみさんも可愛らしくて俺もドキドキしながらでしたよ】 (2010/10/18 03:16:20) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【本当に翻弄されている気分です。ｗｗｗ また今度、続きを願いしてもいいですか？】 (2010/10/18 03:16:31) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【もちろん、此方からもまた続きをお願いしますね♪凄く楽しいですし、この先が気になりますし(笑)】 (2010/10/18 03:17:57) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【あずも、めちゃめちゃ楽しみです＾＾ どうなっちゃうんでしょうか？・・・高槻先輩？】 (2010/10/18 03:19:12) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【あはは、【】付きで呼ばれると本気で恥ずかしいです(笑)次で一回戦が終わるのかどうかすら、二人も解らないという(笑)】 (2010/10/18 03:20:31) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【もう、楽しくって、終わらせたくない気持ちもあったりします。ｗｗｗ でも、確かに次で一段落つくかも解りませんね。ｗｗｗ】 (2010/10/18 03:21:56) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【ホントに終わるのかどうかすら怪しいですし(笑)一段落付いても、展開出来そうなので続けやすいかもですねー】 (2010/10/18 03:23:45) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【二人とも若いので、体力が続く限り求め合っちゃいそうで。ｗｗｗ あ、レスは次にお相手いただく時までに、考えておきますね？ で、またしても、あずから再開ってことで。ｗｗｗ】 (2010/10/18 03:25:04) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【それは間違いないでしょうね(笑)＜体力が～ いつになるかは解りませんが、出来るだけ近い内に時間が合えば、ですね♪またあずみさんからですがよろしくです(笑)】 (2010/10/18 03:26:50) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【また、近いうちに、ぜひ＾＾ まぁ、あずは基本的にモテないので、夜ならいつでも空いていますが・・・（苦笑） 今宵も楽しい時間を一緒に過ごしていただいて、ありがとうございました＾＾】 (2010/10/18 03:28:33) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【このログを見せたら間違いなく引っ張りだこになりますよー♪そしたら、続きが出来なくなっちゃうから困りますがっ(笑)こちらこそ楽しかったです♪連夜、遅くまでありがとうございました♪】 (2010/10/18 03:30:21) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【真郷さんと、続きをしたいので、しばらくはモテなくってもいいです。ｗｗｗ それでは、こんな時間ですが、よい夢を＾＾】 (2010/10/18 03:31:41) |
| 更科あずみ♀17 | > | 【それでは、おやすみなさい＾＾】 (2010/10/18 03:32:22) |
| 高槻真郷♂19 | > | 【あはは、嬉しい御言葉ありがとうございます♪ではでは、おやすみなさいませ♪良い夢を(*'∀')ﾉｼ】 (2010/10/18 03:32:29) |
| おしらせ | > | 更科あずみ♀17さんが退室しました。 (2010/10/18 03:32:31) |
| おしらせ | > | 高槻真郷♂19さんが退室しました。 (2010/10/18 03:32:38) |
| おしらせ | > | 花山 誠♂19さんが入室しました♪ (2010/10/20 17:38:39) |
| 花山 誠♂19 | > | 【とあっ！】 (2010/10/20 17:38:48) |
| おしらせ | > | 早乙女 雛♀16さんが入室しました♪ (2010/10/20 17:40:03) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【とあっとかしたら躓きそうなのでやめておきます、が← 改めましてこんばんはー】 (2010/10/20 17:40:43) |
| 花山 誠♂19 | > | 【いらっしゃいませ。違う部屋からさらってしまうような形になってしまいまってスイマセン（汗）こんばんはです】 (2010/10/20 17:41:07) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【お邪魔致しますです。 いえいえー、お誘い頂くのはとても嬉しいですしねｖ】 (2010/10/20 17:41:52) |
| 花山 誠♂19 | > | 【この時間だとお夕飯中断が入りそうです…（汗）前回の最後に言ってた一緒にお風呂→洗面所でえっちな流れができればなと思いますがいかがでしょうか？】 (2010/10/20 17:42:51) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【あ、それは全然構いませんよーｖ あ、そうですねーｖ私的にもやってみたいシチュエーションでしたし是非ともその設定でお相手お願いしたいですｖ】 (2010/10/20 17:45:52) |
| 花山 誠♂19 | > | 【2人とも既におうちで夕食を食べ終わってまったりしていてお風呂に行くとこからスタートでしょうかねぇ？お風呂でのいちゃいちゃで何するかは流れに任せたいと思います（笑）】 (2010/10/20 17:47:47) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【そんな感じかと思いますねー。 あはは、お任せも楽しいですよね！（あ】 (2010/10/20 17:49:50) |
| 花山 誠♂19 | > | 【準備万端なとこまでいって洗面所でしちゃう感じですかねぇ。とりあえずはじめてみますのでよろしくです。】 (2010/10/20 17:51:11) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【ふむふむ。私的にもそんな感じかなー、と思います。 あ、了解ですー。それでは此方こそ宜しくお願い致しますです（ぺこぺこ】 (2010/10/20 17:53:07) |
| 花山 誠♂19 | > | （2人で夕食を済ませて、台所では洗物をしている妹がいて。ハタから見ると新婚の夫婦にも見えなくはない…が2人は血が繋がっていないとはいえ兄妹の関係だった。そんな2人はいつからか男女の関係を持ちはじめ、両親不在の時には決まってどちらからともなく声をかけ一夜を供にしていた。ソファでくつろいでいた兄の頭には妹と久々にお風呂に入ったりしたいなぁなんて妄想とも言える考えが浮かんでいた） (2010/10/20 17:55:59) |
| 早乙女 雛♀16 | > | （自分が此処まで家事が出来るようになるなんて――とぼんやりと考えながら台所で洗物をしており、一人笑みが零れてしまう。自分は元から余り家事が好きではなかった為に家事は避ける傾向にあったのだが両親が頻繁に不在になれば必然的にすることになり、今に至る。というわけで。最初は苦手だった家事も今ではお手の物。その成長ぶりは兄が一番知っていることだろう。一番最後の皿を洗い、元の場所に戻せば手を拭いてソファーまで戻り）…あれ、おにーちゃん、どうしたのー？（ふと兄を見ればぼーっとしているようで、ぶんぶんと目の前で手を振りながら問いかけてみて） (2010/10/20 18:00:31) |
| 花山 誠♂19 | > | なんかご飯食べたら少し眠くなっちゃって…ひなが洗い物してるとなんか新妻みたいだよねぇ？ってオレは何言ってんだっ。お風呂沸いてるから久々に一緒に入らないっ？（妹は一緒にお風呂に入ってくれるだろうか？ちょっとだけ拒絶されやしないか心配しつつまっすぐに問いかけて。） (2010/10/20 18:06:22) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 今寝ちゃったら太るよー？…へ？そうー？ えへへ、じゃあ、おにーちゃんのお嫁さんになろっかなぁ。…？…うん、別に良いよー？（兄の返答にくすくすと楽しげに微笑みながら言いこて、と首を傾けるも「新妻」という言葉に一瞬驚いたような表情を浮かべるも直ぐに嬉しそうにふにゃっとした微笑を浮かべ、るんるんな様子でそんなことを言い、兄からお風呂に誘われればぱちぱち、と瞬きを繰り返した後こくこくと頷いて） (2010/10/20 18:08:40) |
| 花山 誠♂19 | > | お嫁さんになってくれるのー？ここでプロポーズしたら味気ないからそれはとっておこう。ほいじゃお風呂に行こうっ（すくっと立ちあがってつかつか一人歩き出して。この2人は正式に付き合ってはいないけれど、お互いに結婚をおぼろげに考えているそんな関係かな？なんて思いながら嬉しそうな妹のさっきの表情を思い出して） (2010/10/20 18:12:39) |
| 早乙女 雛♀16 | > | えー？ひなで良いんだったら喜んでなるよー？…えへへ、じゃぁ、おにいちゃんからのプロポーズ楽しみにしてるね？…んー、行こっか（兄からの意外な返答に首を傾けるも、すぐにまた嬉しげににこにこと微笑み小さく首を縦に振るも次いだプロポーズ、という言葉に蕩けたような微笑を浮かべ大きく頷き、立ち上がった相手が歩き出せば一旦自分と兄の分の着替えを取ってくれば一人で歩いている兄の背後からぎゅっと抱きついてみて） (2010/10/20 18:15:11) |
| 花山 誠♂19 | > | どしたー？今日はご機嫌だなっ…（ご機嫌の理由はこの会話の一連のやり取りかなんて分っていつつも聞いてみたりして。べったり妹に抱きつかれたまま遠慮なしに歩みを進めて脱衣所に到着した。こうやって甘えてくる妹が可愛くて仕方ないけどちょっとだけ恥ずかしくてどうしてもそっけなくなってしまって…） (2010/10/20 18:19:31) |
| 花山 誠♂19 | > | 【えー前回にも増して甘甘ですがいかがでしょうか？（笑）】 (2010/10/20 18:22:01) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【あ、甘甘な方が好きな人間なのでとても楽しいです（笑）】 (2010/10/20 18:22:32) |
| 早乙女 雛♀16 | > | えー？うん、ひな、今ねー、すっごくご機嫌だよー？だって、おにーちゃんがひなのことお嫁さんにしてくれるって言ってくれたもん。（相手からの問いかけににこにこと兄を見上げながらこくこくと頷き、そのまま頭の上に「♪」マークが浮かびそうな様子で言葉を続けて、兄を見上げればこて、と首を傾けていて。兄に抱きつけば抵抗されることも無く、その暖かい背中に顔を埋めるようにして兄に抱きついたまま脱衣所に到着し、腕に抱えていた着替えを所定の位置に丁寧においていて） (2010/10/20 18:25:24) |
| 花山 誠♂19 | > | さっきも言ったけどプロポーズはここじゃしないからなっ…ここじゃぁっ…（なんだか顔の赤い兄。今頃になってさっき言ったことが恥ずかしくなってきたらしい。妹がぴとっとくっついているけど普通に脱ぎ始めて上半身裸になって。）下は脱がせてくれるっ？ (2010/10/20 18:30:37) |
| 早乙女 雛♀16 | > | えへへ、うんー。分かってるよー？ひなだってそこまで馬鹿じゃないもん。…あえ、おにーちゃんかわいーっ（兄が顔を赤くしているのが分かればこて、と首を傾けるも聞こえた言葉にくすくすと微笑みながら小さく頷いて、先程のことが恥ずかしいのか、と思えばふにゃっと微笑み抱きついていた腕に力を込めて言い、兄が上半身裸になれば一旦兄から離れて）…へ？うん、いいよー？（兄からの提案に首を傾けるも小さく頷けば、兄のズボンに手をかけてゆっくりと脱がして行き） (2010/10/20 18:32:44) |
| 花山 誠♂19 | > | かわいーって言うなって。（顔を赤くして、ズボンを脱がされる。ハタから見てると変な絵面であることは間違いなかった。ズボンを脱がされると既に股間はちょこっと膨れていて。でも、まださすがにちょこっとで…）かわいーって言ったからお風呂場で容赦しないからなっ（また強がりを言って。多少のいじわるすることはあっても結局いちゃいちゃするだけなのに） (2010/10/20 18:37:10) |
| 早乙女 雛♀16 | > | うえー？おにーちゃんは可愛いんだから仕方ない。うん。ひなは可愛い子には可愛いって言う主義なのー。（兄がまた顔が赤くなっているのが分かれば楽しげにクスクスと微笑むも、兄の反論に対してはふにゃっと微笑みながらそれらしいことを言って、ズボンを脱がしてしまえば下着越しに微かに膨れている相手の自身に驚きながらも楽しげに方を揺らしてつんつんとつついてみて）なんでー！ ひな、思ったこと言っただけだもんー。（兄からの言葉にむすっとしながら言えば唇を尖らし続けていて） (2010/10/20 18:39:45) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【あわわ、すいません、少々ROM致します…！（ぺこぺこ】 (2010/10/20 18:40:04) |
| 花山 誠♂19 | > | ありゃ…もうご機嫌ななめかっ。ひなはいい娘、いい娘っ（さっきはご機嫌だったのにもうご機嫌ななめになって。ころころ表情が変わるのを見ているのも飽きない。ってオレもべたボレなんだなぁと改めて思ったりして。つつかれた股間が僅かにぴくんっと反応した。ご機嫌斜めの妹の機嫌を直すために頭をわしゃわしゃとなでなでして） (2010/10/20 18:43:42) |
| 花山 誠♂19 | > | 【ROM了解です】 (2010/10/20 18:43:50) |
| 早乙女 雛♀16 | > | えー？別に斜めじゃないよー？…えへへ、ひな、いい子ー（ご機嫌斜め、なんていわれればきょとん、としてしまうも直ぐにふるふると首を左右に振るも頭を撫でながら褒められれば嬉しげにふにゃっと微笑み裸の兄にぎゅーっと抱きついて頭を撫でてくれる手に頭を押し付けるようにして甘え続けて）…おにーちゃん、これってせいりてきげんしょーって奴？（自身を突付けば小さく震える兄の様子に面白がってつんつんと突付き続けて、兄を見上げれば問いかけ） (2010/10/20 18:49:18) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【只今戻りましたｖ】 (2010/10/20 18:49:25) |
| 花山 誠♂19 | > | んーそうですねぇ…これはせいりてきげんしょーって奴ですねぇ。ってかオレだけ裸はないだろっひなも脱げっ（いたずら娘の表情で楽しげに突かれているがされるがままで。脱衣所でこんな調子じゃお風呂場じゃぁどんな調子になるのだろう？この2人ではいつものことなんだけど頭をよぎって）【19時より夕飯中断失礼させていただきますっ。早めに戻りますのでよろしくです。兄は少しツンデレの気がある模様です（笑）】 (2010/10/20 18:54:39) |
| 早乙女 雛♀16 | > | ほえ、はじめてみましたですー。…いっつもはひなが最初はずっと裸だもんー。たまには交代しないとあれだよ、うー…んと、そう、ひなの気がすまないのっ（兄からの言葉に冗談めいた口調でいつも以上に幼い様子で言うも、不意に兄から自分も脱げ、と言われれば冗談半分に微かな抵抗を見せながらそういうも、途中で何と言えば良いのか迷ってしまい、暫く考え込むも思いついたかのようにそう言えば、つんつんとつついていた兄の自身にそって指を這わせてみて）【いってらっしゃいませーｖ正座して待ってますね（笑） ツンデレは大好きなのでどんとこいです！← ひなは相変わらずでれでれですねー。ツンのツの字も無い気がします（笑】 (2010/10/20 18:58:55) |
| 花山 誠♂19 | > | 【ではのちほどっ！】 (2010/10/20 18:59:23) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【はいーｖいってらっしゃいませｖ】 (2010/10/20 19:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花山 誠♂19さんが自動退室しました。 (2010/10/20 19:19:24) |
| おしらせ | > | 花山 誠♂19さんが入室しました♪ (2010/10/20 19:32:29) |
| 花山 誠♂19 | > | 【ただいまですっ】 (2010/10/20 19:32:36) |
| 早乙女 雛♀16 | > | 【おかえりなさいませーｖ】 (2010/10/20 19:33:57) |
| 花山 誠♂19 | > | はじめてだっけ？いつもは脱いだらもうびんびんで準備万端なとこしか見てなかっただったけか？そんなにいじられるとここで気持ちよくしてもらいたくなっちゃうなぁ（暗にふぇらをおねだり。自分の中ではお風呂の中でしてもらうつもりではいたがここで弄られて股間の愚息はやる気満々に立ち上がっていて）気がすすまないのかぁ…そしたらオレだけ先入っちゃうから（こう言ったら妹はなんと返事をするのだろうか？） (2010/10/20 19:37:00) |
| 早乙女 雛♀16 | > | そうなのー！ っていうか、ひなばっかいっつも恥ずかしい思いしてるのがやなのーっ。…ふふー、だめー、此処寒いし？（相手からの言葉にむすっとした表情を浮かべた後兄に詰め寄るようにしてそういうも、暗に示されたおねだりには気が付くも、意地悪気名微笑を浮かべればそんなことを言って、先程よりも硬くなっている相手の自身をまたつんつんと突付いていて）…む、だめーっ、おにいちゃんから誘っておいてそれは失礼だよー？（兄からの言葉に引き止めるように腕をつかめば兄を見上げて首を傾けて） (2010/10/20 19:40:52) |
| 花山 誠♂19 | > | 失礼って…じゃぁ脱がせて差し上げれば良いでしょうか？なんてなっ。ひなに主導権握られるとだいぶ困るんですけど？楽しみがなくなっちゃうもんっ（硬くなったイチモツを晒して自分だけ肌寒い脱衣所で真っ裸。なんだかちょっとだけシュールな光景で） (2010/10/20 19:45:35) |
| 早乙女 雛♀16 | > | だって失礼だよー。自分から誘っといてさー。…あはは！おにいちゃんらしくないから却下ー。…うえー？…んー、主導権ってわたせるもの？（相手だけが真っ裸な状態に噴出しそうになってしまうも聞こえた言葉に遂に腹を抱えて笑ってしまい、聞こえた困る、ということに不思議そうにこて、と首を傾けたかと思えば兄に問いかけて。） (2010/10/20 19:48:06) |
| 花山 誠♂19 | > | んーマジで寒くなってきたから浴室行きたいかもっ…（うっすらと鳥肌が立ち始めて）主導権は渡せるのかな？渡してもらえなくてもたぶん強引に奪っちゃうけど。てか却下されちゃった。うぅさぶいっ… (2010/10/20 19:50:43) |
2010年09月25日 00時11分 ～ 2010年10月20日 19時50分 の過去ログ
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