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「とある学園近くの神社」の過去ログ

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2017年12月13日 22時23分 ~ 2018年01月09日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黄桜杏♀1年【境内で一緒にはっぱを掃いております。こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2017/12/13 22:23:35)

月夜野 舞音♀2年(とある日の放課後。後輩の黄桜ちゃんと悪巧み…じゃなくて、ちょっとイイコトしようとやってきたのはとある神社。 箒を持っては、境内を駆け回るのはそう、何を隠そうこのあたし。 真面目に落ち葉を集めてる黄桜ちゃんとは対照的に……遊んでるんじゃないかと思うほどの大雑把さで枯葉をかき集めていた。 ) んー? へっへー。集めたよー。(ジャーン!とシンバルが鳴り響いたのはあたしの頭の中だけだが、両腕を広げて「見よっ!この働きを。」と言わんばかりのどや顔で。 足元に積み上げられた枯葉。玉砂利も混ざってるけど、この猿。気にしない模様だ。) 神社も綺麗になるし、あたし達もお腹いっぱいになるしで…いいことづくめだねっ。(右腕を前に出してはサムズアップ。果たして、彼女の目にはどう映っているのか。) んー…、もうちょっと集めた方が…燃えるかなぁ?(それなりには積まれているが、今日、用意した食材は―――さつまいも、じゃがいも、とうもろこしなどなど。黄桜ちゃんと2人ならこのくらい平気で食べられるはず。)   (2017/12/13 22:35:08)

黄桜杏♀1年お、ええやんか、そんなもんでいけんちゃう?ほら、まのんちゃんちゃんとやっとんのに、お前らが邪魔するさかいやぞ。芋欲しかったらちょっと離れ。(猫に箒を預ける(つまり、石畳の上に投げ捨てた)と、先輩が誇らしげに立てる親指にむかって、こちらも同様の仕草を返す。そう、建前的には神社を綺麗にするべく、神主より引き受けたのだ。そのあと焼き芋したい、というのももちろん伝えてはあるが、境内の有様を見たら神主も後悔したに違いない。取りあえず焚火を、焼き芋を作れればいいと言わんばかり。一番大きな銀杏の木がある社屋あたり、境内の端はそのままで、社正面の賽銭箱前、境内中央ばかりが玉砂利を引っ掻き回した末に積み上げられた枯葉やらその他で小山になっている。掃除としては落第点だ。だが二人とも気にしていない。)さあ、火い付けよ。あ、先にあれや、芋入れんと。他にもあるんやっけ?(二人分には多すぎる、アルミホイルでくるんだ芋を抱え、小山に向かって小走り。しゃがみ込んで、それを下にせっせと突っ込んではにまにま笑う。)   (2017/12/13 22:52:35)

黄桜杏♀1年箒に飽きて後に付いてくる猫が、なにをしているのかと小山の周りを回って歩く。もう一人の見慣れない少女にも、足首にくるりとまつわりついた。見上げる。おなかすいた、なんかくれ。杏が見咎める。)まのんちゃんにじゃれんと、大人しくし。(火、火。神主から預かったライターをポケットから。)   (2017/12/13 22:53:14)

月夜野 舞音♀2年(了承の意をいただけば、箒の役目はもう終わり。同じように投げ捨て、いや。にゃんこに預けてからの…ここからがメインイベントだ。 焚火用の落ち葉の山、らしからぬ……何とも奇妙な山だが、それすら厭わず、お互い気持ちは焼き芋に行っていた。) 焚き火ー、焼き芋ー。美味しいぞー♪(作詞作曲:月夜野 舞音。点火の役は黄桜ちゃんなので、あたしは落ち葉の山の前にしゃがんでみたが、先に食材をぶち込まないといけないらしい。2人で持ち込んだずた袋から黄桜ちゃんがアルミホイルに巻かれたお芋達(他)を持ってきてくれた。アルミに包まれたお芋を落ち葉の中に入れる黄桜ちゃん。いい、お嫁さんになれるぞ!と胸内でウインク。あたしは、ちゃんと焼ける様にと落ち葉等でその差し込むことで出来た穴を塞いでいれば、猫さんたちが興味津々でやってきた。) わ、ととっ。 にゃんこさんたちー、お山の周りを回ってると…かちかち山になっちゃうよー。(足元にまとわりつく猫はいいとして、うろうろしている猫をひょいひょい、と小山から避けて。) さあ、黄桜ちゃん。点灯式をお願いします。(後ろに下がってから真面目なトーンで火付けを促してみて。)   (2017/12/13 23:10:15)

黄桜杏♀1年あい!りょーかいしましたー。焼き芋、焼き芋、やいたったんぞー♪(猫たちがピクリと耳を動かす。たどたどしく扱うライターの所為ではなく、立木の合間から赤い日が差して、それで火が付いたように見えた。燻った小山の先端がちりちりと音を立て、猫たちが半歩後ずさる。一番上だけやアカンな。小山の裾にも同様にライターを扱って、合計三か所に火を付けた。ちりちり、ちりちり。火が大きくなる。落ち葉を見つめる。傍らの猫も同様に見つめる。おそらく舞音もそうしているだろうと、首だけひねって彼女を見た。赤い日が差して、頬が染まって見える。いや、たき火のせいかもしれない。)なあ。なあ。まのんちゃん。はっくるべりふぃん知っとる?(唐突に、思い出したことを投げかけると、立ち上がる。さっき自分がかき集めた残骸を、たき火の上から足そう。返答を待たずにそこまで歩くと、両手で落ち葉を抱え。)   (2017/12/13 23:21:41)

月夜野 舞音♀2年(点灯式の大役にも怖気付かずにその任をかしこまった黄桜ちゃん。2人でうきうきと、口ずさむ鼻歌はデタラメにも程があるが、それだけ楽しんでいる証でもあった。 ライターの火が落ち葉に移り、ちりちり、ぱちぱち…。枯葉や小枝が思い思いに音を奏でた。空の茜とは別に、神社の片隅に灯る温かみのある灯火に暫し見とれていれば。) はっくるべりーふぃん…? 確か…トム・ソーヤーの冒険…だったっけ?(小さい頃、長男に読んでもらった記憶があるけれど、はっきりとは思い出せない。側で同じように焚き火を見守っている猫の頭を無意識に撫でながら、少しだけ首を傾けながら黄桜ちゃんの方を見た。すると、彼女は自身が集めた落ち葉を拾いにいっては、その腕に抱え持って帰ってきた。) はっくるべりーふぃんに…何か思い出でもあるのん? (焚き火の思い出なのか、それとも別の何か、なのか。焼き芋が出来るまでの時間、もし、彼女が何か話すならそれに耳を傾けてみようか、なんて思ったり。)   (2017/12/13 23:35:29)

黄桜杏♀1年わ。(ば、っと放ると、たき火の上から落下する途中で、細かい枯葉に火が付いた。炎の先で舞い踊る小さなかがり火に少々驚きつつも、残りをすべて投下する。一度弱まって、また強くなる。落ち着くと、飛びのいていた猫が恐る恐るまた戻ってくる。)あんな、うち好きやねん。はっくがとむそーやとかと一緒にたき火する所。(足元に体を擦りつける猫を両手で捕まえ、しゃがむと、膝の上に乗せて抱え込む。猫カイロ。)皆で食べ物持ってきて、焼いて食うんは楽しいやろ。したかってん。せやから嬉しい。(ハックルベリーフィンは母親がいない。辛い境遇の彼が友人に優しくされるシーンを読んで安心した時の記憶が、杏の脳内で、たき火について回る。)んふふ。一番おっきいの、半分こしようや。   (2017/12/13 23:47:09)

月夜野 舞音♀2年うひゃっ。 黄桜ちゃんもチャレンジャーだなぁ…。(腕の中の落ち葉を焚き火の上へと放り落とした。焚き火の火が落下途中の枯葉に移るのは予想出来たはずなのだが。 驚いたけれど、一瞬の煌めき。それに、目を奪われたのも事実で。だけど、猫を抱えあげて話始める黄桜ちゃんの方へと顔を向けた。) あ、そうだった。ハックって自由気ままな暮らしぶりだったねー。(「その自由気ままさがそっくりだ。」と失礼なことを三男に言われたことも思い出した。 本当に失礼な兄貴だ。大事なこと…省略。) うむうむ。 美味しいものはみんなで分け合って食べるからこそ美味しいのだっ!…あるぇ? みんなで食べるから美味しい…? や、まぁ。兎に角美味しいん。(何が何だかわからなくなったところで。) あ、じゃあさ、じゃあさっ! 今度はお鍋パーチーでもやろうっ。 それも、楽しいと思うのん。(…ぱちぱちぱち。大きく揺れたり、小さく燃えたりする焚き火の中できっと、いい感じに焼けてるお芋さん達は出番はまだか、と待ち構えてるかもしれない。) うんっ、半分こー。…あ、でも。とうもろこしの可能性もあるよ?(焼き芋か焼きとうもろこしかのロシアン。)   (2017/12/14 00:02:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄桜杏♀1年さんが自動退室しました。  (2017/12/14 00:07:25)

おしらせ黄桜杏♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/14 00:08:04)

月夜野 舞音♀2年【い、生きてーっ!(必死。) 】   (2017/12/14 00:08:08)

黄桜杏♀1年【しまったw調子に乗りましたw】   (2017/12/14 00:08:26)

月夜野 舞音♀2年【おかえりなのーん。あるある、なので無問題。笑】   (2017/12/14 00:08:58)

黄桜杏♀1年(舞音の迷走展開する理論に、杏はこくこくと頷いて返す。自由に、好きな人と好きなもん喰うたらそら美味いに決まっとる。)お鍋もいっしょに、しよ。うち鶏肉が好きや。(と、俯くと、抱えた猫の鼻先が震えるのが見えた。枯葉の燃える香ばしい匂いに混じって、糖度の高い穀物の焼ける、甘い匂いが漂い始める。もうちょっと待った方がええやろか。半分に割った合間に、繊維を立てて金色に光る焼き芋の断面を想像して、杏は口の中に溜まった唾を飲み下してから、膝の猫を離して、立ち上がった。)そろそろええね!一個、見てみよ?(先ほど「もう少し待とう」と考えてから三十秒と持たなかったが、杏は箒と一緒に扱っていた金属製の大きな火バサミを持って、先を、小山の中に突っ込んだ。上がる火の粉に、足元の猫も飛んで逃げる。自分でつっこんだから、一番大きな芋(もしくは一番大きなトウモロコシ)の位置は、大体見当がついている。先端で捉えた灰被りのアルミホイルを、突かぬように挟み込み。挟み込み。)んん・・・ぐぎぎ、ま、まのんちゃん、へ、ヘルプ!(杏が扱うには長すぎるトング。アルミホイルが重めなのも相まって、持ちあがらない。)   (2017/12/14 00:23:31)

月夜野 舞音♀2年(あの迷宮入りしそうな論理、というか、思いつきで喋ったアレに頷きが返ってくるとは……黄桜ちゃん、実は天才?!胸内で拍手喝采すれば、お鍋パーチー承諾の返事。) 鶏肉…鶏肉だと、水炊き? 鶏団子鍋? あー、もう。闇鍋にでもするー? 但し、鍋にあう材料のみね。(と、とってもブラックな意見を出した矢先、猫ちゃんが何かに反応。そして、それはあたしの鼻にも到達して。) うっひょー! 焼けた、焼けたー。これ、絶対、焼けてる匂い。(すんすん、と鼻を鳴らして。立ち上がった黄桜ちゃんの手には―――ちゃんとトングが握られていて。) よし。食べよう。(「見てみよう。」と提案した彼女の言葉とは逆にすっかり、食べる気満々の月夜野。や、待てません。 ずぼり、とそのトングを焚き火の中に迷わず突っ込んだのを見れば、銀色に輝…いや、焼けてくすんだその包が現れるのをわくわく、した目で待つが、どうやら、大物を捕らえたらしい。黄桜ちゃんヘルプにあたしも立ち上がっては、そのトングを一緒に持って…。) こっ、これは…。 とうもろこしの重さじゃないん…。焼き芋。間違いない…。   (2017/12/14 00:40:07)

月夜野 舞音♀2年(ぐぎぎ、と唸りながらもその、大きな獲物を取り上げた。くすんだアルミ。立派な楕円形を描くフォルム。そして、どっしりとした体格。―――間違いない。お前は焼き芋だ。) よっしゃー、とったどー!(某番組でお馴染みの掛け声をあげてみたり。)   (2017/12/14 00:40:17)

黄桜杏♀1年(猫が二人の足元にたむろし始める。小柄二人が身を寄せ合って火ばさみを扱う姿に、同情した訳ではもちろん無い。たき火の小山から取り出されるであろう良い匂いのするアルミホイルにこそ用がある。とったど!の掛け声とともに炎の海から陸揚げされ、取落とされて、石畳に放り出された鈍色の塊に、一番最初に近づいた猫は、あまりの熱さに近づけた鼻先をすぐそむける。それを見た猫たち、一斉に二人の顔を見上げて「早く取り分けろ」と、視線で訴えた。杏は両手に軍手をはめつつ、冷ややかにそれを見下し。)なんやあかんぞ。うちらが最初に食べるんやから。(言うことが分かるのか、不満げにニャーニャーのたまう猫どもを尻目に、杏は軍手越しに、得物を拾い上げる。舞音との間にそれを持ってくると、両手で掴んで、掴んだ指先に力を込めた。指が沈み込む感覚。火は通っているようだ。)うは。(アルミホイルごと真ん中から手折ると、白気が立ち上る。湯気越しに見えるのは中がクリーム状と化した黄金色。繊維と共に糖分が糸を引きながら、二つに分かれたそれを片方、満面の笑みで相手に差し出した。)   (2017/12/14 00:54:06)

月夜野 舞音♀2年(やっとの思いで取り上げたお芋ちゃん。匂いに釣られて傍に寄る猫ちゃんは…可愛いけれど、けれど!それは、あたしたちの獲物なのです。という思いが通じたのかどうかはさておき。 勿論、此方を見上げて何かを訴えてくるその愛らしいというか、厚かましい瞳も置いといて。) おおっ? 黄桜ちゃんは猫ちゃんと相思相愛なのんねー。(ぱん、と手を合わせれば。軍手をはめた彼女の手に収まるは今日の初物である焼き芋。此方へと見せるように持ってきて。あたしの目はこれからお目にかかれるだろう、黄金の品に釘付け。 彼女の手に力がこもったのがわかった。パリ、と音がしてから湯気と共に見えたるは、黄金と茜を混ぜたような色合いのお芋。それは、まるでさっき見た空と焚き火を再現しているかのようで。 ごくり、と鳴る喉。それが合図だったかのように、差し出される半身。) ふはぁ…、ありがとなんっ!(パーカーの袖を伸ばしてはその糖蜜たっぷりの焼き芋を受け取って。) いっただきまーす。(食前の挨拶を口にしてから、一口齧り付く。) はふっ、はぅ…、あっつ、いけど…おいひー♡(お口の中に広がる甘みにうっとり。)   (2017/12/14 01:10:29)

黄桜杏♀1年ふっ、ふぁ。ふぁややあ、ふみゅ。(示し合わせていたかのようにかぶりついたのは同時だった。ふやふやと唇のなかで溶けだす黄金色に目を細め、熱さに絶えず息を吐きながらも、向かいの彼女に、にんまりと笑う。たき火で温まってはいたが冬空、そろそろ挨拶もこんばんはに代わる頃合い。寒さ際立つ冬空の下とあっては、出来たての焼き芋に勝る美味はこの世に存在しなかった。始めに舞音の歓喜に答えるべく言葉にならない歓声を上げて以来、暫くは無言で黙々と焼き芋を咀嚼、消費に尽くした杏だったが、芋の端に至ってようやく、猫たちにそれをくれてやることにする。しゃがんでそれを足元に置くと、鼻を鳴らして近づいてくる猫。猫。取り損ねた猫が不満げに、今度は舞音に向かって甘ったるい鳴き声を上げた。放っておいて、杏は火バサミを手に、次の得物へ。)次は、モロコシがええな、あ、他にもあるんやっけ?(話しかけつつも、視線は崩れた小山に向かって爛々と光る。少し食べるとなおお腹は空く。それが好きな相手となら、なおさら。)なあ、また半分こにして、食べよ?   (2017/12/14 01:24:15)

黄桜杏♀1年【全然ちょこっとじゃなかったことは、ちょこっとやろうと言ったときに気が付いておりました。ここでこちらは締めにしようかと思います。私だけすごく楽しかったですが大丈夫だろうか(どきどき)お相手ありがとうございました、可愛い、舞音可愛い。】   (2017/12/14 01:26:08)

月夜野 舞音♀2年【いえいえっ! ちょこっとが…こんなお時間までに。楽しい時間は時間の流れをわからなくします。あたしも楽しかったですが、此方も〆ロルを書かせてもらいますー。もし、お眠いようでしたら、後日確認でもよいのでー。黄桜ちゃんかわゆすー♡】   (2017/12/14 01:28:49)

黄桜杏♀1年【大丈夫ですー正座待機します(びし)】   (2017/12/14 01:29:49)

月夜野 舞音♀2年(一緒に食べた焼き芋。美味しいものは世の中に溢れているけれど、今までで一番美味しく感じた。それは、誰かと、じゃなくて。黄桜ちゃんと食べた焼き芋だからなのかもしれない。無言で食べる2人ではあるけれど。きっと時折、視線を合わせて笑いあったかもしれない。 その時間は長いようで、短い。時の流れが不規則に感じられた中で、黄桜ちゃんは足元の小さなお友達にもその美味しい実をわけてあげた。 あたしもそんな彼女を見習いしゃがみこめば、おねだり上手な猫ちゃんにおすそ分け。 そして、次の獲物を狙う黄桜ちゃんを見ては。) とうもろこし!いいねー。あとは、じゃがいももあるよー。そしてだな…。(ぐふふ、と笑えば自身のリュックよりお醤油とチューブのバターを取り出して見せる。) 準備は万端。 さあ、なんでもこーいっ。(彼女が何を拾い上げたとしても美味しくいただこうと。) ん、半分こ。一緒に食べるのが一番、美味しいもんねっ。(勢いが衰えた焚き火と黄桜ちゃんを交互に見ながら、彼女と食べた焼き芋の味は一生忘れないだろうと思った―――。)〆   (2017/12/14 01:39:01)

月夜野 舞音♀2年【長時間にわたり、お付き合いありがとうございました! すごく、楽しい時間を過ごせました。黄桜ちゃん、本当にありがとでーす。】   (2017/12/14 01:40:10)

黄桜杏♀1年【ありがとうございましたー、っていうか焼き芋食べたい。スカスカじゃないやつ。ぐああ、こんな時間に絶対入手不可能!】   (2017/12/14 01:40:45)

月夜野 舞音♀2年【入手困難な焼き芋さん。笑 手に入らないと思うとすごく食べたい欲求が…っ!】   (2017/12/14 01:42:00)

黄桜杏♀1年【まあ、そもあったとしても深夜に食べちゃ駄目なやつだけどね!温かな部分のみ、熱いコーヒーで誤魔化そう・・・では又、お部屋にお邪魔しますー今度は鍋?おこた鍋。闇鍋だったよね(ふへへ)では、お疲れ様でしたー。】   (2017/12/14 01:43:36)

月夜野 舞音♀2年【それでは、此方のお部屋は失礼しますねー。黄桜ちゃん、ありがとう! お部屋と紡ぎのお時間をありがとうございました。では、おじゃま致しました。 おこたで闇鍋パーチー。笑 お疲れ様なのん。】   (2017/12/14 01:44:20)

おしらせ黄桜杏♀1年さんが退室しました。  (2017/12/14 01:44:36)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。  (2017/12/14 01:44:36)

おしらせ野上まりな♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/14 14:47:44)

おしらせ宮下拓也♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/14 14:49:24)

宮下拓也♂3年【お邪魔します。まってる間にロル書いたので先に落としますね】   (2017/12/14 14:50:09)

野上まりな♀3年【っと、ですか。どうぞー】   (2017/12/14 14:50:47)

宮下拓也♂3年はぁー…寒い!なんで冬は寒いのかねー(学園は暖房が効いていてどこに居ても寒さを感じる事はあまり無いが一歩学園の外に出ると吹く風は冷たく吐く息も白い。制服にマフラーを巻いて両手を擦りながら今日は神社に向かった。神社と言ったら巫女さんでしょ!なんて期待を膨らませながら境内でお参りする)今年、来年もこの先もずーっと学園でパコれますように…よし!(罰当たりなお願いをして両手をぱん、ぱん!と合わせる。さて、帰ろうかと思ったら来た時は見つからなかった巫女さんの姿を見つける。神様は早速願いを叶えてくれたみたい。むふふっと心の中で笑えば近づいていく。)あれあれ?まりなじゃん!なーにやってんのー?   (2017/12/14 14:52:35)

野上まりな♀3年(いつの間にか年末だけでなくしばらくはバイトすることになってしまった。どこに出かけているのかは分からないけど、今日も宮司さんに留守番を任されて、ノーブラにHカップの乳肉がぱつんぱつんになった白の小袖、大き目お尻の線が見える赤いスカート状の袴姿で境内を竹ぼうきで掃除する。なんだか落ち葉の数が少ない気がするも、ちゃんと水がかかって後始末してある炊き火の後をみつけて)あー…誰か焼き芋焼いてた?このおかげで落ち葉少ないのかなー?片付けなきゃ。…だれか男の人こないかなー?(コレの片づけの御礼という名目で交尾しようと思いついたその時に、めちゃくちゃ聞きなれた声を耳にして…)あ♡宮下くん、いいとこに♡これ、片付けてー♡(言い、立てかけてあるスコップ指さし、ごみ袋をおしつける)   (2017/12/14 14:54:40)

宮下拓也♂3年うへぇ…神様の意地悪っ!(学園でよく遊ぶまりなを見つけて声を掛けられて雑用を頼まれる。しぶしぶゴミ袋を受け取りスコップでゴミを掬ってちゃちゃっと片付けを済ませる)これでいいー?(学園の制服とは違った服装をしていても体のラインは隠す事は出来なくてせっせと動く度に胸は揺れて、お尻のラインは際立っている。)制服もいいけど、その服装もいいよねー♡(流石に神社のど真ん中でするのは気まずいと思って袖を掴むとそのまま神社の裏手に連れていく)   (2017/12/14 15:03:26)

野上まりな♀3年さんきゅ♡(宮下くんのおかげでたき火跡もさっぱりとなくなり、すっかりきれいになった境内。ゴミ袋を片付けて、二人冷たい水道水で手を洗えば冷たくなるも、何も言いだしてさえいないのにさくっと手を引かれて裏手に連れて行かれる)ふふw♡巫女さんの服着たいから年末のお神酒バイト申し込んだんだけどね、なーんかちょいちょいやることになっちゃって…でもいろいろあって夜の勉強がはかどるからご利益あるのかもー♡宮下くんは受検祈願?…って、うん?なになに?どこいくの?(やりちん宮下くんのことだ。どうせパコるつもりなんだろうなぁと思ったが知らんふりしてかまととぶってみせそう言って)   (2017/12/14 15:08:55)

宮下拓也♂3年やっぱり御利益あるんだな!俺…?まー俺もそんなもんかな(合格祈願ではないけれど一応お願いしたしそんなもんだなと自分に言い聞かせる。いつもは会ったら向こうから誘ってくるのに今日はバイト先だからなのか遠慮しているのかとぼけた返答をするまりな。言葉で言わなくても行為が始まればまりなもわかる事だ。後ろから抱きつけばきめ細やかな繊維の巫女服の間から洗ったばかりのひんやりとした手を滑り込ませて遠慮なくマシュマロおっぱいを揉みこんでいく。ぐにぐにと形を変えながら指先で乳輪をなぞりながら、耳に甘噛みして)久々なんだし、楽しく遊ぼう♡   (2017/12/14 15:18:37)

野上まりな♀3年んん…♡ここ神社の境内なんだけどなぁ…♡(後ろに回られ手が侵入し生乳を揉みしだかれると、小袖がぼこぼこと歪んでいかにも「揉まれてます♡」な様相を見せる。ピンク色の大き目乳輪をなぞられて「ん♡ん♡」と小さく喘いでその先の乳首はすっかり勃起して感度が上がっていて…バックから悪戯されると、ほぼ抵抗なしの1%ポーズで99%合意なはずなのに、まるでレイプされているかのようで子宮が熱くうずいてまん奥から汁がどろぉ…と浮いてくるのが分かって…何度もパコったことある宮下くんは弱いところを知っているらしく、耳元で囁かれて甘噛みされれば「ひゃぁん!♡」と思わず甘声をあげてしまう)はぁはぁ…♡んん♡いいよぉ…♡これ、巫女服で交尾するためのバイトだもん…♡ハメれる巫女がいるって話題になって参拝客いーっぱいくるようになれば神様も喜ぶよね…?♡   (2017/12/14 15:26:47)

宮下拓也♂3年そーゆことwこれもバイトの一部だと思えばいいじゃん。参拝客たくさんきたら宮司さんも喜ぶってw(胸を揉みしだいていくと乳首もぷっくり膨らんできて少し強めにきゅっ!と絞り上げる。服をはだけさせて右側だけをずらして片乳をぶるん♡と曝け出してやる。下から持ち上げてたぷたぷ揺らして、勃起乳首を執拗に責め立てて)   (2017/12/14 15:34:30)

野上まりな♀3年神様から宮司さんに規模がさがってるよー…w♡宮司さんも偉い人だけどさw(軽口たたきながら乳肉に悪戯されて、はぁはぁ♡と呼吸が荒くなってくる。興奮して硬くなり感度の上がった勃起乳首を抓り上げられれば「ひぁぁん♡」と声を上げて腰をくねらせる。突き出した袴のお尻にちんぽが当たって、尻たぶの間に竿が挟まれたのに気付くと、お尻を突き出してぐりぐり♡し引いては突き出すのをくりかえして、動作だけのレイプごっこから逃れるようにみせかけたただのちんぽ挑発尻コキ♡むき出しになった乳肉揺らされ乳首くりくり♡されて、袴の下は、発情まん汁でマイクロミニサイズの薄いぴったりとした白紐パンのクロッチが透けて申し訳程度の毛量のお毛毛に大き目びらやクリが見えていて)   (2017/12/14 15:42:13)

宮下拓也♂3年やべwこりゃ罰が当たるなー(突き出されたお尻にちんぽを挟まれると尻コキされる。お互い袴やズボンがあって邪魔だなーと思うと袴を捲り上げる。袴の中はむわっとした発情した雌の匂いが充満していてあまり意味のなさない下着にぴっちりくっついている。更にお尻を突き出す格好にさせると神社の縁に手を突かせて、その下に屈みこんで挑発尻を鷲掴みにする。そのまま足を開かせてやると後ろから蜜壺へ顔を埋めてじゅるじゅると音を立てながら舌を這わせていく)   (2017/12/14 15:51:08)

野上まりな♀3年ばちあたりするとお願いごと聞いてもらえなくなっちゃうw♡パコれなくなっちゃうよーwぁん…♡なんか今日積極的だね♡(さらっと聞こえてた先ほどの祈願内容を口にしてからかいながら、樹に手を突かされてお尻を突き出させられる。袴をまくり上げられ、尻たぶ丸だしなマイクロミニの紐ショーツが丸見えになる。穴のあたりがぬるぬるで自分でもにおいがしそうと思うと恥ずかしいところもあるけれど、お尻を掴まれて脚を広げられて)ひん♡ぁっ…♡ま、まって♡んぉぉ…♡(お尻を掴まれての布越しクンニについまんこをおしつけながらまぬけオホ顔でけもの喘ぎ♡ツボな責めに脚がガニマタに開いて…♡)   (2017/12/14 15:58:03)

宮下拓也♂3年【すこし、離席していました。今から書きます】   (2017/12/14 16:05:55)

宮下拓也♂3年それは困る!ごめん、神様w(口に出したつもりはなかったが、どこかで聞かれていたと思えば急に恥ずかしくなってくる)これもいらないっしょw(マン汁でぐしょぐしょに濡れたショーツも剥ぎ取る。穴から溢れる汁が太ももまで伝うとそれを下から全て飲み干すように、舐めとる。再び顔をまたの間に埋めると舌先を尖らせてぬぷぬぷと擬似セックスのように出し入れする。顔をぶるぶると左右に振りながら一番の弱点であるクリにも刺激を与えていこう)   (2017/12/14 16:12:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀3年さんが自動退室しました。  (2017/12/14 16:18:04)

おしらせ野上まりな♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/14 16:18:25)

野上まりな♀3年あとでまた謝っときなよ~…w♡(うっとりした顔でぽってりとした唇から「ふぅ…♡」とため息を漏らしながら、言う。まさか本気で口にだしたつもりはなかったんだろうか…と、くくっと笑みを漏らすと、すぐ交尾へと関心はもどりマイクロミニの紐パンをはぎとられてしまう。太ももを伝う舌の感触にわずかに焦らされてぴくぴく震えていると硬くした舌がぬぷぬぷとまん穴の浅いところをピストンして、「ぁん♡ふぁ♡ぁぅ♡」と声を上げながら、まん肉をにゅるにゅると蠢かせ、ちんぽにするかのようにうねうねと肉を絡ませる。顔を左右に揺らすことによりお鼻がクリをこすって微細な刺激にふぅふぅ♡と荒く呼吸して)はぁはぁ…♡お鼻だけじゃもどかしいよぅ…穴に指突っ込んでずぼずぽして、クリ直接しゃぶってぇ…♡今日してもらってばっかでごめんなさぁい…♡   (2017/12/14 16:21:43)

宮下拓也♂3年今日はなんかいつもと違うねーwそれなら、お望み通りにしてやるよ♡(一旦股から顔を離し、手の甲で口元を拭う。大きく口を開けてクリを口の中に含んで舌先で転がす。器用にクリフードも脱がしてやると唾液を絡ませながら音を鳴らして吸い付くしていく。中指と薬指がまん肉を掻き分けてみちみちと進んでいくと、ばらばらと不規則な動きをしてまん肉を擦り上げていく)   (2017/12/14 16:29:48)

野上まりな♀3年いつもと違うの、宮下くんだよぅ…♡はぁはぁ…♡さいしょっから無理やりされてるみたいで…♡まんこあついよぅ…へんなの…♡(お顔がとろとろにとろけて語尾が媚び媚びの甘声になり、あんぐり開いたお口からよだれがとろりと垂れて、いつもの調子に乗った生意気さはなくお声も甘々で…リクエスト通りにクリに吸い付かれるとびく、と弓なりになって)んぉぉお…!!♡♡♡しょこぉ…っ♡くりちゃん、くりちゃんしゅご…ころころ、ころころぉ…♡おほぉぉお…ちゅうちゅうしゃれてるぅ♡あっぁ♡まんこゆび♡男の子のゆびぃ♡しゅごいの♡しゅごい音するのぉ♡はぁはぁ♡はぁはぁはぁ♡やらぁ♡いく♡いっちゃうぅぅ♡オナニーより全然きもちいいよぉ♡宮下くんの舌とお指でまんこがいくぅ!いくいく!ふぁぁんっ!(叫び、宮下くんのお指をちゅぽちゅぽしているまん汁どろどろのまんこをきゅうん♡と締め付け、マジイキしてしまう)…ふぁぁぁ…ぁぁ…はふぅ…♡ い、っちゃったぁ…♡(がくがくと腰が揺れて、お尻突き出したまま足腰たたなく樹に縋り付いて)   (2017/12/14 16:39:06)

宮下拓也♂3年場所がいつもと違うからかなー?(いつもはまりなが先に手を出して来るが今日はこちらから先に手を出したのがいつもと違ったみたい。嬌声をあげながら指をきゅうきゅうと締め付けられると絶頂に達したことを告げる。力なくその場にヘタリ込むまりなを支え抱き上げるとがちがちのおちんぽをまん肉の入り口付近に宛てがう。2、3度擦れば指先で解れた蜜壺の中に野太いおちんぽを差し込む。一気に奥まで突き刺して、ゆっくりと引き抜きまた奥まで突き刺してやる)   (2017/12/14 16:46:32)

野上まりな♀3年はぁはぁ…はぁはぁ…♡ご、ごめ…ちょっとまっ…んっふぁぁぁん!♡(がちがちになった勃起ちんぽがあてがわれて入口をこすればイッたばかりで敏感になったまん肉がひくひく震えて、こすり付けられただけでまん汁どろどろのびらびらがこすれてぬちぬち♡といやらしい音をたてる。そのまま突きこまれてしまえばかちかち亀頭にまん汁でどろどろのうねうねまんこがみちみちと開かれては閉じてぴったりと包み込みきゅんきゅんぬるぬるどろどろにうねうね絡んで)んぉぉぉ…♡ひぃん!♡おほぉぉ…♡だめぇ!♡お、お口でするからぁ、ちょっとやすっ、ませてぇおっひぃぃん!♡(叫び、ずっぽずっぽと出し入れされて許しを乞うも出し入れは続けられてしまい、小袖から片乳むき出しになったHカップの乳肉を揺らしながら赤い巫女袴まくりあげられたお尻をぐりぐり♡宮下くんの身体に突出し、まん肉でちんぽをおいしそうにおしゃぶりし)ひぎぃ!きもちくて、頭、おかしくなるぅうう!♡宮下くぅん!♡まんこどろどろでぐちゃぐちゃぁ…♡ちんぽしゅごいのぉ!きもちぃのぉ!♡   (2017/12/14 16:55:53)

宮下拓也♂3年だーめ♡休ませてあげなーいw(剥き出しになった乳房に手を伸ばしていき乱暴に指を埋めながら揉み込む。その間も休むことなく続けるピストン運動が激しさを増していく。ぱんぱん♡ぱちゅん♡誰もいない神社に響き渡る淫らな水音と2人の吐息。行為の激しさから額にうっすら汗を滲ませながらたまに角度を変えてみる。こちらも我慢の限界が近づいてきて、膝がふるふると揺れていて)このまま中にざーめんぶちまけてやるっよ!(言葉を紡ぎながら1突き1突きに力を込めていき、うっと声を漏らしてどっぷりとざーめんを流し込んでやる)   (2017/12/14 17:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀3年さんが自動退室しました。  (2017/12/14 17:16:15)

おしらせ野上まりな♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/14 17:16:19)

野上まりな♀3年やだぁ♡ゆるしてぇ♡おくちでぬぽぬぽするからぁ♡おっぱいでも挟んであげるからぁ…っ♡んあ゛ぁぁ♡あー♡あー♡お、おっぱいぃ…はめはめしながらおっぱいらめぇ…♡んぉぉ♡ちんぽ♡宮下くんのちんぽぉがずぼずぼぉ♡(とても「だめ♡」とは思えないような、眉がハの字で半笑いが張り付いた表情で両目に涙をためてぐちゃぐちゃに泣きながら狂ったようにお尻をふりふり♡奥にちんぽをずっぽり突きこまれたら内腿に力を入れてまん肉きゅんきゅんさせてお尻をグラインド♡締め付けにゅるにゅるしながらちん皮ひっぱって熱い発情メス汁ぐちゃどろ絡ませ凶悪ちんぽをぢゅぽぢゅぽまんこでしゃぶりあげてご奉仕♡角度変えられたら「んぉ!♡」とケモノのように喘いで)   (2017/12/14 17:21:16)

野上まりな♀3年ふぉぉ♡やー…っ♡しょこやぁぁ♡しょの角度きもち、きもちぃのぉ!♡まりなまんこがきもちぃのぉ!♡きもちよくてしぬぅ!♡イグ!いっちゃうぅ!♡イギまひゅ♡ざーめんくらしゃい♡しきゅうにざー汁ぶちこんでどぷどぷに汚してぇ…っ♡いぐ!いぐいぐ!いぐ!いくぅぅっ!!!♡♡♡(ずっぽずっぽと深く突きこまれたちんぽをまん肉できゅんきゅんに締めて、神社の境内でケモノみたいに喘ぎ声上げ乳肉丸出しまんこ丸出しちんぽはめはめ巫女服乱してびくびくびくっと震えて二度目のアクメ…♡イッたばっかりのひくひくまんこに突きこまれてとどめとばかりにザーメン注ぎ込まれて…♡)あひぃ…んひぃぃ…♡ふぁ…はふはふ…♡   (2017/12/14 17:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下拓也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/12/14 17:26:32)

野上まりな♀3年【背後かなー? お掃除フェラしようと思ったんだけど戻られないようでしたら落ちますね♡】   (2017/12/14 17:28:28)

おしらせ宮下拓也♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/14 17:28:57)

宮下拓也♂3年(獣の雄叫びのようにおほおほ言いながら喘ぎ、達してしまったまりな。流石にやり過ぎたかなと思う所はあるけれど、お互い気持ちよくなれたんだから良しとしよう。だらしないお尻にピシャリ!と平手打ちをかましてどろどろのおちんぽを引き抜いてやる)はい♡お掃除お願いねw(顔こそニコニコしているが容赦ない要求を投げかけて早くと催促するように鼻の頭や頬におちんぽを擦り付けてやる)   (2017/12/14 17:29:03)

宮下拓也♂3年  (2017/12/14 17:30:04)

野上まりな♀3年【っと、書いてる途中だった…?ごめんなさい】   (2017/12/14 17:30:21)

宮下拓也♂3年【こちらこそ、遅くてすいません。】   (2017/12/14 17:31:14)

野上まりな♀3年はふぅ…っひん!♡(余韻に満たされて幸福感に包まれていると、お尻をスパンされてびく!と震え背筋をぴんと伸ばす。お掃除お願いね、と突きつけられたちんぽは、男女の発情混合汁でどろどろになっていて…そのまま体を反転させて、御社の縁を背にしてずるりとしゃがみこむと、お顔にどろどろちんぽをこすり付けられて、舌で亀頭をとらえようと伸ばし、ちろちろ、ちろちろと舐め上げる。やがてお顔をぐい、と前に出して亀頭をぱくん…♡)んぢゅるるる…ぢゅぶ、ぢゅぱぁ…れるれるぅ…♡いま、おひょうじ、しまひゅぅ…♡んぢゅるるう♡(お口の中にちんぽを入れたまま、どこかこわい笑顔の宮下くんを上目づかいに見つめ、殊勝にへりくだってそう言う。挿入前にマジイキさせられたせいでプライドもべこべこにされておちんぽ様♡にへりくだった状態で、眉をハの字に曲げて、カリ首に舌を差し込んでれろれろ、亀頭をぢゅぽぢゅぽ♡鈴口に舌入れてのこったザーメンをちゅうちゅう♡ぷにぷに唇で裏筋撫でながら亀頭フェラぬぽぬぽ♡して)   (2017/12/14 17:37:52)

野上まりな♀3年【いえー、私もすぐ自動落ちしてしまうので…w 射精までやるかはお任せしますので、そちらで〆タイミング御調整ください。あ、6時までですw】   (2017/12/14 17:38:40)

宮下拓也♂3年あ、あ♡やっぱフェラ気持ちいぃ…♡(どろどろに汚れたおちんぽを躊躇なく咥えてありったけの汁を吸い尽くされる。咥える所を見下ろして頭をやんわり撫でると名残惜しみながらも口から竿を抜く)これで、この神社も参拝客増えるなwまた頼み事あったらお参りにくるよ♡巫女さんw(はだけた巫女服を整えて、こちらも身支度を済ませるとひらひらっと手のひらを振りながら足取り軽く学園に戻っていく)【と、こちら〆にしたいと思います】   (2017/12/14 17:49:02)

野上まりな♀3年んん…♡んーん♡(目を細くして嬉しそうに竿を奥までしゃぶり、舌を絡みつけて唇でこそげおとすようにお顔を離していく。頭掴まれてお口にもぶっかけまーきんぐ…♡と勝手に期待していれば撫でられただけで、ふいにぬぽ、と抜かれてお預けで…♡)…ふぁ、あっ…♡(巫女服整えられ、去っていく宮下くんの背中にぷくーと頬膨らませ、それからプレイを思い出してくふ♡と笑みを漏らした)   (2017/12/14 17:52:59)

野上まりな♀3年【はーい、有り難う御座いました♡ そろそろお互い忙しい時間なのでさくっと終わりで笑 退室しますね♡楽しく遊ばせていただきありがとうございました!】   (2017/12/14 17:53:46)

野上まりな♀3年【それではーっ】   (2017/12/14 17:53:57)

おしらせ野上まりな♀3年さんが退室しました。  (2017/12/14 17:54:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下拓也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/12/14 18:09:07)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/30 15:44:57)

水嶋陽菜♀2年【待機】   (2017/12/30 15:45:03)

水嶋陽菜♀2年(地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている)   (2017/12/30 15:45:39)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2017/12/30 16:00:46)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/30 16:00:50)

水嶋陽菜♀2年【部屋あげー】   (2017/12/30 16:00:58)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2017/12/30 16:07:33)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/30 16:33:48)

水嶋陽菜♀2年【待機!】   (2017/12/30 16:33:57)

水嶋陽菜♀2年(地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている)   (2017/12/30 16:34:03)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2017/12/30 16:50:14)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/30 17:01:59)

水嶋陽菜♀2年【待機!】   (2017/12/30 17:02:11)

水嶋陽菜♀2年(地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている)   (2017/12/30 17:02:20)

水嶋陽菜♀2年【だれかきてー】   (2017/12/30 17:15:23)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2017/12/30 17:29:13)

おしらせ粟井美凉♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/30 17:29:26)

粟井美凉♀1年【こんにちは?こんばんは?すれ違い…】   (2017/12/30 17:29:59)

おしらせ粟井美凉♀1年さんが退室しました。  (2017/12/30 17:31:50)

おしらせ西風颯子♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/31 17:01:33)

西風颯子♀3年(大晦日にお正月。年末年始の時期を迎えて露天などで賑わう神社の敷地内。ガウチョズボンにハイネックセーター、それからコートを纏って敷地を歩む。両手には風呂敷包みの手荷物も) 今年一年もお世話になりましたぁ。来年もよろしくお願いいたしまぁす。(知り合いがいるのだろう、露天の主などに声をかけるとぺこりと頭を下げてお辞儀して、のんびりとした口調でご挨拶)   (2017/12/31 17:04:19)

西風颯子♀3年進学先はぁ…ええ、一応決まりましたのでぇ、ゆっくりはできますが…家の手伝いがありましてぇ。(残念ながら巫女さんのバイトをするまでには至らなかった。普段から閉じているような細目、緩やかな弧を描きほんわり微笑む。ああ、それからこれは年内お世話になった御礼だから、と風呂敷包みから取り出して手渡すのは、地元商店街の和菓子店にて名物の掌サイズな詰め合わせであった)   (2017/12/31 17:07:05)

西風颯子♀3年それでは、またぁ。(近況報告、適当な談笑を済ませると稼ぎ時なので怪我や病気なく無事にこの時期を終わらせたいものだ、などという言葉で締めくくる。なに、家内安全、商売繁盛の神様だから罰当たりなことさえしなければきっと大丈夫です。お決まりのようなオチを付けて、再び今後ともよろしく、と言葉も交わしたら、再び敷地内をえっちらおっちらと歩み始めるのであった)   (2017/12/31 17:12:43)

おしらせ西風颯子♀3年さんが退室しました。  (2017/12/31 17:12:49)

おしらせ瀬戸 まお♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/2 23:03:03)

瀬戸 まお♀2年【お邪魔します。雑談ロル中心になると思われますが、良かったらどなたでもどうぞ~!お相手様がいなければソロル扱いということで…。】   (2018/1/2 23:04:36)

瀬戸 まお♀2年(年が明けてからは実家に顔を見せに帰ったり周辺の整理等諸々をしたりで、本当は元旦に済ませておきたかった初詣もこのタイミングになってしまった。早速福袋で入手した水色のコートに身を包んで境内の方へ。少なからず夜に初詣に来る人も自分以外に居るようで、ライトも所々に点灯されていた。ポケットから小銭と共に手を出し投げ入れ、黙々と参拝の手順を踏んでいく。願いを念じるために手を合わせて暫し目を閉じる。) ………。(――これでよし。今念じたそれが叶うかどうかは期待はしていないけど、ただの気休めとしては十分。早々に境内から離れて、ポケットに手を突っ込み歩き出す。自分的に初詣の楽しみと言えばおみくじである。きょろきょろと視線を彷徨わせると御守りや御札を販売している建物を見つけて、足取り軽やかにそこへ向かう。)   (2018/1/2 23:09:16)

瀬戸 まお♀2年えーと、おみくじお願いします。(待機しているアルバイトらしき巫女さんにお金を手渡して、くじを引くよう促される。一年を占うものであるので、きゅ、と唇を結んで真剣な面持ちで手を差し込む。念入りに選び引いた番号の札を手渡せば、折り畳んだ状態のおみくじを受け取る。軽くお辞儀をしてその場を離れ、ライトで照らされた大木の元に移動して。) …よし、開けちゃお。(今日のメインイベント。期待の籠った眼差しを手元に向け、かじかむ手をなんとか動かしつつ、ぺりぺりとおみくじを広げてみる。さてその結果は…。) 【過去の方々に倣いましてサイコロに決めてもらいましょう…!1d6で順番には諸説あるっぽいですが ①大吉②中吉③吉④末吉⑤凶⑥大凶 で!】   (2018/1/2 23:21:09)

瀬戸 まお♀2年1d6 → (4) = 4  (2018/1/2 23:23:28)

瀬戸 まお♀2年―末吉。(開けて飛び込んできた文字をそのまま呟いた。微妙な結果を引き当ててしまって、自分でもびっくりするほど反応に困ってしまった。とりあえず一通り書かれていることに目を通してから、元の折り目通りに畳んでいく。書いてあることも良くもなく悪くもなくといった感じである。) ん~、今年も代り映えのなさそうな感じになりそう。(ふぅ、と思ったより残念な気分で溜息を吐く。―予定ではおみくじを引いて帰るつもりであったが、何気なく視線を向けた先に他の参拝客が絵馬を掛けている姿が。折角だし、このどうにもテンションが上がらない状態を盛り上げようと、自分も絵馬を吊るすことに決めたのだった。)   (2018/1/2 23:31:32)

瀬戸 まお♀2年(ややあって絵馬を入手。参考に既に吊るされている絵馬を眺めてみると、学園近くであるからか見たことのある名前が見えたりした。ふーん、と独りでに数々の願い事たちに相槌を打って。貸し出された黒いマーカーを手に持ち、そのポーズのまま少し考え込む。重要な願い事はさっきお祈りしたし、それを絵馬に文字で残すのも気が引けてしまう。) まぁ、これも気休めにしか過ぎないんだろうけど。 (あれこれ考えすぎている自分に対して笑えてきたので、今思いついた事を書くことに決めた。マーカーで線を引く独特の音を立てながら願い事をしたため、手際よく端の方へ吊るして。『末吉のおみくじが大吉に変わりますように』という文字と、自分以外の人が見たら猫に見えるだろう(まお的には真面目である)犬のイラストを添えて。…お正月気分もそろそろ日常に戻っていくのだろう。ふぁ、と欠伸を零し、そのまま神社を後にするのだった。)   (2018/1/2 23:44:45)

瀬戸 まお♀2年【お邪魔致しました~!】   (2018/1/2 23:45:07)

おしらせ瀬戸 まお♀2年さんが退室しました。  (2018/1/2 23:45:11)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/2 23:51:23)

水嶋陽菜♀2年【待機!ちょっぴりエッチにイチャイチャしたいなー】   (2018/1/2 23:51:43)

水嶋陽菜♀2年(正月も2日目を迎えたが、相変わらず参拝客で混み合っていて。この神社では、毎年厄年を迎えた18歳以下の男子が、締め込み1枚で滝行をするという風習があり。寒いだろうなぁと思いつつも、好奇心もあり、見に来ている)   (2018/1/2 23:54:04)

水嶋陽菜♀2年【だれかきてー】   (2018/1/2 23:54:49)

水嶋陽菜♀2年【厄年って考えたらあんまないよね…】   (2018/1/2 23:55:55)

水嶋陽菜♀2年【だれかー】   (2018/1/2 23:57:27)

おしらせ白神 蓮♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/2 23:58:58)

白神 蓮♂1年【こんばんは】   (2018/1/2 23:59:11)

水嶋陽菜♀2年【こんばんはー】   (2018/1/2 23:59:32)

白神 蓮♂1年【お相手いいですか?   (2018/1/3 00:00:17)

水嶋陽菜♀2年【えっと、できたら身長高めの運動部の設定って…可能ですか?】   (2018/1/3 00:00:25)

白神 蓮♂1年【あ、はい大丈夫ですよ】   (2018/1/3 00:01:05)

水嶋陽菜♀2年【じゃ、その設定でお願いします】   (2018/1/3 00:02:26)

水嶋陽菜♀2年【SM要素はNGですが、大丈夫ですか?】   (2018/1/3 00:03:48)

水嶋陽菜♀2年【ありがとうございます!】   (2018/1/3 00:05:45)

白神 蓮♂1年【あ、はい大丈夫ですよ。】   (2018/1/3 00:05:47)

水嶋陽菜♀2年【↓に続いてもらえますか?】   (2018/1/3 00:06:47)

白神 蓮♂1年【了解です】   (2018/1/3 00:07:06)

水嶋陽菜♀2年【いますか?】   (2018/1/3 00:12:25)

白神 蓮♂1年(正月も2日目だと言うのにこの参拝客が混み合っていて歩くのも大変だなぁなんて思っていた。するとまたことのある先輩を見かける。)   (2018/1/3 00:14:01)

白神 蓮♂1年【誤字です。見た事のある先輩でした】   (2018/1/3 00:15:04)

水嶋陽菜♀2年【ひょんなことから、白神さんも滝行をすることになる展開って可能ですか?】   (2018/1/3 00:15:43)

水嶋陽菜♀2年(人混みでごった返すなか、滝の近くのベンチに座り。誰か来ないかなぁなんて思いつつ、滝を眺めている)   (2018/1/3 00:17:17)

白神 蓮♂1年【はい、大丈夫ですよ。】   (2018/1/3 00:24:44)

水嶋陽菜♀2年【反応してもらえますか?】   (2018/1/3 00:25:00)

白神 蓮♂1年【すみません、背後落ちです】   (2018/1/3 00:29:47)

おしらせ白神 蓮♂1年さんが退室しました。  (2018/1/3 00:29:49)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2018/1/3 00:31:48)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/3 00:38:57)

水嶋陽菜♀2年【さて、ゴミ掃除も終わったことだし、再度待機!】   (2018/1/3 00:39:15)

水嶋陽菜♀2年(正月も2日目を迎えたが、相変わらず参拝客で混み合っていて。この神社では、毎年18歳以下の男子が、締め込み1枚で滝行をするという風習があり。寒いだろうなぁと思いつつも、好奇心もあり、見に来ている)   (2018/1/3 00:40:06)

水嶋陽菜♀2年【厄年っていう制限撤廃しました】   (2018/1/3 00:40:31)

水嶋陽菜♀2年【ROMすごいなー】   (2018/1/3 00:41:25)

水嶋陽菜♀2年【誰かきてー】   (2018/1/3 00:44:25)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2018/1/3 00:46:42)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/3 00:54:47)

水嶋陽菜♀2年 (正月も2日目を迎えたが、相変わらず参拝客で混み合っていて。この神社では、毎年18歳以下の男子が、締め込み1枚で滝行をするという風習があり。寒いだろうなぁと思いつつも、好奇心もあり、見に来ている)   (2018/1/3 00:55:04)

水嶋陽菜♀2年【待機】   (2018/1/3 00:55:07)

水嶋陽菜♀2年【誰かきてー】   (2018/1/3 00:58:23)

おしらせ医者♂35さんが入室しました♪  (2018/1/3 00:59:09)

医者♂35(ボッキしまくりのちんぽを隠しながら、近づく   (2018/1/3 01:00:07)

水嶋陽菜♀2年【見るからに、無理です】   (2018/1/3 01:00:09)

おしらせ医者♂35さんが退室しました。  (2018/1/3 01:01:19)

おしらせ佐藤誠♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/3 01:03:10)

佐藤誠♂3年【こんばんは】   (2018/1/3 01:03:21)

水嶋陽菜♀2年【名前変えてもバレてますよ。】   (2018/1/3 01:03:55)

おしらせ佐藤誠♂3年さんが退室しました。  (2018/1/3 01:04:03)

おしらせ花園佳代♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/3 01:05:44)

花園佳代♀1年自分の好みを強要する方も、どうかと思うの   (2018/1/3 01:06:22)

水嶋陽菜♀2年【こんばんは。お互い待機でお願いします】   (2018/1/3 01:06:22)

おしらせ花園佳代♀1年さんが退室しました。  (2018/1/3 01:06:27)

水嶋陽菜♀2年【誰か来てー】   (2018/1/3 01:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水嶋陽菜♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/3 01:27:52)

おしらせ桐谷 海♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/3 22:56:00)

桐谷 海♂3年【こんばんは、お邪魔します。ロル書きながら待機しますー】   (2018/1/3 22:56:49)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/3 22:58:20)

水嶋陽菜♀2年【こんー】   (2018/1/3 22:58:30)

桐谷 海♂3年【こんばんは。こちらや各所でのログを拝見いたしましたが、恐らくお互いに楽しめないと思いますので、お相手はご辞退申し上げたく存じます】   (2018/1/3 22:59:48)

水嶋陽菜♀2年【そうですか。私も貴方みたいなじじくさい言葉使いの人とは合わないです】   (2018/1/3 23:01:17)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2018/1/3 23:01:37)

桐谷 海♂3年(いざこの場所に立ってみると、願い事なんて何一つも思い浮かんではこなかった。視線は、今しがた50円硬貨が吸い込まれていった賽銭箱へと向けられている。うろ覚えの作法を脳の隅から引っ張ってきて、向拝にて会釈をし、賽銭箱に硬貨を入れたまでは良かった。手を合わせようとして、その動作が固まった。そうして、今の状況に至る)――……。(同い年の学生らは、その多数が受験の成功を願うのだろう。しかし自分は、いまだにぱさぱさと傷んだ茶髪のままであることから容易に推測できる通り。そもそもここに来たのだって、テレビの正月特番構成に退屈で、それから逃れるため。セーターに緩めジーンズといった部屋着を兼ねた格好に、黒のブルゾンパーカーを重ねただけで飛び出してきたのだ。はっきりとした何かがあった訳じゃなかった)   (2018/1/3 23:03:22)

おしらせ渡瀬 真白♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/3 23:07:40)

渡瀬 真白♀1年【こんばんは、お邪魔します】   (2018/1/3 23:08:19)

桐谷 海♂3年【こんばんはー】   (2018/1/3 23:08:28)

渡瀬 真白♀1年【続き書かせていただきますね!】   (2018/1/3 23:09:40)

桐谷 海♂3年【はい。よろしくお願いします】   (2018/1/3 23:09:54)

渡瀬 真白♀1年さて...、何を願いましょうか...。(そう言いながら、神社の鳥居をくぐっていく。)それにしても、人が多いですね...。(やはり、初詣等が原因で、参拝客でかなり賑わっている。これは、かなり注意していかないとですね...。なんて、思いながら賽銭箱へと向かう。)お金は...。(そう言いながら、10円玉を取り出して、賽銭箱へと入れる。そして、作法をすると早速手を合わせる。)...。(今年も、良い1年になれますように...。取り合えず、簡単にまとめると賽銭箱から離れようとした。)人が...、多いですね...。(そう言いながら、離れようとするが歩きにくく、不安定になっており。)   (2018/1/3 23:14:57)

桐谷 海♂3年【すみません、背後関係で離席していました。今からレスを打ちます。お待たせして申し訳ありません】   (2018/1/3 23:29:55)

渡瀬 真白♀1年【大丈夫ですよ】   (2018/1/3 23:30:44)

桐谷 海♂3年(完全に誤算だった。いくら正月とはいえ、3日の夜だから初詣客なんてまばらだと踏んでいた。それが、こうして人が歩きにくくなるくらいに混雑しているとは。そうなると、賽銭箱の前で動きを止めて願い事をひねり出そうとしている奴なんて、邪魔でしかないだろう。賽銭箱に消えた50円は惜しくもなんともないけど、今この状況を逸してしまうのは少しばかり勿体なく思えた。背後の尖った空気を察して、曖昧に笑いながら、結局向拝を離れた。小さな女の子が賽銭箱の前で人波にもまれて身動き不自由そうにしているのを横目に)……ふう。(少し離れた場所で、一息。木の幹に背中を預けて、向拝を眺めた。思考は、すぐには思い浮かばかなかった願い事について)   (2018/1/3 23:37:55)

渡瀬 真白♀1年どうしましょう...。(その場から離れようとしても、離れられない。半分、諦めていたが。)ですが...、ここにずっといるわけにも...。(そう思うと、勇気を振り絞って思いきり出ようとした。)...!ぁっ、すみません...!(出られることは、出来たが人にぶつかってしまった。しかも、その相手がいかにも不良中の不良の男の人達だった。)あのっ...、そのっ...。(かなりめんどくさい感じに、絡まれてしまい、涙が自然と目にうっすら溜まっていき。)   (2018/1/3 23:43:04)

桐谷 海♂3年(誤算その2。正月早々面倒そうな場面に遭遇してしまった件について。さっき横目で見た女子が見るからにガラの良くない男子たちに絡まれている。さっき、「平穏無事に過ごせますように」とでも願えば、このルート分岐には入らなかったのだろうか。後悔しても後の祭り。そしてあれを見逃して帰宅しようものなら、確実に夢見は悪い。ため息ひとつ吐いて、頭を掻いた。そして)あのさァ、待っても待っても来ねェし。何してんの。お友達?(明らかに不機嫌そうな声を作って、迷惑そうな人の視線を両サイドからびしびし浴びながら人の間を縫って進み、小さい女の子の手首を掴んだ)さ、行こうかァ。父さんも母さんも下で待ってるよ。(役柄は兄。多分中学生くらいだろう、この子は。背格好を見るに。ぐいぐいとその手を引っ張り、人の流れに逆らって進む)   (2018/1/3 23:53:00)

渡瀬 真白♀1年ぁっ...、ごめんなさい...。(とうとう、泣き出してしまい。ぁぁ...、情けない...。と、思っており。)...!?ふぇっ...?あの...?(もうダメなのかな...。なんて、思っているといきなり声をかけられる。そして、その方を見れば、パットみ仲間の人かと思ったが、手を掴まれてどんどん先へ進むと、助けてくれたのかと思っており。)ぁっあの...!助けてくださりありがとうございます...!(そう言うと、涙を拭きながらそう言っており。)   (2018/1/3 23:57:32)

桐谷 海♂3年(階段の前まで来ると、だいぶ人の流れは落ち着いていた。見も知らぬ女子の手首から手を離すと、泣きながら礼を言う彼女にひらひらとその手を振って見せた)あァ、いいって。連れは? お父さんお母さんは?(そう言いながら周囲を見渡したのは、何も彼女の付き添いを探したわけではない。今しがたの面倒な状況がこれで終結したのかを確認しているだけだ。つまりは、さっきの男たちが追って来てたりしてないかってことだけど、どうやらそれも無さそうで、またため息を吐いた。慣れないことはするものじゃない。しかも、新年早々。どっと疲労が肩に降りかかってきて、背中を丸めた)ま、もう大丈夫そうなんで俺は帰るわ。夜遅いんだから、あんま無茶しないよォにね。(背中越しに彼女には手を振って、階段をのんびり降りていく。50円。つまりは10倍の縁。それがさっきの不良っぽい男どもとのものでありませんように。そう願いながら、のんびりと帰路に着く。)   (2018/1/4 00:06:30)

桐谷 海♂3年【ここでお先に失礼しますねー。短い時間でしたがお相手ありがとうございました!】   (2018/1/4 00:06:48)

おしらせ桐谷 海♂3年さんが退室しました。  (2018/1/4 00:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡瀬 真白♀1年さんが自動退室しました。  (2018/1/4 00:17:51)

おしらせ小鳥遊 雅♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/4 15:25:04)

小鳥遊 雅♀3年【こんにちは、待機しますー!待機ロル回してお待ちしてますー!プロフ兼自室になります!→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=190383  (2018/1/4 15:26:37)

小鳥遊 雅♀3年色んな屋台があるね、じゅり……じゅり?(紫と白の晴れ着姿、小柄な身体には大き過ぎる豊満な乳房はサラシを巻いて無理に着たもののそのボリュームは隠し切れず。妹と初詣を終えて屋台を巡っていると気付けば居なくなっており。慌てて探すも着慣れない衣装や履き物で上手く動けずに捜していた矢先に神社の奥の方へ行ってしまい、更に迷子になり)ふえぇ……じゅりー、どこにいったのぉ……   (2018/1/4 15:30:20)

おしらせ蒼樹 空♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/4 16:09:02)

蒼樹 空♂2年【こんにちわ、お邪魔します♪】   (2018/1/4 16:09:28)

蒼樹 空♂2年寒いなぁ〜、人多いし、これ絶対迷子とかいそうだなぁ(なんて言いながら歩いていると境内の奥の方で明らかに迷子を探してそうな人がいて、何となくほっておけないので声を掛けてみる)どなたかお探しですか?   (2018/1/4 16:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 雅♀3年さんが自動退室しました。  (2018/1/4 16:15:48)

蒼樹 空♂2年【あらら、お疲れ様でした💦】   (2018/1/4 16:16:06)

おしらせ蒼樹 空♂2年さんが退室しました。  (2018/1/4 16:16:08)

おしらせ森永詠美♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/6 23:22:05)

森永詠美♀3年(結局晴れ着を着るのは止めにした。祖母が残念がったから最後まで迷いはしたけれど、同世代が未だ難関に挑まんとするところで、進路の決まった自分のみが浮かれているようで、とてもそんな気分になれない。三が日は避け、新品の白いコートでなく着古した古着のモッズコートを制服の上から羽織る。昼過ぎに家を出て、最寄りの小さな神社へは、すぐに到着した。一月の精錬とした空気が、多少は気を紛らわせる。境内まで続く石段を登り切って、誰もいない参道を歩いた。中ほど、猫が日向に丸くなって固まっている脇をそっと通り過ぎた。)   (2018/1/6 23:32:02)

森永詠美♀3年ちょいと。失礼。(物憂げにこちらを見上げる猫に手刀を切って見せる。興味なさげにそっぽを向く猫の視線を何とはなしに追うと、社屋の前に設置されたテントの中で、お守りを売る巫女がパイプ椅子に座って舟をこいでいるのが見えた。ああ、ここあんまり人来ないから暇なんだよな。わかる。と、そちらに向かって頷く。私が去年バイトした時も、寝た。誰かほかにいればいいのだけれど、一人だしな。台に隠れて見えないが、足元には電気ストーブがあるはずだった。風邪はひかないとは思うが、なにせ一月だ。起こしてやろうかどうしようか迷って、結局参拝は後にした。参道を中ほどから真横にエスケープして、白い石畳を、乱さぬよう歩いて、テントに近づく。)あの。(彼女の前まで歩いて、声掛けは三回必要だった。)「・・・ふぁい!い、いらっしゃいませ!」(相手の背筋が伸び、こちらを見据える。寝ていたことを全力で取り繕うとする彼女を笑わないよう口の端に力を込めた。利き手の人差し指を立て、相手に示しながら。)学業祈願を、一つ。お願いします。   (2018/1/6 23:44:39)

森永詠美♀3年(仲の良い友達と喧嘩別れして、ひと月たつ。発端は、受験のストレス真っ只中の彼女に、推薦合格の決まった自分の気軽な報告。長い付き合いで、彼女が自己嫌悪に陥っているのも分かったから、なおさらかける言葉もない。これから受験に挑む彼女のことを思えば、このことで自分がへこんでいる場合ではないわけで、でもどうだろう?学業祈願とか逆に皮肉みたいに受け取られるだろうか。)あ、ちょっと待って!御免なさい!(目の覚めた様子の巫女さんが手際よくお守りを包装しかけるのを、片手を広げて制止する。健康?うん、健康も大事よね、実力を発揮するには体調第一。いや、いっそ受験から離れて美容?)「あの?」 ・・・あ、ああっと、ちょっと。考えます。   (2018/1/6 23:55:49)

森永詠美♀3年(小首をかしげる巫女さんに背を向け、腕組みしつつ、参道へと戻る。足元で玉砂利が音を立てる。考えが纏まらぬうちに参道に着いてしまって、そこから先ほどの巫女を振り返る。目が合って、また小首を傾げられた。すみません。小さく頭を下げ、互いに愛想笑う。詠美は子供の頃から一回決めかねるとレストランのメニューであれ誕生日プレゼントであれ容易に決められなくなる所があった。どうしよう、これ決められないやつだ。訝しげに見上げる猫の前で詠美は頭を抱え、天を仰ぐ。一月の高い空には雲一つない。)   (2018/1/7 00:04:11)

森永詠美♀3年(先ほどとは逆に詠美の様子を心配した巫女が、パイプ椅子から腰を上げかけた辺りで、曇天模様の詠美の脳裏に1つひらめきが走った。両手を抱えていた頭から下ろすと、仰ぎ見ていた空から視線を参道の伸びる先へと向ける。そこには勿論神社の屋代、軒先には賽銭箱と、大鈴。今度は猫を気にせず、そちらに駆け寄ると、事前に用意していた五円玉をコートのポケットから取り出し、投げ入れた。柏手一回。開口一番。)・・・神様、ミチスケのお守り、何にしたらいいでしょうか!(初詣とはそも、去年の感謝を神に伝える行事であるが、解釈を変えたとしても、願い事とはそう言ったものではあるまい。様子を訝しんでテントから出てきた巫女と、蹴られまいと参道をやや離れた猫が近づき、詠美を見てから、顔を見合わせ、再び詠美を見る。詠美にとってラヴ、ピースを差し置いても友人の受験こそ最重要問題。二人の視線に気が付くことなく、啓示待ちの詠美は硬く目を閉じると、両手を合わせて頭を下げた。)   (2018/1/7 00:19:10)

森永詠美♀3年【お部屋ありがとうございました。】   (2018/1/7 00:19:57)

おしらせ森永詠美♀3年さんが退室しました。  (2018/1/7 00:20:03)

おしらせ江東飛鳥♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/8 10:48:01)

江東飛鳥♂2年【お昼時間頃まで、お邪魔するかもしれません】   (2018/1/8 10:48:44)

江東飛鳥♂2年(公立校に通う自分とは違い、地元から離れた巨大なとある校で寮住まいをする幼なじみ。今年は地元に戻れないからと、こちらから出向いて初詣的なもので落ち合ったが、相手は所用があるのか用件を済ませてはさっさと神社を後にしてしまった。まあ、所用というのも出店で何かをこちらに奢らせたりとか、簡単な近況報告。あとは親類縁者から持たされたお年玉を受け渡したりとそういった子供じみたことなのだが) 元気そうでなにより。まあ、何も変わっちゃいないというか、変わって無くてホッとしたというか。…これなら親父さんたちへの報告も楽でいいか。(年明けでまだまだ賑わう神社敷地内。あっという間に人混みに紛れてしまう幼なじみの背を見送りながら、そんなことを呟くのだった)   (2018/1/8 10:53:51)

江東飛鳥♂2年(周囲は賑わっているというのに、こちらはぽつんと単身というのはまた何だか寂寥感を感じてしまうものである。そうなれば特にどこの店を覗いてみたいという気持ちも特には沸き起こらず、神社の謂われなぞを説明した看板を読み込んだり、池の鯉に麩餌を巻いたりすることに留まるだろうか。──週末もそうではあるけれど、年末年始のバススケジュール、これも中々の食わせ者なのである)   (2018/1/8 10:59:41)

江東飛鳥♂2年【お邪魔いたしました、失礼いたしました】   (2018/1/8 11:00:05)

おしらせ江東飛鳥♂2年さんが退室しました。  (2018/1/8 11:00:08)

おしらせ野上まりな♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/8 14:58:39)

野上まりな♀3年…で、年始のラッシュは終わったんだけど私は何をやってるんだ…?(年始のお神酒くばりや御神籤・お守り売りのためのバイトは終わった。それだけだった筈が、なぜか今日も境内で赤のスカートタイプの袴、白の小袖、竹ぼうきにてお掃除中で…何しにでかけているのかわからないがまたお留守番を頼まれていた)受験生なんだけどなぁ…まぁ、今日はもう今日ぶんの勉強ノルマ終わったからいいけどさ…(実際ここでバイトして参拝客とヤリまくってスッキリしたせいで勉強が今までの倍ちかく捗るようになった。これが御利益かもしれない…そう思いつつ、今日もハメれる参拝客こないかなぁとちらりと石の階段を覗いてみて)   (2018/1/8 14:58:48)

野上まりな♀3年【エロル目的で、1レス100字以上書ける受け身でない(積極的に絡める)男性待ちで待機します。痛い・汚い・臭い・焦らし・乱交はNGです。綺麗な文章の優しい人よりも肉食系でガツガツ求めて来てくれる濃いエロ(×暴力的比喩・俺様)の人のほうがいいです。マニアックなことをしたい場合は事前に可能か聞いてください。】   (2018/1/8 14:59:09)

野上まりな♀3年【んん、無理かー。ざんねん】   (2018/1/8 15:18:30)

おしらせ野上まりな♀3年さんが退室しました。  (2018/1/8 15:18:33)

おしらせ高橋和真♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/8 15:21:45)

高橋和真♂2年【こんにちわ】   (2018/1/8 15:22:14)

高橋和真♂2年【入れ違いでしたか、残念です】   (2018/1/8 15:23:25)

おしらせ高橋和真♂2年さんが退室しました。  (2018/1/8 15:27:20)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/8 16:06:59)

水嶋陽菜♀2年【待機!】   (2018/1/8 16:07:05)

水嶋陽菜♀2年(正月も2日目を迎えたが、相変わらず参拝客で混み合っていて。この神社では、毎年18歳以下の男子が、締め込み1枚で滝行をするという風習があり。寒いだろうなぁと思いつつも、好奇心もあり、見に来ている)   (2018/1/8 16:07:27)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2018/1/8 16:14:20)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/9 20:43:49)

三倉 菜月♀2年【お部屋お借りします。待ち人がくるまでゆるっと。】   (2018/1/9 20:44:26)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2018/1/9 20:45:12)

土屋 真♂29教師【ゆるっとさせる暇も与えずに参りました。どうぞよろしくお願いします】   (2018/1/9 20:45:50)

三倉 菜月♀2年【全然ゆるっとできなかった!おいでませー!こちらこそよろしくお願いしまっす!では、先にロル落としますね(きり)】   (2018/1/9 20:47:09)

三倉 菜月♀2年(長かったようで短かった冬休みも終わり、いつもと変わらない日常が始まった頃。新年からだらけていた身体と思考は、なかなか学校生活モードには切り替わらず。うだうだとした気持ちを断ち切るために、始業式終わりのその足で近場の神社へとやって来た。正月には賑わいを見せていたであろうこの場所も、さすがに日が経ってしまうと詣る人もいないようで。長い石階段を登り、朱色の鳥居をくぐれば、そこは神聖な場。静寂が広がる境内に一歩足を踏み入れると、どことなく自分の顔つきも引き締まったように思えた。しかし、その顔が崩れたのは、参道を進んで賽銭箱の前に立った時。──制服に羽織った紺色コートのポケットに入れていたはずの、デフォルメした柴犬の顔がモチーフの小銭入れが見当たらない。みるみるうちに絶望が広がり、神様の前で立ち尽くして)…ないないない。しんだ。さすがにこの仕打ちはひどいですよ、神さま!   (2018/1/9 20:48:08)

土屋 真♂29教師(石段をひとつひとつ踏みしめるよう、登っていく。単に体力低下が酷くて思うように進めないわけではない。と、思いたい。すでに肩で息をしている。担当が社会で部活が囲碁将棋部というインドアな教師には、この長い階段は果てしなく高く長く感じた。始業式があったため、チェスターコートの内側にはスーツをきっちりと来て、ネクタイも締めている。その更に中では、じっとりと腋や背中に汗を感じ始めていた。こんな苦行をする理由は、ひとつ。昨夜結局決行できなかった初詣をするため。まだ時間が早い気がしたが、夜になると寒いし帰りたいしで素通りするのが分かったので、こうして自分に鞭打ってやってきた)……きっつ。やっべー、完全におっさんじゃん、おれ。(ようやく階段を上り終え、視界が開ける。無人だとばかり思っていた神社には、先客がいた。どうしようか。回れ右して、再びこの苦行をやり直すべきか。逡巡はほんの一瞬のこと。その女子が見知った、というかさっき顔を合わせたばかりの生徒だとわかると、薄くへらりとしながら近寄っていった。砂利を踏み足音響かせ、自分の存在を示しながら)やっほー。三倉さん。何してーんのかなー。   (2018/1/9 20:59:15)

三倉 菜月♀2年 (目の前に鎮座する綱の先の神様が祀られているであろう場所を見つめながら嘆いてみても、探し物が返ってくるわけでもなく。小銭しか入っていなかったはず、言い聞かせるしかない。キャラメル色したもこもこ素材の手袋の下でぐっと拳をきつく握りしめ、神様の存在を疑い始めた時、少し後ろから砂利の音といつも聞いている声がした。)……やっぱり神は私を見捨ててはいなかった!せんせー、お賽銭に諭吉さんくださーい!(そちらへくるりと回れ右すると、やっぱりそこにはクラス担任の先生の姿。普段から生徒と距離の近い彼ならば、この窮地を救ってくれるような気がして。どこか疲れた様子の先生の言葉には答えずに、おふざけ満点の笑顔で両手を差し出した。きっとこれで、何をして、の問いには答えられたはず)   (2018/1/9 21:10:38)

土屋 真♂29教師(いざ声をかけたはいいが、どうも様子がおかしいと気付いたのはその直後。そして向けられた声と手に、思わず眉間に皺を寄せてしまった。へらっとした顔が一瞬固まる)……は? いやいや。何言ってんすか、みくにゃん。諭吉て!(思わずあだ名を口走ってしまってるのは、ほとんど無意識。全身を包む疲労感と、あと汗が冷えたことで襲い掛かる寒気、それらが吹っ飛んでいた。わしわしと頭を掻く。しっかりとソフトモヒカンにワックスで固めた髪を。)えーと。説明が欲しいっすねー。いや、説明されてもあげねーすけど! 薄給の教師から何をむしりとろうとしてんすか。鬼ですか。5円玉ならあげましょうかー。(彼女の笑顔には、じとっとねめつけるような目を向けてやろう。もちろん差し出された両手はスルー。その横をするりと通り過ぎて、賽銭箱の前に立つ。懐から財布を取り出し、小銭を確認しつつ)   (2018/1/9 21:21:22)

三倉 菜月♀2年 私の煩悩まみれのお願いごとを叶えるためには、諭吉さんくらい必要かなーって…(差し出した両手にお願いしたものが乗るはずもなく、わざとらしく残念そうに肩を落として。華麗にスルーされた手を下ろすと、効果音をつけるならば、まさしくてへぺろな表情を浮かべ、いつにも増して軽口が飛ぶ。それはきっと学校じゃない場所で、当たり前のようにあだ名で呼ばれるのが、少しむず痒かったから)……って、説明してもくれないんですか!せんせーのけちー!それじゃ、今年は5円でいいですよー(財布の中身を確認している隣へと並ぶと、エサを待つ犬のように瞳を輝かせながらお恵みを待ち。今度こそはと、差し出した両手に願いを託して)   (2018/1/9 21:34:32)

土屋 真♂29教師(財布の小銭入れには、500円と50円硬貨がそれぞれ一枚で、あとは100円と10円が数枚。あると思っていた5円玉なんてなかった。どうするべきか。表情には出さずに悩む。横で両手を差し出して期待している生徒の視線が痛い。と同時に、可愛らしくて唇が緩んだ。とはいってもそれは小さい子供を見て微笑む類のもの。わざとらしくため息を吐いてから、これでもかってくらいに仰々しく硬貨をつまみ、彼女の手に乗せてやった。500円硬貨を)しかたないなー。可愛い教え子のためっすからー。……で?(50円硬貨は自分のぶんとして右手に握り締める。教室でいつも彼女らに向けているのと変わらない、軽薄そうな笑顔。唇の端がほんの少し持ち上がるのが、これから意地悪な質問しますよってささやかなサインでもある)そんな諭吉さんが必要になるくらいのお願いごとって、なんすかー。500円もあげたんだから、せんせーにこっそり教えてくださいよー。(今度は自分がにこやかに待つ番だ。目はきらきらと……は、するはずもなく)   (2018/1/9 21:45:36)

三倉 菜月♀2年ははー、ありがたく頂戴いたします。って、せんせー!これだいぶ大きいやつですが!(二度目の両手にはしっかりと5円玉が乗せられて…ではなく、まさかの500円玉。まったく予想していなかった展開に、思わず声のボリュームが大きくなって。一瞬はっとした表情を浮かべ、わざとらしく数回咳払いをすると、想定のものよりも何百倍も価値のある硬貨を大事そうに握って。お礼の言葉を口にしようとしたところで、意地悪な質問に眉を潜め)……うぅー、それ聞いちゃいます?んーと、ほら「偏差値が20上がりますように」とか「宝くじが当たりますように」とか。そんな感じのやつですから!ささ、お詣りしますよ、せんせー(本当の願いを言えるはずもなく、当たり障りのない願いを上げて、この話題はさらりと流すことにして。ご一緒に、と言わんばかりに目配せをしてみたり)   (2018/1/9 22:01:26)

2017年12月13日 22時23分 ~ 2018年01月09日 22時01分 の過去ログ
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