チャット ルブル

「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ML  BL  攻め募集  一対一  成りチャ


2018年01月07日 22時44分 ~ 2018年01月10日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

織笠 千尋((そうですね…w遠慮してしまうwふへへはふへへですーw   (2018/1/7 22:44:52)

新堂 凜玖ッ!?…ち、ひろ……(お風呂の扉が開けられ彼の姿を見ては目を見開き、途切れ途切れに彼の名前を呼ぶ。太腿に付いた液体を隠そうと座り込んでは"見んな…、頼むから出てって…"なんて眉を下げ、彼から目を逸らして言う。)   (2018/1/7 22:51:07)

新堂 凜玖【そりゃそうですよねw もーwそうですか!w】   (2018/1/7 22:51:48)

織笠 千尋…帰り遅かったから心配してたけど、そういうこと?(途切れ途切れに自分の名前が呼ばれれば笑顔で手を振って見せて。口元をにやにやとさせながらしかし目は笑ってなくて彼を責めるように言う。座り込んで見るな、出てって、と言われれば逆に距離を縮めて)んー?気づいちゃったからには出ていけないよね(なんて言っては彼に四つん這いになって?なんて恥ずかしい格好を強要して)   (2018/1/7 22:55:04)

織笠 千尋((はいwはい!そうですー!w   (2018/1/7 22:55:21)

新堂 凜玖ち、が…っ、無理矢理…(責めるように言われれば眉を下げ、泣きそうな顔をしながらそう言う。距離を詰められては後退りいやだと首を振る。)誤解だっつの…ッ(気づいちゃったから、という言葉にまた首を振れば誤解だ、と。四つん這いになんて言われれば"やだ…"なんて。)   (2018/1/7 23:00:48)

新堂 凜玖【私が呼びタメできそうになったらそうしましょ( 全くーw】   (2018/1/7 23:01:26)

織笠 千尋無理やりー?本当のこと言わないと…(泣きそうな顔をする彼は可哀想で、しかし自分は可笑しいのだろうか、可愛いとも思えて。わざと無理やり?なんて聞き返して本当のこと言わないと…で止めては彼の返事を待つ。いやだと首を降る彼の前にしゃがんで)じゃあ誤解がとけるようにちゃんと説明して?(誤解だ、と言う彼に眉を下げて笑っては説明して?なんて首を傾げて。やだ、と言う彼にどうせ自分じゃ全部は掻き出せないんでしょ?ほら…なんて、ここにと言うようにとんとん、と場所を軽く叩いて)   (2018/1/7 23:09:07)

織笠 千尋((そうですね…!自分のペースで!(へへー、そう言いながらも許してくれるしろさん好きですw   (2018/1/7 23:09:41)

新堂 凜玖本当だって…(本当のこと、と言われれば本当だと返す、信じてくれないのか、と思えば悲しげに目を伏せて。自分の前にしゃがむ彼を見て。)普通に、そのへん歩いてたら知らない奴に引っ張られて…(説明してと言われればそうゆっくりとだが説明する。しかし思い出してしまうのかまた泣きそうで眉を下げる。彼の言っていることは図星で、とんとんと叩かれた場所に仕方なく四つん這いになる。)   (2018/1/7 23:16:01)

新堂 凜玖【はーい! う…、好きって言ってくれるのは嬉しいので、何も言えない'l】   (2018/1/7 23:16:50)

織笠 千尋ふふ、ごめんね?ちょっと意地悪したくなっちゃった(悲しげに目を伏せ本当、という彼にこのままでは自分が嫌われそうだ、とため息をついて優しく頭を撫でてやり、目はいつものように柔らかい眼差しで彼を見つめて)ん…もういいよ、話してくれてありがと…(ゆっくり説明する彼の言葉一つ一つを真剣に聞いていく。泣きそうな彼にもういい、と言っては優しく抱き寄せて。四つん這いになってくれれば良い子、なんていって彼の孔の入口を指で一度なぞる)   (2018/1/7 23:23:56)

織笠 千尋((ふふ、これからもたくさん言いますよ〜!   (2018/1/7 23:24:22)

織笠 千尋((ここで風呂ほーちです!すぐ戻ります!   (2018/1/7 23:24:37)

新堂 凜玖ん…、信じてくれんの…?(ごめんね、と優しく頭を撫でられれば彼の顔を見て、先程の様子を思い出し不安げに首を傾げながらそう問いかける。)…。(もういいよ、と優しく抱き寄せられてはぎゅう、と抱き締め返しながら小さく首を振る。良い子、なんて言われ孔の入口を指でなぞられればピク、と反応する。触られる相手が違うだけでこんなにも違うのか、と思えば何も言わず、じっとしていて。)   (2018/1/7 23:31:31)

新堂 凜玖【嬉しい…私も言いますからね!】   (2018/1/7 23:31:55)

新堂 凜玖【行ってらっしゃい!】   (2018/1/7 23:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/7 23:45:46)

新堂 凜玖【行ってらっしゃい〜!】   (2018/1/7 23:46:38)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/8 00:22:30)

織笠 千尋((ただいまです、!   (2018/1/8 00:22:41)

織笠 千尋((ヘヘ…流石に照れます…えっほんとですか!?   (2018/1/8 00:23:14)

新堂 凜玖【更新されてなかった…おかえりなさい!!】   (2018/1/8 00:29:32)

織笠 千尋そりゃもちろん、りくはこんな顔して嘘つくような子じゃないもんね?(不安そうな顔をして彼から問われれば眉を下げて微笑む、そしてまた彼の髪をさら、と撫でて)怖かったね…気づいてあげられなくてごめん…(抱きしめ返されれば相当怖かったのかな、と普段の倍優しい声色でなだめるように言っては落ち着かせるように彼の背中を撫でる。知らない人に抱かれたらこれからの自分とのときも恐怖を抱くのでは、と怖くなったが彼が反応すれば嬉しくて目を細める。そしてゆっくり人差し指を彼の孔へといれていく)   (2018/1/8 00:29:56)

織笠 千尋((お、ただいまですー!!   (2018/1/8 00:30:03)

新堂 凜玖【照れるなんて可愛いですね!( 本当です!】   (2018/1/8 00:30:27)

織笠 千尋((俺は全然可愛くないんでー!!(ふへ…嬉しい…   (2018/1/8 00:32:12)

新堂 凜玖ん…当たり前だろ(彼の言葉にこくりと頷きながらそう言えば撫でてくれる彼の手に擦り寄る。)怖かった…、あと…気持ち悪くて…早く、お前に触ってほしかった(普段の倍優しい声色に安心したのか目を細め、背中を撫でられながら抱き締める力を少し強める。ゆっくりと彼の指が中に入ってくる感覚に息を詰めるが、怖いという気持ちはなくて、彼に身を委ねる。)   (2018/1/8 00:38:52)

新堂 凜玖【そんな…くろさん可愛くて好きなのに!( 私もです!】   (2018/1/8 00:39:23)

織笠 千尋ふ…そのおじさんは許さないけどりくが無実なのはわかった(当たり前だろ、と言う彼に自分も頷き返して手に擦り寄られればその手を耳に移して耳たぶをぐにぐにと揉んだり)ん、…りくが気の済むまで触ってやるし、俺の痕もたくさん付けたい…(抱きしめる力が少し強くなる彼を自分も離さないようにと抱きしめて。俺の痕も、なんて言えば自分が付けた記憶のない痕をじと、と睨んで。息を詰めるが怖そうにはしてない彼を見ればとりあえずほっとする、さっきまで抱かれていたし自分で掻き出してもいた彼の孔は思ったよりも全然ゆるくなっていて眉をしかめる。そして指を2本に増やし奥までぐぐ、と進んでいく)   (2018/1/8 00:48:11)

織笠 千尋((う……っ、好きってつけるのはずるいです…   (2018/1/8 00:48:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/8 00:53:21)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/8 00:53:32)

新堂 凜玖【ただいまです…!】   (2018/1/8 00:53:44)

織笠 千尋((おかえりなさい…!   (2018/1/8 00:54:33)

新堂 凜玖…次出かける時は、ついて来てくれると、助かる…ん、っ…(もしまた会ってしまったらと思うと怖いのか彼を見てそう言う。耳朶を揉まれると少し擽ったいのか肩を竦めて。)そうして…、俺お前じゃなきゃやだ…(彼の言葉に嬉しそうにしながら頷きそう言えば彼に擦り寄る。普段ならこんなに甘えることはまずないだろう。指が増やされ奥まで進んでいけばびく、と体が跳ね背中を反らして。)   (2018/1/8 00:58:22)

新堂 凜玖【だって好きなんですもんw】   (2018/1/8 00:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/8 01:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/8 01:18:54)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/8 14:51:43)

新堂 凜玖【あ、キャラ変えて入ればよかったなぁ】   (2018/1/8 14:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/8 16:10:43)

おしらせ桜城 幸さんが入室しました♪  (2018/1/8 16:13:24)

桜城 幸【ん、待機〜】   (2018/1/8 16:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。  (2018/1/8 16:48:54)

おしらせ立花 唯人さんが入室しました♪  (2018/1/8 17:34:42)

立花 唯人((ん、こんばんは!   (2018/1/8 17:38:13)

立花 唯人((昨日寝落ちしてました、すみません(汗)   (2018/1/8 17:38:25)

おしらせ桜城 幸さんが入室しました♪  (2018/1/8 17:39:34)

桜城 幸【こんばんは!夕飯作ってたら落ちてしまった…】   (2018/1/8 17:39:53)

桜城 幸【寝落ち大丈夫です!w】   (2018/1/8 17:40:09)

立花 唯人((お!!しろさんー!!こんばんは!   (2018/1/8 17:46:18)

立花 唯人((ほんとですか!ありがとうございます!w   (2018/1/8 17:46:30)

桜城 幸【くろさんこんばんは!】   (2018/1/8 17:46:59)

桜城 幸【いえいえーw眠気には逆らえませんもんw】   (2018/1/8 17:47:21)

立花 唯人((ふふ、そうですねw   (2018/1/8 17:47:40)

桜城 幸【成ります?w】   (2018/1/8 17:48:51)

立花 唯人((成りましょ…!   (2018/1/8 17:50:10)

桜城 幸【シチュどうしますか?】   (2018/1/8 17:51:06)

立花 唯人((うーん…何かしたいものとかあります?   (2018/1/8 17:52:20)

桜城 幸【んー、ならこの前話したやつにしますか?幸の浮気みたいな…】   (2018/1/8 17:53:14)

立花 唯人((あー!したいです!!   (2018/1/8 17:55:03)

桜城 幸【じゃあそうしましょ!出だしどうしますか?】   (2018/1/8 17:57:17)

立花 唯人((はい!!お願いしてもいいでしょうか?   (2018/1/8 17:57:42)

桜城 幸【はーい!その前にご飯行ってきます…落ちても戻ってくるので良ければ待っていて下さい…!】   (2018/1/8 17:59:47)

立花 唯人((ありがとうございます!了解です、いってらっしゃい!!待っときますよ!   (2018/1/8 18:00:22)

桜城 幸【ただいまです!】   (2018/1/8 18:15:17)

立花 唯人((お!おかえりなさーい!(ぱぁあ)   (2018/1/8 18:15:45)

桜城 幸【ふへ、お待たせしました!】   (2018/1/8 18:17:13)

立花 唯人((わーい!しろさんだぁあ!!()   (2018/1/8 18:19:19)

桜城 幸【可愛いwwしろですよ〜! あ、出だし書きますね!】   (2018/1/8 18:20:11)

立花 唯人((可愛くはないですwわーい!!はい!お願いします!   (2018/1/8 18:22:26)

桜城 幸はぁ…、…(彼と恋人になる前、所謂セフレのような関係だった人物から連絡があった。関係は切っていたし、連絡先も削除してあったのに何故…そう思いながらもしつこく連絡を寄越すので一度話してみると、抱いて欲しい、と。もちろん断ったが、恋人のことを話に出されてしまったため逆らうことが出来ず、今現在ようやく行為を終え、ホテルのベッドに腰掛けていて。)   (2018/1/8 18:27:53)

桜城 幸【可愛いんです(((】   (2018/1/8 18:28:18)

立花 唯人………遅い…(今日は遅くなるかも、なんて突然の連絡があってから時計の針は0時を過ぎている。まだ帰ってくる様子のない彼に連絡をしようとも不在着信ばかりで諦めて、テレビを見て気を紛らわそうとするがすぐに彼のことが思い浮かびさっきから落ち着かずイライラしっぱなしである。今も腕を組み片足は貧乏ゆすりをしたりして)   (2018/1/8 18:32:51)

立花 唯人((可愛くないですー   (2018/1/8 18:32:59)

桜城 幸……。(携帯で時刻を確認すればもう0時を過ぎている。しかも彼からの連絡もあった。もう少しゆっくりしよう、なんて言ってくる男を無視してさっさとシャワーを浴び着替えを済ませては待ちきれず彼に電話を掛ける。出てくれるだろうか…もう寝てしまっただろうか、と不安が募りながらも彼が電話に出るのを待っていて。)   (2018/1/8 18:37:22)

桜城 幸【むー…】   (2018/1/8 18:37:30)

立花 唯人………はい(もう寝ようかとソファから立ち上がれば突然の着信音にびく、と体を跳ねさせてじと、と携帯を睨み着信相手を確認する。画面には彼の名前が表情されていて慌てて電話をとる。しかしここで喜んではいけないとあくまでも不機嫌を装って)   (2018/1/8 18:39:59)

立花 唯人((むーじゃないですw   (2018/1/8 18:40:06)

桜城 幸あ、よかった…ごめんなさい唯人さん、今から帰ります(電話口から彼の声がする。嬉しいのと安心したのとで緩んだ表情をするもやはり不機嫌そうで。下手なことは言わず今から帰ります、と嬉しさの滲んだ声で言う。しかし彼の返事が聞こえて電話を切ろうとした時、誰と話してるの?なんて猫撫で声で話しかけて来る男。慌てて電話を切れば今のは聞こえてしまっただろうか、と悔しそうに携帯を握り締める。)   (2018/1/8 18:48:06)

桜城 幸【むーです…】   (2018/1/8 18:48:17)

立花 唯人お前どこで何してんだよ、もう0時だし…ってあ、おい(嬉しさの滲んだ声を聞けば自分も安心してしまう。しかし不満も募っていたため文句を言ってやろうと、すると電話の向こうから微かにだが誰か彼の声ではない別の男の声がして、ぴく、と反応する。そして聞き返そうとするが彼のほうから電話を切られ余計不信感が漂う。)   (2018/1/8 18:52:17)

立花 唯人((その反応かわいいですね…   (2018/1/8 18:52:25)

立花 唯人((ここで飯ほーちです!また戻ります!   (2018/1/8 18:52:43)

桜城 幸ふざけんなよ…(きっとさっきのはわざとだろう、そう思えば思わず昔のような口調でボソリとつぶやく。しかし今はこんなことに時間を使っている暇はない。急いでホテルを出て彼の待つ家に向かう。暫くしてようやく家については勢いよく玄関を開ける。しかし、先程の声が彼に聞こえていたらなんて説明しよう、と焦ってしまい、底から先に進めず。)   (2018/1/8 18:56:11)

桜城 幸【可愛くないです!w】   (2018/1/8 18:56:23)

桜城 幸【行ってらっしゃい…!】   (2018/1/8 18:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。  (2018/1/8 19:13:04)

桜城 幸【行ってらっしゃい!】   (2018/1/8 19:19:19)

おしらせ立花 唯人さんが入室しました♪  (2018/1/8 19:24:08)

立花 唯人((ただいまです!   (2018/1/8 19:24:23)

立花 唯人((可愛いですねw   (2018/1/8 19:24:27)

桜城 幸【おかえりなさーい!!】   (2018/1/8 19:25:28)

桜城 幸【可愛くないんですーw】   (2018/1/8 19:25:42)

立花 唯人((可愛いんですーw   (2018/1/8 19:28:09)

桜城 幸【可愛くないんですって!w】   (2018/1/8 19:29:15)

立花 唯人なんだよ…(整理がつかず携帯を見つめたままぐるぐると色んなことを考えてしまう。しばらくすれば玄関が開く音がする、どうすべきか考えていてもリビングに彼が入ってくる様子はなく、不思議に思って結局自分から玄関の方へ。リビングのドアの前に立ったままの彼を見つければ少しびっくりして肩を跳ねさせて、気を取り直すように一つ咳払いをして彼を少し睨みつける)………おい   (2018/1/8 19:31:34)

立花 唯人((可愛いです!w   (2018/1/8 19:31:41)

桜城 幸う…っ、…はい(彼がこちらにやってくれば、逃げたい気持ちになるもぐっと堪える。睨みつけられれば思わず俯き、おい、と言われてはびく、と肩を跳ねさせ一瞬目を泳がせてははい、なんて返事をしておずおずと俯いた顔を上げて。)   (2018/1/8 19:37:30)

桜城 幸【もー!w】   (2018/1/8 19:37:42)

立花 唯人…とりあえず入れば?(自分が呼んだだけでそんなに威圧感があったのか、肩を跳ねさせて控えめに顔を上げる彼を見ればこちらもいつもの調子が狂う。まずは部屋に入れないと話を進められないな、と入れば?なんて腕を組んで言って)   (2018/1/8 19:40:30)

立花 唯人((へへーw   (2018/1/8 19:40:32)

桜城 幸は、はい…(とりあえず入れば、と腕を組んで言う彼にこくりと頷く。遠慮がちに部屋に入っては何故か正座をして。"えっと…その、唯人さん…怒ってます、よね?"なんて。)   (2018/1/8 19:47:58)

桜城 幸【むーww】   (2018/1/8 19:48:44)

立花 唯人(正座をする彼に少しびっくりするが少しは反省が見て取れるから良しとして自分は普通にソファに座る。怒ってる?なんて言われればびく、と肩を揺らして、そのまま怒ってると答えるのも何か恥ずかしくて目を合わせないまま)……怒ってない   (2018/1/8 19:50:49)

立花 唯人((それが可愛いんですよねーw   (2018/1/8 19:50:59)

桜城 幸ほ、本当ですか…!(彼がソファに座れば、それを子犬のようにじっと見上げる。目は合わせてもらえないものの怒ってないと言われれば安心する。ということはあの時の声も聞こえていなかったんだろう、とホッと息をついたりして。)   (2018/1/8 19:54:38)

桜城 幸【可愛くないですよ〜!】   (2018/1/8 19:54:51)

立花 唯人ん……(子犬のように見上げられればその眼差しに何も言えなくなる、しかしまだ許し終わったわけではなく聞かなきゃいけないことがあった、と思い出せば口を開いて)そういえば、お前さっきまで誰と居たの(と言っては彼をじ、と見つめて、口元はきゅっ、と結んで)   (2018/1/8 19:58:07)

立花 唯人((可愛いんですー!   (2018/1/8 19:58:11)

桜城 幸え…、あ…昔の知り合いです(さっきまで誰と、なんてじっと見つめられれば一瞬固まってしまう。視線を泳がせてはそう言う。しかしどこかで本当のことを言わなければ、とも思っているのか、何度も口を開こうとするも寸ででやめてしまい、そんな自分の意気地の無さにはぁー…なんてため息をつく。)   (2018/1/8 20:04:06)

桜城 幸【ないですってば!w】   (2018/1/8 20:04:21)

立花 唯人ふーん…知り合いねぇ…(視線を泳がせる彼を見ては怪しいな、と。ため息をつく彼を見れば眉間にしわを寄せて首を傾げる)んだよ……何か言いたいことあるなら言えば(なんてちょっと突き放すような言い方をして、足を組む)   (2018/1/8 20:07:12)

立花 唯人((うー…   (2018/1/8 20:07:20)

桜城 幸う…、その…知り合いというか、昔…ちょっとそういう関係があって…(突き放すような言い方をされると一瞬怯むも、ぽつりぽつりと話し始める。)それで…抱けって言われて、断ったんですけど…その、…(そこからは話すのを迷うようにキュッと手を握りしめる。)   (2018/1/8 20:15:19)

桜城 幸【うーじゃないですー…】   (2018/1/8 20:15:39)

立花 唯人ふーん……(彼の話を静かに聞いては目を伏せる。迷うように手を握りしめる彼を見ては自分も怖くなったが真実が知りたいと心を鬼にして)で…なに、抱いたの?   (2018/1/8 20:19:39)

立花 唯人((むー……好きです…   (2018/1/8 20:19:52)

桜城 幸…は、はい…脅された、というか…こんなの言い訳にならないんですけど(抱いたの?と聞かれればこくりと頷く。脅されたのは本当で、抱いてくれなければ彼に危害を与えると言われたのだ。しかしそんな言い訳したところで彼は傷つくだろうと思えば本当にごめんなさい、なんて頭を下げて謝って。)   (2018/1/8 20:25:42)

桜城 幸【わ、私もです…】   (2018/1/8 20:25:53)

立花 唯人………わかった(抱いたと認める彼を見ては頭に強い衝撃が走ったような気分で謝る彼を見てもただ胸が痛くなる。涙が出そうになり、その前に立ち去ろうとわかった、とだけ言えば)   (2018/1/8 20:29:05)

立花 唯人(ソファから立ち上がってそのまま何処かへ行こうとする)   (2018/1/8 20:29:40)

立花 唯人((へへー   (2018/1/8 20:29:52)

桜城 幸っ…ま、待って唯人さん…(わかった、と言った彼が立ちがりどこかへ行こうとする彼を見てはその腕を掴み待って、と。"こんなこと言っても、説得力も何もないけど…俺が好きなのは唯人さんだから…っ"なんて、眉を下げて苦しそうな表情をしながら言って。)   (2018/1/8 20:35:27)

桜城 幸【ずるいです…w】   (2018/1/8 20:35:37)

立花 唯人……なんだよ…(腕を掴まれればとっさに振り返る、すると涙袋に溜まっていた涙がぽろぽろと落ちてきて、自分でもびっくりする。俺が好きなのは、と苦しそうな顔をする彼を見ては安心してまた、涙が出る)……ばか…あほ…(なんて何か不満を言おうとしても出てこなくて幼稚な言葉を並べて彼にぎゅっ、と抱きつく)   (2018/1/8 20:39:20)

立花 唯人((ずるくないですー   (2018/1/8 20:39:25)

桜城 幸あ、…っ(涙が落ちるのが見え、慌ててしまうもどうすることも出来ない。しかしばか、あほ、なんて言いながら抱き着いて来られればぎゅうっと力いっぱい抱き締めて。"唯人さんごめんなさい…、大好きです…"なんて言えば片手で彼の頭を優しく撫でて。)   (2018/1/8 20:43:51)

桜城 幸【ずるいですよ…】   (2018/1/8 20:44:14)

立花 唯人ん……泣いてないからな…(力いっぱい抱きしめられれば離さぬまいと抱きしめ返して。大好きなんて言われればん、と返事をして。頭を撫でられれば落ち着いてきたのかまだぐすぐす鼻をならしているのに顔は上げないまま強がって泣いてない、と)   (2018/1/8 20:51:42)

立花 唯人((へへへ   (2018/1/8 20:51:47)

桜城 幸……、はい(抱き締め返されれば嬉しそうにしながら目を細める。ぐすぐすと鼻が鳴っているのが聞こえて本当に申し訳ないことをした、と思ったが、泣いてないなんて言われれば思わず笑ってしまい、そう返事をしては彼の首元に顔を埋め、すり、と擦り寄る。)   (2018/1/8 20:58:07)

桜城 幸【私も好きなのでいいんですけどね…?】   (2018/1/8 20:58:22)

立花 唯人ほんとに……(笑ってはい、なんて言う彼に少しむ、としてまた言い返そうとしたが、首元に顔を埋め擦り寄られればくすぐったくてぴく、と肩を跳ねさせる。そして彼の頭をそっと撫でて)   (2018/1/8 21:00:41)

立花 唯人((う……はい…言われるのは恥ずかし…   (2018/1/8 21:00:53)

桜城 幸……、…(頭をそっと撫でられれば嬉しそうに少しだけ抱き締める力を強め、首筋にキスをする。やはり彼と触れ合っていると抱きたくなってしまうが今日はやめた方がいいか、と何も言わずにいて。)   (2018/1/8 21:07:05)

桜城 幸【ふふ、好きですよー?】   (2018/1/8 21:07:16)

立花 唯人ん……なぁ…抱けよ…(抱きしめる力を強める彼に嬉しくて自分も擦り寄っていく。首筋にキスをされればくすぐったくて声が漏れる。こんだけして自分は彼の痕がたくさん欲しいのに何も言わない彼に痺れを切らして普段なら言わないが相当寂しかったらしく自分から彼の耳元でそんなことを言って)   (2018/1/8 21:11:09)

立花 唯人((ん…俺も好きです…   (2018/1/8 21:11:17)

桜城 幸え…ぁ、…聞き間違い、じゃないですよね…(声を漏らす彼に肩を跳ねさせるとこれ以上は、と離れようとする。しかし耳元で抱けよ、なんて言われては耳を抑えながら驚いたような顔をする。しかし彼からそんなふうに言われてしまうと抱かないわけに行かず"じゃあ…ベッド行きましょ"なんて彼の手を引いて。)   (2018/1/8 21:15:27)

桜城 幸【うー…恥ずかしい…w】   (2018/1/8 21:16:00)

立花 唯人…おう…嫌か…?(耳を抑えながら驚いたように聞き返してくる彼にふい、とそっぽを向いてからこくりと頷き。ちら、と彼の目を見つめて嫌か?なんて少し上から目線で聞いて。ベッド行きましょなんて手を引かれれば少し顔を赤くしてついて行く)   (2018/1/8 21:18:32)

立花 唯人((結局恥ずかしがっちゃうんですねw   (2018/1/8 21:18:45)

桜城 幸嫌なわけないじゃないですか…(嫌か、なんて言われてはまさか、と笑いながらそう言う。寝室についてベッドの上に彼を押し倒してはその上に馬乗りになり、愛おしそうに彼を見つめれば彼の頬に手を添えそのまま頬を撫でて。)   (2018/1/8 21:23:54)

桜城 幸【うー…あー…恥ずかしくなっちゃいました…w】   (2018/1/8 21:24:44)

立花 唯人ん、なら良かった(笑いながら嫌なわけ、と言われれば嬉しくて自分も笑い返す。ベッドに押し倒され彼から馬乗りされ愛おしそうに見つめられれば彼の瞳に今自分しか映ってない、という安心感から口元を緩めて。頬を撫でられればその手に擦り寄る)   (2018/1/8 21:27:34)

立花 唯人((へへ、なりますよね…w、かわいい   (2018/1/8 21:27:47)

桜城 幸ん…、(口元を緩める彼に、どうしたんだなんてキョトンとするも、手に擦り寄られれば愛しさがこみ上げて来て目を細める。そのまま顔を近づければ彼に口付ける。何度も軽く触れるだけの口付けを繰り返しては、ゆっくりと彼の口内に舌を滑り込ませて彼の舌と絡める。そうしながら彼の服の下へ手を指し入れれば肌を撫でるように手を動かして。)   (2018/1/8 21:35:08)

桜城 幸【なります、けど…可愛くはないです(】   (2018/1/8 21:35:28)

立花 唯人んーん、なんでも(キョトンとする彼にふるふると首を振り。触れるだけのキスをされればきゅっ、と目を閉じて口内に舌が入ってくれば自分からも一生懸命絡めて、目を細める。服の下に彼の手がはいってきて肌を撫でるように動かされればぴく、とくすぐったそうに身をよじって)ん…っ…   (2018/1/8 21:47:27)

立花 唯人((ですよね、うーw   (2018/1/8 21:47:35)

桜城 幸ん、ぅ…ッふ…(彼から一生懸命舌を絡められては嬉しそうに目を細める。上顎を擦ったり、舌を吸ったりと口内を犯すようにして。擽ったそうに身を捩る彼にくすりと笑えば胸の突起を探り当てキュッと摘んでみて。)   (2018/1/8 21:52:07)

桜城 幸【認めません(】   (2018/1/8 21:52:17)

立花 唯人ん…っ、ぁう…ふ…ゆき、っ(上顎を擦ったりされればびく、とさっきより大きく体が跳ねてしまう。くすりと笑浮かれを不思議そうに見つめて、胸の突起をキュッと摘まれれば声が出てしまい恥ずかしくて頬を染めながら彼の名前を呼ぶ)   (2018/1/8 21:55:57)

立花 唯人((うう…そんなぁ…   (2018/1/8 21:56:05)

桜城 幸ん…っ、…どうしました?(大きく体が跳ねる彼に目を細めれば口を離して。突起を摘めば声が出てしまっている彼に満足気な表情で、頬を染めながら名前を呼ばれればそう首を傾げながら、くりくりと突起を弄り反応を眺めていて。)   (2018/1/8 22:02:49)

桜城 幸【諦めてくださいね!(】   (2018/1/8 22:02:58)

立花 唯人ひぁ…っ、なんでも…ぁん…たくさん愛しろよな…ッ(満足げな表情の彼に嬉しくて目を細める。くりくりと突起を弄られ眺められれば恥ずかしくて腰がびく、と震える、どうしたと聞いてくる彼に最初はしらばっくれようとも思ったがあんなこともあったし少し声を大きくしてそんなことを言っては恥ずかしくてそっぽを向き口元を腕で隠す)   (2018/1/8 22:06:22)

立花 唯人((いやです!   (2018/1/8 22:06:27)

桜城 幸っ…もちろん、唯人さんの満足するまでいくらでも…(少し声を大きくしながらたくさん愛せなんて言われてしまえば驚いたような表情をしつつ顔を赤らめる。そしてそっぽを向いて口元を隠してしまう彼にそう言って。あんなことを言われては我慢も効かなくなってきて、彼のズボンを脱がせては下着の上から彼のモノに触れ撫でるように刺激して。)   (2018/1/8 22:10:01)

桜城 幸【私もいやです!】   (2018/1/8 22:10:18)

立花 唯人……っ、じゃあ長くなりそう(満足するまで、と言う彼の言葉にとっさに彼の方を見てしまう、彼も顔を赤らめてるのを見れば少しびっくりして微笑んでは長くなりそう、なんて。ズボンを脱がせられ下着の上からモノを撫でるように刺激されれば、びく、と腰が揺れ)ん…っあ…   (2018/1/8 22:12:58)

立花 唯人((じゃあずっと延長線ですね…!?w   (2018/1/8 22:13:15)

桜城 幸ふふ…、とりあえず、朝までとか挑戦してみます?(微笑んで長くなりそうだなんて言われれば笑いつつそんなことを言って。撫でるように刺激をしただけで腰を揺らす彼に可愛い、なんて思っては下着も脱がしてしまい、晒された彼のモノにおもむろに舌を這わせて。)   (2018/1/8 22:17:41)

桜城 幸【そうですね!!←】   (2018/1/8 22:17:49)

立花 唯人そ、れは……っ、受けてたつよ(朝まで、と言われれば流石に辛いか?とも思ったがこうやって愛を確かめ会えるのなら、と舌をべ、と出して受けてたつなんて。可愛い、と言われれば顔を真っ赤にしてふるふると首を横に振って否定する。彼が自分のモノに舌を這わせればびく、と少し腰を浮かせて強すぎる刺激にやめさせようと彼の服をくい、と引いて)   (2018/1/8 22:20:33)

立花 唯人((はい!w   (2018/1/8 22:20:37)

桜城 幸本当?…じゃあ、トんじゃわないように、しっかり意識保ってて下さいね?(流石に無理だと言われるかと思ったも、舌を出して受けて立つ、なんて言われれば驚きながらも冗談交じりにそう言って。服を引かれるもやめるつもりはないのか、彼のモノを口に含めば舌をモノに這わせ、裏筋を刺激して。)   (2018/1/8 22:25:18)

桜城 幸【負けませんからね!w】   (2018/1/8 22:25:29)

立花 唯人おう……トぶ…?!そこまではさすがに…(冗談混じりに言う彼にさすがに、なんて苦笑して。モノを口に含まれ裏筋を刺激されればびく、と軽く背中を反らせて)んぁ…っは…ぅ…   (2018/1/8 22:35:02)

立花 唯人((俺も負けません!w   (2018/1/8 22:35:09)

桜城 幸でも、今から朝までですし…唯人さん、いつも凄い感じまくってるから…(苦笑する彼に首を傾げながらそんなことを言って。軽く背中を反らす彼にもっとよくなって欲しい、と思えば頭を上下に動かし、先端を舌で刺激して。)   (2018/1/8 22:37:40)

桜城 幸【ふふ…はーい!w】   (2018/1/8 22:38:07)

立花 唯人…っ、うるせ(首を傾げながら言う彼に聞いてて恥ずかしくなってうるせ、と言って軽く彼の腕を叩く。好きな人に触れられて気持ちいいのは当たり前だろ、と考えて。頭を上下に動かし先端を舌で刺激されれば強すぎる快感に彼の髪をぐしゃ、と握って背中を反らす)…っあ"ぁ…っふ、イきそ…ッッ   (2018/1/8 22:40:32)

立花 唯人((はーいw   (2018/1/8 22:40:38)

桜城 幸ふ…、恥ずかしいんですか?(軽く腕を叩かれたりすれば多分恥ずかしいんだろうな、なんて思いながらからかうようにそう言って。髪を握られ、背中を反らす彼がイきそうだと言えばまた更に刺激を強めイかせようとして。)   (2018/1/8 22:45:04)

立花 唯人べーつに…?(からかうように言われればしらばっくれるように言って首を傾げる。さらに刺激を強められればびくびくと大きく体が跳ね彼の口の中で達してしまう)ぅぁあ…っ、や…ぁ…っぁあ"…っっ   (2018/1/8 22:47:05)

桜城 幸そうですか…?(しらばっくれるような言葉にくすくすと笑って。そんな所も可愛いなんて彼の頭を撫でて。彼が口の中で達すればそれを飲み込み、中に残っているものまで吸い出しては満足気に口を離す)ッは……、気持ち良かった…?(ぺろりと唇を舐めると首を傾げながらそんなことを聞き、彼の口の前に自分の指を出しては"舐めて…?"なんて。)   (2018/1/8 22:50:59)

立花 唯人おう(くすくすと笑う彼に釣られて笑って。頭を撫でられれば気持ちよくて目を閉じる。)あ"…っぁ…はっ、は……きもち、よすぎた…(吸い出されればその感覚に太腿が痙攣する。彼が自分の出したものを飲む姿に目を細めて。唇を舐める姿を見ては顔を赤くする、達した余韻からか気持ちよかった?と聞かれれば素直にそんなことを言って。舐めて?と彼の指を目の前に出されれば少し戸惑いながらもゆっくりと彼の指を食むように口に含んでいって)   (2018/1/8 22:56:03)

桜城 幸(目を閉じる彼に顔を近づけると額に口付けて。)そっか…、良かったです……(気持ちよすぎた、なんて言われればやけに素直だなと驚きながらも嬉しそうにそう言う。ゆっくりと食むように口に含まれる指を見て目を細めれば、早く彼の中に入りたい、と焦る気持ちもありごくりと喉を鳴らす。自分の指を濡らすため、彼の口内を弄ぶように指を動かして。)   (2018/1/8 23:03:34)

立花 唯人(額に口づけされれば少しだけぴく、と肩を揺らして)ん……っは、ぁう…ん…(嬉しそうに言う彼に自分も嬉しくなって目を細める。口内を弄ぶように指を動かされればぢゅぅ、と舌を絡めたりして気持ちよくて目がとろんとしてくる)   (2018/1/8 23:07:33)

桜城 幸口…気持ちいいんですか?(指に舌を絡められてぴく、と小さく反応する。目がとろんとしている彼を見ればそんなことを聞いて。しかし自分もそれほど我慢が効くほうではないため名残惜しげにしながらも彼の口から指を抜き、彼の後孔に指を擦り付ければゆっくりと中に入れていって。)   (2018/1/8 23:13:00)

立花 唯人ん……っあ…ふぁっ、まっ……ん…(気持ちいのかと聞かれればこくりと頷いて無邪気な笑みを見せる。指を抜かれれば少し寂しげに彼の指を見つめて、しかし孔から中に指が入ってくれば先ほどとは比べ物にならない快感が押し寄せて背中を反る)   (2018/1/8 23:22:34)

桜城 幸…本当に朝まで頑張れます?(背中を反る彼に眉を下げながらそんなことを言っては、そのまま指を奥に進めていけば指が前立腺を掠めたため1度だけぐい、と前立腺を刺激すれば、その後はゆっくりと慣らすように指を抜き差しして。)   (2018/1/8 23:26:21)

立花 唯人ば…っか、やるって言ってんだろ…ッ…ひっあ…っん…(頑張れるかと聞かれれば急にいつもの強気な態度で唇を噛み締めてそう言う。しかし彼の指が前立腺をぐい、と刺激すれば強い波が押し寄せてきてシーツをぎゅっと掴んで耐える。ゆっくりと指を抜き差しされればさっき触れられた前立腺が余計に疼くらしく自ら無意識に腰が揺れる)   (2018/1/8 23:32:42)

桜城 幸ふーん…、期待してますね(やるって言ってんだろ、なんて強気な態度で言われては目を細め期待してます、なんて。シーツを掴んで耐える姿にぞくぞくと何かが背筋を這う感覚がする。彼の方から腰が揺らされればくすりと笑い指は変わらずゆっくりとした抜き差しだけしながら"腰揺らして…どうしました?"なんてニヤつきながら問いかけて。)   (2018/1/8 23:38:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。  (2018/1/8 23:40:11)

おしらせ桜城 幸さんが入室しました♪  (2018/1/8 23:40:29)

桜城 幸【ただいまです!】   (2018/1/8 23:40:41)

立花 唯人…っ…お前もへたばんじゃねぇぞ…(期待してます、なんて言う彼にぴく、と反応して挑発するようにそう言う。ゆっくりとした抜き差しじゃ何か物足らずニヤつきながら問いかけられれば)…っぁ、う……なんでもね…っ…   (2018/1/8 23:41:15)

立花 唯人((おかえりなさい!   (2018/1/8 23:41:19)

桜城 幸…俺は唯人さんより若いので大丈夫です(挑発するような彼の言葉にまた笑えばそんなふうに言って。なんでも、と言われればふーん…なんて何か含みのあるような返事をすれば抜き差ししている指を何度も前立腺に当たりそうで当たらないもどかしい場所にばかり当てて。)   (2018/1/8 23:43:40)

立花 唯人…ばーか(笑って若いので大丈夫、なんて返されれば返す言葉が見当たらずばーかなんて。含みのある返事になんだよ、と軽く睨む。)…ぁ、っあ…は…ぅ…ッ…おい、お前わざと…っ…(何度も前立腺に当たりそうで当たらない場所を突かれれば眉を下げて彼を見つめる)   (2018/1/8 23:47:41)

桜城 幸(ばーか、なんて言われるも悪い気もせずむしろ嬉しそうに笑って。軽く睨まられれば何のことだと惚けるように首を傾げる。)んー?…どうしました…?(眉を下げて彼に見つめられれば首を傾げながらどうしました?なんて。しかしそろそろ可哀想かと思ったのかぐい、とまた前立腺を刺激して。)   (2018/1/8 23:51:53)

立花 唯人(嬉しそうに笑う彼を見ては変な奴、と自分も笑って)…っん、は…っそこ、あぅッ…(どうしました?と言われてもそう簡単に答えられるわけがなく、また前立腺が刺激されれば待ってたというようにきゅっ、と指を締め付けて背中を反らしてしまう)   (2018/1/8 23:55:58)

桜城 幸ここ?…(前立腺を刺激した途端指が締め付けられ背中を反らす彼に口角を上げ、そこ、と言われればここ?なんて聞き返しながらまたぐいぐいと前立腺を刺激して。)   (2018/1/8 23:58:27)

立花 唯人あっ…そこ、ぅあ…ッ(ここ?なんて聞き返され前立腺をぐいぐいと刺激されればこくこくと何度も頷いて、しかし強すぎる快感に達してしまいそうで)…っは、もーいいから…っあ、お前の…   (2018/1/9 00:00:03)

桜城 幸っ…、はい…(こくこくと頷く彼に、満足そうにしていたも、もういいから、お前の、なんて言われてしまえば指を彼の中から抜いて。ズボンと下着を脱ぎ自分のモノを出しては彼の後孔の入り口に擦り付けて"欲しい、ですか?"なんて、彼から求められることが嬉しく、どうしても言わせたくなってしまって。)   (2018/1/9 00:04:46)

立花 唯人(指を抜かれれば孔が物足りなくてひくひくと収縮をしてしまい恥ずかしくて頬を染める。彼のモノが入口に擦りつけられればぴく、と腰が跳ねる、ほしいですか?なんて言われれば眉を下げて)…っ、いじわるすんなよ…   (2018/1/9 00:10:42)

桜城 幸…ごめんなさい、唯人さん可愛いから…いじめたくなっちゃいます…。いれますね…(モノを擦り付けただけで腰が跳ねる彼に、随分えろい体になったな、なんて思いながら、眉を下げる彼に申し訳なさそうに自分も眉を下げる。そして可愛いから、なんて言っては彼の足を開かせ、ゆっくりと中に入れていって。)   (2018/1/9 00:15:18)

立花 唯人っ、嬉しくねぇ…早く…っ…(可愛いから、なんて言われればそれだけは否定したいらしく首を振って、足を開かせられれば恥ずかしい格好ながら早く、なんて言って)…っは…ぅあ…ん…(ゆっくりと彼のモノがはいってくれば嬉しくて目を細める)   (2018/1/9 00:19:27)

桜城 幸唯人さん、いつからそんなにえっちになっちゃったんです…?(早く、なんて言葉に思わず笑えばそんなことを言い。嬉しそうに目を細める彼を見ればまた更に腰を奥に進める。少しして全て入りきっては"っ…、唯人さんの中…すごい、気持ちいい…"なんて興奮で上気した表情で。)   (2018/1/9 00:22:53)

立花 唯人…っはぁ…?誰のせいだと…っあ…(いつから、なんて言われれば照れ隠しにはぁ?と言って、真っ赤な顔で誰のせいだと、と軽く睨んで。全て入りきって気持ちいと興奮した表情でいう彼を見ては満足そうに笑って、彼の背中に腕を回す)   (2018/1/9 00:27:25)

桜城 幸え…俺のせいですか?(真っ赤な顔で睨まられれば驚いたような表情をしつつも嬉しいのか微笑んでいて。満足そうに笑って背中に腕を回されては、慣れるまではまだ動くつもりはなく、彼の首元に顔を埋めては首筋や鎖骨辺りに吸い付いて幾つか痕をつけていく。)   (2018/1/9 00:30:35)

立花 唯人……っ、そだけど…(俺、という彼に当たってるけどこっちが恥ずかしくなって目を逸らし。首筋や鎖骨辺りに吸い付いて痕を残されればちら、と自分の視界に自分が付けた覚えのない痕が彼の首筋についているのを見つけなぞる)これ…   (2018/1/9 00:36:25)

桜城 幸そっか…ふ、なんか嬉しいです…(目を逸らされるも、相変わらず笑いながらそんなことを言って。首筋をなぞられればピク、と反応するも気づいていなかったらしく首を傾げる。しかし彼の反応にピンと来たのかため息を付けば"…唯人さん、上書きしてくれません…?"なんて眉を下げて。)   (2018/1/9 00:39:19)

立花 唯人ん…っ、そうかよ…っは…責任とれよな…(笑いながら嬉しいという彼を見つめては自分も笑い返して口角を上げそう言って。上書き、と言われ言われなくても、とその痕を嫌そうに睨んではその上からぢゅっ、と吸い付いて)   (2018/1/9 00:41:59)

桜城 幸はい…、もちろん(責任取れ、と口角を上げる彼に頷いてもちろん、と。付けられた痕の上から吸い疲れれば小さく肩を揺らし、嬉しそうにする。"やっぱ俺…何でも唯人さんじゃないと嫌です…"なんて呟いて。)   (2018/1/9 00:45:20)

立花 唯人(もちろんと言われれば嬉しそうに笑って。肩を揺らす彼に自分も嬉しくて目を細める。唇を離せば痕が先程より赤くなっていてちろ、と舐めていく。)…お前が離れていったら俺が困る(と彼の言葉にそう返しては優しく頭を撫でて)   (2018/1/9 00:48:53)

桜城 幸ん、…本当ですか…、俺ずっと唯人さんと一緒にいるんで…(痕を舐められればまた反応するも嬉しそうにしていて。彼の言葉に嬉しそうに表情が明るくなり、優しく頭を撫でられればそう言う。しかし、今日実は他の男とした時も達することが出来ていなかったらしくもう動きたいのか"ね、…動いていいですか?"なんて。)   (2018/1/9 00:52:57)

立花 唯人おう…、離すつもりねぇから…(舐め終われば唇を離して満足そうに痕をなぞる。明るい表情でそう言ってくる彼にこくりと頷いてそう返す。動いていい、と聞かれれば元気だな、と思いつついいよ、と言って彼の首に腕を回して)   (2018/1/9 00:56:35)

桜城 幸…俺も、です(彼からこんなふうに言ってもらえるとは思っておらず、思わず言葉に詰まりながら嬉しそうに頷いて。いいよ、と首に腕を回されればいきなり激しいのは…と思いゆっくりと動き始め前立腺を掠めながら突いて。)   (2018/1/9 01:00:03)

立花 唯人うわ……はず…(嬉しそうに頷く彼を見ては満足そうに笑う、しかしさっきまでの自分の言葉を思い出して急に恥ずかしくなれば手で口元を隠す。)あ…っぁ…ふ、は…っ…(ゆっくりと前立腺を掠めながら突かれれば気持ちいいのに何か焦らされてる感じがして腰を震わせる)   (2018/1/9 01:02:29)

桜城 幸…はは、今更ですよ…それに嬉しかったので(はず、なんて手で口元を隠している彼に笑いながらそう言って目を細める。)ん"、っ…ぁ…は、(まだ一度も達していないからか、先程から何度か達してしまいそうで、いつもよりも声が漏れてしまう。それを抑えながらも、彼の様子を見ては先程よりも早めにとんとんと彼の奥を突き、しっかり前立腺も刺激して。)   (2018/1/9 01:07:00)

立花 唯人うるせ…(今更と言われればうるさいと、悪態をついて、嬉しそうな彼を見つめれば自分も嬉しくなる)…っは…あッぁ、う…んッ(いつもより声を漏らす彼を見ては興奮してしまう、先程より早めに奥をつかれ前立腺も刺激されればびくびくと背中を反らせてイッてしまいそうで)   (2018/1/9 01:09:50)

桜城 幸ん、すみません…(悪態をつかれるも全く気にせず、謝っては額に口付けて。)っ…俺、も…イきそ、なんで……っは、一緒に…ッ(背中を反らす彼を見ればイきそうなんだと察し、一緒に、と言っては彼の前立腺を抉るように突き達するように促せば、堪えられず奥の方で達してしまう。)   (2018/1/9 01:13:10)

立花 唯人ん…っ(額に口づけされればきゅっと目をつむって満足そうに笑う)…っは…ぁ…あ、ぁう…、ん…ッ(一緒に、という彼にこくこくと頷いて、前立腺を抉るように突かれればびくびく、と大きく身体を跳ねさせて達する。自分のナカで彼が達すれば熱い精液が流れ込んできて蕩けた顔でお腹を擦っては)っはぁ…ゆきのせーえきいっぱい…   (2018/1/9 01:16:44)

桜城 幸っ…唯人さん、それはちょっと…えろすぎ…(彼も達すれば嬉しそうにするも、蕩けた顔でお腹を擦りながら言われた言葉に顔を真っ赤にしてしまう。そんな彼に興奮してまた自分のモノが大きくなる。またゆっくりと動き始めては彼のお腹に手を這わせ"もっと欲しいですか?"なんて問いかけてみる。)   (2018/1/9 01:21:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。  (2018/1/9 01:24:28)

おしらせ立花 唯人さんが入室しました♪  (2018/1/9 01:24:41)

立花 唯人((ただいまです!   (2018/1/9 01:24:54)

桜城 幸【おかえりなさい!】   (2018/1/9 01:25:02)

立花 唯人…っぁ、あ…おおきく、なったぁ…っん…(えろすぎ、と言われれば彼が真っ赤にする様子を見ては確信犯のようでにやりと笑って。自分のナカで彼のモノが大きくなればびく、と腰が跳ねる。ゆっくりと動き始めれば嬉しそうに目を細めて、お腹に彼の手が這わせられもっと欲しいですか?と聞かれればきゅぅ、とナカをしめてこくりと頷く)   (2018/1/9 01:27:40)

桜城 幸そりゃ、…なりますって…(おおきくなった、なんて言う彼に照れたように笑いながらそう言う。ニヤリと笑う彼を見てなるほど、と喉を鳴らして。彼の中が締まり締め付けられれば気持ちよさそうに息を吐き、頷いた彼に"じゃあ、たくさんあげます…"なんて言い。前立腺を集中的に突くように腰を動かす。もうだいぶ熱くなってきているのか、動きながら器用に服を脱ぎ、彼の上の服も全て脱がせてしまって。)   (2018/1/9 01:32:45)

立花 唯人…っふ、はぁ…っん…(照れたように笑う彼はとても可愛くてさら、と髪を撫でる。気持ちよさそうに息を吐く彼に自分も嬉しくなって。たくさんあげる、と言う彼に熱のある目を向けて、想像してしまったのかひく、と孔の入り口が収縮して。前立腺を集中的に突かれればまた強い快感が生まれ少し焦る)   (2018/1/9 01:36:49)

桜城 幸んっ、…は、…(髪を撫でられる感覚に気持ちよさそうに目を細めて。孔の入り口が収縮するのを感じればくすりと笑う。彼が焦っていることなんて知らず、変わらず前立腺を集中して突いては、服を脱がせたことで露わになった彼の胸の突起に指を這わせ、指の腹でくりくりと刺激して。)   (2018/1/9 01:40:03)

立花 唯人…っぁ、あ…、は…そんな、一気にしたら…あぅ…っイっちゃぅ…ッッ(気持ちよさそうに目を細める彼を見ては更に撫でて。変わらず前立腺を突かれさらに胸に指を這わせられ指の腹で突起を刺激されればびく、と喉を晒すように反らしてイっちゃうなんて)   (2018/1/9 01:48:15)

桜城 幸イって下さい…ッん、ふ…(更に撫でられれば嬉しいのか彼の手に擦り寄って。喉を晒すように反らしながらイっちゃう、なんて言う彼に笑いながらそう言い、前立腺を突けば指の腹で捏ねていた突起をきゅうっと摘んで。更に晒された喉に軽く噛みついて。)   (2018/1/9 01:52:21)

立花 唯人ぁっあ、っ、イく…っんぁあ"…っ…(擦り寄って来る彼は可愛いな、と目を細めて。イってください、と言われ前立腺を突かれ突起を摘まれればびく、と大きく跳ねてイッてしまう。さらに喉に軽く噛みつかれればきゅぅっとナカを締め付けたりして)   (2018/1/9 01:54:43)

立花 唯人((っとお風呂入ってきますね…!   (2018/1/9 01:54:54)

桜城 幸っ、ふ…ぁ…ッッ(彼が大きく跳ねて達すれば嬉しそうにするも、自分が噛んだことで中が締め付けられれば耐えられなかったのか自分もまた彼の中で達してしまう。彼の喉から口を離しては荒い息をしながらまだ興奮冷めやらぬ感じでふっと笑い、前髪をかきあげる。)   (2018/1/9 01:57:23)

桜城 幸【行ってらっしゃい!】   (2018/1/9 01:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。  (2018/1/9 02:15:31)

おしらせ立花 唯人さんが入室しました♪  (2018/1/9 02:16:10)

立花 唯人((ただいまです!   (2018/1/9 02:16:19)

桜城 幸【おかえりなさい!】   (2018/1/9 02:18:00)

立花 唯人…っふ…あ、は……(彼もまた自分のナカで達すれば肩で息をしながら嬉しそうに目を細める。ふっと笑い前髪をかきあげる彼の姿は色気が漂っていて余計に興奮材料となる。)   (2018/1/9 02:20:22)

桜城 幸唯人さん、平気?…まだいけそう…?(入れる前にも達している彼に、そろそろ疲れていないか心配になりそう問いかける。まぁ、彼のことだからきっと強がって大丈夫だとか言うんだろうな…なんて思えば、彼の頬を撫で、愛おしそうに見つめる。)   (2018/1/9 02:24:55)

立花 唯人…っは…う、ん…だいじょーぶ…っはぅ…(目はとろん、としているがまだ理性は残っているようで、案の定大丈夫といって頷く。頬を撫でられ見つめられれば自分も見つめ返して)   (2018/1/9 02:28:18)

桜城 幸そっか…、…(やはり大丈夫、と言ってくる彼に微笑んでは、とろんとしている目を見て喉を鳴らす。見つめ返してくれるのに嬉しそうにしながらゆっくりと唇を重ねればまた動き始める。今度は奥をとんとん、とリズムよく突いていて。)   (2018/1/9 02:30:19)

立花 唯人ん…っあ"…っは…んっん…(そっか、という彼に頷いて。ゆっくりと唇を重ねられれば腕を彼の背中に回し受け入れる。奥をリズムよく突かれればきゅぅ、と締まって)   (2018/1/9 02:32:16)

桜城 幸ん、っ…(彼の腕が背中へ回されれば彼の唇を舐め口を開かせる。口内に舌を入れれば舌で掻き回すようにして。中が締まれば自分のモノがまた大きくなるのを感じる。少し強めに奥を突き続けては気持ちいいのか熱っぽい息を吐いて。)   (2018/1/9 02:36:08)

立花 唯人…っは…ぅ…俺のナカ、気持ちい?(唇を舐められれば開いて、口内で彼の舌が掻き回すように動けばぴくぴくと肩を揺らして。彼のモノが大きくなるのを感じれば目を細める。強めに奥を突かれればまた背中を反らせて、熱っぽい息を吐く彼を見つめてはそんなことを聞いてみる)   (2018/1/9 02:41:16)

桜城 幸っ…きもちい、です…良すぎて、俺の方がトびそ…ッ(ぴくぴくと肩を揺らす彼に満足気に口を離す。奥を突いて背中を反らす彼を見れば奥を抉るように強く突いて。気持ちいいかと聞いてくる彼に眉を下げて笑ってはそう言う。)   (2018/1/9 02:45:17)

立花 唯人…っはは、トんだら許さねぇ…っん、ぁ…(口を離されれば少し口寂しそうに笑って。奥を抉るように突かれれば軽く達してしまう。俺のほうがトびそう、と言う彼に悪戯っぽい笑みを見せてわざとナカを締める)   (2018/1/9 02:47:30)

桜城 幸トびません、よ…ッは、…(口寂しそうな彼にふっと笑えばもう1度口付ける。奥を抉って軽く達っする彼に嬉しそうにすれば、奥にモノの先端をつけ、突くのではなくごりごりと擦って。悪戯っぽい笑みでわざと中が締められればぐっと堪えようと目を瞑り眉間に皺を寄せる、少しだけ出てしまうもはぁ…っと熱っぽい息を吐いては眉を下げながら彼を見つめて。)   (2018/1/9 02:52:57)

立花 唯人ふ…っ、そうでなきゃ…っん…(もう一度口づけされれば嬉しそうに目を細める。軽く達する間にも奥を擦られればびくびくと腰が跳ねる。少しだけ彼のモノから出た感覚がすれば嬉しそうに笑って、見つめられれば見つめ返す)   (2018/1/9 02:59:54)

桜城 幸今日、なんか…いつもよりえろいし、煽ってくるから…困ります(嬉しそうに目を細める彼に、何度も軽い口付けをして。びくびくと腰が跳ねる彼にくすりと笑えば、彼の腰を掴んでガツガツと奥を抉るように突き、時折前立腺も擦って。見つめ返されれば嬉しそうに目を細めて。)   (2018/1/9 03:05:01)

立花 唯人は…っぁ…そんなの知らねー……お前のせいだし…っ…(何度も軽い口づけをされればそれだけじゃ足りなくなってぺろ、と彼の唇を舐めて。腰を掴まれ奥を抉るように、時に前立腺も擦るように突かれれば目の前がチカチカしてきて彼にぎゅっ、と掴まりながら達してしまう。嬉しそうに目を細める彼の頭を優しく撫でて)   (2018/1/9 03:07:52)

桜城 幸俺の、せい…っ、ですか…(唇を舐められればそれに応えるように彼の口内に舌を差し入れる。上顎を擦ったり彼の舌と絡めたりと口内にも刺激を送って。自分に掴まりながら達した彼を見ればきゅんとしてしまう、自分も達した直後の彼の奥を一突きすれば、中で達して。頭を撫でられればすりすりと彼の手に擦り寄り甘えて。)   (2018/1/9 03:12:39)

立花 唯人…そだよ…っ…は…(口内に彼の舌が入ってくれば嬉しそうに目を細めて。上顎を擦ったりと刺激を送られればびく、と腰を揺らす。達した直後の奥を一突きされれば残っていた白濁がぴゅっ、とモノから出て。すりすりと擦り寄って甘えてくる彼を見れば可愛らしくて更に撫でて。)   (2018/1/9 03:15:48)

桜城 幸ごめ、なさ…ッけど、えっちな唯人さん好きです…っ(嬉しそうにする彼を見れば深いの好きなんだな、と思って。上顎が弱いらしいのに気づけば上顎を擽るように撫でたりして。残っていた白濁がモノから出るのにえろい、なんてごくりと喉を鳴らす。更に撫でられればふにゃりと表情を緩ませもっと、なんて言うように彼を見つめて。)   (2018/1/9 03:20:55)

立花 唯人…っは…ぁ、ぅ…そーかよ…っ…(上顎を撫でられれば擽ったいが気持ちよくてきゅっ、と目を瞑る。喉を鳴らす彼を見ては妖艶な笑みを浮かべて。ふにゃりと表情を緩ませる彼は可愛いと思ってわしゃわしゃ、と髪をなでて)   (2018/1/9 03:24:10)

桜城 幸あ…で、も…どんな唯人さんも、大好きです…っ(そのままわざと水音を鳴らしながら彼の口内を犯して行く。妖艶な笑みを見せる彼にかぁ、と顔を赤らめては、そろそろ彼の中も自分ので一杯になっただろうかとゆるゆると腰を動かしてみる。わしゃわしゃと髪を撫でられては犬のように嬉しそうに喜んで。)   (2018/1/9 03:28:25)

立花 唯人…ぁっ…ふ…お前もう喋んな…っ……俺も大好きだよ…(口内で水音が鳴れば耳まで犯されてる気分で。ゆるゆると腰を動かされれば孔からは彼の出したモノが少し溢れてしまう。犬のように喜ぶ彼を見て可愛い、と声に出てしまう)   (2018/1/9 03:31:22)

桜城 幸あ…ごめんなさい…っ、嬉しいです…(口を離してははぁ、と息を吐きぺろりと唇を舐める。孔から自分の出した液が溢れてくる様子にえろい、と思えばまた興奮してくるのか更に液を溢れさせるように奥まで突いては抜けるギリギリまで腰を引いて、また奥まで突く、という動きを繰り返して。可愛い、なんて言われては首を傾げ唯人さんの方が可愛い、なんて。)   (2018/1/9 03:35:10)

立花 唯人…っん、ぁ、はっ…わかったから…っ(ぺろりと唇を舐める彼は色気があって頬を染める。奥まで突かれ抜けるギリギリまで腰を引かれればぞわぞわとしたものが背中から上がってきて、孔からはまた彼のモノが溢れていく。その感覚にもったいない、と締めようとして。可愛い、と返されればふい、とそっぽを向いて。)   (2018/1/9 03:38:11)

桜城 幸はい…っ…(中が締め付けられてはくすりと笑い、出すのが嫌なのかな、と思えば掻き出そうとするのをやめ、また彼の中を突き上げ始める。彼の胸元に顔を近づけては胸の突起を舌でチロチロと舐め、片方は手でキュッと摘んで刺激する。そっぽを向いてしまった彼に眉を下げながらもそんな所も可愛いから、と笑って。)   (2018/1/9 03:42:15)

立花 唯人…っふ、ぁ…っは…ゆきっ…ちがうのきそ…ッッ(掻き出そうとするのをやめられればほっとしたのもつかの間、また突き上げ始められ両胸の突起を刺激されればさっき達したばかりからか違うものが来る快感がしてふるふると首を横に振る。そんな所も、なんて言われればますます顔を赤くする)   (2018/1/9 03:45:09)

桜城 幸ん…、大丈夫、そのまま感じてて…(ちがうのきそう、なんて首を振る彼を見ては安心させるようにそう言いながら使っていない手を彼の手と絡めてぎゅっと握る。胸の突起を甘噛みしたり抓ったりしては前立腺を強めに突き上げ、イかせようとして。ますます顔の赤くなる彼に思わずにやけながら可愛い、なんてボソッと呟いて。)   (2018/1/9 03:47:59)

立花 唯人…っん、はっあ…っう、ぁあ…っっ(大丈夫と言われ手を絡められれば少しだけ安心して。胸の突起と前立腺を強めに刺激されればびくびくと身体を反らせて達したつもりが液体は出ておらずどうやら中イキしたようで。にやけながら可愛い、という彼をじと、と見れば可愛くない、と否定して。)   (2018/1/9 03:52:44)

桜城 幸っ…はは、凄いね唯人さん…っ(彼が達したも、液体が出ておらず、中イキしたんだ、と察すればそう言って。しかし耐えてしまったからか自分は達しておらず、中イキで敏感になった彼の中をゆるゆると突いて。じと、と見られ可愛くないと否定されれば何も言わず苦笑して。)   (2018/1/9 03:55:25)

立花 唯人…っあ"…は…なにが…(強すぎた快感に頭が回らず、凄いねと言われればなにが、と首を傾げる。敏感になっているナカを突かれればいやいやと首を振って。苦笑する彼を見れば軽く彼の頬をつねって)   (2018/1/9 03:58:08)

桜城 幸中イキって、なかなか出来るもんじゃないんです…っ(何が、と首を傾げられてはそう言う。いやいやと首を振られれば申し訳なさそうにするも自分も達したいからか彼の奥を何度も突き上げ、中でまた達っする。軽く頬を抓られれば彼の手を掴んで困ったように。)   (2018/1/9 04:01:30)

立花 唯人ぅ…っ…は…そなの…?(なかなかできるものじゃ、と言われればキョトンとした顔で首を傾げて。奥を突かれれば強い快感にトびそうになるもなんとか耐えて、彼の出したモノに目を細める。困ったようにする彼が面白くては噴き出すように笑って手を離す)   (2018/1/9 04:03:57)

桜城 幸んっ、はい…唯人さん、女の子ですね…(そなの?とキョトンとする彼にこくりと頷いてそう言って。目を細める彼に"流石に、結構疲れました?"と問いかけては、中イキもしたし、無理をさせたくないからか抜こうとして。吹き出すように笑い手を離されれば驚くも、釣られたように笑って。)   (2018/1/9 04:08:38)

立花 唯人は…ぁ?女と一緒にすんじゃねぇ…っ…(女の子、という言葉に反応してはそう言って眉をしかめる。疲れたかと聞かれればさすがに疲れて、しかし彼がモノを抜こうとすれば抜かせるまいと孔に力を入れて)   (2018/1/9 04:11:31)

桜城 幸ごめんなさい…、でもこれ…メスイキ、ともいうんですよ…?(眉をしかめる彼に素直に謝るもそう言いながら彼のお腹に触れて。孔に力が入れられてはくす、と笑い"まだ、足りませんか?"なんて問いかけて、緩く、しかし確実に彼の弱い場所を突いて。)   (2018/1/9 04:14:19)

立花 唯人メス…イキ…?(聞き慣れない言葉に首を傾げて、お腹に触れられればぴく、と反応する。まだ足りないかと聞かれれば口角を上げて笑う、しかし緩くだが弱いところを突かれると奥がきゅん、としてしまい声が漏れる)   (2018/1/9 04:16:38)

桜城 幸そう…女の子みたいに中だけで気持ち良くなるから、メスイキっていうんです(首を傾げる彼にそう説明する。ピク、と反応する彼に自分のモノを意識させるようにゆっくりゆっくりお腹を抑えながら動いて。声を漏らす彼にぞくぞくとして同じように刺激を送り続ける。)   (2018/1/9 04:19:14)

立花 唯人……っ…俺…女違うもん…(説明を聞いても自分がそうだとは認めたくないらしく眉を下げ困ったように言って。彼のモノを意識付けられるようにゆっくりお腹を抑えながら動かれればさっきより感度が良くなった気がして。)   (2018/1/9 04:21:17)

桜城 幸ふふ…唯人さん男の子だから、ちゃんとこっちでイきましょうか…?(眉を下げて困ったように言う彼に目を細めればこっち、なんて言って彼のモノを緩く握る。そして彼の前立腺をぐいぐいと刺激すれば同時に彼のモノを扱いてやって。)   (2018/1/9 04:24:14)

立花 唯人あ……っう、ふ…ぁっ…(こっちで、とモノを緩く握られれば少し焦ったような顔をして。前立腺とモノを同時に刺激されれば気持ちよすぎてぽろぽろと涙が出てくる)   (2018/1/9 04:26:11)

桜城 幸…ん、…(ぽろぽろと涙を流す彼に一瞬焦るも、気持ちいいのだと分かってはその涙を片手の親指で拭い、彼をじっと見つめながら彼のモノの先端をくりくりと刺激し、中も突き上げていって。)   (2018/1/9 04:30:55)

立花 唯人あーっ…イく、っは、あっあ…ッ(親指で涙を拭い取られれば安心して、先端をくりくりと刺激され中も突き上げられればまた背中を仰け反って達してしまう)   (2018/1/9 04:32:44)

立花 唯人((なんか今日めっちゃえろくないですか(真顔)   (2018/1/9 04:33:18)

桜城 幸んっ、…ちゃんとこっちでイけましたね…(背中を仰け反らせて達してしまった彼にそう言えば、自分の手に付いた彼の白濁を見せつけるようにぺろぺろと舐めて。しかしまだ自分は達していないからか、腰の動きはゆるゆるとしているが止めておらず、散々出した自分の精液が入り口で泡立っていて目を細める。)   (2018/1/9 04:37:20)

桜城 幸【ずっとヤッてますしねwえろえろですw】   (2018/1/9 04:38:01)

立花 唯人…っは…ぅ…ん…(自分が出したものを舐める彼を見れば目を細めて。まだ腰の動きが止められなければびくっと腰が震えてさすがに疲れてかいやいやと首を振って)   (2018/1/9 04:40:00)

立花 唯人((ですよねwヤりっぱなしはやばいですねw   (2018/1/9 04:40:16)

立花 唯人((っとここらへんでそろそろ寝ても大丈夫でしょうか…?仮眠程度に(汗)   (2018/1/9 04:40:44)

桜城 幸【そうですねw寝ましょうか…!】   (2018/1/9 04:41:58)

立花 唯人((ありがとうございます!はいw今日もめちゃくちゃ楽しかったです!   (2018/1/9 04:42:22)

桜城 幸【私も楽しかったです!!ではおやすみなさい…!!】   (2018/1/9 04:42:44)

おしらせ桜城 幸さんが退室しました。  (2018/1/9 04:42:52)

立花 唯人((ふふ、良かったぁ、おやすみなさい!   (2018/1/9 04:43:05)

おしらせ立花 唯人さんが退室しました。  (2018/1/9 04:43:08)

おしらせ桜城 幸さんが入室しました♪  (2018/1/9 18:32:33)

桜城 幸【こんばんは〜】   (2018/1/9 18:32:52)

桜城 幸【ご飯作ろ】   (2018/1/9 18:42:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。  (2018/1/9 21:03:34)

おしらせ立花 唯人さんが入室しました♪  (2018/1/9 22:03:42)

立花 唯人((ん、こんばんはー、!   (2018/1/9 22:03:52)

おしらせ桜城 幸さんが入室しました♪  (2018/1/9 22:11:09)

桜城 幸【こんばんはー!】   (2018/1/9 22:11:19)

立花 唯人((わー!こんばんわ!   (2018/1/9 22:16:33)

立花 唯人((ちょっとご飯食べながらなので返事遅いです…!   (2018/1/9 22:16:55)

桜城 幸【あ、了解です!ゆっくり食べてくれて大丈夫ですよー!】   (2018/1/9 22:17:45)

立花 唯人((食べ終わりました〜!!   (2018/1/9 22:28:36)

桜城 幸【おぉ〜!美味しかったですか!w】   (2018/1/9 22:30:24)

立花 唯人((はい、美味しかったですwぺろむしゃあでした!w   (2018/1/9 22:31:05)

桜城 幸【それはよかった!w 成ります?】   (2018/1/9 22:32:14)

立花 唯人((はい!w成りたいです…!   (2018/1/9 22:32:48)

桜城 幸【成りましょー!シチュどうします?】   (2018/1/9 22:33:48)

立花 唯人((やったー!どうしましょ…   (2018/1/9 22:34:47)

桜城 幸【シチュは毎回悩みますね…何がいいかな…】   (2018/1/9 22:36:15)

立花 唯人((そうですね…wうーん…   (2018/1/9 22:37:10)

桜城 幸【したいこととかないですか?w】   (2018/1/9 22:38:54)

立花 唯人((そうですね…あ!幸くんの昔の人に向ける口調あったじゃないですか…!あの口調のまま事を行いたいとかはあります!()   (2018/1/9 22:41:03)

桜城 幸【あっちょっとオラついた感じのあの…なるほどー!今回は元からその口調だったって感じにします?それとも唯人くんから前の口調でって言われる感じですか?】   (2018/1/9 22:43:54)

立花 唯人((そうです!いいなぁ…って、思って!wうーん、言う感じがいいですかね…!   (2018/1/9 22:44:54)

桜城 幸【幸好きな人の前で可愛子ぶるタイプですから…( 了解しました!出だしどうします?】   (2018/1/9 22:46:59)

立花 唯人((わ、かわいい…努力してるんですね…!(ありがとうございます!お願いしてもいいでしょうか?   (2018/1/9 22:49:12)

桜城 幸【多分敬語使いながらたまにどもってます( いいですよー!では書き始めますねー!】   (2018/1/9 22:51:14)

立花 唯人((あーいいですね、完全には慣れてない感じ…w(ありがとうございますー!お願いします!!   (2018/1/9 22:52:11)

桜城 幸……。(恋人が自分の家に来ている。二人でコーヒーを飲みながらソファに座っては、何を喋るわけでもないが、こうして一緒に過ごせるだけで嬉しくて自然と頬が緩み始めてしまう。しかし、自分はこれで良くても彼が暇かと思ってはテレビの電源をつけ"唯人さん、何か見たい番組とかあります?"と何気なく問いかけてみて。)   (2018/1/9 22:54:03)

桜城 幸【そうなんですよwやっぱり抜けきらないんですよねw】   (2018/1/9 22:54:28)

立花 唯人……(今日は恋人の家に来ている。コーヒーを飲みぼちぼち会話をする、こんな時間が好きで表情は変わらないが心が安定する。彼がテレビの電源をつけるのを見ればテレビの画面を見つめて、観たい番組、と聞かれれば首を傾げて「お前の好きなのでいいよ」と優しく笑って。それよりも気になることができて不思議そうに彼を見つめながら)そういえばお前のその敬語って、元々なの?   (2018/1/9 22:58:38)

立花 唯人((良いと思います!wどっちの幸くんも好きですよ〜!   (2018/1/9 22:59:15)

桜城 幸ん…じゃあ、これで(好きなので、と言われれば悩みながらも面白そうな番組に切り替えて。敬語って元々なの?なんて聞かれては目をぱちくりとしながら彼を見る。そして気まずそうにしながら指先で頬を掻き"んーと…いえ、元々じゃないです…"と困り眉で言って。)   (2018/1/9 23:04:30)

桜城 幸【ありがとうございます〜!幸も喜びますw】   (2018/1/9 23:04:49)

立花 唯人おう(彼が切り替えた番組を見てはこくりと頷いて。困り眉で元々と言う彼を見ては笑って)へぇ、そーなんだ…いつもはどんな口調なの?(なんて彼との距離を詰めて興味本位で聞いてみて)   (2018/1/9 23:07:18)

立花 唯人((いえいえー!しろさんお母さんみたいだ…w   (2018/1/9 23:07:31)

桜城 幸えっ…いつも、ですか…?(いつもはどんな、と距離を詰めて聞いてくる彼に困ったようにそう言えば、普段の口調を出して彼に嫌われないかが心配らしく"あ、の…俺、結構口悪くて…"となかなか普段の口調で喋ろうとせず。)   (2018/1/9 23:11:16)

桜城 幸【あ、なんかそれよく言われますw】   (2018/1/9 23:11:27)

立花 唯人そ、俺以外の奴といるときに使うんだろ、どうせ(困ったように聞いてくる彼に頷いて少しため息をついて腕を組み。なかなか喋りださない彼を見れば彼の頬を軽くつねってじ、と彼の目を見つめて)大丈夫だよ、俺はお前の全てを知りたい   (2018/1/9 23:14:30)

立花 唯人((そうなんですね!wそういう気質ですかねw   (2018/1/9 23:14:44)

桜城 幸う…、まぁ、そうですね…(ため息をついて腕を組む彼に、図星なのか何も言い返せず。軽く頬を抓られ大丈夫だよ、と言われれば少し表情が緩んで)わかりました…じゃ、なくて…わかったよ…(と、苦笑しつつ言って。)   (2018/1/9 23:17:50)

桜城 幸【そうなのかもしれないですw】   (2018/1/9 23:18:00)

立花 唯人別に俺にも使っていいのに…(図星なのか何も言い返さずそうだという彼をじと、と見ては。表情を緩ませ分かった、と言う彼を見てはまたいつもと違う雰囲気に感じて目を丸くしてから少し照れくさそうに笑って)なんか新鮮   (2018/1/9 23:23:08)

立花 唯人((いいと思いますよ、お母さんw   (2018/1/9 23:23:20)

桜城 幸んー、…はは(じと、と見られては彼から目をそらす。もう大丈夫だと言われたのだから普通に喋ろうと思ってはいるのだが、なかなか踏み込めないらしく笑うばかりで。照れくさそうに笑い新鮮だと言われれば自分も笑って)まぁ、…そうだよな…(と、慣れない様子で。)   (2018/1/9 23:26:40)

桜城 幸【まだお母さんなんて年齢じゃないんですけどねw】   (2018/1/9 23:26:57)

立花 唯人なに?(目を逸らす彼をじ、と見つめて。笑うばかりの彼を見ては眉を下げ笑いながら何?なんて。慣れない様子の彼を見れば何を思いついたのか手を一つ叩いて彼の胸に手を当てて)なぁ…これでしてみない?   (2018/1/9 23:30:44)

立花 唯人((まぁ年齢はいいんですよ!w   (2018/1/9 23:30:53)

桜城 幸ごめん、…なさい(なに?と言われては謝るも、いつもの癖で敬語になってしまい思わず笑ってしまう。胸に手を当てられこれでしてみない?と言われてはキョトンとして彼を見て)するって…なにすんの?   (2018/1/9 23:33:57)

桜城 幸【そうですね!(】   (2018/1/9 23:34:04)

立花 唯人(いつもの癖で敬語で謝る彼を見れば自分も目を丸くして彼に釣られるようにして笑う。キョトンとした顔で聞き返してくる様子を見ればわかってない、と少しむ、として)なにって……あれだよ、せ、せっくす……?(と口に出すのは恥ずかしかったらしく目を逸らして自分の髪をかく)   (2018/1/9 23:39:21)

立花 唯人((はい!w   (2018/1/9 23:39:25)

桜城 幸……っはは、そっか…唯人さん俺とせっくすしたいのか(目を逸らしながらも言われた言葉に驚いたのかキョトンとしているも、少しすれば嬉しそうに笑い。余計恥ずかしくなるようなことを言う。そしてよしよしと彼の頭を撫でれば"いーよ…しよっか、せっくす"なんてまだ少し笑ってしまうのか口元に手を当てながら言って。)   (2018/1/9 23:44:03)

立花 唯人……っ、うるせー…悪いかよ(嬉しそうに笑う彼には自分も嬉しくなるがそう繰り返されれば恥ずかしくて悪態をついて悪いか、なんて。頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて擦り寄り、しようか、という彼の返事は嬉しいが笑いそうになる彼にむ、として肘でお腹をついて)   (2018/1/9 23:47:25)

桜城 幸全然…、ちょっとびっくりした…(悪態をつかれ、悪いかなんて言われれば首を横に振りそう答えて。肘でお腹をつかれてはお腹を押さえながら"ごめんって…、じゃあほら、ベッド行こうぜ"なんて、ぽんぽんと彼の頭を撫でたあとテレビを消し、ソファに座る彼を抱き上げて。)   (2018/1/9 23:51:41)

立花 唯人だって言わなきゃわかんなかったろ…(びっくりした、という彼にまだごにょごにょと言い返していたがもうよくなったのかもーいいよ!と投げ出したように言って笑う。ベッドに行こうぜ、なんて言って頭を撫でられればいつもと違う彼に無性に甘えたくなる。抱き上げられれば少しびく、と肩を揺らして)   (2018/1/9 23:55:35)

桜城 幸そーだけど…(言い返してくる彼にこちらもなにか言おうと口を開くも、もーいいよ!と笑う彼を見れば自分もつられて笑い、何も言わないことにして。肩を揺らす彼にくすりと笑えば寝室のベッドに彼を抱き上げたまま腰掛け、彼と向かい合う対面座位のような体制になる。そうすると自然と自分よりも高い位置にいる彼を見上げながら鎖骨辺りに軽く口付けて。)   (2018/1/9 23:59:46)

立花 唯人(抱き上げられれば落とすなよ…と言ってぎゅっ、と抱きついていて。対面座位のような体制になれば彼よりも高い視点に不思議な気持ちで。鎖骨辺りに軽く口付けられればぴく、と反応して)   (2018/1/10 00:04:51)

桜城 幸(反応する彼に目を細めては彼の唇に口付ける。何度も食むようにゆっくりと口付けては彼の腰辺りを掌で撫でる。一旦口を離しては"なんか…、唯人さんに普段の口調でって…緊張すんだけど…"なんて苦笑しながら言って。)   (2018/1/10 00:10:36)

立花 唯人(何度も食むように口づけされれば自分も角度を変えながらついていって、腰あたりを撫でられれば少しだけ腰を揺らして。緊張する、と苦笑する彼を見てほ一瞬きょとんとしてから笑い)大丈夫だよ、俺は楽しいし、なんなら俺が敬語で喋りましょーか?(なんてからかうような口調で言って)   (2018/1/10 00:13:56)

桜城 幸(腰が揺れたのが見えればゆっくりと服の下に手を差し入れていく。からかうような口調で敬語を使う彼に眉を下げては)あー…悪くないけど、いつもの唯人さんの方が好き…(なんて恥ずかしげもなく言って。)   (2018/1/10 00:19:13)

立花 唯人(服の下に手を差し入れられればその様子を見つめるだけで抵抗する気はなくて。いつも方が好き、と言われれば照れるわけでふい、とそっぽを向いてはあっそ、なんてそっけない態度をとってみたり)   (2018/1/10 00:21:49)

桜城 幸…前から思ってたんだけど、唯人さんって肌綺麗だよな(そんなことを言いながら触り心地が良い彼の肌を撫でていて。そっぽを向き素っ気ない態度を取る彼に、照れているんだなとわかってはくすくすと笑い"好きだよ唯人さん…"なんて彼の耳元に顔を近づけて言って。)   (2018/1/10 00:26:24)

立花 唯人……は?んなことねぇよ…っ(突然肌綺麗と言われればきょとんとして、肌を撫でられればその言葉もあって恥ずかしくなっては少しだけ身をよじる。耳元で好きだよ、と言われればぞくぞくとしたものが背中から這い上がってくるようで、彼の方を勢い良く向いて)…っ、…俺も好きだし…   (2018/1/10 00:41:42)

桜城 幸そ?…何か塗ってんの?クリームとか…(身を捩る彼にくすぐったかったか、と笑えばそろそろいいかと彼の服を胸が見える位置まで捲り、これ持っててなんて服の裾を持たせれば胸の突起に指を這わせ彼の反応を楽しむように弄り始める。こちらを勢い良く向いて俺も、なんて言われれば驚くものの嬉しくないわけがなく、緩んだ表情で"ありがとー唯人さん…"なんて。)   (2018/1/10 00:45:02)

立花 唯人ん、いや何も…そういうのめんどいし(服を胸が見える位置まで捲りあげられればいつになってもこの行為は慣れなくて頬を赤く染める。しかも自分で服を持たせられれば抵抗できないわけで突起に指を這わせられればびく、と肩を跳ねさせる。緩んだ表情の彼を見ればたまに言うのも悪くはないな、と口元を緩ませて)   (2018/1/10 00:48:25)

桜城 幸あー…まぁそうだよなー(肩を跳ねさせる彼を見ればやっぱり感度いいよな、なんて思いながら片方の突起に吸い付く、口内で舌を使ってころころと転がすように突起を弄んで。口元を緩ませる彼に少し頬を赤らめれば声には出さないもののやっぱり可愛い、なんて思わずじっと見詰めてしまって。)   (2018/1/10 00:53:00)

立花 唯人ん…ぁ…っ、ふ…(片方の突起を彼の口内で転がすように弄ばれればびくびく、と肩を揺らして声は出さぬまいと下を向いて耐える。頬を赤らめじっと見詰めてくる彼に笑みを浮かべてなんだよ、と。)   (2018/1/10 01:05:08)

桜城 幸んー?…(下を向き声を抑えようとする彼に、今更…なんて思うも何も言わず、突起を甘噛みすればまた吸い付く。もう片方の突起も指で摘んだり弾いたりと刺激して。なんだよ、と言われればふるふると首を振り"なんでもねぇ…っす…"なんて。)   (2018/1/10 01:08:01)

立花 唯人なん…っでもね…ぁッ、ぅ…ん…(突起を甘噛みされればびりびりと体に甘い電流が流れた気がする、もう片方も指で摘んだり刺激されればびく、と軽く背中を反らす。そして両方はやだ、と彼の突起を弄る方の手首を掴んで。なんでもねぇ…っす、と言う彼の口調に吹き出すように笑う)   (2018/1/10 01:12:35)

桜城 幸ん……やめちゃっていーの?(軽く背中を反らした彼が手首を掴んでくれば、突起を咥えたままやめちゃっていーの?なんて。吹き出すように笑われては余計に顔が赤くなり"わ、笑うなって…"なんて珍しく照れた様子で。)   (2018/1/10 01:15:24)

立花 唯人…っあ、咥えたまんま…っしゃべんな…あ、ぅ…ッ(突起を咥えたまま喋られれば彼の吐息が突起にかかって息を荒くする。やめちゃっていいの?なんてきかれればやめてほしいわけではないため少し迷った後無言で手を離して。笑いながらごめんごめん、と軽く謝って、珍しく照れた様子の彼の額にキスを落とす)   (2018/1/10 01:18:38)

2018年01月07日 22時44分 ~ 2018年01月10日 01時18分 の過去ログ
千尋と凜玖の部屋【固定】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>