「淫行戦国時代」の過去ログ
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2017年12月14日 00時06分 ～ 2018年01月08日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 加藤 伊織♂ | > | おお、きつきつじゃねぇ。普通の雄じゃあ逝けなくしてやろう(頭をつかめばごっごっごっと激しくおかしつくす。 (2017/12/14 00:06:59) |
| 石田三成♀ | > | んはぁっ・・・だめぇえ・・・・おかしくなるぅ・・・・お腹いたいぃ・・・・・・(お腹の痛みと快楽がわからなくなってアヘ顔に) (2017/12/14 00:09:56) |
| 加藤 伊織♂ | > | かわいー。(いっくよー。というとどぷ、どぷんと射精し子種を卵に植え付けて。 (2017/12/14 00:14:04) |
| 石田三成♀ | > | んっ・・・・あ、あつぃ・・・っ・・・・あああて・・・伊織に国あげるううううっ(昇天して) (2017/12/14 00:15:22) |
| 加藤 伊織♂ | > | ん(抱き締めては優しく微笑み抜き取る。まるで妊娠したかのようにぽっこりさせてしまって。 (2017/12/14 00:19:28) |
| 石田三成♀ | > | 伊織・・・大好き・・・・(とぼそっと小さな声でいって)・・・・ (2017/12/14 00:20:40) |
| 加藤 伊織♂ | > | 私もだよ。(と笑うとうは、すご。と普通より大きく広がったゆるまんをみて)このあと兵士たちのお相手願えるかい？(と聞いてみる。完全にこの男しかいないことを理解させるためにいつも他の男に寝とらせていて。 (2017/12/14 00:24:09) |
| 石田三成♀ | > | うん・・・・ (2017/12/14 00:26:43) |
| 加藤 伊織♂ | > | ありがとう。それじゃあそれまでは戯れていようか(抱き締めては背中をポンポン、とぬるぬるの逸物を体に擦り付けて (2017/12/14 00:28:11) |
| 石田三成♀ | > | がんばります・・・・(自分からいれて腰を動かして) (2017/12/14 00:28:47) |
| 加藤 伊織♂ | > | おっおぉ。いいねぇ(気持ち良さそうにのんびりしていて)何人ぐらいとしたいかの？(と聞いてみる。 (2017/12/14 00:31:36) |
| 石田三成♀ | > | 伊織じゃなきゃいやだ・・・・・(ぷいとしてみて (2017/12/14 00:32:20) |
| 加藤 伊織♂ | > | ふむ。(抱き締めてはさらにかき混ぜ広げていき)たっぷりたまってての。いっぱいださせてくれねば満足できぬ。気持ちよくしておくれ(といって。 (2017/12/14 00:36:43) |
| 石田三成♀ | > | わかったっ・・・・(自分で上下をはげしくして) (2017/12/14 00:37:29) |
| 加藤 伊織♂ | > | おお、気持ちよいの(のんびりされるがままに。 (2017/12/14 00:40:19) |
| 石田三成♀ | > | んはあああっ・・・・・・(潮ふいて) (2017/12/14 00:40:48) |
| 加藤 伊織♂ | > | んっ(またたっぷり射精して抜き取ればお口に押し当ててキスさせて (2017/12/14 00:42:47) |
| 石田三成♀ | > | んはああっ(したを出し入れして) (2017/12/14 00:43:21) |
| 加藤 伊織♂ | > | 【すいません。そろそろ眠気の限界で....また今度お相手お願いできませんか？】 (2017/12/14 00:45:35) |
| 石田三成♀ | > | 【はいっ！ (2017/12/14 00:45:47) |
| 加藤 伊織♂ | > | 【では、ありがとうございました】 (2017/12/14 00:46:19) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが退室しました。 (2017/12/14 00:46:22) |
| おしらせ | > | 石田三成♀さんが退室しました。 (2017/12/14 00:46:30) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが入室しました♪ (2017/12/15 21:09:42) |
| 加藤 伊織♂ | > | 【こんばんはー。お相手お待ちしております】 (2017/12/15 21:10:42) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが退室しました。 (2017/12/15 21:27:26) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが入室しました♪ (2017/12/15 21:28:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 伊織♂さんが自動退室しました。 (2017/12/15 22:01:45) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが入室しました♪ (2017/12/15 22:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 伊織♂さんが自動退室しました。 (2017/12/15 23:41:55) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが入室しました♪ (2017/12/16 13:52:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 伊織♂さんが自動退室しました。 (2017/12/16 14:34:02) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが入室しました♪ (2017/12/16 15:06:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 伊織♂さんが自動退室しました。 (2017/12/16 15:35:51) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが入室しました♪ (2017/12/16 15:49:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 伊織♂さんが自動退室しました。 (2017/12/16 16:11:26) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀23さんが入室しました♪ (2017/12/17 02:48:48) |
| おしらせ | > | 風魔小太郎♂28さんが入室しました♪ (2017/12/17 02:53:14) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [こんばんは] (2017/12/17 02:54:02) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【こんばんは～♪】 (2017/12/17 02:58:36) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [お相手よろしいでしょうか?] (2017/12/17 02:59:13) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【いいですよ♪】 (2017/12/17 02:59:51) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [また前回の続き的な感じからでもいいでしょうか?] (2017/12/17 03:01:26) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【いいですよ♪】 (2017/12/17 03:02:27) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [では、よろしくお願いします。] (2017/12/17 03:03:24) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【よろしくお願いします♡】 (2017/12/17 03:06:44) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [過去ログとかは見れますか?] (2017/12/17 03:08:32) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 【縄で縛った辺りですよね？】 (2017/12/17 03:13:43) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [そうですね。] (2017/12/17 03:14:00) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [では最後のとこから始めていきます。] (2017/12/17 03:14:19) |
| 風魔小太郎♂28 | > | 言ったはずだ。お前からはいろいろと聞きださなければいけないことがあるとな…（そう言って手を縛った縄から伸びている縄を佐助さん股下に潜らせると引っ張り上げて） (2017/12/17 03:14:42) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 痛ｯ…！この野郎…離せ！縛りつけないと何もできない下級忍者！(荒縄が股下や柔尻、秘裂に食い込み愛液を垂れ流しながら業と憎まれ口を叩き身体を揺さぶり、小太郎を睨みつけ) (2017/12/17 03:21:53) |
| 風魔小太郎♂28 | > | 何を言われたところで取るに足らん戯言だ。（縄を引っ張りながら左右に動かし） (2017/12/17 03:25:42) |
| 猿飛佐助♀23 | > | 痛ｯ…や、やめろ…！アソコが擦り切れる！あｯ…ンンｯ…(荒縄が食い込み愛液を垂れ流しながら頬を赤く染めて唇を震わせ) (2017/12/17 03:30:10) |
| 風魔小太郎♂28 | > | やめるわけにはいかんさ。（そのまま縄を小刻みに動かしつつ）そして、この縄にも風魔秘伝の媚薬が染み込ませてある。どこまで耐えられるかな? (2017/12/17 03:33:37) |
| 猿飛佐助♀23 | > | あｯ…ンンｯ…こ、この野郎…オイラだって忍者だ…ただで犯られない…(縄で小刻みに動かされ愛液を散らすと同時に小太郎の首に両脚を巻きつけ締め上げ)はぁｯ…はぁｯ…媚薬なんか使いやがって…これでも…くらえ…ンンｯ…あｯ…(小太郎の顔めがけ媚薬の効果もあり尿を顔に浴びせ)はぁｯ…はぁｯ…ざまぁみろ… (2017/12/17 03:49:06) |
| 風魔小太郎♂28 | > | …！（締め上げられ尿浴びせられる）そうか。お前も忍びの端くれということか甘く見ていた。（そう言って秘所に舌を這わせて） (2017/12/17 03:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀23さんが自動退室しました。 (2017/12/17 04:16:36) |
| 風魔小太郎♂28 | > | [お疲れ様でした。] (2017/12/17 04:16:56) |
| おしらせ | > | 風魔小太郎♂28さんが退室しました。 (2017/12/17 04:16:59) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:35:59) |
| おしらせ | > | 斉藤政信♂武将さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:38:27) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2017/12/17 20:38:33) |
| おしらせ | > | たろ吉♂足軽さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:38:51) |
| たろ吉♂足軽 | > | 【こんばんわ､お久し振りだべ→佐助お姉さん はじめまして斉藤さん､先にいらっしゃったからおらは落ちるべ｡またよろしく頼むべ】 (2017/12/17 20:40:46) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【こんばんは～♪】 (2017/12/17 20:40:47) |
| おしらせ | > | たろ吉♂足軽さんが退室しました。 (2017/12/17 20:40:54) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【たろ吉お疲れ様です。すいません。】 (2017/12/17 20:41:29) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【今日は、武将樣がお相手ですね たろ吉またね♪】 (2017/12/17 20:42:54) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【くノ一で巨乳で黒髪ポニテというかなりのストライクで思わず入っちゃった感じですが、オリキャラ武将でもよろしいですか？】 (2017/12/17 20:44:02) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【多分、問題ないですよ？私は大丈夫ですよ♪】 (2017/12/17 20:47:05) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【ありがとうございます。味方であれば甘甘、敵であれば拷問、もしくは戦利品として楽しむとか考えているのですが、どうでしょう。】 (2017/12/17 20:48:37) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【戦利品ってどんな感じですか？】 (2017/12/17 20:50:27) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【戦勝国として敵国から攫った女に夜伽をさせる感じを考えてます。】 (2017/12/17 20:52:30) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【戦利品とりあえず試してみたい感じがします】 (2017/12/17 20:54:35) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【抵抗する中無理やりと諦めて奉仕する間に愛欲をってはどうします？決めないのもいいと思いますが】 (2017/12/17 20:56:26) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【流れでしてみた方がいいかと私なりに考えてますが斎藤さんは、どちらにした方が良いですか？】 (2017/12/17 20:59:48) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【じゃ、流れで行きましょう。戦が終わったばかりで溜まった性欲と興奮状態で行こうと思います。どちらから書き出しますか？】 (2017/12/17 21:02:03) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【わかりました♪斎藤さんお願いできますか？】 (2017/12/17 21:05:26) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【了解しました。】 (2017/12/17 21:05:47) |
| 斉藤政信♂武将 | > | （此度の戦で武勲を上げたということで報奨とは別に女子を一人いただくこととなった。選ぶ中にかなり好みの娘がおった。着物ではなく、もっと体のラインがわかる衣服で乳房が豊かだった。今から寝室へと向かっているが、勝ち戦の興奮冷めやらぬ今肉棒も滾る中襖を開ける。）おぅおぅ、待たせたな。娘よ…今日は可愛がってやろう…… (2017/12/17 21:10:52) |
| 猿飛佐助♀ | > | なぁんだぁ？あまり見慣れない武将樣かぁ…(灰色の縮めた浴衣姿で白い褌を食い込ませながら両手を組み胸の谷間を強調させながら開いた襖に背凭れで戦が負けたとゆうのに態度の悪さをみせ) (2017/12/17 21:16:13) |
| 斉藤政信♂武将 | > | ほぉ、戦に負けたというのに心が折れておらぬのか？（自然と胸の谷間や浴衣の裾から覗く太腿に目がいく。頬を緩ませながらも即座に襲いかかるという短慮は控えた。こちらも鎧などは外し着流し1枚となっている。）これから私の相手をしてもらうぞ。（佐助の頬に手を置き、撫でる。） (2017/12/17 21:22:21) |
| 猿飛佐助♀ | > | 折れる訳ないさ…今に軍勢が押し寄せて来るんだ…(灰色の浴衣から白い太腿を覗かせながら１枚の布団が退かれた場所に素足で踏み入れ偉そうな武将が気に入らず口を尖らせながら両膝をつきながら鎧を外す姿を眺め頬を触れられ左手で弾き)触んな…早く出せよ？自慢の逸物っとやらを… (2017/12/17 21:30:38) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 軍勢なぁ…まぁ、夢を見るのは自由さ。（佐助に促されると勿体ぶる様なことはせず、猛りきっていない状態ではあったが、十分な長さと太さに見える。）ならば、そちらも脱ぐのが礼儀であろう？（浴衣の上から乳房を揉み、片乳を晒す。） (2017/12/17 21:35:54) |
| 猿飛佐助♀ | > | 敵の武将の指図なんか聞くもんか…ンｯ…ピチャｯ…ピチャｯ…竿だけ立派なのしてさ…ンｯ…あｯ…(右手で横髪を掻き分け舌先を伸ばして亀頭を舐め竿の筋を這いながら表情を見上げ浴衣の上から掌におさまらない柔らかな感触を与え反対側の乳房を露に晒され驚きながら唾液を足らしながら肉棒を舐め続け) (2017/12/17 21:44:19) |
| 斉藤政信♂武将 | > | くっくっくっ、あのような口を叩きながらも従順なものだな…んん…（肉棒を出すとすぐさま舐め始めた佐助を好色の目で眺め、筋を舐められると思わず声が漏れる。柔らかな感触の少し乱暴に揉み乳首を摘むときゅっと捻る。佐助に舐められ更に太く硬くなる。） (2017/12/17 21:51:13) |
| 猿飛佐助♀ | > | ンｯ…ンンｯ…ピチャｯ…きちんと感じないと噛みつくからな…ンｯ…ンンｯ…ピチャｯ…ピチャｯ…(表情を見上げ肉棒を口に含み舌で転がして弱々しい視線を向け咥内に包み込む肉棒の感触に刺激を与え)あｯ…ンンｯ…ちょっと…あｯ…(弾力ある乳房を揉まれ桜色に染まる広めの乳輪、乳首を捻られ敏感に感じ) (2017/12/17 21:56:55) |
| 斉藤政信♂武将 | > | それは怖い怖い。きちんと楽しませてもらっておるわ、証拠に食べごたえのある大きさになっておるだろ？（弱弱しい視線に更に欲情を掻き立てられ、肉棒が口に含まれ暖かさとぬめり、時折軽く当たる歯の感覚に劣情が一気に登っていく。）なんだ？胸が弱いのか？ならば…（佐助にしゃぶらせながら乳房を両手で持ち上げるようにしながら揉む。時折指の間に挟み、指の関節部分でコリコリと刺激を与える。） (2017/12/17 22:05:20) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【亀筆で申し訳ありません。】 (2017/12/17 22:06:00) |
| 猿飛佐助♀ | > | あｯ…ンンｯ…ピチャｯ…ピチャｯ…はぁｯ…はぁｯ…ンンｯ…(頭を前後に振りながら束ねた後ろ髪を揺らしながら口いっぱいに頬張り肉棒をしゃぶり音をたて)あｯ…弱くなんか…ンンｯ…あｯ…(重量感溢れんばかりの乳房を持ち上げられ乳首を刺激され固く勃起させて甘い吐息声を漏らす) (2017/12/17 22:11:26) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2017/12/17 22:11:48) |
| 斉藤政信♂武将 | > | ふぅ…ふぅ…そろそろ出すぞ……くっ！（ピッチをあげての口淫に耐えられず頭を押さえ込み、一瞬肉棒がひと回り膨らんだと思った瞬間大量の白濁した体液を佐助の口内へとぶちまける。腰を震わせて吐き出すが、肉棒は衰えず佐助の頬を突く。） (2017/12/17 22:17:57) |
| 猿飛佐助♀ | > | あｯ…ンンｯ…ピチャｯ…ピチャｯ…はぁｯ…はぁｯ…ンンｯ…(肉棒を味わい膨張すると喉奥まで大量の白濁を注がれ喉を通して流し込み弱々しい視線を向け身体を痙攣させる) (2017/12/17 22:25:12) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 私は満足しておらんぞ？（佐助の口から肉棒を引き抜き、唾液と精液で妖しいテカリを見せる。）さて、次は本番と行こうか。（痙攣する佐助をドンと布団に押し倒すと覆いかぶさり、肉棒を秘部にあてがう。）よもや、 (2017/12/17 22:31:43) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 初物ではあるまい？楽しませてもらうぞ。 (2017/12/17 22:32:04) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【分離申し訳ありません。】 (2017/12/17 22:32:15) |
| 猿飛佐助♀ | > | あｯ…はぁｯ…はぁｯ…あｯ…あぅｯ…！(肉棒を引き抜かれ糸を引き唾液が垂れ白濁の味わいの余韻に浸りながら布団の上に押し倒され脚を開脚しながら白い褌が斎藤さんの目に映り、褌が横にずれ淫唇に亀頭をあてがうと同時に愛液を垂れ流し)あｯ…当たり前だ…あｯ…ンンｯ… (2017/12/17 22:37:53) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【気にしないで大丈夫ですよ♪】 (2017/12/17 22:38:20) |
| 斉藤政信♂武将 | > | では、遠慮なく行かせてもらうぞ。（佐助の腰を掴むと一気に肉棒を突き出し膣内へねじ込んでいく。こつんと亀頭に感触を感じるといやらしい笑をみを浮かべ、激しく腰を振り攻め立てる。ただ腰を振るだけでなく上下左右と突き出す。）中々良い締めつけではないか…ハァハァ (2017/12/17 22:44:28) |
| 猿飛佐助♀ | > | あｯ…あぅｯ…！あｯ…あんｯ…あｯ…はぁｯ…はぁｯ…(膣襞を拡げ肉棒が挿入され苦悩の表情で顔を歪ませながら生暖かい感触と締めつけ感を与えられ乳房を上下に弾ませながら甘い吐息声を部屋に響かせる) (2017/12/17 22:49:50) |
| 斉藤政信♂武将 | > | おぅおぅ、揺れる揺れる。（嬉しそうに揺れる乳房を鷲掴みにして乳首に吸い付く。舌先で乳首を弄り、腰は緩やかに振る。）娘にはちと大き過ぎだったか？ (2017/12/17 22:54:48) |
| 猿飛佐助♀ | > | あｯ…はぁｯ…はぁｯ…あｯ…あｯ…(汗ばむ乳房を掴み揉まれ勃起した乳首を吸われ感じ喘ぎ乱れ)あｯ…あｯ…ンンｯ…いぃｯ…あｯ…ンンｯ…(肉棒を突き上げながら愛液を垂れ流し続け) (2017/12/17 23:02:10) |
| 斉藤政信♂武将 | > | これが良いのか？（乳房から顔を上げると大きく1突きしたのち佐助の片足を抱え込み、仰向けから横に変えさせられた佐助にまた大きく突く。）体勢を変えるとまた気持ちよさが変わるなぁ（また限界が近いのか腰の動きが乱暴になる。） (2017/12/17 23:07:50) |
| 猿飛佐助♀ | > | あぅｯ…やめ…あｯ…ンンｯ…いぃｯ…あｯ…あんｯ…ンンｯ…(身体を擦り寄せながら乳房を上下に弾ませて苦悩に歪む表情をみせて感じ片脚を抱えられ愛液を散らす姿を晒しながら膣肉を締めつけ子宮奥に突かれ悩ましい声で喘ぎ) (2017/12/17 23:14:21) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 出すぞ！（そう言うと佐助を壊すのではないかという勢いで突き立て、ぶるっと腰を震わせて二回目とは思えない量を流し込む。）娘、良いぞ、 (2017/12/17 23:20:47) |
| 斉藤政信♂武将 | > | これから毎日でも抱こう。私の世話をせい。 (2017/12/17 23:21:40) |
| 猿飛佐助♀ | > | あｯ…あんｯ…ンンｯ…いぃｯ…あｯ…あんｯ…ンンｯ…逝くｯ…！逝くｯ…！あｯ…あｯ…(おどるように乳房を弾ませながら喘ぎ子宮奥に白濁を大量に流し込まれ何度も絶頂を迎えるくらいに霞んだ視線で肉棒の余韻に浸り身体を痙攣させる) (2017/12/17 23:24:37) |
| 斉藤政信♂武将 | > | ん？娘よ……なんだ気絶してしまったのか？これは教育が必要だな。一戦しただけで気を失ってはな…（再び腰を突き出し佐助の体を大きく揺らす。） (2017/12/17 23:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀さんが自動退室しました。 (2017/12/17 23:45:31) |
| 斉藤政信♂武将 | > | 【お疲れ様でした。お付き合いいただきありがとうございました。】 (2017/12/17 23:46:23) |
| おしらせ | > | 斉藤政信♂武将さんが退室しました。 (2017/12/17 23:49:12) |
| おしらせ | > | 時雨♀12さんが入室しました♪ (2017/12/19 17:39:55) |
| 時雨♀12 | > | 【待機します】 (2017/12/19 17:41:36) |
| 時雨♀12 | > | 【来てくれると嬉しいです】 (2017/12/19 17:49:10) |
| おしらせ | > | 伊達政宗 ♂ 40さんが入室しました♪ (2017/12/19 17:52:35) |
| 伊達政宗 ♂ 40 | > | 【こんにちは】 (2017/12/19 17:52:50) |
| 伊達政宗 ♂ 40 | > | 【おられますか？】 (2017/12/19 17:54:00) |
| おしらせ | > | 伊達政宗 ♂ 40さんが退室しました。 (2017/12/19 17:55:00) |
| 時雨♀12 | > | 【ROM、来ていいですよ!】 (2017/12/19 17:57:42) |
| 時雨♀12 | > | 【来るかな】 (2017/12/19 18:06:10) |
| 時雨♀12 | > | 【・・・。】 (2017/12/19 18:12:11) |
| 時雨♀12 | > | 【(⌒._ゝ⌒)もこう】 (2017/12/19 18:13:20) |
| 時雨♀12 | > | 【】 (2017/12/19 18:17:17) |
| 時雨♀12 | > | 【来ないから時間改めて来ますわ】 (2017/12/19 18:17:35) |
| おしらせ | > | 時雨♀12さんが退室しました。 (2017/12/19 18:17:39) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが入室しました♪ (2017/12/19 18:19:08) |
| 加藤 伊織♂ | > | 【こんばんはー。】 (2017/12/19 18:19:22) |
| おしらせ | > | 竹中半兵衛さんが入室しました♪ (2017/12/19 18:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 伊織♂さんが自動退室しました。 (2017/12/19 18:40:38) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが入室しました♪ (2017/12/19 18:41:20) |
| 加藤 伊織♂ | > | 【すいません。こんばんは】 (2017/12/19 18:41:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹中半兵衛さんが自動退室しました。 (2017/12/19 18:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 伊織♂さんが自動退室しました。 (2017/12/19 19:22:50) |
| おしらせ | > | 加藤 伊織♂さんが入室しました♪ (2017/12/20 18:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 伊織♂さんが自動退室しました。 (2017/12/20 19:21:15) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/23 23:30:28) |
| 長尾為景♂ | > | ふふふ…良い光景よ。我が娘ながら良き女に育ったものだ（春日山城の一室、為景の寝室に呼び出された娘達。晴景、仙桃院、景虎の3人は為景の娘でありながら妻であり、十分に体の育った晴景からまだ十になったばかりの景虎まで全員が為景自身の手で性教育を施されており、父に従う事に幸福を感じる従順な性奴隷となっていた。それだけでない、この後にもまだ家臣や下女等も寝室に呼ばれておりやってきて為景に犯し尽くされる事になっている。こんな行為がこの春日山城では当たり前の日常なのだ。この城で処女が居るとすれば、この城に初日だけだろう） (2017/12/23 23:30:40) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/12/23 23:30:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/12/24 00:48:21) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/25 21:08:17) |
| 長尾為景♂ | > | 今日は戦勝祝いだ、皆の者どんどん飲むがいい！（戦の勝利を祝い、宴を催した為景は家臣たちの前で乾杯の音頭を取ると盃に注がれた酒を一気に飲み干し家臣たちからの喝采を受ける。為景の方針のせいか家臣たちは姫武将が多く、随分と華やかな宴会であるが彼女たちは歴戦の強者、見た目の麗しさとは裏腹に戦場では大いに槍を振るい目覚ましい活躍をしてくれた。その御蔭で今回の戦も勝利できたわけだが更に別の一面として「為景の肉奴隷」という面を持ち合わせており、中には褒美代わりに抱いてもらう事を望むものも少なくない。宴会の席となればタガが外れ、女達の方から為景に寄っていき気がつけば為景は家臣である姫武将たちを侍らせていた） (2017/12/25 21:08:27) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/12/25 21:08:35) |
| おしらせ | > | 楓♀忍さんが入室しました♪ (2017/12/25 21:10:04) |
| 楓♀忍 | > | 【こんばんは】 (2017/12/25 21:10:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/12/25 21:10:29) |
| 楓♀忍 | > | 【お願いします】 (2017/12/25 21:10:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【シチュエーションやプレイで何か希望やNGはありますか？】 (2017/12/25 21:10:59) |
| 楓♀忍 | > | 【シチュは……そうですね。調教で。NGは無いです】 (2017/12/25 21:11:28) |
| 長尾為景♂ | > | 【調教ですね。敵の忍びとして捕まってというのと、配下の忍びとして調教されるのとどっちがいいですか？】 (2017/12/25 21:12:32) |
| 楓♀忍 | > | 【配下で】 (2017/12/25 21:12:45) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、では何か手柄を立てた褒美として調教という感じのシチュにしましょう】 (2017/12/25 21:13:34) |
| 楓♀忍 | > | 【んー、それよりも任務に失敗して的な感じがいいです】 (2017/12/25 21:15:31) |
| 長尾為景♂ | > | 【なるほど、ではそれでやりましょう。書き出しはどちらからにしましょう？】 (2017/12/25 21:16:04) |
| 楓♀忍 | > | 【先お願いしても？】 (2017/12/25 21:17:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、では少々お待ち下さい】 (2017/12/25 21:18:15) |
| 長尾為景♂ | > | （夜の春日山城の一画、為景の館。今日は執務が溜まっていた事もあり、館で一人書類に目を通して決裁を行い、それぞれの事案について考えていた。普段なら女と戯れている時間であるが、国主として執務を疎かにするわけにはいかず、今日は控えているのだ。今後の方針を決めるためにも隣国の情報を知りたい所だが派遣した忍は未だに戻ってきていない）もしや、捕まって始末されたか…だとすれば次の忍を派遣せねばならぬな（忍は所詮、道具にすぎない。戻ってこないなら諦めて他の者を送るだけだ。この間派遣した忍は中々お気に入りであったが致し方ない） (2017/12/25 21:26:30) |
| 楓♀忍 | > | （お館様に命じられた隣国の情報を得よという任務。あと少しというところで失敗してしまい、追っ手からなんとか逃げ切るも身体中傷だらけに)はぁっ、はぁっ、はぁっ……（ふらふらの状態で館まで戻るとそのままお館様の部屋まで向かう）お館様……楓に御座いまする……（息を切らしながら襖の前で肩膝立ちになり） (2017/12/25 21:30:28) |
| 長尾為景♂ | > | おぉ、楓か。よく戻ってきた…入れ（執務を続けていると不意に襖の向こうから聞き覚えのある声がする。この間派遣した忍の楓だ。どうやら無事に戻ってこれたらしい。失敗したと思っていない為景は楓に室内に入るよう命じる）それで、隣国の動向について何かわかったか？（為景は振り向かず机に向かったままなので楓の様子に気が付かないまま、任務の成果について説明を求めた） (2017/12/25 21:35:10) |
| 楓♀忍 | > | はっ……失礼いたします（室内に入る許可が出ると片手で襖を開けて滑るように室内に入ると再び襖を閉める）……ッ……（成果を聞かれて口籠る。失敗したと言えば良くても悪くても切腹物。しばしの間迷い）申し訳ありません……あと少しのところで失敗致しました……（片膝をついたまま顔を伏せたまま言って） (2017/12/25 21:38:15) |
| 長尾為景♂ | > | 何だと…失敗したのか。何故だ（楓からの返事に顔を険しくし、振り向き何故失敗したのかと問いかける。楓はお気に入りとはいえ任務の失敗を不問とするわけにはいかない。見れば楓の姿は傷だらけで命からがら逃げてきたという様子であった。為景は無論、失敗について罰を与えるつもりではあるがそれは切腹などではなくもっと別な罰を考えている）楓よ、素直に話せ。命までは取らん… (2017/12/25 21:44:24) |
| 楓♀忍 | > | はっ……恐らく、対暗部がいたものと。事前に私が密偵していたのが漏れたものと思われます……（顔を伏せたまま話しながら体が震える）この楓、どのような処罰も甘んじて受ける所存で御座います……（一層頭を深く下げ、顔を伏せたままでもお屋形様の顔が険しくなっているのが雰囲気でわかる） (2017/12/25 21:48:30) |
| 長尾為景♂ | > | お前は少々堅すぎるところがある…その体を使えばもっと上手く調査が出来たことだろう（立ち上がり、楓の前にまで近寄ると顔を伏せている楓を見下ろす。楓は顔も体も良い物を持っているが、どうも堅い性格なのかそれを利用しようとせず、あくまで忍の技に拘る傾向があるらしい。その体を使えば、男を籠絡して情報を引き出すことくらい訳もないだろうに）…そうだな、では罰も兼ねてお前に女の悦びを教えてやろう。そうすれば、少しは柔らかくもなるだろう（そういうと、顔を伏せている楓の顎をくいっと指で上げさせ、そのまま唇を奪う） (2017/12/25 21:54:28) |
| 楓♀忍 | > | 私は忍び故に……そのような不埒なことは……（お屋形様の言葉につい顔を険しくしてしまう。男に体を触られるのが嫌であり、それはお屋形様相手でも同じで）女の悦び……です、んぅっ⁉︎（顎を指で上げられ悲鳴をあげる前に唇を奪われてしまい、ビクッと体を竦ませるも罰であるとわかり動けず） (2017/12/25 21:57:32) |
| 長尾為景♂ | > | ん…んぅ…（唇を奪った為景は、そのまま舌を楓の口内へと侵入させて楓の舌に絡ませ唾液の水音を立たせる。温かな舌を絡ませ合いながら忍び装束の上からでも分かる豊かな乳房をしっかりと握るとぐっと力を入れてしっかりと握った。楓が男と交わるのを良しとしていないのは知っているからこそ、この機会に楓を性の虜にしてしまおうと考えていた）不埒であろうと、任務を成功させれねば意味がなかろう？楓よ、ワシの目の前で衣服を脱いで裸になるのだ（唇を離すと、唾液の糸がつぅっと垂れて畳に落ちる。体を使った諜報活動ともなれば、自ら裸になる事もあるだろうと自分で服を脱ぐように命じ） (2017/12/25 22:03:46) |
| 楓♀忍 | > | んんッ、んんぅっ……！（初めての接吻、さらには舌まで絡められる。それが苦手な男性であれば嫌悪感は倍増するも罰を受けると言った以上抵抗などできず）んぅっ！んっう、んん……！（装束の上から胸を揉まれながら我慢して）んはぁっ……！そっそれは、そうで……御座いますが……（衣服を脱げと言われてしまい、下唇を噛みながら言われた通り衣服を脱ぐとさらしを巻いた胸と生えていない恥丘を露わにして、サラシを解いて胸を露わにし腕で下腹部と胸を隠す） (2017/12/25 22:09:51) |
| 長尾為景♂ | > | ほぅ、やはり良い体をしておるな…何故腕で隠す？自ら見てもらおうとしなければならぬぞ？（命令通り装束を脱いで裸になった楓であったがやはり裸を晒すのに抵抗があるのか胸と下腹部を手で隠している。当然、男を誘惑するのであれば脱いですぐはそれで良くても裸を見せねばならない訳で、一切体を隠してはならないと指示をした）隠すのを止めたら次はワシの袴を脱がせよ。男を籠絡するのであれば奉仕することを覚えねばならん（そう言って袴を脱がせやすいように立ち、楓が袴を脱がすのを待つ。為景は褌をしておらず、袴の下は何も着けていない。つまり、イチモツが丸出しになるのだ） (2017/12/25 22:16:24) |
| 楓♀忍 | > | ……っ……はっ……かしこまりました……（俯きながらゆっくりと恥じらいながら腕を退かして胸と秘部を露わにし）かっ、かしこまり……ました……（しゃがみ込んだままお屋形様の袴の帯を解いて袴を落とすと肉棒が露わになり）ひっ⁉︎（悲鳴をあげながら半歩後ろに下がってしまう） (2017/12/25 22:18:58) |
| 長尾為景♂ | > | 何を怖気づいておる。これから楓はこのイチモツを好きにならねばならんのだぞ？（体を隠す腕をどければ楓の見るからに柔らかそうな豊かな乳房と、発育とは裏腹に無毛の秘部が露になる。成熟した上半身と、未成熟な下半身に為景は思わず見入ってしまうが楓が袴を脱がしてイチモツを目にして後ずさりするとそれを咎める。そして、楓の頭を抑えるとイチモツ、そして陰嚢を楓の顔に押し当ててイチモツの熱と感触を体験させ）楓の好物はこれよりイチモツだ。「立派な魔羅様をしゃぶらせて下さい」と言ってワシのイチモツを咥えるのだ。 (2017/12/25 22:24:41) |
| 楓♀忍 | > | なっ……そっそんなこと、できませんっ……！私は忍ですっ、ならば忍の技だけで……ひぃッ⁉︎（後ずさりすると頭を押さえつけられ肉棒と先端を顔に押し付けられ、熱とぶよぶよした感覚につい抵抗をしてしまう）いくら、お屋形様の命とは言え……このようなこと、できるはずがっ……。 (2017/12/25 22:27:32) |
| 長尾為景♂ | > | どうした、主の命に従えぬのか！（そう言うと、顔に押し当てていたイチモツを楓の口の中に無理やり挿入して、しかも頭は抑えたままで逃げれないようにし腰を動かす。勃起したイチモツは楓の喉奥を突き、その度に陰嚢が楓の顎に当たる。むせ返るような雄の匂いが楓の鼻孔をくすぐり、何度か喉を突いてから抜くと再びイチモツを楓の顔に押し当てた。唾液で濡れたイチモツで、楓の顔も僅かに濡れてしまい）忍であれば己の体を使う技も身につけよ。今は娼婦となってその術を身につけるのだ。そら、先程命じた言葉を言ってワシのイチモツを咥えよ。 (2017/12/25 22:32:45) |
| 楓♀忍 | > | んっんぐぅっ⁉︎んっん！んんぅっ！（口に無理やり肉棒を押し込まれ、頭を抑えられたまま腰を動かされる）ング！んっうん！んんぅっ！はぁっ！（何度か喉奥を突かれて抜かれると顔に押し付けられ顔に唾液が掛かる）できません……私は、忍です。娼婦の真似事などできようはずがありませんっ。 (2017/12/25 22:35:22) |
| 長尾為景♂ | > | 全く強情な女よ…少々お仕置きしてやらねばならぬな（無理やり口内を犯しても命令に従おうとしない楓を、倒して四つん這いにさせる。豊かな乳房が下に垂れ、尻の丸みがよく分かる体勢にさせると為景はその丸い尻に勢い良く平手打ちをした。部屋の中に響くパァン！という鋭い音。為景はまるで悪さをした子供に折檻をするように楓の尻を何度も何度も叩き、少しずつ楓の尻は赤くなっていった）ワシの命令が聞けぬような女にはこうして尻叩きだ！命令を聞くまで止めぬぞ！ (2017/12/25 22:40:39) |
| 楓♀忍 | > | なっなにを……ひぁっ⁉︎（押し倒されて無理やり四つん這いにさせられる。犯されると思い暴れているとお尻を叩かれて音が響く）いっ痛いっ……ひぎぃっ！（何度もお尻を叩かれて赤く腫らしていくも謝罪すらせず、部屋に叩かれて響く音と悲鳴が響く） (2017/12/25 22:44:14) |
| 長尾為景♂ | > | そら、早く言う事を聞かぬと猿のように尻が真っ赤になってしまうぞ？（楓が命令に応じるまで止めないという言葉の通り、楓の尻が赤く腫れてきても手を休めずに平手打ちを与える。それだけでなく、楓の乳首を摘むとぎゅっと強く押しつぶすかのように圧迫をして乳首を捩ったりもし）痛かろう？楓よ。痛い思いをしたく無ければ全てワシに委ねるのだ！（容赦なく続く尻叩きと乳首弄り、そして楓の悲鳴） (2017/12/25 22:49:18) |
| 楓♀忍 | > | いっ痛いッ！いっや、あぁっ！（お尻を叩かれながら乳首を強く押しつぶすかのように摘まれて痛みが走り、涙目になる）おっお許し，くださいっ……いああっ！（痛みに耐えきれず謝罪の言葉を述べて悲鳴をあげる） (2017/12/25 22:51:31) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ…どうやら、楓は痛めつけるだけでは駄目のようだな（尻叩きをし、乳首をいじめてようやく謝罪の言葉を聞けたがこのまま続けても効果は薄いと思い、方針を変更する。今まで尻を叩いていた手が楓の脚に絡みつくかのように撫でていき、無毛の秘裂に触れると陰核を人差し指の腹で撫でるようにし始める。乳首を強く摘んでいた手も、乳房をゆったりと、やんわりと握り始め、そして楓の耳元や首筋に舌を這わせるようにして舐めていく）全く…このようないやらしい体を使わぬなど勿体無い。 (2017/12/25 22:56:07) |
| 楓♀忍 | > | ひっい……⁉︎どっどこをお触りに……あぁっ！（脚に絡みつくように撫で回されると割れ目に触られて陰核を愛撫されてビクリと体を震わせる。胸を握られながら耳元や首筋に舌を這わされてゾクゾクとしたものに襲わられ） (2017/12/25 23:02:49) |
| 長尾為景♂ | > | 楓の事だ、自慰などもしたことあるまい？ほれ、こうして此処を触るのだ…（楓の陰核を撫でていた手が楓の手を掴むと、そのまま秘裂の所まで持っていき楓の手に為景の手を重ねるようにして楓の指で陰核を触らせる。優しく撫でてみたり、強くこすってみたりと強弱を付けつつ、為景は舌を尖らせて楓の耳孔に先端を入れて舐めていく。乳房を揉む手は時折乳首を転がすように撫でていき、乳首の反応を確認して）楓はいやらしい女よ…お前は男に犯される為に産まれてきたような体をしておる（責めながら耳元で囁きかけて） (2017/12/25 23:08:31) |
| 楓♀忍 | > | なっあっ、んっ……ひっいぃっ⁉︎（お屋形様に手をつかまれて自ら秘部を触るような格好に。陰核を撫でたり、強く擦られたりされてビクッと腰を震わせ、耳穴を直に犯されながら胸を揉む手が乳首を撫でてぷっくりとなる）そっそんな、んっん！ことは……御座いまっ、あっ！せんっ（涙目になりながら今まで感じた事のない未知の感覚に全意識を持っていれて） (2017/12/25 23:12:27) |
| 長尾為景♂ | > | あれだけ嫌がっていたのに、少し撫でただけで乳首が堅くなってきたではないか。これがいやらしい女の証拠であろう？（楓を仰向けに寝かせると、豊かな乳房を下から持ち上げるように握り、ぷっくりと膨らんだ乳首を楓に見せつける。そして、そのままその乳首に舌を這わせて乳首が唾液で濡れていく様子を見せていった。陰核を触らせる手が、今度は楓の指で陰核を摘ませるようにして自分の力加減で陰核を責めさせる）やはり、楓は痛めつけるよりこちらの方が効果があるようだな。それにしても見事な乳よ。孕めば沢山母乳が出そうだな（そう言って乳首を咥えて吸い始め、乳首が吸われている所も見せつけ） (2017/12/25 23:18:11) |
| 楓♀忍 | > | ちっ違いますっ……私は、厭らしくなど……あぁっ！（仰向けに寝かせられ胸を持ち上げるように握られてはぷっくりと膨らんだ乳首を見せつけられ顔を赤くしながら逸らす。そのまま乳首に舌を這わされて唾液に濡れては手を動かされて自慰をするかのように弄られて）あっん！あっ、あぁっ！（痛みなどは散々喰らえどこのようなこと感覚は初めてで、されるがままになる） (2017/12/25 23:22:10) |
| 長尾為景♂ | > | どれ、では次はワシ自ら楓の此処を責めてやろう（そう言うと、今度は楓の脚を上に挙げさせて秘部が上を向くような体勢、マンぐり返しにする。為景の目の前には発育の良い体に不釣合いな子供のような無毛の秘裂が。為景はその秘裂を指で拡げるとそのまま口を密着させて秘裂と陰核を舐め始めた。ピチャピチャと楓の恥ずかしい部分を舐める為景は、時折尻穴にも舌を這わせて楓の敏感な部分を責めていく）どうだ楓よ、ワシの目の前で最も恥ずかしい部分をさらけ出し、舐められる気分は。 (2017/12/25 23:27:44) |
| 楓♀忍 | > | ひっあ、おっおやめください……ぐぅっ⁉︎（脚を上に上げさせられ秘部が上を向くような体制にさせられる。割れ目をお屋形様に見られると指です広げられ口をつけられて舐められていく）ひっう、んっ……やっああ……だっダメですお屋形様っ……ああッ…！（水音を鳴らしながら舐められていき、お尻の穴まで舐められピクッとなる）いっいやで……御座いまっんっ！ (2017/12/25 23:31:08) |
| 長尾為景♂ | > | 何が駄目なのだ？そのように喘ぎ声を漏らして感じておるくせに（恥部を責められて喘ぎ声を漏らす楓をもっと責めてやろうと、舌先を尖らせて尻穴に少しだけ挿入し、つぎに肉壷の中も舌で舐める。更には尿道口を舌先で突っつき、そうしながらも陰核は指で理性を失った自慰のように速く強く擦ってしまう。犯すにしても、しっかりと濡らしてからだと思い楓が一度イクまで尻穴、肉壷、尿道口、陰核を何度でも責めていく）楓の体を淫らにしてやる…喜ぶがいい。 (2017/12/25 23:36:45) |
| 楓♀忍 | > | やっああッ！かっ感じてなど……ひぅッ、んっ、あぁん！（舌先をお尻の穴に入れられながら割れ目を舐められていく。陰核を激しく強く擦られてつま先を張らしながら果てそうになってしまいぎゅっと目を閉じながら責めに耐える） (2017/12/25 23:40:26) |
| 長尾為景♂ | > | 感じておるだろう、淫乱忍者楓！それ、お主の肉壷が男を欲しそうにひくついておるわ（楓の尻穴に人差し指を挿入しつつ、陰核に吸い付くと吸ったまま舐めたり転がすように舐めたりして楓の感じる責めを探っていく。マンぐり返しという体勢で、眼下には責められている最中の楓の顔もよく分かる。時折陰核から口を離してとろりと唾液を楓の顔に垂らしてやり）イッたら犯してしまうぞ…犯されたく無ければ堪えることだ。 (2017/12/25 23:44:32) |
| 楓♀忍 | > | んっんぅっ⁉︎んっふ、んっ…んぅっ！（お尻の穴に指を入れられながら陰核を吸われてビクンッ！腰を震わせる。口を押さえながら目を閉じて声を我慢していると唾液を顔に垂らされていく）犯されたく、ございませんッ…あっああ！ (2017/12/25 23:47:06) |
| 長尾為景♂ | > | さて、その強情が何時まで続くかな？（再び陰核を指で擦りだし、尻穴を拡げるかのように舌をねじ込んでいく。陰核を覆う包皮を剥いて豆のような陰核を直接擦り始めて刺激をより強めていった。いくら堪らえようとしていても、楓の口からは喘ぎ声が漏れていて感じている事を全く隠せていない）では耐えるのだ。耐えれなかった時は…すぐにでも犯すぞ。 (2017/12/25 23:52:01) |
| 楓♀忍 | > | んっふ、んぅっ……！んっん！（再び陰核を指で擦られながら穴を広げるように舌をねじこまれる。皮を剥かれて陰核を刺激されていき）んぅっ⁉︎んっ、んんんーっ！（危うく果てそうになるのを辛うじて耐えるも限界になり始める） (2017/12/25 23:53:59) |
| 長尾為景♂ | > | そら、イケ！イッてしまえ！（もう限界が近づいている様子の楓。為景はあと一息と陰核を撫でる指を激しくしたり優しくしたり、時には摘んで圧迫してと様々な刺激を与えていく。尻穴を拡げる舌先は、だいぶ中にまで入っていき中を舌先で舐めてしまい。更に開いている手が堅くなった楓の乳首も摘んで乳房を上に引っ張った） (2017/12/25 23:57:13) |
| 楓♀忍 | > | んっう⁉︎んんんーっ！（陰核を撫でる指を激しくされながら様々な刺激を与えられ、お尻の穴を深く舐めまわされながら乳首を摘まれて上に引っ張られ、腰を震わして潮吹きしながら果ててしまい） (2017/12/26 00:01:19) |
| 長尾為景♂ | > | はは！どうやら耐えれなかったようだな。では犯すとしよう（盛大に潮を吹いて達した楓に対し、顔に潮を浴びながらもしてやったりと言った顔をする為景は楓の脚を下ろさせて正常位の体勢になる。そして、達したばかりの楓の秘裂にイチモツを押し当てると腰を掴んでゆっくりとイチモツを挿入していった。楓の肉壷がイチモツで広げられ、そして満たされていく）そぅら、イチモツが奥まで入ってしまったぞ？ (2017/12/26 00:04:36) |
| 楓♀忍 | > | はっあっ……あっああ……（ピクピクと小刻みに腰を震わせながら果てた余韻に浸りこむ。脚を降ろされて正常位の体制にされると割れ目に肉棒を当てられ腰を掴まれてゆっくり中に入れられていき，中を広げられながら満たされていく。膜が破けても痛みはなく先ほど以上の感覚に襲われる）あっひ、おっお許しください……お屋形様ぁっ…… (2017/12/26 00:09:03) |
| 長尾為景♂ | > | 何がお許し下さいだ？楓のここはワシのイチモツを初めてだというのにしっかり咥えこんでいるではないか（腰をしっかりと掴んだままゆっくりとした腰を前後に動かしていくと、イチモツが肉壷の中で膣壁を強く擦っていく。イチモツは子宮口に当ってもまだ全部入りっておらず、子宮を押し上げるように無理やりイチモツをねじ込んだ。腰の動きに体を揺らされ、楓の乳房も上下に揺れる） (2017/12/26 00:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓♀忍さんが自動退室しました。 (2017/12/26 00:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/12/26 00:33:56) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/29 23:17:24) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、よく描けておる…褒美は何が良い（長尾家の棟梁にして大国の主である為景は、絵画を集める趣味があった。そして為景は異常な程の性欲と精力、そして希薄な性的な倫理の持ち主である。そんな為景であるからある意味必然というか、自分が女を犯している姿を画家に描かせて自室に飾るようになった。今回もわざわざ京から画家を呼び寄せて実の娘でありまだ幼い景虎を犯している姿を描かせたのだ。その出来栄えに満足した為景は次は2番めの娘である仙桃院を寺で犯す所でも依頼しようと考える程である） (2017/12/29 23:17:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2017/12/29 23:17:50) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2017/12/30 00:13:39) |
| 長尾景虎♀ | > | 【こんばんは。ご無沙汰していました】 (2017/12/30 00:14:07) |
| 長尾為景♂ | > | 【どうも、お久しぶりです】 (2017/12/30 00:14:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【何か希望のシチュとかはありますか？】 (2017/12/30 00:14:55) |
| 長尾景虎♀ | > | 【誰か分からない状態（目隠し等）で衆目の面前で犯される……とか】 (2017/12/30 00:17:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【家臣団の前と民衆の前だったらどっちがいいです？ちなみに、妊婦はできましたっけ？】 (2017/12/30 00:18:21) |
| 長尾景虎♀ | > | 【確か家臣団にはバレているので（バレる前設定や知らない家臣の前等はありかな？）、その二択なら民衆の前……でしょうか】 (2017/12/30 00:20:08) |
| 長尾景虎♀ | > | 【妊婦は……お好みならば頑張ってはみますが、上手くは出来ないかも……】 (2017/12/30 00:20:40) |
| 長尾景虎♀ | > | 【知らない家臣の前だと、最後に顔を晒されて……というのもできますね】 (2017/12/30 00:21:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【民衆の前ならなるべく多く…それこそ、城下町の大通りでとか】 (2017/12/30 00:22:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【せっかくなので妊婦に挑戦してみましょうか。まぁ、そんなに難しく考えなくてもいいと思いますよ】 (2017/12/30 00:23:22) |
| 長尾景虎♀ | > | 【ですね。身バレしないようにお互いの呼び方もいつもとは違う感じで……（こちら、いつも「父上」なので「御館さま」とか）】 (2017/12/30 00:23:48) |
| 長尾景虎♀ | > | 【では、妊婦シチュで。そちらからの呼び方は、性玩具に相応しい呼び方をしていただけると……】 (2017/12/30 00:25:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむふむ、性玩具に相応しい呼び方…便器とかそんな感じで？」 (2017/12/30 00:27:07) |
| 長尾景虎♀ | > | 【そうですね。全て統一せずに、色々と言っていただく感じだと嬉しいですね】 (2017/12/30 00:27:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【では出来る限りやってみましょう。書き出しはどちらからします？】 (2017/12/30 00:28:54) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい。書き出しはお願いしても良いですか？】 (2017/12/30 00:29:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、そうだ。好きなプレイやNGなプレイって何がありました？】 (2017/12/30 00:29:28) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、では少々お待ちください】 (2017/12/30 00:29:37) |
| 長尾景虎♀ | > | 【汚いのはNGですが、失禁等は問題ないです。程度問題ですね】 (2017/12/30 00:30:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解です】 (2017/12/30 00:30:50) |
| 長尾為景♂ | > | 景虎よ、今日は少し趣向を凝らしてみるので目隠しをしろ（実の娘である景虎を寝室に呼び出すと、手ぬぐいを投げ渡して何を考えているのかも話さずただ目隠しをしろとだけ命じる。実の娘である景虎の腹は大きく膨らんでおり、全体の肉付きから妊娠している事が容易にわかる。普通ならば妊娠している娘を大事に扱うのだろうが、為景は自分の子を宿した景虎を今でも変わらず自分の性処理の道具として扱っていた。景虎が目隠しをしたのを確認すれば彼女の手首を掴んで歩き始める。向かうのは春日山城の城下町、しかもその大通りだ）ああ、それと今日はワシの事を「お館様」と呼ぶのだぞ。 (2017/12/30 00:37:42) |
| 長尾景虎♀ | > | ……目隠し、ですか？承知しました……（命じられた内容に不思議そうな表情を浮かべるも、素直に投げ渡された手ぬぐいでしっかりと目隠しをする景虎。この辺り、自らの父に逆らっても詮無いことと理解しているからだろう。その場に棒立ちでいると、手首を掴まれ引っ張られ。大きくまあるく張り出したお腹にもう一方の掌をあてながら、よたよたと歩き出す）……お館様、ですね。こちらも承知しました（そして、呼び方についても指示を受ければ、こちらも二つ返事で了承した） (2017/12/30 00:46:45) |
| 長尾為景♂ | > | ここらで良かろう。ふ…今日はどんな風に使ってやろうか（景虎の手首を掴んだまま歩き出した為景は、城下町の大通りのど真ん中へやってくるとここで景虎を使うことに決めた。歩いた時間から城から出た事くらいは分かるだろうが何処かという事まではわからないだろう。町の者も集まってきて二人を群衆が取り囲んでいる状態になる。どんな風に使うかと考えた為景はまず最初に、景虎の乳房を着物の上から乱暴に強く揉みしだく。妊娠したせいか景虎の乳房は以前よりも大きくなっており、ボテ腹に負けないくらい人目を引く膨らみになっていた）ふん…肉人形、今日もワシが使ってやるのだ、感謝するのだぞ？ (2017/12/30 00:53:51) |
| 長尾景虎♀ | > | ……あっ。……っち……ぉ、お館様……何を……っ？（為景に手を引かれ歩いていく景虎。目隠しをした妊婦を連れた城主が城下町を歩いていれば。その奇異さに民衆が集まってくるのも当然のことだろうか。そのざわめきに、少々不安を感じながらも素直に歩き続け。立ち止まったそこで掛けられた言葉に、ぞくりと背中を震わせる。そして、妊娠して大きさとハリを増した乳房をぎゅうぎゅうと揉みしだかれれば。景虎は、甘い声を上げ。咄嗟に「父上」と呼ぼうとしたが、寸前で思い留まり。「お館様」と呼び直し、既に想像はついているであろう、この先の行為について訊ねていた） (2017/12/30 01:04:05) |
| 長尾為景♂ | > | 当然…ここで孕み便器でワシの性処理に決まっておろう（景虎は周囲に人が居るのに気付いているにも関わらず、乱暴に乳房を揉まれて甘い声を上げる。この辺り、景虎が性処理玩具として仕上がっている事がよく分かるだろう。景虎が上げた甘い声に周囲の男たちから「おぉ！」と声が上がる。為景は更に景虎の着物の襟を片側だけ開けさせると右の乳房がぽろんと露になった。その豊かな乳房は男の劣情を煽るのに十分な代物で白く丸い乳房を直に握ると手のひらに弾力が伝わってくる。妊娠したにも関わらずまだ綺麗な色のままの乳首を指で弾き）子が生まれても、乳はワシが飲んでからやるのだ。よいな？ (2017/12/30 01:12:39) |
| 長尾景虎♀ | > | ……はっ、孕みべん……性しょ……（道具を相手にするような、自分に対する父の物言い。そして、周囲から上がる歓声に、身体の芯が熱くなってくる。……ぞく、ぞくり。ぶるりと身震いする景虎の着物の袷がくつろげられ。その内側から、たわわに実り熟れた、大きな果実が零れ出る）……ぁ、はぁ……っ。……んひぃッ！……も、もちろんです……。……そ、それがしの乳は……お、お館様のものですぅ……っ（外気に晒された肉果実を掴む無骨な掌。景虎を護り、育て……躾けてきた、安心と快楽を与えるそれが。揉まれ、色付き始めた果実の先端を弾けば。景虎はカン高い嬌声を上げながら、自身の乳は父のものだと、肯定の言葉を返していく） (2017/12/30 01:25:51) |
| 長尾為景♂ | > | ちゃんと自分の立場を弁えておるようだな？そうしていればちゃんと使ってやるからな…（自らの乳を子ではなく父のものだと宣言した景虎に耳元で囁き、更にもう片方の襟を肌蹴させて上半身を裸にしてしまう。乳房だけでなく父親の子を孕んだ腹までが露になり、両方の乳房を寄せて持ち上げるようにして握れば乳肉は淫靡な姿に変形して堅くなった先端を為景の舌がねっとりと舐め回す。そして、2つの乳首を咥えて吸うと軽く歯を立てて噛んでしまう。周囲からは妊娠しているにも関わらず性処理に使われる事を子よりも優先する景虎を救いがた程の痴女を見る目で見ている）産まれた子が女であれば、母娘並べて種付け玩具として使ってやるから女子を産むのだぞ？ (2017/12/30 01:36:56) |
| 長尾景虎♀ | > | ……は、はひぃ……ぁ、あ……つ、使ってくださいませ。そ、それがしをぉ……っ（耳元で囁かれ、ガクガクと首肯する景虎。もう片方の襟も肌蹴させられれば、するりと袖から腕を抜き。白く艶やかな肌を、艶かしく色付き始めたそれを、衆目に晒していく。子を孕み、乳房とお腹を大きく膨らませたその姿は。本来ならば神秘性や母性を感じさせるものであっただろう）……あっ、あああ……っ。……あひいぃいッ！……うっ、産みます……女子を産みますからぁ……っ。種付け……種付けをぉ……っ（……しかし、今の景虎の姿は。寄せ上げられた乳房をいやらしく変形させられて高揚し、柱のように屹立した乳首を吸われて甘い声を漏らし、歯を立てられて嬌声を上げ。種付けを強請るその姿は、度し難い痴女そのものだった） (2017/12/30 01:50:54) |
| 長尾為景♂ | > | 全く、何だこの乳首は？すぐに堅くしおって…快楽を貪る事しか頭にないようだな、この魔羅鞘は（乳房をいやらしく揉まれ、乳首を虐められて嬌声を上げる景虎の乳首を更に2つともつまみ、強く押しつぶすように圧迫をして景虎を魔羅を納める鞘だと罵る。為景が乳首から指を離すと豊かな乳房はぷるんと揺れ、為景が自ら袴を脱ぐと棍棒のように太く固い魔羅を露わにさせ、そしてそれを景虎に握らせ）この乳はワシのものなのだろう？ではこの子種絞り用の乳と口を使ってワシの魔羅をしゃぶれ（無理やり口でしごいてもいいが、景虎は言葉の通じる道具なのだから便利な機能を使うのは当然の事だ。無論、景虎に拒否権は無いししない事も分かっている。むしろ喜んで咥える事だろう） (2017/12/30 02:02:47) |
| 長尾景虎♀ | > | ……ぁあっ、はぁ～んッ！（魔羅を納める鞘。正にその通りであり、返す言葉も無い。2つの乳首を強く押し潰すように圧迫され、顎を跳ね上げる。しかし、その唇から飛び出すのは、艶めいた甘い喘ぎ声）……は、はい……お館様の立派な魔羅を……そ、それがしの子種絞り用の乳を使い、口でしゃぶらせていただきますぅ……っ（そして、その手に熱くカタい、為景の臍まで屹立する肉棒を握らされれば。景虎は嬉々として為景が自身を称した淫語を復唱し。肉棒を握ったまま、その場で跪く。更に、つんと形良く突き出した鼻先を肉棒に寄せ。すんすんと臭いを嗅いで、表情を緩ませると。熱く脈打つ肉棒を、自身のたっぷりとした乳肉の狭間に挟み込み。唇からたらたらと唾液を垂らし落として滑りを良くすると。両側から掌で押し込みながら上下に身体を揺らし、まずは突き出す先端に口づけを。そうして、徐々に口内に飲み込み、ねっとりと舌を這わせていった） (2017/12/30 02:16:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、飲尿はできますか？】 (2017/12/30 02:18:28) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/12/30 02:18:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました。では…ふふ】 (2017/12/30 02:18:58) |
| 長尾為景♂ | > | クク、全く嬉しそうに魔羅を咥えおるわ。こんな魔羅好きはそうそうおらぬな（為景の命令に大して表情を緩ませて咥える姿はまさに痴女そのもの。とても一児の母になるような女がする顔ではなかった。周囲の人間も「きっと卑しい身分の女に違いない」等と囁きあうくらい、景虎の姿は品性の欠片もないものに見える。景虎が乳房で魔羅を包み込み、亀頭を咥えこんで舌による奉仕をしていくと為景の魔羅は堅さも太さも、熱も増していく。景虎はこのまま何も言わなければ何度出しても咥えて奉仕をし続けるのではないかと思うくらい奉仕に、魔羅に夢中になっていた）便所女よ、たまには褒美をくれてやろう…ほれ、たっぷりと飲むがいい（褒美を与えると言うと、景虎に魔羅を咥えられたまま放尿を初めてしまう。周囲からはそれを察してどよめきが起こった） (2017/12/30 02:26:44) |
| 長尾景虎♀ | > | ……んぶ、ぅ……んぐ……んっ……んくっ……んっ……んふぅ……っ（為景の射精を導こうと、熱心に乳房と口での奉仕を続ける景虎。周囲のざわめきなどお構いなし。その言葉遣いから武家の者だとは知れたのだろう。零落した武家の女を哀れむ声も聞こえるが、女は彼らの尊崇を集める『軍神』であった。自身を貶める落差すらも倒錯した快楽に変えながら、景虎は為景の肉棒を変化を感じ取る。……射精？いや、違う。この勢いは……。先端から迸り、咽喉奥に叩き付けられる水流。すぐさま口内をいっぱいにするそれを、唇の端からだらしなく溢れさせながら。景虎は跳ね躍る肉棒を咥え、咽喉を鳴らして為景の尿を飲み込んでいく。飲み込み切れなかったそれは、景虎の顎を伝い、乳房の狭間に滴り。それでも足りずに大きく突き出したお腹を伝って下腹部にまで流れ落ちていく。そして、放尿が止まれば。景虎は肉棒から唇を離し、為景に向かって「あ～ん」と口を開き。口内に溜まった残りの尿を見せ付けた後、口を閉じ、ごくりと嚥下して。にぃ……っと嬉しそうに唇を笑みの形に歪ませるのだった） (2017/12/30 02:43:18) |
| 長尾為景♂ | > | どうだ、小便壺。ワシの小便は美味かったようだな？では、今度は着物を脱いで小便壺がしてみせよ（実の父の小便を一生懸命に飲み干して、しかもしっかりと口に溜めて見せつけてから飲み干す景虎の姿は痴女という言葉では到底物足りず変態という言葉が良く似合っていた。本来ならば子供に母乳を与える乳房も、そして大事な子を宿している腹も小便で濡れたが景虎は全く気にしていないようで景虎が自分本位で快楽を貪る事しか考えていないのがよく分かる。為景は景虎に自ら衣服を全て脱いで放尿する姿をみせるよう命じる。それと共に、小便をして一旦小さくなった魔羅を自らしごきだして堅くすると鈴口を景虎の顔に向ける。このまま景虎が放尿を終わったら同時に射精をして顔も髪も、乳も腹も子種で濡らしてやろうという魂胆なのだ）小便をし終わったら、お前の大好きな子種をあびせてやるぞ。 (2017/12/30 02:52:02) |
| 長尾景虎♀ | > | ……ふぁい、お館様のお小水、大変美味しゅうございまひたぁ……っ。……それがしも、しゃせていたらけるのれすか？ありがとうごじゃいまひゅ。れは……（為景の言葉に、嬉しげに言葉を返す景虎。状況に陶酔しているのか、言葉遣いも怪しい景虎は。言われた通り、ぐっしょりと為景の尿を吸って重くなった着物を脱ぎ落とす。そうして全裸になった景虎は。目隠しで見えない為景の顔を見詰めようとでもしているかのように顔を上げ）……ぁ……は……はぁあ……ああっ、あ～……っ（しゃがみ込み、大きく割り開いた両脚の中央からじょろじょろと尿を迸らせるのだった） (2017/12/30 03:01:52) |
| 長尾為景♂ | > | ははは！もうすぐ肉便器を作るはずの子種入れがはしたなく小水をしておるわ。見られて嬉しいようだな？（産まれてくる我が子を肉便器と呼び、孕ませた娘を子種入れと呼んで蔑む為景は、全裸になり秘裂を為景だけでなく観衆にも見せて小便をする景虎を見ながら魔羅を擦り続ける。もはや理性も薄まり快楽に酔いしれている景虎が小水を出し終えると為景も魔羅が脈打って射精が始まる。濃厚な精液が大量に景虎に降り注ぎ艶やかな黒髪も美しい顔も、豊かな乳房も子を宿した腹も子種で濡れていった。しかも、為景は景虎のボテ腹に集中的に子種を掛けながら景虎の顔に掛かった子種を顔に刷り込むように塗りたくっていった）さて、それでは魔羅しごき道具を使うとするか…四つん這いになって魔羅入れ穴を広げよ。持ち主が使いやすいのが良い道具というやつだからな。 (2017/12/30 03:12:54) |
| 長尾景虎♀ | > | ……ぁ、はぁ……っ。きもち、いい……れすぅ……っ。……あはっ、あはぁあ……っ（為景になじられながら放尿を終え、ふるりと身を震わせる景虎。その全身に浴びせ掛けられるのは、景虎が待ち望んでいた為景の精。艶やかな黒髪も、目隠しをされた顔も、膨らんだ乳房もお腹も、熱く粘つく精液に塗れていく。景虎は精液がその身を打つ度にひくんと肢体を震わせ。顔面に精液を塗りたくられれば、青臭いその臭いを腹の底まで吸い込んで、うっとりとした表情を浮かべていた）……はぁいぃ……ろうぞ、それがひの魔羅入れ穴を、ご存分にお使いくらさいませぇ……っ（そして、為景から命が下されれば。景虎は言われるままに四つん這いになり。重たげな孕み腹を地面に擦り付けるようにして、尻を突き出すと。その中央で口を開き、ぱくぱくと物欲しげに開閉するそこに指先を差し込んで。為景に逸物を収めて貰う為に、ぱっくりと左右に開いていくのだった） (2017/12/30 03:25:49) |
| 長尾為景♂ | > | うむ、何時見てもこの魔羅を強請る肉便器排泄穴は卑猥であるな。肉便器を排泄時も犯しながら排泄させてやろう（尻を為景に向けて秘裂を指で拡げる妊婦の姿は、あまりにも卑猥で観衆の男たちの劣情を煽り景虎に向かって観衆が「良いぞ姉ちゃん、もっとやれ！」等と声を掛ける。広げられた秘裂からは愛液がだらだらと垂れ落ち、毎日使われているとは思えない程綺麗なままのそこに為景は魔羅をゆっくりと入れていき、突き出された尻をパン！と平手打ちする。大きな尻を掴んで最初はゆっくりと腰を前後させていたが、次第に為景の腰使いが荒々しくなっていきお腹に子が居る事など気にも留めないかのように覆いかぶさるようにして激しく魔羅で子宮口を突いていった）ほれ、鳴け魔羅狂い！お主が子種便器を産めなくなるまで何度でも休みなく産ませ続けるからな！ (2017/12/30 03:37:41) |
| 長尾景虎♀ | > | んぁ……っ、あぉおんッ！……ぁ、んあぁぁ……っ。……んあッ！ああッ！あっ、あっ、あぁ……ッ！んぉあッ！あぉッ！おっ、おっ、あぉおぉ……ぅんッ！（尻たぶに為景の平手打ちを浴び、挿入された亀頭を膣肉がきゅっと喰い締める。ゆっくりと前後する肉竿には、熱くうねる肉襞がねっとりと絡み付き。逸物を引き抜こうとする度に、名残惜しげに吸い付いて。再び突き込まれれば、嬉しげにヒクつき飲み込んでいく。次第に荒く、速くなる為景の腰使いに、ぶるんぶるんと揺れ弾む乳房と孕み腹。押し込まれた亀頭が子宮口をグリグリと抉れば。景虎は仰け反り、いやいやをするように頭を振りながら。為景の声に合わせるように、獣のような嬌声を上げるのだった） (2017/12/30 03:51:18) |
| 長尾為景♂ | > | 獣のように無く玩具だな！お主は玩具ではなく性処理用の獣であったか！？ほれ！ほれ！ワシの魔羅で気が狂ってしまえ！（為景の腰の動きに合わせて魔羅に絡みついてくる景虎の肉壷はもはや魔羅を気持ちよくする為に進化した別の生き物のようで、魔羅が膣壁と擦れる度に景虎の喘ぎ声と愛液の水音が立ち為景をより興奮させていく。子宮口に鈴口を押し当てたまま腰をグラインドさせれば肉壷が魔羅でかき混ぜられて秘裂からは愛液が垂れていく。激しく揺れる豊かな乳房を両手で掴み、景虎の事など全く思いやるつもりが無いかのように欲望に任せて乳房を強く捏ねくるように揉みしだく）これでは産まれてくるのも母親似の性獣に違いない。きちんと物心付く前から立派な性獣になるよう教育するのだぞ？ (2017/12/30 03:59:50) |
| 長尾景虎♀ | > | んぉッ、おッ、おぉんッ！くりゅっ、くりゅぅう……ッ！おッ、おぉッ……おやっ、おやかたっ……しゃまのぉ……ッ！まっ……まらっ、でぇ……くりゅうぅぅ……ッ！（「くる」のか「狂う」のか。どちらとも取れる叫びを上げ。景虎は、突き込まれる為景の逸物を肉壷で頬張り咀嚼して。溢れる愛液はぐちゅぐちゅと卑猥な水音を奏で、互いの興奮を高めていく。景虎のことを全く考えない強烈過ぎる乳房への責め。しかし、その刺激は未だ景虎の許容限界を超えていないようで。狂ったような喘ぎ声を上げながら、景虎は髪を振り乱し、自身から為景の腰に尻を叩き付けていく）……はっ、はあいぃッ！しまっ、しましゅぅ……きょーいくぅ、しましゅかりゃぁ……ッ！くっ、くらさいぃ……ッ！おっ、おやかたしゃまのぉ……っ。こだねぇえ……ッ！（そして、普段の理知的な装いを全て剥ぎ取られてしまった姿で。口角から泡を飛ばし、唇の端からだらだらと涎を滴らせながら。景虎はきゅうきゅうと膣肉を絞り込み、為景の子胤を求めていった） (2017/12/30 04:12:25) |
| 長尾為景♂ | > | そぅら、子種を頬張れ気狂い性獣！お主の体の全て使ってワシの魔羅を気持ちよくさせるのだ！（景虎の肉壷は、魔羅に刺激され、そして魔羅を刺激しお互いに快楽に酔いしれていく。激しく膣壁に擦れるせいで愛液は泡立ち為景の魔羅は泡に包まれ、為景の腰が景虎の尻にぶつかり音を立てる。絶頂が近いのか魔羅は膨らみ、為景の両手は乳房を握りしめながら指と指の間に乳首を挟んでぎゅうっと締め付けた。そして絶頂に達すると為景は雄叫びのように声を上げながら景虎の中に大量の精液を注ぎ込んでいくのであった）おぉぉおおおおぉ！孕め！腹の中の子まで孕むくらいワシの子種を飲み干すのだ！（まるで小便をしているかのように大量の精液が景虎の中に注がれていき、射精をしながら腰を動かして最後の一滴まで注ぎ込もうとした） (2017/12/30 04:20:31) |
| 長尾景虎♀ | > | んひぃぃいいぃッ！イぐっ、イぐっ、イぎゅうぅうぅうッ！お館様の子胤でぇえっ……孕んでりゅのに、また孕みゅぅうぅッ！（激しくなる為景の腰遣い。絶頂が近いのか、膨らみを増す逸物。それに呼応するかのように景虎の膣肉もヒュクヒュクと小刻みに収縮を始め。そして、為景が景虎の乳房を握り締めて歪に変形させ、乳首を捻り上げれば。為景の射精と同時に絶頂した景虎が、孕み腹を突き出すように、背骨よ折れよとばかりに弓なりに仰け反った。そして、絶叫する景虎に注がれる精液が子宮口を叩けば。その度に、びぐんびぐんと景虎の腰が跳ね。開いた唇の間から、苦しげに舌先が突き出し、伸びていく。更に、射精をしながら為景が腰を動かしていけば。くたりと全身を弛緩させた景虎の膣肉が。絶頂の余韻に全身をヒクつかせる景虎の牝の部分が。そこだけ別の生き物のように、為景の逸物をしゃぶり、喰い締め続けていた） (2017/12/30 04:34:41) |
| 長尾為景♂ | > | はぁ…はぁ…流石はワシの愛用玩具よ、十分楽しめたわ（最後の一滴まで出し終えた為景が魔羅を抜こうとすると景虎の肉壷は名残惜しいのか締め付けて離そうとしない。仕方がないので四つん這いになっていた景虎の体位を変えて向かい合うようにすると挿入したまま景虎の体を抱き上げてしまう。景虎の自重でより深く強く挿入され、歩く度に景虎の体が上下に揺れるので再び景虎の肉壷の中で魔羅が堅くなっていった）早く姉である仙桃院のように子種飲み玩具を産むのだぞ…その内、母娘で孕ませてやる（犯しながら歩く為景は、景虎にそう囁いて春日山城へと戻っていくのであった） (2017/12/30 04:42:34) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、これくらいで終わりにしましょうか。かなり長時間になりお付き合い有難うございました】 (2017/12/30 04:43:05) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい。こちらこそ、長時間ありがとうございました】 (2017/12/30 04:43:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【妊婦もいけましたね。また宜しくお願いします】 (2017/12/30 04:43:54) |
| 長尾景虎♀ | > | 【でしたら、良かったです。では、また機会がありましたら。おやすみなさい】 (2017/12/30 04:44:45) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、おやすみなさい】 (2017/12/30 04:45:11) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが退室しました。 (2017/12/30 04:45:14) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2017/12/30 04:45:21) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/12/30 23:40:44) |
| 長尾為景♂ | > | …さて、今日の評定はこれくらいにするとしよう。長時間ご苦労であったな（春日山城で行われた評定が終わると、為景は参加者達に労いの言葉をかけた。評定に参加したのは柿崎景家や直江景綱ら重臣たちばかりでその全てが全員女性であり、見た目も妖艶な淑女から見た目が殆ど幼女という元気っ娘まで様々で彼女らは全て為景のお手つきである。この後は勿論、彼女らを侍らせての淫行の宴が始まるのだが重臣であるほど為景に抱かれる回数が多く、彼女らとの宴は夜通しになるのが恒例であった。城の者もそれは知っているので邪魔しないようにとその間は部屋に近づかない事にしていた） (2017/12/30 23:40:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2017/12/30 23:41:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/12/31 00:30:52) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/1/3 01:21:31) |
| 長尾為景♂ | > | 人質の到着は今日だったか？着いたらすぐにワシの所へ連れてくるように（執務中の為景がふと最近降伏した大名家の人質について思い出し、傍に控えていた小姓に確認をする。人質には相手大名の娘達全員となっており為景の噂を知っていれば彼女たちがどうなるかは言うまでもないだろう。たまに幼ければ手を出されないだろうと少女を人質に出す者も居るが為景はそんな事はお構いなしで犯してしまうので、今日やってくる人質が仮に幼かったとしても犯されるのは間違いない。為景はどんな風に犯してやろうかと今から考えていた） (2018/1/3 01:21:40) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/1/3 01:21:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/1/3 02:36:10) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/1/6 20:05:11) |
| 長尾為景♂ | > | さぁさぁ、皆の者どんどん呑むが良い。正月の宴だ、気兼ねすることはないぞ（家臣一同を集めて正月の宴を開いている為景は、一同を前にどんどん呑んで盛り上がるように促した。かく言う為景も周りに侍らせた実の娘達に酌をさせて上機嫌で呑んでいる。為景に侍らっている彼女らの姿は肌を大胆に露にした妖艶な姿で、為景に酌をしながら彼に乳房を揉まれている。それだけでなく、家臣たちも為景に酌を代わる代わる酌をしにくるが、姫武将相手には酌の礼にと彼女らの乳房も揉んでやった。為景の事だ、この後は間違いなく女を犯して回ることだろう） (2018/1/6 20:05:23) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/1/6 20:05:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/1/6 22:02:21) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/1/8 20:08:15) |
| 長尾為景♂ | > | 以前に比べ、街も大分発展したようだ…やはり、戦のあるなしは大きいな（春日山城の城下町を馬に乗り、一人で見て回っているのはこの国を治める長尾為景。大勢力となり、向かう所敵なしの勢いとなった長尾家であるが本拠地のお膝元である街にはこうして度々繰り出してその様子を見て回っていた。今や越後を統一した頃とは違い直接戦火に巻き込まれる事が無くなって人々の心も穏やかになっているようであった。為景はこうして為政者として街を見て回っているがもう一つの理由として、女好きの為景は良い女が居ないか探しているという事もある。無論、為景の眼鏡に適う女が居れば連れて帰るつもりだ） (2018/1/8 20:08:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/1/8 20:08:40) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2018/1/8 22:10:48) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお久しぶりです。お相手とか大丈夫ですか？】 (2018/1/8 22:11:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2018/1/8 22:11:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【お久しぶりですね、はい大丈夫ですよ】 (2018/1/8 22:11:31) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ありがとうございます－。シチュはどうしましょうかー下だと偶然ばったりと言った感じですかね？それとも、少し遅い正月であいさつにでも参りましょうか？】 (2018/1/8 22:12:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、正月の挨拶という事にしましょうか】 (2018/1/8 22:13:28) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【了解しましたー。去年は何人の子を産んだかわからないので、若くはありませんがよろしくお願いしますー此方から書きますねー】 (2018/1/8 22:14:31) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、まぁ良い感じに色気のある年齢…という事で】 (2018/1/8 22:15:24) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【私の中では28歳くらいかなぁと思っていますー】 (2018/1/8 22:18:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【2,3人くらいは為景の子を産んでいそうですね。では書き出しお願いします】 (2018/1/8 22:19:38) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2018/1/8 22:20:14) |
| 白雪♀ | > | 【私も参加したいのですがよろしいでしょうか？】 (2018/1/8 22:20:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、はい、私の方は構いませんよ】 (2018/1/8 22:20:50) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはー長尾様が大丈夫ならば私も大丈夫ですよー】 (2018/1/8 22:21:28) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | はぁ…此処に来ないといけないとは本当に嫌気がさしますね…でも、君主ならば、挨拶しないと黒田の名折れ………はぁ行きたくない…(長尾家に下ってどのくらいになったのだろうか、あの人に抱かれては幾日も立ったような気もする、実際に子供何人も出来ては預かっている小城の中で騒がしく育っている、そのほとんどの親の君主の居るお城の前、行くことを珍しく渋る様に入る気にならずに小さくため息を何度も吐いては何時までも此処に入れないとゆっくりと足を進めては城門の前の兵士に黒田があいさつに来たと伝えては兵士の後ろに続く様にしては長尾様の居る部屋へと案内をしてもらい部屋の前に立ち)長尾様…遅れましたが、新年のあいさつに参りました… (2018/1/8 22:23:14) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、雪女と書いてありますが妖怪の類という事ですか？】 (2018/1/8 22:23:32) |
| 白雪♀ | > | 【ええ、妖怪の類で羽のように軽い体なんです、妖術も使えますよ】 (2018/1/8 22:24:07) |
| 白雪♀ | > | 冬の間だけでも長尾様のもとへ行くようにおばあ様から命令されちゃいました・・・長尾様ってどのような方なのでしょうか・・・（下界にいき、修行の一環として冬の間だけでも宮勤めをするよう言われた。手始めに新年のあいさつをしようと黒田さんの後ろにこそっと控え、黒田のあいさつが終わるのを待つ） (2018/1/8 22:26:13) |
| 長尾為景♂ | > | おお、官兵衛。よく来たな…入るが良い（部屋で執務をしていると家臣が官兵衛が正月の挨拶に来たと障子の向こうから声がすれば続いて官兵衛の声が聞こえる。為景はその声を聞くと部屋に入るのを許可して障子の方へと向き直り官兵衛が入ってくるのを待った。官兵衛とはこれまで何度となく交わり合い、そして何人もの子供を作っており一門に近い待遇で迎えている。単に子供が居るからという事だけでなく、官兵衛が有能だからというのも理由の一つだ）久しいな…子らは元気にしているか？（と、ふと後ろに更にもう一人控えているのに気がついた。官兵衛の付き人かと思い、その女にも声を掛けた）後ろに居るのは官兵衛の侍女か何かか？そこの女も入ってくるが良い。 (2018/1/8 22:32:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【んーこのままだと白雪さんがただの不審者になってしまうので、白雪さんのお祖母様と為景は知り合いで事前に孫が行くとだけ伝え聞いているという事にしますか】 (2018/1/8 22:37:54) |
| 白雪♀ | > | 【それは問題ありません。っていう仮想していただけると幸いです。】 (2018/1/8 22:38:53) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【私は知っていたほうがいいのでしょうか汗、言われるまで気づいていない感じになりそうですが汗】 (2018/1/8 22:39:22) |
| 白雪♀ | > | 【知ってても知らなくてもどっちでもいいかな？でも知らないほうが自己紹介しやすくっていいかもしれない】 (2018/1/8 22:39:57) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【では知らない方向で生きますねー】 (2018/1/8 22:41:36) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですねぇ…妖怪の類ですから、官兵衛が気がつかない間に後ろに居ても良いかと。で、自己紹介後にここで何をするのかを官兵衛の体で見せつつ白雪も…という流れで行きましょう】 (2018/1/8 22:42:53) |
| 白雪♀ | > | 【ならばれないように後ろにいらっしゃいます】 (2018/1/8 22:43:50) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | はい、失礼します。(聞き慣れた声、その声を聴けば自然と思い出されていくのは何度も交わった記憶達、交わった回数ならば、もうすでに亡き旦那の回数は超えてしまったような気がする、扉を開ける前に兵士にありがとうございますと声をかけてはゆっくりと、障子を開けては、その姿を見つめていく、離れて生活をしていると言っても、以前見た姿とは変わった様子のない長尾様を見つめては息災の様子で残念のような、安心したような気持ちに襲われてはゆっくりと息を吐き)はい、皆、元気に育っていますよ。幾分兄弟が多いものですから…(それだけ多くの子を産んだという事なのだろうが、隠しても、目の前の男のほとんどの遺伝を継いでしまっているのだから仕方ない思っては小さく息を吐いて)えっ？…きゃ！…あ、彼方は誰ですか！！(不意に問われる言葉、此処に女性を連れていけば食われるという事を知っているせいか、御供の者は皆、男を連れてきたはずと後ろを振り向けば見知らぬ自分よりも少しだけ背丈の有る女性が立っているのが見えれば、知らぬ間に立っていれば一瞬、幽霊の類かと思っては長尾様の方へと寄って行ってしまい) (2018/1/8 22:45:04) |
2017年12月14日 00時06分 ～ 2018年01月08日 22時45分 の過去ログ
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