「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年12月30日 22時22分 ~ 2018年01月10日 01時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
朱音美沙 ◆ | > | あははっ♪ だよねえっ♪(バシバシとユキの背中を叩いて) ま、危なくなったらあたしが止めに行くからさ♪ 2人であーそぼっ♪>ユキ (2017/12/30 22:22:00) |
火野ユウ | > | あぁ?お前こそ偉そうにデカイツラしやがって(互いの空気がいよいよもってピークに達そうとしている!) (2017/12/30 22:22:58) |
榊原ユキ | > | い、痛ぁ…っ!?(背中を叩かれるとそのまま弓なりに腰を反らせて) いざとなったら私も行くけど…うん、遊びながら見守ろうか?>美沙 (2017/12/30 22:25:31) |
花乃屋 姫子 | > | 言い合ってても仕方がねぇ…これで喰らえ!(ナックルで相手に殴りかかり (2017/12/30 22:26:06) |
火野ユウ | > | テメェもなぁ!(回避なんてせず真正面から受け止めてこちらからも相手に殴りかかる) (2017/12/30 22:26:51) |
花乃屋 姫子 | > | っ!(相手の拳をかわして一度距離を取るために後退して) (2017/12/30 22:28:38) |
朱音美沙 ◆ | > | ダメだよお…ユキが怪我しちゃうじゃん♪(スリスリとユキの背中をさすって) ほら…あたしの方が鍛えられてるしっ♪? 姫ちゃんの本気の一撃食らってもなんとかなったし♪(二パッと明るく話して)>ユキ (2017/12/30 22:29:06) |
火野ユウ | > | なぁに回避してるんだよ、びびってんの・・・かぁ!(距離なんて取らせないとばかりに瞬間移動魔法で即座に間合いを詰めて、そして殴りかかる (2017/12/30 22:30:32) |
榊原ユキ | > | あのね、美沙こそ…怪我しないように……って…姫子…危なくない…かなっ!(ジト目で美沙を睨むものの、ふと向こうに目をやるとその光景に驚きながらガクガクと美沙を揺すって) (2017/12/30 22:33:08) |
花乃屋 姫子 | > | いちいちうるせ……っ!!!(いきなり瞬間移動で近寄られると対応できずにそのまま殴られて (2017/12/30 22:33:13) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしは慣れてるもん♪(ふふん♪と胸を張って) あり? 大丈夫だよ♪ あの子…少し喰らってからの方が強かったりするかもよお?(クスクスと笑いながら2人を見て)>ユキ (2017/12/30 22:34:26) |
榊原ユキ | > | だ、大丈夫…なの…?それなら…安心だけど…(ちらちらと美沙と二人を交互に見つめて) (2017/12/30 22:38:22) |
朱音美沙 ◆ | > | いざとなったら…あたしの一撃で止められるって♪(得意げに斧を担いで見せて) ま、加減が難しいけどねっ♪>ユキ (2017/12/30 22:39:58) |
火野ユウ | > | おらおら!!どうしたどうしたぁ(そういって連続攻撃を行う (2017/12/30 22:40:22) |
花乃屋 姫子 | > | ……っ!…グッ!(両手でなんとかガードするもどんどんと押されて行き (2017/12/30 22:41:51) |
榊原ユキ | > | その止め方って…皆無事で済まない…ような…(美沙が担いだ斧を摘まみながら首を横に振り) (2017/12/30 22:45:15) |
朱音美沙 ◆ | > | 大丈夫大丈夫♪(ポンポンとユキの頭を撫でて) 本気で当たるわけじゃないから♪ 地面にドーンっと一撃入れるだけだからさっ♪ (2017/12/30 22:46:55) |
榊原ユキ | > | どーん、と…(その結果飛び散る石の欠片を想像しながらも、大人しく斧から手を離して) (2017/12/30 22:50:19) |
朱音美沙 ◆ | > | ユキは心配性だなぁ…ま、仲間想いで優しいよね…♪(ポンポンと頭を撫でて) 大丈夫…怪我は刺さないから… (2017/12/30 22:51:12) |
花乃屋 姫子 | > | ……(あいつの瞬間移動をみきらねぇとこの試合に勝ち目はない…)(攻撃を受けつつ考えて (2017/12/30 22:52:28) |
火野ユウ | > | オォラァアア!(次は特に力を込めて一撃をぶちこんでいく)はっはぁ!どうしたどうしたぁ!! (2017/12/30 22:52:39) |
花乃屋 姫子 | > | うぐっ…!(攻撃で吹き飛ばされ壁に激突して)はぁ…はぁ… (2017/12/30 22:53:48) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃーん…もう負けちゃうの〜? (遠くから姫子に声をかけて) (2017/12/30 22:55:01) |
榊原ユキ | > | 美沙…これ行った方がいいんじゃないかな?(少し顔を青ざめながら、美沙の肩を揺すって) (2017/12/30 22:55:06) |
朱音美沙 ◆ | > | そうかなぁ…今手出したら姫ちゃんに怒られちゃいそうだけど…(うーんと考えながら) >ユキ (2017/12/30 22:56:20) |
花乃屋 姫子 | > | うっせー!いいから黙って見てろ……(フラフラ立ち上がるとユウをギロッと見て) (2017/12/30 22:56:36) |
榊原ユキ | > | う、うぅ…じゃあ…もう少し見守る…(ソウルジェムをぎゅっと握りながらそわそわと落ち着かない様子で) (2017/12/30 22:59:27) |
火野ユウ | > | 助けてもらえばいいじゃねぇか、別に私は構わないんだぜ?(そう言いながらヤレヤレと首を横に振ればゆっくりと近づいていく)瞬間移動はいつ飛んだかもわからせねぇ…場数がどうだかは関係ない、なれ合いで群れてるアンタなんかじゃ、裏切られまくって独りで戦い続けた私には勝てないってこった。 (2017/12/30 23:00:23) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃーん…手貸そうか?(ワザと姫子をからかうように言って)>姫子 (2017/12/30 23:00:46) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃん怒らせたら怖いんだよぉ?(ソウルジャムを握る手に自分の手を重ねてニコッと微笑んで見せて)>ユキ (2017/12/30 23:01:57) |
花乃屋 姫子 | > | 助けなんていらねぇ!(二人にそういえば)裏切り…独り…ねぇ(相手の言葉を聞いてピクッと反応すれば)いいぜ…だったら来いよ…私を倒してみろ(相手を見て (2017/12/30 23:02:38) |
火野ユウ | > | ハッ、じゃあ暫く再起不能になってもらおうか(ガントレットを前に着き出せば、瞬間移動…姫子の周りに影ができたかと思えば…上空に巨大な右拳が)ここでリタイアしなぁ!! (2017/12/30 23:05:07) |
榊原ユキ | > | んっ…怒られても…私は…(今にも飛び出しちゃいそうだけど、美沙の笑顔になんとか自分をおさえていて) (2017/12/30 23:07:23) |
花乃屋 姫子 | > | 確かに…もう動けなくなるかも(そう呟くとはっきりと相手の瞬間移動先を見て)でも、どんだけ倒れたって私は…リタイアなんてできねー!!!(相手の拳とぶつかり合うようにこちらも殴りかかり (2017/12/30 23:11:12) |
朱音美沙 ◆ | > | ほら…大丈夫…そう…かな?(自信なさげに言いつつも2人を見て) ユキ… 手当て…簡単にでもしてあげてね? 2人分♪>ユキ (2017/12/30 23:12:56) |
火野ユウ | > | やれ根性だ気合だ、そんなんでどうにかなる程、実力差があり過ぎるんだよテメェはぁ!(次第に押していく、こちらの勝ち…そう思っていた時、リボンのようなものがどこからか伸び絡みついていく)なっこれはっグッ!あのアマか!誰がテメェなんぞと組むカッ仲良しこよしなんぞっ (2017/12/30 23:16:32) |
花乃屋 姫子 | > | ……確かに根性や気合いでもどうしようもならないかもしれない…でも…それでも約束は果たさねーといけねーんだよ!(相手の隙を見て思いっきり力を込めて押し返して) (2017/12/30 23:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2017/12/30 23:28:15) |
火野ユウ | > | 調子にのんなっ!テメェなんぞにっ私が負けるわけにはっ(次第に右拳に亀裂が入り始める。瞬間移動魔法の対価として、具現化、物質化の魔法に関しては長時間の維持ができないようだ)うぐっぐぐぐ!! (2017/12/30 23:28:25) |
朱音美沙 ◆ | > | あら…立場逆転かなぁ…(ベンチに腰掛けて眠ってしまったユキに膝枕して) 姫ちゃーん…怪我させちゃダメだかんねぇ?♪ (2017/12/30 23:31:02) |
花乃屋 姫子 | > | これで終いダァァァア!!(もう片方の拳で相手のガントレットを攻撃して (2017/12/30 23:31:13) |
火野ユウ | > | っくそぉおおおおおお!(右拳が砕け散り…変身も解ければゆっくりと落下していく) (2017/12/30 23:37:16) |
朱音美沙 ◆ | > | おっ…とととっ!(落下してきたユウの下に入ってしっかりと受け止めて) ふぃー… (2017/12/30 23:38:15) |
花乃屋 姫子 | > | …っ(落下してきた相手が受け止められるのを見てこちらも変身が解除されて)危なかったぜ…まじで…(倒れるように壁に寄りかかり (2017/12/30 23:39:06) |
火野ユウ | > | あのリボン…マミとかいう奴か、くそ(むくり、とどうにか受け止められた状態から起き上がろとするが流石にこちらもフラついている) (2017/12/30 23:40:55) |
朱音美沙 ◆ | > | 相変わらずだねぇ♪ 姫ちゃんは…(クスクスとからかうように笑って姫子を見て) こらこら…動かないの♪ (起き上がろうとするユウに言って) >姫子 ユウ (2017/12/30 23:41:42) |
花乃屋 姫子 | > | 相変わらずって……どういうことだよ?(首を傾げて相手を見て (2017/12/30 23:42:22) |
火野ユウ | > | っの、放せ(どうにか振りほどこうにも、やはり便利で強力な魔法の分消耗も激しいようであまり強く振り払う事ができない) (2017/12/30 23:44:24) |
朱音美沙 ◆ | > | べっつにぃ…♪ あたしも似た者同士だし♪ (クスクスと笑いながら)>姫子 (2017/12/30 23:44:29) |
朱音美沙 ◆ | > | いいから大人しくするのっ!♪(普段から大斧を振り回してる為力は強くしっかりとユウを抱きとめてて) って言っても手当てとかできないんだよなぁ…あたしっ♪>ユウ (2017/12/30 23:45:33) |
花乃屋 姫子 | > | あーそうかよ、似た者同士か……(クスクスとこちらも笑って (2017/12/30 23:47:54) |
火野ユウ | > | なっこの!どういう力してんだお前はっ!おいお前ッ!この怪力アンタのだろ!?どうにかしろっ!! (2017/12/30 23:48:31) |
朱音美沙 ◆ | > | 命がいくつあっても足りないよぉ? 無茶ばっかりしてたらさ♪(ニヤニヤと笑いながらユウが暴れてもお構い無しに)>姫子 (2017/12/30 23:49:30) |
朱音美沙 ◆ | > | 暴れないのっ…落とすよ? それとも…違う意味で落として欲しいのかにゃ?♪(ニヤリと黒い笑いを見せて)>ユウ (2017/12/30 23:50:21) |
花乃屋 姫子 | > | それも、お互い様ってやつだろ?(壁にもたれかかるように座って)>美沙 (2017/12/30 23:51:49) |
火野ユウ | > | はぁ!?いくら怪力だからって、そう易々落ちるわけねぇだろ!舐めんな怪力猫!!んぐぐぐぐぐぐ(どうにか脱出を試みようと踏ん張り始める) (2017/12/30 23:53:03) |
花乃屋 姫子 | > | 大人しくしとけって……今の私もお前も…常人なら死んでるレベルで披露してるんだからよっ(ユウのそばにグリーフシードを転がして)>ユウ (2017/12/30 23:53:47) |
朱音美沙 ◆ | > | まあ…そうだけど…(ジッと姫子を見て) ほい…(姫子に消毒液を投げて) 消毒だけでもした方が良いよ?♪>姫子 (2017/12/30 23:54:58) |
朱音美沙 ◆ | > | 怪力言うなぁっ…これでもか弱い女子なんだからぁっ!♪(ムッとしながらもユウを離さずに) ほれほれ…傷口触っちゃうぞぉ♪?>ユウ (2017/12/30 23:55:57) |
花乃屋 姫子 | > | 別に……まぁ今回は甘えとくか(消毒をして>美沙 (2017/12/30 23:57:34) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…最初に比べて素直になった事♪(クスクスと笑いながら) もお…この子大人しくさせてよぉ…(っと困ったようにユウを抱えて)>姫子 (2017/12/30 23:58:34) |
火野ユウ | > | うぐぐぐっぐぅ!?(さすがに魔力切れでダラーンとする (2017/12/30 23:59:27) |
朱音美沙 ◆ | > | ほらぁ…ジッとしないからぁ…♪(大人しくなったユウをベンチに下ろして、傷口に消毒液を当てて)>ユウ (2017/12/31 00:00:29) |
花乃屋 姫子 | > | うっせぇよ……美沙、そこのグリーフシードもそいつに使ってやれ>美沙 (2017/12/31 00:01:05) |
朱音美沙 ◆ | > | ほぇ…?(足元のグリーフシードを見て) 姫ちゃんのじゃないの? いいの?>姫子 (2017/12/31 00:03:43) |
花乃屋 姫子 | > | いいんだよ…そんなことよりさっさと使ってやれって(ユウを指差して>美沙 (2017/12/31 00:06:10) |
朱音美沙 ◆ | > | ほいほーい♪(グリーフシードを拾って) たまには自分の為にも使わないとダメだよ?♪(振り向いて二パッと笑いながら)>姫子 (2017/12/31 00:07:36) |
花乃屋 姫子 | > | わかってるって、お前は私のお世話役かよ(ポリポリと頭をかき (2017/12/31 00:10:20) |
朱音美沙 ◆ | > | だって心配なんだもぉん♪ せっかく仲間になれたんだからさ♪ っと… あたしそろそろ行かなきゃ♪ あとはよろしくぅ♪(立ち上がると小走りで帰って行って) [そろそろ寝ねばっ! 明日は来れないかもだから年明けだねっ! 良いお年を♪ 来年もよろしくねっ! ユウちゃんもっ! ] (2017/12/31 00:13:00) |
花乃屋 姫子 | > | 【了解、私もそろそろ落ちねーとだな、うん、また来年】 (2017/12/31 00:13:54) |
朱音美沙 ◆ | > | [そいじゃっ。 まったねぇ♪] (2017/12/31 00:14:48) |
朱音美沙 ◆ | > | [ユウちゃん。 良かったらまた遊びに来てね♪ 楽しかったよ♪ じゃ、おやすみ♪ ユキもおやすみぃ♪] (2017/12/31 00:15:22) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/12/31 00:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火野ユウさんが自動退室しました。 (2017/12/31 00:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2017/12/31 00:39:52) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/12/31 14:10:12) |
花乃屋 姫子 | > | 【悪い、昨日は自動落ちしちまったな】 (2017/12/31 14:10:36) |
花乃屋 姫子 | > | 【これを言いに来たついでに少し待機っと】 (2017/12/31 14:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2017/12/31 14:31:25) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/12/31 14:51:57) |
花乃屋 姫子 | > | 【暇だし待機〜】 (2017/12/31 14:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2017/12/31 15:15:28) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/12/31 17:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2017/12/31 18:12:55) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/1 21:38:29) |
花乃屋 姫子 | > | 【ちょっと今日は別のところから】 (2018/1/1 21:51:31) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2018/1/1 21:56:25) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2018/1/1 21:57:24) |
火野ユウ | > | 【こんばんわー (2018/1/1 21:57:28) |
花乃屋 姫子 | > | ふぅ……この前の傷が響くなぁ…(魔女の結界から出て来て (2018/1/1 21:59:29) |
火野ユウ | > | (ヒュンッ、とグリーフシードが二個投げ渡される…見ればユウが睨みながらではあるが壁に背をもたれさせて立っていた) (2018/1/1 22:01:19) |
花乃屋 姫子 | > | …おっと(グリーフシードをキャッチして)お前はこの前の…これはなんのつもりだ、あんだけやられてまたやりあおうってのかよ (2018/1/1 22:03:08) |
火野ユウ | > | るせぇ、テメェと怪力女の分だ。俺の魔力を回復した借りを返す。そんだけだ…とっとと回復しやがれ(プイッと顔を背ける、一応恩義は返してくれるようだ) (2018/1/1 22:05:11) |
花乃屋 姫子 | > | あいつも私も別に気にしてなんかねぇぜ?まぁありがたくいただいとくよ(一つをポケットに一つは自分のソウルジェムに使って (2018/1/1 22:10:04) |
火野ユウ | > | で、どういうつもりだ?なんで助けた?仮にも戦った相手にあの場で回復させた本当の目的ってのはなんだ(睨みながらそう尋ねる) (2018/1/1 22:12:45) |
花乃屋 姫子 | > | なんのつもりって…お前あのままじゃやばかっただろ?(真顔でそう答えて)わざわざ魔法少女同士の戦いで相手を死なせることなんてしねーよ、私はともかくあいつは絶対にな (2018/1/1 22:16:25) |
火野ユウ | > | ハッ、魔女からとれるグリーフシードの数なんざたかだか知れてるってのにご苦労なことで(呆れたように言えば上を見上げる…反応は薄いが、時期に魔女が一体結界ごと降りてくる…)私は一人で戦ってきた、仲間だと嘘で騙す連中は一人としてロクな結果を見ちゃいねぇ…仲良しこよしの果てで死なれて、嘘で騙して置き去りにされて、憎んで追いかけてもそいつが死んでて、そんなのは御免だ。だが、返すものは返す…上から魔女が、もうすぐ降りてくる。私の獲物だ、手ぇ出すなよ (2018/1/1 22:20:35) |
花乃屋 姫子 | > | そのグリフシード、あんたもしっかり返してくれたじゃねーかよ(そういうと相手の言葉にこちらも上を見上げ)へぇ…それだから仲間をつくらねぇってか。だけどよ、この世界は広い、そんなこときっとこと世界中じゃ稀にあることだと思うぜ?悲劇のヒロインさん(態とらしく挑発的に言って (2018/1/1 22:28:18) |
火野ユウ | > | くだらねぇ(自分のソウルジェムを取り出せば変身していき上を見上げながら瞬間移動可能地点まで降りてくるのを待つ)稀だろうが何だろうが、そんな面倒はもう御免なんだよ…だから私の願いは「誰にも頼らなくて済む力を」って…そう願った筈なのになぁ (2018/1/1 22:31:56) |
花乃屋 姫子 | > | くだらないか、それは私も同感だ(そういうとこちらも変身して上空を見て)私も友達とか仲間とか…そういうめんどくさいことは嫌いだったはずなんだけどな(相手の方を見てそう言い)誰にも頼らない力…そんな願いもあるんだなぁ(人ごとのように (2018/1/1 22:35:12) |
火野ユウ | > | なに変身してんだ、結界の中まで連れてく気はねぇ…よ!(シュンッと瞬間移動で事前座標として登録していた場所へと飛び結界の中に入る…巨大な球体に無数の瞳、それが涙をながして球体の中身を満たしている…そんな姿の魔女だ)ったく、いらないおせっかい焼く奴ばかりだ…さぁーて、魔女さんよぉ、八つ当たりに付き合えや (2018/1/1 22:48:18) |
花乃屋 姫子 | > | 本当に一人で行きやがったよ(相手を見送るように置いていかれて)まぁ仕方がねぇ…どうやってあそこまで行ったもんか(うーんと珍しく唸って考え (2018/1/1 22:53:07) |
火野ユウ | > | オラァ!!(先手必勝、まずは横っ腹を殴る…!だが相手には物理攻撃など初めから聞いていないかのように微動だにしていない)ちっ、硬いのか、柔らかすぎるのか…手ごたえがないっ (2018/1/1 23:01:52) |
花乃屋 姫子 | > | とにかく…根性で行くしかねぇか!(そういうとビルの屋上まで走って行き)おっと苦戦してるみたい…よっし!(高層ビルの屋上からやっとの思いで結界に入り (2018/1/1 23:04:00) |
火野ユウ | > | んなっテメェどういう神経してやがる!?なんで入ってきやがった!(すぐさま距離を取りながら体当たりと眼を射出する攻撃を瞬間移動を駆使して回避していくユウ) (2018/1/1 23:10:11) |
花乃屋 姫子 | > | ウワァッ!?いきなり攻撃とかひどいやつだな…(魔女を見て)ん?そりゃもちろん狩のために決まってるだろ? (2018/1/1 23:11:42) |
火野ユウ | > | それが魔女ってもんだろうが!来るぞ!!(すぐに構え、単調な突撃と眼の射出を繰り返す。単純だが崩しにくい相手だ) (2018/1/1 23:27:50) |
花乃屋 姫子 | > | 横取りするつもりはねぇけどこいつは私がいただくぜ(ナックルを構えて相手の動きを観察) (2018/1/1 23:29:25) |
火野ユウ | > | ざっけんな!誰がテメェなんぞにやるか(お互い武器は拳、構えながら魔女を睨みつければ相手の中央を殴る…が、そのまま突き抜けてしまえば舌打ち)ちっ、どういう仕組みだこいつはっ (2018/1/1 23:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/1 23:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火野ユウさんが自動退室しました。 (2018/1/2 00:02:12) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/3 03:16:39) |
朱音美沙 ◆ | > | あっけおめぇっ! って…誰も居ないか…あはは… (2018/1/3 03:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2018/1/3 03:37:27) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/4 21:59:47) |
花乃屋 姫子 | > | 【この前は落ちちゃって悪い】 (2018/1/4 21:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/4 22:25:19) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/5 01:41:54) |
朱音美沙 ◆ | > | [待機してまぁす♪] (2018/1/5 01:42:22) |
朱音美沙 ◆ | > | この前の…ユウちゃんだったかな… 仲間になってくれないかなぁ… 難しいかなぁ… (2018/1/5 01:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2018/1/5 03:06:53) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/5 12:19:34) |
花乃屋 姫子 | > | 何でこう最近は魔女がこんなにも生き生きしてんだよ…(一人公園を歩いていて (2018/1/5 12:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/5 12:51:38) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/6 00:36:07) |
朱音美沙 ◆ | > | いったぁ…またやっちゃったなぁ…(結界から出てくると腕の傷をさすって) なんとか倒せたけど…やっぱり避けられちゃうと一撃貰っちゃうなぁ… (2018/1/6 00:38:33) |
朱音美沙 ◆ | > | それにしても…なかなか誰にも会えないにゃぁ… (2018/1/6 02:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2018/1/6 02:24:16) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/7 00:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/7 00:59:06) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/7 21:23:48) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぁー…疲れたぁ…(魔法少女姿で斧を担ぎ) って…ただ素振りしててもなぁんかなぁ〜… 一発ドーンっと魔女でも吹き飛ばさないと鍛えられないよねぇ♪ (2018/1/7 21:25:10) |
おしらせ | > | 橘 美琴さんが入室しました♪ (2018/1/7 21:32:16) |
橘 美琴 | > | 【こんばんは】 (2018/1/7 21:32:24) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪] (2018/1/7 21:32:38) |
橘 美琴 | > | 【お相手いいかしら?】 (2018/1/7 21:33:01) |
朱音美沙 ◆ | > | [うんっ♪ もちろん♪ よろしくねっ♪] (2018/1/7 21:33:46) |
橘 美琴 | > | 【設定とかどうしましょうか…】 (2018/1/7 21:34:34) |
朱音美沙 ◆ | > | [このまま適当にっ♪って思ってたけど… 美琴ちゃんからは何かあるかなぁ?] (2018/1/7 21:35:37) |
橘 美琴 | > | 【そうね…私はお嬢って設定だから…難しいわ…】 (2018/1/7 21:36:36) |
朱音美沙 ◆ | > | [あらっ。 そなの?♪ じゃあ、美琴ちゃんのキャラクター設定を簡単に知りたいな♪] (2018/1/7 21:37:16) |
橘 美琴 | > | 【166/88-62-84のFカップ/衣装は白ミニスカにブーツ( (2018/1/7 21:40:29) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありゃ、可愛い♪ わかったよ♪ よろしくね♪ って事は魔法少女って事でよいかな?] (2018/1/7 21:41:25) |
橘 美琴 | > | 【プロフィール:とある街のお嬢で自由奔放だが根はしっかりしている 鎖型のアンカー銃を持っており拘束しながらの攻撃や補助などが得意 (2018/1/7 21:44:02) |
橘 美琴 | > | 【そうね…】 (2018/1/7 21:44:20) |
朱音美沙 ◆ | > | [ほほぅ♪ りょうかぁい♪ ありがとぉ♪ もし何回か遊びに来てくれたら説明文にプロフィール載せるから♪ よろしくね♪ じゃ…あたしから始めよっかな?] (2018/1/7 21:45:05) |
橘 美琴 | > | 【髪型は金髪ロングでイヤリング型のソウルジェムを耳につけている感じ】 (2018/1/7 21:45:13) |
橘 美琴 | > | 【お願いできますか?】 (2018/1/7 21:45:24) |
朱音美沙 ◆ | > | [あたしよりしっかりしてんじゃぁん♪ はいはぁい♪] (2018/1/7 21:46:55) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぅ… 魔女の結界ってやっぱり好きにはなれないなぁ…(大斧を担ぎながら中を進んで) 今回はあたし1人でいただいちゃおっ♪ 姫ちゃんもまだ来てないみたいだし…♪ およ?(先に人影を見つけてコッソリと近寄り、斧をギュッと握りながら美琴にゆっくりと近寄って) (2018/1/7 21:49:46) |
橘 美琴 | > | あら…同じ魔法少女がいるなんて…どこから迷い込んだのかしら?(魔女が形成したであろうベンチに腰掛け足を組みながら近づいてきた彼女を横目で見て微笑を浮かべ) (2018/1/7 21:51:24) |
朱音美沙 ◆ | > | 迷い込んだなんて失礼な… ちゃんとあたしも魔女を倒しに来たんだからっ!(大斧を肩に担いでニヘッと笑って) 君こそ… 見かけない顔だね?♪ 初対面で悪いけど…ここはあたしがもらうよん♪? (2018/1/7 21:53:31) |
橘 美琴 | > | そう…良いわよ?倒せるものならね…(目を閉じ彼女の宣言にあらあらと言いながら右目だけ開ければ気配もせず飛んできた攻撃に反応を示しそのナイフであろうモノを2本の指で顔から数センチに距離で止めて)こんな攻撃が飛んでくるのよ?熟練でもなければ無理… (2018/1/7 21:56:38) |
朱音美沙 ◆ | > | っ⁈(軽々と攻撃を止める美琴に目を丸くして) いいもん! あたしに防御なんて無いからっ!(斧を構えキョロキョロと辺りを見渡して) むぅ… チビチビやっててもしかたない!(その場で斧を振り回してでたらめに攻撃して) (2018/1/7 21:59:09) |
橘 美琴 | > | これは…がむしゃらですぐにやられちゃうわね…死ぬのも時間の問題かも…(でたらめな彼女の行動にはぁっとため息をつきながら暗闇の向こうに向かってアンカー銃を発射すれば鎖が鈍い音を立てピンと張り明らかに何かを捕まえたようだ) やっぱりそこに居たのね…捕まえた…(一気に片手で引けば暗闇から拘束された魔女が美沙の前に倒れてどうぞ?っと言えば腰掛けたままトドメを見届け) (2018/1/7 22:03:58) |
朱音美沙 ◆ | > | はあっ…はぁっ!(斧を振り回して疲れたのか息を荒げて美琴の行動を見て) う…いらないっ! そんなの倒しても何も嬉しくないっ!(プィッとそっぽを向いて完全に子供のようで) (2018/1/7 22:05:41) |
橘 美琴 | > | あなた…何も感じてないわね・・・囲まれてるってわからないの?倒さないとあと6体居るわよ?・・・(間引きに来ただけと忠告していればほかの魔女にも気づかれたのか避けなさいと先程より低い声で彼女に伝え立ち上がり) (2018/1/7 22:08:05) |
朱音美沙 ◆ | > | むぅっ!(倒れた魔女に斧を振り下ろしてトドメを刺して) もおっ! 偉そうにっ! あたしだって…魔法少女なんだから… 6体くらい一撃だよっ!(ムスッとしながら斧を持ち上げて) (2018/1/7 22:09:35) |
橘 美琴 | > | 舐めてるようね…ムカついた…(彼女の自意識過剰に悪態をついていればとたんに飛んできた攻撃で吹き飛ばされた美沙を見て) 言わんこっちゃないわね・・・はぁ・・・(先程より冷たくなった目で現れたあと六体の魔女を睨みつけ) (2018/1/7 22:12:17) |
朱音美沙 ◆ | > | そっちこそっ! っ…うぁっ‼︎(美琴に言い返そうとした途端に魔女の攻撃に吹き飛ばされ地面に倒れ込んで) う…いったぁ! もお…! 今のは油断しただけだよぉっ! このぉっ!(すぐに起き上がり美琴も巻き込む勢いで斧を一気に振り下ろして) はぁぁぁっ! 逃げないと巻き込むよぉっ‼︎ (2018/1/7 22:15:03) |
橘 美琴 | > | まったく・・・強情ね・・・(巻き込まれそうになるもひらりと宙返りでかわして彼女の後ろに回り耳元で囁いて) あなたを投げるわ・・・一気に片付けなさい・・(足元にアンカー銃を発射し鎖を張れば足に巻きつけて) (2018/1/7 22:17:54) |
朱音美沙 ◆ | > | 外した⁇(6体全員に避けられすぐに耳元で声がして) はぁっ⁈ ちょっと何を勝手に… ちょっ! 何これ⁈(足に巻きつけられた鎖を外そうと斧を足元に構えて) (2018/1/7 22:19:26) |
橘 美琴 | > | しないと死ぬわよ・・・覚悟なさい・・・(ドスノ利いた (2018/1/7 22:20:23) |
橘 美琴 | > | (ミス) (2018/1/7 22:20:28) |
橘 美琴 | > | しないと死ぬわよ・・・覚悟なさい・・・(ドスの利いた声で彼女に諭せば一気に引き上げ彼女を天井の高台に放り投げればアンカーは天井で弾かれて網のように広がり始め) 15秒しか持たないわよ・・・早くなさい!!(いつまでも強情を張るなと一喝すれば倒せと怒って) (2018/1/7 22:23:15) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっと…待っ…ゎぁぁぁっ⁈(軽々と天井に投げられて) くぅっ‼︎ 自分で倒してよねっ! もおっ…! 終わったら覚えてなよっ⁈(ムスッと美琴を見ながら渋々と斧を構えて) 後であんたにも同じの食らわせるんだからっ! (言われた通り魔女に向け斧を突き立てて) (2018/1/7 22:26:53) |
橘 美琴 | > | ふぅ…ほんとにもう・・・!!(イライラしながら魔女の抵抗に耐えつつ悪態をついて) (2018/1/7 22:28:57) |
朱音美沙 ◆ | > | このぉぉおっ‼︎(大斧を振り回し次々と魔女をなぎ払って) っ…っ! くぁっ⁈(残り一体取り逃がして) あっ‼︎ っ…うっ!(反撃を食らって切り傷を受けて) ちょっ…後一体なんだから手伝ってよぉっ⁈ (2018/1/7 22:31:57) |
橘 美琴 | > | まったく・・・見ないほうが良いわよ・・・私は手加減しないから・・・(取り逃がしたと聞けば網を解除して魔女を捕まえ自分の前に引き寄せて) 死に損ないが・・・!!(頭部であろう部分を踏みつければ鈍い音とともに潰れ断末魔が上がればとたんに結界が消え) (2018/1/7 22:35:14) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…Σんぎゃっ⁈(天井から背中から落下して) うぅ…いったぁ…(背中をさすって起き上がっているうちに結界が消えていて) もおっ! あたしを舐め過ぎっ! 本当にあたしの斧で吹き飛ばしちゃうよっ?(起き上がると同時に美琴に文句を言って) (2018/1/7 22:37:42) |
橘 美琴 | > | あら・・・気配も分からないのに舐めてるってどういうことかしら?…(言いながらつかかって来る彼女に動じず立ったままで見据えて) (2018/1/7 22:40:05) |
朱音美沙 ◆ | > | そ、それは…(何も言い返せずショボンと俯いて) 今日はたまたまだもん! いつもちゃんと…してる…もん… (2018/1/7 22:41:55) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:42:10) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、姫ちゃん…こんばんはぁ♪] (2018/1/7 22:42:43) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは、参加して良いかな?美琴さん、私の設定はリンクが説明にあります】 (2018/1/7 22:42:46) |
朱音美沙 ◆ | > | [いらっしゃい♪ もちろん♪ 入って入って♪] (2018/1/7 22:43:17) |
橘 美琴 | > | 魔法少女を甘く見ないで・・・ミスすればその場で終わりよ?人生も何もかも・・・(足元のソウルジェムを拾い上げれば軽くそれにキスし自分のジェムに吸収させ) (2018/1/7 22:44:38) |
橘 美琴 | > | 【了解したわ?・・・あれ…私…二人にリンチされるのかしら;】 (2018/1/7 22:45:11) |
花乃屋 姫子 | > | 【大丈夫そんなことはしないからさ、多分】 (2018/1/7 22:45:33) |
朱音美沙 ◆ | > | 分かってる…もん…(ムッとしながら視線を横に逸らして) あ、姫ちゃん♪ やほおっ♪(姫子の姿を見つけるとブンブンと手を振って) (2018/1/7 22:45:45) |
朱音美沙 ◆ | > | [そんな事しないよぉっ♪ ま、2人掛でも負けちゃう…かも?w] (2018/1/7 22:46:07) |
花乃屋 姫子 | > | ちぇ…魔女の反応があると思ったら先越されちまったか…(魔法少女の姿で二人の元へ歩いてきて)姫ちゃ…まぁいいか(諦めかけたようにそう言って) (2018/1/7 22:46:55) |
橘 美琴 | > | あら…また新しい魔法少女さんかしら?・・・(明らかに冷たい目でさっきまで怒っていた事を示して姫子を見て) (2018/1/7 22:48:05) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっと…この子酷いんだよ? あたしの事投げてさ…(姫子に告げ口をするように美琴を指差して) >姫子 (2018/1/7 22:49:03) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしの仲間だよ? (地面に座り込みながら美琴を見上げるように言って)>美琴 (2018/1/7 22:49:40) |
橘 美琴 | > | あらあら・・・いっぱい居るのね・・・まるで見滝原の魔法少女みたい・・・(彼女たちを知っているのか小首を傾げ)>美沙 (2018/1/7 22:51:07) |
花乃屋 姫子 | > | そういうあんたこそ…見ねぇ顔だけど(冷たい目でこっちを見てくる相手に睨み返すようにそう言って)美沙のことを投げた?こいつが…(信じられないように指をさして (2018/1/7 22:52:18) |
朱音美沙 ◆ | > | 今仲間を集めてるんだよ…見滝原? それって…まどかとか?(美琴の言葉に一度だけ会った事のあるまどかの名前を出して)>美琴 (2018/1/7 22:54:06) |
橘 美琴 | > | 私は橘美琴・・・あまり目立たないように行動してるからね・・・分からないのも無理はないわ・・・?(彼女とは見えない何かがバチバチと交錯させながら自己紹介して) (2018/1/7 22:54:21) |
朱音美沙 ◆ | > | そうだよ? 天井にポーイって…(ムスッとしながら美琴を見て) それであたしに命令してさ… もお…っ…>姫子 (2018/1/7 22:54:55) |
橘 美琴 | > | そう・・・鹿目まどか・・・最強の魔法少女・・・(一度目撃したと言えばそのときは10体は相手にしてたと報告して) (2018/1/7 22:56:01) |
橘 美琴 | > | >美沙宛 (2018/1/7 22:56:13) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぅん…あたしも負けないようにしないと…(また美琴に馬鹿にされる…と思い小さな声で言って) あ、あたし…朱音美沙。 あたしだけ名乗らないのも良くないから教えてあげる…(明らかに不機嫌そうに名乗って)>美琴 (2018/1/7 22:57:21) |
花乃屋 姫子 | > | 私は花乃屋姫子、まぁよろしくは(とりあえず自己紹介をしては腕を組みつつ美沙の隣へ)へぇ…面白いやつじゃん(相手の話を聞いて横目に答えて (2018/1/7 22:57:44) |
朱音美沙 ◆ | > | 面白くないよぉ…。 さっきからあたしの事馬鹿にするんだから…(むぅ…と頬を膨らませてブツブツと文句を言って)>姫子 (2018/1/7 22:59:29) |
橘 美琴 | > | 馬鹿になんかしてないでしょ?・・・美沙ね・・・あら・・・意外にかわいい名前・・・(ブツブツと文句を垂れる彼女にくすくすと笑って)>美沙 (2018/1/7 23:00:26) |
橘 美琴 | > | 姫子>あら・・・姫子ちゃんね・・・ふふ・・・(かわいい名前だと分かれば微笑んで) (2018/1/7 23:01:15) |
朱音美沙 ◆ | > | 意外にって何さぁっ! むぅ…うぅ…ありがと…(文句を言うも… 可愛いと言われて満更でもないように頬を赤くして)>美琴 (2018/1/7 23:01:41) |
橘 美琴 | > | 美沙>隙あり♪(いつの間にかアンカーを忍ばせていたのかまた足に巻きつけ今度は逆さに吊り上げて)>美沙 (2018/1/7 23:02:42) |
花乃屋 姫子 | > | たまには良いんじゃねぇか…?(相手を見てクスクスと>美沙 (2018/1/7 23:03:13) |
朱音美沙 ◆ | > | っ⁈ あっ…ちょっとっ⁈ うぁっ⁈(瞬時に逆さに吊り上げられ) ちょっとぉっ‼︎ 何すんのさぁっ! うぅっ!(なんとか外そうとジタバタと暴れて)>美琴 (2018/1/7 23:04:21) |
花乃屋 姫子 | > | な、なんだよ……(相手が微笑んだのを見て不満そうに>美琴 (2018/1/7 23:04:44) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっ…姫ちゃん⁈ 助けてぇ…(逆さに吊るされながら困ったような声を上げて)>姫子 (2018/1/7 23:05:01) |
花乃屋 姫子 | > | はぁ…なんのつもりだ?(美琴に近づいて胸ぐらを掴み (2018/1/7 23:05:37) |
橘 美琴 | > | 美沙>スカート抑えないとパンツ見えちゃうわよ~♪(クスクスと笑いつつ彼女に忠告して)>美沙 姫子>いえ?・・・何もないわよ?・・・(強がってると感じて) (2018/1/7 23:06:00) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…うぅ…(慌ててスカートを抑えて) むぅ…! 許さないっ…下ろしてぇっ!(体を激しく揺すって)>美琴 (2018/1/7 23:07:14) |
花乃屋 姫子 | > | あいつを解放しろ…(殺気に満ちた目線で相手を見つつナックルを装備して相手に向ける>美琴 (2018/1/7 23:08:40) |
橘 美琴 | > | 姫子>ただの冗談じゃないのよ・・・そんなに怒らないの・・・(掴まれるも動じず彼女を見下して) 美沙>いじめ甲斐があるわね・・・(くすっと微笑んで鎖を解いて) (2018/1/7 23:08:55) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっ…姫ちゃん⁈ ここは穏便に…っ…(明らかに怒っている姫子を宥めるように声を上げて)>姫子 (2018/1/7 23:09:34) |
朱音美沙 ◆ | > | Σんぎゃっ⁈(ドサっと地面に落ちて) むぅっ‼︎ あたしで遊ぶなぁっ… >美琴 (2018/1/7 23:10:30) |
橘 美琴 | > | 姫子>死なない程度に相手したあげる・・・(殺気に満ちた目に快感を覚えて結界を張り) (2018/1/7 23:11:04) |
橘 美琴 | > | 美沙>気づかないあなたが悪いわ?・・・(アンカーを仕舞って笑い声を上げ) (2018/1/7 23:12:01) |
花乃屋 姫子 | > | ……(美沙の言葉を聞いて黙ったまま)悪いが私は加減できねぇぞ…(相手を完全に敵視している目で) (2018/1/7 23:12:20) |
朱音美沙 ◆ | > | あちゃぁ…相変わらず喧嘩っ早いんだから…(姫子を見ながら頭を掻いて) ま、少しならあたしも手を貸そうかな⁇ 新しい子の力もちゃんと見ないと…(姫子の隣に並んで)>姫子 (2018/1/7 23:13:13) |
朱音美沙 ◆ | > | むぅ…(ムスッとしながら姫子と並んで) 少しだけなら…ね? あたしも参加させてもらうよ? >美琴 (2018/1/7 23:13:59) |
橘 美琴 | > | えぇ・・・構わないわ?・・・殺すつもりで来なさい?・・・(冷たい視線にこちらも対抗し目が据わり始めて) (2018/1/7 23:14:03) |
花乃屋 姫子 | > | 足引っ張るなよ…(美沙に前を向いたままそう告げて)殺すつもりでな、私達も舐められたもんだぜ (2018/1/7 23:15:52) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんこそ…(クスッと笑いながら) 力加減できないからね…あたし… じゃ…お先っ!(斧を担ぎ真っ直ぐに美琴に向かっていくと横に斧を振って) >姫子 美琴 (2018/1/7 23:16:54) |
橘 美琴 | > | 美沙>ふふ…遅い…(いつものように目を閉じ右目だけ開けば身体を逸らし斬撃を避ければそのまま身体を捻って後ろに宙返り) (2018/1/7 23:19:21) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぁっ⁈ くぅ…身軽な…姫ちゃん!(避けられて追撃しようと姫子を呼んで) >姫子 美琴 (2018/1/7 23:21:21) |
花乃屋 姫子 | > | 次は私だっ!!(美沙の背後から追撃とばかりに美琴に殴りかかり) (2018/1/7 23:21:49) |
橘 美琴 | > | 姫子>こっちも遅い…ふふっ・・・(拳が直撃かと思われるが裂けるには間に合わないと判断すれば彼女の腕を掴んで勢いを殺して直撃数センチ手前で止めてギリギリと腕を締め上げて) (2018/1/7 23:24:20) |
橘 美琴 | > | (避けるに訂正) (2018/1/7 23:24:44) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃん⁈ (腕を締め上げられる姫子を助けようと斧を美琴だけを狙って縦に振り下ろして) はぁぁっ‼︎ > 姫子 美琴 (2018/1/7 23:25:54) |
花乃屋 姫子 | > | …つぅ!?!?(相手にカウンターをされると離れようとするも相手の力で離れられずに)>美琴 (2018/1/7 23:26:26) |
橘 美琴 | > | 美沙>直線過ぎるわよ・・・今までよく死ななかったわね・・・(そのまま姫子を地面に押し倒しその勢いで身体を浮かせれば斧から離れ) 千手の鎖・・・(中指を立てて下へと降ろせば途端に美沙の周りに無数の鎖が現れて拘束しようと迫り) (2018/1/7 23:31:35) |
花乃屋 姫子 | > | んぐぅ!?(押し倒されては)クソ…野郎!(相手になんとか殴ろうと殴りかかって)>美琴 (2018/1/7 23:33:57) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃん…大丈夫っ⁈(地面に倒された姫子を心配そうに見ながらも周りに鎖が出現して) また…これっ⁈ 何度も引っかからない…よっ!(周りから襲ってくる鎖に斧を振り回し破壊しようとするも数が多くて抑えきれず) っ…うっ‼︎ うぁっ⁈(あっさりと鎖に絡め取られて)>美琴 姫子 (2018/1/7 23:35:24) |
橘 美琴 | > | 姫子>・・・黙れ・・・(彼女の腕を踏むにじれば鈍い音が鳴り明らかに折れたかもと悟って) 美沙>ふふ・・・私にはこれがあるのよ・・・(殺さない程度にギチギチと締め上げて) (2018/1/7 23:37:12) |
花乃屋 姫子 | > | このっ……ぐぅ…っぁぁあ!!(腕を踏みにじられ鈍い音とともに聞いたことないような姫子の悲鳴が周辺に響き渡り (2018/1/7 23:40:04) |
朱音美沙 ◆ | > | うぁぁ…ぁっ‼︎(なんとか逃れようと体を揺するもキツく締め上げられ) っ…いっ……姫ちゃん…っ…(姫子だけは…と美琴向け斧を投げて)>姫子 美琴 (2018/1/7 23:40:23) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2018/1/7 23:40:54) |
朱音美沙 ◆ | > | [やほぉっ♪ 姫ちゃんのライバル♪] (2018/1/7 23:42:02) |
橘 美琴 | > | 美沙>っ・・・抵抗はそれでお終いかしら?・・・(手前で失速し届かない斧が地面に刺さり彼女にもとまた締め上げれば明らかに骨が砕けるような音が鳴り始め) (2018/1/7 23:43:39) |
橘 美琴 | > | 【こんばんは】 (2018/1/7 23:43:46) |
花乃屋 姫子 | > | 【勝手にライバルにするな!?】 (2018/1/7 23:43:50) |
火野ユウ | > | おらぁ!!(瞬間移動、加速を乗せた拳を性格に他三人目の何者かに叩き込む)テメェ…俺の獲物に手ぇ出しやがったな(ビキビキと血管が浮き出る程怒りをあらわにしながら二人を助けるかのように構える)【ライバルでいいかもねw (2018/1/7 23:44:15) |
花乃屋 姫子 | > | はぁはぁ…(いきなりのことにわけもわからずとにかく息を整えて)てメェは…(痛みに耐えながらなんとか目の前を見るの意外な人物がそこにいて) (2018/1/7 23:45:47) |
橘 美琴 | > | 姫子>いい声ね・・・っ・・・!!(姫子にトドメを刺そうとした直後現れた拳に目を見開いて受け止めれば軽くノックバックし現れた第三者である彼女に対峙して) (2018/1/7 23:46:08) |
朱音美沙 ◆ | > | んぐっ…あっ…!(鈍い音が響き抵抗の力が弱まり) っ…う…ユウちゃん…?(目をうっすら開けてユウの姿を見て) あはは… まさかの救世主…? (美琴の鎖に巻かれながらまだ小さく抵抗していて)>ALL (2018/1/7 23:47:01) |
橘 美琴 | > | ユウ>いきなりなご挨拶ね・・・初めまして・・・(何とかなったと思いながら軽く息を吐けば拳を構えて来いと顔で合図し) (2018/1/7 23:49:31) |
橘 美琴 | > | 【まさかの包囲網にびっくり・・・】 (2018/1/7 23:51:07) |
花乃屋 姫子 | > | 【まぁ二人はもう瀕死だけど】 (2018/1/7 23:51:37) |
火野ユウ | > | (素手、だが姫や怪力と違い瞬間移動という攻防一体の魔法所有者でもある。救世主、だなんていわれればかかとで怪力のでこをコツっと叩く)うるせぇ、俺はまだお前らに負けた訳じゃねぇ。あんなの引き分けだ引き分け!引き分けのまま、誰かにテメェらを横取りされるのが気に入らないだけだ…!(ビキビキビキと魔力の高まりが強くなっていく、それもただの増幅ではない…相手の合図と同時に、駆け出す。同時、左右両方にユウが現れる。高速単距離での連続瞬間移動…!そんな芸当をこなしてみせる)そこに転がってる連中と一緒にするなよ…俺に、加減なんざねぇぞ…!泣こうが詫びいれようが、気がするまで殴る!! (2018/1/7 23:52:18) |
朱音美沙 ◆ | > | [あはは… あたしもビックリ♪w ] (2018/1/7 23:52:23) |
花乃屋 姫子 | > | ……ウルセェ(息を荒くしながらも相手を睨んでなんとか意識を保ったまま)>美琴 (2018/1/7 23:52:31) |
花乃屋 姫子 | > | 【私、ユウに姫って呼ばれてたんだ…姫ちゃんと言い姫と言い…まぁ良いあだ名だけど…】 (2018/1/7 23:55:52) |
朱音美沙 ◆ | > | 転がってるって…失礼なっ…あたしだってまだっ…あぅっ⁈(ユウに声を上げるも体の痛みに言葉が途切れて) >ユウ (2018/1/7 23:57:06) |
朱音美沙 ◆ | > | [美琴ちゃん…いきなり大変にさせちったかな⁈ まあ、ゆっくりで大丈夫よん♪ ] (2018/1/7 23:57:37) |
橘 美琴 | > | っ・・・さっきまでの二人とは桁違い・・・これは本気で相手しないと・・・(閉じていた左目も開けば小声で魔力開放と呟き囲まれては居るが所詮は近場かと毒を吐き攻撃を見切れば回避を取り爪先を翻せば一瞬見えた彼女の腕を掴んで) 捕まえたぁ・・・♪(明らかに先程の二人とは違い狂気に満ち瞳孔が開いた目で微笑んで彼女の前に顔を近づければ思いっきり頭突きをして) (2018/1/7 23:58:18) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅっ…あたしも…まだ戦えるのにっ! (ジタバタと暴れて) ちょっと…これ外してよぉ…! (美琴に向かって声を上げて)>美琴 (2018/1/8 00:00:35) |
橘 美琴 | > | 美沙・姫子>黙れ・・・俗物・・・(瀕死で抵抗する彼女たちに毒を吐き今度は首まで締め上げようと迫り) (2018/1/8 00:02:31) |
火野ユウ | > | 捕まえただぁ?…笑わせんなッ(逆に握り返し、頭突きし返す。それだけ…?いや違う、不意に上を見上げれば…何を見たか?毒女だ。彼女が飛んだのではない…瞬間移動させたのだ。相手を!)移動できるのが本人だけだって、いつ言った?堕ちる加速そのままに、腹に一発ぶち込んでやるよ(本気だ、拳を構える。落下してくるのを待つ必要などない、攻撃を受けてしまえばそれはそれでいい。強引に距離さえ詰めれば急所だろうがそうでなかろうが殴るッ!)まず一発!! (2018/1/8 00:03:25) |
花乃屋 姫子 | > | んだと…っ!?(動こうとすると腕が痛んでただ見守ることしかできず) (2018/1/8 00:04:54) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…(さっきまでと違う美琴の様子に言葉を詰まらせて) なっ…何…これ…っ…ぅっ…ぐっ!(ゆっくりと首を締め上げられ焦りを見せて)>美琴 (2018/1/8 00:05:03) |
橘 美琴 | > | ユウ>甘いわねぇ・・・千手・・・大蛇(オロチ)・・・(身体を翻せば急所を外させダメージを最小限に抑えれば床に着地し彼女と対峙するも先程とはうって変わり身体の周りには白蛇の大蛇が巻きつき) 私をコケにすればどうなるか・・・身体に教えてあげるわ・・・(目から光が無くなり禍々しい紫のオーラが見え隠れし) (2018/1/8 00:09:30) |
橘 美琴 | > | 美沙・姫子>死にたくなければ黙っていなさいな・・・(時折見せる普段の顔で二人に忠告し) (2018/1/8 00:10:45) |
朱音美沙 ◆ | > | ぅ…はあっ…はあっ…(体の痛みと首に巻きつく鎖に大人しくなり) …姫ちゃん…(姫子の方に視線を向けて) だい…じょうぶ? >美琴 姫子 (2018/1/8 00:12:41) |
花乃屋 姫子 | > | くっ……(美琴の言葉に何も言えず)全然こんなの…(相手に無理して笑って見せて>美琴、美沙 (2018/1/8 00:13:40) |
朱音美沙 ◆ | > | よかった…(力なく笑って見せて) 姫ちゃん…あたしの斧…取れる?(美琴に気付かれないように地面に刺さっている斧を指差して) >姫子 (2018/1/8 00:16:05) |
火野ユウ | > | はっ、甘いのはテメェだ(ニヤリと笑う、そしてこちらのオーラ炎のように辺りに広がり始める…すれば、どうだ。相手の真後ろにはもう一人、真上にももう独り…先程よりも速く、そして確実に数が多くなっている)言ったろ、飛ばせるのは自分だけじゃねぇって…こういうこともできるんだよっ(ブンッとその場で拳を振れば、次の瞬間には真横に、ユウの拳が迫っているだろう)毒女が、小細工なしで俺に勝てる自身はなさそうだしなぁ、まぁ毒も鎖も許してやるよ。ハンデだ・・テメェは全部真正面からズタボロにしたうえでさらにボコる… (2018/1/8 00:17:26) |
花乃屋 姫子 | > | 良いけど…何に使うんだよ…(這いつくばって美沙の斧を抜き、美沙の足元へ投げて)>美沙 (2018/1/8 00:19:15) |
橘 美琴 | > | この分身を何とかしないといけないわね・・・厄介・・・(攻撃を受けているように見えるが大蛇に吸収され傷ひとつつかない状態に安堵すれば精神を集中させ彼女の気配を追いかければしゃがみ込んで地面を思いっきり叩き隆起させれば覆うように岩の障壁ができ) (2018/1/8 00:21:26) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしだって…捕まったままってわけにもいかないもん…っ…うっ…(斧をなんとか引き寄せて) うぅ…っ… 切れない…(体に巻きつく鎖に斧を立てるも切れそうもなくて) 姫ちゃん…作戦失敗… 切れないこれ…(ジト目で姫子を見て)>姫子 (2018/1/8 00:21:50) |
花乃屋 姫子 | > | 何してんだよ…(相手の言葉に大きくため息をついて、その後フラフラ立ち上がり)美沙、ちょっと痛かったら悪い(そういうと地面に最後の力で拳を突き出し美沙の拘束を根元から粉砕して)作戦成功…だな…(そういうとそのまま倒れては強制変身解除して) (2018/1/8 00:24:39) |
火野ユウ | > | 今のうちに離れてろ、俺の魔法…瞬間移動とあいつの毒、どっちが上かどうか以前だ。お前ら二人じゃ相性が悪い…俺にやられる前に負けたくないなら…とっとと失せろ(構え治す、あお障壁をどう砕いたものか、そも何故隠れる必要があるのかと思案していく) (2018/1/8 00:26:27) |
朱音美沙 ◆ | > | だって…切れると思ったんだもん…(むぅ…と頬を膨らませて姫子を見て) えっ…あ…姫ちゃん? んっ⁈(一瞬体に痛みが走るも鎖から解放されて) もお…自分でなんとかできるのに… (倒れた姫子の体を抱えて) >姫子 (2018/1/8 00:26:56) |
花乃屋 姫子 | > | ………(完全に気を失っていて)>美沙 (2018/1/8 00:28:04) |
朱音美沙 ◆ | > | ユウちゃん… あんたこの前姫ちゃんとやった時の傷完治してないでしょ?(姫子を抱えながらユウを見て) 大怪我しないうちに…やめたほうがいい。 >ユウ (2018/1/8 00:28:07) |
朱音美沙 ◆ | > | って…言っても持ち上げられないな… あたしも骨やられちゃってるな…多分…(体を支えるくらいしか出来ず) 姫ちゃん…? 死んじゃダメだよ? >姫子 (2018/1/8 00:29:27) |
橘 美琴 | > | ふむ・・・そうねぇ・・・怪我すれば元も子もないわ・・・ここら辺で休戦でもする?それとも協定でも結ぶ?・・・(対峙している3人に問いかけるように話しかけて) (2018/1/8 00:30:34) |
花乃屋 姫子 | > | ……(反応はないがしっかり息はしているため問題はなさそうで)>美琴 (2018/1/8 00:32:57) |
朱音美沙 ◆ | > | ここまでやっておいて…(むぅっと美琴見て) でも…それもありかも…(美琴から狂気の目が消えたのを見て小さくうなずいて) >美琴 (2018/1/8 00:33:20) |
火野ユウ | > | 協定だぁ?(構えはとかずに毒女を睨みつける、その腕から僅かに血が滴っているのが見えるだろうか…。そして、一歩でも通さないように二人の前に立ち、毒女と対峙する)・・・なんの協定だ (2018/1/8 00:33:59) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…姫ちゃん…(小さく体を揺すって) 起きて…ね? 姫ちゃーん? ほらほら…ユウちゃんに負けちゃってもいいのー? >姫子 (2018/1/8 00:35:05) |
橘 美琴 | > | その代わり・・・負けたあなたたちから一人・・・私のSEXフレンドにでもなってもらおうかしらねぇ・・・(冗談めいた協定を言いながら3人を見て) ふふ・・・それはさておいて・・・魔女には全員で対処する・・・無駄な争いはしない・・・この二つでどうかしら?・・・ (2018/1/8 00:35:53) |
火野ユウ | > | …負けだぁ?俺はまだっ…っぐっ(ようやく毒の影響が出たのか膝をつきかけるが、どうにか体制を整える)…全員で、だと?テメェ…なんのつもりだ。グリーフシード独り占めが目的って訳でもなさそうだな (2018/1/8 00:37:30) |
朱音美沙 ◆ | > | それは…姫ちゃんが納得するかどうか…(仲間を作りたがらない姫子の事を思って) それはあんたがあたしを馬鹿にするからだもん…っ… 無駄な争いじゃ無いもん…(ジト目で見上げて)>美琴 (2018/1/8 00:39:26) |
橘 美琴 | > | グリーフシード?・・・あのインキュベータの素を集めて何になるの?・・・・毒なら安心して・・・一時間もあれば抜けるわ・・・(彼女の発した言葉に眉を動かし反応するも冷静なままで) (2018/1/8 00:39:50) |
朱音美沙 ◆ | > | ユウちゃんももう無茶しないで? (心配そうにユウを見て) ありがとね? 助かったよ… >ユウ (2018/1/8 00:40:05) |
花乃屋 姫子 | > | ぅっ……(なんとか目を覚まして)>美沙 (2018/1/8 00:40:54) |
橘 美琴 | > | 美沙>それはあなたがわがままで意地っ張りなだけ・・・見た感じ貴女はまだ幼い・・・もう少し大人になりなさいな・・・(年下だと分かる言動に注意を促して) (2018/1/8 00:41:09) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、良かったぁ…姫ちゃん…(涙目で姫子を見て) 大丈夫? 起きれる? >姫子 (2018/1/8 00:42:06) |
朱音美沙 ◆ | > | むっ… うるさいなぁ…(明らかに不機嫌そうに呟いて) いいもん。 あたしはまだ子供だもん… >美琴 (2018/1/8 00:42:56) |
火野ユウ | > | 野郎をおびき出してぶっ殺す…!ソウルジェムの浄化にも使う…そんなもんだ…(グラッと姿勢が崩れるがッ拳はどうにか降ろさず相手を必死で見つめる)はぁ…はぁ…最初の、本気だとして…俺がなると言ったら他二人は見逃すのか? (2018/1/8 00:43:05) |
花乃屋 姫子 | > | …痛っ(起き上がろうとすると先ほどの腕へのダメージというかもう骨もおそらく逝ってしまっているためもう片方の手で起き上がり)どう…なったんだ?>美沙 (2018/1/8 00:44:24) |
朱音美沙 ◆ | > | とりあえず…落ち着いた…かな?(苦笑いしながら2人を見て) ユウちゃんのお陰で? あはは… >姫子 (2018/1/8 00:45:51) |
橘 美琴 | > | ユウ>セフレのことかしら?・・・えぇ・・・二人は見逃す・・・要は軽い人質のようなものだし・・・(彼女を見据えながら取引よと私のグリーフシードの半分は使わせてあげるわ?・・・と条件を出し) (2018/1/8 00:46:19) |
花乃屋 姫子 | > | そうなのか…お前は大丈夫だったか?(美沙の方を見てそう言い)>美沙 (2018/1/8 00:49:29) |
火野ユウ | > | 解った、なってやるよ(どうにか立ち上がる…二人には振り向かずゆっくりと彼女に近づいていく)だから、二人には…手を出すな…ッ俺の、獲物だ(人質になると解っていても、その眼に燃える炎は彼女の蛇同様すさまじく…顔が近づけば互いに目を覗き込むように睨もうか) (2018/1/8 00:49:54) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしは…まあ…慣れてるから…(あはは…と苦笑いして) でも今回は結構やられちゃったかな…魔女の時より…>姫子 (2018/1/8 00:50:59) |
花乃屋 姫子 | > | そうだなぁ、私たちが手も足もでねぇなんて……(少し落ち込んだ雰囲気で)>美沙 (2018/1/8 00:51:49) |
橘 美琴 | > | ユウ>あらあら・・・案外折れるの早いわね・・・手は出さないわ・・・これから協力させてもらうし・・・(そう言いながら見えない位置から手を出して胸を触れば微笑んで) (2018/1/8 00:52:22) |
橘 美琴 | > | 美沙・姫子>聞こえてるわよ・・・あなたたちとは違って場数を経験してるの・・・その差よ・・・(二人を見ながら微笑んで) (2018/1/8 00:53:35) |
朱音美沙 ◆ | > | 相性が悪かっただけだから…♪(ポンポンと頭を撫でて) >姫子 (2018/1/8 00:53:51) |
朱音美沙 ◆ | > | あたし達を馬鹿にするな! 次は負けないんだから…(こちらを見る美琴にむすっとしながら話して) >美琴 (2018/1/8 00:54:40) |
火野ユウ | > | (ギリッと歯を食いしばる…胸を触りながら微笑むこいつに今すぐ拳をと思うが、今後ろにはほぼ戦闘不能の二人がいる。治療には大分時間もかかるし力の差がありすぎる。私一人だけだったら…気にせず勝てただろうか?そんな事を考えながらも意外とある胸を触られ続ければ次第に先が膨らみ彼女の掌を楽しませる) (2018/1/8 00:54:55) |
橘 美琴 | > | ユウ>ここじゃあれだわ・・・私の家にでも行きましょう・・・彼女たちには見せないほうが良いでしょ?・・・(そう彼女に耳打ちして変身を解除すれば結界も無くなり普段の静かな公園の風景が広がって) (2018/1/8 00:57:28) |
花乃屋 姫子 | > | そうだぜ、次は絶対負けねぇ…(相手をにらみ>美琴 (2018/1/8 00:57:34) |
花乃屋 姫子 | > | それでも負けは負けだ…(いつもなら振り払う手も振り払う気力も残っていない) (2018/1/8 00:58:39) |
花乃屋 姫子 | > | >美沙 (2018/1/8 00:58:46) |
橘 美琴 | > | 美沙・美沙>馬鹿にはしてないわ?怪我が治ったら精進なさい?・・・いずれ死ぬわよ・・・(冷たいが正論を言えば彼女たちを黙らせて) (2018/1/8 00:58:55) |
橘 美琴 | > | 【ユウさん良ければ2ショットで・・・ここじゃ二人に迷惑かかるわ・・・】 (2018/1/8 00:59:29) |
火野ユウ | > | わかったよ…(変身を解除すれば、そのまま彼女に導かれるまま家へと向かう)【りょうかい、いくか】 (2018/1/8 01:00:55) |
朱音美沙 ◆ | > | [あらあら♪ よかったらいつでも遊びに来てくださいな♪? 楽しんで来てねぇ♪?w] (2018/1/8 01:01:16) |
橘 美琴 | > | 【ごめんね?また居ればお邪魔するわ?・・・】 (2018/1/8 01:01:36) |
朱音美沙 ◆ | > | そんな落ち込まないの♪ 次は勝てるからっ♪(クスクスと笑いながら頭を撫でて)>姫子 (2018/1/8 01:01:54) |
花乃屋 姫子 | > | 【お疲れ様、また今度も再戦させてくださいねー?】 (2018/1/8 01:01:58) |
朱音美沙 ◆ | > | [いいんだよ♪ 楽しんで来てね♪] (2018/1/8 01:02:12) |
橘 美琴 | > | 【勝てるかしらねぇ・・・wではありがとうございました・・・ユウちゃんは待ち合わせにお部屋作ります】 (2018/1/8 01:02:36) |
火野ユウ | > | 【お疲れ様でした (2018/1/8 01:02:45) |
花乃屋 姫子 | > | わかって!落ち込んでなんかねぇから!(相手の顔を見て少し頬を膨らめ珍しく女の子っぽい顔で) (2018/1/8 01:02:46) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが退室しました。 (2018/1/8 01:02:58) |
花乃屋 姫子 | > | 【わかってる↓】 (2018/1/8 01:03:24) |
花乃屋 姫子 | > | 【お疲れ様】 (2018/1/8 01:03:34) |
橘 美琴 | > | 【ではまたです♪】 (2018/1/8 01:03:38) |
おしらせ | > | 橘 美琴さんが退室しました。 (2018/1/8 01:03:54) |
花乃屋 姫子 | > | 【お疲れ様】 (2018/1/8 01:05:23) |
朱音美沙 ◆ | > | [まったねぇ♪] (2018/1/8 01:05:44) |
朱音美沙 ◆ | > | またまたぁ…♪(からかうように笑って頬をつついて) あはは… 骨…やられちゃったなぁ… 動けないや… (2018/1/8 01:06:51) |
花乃屋 姫子 | > | ちょっ…やめろって!(頬をつつかれても抵抗できず)私も腕持ってかれたな(ブラブラと動かせない片手を見て) (2018/1/8 01:08:14) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしが治してあげよっか?(ニヤリと怪しい笑みで腕を見て) 力技でなんとかならないかにゃぁ? (2018/1/8 01:10:08) |
花乃屋 姫子 | > | 治すって…や、やめよ力技とか!?(相手の顔を見て焦って首を横に振って) (2018/1/8 01:12:09) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…冗談だよ♪(クスクスと笑いながら姫子の腕をさすって) 痛いの痛いの飛んでけ〜っとか? (2018/1/8 01:13:40) |
花乃屋 姫子 | > | お前私のことガキだと思ってるのか?(相手をジト目で見て)でもこんなこと…数ヶ月前の私なら考えられなかったな(空を見上げ (2018/1/8 01:16:25) |
朱音美沙 ◆ | > | だってぇ…こんな弱ってる姫ちゃん久しぶりだから…今のうちにさぁ♪(プニプニと頬をつついて) あたしの根気勝ち?♪ (2018/1/8 01:17:55) |
花乃屋 姫子 | > | うぅ…突くなぁ(弱々しい小声で相手に訴え)根気勝ちなのかもな… (2018/1/8 01:20:13) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふん…♪(面白そうに頬をつついて) ユキとも仲良くなれたし♪ ユキにも会いたいな… (姫子を抱えながら小さく呟いて) [んにゃ…そろそろ寝なきゃ… ] (2018/1/8 01:22:29) |
花乃屋 姫子 | > | ユキか…あいつは私のことどう思ってるんだろうな…(こちらも小さく呟き)【了解、なら私も】 (2018/1/8 01:23:34) |
朱音美沙 ◆ | > | 何言ってんの♪ 姫ちゃんの事もお友達と思ってるよ♪? [それじゃ…またね1♪ おやすみぃ♪] (2018/1/8 01:25:10) |
花乃屋 姫子 | > | そうだと……別にどうとも思ってねえけどさ!(フンッ【お疲れ様、おやすみ】 (2018/1/8 01:27:38) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2018/1/8 01:27:42) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2018/1/8 01:28:00) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/8 20:53:11) |
朱音美沙 ◆ | > | んぅ〜…(昨日の怪我が治っておらずフラフラとしながら歩いて) うぅー… 痛い…さすがに診てもらわないとマズイかなぁ… (2018/1/8 20:54:16) |
朱音美沙 ◆ | > | 食べたら一瞬で怪我が治るお豆でも落ちてないかねぇ…(ふぅ…とベンチに腰掛けて) (2018/1/8 21:03:16) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2018/1/8 22:29:42) |
朱音美沙 ◆ | > | あー…ユキーやほやほぉ…(ユキの姿を見つけると小さく手を振って) (2018/1/8 22:30:26) |
榊原ユキ | > | 美沙ー、やほぉ…♪(美沙の姿を見かけると、呑気に手を振り返し) (2018/1/8 22:33:25) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへ…ユキだぁ…♪(安心したように二パッと笑い) おいでおいで〜♪(ベンチで手招きしてその場から動こうとしないでいて) (2018/1/8 22:35:02) |
榊原ユキ | > | うん、私だよー…?(にこにことマイペース気味に微笑みながら、手招きされるがままに彼女の傍へと近寄って) お久しぶり…だね…? …って……怪我、すごいよ?(近くに来てようやく彼女の怪我に気づくと、少しおろおろとしながら指先で怪我に触れてみて) (2018/1/8 22:37:23) |
朱音美沙 ◆ | > | 久しぶりぃ〜…会いたかったよぉ♪(ニコニコとユキを見上げて) あ、あはは…今回はちょっとヤラレちゃって… Σんぎゃっ⁈(少し触れるだけでも声を上げて) (2018/1/8 22:39:48) |
榊原ユキ | > | うん、私も会いたかったよ…♪ …ヤラレ…って、大丈夫?姫子が倒したりした…とか…?(美沙のリアクションに自分までビックリして肩を跳ねさせながら、じぃ…。っと彼女を見つめ) (2018/1/8 22:42:38) |
朱音美沙 ◆ | > | ううん…姫ちゃんもやられたよ?(キッパリと答えて) ちょっと…ね… あはは… 同じ魔法少女なんだけど… ちょっと…あたしがムッとしちゃって…その…(ユキに怒られるかも…と段々と小さな声になって) (2018/1/8 22:44:22) |
榊原ユキ | > | えっ…姫子は…大丈夫なの?(すごいキッパリと言われたけど、心配そうに眉尻を下げて)……なるほど…?…先に…手を出しちゃった?(なんとなく言いづらそうにしてる彼女の頭を優しく撫でてあげて) (2018/1/8 22:47:24) |
朱音美沙 ◆ | > | うんー… 姫ちゃんも骨いっちゃってるかも…(チラッととユキの様子を見ながら) だ、だって…あたしの事馬鹿にするんだもん… っ…あ、でも先には手出してないんだよ?(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて) (2018/1/8 22:48:54) |
榊原ユキ | > | 骨っ…!?……えっ、…"も"って…美沙もそこまで重症なの…!?ご、ごめんなさい…!(びくっ…。って大袈裟なくらいに驚きながら…さっき指先でつっついちゃったから、すごい申し訳なくて頭をさげて) そう、なんだ…?ふふっ、先に手をださなかっただけ偉いよ…♪ (2018/1/8 22:52:15) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…たぶん…かなりいい音したから…。 あ、大丈夫だよ? これでも結構丈夫なんだから♪(慌てて謝るユキの顔を覗き込んで二パッと笑って見せて) ボコボコにされました…2人で…♪ ユキが居てくれないと止める人居なくて困るよぉ… (2018/1/8 22:54:43) |
榊原ユキ | > | 無理…しないでね…? 二人とも好戦的だから……それにしても…その人、すごい強いんだね…?(落ち着いてベンチの背もたれに凭れかけ直しながら、ちょっと苦笑いを浮かべ) (2018/1/8 22:59:06) |
朱音美沙 ◆ | > | ありがとっ♪ それに比べてユキはなんか落ち着いてるねぇ♪?(クスクスと笑って) うん…かなり… 二人掛かりでも全然… ユキと似た感じなのかな… 攻撃を読んでるっていうか… (2018/1/8 23:00:35) |
榊原ユキ | > | うん、ゆったりが…好きだから♪(美沙につられて、くす…。って薄い微笑みを浮かべ) そうなんだ…?じゃあ、私なら善戦できるかも…なんて? (2018/1/8 23:05:14) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしまで落ち着いてきちゃうもの♪(ユキの隣でピョンピョンと体を跳ね上がらせるも時折小さく声を上げて) だぁめっ♪ ユキまで怪我したらあたしが悲しいもん♪ (2018/1/8 23:06:41) |
榊原ユキ | > | 美沙…それは、落ち着いてない…(ジト目で睨みながら、跳ねる彼女の両肩をおさえるようにしてなだめさせて) 大丈夫大丈夫…♪ほら、私は…ヒョイっ、って避けるから (2018/1/8 23:11:22) |
朱音美沙 ◆ | > | あぅ…嬉しくてつい…(ショボンとしながら大人しく座って) でも攻略法はあるでしょ♪ ユキは…♪(ふふん♪と何故か勝ち誇った顔で) (2018/1/8 23:13:29) |
榊原ユキ | > | ふふ、嬉しく思ってくれるのは…私も嬉しい、けど…まずは治るまで安静に…だよ?(彼女の現状を分からせようと、再度傷口に軽く触れて) うっ…でも、私だって…がんばる…(むすっ…っと軽く頬を膨らませて) (2018/1/8 23:18:14) |
朱音美沙 ◆ | > | この位平気だもんっ…Σんぅっ‼︎(軽く触れるだけでもビクンッと体を跳ね上がらせて) うぅ… ユキぃ…痛いからぁ…(少し涙目になってて) じゃあ…次は3人でかにゃ? (2018/1/8 23:20:37) |
榊原ユキ | > | …っ、ん……えへへ、ごめん…ね?(美沙の涙目に少しキュンとしちゃって。少しドギマギとしながら指を離し) うん、今度は私が二人を守ってあげるからね?…えいっ。って(ニコニコ笑いながら、槍で突く真似をしてみせて) (2018/1/8 23:25:42) |
朱音美沙 ◆ | > | もお…(むぅ…としながらユキを見上げて) えへへ…あたしだって守るもん♪ あ、ユキユキ… 骨折ってこのままにしておいて治るもの?(突然ぽけっと首を傾げて聞いてみて) (2018/1/8 23:28:35) |
榊原ユキ | > | えっ…?えっと…私も詳しくない…けど、治ることは治るけど…添え木した方が楽…かも?(同じように首を傾げながら、うーん…って唸って) (2018/1/8 23:31:52) |
朱音美沙 ◆ | > | ほえ〜…(そう聞くとキョロキョロして良さそうな木を探し始めて) うーん…丈夫なのじゃ無いとね? えと…… (2018/1/8 23:33:57) |
榊原ユキ | > | ……適当な木の枝…斬ろうか…?(ソウルジェムを取り出しながら冗談半分に聞いてみて) (2018/1/8 23:36:26) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしがやるよぉっ…って言ったら怒られそうだから…(あはは…と苦笑いして) ついでに添え木もしてっ♪(ニコニコと笑いながらワザとらしく甘えた声で言って) (2018/1/8 23:38:57) |
榊原ユキ | > | もう…♪それなら……よいしょっ…(苦笑いを返してから魔法少女の姿に変わると…適当な長さと細さのある枝を見つけ。サクッ…っと槍の切っ先で切り落とし) でも、こういう時に便利だね…♪(落ちてきた枝を受けとると変身を解き、ソレを美沙の骨折しているところに押し当てながら…鞄から念のために持ち歩いてる包帯を取り出して軽く巻き付けて) (2018/1/8 23:46:32) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへ…さすがぁ…♪(自分の為に枝を切ってくれるユキを嬉しそうに見ながら) すごい準備いいんだねぇ…さすが…Σあっ⁈(腕を軽く曲げるだけでも激痛で) うぅ…痛いぃ…っ…ん… (2018/1/8 23:49:09) |
榊原ユキ | > | ん、うん…約二人ほど好戦的で危ない人がいるからね? …我慢、だよ?…じきに…治るから♪(鞄の中に包帯をしまいながらくすくすと微笑み……ふと、思うことがあるとその包帯を再び取り出して) …そういえば…姫子も折れてるんだっけ。…はい、もし会ったら…手当てしてあげてね?(手に持った包帯を美沙に手渡して) (2018/1/8 23:53:53) |
朱音美沙 ◆ | > | むっ…誰のことさぁっ…(ムスッするもすぐにクスクスと笑って) ありがと… ユキ。 うん…ユキが手当てしてあげればいいのにぃ♪(ニヤリと笑い顔を覗き込んで). (2018/1/8 23:55:44) |
榊原ユキ | > | さぁ、誰のことだろうねぇ…?(同じようにくすくすと笑いながら、美沙の頬を…むにっと摘まみ) うーん…姫子とはなかなか会えないし…それに、ほら…。「余計なことすんじゃねえ!」…とか、怒られそうだし…?(声真似をしたりしながらも、少しもじもじしながら視線をそらして) (2018/1/9 00:01:00) |
朱音美沙 ◆ | > | んみゃっ⁈ (腕の骨折で払いのける事も出来ず) ふふ… ひめひゃんのほほ…ほはいほぉ? (『姫ちゃんの事怖いのぉ?』っと喋りづらそうにしながらもニマニマと笑ってユキを見て) (2018/1/9 00:02:49) |
榊原ユキ | > | …何を言ってるのかな(美沙が何を言ったのかまるで分からず…仕方ないから頬から手を離して) (2018/1/9 00:04:44) |
朱音美沙 ◆ | > | はぅ…あたしで遊ぶなぁっ…//(ジタバタと暴れるも動きが小さく) 姫ちゃん優しいからそんな怖がらなくてもいいんだよぉ? ユキの事も気にしてたみたいだしっ♪ (2018/1/9 00:06:30) |
榊原ユキ | > | あ、あはは…ごめんなさい…♪ うん、優しいのは分かるんだけど…その、私も人見知りなところがあって…。でも、気にしてくれたのは嬉しいかな…(恥ずかしそうに俯きながら、両膝を合わせるようにもじもじして) (2018/1/9 00:09:24) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしと仲良くなれてるんだから大丈夫だって♪(ニコニコと明るく笑ってユキの頭をポンポンして) ま、ユキはあたしのだけどねっ♪ なんて♪ さて…そろそろ帰らなきゃ… (2018/1/9 00:11:49) |
榊原ユキ | > | そう、かな………っ、う……えぅ…///(美沙の一言に頬を真っ赤にして) ん、そうだね…♪ゆっくり休んでね? (2018/1/9 00:13:15) |
朱音美沙 ◆ | > | 今度また遊ぼうね♪? あ、腕…ありがとう♪(固定してない腕で小さく手を振って) ユキも早く帰るんだよ? それじゃ…おやすみぃ♪ (2018/1/9 00:15:34) |
榊原ユキ | > | うん、ゆっくりとね…♪ ううん…気にしない気にしない!早く治して…ね? おやすみなさい、美沙…♪(こっちも小さく手を振り返し) (2018/1/9 00:17:53) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/9 00:24:32) |
花乃屋 姫子 | > | よっと…ん?二人ともいたのか…(遠くから歩いてきて腕はプランプランとしていて)これはタイミングすごく悪かったやつだな (2018/1/9 00:25:35) |
榊原ユキ | > | …ん?(帰ろうとしたところ、見知った人影に気づいて) 姫子…っ、腕……腕…!(力なく揺れる腕に気づくと、慌てて彼女の元に駆け寄り) (2018/1/9 00:28:06) |
花乃屋 姫子 | > | ちょっと昨日やられちまってな…あんなに惨敗したのは人生で初めてだ…(思い出すとぷらぷら垂れ下がるだけの腕を抑えて) (2018/1/9 00:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2018/1/9 00:35:49) |
榊原ユキ | > | そんなに…強かったんだ…。あ、あの…よかったら……その、…添え木…しようか?(ちょっとおどおどしながら、ぼそぼそと言葉を口から漏らして) (2018/1/9 00:35:49) |
花乃屋 姫子 | > | あ?別にいらねぇよ、これっくらいなんとかなるって(相手の言葉に即答で答えては) (2018/1/9 00:39:38) |
榊原ユキ | > | うぐ…。で、でも…した方が楽…だよ?(びくびくしながらも、引かずにくいさがり) (2018/1/9 00:41:07) |
花乃屋 姫子 | > | それはそうかもしんねぇけど…(頭をかいて)じゃあしてもらうか…(しぶしぶ (2018/1/9 00:49:23) |
榊原ユキ | > | えっと、じゃあ……痛くない…?(さっきと同じように木の枝を斬って持ってくると、それを姫子の腕に押し当てて) (2018/1/9 00:56:06) |
花乃屋 姫子 | > | だ、大丈夫……(少しチクっとはしたが) (2018/1/9 00:56:47) |
榊原ユキ | > | それなら…よかった…♪(嬉しそうに頷くと、新しい包帯を取り出してそのまま腕に木の枝を当てたまま包帯を巻いていき、おまけに、首の後ろに包帯を通して固定させて) はい、完成…♪ (2018/1/9 01:03:18) |
花乃屋 姫子 | > | ぅ…こんな怪我人みたいなのは嫌なんだけどな(自分の姿を見て肩を落とし)でもありがとよ…まぁこんだけして治らなかったら仕方ねぇよな (2018/1/9 01:05:13) |
榊原ユキ | > | 怪我人みたいなの…というより、怪我人だからね…?我慢して…?(じぃ…。っとジト目で睨み) ふふ、大丈夫…骨折だけなら自然と治るから… (2018/1/9 01:07:35) |
花乃屋 姫子 | > | わ、わかったよ…(相手に睨まれれば少し動揺して)医者にはかかりたくねぇからさ、ちょうどよかったぜ (2018/1/9 01:09:39) |
榊原ユキ | > | 気持ちは分かるけど…うん…(ジト目でしばらく見つめながら、急に、くすっ…っと微笑み) 姫子も…意外と可愛い… (2018/1/9 01:13:03) |
花乃屋 姫子 | > | だからわかったって……(相手から目をそらして)か、可愛いってなんだよ!?!?(焦って (2018/1/9 01:14:30) |
榊原ユキ | > | え、可愛いは…可愛いだよ?…怖いだけかと思ったけど…可愛いなぁ、って(不思議そうに首をかしげて) (2018/1/9 01:16:25) |
花乃屋 姫子 | > | 意味わかんねぇし……(少し顔を赤らめて)別に馴れ合うつもりもねぇわけだし怖いだけでよかったんだけどな… (2018/1/9 01:20:53) |
榊原ユキ | > | 私は…姫子と仲良くなれたら…嬉しいよ…?(赤く染まった頬を軽く指先で突っついてみて) (2018/1/9 01:25:55) |
花乃屋 姫子 | > | ひっ……(戸惑っている時に頬をつつかれてビクッとして)別に私は…どっちでも良いけどな(ブツブツと (2018/1/9 01:27:10) |
榊原ユキ | > | えへへ、それじゃあ…お友達になろ?(彼女の独り言のような呟きが聞こえると、無事な方の手を両手で握って) (2018/1/9 01:30:14) |
花乃屋 姫子 | > | お、お友達!?……私と友達なんかになったって何が良いんだよ…(驚きつつそっぽ向き (2018/1/9 01:32:43) |
榊原ユキ | > | うん…?うーん…皆仲良くニコニコ笑うのが…楽しい…から?(ちょっと悩みながらも、素直に思ったことを口にして) (2018/1/9 01:35:57) |
花乃屋 姫子 | > | 仲良く……はぁ、私そう言うの苦手なんだけどな…(煮え切らないようにもじもじしつつ反応に困って) (2018/1/9 01:40:19) |
榊原ユキ | > | えへへ、苦手でも…美沙と私はたぶんぐいぐいいくよっ…(目をきらきらと輝かせながら彼女を見つめて) (2018/1/9 01:44:20) |
花乃屋 姫子 | > | なんでだよ…ったく、まぁ仕方ねぇから付き合ってはやるよ…(キラキラした目線に押され気味で (2018/1/9 01:45:30) |
榊原ユキ | > | えっ、付き合うって…恋人…?(ちょっとからかってみたくなって、首をかしげながら冗談を口にして) (2018/1/9 01:47:31) |
花乃屋 姫子 | > | そう言う意味じゃねぇ!!へ、変な勘違いするなよ!(アワアワとしながら顔は赤く (2018/1/9 01:48:42) |
榊原ユキ | > | …っ、ふふ…あはは♪冗談だよ?やっぱり…可愛い…♪ (予想以上にうろたえる彼女が可愛らしくて、つい笑っちゃって) (2018/1/9 01:51:48) |
花乃屋 姫子 | > | んだよ…からかったのかよ(少し頬を膨らませてはフンッと)可愛い可愛い言うなよ……(少し照れて (2018/1/9 01:54:26) |
榊原ユキ | > | 仕方ないなぁ…それじゃあ、可愛い。って言い返しても…いいよ…? ……さぁっ…(両腕を広げて隙だらけなポーズをして) (2018/1/9 02:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/9 02:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2018/1/9 02:25:18) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/10 01:43:54) |
朱音美沙 ◆ | > | ぅぅー…遅くなっちゃったよぉ… (2018/1/10 01:44:11) |
2017年12月30日 22時22分 ~ 2018年01月10日 01時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>