「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年12月24日 18時37分 ～ 2018年01月07日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 亀甲貞宗 | > | あ、ご、ごめんねっ、ごしゅじんさまｯ… ( 呂律の回らない口調で誤ってはおろおろと頭を撫でて。) (2017/12/24 18:37:15) |
| 審神者 | > | …いいから、抜きなさい。(静かな口調でつたえれば自分からも体を離して) (2017/12/24 18:38:04) |
| 亀甲貞宗 | > | ……は、ぃ 。( こくこくと頷くと素直に離れて 。悪いことをしたと反省しているのか正座で座り。) (2017/12/24 18:42:31) |
| 審神者 | > | (しゅるしゅると身なりを整えれば他本丸のふたりに対して)さて、そろそろお時間もいいようですのでお引き取り願えますか？ああ、先程申しましたとおりこの件については他言無用としましょうねそれから…(相手の審神者に対して極上の笑顔で)うちの自慢の近侍を｢意気地無し｣と罵ってくれたこと、わたし、忘れませんから。(いそいそと2人が帰ればまだ正座してる亀甲に)亀甲。 (2017/12/24 18:45:19) |
| 亀甲貞宗 | > | っ、なんだい？ご主人様 。( ちら、と視線を上げては眉を下げて。) (2017/12/24 18:46:20) |
| 審神者 | > | …言いたいことたくさんあるのよ。勝手なことして…止まってって言ったのに止まってくれなかったし、それに、なに私以外の人間に罵倒されてるのよ。(つらつらと数え上げれば相手の反応を見て) (2017/12/24 18:48:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/24 19:11:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/24 19:11:35) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/24 21:52:08) |
| 亀甲貞宗 | > | ……う、ごめんなさい…ご主人様。( しゅんと体を縮こませては眉を下げご主人様を見つめて。) (2017/12/24 22:10:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/24 22:30:31) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/25 05:35:35) |
| 審神者 | > | (目の前に座して視線を合わせればふいっと逸らし)声も、あなた以外に聞かせたくなかったのにあんなに激しくするし…もう、ばか。 (2017/12/25 05:36:50) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2017/12/25 05:36:56) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/26 11:27:20) |
| 亀甲貞宗 | > | うぅ…ご、ごめんなさぃ…ご主人様。( 堪らないほどの愛おしさを感じるものの怒られている手前抱き着くことは叶わず。) (2017/12/26 11:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/26 12:38:55) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/26 20:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/26 22:06:38) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/27 16:10:56) |
| 審神者 | > | (完全に萎縮してしまっている相手の手をそっと握り)亀甲のばか。もう怒ってないから、ほら、おいで。 (2017/12/27 16:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/27 16:33:09) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/27 20:24:16) |
| 亀甲貞宗 | > | ……ごめんなさい、ご主人様 ( 優しい声音に再度謝れば勢いよく抱きしめて 。) (2017/12/27 20:24:50) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 年末は忙しいかな…僕も忙しかったしね。あんまり無理してないといいなぁ。 (2017/12/27 21:16:01) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:30:27) |
| 審神者 | > | (まだいるかしら、遅くなってごめんね) (2017/12/27 21:30:47) |
| 審神者 | > | (勢いよく抱き締められれば苦笑いして)怒ってないって言ってるでしょう？抱きつかないでちゃんと待てができて偉かったわね (2017/12/27 21:31:50) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 来てくれてありがとう！ご主人様。 (2017/12/27 21:34:17) |
| 亀甲貞宗 | > | でも、僕も悪かったところがあるから、謝らずにはいられなかったんだ。( ごめんね、と再度呟くのは己の忠誠心が許さないせいで 。) (2017/12/27 21:35:14) |
| 審神者 | > | (ぎゅうぎゅうと抱きしめてくる亀甲に)ん、でももう他人の前でとかはやりたくないわね…それに、あの審神者ほんと、許さないから。次に演練で会うのが楽しみね…(ふふっと至極楽しそうに笑うその目は全く笑っておらず) (2017/12/27 21:37:12) |
| 亀甲貞宗 | > | …そんなに嫌だったかい？僕を侮辱されるのは。( 驚きで目をぱちぱちとまたたかせて。ご主人様がそこまで怒るのが理解出来ないらしく。) (2017/12/27 21:40:11) |
| 審神者 | > | …逆に聞くけど何であなたはそんなにあっさりしてるのよ。嫌に決まってるでしょう？何様よあの女！(腕の中できいい！と悔しがって) (2017/12/27 21:41:26) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様以外に痛みを与えられても、何も感じないからかなぁ。ご主人様みたいに愛のない痛みは頭の中に残らないみたいだ。( クスクスと笑うとご主人様を見つめて。) 僕の代わりに怒ってくれてありがとう、ご主人様。僕は今とても幸せな気分だよ。 (2017/12/27 21:43:22) |
| 審神者 | > | そう言えば好意の反対って…無関心なのよね、怒りよりも。(そう考えたらまぁ、少しは溜飲下がるか、と呟けば)…どういたしまして、って言っていいのかしらねこれ。あなたからして見れば私を侮辱されたようなものなのよ。少し大人気ないとは思うけどどうしても止まらなかっただけ。 (2017/12/27 21:45:39) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様のおかげでこの本丸のみんなには関心が向くけれど、基本的ご主人様以外には関心が向かないんだよ。( くす、と小さく微笑み。) ……ご主人様を侮辱するなんて、あの女人は余程しにたいようだね。次演練で会うのが楽しみになってきたよ、ご主人様。 (2017/12/27 21:51:56) |
| 審神者 | > | …それもどうかと思うんだけど。あなたほんともう少し私以外にも興味持ちなさいよ。(すぐさま目を据わらせる相手に)こら、そこまでは言ってないでしょう？あの人だって誰かの主なの。…まぁ演練で完全勝利S勝ち取ってプライドぼっこぼこにはするけど。 (2017/12/27 21:54:09) |
| 亀甲貞宗 | > | すべてのことにご主人様が付いたら興味を持てるんだけどね？ …でも、ご主人様を侮辱するのは万死に値すると思う。( むぅ、と拗ねて 。) ふふふ、さすが僕のご主人様だね♡ (2017/12/27 21:59:47) |
| 審神者 | > | …せめてうちの子たちには私が関係してなくても仲良くして欲しいのよ。お互いのために。せっかく体を得たんだから。…過激派すぎやしないかしら。あなたほんと、私の事好きよねぇ。(ゆっくり頭を撫でて)当たり前です、やるからには全力で。それがモットーですから。 (2017/12/27 22:02:11) |
| 亀甲貞宗 | > | あぁ、そこは大丈夫だよ！ここに来れた以上 彼らと仲良くしなければご主人様には好かれないからね。() ん？そんなの当たり前だよ！ご主人様 ( 頭を撫でられれば犬のように頬をほころばせ 。) (2017/12/27 22:06:08) |
| 審神者 | > | (そっと頭を抱えれば)…んん、違うのよ亀甲…！例えば物吉や太鼓鐘。あなたの弟達には私のことがあってもなくても仲良くして欲しいのよ。え、もしかして仲悪いとか、あわないとか、あったりする…？ 知ってるわ、確認しただけ。…私もあなたのこと大好きよ、知ってると思うけど (2017/12/27 22:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2017/12/27 22:27:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/27 22:28:24) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2017/12/28 06:24:48) |
| 亀甲貞宗 | > | (( あの後戻って来れなくてごめんね ( しゅん、) (2017/12/28 06:25:24) |
| 亀甲貞宗 | > | 兄弟たちと？仲良くやっているよ、安心して？ご主人様 ( くす、) 二人ともいい子なんだ。 ふふ、それも知っているよ。ご主人様にたくさん教えて貰ったからね。 (2017/12/28 06:27:43) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2017/12/28 06:27:45) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/28 07:50:21) |
| 審神者 | > | (おはよう、お仕事は今日までかしら？私も昨日戻れなかったからお互い様ね) (2017/12/28 07:50:54) |
| 審神者 | > | そう、それなら良かった。ふふ、知ってるわ。亀甲、二人のこと話す時とっても優しいお兄さんの顔してるもの。いいなぁ、お兄さん(小さく笑いながら) あら、伝わってた？ならいいの。ね、亀甲もっと強くぎゅってして？ (2017/12/28 07:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/28 08:13:00) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/30 23:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/31 02:37:57) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2017/12/31 13:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2017/12/31 14:34:24) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/2 10:55:44) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 明けましておめでとうございます 、ご主人様 。数日何も言わずに来れなくなってしまって申し訳なかったよ…年末は色々面倒なことが多いね ( 苦笑 ) 今年も 、ご主人様の為にたくさん身を粉にして尽くしていきたいな 。よろしくお願いします 、僕のご主人様 。 (2018/1/2 10:57:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/2 11:36:24) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/2 11:48:20) |
| 審神者 | > | (あけましておめでとうございます、旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。…と、まぁ堅苦しいのはここまでにしておいて。お疲れ様、年末年始はどうしても立て込むわね。あなたが無茶してないか、体調崩してないかだけが心配だったわ。元気そうでよかった、今年もまたよろしくね。) (2018/1/2 11:49:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/2 12:19:24) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/2 13:15:14) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 来てくれていたんだね…ご主人様。ふふふ、体調は崩して居ないよ、ご主人様。安心して 。 (2018/1/2 13:16:08) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/2 13:18:01) |
| 審神者 | > | (わ、わ！まだいるかしら、思わず入っちゃったんだけど…すれ違ってたら恥ずかしいわねこれ。) (2018/1/2 13:18:31) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふ、ご主人様 こんにちは。会いに来てくれてありがとう 。 (2018/1/2 13:19:10) |
| 審神者 | > | (ああよかった、こんにちは。こちらこそ、ありがとう。改めて今年もよろしくね) (2018/1/2 13:19:56) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 今年もよろしくお願いします 。ご主人様に愛してもらえるようにこれからも愛していくよ。 (2018/1/2 13:20:52) |
| 審神者 | > | (あら、私もあなたに愛してもらえるように頑張らないとね！今日は少しゆっくりできそうなのかしら？忙しい？) (2018/1/2 13:23:05) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そんなの簡単だよ、ご主人様 ( くすくす。) 今日は基本的にゆっくりなんだけど、ところどころで忙しくなるかな 。今から夕方迄は暇だよ。 (2018/1/2 13:25:36) |
| 審神者 | > | (そう？いいの、私が頑張りたいのよ。まだ三が日のうちだものね。私も少しゆっくり出来そうだからお話できるかしら、嬉しいなぁ。) (2018/1/2 13:27:30) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 僕のご主人様は頑張り屋さんなんだね…ステキだよ、ご主人様 。久しぶりにご主人様と話せて嬉しい、嬉しいよ、ご主人様 。 (2018/1/2 13:30:05) |
| 審神者 | > | (優しいあなたに少しでも応えたいからよ。大好きよ亀甲。私もすごく嬉しい、ふふ亀甲ぎゅーってしてほしいな) (2018/1/2 13:32:41) |
| 亀甲貞宗 | > | (( やさしい、かどうかは分からないけれど 、ご主人様の味方なのは絶対だよ。もちろん…!! 僕もぎゅーってしたかったんだ 。( ソファに座らせると自分は床に座りご主人様の体に顔を埋めるかのように抱き締めて 。) (2018/1/2 13:38:03) |
| 審神者 | > | (絶対的な味方がいる、それがどれだけ心強いことかって話よ。(少し身をかがめて抱きつく亀甲の背中を抱きしめて)ふふ、あまえんぼ。そこ冷たくない？大丈夫？) (2018/1/2 13:40:55) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そうかぁ…それなら良かったぁ 。 ん、大丈夫だよ？寧ろ、ご主人様に触れているところご火傷しそうなくらい熱いんだ 。 (2018/1/2 13:45:38) |
| 審神者 | > | (私もあなたの味方でいる、それは忘れないでね。あらやだ、火傷したら大変だから離れる？(くすくすといたずらっぽく笑って)冗談よ、念のためホットカーペットだけ入れておこうね。) (2018/1/2 13:47:22) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ありがとう 、ご主人様 。あなたの側から離れないよ 。 冗談でも嫌だよ…… ( 拗ねたように顔を擦り寄せて 。) (2018/1/2 13:51:01) |
| 審神者 | > | (当然よ、そばから離すつもりもないわ。…遠征には行ってもらうけど。ごめんってば、拗ねないでよ。(くしゃくしゃと髪をなでて)ね、ほらお酒飲む？お節もあるけど…) (2018/1/2 13:53:13) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そうしてもらいたいよ 、絶対にね。 遠征は……頑張るよ 。( 目を逸らしつつ首を縦に振り 。) お酒はいらないよ 、ご主人様にキスしてもらうから 。( 顔を上げると じぃーっと見つめて 。) (2018/1/2 13:59:11) |
| 審神者 | > | (んもぅ、頼りにしてるからね今年も。(よしよしと宥めるように撫でて)…あなた、新年になってさらにねだり方がうまくなってない…？(うっ、と目をそらしながら)…もうっ、新年早々あなたのペースなの悔しいわ！(ちゅっと軽く口付けて)) (2018/1/2 14:01:53) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 頼りにしてもらえると頑張りがいが有るね 。( 満足気味に目を細めて 。) ご主人様に甘やかしてもらいたいから 、なんてね。( 触れるだけのそれにしゅんと眉を下げて 。) ご主人様 、もっと欲しい…なぁ (2018/1/2 14:08:51) |
| 審神者 | > | (当然。頼むわよ第一部隊隊長さん？(遠い目をして)今年の目標はあなたに流されないこと、かしらね。(言いながらも眉を下げる相手を見て)…ほら、欲しいならあなたからいらっしゃい。おねだりだけじゃなく、ご奉仕もできる所ご主人様に見せて？) (2018/1/2 14:12:19) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、精一杯頑張っていくよ。( 首を傾げつつ 。) 頑張ってね？ ご主人様 、ｯ…♡( 目にハートを浮かべてはご主人様の頬に手を添えると蕩けた顔で口付けて ２、３度啄むと 舌で唇をつつき 。) (2018/1/2 14:18:37) |
| 審神者 | > | (既に流されつつある気もするのだけどね…(苦笑いしながら)ん、っ…ちゅ…(普段はつつかれれば唇を開くもののちょっとしたいたずら心から頑なに唇を割ろうとせず)っ、ちゅ、ん、ふふっ) (2018/1/2 14:22:50) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ちゅ……ちゅっ、ちゅ……んぅ…ごしゅじんさま…？( ぎゅう、と抱き着き甘えるような声と目をすると必死に唇に重ねて 。) (2018/1/2 14:25:18) |
| 審神者 | > | (んー？ちゅ、…っちゅぅ…ふふ、ちゅっ(懸命に甘えてくる相手が可愛くて仕方なくて。にっこり笑うとそのまま唇を重ねるだけで開く気配もなく)) (2018/1/2 14:28:08) |
| 亀甲貞宗 | > | (( んぅ、ｯ…ごしゅじんさま、ぁ… ( 鼻と鼻が当たるくらいの距離で見つめては首元に顔を埋めるとちろちろと舌を出して 。) (2018/1/2 14:31:01) |
| 審神者 | > | (唇から離れたのを見れば楽しそうに)ふふ、なぁに？んっ、ぁ…もう、ほんとに甘えんぼなんだから。寂しかったの？(首筋にあたる舌の感触にぞくぞくしながら優しく声をかけて) (2018/1/2 14:32:57) |
| 亀甲貞宗 | > | (( うん、…寂しかったの、ｯ… 。( 甘えた声で寂しいなんて言うと鎖骨の下あたりに赤い痕を付けて 。) (2018/1/2 14:35:51) |
| 審神者 | > | ふふ、いじわるしてごめんね？あんまりにも亀甲が可愛かったから…ほら、おいで？(ちろ、と舌を出して見せ)ん、もう…あなたそれ気に入ったの？(痕を指でなぞって) (2018/1/2 14:43:22) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様ぁ…きす、したい… ( ご主人様の舌に自身の舌を絡ませて 。) ん、好きぃ… ( 蕩けた目でそれを舐めて 。) (2018/1/2 14:47:30) |
| 審神者 | > | はいはい、ん、ちゅう…ぁ、んむ…っ、ふふ、かわいい…♡(懸命に舌を絡ませる相手を眺めて)んぅ？なぁに？ほんとこないだからつけたがるものね (2018/1/2 14:49:50) |
| 亀甲貞宗 | > | ちゅ… 、ちゅっ…ちゅう♡ ( 背中に手を回すと離れない とでも言うように抱き締めて 。) ご主人様のはだ、まっしろだから… 赤が似合うンだぁ (2018/1/2 14:55:34) |
| 審神者 | > | ん、ぁ…んむ、ほら、一旦離れて…ちゅっ、んっ…(とんとんと背中を叩いて)あら、そう…？(ちゅぅ、と相手の首筋に赤い痕を残して)ふふ、あなたも赤が映えるじゃない。よく似合ってるわ (2018/1/2 15:00:56) |
| 亀甲貞宗 | > | ぁ、ふ…っ、は、ぁ…ご主人様 ( 口を離すと唾液が垂れて 。) んんっ、ご主人様ぁっ♡( 付けられた赤い痕に興奮し 。) (2018/1/2 15:06:51) |
| 審神者 | > | あ、ん…もう…とろとろじゃない、ふふっ…(顎を伝う唾液を舐めとってやり)なぁに？ほら、あなたの縄とお揃い…私のものって印ね？(ゆっくり首筋を撫で上げて) (2018/1/2 15:10:50) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様に触れられると…とろとろになっちゃうんだ 。 ほんとだぁ♡ 僕の秘密といっしょ…嬉しい 、ご主人様 ( ゾクゾクと震えるとご主人様の体に擦り寄って 。) (2018/1/2 15:13:59) |
| 審神者 | > | 本当？私だけ？…ほかの人に触られてもこんなにとろとろになっちゃうんじゃない？(耳たぶをゆっくり揉みながら)でしょう？ほら、私もおそろい。嬉しいねぇ…ん？なぁにどうしたの？ふふ、そんなにそわそわしちゃって… (2018/1/2 15:16:11) |
| 亀甲貞宗 | > | ならない、っ……ならないよ、ご主人様ｯ… ( 必死な声の合間 甘い声が漏れて 。) ごしゅじんさま、ｯ…こーふん、しちゃった…… ( 顔を真っ赤に染めて 。) (2018/1/2 15:20:43) |
| 審神者 | > | ほんとかしら…ちょっと触っただけですーぐとろとろになっちゃうもの、あなた。(ぷいっとそっぽを向くもすぐさまくすくすと笑って)…嘘よ、あなたには私だけってちゃんと分かってるわよ(額に口付けて)んー？興奮してるのは分かるわよ？それで？どうしたいのかしら？ (2018/1/2 15:22:53) |
| 亀甲貞宗 | > | ほんとだよ、ｯ…ご主人様 ( スリスリと胸元に顔を擦り寄せてはくすくすと笑うご主人様を愛おしいという目で見つめて 。) うー、…ごしゅじんさまに、さわって、もらいたい…です (2018/1/2 15:26:40) |
| 審神者 | > | (見あげてくる亀甲の額にちゅ、ちゅと何度も口付けて)知ってるわよ、むしろ、私以外のこと見たら…どうしようかしらね。(顎の下をくすぐってやりながら)どこを、どんな風に？具体的におっしゃいっていつも言ってるでしょう？ (2018/1/2 15:30:50) |
| 亀甲貞宗 | > | ん、ぅ…ご主人様 、( ゾクゾクと震えると目を細め 。) ぁ、…ぼくの、おちんちん…ぐりぐりって、して欲しい、ですっ (2018/1/2 15:36:29) |
| 審神者 | > | はい、よく出来ました♡(ちゅっと唇にキスをひとつ落として)ふふ、触ってないのにこんなに硬くして…(く、くっとズボンの上から形を確かめるように握って)ほら、脱がないとズボンも下着も汚れちゃうわよ？ (2018/1/2 15:38:26) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…脱ぎます、っ…♡ ( もたつきながらも慌ててズボンと下着を脱ぎ 。) ごしゅじんさま、おねがいしますｯ…♡ (2018/1/2 15:42:54) |
| 審神者 | > | ん、いいこ♡たくさん触ってあげる…ふふ、手がいいかしらそれとも…(ソファでゆったりと見せつけるように脚を組んで)脚？ちゃんとオネダリできた御褒美、選んでいいわよ？ (2018/1/2 15:46:27) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…ぁ、あ、ご主人様の、あしでｯ…ぼくの、おちんちん…踏んで、下さいｯ…♡ お願いしますｯ…♡( 見せつけられた足を見ては喉を鳴らし 。) (2018/1/2 15:48:35) |
| 審神者 | > | あら、擦ってほしいんじゃなくて踏んでほしいの？ふふっ、亀甲のへーんたい♡(耳元で愉しそうに囁くと素足ですりすりと擦ってからきゅ、と踏み付けて) (2018/1/2 15:51:22) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯあ、ぁっ♡♡ ごしゅじんさま、ｯ…ごしゅじんさまぁっ♡♡ うれしいれすっ♡♡ ( ビクビク♡と体を震わせ興奮しては息を荒らげて 。) (2018/1/2 15:53:53) |
| 審神者 | > | ほら、私も踏んであげるからあなたも動きなさい？(足の裏で亀頭を踏みつけながら)たくさん腰動かして、いやらしいところたくさん見せて？ (2018/1/2 15:55:36) |
| 亀甲貞宗 | > | ( 命令されればだらしなく頬を緩ませて 。) ごしゅじんさま、っ…へんたいなぼく、ちゃんと見てｯ♡ ( 腰をヘコヘコと揺らし 。) (2018/1/2 16:02:47) |
| 審神者 | > | 見ててあげる、あなたのだらしない所も可愛い所もぜんぶぜーんぶ見ててあげる♡(亀頭への刺激はそのままに、もう片足で裏すじをくいくいと強めに刺激して)ほら、ほら♡ (2018/1/2 16:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/2 16:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/2 16:41:36) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/2 19:21:56) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様ぁ……なんだかとても熱っぽいンだ…喉も痛いし、何より座っているのがキツいんだ…お客さん帰ったら気が抜けちゃったのかな。 (2018/1/2 19:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/2 19:44:55) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/2 19:55:29) |
| 審神者 | > | (お疲れさま、亀甲。忙しいのが落ち着いて体がほっとしたのかしら。インフルも流行ってるし用心するに越したことはないよね。お疲れさま、ゆっくり休んでまた元気になったらお話しましょう？) (2018/1/2 19:57:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/2 20:18:42) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/4 14:29:23) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/4 14:43:06) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様……!! こんにちは 。( ぎゅうぎゅう ) (2018/1/4 14:43:44) |
| 審神者 | > | (亀甲！！まぁ…！驚いたわ、ダメ元で待ってみるものね、ふふっ。あなた具合はどうなの？) (2018/1/4 14:44:25) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふ、僕も覗いてみて良かったよ 。 普段熱が全く出ない僕が平熱以上出るなんてね 、吃驚したけど…もうだいぶ落ち着いているよ 。 (2018/1/4 14:45:51) |
| 審神者 | > | (会えなかったらまた後で顔だそうと思ってたんだけど…良かったわ。(額に手を当てて)んん…まだ万全じゃないならくれぐれも無理しちゃダメよ？でも少しでも良くなったんなら安心したわ) (2018/1/4 14:48:32) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様の手に触れられると自然と熱が上がってしまいそうだね。( ふんす、) 心配してくれてありがとう 、ご主人様。キツくなったらちゃんと言うよ 。 (2018/1/4 14:50:26) |
| 審神者 | > | ((ぱっと手を離していたずらっぽく笑い)あらいやだ。それじゃああなたに触れないわね？そうね、ちゃんと言ってくれるから安心だわ。時間の方は大丈夫かしら、余裕ありそう？) (2018/1/4 14:52:20) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様はイタズラがお好きだね… ( む、と小さく頬をふくらませると後からぎゅうと抱き着いて 。) あぁ、今日は時間があるはずだよ 。 (2018/1/4 14:54:23) |
| 審神者 | > | (あなたの反応が可愛いからね。(しれっと言うと抱きつく腕に手を重ねて)そう、それは良かった。ならたくさんお話出来るわね) (2018/1/4 14:55:38) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 可愛いのはご主人様の方だよ…？( 不思議そうに覗き込むと額に口付けて 。) ふふふ、ご主人様と一緒に居られるんだね…嬉しいなぁ 。 (2018/1/4 14:58:43) |
| 審神者 | > | (んっ、私にはあなたの方が可愛く見えるんだけど…素直だし。ええ、私ものんびり出来るから一緒にいられるわね。私も嬉しいわ) (2018/1/4 15:00:12) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、ご主人様が優しくて素敵だから素直にしていられるんだよ。( ニコニコと微笑み 。) (2018/1/4 15:03:24) |
| 審神者 | > | (うっ…もうやめましょ、照れくさいったら無いわ。(ぷいっと赤くなった顔を背けて)…亀甲、ここ座って(ソファをポンポンと叩いて)) (2018/1/4 15:04:43) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 照れたご主人様も可愛いよ ( 抱き締めたくなる衝動を抑えてはソファに座り 。) (2018/1/4 15:06:36) |
| 審神者 | > | (～～っ！だ、か、ら！もう黙りなさいったら！(ソファに座った亀甲の膝の上に座り。相手の両手を自分のお腹の前に持ってくるとちらりと後ろを向いて)たまには亀甲に座るのもいいかなって…思って…。) (2018/1/4 15:09:15) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ｯ…ご主人様…好きなときに僕を椅子にしてイイんだよ……!! ( ぎゅう、と抱き締めてはご主人様の肩に顔を埋め 。) (2018/1/4 15:11:54) |
| 審神者 | > | ((抱き締められれば驚くも続く言葉に愉しそうに)っふふ、そうよね。今の亀甲は椅子だもんね、ね？亀甲？(そっと背後の彼に体重を預けて)) (2018/1/4 15:14:04) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ｯ…あぁ、そうだよ… 今の僕は、ご主人様の椅子 。( 興奮してはいけないと 体を鎮めようとするがご主人様の体温に興奮は抑えられる訳もなく 。) (2018/1/4 15:17:06) |
| 審神者 | > | (椅子なら、座ってる人間に欲情なんかしないわよね？ん、ぁむ…(亀甲の手をとるとグローブの上から指先を軽く甘噛みし)) (2018/1/4 15:18:43) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ｯ…ご主人様 、んｯ…し、なぃ… ( 顔を上げると蕩けた顔に変わってしまい 。) (2018/1/4 15:22:14) |
| 審神者 | > | (ん、ちゅっ…ふぅん？んっ、その割には…んあ、むっ…随分余裕が無さそうだけど…(両手で亀甲の手を支えて舐めながら後頭部を胸元に預けてその様子がよく見えるように)) (2018/1/4 15:24:46) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ｯ…ん、んぅ…ご主人様っ……!! ( ご主人様が舐めている手と反対の手はご主人様を支えるために塞がっていて 隠したくとも赤く染まった頬は隠せず 。) (2018/1/4 15:27:20) |
| 審神者 | > | (んっ、なぁに？(ちゅ、と音を立てて唇を離してぐりぐりと胸板に擦り寄って。)ねーぇ？なんかお尻の下硬いの当たってるんだけど、まさか…気のせいよね？亀甲、今椅子だものね？) (2018/1/4 15:29:12) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 気のせい、じゃ…ないｯ…です、ご主人様…僕、いま椅子なのに…ｯ…ご主人様に興奮してしまいましたｯ… ( 素直にそう謝ると息を荒らげ 。) (2018/1/4 15:32:32) |
| 審神者 | > | (へぇ…？(後ろ手で相手の股間に触れると少し強めに刺激しながら)亀甲は椅子なのに興奮して硬くしちゃうのね…それっていい子かしら、それとも悪い子かしら？ねぇ、どっち？) (2018/1/4 15:35:08) |
| 亀甲貞宗 | > | (( っ…ぁ、んんっ…悪い子、ですｯ…ご主人様の、椅子なのにｯ…こうふんしちゃう、悪い子ですっ… ( 強い刺激を与えられればさらに強度を増して 。) (2018/1/4 15:36:31) |
| 審神者 | > | (こんなにすぐ興奮するんじゃ、亀甲に座れないわねぇ…(わざと悲しそうな声で言うと亀甲の上からどいて椅子に足を組んで座り)悪い子の亀甲にはお仕置き。ネクタイ外して自分で目隠しなさい) (2018/1/4 15:40:31) |
| 亀甲貞宗 | > | (( あっ、ご主人様……!! ( 自身の上から退くご主人様に寂しそうな声を上げて 。) はぃっ… ( 慌てるようにしてネクタイを外すと 恐る恐ると言ったふうに目隠しをし 。) (2018/1/4 15:43:04) |
| 審神者 | > | ((素直に目隠しをする亀甲に満足そうに笑うと)ん、いいでしょう。ちゃんと見えないようにするのよ？…そうねぇ、このまま放っといても良いんだけど…さすがにかわいそうだしね。亀甲、自分でその興奮しきって堅くなった変態ちんぽ触っていいわよ。) (2018/1/4 15:46:51) |
| 亀甲貞宗 | > | (( さわって、いいんですか…？( 確認するように尋ねると身体伝いに勃起したそれをズボンから取り出し 。恐る恐る先端を手のひらで擦り 。) (2018/1/4 15:50:34) |
| 審神者 | > | (ええ、どうぞ。私だって鬼じゃないもの、苦しいでしょう？たくさん触りなさい？(柔らかい声音で答えるとわざとらしく)ああそうだ、私用事があったんだわ。亀甲、私席を外すけど…もちろん私のいないところで勝手にイくなんてこと、ないわよね？) (2018/1/4 15:53:15) |
| 亀甲貞宗 | > | (( え、ぁ、…うそ、ご主人様ｯ…どっか、行っちゃうの、やだ…ｯ…お願いしますｯ…ご主人様っ、ここにいて、くださぃｯ… ( 我儘だと分かっていても喚くのを止められず 。) (2018/1/4 15:57:15) |
| 審神者 | > | (どうして私が悪い子のいうこと聞かないといけないのかしら？弁えなさい(すっと冷たい声を出せば反転、また穏やかな声で)ほら、たくさん触って待っててちょうだいね。亀甲がいい子であることを信じてるわ(頬に軽くキスをすると扉の前まで行き音をたててドアを一度開けてゆっくり閉める。自身は室内に残り愉しそうに亀甲の様子を観察して)) (2018/1/4 16:00:19) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様っ…!! ( 居なくなってしまったご主人様の言葉を思い出すと自然と手は動き 。) ｯ…ん、ぅ… ご主人様、ごしゅじんさまｯ…ぼく、いい子に、するからｯ…はやく、かえってきて、くださぃっ…ん、ぁ…ｯ ( ビクビクｯと身体を震わせて 。) (2018/1/4 16:08:11) |
| 審神者 | > | ((その場にいないと認識されているだろう自分への懇願と言いつけ通りに手を動かす様子にぞくぞくと興奮して。声や音で居場所がバレないように両手で口を塞ぎながら、亀甲が懸命に自身を触る様子をじっと見つめて)) (2018/1/4 16:13:29) |
| 亀甲貞宗 | > | (( んぅｯ…イキたい、っ……イキたいのに、ｯ…ご主人様が居ないと、いけない、っ…出ない、ｯ…でないのぉ…… ( 情けない声でイケないと鳴き 。その手に握るそれはだんだんと堅さを無くしていき 。) (2018/1/4 16:16:22) |
| 審神者 | > | ((｢イキたい｣｢イけない｣と悲痛な声で鳴く亀甲に胸がきゅんと高鳴り。結局甘いなぁと心中で自嘲すれば足音を殺して近づき力を無くした先端に指先をぐりぐりとくい込ませながら耳元で)いい子ね亀甲。白くて熱いの、たくさん出して気持ちよくなりなさい。イきなさい) (2018/1/4 16:20:34) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ( ご主人様が見ていたこと 近づいてきたことに全く気付いておらず 。触れられれば自身のそれはピンと上を向き 。) っ、ぁ…あ、ぁっ…〜～～ｯ♡!! ( 声が聞こえてくるとびゅるる♡と勢い良く白濁を飛ばして 。) (2018/1/4 16:25:44) |
| 審神者 | > | (んっ…もう、手が汚れちゃったわ…綺麗にしてちょうだい(半開きの口に白濁の絡んだ指を2本揃えて突っ込んで。もう片手で器用にプチプチと亀甲のシャツのボタンを外せば胸の突起に前触れもなく甘噛みして)ん、ぁ、む…がぶ、んちゅっ…) (2018/1/4 16:30:06) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ごめんなさｯ…んむ、ｯ…!! ( 口の中に入れられた指を歯を立てないように気をつけながらも舌を絡め 。) んんっ、…ん、んむっ、んぅ♡( 胸の突起への刺激に指を入れられたまま喘ぎ 。) (2018/1/4 16:37:30) |
| 審神者 | > | (一度胸元から口を離して２本の指で舌をくにくにと弄りながら)ね、どうしてさっき気持ちよくなれなかったの？ちゃんと自分で触ってたでしょう？(口の端から零れる唾液をちゅ、ちゅと舐めとりながら) (2018/1/4 16:41:09) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ぁ、…ごひゅひんしゃまぁ、ひなはったぁら、ｯ…!! ( 呂律の回らない口でそう言うと目隠しの奥で目の前に居るご主人様を見つめて 。) (2018/1/4 16:48:11) |
| 審神者 | > | (くすくす笑いながら指を抜き取って)私がいなかったから？いなかったから気持ちよくなれなかったの？(返答に満足すれば自分もブラウスとストッキングを脱いで) (2018/1/4 16:50:45) |
| 亀甲貞宗 | > | うん、ｯ…!!ご主人様が、居なかったから…居なかったから、気持ち良く、なれなかったのっ…!! いけ、なかった…んです、ｯ ( 探すように顔を左右に揺らし 。) (2018/1/4 16:56:32) |
| 審神者 | > | (探すように自分を求める相手を安心させるように軽くキスをして)ん、ちゅっ…ふふ、かわいい♡なら今だったらたくさんイけるのね？(そっと足もとにしゃがみ込めば下着をはずして。出し切って少し柔らかくなったそれを胸で挟み込んで)ね、亀甲…ん、ふふっ、これ、なぁんだ？(愉しそうに目隠しをしている相手に刺激の元を尋ねて) (2018/1/4 16:59:50) |
| 亀甲貞宗 | > | ん、ｯ…イける、ｯ……!! ( 女子特有のそれの柔らかさと圧に柔くなっていた自身は堅くなり 。) ぁ、あぁｯ…♡ ごしゅじんさま、の、おっぱいｯ…♡ ｯ…きもちい、っ♡ 気持ちい、のっ…ごしゅじんさま、ぁ♡ (2018/1/4 17:04:59) |
| 審神者 | > | (答えを聞けば)ふふ、せいかぁい♡んっ、あ、んぅ…初めてやったけど、ぁ…んっ、意外と難しいのね、これ…(むにむにと中央に寄せながらだんだん固くなるそれを刺激しつづけて) (2018/1/4 17:09:53) |
| 亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさま、ｯ…ご主人様っ、ぁ…も、イッちゃう…♡ イッちゃう、ｯ…♡ イかせて、くらさぃｯ♡ ( ご主人様の声ですら達してしまう自身ではご主人様の胸の刺激に耐えることなどできる訳もなくて 。) (2018/1/4 17:13:35) |
| 審神者 | > | (先端から溢れる先走りで擦る度にぬちぬちと湿った音が響いて。切羽詰まった声に懇願されれば)仕方ないわねぇ、ほら、犬みたいに腰振って擦り付けてイきなさい♡ん、ちゅっ、んむっ♡(言えば胸元から顔を出す先端に吸い付く。舌先を細めて抉るように鈴口を刺激して) (2018/1/4 17:16:42) |
| 亀甲貞宗 | > | ありがとうｯ…ございますっ、ごしゅじんさまぁっ♡ あっ、んん、ｯ…んぅ、ふっ…♡ ( 腰を振れば ぱちゅぱちゅ♡と胸元に当たり 。その音がさらに興奮を高め 。 ) ごしゅじんさま、ｯ…ごしゅじんさま…ぁっ…イく、ｯ…イきますっ♡♡ ( 腰を打ち付けるとびゅるる♡と白濁を吐き出し 。) (2018/1/4 17:23:29) |
| 審神者 | > | あ、あっ♡すご、おちんぽ、おっきくなった…あ、あっ(出される瞬間、亀頭に吸い付いて白濁ゆっくり嚥下し)ん、く…♡んむ、ちゅっ、んっ♡(最後にくびれのあたりを舌で舐めとるとゆっくり亀甲の膝に跨って)あ、ん、亀甲…もう出ない？もうおしまい？ (2018/1/4 17:27:36) |
| 亀甲貞宗 | > | ん、ぁｯ…ごしゅじんさま、ぁ…ごしゅじんさまっ…♡ ( 息を整えるように大きく呼吸をし 。ご主人様が自身と触れ合うとびく♡と身体を震わせ反応し。) まだ、出ますｯ…ごしゅじんさまのナカに、だしたいれすｯ…♡ (2018/1/4 17:29:31) |
| 審神者 | > | (先ほどとは違い向かい合えばその口元にキスをして)ん、ちゅっ…ぁ、ほんと…？ね、亀甲、なかこのまま入れていい？いいよね？亀甲も中で気持ちよくなりたいもんね…？(すでに濡れている秘部とまた硬さを取り戻してきたそれをくっつけては離しを繰返しながら) (2018/1/4 17:31:37) |
| 亀甲貞宗 | > | ぁ、ｯ…んぅ、ご主人様っ♡ 入れさせて、くださぃｯ♡ ご主人様のナカ、入れて、きもちく、なりたいっ♡♡( 腰をヘコヘコと揺らすがナカに入ることは無く 。もどかしさにご主人様と呼んで 。) (2018/1/4 17:43:01) |
| 審神者 | > | (亀甲を縛る赤い縄と白い肌の境目をちろちろと舐めながら)ん、ぁ♡…ふふっ、仕方ない、なぁ…っ、ん、っあ…お、っきい…♡(亀甲の肩に手をついてゆっくり中へ迎え入れる)ん、ぐ…ぁ、きっこ、ふふ…わかる？ね、んぅ、あなたいま、私に犯されてるのよ…っあ、ん…♡ (2018/1/4 17:46:56) |
| 亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさま、ｯ…の、ナカっ…気持ちい、きもちぃっ♡ ( ぬぷぬぷ♡と淫らかな音を立てては自身の勃起したそれを飲み込んでいく 。ぎゅう、と締め付けられればスグにでも果ててしまいそうで 。) ごしゅじんさまにｯ…おか、されてｯ♡♡( その言葉だけでも達してしまいそうになるほどの快感を受けて 。) (2018/1/4 17:49:30) |
| 審神者 | > | (目隠しをしながら蕩けた表情で喘ぐ亀甲に興奮して)あ、すごい…ふふ、すごくやらしい顔…♡(なんの予告も無く胸の突起にきりりと爪を立てて)んっ、おっきくするの、は…ぁ、いいけど…っ、イったらダメ…ね？我慢よ、きっこ、がまん♡(くん、くんっと自分の気持ちいい所に当てようと腰を動かしながら) (2018/1/4 17:53:37) |
| 亀甲貞宗 | > | んぁっ♡ ごしゅじんさまｯ…がまん、しますっ♡ きっこー、いいこ、だからっ♡ がまん、がんばりますｯ♡( ご主人様の自分勝手な腰使いに自身は犯されているのだと実感させられ さらに興奮し。揺らしそうになる腰を何とか抑えてはご主人様の声で自身を太く堅くし 。) (2018/1/4 17:56:40) |
| 審神者 | > | んぁ、いいこ♡すごくいいこ…っ♡(ぎゅっと抱きつけば耳元で)あっ、きもちぃ…ここ、ここすきっ、きっこの、かたいので…♡ごりごりって、んぅ、気持ちぃ…♡(見られていないという強気から顔を蕩けさせながら喘いで)ほら、ぁ♡…ね、きこえ、る？ふふ、ぐちゅぐちゅって、ぅ、ぁ…これ、亀甲犯してる音♡あー…、あっ、きっこ、かわいい♡ (2018/1/4 18:00:42) |
| 亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさまも、気持ちいの、ｯ…、嬉しいれしゅ♡ ( ご主人様の蕩けた声に嬉しそうな声で応え 。優しく傷つけないように抱き着いて 。) ぁっ…きこえりゅ、きこえましゅっ♡ ごしゅじんさま、にっ♡ 犯されてりゅおとぉっ♡♡ あっ、んっ…ごしゅじんさま、に、おかされるのぉ♡好きぃ♡♡ (2018/1/4 18:05:07) |
| 審神者 | > | (抱きつかれればすりすりと甘えるように擦り寄って)んぁ、んっ、ふふ、かわいい♡亀甲かわいい♡すっごくはしたなくて、やらしくて、かわいい…♡(ぐっとさらに体を沈みこませれば亀頭が子宮口にぶつかり)っあ♡ん、ぅ…♡はー…♡あ、すき、すき…っ亀甲、どんな風に、ん、おかされてるかご主人様に、ぃあ♡っ、おしえて？ (2018/1/4 18:09:42) |
| 亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさまの、ナカにｯ…いれさせて、もらいながらｯ…♡ ぎゅう、って…締め付けられてぇっ♡ ごしゅじんさま、とｯ…いっしょにぃ、きもちよく、なって…ｯ、おかされてますｯ♡ ( ご主人様の気持ち良さそうな声を聞くと自分も気持ち良くて 。はやく腰を振りたくて仕方ないのにご主人様は良しと言わなくて 。) (2018/1/4 18:17:54) |
| 審神者 | > | んっ♡ふふ、よくできました♡(手を伸ばして目隠しを外すと視線をあわせて)動きたい？どうしようかしら…ぁ、はっ♡んん、亀甲我慢できるいい子だから、っ、私だけたくさん気持ちよくなるまで、亀甲のこと犯して♡ふふ、っきっこは、きもちいのに、いけないの。我慢、させちゃおうかなぁ…？ねぇ、どうしたい？っぁ、んぅ…いやらしくおねだりできたら、ぁ、聞いてあげる♡ (2018/1/4 18:23:11) |
| 亀甲貞宗 | > | 男なのにっ…ごしゅじんさまに、犯されてｯ…気持ちよくなっちゃうｯ♡ はしたなぃ、きっこぉにっ♡ ごしゅじんさまがぁ…イイって言うまで、がまんさせてっ♡ 僕のことなんか、かんがえないで、ごしゅじんさまがきもちく、なってほしぃれしゅ♡ ごしゅじんさま、ぁっ♡ ぼくの、おちんぽ、すきにしてくらしゃいっ♡ (2018/1/4 18:27:12) |
| 審神者 | > | (予想と違うおねだりに目を丸くするとそのまま)あ、んっ…いい度胸…じゃない♡いい？亀甲、あなたのおちんぽつかってあげる♡わたしが、っ、きもちよくなるためにつかってあげる♡(ちゅぅと舌先に吸い付いて)ぁ、ん♡イっちゃだめ、動いちゃダメ、ね？私が気持ちよくなるのに、使ってあげるから♡我慢、しなさいっ(先ほど見つけたいい所に強く当てながら)ひ、ぁあっ♡きっこ、きもちい、ここ、きもち、の…っ (2018/1/4 18:31:45) |
| 亀甲貞宗 | > | ( 元は刀だからか ただ自身の性癖だっただけか それはよく分からないがご主人様に使って貰えるということに悦びを感じていて 。) ごしゅじんさま、ｯ…ごしゅじんさまっ、ぼくの、おちんぽ…気持ちいぃｯ…？♡ はしたなぃ、おちんぽだけろｯ♡ ごしゅじんさまの、モノらからっ♡♡( モノ扱いに興奮してはより昂りを堅くし 。ご主人様の襞に搾り取られるように締め付けられると自然と腰が浮き 。) (2018/1/4 18:38:08) |
| 審神者 | > | (こくこくと頷いて)きも、ちぃっ♡あ、きっこのおちんぽっ♡すき、硬くて、太くて…♡ん、んっ、たくさんつかってあげるから、ぁ♡私の、モノ♡(絶頂が近いのかぎゅうぎゅうと締め付けながら。腰を浮かされればぺちんと頬を軽く叩いて)ん、だめ、うごくなって、いったでしょ…亀甲は、今はわたしのディルドなの♡玩具なの♡動かないの…っ (2018/1/4 18:43:02) |
| 亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさまの、モノｯ…♡♡ きっこぉはっ、ごしゅじんさまのｯ…♡♡( 目の前がチカチカと点滅する感覚がして。) ごしゅじんさま、ぁっ…ごめんなさぃっ♡ きっこぉ、いい子になりゅからぁっ♡ もっとつかってくらしゃい♡ ごしゅじんさま、ｯ…きもちく、なってっ♡ (2018/1/4 18:47:13) |
| 審神者 | > | そう…っ、亀甲は、ぁ♡いま、わたしに犯されて、っ玩具にされてる、のっ♡ぁ、ひぁ、っん、うれしい、ねぇ…？(嘲るような口調と裏腹に甘えるように抱きつけば)ぁ、あっ、も、いく、いっちゃう♡きっこ、いく、いくの…♡きっこうのおちんぽで、オナニーして、いくの、っぁ、あっ、あ…っ♡(ぎゅうと抱きつけば中を強く締め付けて絶頂する) (2018/1/4 18:50:43) |
| 亀甲貞宗 | > | んんっ、ぁ…ごしゅじんさま、ｯ…イッちゃった……？♡ ごしゅじんさま、ぼくの、おちんぽで、きもちく、なった…？♡( ご主人様の首に手を回すとこちらに抱き寄せて 。頬に啄むように口付けて 。) ごしゅじんさま、ぁ…ごしゅじんさまｯ…きっこぉ、いい子してたよっ…♡ がまん、ちゃんとひまひたぁ♡ (2018/1/4 18:56:01) |
| 審神者 | > | (くったりと脱力すれば亀甲に体を預けて)ん、イった…♡きっこのおちんぽで、んぅ、きもちくなった…♡(優しく頬に口付けられれば擽ったがりながらもだるい腕をのばして亀甲の髪を撫でる)ん、いいこできたね、我慢できていい子だったわ♡とってもおりこうさん…(ようやく息を整えれば亀甲と視線をあわせて)亀甲、命令です。亀甲のなか、空っぽになるまで私のこと犯しなさい。たくさん腰振って気持ちよくなりなさい♡ (2018/1/4 18:59:52) |
| 亀甲貞宗 | > | いい子出来たのｯ…ごしゅじんさま、きもちくなってもらったの♡( 視線が合わさると自然と口は閉じ 。ご主人様の方を見つめていて 。) 命令ｯ…♡ごしゅじんさま、ｯ…きもちよく、なるっ♡( そう言うとご主人様の腰のクビレを手で抑えては掴み 下から突き上げる動作に慣れないせいで情けないほど弱々しくなるもののヘコヘコと腰を振り 。) (2018/1/4 19:03:58) |
| 審神者 | > | (いいこいいこと頭を撫でて)ん、いい子だったたくさん甘やかしてあげる、おいで♡(突き上げられれば不安定な体勢に亀甲にすがり付きながら)あっ、あ、っ♡きっこ、かたいの奥当たってるの、きもちい…♡ね、亀甲、動きやすい体勢に、なってい、っよ？(動きづらいだろうと声をかけて) (2018/1/4 19:08:05) |
| 亀甲貞宗 | > | ( ご主人様に声を掛けられればご主人様をソファに仰向けに寝転がせては 覆いかぶさるようにし。) ごしゅじんさま、ぁｯ…ど、しよｯ♡ も、すぐ、イッちゃいそぉっ♡♡ あっ、んぁっ…ごしゅじんさま、のナカぁっ♡♡ きもちいぃのぉっ♡♡ きっこぉｯ…ごしゅじんさま、好きなのっ☆♡ (2018/1/4 19:12:21) |
| 審神者 | > | (体勢を変えられれば亀甲の首に腕を回して)ん、っ、いいの、たくさん、っ、イきなさい♡…ぅ、あっ、ね、からっぽになるまでって…ぁっ、ぅ…い、たでしょ…♡好き、亀甲、だいすき…♡ (2018/1/4 19:18:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/4 19:46:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/4 19:46:56) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/4 19:54:24) |
| 亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさま、ｯ…♡ いっぱいイくっ♡♡ ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁ…すき、だいすきぃっ♡♡( 搾り取られるような感覚に腰の振りは激しくなり 。) (2018/1/4 19:57:52) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/4 20:26:31) |
| 審神者 | > | (さらに激しくなる腰の動きにこちらも中を時折締め付け)ん、そう♡いい子、っ、ね。中、たくさん出して、我慢したぶんもっ、ぜんぶっ♡ (2018/1/4 20:28:00) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…あっ、ぁっ…あっ、出る、出るｯ…♡♡( 腰を引いている途中で我慢の限界がきて びゅる♡びゅ♡と小刻みに白濁を放ち 。) (2018/1/4 20:37:58) |
| 審神者 | > | (じんわりと中に広がる熱に亀甲が達したことを悟れば)ん、イった…？いい子♡きっこ、わたしも、もっかいイキたい…っん、ぅ…動いて、気持ちよくしなさい…っ(必死にご主人様としての口調を保ちながら) (2018/1/4 20:43:23) |
| 亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさま、もｯ…きもちいいの、すき、ｯ…知ってる、ｯ♡ ( ご主人様が気持ちいいと言っていたところを記憶を頼りにおちんぽの先端を擦り付けるように腰を動かして 。) (2018/1/4 20:46:05) |
| 審神者 | > | (達したばかりでだるいだろう体を動かす亀甲のいじらしさに)…ん、きっこう、すき、だいすき…ちゅ、したい、ね、してもいい？(気持ちいいところを先端で擦られれば喉を反らして)ひ、ぁあっ、きもちぃ、そこ、そこすき…っ♡ (2018/1/4 20:48:11) |
| 亀甲貞宗 | > | ちゅーｯ…するっ…♡♡ ごしゅじんさま、ちゅ…ｯ…ん、んむｯ…♡( 舌をちろと出すとご主人様の開いた口を塞ぎ 。) (2018/1/4 20:52:02) |
| 審神者 | > | (口を塞がれれば気持ちよさそうに目を閉じて)ん、ちゅっ、…ちゅぅ、ぁんむ…っ♡ん、んっ、きっこ、いく、いく、から…っ、いく、イッちゃ、う…っ、(ぎゅっと亀甲を抱き寄せて肩口に噛みつきながら絶頂して) (2018/1/4 20:54:14) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…んむ、ｯ…♡ ぁ、むっ…ｯ♡ ( 気持ち良さそうに目を閉じるご主人様を見てはこちらもその表情に興奮して 。) ぁ、あｯ…♡♡ ごしゅじんさま、ぁっ…♡♡( グッと奥に押し込むと同時にご主人様が絶頂し 。それに伴い自身のそれからも白濁を流し込み 。) (2018/1/4 21:01:15) |
| 審神者 | > | (相手の連続しての絶頂に驚くもののよしよしと撫でてやり)ふ、ぁ…亀甲、きっこ…だいすき。モノだけど、ちゃんと好き、だからね？(すりすりと擦り寄りながら) (2018/1/4 21:02:25) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…ぁ、ごしゅじんさま、…うれしぃ、ごしゅじんさまが、すきって…きっこー、うれしいよｯ…ごしゅじんさま、( 蕩けきった顔をご主人様に晒すとそっと頬に口付けて 。) (2018/1/4 21:09:22) |
| 審神者 | > | 物、だけど…っちゃんと者としても、好き…かわいい、かわいい…♡きっこ、…ぅ、さすが、に疲れたわ…(ぐったりと床に伏して) (2018/1/4 21:13:11) |
| 亀甲貞宗 | > | ごしゅじんさま、ｯ… ( ぎゅう、と抱き締めては甘えるように顔をすりすりと擦り寄せて 。) (2018/1/4 21:16:12) |
| 審神者 | > | ん、んぅ…きっこ、一回抜いて…いい子だから…っていうかあなた元気ね…(何回出したっけ、と考えるも思考がまとまらず。まぁいいかと亀甲の指通りのいい髪を梳いて) (2018/1/4 21:17:45) |
| 亀甲貞宗 | > | 分かった… ( コクコクと素直に頷くとほんのりと堅さの保たれている自身を抜いていき 。労わるようにそっと相手の腰を撫で 。) (2018/1/4 21:21:33) |
| 審神者 | > | ん、ぅ…ぁっ…(抜かれれば中に出された白濁が流れ出てくる感覚にそっと眉を顰めて)ん、ありがと…(腰を撫でる手に気持ちよさそうに目を細めて)うー…亀甲は、体痛くない？平気？ (2018/1/4 21:23:12) |
| 亀甲貞宗 | > | 僕は大丈夫だよ…？ 戦いに出ているからね 、これでも体力は並外れた物さ。( ご主人様の体を起こすさせるとソファに寄りかからせて 近くに置いていたブランケットを渡して 。) (2018/1/4 21:26:48) |
| 審神者 | > | うう…不甲斐ないぃ…(自分の体力のなさを目の当たりにすればなんとも情けなく。もぞもぞと身なりを整えればブランケットを腰に巻いて)そうなのよね、亀甲も優男に見えて体力あるのよね…(呟けば自分の隣をぽんぽんと叩いて)ん、亀甲、こっち。 (2018/1/4 21:29:35) |
| 亀甲貞宗 | > | ( ご主人様に言われた通りに隣に座るとご主人様の顔を覗き込み 。) そんなふうに思う必要は無いんだよ？ご主人様。僕は毎日ご主人様に幸せにしてもらってるんだから、ね？ (2018/1/4 21:31:13) |
| 審神者 | > | (隣に座った亀甲に満足そうに凭れ掛かると)そうだけどー…そうなんだけども…だってもう少し体力あったら亀甲にもうちょっと付き合ってあげられるじゃない。 (2018/1/4 21:33:12) |
| 亀甲貞宗 | > | これ以上、ご主人様とやってしまったら…ご主人様孕んでしまうね、僕の子ども 。( クスと小さく笑って 。子どもは欲しいけれど嫉妬してしまうからね 、悩みどころだね なんてぼやいてはご主人様の手を取り指を絡ませ 。) (2018/1/4 21:34:43) |
| 審神者 | > | ううん…それもそうなのよね…亀甲がちゃんとパパになる覚悟が出来るまではピル飲んでおこうかしら…あなたゴム嫌いでしょ？(指を絡められればぎゅっぎゅーと閉じたり開いたりして遊び) (2018/1/4 21:40:04) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様が赤ちゃん相手に奮闘しているところは見てみたいんだけど…でも僕もご主人様に構ってほしい…… ( ガバッと勢い良く抱き着いて 。) (2018/1/4 21:41:24) |
| 審神者 | > | あなた弟以外の短刀にすらヤキモチ妬くじゃない…まだ当分先ねぇ。おばあちゃんになる前に頼むわよ。…っぐ！ちょ、ビックリするじゃない、なに！？ (2018/1/4 21:43:03) |
| 亀甲貞宗 | > | た、短刀たちにはだいぶ慣れてきたんだよｯ？！これでも。あ、あと加州くんにも慣れたし、長谷部くんにも慣れたんだよ？！( 慌てたように弁解して。) でもだって、ご主人様好きなんだもん… (すりすりと甘えるように擦り寄って 。) (2018/1/4 21:45:45) |
| 審神者 | > | いやまぁそうだけど…あなた短刀と遊んでると捨てられた子犬みたいな顔してくるじゃない。まぁ長谷部に慣れたのは偉いと思うわ。…小狐丸は？(苦笑いしながら髪をなでて)わかってるわよ、私だってあなたが好き。ね？ (2018/1/4 21:49:52) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様小さい子…大好きじゃないかぁ…… 。小狐丸くんは、ご主人様と話しているときにこっちをちらっと見てニヤッとするから慣れないよ。( ご主人様の手に頭を擦り寄らせて 。) うん、ご主人様…大好き。( 微妙にスレ違いつつも会話して 。) (2018/1/4 21:53:53) |
| 審神者 | > | え？まぁそりゃあね。かわいいじゃない、…っていうか、やっぱり顔に出てる？なるべく冷静でいるつもりなんだけど…(幼くなった亀甲への前科持ちからか肩身は狭く。ぺたぺたと自分の顔を触りながら)あーぁ、あの子のあれはナワバリ確認みたいなものだから…ね？ん、いいこ。わたしもだいすきよ (2018/1/4 21:56:19) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様、あれは冷静でいた顔なのかい…？( 目を見開いてご主人様を見つめ 。) そろそろ小狐丸くんも、慣れるようになるよ…問題は巴形くんだけどね。 (2018/1/4 22:00:38) |
| 審神者 | > | ちょっと嘘でしょ、あなた、え、めちゃくちゃ冷静だったでしょ！？(亀甲の表情に焦って)あー…巴ちゃんもその、かわいいのよね。おっきいけど、逸話がない分こう…ひよこみたいで。 (2018/1/4 22:02:57) |
| 亀甲貞宗 | > | とても冷静には見えなかったよ、ご主人様。( 視線をそらし。) ……巴形くんは油断も隙もない…長谷部くんが離れたと思ったら巴形くんが居るんだ…!! これでも慣れようと思ったんだよ、僕は (2018/1/4 22:05:12) |
| 審神者 | > | …あなたが、そういうってことはそれが真実なんでしょうね…(ふ、と儚げに笑って)どうしよう、明日からどうしよう…！だって冷静なつもりだったんだもん！ んあー、まぁほら、巴ちゃんだって私のことお母さんみたいに思ってるだけよきっと。 (2018/1/4 22:10:27) |
| 亀甲貞宗 | > | 頑張ってね…ご主人様。( ぽんと肩を叩き 。) それはまだ彼が無知だからだよ……!! そこから知識が付いたらどうなると思う…？！僕みたいなのが生まれちゃうかもしれないよ？！ご主人様！！ (2018/1/4 22:12:38) |
| 審神者 | > | うええ…き、亀甲…、明日短刀たちとかくれんぼの予定なんだけど…一緒にこない？(叩かれた手をぎゅっと握って)あなたその自分に対する評価はそれでいいのかしら…でもそうねぇ、亀甲みたいな巴ちゃん、ねぇ…？(ふんふんと想像してみて)…わ、悪くなくない…？ (2018/1/4 22:16:27) |
| 亀甲貞宗 | > | 捨てられた子犬みたいな眼差しでご主人様を見つめる予定があるからね、参加出来ないね。( うんうんと頷いて 。) 悪いよ、ご主人様…僕みたいな巴形くんだろう？！最悪じゃないか…彼は僕よりもガタイがいいからね…それに加え僕みたいに止まれと言われて止まるような 、命令されて喜ぶような豚野郎でも無いんだよ…？！( 必死な口調で。) (2018/1/4 22:20:57) |
| 審神者 | > | あなた実はさっきの根に持ってるでしょ！？うー…でも秋田や五虎退に｢楽しみにしてますね！｣って言われたし…うう…！(力説する相手に)だからその自己分析はどうなのよ豚野郎。ああまぁ確かにおっきいわよねぇ。この間抱えられた時ちょっとおどろいたもの。 (2018/1/4 22:24:31) |
| 亀甲貞宗 | > | 短刀たちにはまだまだ無知なところが多い上に鈍感だから、大丈夫じゃないかな。あ、鯰尾くんたちがいるならやめておいた方がいいと思うけどねぇ。 ナチュラルな言葉責め興奮するよ…！！ ( ゾクゾクと震え 。) 抱えられた…？、いつのことなんだい？ (2018/1/4 22:30:17) |
| 審神者 | > | …青江はセーフ？…なわけないわよね！ああもう！！どうしよう！…そもそも短刀脇差とかくれんぼなんて負け確定もいい所なんだけど…！…聞こえてたか、耳いいのよね亀甲って。(ヤベッという顔を一瞬して)…えへ♡ (2018/1/4 22:32:31) |
| 亀甲貞宗 | > | そうだねぇ…青江くんもかくれんぼするとは思っていなかったから除外していたけれど、彼は完璧にアウトだね。 ご主人様、可愛い顔をしても駄目だよ………？ (2018/1/4 22:36:31) |
| 審神者 | > | 青江はアドバイザーだもん。ハンデとして青江付きなの、私。やけに楽しそうにしてるとおもったら全部バレてたのね…！(言い逃れできないとわかればそっと目をそらして)高いところのもの、取るのに、抱えてもらっただけ。台もなかったし巴ちゃんもどれをとっていいかわかんないから。 (2018/1/4 22:39:35) |
| 亀甲貞宗 | > | 青江くんも楽しんでいるね、いろいろ。 そんな……高いところを取るなら僕に言って欲しかったな、ご主人様。僕がいくらでも土台になるのに…！！ (2018/1/4 22:41:23) |
| 審神者 | > | ｢ほらほら、君の大事なところが見えてしまうよ？…頭のことだよ｣ってアドバイスくれる。…貴方いなかったし。四つん這いになったあなたを踏み台にするより巴ちゃんに抱えてもらった方が高さあるのよ亀甲…！ (2018/1/4 22:43:39) |
| 亀甲貞宗 | > | ……今すぐうちの物吉に助言者を変えなさい、ご主人様。 それなら兄弟呼んでぴらみっど作るから……！！組み体操というやつをするから……！！( 必死なのだ。これでも。) (2018/1/4 22:47:54) |
| 審神者 | > | 物吉の隠蔽の低さをわすれたの！？仲良しなのは嬉しいけど弟たちがかわいそうだから巻き込むのはおやめなさいね豚野郎。…まぁでも個人的に観たいから話はしておいて。 (2018/1/4 22:51:15) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯ…ご主人様、物吉は優しいからまず短刀たちの味方をしたくなってしまうはずだ…推薦しておいてなんだけど、物吉はやめておくといいよ。…太鼓鐘にしなさい。 ｯ…任せて、ご主人様……!!( 言葉責めを耐えた結果の爽やかさである。) (2018/1/4 22:55:48) |
| 審神者 | > | 貞ちゃん自身が短刀なんだけど！？ほらもうここはやっぱり短刀に身内がいない青江に頼むしかないわよ……あなた腕上げたわよね、こないだまでだったら悶えてたものね(感心したように呟いて) (2018/1/4 22:58:55) |
| 亀甲貞宗 | > | た、太鼓鐘は…かくれんぼ大好きなんだ……もうイイ。僕がするよ…！！ ……悶えてもいいかい？このままは苦しい。() (2018/1/4 23:01:07) |
| 審神者 | > | よし、よく言ったわ亀甲！ふふ、明日からよろしくね！うっかり表情緩みそうになったら教えてちょうだい！…あ、結局苦しいのね。どうぞ。 (2018/1/4 23:02:51) |
| 亀甲貞宗 | > | 捨てられた子犬みたいな眼差しで見つめながら教えるよ。( 遠い目をして。) ……ご主人様好きｯ…!! ( 床に手を付いて 。) (2018/1/4 23:06:24) |
| 審神者 | > | すっごいやりづらいわね、それ。…そういえば疑問なんだけど貞ちゃんって短刀でも大きいほうじゃない？私貞ちゃんにも表情緩んでた？(渾身の一言を放つ相手に)…満足した？ (2018/1/4 23:08:19) |
| 亀甲貞宗 | > | そうだねぇ…例えば、太鼓鐘が笑った時なんかはご主人様の表情は緩々だったね。 満足したよ、ご主人様。( そそくさと立ち上がって。) (2018/1/4 23:12:06) |
| 審神者 | > | んぐぅ…！(ダメだったと悟れば先ほどの亀甲と同じ姿勢で床を叩き)だって可愛いんだもん…！！！ わぁ、めちゃくちゃ満ち足りた表情してるわねぇ… (2018/1/4 23:13:47) |
| 亀甲貞宗 | > | 知っているよ、太鼓鐘の笑顔の破壊力は…あんな純粋無垢な笑顔を向けられたら、ご主人様も冷静でいられるわけがないってこともね。( 頷き。) 感情を外に出すのは大事なことだよ？ご主人様。 (2018/1/4 23:15:03) |
| 審神者 | > | …っていうかうちの子たちみんなかわいいに決まってるでしょ！！！見てたら表情緩むに決まってるじゃないふざけないで！！！(混乱のあまり謎の逆ギレをかまして)…そうね、その通りだと思うわ。 (2018/1/4 23:19:01) |
| 亀甲貞宗 | > | そんなことご主人様が言うなら僕たち刀剣男士側からも言わせてもらうけどね…ご主人様は可愛すぎなんだ！もっと自覚してくれないかな？！(反撃) (2018/1/4 23:20:53) |
| 審神者 | > | (思わぬ反撃に)刀剣男士側って言うけどそれあなたの主観じゃない！あなた達の方が私なんかよりずっとかわいいわよなめないで！！ (2018/1/4 23:22:26) |
| 亀甲貞宗 | > | 僕だけの思いじゃないからね、ご主人様……！ご主人様の言うあなた達は主に短刀だろう？！(涙ぐみながら。) (2018/1/4 23:24:13) |
| 審神者 | > | 僕だけじゃないって具体的に挙げてみなさいよどうせそっちこそ長谷部とか加州とかでしょ？バカにしないで！！短刀達は言わずもがな、日本号だって長曽祢だって岩融だってみんなみんな可愛いわよ！特に亀甲が一番可愛いのよ！！ (2018/1/4 23:28:44) |
| 亀甲貞宗 | > | うぅｯ…た、短刀たちだって、ご主人様は美しい方ですって言っていたもん……！！( 押され気味 ) ……ご主人様のお馬鹿。( 完全に負けである。しゅんとしてはご主人様の側に寄って抱き着き。) (2018/1/4 23:31:24) |
| 審神者 | > | …えっ！？(ふんすふんすと鼻息荒かったのが一転して)嘘、ちょっと亀甲それほんと？(ぎゅうと抱きつかれればよしよしと大きな背中を撫でて)あら、あなたが私を罵るなんて…明日は雨かしらね (2018/1/4 23:33:30) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様喜んでる…？( じぃと見つめて。) 傘を持つ役は僕の仕事だから…誰に譲るのもなしだからね、ご主人様。( ご主人様の背中に手を回して。) (2018/1/4 23:36:03) |
| 審神者 | > | ぅぐっ…べ、別に喜んでないわよ。ただそんな変わり者がうちにもいるのねって思ったの。(ふいっと目をそらして) ふふ、雨合羽派なのよね、私。…冗談よ。出かける時はあなたと一緒に。だけどできるならあなたとお部屋でのんびりしたいなぁ…どう？ (2018/1/4 23:38:00) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様はそんなこと言う人じゃないから嘘だ。( じぃ。) …僕だけ……？( 眉を下げつつご主人様を見つめて。) (2018/1/4 23:39:34) |
| 審神者 | > | …かわいいとかその、美しいとか言われ慣れてないから恥ずかしいのもだけど、嬉しいって思ったり、も、する…(羞恥心からどんどんと声は小さくなって)…あら、ほかの子もご所望かしら？私はあなたと2人だけが良いんだけど (2018/1/4 23:41:42) |
| 亀甲貞宗 | > | 僕が言うだけじゃ、慣れなかったんだね…ご主人様。( くすと小さく笑って。) 僕も、ご主人様とふたりだけがいい… ( ぎゅう、と抱き着いては頭に額を擦り寄せて 。) (2018/1/4 23:44:17) |
| 審神者 | > | たくさん言ってくれるからあなたからのはもう随分と慣れたのよ？…時々照れるけど。ただその、他の子達からとかは慣れてないから、照れる…(笑う相手にうー…と威嚇して)ふふ、じゃあそうしましょ？2人でたまにはごろごろしてお部屋で過ごすの。あったかいコーヒーいれて、読み掛けの本も読まないと。(こちらからもすりすりと擦り寄って) (2018/1/4 23:47:11) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふふ、ご主人様のそういう所がみんなは可愛いと言っているんだよ。( 威嚇する相手にどうどうと頭を撫でて。) その横でお昼寝がしたい…( 目を合わせるとそのまま見つめて。) (2018/1/4 23:49:46) |
| 審神者 | > | んんぅ！…もうみんなとどうやって顔合わせていいのかわからないじゃないぃ…！(頭を撫でられればがぶりとその手に噛みついて)あら、いい考えね。風邪ひかないようにあったかいブランケットかけてね。私の機嫌がよければ膝貸してあげるわよ (2018/1/4 23:52:55) |
| 亀甲貞宗 | > | んッ♡ご主人様、今のはご褒美かな…？♡ ｺﾎﾝ、いつも通りでイイんだよ、ご主人様。 明日も楽しみだな…。( ぎゅう、ぎゅう、) (2018/1/4 23:57:10) |
| 審神者 | > | 子ども扱いしないで！っていう意味！…いつも通り？…でも、きっと変な態度とっちゃいそうでこわいなぁ。ね、明日が楽しみって幸せね、亀甲 (2018/1/4 23:59:10) |
| 亀甲貞宗 | > | 僕が居るんだから、ご主人様のちょっとした態度くらいかき消してあげるよ。( どや顔で。) うん、幸せだよ、ご主人様。 (2018/1/5 00:01:30) |
| 審神者 | > | …ほんと？もし嫌な態度しそうだったらちゃんと止めてくれる？(おそるおそる亀甲の手を握って) そうね、私も幸せだわ亀甲。亀甲のおかげね (2018/1/5 00:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/5 00:29:34) |
| 審神者 | > | (おやすみなさい亀甲。ありがとうね、いい夢を。) (2018/1/5 00:30:06) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/1/5 00:30:10) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/5 13:34:09) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 昨日は寝落ちしてしまってごめんね、ご主人様。楽しい時間をありがとう。 (2018/1/5 13:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/5 14:11:04) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/5 14:37:28) |
| 審神者 | > | ((こちらこそ楽しい時間をありがとう。あの時間だもの、眠くなって当然なんだから気にしないでね)) (2018/1/5 14:38:09) |
| 審神者 | > | (そして待機です) (2018/1/5 14:38:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/5 14:59:16) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/5 15:29:33) |
| 亀甲貞宗 | > | (( うぅ、気付くのが遅れてしまったね…ご主人様はまだ来れるかな。 (2018/1/5 15:30:08) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/5 15:41:32) |
| 審神者 | > | (まだいるかしら…ごめんなさいね、出先なものでもしかしたら途中で落ちてしまうかもしれないけど…) (2018/1/5 15:42:11) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様……!! 来てくれて嬉しいよ、ありがとう。 了解だよ、気にしなくていいからね。 (2018/1/5 15:43:45) |
| 審神者 | > | (ああ、ありがとう。17時には帰宅できると思うのだけど…ごめんなさいね。 それより…ねぇ、あなたが昨日私のことうっかり｢お馬鹿｣なんて言うものだからほんとに雨降ってるのだけど…？) (2018/1/5 15:46:17) |
| 亀甲貞宗 | > | ((……ごめんねぇ、だってご主人様が嬉しい事言ってくれるから… ( 目逸らし。) (2018/1/5 15:49:13) |
| 審神者 | > | (ホントの事言っただけじゃない！全く…慣れないことするんじゃないわよ！亀甲のお馬鹿。(ぐに、と頬をつまみ上げて)) (2018/1/5 15:51:53) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ほんとだね…ご主人様にたくさん大好きっていうから、雨止んでくれないかな。ご主人様が困っちゃうよ。( いひゃい、なんて言っては嬉しそうににやけて。) (2018/1/5 15:54:16) |
| 審神者 | > | (やめて。そんなことしたら押し入れに引きこもるわよ。…別に困ってないし、雨も嫌いじゃないからいいわよ。もう。痛い、って顔じゃないわよ豚野郎。(楽しそうに声をかけて)) (2018/1/5 15:56:17) |
| 亀甲貞宗 | > | ((やめないよ、たくさん大好きって言うのは確定だよ。( きょとん、) んぅ、豚野郎って言葉きにいったのかい？( ふふん、) (2018/1/5 16:04:40) |
| 審神者 | > | (うー…いいわよ、押し入れに篭ってやるから。(立ち上がると押し入れから布団を出して空いたスペースに入って襖を閉める)…というかナチュラルに罵ってみようかと思ったんだけどボキャブラリーが貧しいもんでそれくらいしか使えないのよ) (2018/1/5 16:06:53) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様 、僕もそこに入ってみたい… ( 取り出された布団の中の毛布を見つけるとパァっと顔を明るくしてそれに包まり。ご主人様の匂いに表情はゆるゆるで。) ふふふ、直接的な罵倒大好きだよ…ッ！！ (2018/1/5 16:08:40) |
| 審神者 | > | ((襖の向こうから少し遠い声で)満員でーす。ついでに言うとこれストライキだから。あんた入れたら元も子もないからね？…直接的な罵倒…？(すこし考えて)変態。) (2018/1/5 16:10:38) |
| 亀甲貞宗 | > | (( (( 満員かぁ…それなら僕はここでご主人様に包まれているよ。( ストライキとは何だろうと考えるもご主人様の毛布に包まれることでその疑問は即消え。) ふふふっ、ご主人様…もっと罵ってもいいんだよ…( 息を荒らげ。) (2018/1/5 16:14:10) |
| 審神者 | > | ((持ち込んだスマホで光源を確保していれば聞こえてきた言葉に)は？私に包まれるって何、ちょっと亀甲あなた何してんの！？…正解なんだ、これ。も、もっと…？んん…っと、ば、バカ犬！) (2018/1/5 16:16:42) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 気になっているみたいだね、ご主人様。なら、そこから出ておいで。( ほわわん、と満足しており。) 犬、僕にぴったりな動物だね…！ (2018/1/5 16:18:04) |
| 審神者 | > | ((ぐぬ、と歯噛みするも)その手には乗らないんだから…出ないわよ！あんまり勝手なことしたら起こるからね！(全く、と夏用の布団に寝転がり)まぁ、そうね。可愛いわよね、犬。んー、さっきほどのインパクトはない、かぁ…んん…) (2018/1/5 16:21:03) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様が怒るようなことは…していないよ。( 多分、と心の中で付け足して。) 犬よりもご主人様の方が可愛いけどね。 (2018/1/5 16:22:49) |
| 審神者 | > | (…具体的には？具体的に言うとあなた今何してるの…？…またそういうこと言う…！もう絶対暫くここから出ないから！亀甲のバカ！変態！) (2018/1/5 16:26:12) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 具体的……頬擦りしているよ。( 何に、とは言わず。) 僕今なにか悪いこと言ったかい？！ (2018/1/5 16:28:00) |
| 審神者 | > | (頬…ずり…？ちょっとほんと何してんの！？っていうか｢何に｣してんの！？(ガバッと身を起こして襖にへばりついて)そういう、恥ずかしくなるようなことを言わないでって言ってんのよこの天然タラシ…！) (2018/1/5 16:29:47) |
| 亀甲貞宗 | > | (( さぁ、それは見てからのお楽しみだよ ( くすくす、) そんな事言われてもなぁ…だって事実だから、言わずにはいられないでしょう？ご主人様だって、可愛いとかいえるじゃないか。 (2018/1/5 16:32:03) |
| 審神者 | > | (あなたほんと腕上げたわよね…！いつも言ってるけど引き出しとか勝手に開けたらほんと怒るからね？！(ふんすふんすと息を荒らげて籠城を決め込み)んん！！だ、か、ら！…恥ずかしいんだってば…ばか。) (2018/1/5 16:34:01) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 大丈夫だよ、そんなことはしていないからね。 恥ずかしいのかぁ…それなら、慣れる練習をしようよ。昨日は僕では慣れてるなんて言っていたけど、まだまだみたいだしね？ (2018/1/5 16:38:19) |
| 審神者 | > | ((返ってきた言葉に胸をなで下ろすも)ええ…じゃあほんとに何してんの…ぬいぐるみ？ …照れても笑わない？というかこれ、慣れるのかしら。あなたに対してもこれって結構重症な気がするんだけど…(おそるおそる襖に手をかけて)) (2018/1/5 16:42:58) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ぬいぐるみではないね。 笑わないよ、ちゃんと練習相手になるよ？( 毛布に包まりつつ襖のそばで待機して 。) (2018/1/5 16:44:46) |
| 審神者 | > | ((襖のそばに人の気配を感じれば一つ深呼吸して腹を決め。ゆっくり内側から襖を開けて)……、それ、楽しい？(毛布に包まりながら待機していた亀甲を見れば肩の力が抜けて)) (2018/1/5 16:49:20) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ん？( 声を掛けられれば上を見上げ 。嬉しそうに口を開けて笑い。) ふふ、楽しいよ…!! (2018/1/5 16:50:19) |
| 審神者 | > | ((眩しいくらいの笑顔に)…ふふっ、何かと思ったら、毛布って…！(あはは、と珍しく声を上げて笑い。ひとしきり笑うと)あー、おかしかった。亀甲、出るからそこどいて？) (2018/1/5 16:52:13) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そんなに笑っちゃうことだったのかな…？( 不思議そうに首を傾げては立ち上がり両手を広げ。) ご主人様、ぎゅーだよ、ぎゅーして？( 甘えるような目で。) (2018/1/5 16:53:38) |
| 審神者 | > | (ううん、なんかツボに入っちゃっただけ…ふふっ(甘えるような目で見られると思わず襖を閉めそうになるもぐっと堪えて。おずおずと亀甲の首に腕を回して)ぎゅ、ぎゅー…) (2018/1/5 16:55:27) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様…あの中寒くなかったかい？( 心配そうにそう声をかけるとそのままご主人様を抱き上げ 所謂お姫様抱っこというものをして。) (2018/1/5 16:56:26) |
| 審神者 | > | (？別に大丈夫よ？夏用の布団敷いてた、し…っ！？きっこ、亀甲！！普通に下ろして！) (2018/1/5 16:57:56) |
| 亀甲貞宗 | > | (( それなら良かった… なんで？もう少しご主人様とくっついていたいんだけど、駄目かな？ (2018/1/5 16:59:45) |
| 審神者 | > | (わ、私重いし距離近いし恥ずかしいし！！(耐えられず両手で顔を覆うと足をジタバタとして)) (2018/1/5 17:15:38) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 暴れたら落ちてしまうから、少し静かにしようね、ご主人様。( なんて耳元で囁いてはくすと微笑み。) (2018/1/5 17:18:31) |
| 審神者 | > | (…いっそ落とせ…！！(ぐぅ、と唸ればそれでも暴れるのをやめ)……亀甲さん、なんか楽しそうですねぇ…！) (2018/1/5 17:21:18) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、ご主人様のいろんな顔を見れて幸せだよ ( 頬を緩ませてはソファに座らせて。) (2018/1/5 17:23:12) |
| 審神者 | > | ((ソファに下ろされればようやくひと心地ついて)…亀甲の変態。変わり者。) (2018/1/5 17:24:22) |
| 亀甲貞宗 | > | (( どれも正解だね、ご主人様。( くすくす、) (2018/1/5 17:26:11) |
| 審神者 | > | ((楽しそうに笑う亀甲にうー…と唸って。少し考えてから両手を広げて)…練習してくれるんでしょ。慣れればあんなのに照れたりしないんだから！ほら、ぎゅー…) (2018/1/5 17:28:07) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そうだったね。ご主人様 、ぎゅー… ( 可愛い 、と抱き着いた耳元で零して。) (2018/1/5 17:30:05) |
| 審神者 | > | ((抱きしめられればそのまま顔をうずめて。)…うー…まだ、平気だもの…！(耳元で囁かれれば肩が跳ねるもなんとか耐えて)) (2018/1/5 17:32:06) |
| 亀甲貞宗 | > | (( まだ平気…？( 腰に手を回すとこちらに引き寄せて 続けて耳朶を甘噛みして 。) (2018/1/5 17:35:41) |
| 審神者 | > | ((腰に手を回される所まではなんとか耐えきるも耳を甘噛みされれば)ひぅっ！！…き、きっこ、それ、やだ…！(耳を抑えて首を振り)) (2018/1/5 17:37:12) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 何で、やなの？ご主人様… ( ごめんね、と一度謝り 。優しい声音でそう尋ね。) (2018/1/5 17:39:53) |
| 審神者 | > | (なん、で…？(なんで、と問われれば思案し。おそるおそる口を開いて)…ぞくぞくする、し…亀甲の声、近くて、恥ずかしい…) (2018/1/5 17:41:33) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そっかそっか 、ご主人様は恥ずかしいンだね…( 胸元に寄せるように抱き締めて 。) もう練習しないほうがいい？ (2018/1/5 17:43:57) |
| 審神者 | > | (うー…(ぐりぐりと頭をこすりつければ少し不機嫌そうに)…なめないで。一回やるって言ったんだからやるわよ。続けなさい、亀甲。) (2018/1/5 17:47:00) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ぼくのご主人様は最高に格好良いね。( 擦りつけられた頭を撫で その手を耳元まで下ろすとそのまま撫でるように耳を弄り 。) (2018/1/5 17:48:56) |
| 審神者 | > | (ふんっ、当たり前でしょう。じゃないとあなたのご主人様なんてできないわよ。(相手の目を見据えてそこまで言うと再び胸元に顔をうずめて)…ぅ、っん…っく…(ぞわぞわとした感覚を唇を噛むことでやり過ごして)) (2018/1/5 17:53:32) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様…… ( 耳よりも少し上のあたりで名前を呼ぶと人差し指で相手の口を開けさせて 。) 噛むなら僕の指にして欲しいな…？ (2018/1/5 17:54:39) |
| 審神者 | > | (んぅ、あ…(口をひられれば)…でも、あなた噛んだら悶えて練習どころじゃなくなるんじゃ…) (2018/1/5 17:58:09) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様が頑張っているのにそんなかっこ悪い真似はしないよ ( 表情は耐えず笑を零していて。) (2018/1/5 18:00:47) |
| 審神者 | > | ((暫く差し出された指と穏やかな笑を浮かべる亀甲を見比べ。)ん、わかった…ん、ぁぐ…(あむ、と亀甲の指を軽く噛んで。これでいいんでしょう？というように目線をやり)) (2018/1/5 18:05:44) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ( 視線を受けるとコクと頷いて 。) ご主人様 、耳 舐めても良いかな…？ (2018/1/5 18:08:30) |
| 審神者 | > | (なうぇ…っ！？(｢舐める！？｣と上げた声は亀甲の指に因ってうまく発音できず。いいと言うのもはずかしく。)…ん、れろ…っ(すこし考えて亀甲の指を咥えながらそっと舐めることで許可を示して)) (2018/1/5 18:12:03) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 良い、って意味だね？( 再度尋ねるものの答えは待たず 耳朶に ちゅっ、と口付けては下でちろちろと舐めて 。) (2018/1/5 18:14:30) |
| 審神者 | > | (んぅっ、ぐ…んっ…ふぅ、っ(柔らかく湿った感触をぎゅっと目を瞑って耐えて。背筋をゾクゾクと走る何かに思わず体に力が入れば亀甲の指にもわずかに歯がくい込み)) (2018/1/5 18:18:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/5 18:37:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/5 20:23:14) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/5 21:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/5 21:45:25) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/6 21:36:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/6 22:35:55) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:30:04) |
| 亀甲貞宗 | > | (( あいだを空けてしまった…ご主人様に申し訳ないな。 (2018/1/7 22:30:36) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:48:06) |
| 審神者 | > | (わ、ぎりぎりね。まだいる？) (2018/1/7 22:48:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/7 22:50:46) |
| 審神者 | > | (あー…ごめんなさいねもっと早く気づいてればよかった…) (2018/1/7 22:51:10) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:57:50) |
2017年12月24日 18時37分 ～ 2018年01月07日 22時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>