「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2017年12月24日 09時00分 ~ 2018年01月07日 19時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが入室しました♪ (2017/12/24 09:00:57) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【おはようございます。】 (2017/12/24 09:01:13) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【落ちちゃうかな…?】 (2017/12/24 09:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊池悠人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/24 09:02:17) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【お疲れ様です。】 (2017/12/24 09:02:51) |
笹倉 梨花1年♀ | > | (部活も終わり制服に着替えダラダラ廊下を歩いていれば王様ゲームが行われているという教室をみつけて取り敢えずはいってみるも誰もおらず『いないー。』なんて呟いて目の前にある、ソファーに座って相手がくるのを待っている。) (2017/12/24 09:08:53) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【お相手お待ちしております〜。】 (2017/12/24 09:15:59) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが退室しました。 (2017/12/24 09:25:44) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが入室しました♪ (2017/12/24 09:25:46) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【お相手お待ちしております〜。】 (2017/12/24 09:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹倉 梨花1年♀さんが自動退室しました。 (2017/12/24 09:52:59) |
おしらせ | > | 木村美優♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/24 11:37:40) |
おしらせ | > | 木村美優♀1年さんが退室しました。 (2017/12/24 11:39:18) |
おしらせ | > | 菊池悠人♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/24 21:21:53) |
菊池悠人♂2年 | > | (閑静な廊下にコツコツと足音を響かせて目的の教室へと向かう。到着すれば、カラカラと扉を開けて中へと足を踏み入れていけば、そのままソファの方へと向かって腰を下ろして。手に持っていたコンビニの袋から惣菜パンを取り出して、パクっと齧り付いていく。)んー…、久しぶりにゲームしてえなーって思ったんだけど…。そんな都合よく人がいるわけねえよなぁ。(腹を満たすだけの簡単な食事、食べ終わる頃には、誰か来てくれているだろうか。着崩した制服姿で寛いでいて) (2017/12/24 21:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊池悠人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/24 21:42:15) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが入室しました♪ (2017/12/25 10:02:40) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【おはようございます〜。】 (2017/12/25 10:02:53) |
笹倉 梨花1年♀ | > | (冬休みに入り部活のために学校にやって来たものの魔が差して部活は出ずにダラダラ廊下を歩いていると王様ゲームが行われている教室が目にはいりドアを開ける。)寒っ…。(誰も中にはおらずもちろん暖房もついていないため暖房をつけてソファーに座って誰か来ないかなんて思いながら待機していて。) (2017/12/25 10:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹倉 梨花1年♀さんが自動退室しました。 (2017/12/25 10:26:39) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが入室しました♪ (2017/12/25 10:34:04) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【お相手お待ちしております〜。】 (2017/12/25 10:41:21) |
笹倉 梨花1年♀ | > | (2017/12/25 11:00:33) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが退室しました。 (2017/12/25 11:00:41) |
おしらせ | > | 山内明日香♀3年★さんが入室しました♪ (2017/12/25 11:43:58) |
山内明日香♀3年★ | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますー】 (2017/12/25 11:44:12) |
おしらせ | > | 山内明日香♀3年★さんが退室しました。 (2017/12/25 11:59:56) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが入室しました♪ (2017/12/25 17:56:47) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/12/25 17:57:06) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【お相手お待ちしております〜。 】 (2017/12/25 17:58:38) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【〜】 (2017/12/25 18:01:32) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【お相手お待ちしておりますー。】 (2017/12/25 18:02:54) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが退室しました。 (2017/12/25 18:20:43) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが入室しました♪ (2017/12/25 18:21:22) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/12/25 18:26:23) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【お相手お待ちしておりますー。】 (2017/12/25 18:31:58) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが退室しました。 (2017/12/25 18:39:26) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/25 23:06:30) |
赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/25 23:07:43) |
赤崎修平♂2年 | > | 暇...誰も学校に来ないか....(窓から外を見渡し、ヒーターをつけた部屋で囁きながら、また扉の方を見れば、”誰が来るかな...”っと思いながら、ソーファに腰をかけ、目の前の机に置いたサイコロを取って、掌でゴロゴロして)まぁ..こんな時間だからな... (2017/12/25 23:14:56) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2017/12/25 23:29:16) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀○さんが入室しました♪ (2017/12/26 17:53:04) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀○さんが退室しました。 (2017/12/26 17:53:24) |
おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さんが入室しました♪ (2017/12/26 17:53:32) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/12/26 17:54:22) |
笹倉 梨花1年♀ | > | (部活が終わり帰る気にもならずに廊下をうろちょろしていれば王様ゲームが行われている教室を見つけて取り敢えず中に入るも誰もいない。)うわ、めっちゃ寒いやん。(かなり冷え込んだ室内。すかさず暖房をつけてソファーのうえで携帯を弄っている。) (2017/12/26 17:59:22) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【お相手お待ちしております〜。】 (2017/12/26 18:13:11) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【誰か来ないかな…?】 (2017/12/26 18:23:20) |
おしらせ | > | 前原 悠人 2年 ♂さんが入室しました♪ (2017/12/26 18:27:05) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | 【こんばんは、お願いします】 (2017/12/26 18:27:23) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【こんばんはー。】 (2017/12/26 18:27:26) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【ロルお願いします〜!】 (2017/12/26 18:28:48) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | (ガラガラっと部屋の扉が開く。メガネの真面目な印象の男性が梨花を見つけ) こんばんは…えっと…1年生?(自分の学年で見たことないし、年上な感じもしない。そんな推測から探るように聴きながらメガネをぐいっとあげパイプ椅子に座る) (2017/12/26 18:29:44) |
笹倉 梨花1年♀ | > | お、やっほ。(扉が開けば扉の方を見るも見知らぬ男子生徒なのだが特に気にする様子はなくタメ口で挨拶する。)うん〜、1年の笹倉 梨花〜。(口調などは気にせず微笑んで適当に自己紹介しては『あなたは?』と聞く。) (2017/12/26 18:35:31) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | 2年、前原悠人。お見知り置きを(梨花とはまるで正反対のような挨拶。変わらぬ表情に淡々とした口調で、後輩と認識してもなお丁寧な言葉遣いで自己紹介をして) 2人ですが…どうしますか?始めましょうか?(今から楽しいゲームのはずが、淡々とした口調は会議でも始めるのかと思うほどの丁寧さ) (2017/12/26 18:38:45) |
笹倉 梨花1年♀ | > | ふはっ。(ゲームを始めるとは思えない相手の声色に思わず吹き出してしまうも気を取り直して『せや、始めよー。』と告げては携帯を机の上にポイッと放り投げる。) (2017/12/26 18:40:33) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | では…(相手の了承を経て、梨花にサイコロを渡す) ルールは出た目の大きい方が相手に命令をする。よろしいですか?(部屋にいるから知ってるはずのルールすら丁寧に説明したあと手の中でサイコロをコロコロ転がし遊ぶ) (2017/12/26 18:42:50) |
笹倉 梨花1年♀ | > | うん〜。おけおけ。(サイコロを受け取ってはそう答える。)んじゃ、スタート。(仕組まれているなんてことは知らずに少しご機嫌な声色でそう言えばサイコロを机の上に転がす。) (2017/12/26 18:46:11) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2017/12/26 18:46:23) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/12/26 18:46:51) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | 初回は僕の勝ちですね(一瞬小さく口角があがるが、すぐにポーカーフェイスに戻り) 手始めですから軽く行きましょう。(というと教室の後ろの衣装を指差しながら) 過ぎてしまいましたが、季節は冬です。サンタのコスプレに着替えてきてください。 (2017/12/26 18:49:05) |
笹倉 梨花1年♀ | > | サンタ〜?めっちゃ寒いやつやん。(指さされた方に視線を向ければ少し露出度の高い洋服に恥ずかしいというよりかは寒そうと思い口を尖らせながらもそれに着替える。) (2017/12/26 18:50:46) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | 大丈夫ですよ、暖房効いてますし(一応後ろを向きながら、足や胸元も少しオープンな服装を着替えるのをまつ) (2017/12/26 18:52:38) |
笹倉 梨花1年♀ | > | んー、でも寒いわ。(まだ温まり始めたばかりの室内は少し肌寒く感じて近くにあったタオルケットをかぶりサイコロを手に取る。) (2017/12/26 18:55:17) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | 【イメージでw】 (2017/12/26 18:56:35) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【はーい。】 (2017/12/26 18:56:52) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/12/26 18:57:15) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | いいじゃないですか、似合ってますよ(相変わらずのポーカーフェイスでじーっと全体を見つめながらサイコロをトリふる) (2017/12/26 18:57:26) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/12/26 18:57:29) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | じゃあサンタさんになりきって…僕にプレゼントをください(と言ったあと、とんとんと自分の頬を指差し、キスをせがむ) (2017/12/26 18:59:18) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 成りきる……。(少しぶっている自分を頭の中に思い浮かべては気持ち悪っと思い頭をブンブン横にふる。そして軽く相手の頬をキスをして、) (2017/12/26 19:01:42) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | …なりきってます?(じーっと見つめながら。と同時に梨花は性格からも男っぽい感じで、おそらくさっきのも恥ずかしかったのだろう…にやっと口角を少しあげながら、悪だくみがぐるぐると思い浮かんで) (2017/12/26 19:04:23) |
笹倉 梨花1年♀ | > | いや、なりきってるぅよぉ?なんて言ったらややろ?そっちの方がタイプ?(わざとぶりっ子を演じてそう言っては自分でやったもののかなり自分が怖く思いつつサイコロを手に取る。、) (2017/12/26 19:08:17) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | まぁいいですよ、、つぎいきましょ(気を取り直して再びサイコロを振る) (2017/12/26 19:10:31) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2017/12/26 19:10:34) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/12/26 19:10:35) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | じゃあ次は……僕の目をジーっと1分間見つめてください(で為は当然悠人な勝ち。少し悩んでから手招きをして梨花に命令をする) (2017/12/26 19:14:50) |
笹倉 梨花1年♀ | > | おっけ。(相手の方へ歩いていき隣に座っては相手の目を躊躇う様子もなくジーーっと見つめている。、) (2017/12/26 19:15:56) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | ……かわいいですね(じーっと見つめあいながら不意にポロリと言葉を漏らす) (2017/12/26 19:18:12) |
笹倉 梨花1年♀ | > | 【ごめんなさい。離席です。】 (2017/12/26 19:19:30) |
前原 悠人 2年 ♂ | > | 【わかりました] (2017/12/26 19:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹倉 梨花1年♀さんが自動退室しました。 (2017/12/26 19:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前原 悠人 2年 ♂さんが自動退室しました。 (2017/12/26 19:41:57) |
おしらせ | > | 諸星ゆりあ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 12:25:39) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (急遽部活が休みとなり、することがなくなったのか人気の少ない校舎を散歩して回る。片手にはスマホ、イヤフォンを付け音楽を聞きながら歩いていると)…ここどこ?(普段通りかからない場所に着いてしまった様子。まあいっか、と呟けば目の前にあった空き教室のドアを開き、窓を開けグラウンドを眺める) (2018/1/7 12:28:56) |
おしらせ | > | 高橋悠仁♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 12:35:17) |
高橋悠仁♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/7 12:35:23) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2018/1/7 12:35:30) |
高橋悠仁♂2年 | > | (部活が午前だけで終わると寮に戻っても暇なので誰か居ないかと空き教室に遊びにやって来る)…あっ、諸星さん、こんにちは…(同級生が窓の外を眺めてたそがれているを目にすると中に入って行き、挨拶する)…諸星さんも部活終わりなの?…(近寄って話し掛けていく) (2018/1/7 12:37:37) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (外を眺めながら音楽を聞き、それに合わせて鼻歌を歌いつつ。人気のない校舎だし、と音量はいつもと変わらずだが鮮明で、高橋が教室に入って来たことにも気づいていない様子。近寄って来た気配にようやく気づくと)わっ!高橋くん…!ごめ、音楽聞いてて気づかなかったよー!部活終わり?おつかれっ!(そう言いながらイヤフォンを外し、いつものようにぐるぐると結んで)ちなみにさ、ここどこ?歩きスマホしてたら校舎で迷っちゃった~…。(と恥ずかしそうに笑い) (2018/1/7 12:41:30) |
高橋悠仁♂2年 | > | えっ?…諸星さん知らずにここに来てたんだ…(学生の間では有名だと思っていたので知らなかった事が意外ではある)…この空き教室って生徒が集まって王さまゲームを楽しむ部屋だよ…真剣勝負で王さまの命令などんな命令にも絶対に従うのがルールなんだ…(チラッと彼女の表情を伺いながら)…諸星さん、王さまゲームになんて興味はあるかな?…良かったら暇潰しだと思って一緒に遊ばない?…(下心を隠して笑顔で説明してゲームに誘う) (2018/1/7 12:45:23) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | え、そうなのー?全然知らなかった、放課後部活しかしてないからそういうの疎いんだよねー…。(あはは、と照れたように笑いながら、右耳に髪をかける仕草をし。ゲームの説明をふんふん、と子供のようにキラキラと、真剣な顔で聞けば遊ばない?と聞かれた瞬間被さるような早さで)やるやる!やりたい!諸星やりますー!(はーいっと大きく手を挙げにこにことした表情で、早くやるぞ、と言わんばかりにくい気味にゲーム開始をせかす) (2018/1/7 12:49:23) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【今更ですが、NG特にありません。楽しくやりましょう~よろしくお願いします!】 (2018/1/7 12:50:07) |
高橋悠仁♂2年 | > | おぉ、諸星さん、ノリノリだね…こっちも楽しくなっちゃうよ…(笑って髪をかき上げる仕草にドキドキしてしまう…楽しそうな彼女に対してここのサイコロには細工があるので少し心が傷んでしまうが自分の欲望には逆らえず意を決して彼女にサイコロを渡し、自分もサイコロを手に取る)…じゃあ、最初の勝負にいこうね…(そう言ってサイコロを振る) (2018/1/7 12:52:18) |
高橋悠仁♂2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/1/7 12:52:31) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/1/7 12:52:58) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | わーいっ!いくぞー!(と思いっきりサイコロを転がすも、出目は小さく負け。)うわ…2ってなに2って!ビギナーズラックはないのかあ…。…じゃあ高橋君最初の命令をどうぞ~…。(負けたことが悔しいのか、腕を組んでぷくっと頬を膨らまし、明らかに不貞腐れた様子で) (2018/1/7 12:54:39) |
高橋悠仁♂2年 | > | 最初は僕が王さまだね…(当たり前なのだが喜んでみせる)…じゃあ、最初は軽めに…諸星さんのパンツ見せて…時間は1分間にしようか…(ワクワクして頬を赤らめて嬉しそうに笑っている) (2018/1/7 12:54:55) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | …ほえ?なっ、高橋君ちょっとー!真面目な顔してなにその…え、本気?本気の命令?嘘でしょ?もーやだやだっ(普段の印象からまさかそんな命令を言われると思っていなかったのか、冗談やめてよーと言いながらも、気まずくならないよう明るく努める。しかし少し顔が赤らんでることに気づけばこちらもつられて赤くなり)えっ…あの、えっ、えぇっ…(どうすればいいのかわからない様子で、いつものハキハキした態度とは打って変わり) (2018/1/7 12:57:49) |
高橋悠仁♂2年 | > | 王さまゲームなんだよ…あくまでもゲームなんだから…(出来るだけ笑顔で説得しようとしている)…この学園ならパンツ見せるくらい当たり前に行われてるじゃないか…諸星さんのパンツなら是非見てみたいんだよ…(ワクワクしながら見つめている)…諸星さんだって王さまになれば仕返し出来るんだしさ…スカートを自分で捲り上げてパンツをじっくりと見せてください…(命令なのに頭を下げてお願いする) (2018/1/7 13:01:52) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | ん…確かにそうかもしれないけどっ…(命令されているのに頭を下げられれば自分が悪いような気がしてしまい、おどおどしてしまう。根負けしたのかぐっとスカートを掴めば、わかった、と聞こえるか聞こえないくらいかの声で返事をし)1分だからねっ…!(そういうとおずおずとスカートを捲くり、ショーツ全体が見えるまでたくし上げる。黒地にレースのショーツ、むちっとしつつもすらりと伸びた脚が丸見えになり、恥ずかしいのか顔を背け) (2018/1/7 13:05:41) |
高橋悠仁♂2年 | > | おぉ、黒…諸星さん、黒なんだ…(感動に震えた声で話しながら屈み込んで目線を合わせてじっくりと見つめている)…諸星さん…めちゃくちゃ素晴らしい太ももしてるね…今年は良いことがありそう…(拳を握り締めて感動しながらガン見している)…おぉ、食い込み具合が凄いね (2018/1/7 13:08:52) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | …っ!そんなじっくり見ないでよっ…!も、高橋君そんな人だったっけ?(恥ずかしー、と口にしながらも、この雰囲気を持ち直そうと無駄に明るく接し。じっくりと眺められればきゅんとしてしまう下半身に意識を向けないように遠くを見、ぎゅっとスカートを握る。)はいっ、1分終わり!終わりだよー終わりだよーっ!(ばさっとスカートを下ろせば握りしめていた分少しスカートにシワが残ってしまう。)次、次は私がかつんだからねっ! (2018/1/7 13:12:18) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/1/7 13:12:27) |
高橋悠仁♂2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/1/7 13:12:33) |
高橋悠仁♂2年 | > | 残念だったね、また僕が王さまだね…(恥ずかしそうな彼女の仕草がたまらなく魅力的で興奮してしまっている)…じゃあ、次は…胸に顔を埋めさせてください…(服の上からでも分かる豊かな胸元には最初から興味があったのだがメインイベントにと取っておいたつもりが下着を見たことで興奮が収まらず早くも命令してしまう)…これも1分間、顔を埋めさせてね…(そう言って近寄っていくと顔を胸元にぽふっと押し付けてもぞもぞと動かしていく)…諸星さん…大きいね (2018/1/7 13:16:28) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | また負けっ…?え、胸に顔を埋め…っ、高橋君っ!(胸元に顔を埋める高橋君を見下ろす形になり、もぞもぞとされればびくっと体は反応する。)ちょっ…クラスの女の子の中で、マシュマロって人気なんだからねーっ…?(そう言って恥じらいから逃れるようにおどけたことを口にする。膨らみを堪能するかのように顔を動かされればその度にびくんと体が反応する) (2018/1/7 13:20:57) |
高橋悠仁♂2年 | > | マシュマロか…それくらい柔らかくて大きいものね…(楽しそうに笑って顔を振り立てて押し付けていく)…諸星さん、意外と自慢気だったりする?…(自らマシュマロだと言う辺り自分の魅力の一つであるのは自覚しているのだろうと考えている…おっぱいも太もももムチムチでいいね) (2018/1/7 13:23:55) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | そ、そんなことないっ…!やめ、ちょっと高橋君やりすぎっ…!(ぱっと時計を見ると、1分はとうに過ぎており、慌てて肩を押して離れると)1分!1分すぎたからっ!もう終わりっ!(恥ずかしく顔が暑いのか、ぱたぱたと仰いでみたり頬に手を当て熱を冷やしてみたりと忙しそうに動き)次は絶対勝つからねっ!あーもうっ! (2018/1/7 13:27:46) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/1/7 13:28:02) |
高橋悠仁♂2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/1/7 13:28:04) |
高橋悠仁♂2年 | > | 良かった、数字が小さいから負けるかと思ったよ…(白々しく焦ったふりをしている)…じゃあ次は1d3のサイコロを振って1ならスクール水着、2なら超ミニスカメイド服、3ならバニーガールのタイツ無し生足に着替えてね…(彼女の豊かな胸にはどれも窮屈かもしれないがそれもいいかなと思って用意してみる)…さぁ、諸星さんはどれを着る事になるのかな…(どれになってもドキドキしてしまうと考えている) (2018/1/7 13:31:41) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/1/7 13:33:34) |
高橋悠仁♂2年 | > | メイド服だね、どうぞ…(そう言ってメイド服を渡す…普通かしていても下着が見えてしまう程に短いスカートにこれなら彼女の下着が見放題だと楽しそうに笑っている)…諸星さんのメイド服って似合うんだろうね…凄く期待しちゃうよ…(満面の笑顔で彼女を見つめている) (2018/1/7 13:35:55) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | また負けっ…いつかてるのこれっ…!(とやけになりながら、言われるがままにサイコロを振る。出目は2、超ミニスカメイド服。)コスプレ?そんな趣味あったの?もー…っ(言われたものを手に取ると、下着が隠れるかどうかぎりぎりのスカートに、バストサイズは明らかに小さいであろうと見られる服。ふんだんにレースを使ったもので)…着替えるからあっち向いててっ!(そう言いながら教室の隅でおずおずと着替え始める) (2018/1/7 13:36:28) |
高橋悠仁♂2年 | > | はぁい…(と言ったものの彼女の着替えをチラ見している…黒い下着に包まれたお尻がまた素晴らしく頬を赤らめて嬉しそうにしている…女の子の着替えを間近で見るのがこんなにも興奮するんだとドキドキしてしまう) (2018/1/7 13:38:16) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/7 13:40:49) |
高橋悠仁♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/7 13:40:57) |
安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2018/1/7 13:41:01) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (スカートとブラウスを脱ぎ捨て、渡されたメイド服に着替える。スカートは太ももが露わになり、少し屈めばショーツは見えてしまうほど。上半身は明らかに窮屈そうで、前のボタンは締めることもできず胸の谷間が露出しており、レースやリボンがバストラインを強調するかのように見える)…これでいいっ? (2018/1/7 13:41:05) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【こんにちは、私は大丈夫ですよ~】 (2018/1/7 13:41:17) |
高橋悠仁♂2年 | > | 【どうぞよろしくです…もっと来てくれれば楽しいんですけどね】 (2018/1/7 13:41:51) |
安田達也♂1年 | > | 【ありがとうございます。では入室ロルを書かせてもらいますね。】 (2018/1/7 13:42:22) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【お願いします!】 (2018/1/7 13:42:35) |
安田達也♂1年 | > | (午前中で部活が終わり暇だったので学校内をブラブラとしていた。王様ゲームが行われる教室の前を通った時、中から声が聞こえた気がしたので教室の扉の前で足を止める。もう一度聞いてみるとやはり声がしていたようであったので扉を開けてみると教室内には二人の先輩がいるようであった。)あ、高橋先輩に諸星先輩までいたんですねー…ってか諸星先輩、それめっちゃ似合ってますよっ…(笑顔を浮かべながら先客の2人に挨拶をし、その後メイド服を着ていた先輩を少しからかうように言葉を発してから椅子へと座る。次のゲームが始まる雰囲気になればサイコロを持ち「俺も混ざっていいですか?」と2人に聞いておく。) (2018/1/7 13:45:44) |
高橋悠仁♂2年 | > | 諸星さん…あちこちパツンパツンだね…(ごくりと唾を飲み込む)…それって大きな胸には合わないようになっているのかな…胸の谷間を見せつけるメイドさんて中々いないだろうね…(鼻の下を伸ばして見つめている)…あっ、安田くん、いらっしゃい…一緒に遊ぼうよ (2018/1/7 13:45:51) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | あ、安田くん…(さっきまでグラウンドで走り回っていた野球部の後輩が来て、まさかこんな格好見られるとは…と内心思いながらも)似合ってないから、恥ずかしっ!高橋君わかっててわざとこれ着せたでしょ?エッチ!ばか!もう次!安田くんも来たし次は勝てる気がする!(とよくわからない理論を展開しつつ、恥ずかしさからか焦ってサイコロを握り) (2018/1/7 13:48:37) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/1/7 13:48:39) |
高橋悠仁♂2年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/1/7 13:48:53) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/1/7 13:48:56) |
安田達也♂1年 | > | (初戦を取りたいと思って勢いよく投げたさいころ。しかしさいころの目はあまり良いものではなく勝つことが出来なかった。悔しがりながらも王様は高橋先輩だしいっかーと思いながら、命令を待っていた。) (2018/1/7 13:52:31) |
高橋悠仁♂2年 | > | また僕だね…それでは、後輩も来たことだし…諸星さんのせいで興奮してしまったから…僕たち二人の股間を触ってくれる?…時間はいつも通り1分間ね…(本来は可愛いらしいメイド服が妖艶な印象を受ける)…メイドさんに触ってもらえるなんて滅多に無いぞ…(後輩にも笑いながら話していく) (2018/1/7 13:52:35) |
安田達也♂1年 | > | (先輩から言われた命令を聞くと嬉しそうな表情を浮かべる。)うわー…そんな命令、すっごい過激じゃないですかー…(わざとらしくふざけながら言葉を発し、その後で立ち上がると高橋先輩の横へ。諸星先輩に「お願いしますっ」と言いつつ先輩の手が伸びてくるのを待っていた。) (2018/1/7 13:54:14) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | ほえっ…?!…っ、わかったっ…!(二人が立つところまで近づけば、おずおずとしゃがみこんで、目線は2人の股間のあたりとなり)…1分ちゃんと数えててねっ…(そういうと意を決したのかそろそろと手を伸ばす。触れた瞬間にびくんと脈打つそれにびくんと反応しながらも、優しくさすり、目線は床に向ける) (2018/1/7 13:56:08) |
高橋悠仁♂2年 | > | あっ、諸星さん…もっと擦って…(身悶えながら見下ろすと胸の谷間も目線に入り、興奮が増していく)…男二人の股間をまさぐるなんて諸星さん、エロメイドだね…(股間はびくびくと震えて反応している) (2018/1/7 13:57:59) |
安田達也♂1年 | > | (先輩が自分たちの足元にしゃがむと、先輩の恥ずかしそうな顔と深い谷間を堪能することが出来る。先輩の女性らしい手がズボン越しではあるものの股間に伝わってくるとすぐに肉棒が下着の中でムクムクと成長を始めた。)こんな可愛いメイドさんに触ってもらえるなんて、今日ここに来てよかったですー…諸星先輩っ、俺と高橋先輩のチンコどっちがでかそうですか? (2018/1/7 13:58:38) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | どっちがなんてわかんないっ…!(もっと、と言われれば言われるがまま擦る手を今までよりも早くする。すればするほど大きくなるものに恥ずかしさを感じながらも、手は止まらず)も、二人とも最低っ…!こんなっ…両方大きいっ…(と消え入りそうな声で呟く) (2018/1/7 14:00:49) |
高橋悠仁♂2年 | > | 気持ちいいな…諸星さん、マネージャーとして部員にしてあげてるんじゃない?…(二人の股間をまさぐるメイド服の同級生がこんなにも卑猥なのだと思うと我慢汁が溢れてくる)…諸星さん…次は勝てるかもよ (2018/1/7 14:03:00) |
安田達也♂1年 | > | (手の動きを速くされるとズボンの中で肉棒がより一層大きくなり、ズボンは完全にテントを張っていた。恥ずかしがりながら質問に答える先輩を愛おしいと思いつつ、先輩の手をしっかりと堪能しておく。もうそろそろ1分なのかなと思い、高橋先輩から終わりの合図があれば嬉しそうな表情のまま先ほどまでいた自分の位置に戻っておこう。) (2018/1/7 14:04:28) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 部員にしてなんてないよっ…!(そう言いかえすも、部員にネタにされたことや多々思い当たる節もあるのか、気まずそうに顔を背ける。)もう1分たったよね?経ってない?終わりだよっ!次のサイコロふろうよ!恥ずかしいっ…!(終わりの合図が掛かるまでサイコロに手を伸ばせないのか、両手で2人のものを大きくする手は止めずに) (2018/1/7 14:08:02) |
高橋悠仁♂2年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/1/7 14:08:27) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/1/7 14:08:54) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/1/7 14:09:18) |
安田達也♂1年 | > | よっしゃー…俺が王様ですねー(さいころを振ってみると今日の初勝利。ガッツポーズをしながら喜んでみた。)諸星先輩、安心してくださいー…俺はチンコ触れみたいなきつーい命令はしませんからー(先ほどまで男子二人の股間を弄っていた先輩にそう告げてから命令を考える。命令を思いつくと2人を交互に見るようにしながら)じゃあ王様の命令ですっ…パンツを脱いじゃいましょー…すっごく楽な命令でしょ?あ、高橋先輩も脱いでくださいねー…ズボンを履くかどうかは先輩に任せちゃいますけど(命令を告げると椅子に座ったまま二人が下着を脱ぐのを待っておく。) (2018/1/7 14:11:33) |
高橋悠仁♂2年 | > | 俺もかよ…(後輩の命令に笑いながらズボンと下着を脱ぐ)…まぁ、どうせ隠しても勃起してるのバレバレだろうしな…(彼女が脱ぐのを見つめながら思わず肉棒を握り締めてしごいてしまう)…諸星さんのお尻やおまんこ見れるのは嬉しいな (2018/1/7 14:13:36) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 楽なのって…そんな、このスカート短いから見えちゃうっ…!やだっ…(そう言いながらも逆らえない雰囲気。にこにこと笑う後輩の笑顔は憎らしい程に爽やかで、一緒に脱げと言われた高橋君はというと、今まで命令を出していた側にもかかわらずするっと脱げば大きくなったものが顔を出す。おずおずとつられて、黒のショーツに手をかけ足首まで下ろす。脚からショーツを外せばスカートが揺れ中が見えるのではないかと思うほどで)…これでいいっ…? (2018/1/7 14:14:57) |
安田達也♂1年 | > | おー、高橋先輩…ズボン履かないなんて男ですねー…ってか急にオナニーし始めるの止めてくださいよー(高橋先輩はズボンを履かないようであった。肉棒を扱いている先輩を見るとすぐに視線を外して諸星先輩の方へ。諸星先輩も下着を脱いだところを確認するとふざけるように体勢を低くしつつスカートの中を覗こうとする。)先輩のおまんこ見えちゃいそう…なんか見えそうで見えないの興奮しちゃいますっ(そんなことを言いながら満足したのかさいころを手に持ち、次のゲームへ進むのであった。) (2018/1/7 14:17:00) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/1/7 14:17:05) |
高橋悠仁♂2年 | > | いゃあ、ホントに癒されるね…(笑顔で見つめながらそっと彼女のショーツをポケットにしまう)…それでは次の勝負にいこうか…諸星さんにとっては分が悪いですね…(笑ってサイコロを振る) (2018/1/7 14:17:24) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/1/7 14:17:24) |
高橋悠仁♂2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/1/7 14:17:28) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 私じゃないよねっ?これ、私のほうが大きいよねっ!王様じゃないけど!(勝ってはいないものの、負けていない、と強調しないばかりに喜んでみせ) (2018/1/7 14:19:59) |
安田達也♂1年 | > | (さいころを振った結果、また自分の勝ちであった。「また俺の勝ちですねー」なんて言いつつ命令を考え始める。何かを思いつくと諸星先輩の方を見て自分の脚を閉じつつ)え?いやいや、命令する先は誰でもいいんですよー?王様以外は普通の人ですからねー…じゃあ諸星先輩、俺の脚の上に跨るようにして座ってくださーい…次のゲームが終わるまででいいですよ?まぁ俺はずっとでもいいんですけど…チンコ出してる高橋先輩の上に座るよりかはいいでしょ?(そういうと自分の太ももをポンポンと叩く。そこに先輩が座れば自分の肉棒がズボン越しではあるがお尻に押し付けるような形になるのに加え、脚を閉じられないという状況を作ってみる。) (2018/1/7 14:21:30) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | っ…そりゃっ、高橋君の上はちょっとまずいけどっ…!(ちらっと視線を向ければ、明らかに自分を見て手で刺激を与えている様子が目に入り、思わずそらす。)わかったっ…っ…(罷がるように安田くんの上に座ると、先ほど手で触れていた膨らみが自分の下半身に布越しに触れ)…っ(座り位置がちょうどあたってしまうのか、身動ぎし) (2018/1/7 14:24:36) |
安田達也♂1年 | > | (先輩が座ってくると先輩のお尻で肉棒が圧迫される。その感じもすごく心地の良いものであった。)ちょっ、先輩っ…動いたら余計にチンコが大きくなっちゃいますよー…(先輩が落ちないように先輩のお腹あたりに手を回しつつ、別のところにいる高橋先輩に)高橋先輩どうですか?おまんこ見えちゃいます?(諸星先輩の後ろから顔を覗かせるようにしながら、諸星先輩が恥ずかしがるであろうことを聞いておく。) (2018/1/7 14:27:21) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | んんっ…あ、ちょっと…!(腹部に添えられた手がくすぐったいのか、身をよじるもがっちりと掴まれていて体制を崩すことはなく)やめっ、変なこと言わないで安田くんっ…!もう、次いこっ…!いいでしょっ!(そう言って次のゲームを促す) (2018/1/7 14:31:21) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【高橋さん落ちちゃいましたかね?続けちゃいますね】 (2018/1/7 14:31:50) |
安田達也♂1年 | > | 【分かりましたー。続けますね。】 (2018/1/7 14:32:05) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/1/7 14:32:19) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/1/7 14:32:34) |
安田達也♂1年 | > | また俺の勝ちですねー…今日はついてるのかなー(そんなことを言いつつ命令はもう思いついているようであった。自分の脚の上に座る先輩の顔を覗き込むように見つつ。)じゃあ次の命令でーす…俺のやってみたかったことやってみていいですか?…あ、先輩はじっとしてるだけで終わっちゃうやつですからー(どうやらやってみたいことがあるらしい。しかし口で説明するのは難しいらしく、あいまいな説明をすると「こっち向いてもう一回俺の脚に跨ってもらっていいですか?」とお願いしてみた。) (2018/1/7 14:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋悠仁♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 14:37:36) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/7 14:38:24) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | なんで勝てないんだろ…3個振ってるとかないもんね?もうやだぁ…。(安田くんの口から説明されることに耳を傾けるも、向きを変えて座り直せと言われたのかと気づき、一度立ち上がり向き合った形で座りなおす。座ってから気づけば大きくなったモノを股の間に感じ、胸元には顔がある状態で)…っ!やだこれ、これはだめっ…!(一度跨ったものの立ち上がって逃れようとし) (2018/1/7 14:38:49) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/1/7 14:38:56) |
安田達也♂1年 | > | (先輩と向かい合わせになると顔の目の前に服の中に窮屈に仕舞いこまれた乳房。慌てて立ち上がろうとする先輩を見て、腰の辺りをグッと持ち)大丈夫ですってっ…そんなひどいことなんかしないですからっ(そう言いつつ先輩を落ち着かせると自分のやりたいことをしようとしたが、よく考えると先輩はまだブラジャーを着けていたので先にそれを外してしまおうと思った。)あ、やっぱやりたいことは次に取っておいて今回はブラジャー取っちゃいますっ…ホックは俺が外してあげますね(メイド服の中に手を忍ばせていき、背中のホックを外すとすぐに手を抜く。その後先輩の谷間の辺りを指差しつつ)ホックは外したんでここからブラジャー抜き取ってくださいね?待ってますからー… (2018/1/7 14:42:30) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | ひゃっ…!(背中に回された手にいとも簡単にホックを外されれば、窮屈そうだった胸元が少し解放されたかのように見える。ブラを拭き取れと言われ、顔を赤らめ歪ませつつ袖口から紐を滑らせるようにし)っ…こんな命令して、許さないからねっ…!(そう言いながらサイズの合わないメイド服に苦戦しつつも、ブラ紐を腕から抜き取ると、服の裾に手をいれブラを外す。その手にはショーツと同じ黒地にレースのものが握られており、メイド服にはブラから解放された胸元が先端を少し尖らせたように見え)できましたっ…! (2018/1/7 14:46:54) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【胸元からでしたね、ごめんなさい!胸元から抜き取ったということで進めてくださいー…!】 (2018/1/7 14:48:25) |
安田達也♂1年 | > | 【はーい、分かりにくいロルで申し訳ないです。】 (2018/1/7 14:48:53) |
安田達也♂1年 | > | 先輩が勝っちゃえば先輩の好きな命令が出来ちゃうんですよ?まぁ俺が強いんで出来ないんでしょうけどねー(先輩の言葉に余裕の口調で言葉を返しながらブラを外す先輩を目の前で見ておく。胸元から抜かれたブラは大人っぽい下着だったようで「それ貰っちゃいましょうか?」と冗談を口にした。その後、ノーブラになった先輩の乳房を目の前で見ると乳首が浮き出たように見えたのでその突起を指で1度だけ弾いて)ここって先輩の乳首ですか?(先輩の顔を少し見上げるようにして見つつ、からかうような質問を投げかけてみる。) (2018/1/7 14:51:13) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 私だって勝つつもりなんだからっ…!(そう言いながらも後輩に翻弄され余裕はなく。貰う、なんて口にする後輩に素直に従うはずも無く、だめっ、と少し遠くに投げ捨ててしまう。つんとした部分を弾かれればびくん、と体は反応し、それが返事のようにもなってしまい)っ…!わかってて聞いてるの…?知らないっ!(と恥じらいからも来るような怒ったような表情を見せる。見上げられた顔と視線が交われば、恥ずかしそうに逸らし。サイコロサイコロっ、もう次じゃないの?とゲームを進めるように急かせ) (2018/1/7 14:54:51) |
安田達也♂1年 | > | じゃあ早く勝ってくださいよー…俺だって先輩の命令聞いてみたいんですからね?(先輩を煽るようなセリフを吐きつつ、投げられた下着が床に落ちるまで見送っていた。尖った部分を弾いてみると先輩の身体が反応し、乳首の位置だとすぐに分かった。怒る先輩も可愛いなと思いつつ、次のゲームの催促を受けると次のゲームに進むためにさいころを手に持ち)じゃあ次の勝負行っちゃいましょー… (2018/1/7 14:57:46) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/1/7 14:57:50) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/1/7 14:58:01) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 命令聞いてみたいなんて思ってもないくせにっ!(何度振っても勝てないサイコロに、こんなことってある…?と心の声を漏らしつつも、また王様になれなかったことにすねた様子で)…王様ご命令をどうぞーっ…。(ぷいっとそっぽを向きつつも、次はどんな命令をされるのかと内心落ち着かない様子で) (2018/1/7 15:00:01) |
安田達也♂1年 | > | あ、また俺が勝っちゃいましたねー…やっぱ先輩とは勝ちたいっていう熱意が違いますからねー(勝つのは当たり前だが悔しがる先輩の様子は面白いので満足げな表情のまま言葉を放った。)次の命令はもう分かってますよね…今度こそ俺のやりたかったことしちゃっていいですか?…先輩のおっぱいなら十分に満足しちゃいますからー(どうやら乳房関係の事らしい。一応先輩からの返答を待ちつつも内心はワクワクしていて、それを隠すことが出来ず表情に出ていた。) (2018/1/7 15:00:37) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 熱意って…私だって勝ちたいし、負けたくないもん…!(命令はわかっているかと言われ、ぽかんとするも、視線が胸元にあることに気づきはっとする。わざと尋ねているのか、後輩という立場を利用しているのか、態度にそわそわさせられつつ)王様の命令だから、ダメって言えないんでしょっ…?(少しおそれもあるのか、唇は震えつつも命令を受ける覚悟を口にする) (2018/1/7 15:03:37) |
安田達也♂1年 | > | そうでしたねー…じゃあ遠慮なくしちゃいますねっ…あ、安心してください、終わっちゃえばなんだーそれだけかーって思っちゃいますから(そういうと腰の辺りに添えていた手を先輩の胸元へと持っていく。そのまま服に手を掛けると勢いよく下に下ろした。そうすると窮屈そうに仕舞われていた乳房が解放され溢れ出してくる。ぷるん、という効果音が聞こえてきそうなほどの迫力で自分の前に大きな乳房が姿を現した。どうやらやってみたかったのはこれだったそうで想像以上の迫力に子供っぽくテンションが上がっていた。)ちょ、先輩見ました?…ぷるんって聞こえちゃうほど勢いよく出てきましたよー?これがやってみたかったんですよー…他の人に頼んでも服が伸びちゃうとか破けそうだからとか断られちゃうんでー… (2018/1/7 15:07:17) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | ひゃっ…!(それは一瞬のことで、何をされたのかわからないほどであったが肌に触れる外気から身にまとっていたものがないことに気づき慌てて両手で隠そうとする。変に下げられた服では二の腕あたりがうまく動かせずぎこちなく)ちょっ…やだ、こんなことっ…!(呆気にとられる自分と対照的に、満足している様子にわたわたとしてしまい)服っ、ちょっ (2018/1/7 15:11:33) |
安田達也♂1年 | > | (大きな乳房に見とれているとすぐにその乳房は隠されてしまったが、大きな乳房と動きにくいのが原因なのかすべては隠せてなかった。)ちょっとー…隠さないでいいじゃないですかー…先輩のおっぱいすごく大きくて自慢できちゃうおっぱいなんですから…っていうか面白そうなんで服はこのままでいきましょっ(服は上げようとせずそのまま離した。戻されてしまっては元の状態になってしまうのでこの状態のまま続けようと提案してから手を伸ばし、さいころを持つ。「両手で隠してたらさいころ振れないですよ?」なんて言いつつ先にさいころを振っておこう。) (2018/1/7 15:14:41) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/1/7 15:14:46) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/1/7 15:15:06) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/1/7 15:15:18) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/1/7 15:15:24) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (隠しきれていないことや、両手が動かしにくいこともあるが、面白いからとそのままにされ顔は更に紅潮する。片手は胸元を隠したまま、必死にサイコロを掴み片手で振ればやはり出目は小さく勝てることはなく)自慢とかそんなんじゃないし、隠すでしょっ…!サイコロも振りにくいこれっ…(と身動ぎする度露出した下半身には、制服のズボンに隠れた膨らみにあたる。) (2018/1/7 15:17:49) |
安田達也♂1年 | > | (次も勝てると確信して投げたさいころ、しかし一度は最小の値を出してしまい焦ってしまった。しかしやり直しでつかんだ勝利。一度ホッとしたかのように息をついた。)じゃあ次の命令でーす…先輩のおっぱい見ちゃったんで先輩のおっぱいを味わってみたいなぁー…だから口を開けてるんでそこに乳首が入るようにして先輩のおっぱいを俺の顔に押し付けてくださーい(命令を言い終えると再び先輩が落ちないように腰に手を添えつつ、口を大きく開けて待っていた。先輩の乳房で興奮した肉棒はズボンの中で窮屈そうに脈を打っているのであった。) (2018/1/7 15:18:35) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 何それっ…!(今まではどちらかというとされるがままだったが、自ら自分の体を差し出すように言われ戸惑いを隠せずにいると、そんなことは知ったことではないと言わんばかりに口を開けて待つ後輩にたじろぐ。ごくんと唾を飲み込めば、少し背筋を逸らしてあいた口元に乳首が行くよう体をよじらせつつ、両手は頭を抱きかかえるようにし、自分の胸と頭を押し付ける)…ーっ!(言葉にならない恥ずかしさがこみ上げ、脈打つ下半身に刺激されてか少しずつズボンを愛液で濡らし) (2018/1/7 15:22:37) |
安田達也♂1年 | > | いい命令でしょ?…一応先輩にも先輩らしいところを見せてもらった方がいいかなーって思って-…(口を開けて待っていると先輩の乳房が近づいてくる。目を瞑っていると顔前面に柔らかい感触が。その瞬間に少し口をすぼめ口の中にある乳首を舌先で刺激してみた。最初はすぐに終わろうとも思っていたが頭を抱えられているので自分から離れることは出来ない。なので先輩が離れるまでこの状況を楽しんでしまおうとそのまま乳首へと刺激を続けた。) (2018/1/7 15:26:07) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | んぁっ…!ひゃぁっ…!(舌先で刺激されればびくんと体は反応し、腰を支えられていても体勢が崩れそうになるのを止めようとギュッと頭を抱きかかえる。舌先で刺激されればされるほど、回した腕に力が入り、先端はどんどんと固くなっていく。翻弄されつつも声を荒らげ、ふと気づいた時にはぱっと手の力を緩め)ふあっ…私、ごめんっ…苦しかったよねっ…!(自ら離れられない状況にしていたことが恥ずかしいのか、後輩を心配する素振りを見せる。胸元に口を押し付けるような形で刺激されていれば、さぞ息は上がっているのではとおろおろとし) (2018/1/7 15:31:36) |
安田達也♂1年 | > | (刺激すると自分の頭を抱える力が強くなり、口と鼻は塞がれていった。必死に呼吸をしつつも刺激は続ける。乳首が硬くなってき手、吸い付こうと思っていた時にようやく解放された。先輩は自分は心配してくれたようであった。自分は呼吸は少し乱れてはいるが全く苦しい様子ではなく、寧ろ喜んでいるようであった。)苦しかったですけど、先輩のおっぱい美味しかったですよー…ってか乳首硬くなってきちゃってますね?後輩に舐められて感じちゃいました?(そんなことを言いながらさいころを持とうとすると自分のズボンが濡れていることに気付く。)あれ?ちょ、先輩見てくださいよー…俺のズボン濡れちゃってるんですけど何でですかね?…俺はパンツ履いてるから我慢汁が出たとしてもここまで濡れないだろうし…(理由はもちろんわかっていたものの先輩の恥ずかしがる顔を見たいのか分からないふりをして先輩に聞いておく。) (2018/1/7 15:36:13) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (美味しかったと告げる後輩はさすがの運動部か、息が乱れた様子はほとんどなく。むしろ自分のほうが肩で息をしている様子で感じちゃった?と聞かれれば痛いところを突かれたかのように顔を歪める。視線を下ろすと明らかに色が変わった制服のズボンが目に入り、かあっと顔を赤らめる。何かと聞かれればそれは自分が原因とわかっていつつ、サイコロに必死に手を伸ばしながら)あっ…私っ…っ!(うまい言い逃れもできず、後輩にいいようにされ感じてしまっている自分を思うと更に愛液が溢れまた制服を汚してしまう。)ごめっ、…私のせいっ…ごめんねっ…(そう言いながらも体は正直に反応し続け、汚れは範囲を広げてしまう。話題をそらそうと掴んだサイコロを手のひらにのせ、次を促すようにし) (2018/1/7 15:41:54) |
安田達也♂1年 | > | (先輩は自分の質問に答えず、話を逸らそうとしていたが、先輩が自分の上で動くとシミが大きくなってくる。先輩が素直に謝ってくれると満足げな表情を浮かべ)あ、やっぱり先輩の愛液だったんですね?…制服が汚れちゃったのは全然謝らないでいいですよ?むしろ先輩が感じちゃってるって思うと嬉しくなっちゃいまーす(今まではずっとからかってばかりであったが謝られると優しい一面を出す。本当に怒ってはないようで自分もさいころに手を伸ばすと、そのままさいころを振っていった。) (2018/1/7 15:45:12) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/1/7 15:45:16) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/1/7 15:45:37) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (はっきりと自分のものだと口にしたわけではないものの、謝罪をすれば認めたのと同じで。可愛い後輩といった様子で満足げに笑顔を浮かべる様子にほっとしつつも、再びサイコロを握れば自分の勝ちはなく)感じてるとか、言ってないからねっ…!なんで勝てないんだろ…!(といつまでも負け続けることに焦りを感じる) (2018/1/7 15:47:37) |
安田達也♂1年 | > | やっぱり今日は先輩勝てそうにないですねー?…あ、でもちゃんと俺が満足するまで遊んでもらいますからね?(勝負は当然のように価値、次の命令を考えた。どうしようか迷ったが命令が決まるとニコッと笑顔を浮かべ)じゃあ次の命令ですっ…このままだと俺のズボンが愛液ばっかりになっちゃうんで先輩一度逝っちゃってくださいっ…俺がサポートするんでー(そういうと先輩を抱えて立ち上がり、自分が座っていたところに先輩を座らせる。先輩の脚元にしゃがみこみ、そのまま先輩の脚首を持ち、お尻のほうにグッと足を持っていけば、Ⅿ字開脚の様な恰好をさせる。そのまま息をふぅーっと秘部に吹きかけてから先輩の顔を見上げ)先輩っておまんこを舐められちゃうのは好きですか?…逝ってもらわないと終わらないんで好きなことをしなくちゃなんでー… (2018/1/7 15:50:05) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | えっ…!?あっ、ちょっとっ…!(立ち上がりつつも抱えられた形になれば必死にしがみつく。華奢に見えても鍛えられた体は自分を抱えるくらい簡単だと言わんばかりの様子で。座らされたかと思えば脚を持ち上げられ、何も身につけていない秘部が露わになり)やっ…ちょっと安田くんっ!だめっ…!す、好きなことってっ…あ、その、だめ、舐めるのはだめ、好きじゃないからっ…!(後輩に秘部を露出させられた挙句、服は着ているかどうかもわからないような格好でうまく両手も動かすことができず、足首を持つ手をどかそうとしたり脚を閉じようとするももちろん叶うはずもなく。見られていることや舐められてしまうことを思ってか、更にとろりとしたものが溢れ出す) (2018/1/7 15:54:54) |
安田達也♂1年 | > | えー…舐められるの好きじゃないんですか?…じゃあ何が好きか言ってもらわないとー…先輩が逝くまで終わらないんでずっとこのままですよ?(先輩から舐められるのは好きじゃないと聞けば、それが本当かどうかわからなかったが舐めようとはしない。しかし足は離そうとせずずっと秘部を晒している状態で止めておく。)せんぱーい…何して欲しいか早く言って、俺にお願いしてくださいよー…じゃないと椅子まで汚れちゃいますよ?おまんこすっごい愛液が溢れ出しちゃってるしー… (2018/1/7 15:58:14) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | んっ…手はなしてっ…!(やめられない、離さない、と言われるも恥ずかしそうに身をよじるが変わることはなく。諦めたかのように俯きながらも)…っ、安田くんっ、舐めてっ…!(と言い終わったと同時に、またとろんと愛液が溢れ椅子もぬるぬるとしたもので徐々に汚れ始める。自ら舐めてとお願いしたことが恥ずかしいのか、下唇を噛み何かに耐えているような様子で) (2018/1/7 16:01:19) |
安田達也♂1年 | > | もう、やっぱり舐められるの好きだったんですね?最初っから素直になればいいのにー…あ、でも照れてる先輩も可愛いんで俺的には満足ですっ(先輩の言葉を聞くとニコッと笑顔を浮かべながら言葉を返していく。足首を持っていた手は離したがその代りに秘部に顔を近づけていく。舌を出し、その舌を秘部の中へと侵入させて、何度か出し入れをした後、秘部にしゃぶりつき卑猥な音を立てながら溢れ出てくる愛液をしゃぶり取っていく。) (2018/1/7 16:03:51) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | う、ごめんなさい…(素直になればいいのに、と言われ謝罪の言葉を口にするも、何が本心なのか自分でもわからなくなっている様子。秘部に近づく頭を見、舌先が触れるであろう部分は触れる前からひくひくとしており、中に入った瞬間びくんと体を反応させる。このまま続くかと思ったもつかの間、いやらしい音と激しく絡む舌に体は反応し)んあぁっ…!あっ、だめっ、やぁっ…!やす、くんっ…!(舐められる度にびくんびくんと腰をくねらせては、身動きの取れるようになった脚は股の間にある頭を挟むかのように閉じたり開いたりを繰り返す。あっ、と卑猥な声を荒らげたかと思うとびくびくと激しく痙攣し今までよりも更に大きな声を荒らげてしまう) (2018/1/7 16:09:32) |
安田達也♂1年 | > | (先輩から聞こえる声は最初のころと違い明らかに甘い声が聞こえてきていた。自分の顔を挟む様に閉じてくる脚を一切気にしていないように秘部を舐め続ける。そうしていると今までより大きい声が聞こえ身体が痙攣した。その様子を感じ取りようやく顔を外すと先輩の顔を見上げるようにして)先輩、もう逝っちゃいました?…まだ逝ってないんだったら続けないとですけど…(先ほどの痙攣は多分、限界に達した時のものだろう。しかし逝ってないならば続けないといけないし、先輩に逝ってしまったことを認め指すためにも軽く首を傾げながら質問する。) (2018/1/7 16:13:15) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | んくっ…あっ…(痙攣するからだと秘部と、荒い息を上げながらも逝ったのかと聞かれ、逝くまで続けると言われれば、わざと訪ねているのであろうとわかっていても素直に小さく何度か縦に肯く。)んっ…はぁっ…あっ…( (2018/1/7 16:16:18) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (a (2018/1/7 16:16:28) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (荒い声を上げ続けるも、後輩に逝かされてしまったことを恥ずかしく感じながらも認めさせられ、まだ数回ぴくんと体が反応する度、秘部からは愛液があふれ、乳房はぷるんと揺れ動く)…も、だいじょぶ…っ… (2018/1/7 16:18:21) |
安田達也♂1年 | > | (先輩が首を縦に振ると満足した様子で立ち上がる。先輩の隣に新たに椅子を持ってきてその椅子に座ると息を荒げている先輩をずっと見ていた。自分はまだまだゲームを続けたいが少し休憩が必要かもしれない。そう思い隣にいる先輩に向けて)ゲームまだ続けます?俺は全然大丈夫ですけど…まぁ俺のチンコもまだまだしたいっていっちゃってるんでー(少しふざけるように腰を浮かしては肉棒はより一層大きくなっているのか完全にテントを張っていた。先輩のペースで次のゲームへと移ることにしよう。) (2018/1/7 16:21:38) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (秘部はさらけ出し、乳房も露出した格好で隣に後輩が座っている状況にハッとし、逝かされたばかりで呼吸は整っていないものの、体裁を整える。言葉に反応し視線を向けると、先程よりも大きくなっているのがわかるものが目に入り、いつまでもこの格好でいるわけにも行かずゲームを続けるかと聞かれたことに肯き)大丈夫っ、…続ける…。負けないからっ…(そういうとサイコロに手を伸ばし、ぎゅっと握り締めたのちに手から離す) (2018/1/7 16:25:05) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/1/7 16:25:08) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/1/7 16:25:35) |
安田達也♂1年 | > | 先輩が続けるって言ったんですからね?容赦しないですよー?(そんなことをいいつつ振ったさいころ。勝てたことにホッとしつつ命令は決まっているのかすぐに立ち上がった。)じゃあ先輩、俺のチンコがもう我慢できないって言ってるんで脱いでもらっていいですか?さっきと同じで今度は俺が逝っちゃうまで…あ、おっぱいでも口でもなんでも使って大丈夫ですからっ…あ、でもおまんこはまだですよ?(そういうと自分でベルトに手を掛け外すと、ズボンとパンツを一気に下ろした。そうすると肉棒がパチンとお腹についてしまいそうなぐらい硬くなっている。解放された肉棒はビクンビクンと脈を打っていた。先輩のテクニックを味わおうと椅子に座る準備も出来ているし、寝る準備も出来ている。とりあえず何でもできるように今はそのまま立った状態で先輩を待った。) (2018/1/7 16:29:03) |
安田達也♂1年 | > | 【すみません。脱いで→抜いて です。】 (2018/1/7 16:29:33) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | x (2018/1/7 16:29:34) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | っ、容赦しないとか、知らないっ…!(挑発されているとわかっていても、屈しない姿勢を見せようとする。脱げと言われスカートに手をかけようとすると、先に肉棒が露わになる。思っていた以上に太く反り返ったものに驚きつつも、自分から続けると言った手前逃げることもできず、中途半端な状態だったメイド服を脱げば一糸まとわぬ姿となる。椅子に座るよう促し、足の間にしゃがみこめば目の前に大きく反り返ったものが見え)…あんまり、自信ない…(と漏らしながらも、先端に口づけたような素振りを見せれば、かぷっと咥え込みそのまま舌先と唇で刺激する。 (2018/1/7 16:34:39) |
安田達也♂1年 | > | (先輩が服を脱ぐと何も邪魔をしないで先輩の身体を見ることが出来る。先輩の身体はとてもきれいで見ているだけでも肉棒がビクンと反応した。椅子に座るように言われるとすぐに椅子に座る。肉棒の先に口づけのようなものをされてから内に含まれると思わず「んぁっ・・」と声が漏れた。)先輩の口の中、すっごい暖かいですよ…これならすぐに出ちゃうかも…(そのまま腰を動かしたいとも思ったが今の状況を長く楽しみたいと思い、腰が動いてしまうのを我慢する。先輩の肉棒を咥える顔と大きな乳房。更にきれいな形をしたお尻を椅子に座ったまま堪能した。) (2018/1/7 16:39:01) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | んぅっ…んぐっ…(口に含めば声が漏れ聞こえ、 (2018/1/7 16:40:41) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | んぅっ…んぐっ…(口に含めば声が漏れ聞こえ、逝かせてあげようと更に舌は執拗に刺激を続ける。亀頭に刺激を続けていたが、徐々に口の中に含んでいき竿の筋をなぞるように舌を沿わせる。あまり自信はないと漏らしていたが、必死に続け、さらに奥へと飲み込んで行く。そのまま頭を前後に動かし口を滑らせるような動きを何度かして見せたかと思うと、ちゅぽっと口を離し)…胸でやってほしい?(と視線が胸やお尻に言っていたことに気づいていたのか知らずか、投げかける) (2018/1/7 16:44:50) |
安田達也♂1年 | > | (自信がないと言っていたわりに男の喜ぶところを知っているのかⅯのすごく興奮するフェラであった。気持ちよさから時折腰が動きつつも我慢する時間。少しずつではあるが射精感が込みあがってきた時に肉棒から口が離れた。先輩の顔を見てみると放たれた言葉に嬉しそうな表情を浮かべ)是非やってほしいですっ…ってか先輩のおっぱいでやられたらすぐに出ちゃいそうですけど…(そんなことを言いつつ期待に胸を躍らせならが視線ではしっかりと先輩の乳房を捉えていた。) (2018/1/7 16:48:07) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | ん…わかった…(そういうと床に座っていた状態から少しから他の位置を上げ、椅子に腰掛けた状態のまま肉棒が胸の位置まで来るように膝立ちのような形となる。浅く腰掛けてもらい、両手で胸を持ち上げ一瞬視線を合わせると、大きくなった肉棒を両方から挟み込む。そのままふにふにと包み込みかのように刺激しつつ、たまに頭を屈めては先端をついばむように口に含んで見せ)部活終わりでしょっ…?蒸れたにおいするっ…。(そう言いながらも胸と口先とで、肉棒へ刺激を加えていく) (2018/1/7 16:52:53) |
安田達也♂1年 | > | (肉棒が乳房に包まれるとその乳房の感触はとても柔らかかった。肉棒にフィットするかのように形を変える乳房。その乳房が動かされると先ほどと違った刺激が肉棒を襲った。先輩の様子から、他の人にもしてるんだろうなーと思いつつ先化は我慢汁が溢れ出す。)んっぁ、んっぁ汗の臭い、しちゃいます?…がぁーっとシャワーだけ浴びてきたんですけど…(そんなことを言われている間にも肉棒には刺激が来ていた。段々と射精感が込みあがってきたのか息を少し荒くしながら)あっ、ちょっ…そろそろ出ちゃいそうかもですっ… (2018/1/7 16:57:45) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | ん…わかるよ、私も部活してるしっ…(そう漏らしつつも自分の胸をぐにゅぐにゅと形を変え挟み込めば、びくんびくんと反応する肉棒を見て手を休めることはなく。息を荒げた様子をみて、ぐにゅっと挟んだまま、舌先で射精を促すかのように先端や竿の筋を舐める。)逝くまでだから…っ、ちゃんと逝ってよねっ…(先端から溢れる我慢汁が苦味を増し、逝く寸前だと気づけば顔にかかるのを避けなければと思うも、胸で肉棒をはさみ、体は両足の間にある状態では避けることもままならず) (2018/1/7 17:02:23) |
安田達也♂1年 | > | (乳房に挟まれたまま舌先で刺激されると我慢できなくなったようで視線を上に逃がしながら)んッ、それは分かってますっ…んッ、ぁッ、もう無理っ…出るっっっ…(そう告げると乳房に挟まれた肉棒がビクビクっと反応し、それと同時に勢いよく我慢していた精子が出てきた。勢いがよく先輩の乳房は当然先輩の顔まで精子が飛び、先輩の乳房、首元、顔を汚していく。何度か大きく反応した後、やがて射精は終わり、手を伸ばしてティッシュを取るとそれを先輩に差し出す。)先輩のパイズリとかフェラが想像以上に気持ちよくっていっぱい出しちゃいました…自信ないって言ってたけど絶対に自信あったでしょ? (2018/1/7 17:06:53) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (出る、と言った瞬間、ぎゅっと目をつぶれば生温かいものが顔にかかる感触が。胸と挟んでいた肉棒とを開放すると、ピクピクと痙攣するそれからはまだ少し白いものが出ている様子で。差し出されたティッシュを見て)ありがと…。避けきれなかったー…顔かかるの、すごい苦手なのほんとは…。(顔やからだにかかったものを拭き取る。自信があったかと聞かれれば、敢えて何も答えずにんっ、と咳払いをして見せ)逝ったから、これでもうおしまいねっ。満足したでしょ? (2018/1/7 17:11:53) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【すみません今更ですが時間が…!あと30分くらいは大丈夫です。】 (2018/1/7 17:13:13) |
安田達也♂1年 | > | あ、そうだったんですね…すみません、気持ち良すぎちゃって…(顔にかかるのが苦手だと聞くと素直に謝っておく。解放された肉棒はまだ出し足りないのか縮んでは無かったが命令は終わりであるのでどうすることも出来ない。自分の質問には答えてくれずスルーされてしまったので、すぐにさいころを取り)満足しちゃいましたけどまだまだゲームはしますよね?…先輩、まだ一回も勝ってないみたいですし…(そういうと手に持ったさいころを先輩の様子を見つつも先に投げておいた。) (2018/1/7 17:14:52) |
安田達也♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/1/7 17:14:55) |
安田達也♂1年 | > | 【了解ですー】 (2018/1/7 17:15:03) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/1/7 17:15:18) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | あ、全然、ごめんねっ…(思ったことを口にしてしまうことを謝りつつ、 (2018/1/7 17:15:59) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | まだ勝っていないと言われればサイコロを手にし)…結局勝てないんだよね、なんでだろ…。(ふぅーっと長いため息をつき、それで命令は?と言わんばかりに視線を投げかける) (2018/1/7 17:16:48) |
安田達也♂1年 | > | あははー…やっぱり今日は勝てない日だったみたいですね?(さいころを見ればまた勝ち。命令は何も考えてはいなかったもののすぐに思いうかんだ。まだ硬く反り返った肉棒を先輩に見せつけつつ)じゃあ次の命令ですっ…まだ俺のチンコが満足してないんで、さっきまでつかってなかった先輩のおまんこでもう一回抜いてもらっていいですか?…俺は優しい王様何で先輩の好きな体位でいいですからー(次の命令を簡単に言ってしまうと挿入。最終目的はこれだったらしく本当は自分の好きな体位でやりたいとも思ったが、先輩にも気持ちよくなってもらおうと体位は先輩に任せることに。その間にも精子で汚れた肉棒がピクッピクッと反応していた。) (2018/1/7 17:18:58) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | えっ、ちょ、あの…もう1回?…す、好きな体位って…わかんないよそんなのっ…(うぅ…と困ったような表情を見せつつも、あっちに動いて、だのこうして、だの伝えるのも恥ずかしいのか、先ほどまでしていたように座った状態の上に跨り)…これで、いい?(と一応確認してみせる。…確認したことすら恥ずかしいのか、いいよねっ…!と告げれば中に入るように肉棒を促し)…っ、さっき逝ったよね…?も、おっきいんだけど…(根元を握ればびくんと反応するそれには、先ほど逝った証拠と言わんばかりに白い液体がついている様子がうかがえる。意を決して先端をあてがうも)…あっ…ん! (2018/1/7 17:23:43) |
安田達也♂1年 | > | (先輩が座っている自分に跨ってくるとそれを受け入れるように手に腰を添える。先輩の言葉に答えようと思ったが先輩の言葉のほうが先だったので自分はうなずくだけにした。)さっき出ちゃいましたけど、先輩のおっぱいとか見ちゃってたらすぐに復活しちゃいましたっ…こんなにすぐに復活するの先輩が初めてなんですからね?(先輩の言葉にニコッと笑いつつ答えると、秘部の入り口にあたった肉棒は早くと催促するように手の中でビクビクと動いていた。自分は先輩が腰を下ろすのをじっと待っておこう。) (2018/1/7 17:28:05) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (調子いいこと言って、と内心思いつつ、先端が触れるも入れてくる様子がなければ自ら腰を下ろし肉棒を中に咥えていく。ん、あっ…と途中声を漏らしながら、ゆっくりずぶずぶと咥えていけば先端は奥深く子宮に届くほどの大きさで)んっ…あっ…けっこ、きつ…(そう漏らしながらも、気持ち良さを感じているのか、自ら腰を振り刺激を与える。乳房の揺れも気にする余裕もなく、その腰の動きはだんだんと激しくなり)あっ…!ん、あぅっ、んはぁっ…!安田く、っ…!あっ…!(先ほど逝ったばかりにもかかわらず、ぎゅっと締め付ける膣内はびくんびくんと脈打つ肉棒に合わせるかのように痙攣し) (2018/1/7 17:32:13) |
安田達也♂1年 | > | (先輩の秘部の中に肉棒が入って行くと肉棒をすぐに締め付けてくる。それだけでも相当な気持ちよさであった。)んッぁ、先輩の中っ、めっちゃきついかもっ…(そんなことを言いながらも腰を振られては滑らかに肉棒が出入りする。腰を動かせない状態で我慢していたもののついに我慢できなくなったのか)先輩っ、ごめんっ…俺にしがみついててっ(そうお願いすると先輩の膝裏に手を回していきそのまま立ち上がる。駅弁の状態になれば自分でも腰を動かせるようになった。先輩を持ち上げたまま激しく腰を振ると教室内に肌と肌がぶつかりあう卑猥な音が。先輩の膣の痙攣に我慢が出来なくなってきたのか)んッはぁッ、先輩っ…もう俺無理かもっ…そろそろ逝っちゃうっ…このまま中に出しちゃってもいい? (2018/1/7 17:36:13) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | あぁっ…!(急に立ち上がったかと思えばぎゅっとしがみつくも、体は彼なしでは支えられない状態で。今までは自ら動けていたものの、この状態ではしがみついたままされるがままに腰を打ち付けられる。)んあぁっ、やっ…だめっ…!だしちゃダメっ!(そう言うも簡単に逃れられる大勢ではなく、自分もしがみついていなければどうすることもできないため、絶頂を迎えようとしているそれを咥えたままで)あっ…私もダメっ…あっ…!(びくびくと痙攣したかと思うと、膣内をさらに一層締め上げる。ぎゅっと体は密着ししがみついたまま)あっ…!んうっ…! (2018/1/7 17:40:13) |
安田達也♂1年 | > | (出しちゃダメと言われると逝ってしまう寸前で抜こうと考えた。激しく腰を打ち付けていれば先に限界を達したのは先輩であった。先輩が限界に達した時秘部の中がギュッと強く締め付けられ、ついに自分も我慢が出来なくなった。急に締め付けられたのに加え先輩に抱き着かれていては抜くことも出来ず、先輩ん赤で肉棒がビクビクっと反応する。)んッぁ、すみませんっ…やばっ、出てるっ…(出している途中に謝ってしまいつつも射精の余韻が終わるまで抜かない。ようやく落ち着けばゆっくりと先輩をソファに寝かせるように下ろし、肉棒を抜く。秘部からは出した精液が溢れ出ていた。) (2018/1/7 17:43:49) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | んっ…(先に果ててしまったこともあるが、最後まで中で出し切られ、謝っているのかわざとなのか、と遠のく意識の中で考えながらも、きゅうっと締め付ければさらにドクドクと暖かいものが注がれる。ソファにに貸されれば安心したかのように息をつき)…ばかっ…。だしちゃダメって言ったじゃんっ…。(そう言いながらも、自分のせいでもあるよなあ、と考える。まあでも後輩のせいだということにしておくか、と自己完結しながら) (2018/1/7 17:47:00) |
安田達也♂1年 | > | (肉棒を抜くとすぐにティッシュを手に取り、指で出来る限り精子を掻きだしてから秘部の周りを拭いていく。)すみません、でも先輩がしがみついてくるからー(言い訳のようなものをしつつもその表情は子供っぽい笑顔であった。ある程度ふき取れば先輩の制服を持ってきて)今日はここら辺で終わりですかね?俺もそろそろ限界だし…お部屋まで送りますから一緒に帰りましょ?(優しくそういうと自分も着替え始め、2人の服装が整ったところで一緒に教室を後にした。) (2018/1/7 17:50:00) |
安田達也♂1年 | > | 【こんな感じで〆てみましたー。長い時間のお付き合いありがとうございました。】 (2018/1/7 17:50:15) |
安田達也♂1年 | > | 【ものすごく楽しく出来ました。またよかったらお相手お願いしますねー。】 (2018/1/7 17:50:36) |
おしらせ | > | 諸星ゆりあ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 17:51:41) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【間違って落ちちゃって、携帯から入り直しました雷】 (2018/1/7 17:51:58) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【しめありがとうございます!凄く楽しかったです〜!】 (2018/1/7 17:52:20) |
安田達也♂1年 | > | 【そうなんですねー。改めてお付き合いありがとうございました。】 (2018/1/7 17:52:22) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【と、挨拶したくて入り直しました、ありがとうございました。またお会いできたら嬉しいです!】 (2018/1/7 17:52:45) |
安田達也♂1年 | > | 【それならよかったです。ちょっとだけ時間がオーバーしちゃいましたがそこら辺は大目に見てくださいー】 (2018/1/7 17:52:48) |
安田達也♂1年 | > | 【お会い出来たら是非お相手お願いしますっ。】 (2018/1/7 17:53:08) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【いえいえ!こちらも楽しくてぎりぎりまで…ありがとうございます。】 (2018/1/7 17:53:24) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【それでは失礼しますね。ありがとうございました。】 (2018/1/7 17:53:41) |
安田達也♂1年 | > | 【ではそろそろこちらも退出しますねー。ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2018/1/7 17:53:53) |
おしらせ | > | 諸星ゆりあ♀2年さんが退室しました。 (2018/1/7 17:53:57) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2018/1/7 17:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諸星ゆりあ♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 18:07:45) |
おしらせ | > | 白野葵♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 18:14:49) |
白野葵♂2年 | > | さてと、獲物はいないかなっと。(久しぶりに例の部屋を覗くと、あいにく誰もいなかった。仕方なくソファに座り、スマホを構いながら時間を確認する。午後の2時。ちょうど昼食が終わって授業が眠たくなるころだ。誰か来てくれるかもしれない。)それにしても、よくできてるよな……(周りに誰もいないのを確認して、サイコロを手に取る。それは一見普通のサイコロだったが、片方は全く大きな目が出ないように細工がされている。) (2018/1/7 18:14:56) |
おしらせ | > | 白野葵♂2年さんが退室しました。 (2018/1/7 18:16:21) |
おしらせ | > | 白野葵♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 18:53:06) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 18:55:41) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】 (2018/1/7 18:56:06) |
白野葵♂2年 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよー】 (2018/1/7 18:56:23) |
飯田あい♀2年 | > | 【ロル続けてみますので、少しお待ちください】 (2018/1/7 18:56:52) |
白野葵♂2年 | > | 【こちらのNGは汚いことくらいなので、お願いします】 (2018/1/7 18:57:05) |
飯田あい♀2年 | > | (赤点常連組の彼女は、学校に来て強制補修を受けていた)あと数学と生物…、やってらんないなー。あっ…(なにかを思いついたように声を出した彼女は、先生にお腹が痛いからトイレに行くとだけ伝えて、補修教室を後にするのであった。その代わり、向かった先は旧校舎。)ここなら、先生も来ないだろう(そんな独り言を呟きつつ、とある教室に入室するのであった)失礼しまーす(扉をノックせずに、開ける中に入ると先客がいた)葵、今何してるの?(その先客はクラスメイト。彼にどことなく話しかけるのであった) (2018/1/7 19:03:28) |
白野葵♂2年 | > | うーん、今日は部活がないから、ブラブラしてただけかな。そういう飯田はどうせまた補修だろ。(思いがけない獲物の登場に、少しだけ自己主張の大きい部位へと一瞬視線が固定されそうになりながら、自然とスマホを置いて、サイコロへと視線を移す。)先生をやり過ごすまで、ここに隠れていけばいいんじゃないか。そうやっていつも補修を有耶無耶にしてるのは有名だかぞ。 (2018/1/7 19:07:48) |
飯田あい♀2年 | > | 部活がないね…(彼の言葉にいいなーなんて羨ましがりつつ、苦笑いで通すのであった)補修に真面目に来てるだけ誉めて欲しいものだよ。来てない連中だっているのにさぁ(自分は真面目だそんな主張をしながらも、椅子に座った彼女)んー、葵のいう通りここでやり過ごすよ。先生に見つかったら、葵も一緒に怒られちゃえばいいし(彼に笑いかけながらも、ダイスをもった)暇だし、ゲームしない?せっかく用意されてるんだし。(そう言いながら、彼を見つめた) (2018/1/7 19:12:46) |
飯田あい♀2年 | > | 【少しの間、放置ですが時間内には戻ってきます。返信遅れますが、ご了承ください】 (2018/1/7 19:13:29) |
白野葵♂2年 | > | 【承知しました】 (2018/1/7 19:13:52) |
白野葵♂2年 | > | おいおい、俺だけ売って逃げる気でいるんじゃないか。(そんな軽口をたたきながら、隣に座る飯田の身体へとこっそり視線を流す。教室では遠目から見ていただけだが、近くにこられると、その身体のラインは何とも魅力的だった。)お、おう。あんまり過激なのは無しにしてくれよ。(とはいいいつも、自分は最初から過激な命令で主導権を握る気だった。こんな上玉を見逃すつもりはない。) (2018/1/7 19:18:28) |
飯田あい♀2年 | > | 【戻ってきました、今から描き始めますのでお待ちください】 (2018/1/7 19:31:30) |
白野葵♂2年 | > | 【はい。お待ちしています。】 (2018/1/7 19:31:54) |
飯田あい♀2年 | > | 売るなんて、酷いことしないよ。悪魔じゃないんだからさ。(なんて言いながら不適な笑みを浮かべた。彼の予想はあながち間違ってはいないだろう)過激な命令はなし…それはお互い様でしょ。(負けず嫌いの彼女は、今日も勝つ気でいた)って、ほら早く始めないと先生が来ちゃったらこんなダイス取り上げられるかもしれないよ(そんな心配をしつつ、ダイスを投げるのであった) (2018/1/7 19:36:08) |
飯田あい♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/1/7 19:36:14) |
白野葵♂2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/1/7 19:36:37) |
白野葵♂2年 | > | (彼女の笑みを見て、ついこちらも噴き出しそうになってしまう。ダイスの細工を知っていれば、そんな顔は出来ないはずだ。つまり自分はこれから、彼女を好きに出来るも同然。自然と期待やいろんなものが膨らむが、まだ顔には出さない。彼女に続いてダイスを投げると……)お、ギリギリだが俺の勝ちだな。じゃあまず最初は軽く……胸元のボタン、2つ外してもらおうかな。(軽く言うと、何でもないように早くやれと言わんばかりの表情で悠然としてみせる。) (2018/1/7 19:41:49) |
飯田あい♀2年 | > | (降った数字は相手より下。悔しそうな顔をしながら、彼の命令をじっと待つのであった)…それくらいできるよ(早くやれといった視線をこちらに向けてくる彼に対して、こちらも冷静にボタンを二つ外した。制服のボタンを退けても、季節は冬。ヒートテックを着ているため、あまり彼女自信が抵抗を感じていない様子だった)次いこうか?(次は勝つのだから、そう思いながら彼女はダイスを降った) (2018/1/7 19:46:49) |
白野葵♂2年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/1/7 19:47:57) |
飯田あい♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/1/7 19:48:07) |
白野葵♂2年 | > | (意外にもさっさとボタンをはずされてしまい、少し面白くない。でも、それはそれでいじめがいがありそうだと希望を膨らませることにした。彼女に続けてダイスを振り……)まだ調子が出ないみたいだな。まあ、俺は優しいから、安心してくれ。(そういうと席を立ち、おもむろにエアコンの温度を上げて戻ってくる。)さ、これで大丈夫だから。そのヒートテックを脱いで、さらにボタンを二つはずしてもらおうかな。 (2018/1/7 19:51:28) |
2017年12月24日 09時00分 ~ 2018年01月07日 19時51分 の過去ログ
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