「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年01月05日 02時15分 ～ 2018年01月06日 21時11分 の過去ログ
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| フラン ◇EDMjp0JT8s | > | 【大丈夫です】 (2018/1/5 02:15:28) |
| 小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・もっとこう・・・握る感じで・・・///（触られるだけでは物足りなくなり、思い切って注文してみて） (2018/1/5 02:16:41) |
| フラン ◇EDMjp0JT8s | > | こ、こう…かな…？(軽めに握りゆっくり動かす) (2018/1/5 02:17:53) |
| 小悪魔 ◆ | > | んぁっ・・・いいですっ・・・そのまま上下にっ・・・♡（逸物がピクンっと反応すれば、先端からプクッと先走りが溢れ始め） (2018/1/5 02:19:01) |
| フラン ◇EDMjp0JT8s | > | う…うん…！(握っている手を上下に動かす) (2018/1/5 02:20:52) |
| 小悪魔 ◆ | > | んふあぁっ///んんっ・・・キモチいぃっ・・・///もっと・・・もっと強く・・・激しくうぅ・・・///（溢れた先走りは亀頭から竿に垂れ、フランの手を汚していき） (2018/1/5 02:23:03) |
| フラン ◇EDMjp0JT8s | > | こ、こう？(もう少し強く握り早く上下にこする) (2018/1/5 02:25:17) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっあっあぁっ・・・だめっ・・・もううぅっ♡（尿道がパクパクと開き、フランの肩を掴む手に思わず力が入って） (2018/1/5 02:27:03) |
| フラン ◇EDMjp0JT8s | > | っ…小悪魔…肩痛い…だめなら止める…？(ピタッと動かすのを止めて) (2018/1/5 02:29:24) |
| 小悪魔 ◆ | > | うぁっ・・・も、申し訳ありません・・・うぅっ・・・///（慌てて肩から手を離せば、寸止めされた逸物はフルルと震えて） (2018/1/5 02:30:16) |
| フラン ◇EDMjp0JT8s | > | 大丈夫…？止める…？(手を止めたまま聞く) (2018/1/5 02:32:09) |
| 小悪魔 ◆ | > | その・・・もうちょっとだけお願いしますっ・・・///（涙目で見つめながら） (2018/1/5 02:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン ◇EDMjp0JT8sさんが自動退室しました。 (2018/1/5 02:52:23) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・またいらしてくださいね、Have a good night ♪】 (2018/1/5 02:53:37) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【さてお預けになってしまいましたが、私もそろそろお暇しましょう。それではまた・・・♪】 (2018/1/5 02:54:09) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/1/5 02:54:12) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/1/5 09:58:19) |
| レミリア | > | お邪魔するわね…って誰も居ないじゃない…どうしたものか…(考えて (2018/1/5 10:04:18) |
| レミリア | > | 少しくらいなら待とうかしら… (2018/1/5 10:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2018/1/5 10:26:34) |
| おしらせ | > | リンファ ♀ 天使さんが入室しました♪ (2018/1/5 12:33:47) |
| リンファ ♀ 天使 | > | 【おろ、間違えたっと。 (2018/1/5 12:34:10) |
| おしらせ | > | リンファ ♀ 天使さんが退室しました。 (2018/1/5 12:34:12) |
| おしらせ | > | フラン ◇EDMjp0JT8sさんが入室しました♪ (2018/1/5 12:48:06) |
| フラン ◇EDMjp0JT8s | > | また来ちゃった… (2018/1/5 12:48:27) |
| フラン ◇EDMjp0JT8s | > | こない…かな…(ソファにすわる) (2018/1/5 12:52:58) |
| フラン ◇EDMjp0JT8s | > | また夜にしようかな…(足ぶらぶら (2018/1/5 13:00:47) |
| おしらせ | > | フラン ◇EDMjp0JT8sさんが退室しました。 (2018/1/5 13:11:04) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/1/5 13:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2018/1/5 13:37:24) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2018/1/5 23:30:59) |
| 紅美鈴 | > | おや？今日は一番…？(チラッと除きながら入っていき、座り)…… (2018/1/5 23:32:06) |
| 紅美鈴 | > | 【分量合わせられる限り合わせます。基本中文かなぁ…】 (2018/1/5 23:32:53) |
| 紅美鈴 | > | 【自動退室するまでまつぞー】 (2018/1/5 23:33:15) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/1/5 23:37:19) |
| 紅美鈴 | > | 【今晩は～】 (2018/1/5 23:38:01) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら、いらっしゃいませ・・・♪（スキマが開けば、スタイルの良い白い肌の肢体を卑猥な下着に包んだ姿で現れて） (2018/1/5 23:38:05) |
| 紅美鈴 | > | こんばんはー……(座っていたがゆっくりと立ち、目の前、というか少し横らへんに行くと)嫌らしい格好ですねー…(にやりと笑いながら) (2018/1/5 23:40:09) |
| 八雲紫 ◆ | > | うふふっ、まだ少し恥じらいは残りますが・・・お褒めいただければ着た甲斐もあったというものですわ・・・///（見せつけるように体を軽くくねらせてみて） (2018/1/5 23:41:51) |
| 紅美鈴 | > | それは良かったです…(そう言いながら体をくねらせたのを見て)…ふふ、もう私のコレはビンビンなんですよ…？さわっていいですよね…(もう既に大きくなったそれを取りだして見せて、紫の胸を軽く揉んで) (2018/1/5 23:45:47) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・///えぇ、私の体・・・存分にお使いくださいませ・・・♡（ピクンっと身を震わせては、逸物に熱い視線を注いで） (2018/1/5 23:47:46) |
| 紅美鈴 | > | では、遠慮なく…(片方の手で胸を揉み、時に不意討ちで乳首を触ったりし、もう片方の手で太ももに触れて)ああ、乳首固いですよ…♪(わざとモノを出したままにして)貴女の触るだけで、私のもさらに大きくなってきちゃった…♪ (2018/1/5 23:51:18) |
| 八雲紫 ◆ | > | んあぁっ♡あっ・・・くうぅっ・・・///うれしいですわぁ・・・私のためにこんな・・・あぁっ♡（ピクッピクっと体を反応させながら、そっと手を逸物に重ね這わせて） (2018/1/5 23:53:16) |
| 紅美鈴 | > | ふふ…♪(太ももを触っていた手を下着の上に移すと)あぁ、もうグショグショじゃないですか、これはすんなり入りそうですね？(にやっと笑いそんなことを言いながら、直接下着の中に手を入れて敏感な部分をいじくる) (2018/1/5 23:57:31) |
| 八雲紫 ◆ | > | ひゃうぅっ♡あっ・・・あひっ・・・ああぁっ・・・♡（逸物を手で包みさすりながら、秘裂はヒクヒクとわななき愛液を溢れさせて） (2018/1/5 23:58:53) |
| 紅美鈴 | > | んっ…///(モノを触られるとビクッと振るわせて、敏感な部分を更に激しく弄ぶと、後ろから触っていた状態だったが、一度紫を座らせると下を脱がせて)私も、気持ちよくしてくれますか…？(目を合わせながらニコッと笑い) (2018/1/6 00:03:14) |
| 八雲紫 ◆ | > | あっ・・・ふあぁ・・・は・・・はい・・・精一杯、ご奉仕させていただきますわ・・・んっ・・・♡（半ばお預け状態の秘裂から愛液をとろりと垂らしながら、両手で逸物を包み込むように握りしごき始め） (2018/1/6 00:06:07) |
| 紅美鈴 | > | んぁっ…///は、んん…っ(甘い喘ぎ声をだしながらも紫の胸を揉んで)ふ、ふふ…♪もう、凄い、貴女のここ、求めちゃってますよ…♪つながり…ますか…？(上目使いで、頬を染めて) (2018/1/6 00:09:34) |
| 八雲紫 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・♡えぇっ・・・もちろんっ・・・♡はやくっ・・・はやくこれをっ・・・私の肉壷にぃっ・・・♡（逸物を扱くたび頬を紅潮とさせ息を荒げ、すっかり発情しきった表情を向け） (2018/1/6 00:12:52) |
| 紅美鈴 | > | あぁ、んっ…♪ほんとに、変態なんですねぇ…♪(頬を染めながら、ありがとうという顔で自分のを触っていた手を止めて、小声で、かつ耳元で)じゃあ、入れますよ…？…そっ…れっ……♪(ぐちゅっという音と共に、ぐちゅぐちゅのそれが中に入り) (2018/1/6 00:16:54) |
| 八雲紫 ◆ | > | はっ・・・ああぁっ・・・ふぐぉっ♡お゛っ・・・ほお゛おぉっ・・・♡（ビクンっと震えて軽く白目を剥きかけ、ヌルヌルの膣壁が逸物に絡みついて） (2018/1/6 00:18:37) |
| 紅美鈴 | > | はっ、んっ♪、…たっぷり、使わせて、もらいますよっ、…(すんなり入ったが締め付けを忘れないそれに、負けじと奥を突き)あ、あなたの、すごいっ…/// (2018/1/6 00:20:59) |
| 八雲紫 ◆ | > | んお゛ぉっ♡あ゛ぁっ・・・美鈴様のもっ・・・♡逞しくてっ・・・♡素敵ですわあぁっ♡（一突きされる度ビクンっと体を跳ねさせてて） (2018/1/6 00:22:24) |
| 紅美鈴 | > | んあっ、そう言ってもらえると、嬉しいですっ…♪(息遣いも荒くなってきて、そっとくちびるをくっつけると)私が満足するまで、止めませんからぁっ♪んぁ、いきそっ、♪ (2018/1/6 00:24:34) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ♡ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・♡んぷあはぁっ♡あっあっ♡わたしもっ♡もうう゛ぅっ♡（唇に何度も吸い付きながら、膣壁がヒクヒクと痙攣し始めて） (2018/1/6 00:26:08) |
| 紅美鈴 | > | ひゃっ、そんなに締め付けたら、いっちゃ、いますっ…///んあっ…!!出しますよっ…(絶頂を迎えた瞬間、中でそれがびくっと大きく動くと、白濁の液を中に出して) (2018/1/6 00:28:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | あっ♡あ゛っ♡イくっ♡イっ♡いっくう゛う゛ぅぅっ♡（体をのけぞらせながらびくびくっと震え、プシャっと潮を吹きながら絶頂を迎えて） (2018/1/6 00:29:34) |
| 紅美鈴 | > | ん、っふふっ、楽しませてもらうって、言ったでしょ？まだ、抜きませんからっ…///(さっきより更に激しく突き、床はどちらのものかわからない液が一杯で) (2018/1/6 00:31:13) |
| 八雲紫 ◆ | > | ほぐお゛ぉっ！？お゛っ♡ごっ♡お゛お゛ぉぉっ♡（全身をガクビク痙攣させては、秘裂からごぷっぐぽっと精液があふれ出し） (2018/1/6 00:32:08) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/1/6 00:33:24) |
| フランドール | > | 【こんばんは】 (2018/1/6 00:33:32) |
| 紅美鈴 | > | ははっ、まさかもう、疲れちゃいました？っ、まぁ、私には、関係ないですけどっ、…♪(腰を揺らしたり、上下に動かしたりと容赦なく) (2018/1/6 00:33:50) |
| 紅美鈴 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/6 00:33:59) |
| フランドール | > | ふわぁ～...起きちゃった...(欠伸しており (2018/1/6 00:34:42) |
| 八雲紫 ◆ | > | あんっ♡あ゛っ♡だめっ♡キモチよすぎでっ♡おかしくなるっ♡おかしぐう゛ぅっ♡お゛ああぁぁっ♡（艶やかな金色の髪を振り乱しながらされるがままに体を揺らして） (2018/1/6 00:35:28) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【はいこんばんは♪こんな姿でごめんなさいね///】 (2018/1/6 00:35:43) |
| フランドール | > | 【二人に乱入してもいいですかね？？】 (2018/1/6 00:36:51) |
| 紅美鈴 | > | んあ、んっ、♪ひゃあっ、(締め付けを楽しんでいると、視界に見覚えのある顔が入ってきて)妹様…？どうしたんですかぁ…？妹様も嫌らしいことするつもりで来たんですよねっ…♪ (2018/1/6 00:37:21) |
| 紅美鈴 | > | 【紫さんが良ければ、というか既にそのつもりでロル回してました…←】 (2018/1/6 00:38:00) |
| フランドール | > | 【私はよければ絡みたいのですがいいですか？？】 (2018/1/6 00:38:18) |
| 八雲紫 ◆ | > | あはぁっ♡はっ・・・はぁ・・・？あ、あらぁ・・・いらっしゃいませぇ・・・///（体をのけぞらせたままだらんと脱力すれば、新たな来客の存在に気付き少し頬を染めて） (2018/1/6 00:38:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【私も大丈夫ですわ、そちらのタイミングでお入りいただければ♪】 (2018/1/6 00:38:55) |
| フランドール | > | め、美鈴？な、何してるのかしら？(欠伸しながら相手を見つけると驚いて聞いてみる (2018/1/6 00:40:20) |
| 紅美鈴 | > | んひゃぁあっ、また出る、出ちゃうぅっ、…!!!(びくっと足先を伸ばすと、また絶頂へ)い、妹様…、何って、見た通りですよ…♪こちらに来ます…？(にやっと笑い) (2018/1/6 00:41:26) |
| フランドール | > | えぇ、お邪魔するわね(ゆっくり歩み寄っては (2018/1/6 00:42:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | んお゛ぉっ！？お゛っ♡ほお゛お゛お゛ぉぉぉっ♡（不意打ち気味に中出しされれば、背骨が折れんばかりに体をのけぞらせながら再び潮吹き絶頂し） (2018/1/6 00:42:33) |
| 紅美鈴 | > | んぁああっ、んっ、♪(話しながらも容赦なく突き、近くに歩みよってきたフランドールの乳首を寝間着の中に入れつまみ)ほら、紫さんは、こんなに嫌らしい顔してるんですよ…？妹様も良く見てあげて下さい…♪ (2018/1/6 00:44:45) |
| フランドール | > | ひぅっ！？そ、そこはらめえっ！！(体を捩らせては言われたとおり紫の顔を見る (2018/1/6 00:46:01) |
| 八雲紫 ◆ | > | んあ゛ぁっ♡あ゛ぁっ♡はあ゛ぁっ♡イグっ♡まらイグっ♡あ゛あ゛ぁーっ♡（白目を剥いて舌を垂らし、涙と唾液でぐしゃぐしゃにしたその顔は、普段の知性を微塵も感じさせぬ破滅的な表情で） (2018/1/6 00:48:02) |
| フランドール | > | 幻想郷の大妖怪さんがここまで落ちぶれるとはねぇ(ゆかりの顔を見つめて (2018/1/6 00:49:09) |
| 紅美鈴 | > | 妹様、とても可愛らしい反応をするんですねっ…♪(にこっと笑うが、突くことは忘れず)んんっ、んっ♪はぁ、い、いっちゃ、…あっ♪(突きながら、フランドールに見られた時にあそこがしまったのを感じ)ふふ、妹様、紫さんはすごく変態なんですよぉ、見られて興奮しちゃってるんですよねぇ…？(にやっと笑いながらも、足を更に広げ) (2018/1/6 00:51:24) |
| フランドール | > | ひぅぅっ///恥ずかしいわよぉ///美鈴///(びくびくしながら) (2018/1/6 00:53:07) |
| 八雲紫 ◆ | > | ほお゛ぉっ♡あ゛っ♡しゅごいのくるっ♡きちゃう゛っ♡あ゛っあ゛っ♡あっあっあっあっ♡（拡げられた足をぴんと伸ばしてはピクピク痙攣させて） (2018/1/6 00:53:27) |
| 紅美鈴 | > | はぁ、 (2018/1/6 00:53:52) |
| 紅美鈴 | > | 【すみません、ミスです (2018/1/6 00:54:05) |
| 紅美鈴 | > | はあっ、はぁっ、…♪んぁっ…♪【突きながらも、紫が逝くという所で抜き)はぁ、疲れてそうなので抜いてあげましたよー？(意地悪な笑いを浮かべ) (2018/1/6 00:56:33) |
| 紅美鈴 | > | 妹様、可愛いお胸ですねー♪(軽く揉んで) (2018/1/6 00:57:20) |
| 八雲紫 ◆ | > | はあ゛ぁっ・・・？あ゛っ・・・な・・・なんでえぇっ・・・///（残された秘裂はピクピク震えながら愛液と精液を垂れ流して） (2018/1/6 00:57:46) |
| フランドール | > | 美鈴///だって大きいおっぱい///(股間のことを気にして見ると大きくなったふたなりがあってどうにか隠そうとして (2018/1/6 00:58:25) |
| 紅美鈴 | > | 何でって、疲れてそうだからって言ったじゃないですか…？ふふ、私、良い玩具持ってきたんですよー…(そういいローターをクリトリスに固定すると、一番遅いスピードで動かし)これで逝くにも逝けませんねぇ…？…あぁ、妹様のここ、可愛いですねー…？(軽く擦ると、フランドールの乳首にもローターを付け中スピードで回して) (2018/1/6 01:02:04) |
| フランドール | > | ひゃっ///それ何よぉ///(びくっと跳ねて (2018/1/6 01:02:51) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふうう゛ぅっ♡あっ・・・こんなっ・・・やああぁっ・・・♡（涙目になりながら身をよじらせ、秘裂に手を伸ばそうとして） (2018/1/6 01:02:53) |
| 紅美鈴 | > | あ、駄目ですよー？(気を使う能力を使い、手を動かせないようにする)ふふ、最近こんなことも出来るようになったんですよ…？使いどころがあって良かったです…♪(そういうと、クリトリスを指で弾き) (2018/1/6 01:05:12) |
| 紅美鈴 | > | 妹様、それはローターというのですよ？気持ち良いですか…？(そういうと頬にキスをし) (2018/1/6 01:06:36) |
| フランドール | > | き///気持ちいい///(乳首で感じながらだんだんとふたなりを膨らませ (2018/1/6 01:07:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛ぁっ！？いやっ・・・ムリですわっ///こんなのっ・・・あひい゛ぃっ♡（ビクンっと腰を浮かせてはボビュっと精液を噴き出し） (2018/1/6 01:07:39) |
| 紅美鈴 | > | あれ、妹様、ここ膨らんでないですか？(そういうと軽くそこを触り)紫さん、あんなになってますよ？妹様もあんな風になってしまうかもですね……？(そういうと紫のもとへ行き、)そんなにもっと刺激が欲しいんですか？(と言い暫く間をあけて、急にローターを強にし) (2018/1/6 01:12:15) |
| フランドール | > | ひぅっ///今触っちゃ///だめぇぇ！！(触られると下着を越し寝間着にシミができるほど射精をしてしまい (2018/1/6 01:13:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふぅっ///ふう゛ぅっ・・・お゛っ♡お゛おおぉぉぉっ♡（苦し紛れ身にをよじりながら、急な強い振動に腰をガクガクと痙攣させ愛液を飛び散らせて） (2018/1/6 01:13:59) |
| 紅美鈴 | > | (紫がガクガクと震えているのを見ると、)その状態で、下に飛び散ってる液を舐めてください、それをしたらいかせてあげても良いですよ？(といいながら中スピードにして)あぁ、妹様も出してしまわれたようですし…(そういいフランのモノをやさしく擦る) (2018/1/6 01:20:14) |
| フランドール | > | ひっ///イったばっかりだからぁ///(ビクンと跳ねて (2018/1/6 01:21:17) |
| 紅美鈴 | > | 【早いですが今日は疲れている物で眠くなってきてしまいました。次ロル回したら落ちます】 (2018/1/6 01:21:35) |
| フランドール | > | 【はい、お疲れ様です】 (2018/1/6 01:22:16) |
| 八雲紫 ◆ | > | あふあ゛ぁっ・・・あっ・・・はあぁっ・・・ぺろっ・・・れろぉっ・・・///（そう聞けば躊躇なく床に顔を這わせ、舌を伸ばしては水たまりになった愛液をぺろぺろと舐め始め） (2018/1/6 01:23:04) |
| 紅美鈴 | > | 紫、そうそう、いいこだね…出来たことだし、逝かせてあげる…♪(そういいローターを強にし、)妹様のも、可愛い…(そういってペロッとそこを舐めると)……あぁ、そろそろ仕事の時間、ですね。それじゃあここでおいとまします…楽しかったですよ…？(そういうと二人にキスをし去っていった) (2018/1/6 01:26:17) |
| 紅美鈴 | > | 【それではここで。楽しい御時間ありがとうございました～!】 (2018/1/6 01:26:42) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2018/1/6 01:26:47) |
| フランドール | > | 【お疲れ様です】 (2018/1/6 01:27:00) |
| フランドール | > | ひぅっ///気持ちよかったわよ///美鈴///(びっくりして (2018/1/6 01:27:28) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛っ♡きたっ♡きたあ゛ぁっ♡あっあ゛ぁっ♡イグっ♡イグイグっ♡イっきゅう゛う゛う゛ぅぅぅっっっ♡♡♡（尻を突き上げては鉄砲水のような勢いで潮を吹きながら激しく絶頂し） (2018/1/6 01:27:59) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【はい、お疲れさまでした。またいらしてくださいね、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2018/1/6 01:28:23) |
| フランドール | > | 紫さん、美鈴のじゃぁ、ないけれど、あなたで言うスキマ、ついてほしい？(首を傾げ尋ね (2018/1/6 01:29:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | はっ・・・あ゛ぁっ・・・あっ♡またっ・・・またイグっ・・・イぐぅっ・・・♡（フランの言葉が聞こえているのか否か、尻を突き上げたまま何度も軽い絶頂を繰り返し、ただ秘裂だけは物欲しげにクパクパと開いたり閉じたりを繰り返し） (2018/1/6 01:31:04) |
| フランドール | > | 入れてあげようかしら(と腰を掴むと一気に挿し込んでいき (2018/1/6 01:33:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | お゛ごお゛ぉっ♡お゛っ・・・ほお゛ぉっ・・・♡（ビクンっと顔を起こしては舌を突き出し、秘裂はヒクヒクと痙攣しながらフランの逸物に食らいつくように締め付けて） (2018/1/6 01:34:42) |
| フランドール | > | 結構きつきつね///(激しく腰を振っていき (2018/1/6 01:35:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | お゛ぐっ♡お゛っ♡ほっ♡お゛お゛ぉぉっ♡（すでに絶頂が止まらない状態に陥っており、秘裂の痙攣は止まらずピュッピュッと断続的に潮を吹き続け） (2018/1/6 01:37:18) |
| フランドール | > | ふふっ、楽しいわね(目を真っ赤に光らせいきなり激しく突いて行き (2018/1/6 01:37:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | ～～～っ♡がっ♡かはっ♡はっ♡かひゅぅっ♡（完全に白目を剥いては息絶え絶えに、失禁までし始めて） (2018/1/6 01:39:47) |
| フランドール | > | ふふっ、ここまで落ちぶれたもんね(お尻を叩きながら腰を振り (2018/1/6 01:44:03) |
| 八雲紫 ◆ | > | ぴぎぃっ！！がっ♡イグっ♡イぐのとまんにゃい゛っ♡あっあっまたイグっ♡イグイグイグイくう゛う゛ぅぅっ♡（全身を小刻みに痙攣させながら） (2018/1/6 01:46:17) |
| フランドール | > | 大妖怪がここまでメスになるとはねぇ///あ、一発目出すよ(奥まで押し込んでは三発分くらいの量を注ぎ込んでいき (2018/1/6 01:47:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | ～～～～～っっっ♡♡♡（声にならない悲鳴を上げて） (2018/1/6 01:48:18) |
| フランドール | > | ふふっ！！(流し込みながら微笑んで (2018/1/6 01:48:37) |
| 八雲紫 ◆ | > | っ・・・っ・・・♡（微かに痙攣しながらぐったりとして） (2018/1/6 01:50:31) |
| フランドール | > | ぐったりしちゃってｍ疲れたのかしら？(腰をたたき込んで (2018/1/6 01:51:13) |
| 八雲紫 ◆ | > | んひっ♡あっ・・・お゛ぉっ・・・♡（叩かれた拍子に軽く絶頂したのか、秘裂からごぷっと精液が噴き出て） (2018/1/6 01:51:58) |
| フランドール | > | ふふっ、面白いわね(強く叩き込んで (2018/1/6 01:52:25) |
| 八雲紫 ◆ | > | あぺえ゛っぇっ♡あっあ゛っあ゛あ゛ぁーっ♡（奇声を上げながらブシャっと潮を吹き） (2018/1/6 01:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2018/1/6 02:12:40) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・またいらしてくださいね、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしていますわ♪】 (2018/1/6 02:13:03) |
| おしらせ | > | 諏訪子さんが入室しました♪ (2018/1/6 02:32:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/1/6 02:33:12) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/1/6 02:33:21) |
| 八雲紫 ◆ | > | ・・・っ・・・・っ♡（床に突っ伏したまま、何も言わずぐったりとして） (2018/1/6 02:33:44) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、こんばんは♪といってもあまり長くはお相手できないかもしれませんが・・・】 (2018/1/6 02:33:59) |
| 諏訪子 | > | ……んー？大丈夫かい？(ツンツンと。) (2018/1/6 02:35:08) |
| 諏訪子 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2018/1/6 02:35:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | っ・・・♡あっ・・・かぁっ・・・♡（ビクンっと体を跳ねさせては、ごぽぽっと膣から白濁が噴き出て） (2018/1/6 02:36:34) |
| 諏訪子 | > | あー……お盛んだこと(ひょいっと抱き寄せてみれば頬にぺちぺちとしてみて) (2018/1/6 02:41:28) |
| 八雲紫 ◆ | > | あふぇっ・・・あっ・・・あらぁ・・・？（ようやく意識だ戻ってきたのか、虚ろな目を諏訪子の方に向けて） (2018/1/6 02:41:58) |
| 諏訪子 | > | お、お目覚めかな？眠り姫さん(ニコッと満面の笑みで) (2018/1/6 02:46:58) |
| 八雲紫 ◆ | > | はふぅっ・・・お、おはようございます・・・///（頬染めて恥じらいの表情を見せ） (2018/1/6 02:48:12) |
| 諏訪子 | > | よっぽど気持ちよかったのかな？(紫の下半身を眺めれば。) (2018/1/6 02:49:14) |
| 八雲紫 ◆ | > | え、えぇ・・・先ほどまで激しくされたものですから・・・♡（秘裂はいまだにヒクヒクと震えわなないて） (2018/1/6 02:50:01) |
| 諏訪子 | > | ……ふぅん……匂いからして吸血鬼かな？しかも小さい。そんな子に犯されちゃうんだねぇ……(まるで蛇のような目で紫を見て。) (2018/1/6 02:56:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | あうぅ・・・///ですから、今夜はもう軽いお相手だけになりますが・・・///（顔を赤らめモジモジとして） (2018/1/6 02:57:50) |
| 諏訪子 | > | ……ん、私は平気だよー？多分待ってれば他にも来るだろうし……それまでは楽しませて貰おうかなぁ(長めの舌で少しばかり舌舐めずりして) (2018/1/6 02:59:03) |
| 八雲紫 ◆ | > | ありがとうございます・・・さ、どうぞお好きなように・・・♡（両腕を拡げて） (2018/1/6 02:59:55) |
| 諏訪子 | > | んー……じゃあ遠慮なく(覆い被さるようにのし掛かっては舌を伸ばして紫の唇を舐めてみる) (2018/1/6 03:04:37) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんんっ・・・///ちゅっ・・・ちゅっちゅっ・・・れろっ・・・♡（吸い付くように口付けし、舌で舐め帰して） (2018/1/6 03:05:33) |
| 諏訪子 | > | ……私の舌……美味しい？(どんどん奥に舌をねじ込ませながら) (2018/1/6 03:08:42) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶぐぐっ・・・ふう゛ぅっ・・・んじゅるるっ・・・♡（むしゃぶりつくように吸い付きながら頷いて） (2018/1/6 03:09:38) |
| 諏訪子 | > | じゃあ……もうふほひおふまで……❤️(そういうと舌を奥にいれながら口を近づけてゆっくりと口づけを交わす。) (2018/1/6 03:12:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | んごっ・・・ごぶっ・・・///お゛ごっ・・・んぶっ・・・ちゅぶっ・・・♡（喉奥まで突っ込まれては白目を剥いて苦悶の声を上げつつ、しっかりと唇には吸い付いて） (2018/1/6 03:13:11) |
| 諏訪子 | > | ……苦しい？(舌をどんどん抜いていけば体に這わせつつそう聞く。) (2018/1/6 03:14:22) |
| 八雲紫 ◆ | > | ごぼぼっ・・・ぶぁっ！はっ・・・はぁっ・・・だいじょぶ・・・れすわぁ・・・♡（口から唾液を溢れさせながら恍惚とした表情を浮かべて） (2018/1/6 03:15:14) |
| 諏訪子 | > | ……私に生えてればなあ……ぐちゃぐちゃにしてあげれるのに(恨めしそうにスカートを見て。) (2018/1/6 03:20:14) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・私の能力を使えば・・・///といいたいところですが、こちらはそろそろお暇しませんと・・・（名残惜しげにそれを見つめつつ） (2018/1/6 03:21:51) |
| 諏訪子 | > | ……そう、わかったー。ゆっくり疲れをとりなよ(適当に腰かけて) (2018/1/6 03:24:44) |
| 八雲紫 ◆ | > | 申し訳ありません・・・また会う時があればその時は・・・お約束いたしますわね♪ではまた・・・私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ・・・///（座り込んだままスキマを展開すれば、沈み込むように消えていき・・・） (2018/1/6 03:26:04) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/1/6 03:26:07) |
| 諏訪子 | > | ……ばいばーい(手を軽く振って) (2018/1/6 03:26:40) |
| 諏訪子 | > | 誰か来るかねぇ…… (2018/1/6 03:28:54) |
| 諏訪子 | > | 私は……気長に待ってるからねぇ…… (2018/1/6 03:38:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諏訪子さんが自動退室しました。 (2018/1/6 03:59:30) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2018/1/6 07:56:19) |
| 今泉影狼 | > | んんっ…ーーふぅ…おはようございまぁす…(ノソノソ眠そうに、気怠げにやって来て…) (2018/1/6 07:57:49) |
| 今泉影狼 | > | んむ…流石に朝からは居ないかしら…(ユラユラ…) (2018/1/6 08:08:42) |
| おしらせ | > | わかさぎ姫さんが入室しました♪ (2018/1/6 08:09:35) |
| わかさぎ姫 | > | そう思った？残念でした。朝にもいたりするのよ影狼ちゃん(不思議なお薬の力で人間の足が生えた人魚姫のおでまし。わー、パチパチ) (2018/1/6 08:11:18) |
| 今泉影狼 | > | へ？あ、姫……んん？これは夢かしら…(本来ないはずの足で演ってくる姿に目を疑いグシグシと目を擦って) (2018/1/6 08:14:33) |
| わかさぎ姫 | > | 夢じゃないわよ。あのね、この足は影狼ちゃんをペッ……いやいや、肉奴…違う違う……うーんとね(顎に手を当てて、考える素振りを見せる)……何かこう、親交を深める為に生やしたのよ……色々不便じゃない？ふふ、うふふ…(不穏な笑みを見せながら影狼の肩をガシッと掴む) (2018/1/6 08:17:09) |
| 今泉影狼 | > | ゆ、夢じゃないのね！すごいわー…(チラホラ聞こえる不穏な単語は聞き間違いだろうと聞き流し)そうね、ここは水辺でもないし足がないと来れないもの、ね…？(怪しく笑いながら肩を掴んでくる姫の顔をパチクリと瞬きしながら見つめて) (2018/1/6 08:22:02) |
| わかさぎ姫 | > | そうそう、でも、影狼ちゃんがどうしてもって言うなら人魚姿に戻って、水辺に引きずり込んで…こう…ね……ね！(ものすごくふわっとした表現をしながら語気だけやたら強める)あぁ、でも、普段は歩いたりしないから、何かふらついちゃうなー、よろけちゃうなー(棒読みで告げながら影狼の胸元に飛び込むように前のめりに倒れ、そのまま背中に手を回そうとする) (2018/1/6 08:27:45) |
| 今泉影狼 | > | え、ええ？それは流石にー…私は水の中で息できないし？(やたらと言い寄る姫の言葉をそれとなーくいなしながらエヘヘとはにかみ)ありゃ、大丈夫？っとと…(急にフラリとこちらに倒れてくる姫を抱き締めて迎えるように受け止め、少し心配そうに覗き込んで) (2018/1/6 08:33:17) |
| わかさぎ姫 | > | 大丈夫じゃないかも……はぁ♥いいにおい～♪(影狼に抱きしめられると背中に回した手をギュッと力強く締めて、胸元に顔を寄せ、くんくんと匂いをかぎ頬擦りする。身体が密着すると股間に生えたモノがムクムクと起き上がり固くなったソレをすりすりと太股に擦りつける) (2018/1/6 08:38:25) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/1/6 08:42:09) |
| 今泉影狼 | > | そ、それは大変、座った方がいいかな、それとも寝転がる？ベッド行く？って、んふ、くすぐったいってばぁ♪(姫の言葉に素でオロオロと心配しているところを胸へとスリスリされてくすぐったそうに笑い)もう、本当は大丈夫なんじゃな、いの…ひ、姫…？(ギュウっと引っ付かれ太股に当たる感触にドキっとし少し頬を赤くして) (2018/1/6 08:45:34) |
| 今泉影狼 | > | 【おはようございますっ】 (2018/1/6 08:45:44) |
| わかさぎ姫 | > | えっ？ベッド行くって、いいの？いいんだね影狼ちゃん、言質とったからね(有無を言わさず熱のこもった吐息をかけながら、濡れた舌を首筋へと這わせる)大丈夫じゃないよぉ…影狼ちゃんのせいで、ほらぁ、ここがこんなになってるから……責任とってねぇ♥(カリ太のオチンポを露にして、太股の感触が心地良いのかビクビクと脈動している。先走りが先端から滲み出て太股を汚していく) (2018/1/6 08:51:34) |
| 今泉影狼 | > | い、いやそれは姫が立ってるのが大丈夫じゃないって言うから、んんっ…(アワアワともう遅いけれど言い訳がましく話すも、首筋を舐められると艶のある声が漏れて)うぅ…そんな、私のせいって…姫ぇ…(ヌルヌルと太股を汚され、肉棒の熱にドキドキしながら脚を閉じて太股で挟むサービスをしてみたり) (2018/1/6 08:57:47) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2018/1/6 09:03:35) |
| わかさぎ姫 | > | とか言いながら影狼ちゃん、乗り気だよね。エッチな狼さん、そんなに朝からやらしい交尾がしたかったの？(首筋から徐々に上に昇り、口元まで辿り着くと、そっと口づけを重ねる)ん……気持ちいい、私も気持ちよくしてあげなきゃね(背中に回した手で掌でこするように背中全体、腰のくびれを確かめるように撫で回してから、お尻を優しく揉んであげて) (2018/1/6 09:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2018/1/6 09:04:47) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/1/6 09:04:57) |
| 比那名居天子 | > | 【ごきげんよう。邪魔をするつもりは無いからこのまま続けて頂戴。尤も参加していい、というなら気を伺って入り込むけど、ね？】 (2018/1/6 09:05:09) |
| レミリア | > | 【落ちちゃったわね…】 (2018/1/6 09:05:21) |
| わかさぎ姫 | > | 【あ、私は構わないですよー。影狼ちゃんがいいならー♥影狼ちゃんが複数人にされたいならー♥ねぇねぇ、影狼ちゃんはどっちがいいー？】 (2018/1/6 09:06:24) |
| 今泉影狼 | > | あうう…姫、なんか…意地悪だよぉ…んっ、ん…(姫の言葉にゾクゾクと背筋が震え、唇を奪われてトロンと表情が緩んで)ん…ふぁ…んん…(腰を撫でられお尻を揉まれ、徐々に性感を高められていき…)【おはようございますっ。私もその…多人数でも、構わないですよ…？♡】 (2018/1/6 09:08:47) |
| わかさぎ姫 | > | 【だそうですよ。影狼ちゃん複数人で滅茶苦茶にされたいらしいので(何か表現盛った)どうぞ、どうぞ】 (2018/1/6 09:10:05) |
| 比那名居天子 | > | ーーーへぇ、あのスキマ…こんなのを作っていたなんて。都市伝説のひとつかと思っていたのだけど。(暇つぶしに要石で放浪していた時に聞いた風の噂…基、鴉天狗の唆し。いつもの格好に防寒用の羽織姿で噂の部屋の中へ訪れてみれば)…あら、あら。朝から随分と…ケモノと魚以上に甘い匂いがするわね？…ごきげんよう、お邪魔するわね？(にま、にま。噂が真実である事をまざまざと伝えんばかりの、早速飛び込む二人の少女の艶やかな姿。天上人としてはこんなに浅はか愚かしい光景と言うべきところではあれど…自身は元々世俗の欲望に塗れているわけで。二人にそっとお辞儀をしつつスカートをたくしあげてみよう。…薄ピンクのフリルいっぱいのショーツにはみ出した雄々しい緋想の剣を見せつけてみたり…♪) (2018/1/6 09:12:25) |
| 比那名居天子 | > | 【こんな感じので良かったら。まぁ、私に見合った相手が出てきたらそちらへ移るから、予めご了承願うわ。】 (2018/1/6 09:15:38) |
| わかさぎ姫 | > | んふふ、可愛い子には意地悪したくなるじゃん…ん……ちゅ…♥(啄むような口づけを何度も唇に落とし、舌でねっとりと唇を濡らしていく)あー、でも、発情した狼さんを私一人で満足させてあげれるか心配だなー……あ、どうも、おはようございます……ふふ、お恥ずかしいところを見せちゃいました。お詫びにと言ってはなんですがぁ……ご一緒にいかが？(影狼の尻肉に指を食い込ませるのを天子に見せつけながら、さらっと挨拶をする) (2018/1/6 09:16:26) |
| レミリア | > | ここがこあが言ってた場所ね…一応来てはみたけれど…!?(目の前で姫と影狼がしてるのを見て顔を真っ赤にして (2018/1/6 09:19:09) |
| 今泉影狼 | > | ん…んっ…そういう、ものかしら…んむ…♡(幾度とキスをされすっかりその気の出来上がった顔をして)ふぁ…うぅ…ふぇ…？あっ、あ…ほほ、ほんとに恥ずかしいところよっ、んんっ…！(天子と姫が挨拶を交わし、人の目は流石に恥ずかしいのか急に慌てだすもお尻をムニィっと揉まれ、暴れて抵抗するようなことはなく) (2018/1/6 09:21:15) |
| 比那名居天子 | > | そうね、可愛い子を愛でるのは意地悪するのが一番手っ取り早い…ってね？あら、こんな私に遠巻きにお願いしているのかしら？(その横に紅魔館の小さな主がいるけれども、顔を赤くして動きづらい模様。その一方の私はといえば顔を“期待”で赤くしつつ、お先に、なんて言葉を掛けることなく影狼後にそっと寄り添えば)…お言葉に甘えて。でもお姫様…常に自身の事に気をつけなさいな？何もいじめるのは…この子だけ、とは限らないかもね？♪(スカート越しに浮かんだソレを影狼の柔らかな尻肉の谷間にぐに、ぐにと押し付けつつ。伸ばす手の先は…姫のお尻へ。撫でり、撫でり、ソフトに撫でているのは注意の呼び掛けとよろしくね？という挨拶のニュアンスを込めて) (2018/1/6 09:25:37) |
| わかさぎ姫 | > | ほぉら、もう雌の顔になってるよ…エッチなお口でご奉仕してもら……(口の中に指を入れて舌を摘まむと、ふにふにと触って)……って、ひゃん…！(不意に天子に肉感的なお尻を撫でさすられ、背中をびくつかせながら驚嘆の声をあげる)あ、あぁ…ご丁寧にどうも。ふふ、そんなこと言ってますけど最終的に惨めな顔で喘ぐのはどちらになるでしょうね……(不適な笑いを浮かべるも思いも寄らぬ挨拶に内心ドキドキと胸を高鳴らせてしまう) (2018/1/6 09:31:48) |
| 今泉影狼 | > | ひゃっ、うう……あ、あまり酷くしないでね…？(二人に挟まれ身動きも取れなくなったところで改めて観念したのか、顔を真っ赤にしながら尻に肉棒を挟まれて)んあ、あ…うう〜…(舌を摘まれると自分からベロっと舌を出して口を開く。状況が状況だけに無意識にモジモジと脚を擦り合わせ、姫の肉棒をズリズリと刺激して) (2018/1/6 09:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2018/1/6 09:39:21) |
| 比那名居天子 | > | ふふ、それはわかりませんですわ？♪尤も私に対しての口の利き方に気を付けませんと。(可愛らしい声ね、なんて笑を深めて言ったのはどちらに対してか。そんな中で影狼へのアプローチも忘れない。姫のお尻から手を離した後、自身よりは膨らみを感じる胸を服越しにまさぐり、尖りを人差し指で撫で転がしながら)…あら、ご奉仕を希望なの？だったら私も…奉仕する側になろうかな？(うふふ、と何かを企む顔。少しして影狼から離れ…今度は姫の後ろ側へ回り込むことが出来れば…豊満な胸を片手で添えつつ、ペニスは根元に優しく掴んで)…大丈夫よ、いじめるつもりはありませんの。意地悪しようという気持ちがなければ…ね？(姫の耳元にそんなことを言いつつ、そっと頬に口付けをしてみようか) (2018/1/6 09:40:33) |
| わかさぎ姫 | > | そうやって私のに足を擦りつけて、おねだりしてるくせに……痛いことはしないと思うけど最終的に酷い有り様にはなるかもしれないね♥(影狼の舌をふにふに弄びながら二人がかりで全身白濁まみれにさせて、甘い声でキャンキャン鳴く影狼を夢想する)……て、手癖の悪い天人さんですねぇ。んく…♥下克上と言う言葉はご存知ないのかしら？影狼ちゃんはもちろん、貴女も首輪をつけて鎖でつないであげてもいいんですよ…？(豊満な乳房に天子の指が食い込み、肉棒を掴まれる。耳元で囁かれる言葉には反抗的に反応して) (2018/1/6 09:47:54) |
| 今泉影狼 | > | ふぁっ！あっ、あふ…はっ…あっ…♡(不意に胸をまさぐられ声を上げる。それもすぐに甘いものになり、服の上からでも固さがわかる程に勃った突起がどれほど興奮してるのかを表していて)んっ…あう……〜っ…(後ろから離れられて残念そうな声を漏らしてしまい勝手に一人で恥ずかしがって)あうう…最終的になるのはい……ううん…(舌をいじられながらも器用に喋り、何かを言い切る前に目線を逸らし) (2018/1/6 09:51:01) |
| 比那名居天子 | > | ふふ、随分と口は勇んでいますわね…ふふ、アナタのその言葉、本当だったらいいですわね？♪ほら、影狼に奉仕はしないの？(なんて。反抗的な姫にはそれ以上は危険よ？と言う警告の意を込めて。ぎゅ、と服越しの尖りを指で摘んでから後から身体をずらすように影狼の前に出てきては)…姫的には、私と横並びになって…この子にしてもらうのが良いのかしら？ふふ、彼女は大変よー？二人分、気持ちよくしてあげなきゃならなくなりますもの…♡(スカートから取り出した、先走り滲む緋想の剣。お先にと言わんばかりに影狼の頬にぐり、と押しつけ。ぺちぺちとそこから軽いビンタをするように鼻や唇に叩きつけてみたり) (2018/1/6 09:56:45) |
| 比那名居天子 | > | 【あ、Ｍ展開が苦手なら避けるから、苦手ダメ、と教えてもらえたら助かるわ。＞わかさぎ姫】 (2018/1/6 09:58:13) |
| わかさぎ姫 | > | 【あ、私、大丈夫なので展開はお任せしますー＞天子】 (2018/1/6 09:59:40) |
| わかさぎ姫 | > | 【2人まとめてがご希望なら、はい、影狼ちゃんと一緒に可愛いがってくださってもと捕捉】 (2018/1/6 10:01:48) |
| 比那名居天子 | > | 【了解よ。でも元々は私は後入り…だから、基本的にはお二人の流れに合わせるつもりでいるからね。基本的には今の流れに合わせておくわね。】 (2018/1/6 10:04:55) |
| 今泉影狼 | > | きゃうっ、あうん……あぁ、むう…んふ…(いつの間にやら頬にブツを押し付けることができるような体勢、内心ではするなら姫からご奉仕したかったけど…なんて思いながら、ペチペチと顔に当てられて口を開いて天子の肉棒を頬張って)【展開に流されるままに〜…私はどちらにしろ犯されそうですけどね！♡】 (2018/1/6 10:05:48) |
| わかさぎ姫 | > | そうは言いますけど。誇り高い天人さんが人魚ごときに屈服させられて、惨めなアへ顔晒したくはないでしょ？ゴシップ紙の中央飾りたくはな……んうぅっ…♥(警告をされたにも関わらず退かず、挑発的な言動を続けると敏感な先端を強めに摘ままれる)あ、生憎と誰かの身体の下で喘ぐ趣味はないもので。……ん？なぁに、影狼ちゃん、その残念そうな顔は……可愛いがって貰いたいなら言うこと言わなきゃね？(目を逸らす影狼の頬、天子の肉棒に触れている反対側を自分も合わせるように肉棒をグリグリと頬に押しつけると。一旦離れて影狼の背後に回り込む。そして、固くなった肉棒を尻の谷間に押し込んで秘部の中には入れず、入り口を竿でズリズリと擦ってみて) (2018/1/6 10:09:49) |
| 今泉影狼 | > | んんむっ…んっ…ふ、じゅる…んちゅう…(天子の肉棒を頬張っているところを頬に押し付けられベトっと頬を先走りに汚される…)んぁっ…む…んっ…ふう、ふっ…♡(言いたい事があるならと言われても口は塞がっており答えれず、体ごと前後させて天子へのご奉仕と姫の肉棒に擦り付けるのを同時にこなして) (2018/1/6 10:15:48) |
| 比那名居天子 | > | んっ…♡ふふ、なんだか不服そうな顔をしてるわね？(尤も横取りしたものだから仕方ないか、なんて思い。ごめんね？なんて謝るように頭を片手で髪を梳くように撫でり、撫で撫で。ほんのり腰を揺すってはくぽくぽと喉奥近くまで抽迭を繰り返す中、舌の表面にいつもと違う精の味を塗りつけていたかも)あら怖い。そんなことしたら衣玖に怒られちゃう。…でもね、私の珍しく優しい注意を二度も破ってそんな言い方をするとはね？ねぇ知ってる？仏の顔を三度までっていう諺。(仏の顔も三度まで、と知っていながら敢えて間違えた言い方を口にして。今は言葉でやり取りを返す中、影狼の喉奥にはごちゅんと届くような一突きがあったかも…？) (2018/1/6 10:16:54) |
| 今泉影狼 | > | んん…♡んっ、ふっ…んむ、じゅる…♡(撫でられて気持ち良さそうに目を細めて、そんな表情のまま口でのご奉仕を続け、喉の奥まで使われて)んっ、んっ…んぐっ…！！♡(唐突に喉奥を突かれて、えずいたり咳き込んだりなんかを我慢して咥えたまま涙目になり) (2018/1/6 10:23:12) |
| わかさぎ姫 | > | くすくす、喋れなくなっちゃったね。ふふ、美味しそうに咥えて。天人さんのおチンポは美味しい？地上じゃなかなか味わえないから、味わっておこうね～？(背後から囁きかけながら、秘部にくぷっと肉棒の先端を当てがいコスコスと奥まで入れずに浅く出し入れする)さぁ、そんな諺あったかもしれませんねぇ。あとで貴女がもう一度その言葉を言えるかは知りませんけど(顔は笑みを浮かべたまま、天子の動きに合わせたかのように、ほぼ同時にごちゅんと膣内の最奥まで肉棒を突き入れる) (2018/1/6 10:24:15) |
| 今泉影狼 | > | んちゅ、んっ…ふっ…んんんっ♡んじゅる…♡(姫の言葉に従うようにネットリとご奉仕をしながら、先端だけでも入れられたのを敏感に感じくぐもった声で鳴き)んふぅ、ふう、んんっ！！♡(喉と同時に一気に奥まで、子宮まで突き上げられビクンと身体が震えて)【おおお…じ、時系列が…少々私の発言タイミングは調整しますね…；】 (2018/1/6 10:30:08) |
| 比那名居天子 | > | んっぁ、んひゅ…♡影狼の喉マンコ…中々、締りが良くって…♡(えずいて苦しむ彼女の事は何処吹く風。両手でしっかり後頭部を抱え、ぬぢゅぬぢゅと深いところを擦るように、細い喉を膨らませながら扱かせて)んっくっ…♡そうね、そのときの貴女は…聞こえてないかもしれないよね…アへって気絶しているから、聞いてませんでしたっ、てぇっ…！♡(なんて言ううちに限界が近い模様。影狼の奉仕でイこうとおもい、ずるり、喉奥から口当たりまで腰を引いては…イかせて、というように頭から胸へ手を伸ばし、ぐにゅぐにゅと揉みしだいて)【ふふ、二人まとめては大変だから、気にしなくていいのよっ】 (2018/1/6 10:33:02) |
| わかさぎ姫 | > | あ……あぁ…ン♥(一気に最奥まで貫くと膣肉が締まり精を搾るかのように轟いて、負けじとカリでヒダヒダを掻くようにしながら、ごちゅごちゅと動かしてみるが、射精感が高まってしまう)……あ、ふふ、そうなるとは思えなませんけど……あ、はあ…あ♥(天子の言葉には余裕なさそうに答えて、指の跡が残るほどお尻を鷲掴みしながら肉棒に絡む膣肉の味わいに身体を震わせてしまう)【ごめーん、影狼ちゃん。マイペースにやって大丈夫だからー！】 (2018/1/6 10:41:11) |
| 今泉影狼 | > | んっぐうっ♡うっ、ふっ…んん、んむっ…♡(苦しそうにしてるのを気にも留めず喉奥をグリュグリュと擦られ、それでも一生懸命に舌を使って奉仕を続けて)んふぁっ、んぐっ…♡んっ、んん…うあっ♡むうっ…♡(喉もさることながら膣奥をも姫に犯され、口が塞がっていてもくぐもった声で喘いで。そこに胸まで揉まれ始め、胸も感じさせられては膣が締まり、引かれた天子の肉棒へとむしゃぶりついていき)【ううーん、ありがとうございますっ。頑張ってお二人とも気持ちよーくしますのでっ…♡】 (2018/1/6 10:49:18) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2018/1/6 10:50:14) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2018/1/6 10:50:26) |
| 今泉影狼 | > | 【と、PCへ切り替えますので…】 (2018/1/6 10:51:32) |
| 比那名居天子 | > | あら、あら…なんだかそんな風に、見えないような気がする、わねっ…♡まぁ、私はもう有頂天にっひぅっ…♡(ぢゅるぢゅると音を立ててしゃぶりつく影狼は狗のように。唾液がぼたぼたと床に滴らせるほどにぬめったペニス。懸命な奉仕に我慢なんてもう出来るわけがなくて…♡)あっぅあっ…イク、イっちゃうっ…んっあぁぁっ…っ♡♡(びくんっ、びくんっと体が跳ね上がると同時に。どぷんっ、どぷんっと吐き出される白く濃厚なザーメン。ほのかに甘いのは天界の桃を食べ続けていたからかも知れない。頬いっぱい膨らませるほどに出しているさなか、ちゅぽんっ、と引き抜いては)あっんぁっ、止まらないっ、止まらないぃ…っ♡♡(びゅるるっ、びゅぅぅっ！！先ずは影狼の顔に目掛けてビシャビシャと。仰角を上げては…その先で腰を振るう姫の顔や身体に飛び掛っていったか) (2018/1/6 10:55:51) |
| わかさぎ姫 | > | ひ……く…♥搾られる…みたい。影狼ちゃんの淫乱おまんこが…ひくひく動いて♥(一気に奥まで突き入れては、ゆっくりと引き抜いたり動きに緩急をつけたりして、膣肉をずりゅずりゅと掻き乱すように責める)あぁ、やばい……天人さんに喉オナホされてる影狼ちゃん、いい…あ、あぁ、また締まって……ん…あ、い…い…ふぅンンッ♥(ペチペチと平手で軽くお尻を叩きながら 、ご奉仕する影狼ちゃんの後ろ姿をうっとりと見つめて油断してしまい、もう少し長く味わう予定がドプッと濃く多量の白濁液を子宮目掛けて射精してしまう。向かいの天子も達したのか彼女の白濁が私にも降り注いで青い髪や豊満な乳房を汚していって……) (2018/1/6 10:59:28) |
| 今泉影狼 | > | じゅる、ふうっうう…♡んふっ、んんむっ！んんっ、んっ♡(姫に膣を掻き回されながらの天子へのご奉仕、ドプッ、ゴプっと口いっぱいに放たれる苦くはない、甘い精を飲み下しはするも頬が膨らむほどに口の中を満たされて…)んはっ、はあっ♡んぐっ…んっ、ああっ♡あっはひっ♡あううぅぅん…♡(口から抜かれ、顔へとかけられながらも子宮へと注がれ、発情した雌犬のような蕩けた顔で気持ちよさげに鳴き) (2018/1/6 11:05:10) |
| わかさぎ姫 | > | 【私も端末チェンジー】 (2018/1/6 11:07:43) |
| おしらせ | > | わかさぎ姫さんが退室しました。 (2018/1/6 11:07:48) |
| おしらせ | > | わかさぎ姫さんが入室しました♪ (2018/1/6 11:08:09) |
| 比那名居天子 | > | ーーーはふ…♡ん、ぁ…もう、こんな時間…。残念、折角口減らずな姫のお口においたしようと思っていたのだけど…時既に時間切れ、ね。(若干怪しい日本語なのは仕様。しょんぼりとしながらも身なりを整えては…発情した影狼喉を撫りこ撫りこ。)…お二人とも、楽しませてくれてありがとうね…♪また機会があったら…楽しみましょ？それじゃぁね。(ちゅ、…ちゅ。二人の唇に優しく口付けて。申し訳なさそうな顔を浮かべながらも部屋からあとにしたのでした。)【機種変して貰ったところでリミットが来てしまったわ。ということでこのままお二人で楽しん頂戴。私は一足先に失礼するわね。】 (2018/1/6 11:10:34) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2018/1/6 11:10:38) |
| 今泉影狼 | > | 【あおん、ありがとうございましたっ、お疲れ様ですー】 (2018/1/6 11:12:00) |
| わかさぎ姫 | > | あぁ……はぁ、気持ちいい影狼ちゃんの雌犬マンコぉ♥（天子の白濁を浴びた姿のまま腰が砕けたかのように震えながら最後の一滴まで彼女の膣内に注いでいく）ふ、あふ…えぇ、次の機会があったら楽しみにしていますよ…ん…くふ♥（天子の柔らかな唇の感触を感じながら別れを告げる）【はーい、お疲れ様でした。またです～】 (2018/1/6 11:12:47) |
| 今泉影狼 | > | ああ、んは…はぁ…はふ…♡ええ、またの…機会にぃ…ん…♡(喉を撫で、口づけを受けたあと部屋を後にする天子を膣内に精を注がれながら見送って…) (2018/1/6 11:15:06) |
| わかさぎ姫 | > | ねぇ、影狼ちゃん…？聞いてもいいかなぁ…（快楽に蕩けた表情のまま影狼の膣内から肉棒を引き抜くと、はふぅと息を零しながらお尻に頬ずりをする） (2018/1/6 11:15:18) |
| 今泉影狼 | > | あんっ…なぁ、にぃ…姫ぇ…♡(呼吸も荒く、快楽で思考がぼんやりとしたまま姫の言葉に答える。引き抜かれるとチュポンと音が鳴り注がれた白濁が溢れて床に垂れて…) (2018/1/6 11:17:15) |
| わかさぎ姫 | > | ふふ、天人さんの精液ぃ美味しかったでしょう、私のも飲んで味わって欲しいなぁ？（返答を待たず、影狼の膣内に口づけると溢れる自分の白濁をぢゅぢゅっと音をたてて吸い上げる。それから正面に回り込むと彼女の顎を掴み上を向かせて、覆い被さるような口づけをする）――ふ…ンン♥（そうして、自分の口内に溜まった精液を彼女の口へと口移しして送り込んでいく） (2018/1/6 11:19:56) |
| 今泉影狼 | > | あっ、んんっ…！♡ふぁ…それってぇ…っあ、んむっ…！(割れ目へ口をつけられて吸われ、腰がビクンと跳ねて声を漏らす。姫の言葉を確認しようとするも上を向かされ、唇を奪われて)んむ…んんっ……んっ…んっ…んちゅ…♡(口移しで流し込まれる姫の精液を、迷うことなく喉を通し、飲んでいく。次第に自分から求めるように姫の口へと舌を押し込んで) (2018/1/6 11:25:25) |
| わかさぎ姫 | > | なぁに、そんな風に舌を絡めて…ふぅ…ん…♥（彼女の舌が自分の口内へと入ってくると、天子と自分の精液をブレンドさせるように彼女の舌へ舌を絡ませながら塗り込んでいく）――ちゅぅ…♥じゅるっ…れろれろ…♥（頭を押しつけて深く深く口づけを交わし、唾液を啜りあげ、ねちょねちょと粘液混ざる口内に舌を這わせ、歯茎の裏までも舐めて犯していく） (2018/1/6 11:29:32) |
| 今泉影狼 | > | はぁ、ん…くちゅ…んん、ふう…♡(姫からも舌を絡められ、負けじと絡め返す。そうして濃厚にクチュクチュとキスを続けて)ん、むう…♡ちゅ、んっ…んんっ、んっ…♡(おのずと押し負け始め口内を姫の舌に犯され、二人の精が混ざり合った淫液を塗り広げられていく…その感覚に身を震わせ、もの欲しげにユラユラと腰を揺らして) (2018/1/6 11:33:44) |
| わかさぎ姫 | > | ふぅ…ん…あはぁ…♥…ふぅ（最後に舌を軽く吸い上げると口を離し、口内に残る自分と天子の精液に影狼の唾液が混ざった淫液をくちくちと咀嚼してから飲みこむ）さてと、ふふ、結構時間たっちゃったね。影狼ちゃんどうしたの？そんな物欲しげにしてさ（指で乳房を揉み、先端を指と指の間でクリクリと撫で転がしながら問いかける） (2018/1/6 11:37:11) |
| 今泉影狼 | > | んふ…ああ、ふぁ…♡(舌を吸われ、口を離されると舌を垂らし、雌犬面が姫の目に入る。いやらしく蕩けた表情で姫を見つめて)んっ、あふっ…♡もっと、交尾…したい、のぉ…♡酷くしてもいい、から…♡(胸を揉まれ、勃った乳首を転がされると甘い声を漏らし、姫の問いに正直過ぎるほど率直な答えを返し、身を売るような言葉でおねだりをして) (2018/1/6 11:42:57) |
| おしらせ | > | お空さんが入室しました♪ (2018/1/6 11:44:45) |
| 今泉影狼 | > | 【こんにちはですっ】 (2018/1/6 11:47:34) |
| わかさぎ姫 | > | そうなんだぁ、すっかり盛っちゃって……くすくす（人のこと言えないけどと内心思いながら笑みを零す）……えいっ（トンっと影狼を突き飛ばして、うつ伏せに寝かせると、彼女の腰を持ちあげて、寝たまま両脚を真上に上げるような姿勢にする）じゃあ、遠慮なく犯してあげるね雌犬ちゃん♥（両脚の間に自分の身体を入れると、上から彼女の膣内目掛けて一気に肉棒を突き入れる） (2018/1/6 11:48:25) |
| お空 | > | わっ……やってるね……(スカートをゆらゆら揺らしながら二人の行為を見て。) (2018/1/6 11:51:33) |
| 今泉影狼 | > | あ、あうう…♡(まだ微妙に理性が残っているのか盛ってると言われると恥ずかしそうな素振りを見せて)はっ、はっ♡きゃうっ♡(うつ伏せに寝かされ、空の方へチラリと視線をやって。グイっと腰を持ち上げられて姿勢を固定され…)はあっ♡はっ♡あぐっううんっ！♡(ドチュっと一気に腰を沈められて子宮を上から押され、悲鳴とも喘ぎ声とも取れる声で鳴き) (2018/1/6 11:55:49) |
| わかさぎ姫 | > | はぁい、どうも。ただいま、当施設では雌犬の種付ショーの実施中でーす♥（部屋に入ってきた空に影狼の膣内をぐちょぐちと肉棒で掻き回しながら手を振ってご挨拶）んー、お望み通り酷くしてあげたんだけど、どうしたの影狼ちゃん？文句言うなら今の内だよぉ？（そう言いながらもごちゅごちゅと子宮を押し潰す様に上から体重をかけてプレスして、影狼の片足を自分の乳肉の間に挟み込むとねっとりと膝裏から足の裏にまで、まるで肉棒に奉仕するように舌を這わせる） (2018/1/6 11:59:27) |
| お空 | > | …………(適当な場所に座りこんで行為を見ている。そのうちスカートを押し上げるほどに逸物が勃起を初めて仕方なく自身で沈めようとして) (2018/1/6 12:00:33) |
| 今泉影狼 | > | ひぐぅっ♡あゔっ！あっああっ！♡はひっ♡いっあっ♡ああっぐうぅ♡(文句を言うにしてもとうにそんな余裕はなく、体重を乗せた重い責めに溢れた愛液がダラダラとお腹を伝い、部屋に嬌声を響かせて) (2018/1/6 12:06:06) |
| わかさぎ姫 | > | わぁっ、いい鳴き声……影狼ちゃん、こんな乱暴されても感じちゃうの…ふふふ、このお部屋だと丁度いいかもだけど♥（悲鳴とも媚声とも聞こえる喘ぎ声に聞き惚れながら、ぐちぐちと奥へ奥へと突き入れて、陰核を指で摘まみあげて軽く引っ張ってみる） (2018/1/6 12:09:57) |
| 今泉影狼 | > | うあっ♡はあっ、うう♡はぐっ♡あっひっ、くうっんんっ！♡(子宮口をこじ開けるんじゃないか、って勢いで奥まで犯され、不意に陰核を摘まれビクンと震えて声を上げるとまた膣が肉棒を締めつけ) (2018/1/6 12:15:49) |
| お空 | > | ……ふっ……んぅ……❤️(ぐちゅぐちゅと音をたてながら反り返った逸物を自身で抜き初めて。) (2018/1/6 12:16:12) |
| わかさぎ姫 | > | んく、はおぉっ♥ 本当、このおマンコの前だと自分が責めてるかどうかわからなくなるぅ…すごい締めつけ（膣内でまた肉棒が締めつけられると先程出したばかりなのに射精感が高まってきて――）種付けショーって言ったけどね。さっき出してあげたから、今度はこっちね……ふふ、んっ、あ、い、イク♥（ぐちぐちと膣内を掻き回し、限界を迎えると、ちゅぽんと膣内から肉棒を引き抜く。外に出た瞬間、びくんと肉棒が脈動したかと思うと白濁液が迸り、雨のように影狼の髪や顔、身体へと浴びせていく） (2018/1/6 12:19:36) |
| 今泉影狼 | > | はあっ、はひ♡はっ、ふう…♡(散々乱暴にされて精神的には満身創痍状態、姫の言葉が届いているかは微妙な状態でも身体はしっかり反応して)ふう、ふう、あっあ♡ひっ、ああっあっんっ！♡んはっ…はぁ…ああ…♡(グチュグチュ掻き回されて最後引き抜かれる時に絶頂し、ビクッビクっと身体を震わせ、絶頂の余韻に浸りながら姫の白濁で汚されていく…) (2018/1/6 12:26:43) |
| お空 | > | …………すごいなぁ……❤️(自身の逸物に刺激を与えながらそちらを見て。) (2018/1/6 12:29:42) |
| わかさぎ姫 | > | はぁあ……気持ちよかったぁ、ふふ、週末の朝から夢みたいな時間が過ごせちゃったなぁ（まるでタオルで精を拭うかのように影狼の太腿に肉棒を擦りつけて付着した精液を拭うと、腰を屈めてお礼を述べるように、ひくつくおマンコにチュッと口づけをする）それじゃあ、私もそろそろ行かないと。お相手ありがとう影狼ちゃん、良かったらまた"使わせて"ね……くすくす（にこやかに笑顔を振って部屋を後にする）【お付き合いしてくれて、ありがとう影狼ちゃん。よかったらまたお相手してね。ばいば～い】 (2018/1/6 12:30:15) |
| おしらせ | > | わかさぎ姫さんが退室しました。 (2018/1/6 12:30:41) |
| お空 | > | ばいばーいー(ニコニコとしながら手を振って) (2018/1/6 12:32:56) |
| 今泉影狼 | > | あふ…ふぁ…♡んっ…えへぇ…♡(太腿で拭われてもとくに反応はなく、秘裂へと口づけされると身体はピクンと反応して。姫の言葉が届いたか届いてないかはわからないがニマァっと笑って)【こちらこそありがとうございましたっ。機会があれば是非また、"使って"くださいねー…♡】 (2018/1/6 12:33:32) |
| 今泉影狼 | > | ふう…ふう…♡(寝そべったまま呼吸を整えようとはしても興奮の冷めてない状態ではそれも叶わず、力なくなんとか立ち上がろうとはしていて) (2018/1/6 12:36:51) |
| お空 | > | 大丈夫？(先走りを垂らす逸物を晒したまま影狼に近寄って。手を貸そうと) (2018/1/6 12:39:25) |
| 今泉影狼 | > | あっ…♡う…あ、ありが…とぉ…(盛った状態にソレを晒されたまま近づかれると自然と嗅覚がそれに惹かれる。でも善意を無碍にするわけには…と手を貸してもらおうと手を伸ばして) (2018/1/6 12:42:22) |
| お空 | > | ……大丈夫？(手を握ってやると肩に手を回してやって立ち上がらせて) (2018/1/6 12:46:32) |
| 今泉影狼 | > | えへ、大丈夫…心配、してくれてるの…？(欲に正直な、淫乱で野性的な部分をなんとか我慢しつつ逸物の方を見ないように空の顔を見つめて) (2018/1/6 12:49:49) |
| お空 | > | ……(こちらも頬を赤く染めて何かを我慢しているような表情。顔を見つめられるとビクッとしてすぐに目をそらして) (2018/1/6 12:54:49) |
| 今泉影狼 | > | …ふふ…(空の表情、反応にどうやら我慢する必要もなさそう、と思い…)ねぇ、コレがこうなってるのって…姫と私の交尾、見てたからよね…？♡(空の頬にハアーっと生暖かい吐息を当てつつ顔を近づけ、逸物は直接触らずに腰を撫でて) (2018/1/6 12:58:56) |
| お空 | > | っ！？い、いや……そうだけど……疲れた人を襲うほど……(ビクッと震えて。腰を撫でられると涙目になりながら無意識に腰を引いていて) (2018/1/6 13:01:08) |
| 今泉影狼 | > | 私は大丈夫だから…♡それに、こんなになってるの…放っておけないでしょ？♡(引いた腰を追うように手を伸ばし、逸物に触れては先走りを手に絡めるようにシゴき始めて。さっきまでヘロヘロだったのが嘘みたいに積極的に、空に擦り寄っていって) (2018/1/6 13:05:23) |
| お空 | > | ひっ……はぁ……❤️待って……今敏感だからぁ……❤️(シゴかれれば待っていたとばかりに先走りが溢れて。すぐに蕩けた表情になり腰が抜ける) (2018/1/6 13:11:32) |
| 今泉影狼 | > | ああ、そうね…手でイっちゃうのはもったいないわよね…♡(そう言うとおもむろに空の前で屈み、逃げられないように腰を掴んで)スン、スン…はぁぁ…♡あぁ、むぅ…♡(臭いを嗅ぎ、雄の臭いに顔を綻ばせると先走りの溢れる逸物を咥えてしまって) (2018/1/6 13:16:16) |
| お空 | > | んにゃぁぁぁ❤️❤️待ってぇ❤️出ちゃう❤️(体をのけぞらせて口から逃れようとするが逃れれずにビグッと体と逸物を震わせている) (2018/1/6 13:20:37) |
| 今泉影狼 | > | んむぅ…♡んっ、じゅるる…ふう、ん、ちゅう…♡(空の制止にはまったく耳を貸さず、精液を搾り取るような激しい口淫をし始め容赦なく責め) (2018/1/6 13:22:38) |
| お空 | > | っぅ……❤️でっ……ちゃぅぅ❤️❤️(びゅるるるっと口の中に濃厚で熱い精液を放出する。その後、脱力して影狼に抱きつけるように) (2018/1/6 13:28:30) |
| 今泉影狼 | > | んんっ♡んぐ…んぐ…んはっ…♡(濃厚精液を出されてはそれを喉を鳴らして飲み、口を話すと満足そうに笑って)んっ…あ…あ、ごめんなさい私ったら、つい我慢できなくなっちゃって…(抱きついてくる空を優しく抱き留め、申し訳なさそうに声をかけて) (2018/1/6 13:31:52) |
| お空 | > | ……我慢しなくて良いんだよね？(影狼の頬を掴めば赤色に変色した瞳で見つめて) (2018/1/6 13:33:12) |
| 今泉影狼 | > | へ？あぐっ…も、もち、ろん…♡(目が赤く染まり雰囲気の変わった空にゾクっと震えて) (2018/1/6 13:36:09) |
| お空 | > | わかった……(ガシッと腰に手を回せば頭をぶつけないようにだけ気を付けながら押し倒して。) (2018/1/6 13:39:35) |
| 今泉影狼 | > | あっ、きゃうん♡…ふふ、優しいのねー…♡(押し倒す際のちょっとの気遣いにニヘーっと笑いかけ、見つめて) (2018/1/6 13:41:40) |
| お空 | > | ……(首元に噛みつきながら少し強めに胸をもみしだく) (2018/1/6 13:44:02) |
| 今泉影狼 | > | んっ、いっ…！あっ、あん…はっ、あっ…♡(首元に噛み付かれて驚いたのと少し痛かったのでビクっと震えて。しかしその痛いのも胸を揉みしだかれ快楽で塗り替えられ、甘い声を漏らして) (2018/1/6 13:46:19) |
| お空 | > | ……❤️(無言のまま少し爪をたてて乳首を摘まむ。その間にも勃起した逸物はお腹に擦り付ける) (2018/1/6 13:50:29) |
| 今泉影狼 | > | ひぐっ…ふう…ふうー…♡(爪を立てられて痛いはずがそれさえももう快楽に感じるように。ズリズリとお腹に熱い逸物を擦り付けられて興奮に呼吸が乱れ) (2018/1/6 13:52:27) |
| お空 | > | ……(一度体を話せば口許に逸物を持っていくそのままリップを塗るように唇に先走りを塗りたくって) (2018/1/6 13:55:25) |
| 今泉影狼 | > | あう…んむっ…んん、ふ…♡(一旦身体を離され、口を先走りで汚されると自分から咥えることはせずに少しだけ口を開き、簡単に割って入れられるようにだけして) (2018/1/6 13:58:07) |
| お空 | > | ……(顔にのし掛かる感じで逸物を口に突っ込む。口だけではたらず喉の奥に逸物を突っ込んで) (2018/1/6 14:00:54) |
| 今泉影狼 | > | おぐぅっ！ぐう、うゔ…っ♡♡(顔にのしかかられて喉奥まで一気に貫かれる。ビクビクっと身体を痙攣させて涙目になりながらもなんとか舌を動かして逸物に奉仕しようとして) (2018/1/6 14:03:06) |
| お空 | > | ねぇ、どう？加減なんてして無いけど(喉奥で逸物を左右に揺らしながらそう聞いて) (2018/1/6 14:04:47) |
| 今泉影狼 | > | んぶ…ふっ、う…♡んん、ふううっ…♡(グリグリと喉奥を犯され、どうと言われてもこの状態では答えられることはできず、トロンとした瞳で訴えて。) (2018/1/6 14:08:11) |
| お空 | > | ……(にゅるんと逸物を抜けばもう一度同じ質問をする。) (2018/1/6 14:15:13) |
| 今泉影狼 | > | んはぁっ♡はあ、はあ…♡とっても、イイです…♡(なぜか敬語になりながらも笑って答えて。それでも余裕はないようで肩で息をして呼吸を整えて) (2018/1/6 14:18:09) |
| お空 | > | …………私も責めてほしいなぁ❤️(逸物を少しゆらゆら揺らしながら寝転んで) (2018/1/6 14:20:58) |
| 今泉影狼 | > | ん……今度は口じゃないから、ねっ…♡(ガバっと覆いかぶさって空の柔らかい胸に顔をうずめながら逸物を秘裂にあてがわせていつでも入れれるような体勢にして) (2018/1/6 14:24:22) |
| お空 | > | ……(期待に満ちた瞳で見つめる。そのまま腰を横に動かしてみる) (2018/1/6 14:29:18) |
| 今泉影狼 | > | んっ♡いくわ、よぉ…んんっ！♡(動かされてツプっと少し入るとそこから一気に腰を沈めて子宮まで突かせて) (2018/1/6 14:31:15) |
| お空 | > | んんぅ……❤️❤️気持ちいいっ❤️(影狼の腰に手を回せばゆっくりと腰を動かしてみる) (2018/1/6 14:34:27) |
| 今泉影狼 | > | 私も…んっ、ふっ…♡きもち、いい…よぉ…♡(腰に手を添えて動かしてくる空の動きに合わせて腰を動かし、快楽を享受して) (2018/1/6 14:37:33) |
| お空 | > | ……気持ちいいっ❤️可愛いっ❤️(腰を強く持てばパンパンと音がたつほど強く突いて) (2018/1/6 14:42:12) |
| 今泉影狼 | > | ふぁっ♡あっ、んっ♡はっ、はあっ…♡(強く突かれ始めて合わせて動く余裕はなくなり、空に抱きつくようにしながら喘いで) (2018/1/6 14:45:23) |
| おしらせ | > | お空さんが部屋から追い出されました。 (2018/1/6 14:45:54) |
| おしらせ | > | 空さんが入室しました♪ (2018/1/6 14:45:54) |
| 空 | > | ……ヤバイっ……❤️❤️でそうっ❤️(奥の方で突いてみれば動きを止めて射精を我慢する) (2018/1/6 14:47:14) |
| 今泉影狼 | > | はひっ♡ふっ…ふっ…♡いいじゃ、ない…中出ししよぉ…♡(奥まで突かれて止められるとこちらも我慢できずにズチュズチュと腰を振り始めて射精を促して) (2018/1/6 14:49:36) |
| 空 | > | ……っう……❤️わかったぁ❤️(さらに強く数回突けば奥で動きを止めて子宮内に濃く、熱い精液を大量に出して) (2018/1/6 14:51:27) |
| 今泉影狼 | > | ひっ♡ああっ、あっ♡はふっ…♡んっ、んん…♡(数度強く突かれると中にドプドプと出され、その感覚を堪能するようにギュウーっと空に抱きついてジっとしていて) (2018/1/6 14:55:05) |
| 空 | > | ……まだまだ……❤️貴女もまだだよね？(射精しながらも突き続けて。こちらも顔が蕩けて再び子宮を何度も突く) (2018/1/6 15:01:30) |
| 今泉影狼 | > | ひあっ！♡あっ、あっ♡うんっ♡まだっ、まだしよっ♡(出されながら突かれ、ただただ快楽を貪り) (2018/1/6 15:03:34) |
| 空 | > | これ……ヌルヌルで気持ちいいっ❤️(パンパンと突きまくれば再び射精を始める。しかし腰の動きは止まらず精液を溢しながらも子宮をノックする) (2018/1/6 15:05:53) |
| 今泉影狼 | > | あふっ、あっ♡んんっあぅ♡ま、またっ、だしなが、らぁぁ…っ♡(子宮を満たされ、膣内に精液を塗りたくられても動きは止まらず、精液が潤滑液になりより気持ちよくなっていって) (2018/1/6 15:11:34) |
| 空 | > | ……こっちも……イキそう……❤️(片手を後ろから自身の秘部に当てて愛液を指に塗りながら弄って。その間にも突き続けて) (2018/1/6 15:15:13) |
| 今泉影狼 | > | はあっ、はっ♡いくっ♡イっちゃっ、ああっああ…！っ♡♡(突かれ続け、ビクビクっと大きく身体を震わせると絶頂し、膣内が痙攣し逸物をキュウっと締め付ける。震える体を抑えるように空に強く抱きついて) (2018/1/6 15:17:56) |
| 空 | > | ……っっ❤️❤️(子宮に大量に射精したあと、にゅるんと抜いて。体を抱き返してやりながら頬にキスをする) (2018/1/6 15:22:59) |
| 今泉影狼 | > | ふぁ♡んん…はぁ…はあ…♡(抜かれてもヒク、ヒクと体を痙攣させながら抱きついたまま離れようとせずに) (2018/1/6 15:25:23) |
| 今泉影狼 | > | 【と、ごめんなさい落ちないといけなくなったわーつらいわー…また機会があればよろしくおねがいしますっ、それではっ！】 (2018/1/6 15:29:38) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2018/1/6 15:29:42) |
| おしらせ | > | 空さんが退室しました。 (2018/1/6 15:38:31) |
| おしらせ | > | 白蓮聖さんが入室しました♪ (2018/1/6 20:19:36) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/1/6 20:21:04) |
| ナズーリン | > | 【こんばんは】 (2018/1/6 20:21:14) |
| 白蓮聖 | > | 【こんばんわぁ。前あったナズーリンですか？］ (2018/1/6 20:21:35) |
| ナズーリン | > | 【そうなりますね、またまたこんばんは】 (2018/1/6 20:22:51) |
| 白蓮聖 | > | 【どういたしましょうか、また前みたいな感じで甘々しましょうか♪) (2018/1/6 20:24:12) |
| ナズーリン | > | 【そうしましょうか？】 (2018/1/6 20:25:09) |
| 白蓮聖 | > | 【あと、こういうのなしにいきなりロルで始めたいです…) (2018/1/6 20:26:25) |
| ナズーリン | > | 【わかりました、では次からロルに移しましょう】ひ、聖様、今度はどうしますか？(首を傾げ相手の顔を見つめ聞いてみる) (2018/1/6 20:27:34) |
| 白蓮聖 | > | どぉしましょうかねぇ…(魔法でこの前の姿に帰ると背中をよしよし撫でて近寄り目を見つめる)この前は本当に楽しかったですね♡ (2018/1/6 20:28:32) |
| ナズーリン | > | こ///この前は楽しかったです///(顔を真っ赤にしてはこの前の格好になって (2018/1/6 20:29:56) |
| おしらせ | > | 寅丸星さんが入室しました♪ (2018/1/6 20:30:44) |
| 寅丸星 | > | 【こんばんは (2018/1/6 20:30:53) |
| 白蓮聖 | > | ふふ…(お尻をむんずと掴んで揉みしだいてあげて、指が沈むほどでそして、腰を撫で回していく) (2018/1/6 20:30:55) |
| ナズーリン | > | 【こんばんは (2018/1/6 20:30:58) |
| ナズーリン | > | ひゃっ///い、いきなりですかぁ///(びくっとして (2018/1/6 20:31:23) |
| 寅丸星 | > | 【入っても構いませんか？ (2018/1/6 20:31:46) |
| 寅丸星 | > | 【ダメ…ですか？ (2018/1/6 20:33:32) |
| 白蓮聖 | > | いきなりじゃありませんよぉ？これはまだ遊びじゃないですか…これはまだ行為じゃなくて、スキンシップですよ♪貴方この前はマンコが疼いて仕方ないと言ってませんでしたか？(優しく撫でてあげて) (2018/1/6 20:33:37) |
| ナズーリン | > | 【私は構いませんよ (2018/1/6 20:34:01) |
| 白蓮聖 | > | 【勝手にロルで入ってきてほしい…わざわざ聞くことでもないと思うんでけども) (2018/1/6 20:34:09) |
| 寅丸星 | > | 【わかりました (2018/1/6 20:34:27) |
| ナズーリン | > | そ///そうですが///触られてるうちにおまんこが疼くんですよぉ///(だんだんとおまんこを濡らしながら (2018/1/6 20:35:03) |
| 寅丸星 | > | ナズ？…何処ですか？（あう…また宝塔を無くしてしまったまたナズーリンに怒られる…）（と思いながらナズーリンを探す (2018/1/6 20:37:18) |
| 白蓮聖 | > | けどまぁそういうならもっと誘惑してほしいですね♪(久々にゆっくり座って息をついて休憩してナズーリンを見つめて) (2018/1/6 20:37:41) |
| ナズーリン | > | 寅丸星///ですか///？(聖様の顔を見つめ相手の股間に手をやりながら寅丸星を探し (2018/1/6 20:38:29) |
| 寅丸星 | > | あっ‼︎も…申し訳ありません///（二人のやっているところを見てしまい邪魔してはいけないと思い下がろうとする【ナズーリンは寅丸の事ご主人と呼びます💧 (2018/1/6 20:40:55) |
| ナズーリン | > | 【間違えていました、ありがとうございます】 (2018/1/6 20:41:23) |
| 寅丸星 | > | 【気にしてませんよ (2018/1/6 20:42:13) |
| ナズーリン | > | 聖様///前みたいに///ヤりませんか///？(ご主人に見られている中恥ずかしそうにだが相手のふたなりをマッサージしながら聞いてみる (2018/1/6 20:43:00) |
| 白蓮聖 | > | あら…貴方も来たのね、こんばんわ…(ニッコリ微笑むと一体どんな性壁性欲を持ってるのか気になって見つめる)あら？ナズーリン貴方はもうちょっと頑張ってほしいですねぇ…だってこの前は上手だったでしょう？(勃起してないのに巨根ちんぽを触られ少しづつ上に向かう) (2018/1/6 20:44:32) |
| ナズーリン | > | が、がんばりますぅ///(まだ大きくなりきっていないふたなりおちんぽを両手で握りパクッと咥える (2018/1/6 20:45:28) |
| 寅丸星 | > | えっと💧…こんばんは聖様…///お邪魔なようですので💧失礼します💧（後ずさりしながら扉まで下がろうとする (2018/1/6 20:47:19) |
| 白蓮聖 | > | あらっ//少し我慢しようかな…///(ナズーリンの口の中は未勃起チンポで満タンになる) (2018/1/6 20:47:34) |
| ナズーリン | > | あむぅぅ///(先っぽを舌で舐め回して (2018/1/6 20:48:30) |
| 白蓮聖 | > | いえ、こっちにいらっしゃい…貴方はしたくないの？それとも、その程度の欲望なのでしょうか？…(星の胸や身体も少し気になっていて手招きしている) (2018/1/6 20:48:45) |
| 白蓮聖 | > | あらら♡ごめんなさいナズーリンまだ途中だったの,,,…(口の中は雄の匂いで満タンで舐められても雄のちんぽの味が頭の中に広がりちんぽ以外について考えるのが難しくなっしまう) (2018/1/6 20:49:43) |
| 寅丸星 | > | はい‼︎（恐る恐る近付いていく）あの…申し訳ありません…宝塔…また無くしてしまいました💧（二人に土下座をする (2018/1/6 20:50:41) |
| ナズーリン | > | あむぅぅぅ///ひ///聖様のおちんぽ///オスの匂いでいっぱいでしゅぅ///(口から離しクンクンと匂いを嗅ぎ)またご主人様宝塔なくしたんでしゅかぁ///(少し怒り気味に (2018/1/6 20:51:36) |
| 白蓮聖 | > | ふふ、ナズーリン♡(ちんぽの匂いを嗅いでる姿を見ると可愛く思いそういうのがすきなので頭を撫でると)はぁ…貴方は本当に仕方ない人ですね…全裸になってマンコを見せて自分の身体の詳細を私に教えてくれないかしらっ♡どんなお尻でどんな体が♡どんな乳首か♡(顔は笑っているが星をジーーーっと見つめて) (2018/1/6 20:54:06) |
| ナズーリン | > | むぅぅぅ///おちんぽ///おっきくなってきたぁ///それに連れてオスの匂いも濃くなってきましたぁ///(先っぽに鼻をあててクンクンを匂いを嗅ぎながら (2018/1/6 20:55:50) |
| 寅丸星 | > | うっ…うー…（仕方なく服を脱ぎ全裸になる）えっと///（大きな巨乳とお尻が露出する）えっと…説明させていただきます///最近胸が大きくて肩が凝ります…最近では母乳も出ます///それと処女です///あとは見たとおりです///（あそこと胸を手で隠しながら (2018/1/6 20:58:48) |
| 白蓮聖 | > | 当たり前です…全く貴方は仕方ないですね(頭を掴むとナズーリンの鼻に鈴口を当てると精子の匂いが直接伝わりその刺激はちんぽの匂いよりさらに刺激的) (2018/1/6 20:59:24) |
| 白蓮聖 | > | ふむ…少しだらしないんじゃないですか？、運動もちゃんとすれば肩は凝りませんしお腹もちゃんと閉めないといけませんね…(そう言い優しく手を掴むと見つめて、目を除き舌舐めずり)こんなところに来るって事はどういうことか説明してください♡貴方は何がすきなんですか？… (2018/1/6 21:01:09) |
| ナズーリン | > | ひゃぁぁ///せーしの匂い///私の頭おかしくされましゅぅ///(体は変わったところでネズミなので嗅覚の良さで匂いを過敏に感じ取ってしまい (2018/1/6 21:01:37) |
| 寅丸星 | > | こんな///所ですか///私はナズを探していて…ここにいると聞いて…や…やましい事なんて///それに何が好きなんて///【ここに来たのは宝塔を無くしたお仕置きとしてナズーリンと聖様のちんぽでお仕置きと言う名の犯されるみたいな事を… (2018/1/6 21:05:48) |
| 寅丸星 | > | 【今回は受けで来ています (2018/1/6 21:06:14) |
| 白蓮聖 | > | ぁぁーなるほどなるほど貴方は罰が受けたいのですね？コレに。(ナズーリンを抱き寄せて胸を揉みしだいてあげると、星にチンポを向けるそのちんぽはムクムクと膨らみ完全な巨根極太チンポに完成すると、もう、血管も浮き出て熱気を放っている). (2018/1/6 21:09:10) |
| ナズーリン | > | あぅぅぅ///(おちんぽをもっと楽しみたかったのか手を伸ばしながら胸を揉まれて (2018/1/6 21:09:54) |
| 寅丸星 | > | えっと💧どうしてそうなるんですか？（状況が読み込めず混乱する (2018/1/6 21:11:29) |
2018年01月05日 02時15分 ～ 2018年01月06日 21時11分 の過去ログ
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