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「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ

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2018年01月06日 14時45分 ~ 2018年01月07日 22時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

工藤 雄介♂22大学生【完膚啼きままに、マゾメスにすっからさ…。】   (2018/1/6 14:45:24)

おしらせ工藤 雄介♂22大学生さんが退室しました。  (2018/1/6 14:45:33)

おしらせ佐藤 陽一さんが入室しました♪  (2018/1/6 14:46:05)

佐藤 陽一【戻りました。書き出しお願いしてもいいかい?】   (2018/1/6 14:46:14)

新堂 凜玖【わ、もう戻れなくなりそうですねそれ】   (2018/1/6 14:46:43)

新堂 凜玖【おかえりなさい、了解しました。文が合わないなと思ったら遠慮なく言って下さいね】   (2018/1/6 14:47:10)

佐藤 陽一【了解です。大丈夫だよ。書き出しお願いしてもいい?戻れなくなったら飼うからさ。】   (2018/1/6 14:50:28)

新堂 凜玖(年末年始と言っても忙しかった自分にとって久しぶりにゆっくり出来る日、いつもならしないが、たまには贅沢をしてもいいだろう、と思いバーに向かって。店内に入れば人の目につかない店内の奥の方の席に座り、1人で飲んでいて。人の沢山いるところが苦手な自分には、今の状況はとても居心地が良くリラックスしている様子で。)   (2018/1/6 14:54:04)

新堂 凜玖【こんな感じで大丈夫でしょうか…? 飼って頂けるなら安心ですね?】   (2018/1/6 14:54:51)

佐藤 陽一【大丈夫ですよー。】   (2018/1/6 14:55:53)

新堂 凜玖【良かった…ありがとうございます】   (2018/1/6 14:56:28)

佐藤 陽一(通い慣れたバー。カウンターで酒を飲んでいると、年上の女性だろうか。一人で入ってきて、奥の席に腰を下ろしたようだ。金髪の目立つ感じの女性…。背が高くスタイルもいい…。今日はこいつにしようと狙いをつけてグラスを持ってその席に向かう…)こんばんはー。お姉さん…。今日はどうしたの?あんまり見ない顔だけどさ。ひとり?(そう屈託の無い笑みを浮かべ尋ねて見せる…、そして隣に腰を下ろしてグラスを差し出して…)はい。おごり…。   (2018/1/6 14:58:15)

新堂 凜玖【ん?…えっと申し訳ない、男なんですが…】   (2018/1/6 15:01:47)

佐藤 陽一【そうなん?笑】   (2018/1/6 15:02:39)

新堂 凜玖【ちゃんと書いてありますよ、ML、BLなので…】   (2018/1/6 15:03:34)

佐藤 陽一【ごめーん。勘違いしてた。】   (2018/1/6 15:03:50)

新堂 凜玖【いえいえ、大丈夫です】   (2018/1/6 15:04:39)

佐藤 陽一【男性キャラは苦手だけど、君には興味があるどうしたらいい?笑】   (2018/1/6 15:06:32)

新堂 凜玖【ど、どうしたら…んー、無理はせず…少しだけ挑戦してみます、か…?】   (2018/1/6 15:09:13)

佐藤 陽一【うん。いいよ。それとも場所変えちゃう?】   (2018/1/6 15:10:09)

新堂 凜玖【場所…?別の部屋にってことですか?】   (2018/1/6 15:11:58)

佐藤 陽一【うん。】   (2018/1/6 15:14:13)

新堂 凜玖【んー、すみません…ちょっと難しいですね】   (2018/1/6 15:16:35)

佐藤 陽一【そっか。】   (2018/1/6 15:16:51)

新堂 凜玖【はい…えーと、どうします…?もしあれでしたら、ほかのお相手探して頂く方がいいかも…】   (2018/1/6 15:20:41)

佐藤 陽一【そうだね。ありがとう。】   (2018/1/6 15:20:58)

おしらせ佐藤 陽一さんが退室しました。  (2018/1/6 15:21:01)

新堂 凜玖【いえいえ。お疲れ様でした】   (2018/1/6 15:21:37)

新堂 凜玖【では改めて待機しますね】   (2018/1/6 15:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/6 16:39:14)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/6 16:43:45)

新堂 凜玖【落ちてた…待機でーす】   (2018/1/6 16:44:01)

おしらせ愛風 夢仮にさんが入室しました♪  (2018/1/6 17:04:26)

愛風 夢仮に[わ、誤字誤入です;]   (2018/1/6 17:05:23)

おしらせ愛風 夢仮にさんが退室しました。  (2018/1/6 17:05:33)

新堂 凜玖【あ、了解です(】   (2018/1/6 17:06:39)

おしらせ愛風 夢仮さんが入室しました♪  (2018/1/6 17:08:37)

愛風 夢仮[先程は取り乱してしまい申し訳ございません;入室宜しいでしょうか?]   (2018/1/6 17:09:43)

新堂 凜玖【こんばんはー、大丈夫ですよ、お疲れ様でふ】   (2018/1/6 17:13:15)

新堂 凜玖【ふ、じゃなくて、すって打ちたかった…誤字すみません…】   (2018/1/6 17:13:38)

愛風 夢仮[ありがとうございます…!慣れない機械で返信が遅いのですがなるべく速く返せるよう頑張りますね、あと年下攻めは大丈夫でしょうか…?()]   (2018/1/6 17:15:08)

愛風 夢仮[全然大丈夫です!私も誤字りましたので、お互い様ですよ(笑)]   (2018/1/6 17:16:12)

新堂 凜玖【大丈夫ですよ、自分のペースでゆっくり打ってくださいね。年下攻め寧ろ好みですので全然大丈夫です…!】   (2018/1/6 17:17:59)

新堂 凜玖【んん、そうですね…ありがとうございますw】   (2018/1/6 17:18:15)

愛風 夢仮[はい、了解です!良かったです…私も年下攻め好きなんですよ、]   (2018/1/6 17:19:56)

愛風 夢仮[いきなりですがシチュエーションどうします?()]   (2018/1/6 17:20:41)

新堂 凜玖【年下攻めはいいですよね…( んー、どうしましょう?何かしたいこととかあります?】   (2018/1/6 17:21:47)

愛風 夢仮[いいですよ…更に受がツンデレだと抵抗等してくれるのでなおよきです(( 此方は特にありませんがそちらは案ややりたいこと、ありますでしょうか?]   (2018/1/6 17:24:13)

新堂 凜玖【強気受けは至高です……((( そうですね…特にこれ、というのはないんですけど、無理矢理とか…?】   (2018/1/6 17:26:57)

愛風 夢仮[そうですよね…ツンデレヤンキー金髪最高です、ドストライクです()無理矢理…!いいですね、このキャラなんでもド直球に言ってそのままやっちゃうタイプなんで高校の時ちょっと知ってたくらいの知り合い…とか如何ですか?(]   (2018/1/6 17:31:08)

新堂 凜玖【わー、そう言って頂けると嬉しいです…ありがとうございます! なるほどなるほど、全然良いですよ、それでいきましょー!】   (2018/1/6 17:32:26)

愛風 夢仮[ドストライク故入室したので…((御礼言われるようなものじゃないですよ、それでは出だしはどうします?]   (2018/1/6 17:34:28)

新堂 凜玖【嬉しいです… 出だしはどちらでも構いませんよー】   (2018/1/6 17:36:41)

愛風 夢仮[嬉しいと言われると此方も嬉しくなりますね^^では、出だしはそちらにお任せしても宜しいでしょうか?]   (2018/1/6 17:37:53)

新堂 凜玖【構いませんよー、街で偶然会う感じで大丈夫ですかね…?】   (2018/1/6 17:41:58)

愛風 夢仮[ありがとう御座います~ええ、そちらに任せて大丈夫ですよ~(^^]   (2018/1/6 17:43:12)

新堂 凜玖【いえいえ、では書き始めます。文が合わなければ遠慮なく言って下さいね】   (2018/1/6 17:43:52)

愛風 夢仮[ありがとう御座います~、分かりました~]   (2018/1/6 17:45:12)

新堂 凜玖(この時間、いつも出かけることはあまりないのだが、一人暮らしの自分は自分で食事を用意しなければならないため、いやいや外に出て来ていて。)くそ寒ぃ……(なんて白っぽい息を吐きながらぼそりと呟けば肩を竦めながら歩いて。)   (2018/1/6 17:48:02)

愛風 夢仮ユカリ「…んー…(とてつもなく暇な日。何かあるかと金を持ち街をフラフラするもの、全然楽しく無くて溜め息をつきながら軽く歩く。すると目立つ懐かしい金色の髪を見付け、「あれ、センパイ?」と足を止め、顔を覗き込む)」   (2018/1/6 17:56:47)

新堂 凜玖あ…?(センパイ?なんて顔を覗きこまれれば不快そうにガラの悪い声を出す。一瞬誰だこいつ、なんて顔をするも高校の時の後輩だとわかれば首を傾げる。別に仲がいいわけでもなければ、話したことなんかも無い。なのに何故話しかけてきたんだ、と不思議そうに。)   (2018/1/6 18:00:07)

愛風 夢仮ユカリ「…んー?あー、センパイー(こくこくと1人で頷けば、嬉しそうに背伸びをしてぽんぽんと頭叩いて。背伸」   (2018/1/6 18:03:50)

愛風 夢仮[途中です()]   (2018/1/6 18:04:10)

愛風 夢仮背縮みました?なんて失礼な事をサラッというと、相手をしばらくじっと見つめ。「絡んだことありませんけど運命感じませーん?」なんて言うとまた相手を優しく撫で、目を細める)」   (2018/1/6 18:10:04)

新堂 凜玖おい触んな…(正直、知っているとはいえ名前なんて覚えていない。そんな彼にぽんぽんと頭を叩かれればそれを避けながら不機嫌そうに触んな、なんて。背縮みました?なんて言われれば"縮んでねぇよチビ"なんて自分よりも身長の低い彼を見下ろして。じっと見詰められては居心地悪そうに目を逸らし、運命、なんて言ってくる彼に鼻で笑う。触るなと言ったのにまた撫でてくる彼の手を手で払えば"うぜ…"なんて。)   (2018/1/6 18:13:21)

愛風 夢仮ユカリ「好きだったんですよー、あんな青春の時期にチャラチャラ女と遊んでた僕なんてきっと気付かないと思いますけどー…それにチビなんて酷いですー、高1の時より全然伸びましたー、(手を二度も払えられれば「まぁ、移動しません?」なんて淡々と言葉吐く。」   (2018/1/6 18:19:08)

新堂 凜玖はぁ?…話したこともねぇのに、何言ってんだよ(好きだった、なんて言われれば本気にしていない様子で笑う。そして退屈そうに欠伸をしながらそんなことを言えば酷いと言ってくる彼に視線を向け"チビじゃん、俺よりちいせぇ"なんて。移動、と言われれば首を傾げ"なんで、俺腹減ってるから早く買い物して帰りてぇんだけど"なんて言って。)   (2018/1/6 18:23:45)

愛風 夢仮ユカリ「行動見て好きになるヤツあるでしょー?あんな感じですよー、形が歪みきったバージョンの。あんなですよー、…とにかくチビじゃないですー。センパイくらいになったらきっと越します(なんて謎の自信で言って、移動しないかと誘えば相手は断るように言い、チッと軽く舌打ちすると「なら僕がご馳走しますからー、」とにっこり笑って言う)」   (2018/1/6 18:32:10)

新堂 凜玖ふーん…変わってんなお前。へぇへぇそーかよ…そりゃすげーな(自分はそもそも人を好きになることが少ないため、よく分からないのだが、とりあえず自分を好きになるわけが無い、なんて軽く流す。謎の自信たっぷりの彼の言葉に鼻で笑い、からかうような言い方で。舌打ちが聞こえたのか軽く彼を睨んではご馳走する、なんて言われて、後輩に奢られるのも…と思うも、その誘いは今の自分には有難く"仕方ねぇな…付き合ってやるよ"なんて何故か上から目線で。)   (2018/1/6 18:36:44)

愛風 夢仮ユカリ「よく言われますー、んー、まぁ頑張ればまじで出来ますよー(にっこりと笑えば目を細めて睨みつけられれば「あ、聞こえましたー?」なんて普通に言い。すると上からだが自分の誘いをokされ、目を見開くと嬉しそうに相手の手首掴み、「こっちでーす、親居ませんのでー」と連れた先には、本当に彼の家なのか、と疑われるような大きな家があり)」   (2018/1/6 18:46:53)

新堂 凜玖そーかよ…(もう話をするのも疲れたのか、そーかよ、なんて適当に返事をする。手首を掴まれれば払おうとするも結局そのまま連れてこられてしまって。大きな家を見れば"…ンだよ、お前金持ち?"なんて、驚いているのか口元を引き攣らせながら問いかける。自分はボロアパートで一人暮らしをしているため、うわ…なんて逆に引いたようになってしまって。)   (2018/1/6 18:52:00)

愛風 夢仮ユカリ「ンまぁ、呆れられるのも慣れてますー(相手の様子見るとふふ、と笑い家の前の大きな門のような何かを開け、相手のお前金持ち?なんて疑問を聞くとフッと微笑み、「いくら金あっても親がめんどくさきゃ嫌じゃないですかー」なんて言いながら手を離し、靴を脱ぎ大きな見た目に反し誰1人も居ない家を一度見、引いたような表情をする相手を見ると嬉しそうに笑って。そうしてリビングに入り、何食べますー?なんて言って)」   (2018/1/6 19:02:59)

新堂 凜玖まぁ、そうかもしれねぇけど…金あったら何でもできんじゃん(彼の言葉にうーん、と考えるような素振りを見せてそう言う。自分の彼のあとに続き家に入って行く。リビングまで来てはそのだだっ広い空間に落ち着かない様子できょろきょろとし、何食べます、と聞かれれば"あー…腹が膨れればなんでもいいけど…、出来れば肉…"なんて答えて。)   (2018/1/6 19:08:03)

愛風 夢仮ユカリ「その金だって親が作って親が使ってるんですー、お小遣いくらいしかもらえませんしー、…まぁアンタには関係ない話ですけどねー(なんて話をしつつ、適当に高そうな物ばかり出している。豚と鳥と牛を捨ててで焼いて、冗談を言う様に「三択ロースですー」なんて言って)」   (2018/1/6 19:16:55)

新堂 凜玖あー、…(彼の言っていることは自分とはかなりかけ離れているため、あまり理解ができず首を傾げる。高そうなものばかり出して来る彼に少し困ったような視線を向けて。冗談をいう彼にまたまた首を傾げては、反応に困ったのか"お、おう…"なんて。)   (2018/1/6 19:20:10)

愛風 夢仮[あっ捨てて=誤字です()]   (2018/1/6 19:21:12)

新堂 凜玖【了解しました!】   (2018/1/6 19:21:47)

愛風 夢仮ユカリ「どんどん食べてくださーい(嬉しそうに笑いながらご飯を置いて、相手の隣に座る。だが反応は曖昧な為、「あれー、嫌いでしたー?」と不思議そうに問い、箸を相手の前に置く。自分の手料理を食べてくれる人は初めてで、嬉しさオーラがにじみ出ているキラキラした瞳で見つめる。その瞳のまま「センパイたべたいな~…」なんて呟き。」   (2018/1/6 19:29:36)

新堂 凜玖…おう、さんきゅ(食べて、と言われればこくりと頷きお礼を言う。嫌いでした?と問われれば目の前に置かれた箸を持ちながら"いや、そうじゃねぇよ…"と首を振って答える。意外にも礼儀はしっかりしているらしく手を合わせて頂きます、なんて言ってから食べ始める。普段自分が食べているものより遥かに美味しく、もぐもぐと口を動かしながら幸せそうに緩んだ表情をしていて。キラキラした瞳で見つめられ、呟かれた言葉が聞こえては首を傾げ"…お前も食べればいいじゃん"なんて、的を外れたことを言い、彼の言っている意味とは違う意味で捉えているようで。)   (2018/1/6 19:33:35)

愛風 夢仮[あ、すみません背後落ちします;]   (2018/1/6 19:38:31)

おしらせ愛風 夢仮さんが退室しました。  (2018/1/6 19:38:39)

新堂 凜玖【お疲れ様でーす】   (2018/1/6 19:38:48)

新堂 凜玖【お風呂行ってこよ】   (2018/1/6 19:39:05)

新堂 凜玖【お風呂が短いことに定評のある新堂。( ただいまです、待機】   (2018/1/6 19:46:56)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/6 19:50:06)

織笠 千尋((こんばんは〜   (2018/1/6 19:50:22)

新堂 凜玖【こんばんは!昨日は完全に寝落ちておりました…申し訳ない(土下座)】   (2018/1/6 19:50:46)

織笠 千尋((いやいや大丈夫ですよ!?いつもは俺のが寝てしまうし何より新堂さんがちゃんと寝てくれて良かったですw   (2018/1/6 19:51:18)

新堂 凜玖【うー、でも……まぁ、確かに私いつも全然寝ないのでかなり、眠気が溜まってたのかもです…んんー…織笠さんとの成りが楽しいのが悪いですね(】   (2018/1/6 19:53:19)

織笠 千尋((もー無理はしないでくださいよ?えっ俺は罪人ですね!?w   (2018/1/6 19:54:30)

新堂 凜玖【だって楽しいんですもん…ww そうですよー、ギルティーです…←】   (2018/1/6 19:55:37)

織笠 千尋((嬉しい…俺も楽しいです!wギルティー…wでも俺も夜更かしして朝夜逆転しかけたんで新堂さんも罪人です!←   (2018/1/6 19:58:07)

新堂 凜玖【私も嬉しいですw わ、私もですか…罪を償うにはどうしたら……?←】   (2018/1/6 19:58:54)

織笠 千尋((そうですwんーそうだなぁ…とりあえず抱いて抱かれて愛してほしい、です…()   (2018/1/6 20:04:30)

新堂 凜玖【はわ…せ、精いっぱい愛させて頂きます!!!(】   (2018/1/6 20:06:10)

織笠 千尋((やったぁあ…!   (2018/1/6 20:07:56)

新堂 凜玖【へへー、そんなに喜んで頂けたら嬉しいです…! えと、成りますか?】   (2018/1/6 20:09:18)

織笠 千尋((そりゃ嬉しいですよー、!成ります…!   (2018/1/6 20:13:00)

新堂 凜玖【それは良かったです…! わーい!えっと、続きと新規どっちにします?】   (2018/1/6 20:15:53)

織笠 千尋((だって新堂さんからの愛ですよ?嬉しくないわけがない…(んーとじゃあ新規で!   (2018/1/6 20:18:38)

新堂 凜玖【んー、照れちゃいます…w 了解ですー!キャラはどうします?】   (2018/1/6 20:19:58)

織笠 千尋((照れますか…!?照れます!?()やったー!どっちがいいですか?   (2018/1/6 20:21:14)

新堂 凜玖【て、照れてないです!!!( えっと…じゃあ、このままでいいですか…?】   (2018/1/6 20:24:02)

織笠 千尋((照れてくださいよw可愛いんですからw(はい〜!   (2018/1/6 20:26:20)

新堂 凜玖【やですよ!可愛くないですし!w ありがとうございます!シチュどうします…?】   (2018/1/6 20:28:35)

織笠 千尋((ええ、そんなぁ…wいえいえ!うーん、どうしましょ…   (2018/1/6 20:29:13)

新堂 凜玖【なんと言われようと可愛くないのです…( んーどうしましょう…あ、じゃあ、凜玖が千尋くんに媚薬盛ったりとかどうですか(】   (2018/1/6 20:32:36)

織笠 千尋((ちくしょー…いつか認めさせますもん!w(お、楽しそうですね!   (2018/1/6 20:33:20)

新堂 凜玖【いやです!(大声)← へへー、じゃあこれで…!出だしどうします?】   (2018/1/6 20:35:32)

織笠 千尋((むー…w(はい!!お願いしてもいいですか!   (2018/1/6 20:36:11)

新堂 凜玖【ふふん…← もちろんですー!じゃあ書き始めます!】   (2018/1/6 20:37:35)

織笠 千尋((諦めてませんから!w()((ありがとうございまーす!!はい!   (2018/1/6 20:39:14)

新堂 凜玖(今日は恋人が家に来ている。暫く二人で話していたら喉が乾いて、彼もそうだろうと思えば)ん、…話してたら喉乾くな…なんか飲む?(なんて眉を下げて苦笑しながら問いかける、先にキッチンの方へ向かえば冷蔵庫を開けて何があるかな、と。)   (2018/1/6 20:41:33)

新堂 凜玖【諦めて下さいよ!?w いえいえ!】   (2018/1/6 20:41:45)

織笠 千尋(今日は恋人の家に来ている、いわゆる家デートってとこだ。彼に何か飲む?と聞かれれば)あーそうだね…なんでもいいよ、ありがと(と自分も眉を下げ笑い返して軽く彼にありがと、なんて。)   (2018/1/6 20:46:43)

織笠 千尋((だってぇー()   (2018/1/6 20:46:50)

新堂 凜玖ん、わかった…(寒いから温かいものがいいか、と思ってはお湯を沸かし始める。インスタントコーヒーを用意していては、そう言えばこんなふうに二人でいるのも久しぶりだな、と思えば久しぶりに抱いてくれたりしないか、なんて思いながらちらりと彼を見る。しかし自分から誘うのは気が引けるし…と思えば以前友人から貰った媚薬を取り出して。それを彼のコーヒーに入れれば持って行って"ほらよ…"と何でもないように渡して。)   (2018/1/6 20:53:25)

新堂 凜玖【だってじゃないですw】   (2018/1/6 20:53:41)

織笠 千尋ん、ありがと(彼が用意してる様子を見てから目線は雑誌に向かい始める。久しぶりではあるものの今日はのんびり過ごそうかななんて珍しく考えていて、彼が抱いてほしいと思ってることなんてつゆ知らず。彼からコーヒーを渡されれば笑顔で受け取って一口飲む、至って普通のコーヒーで体が温まり美味しい、なんて目を細める)   (2018/1/6 21:04:18)

織笠 千尋((うう……。話し変わっちゃうんですけど、俺、結構独占欲強いみたいで…(   (2018/1/6 21:05:03)

新堂 凜玖ふぅ…(美味しい、と目を細める彼を見ては少しだけ罪悪感を覚えて。それを誤魔化すように自分もコーヒーを飲んではほっとしたように息をつく。彼の読んでいた雑誌を覗き込んでは"何読んでんだー?"なんて、いつもと変わらない様子で問いかけて。しかし内心ではどうなるんだろうかという期待感と不安でいっぱいで。)   (2018/1/6 21:09:13)

新堂 凜玖【ほうほう…独占欲ですか?】   (2018/1/6 21:09:47)

織笠 千尋ああ、これー?最近の流行りがのってるみたい(ほっとするように息をつく彼を見ては笑って。雑誌を覗き込まれれば簡潔に述べて返す。)…っ、ん…(異変が起こったのはコーヒーを半分以上飲んでしばらくしたとき、体が暑くなり服がすれればやけに反応してしまう。それを彼に悟られないように我慢して)   (2018/1/6 21:17:36)

織笠 千尋((はい…で、りく君が誰かに抱かれてるの見ると…なんか…()   (2018/1/6 21:18:01)

新堂 凜玖ふーん…面白いか?(最近の流行り、と言われれば首を傾げる。そしてそんなふうに言って。)……(そろそろだろうか、しかし我慢しているらしい彼の異変には気づけず、効かなかったのか、と少し残念な気持ちになりながら彼の表情を伺うように顔を覗き込んで。)   (2018/1/6 21:22:38)

新堂 凜玖【なるほど…喜んじゃダメなのかもですけど、なんだか嬉しいですねw】   (2018/1/6 21:23:30)

織笠 千尋んーまぁまぁ(面白いと聞かれれば自分もそこまでで興味があったわけではなかったらしく眉を下げて笑って見せて)っ、…りく…?(顔を覗き込む彼に気づけば見つめて首を傾げる。我慢しているからか目は潤んできていて)   (2018/1/6 21:25:55)

織笠 千尋((はい…以上です!w忘れてください!w   (2018/1/6 21:26:08)

新堂 凜玖ははっ…(まぁまぁ、なんて眉を下げて笑うのを見れば可笑しそうに笑ってそっか、と。)…ん、大丈夫か…?(りく、と名前を呼ばれ見つめて首を傾げる彼を見つめ返す。目を潤める彼に驚いたように目を開けば自分のせいだと言うのに大丈夫か、なんて問いかけて。)   (2018/1/6 21:30:31)

新堂 凜玖【えっ、忘れませんよ!?(】   (2018/1/6 21:30:40)

織笠 千尋((っとここで飯ほーちします!   (2018/1/6 21:30:56)

新堂 凜玖【はーい!行ってらっしゃい!】   (2018/1/6 21:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/6 21:51:39)

新堂 凜玖【お待ちしてますね〜!】   (2018/1/6 21:54:41)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/6 22:08:04)

織笠 千尋((ただいまです!   (2018/1/6 22:08:27)

織笠 千尋((えっわすれてください〜!w   (2018/1/6 22:08:44)

新堂 凜玖【おかえりなさい!】   (2018/1/6 22:09:42)

新堂 凜玖【んー、嬉しかったので忘れません!w】   (2018/1/6 22:09:54)

織笠 千尋((えぇ…迷惑しちゃうんじゃないかと思ってました…w   (2018/1/6 22:11:25)

織笠 千尋(笑う彼に釣られるように笑って)…う、ん…なんかあつい…?(大丈夫か?と聞かれれば頷くが暑い、と言って上着を脱ぎ、目の前の彼を見れば何かムラ、として)   (2018/1/6 22:13:17)

新堂 凜玖【そんなそんな!迷惑なんて思わないです…!】   (2018/1/6 22:14:11)

新堂 凜玖あつい…?暖房、消すか?(あつい、と上着を脱ぐ彼に、媚薬が効いてきたことが分かりバレないようにごくりと喉を鳴らす。しかし、何も知らないふうを装いながら暖房、と言ってエアコンのリモコンを手に取り消そうとして。)   (2018/1/6 22:15:36)

織笠 千尋((ほんとですか…?   (2018/1/6 22:17:27)

織笠 千尋ん……っ…(暖房を消そうとする彼にコクリと頷く、しかし熱さは自分の中からきているように思える。リモコンを取る彼をぼんやり見ていたが何か我慢できなくなり、彼の細い腰に後ろから腕を回し抱きしめる)   (2018/1/6 22:19:42)

新堂 凜玖【本当ですとも!なんなら、固定してもいいくらいですよ?w】   (2018/1/6 22:21:33)

新堂 凜玖わ…、…どうした…?(暖房を消そうとすると後から腰に腕が回され抱き締められる。背中や腰に感じる彼の身体の熱に自分まで熱くなってくるようで少し頬を染めれば顔だけ振り向かせながらどうした、と問いかける。)   (2018/1/6 22:24:00)

織笠 千尋((えっめっちゃ嬉しい…固定してほしい…w()   (2018/1/6 22:24:52)

織笠 千尋んー……りく、したい…(いつまで経っても放出できない熱に息が荒くなってくる。彼の肩に頭を乗せて首筋に顔を埋める。どうした、と聞かれれば名前を呼んでしたい、なんて小声で呟いて)   (2018/1/6 22:28:01)

新堂 凜玖【ほ、本当ですか!? えと、…じゃあ固定させてください(】   (2018/1/6 22:29:23)

新堂 凜玖っ……いい、よ…(首筋に顔を埋められ、擽ったさにぴくりと肩を揺らす。名前を呼ばれ、したい、なんて小声で呟かれては目を細め、腰に回されている彼の腕に手を添えてはいいよ、なんて。心做しかその表情は少し嬉しそうに期待していて。)   (2018/1/6 22:31:24)

織笠 千尋((本当です…!俺なんかでいいんですか?   (2018/1/6 22:32:32)

織笠 千尋ふふ…やったぁ…(腕に手を添え少し嬉しそうな声でいいよ、なんて言われればこっちも嬉しくてやったぁ、なんて柔らかく笑って。我慢できなくてその場でしたい気持ちになる。彼の首筋にまた顔を埋めれば今度は強く吸い付いて)   (2018/1/6 22:35:03)

新堂 凜玖【もちろんですよ…!良くなきゃ言わないですw】   (2018/1/6 22:36:45)

新堂 凜玖っ…、ごめんな…(やったぁ、なんて柔らかく笑う彼に目を細めれば罪悪感からかごめんな、なんて。首筋にまた顔が埋められ、強く吸いつかれればびく、と肩を揺らす。腕に添えた手に少し力が入っては"ここで、する…?"と問いかけて。)   (2018/1/6 22:38:53)

織笠 千尋((わぁあ嬉しい…何か照れます…w   (2018/1/6 22:40:53)

織笠 千尋…ん…っ……なにが?(口を離せばいつもより強く吸ってしまったのか普段より赤く痕が残っていて、それにさえ興奮を覚え目を細める。ごめんな、と言われれば何のことかわからず首を傾げて。ここでする?なんて問いかけられれば我慢できない…と耳元で囁いて腕に添えられた手を握り返す)   (2018/1/6 22:43:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/6 22:44:19)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/6 22:45:00)

新堂 凜玖【ただいまです!】   (2018/1/6 22:45:26)

新堂 凜玖【照れますか?可愛いですw】   (2018/1/6 22:45:46)

織笠 千尋((おかえりなさい…!   (2018/1/6 22:47:14)

織笠 千尋((そりゃ照れます……む、可愛くはないですけど!   (2018/1/6 22:47:30)

新堂 凜玖んーん…、何でもない(なにが、と聞かれては小さく首を振りそう言う。我慢出来ない、なんて耳元で囁かれればぞくりとして軽く背中が反る、手を握り返されれば目を細めて"ん…、わかった…":と頷いて。)   (2018/1/6 22:47:54)

新堂 凜玖【いや、可愛いですよー!】   (2018/1/6 22:48:09)

織笠 千尋ん…(小さく首を振る彼を不思議そうに見つめるが聞き返すつもりもなく。彼が軽く背中を反らしたのに気づけば服の中に手を入れて何かを探すようにまさぐって。わかった、と頷く彼に嬉しそうに目を細める。体の熱さはまだ続きそうで何もしてないのに自身のモノは半分程すでにたっていて)   (2018/1/6 22:54:20)

織笠 千尋((可愛くないですー!   (2018/1/6 22:54:26)

新堂 凜玖んっ、…(服の中に彼の手が入ってきてはぴく、と小さく体が跳ねる。何かを探すようにまさぐられれば擽ったいのかひく、と軽く身をよじる。彼の硬くなり始めたモノが自分の腰あたりに当たっているのに気づけば中がきゅんと疼く、物欲しそうに腰を揺らして。)   (2018/1/6 22:58:07)

新堂 凜玖【可愛いですって…!】   (2018/1/6 22:58:26)

織笠 千尋…っは…なに…ぁッ…誘ってんの…?(ひく、と軽く体をよじったりする彼を細目で見ては胸の突起を探り当てて優しく摘んで見る。彼が腰を動かせば自分のものが圧迫されて少し声が漏れる、我慢していたのに彼の方から揺らしているのを見れば口角を上げてそう言う、そして彼のモノをするりと撫でて)   (2018/1/6 23:01:21)

織笠 千尋((新堂さんのがかわいい…です…   (2018/1/6 23:01:31)

新堂 凜玖っ…んぁ、あっ…(胸の突起を優しく摘まれてはびくっと背中を反らす。自分は媚薬を飲んでいないというのに、何故かいつもより敏感で。誘ってんの?なんてモノを撫でられてはその彼の手をきゅっと掴み"そうじゃねぇ、けど…ッ勝手に動くんだよ…"なんて言う、手の甲を口元に当て、困惑した様子で。)   (2018/1/6 23:06:56)

新堂 凜玖【私は可愛くないです…(】   (2018/1/6 23:07:10)

織笠 千尋ほんっと…っ、胸弱いよねぇ…んっ、は…(びくっと背中を反らす彼を見れば弱いよね、なんて言って下から上に指を突起に引っかけるようにくんっ、と一定のリズムで刺激して。手をきゅっと掴まれれば動かせず仕方なく動きを止め、勝手に動くという彼に)ふふ…っん、淫乱…(耳元でそう囁いて、口元に当ててる手を掴み声聞きたい、なんてお願いするように言う)   (2018/1/6 23:15:04)

織笠 千尋((可愛いんです…その反応が…   (2018/1/6 23:15:13)

新堂 凜玖あッ、あ…ッや、ぁ…そ、れ…だめ…っ(胸弱い、と言われれば小さく首を振る。指を突起に引っ掛けるように一定のリズムで刺激されれば背中を反らしながらその快感に目を潤ませ、びくびくと体が跳ねる。)んっ…ちが、う…っ(淫乱、なんて耳元で囁かれ、恥ずかしそうにしながらそう否定する。手を掴まれて声聞きたい、とお願いするように言われては手を口から離して。)   (2018/1/6 23:21:43)

新堂 凜玖【な、何を言ってるんですか…!可愛くないんです!w】   (2018/1/6 23:22:26)

織笠 千尋んー?これ?(背中を反らし目を潤ませ体を跳ねさせる彼はどう見ても良さそうにしか見えない。だめ、と言う彼をいじめたくなってはこれ?なんてさらに早く動かしてみる)どこが違うのかなぁ…ぅ、あ…っ…(否定する彼に目を細めてそう言う。口から手を離す様子を見れば満足そうにいい子、なんて。自分も彼を攻める間服が擦れたりすればびく、と肩を揺らしたり声が漏れてしまう)   (2018/1/6 23:25:19)

織笠 千尋((そのまんまです!w   (2018/1/6 23:25:27)

新堂 凜玖んぅ…ッふぁ、あ…ァあッ…イっちゃ、う…から…ッ(これ?なんてさらに早く動かされれば気持ち良すぎるのか、ぽろぽろと耐えきれずに涙が零れてしまう。何度も体を跳ねさせればイっちゃうから、なんて。)っは…ぅ、…うるせ…(彼の言葉に恥ずかしそうに赤くなっては、何もしていないのに声を漏らす彼のモノを、今度はわざと腰を揺らして刺激したりして。)   (2018/1/6 23:31:53)

新堂 凜玖【可愛くないのに…!w】   (2018/1/6 23:32:48)

織笠 千尋…っふ…胸だけでイっちゃうの?…いいよ、イけよ(彼のぽろぽろと溢れる涙を見れば眉を下げて指で拭い取る。何度も体を跳ねさせる姿を見れば気持ちいのが見てわかる、胸だけで、なんて言って彼の羞恥を誘いそれからイけよ、なんて自分としては珍しい命令型の言葉を耳元で言ってより強く一度だけ突起を指で潰す)ふふ…っんぁ…ちょ…っふぅ…ッ(赤くする彼を見ては可愛いな、なんて。彼が腰を揺らすのをわざととは思っておらずびくびく、と大きく反応して慌てて止めさせようとする)   (2018/1/6 23:37:14)

織笠 千尋((ええーw   (2018/1/6 23:37:40)

新堂 凜玖ぁ…っや、ァ…らぇ、あっ…ッあ、ぁ…!!(指で涙を拭い取られるも今はそれどころではない、胸だけで、と羞恥を煽るような言葉に耳まで赤くし、彼からの珍しい命令形の言葉にびくりと体が跳ねる。そしてより強く突起を潰されれば一際大きく跳ね、ズボンも下着も履いたまま達してしまい、びく、びく、と達した余韻で痙攣していて。)んっ…ぁ、…お、れ…淫乱、だから…勝手に揺れちゃうんだよ…ッ(大きく反応する彼に目を細める。止めさせようとされれば先程言われたことを根に持っているのかそんなことを言って、動きを止めようとせず。)   (2018/1/6 23:46:28)

新堂 凜玖【ええーじゃないです!w】   (2018/1/6 23:46:43)

織笠 千尋…っ、はは…胸だけで…ズボンも下着も履いたまんまイっちゃって…やらし…(耳まで赤くし大きく体を跳ねさせ達する彼はいつもに増して色気があるように思える。余韻で蕩けている彼の首筋を手の甲で撫で、痙攣してる彼の太腿に手を這わせてはやらし、なんて目を細めて。)っふ…おまえ…っぅ、あ…何かした…?っあ…ッ(自分から淫乱だから、なんて言う彼に目を細めて続けられる刺激にモノは大きくなってくる、そして何か察したのかお前何かした?なんて。)   (2018/1/6 23:52:37)

織笠 千尋((俺にとっては可愛いんで、それでいいです!w   (2018/1/6 23:52:52)

新堂 凜玖は、ぁ…ッ恥ずかしい…っ(首筋を手の甲で撫でられればぴく、と小さく反応する。太腿に手を這わせられればそこからぞくぞくと微量な快感が腰に響き。やらし、なんて言われては潤ませた目を細めながら恥ずかしい、と長い睫毛を伏せる。)っ……、…(何かした?なんて聞かれては動きが止まる。流石にもう隠しきれないか、と思えば眉を下げて彼の方を向き"あー、その…さっきの、コーヒーに媚薬入れた…"なんて正直に打ち明けて。)   (2018/1/7 00:02:38)

新堂 凜玖【うー…、恥ずかしいので…ね!←】   (2018/1/7 00:04:12)

織笠 千尋かーわい…っん…(恥ずかしい、と言う彼の顔が見たくて少し顔を覗き込む長い睫毛を伏せる彼は横から見ても美人で、きゅんとし思わず声に出てしまう。ズボンと下着を後ろから脱がしては彼の太腿をする、と撫で)媚薬?あー……通りで…(動きを止める彼にこれは何かあるな、と息を整えながら見て。媚薬入れた、と聞けば目をぱちぱちと、させてさっきまでのことを思い出せば通りで、と手を顎にあてて苦笑する)   (2018/1/7 00:09:37)

織笠 千尋((はいはいw   (2018/1/7 00:09:43)

織笠 千尋((ちょい風呂ほーちします!   (2018/1/7 00:09:52)

新堂 凜玖可愛くねぇよ…っ、…は…(可愛い、だなんて言われてはそう否定をする。ズボンと下着を脱がされ太腿を撫でられてはひく、と反応する。彼に触れられると普段何でも無いところも快感が生まれてしまうようで。)んー…、ごめん…(彼の様子に眉を下げながらまた謝る。自分がしたいからと言って薬を盛ったりしたのは良くないと分かっているため反省していて。)   (2018/1/7 00:18:02)

新堂 凜玖【はいはいって…んんー…w】   (2018/1/7 00:18:24)

新堂 凜玖【行ってらっしゃい!】   (2018/1/7 00:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/7 00:30:18)

新堂 凜玖【行ってらっしゃい…!】   (2018/1/7 00:30:43)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/7 00:53:52)

織笠 千尋((ただいまです!   (2018/1/7 00:54:08)

織笠 千尋((んー?w   (2018/1/7 00:54:14)

新堂 凜玖【おかえりなさい!】   (2018/1/7 00:54:50)

新堂 凜玖【な、何でもないです…!】   (2018/1/7 00:55:13)

織笠 千尋可愛いよ…ほんと…っん(否定をする彼にさらに可愛いなんて。太腿でも感じるらしくそんな彼はとても愛らしくて目を細める。)ふふ、したかったなら素直に言えばいいのに(彼が反省したように謝る様子に少し驚いて優しく前髪を撫でる。そして言えばいいのに、なんて彼にはハードルの高いことを言って笑う)   (2018/1/7 00:57:10)

織笠 千尋((そうですかー?なんでも言っていいんですよ?w   (2018/1/7 00:57:21)

新堂 凜玖やだ、って…(可愛い、と言われる度恥ずかしくて眉をしかめる。またそうやって否定すれば赤い顔を隠すように手を口元に。)っ…ンなこと、言えるわけねぇだろ…(素直に言えば、なんて行ってくる彼に驚いたような表情でそう言う、ただでさえ素直なれないのに、そんなことを自分で言うなんて絶対に無理だ、と。)   (2018/1/7 00:59:58)

新堂 凜玖【じゃあ、可愛いっていうの禁止です…←】   (2018/1/7 01:00:18)

織笠 千尋ふふっ、…それだーめ(顔を隠すように口元に手を持っていく彼の腕を掴んでは止めさせる)まぁりくのことだからなぁー…でも言ってくれたら俺、歯止め効かなくなるかも…(驚いた顔をして言う彼にへら、と笑って挑発するような口調で言う。それからもし…なんて言っては真面目な顔をしてぽつりと呟く)   (2018/1/7 01:08:38)

織笠 千尋((あ…それはやです…()   (2018/1/7 01:08:49)

新堂 凜玖う……、わぁったよ…(だめ、と手を掴まれれば眉を下げながらもそんな返事をして。)っ……それなら、自分で言えば良かった…(顔を真っ赤にしては、真面目な顔で言う彼に自分で言えば良かった、なんて言って。恥ずかしくなったのか目を逸らして。)   (2018/1/7 01:11:31)

新堂 凜玖【ええっ…なんでも、って言ったじゃないですか…!】   (2018/1/7 01:11:59)

織笠 千尋それでよし(分かった、という彼に満足そうに笑って)っ…次に期待しようかな…?(真っ赤な顔をしながらもそう言う彼にびっくりして目を丸くする。そして我慢が効かなくなってきて目を逸らした彼ににんまりと笑って彼の鎖骨にちゅっ、と吸いつく)   (2018/1/7 01:19:05)

織笠 千尋((言っていいとは言ったけどお願いは聞けないときもあります!w   (2018/1/7 01:19:21)

新堂 凜玖ん…ッ、あ……(次に期待、なんて驚いたような様子の彼にこく、と頷いて。鎖骨に吸いつかれればびく、と体が跳ねる。小さく声を漏らしては自分も我慢が効かなくなってきている、潤んだ目で彼を見つめては物欲しそうな表情でいて。)   (2018/1/7 01:22:34)

新堂 凜玖【うー…どうしてもですか…!!(】   (2018/1/7 01:22:50)

織笠 千尋っん…(口を離して痕が付いたのを見れば今度は首筋に移り吸いつく。小さい声を漏らす彼を見ては目を細めて潤んだ目で見つめられれば自分も見つめ返して)もういいよね…?(と彼の足をするりと撫でて)   (2018/1/7 01:25:48)

織笠 千尋((どうしてもです…!w   (2018/1/7 01:25:52)

新堂 凜玖っ…ん、ぁ…(今度は首筋に吸いつかれ、目を細める。見つめ返され、もういいよね、なんて言われればこくこくと頷いて)ん…欲しい…ッ(なんて答え、足を撫でられればぞくぞくとしてしまい一瞬体を小さく跳ねさせる。)   (2018/1/7 01:30:03)

新堂 凜玖【んん…認めないですからね!w】   (2018/1/7 01:30:31)

織笠 千尋…っん…は…足りない…(痕をつけ終えてもまだ満足してないらしくいたるところに痕をつけていっては彼を抱きしめる。小さく体を跳ねさせて欲しい、なんて言われれば目を細めて)ちゃんと、慣らしはするから…(なんて言って彼をゆるりと後ろに押し倒しては彼の腰の下らへんに自分の足を滑り込ませ少し彼の下半身が浮くようにして、彼の後孔に顔を近づければ普段はしないが興奮してるからか入口を舐めたりして)   (2018/1/7 01:34:29)

織笠 千尋((ええーw(そういえば固定…にするならこの部屋って…   (2018/1/7 01:34:43)

新堂 凜玖あ、んま…付けんなっ…(足りない、なんて至る所に痕が付けられては抱き締めてきた彼を抱き締め返し、本当は嬉しいが、困ったような表情でそう言う。)んっ…ヒッぁ…や、ちひろ…ッばか、きたね…ぇ、…ッ(押し倒されれば期待してしまっているのか嬉しそうに目を細める。下半身を浮かせられ、後孔に顔を近づけられれば何かと思うも、入口を舐められたりしてはびく、と腰を浮かせ、彼の頭を掴んではいやいやと首を振って。)   (2018/1/7 01:42:27)

新堂 凜玖【も、問答無用です( んー、専用部屋?になるんですかね…】   (2018/1/7 01:43:00)

織笠 千尋…っは、むり…(抱きしめ返されれば嬉しくてつい抱きしめる腕に力が入ってしまう。付けるな、と困った顔で言う彼に熱のある目でむり、なんて言って見えるところばかりを狙って痕を付ける。)っふ…ん…ぁう…(腰を浮かせる彼を見ては嬉しそうに目を細めて。頭を掴まれいやと首を振る彼を無視しては舌を孔に入れてみたり)   (2018/1/7 01:46:20)

織笠 千尋((いつか認めさせますね☆←(なっちゃうんですね…!?   (2018/1/7 01:46:40)

新堂 凜玖う、ぁ…ッん……(強く抱き締められれば嬉しいのか彼に擦り寄る。しかし、熱っぽい目で無理、なんて言われ見えるところばかりに痕を付けられればぴくぴくと何度も体が跳ねてしまって。)あ、ぁっ…ひぅ…ッや、だ…ぁ(舌が孔に入ってきては、指ともモノとも違うその感覚にぞわぞわとする。慣れなくて怖いのかふるふると首を振って。)   (2018/1/7 01:49:29)

新堂 凜玖【ぜ、絶対いやです!!← いやでしょうか…!】   (2018/1/7 01:49:50)

織笠 千尋…っ…は…たくさんついた…(擦り寄ってくる彼の頭を優しく撫でて。何度も体を跳ねさせる彼に眉を下げて笑う。そして満足したように口を離せばたくさんの自分の付けた痕がついた彼に目を細めて。)…ん、は……解れた(やっと解し終われば口を離して、怖かったのかしてる途中で聞こえたやだ、の声を思い出して優しく彼の額にキスをして)   (2018/1/7 02:00:20)

織笠 千尋((ふふふ()(いやなわけないです…!嬉しいなぁって!   (2018/1/7 02:00:44)

新堂 凜玖ん…っ、…(頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細める。ようやく満足したらしい彼が口を離しては、彼の痕だらけなんだろうな、なんて思い、少し嬉しくて頬が緩んで。)っ…は、ぅ…(解れた、と口が離されればひくひくと物欲しそうに孔がひくつき、誘っているようで。額にキスをされれば安心するのか目を細める。しかしずっと舌で解されて居て物足りず、思わず自分で孔に指を這わせては"ちひろ…ッ、も…むり…"なんて、これでは自分が媚薬を飲んだみたいで。)   (2018/1/7 02:08:23)

新堂 凜玖【な、なんですかその笑い…!w そですか…ふへ、よかった…】   (2018/1/7 02:08:42)

織笠 千尋(頬を緩ませる彼を見ては少し不思議そうに首を傾げて見せて)…っ、ふ…好きだよ…ッ(彼の孔はひくついて誘ってきているようで、名前を呼んできて無理、なんて言われれば自分もこれ以上は我慢できない、と。好きだよ、と低く掠れた声で言えば彼の孔に自分のモノをゆっくり入れていく)   (2018/1/7 02:13:31)

織笠 千尋((なんでもないです〜w(はい…!ふへへ、しあわせだぁ   (2018/1/7 02:13:49)

新堂 凜玖嬉しいんだよ…(不思議そうに首を傾げたりする彼に困ったように眉を下げて笑ってはそう言って。)ぁ…や、ばか…ッんん、ぅ…!!(好きだよ、なんて低く掠れた声で言われればぞくぞくとしてしまい目を潤ませる。そしてばか、なんて言っては彼のモノがゆっくりと入ってくる。背中を反らせ待ちわびたというように彼のモノに絡みつきながらどんどん飲み込んでいく、入れられただけで達してしまいそうな程蕩けたような表情で。)   (2018/1/7 02:16:59)

新堂 凜玖【それなら、いいです…w 幸せなんてそんな…嬉しいです…】   (2018/1/7 02:17:24)

織笠 千尋っ、俺も嬉しいよ(眉を下げて笑いながら嬉しいと言われれば一瞬目を見開いて自分も嬉しいと目元を柔らかくして笑う)ん…っは…ぅ、きもち…ぃあっ…(ばか、と言われてもそれさえ愛おしく感じて。彼のナカが自分のモノに絡み付けば媚薬のせいもあってか達しそうになる。なんとか我慢しては蕩けた表情の彼の前髪をさら、となでて動かすね、と一言言って最初からリズムよく律動を始める)   (2018/1/7 02:24:33)

織笠 千尋((はいw(ほんとです!新堂さんも嬉しいなら良かった…   (2018/1/7 02:24:54)

新堂 凜玖ん、そか…(俺も、と言われればまた嬉しそうに。手を伸ばしては触れたくなったのか、彼の頭を撫でて。)あっ、は…ぁ、あッ、あっ…ぁ…!(気持ちいい、と言われれば嬉しいのか口元を緩ませる。前髪を撫でられればその心地良さに目を細めるも、動かすね、と最初からリズムよく律動されれば、彼のモノが奥に届く度に喘ぎ、時折いいところを掠めたりすればびくんと腰が跳ね、きゅううっと彼のモノを締め付ける。)   (2018/1/7 02:28:57)

新堂 凜玖【そりゃ、嬉しいですよ…思い切って言ってみるもんですね…!】   (2018/1/7 02:29:22)

織笠 千尋うん…ん…(頭を撫でられれば彼の方から触れてくることなんて少ないため嬉しくて擦り寄る)ふ…っは…ぁ、ん…っイく…ッ…ぁあ…っ(律動を進めると彼の喘ぎ声に耳を犯され、腰を跳ねさせ自分のモノを締め付けられれば媚薬のせいもあってか彼より先に達してしまって少し困ったような顔をする)   (2018/1/7 02:34:48)

織笠 千尋((へへ…そうですね!w   (2018/1/7 02:35:03)

新堂 凜玖ふ…、(擦り寄ってくる彼に可愛い、なんて思ってはまた優しく頭を撫で、幸せそうな表情で。)っ、ぁ…ッふ……(自分より先に彼が達して、中に熱い感覚が広がる。お腹に手を当て、もう片方の手で困った顔をする彼の頬を撫で"大丈夫…、嬉しいし…これで終わりじゃ、ないだろ?"なんて、熱の篭ったいつもより甘めの声色でそう言い妖艶な笑みを見せる。)   (2018/1/7 02:40:02)

新堂 凜玖【ですねー!ルム説変えないとですねw】   (2018/1/7 02:40:15)

織笠 千尋んー(どうやら自分は彼に甘えたくなってしまったようで。また優しく撫でられれば静かに目を閉じて。彼が幸せそうな表情をしているのに気づけば自分も幸せそうに笑う)…っん、は……ぁ、もちろん…(余韻に浸り肩で息をするがまだ熱が収まる気はせずすぐに自分のモノがたちあがる感覚がして目を細める。大丈夫、なんて言われれば安心して手に擦り寄り終わりじゃないだろ?なんて甘めの声色と妖艶な笑みで言われればぞくぞくとしてもちろん、なんて言ってまた律動を始める。次は彼の良いところを探るように大きく動かして)   (2018/1/7 02:46:01)

織笠 千尋((はい!わわっほんとだ…何にします?w   (2018/1/7 02:46:16)

新堂 凜玖…よしよし(目を閉じる彼を撫で続けながらよしよし、なんて言ってはクスリと笑って。)だよな、…ッひァ、あっ…あ"ッひ、ぅ…ッ!!(中で彼のモノが硬くなればその感覚に目を細める。もちろん、とまた律動を始められるが、良いところを探るように大きく動かされて。ある一点を彼のモノが擦る度に気持ちよさそうに喘ぎ背中を反らす。)   (2018/1/7 02:51:08)

新堂 凜玖【どうしましょうね…んー、…】   (2018/1/7 02:51:23)

織笠 千尋ふふ…ずっとこのまま…(よしよしなんて言われれば落ち着く、ぎゅっと彼の首に腕を回してはこのままなんて。)飛んでもやめてあげないから…っは、ぁ…ん…っふ…ここ?(だよな、と言う彼に意識飛んでも、なんて少し恐ろしいことを言って口角をあげる。彼の気持ちいいところをついたのか彼が気持ち良さそうに喘ぎ背中を反らすところを重点的にせめて。彼の胸にちゅぅ、と吸い付いて)   (2018/1/7 02:56:59)

織笠 千尋((んー……そうですねぇ…   (2018/1/7 02:57:08)

新堂 凜玖好きにしろよ…(ずっとこのまま、と首に手を回されればくすりと笑いそう言い、彼の髪を梳くように撫でて。)ん、な…ッこわれ、る…ッあ"ぁ、あッ…ひ、やぁ…っ(飛んでも、なんて言われては壊れる、なんて言うも少し期待してしまっている部分もあって。ここ?なんて先程の場所を重点的に攻められればびくびくと背中を反らし、口を開けっぱなしにしながら喘ぐ。胸に吸いつかれてはぴくりと反応し潤んだ目から気持ち良すぎるからなのか涙が零れてしまう。)   (2018/1/7 03:03:50)

新堂 凜玖【シンプルなのがいいですね(】   (2018/1/7 03:04:29)

織笠 千尋やったぁ、(好きにしろよ、と言われれば子供のような笑顔でやったぁ、なんて。髪を梳くように撫でられれば嬉しそうに)ふ、っは…壊れちゃったら…ん、俺が看てあげるから、ぁッ…ふ、ん…ぅ…っん…(壊れる、と言う彼に看てあげるから、なんて言って眉を下げて優しく微笑む。びくびくと背中を反らし口を開けっぱなしにして喘ぐ彼を見ては、熱い息を吐いて唇を重ね舌を絡める。涙が溢れるのを見れば気持ちよくてならいいかな、なんて思ってしまう、そしてさらに甘噛みしたりして刺激を送る)   (2018/1/7 03:11:31)

織笠 千尋((そうですね…!ぱっとわかる感じ!!あと一つ短いポエムじゃないけどそんな言葉を添えれたらなぁとか…   (2018/1/7 03:12:27)

新堂 凜玖ガキかよ…(子供のような笑顔で言う彼にガキかよ、なんて。しかし嬉しそうに優しい声色で。)ぜん、ぜ…ッ安心できね…ッ、んぅ…っは、ぁ…(看てあげる、なんて言われても安心出来ず首を振り。唇を重ねられ舌を絡められては自分からも絡め、キスでも気持ちよさそうに内壁がびくびくと痙攣する。胸の突起を甘噛みされてはビリビリとした強い快感に襲われビクン、と体が跳ねて達してしまう。いつも弄られているからか感度はずっと高くなってしまっていて。)   (2018/1/7 03:18:35)

新堂 凜玖【ですね、もう二人の名前でいいですかね…千尋と凜玖の部屋、とかそんな… なるほど…私そういうの考えるのへたなんですよね…お任せしますよ!←】   (2018/1/7 03:19:43)

織笠 千尋しょうがないじゃん?落ち着くもん(優しい声色でガキかよ、なんて言われればわざと頬を膨らませてしょうがないじゃん?なんて言ってからまた抱きついてすん、と彼の匂いを嗅ぐ)えーっ…なんでかな…ぁう…っ…ふ…(安心できないと首を振られれば困ったように自分の髪をかいて。彼からも絡められれば嬉しくて彼の舌を吸ったりする。内壁がびくびくと痙攣すれば自分にも直接振動が伝わりモノが大きくなる。彼が大きく体を跳ねさせ達すれば彼をぼんやり見つめて胸弱いなぁ、なんて)   (2018/1/7 03:25:17)

織笠 千尋((あーそれでも全然!wおわぁ…じゃあ考えときますね!   (2018/1/7 03:25:40)

新堂 凜玖別に悪いなんて言ってねぇよ…(頬を膨らませる彼に笑いながらそう言えば彼の頬を両手で挟み。抱き着かれれば自分からも抱き締め返す、匂いを嗅がれたことは気がついていなくて。)んっ…ぁ、…きもち、かった…(舌が吸われればビクビクと小さく跳ねる。モノが大きくなれば媚薬を盛ったとはいえ元気だな、なんて思って。ぼんやり見つめられては目を細めながら気持ちよかった、なんて。しかしまだちゃんと満足した訳では無いらしくじっと彼を見つめて。)   (2018/1/7 03:30:01)

新堂 凜玖【1番わかりやすいのでねw了解です!お願いしますー!】   (2018/1/7 03:30:22)

織笠 千尋ふふ、それでよし(頬を両手で挟まれれば頬から空気が抜けていって可笑しくなったのかくすりと笑う。彼の匂いに落ち着いては今度は長く息を吐いて吸う勢いで彼の匂いも一緒に嗅ぐ)ふ…っ、どんどん感じるとこ増えちゃうね…っんぁ…あ…ッ(びくびくと小さく反応する彼に目を細めて上顎を擦ったり。気持ち良かった、と言う彼を見てはきゅん、としてどんどん、なんて言っては一度達したばかりの彼の奥を突いて。じっと見つめられれば何が言いたいかはわかるもののわざとわからない、という顔をして首を傾げて)   (2018/1/7 03:39:16)

織笠 千尋((そうですねwはーい!がんばります!   (2018/1/7 03:39:26)

新堂 凜玖ん…(それでよし、なんて言われては眉を下げながら笑う。長く息を吐き、吸う息遣いに"何してんだよ…"なんて問いかける。)ふ、ぁ…ッん、ぅ…(上顎を擦られてはきゅんと中を締め付け気持ちよさそうで。感じるとこ増えちゃうね、なんて言われては恥ずかしそうにしながらも、彼に触れられるとどこも気持ちよくなってしまうので、困ったように眉を下げる。そして1度達したばかりの奥を突かれきゅうっと彼のモノを締め付けて腰を浮かせる。首を傾げる彼に"も、っと…して…"なんて強請るようなことをしめ。)   (2018/1/7 03:44:30)

新堂 凜玖((はいwふぁいとです!   (2018/1/7 03:44:43)

織笠 千尋ん…りくの匂い嗅いでる(眉を下げながら笑う彼に笑い返し。何してんだよ、と言われれば正直に答えてまた彼の首筋に埋める)…っ、ほんっとりくって…誘うの上手なんだから…っは、は…ぁっ…(ナカを締め付ける彼を見ては上顎をさっきより早く擦って。奥をつけばモノを締めつけられその快感に我慢するように眉をしかめる。もっと、なんて強請ることを言われれば口角をあげてさっきよりも激しく突いて)   (2018/1/7 03:53:17)

織笠 千尋((ありがとうございますー!   (2018/1/7 03:53:23)

新堂 凜玖変態みたいだな…(匂い嗅いでる、なんて言われれば笑いながらそんなことを言う。首筋に埋められれば擽ったいのか"擽って…"と呟いて。)ぁ…ッふぁ…あ"っ、あぁ…きもち、ぁっ…お、くっ…おく、もっと…ッ!!(上顎を先程より早く擦られればまたきゅっと締め付ける。しかしさっきよりも激しいことを突かれては口を開けてしまい唇が離れ、気持ちよくてとろんとした表情をしては奥もっと、なんて強請り自分から奥に当てようと腰を揺らしたりして。)   (2018/1/7 03:58:15)

新堂 凜玖【いえいえ!】   (2018/1/7 03:58:25)

織笠 千尋ん…(変態みたい、と言われても何も返さず。ただすん、と吸って)…っ、は…ぁっ、イきそ…っぅ、あ…ふ…(キュッ、と締めつけられれば気持ちよくてしかし苦しくなっては口を離して物足りない顔をする。唇は離れてしまったが彼が気持ち良さそうにとろんとした表情でもっと、なんて自分から腰を揺らしてくるのを見ては彼の腰をしっかり掴んで彼の良いところを抉るように突いて。彼のナカがうねりモノを締め付ければ達しそうでイきそう、なんて呟いて)   (2018/1/7 04:04:07)

織笠 千尋((ふへへーこれからがたのしみです、!   (2018/1/7 04:04:19)

新堂 凜玖……そんな何か匂いすんの?(また匂いを嗅がれると流石に気になるようでそう問いかけて。)んぁ、あっ…あ"ぁッ!?…お、れ…も、っ…ぁっ…イく、イっちゃ…ぁッ…!!!(腰を掴まれ、いいところを抉るように突かれれば良すぎるのかぼろぼろと涙が落ち、イきそうだという彼に自分もだと伝え、甘ったるい声を上げればまた達してしまいきゅうきゅうと強く彼のモノを締め付ける。)   (2018/1/7 04:09:20)

新堂 凜玖【楽しみですね…凜玖のこと独り占めして下さい(】   (2018/1/7 04:09:46)

織笠 千尋ん…りくの匂い(問いかけられれば本人は分かりづらいだろうという答えを返して)…っ、ふぁ、ん、イ、く…ッ…ぁ"あ…っうあ…ッ(ぼろぼろと彼の目から涙が溢れる様子を見ればぺろ、と舐めとって。一緒にイきたくて彼の手をきゅ、と握って甘ったるい声をあげ達した彼と同時に自分も彼のナカで達する。彼のナカが強く締めつけてくれば精液が全て搾り取られるようでびくびくと腰が震える。)   (2018/1/7 04:13:46)

織笠 千尋((はい…やった!!独り占めします…!!   (2018/1/7 04:13:59)

新堂 凜玖ンだよそれ…(自分の匂いなんて自分では分からないため、彼の答えに首を傾げてしまう。)ひっ、ぁ……(彼も同時に達しては中に彼の精液が注がれる感覚に嬉しそうに目を細める。達した余韻で中もびく、びく、と痙攣していてはその感覚が少し苦手なのか目を伏せ、眉を寄せていて。)   (2018/1/7 04:21:04)

新堂 凜玖【沢山愛して下さいw】   (2018/1/7 04:21:21)

織笠 千尋まぁ…俺の落ち着く匂いってこと(わからない様子で首を傾げる彼に少し恥ずかしそうに笑いながらもそう答えて)…っふ…は…ぁっ…(嬉しそうに目を細める彼の髪をさら、と撫でて。彼のナカが痙攣すればそれさえも自分には気持ちよくて。眉を寄せる彼を見ては少し不思議そうに見つめて。)   (2018/1/7 04:24:34)

織笠 千尋((もちろんです…!新堂さんからも愛もほしいなぁとか…()   (2018/1/7 04:24:50)

新堂 凜玖ふーん…それならいいけど(落ち着く、と恥ずかしそうに言われては少し驚きながらも嬉しそうにそう言う。)んっ…中、びくってすんの…何か怖い…(髪を撫でる彼の手に擦り寄り、不思議そうに見つめられれば目を逸らしながらそう言う。中イキの感覚を思い出してしまうようで。)   (2018/1/7 04:31:53)

新堂 凜玖【もちろんです(】   (2018/1/7 04:32:18)

織笠 千尋うん(それならいいけど、なんて言う彼に笑って)ふ…っ…ん…トラウマになっちゃったかなぁ…?(擦り寄られればさらに撫でて、目をそらしながらもそう言った彼の言葉に一瞬目を丸くして過去のことを思い出してはそう言ってうーん、と悩む素振りを見せて)   (2018/1/7 04:36:19)

織笠 千尋((やった…!ほんとですか!?   (2018/1/7 04:36:25)

新堂 凜玖トラウマっつーか…めちゃくちゃ気持ちいいんだけど、良すぎて…やだ(撫でられれば安心するのか目を細める。トラウマになっちゃったかな、と言われれば小さく首を振ってそれは否定する。言い難いのか恥ずかしそうに口元に手を当てればそう言って困ったように眉を下げて。)   (2018/1/7 04:41:05)

新堂 凜玖【ほんとですともー!】   (2018/1/7 04:41:15)

織笠 千尋…っ、はは…すごいこと言ってんのわかってる…?(目を細める彼を見ては満足げに髪をさら、と撫でて。否定されれば何かと首を傾げれば彼が眉を下げてそう言うのを聞いてごく、とつばを飲み込んで口角をあげそう聞いては、また中イキさせたい気分になって)   (2018/1/7 04:44:14)

織笠 千尋((嬉しいです…!!   (2018/1/7 04:44:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/7 04:45:10)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/7 04:45:21)

新堂 凜玖【んーっただいまです!】   (2018/1/7 04:45:44)

新堂 凜玖え?…すごいこと、って…なんだよ(やはり彼の手は安心する、髪を撫でられれば嬉しそうに口元を緩めて。口角を上げ、聞かれた言葉には首を傾げ全然わかっていない様子でいて。)   (2018/1/7 04:48:11)

新堂 凜玖【嬉しいなら良かったです!】   (2018/1/7 04:48:22)

織笠 千尋((おかえりなさい、!   (2018/1/7 04:48:30)

織笠 千尋((そりゃ嬉しいですよ!   (2018/1/7 04:49:02)

織笠 千尋…っん、わかんないならいいや(嬉しそうに口元を緩める彼にちゅ、と軽いキスをして。全然わかってない様子の彼に誤魔化すように笑えば少し軽めにとん、と彼の奥を突いて)   (2018/1/7 04:50:14)

新堂 凜玖【たくさん愛しますね(】   (2018/1/7 04:50:28)

新堂 凜玖ん、…ッあ"…っ(軽いキスをされれば嬉しそうに目を閉じてそれを受ける。誤魔化すように笑った彼が軽めに奥を突いてくれば、敏感になっている中はきゅんとして一瞬背中を反らす。まだしてくれるんだ、なんて思っては少し嬉しそうで。)   (2018/1/7 04:52:35)

織笠 千尋((はい、愛してください…!   (2018/1/7 04:53:22)

織笠 千尋ん…っふ、ぁ…は…ッ(彼のナカは敏感になっていて一瞬背中を反らす彼を見ては熱い息を吐く。そしてまた律動を始め、もう手加減はしないようで彼のモノが揺れるほど激しく突いて)   (2018/1/7 04:54:44)

新堂 凜玖【はーい!楽しみです〜…!】   (2018/1/7 04:56:46)

織笠 千尋((ふふ、俺も楽しみです…!   (2018/1/7 04:58:38)

新堂 凜玖あ"ッ、あっ…ァ…や、はげし…ッんぁ、あっ(律動が始められ、モノが揺れる程に激しく突かれては大きな喘ぎ声を出し、敏感なため快感が強すぎるのか背中は反りっぱなしでびくびくと体が跳ねる。こんなんじゃまたすぐに達してしまう。と焦ったように眉を下げて。)   (2018/1/7 04:59:01)

新堂 凜玖【ん、それはよかった!w】   (2018/1/7 04:59:11)

織笠 千尋…っふ、はぁ…っう…ん…ッ(大きな喘ぎ声と背中を反らせっぱなしの彼の姿は興奮材料でしかなくて激しいと言われても緩めるはずがない。射精を促すように奥を突きながら裏筋を指の腹で擦って)   (2018/1/7 05:05:29)

織笠 千尋((はい!たくさんいちゃいちゃしましょ〜!w   (2018/1/7 05:05:41)

新堂 凜玖やっ…や、ぁ…あ"ぁッ、や、らぁ…ッあ、イっちゃ…イっちゃう、って…ッ(激しい、と言うも緩めてくれる様子は無い、しかも奥を突かれて裏筋を擦られてしまったりすればとろとろになっただらしのない表情をしながらイっちゃうから、と。しかしその感覚はいつもの感覚ではなく、別のイき方になりそうでいやいやと首を振る。)   (2018/1/7 05:09:02)

新堂 凜玖【します…!やったー!】   (2018/1/7 05:09:24)

織笠 千尋…ふっぁ…ん…っふ…イって…ッ(とろとろのだらしのない顔で言われればごくりと喉を鳴らしてイって、と言う。自分も限界でさらに前立腺を突いて)   (2018/1/7 05:12:48)

織笠 千尋((ふふ、やったー!   (2018/1/7 05:12:56)

新堂 凜玖あ"、ぁ…だ、め…ッなか、…なかきちゃう…ッあっ、ぁああ…ッッ!!!(イって、と言われればまたいやいやと首を振りなかきちゃう、なんて。しかし更に前立腺を突かれてしまえば耐えられず、ビクビクと腰を跳ねさせれば中イキしてしまう。きゅうきゅうとキツく彼のモノを締め付ければ、何度も中で達しているのか体が跳ねるのが止まらなくて。)   (2018/1/7 05:17:14)

新堂 凜玖【へへー…、これからも宜しくです…!】   (2018/1/7 05:17:37)

織笠 千尋…く、ッ…はっぁ…っイく…んん"っあ…ッッ(なかきちゃう、と言ってビクビクと腰を跳ねさせて中イキされれば自分のモノもきつく締め付けられ彼の最奥で達する。何度も達してる様子で体を跳ねさせる彼を見ては目を細めて流石にしすぎたかな、とちゅっちゅ、と何度も彼にキスをして)   (2018/1/7 05:20:39)

織笠 千尋((ふへへ、こちらこそよろしくお願いします!   (2018/1/7 05:20:50)

新堂 凜玖あっ…ぁ…あッ、…と、まんな…ッ(最奥で彼が達してはまたその刺激でも達してしまう。何度もキスをされればそれに応えながらも蕩けてしまい、中が何度もびくびくと痙攣する。早く止まれ、とひたすら耐えればくたっとしてしまっていて。)   (2018/1/7 05:23:21)

新堂 凜玖【もちろんですとも…!!!】   (2018/1/7 05:23:39)

織笠 千尋っ、はっ…えっろ…んッ…(中がびくびくと痙攣すれば自分もまだ残っていたらしい精液が出て体を震わせる。快感に耐えていたらしい彼がくた、とするのを見れば優しく抱きしめて)   (2018/1/7 05:26:44)

織笠 千尋((わ~!嬉しい…!   (2018/1/7 05:26:51)

新堂 凜玖は…ッ…、まだ、びくびくって…ぁ、こわ…ちひろ…ッ(優しく抱きしめられれば抱きしめ返す、ぎゅっと力を込めてはまだ時折痙攣するのか眉を下げ、こわい、なんて言いながら助けを求めるように彼の名前を呼んで。)   (2018/1/7 05:28:39)

新堂 凜玖【ふふー、当たり前じゃないですか!】   (2018/1/7 05:29:02)

織笠 千尋ん…っん…りく、大丈夫だよ…(ナカが痙攣しているのはモノから伝わってきてよくわかる。こわい、なんて名前を呼ばれながら言われれば安心させるように何度もキスをして、舌を絡める)   (2018/1/7 05:31:42)

織笠 千尋((ほわわ…新堂さん好きです…!(ぎゅっ)   (2018/1/7 05:32:04)

新堂 凜玖う、ん…ッん、ぅ…(大丈夫だと言われ何度もキスをされ舌を絡められては目を細めながらそれに応える。しかしそれも快感ですぐに中が痙攣する。"も、…中イキ、やだ…ッ"なんて目を潤ませて。)   (2018/1/7 05:35:02)

新堂 凜玖【わっ…私も好きです!(ぎゅう)】   (2018/1/7 05:35:30)

織笠 千尋…っん、ふ…ぁ…(応えるように絡められれば目を細めて。しかし逆に快感に繋がってしまったようで、目を潤ませる彼に少し意地悪心で)気持ちよすぎてやなんだよね?   (2018/1/7 05:40:24)

織笠 千尋((ふふ、うれしいー   (2018/1/7 05:40:31)

新堂 凜玖ん、んっ…ずっ、とイってる…から、きもち、くて…けど、苦しい…っ(気持ちよすぎて、と問いかけられてはこくこくと何度も頷きながらそう言って。)   (2018/1/7 05:42:56)

新堂 凜玖【私も嬉しいです…ふへ】   (2018/1/7 05:43:13)

織笠 千尋…はっぁ…っそうだね…(素直に頷いてそう言う彼に優しく眉を下げて笑って、また抱きしめる)   (2018/1/7 05:48:03)

織笠 千尋(そして耳元で)りく、好きだよ、愛してる…   (2018/1/7 05:48:24)

織笠 千尋((ふへへー   (2018/1/7 05:48:31)

新堂 凜玖う、ぁ…ッッや…、お、れも…俺もすき…(ぎゅう、と強く抱き締め返し、耳元で言われた言葉に中がきゅんきゅんとしてしまい、潤んだ目を細めながら自分もだと伝えて。)   (2018/1/7 05:50:22)

新堂 凜玖【可愛いです((】   (2018/1/7 05:50:31)

織笠 千尋ふふ、幸せ…っ…(強く抱きしめ返され彼も同じ気持ちだと言われれば嬉しくて、つい言葉にも出てしまう)   (2018/1/7 05:52:47)

織笠 千尋((可愛くはないです!w   (2018/1/7 05:52:59)

織笠 千尋((っと、そろそろ寝ようかな…w   (2018/1/7 05:53:09)

新堂 凜玖ん…っ(幸せ、と言われれば彼に擦り寄りながら自分もだと言うように一度頷く。しかしさんざん揺さぶられ達したせいか疲れてしまい、気を失うように眠ってしまって。)   (2018/1/7 05:54:41)

新堂 凜玖【可愛いです((( ですね、もう朝だ……寝ましょ!今日もありがとうございましたー!】   (2018/1/7 05:55:03)

織笠 千尋(擦り寄りながら頷かれれば嬉しくて目を細める。気を失うように眠った彼に眉を下げて笑い額に一つキスを落として。自分も眠る)   (2018/1/7 05:56:24)

織笠 千尋((可愛くないでーす!!!((はい、ほんとだ…wはい!!こちらこそ!楽しい時間をありがとうございました!!   (2018/1/7 05:56:58)

新堂 凜玖【可愛い!(大声) いえいえこちらこそ!ではおやすみなさい!】   (2018/1/7 05:57:44)

おしらせ新堂 凜玖さんが退室しました。  (2018/1/7 05:57:57)

織笠 千尋((可愛いのは新堂さん!(大声)はい!おやすみなさい!   (2018/1/7 05:59:57)

おしらせ織笠 千尋さんが退室しました。  (2018/1/7 06:00:01)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/7 18:53:19)

新堂 凜玖【よいしょー、待機〜】   (2018/1/7 18:53:41)

新堂 凜玖【お風呂(】   (2018/1/7 19:06:44)

新堂 凜玖【ただいま←】   (2018/1/7 19:15:08)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/7 20:02:04)

織笠 千尋((うい!こんばんは!   (2018/1/7 20:02:21)

新堂 凜玖【こんばんはー!】   (2018/1/7 20:02:56)

織笠 千尋((ルム説見て思わず微笑んでしまいました笑   (2018/1/7 20:04:25)

新堂 凜玖【私も書き換えながらニヤけそうでしたw】   (2018/1/7 20:06:47)

織笠 千尋((ほんとですか?w嬉しい…!   (2018/1/7 20:07:51)

新堂 凜玖【本当ですよ!w 成りますか?】   (2018/1/7 20:10:16)

織笠 千尋((ふへへ…成りたいです!   (2018/1/7 20:10:45)

新堂 凜玖【成りましょー! あ、受け攻めの交代、良ければ2回ずつの交代にしませんか!】   (2018/1/7 20:15:14)

織笠 千尋((やったぁあ!お、いいですね、そうしましょう…!   (2018/1/7 20:16:19)

織笠 千尋((あと、俺達キャラ変えることもあるので、良ければ俺達自身にも名前とかつけませんか…?   (2018/1/7 20:16:45)

新堂 凜玖((交代制にした方が悩むこともないのでね!w   (2018/1/7 20:17:47)

新堂 凜玖((なるほど…自分に名前って付けたことないので、どんなのがいいんでしょう…w   (2018/1/7 20:18:38)

織笠 千尋((揉めなくて済みますしね…!じゃあ今回はどちらが?   (2018/1/7 20:20:06)

織笠 千尋((はい…そうなんですね…!うーん…シンプルにしろとくろとかでも良いですけど…(シンプルすぎ)   (2018/1/7 20:20:46)

新堂 凜玖【カッコが安定しない私…(( んー、昨日私が受けだったので、今回も私で、明日から織笠さんって感じでどうでしょう…!】   (2018/1/7 20:22:50)

新堂 凜玖【シンプルな方がわかりやすいので、全然それでもいいですけどね!w】   (2018/1/7 20:23:36)

織笠 千尋((大丈夫ですよw(そうですね…!わかりました!!   (2018/1/7 20:29:26)

織笠 千尋((じゃあそれにします?w   (2018/1/7 20:29:35)

新堂 凜玖【どっちも使うのでどうしてもwありがとうございますw はーい!じゃあ、シチュどうします?】   (2018/1/7 20:30:06)

新堂 凜玖【そうしましょww】   (2018/1/7 20:30:27)

織笠 千尋((そうですねwいえいえwwんーしたいシチュとかありますかー?   (2018/1/7 20:38:43)

織笠 千尋((はい決定wwどっちがいいですか?   (2018/1/7 20:38:53)

新堂 凜玖【そうですねー…織笠さんはありますか(】   (2018/1/7 20:42:18)

新堂 凜玖【どっちでも!w】   (2018/1/7 20:42:36)

織笠 千尋((んー…あ、りく君が他の人に無理やりされて帰ってきて、浮気したと思った千尋がー…とか…?   (2018/1/7 20:43:24)

織笠 千尋((じゃあ純白そうな新堂さんはしろです!w   (2018/1/7 20:43:42)

新堂 凜玖【あ、いいですね〜〜〜っじゃあそれにしましょー!出だしどうします?】   (2018/1/7 20:45:58)

新堂 凜玖【純白そうなんて初めて言われましたw了解です!】   (2018/1/7 20:46:13)

織笠 千尋((わー良かった…!!はい!お願いしてもいいですか?   (2018/1/7 20:48:32)

織笠 千尋((ええっ純白そう、です!!wはい!   (2018/1/7 20:48:47)

織笠 千尋((っとここで飯ほーちです!   (2018/1/7 20:48:59)

新堂 凜玖【了解しましたー!】   (2018/1/7 20:49:26)

新堂 凜玖【本当ですかwそんなことないんですけどね!】   (2018/1/7 20:49:37)

新堂 凜玖【了解しましたー!出だし置いておきます!】   (2018/1/7 20:49:51)

織笠 千尋((まぁまぁw話し方丁寧だしかわいいからですかね!w   (2018/1/7 20:52:15)

織笠 千尋((ありがとうございますー!お願いします!   (2018/1/7 20:52:23)

新堂 凜玖(気持ち悪い。油断をしていたせいで、彼以外の男に無理やり犯されてしまった。触れられたところや、先程出された精液がまだ腹の中に溜まっている感覚が気持ち悪くて仕方がない。思わず涙が出そうになりながらも何とか家に帰る。彼の靴が玄関に置いてあるのを見てはどうしよう、と思わず焦ってしまう。一応リビングに顔を出してはなるべくいつものように振る舞えば"風呂、入ってくるわ…"と一言言い、逃げるように風呂場へ向かって。)   (2018/1/7 21:00:37)

新堂 凜玖【話し方丁寧ですかね!? 可愛くないです!w】   (2018/1/7 21:01:02)

新堂 凜玖【はい!行ってらっしゃい!】   (2018/1/7 21:01:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/7 21:12:48)

新堂 凜玖【お待ちしてます〜!】   (2018/1/7 21:15:35)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/7 22:00:19)

織笠 千尋((ただ今戻りましたー!遅くなって申し訳ない!   (2018/1/7 22:00:57)

新堂 凜玖【おかえりなさい…!】   (2018/1/7 22:01:00)

新堂 凜玖【全然大丈夫ですよー!】   (2018/1/7 22:01:09)

織笠 千尋((丁寧ですね…!こんな丁寧に接してくれる方初めてかもですw可愛いです!w   (2018/1/7 22:01:24)

新堂 凜玖((そんなふうに言って頂けるなんて…!w 可愛くないんですって!w   (2018/1/7 22:04:17)

織笠 千尋((いえいえ、ほんとは呼びタメでも良いくらいなのに!w(もぉお認めてください…w   (2018/1/7 22:05:27)

新堂 凜玖【何か呼びタメ恥ずかしいというか…((( 嫌ですw諦めてください(】   (2018/1/7 22:06:25)

織笠 千尋(彼との同棲生活をはじめて自分の心は何も嫌なことがないようにすっきりとしていた、彼がいるだけで自分を癒やしてくれるようだ。今日も平穏な日常で終わるはずだったが彼が外へ行ってからなかなか帰って来ない、そわそわしつつ自分を落ち着かせるように雑誌を読んだりして。玄関が開いた音がすれば上半身だけドアの方を向いて、しばらくすれば彼が顔を出す、何も気にしていないというようにいつもの笑顔でおかえり、なんて。しかし彼がすぐにお風呂に行けばいつものようにしたつもりだろうが、逃げるようにお風呂に入る彼はどうも怪しくて、何かを思いつけばぽん、と一つ手を叩き立ち上がり彼の向かったお風呂に行く)俺もたまには一緒に入りたいなぁー、だめ?   (2018/1/7 22:11:57)

織笠 千尋((あーそうですか…?まぁしろさんのペースで大丈夫です!(ええー嫌ですw   (2018/1/7 22:12:33)

新堂 凜玖は、…はぁ?何でだよ…(風呂場の扉が開けられ彼が入ってくればびく、と肩を跳ねさせる、脱ぎかけていた服を戻しながら苦笑すればなんでだよ、なんて困ったように眉を下げながら笑う。そわそわと、落ち着かない様子で後頭部のあたりを掻けば彼の背中を押して"ほらほら、行った行った…"なんて彼を風呂場から出そうとして。)   (2018/1/7 22:19:15)

新堂 凜玖【ずっとこんな感じだったので…あ、でもくろさんは呼びタメしてくれて全然構いませんから…! なんでですかw】   (2018/1/7 22:20:26)

織笠 千尋んあー、まぁ、なんとなぁく思っただけ(彼が脱ぎかけていた服を戻す様子を見ながら笑いながらなんでだよ、と言われれば自分も咄嗟に思いついたことで何も言い訳が思い浮かばず苦笑しながらそう言って背中を押され追い出されれば子犬のような目をして。しかしとりあえずは退散で彼がもう来ないと思った頃に来てやろうと考えてへいへい、と軽く返事しては素直に出て行く)   (2018/1/7 22:24:19)

織笠 千尋((そうですね…wええー!それなんか…なんか…!w(やなものはやだから…←   (2018/1/7 22:25:04)

新堂 凜玖ん、…(彼が軽い返事をして出ていけばホッと息をつく。それから服を脱いでは、鏡を見る。彼が付けた痕以外に、先程の男が付けたらしい痕も残っていて、早く消さないと、と思えば風呂に入っていく。一人になって気が緩んだのか先程の男に出された精液が太股を伝ってくるのが分かり思わず"ひっ…、…"なんて声を上げて。)   (2018/1/7 22:30:25)

新堂 凜玖【い、いや、絶対じゃないので!w うー…w】   (2018/1/7 22:31:37)

織笠 千尋はぁ…絶対何か隠してる…(追い出されれば一つため息をついて、彼の入っているお風呂の方をじと、と見ては。しばらくして行こう、と軽く家事を済ませたりして)   (2018/1/7 22:33:31)

織笠 千尋((うーん…呼びタメがいいけど…なんか、うーん…wふへへーw   (2018/1/7 22:33:52)

新堂 凜玖…はぁ、気持ち悪い…ッ(シャワーを出しては、とにかく中のものを掻き出そうと後孔に指を入れる、思わずぼそりとそんなことを呟いては指を動かして掻き出していく。しかし、奥の方に出されたものはどうして指が届かなくて自分では掻き出すことができず、目に涙を溜める。もしこんなのが彼にバレたらどうなるだろう、捨てられてしまうんだろうか…と不安でいっぱいで。)   (2018/1/7 22:40:52)

新堂 凜玖【自分だけってなるとやっぱりあれですよね…w ふへへじゃないですw】   (2018/1/7 22:41:20)

織笠 千尋(家事が済めばそろそろ良いだろうとお風呂に向かう、そして自分も全て服を脱いでしまえば何の予告も無しにお風呂の扉を開ける)りくー、やっぱり一緒に入りたいなって…(と少しおちゃめな口調で言ってみたりして入る。すると目の前ではシャワーを出し自分の孔に指をいれてる彼が、太腿には白い液体が付いているように見えて)   (2018/1/7 22:44:33)

2018年01月06日 14時45分 ~ 2018年01月07日 22時44分 の過去ログ
千尋と凜玖の部屋【固定】
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