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「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ

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2018年01月10日 01時22分 ~ 2018年01月11日 22時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桜城 幸ふ…、ごめん…(咥えたまま喋るな、と言われたのにわざとごめん、なんてまた咥えたまま喋っては手が離されたため先程のように弄っては、彼のモノが反応し始めているのに気づいて器用に使っていない手で彼のモノをズボンの上から撫でて。笑いながら謝られ、額にキスを落とされれば嬉しそうに目を細めて。)   (2018/1/10 01:22:09)

立花 唯人ぁっ…また…っふ、ん…は…(また咥えたまま喋られてはびく、と体が跳ねて。先程のように弄られれば声が漏れる。ズボンの上からモノを撫でられれば肩を揺らして反応してるのがバレていたことに顔を赤くして。嬉しそうに目を細める彼の頭をそっと撫でて。)   (2018/1/10 01:29:38)

桜城 幸ん、ふ…っ…(彼の漏らす声に気を良くしながら、これ全然飽きねーな…なんて1人で考えていてはズボンのチャックと下着を下ろして彼のモノを晒す。そのまま緩く握っては上下に扱いてやり。頭を撫でられればやはり嬉しいのか眉を下げながら笑い、擦り寄って。)   (2018/1/10 01:33:02)

立花 唯人ん、ぁっ…ぅ、は…っ…(下着を下ろされモノを晒されればびく、と反応して。緩く握られ上下に扱かれれば快感に耐えるように彼の首に抱きついて。眉を下げ笑いながら擦り寄って来る彼は可愛くて、何も言わずさらに撫でる)   (2018/1/10 01:36:25)

桜城 幸んぅ…、っ…(首に抱きつかれれば耳元で聞こえる声に興奮して頬を赤らめる、突起を舌でぐりぐりと押し潰すように刺激しては、モノを少しだけ強めに扱き、裏筋や先端を刺激して。何も言わず撫でられては、可愛がられていると思って嬉しそうにしていて。)   (2018/1/10 01:41:00)

立花 唯人は…っあ…ぅ…や、イきそ…っ…(突起を舌で押し潰すように刺激されればびく、と大きく跳ねて。モノを少し強めに刺激され裏筋や先端も刺激されれば弱いところに当たってしまいイきそ、なんて熱い息を吐いて。嬉しそうにする彼に可愛いな、と思わず声に出して)   (2018/1/10 01:45:06)

桜城 幸ん、イって…(やめろと言われたのにまた咥えたまま喋る。彼が大きく反応していた刺激を一気に送っては達するように促して。可愛い、と口に出されては"唯人さんのが可愛いっつーの…"なんて言いながら今度は自分が彼を撫でて。)   (2018/1/10 01:48:58)

立花 唯人…っあ、…イッく…ぁ、ん…っぁあ…ッッ(咥えたまま喋られれば顔を赤くして、一気に刺激を送られればびくびく、と背中を反らして達してしまう。可愛い、と返され彼から頭を撫でられれば悪い気はしなくて素直に擦り寄り)   (2018/1/10 01:56:36)

桜城 幸んっ…は、…あーあ、汚れちまったな…(彼が背中を反らし達してしまえば胸から口を離す。そしてくっついていたからか自分の服に彼の出した白濁が付いてしまい、本当は気にしていないのだが汚れちまったな、なんて。素直に擦り寄られ手は珍しい、と思いながらもよしよしと撫でていて。)   (2018/1/10 01:59:46)

立花 唯人は…っは…ぁ、う…ごめ、っ…(肩で息をして整え、彼の服に自分の白濁がついていて汚れちまったな、なんて言われれば謝りながらもぞくぞくとしたものが這い上がってくる感覚がして。よしよしと撫でられれば嬉しそうに口元を緩める)   (2018/1/10 02:03:13)

桜城 幸…手、舐めて綺麗にして?(謝られれば可愛いな、なんて思いながら目を細める。流石に服は無理なので彼の目の前に白濁のついた手を差し出せば綺麗にして、なんて。嬉しそうに口元を緩める彼に微笑んでは彼の頬を手の甲で撫でて。)   (2018/1/10 02:06:22)

立花 唯人…っは…ん、ぅ……ふ…(目の前に白濁の付いた手を差し出され綺麗にして、と言われれば達したばかりからかぼんやりした瞳で手を見つめては彼の手をぺろぺろと舐めていく。微笑んで手の甲で頬を撫でられれば嬉しそうに擦り寄って)   (2018/1/10 02:10:14)

桜城 幸ん……いい子(ぼんやりした瞳で手を舐めていく彼を見てはくす、と笑いいい子、なんて。彼の舌で舐められる感覚が少し擽ったいのかぴく、と一瞬反応して。嬉しそうに擦り寄られればやっぱり可愛い…と呟いて。)   (2018/1/10 02:13:18)

立花 唯人ん…っはぁ…ぅ…ん…ッ(くす、と笑いいい子なんて言われれば目を細めて。擽ったいのか一瞬反応する彼を見ては指の間等も隅々まで舐めて。可愛い、と呟かれれば可愛くないし…と次は言い返して)   (2018/1/10 02:16:36)

桜城 幸ふ…、もういいよ唯人さん(指の間等、隅々まで舐められては満足そうに笑ってそう言う、彼のズボンと下着を脱がせてしまえば舐められて濡れた指を彼の後孔に塗りつけて。可愛くない、と言い返されてはそんなことないのにな、なんて少ししゅんとして。)   (2018/1/10 02:19:28)

立花 唯人ん…っ…(満足そうに笑う彼を見れば自分もふにゃ、と柔らかく笑って。下を全て脱がされ濡れた指を孔に塗りつけられればひく、と孔が無意識に収縮をしてしまい耳まで赤くして。そんなことない、としゅんとする彼を見れば眉を下げてはいはい可愛いんだろ、と流すようだけどそう言って認めるように)   (2018/1/10 02:25:45)

桜城 幸…もう期待してんの?(塗りつけただけで収縮してしまうのを感じてはくす、と笑いそう言う。そして指を彼の中へと入れれば慣らすためにゆるゆると指を抜き差しする。可愛いんだろ、と流すように、しかし認めるように言われればへらりと笑って。)   (2018/1/10 02:29:09)

立花 唯人ちが…っ、…かってに…っあ…(期待してんの?と言われればふるふると首を振って勝手に、なんて。ナカに入ってきて抜き差しされる感覚にびくびくと背中を反らせて胸を突き出すような格好になる。へらりと笑う彼につられて自分も笑って)   (2018/1/10 02:33:42)

桜城 幸ふーん…?(勝手に、なんて言われてはそんなふうに返事をして。背中を反らし胸を突き出すような格好になる彼に"なに…こっちも?"なんて笑ってまた胸の突起に吸い付く。その間も指は抜き差しを繰り返して。)   (2018/1/10 02:37:37)

立花 唯人ん…っ、ひ、ぁ…ぅッ…(ふーん、なんて返事をする彼は絶対に信じてないなと軽く睨んで。こっちも?なんて聞かれ違うと言う前に胸に吸い付かれればびく、と腰が揺れてしまう。指が抜き差しされる感覚に孔を締めてしまう)   (2018/1/10 02:43:48)

桜城 幸唯人さん、胸弄られんの好きだな…(腰を揺らすのを見ては咥えたままでそう喋り、舌でくりくりと弄る。孔が締められれば指を2本に増やし今度は前立腺に当てながら動かして。)   (2018/1/10 02:46:56)

立花 唯人…っは…んなこと…っあ、ふ…(咥えたまま話されれ舌で弄られれば否定しつつもびく、と肩を揺らし熱い息を吐く。指が2本に増え前立腺に当てながら動かされれば自分からも当てに行ってしまう)   (2018/1/10 02:50:50)

桜城 幸ん、っ…は、唯人さんってえっちだなぁ(自分からも当てにきている彼を見れば胸から口を離してそう言う。そして指を抜いては自分のズボンのチャックを下ろしモノを晒せば"入れるから、腰上げて…?"なんて。)   (2018/1/10 02:54:05)

立花 唯人…っ、は…えろくて悪かったな…っ…、(胸から口を離されえっち、なんて言われれば挑発するように腰を動かしながらそう言って口角を上げる。彼のモノが晒されれば相変わらず大きいな、と思って。腰上げて?なんて言われれば彼にしがみつきながらも控えめに腰を上げて   (2018/1/10 02:58:31)

桜城 幸んー?全然悪くないっつか…寧ろ良い、かな…(挑発するように腰を動かして言われればニヤつきながらそう言う。しがみつきながら腰を上げられれば彼の後孔に自分のモノを当てがって"ん…腰下ろして…"なんて自分で入れるように言って。)   (2018/1/10 03:01:32)

立花 唯人そ…っ…そりゃ良かったっ、あ…(ニヤつきながら言われれば照れ隠しにそっけない態度をとって、しかし嬉しくてか頬を赤く染める。彼のモノがあてがわれればもうすぐ一つになれる、とドキドキしていたのに自分で入れるよう言われれば自分でするのは恥ずかしいがずっとこのままも焦らされてる感じがしてどうももどかしいようにゆさ、と腰を揺らして。)   (2018/1/10 03:06:40)

桜城 幸んー…じゃあ途中まで手伝ってやるよ…(もどかしそうに腰をゆらされればそう言いながら彼の腰を掴んで腰を下ろさせる。これで先端は入っただろうと思えば少しだけ自分から腰を揺らし"ほら…あとは頑張って…"なんて目を細めて笑い、彼の頬をするりと撫でて。)   (2018/1/10 03:10:16)

立花 唯人は…ん…ッッあ"…っふ…(手伝ってやると腰を浮かんで降ろさせれば彼の先端が入ってきて息が詰まる。彼が少しだけ腰を揺らせば自分も揺らす、あとは頑張ってと、頬をするりと撫でられれば意地悪、と思いつつも流される自分がいてゆっくりだが彼のモノを自分でいれていって)   (2018/1/10 03:14:02)

桜城 幸ん、…っは…(ゆっくりとだが自分のモノが彼の中に入っていけばその様子を嬉しそうに見詰める。しかし、自分でやれと言ったのは自分だが、ゆっくりでもどかしくなってきた、我慢しようと必死に衝動を抑えて。)   (2018/1/10 03:18:04)

立花 唯人あー…うー…っ…(彼のモノは大きくてなかなか全部入り切らない、長く息をつけばきゅっ、と彼のモノを締め付けたりして。自分では全て入ってると思えばほら…と彼に結合部を見せるようにして)   (2018/1/10 03:20:04)

桜城 幸っ、…ちゃんと入ってんの見える…けどさぁ唯人さん…まだ全部じゃねーよ…?(モノが締め付けられる感覚に眉を寄せる。もう入りきったと思ったのか結合部を見せるようにされればぞくぞくとして、彼の腰を掴んではそう言いながら全て入り切るように彼の奥を突き上げる。そして満足そうに笑えば"わかる?全部入ったの…"なんて言って。)   (2018/1/10 03:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。  (2018/1/10 03:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。  (2018/1/10 03:46:52)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/10 14:43:52)

新堂 凜玖【今日はかなり早く来れてしまった…w】   (2018/1/10 14:44:50)

新堂 凜玖【流石に早すぎるか〜w】   (2018/1/10 15:02:14)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/10 16:06:01)

織笠 千尋((しろさぁああん!(ぎゅーっ)   (2018/1/10 16:06:33)

新堂 凜玖【くろさん…!!(ぎゅっ)】   (2018/1/10 16:07:20)

織笠 千尋((昨日寝落ちしてました、すみません(摺り、)   (2018/1/10 16:09:58)

新堂 凜玖【大丈夫です!お気になさらず…!】   (2018/1/10 16:12:08)

織笠 千尋((ん、ありがとうございます…   (2018/1/10 16:12:54)

織笠 千尋((!   (2018/1/10 16:13:05)

新堂 凜玖【いえいえ! 成りますか?】   (2018/1/10 16:13:17)

織笠 千尋((ふふ、優しい…成りたいです!   (2018/1/10 16:16:53)

新堂 凜玖【そんなことないですよ、普通です!w 成りましょー!シチュどうします…?】   (2018/1/10 16:17:55)

織笠 千尋((普通でも優しいんですーwはい!どうしましょ…なにかしたいものとかありますか?   (2018/1/10 16:19:34)

新堂 凜玖【えぇwそうですかね…?んー、したいこと…そうですね…胸だけを延々と弄られて最初は我慢してるけど段々できなくなってきてお強請りする…とか…?】   (2018/1/10 16:24:41)

織笠 千尋((そうです!wおお、いいですねー…!それにしましょう!   (2018/1/10 16:25:37)

新堂 凜玖【はーい!出だしどうします?】   (2018/1/10 16:27:14)

織笠 千尋((んーじゃあ俺からします…!   (2018/1/10 16:28:52)

新堂 凜玖【本当ですか!ありがとうございます!】   (2018/1/10 16:29:25)

織笠 千尋((はい!いえいえ…!では始めますね!   (2018/1/10 16:30:22)

新堂 凜玖【お願いします…!】   (2018/1/10 16:30:56)

織笠 千尋(今日は自分の家に恋人が来ている。特に何をするわけでもなくただコーヒーを飲んだりテレビを見ていて。久しぶりに時間がとれて会ったからか自分はする気満々だが彼からは何もそのサインが帰ってこなくてそわそわする。暇になったのか彼からなにする?なんて聞かれればチャンスだと思って)んー、何しようか…っていうか寒くない?(なんて本当はエアコンもついてるし寒くないのだがそんなことを言っては彼の後ろに周り彼を自分の足の間においてはもそ、と彼の服の中に手を入れたりして)   (2018/1/10 16:34:50)

織笠 千尋((こんな感じで大丈夫ですかね…!   (2018/1/10 16:34:57)

新堂 凜玖【全然大丈夫です…!!】   (2018/1/10 16:35:53)

織笠 千尋((よかった…!   (2018/1/10 16:38:15)

新堂 凜玖いや…寒くはねぇ…って、おい…(寒くない?なんて聞かれては、エアコンも付いているし十分暖かいためそう答える。彼が後に周り、彼の足の間に座るようになれば抵抗もせずに座っているも、服の中に手が入れられてはぴく、と体が跳ね、彼の腕を掴んで"なにすんだよ…離せばか"なんて。今日はする気が無いらしく。)   (2018/1/10 16:40:46)

織笠 千尋そっかぁ……んー?何?俺はただ寒いから手入れてるだけだよ?(寒くないという彼にはそっか、なんて言って。ぴく、と体を跳ねさせる彼を見ては目を細めて、なにすんだよ、と抵抗する彼にはその気はないというようにしらばっくれて腕を掴まれてもなお手入れたまんまさわ、と彼の肌を撫でて。彼の肩に頭をおいて)   (2018/1/10 16:44:12)

新堂 凜玖っ…そう、かよ…(寒いから入れてるだけ、なんて言われては納得していない様子だがため息混じりにそう言う。肌を撫でられればその擽ったさにまたぴくりと反応する。肩に頭が置かれては"重いんだけど…"なんて。)   (2018/1/10 16:47:45)

織笠 千尋そーそ、はぁ暖かい…(ため息混じりの彼を気にせず暖かい、なんて落ち着いた様子で言って。ぴくりと反応する彼を見ては彼の気づかないようにくすりと笑って、彼の胸の突起を触るか触らないかのすれすれのところをさら、と撫でて。重いんだけど、という彼に口を尖らせて少しくらい我慢してよー、なんて。)   (2018/1/10 16:53:53)

新堂 凜玖ん…っ、…(暖かい、と言われればこのままにしておこう、と何も言わずまたテレビを見ようと視線を移す。しかし胸の突起すれすれの場所を撫でられてはどうしても反応してしまう。気づかれないように、と平静を装えば口を尖らせる彼に"へぇへぇ…"なんて、適当に返事をして。)   (2018/1/10 16:57:33)

織笠 千尋テレビおもしろい?(テレビに視線を移す彼に気づけば乗り出すように彼にうっかかっておもしろい?なんて聞いて。適当に返事をする彼に口角を上げて少し突起を摘んでみたり)   (2018/1/10 16:59:30)

新堂 凜玖ふつー…ッん、…おい…(面白い?なんて聞かれては首を傾げつつ普通、なんて答えて。突起を摘まれればぴく、と体が跳ね反応してしまう。若干顔を赤らめればまた彼の腕を掴んで離そうとして。)   (2018/1/10 17:02:52)

織笠 千尋ふつーか(首を傾げてふつーと言う彼にそのまま繰り返して笑う。体を跳ねさせ反応する彼を見てはにやりと口元が緩んでしまうが彼には気づかれないようにとなんとか普段の顔の調子で腕を掴んで離そうとする彼に一度動きを止めて)なーに?   (2018/1/10 17:05:44)

新堂 凜玖なに、って…そこ触んな…(一度止められればふっと息をつく。なーに?なんて聞いてくる彼に絶対分かってやってるだろ、と眉間に皺を寄せながら触んな、なんて。)   (2018/1/10 17:09:40)

織笠 千尋ん、ここ?(そこ触んな、と言われれば聞き返しながらもう一度突起をさっきよりも強めにつまんだりして。眉間に皺を寄せる彼にはただしらばっくれるように笑いかけて)   (2018/1/10 17:12:21)

新堂 凜玖ッん、ぁ…っやめ…(ここ?なんて先程より強めに摘まれては声が出てしまう。口元を手で覆ってはいやいやと言うように首を横に振って。)   (2018/1/10 17:15:13)

織笠 千尋はは…っ、やめろとか言う割には感じてんじゃん(声を出しては口元を手で覆う彼にくすりと笑っては耳元でそう言って。くりくり、と転がすように彼の胸を動かして)   (2018/1/10 17:19:19)

新堂 凜玖ぁ…ッふ、…お前が、触るから…ッあ、っ(耳元で言われた言葉にかぁっと顔を赤くしては、恥ずかしそうにしながら触るから、なんて。転がすようにされれば背中を軽く反らし、テレビどころでは無くて。)   (2018/1/10 17:22:02)

織笠 千尋ふふ、りくがかまってくれないのが悪いー(恥ずかしそうにしながら言う彼の言葉を聞いてお前が、という言葉に嬉しそうにして、しかし拗ねたふりをしてはかまってくれないから、なんて。軽く背中を反らす彼の首筋に優しく吸い付いては痕をつけて。嫌ならちゃんと抵抗して?なんて試すように言えば彼の突起を潰すように押して)   (2018/1/10 17:28:54)

新堂 凜玖っ…散々、構ったろ…(構ってくれない、なんて拗ねたような彼に眉間に皺を寄せ、自分では構っているつもりだったらしくそう言う。首筋に痕が付けられれば目を細めており、嫌なら、という言葉に少し焦ったように眉を下げて。突起を潰すようにされればまた甘ったるい声が漏れ"や、め…ッ"なんて彼の腕を掴んだ手に力が籠るものの、本気で嫌がっているわけではなくて。)   (2018/1/10 17:32:50)

織笠 千尋えー、そんなことないし…(かまった、と言う彼に眉を下げて捨てられた子犬のような声色そんなこと、なんて。自分の腕を掴む彼の手が力むが本気で嫌がってるわけじゃないのがわかればくすりと笑って。彼にこっち向いて?なんて体ごとこっちに向けさせようとする)   (2018/1/10 17:36:10)

新堂 凜玖じゃあ、どう構ってやったらいいんだよ…(捨てられた子犬のような声色な彼に困ったようにすればそう問いかける。こっち向いて?なんて言われれば仕方なく彼の方へ体ごと向け、彼の足に跨るような形になり。"なんだよ…"なんて。)   (2018/1/10 17:39:11)

織笠 千尋んー…俺のこと好き?(困ったようにどうすれば、と言う彼にそこまでは考えてなかったため唐突な質問をしてみて。自分の足に跨ってくる彼を見つめては良い眺めだと目を細めて、ぎゅっ、と抱きついては耳元でしたい、なんて)   (2018/1/10 17:46:12)

新堂 凜玖は…、…好き、だけど…(好き?なんて聞かれては目を数回瞬かせる。恥ずかしそうに少し迷うような間の後にこくりと頷きながらそう言って。抱きつかれ、耳元でしたい、なんて言われては顔を赤くしながら彼の肩を押し"そういう気分じゃねぇし…"なんて言って。)   (2018/1/10 17:49:47)

織笠 千尋ん、そっか、俺も好きだよ(恥ずかしがりながらもこくりと頷いて好き、と聞けば満足そうに笑って俺も、なんて。肩を押されそういう気分じゃないという彼に小さくためいきをついて肩をすくめて見せれば)じゃあ俺に勝手にさせてて(と半ばむりやり彼の服を胸が見える高さまで捲り上げて彼の細い腰を掴む)   (2018/1/10 17:54:14)

新堂 凜玖そうかよ…(満足そうに俺も、なんて言われては嬉しくないわけがないも、照れ隠しにそう素っ気ない返事をしていて。全くしたくないわけではないのだが、たまにはゆっくり過ごしてみたい。と思ってそう言っているらしく、眉を下げて。)は…勝手に、って…お、おい…っ(胸の見える高さまで服が捲り上げられ、腰を掴まれては驚いてきょとんとしながら彼を見ていて。)   (2018/1/10 17:57:33)

織笠 千尋うん(素っ気ない返事をされても嬉しそうに笑って。きょとんとする彼に笑顔を向けては胸しか責めないつもりで足等は何も動かさず彼の突起に舌を這わせてみて)   (2018/1/10 18:01:26)

新堂 凜玖ひっ…ァ、…やだ、って…んん…っ(突起に舌を這わされれば背中を反らしてしまう。赤らんだ顔で恥ずかしそうにしてはやだ、なんて彼の肩を押して離そうとするも、本能的に嫌がっていないからか、その力も弱く説得力がなくて。)   (2018/1/10 18:04:01)

織笠 千尋ん…っぅ…は…はは、赤くなってる…こっちも…(背中を反らす彼を見てはぎゅ、と腰を引き寄せてさらに密着して。やだなんて言いながらも押し返す力が弱い彼に気づけば、口を離して顔赤いよ、と満足げに笑いこっちも…と彼の突起をぴん、と指で弾き)   (2018/1/10 18:07:22)

新堂 凜玖う、るさ…ッん、ぁ…あっ…ひぅ(腰を引き寄せられれば逃げられず、顔が赤いと言われれば自分でも赤くなっているのが分かるのかふい、と顔を背けながらうるさい、と。突起を指で弾かれればびく、と腰が跳ねる。胸は特に敏感だからか気分じゃないと言いながらもモノは反応してきていて。)   (2018/1/10 18:11:04)

織笠 千尋ふふ、かーわい…(ふい、と顔を背けうるさいと言う彼は可愛くて愛おしく感じては可愛い、なんて目を細める。気分じゃないと言っていた彼だがモノが反応し始めているのに気づけば内心安心して片手は彼の突起を摘んで伸ばしたりして、もう片方は口をつけて突起を甘噛みしてみたり)   (2018/1/10 18:16:25)

新堂 凜玖やっ、ぁ…あッ、ぁ…そ、んなしたら…ッ(可愛い、なんて言葉は聞こえないふりで顔を背けたまま。両方の突起を違う弄り方で刺激を送られればびくびくと背中を反らし。もう限界だと言うように首を振れば"イ、きそ…ッ"なんてぼそりと。)   (2018/1/10 18:20:03)

織笠 千尋ん…っふ…イけよ…(彼の喘ぎ声を聞けば自分の刺激にもなって目を細める。びくびくと背中を反らしてイきそ、と言う彼の声が微かに聞こえれば、熱をもった目で彼を上目遣いで見ては珍しく命令形でイけよ、なんて言って舌で突起をぐり、と潰して)   (2018/1/10 18:26:08)

新堂 凜玖う、ぁ…ッイっちゃ…ぅ、んぁ…ッッ(熱を持った目で見られればじわじわと自分も熱くなってくる。命令口調でイけよ、なんて言われて舌で突起を潰されればイっちゃう、なんて言いながらびくびくと体が跳ね、達してしまって。)   (2018/1/10 18:30:02)

織笠 千尋ふふ、胸だけでイけちゃったね…(びくびくと体を跳ねさせ達した彼を見ては満足そうにまだ突起をくりくりといじりながら言って。彼の体が熱くなっているのに気づけばぎゅ、と抱きしめたりして)   (2018/1/10 18:34:37)

新堂 凜玖は…ッぁ、や…今触んな、よ…ッ(胸だけで、と言われれば恥ずかしそうにしているも、まだくりくりと弄られれば達したばかりで敏感だからかびく、と体が跳ねながら触んな、と。ぎゅ、と抱き締められれば彼の首元に腕を回して抱き締め返して。)   (2018/1/10 18:37:48)

織笠 千尋ごめんごめん、ね…他のところはしなくていいの?(びく、と体を跳ねさせ触んな、という彼にごめんなんて軽く謝って。あくまでも彼の意思でことを進めるように他のところは、なんて聞いてみて。首元に腕を回し抱きしめ返してくる彼に嬉しくて鎖骨らへんにぢゅっ、と痕をつける)   (2018/1/10 18:43:03)

新堂 凜玖っ…、…(気分じゃない、なんて言った手前今更言うのも恥ずかしく、何も言わずにいるも。鎖骨の辺りにまた痕が付けられればその甘い痺れにまた腰が疼く。彼の顔は見ないまま"触って、ほしい…"なんて小さな声で言って。)   (2018/1/10 18:49:56)

織笠 千尋ん、どこ?(痕が付けば満足そうに微笑んで痕に舌を這わせる。こっちを向いては言ってくれなかったがほしい、なんて小さな声で言う彼に満足そうに笑って。可愛い彼に少し意地悪したくなってはどこ?なんて)   (2018/1/10 18:52:25)

新堂 凜玖こ、の…っ(痕に舌を這わされれば擽ったいらしく肩を竦める。どこ?なんて言われてはそんなことまで言わせるのかと赤くなった顔で彼を睨みつける。口で言うのは恥ずかしく、彼の手を掴んでは自分のモノに触れさせ、その後にこっちも、なんて言うように少し腰を上げ、先程モノに触れさせた手を自分の後孔の方へまた触れさせる。)   (2018/1/10 18:57:51)

織笠 千尋んー?俺言ってくれないとわかんないんだけど(肩をすくめる様子を見ては嬉しくて口を離せば満足げに彼についた自分の痕をなぞる。赤くなった顔で睨みつけられても可愛いと思うだけでしらばっくれるようにそう言って笑う。自分の手が掴まれ前も後ろも触れさせられればごくりと喉を鳴らしてへぇ、どっちも?積極的じゃん、と言って前はモノを緩くもってゆっくり上下に扱きはじめて、後ろは急には入らないため彼の前に手を差し出して舐めて?なんて)   (2018/1/10 19:02:24)

織笠 千尋((ちょっとここで飯ほーちします!落ちても戻ってきますね!   (2018/1/10 19:03:39)

新堂 凜玖っ…くそが(しらばっくれるような彼の様子に思わずくそが、なんて言えばまた顔を背けてしまって。積極的だなんて言われれば今更自分の行動が恥ずかしくなる。モノが緩く持たれゆっくりと上下に扱かれれば気持ちいいのか、声を漏らしながら時折腰を揺らす。手が差し出され舐めて、と言われてはごくりと喉を鳴らしたあと舌を伸ばし彼の指を舐め始めて。)   (2018/1/10 19:05:29)

新堂 凜玖【了解しました!行ってらっしゃい!】   (2018/1/10 19:05:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/10 19:24:00)

新堂 凜玖【行ってらっしゃいでーす!】   (2018/1/10 19:25:02)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/10 20:05:49)

織笠 千尋((ただいまです!   (2018/1/10 20:06:00)

新堂 凜玖【おかえりなさい!】   (2018/1/10 20:06:06)

織笠 千尋口悪いよ(くそが、と言って顔を背ける彼に余裕の笑顔でそう言って。声を漏らしながら腰を揺らす彼は色気があって、さらに動かす手の動きを早めてみたり。自分の指を舐められれば指でも時に気持ちよくてぴく、と反応する)   (2018/1/10 20:08:23)

織笠 千尋((お待たせしました!w   (2018/1/10 20:08:32)

新堂 凜玖放っとけ…(口悪い、と言われればそんなことを言って。手の動きが早められてはびく、と腰が跳ね、その手に擦り付けるように腰が動いてしまう。反応する彼を見れば何とも嬉しそうにしながら彼の指を咥えれば指に舌を這わせ舐めていって。)   (2018/1/10 20:11:22)

新堂 凜玖【いえいえー!大丈夫です!】   (2018/1/10 20:11:32)

織笠 千尋まぁそんなお前も含めて好きだけどさ(放っとけと言う彼に耳元でそう囁いて。彼から手に擦り付けるように腰を動かされればごく、と喉を鳴らして、枯れが自ら動かないと扱けないように手を輪っか状にして動きを止めて。指を咥え舌を這わせられれば目を細めて、彼の舌をぐにぐにと揉むように指を動かす)   (2018/1/10 20:15:08)

織笠 千尋((良かったです!   (2018/1/10 20:15:12)

新堂 凜玖わ、かったって…(耳元で囁かれてはやはりどうしても恥ずかしい、顔を赤くして、ため息混じりにそう言う。手が輪っかにされ動きが止められては困惑したような表情をしては首を傾げて彼を見つめて。舌を揉むように指が動かされてはびく、と反応してそれも気持ちいいのか目を細めて。)   (2018/1/10 20:19:42)

織笠 千尋(顔を赤くしてため息混じりに言う彼を見てはどうしようもない愛おしさを感じて目を細め優しく頭を撫でる。困惑した表情で見つめてくる彼に妖艶な笑みを見せて)俺手が疲れちゃったみたいでさ、自分で動いて?(なんて言って、)   (2018/1/10 20:27:54)

織笠 千尋(びく、と反応して気持ちよさそうに目を細める彼を見ては自分のたちあがったモノを彼のお尻に擦りつけてしまう)   (2018/1/10 20:28:41)

新堂 凜玖(優しく頭が撫でられれば嬉しそうにするも、こんな態度しかできないのが申し訳なくて眉を下げて。妖艶な笑みで自分で、なんて言われれば嫌に決まってる、と目で訴えるも、体は快感を求めていてゆっくりと腰が動き始める。)ッあ…ァ、…ッんぅ…なんか、硬い…ッ(お尻に彼のモノが擦りつけられてはそう呟きながらもそれが何か分かり、目を細めて自分から擦り付けるように。)   (2018/1/10 20:34:53)

織笠 千尋(嬉しそうにするが眉を下げる彼に手を止めて不思議そうに首を傾げて。嫌と目では訴えているがゆっくり腰が動き始める様子を見てはいい子、なんて。)…っふ…は、すぐにでもいれたい、けど…解すね…(硬い、と言われればむら、とした気持ちが高まる。彼からも擦り付けられるように動かれればびく、と反応して。すぐにでもいれたいが彼への負担を無くすための我慢だと熱い息を吐いて彼のズボンと下着を降ろし孔にゆっくり指をいれていく)   (2018/1/10 20:39:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/10 20:44:05)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/10 20:44:13)

新堂 凜玖【んん、ただいまです!】   (2018/1/10 20:44:25)

織笠 千尋((お、おかえりなさい!   (2018/1/10 20:44:34)

新堂 凜玖…俺、可愛くないだろ(不思議そうに首を傾げる彼に眉を下げたままそんなことを言って。いい子、なんて言われれば嬉しいのかふっと口元を緩め腰を動かしていて。)ふ、ぁ…あッ、ぁ…(解すね、とズボンと下着が下ろされ孔にゆっくりと指が入ってくればきゅんきゅんと指を締め付ける。嫌がってはいたが、やはり彼と一緒にいると触れられたくて仕方がなく、中が疼いていたようで。この慣らしている時間がもどかしくなってきたのか"早く、欲しい…"なんて無意識のうちに呟いて。)   (2018/1/10 20:46:57)

織笠 千尋え…?(眉を下げて可愛くないだろ、と言う彼に何度かぱちぱちと瞬きをして、そんなこと気にしてたのかと笑って。口元を緩め腰を動かす彼を見てはきゅっ、と手の輪を狭めたりして。)ふ…っ…きっつ…ん…(指を締め付けられれば感じてくれてる嬉しさにそう呟いて自分の上唇を舐める。早く欲しい、と彼が呟くのを聞き取れば少し驚いた表情をしてもういいの?なんて。実際自分はもう限界だが彼のことを考えて)   (2018/1/10 20:52:27)

新堂 凜玖な…っ、うるせ…(笑われては恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてそう言いながら顔を背ける。言うんじゃなかった、なんて後悔して。手の輪っかが狭くなれば先程よりも強い快感が走り腰を動かす度にびく、と体が跳ねる。)っ…平気…、ゆっくり、すれば大丈夫…(もういいのかなんて驚いた表情をする彼にこくこくと頷く。いつの間にこんな身体になってしまったのか、言ったあとに恥ずかしくなってしまって。)   (2018/1/10 20:57:07)

織笠 千尋ごめんごめん、りくは可愛いよ(恥ずかしそうに顔を真っ赤にする彼に笑いながらも謝ってそんな姿も可愛いと頬にキスをして。腰を動かす度にびく、と体を跳ねさせる彼を見ては自分の興奮も高まって。)っ…できるだけ、優しくするから…(頷いてゆっくりすれば、と言う彼に喉を鳴らしてまるで処女に言うようなセリフを言えば自分のモノを取り出して彼の孔に先端を擦り付けるように)   (2018/1/10 21:03:13)

新堂 凜玖…、(納得は行かないものの、彼がこれでもいいならいいか、と。頬にキスをされれば嬉しそうに頬を緩めて。腰を動かしていたも、流石に恥ずかしくなってきて動きがゆるゆるとなってくれば眉を下げて彼を見つめて。)ふ、…お前のしたいようにして…(優しく、なんて言われれば思わず笑ってしまう。孔に先端が擦り付けられ、早く、ともどかしそうに孔をひくつかせればそんなことを言って。)   (2018/1/10 21:06:54)

織笠 千尋(頬を緩める彼は可愛くて自分も微笑む。動きがゆるくなってくる彼を見つめ返してはどうしたの?なんて、彼の裏筋を親指の腹で擦りながら聞いて)…っ、あとでやだって言ってもやめてやんない…っ…(笑われれば少し恥ずかしくなり顔を赤くして、孔をひくつかせながらしたいように、なんて言われれば歯止めが聞かなさそうで口角を上げてそう言えば彼の腰を片手で掴んでぐ、とゆっくり挿れていく)   (2018/1/10 21:11:05)

新堂 凜玖(どうしたの、と聞かれれば恥ずかしい、と答えようとするも、裏筋を擦られれば言えなくて、びく、と体が跳ねては達してしまいそうなのか首を振って。)やだなんて、言うかよ…っは、ぁ…あ"っ、…おっき、ぃ…(口角を上げて言われた言葉にそんなふうに返せば腰が掴まれゆっくりと入ってくる。その感覚もまた気持ちよくて、おっきい、なんて言えば自分からも腰を下ろしていって。)   (2018/1/10 21:15:48)

織笠 千尋(何か言いたそうな彼だがびく、と体を跳ねさせ首を振る彼を見ては達しそうなのかと気づいて口角を上げては優しく裏筋を擦って射精を促して)…っは、ぅ…あんま煽んな…っ…(おっきいなんて言って彼からも腰を下ろされれば我慢できなくてずん、と一度奥を突いて全て挿れてしまう)   (2018/1/10 21:25:18)

新堂 凜玖(優しく裏筋が擦られれば我慢ができず、びく、びく、と体が跳ねて達してしまって。)ふ…っ、あ"、ぁっ…!?(煽んな、と言われればくすりと笑うものの、奥を突かれいきなり全て入れられれば軽く達してしまい、きゅううっと彼のモノを締め付けてしまう。"ゆ、っくりって…言ったろ…?"なんて言いながらも嬉しそうで。)   (2018/1/10 21:29:40)

織笠 千尋(体を跳ねさせて達する彼を見ては満足げに彼の頭を撫でて)…っふ、ごめ……でもしたいように、とも言った、っぁ…は…(軽く達したことによって彼のナカが自分のモノを締め付ければぐ、と耐えて唾を飲み込む。ゆっくりって、と言われれば眉を下げて困ったような顔をして、すぐにでも動きたいと)   (2018/1/10 21:37:44)

新堂 凜玖(頭を撫でられれば、達したあとのとろんとした表情で見詰めながら手に擦り寄って。)んっ…ぁ、それもそうだ、な…っ(彼の言葉にこくりと頷けばそう言う。困ったような顔をしてすぐにでも、と言われてはまた頷き"いい、よ…動いて…"なんて、彼の首に腕を回して。)   (2018/1/10 21:40:32)

織笠 千尋(とろんとした表情で見つめられ擦り寄られればきゅん、として)…っは…でしょ…?…ふ…っ…(頷いて認める彼に笑って。動いて、と言われ首に腕を回されれば自分も腰に腕を回して下から突き上げていって、時に前立腺を掠めたり)   (2018/1/10 21:45:17)

新堂 凜玖っ…ぁ、あ"ッ、これ…ッぁ、おく、届いて…っ(したから突き上げられれば何度も奥に当たり、喘ぎながら体を跳ねさせる。時に前立腺を、掠められればびくっと背中を反らして彼のモノを締め付けてしまう。)   (2018/1/10 21:48:59)

織笠 千尋あ…っん…ふ…っ、あんま、締めつけんな…ッッ(彼の喘ぎ声で耳を犯されてるようでモノを大きくして。びく、と背中を反らせてモノが締め付けられれば達してしまいそうで眉をしかめて。しかし動く速度は早めていって)   (2018/1/10 21:51:20)

新堂 凜玖む、り…ッきもち、から…っあ、ァ…イき、そ…っ(モノが中で大きくなればきゅんとして目を細める。あんま締め付けんな、と言われても気持ちよくて自然になってしまうのかそんなことを言って。しかし動く速度が早められては首を振りイきそうだ、と。)   (2018/1/10 21:56:34)

織笠 千尋…ぅ、あ…っ…は…一緒に、イこ…っあ、は、ぁ"…っ(気持ちいいから、なんて言われればぞく、としたものが這い上がってきて、首を振りイきそうという彼に眉をしかめて一緒に、なんて言えば奥を突いて達してしまう)   (2018/1/10 22:00:37)

新堂 凜玖んっ…イく、ぁ…あぁぁ…ッ!!(一緒に、と言われてはこくこくと何度も頷き奥を突かれれば自分も達してしまう。中で出されればその感覚に頬を緩め、達した余韻で体をびくつかせては"きもちよかった…"なんていつもは言わないようなことを言い。)   (2018/1/10 22:04:31)

織笠 千尋…っは、ん…お前なぁ…っ…(彼も達すればその様子をぼーっと見て一緒に達せたことは嬉しく口元を緩める。いつもなら言わないのに気持ちよかった、という彼を見ては此方が照れてしまい口角を上げてお前なぁ、なんて頬を赤く染める。)   (2018/1/10 22:11:09)

織笠 千尋((っとここで風呂ほーちします!   (2018/1/10 22:12:35)

新堂 凜玖んー…なんだよ…(お前なぁ、なんて頬を赤くするのを見ればぼーっとしているためよく分からなくて。しかしまだ足りない、というように中がきゅんと疼くのを感じれば彼の頬に手を添え、珍しく自分からキスをする。その間にゆっくりとだが腰が動いていて先程出された白濁が中で卑猥な音を立てて耳を犯して。)   (2018/1/10 22:14:39)

新堂 凜玖【了解しました!】   (2018/1/10 22:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/10 22:33:03)

新堂 凜玖【行ってらっしゃい!】   (2018/1/10 22:35:10)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/10 23:26:18)

織笠 千尋((わー!お待たせしました!   (2018/1/10 23:26:37)

新堂 凜玖【おかえりなさい…!】   (2018/1/10 23:26:39)

新堂 凜玖【大丈夫ですよー!】   (2018/1/10 23:26:54)

織笠 千尋((ふふ、ずっと待っててくれるしろさん好きです   (2018/1/10 23:27:12)

新堂 凜玖【えと…、待つの好きなんで、つい…私もちゃんと帰ってきてくれるくろさん好きですよ!】   (2018/1/10 23:28:36)

織笠 千尋…っ…かわいい…(ぼーっとしてよく分かってない彼を見れば何も言い返さず可愛い、とだけ呟いて。頬に手を添えられれば彼を見つめて、珍しく彼からキスをされれば少し驚いて、しかしちゃんとキスに応える。彼の腰が動き卑猥な音で耳が犯されれば我慢できずとん、と一つ奥を突いて)   (2018/1/10 23:31:30)

織笠 千尋((えっかわいい…そりゃ帰ってきますよ!しろさんが待ってるんですから!   (2018/1/10 23:31:57)

新堂 凜玖ん、っ…ぁ、…(可愛い、というのは聞こえなかったのか聞こえないふりをしたのか反応せず。キスに応えてくれれば嬉しくて目を細めて、とん、と奥を突かれればびくっと背中を反らし口を離してしまう。また奥を突いて欲しいのか控えめにだが腰を揺らして自分で動いて。)   (2018/1/10 23:36:22)

新堂 凜玖【かわいくないでしょうw んん、嬉しいです…!これからも、ちゃんと待ってますね!(】   (2018/1/10 23:36:58)

織笠 千尋…っふ、ん…ぁ…ッりく…ッ(短いキスだけじゃ足らず彼が口を離してしまえば次は自分が頬に手を添えてキスをし、唇の間から舌をいれては彼の歯列をなぞって。自分で動く彼を見ては熱い息を吐いて愛おしさから名前を呼ぶ。そして奥を今度はリズムよくノックするように律動を始める)   (2018/1/10 23:41:13)

織笠 千尋((かわいいんですwへへ、わぁあ嬉しい!でも待たせるだけじゃやなので俺も待ちますね!()   (2018/1/10 23:41:42)

新堂 凜玖んっ…ぅ、ふ…ぁ…あっ、あ…ッ(自分が離したあと頬に手を添えられ、キスをされれば嬉しそうにして、唇の間から舌が入れられ歯列をなぞられればびく、と肩を揺らす。名前を呼ばれればとろんとしてきた瞳で彼を見つめ首を傾げる。奥をリズムよくノックするように律動されれば耐えきれずそのリズムと同じような間隔で喘ぎ中をきゅうっと締め付ける。)   (2018/1/10 23:45:22)

新堂 凜玖【可愛くないんですって〜!w わわ…それじゃあ、早く帰ってこないとですね…!!】   (2018/1/10 23:45:54)

織笠 千尋ふ…っ、ぁ…は…んッ…好き…ッ(彼が肩を揺らすのを見れば嬉しくて目を細めて、舌を絡める。とろんとしてきた瞳で見つめられれば好き、と言って。リズムと同じような感覚で喘ぐ彼に興奮してナカを締め付けられればごく、と喉を鳴らす。そして律動と一緒に彼のモノも扱いて)   (2018/1/10 23:48:50)

織笠 千尋((むーいいです、俺が可愛いって思っとけば…!ふへへ待ってますw   (2018/1/10 23:49:29)

新堂 凜玖ふ…ぅ、ぁ…お、れも…ッあ、ぁっ…!!(舌を絡められれば自分からも絡める。好き、なんて言われれば嬉しくて中がきゅんとしてしまう、それから俺も、なんて言って。律動と一緒にモノを締め付けられれば内壁がびくびくと痙攣して、彼の手を掴めばいやいやと首を振って。)   (2018/1/10 23:52:34)

新堂 凜玖【ええっ…んー…やっぱりだめです( 私戻るの早いので待たせません!←】   (2018/1/10 23:53:15)

織笠 千尋…ん、は…っぅ…あッ…イきそ…ッッ(彼からも絡められれば嬉しくて彼の舌を吸ってみたり。ナカがきゅんとしたのがわかればびく、と腰を震わせて。内壁が痙攣すれば自分のモノが締め付けられ達してしまいそうで。手を掴まれ首を振る彼にはただ微笑んで扱く速度を早める)   (2018/1/10 23:56:17)

織笠 千尋((なんでですかー!w(ええっ俺も待ちたいです!   (2018/1/10 23:56:39)

新堂 凜玖んっ…ふ、ぁ…あッひ…イっ…ぅ、あっァ…!!(舌が吸われればびく、と体が跳ねて。イきそ、と言われれば嬉しそうにするも、ただ微笑んで扱く速度が早められてしまえば自分ももう我慢ができなくて、また達してしまう。きゅうっと彼のモノを締め付けて。)   (2018/1/11 00:01:16)

新堂 凜玖【だ、だって!可愛くないんですもん!w えっ、じゃあちょっとだけ待たせます!(】   (2018/1/11 00:02:16)

織笠 千尋ふ…っあ…ん……くっ…ッッ(びく、と体を跳ねさせる彼を見ては目を細める。彼が達してモノが締め付けられれば我慢できずに彼のナカで達して。達してすぐだというのにまた律動をはじめて彼の鎖骨に痕をつける。ひどく彼を求めているようで)   (2018/1/11 00:03:37)

織笠 千尋((可愛いんですー!wわぁあやった!   (2018/1/11 00:03:51)

新堂 凜玖ぁ…ッあ、ぁん…や、イったばっか…あッ…(中で彼が達すれば嬉しそうに目を細めているも、まだ達したばかりなのにまた律動を始められれば敏感だからかいつもよりも体が跳ねて声も出てしまう。鎖骨に痕が付けられるも、今はそれも気にしていられず、しかし彼から求められて悪い気はせず、応えていて。)   (2018/1/11 00:07:56)

新堂 凜玖【どこがなんですか!もう!ww 喜ぶことなんですかね…?←】   (2018/1/11 00:08:18)

織笠 千尋は…っは…ぅぁ…ふ…ッ…(いつもより体を跳ねさせ声を出す彼を見れば自分も興奮して彼の胸の突起に吸い付く。鎖骨だけでは足らずに首筋や首元に何度も痕をつけていく)   (2018/1/11 00:12:02)

織笠 千尋((もーいちいちの言い回しとか可愛すぎですね!wうーん…たぶん…?w   (2018/1/11 00:12:29)

新堂 凜玖ひっぁ…あっ、そこだめ…ッふぁ、あっ…(胸の突起に吸いつかれれば、やはり普通より敏感な場所なため中を締め付けてだめ、と。首筋や首元に何度も痕が付けられれば目を細めて嬉しそうに、しかしこれだと隠すのに大変そうだと少し困ったように。)   (2018/1/11 00:15:08)

新堂 凜玖【んんー?全然わかんないですね!w くろさんがいいなら、いいんですけどね!w】   (2018/1/11 00:16:03)

織笠 千尋…っん…は…ここ弱いよね…(ナカを締め付けだめ、と言う彼の声を聞けば口を離して弱いよね、と彼の突起をぐりぐりと押す。痕をつけ終われば満足げにその後を見つめて)   (2018/1/11 00:19:44)

織笠 千尋((だから俺がわかっておけばいいんですーwはい!w   (2018/1/11 00:20:04)

新堂 凜玖や、ぁ…ッあぁ…、す、ぐイっちゃ…から、っ…(ここ弱いよね、と言われ突起をぐりぐりと押されればまた中を締め付けてしまう。痕をつけ終わったらしい彼が満足げにしていれば少し口元を緩めて。)   (2018/1/11 00:23:49)

新堂 凜玖【んーっ…ないのに…ww】   (2018/1/11 00:24:12)

織笠 千尋…っあ、は…イッて…ッ(ナカを締め付けられればナカをかき混ぜるようにゆるりと腰を動かして。少し口元を緩める彼を見つめては不思議そうに首を傾げて)   (2018/1/11 00:27:22)

織笠 千尋((あるんですー!   (2018/1/11 00:27:28)

新堂 凜玖あっ…あぁ、んぅ…ッッ!!(イって、と言われれば首を振るものの、かき混ぜるように腰を動かされれば背中を反らして達してしまって。とろんとした表情でぼーっとして。不思議そうに首を傾げられればなんでもない、と。)   (2018/1/11 00:30:03)

新堂 凜玖【ないんですーっw】   (2018/1/11 00:30:17)

織笠 千尋あ"…っは…ぅ…ッん…(彼が達すればナカがうねって自分も達してしまう、いつもより早いペースで達してしまっている自分がこのまま持つのかと心配になるくらいで。とろんとした表情でぼーっとする彼の額にちゅっ、と口づけして)   (2018/1/11 00:32:35)

織笠 千尋((むー…認めてください、あるんです…   (2018/1/11 00:32:50)

新堂 凜玖は、ぁ…っ…ちひろ、の…いっぱい…っ(彼も達すれば、お腹に手を当てさするようにしながらふにゃりと頬を緩めてそんなことを言って。額にくちづけられれば嬉しそうに目を細めて。)   (2018/1/11 00:35:29)

新堂 凜玖【うー…やです(】   (2018/1/11 00:35:47)

織笠 千尋ん…っ…それ、すっごくえろいよ…っあ…(お腹に手を当て擦りながら頬を緩めいっぱい、なんて言う彼にぶわぁと体が熱くなり、彼のお腹に自分も手を当て少し押してはモノの形も感じさせようとして。嬉しそうに目を細める彼を見れば自分も嬉しくて笑う)   (2018/1/11 00:40:17)

織笠 千尋((なんでですかw   (2018/1/11 00:40:26)

新堂 凜玖は、…ッあ…や、やだ…(えろい、と言われれば無意識だったからか、首を傾げている。しかしお腹に手を当てられ少し押されれば中に入っている彼のモノの形がはっきりと分かってしまい意識してしまうのかきゅんと中を締め付けてやだ、と。)   (2018/1/11 00:43:54)

新堂 凜玖【そりゃ、可愛くないですから…】   (2018/1/11 00:44:15)

織笠 千尋っは…ぁー…気持ちい…っ…(首を傾げる彼に一瞬目を丸くしては無意識と分かって口角を上げる。きゅん、と締め付けられればびく、と腰を揺らし熱い息を吐いては気持ちい、と口から溢れるように言って。やだ、という彼にここ、なにが入ってるの?なんて悪戯な笑みで聞いてみて)   (2018/1/11 00:47:49)

織笠 千尋((可愛いですね…   (2018/1/11 00:47:57)

新堂 凜玖んぅ…ッ、え…ぁ、…ちひろ、の…(彼が腰を揺らし気持ちい、と言っては嬉しそうに目を細めているも、なにが入ってるの?なんて悪戯な笑みで聞かれては恥ずかしそうに赤くなり、千尋の、なんてぼそりと小さな声で言って。)   (2018/1/11 00:55:06)

新堂 凜玖【むー…w】   (2018/1/11 00:55:14)

織笠 千尋んー?俺の?(真っ赤な顔で小さな声で言う彼を更に攻めるように俺の何?なんて。そしてまたぐちゅ、とわざと音を立てるように律動を始める)   (2018/1/11 00:56:39)

織笠 千尋((へへーw   (2018/1/11 00:56:46)

新堂 凜玖え…っあ、ゃ…ちひろの、熱くて…硬い、の…入ってる…ッ(俺の何?なんて言われればさらに耳まで赤くする。わざと音を立てるように律動されればその音も恥ずかしくて、途切れ途切れにそう答える。)   (2018/1/11 00:59:30)

新堂 凜玖【恥ずかしいです…w】   (2018/1/11 01:00:02)

織笠 千尋うわ…っそれ、すっごいクるんだけど…ッは…(耳まで赤くしながら途切れ途切れにそう答える彼の言葉にモノを大きくして眉をしかめて。突然ガンガンと奥を抉るような動きに変えて)   (2018/1/11 01:02:52)

織笠 千尋((照れました…!?   (2018/1/11 01:03:08)

新堂 凜玖おっきくなった…っあ"ぁ、あッ…ら、ぇ…ッ(すっごいクる、なんてモノが大きくなっては思わずそう呟く。しかし突然奥を抉るような動きになれば余りの快感に目の前に火花が散りチカチカとしてくる、呂律の回っていない口調で駄目、なんて言えばまた達してしまいそうで。)   (2018/1/11 01:06:19)

新堂 凜玖【て、照れてないです!恥ずかしいだけです!(】   (2018/1/11 01:06:33)

織笠 千尋…っふ、ぁ…っ…ん、ここがいいんだよね…ッ(おっきくなった、と呟かれればさすがに恥ずかしくなり頬を赤く染めて。呂律が回らないほど快感に溺れてる彼にここが、なんて笑って言えば奥と前立腺を交互に突いて)   (2018/1/11 01:09:55)

織笠 千尋((えーそうなんですか?w   (2018/1/11 01:10:05)

新堂 凜玖あ"っ、あァッ…や、ら…ぁっ、いっ…ちゃう…ッッ(ここがいいんだよね、なんて奥と前立腺を交互に突かれればきゅんきゅんと中が嬉しそうに彼のモノを締め付けて、甘ったるい声で喘ぎながらまた達してしまう。気持ちよすぎてか、ぽろぽろと涙が零れて。)   (2018/1/11 01:13:58)

新堂 凜玖【う…本当はちょっとだけ…】   (2018/1/11 01:14:13)

織笠 千尋はっ…ぅ…ん、ぁ"…っ…(突けばナカが嬉しそうにモノを締め付けてきて息を呑む。甘ったるい声で達した彼にぞくぞく、としたものが這い上がってきて。涙を零す彼の目尻にちゅっ、と口づけをして)   (2018/1/11 01:21:11)

織笠 千尋((へへーかわいいー   (2018/1/11 01:21:18)

新堂 凜玖も…、むり…っ(目尻に口付けられれば目を細めるものの、もう何度も達してしまっているため流石に疲れてしまったらしく、肩で息をしながら小さくふるふると首を振り、もうむり、なんて言って。)   (2018/1/11 01:24:16)

新堂 凜玖【可愛くないですー…】   (2018/1/11 01:24:25)

織笠 千尋ん、ちょっと休憩しよっか(肩で息をし首を振る彼を見ては自分もいつもより早いペースで何度も達してしたからか疲れてしまい、優しい笑顔で彼の髪をさら、と撫でては休憩しよっか、なんて)   (2018/1/11 01:29:59)

織笠 千尋((かわいいですー   (2018/1/11 01:30:05)

新堂 凜玖ん…、…(優しい笑顔で髪を撫でられ休憩しよっか、と言われては気持ちよさそうに目を細めながらこくこくと頷く。疲れてはいるも心地よくて、幸せなのか思わず頬が緩んで)   (2018/1/11 01:31:54)

新堂 凜玖【もー…可愛いって言うのだめです…w】   (2018/1/11 01:32:08)

織笠 千尋(気持ち良さそうに頷く彼を見ては可愛い、と微笑んで。この時間も自分は好きだなぁと感じて。頬を緩ませる彼を見ては不思議そうに顔を見つめて)   (2018/1/11 01:36:38)

織笠 千尋((いいじゃないですかー、本当に可愛いんですからw   (2018/1/11 01:36:59)

新堂 凜玖俺…今日はする気なかったんだけど、やっぱりお前とこういうことすんの…好き…(可愛い、なんて微笑む彼に呆れたようにため息をつくも、不思議そうに見つめられれば照れたように笑いながらそんなことを言って。)   (2018/1/11 01:39:18)

新堂 凜玖【そんなこと思うのくろさんくらいです…w】   (2018/1/11 01:39:32)

織笠 千尋はは、嬉しいなぁ…俺も、愛し合えてるなぁーって感じるから好き(照れたように笑いながら言う彼の言葉に少し驚いたように目を見開いてから嬉しそうに笑って。自分も語るように目を伏せてそういえばぎゅっと彼を抱きしめて)   (2018/1/11 01:43:07)

織笠 千尋((俺だけでもいいんですーw   (2018/1/11 01:43:16)

新堂 凜玖んー…でも何か、会う度ヤってんな…(ぎゅっと抱き締められれば抱き締め返して彼に擦り寄るも、今までの事を振り返ってはそんなことを言って笑って。)   (2018/1/11 01:45:41)

新堂 凜玖【えー…くろさん凄い変わり者です(】   (2018/1/11 01:46:03)

織笠 千尋たしかに…たまにはしない日も作る?(擦り寄られれば嬉しくて彼の頭をぽんぽんと撫でて。振り返り合う度、と笑う彼に笑い返してそう提案して見て)   (2018/1/11 01:49:22)

織笠 千尋((ふふ、変わり者でもいいですーw   (2018/1/11 01:49:46)

新堂 凜玖ん…そうだな(ぽんぽんと頭を撫でられれば大人しく撫でられている。たまにはしない日も、と提案されればこくりと頷きながらそう言うも、それでもししたくなったらどうしよう、なんて考えて。)   (2018/1/11 01:51:09)

新堂 凜玖【ええっ…んー、んー…ww】   (2018/1/11 01:51:26)

織笠 千尋ふふ(大人しく撫でられている彼を愛おしく思い頬を手の甲で撫でて。こくりと頷く、彼に笑って返す。まだ何か考えてる様子の彼の顔を覗き込んでみる)   (2018/1/11 01:53:20)

織笠 千尋((おー?ww   (2018/1/11 01:53:25)

新堂 凜玖ん…っ(頬を手の甲で撫でられてはぴく、と小さく反応して気持ちよさそうにしていて。顔を覗き込まれては"あー…なんか、その…癖になったら、そういう日作っても意味ねーなって…"なんて言って苦笑して。)   (2018/1/11 01:56:04)

新堂 凜玖【な、なんでもないです!w】   (2018/1/11 01:56:12)

織笠 千尋(反応しては気持ち良さそうにする彼を見て目を細めて。苦笑しながらもそう言う彼に少し驚いて目を丸くしてから嬉しく照れ笑いしながら、そうだね、立てなくなりそう、なんて冗談で言って)   (2018/1/11 02:01:14)

織笠 千尋((そうですかー?w   (2018/1/11 02:01:20)

新堂 凜玖た、立てなくなるまでとか…流石にやばいだろ…(冗談で言われるも驚いた表情をしては流石に、なんて言って。しかし、それはそれで…何ていう考えもあって。)   (2018/1/11 02:04:04)

新堂 凜玖【そうです!w】   (2018/1/11 02:04:13)

織笠 千尋だって…俺らが同棲したら、そういうことでしょ?(流石に、という彼をじ、と見てはそう言って首を傾げて。何か考えてる彼を見ては何考えてるの?なんて)   (2018/1/11 02:06:27)

織笠 千尋((むー?w   (2018/1/11 02:06:34)

新堂 凜玖同棲…っ、や…その…そうなのか?(そういうことでしょ、と首を傾げられれば想像したのか顔が赤くなり、そんなふうに首を傾げる。なに考えてるの?なんて言われては慌てた様子で首を振ってなんでもない、と。)   (2018/1/11 02:09:18)

新堂 凜玖【むーってなんですかw】   (2018/1/11 02:09:30)

織笠 千尋ん?俺はそう考えてるけど(顔を赤くして首を傾げる彼にくすりと笑って彼の目を見つめてはそう返す。慌てた様子で何でもない、と言う彼に目を細めて、それきり聞かず)   (2018/1/11 02:11:29)

織笠 千尋((なんでもないです〜w   (2018/1/11 02:11:35)

新堂 凜玖う…、あー……そう、か…(俺はそう考えてる、なんて笑って目を見つめられれば更に顔を赤らめ、逆に目を逸らしてそう言う。しかし、嫌ではないからか否定するようなことは言わなくて。)   (2018/1/11 02:13:35)

新堂 凜玖【それならいいですけど…w】   (2018/1/11 02:13:57)

織笠 千尋うん、…なに、照れてんの?(さらに顔を赤らめ目を逸らす彼を見ては顔を近づけてからかうように笑ってみせて。否定はされないことから嫌ではないのがわかり嬉しくなる)   (2018/1/11 02:15:18)

織笠 千尋((はいw   (2018/1/11 02:15:21)

新堂 凜玖う、うるさい…照れてねぇよ…(照れてんの?なんて顔を近づけられからかうように笑われては困ったように眉を下げながらそう言い、ぐぐ、と背中を反らして彼の顔から離れて。)   (2018/1/11 02:17:28)

織笠 千尋ふふ、かーわい…(照れてないと言いながら背中を反らし顔から離れる彼を見れば腰を引き寄せて近づけて頬にキスをする)   (2018/1/11 02:20:11)

新堂 凜玖ばっ…、可愛くねぇよ…(可愛い、と言われればそう否定し、腰を引き寄せられ頬にキスをされれば恥ずかしそうにしながら目を逸らして。)   (2018/1/11 02:22:11)

織笠 千尋んーん、すごくかわいい、絶対誰にも渡したくない(否定する彼にそう返しては恥ずかしそうに目を逸らす彼も愛らしくて誰にも渡したくない、とぽつりと言って)   (2018/1/11 02:24:51)

新堂 凜玖っ……お前しか見てねぇし、心配することないぞ…(まだ可愛いなんて言ってくる彼にため息をつくと、誰にも渡したくない、なんてぽつりと言ったのが聞こえ、驚きながらも嬉しそうに目を細めればそう言って。)   (2018/1/11 02:27:40)

織笠 千尋…っ…ふふ、だいすき(お前しか見てねぇし、と彼が言えば自分の言葉が聞こえていたのかの目を丸くして、)   (2018/1/11 02:29:58)

織笠 千尋(彼からそう言われれば嬉しくて口元を緩めてだいすきなんて。)   (2018/1/11 02:30:22)

新堂 凜玖……俺だって好きだっつの(口元を緩めてだいすき、なんて言われては頬を赤くし、照れながら俺だって、なんて言うもいつも言わないことなため恥ずかしくなってしまったようで。)   (2018/1/11 02:32:54)

織笠 千尋ん、嬉しい(照れながらも俺だって、と言う彼に目を細めてはちゅっ、と優しくキスをして)   (2018/1/11 02:38:58)

織笠 千尋((めっちゃ短くなってしまった…!!   (2018/1/11 02:39:15)

新堂 凜玖ん、…(嬉しい、と優しくキスをされれば嬉しそうにそれに応える。やはりキスをするのが好きらしく、表情が緩んでしまって。)   (2018/1/11 02:40:54)

新堂 凜玖【大丈夫ですよー!w私も短くなるのでw】   (2018/1/11 02:41:09)

織笠 千尋ん…(表情を緩ませる彼はいつもとのギャップが激しくて今だけだなぁ、と考えつつまたキスをする)   (2018/1/11 02:43:43)

織笠 千尋((良かった…!なりますよねwこんなほんわかもたまにはいいですね…!   (2018/1/11 02:44:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/11 02:44:53)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/11 02:45:13)

新堂 凜玖【ただいまです…!】   (2018/1/11 02:45:29)

新堂 凜玖んー…、…(またキスをされれば嬉しそうに目を細めて大人しく応える。こういう時間が好きなのか、普段よりも穏やかな表情をしていて。)   (2018/1/11 02:46:59)

新堂 凜玖【なりますなりますwwほんわかただいちゃつくのもいいですよねー!】   (2018/1/11 02:47:29)

織笠 千尋((おかえりなさい、!   (2018/1/11 02:47:47)

織笠 千尋りくー(目を細めて大人しく答えてくれる彼が愛おしくて名前を呼ぶ。普段よりも穏やかな表情をする彼に微笑んで)   (2018/1/11 02:49:20)

織笠 千尋((ですね!こっちまでほんわかしますねw   (2018/1/11 02:49:36)

新堂 凜玖んー?…なんだよ…(名前を呼ばれては首を傾げ、何だよ、と。最近はよく名前を呼んでくれるためそれが嬉しいのか、心做しか声が弾んでいて。)   (2018/1/11 02:51:28)

新堂 凜玖【わかります…!!】   (2018/1/11 02:51:53)

織笠 千尋んーん、呼んだだけ(彼の声が弾んでいるのに気づけば嬉しくて目を細め、呼んだだけ、なんて言っては抱きしめて擦り寄る)   (2018/1/11 02:53:17)

織笠 千尋((わかってくれますか…!   (2018/1/11 02:53:23)

新堂 凜玖はー?なんだよそれ…(呼んだだけ、なんて言われればそう言いながらも笑っていて、抱き締められ擦り寄られては嬉しそうにしながら抱き締め返し彼の頭を撫でてみて。)   (2018/1/11 02:54:44)

新堂 凜玖【もちろんです!こういうのも好きですw】   (2018/1/11 02:54:56)

織笠 千尋ふふ、たまにあるじゃん?呼びたいとき(なんだよそれ、と笑われればそう言って一人納得するように頷く。抱きしめ返され頭を撫でられれば少しびっくりするも嬉しくて彼の手に擦り寄って)   (2018/1/11 02:56:45)

織笠 千尋((わー!良いですよね!   (2018/1/11 02:56:52)

新堂 凜玖まぁ…あるけどよ(一人で納得するように頷けばくすりと笑いながらそう言う。手に擦り寄られれば嬉しそうにしながらまた撫でて。)   (2018/1/11 02:58:28)

新堂 凜玖【ですです!】   (2018/1/11 02:59:01)

織笠 千尋でしょ?(あるけど、と言う彼に自分も笑って。嬉しそうにしながら撫でてくる彼に甘えるように回した腕の力を強める)   (2018/1/11 03:00:04)

織笠 千尋((しろさんとは趣味が合って嬉しい限りです…!   (2018/1/11 03:00:18)

新堂 凜玖おう……(甘えるように腕の力が強まれば、何となく可愛い、なんて思ってしまう。ぎゅ、と彼を抱き締め返せば目を細め"ちひろー…"なんて名前を呼んでみて。)   (2018/1/11 03:02:24)

新堂 凜玖【私も嬉しいです!】   (2018/1/11 03:03:25)

織笠 千尋んー?なぁに(抱きしめ返されれば嬉しくて頬を赤く染める。名前を呼ばれれば耳だけ彼に向けなぁに、なんて)   (2018/1/11 03:03:34)

織笠 千尋((にへへー   (2018/1/11 03:03:38)

新堂 凜玖ん…、好き(なぁに、と耳だけこちらに向けられれば少し迷うものの、好き、なんて自分から言い。しかも心做しかいつもよりも優しげな声色で言って。)   (2018/1/11 03:06:31)

新堂 凜玖【ふへへ…】   (2018/1/11 03:06:43)

織笠 千尋…っ…俺も好き(彼から優しい声色で好きと言われるとは思っておらず少し目を見開いて彼の方を見てはふわ、と笑って俺も、なんて。)   (2018/1/11 03:09:07)

織笠 千尋((かわいい…   (2018/1/11 03:09:13)

織笠 千尋((っとめっちゃ良いところですがそろそろ寝ようと思います、いつも俺からですみません(汗)   (2018/1/11 03:09:37)

新堂 凜玖【あ、そうですね!全然大丈夫ですよ!いつも遅くまでありがとうございますw】   (2018/1/11 03:10:02)

織笠 千尋((ありがとうございます!いえいえ、もう日常の一部なんでw楽しませてもらってますし…!   (2018/1/11 03:15:25)

新堂 凜玖【日常の一部w実は私もです…私も毎日楽しいです!】   (2018/1/11 03:16:26)

織笠 千尋((これがないと落ち着かない…w()えっ本当ですか…!?良かった、嬉しいです!   (2018/1/11 03:17:47)

新堂 凜玖【わかりますw 本当ですよ!ふふー…じゃあ、また長話しちゃいそうなので、おやすみなさい!】   (2018/1/11 03:18:40)

おしらせ新堂 凜玖さんが退室しました。  (2018/1/11 03:18:58)

織笠 千尋((ふへへー、そうですね!wおやすみなさい!   (2018/1/11 03:20:35)

おしらせ織笠 千尋さんが退室しました。  (2018/1/11 03:21:13)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/11 14:46:53)

新堂 凜玖【うあー…嫌なことあると気分がどん底になりますね〜…】   (2018/1/11 14:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/11 15:09:21)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/11 15:09:28)

新堂 凜玖【落ちてた〜!】   (2018/1/11 15:09:40)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/11 17:33:52)

織笠 千尋((こんにちはー!   (2018/1/11 17:34:13)

織笠 千尋((何かあったんですか…?   (2018/1/11 17:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/11 17:37:26)

織笠 千尋((あ、落ちちゃったかぁ…苦笑   (2018/1/11 17:37:49)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/11 17:55:01)

新堂 凜玖【す、すみませんうたた寝しちゃってました…】   (2018/1/11 17:55:25)

新堂 凜玖【もう居ないかな…申し訳ない…!】   (2018/1/11 17:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/11 17:58:07)

新堂 凜玖【お疲れさまです…!また待ってますね!】   (2018/1/11 17:58:32)

新堂 凜玖【くろさーん…】   (2018/1/11 19:10:08)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/11 19:17:02)

織笠 千尋((ふぉい!!←   (2018/1/11 19:17:17)

織笠 千尋((放置してました(汗)   (2018/1/11 19:17:46)

新堂 凜玖【くろさん!こんばんは…!! さっきはすみませんでした!】   (2018/1/11 19:17:48)

織笠 千尋((しろさんこんばんはー!いえいえ全然大丈夫ですよ!   (2018/1/11 19:18:17)

織笠 千尋((それより、何か嫌なことでもあったんですか…?   (2018/1/11 19:18:36)

新堂 凜玖【やっと会えました〜…!】   (2018/1/11 19:19:15)

新堂 凜玖【あ、そうですね…ちょっとしたことななので、大丈夫ですけどね!】   (2018/1/11 19:19:42)

織笠 千尋((会えましたね!(ぎゅっ、)   (2018/1/11 19:19:45)

織笠 千尋((そうですか〜?話くらいならいつでも聞きますからね!   (2018/1/11 19:20:08)

織笠 千尋((すみません来たばっかりであれなんですけど飯ほーちになります(汗)   (2018/1/11 19:20:40)

新堂 凜玖【うー…嬉しいです!(ぎゅう)】   (2018/1/11 19:20:54)

新堂 凜玖【了解しました!行ってらっしゃい!】   (2018/1/11 19:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/11 19:41:02)

新堂 凜玖【行ってらっしゃい!】   (2018/1/11 19:42:55)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/11 19:49:33)

新堂 凜玖【おかえりなさい!】   (2018/1/11 19:49:46)

織笠 千尋((ただいまです!   (2018/1/11 19:49:55)

新堂 凜玖【成りますか?】   (2018/1/11 19:50:34)

新堂 凜玖【放置かな…?】   (2018/1/11 20:05:46)

織笠 千尋((わわ、放置してました(汗)   (2018/1/11 20:06:15)

織笠 千尋((成りましょ!   (2018/1/11 20:06:22)

新堂 凜玖【おかえりなさい!w】   (2018/1/11 20:06:37)

新堂 凜玖【成りましょー!シチュどうします?】   (2018/1/11 20:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/11 20:27:14)

新堂 凜玖【お疲れさまです…!】   (2018/1/11 20:27:55)

新堂 凜玖【今日は都合悪そうですかね…もうちょっとだけ待ってみます…!】   (2018/1/11 20:28:24)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/11 20:28:58)

織笠 千尋((ぎゃーっすみません(汗)   (2018/1/11 20:29:14)

新堂 凜玖【あ、おかえりなさい!大丈夫ですか…!】   (2018/1/11 20:29:22)

織笠 千尋((ただの放置です(汗)   (2018/1/11 20:29:27)

新堂 凜玖【気にしないで下さいな!】   (2018/1/11 20:29:33)

織笠 千尋((ほんとすみませんー!!!   (2018/1/11 20:29:40)

新堂 凜玖【そうですか!大丈夫です!w】   (2018/1/11 20:29:55)

織笠 千尋((シチュですよね…!うーん…何がいいかな…   (2018/1/11 20:30:04)

織笠 千尋((はい、ありがとうございます!   (2018/1/11 20:31:31)

新堂 凜玖【さっきちょっと考えてみたんですけど、普通にデートしてたら土砂降りが降って来て、千尋くんのお家に避難して、服濡れたからって彼シャツ…的な…(((】   (2018/1/11 20:31:47)

新堂 凜玖【いえいえ!】   (2018/1/11 20:31:54)

織笠 千尋((あーいいですね!彼シャツ良い…!!   (2018/1/11 20:35:35)

新堂 凜玖【身長的にはそんなに差はないかもですけど、体格的な差でダボっとしてくれるでしょう…!】   (2018/1/11 20:36:55)

織笠 千尋((そうですね!ちょっとでもダボッとしてくれたらかわいい…あと匂いとかですね!   (2018/1/11 20:40:18)

新堂 凜玖【千尋くんの見てない所でくんくんしそう…いいですね…! 出だしどうしますか!】   (2018/1/11 20:41:21)

織笠 千尋((あーいいですね…!お願いしてもいいですか…!   (2018/1/11 20:41:53)

新堂 凜玖【ですよね…( はーい!書きますね!】   (2018/1/11 20:43:04)

織笠 千尋((はい…(ありがとうございます!お願いします!!   (2018/1/11 20:43:56)

新堂 凜玖あーっ…寒ッ…(彼とのデート中天気予報では晴れだったと言うのに、いきなり大雨が降ってきて。どこかで雨宿りをすると言ってももうびしょ濡れで。急遽彼の家に行くことになって。お互いびしょ濡れのまま彼の家へと入っては寒さで赤くなった鼻を擦り、寒い、と。しかも今日は普通に外でデートの予定だったため着替えも何も持ってきておらず困った様子で。)   (2018/1/11 20:46:14)

織笠 千尋びっくりしたね…とりあえず玄関あがって待ってて(恋人とのデート中突然の大雨に降られて、急遽だが自分の家にあげることに。家につく頃には二人共びしょ濡れで、寒いと言う彼を見ては待ってて、と言ってバスタオルを持ってきて彼に渡す。自分も髪の毛を拭きながら)お風呂いれてるけど、先よかったら入っていいよ?(なんて言って。着替えは身長がそう変わらない彼なら自分の服も入りそうだと考えて)   (2018/1/11 20:50:55)

新堂 凜玖おう…さんきゅ(バスタオルを渡されればお礼を言い濡れた手や髪を拭いて。お風呂先に、と言われては流石にそれは申し訳ない、と眉を下げて)いいよ、お前先入れよ…(と遠慮して言うも、小さなくしゃみをしたりと、相当寒いらしくて。"それに、着替えとかも持ってねーし…"と付け足すように言い苦笑して。)   (2018/1/11 20:54:17)

織笠 千尋ん(お礼を言われれば一つ返事をして微笑んで。遠慮して言う彼だがくしゃみをしたりして相当寒いように見えて)ほーら、いいから、寒いんでしょ?(と彼の後ろに回っては肩を押してお風呂場まで誘導する。着替えを心配する彼に)   (2018/1/11 20:57:02)

織笠 千尋(ちゃんと用意してるから、とだけ言って笑う)   (2018/1/11 20:57:22)

新堂 凜玖う…、わ、わかった…(彼が後ろに回れば何事かと思うも、肩を押されお風呂場まで誘導されてはこくりと頷いて。ちゃんと用意してるからなんて言われては何から何まで申し訳ないなと思いながらも頷いて"ありがと…なら、先に風呂入らせてもらうな…"と、濡れた服を脱ぎ始めて。)   (2018/1/11 20:59:56)

織笠 千尋ん、それでよし(わかった、と頷く彼を見ては満足げに笑って。濡れた服を脱ぎ始める彼は色気があるなぁ、とぼーっと彼の体を見てから着替えを用意することを思い出して「ごゆっくり〜」と笑って言えば風呂場を出る。そして自分のクローゼットの中を見ては長袖のパーカーとスウェットを取り出して風呂場に置いておく)   (2018/1/11 21:05:02)

新堂 凜玖ん…はぁ、…あったか…(彼が風呂場を出た後、自分は風呂で髪や体を洗って湯船に浸かる。冷えきった体が温まれば頬を赤く染め、ほわほわとしながらそう呟く。しばらく浸かっていれば温まり、彼を待たせるのも申し訳ないため風呂から出て。体を拭いて用意された服を着るも、悔しいことに少しダボっとしてしまっている。スウェットも自分の腹が薄いせいか余裕が沢山あり、軽く引きずりながら戻れば"風呂空いたぞー…ありがとな"なんて言って。)   (2018/1/11 21:10:09)

織笠 千尋お、あがったー?(彼の声が聞こえれば振り返って、見れば頬を赤く染め自分の服が大きかったのか少しダボッとさせて下も引きずる彼の姿があって、思わず口元を押さえて)可愛い…(と呟く。流石に今せっかくお風呂に入ってきた彼にびしょ濡れの自分が抱きつくわけにもいかずそれだけ言っては彼がお風呂に入ってる間につくったコーヒーをテーブルに置いて「俺も入ってくるね」と言ってお風呂に向かう。)   (2018/1/11 21:14:54)

新堂 凜玖……怒るぞ(口元を押さえて可愛い、なんて言われればむっとして。自分が小さいと言われているようで嬉しくないらしい。入ってくる、と彼がお風呂へ向かえば適当な場所に座り。一度彼が居なくなったことを確認しては袖の部分を顔に近づけくんくんと匂いを嗅いでみて、いつもの彼の匂いがすれば嬉しそうにふにゃりと頬を緩め、全身包まれてるみたいだな…なんて小さく呟いて彼が戻るのを待って。)   (2018/1/11 21:19:06)

織笠 千尋ごめんごめん(むっとして怒るぞ、と言う彼に軽く謝って。)ふぅ……あったまる…(風呂場で彼と同様髪や体を洗ってから湯船に浸かる。自分も相当冷えていたらしくじんわりと体の温まる感覚に頬を緩める。彼が待ってると思えばいつもよりも早くお風呂からあがって、自分も着替えてはまだ濡れている前髪をかきあげて。彼の元に)おまたせー(と言って隣に座っては良い風呂でした、なんて言って笑う)   (2018/1/11 21:23:27)

新堂 凜玖ん…おかえり(彼がお風呂から戻ってくれば、先程の緩んだ表情はどこへやら、いつもの表情に戻って。しかしお風呂から戻った彼の前髪がかきあげられ、いつもと違う様子なのにはドキッとしてしまって。隣に座って良い風呂でした、と笑う彼に頷いて"そうだなー…すげーあったまった…"と自分も笑う。)   (2018/1/11 21:27:05)

織笠 千尋ただいま(いつもの表情でだがおかえり、と言われれば嬉しくて目をぱちぱちとさせてから嬉しそうに目を細めて返す。あったまった、と言う彼はもうくしゃみもとまっていて良かったと安心して。自分の服を着る彼を見ては片手首を優しく掴んで)この服で良かった?   (2018/1/11 21:31:44)

新堂 凜玖ん…おう、ちょっと緩いけどな(片手首が掴まれ、この服で、と言われればこくりと頷いて。手の甲が隠れてしまっているのを見れば苦笑するも、この緩さも嫌いでは無くて。しかし身長もそう変わらないのに服を着るとここまで違うのかと思い筋肉でもつけた方がいいかー?なんて。)   (2018/1/11 21:36:17)

織笠 千尋それが良いの(緩いけどなんて苦笑する彼を見ては微笑み返してこれが良い、なんて。筋肉でもつけたほうが、と言う彼に少し焦り気味で)りくが筋トレしたらお腹なくなっちゃいそう(なんて少し冗談っぽく言って薄い彼のお腹を見ながら首を振ってそう否定する)   (2018/1/11 21:39:25)

新堂 凜玖そうか?…(それが良い、と言われれば首を傾げながらそう言う。焦り気味でお腹なくなっちゃいそう、なんて言われればおかしそうに笑って。)なくなんねーよ…(と言いながら自分のお腹を触る。やはり自分でも薄いと思うのか"あんな食ってんのになー…"なんて。)   (2018/1/11 21:43:38)

織笠 千尋うん(首を傾げる彼に満面の笑みで頷いて見せて。どんな彼も好きだけど、と内心考え。あんなに食ってんのに、という彼に眉を下げて笑って彼の手の上に自分の手を重ね)まぁこういう体質でしょ?…俺は今のりくが好きだなー(なんて言っては軽く彼の頬にキスをして)   (2018/1/11 21:47:55)

新堂 凜玖んー、昔からなー…、っ…わかったよ…(彼の手が自分の手に重ねられればキョトンとして彼を見る。体質でしょ、と言われればこくりと頷き昔から、と笑う。今のりくが好き、なんて頬にキスをされれば照れたのか頬を若干赤らめ、わかったなんて言いながら手を口元に当て顔を隠して。)   (2018/1/11 21:51:49)

織笠 千尋ちょっと羨ましいけどね(キョトンとした顔で見られれば特に意味はないらしく首を傾げて見せて。昔からという彼にちょっと羨ましい、と苦笑して。若干顔を赤らめる彼は可愛くて目を細めて、今から何をしようかとぼんやり考える)   (2018/1/11 21:56:02)

新堂 凜玖ん、羨ましいって言われたことある(彼以外にも、何人か羨ましいと言ってきた人物が居たらしくそう言うもそう言って。彼と同じように自分も何をしようかと考えているらしく、首を傾げるもあまり思い浮かばず、このままでもいいかな、なんて思って。)   (2018/1/11 22:00:06)

織笠 千尋やっぱり?(言われたことあるという彼に笑って。何も思いつかなかったため彼の方を見ては何する?なんて笑って)   (2018/1/11 22:01:15)

新堂 凜玖おう。(笑う彼に頷いては、何する?なんて言われ眉を下げる。)デート中止になったしなー…(と、久しぶりの外でのデートが中止になってしまったのが寂しいようで。しかし、自分たちが部屋ですることといえばいつも同じで"あー…、じゃあ、…するか?"なんて冗談交じりに言って笑って。)   (2018/1/11 22:04:27)

織笠 千尋そうだね…また行こうね(中止になったのが寂しいのは自分も同じで眉を下げて彼をなだめるようにそう提案して。するか?なんて冗談混じりに言ってくる彼に、普段はそんなこと言ってこないからびっくりして一瞬目を丸くして冗談で言ってるのはわかっているがその場にゆっくり彼を押し倒して微笑んでは)する?   (2018/1/11 22:08:49)

新堂 凜玖ん、おう…次はどこ行くか…(また行こうね、と宥めるように提案されては頷き、次のことを考えてどこに行こう、なんて。冗談で言ったつもりだったため、ゆっくりと押し倒されする?なんて言われてはこっちが驚いてしまう。わかりやすく顔を真っ赤にしては"いやその…冗談っつか…、まぁお前がしたいならいいんだけど…"なんて、もごもごと言っていて。)   (2018/1/11 22:13:39)

織笠 千尋そうだなぁ…遊園地とか!(次を考える彼に元気に遊べる場所を提案してみて。顔を真っ赤にする彼を見ては可愛いな、と思って)ん?俺はしたいよ(ともごもご言う彼とは逆にさらっと言っては唇にキスをする)   (2018/1/11 22:22:10)

新堂 凜玖遊園地?…まぁたまには、いいかもな(普段自分はそういう所に縁がないも、たまにははしゃぐのもいいか、と頷いて。)え…ぁ、そうか…(さらっとしたい、と言われれば恥ずかしそうに目を逸らし、唇にキスをされれば嬉しそうに目を細める。外ではこういう触れ合いもできないため、余計嬉しいようで。)   (2018/1/11 22:25:32)

織笠 千尋お、絶対断られると思ったのに、やったぁ(断られると思い彼の返事を待っていれば意外にもいいかも、と言われ一瞬びっくりして彼の顔を見つめてから嬉しそうに笑って。)ん…はは、やっとりくに触れる…(恥ずかしそうに目を逸らすもキスをすれば嬉しそうにしてくれる彼に自分も嬉しくなって。彼の頬を手で擦ってはやっと、と目を細めて)   (2018/1/11 22:30:39)

2018年01月10日 01時22分 ~ 2018年01月11日 22時30分 の過去ログ
千尋と凜玖の部屋【固定】
現在のルーム
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